1 :
厨房:
シンジ×リューネ
甲児×アスカ
カミーユ×ちずる
サイバスター×ヴァルシオーネR
2 :
名無しさん@ピンキー:02/03/11 16:59 ID:c0Vp3jMn
2GET
碇シンジ、14歳。
エヴァンゲリオン初号機のパイロットで、現在はロンド=ベルに所属。
シンジは童貞だった。
そして美少年といえる顔立ちながら、気が弱く、声もか細く引っ込み思案な性格だった。
今シンジは、アーガマのリツコの部屋に前にいた。
(なんだろう…リツコさん。エヴァのテストが終わったら、私の部屋にきてって…)
シンジもヤりたい盛りの中学生。
卑猥な妄想をしてしまう。
(だめだだめだ…変な事考えちゃ)
シンジは意を決し、リツコの部屋をノックした。
「はい…アラ、きたわねシンジ君」
「はい…それでリツコさん、何の用ですか?」
リツコはそれに答えず、部屋の中に入っていった。
「とりあえずあがって、お茶ぐらいだすわ」
「あ…はい。お邪魔します」
ペコリ、と挨拶してシンジは部屋の中にあがった。
(うわー…女の人の部屋だ…)
心臓が高鳴ってるのがわかる。
シンジはあまり女の子の部屋に入ったことがなかった。
「ふふ…シンジ君、そんなに固くならないで」
リツコが黒いタイツに包まれた、しなやかなその足を組んで椅子にすわり、シンジを見て
全てを見とおしているかのように微笑む。
「それでね…シンジ君、今から言うことはとても大切な事よ。ふざけちゃだめ」
床に置いてあった猫の模様の座布団に腰を下ろして、シンジがうなずく。
「じゃあ、今から二つ三つ質問するけど、いいわね?」
「はい、わかりました」
リツコが髪をかきあげ、机の上のグラサンを取り、かける。
「……えっと、シンジ君はその…まだ、かな?」
「え?」
「つまり、女の子とHしたことある?」
「ぶっ!」
床に頭からつっこむシンジ。
「その反応だと、まだ童貞のようね」
「そ、そうだけど…な、なんですかその質問は!」
「まぁまぁいいから…で、第2問」
リツコが身体を乗り出して人差し指をたてる。
「アスカとレイ、Hしたいのはどっち?」
ぶふーっ!
「汚いわね、お茶ふかないでよ」
「な、なんですかそれ…」
「アンケートよ」
「だ、だから…なんでそんなアンケートとるんです!?」
「シンジ君、これは大切なことなの。ふざけちゃだめ」
まじめな顔つきでリツコが言う。
シンジは観念したかのようにため息をついて、答えた。
「…………ア、アスカ」
「まぁ!シンジ君ったら、アスカとHしたいのね〜♪」
「リ、リツコさん!!」
「冗談よ、クスクス……で、なぜアスカなの?なんか理由でもあるわけ?」
「い、いや…別に特に理由は」
顔を赤らめてシンジが視線をそらす。
なにかあるな…と、三十路の勘が働き、リツコは追撃をかける。
「なにかあるのね?言いなさい!でないと、アスカに今のこと言っちゃうわよ」
「リ、リツコさん!や、やめてくださいよ!…ア、アンケートなんでしょう!」
「ばらされたくなかったら、言っちゃいなさい♪」
ぐっ…と唸り、お茶を飲んで心をおちつかせ、シンジが真っ赤になって口を開いた。
「い、いや…普段活発な彼女が、アレの時…どんな反応するんだろう…って」
「けっこうマニアックな趣向をお持ちね〜やっぱり碇司令の息子だわ」
「と、父さんはやめてよ、リツコさん」
「最後の質問よ…童貞とおさらばしたい?」
「えっ!?」
リツコが口元をにやけさせ、シンジを見た。
シンジはメダパニっていた。
リツコの真意がつかめない……シンジははんばヤケになって、質問に答えた。
「え、ええ、童貞さえ捨てれば、僕だってもっと…」
「もっと?」
「もっと、もっと出きるんだ!!」
リツコがニヤリ、と笑い机の上の小さな小瓶をシンジに渡した。
「…これは?」
「それはね、シンジ君……媚薬よ」
「媚薬!?」
「ただの媚薬じゃないわ…ネルフ特製の、超強力な光子力媚薬よ」
「こ、光子力媚薬…」
「それを飲ませるとね、女の子はもう堪らなくなるわ」
ゴク…
シンジがつばを飲みこんだ。
「一粒飲ましただけで、もうアソコはびしょびしょ…。
二粒飲ませれば、もう大洪水よ」
リツコが椅子からたちドアの方へ向かう。
「薬は20粒あるわ」
「リ、リツコさん?」
ドアを開け、リツコが廊下の逆光で眩しく見えた。
「ロンド=ベル隊の処女を一人残さず散らしてきなさい」
リツコが笑う。
「なっ!?」
シンは目を限界まで開いて驚愕し、小瓶をギュッと握った。
「私の人類補姦計画は、ここからはじまるのよ…」
リツコの高笑いがアーガマにこだました。
(どうすりゃいいんだ…)
シンジはアテもなくアーガマをさまよっていた。
手にはリツコから渡された小瓶があった。
(確かに僕は童貞を捨てたいと思っていた。だけど…こんな形でいいんだろうか?)
考え事をしながら廊下を歩いていると、シンジの耳にふと聞きなれない声が聞こえた。
(んっ…?なんだ、この声)
リューネの部屋から、うめき声のような声が聞こえてくる。
(リューネさん…どうしたんだろう)
好奇心がわいて、そっとドアを開け中を覗いてみる。
「…!」
リューネは裸になって、ベットの上にいた。
手は自らの秘部に当てられ、もう片方の手で胸を揉んでいた。
「…ぁ…マサキィ…マサキィ…」
息が荒い、マサキ=アンドーの事をヲカズに、リューネはオナニーをしていた。
(リ、リューネさん…!!)
シンジは血走った目でその光景を見て、必死に股間を押さえていた。
シンジの股間は完全に膨張してしまい、落ちつきがなくなっていた。
その時、手の中にある小瓶にシンジは気づいた。
(……はぁ…はぁ……や、やれるのか……『俺』に……)
「あぁあぁああ〜〜〜〜♪」
絶頂をむかえたらしく、リューネが一際高い声をあげるとそのままベットに倒れこんだ。
(ヤるなら…ヤるなら…今しかない!)
少し待つと、リューネからスースーと寝息が聞こえてきた。
その瞬間シンジは高速で中に入り、ドアの鍵を閉めた。
「ZZZ」
シンジはリューネの布団を恐る恐る覗く。
布団の中には疲れたのか、ぐっすりと眠っているリューネがいる。
(リューネさん…ごめんなさい)
シンジは薬をリューネに飲ませる。
だが、なかなか飲みこまないので、シンジはリューネの顎を掴んで無理矢理飲ませた。
「・・・んぐっ」
リューネが薬を飲み下す音がした。
(……あとは、薬の効果を待つだけだ)
とりあえず、布団をかぶせるシンジ。
(もういいかな…?)
10分位たって、シンジはリューネの布団を捲ってみた。
すると、秘部がグッチョリ濡れているリューネが見えた。
(!?)
シンジはおもらししているように見えるリューネに少しペニスが勃起してしまったが、
まだ早いと思いすぐにしぼめようとした。
「……は…ア……はぁ……」
リューネは甘い息を漏らしながらも眠っている。
(リューネさん…すごくHだ…)
仰向けに全裸になったリューネを見て、また勃起してしまった。
(本番はまだ早いな…)
とりあえず、リューネの胸を揉んでみるシンジ。
ソフトな感触と共に、すぐさまリューネのピンク色の乳首が突起してきた。
そして、シンジは突起している乳首を吸い始めた。チューチューと音を立てて吸い、舌を使って乳首を弄ぶ。
「あ〜ん♪下もやってよ〜」
リューネが喘ぐ、だがまだ寝ている。
(はぁ…はぁ…そう、急かさなくても……)
シンジはリューネの胸に吸いつくのを止め、今度は下の口のまわりを舐め始めた。
特にクリトリスを集中的に攻撃している。
「あぁぁぁぁぁ♪マサキは本当に上手〜」
リューネはシンジの舌捌きにすでに感じていた。
(マサキ…そうか、マサキさんとヤってる夢を見てるのか…)
シンジは、熱血漢でかっこよく、アーガマの女性クルーからも密かに人気が高いあのマサキを
だしぬいた感じがして、異様に興奮した。
(マ、マサキさん…リューネさんは、僕とSEXしてますよ…)
シンジはズボンを下ろし、すでに勃起しているペニスを取り出すと、リューネの入口へと刺し込んだ。
「あ〜、早く〜♪マサキ、私の処女を奪って〜」
リューネは甘い声を上げる。処女地からは愛液が更に多くほどばしり、シンジのペニスを受け入れる。
「うっ!?(……流石はリューネさんのだ……)」
シンジのペニスはリューネの処女地がジリジリと締めつけてきている。
「……早く〜♪」
だが、リューネの意識はまだ回復していない。
(危ない、危ない)
シンジは少し胸をなでおろすと、再度ペニスを少しずつ奥に入れた。
ヌプヌプヌプ……プチッ
「あぁ〜痛い〜!!でももっと刺して〜。マサキのおちんちんをもっと〜♪」
何かが切れるような音と共にリューネが少し悲鳴を上げた。
最終防衛膜を突破したらしい。
(ああ…リューネさんの膣内に、僕のペニスが…)
シンジは自分のがリューネの子宮内に入った事を悟り、腰を振り始めた。
スパン……スパン……
時々、腰が当り、手を叩く様な音を立てる。結合部からは赤い液体が流れ出ている。
「マサキ〜早くして〜中に出して〜♪」
リューネの催促がシンジのペニスを更に大きくする。
でに硬くなったペニスは今にも発射しそうな勢いだった。
(リューネさん……今、出しますよ!)
ドピュピュピュ!!!!
リューネの一際強烈な締めつけと共に、シンジの欲望の詰まった精液はリューネの子宮内に発射された…
「…………マサキ…………子供が楽しみだね♪」
リューネは少し体を震わせている。あまりにも気持ち良かったのだろう。
(ぁああぁ…ああ…………ど、童貞とおさらばしたんだ……)
リューネの手に、自分の手を絡ませると、
まだ物足りないとさっきペニスを入れた所を綺麗に舐めて掃除し始めた。
「だ、駄目〜♪」
リューネは体を激しく動かす。穴からは白と赤の液体が流れ出ていた。
リューネの部屋をでたシンジは、目つきがかわっていた。
(は、ははは……ヤ、ヤっちゃったよ……リューネさんと…)
手のひらを開いて小瓶を見る。
(凄い…これさえあれば、本当に…)
シンジはニマリ、と笑い廊下を歩き出した。
(これさえあれば…アスカとも…)
既にシンジに迷いはなかった。
その頃…
「甲児君、あなたも欲求不満がたまってるのねぇ…」
「へへっそれはいいっこなしだぜ、お互い様に」
「フフ…そうね。
それと、言い忘れてたけど、その薬シンジ君にもあげたのよ」
「シンジに?」
「ええ…彼は童貞を捨てれば、もっと強くなる。そう思ったのよ」
「へぇ…ま!どんなやつがきても、俺とマジンガーにまかしとけば、大丈夫だけどな!」
「フフ…頼りにしてるわよ、で、その薬…誰に使うつもりなの?」
「そうだな…………そうだ、アスカにつかってみっかな」
「アスカ?…シンジ君怒るわよ」
「へへへっ…シンジと競争だ。どっちがアスカの処女を奪えるかってね!」
そう言うと甲児は既に走り出していた。
「ふぅ…まるでケモノね」
笑いながら、リツコは部屋に入っていった。
10 :
モッチョス小次郎:02/03/12 03:01 ID:GCkiCeZW
完了age
次回、第零次スーパーロボット大戦 第2話
『笑う甲児、泣くシンジ―――喘ぐアスカ』
君は、時の涙を見る
11 :
dd:02/03/12 11:54 ID:ieY9eeA3
>3〜10乙カレー。
フィクサーなリツコさん超OK。
「私の人類補姦計画は、ここからはじまるのよ…」
リツコの高笑いがアーガマにこだました。
そういう人ですよリッちゃんは、、。
リューネたん中田氏萌え。孕むのOKでより萌え。
リューネの一際強烈な締めつけと共に、シンジの欲望の詰まった精液はリューネの子宮内に発射された…
「…………マサキ…………子供が楽しみだね♪」
漏れ的にリューネたん萌えだし。
シンちゃんドキドキも萌え
「ロンド=ベル隊の処女を一人残さず散らしてきなさい」
リツコが笑う。
「なっ!?」
シンは目を限界まで開いて驚愕し、小瓶をギュッと握った。
801ショタ好きですんまそん。
続き期待age。
12 :
名無しさん@ピンキー:02/03/13 02:10 ID:mZcAckxE
age
13 :
モッチョス小次郎:02/03/14 19:11 ID:C8kRdfYJ
WILD ARMS発売記念age
14 :
名無しさん@ピンキー:02/03/18 18:16 ID:qiPeR1/7
続きを書いてくれage
15 :
名無しさん@ピンキー:02/03/18 21:50 ID:dbn+p76I
期待age
16 :
名無しさん@ピンキー:02/03/18 23:02 ID:dbn+p76I
続きが見たいYOー
17 :
モッチョス小次郎:02/03/19 00:16 ID:OJmymblq
しばらくWILD ARMSやってます
すいま千円ヽ(`Д´)ノ
18 :
名無しさん@ピンキー:02/03/19 10:18 ID:aQ+Lo4+8
>17
終わったら絶対書いてくれ、当方切実
19 :
名無しさん@ピンキー:02/03/26 21:42 ID:z4oFslem
インパクトフラゲ失敗・・・、欝だ。
20 :
モッチョス小次郎:02/03/26 22:39 ID:0n+InV8y
ワイルドアームズがまだおわらん
21 :
名無しさん@ピンキー:02/03/27 05:44 ID:sR2pSAP5
あげ
22 :
名無しさん@ピンキー:02/03/28 19:16 ID:7Wa5Wu3w
頼む、本当にはやく続きを書いてくれ!!お願いだ!!!
23 :
モッチョス小次郎:02/03/28 20:16 ID:JmNhq/GU
待ってろ!今日インパクト買ってきたからな!
再びハァハァに火がついた暁には!
24 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 20:03 ID:5NYseaEE
どうせならインパクト編もよろしく頼みたいのだが、可能か?
新規参戦萌えキャラというとレニー、ロミナ姫、レイナ、アイナ・・・
エクセレンにアルフィミィも入るか?
ナデシコ組は微妙
26 :
¥:02/03/29 22:09 ID:sZB44mMW
無責任に個人的好みの組み合わせ書きます
シーラ ラパーナ×ボス
惣流アスカ ラングレー×カツ コバヤシ
ホシノ ルリ×西川大作
高貴かつプライドの高い女が下賎の男にヤラレテ感じてしまうパターン
27 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 22:13 ID:HpUZfa0Y
>>26 ワロタ
あの大作がルリルリを・・・・・・ハァハァ
28 :
801板住人:02/03/29 23:05 ID:AeYdFtnS
>26
×の使い方ご存知?
シーラ様攻め、ボス受け。アスカ攻、クソカツ受け。ルリルリ攻め!!大作受け。
になってるYO!
29 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 23:26 ID:ztaUqTHb
30 :
801板住人:02/03/29 23:49 ID:AeYdFtnS
おもしろいかもしれないですが、普通ならほとんどギャグですわ。
ルリルリの大作逆レイプなんて!!
でなければ鬼畜プレイ。あのルリルリに攻められたら、多分おつむ
ラリパッパの俳人になりますわよ。
31 :
名無しさん@ピンキー:02/03/30 00:30 ID:GQWIFbPV
インパクト発売で埃をかぶっていたこのスレが再び動き出した予感
モッチョス小説を書くのだ
32 :
名無しさん@ピンキー:02/03/30 01:58 ID:8JVuzFY4
>>30 いちばんありがちなのはアスカツだな。
基本的に本命への予行演習として適当なの捕まえたとか。
バター犬かなにかと同じ扱い(藁
33 :
801板住人:02/03/30 02:46 ID:ao6nlBuy
スレ揚げた以上期待させていただきますわ。
別に801でなくてもピチピチした少年が出てきてくださればOKですの。
とか言ってみます。
失われし忍者伝説を求め、ガンドール隊は伊賀忍者の本拠地、三重県に向かっている。
俺の名前は天田史郎ことシロー=アマダ。階級は少尉だ。
甲児や竜馬といった、いわゆる正義感に溢れた青臭いガキどもが、ここガンドール隊には数多く存在する。
世渡り上手な俺は、ここガンドール隊で『頼りになるお兄さん』を装っていた。
本当なら、あのアムロ=レイやシャア=アズナブルとさえ渡り合える・・・
俺はそんな実力を隠し持っていた。
目立てば、英雄になれば、それだけ動きがとりにくくなる。
現にアムロ=レイは連邦の上層部によって、地球のどこかに軟禁されていると聞く。
バカな話だ。俺はこうやって甘ちゃん達の目を欺いて、たまに隠れて遊んでいる。
三重まで暇になった俺は、エルシャンクの中を散歩していた。
ちょうどクルー居住区に通りかかったところだ。
一つの部屋から可愛いおしりが飛び出していた。
(あのケツは・・・レニーか)
火星から忍者を探しにきた少女で、なかなかの美少女だ。
青髪に、17とは思えない発達した身体付き、目の前に揺れている形のいいしり。
(ククク・・・いいケツしてやがるぜぇ)
どうやらレニーはおしゃべりに夢中らしく、俺に気づいていない。
レニーは扉のところで半分身体を中にいれ、室内の人間と喋っていた。
(む・・・!)
俺は自分の股間を見た。
そこは見事なまでに、軍服のズボン越しからでもハッキリと勃起していた。
(ここ2ヶ月・・・女を絶っていたからな・・・)
レニーの笑うたびに上下に揺れるしりを眺めていると、ドンドンペニスに血が送られていくのを
感じた。
俺は一芝居うつ事にした。
前に歩きながら、身体はレニーの方に寄っていった。
そして・・・
「キャッ!?」
「うわっ!」
ぶつかって、俺とレニーは地面に倒れた。
「ス、スマン!・・立てるか?」
俺は慌てたふりをして立ちあがり、レニーの前に手をさしのべた。
「あ・・・ハイ」
レニーは俺の手をつかみ、スクっとたちあがった。
「すまない、よそ見をしていた」
申し訳なさそうに謝ると、レニーは手を振って応えた。
「大丈夫ですよ!身体は丈夫なほうですから」
そう言って俺の顔をみてニコりと笑った。
「そうか・・じゃ、すまなかったな」
「ええ」
俺は手を振ってその場を立ち去った。
(ハッ・・・ちょろいぜ)
ポケットからうさぎの財布を取り出す。
当然、俺のものではない。
さきほどぶつかった拍子にちょろまかしたモノだ。
(さて・・)
俺は財布の中を物色しだした。
別に金に困っているわけじゃない、ちゃんと軍属で、給料も出ている。
女の財布には、色々と秘密が多い。
しばらく漁っていると、清純そうな彼女の顔つきからは予想できなかったモノが出てきた。
(うおっ!コ、コンドームまで入ってるじゃねーか!)
俺はそのゴム製品を財布ぁら取り出し、しげしげと見つめた。
とりあえずポケットに入っていたつまようじで穴をあけておく。
(相手はあのジョウとかゆうガキかねぇ?)
それ以上めぼしいものがないと知ると、俺はポケットに財布をしまった。
とりあえずこれで財布を返すという逢う項目が出来た。
(それまでに色々準備しとくか・・・・クックック)
その夜――エルシャンクの艦内には、遠くに聞こえるエンジンの駆動音のみが静かに流れていた。
夜勤の整備士や、見張り以外は眠っている時間に、俺は一人でレニーの部屋に向かっていった。
すると不思議な事に、レニーの部屋の扉の下から明かりが漏れている。
(まだ起きているのか・・?)
俺は時刻を確認した。AM2:13。軍属ならば、敵襲に備え寝て体力を養っておかねばならん時間だ。
扉の隙間にはりついて、中の様子を伺う。
俺達より豪勢な部屋だった。
そもそも一人一室ってのが気に食わない。
そんなどうでもいい事を頭から振り払い、レニーの姿を探した。
どこにも見当たらない。
怪訝になって、神経を研ぎ澄ましていると、微かにシャワーの流れる音が聞こえた。
(シャワーか・・・これはチャンスかもしれんな)
俺は財布を使うまでもなく、今夜決着をつけようと扉の鍵を音も立てずに壊した。
08MS小隊に所属していた時の部下で、同じくスケベだった金髪の部下に教えてもらった技だ。
俺はソッコウで室内に侵入を果たし、持ってきたアイテムを確認した。
(・・・デジカメに・・ティッシュ、レニーの財布にタオルか)
少々心もとない装備だったが、俺はベッドの影に隠れ、気合を入れなおした。
(シロー!しっかりしろっ!・・・やってやるさ!)
しばらくベッドの影に隠れながら犯すプランを練っていると、シャワーの音が止まり、
浴室の扉が開く音がした。
ふん♪ふん♪ふ〜ん♪と鼻歌交じりに、バスタオル一枚という悩ましい格好でレニーは出てきた。
そのままベッドに腰を下ろし、手に持っていたポカリをゴクゴクと美味しそうに喉を鳴らし、飲んでいる。
そしてそのままレニーはすることもなく、下着をつけベッドに入り、眠ってしまった。
30分後――俺は、レニーの布団を剥がした。
(起こさないように、と)
目の前にレニーのむっちりとした肉体が露わになる。
青で統一された下着は、可愛らしい印象を与えていた。
俺はそっと股間に顔を近づけ、無心で臭いを嗅いだ。
ソコは他の女と変わらず、男の精巣を刺激するような甘い臭いを醸し出し、少し臭かった。
俺はもうたまらずにハァ…ハァ…と息を淫らせ、その豊かな乳房を指でつついた。
我慢できなくなった俺は、レニーの上に覆い被さり、ピンク色の可愛い唇に唇を重ねた。
「・・・!!!?」
レニーはびっくりして目を覚まし、状況がつかめずに困惑していた。
俺はそのまま唇を貪りつつ、レニーのパンティーの中に手をつっこんだ。
割れ目に指をあてがって、上下にこすってやる。
レニーはようやく事態を理解したのか、頭をふって俺のキスから逃れた。
「・・ぷはぁ!・・・し、少尉!やめて!!」
俺に上から覆い被さられ、身動きがとれないレニーは恐怖の視線を俺に向けた。
俺はその視線に笑って答えてやると、ブラを引き剥がし、乳首を吸った。
「ンッ!・・ああ・・」
コジマ大隊で鍛え上げられた俺の舌さばきに、レニーは喘ぎごえをもらし快感に耐えていた。
「こ・・・こんな・・・こんな事して・・!あっ・・ん・・!!」
アソコの割れ目に指を突っ込む。
「レニー・・・」
名前を呼ぶと、ビク!とレニーの身体が反応した。
「し、少尉!でてって!・・でてってください・・・!」
目に涙をためて、下から俺に怒鳴りつける。
肩は小刻みに震えている、・・よほど恐いのだろう。
「レニー・・お前良い身体してんな」
そういって俺はレニーのおっぱいを揉んでやった。
「あ・・いや!あん・・離して!」
俺はかまわず乳首を指でかいてやった。
「ああああ・・・ダメ!ダメぇ・・!」
そう言いつつもレニーの乳首は立っていた。
俺のテクニックが強烈なのだろう。
俺はレニーのパンティーを脱がし、69の態勢になった。
「ひっ!?」
目の前にいきなりあらわれたペニスを見て、レニーは眉間にしわをよせた。
「オラッ!とっとと咥えやがれ!」
俺は強引にレニーの口内に巨大なペニスをねじこんでやった。
「む!!・・・むぐぐぐ!!!」
あまりのでかさにレニーの口内には収まりきらず、喉深くまでペニスは入った。
息苦しそうにレニーが苦しむ。
俺はアソコを指で広げ、ピンク色をした柔肉に顔を埋める。
「んんんん!!!!」
俺は更にその中に隠れている突起を見つけると、舌を使って上下に舐めてやった。
ヒクヒクしているクリトリスを唇で吸い上げる。
するとレニーは口にペニスを含んだまま身体をビクビク痙攣させた。
「てめぇだけ気持ち良くなってちゃずりーだろうが!俺のもなめやがれぇ〜!」
俺はレニーの顔に腰をパンパン!と打ちつけてやった。
口内にペニスが滑るたび、ペニスに痺れるような快感が押し寄せてくる。
「ぐむっ!ぐむ・・・んぐぅ!」
「うおっ・・・・だ、だめだ・・・出るッ!」
・・・・ドク、ドク、ドク、ドク、ドク・・・・・
俺はレニーの口内に大量の精液をぶちまけた。
ぬぷん・・・ツー
レニーの口からペニスを取り出すと、先端から精液が糸を引いて、レニーの口と繋がっていた。
その様子は出したばかりなのに、俺の睾丸を刺激するほどイヤらしかった。
「うぇええ・・・・・臭い・・・苦いよ・・」
レニーの口から精液が溢れ出していた。
俺はレニーのアソコから顔を離し、正常位をとった。
レニーのアソコからはほどよく愛液が溢れ、ペニスを受け入れる準備が整っていた。
俺のやらんとする事を察し、レニーは顔色を変えて泣き叫んだ。
「やめてぇ!!それだけはやめてぇー!!!」
俺はすぐには入れず、割れ目にペニスをあて上下にこすっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・こうやって、こすりつけてるだけですげぇ気持ち良いぜ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
レニーはガクガクと震え、ペニスと自分のアソコを見ていた。
(うおおっ!!・・・ヒダヒダが・・絡みついてくるぅ!)
素股を楽しんでいた俺に、レニーが泣きながら問いかけてきた。
「な・・・なんで・・?あ、あんなに優しい人だったのに・・・」
「・・ハッ!アレは俺の演技さ。本当の俺は、お前みたいな娘を抱くのがダイスキナンダヨ!」
そう言って俺は遂にペニスをアソコへとさしこんだ。
「ああ!!・・い、痛い!・・痛い!痛い!死ぬ・・・死んじゃうーーっ!」
・・ズブ、ズブ、ズズズゥ・・・・
更に深く、奥へとペニスを埋没させる。
「あああーーー!!ジョウ、助けて、ジョウーーーー!!」
そして根元まで沈めこんだ。
窮屈な膣内でそれは執拗に絞められながら、俺に快楽を与えた。
「はぁ・・はぁ・・・ぜ、全部入ったぞ・・」
「アゥ、はぁ、イタイ!、イタイ!!、アア、ハァ、ジョウ!!ジョウ!!」
俺は激しく腰を振ってやった。
結合部から赤い血が流れ、俺のモノに付いた。
「ほぉ・・・おまえ、財布にコンドーくんを忍ばせているくせに、処女だったか!」
「あはぁっ!・・はああ!!・・・ど、どうして・・それを!?」
・・・ピタン!、ピタン!、ピタン!ピタン!・・・・
リズムカルな音が室内に響く。
「昼間お前とぶつかった時に・・・財布を失敬しといたんだよ!そしたら驚いたぜぇ・・?
清純そうなお嬢さんの財布から、コンドームがでてきたんだからなぁ!?」
でかい声でいってやると、レニーは顔を真っ赤にして何も言えず、ただ黙って俺に突かれていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・!!あのジョウとかいうガキの為に持ってたんだろうが・・・」
「あ・・・く!・・・はぁ・・やめて!・・」
「はーはっはっは!・・・処女をジョウにあげれなくて、残念だったなー!ハッハー!」
俺は一心不乱に腰を打ちつけた。
アソコから俺のペニスがすさまじい勢いで出入りを繰り返している。
レニーは歯をかみ締めて、犯されている悔しさに必死に耐えていた。
目から涙が溢れ、口からはうっ・・うっ・・と呻き声を漏らしている。
その様子に俺の被虐心がくすぐられ、俺は限界を感じた。
「う、うおおおおおお!!!!で、出るぞ、膣内(なか)に出してやる・・!!」
「や、やめて・・・膣内(なか)には出さないでぇー!!」
「はぁ・・はぁ・・・!!肉棒が焼きつくまで、打ち続けてやる!!」
俺は一層深くレニーの膣内にペニスを押しこみ、その最奥に精を放った。
・・・・・・ドクッ、・・ドクッ、・・ドクッ、・・・・・・
「あ・・・あああ・・・・」
子宮の奥に流れ込む俺の精液を感じ、レニーは目をかっぴらいて喘いでいる。
「はぁ・・・はぁああ」
2度目の射精だが、かなりの量の精液がレニーの膣内に発射された。
レニーの腰を浮かせて、俺はペニスを引き抜いた。
その反動で俺のペニスから、ニ,三滴ピュピュっと精液が飛び出し、レニーの腹部についた。
「う・・うう・・・」
ベッドで泣くレニーを尻目に、俺は地面に落ちている自分の服を拾い上げ、デジカメを取り出した。
パシャ パシャ パシャ
「・・・!?」
数枚撮り、俺はレニーに向かって鬼畜に笑うと、言ってやった。
「さぁて・・・この事を誰にも喋らないでもらおうか」
「・・あんたって・・・」
「俺はまだ、楽しみたいんでね」
レニーは処女を奪われた、犯された・・・その喪失感から虚ろな目でだらんとしていた。
「もし、この事を誰かに言った場合・・・お前のこの写真をバラ巻くだけじゃなく、
あのジョウとか言うガキも殺してやる」
「・・・・な!」
ジョウ、という名前に反応し現実に戻ってきたレニーは、怒りを露わに俺につっかかった。
「あ・・・あんた!絶対!・・・絶対許さないんだから・・・!!」
「いいのか?・・ジョウが死ぬぞ」
「あんたなんかにジョウが殺られるわけないでしょう!!」
「・・・・・いいだろう、明日の戦いで、俺の戦い振りを見ていろ」
「・・・あ!」
俺は扉をあけ、最後にレニーの方に振りかえり、ニヤりと笑った。
「・・・・う・・・・ああああ!!!!」
俺が去り、一人になったレニーは枕に顔をおしやり大声で泣いた。
レニーを犯した俺は、その後ガンドールに戻り格納庫に向かった。
まだ早朝といった時間にもなっておらず、整備士の姿はなかった。
俺は愛機のEz-8のコクピットを開け、中に乗り込んだ。
Ez-8のメインコンピュータを作動させ、そのまま昼までメシも食わずに調整を続けた。
(・・・・・どうやら、レニーは誰にも言っていないようだな)
もしレニーが葉月長官にこの事を申告すれば、俺はたちまち強姦罪で独房入りだろう。
だが、俺には写真があり、なによりもジョウを殺すという脅しがきいていた。
それに犯されたなど、レニーのような年頃の娘がそうそう口に出せるものではない。
俺はバレるにはまだまだ余裕がある。
そう判断してひたすらEz-8の調整を続けた。
『敵襲!敵襲!』
バルカンの調子を見ていたところで、ガンドールに艦内放送が響く。
(・・・きたか!)
俺は口元を吊り上げ、ミーティングルームへと走った。
ミーティングルームには既に他のパイロット達がきていた。
その中にはレニーの姿もあった。
レニーは扉を開け入ってきた俺を見ると、顔をそらし肩を震わせてた。
「宇宙海賊バンカーが街を襲っていると情報が入った」
葉月長官が険しい顔で状況の説明をはじめた。
一通りの説明が終わり、パイロット達が格納庫へと走る。
俺は格納庫で鳳雷鷹に乗り込むとしていたレニーを捕まえた。
「・・・フッ・・見ていろ」
そういって俺は無理やりレニーに唇を重ねた。
「ん!・・・やめてッ!」
パン!と小気味良い音を立て、レニーは俺に平手打ちをかませた。
「あたしは・・・アンタなんか大っ嫌い!大っ嫌いよ!」
「そう言ってられるのも今のうちだ・・俺がその気になれば、この竜さえ沈めることができる」
レニーは驚いた顔で俺を見た。
だがすぐに俺から逃げるように鳳雷鷹に乗り込み、カタパルトを使わずにガンドールから出撃していった。
「ガンダムEz-8、シロー=アマダ出るぞ!」
「了解!」
第八パッチが開き、カタパルトを使って、勢い良くEz-8は空中に投げ出された。
市街まで飛び、道路にEz-8は着陸した。
(さて・・・見せてやるかな、本当の俺を)
少しかがんで、一気にEz-8は跳んだ。
高層ビルの上に乗り、敵をレーダーで探索する。
(2時の方向に熱源反応・・・これは・・・マジンガーZか)
Ez-8はひとまずマジンガーZの方向に向かった。
マジンガーZの姿を見つけると、敵に囲まれてタコ殴り状態にあっていた。
「ちっくしょー調子にのって前にですぎたぜ!」
甲児の悲鳴にも似た叫び声が辺りに響き渡る。
俺はEz-8の180mmキャノンを、マジンガーの後ろにいたバンカーに向け、ためらいなく放った。
弾はバンカーの頭部に直撃し、ほどなくバンカーが爆発に身を包まれた。
マジンガーを取り囲んでいたバンカーたちが驚き、Ez-8の方を向いた。
そのうちの二、三体が体当たりを仕掛けてきた。
Ez-8は頭部バルカンをオートで放たせつつビームサーベルを抜いて最初につっこんできたバンカーを
切り裂いた。
崩れ落ちるバンカーの残骸の影から二体目、三体目のバンカーが襲い掛かってきた。
Ez-8は空中に跳び、二体のバンカーの攻撃をかわした。
そしてオートバルカンが二体目のバンカーを捕らえ、あっという間に蜂の巣へと変えた。
着地と同時に三体目が後ろから襲い掛かってきたが、Ez-8は前を向いたままビームサーベルを
背後に突き出し、三体目のバンカーもくし刺しにした。
刹那、爆発がおこる。
Ez-8は驚異のスピードで爆発から飛び出し、そのままマジンガーの周りにいたバンカーをビームサーベルで
次々となぎ払った。
「す・・・すごい!」
ゲッターロボの操縦者、流竜馬がEz-8のあっという間のマジンガー救出劇を見て、感嘆した。
それほどシローの戦い振りはすさまじく、その後もバンカーを次々と撃破していった。
「少尉がこんなに強かったなんて・・」
バーニィはEz-8から目が離せなかった。
「す、すごい・・アーガマにいたクワトロ大尉、ううん、それ以上に強い!」
ファもシローの隠されていた強さに驚愕していた。
「そ・・・そんな・・・」
皆が尊敬と羨望の眼差しでシローを見ていた中、レニーは一人愕然としていた。
「ほ、本当に・・・こんな強さを隠していたなんて」
この男なら、自分の愛しい人―――ジョウを殺す事なぞ、たわいもない。
シローの鬼神の如く戦いを見ながら、レニーは自分の身体をギュッと抱きしめた。
「恐いよ・・・助けて、ジョウ・・」
「な・・・なんだあのロボットは!」
巨大戦艦ブラッディに乗っていたギルは、突如あらわれたバンカー達をなぎ倒していく
シローのEz-8に驚愕していた。
「ギ、ギル様ー!」
「なんだ!?」
「や、奴が・・・こっちに向かってきています〜!」
「な、なんだと!!う、打ち落とせ、打ち落とせぇ!!!」
ブラッディの機関銃が火をふいた。
「ぬるいッ!」
しかし、Ez-8はジャンプ一閃、空中に飛び銃弾をかわした。
「倍返しだぁぁぁぁぁああぁあ!!!!!」
ビームライフル、頭部バルカン、180mmキャノンなどの全門をブラッディに向け――発射した。
「ぬおおお・・!!全弾発射だとぉ!?」
Ez-8の直撃を浴び、ブラッディは爆発をおこしやがて沈黙した。
「まだだっ!」
残骸となったブラッディから、ギルが乗り込んだブラッディ2が飛び出してきた。
だがEz-8はそれをも予測していたのか、飛び出したブラッディ2に向かってビームサーベルを構えていた。
「ぬおおおおおッッ!!!」
ブラッディ2が両腕のサーベルでEz-8に斬りかかる。
「・・・甘いな」
俺はニマリとして、ブラッディ2の動きを冷静に見据えそのサーベルをかわす。
そして、ビームサーベルをブラッディ2につきたてた。
「ぬあああ!!!ば、バカなぁ!」
そのまま上に引き裂く。
ズヴァという音と共にブラッディ2が一瞬宙に舞い、地面に崩れ落ちた。
Ez-8は地面に倒れたブラッディ2にとどめのビームサーベルを突き刺した。
「ぐ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!!」
ギルの断末魔とともに、ブラッディ2は爆発に飲みこまれた。
俺は鳳雷鷹の方をみて、軽く腕を振ってやった。
鳳雷鷹は慌ててガンドールへと帰還していった。
「お、おい!シローさんすっげぇな!」
ミーティングルームの横のベンチでヤクルトを飲んでいた俺に、甲児が興奮した面持ちで
喋り掛けてきた。
「そうそう、少尉があんなに強かったなんて・・・」
クリスと、バーニィも一緒にいた。
帰還してからの俺とはいうもの、ほとんどの人間にこんな調子で接されていた。
これ、いつまで続くんだ…。しかもエロくねぇし。
中にはアムロ=レイ以上の戦いぶりだったと絶賛する奴もいた。
当たり前だ、俺はアムロなんかより強いと自分でも信じている。
ニュータイプかなんだか知らないが、戦場は経験と己の腕前のみが全てだ。
俺は甲児達にいつもの謙虚な俺を装って、調子が良かったと笑ってその場を去った。
「・・・すっげぇな・・・かっこいい・・・」
バーニィがシローの後ろ姿を憧れのまなざしで眺めた。
「もう・・・すっごいかっこよかったなぁ少尉・・・」
クリスも羨望のまなざしでシローを見ていた。
「シローさんがいなきゃ、俺死んでたかもなぁ・・・どうして今まで実力を隠していたんだろ」
「脳ある鷹は、爪を隠すよ」
クリスがうっとりとした瞳でシローを好評した。
「・・・レニー」
俺はうなだれて廊下を歩いているレニーに声をかけた。
「・・え・・・あ!」
俺の姿をみて、とたんに逃げ出すレニー。
「待てよ!」
廊下の隅で追いつき、俺はレニーの身体を抱きしめた。
「い・・いやっ・・離して・・」
「おい・・わかったかい?俺の力が・・・」
レニーの顔を見て、クククと笑うと、レニーは力なくうなずいた。
「よーし・・・それでいい。お前はあの事を誰にも言わなければ、それでいいんだ。
・・・・もし言えば、ジョウがどうなるかわかっているな?・・・それに写真も」
「・・・・・・・はい」
逆らっても無駄だと悟り、遂にレニーは落ちた。
「フン・・・安心しろ。とりあえずはしばらくお前にちょっかいをかけない」
「え・・!」
「俺は、より大勢の女を犯すつもりだ。お前は、よけいなことをいわないだけでいい」
俺はクックックと笑うと、次の既に標的を考えていた。
目標は戦争集結までに、10人抱く事。
ガンドールに高笑いが響く。狂った軍人の勝利の叫びが、いつまでも・・・
シロー=アマダ、本名天田史郎23歳。
彼の趣味は90年代に流行ったPCゲームソフト、『遺作』『臭作』だった・・・
49 :
名無しさん@ピンキー:02/03/30 20:12 ID:g/CpQYB0
後半エロくねぇけど上手かったね
50 :
K:02/03/30 20:59 ID:3TmyeijU
>>48 まさかクリスとかファとかをレイプすんじゃあ・・・
51 :
¥:02/03/30 21:37 ID:jFw2MAoj
ロンド=ベルは狭い船内に大勢。夜這いが横行してたはず
というわけで
柿崎×エレ ハンム(犯されてる間、柿崎の戦死の光景が見えるエレ様)
ジャック キング×綾波レイ
(変な日本語で喚くジャック、アメリカンサイズをツッコまれても
目を見開き無言のレイ)
52 :
@_@/:02/03/30 21:45 ID:zaeoHsx4
天田さんが鬼畜にガンドール隊の女性陣を犯すのが書きたかった
54 :
名無しさん@ピンキー:02/03/30 23:29 ID:BbQK9oNn
>>51 >柿崎×エレ ハンム(犯されてる間、柿崎の戦死の光景が見えるエレ様)
言語を絶する間抜けな最後に同情して抵抗せず、代わりに妙に冷めた調子
でなにかを暗示する発言をして、精神的ダメージを与えて撃退するとか(藁
55 :
801板兼軍板住人:02/03/31 00:08 ID:Dsk6bqs7
>51
まがりなりにも軍人ならばその辺の分別はつけて頂きます。
それができないモノの為に憲兵や法務科という兵科がありま
すし軍規もあります。
たとえ柿崎やアマちゃんといえども。
Sロボットの民間人はその限りではないやもしれませんが(
本当は正規の軍人と肩を並べて民間人が戦ってはいかんので
すが、、。ティターンズあたりに捕まったら合法的に銃殺刑
が待ってるハズ)。
57 :
:02/03/31 12:41 ID:aUssFwbk
オレ的には
ギャリソン時田×ホシノ ルリ
58 :
名無しさん@ピンキー:02/03/31 12:49 ID:LdGHXmAG
「グランゾンの力をもってすればたやすいことなのですよ」
のセリフで女性キャラ全員を淫乱にさせてくれ、シュウさぁーーーん!!
「グランゾンの力をもってすればたやすいことなのですよ」
のセリフで淫乱な女性になってくれ、シュウさぁーーーん!!
60 :
ー:02/03/31 23:01 ID:mqCMCiDL
トロスD7に犯されるアフロダイA
61 :
名無しさん@ピンキー:02/03/31 23:04 ID:Dsk6bqs7
シャムシエル×ヴァルシオーネ、、ってそりゃリューネ触手モノなだけか。
62 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 03:05 ID:H1DKJGxE
マサキとかキョウスケとかモテテそうだ
63 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 03:14 ID:1fDhV2VH
大作を女性陣総出で攻めまくるとか。
一応ジャイアントロボの方な。コンVのでも凄まじいが。
(余談だがコンVの大作は笑顔という名の無表情で女性陣
を平然と鬼畜に攻めたててそう)
64 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 03:43 ID:YL5lVYL8
65 :
¥:02/04/01 16:39 ID:up6HqdOt
西川大作×ホシノ ルリでエロ小説に挑戦してみたいが
実際11歳で挿入は可なのだろうか? ましてや巨漢のモノを
こんなこと気にしてるようじゃ駄目??
66 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 18:15 ID:I8NcrLD9
正直大作の2人だと萎えます
67 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 19:17 ID:+iIrAgyf
>65
萌えません。西川大作。どうせ百合じゃないんだったらルックスいいの
出した方が良くない?男キャラに自分を投影してヤルのを妄想してヌく
性質だとブ形は萎える(ルックスでなく行動が「漢」な人、例えばドズ
ル閣下なんかはまた別格だけど〜)。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 19:51 ID:I8NcrLD9
じゃあ天田さんやマサキといったルックスがほどほどのやつに
ヤってもらうしかありませんね
69 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 22:23 ID:LSpiXgnZ
ビッグブラスト発射!!
70 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 12:24 ID:LkWSIGj9
「ジョウ・・今日、ロミナ姫と一緒に・・・中庭歩いてたよね」
「レニー?み、見ていたのか・・」
「ねぇ、ジョウ・・・あたしとロミナ姫、どっちが大切なの・・?」
「えっ!い、いや・・そ、それは」
「ジョウ、おねがい!・・・絆が・・繋がっているっていう・・・絆が欲しい!欲しいの!」
「レ、レニー・・それって」
「ジョウ・・・きて・・あたしを・・・・犯して」
抱いて、じゃなくて犯して、ですかいレニーたん
72 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 16:47 ID:Y2OjnO1M
「こ、甲児くん!まずいぞ覗きなんて・・!」
「なーに竜馬さん、みつかんないって!」
73 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 16:49 ID:NOmHe0SV
74 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 18:47 ID:/cpe9ew3
クスハたん
75 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 16:43 ID:Pg6JxfwI
age
76 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 16:45 ID:URuiVxgd
77 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 18:28 ID:cD0bsMS7
78 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 00:46 ID:TgKYt2W2
ひとまずage
79 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:26 ID:Xp01P9Xo
>モッチョス小次郎氏
遅レスながら感想を。
リツコやシンジのキャラが立っている事と言い、エロの上手さ
と言い特A級の出来です。
是非、ロンドベル女性陣を蹂躙して頂きたい。
(シンジとけだもの一名に)
>34
エロも大変出来が良く、尚且つ後半のエロ無し描写も
堪能しました。
何と言うか…天田さんの逝き具合がいい感じ。
このスレは何故だか、良いSS書きに恵まれておりますね。
80 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 04:52 ID:yPrVNhG0
エロパロは人が少ないのぅ
家ゲーなどの盛りあがりのほうが数十倍繁盛しとるやんけ
81 :
名無しさん@ピンキー:02/04/08 23:21 ID:kdzZXKPy
age。
しかし人が少ない・・・
何か書こうかとは思うんだが、この時期は忙しくて書けそうにないよ・・・
82 :
ハメまくり女達:02/04/08 23:23 ID:YkeVoUHT
83 :
:02/04/09 19:36 ID:NVBqC5Fg
お互いを修理しあうビューナスAとダイアナンA
ジ・オの隠し腕に犯されるノーベルガンダム
84 :
名無し:02/04/09 19:47 ID:OfQxUueC
85 :
名無し:02/04/09 20:02 ID:w1ekqVU/
86 :
:02/04/09 20:14 ID:hWHQqpTB
87 :
:02/04/09 20:14 ID:xcXjq5zt
88 :
名無し:02/04/09 20:16 ID:dHmxkXeo
89 :
:02/04/10 21:27 ID:+tOiokxb
何だかバカどもばっかし涌いてる
90 :
名無しさん@ピンキー:02/04/11 19:50 ID:IwvG7Gxm
炎ジュンキボンヌ
91 :
名無しさん@ピンキー:02/04/11 19:51 ID:gLNcYmK1
92 :
名無しさん@ピンキー:02/04/15 22:29 ID:Nbdys81o
最近誰も書いてない・・・
誰か続き書いてぇーな
93 :
ぬけるぜ。:02/04/15 22:36 ID:ilhKCYsw
94 :
名無しさん@ピンキー:02/04/16 21:54 ID:Rm0f7wUk
いけない……。
こんなことをしてはいけない――そう、強く何度も思うのに、
快楽を求めて秘部を撫で擦る指先は、動きを止めてはくれない。
ショーツはじっとりと濡れて、ヴァギナの形を浮き出させている。
「はぁ……」
ベットの淵に腰掛け、ロミナ・ラドリオは甘い吐息を漏らした。
エルシャンクの私室にて一度は床に入った彼女だったが、
体の疼きに耐えかね稚拙な自慰を始めてしまっていた。
部屋の隅に置いてある姿見に目をやると、薄い寝巻きをはだけさせ、
遠慮がちに股を開いた自身の痴態が映し出されている。
頬は桜色に上気し、瞳は幸せそうに細められていた。
(これではまるで、発情した牝猫のよう……)
胸中で己を侮蔑するが、もはや火照った体を止める術はない。
ロミナはショーツに手を掛けると、足首までずり落とした。
秘所は愛液でしとどに濡れ、室内の灯りを反射して淫靡に蠢いているよう
に見える。
彼女は最早躊躇わず、その細い指を膣へと差し入れた。
「はぅ…あぁぁ……」
たっぷりと溢れた愛液が潤滑油となり、人差し指はあっさりと
彼女の中に納まった。ゆっくりと抽送を開始させる。
「はぁ……うぅ……」
指の動きはだんだんと早くなり、やがて膣の中をかき回すように動き出す。
くちゃくちゃと嫌らしい音が、室内に響く。
「あぁっ……ぃぃ……」
95 :
名無しさん@ピンキー:02/04/16 21:57 ID:Rm0f7wUk
いつもならばここまでで終わるだが、今日はどうにも
満足できそうにない。
ロミナは一旦指を引き抜くと、眼前に近づけた。
指は愛液でべたべたで、薄っすらと牝の匂いを放っている。
それをとろんとした目で見つめ彼女は、つぶやいた。
「もう一本くらいなら……」
彼女にとっては冒険ではあったが、快楽を求める好奇心のほうが
勝った。まず人差し指を入れ、その脇から中指を押し込むように
加える。
「はぁ、うぅぅ……は、入った……」
入口こそきつかったものの、そこを過ぎると愛液で満たされた
ヴァギナは二本目も滑るように飲み込んだ。
「あぁ……はっ、きつい……」
きつく咥えられているようで、思うように出し入れできない。
しかし、ほんのわずかな動きでも、快感は先ほどの何倍にも
感じられた。
「はぅ……はぁっ…ジョウ……」
その名を口にすると、ヴァギナが締め付けを増した。
指が膣の内壁に絡まるようで、堪らなく気持ちいい。
「あぁぁ……ジョウ…ジョウ……よいのです……」
彼の“モノ”は、どんな色形をしているのだろうか、
二本の指よりも太く逞しいのだろうか。そんな、普段なら
考えもしないことを、自然と思い浮かべている。
そのうちに抑えていた嬌声は、大きくなってしまっていた。
「欲しいのです……ジョウ……貴方のものが……」
当人を前しては到底言うことの叶わない淫らな言葉を吐き出し、
ロミナは恍惚の表情を浮かべた。頭の中が白んでゆく――
彼女は絶頂に達しようとしていた。
が、次の瞬間、ロミナは冷水を掛けられたように
現実に引き戻された。
不意に部屋の扉が開かれたのだ。不用意にもロックをし忘れていた。
だが、それを悔やむ間もない。
ロミナは、二本の指を咥えたヴァギナを隠すこともできず、
惚けたように来訪者の名を呼んだ……。
( ゚Д゚) ノ、ノリス大佐!?
-=・=- -=・=- 続きキボンヌ
98 :
:02/04/18 18:40 ID:HBZZwJYq
意中の男以外に犯され感じてしまう展開希望 でもお任せ
99 :
:02/04/20 21:32 ID:ZR0ds5xG
早くロミナたんの穴 塞いでやって
100 :
名無しさん@ピンキー:02/04/20 21:47 ID:O+62Y9vt
101 :
89:02/04/20 22:15 ID:wLhZQGwb
102 :
名無しさん@ピンキー:02/04/20 23:29 ID:IjEHWegt
「ジョウ……」
ロミナは信じられない思いで、つぶやいた。羞恥に顔が染まり、
切なげな吐息が漏れる。
淫らな空想が生んだ幻かと思うが、そうではない。確かに
彼女の思い人であるジョウ・マヤ当人が、部屋の入り口に立っている。
「ロミナ姫……?」
彼は、しばし呆然と立ち尽くしていたが、
状況が理解できると、にやりと笑みを作った。
「こいつは驚いたぜ。清楚なお姫様のこんな℃pを拝めるなんてよ」
つかつかと、ロミナの方に歩み寄ってくる。
「見てはなりません! こないで」
彼女は、震える声で叫んだ。が、
「下の口に指突っ込んだままで言われても、誘ってるようにしか
聞こえないぜ?」
言われて初めて、ロミナはヴァギナに指を入れたままであることに
気づいた。
「あっ、あぁ……」
慌てて引き抜こうとするが、羞恥と緊張のためかヴァギナは二本の指を
強く咥え込んで離そうとしない。
103 :
名無しさん@ピンキー:02/04/20 23:30 ID:IjEHWegt
「うぅ……あぅん」
精一杯の力を込めてどうにか取り出すことができたが、
愛液のじゅぶという淫らな音と、喘ぎ声が出てしまう。
その時にはもうジョウは、ロミナの目の前にたどり着いていた。
しゃがんで、床に落ちていた彼女のショーツを手に取る。
「うわ、すげえな。びちょびちょだぜ」
ジョウはロミナの眼前に、ショーツをぶら下げた。
(あぁ、こんな姿を見られてしまっては、もう……)
ロミナの白い肌は完全に朱に染まり、彼女はジョウの顔を
まともに見ることができず顔を伏せた。
「お願いです。出て行って……」
ロミナは、消え入るような声で哀願した。だがジョウの返事はない。
代わりにジッパーを下ろす音が聞こえた。
「えっ……?」
ロミナが顔を上げると、眼前にジョウの性器がそそり立っている。
いくつも血管の浮き出たカリ太のそれは、誇らしげに反り返っていた。
男子の性器を見るのが初めてな彼女にも、それが常人離れしたもので
あることは分かった。
「そりぁないだろ、姫さん。廊下で聞こえてたぜ。何度も俺の名前を
呼んでたのが。俺をおかずにしてたんだろ?」
(お、おかずだなんて……)
廊下まで響くような大声で喘いでいたのかと思うと、ロミナは消
えてしまいたいような気持ちになった。
「それにすけべな格好で、俺のもんをこんなにしちまった責任は
取ってもらわないとな」
ジョウが腹に力を入れると、ペニスはびくびくと脈打つように動いた。
ロミナは恍惚とした熱っぽい瞳でそれを見つめた……。
104 :
_:02/04/20 23:30 ID:XkbjA7Ox
105 :
名無しさん@ピンキー:02/04/21 00:58 ID:IllZDPj+
良スレあげ
アマダ少尉!ロミナタンの危機です!
このままだと、攻略できなくなります!
107 :
:02/04/21 18:24 ID:cOp7iBKl
なかなか入れてもらえないロミナたん
ラー・カイラムのブリーフィングルーム…そこでエクセレン達は、他愛もない話に花を咲かせていた。
夜もふけた時間帯であったが、エクセレンの他に甲児、洸、ジュドーの3人がいた。
「なぁなぁ、エクセレンさんって…初めてHしたのっていつ?」
甲児が身を乗り出して聞いてくる。
「わぉ…甲児君も大胆ね〜」
いつのまにか会話の内容がY談になっていたが、基本的に陽気でこういう話題が好きなエクセレンは嫌な顔
はしていなかった。むしろ、楽しみながら少年達の質問に答えていた。
「あ、俺も気になるな。相手はやっぱキョウスケさんなの?」
ジュドーも話に乗ってくる。
洸は顔を赤らめて、黙って話に耳を傾けていた。
「も〜〜スケベな少年達ねぇ。…そーねぇ、処女喪失したのって、17の時だったかしら」
笑いながらエクセレンが指で自分の頬をつき、考えるそぶりをみせた。
「17歳?けっこー普通なんだな…で、相手は?」
「残念ですけど、キョウスケじゃないわよ。…当時付き合ってた学生時代の彼氏」
「ひゅー♪で、どんな感じだった?やっぱ痛かったの?」
ジュドーが興奮した面持ちで質問をぶつける。他の二人も興味津々にエクセレンを見ている。
「そう…ね。痛かったし、その時は勢いだけでやっちゃったよーな感じもあったのよね」
そう言ってエクセレンは3人を見渡した。
「そういう君達はどうなのかな〜?まだ童貞君?」
エクセレンが妖艶な笑みを浮かべた。3人ともギョッとなって、互いに顔を見合わせる。
「でもま〜君達にはそれぞれ可愛い彼女がいるからね〜脱童貞君の日もそう遠くないんじゃない?」
ケラケラと笑うエクセレンに対し、3人の少年はじっ…とエクセレンを見ていた。
「…エ、エクセレンさん…実はそのー…折り入って頼みがあるんですけど…」
ジュドーが照れくさそうに頭をかいた。
「?なあに?私にできる事なら協力したげるけど」
「マ…マジで!?」
甲児の顔がパァーっと明るくなった。
「な、なに?内容にもよるわよ」
「………実は……エクセレンさんに……」
「…私に…?」
「…………俺達の……筆下ろしを頼みたいんです」
「はあ!?」
「お、お願いだよエクセレンさん〜…お、俺…いざ実戦って時に失敗したくないんだよ〜」
甲児が情けない声をあげる。
「…お、俺も…マリを気持ち良くさせたいんで…」
目をつむりながら洸も腕くみをして頭をうなづかせている。
「エルとルー…両方相手すんのに…れ、練習しときたいんだ」
(ふ…筆下ろしぃ〜!?わ、私が〜!?)
エクセレンは困った顔をして3人を見たが、3人とも泣きそうな顔でエクセレンをじっと見ていた。
(う…!か、可愛いじゃないの…)
現在年下の男と付き合っているエクセレンは、可愛い男の子が大好きだった。
「う〜〜〜ん……あなたたち……ただ単にヤりたいだけじゃないでしょーね?」
ジュドーが手を振って慌てて否定する。
「と、と〜んでもない!僕らは初めては男性クルー憧れのエクセレンに…って心にきめてたんだよ!」
その言葉に気を良くしたエクセレンは、ヤらせてあげてもいいかも…な気分になってしまった。
(まぁ、この子達も日頃頑張ってるんだし。ご褒美をあげてもいいわよね♪)
そう判断をくだしたエクセレンは椅子から立ち上がり誘うような目で言った。
「…いいわ…その代わり、キョウスケには内緒よ♪」
その言葉を聞いた3人の童貞少年は歓喜した。
「ラァァァァァイ!!!」
「な〜んて感動の嵐!エクセレンさんって話がわかるぜ!」
「鉄也さん!お先に失礼するぜ〜!」
4人はエクセレンの部屋にきた。
「じゃあシャワー浴びるから、あなた達もいらっしゃい」
狭い更衣室で、男3人と女1人が服を脱ぎ出した。
エクセレンが上着を脱ぐと、その下に隠されていた豊満な胸が露わになった。
「す、すげぇ〜柔らかそう…」「ル、ルーよりでけぇ…」「ラァァァァァァァイイ!!」
少年達が自分の胸に釘付けになってる事に、エクセレンはまたも気分を良くした。
挑発するようにストリップ調に、腰をくねらせズボンを脱ぐ。
それだけにとどまらず、あっという間に下着を脱ぎ去りエクセレンは一糸纏わぬ姿となった。
「どう?けっこういい身体でしょ?」
エクセレンは背筋を伸ばし、胸を張って純白の女体を惜しみなくさらけ出した。
「た、たまんねぇ…エクセレンさん最高だ…」
甲児が食い入るようにエクセレンの身体に魅入っている。
他の二人は言葉が見つからず、黙ってエクセレンの身体を凝視していた。
乳輪と乳首の色は綺麗なピンク色で、 華奢な上半身を補うように下半身は見事に発達していた。
腰のくびれが大きな臀部をことさら強調し、むっちり張った太腿をも引き立てている。
陰毛はやや濃く、割れ目の周りに存分に生えていた。
3人の少年は身じろぎひとつしない。いや、できない。限界を超えた勃起が、彼らの動きを封じているのだ。
「お、俺らも脱ぐぞ!」
甲児がトランクスをバッと脱ぎ捨て、カゴの中に放りこんだ。
他の二人も腰を引き気味に後に続いた。
「あら…可愛い♪」
露出した三者三様の男根は、三本とも痛々しいほど反り返っている。
「よ、よし…風呂に入ろう!」
「うふふふ……そんなに緊張しなくてもいいわよ。リラックスしてね」
浴室の扉を開け、エクセレンは中に入った。
4人が入るにはかなり狭く、肌と肌が密着状態になっていた。
勃起した3人の男根が度々エクセレンの柔肌をつついていた。
シャワーで全員身体を洗い終えると、エクセレンがボディシャンプーを掴んだ。
「ふふふ……洗ってあげるわね」
手に2,3回プッシュしてそのままこすり合わせ泡を噴きだたせる。
そしてその手をジュドーのいきり立った男根に這わせた。
「う、うぉおう!」
突然下半身を襲った快感に、ジュドーは背筋に痛痒が走り、膝が砕けてしまった。
エクセレンは片手で男根を上下にこすり、亀頭の先っぽに舌をつけた。
「…!!」
亀頭を舐められた瞬間、男根にほとばしる快感が走った。
「あ……」
見ると、エクセレンの顔に白い精液が付着していた。どうやら達してしまったらしい。
「あらぁ…匂いも凄いわぁ…」
エクセレンは顔についた精液を手でぬぐい、ペロっと舐めた。
浴室に精液独特のイカ臭い匂いとエクセレンの体が放つ女臭が充満していた。
少年達はそれだけで射精してしまいそうになっていた。
「…え…嘘」
射精したばかりのジュドーの男根はほとんど勢いを失っていない。そればかりか、亀頭の部分が
膨らみ先ほどより巨大化しているように感じる。
(ああ…若いっていいわぁ〜……キョウスケもこれぐらいタフならね)
固さだけが頼りの、自分の恋人を思い浮かべながらエクセレンは目の前の三つの男根を眺めていた。
「エ…エクセレンさん…で、出ようぜ」
甲児が息苦しそうに言った。
「え?…ああ、もういいの?」
「あ、ああ…ここにいるだけで出ちまいそうだ。出すならエクセレンさんの中で出したいな」
「……フフ、このスケベ小僧。…いいわよ、今日はOKな日だから」
その一言に3人の男根は一段と固くなった。
浴室を出て、甲児とジュドーと洸は先にベッドで待っていた。
「お・ま・た・せ」
エクセレンが更衣室から出てきた。バスタオル一枚の姿で。
「さ〜て…遂に祝童貞喪失のお時間だけど……誰からいく?」
エクセレンもベッドに腰を掛け、だらしなく股を開いて3人を見た。
甲児達はタオルの隙間からのぞく女性器に釘付けになってしまった。
エクセレンは自分の紅い唇を舌で舐め、甲児の腕をひっぱった。
「トップバッターは貴方ね」
「お、俺!?…ラ、ラッキー!」
「い、いいなぁ甲児くん」
洸がうらやましそうに甲児を見た。ジュドーも自分のモノをいじりながら、待ちきれないといった目だった。
「へっ…まぁ見てろって」
「あら…自信ありそうね、甲児君」
エクセレンと甲児はベッドで抱き合い、横になった。そのまま深いキスをする。
エクセレンが甲児の口内に舌を侵入させた。甲児は戸惑いつつもそれに舌で応えた。
唇を離しても、唾液が互いを繋げていた。
甲児が下に移動し、エクセレンのアソコをじっと見つめた。
「やん…甲児君。見るだけじゃなくって、触って♪」
「お、おう…」
言われるままに、甲児は唾をつけた指を割れ目にそって上下に動かした。
「ぁあん……その調子……」
目を閉じ、エクセレンは身体を襲う快感に身を任せていた。
むにっ、むにゅっと指先は肉溝に沈み、やがてゆるんだ膣口を探り当てた。
「ああん!!…もっと深く入れてぇ…」
何度も指を出し入れしてるうちに、甲児の顔つきまでとろんとしてきた。
わずか一本の指を動かすだけでエクセレンの腰は震え、太腿が蠢く。
もし、勃起した男根を深々と打ち込み、思う存分抜き差ししたらどうなることか…
「エ、エクセレンさん…俺もう…」
「……ハァ…ハァ…わかったわ……準備はOKよ…きて」
「も、もう、はめちゃっていいんだな?」
「…ハァ…フフ……甲児君のおちんちん、頂戴」
その一言で甲児は理性が吹き飛び、正常位の形でエクセレンの上に覆い被さった。
「よ、よし…いくぞ…」
甲児は右手で男根を支えた。それをエクセレンの割れ目に合わせる。
ほんの少し腰を進めるだけで、二人は繋がってしまう事となった。
意を決し甲児は亀頭の先端を割れ目に押し入れた。
「…あっ!…ぁん…!」
にゅぷ…と音を立て、男根が膣口に侵入を果たした。そのまま腰を進め、男根を膣口に沈めていく…。
「う…うおおおお……あ、あったけぇ……」
気を抜くとそれだけでイッてしまいそうになるのをこらえて、甲児はゆっくりと腰を進めた。
遂に男根が全て膣口に入り、子宮の最奥地まで届いていた。
膣内を襲う圧迫感にエクセレンは恍惚とした表情になり、はぁ〜と息を吐いた。
「あ…あああ……いいわぁ…甲児君……」
「う、動くぜ…エクセレンさん」
あふれ出す二人の性液が潤滑剤となり、甲児は腰を打ちつけた。
甲児の陰毛とエクセレンの陰毛が絡み合うほど深深と挿入し、何度も出し入れを繰り返した。
(たまんねえ! たまんねえぞ、こりゃ!)
甲児ははんばトランス状態に陥り、一心不乱にSEXをしていた。
「ぁっ…あ…あ!…んん…!!」
エクセレンが男根を締めつけるのと同時に男根が子宮口を擦り上げ、快楽の静電気を発生させた。
(う、うまい…!な、生意気よ! 子供のくせに!)
童貞の少年にイカせられそうになり、エクセレンは意地になって膣口を締め上げた。
「エ、エクセレンさん…そ、そんなにしたら…!!」
悲鳴を上げるよりもはやく、男根の先端に向かって精液が上り詰めてきた。
甲児は最後の抵抗に、子宮奥深くへと打ちつけ精を放った…。
事が終わり、エクセレンと甲児はベッドにうつぶせに倒れていた。
「ハァ…ハァ…こ、甲児君…童貞君だった割には、うまかったわね…」
「ハァ…ハァ…サ、サンキュー!エクセレンさん……最高に気持ち良かったぜ」
満足げな顔で、甲児は大きく伸びをした。
「グ…こ、腰いて〜…あ、明日は筋肉痛かな…こりゃ」
「あらん…マジンガーZのパイロットがそんなんじゃ困るわ。ま、おめでと♪甲児君」
エクセレンが甲児に向かって笑った。その時エクセレンのアソコから甲児の精液がでてきた。
「あらあら…甲児君ったら、量が凄いんだから」
その様子をみた甲児は興奮した。
「す、すげぇイヤらしい…」
「うげ!」
甲児の男根はすっかり固さを取り戻していた。
「もう…若いんだから」
筆下ろし直後の男根とは思えないそれにエクセレンは驚愕しつつ口に含んだ。
「う…あ、ああ…」
エクセレンの口内に精液と愛液の味が広がった。
(う…にがぁい…)
それでも頭を振って甲児の男根に快感を与えつづけた。
「出るゥ!!」
2度目の射精をエクセレンの口の中に放った。量も1度目に劣らず匂いもきつかった。
「ふぅ…甲児君…おそまつ様」
「ハァ…ハァ…もうだめだ〜」
甲児はドサっとベッドに仰向けになった。
「…さて…次は、どなた?」
エクセレンは妖艶に身体を伸ばし、色っぽい笑みを浮かべて残りの二人を見た。
116 :
:02/04/22 23:15 ID:nvJcCEof
「ラァァァァァァィィ!!」 いい味だしてる
119 :
名無しさん@ピンキー:02/04/23 23:39 ID:orTFU9R3
期待age
>固さだけが頼りの
激ワロタ
121 :
:02/04/24 17:43 ID:GR4O+SZA
一万二千年童貞なら俺も「ラーーーーーーーィ」と雄たけびを上げるね
エクセレンが好きなためにやきもちを焼いてしまう罠
123 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 23:33 ID:vFa2HDsf
ラァァァァァァィィ!!age
124 :
26:02/04/25 23:45 ID:OKVidzB8
126 :
:02/04/28 19:56 ID:bQNCu0kG
今夜書いてくれないと股間がゴッドバードになりそうだよ
127 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 00:53 ID:6R/Ej7JL
128 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 14:13 ID:RL5kuErh
どんな装甲でも打ち抜くのみ・・・!
>>128 装甲めちゃ薄だね
打ち貫くのみのほうがいいと思うよ
130 :
名無しさん@ピンキー:02/04/30 00:24 ID:BRxrJsvq
131 :
名無しさん@ピンキー :02/05/02 21:32 ID:uooyaCMW
age
132 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 21:32 ID:eBsSafsn
あ、アルフィミィたんはだめでつか?
134 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 23:32 ID:5ubDEfWL
いつまでも入れてもらえないロミナたん
135 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 17:10 ID:5XU3paQX
続きはどうした?
136 :
親切な人:02/05/03 17:11 ID:nViYsPyY
137 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 00:29 ID:FnNZgrPc
続き…(´Д`)ハァハァ…
鉄也「こちら鉄也だ! 早く続きを射出してくれ!」
139 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 23:27 ID:Nh5GN9Gr
鉄也「折れはS●Xのプロだぜ」
140 :
名無しさん@ピンキー:02/05/05 00:00 ID:Q/VLW4iQ
代わりに誰か書くのもなんだし、どうしたもんかね
141 :
ジュドー&あきら:02/05/05 00:15 ID:OIySAtRM
俺たちはまだ筆下ろしできねぇのかよ!
ハイメガキャノンとゴッドボイスが炸裂するとこ見たい
>142
同時攻撃は無いぞ
ジョウ「続きを転送してくれ」
145 :
名無しさん@ピンキー:02/05/05 21:48 ID:nUVnWv4C
シロー「続きが欲しいところだな」
146 :
名無しさん@ピンキー:02/05/05 21:57 ID:pCB93Y7c
シロー「アイナ!それじゃ、風呂入るか!」
アイナ「えっ」
まじで二人ではいったんすか?(風呂
147 :
変態:02/05/05 22:01 ID:hLPmYZuP
148 :
名無しさん@ピンキー :02/05/05 23:26 ID:jpvu+f+l
カミーユ:出てこなければぁ,犯られなかったのにぃぃ!!
149 :
:02/05/06 00:08 ID:mrICuXyI
つ、続きはどうなったんだろう、
151 :
名無しさん@ピンキー:02/05/06 01:44 ID:tuJHf3gM
age~
153 :
age:02/05/07 00:10 ID:bNYkQ0zl
神よ、ロミナ姫のSSの続きを!
154 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 11:10 ID:ao4NV3EM
いいかげん続きダセヤ
155 :
???:02/05/07 22:27 ID:2gPXDAhp
キョウスケに縋り付くように激しく掻き抱かれ、
夢心地でエクセレンは囁いた。
「私は、いなくならない。
ずっと、ここにいるよ。
キョウスケの傍にいるよ・・・」
「エクセレン」
もう耐えられないといったように、キョウスケはエクセレンに口づけた。
軽く首を振ってエクセレンの唇を開き、舌を絡め取る。
初めて味わうエクセレンの口腔はとても甘く、キョウスケは眩暈がした。
「ん・・・」
キスの合間に漏れた、エクセレンの吐息。
キョウスケは顔を上げて、エクセレンを覗き込んだ。
「な、に・・・?」
「かわいい」
蕩けるような微笑みを間近で見たエクセレンは見る間に赤くなった。
「何、言って・・・」
「愛してる」
ちゅ、と一度軽いキスを唇に落とした後。
キョウスケはエクセレンの額、目、頬、そして耳へと次々にキスの場所を変えていく。
硬さだけが取り柄の
157 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 00:59 ID:45sqyk5v
ラ・ギアス・・・プレシアは大好きなマサキお兄ちゃんの帰りを待っていた。
しかし、外が完全に暗くなり、いつもなら「ただいま〜」とヘロヘロになりつつ帰ってくる
兄が、今日はまだ帰ってこなかった。
(まさか他の女のところに・・・マサキお兄ちゃんって意外とモテるから・・・)
プレシアはリューネさんやウェンディさんに囲まれてウハウハのマサキを想像してみた。
幼い胸が切なく締めつけられる。
(嫌・・・そんなの嫌・・!マサキお兄ちゃんは私のモノ・・私だけのお兄ちゃんなんだから・・)
嫉妬にかられたプレシアは冷たくなった料理を前に歯を噛み締めていた。
それはまるで恋人を寝取られた女のような顔だった。
「ただいま・・」
玄関が開く音がしてマサキが帰ってきた。
(はぁ・・疲れた。風呂入って寝てぇ・・)
平和になったラ・ギアスでは争い事も少なく、マサキはラングラン城で働いていた。
一時は壊滅状態に追いやられたラングラン城は人手が圧倒的に少なく、めでたくマサキは
就職が決定した。
(あーーーちくしょう・・・セニアの奴め、こき使いやがって・・)
フラフラになりつつリビングに入るとプレシアの姿は無かった。
「あれ?おいプレシア・・いないのか?」
机の上にはすっかり冷めてしまった料理の数々がおいてあった。
やたら自分を使うセニアに文句を言いつつ、マサキは椅子に座り冷たくなった料理を口にしだした。
白飯とハンバーグを平らげ、スパゲッティを口にした瞬間、マサキの身体に稲妻が走った。
「グッ!?」
身体中に電撃が走り、マサキは椅子から転げ落ち地面にのた打ち回った。
「グ・・・ァ・・!?」
身体の神経の隅々までが痺れているような感覚だった。
指先が震え、よだれが口からたれる。
(な・・なんだ・・・コレは・・・!?)
「クスクス・・・マサキお兄ちゃん・・・」
その時、マサキを上から覗きこむようにしてプレシアが現れた。
(プ、プレシァ・・!?)
声を出そうとしたが、声にならなかった。
「どう?マサキお兄ちゃん・・動けないでしょ?」
(・・!?プ、プレシア・・?)
「ふふふ・・私がね、スパゲッティにお薬を混ぜといたのぉ・・・」
(・・!!)
158 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 00:59 ID:45sqyk5v
「お兄ちゃんが悪いんだよ・・・私、いっつもお兄ちゃんの事こんなに想ってるのにぃ・・
お兄ちゃんはリューネさんやウェンディさんばっかり・・・・私すごく寂しかったんだよぉ・・・」
プレシアはしゃがみこんで倒れているマサキを見ていた。
その目には、マサキの知っている普段の幼さを残した妹のソレではなく、妖艶な・・
まるで欲求不満の動物のような目をしていた。
「でもお兄ちゃん・・・もう他の女なんかにお兄ちゃんを譲らない・・・」
プレシアの顔が近づき、マサキの唇にプレシアは自らの唇を重ねた。
(・・・ん!!!)
マサキの目が見開かれた。
自分の唇に妹の唇が重ねられている・・・マサキはその事実に驚愕した。
プレシアの顔がマサキから離れる。
淫らな糸線がマサキの口とプレシアの口を繋いでいた。
「お兄ちゃん・・・知ってたぁ?・・リューネさんもウェンディさんも・・・
それどころか・・・セニア様もミオさんも・・・お兄ちゃんのこと好きなんだよぉ・・・」
「・・・ぅ・・ぁ・・・」
「・・・・・私だって・・・好き・・・大好き・・・・だから・・・もう絶対離さない」
そう言ってプレシアはマサキの身体をひきずり、リビングを出た。
「・・・ぅぁ・・・ぅ・・・」
「ふふ・・・お兄ちゃん・・・今日から私の部屋で暮らそうね・・・」
色っぽい声で、プレシアはマサキの耳元でささやいた。
薬が回ってきたのかマサキは思考力が著しく低下し、指先にも力が入らなかった。
プレシアはこれからの事を考え、胸をドキドキさせていた。
「お兄ちゃんのこと考えるだけで・・・アソコがキュンっ・・・ってなっちゃうの・・・」
プレシアはマサキを自分の部屋に入れると、扉を閉めた。
159 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 01:01 ID:45sqyk5v
プレシアたんによるマサキ監禁、陵辱
途中セニア様、リューネ、ウェンディ、ミオも混ざってみんなでマサキたんを愛す予定
160 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 01:29 ID:a4BdfG9k
Aのラミアたんの凄いのキボンヌ
161 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 01:33 ID:45sqyk5v
Aはプレイしていない罠
162 :
名無しさん@ピンキー:02/05/09 12:43 ID:ta0n28fZ
>>159 さらにテューディも実体して分裂、シモーヌにべッキーも乱入して、
全員で完全な連携プレイ。(セニアやウェンディによる特別な処置
でマサキの体の自由を奪い、女性以上に敏感な全身性感体の体に変え、
複数の男性器を付け(神経も全ての快楽を処理できるように改造)、性欲
を上昇させ、無限に近い精力(施術者の任意で解除可能)を植え付ける。
ここまでやれば最強(藁)
キョウスケ 「ハァハァ(;´Д`)」
アルフィミィ「キョウスケ?どうしたんですの?」
キョウスケ 「アメリカンの巨乳美女もいいが・・・・」
アルフィミィ「・・・?」
キョウスケ 「最近、幼女もいいかな、って」
アルフィミィ「!?」
ラァァァァイ
>163
つ、つづきは?
エクセレンが若くない分アルフィミィたんが幼いワナ
今年の流行語大賞Inエロパロ
ノミネート
ラァァァイ
「ジュドーくん? それとも洸くん?はやい者勝ちよ」
ジュドーと洸は顔を見合わせた。そしてジャンケンで決めることにした。
「最初はグーで・・・いいかい?洸さん?」
「ああ、OKだジュドー君」
その時、ジュドーの脳裏にNTとしての予知能力にも似たビジョンが浮かび上がった。
気づいたときにはジュドーはチョキを出していた。
「あらん・・次はジュドーくんね♪」
エクセレンは腰に両手をあてがい、むっちり張った尻をひねって見せた。
股間から流れ出た甲児の精液は二つに分かれて、内腿の中ほどまで筋を作っている。
「ク・・ジュドー君・・まるで俺がパーを出すのを事前に知っていたかのようだった・・」
ジュドーはお先にと洸に笑いかけ、ベッドに上がり、大の字になった。
「あら、騎乗位でいいの?」
「お、おう。エクセレンさんの大事な所がよく見えるしな」
「ふふ、それもそうね……」
エクセレンは男根をむんずと掴むと、一気に尻を沈めた。
ぶぴっ! 根元までくわえ込んだ拍子に膣から空気が漏れ、甲児の放った精が噴き出てきた。
エクセレンはジュドーの胸に両手を置いて、舌なめずりする。
(さあ、いくわよ!)
「わ、わっ、わあっ!」
ずちっ! ぐぷっ! 膣が鳴る。エクセレンは腰を二度上下させて、次に大きな「の」の字を二つ描いた。
「うっ、ひいっ!」
(ほらほら、これでお終いよ!)
「ひゃああっ!」
とどめは素早い上下動と「の」の字の合わせ技だった。挿入からわずか四秒。
ジュドーの筆下ろしは絶叫に始まり、絶叫のうちに終わってしまった。
「ふふふ・・まだまだね・・・ジュドーくん」
「う・・うう・・ひどいやエクセレンさん・・」
行為が終わり、ベッドの上にはグッタリしあおむけにジュドーが横たわっていた。
残るは洸一人。エクセレンの目が妖しく光る。
「さぁ・・いらっしゃい・・洸くん」
「あ、洸さぁん・・」
「洸ぁ・・仇を頼むぜ・・」
既に撃沈した二人の期待の眼差しを受け、洸はかつてないほどの使命感を感じベッドに上がった。
下半身のモノは持ち主である自分でも見たことが無い程固くそそり立っていた。
「わぉ、洸くん立派じゃなぁい」
エクセレンが目を輝かせペニスに手を這わせる。
「うっ・・!」
洸はそれだけで射精しそうになった。だが、仲間二人のことを思うとただではイけない。
(エクセレンさんも、イってもらう!)
洸はエクセレンを押し倒すとアソコに指を這わしこすった。
「あぁん!あ、洸くぅん・・!」
しだいにエクセレンの愛液がにじみだして洸の指にからみついてきた。
洸は幸せに浸っていたが、指にはあふれ出す二人分の精液もからみついていた。
(ウゲ!き、汚ねぇー!)
バッと指を抜き出すと、洸は愛撫していた指をエクセレンの口に突っ込んだ。
「んん・・・んんん・・・!」
洸の予想だにしない責めにエクセレンは戸惑っていた。
だが襲いくる快感にどうでもよくなり、洸の指を無心に口で吸っていた。
「ん・・ちゅぱちゅぱ・・・んん・・・」
舌を使いエクセレンは洸の指を上手に掃除していった。
そして洸はエクセレンの秘部にペニスを押し付けた。
亀頭の先端が熱い膣口に触れた。膣口が若干抵抗したものの、亀頭部分がつるりと中に潜り込んだ。
(ああぁん!洸くん・・・ダイタン・・!)
熱く、柔らかく、突き刺すというより、飲み込まれる感じがする。
亀頭部分がすっかり隠れたところで一旦止めて、洸はため込んでいた息を大きく抜いた。
(くっ! もう、出そうだ・・!しかたない、一度出しておくか・・・)
そのとき、洸の迷いをあざ笑うかのように、亀頭部分がきゅっと締めつけられた。
「ラ、ラァァァァァァイイ!!!」
「あらぁ、ごめんあそばせ☆」
エクセレンは笑いながら、膣口を締め上げ洸の亀頭部分を刺激していった。
反撃する間もなく、洸はあえなく達してしまった。
ぷっ、ぷぴっと肉びらを震わせて、粘膜の隙間から精液が噴き出した。
(え? あ、やだ……)
男根の痙攣に合わせるように、膣壁が収縮しだした。
今度はわざとではない。エクセレンの意に反して、膣が勝手に反応しているのだ。
(か、感じてきてるの、わたしも……)
ほんの一瞬、二人の快楽が重なった瞬間だった。
童貞でも三人が束になることで、ついに小さなアクメをお見舞いしたのだ。
そのエクセレンの微妙な変化に洸は見逃さなかった。
「エクセレンさん・・・気持ちイイですか!?」
「え!?あっ・・・」
童貞の子供に快楽を与えられているという事実にエクセレンのプライドは多少傷つけられた。
恋人であるキョウスケとのSEXでも絶頂を迎えることは100%ではない。
(え・・!?)
膣内で洸のモノが固さを取り戻し、復活を遂げていた。
再び洸は膣内で動き出した。ぬめりを帯びた男根がずるずると出入りを繰り広げる。
「あぁん!もう・・すごぉいい!!」
「はぁ・・はぁ・・・エ、エクセレンさん・・エクセレンさんのアソコ熱くて気持ちイイ!!」
「んもぉ・・まだ半分童貞のくせにぃ・・やるわねぇ!」
洸は快楽を痛痒で打ち消すように、がむしゃらに腰を繰り出した。
エクセレンの太腿を跳ね上げ、弾き、割り開くようにして、断末魔の抜き差しを試みる。
童貞軍団最後の刺客としての沽券、そして意地だった。
「どっ! どうだっ! このっ!」
「あっ! きゃっ! やんっ!」
エクセレンは悲鳴を上げてしまった。
果てながらも突き上げてくる男根はある意味アインスト以上の驚異であった。
「ぐっ、ぐおっ! あがっ!」
しかし、限界は限界だ。洸はもがき、苦しみながら、ついに力尽きてしまった。
苦痛に顔を歪め、エクセレンの乳房を握ったままベッドに崩れ落ちた…。
ガウンに身を包んだエクセレンが椅子に座ってビールを飲んでいた。
「へへ・・エクセレンさんも最後はイっちゃったんじゃないの?」
ジュドーがニマリとガウンから覗くエクセレンの肢体を見た。
そんなジュドーの視線に気づきつつ、エクセレンはわざと股を開いてやった。
「もう、ジュドーくん・・さっき散々見たでしょ」
「でへへ、でもエクセレンさん、最後は本当に気持ち良さそうだったぜ」
「あ、あら・・そうかしら・・ホホホ」
少し顔を赤らめエクセレンは笑った。洸と甲児も満足そうに顔をツヤツヤとさせていた。
「若いツバメもいいわねぇ・・・」
「エクセレンさんだって充分アソコは若かったですよ」
ハハハと童貞を卒業したばかりの3人が笑いを上げる。
「あら言ったわねぇ、でも洸くんの腰使いは・・・凄かったわぁ」
「ジュドーはかなり早かったけどな」
「な、なにぃ!甲児さんだって情けない声あげてたじゃないか!」
「ほらほら、ケンカはよしなさいな・・・今日はめでたき日、でしょ」
「そうですね・・エクセレンさん!今日はどうもありがとうございました!」
「はいはい、私でよかったらいつでもお相手しますよぉ」
「やぁったぜ!エクセレンさん!今日はありがとー!」
こうして3人は部屋からでていった。
一人残されたエクセレンはビールを全部飲みほすと、一つ大きな伸びをした。
(さぁて、キョウスケの所にいきましょ、いきましょ♪)
やはり童貞3人ではエクセレンを完全にイかす事は叶わなかった。
愛する恋人に火照った身体を抱かれようとエクセレンは部屋を抜けだし、
キョウスケの部屋を訪れた。
しかし、キョウスケもまた似たシチュエーションの中にいた。
次回 キョウスケ 対 3人の処女
君は刻の涙を見る…
期待しております。
176 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 21:19 ID:iiu559cc
続きが出た所でage。
177 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 21:25 ID:dmYNcg+H
3人の処女??
いい人選頼みます。ラーーーーーーィ!!
178 :
:02/05/12 00:56 ID:Wgc1ZiO4
3人の処女にはレニーたんとロミナ姫きぼんぬ
男のメンツから考えて、さやか、ラァァァァイの恋人、ルーなのか?
ロミナもよいが、シーラもガンガレ!
181 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 14:59 ID:Ns9u+y4C
ルリルリナノカ?!
182 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 15:11 ID:jLVswoIw
大作も・・・
183 :
:02/05/12 16:01 ID:QNAiBl5U
リョーコたんキボンぬ!
184 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 16:43 ID:n5yxRfeW
え?3人ってコトはもしかして・・・
プル、プルツー、アルフィミィでファイナルアンサー?
185 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 16:46 ID:BynthAzD
プルとプルツーなら、姉妹レズ。
もしくは、二人仲良く日ごろの恨みを込めてリィナ陵辱きぼんぬ
186 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 16:58 ID:LV1ZPf0X
ファ、エル、リィナきぼんぬ
クワトロは一ヶ月に渡って毎日リョーコを抱いたのです。忍はリョーコを抱きたがっていたのですが、クワトロが独り占めして好きなように中出しを楽しんでいたようです。
決められた一ケ月が過ぎた今、どうやらクワトロは忍がリョーコを抱く事を承諾したようです。
ラー・ライラムへ行ってからリョーコを抱いたのはクワトロ一人で、リョーコは今日始めてクワトロ以外の男に抱いてもらうのですが、どんな気持なのでしょうか。
忍はクワトロほどの巨根ではないものの人並み外れた巨根で、立つとものすごい迫力があります。
忍はもう待ちきれずに裸でリョーコを片手で抱き寄せ、乳を吸いながらもう片方の手でリョーコの股間を弄んでいます。
リョーコは忍のオチンチンを自ら進んで摩り始めています。
そして、二人は接吻を交わし、まるで愛し合った恋人の交わりです。
クワトロはアキトの前に貞操帯の鍵を置きました。アキトは貞操帯を外しました。
一ヶ月も貞操帯で自慰も禁止されていたアキトは、オチンチンが固くなって、痛いぐらい興奮しています。
リョーコは「あなた、これからこのオチンチン入れられちゃうのよ。ワタシ、あなたの恋人なのに、やられちゃうの。あぁ、いいワ。入れられるの・・・・・・・」
そしてリョーコは「あなた、あなたはあっちの部屋に行ってて!まだオナニーしゃちゃ駄目、ワタシやられちゃうの、中に出されちゃうかもしれないの。」
アキトは渋々隣の部屋に行き、二人の交わりの様子を聞いていました。
アキトはリョーコの挑発でよけい嫉妬と興奮を覚えました。
「あぁ、さ、忍さんの、ゆ、指、凄いの、あぁ、そ、そんなに」
ピチャピチャ音が凄くなってきました。
忍はリョーコの膣を好きなように責めては楽しんでいるのでしょう。
「い、イク、あぁ、イクワ、イクの、イクッイク、イク」
リョーコは忍の指で絶頂を迎えたようです。
アキトなど指だけでリョーコをイカせた事など一度もありませんでした。
ラー・ライラムの性豪の男たちにとってみれば、素人のリョーコをイカせ、言いなりさせるど朝飯前の事なのでしょう。
「もう、い、入れて、お願い、入れて下さい」
忍やクワトロがなにやら話しをしているようですが、ここからは聞こえません。
「あ、これよ、あぁ、いいの」
きっと忍はオチンチンをリョーコに挿入したのでしょう。
当然ナマで・・・・
すぐさま「いく、いくわ」とリョーコの絶頂を告げる叫びが聞こえます。
勿論、忍は簡単にはイクような男ではありません。
忍の声が聞こえます。
一度自分のオチンチンで絶頂を迎えさせた忍は、「オレのもいいだろう」
「いいわ、いいの」
「いつきてもやらせるな」
「やって、やっていいの、お願い、いつでもいいの」
忍もリョーコを自分の言いなりにしたかったのでしょう。
そして、何度も何度もリョーコを絶頂へ導き、完全に自分の女にしてしまいました。
勿論、クワトロと同様と言う事でしょう。
するとクワトロから呼ぶ声がありました。
「アキト君!こっちに来てくれよ!」
アキトはオチンチンをカチンカチンに立たせたまま、隣の部屋に行きました。
クワトロの隣では忍がリョーコを抱きしめ、ピストンを続けています。
「アキトくん、今、新しい戦艦がラー・ライラムにきたそうだから、オレは帰るが、一緒に来なさい。それから、忍君は一ヶ月ここに住み込むから、勿論、毎日抱くそうだよ。」
アキトは服を着てクワトロと部屋を出た瞬間
リョーコが「中で、中で出して、お願い、出してほしいの、イッて、一緒にイッて、中でイッて」
続づいて忍の絶頂の声を聞きました。
忍は念願のリョーコの膣内で射精を楽しんでいるのです。
忍達は禁断の人リョーコへの膣内射精は日常茶飯事の事ですが、自分が好む人リョーコが相手の場合はたまらない喜びを感じられるのではないでしょうか。
寝取られたい亭主から頼まれて寝取る性豪にとって、亭主に無断で膣内射精するのは当り前の事なのです。
しかも、寝取られたい亭主達は、自分のリョーコを中出しで寝取られた事実を目の前で見て始めて、本当に寝取られたと言う事に悟るのです。
もう二度とリョーコは自分とは営みを承諾しない、そうした事を確認して、マゾ男の至福の自慰で果てるのです。
戦いの続くある日、私(ひびき洸)は出撃が急に中止になり、葉月博士の
部屋にラ・ムーの星について相談に行きました。
少し遠くに博士の自室が見えてきた時のことです。母(玲子)のが葉月博
士に手を引かれて研究室の方に歩いていく姿が見えました。葉月博士が鍵
で研究室の扉を開け、母が葉月博士のあとについて研究室に入っていった
のです。
研究室にはいわゆる"ラ・ムーの星"がおいてあって母が研究や管理を任さ
れていました。なので多分母が何か失敗をしでかして、それを葉月博士が
怒っているのだと思いました。母のことが心配になった僕は、研究室に忍
び込み様子を伺うことにしました。研究室には反対側に小さな出入り口が
あるを知っていたからです。
研究室の奥に行くと、10センチほど開いた隙間から二人の声が小さく聞
こえてきました。葉月博士が怒っているようでもなく、二人はささやくよ
うな声で親密に話をしています。僕は意外に思いました。と言うのも、ふ
だん母と葉月博士はほとんど口は聞きません。
「・・・博士、洸が帰ってきたら困りますよ・・・いつもこんなことして、うちの息子にも悪くて・・・」
「まあええじゃないか。あいつはパイロットをしてるんだし、あんただってまんざら嫌いな事じゃない。それに、ワシのマラをたいそう気に入ってくれてるじゃないか。だから、な、ええだろ?」
「博士、こんなこと続けてたら、いつか誰かに気付かれてしまうでしょ。そうなったらこの艦には居られなくなるし・・・だから、これっきりのことにしてくださいね・・・」
葉月博士と母がこれから研究室の中で秘密の交わりを始めようとしている
のを知って、僕は愕然としました。真面目にみえた葉月博士が母と・・・
一体何時から?
・・・そして母が葉月博士の肉体を気に入っているって?
葉月博士のペニスが異常に大きいことは知っていました。一緒に風呂に入
り、その牛乳瓶ほどもある巨大な肉塊に驚いたことを覚えています。印象
では多分、自分の倍はあったと思います。
「・・・あっ、あっ、・・・うぐぅ・・・きっ、きっつぅー・・・お、博士・・・あっ・・・あっ・・・」
「どうじゃ、そんなにええんか? 旦那の粗チンよりずっと効くだろが?」
「いい、いい・・・わたし、もう・・・」
「そうやってヨガり狂って、ワシの子を孕むがいい。」
「い、いや・・・こわい、こわいの・・・葉月さん・・・好き!」
僕は中の様子を覗き込みました。そこには研究室の床の上で四つん這いに
なっている全裸の母と、後ろから長大な肉塊を出し入れする葉月博士の姿
がありました。2〜30分のあいだ時々体位を変えながら葉月博士は母を
犯し続けると、とうとう葉月博士が大きくうめいて母の中で果てたようで
した。母も同時に昇り詰めた様子です。
おぞましい光景を目に焼き付けると、僕はその場を離れて自室に帰りまし
た。それから2時間ほどして、何事もなかったような顔で母が戻ってきま
した。
「何処行ってたのさ。部屋に鍵も掛けないで不用心だよ。」
「ちょっとね、ラ・ムーの星の研究をしてたものだから・・・」
「葉月博士も居ないようだけど?」
「あら、葉月博士も居ないの? 何処へ行ったのかしら?」
「ウソをついたって駄目だよ、母さん。俺、知ってるんだから。葉月博士
と母さんが研究室で何をしていたか。」
「!!!○○、まさかあなた・・・」
「そのまさか、さ。母さんが葉月博士の大っきなのでハメられてヒィー、ヒィー・・・」
「もうやめて、お願い!・・・母さんが悪かったわ、ウソついたりして・・・でも分かってちょうだい。母さんは仕方なく・・・」
「仕方なく? 聞いて呆れるよ。あれが仕方なくされてるって姿かよ。葉月博士のことが好きだって言ってたぜ。」
「そ、それは・・・」
「一体いつから葉月博士とあんな事を?」
「・・・妖魔帝国を倒す前からよ。みんなが出撃している時、博士に無理矢理・・・それからずうっと・・・」
「母さんは葉月博士のこと好きなんだろ?」
「好きだなんて。母さんはただ淋しかったのよ。一郎さんは基地にいるし・・・」
「母さん、葉月博士のチンチンってすごく立派だよね。母さんはあれに目がくらんで離れられないんだろ?」
「そんな・・・でも、確かに葉月博士のはすごく大きい。それに何回も続けて母さんの体を求めてくれる。だから・・・」
そのあと母は泣きながら葉月博士とのことを内緒にしてくれるように僕に
頼みました。僕は母がグラン・ガランを出ていってしまうのではないかと
いう不安から、母の頼みを聞き入れることにしました。
それからというもの、葉月博士と母は研究室以外の場所でも公然と僕の前
で抱き合うようになりました。二人は研究室で毎日のようにセックスして
います。僕に見られることが余計二人を興奮させるのか、何回も続けて抱
き合っています。最近はかなりエスカレートしてきて、葉月博士は母を縛
り上げて犯したり、排泄器官にイタズラして母を泣かせて喜んでいます。
僕はこんなことが戦いが終わるまで続くかと思うと、たまらない気分です。
これコピペ?
196 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 19:03 ID:BynthAzD
リョーコの口調がおかしいな。
これ書いた人はナデシコ見てないと見た。
文体がなんだか無性に翻訳文っぽいなとオモタヨ
「アキト君!こっちに来てくれよ!」ってのが、なんだか気さくなクワトロだな(ワラ
リィナは唖然としながら、ベットの上であとずさっていた。
すっとリィナの背後にまわった双子の姉妹が後ろからだきついてきた。
「あ・・」
背中にぽにゃんぽにゃんしたバストの感触が気持ちいい。
「ちょと・・・あの」
「いいだろプル、リィナにあたしたちの素晴らしさをわかってもらおうぜ、そうすればリィナも考えをかえるって」
「そうね、あなたにしてはいい考えだね 」
「え?」
驚くリィナをさらに後ろから、プルツーがぐいっと抱きつく。
「なっなにが?」
「すぐにわかりるわ、リィナ」
にっこり笑いながらプルがひざまずくと、ゆっくりとリィナのそばににじりよってくる。
「な、なにをするつもりですか」
下着が脱がされ、兄以外には隠していたリィナのペニスがむんずと掴まれ引きずり出される。
「もちろん、いただくんだ」
プルツーの釣り目がにんまり笑う。
「なっ!」
デロンっと真っ赤な唇から長い舌が突き出されると。
べろん 「きゃあぁ」
根元からリィナのペニスが舐め上げられる。
「むふ、おいしいぞ・・ちゅちゅ」 じゅるるる
プルツーは四つん這いで舌をだし、ねっとりとペニスに絡めながらその根元を華奢な手でしっかりと擦りだす。
「ちょちょと・・なにを・・んん」 んん・・ちゅる・・ぺろぺろ
突然、首をぐいっと後ろにひねられると同じ顔をした美少女が荒々しくリィナの唇に吸い付いてくる。
「んん」
「はぁはぁ・・んん・・いいぞ」
興奮している美少女は生々しい息を吐きながら軟ゴムのようにザラザラした長い舌を入れてくる。
トロリとした甘い唾液とともに踊りこんでくる美少女の舌がリィナの口腔内を縦横無尽に暴れまわる。
じゅる、ずずずず
たまらず吐き出すリィナの唾液が吸い取られ美味しそうにゴクゴク喉を鳴らして飲まれてしまう。
あううう、なんてすごいキスなの。
それに下半身をおおうプルツーの舌が絡み付いて・・・・。
リィナの体からどんどん力抜けていくの自分でもわかった。
「ぺちゃ・・ぺろぺろ」
プルツーはまるでリィナに見せつけるように、長い髪をかきあげるとペニス舌を這わす自分の横顔をしっかり見せてくる。
つり上がった瞳が挑発するように睨みながら、別の生き物ように長い舌をぬめらし、ペニスに粘液をすりこみ恥垢を舐め取ると口に運ぶ。
「ふふふふ、ここは綺麗にしないとな、リィナ、ん・・おいしい」
舌の上にのった黄色いチンカスが真っ赤な口の中に運ばれ、くちゃくちゃと咀嚼されている。
いかにも生意気な感じのパイロットがリィナのペニスを舐めとり、垢をたべている。
「フフフフフ、私もいるわよ」
突然、白い肌と形のいいおっぱいがリィナの目の前に現れた。
「フフフフフ、私をいっぱい犯してね」
ズロリ、とプルの白い裸体がリィナの上半身に絡み付く。
「しっかり孕ませてね リィナ」
そこにはリィナをまたいで立つプルの姿があった。
見下ろす瞳がにんまり細まると、パイロットスーツの下を脱ぎ捨てる。
そこには薄い陰毛の下、ピンク色の肉の壷口がドロリと愛液をはきだしていた。
びちゃりと、その直下にあるリィナのペニスに汁がしたたり落ちる。
「でわ、いくよ」
「うあぁぁぁぁ」
プルの色っぽい腰がゆっくりと下がると、リィナのペニスの先端がその肉ひだの間にゆっっくりと埋もれていく。
「う、はぁぁぁ」
プルの噛み締めた歯の間から、吐息とともに嬌声をはきだす。
う、すごいぃいいい
先がすこしはいっただけなのに、まるで蠢くように肉のひだがペニスの先を奥に奥にくわえ込もうと運動している。
「くくく、ついにリィナと結ばれるんだ、ああぁぁぁぁぁぁ」 ずぶぶぶ、ずぶぶぶぶ
「ぁぁぁ、はいってくううう」
リィナのペニスは大きく広げられたプルの股の間に、どんどん飲み込まれていく。
「すごいぃいい あは、溶けちゃう、あぁぁ、これがリィナかぁぁ」
ズン プルの腰が最後までおちた。
「あぐ、いくううぅううう」
プルが天井を仰ぎ、白い喉を見せて絶叫する。
リィナの腰の上に中腰で座り込むパイロットスーツの上だけになった女性、その結合部はお互いの絡み合った薄い陰毛に隠れて見えないが、リィナの物が全てすっぽり飲み込まれているのだ。
「はぁはぁはぁ・・・入れただけで・・こんなにすごいなんて」
リィナはもうその刺激に声もでなかった。
いまのペニスはざわざわと動く肉壁にこすられ、ザラザラした肉の感触がしっとり包み込んでリィナを狂わしている。
「リィナ、たくさん私を楽しんでね」
途端に、プルの腰がまるで円を描くように淫らに動き出す。
「うあ、いいいぃ」 じゅぶ、じゅ、びちゃ、ちゃぷちゃぷ
かき混ぜられた肉壷の中は撹拌され卑猥な音をだす。
「はぁはぁはぁ、いいよ、いい、ああぁぁ」
プルの体がガクガクゆれ、剥き出しになった形のいい乳房がぶるぶる震え、その先を自分の手でぎゅっとひっぱる。
「あぁぁ」
「フフフフ、いいの?」
デロリ、とプルツーの異様に長い舌がリィナの体をつたわり、2人の結合部に吸い込まれていく。
「あはぁぁぁ、そこはぁ」
舌の先がプルのクリトリスをぐっとからめとると凄まじい勢いでバイブレーションしだす。
「ああぁぁぁ」
プルの膣壁がすぼまり快楽の稲妻をリィナに与える。
たまらない、こんなすごいことがあるなんて。
「プル、はやくいってくれ、次は私なんだから」
更にプルツーがふらりと立ち上がると、リィナの腰の上で身悶えるプルの脇の下に両手を入れて引き上げる。
ずずずずじゅぼ
しっかりペニスを咥えられていた腰が無理やり引き上げられる。
「あはぁぁぁぁ」 「うううう」
プルの真っ赤な唇から嬌声がもれ、リィナもたまらず声をだす。
「あぁぁ、プルツーだめ、リィナのが抜けちゃうぅ」
「ふふふ、すぐ入れてあげるよプル」
双子の姉妹はニヤリと笑うと、プルの脇から手をはなす。
「ひぃ」
重力に逆らうことなく落ちる腰、そしてその下でリィナの肉の槍が待ち受けていた。
ずぶりっ 「ああぁ!!!」 「うう!!」
プルの腰が肉の響きを鳴らしてリィナの腰にぶち当たる。
小さい乳がぶるんと振るえ、結合部から白濁した汁と汗が飛び散る。
リィナのペニスに串刺しにされた女体が白い喉を見せて喘ぐ。
「ほら、まだまだだよ、プル」
にっこり笑い、さらにプルの体を引き上げる。
「まっまって、プルツーやめて、これ以上は・・・・ああ!」
ずぶうう 「あぐうう」
「ふふふふ、ほらほら、プル」 「あああぁ」
ずぶ、ずぶ、ずぶ
乱れたパイロットスーツが無理やり上下に激しく動く。
「や、や、やめて・・・あぁ気もちいぃいいい」
ガクンガクンとその体が動くたびに、淫らな音が鳴り響き、プルの口から涎が流れ絶叫とともに体がビクビクおこりのように震えだす。
「ああ・・・・んんん」
リィナはただもう焼きれる様な快楽のなか、ぐちゃぐちゃとプルに接吻され声もだせずに、肉欲に溺れていた。
ずぶ、ぐちゃ、ずぶ、くちゃ、ずぶぶぶぶぶぶぶ
「いぐうううぅうう」
ガクンっと糸のきれた人形のようにプルの体がリィナの上にたおれかかってくる。
それと同時に、膣壁が最後のあがきとペニスをくわえこむ。
「ふぐうう・・んんん」 ビュクビュクビュクビュク
リィナのペニスが驚くほど大量の精液をプルの子宮の中に送り込む。
美少女に挟まれたリィナの体はビクビクとゆれながら、最後の最後、尿道に残った一滴までのこさず膣奥の密壷にザーメンを吸い取りだす。
「あぁぁ、でてるぅ、リィナの遺伝子が私の体の中に・・・あぁぁ私、ジュドーの妹に注がれてるぅう」
リィナの胸にぐったりと顔を押し付けながら、つながった腰だけ別の生き物の様に精液をむさぼっている。
ビュビュビュ・・・
「ふあぁぁぁぁ」 「はぁはぁはぁ・・・・・」
長い長い射精の後、リィナはぐったりと絨毯の上で脱力していた。
胸の上でプルが幸せそうにリィナの顎にキスをしている。
「ふふふ、たくさん出したね」
くんくん鼻をならしながらパイロット姿の女性が甘えてくるのは、なんだか悪くない。
だが、リィナに休憩はなかった。
「さあ、プルつぎはわたしだよ」
「はあぃ」 ぐぽっ
ぐったりとしたプルがリィナから離れると、ペニスがその温かい肉壷から抜き取られる。
「あら、すこし元気がないわ」
困ったねっといった感じでリィナの上にしゃがみこむと半立ちのペニスをシュシュシュと手コキする。
「それは、心配ないわよ・・・例の薬を」
ヴァギナからこぼれる精液を大切そうに指でふき取り舐めながら、プルツーに呼びかける。
「そうね」
「ああぁ・・んんん」
その途端、リィナの口のなかに何かドロリととした液体が流れこんでくる。
「それは強力活精剤よ、あっといまに元気になるわ、ただし・・」
「あは、ほんと凄いな、うふ、いただきます」
パサリ、とリィナの顔の横にプルツーの黒いショーツが脱ぎ捨てられている。
ずぶぶぶぶ
リィナのペニスがまた一級品の甘肉のなかに突き入れられていく。
「あぐううぅう」 気持ちがよすぎる。
もうなにがなんだか、わからないが、何もかもどうでも良くなってきていた。
今リィナがすることたはただ一つ、目の前の美肉の女体を貪ることだけだ。
ガクンガクンとゆれるプルツーの淫乱な体。
「フフフフ、リィナ気持ちいいでしょう・・・」
「・・・ただし、その薬は副作用の催淫効果がものすごいのよね」
うれしそうにそう言いながら、肉の饗宴に再び加わるプル。
「ねぇ、リィナ、私たちと一緒に暮らしてくれるよね」
「あぁぁ・・・」
「フフフ、もう逃がさないよ、この快楽は麻薬さ」
おわり
>デロリ、とプルツーの異様に長い舌が
コワイヨー!
アブノーマルはやめてほしい・・・・・・
普通のがいい。
>>206 アブノーマルって言うな、ニュータイプって言ってくれ!!
208 :
名無しさん@ピンキー:02/05/13 06:58 ID:UoGLJKyx
正直ふたなりはちょっと・・・・・・・・・・。
209 :
nage:02/05/14 17:10 ID:j69PXgoq
nage
210 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 17:27 ID:vF7dkLth
>>208 でも想像したらメチャクチャ気持ちよさそう……。(藁
211 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 17:35 ID:uIzAl3dK
ん…。
気がつくと、エクセレンは見たこともない部屋に寝かされていた。
薄暗い部屋だ。窓はない。何かの光源でもあるのだろうか、所々の壁がぼんやりと光っている。
彼女は硬く冷たい台の上に寝かされていた。
(ここはどこだろう… 確か戦闘中に突然現れた敵に攻撃を受けて…)
廻りの様子を見るために上半身を起こそうとしたが、まるで力が入らない。苦労してなんとか上体だけ起こすと、自分が黒く丸い台の上にいることがわかった。石でできたその台の上面には、見たことのない模様がたくさん書き込まれている。
銃や装備は奪われていた。
「目がさめましたか?」
背後から男の声がした。以前に戦場であったことがある。たしか、科学者でショット=ウェポンとか聞いた思えがある。
「何が目的なの」
エクセレンは上体をひねって、声の方を見た。男の顔を鋭く睨みつける。
「言ったでしょう、あなたの体ですよ。アインストの混じっているの女性を見つけるのには苦労しました。なにしろ、個体数が少ない上に、こちら側にはなかなか出てきてくれませんからね」
そう言いながら、男は首から下をおおっている黒いマントをゆっくりと下ろしていく。
ショットはマントの下になにもつけていなかった。引き締まった若い肉体が薄暗い部屋の中に浮かび上がる。腰では既に浅黒い肉柱が隆起していた。
「…!」
エクセレンの顔にさっと朱がさす。台の上から離れようとするが、脱力感が強く体がうまく動かない。
ショットの手がエクセレンの肩をつかんだ。そのまま引き寄せられて、口を重ねられた。
「んっ!」
ショットの舌が唇を這う。逃れようとかぶりを振るのだが、男の唇は吸いついたように離れなかった。口中に押し入ろうとして、男の舌先がいやらしくが蠢く。エクセレンの少女は必死に唇を閉じてそれを拒んだ。
しばらく試みてからあきらめると、ショットは冷たい笑いを浮かべた。
「そう…。おとなしく抱かれる気がないんじゃ、仕方がない。今、きみの下にあるその寝台にはいくつかの特殊な装置が刻み込んである。今は<脱力化>の装置だけを活性化させているが、もう一つ活性化させることにしよう」
ショットの指先が奇妙な模様を空に描いた。それにあわせるかのように、黒い台に刻み込まれた文字のいくつかが鈍く光りはじめる。
「うっ!」
エクセレンの全身に電流が走った。文様の輝きが増すにつれ、全身の触感が研ぎ澄まされていくのがわかる。ちょっと体を動かすだけで、服がこすれる部分から妖しい感覚が沸き上がってくる。
(なんなの、これ?)
再びショットの唇がエクセレンの唇をとらえた。不意をつかれたエクセレンは、男の舌の侵入を許してしまう。
「うっ、ん」
長い舌がエクセレンの口腔中をネチネチとなめしゃぶった。奥に引きこもった彼女の舌を絡めとり、ちろちろと舌と舌をふれあわせ、時にきつく舌の根まで吸いあげる。
口を合わせたままで、ショットは唾をそそぎ込んだ。吐き出すこともできず、エクセレンはそれを飲み込まざるをえなかった。むせながら汚辱に喉を鳴らす。
そうして口を吸いながら、エクセレンの細い体をきつく抱きしめ、背中から腰へとゆっくりと手を這わしていく。
「…、んっ…」
エクセレンの息使いが少しずつ荒くなってきている。ショットの装置によって敏感になっている体をさわさわと撫でさすられると、知らず知らずのうちに吐息に甘いものが混ざってしまう。
しばらくの間エクセレン娘の甘い舌をむさぼってから唇をはなした。腕のなかに抱かれたまま、エクセレンはハアハアと肩で荒い息をついている。
間をおかず、ショットはエクセレンのインナースーツの胸元に手をかけ、下着ごと一気に引き裂いた。
「やっ!」
とっさに手で隠そうとするが、両方の手首を掴んでそれを許さない。エクセレンの小振りだが形の良い乳房がショットの前にさらけ出された。淡い色づきの乳首は既に硬くしこりはじめている。
(こんな男に…)
そむけたエクセレンの美しい顔が屈辱にゆがむ。
ショットはエクセレンの両手を大きく開いたまま、エクセレンの胸にむしゃぶりついた。
乳房全体を舌全体で強く押しつけるようにして嘗め、それから徐々にすそ野から頂上に向かってチロチロと嘗めあげていく。あっという間にエクセレンの小さな胸が、男の唾液でべとべとになる。
ショットが可憐な乳頭を口に含んだ瞬間、エクセレンの体がビクっと震えた。
そのまま舌先で転がすようにしゃぶり、強く吸い、時に甘噛みする。普段よりずっと敏感になっているためか、その度にエクセレンの体が震えるように反応する。
「…んんっ…」
エクセレンの口から熱い吐息が漏れる。しなやかな体が切なげに揺れ動き、透き通るような白い柔肌がほんのりと桜色に染まってきた。
いつしかショットはエクセレンの腕を放し、片手で逆の胸乳を揉みあげ、またもう一方の手は引き締まった腰から尻のあたりを、パンツ越しに微妙なタッチで撫でさすっていく。
両方の乳房が唾液でべとべとになるまで嘗め上げると、今度は指先で左右のしこった乳首を交互に弄びながら、舌先を胸から首筋へ、さらにエクセレン特有の先端のとがった耳へと徐々にずらしていった。
その間にもあたりに口づけを注ぎ、ゆっくりと白磁のような肌をとろかしていく。
「この、淫呪の効き目も、まんざらじゃないだろう?どうだい、もう欲しくなったんじゃないのか」
耳元でショットが囁くと、それまで屈辱に耐えるために硬く閉じていた目がきっと開いた。
「だれがそんなこと!」
「そうかい?じゃあ、調べてみようか」
そう言うと、ショットはパンツをたくしあげ、下着越しにエクセレンの秘められた部分に手をのばした。
「いやあっ」
ショットの手がそこに触れた瞬間、エクセレンの体がビクンと大きく跳ねた。
そのまま厚手の布地の上からぐいぐいと揉み込む。淫呪によって乳首以上に敏感になっているそこを強く刺激されと、エクセレンはガクガクと体を振るわせて身悶え、口からは苦しげな声がもれる。
「いや、…ああ…あ…」
下着の上から二本の指でクレヴァスのあたりを強くこすられ、また同時に親指で敏感な芽のあたりへ断続的に刺激を加えられると、エクセレンの細腰は彼女の意識とは無関係にくねくねとうねりはじめる。
ショットはエクセレンの上半身を台の上に押し倒して、すばやく下着を引き下ろした。そのまま、力の入らない彼女の下肢を大きく割りさく。
「ああっ!…」
再び、エクセレンが羞恥の声をあげる。
エクセレンの全貌があらわになった。美しい髪と同じ色の繊毛が、しっとりと濡れて薄暗い部屋のなかで恥ずかしげにきらめく。
そのくさむらに覆われた柔らかな秘丘に、薄紅色をした可憐な秘唇がほのかにいきづいている。
指で美しい花びらをくつろげると、内側から透明な滴が流れ落ちた。
ショットは唇を歪めた。
「どうだい、もう濡れてるじゃないか」
屈辱の言葉を浴びせられ、エリートパイロットの娘の目から涙がこぼれた。
「許さない。私は絶対にあなたを許さないわ」
「その元気がいつまで続くかな?」
ショットは、呪詛の言葉に冷笑でそう答えると、顔を彼女の露出させられた下半身に近づけ、いよいよ本格的に手と口を使って秘肉をとろかせはじめた。
「んうっ…」
秘部に唇をあてがわれて、エクセレンはうめき声を上げた。
両手で淫裂を大きくくつろげられ、舌先で花びらから開口部あたりをじわじわとなぞられると、たまらずあえぎ声が口を衝いて出てしまう。
ショットの唇が敏感なつぼみをとらえた。エクセレンのもっとも感じるピンクの肉粒をしゃぶり、唇ではさみ、吸い上げ、ころがし、舌先ではじく。
そうしながら花蜜にまみれた粘膜へ二本の指をこじいれ、淫猥なピッチで浅瀬を優しくかき回す。熱しきった花園の奥はヒクヒクと生々しく蠢いていて、じわじわと果汁を吐き出し、時には指先を締めつける気配すらある。
「うっ、あうぅぅ…」
ショットの微妙なタッチの急所責めに、エクセレンはもはや沸き上がってくる官能を隠すこともできず、美しいその顔を屈辱に赤く染めながらすすり泣くしかなかった。
しばらくの間、その美しい泣き声を鑑賞した後で、ショットは舌と指の動きのピッチを速めた。
エクセレンの身悶えがひときわ高まった。
「いや…いやっ…ゆるして、もう…、やめて…ああっ」
何かを恐れるようにせっぱ詰まった悲鳴が上がる。猫に似たエクセレンの瞳がカッと開かれ、新鮮な空気を求めて口が大きく開かれる。
上体が揺れ、腰がくねった。
「…キョウスケ…、ああああっ…」
エクセレンの裸身がブルブルと何度かのたうった。軽いアクメがいくつか連続して全身を貫いた。そして、その後に大きな波がやってきた。
「…ひっ、…くぅっ…」
白い下腹部が大きくうねり、押し開かれた膝頭がびくびくと痙攣する。顎を突き上げ、背筋を弓なりに反らせてエクセレンは屈辱の絶頂を迎えた。
ショットは押し当てている舌で、エクセレンの羞恥のほとばしりを受けとめた。ヒクヒクと収縮するたびにあふれて来るそれを、舌ですくっては口に運びたっぷりと味わう。
あふれる果汁を全て飲み干して、ようやくショットは顔を上げた。そして、まだ余韻にひたるエクセレンの肢体から残った衣服を全てはぎ取っていった。
黒い円形の台の上に、一糸まとわぬエクセレンの娘が横たわっている。
透き通るような白い肌はアクメの余韻でまだうっすらとピンクに染まり、いつもは流れるような彼女の長い黄金の髪もおどろに乱れて、その一部はうっすらと汗を噴いた肢体に張り付いている。
「うんん…」
強烈なエクスタシーが去り、徐々に意識が戻ってくる。
ショットが寝台の上に施した装置の効き目は、指と舌によって無理矢理昇りつめさせられた後でも、一向におさまる気配はなかった。波が引くにつれて、胸や秘唇など体中の性感帯が、痛いほどに疼きはじめる。
頭の中に桃色の霧がかかったようになって、正常な判断ができない。
「今度はこっちが楽しませてもらう番だぜ」
ショットはそう言うと、まだ息の整わないエクセレンと唇をあわせた。
「あ、ああん…」
口を吸われると、無意識のうちに鼻にかかった甘い声を出し、自らもピンクの美しい舌先を差し出してショットの舌を受け入れてしまう。
ショットの両手の掌が胸乳の双球を包み込むようにし、そのまま円をかくように大きく揉みしだく。それだけで、エクセレンは切なげな声で喘ぎはじめた。
エクセレン娘の官能が充分に溶けきっているのを確かめて、ショットはゆっくりととろける淫裂に自分の肉棒を近づけた。
「あ、…やあ…、それだけは許して…」
長大な凶器の先端が花芯に触れた瞬間、エクセレンの最後の理性がはかない抵抗を試みた。しかし、未知の力に呪縛された上に、既に一度頂点を極めさせられた体は自分のものではないようだ。
潤みきった秘孔をめざして、猛り狂った男の肉棒がそのあたりを軽く突く度に、エクセレンは、ひいひい、と悲鳴を上げ、狂ったように裸身を痙攣させた。
「くぅっ!…」
とうとう先端が開口部を探り当てた。男の太芯が、侵入を拒む肉門をこじ開けて、エクセレンの秘苑へと押し入っていく。
ショットは、一気に全部を埋め込みはしなかった。眉間にしわを寄せ、恥辱に耐える彼女の表情を楽しみながら、ゆっくりとしたピッチで浅瀬を抉る。そうやって律動を繰り返しながら、ひと突きごとに少しずつ奥へと進めていく。
エクセレンのそこはエクセレンの娘らしくかなり窮屈ではあったが、奥に進むにつれ、既に充分に受け入れ準備が整っている粘膜が、本人の意志とは裏腹に、甘く優しく男を包んでくる。
「…やめて、こわいわ。…ああ、お願い。もう入れないで」
未だかつて経験したことがない圧迫感に、エクセレンは悲鳴を上げた。
「エクセレンの上品なお口には、ちょっと大きすぎるかもしれんが、すぐに馴れるさ」
ショットは、そううそぶきながらも、スローピッチで下半身を送り込み、膣肉を徐々に削っていく。貫かれる度に、頭がグラグラと揺れ美しい金髪が乱れる。
「…ゆるして、お願い…。…ああっ…、…ゆるして」
泣きじゃくりながらうわごとのように許しを乞う。それが逆に男の嗜虐的な喜びを倍加させる。
しばらくその風情を楽しんでから、今度は一気に根元まで埋め込んだ。
「ひいっ!」
躯のいちばん奥深い部分を突かれた衝撃に、一瞬息が詰まる。
「そら、ちゃんと奥まで入ったぜ」
「…ううっ…」
ショットは、ゆっくりと本格的な抽送を開始した。大きなストロークで肉柱を繰り出しながら、火照った美貌にねばっこくキスを注ぐ。両の乳房を思うままに揉みしだき、腰から尻にかけての微妙なラインを愛撫していく。
「いやあ…、あ…、…ああっ…」
敏感になっている粘膜を太い肉棒でこすり上げられ、エクセレンはひっきりなしに悶え泣きをこぼした。
深く浅く、巧みに緩急をつけながら、ときおりぐいぐいと深突きしする。くいくいと大小のローリングを交えながら、容赦なくエクセレンの眉肉を抉り続ける。
「予想以上にいい体だ。わざわざ命を助けた甲斐があったな」
荒い呼吸をエクセレンの顔面に吹きかけながら卑劣な言葉を囁く。屈辱にエクセレンの表情がゆがむが、胎内をここまで深く突き破られてしまってはどうすることもできない。
ひとしきり正常位で交わってから、つながったまま女体を反転させて、今度はバックから力強い抽送を続ける。
小刻みに裸身を揺さぶりながら、背後から手を下腹部に伸ばし、充血しきったクリトリスを剥きだしていやらしく揉みしごく。花蜜に濡れた指先が、花芽から剛棒をくわえこんではぜた花弁のあたりを、いくども擦りあげる。
「ああっ…、あああ…」
ダイナミックな抽送を続けながら、ショットの舌がエクセレンの耳先を捉えると、エクセレンの口からは再びせっぱ詰まった悲鳴が漏れはじめた。
舌先が、耳孔をさんざんに犯してから、今度は長い耳をゆっくりと先端へ向かって嘗め上げて行き、口にくわえてしゃぶる。そうすると、追いつめられたエクセレンは、腰をいやらしくくねらせながら、粘膜をキュッと収縮させる。
「…も、もう…だめぇ、…あ…、…ああっ…」
「もう、イくのかい?淫乱なアインストもいるもんだな」
そう言って、ショットはいっそう激しくエクセレンの奥底を突きまくる。
「やあぁっ。…ああっ…、…い、いっちゃう!」
エクセレンはショットの言葉も耳に入らず、細腰をのたうたせ、膣いっぱいにくわえ込まされた怒張をしっかりと受けとめながら、狂った官能を一気に解き放っていく。
「いくぅっ!」
エクセレンの体が大きく弓なりにのけぞり、びくびくと痙攣した。胎内を蹂躙し続けるペニスに樹液を吹きかけながら、二度目の絶頂を迎えた。
たっぷりとアクメをむさぼってから、エクセレンはぐったりと台の上につっぷした。未だかつて経験したことがないような強烈なオルガスムスを迎え、だらしなく口を開け、うつろな目で、まだなお陶酔の極致をさまよっている。
そのまま、余韻でまだヒクヒクと緊縮するヴァギナを味わってから、ショットは再びピストン運動を再開した。
さまざまな体位をとらされたあげく、今も、エクセレンは対面座位の格好で犯されている。
どれほどの時間が経ったのだろうか。徹底的に犯され続けて、既にエクセレンは数え切れないほどの絶頂に昇りつめさせられていたが、ショットはまだ一度も精を放ってはいない。
膝の上に抱き抱えられながら、下からズンズンと激しく突きまくられて、エクセレンは今も恍惚境をさまよっている。
透き通るように白いエクセレン娘のしなやかな裸体は、連続して訪れる強烈なアクメの洗礼によってピンクに染まり、全身から噴き出した生汗で汗みどろになっている。
ねちっこい抽送を受け続ける秘唇は、無惨なくらい真っ赤に充血を帯びている。白くネバっこいエクセレンの肉汁でヌラついたショットの巨根が、そこからズブズブと出し入れされ続ける。
もうエクセレンには、自分がなにをしているのかすら分からなかった。肉の喜びに翻弄され、ヒイヒイと狂い泣きながら、ショットのなすがままに犯され続ける。
そこには、普段の誇り高いエリートパイロットの娘の面影はかけらもなかった。
ショットが舌を差し出せば、むしゃぶりつき自ら進んで舌を絡めていく。鼻にかかった泣き声をもらしながら、ショットの流し込む唾液を、おいしそうに飲み干す。そうすることで、荒れ狂う官能がさらに激しく燃え上がるのだ。
なきべそをかきながら、エクセレンが何度目かの懇願の声を上げる。
「…ああっ、お願い、もう駄目なの。…お願い、もう許してっ…」
「何度でもイくがいいさ。そら、そらっ」
ショットのピッチが上がる。体ごと大きく揺さぶられ、エクセレンの泣き声が悲鳴に変わる。
「…お願い、あああ、もう、だめえ。お願い、もう、終わりにして…」
「さっき言っただろう、ちゃんとおねだりしてみろ」
「…でも、…ああっ…、言えない…」
上気した顔を振りながら必死でそう言うと、ショットは一度二度と深突きで答える。
「なら、そのまま、イっちゃえよ」
「…ううっ。…お願い…、あたしの…中に…、…あなたの…精液を、…下さい」
猛烈な快美感の中で、エクセレンはショットから教えられた屈辱の言葉を発した。
「もう一度」
「…あたしの、あたしの中に…、ああっ、…ください…」
「もう一度、言ってみろ」
ショットは繰り返し、屈服の甘い言葉を引き出しながら、抽送のピッチをさらに速める。太股を掴んでぐいっと腰を持ち上げ、カリ首まですばやく引き抜いてから、一気に落として根元まで埋め込む。
肉と肉のぶつかる音が、大きく響く。
「…ああ、お願い…、…あなたの…、…はやくぅっ…」
エクセレンは朦朧とした意識の中で繰り返し叫ぶ。頭の中が真っ白になった。
「…もうだめっ!…」
白い喉がのけぞり、背筋がたわみ、痙攣が走った。
「…ひ…っ…」
喉奥で、声にならない絶叫を漏らし、官能の頂に昇りつめさせられながら、はしたないほど淫乱に腰がうねり狂う。
「…くっ…」
ようやく、ショットが唸った。
子宮の壁が突き破れんばかりの衝撃で、エクセレンのなかで剛直が一段と膨れ、次の瞬間、熱いものが噴き上げた。
ショットのすさまじい射精を膣肉に受けとめながら、エクセレンは圧倒的なオルガスムスの嵐のなかで、意識を失った。
ショットの口調がなんか違うので萎えた。
エクセレンは小ぶりじゃなく爆乳と信じているので萎えた。
225 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 00:20 ID:tPL1Wzcq
コミカル調なそれでいて超エロいのきぼんぬ
226 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 00:25 ID:LCfjVFzi
スパロボでしかキャラを知らないなら書かないほうがいいと思うよ。
レビ×クスハ
キボン
このスレの小説って、いくつかは他のエロ小説の
名前だけ置き換えたようなのがある気ががする。
読んでてキャラの性格とかに違和感あるんだよな・・。
ラァァァァァァァイイ!
私の名前はエクセレン、ロンド=ベル隊のパイロットよ。
今、出撃準備中。キョウスケのために、アルトアイゼンの整備を手伝っているの。
するとね、ヴァギナから、どろっとしたものが流れ出てきたの。
物陰に隠れてパイロットスーツに手を入れ、ショーツの下のあそこを開き、
どろっとしたものを手にとって匂いを嗅いでみた。
プ〜ンと栗の花の匂いがしたわ。
その匂いを嗅いだとたんに、昨夜のキョウスケとの交わりを思い出して、
あそこがきゅーと締まったの。それはね、昨夜のキョウスケの精液だったの。
指先の精液を思わず舐めてしまったわ。
すると、キョウスケが何時の間にか、近づいてきて私を後ろから抱きしめたの。
きっと今までのことを見ていたのね。
それから、激しくキスをしてきたの。
そして、私を前かがみにさせたので、私は壁に手をついたの。
すると、キョウスケは私の背後に回り、私のスーツをショーツごと膝まで下ろして、
熱く太い勃起した肉棒を昨夜の精液で濡れ濡れのヴァギナにぶすりと挿入し、
激しくピストン運動してきたの。
昨夜の余韻もあり、とても気持ちよくなって、ヴァギナの中のペニスを、
きゅーと締め付けて、すぐイッてしまったの。
キョウスケもあまりの快感に、我慢しきれず、ヴァギナの奥深くの子宮に、
大量の精液をどくどくと放出したの。
暖かい精液がドピュドピュと膣壁や子宮に当たるのが分かるの。
この精液が膣壁や子宮に当たると、ヴァギナ全体がとろける様な快感に、
思わず、すすり泣いてしまうの。
キョウスケの長い長い射精が終わり、キョウスケが静かにペニスをヴァギナから抜くと、
あふれた精液が、あふれ出て太ももを伝って垂れてきたの。
あたりにプーンと精液の匂いがした途端、私のヴァギナがキューンとしまったわ。
キョウスケは、私のお尻を両手で開き、肛門をなめながら、舌を肛門にいれてくるの。
キョウスケは、私のお尻を両手で開き、ヴァギナに口を付けて、
出したばかりの精液と私の淫腋を一緒に吸出し、口移しで飲ませてくれたの。
とてもおいしかった・・・・・・・。
昨夜の二人の夜のトレーニングについて話すわ。
私たちは、これを、愛の実技演習と呼んでいるの。
この実技演習は、ほとんど毎日されるのよ。
実技演習だけれど、痛くなくとても気持ちのいいの。
でも、あまり気持ちよすぎて気を失う時もあるわね。
実技演習の内容は、その度ごとにすこしずつ変わるけれど、
いつも最後は愛のお注射で終わるの。
キョウスケの太くてかたいお注射針が、わたしのアソコに深々と、くさびの様にささり、
ヴァギナの奥深くに、精子のいっぱい入った。
熱い精液をドクドクと注入されると、気持ちよくて、気持ちよくて、
いつも、最後には、泣いてしまうわ。そして、時には失神してしまうの。
昨夜は、まずキョウスケたらね、私を犬の様に四つんばいにさせてね、
お尻を上にうんと突き出させて、頭は、床に付けさせるの。
お尻ばっかりが突き出されて、とても変な感じよね。
そしたら、キョウスケがお尻の方に回って、パンティを横にずらせて、
あそこをむき出しにして、覗き込むのよ。お尻の穴までね。
そして、ヴァギナを両手で開いて、フーと、息を開いたヴァギナに吹き込むの。
気持ちよさと、恥ずかしさで、 お尻をもじもじさせるのだけれど、許してくれないの。
見られていると、恥ずかしいのだけれど、自然と、ヴァギナから、おつゆが出てきちゃうの。
このおつゆ見て、キョウスケどうしたと思う?
激しく、濡れ濡れのヴァギナに、吸い付いてきたのよね。
ヴァギナ全体を吸い込む様に強く強く・・・・・気持ちよくて、ヴァギナ全体がとろける様な感じよ。
そして舌をヴァギナの中や肛門の中まで挿入してきたのよ。
みさこ、気持ちよくて、気持ちよくて、イッテしまったの。
でも、キョウスケは、それだけでは許してくれず、
熱くて硬くなった肉棒をパンティをずらしたままで、ブスッと挿入してきたの。
ヴァギナの中が太い肉棒で、広げられる感じがして、肉棒が膣の中いっぱいに広がったわ。
そして、前後左右にピストン運動したきたの。
時には、腰をめいっぱい、私のお尻に押し付けて、深い深い結合をしたまま、
腰をクネクネと動かすの。
肉棒の先端の亀頭が子宮の入り口に当たり、亀頭が少し、子宮に入ったわ。
その時、私、ヴァギナとろける、とろけるといってまたイッテしまったの。
ヴァギナがキュー、キューと締まり、中にある熱い肉棒を締め付けたの。
気が薄らいで行く中で、肉棒が少し膨張したかと思うと、キョウスケの愛のお注射が始まったわ。
ドク・ドク・ドクとヴァギナの奥深くで、暖かい、私のの大好きなお注射よ。
ペニスの先から、濃い、熱い精液が、子宮にドクドクと当たるの、何度も何度もね。
それから、失神してしまったわ。
「…ぷはぁーーっ!」
思いっきり泳いでくたくたになった体を砂浜の上に転がす。灼けつくような陽射しが肌についた水分を蒸発させていく、あのチリチリという感じ。
体の中に残るモヤモヤしたものも一緒に、全部蒸発してしまえばいい。
DCの管理下にある南国の研究施設で、レジはクスハの付き添いの下、穏やかな日々を過ごしていた。
「そんなことしてると、後でたいへんよ」
さっさとパラソルの下に避難したクスハは、その上さらに念入りに日焼け止めを塗りながら呆れたような目でレビを見る。
「後で皮を剥くのがまた、楽しいんだよぉ」
「…皮膚癌になるわよ」
そう言われて、とりあえずレビもパラソルの下に潜り込む。
クスハが『海に行こう』と言い出した時、レビは一も二もなくそのお誘いに乗った。海で思いっきり泳いだら、ここのところの煮詰まった気分も変わるんじゃないかって、そう思って。
ただ、一つ誤算があったとしたら、それはクスハと二人っきりだったということだった。
「なぁに、私と二人きりじゃ不満?」
いや、そんなことはないけど…。
そんなことはないけれど、クスハと二人きりになると何だかとてもいたたまれない気分になるというのも、やっぱり本当のことだったんだ。
まして、こうして泳ぎに来たりして、二人とも水着になったりして。そうするとほんの一瞬だけど、このまま逃げ出してしまいたいような気分にさせられてしまう。
クスハは、大胆な黒いビキニ。『バン!ボン!ドッカァーン!』って感じの押し付けがましいのじゃなくて、ごく自然に盛り上がった女の子らしい胸。
中身入ってないんじゃないかって思うような細いウェスト。ほどよく丸みを帯びた、それでいてムダな肉の少しもついていない腰。
レビの持ってないものを全部持っているクスハと一緒にいると、ついレビは自分の体を気にしてしまう。スポーツ用の水着は体の線がすっかり出てしまう。
「…レビ、もしかしてまた胸大きくなった?」
そんなレビの気持ちを知る由もないクスハが、レビの前を覗き込んで突然そんなことを言う。
「…な、なにさ突然」
レビは慌てて胸を押さえた。
「うふっ、照れなくたっていいじゃない、女同士なんだから」
クスハは、さらに悪ノリして後ろから抱き付いてくる。水着越しに、クスハの柔らかい胸の膨らみの感触が伝わってきて、レビは心臓をきゅんと締め付けられるような気分。
「どれどれ、おねえさんが確かめてあげる」
「…やだっ…」
抵抗したけれど、クスハの手は器用にレビの腕の間をすり抜けて水着の上からレビの胸に触れる。オンナノコの細い指が、ふくらみかけの胸を風のようにそっとなぞる。
「…いやぁ…」
自分でも情けないくらい弱々しい声で、レビは下を向いてしまった。触られた胸から体中に伝わるざわざわした気持ち。クスハの指はさらに大胆に、レビの胸の先端を、とん、と叩く。
「きゃぁっ…!」
ざわざわした感覚を上書きするみたいに、電気がレビの体を走る。背中に押し付けられたクスハの素肌が熱い。レビはそれ以上声が洩れないように唇を噛み締めた。
…クスハはしばらく何も言わずにレビを抱いていた。それから、クスハの指がぎゅっとつむったレビの目の端をすっとなぞる。
…その時になって初めて、レビは涙を流していたことを知った。
「そんなに、……になるのが、怖い?」
クスハのぐったりと垂れていたはずの腕が、レビの首に回される。そのままクスハはレビの体を引きつけ、レビがクスハの上に重なって倒れ込むような形になった時、クスハはレビにキスをしていた。
突然のことにレビは何も反応できない。
クスハの舌がレビの口の中に入ってくる。レビの舌を誘うように絡みついてくるクスハの舌。潮の味に混じって微かに漂う、クスハの甘い吐息。
首に回された手がそのまま下へすっと走ってレビの背中をさする。
「ひゃっ!」
その刺激にようやくレビは我に返って、クスハから体を離した。
「不公平よねぇ?…女の子の身体で生まれておきながら、心はそうじゃないって」
「…何言ってるんだか、わかんないよ…」
「レビ…人間の普通のオンナノコになるのが怖いと思ってるでしょう」
レビはびくっとして体を固くする。息と息とがまじりあいそうな距離で、クスハはレビの目を見つめる。レビは、目をそらすことができない。
「…そんな、こと…」
口の中がカラカラに乾いてしまって、上手く言葉が出てこなかった。
「そうかしら?」
クスハは、レビの腰に回した手を脇腹から上へなぞり、そのまま乳房の下の方をすっと撫で上げた。
「ひゃ…っ!」
クスハに触れられたところから、ざわざわとした微妙で落ち着かない、それでいて心地よい感覚が広がっていく。
どこか体の奥の方で何かのスイッチが入ったような感じ。そこからなんだか暖かいものが湧き出してくるような気がして、レビはもじもじと腰をよじる。
クスハは、レビの目を見つめている。どうしようもなく恥ずかしくてならないのに、どうしても目をそらすことができない。
何もかも見透かしたような、黒い瞳。見ていると吸い込まれてしまいそうな、そんな漆黒の瞳。
遠ざかる戦いの日々。穏やかな日常。レビの心がだんだんと戦いから離れていく。
それよりもレビが怖いのは、心の中が弱いオンナに変わっていくことの方だ。
「普通のオンナノコになるって、けっして怖いことじゃないのよ」
クスハが囁く。だけど。
クスハみたいだったら。誰が見ても素敵な女の子だったら、そう思えるかもしれない。だけど。
レビはそうじゃない、レビにはオンナノコなんて似合わない。
…クスハの指が、レビの背中に、腰に、胸に、優しく触れる。そのたび触られた部分から広がる、オンナノコの感覚。
「あの人」のことを考えるだけで体の中に湧いてくるものと同じ、暖かい感覚。
クスハの瞳に見つめられていると、レビはそのタッチに逆らうことができない。けれど、その優しい感触に身を任せてしまうこともできない。
レビは、オンナノコになんてなれない。
オンナノコになってしまったら、レビはもう「あの人」を追いかけていくことができない。
「…いやだよぉ…」
「しょうがないなぁ」
クスハは微笑みながら体を起こした。
「教えてあげる。レビはもう立派な女の子だって。…そしてそれは、とっても素敵なことなんだって」
クスハは、レビの肩から水着の肩紐を左右にずらして、そのまま一気に引き降ろしてレビの上半身を剥き出しにしてしまった。
「…いやっ…!」
でも、レビは逃げられない。クスハの言うこと、することに逆らえない。
クスハの指が、直にレビの胸に触れる。そしてその朱い唇が、レビの乳房の先端で痛いくらいに尖った乳首に触れる。
「…いやぁぁぁ…っ!」
そこから、レビの体の中を今まで経験したことのない大きな快感が走りぬけていった。自分で触ってみた時とは比べ物にもならない。
クスハは、指先で柔らかく乳房をまさぐりながら、唇で乳首をはさみ、舌先でつつき、転がした。そんな動きのひとつひとつに、レビの体は敏感に応えてしまう。
「…いやっ、いやぁ…あ、あはぁ…」
止めようとしても、声が出てしまう。それまでざわざわした微妙な感覚だったものが、はっきりと『気持ちいい』という自覚をもってレビを襲う。
クスハの愛撫に応えて声をあげるたびに、レビの中で何かが一つずつ壊れていくような、そんな気がした。
「…ダメェ…あ、やっ…あぁぁぁぁーっ!」
クスハが、強く乳首を吸う。その時、レビの全身にひときわ大きな快感が駈け抜けて、レビは体を支えていられなくなっていた。
体に力が入らない。それでいて体中がぴくぴくと痙攣するみたいに震えてしまう。レビは後ろに倒れ込んでしまった。
それには、クスハの方がびっくりしたようだった。愛撫する指を止めて、少し呆れたように言う。
「…胸だけでイッちゃったの?…敏感なんだ、レビ」
クスハは、仰向けになって動けないレビの下半身から、水着を脱がせてしまった。レビはされるままにまかせた。
…股の間から水着が剥がされる時、なんだかべたっとした感覚が伝わってくる。
クスハの指が、レビのその部分に触れる。いつの間にそんなになってしまったのか、そこでクスハが指を動かすたびに濡れたくちゅくちゅという音がする。
クスハが微妙にその辺に触れる度に、消えきらない炎に風が吹き込むように、むずむずと快感がレビの中で暴れ出す。
「…ほら、見て」
クスハは、レビの流した恥ずかしい液体にまみれた指をレビに見せつける。レビはそこから目をそらすことができない。午後の光を浴びてキラキラと、クスハの細い指の間でそれは蜘蛛の糸のように光る。
「こんなに感じるんだもの、ねぇ?レビはもう立派なオンナ。…気持ちよかったんでしょう?」
うなづいてしまってから、レビはたぶん真っ赤になっていた。クスハは、指にまとわりつく液体を朱い舌でぺろりと舐める。
「…でも、本番はこれからよ」
クスハはそう言いながら、自分も躊躇なく水着を脱いでしまった。それを見て、いたたまれない気分がまた少し首をもたげる。
裸になっても少しも形の崩れない胸。微かな日焼け跡の白いふくらみの先端にピンクの乳首。黒いチョーカーひとつだけ残して全裸のクスハの姿を見ていると胸がドキドキする。
クスハがレビに覆い被さってくる。唇と胸を合わせて、二人の体が重なる。乳首の触れ合う心地よい感じ。クスハの指がレビのびしょびしょに濡れた股間に伸ばされる。
「…うぅん…」
その指が割れ目をこじ開けたとき、レビはクスハの中に呻き声を洩らしていた。それに応えるように次から次へとレビの中から液体が溢れてくるのがわかる。
レビは知らないうちに、指をもっと奥まで迎えいれようと腰を浮かしていた。
レビの中で、クスハの指が蠢く。細い指が動くたび、その指がレビをオンナに変えていく。
クスハが、レビのクリトリスというところに触れる。微妙なタッチでこすり上げられるその動きに合わせて、レビは何度も絶頂に達する。
「…あ、いやぁ、あはぁ…っ!」
「イクときはちゃんとそう言うのよ。…恥ずかしいことではないんだから」
「…あぁ、イク、レビ、またイク、イッちゃうよぉ!」
クスハの指に嬲られるだけで何度イッたかわからない。達しても達しても止まらない。クスハは、レビの手を自分の股間に導いた。
「…触って、わたしのも」
そこは、レビのと同様にぐっしょりと濡れていた。レビは、クスハがしてくれたことを思い出しながらそこに触れてみる。
「…そう、そんな感じ…。あんっ…もっと優しく…」
クスハの声にも甘いものが混じる。クスハも気持ちいいんだ。レビはその声に勇気づけられて割れ目の中に指を入れてみる。
「…そう、上手よ、レビ…」
そう言いながらも、クスハはレビを愛撫する指の動きは休めない。気持ちよさに負けそうになってレビの指の動きが止まりかけると、クスハはわざと焦らすように動きを止める。
レビは必死になってクスハにも気持ちよくなって貰おうと指を動かす。
「…あ、あはぁ…、レビ、レビ、もう…」
もう何十回目だかわからない絶頂に、レビは一歩も動けない。クスハは、そんなレビを見て体をずらす。
レビの上に、反対向きになって重なる。クスハがレビの股間に顔を埋める。そして…ちょうどレビの顔の上に、クスハのそれが口を開いているのが見える。
初めて間近に見るそれ。ぱっくりと口を開いた割れ目の奥に鮮やかなピンク色の襞が見える。今にも滴りそうに濡れたクスハ。
そして、レビのその部分もクスハの前で口を開けているのだと気付く暇もなく、クスハが今度は舌を使ってそこを攻めてくる。
「…ひゃぅ、いやぁ…やぁん…」
クスハは、わざとぴちゃぴちゃと音をたててレビの洩らした愛液を啜る。舌がレビの中に入ってくる。
指で触れられるのとは違うもっとぬめぬめした感覚に、レビはまたすぐにでもイッてしまいそうになる。
「レビ…わたしのも、舐めて…」
レビは夢中で舌を伸ばし、クスハのそこに触れた。海水と愛液の混じった塩辛いその部分を、レビも真似をして啜る。
それはなんだか懐かしいような味がした。クスハはレビの舌の動きに応えてくぐもった呻き声を上げる。
レビたちは我を忘れて互いのそこを舐め合った。何度となく達しながら必死にクスハに吸い付くレビ。
「…あ、あぁぁ、はぁぁん!」
ひときわ大きな絶頂にレビがたまらず顔を離したとき、クスハもまた大きな喘ぎ声をたてながら愛液を溢れさせ、全身を震わせる。
クスハもイッたんだ…。それに気付いて、レビは満ち足りた気分で気を失っていた。
目を覚ました時、レビの体はまだ激しい快感の余韻に揮えが止まらなかった。クスハは、そんなレビの前にそれを差し出した。
赤黒い肉の塊。思わず身の毛もよだつような醜悪な色と形。硬く、巨大に膨れ上がり脈打つ肉の棒。
「…なに、それ…」
「これを使って、あなたもわたしたちの仲間になるのよ、レビ」
レビは、魅き寄せられるようにその肉の塊を口に含んだ。口の中でそれはさらに大きさを増して、逆にレビを呑み込もうとするみたいに膨れ上がるようだった。
肉塊は…人工のペニスは、レビの中に熱い精を放つ。その液体が命あるもののようにレビの喉を通りすぎていく時、レビはこれまで以上の激しい昂ぶりに包まれてまたイッてしまう。
レビの口からこぼれ落ちたそれを、クスハは自分の股間にあてがう。するとそれはたちまちクスハと一つになって、クスハのペニスそのもののように高らかにそそり立っていた。
「…欲しいんでしょう?」
クスハは、吸い込まれそうな笑顔をレビに向ける。レビは何のためらいもなくうなづく。
クスハはレビを押し倒し、自分から開いたレビの脚の間に割って入って、血管の浮き出た赤黒く脈うつ肉塊でもってレビを貫いた。
一瞬の引き裂かれるような痛みの後で、レビは激しい快感に包まれている。
クスハの腰の動きが、知らぬ間にそれに応えて動くレビ自身が、レビとそしてクスハをこの世のものではないかもしれない快楽の中へ突き落としていく。
レビは、決して引き返せない線を越えてしまったことを知った。
けれど、不思議に少しも悲しくはなかった。
…レビとクスハは、人工のペニスに繋がれたままいつ終わるともしれない絶頂の中で抱き合っていた。
今後は名前置き換え小説は無しの方向でお願いしたい。
245 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 17:42 ID:2YlYmkAt
しゃあないよ二次創作他力本願ゲーのプレイヤーだもん
作品まで他力本願でもねぇ。大目に見なきゃ。
脳内補完でそこそこ逝けるヨ
クスハタン(;´Д`)ハァハァ
レビタン(;´Д`)ハァハァ
職人さんサンクス。
個人的にクスハは受けが似合うな。
洗脳ついでにユーゼスにヤラレたり・・・。
突然、ミュージィが立ち上がり、拘束室の出口目掛けて走り出した。
ジェリルにイマラチオさせていた宇宙太はすぐに立ち上がり、ミュージィに突進した。
そして、ミュージィを羽交い絞めにし、渾身の力で冷たい床にねじ伏せた。
「なに考えてんだよ、はぁはぁ……」。宇宙太は勃起して濡れた肉棒をぶらぶらさせながら言った。
「ゆ、ゆるして……」。哀れなミュージィは蚊の泣くような声で言った。隣の拘束室のほうからは男の負傷にうめく声が聞こえていた。
スプリガンの艦長でミュージィの愛人のショットも深い傷に苦しんでいるはずだった。
「なんで逃げようとしたの、おねえさん」。宇宙太が不気味なまでに静かな声で詰問した。
ややあってミュージィは震える声でつぶやいた。「きょ、きょうは……危険日、なんです……」
そばでは、横たわったまま呆然とした裸のガラリアのつるつるした白い尻をつかんだ勝平が、精液のあふれ出した膣に指を突っ込み、かき回している最中だった。
「そんなこと言ったって、しょうがないじゃん。戦いに負けたんだし、あきらめなよ」。宇宙太はあっさり言い捨てるや、ミュージィのショーツに手をかけた。
「いやーっ!」。ミュージィは思わず両手でショーツを押さえ、身をかわそうとした。
しかし宇宙太はミュージィの脚の上に体重をかけ、ショーツを強引に引き下ろした。「いやーっ!」。ミュージィのかん高い声が響いた。
「うっせーよ! ばれるじゃん!」。熟れたコマンダー・ミレーヌを四つん這いにさせて後ろから気持ちよさげに突いているトッポが怒鳴る。
欲望の火の玉となった宇宙太の圧勝だった。ジェリルにしゃぶらせていきり立っていた若き珍棒は、ぬるぬるとその肉穴に飲み込まれていった。
「あっ……」。ミュージィは半ばあきらめたような表情で、敵の少年の猛り狂った肉棒を受け入れた。
「宇宙太、おまえ、下手したら、その年齢でオヤジになるかもしれねーな、ははは」
射精して間がないのに、再び勃起させた肉棒をいじりながら、勝平が笑った。
「あっおっ、ううっ!……勝平が変なこというから、いきそうだぜ……」
ミュージィに覆いかぶさって腰を振っていた宇宙太がうめいた。
「あっ、あっ、いく、いくぅぅ……」「いやーっ!」
宇宙太の青い尻がギュゥッと引き締まり、熱いほとばしりがミュージィの体内に注がれたのだった。
249 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 19:27 ID:rIEUqtr9
>>248 amariomosirokunaine.
250 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 19:32 ID:rIEUqtr9
どの女性キャラでもいいから、パイズリしてる小説キボンヌ!
251 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 19:33 ID:rIEUqtr9
あ!もちろん巨乳の女性キャラのパイズリをキボンヌです!
人気のなくなったナデシコの艦橋で、二つの影が囁きあっている。
小柄な影は男だろうか、プロポーションの良い女性とおぼしき相手に、
厳しい言葉で何かを強要しているようだ。
「さあ、口でして?」
突然、口調が普段の優しいジュンのそれになる。ハルカは、動揺しながらも、
おずおずと、肉棒に舌を触れさせる。
「あぁ…ハルカ…もっと舐めて…口の中に入れて…」
切羽詰ったように口淫奉仕を求める。
「あぁ…ジュンくん…そんなことだめよ…」
ハルカを蝕む高ぶりはいつのまにか彼女を淫らな世界に引きずりこみ、
支配者を目の前の姿で認識させていた。
ハルカは拒みながらも、鼻先に突きつけられた肉棒を舐め、絡みつき、
ついには口腔に深く幼い欲望を咥え込んだ。
「うぅ…ハルカさんのお口…暖かい…ぬめぬめして…あ!ベロがきもちいぃ…」
ジュンの喘ぎに、認識のズレたハルカは、理性のブレーキに苛まれながらも肉棒を、
ジュブジュブといやらしい液音を立てつつも責め上げる。
「は、ハルカさん…おっぱい!おっぱいでして!」
ジュンはハルカの口から、チュポン、という音と共に肉棒を抜き取ると、
ハルカの爆乳を陵辱すべく淫戯の催促をした。
「ジュンくんったら…」
ハルカは、ジュンの肉棒から滴る先走りの液を舐めたことにより、
靄がかかったように淫蕩な気分に陥っていた。
机に座るジュンの腰に豊か過ぎる美しい肉塊を押し付け、自分の唾液でヌラヌラとぬめる肉棒を、
胸の谷間にあてがい、左右から乳肉を寄せ集めると、きつく挟み込んだ。
あまり大きくない肉棒は、完全に美爆乳の中に覆われて隠れてしまう。
「あぁ!ハルカのおっぱい!凄い!きつくて…やわらかくて…」
ジュンの声を聞きつつ、それが普段のジュンではないことはわかっていた。
しかし、普段大人しい副官との密室での淫行がたまらなく幸せに感じ、ハルカは狂い始めていた。
きちんとキャラを把握してから書いてくれ…
あまりにも違い過ぎると萎える。
ハルカは名字だと思われ・・・
255 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 08:35 ID:BQIGt/yL
256 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 08:39 ID:7y6zk3JJ
257 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 18:09 ID:IVZ805zI
ちゃんとしたパイズリ小説をキボンヌです!
sage
ユーゼスに陵辱されるレビキボーン
260 :
名無しさん@ピンキー :02/05/17 22:42 ID:mGmw8BgG
よくそんな恥ずかしいこと書けるな。
261 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 00:34 ID:8noJlc8T
ん?ここエロパロ板だよな?260を見て場所を間違えたかと思った
262 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 18:17 ID:DzzvDZHU
あげ
263 :
初SS:02/05/19 01:50 ID:xbNJH+y6
リュウセイは信じられない光景を目にする。
その股間に、半裸のアヤがしゃぶりついているのである。
その暖かさや動きにたちまち、我を忘れがむしゃらに
腰を打ちつける。「う、うぁ!」股間からの激痛に
意識が覚醒していく。見覚えのある部屋、股間には
よく知る少女がしゃぶりつき、肉と肉を打ちつける
音や濡れたような音が聞こえる。
???「ひどいな、リュウセイ君」
リュウセイ「そうだ。俺は、こいつに呼ばれて、、」
続く
まったくエロくなりません。職人の方々は凄いですね。
お目汚しすいません。
264 :
へっぽこ:02/05/19 03:44 ID:+QvdOUzo
リュウセイは起き上がろうとするが手足の戒めは堅く解けそうに
ない。???「無駄だよ。」リュウセイ「リョウトッ!なぜ?」
その問には答えず微笑みながら、レビのまだ発育途中の肉壷
その顔に似合わぬ剛直を抜き差しレビの耳元で囁く
リョウト「レビちゃん。何時もより濡れてるし、ここも窮屈
なくらいしめつけてくるよ。」
レビ「そんなこと..な...い」リュウセイ「レビ!」
レビ「イヤ..イヤァ...リュウ..みないでぇ..」
リョウト「僕もびっくりしたんだよ。戦闘が終わって部屋に
帰ったらレビちゃんの声が聞こえるから何かと思ったら
僕のベッドでオナニーしてるんだから、しかも僕の事おかずにして。」
レビ「イヤァ..いわないでぇ」頭を振り乱しながらもだえる。
リュウセイ「もう..やめてくれ!!」
リョウト「そうだね。一つ賭けをしようか。もう一人呼んで
リュウセイ君の相手をしてもらう。僕とリュウセイ君、先に
イった方の負け。君が勝ったら自由。僕が勝ったら
手伝ってもらうよ。」
つづく。
相手誰にしようかな。αか外伝で文句言われ無い人居ませんかね。
265 :
_:02/05/19 05:10 ID:Tlfp201C
>>264 オリジナルつながりで、ストライクシールド使う女の人でどうでしょう?
リュウセイ・ライ・???←この人
266 :
へっぽこ:02/05/19 06:26 ID:+QvdOUzo
やっぱり、バンプレキャラオンリー
でいこうかと画策中
265さん レスありがとうございます。
267 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 10:30 ID:ADN+MNHg
268 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 13:52 ID:mH62GLt/
期待
269 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 13:57 ID:saOfj4nV
270 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 16:45 ID:gs0HtNm7
271 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 16:51 ID:lTZ4fjnQ
テスト
272 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 16:57 ID:w6wCcU8T
や、ヤンロンたん・・・
>266
澪たんでお願いします。
274 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 21:16 ID:QRbBtBYD
>266
ミオ・サスガさん希望します
275 :
バンオリ:02/05/19 22:08 ID:Tlfp201C
隊長のヴィレッタはベッドに手をついたまま、パイロットスーツの下を脱がされ、パンスト、ショーツを膝までずり下げられ、
リュウセイに後ろからハメられていた。
「おおぉっん……おおぉっん……」。獣のようなあえぎ声。
半開きの目、半開きの唇。厳しい隊長の表情が淫乱そのもののメスのそれに変貌していた。
「隊長、おまんこ好きでこんなスーツを着てんだろ」。リュウセイが逞しい肉棒でヴィレッタの熟れた肉穴をえぐる。
ヴィレッタは顔を上げ、何度も何度もうなずいた。ヴィレッタの中から引き抜かれる
リュウセイの珍棒の竿は、互いのスケベ汁でヌラヌラ光っている。
警備隊長のゼンガーも、がに股で脚を開いた主任研究員・メイガスの上から突き立てて、恍惚の表情を浮かべていた。
いつになくギンギンに硬度をきわめた肉勃起が、温かい肉に包まれて、締め付けられている。
しかも、眼下であえいでいる女の美貌と色香といったら。
ゆっくりじっくり楽しむように腰を上下させると、女の美貌が醜くゆがんだ。「あぁおぉぉぁ」
知性的なメイガスと冷静そうなヴィレッタの、スケベなあえぎ声が部屋の中で交響した。
そして、いっそう、リュウセイとゼンガーの腰使いに気合いが込められていく。
ヴィレッタは半裸のまま、仰向けになったリュウセイの上にまたがった。
そして、反り返った部下の肉棒を自分のふやけた肉壺にあてがうと、ゆっくりゆっくりと腰を沈めていった。
「あぁおぉぉぉっ……スゥゥ……」。そして蒸気機関車のピストンのように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
メイガスも同様にゼンガーの上にまたがり、同様のことを始めた。
「あっあぁぁぁおおぉぉっ……あぁぁ」。ヴィレッタは片手でたわわな垂れ気味の乳房を、もう片手でクリトリスをいじりながら腰を乱れさせた。
メイガスもヌードダンサーのように腰をくねらせながら、乳首がビクンと勃起した乳房に手を添え、ゼンガーの口元に近づけた。
「あぁぁぁおおぉっ」「あぁぁん、あぁぁぁっ」。2人の女性は互いを意識しながら、激しく乱れるのだった。
276 :
へっぽこ:02/05/19 23:03 ID:5VNaRDFG
272さんへ
その時ドアが開く音がして一人の青年が姿を現す。
リョウト「ヤンロンさん遅いですよ...」
ヤンロン「貴様!今日は何をさせる気だ!!」
リョウト「彼の相手を」 もうかけません。
澪たんだと時期的に問題がありませんかね。
αではチョイ役だし外伝だと彼が出せないんですよ。
良いアイデア無いですかね?
初SSもどきにレスありがとうございます。
277 :
へっぽこ:02/05/19 23:39 ID:dWjnc3PL
ID変わっちゃいました。
今漫画喫茶にて書き込み中。
278 :
:02/05/20 00:53 ID:9ceLjQ8u
279 :
/?:02/05/20 11:21 ID:P2IkosBX
アルフィミィは?
280 :
名無しさん@ピンキー:02/05/20 12:33 ID:5CxrXi7B
281 :
へっぽこ:02/05/20 15:58 ID:pQtdgIn+
ドアの開く音と共に一人の少女が入ってくる。
うつ向いた顔からは表情を伺うことは出来ない。
リョウト「遅かったね。クスハ?」
…キョウスケVS三人の処女はどうなったんだ…
ラミアたん×隼人 とか ラミアたん×一矢 とか ラミアたん×ケーン とか見たい……。
>283
>ラミアたん×隼人
『俺はボインちゃんが好きでな』だっけ?
285 :
へっぽこ:02/05/21 05:13 ID:DOXLXR8K
薄暗い部屋の中でリョウトがクスハによびかける。
「ちゃんと着けてきたかい?」
その言葉にうつ向いたまま自らの手でスカートをまくりあげる。
「リョウト君..もう.これ、はずして...」
その細い脚の付け根には白い下着の脇からコードが伸びて
いて太股にはバッテリーケースが張り付けられている。
「早く下着を脱いで、リュウセイ君の相手をするんだ!」
クスハが震える手で下着に手を掛けようとした時
いままでリョウトの肉棒に喘いでいるだけだった
レビが殺気すら感じさせる口調で
「クスハに酷いことを...!?そこは!!」
レビの勢いもリョウトが人差し指を後ろの穴に差し込んだ
ことにより消えてしまう。
目を見開き苦痛に耐えるレビ クスハ「レビ!!」
286 :
へっぽこ:02/05/21 06:16 ID:DOXLXR8K
レビの押し殺した声が聞こえる
決意を固めたクスハは、下着を下ろし脚から引きぬく。
ローターの埋め込れた秘部から愛液がしたたり落ちる。
リョウト「じゃあ、始めようか」
その声と同時に腰の動きを速める。
縛られたリュウセイの肉棒がクスハのピンク色の唇
に包まれていく。
その温かさととろけそうな柔らかさにリュウセイは
耐え切れず声を荒げる。「クスハ!!やめてくれ」
だがクスハはしゃぶり上げることをやめず
さらに奥までくわえ込みながら、今朝の事を思い出していた。
リョウトの部屋
後背位で突かれながらクスハは哀願する。
「もうやめて!!」その言葉を無視し耳元で囁く
「やめて欲しい人がなんでこんなに濡れてるの?」
顔を朱に染めながら首を振る。「そろそろ、出すよ!!」
突く速さがが上がっていく。「イヤ..もう中は.いやなの..」
「クスハッ!」クスハの最奥まで肉棒を突き入れる。
「イヤァー!熱いぃ..」胎内に射精されたことを実感し
悲しみと絶望に打ち震える。「まだ、おわらないよ、クスハ?」
2時間後 目覚めたクスハにリョウトが提案をする。
「リュウセイ君を僕より先にイかす事ができたら
あのときのビデオは返すよ」それは提案という名の脅迫だった。
>>284 ハヤト「フッ、俺はボインちゃんが好きなんでな。…それでいいじゃねえか」
ラミア「…素直に受け取っておこう。悪くない…そう、悪くない気分だ」
288 :
へっぽこ:02/05/22 03:31 ID:GldIVBw/
完結編
リュウセイ「も..もう、だめだ!!」
その瞬間クスハの顔が白濁液に汚されていく。
目も開けられ無いクスハ
リョウト「え!! 早すぎる!!」だが気を抜いた瞬間
レビの胎内に暴発してしまう。その熱さにレビは
絶頂に追い上げられる。肉棒が抜かれると、
入り切れなかった精液が溢れでる。
「まさか、こんなに速いとはね」苦笑気味に呟く。
「折角だから、これも試してみるか」
手にした無針アンプルをクスハの細い首すじに押し当てる。
「クスハになにをした!!」リュウセイの言葉に
目を細めながら答える。「これは、リツ..赤木博士特製の
媚薬+排卵誘発効果を持つ薬さ」
「レビ、行くよ」脱ぎ散らかった服を手際よく着せながら囁く。
「リュウセイ君?まぁ、頑張ってよ」
「待て!!リョウト!ぐっ!!」欲情しきったクスハが
唇を合わせる。そしてすぐに硬度を取り戻した肉棒がクスハの手によって肉穴に飲み込まれていく。肉と肉のぶつかる音を聞きながらレビの手をとり部屋を出ていくリョウト
(薬の濃度は良い筈だと思うけど..アスカ達の時は濃すぎて
大変だったからなぁ。次は誰にしようかな..)
取り敢えず終ます。
289 :
へっぽこ:02/05/22 03:52 ID:GldIVBw/
筆力MAXのコードが欲しいですね。
書き切れなかった部分としては、
昔、姉達の玩具にされた所為で心の歪んだリョウト君
クスハに付けられたローターは、T−LINK対応
がありました。
次の構想としては
ヴァルシオーネ+リューネXドラゴノザウルス
の触手物 整備士達のアイドルプレシア など
もっと筆力が着いたら帰って来てもいいですかね?
駄文乱筆スイマセンでした。
オマケSS フリーデン格納庫にて
「リオ..僕はどうしたら..」
スパァコーンという快音と共に後頭部に衝撃がはしる。
「だっ!だれなの?」
「元気ないなー少年!!」
「しっ!師匠!!」「いきなり後頭部は..」「素人にはお勧め..」
290 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 14:20 ID:rfT50IfB
パイズリキボンヌ
291 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 23:22 ID:G8UxkO+1
みおは?
292 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 23:50 ID:/N3/VOU2
ミオがファミリアに犯される、あるいはファミリア使ってオナニーしてる話希望
293 :
すげー!!:02/05/22 23:51 ID:X3o4U+Np
294 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 19:26 ID:Nk1I3OGM
鬼畜イングラムのマゾ牝犬アヤ調教風景キボンヌ!
295 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 04:47 ID:OZXvJyl9
ラ・ギアス、ラングラン王国の魔装機格納庫でマサキは
サイバスターの操縦席で機体の調整をしていた。
いつもはクロとシロと共にするのだが、プレシアが
ケーキ作りの手伝いが欲しいとの事で連れて行ったので、
仕方なく1人で調整を行っていた。
「う〜ん、どうも上手くいかないな・・・・」
悩みながらも続けていると、
「マサキ、上手くいってる?」と聞きなれた声が
「ん?・・・・なんだ、セニアか・・・」
「なんだじゃないでしょ、折角手伝いに来てあげたのに・・・
どうせ上手くいってないんでしょ・・・」
そう言うとセニアは操縦席に上がって来た。
「ああ、どうも上手くいかなくて・・・な・・・」
「もう、クロとシロがいないと調整もろくに出来ないなんて、
・・・しょうがないわね、手伝ってあげる。」
そう言うとセニアは操縦席に、いや正確には操縦席に座っている
マサキの上に座ってきた。
その行為に驚いたマサキだったが、セニアと共に現れた
甘い香りによって、その驚きはすぐに別の感情へ
と変わっていった。
「ん?・・・・・ち、ちょっと・・・マサキ
・・・・・変なものが・・・あたってる」
「・・・・変なもの?・・・・・おぁっ」
変なもの、それはマサキの股間に付いている
大きく膨らんだ『モノ』であった。
マサキも男の子である。膝の上に置かれたヒップの感触、
女の子の甘い香り、そして操縦席という狭い空間で2人きり
という状況では大きく膨らんでもなんらおかしくはない。
むしろ、当然の反応である。
「あ・・・いや・・その、こ、これは・・・・」
「もぅ、サイバスターの調整だけじゃなく、
感情の調整も出来ないなんて・・・・
・・・まぁ、いいわ・・こっちの調整もしてあげる」
そう言うとセニアはマサキのベルトをはずし、
大きく膨らんだ『モノ』を取り出し、口へとはこんだ・・・
296 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 11:01 ID:tcx1xQa/
297 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 11:10 ID:VMcfxr+q
298 :
悠木:02/05/25 11:18 ID:/m2Bi+KH
セニアたんは処女で
300 :
295の続き:02/05/26 03:11 ID:9OE4dyjV
セニアのこの行為に驚きと興奮の色を見せるマサキだった。
やめさせなければ・・・と頭では思うが、
体が動かない、いや、あまりの気持ち良さに動いてくれないのだ。
「え、あの・・・・あ・・や、やめ・・るんだ・・セニア・・」
「ふふ・・だ〜め。もっと気持ち良くしてあげる。
やめろなんて口に出せない位に・・・」
セニアは口、舌、そして普段機械いじりをしているとは思えない
美しく細い指をも駆使してマサキを責めたてる。そして・・・
「ねぇ、マサキ・・・・見て・・」
その言葉に反応し、マサキはセニアを見る。
そこには2つの膨らみが、あらわとなっていた。
その膨らみは衣服の上から見たものとは違い、ふくよかなものだった。
「これでしてあげる」
そう言うとセニアはマサキの『モノ』を挟みこみ、さらに責めたてる。
その2つの膨らみは柔らかく、今まで以上の気持ち良さを
得るものであった・・・・が、その代わりに思考を失わせるものでもあった。
「ん・・・むぅ・・ん、ん、・・・・・どう?気持ち良い?」
「あぁ・・・良い・・良いよ、セニア・・・・セニアァ!!」
この時マサキの中で何かが弾けた。
それは自我という名の抑止力だった。
欲望に精神を支配された獣となったマサキ。
マサキはセニアを振りほどき、操縦席へと押し倒し、
セニアの衣服を引き裂いた。
彼女の体は白く、けがれを全く知らないと思える位に美しかった。
マサキは両の手をセニアの胸と恥部へと持っていき、
その部分を弄びながら、頬、唇、首筋へ何度もキスをし、
そして最後にアソコへ丹念にキスをした。
セニアのアソコは既にいやらしい液体で溢れていた。
「マ、マサキ・・・・・来て・・・」
セニアたんイイぞ。
302 :
295の続き:02/05/28 02:37 ID:PnqzOl2r
セニアの火照った体、潤んだ瞳を見て、マサキはさらに、
興奮と彼女に対する愛しさが増し・・・セニアを強く抱き締めた。
「マサキ、痛い、痛いよ・・・・ね、お願い・・・・・」
その言葉にマサキは冷静さを取り戻し、腕の力をゆるめ、
今にも爆発しそうな位膨張したモノをセニアのアソコに密着させた。
「入れるよ、セニア・・・」
セニアは声を出さず、コクリとうなずいた。
挿入を試みるマサキ、セニアのアソコはいやらしい液体で
濡れていたので抵抗なく入る。
「あぁ・・・マサキ・・・・」
「セニア・・・あったかくて・・・気持ち良い・・・」
そしてついに二人は一つとなった。
マサキはセニアのまだ幼さを残している可愛らしい顔と
美しい体を見つめながら、体を動かす。
まるで一振りごとに愛が増していくかのごとく体を動かしていく。
「マサキ・・・良いよ・・良いよぉ・・・・」
「あぁ、セニア・・・俺もだ・・・あぁ・・・も、もぅ・・・・」
セニアはマサキがもうすぐ果てようとしているのを悟った。
「ふふ・・・まだ駄目よ・・・・・うん・・」
そう言うとセニアは少し体を浮かし、マサキを操縦席へと寝かせた。
303 :
295の続き:02/05/28 02:38 ID:PnqzOl2r
先程までとは違い、セニアが上、マサキが下になる。
二人は一つになったまま少し休憩し、
「ふふ・・今度はあたしの番・・・・」
そう言うとセニアは体をゆっくり動かしはじめる。
「どぅ・・マサキ・・・気持ち良い?」
「あぁ・・・気持ち・・・良いよ・・・」
その言葉を確認し、セニアは少しずつ動きを強めていく。
マサキは両の手でセニアの胸を持ち上げる様にして触れ、
胸の頂点の部分を弄ぶ。
「あぁ・・・・マサキ・・・まだよ、まだ・・・んん・・・」
セニアは下半身をキュッと締めあげる。
「だ、だめだ・・・セニア・・・も、もう・・・・」
「マサキ、イク時はいっしょに・・・・あぁ・・・」
「あぁ、はぁ・・・あぁぁぁっ!!」
マサキはセニアの中に白い液体を噴射した。
そして、二人は下半身から伝わってくる至高の快感を
得ながら、絶頂を迎えた。
304 :
295の続き:02/05/28 03:21 ID:PnqzOl2r
共に果てた後、二人は一糸まとわぬ姿で抱き合っていた。
そして、しばしの沈黙で時間が流れる。
「・・・・・・・」
「・・・・・ふふっ」
その沈黙を破ったのはセニアだった。
「どうした?」
「だって・・・マサキとこんな事になるなんてね」
「たしかに、こんな事になるなんてな・・・ははは・・」
少しの間、二人の笑い声がコクピット内にこだまする。
「こんな事して、リューネとウェンディに恨まれるわね・・・
まぁ今はそんな事いいか・・ねぇ、もう少しこうしてて良い?」
「あぁ・・・」
しばらくすると、遠くから小さな足音が近づいてきた。
しかし、二人の耳には足音は聞こえてはいない。
そして、足音の主が姿を現す。
305 :
295の続き(最後):02/05/28 03:24 ID:PnqzOl2r
「お兄ちゃん、ケーキでき・・・・・・えぇ!!・・・」
「あ・・・」
「あ、プ、プレシア・・・・・あ、あの、これは・・その」
慌てるマサキとセニア。混乱するプレシア。
「う・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
この状態を理解したのか、プレシアは何処かえと走り出していった。
「あ・・・お、お、お。追いかけなければ・・」
まだ慌てふためいているマサキ
「待って、マサキが行くより、わたしが行く方が
良いかも知れない。マサキは家で待ってて。」
それに比べ冷静なセニア。
しかし、すぐにセニアが追いかけることは出来なかった。
マサキに引き裂かれたため、服がなかったのだ。
セニアはマサキの服を借り、自分の部屋へと戻り、
しばらくしてマサキは冷静さを取り戻した。
そして、二人してプレシアを探しに行ったが見つられなかった。
そしてプレシアは戻ってくる事は無かった。
二人が交わってしまった事によりプレシア失踪という
悲劇が襲ってきたのである。
しかし悲劇はそれだけでは済まなかった。
月日が経ったある日
「ねぇ・・・マサキ・・・」
「どうした?セニア」
「あ、あの・・・・・・・・赤ちゃん出来ちゃったの!」
「・・・・・・・・・・えぇっ!!」
そう、あの日マサキはセニアの中で果ててしまった。
そのためセニアが妊娠してしまったのである。
しかしマサキは知らない。この後に最大の悲劇、
マサキ、セニア、リューネ、ウェンディの4角関係と言う名の
修羅場が待っていることを・・・・・
306 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 04:53 ID:PnqzOl2r
ラー・カイラムの廊下でレインはドモンを探していた。
「あ、ドモン。これから食事でも行かない?」
「すまない、レイン。今から師匠の部屋で修行をするんだ。」
「そうなの・・・・じゃぁ、修行がんばってね。」
そう言うとドモンは師匠東方不敗マスターアジアの部屋へ向かった。
ドモンを見送るレインだったが、おかしな事に気付いた。
「部屋?・・・トレーニングルームじゃなくて、師匠の部屋?」
普段なら、艦内で修行をする時はいつもトレーニングルームだった。
気になるレインはマスターアジアの部屋へ向かった。
部屋につくと、ドアが少し開いていた。覗いてみるレイン。
そこでレインが目にしたのは、ベッドの上に裸で向かい合う、
師匠と弟子の姿だった。
間もなく、師匠と弟子は抱き合い顔と顔を近づけ、お互いの手を
相手の股間へと持っていき動かしていく。
そして、語り出した。
「応えよ・・・ドモン・・流派・・・東方不敗は・・・」
「お、おぅ・・・王者の・・風・・・よ・・うぅっ・・」
「全身・・・・系烈ぅっ・・・」
「て、天破・・・・きょう・・乱んんっ・・・」
「見よ・・・東方は・・あ、あぁ・・赤く・・・・」
「も、もえ・・・燃えてい・・・・イクゥゥゥゥッ!!」
レインは固まっている。しかし、部屋の中ではまだ続く。
「クッ・・・ドモン!この程度でイクとは・・・
貴様の力はこの程度の物かぁぁぁっ!!
この馬鹿弟子がぁぁぁぁぁっ!!」
「ス、スミマセン、師匠。」
「もう一度修行のやり直しだぁぁぁぁぁっ!!」
「はい!!・・・・師匠!」
我に返るレイン。
レインはドアを閉め、部屋を後にした。
そしてレインは自らデビルガンダムのコアとなった。
*おわり*
307 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 08:11 ID:19/+9P05
309 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 00:03 ID:h4yEl+4a
>>305 いいっすねぇ。さらに続きを期待してみたりして。
プレシア何処に行ったよw
>>306 ひぇぇぇぇ嫌すぎるぅぅぅぅ(w
310 :
:02/05/29 16:33 ID:UpfJ2UWT
3人の処女どうなった??
シーラ ラパーナ、ホシノ ルリ、桜野マリ希望。
311 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 08:25 ID:Jl8CZX0X
誰か、テュッティとリューネとマサキの3Pスレageてくれ。
312 :
その1:02/05/31 01:01 ID:s2gAy0v1
連邦の整備ドックでエルシャンクは整備を行っていた。
今回の整備は居住区のメンテナンスも兼ねていたので、
乗組員は連邦の保養施設で休息をとっていた。
その保養施設の一室を覗く二つの影
「アニキィ、やっぱりやめようよ。もし見つかったら・・・」
「なに言ってやがる、まだまだこれからだろ。」
ジョウとマイクである。
そしてその部屋のなかではレニーが
「ん・・・はぁ・・・んん・・・」
自尉行為にふけっていた。
「おぉっ!!足を広げて・・・・アソコが丸見えだ
・・しかも指まで入れて・・・ハァハァ・・」
レニーの行為を見て興奮するジョウ。
「も、もし見つかったら・・・・やっぱり俺やめておくよ。」
見つかるのではないかと、オロオロするマイク。
そしてマイクが覗くのをやめ、その場を去ろうとした、その時・・・
じゃ〜ら〜ん・・・じゃ〜ら〜ん・・・じゃん!じゃかじゃん!!
どこからか聞き慣れた音楽が・・・
「ん?この音楽・・・・あぁっ、ア、アニキ・・・」
なにかに気づいたマイク
「さっきからうるせぇなぁ、なんだよ」
「窓の外・・・・・」
313 :
その2:02/05/31 01:02 ID:s2gAy0v1
窓の外、そこにはなんと飛影がへばり付いていた。
しかもそこにいた飛影はいつもより体が小さく、
肩を大きく揺らせている。
しかも窓ガラスの一部分、人間でいえば鼻と口の辺りが曇っていた。
そして
「え?・・・・飛影・・・・」
レニーも窓の外の飛影に気が付き、それと同時に
ガシャァァァァァァァン
飛影が窓を破って部屋に入ってきた。
そして
キュィィィィィィィィン
飛影の体がさらに小さくなり何かに変形しはじめた。
その変形する姿は男根・・・バイブであった。
その形を見てジョウはこれからなにが起こるかを悟った。
「そ、そうか・・これからレニーと
合体するんだな・・・す、すげぇぜ、飛影。
そして飛影の後はレニーは俺と合体かぁ・・・」
この時、ジョウはすでにパンツを下ろし、自分の男根を
にぎり腕を上下させていた。
さらにレニーもこれから起こるであろう事を悟っていた。
「え・・・嘘でしょ・・・・やめて、飛影!」
そして飛影の変形が終わり・・・
ズブ・・・ズププププ・・・
「あ・・・・・・・」
飛影はジョウと合体した。
END
>>314 飛影さんは、3人が気力110をこえていた時、
ジョウ:レニー:マイク//6:3:1
の割合で合体します。
つまりジョウがホラれる確立はレニーの倍。
その一
「がんばって!!ザムジード!!」
絶望的な状況に諦めそうになる心を鼓舞するかのように
コクピットにミオの声が響く。
今になって、心配する皆を押し切り一人で偵察に
来たことを後悔していた。
異常な反応を元に調査しに来たミオを待ち受けていたのは
太古に滅びたはずの邪神だった。
だが不完全な復活とはいえ、相手は邪神である。
次第に追い詰められていくザムジード。
「ああっ!!」
遂に触手に捕まり、身動きが取れなくなる。
ザムジードに絡みついた触手の側面から更に細い
触手が生え、コクピットを目指し機体内部を突き進んで行く。
317 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 23:40 ID:peW88HxK
ageっ。
「ヤッ...ヤダッ....」
コクピット内に進入した、数本の触手がミオの手足に
巻き付き自由を奪う。残った触手が表面から粘液を
分泌しミオの服の中に潜り込む。
「もう...やだぁぁぁ....むぐぅ!!!』
濡れた触手が口の中に入り込む。
控えめな胸に絡みつく触手の感触に埋もれていた
乳首が起立し始める。
「うぶっ.....はぁ...ふぅ...」
ジュルジュルと音を立てミオの口腔を犯していた
触手がブルッと震え、白濁液を発射する。
「むぐぅぅぅ!?はぁっ..もう...ッングゥ」
引き抜かれた直後に別の触手がミオに襲いかかる。
(やだっ!!気持ち悪いよぅ...)
濡れた触手が下着の中に入ろうとする動きに身震いする。
(こんなのって...)
ミオの秘部に擦り付けられていた触手が、徐徐に
割れ目を押し広げ侵入を開始する。
「うあああああ!!!」
触手が処女膜を突き破り、ミオの最奥まで到達する。
(いたいっ!!!!)
襲い来る激痛に気を失いそうに、なった瞬間
触手が抜き差しを始める。
「あっ!!!ぐぅっっ...うぁっ.....ひあぁぁ!!」
子宮口を突かれる痛みによって、意識を呼び戻される。
やがて、触手の動きが止まり、一回りほど膨張する。
(えっ!!やだっ!!やだっ!!!いやぁぁぁー)
本能的にその意味に気付き、絶望に打ち震える。
ドクッドクッドクッ!!!
先端を子宮口に押し付けたまま、白濁した汚液を
ミオに身ごもらせるためにながしこんでいく。
(あっ...熱い...あついよぅ...あかちゃん..できちゃうよ...)
触手が引き抜かれると、白とピンクの混ざった液体が
無惨に開いた陰部から、流れ落ちてくる。
(やっと...おわったの?)
安堵の息を漏らすミオは、後ろから近づく影を
知る由もなかった.......
五日後に発見されたミオは、虚ろな微笑みを浮かべ
膨らみ始めた腹部を愛しげに撫でていた。
(こんなのって...)
ミオの秘部に擦り付けられていた触手が、徐徐に
割れ目を押し広げ侵入を開始する。
「うあああああ!!!」
触手が処女膜を突き破り、ミオの最奥まで到達する。
(いたいっ!!!!)
襲い来る激痛に気を失いそうに、なった瞬間
触手が抜き差しを始める。
「あっ!!!ぐぅっっ...うぁっ.....ひあぁぁ!!」
子宮口を突かれる痛みによって、意識を呼び戻される。
やがて、触手の動きが止まり、一回りほど膨張する。
(えっ!!やだっ!!やだっ!!!いやぁぁぁー)
本能的にその意味に気付き、絶望に打ち震える。
ドクッドクッドクッ!!!
先端を子宮口に押し付けたまま、白濁した汚液を
ミオに身ごもらせるためにながしこんでいく。
(あっ...熱い...あついよぅ...あかちゃん..できちゃうよ...)
触手が引き抜かれると、白とピンクの混ざった液体が
無惨に開いた陰部から、流れ落ちてくる。
(やっと...おわったの?)
安堵の息を漏らすミオは、後ろから近づく影を
知る由もなかった.......
五日後に発見されたミオは、虚ろな微笑みを浮かべ
膨らみ始めた腹部を愛しげに撫でていた。
いやあ、ラブラブ物って良いもんですね。
シーラ様Xリョウト.....読んでみたいなぁ...
二重投稿すいません。
もうこのスレみたらゲームできんわ
特に飛影がでるとジョウをさげたくなる
無意味にシローとレニーを近付けたりとか?
295の続編を書いてみました。
ちょっと長いですが...
328 :
その1:02/06/11 01:23 ID:pXFOZ8h5
マサキは悩んでいた。プレシアの失踪、セニアの妊娠。
これらの問題をどうしようかと悩んでいた。
しかし時間は止まること無く進み、今日も一日が終わり、床につく。
そして朝、目覚めたマサキにさらなる悲劇がもたらされた。
「ん?・・・」
なにかがいつもと違う、そしてマサキはそれが何か気付いた。
毎朝元気そそり立っていた股間が今日は静かだったのである。
しかし静かだったのはその日だけではなかった。
次の日も、また次の日も、そしてまた次の日も・・・・
しかも静かなのは朝だけではなく、
エロ本を見ても、全裸のベッキーを見ても、
ウェンディのオナニーを見ても全く反応が無かった。
「まさか・・・」
青ざめるマサキ。
そう、プレシアの失踪とセニアの妊娠がストレスとなり
それが原因でマサキの股間は尿を出すだけのものにしまった。
こすってみても、叩いてみても、色んな道具を使ってみても、
何も感じなくなっていた。
部屋で落ち込んでいるマサキを見つけ、
テュッティが心配そうに声を掛けてきた。
「どうしたの?マサキ・・・」
「・・・なんでもねぇよ」
言えない、仲間であっても女性であるテュッティに
自分のムスコが全く機能しないなんて、言えるはずもない。
「なにがあったのか、お姉さんに言いなさい。」
言葉は少しきつめだったが、心配そうな顔のテュッティを見て
マサキは口を開き自分の今の状況を話した。
「じ、実は・・・・・」
329 :
その2:02/06/11 01:25 ID:pXFOZ8h5
「そうなの・・・・」
暫しの沈黙・・・・そして
「マサキ、見せてみなさい。」
「え!?・・・」
マサキの思考が数秒間停止した。
「そ、そんなの見せれるわけないだろ!」
「いいから、見せな・・・・さい!」
マサキにタックルをかますテュッティ、
そしてマサキのズボンを無理やり下ろし、ムスコを引っ張りだし、
うっとりとした顔でマサキのムスコを見つめる。
「まぁ・・・(リカルドのものより・・・)」
「あの・・テュッティ・・・そんなまじまじと見つめられても・・」
「え・・・あ、あ・・そうね」
そう言うとテュッティはマサキのムスコを手に取り上下に動かす。
「どう?マサキ」
「だめだ・・・何も・・」
落ち込むマサキ
テュッティは次に口でチロチロとなめ始め、
その後に口の中へと運び、動かす。
「ん・・・んん・・・うん・・」
しかし、マサキの股間はテュッティの責めにも
何も感じる事は無かった。
「だめだ・・・テュッティ・・・」
どうすれば良いのかとお互いに考え込む二人。
その内にスッと立ち上がり、服を脱ぎ出し、
一糸まとわぬ姿となるテュッティ、
そして
「私が責めるだけじゃ駄目なのかもしれないわ、
マサキ、あなたも私を責めなさい。」
そう言うとテュッティはマサキの手を取り、
自分の胸へと持っていった。
その時である。
「な・・・なにやってるのよ二人とも!!」
部屋の入り口の方から声が聞こえてきた。
そこには二人の姿を見て驚いているリューネがいた。
リューネの姿を見て、口を開いたのはテュッティだった。
「あら、リューネどうしたの?」
「それはこっちのセリフよ!・・こ、これはどういう事よ!」
「あぁ、これね・・実はね・・・」
テュッティは落ち着いた口調でこれまでの経緯を話した。
330 :
その3:02/06/11 01:27 ID:pXFOZ8h5
「そう、そういうことなら仕方ないか・・・
なんて言うとでも思ってるの?」
「じゃぁ、リューネあなたがなんとかしてあげなさい。」
「わ、わかったわよ・・・」
そう言うとリューネはテュッティと同じ姿、
全裸になりマサキに近寄り、マサキのムスコを口にくわえた・・・が、
リューネの動作は頭を動かすだけであった。
するとテュッティは少し笑いながら言った。
「リューネ、あなたこういう事をするの初めて、バージンなんじゃないの?」
リューネは口を離し、うつむき何も言わなかった。図星だったのだ。
「そうなのね・・・わかったわ、こうなったらマサキを正常な男に
戻して、リューネは大人の女になるってのはどうかしら?」
「え・・・・大人の女に・・なれるの?」
「えぇ、だから一緒にマサキを男に戻しましょう。」
331 :
その4:02/06/11 01:28 ID:pXFOZ8h5
「いいリューネ、殿方のアソコには愛情を込めて接するの。」
テュッティはマサキのムスコを手に取り、なめ始めた。
「そして、口に入れて頭を動かすだけじゃ駄目。
こうやって・・なめて上げるのも大事よ。」
そう言うとテュッティは先端、裏筋、根元と丁寧になめ始めた。
「さぁ、リューネも一緒に・・・・」
そう言われリューネもマサキのムスコをなめ始める。
「そぅ、そしてたまには音を立ててなめて上げるの、
そうすれば殿方は興奮するから。」
するとテュッティはチュパチュパと音を立ててなめ始め、
リューネも続けて音を立ててなめ始める。
すると今まで何の反応も示さなかった
マサキのムスコは少しずつ膨らみ始めた。
「あら....もとに戻ったわね。
じゃぁマサキ、ちゃんと男に戻して貰ったんだから
今度はリューネを女にしてあげなさい。」
マサキはリューネをペットの上に寝かせた。
「マサキ、あたし初めてだから・・・やさしくしてね。」
「あぁ、まかせておけ。」
マサキはリューネにキスをし、体を丹念にねぶり始め、
そして片手で乳房をもう1方の手でアソコを弄ぶ。
するとリューネの乳首が立ち硬くなり、
アソコはまるで洪水が起きたかの様にいやらしい汁があふれ出す。
マサキはリューネのアソコをジュルジュルと音を立てながらなめ回す。
「リューネ....そろそろ入れるよ。」
「うん...」
マサキはリューネのアソコに大きく膨らんだ男根を付き立て、
ゆっくりと入れていく。
「あ...あぁ.....マサキ、マサキ〜」
そしてマサキは自身の男根を奥まで挿入し
「さぁ、動かすぞ。」
リューネは声をださずに頷いた。
そして、マサキが腰を動かそうとした時、
横でマサキとリューネを見ながら自慰をしていたテュッティが声をかけた。
332 :
その5:02/06/11 01:29 ID:pXFOZ8h5
テュッティは自分の胸を揉み、アソコに指を挿入しながら言った。
「待って....私も一緒に...お願い。」
「あぁ、来なよ。」
マサキがそう答えるとテュッティはベットに上がった。
「テュッティ、リューネの上に覆い被さる様にして
ケツをこっちに向けるんだ。」
テュッティはマサキに言われた通りにする。
そしてマサキはテュッティのアソコに指を2本入れ、
中をかき回す様に動かし、同時に腰も動かし始めた。
そしてテュッティとリューネはお互いの胸を揉みあう。
「あっ....あぁ...いいっ...マサキ...もっと、もっと突いてぇ
テュッティも、もっと激しく揉んでぇ...」
「ふふっ...リューネったら、もうこんなに淫乱になるなんて...」
そう言うとテュッティはリューネの体を起こし、背後へ回った。
そして背後から激しく胸を揉みはじめる。
「あぁ....も、もぅ頭がおかしくなっちゃいそう...」
初めて男と交わる快感を覚え、リューネは自ら腰を動かし始めていた。
「あぁ...溶ける......溶けちゃうぅぅぅ....」
「マサキ、もうそろそろリューネをイカせてあげたら?」
「ああ、じゃぁリューネ、これからお前は俺の肉奴隷になる事を
約束するんだ。そうしたらイカせてやる。」
「うん....肉奴隷でもペットでも何にでもなる、
だからイカせてぇ.....」
この時リューネの思考は止まり、絶頂をむかえるためなら、
どんな事でもやる状態だった。
「よし、それじゃぁイカせてやる。」
そう言うとマサキは今まで以上に激しく腰を動かし始めた。
「あっ..イクッ..イクッ...イっちゃう....イっちゃ..う...
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ......」
リューネは絶頂を迎え、放心状態になる。
そしてマサキはムスコをアソコから抜き、
白く臭い液体をリューネの顔にかけた。
「あら、いっぱい出したわねぇ...」
テュッティはそう言いながらリューネの顔にかかった液体を
ぺろぺろとなめ始め、そしてマサキに言った。
「さぁ、次は私の番ね。」
333 :
その6:02/06/11 01:31 ID:pXFOZ8h5
そう言うとテュッティは、萎えたマサキのムスコを
綺麗になめ、そして口に入れた。
「ん...うん...んんっ....ふぅん....」
すると萎えていたマサキのムスコは再び大きく膨らみ始める。
「さぁテュッティ、もう1度ケツをこっちに向けるんだ。」
「はいマサキ、私は初めてじゃないけど、でも優しく...
.........えっ、ち、ちょっとマサキそこは、違...........あぁっ」
マサキは膨らんだムスコをテュッティのアソコではなく、
後ろの穴、つまりはアナルへ挿入した。
「なに言ってんだよ、知ってるんだぜ、いつも前と後ろの穴を
フレキとゲリに犯させているのを」
「あっ.....私は..そんな..事...あぅっ....」
「何なら見せてやろうか?
フレキとゲリに犯させてる現場を盗撮したビデオをさぁ」
「!!...いつのまにそんなビデオを...あっ...あぁっ....」
そしてマサキはいまだ放心状態のリューネに声をかける。
「リューネ、いつまでボーッとしてるんだ、
さっきテュッティに苛めて貰ったんだから、
今度はお前がテュッティを苛める番だろ。」
334 :
その7:02/06/11 01:32 ID:pXFOZ8h5
「........はい。」
リューネは起き上がりテュッティの胸を手と口でいじりだす、
するとテュッティの胸の先端はプクッと膨れあがった。
そしてテュッティのアソコに指を入れ、
クチュクチュと音を立てながら掻き回す。
「あっ....いぃっ....リューネがこんなに上手いなんて....」
「ふふっ...いつも一人でやってたから、自然と上手くなっていったの」
マサキとリューネはさらに激しく体を動かす。
そしてテュッティの体をまるでサンドウィッチの様に
挟みこみ、締めあげていく。
「あぁっ...いぃっ...あっ..あっ、ああぁぁぁぁっっ.....」
テュッティは絶頂を迎え、それと同時にマサキはアナルの中に精を流し込んだ。
そしてマサキがアナルからムスコを引き抜くと白い液体が
テュッティのアナルからドロリと流れ出した。
その直後マサキは何処からかカメラを取り出してきて、
全裸で放心状態のテュッティにレンズを向け何回もシャッターをきった。
そして
「テュッティ、あんたもリューネと同じく俺の肉奴隷になるんだ。
もし断る様ならさっき言っていたビデオとこの写真を
ばらまくけど......どうする?」
笑みを浮かべながら答えるテュッティ
「ふふっ....良いわよ、その代わり毎日私を満足させてよ。」
「あぁっ、毎日どころか今すぐにでも満足させてやrぜ。」
そう言うとマサキはベットに上がり
テュッティとリューネに抱きついた。
その時である、マサキは部屋の外、ドアの前に人の気配を感じた。
「...誰だ!」
335 :
その8:02/06/11 01:34 ID:pXFOZ8h5
その気配はドア越しに話しかけてきた。
「あ、あのお兄ちゃん....」
その声の主はプレシアだった。
「ずっと帰ってこなくて...心配かけて、ごめんなさい。」
マサキはプレシアに声を掛けた。
「気にしなくて良いよ、プレシア
あの...今忙しいから後で...」
とマサキが喋り終わるのを待たずにプレシアが
ドアを開けて部屋に入ってきた。
「お兄ち.....
...いぃぃぃぃぃっやあぁぁぁぁぁぁぁ......」
部屋で起きていることを目の当たりにしたプレシア
そしてプレシアはまた何処かえと走り去っていった。
「.......まぁ、良いか......」
そう言うとマサキは再びテュッティとリューネと交わり始めた。
336 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 01:35 ID:pXFOZ8h5
終わりです。
ちょっとの長さじゃなかったや....
337 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 03:35 ID:6t2FK3N9
マサキは多分プレシアが失踪したり
プレシアに心労かけたりして「まあいいや」とは
絶対言わないだろうと思うんだが。
俺もそう思う。根がシスコンだからな、マサキ。
本当の妹じゃないからただのロリコンだったりしてな(w
いーじゃん、こういう小説なら別に
ロム×キナのラブラブもの希望!・・・なのは自分だけだろうな・・・。
ドム×ジムの純愛きぼんぬ
>>341 同志よ!漏れもだよ!!
誰か〜ロム×キナ本当に書いてくれませぬか〜〜〜。
344 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 23:47 ID:Q8BYlhw0
>>342 同志よ!漏れもだよ!!
誰か〜ドム×ジム本当に書いてくれませぬか〜〜〜。
345 :
ピンク2チャンネル:02/06/17 00:33 ID:onA5tm9L
346 :
341:02/06/17 00:55 ID:cWhjS4DE
>>343 おお!まさか賛同してくれる人がいたとは!
感激だ〜!
ロム兄さんはエロにしにくいとは思いますが、書いてくれる人がいることを祈ります。
ていうか、あいつら機械生命体にエロなんて概念あるんか・・・
やっぱりHの前にも前口上がはいるんかな?
「人それを、騎上位と言う」みたいな?
349 :
名無し@ピンキー:02/06/17 13:57 ID:lZhoE9Nq
アルフィミィ×エクセレンのレズもの
キョウスケ×エクセレンの純愛ラブラブものキボン
エクセレンがアインストの触手責めにあってるのでもヨシ
機体生命体だからといい
エロ概念が無いと言う
人それを無恥と言う
347「うっせー禿」
お前に禿と言われる筋合いはない!
351 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 15:24 ID:hK2yl7B1
弓さやかをめちゃめちゃにして下さい
352 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 15:38 ID:YvdRi8d9
スーロボはいいな、とこういうスレで再確認。
スーロボと言う略しかたを初めて目にした(w
>>355 クスハたん主役の某マンガでウザイくらい略されてますた。
誠に勝手ながらみなさんにお願いがあってカキコします。
ガンダムウォーオンラインがあるならスーパーロボット大戦スクランブルギャザーのオンライン版があっても良いだろうと考え
ttp://www.tanomi.com/metoo/ で製作サイドへ嘆願することにしました。同HPの検索エンジンで「スーパーロボット大戦トレーディングカードゲーム」と入力後賛同を選択し、入力していただけるとありがたく思います。
SRWカードゲームオンラインの実現に向けてみなさんのご協力お願いします。
>>357 たのみコムって当てになんの?
つか、「スーパーロボット大戦」で検索したら
「スーパーロボット大戦に○○の参戦きぼんぬ」ってのがたっぷりとあるな。
先行者とかモー娘とか。
たのみこむって当てにならねぇしなぁ。
それにSGやってる身としてはこれをオンラインで・・・・?っていう気が満々。
それよりもバンプレオリジナルキャラ以外のキャラクターカードの絵を
どうにかせんかいと小一時間問い詰めたいぞ。雑すぎ。
先行者のパイロットはやはりアフロなのだろうか?
361 :
357:02/06/21 18:58 ID:WWzDLefQ
>>358 >>359 まあねぇ。てかSG買ったが良いがプレイできずじまいなんですわ、これが。
最近のスパロボのシステム変更からして以前のSGじゃ雰囲気でないような気もするので
いっそまったく新しいTCG出してくれると良いかも、って激しくスレ違いごめんなさいね。
362 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 00:19 ID:vReSiNcb
先行者の武器って「中華キャノン」以外に何かあったっけ?
364 :
.musume:02/06/22 00:45 ID:F+qKVj+m
365 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 01:41 ID:tK+TdfFG
>>362 中華ドリル、中華ミサイル、中華ビームサーベル、中華大キャノンの存在
は知ってる。
弓さやかオレもみたい
大キャノンはキャノンと何が違うんだろうか。
>>367 オプションパーツの巨大砲身がついた中華キャノン
age
370 :
名無しさん@ピンキー:02/06/23 22:57 ID:AHc995hq
>>368 なるほど、巨根化するわけね。
てことは、先行者が参戦した場合、先行者×アフロダイとかあり得る?
中華大キャノンvsオッパイミサイル、オトコとオンナの壮絶な愛の死闘・・・。
(俺、逝ってよし?)
371 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 02:34 ID:MiRQgCW7
先行者の中華大キャノンの白い閃光がヴァルシオーネの身体を貫いた時、
マサキは……
372 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 02:38 ID:RUkd2e9P
タッタッタ!
「あ〜もう、あたしってドジ!寝過ごして遅刻するなんてもぉ〜!」
レニーは小走りにエルシャンク内のミーティングルームへと走っていた。
昨晩、ジョウとマイクとトランプゲームで盛り上がり、睡眠不足だったのだ。
「……遅いですわ」
ミーティングルームには、ロミナ姫他多数のエルシャンクの主要メンバーが集められていた。
だが集合時間を30分も超えてもレニーは現れなかった。
「アニキ、昨日の大貧民でまだ寝ちゃってんじゃないの?レニー」
「かもな」
「とりあえずレニー抜きではじめましょう」
そして作戦会議はレニー抜きで始まった。
(フフフ……レニー、あとで罰を与えてあげますわ……)
バタン!
レニーがミーティングルームへと到着したのは既に作戦会議は終わろうとしていた時だった。
「す、すいません…遅れて……ハァ…ハァ……」
「……仕方ありませんわね、レニー、あとで少し残りなさい」
「は、はい」
普段ほがらかでおとなしく、優しいロミナ姫が珍しく怒っている…レニーは少し戸惑った。
だが、当の本人は全然そんなこと気にしていなかった。
(楽しみですわ……いい機会ですし、少し立場をわきまえさせてあげましょうか)
メンバーたちの前ではいつものおとなしいロミナ姫を演じつつ、彼女は一人ほくそ笑んだ。
その後まもなくして作戦会議が終わり、部屋にはロミナ姫とレニーの二人が残った。
「あ、あの…ロミナ姫、すいません…」
「いいんですのよ、レニー」
思ったよりロミナ姫が怒っていなさそうなので、レニーは安心した……が。
ガチャ…
後ろから鍵が閉められる音がした。
驚いてレニーが振りかえると、そこには見知らぬ一人のおやぢが立っていた。
「げへへ……ロミナ姫様ぁ…うぃ〜く…」
どうやら酔っ払っているらしく、おやぢの目は完全に据わっている。
「ロ、ロミナ姫…?これはいったい…」
「レニー、あなたには遅刻の罰をうけてもらいますよ」
「え?」
「ロミナ姫様ぁ…本当にいいんですかい??ヤっちゃうよ、俺、ヤっちゃうよ!?
おらぁーー!!」
ガバ〜〜!!
「きゃあ〜〜〜っ! いや〜〜〜っ!」
おやぢが後ろからレニーに抱きついた。
「クンクンクン……ふひゃあーー女の子の匂いだぁ いい匂いだねぇ クンクン」
「いやっ!やめてってばぁっ! 助けてロミナ姫!」
だがロミナ姫は腕を組みレニーと痴漢を見て笑うだけだった。
「レニー、おとなしく罰を受けなさい」
「そ、そんな・・・はぁん!?」
おやぢがレニーの上着の裾から中に左手を突っ込んだ。
レニーは胸のふくらみを守ろうと、懸命におやぢの手を押さえていたが、
服の中でおやぢの手はしっかりと乳房をつかんでいた。
そしてそのまま荒々しく揉んでいるのであろう、服の服地が激しく起伏している。
「うう・・やめてぇ・・・痛い・・」
おやぢがブラの下にグイグイと手をこじ入れると、ブラがずるりとずれて乳房が
むき出された。
ぐにっ! ぐにっ!
「おぉう! この弾力がたまらん!」
「うっ・・・んっ!」
「おっ、感じた!? 感じたな!?いま!」
調子に乗った痴漢は右手を伸ばし、レニーの股間をまさぐり始めた。
「い、いや〜〜!!」
まだジョウにも見せたことのない純白のパンティーの中に侵入しようとするおやぢの手と、
それを阻もうとするレニーの手が股間の上で攻防を繰り広げる。
「あ・・・あぁ」
レニーの努力も空しく、おやぢの手はパンティーの中に潜り込み、
まだ誰にも触れられたことのない若草の生える丘にたどりついた。
「うひょぉお 若い女の子の陰毛だぁ」
レニーの若草に指を絡めながらおやぢは歓喜の表情で喜んだ。
「・・・ぐす・・・うっ、うっう・・・」
おやぢの手が下に下がりレニーの秘密の花園をなぞった。
「ひゃん!」
「あれ〜?おかしいぞぉ?・・・濡れていないぞ〜?」
レニーの花園は汗でほんのりとむれてはいたが、おやちの期待するように愛液で
濡れてはいなかった。
「なんでだー?俺じゃあ濡れないってのか〜!ちくしょー!べらぼうめぇ!」
おやぢは乾いているレニーの花園を激しく擦り上げた。
「うあ〜〜〜っ! やめて〜っ!」
その様子を見ながら、ロミナ姫は少しイラついていた。
「もうっ!せっかくいいことできるって誘ってあげたのに、何やってるのよ!」
狭い部屋で重なり合ってる男女にロミナ姫が近づいた。
「そっち、足を持ちなさい!」
そしておやぢに威厳を持って指示をだす。
「お、おう!」
「いやぁー!ロミナ姫・・・やめてぇ・・・」
どさっ!
ロミナ姫はレニーを芝生の上に押し倒すのと同時に、目にも止まらぬ早さで上着を
めくり上げ、ブラを外していた。
「ふふふ・・・さて、どうしようかしら」
「ロ、ロミナ姫・・・」
ロミナ姫はレニーの頬に手を添えた。
「お、お願いだから許して!」
「うふふ・・・ダ〜メ」
ロミナ姫はレニーの首筋に顔を伏せると、火のように火照った頬をレニーの頬に合わせ、
耳元に熱い吐息を吹きかけた。
「あぁん!」
レニーの身体の芯が、一瞬熱くなる。
ロミナ姫はレニーの目を見つめ、そっと顔を近づけた。
ロミナ姫の赤い唇とレニーの桜色の唇がゆっくりと重なる。
「あっ、い、いや・・・んっ」
レニーは唇を固く閉ざして、ロミナ姫と唇を交えることを拒んでいる。
ヌルッ!
「んぁっ!」
レニーが鼻で息をして力が緩んだ瞬間、ロミナ姫の舌がレニーの唇を割って入った。
ロミナ姫はレニーの口内を隅々まで舐めまわす。
レニーの口からは唾液がどんどん溢れ出すが、それを吸い上げては飲み干す。
「んふ〜っ、んふ〜っ・・・・・」
濃厚なキスにレニーは知らず知らず興奮して鼻息を荒くする。
ロミナ姫は、レニーの乳房に手をかけた。
乳房はもう充分に大人のボリュームを持っていたが、未だ指を押し返すような弾力があった。
「いいですわぁ〜、この弾力」
ロミナ姫が手のひらを乳房にあてがい、回すように揉みしだく。
「ん・・・あぁ・・・」
手のひらの下で、レニーの乳首がムクムクと固く充血していく。
「うふふ、乳首が立ってきましたわ」
ロミナ姫は中指と人差し指の間に乳首をはさみ、グリグリと擦り上げてやった。
「くぅぅ・・ぅ!」
レニーにはズキン、ズキンと時分の乳首に血液が流れ込むのがハッキリとわかった。
そしてロミナ姫はレニーの乳房に顔を近づけ、唇で乳首を吸った。
ちゅぱっ、ちゅぱっ!
「あっ・・・はぁ〜ん、あ、ああ・・・っ」
「ふふ・・・だいぶ出来上がってきたわね」
「おい!俺はいつまでこうしてたらいいんだよぉ!」
「ん?ああ〜、忘れてました、あなたのこと・・・そうね、レニー!
この男のモノを咥えなさい!」
「・・えっ・・イ、イヤ!」
「イヤじゃないの、さぁ、あなたも早くその汚いペ○スをお出しなさい」
カチャ、カチャ、 でろ〜ん
「きゃぁ!」
「ふふん!」
ロミナ姫がおやぢのズボンとパンツを同時に下ろすと、黒々とした雄の器官がむき出しにされた。
レニーは初めて見る男の持ち物に狼狽したが、ロミナ姫は鼻で笑った。
「まぁ、レニーに丁度いいですわね・・・さぁ、咥えなさい!」
ロミナ姫はレニーの髪をつかむと、ペ○スの前に顔を突き出した。
「ひっ!」
よほど興奮していたのか、おやぢの男根からは既にカウパー液が出ていてベトベトに
ギラついていた。
「咥えるのよっ!」
ロミナ姫はレニーの顎を持って、強引に口を開けさせてペ○スを突っ込ませた。
「む・・むぐっ!むぐぐぐ!」
「おほぉ〜!」
「ただ咥えてるだけじゃだめでしょ、前後にしごきなさい」
ロミナ姫はレニーの頭をつかみ、前後に揺らした。
「むぅ〜っ! むふぅ、むふぅ・・・」
「ただ咥えてるだけじゃダメよ、舌で先っちょをペロペロしなさい」
レニーはもはや抗う気力がなかった。
はやくこの狂気が終わってくれることを望んでいた…。
ペチャ…ペチャ…
「お、おほぉ〜!いきそう〜!」
「レニー、聞きましたか?いよいよ、ご褒美がもらえますわよ。
おもいっきり出してもらえるように、先っぽを含んでチュ〜、チュ〜って吸い上げるのよ」
レニーは亀頭を口に含み、ひたすらに吸い上げた。
このまま吸いつづけていれば、口の中に何が噴出されるのか、レニーにはわかっている。
だが、それさえ出てしまえば終わりなのだと思い、肉棒をジョウのものとみたて
レニーは一心不乱に吸いつづけた。
「うほぉっ・・・うっ、うっ・・・で、でる〜〜〜っ!」
ビュルルーー!!ビシュッ!ビュル!!
勢い良くザーメンが注ぎ込まれ、口の中を満たした。
それはレニーの想像よりもはるかに多量であった。
未だ脈動するペ○スから噴出されたザーメンが、鼻や頬に降りかかる。
開いた口からもトロリと溢れたザーメンが顎を伝う。
「はぁ〜〜〜〜、満足した」
「うっ・・うう・・・」
レニーはおやぢの満足した声を聞くと、緊張の糸が切れ泣いてしまった。
「あらら・・・泣いてしまいましたね」
ロミナ姫はレニーの頭をなでながら、ゆっくりとささやいた。
「かわいそうに・・・でも、元気出しなさい。
・・・これから、みんなで慰めてあげるから」
「ビクッ!・・・ま、まだあるの・・?」
「当然よ・・・私はまだたのしんでいません・・・ほら、お前はボサッとしてないで
ペ○スを立てなさい!」
「うっ・・・今イったばかりで・・・まだ」
「もぉ〜、世話の焼ける。貸してごらんなさい!」
ロミナ姫はおやぢのやわらかくなったペ○スを口に含む一方、
左手でレニーの股間を愛撫し始めた。
ロミナ姫はやわらかなペ○スを口の中で転がす。
うなるように舌を動かしてペ○ス全体を揉みしだくように刺激すると、舌の圧力でペ○ス
の中に残っていたザーメンがじわっとこぼれ出る。
「チュ〜!チュ〜!」
ロミナ姫は強く吸い上げると、巧みに舌でペ○スをしごき、中に残っていたザーメンを
残らず搾り取った。
「チュ〜! すぽん・・・ふぅ」
「あへ〜〜〜っ!」
おやぢのペ○スはムクムクと頭を持ち上げ、そこそこの固さを取り戻した。
だが亀頭のエラには情けない皮が少し、剥けずにかぶっていた。
ロミナ姫は舌先を微妙にくねらせて、亀頭と包皮の隙間にじわじわと差し入れると、
そのまま中を舐めるように舌を横に走らせる。
舌がカリの周りをクルリと一舐めした後には、包皮の剥けた亀頭が赤いツヤツヤの頭を
光らせていた。
このようにしてペ○スを立たせていた一方で、ロミナ姫は左手をレニーの花園の割れ目に
差しこみ、指を妖しく轟かせていた。
「あうっ・・!」
ロミナ姫が溝に指をあてがうと、指先にねっとりとした蜜が絡みつく。
そのまま指でなぞると縦線がわずかに広がって、その中にポッチャリとした2枚の肉が
形良く収まっている。
ロミナ姫の指が蜜の源泉を見つけ、その穴に指をクイクイと押し付けてくる。
ジュンっと、今までより多量の蜜が湧き出す。
「うふふ、準備いいですわね」
ロミナ姫の指がレニーの花園から抜かれた。
「レニー、そこに四つん這いになりなさい」
もはや逆らう気にもならず、しぶしぶ四つん這いになるレニー。
その下にロミナ姫が身体を滑り込ませる。
そしてレニーの足の間から手を伸ばし、チョイチョイと動かしておやぢを誘った。
「お?お、おう!俺がヤちゃっていいんだな!? へっへへへ!」
おやぢが、後ろからのしかかってきたのを見て、レニーが顔色を変えて叫んだ。
「い、いやっ!そ、それだけは嫌ァっ!」
欲情にたぎるおやぢはレニーの声など聞き入れるはずもなく、いきり立ったペ○スを
突き立てた。
ロミナ姫の目の前で、おやぢの肉棒が赤い花弁の中にずぶずぶと入っていく。
おやぢの亀頭にブツッという感触が伝わると、そのまま男根は深々とレニーの中に収まっていた。
好きな人に、小さい頃から一緒だった男の子・・・ジョウの顔が頭をよぎる。
レニーの乙女チックなロストバージンの夢は無惨にも打ち砕かれてしまった。
レニーの頭の中は後悔や絶望といった類の考えが渦巻いて、激しく混乱している。
「ああああ〜〜〜っっ!!ジョウ〜〜〜!!」
「うひょっ、うひょおお〜っ!」
おやぢの腰がへこへこと前後し、ペ○スが早苗の中をめちゃくちゃにかきまわす。
「うふふふ・・・残念ね、レニー。ジョウに処女を奉げられなくなって」
「うおーっ! 締まる、締まる〜!」
「いやっ! あ、ああっ!い、痛い!やめてぇ! 動か・・・ああっ、ないで・・んっ!」
おやぢが腰をカクカクと激しく振りまくり、レニーは、あまりの痛さに身体中に力を
こめ、ただただその行為を受けている。
時にはゆっくり、時には激しく処女を失ったばかりのレニーを突きたてる。
「あっ、はうっ!ああぁぁぁっ!」
「どう?処女の味は?」
「ハァ、ハァ、・・・サイコーだぁ〜!」
「いっ・・いやぁ・・抜いてぇ・・はぁ、はぁ・・・」
ロミナ姫の目の前で、おやぢの肉棒が乱暴に出入りを繰り返し、
その動きに引きずられるように、レニーの肉壁がめくり出されている。
ロミナ姫は、おやぢの動きを妨げないようにしながら右手を持ち上げ、そのヒダを指先で
摘み上げた。
「あっ!?はうっ!!」
腰に走った電気のような衝撃に、目を見開いて唇をわななかせるレニー。
ロミナ姫の親指と人差し指がおやぢの肉棒を挟むような形で、レニーの花弁を広げた。
ヒダがかき分けられ、おやぢとレニーの接点がさらによく見える。
大きく開かれた唇が、その中から生えている肉棒をしゃぶり尽くそうとするかのように
咥えこんでいる。
その境目からあふれ出た愛液には、レニーが失ったものの証拠・・赤いものが交じっていた。
「素敵な光景ですわ、レニー。あなたにも見せてあげたいです。ふふふ・・・」
「ううっ・・やだぁ・・ジョウ・・」
赤く染まったその肉ヒダの一画で、いっそう赤い肉芽が、ペ○スの動きのあおりを受けて
ビクビクと震えている。それを見たロミナ姫が、そっとそこに指を忍ばせた。
「ほぉら、声をださせてあげるわ。良い声で鳴いて下さいね」
そういい、クリトリスを指ではじいた。
「あっ!あ、ああーーーっ!!」
レニーの声と身体がビクリとはねあがる。
その拍子に、レニーの陰部から少し赤い愛液がロミナ姫の顔や肩にぱたぱたと降りかかった。
「お、おおっ!ウチのカミさんより締まるぅっ!キツイ〜!」
その清純な花弁の真ん中をギンギンにいきり立ったモノが出入りを繰り返し、汚していく
さまに、ロミナ姫の虐待心はおおいに満たされた。
「ハァハァ、スゲェ〜!」
おやぢは背中をのけぞらせ、突き出した腰をめちゃくちゃに動かしている。
「あっ、はぁっ・・・っ、はぁっ、あはっ、はっ!」
ロミナ姫がレニーの身体を愛撫していくのと、おやぢの腰の動きが、まるで打ち合わせて
いたかのように、息を合わせて早く、強く、激しくなっていく。
その見事な連携プレーによってレニーの中に湧き出した快感が、レニーの全身をさいなむ。
その熱い感覚に、身体をうち震えさせながらヨガリ声をあげるレニー。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、はっ、は、あんっ!」
「ふふ・・・そう、それがっ・・ハァ、ハァ、イクって感覚なのよ・・・」
おやぢの腰の動きがどんどん早くなり、そのイチモツがレニーの膣内をめちゃくちゃに
突き崩す。
「う、うおっ、お、俺もイキそうだぁーーっ!」
「ハァ、ハァ、じゃあ、二人まとめてっ・・イきなさい!」
「ほっ、ほぉぅっ、ほっ!だ、出すぞ・・・出すぞぉ〜!」
途切れ途切れになる意識の中、レニーの脳裏にあることが浮かぶ。
そして、レニーは最後の理性を振り絞って、それを声にした。
「あ、あはっ!お、お願い・・・そ、外に!」
ドクッ! ドクドクドクッ!!
「あっ!? ああっ! ああああ!!!」
レニーの必死の叫びも虚しく、めいいっぱい突きこまれたペ○スの先から精液が吐き出された。
「あ・・ああ・・・あ」
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクン・・・。
その熱い液体は、とどまることを知らないかのようにレニーの中を満たしていく。
それと反比例して、レニーの中から何か大事なものが急速に失われていった。
「あ・・ああ」
ガクッ…。
レニーは深い絶望感を抱きながら、気を失ってしまった。
「ハァ、ハァ、・・・なかなか愉快なセックスだったわよ。
じゃあ、また・・・おやすみなさい・・レニー・・・ウフフ」
ぐたりと倒れたおやぢとレニーを置いて、ロミナ姫は立ちあがり部屋を出た。
部屋の前で深呼吸をして少し待っていると、再びおやぢがレニーの身体に挑んだのであろう、
中から肉のぶつかりあう音が聞こえてきた。
「ふふふ・・・これで、ジョウは私のもの」
ロミナ姫はほくそえむと、会議中のポストカードを部屋のドアに貼り、その場を立ち去った。
ageマッスル
約2週間ぶりの名作登場に愚息も満足です
age
386 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 15:28 ID:ES0Iu/8M
マンコとクリトリスの違いを教えて下さい。
387 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 13:46 ID:PV7MtJMV
逝くぞ!
股間シンクロンMAXIM!!
388 :
名無しさん@ピンキー:02/07/02 06:04 ID:pJhWzwEf
hosyu
389 :
名無しさん@ピンキー:02/07/02 06:06 ID:ShQ9V5Sd
銀鈴ロボvsビューナスAのレズシーンキボーン
アルフィミイ用ランページゴースト
使用武器
京介君……バンカー(己のステークを、修行により強化。大きさ、固さ、持久力、威力全てがパワーアップ)を使用。
エクセレンさん……オクスタン(愛用のバ○ブ。京介君のステークと同等の威力を持つ)を使用。
攻撃時のセリフ
京「行くぞエクセレン!」
エ「え……ああ、ラブラブアタックね」
京「そうだ。俺は前を責める!」
エ「了解、じゃあ私は後ろを責めるわ」
京「イかせるタイミングは俺に合わせろ……行くぞっ!!」
エ「ああん……キョウスケったら……もう」
攻撃方法
京介が己のバンカーを前に突き刺し、エクセレンがオクスタンを後ろに突き刺して、攻めまくる……アルフィミイさんもこれなら満足かと思われ。
つか、江炉利な霜根他スマソ。
α外伝で、テュッティとウェンディがマシンナリーチルドレン達に無理矢理孕まされる話キボンヌ
新人類の聖母になるって感じで
リカルドのお古はいやだそうです
リカルドはこの手でブチ殺してやりたかった(涙
なんでやねん(w
テュッティは俺のもんだったのに(涙
つーわけでテュッティ×マサキをキボーン
テュッティが喰っちゃうかんじのヤツね♥
>>396 何がつーわけなんだか・・・(w
関係ないんだが、漏れの脳内設定じゃあプレシア×ザッシュなんだけど、
どうよ。
それじゃあ俺はプレシア×ジノってことで・・・
やっぱり関係ないけど・・・
プレシア×ゼツw
シュテドニアス軍内でイジめられるエリス・・・
現場をロドニーに見られてさぁ大変!
ところで、ジュドーと甲児と洸って何歳だっけ?
402 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 00:19 ID:JS9XPi3x
403 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 00:35 ID:yMXbD4YS
>>401 原作1話時点で、甲児=15歳(高校生)、洸=15歳(中学生)、ジュドー=14歳。
(ただし、グレートの甲児は17歳。グレンは更に上と推測される。α基準では
甲児と洸は+1歳。旧シリーズでは最終的に+2くらい)
405 :
401:02/07/10 13:18 ID:hKgwUYm0
さやかさん・・・・
ルー
大柴?
409 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 02:44 ID:6CQ3xVKf
age
モッチョスとラァァァァァイ!!が支持されとるな
412 :
名無しさん@ピンキー:02/07/15 23:01 ID:sYEmlgft
だれか書いてプリーズ
保全age
414 :
ていうか:02/07/19 01:14 ID:5BRR5NP9
気になるところが…
誰も彼も巨根なんだよな…
とりあえず、俺のイメージだと
シロー>巨根
クワトロ>普通やや小さめ
アムロ>小さい
コウジ>普通
シンジ>小さい(火星でもなんでもイイが包茎)
レビル>人?
と、言う感じなのだが…
で、どうよ?異論あります?
>>414 女とうまくいってる奴・・・でかい
女とうまくいってない奴・・・小さい
という分類ですか(w
416 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 15:11 ID:COo+AZ3g
417 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 15:12 ID:MSwhXJLN
418 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 23:08 ID:s8OElbv8
>>414 >シンジ>小さい(火星でもなんでもイイが包茎)
エヴァ同人界では巨根でテクニシャンのシンジが溢れてますが(藁
419 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 23:38 ID:KwHP3TEU
ダイターンミサイルは卑猥だと思う。
Rが出たらベガさんものでも書くか……
421 :
名無しさん@ピンキー:02/07/21 01:55 ID:Zd6/t5Ck
ゼクスはでかそう
422 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 13:14 ID:SEqeYk3D
www.google.co.jp/search?q=cache:DtxReF2j2OIC:hiroshima.cool.ne.jp/sendou/sinsite1/ssramiapage.htm+%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%82%A2%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%82%B9&hl=ja&ie=UTF-8
ラミアマンセー!!
424 :
名無しさん@ピンキー:02/07/25 16:26 ID:xw9vSQKK
亮の股間のビッグモスがロンドベル一ですか?
ageてみる
グレンダイザーのスクリュークラッシャーパンチって包茎のナニっぽくね?
スパロボAやってて思った。
age
あげ
アゲ
430 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 18:00 ID:B/5Oa2eL
R発売期待age
431 :
名無しさん@ピンキー:02/08/04 12:47 ID:9VWK2mSF
べがのエロをキボーン
432 :
名無しさん@ピンキー :02/08/05 00:00 ID:m8aepyBE
age
sage
434 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 00:16 ID:QAfbCJOg
北斗×エリス 銀河×エリス
北斗×銀河 スバル×エリス
北斗×スバル ベガ×北斗
吉良国×愛子 アルテア×ベガ
ゼロ×スバル 織江×圭介(北斗の父)
いくつか電童のカプを書いてみた。
意味なしスマソ。
どーでもいいが、Rで一緒に司会してる吉良国さんと愛子ちゃんを見て、吉良国×愛子に萌えてきました。
誰か書いてくだせえ・・・。
Rで初めて電童を見たけど、なにあのカッパ仮面。
しかも妙に強いし。
とはいえうちでは早速命中率6%のミサイル喰らって即死しましたが(w
436 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 05:14 ID:Pk1jMgLv
437 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 05:44 ID:vTFrYcWZ
438 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 15:17 ID:KdCXgHe5
マサキ×ミオをキボンヌ……
もうここは終わりなのか・・・
441 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 09:14 ID:q3Da6lfM
442 :
age:02/08/10 16:37 ID:e1RALyot
ラァァァァァイ!!!!
南京って人のスパロボのエロ絵ってすげぇいいよな。
あの人自分のHPもってないのかな
>>439サソドーゾ(藁
「あ〜、のど渇いたなぁ… あっ、ねーマサキ、なんか飲み物ない?」
「んん?そうだな…カルピスなら持ってるぜ?」
「ホント?じゃ、ちょーだい。」
〜〜( ・∀・)つ略〜
「ふうっ…これで満足か?」
「…濃すぎだよぉ…」
>443
どんなエロ絵を描く人なん?
446 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 13:22 ID:jGNx044S
447 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 22:41 ID:ClqGIKw0
「ふー。もうそろそろ終わりそうね」
ここはフリーデンの数々のスーパーロボットが安置している場所
フィオナはエクサランスの整備をしていた
「それにしても、この頃戦いが悪化してきたせいもあるかエクサランスの調子が
悪くなってきたわね・・・・」
確かに、エクサランスの性能は日増しに墜ちてくる一方であった
「私達、生きて帰れるのかしら・・・・」
未来から来た、その信じたくない事実が彼女たちを苦しめていた
「なんで、こんなことに・・・・」
「それは、なんども言っているだろう?」
突然の声の主、それはめがねであった
「あっ・・ラージ・・・・」
突然の声の主にフィオナは驚き、また恐怖の念も抱いた。
「僕たちがこの時代に来た理由、それは僕の作ったエンジンのせい・・・・って」
「それは・・・・」
「違うって?嘘つくなよ・・・・君もみずほも僕が悪いって思ってるんだろ!!」
「ちッ違・・・・」バチン!!
突然のめがねのビンタ。フィオナは倒れ込んでしまった。
「あ・・・・あぁぁ・・・・」
恐怖でフィオナの顔がこわばる
「まぁ、いいさ。僕がここに来た意味わかってるんだろう?」
すると、めがねは自分のナニをフィオナの前につきだした
「しゃぶれよ・・・・いつものように」
今日も始まった・・・・フィオナは毎日のようにおこなわれるこの行事に反抗するどころか
抵抗すらできないのであった
448 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 23:04 ID:lJgD5mQf
Rネタがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
449 :
女帝:02/08/17 22:04 ID:xdnM7FT/
ラージはやはりそういった性格でしたか。
450 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 22:43 ID:2m/ffF0s
「チュッ、チュッ。んぅぁ・・・はぁ、はむぅ、ジュッ、ジュブ、チュバッ・・・」
フィオナの口から淫乱な音が鳴り響く。
フィオナは血管の浮き出るほど怒張しきった肉棒を丹念に舐め、
口に入りきるまで咥えると激しくそれを吸いたてる。
「ちゅぶっ・・かぽ・・ぢゅ・・ぢゅる・・ぐぷっ・・・」
口や舌だけでなく両手で肉棒の根元を前後にしごいた。
ぬちゃぁ・・ぬちゃっ・・ぬちゃぁ。
しかし、いっこうにめがねはいきそうにない。
それどころか息一つ乱してなかった。
代わりにフィオナの服が彼女のこぼれ落ちた唾液で汚れていくばかりであった。
「クチュ・・・チュゥ・・ジュビュ、ジュブぅぅ、チュポ・・・・」
フィオナがたまらなく苦しくなり口をはなすが、めがねはそれを許さない。
「誰が、休んでもいいって言いました?まだ僕はいってないんですよ?」
めがねはそう言うとフィオナの顔を自らの股間に強引に押し当てた。
「ングゥゥウ・・・ゥゥ、ウグゥゥ・・・」
フィオナの顔が息苦しさで苦痛にゆがむ。
「君は、本当に覚えが悪いですね。これじゃいつまでたってもいけませんよ・・・・」
めがねは押さえていた手を乱暴に動かし始める。
「んんっ!!っんん!んっんっんっん!!!!」
頭を乱暴に前後に動かされ、さらに息苦しくなり顔を真っ赤にするが
めがねはいっこうにやめる気はない。
451 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 22:45 ID:2m/ffF0s
「まったく・・・・君は僕がいないと本当に何も出来ないですね・・・・」
フィオナの目から涙がこぼれる。
舌も何も考えずに動かしている。
目も虚ろにどこを見ているのかわからない状態であった。
「・・・・もうそろそろいきますよ・・・・」
めがねは喉奥まで肉棒を突っ込み、フィオナの呼吸が一瞬止まる。
その後すぐにめがねの肉棒がフィオナの口の中でビクビクと脈動し、
精子をフィオナの口内に流し込んだ。
「んぐふぅっ!!ぎゅふっ!!」
それでも、めがねは手を離そうとしない。
そのためフィオナとめがねの結合部分から泡状の精子があふれてきた。
「いいですか・・・・必ず全部飲んでください。さもないとお仕置きですよ・・・・」
ようやく、めがねが手を離す。苦しさでほぼ無意識にフィオナは空気を吸った。
その瞬間口の中の精子が逆流してきた。はっとして、口に戻そうとするが手遅れであった。
何滴かは床に落ちてしまったのだ。
「こぼしましたね・・・・・」
いそいで、口に残った精液を飲もうとする。
しかし、精液の独特なむせかえりそうな臭いによって体が拒否反応を起こす。
それも吐きそうになるがこらえてフィオナは飲み込んだ。
「だめですよ。今更残ったのを飲み込んでも、僕は“全部飲め”って言ったはずです」
フィオナの顔が蒼白になる。
「おっおねがい!!お仕置きだけは許して!!」
フィオナはその場に崩れ泣き崩れる。
「おしおきだけは・・いやぁ・・他は何でもするからぁ・・・・」
「何でもですか・・・みんなの前で公開オ○ニーっていうのもいいですが、
それではこの鑑にいられ無くなるかもしれませんし・・・・示しがつきませんからね」
おびえるフィオナにキスをした。
「おしおきを始めますよ」
452 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 09:46 ID:EYvZmolh
公開○何ーもいいな。
453 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 22:40 ID:3Nq8YgE+
「ちょっと付いてきてください」
一体何をされるのか、フィオナは不安に駆られながらめがねの後に付いていった。
「今日はここでしますか」
その場所はエクサランスのフレームを作っているみずほの部屋であった。
驚くフィオナに
「大丈夫ですよ。彼女になら見つかっても大丈夫でしょ?幼なじみですし」
フィオナはその場に止まった。
しかし、めがねの手に力を込めたのを感じると逆らう事が出来ない。
いつもこうだった。途中までは逆らおうとするのだがいつの間にか、
めがねが本気だと気づくと体がめがねに逆らおうとするのは危険だと感じるのだ。
事実、逆らって良いことがあったことはない。
「誰もいませんね・・・・」
みずほの部屋は空だった。おそらく新しいフレームの設計でもしに行っているのだろう。
「まぁ・・・・いいでしょう。それじゃ、始めましょうか?とりあえず服を脱いでください」
フィオナは言われた通りに服を脱ぎ出す。
フィオナの肌は重なるおしおきによっての鞭と縄の跡で腫れていた。
454 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 22:41 ID:3Nq8YgE+
今日は頭が痛いので・・・・少ないです。
いつも駄文ですいません
455 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 23:25 ID:kH1e+7PL
ルリはいつもの通り、ナデシコのブリッジでオモイカネと話している。
「ねぇオモイカネ・・・ワタシ、最近変じゃない?」
「変 変」
オモイカネもルリの変化を感じ取っているようである。
「なんでだろう・・・体が熱くなって・・・真っ赤に燃えるような・・・」
その時、ドアが急に開いた。そこから出てきた一人の男。
「ホシノ・ルリよ!!体が真っ赤に燃えるのは淫乱の証拠ォ!!行くぞォォ!」
部屋に入ったと同時に襲い掛かる男。キングオブハート、ドモンカッシュである。
いきり立つ股間。それはまさに真っ赤に燃えると呼ぶに相応しい代物である。
(・・・これが日本の誇る富士の大山なんでしょうか・・・)
ルリはショックのあまりそんな他愛も無いことが頭をよぎる。
「ド・・ドモンさん・・・痛いです・・・放してくれないと警報を・・・」
「警報だと!?・・・鳴らすが良いさ。ただし・・・皆が駆けつけた時、お前はどんな状態にあると思う?」
ルリはドモンの脅しに何も言い返せなかった。
「皆に自分の痴態を晒したくはあるまい?俺に身を委ねろ!!」
「は・・・ハイ・・・・」(誰か・・・助けて・・・)
ルリはこのままでいるよりも後の恥を恐れ、身を委ねる他なかった。
「・・・・・・・」黙り込むルリ。
「やっと大人しくなったか・・・・行くぞォォォ!!」
その時、ルリの中で何かが弾けた。眠っていた力が目を覚ましたのである。
456 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 23:26 ID:kH1e+7PL
「待ってくださいドモンさん」「ん!?何だ!!いいからしゃぶれ!!ホレ!」
「まずワタシの体を弄くるのが基本でしょう?順序は守ってください」
ルリの挑発にドモンが乗らないはずが無かった。ドモンの唇が発展途上の乳房に伸びる。
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」ドモンの唇が激しく音を立て乳房を責め立てる。
「ど・・・どうだ?俺のテクニックは?」誇らしげにドモンが言い放つ。
「・・・・今・・・何かしてたんですか?」ルリは何一つ動じていない。
「ワタシ、がっかりです。あの有名なキングオブハートの力がこんなものなんて・・・」
ルリは呆れたように言い放つ。事実、ルリの体は何の反応も示さない。
「こうなったら・・・・本気で行く!!・・・・行くぞォォォォ!!」
ドモンの股間がルリの大事なモノ目掛けて突進する。荒野を駆けるライオンのように。
(どうせ・・・駄目なんでしょうが・・・)ルリが半ば諦めかけている、その時だった。
「・・・見えたぞ!!ルリのGスポット!!」だんだんと金色に輝いていくドモン。
全身金色ながら、一部から白濁色の物が見えるのは気のせいだろうか。
即興で考えたのでエロでも何でも無いものに・・・続きを書く気もおきんです(w
457 :
コギャルとHな出会い:02/08/18 23:34 ID:cOqKNw+m
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頑張ってくれ、君は期待の星だ
>>456 まて、エロくはないが続きは気になるぞ。
いいから書いてくれ(w
460 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 01:57 ID:kTduw1tj
「はぁぁぁ・・・っ!!」金色に輝くドモン。・・・一部を除いてだが。
ルリはかつてない不安に駆られていた。何故アソコだけ黒いままなのだろうか・・と。
「ドモンさん・・・金色になったからって驚きませんよ?テクでワタシを驚かせて下さい」
嫌味たっぷりにドモンを挑発するルリ。この時ドモンは何かを感じ取っていた。
「もう・・・もう我慢できん!!明鏡止水となったこの俺が!!お前をひいっ!とエンドさせてやる!」
「フフ・・・やってみて下さい」ルリはどこか喜んでいるようにもみえた。
そしてここぞとばかりにドモンは技を繰り出す。出し惜しみなどするはずもなく。
「行くぞォォ!!俺のアソコが腐って唸る!!お前をイかせと不気味に伸びるゥ!!
ダァァァクネスチンポォソォォォド!!突き!!突き!!!突きィィィ!!!」
ドモンの腰のスピードはもはや人のものではない。ルリのスポットを激しく突く。
「ジュポ・・・ヌポ・・・パシン・・・・」音だけはいっちょ前だが・・・ルリは満足でないようだ。
「フゥ・・・フゥ・・・ル・・ルリ・・・どうだァァ!!俺の最高の力はァァ!」
ルリは多少火照っているようだが、満足にいっていない様子である。
「なんでそんなスピードを持っていながらそんなに下手なんですか・・?
しょうがないですねドモンさん・・・ワタシが攻めますから、寝ててください」
「お・・・おお・・・」(・・・・俺の股間は何の効果もないのか・・?毎日自慰で鍛えたこの股間が・・)
そして・・・ついにルリの反撃が始まるのである。そのテクニックは並ではないはずだ。
「まずは・・・ドモンさんの臭くて汚いおちんちんを・・・」早速咥えるルリ。
「ジュブ・・・ヌプ・・・ぴちゃ・・・」激しい音がなり始めたと思った瞬間だった。
なんか・・・どうしようもない(w
>>460 いや、どうしようもないのも確かだが(失礼)
他作品同士の絡みがスパロボっぽくて面白いぞ。
がんがれ。
462 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 02:28 ID:kTduw1tj
ルリがドモンのモノを咥えたほんの数秒後だった。
「あああああああ!!もうだめだ!!で・・出る!!出るゥゥゥ!!」
なんとドモンはほんの数秒咥えられただけでイきそうになっているのである。
「・・・は?」ルリは愕然とした。咥えてから八秒の出来事だった。
「あっ・・・おうう・・・ハア・・・ハア・・・す・・素晴らしいファイトだった!!
お前・・!!出来るな!!いや!お前は神だ!!」
ドモンは感激のあまり舞い上がっているようだ。
「い・・いや・・・ワタシ、特に変わったことしてないんですが・・・
とにかく速すぎです・・・精子も余りの出の速さに飲み干してしまいましたよ・・」
ここでルリはあることに気がついた。「ドモンさん・・・童貞・・・だったんですか?」
「・・・・そうだが?・・童貞で何が悪いィィィ!!」「開き直られても・・」
ルリはもうどうでもよくなってるようである。こんな下手糞としたのは初めてだったのであろう。
「もう・・・いいです。早漏は帰って下さい」「早漏だと!!・・・帰るか・・」
この時、ドモンは不敵な笑みを浮かべていた。ルリは気付く由も無かったが。
数分後・・・ドモンの死亡が確認された。自殺らしい。
ルリが皆と顔を会わせる。すると誰もが変な目でルリを見るのである。
「ど・・どうかしたんですか・・・?」ルリが不安そうに聞く。
一同が一斉に艦内モニターを指差した。「え・・・」愕然とするルリ。
先程までの行動がすべて撮影され、放送されているのである。「なんで・・・」
「ドモンは命を賭してまでルリの痴態を晒す為に・・」「死なねば自分も生き恥を晒すだけだしな・・」
その後・・・ルリが男性クルーのおもちゃにされたのは言うまでも無い。
そして彼らは一様にこう言う。「ドモンは神!!」・・・と。
「一体・・・誰ですか・・・あんなの撮影して・・・ワタシもう・・・」
ルリは口でそういいながら喜んでいるのは、誰の目にも明らかであったが。
覆面「ドモンよ・・・我々の為に犠牲にしてすまなかった!!兄である私も・・やりたかったんだ・・
だが・・・死ぬ前に童貞を卒業できて良かったな・・・いや、我々はもっと楽しむがね。」
ひいっ!とエンド…
ワラタ
>数分後・・・ドモンの死亡が確認された。自殺らしい。
ワラタ。 あんたなんか(・∀・)イイ!! よ
kTduw1tjは神!!
467 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 12:19 ID:3vaXMtN/
「・・・ララァ・・・」アムロの寝言が誰もいない部屋に響く。
「ララァ!!・・・・ゆ・・夢か・・・」アムロは相当参っているようである。
外の空気に当たりにアムロは外に出る。嫌な思いを振り払う為に。
外は静まりかえっているかと思われたが、何やら声が聞こえている。
「・・・・薄いぞ・・・・・・・・やってんの!」聞き覚えのある声である。
「・・イト・・艦長・・・・め・・・よ・・・」これまた聞き覚えのある声である。
「・・・・ブライトと・・・電童チームのエリス君か・・?電童のデータウェポンの調査をしているはずでは・・」
こっそりと声のする茂みに近づくアムロ。声がはっきりと聞こえてくる。
「ブライト艦長のミートウェポン・・・研究させてもらってもいいですかぁ・・?」
「良いに決まっている!早く!探りが甘いぞ!!何やってんの!!」
顔を赤くしながらブライトが指示を送っている。
「まずぅ・・・味の研究から・・・」「ぺろ・・・ちゅぷ・・・」
ミートウェポンの味の研究が始まる。「あああ・・・・ブライトの・・・アソコが見える・・・」アムロは唖然としていた。
「あふぅ・・・美味しいよぉ・・・艦長のおちんちん美味しいよぉ・・・」
エリスは最早ブライトの股間の虜である。貪るように舐め回している。だがブライトの股間は最高潮に達しない。
ブライトは思っていた。(我がチンポよ!!感度悪いぞ!!何やってんの!!)
アムロも思っていた。「エリスのアソコが濡れているのが・・・見える!」
「もう・・・我慢できない!!俺がやる!!このνチンポコは伊達じゃないッ!!」
痺れを切らし飛び出すアムロであったが・・・・
三人も登場させたら何が何だかさっぱりになってしまった・・・これこそ駄作ケテーイ!!
467>なんだかんだいって(・∀・)イイ
あれだな、まったくエロくないがパロディとしちゃかなり面白いな。
つーわけで続編キボーン!
「ふぅ・・・」
レビ・トーラーはため息をついた。
ここ最近念動力テストの結果が思わしく無いのだ。
『これじゃ…何の役にも立てない…私の存在する意味が無い…』
『…私が実験体としても使えなければ破棄されるのも時間の問題か…』
少女の不安定な思考は悪い方悪い方へと進んでいく…
『リュウに会いたい…リュウに会えば元気になれるかも…』
自分を氷の地獄から救ってくれた少年の事を考えると不思議と不安が和らいだ。
レビはふと時計に目をやる…
「午前1時か…ちょっと遅いが…まぁ、良いか」
リュウセイはいつも夜遅くまでゲームをしている。
その事を知っていたからこの時間でもまだ起きているだろうと判断したのだ。
『…リュウに会えば…この不安は気休めでも消えてくれるはずだ』
レビは上着を羽織るとリュウセイの部屋に向かった。
しかしいざ、部屋の前まで来るとレビは何だか気恥ずかしい気分になった。
夜遅くに男の部屋を訪れるという事を別の意味で意識し始めてしまったのだ
『どうしよう…何て言って入れば良いんだろう…』
『お話しよう?不安なんだ?…どう切り出そうか…』
いろいろ考えるが良い案は浮かばない……
『べ、別にリュウに会いに来ただけなんだから…何だって良い筈だ』
そう自分に言い聞かせレビはドアをノックしようとした。
「あ・・・ん・・・リュウセイ・・・ダメ・・・」
レビは一瞬自分の耳を疑った…聞き覚えのある声…
そう、自分達の教官ヴィレッタ・バディムの声が部屋の中から聞こえるのだ。
その声は少し羞恥と快楽を含んだ物だった。
471 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 19:55 ID:35acyY02
「どうだいエリス君!!俺のνチンポコはどうだね!?ホラ!研究を始めると良い!」
勢い良く飛び出し、こう言い放つアムロであったが・・・
「ねぇ艦長・・・私のぉ・・・お口気持ち良いですかぁ?」唾液を垂らしながらエリスはブライトを見上げる。
アムロに気付いているのかいないのか、自分達の世界に酔っているようにも見える。
「まだまだ!!しゃぶりが甘いぞ!!何やってんの!!」ブライトもまた然りである。
「・・・俺のチンポを無視したな!!そこら辺の親父にも無視られたことないのに!!」
さりげなく凄い事を言っているアムロだが、そこは気にしないでおこう。
「艦長ぉ・・・私ばっかり攻めててつまんないですぅ・・・私も攻めて下さいぃ・・」
「エリス・・・修正が必要なようだな!!そこになおれ!!!」
ブライトは自分の股間の感度が悪いのを気にしつつ攻めに転じる。
「早くケツを突き出せ!!角度が甘いぞ!!何やってんの!!」
全くアムロは無視されているようだ。「あぁ・・・自分の股間が萎えていくのが・・見える・・」
アムロは構ってもらえないと興奮しない性格らしい。
「主砲・・・てぇぇぇぇぇっ!!」掛け声と共にブライトの腰が動き出した・・・
とりあえず続き。こんな駄作で470さんの邪魔になるといかんから気をつけんと・・
472 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 20:04 ID:7T46su76
473 :
せっかくだから最後まで:02/08/19 23:15 ID:35acyY02
ヒートアップするブライトのウィルスが、エリスの防衛ワクチンを突破していく。
いつかのラゴウウィルスのウィルス突破スピードの比ではなかった。
日頃の鬱憤が溜まっていたのだろう。まさにその目は野獣である。股間もようやく絶頂を迎えようとしていた。
「おお・・ああ・・し・・尻の締まりが良いぞ・・・いつもやってんの!?」
「か・・艦長・・・イイです・・!!あああああ!!北斗の小さいのなんて目じゃないくらいにぃ!」
そんな、もう周りに目もくれない二人を尻目に、アムロはその場を立ち去った。
ただ一言残して。「圧倒的じゃないか・・・」と。
そして帰路につくアムロ。すると茂みの方から一際大きな声が聞こえた。
「ハ・・ハイメガ精子砲・・・て・・てぇぇぇぇぇ・・・・!!!」
「艦長のミートウェポン・・・凄いよぉぉぉぉ!!研究者バンザァァァイ!!」
(人格が変わってないか・・?)アムロは寂しい思いをそんな愚痴で紛らわせていた。
「・・・・誰だ!?」ニュータイプの勘というやつなのか、誰かの存在に気付いた。
「・・・・シャア・・・・・」何故だか顔を赤らめ、鼻息の荒いシャアがそこにいた。
「シャア・・・お前も見ていたのか・・・?」「ああ・・・君は気付いていないようだったがな。」
どうやらシャアも覗いていたらしい。「そのまま気付かれる事なく返る事も出来たんだが・・用があってな」
その言葉に対し、アムロが問い掛ける。
「俺もシャアに言ってもらいたい言葉があった。・・・分かっているだろう?」
待ってましたとばかりにシャアが答える。「君のをしゃぶりに来た・・・そう言えば君の気が済むのだろう?」
その言葉を聞いた途端、アムロのライフルのエネルギーが再び充填された。満面の笑みを浮かべている。
シャアの服がはらりと落ちる。「性別の差が性交の妨げにならん事を証明しようではないか!アムロ!」
「シャア・・・・」「アムロ・・・・」
果てる事の無い夜が今また始まった・・・・ここがロンドベル隊の宿泊先の前である事も忘れて。
男同士の声は宿舎内まで響き渡り、全員が外に見入っていた・・・一年戦争のエース同士の壮絶なバトルを。
もうわけわからん(w
474 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 01:52 ID:zaqcvBRU
>>470 続きは書いてくれるのでしょうか?続きキボンです。
>>462 半端なエロよりむしろ、
これぐらいぶっ飛んでるほうが気持ちがいいな。
476 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 07:21 ID:j0oA7U7k
作家さん&感想書いてくれる人募集age
477 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:39 ID:EYlwgXmT
人がいないのかな?いるなら皆で盛り上げようよ!!てなわけでage
478 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:45 ID:SZjYro/f
>>473 おいコラ!!!
腹が痛いです!どうにかしる!!
479 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 22:53 ID:EYlwgXmT
>>478 そう言ってもらえると嬉しいです。
反応があると嬉しいものですね。これからも頑張りたいです。
480 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:49 ID:Z4LcI/o2
470さんいないのかな?続きが気になる・・・
481 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 00:40 ID:8YCWa8Qm
>>473
バカうけ!!
482 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 07:10 ID:J8PoUDlR
期待age
483 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 21:32 ID:knq06mg5
484 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 22:42 ID:cGMXwECZ
Rやって思いついた。
「ラリアー来て」
デスピニスが言った。
「どうしたんだいデスピニス?」
ラリアーが言った。
「ティスの所に一緒に行こう」
「分かった」
2人はティスの部屋に行った。
「デスピニス、ラリアーを連れてきてくれたんだ」
ティスが言った。
「どうしたんだい2人とも」
ラリアーが言ってる側で2人が服を脱ぎ始めていた。
「ラリアーも脱ぎなよ」
ティスが言った。
「急に一体何を・・・」
ラリアーが赤面していった。
「脱いでください」
デスピニスがそう言うと2人は半ば無理矢理ラリアーを脱がそうとした。
「あたい達2人の裸見といて、自分は脱がないってのはズルイよ」
ティスが言った。
「わ、分かったよ」
この時、ラリアーは殆ど全裸に近かった、ラリアーには訳の分からない恥かしさがこみ上げてきた。
「男の子のあそこってこうなっていたんだ」
屈託の無い表情でティスが言った、その横でデスピニスが無言で赤面していた。
「さわってもいい?」
ティスが言った、それに対してラリアーは無言で頷いただけだった。
触られているうちにラリアーは妙な感覚を感じた。
「あ、大きくなってきている」
ティスはラリアーの物を触りながら言った。
拙い文章ですみません、ここまでしか書けません。
言葉
説明
言葉
説明
>>157-159 は続き書いてくれないの?すごく期待してたのに・・・。
書いてくれないんなら、俺が続き書いちゃうよ?(ついでに言うと、下手だから)
488 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:23 ID:cbIictTr
>>484 乙。
>>487 おおっ、書いてくだせえ。
漏れは462とか473みたいにパロディっぽいのしか書けないゆえ・・・エロいのキボンです。
489 :
487:02/08/23 01:18 ID:6afoYQNy
・・・よく考えてみたら、俺って基本的にイタイのダメじゃん(氏)。
そんな訳で、
>>157-159の続きを書くのはちょっと無理・・・。
代わりと言っちゃあ何だけど、プレシア×マサキ行ってみるよ。
ラ・ギアスの脅威は去った。
功労者は何と言っても、ラ・ギアスの命運を背負い、
戦った魔装機、および、魔装機神操の者たちであろう。
中でも奮闘したのは、風の魔装機神操者、マサキ=アンドー その人である。
これは、その英雄となったマサキの(ある意味)驚くべきエピローグ・・・。
490 :
487:02/08/23 01:20 ID:6afoYQNy
カチャカチャ・・・・・・。
キッチンから何やら音が聞こえてくる。
ジュージュー・・・・・・。
何やら香ばしい匂いまで漂ってきた。
キッチンと言う場所からこの様な音が聞こえてくるとなれば、
連想する事は一つしかないだろう。
そう、マサキの義理の妹、プレシア=ゼノサキスが自分とマサキの夕飯を用意しているのだ。
ちなみに、メニューにはマサキの好物であるコブガチョウの包み焼きとほうれん草のソテーの姿も見受けられた。
まあ、ほうれん草のソテーはともかく、コブガチョウの包み焼きと言うのが一体どう言うものなのか、
想像する事、非常に困難だが、この際そんな事はどうでもいい。
とにかく、プレシアはマサキの帰りを待ちわびていた。
・・・・・・いつも通り、愛しいマサキの帰りを待ちわびていた・・・・・・。
こういう感情を持ち合わせてはいけないことなど、等に分かっていた。
自分はマサキの妹。義理とは言え、マサキの妹なのだ。
でも、あの一言を言われた日。父と他界してしまったあの日。
「お兄ちゃんって呼びな」
その一言がどれだけ嬉しかったか・・・その日、自分はマサキを愛してしまったのだ。
491 :
487:02/08/23 01:31 ID:ZnRoAIJw
今日もいつも通りのやり取りが続くはずだった。
続くはずだったのに・・・・・・。
「ただいま〜」
マサキの声がした。
「あ、おかえりなさ〜い」
丁度食事をテーブルの上に並び終えた所で、マサキが帰宅した。
「お兄ちゃん、今日はお兄ちゃんの大好きな
『コブガチョウの包み焼きとほうれん草のソテー』
も作ったんだよ」
「おぉ、じゃあ、早速頂くか!」
そして、食事が始まった。
その、食事の最中だった。
マサキが何となく、コップを片手に、ポット(水が入っている)に手を伸ばした時だった。
ガシャ
「おわっ!」
マサキの肘が野菜スープの入った椀を倒してしまったのだ・・・当然、中身は・・・。
バチャッ
「うわっちぃぃぃぃぃ!!」
マサキの服に野菜スープが降りかかった。
「お、お兄ちゃん!」
その緊急事態にプレシアは台布巾を手にマサキに駆け寄る。
野菜スープはマサキの上着だけではなく、マサキのジーパンにまでかかったようだ。
プレシアは無我夢中でマサキの服を拭いていた。
そのときだった。
ふと、我に帰ったプレシアが見たものは、
擦られる事によって、生理現象を引き起こした、マサキの股間部だった・・・。
う・・・慣れない事はするもんじゃないな・・・(作者の声だよ)
492 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 01:40 ID:JOcgOrOD
>488
乙、まぁまぁって事ですか?
493 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 07:01 ID:2t+uil3S
>492
いやいや、僕はただ単にご苦労様と言いたかっただけ。
ああいうのも漏れ好きですよ。また書いてくれると嬉しいです。
>491
なんか・・雰囲気が(・∀・)イイ!!エロくなっていくであろう続きに大いに期待!
494 :
超初心者:02/08/23 17:02 ID:b3qgAkeJ
俺ぁ栄えあるバルマーの一般兵。
今回は敵の指揮官を1匹、捕まえることに成功した。
ヴィレッタ=バディム。元々は俺たちの上官だった青髪の女だ。
現在はにっくきSRXチームの隊長をやっているらしい。
━━で、今その女はというと…
「…私を監禁してどうするつもりだ」
鉄格子ごしにヴィレッタが尋ねる。
━━この通り牢獄の中。篭の中の鳥さ。
「へっへ!お前にはSRXを誘い込むエサになってもらうのさ!」
「ふん…SRXの戦闘力を甘く見ないことね。お前達は終わりだ」
━━ったく強気な女だぜ。ま…そこがいいとこだが。虐めがいがあるってもんよ。
「せいぜい言ってられんのも今のうちだぜ。…ん?おっと、緊急招集がかかったか。
食事はパンを用意しておく。おとなしくしてろよ?」
「……」
無言で俺を睨むヴィレッタ。いい顔だぜ全く。
495 :
超初心者:02/08/23 17:03 ID:NuEAT4hQ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あれから6時間ほど経ったが…結局SRXをおびき寄せるのは失敗した。
隊長の欠けたヤツラなら、頭に血が上ってやってくると思ったが
連中もバカじゃないようだ。
…ヴィレッタはどうしてるだろうか。ちょっくら見に行くか。
見てみるとヴィレッタの様子がおかしい。妙に落ち着かない様子でそわそわしている。
━━ははん、ションベンか。この牢には便所がないからなァ。
「どうしたヴィレッタ?探し物かァ?」
「な…何だ!?」
ビクッとして振り返るヴィレッタ。だがすぐに、
「……貴様には関係のないことだ」
━━カッコつけやがって。俺ぁてめえがお漏らしするまで、ずっとここで見ててやるぜ。
「リュウ達を誘い込むのは失敗したようね。次はもう少しマシな作戦を立てなさい?」
496 :
487:02/08/23 17:28 ID:FHwwKnxH
・・・・・・
取り合えずレベルで思考が停止するプレシア。
マサキに降り注いだスープは既に冷え、もう熱さを感じる事は無かった。
「・・・えっと・・・わりぃなプレシア。折角作ってくれたスープこぼしちまって・・・」
プレシアの様子に気がつくことなく、マサキは謝罪の言葉を述べた。
「・・・・・・・・・」
思考が停止している状態のプレシアにマサキの言葉がとどくはずもなく、プレシアはただただ無言だった。
「・・・・・・おい?プレシア?」
流石のマサキもそんな状態のプレシアを怪訝(けげん)に思い、声をかける。
ちなみに、プレシアは未だ、マサキの股間部を凝視していたりする・・・。
(・・・・・・これが・・・・・・お兄ちゃんの・・・・・・)
ゆっくりと動き出した思考で、一番最初に思ったことがコレだった。
ラ・ギアスが平和になって、約二年。
プレシアも15歳(もしくは14歳)になった。
性的な事に興味を持つのは必然だ。
「お、お兄ちゃん・・・これ・・・」
とうとう言ってしまった。
「え・・・あ・・・」
ようやく気がつくマサキ。
あまりの熱さでそんな現象にも気がつかなかったのだ。
「・・・えっと・・・わ、わりぃ。濡れちまってるまんまじゃ何だから、着替えてくるなっ」
決まりの悪さから逃げるように、マサキは自室へと向かう。
「・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・」
そのマサキの後を、プレシアがつけて行った・・・・・・。
今回はここまで。
まだエロくないね・・・まあ、エロ小説とかは基本的に書かないからなぁ・・・
期待しないで、待ってちょ
497 :
487:02/08/23 17:45 ID:WS5J75B3
「・・・・・・最悪だな・・・・・・はぁ・・・」
自室に戻ったマサキの第一声だった。
「まさか、あんなんになってるとは・・・いつの間に・・・ちくしょう・・・」
人間(と言うか男性)、誰でも、あんな状態になっているアレを見られたらかなり恥ずかしいし悔しいだろう。
いつまでも愚痴をこぼしている訳にも行かない。
取り合えず、自分の服を脱ぐべく手をかける。
「・・・にしてもだ」
自分の服に手をかけて思う。
なんだって、自分はこんな着づらくて、脱ぎづらい服を着ているんだろう?と。
まあ、サイズは今の自分にピッタリ。しかもこの服は一応、地上もの。
と言う事は、自分で買ったのだろうが・・・結構後悔していたりする。
取り合えず、着づらく、『脱ぎづらい』と言う事は、着替えだけで大いに時間を消費すると言う事だ。
・・・何とか、上着を脱ぎ終える。後はジーパンを脱いで、乾いている服に身を包むだけだ。
ジー・・・チャックを下ろして、パッと脱ぐ。こっちは早かった。
ちなみに、パンツ(トランクス)は脱がないらしい。
「さて、何着るかな・・・」
そう呟いた時だった。
バンッ
唐突にドアがものすごい勢いで開いた。
一瞬、ビクッとして、そちらをうかがうと・・・・・・。
「プ、プレシア?」
彼女が立っていた。
なぜか・・・目に涙を湛えて・・・・・・。
・・・前置き長い・・・まあ、物事には順序って物が必要だと・・・(キャラがまともな分、時間が掛かると思って・・・)
サフィーネとかだと、早いんですか(w
期待age
500 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 01:56 ID:OyP/HOLm
まだ間に合う夏の思い出作り
☆ストロベリーコミュニティー特徴
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似顔絵宅急便でお馴染みのリアルな似顔絵作成機能がプロフィールとして使用可能!顔の
好みで検索したり、自分に似た顔を探したりと外見重視の方にもOK!
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法主
504 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 00:52 ID:KYpjndt0
505 :
484:02/08/27 22:34 ID:7tH7CoFJ
つづき書きたいけど、触られて感じているラリアーのセリフが書けない。
デスピニスは唐突にラリアーの物をくわえ込みそうだが。
507 :
揚げ茄子:02/09/05 20:47 ID:k7phQuIg
寂れ気味なんで一発あげちゃいますYO?
508 :
ss:02/09/05 21:03 ID:q6NRk+Xc
509 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 00:30 ID:sFz11YWe
Rのフィオナのエロは
何処ですかーーーーーーーーー
誰か知りませんかーーーーーー(;_;)
510 :
:02/09/06 01:56 ID:ZLMHjEwM
>>509 フィオナは、ラージに鬼畜プレイを推奨されてるイメージがある。
>>511けどそれやるとメガネ言って良しな小説が出来る罠。
個人的にはもっと本人と関係の無い人間が「個人的」な感情で陵辱をする事に美学を感じるのは俺だけ?。
513 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 13:26 ID:HVQ3ARlN
俺としては、ルリルリ(小)×小助で萌えなんだが。
514 :
超初心者:02/09/08 16:35 ID:+rY+9Lww
ヴィレッタ、浣腸して苛め倒す?媚薬漬けにしてぶっ壊す?アヤと強制レズ?
ハードな展開しか思いつかぬ…
「・・・・・・・・・・・・」
固まった。
プレシアがなぜか泣いている事もそうだが。今の自分の姿を他人(家族だが)に見られてしまったことがかなり大きかった。
「・・・・・・えっと・・・・・・どうした?」
何とか言葉が出た。
「・・・・・・」
プレシアは答えない。ただただ、うつむくだけだった。
「・・・?」
そのプレシアの様子に怪訝な表情を見せ、マサキはプレシアに近づいていく。
「おい?プレシア?」
下から覗き込むようにマサキはプレシアの顔を見る。
泣いていた。やはり、はっきりと泣いていた。
「おい、どうした?何があった!?」
マサキの顔が真剣なものに変わり、プレシアの両肩を掴む。
「・・・お・・・・・・から・・・」
「?何だって?」
「・・・あたしは・・・お兄ちゃんの恋人には・・・なれないから・・・」
「・・・は?」
思わず間抜けな返事を返してしまった。
「お兄ちゃんは・・・あたしを妹としてしか見てないんでしょ?」
「あ、ああ・・・」
今のプレシアには妙な迫力があった。思わず気圧されるマサキ。
「・・・あたしはね・・・お兄ちゃんのこと・・・4年以上も前から好きだったよ・・・」
「・・・・・・」
「・・・多分、先にお兄ちゃんを好きになったのは、ウェンディさんだと思うよ・・・でも、でもね・・・」
「・・・・・・」
「あたしだって・・・お兄ちゃんのこと・・・ずっと、ずっと好きだったんだもん・・・」
「・・・プレシア・・・」
「・・・さっきね、お兄ちゃんが食卓を抜けたときに、ふと思っちゃったんだ・・・」
『・・・ああ、やっぱり、あたしはお兄ちゃんの隣には居られないんだな・・・』
「・・・って」
「・・・・・・」
「そう思ったらね・・・なんだか・・・泣けてきちゃって・・・」
「・・・プレシア・・・」
「・・・お兄ちゃん・・・」
暫し見詰め合うふたり・・・そして。
「・・・わりぃ・・・やっぱ・・・俺は・・・お前を・・・」
「・・・ううん。いいの・・・分かってた事だから・・・」
「・・・すまねえ・・・」
「・・・でも、でもね・・・」
「?」
「・・・一度だけ・・・一度だけで良いから・・・お兄ちゃん・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・ダメ・・・だよね・・・やっぱり・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
長い沈黙。痛々しいほどに続いたそれは。
「・・・一度だけ・・・だな?」
その言葉によって、打ち消された。
「・・・え?」
「・・・本当に、一度だけで良いんだな?」
「・・・・・・」
「・・・言っておくけどな・・・一度だけ、重ねる身体ってのは・・・後々、本当に辛いぞ?」
「・・・・・・」
「・・・それでも。良いんだな?」
「・・・・・・はい・・・・・・」
「・・・・・・分かった」
そして、マサキは軽いプレシアの身体を両腕で抱きかかえると、自室のベッド向かった。
ふわ・・・。
そっと、プレシアをベッドの上へ横たえるマサキ。
プレシアの頬は早くも紅潮していた。
スッ・・・っと、マサキの手がプレシアの頬を撫でる。
一瞬、ビクッと反応したものの。プレシアはそのマサキの手に自分の手を重ねた。
マサキの顔がそのまま近づいてくる。プレシアは瞼を閉ざした。
マサキの口唇が自分の口唇に触れる。
と、自分の口内に何かが入ってきた。
マサキの舌だ。
思わず拒みそうになったが、それを無理やり想いで抑える。
クチュ・・・クチュ、ニチャ、チュルチュル
身体に電気が走った様な感覚が襲う。
「んっ・・・あ・・・はぁっ・・・んっ!」
気持ちいい・・・。
いつの間にか、両手でマサキの頭を掴んで、もっと自分に引き寄せるようにしていた。
その間にマサキの右手が服の上から自分の胸を這いだしていた。
決して大きくは無いが、形は良いと思う。自分で思うのもなんだが。
ゆっくりと、らせんを描くように揉みしだいていく。
そして、人差し指と親指で固くなった先端部分を弄ばれる。
服越しでも、それはとても甘美な感覚だった。
我慢できずに、プレシアは一旦、マサキから逃れると、自ら服を脱ぎだした。
「・・・ちょっと、待ってね・・・お兄ちゃん」
スルスルと手際良く脱いで、一糸纏わぬ姿となった所でマサキのもとへ戻る。
「・・・続けて・・・お兄ちゃん・・・」
「・・・ああ」
そして、マサキは再びプレシアに覆い被さる。
ディープキスを再開したついでに、右手をプレシアの胸へ持っていく。
そして、左手でプレシアの股間部をいじくる。
「あ、お兄ちゃんっ、そこは・・・」
にゅる、にちゃ・・・
そんな音が聞こえてくる気がした。
恥ずかしさから、目を固く閉ざしてしまう。
「・・・可愛いな、プレシア・・・」
そう呟いてから、マサキはプレシアの胸へ顔を埋める。
そして、先ほどよりも更に固くなった先端部分を咥えた。
チュー、チュー・・・
まるで、赤ん坊がするように、全くの単純な行為なのだが、プレシアはもの凄く感じていた。
おにいちゃんが・・・わたしの・・・・・・
その間も、左手はせわしなくプレシアの股間部を責め続けている。
「ハァ、ハァ・・・んっ・・・お兄ちゃん・・・もっと・・・」
そのプレシアの言葉に答えるように、マサキは更に強くプレシアの乳首を吸う。
そして、股間部に指を出し入れしだす。
ジュプ、ジュプ、ジュプ
「あぁ、お兄ちゃん・・・いぃ・・・いいよぉ・・・」
段々と声が虚ろになっているのが良く分かる。
ジュプ・・・
プレシアの股間から指を抜くマサキ。
それは、驚くほどに、熱と液を帯びていた。
「お・・・お兄ちゃん・・・」
そのマサキの手をとり、先ほどまで自分の中に入っていた指をプレシアは舐めはじめた。
ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ちゅう、ちゅくちゅく・・・
「ん・・・んっ・・・あ・・・はぁ・・・」
一通りなめ終え、指を口から抜く。
その口と指の間に薄白い透明な橋が出来ていた。
「プレシア、そろそろ・・・いくぞ」
マサキがそう言って、自分のトランクスを脱いだところで。
「あ、お兄ちゃん。待って・・・」
プレシアが静止した。
「お兄ちゃんばっかり、責めて・・・ずるい・・・」
そう言って、プレシアはマサキの股間に顔を埋めた。
力強くいきり立ったマサキのソレは、食卓で見た時より、はるかに巨大だった。
チュ・・・
裏筋にそっと、口付けをする。
その瞬間、マサキの身体が少し跳ねた気がした。
・・・お兄ちゃん・・・感じてくれてるのかな・・・
そう思うと、もう止まらなかった。
僅かに液が漏れている先端部分を舌で舐めまわす。
マサキの顔が僅かに歪むが、行為に没頭しているプレシアには見えなかった。
どんどん、マサキのモノ全体が濡れていく。
その大部分をしめているのはプレシアの唾液だった。
プレシアの唾液ですべりが良くなった所で、先端部分を口に含みながら、根元から中ほどを手でしごく。
シュルシュルシュルと小気味良くプレシアの小さな手が上下に動く。
チュウチュウチュパチュパ
なんだか、自分がこの行為の熟練者のように思えてくる。
それだけ、自分はマサキのモノを激しく責めたてていた。
そして。
「プ、プレシア・・・で・・・射精る・・・」
マサキがそう呟いた瞬間。プレシアはマサキのモノを口に含めるだけ、含んだ。
ドクンッ!ドピュウ、ドピュッドピュッ、ドク、ドク、ドク・・・。
達した瞬間。マサキは脱力したように、ベッドに仰向けに倒れる。
マサキのモノから激しく出される精液をプレシアは喉を鳴らしながら、飲み干していく。
ゴクッゴクッ・・・チュウ、チュウ・・・。
残った精液まで全て飲み干すと、一旦、マサキのモノから口を離す。
「・・・お兄ちゃん・・・いっぱい出たね・・・」
そう言ったプレシアの瞳は、ひどく妖艶に映った。
「でも・・・まだ・・・だよ?」
「・・・ああ。分かってる」
そう呟いてから、マサキは再び上半身を起こす。
そのマサキの行動に満足したように、満面の笑みを浮かべながら、再びマサキのモノを咥えるプレシア。
チュッチュバ、チュパチュパ、レロレロ・・・。
程なくして、再び元気を取り戻したマサキのモノ。
「じゃあ・・・お兄ちゃん・・・」
「・・・ああ」
そして、プレシアは両膝、両手をベッドについて、マサキに突き出すように、おしりを向ける。
そのプレシアの腰を両手で固定して。
「・・・いくぞ・・・」
「・・・うん・・・」
そう、確認を取ってから、マサキはプレシアの中に進入しだした。
14歳(〜15歳)の少女の中は思った以上にきつかったが、十分過ぎる互いの液のおかげで、それほど、大変ではなかった。
「んあっ!お、おにいちゃぁ・・・あんっ」
プレシアが激しく乱れる。その姿にマサキもかなり興奮してきた。
何とか、プレシアの一番深い部分にまで侵入する。
その間に処女膜を破ったらしい感触はあったが、どうやら血は出てこなかったらしい。
「お、お兄ちゃん!動いて、動いてぇ・・・」
プレシアのリクエストに答えるように、マサキは激しく腰を振る。
ズチュッ、ズチュッ、パンッパンッジュクジュク
激しい愛の音が鳴るたびに、プレシアの身体は激しく揺さぶられていく。
しかし、その表情は歓喜に満ちていた。
「おにぃちゃん!もっと、もっと動いて!もっとあたしを・・・」
言われるまでもないと言うように、マサキは更に激しくプレシアを打ちつける。
プレシアも自分から快楽を貪るように、腰を振る。
互いの動きがシンクロしたとき、ふたりは一気に高みへ向かって駆け上がっていく。
「お、おにいちゃん!あ、あたし・・・へ、変だヨォ!」
「っ、プレシア・・・」
「んあぁ、来る!何か来るよぉおにいちゃぁん!!」
「お、俺も・・・もう・・・!」
そして。
「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
プレシアの中が一気に締まる。
そのプレシアの中で出したい衝動を必死で抑え、何とか達する寸前に、プレシアからモノを引き抜くマサキ。
引き抜いた瞬間に、マサキのものから勢いよく精液が飛び出る。
ドピュッ!ドピュッ、ドピュッ!
それらはプレシアの後ろ頭や背中、おしりなどにかかった。
「お、お兄ちゃん・・・」
ゆっくりと、マサキの方を向いて、三度マサキの股間部に顔を埋めるプレシア。
「綺麗にしてあげるね・・・お兄ちゃん・・・」
そして、最初で最後のマサキとプレシアの行為は終わりを告げた。
「プレシア」
翌朝。食卓で、料理を待っていたマサキがプレシアに声をかけた。
「・・・お前、本当に良かったのか?」
「・・・・・・うん」
「・・・・・・なら、良いけどよ・・・」
「・・・大丈夫だよ。お兄ちゃん」
「・・・・・・」
「あたし、大好きな人に抱いてもらえて、すごく嬉しい・・・」
「・・・・・・」
「・・・いいの。お兄ちゃんが言ったとおり、後々、きっとすごく辛くなるだろうけど・・・」
「・・・・・・」
「・・・でも、一度もしてもらえないよりは、遥かにいいと思う」
「・・・プレシア・・・」
「あたし、幸せだよ♪」
「・・・そっか」
そして、いつもの生活が始まる。
マサキが言ったとおり、きっと、あの夜のことは、とても辛くて、切ない思い出になるだろう。
しかし、マサキとて、同情の念だけであの行為に及んだのではない。
あの行為を通じて、プレシアは確かに感じていた。
マサキの、自分に対する、限りなく愛情に近い想いを・・・。
それは、これから自分が強く生きていくためには、十分過ぎる想いだった。
昨晩の行為ではなく、昨晩の行為の中で感じた想いを胸に、プレシアは生きていく。
「でね、お兄ちゃん。今日の朝ごはんはね・・・」
その笑顔は、以前のものよりも、更に輝いてみえた。
FIN
感想キボン・・・ってか、変に長い上にショボくて済まない・・・。
525 :
497:02/09/08 23:57 ID:PoVw7dXD
ついでにageておく
>>524=497
(・∀・)イイ!! なんかちょっと切なくなった(心と息子が)
でもよかったよ、マサキとプレシア好きだしね
ともかくお疲れ様。
できたらまたウプしてくだせぇ
「銀河、北斗!!今よ、ファイナルアタック見せて!!」
エリスの叫び声の轟く、ここ出雲銀河邸。銀河の家族は外出中により、三人で遊ぶ事になったが・・
「駄目だよエリス・・・何言ってるのさ。」
「そうそう、そんな生身撃てたら苦労しねぇって。」
愚痴を垂れる二人。そもそも電童無しにファイナルアタックなど撃てるはずがない。
もちろん、生身にデータウェポンが装着できるはずもない。
「おいエリス、お前おかしいんじゃねぇの?電童も無いのにどうやってファイナルアタックなんてよ・・」
もっともな疑問を投げかける銀河。横で北斗も頷いている。
「ちょっとちょっと、あんた達こそ何勘違いしてんの?今この家には私たちだけ。
そして可愛い女の子に野獣が二人!することって言ったら一つでしょ!?」
エリスが二人を馬鹿にしたような態度で罵る。しかし二人は納得していない様子だ。
「い、いや、だからぁ・・・ファイナルアタックって何のことだよ?」「う、うん・・」
二人はエリスの言葉に動揺して、赤くなりながらも聞き返す。
「・・・呆れた。ホントに分かんないの?あんた達の粗末なウェポンを使えばいいでしょ!
北斗のユニコーンドリルこと、皮被りドリルチンポ!そして銀河の大砲みたいな極太ガトリングチンポ!
・・ここまで言ったら、ファイナルアタックの意味くらい分かるでしょ?ホントに鈍いんだから・・」
意味分からん・・スマソ・・思いついたら続き書くかもしれんけど、一応記憶から消しといて・・
久々に良いものを読ませていただきますた
サンクス
>497
イイ(・∀・)!
オレの息子は刻の涙を見たよ・・・
>>527 ファイナルアタック(・∀・)イイ!!ワロタヨ
532 :
497:02/09/11 00:48 ID:JVDDSPXe
前作。おおむね好評みたいで良かったよ。
で、今度はかなり手法を変えてみました。どうぞ。
どうも、こんにちは。俺は安藤正樹。みんなからはマサキって呼ばれています。
実は俺には好きな人がいたりするんですよ。え?それは誰かって?
そんなの言うまでもないじゃないですか。そう、ウェンディ=ラスム=イクナートさんです。
俺と彼女は約12歳ほど離れていますが、そんな事は関係無いんです。ええ、愛の力は偉大ですから。
・・・でも、そんなある日、事件がおきたんですよ・・・。
533 :
497:02/09/11 00:49 ID:JVDDSPXe
その日、俺は自宅で暇を持て余していました。
義妹のプレシア(あ、このストーリーでは身体を重ねていませんよ?)が用事があると行って、我家を出ていきました。しかも、泊りらしいです。
彼氏でも出来たのでしょうか?だとすれば、我が義妹に相応しい男児が確かめねば鳴りませんね・・・まあ、今は関係無いです。
それから数時間後でした・・・俺の良きパートナー(?)である。リューネ=ゾルダークさんが尋ねて来たんですよ。
まあ、ひとりで暇を持て余していましたし、折角だからお茶でもしながら雑談を交わそうと思ったんですよ。
で、お茶をしながら話をしていました・・・そしたらです。彼女が訊いてきたんですよ。
え?何て訊いてきたのかって?・・・今日プレシアはどうしたのかと・・・そう訊いてきたんです。
流れ的にも不自然ではなかったので、素直に、今日は帰らないと教えたんです。
そうしたらですよ?ええ、急に彼女の眼が(目にあらず)がギラついたんですよ・・・。
しかも何やら『ってこと・・・邪魔・・・くふふ・・・』と断片的に妙な呟きまで・・・。
どうしようかと思いましたよ。ええ。
と言うか、とるべき選択肢はひとつしかなかったのですが・・・。
とりあえず、逃げだしました。家の出入り口に向かって。
ですが・・・。
ガシッ
・・・掴まれてしまいました・・・腕を・・・。
そしたら彼女。
『捕まえてしまえばこっちのもの・・・』
とか呟いているんですよ。
思わず、『お前は紅高の大番長、今井勝俊か』と思ってしまいました。ネタが分からない方、申し訳ありません。
まあ、当然の如く振りほどこうと努力しましたよ?
ですが、いかに中学三年生の時、ボクシングの大会で全国大会に出場した俺の腕力を持ってしても、彼女に勝てるはずがありません。
何てったって、俺が何回腕相撲で勝負しても勝てなかったゲンナジー=コズイレフさんを腕相撲で下したんですから。
とりあえずレベルで俺の部屋のベッドまで引きずられていきました・・・ちなみに、そのとき彼女は俺にヘッドロックをかけていたんですよ。
当然の如く、俺の顔は彼女の胸へ・・・バスト88って伊達じゃないんですね・・・すいません、俺も一応男ですから脱力してしまいました。
534 :
497:02/09/11 00:51 ID:JVDDSPXe
そんなこんなでベッドに押し倒されてしまいました。
俺ってば情けない事に、必死で顔を左右に振って『イヤイヤ』をしました・・・。
そんな俺を見つめる彼女の瞳が素晴らしいぐらいにうっとりしているんですよ・・・逆効果だったらしいです。
まあ、こんな可愛い女の子に惚れられるって言うのはすごく嬉しい事で、こんな可愛い女の子にサれるって言うのはすごく幸せだってことぐらいは認識できるのですが、アレとコレとは話が別だと思います。
で、彼女が俺の服に手をかけて・・・破りとりました。
どうやらわざわざ脱がすのが面倒くさかったようです。まあ、確かに俺の服は複雑な構造をしていると思いますが・・・弁償してくれるのでしょうか?
ついでに、ズボンと同時パンツまで下ろされてしまいました・・・。
彼女はジーパンにタンクトップと言う簡潔極まりない服装なので、ものの三秒で脱ぎさりました。
いよいよ本番です・・・シャレにならなくなってしまっています・・・。
まず彼女は俺の手を取って、自分の胸にあてがってからこう言いました。
『・・・揉んで・・・』
言われるがままに、胸を揉んでしまいました・・・いや、俺だってこんな可愛い女の子とこんなシチュエーションになればヤル気になってしまうってものですよ。
そうしたら彼女があえぎだすんですよ。しかもスゲェいやらしく。
更に、いきなり両手で俺の頭を固定したと思ったら、いきなりディープキスです。
その間も俺の両手はしっかりと彼女の胸で動いているのが悲しい男の佐賀・・・違う、性って奴ですね・・・。
彼女の舌が俺の舌に絡み付いて、クチュクチュ音をたててます・・・。
しかも、そのキスが半端じゃなく気持ちよくて・・・多分、俺のアレからは先汁が出ている事でしょう・・・確認はしていませんが。
535 :
497:02/09/11 00:53 ID:JVDDSPXe
すると、彼女の左手が急に俺の頭から外れまして。いや、しっかりとディープキスは続行中なんですけど。
その左手で俺の右手を掴むんです。
で、そのまま俺の右手を彼女の股間部にあてがったんですよ。
驚くほど、濡れていまして・・・思わず『スゲェ・・・』って思ってしまいました。
そしたら、彼女。今度は俺の指を彼女の中に誘導しだしたんですよ。あ、お兄さん指をです。
ちなみに、爪は昨日切った上に、ヤスリがけまで済ませてあったので、爪が彼女の中を傷つけると言う事はありません。
彼女の中、すごく熱くて、キュウキュウしめつけてくるんですよ・・・指だったので、快感は得られませんでしたが、ディープキスは続行中なので別の快感は得られてます。
とりあえず、自分で指を出し入れしてみました・・・彼女ってば、ディープキス中なのに、更に喘ぐんですよ。
で、調子に乗って更にすばやく出し入れしていたら、彼女が俺のモノに手を伸ばしていたんですよ。
当然の如く、上下にしごかれました・・・ええ、シコシコシコシコ・・・って。
その手つきがこれまた半端じゃないんですよ!
どんどん、どんどん、射精感が高まってまいりまして。
『リューネ・・・射精る・・・』
って、思わず呟いた瞬間に彼女は手を離したんですよ。
・・・ちょっと残念でしたが、俺の本命はあくまでウェンディさんなので、これでよかったんだと思います・・・。
536 :
497:02/09/11 00:53 ID:JVDDSPXe
なんて感慨に浸っていたら、彼女、いつの間にか俺のモノを咥えているじゃありませんか!
どうやら、出すなら自分にと言う事らしいです・・・。
で、顔を上下にゆするんです。ジュプジュプ音をたてながら・・・。
それでも必死で我慢しましたよ。ええ。出したら負けだと思いましたから。
そしたら彼女ってば、我慢強いね。とか言い出した後。
じゃあ、これならどう?とか言って、その88センチのバストで俺のモノを挟んだんですよ!!
しかも、そのバストからはみ出ている俺の先っぽを咥えつつ、舌で舐めまわすんです・・・。
で、彼女が自分の胸を上下にゆすりつつ、俺のモノを咥えて、舌で嘗め回す・・・。
スゲェ気持ちいい何て言ってられません。シャレにならないなんて、言ってられません。
第四次Sのネオグランゾンの縮退砲の百倍はすごかったですね。
俺の理性なんてとうにぶっ飛んで、もっと快楽を得るために、自ら腰を打ちつけていましたよ。
彼女もそれが嬉しかったらしく、更に胸で激しく責めつつ、バキュームフェラって奴を実行してきたんですよ!
どんどん高まっていく射精感・・・それが頂点に達した時・・・。
ドピュウ!ドピュウ!ドピュウ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
自分でも信じられないぐらい出ちゃいましたよ・・・ええ・・・。
で、そのあまりの気持ちよさに、俺ってば気を失っちゃったんですよね・・・。
まあ、俺が気絶してからは彼女も手を出さなかったらしくて・・・ギリギリで俺の童貞は守られました・・・。
なんてったって、コレはウェンディさんにささげると、心に決めていましたから・・・不幸中の幸いでしたよ。
でも、今回でも一応収穫はありました。
それは・・・彼女・・・ウェンディさんとえちぃをする時は今回のことを参考にしようと思ったことです・・・。
さあ、ウェンディさん・・・いつの日か、俺は貴女を・・・『やってやるぜ!!』
ハッピーエンド・・・にしといてくれ(w
・・・訳わからん・・・まあ、感想お待ちしております・・・。
>>497殿
イイ!ご馳走様って感じです(藁
是非次はテュッティものを…
538 :
497:02/09/11 12:50 ID:+SCX/L5w
テュッティかぁ・・・俺自身がテュッティをあまり好きじゃない(嫌いでもない)
ことを考慮するとちょっと難しいかもなぁ・・・ちなみに、次に書くとしたらファング×セニアが有力・・・魔装機神やってない人にはさっぱりだろうけど。
ファング×セニアって以前どっかで見た気がするなぁ
ほんのちょっとしか他の作品とクロスしていない、ルリ×ハリのネタがあるんですが・・・
ここじゃまずいですかね?やっぱナデシコ板でやるべきですかね?
541 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 03:04 ID:bCmxLAkW
ムダにリンクするらしいし
ライ×エクセレン×テュッティの金髪3Pとか
ラミア×ヴィレッタのつくりもんコンビとかホザいてみる
もちつけシーブック!
/\⌒ヽナントォー!
/ /⌒)ノ ナントォー!
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
彼もネタにしてあげてください。
544 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 00:33 ID:G4ln9kXe
>527
ユリカ「ベガさぁん、いいんですか・・あれ?」
ベガ「ああやって子供は大人になって行くのよ。そう私も昔は・・。
アナタが子供育てる時の参考になさい。」
ユリカ「はぁ・・。」
アルテア「・・・・・。」
ルリ「バカばっか。」
545 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 00:41 ID:G4ln9kXe
544の続き・・
アキト「アルテアさん、黙ってないで止めてもらえます?」
アルテア「すまないが、私に止める権利はない。」
アキト「どーしてッスか?」
アルテア「ベガの相手・・が私だったから・・。」
アキト「ええ!?」
アルテア「その・・薬を飲まされて・・。」
アキト「・・・・・(汗)。」
スバル「兄上・・そんな事が・・。」
ラピス「アホばっか。」
546 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 01:07 ID:G4ln9kXe
・・・その後。
ユリカ「ハーリー君!!グラビティブラスト(〇子)発射!!」
ハーリー「も・・もう相転移エンジン(〇ニ〇)が・・。」
ルリ「もうですか?そんな事じゃ私のディストーションフィールド(処〇膜)は
破れませんよ?」
ラピス「ハーリー、弱い。」
ユリカ「ハーリー君、諦めちゃダメ!!
精神コマンド!!補給!!ド根性!!必中!!魂!!」
ハーリー「は・・はい!!(ぽひゅ。ぼぉぉ!しゅぱん。ゴォォ!!)
・・・グラビティブラスト発射ぁぁぁ!!」
ルリラピ「「ああああああああああ!!!」」>撃沈。
ベガ「見事な指揮よユリカさん。」
ユリカ「そーですかぁ?まいったなぁ。ははは〜〜。」
アキト「ああ・・・胃が痛い・・。」
アルテア「私もだ。」
スバル「北斗の方もなんか・・・なぁ・・。」
547 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 01:09 ID:G4ln9kXe
527さん勝手にくだらねーもん書いてごめんなさい。
548 :
497:02/09/15 21:47 ID:6A+PJorF
途中までリュウレビ書いてたけど、アイデアが膨らまなくて断念。
誰が、俺が好きそうなネタくれない?(基本は和姦・・・もしくは逆レイプ。普通にレイプだと痛くなりそうだし・・・イタいのは苦手なのだ)
そのリュウレビ見たいかも・・・取り合えずあげてみないか?
550 :
超初心者:02/09/16 10:18 ID:EGF6lsGf
>>548 優秀なサイコドライバーを欲しがるイングラムが、リュウとレビにSEXを強制、子作りさせる…なんて如何?
ヴィレッタに特殊状況下での念の変動を調べるめと称されて
公開オナニーを強制されるレビなんてどう?
リュウレビよりリュウクスハが見たい。
OGやドラマ設定だと幼馴染みらしいから話作り易いんじゃないのか?
553 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 01:56 ID:9HH+1IRG
>>552 なにを言う。クスハにはヒヨコ…もといブリットで行くのだ。
内容は教会からブリットをクスハがお姫様抱っこして出てくる所から始まり、
ブリットがクスハに救われ、抱かれた時の回想を交えつつ、クスハに押し倒
されてイかされる初夜を描いたブリット姫とナイトクスハのストーリーで。
(言っておくが性別はそのまま(藁))
クスハはレビレビと…すなわちミニスカとスパッツなのだ!(意味不明)
クスハ×レビは前あるな。ユーゼスにいじられる洗脳クスハ&戦爵レビとか
Aの主人公ラミアたんが敵側アクセルに再調整と言う名目で
調教する話キボンヌ
ラミア『が』アクセルを調教するのか?マニアックだな
だがそれもいい
いやむしろSM隊を裏切ったラミアタンがお詫びと称してロンド・ベル連中に身体を(略
>>552 そんなことは全銀河のクスハスキーが許さん!(w
どうもリュウクスハはアンチが多いな…仕方のない事だが。
私はこのカプ好きなので誰か書いてくれないかな。
ブリット
ちぃ大丈夫か?
>>563 かなり怪しげだな
キョウスケの部下として今までと違う魅力(今まで魅力があったかは知らんが)開発期待だな
>>562 そりゃ当然だ。
初めて幼馴染設定を聞いた時マジリュウセイに殺意が沸いた。
>>565 そうか、私はヒロ作で見た目にリュウセイとクスハのカプいいなと思って
でも何の接点もないから脳内補完のカップルにしとくかと思った途端
いきなり幼馴染でクスハがリュウセイスキーとの設定が出た時には
バソプレに私の電波が届いたのかと小躍りしたものだが。
>>566 俺は幼馴染設定のあざとさに吐き気を覚えた。
リュウセイをとれぐらい贔屓したら気が済むのかと!
…スレ違いスマソ。
ここは間をとってイングラム先生×セーラー服クスハをキボンヌ。
>>568 こいでたくのあの漫画はどれだけの人に読まれてるんだろうね。
>>569 あの漫画はあまり好きではなかった、というかSRWのストーリー漫画って
少なからずとも作者の贔屓キャラがどうしても全面にでてしまって
実はあまり商業誌でやってほしくない。
(アンソロジーはー別なんだが)
>>567 リュウセイって単にロボオタを都合良く美化したキャラだからね。
そんなんが主人公ではウケるわけがない。<単体作品としてのSRX
572 :
名無しさん@ピンキー:02/09/19 14:51 ID:DvGrP4g4
これはいろんなとこにコピペしてください。
みんなで台風を起こしましょう。
東京駅を中心に右回りです。
9月22日夜9時にみんなでいっせいに「フゥー」と吹くのです。
注意
周りに障害物のないところでやりましょう(なるべく高いところ)
「フゥー」以外に扇風機やうちわを使ってもかまいません。
!東京を壊しましょう!
>>569 俺は好きだぞあの漫画
唯一手元に残ってるスパロボ漫画だし(w
ってワケで
>>553をキボン
574 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 02:12 ID:ZiLPiVW5
>>569 ユーゼスの「いいとこ取りの発想が我が帝国に似ている」と、
イングラムの「目立ってるな、俺」は名台詞
576 :
名無しさん@ピンキー:02/09/22 13:19 ID:vuB08wjX
あれって単行本出てるの?
あの人結構好きだから読んでみたいんだよね。
知ったのは最終回一話手前だったから。
クスハたんの入浴映像には萌えた(w
577 :
名無しさん@ピンキー:02/09/22 14:25 ID:pGhJGhLa
579 :
揚げ茄子:02/09/26 08:52 ID:oKOBS8gY
保守age〜♪
580 :
揚げ茄子:02/09/28 22:08 ID:R3TuiOeP
保守保守揚げage♪
582 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 01:33 ID:+Gie8uRa
583 :
l:02/09/29 01:50 ID:ckKHPIwa
584 :
名無しさん@ピンキー:02/09/30 01:09 ID:y24CQjvq
age
585 :
揚げ茄子:02/09/30 23:39 ID:c2iWJ6si
揚げ続けてやるも
保守
587 :
名無しさん@ピンキー:02/10/03 00:56 ID:8W3hTVbu
age
588 :
名無しさん@ピンキー:02/10/03 01:56 ID:BREsTaUk
いっそのこと原作でもゲーム中でもカプのない女性キャラの面倒を主人公がまとめてみる、とか。
干からびてミイラになるかもしれんがw
魔装機神のロードオブハーレムをキボン
590 :
揚げ茄子:02/10/07 22:39 ID:u7YfVjyG
ホッシュホッシュageage
揚げんならネタ出せ(゚Д゚)ゴルァ!
>>589 魔装機部隊はフェイルのハーレムみたいな話がどっかにあったけど
フェイル攻じゃあ需要なさそうなのでやめとく(w
594 :
揚げ茄子:02/10/11 09:56 ID:Vqyu8guu
>>591に怒られますた
揚げるからかわりにネタ出しまそ
既出かとは思うけど、松本ドリル研究所にそこそこ萌えるものあったんで報告
場所は各自検索かけるなどして見つけてね
595 :
bloom:02/10/11 09:59 ID:mzW9vaL6
596 :
名無しさん@ピンキー:02/10/11 17:03 ID:MVz/4qmb
sage
ふむ
599 :
揚げ茄子:02/10/15 22:58 ID:5x5K+36K
濃い絵でも良いならブーブーキッドも良いかもしんないでつ
とか言いつつやっぱりageage
600 :
秘蔵:02/10/16 00:00 ID:+elpsuK2
つーか、リョウト×リオは無いのか。
リンのエロを・・・
603 :
:02/10/22 10:15 ID:qJSnT+YP
アドバンスのオリジナルジェネレーション期待上げ
李恩恵には拉致されてエロエロな目にあって欲しい。
604 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 11:09 ID:Hrc0V6uK
魔装のハーレム話はやはりマサキが主人公じゃないと
需要が無いのか?
606 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 14:23 ID:JwvNFqHD
龍虎王が合体するとパイロット二人は同じ姿勢を取る。
そうに違いない。
607 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 17:56 ID:BuFt+705
608 :
bloom:02/10/23 17:57 ID:9VSGqLw5
609 :
:02/10/23 18:30 ID:jfkYv2oV
610 :
ボロット:02/10/25 15:42 ID:ME89vWDZ
「絶倫王 ボロット」 EX編その@
オイラはボロット。ある日、ラ・ギアスの技術でオイラの下腹部に補給装置が
付けられた。そのハズミか分からんがオイラに自我が芽生えた。
マスターの影響を受け美女と美女ロボに目がない男としての自我が。
しかしマスターを含めて人間とはコミニケーションを取れない。操縦されないと何もできない。
それまでマスター共々バカにされぱなしのオイラだったが主力男ロボどもに
コキ使われるようになった。
女ロボに優しく修理してもらうのは主力男ロボばかり、しかもロボの補給口は
大体腹部しかも下腹部にあり萎える。
自我のないヤツならいい、ビルバインも「虫?」のせいかよくコミニケーションが取れないがやがっていることは分かる。
問題はサイバスターのヤロウだ! こいつ一番オイラの世話になっているくせにいつもオイラを見下した態度を取る。
自我も補給装置もいらねぇ! 元の役立たずに戻りてぇ!
オイラはすっかり自信を失い自暴自棄になっていた。
611 :
ボロット:02/10/25 15:44 ID:ME89vWDZ
「絶倫王 ボロット」 EX編そのA
そんな時。オイラの前に女神さまが現れた。優しいガッデス(テュッティ)お姉さまだ。
流れる様な美しいプロポーションの美女ロボの前で容姿にコンプレックスを持つオイラはすっかり萎縮してしまった。
「まぁ、緊張しちゃってカワイイ。お願いね。」
醜い、カッコ悪いといつも女ロボ達に罵られていたオイラに女神さまのように優しい言葉、、
オイラの「男」がそそり立ったお姉さまの補給口にオイラのモノを突っ込む!
お姉さまの内部メカは天国のような気持ち良さ。。。
「まぁ、乱暴にしちゃダメよ。優しくお願い」
優しくオイラを男として導いてくれた。そしてオイラはお姉さまの中にエネルギーを放った。。。
「大変良くできました。あなたが補給で頑張ってくれるお陰でみんな安心して戦えるのよ。またお願いね。」
初めて「男」として自信を持てたオイラ。補給の仕事も誇りを持てるようになった。お姉さまはオイラの永遠の女神さまだ。
612 :
ボロット:02/10/25 15:45 ID:ME89vWDZ
「絶倫王 ボロット」 EX編そのB
何週目かのプレイ、ミオやプリシラのロボにも補給したが不細工すぎる(人?
のことは言えんが、、)。オイラが興味あるのは美女ロボと大人の女!
そんな時、天使のような美少女ロボが現れた。ヴァルシオーネちゃんだ!!
ムカつくサイバスターのマサキの勝気な彼女リューネちゃんに似せて作られた超美形ロボだ。
ある戦いの時、彼女はサイコブラスターを撃った。
マサキ「ボロットに補給してもらえ」リューネ「ボロット!? やだぁ!」
マサキ「やじゃねぇ!!」彼女はオイラの元に来た。
ドキドキしながら彼女の下半身の補給口ハッチに手を触れると彼女が震えてることが分かった。
ビアン博士がラ・ギアスの技術をマネてサイコブラスターを付けた時、不完全ながら彼女にも自我が芽生えたらしい。
オイラは彼女の中にモノを突っ込んだ。彼女の内部メカの瑞々しい締め付けが
伝わって来た。彼女の目を見ると冷却水らしきものが滲み出ていた。
ふとサイバスターの方を見るとこちらにジッと背を向けている。
彼女も彼氏の前で犯される屈辱に震えていた。
「どうだオマエの彼女の初モノはオイラがいただいたぜ!」
リューネ「早くしてよ!」マスター「スマヌ、ボロットの調子が悪くてな」
もう少し彼女の内部メカを堪能したかったが仕方ない。オイラは彼女の中にエネルギーを放った。モノを引き抜くとエネルギーのほかに血のような彼女のオイルが流れ出した。「最高だったよ。ヴァルシオーネちゃん。」
オイラは彼女の補給口のハッチを優しく閉めた。
もう役立たずとは言わせない。どんな美女ロボに出会えるか。次の戦いが楽しみだ。
613 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 15:49 ID:7YK2JdL8
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
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614 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 21:01 ID:BXM+rpnN
プリシラて誰やねん
みつめてナイト
616 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 14:02 ID:br0Cg2aD
斬新だけどよほどのメカフェチでないと
「ボロットに犯されるヴァルシオーネ」を妄想して抜ける人いる?
俺はヴァルシオーネなら抜ける。
ノルス・レイだとちょっと難しい。
ガッデスみたいな大人の女は、守備範囲外だ
618 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 14:29 ID:BSg9PWAx
619 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 14:52 ID:mF3glGDl
ワラタ・・。
620 :
名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:15 ID:MBjSCHQs
ボロットシリーズ
次はダイアナンA、ビューナスA、銀鈴ロボ、ゲッターQ、ミネルバXで頼むよ
最高!
>>ボロット補給話
(・∀・)イイ!ね
>>605 マサキは主人公だからハーレム描く時も中心になるんだろう。
需要云々以前に供給しやすい。
と言うか漏れがマサキあまり好きじゃないだけの話か(w
ハーレム・・・ヤンロンで見たいかも(w
622 :
ボロット:02/10/28 12:09 ID:ckxnWbKv
「絶倫王ボロット」 第4次編その@
新しい戦いで自我を持つロボ2体と会った。ライディーンさんとダイターン3さんだ。第3次で会ってるらしいけどオイラ記憶にない。
ライディーンさんに補給した時、「ラーーーーィ!」と雄たけび上げられた。
「ライディーンさん、人間に分かるような声をあげないでよ!」
「ゴメン。ついクセで。次は気を付けるよ。」
ダイターンさんは表情豊かでいかにも気持ちよさそうな顔をする。
「ボロット君はウマイなぁ。ありがとう。」でもあの巨体は疲れる、、
ロボはパイロットに似るのか2体とも人間的?にいいロボで、それに「男」属性のオイラから見てもカッコいい。補給するたび変な気持ちになる。
修理、補給はロボにとって癒し満たされることで人間に愛情表現に当る。
それから「合体」も。オイラ合体に憧れる。ゲッターみたいな男臭いのはイヤだけど、、
コンバトラーVに補給する時はちづるさんのマリンにだと思っててちょっと照れたが大作のタンクにだった。ムカついた(怒)
ザンボット3も恵子ちゃんのザンベースにではなくザンブルにだったけどちょっと安心した。美少女とは言え中学生、オイラ的には微妙、、
ある時ゴラオンに補給した。戦艦なんて疲れるだけと思ってたら何か甘くて気持ちいい高貴な匂いがした。エレというお姫さまが乗っているらしい。
オイラ人間は二の次だったが乗っている人間にも興味出てきた。
もう一隻グラン・ガランといつ戦艦にシーラというお姫さまがいるらしい。
一度補給してみたい。オイラお姫さま大好き!!
623 :
ボロット:02/10/28 12:12 ID:ckxnWbKv
「絶倫王ボロット」 第4次編そのA
そんな時ガッデスお姉さまとサイバスターに再開した。
「ボロット君元気だった?」「あぁオイラ補給もウマくなったよ」
「そう。私も修理やってたことあるからあなたのことが心配だったの」
「そうだったんだ、あの時はありがとう、、また補給させてくれない(照)?」
「残念でした(笑)。私達別チームになるみたい。」「チェッ!」
「それからサイバスターと仲良くしてあげて、彼は戦うことでしか自分を表現できないの。」「うん分かった」
お姉さまにはそう言われたけど自我のあるロボでアイツだけオイラに礼を言わない。
そんな時ヴァルシオーネちゃんが現れた。「どうしたの綺麗になって?」
「アンタあの時はよくも!!」「へ?」
彼女の怒りが篭ったような攻撃を受けクリティカルでオイラは大破した。
その後彼女はサイバスターに説得されてどこか行ったらしい。
デート?から帰って来たときサイバスターは相変わらずムスッとしていたが彼女は嬉しそうだった。
次の戦いでサイコブラスターを撃った彼女はオイラの元に降りて来た。
「さっきは痛かったよ。ラ・ギアスで生まれ変わったんだって?」「・・・・」
無視された。「今度もオイラが初めて?」「何、言ってるの!!」
オイラのモノが起動して彼女の補給口が開いた、ピンク色に光る内部メカが見える。
「イヤ!」「オイラ達では決められないんだよ」
624 :
ボロット:02/10/28 12:15 ID:ckxnWbKv
「絶倫王ボロット」 第4次編そのB
「!!」オイラのモノが挿入されると彼女の体がブルッと震えた。
以前の彼女の内部メカは「異物」としてオイラのモノを排除しようとしたが今回はメモリーが書き換わったせいかオイラのモノを奥へ奥へと導きエネルギーの放出を促すように蠕動した。
「前よりいい具合だよ」「うるさい!」彼女は自慢の長い髪で顔を隠しグッと唇を噛み締めている。
「声を出しても人間には聞こえないよ」「誰があなたなんかに!!」
サンバスターはこちらに背を向けたまま戦い続けてる。
お姉さまに言われたことが分かった。アイツはホントはイイやつかも知れない。
「出すよ」「…」彼女の電子頭脳はかなり混乱しているようで自我を持ったことを呪っているようだった。
「アァッ!!」キューーーン。
オイラがエネルギーを放出するとかすかな嬌声を発し彼女の電子頭脳がトンでしまった。
「今の声はサイバスターに聞こえたかな? 、、痛っ! 痛い!!」
彼女の内部メカがオイラのモノを締め付けて放さない。
「どうしただわさ?」「ゴメン再起動してみる」(早く! 痛いよ〜!!)
オイラはようやく彼女から離れられた。「ヴァルシオーネRちゃん大丈夫?」
「…」彼女は最後までオイラに顔を見せずに飛び立った。
「オイラ自分の仕事をしただけだ。痛かったよ〜」
2体の間には誰も入り込めない。いいなステディロボ。
マスター、出来るだけカワイイ娘作ってくれ、、って無理か(笑)
最終決戦前にノルス・レイちゃんというお姫さま然としたキュートな娘が仲間になった。モニカという頭の弱いお姫さまが乗っているらしい。一度でいいから修理してもらって補給したい。
ウィーゾル改(サフィーネ)というケバイお姉ちゃんはパス(笑)
625 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 20:25 ID:uW3pdSN4
確か エレ13歳、シーラ15歳。モニカも多分それくらい。
「お姫様」ならセーフなのか?ボロット! いや分かるけど
626 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 21:05 ID:r2ISzeDQ
627 :
たつやん:02/10/29 11:32 ID:ZsZv6J/u
>>ボロットたん
面白いけどsageてくれぃ
ageちゃうと広告張られちゃうんでつよ
Fではハーレムの大王だったボスボロット。
次頼む。ノーベルガンダムちゃんうぉ!
ビームリボンでシバかれている姿を想像してしまいますた(w
630 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 09:01 ID:JhCE03tm
銀鈴ロボとビューナスAで頼むわ
互いに修理しあううちに何やら変な気分に・・・・
632 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 17:46 ID:6jPblw2X
>>625
余計なことかと思いますが、シーラ様は17歳。
エレは13歳で正しいが、二人とも、
お姫様ではなく女王様です。
633 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 19:29 ID:BD8nZc8r
634 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 08:25 ID:t3JKSeH9
保全age
636 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 08:27 ID:jcC5EKPG
637 :
名無しさん@ピンキー:02/11/17 01:48 ID:/+rFHMxO
age
○月×日
ジャオームのコックピットにセニアが忍び込んでやがった。
仕方ねえから俺の膝の上に座らせて、ついでに下から突きまくってやったら、セニアも
口から涎をたらして喜んでた。
だが、喘ぎ声を良く聞くと「あぁん、ジャオーム、すてきぃ〜」とか言ってやがる。
どうやら、俺のがお気に召したんじゃなくて、ジャオームに触ったのがイッちまうほど
嬉しかったようだ。
俺のムスコは満足したが、俺自身は何ともやるせない気分になっちまった。
○月×日
ソラティス神殿でベッキーっていう酒乱女に会った。
酒には底がねえうわばみ女だったが、あっちの方も底なしの絶倫女だった。
マドックっていうエロ爺と二人がかりだったんだが、まあ、爺さんが大した戦力に
ならねえのはともかく、俺のほうもあやうく干物にされかけた。
仕方ねえからケツの穴でバーボン飲ませてやったら、やっと昇天してくれた。
助かったぜ、やれやれ。
○月×日
今日はコックピットにウェンディが隠れてやがった。しかも、俺がプラーナ不足で身動き
出来ねえと見るや、いきなり襲いかかってきて無理矢理ファーストキスを奪われちまった。
いい年して彼氏もいなくて焦っているのは知ってたが、おとなしそうに見えてとんでもねえ
淫乱女だ。
まあ、おかげで俺もムスコも元気いっぱいになったので、俺からもウェンディの上下の口に
たっぷりプラーナをぶちこんでお返ししてやったぜ。
○月×日
リューネというビアン博士の娘があらわれた。
あんなイイ体にあんなテキトーな服しか着てねえ女から、誘惑モード全開でせまられて
ムラムラ来なけりゃ男じゃねえ。
ずぷずぷ突きまくってやったらさすがアメリカ女、よがり声はサイコーだ。
ところでリューネ本体もイイが、あいつはロボットもかなりイケてるな。
いつかあのヴァルシオーネをサイバスターでひん剥いてやるぜ。
○月×日
ミオっていう変な小学生が召還されて来た。
いまいち俺の好みのタイプじゃあねえが、俺のことを誘拐犯だの強姦魔だのとぬかしやがる。
まあ、その通りになったんだけどな。
プレシアよりつるつるの貧乳だったが、どうやらあれで15歳らしい。たまげた。
俺のそそり立つ分身をカモノハシと見間違えて、大喜びでしゃぶりつきやがったが、どういう
センスしてやがるんだ。
○月×日
プレシアがお兄ちゃんなんか大嫌いとぬかしたあげく、家出しやがった。
どうやら反抗期のようだが、死んだゼオルートのおっさんのためにも、俺はあいつをきちんと
教育してやらなきゃならねえ。
だが、俺は決してプレシアを怒ったりはしねえぜ。
たっぷりと俺のうまい棒で可愛がってやったら、「お兄ちゃあぁん、もう許してえぇ」と
ひいひい泣いて謝ってくれた。
いやあ、やっぱり家族ってイイもんだな。
○月×日
男に恵まれない女テュッティは最近、体を持て余し気味らしい。
仕方ねえ。テュッティとは昔、戦闘訓練の相手をしたこともある仲だ、今度はひとつベッドの
上で訓練といこうじゃねえか。
だがテュッティのやつ、情けねえことに、俺のディスカッター乱舞の太刀を一発ぶちこんだら
あっさりくたばっちまいやがった。続けてアカシックバスター、さらにコスモノヴァで
フィニッシュのはずだったんだがな。
どうやらリカルドもフェイル殿下も、図体やツラばかりで、あっちの方はさっぱりだったらしい。
○月×日
ウェンディが倒れたんで見舞いに行ったら、ベッドで素っ裸で待っててくれた。手際が良いぜ。
何でもテューディとかいう死んだ姉貴に体を乗っ取られたらしいが、まあそんなことは
どうでも良いや。体はちゃんと生きた女だったしな。
ウェンディより満足させてやると豪語するだけのことはあって、腰が立たなくなるまで
吸い尽くされちまった。
ちっとも崩れてねえ体型もそうだが、あの体力はとても30近いとは思えねえな。
○月×日
色々あったがついに最終話。真ナグルートのようだ。
シュウの野郎がヴォルクルスに操られて、俺に襲いかかってきやがった。
…って、おい! ちょっと待て。シュウは違うだろ!? しかも野郎、俺のケツに縮退砲を
ぶち込むとかぬかしてやがる。
うわっ、やめろ!! 俺はホモじゃあねえ!!
その手のネタは板違い…ぐぎゃあぁああああああぁああああぁぁぁ!!!!
―――
最近職人さんが来ないから自分で書こうとしたんだが、こんなもんになっちまったスマソ
口直しにエロいのキボン
ぎゃはは〜おもろ〜
落ちが腹が・・・
ボロットの続きまだかな〜
ナグルートってなに?
真・ナグツァートルートの略だろうと思われる。
○月×日
今日も偵察でかなり疲れた。
偵察と言うか、もう戦闘だったんだがそんな事はどうでもいい。
取り合えずベッドに横んなって泥のように眠ろうとか思ったら、
いきなりプレシアが俺の部屋に来て、疲れてろくに動けない俺を・・・俺を・・・!!
・・・まあ、すげぇ気持ちよかったから良いと言えば良いんだが・・・あの世でおっさんにあわす顔がねぇぜ・・・。
詳しい描写は気が向いたら書く事にする・・・おっさんに申し訳なくてとても書けねぇ・・・。
○月×日
今日も偵察・・・デモンゴーレムが多すぎて毎日がウザイ・・・。
取り合えずサイバスターで出撃したらいきなりリューネのヴァルシオーネRが俺のサイバスターを
岩陰に引っ張り込みやがった。
何すんだ!と文句を言ってやろうと、思って通信を開いたら、コックピットにリューネが居ない・・・
怪訝に思ってたら、サイバスターのハッチをノックする音・・・開けたら案の定リューネが居た。
まあ、取り合えず当初の目的を果たそうと文句を言おうとしたら、急に最近、溜まってんのよねとか言われて
襲われた・・・無論、いかに俺が、中学三年時代のボクシングの全国大会出場経験者でも超人的な身体能力を誇るリューネを振りほどけるわけもなく・・・。
・・・詳しい描写は気が向いたら書こう・・・今はちょっと鬱だからな・・・。
ageておこう。
647 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 02:20 ID:STbWs0wV
マサキのネコたん出てこない〜
649 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 02:34 ID:3QsiW4ZZ
あ
650 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 06:23 ID:ykE+utWA
オリジェネはエロいな・・・
ラトゥーニタンがスクール時代にあのヒヒ爺に何をされていたか、想像するだけでご飯3杯はイけそうでふ
クスハ汁ハァハァハァハァ
656 :
ボロット:02/11/24 22:18 ID:ZO6aW7lZ
絶倫王ボロット F編その@
この戦いから修理・補給でパイロットに経験値が入るようになった。
オイラの周りには常にアフロダイちゃんとメタスちゃんがいて修理・補給しほうだい。
以前からは考えられないモテようだった。
ある時いつも通りにレベル上げしてたら新しく仲間になったエヴァシリーズの弐号機が
本体から離れオイラ達のすぐ近くで敵のクリティカルを受けケーブルが切れて大破した。
すぐ駆けつけて血まみれになった弐号機を修理したらパイロットのアスカという人が
「お願い、ボロットで補給しないで、、」と通信を送ってきた。
「ここは戦場だわさ」「勝手なことしといて何よ」「みんな戦ってるのよ」
「イヤ! ボロットなんて死んでもイヤーッ!!」マスターは構わず補給を始めた。
「イヤ〜! 私の中に入ってこないで〜〜!!」通信で彼女の声が筒抜けだった。
「動かさないで〜! イヤ〜!!」補給中ずっと彼女は泣き喚いていた。
「アンッ!?」オイラがエネルギーを放った。「、、汚された。。」
オイラには何が何だかさっぱり分からなかったけど人間にここまで拒絶されたことはショックだった。
でも補給の必要が余りなくて助かる。締りが悪くてはっきり言って良くなかった。
エヴァシリーズは自我はありそうだけど何を考えているかさっぱり分からない。
零号機はモロにマグロっぽいし、何か自爆されそうだ。自爆はコワくないけど補給中だけはちょっと。
初号機は、、オバサン? 補給が終わった途端喰われそうでコワい。
657 :
ボロット:02/11/24 22:21 ID:ZO6aW7lZ
絶倫王ボロット そのF編A
しばらくするとメタスちゃんにMS系のいろんな人が乗ってくるようになった。
既に自我のない彼女達の体には飽きていた(何かエラそう)乗っている「人間」が興味の対象だった。
NTか何て分からないけどセシリーさんがお姫さまだということは分かった(笑)。
正直メタスちゃんではなく凛々しい女騎士のようなビギナ・ギナさまに乗ってきて欲しい。
メタスちゃんて昔からみんなの世話を焼いてるのに全然垢抜けないな。
美女ぞろいだけど誰が乗ってきても拒絶できないことはツラい。
プルちゃんとプルツーちゃんが乗ってきたときは困った。
修理はくすぐったいし、補給のときは言いようのない罪悪感を感じる。
それからハマーンさんの時はコワかった。コワい人は苦手。もう一人セーラさんと人がいるらしい、、
でもノーベルガンダムちゃんを見た時は久々に下半身が熱くなった。何てそそる体なんだろう。
髪を逆立ててビームリボンを振るってるのを見た時には何だかゾクゾクした。
あのスカートを捲り上げて後ろから挿入したい。エネルギータンクをマンタンにしてやりたいな。
その後仲間になったけどパイロットのアレンビーという人が「絶対イヤ!」と言って
チャンスがない。「モビルトレースシステム」?というのが問題らしい。
そう言えばドモンさんも何かイヤがって補給中も「うおぉ!」とか叫んでいた。
この戦いでは少ないけどオイラに補給されるのをイヤがる人達がいて残念だった。
オイラの補給はダイターンさんに「一番ウマい」とお墨付きを貰っているのに、、
658 :
ボロット:02/11/24 22:23 ID:ZO6aW7lZ
絶倫王ボロット F編そのB
オイラ自身にもマスター以外の人が乗ってくるようになった。
さやかさんとジュンさんの時はコクピットが華やいだ雰囲気がしてドキドキするし、
甲児さんと鉄也さんは空気がキンと張り詰めてオイラ息苦しい。
みんなオイラをバカにするけど丁寧に乗ってくれる。
でもオイラはマスターが一番いい。マスターは自分のレベルがどんなに上がっても
オイラがみんなの役に立っても以前と全然変わらない。
オイラに乗って自爆して強敵を倒した時も不平不満を言わない。
せっせとオイラを修理して話しかけてくる。
一度でいいから話をしてみたいな。聞いてみたいこといっぱいある。
どうして10で修理できるのかとか絶倫のワケとか、、
終盤オイラの絶倫を脅かすロボットが二機仲間になった。一機はガンバスター。
カワイイ女子高生がパイロットだけどとにかくエネルギーをバカ喰いする。
一回補給すると目が回るのにすぐに求めてくる。最近の女子高生は。。
もう一機はイデオン。何コイツ、、赤ん坊?
時々ワケが分からなくなってエネルギーゲージが∞になってる。
こんなヤツいちゃいけない! 「死の恐怖」を感じたけど補給の必要がなくて助かる。
この戦いは今までよりずっとみんなの役に立ったけどオイラ少し調子に乗ってた。
おつでふ。ひさびさでふ。
ボロットいいなぁ。。
660 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 07:11 ID:8zH25vyF
保全
661 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:26 ID:6+JIKr/j
エク姉のSEXは激しいんだろうな・・・
エク姉モノキボンヌ!
当方(一応)女性なのでつが、
スパロボなお兄さん方の嗜好は基本的に鬼畜&ハーレムなのでつか・・・?
強引なお兄さんも好きでつが、
ぱーっと見た限りワカーンが見当たらなくて、ちょっと悲スィ・・・。
オリジェネはエロいねぇ。
初回特典?のオフィシャルブック見てハァハァしたヨ。
エクセレンの脇、ヴィレッタのぴっちりスーツ、
ラーダの透けた見える脚の線、カチーナのへそ、
アヤのもろだし肩、ガーネットのロケット胸、
リューネの前屈み時の胸の谷間、変身ラトゥーニ、
α娘のパイロットスーツ。10年前のリン。
ええ、どれもハァハァでつ。レフィーナ艦長は可愛いけど色っぽい絵はないけど。
どなたかオリジェネでエロ井SS書いてくんなされ。
OG21章で、キョウスケがエクセレンにする説教の内容にハァハァしてるのは漏れだけですか?
ワカーンがオケならキョウセレン禿しくキヴォンヌ(;´Д`)…ハァハァ
そういえばキョウセレンって出てなかったっけ?
ジュドーとかコウジとかとエクセレンってのは見た事あるけど。
669 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 01:09 ID:0r7OD3DR
クスハたんを!ぜひクスハたんを〜
リュウセイの寝込みを襲うラトゥーニ&レビ希望。
エアロゲイダーの偵察部隊に遭遇したヒリュウ改。次々と襲ってくるメギロートの迎撃中である。
「バグス捕捉!」
「主砲発射準備整いましたよ、艦長!」
「は、はい・・・では、三番と四番を・・・うっ・・・」
「艦長?」
レフィーナの様子がおかしかった。顔は赤く染まり、息が荒い。
「な、なんでもありません」
「いけませんな、気分を悪くされたのならば医務室へ・・・」ショーンも心配そうに気遣ってくる。
「いえ、大丈夫です!大したことはありません」
「わかりました。ですが、無理はなさらないよう」
気丈に答えるレフィーナに、ショーンは一瞬笑みを浮かべて、持ち場に戻った。
(だ、駄目・・・強すぎ・・・る・・・)
自分を襲う感覚に必死で耐えるレフィーナ。彼女の下腹部からは振動音が聞こえてくる。
そう・・・レフィーナの身体は、股間に咥えこんでいるバイブの震動によって支配されていた。
(んんっ・・・)
バイブはレフィーナの中をかき回すように、生々しくグニグニと動く。
膝は震え、額には大粒の汗が浮かぶ。少しでも気を許せば、そのまま絶頂まで追い上げられるかもしれない。
しかし今は戦闘中である。快楽に身を委ねることは許されなかった。
「ミ、ミサイル、一番から四番まで一斉発射・・・!」
自分の身体に流れる甘い刺激に耐えながら、攻撃命令を出す。
少しでも戦闘に集中して、気を逸らすしかなかった。
「艦長、強力な一撃が来ますぞ!」
「え・・・・・・っあぁ!?」
ショーンの言葉とともに、バイブの振動がいきなり強まる。思わず大きな声をあげそうになってしまう。
(ぅ・・・んあっ!・・・あ・・・あぁっ!)
背筋に電気が走るような感覚。膝はガクガクと震え、額には大粒の汗が浮かんでいた。
(そ、そんな・・・こんなの、耐えられない・・・)
「あ・・・うぅっ・・・」
あまりの快感に声を押し殺しきれなくなってくる。息を吐く度に小さな喘ぎ声が漏れてしまう。
「バグス、本艦に攻撃を集中しています!」
「敵はこちらを狙ってきたようですな、艦長?」
レフィーナの状況などお構いなしに、戦況報告が次々と飛び込んでくる。
だがそんな報告をまともに聞けるだけの余裕は彼女にはもうなかった。
「ぁ・・・んんっ・・・はぁ・・・」
だんだん頭の中が白くなってくる。置かれている状況が、どうでもよくなってきてしまう。
身体の中で熱い波が押し寄せ、その波に理性まで押し流されそうになる。
(も、もう・・・ダメ・・・)
目には涙が溜まり、口からは涎がたれる。彼女の理性は限界だった。
(んんっ、ああ・・・・・・イク・・・・・・イッちゃ・・・・・・)
その瞬間を迎えようとした瞬間・・・
「艦長、指揮を!」
ショーンの催促の声で、ふと我に返る。
「あ・・・・・・?」
それと同時に、バイブの振動も止まった。
(終わった・・・・・・の?)
安堵感と、それに混じって物足りないような感覚を覚えつつ・・・
「敵機、艦の射程内に入りました!」
「今です!超重力衝撃砲、発射!」
ヒリュウ改の一撃に、飲み込まれていくバグス・・・
「艦長、大丈夫ですか?」
戦闘終了後、ユンが心配そうにレフィーナに声をかけてきた。
「どこか気分が悪かったんじゃ・・・」
「え、ええ、大丈夫です。心配いりませんよ・・・」
そう言って、レフィーナは逃げるように艦長室へ戻っていった・・・
「はっはっはっ、艦長もまだまだ修行が足りませんな」
艦長室にはショーンが待っていた。
「艦長たるもの、いついかなる時でも冷静沈着であるべき・・・
このくらいのことで参ってしまうようでは、この先の激戦を戦い抜いていけませんぞ」
「で、ですが・・・・・・っぅ・・・」
彼女のバイブは、戦闘が終わってから再び動きだしていた。
「ひっ・・・はぁぅっ!」
立っていられず、ついにその場にへたり込んでしまうレフィーナ。
(だ、ダメ・・・また、イキそう・・・・・・)
「ん?これは失礼、止めるのを忘れていましたか」
そう言ってショーンはバイブのリモコンを取り出し、スイッチをOFFに入れた。
「あ・・・・・・」
再び絶頂を寸止めにされたレフィーナ。今度は本能に限界がきていた。
(そ、そんな・・・もう我慢できない・・・)
「おや?いかがなされましたか?」
レフィーナは一瞬躊躇しながらも、声を絞り出して懇願した。
「お、お願いです・・・や、やめないで・・・」
試しに初めて書いてみたが、ひでーなこりゃ。俺文章表現力低すぎ。
しかもヤマなしオチなし意味なしでエロくもなけりゃ面白くもないですね。すみませんです。
675 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 03:42 ID:C58CoN/w
すなおにイイとオモタが?
うん、普通にイイとオモタ。
(・∀・)イイ!
やっぱ俺はボスボロットより生の女のほうが興奮するわ(w
○月×日
昨日はテューディを抱いた。
ウェンディが抱えてる事情はともかく、据膳食わぬは男の恥って奴だ。
最初は結構えらそうな態度だったけど、何度か逝かせたらおとなしくなった。
その態度の変化は可愛かったけど、逝かせ過ぎたのか、成仏してしまったらしい。
そういえば、ラ・ギアスの女はだいたい抱いたので
そろそろ地上の女も抱きたくなってきた。
そうだ、ラ・ギアスの女と地上の女でハーレムを…(以下略
よし、まずは国家の指導者か指導者を操る黒幕になって、
ラ・ギアスを統一してから地上に攻め込もう。
―――
…ラ・ギアスと地上はどうなるのか…!?(続きませぬ)
>>668 了解しますた。希望に添えるかどうかわかりませんがガンガってみまふ。
んじゃ、リュウセイ×クスハで。
「おはよう、リュウセイ君」
その日の朝も、クスハはいつものようにリュウセイを部屋まで迎えに来ていた。
クスハに気付くことなく爆睡中のリュウセイ。そんな彼の身体を揺すって起こすクスハ。
「もう、リュウセイ君起きて。今日は大事な日なんでしょ?」
「うぅん・・・ついにガガガ参戦だぜ・・・むにゃむにゃ・・・」
寝言を言って、一向に起きる気配を見せないリュウセイ。
「しょうがないなぁ・・・いつもこうなんだから」
そう言うと、クスハは布団を剥ぎ取り・・・リュウセイのズボンを下ろし始めた。
そしてパンツも脱がせると、リュウセイの男根がクスハの目の前に現れる。
「さてと・・・・・・ん・・・・・・」
クスハはリュウセイのペニスに舌を這わせる。
「んむっ・・・ちゅぱっ・・・」
リュウセイを起こすためのクスハの秘策だった。この方法なら、リュウセイ君は必ず起きてくれる・・・
「んむっ・・・ぅ・・・むぅっ・・・」
元々朝立ちで大きくなっていたそれは、クスハの舌でさらに大きく、硬くなっていく。
「むぅぅっ・・・んはぁっ・・・リュウセイ君、起きて・・・んん・・・」
「う・・・ん・・・?」
クスハの愛撫に、目を覚ますリュウセイ。
「あっ、おはようリュウセイ君」
「ん・・・クスハか・・・いつもすまねえな・・・」
「いいのよ。・・・んむっ」
再びリュウセイの男根に口をつけるクスハ。
「んふっ・・・っん、んんぅっ・・・」
ちなみに彼女はまだ処女・・・性の話をすれば赤くなって俯くようなうぶな娘である。
しかし毎朝のようにリュウセイをフェラで起こしてきたため、
彼女の口でのテクニックだけは、下手な風俗嬢が裸で逃げ出す程の上手さを誇っていた。
「んっ、んちゅっ、むぅぅ・・・んっ」
「・・・っ!」
リュウセイは自分の精をクスハの口内に暴発する。
「ん・・・むっ・・・ふぅ」
喉に流し込まれるそれをゆっくり飲み干して・・・リュウセイに向き直った。
「どう、よかった?リュウセイ君」
「ああ、サンキュー、クスハ」
「じゃ、早く起きなきゃ。今日はバーニングPTの大会の日でしょ?」
「いけねえ!すっかり寝過ごしちまった!こんなことしてる場合じゃねえ、急がなきゃ!!」
そう言ってクスハの前で服を着替え始めた。幼馴染のせいか、その手の羞恥心とは無縁のようだ・・・
会場へと向かう電車の中――――――
「この分だと大会には間に合いそうだね・・・リュウセイ君、さっきからDコンで何やってるの?」
「ん?大会用の機体データを調整してるんだ」
「相変わらず熱心ねぇ・・・ねえリュウセイ君、今度は前みたいに秋葉原とかじゃなくて、お台場とかに行こうよ!」
「それから背中にはハイブリットアーマーをつけとくか・・・あーいやいや、やっぱウイングパーツかな・・・ぶつぶつ・・・」
「・・・もう、相変わらず私のこと女の子だと思ってないんだから」
「ん?何か言ったか?」
「ううん、なんでもない。全国大会、頑張ってね」
「ああ!」
そして、二人の運命の歯車が、それぞれゆっくりとまわり始めた・・・
ついでに二人の別れの時への第一歩も。まあ、そのほうがクスハのためだろうが。
びみょー
(・∀・)イイ!
685 :
もの書き:02/12/05 13:33 ID:fSZTKEGm
エクセレンは質素な部屋で目を覚ました。状況の確認をする。たしか、ここはエアロゲイターのホワイトスター……敵地……いや、味方の拠点……。
シュン……と空気圧でドアが開き、一人の男が入ってきた。
「イングラム……」
「調子はどうだ? エクセレン」
「私……?」
「キョウスケの事で大分こたえているかと思ってな」
「キョウスケ……」
胸に引っかかる名前。私の心も乱した名前。でも、今はイングラムがいるから……。
「イングラム……あなたがいるから大丈夫」
「ふ……そうか(精神操作は旨くいっているようだな)」
イングラムが私の側に座り、私はその方に頭を預ける。肩を抱かれ、イングラムの眼を見ているだけで心が安まるように感じた。
「ねえ……暖めて」
686 :
もの書き:02/12/05 13:33 ID:fSZTKEGm
「……」
イングラムは私の言葉に、行動で返してくる。ゆっくりと首筋に唇をはわし、胸に手を添えてくる。
「はっ……あぁ……」
少しの刺激で、身体が反応してしまう。キョウスケはこんな事してくれなかった。イングラムはしてくれる……。
「はっ……んっ……あふ……ん……」
胸の愛撫が激しくなる。電流がぴりぴりと体中を走るように私の身体は反応し、イングラムの愛撫を受け止める。
しゅる……と衣擦れの音ですこし我に返る。気が付くと服を脱がされ、直接触られていた。少し自慢の胸も直に彼の指の感触を伝えてくる。そして、私の熱く潤んでいる場所も……。
びくんっ……と身体が反応してしまう。
「あっ……ああっ」
687 :
もの書き:02/12/05 13:34 ID:fSZTKEGm
ずる……じゅっ……。
イングラムが私の大事なところを舐め出す。その鋭く不屈な刺激に背筋がこわばる。
「きゃっ……ああっ……んっ……あうっ」
舐められているところから徐々に何かがせりあがってくる。でも、これは別の形で迎えたい……。
「あぁ……もう……。お願い、キョウスケ……」
彼の名を呼ぶ。キョウスケ……欲しい……。
「ぬ……。暗示が足りないようだな……」
目の前の男、イングラムは状態をおこし、私の足の間に身体を差し入れてきた。ちがう……あなたじゃない……。
「違う……いや……」
688 :
もの書き:02/12/05 13:34 ID:fSZTKEGm
「エクセレン……何が違う? 抱いて欲しいのは、誰だ?」
イングラムに見つめられる。そうだった、私が欲しいのはこの人。キョウスケは殺したい敵……。
「イングラム……ちょうだい……」
「ああ」
イングラムの笑みはある種の征服感に満ちていた。眼から涙が一筋流れる。嬉し涙……?
ずんっ
びくんっ。私のからだが寒気におぼれる。疑念も消える。イングラムに抱かれている。一つになっている。
「あっ……あああああっ。イングラム! イングラム!」
口が身体がイングラムを求める。大事な場所を蹂躪される。背筋がこわばり、最後の頂きに達しようとしている。
「あああっ……もう……もう……きちゃう! イングラムッ!」
「く……ぬ……エクセレン……いくぞ!」
「あっ……ああああぁぁぁぁっ!」
中にあふれ出るイングラムを受け止めながら、私の意識は押し流された。
涙は、最後まで止まっていなかった。
(´-`)o○(魔装のエロパロは凶暴化したマサキによる
半分強姦が多いのは気のせいか・・・)
690 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 23:44 ID:ywP0MBfC
多分、気のせいだ
691 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 23:48 ID:vKV87XFH
リュウセイ×ラトゥーニは…
ダメだ、お互い未熟すぎる。
テツヤ×レフィーナとかキョウスケ×エクセレンとかのワカーンってウプしてもオケ?
出来上がるまでに時間かかるけどナー。
待ってます
695 :
名無しさん@ピンキー:02/12/06 02:09 ID:Ozpqlp9T
リュウセイ×ラトゥーニ
ぜひ見たいのですが何か?
やはりタシーロに頑張ってほしい。
タシーロハ(・∀・)カエレ!
マイを洗脳するイングラムが見たい。
700 :
名無しさん@ピンキー:02/12/06 22:19 ID:zfAtb9g0
700
作品いっぱい来てイイ!!ですね。
>>638を書いた者ですが、今度こそとエロに挑戦してみました。
我ながらちと微妙な気がするんで、つまんなければ言って欲しいっす。
―――
プレシアはベッドの中で何度目かの寝返りをうった。
眠れない。
その原因となった人物の名を、小さくつぶやいた。
お兄ちゃん…。
義理の兄とリューネが気安くじゃれ合う姿や、愛情のこもったまなざしを注ぐウェンディを
見ると、胸が痛みで張り裂けそうになる。
彼に大切にされていることが最初は嬉しかったけれど、それは大きな勘違いだと分かった。
家族では恋愛の対象にはなれない。プレシアにだけは、好きになる資格すらないのだと――。
お兄ちゃんとウェンディさんはキスしたことがあるって聞いた。
キスってどんな感じがするんだろう?
プレシアは自分の唇に自分の指を這わせてみたが、それは満足するような感触ではなかった。
少し落胆しながら小さな口を開き、指をふくんでみる。
「ん…」
軽く歯をあてて指を丹念に舐め、舌をからませる。ちゅく、ちゅくと音をたてて吸い上げる。
指を舐めるだけ。別におかしなことをしてるわけじゃない。
だけどお兄ちゃんのことを思っていると、それだけの事でも何だか変な気持ちになってくる。
左手がつつ、と胸の上を這う。
すでに肌は敏感になっていて、寝巻きの布地の上からでも甘い刺激に変わった。
プレシアは性行為について大した知識は持っていなかったが、何も分からないというほど
幼くはない。自分が恥ずかしい行為をしようとしている自覚もある。
(もしもお兄ちゃんが、こんなふうにあたしにさわってくれたら――。)
そこまで考えて、ふるふると首を振った。
お兄ちゃんをこんなふうに貶めちゃいけない。
いけないと思うのに、自らを愛撫する手を止めることが出来ない。
胸元をはだけさせ、中に手を入れる。ふくらみはじめたばかりの幼い胸を手のひらで包み
揉んでいく。指先で乳首をつまむと、思わず切ない声が漏れた。
「あぅ…っ、あんんっ」
プレシアは胸に触れながら、反対の手を寝巻きの下履きの中に入れ、太ももを上下に撫でた。
くすぐったい。でもすごく気持ち良い。
ここも気持ち良いけど、でも本当に触りたいのはここじゃない。
少し足を開いて内側の方に手を移動させる。内股の柔らかい肉は敏感に快感を送ってきた。
プレシアはしばらくためらった後、膝を立てると、下着の上から自分の大事な場所を
つーっと撫でた。
「…あ…っ」
びくんっ、とのけ反ってしまう。
体の中心部が甘く疼き、もじもじと両足をすりあわせる。
(どうしよう、こんなことしちゃいけないのに――。)
欲しくてたまらない。
こんないやらしい欲望で大好きな人を汚してしまうなんて、そんなのは嫌なのに。
しかし甘く淫靡な誘惑は、無垢な少女の潔癖さを容易に侵し、崩してゆく。
下着の中にそろそろと手を入れる。
女性の秘められた部分。プレシアは自分自身でも構造が良く分かっていないその部分を、
生まれて初めて、自ら慰めるために触れる。
確かめるように指を侵入させてゆくと、わずかに湿った襞が指にまとわりついた。
プレシアの罪の意識と裏腹に、その部分は歓喜にふるえるように指を迎え入れる。
「…っ! んんっ」
襞をかきわけ、その深い谷間の奥へとおそるおそる指を差し入れてみると、細い指は
たやすく根元まで飲み込まれた。
女性の内部は温かく潤っていて、弾力があるが柔らかい感触で指を包みこんでくる。
(ああ…、ここに男の人が入るんだ…。)
父親以外の異性の性器を見たことはなかったが、プレシアの中でイメージが思い人の裸体へ
すりかわる。
お兄ちゃんが、あたしのここに…。お兄ちゃんのあれが…。
そう思うだけで、かあっと頬が熱くなり、吐息が荒くなる。
どくんっ。
ふいにきゅうっ、とその部分が収縮してプレシアの指を締め付けた。とろりと熱い液体が
流れ出し、指にぬるぬるとからみついた。
「はぁっ…、あ、んっ…」
中指を体の中に埋め込んだまま、残った指で他の場所を探っていく。
濡れた指を滑らせ、間もなく体の中でもっとも敏感な部分を探り当てた。
「ん…っ、あんっ、あ、あっ…」
指の腹で撫で、さらにぐりぐりと押しつぶすように刺激を与える。その動きに合わせて
体が大きく跳ね上がり、喘ぎ声が高くなっていく。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、や…、あぁん…あぁっ!」
腰をくねらせて身悶えしながらも、指は休まずに動かし続ける。
あふれた液は秘所と指をたっぷりと潤し、今にもぐちゅぐちゅと音が鳴りそうだ。
「あっ、…ぁ、あんんっ…、お、お兄ちゃん、お兄ちゃ…あっ…んんっ」
もしも今、お兄ちゃんがここにやって来て、この痴態を見られたらどうしよう。
彼がプレシアの寝室にいきなり入ったりするはずはないのだが、快楽を得れば得るほど
怖れの気持ちも膨らんでいく。
その一方で、いっそこの恥ずかしい姿を全て、彼に見せつけてやりたいとさえ思っている
プレシアもいる。
あたしがこんなことをしてしまったのも全部、お兄ちゃんのせいなのに。
お兄ちゃんの――。
頭の芯が痺れてくる。股間に体中の血が集まり、熱くとけてしまいそうだ。
「あぁ、もっと、さわって…お兄ちゃ…、あぅ…あっ…あんっ、や…っ」
もう限界に近い。
小さな胸を無理矢理かき集めるように揉みしだくと、乳首をつねるようにひねった。
同時に反対の手は、きゅっと陰核を強くつまみあげて揺すった。
「あぁあああぁあっ!!」
耐え続けた快感が、一気に飽和点に達して振り切れた。
「もう、だめえぇーっ!!!」
大きく体をのけぞらせてニ、三度喘ぎ、プレシアはくたりと力を失った。
お兄ちゃん――。
足をだらしなく開いたまま、プレシアはぼんやりと宙を見つめる。
股間も、そこから引き抜いた指も、べたべたと液体で粘ついている。
それが急速に熱を失って冷えてゆくのが、愛のまがいものに過ぎない行為を象徴している
ようで、ひどく寂しかった。
泣きたくなる衝動を抑え、プレシアは無理矢理目を閉じる。
明日も早いんだから、もう眠らなくちゃ。
あたしが朝ご飯を作って、お兄ちゃんを起こしてあげなきゃいけないんだから。
good job!
次はキョウセレンあたりがいいゾヌ
706 :
名無しさん@ピンキー:02/12/07 02:00 ID:o9eGB/tw
むぅ、かわいい
プレシア、よいですな。
キョウセレンのワカーンの場合、エクセレンがリードを取ってるつもりが、
「色んな意味で強い」キョウスケがいつのまにか逆転してた…ってのが王道か。
リュウセイ×ラトゥーニはお互い初めてって設定を希望。
708 :
名無しさん@ピンキー:02/12/07 10:21 ID:27PbJT4N
弓さやか、炎ジュンもお願い
709 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 11:53 ID:CgMNANq2
リン激しくキボンヌ!!
710 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 11:59 ID:ADSy57vO
711 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 12:12 ID:lFK0D4qk
712 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 15:52 ID:PZXGx0M7
リョウト×リオをキ、キボンヌ
714 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 21:09 ID:KAOoFp/q
オリジナルキャラではないけどモンシア中尉がらみ希望。
あの髭で責められるファあたりを見てみたい。
例えば
「…………」
カミーユとの痴話ゲンカも既に日常茶飯事となり、カミーユならではの暴言にも前ほどのショックは感じなくなっていた。
むしろ今はその事でカミーユとの心の距離が少しづつ遠ざかりつつあるのではないかという不安感を常に認識してしまう自分が悲しかった。
それはカミーユという少年を通して成長したファの今の姿であり、少し厳しい表現になるがファにとってもうカミーユは恋や愛というものの対象からは完全に外れていた。
「私は、カミーユのこと… 好きじゃないのかもしれない… 」
そんなふうにしてボーっと廊下を流れていると…
ドサッ!
「あっ!すいません!」
「なんだなんだ?またカミーユと喧嘩して落ち込んでるのか ファ?」
「いえ…」
モンシアだった。
ファはモンシアの事があまり好きではない。
もちろん一線級のパイロットで上官でもあり、その事は重々承知しているし尊敬もしている。
しかし無骨な感じと無神経とも受け取れる物言いが、まだ成熟しきっていない女性特有の正義感を通して彼を否定させてしまうのだ。
「し 失礼します…」
ファは早々に立ち去ろうとした。
「ファさんよ、もし寂しかったら俺がいつでも相手してやるぜ」
モンシアはそれだけ言うと大人の背中をファに向けて去った。
715 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 21:10 ID:KAOoFp/q
「………」
それを見たファは、なぜかしら
「モンシア中尉!」
と 彼を呼び止めていた…。
「何だファ?何か用か?」
さすがに半分冗談とはいえ露骨な色仕掛けをしたと反省しつつモンシアは少し後ろめたそうにファに尋ねた。
「………………」
ファは何も答えなかった。しかしその沈黙が大人のモンシアにはどんな意味を持つのかはハッキリと分かっていた。
「お前 寂しいならカミーユに慰めてもらえよ…」
だから、そう言った。
「モンシア中尉 私… 私…… 」
ファは自分が 今 求めているものをモンシアの中にハッキリと見出していた。その一時間後…
「あぁっ!」
モンシアの髭が鼻息と一緒になりファの秘所を攻める。
ファはただ体を重ねているのではない、なにか大切なプラスαを持ってしてモンシアの愛撫に体を波打たせていた。
それは女というセックスがただの子を産み育るものではなく、さらには歴史的推論での男の道具にされてきたことなどもキッパリと否定させるだけの、それはいわば女が世の中に存在する事の意義を体現したものであったろう。
そしてそれは単に言葉にだけすれば『世間でいう大人の女性が持つ魅力』というものなのかもしれない。
であるからモンシアもファを一人の成熟した男性として責めているのだ。
事の後、ファは
「カミーユなんて恋なんてせずに戦争だけしてればいいんだわ…」
本当の愛の意味に気付きつつあるファは何の罪悪感も持たずに少年の代名詞でもあろうカミーユの悪口を言っていた…。
<終>
なんかこんな風に。
ぜんぜんエロくないので逝ってきます!
失礼しましたー。
716 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 21:15 ID:mvdM489s
OG系激しくキボンヌ
神はまだか。
スマソ、ちょっと前にテツヤ×レフィーナ予告したんだけど。
……レフィーナ×テツヤになりそうなヨカン。
それでもよければ前半ウプさせていただきますがいかがなもんでしょ。
722 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 04:38 ID:783c6IWB
age
大空を行く外宇宙探査航行艦、紅きヒリュウ改に夜ごと踊る影二つ。
何かとすさみがちな昨今、遅々として進展しない恋愛を華麗かつちょっぴり強引にバックアップする謎の美女コンビ!
その名も――……。
「……って、考えてないわよ、あたし」
「あらららら、せっかくいい感じにオープニングまで出来たのに。ま、これは今度考えましょ」
ヒリュウ改、乗組員休憩室――通気口内。
忍び込んだエクセレンとガーネットの足下、通風口の格子越しに見えるのは、
酒の香にあてられて倒れたテツヤと介抱するレフィーナの姿。
全ては、二人の思惑通りに進んでいる。
「艦長さん、ちゃんと教えたとおりにやるかしら」
「だーいじょうぶ大丈夫。実際大尉は潰れちゃってるし、
艦長さんはお酒なんか全然知らないから、言うとおりにする筈よん」
「まあ、最後の切り札もあるしね」
きっかけは、酔った挙げ句の賭け事だった。
対象はずばりテツヤとレフィーナがくっつくか否か。
いや、鈍感なレフィーナと奥手なテツヤでは無理だろうと主張するショーンとダイテツの古参組に対して
あくまで二人は可能だと言い張り、それぞれ私室に抱えた極上の酒を掛け金に、いささか不謹慎な賭けが成立したのである。
酒豪二人の抱える美酒が気になるし、もうすぐ三十路のテツヤ(そうは見えないが)に春が来ても罰はあたらないだろう。
――という考えの下に、二人は一日かけてあれこれ仕込み、二人を強引にくっつけてしまおうと目論んだのであった。
そして今、二人が酒盛りをしていた部屋に連れ込まれたテツヤは見事にぶっ倒れ、
介抱をして欲しいと呼びつけたレフィーナが彼の面倒を見ている。
既に、打てるべき手は殆ど打った。
「さぁ……私たちの美酒の為に頑張ってよぉ、艦長さん」
「ええと……」
そんな天井裏のやりとりなど露知らず、レフィーナは眠り続けるテツヤの介抱に取りかかっていた。
エクセレンから教わった介抱の仕方に取りかかる前に、額に浮かんだ汗を拭いてやる。
「(ふふ……大尉の寝顔、子供みたい。何だか、私より十歳も年上だなんて思えないな……)」
二十代前後の若者が多い艦内ではかなり年上の部類に入るテツヤだが、常の彼を見ているととてもそうとは思えない。
思えないが――時折彼が見せる仕草や頼もしさはやはり大人の男のそれで。
そんな彼のアンバランスさがレフィーナは好きだった。
ひとしきりテツヤの寝顔を微笑ましく眺めてから、「介抱」に取りかかる。
とりあえず掛けられていた毛布を剥がし、しっかりと着込まれた軍服の釦を外す。
「まずは服を脱がして……うん、これでよし……」
眠っているテツヤを起こさないようにそろそろと長躯から上着をはだけると、
次にズボンへと手を伸ばし、一瞬躊躇った後にそれも下ろしてしまう。
意外とがっしりした体躯に頬を赤らめるが、頭の中で介抱介抱介抱と三回唱えてレフィーナは更に手を動かした。
エクセレンが教えてくれた介抱の仕方はこうだ。
「お酒に参っちゃった男の人はねぇ、ちゃ〜んと服を脱がしてあげて、
脚の間にある大事なモノを手で擦ったり口に含んだりしてあげるといいのよん。
あ、艦長さんも服脱いでると効果倍増ね」
勿論、エクセレンのついた嘘である。
そして勿論、レフィーナは嘘を嘘と気付いていない。
彼女に教えられたとおり忠実に、心底テツヤの為を思って「介抱」しようとしていた。
「こ……これに……色々すればいいのね……」
初めて目の当たりにした「脚の間にあるモノ」を前に怯むレフィーナ。
一つ一つエクセレンの言葉を忠実にこなすべく自分も軍服を脱いでテツヤの足下へ跪き、その生々しい器官に手を伸ばす。
「……ぅ……」
恐る恐るテツヤのモノに触れると、小さな呻き声が聞こえた。
起きてくれたのかと期待をかけて顔を上げるが、未だに彼は眠り続けたままだ。
しかし一度踏み切ってしまうと後は人間、どうとでもなるもので。
レフィーナはそっと力を込めて手にしたモノをしごき始めた。
「う……うぅ……」
掌の中で硬さを増していくソレと同様、手を動かすたびにレフィーナの身体も熱を帯びていく。
これは介抱なのだと頭では分かっていても、脚の間が疼いてしょうがない。
「(私……どうしちゃったのかしら……)」
考える頭も、ぼんやりと霞みつつある。
先端からは先走りの汁が溢れ手とこすれるたびにくちゅくちゅといやらしい音を立てていたが、
そんなことはお構いなしに彼女はそこへと唇を寄せた。
「ん……ふぅ……む……」
ぎこちないながらも柔らかな手の「介抱」に勃ちあがったソレは、慎ましやかなレフィーナの口には少し大きかった。
ようやく口腔一杯にテツヤのモノを含むと、エクセレンに教えられたとおりに頭を上下に動かして更に刺激を加えていく。
「んく……ぅうん、っふ……ぅ」
「う……くっ、うぁ……あ……」
快楽が逆に覚醒を妨げている事にレフィーナは気付かない。
介抱が目的なのか、今している行為自体が目的なのかもうっかり忘れてしまいそうな程懸命にテツヤのモノを唇で慰め続ける。
が、勿論こんなことをするのは初めてな上に、男性の器官がどんなものかも知らないレフィーナ。
唇を上下させる間にうっかり、歯がくわえこんだモノにひっかかった。
「く……ぁっ、痛……っつ……!」
いかに泥酔かつ昏睡状態であろうと、これではたまらない。
瞬間走った激痛に跳ね起きたテツヤは当然の事ながら何事かと視線を巡らせ
――己のモノを口に含んだレフィーナと、ばっちり目を合わせた。
「はむ……んっ、ぷぁっ……お目覚めですか、テツヤ大尉……」
「…………ち、ち、ち、ち、中佐っ!?なななななななな何やってるんですか!」
これは果たして幸せな夢なのかそれとも悪夢なのか。
とんでもない格好の自分に、あられもない姿のレフィーナが跨って、こともあろうにフェラチオなんぞをしてくれている。
完全に泡を食ったテツヤを余所に、とろんと心地よさそうに眼を潤ませてレフィーナはにっこりと笑いかけた。
「お酒にあてられて倒れられたそうなので、エクセレンさんに言われた通りに介抱をしていたのですけれど……」
「か、介抱っ!?」
世の中、とんだ介抱もあったものだ――と感心している場合ではない。
エクセレンさんに、という下りにぴんときて、テツヤは思い切り半身を起こす。
「も、申し訳ありません中佐。しかし……あの、介抱していただけたのは有り難いのですが
……その、中佐はだまされておられるのでは……」
「騙されて?でも、エクセレンさんはこれで大尉が覚まされると……実際、起きられたじゃありませんか」
「うっ……い、いえ、ですから……」
一体何をどう説明したものやら。
もしかしたら、このまま介抱のままで誤魔化した方がいいのかもしれない。
混乱しきりの頭でめまぐるしく考えるが、何しろまさしく言葉通り急所は未だにレフィーナの手の内だ。
こんな状況でまともに思考が働くはずもなく。
半ば自棄で、思いついた言葉を並べてみる。
「あのですね中佐。本来中佐が自分にしてくださったようなことは、
女性が愛し合う男性にしてくれるものであってですね……」
「愛し合う……ご、ごめんなさい大尉。私では……いけなかったんですね」
「はい?」
何を勘違いしているのか、目元を潤ませて項垂れるレフィーナ。
次の句がさっぱり継げずに眼を白黒させるテツヤに、レフィーナは思い詰めたような表情で口元を抑える。
「だって……愛し合う男女のする介抱でしたら、私では……ご不満なのでしょう?」
「そっ、そんなことはありません!むしろ自分は本望で……」
「……本当ですか?」
「は、はあ……」
一体全体、何がどうなってこんなことになってしまったのだろう。膝の上にレフィーナの重みを感じつつ、
とにかくこの情けない状況をなんとかしたいテツヤは懸命に言葉を探す。
しかし。
「よかった……それじゃあ私、もう少し続けますから。ゆっくり横になっていてください」
「え、あっ、ちょ……っ待ってください中佐!自分はもう大丈夫で……っくぁっ!」
予想だにしなかったレフィーナの言葉に反論する暇もなく、白い指先がそっとテツヤのモノをなぞりあげた。
思わず息を呑むテツヤを、レフィーナはまるで拗ねたように上目遣いに見上げる。
「いけません。きちんと白いものが出てくるまで介抱しないとお酒が抜けきらないからとエクセレンさんはおっしゃってました」
「だからそれは少尉の嘘……っ」
どうやら、聞く耳は持ってもらえないらしい。
淡い紅の髪をかるく掻き上げると、レフィーナは再びその可憐な唇でテツヤのモノを慰め始めた。
スマソ、今日はとりあえずここまででオシマイでつ。
なんかいまいちキャラが掴めてないっぽくて申し訳ない。
うう……このカップリング好きなんだがエロをやるにはちと難しい・゚・(つд`)・゚・
それではお目汚しスマソでした。
後半はもう少しまともに書けるようがんばりまつ。
確かにレフィーナが物しらなすぎな感はあるけど
激しく(・∀・)イイ!
つーかレフィーナもアルコール入ってる気がする、これ。
730 :
723:02/12/11 00:45 ID:rVMl1R8M
ご指摘ありがd。
やっぱりレフィーナのキャラ違うよなぁ(´・ω・`)ショボーン
いつもハガネしか使ってない弊害がここに(w
もう少し精進してから後半書いてきまつ。
お酒が入ってるように見えるのは一応伏線ですので……
いや、ホントお目汚しで申し訳ない。
カチーナタンに首だけ出して埋められたまま逝ってきます。
レフィーナたんが激しく常識を知らなさ過ぎだよ、オイって感じはするが
全体的な流れはとてもイイ! 他は話し方とか間違ってないし。
強いて言えばガーネットが目立ってないってトコかな。別にいいが(苦笑)
んでは続き待ってます。
732 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 02:39 ID:9FMPlg9m
レビたんが倒せなくて鬱・・・
ちょっと和みますた
最終話でレビたん撃ち貫く気満々のキョウスケハァハァ・・・
リュウセイは躊躇しまくってるね。やっぱ、今後の伏線か?
レビたんは次回説得出来ると信じてますよ。
そしてラトゥーニたんとリュウセイを取り合い(*´д`)ハァハァさせてくれるのです。
レビ「リュウセイ……」
リュウセイ「レ、レビ……?」
レビ「お前の念動力……感じたぞ(ふふ)」
リュウセイ「な……なにを……」
ラトゥーニ「だめぇっ!」
レビ「なんだお前は?」
ラトゥーニ「リュウセイさん、駄目ですっ」
レビ「お前はリュウセイの何なのだ?」
ラトゥーニ「そ……それは……」
レビ「なら、邪魔をするな。さあ、リュウセイ」
リュウセイ「うわっ。レビッ」
ラトゥーニ「わ……私だってっ……はむっ」
リュウセイ「うわぁぁぁっ……くぅっ」
レビ「んっ……んぐっ……ぷふぅ……小娘……」
ラトゥーニ「はむっ……んっ……んむっ……負けませんからっ」
>736
いいシチュエーションだけど、ラトゥーニはリュウセイのこと呼び捨てな上、
喋り方は基本的に敬語じゃないぞ。
レビとラトゥーニに攻められるリュウセイってシチュは萌えるな・・・
739 :
736:02/12/13 09:17 ID:uyqZD4PP
ガガーン スマソ
キョウスケ編かやってないからな。リュウセイ編逝ってキマス
スレ違いだが、レビはEN空にしてから一気に攻めるのがオススメ。
レビレビをさんざん焦らして精根尽きたところを一気に(;´Д`)
レビレビの念動フィールドを爆砕剣でつらぬいてあげるんですね!最初は痛がるけど・・・(*´д`)ハァハァ
まさに多人数プレイか。よってたかって嬲りまくり。
メンバーも一部除けばみんな犯る気満々だからな、特にキョウスケあたりとか。
ランベージで前後からいっちまえ(;´Д`)
まさに多人数プレイか。よってたかって嬲りまくり。
メンバーも一部除けばみんな犯る気満々だからな、特にキョウスケあたりとか。
ランベージで前後からいっちまえ(;´Д`)
まずアーマーブレイカーでレビの服を脱がしてあげましょう。
まだレビは服脱がしても緊張してて挿入できないので優しく愛撫(エナジードレイン)しましょう。
すると口では「おのれ・・・」とか言ってますが体は準備完了。
大好きなリュウセイ君で突いて上げるも良し。
大人な南部さん達に前後から攻め立てて貰うも良し。
ラトゥーニと幼女同士でよろしくさせても良し。
総勢20人で攻められたレビはあっと言う間に絶頂を向かえ逝ってしまうのでした。
注 レビと書いてる部分をイングラムと変えても成り立ちますが素人にはお勧めできない。
リュウセイ×ラトゥーニで誰か神になってくれないか…。
リュウセイ×レビやリュウセイ×ラトゥーニ&レビでも良いけど。
隆盛が絡むと萎えるのは漏れだけでつか。
昔ならまだしも、OGで株を上げた今のリュウセイなら、俺は問題なし。
>747
ちょっぴりドゥーイ。
隆盛に自己投影してるみたいなキモいロリヲタがいて更に萎える。
隆盛単体は別に嫌いじゃないんだがナー。
テラーダ?
俺は新で初登場した時からリュウセイがイイ!!と思っていたんだけど…。
で、α、OGに出てから更に株は急上昇ですが?
リュウセイあんまスキくない。
別の人だったら書くよ。
レフィーナを、ていうか726の続きを〜
隆盛自体は悪くないんだが、寺田のオナニーキャラだと思うと萎える
キョウセレンキボン・・
別に隆盛が嫌いと言うよりは隆盛の相手の炉キャラはスキク(・A・)ナイ!だけかもしれん…
>756
ソレ(゚д゚)ダ!
リアルロボット戦線にまで出てくるんだよなぁ、隆盛。
「キョウスケさんは、休んでください。戦闘が終ってからずっとじゃないですか」
「いや、良い。クスハの方こそ、明日もある。俺が付いているから、先に休んでくれ」
「でも……」
「大丈夫だ」
「……分かりました」
クスハは心配そうな表情のまま、医務室を出てゆく。後にはキョウスケと先ほどまでイングラムに操られていたエクセレンが残った。エクセレンの意識はまだ戻っていない。ステークによる一撃でヴァイスリッターを機動停止に追い込み、無事救出できたはずなのだが……。
「んっ……」
エクセレンが軽くうめく。
「エクセレンッ。大丈夫かっ?」
「キョウ……スケ……?」
「ああ」
エクセレンが目を開け、ボーとした状態で体を起こし、周囲を見渡す。
「キョウスケ……テキ……コロ……ス……」
「っ!」
焦点の合わない目でキョウスケを見ながら、エクセレンから感情の無い声が漏れる。キョウスケの目が安堵から警戒へと鋭く切り替わった。
「まだ精神操作が解けないのか? 賭けに負けたか……」
「なーんちゃって」
突然明るい声を出し、にこりと笑うエクセレン。呆然とするキョウスケの肩をたたく。
「うふふ。びっくりした? 名演技だった……!」
今度はエクセレンが驚きに声をつまらす。キョウスケはその腕の中にしっかりとエクセレンを抱き寄せていた。力強いが息苦しくないほどに抱きしめられる。
「ちょっ……キョウスケ?」
「なんだ?」
「……ううん。なんでもない」
「そうか」
「……助けてくれたの。覚えてるわよ」
「そうか」
「……ありがとう」
「もう大丈夫だ」
硬く抱き合った二人は、静かな医務室で静寂と共にお互いの鼓動を感じていた。
こんなんで良ければ続き書くけど……ドウデショ?
禿しくキボンヌ(;´Д`)…ハァハァ
「私ね……」
先に沈黙を破ったのはエクセレン。キョウスケの胸の中で目を閉じたままで口を開く。
「あの戦場でも意識があったの」
「話さなくても良い」
「ううん。キョウスケには聞いていて欲しい」
「……分かった」
「あの時はキョウスケの事が憎くて……イングラムを信頼してた」
「そうか」
「イングラムに洗脳されていた時も覚えてる」
「ああ」
「イングラムに……何されたかも……」
「ああ」
身体の震えるエクセレンを、さらに力を込めて抱くキョウスケ。
「イングラムは、私の肩を抱いて……」
「エクセレン。俺はそんな事はどうでも良い」
「キョウスケには知っていて欲しいの! そして……同じ事をキョウスケにしてもらいたい……」
「エクセレン……分かった。聞いてやる」
「……うん」
エクセレンは、イングラムとの洗脳の一部始終を話した。キョウスケはしっかりとその胸にエクセレンを抱き、ただ「そうか」と相づちを打つだけだった。
「そして、私はヴァイスに乗ったの」
「そうか」
「はい。おしまい。めでたしめでたし」
話しているうちに落ち着いたのか、話し始めた頃よりもいくらか明るい声を出すエクセレン。
「そうか」
キョウスケは、話し終わったのを見届けると、す……とエクセレンから体を離し、出口へと向かって行く。
「あちゃ……やっぱ、愛想もつきるか……」
カタン……と音を立て、ドアをロックするキョウスケ。くるりと振り向き、ジャケットを脱いでいく。
「同じ事をするのだったな」
「キョウスケ……あの、もしかして、キレてる?」
「ああ」
多少乱暴にエクセレンをベッドに寝かせるキョウスケ。
「きゃっ。んもう、や・さ・し・く……ね?」
「……断る」
一言言うと、唇を強引に奪うキョウスケ。その手は胸を揉みしだく。
びくんっ……と反応するエクセレン。舌をねぶられ、胸からの刺激で思考力が弱まっていく。抵抗もせずキョウスケのされるがままになっている。
「はぅ……ん……もう……」
「何だ?」
「ううん。何でもない」
「そうか」
今度は首筋に舌をはわすキョウスケ。同時にエクセレンの服を脱がせていく。エクセレンの豊満な胸が外気に晒され、すぐさまキョウスケの手によって形を歪められた。
「あっ……んっ……あんっ」
知らずに声を上げるエクセレン。キョウスケの手がベッドの枕元に伸び、通信機器をオフにする。
「なに……よ、結構冷静じゃない……はうんっ」
エクセレンの抗議を防ぐように、胸に舌をはわすキョウスケ。エクセレンも下着を脱がされやすいように腰を浮かし、キョウスケに協力する。
ショーツを取ると、布地と秘所に糸が引き、女の匂いがキョウスケの嗅覚を刺激した。
「濡れているんだな」
「んもう……そういうことは口に出さないでよ」
「口にした方が感じるのだろう?」
「う……それじゃ変態さんみたいじゃない」
「さらにあふれてきているな。味わってみるか」
「ちょっ……あんっ!」
キョウスケの舌がエクセレンの股間に到達し、濡れぼそった秘所を嘗め回す。不安感と羞恥心で泳ぐエクセレンの手を、きゅ……とキョウスケの大きい手が覆った。
「あっ……んっ……あっ……あふぅ……んっ」
音を立てて吸うキョウスケ。エクセレンはその音と股間からの刺激で一気に高まってゆく。
「キョウスケっ……あっ……んんっ……もう……あんっ……きちゃうっ……」
「良いぞ」
「あっ……いや……あんっ……最初は一緒にっ……あんっ」
キョウスケの手を振り解き、額を押さえて舌の侵入を拒むエクセレン。激しく息を付きながら、キョウスケの上体を導く。
「好きでしょ……? 打ち貫くの……」
「こういう時まで下らない冗談をいうな」
す……とキョウスケはエクセレンと身体を重ねいきり立ったモノをエクセレンに押し当てる。エクセレンは押し当てられただけでわずかに背筋に電流が走る。
「だって……そうでもしないと。どうなっちゃうか……」
「どうなっても大丈夫だ。いくぞ」
ずっ……っと一気にエクセレンの中に入り込むキョウスケ。びくんっと背筋を硬直させるエクセレン。蜜壷は待ちかねたようにキョウスケを絡め取り、痙攣しながらも奥へと導く。
「あああんんんんっ……あふ……軽くイッちゃった……」
「まだまだだ」
キョウスケが抜き差しを始める。膣壁がこすられ、分泌液がぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて吹き出す。
「あんっ……ああっ……キョウスケ……もっと……私を貫いてっ……」
「……ああ」
「あっ……あんっ……キョウスケ……キョウスケぇ……」
キョウスケの動きを受け止めながら、背筋を痙攣させるエクセレン。大きな波が迫ってくるのがわかる。
「あっ……んっ……あふうっ……んっ……キョウスケ……わたし……もうっ」
「エクセレンっ……」
かあっとキョウスケのモノも熱くなる。そして一気にそのたぎりをエクセレンの内壁に叩き付けた。
「あっ……あああぁぁぁぁっ」
びくびくびくんっ……とエクセレンが反応し、キョウスケのモノから残らず絞りとらんと収縮する。
「あふ……ん……キョウスケ……」
「エクセレン。大丈夫だ。もうどこにも行くな」
「……うん」
エクセレンは、そのままキョウスケの腕のなかで眠りについた。
いじょ。感想ヨロシク。
ちなみに……
廊下では真っ赤な顔をしながら息を潜めている人影があった。
「あ……」
扉の奥の二人の声を聞き、終ったところで我に返るクスハ。薬を持ってきたのだが、鍵がかかっていたのだ。
「クスハ、どうしたんだ?」
廊下の奥から声を掛けてきたのは……。
っつー続きを思い付いた。
おつかれさまっす。
いやー、良かったです。ハイ。
ちょっとIfの話でしたが、整合性も良くキャラの言動もマッチして(・∀・)イイ!
なによりワカーンな内容で(;´Д`)ハァハァ出来るのが最高ですた。
>>765 ATXつながりで鰤キボーン!
対抗 リュウセイ
...大穴 イルムでw
>759-765
イイです。カナーリ。
しっかりセリフとかが抑えているのが憎いw
>765
お疲れ様でした。キョウスケ渋いなあ。
ぜひとも、クスハがメイン(?)の続編を希望します。
構想だけで終わってしまうのは惜しいかもですよ。
>UYzmb3sC
乙!ゴチですた。
キョウスケがキョウスケらしいあたりが素晴らしいでつ。
続きがあるなら自分も鰤キボンヌ。
書きかけのレフィーナ×テツヤなんでつが、無用に長くなりそうなヨカーン。
どうしてこう話がまとめられないんだ・゚・(つд`)・゚・
できれば一両日中にウプ……したいでつ。
下手なりにがんがるのでもうちょっと待ってやってくだちい。
んじゃ、鰤で……とおもったけど、今リュウセイ編17話で全滅してるから鰤出てきてない(藁
鰤楠ってそれぞれなんて読んでたっけ?
OGで株上げたはずのブリットはまたお姫様に逆戻り(つд`)
いや、クスハのピンチに颯爽と現れる鰤を想像できないか?
で、終盤またさらわれる、と(つд`)
>771
それぞれ「ブリット君」「クスハ」でした。
とりあえず主役決定を祝いますか。もちろん親分も一緒に。
再び淫靡な音が今度はテツヤの声と共に聞こえ始めた部屋の上、
通気口内では名称未定の美女コンビがやいのやいのと盛り上がっていた。
「わお、結構乗り気なのね艦長さんってば」
「そうねー、やっぱこれ、効き目あるから」
「これ?」
これ、とガーネットが指し示したのは彼女曰く「最後の切り札」の香だ。どんなものか、エクセレンも詳しく聞いてはいなかったのだが……。
「って、それは最後まで使わないって……言わなかったっけ?」
「ごめんね〜。ほら、あたしせっかちだから。」
せっかちというか何というか、ガーネットの手元で見えない煙を上げている香木は、
減り具合から察するに最初から焚かれていたように見える。
それ最初から使うつもりなら、こんなまだるっこしいことしなくても……。
目で訴えるエクセレンなど何処の空、ガーネットは上機嫌で香の煙を扇いで室内に送り込んでいる。
「これは効くわよ〜。無色無臭、依存性ナシ。
効果の程はそりゃあもう、徹夜明けのジャーダが余裕で三発と半分。」
「わお!……半分って?」
「途中で眠気に負けて寝ちゃったのよ、これが。よかったら分けよっか?」
「う〜ん、キョウスケにそんなの使ったらどーなるかしらね〜。ま、考えとくわ」
欲しいと言えば、見る前に飛ぶガーネットのことだ。
知らない間に私室の中で焚かれてアララなんてことになっては困る。
適当に答えをはぐらかしはぐらかされ、二人は再び部屋の中へと視線を戻した。
「ん……く……ふっ……むぅ……」
テツヤの上にのしかかるようにして彼のモノを慰めながら、レフィーナはちらりと目線を上げる。
ぼんやりした頭では、何故テツヤが顔を真っ赤にしているのか理解はできなかったが、
何かを我慢しているらしい切なげな表情に脚の間がじんと疼いた。
痒みに似ているが、それよりもっと甘美な感覚。
無性に其処を触りたくなって、レフィーナは腰を揺する。
「……っ……?」
不意に、膝のあたりに濡れた感覚を得てテツヤも敢えて逸らしていた視線をレフィーナに戻した。
紅い髪を掻き上げてフェラチオを続けるレフィーナの、その腰が艶めかしく揺れている。
膝に押し当てられた感触が、彼女の濡れた下着だと理解するまでにそう時間はかからない。
「んふ……っはぁ……ぁあん……」
テツヤのモノを唇で愛撫し、己の秘所は彼の膝にすりつけて慰め、次第にレフィーナの声が艶めいてくる。
上目遣いに見上げてくる瞳も、まるで触ってくれと懇願せんばかりに濡れていた。
中佐が、自分のモノをくわえながら、アソコを濡らしている。
お役目大事の堅物とはいえ、天井の向こうで焚かれている香も手伝っている今、これで落ちない男はいない。
テツヤは上半身を支えていた手をレフィーナの頭に伸ばし、そっと紅い髪を撫でた。
不思議そうにレフィーナが視線を上げたのを見計らって、伸ばしていた膝を僅かに曲げる。
「ふぁ……ぁんッ!?」
硬い膝が下着越しに秘所をなぞり、今度こそはっきりとした湿り気を伝えてきた。
何事か理解できず顔を上げて愛撫の手を休めたレフィーナに構わず、
テツヤは膝をゆっくりと動かして濡れた秘所を擦り立てる。
「あ、あッ、あ……ふぅンッ……」
絶え間なく秘所に伝わる快感に、次第に堪えきれなくなったかレフィーナはいやいやをするように緩く首を振った。
「んんっ……ダメです……ぅ……これじゃ……続けられな……っ」
「自分は、もう大丈夫ですから……」
「あっ……」
半身を仰け反らせたレフィーナの肩に手を掛け、ころん、とベッドに転がす。
無意識に彼女が伸ばした腕が首筋に絡むのを知覚し、
乱れた吐息に上下する胸元には目をやらないよう注意しながら、テツヤは極力冷静を装って言った。
「中佐……その、自分は不器用ですから……この先止めてくれと言われても止められる自信がありませんし、
何をするかも……分かりません。それでも……構いませんか?」
自分を――というよりは、火照った身体を鎮める相手を求めて潤む眼差しと正面から見つめ合うのは、正直辛かった。
それだけでむしゃぶりつきたくなるような衝動を堪えて、じっとレフィーナの答えを待つ。
どれほどの間そうしていたか。
天井裏ではエクセレンとガーネットが息を呑んで見守っていることなど露知らず、
真剣なテツヤの眼差しにレフィーナは綻ぶような笑顔で応えた。
「大尉のそういう不器用なところ……私、好きです。だから……あの、続けて……」
その瞬間、自分が何を考えていたのかは全く分からない。
ただ、頭の中で何かが壊れたような音がして――気が付くと、夢中でレフィーナの唇を塞いでいた。
「ふぁ……ぁっ……ん……」
本当に何が起こるのか理解していなかったのか、
重なった唇の間から零れたレフィーナの声には驚きが少々ならず混ざっていた。
しかし快楽に痺れた身体は口腔内を犯す舌へ素直に応えて絡み合い、離れた唇の間を唾液の糸が繋ぐ。
「は……ぅ……」
太陽の光にあまり晒されたことのない白い肌は、微かに火照って汗を滲ませていた。
その上を舌先でなぞりながら、テツヤの手が白い乳房を捉える。
先だっての行為で既にその先端は硬く尖っていた。
指先でそれを嬲り、もう片方を口腔に含み音を立てて吸う。
なま暖かく濡れた舌先の感触に、レフィーナがたまらず身を捩った。
「あ、はぁ……ぁ……あぁっ、いい……それ、いい……です……」
癖の強いテツヤの髪にレフィーナの白い指が潜り込む。
熱の籠もった地肌をまさぐり、ねだるように彼の頭を自分の胸元へ抱え込み、彼女はすり寄るようにして身体をテツヤへと密着させた。
「は、んっ、あ……あっ……大尉の手……暖かくて大きいんですね……」
「これでも……男ですから……」
「ふふ……何か、安心しちゃ……う……んっ」
テツヤの手が大腿を撫でる。
上へと上がっていくにつれて汗とは違う湿感を得て、あえて彼はそこで手を止めた。
もう少し手を上へとずらせば蜜の溢れる場所へとたどり着く、そのぎりぎりの所を指先でなぞる。
「あ、あ、あ、っ……やぁ……ん……」
じれったさに細い腰が揺れる。
艶めかしい動きは意図してそうしたのではないだろうが、まるでテツヤを誘っているように見えて。
誘われるまま、テツヤは露わになった秘所へ指を滑らせた。
「っは……あぁぁぁっ」
紅の茂みをかき分けて熱く潤った秘所を浅く掻き回す。
溢れる雫がくちゅくちゅと音を立てて指に絡みつき、テツヤの長い指を濡らした。
「すごい……こんなに濡れて……」
「や……ぁ、は、恥ずかし……ぃです……」
エクセレンの教えた介抱がその実なんたるものかは知らなかったが、
男女の営みくらいはレフィーナも知っている。
最も恥ずかしい部分をテツヤの指が弄っている、
その濡れた音が羞恥を誘うと同時にどうしようもなくレフィーナを高ぶらせた。
「はぅ……ん、あ……は、ぁあんっ」
緩やかに花弁をなぞっていた指が、少しだけ胎内に沈んだ。
異物を受け入れる痛みに強張るレフィーナを宥めるように、ゆっくりと指を出し入れする。
「ひぁ……あっ、あ、あ、あはぁッ……あんッ」
自然と浮ついた腰は図らずも指の侵入を助け、テツヤの前に濡れついた秘所をさらけ出す形となった。
中指でレフィーナの内側を蹂躙しながら、彼は充血した肉の芽に親指を沿わせる。
「はぁぁぁんっ!」
肉芽をくにくにと指の腹でさすり、爪先で弾くたびに白い身体がふるふると震え、
雫が手首を濡らす程にしたたり落ちた。
シーツの上で波打つ肢体を組み敷いて、更にテツヤはレフィーナの秘所を指で責め立てる。
「あっ、あっ、あはっ……あんッ、だ……めぇ、飛んじゃ……私、どこかに……っ……やあぁ……」
レフィーナの伸ばした腕が、縋るべきものを探して揺れていた。
それを空いた手で掴み、自分の首に回させてテツヤは指の動きを止める。
「……っは……はぁ……ぁ……」
ぐったりと、テツヤに身体を預けるようにして力を抜くレフィーナ。
そのしなやかな脚を、テツヤが抱え上げた。
「あ……」
「……中佐」
「は……はい……」
「……もう、自分は……戻る気は、ありませんから……」
脚の間に熱さを覚えて、レフィーナはふるふると肩を震わせる。
それが先だって自分が唇を以て慰めたものだと気付き、
快楽に鈍った頭でもようやくエクセレンらの意図を悟り
――それでも、彼女は笑ってテツヤの肩に顔を埋めた。
「……はい。私も、もう……戻りたく、ないです」
「……光栄です」
蒼い目の端に浮かんだ涙を指先で拭うと、テツヤは秘所に宛ったモノをぐっ、と押し進めた。
「っふ……ぅ……ぅんっ……」
「く……」
間違いなく初めてだろうレフィーナの中は熱く潤っていても尚狭く、
初めて迎え入れる男のモノに絡みついてきゅうきゅうと締め上げる。
押し広げられる痛みと受け入れる快楽に表情を歪めたレフィーナの喘ぐ唇を塞いで、
テツヤは一気に最奥めがけて腰を突きだした。
「……っ、んん……ひぁ……ぁっ!」
破瓜の痛みに、さすがに悲鳴混じりの声が上がる。
暫くこのままにすべきかと躊躇うテツヤにレフィーナは緩く首を振り、
きゅ、と彼の首に回した腕に力を込めた。
続けて欲しい、という無言の要求に応えてテツヤが腰を引く。
「あ……ぅ……」
ゆっくりと引き抜かれ、引き抜かれてはまた満たされ……。
繰り返される内に、強張ったレフィーナの腕から力が抜けていた。
「あ、あっ……あは……ぁ……あぁ……んっ」
無駄な力の抜けた身体は、痛みの代わりに快感を求めてくわえこんだモノを誘うように蠢き、締め付ける。
溢れる雫で滑りの良くなった膣内を往復する動きも、次第に速さを増していった。
「あっ、あっ、あぁぁっ……あぅ……んっ、大尉……すご……く……熱……っはぁんっ!」
慎ましやかな唇から零れるのは、熱っぽい嬌声と譫言のように繰り返されるテツヤの名前。
粘膜の擦れ合う淫靡な音を立てて腰をぶつけながら、互いの熱に上り詰めていく。
「あん、あんっ、ダメ……ダメぇ……っ、わた、私……っ、熱くて……あぁぁんっ」
「っく……ぅ、中佐……っ」
「やぁっ……やめ、ないで……っ……」
最後の理性が流石に中はまずい、と警鐘を鳴らす。
しかし、退こうとしたテツヤの腰にレフィーナの脚がきゅっと絡みついた。
逆により深く奥へと導かれて、覚悟を決めるほかに道はない。
レフィーナの腰を抱え、一番感じる角度で彼女を突き上げる。
「あっ、あ……ふ……ぅんっ、ん……っ……ダメ……飛んじゃ……っ……!」
「くっ……だめだ……ッ!」
「っは……あ、あっ……あぁぁぁ……っ!」
一際深くレフィーナの奥まで突き込んだ瞬間、同時に果てた。
胎内で脈打ち、白濁をぶちまけられる熱さにレフィーナの唇から歓喜の吐息が漏れる。
「あ……はぁ……熱……っ……」
「……中佐……」
「あ、んっ……ふぅ……」
事が終わって、熱烈に口づけを交わす二人を見下ろしてエクセレンは知らず早くなった鼓動を隠すように胸元を押さえた。
隣では、同じような格好でガーネットが足下の光景に食い入るように見入っている。
「……わお」
その下で、早くも第二ラウンドの気配を見せるテツヤとレフィーナに思わず声が上がり、
その声に我に返ったかガーネットは目を瞬かせた。
「お、思った以上の効果だったわね……」
「まあ、これで賭けは……ね?」
「ねえ?」
妙齢の女二人、大体考えていることは同じだろう。
二人とも失念しているが、ここは通風口である。
こんなところで香を焚けば、勿論その「御利益」は二人にもやってくるのは必然だ。
疼く身体を抱えて、一刻も早くここを去るタイミングを狙って曖昧な笑みを浮かべる。
「そ、そぉ〜だ、あたしこれからジャーダと約束があるんだったわ」
「わお、奇遇ねぇ。私もちょっと……」
「それじゃ、あとは若い者に任せて……」
「そそ、これ以上は野暮ってもんよね」
ここまでやっておいて野暮も何もあったものではないが、そんなことには構っていられない。
もう一度下を見下ろし、互いに顔を見合わせて……
『じゃーねぇ〜』
かくて名称未定の美女コンビは疼く身体を抱えて通風口を後にした。
この後、一方的に燃え上がったガーネット相手にジャーダが散々搾り取られたとか、
逆に放置プレイをくらったエクセレンがうっかり件の香を焚いて一晩どころか
一週間くらいキョウスケに離してもらえなかったとか、
レフィーナが「エクセレン少尉から教わりました」と例の介抱の仕方を
リオやらレオナやらに言いふらして回ったとかいった数々のエピソードがあるが、
どこまで本当なのかは当人達にしか分からない。
ともかくも、そんなエピソードに紛れて
ご老体らの秘蔵の酒が結局無事であったというのはどうやら真実だったようだ。
終わりますた(;´Д`)
無駄に長くてマジで申し訳ない。
しかも無駄に甘甘で更に申し訳ない。
テツヤタソの声を聞くべくCDドラマを探しつつ、
元いたスレに帰りまつ……ヘタレでスマソでした。(((´・ω・`)-3
神!!
激しく(・∀・)イイ!
喘ぎがエロいですハァハァ
おつかれさまです。
………………夜にユックリヨミマス (コソコソ
クスハ編です。
>>764の続きから。
廊下では真っ赤な顔をしながら息を潜めている人影があった。
「あ……」
扉の奥の二人の声を聞き、終ったところで我に返るクスハ。精神操作が解けたであろうエクセレンに薬を持ってきたのだが、医務室には鍵がかかっていたのだ。
「クスハ、どうしたんだ?」
廊下を曲がり、イルムガルト・カザハラが声を掛けてくる。
「あっ、いえ! なんでもないです!」
「ん? そうか」
クスハの慌てた様子にわけありと察し、あえて何も聞かないイルム。
「今日はもう遅い。もう休んだ方が良いぞ」
「あ、はい。そうします」
「せっかくだから送っていくよ」
「いえ、平気です。艦内で迷ったりはしませんから」
「まあそう言わずに。たまにはナイト役をやらせてくれよ。行こう」
「はい……」
さりげなく肩を抱きながらクスハをいざなうイルム。肩を抱かれた瞬間、体が一瞬硬くなるが、やんわりとかわせるほどクスハには経験が無い。
「あの……」
「ん? なんだい?」
「リンさんとは仲直りしたんですか?」
「ぐぅっ……かわいい顔して鋭い事言うね……リンのこと、誰に聞いたの?」
「あ、リオに。イルムさんが浮気して追い出されたって」
「……」
苦笑しながらも沈黙で返すイルム。クスハは次の話題を探そうと頭の中をぐるぐる回転させていた。
「……にじゅうごっ……さんびゃくにじゅうろくっ」
格納庫の艦橋まで来たところで、鋭い声が聞こえた。
「あ……」
クスハの足が止まる。
「ブリットか。あいつもこんな遅くまでご苦労だねぇ」
「ブリット君、いつも頑張ってるから……」
クスハは足を止め、自機の前で木刀を振るうブリットを見下ろす。
エクセレン同様に自分がイングラムに攫われ、精神操作を受けてATX隊の面々と対峙したのはそれほど前の事ではない。その際に自らの危険も省みずに助けてくれたのがブリットだった。クスハはその瞬間だけは今も覚えている。
とん……と、クスハの背中が押された。
「えっ?」
「いってやれば? ナイト役はブリットに譲ろう」
「でも……」
「大丈夫。あいつも不器用なだけだから」
「……はいっ」
艦橋を降りて格納庫に向かうクスハを見ながら、イルムは微笑を浮かべてその場を去った。
「たまには連絡くらいしてやるかな……」
「ブリット君」
突然話しかけられ、ブリットは素振りを止めて振り向いた。
「あ、クスハ……どうしたの?」
「部屋に戻ろうと思ったら、ブリット君が見えたから……」
「そうか。もう体調の方は大丈夫?」
「うん。あ、あの時はありがとう。助けてくれて……」
「いや。俺なんてまだまだだよ。隊長たちに助けてもらってやっとだったから」
「ううん。そんなことない。でも……こんな遅くまで頑張ってると、明日に響くよ?」
「ああ……なんか、眠れなくてね。キョウスケ少尉をみていたら、俺もなにかやらないとって」
「えっ……キョウスケ中尉?」
クスハの耳に先ほどの医務室の声がよみがえる。かぁっと顔に血が上るのを感じた。
「一瞬で間合いを詰めて一撃で……って、クスハ、どうした?」
「う……ううん、なんでもない……」
顔を覗き込んでくるブリット。クスハとの距離が縮まり、クスハにブリットの汗の臭いが届く。
「あ……ブリット君……」
上気した顔で瞳を潤ませ、ブリットの顔を見上げるクスハ。心臓は早鐘のようになっている。
「え……クスハ?」
潤んだ瞳で見つめられ、泣かせてしまったかという罪悪感とクスハの表情の可愛さでブリットの鼓動も早くなる。
「ブリット君……」
「クスハ……あの……リュウセイの事は良いのか?」
「え?」
幼なじみの名前を出され、どきっとするクスハ。
「あの……ずっと見てたからさ。クスハの気持ち分かってたし……」
ふるふる……と、ブリットの言葉を振り払うように首を振るクスハ。
「私を助けてくれたのはブリット君でしょ? それじゃ駄目なの?」
「でも……」
煮え切らないブリットに業を煮やし、クスハは唇を奪おうと背伸びして近づく。しかし、バランスを崩し、ブリットの胸に飛び込む形になってしまった。
「あ……ご……ごめんなさい」
「クスハ……」
ふわ……と抱きしめられる。素振りでほてったブリットの胸に顔を埋める。ブリットの鼓動が聞こえ、自分と同じように早くなっているのが分かった。
「いいのか……? リュウセイの……」
「んっ」
ブリットの口から漏れる幼なじみの名前を封じるように、唇を奪うクスハ。ブリットは最初しばらく硬直していたが、すぐに抱きしめられ、舌を絡められて主導権を奪われた。
「ふぅ……ブリット君じゃなきゃ駄目なの……お願い……」
唇を離し、恍惚とした表情でブリットを見つめるクスハ。医務室での事もあり、身体は既に反応している。
「クスハ……」
こくん……とブリットは唾を飲む。クスハを抱きしめる腕に更に力を込めた。
「リオ・・・ホ、ほんとに良いのかい?」
此処まで来て、女に答えを求めるリョウトの軟弱加減に少々呆れ果てながらも、そこに母性本能をくすぐられているリオにとって、その台詞は普段以上に安心感を与えてくれたものでもあった。
「・・・あなたは嫌なの?」
「そ、そんなことないけど・・・」
言葉を選びながらも、リョウトの股間は痛いほどに膨張していた。見慣れたカジュアルな中華装で着飾ったリオの姿はそこにはない。彼女の下半身を覆いつつも、その曲線を隠そうとしなかったスパッツは、誘惑され続けたリョウト自身によって脱がされている。
胸を守っていたドレスは、強引に胸の上にたくし上げられ、彼女の体を隠す下着は申し訳程度のものである。
暗闇に栄える目尻に入ったシャドウと、感極まり潤んだ瞳は、リョウトが想像した以上に蠱惑的だった。
「・・り、リオ!」
「んっ!」
わづかに残っていた自制が外れ、唇を強引に重ねたリョウトは、リオの口内を激しく吸気した。暑く湿った唾液はリョウトの乾いた舌を潤し、嗅覚を激しく刺激した。
「リョ、リョウト君!」
「リオ!?そこは!・・・ああっ」
身を任せていたリオだったが、肌をなぞりながら秘所へ伸びていく指の動きを感じ、彼女も微かに残っていた自制心を失いつつあった。
瞬間的な身体の反射がリオの手をリョウトの秘部へと導いた。股間を閉じていたジップは既に、膨張に寄って解けている。勢い付いたリオの指は、滑るようにリョウトの割れた腹筋をなぞり、そのまま彼のペニスへ辿り着いた。
「えっ!?」
指に感触が伝わった瞬間には、リオの掌に白濁液が流れ出ていた。
「リョ、リョウト君、大丈夫なの?」
「う・・・あ、だ、大丈夫だよ」
しかしリオは気遣うその言葉とは裏腹に、その指を更にリョウトのペニスに絡め始める。初めて触れる男根ではあったが、原始的な本能が、彼女の指を動かしていた。中指と人差し指を三角に曲げ、そっとリョウトの亀頭を握りしめた。
「う、ああ・・・・」
リョウトのペニスは暴発を続けたまま、リオの掌を汚し続け、快感と焦燥に彩られた彼の性欲は、複雑なまま彼を本能の体躯へと変える。
「だ、だめよリョウト君!あ・・・あっ」
「リオ!好きなんだリオ!リオ!」
リオの下半身を閉ざしていた下着を一気にはぎ取ると、その唇を秘所に押しつける。驚いたリオの大腿が股間に埋まったリョウトの頭蓋を激しく絞めた。
ジュッ。
「あ、熱いよリオ。そ、それに・・・濡れてる」
焼けた鉄に水滴が落ちる様に、別の物に変わり弾ける音がする。初めて訪れる感覚に混乱しつつも、リオの秘所はリョウトの唇を抵抗無く受け止めていた。そして確実に生まれる刺激に徐々に彼女の四肢の抵抗は止んで行く。
「甘、酸っぱい香りがする」
「あっ・・・・んっ・・・やぁっ」
ジュルジュルジュル。
閉鎖的な二人の空間の密度を更に濃くする様に、淫靡な音が股間から漏れた。
どーかな?どーかな?どーでしょう?
>788
お疲れ様でしたです。続きはマターリやってください。
てっきり最初イルムが襲うのかとばかり思ってたら意外でした。
>791
ありそでなかった・・・イイ!
おっと、こっちにも移って書いたみたいだね。
お疲れ様。>リオ×リョウト
いやいや、上手いですよ。リョウトナサケナー…しかし、そこが良しw
UYzmb3sC氏も乙彼です。クスハが……な感じがしないでもないですが、
相変わらず文章レベル高いッスね。感心させられます。
しかし、最初イルム×クスハかーッ!?と思ったのでちょっとビックリでしたがw
「あ、う・・・うん、え?リョウト君!?」
秘所への愛撫を始めたかと思った矢先、リョウトは突然顔を上げた。
自分の指では得られなかった快楽に溺れ、身を任す覚悟を決めたリオにとって、その行動は自分の全ての思考を完全に静止させた。
自失呆然としリョウトの瞳を見つめるリオに、リョウトは細く呟いた。
「も、もう・・・」
ジャッ。
残されたジップを開き、リョウトは勢いよく自分のペニスを解放した。
「・・・・我慢できな、いんだ」
雄々しく反り返ったそれは、普段の温厚なリョウトからは想像も出来ない巨大な衝動だった。
それはリオの静止した思考に波打つ様に警鐘を鳴らした。限界まで巻かれたゼンマイが弾ける様に、リオの感情は爆発した。
「ま、待って!」
「だ、ダメだよ、リ、リオ!ぼ、僕は・・・」
「はぁっッ・・・!!?」
已然、柔らかな射精をゆっくりと続けるリョウトのペニスは、壊れた蛇口のようである。
その光景がリオの五感を更に敏感なものにし、これまで感じた事もなかった種の恐怖を与えた。
しかしリョウトの片手は未だリオの秘所で遊び続けている。
指は肉襞をえぐる様に回転し、幾重に織り込まれた桃色の編み目から編み目へと、縫うように滑り続ける。
歓喜と快楽に飲み込まれつつも、それを否定する恐怖が同時に、止まることのない愛液と共に、秘所から沸き続ける。
「い、挿れるのっ、くんっ」
(まだ早い・・・よ)
薄れる意識に残る、リオの知識の幾らかの段取りを何段も飛ばし、現実のセックスは彼女に突きつけられた。
盛り上がってる…
しかしここまで来てリュウセイ×レビ&ラトゥーニがいないのは
ど う い う わ け か
エロがなくてもいい、添い寝でもなんでもいいから神を求める。
感想ありがとです。鰤が煮え切らないんで楠が動く羽目に(w
続きいきます。
「こんなところで良いのか?」
パイロットシートに座り、膝の上にクスハを載せるようにして後ろから抱く。
「うん。大丈夫。部屋じゃリオやタスク君がいるでしょ?」
「まあ……そうだけど……」
ヒリュウ改のパイロットは、基本的に2人部屋である。ブリットはタスクと、クスハはリオと同室だった。今ごろは眠っているだろう。
「ブリット君となら、どんなところでも大丈夫だよ」
「でも……はじめてなんだろ? こんな……」
「分からないもの」
クスハの声のトーンが下がる。
「え?」
「私、精神操作を受けている間。覚えてないの。なにされたかも分からない……」
「あ……」
「だから、ブリット君が調べて。私のからだ……」
「ああ……!」
ぎゅう……と力強く抱きしめるブリット。首筋に舌をはわし、耳たぶに歯を当てる。
「んっ」
「あ……痛かったか?」
「ううん。大丈夫。びっくりしただけだよ」
「そっか。じゃあ、続けるな」
「うん……あっ……はんっ……」
再び這うブリットの舌にクスハが甘い声を上げる。ブリットの手は服の上からクスハの胸を覆い、ゆっくりと愛撫して行く。
「あっ……ごめんね。小さくて」
「そんなことないよ」
「あの……頑張ってるから、もうちょっと待っててね」
「え、いや、俺はこれくらいでかまわないよ」
「でも……」
ブリットはクスハの口を封じるように愛撫を強める。
「あっ……んっ……んんっ……あん……」
声を押さえようと努力するクスハだが、ブリットの手や舌から受ける刺激で思わず声が出てしまう。胸をもまれつつ、服のボタンを一つずつ外されていくのにも気が付いていない。
肩から服が取り払われ、ブラのホックを外す感触でクスハは自分があられもない姿にされているのを認識した。
「あっ……」
抵抗しようとかってに体が動くが、意識して抵抗を弱める。ブリットの暖かい手に直に胸を触られ、乳首が掌でこすられる。電流が走ったようにクスハのからだが反応した。
「あっ……あんっ……ああっ」
ブリットはクスハの首筋をつたう汗を舐め取り、その行為で一層高ぶって行く。初めて行う胸への愛撫に夢中になった。
「あっ……いたっ」
「えっ……?」
突然上げたクスハの声に、ブリットが手を止める。
「ごめん。大丈夫か?」
「うん。でも、胸は強くされるとちょっと痛いから……」
「ああ、優しくするよ」
今度は一転して触るか触らないかというほど微妙な愛撫。痛みに興奮が冷めかけていたクスハだったが、すぐに頭にもやがかかる。
じゅん……と、自分の秘所から液があふれるのを自覚し、知らずに赤面した。
「ブリット君……」
「ん? まだ痛かった?」
「ううん。大丈夫。あの……我慢してる?」
「え?」
「その……あたってるから……」
ブリットのモノは既に熱くたぎり、クスハを押し上げていた。
「あ! いや、これは……その……」
「我慢しなくて良いよ。私は大丈夫だから」
「ああ」
ブリットはゆっくりと手を下腹部の方にずらし、クスハのスカートをたくし上げる。
ショーツは既に湿っており、触れただけでクスハのからだが反応した。
「あっ……」
ショーツの脇から指を滑り込ませ、入り口をブリットの指が這う。
「んっ……あんっ……あっ……」
指を動かすたびにクスハの腰がぴくりと動き、ブリットのモノを刺激する。それだけでブリットは限界を迎えそうだった。
「あ……え……と……」
クスハが脈打つブリットの感触を察し、腰を浮かせてベルトに手を描ける。
「え? クスハ?」
「あの……もう、大丈夫だから。態勢変えられないし、私がするね」
ブリットのモノがぎこちなく取り出され、クスハの秘所に押し当てられる。
「んっ……」
そのまま、ゆっくりと体重を掛け、ブリットのモノがクスハの中に埋まっていく。
「あ……く……ん……」
足を痙攣させながら埋めていくが、背中に汗をかきながら苦痛の表情を浮かべるクスハ。
「クスハ……もしかして……」
「ブリット君……大丈夫だから……エアロゲイターに何もされてないって証明して……」
「……ああ!」
ぐっとクスハの腰をもち、一気に腰を突き上げる。ブリットのモノが何かをはがすような感触があり、クスハの奥まで到達した。
「んくぅっ」
痛みを和らげようと、背中から抱きしめてやる。クスハは体重を預け、少しずつ力を抜こうと努力していた。
「もう……ちょっとまってね」
「クスハ……好きだよ」
耳元でささやき、暖めるように抱く。
「あ……うん……」
クスハも、ブリットの言葉で体の緊張が解けていくのを感じた。愛おしさで体が熱くなってくる。
「もう、大丈夫みたい。ブリット君、動ける?」
「ああ」
クスハの腰を持ち上げるようにしてゆっくりと抜き刺しを繰り返す。結合部はクスハの愛液と破瓜の血液でぬめり、スムーズに出し入れされる。
「んっ……くっ……んんぅ……」
ぎこちない動きを繰り返していたが、徐々にクスハ自ら腰を動かし始める。抜く長さを徐々に大きくし、動きを早めていく。
「クスハ……」
「んっ……あぅ……んっ……あんっ……」
ブリットもクスハの想いを察し、突き上げる動きを強める。二人は息を合わせ、互いの感触を高めようと動きつづけた。
「あっ……あうっ……んっ……ブリット君……わたし……わたしっ……」
「んっ……クスハ……」
「平気だけど……気持ち良いけど……なんか恐い」
クスハが前のめりにたおれ、コンソールに手を付く。動力はきってあるので反応はしない。しかし、体制が変わった事で刺激される場所が変わり、新たな感覚を呼び起こす。
「あっ……や……なんか……こわいっ」
「大丈夫だ、クスハ……」
クスハが前のめりに倒れて余裕が出来たブリットは、さらに腰を突き上げ、後ろから抱きしめて右手を胸に、左手を結合部へともっていく。胸を揉みしだき、クスハのもっとも感じる場所をあふれる液をすくった指でいじる。
「あっ……だめっ……なんか……きちゃうっ」
「クスハっ……!」
腰の動きを早め、奥まで貫く。きゅ……とクスハの芽をつまんだ。
「あっ……ああああぁぁぁっ!」
びくんっ……とクスハの背中がのけぞり、全身が痙攣する。蜜壷もブリットのものをむさぼるように吸い取り、収縮する。
「あくっ……ううっ」
発射の寸前に自身を抜き取り、クスハの背中に放出するブリット。その背中に白濁の液が飛びちり、クスハの汗と交わる。
ブリットの肉棒は、クスハの処女を奪った事を誇示していた。
「ブリット君……」
「クスハ……」
コックピットの中、二人は再度抱き合うのだった。
終わりです。お目汚し失礼。
感想&ネタが会ったらヨロシクです。
>>ブロウニング流介護のススメ
……チョト ハナツミニ (コソコソ
良かったです。オチも付いていて笑えました。表現とかは参考になります。
>>リオ×リョウト
リョウトは受けですかね? やっぱ。キレてるリョウトは攻めてますよね(w
リオは好きなんですけど今回は目立たなくて残念。続き期待です。
>802
お疲れ様でした〜。やっぱこの2人はいいですね。
最後にコクピットの中は実は誰かに覗かれてたというオチを予想してたんですが、それも無く(w
表現とか、安易な擬音に頼らないのが凄いですね。
鰤楠、楽しませて頂きました。
ほのぼのとラブラブするのがこの2人ですね。
個人的には、リュウセイバージョンも見たいですな。
てゆーか、リュウセイ×ラト(以下略
そろそろリュウセイにロリっ娘じゃなくて同年代のまともな
女の子と楽しい性春おくらせてやりたいね。
ヴァルシオーネですか?(マテ
そもそも隆盛の本命がヴァルシオーネの現状では相手がどうこういう問題じゃないかと
いっそα設定で、マイクローン化したヴァルシオーネと(略
サイバスター×ヴァルシオーネきぼんぬ
火花が散りそうだ。↑
そもそも白兵戦の訓練と見分けがつかないっぽい(w
レビかラトゥ−ニが絡むとリュウセイ炉利根説が出てくるが
冷静に考えたらたかだか4つ違い(14と18)で炉里紺呼ばわりにされちゃかなわんわな。
「顔が炉里っぽいから」という人もいるがそれじゃクスハだって炉里の分類にされるぞ。
>812
しかしレビラトゥに萌えてるヤシらは炉気分で見てる罠。
鰤楠、リオ×リョウトときたらヤパーリタスク×レオナキボンヌ。
漏れには想像つかん(w
個人的には恋人になったはいいがタスクのレオナに対する対応は変わらずに
ビビッテ手を出す事も出来なくてレオナが不安になって…ってな感じを昔考えたが
OGの現状からは想像できないからなぁ…
リュウセイ×レビorラトゥーニを望んでいる諸君、
携帯版に神出現。ぜひとも見れ。
どやって見るか知らんし
・・・・見てぇ(つД`)
>817
スマソ、助かった。
いやラトゥーニたんはイイね、本当に良い。
ホント、探し辛いスレだな(w
あえて探しづらくするのがあのスレのマナーだろ(w
保守
一時期盛り上がったのにまた閑古鳥だな…。
皆携帯板の方に大移動したのか?
冬だしな。
おとなしくしてるほうがいいかもな。
………ゴメンやっぱ寂しいね。
レビとラトゥーニキボンヌしか言わない隆盛ヲタがウザくて書く気が失せますた(w
>>824 それは隆盛ヲタじゃなくてレビ&ラトゥヲタなのでは。
じゃあ、リョウトが年上キャラに悪戯されるのをキボンヌ
827 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 18:14 ID:CeyTtjJZ
第2次αが出たら、アイビスとツグミのレズネタに期待している。
むしろ一人の男を巡って争いそうなヨカソ
829 :
:02/12/23 22:53 ID:6ww8xIS6
うわーん。第2次αのクスハはミニスカの下にスパッツ履いてる。
>829
それがいいんじゃないか
スパッツは脱がせるとき色々できて、えーやん?
>>829 やっぱ履いてるの?拡大して、あれってスカートが折れてるだけかと思ってたけど、
違うんだね(´・ω・`)
それよりあのヨガだかなんだかわからんポーズを止めてください
えっシェーじゃないの?
きっと北斗神拳に違いない
通販で覚えたんですか?
838 :
名無しさん@ピンキー:02/12/24 17:57 ID:dMk54MDy
>838
ガーターなしであのユルいニーソはありえないと激励してみる。
隣のおやびんが物凄く硬派なだけにギャップが凄い・・・。
ていうか女キャラみんな露出度高すぎ。
むしろ絵描きの趣味だった様な。
844 :
名無しさん@ピンキー:02/12/25 15:08 ID:RuAATd8W
ヤザン「どうした、縮み上がってるぞ」 ゼオラ「女ですからついてませんよ」
バイブブレードナックル!!我に突き抜けられぬ膜無し!!
リオ×リョウト続きキボンヌ(;´Д`)…ハァハァ
俺も……(ハアハア
タスク×レオナをかき出してみたんだけど……こんなのでどうでしょう?
「タスク、もう止めた方が良いんじゃないか?」
「大……丈夫……です」
祭りの後のブリーフィングルーム。救出されたエクセレンとクスハの帰還祝いも終り、ラッセルとタスクだけがこの場に残っていた。
タスクは脂汗を浮かべながら、一つの皿の料理を口に運んでいる。パーティ用に大量に盛られたそれはまだ半分近くも残っている。
「食い物を粗末にするなって。家訓でして……」
「……」
ラッセルは周囲を見渡す。作りすぎた料理は他にも残っている。タスクはその中でももっとも難関なものを攻略しようとしていた。
「すいません、部屋までは……お願いします」
「分かったよ。食べ終わったら担いでいくから」
ラッセルは、またひとつ溜息をついた。
「……ったく!」
翌朝のブリーフィングルーム。後片付けを皆でしているところだった。
「レオナ、どうしたの?」
テーブルを拭きながら毒づいたレオナにクスハがたずねる。
「タスクはどうしてこないのかしら? 昨日一番はしゃいでおいて寝坊なんて……」
「タスク君、具合悪いみたいよ。朝、同室のブリット君が薬もらいに来たから」
「まったく、次の日に響くほど飲み食いするなんて、自覚が足りないわ」
「でも、解散した時には元気だったけどね……あ、そこのお皿片して」
レオナは憤慨しながらも、空の大皿をどけ、ふと手を止める。
「え? この皿……」
「どうしたの? あ、レオナが作ったのを盛ったやつね」
「ええ……」
「誰か捨てっちゃったのかな? ちょっと失敗しただけなのに酷いね」
「いえ、そういう訳では無いようですわ……ったく、あのバカ」
「え?」
「いいえ、なんでもありません」
レオナは、手早くその辺りを片づける。しばらく黙っていたが、意を決したようにクスハに話し掛けた。
「ごめんなさい、ちょっと外してよいかしら?」
「あ、うん。もう大体終ったし、後は大丈夫よ」
「では……」
挨拶もそこそこに、部屋を出ていくレオナ。目指すはタスクの部屋だ。
「う……やっぱ無理しすぎたかな……かっこわりぃ……俺」
ベッドで寝返りをうち、軽くうめくタスク。ブリットは薬を置いた後、片付けに行ってしまった。薬は飲んだが胸焼けは治らない。
こんこんっ。
「やべっ」
ノックにはこたえず、息を潜めるタスク。腹を壊したなどと他のメンバーに知られるのもばつが悪い。
「入るわよ」
(ブリット、鍵掛けていけよ〜!)
ドアが開かれ、レオナが入って来る。枕元に立ち、見下ろされた。
「レオナ……」
「……」
「いやー……ちょっと、はしゃぎすぎちゃってさ」
「……まったく」
レオナは一瞬微笑み、枕元の椅子に座った。
「あれ? 怒ってるんじゃねぇの?」
「怒ってるわよ。私は料理だけは駄目だといったでしょう。自覚しているんだから、今更フォローしてもらわなくて良いわ」
「あらら……バレちゃったの?」
「あれだけ料理が残っていて、私の皿だけ空なら気付くわ」
「そっか……かっこわりぃ……」
「まったく」
ふう……と溜息を吐くレオナ。
「それで、体調の方は大丈夫なの?」
「お、心配してくれんの?」
「……出撃に支障はないかの確認よっ」
「ちぇ、なーんだ。大丈夫、それまでには何とかなるって」
「そう……」
「……」
しばらく沈黙が訪れる。体調の確認だけなら、既に終ったが……。
「その……」
「ん?」
「その……一応お礼を言っておこうと思って。私の料理を全て食べてくださったのは、貴方が始めてだから」
「レオナ……」
「あ……ありがとう」
「いやいや、これで俺は、『レオナの始めての人』ってわけだ」
「なっ!」
がたん……と椅子を倒して立ち上がるレオナ。頬が紅潮している。
「もう! 帰ります!」
「あ! 待ってくれよ!」
くるりと振り向き、部屋を出ていこうとしたレオナを呼び止めるタスク。
「……もうちょっとここにいてくれないか?」
「……もう……用はすみました」
タスクは、起き上がり、ベッドに座ってレオナの手を取る。
「な……なにを?」
「レオナ……俺、今はマジだぜ?」
「……」
「君に……ここにいて欲しいんだ」
「そんな……あっ」
タスクがレオナの腕を引く。それだけでレオナはバランスを崩し、タスクの胸の中へ飛び込んでしまった。
「レオナ……」
レオナは今まで見た事の無い真剣な目で見つめられる。タスクの真剣な声は聞いた事があった。戦闘中、ジガンの過去を突き付けられた時の声だ。
視線を逸らす事が出来ず、鼓動だけが早くなってくる。
「レオナ……俺、君の事本気なんだ」
「なぜ? 敵だった私を……っ!」
レオナの台詞はタスクの胸にかき消された。強く抱きしめられ、言葉を失う。タスクの鼓動も聞き取る事が出来た。レオナ同様、かなりの早さで鳴っている。
「タスク……」
「……」
ゆっくりとレオナをベッドに押し倒すタスク。レオナからの抵抗はない。
(いけるのか……?)
「……」
「……」
押し倒した形で、タスクがレオナに覆い被さるように組み敷く。だが、別にどこを拘束しているわけではなく、レオナの手足は自由に動けるはずだ。
「どうしたの?」
「え……いや……いいのか?」
表情を崩さないレオナに、思わず確認を取ってしまうタスク。自分の声の震えと、レオナの冷静な声とのギャップに、タスクの次の手を出しそびれていた。
「嫌だったら、もっと抵抗しているわ」
「じゃあ……いいんだな?」
「そういう事は、あまり聞かないんじゃなくて?」
「ああ……そうだよな」
ゆっくりと顔を近づけ、唇を合わせる。唇を合わせて始めて、レオナも震えている事が分かった。
「んっ……」
最初は触れるだけのキス。一度離し、再び見詰め合う。両者とも無言だったが、想いは通じていた。
「んっ……んふっ……」
次のキスは唇をわずかに緩め、互いの舌を出し合う。ぴくん……とレオナの肩が反応し、手が拒否しようとタスクの胸に触れるが、レオナは意志を持ってその手をタスクの後頭部に回し、抱え込むように抱き寄せた。
「んっ……はむっ……んふぅっ……」
タスクに口内を舐められ、思わぬ刺激にますます鼓動が早まる。
「あふぅ……タスク……」
「ん? どうした?」
「随分慣れているのね」
「ええ? いや、初めてだけど……俺」
「そう……上手かったから……」
「レオナ……!」
レオナの照れた表情にタスクは愛おしさを覚え、三度唇を合わせる。今度はタスクの方も余裕が出来、手を耳から首筋、胸へと滑らせていた。
こんなかんじで行こうかと……。
ニーズあれば続きうpしますです。ただいま執筆中。
タスク×レオナキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きぜひともお待ちしております(;´Д`)ハァハァ
もう帰るんで(どこからだ 藁)書き上げた分だけ書き込んどきます。
続きは明日って事で。
「んっ……」
胸に触れた瞬間、ぴくんとレオナが反応する。着衣の上から触れただけで刺激は少ないが、自分以外の人が胸を触っている事に背筋が跳ねる。
タスクの手は、そのまま柔らかい愛撫を続けてくる。刺激は徐々に強くなり、レオナの無意識の反応は大きくなる。
「あんっ」
キスがいつのまに終っているかも自覚できず、突然耳に舌を這わせられて声が上がってしまう。自分の上げた声に驚き、硬く口を閉じる。
「んっ……ふ……うんっ……」
声を押し殺すが、耳や首筋に這うタスクの舌の刺激がその抵抗をときかける。
「んっ……ああっ」
胸への刺激が突然変わった。いつのまに脱がせたのか、胸ははだけられ、タスクの手で直に揉まれている。
「なっ……いつの……間にっ」
「マジック……なんて……ね……」
タスクの指はレオナの豊満な胸を繊細に踊る。触れるか触れないかの微妙な刺激で焦らした後、形が変わるかというような強引な愛撫もする。
レオナは体が熱く、敏感になっていくのを感じ、タスクの手の刺激を受け入れるようになっていた。
「あっ……んっ……くっ……あふ……んっ……え?」
レオナは気が付くとタスクに脱がされていた。後はもう最も大事なところを隠すショーツしか残っていない。
「タス……ク?」
「ん? 恐い?」
「いえ、平気よ……」
思わず不安げな声を上げてしまったと、気丈な答えを返すレオナ。意識してからだの力を抜き、呼吸を整えようとした。
「んっ……ああっ」
タスクの手がレオナのもっとも感じる部分に伸び、下着の上から愛撫を始める。それだけで全身の感覚が股間に集中しているかのようにはっきりと感じられ、レオナは反応してしまった。
「あっ……んっ……は……んっ……」
かろうじて声を押さえようと努力しているが、タスクの指の動き一つ一つに反応してしまい、どうしても声が漏れる。
「ああっ……んっ」
下着の隙間から指を這わされ、濡れた秘所の状態をタスクに知られてしまう。羞恥心で頭に血が上り、それがますます鼓動と興奮を高めた。
一方、タスクの方も鼓動は最高潮に達し、一つ一つの動作を最新の注意を払って進めていた。レオナを傷つけないように、飽きさせないように。下着の中に指が侵入し、その女芯の反応を見た時に、愛おしさで感動すら覚えた。
「タスクっ……」
「レオナ……」
始めての感覚に、不安げな声を時折上げるレオナに、タスクは自身の服もゆっくりと脱いでいく。レオナの下着も彼女に意識させないように取り去り、自分のモノを握ってあてがおうとした。
「あ……あれ……」
タスクのモノはレオナのそれと違い、熱を持ってはいたが準備が出来ていなかった。レオナは意識朦朧としていて、タスクにすべて任せている。レオナに知られる前に準備を整えようとタスクのあせりは自分の息子には全く伝わらなかった。
「……タスク?」
「あ……レオナ……」
ぼうっとした表情でレオナが見ている。その視線の先にはタスクのモノがあった。タスクのモノは情けなさでますます縮こまる。
「あ……ごめんなさい……」
す……と身を起こし、タスクの胸を押すレオナ。そ……とタスクの股間に手を持っていく。
「レ……レオナ……あのその、もうちょっと待っててくれるか?」
「私もなにかしないと、不公平だものね……」
す……と髪をかきあげ、タスクのモノにキスをし、それを舐め始めるレオナ。タスクの制止も気にせず、口に含む。
タスクの股間に一気に血液が集まり、変わりに刺激が全身を走る。愛しい相手に自分のモノを舐めさせている背徳感と征服感に、タスクは一気に燃え上がった。
「んっ……んふっ……んっ……」
一心不乱に嘗め回すレオナ。徐々に口の中で硬度を持っていくそれを、愛しいと感じた。硬度と熱さを持ち始めたそれを口に含み、その興奮で自分の花芯も潤っているのを感じていた。
「あっ……くっ……レオ……ナっ」
タスクのものは完全にそそり立ち、レオナは唇をすぼめて舌で亀頭を嘗め回す。
「んっ……じゅぶ……んっ……んふっ……」
「あっ……レオナ……もう……大丈夫だから……」
「え? あ……じゃあ……」
タスクの声でレオナは動きを止め、そのまままたがるように手を添えて自分の秘芯にタスクの肉棒をあてがう。
「ちょっと……レオナ?」
レオナは自分の秘芯がタスクにいじられた以上に濡れているのを自覚していた。愛液があふれ、膝まで垂れてきている。このまま主導権をタスクに返せばそれを知られてしまう。そう思う羞恥心が、レオナにタスクをまたがらせていた。
「大丈夫……よ。んっ……」
ず……とタスクのモノがレオナを貫いていく。まだ誰も侵入した事の無い蜜壷だが、興奮したレオナの分泌する液でそれほど抵抗はない。レオナにも痛みはなかった。
「うっ……」
タスクはレオナにまかせ、ゆっくりと入っていく様を見ていた。中ほどまで来たところでレオナが動きを止める。
「くっ……つ……」
「レオナ? 痛いんじゃないか?」
「大丈夫……」
レオナは体重を掛け、一気に腰を落した。タスクのものが深く入り込み、レオナは激痛を感じる。
「くっ……入った……でしょ?」
「レオナ……むちゃすんな。大丈夫か?」
「ふふ……これで、本当に『私の始めての人』よ」
「ああっ……」
タスクは痛みに耐えて体を震わせているレオナをぎゅっと抱きしめた。髪を梳き、顔にキスの雨を降らせ、腰や背中、脇などに指を滑らせて痛みを和らげてやる。
「あ……ふ……タスク……ん……」
タスクの繊細な指の動きに、徐々にからだの力を抜いていくレオナ。それに伴い、わずかではあるが痛みが引いていく。
座ったままつながり、抱き合っていた二人は、タスクに導かれるようにレオナを下にして寝転んだ。タスクの舌は首筋や胸の頂上へと這い、レオナの興奮を再び呼び覚ましていく。
「あっ……んっ……タスク……いいのよ。気にせず動いて……」
「レオナも気持ち良くなきゃ……だろ?」
「私は別に……」
「だいじょうぶだよ」
タスクはさらに愛撫を加える。レオナの体は反応し、結合部からまた塗れた粘液の触れる音が聞こえた。
タスクはゆっくりと腰を引き、レオナの様子を確かめる。
「んっ……は……あっ……」
胸や首筋への愛撫とともに、秘所への刺激も痛みと共に快感も伝えてきていた。薄く目を開けて、タスクに微笑んでみせる。その表情だけで、タスクには思いが伝わっていると感じた。
タスクが動きを早めていく。レオナは抜き差しのたびに反応し、多くなってきた分泌液で結合部はいやらしい音を立てる。その音がレオナの興奮を高める助けとなっていた。
「あっ……んっ……タスク……タスクッ……」
動きを早めようとタスクが身を起こすと、不安げにタスクを抱き寄せるレオナ。タスクは気丈な彼女の奥の彼女を見た気がした。
「あぁっ……タスク……もっと……強く抱きしめてっ」
「ああっ……大丈夫だよ……レオナっ……」
抱きしめつつも腰を前後し、抜き差しを繰り返す。
「タスク……わたし……なにかっ……」
レオナのからだが痙攣し始め、膣内がきゅうっと閉まる。タスクのモノも熱を持ち始め、その刺激に一層大きさを増す。それがレオナの中をえぐり、更なる間隔を引き出す。
「こ……こわいっ……タスク……わたしっ……」
「レオナっ……」
力いっぱい抱きしめ、暴発せんとするモノを制御する。タスクの胸に顔を埋めるかたちでレオナもタスクの背を抱きしめ、びくんっ……と絶頂に達した。
「あっ……ああああぁぁぁぁっ!」
かつて無い刺激が全身を襲うが、タスクのぬくもりを感じ、恐怖感はない。あるのは浮遊感と幸福感だけであった。
「んっ……くぅぅぅっ」
タスクの制御も限界を超え、レオナの収縮に耐え切れずに暴発する。勢い良く放出した液はレオナの内壁に叩き付けられ、レオナは更なる刺激を受けて意識を失った。
「はぁ……はぁ……はぁ……レオナ?」
「あ……んっ……」
しばらくつながったまま折り重なっていたが、タスクの方が先に回復する。ゆっくりと体を離し、レオナの中から自身を引きぬく。どろりとあふれた液はタスクの液とレオナの血がまじり、ピンク色をしていた。
「レオナ……」
「んっ……タスク?」
「愛してるぜ……」
「……ありがと。でも、中に出すなんてどういう事? これから出撃もある身で子供が出来たらどうするつもり? こういう事は男性がしっかりとするものじゃなくて?」
「うわっ……さっきまで可愛かったのに……」
「なにか文句でも?」
「いえ……どうもすいませんっス」
「いいこと、次はこんな事無いようにしてくださるっ?」
「次って……レオナっ」
「……しりませんっ」
ぷいっと背中を向けて毛布を羽織ったレオナは、耳まで待ったになっていたのだった。
というわけで、終了です。お目汚し失礼。
感想ヨロシクです。
80cNBUuNサソ、乙彼です。
かなーり (;´Д`)ハァハァしますた。
続きがあるんでつか?あるのなら激しくキボンヌです。
ハァハァ…
よい出来です。彼らもよいカップルですなあ。
感想ありがとです。
>>864 続きは全く考えてないんですが、なんか続きそうな雰囲気ですか?
ネタあったら気が向けば書くかもしれないんで、よろしゅー。
結局最後は怒られてるのね。まあ、彼らしくてそれがまた(・∀・)イイ!んですが。
ああっ!俺のバカ!
オチはタスクの腹が(ぴー)になるとか考えてました!
コロコロ並のギャグじゃねえか!俺のバカー!
868 :
新説:02/12/28 23:53 ID:yoz4PjFU
第2次スーパーロボット大戦α クスハ=ミズハ編あらすじ
パルマー戦役で龍虎王のパイロット クスハ=ミズハはそのサイコドライバー能力
によって人類を救ったがその能力を危険視したティターンズによって恋人ブリット
とともに監禁された。
既にブリットと一線を越えていたクスハは毎日のオナニーで欲情する体を慰めるの
であった。
やがてティターンズが崩壊し旧ロンドベル隊員たちが消息を絶つという事件が起きた
がブリットと再会したクスハは発情期に入りすっかりセックス依存症になっていた。
「イージス計画」の時もブリットとヤリまくっていたのである。
ふたたび人類に脅威が迫り、ブリットが何者かに連れ去られた。
クスハは再結成されたロンドベル復帰し恋人ブリットを探すのであった。
「待っててねブリット君。必ず探し出す!」
オナニーのたびにクスハは決意を新たにするのであった。
869 :
新説:02/12/28 23:56 ID:yoz4PjFU
第2次スーパーロボット大戦α クスハ=ミズハ編
ついにクスハは敵に捕らわれ洗脳されたブリットに再会した。
「ブリット君!」「誰だオマエは」
「ブリット君、わたしがオフェラした後、ゴックンしないでキスした時のこと覚えてる?
ブリット君すごく怒ったよね」「…」
「あの苦さを少しでも分かって欲しかったの」「…クスハ…」
「ブリット君!! わたしピル飲み始めたの。もう好きなだけ中に出していいわ!」
「クスハ! 愛してる」「わたしも!!」
<説得成功>
こうして人類を救う力(龍虎王)を再び手にしたクスハであったが発情期を迎え戦線
から離脱してしまうのであった。
「クスハ特製スペシャル強壮ドリンクよ。飲んで。」
「何が入ってるの?」「スッポンの血、アザラシの睾丸、虎のペニスとかよ」
「…ありがとう。オレ、クスハのためなら全世界を敵に回してもいいよ」
「わたしも!!」
人類の最大の危機もヤリまくる二人には関係ないのであった。
【完】
氏ね
とゆうかもっと色っぽく
でもワロタ
クスハのオナニーをもっと
萌えとかそーゆーのは時空の彼方にすっとんでるなー。
ギャクとしてはともかく(w
ピル飲んで求めまくる楠葉タン。ハァハァ
「ん・・・・はふっ・・・」
レビの部屋の中から、一人の少女の喘ぎ声が響いていた。
「あん・・・あああんっ」
その手のひらにすっぽりと収まる胸を左手で揉みくだし、
右手で自分の秘部を一心不乱にかき回していた。
「リュウっ・・・もう・・・ダメ・・・・」
レビの体がビクビクと小さく震え、そのまま枕に顔を埋めた・・・
それは一週間前から毎日続いていた。
しかも、一日に何度も・・・
セプタギンから救出され、ラトゥーニやリュウセイ達とふれ合い
心を半ば取り戻してから数ヶ月の事である。
アヤの心意気でデートなどを繰り返してきたわけだが・・・
あのアホは雰囲気などを完全無視、少し無理矢理初体験に入ってしまったのである。
リュウセイもそれに気付いているのかいないのか
仕事と称してロクにレビとは話もしていないのである。
しかし、それだけではこうにはならない
レビはセプタギンから出てきて数ヶ月、実際生まれたてと変わりは無いわけだ
そこに邪なこと(エクセレンやガーネットが主)もプリントされてしまい
それが初体験で覚醒し、半ば淫乱になってしまったのだ。
レビは枕から顔を上げると、再び自慰を始めた
自分の胸をすくうようにやさしく揉み、時に強く激しく刺激を与えた
本能が指示するように、求める度に乳首を摘みあげたりもした。
「んんんんっ・・・ああぁぁぁぁっはあぁぁ」
幼く、刺激に慣れてない体はこれぐらいの刺激でもイッってしまう。
「リュウ・・・リュウっ・・・」
すぐさまレビはクリトリスを触り始めた
徐々に強く、強く摘み上げこの甘い刺激に酔い痴れた。
彼女は自分のしている痴態を非常に理解していた、そしてその背徳感も
それもレビを淫らにさせる一因ともなっていた。
「リュウはなぜ私を避ける?」
「一周間前のあれがいけなかったの・・・・?」
そんな悲しみに溺れながらも狂ったかのように自慰を繰り返した。
「ふぁぁぁぁあ、ああぁぅ、いやっぁぁぁぁぁぁぁ!!」
今日、三度目の絶頂を迎えた。
「もう・・・ダメ・・・リュウ・・・」
びしょびしょになっている指を抜いて立ち上がると
レビは無意識のまま部屋を出ってしまった・・・
半透明の雫を点々と廊下に垂らして・・・
続くつもりです
皆さんの評価が悪ければ書かない・・・かも
小説は数回しか書いたことが無いのでしょぼいです
お目汚し失礼いたしました。
リュウセイにそんな甲斐性はねえ!!
と言いたいが、確かにあのアホはセオリー無視して
初体験になだれ込みそうな気もする。
で、このことを知ったラトゥーニはどんな気分でつか?
>>878 ラトゥーニ「レビばっかり…ずるい…。
私もこんなにリュウセイの事が好きなのに…。」
と1人で悶々と自慰にふけりまつ。(;´Д`)ハァハァ
>>877 えっちなレビたん(;´д`)ハァハァ・・・続き期待してます。
「あのアホ」呼ばわりに大笑いしましたですよ。
続きをお待ちしておりますでございます。
続きまだかな・・・
884 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 18:47 ID:1IjpOh7a
保守age
イルム×リンです。
今回は資料少なくて、ちょっとイメージがちがうかも……。
「よっこいせっと」
部屋に戻り、ベッドに腰掛ける。イルムは側の電話を手に取り、番号を押す。掛けた事はほとんど無いが、番号は覚えていた。始めに教えてもらった際に必死に暗記したのだ。
「……はい」
3回ほどの呼び出し音の後、不機嫌そうな声がかえってきた。
「悪い。寝てたか?」
「……貴様、よくもまあぬけぬけと電話などしてこれたものだな」
彼女の声に怒気が含まれる。社長の私用回線など、緊急の時以外には使われない。今もこの時間では眠りに就いた後だったろう。
「全く連絡しないのもどうかと思ってね」
「こちらは連絡など必要としていないぞ?」
「まあ、そう言うなって。タイムラグなしで話せるなんて、そうはないんだからさ」
技術が発達しても、電話レベルの会話をタイムラグ無しで行うにはやはりそれなりの近距離である必要があった。特に、ホワイトスターが現れた現状では妨害も受け、月との連絡は取りにくくなっている。
「近くに来ているのか?」
「ああ、明日には奴等と接触するだろうからね」
「!っ」
沈黙の中にも、イルムは電話の向こうの同様を悟っていた。
「今、時間大丈夫か?」
「……明日は早い」
「ああ、俺もだ」
「……で、そちらの様子はどうだ? 下士官などに手を出してはいないだろうな?」
「大丈夫だよ。リオが目を光らせてるし」
「そうか」
声に安堵が混じる。
「心配だったか?」
「なっ……そんなことはない!」
「心配してくれないのか?」
イルムとリンのいつものやり取りだった。リンが他の物には見せない一面も、イルムは知っていた。
「……心配だ」
拗ねたような声。
「そうか。こいつが終ったら帰る。グルンガストも調子は良いし、大丈夫だよ」
「……あまり、時間かからないなら……大丈夫だ」
これは、彼女の了解のしるしだった。イルムは、彼女の拗ねたように照れた声を聞き、微笑むのだった。
「じゃあ、服、脱いで」
「えっ? 今ここでか?」
リンは周囲を見渡す。自分の寝室。当然ながら他に人はいない。電話の画面にも映像は映っていない。こちらの映像も送られていないはずだ。
「ああ」
「でも……電話越しなんて……」
「いやか?」
「……」
明日には聞けないかもしれない声。今は少しでも聞いていたかった。電話をハンズフリーにして、寝具を脱ぐ。空調は万全なので寒さはない。
「脱げたか?」
「ああ」
「言ってくれなくちゃ分からないからな」
「こんな事して……楽しいのか?」
「ん? お前の姿なら、目を閉じればいつでも目に浮かぶよ」
「なっ」
リンの顔が火照る。心臓が一つ大きな鼓動を返した。
「……イルムはいつもそうだ、ベッドでだけキザな言葉を使う」
「そうか? いつも使ってるだろ?」
「いつもは本気に感じない」
「そうかぁ? ま、いいか。じゃあ、胸さわってごらん?」
「じ……自分でか?」
「ん? 自分でした事無いのか?」
「……」
答えられなかった。イルムなら沈黙から真意を察しただろうが、口に出す事は羞恥心が押し留めた。
「ま、いいか。ほら、さわってごらん」
「……うん」
リンは自分の手をゆっくりとその胸に持っていく。パイロットをしていた時から、鍛練は怠っていない。その効果はプロポーションを維持するのに一役買っていた。
触れるか触れないかで手を這わせてみる。ぴく……と体が反応してしまう。
「あっ……」
「ふふ……可愛いぞ。リン」
「あぁ……」
ささやくようなイルムの声を耳元で聞き、自分の手ではないかのように体を這う。
「胸、触られてる気分はどうだ?」
「そんな……」
「言ってくれなきゃ、分からないぞ?」
「……気持ち……いい」
「そうか。リンの胸、好きだぜ。でも、他のところもさわらないとな」
「他のところ?」
「ああ、脇腹とか……」
リンの手が脇腹まで移動する。
「あっ」
「腰まわりから、太股もな。内側も」
声の通りに手は動き、その手に反応するリンの身体。
「あっ……んっ……あっ……」
「もう片方は、胸を少し強く揉むぞ……ほら」
きゅ……とリンの手は自分の胸を掴む。
「あんっ」
「ほら……連続して……」
「あっんっ……あっ……」
リンの手はむさぼるように胸の形を歪める。もう片方も内腿をさすっているが、徐々にその中心へと滑っていく。
「あっ……イルム……」
「まだ、アソコは触っちゃ駄目だぞ? 左手は膝の辺りだ」
「え……どうして?」
「ほら、手がお留守だぞ。膝から内腿まで爪で滑ってごらん」
つーっとリンの手が太股を滑る。
「あんんっ」
「胸も、ちゃんと揉まないとな。好きだろ?」
「……」
胸に添えた手も動きを再開する。
「あっ……あっ……イルム……」
「ん? 触って欲しいのか?」
「……」
「じゃ、もう少しこのままで良いかな?」
「や……んぅ……触って……」
「ん? どこを?」
「そんな……分かっているでしょう?」
「分かってるけどな。リンの口から聞きたいんだ」
「……私の……アソコ……を……」
「かわいいぜ。リン。じゃあ、触るぞ」
する……とリンの足が開かれ、その中心に指が滑る。周囲を舐るように移動し、最も感じる突起をいじる。
「あんっ……ああっ……あっ……んっ……」
「まだ、入れちゃ駄目だぞ? どうなってる?」
「そんな……」
「教えてくれ……リン」
「んっ……濡れてる……すごく濡れてる。貴方が……イルムが欲しくてっ」
「俺もだ……リン……行くぞ」
「うんっ……欲しい……来てっ」
ちゅぷっ……っといやらしい音を立て、リンの指が2本、窒内に侵入する。その挿入でリンの背筋が跳ねるが、指の動きは止まらない。
「あっあっあっあっ……んぅ……んっ……あんっ」
「リン……リンの中……熱くて気持ち良いぞ……」
イルムの声に興奮が増し、指が一層深く潜り込む。
「あっ……んっ……あっ……イルム……私っ……もうっ……」
「ああ……良いぞ……俺もっ」
胸をこね回していたもう一方の手が、リンのもっとも感じる突起をいじる。指も3本に増え、奥までうずまった。
「あっ……あああああぁぁぁぁっ」
背筋に電流を走らせ、リンは絶頂を迎える。
「はぁ……はぁ……イル……ム?」
「ん? 可愛かったぞ、リン」
「……そっ……そういう事じゃないっ。いや……そういう事かもしれないが……。絶対生きてもどって来い。いいなっ」
「くすくす。ああ。絶対戻ってくる」
「笑うなっ」
リンの顔は、再び真っ赤に染まるのだった。
〜 Fin 〜
というわけで、終わりです。
感想ヨロシクです。
あと、次回作ネタも。
ビバ、社長。
見事な腕前ですな、感服いたします。
普通のカップルだったらテレフォンセックスなんて出来ないよな。
個人的にはどうやってイルムがリンの初めてを頂いたのかも知りたい。
イルムとリンのはじめて……って、Fをやり直さないと行けないのか?
資料あったらキボン
>>893 できれば第4次Sを「恋人はいない」でやって( ゚д゚)ホスィ
Fで恋人いないにすると何のイベントもなし。ショックでかかった。
グレース&アーウィン派だったけどリン&イルムが正史になってしまってショック
α主人公組の中で、OGで唯一存在を抹殺されたユウ&カーラ派だった
俺はどうすれば
リン&イルム派でリョウト&リオ派で魔装厨の俺は勝ち組ですが、何か?
と言ってみたいのは山々だが、これ以上進展はなさそうな三組だなぁとも思えてしまう
ウィン&グレース派でユウ&カーラ派でA組マンセーの俺は究極の負け組みですか?
第四次をイルムでやると、決戦前にリンがイルムに告白
エピローグでは二人一緒にテスラライヒ研究所に行くことに
なるが
Fの場合は痴話喧嘩めいたものはあるものの基本的に大した
進展もせずエピローグのフォローもなし
>>897 リオリョウトは微妙だな
リオ以上に中華メカが似合うのもおらんだろうに
あー、なんかもう一回やってみたくなったけど時間ないしなー。
四次S買って改造コード入れるか。
>>895 第四次/Fとαはまったくの別世界だからイルリンが正史という
わけではないだろう
もっともこのまま出てこなければ抹消されたのと同じだが
>>900 しかしリョウト以上にヒュッケが似合う奴もいない
俺にとってはリオ=弐式のイメージが離れない
ヒュッケはアラドに取られ、龍はクスハに取られ…
905 :
山崎渉:03/01/12 07:40 ID:BM0efxcR
(^^)
山崎渉必死だな(藁
>>903 同士発見!自分もです、リョウト×リオ萌え!
ヒュッケバインは大体ボクサー使ってました。
ボクサー燃え!結構強いし
876の続きがもうちょっとで完成しまふ
ラトゥーニ編も考えてるのでもうちょっと待ってください。
・・・ラトゥーニ編、全然エロくないし、ギャグになりそうな予感。
>>907 更に同士。俺はGソードよりカタパルトキックに燃えた口っす。
ゼンガーが物凄い勢いで女性陣を彼の斬艦刀で一刀両断していく話とか。
スーパー系リオで拉致監禁の凌辱プレイ体験済みリョウトを救い出したんは少数派なのか?
>>911 俺もリオでやった時そう思った
しかも
真性ヘテロのイルムが男に何かしたり、真性ナルシーのシャピロ
が他人に何かしたりするとは思えん
とすると残りはヴィレッタ
「スパイであることを気づかれないために」という名目で自分を
誤魔化して美少年リョウトを陵辱するヴィレッタ姐ハァハァ
ここまでリョウト萌えが侵食しとるとは・・・・・うれしい
限りだ(W
リオに助け出された後は、「どんなことされたの?こういう事、それともこんな事?」とありとあらゆるプレイをば…
リョウト「ま、待ってリオ、こ、こんなことまでされてないよ」
リオ「本当に?」
リョウト「うん、だから早くこのロープほどいて、その妙なもの
をしまって・・・・」
リオ「やっぱり信じられない、それにもしされていてわたしだけ
してないのは悔しいからするわ」
リョウト「ああっ!」
リオ=フレイ
いや、その書き方だとな。
まあ、どっちもDQNですから
フレイ言うな(w
それでなくともキラ≒リョウトなんだから
>>918 どんなに辛くてもくじけず頑張るリョウト君をあんなすぐに
ピーピー泣く弱虫と一緒にするなんて
あなたは悪ね!
悪は許さないっ!
リョウトはキラごときとは違い
ベッドの上ではリオを圧倒します
OG2が出たとしたら、それでリョウトを初めて知った種視聴者は「リョウトってキラっぽくありませんか。パクリ?」とか言うんだろうか
>>921 俺のリョウトをあんな泣き虫小僧のバクリだなどという奴らは
撃滅だ!
艦長!トロニウムバスターキャノンもしくは超大型回転衝角の
使用を許可願います!
>>922 それ以前に、お前はどっちに乗ってるのだ(w
>>923 「俺のリョウト」には突っ込みいれないのかよっ!
テツヤはリオよりも早くリョウトラブになりましたから
・・・ガーネット萌えって人はいないんだろーか。
>>927 ナイスバディだがあまりに陽気すぎて萌えない
エク姉のあけっぴろげは何となく演技が混じってる感じもする
けどガー姉は完全に素に思える。
ラトゥーニへの対応など彼氏ともども人間としてはとても好感
持てるんだけどね
今更ながらAをクリアしたので
一発カこうと思うのだが、もうみなさん飽きやがりましたか?
931 :
山崎渉:03/01/17 07:31 ID:65SL66iV
(^^;
そろそろ新スレの名前でも考えるか
933 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 21:59 ID:2Hgj5S6l
匿名希望の宇宙戦艦副長 × リョウト
キボーンw
>>933 あ、あたしのリョウト君を変態の世界に引きずりこもうなんて
悪人は許さないっ!
935 :
たつやん:03/01/18 02:29 ID:P9EFsKAh
風原さん×樋川君(除草)
……とか言ってみるてs(氏ね)
936 :
たつやん:03/01/18 02:32 ID:P9EFsKAh
>>932 スパロボのエロパロ2
で良いんじゃないすか?(安直な)
>>929 ラミアたんですかやはり?
主人公キャラではクスハに次いで萌え。
>>929 カくってもしかして掻くじゃないだろうな…
もし書くなら俺もラミア希望。
勿論あの変な喋り方が残ってるバージョンで。
>>935 マオ女史とメイロン嬢の合体攻撃「チャイニーズ・ゴースト」を
くらって死にたいんですかあなたは(W
DDDに投稿されてるアクセル×ラミアのSSが良かった
>>940 あれはいいね 漏れは鰤×楠の方もよかったyp
あそこの管理人、いつになったら復活するのやら…
942 :
名無しさん@ピンキー:03/01/19 21:30 ID:aCv4O/wY
先週のガンダムSEED、後半しか見てなかったケド
もしかしてフレイたん犯っちゃった?
>>665 >OG21章で、キョウスケがエクセレンにする説教の内容にハァハァしてるのは漏れだけですか?
> ワカーンがオケならキョウセレン禿しくキヴォンヌ(;´Д`)…ハァハァ
ずっとROMって来ましたが自分も21章の状況が気に入って、まさにこの内容の
(でもキョウスケやや鬼畜な)のを書いちまったんですが、新スレ立つのを待って張っていいですか?
5分割ぐらいの短めなんでこのスレにも張れなくはないんですけど、すぐ落ちて見てもらえないとカナスイ。
>>942 やっちゃった。
興味があるならシャア板のフレイスレ行ってくれ。
フレイたん「が」犯っちゃった
>943
キヴォンヌ!(;´Д`)ハァハァ
早く来い新スレ!ぬぅぅぅぅん!
ちなみにその>665の書き込みしたの漏れだ(w
948 :
943:03/01/19 23:40 ID:hWZ6+CvU
早々と二人の方から希望ありがとうございます。
ご期待に沿える内容であるといいですが。
さて、自分も感想を書いてスレ消費しよう。
>>723 からのレフィーナ×テツヤとか
>>753からの UYzmb3sCさんの
キョウスケ×エクセレンとか和姦ものが好きです。
ギャグ系もボロットとか、ドモン×ルリとか笑いました。
ボロットの話書いた方はスパロボ随分やりこんでるんですね。
自分もF、F完、コンプリ、αと今回のOGとやりましたがそんなに詳しく覚えていないです。
950 :
厨房:03/01/20 02:00 ID:W+okuFxT
へ・・・
まさかこのスレが新スレまでいくとはな・・・
パート2立てるかい?
951 :
vv:03/01/20 05:20 ID:yF1zd9nW
新スレ移行キボン
神の降臨の為に。
955 :
943:03/01/20 22:53 ID:w6rQK3Fu
956 :
厨房:03/01/21 03:20 ID:Erunohyh
時空を超えたSEXは恥ずかしいからやめてほしかった
957 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 21:35 ID:hyhiY7v/
時空を超えたSエクセレン
・・・スマソ
つかここオリキャラしか駄目になったの?
「時空を超えたSEX」も見たいんだが。
ララァ 「あなたは弱い自分を知られたくないのね……可哀相な子……」
五飛「うっ……よ、寄るなっ!貴様っ…!」
ララァ 「大丈夫……私はどんなあなたでも受け入れられるわ……さぁ、力を抜いて」
それだと
「ガンダムスレに逝け!!」
になると思うが・・・
せめて兜甲児×アスカとか・・・
単にOGが発売されたからオリキャラ祭になってるだけかと思われ。
ララァ×五飛なんてガンダムスレではできんだろ(w
>958
続きキボン
セシリー「はぁ……」
アイナ 「あらセシリーさん、何か心配事でも?」
セシリー「男というのは皆ああいうデリカシーのない生き物なのかしら?」
アイナ 「な、なんですか?いきなり…」
セシリー「シーブックったら、こちらの都合も考えないで一方的に…」
アイナ 「い、一方的に……?」
セシリー「……わ、私ってば何を言っているのかしら……すみません、いきなりこんなこと…」
アイナ 「あ、いえ……わた、私の事ならお気になさらず……」
セシリー「…………」
アイナ 「…………あ、あの……シーブックさんに何かされたのですか……?」
セシリー「アイナさんが毎晩アマダ少尉となさっていることと同じ事を、多分……」
アイナ 「えっ!!?」
セシリー「(ビクゥ!!)」
アイナ 「お、お二方も……あのようなこと、なさるのですか……
シローのことだからまた冗談だと思っていたのに……っ」
セシリー「あ…あのような、こと……?
(ど、どんなことをしてるのかしら……気になるわ……)」
この2人、すごく好きなんだけど駄目っすか。
貴族の出とへたれっぽい彼氏持ちという共通点もあるし。何より美人だし。
シーラ様咥えたお嬢様方のY談とか…
>>962 シーラ様のあそこを咥えちゃうのですか。
埋めようぜ
965 :
レイン・ミカムラ:03/01/31 09:00 ID:5h+DeCOI
(´Å`)。oO{神は次スレ光臨になるのか…
急速潜行sage…
&期待ホッシュ
ハヤト「あんた、艦長をさせておくには惜しいほどのボインちゃんだな」
ユリカ「セクハラですよ! ハヤトさん!」
ハヤト「フッ……俺は自分の見たままを口にしただけだ」
甲児「確かにすげぇ乳だよな」
ボス「ユリカちゃ〜ん、ちょっとオイラに揉ませてくんないかしら?」
ユリカ「バカなこと言わないでください!」
デュオ「いや、ホントすげぇよ。自信持っていいぜ」
ユリカ「わ、私の胸はアキトだけのものなんだから!」
大作「そ、そげなこと言わんと、その立派なチチさおいどんに触らしてくれ!」
ユリカ「きゃぁッ!?」
甲児「ちっ!大作の野郎上手いことやりやがった!」
ボス「ここで触っとかなきゃソンだ〜わさ〜!」
トロワ「見苦しいな」
ユリカ「や! 止めてくださいっ! アキトッ!アキト―――ッ!!!」
クワトロ「認めたくないものだな……若さゆえの過ちというのは」
お っ ぱ い パ ー テ ィ ー 開 始
>>968 「見苦しいな」
といいつつちゃっかりユリカの爆乳をもみもみしていたトロワは
後でキャスリンにグーで殴られますた
カトル 「ト、トロワ! デュオも……どうしたんですか!? その頬のアザは!」
トロワ 「………魔が差した、とだけ言っておこう」
ヒイロ 「……」
デュオ「な、なんだよヒイロその目は! 言いたいことあんなら言えよ!」
五飛「ふん! 貴様等のような破廉恥な輩は見ているだけでヘドが出そうだ…!」
デュオ「お前……知ってるのか?」
カトル 「ハ、ハレンチってどういうことですか?」
ディオ「あ〜、いいのいいの! 良いコのお坊ちゃんは知らなくていいこと!」
カトル 「ぼ、僕はそんなんじゃありま…」
ヒカル 「カトルくぅ〜ん! 今日もマンガ書くの手伝ってくんなぁ〜い?」
カトル 「あ、ヒカルさん…」
ヒカル 「昨日の今日で悪いんだけどぉ、早く仕上げたいんだよね〜!」
カトル 「わ、わかりました。僕でよかったら…」
ヒカル 「ホント!? 助かる〜! じゃあ今日もサービスしちゃうから・ねッ!」
カトル 「ヒ、ヒカルさんっ!? そんなことここで言わないでください!!」
デュオ「………なんだ? そんなことって…」
ヒイロ 「……」
カトル 「な、なんですかヒイロ……その目は……」
ヒカル 「ほらぁ、早く行こっ! 今日はミナトさんとメグミちゃんも呼んでおいたから!」
カトル 「えっ!?」
ヒカル 「あの2人ってば、カトル君が来るって言ったら目の色変わっちゃってたよ〜……
特にミナトさん、あの人……スゴイよぉ?」
カトル 「あ、あのっ! ちょっと待ってください! やっぱり今日は…」
ヒカル 「ダァメ! 今日は3人で可愛がってあ・げ・る!」
カトル 「わッ!? み、みんな! 助けて!」
デュオ「……カトル……お前……」
ヒイロ 「……」
トロワ 「……」
五飛「……フン!」
カ ト ル 赤 玉 出 る ま で 拉 致
アムロ 「大尉……どうしたんだ? その頬は…」
クワトロ 「……雰囲気に呑まれてしまった結果だ」
ブライト 「? 言っている意味がよく解からないが…」
カミーユ 「……(粛正されたのか?)」
ジュドー「なんかさ、甲児さんも同じようなアザつくってたぜ?」
アムロ 「甲児君も? 前回の作戦時、ナデシコで何かあったのか?」
ファ 「そう言えば、さやかさんがブリッジに駆けつけた時に
ユリカさんがわんわん泣いてたって聞きましたけど…」
ブライト 「ミスマル艦長が? 大尉、どういうことだ?」
クワトロ 「いや………特に問題はない」
カミーユ 「……珍しいですね。大尉が口篭もるなんて」
ララァ 「大佐……私は……」
クワトロ 「言うなララァ。男には止まらん時があるのだ」
アムロ 「……ララァ、もしかして君も関っているのか?
やはり一緒に行かせるべきではなかったか……」
クワトロ 「アムロ君、今の私はクワトロ・バジーナだ。
信用に値する戦果もそれなりに上げてきたつもりだが?」
ララァ 「大佐、どうしてあのようなことを……やはり私には信じられません」
クワトロ 「ララァ、私は大尉だ。
あの時は……そう、魔が差したのだ。私としたことが場の流れに身を任せてしまった」
ジュドー「つまり、ユリカさんを泣かせたのに大尉も一役買ってると」
ルー 「女を泣かせるなんて大尉も罪な男ねぇ……ま、そのなりじゃ納得もできるけど」
カミーユ 「そういう感じは受けないんですけど……頬の腫れの説明がつかない」
アムロ 「大尉、すまないがクルーに疑問を抱かせたままだと作戦に支障をきたす怖れがある」
ジュドー「そうだよ。こんなんじゃ気になって集中できないぜ」
ブライト 「……大尉、言いにくいことかも知れないが、
できればその頬の腫れの原因を説明してほしい」
クワトロ 「……む……」
ララァ 「大佐……」
シ ャ ア 崖 っ ぷ ち !
うおぅ
すげェIDだ
ガンダムっぽい
973 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 01:39 ID:kgtivZH+
こう言うのは如何かな?「今までのスーパーロボット大戦に出演した女性オリジナルキャラや
女主人公キャラがレズビアン大乱交」と言うのは?
974 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 02:35 ID:0bTjpa19
正直オリキャラは食傷気味
>>975 俺はまだ食い足りないぜw
ラトゥーニもの読みたいのぅ。
が
うめ
次スレって立ったんだっけ?
立ってます