エロパロ板総合なりきりスレッド

ごめんなさい……さげ忘れました……

>497-498のキングさん
まぁ、基本的に無理強いはしたくないので…（そういう問題じゃないか）
確かに、舞台裏があると便利なこともあるかもしれません。

>500の閑丸さん
私個人としてはぜひ見てみたいのですが、ここをＲＯＭなさっている方々の
反対意見が多いようであれば、諦めざるを得ないと考えております。

あ、あの…お久しぶりです　数日空けてしまって申し訳ありません……

実は…こちらの方の都合が色々と重なってしまい、「ぱそこん」というのを使えない状況だったんです
今もまだ使える状況ではないんですけど、別の場所からこちらの方に連絡させてもらってるわけで…

それで……言いにくい事で、特にキャミィさんには大変申し訳ないんですが…
私はまだしばらくの間お休みさせてもらう事になります……
落ちつく予定は今のところわかりませんが…何とか戻ってきますので……

では、皆様お楽しみの最中にお邪魔してしまって失礼しました（ぺこり）

ヒッヒッヒ、いいデータがあると思って来てみたら・・・たまらんぜこりゃあ・・・

>キング
ヒッヒッヒ、姉ちゃん綺麗な脚じゃねえかぁ・・・
しかもかなりいいDNAデータ持ってやがる・・・ぜひ解析してみてえなぁ・・・

>502
こっちだって無理強いなんざされたか無いよ。はっ！
…舞台裏は…SSのスレを使わせてもらう手もあるけど
最近気が引けちまってね。

>503 ナコルル
事情があるなら仕方ないさ。
あたしだってしばらく留守にしたしね。
落ち着いたらいつでも戻っておいで。可愛がってあげる。ふふっ。

>キャミィ
いるのかい？
そういう事情らしいから、その火照った身体は
あたしがしずめてあげるよ。
おいで、子猫ちゃん…。

>504 メタルシャーク・プレイヤー
くっ……またおかしなやつが来やがったな。
下品な……！
あたしに触るんじゃぁないよ!!　たたき壊してやる!

>503 ナコルル
実は、私も、ついさっきまで調子が悪くて……
でも、ここに行ったら解決できたよ。もし見ていたら、参考にしてね。
今まで、気持ち良くしてくれたお礼……（ぽっ）
ttp://winfaq.jp/

>504 メタルシャーク・プレイヤー
な、なに、こいつ……！？
ＤＮＡ、なんて……
（ナコルルに切り裂かれて乳房が丸出し、股間にくっきり食い込みが見えるレオタード姿で身構えて……）

>505 キング
あ……　うん、どうしよう……
また、私の恥ずかしいところ、慰めてくれるの……？

男とやるならどんなヤツが良いですか？

>500　閑丸くん
>で……でちゃいます……耐えられない……

むぐっ、ぢゅぷっ、ちゅぷちゅぷ
（うふ…すごぉい♥
　お尻の穴がヒクヒクして…睾丸がキュッとなって
　もう爆発しちゃいそう……
　閑丸くんのミルク、ユリの口の中にいっぱい出して♥）
じゅぷぷっ、ぶぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぽっ
（唇にグッと力を入れて一気に擦りあげる）


>503　ナコルルちゃん
なんだかよくわからないけど、忙しいなら仕方ないよね。
早く落ち着くといいね☆


>504　メタルシャーク・プレイヤー
きゃ☆　なに、こいつ!?
こっちにだって可愛い女の子がいるんですからね！
無視するなんて失礼よ！
（え？　そういう問題じゃ無いの？？）


>508さん
>男とやるならどんなヤツが良いですか？

私はねぇ、カッコよくてぇ、背が高くて素敵な人がいいなぁ♪
もちろん閑丸くんみたいに可愛い子も好きよ♥
でもおじさんはちょっといやかなぁ。
あ、あとね！　ハゲだけは絶対にイヤ！！

>509　ユリさん
許してぇ……これ以上したら……
いっちゃう……ああああ！！
びゅく……びゅる……びゅるる……
（背中を地面から浮き上がらせながら……
　強引な口使いに耐えきれず射精して……口の中に大量の精液を注ぎ込み……）
はぁ……はぁ……
（口の端から涎を垂らし……肛門をひくひくさせながら……
　狂おしい快感に興じて……）

>502
そうですね……他に希望する方が居ないようでしたらやめときます……

>503　ナコルルさん
そうですか……ではまた会う日まで……

>508
僕宛の質問とは思えませんが……
男の人は流石に遠慮したいです……いえ、自分から進んではという意味です
同じ年頃でも……どうだろう……

>510　閑丸くん
>強引な口使いに耐えきれず射精して……口の中に大量の精液を注ぎ込み……

うふぅ…！　んっ、んくっ…ごく、ごくん
ぷはぁっ……ん……ふぅ………うふ…♥
我慢出来なくなっちゃったんだ……
濃いのいっぱい出たね♥
最初に言ったこと、覚えてる？ うふふ

（閑丸の上から離れて自分の脱ぎ捨てた胴着のあたりをまさぐると
　細長いピンク色の道具を取り出す。）

えへへ。どこに行ってもオナニー出来るように持ち歩いてたんだけど
こんなところで役に建つとは思わなかったわ♥
閑丸くん、これなんだかわかる？
閑丸くんのいる時代にはこんなの無いよね♪

（道具を両手で持ち手首を軽くひねると
　ブゥウン、と、低いモーター音があたりに響き渡る）

閑丸くんのかわいいお尻にこれを入れてあげる♥
あっちの壁に手をついて、お尻をこっちに向けてみて☆

>511　ユリさん
＞濃いのいっぱい出たね♥
＞最初に言ったこと、覚えてる？ うふふ

……暫く……出して無かったから
お、お仕置きですか……？

＞（閑丸の上から離れて自分の脱ぎ捨てた胴着のあたりをまさぐると
＞　細長いピンク色の道具を取り出す。）

張り型？あ……動いてる……
そ、それを、お尻に入れるんですか……？そんな事したら……
……お仕置きですものね……わかりました
（少し引くが……いやらしい好奇心が芽生え……
　指示された通り壁に手をつき……疼く菊門をユリに向け……）

>512　閑丸くん
>張り型？

ローターって言うんだよ♥
ユリちゃんのエッチなお汁がいっぱいしみ込んでるのだ。うふふ…♥

>指示された通り壁に手をつき……疼く菊門をユリに向け……

閑丸くんのここ（と言って柔肉を掴み左右に押し開く）
ヒクヒクしちゃってるよ。
出したばっかりなのに、おチ○チ○も固くなって来ちゃってるね。
エッチなお仕置き、早くして欲しくなっちゃった？

（閑丸の顔を覗き込みながら、ヒクつく窄みに人さし指を差し入れ
　入口をぐりぐりとこねまわす。）

このままローターを入れちゃうとお仕置きにならないかなぁ。
うふふ。どうしようかなぁ♪

あ、そうだ。言い忘れてた。

>502さん、閑丸くん
エッチはしたい時にするのがいいと思うよ。
私は気にしないよ？
それに、ちょっと見てみたい気もするし♥

>513　ユリさん
＞出したばっかりなのに、おチ○チ○も固くなって来ちゃってるね。
＞エッチなお仕置き、早くして欲しくなっちゃった？

は……はい……期待して……大きくなっちゃいました……

＞このままローターを入れちゃうとお仕置きにならないかなぁ。
＞うふふ。どうしようかなぁ♪

ひぃああ！そ、そんな……意地悪しないでぇ……
お願いします……早く入れてください……
（恥じらいも捨てて……ただ快感を求めて……
　どこで覚えたのか……綺麗な尻を子犬の様に振って誘い……）

ン〜、自己紹介したほうがいいかぁ？
俺はメタルシャーク・プレイヤー、ハンマーシャーク型のレプリロイドだぜぇ・・・
出展はロックマンＸ６だぁ。

>506 キング
ひでえなぁ、俺はあんたの脚が綺麗だから純粋に誉めたのによぉ・・・
・・・それともいやらしいセク質でもしてほしかったのかぁ？ヒッヒッヒ。

>507 キャミィ
ヒッヒッヒ、あんた結構いい乳してるなぁ。
たまんねぇぜぇ、そんな姿見てるとよぉ・・・
マ○コにメタルアンカーぶち込んでやりたくなるぜぇ・・・ヒィッヒッヒッヒィ！！

>505のキングさん
ＳＳのスレ、とはどのスレでしょうか？ＫＯＦエロ小説スレ、じゃ、ないですよね…

出先からなんでトリップ無しで失礼するよ。

>517
>>147あたりで出ていたスレのことだよ。
KOFスレのことじゃない…って、あのスレのありゃぁなんだい……？
人のことを勝手にネタにしやがって……クソ！（真っ赤）

>516 メタルシャーク・プレイヤー
>ひでえなぁ、俺はあんたの脚が綺麗だから純粋に誉めたのによぉ・・・

純粋ねぇ…。
その言葉に免じて叩き壊すってのは取り消してやるよ。はっ!

>・・・それともいやらしいセク質でもしてほしかったのかぁ？ヒッヒッヒ。

な……!　そ、そんなわけ……ないだろう!!
その下品な笑い方もやめろ。虫唾が走る!

>507のキャミィにはまた明日…トリップつきのときに、ね。

>518　キング
>な……!　そ、そんなわけ……ないだろう!!
その下品な笑い方もやめろ。虫唾が走る!

ヒッヒッヒ・・・この笑い方は癖なんだ、そう嫌がるなよぉ・・・・・
ン〜？なんで焦ってんだぁ？顔も赤くなってきてんなぁ・・・ヒッヒッヒ・・・
まあ仕方ねえよなぁ・・・>510〜515がヤッてるの見てたら体が疼いてくるよなぁ。
オナリてえんじゃねえのかぁ？ン？「イクゥ〜〜！！」ってよぉ・・・ヒィッヒッヒッヒ！！！

>507 キャミィ
>また、私の恥ずかしいところ、慰めてくれるの……？

いいよ。こっちにおいで…。


>508
どんなやつって……別に。特に男にゃ興味は無いね。
（ここで誰かの具体的な名前をあげるわけにも行かないし…/赤面）

>520 メタルシャーク・プレイヤー
>なんで焦ってんだぁ？顔も赤くなってきてんなぁ

なっ……!　あ、焦ってなんか…無いよ!
人の顔色もわからないポンコツが!

>まあ仕方ねえよなぁ・・・>510〜515がヤッてるの見てたら体が疼いてくるよなぁ。
>オナリてえんじゃねえのかぁ？ン？「イクゥ〜〜！！」ってよぉ・・・ヒィッヒッヒッヒ！！！

そ、そんなわけがあるわけないだろう!!
（呼吸を荒くし、内股にぎゅっと力を込めて目をそらす）
あんたの下らない妄想を聞かせるんじゃ無いよ!
機械のくせに欲求不満なんじゃ無いのかい!?

>516 メタルシャーク
あ、そ、そんなっ！見ないでよ、バカぁ……！
（かあっと赤くなって胸を隠す……）

＞マ○コにメタルアンカーぶち込んでやりたくなるぜぇ・・・
そ、そんなもの、入れなくたって……

>521 キング
う……うん、お願い……します……
お姉様ぁ……
（抱っこしてもらうように、背中を寄せる）

>502
514で……ユリさんもああ言ってますし……
新しい方を参加する意味も含めて……やらせていただきます……
僕のような男を……相手してくれる方が居るか……不安だけど……
（ぶつぶつ呟きながら、ズボンの上から自分の物をすり……
　吐息を乱すオナニーを目の前で初め……）
あん……た、ただするだけじゃつまらないでしょうから……
調教……される時の事を話しましょうか……？
……リクエストにこたえる事も出来ます

>522　キング
（呼吸を荒くし、内股にぎゅっと力を込めて目をそらす）

ン〜どうしたぁ？なぁんか息が荒くなってねえかぁ？
我慢は体によくないぜぇ・・・ヒッヒッヒ・・・

>523 キャミィ
>あ、そ、そんなっ！見ないでよ、バカぁ……！

ヒッヒッヒ、かわいいねぇ・・・
羞恥心をもった女ってのはいいもんだぜぇ。
とりあえず俺はあんたとキングの絡みでも見物させてもらおうかねぇ・・・

>524　閑丸
ヒッヒッヒ・・・あんたいいデータ持ってるじゃねえか。
欲求不満みてえだなぁ、ン〜？
何なら俺の知ってるレプリロイドのコピーでも作ってやろうか？
俺はいいデータ持ってる奴なら男でも女でも構わないぜぇ。

>525　メタルシャーク
＞ヒッヒッヒ・・・あんたいいデータ持ってるじゃねえか。
＞欲求不満みてえだなぁ、ン〜？

う……いわないで……
……でも……欲求不満なのは本当
レプリロイド……コピー……？
それは一体何……

>526 閑丸
レプリロイドってのは自分の考えを持つロボットのことだ。
実際見てみるといいな・・・いでよ！スティング・カメリーオ！！（コピーを作り出す）
こいつは既に処分されたカメレオン型のレプリロイドだぁ。
舌を軟らかくて粘着性のある素材で作ってみたぜぇ・・・
カメリーオ、こいつのモノを舌でしごいてやりなぁ！ヒッヒッヒ・・・・・

>527　メタルシャーク
＞実際見てみるといいな・・・いでよ！スティング・カメリーオ！！（コピーを作り出す）

何かあらわれた！？これは……
あ……！？
（ズボンの隙間から舌が進入して……閑丸の物をとらえ……）
な、何これ……！きもちいい……！？
はうん！し、舌がヌルヌルしてるぅ……

>528
説明だけなら↓に載ってるぜぇ。
ttp://isweb33.infoseek.co.jp/play/eile/rockmanx6_data.html

さぁて、ちょっといいデータ探してくるかぁ・・・
コピーは置いてくからな〜・・・ヒッヒッヒ。

>523 キャミィ
ふふ…。随分素直になったじゃ無いか。
ナコルルに虐められて感じてたのかい？
淫乱な子猫ちゃんだね…
（キャミィを後ろから抱きかかえ、むき出しの乳房をまさぐる。
　もう片方の手を下腹部へ滑らせ、敏感な部分の手前で止める。
　キャミィの耳に唇を寄せ、ささやくように。）
すっかりグショグショじゃ無いか。
どんなことをされるとこんなになっちまうんだい？
あたしにわかるように、再現して見せてごらん。

>525 メタルシャーク・プレイヤー
我慢……？　何の我慢をあたしがしてるって!?
……ああ、そうだな。
あんたのその下品な笑い方に耐えかねてるよ！
（かすかに唇を震わせ、動揺を隠すように語気を荒げる。
　興奮した肌を押さえ付けるようにギュッと腕を組み
　熱っぽく潤んだ瞳で睨み付ける。）

補足だ。

>528-529
ttp://www28.tok2.com/home/gameworld/preyer.htm

こっちの方が詳しいようだよ。
他のボスキャラの画像なら見つけたんだが…あんたのは無かったな。
例えるなら龍虎2におけるギース＝ハワードみたいなものかな。
まあ的外れな例えだけど、褒め言葉と思ってくれ。

>515　閑丸くん
>お願いします……早く入れてください……

あは☆　かわいい〜♥
閑丸くんてば、そうやっておねだりしてると女の子みたいだよ〜
じゃあ入れてあげる♥

（閑丸がつきだした割れ目に顔を埋めると、
　ヒクヒクと息づく窄みにたっぷりとだ液を舐りつける。
　すでに回復しているペニスを握り、しごきながら
　窄みに玩具を押し付ける）

こんなの入るのかなぁ。
痛かったら言ってね♥

（押し付ける手にぐっと力を入れ
　ズブズブと時間をかけて窄みに埋めて行く…）


>516　メタルシャーク・プレイヤー
あぁ〜！　また無視したなぁ！？
こんなキュートなユリちゃんを無視するなんて
あとで後悔しても知らないんですからね！
い〜〜〜だ！！

>533　ユリさん
＞あは☆　かわいい〜♥
＞閑丸くんてば、そうやっておねだりしてると女の子みたいだよ〜

よ、よく……言われます……
閑丸は……女の子にそっくりだから……
女の子みたいに犯してあげるって……
うわ……ぶるぶる動いてるぅ……
（奥の方までローターを飲み込んで
　小さな喘ぎ声を漏らす）
ああ……凄い……こんなの初めて……
（前立腺を刺激され……握っているペニスが一層堅く……）

>529　メタルシャーク
ああ！こ、これ……気持ちいい……！
（残されたレプロイドの舌を使って……自慰に夢中に……）

>525 メタルシャーク・プレイヤー
み、見世物じゃないのよっ！
あんたなんかに見られても……　嬉しくなんか……

>530 キング
あ……　あの……
ち、乳首を、いじりながら……　レオタードを引っ張って、こう……　食い込ませて……
あっ！　あ……　お、お願い……

>533 ユリ・サカザキ
ン〜なぁんかガキが騒いでるなぁ・・・
もうちょっと大人になったら相手してやるぜぇ・・・ヒッヒッヒ。

>531 キング
＞525でも言ったが、俺はあんた等の絡みを傍観させてもらうからなぁ。
俺はレズにも少し興味があるからよぉ・・・ヒッヒッヒ・・・

>534　閑丸
俺の作ったコピー・・・気に入ったみてえだなぁ。
ン〜・・・（自慰をしている閑丸を眺めながら）
カメリーオ！そいつの尿道に舌を入れろ！

>518のキングさん
ありがとうございます。休日にでもじっくり見てみます。

>524の閑丸さん
リクエストを受けてくださるのでしょうか…それなら、
「サルのように激しく」「色っぽい喘ぎ声を漏らしながら」
「すっぽんぽんになって身体じゅうが汁まみれ」
という要求をしちゃってよろしいでしょうか？

個人的には、射精の快楽に溺れて「堕ち」ちゃってほしいです…

あくまでも「名無し」として、名も無いチンピラの立場から
キングを責めてみたいけれど…そんな隙はありそうかな？

>536　メタルシャーク
＞カメリーオ！そいつの尿道に舌を入れろ！

あひ！？中……入れてきてる……
（粘着質のある舌で尿道を犯され……
　膝が震えて……せつなそうに声を漏らして……）
あぁ……あぁ……
いっちゃう……耐えられない……
（腰を地面に落として……首を振りながら気持ちよさを我慢して……）

>537
＞「サルのように激しく」「色っぽい喘ぎ声を漏らしながら」
＞「すっぽんぽんになって身体じゅうが汁まみれ」

う……受けたいですけど……
流石に一人で……ここまで出来るか……
薬か……誰かが居ると助かりますが……
……とりあえず
（服の上を脱ぎ去り……ズボンも脱いで……
　傷一つ無い裸を披露する）
……興奮……してきちゃう

>536 メタルシャーク・プレイヤー
>俺はあんた等の絡みを傍観させてもらうからなぁ。

はん、そうかい。
見物しようってならお代をいただくよ？
それが嫌ならあっちへ行きな。ふん。


>535 キャミィ
ん？　何を“お願い”って？
（下腹部にあてた右手の指先をたて、周囲をくすぐるように刺激する。
　乳房をまさぐっていた左手は固くしこった突起を摘まみ、
　軽く引っ張りながらコリコリと転がす。）
もっと具体的に言ってごらん。ふふ。


>538
さぁ、どうだろうねぇ。
プレイヤーが未熟……じゃなくて、あたしはどうも人見知りでね。
あんたが「名も無いチンピラ」ならそれなりの対応になるだろうな。
メタルシャークくらいキャラが立ってる奴なら
初対面でも乗せられちまうこともあるけどね。
まずは雑談からはじめてみるかい？
ただし、あんたの方に隙があれば逆に責めさせてもらうことになるよ。
あたしにもプライドってもんがあるんでね。覚悟しておきな。ふふ…

>540
雑談ねぇ。ま、それでも女でありながら凄腕の用心棒として鳴らしたアンタとお喋りできるなんて、
ジャック様の使いっ端にすぎねー俺みたいなチンピラには不釣合いなくらい光栄な話だ。
それじゃあ…早速だが、アンタのかわいがってる弟さん、ジャンの話なんてどうよ？
（キングに渡すポラロイド写真。そこには無傷ではあるが縛られ猿轡をされ、眠っているジャンの姿）

ちょっと今は俺のアジトで眠ってもらってて、その写真はここに来る前に撮ってきたんだが…
これは何かの間違いと思うかい？…クックック。もし無傷のままジャンを返してほしいなら
今からちょいとばかり「お手合わせ」願いたいんだがねぇ。

おっと…身構えんな、ファイトじゃない。もっと大人の遊びをしよーぜ、って事なんだがな。

>541
ジャックの手下があたしにいったい何の用だい？
よもや今更、あたしのチームをそっくり返してくれようなんて話じゃ無いだろうね。（笑）

（しかしジャンの話になるとすぐに顔を曇らせ
　写真を受け取ると、受け取った手をぶるぶると震わせながら
　顔面蒼白になる。）

……ひとつ確認したいんだが、
これはジャックの差し金じゃ無くあんた個人としての取り引きかい？
あたしはね、確かにジャックの野郎は大嫌いだが
あいつの「女子どもには手を出さない」って信条は買ってたんだよ。
その信念を今さら曲げようってなら、こちらにも考えがある……！

ただ…今はあんたに従わせてもらおう。
あの子は……ジャンは本当に無事なんだろうね……？
さぁ、どうすればいいんだ？

安心しろ、この件はジャック様はおろかブラックキャッツの面子は誰も関わっちゃいない。
俺がアンタに恋焦がれるあまり、ちょいとばかり勝手に（強引に）やった事。
アンタさえ素直に俺の言う事聞けば、弟さんはすぐに帰すさ…。

無事に戻ってこない時ァ、ジャック様に（アンタも不本意だろうが）チクってしまえばいい。
そうすりゃジャック様の信条を破った俺はもうサウスタウンじゃ生きてけねーだろ？
これでお互いにリスクを背負い、五分の取引が成立する訳だ。…もう聞く事はねーな…？

…ククッ、本当にしおらしくなっちまったな。じゃあまずはここでストリップをしてもらおうか？
意地張って突っ張るための男の衣装を脱ぎ捨てて、この俺様の前で「女」になってみせな。
ぜーんぶ、もらさず見ておいてやるからよ…。

>543
（最後まで黙って話を聞くと、すこし間を置いたあと
　何かを決意したように唇にぐっと力を込めて立ち上がる。
　うつむいたまま無言でジャケットを床に脱ぎ捨て
　タイとカマーバンドを外し、シャツのボタンをひとつづつ
　ためらいを悟られぬよう慎重に外して行く。
　頬は徐々に赤みを帯び、最後のボタンを外し終わると
　観念したようにそれも脱ぎ捨てる。
　スラックスに手をかけた時に一瞬、
　眉根を寄せて伏し目がちに>543の方を見るが
　すぐにギュッと目をつぶり、一気に下ろす。
　レースで飾られたブルーのブラジャーと揃いのショーツ、
　ガーターベルトで身を包んでいる。
　恥じらうようにそっと両手を前で交差させて背筋を正す。
　目を逸らせたまま、白い素肌を上下に震わせ、荒い呼吸をくり返している。）

こ……これで、いいのか……？

>544
（次第に服を脱ぎ捨てていくキングの姿をじっくりと見つめる。動きに合わせて揺れる胸、
あらわになる白いふととも、羞恥に染まる表情、彼女の全てを好色な視線で舐め回す）
ヒュウ！イイ女のストリップをナマで見るのは格別だな。にしても、ガチガチに固くキメた服の中に
そんなに嫌らしい女のカラダを隠していやがったとは…期待以上だぜ。

…あ？「これでいいのか？」だって？何言ってやがる、まだブラもショーツも全然残ってるだろうが！
（立ち尽くすキングのもとに歩き寄り、そのブラジャーの中にいきなり手を滑り込ませた）

おっと、今ひょっとして声を上げるのを我慢しなかったか？敏感だな、ヘヘ…ん、こりゃ何だ？
（キングの豊かでキメ細かな乳房に指を這わせながら、すぐに小さな乳首を探り当てる）
ヘッ、何だか先っちょが固くなってやしないか？…ひょっとしてアンタ、俺みたいなチンピラの前で
服を脱いでるうちに興奮してきてるのか？顔も赤いし、息も荒い…さっきから震えてるもんなあ？

ま、直に見せてもらえばそれも全部わかる事だ。…ホレ、ストリップの続きをやりな。

>545
（545の嘗め回すような視線と卑猥な言葉に堪えているが、
　「嫌らしい女のカラダ」となじられたことで、
　逆に身体が興奮を覚えて火照り出し、下半身が潤み出す。）

……っっ!!

（自分の身体が火照り出したことに自らが気を取られていたために、
　545の行動を予測しきれず、突然ブラジャーに手を差し込まれても
　驚きのあまり声も出ず、興奮のため敏感になっている肌に直に触れられて
　ビクリと反応してしまう。）

く…ぅ……!

（乳首を探り当てられて小さく呻いてしまうが
　悔しさからすぐに唇を噛み締める。）

>服を脱いでるうちに興奮してきてるのか？

くっ……!

（否定も肯定もせず、ただ545にされるがまま
　時折敏感な部分に触れられるたびにビクリと身体を震わせて
　熱い吐息を漏らさぬよう堪えている。）

>…ホレ、ストリップの続きをやりな。

あ……ああ……。

（前で組んでいた手をおずおずと背中に回すとブラジャーのホックをプチリと外す。
　解放された双球がプルンと弾み、545の眼前に晒される。
　ガーターベルトからストッキングを外し、
　クルクルと巻き取りながらつま先を抜き取る。
　ショーツに手をかけて下げかけ、しかし躊躇して
　もじもじと545の様子をうかがう……）

>546
ヘッ…随分とそそらせてくれるもんだ。アンタがそんな表情しながらドスケベなカラダを
見せびらかしてくれるから、俺のアレはもう早くもおっ立っちまってる状態だぜ？
エロいアンタに射精したい、ぶっかけたいって疼いてやがる…。…クク、楽しみにしてな…。

（ブラジャーを外し、その乳房をさらしたキングを視線でたっぷり犯しながら）
ほぉう、これがサウスタウンの男どもの憧れ、キング様の乳か。たまんねえ乳してやがる…ん？
…クックック、たまんねーな。アンタ…俺に見られてマジで乳首を立たせてやがったんだな。
（キングの鮮やかなピンク色の乳首に、ゲスな息を吐く）可愛い乳首がふるふる震えてるぜ、
どうしてこんなにしちまったんだ？なあ？（キングの乳首を指で軽く弾いてみせながら、笑う）

…？おい、何脱ぐのを止めてやがる。ちゃんとケツもマ○コも見せろって言ってんだ！
それとももう濡らしちまってるから見せらんねーのか？…そんな事ねーよな、誇り高いキング様が
チンピラ風情にちょっと見られて触られただけでマ○コ濡らす淫乱なはずはねーよな？
そこんとこ確かめてやるから、俺の目の前でちゃんとショーツも下げるんだ。…返事は？

>547
（下卑た言葉や視線を浴びせかけられるのを
　ただジャンの身を案じて必死に堪えている。
　547の好奇の目に晒されて露出した肌がうっすら色付く。
　緊張と興奮からすっかり固く尖った乳首が震えるのを
　どうすることもできずただ歯を食いしばる。）

>（キングの乳首を指で軽く弾いてみせながら、笑う）

あっっ……!　くぅ……!!

（547に弾かれた乳首から、微かな痛みと供に快楽が伝わってくるのを感じ
　嫌悪と羞恥が入り交じった苦渋の表情を浮かべる。）

>…返事は？

クッ……!
わかってる……脱げばいいんだろう……!

（ためらいながら、しかし観念して目を閉じ、スルスルとショーツを下ろす。
　見えなくてもショーツと自分の被部とが透明な粘液で繋がっていることが肌で感じ取れた。
　また、そうなることもショーツを脱ぐ前から既にわかっていた。
　水分を吸って少し重みを増したショーツを床に投げ捨て
　547に一糸まとわぬ姿を晒す。
　秘肉の奥から蜜が溢れ、太股をつたい出しているのを肌で感じ、
　絶望の吐息を漏らす。）

こ……これで……
文句は無いだろう……!?

>548
（キングが濡れたショーツを弱々しく脱ぎ捨てる姿を、笑いながらじっくりと見届ける。
そして彼女の綺麗な割れ目からふとももへと伝う愛液を確認し、再びキングの顔に目を向けた）
ククク、こりゃあ呆れたな…。こうされて乳首が立つだけでも相当のスケベなのに、
実はマ○コをびしょ濡れにしていたとはよ！てめーはもうどうしようもない変態だぜ、
こんなに変態で、自分の弟に申し訳ないとか思わないのかよ？

（キングの金色の茂みを掻き分けて、蜜を吐きながら蠢くヒダに指を飲み込ませる）
お！俺の指をすげぇいやらしく飲み込んじまいやがったぜェ、アンタのマ○コ。
やっぱりこの辺のスケベぶりは持ち主に似るんだなあ？（顔を逸らすキングの首筋にそう囁く）

…畜生っ、マジでたまんなくなって来やがった。おいキング様よ、今度は素っ裸のまま
この俺様の前にひざまずいてみせろ。そして…そのルージュを塗った上品ぶった唇で、
お前に文句言いたくて言いたくてしょうがなくなった、このチンポに謝ってみせるんだよ！

なんだか凄いことになってるぅ……
絡みごとに別進行、だよね？
ナコルルちゃんが帰ってこないかな（汗）

>540 キング
ひぃっ、あ……　ああん……
そ、そのぉ、ここにっ、ここに指を入れてぇ……
（レオタードの中に右手を入れて、見せるようにゆっくり動かしていく。
　くちゅくちゅっといやらしい音が響いて、次第に本気で刺激してしまう……）

そ、それから、胸を揉んで……
あっ、ん、んっ……
（キングに乳首を摘まれながら、下から押し上げるように
　左手で乳房を揉んでいく。目が半開きになって、説明するよりも自慰に没頭してしまう）

あっ、あん、あはっ……　いい、いいよぉ……
み、見てぇ……　キャミィのオナニー、見てくださぁい！
ああ、ああ〜！　くぅっ、あん、あはぁぁ……！
（びくびくっと体を震わせながら、必死で指を動かしていく。
　手首の動きとともにレオタードがずれていき、最後には弄っている所が丸見えに……）

>549
（何を言われてもただ唇を噛み締めて堪えていたが、
　弟のことを持ち出されると急にうろたえ、弱々しく唇を振るわせる）

ジャンのことは…今は言わないで……!
お願い……。
（ジャン、ごめんね…
　すぐにおねえちゃんが助けに行くからね…）

>（キングの金色の茂みを掻き分けて、蜜を吐きながら蠢くヒダに指を飲み込ませる）

あう…ぅ…んぁっ……!

（トロトロに潤んだ蜜壷は異物の進入を易々と受け入れてしまう。
　膣内を無遠慮にまさぐられて、膝がガクガクと震え、立っているのもやっとになる。
　卑猥な言葉をささやかれるたびに、奥のほうから熱い蜜があふれ出してきてしまう）

>この俺様の前にひざまずいてみせろ。（中略）
>このチンポに謝ってみせるんだよ！

う……くそ……!

（言われるままに549の目の前にひざまずき、ズボンのジッパーを恐る恐る下ろすと
　目を逸らしながら、中からいきり立った赤黒い肉棒を取り出す。
　そのまま目を閉じ、舌を突き出して絡めるように肉棒を口腔に導き入れ
　喉を鳴らしながら顔を前後に動かす。）

はむ…ん……んぅ……ぴちゃ…じゅぷ……くちゅ

（上目遣いに549の顔色をうかがいながら抽送を繰り返す。）

別進行…だろう？
そうでないとちょっと困るな…（汗）

>550 キャミィ
ふぅん？　オナニーを見て欲しいのかい？
ふふ、見ていてあげるから、両手を使って弄ってごらん。

（自分の両手をそれぞれの乳房に当てなおし、両方一度に乳首を転がし始める）

おっぱいはあたしがいじめてあげる。キャミィは、自分のおマ○コ弄って見せて。

>551
何が「ジャンの事は言わないで」だ、しおらしい顔してカマトトぶんなよ！
こんなにマ○コをとろけさせて（ひざまずいたキングの股間を足の指で責めている）
俺みたいなチンピラのチンポにフェラしているのはどこの誰だ！？キング様だろ！？
（悔しそうに、しかしそれでも従順にフェラチオを行うキングの髪をつかみ、
大きな声で罵る。さらに自ら腰を振って、彼女の喉の奥まで責めかかる）

（上目使いに様子を見てくるキングの姿に興奮し、ペニスはどんどん硬度を増す）
どうした？…表情がどんどん色っぽくなってきたぜ、こうやって無理やりしゃぶらされて
ひょっとしたら幸せなのか？…クク、全部飲ませちまおうかと思ったがちょっとヤメだ。

…おい、今度はパイズリしてみせな。アンタがみっともねーくらいに「女」である事を、
そうやって自覚してみせな（フェラを続けるキングの乳首を、軽く撫でる）

>550
>なんだか凄いことになってるぅ……
何だかアンタが居づらい状況を作っちまったようなら、そりゃすまねえ。
…しかしこういうトコ（スレッド）にいる以上、こういう展開がある可能性は
キングもアンタも少々は覚悟してただろう？クックック…。

>552
こちらで俺の相手しながら、向こうで小娘の相手をするってのも大変だな？
ま、俺は気持ち良くさせてもらえれば関係ねーぜ、せいぜいがんばりな。

>552 キング
＞おっぱいはあたしがいじめてあげる。キャミィは、自分のおマ○コ弄って見せて。

は、はいっ……！　はぁっ、んんっ……　あ、あん、あああ……！
（半開きの目から涙を流しながら、右手の指で蜜壷の奥を激しく弄り
　左手でクリトリスに軽く爪を立てて摘んでいく……）

ああんっ、いいっ、いいよぉ！　オナニー……気持ちいいーっ！
あああ、見てぇ、見てっ……　キャミィのオナニー、いっぱい見てえええーー！！
（ぶるぶるっと体を震わせて、股間に添えた手のひらの中に
　びしゅっ！しゅわぁぁぁっ！と噴水の音が……）

はぁ……　はぁ……
ね、見て……　こんなに出ちゃったぁ……
キャミィのオマ○コ汁、こんなにいっぱぁい……
（両手の手のひらに、とろっとした透明の液体が溜められている。
　ずれたレオタードの股間を直そうともせず、大きく脚を広げたまま
　嬉しそうに手の中の愛液を眺めて……）

>539の閑丸さん
野郎の裸なんてどうでもいいと思う自分ですが
閑丸さんの裸は何故かムラっと来るものがあります。
恥じらいながらそのそそり立つものを誇示するように見せてくれれば…

あ、薬は、やっぱり媚薬とかを希望でしょうか？
媚薬といっても肉体的に発情させるのか、それとも性欲を倍増させるものか…いろいろありますし。

>556
＞恥じらいながらそのそそり立つものを誇示するように見せてくれれば…

こ……こうですか……？
ああ……こんな事をして感じてしまう……
（足をM字に広げて……怒張したペニスを目の前に晒し……
　視線が降りかかると……一層反り上がり……先から透明な液を垂らして……）
薬はそちらのお望み通りで……飲む薬と塗る薬……両方欲しいかも……
道具を用意してもらっても……誰かを呼んでも構いません……
出来る限りリクエストを受けます……
他の方の乱入も……構いませんよか……？

……確か……僕の体験を話しながら……オナニーをするんでしたね
僕のご主人様はとても優しい事もあるし……厳しい時もあります……
いつも射精を禁じられているのは前にお話しましたが……
ある日目覚めると……薄暗い小屋の壁に裸で拘束されていました……
そして縛られた侭薬を飲まされて……食事と薬の時を除き放置されました……
一週間もたつと……息は乱れて……物はずっと立ちっぱなし……
床に汗と先走りの染みがたっぷり……もう気が狂いそうで……
そして……夜にご主人様が来て……いきたいのかと問われました……
……僕はうなずくしかありませんでした

……ご主人様や……他のキャラ……名無しさん
僕の浅ましい姿を見て興奮してくれるでしょうか……

>553
（足指で弄ばれるという屈辱的な行為にも、
　自分のいやらしい部分が更に快楽を求めるようにひくつき出したのを感じ
　異常なまでの興奮を覚える。
　卑猥な言葉でなじられることも、よりいっそう感情を高ぶらせた。）

んっ、んぅう…、ぷちゅ、んくっ
（苦悶の表情を浮かべながら、必死に舌を動かし、舐りあげる。）

!! んぐぅ！ うぐ…っ ゲぇっ
……っ、くふ……ん……んふぅ、ぴちゃ…
（髪をつかまれ、無理やり喉の奥にねじ込まれてたまらずえづいてしまうが
　それでも必死に堪えて、すぐにまた丁寧に舐めあげ始める。
　その表情はいつしかうっとりと恍惚したようにも……。）

>…おい、今度はパイズリしてみせな。

う……んふ……（名残惜しそうにペニスから唇を離す）
は…ぁんっ（乳首を撫でられてびくりと肩をすくめ、表情をとろけさせる）
ぅう……んぁ、は…はい……

（豊かな乳房を自ら両脇から救い上げて553の熱く脈打つ肉棒を包み込む。
　自分の唾液にまみれ、ヌルヌルとする固い肉の感覚に熱いと息を漏らす。
　谷間から覗く先端にチロチロと舌を這わせながら、柔らかな双球で扱き出す。）

は……ぁ……
こ、これで……満足かい…？
は、早く……はやく、ジャンを……

>558
あー、あの気位の高いキング様がまさかこんなに素直に一所懸命になっちまうとはなあ。
こんな所でヒザ立ちになって…よだれを上の口からも下の口からもダラダラさせて…
あげくマ○コをヒクヒクさせて…「女」を丸出しにしながら、そのデカパイでみっともなく
この俺のチンポのご機嫌取りをする姿なんて、たまんねーにも程があるぜ！

（恍惚となりながら奉仕を続けているくせに、それでもジャンの事を気遣うキングに向かって）
ヘッ、男に責められて感じるマゾのくせに、まだいっぱしの弟思いを気取りやがるのか。
感心だがな、まあ夜は長いんだからしけた事言うなって！それとも何だ、アンタはこうやって
男にかしずいてる姉ちゃんの姿を弟に見せたいのか？…クク、今更シュンとするんじゃねーぜぇ？
つまんねえ事言う暇あるならもっと舌も乳も激しくしな！乳首同士が擦れ合うぐらいによ！！

（征服感、そして柔らかい乳房にしごかれ舌で舐め回される感覚に、射精の衝動が湧き上がる）
ダメだ、もう出る…！俺ずっと夢見てたんだぜ、アンタを…アンタをこんな風に跪かせて責めて、
一週間溜めてたこのザーメンぶっかける事をな！オラ、口を大きく「あーん」して、舌出せ！！
（挟まれていた胸の谷間からペニスを引き抜き、片手で自らそれをしごきあげながら
もう一方の手でキングの頭を引き寄せる。そして美顔の真正面に向かって射精しようと…）

>555 キャミィ
（両手で優しく乳房を揉み、乳首を転がしていたが、
　自分の腕の中でキャミィがイッてしまうと、乳首を強くキュッと引っ張り
　耳元でささやく。）

ふふ、いい娘だね…
おマ○コの中かき混ぜて、気持ちよかったかい？
こんなにベトベトにしちまって…
あたしがきれいにしてあげる。

（キャミィを横に寝かせ、上気した肌を撫でながら
　下腹部へと舌を滑らせて行き…）

イッたばかりでまだヒクヒクしてる……
かわいいよ、キャミィ。

（太股や足の付け根を丁寧に舐めあげて行く。
　敏感になっているクリトリスには触れないように、優しく…）

>559
くっ…くそ、
ジャンのことさえなければ貴様なんて…

>男にかしずいてる姉ちゃんの姿を弟に見せたいのか？

はぁぅ……! イヤぁ……!
それだけはやめて…お願い…!!

（559になじられて、苦渋の表情を浮かべながらも
　卑猥な台詞で責められるたびに秘肉の奥から蜜をあふれさせ
　知らず知らずのうちに自分から559の足に陰唇をこすり付けている）

>つまんねえ事言う暇あるならもっと舌も乳も激しくしな！
>乳首同士が擦れ合うぐらいによ！！

う…くぅ……
（悔しそうにうめいて見せるが、その表情はむしろ恍惚として…）
はむ、ぅ…くちゅ、ぷちゅ、ん…あふぅ
（カリや筋のみぞまで丁寧になぞりながら、激しく舌を絡める。
　口の端からあふれた唾液がペニスを伝って胸を濡らし
　擦りあげている乳房の潤滑油となる。
　559の腹部に擦りつけられ、乳首は一層固くしこり
　その快感から愛液が一層分泌されて…）

>（挟まれていた胸の谷間からペニスを引き抜き、片手で自らそれをしごきあげながら
>もう一方の手でキングの頭を引き寄せる。そして美顔の真正面に向かって射精しようと…）

んぁっ! は……い、いやっ……!
（弱々しく拒絶の言葉をはきながら微かに身体をこわばらせて抵抗して見せるが
　すぐにあきらめて大きく口をあけ、舌を突き出してその瞬間を待ち構える。）

>561
嬉しそうにパイズリするメスブタが強がってんじゃねーよ！本当に嫌だったら
マ○コを俺の足にすりつけてはこねーし、乳首も固くしてる訳ねーだろ！？
弟の事も何も関係ねえ、お前は心の奥底でずうっとこうなるのを望んでたんだよ！

…そうだ、そうやって素直にベロ出しゃいいんだ、お前の待ち望んでる精液、くれてやる！！
（顔を赤らめながらも、言われた通りに舌を大きく出してきたキングの表情の淫らさに、
ついに射精のタイミングをはかっていたペニスが限界を越えた）

（黄色がかった濃くて臭い立つザーメンが、まずはキングの額とブロンドの前髪にベットリかかる。
さらにスッと通った鼻の付け根へと付着していき、そしてよだれまみれになっている唇と
差し出された舌の腹にまでも遠慮なく乗っかっていく…）
あ、あのキングのお高くすました顔に…この俺がぶっかけてんだ…！犬のようにベロだした
みっともねーキングの綺麗な顔を、このチンピラの精液が…犯してるんだ…！！

（憧れても手も出せなかった女性をこうやって征服している満足感が、かつてない長い射精へと導く。
キングの眉間にも濁流を向けた後、端整な薄い頬にはペニスを直接押し付けて精を浴びせかける。
結果、屈辱と恥辱に紅潮したキングの顔全体は黄色いザーメンに覆われてドロドロ。
そして舌先から、アゴからゆるゆると垂れ落ちていく白濁は、首筋を伝い乳房に向かっていく…）

おい…うっとりしてんじゃねーよ、この俺様のくれてやったそのザーメン…アンタが今
その舌でだらしなく受け止めてるやつさ、ホレ、ゴックンってしてみせな…。

>562
>お前は心の奥底でずうっとこうなるのを望んでたんだよ！

…ぁ……ち…違…ゥ……
（頭では否定しようとするが、身体は熱く反応してしまう。
　胸の奥がズクズクと締め付けられ、子宮の奥がキュンと切なくなる。
　さらには562の指摘で自分から秘肉を擦り付けていることに気付き
　奇妙な敗北感と、それを上回る快感を覚えた。）

>お前の待ち望んでる精液、くれてやる！！

あぁ……ハァぁ……
（目の前に男根を突き付けられて、観念したように目を閉じる。
　562の微かなうめき声を聞くのと同時に、
　顔に熱い粘液が浴びせかけられるのを感じた。
　噎せ返るような雄の匂いが鼻腔をくすぐり
　そのまま口腔内に流れ込んでくる。
　最後の一滴までをも受け止めようと白い喉を反り返らせ
　突き出した舌をプルプルと震えさせている。）

>端整な薄い頬にはペニスを直接押し付けて精を浴びせかける。

んっ!! ……ふァあ……
（頬を押されて口の端から精液がダラダラと流れ出してしまうのを
　まるで惜しむように、ペタリと床に尻をついて天を仰ぎ
　よりいっそう喉を反り返らせる。
　流れ落ちた白濁液が喉をつたい、乳房を汚してゆく感覚に
　酔いしれるように全身をわななかせる。）

>おい…うっとりしてんじゃねーよ、この俺様のくれてやったそのザーメン…アンタが今
>その舌でだらしなく受け止めてるやつさ、ホレ、ゴックンってしてみせな…。

うぅ……んァ…ふ…ク……ん…ゴク…ゴク…あふぅ
（言われるままに、口を閉じてたっぷりと溜め込んだ精液を
　もどかしそうに飲み下してゆく。
　喉が焼けるような感覚に顔をしかめるが、
　口の中の物をすべて飲み込んでしまうとペロリと舌を出し
　口の周りにこびり着いたものも舐めとってしまう。）

ぅふう……ぴちゃ……ぴちゃ…はぁァ…
（それから顔に付着しているものを掻き集めて口に流し込む。
　喉や胸を汚している体液も丁寧に撫で取り、子猫のように
　ピチャピチャと手のひらから嘗め取る。
　最後は惜しむように指の間に残ったものも舐めてしまう。）

はぁ……ハァ……つ…次は……何をすれば………?
（床にペタリと座り込んだまま
　どこか期待したようなまなざしで562を見上げる。）

>534　閑丸くん
>（前立腺を刺激され……握っているペニスが一層堅く……）

わぁ、すごぉい♥
閑丸くんのおチ○チ○、ユリの手の中でどんどん固くなってくよぉ…
気持ちいいの？　閑丸くん…
はぁ……ユリも、おマ○コに入れて欲しくなっちゃうよぉ……

（閑丸のアヌスに挿入されたローターを中指で奥まで押し込みながら
　自分の割れ目をクチュクチュと弄っている。）

ねぇ、閑丸くん……このまま横になってみて……
ユリのおマ○コで、閑丸くんのおチ○チ○虐めてあげる♥


>536　メタルシャーク・プレイヤー
こんのぉ〜！！　子ども扱いしてぇ〜〜！
こうみえてもピチピチの女子大生なんですからね〜！？

>563-564
（逆らいもせず顔射という辱めを甘受するキングの表情に、被虐の悦びが色濃くある事に気付く）
ヘッ、ザーメンぶっかけられた途端に大人しくなっちまうとはよ。しかも何ぶっかけられる度
ビクビクしやがるんだ、もしかして俺の臭い精液で感じまくってる訳じゃあるまいな？
…否定しようとするなよ。尻をついて天井仰いで、精液を少しでも受け止めやすいようにしてる
アンタの格好を見れば、どんな馬鹿でもすぐに気付けるぜ。

（恍惚として舌の上の精液を飲み込んだキングが、なお上体中の精液を舐めとり始めるのを見て）
おいおい、言っとくが…俺が飲めっつったのは「舌の上に乗ったザーメン」だけだぜ。
それを言われてもないうちから、わざわざ口の周りや、顔や喉、乳についたザーメンを
お手々を汚してまでして舐めじまうたぁ…。並のザーメン好き、並の淫乱じゃすまねーぜ…。

ん？目をうるませて、何物足りなそうな顔してやがるんだよ、…立場わかっちゃねーな…。
（尻もちをついたまま見上げてくるキングの顔をまたぐかのようにして、尿道口に残滓の残る
そのペニスを彼女の唇へ突き付け、吸い立てる事を無言で要請する）

よし、じゃあ今度はそこのガラス窓に両手をつくんだ。…とっととしろ、ザーメン女！
（キングの髪をつかみ起き上がるようにうながすと、部屋の窓の方へと向かわせた。
上半身は精液、下半身は愛液にまみれ、気丈さも無くして命令に従う彼女の姿に、唇の端が歪む）
外が見えるか？綺麗な夜景なんぞとは縁もねえ、汚ねえ路地裏しか見えないけれどな。
…窓に手はついたまま、ケツの穴も見えるように俺に向けて尻を高く上げてみせるんだ。

そうしたら次はおねだりしてみせろ、「誰のどこに、誰の何を入れてほしいか」ハッキリと。
（羞恥に震えるキングの桃尻を、軽く平手でピシャピシャと叩きながら背筋を舐める）
おい、小せえ声で言われたってわかんねーだろうが、ちゃあんと大きな声でねだってみせろ！

>566
>もしかして俺の臭い精液で感じまくってる訳じゃあるまいな？

そ…そんな……これは……
（「ジャンのために」と言いかけて口籠る。
　「否定するな」と釘を刺されたこともあったが、
　何よりジャンのことを引き合いに出すことがはばかられた。
　しかし566になじられて感じていることを認めることも出来なかった。
　逆らえばジャンに危害が及ぶから…だから満足させなければ、と、
　胸の中で何度も「ジャンのためだ」と言い聞かせながら、
　さらなる快感を思い、期待にうち震える。）
あ……何でも……ない……です…。

>おいおい、言っとくが…俺が飲めっつったのは「舌の上に乗ったザーメン」だけだぜ。

え…? …あ………!!
（自分の行為を注意され、恥ずかしさのあまり身悶える。
　顔は見る見る恥辱に染まり、瞳を潤ませて566の言葉を呆然と聞いている。
　蜜壷からは愛液が溢れだし、座っているあたりにたちまち小さな水たまりが出来る。）
は…ぁ……違…ぅ……!
これは……これはぁ………!!

（顔を真っ赤に染め、微かに涙を浮かべながら
　566に差し出されたペニスに力無く唇を寄せる。
　射精したばかりで敏感になっているであろう亀頭をあまり刺激しないよう
　優しく舌を這わせ、愛おしそうに吸う。
　溝にまだ残っている精液も丁寧に舐めとって綺麗にしてゆく。）
ん……チュ……ぁふ…

>よし、じゃあ今度はそこのガラス窓に両手をつくんだ。

あ……!!
や、やめて…髪は…引っ張らないで……!!
（強引に立ち上がらされると、恥部と床とを繋ぐように透明な筋がキラリと光る。
　グズグズにとろけた秘所は両足に倦怠感を与え足下もおぼつかず
　促されるままに歩み寄った窓に両手をつく。）

>…窓に手はついたまま、ケツの穴も見えるように俺に向けて尻を高く上げてみせるんだ。

ク……す、好き勝手……言いやがっ……て……
（566には聞こえないように悪態をついてみせるが、
　身体は素直に言われたままのポーズを取ってしまう。
　肩幅に足を開き、見せつけるように尻を突き出し
　足はフルフルと震え、愛液をしたたらせた秘部をひくつかせながら
　男を受け入れるのを今か今かと待ち構えている。）

>そうしたら次はおねだりしてみせろ

クゥ……っん!（尻を叩かれてビクリと身体を震わせる）
あ……あたしの……あ……ソコに……ひァっっ!!
（背筋を舐め上げられてビクビクと身体を痙攣させる。
　堪え切れずにガラスにすがりつくと、乳房はいやらしくひしゃげ
　ガラスの冷たい感じに乳首は固くなる。
　ガラスの向こう側から見られたらどんな卑猥な姿だろうかと
　想像するだけで愛液は溢れ、ポタポタと床に染みを作ってゆく。）

>ちゃあんと大きな声でねだってみせろ！

ぁハァ……っ!
あっ…あたしのおマ○コに、あんたのペニスを挿れて……!!
（かすれた声を絞り出すように絶叫した。）

>557の閑丸さん
（Ｍ字状に開かれた脚の中間でそそり立つものに視線を注ぐ）
それでは薬は「身体に塗るとその箇所が刺激を求めて発情してしまう薬」と
「飲むことによって理性が弱まり、性的欲望のままに自分の身体に淫らなことをしたくなってしまう薬」の
二つを使わせていただきます。どちらから使いましょうか？

１週間も射精を禁じられていたとは…やりたい盛りの年頃には酷なことですね。
ですが、そこまで追い詰めてやっと閑丸さんの
「欲望に溺れて堕ちるところ」が見られる、といった感じでしょうか。

>565　ユリさん
＞閑丸くんのおチ○チ○、ユリの手の中でどんどん固くなってくよぉ…
お、お尻の中が気持ちよくて……これ欲しい……
ん……はぁ……ユリさぁん……

＞ねぇ、閑丸くん……このまま横になってみて……
＞ユリのおマ○コで、閑丸くんのおチ○チ○虐めてあげる♥

は、はい……僕のおちんちんを虐めてください……
お願いします……たくさん犯して……
（仰向けになり……ペニスを上に向かってそそり立たせ
　期待を含んだ目でユリをみつめ……）

>569
＞どちらから使いましょうか？
ど……どちらからでも……
実は……もう見られてるだけで……あハァッ！
びゅる……
（強く視線を注がれただけで……白い液を零してしまう……）
い、今もこんななの……これで薬を使われたら……

＞「欲望に溺れて堕ちるところ」が見られる、といった感じでしょうか。

ご主人様は普段は僕が恥ずかしがる姿を楽しんでいます……
どれだけ淫らな事をされても……羞恥心が残っていて……は、恥ずかしい事が気持ちよくて……
だからそこまでされないと……自分の欲望に正直になる事は出来ないです……

あ、話の続きですね……
うなずいた僕を見てご主人様は満足そうに笑いました……
そして僕を壁から降ろして……いきなり僕の物を足で踏みつけて……
……敢えなく出してしまいました
一週間分の精液を足で出した事を笑われて……
だけど僕は久しぶりの射精の感触にうっとりとしていました…

>560 キング
＞ふふ、いい娘だね…
＞おマ○コの中かき混ぜて、気持ちよかったかい？

う……　うん、すごく……よかったぁ……
（まだ頭がぼんやりして、呂律の回らない口調で返事をする）

＞（キャミィを横に寝かせ、上気した肌を撫でながら
＞　下腹部へと舌を滑らせて行き…）

にゃっ、あ、あん……
うん……気持ちいい……　あ、あはぁ……
（そのまま、大量の蜜を放出してしまった割れ目にも愛撫が届く事を期待しながら
　体の力を抜いて、キングの舌に玩ばれる……）

＞イッたばかりでまだヒクヒクしてる……
＞かわいいよ、キャミィ。

んっ♥　あ……か、かわいい？
嬉しいな……
（褒められてドキッとした拍子に割れ目をヒクッと震わせて
　愛液の塊を吐き出してしまう）

＞（太股や足の付け根を丁寧に舐めあげて行く。
＞　敏感になっているクリトリスには触れないように、優しく…）

あ、あん……
ふぁぁ、あ……　こういうのも、好きぃ……
（激しく責めてはもらえないものの、余韻に浸りながら
　軽い刺激を受けつづけて、夢見心地になっていく……）

>571 キャミィ
ふふ……いっぱい溢れて来てるよ、子猫ちゃん。

（ヒクヒクと蜜を溢れさせてくる花弁にフッと息を吹き掛ける）

どうした？
もう欲しくて堪らないのかい……？

（意地悪く微笑みかけながら、つま先へと下を進めてゆく。
　足の指をしゃぶり、指のまたに舌を這わせる。
　そのまま膝を折らせて、秘部はおろかアヌスまで丸見えのポーズに…）

邪魔な布だね。（レオタードの切れ端を剥ぎ取る）
……ほら、恥ずかしい部分が丸見えだよ、キャミィ。

（土手を指でなぞり、息を吹き掛ける。
　敏感な部分にはまだ触れない。）

>567-568
（顔射されて感じていた事、さらに精液を飢えたように舐めていた事を続けて指摘され、
それを必死になって弁解しようとしたキングの哀れな姿。そして今もペニスを静かに吸う
キングの惨めな姿に、射精したばかりのはずのモノは早くも回復を始める）
…随分と優しい、親切な舐め方をしてくれるじゃねーか？まあお前の大好物…ザーメンを
たっぷり浴びせてやったもんなあ、感謝の気持ちとこれからの期待で一杯って所かぁ…？

（愛液の糸を引きながら窓際へと歩み寄っていくキングに、尻を向けるよう要請した後）
おーういい眺めだぜぇ。床にポタポタ愛液こぼしっぱなしのしょうがないマ○コも、
ヒクついてる尻の穴も俺から丸見えだ。…こういう風にされると感じてしょうがねぇか？

（窓にくずおれたキングの乳房が、押し付けられて形を変えているエロチズムに興奮し、
背後からすくい上げるようにして彼女の両の乳房を揉みしだきにかかる）

（キングの浅ましいおねだりの絶叫を聞き届けて、ガラス窓を軽くコンコンと叩く）
クックックッ…悪ィ、ちゃんと窓は閉めといたつもりだったんだが…どうやら少し開いていたようだ。
（精液まみれでハッとなったキングの表情を、ガラスの反射越しに見ながら）
いやまぁ大丈夫だと思うぜ？この街は騒々しいから、今の程度じゃ下にいる連中には気付かれんはず。

…だがよ、もし万一にも気付かれたら大ごとだろうな？街に知れ渡りでもしたら、
昨日までアンタと目も合わせられなかったクズのチンピラ達も二度とアンタを怖れる事はない。
サウスタウンの男はみんなアンタを声高に罵り、そしてきっと遠慮なくチンポ向けてくるだろーぜ…。

…おいおい、俺は注意してやってんだぜ。それを何を想像してマ○コびしょ濡れにさせてんだ。
救いようのない想像力逞しいエロ女には…餌をくれてやらねーとな？…そらっ！！
（焦らしに焦らし、これ以上ないほど濡らしたキングの秘裂に、ついにペニスを突き入れる。
たっぷりとぬかるんでいたそこは侵入者を易々受け入れ、その後でしっかりと締めつけてきた…）

>573-574
（573の物を舐めながら、どこかうっとりと辱めの言葉を聞いている。
　自分の口の中でみるみる硬度を増してゆくそれが
　これから自分の膣内に挿入されることを想像して
　いっそう瞳と下半身を潤ませる。）

>…こういう風にされると感じてしょうがねぇか？

ク……そんなわけが………!!
（否定の言葉を吐き出してみても、身体はそうは言っていないことは
　火を見るよりあきらかだった。
　どう足掻いても573の言葉が真綿のように胸を締めつけて
　興奮はおさまるところを知らない。）

んっ……はァ…ぁ…!!
（背後から腕を回され強引に乳房を揉みしだかれても
　興奮した身体は微かな痛みすら快楽へと変換してしまう。
　透明なガラス窓を挟んだ向こう側の日常と
　こちら側の非日常の温度差を感じて、脳は痺れ
　だらしなく弛緩した恍惚の表情を浮かべる。）

>574に窓が開いていたことを知らされ。

な………!! あ……あぁ……
（愕然として唇を震わせ、顔を紅潮させる。
　ガラス越しにニヤニヤと笑いながら自分の顔を覗き込んでいる
　574に気付き、顔をしかめて潤んだ瞳でガラス越しに睨み付ける。
　しかしその顔はすっかり欲情した雌の顔にしか見えない。）

>サウスタウンの男はみんなアンタを声高に罵り、
>そしてきっと遠慮なくチンポ向けてくるだろーぜ…。

も……もしそうなったとしても……
ひとり残らずあたしがぶちのめしてやるだけだ……!!
（ハァハァと肩で息をしながら粋がってみせるが
　声は上ずり、足は諤々と震え、目はうつろになる。
　「サウスタウン中の男たちの肉便器になる自分」が一瞬頭をよぎり
　蜜を溢れかえらせながら秘肉を震わせた。）

>餌をくれてやらねーとな？…そらっ！！

っア!!
……ひィ……い……んっ……うふぅっ

（いきなり膣内に侵入して来た固い肉の感覚に
　それまで焦らされた身体が一気に燃え上がる。
　女の本能が男をより奥へと導こうとぜん動をはじめ
　鍛えられた身体は、それを離すまいと根元から締めつける。
　声を漏らしてしまわぬように口をキッと結んでいるが
　鼻に掛かるくぐもった声が漏れる。）

くふぅ……っ……んゥう……

（それでもまだ足りないとばかりに
　無意識に574へと腰を擦り付けてゆく。
　腰をくねらせて無言の催促。）

>570の閑丸さん
（汁を吹くペニスの先っぽを見つめ）
気持ちよさそうですね…ん〜、予定を変更してこの薬を使ってみましょう。
（三本目の薬を取り出し、ペニスの上に垂らす）
これは射精の気持ちよさと精液の出る量を倍増させるものです。とりあえずこれは１０倍ですが。
１００倍、１０００倍になるものもありますが、どうしましょう？

＞だからそこまでされないと……自分の欲望に正直になる事は出来ないです……
それを聞いて、「肉体的に攻めつづけることによって精神が崩れるところ」を見てみたくなりました。

＞だけど僕は久しぶりの射精の感触にうっとりとしていました…
そこまで追い詰めれば、射精の快楽のためにどんな淫らなことでもしてくれそうですね。

>577
あンッ……冷たい、……ああぁぁ！？
びゅる！びゅるる！びゅく！？
（１０倍の快感に襲われた瞬間……信じられない量の精液を吐き出し……
　思わず射精するペニスを握ってしまい……上下に動かし……）
ううぅ……！手が止まらないぃぃっ……！
いやだぁ……オナニーやめられないぃ……
（577の目の前で無様な姿を見せつけて……）

＞そこまで追い詰めれば、射精の快楽のためにどんな淫らなことでもしてくれそうですね。
うう……ぼ、僕は、奴隷は……自分の意見を持てないです……
お許しを頂いて……初めて射精する事が出来ます……
でも足で踏まれたその時……僕はもう何もかも忘れて……
ご主人様の肉体に……自分の物をこすりつけました……
そうすると嬉しそうにご主人様は……手で……こうやって……ごしごしと……あはぁ！
びゅるる！ぴゅ！びゅく！
（あの日扱かれた事を思い出しながら……激しく擦り……激しく出して……）
い……いきっぱなしの僕を見て……ご主人様も欲情したのか……
……ペニスを出して……僕の顔の前に突き出しました

>575-576
（窓が開いていた事に愕然として震えるキングの表情の可愛らしさにそそられて、
完全にいきり立ったペニスを深々と突き入れる。彼女の弾かれたような反応と
声を殺そうとする健気さがたまらなくて、背後から乳首をつまみ上げながら運動を開始する）

ところで何だ、アンタがさっき言った…「自分を犯そうとする連中は皆ぶちのめしてやる」？
本当にアンタにそんな事ができるもんかね、怪しいもんだ。現に今、たった一人の男の
チンポとザーメンにクラクラして感じまくってるじゃねーか…！今アンタは俺に負けてる、違うか！？
（声を殺そうとしていながらも、腰をくねらせよりペニスを貪ろうとしてくるキングに
激しいインサートを繰り返し、彼女の中の絶妙な具合に酔いながらそう嘲る）

考えてみろ、大勢に囲まれてチンポの臭いでも嗅いだらアンタもう身動きもとれまい？
もしそしてチンポで頬でもケツでもはたかれりゃ、もうその場でへたり込んで愛液漏らして
おねだりするのが関の山だろうが。最初こそ口ではブツブツ言っても、向けられたチンポ全部
その手でしごいて、フェラして、パイズリして、マ○コもケツも同時にぶっ刺されて
ヒィヒィ嬉しがるアンタの姿が目に浮かぶようだぜ？…本当は全部忘れてそうなりたいんだろう？

…今まで一所懸命に張ってきたプライドぶち壊されて、ただのザーメン専用の公衆便所に…
男に突かれてイキまくれる、肉便器になってみたくてしょうがないんだろう？あー？

認めろよ、自分の浅ましさを「大きな声で」認めてみせろ。この窓から素っ裸を晒しながら、
チンポが…ザーメンがどれくらい好きかってのを叫ぶんだ。…そうじゃなきゃあ…止めちまうぜ？
（キングがすでに快楽に屈しきったのを分かった上で、そう言って抽出の動きを止める。
そしてじわじわと、媚肉からペニスを引き抜いてしまおうとする…）

全部ジャンのためなんだよ、「ジャンのためだ」と言い訳しながら…全部白状してみせな！！

>579
んん……ゥ……
（自分の膣内に突き入れられたペニスがドクドクと脈打つのを
　うっとりしながら味わっている。）

っっ……!!　イっ……ァあ……ン!!
（ふいに乳首をつままれ、579のペニスをキュッと締め付ける）

ぅあッ!!　アぁっ……んっ!!　ヒ……ぅ……ハぁ!!
（そのまま膣内を擦り上げられ、堪えても堪えきれずに声を漏らす。
　身体を仰け反らせ、いっそうお尻を突き出す。）

>今アンタは俺に負けてる、違うか！？

違……ァう…!!
あた…しは……ぁア!!　あぁっ!!　んんっ……!!　
（否定しようとするが579に激しく突き上げられる度に
　頭の中は真っ白になり、官能を貪ってしまう。
　579の動きに合わせて腰を振り、より深く受け入れて行く。）

>本当は全部忘れてそうなりたいんだろう？

アァ…　ぁうゥ…
（焦らしに焦らされた挙げ句一気に与えられた快楽に麻痺し、
　579の卑猥な罵りも興奮の材料に変わる。
　乳首を弄られ、ヴァギナを責め立てられながら、
　自分を貶める言葉をうつろな表情で聞き惚れている。）

>この窓から素っ裸を晒しながら、
>チンポが…ザーメンがどれくらい好きかってのを叫ぶんだ。

ひっ……!!　ぃ……イヤ……!!
（思いもよらぬ命令に突然現実に引き戻される。
　身体を強張らせ、うつろな表情のままイヤイヤと首を振る。
　その間も快楽を貪ろうと腰を必死に動かしている。）

はぁァん……!!　いやっ!!　イヤぁ!!　ダメ…ッ!!
（579に動きを止められて、いっそう激しく首を横に振る。
　快感を供給していたペニスが引き抜かれて行くと、
　自分の愛液でヌルヌルになった579のペニスに必死に手を伸ばし
　握りしめてつなぎ止めようとする。）
お……オネガイ…!!　それだけはァ!!
それだけはゆるしてぇ…!!
（まるで小さな子供のようにイヤイヤと首を振り
　しまいにはポロポロと涙を流しながら自分で自分を慰め出す。）

きみたちたのしい？

>578の閑丸さん
そう、それですよ…私が見たかったのは…
（やや息を荒くしながらペニスを扱く様を見つめる）
１０倍でこの乱れ様、１００倍以上だとどんな風になることやら…

＞い……いきっぱなしの僕を見て……ご主人様も欲情したのか……
＞……ペニスを出して……僕の顔の前に突き出しました
そりゃ、そんな色っぽい射精っぷりを見てしまったら誰だって欲情しますよ。現に私だって…
で、その突き出されたペニスを、どう、されました？「貴方の口から貴方の言葉として」聞かせてください。

ああ、やっぱり思ってた通り…いやそれ以上のたまんねぇマ○コしてるぜ、アンタ。
経験豊富なのか、いつも一人でオナってほぐしてんのかは知らねーが…気持ちいいぜ。
…アンタは俺のチンポくらってどんな気分だ！？…最初ン時みたいに強がり言えるか！？
（言い返す事もままならず、ペニスでえぐられる度に激しく悶え、恍惚としながら求めてくる
キングに向かって勝ち誇った声を上げる。差し出される尻と突き出す腰がぶつかり、音を鳴らす）

（快楽に心底溺れていながら「浅ましさを認めろ」という要求は受け入れない、
そのくせ胎内からペニスを失いそうになると必死になって許しを乞いに来るキング。
そんな欲張りで可愛らしくもある彼女に、軽いイラ立ちを覚えてしまう）
何だぁ？…つまりお前は自分が「チンポ好きでザーメン好き」というのは言いたくないが、
だけどチンポは抜いてほしくない…そんなワガママをこの俺に向かって言ってる訳か？
（抜かれかかった怒張を引きとめるようにつかみ、残ったもう一方の手で媚びるように自慰を始め…
あげく泣き出してしまったキングの表情は、まさに気丈さなど微塵もない一匹の雌犬）

泣いてオナればまたチンポもらえるとでも思ってんのか？…俺の言う事聞けねーくせに。
じゃあ言葉にするのはともかく、それなりの恥をかいてもらうとするかなぁ！？
（乳房を押しつけるようにして窓にもたれていたキングの肩をつかんでそこから引き離すと、
そのまま冷たいコンクリートの床へと組み敷く。それはまるで犬の交尾（後背位）のよう。
そして背後から彼女の頭を押し、精液のたっぷり乗ったその頬を地面に触れさせる…）

…アンタの顔にぶちまけたザーメンが地面について汚れたなぁ？…その床にこぼれたザーメン、
その舌で犬みたいに舐めとってみせな。それでアンタの詫びは認めてやる…また入れてやるぜ？
（力なく、だけど悔しそうに振り返ってくるキングの表情を見返してニヤニヤと笑う。
そうして指を彼女の下腹部に回して、すっかり芽を出し固くしたクリトリスをそっと撫でる。
「素直に舐めればここもいじってやる」と伝えるかのように…）

すまない、調子に乗ってsage忘れてたとは…

>572 キング
＞（ヒクヒクと蜜を溢れさせてくる花弁にフッと息を吹き掛ける）

あ、ふぁっ……
そう、もっと、焦らせてぇ……
頭がとろんとして、ふわふわするぅ……
ずっとこんな感じでいたいよ……
（絶頂の余韻に浸って、水面で揺られているような気分を味わって……）

＞（足の指をしゃぶり、指のまたに舌を這わせる。
＞　そのまま膝を折らせて、秘部はおろかアヌスまで丸見えのポーズに…）

あ、うん……
いろんなとこ、舐めてぇ……　体中どこでも気持ちいいよぉ……

＞邪魔な布だね。（レオタードの切れ端を剥ぎ取る）
＞……ほら、恥ずかしい部分が丸見えだよ、キャミィ。

ああ……　み、見えちゃうぅ……
あ、でも、お姉様になら……　一番恥ずかしいとこ、奥まで見られても……
（ヒクッと割れ目が開いて、蜜を溢れさせる奥を見せるように……）

＞（土手を指でなぞり、息を吹き掛ける。
＞　敏感な部分にはまだ触れない。）

ひゃっ、ああん……
ああ、ふぁっ……　私……　幸せぇ……
（快楽の海に漂う感覚を味わいながら、丸見えにされた割れ目から淫水を流していく……）

>582
＞１０倍でこの乱れ様、１００倍以上だとどんな風になることやら…

そ……そんなの使ったら……僕狂っちゃうぅ……
びゅる……どぴゅ……
（僅かに残ってる理性が自分に警告するが……
　肉体は歯止めがきかなく……今もだらしなく射精し続け……）

つ、突き出された……ご主人様の……リムルル様のペニスを……！
すぐにくわえて………無茶苦茶にしゃぶりました……！
フェ、フェラチオしてるだけで……触れてもないのに……僕のペニスから……
また精液が……ふあぁ！
びゅるる！どぴゅ！ぶぴゅ！
……しゃ、射精されちゃうんですぅ……しゃぶっただけで
そしてリムルル様も……たっぷり僕の口に……体に……
（淫らに狂いながらも……それに対する羞恥心は強く残っていて……
　肉体的にも精神的にも最高の快感を味わっている……）

>583
（感極まって泣きだしてしまったことに、自分自身が一番驚いた。
　人前でみっともなく泣きわめき、なりふりかまわずに取り乱し
　浅ましくも卑しい男のペニスを求めて一心不乱に腰を振る。
　それが今の自分だと自覚し、胸の奥で何かが壊れて行くのを感じた。）

>泣いてオナればまたチンポもらえるとでも思ってんのか？

うぅ……違ゥ……ちが……ァッ
（精液と涙でベタベタになった顔を拭うことも出来ず
　必死に言い訳をしようとするが…）

>それなりの恥をかいてもらうとするかなぁ！？

（肩を掴まれ引き倒されて一瞬身を強張らせるが
　583にされるがままに組み敷かれても抵抗もせず
　地面に顔を擦り付けられて顔はしかめてみせるが
　下半身はすっかり期待の色に染まっている。）

>その床にこぼれたザーメン、
>その舌で犬みたいに舐めとってみせな。

…クゥ……
（上から頭を押さえ付けられ、苦しそうに呻きながら
　目だけを583に向け、顔色を伺う。
　そして583がサディスティックな笑みを浮かべながら
　自分に視線を返してくるのを確認する。
　被虐の喜びに身体が上気して行くが、まだ自分ではそれと気付かない。）

…ァッ……ん…
（クリトリスを優しく撫でられ、快感が全身を駆け巡る。
　583が発した「また入れてやる」という言葉が頭から離れない。
　この床を舐めるだけでまたあの快楽を与えてもらえる…
　あられも無い自分の姿を衆人監視に晒し、
　恥ずかしい言葉を言わされることを考えると
　これだけで許してもらえるなんて幸運なことだとさえ思えた。）

ふ……ぅ……レロ…
（目を閉じて口を大きく開き、恐る恐る舌を突き出し
　フルフルと震わせながら地面に触れさせる。
　打ちっぱなしのコンクリートのザラリとした感覚が口の中に広がる。
　すっかり水分を吸収し、カラカラに乾いた床に必死で舌を這わせる。
　コンクリートに舌を吸われるような感覚に陶酔したように丁寧に舐めてゆく。
　そしてご褒美を要求するように下腹部に添えられた583の手に
　クリトリスを自分から擦り付けて行く。）

>585 キャミィ
>お姉様になら……　一番恥ずかしいとこ、奥まで見られても……

うふふ…
見て欲しいのかい？　いやらしい娘だね…
（一度キャミィの顔を覗き込んで視線をかわしてから
　毛の生えていないピンクの割れ目へと視線を移す。
　ヒクヒクと痙攣する肉襞が花弁のように開いてゆくのを面白そうに眺める。）

>私……　幸せぇ……

本当に？　こんなことで満足してるのかい？

（クリトリスの周囲を円を描くように刺激してゆく。
　そして小指を下方に進め、セピア色の窄みのところでとめる。
　グリグリとほぐすようにうごめかす。挿入はしない。）

もっと……幸せにしてあげるよ…

（親指をクリトリスに当て、グリグリと押し当てる。
　残りの指は全て膣口に当て、アヌスの上の小指を立てて
　一気に内部に埋めてゆき、ゆっくりと抽送を始める。
　右の乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら引っ張っる。
　左側は空いた手を添えて揉みしだいている。）

ふふ、どうだい？　小猫ちゃん…？

>587
>うぅ……違ゥ……ちが……ァッ
声も絶え絶えにしながら何オナりまくってんだ。言ってる事とやってる事が全然違うのは
どういう事だ？いやらしいマ○コ見せつけて、ケツの穴までひくつかせておいてよ。
それとも何だ、アンタ本当に俺のチンポはもういらないのか？だったらそれでも…いいんだぜ？

（乱暴に組み敷かれ、様子を伺うように目を向けてくるキングに冷たい嘲りの視線を返す。
そんな視線を浴びただけで全身を火照らせる彼女の反応からは、僅かなプライドすらも感じ取れない）
キングともあろう方が、ちょっとクリトリス触っただけで甘えた声上げてんじゃねぇよ。
…さっさとザーメン舐めな、そして自分の「チンピラ以下のマゾ便器」という立場を…自覚しろ。

（床に染みた精液を舐め取るという屈辱の行為さえ、どこか救われたような表情で行う…
地に這いつくばるキングの姿には、いつもの威厳や気品は全く存在しなかった。
今の彼女は、尻を男に差し向け、クリトリスを弄ばれる事をせがみすり寄る、哀れな淫女。
ペニスの機嫌を取り、ペニスを乞うために這いつくばって舌を動かす、可憐な負け犬）

おい雌犬、舐めるだけじゃなくて、ちゃんとキスまでしてみせて吸い取ってみせろよ…。
（キングが従順に精液をすすり上げるのを確認し、その舌の動きに合わせるかのように
そっとクリトリスをつまんで擦り上げてやる。と、途端に彼女はビクンとその身を震わせる）
…あのな、感じるのは勝手だが舌を休めるんじゃねーぜ。せっかくお前の一番欲しがってた
ご褒美をくれてやろうとしてるんだから…な！

…ほれ感動の再会だ、せいぜい感謝の気持ちを…めいっぱい示してみろ！！
（キングの腰を抱きかかえると、痴態を見やって力強く勃起し続けるペニスを蠢く肉壷にあてがい、
その子宮の奥を目指すかのような勢いで一気に突き入れた）

>589
>おい雌犬、舐めるだけじゃなくて、ちゃんとキスまでしてみせて吸い取ってみせろよ…。

は…ゥ……チュ……

（雌犬と罵られることも心地よい快楽に変えながら、
　言われるままに唇をすぼめて、キスをするように床にたまった精液を啜る。
　固まりが無くなると舌を伸ばし、丹念に舐めあげて行く。）

>その舌の動きに合わせるかのように
>そっとクリトリスをつまんで擦り上げてやる。

あぁァッ!!　はうゥん♥

（ビクンと身体を弾かせて、589にあずけた尻を高々と突き上げる。
　秘肉を痙攣させ、口からは精液混じりのよだれをだらしなくたらしながら
　恍惚の表情を浮かべる。
　そして余韻に浸りながら再びゆっくりと床に舌を這わせる。）

>…ほれ感動の再会だ、せいぜい感謝の気持ちを…めいっぱい示してみろ！！

ゥああァぁ……ハぁア!!

（さっきよりもなおいきり立ったペニスを深々と突き入れられ
　官能に濡れた嬌声をあげる。）

あはぁっ……ハッ、はぁっ、
あ……あり…がとう……ございますゥ……!

（瞳を潤ませながら589を振り返り
　自分の両方の尻肉をつかみ、左右に押し広げて589に示してみせる。
　さらに自らの意志で膣口を締め付けて589への奉仕の意志を告げる。）

>590
（キングの中へ再びペニスを叩きつける。と、彼女がアヌスを見つめられる事さえいとわず
尻の肉を広げて屈服の意を示してきた事。さらに挿入したペニスを意図的に締めつけてきた事。
その二つはキングが雌奴隷と堕した事を雄弁に物語っていて、それにより深い満足感を得る）

ヒヒッ、まさか自分でマ○コ締める芸を持ってたとはなあ、こりゃたまんねーぜ…！
アンタみたいなイイ女にこんな風に素直になられちゃ、どんな男でも燃えてしまう…
熱くなって仕方なくなるな。…この熱くなった責任は、全部アンタがマ○コで負うんだぜ！！
（キングの中を思いきりえぐったまま、恥ずかしげもなく芽を見せるクリトリスを
指で何度も何度も撫で上げる。尻を預け、床に奉仕しながら悶え狂うキングのだらしない舌も
空いた手で弄びながら、自分も彼女の秘所の絶妙の蠢きを味わい尽くす）

どうだ…俺のチンポはどうだ！？固いだろう、熱いだろう！？これは全部アンタのおかげだぜ！
アンタがスケベすぎるから…マゾ女にも程があるから…良すぎるマ○コしてるから、
俺のチンポはこんなになってんだぜ！…嬉しいか！？どうだっ、どうだぁ！？
（キングの両手をつかみながら激しい抽出を繰り返し、時折に侵入した肉壁の上部を
意識的に亀頭で擦りつけたりもすると、快感を貪る彼女の表情、吐息はより色めきを増す）

ほらほら、もっとチンポにお礼を言え、「気持ちいい」ってよがってみせろ…！
（身も心も堕としめた事に愉悦が湧き上がり、それが同時に強い射精の欲求となった事に気付くと、
次第に動きは射精を目指すための、より単純かつ規則的なものへと移っていく。
もう離れるつもりなどない、思うままに精子を最後の一滴までキングの胎内へ放つつもりで…）

ハァハァ…くそっ、もっとよがれよ、派手によがって…アンタがいやらしくイク姿を
俺に見せつけやがれっ！この俺様の子種を…アンタん中にたっぷり射精してやるから…さあ！！

>キング
＞見て欲しいのかい？　いやらしい娘だね…
＞（毛の生えていないピンクの割れ目へと視線を移す。
＞　ヒクヒクと痙攣する肉襞が花弁のように開いてゆくのを面白そうに眺める。）

はぁん……
わ、私のぉ、オマ○コぉ、可愛い？
はぁ、はぁ……　見られてるだけでエッチな気分になっちゃうよ……

＞（親指をクリトリスに当て、グリグリと押し当てる。
＞　残りの指は全て膣口に当て、アヌスの上の小指を立てて
＞　一気に内部に埋めてゆき、ゆっくりと抽送を始める。
＞　右の乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら引っ張っる。
＞　左側は空いた手を添えて揉みしだいている。）

ああっ、そんなに、いっぱいしたらぁ！
あ、ああんっ、ああ……！
（浮遊快感を味わっていた体が引き戻され、強い刺激を求めてしまう。
　入り口に当てられた指を求めてヒクヒクッと割れ目が動き、
　お尻の穴が強くすぼまっていく……）

面倒臭くなってきたのでコテハン（？）になります。

>586の閑丸さん
そうですか、ご主人様とはリムルルさんのことでしたか、しかもふたなりさんで。
閑丸さんを好き勝手にできるとはなんとも羨ましいことで。
（辺りをきょろきょろ見渡して）
ここにはリムルルさんはいないみたいですね。
今のうちに日頃思うように抜けない分を思いっきり抜きまくってはいかがでしょう？
（そう言いながら１００倍射精薬をペニスの上に垂らす）
常人の射精量は５〜６ｍｌ前後といいます。この薬はそれを１００倍にするのですから
貴方の射精量が常人並でも一回の絶頂で数百ｍｌもの白濁を漏らすことができるのです。
湯呑数杯分、と言った方が分かりやすいでしょうか。

>591
>この熱くなった責任は、全部アンタがマ○コで負うんだぜ！！

あァッ!!　せ…責任……負うよ……ッ!!　はぁ…んっ
もっと…あたしのぉ…マ○コ……叱ってェ…!!
（尻肉を広げたまま貪るように何度も激しく591へ
　いやらしく欲情した秘肉を打ち付けて行く。）

…ッァふッ!!　ぁあん!!　だめっ…ぇ……!!　ひゃうゥ!!
（591にすっかり充血したクリトリスを激しく弄られ
　理性もプライドもかなぐり捨てて悶えまくる。
　ペニスを深々と喰わえ込んだまま、濃厚に腰をくねらせる。）

ハフゥッ……ン…あむゥ…んちゅ…ちゅ……くちゅぅ…
（だらしなくたらした舌に手を差し出されて弄られると
　条件反射のごとく指に舌を這わせ、根元までくわえこみ
　うっとりとした表情でフェラチオをするように
　濃厚な舌使いでしゃぶりはじめる。）

>どうだ…俺のチンポはどうだ！？

んっ…ぁっ!!　ち…チ○ポ固いのぉっ!!
ァはっ!!　ひっ……グ…ゥ…ァッ、コリコリしてぇ
あた…しのぉ…オマ○コ、えぐっ…て、クルのぉ!!
ぅあアァ……ぁ、ハァあ…ン♥
（請われてもいないのに自らはしたない言葉を口にしする。
　背後に両手をひねりあげられ、拘束感から被虐の快感は増す。
　支えを失った乳房が、591に突き上げられるたび激しく上下に揺すられる。
　膣奥の感じる場所を探り当てられ亀頭で擦られて
　快楽に陶酔しきったうつろな表情で熱い吐息を漏らす。）

>ほらほら、もっとチンポにお礼を言え、「気持ちいい」ってよがってみせろ…！

あっ、アッ、き…もちい……のぉ!!　チ○ポ…ぉ…
お……くに……当たってぇ……ぃ…の……気持ちいいよぉ!!
（かつて誰の前でも見せたことの無いような淫らな表情で
　誰にも聞かせたことの無いような甘えた声で
　591のペニスの気持ちよさを報告する。）

あっ!　やっ!　イヤッ、だ…め、そ……ンなに……!!

（591の突き上げが規則的により激しくなったことで
　膣内を擦りあげられる快感は増して行き
　同時に591の射精の瞬間が近付いていることを悟った。
　快楽に麻痺した脳は、精を受け入れることをも快楽へと変換しようというのか
　擦られるたびに591のペニスを締め上げていき
　より深い場所での射精を促すように痙攣をはじめる…）

い…、ゃあっ、そ…な、したら、ぁっ、イッちゃ…ぁ!
イッちゃうっ!!　イッちゃうよォお!!!　……っ!!!

>592 キャミィ
>ああっ、そんなに、いっぱいしたらぁ！

いっぱいしたら？
ふふ、されるとどうなっちまうんだい？
見せておくれよ…

（口に含んでいた乳首を強く吸い、
　膣とアヌスに挿入していた指をより深く押し込む。
　胎内で小指と薬指を擦りあわせるように
　間の薄壁を擦りあげてゆく。）

ク……凄いよ、キャミィ
お尻の穴、ギュウギュウ締め付けて来て…痛いくらいだ。
そんなに気に入ったのかい？

（乳房を弄んでいた手を下腹部へ移動させる。
　右手の小指を一旦引き抜くと、
　空いた場所へ左手の中指と薬指を挿入してゆく。
　胎内で腕二つ分の指を激しくうごめかしてゆく。）

さぁ、どうなるの？　キャミィ。
あたしに見せておくれよ…

>593
あひゃ！？
うああぁぁ！？でちゃう！でちゃいますぅ！

（仰向けになりがくがくと腰を揺らして……
　普通では考えられない量の精液を……継続的に発射して……）

>593
＞（そう言いながら１００倍射精薬をペニスの上に垂らす）

あひゃ！？あ……また……熱い……！
うああぁぁ！？でちゃう！でちゃいますぅ！
びゅるる！びゅぴゅ！びゅる〜〜！
（仰向けになりがくがくと腰を揺らして……
　普通では考えられない量の精液を……継続的に発射して……）

＞ご主人様とはリムルルさんのことでしたか、しかもふたなりさんで。

こんな所を目撃されたら……お仕置きされちゃう……！！
は……はい……あの時……リムルル様は……
何度も僕の口の中に注ぎ込んで……暫くした後突然……
僕を押し倒して……僕の股を開いて……！
お、お尻に挿入してくださいましたぁ……犯されましたぁ……
お……お願いですぅ……お尻に……何かで……
びゅる！どぴゅ！い……いじめて
（射精しながら股を開いて……両手でわって菊座を晒して……）

>596 キング
＞（胎内で小指と薬指を擦りあわせるように
＞　間の薄壁を擦りあげてゆく。）

あ、そんな風にしたら、あ……！
オマ○コと、お尻がいっしょに、あああ……！
（二つの穴を同じリズムで収縮させ、再び絶頂への階段を駆け登っていく）

＞（右手の小指を一旦引き抜くと、
＞　空いた場所へ左手の中指と薬指を挿入してゆく。
＞　胎内で腕二つ分の指を激しくうごめかしてゆく。）
＞さぁ、どうなるの？　キャミィ。
＞あたしに見せておくれよ…

あっ、あひぃぃぃん！
こんなっ、こんなに入れたら、壊れちゃう……
私、壊れちゃうよぉ〜！
もうっ、もう……　あああああ〜〜！！
（自分から腰を振り始め、はしたない蜜を何度も吹き上げていく。
　目を閉じて快楽に没頭し、頭の中が真っ白になっていく……）

>594-595
責任とってみせる、か。殊勝な心掛けだぜ！…ったく、そんなにマ○コ叱ってほしかったのかよ！
叱ってやるさ、アンタのマ○コがどんなにスケベで行儀悪いマ○コかってのを…思い知らせてやる！
（挿入されたペニスの動きに付き従うように尻を振り、ヴァギナを絡ませてくるキング。
その浅ましい雌の叫びに煽られて、膣内のあらゆる場所を満遍なく擦り上げる）

>んっ…ぁっ!!　ち…チ○ポ固いのぉっ!!
>あっ、アッ、き…もちい……のぉ!!　チ○ポ…ぉ…
>お……くに……当たってぇ……ぃ…の……気持ちいいよぉ!!
もう自分から下品な言葉をのたまっちまうもんなあ？そうやってチ○ポだのマ○コだの、
とても弟にゃ聞かせられないような声を叫ぶ事で、てめー自身の羞恥煽って感じてるんだろ？
でけえオッパイをプルンプルン揺らして、オマ○コで媚びまくって…自分がイク事だけ目指して！

（恋人でもない男の前で、甘くとろけきった表情も声も恥じる事なく曝け出しながら
セックスの悦びを堪能しているキングの尻を、両手の指を食い込ませるかのようにつかんで固定する）
…思う存分イケばいいさ、俺はもうイクぜ、アンタの最高…いや最低の品性のマ○コに、
たっぷり出しきってスッキリさせてもらうぜ！

アンタも思いっきりイケ、はしたない自分…チ○ポの言いなりになるどうしようもない自分を、
せいぜい弟にでも懺悔しながらな！！ほれ「ごめんなさい」はどうしたぁ！？……グッ！！

>イッちゃうっ!!　イッちゃうよォお!!!　……っ!!!
（キングは淫らな嬌声を張り詰めさせたのと同時に、肉壁を強く震わせキュンと締めつけてきた。
行為の中でも一番甘美だったその感覚に痺れて、ついに彼女を中から擦り上げ続けていたペニスが
精液を吐き出す。一度目の射精とも大差ない大量の熱い奔流が、キングの子宮の奥を目指して
遠慮なく膣内の征服にかかる。そして彼女の肉壷もまた、精を搾り尽くそうと卑猥な蠕動を…）