ライトノベルキャラで抜こう!

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201名無しさん@ピンキー
>美少女艦長の受難
テッサもかなめもキャラ変わりすぎ。
202名無しさん@ピンキー:02/03/16 14:43 ID:+ASEQZ4k
イリヤー!
203名無しさん@ピンキー:02/03/16 15:56 ID:n/y2JzQT
猫の地球儀使って抜けるSS書ける奴がいたら神。
204184:02/03/16 18:47 ID:8ma8MFzm
起きたらこんな時間で鬱。
脳内に残る資料で適当に書いてみます。
205名無しさん@ピンキー:02/03/16 19:02 ID:3JPNkyZq
>202
同士よー!

>204
待てる〜〜よ!
206=完全無料ダウンロード特集=:02/03/16 19:12 ID:5WxJ00ku
=完全無料ダウンロード特集=
-浜◇あゆみが脱いだ!
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207ヘタレ氏へ:02/03/16 20:26 ID:gmRSPD/8
陵辱である程度人格崩れるのは仕方ないから、
純愛でキャラクターを大事にしてね♪
208ヘタレ氏へ:02/03/16 23:08 ID:m+iNz7oO
陵辱である程度人格崩れるのは仕方ないから、
とにかく抜けるやつでおねがいね♪
209名無しさん@ピンキー:02/03/17 00:40 ID:qmr9OMc6
今宵のカズはなんだろな〜♪
210184:02/03/17 04:39 ID:w513mwu2
隊長!!
いまさらですが完成しまた!!
支援物資を投下します!!
211184:02/03/17 04:47 ID:w513mwu2
 その日もいつもと変わらない土曜の一日だったはずだ。
 例のごとく唐子が宿題を忘れる。
 彼女は放課後に掃除をさせられる。
 銀之助がそれを手伝う。
 ここまではいつものサイクル。
 大概はこの後七味亭でうどんの一杯でもご馳走になるのだが、今日は違った。
 半日授業で時間もあることだし、日ごろのお礼に銀之助の家族にうどんをご馳走したいと唐子が言い出したのだ。
 断る理由もないので銀之助は了承した。
 そんなこんなで唐子は駒犬一家へとうどんをご馳走した。
 それが終わると銀之助の部屋で、銀之助と唐子は雑談なんかを楽しんでいた。
 こんな状況を銀花が許すはずもないのだが、あいにく銀花は友だちとでも遊んでいるのか、家にいなかった。
「――というわけなのよ。ひどい話でしょう」
 コーヒーのポーションタイプのガムシロップを手の内で弄びながら唐子は言った。
 実際彼女は優秀なストーリーテラーで銀之助は退屈することはなく、適当に相槌を打っていた。
「それでこの話には続きがあって……あっ!?」
 話のほうに気が移りきっていたせいか、不注意で手の内のガムシロップを落としてしまう。
 それは床へ落ちると円運動を行い、ちょうどベッドの下で止まった。
「あっ、ごめん。え〜と、この辺かな……」
 唐子は躊躇なくベッドの下へと腕を突っ込んだ。
 その様子を見て蒼白になる銀之助。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
 慌てて唐子を止めようとするが、
「ん? なにこれ?」
 唐子はとりあえず手に触れたものをつまんで取り出した。
「あ……はは……」
 銀之助はただ力なく笑うしかなかった。
「これって……」
 唐子はただ戸惑った。
 手にしたものが、肌色を基調としたあれな本だったから。
「いや、これは僕のものじゃなくて、友だちに借りたわけで……だから僕は悪くないって、何を言っているんだ僕はっぁぁ!!」
 頭を抱えて部屋中を駆け回る銀之助。
 なんてことだ。机の奥深くに封印したほうがやはりよかったのではないかと思いつめた。
 窓を突き破ってでも逃げ出したかった。もちろん痛いそうなのでやらないが。
212184:02/03/17 04:48 ID:w513mwu2
「べ、別にアタシは気にしてないから……きゃ!?」
「うわっ!?」
 銀之助はティーセットを蹴っ飛ばし、お盆で滑って派手に転倒する。
 その勢いであれな本を持ったままベッドの横に立っていた唐子を巻き込んでしまう。
 お約束というか、銀之助が唐子をベッドに押し倒した状態になってしまった。
「銀之助君……」
「あ! ごめんごめん」
 慌てて唐子から離れようとする銀之助だが、唐子が倒れた拍子にベッドの上にぶちまけたあれな本へとつい目がいってしまう。
 唐子のほうも何事かと思い、銀之助の視線の先にある自分の顔の横に落ちた本の中を覗いてしまう。
「……」
「……」
 両者身体が密着した状態で沈黙。
 すぐに離れてしまえばいいものを、銀之助はもう少しこうしていたい本能に捕らわれてしまっていたのか動くことが出来なかった。
 それでも生理的に動いてしまうものが銀之助にはあった。
「あ……あのさあ。銀之助君……もしかして、大きくなってる……?」
 顔を真っ赤にして唐子は小さな声で言った。
「え!? あーー!! ご、ごめん。唐子」
 ちょうど銀之助の股間が唐子の太ももに押しあたる格好だったのだ。
 さすがに指摘されてはどかないわけにもいかず、銀之助は慌てて唐子から離れた。
「うわ……」
 唐子が驚きの声をあげる。
 銀之助が唐子から離れる際に、そのまま後ろに下がって立ち上がったので、倒れた唐子から銀之助の全身像が見える格好になっていた。
 唐子の視線は銀之助の股間のテントに注がれていた。
「こっこれは……」
 収めようにもこればかりはどうしようもならない。
「銀之助君も男の子なんだね……こういう本も読むみたいだし……」
「ん……まあ……」
 それこそ適当に相槌を打つ。
 もはや言い逃れなど出来そうにない。
 終わった……唐子との仲は完全に終わったと思った。
 きっとこの醜聞はすぐさま学校全体に広がって、自分は変態扱いされるに決まっている。
 なんだか狼男であることがばれて引越しすることより、情けなく思えてきた。
213184:02/03/17 04:48 ID:w513mwu2
「アタシなんかでも、その……したいと思う? 銀之助君?」
 起き上がって銀之助の前まで移動した唐子は上目遣いに訊いてくる。
「そりゃあまあ、唐子はそれなりに可愛いし……って!?」
「それじゃあさあ、しようか……銀之助君」
 いつもみたいに可愛らしく笑っているはずなのだが、銀之助はこの時ばかりは女性特有の妖艶さを感じずにはいられなかった。
「な、なに言ってるんだ、唐子!?」
「アタシは銀之助君のこと好きだし」
「唐子……」
 ここまで言われては、据え膳食わぬは何とやら。
 相手がいいって言っているのだし、勢いにまかせてやってしまおうではないかと銀之助は思ったが、唐子はそれより早く動いていた。
「ちょ、ちょっと何するんだ唐子!?」
 唐子はズボンのチャックを下ろし、銀之助の男根を外界へと露にさせた。
「銀之助君の、もう液が出てるね」
 そう言うと、まずは手始めとばかりに舌で先端の周りの剥けている最も弱い部分を転がす。
「う……唐子……」
 痛みと快感に震える銀之助を楽しむかのように唐子はそれを今度は口に含み、舌と唇で締め付けるようにする。
 そして顔を上下に動かしてさらに彼の快感を煽る。
「つっ!?」
 勢いよく動かしすぎたためか、唐子の犬歯が銀之助のモノの先端に当たる。
「あ、ごめんね。銀之助君」
「いいよ……唐子……続けてくれないかな」
 再び銀之助のモノを口に含んだ唐子は更に激しく舌を絡ませながら、それを弄ぶ。
「ぅあ……ぐっもう……」
 自分の息子を弄ばれ限界が訪れ、それから最初から出ていた液とは全く違った白濁の液が唐子の口内に勢い良く射精される。
「んふ」
 口の中に入ってきた異物を感じ銀之助の分身から唐子は顔を離す。
 それを含んだまま、出して少し虚ろな表情の銀之助と目が合う。
 ごくん。
「あんまりおいしくないけど、銀之助君のだから……」
「……唐子」
 自分の精液を飲み干して、そのまずさを誤魔化すように無理して笑顔を取り繕う唐子を見て銀之助はとてもいとおしく感じた。
 唐子を今すぐ抱きしめたい。
 唐子を今すぐ自分のものにしたい。
 唐子を今すぐめちゃくちゃにしたい。
 心の奥底に潜む野生が銀之助を突き動かした。
「あっ! 銀之助君!?」
214184:02/03/17 04:50 ID:w513mwu2
乱暴に唐子をベッドへと押し倒し、制服の上着を剥がす。
 ワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外してしまうのは、こういうときでも性格ゆえだろうか。
 その間、唐子が顔を紅潮させて銀之助を見つめる。
 そしてブラジャーを上へとずらす。
 どうせ外せる自信もなかったので。
 それにどっちかというとなるべく着たままの方が銀之助の趣向にあっていた。
 銀之助はまじまじと唐子の御椀型と言うには申し訳程度しかない二つの膨らみをまじまじと見つめた。
「そんなにじろじろ見られると恥ずかしいよ……ん、あっ」
 より一層顔を紅潮させて恥じらい、視線を銀之助から外す唐子。その表情見て銀之助は堪らなく感じ、彼女の胸に手を当てて回すように軽く撫でる。
「ん……はっあっ!」
 唐子の息遣いが荒くなるにつれて銀之助の愛撫も勢いを増す。
 揉むには小さすぎる胸をせめて唐子がより多くの快感を得られるように乳首を抓んだり抓ったりする。
「はうぅあっ……んんっ」
 だんだん押し寄せてくる快楽に唐子は身を捩って応える。
 銀之助は胸への愛撫にいささか飽きを感じ、次なる秘所、スカートの中へと手を伸ばした。
「んっあんっ! 銀之助君、そこは……優しく、してね……」
 ショーツの上からでも十分に感じるのか、ひときわ強く反応する。
 左手で胸を、右手でショーツの上から秘所をまさぐる。
 だがすぐに銀之助はショーツの上からよりも直に唐子の秘部を見てみたい、触ってみたいという衝動に駆られて、閉じられた唐子の脚をするりと通ってショーツを脱がす。
「女の子のアソコってこんな風になっているんだ……」
 愛撫をやめて銀之助は顔をうっすらと恥毛の生えた唐子の秘所へと移す。
「ん……あんまり見られると恥ずかしいよ……」
 銀之助はそんな唐子に構わず、感心したようにまじまじと見つめると、おもむろに唐子の脚をM字に開脚させた。
「あ!?」
 唐子が反論する暇を与えずに、銀之助は唐子の秘唇へと自分の唇を重ねた。
「ん、あ……そんなところ汚いよ……」
 上半身を起こして、自分の秘所へと口をつける銀之助に唐子は言った。
「唐子の身体に汚いところなんてないさ」
215184:02/03/17 04:51 ID:w513mwu2
 そう言うと銀之助は両腕で唐子の脚を固定し、舌を使って唐子の割れ目を侵した。
 膣内で舌をまるで別の生き物のように暴れさせる。
「んっあっいいよぉ……銀之助君……」
 両腕を後ろの支えに、上半身を仰け反らせて快楽を感じる唐子。
 銀之助は舌を抜くと今度は小陰唇の内側に隠れた小さな突起、クリトリスに目をつけ、迷わずそれを吸った。
「ぁはあんっぎんのすけくぅん……」
 そして、唐子の秘所全体をくまなく舐めまわす。
 ぐちゅびゅちゅくちゅ――
 唐子の秘唇から愛液が流れ出て、銀之助の唾液と混ざり淫靡な音を生み出す。
「ふあぁぁぁぁっ、ぎんのすけくぅんっ、気持ちいいよぉっ」
 一層激しさを増す銀之助の舌。
 唐子は押し寄せてくる快感に理性が対処しきれず、もう何がなんだか判らなくなってきて、ただこの快感に応えることしか出来なくなってきた。
「唐子……そろそろ入れてもいい?」
 唐子の秘所から顔を上げ、彼女をやさしく見つめる銀之助。
「……いいよ、銀之助君」
 銀之助はは一度出したがこれまでの行為でいきり立った自分のモノを指で唐子の下の割れ目に近づけ、軽く押しつける。
「ん……」
 少し緊張したような表情で銀之助を迎え入れる唐子。
「はぁんあぁぁ……!」
 液体が跳ねる音がして、銀之助のモノが唐子の中へとゆっくり入っていく。
 奥に進むにつれ彼女の締め付けが強くなり銀之助は快感の心地に襲われ、唐子の方は痛みで手一杯になる。
「いたたたっ、つうっん、んぁあぁぁっ」
 唐子は必死に膣内の肉襞が削がれ続けるような痛みに耐え、銀之助の全てを受け入れようとする。
 それに応えるように銀之助は抵抗を感じながらも進めていく。
 途中処女幕を貫いて、彼のモノはなおも進む。
 銀之助と唐子の結合部分から処女の鮮血が流れ落ちた。
 そして彼のモノが全て彼女の中に収まる。
「それじゃあ、動かすよ」
「ちょっと待って……銀之助君……」
216184:02/03/17 04:52 ID:w513mwu2
「ちょっと待って……銀之助君……」
 破瓜の痛みに耐えながらも唐子は必死に平静を装って銀之助に声をかけた。
「その前にキスしてくれないかな……」
「わかった」
 自分の分身で唐子を貫いたまま、身をかがめて銀之助は唐子へと唇を重ねる。
 いたって普通のキス。
 しばらくして、銀之助は唐子の唇から離れた。
「これが1カウント目。ファーストキスだよ。だから……もういいよ」
「唐子……」
 その言葉を合図にして銀之助は唐子を軽く抱きしめ、覆い被さった状態から腰だけを後方に動かす。
「いっ……うぁはぁぁんっ」
 入るときとは逆のまた違った肉の削ぎ方をされたような、折角引いた痛みが再び戻ってくる。
 しかしそれと同時にそれにも勝る快感も襲ってくる。
 そして自分の中で蠢くモノの動きが止まり痛みが快感に変わりつつなると再びそれは中に入ってきた。
「んんっ、はぁぁっ……あぁぁっ」 
 新たな快楽に身を任せ唐子は全身を昂揚させて震える。
 銀之助も唐子の徐々に強くなる締め付けに奮い立たされ、今にも快楽の果てに射精しそうになるのをひたすら堪えて腰を動かし続ける。
 じゅぷ、ぐちゅ、ずちゅ、と、舌で舐めまわしたときより愚鈍で液体の音と肌と肌が触れ合う――と言うには生易しいほどの、お互いを激しく求め合い肌を重ねる音が結合部から聞こえてくる。
217184:02/03/17 04:52 ID:w513mwu2
「うっくぅ……唐子、気持ちいいか?」
 持てる限りの体力を使い、息子を奮い立たせ、ただそれを唐子の中で動かす。
「あぁう! うん、きもちいいよぉあぁっ、あぁっ、はぁ、あぁぁぁぁぁっ! そんなにされたらぁあん、イク、イク、イクよイっちゃう! ああっ!!」
 一際大きな声をあげて、そのままぐったりとする。唐子がイって自分も限界を感じ、自分のモノを抜こうとするが、間に合わず勢い良く彼女の中に全てを出してしまう。
「はぁ……ふぅ……」
 どちらとも無く疲れの吐息が漏れる。
 このまま暫く余韻に浸っていたいところだが、銀之助はそうともいかずゆっくりとモノを抜き、ぐったりとして、はあはあと息をしている唐子に向き直る。
「ごめん、唐子。中に出しちゃったけど……大丈夫、なのかなあ……?」
 少し慌てて、申し訳なさそうに慎重に訊ねる。
 疲れのため応えることが出来ないのか少しの間、沈黙が部屋を支配するが、まだ息を切らせたまま唐子があっけらかんと応えた。
「はあ……う〜ん、今日安全日だし。大丈夫だよ、きっと。アタシ疲れたから寝るね……」
 そのまま無責任にも唐子は本当に寝てしまった。
「って、後始末どうするんだよ!!」
 ベッドのシーツには唐子の処女血と銀之助の精液が、それはまあきれいにするのが嫌になるほど染み付いていた。
 さらにいまさら冷静に考えてみれば、あの大音量で階下の両親に聞こえていたのではないだろうか。
「……まあ、いいか。なんとかなるだろう」
 とりあえず自己完結。
「唐子が起きるまで暇だし、もう少し唐子でやらせてもらうか。いろいろ試してみたいこともあるし」
 好奇心旺盛な銀之助君はその後いろいろ頑張りましたとさ。
 
 おしまい。
218184:02/03/17 04:57 ID:w513mwu2
うまく分割出来ず、台詞かぶっててすみませぬ。
……というかこの辺が限界でした。
やはりワイルドウルフ様が唐子たんと楓たんをゴウカーンしたほうが作品を生かしきっているような気がしてなりません。
鬱です。逝ってきます。
219184:02/03/17 05:11 ID:w513mwu2
自分の書いたもので唐子たんに(;´Д`)ハァハァできるかテスト。
……もっと鬱になりました。
永久に逝ってきます。
220名無しさん@ピンキー:02/03/17 07:05 ID:5rz3Rz3M
>>184
逝かないでくれ!!結構ハァハァしながら読んだよ。
221名無しさん@ピンキー:02/03/17 08:17 ID:qq1ot4q+
いい感じ♪
ここの職人さんは比較的レベルが高い
222名無しさん@ピンキー:02/03/17 10:33 ID:zYtMPaQd
>>184
元を読んだこと無いのに(;゚∀゚)=3ハァハァできるものを書いた貴方は神です。
223名無しさん@ピンキー:02/03/17 16:43 ID:u0q79Xh9
なんかこのスレ、難民&誘導スレにされとる感じ・・・
224名無しさん@ピンキー:02/03/17 19:21 ID:D9NRJWEe
かまわないじゃないか…
ライトノベル板ではエロは忌避される傾向にあるからな。
ここが放浪をよぎなくされている職人たちにとって、
カナアンの地となれば……幸いだ。
225名無しさん@ピンキー:02/03/17 21:25 ID:Yd6ffdUN
銀英のアンネローゼさま萌えです。ハァハァ・・・
226184:02/03/18 01:39 ID:r1Fv/oSJ
どうしようもない誤変換と副詞の連続使用を見つけてさらに鬱。
まだ唐子たん(;´Д`)ハァハァフィーバーは続いているので、次回作あるとしたら唐子たんかなあ。
楓たんに迫る唐子たん……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
227名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:29 ID:xK0VafGr
 スレイヤーズすぺしゃるのナーガに萌える人はいないのか、
と聞いてみる。
228名無しさん@ピンキー:02/03/18 07:32 ID:SRECR95Q
>227
おそらく少数派だと言ってみる
むしろ奴の衣装はエロくない
でもシャドウは良かった(;´Д`)ハァハァ



229名無しさん@ピンキー:02/03/18 09:26 ID:EO5wu3Zd
>228
黒髪ロングのナイスバディ、かつ恥ずかしがり屋で乙女チック…
極めてツボ。つーか襲いたい。
230名無しさん@ピンキー:02/03/18 09:57 ID:NOSEveja
しかも普段は高飛車、これ(略

じっくりたっぷりトロトロと堕としたい(;´Д`)ハァハァ
231名無しさん@ピンキー:02/03/18 19:24 ID:QQ5ep/tS
ナーガはああ見えて意外と貞操観念なんかが強そうに思える。(水着やきわどい衣装
にはホイホイなるけど、絶対にヌードにはならない、みたいな)

実に堕としがいがありそうだと思うが、どうよ?
232名無しさん@ピンキー:02/03/18 19:48 ID:eRraQbEn
ナーがブームか!?age
233名無しさん@ピンキー:02/03/18 20:20 ID:x4uP4q7F
ナーガは血を見ると気絶するそうなので、初体験からマニアックに
目隠しプレイ。
234名無しさん@ピンキー:02/03/19 15:20 ID:8bnU9nZR
てゆーか、ナーガって処女なのかね?(あとリナも)
ついでにナーガ陵辱ものSSキボーン、ともいってみるテスト
235名無しさん@ピンキー:02/03/19 16:44 ID:tPpHCEYQ
処女だろう。それでおれもキボーンと(以下略
236名無しさん@ピンキー:02/03/19 22:15 ID:poUo8Jiu
237名無しさん@ピンキー:02/03/20 02:35 ID:eowjxc39
>236
(・∀・)イイ!!
238名無しさん@ピンキー:02/03/20 07:45 ID:4fqLyCsH
おはようage
239名無しさん@ピンキー:02/03/20 14:53 ID:OYOBnYxK
エフェメラたんハァハァ
できれば初期の貞本版が良い。
240名無しさん@ピンキー:02/03/20 15:04 ID:/T9S1vC5
なに、アメーバープレイがいいって?

それとも、多足のものニフトールたん触手プレイとか。
241名無しさん@ピンキー:02/03/21 20:56 ID:qwEF8KxG
あげ
242名無しさん@ピンキー:02/03/21 23:14 ID:3RbhM2GN
オーフェンの新刊読んでますますクリーオウたん(;´Д`)ハァハァ
になってしまった。やっぱああいうタイプは弱さを見せられるともう撃沈・・
ギャップがたまらんのですよ。はい。

243名無しさん@ピンキー:02/03/22 00:38 ID:hBelzrEm
>>225
アンネローゼものは↓で見た記憶がある。(キルヒアイス×アンネローゼ)
っていうか銀英に限らず、田中作品の場合まずノーマルカップリングの
二次創作探すこと自体が大変。
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/
244名無しさん@ピンキー:02/03/23 11:47 ID:VhaLGmxZ
なんでもいいからSSをくれ。
245d:02/03/23 11:59 ID:n/SpwaF8
<板つくーる好評/発売中!>

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246名無しさん@ピンキー:02/03/23 21:39 ID:2c2wqFpU
この前古本屋でファイブリアシリーズを全部買ってきました。
タリアたん(;;´Д`)ハァハァ……
やべぇ……汁ですぎだよ………。
247名無しさん@ピンキー:02/03/24 03:50 ID:NOVSU3XY
タリアも良いけど、自分はウィブが好きです。
あともちろん妹キャラ、リィズも。
ああ、ソアラが羨ましい(w
248下手の横好き:02/03/24 12:43 ID:P9NgJNwD
「それじゃあ、ルーミィの事お願いね」
 わたしはノルにそう託けて、原稿を届けに印刷屋へ向かった。
今日はおそらくアルバイトする事になりそう、そんな気がしたので、印刷屋に入る前に、
物陰で身支度を整える。
 え、どんな身支度かって? それは後で言うとして、わたしは印刷屋に入った。
「すいませーん、原稿持ってきました」
 わたしが声をかけると、奥からこの印刷屋の若旦那ドッチさんが出てきた。
「ああ、パステル。今回は随分早かったね」
「あはは、しばらく冒険に出るアテもないし、時間だけはありましたから・・・」
 わたしは調子良く笑い、原稿の入った封筒を手渡した。
「はい、確かに。じゃあ、原稿料渡すから、こっちに来てくれないか」
 ドッチさんはそう言って、再び奥へ入っていった。
 わたしは後に続き、連れられるまま、2階の書斎へ入った。
そこでドッチさんに進められた椅子に腰を降ろす。
「じゃあ、これ原稿料ね」
 ドッチさんはそう言って、お金の入った小袋を、わたしの横のテーブルに置いた。
「ところで、しばらく冒険に行く予定は無いって言ってたね。アルバイトするのかい?」
「ええ、そのつもりです・・・」
 わたしの言葉に頷くと、ドッチさんはもう一つ小袋をテーブルに置いた。
「あの、これは・・・?」
「何をとぼけているんだい?判ってるだろ?バイト料だよ。先に渡しておくよ。
少しイロを付けてある。その代わり・・・」
 ドッチさんはわたしの背後に周り、両肩に手を置いた。
その手が撫でるようにわたしの肩から腕へ滑り降りる。
 そして、そのまま流れるように、わたしの乳房を掴んだ。
「あ・・・」
「今日はタップリとサービスしてもらうよ?」
 わたしの胸を揉みしだきながら、ドッチさんが耳元で囁いた。
249下手の横好き:02/03/24 12:46 ID:P9NgJNwD
舌で耳腔をくすぐられ、わたしはウットリとドッチさんの言葉に頷く。
「ん・・・」
 ドッチさんの舌が、耳から首筋へ這うように移動する。その間も乳房は揉まれ続けていた。
 わたしの全身を、ゾクゾクとした快感が伝わってゆく。
すでに乳首が固く勃起しているのが、手に取るように判る。
 でも、ドッチさんはわざとそこを避けるように胸を揉む。
 うう、ドッチさんのイジワル。わたしが乳首弱いの知ってるクセに!
早く責めてほしいのに、こうやっていつも焦らすんだ、この人。
「ん・・・あぁ・・・ん・・・」
 わたしは身悶えするように、体をよじった。ハァハァと呼吸は荒くなる。
 あぁん、もうガマンできないよぉ・・・。
 ドッチさん、早く〜!乳首触ってよぉ〜。
 何度も目で訴えかけているのに、ドッチさんは気付かないフリをする。
わざと焦らして、わたしに恥ずかしいおねだりをさせようとしているのだ。
 まったく、いつもこんな事させるんだから・・・。
 いくらか慣れたけど・・・やっぱり恥ずかしいよぉ〜。
でも・・・でも、乳首が痛いぐらい勃起して、もうガマンできない!
250下手の横好き:02/03/24 12:47 ID:P9NgJNwD
「ドッチ、さん・・・乳首・・・イジって・・・」
「え、何?どうして欲しいって?」
 今度は聞こえないフリをされる。わたしは唇を噛み締めるように、もう一度おねだりする。
「・・・イジって・・・」
「どこをイジってほしいって?」
「ち、ちくびぃ・・・」
「誰の?」
「わたしの・・・」
「わたしって誰?名前を入れて、もう一度おねだりしなさい」
 ドッチさんは勝ち誇ったような笑顔でそう囁く。ここまで来たら、どれだけ恥ずかしくても逆らえない、という事を熟知した言い方だった。
 実際、逆らえそうにない。今のわたしなら、街中であったとしても、乳首責めを懇願したと思う。
 それぐらい、わたしの体は限界だった。アタマの中が真っ白になりかけている。
 もうダメだ。こんな生殺しには耐えられない!どんな恥ずかしい事でも言うから・・・
「わたしの・・・パステルの乳首を・・・イジり倒してください!」
 言ったよ、早く〜!
 わたしは切なげにドッチさんを見たけど、満足そうな笑みを浮かべただけで、一向に乳首を責めてくれる様子は無い。
 あ〜ん、ドッチさんのウソつき〜!
251下手の横好き:02/03/24 12:48 ID:P9NgJNwD
 早く責めてくれないと・・・わたし、オカシくなっちゃうよ〜!
「ドッチさん・・・お願い、早く・・・イジって・・・。パステルの乳首イジって、
乳首でイカせてぇ〜っ!!」
 その言葉を待っていたかのように、ドッチさんの指がわたしの乳首をキュッと摘んだ。
「あぅっ!」
 わたしは突然の刺激に、背筋をビクリと震わせた。
ドッチさんの指が、わたしの乳首を転がし、擦るように弾く。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
 自然と声が漏れる。もう何も考えられなかった。
 指で揉み込むように、乳首を乳房に埋め込まれる。
 さらに指で挟み、激しく転がす。
 あ、ダメ!気持ちイイっ!焦らされた分、その反動で倍以上感じるみたい。
ああ、もうずっとこうされていたい!一生、乳首をイジられていたい!
 わたしがこんなエッチな女の子だって知ったら・・・みんなどうするだろう?
 ああ、ダメ。そんな事考えていられないよ〜。乳首を責められる快感だけが、アタマの中を駆け巡る。
 あ、あ、あ、あ。も、もう・・・わたし・・・。
「い・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」
 絶叫と共に、わたしは強烈なアクメを迎えた。
 瞬間、思考が途切れ、目の前が真っ暗になった。
 わたしはグッタリと椅子にもたれかかる。とにかく、荒い呼吸を整えよう。
 深呼吸しながら、わたしはゆっくりと顔を上げた。
 すると、眼前に棒のような物が突き付けられた。
それは・・・固くいきり起ったドッチさんの男根だった。
「パステル、今度はわたしの番だよ。さあ、舐めて」
 わたしは言われるまま、ドッチさんの男根に舌を這わせ、じゅるりと咥え込んだ。
252下手の横好き:02/03/24 12:53 ID:P9NgJNwD
今回はここまで〜。
て云うか、この内容じゃあ、パステルである必然性まったく無いね(w
戦々恐々として、感想お待ちしております。
評判が良いようなら、この続きないし何故、パステルはこんなに淫乱になってしまったか?
というお話でもやってみます。
評判悪いようなら消えますんで、あんまり叩かないでね(w
253名無しさん@ピンキー:02/03/24 13:22 ID:xnghw/hh
なつかしのキャラがどうこうされるのは(・∀・)イイ!!
そして激しく続ききぼんぬ!
254名無しさん@ピンキー:02/03/24 16:15 ID:mu6X0Vlw
>この続きないし何故、パステルはこんなに淫乱になってしまったか

両方とも見たいです。はい。
一見そうは見えない娘がすきモノであるって設定っていいよね。
今後も期待しております。
255名無しさん@ピンキー:02/03/25 03:19 ID:CZ4T4+Ow
>>246-247
俺はセルファが好み。にっこりと
「おとなしくすればいい思いができますよ。逆らったら(とても酷い仕打ち)
しなくちゃいけませんからおとなしくしてくださいね。」
と、犯されたい。
256今読んだ:02/03/25 12:50 ID:cYLZeJmA
横好き氏・・・かなりいいんですが・・・だからじらさずにはやく、はやく続きを・・・
257下手の横好き:02/03/26 12:10 ID:thDFVkTC
「ん・・・んむ・・・」
 わたしはドッチさんの肉棒をクチいっぱいに頬張り、頭を前後に動かした。
 唇をスライドさせながらも、口の中で舌を動かし、カリ首や裏筋を刺激する。
「んふぅ、んん・・・」
「ああ、良い感じだ。随分とフェラチオが上手になったね、パステル」
「んふ、ドッチさんが無理やり仕込んだんじゃないですか〜」
 竿の先端をチロチロと舐めながら、わたしは少し拗ねた声を出す。勿論、本当に拗ねているワケじゃないけどね。
「おやおや、私は何も無理強いはしてないよ?」
「またそんな事言うんだから。最初の頃は、わたしが嫌がってるのに、力づくでしゃぶらせてたじゃないですか」
 わたしは再び肉棒を咥え込んだ。
 本当に、最初はフェラチオするのが嫌で嫌で仕方なかった。
 初めてやらされた時の印象が良くなかったのが理由なんだけどね。
 ああ、初めてフェラチオした相手って、ドッチさんじゃないよ。
 名前も知らない、行きずりの冒険者がその相手。
 詳しい経緯は省くけど、1年ぐらい前、わたしレイプされちゃったんだ。
 ファイター風の冒険者3人に手足を押さえ付けられ、ズールの森で犯されたの。
 あの時は、パーティのみんなに知られないように振る舞うのが大変だったなぁ。
 その時に、ナイフで脅されながらしゃぶらされたのが、どうにもトラウマになってたみたい。
 その後、冒険者カードの更新でエベリンに行った時、その冒険者たちと再会してしまって、またマワされちゃったんだけど、そのお陰か、セックス自体への嫌悪感は無くなってしまった。
 今では、頼まれれば、誰にでも股を開くようになっちゃったんだよね。
 それで開き直って、素人売春してるワケ。
 ああ、話が逸れちゃったね。そんなワケで、ドッチさんもお得意様の一人なんだけど、
とにかく、フェラチオさせたがったんだ。
 嫌だって言っても、聞いてもらえなくてさ。「お金払ってるんだから、言う事聞け!」って、何度もしゃぶらされたの。
 そうしているうちに、いつの間にやらフェラチオへの嫌悪感がなくなっていった。
 それどころか、最近では、むしろ好きになったぐらい。
 そういう意味では、ドッチさんには感謝している。ありがとうね。

258下手の横好き:02/03/26 12:12 ID:thDFVkTC
「パステル、もっと唾を出して、音を立てるんだ」
 ドッチさんはわたしの髪を掴み、頭の前後運動のスピードを上げさせた。
「ん・・・」
 わたしは言われた通り、口の中に唾液を溜め、それをすするように肉棒をスロートする。
“じゅるっ、ぶちゅる、ぷぷぷっ”
 イヤらしくて下品な音が部屋に響く。ドッチさんは、この音が大好きだった。
 わたしも好きだけどね。自分が下品な音を立ててるんだ、て考えただけで興奮して濡れちゃうぐらい。
 さっきから、アソコから垂れたお汁が、フトモモを伝っているのを感じている。
「私の目を見ながら、もっと音を立てて。舌も動かすんだ」
 ハァハァと、ドッチさんの呼吸が荒くなっている。
 わたしは指示されるまま、上目使いでドッチさんを見た。
“ちゅぶっ、ぶぶぶぶ、ぶちゅる、じゅぼっ、じゅるるるるっ”
 わたしは激しく音を立てながら、頭をグラインドさせる。
“じゅぼっ、ぶびゅっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ”
 わたしが頭を動かすたび、下品な水音が立つ。
259下手の横好き:02/03/26 12:13 ID:thDFVkTC
「パステル、そろそろ・・・くっ!」
 ドッチさんの手が、わたしの頭を抱え、肉棒の根元まで、わたしの口に押し込んだ。
“ぶびゅーーーーーーっ、どくどくどくっ”
 瞬間、わたしの口の中に、生臭い精液が、大量に発射された。
 射精されながらも、わたしは舌で敏感な部分を刺激し続け、尿道に残っている最後の一滴までを吸い上げた。
「ん、んむぅ〜」
 口の中を精液で一杯にしたわたしは、それを溜めたまま、ドッチさんを見上げた。
「パステル、口を開けてごらん」
「ん〜〜〜〜〜〜っ」
 わたしは口に溜まった精液を見えるように、大きく口を開けた。
 ドッチさんはそれを見て、満足そうに微笑む。
「よし、じゃあ飲むんだ」
 わたしはその言葉を待っていたかのように、精液を一気に飲み干した。
 ドッチさんったら、いつも凄く濃い精液を飲ませるの。
 精液が喉の奥にからみ付く感触に身悶えする、わたしが好きなんだそうな。
「さあ、パステル、そろそろ欲しくなってきたんじゃないかい?」
 ドッチさんの問いに、わたしはニッコリと微笑みながら床に腰を降ろし、大きく股を開いた。
「パステルのマ○コに、ドッチさんのブッといチ○ポをブチ込んで、思いきりカキ回してください」
 わたしはそう言いながら、指でアソコを広げた。
260下手の横好き:02/03/26 12:15 ID:thDFVkTC
概ね好評だったので、とりあえず続き。
微妙に字数が多かったんで、2レスに収まらなかったよ。
でも、今回、途中のパステルの独白が冗長気味で、イマイチだね。
あと、1回か2回で終わると思います。
261名無しさん@ピンキー:02/03/26 13:08 ID:3XzF1l6S
おおむねいい感じ♪
>随分とフェラチオが上手になったね
私的に↑でフェラチオと明記してるのがちょっと気になりました。
これからもがんばって下さい。
262下手の横好き:02/03/26 14:19 ID:thDFVkTC
う〜ん、表現は色々考えたんだけどね。
どうすれば良いでしょうか?
あんまりエロ小説って読まないんで、微妙な感覚が判らない。
ところで、どなたか挿絵キボン(w
263261:02/03/26 16:53 ID:WQ+ibmvf
あのね、解説するとね。
フェラチオと明記しないことで、いろいろ妄想が膨らむんですよ。
フェラチオに対して発せられた言葉というのは分かり切ってることなんですが、
フェラが巧いと言うことはほかの技術もてことってことで。
だから、単純に「上手になったね」と言った方が、
あんなことや、こんなことも上手くなってるんだろうなぁ。くうぅぅぅ!
と言う感じな訳ですよ。
あー、あと分かり切ってることを言ってるから萎えたってのもあるかも。
長文すみません。

264名無しさん@ピンキー:02/03/26 21:47 ID:91X8VIKD
続きを楽しませていただきました。
今回はフェラ中心でしたね。
過去のシーンが読みたくなる展開はたまらんですな。
次回も期待です。

で以前の性体験なんですが性に対するちょっとした興味から
好きでもない相手とやってしまったなんてのもいいかななんて思ったり。
265蠅の子:02/03/26 22:25 ID:1PJAJ9Xy
横好きさん、大変宜しいです!
この調子で続ききぼんぬ〜

ところで、このスレは画像OK?
なんとなくSS専門かと思ってましたが。
2661:02/03/26 22:29 ID:vTLwn7Ky
>265
画像は張りすぎなければOKです。

今更出てきて申し訳ない。名無しに戻ります。
267下手の横好き:02/03/27 10:58 ID:HT4Z5wd+
>>261,>>263
なるほど〜。勉強になります。
力量不足の為、アドバイスを生かしきれるか判りませんが、
がんばります。
>>264
ありがとうございます。
出来るかどうかは判りませんが、以前の性体験、一応リクエスト了承です。
でも、基本的にフツーのカップリングや、作品中に登場したキャラとのカラミって
嫌いなんで、適当なキャラをデッチ上げますが、宜しいですか?
(ドッチさんは名前しか出てきてないんで例外)

他にも、リクエストやアイディアがありましたら、どうぞ。
必ず出来るとは限りませんが、やれる範囲で頑張ります。
パステルたんしか書けないけどね・・・(w

ちょいと忙しくなったので、続きはしばしお待ちをば。
268名無しさん@ピンキー:02/03/27 14:19 ID:o74UZr1f
イーリーヤー
269名無しさん@ピンキー:02/03/27 14:25 ID:RerWSvHi
まーぶーらーぼー
270名無しさん@ピンキー:02/03/27 15:14 ID:o74UZr1f
嫉妬モードの夕菜陵辱、どなたか書いて下さい
271名無しさん@ピンキー:02/03/27 17:36 ID:nO0E5rdP
ダークフロンティアブルースのジャスティスとライオットのワカーンプリーズ
1巻のイラストがラブラブっぽくて何か良かった
272名無しさん@ピンキー:02/03/27 18:13 ID:u2/l3/CX
で、184氏の僕月まだ?
273名無しさん@ピンキー:02/03/27 19:25 ID:TLLKF5za
>272
過去ログ見ろ
274名無しさん@ピンキー:02/03/27 19:55 ID:u2/l3/CX
>>273
いや、新作。
まだまだ作るような発言しているので。
275名無しさん@ピンキー:02/03/28 00:29 ID:p+VXit2Z
戦略拠点のマリアたん・・・(;´Д`)ハァハァ
炉里もここなら人権を得られますよね?
276名無しさん@ピンキー:02/03/28 04:44 ID:6RqNPwSA
@
277名無しさん@ピンキー:02/03/28 15:21 ID:2X2Chb9K
>246-247 >255
ファイブリアシリーズ一の常識人、ウィブを忘れるな(TдT)ゴルァ!!!(涙
278名無しさん@ピンキー:02/03/28 22:08 ID:vVNkDTE+
今晩のおかずに困ってるので、誰か妄想分けてくれ。
279名無しさん@ピンキー:02/03/28 23:36 ID:f90+ba0n
>278
フルメタの短編(ドラマガ……何月号掲載か忘れた)ネタ。
宗介が持ってきた細菌(←ネタバレなので効果は伏せとく)から逃げれて、恭子を襲うオノDとか。

「め、メガネキャラだから! 顔射っ、顔射していいよなっ!」
 バスケットの腕は三流だが、オノDの股間だけは黒人選手並みだった。
「いやぁーっ! グロ長いーっ!」
「くぅぅっ……これを一度でいいから、千鳥とか佐伯先輩に使ってみたかった」
 漢涙を流しつつ、オノDは同級生と昨年のミス陣高二位の裸身を思い浮かべる。
 すると、ややオノDの好みから外れた愛玩系眼鏡っ娘の前で、激しくそびえ立つものがあった。
「は、ハイパー化したぁ!」
「その小さなお口に入るかなぁ?」
「やめ……うっぶぅ!」
 恭子の口中に、蛇の先端を思わせる器官がねじこまれた。
「んんっ、む、むぅっ。んっ、うぶっ」
「うっひょーっ! 気持ちィィーっ! もっと早くこうしとけばよかった!」
 はりつめた肉の穂先が唇をなぞり、口腔の粘膜をこする。
(いやぁ……へ、変なお味がするぅ。助けて……カナちゃん!)
 無情にも、助ける声は喉からの喘ぎになるのみ。
 かなめを助ける宗介――はいても、恭子の危機に駆けつける男の子はいない。
(こんなの、ひどいよ……)
 眼鏡の奥の瞳に、涙が浮かぶ。
「出すぞ! 出すぞ、ディフェンスを固めろ!」
 よくわからないかけ声とともに、オノDが熱く滾ったシュートを放った。
「んーっ!」
「おっ、おおおうっ、感動だ! ジョーダンの再来よりも気持ちいいぃぃっ!」
 顔射宣言をしておいて口内に出すなどとは、ジョーダンの再来もないものである。

今日はここまでだっ!
戦場の勃起豚ども! 寝る前に、きちんと抜いておけ!(イエス・サーッ!)
280278:02/03/28 23:47 ID:y//1FpIP
>279
感動しました。隊長・・・(泣
281名無しさん@ピンキー:02/03/28 23:58 ID:P6uhv4/P
>>277
ではピコ視点のピコ好みの展開は?(藁
282kokokoko:02/03/29 00:03 ID:WPuKWe5Q
↓禁断の裏アニメムービー
http://sex.zansu.com/20020320/index10.htm
↓流出アイドルのお宝画像
http://sex.zansu.com/20020320/index11.htm
↓女体研究所
http://sex.zansu.com/20020320/index12.htm
↓SM・近親相姦・排泄・放尿・スカトロ
http://sex.zansu.com/20020320/index13.htm
↓アイドルスタジアム
http://sex.zansu.com/20020320/index15.htm
↓母親と息子
http://sex.zansu.com/20020320/index16.htm
↓ハメ撮り
http://sex.zansu.com/20020320/index17.htm
↓巨乳娘大集合
http://sex.zansu.com/20020320/index18.htm
283名無しさん@ピンキー:02/03/29 00:03 ID:RMk8I45j
ギィルブレイドの一巻がもう少し頑張れば、アリスソフト風なエロ話になるはずなのに・・・
284魚屋 ◆3B.FhQtc :02/03/29 02:35 ID:JL4gvFvG
誰か190を再うpしてくれ・・・・。
285ビデオアイドル:02/03/29 02:44 ID:Nj8930Hp
----本日更新今週の新作無○正ビデオ----
http://www.venusj.com/marumie.htm
***れあ すくーる*** 魅惑のぷるるんバストを持つ女子校生が超淫乱な女の子に大変身
***妖艶Face*** いやらしすぎる喘ぎ声で本気で感じながら悶える姿で抜き処満載
***イカせて欲しい*** 敏感なクリトリスをいじられ、バイブに指マン、3Pと彼女は絶頂に達する!
***美少女性教育*** 小柄でロリ顔の少女に極太のマラが・・・小さくで可愛い口一杯のフェラが最高
***体感ファック*** 脚を大きく開き、恥ずかしいヌメリを指でいじり回されると自我も崩壊寸前
***癒してください*** 男優のテクニックに喘ぎ声も高まり、素直な反応で感じる姿を大披露
286ラノベアイドル:02/03/29 03:02 ID:3AGsVNDB
----本日更新今週の新作無○正ラノベ----
ttp://www.kadokawa.co.jp/fujimi/
***フルメタル・パニック!*** 魅惑のぷるるんバストを持つ貧乳艦長が超淫乱な女の子に大変身
***まぶらほ*** *** いやらしすぎる喘ぎ声で本気で感じながら悶える夕菜の抜き処満載
***東京タブロイド*** 敏感なクリトリスをいじられ、バイブに指マン、3Pと推理は絶頂に達する!
***ザ・サード*** 小柄でロリ顔の少女に極太のマラが・・・小さくで可愛い口一杯の居合抜きが最高
***スクラップド・プリンセス*** 脚を大きく開き、恥ずかしいヌメリを指でいじり回されると自我も廃棄寸前
***リアルバウト・ハイスクール*** 男優のテクニックに喘ぎ声も高まり、素直な反応で感じるサムライガールを大披露
287名無しさん@ピンキー:02/03/29 03:32 ID:89S4xSkX
>>286
まとめて削除されても知らんぞ(藁
288名無しさん@ピンキー:02/03/29 03:47 ID:KAX2nQ+w
>>286
次は電撃でお願いします
289名無しさん@ピンキー:02/03/29 07:59 ID:T7rA3pRv
アホだ(w
290名無しさん@ピンキー:02/03/30 00:21 ID:yR2CWmuz
だ が そ れ が い い
291名無しさん@ピンキー:02/03/30 11:39 ID:U+ceAhU/
昨日夕菜で抜いたんですよ。まぶらほの。
制服は半脱ぎなわけです。それでやっぱ騎乗位が最高だと思うんですよ。
半脱ぎの制服に手を突っ込むなり、めくるなりして胸とかティクビとかいろいろするわけです。
尻を手でつかんで感触を楽しみつつ、ズコズコやっちまうのもきます。
 
・・・・誰かSS書いてくれ。
292名無しさん@ピンキー:02/03/31 01:06 ID:5eNpGYGE
ジョセフィーヌさんとかどうよ?>スレイヤーズ
293名無しさん@ピンキー:02/03/31 01:16 ID:UWU6yhh6
>>291
相手は某平和主義者か?
294名無しさん@ピンキー:02/03/31 02:38 ID:5eNpGYGE
>293
平和主義者?よく分からんが、漏れの妄想はいつでも自分が〜だ。
295名無しさん@ピンキー:02/03/31 02:43 ID:3+RUZ8G6
>>294
セイルーンの某王子(藁
296名無しさん@ピンキー:02/03/31 03:12 ID:TiRebmVE
ああ、292のことか。
いや、やっぱゼルガディスタンを逆レイ―プで(死
297名無しさん@ピンキー:02/03/31 03:34 ID:Qbm1hO5A
夕凪の街 十八番街の迷い猫はどうよ?
後、少し古いが、真拳勝負!とか
298名無しさん@ピンキー:02/03/31 21:15 ID:/Kmc2Cox
幼少の頃から調教したいキャラ・・・
病弱だったクリ―オウたん・・・
みんなの妄想を・・・
299魚屋 ◆3B.FhQtc :02/04/01 01:49 ID:21BDm1qx
190をうpして欲しいと言ったもんだが、
この際メールでもかまわんので誰かくだせぇ・・・。

ダメ?
300名無しさん@ピンキー:02/04/01 07:14 ID:UCu8sQyl
>299
そこまでするか・・・しかし誰も持っていない罠。
作者も持ってなかったり。するかも?