サイボーグ003をレイープしたい

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サイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌールを
レイープしたい。
そんな妄想に浸ってる同士いませんか?
2名無しさん@ピンキー:02/03/12 17:10 ID:7W1oPIoT


「んー もう朝かぁー ………今度はミントさんの体かぁー。」
「あれー? なんかお腹があっついよー。」
「わーん ミントさんの体で亀さん生んじゃったよ〜。」
「亀さん 頭しかないよ〜 かわいそー。でも生きてるのかなぁー
 まだ動いてるー ウネウネしてるー……。」
「あーそっかー!ミントさんお腹の中で亀さん飼ってたんだぁ!」
「さっそくミントさんの体に戻さなきゃ!よーし!」


「…うーん おっきくて入らないよー。んんっ」
「こんどはミルフィーユさんですわね。」
「……ヴァ、ヴァニラさーん お、おは……おはようございま…す。」
「ヴァニラさんではありませんわ、わたくしはミントですわ。」
「あ… ミントさん、飼ってる亀さんがお腹に戻ってくれないんです…。」
「うふふふ。手伝ってさしあげますわ。」
「さぁ 力を抜いてゆっくりと足を開いてくださいまし。」
「あ…… なんか気持ち……いいですぅ。」
「まぁ ミルフィーユさんスジが良いですわ。
 ではスペッシャルメニュゥに移りますわ。ちょっとだけ辛抱して下さいまし。」
「ひ、ひぎぃ!」
「まぁ ミルフィーユさんたら、こんなに…… うふふ
 こんなにお吹きになって…… はしたない事、甚だしいですわね。」
「か……亀さん また生まれちゃったよー……。」
3名無しさん@ピンキー:02/03/13 01:42 ID:5mt9U06d
003が折れのヰタ・セクスアリスダターヨ。
4 :02/03/13 06:22 ID:ZkReJCzC
age
5名無しさん@ピンキー:02/03/13 06:26 ID:ZkReJCzC
その夜、ギルモア研究所に1人の賊が押し入った。その男はフランソワーズの腹部にピストルを押し付け唇を奪っていた。
「止めて下さい、イワンが・・・赤ん坊が寝ているんです・・・ウグッ」
「スカール様の仇だ!今日はお前と赤ん坊しかいないことは分っているんだ。騒いでも無駄だ」
男が髪の毛を引っ張りベッドルームへ連れて行こうとした。その時、カチューシャが弾け飛んだ。
男はベッドルームにフランソワーズを入れると、その足でドアを閉め、こう言い放った。
「俺はこの研究所をずっと見張っていた・・・そしてアンタを必ず抱くと誓ったんだ」
男の平手打ちが飛んできた。
「キャーッ。」
男は冷酷な声でこう言った
「脱げ・・・嫌なら殺す」
もう一発平手打ちが飛んできた。
「脱ぐか・・・はいと言え!」
フランソワーズは消えるような、か細い声で
「はい」
と返事をした。
ワンピーズを脱ごうした時男の手が、ワン・ピースを裾まで引き裂いた。
「!」
「じれったいな手伝ってやるよ」
 絹らしい上等そうな生地が悲鳴を上げた。衣服としての用をなさなくなったワン・ピースの下から、清潔そうな肌色のブラジャーとパンティに包まれただけの肢体が覗き、それを見た男の表情に、獣の欲望を尚一層色濃く浮かび上がらせた。
「………」
 恐怖と怒りに彩られたフランソワーズの顔に、絶望の色が浮上したのはその時だった。
 そして、自分が大切にしていた何かを撃ち砕かれる事を察した。絶望の黒雲が、フランソワーズの心に湧き起こり、四肢の力を奪いさった。
せせら笑いながら男はさらに下着を脱がせにかかった。
「…おお、これは…」
6名無しさん@ピンキー:02/03/13 06:29 ID:ZkReJCzC
ブラジャーが紐を引きちぎられて乱暴に外されると、包まれていた乳房がプルンと弾みながらその姿を覗かせた。それを見た男は感嘆の声を上げた。
そして、むしゃぶりつくように乳房を吸った。指が、フランソワーズの乳首から離れ、同時に男の身体が、床に押さえつけられたフランソワーズの下半身に下りて行った。
予測は当然すぎるほど的中し、男は最後に残ったパンティーを引き裂いた。
秘裂に隠された性器が、男の目に晒された。
「それほど男を咥えこんではいないらしいな。009とは何回ヤッたんだ?」
「………」
男は改めてフランソワーズにのしかかり、腰を動かして位置を確かめ、一気に挿入した。
「んん!」
 凶悪な肉の牙が、フランソワーズの秘裂に深々と突き刺さった。巨大な肉棒が膣壁を無理やり押し広げる激痛に、フランソワーズは身体全体が真っ二つに引き裂かれるのでは無いかという恐怖さえ感じていた。
「う、うあ、ああ、あ、い、いいな…」
 何のいたわりも感じられない痛烈なピストン運動が、フランソワーズの膣内でしつように続いた。下半身を襲うやるせない痛みに、フランソワーズはただ歯をくいしばって耐えるしか無かった。
 どれほどの時間が経ったのか、フランソワーズには分からなかった。だが、自分の下腹部に加えられるピストン運動が、一段と激しくなり、それが果てしなく続くのではないかと思えた時、不意に男の動きが止った。
「うぐっく、くく…」
 顔をしかめ、全身をビクビクを震わせつつ、男はフランソワーズの膣内で射精した。
「…ふうう…」
 男は至福の表情を浮かべ、ようやくフランソワーズから身体を離した。
「・・・ふふふ、アンタは今日から俺のセックスの奴隷だ」
男は着替えを済ますと、何やら紙切れのような物をベットの上に放り投げた。
そして、何事もなかったように部屋を出て行った。
7名無しさん@ピンキー:02/03/13 06:32 ID:ZkReJCzC
「博士、フランソワーズは?」
ジョーが聞いた。
「いや、なんでも急に用事が出来たとか言って街へ出かけたが・・・」
ギルモアが答える。
「そうですか・・・イワンを置いてですか・・・珍しいな」

フランソワーズは紙切れに書いてあった住所のマンションのホーンを押していた。
「やっぱり来たか・・・入れ」
男は嬉しそうに言った。
「アンタの体はもう俺を忘れられない筈だ・・・脱げ」
フランソワーズは言われた通りコートとワンピースを脱ぎ下着だけになった。
男はいきなり抱きついた。その時フランソワーズの目に隣のビルの屋上で洗濯物を干す女の姿が目に入った。
「カーテンを閉めて下さい。人に見られてしまいます」
「かまわん!」
「お願いです」
「じゃあ這うんだ・・・はいと言え!」
「はい」
フランソワーズは言われた通り四つんばいに這った。
それを見た男は獣のようにバックから責め始めた。
フランソワーズは自分がもう戻れない所まで来ているのが今、改めて分ったのであった。
8 :02/03/13 07:54 ID:Y0Av6c8S
フランソワーズの兄ジャンはフランス空軍の若きパイロットである。今は基地に泊り込みで任務についている。
今日は、その兄が久しぶりに休暇を取り、妹であるフランソワーズのところに帰ってきた。
二人が家路に着いたのはもう深夜だった。
「フランソワーズ、先にシャワーを浴びるといいよ」
「兄さんこそ、疲れているんでしょ。早く浴びたら」
「いいや君が先でいいよ。君こそ日本から帰ってきたばかりで疲れているんだろ」
「じゃあそうするわ」
フランソワーズはバスルームに入ると着ているもの脱ぎ、熱いシャワーのコックを捻った。
しばらくすると、なんとジャンが裸でバスルームに入ってきたではないか。
「兄さん!何か探し物」フランソワーズはジャンがバスルームに何か探し物でもしにきたのかと思い小さな叫び声をあげた。
「一緒に入ろう。君の裸が見たい」
そんなフランソワーズの声を無視するかのようにジャンは呟いた。そして、フランソワーズの乳房と秘部を必死に隠している手を掴みあげると同時にキスをした。
「君があの日本人にいやらしいことをされていると思うと僕はたまらないんだ」
「ジョーは、そんな事しないわ」
「嘘をつけ!」
「本当よ!」
「じゃあ、僕の言う通りにするんだ。わかったね」
9 :02/03/13 07:55 ID:Y0Av6c8S
フランソワーズは生まれて初めて見せる兄の暴力的な態度と言葉に大きな戸惑いを覚えたが不思議な力のようなものを感じ反抗する力も失っていた。
ジャンはお湯を張ってあったバスタブに、キューブを落とした。薔薇の香りがおバス中に広がる。
「薔薇風呂だよ。いいだろ、たまには」
シャワーをざっと浴びてから温度を調節した湯船に足を踏み入れた。薄紅色の
お湯は、まるでワインを張ったように見える。二人で入るとさすがに狭い。た。湯船に浸かったフランソワーズをジャンが後ろから抱きすくめるようにした。ジャンの開いた脚の間にフランソワーズの身体を置いているような感じになった。
ピシャン、と一滴、蛇口からしずくが滴り落ちる。
しばらくく二人は無言だった。
ややあってから、ジャンは言った。
「もっと寄りかかってもいいよ」
「……」
湯気に当てられてのぼせてしまいそうだった。ただでさえ心臓がどきどきしてるのに。
「どうした?緊張してるのか?」
身体が強張っているのが分かるのだろう。ジャンは後ろからフランソワーズの顔を覗き込むようにして訊いた。
「……だって、こんなの初めてなんだもの」
「じゃあシャワーを浴びようか・・・身体を洗ってあげるよ」
二人でシャワーを浴びたままジャンはフランソワーズの唇に唇を押し当てた。少し長めのキス。
キスしたまま、その手で胸をまさぐった。
「あ……」
「君って身体の割に、胸、大きいね。着痩せするタイプなんだって、脱がせてみてはじめて分かった」
そう言いながら、親指を使ってその先端を弄んだ。見る見るうちに尖ってジャンの指を押し戻そうとする。
「……いやらしいわ」
「当たり前だろ、男なんだから。男がえっちでなくなったら、男じゃなくなっちまう」
10 :02/03/13 07:56 ID:Y0Av6c8S
ジャンは再びバスの中へフランソワーズを導いた。
身体を少し浮かせて、湯船の上に突き出た左の乳首にそっと口を寄せた。舌を這わせると、ぞくぞくと中に快感の波が走る。
大きく息をついて顎を上に向ける。吐息はバスキューブの香気とともに窓の擦りガラスに吸い取られ、冷やされてあっという間に水滴に変わる。ぽちゃん、と水が滴り落ちる音が近くに聞こえる。
「柔らかいよな、女のひとの身体って」
胸から舌を離し、ウエストに手を添えるようにしてフランソワーズ抱きながら、ジャンは言った。
「僕と全然違う」
盛り上がった筋肉のあたりを右の指でなぞる。水滴が滑らかに肌の表面を覆っている。
「君が欲しいいんだ。僕はもうこんなになってるだろ」
肉芯ををフランソワーズに触らせながら耳元で囁いた。
「君どうなんだ。見せてみろよ」
両膝をついてジャンの方へ寄りかかるようにしてるフランソワーズの股の間にそうっと手を差し込んだ。
柔らかい海草のように陰毛がなびいて視線を遮っている。ジャンはたくみにそれをかいくぐってフランソワーズの奥に辿りついた。
びくっと身体が震えてしまう。
「……濡れてるよ。すごく」
「うん……」
ジャンにまさぐられるまま、フランソワーズは腰を浮かせてバスタブの縁に手をついた。声上げないように必死に指使いに耐える。
気持ちよすぎて、どうにかなってしまいそうだった。
「君のここが一番好きなんだ。ぶち込んでやる」
「だめ。言わないで」
フランソワーズはたまらずジャンを遮った。口を塞いだ。
舌と舌を絡ませて唾液を吸いあった。口づけが激しくなるに従って、二人の身体を包むお湯が揺れて、縁に当たって弾ける音が高くなる。
11 :02/03/13 07:57 ID:Y0Av6c8S
フランソワーズは唇を離して、ジャンの肩に腕を回してぎゅっと抱きついた。胸板に当たって胸がぐにゃりとつぶれる。
フランソワーズはジャンの耳に囁きかけた。
「もう何も言わないで。抱いて」
「……いいよ」
そう言ってジャンは自分の上にフランソワーズを跨がせた。ジャンに導かれるまま、フランソワーズはジャンの真ん中にそろそろと体重をかけていった。
自分の中がいっぱいに満たされていくのが分かる。同時に鋭い快感が一気にフランソワーズの大事な部分から、脳天めがけて駆け上がる。
思わず、声を上げた。それは自分が予想していたのより大きく反響してバスル―ムのドアや窓を震わせた。
ジャンは大きく腰を使ってフランソワーズを突き上げた。お湯が溢れる。顔に飛沫が当たる。
気がつくと、もう湯船に張ったお湯が半分までなくなっている。自分たちのあられもない格好よりも、そのお湯の量の減り具合にたまらなく興奮する。
「なんか、変だわ。私達・・・」
切れ切れになりながらそう言った。
「立って、向こうを向いてごらん」
ジャンはフランソワーズを立たせて、バスルームの壁に両手をつかせた。濡れそぼった髪の毛先からしずくが滴り落ちる。ジャンはそれを優しく掻き上げて整えてくれる。
目の前に無防備にさらしたフランソワーズの背中を抱くようにして、立ったまま、後ろから身体を重ねてきた。息を呑んだ。
「いや!そんなの無理よ」
「大丈夫、力を抜いて」
「―――あ……」
立位のまま、強引に挿入された。
「―――す、素敵だ!フランソワーズ。僕は誰にも君を渡さない・・・・」
ジャンの声がバスルームに響き渡った。
12名無しさん@ピンキー:02/03/13 19:36 ID:/sk9Bk3r
保全あげ
13=完全無料ダウンロード特集=:02/03/13 19:44 ID:lRSwu/HV
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14名無しさん@ピンキー:02/03/14 10:16 ID:DPkrnGp4
age
15名無しさん@ピンキー:02/03/14 10:37 ID:4hhmXEEx
009が不憫でならない。sage。
16名無しさん@ピンキー:02/03/14 22:42 ID:7uDQ/0m+
誰かぁ〜っ、ジョーとフランソワーズの初エッチ・ラブラブ状態を書いてくださいましィ!!
あ、ジョーはどーてーで・・・。
17名無しさん@ピンキー:02/03/15 09:13 ID:mDG7dFTS
>16
いま構想を練ってます!!
18 :02/03/15 09:30 ID:mDG7dFTS
今日は久しぶりの晴れの日。
テラスの窓から吹き込む風は、春が近いことを告げていた。

003は001のお守りをしながら、009の帰りを待っていた。
006のチャンバーの定期交換のため、ギルモア博士同行で
彼のもとを訪ねているのである。

長閑な春の日に抱かれながら、003は001をその腕の中であやしていた。
001本当ならば、自分の孫といってもいい筈だが、003の若さとと美貌は往時のまま。
そんな不思議なシチュエーションに、思わず003はクスっと笑うのであった。

<< ドウシタンダイ?003?ソンナニオモシロイコトナノカイ? >>
「 ええ、そうよ。001あたしは本当はもうおばあちゃんなのよ(笑)
  でもね、昔のまんまの姿で貴方をだっこしてるの。何か変でしょ? 」
<< オトナノカンガエルコトハボクニハヨクワカラナイケド、
    スクナクトモ003。キミニダカレテイルノハココチヨイシ・・・・・
    キミハウツクシイトボクハオモウ  >>
「 まぁ、何を言ってるの!どこでそんな言葉を・・・・・・・・・・・・」
<< コノチカラノオカゲデ、シリタクナイコトモシルハメニナッタヨ。
    ウツクシイ・・・ハ009ノコトバサ。003キミニタイスル >>

その言葉に、思わず頬を赤らめる003.。白雪の様な美しい肌が、まるでロゼワインのように染まった。
その様を見ていた001の心のうちに、激しい電撃のような物が走った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

<<003・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!>>                    
19名無しさん@ピンキー:02/03/15 09:31 ID:mDG7dFTS
003は体の芯から、熱いものがこみ上げる感じがした。
『 イヤ・・・・ヌルヌルしてきちゃった・・・・・どうして?? 』
分泌するのがはっきりと判るほど大量にあふれ出て、
下着にはすでに絞れる程に染みていた。
003はここで行われた009との愛のひと時を思い出し、
余計にそれが激しくなっていった・・・・・・・。
『 私って・・・いやらしい女・・・・ジョーと最後までしなかったからって、欲求不満なの? 』

003の自問自答を遮るように、001は呼びかけた。

<< 003ソレハ違ウヨ。イマ僕ハ、キミノ脳ニ直接性的刺激ヲ送ッテ
   キミノバルトリン氏腺液ヲ 分泌サセテイルンダ   >>
「 ど・・・・どうして・・・・ハ・・・・ンっ・・・・・・こ・・・・こんなこと・・・・ダメ・・・いけない・・・・ンッ! 」
<< ドウシテッテ?答ハ簡単ダヨ003。 ボクハズット前カラ キミガ好キダッタシネ >>

そう言うと、さらに激しく刺激を与えた。
003のしなやかな肉体がビクッ!と震えたかと思うと、
鍛え上げられた形の良いふくらはぎを、粘液の筋がいくつも走った。
必死でシンクの縁にしがみつき、倒れ込みそうな体を支える003。

<< 知ッテイルンダヨ。キミガココデ何ヲシテイタノカ。ソノトキボクハ生マレテ初メテ
    嫉妬トイウ人間ノ愚カシイ感情ヲ 理解シタ    >>>
「 だから・・・どうして・・・・ダメ・・・・気が変に・・・・  」
<<キミハイミジクモサッキ言ッテタネ。 ズットコノ姿ダッテ。ボクハ・・・・>>>
「!!!」
003は気が付いた、それは001にも当てはまることを。そしてそれはどういうことなのか。
003は不用意な自分の発言を後悔した・・・・・・。

<< ソノ通り。キミガ今思ッタコト。ソレガ正解サ。ボクハ長い人生ヲ歩ミ、年相応ノ
    経験ラシキコトヲ重ネテユクガ、ボクニハ年相応ノコトヲ実際ニハナニモデキナイノサ。
    ソウ、例エバキミヲコレホド愛シテイテモ、ボクノペニスデ、キミノヒーメンヲ破リ、
    射精シタイトイウ欲求ハ、永遠ニ叶エラレナインダヨ・・・・・・・>>                    
20名無しさん@ピンキー:02/03/15 09:33 ID:mDG7dFTS
なす術のない003は、自分の意志とは裏腹に痴態を晒さざるを得なかった。
003は下着を取り調理台に上がり、001にみせつけるかのように、
生臭い汁にまみれた秘貝を指で広げた。

<< 003・・・・・凄イヨ・・・・・・汁ガ垂レテイルヨ・・・・・・キミハ009ニ愛撫サレタトキモ、
    コンナニ汚ラシイ状態ニナッテイタンダネ・・・・・・・        >>
「 お願い・・・・もう・・・・・ヤメて・・・・・怖・・・・い・・・・  」

涙を流しながら懇願する003の言葉を遮るように001は語りかけた。

<< 大丈夫サ、003。ボクノペニスニハ、キミト交接スル能力ハナイカラネ。
    確カニソコニアル・・・・・ソレヲ・・・・・>>

棚に仕舞ってあった巨大なオリーブオイルの壜がフッと浮き上がり飛翔したかと思うと、
003の肉襞の手前で静止した。003は恐怖におののいた・・・・・。

<< ソノ巨大ナ壜デ、キミノ生殖器ヤ肛門ヲ陵辱スルコトモデキルサ。
    ボクノ力ヲ持ッテスレバネ。
    ダケドソンナ芸ノナイコトハシナイヨ。ボクハボクナリノヤリカタデキミヲ犯ス。
    ソウ・・・・・・キミノ内ナル欲望、
    009ノペニスデ子宮口マデ滅茶苦茶ニ衝カレタイトイウ夢ヲ叶エテアゲヨウ・・・・
    ・・・・脳デ犯シテアゲルヨ・・・・。言イ忘レタ。ヒーメン位ハ残シテアゲルヨ。
    009ノ楽シミヲ其処マデ奪ウノモ酷ダカラネ・・・・>>

003は001に心の奥底まで読まれていた。あの夜、遂げられなかった欲望を補完するべく、
自慰行為にふけっていたことも・・・・・・・・。

<< 009ニ陰唇ヲ触ラレタトキノ感触ハ・・・・・・コンナ感ジダッタノカイ???? >>
「 ンッ!!!」 

一瞬膣口がすぼまったかと思うと、すぐさまだらしなく開き、
中から粘液が溢れ出すのであった・・・・。
そして003の対面には、001によって巨大な鏡が据えられ、
いやがおうにもその痴態を見ざるを得ない状況におかれたのであった・・・・・・・・・・・・・・・
                   
21名無しさん@ピンキー:02/03/15 09:47 ID:Nw3RVI3S
>>20 朝からアホか、、、
22名無しさん@ピンキー:02/03/15 19:56 ID:qyIV+x9E
age
23名無しさん@ピンキー:02/03/15 23:15 ID:NO8tHsQE
>>20
アイディアが冴えてるぞ!
がんばれ!!
24 :02/03/15 23:16 ID:tG2xm9Kl
ああっ、か、かたくて入りません。ああっ…
25名無しさん@ピンキー:02/03/17 19:05 ID:rppaiZ7c
age
26 :02/03/17 23:30 ID:+ZWch+U+
彼女だけに聞こえるように
彼女を的にした卑猥なつぶやきを
彼女に囁きつづけるというのはどうか

人ごみの中から
ビルの向こうから
彼方にいる
彼女に囁きつづけるというのはどうか

休まず送り続けろ
淫らな言葉を
彼女に刻み続けろ
耳をそむけさせるな
辱めに耐えきれず
傷つき崩れ落ちるまで

休み無くつぶやき続ける
俺を無視する事は出来ない!
この確信と悦びに
深く浸りながら



今日、うつむき加減で一心不乱に独り言を言いながら
凄い勢いで歩いてるご婦人とすれ違いました。
春の訪れを実感できた瞬間でした。
この出来事にインスパイアされ、
こんなん書いてみましたあ〜〜〜、あっあっあっっっ(逝
27名無しさん@ピンキー:02/03/18 23:27 ID:fZLCAOqn
詩人だなあ。
28名無しさん@ピンキー:02/03/19 01:34 ID:m6m7Z4W9
age
29名無しさん@ピンキー:02/03/19 01:55 ID:BUC048Ab
ジョーの目の前でフランソワーズを犯りたい!!
30名無しさん@ピンキー:02/03/19 02:01 ID:lDMnEsO5
>18-20
イイ!スゴイイイ!!もっと003を堕としてくらさい。
31名無しさん@ピンキー:02/03/23 07:59 ID:W3e2w5bl
「フランソワーズ!君は一体何を・・・」
リビングルームで胸をはだけて001の口に乳首を含ませているフランソワーズの姿を見てジョーは驚きを隠せなかった。慌ててフランソワーズは胸の前を合わせた。
「001が私にママの代わりを演じて欲しいって言うからこうしてるのよ」
努めて冷静を装いフランソワーズは答えた。
「しかしそれではやりすぎじゃないか」
「ジョー、あなたならともかく001はまだ赤ちゃんなのよ。それともあなたも001と同じことをしたい?」
冗談を言っているのかと思ったが、真っ直ぐな目で見つめるフランソワーズの様子を見ると冗談とも思えずジョーは落ち着かなかった。
できるものならそうしたかった。ただ001の前でそう口には出せなかった。
「僕をからかっているんだね。君が僕のことをそんな目で見ていたとはがっかりだよ」
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないの」
「博士が呼んでいる。003、君を定時検診するためだ」
「待って、ジョー!」
リビングルームから出て行こうとするジョーをフランソワーズは駆け寄って止めようとした。
ジョーの背に一人の成熟した女の胸の感触を感じると共に熱い息遣いが聞こえた。
意識的なのか無意識的なのか分からないそのフランソワーズの行為にジョーの理性は硝子が割れるように壊れてしまいそうだった。
32名無しさん@ピンキー:02/03/23 08:01 ID:W3e2w5bl
「フランソワーズ!」
好きな人をこの腕に抱きしめられるのならば001に見られたからといって何であろう。最早自制でき
なくなったジョーは振り向きざま力一杯抱きしめ、そのままソファの上へ押し倒した。
「おいおい、そんなに力込めちゃあ苦しいぜ」
「007!」
「いやなに・・・、003がこうしてくれって言うもんだから訳も聞かずに演じてたんだが。女形ってのはあ
んまり演じる機会がないもんでつい熱くなっちまってね、へへへ。熟睡している001にもちょいと手
伝ってもらったって寸法さ」
「でも001を出しにしてとは頼まなかったわ」
フランソワーズがドアの側にいつの間にか立っていた。
「隣の部屋から全て見せてもらったわ。ジョー、あなた最近エッチすぎるから007に挑発してもらった
らやっぱりいやらしいことしようとしたわね。私いやらしい人は嫌いよ」
「男が女にここまでされて黙っていると思うのかい」
「我輩は退散した方がよさそうだな。それじゃあ」
退出する007の背に「私が001にお乳をあげるですって!?もう007たら!」とフランソワーズの声
が追い討ちをかけた。
(あのままフランソワーズを襲っていたら)
そう思うとジョーは鳥肌が立つのだった。
33名無しさん@ピンキー:02/03/23 21:39 ID:OgvBKF37
age
34名無しさん@ピンキー:02/03/23 21:53 ID:jLExbn5Y
003たん(;´Д`)ハァハァ… vol.2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1010607844/

ここにも、エチーのがイパーイあるよ。
35名無しさん@ピンキー:02/03/23 21:58 ID:kUED9d1D
・・・って、よく見たら、そっからのコピペやん。
36名無しさん@ピンキー:02/05/20 01:50 ID:bfQ68ffy
ここで003たんへの(;´Д`)ハァハァをぶちまけるべし。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1021805964/l50
37名無しさん@ピンキー:02/06/01 13:01 ID:2mVFuBAl
>>21 同感。
38 :02/06/01 13:19 ID:GPro3BHt
39保全あげ:02/06/23 23:39 ID:dz7MUtvO
>>36 現スレはここ
003たん(;´Д`)ハァハァ… vol.3
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1022923679/l50
40名無しさん@ピンキー:02/07/04 15:32 ID:mpnTTnry
どーでもいいが、改造人間に女性機能は残ってるのか?
なんか、一番先に除去されそうな気がするが・・・・
41名無しさん@ピンキー:02/07/04 16:19 ID:b6YP5rMP
男性機能が追加されます。
42 :02/07/06 19:01 ID:29Z9SP8q
どうせ犯るならバレリーナ姿がいい。
43名無しさん@ピンキー:02/07/08 16:20 ID:BjxJ+rdf
>>40
馬鹿か!一番大事な機能をなぜ取り払う?
44名無しさん@ピンキー:02/07/08 18:13 ID:d1ExkMbP
>>43

そりゃ、人間には一番大事な機能かしらんが、アレは戦闘用サイボーグ。
戦闘用サイボーグに、なんでそんな機能が要る?
45名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:22 ID:tiDcQMUA
>>44
確かに戦闘用だけど、役割はレーダーだろ?
軍用機に喩えるなら、哨戒機みたいなもんだと思う。

つまり、必ずしも直接的な戦闘力は要らないわけだから、
目や耳以外の部分は、ほとんど生身なんじゃないかな?
46名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:28 ID:p8rQYJmB
・・・そもそも、そんなに真剣に考察すること自体
無意味。
47名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:35 ID:CgvnB6gp
フランソワーズは改造部位少ないって設定があったよ。
ジョーとハインリヒだけが生身の殆ど無いフルサイボーグだったはず
48名無しさん@ピンキー:02/07/08 20:19 ID:XCShfPHV
はぁ?
フルサイボーグ?なんじゃそりゃ?
アンタの勝手な造語じゃねぇの?
何編で出て来る言葉だよ?
49名無しさん@ピンキー:02/07/08 20:20 ID:Q12MQaWm
お前らは「神々との闘い編」を読んだ事はないのか…
50名無しさん@ピンキー:02/07/08 20:51 ID:CgvnB6gp
>>48
>フルサイボーグ
SF用語として普通のものだと思ってた。
すまん。
ちなみに俺の造語じゃない。
51名無しさん@ピンキー:02/07/09 00:23 ID:OeGcisJQ
士郎正宗「攻殻機動隊」の1巻じゃなかったか?>フルサイボーグ
以後、何かの漫画とかRPGでも見たような気がするが。
52名無しさん@ピンキー:02/07/09 09:27 ID:TkqnnQMb
>>50-51
その頃には、もう009は止まっちゃってるじゃん。
ってことは009には、そんな言葉使われないよ。
53名無しさん@ピンキー:02/07/09 21:29 ID:13fiBp1d
別に「009に『フルサイボーグ』という言葉が出てきたか否か」の検証をしているわけではないだろう。
おれはよく知らんが、もし「フルサイボーグ」が普通のSF用語なら、別に47の言っている事はおかしくはなかろう。
誰かが「フルサイボーグ」の概念を説明すれば済むだけじゃないのか?

つーか、お前らまず「神々との闘い編」を読みなさい。
54名無しさん@ピンキー:02/07/10 02:24 ID:h9tg2BE/
いやチャイナだなチャイナ!
あんな無防備な姿で大人の店に通ってるなんて…まさしく襲ってクレかと!(;´Д`)ハァハァ
電車の中で痴漢どもに体をまさぐられるフランたん!
→寸前でジョーに助けられほっとするもののしどけない姿に我慢できなくなったジョー(コイツが一番ヤバー)
に連れ込まれ(;´Д`)ハァハァされてしまうフランたんキボーン!!
55名無しさん@ピンキー:02/07/10 02:25 ID:h9tg2BE/
>>54
ゴメソマルチった…。
56名無しさん@ピンキー:02/07/10 02:36 ID:/47Nrs72
003とセクースしている009が
激しく加速装置を使っている画像きぼん。

5744:02/07/10 12:26 ID:UlvrXtAJ
>>45

んな事はないだろう?
確かコミックの「宇宙樹」だったかで、生身の人間を助けた場所で、空気中に
放射能反応があった時
「普通の人がここに長く居たらまずいんじゃない?」
だったかのセリフがあったと思う(うろ覚え)

という事は、当然、003はほぼ全身が人工皮膚で、放射能を防御する能力が
あるってことでは無いかと思うが?

人間社会に潜入するため、外観上、人間と同じ必要があるという理由で乳房
を再現するならともかく、SEX機能を残しておく意味が無いような気がするんだ
けどねぇ?

機械の部分が多い009は若いままなのに、殆ど生身の003が老いていくなんて
イヤ!という希望もちょっと含む
58名無しさん@ピンキー:02/07/10 12:29 ID:imEksCUn
エロ以外のお話は懐漫板でやらん?
59名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:48 ID:0ICQXB36
だから「神々との闘い編」を読めというのに。
60名無しさん@ピンキー:02/07/30 05:42 ID:C4bMB4Y7
ええ〜〜〜い!まずふつーに原作を読め!秋田書店サンデーコミックス版でいいから。
サイボーグの機能紹介だか、改造図だか登場人物紹介だかにしっかりとこう書かれている!
「いくつかの器官はもとのまま(たとえば脳や生殖器)」

エキサイトしてカキコしたけど、これ、スレ止まってるじゃん。
誰も見ないのか・・・あほやんけ。
61ななしさん@ピンキー:02/07/31 05:17 ID:2YmNlghX
・・・やっぱ誰も見に来ないか・・・
むなしい。
62名無しさん@ピンキー:02/07/31 14:31 ID:F1Vm6O3x
63 :02/08/03 22:04 ID:P5Monecr
age
64名無しさん@ピンキー:02/08/04 20:54 ID:RGIyWSzk
激しくage
65名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:57 ID:t3m9tzDO
(;´Д`)ハァハァSS職人を自称する者よ、
フランたんを厨房が悪戯する(;´Д`)ハァハァSSを書いてみろ!!
俺が判定してやる。
66名無しさん@ピンキー:02/09/01 06:29 ID:2KbuqdtE
あげ
67名無しさん@ピンキー:02/09/01 06:42 ID:AAsqqhnX
68名無しさん@ピンキー:02/09/03 13:07 ID:7qRWZ7oP
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~tota/girls/003.htm

レイプじゃないけど。
69名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:12 ID:TIRduimM
ゴメ。
確か漫画の中のジョーっておもくそ泣いてたよね…(w
ジェロニモが大泣きしてる場面もあったし…
ツコーミスマソ。
シリーズによってはフランたん以外泣けないっていうのもあるのかな
70名無しさん@ピンキー:02/09/30 22:18 ID:3SMwdRui
この間の003たん、よかった。抜けたよ!
71名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:20 ID:KEjAXwOu
003がヰタ・セクスアリスだった。
72名無しさん@ピンキー:02/10/01 17:55 ID:XL/bzxua
フランたんのウェディングドレスキボンヌ。
73名無しさん@ピンキー:02/10/01 18:10 ID:3H/A4L3q
74名無しさん@ピンキー:02/10/20 12:51 ID:9kb/ei5t
www.francescadani.it/com/francoisecos/4.jpg
触媒としてお使いください。
75名無しさん@ピンキー:02/10/21 02:03 ID:0reor5qZ
(;´Д`)ハァハァ
76名無しさん@ピンキー:02/11/03 23:27 ID:s8IADhJw
きたか
77名無しさん@ピンキー:02/11/04 23:07 ID:fLOwQlW9
009他数人のサイボーグ戦士達はブラックゴーストの秘密基地破壊という作戦を敢行中であった。

岩陰に潜み周囲を検索する003
「どうだい003?」
「どうやら完全に囲まれてしまったわ。」
「チッどうするジョー?」
「……ここは退却しよう……
今回の襲撃はスカーツに筒抜けだったようだ…」

「何を弱気な事を言っているんだ!なら俺一人で……」

レイガンを構え飛び立とうとするジェットを004が止める。

「待て002!俺も009と同意見だ。無駄死にするだけだ…」

常に冷静沈着で戦況を把握しているアルベルト。そんな彼の発言力は大きく四散し退散する事となった。

「じゃあ皆生きて逢おう。」
「ああ。お前こそくたばるんじゃないぞ」

「わかっている。僕はまだ死ね訳にはいかないんだ……」

一人また一人と違う方向へといく。
ジョーは今正に走りだそうとしていた003に声を掛ける。

「フランソワ……君も必ず帰ってくるんだ…」
「ええジョー」

二人は口付けを交わし走りさっていく。


それが、今生の離別(わかれ)かの様に……
78名無しさん@ピンキー:02/11/04 23:33 ID:fLOwQlW9
どれくらい時間が経ったのだろうか、彼009はまだ追っ手から逃げていた。

「皆は無事に逃げていてくれ……」
敵を一体また一体と倒しながら彼は仲間の安否を気遣っていた。
特に003、フランソワーズの事が気に掛けながら……

しかしサイボーグナンバー随一の速さを誇る彼であっても戦場に於いてその思考は油断を生んでしまった。

戦闘ヘリから放たれ近くの地面に被弾したミサイルの爆発の余波に巻き込まれ吹き飛ばされてしまったのだ。
爆風と衝突のショックで、一時機能停止した彼を性能では劣る追っ手が彼を捕獲するのは難しくなかった……





「クッ…ここは?」
彼が次に目を覚ました場所は彼のサイボークとしての最初の記憶、手術室と酷似していた。

「僕は一体?
……そうか!僕は…」
気を失う前のメモリーから彼はブラックゴーストに捕まったと判断したが何故自分を破壊せずにしているのだろうと考えた。

「お目覚めかね?009」
不意に頭上から声が聞こえた。

「スカーツ!?
僕をどうするつもりだ!」
79名無しさん@ピンキー:02/11/04 23:48 ID:O+giiHpH
「別にどうもしない。
私はお前に危害を加えるつもりはない。
その証拠にお前の体も修理されているだろう。」
確かに彼の体は傷一つなくまた痛みもどこにも無かった。

「何を企んでいる?」
「企む?人聞きの悪い事は言わないでくれたまえ……
私は君の能力を買っているんだよ。
……そこで提案なのだが我々ブラックゴーストに忠誠を誓わないかね?」

「何を馬鹿な事を言っているスカーツ。僕はこの世界の人達の為、そして僕の仲間達の為にお前達ブラックゴーストと戦っているんだぞ!」
スカーツは009が仲間と言う言葉を発した時、微かに笑ったが009は気付かなかった。

「ほう…仲間か……」
「そうだ!」
「クックック……
だが君の仲間であるはずの003はすでに我々に協力してくれると約束してくれたがね…」
「何を出鱈目を言っているんだ!
彼女が……フランソワがそんな事言うはずがない!」

「なら君自身で確かめてみるがいい……
彼女は別室でお楽しみ中だがね……」
80名無しさん@ピンキー:02/11/05 00:19 ID:DCUsz+tg
正面壁がスライドし通路が現れる。

「そんな事がある訳がない。これはスカーツの罠だ……」
だが彼の足は裏腹に歩み始める。

やがて通路は、一つのドアの前で終了していた。
彼が扉の前に来ると音もなく扉は開くがまだ部屋の中は真っ暗であった。

「どうかしたのかね009?
入って私が言った事を確かめないのかね?」

彼がその部屋に足を踏み入れると同時に照明が点く。

「そんな馬鹿な……」
部屋の中には複数の男達に弄ばれているフランソワーズの姿があった。

彼女の戦闘服は胸の部分は裂かれておりその白い肌と形の良い胸を曝け出し下半身も破かれてその金色に輝く恥毛も露にしている。
彼女自身は一人の男の足の上に袴り秘所に黒々とした男茎を丸々咥え込み、また別の男の男茎を涎を垂らしながら頬張り、また左右の男の物を掴み前後に擦っていた。
彼女の肉体という肉体(胸、腹、手、足、股)そして輝く金髪や顔にも男達の精液が掛けられており綺麗な部分を探す方が大変でった。
81名無しさん@ピンキー:02/11/06 11:02 ID:KgYCmwe4
>>80
続きキボン!!
82名無しさん@ピンキー:02/11/06 23:19 ID:h7e3Qiin
「おらいくぜ!」
口に咥えさせていた男が叫ぶと同時に口から男茎を抜き去る。
彼女の方も先端から数cm間隔を開け小さな口を開く。

彼女は、どびゅっという音と共に射精された精液を全て口の中に受けとめた後にゴクッと音を立てて飲み込む

「美味かったか?」
「はいとても美味しかったです。それではお礼に綺麗に拭き取らして下さい。」

そう言うと再び男茎を咥え込み舌でぴちゃぴちゃと舐めあげはじめる。

「何を休んでいやがる!こっちは全然動かしてないぞ!」
彼女を時分の腿に座らせて挿入れている男が舐め終わったと同時に叱責し肌と精液で白く輝く乳首をきつく摘み引っ張る。

「はっ……す、すみません…」

ずにゅずにゅとゆっくりとだが腰を上下に浮かし沈めて黒々と隆起した相手のモノを膣に出し入れはじめる。

「はぁはぁっ」
「もっと速く動かすんだ!」
男はそう良い彼女の股間、連結部に手を持っていき金色に輝く恥毛を掴み一気にむしりとる。
83名無しさん@ピンキー:02/11/06 23:58 ID:h7e3Qiin
ブチブチと音を響かせ「あーーーー」
絶叫を響かせ動きを止める。

十数本もの金髪を手にした男がそれを元の持ち主である彼女の顔に投げ付ける。

「へへへこりゃいいやこの肉奴隷、毛を抜かれた痛みも快感にしてるぜ。更に感じて乳首は勃ててアソコも締め付けやがる。」

「また抜いて欲しいみたいだぜ?動きを止めて待っているからな」
別の男、彼女に手淫させていた片割れの男がそう言いその場にいる男達の手が恥毛を掴みに行く。

「ちっ、こいつが動かねえから俺が動かすしかねえじゃないか。
おい盛大に抜けよ!」
男は彼女の尻を両手で掴み少し持ち上げては力を抜き自分もそれに合わせ器用に腰を突き出す様に動く。
尚且つ持ち上げる時に尻を広げ下げる時には両手の親指を穴に差し入れる事も忘れなかった。
ほかの男達は毛を抜くか抜かない程度の範囲ギリギリのところで調整している。

「そろそろ…イクぞ!」

男の声が荒くなる。

「イク…ぞ……今だ!」
ブチブチブチと断続的な音と共に数十本単位で恥毛を抜き取られ先程以上の膣圧でちぎるぐらいまで締め付ける。
84名無しさん@ピンキー:02/11/07 23:34 ID:C9e/GirR
「うっ」
ドクッドクッと彼女の膣に大量に放たれる男の精。
男は自分のモノを抜くと、ごぼごぼと音を鳴らし肉壺から精液が溢れだす。 

「おいおい中に出すなよ。まだ次がいるんだぞ。」
別の男がそう言いながらベットまで彼女を連れて行く。
男は仰向けに寝転がる。

「おまえもまだイッてないから続きがしたいだろ?」
「はい。もっと淫らな私を犯してください」

恍惚と羞恥の表情で
それはこれから行なわれる行為を明らかに期待しつつまだ僅かに残っている彼女の人としての理性でもあるかの様に
85名無しさん@ピンキー:02/11/07 23:57 ID:C9e/GirR
そして彼女自ら男の腹の上に乗り先程よりも幾分大きな男茎を掴み片方の手で入り口を広げゆっくりとした動作で腰を落として男を招き入れる。

「んっ」
全てを入れきったところで堪らず彼女の唇から呻き声が漏れる。
彼女自身もそれが苦しみからくるものなのかそれとも女としての快楽からくるものなのか判断がつかなかったが今この場の彼女の主たる男達にとっては、その呻き声は更なる欲求生み出せるしかなかった。

「きゃっ」
いきなり背中を押されバランスを崩し今自分を犯している男に倒れこむ。当然彼女のその大きな胸を押し潰す事にはなったが。
86名無しさん@ピンキー:02/11/11 08:42 ID:NZlUKSx/
あげ
87aa:02/11/11 08:48 ID:mU2/fDvd
ホントだったョ〜!みんなで楽しく毎晩DLしています!
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88名無しさん@ビンキー:02/11/12 21:07 ID:mouotY+V
「仲間ダロウ。ミンナヲ愉シマセテアゲナイトネ。ふらんそわーず」
「イワン…あなたなんてことを…あっ!い、いやっ!やめてぇー!」
 アタシは絶叫した。今アタシを後ろから貫いているのはピュンマだ。アタシのお尻
に彼の筋肉隆々の腹があたる。懸命に背中を反り返らせ逃げようとするアタシ。乳房
が揺れて重い。彼が動くたび体の中が裂けるように痛い。
「おい、長すぎるぞ」
 野卑な笑いをハインリヒが向ける。どうして…なぜ助けてくれないの?
「もうやめて…お願い…あっ、あああっー!いやっ!」
「感じてるじゃねーか。あと何人いるんだっけな」
 ジェットそんな汚い言葉をいわないで。
「君ガイケナインダヨ。じょート抜ケ駆ケスルカラサ」
髪に隠れたイワンの瞳が光る。あなたが全部仕組んだのね…。

89名無しさん@ピンキー:02/11/15 17:57 ID:xWmfFwSI
どっちも続きキボンヌ!!!!
90名無しさん@ビンキー:02/11/15 20:12 ID:kpbTvHlP
「僕ガ寝テイルト思ッテコノ部屋デサンザン楽シンダロ。僕ノ精神波ガ君ノ視床
下部ヲ刺激シテイルンダ。…ソレデモ痛イノ?」
ぱんっ ぱんっ ずっちゃずっちゃ くちゅっ…
ピュンマが腹を打ち付ける音と彼が陰茎を出し入れするたびにアタシの愛液と混じり合う
いやらしい音が響いてアタシは絶望する。
「…あっ…ああ…いやっ…ああん…あん」
つながっているピュンマの律動にあわせて息も絶え絶えに声が漏れる。
こうこうと部屋の明かりがともっているなかでアタシは痴態をさらしている。
いつもアタシを戦場でかばってくれた仲間がこんな凶行にでるなんて…。
「ヨッポドじょーガイイノカネ。デモ彼ハ博士トすいすダ。助ケテハクレナイヨ」
膝をつき震えながらもアタシはまだ逃げようとしていた。でもそれはわずかな抵
抗でしかなくピュンマの両腕が背中から伸び両の乳房を力任せに揉みしだいた。
「いやっ!いっ痛い!やめてぇ!」
背中を反り返らせてアタシは叫ぶ。
「じょーハまざこんデ胸ふぇちダカラネ。ソレハヤメタゲナヨぴゅんま」
どっと笑い声が起きた。アタシを取り囲む邪悪な視線。
助けて、誰か…ああジョー!

91名無しさん@ピンキー:02/11/16 01:53 ID:DSNtzoZI
男により突き倒されながらも彼女は男茎をしっかりと咥え込んだままの結合部が露にされる。
そして今はキュッと締め付け閉じている後ろの穴も男達の視線を浴びる事になった。

「へへやっと俺の番だな。」

彼女を押した男が粗野地味た口調で誰に言うわけでもなく呟きながら彼女の臀部を掴み親指を穴に引っ掛ける様に食い込ませた後に力任せに左右に広げ、しげしげと眺める。

「どうやらまだあんまり使ってないみたいだな……それとも今まで裂ける程でかいモノは入れてなかったか」

そう言いながら既に彼女の手によってそそり立つ様になったモノをピタリと押しつける。
92名無しさん@ピンキー:02/11/22 12:44 ID:F5feLRvu
続き激しくキボンヌ!!
93名無しさん@ピンキー:02/11/24 00:43 ID:NV4l4Hzd
あげ
94めい:02/11/24 00:51 ID:Qr8Fseok
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95名無しさん@ビンキー:02/11/24 08:03 ID:tQfKWvKA
読めた!感涙モノ!
96名無しさん@ピンキー:02/11/24 10:07 ID:/0prnwYE
97名無しさん@ビンキー:02/11/24 11:02 ID:tE2mb84o
(君もイワンも一緒に行った方がいいんじゃないかな…)
(大丈夫よ。イワンは起きているしメンテナンスでみんな研究所にきている
し。気を付けて行ってらっしゃい)
ああ、なぜアタシは彼の言葉をきかなかったのだろう。ギルモア博士は学会
の集まりでスイスに行った。助手のジョーはその手伝いで同行している。ま
さかイワンがこれほどの計画を実行にうつすとは―!
「ちょっと目新しいことをしてみるか」
息をはずませながらピュンマがつぶやいた。
「えっ…!いやっ、痛い!いやああああーっ!」
左手はアタシの胸をひきちぎるようにもみあげ乳房に指を食い込ませながら
右手の中指をつながっている部分に差し込んだ。あまりの激痛に涙がにじんだ。
「やめて…やめて!いやっ!いやっあああ!」
ピュンマは中指をすっぽりと差し込んでしまい中で乱暴に動かす。
アタシは必死で体をくねらせる。しばらくしてちゅぱっ…んっと彼は
音を立てて引き抜いた。アタシは膝を立たされたまま突っ伏した。
「さあ初体験といきますか」
「な、なに…?えっ!あああーっ!いやあああーっ!」
ピュンマはアタシのアヌスのひだに指の粘液をこすりつけ強引に貫いた。
98名無しさん@ビンキー:02/11/24 11:28 ID:MLhTYetk
「いっ痛い、痛い!やめてええ!ああーっ!ああっ」
アタシはのけぞり体をばたつかせる。しかしピュンマはびくともしない。
彼は指を直腸の中でピストン運動させぐるぐるとかき回す。
「…まったくの未開発。こちらの穴は処女でした」
また周りが笑う。こん身の力で叫び声をあげるアタシにハインリヒが
すこしいらついていった。
「うるさいぞ。すこしだまらせろ」
「はいなあ。アテにまかせるね」
涙をにじませてアタシは張大人を見上げた。ピュンマはスピードを遅くして
アタシのふたつの穴に自分のカラダを差し込んだままゆっくり動いている。
「大人…やめて…助けて…うっうっ」
哀願するアタシを笑いながら見下ろし大人はチャイナ服のズボンのフロント
をあけていた。
「心配しなくてもアテは自分の分身がちっちゃくてね。トシはとりたくない
ね。シックスナインでもいいんだけど背が足りないよ」
「…数字も違うぞ」
グレイトがからかった。げらげらとまた笑い声が立つ。
「あんたらはだまるね!はいそのかわいらしいお口に含んでおくれな。
ヤケドしたくなかったらかんだらだめね」
「いや…いや…うっ!むむむっ」
大人のモノがアタシの口につっこまれた。
99名無しさん@ビンキー:02/11/24 14:30 ID:z9rWM3H/
大人の男根をのどの奥まで押し込まれ息が苦しい。鼻につく生臭い匂いに吐き気
がしてすぐに口からそれを吐き出したかったが大人はアタシの後頭部をつかみ自
分の側にぐりぐりと押さえつけていた。
「あー柔らかくて気持ちいいね。ちゃんと舌使って優しくなめるね。本番しない
から感謝こめてね」
大人はチロリと脅すように小さな火を一筋吐いた。仕方なく彼の言葉に従いアタ
シは舌で大人の分身をなめあげる。吸盤のようにぴたりと付いて吸い上げる。
涙が頬を伝ってじゅうたんにこぼれた。
「ううっ!ぐむむっ…うぅん…んんっ!」
息が苦しくてたまらない。もう解放して欲しくて必死に力を込めて吸い付き速く
動かしてなめあげた。大人が天井に向かって火を吐いた。大声をあげる。
「あいやーっ!いいねえ!」
前は大人のカラダ後からは手でがくがくとアタシは頭を打ち付けられた。首を無
理な体勢であげさせられていて痛くてたまらない。首の中のモノがぴくんぴくん
とふるえるとむせかえる栗の花のイヤなニオイが口の中にひろがった。
「んんーっ!ううーっ!」
口の中に大人の精液がたまっている。アタシは首を振って大人の顔をみあげて哀
願したが彼ははなしてくれない。ちっちっと片手を振る。
「全部飲むのことよ」

彼は

100名無しさん@ビンキー:02/11/24 14:47 ID:z9rWM3H/
大人は頬を紅潮させて火をぼおっと吐く。
アタシは泣きながらごくんっとノドを鳴らして必死で飲み干そうとする。
「ぶえっ!げほっ、げほっ…ハァ、ハァ…」
激しくせき込む。飲み込めきれなかった白い液体が口からだらしなくこ
ぼれた。今度はジェットが大人をからかう。
「なんだ…はやいな」
「ヤッパリピュンマきみガナガスギルネ。ソロソロふぃにっしゅシテヨ。
後ガツカエテル。君ハ疑似精液ダカラ好キニシナヨ」
イワンの言葉にアタシはばっと顔をあげた。
「なんですって…そんなやめて、やめて!あっ!ああん、あああっ!」
これまでにない激しい勢いでピュンマがピストン運動を開始した。スピード
に緩急を付けて動かしたかと思えば螺旋状にねじ込んでくる。アヌスの指も
入ったままだ。彼の律動に同調してアタシのカラダも揺れる。
「あっ、ああっあぁあん!いや…いやっ!いやああああ!」
しかしまだ彼は達しない。

101名無しさん@ビンキー:02/11/24 17:14 ID:qS9Bat/3
イワンが外道!
102名無しさん@ピンキー:02/11/24 17:36 ID:ldnH7Gyr
103名無しさん@ピンキー:02/11/24 17:46 ID:gLOaubcy
つ、続きage!!!
104名無しさん@ビンキー:02/11/25 00:59 ID:8cPgydfq
加速されてさらに増す激痛に絶えきれずアタシはただ叫び声をあげる。
お尻に腹をたたきつけられる音と肉のこすりあわされる音でおかしくなりそ
うになる。痛い―痛い!
涙があふれて止まらない。仲間が―仲間が黙ってみている。笑ってみている。
悪い夢ならはやくさめてほしい。こんなのこんなのって―地獄じゃないの!
「いやあああああああ!やめてぇぇぇぇぇ!」
アタシの体の中をどくどくっとなにかが流れていくのがわかった。そしてそ
のあとなま暖かい液体がひろがっていくのも感じた。ようやく彼が果てたのだ。
ズブリと音を立てて彼はペニスを引き抜く。背中に液体がかけられる。体の中
で入りきらなかったいまわしい液体が逆流して彼とつながっていた下の口から
どろどろと流れ出た。イワンは疑似精液だといったがそれはまるで本物とかわ
りがなかった。またあの栗の花のニオイ…。
「出る出る止まらないよ」
彼が笑っている。まだ背中に液がかかる。アタシは四肢を投げ出してうつ伏せ
に突っ伏していた。これで何人に貫かれたのだろうか…。
「はあ、はあ…」
大きく息を弾ませアタシはそれでもゆりかごごと浮かぶイワンをきっとにらみ
つけた。イワンの両目がまた光った。
「君ハ気丈ダネ。デモイツマデモツカナ」

105名無しさん@ビンキー:02/11/25 20:33 ID:2uZ0bfAi
アタシは涙でにじんだ顔を洗面台で手早く流した。
耳と目のスイッチを入れすばやく服を着る。
「いたっ…」
下腹部に鈍い痛みが走る。まだたいして時間がたっていないから仕方がない。
すこし目を閉じた。気持ちを落ち着ける。
とにかく逃げなければ!ここから出よう…!イワンも一緒に。
住み慣れた研究所が悪の巣窟のように思え足音にも細心の注意を払う。みんな
リビングだ―ハインリヒも!
誰にも見つからないようにイワンの部屋に入った。鍵をかける。音が響いてど
きりとする。
心臓が飛び出しそうなほどに激しく波打っている。とにかく逃げなければ。
今のハインリヒが赤ん坊のイワンになにをするかわかったものではない。
暗闇の中アタシはクローゼットをあけ適当に自分の服とイワンの荷物を取り
出しバッグにつめこんだ。防護服は着た方がいいかも。でもイワンは起きている。
赤ん坊とはいえ他人の彼の前で着替えたくはない。ゆりかごごとイワンが側に
きた。ぷかぷかと空中に浮かんでいる。
「ふらんそわーずナニヲシテイルノ、明カリモツケナイデ」
「イワン静かに。ここを出るのよ」
「ナンデ?」
「いいからいい子にしてちょうだい。お願いだから―」
そのときかけたはずの鍵が音を立ててはずれた。すぐにドアが開く。
アタシははっとして見た。みんながそろっている!明かりが付けられる。
「こんな時間にどこに行くんだね」
ハインリヒが声をかけた。
「はいんりひ君ガ先走ッタカラジャナイカ。イヤダネ。大人ハガツガツシテ」
イワンがテレパシーで話しかけてくる。
どうして?イワン!あなた―さっきの“コト”知っているの!?まさかあなた
が鍵をはずしたの?
「ソウサ鍵ハ僕ガハズシタ」
アタシは窓辺に後ずさりする。外は崖だ。バルコニーの下は海。
「サアテ楽シイしょうノハジマリダヨ」
106名無しさん@ビンキー:02/11/25 20:52 ID:2uZ0bfAi
今日からこの研究所の持ち主ギルモア博士はいない。博士の助手であり
同居人のジョーもいない。二人の留守をアタシ達仲間で預かることにな
った。仲間と言ってもアタシ達は普通の仲間ではない。全員ギルモア博
士が開発した改造人間なのだ。死の商人ブラック・ゴーストの兵器とし
て開発されたが博士とともに脱走し数々の戦いをかいくぐり今はそれぞ
れ世界中に散って暮らしている。ようやくつかんだ平和。アタシは日本
に研究所を建てた博士と001赤ん坊のESPイワン・ウイスキーそし
て日本人の009こと島村ジョーと一緒に暮らしている。今回はふたり
の留守番役で他の仲間達も来日している。戦いの時はいつもみんなこの
研究所に集結し滞在するのだ。
夜も更け006こと張々湖がコックをつとめ皆思い思いに過ごしていた。
アタシこと003フランソワーズ・アルヌールはこの仲間達の中で唯一
の女性だ。いつもみんなは視聴覚強化が主で戦闘能力に劣るアタシをいつ
も守ってくれる。特にジョーは。公然の秘密という状態で彼と恋仲という
ことはすでにみんな知っていた。
アタシはいつものようにバス室でシャワーを浴びていた。特に警戒するこ
ともなく。突然誰かが入ってきた。004ことアルベルト・ハインリヒ
だった。
107名無しさん@ピンキー:02/11/25 20:53 ID:7R7LG2j3
108名無しさん@ピンキー
【タイーホ祭り】
盗撮裏サイトをハックした厨房(コテハン)が
サイトを晒し業者から逮捕者がでた。
しかし、サイトをハックした厨房にも
逮捕の危機が!!見逃すな!!
記念カキコは今だーーー
【前スレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1037636898/
【祭りスレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1038220622/
【削除依頼】
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1028201559/64-