スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX

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108名無しさん@ピンキー
ラー・カイラムのブリーフィングルーム…そこでエクセレン達は、他愛もない話に花を咲かせていた。
夜もふけた時間帯であったが、エクセレンの他に甲児、洸、ジュドーの3人がいた。
「なぁなぁ、エクセレンさんって…初めてHしたのっていつ?」
甲児が身を乗り出して聞いてくる。
「わぉ…甲児君も大胆ね〜」
いつのまにか会話の内容がY談になっていたが、基本的に陽気でこういう話題が好きなエクセレンは嫌な顔
はしていなかった。むしろ、楽しみながら少年達の質問に答えていた。
「あ、俺も気になるな。相手はやっぱキョウスケさんなの?」
ジュドーも話に乗ってくる。
洸は顔を赤らめて、黙って話に耳を傾けていた。
「も〜〜スケベな少年達ねぇ。…そーねぇ、処女喪失したのって、17の時だったかしら」
笑いながらエクセレンが指で自分の頬をつき、考えるそぶりをみせた。
「17歳?けっこー普通なんだな…で、相手は?」
「残念ですけど、キョウスケじゃないわよ。…当時付き合ってた学生時代の彼氏」
「ひゅー♪で、どんな感じだった?やっぱ痛かったの?」
ジュドーが興奮した面持ちで質問をぶつける。他の二人も興味津々にエクセレンを見ている。
「そう…ね。痛かったし、その時は勢いだけでやっちゃったよーな感じもあったのよね」
そう言ってエクセレンは3人を見渡した。
「そういう君達はどうなのかな〜?まだ童貞君?」
エクセレンが妖艶な笑みを浮かべた。3人ともギョッとなって、互いに顔を見合わせる。
「でもま〜君達にはそれぞれ可愛い彼女がいるからね〜脱童貞君の日もそう遠くないんじゃない?」
ケラケラと笑うエクセレンに対し、3人の少年はじっ…とエクセレンを見ていた。
「…エ、エクセレンさん…実はそのー…折り入って頼みがあるんですけど…」
ジュドーが照れくさそうに頭をかいた。
「?なあに?私にできる事なら協力したげるけど」
「マ…マジで!?」
甲児の顔がパァーっと明るくなった。
「な、なに?内容にもよるわよ」
「………実は……エクセレンさんに……」
「…私に…?」
「…………俺達の……筆下ろしを頼みたいんです」
109名無しさん@ピンキー:02/04/22 20:45 ID:hBdUqwT5
「はあ!?」
「お、お願いだよエクセレンさん〜…お、俺…いざ実戦って時に失敗したくないんだよ〜」
甲児が情けない声をあげる。
「…お、俺も…マリを気持ち良くさせたいんで…」
目をつむりながら洸も腕くみをして頭をうなづかせている。
「エルとルー…両方相手すんのに…れ、練習しときたいんだ」
(ふ…筆下ろしぃ〜!?わ、私が〜!?)
エクセレンは困った顔をして3人を見たが、3人とも泣きそうな顔でエクセレンをじっと見ていた。
(う…!か、可愛いじゃないの…)
現在年下の男と付き合っているエクセレンは、可愛い男の子が大好きだった。
「う〜〜〜ん……あなたたち……ただ単にヤりたいだけじゃないでしょーね?」
ジュドーが手を振って慌てて否定する。
「と、と〜んでもない!僕らは初めては男性クルー憧れのエクセレンに…って心にきめてたんだよ!」
その言葉に気を良くしたエクセレンは、ヤらせてあげてもいいかも…な気分になってしまった。
(まぁ、この子達も日頃頑張ってるんだし。ご褒美をあげてもいいわよね♪)
そう判断をくだしたエクセレンは椅子から立ち上がり誘うような目で言った。
「…いいわ…その代わり、キョウスケには内緒よ♪」
その言葉を聞いた3人の童貞少年は歓喜した。
「ラァァァァァイ!!!」
「な〜んて感動の嵐!エクセレンさんって話がわかるぜ!」
「鉄也さん!お先に失礼するぜ〜!」
110名無しさん@ピンキー:02/04/22 21:23 ID:hBdUqwT5
4人はエクセレンの部屋にきた。
「じゃあシャワー浴びるから、あなた達もいらっしゃい」
狭い更衣室で、男3人と女1人が服を脱ぎ出した。
エクセレンが上着を脱ぐと、その下に隠されていた豊満な胸が露わになった。
「す、すげぇ〜柔らかそう…」「ル、ルーよりでけぇ…」「ラァァァァァァァイイ!!」
少年達が自分の胸に釘付けになってる事に、エクセレンはまたも気分を良くした。
挑発するようにストリップ調に、腰をくねらせズボンを脱ぐ。
それだけにとどまらず、あっという間に下着を脱ぎ去りエクセレンは一糸纏わぬ姿となった。
「どう?けっこういい身体でしょ?」
エクセレンは背筋を伸ばし、胸を張って純白の女体を惜しみなくさらけ出した。
「た、たまんねぇ…エクセレンさん最高だ…」
甲児が食い入るようにエクセレンの身体に魅入っている。
他の二人は言葉が見つからず、黙ってエクセレンの身体を凝視していた。
乳輪と乳首の色は綺麗なピンク色で、 華奢な上半身を補うように下半身は見事に発達していた。
腰のくびれが大きな臀部をことさら強調し、むっちり張った太腿をも引き立てている。
陰毛はやや濃く、割れ目の周りに存分に生えていた。
3人の少年は身じろぎひとつしない。いや、できない。限界を超えた勃起が、彼らの動きを封じているのだ。
「お、俺らも脱ぐぞ!」
甲児がトランクスをバッと脱ぎ捨て、カゴの中に放りこんだ。
他の二人も腰を引き気味に後に続いた。
「あら…可愛い♪」
露出した三者三様の男根は、三本とも痛々しいほど反り返っている。
「よ、よし…風呂に入ろう!」
「うふふふ……そんなに緊張しなくてもいいわよ。リラックスしてね」
浴室の扉を開け、エクセレンは中に入った。
4人が入るにはかなり狭く、肌と肌が密着状態になっていた。
勃起した3人の男根が度々エクセレンの柔肌をつついていた。
シャワーで全員身体を洗い終えると、エクセレンがボディシャンプーを掴んだ。
「ふふふ……洗ってあげるわね」
手に2,3回プッシュしてそのままこすり合わせ泡を噴きだたせる。
そしてその手をジュドーのいきり立った男根に這わせた。
111名無しさん@ピンキー:02/04/22 21:27 ID:hBdUqwT5
「う、うぉおう!」
突然下半身を襲った快感に、ジュドーは背筋に痛痒が走り、膝が砕けてしまった。
エクセレンは片手で男根を上下にこすり、亀頭の先っぽに舌をつけた。
「…!!」
亀頭を舐められた瞬間、男根にほとばしる快感が走った。
「あ……」
見ると、エクセレンの顔に白い精液が付着していた。どうやら達してしまったらしい。
「あらぁ…匂いも凄いわぁ…」
エクセレンは顔についた精液を手でぬぐい、ペロっと舐めた。
浴室に精液独特のイカ臭い匂いとエクセレンの体が放つ女臭が充満していた。
少年達はそれだけで射精してしまいそうになっていた。
「…え…嘘」
射精したばかりのジュドーの男根はほとんど勢いを失っていない。そればかりか、亀頭の部分が
膨らみ先ほどより巨大化しているように感じる。
(ああ…若いっていいわぁ〜……キョウスケもこれぐらいタフならね)
固さだけが頼りの、自分の恋人を思い浮かべながらエクセレンは目の前の三つの男根を眺めていた。
「エ…エクセレンさん…で、出ようぜ」
甲児が息苦しそうに言った。
「え?…ああ、もういいの?」
「あ、ああ…ここにいるだけで出ちまいそうだ。出すならエクセレンさんの中で出したいな」
「……フフ、このスケベ小僧。…いいわよ、今日はOKな日だから」
その一言に3人の男根は一段と固くなった。
112名無しさん@ピンキー:02/04/22 21:50 ID:hBdUqwT5
浴室を出て、甲児とジュドーと洸は先にベッドで待っていた。
「お・ま・た・せ」
エクセレンが更衣室から出てきた。バスタオル一枚の姿で。
「さ〜て…遂に祝童貞喪失のお時間だけど……誰からいく?」
エクセレンもベッドに腰を掛け、だらしなく股を開いて3人を見た。
甲児達はタオルの隙間からのぞく女性器に釘付けになってしまった。
エクセレンは自分の紅い唇を舌で舐め、甲児の腕をひっぱった。
「トップバッターは貴方ね」
「お、俺!?…ラ、ラッキー!」
「い、いいなぁ甲児くん」
洸がうらやましそうに甲児を見た。ジュドーも自分のモノをいじりながら、待ちきれないといった目だった。
「へっ…まぁ見てろって」
「あら…自信ありそうね、甲児君」
エクセレンと甲児はベッドで抱き合い、横になった。そのまま深いキスをする。
エクセレンが甲児の口内に舌を侵入させた。甲児は戸惑いつつもそれに舌で応えた。
唇を離しても、唾液が互いを繋げていた。
甲児が下に移動し、エクセレンのアソコをじっと見つめた。
「やん…甲児君。見るだけじゃなくって、触って♪」
「お、おう…」
言われるままに、甲児は唾をつけた指を割れ目にそって上下に動かした。
「ぁあん……その調子……」
目を閉じ、エクセレンは身体を襲う快感に身を任せていた。
むにっ、むにゅっと指先は肉溝に沈み、やがてゆるんだ膣口を探り当てた。
「ああん!!…もっと深く入れてぇ…」
何度も指を出し入れしてるうちに、甲児の顔つきまでとろんとしてきた。
わずか一本の指を動かすだけでエクセレンの腰は震え、太腿が蠢く。
もし、勃起した男根を深々と打ち込み、思う存分抜き差ししたらどうなることか…
「エ、エクセレンさん…俺もう…」
「……ハァ…ハァ…わかったわ……準備はOKよ…きて」
「も、もう、はめちゃっていいんだな?」
「…ハァ…フフ……甲児君のおちんちん、頂戴」
その一言で甲児は理性が吹き飛び、正常位の形でエクセレンの上に覆い被さった。
113名無しさん@ピンキー:02/04/22 22:06 ID:hBdUqwT5
「よ、よし…いくぞ…」
甲児は右手で男根を支えた。それをエクセレンの割れ目に合わせる。
ほんの少し腰を進めるだけで、二人は繋がってしまう事となった。
意を決し甲児は亀頭の先端を割れ目に押し入れた。
「…あっ!…ぁん…!」
にゅぷ…と音を立て、男根が膣口に侵入を果たした。そのまま腰を進め、男根を膣口に沈めていく…。
「う…うおおおお……あ、あったけぇ……」
気を抜くとそれだけでイッてしまいそうになるのをこらえて、甲児はゆっくりと腰を進めた。
遂に男根が全て膣口に入り、子宮の最奥地まで届いていた。
膣内を襲う圧迫感にエクセレンは恍惚とした表情になり、はぁ〜と息を吐いた。
「あ…あああ……いいわぁ…甲児君……」
「う、動くぜ…エクセレンさん」
あふれ出す二人の性液が潤滑剤となり、甲児は腰を打ちつけた。
甲児の陰毛とエクセレンの陰毛が絡み合うほど深深と挿入し、何度も出し入れを繰り返した。
(たまんねえ! たまんねえぞ、こりゃ!)
甲児ははんばトランス状態に陥り、一心不乱にSEXをしていた。
「ぁっ…あ…あ!…んん…!!」
エクセレンが男根を締めつけるのと同時に男根が子宮口を擦り上げ、快楽の静電気を発生させた。
(う、うまい…!な、生意気よ! 子供のくせに!)
童貞の少年にイカせられそうになり、エクセレンは意地になって膣口を締め上げた。
「エ、エクセレンさん…そ、そんなにしたら…!!」
悲鳴を上げるよりもはやく、男根の先端に向かって精液が上り詰めてきた。
甲児は最後の抵抗に、子宮奥深くへと打ちつけ精を放った…。
114名無しさん@ピンキー:02/04/22 22:27 ID:hBdUqwT5
事が終わり、エクセレンと甲児はベッドにうつぶせに倒れていた。
「ハァ…ハァ…こ、甲児君…童貞君だった割には、うまかったわね…」
「ハァ…ハァ…サ、サンキュー!エクセレンさん……最高に気持ち良かったぜ」
満足げな顔で、甲児は大きく伸びをした。
「グ…こ、腰いて〜…あ、明日は筋肉痛かな…こりゃ」
「あらん…マジンガーZのパイロットがそんなんじゃ困るわ。ま、おめでと♪甲児君」
エクセレンが甲児に向かって笑った。その時エクセレンのアソコから甲児の精液がでてきた。
「あらあら…甲児君ったら、量が凄いんだから」
その様子をみた甲児は興奮した。
「す、すげぇイヤらしい…」
「うげ!」
甲児の男根はすっかり固さを取り戻していた。
「もう…若いんだから」
筆下ろし直後の男根とは思えないそれにエクセレンは驚愕しつつ口に含んだ。
「う…あ、ああ…」
エクセレンの口内に精液と愛液の味が広がった。
(う…にがぁい…)
それでも頭を振って甲児の男根に快感を与えつづけた。
「出るゥ!!」
2度目の射精をエクセレンの口の中に放った。量も1度目に劣らず匂いもきつかった。
「ふぅ…甲児君…おそまつ様」
「ハァ…ハァ…もうだめだ〜」
甲児はドサっとベッドに仰向けになった。
「…さて…次は、どなた?」
エクセレンは妖艶に身体を伸ばし、色っぽい笑みを浮かべて残りの二人を見た。