そのソウル、俺が受け継いだ。ジルオール闇小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
933名無しさん@ピンキー:04/06/07 18:40 ID:YgqEW2uE
アトレイアED。「はじめて」の・・・ってのを考えたんだけれど、需要あるのかな・・・
934名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:16 ID:7rlVxLTK
あるYO!
935933:04/06/08 05:25 ID:4BdwQj0D
じゃあちょっと待ってて。いま冒頭部作り終わって、肝心のエロ部かいてるところだから。
でも、期待しないでね。スレに居た神々みたいなエロいのは書けないっぽいから。
936名無しさん@ピンキー:04/06/08 17:17 ID:/xiRlAV5
マターリ待ってるよ
937名無しさん@ピンキー:04/06/08 19:49 ID:9QOUSFvP
最近書き込み少なかったから心配してたけど>933に期待。
マターリ待ってるから、がんがってくれぃ。
938名無しさん@ピンキー:04/06/09 01:57 ID:Uj2X0SrY
929>二〇〇二年ぐらいのやつ?さすがに時効だろう。
「ふぅ、疲れた」
生まれてはじめての王女としての勤め。今まで長い人生を闇の中で一人ですごしてきたアトレイアにとって、大勢の観衆の前に立つというのは前代未聞の出来事だった。
その場にいたすべての人たちが自分を見ていた。一挙手一投足にいたるまで凝視されていた。あそこまで注目されたのは生まれてはじめてのことだった。
「これからは、ああいうことが沢山あるんだわ……」
緊張で何をしたのかも定かではなかった。サインが曲がったことぐらいしか覚えていない。
ただサインするだけとはいえ、少し曲がってしまった。今の自分には荷の重い仕事かもしれない。
それでも、これからもっと頑張らないといけない。いつか、エリス様に文字を読んでもらわなくても、一人で出来るようにならないと。色々なことを一人で出来るようになって、あの方のお傍にいてもご迷惑にならないように。
アトレイアは決意を胸に小さく頷いた。そのとき、扉を叩く音が彼女の耳に入った。
はじかれるようにアトレイアは顔をあげた。誰かは分かっている。待ち望んだあの方が来たのだ。
「あ、どうぞ。お入りになってくださいませ」
扉が開かれる。そこには、【主人公】が立っていた。自分を闇から救ってくれた愛しい人。世界で唯一愛する人。アトレイアは彼への焦がれる思いを胸に秘め、小さくお辞儀した。
「わざわざ及びして申し訳ありません。今日お呼びしたのはこれを受け取ってもらいたかったからなんです」
アトレイアは部屋の奥から綺麗にラッピングされたクッキーを取り出し、【主人公】に手渡した。
「私がうまれてはじめて、誰の助けも借りずに焼いたクッキーです。召し上がってください……」
【主人公】が包装を開き、クッキーを手に取る。お世辞にも見た目がいいとは言えない。中には少しこげているものある。それでも、アトレイアの真心が伝わってくる。
【主人公】はクッキーを口に運んだ
「あ、待ってください。今は食べずに後で……」
制止はわずかに遅かった。クッキーは【主人公】の口の中へと入っていった。
「……おいしいですか?」
頷く【主人公】。アトレイアは安堵のため息をついた。嬉しくて目が潤んでくる。
「私、これからも色々なことを一人で出来るようになりたいです。【主人公】様と一緒にいてもご迷惑にならないようになりたいです。ですから、どうかいつまでも私の近くにいてください」
アトレイアの告白に、【主人公】が頷く。
「ありがとう。……うれしいです、【主人公】様」
気がつけばアトレイアは涙を流していた。
「あっ……【主人公】様」
アトレイアは【主人公】のたくましい両腕で優しく抱きしめられていた。暖かい。アトレイアは【主人公】に身をゆだねた。
【主人公】の手がアトレイアの瞳にたまる涙を拭った。アトレイアは顔をあげた。目の前に愛する人の顔があった。気がつけば【主人公】の唇で自分の唇をふさがれていた。
突然のことにアトレイアは驚いた。でも、不快ではなかった。
長い長いキスだった。
「【主人公】様……」
長い口付けを経て、ようやく【主人公】はアトレイアを解放した。唇が離れる瞬間、アトレイアはほうっと息をついた。
「びっくりしました……え、ふふ。謝らないでください。その……私、嬉しかったですから。今の、私のはじめてのキスだったんですよ」
そう呟いてアトレイアはうつむく。顔は真っ赤になっていた。
941933:04/06/09 08:05 ID:CNY2WrMe
「あの……【主人公】様」
口の中が乾いていた。声がまともに出ていない。
「あの……その……【主人公】様にお願いがあるのです」
アトレイアは顔をさっとあげた。
「私の『はじめて』を……その……もらっていただけないでしょうか? ……私、【主人公】様に抱いて頂きたいんです。【主人公】様に私の『はじめて』を頂いてほしいのです」
アトレイアの突然の告白に、【主人公】が慌てる。
「……あ、ごめんなさい。唐突で……ご迷惑、ですよね……すいません」
アトレイアはうつむいた。
何言っているんだろう。自分で言っていて恥ずかしい。幻滅されたかもしれない。きっと、恥知らずな女だと思われたに違いない。一人で盛り上がって、馬鹿みたいだ。
「あ……【主人公】様」
自己嫌悪に陥るアトレイアを【主人公】が抱きしめる。
二人は口付けを交わした。さっきよりも長く激しいキスだった。
【主人公】がアトレイアを抱き上げる。アトレイアはとても軽かった。【主人公】はそのまま寝台までアトレイアを運んでいった。寝台の上にアトレイアを横たえる。アトレイアの長い金色の髪がベッドの上に流れ、瞳は何かを期待するように潤んでいた。
アトレイアがベッドの上で恥ずかしげに体を起き上がらせた。
「少し……待っててください……」
アトレイアが背中に細い手を回し、器用にドレスを脱いでいく。すべてのとめ具をはずす、アトレイアはうつむいた。ほの暗い室内で、アトレイアの美しい肢体があらわになる。
細身の体は無駄がない。紡錘型の胸は思っていたよりも大きかった。シミ一つない肌は若干汗ばんでいるようで、ほの暗い部屋の明かりで照らされていた。
「はい。お待たせしました……その、あまり見つめないでください。恥ずかしいです……」
アトレイアが広いベッドの上で、両手両足で体を隠す。だが、胸がはみ出たりして隠しきれていない。
「私だけでは恥ずかしいです。【主人公】様も、お脱ぎください……」
言われるがままに鎧をはずし、【主人公】はアトレイアを強く抱擁した。どちらともなく、キスをした。
【主人公】の舌がアトレイアの口の中に入っていく。アトレイアもそれに応じた。互いの舌が絡み合い、歯茎をねぶりあう。
「ん……ちゅる……あふ……【主人公】様……ん」
二人の唾液が混じりあい、泡だって、下に落ちていく。二人は求め合うように、キスを交わした。
【主人公】はアトレイアを押し倒した。【主人公】の右手が豊満なアトレイアの胸に伸びる。
「あんっ!【主人公】様……や、あん。ちゅる……んん」
抗議しようとするアトレイアの口を再び塞ぐ。アトレイアがキスの没頭する中、【主人公】は再び胸に手を伸ばした。
今度はアトレイアも抗わなかった。
アトレイアの胸は柔らかく暖かかった。【主人公】はアトレイアの豊かな胸を周囲から持ち上げるように、優しくもんでいった。
むにゅむにゅとした柔らかい感触を楽しみながら、アトレイアの唇を味わう。
「あん、恥ずかしいです、【主人公】様」
くすぐったそうにアトレイアが身をよじる。それでも【主人公】は執拗にアトレイアの唇と胸を同時に攻撃し続けた。
【主人公】は次第に胸を持つ力を強めていった。
激しい快楽がアトレイアを包み込む。アトレイアは太ももをすり合わせた。
足の付け根からは透明な愛液がにじみ出てきていた。アトレイアは慣れない快楽におぼれかけていた。
「はぁ……あっ……【主人公】様……なんか、変なんです」
消え入りそうな声でアトレイアが呟く。
【主人公】の右手がアトレイアの胸をぐにぐにと揉んでいる。
アトレイアの小さな乳首がが快感のために、天に向けて勃起していた。
943933:04/06/09 08:08 ID:CNY2WrMe
「んん。あぁ、もう……恥ずかしい」
快楽にアトレイアは体をシーツの上でくねらせる。逃げれないように、【主人公】はあいている左手でアトレイアを腰を掴んだ。
「あああん……【主人公】様、気持ちいいです。いいです、ああぁ、あぁ」
アトレイアの乳首をコリっと摘みあげる。アトレイアの体が敏感に反応する。
「あぁ、いや。いや。そこは駄目です」
いやいやするようにアトレイアが首を振る。かまわず【主人公】はアトレイアの胸をいじくった。
色素の薄いアトレイアの乳首を、指先で回したり、引っかく。そのたびに、アトレイアの体は反応をしめした。
「ううううあぁ。【主人公】様、恥ずかしっ……ん。だめ、駄目なの」
【主人公】が指でアトレイアの乳首を摘む。
その瞬間アトレイアの体がベッドの上でひときわ大きく跳ねた。ベッド全体が激しく揺れる。
王女は絶頂に達した。
「はぁあああ」
唾液で妖しげに光る唇が悩ましげなため息をつく。乱れた息を整えながら、アトレイアが微笑んだ。
「気持ちよかったです、【主人公】様……」
再びキス。今度はアトレイア自身も積極的に舌を絡ませた。
少しでも相手を感じようと体を重ねる。自らの腰にぶつかるモノに気づいて、アトレイアは下を向いた。
「あぁ……すごい」
そこには【主人公】の怒張した竿がそそり立っていた。アトレイアは生まれてはじめて、男性の性器を直視した。
「これが、私の体に入るのですね……」
アトレイアはそれを恐る恐る、手で触ってみた。硬い。グロテスクに見えるが、嫌悪感はない。
【主人公】の一部かと思えば、愛おしくもあった。アトレイアは竿を手で包むように触り続けた。
先端の丸く太い部分を触るたびに、性器がピクピクと動く。その光景はかわいらしくもあった。
「くすっ……苦しそうですね。【主人公】様」
944933:04/06/09 08:09 ID:CNY2WrMe
妖艶な笑みを浮かべ、アトレイアは体を開いた。
「どうぞ、入れてください。私の『はじめて』を【主人公】様がもらってください。
私の体の至るところに、【主人公】様の痕をつけてください。私が貴方のいない時にも、その存在を感じていられるように。
頭の先から足の爪の先に至るまで、すべてを貴方で染め上げてください」
アトレイアが恥ずかしげに股を開く。未開の聖域は男を受け入れたことがないために、しっかりと閉じられている。
だが、その周囲は先ほどの前戯ですっかり蜜があふれていた。黒い恥毛が愛液でてらてらと光り、艶かしく【主人公】を誘っている。
【主人公】はゆっくりとアトレイアへ腰を落としていった。
ずぶずぶずぶずぶ。
ゆっくりとペニスが埋もれていく。亀頭の先が、アトレイアの肉を開拓していく。
男を受け入れたことのない秘所は狭く硬かった。
「くぅ……【主人公】様……」
アトレイアの顔が苦痛に歪む。だが、まだペニスは処女膜にすら達していない。
【主人公】は腰を進めるべきか否か悩んだ。そんな【主人公】にアトレイアが気丈に微笑んだ。
「……【主人公】様。私は大丈夫です。ですから……お願い、します」
アトレイアが両腕を【主人公】の体に回す。【主人公】はアトレイアの額に短くキスをした。そして、腰を突き入れた。
ずぶぶぶぶぶ。
「く……はぁぁぁあああ!」
重く、深い一撃。痛みのあまり、アトレイアは【主人公】の背中に爪をたてた。
【主人公】の肉棒がアトレイアの純潔の証を破ったのだ。恥部から血が滲んで、シーツに血が滴り落ちる。
「あぁ……これで、アトレイアは【主人公】様のモノになったのですね……嬉しいです」
涙を流しながらも、痛みに耐えてアトレイアが笑った。
体を重ねたまま二人を口づけを交わした。キスは少し涙の味がした。
945933 本文ながすぎますがウザイYO:04/06/09 08:11 ID:CNY2WrMe
「そろそろ大丈夫です。動いてください」
【主人公】はそろそろと腰を動かした。
「あっ……はぁ、はぁ。くぅ……つう」
やはり痛むのだろう。【主人公】が動くたびに、アトレイアの顔が歪む。
【主人公】は腰を止めた。途端にアトレイアが不安げな顔をする。
「【主人公】様?」
主人公が微笑み、アトレイアの髪を撫でる。そして口の中で何かを唱えた。淡い光がアトレイアの体を包み込む。
「これは……?」
ヒーラースペルの初歩魔法『キュア』がアトレイアの体から貫通の痛みを奪っていく。
まるで柔らかい羽毛に体を覆われているような。そんなこそばゆさが肉体の全体を包んでいた。
「あれ、痛くないです……」
先ほどまで感じていた痛みも、すっかり消えていた。【主人公】は再び注挿を開始した。
痛みはすっかり消えていた。代わりに激しい快楽がアトレイアを襲った。
「え。嘘。あぁ、いや。駄目。あぁ!」
先ほどまで処女だったはずのアトレイアはすっかり快楽に溺れていた。
目はうつろで、口は半開きでよだれを垂らしながら、【主人公】のされるがままになっている。
【主人公】はアトレイアの腰を掴んで、更に激しく腰を振った。
アトレイア自身も主人公に回している手の力を強め、自分のほうへと体を引き寄せる。
二人はのたうつ二匹の蛇のように、互いを求め合った。
ぶちゅぐちゅぶちゅ。
互いの腰がぶつかり合い潤滑液がほとばしる、淫らな音がより一層二人を燃え上がらせる。
「あぁ、いい。いいです、【主人公】様。あ、ああ、いい。いいの」
アトレイアの嬌声が部屋に響く。
アトレイアが恍惚とした表情でよがり、体を反らす。アトレイアの豊満な胸が天を向く。
その胸を【主人公】は口に含んだ。乳首を舌で転がしながら、胸全体を犯していく。
「あぁ。私、【主人公】様に、胸を舐められています。ああん。ああ、唾液でべとべと……」
アトレイアの甘い声が、耳元にかかる。
アトレイアの胸を吸いまわしたりかんだりして散々痕をつけ、【主人公】はようやく胸をいたぶるのをやめた。
アトレイアの乳房はすっかり【主人公】の唾液でぬめっている。
946933:04/06/09 08:12 ID:CNY2WrMe
「【主人公】様……キス。キスを」
求められるがままに激しい口付けを交わす。互いの舌が相手の口を犯している。
気がつけば、アトレイア自身も【主人公】の性器をより深く受け入れようと腰を振っていた。
そこに貞淑な王女の姿はなかった。今のアトレイアは男を求める、淫らな一人の女だった。
【主人公】がアトレイアの尻を掴み、より深くアトレイアを突き上げる。
【主人公】が突き上げるたびに、アトレイアの体が上下して、豊かな二つの果実が目の前でふさふさと揺れた。
【主人公】はアトレイアの耳元で囁いた。
「あっ、あっ……そんな。あっ……初めてとは思えない、乱れ方だなんて。あぁ、いい。
……違います、私がふしだらなんて、……んん。いい……そんなこと、ありません。
あぁ、相手が【主人公】様だからです。あぁ、だめ」
あえぎ声を抑えるように、アトレイアが恥ずかしげに指を噛む。
アトレイアの純白の肌は上気して、すっかり桃色に染まっている。
二人の腰がぶつかるたびに愛液が飛び散り、血で濡れたシーツを濡らしていく。
少し前まで男を受け入れたことのない肉が、ぎゅうぎゅうと【主人公】の肉棒を攻め立てる。
精を搾り取ろうと蠕動する膣は、まるで先ほどまで処女だったとは思えない動きだった。
その動きに答えるように、【主人公】もひたすらに、時折緩急を交えつつ腰を振った。
その姿はさながら二匹の獣のようだった。
947933:04/06/09 08:13 ID:CNY2WrMe
「【主人公】様……わたひ、私……もう、もういって……しまい、そぅ」
息も絶え絶えになりながら、アトレイアが呟く。
【主人公】は腰の動きを早めた。アトレイアが【主人公】の腰に足を絡ませてくる。
「だめ、だめだめだめだめ。いく。いってしまいます……あぁ、だめ、いくっ」
白い喉を見せ、アトレイアが絶頂に達した。
今までにない強さでアトレイアが【主人公】のペニスを締め付ける。
万力のような力で締め付けられ、【主人公】はアトレイアと同時に達した。
【主人公】はアトレイアの中、子宮目掛けて精を放った。
白濁した精子が大量にアトレイアの中へと注ぎ込まれていく。
どくんどくんという音をアトレイアは確かに聞いた。
「あぁ……【主人公】様のが、私の中に……」
うっとりとアトレイアは自らの腹部をさする。
948933:04/06/09 08:15 ID:CNY2WrMe
ずろり。
【主人公】が竿を引き抜く。アトレイアの中から、潤滑液に混じってどろりとした白濁した液体が零れ落ちた。
それらがシーツをすっかり汚す。
二人は重なり合いながらベッドに寝転んだ。
部屋中に、汗や精液や愛液や、様々な匂いが充満していた。
その匂いを嗅いで、アトレイアはうつむいた。
「私……あんな……はしたない……」
顔を真っ赤にしてうつむくアトレイアの顎を掴み、【主人公】がキスを交わす。
先ほどまでのような獣じみたキスではなく、ただ唇を重ねるだけの口づけ。
だが、アトレイアは【主人公】の思いを感じることが出来て、嬉しかった。
アトレイアは【主人公】に抱きついた。
「愛しております、【主人公】様……これからも、ずっと、一緒に……」
アトレイアが微笑む。その笑みは、薄暗い部屋の中でもひときわ輝いて見えた。
949933:04/06/09 08:19 ID:CNY2WrMe
かなり長文スマソ。もう少しコンパクトに収めたかったけど無理ダッターヨ。
精進がたりぬ。。。orz

思いついて、三、四日で書いたから色々変なところがあるだろうけれど、生暖かい目で見てくれると嬉しいでつ。
なにぶん、自分で書いたエロ文って、推敲してると恥ずかしいやらなんやらで・・・
あと前半部改行が入ってないんで、読みにくいと思う。次がもしあったら気をつけます。

以上。お粗末様でした。
950名無しさん@ピンキー:04/06/09 13:24 ID:tTsxhdZT
むっはー
951名無しさん@ピンキー:04/06/09 19:36 ID:n0kF8n81
グッジョブ!もつかれ!
主人公がしゃべらないのもナイスだ。アトレイアのセリフから妄想補完できる。
意外と積極的なアトレイアもえ。ラブラブもえ。
個人的にはキュアかけてあげるのがとってもいい。
全然読みにくくナカターヨ。ありがと。

>次がもしあったら

また期待してるよ。がんがれ
952名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:10 ID:NlAKu7Ky
G.J!良い出来だと思いますた
個人的にはアトレイアがもうちょっと性的な事に無知な方が好み。でもヨカタ
これからも期待
953名無しさん@ピンキー:04/06/11 20:34 ID:Pe08Lims
闇堕したアトレイアも見てみたいな
フェイトの黒桜みたいな感じので
954名無しさん@ピンキー:04/06/12 17:11 ID:enI2w69b
アトレイアの闇墜って見たことないや・・・
ジルは3回クリアしたけれど、全部アトレイアEDだった・・・
955名無しさん@ピンキー:04/06/13 00:20 ID:relfVaZZ
>>954
禿同。
ティアナEDを見る気で始めても、アトレイアを切ってティアナを取るのができなかった。
956名無しさん@ピンキー:04/06/13 13:25 ID:Rh7TP83W
俺はアトレイアED見たこと無いな。複数のED見れなくなるのがなんとも・・・・。
957933:04/06/13 20:40 ID:LvFnkjhA
今、ネタの神様が降臨しますた。
見た目は幼女、中身はお姉さんなルルアンタタンの逆レイプなんてどうでしょう?(・∀・)
958名無しさん@ピンキー:04/06/13 20:41 ID:LvFnkjhA
あ、書き込んでから思った。
前にスレにあったエア様のとカブッてるじゃん。
だめぽ orz
959名無しさん@ピンキー:04/06/13 21:25 ID:Rh7TP83W
>958

良いんじゃないの?エアとルルアンタでは、キャラが違いすぎるし・・・・。
でも、このスレもそろそろ終わりだな。SS書くなら次スレに行ってからの方
が良くないか?
960名無しさん@ピンキー:04/06/15 02:17 ID:VAb5o6vK
本スレみたく擦れたい考えるか?
961名無しさん@ピンキー:04/06/15 20:45 ID:UVBFX6hx
>960
よろしく
962933:04/06/16 01:50 ID:TlC2unQ7
では新スレ立ってからSSは貼り付けます。
ただ、少し時間かかるかも。リアルがいそがしくて・・・完成はさせますが。

>>960
よろしく
963960:04/06/16 02:32 ID:GMBqxf82
立てました。スレタイ、スタイルなど勝手に決めちゃいました。
次スレのときはもうちょっと推敲したい・・・

◆兄さんは変態仮面 ジルオール闇小説 その2◆
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087320603/l50
964名無しさん@ピンキー:04/06/16 20:02 ID:qGYLQWVD
965名無しさん@ピンキー:04/06/18 04:23 ID:47w6NxMz
じゃ、埋めますか
966名無しさん@ピンキー:04/06/18 16:50 ID:0ZJnCxsp
埋めましょうかね
967名無しさん@ピンキー:04/06/18 19:44 ID:1q/YY8qM
続編出ること祈って梅協力
まあ、むりだろう。
968名無しさん@ピンキー:04/06/18 22:19 ID:r9oobJCZ
続編創れとは言わない。グラフィックも進化しないでいい。
せめて完全版をプレイさせて欲しい。
969名無しさん@ピンキー:04/06/20 23:36 ID:eK5ONWIJ
埋めつつ独り言。
933氏のおねいさんなルルを、
新スレで見られる日をお待ちしております。
970名無しさん@ピンキー:04/06/21 01:43 ID:M1TloNQZ
うめうめ。
話題がないとただ埋めるのもつらいもんだな。
971名無しさん@ピンキー:04/06/22 21:41 ID:o+cUqdk/
じゃ、ジルオールしりとり。もしよければ誰か続けて。

ジルオール
  ↓ 
972名無しさん@ピンキー:04/06/22 21:54 ID:WkQFhXqU
ルルアンタ
973名無しさん@ピンキー:04/06/22 23:41 ID:4rAT3CVB
タルテュバ
974名無しさん@ピンキー:04/06/23 00:59 ID:LX93D/SK
バルザー
975名無しさん@ピンキー:04/06/23 01:05 ID:AfBCWcXm
ザー…
ここはザギヴで勘弁。

ザギヴ
976名無しさん@ピンキー:04/06/23 04:51 ID:IvKUyMK0
ヴァイライラ
977名無しさん@ピンキー:04/06/23 14:06 ID:+omqaYqU
ラドラス 
978名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:41 ID:qQrS6xAv
スペルドライブ 
979名無しさん@ピンキー:04/06/23 22:07 ID:X8cHBHFQ
ブルーフレア
980名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:30 ID:hid47oKL
アンギルダ……んじゃなくて、
アトレイア
ってまたアだ。次の人スマソ
981名無しさん@ピンキー:04/06/24 12:23 ID:q8Cj6A8M
アーギルシャイア
982名無しさん@ピンキー
アガスティア