1 :
名無しさん@ピンキー :
02/02/18 09:58 ID:nABGd3aa 東京魔人学園のエロネタとか語り合うスレッドです。
関連スレはたぶん
>>2-5 のあたり
2 :
.. :02/02/18 10:00 ID:XE3Fc5ab
3 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 10:01 ID:nABGd3aa
4 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 10:45 ID:Z2biiDXE
ハァハァ
5 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 10:49 ID:7JTezT+m
ほんとに立てたんだ…お疲れさん。
6 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 13:32 ID:0d+eQqBt
7 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 18:22 ID:sPmCLmC7
エロネタ…といえばもほえもんですか?
8 :
名無しさん@ピンキー :02/02/18 18:49 ID:d2yd2JtN
ゲーム板で話題になってた涼浬タンのエロSSキボンヌ。
9 :
ココデス :02/02/18 18:56 ID:sPmCLmC7
>>9 おお,続きがありますな。
今日は涼浬タンでハァハァするとしますか。
じゃあエロSSでも募集するか。 藤咲に緋勇がトロトロと嬲られるSSきぼん。
既に使い終わった本スレの17話目を使って「東京織部学園ハァハァ帖」ってのを やってるんだが,そろそろ1000に近づいてるんだわ。 続きをこっちでやってもよろしいだろうか?
13 :
名無しさん@ピンキー :02/02/19 09:23 ID:oRpFHHR4
勝手にやってくれ
よろしい つーか是非に宜しく
大歓迎だね。
続きはまだかい?
第16話「魔獣行〜前編〜」 学校からの帰り道,龍麻達はアイドル歌手である舞園さやかとその親友兼ボディーガードの 桧神美冬がモヒカンストーカー・帯脇に絡まれている所に遭遇する。 その場はうまくおさまり,雪乃の気迫に感服した美冬はなんと弟子入り宣言。 その数日後,龍麻達は美冬が帯脇の手によって大怪我を負い桜ヶ丘病院に担ぎ込まれた事を知る。 さやかを救うべく鳳銘高校へと乗り込んだ龍麻達は屋上で帯脇と対峙。 1度は倒すもののしつこく食い下がる帯脇の前に,怪我をおして美冬が現れる。 蛇の化け物へと化して美冬に襲いかかる帯脇だったが,ジャンヌ・ダルクの生まれ変わりで ある美冬の≪力≫が発動し,屋上より落下する。 かくして新たなる仲間を得た龍麻達だったが,何故帯脇が蛇の化け物へとなったのか, 謎は残るのであった。 最初に美冬に会った時に友好的に接していれば,桜ヶ丘病院で着衣が乱れたままロビーへ 現れる美冬を見られる。 またさやかの好感度が低いと,鳳銘高校に辿りついた時にすでに帯脇に犯されている。 あと,美冬の≪力≫が発動する時,何故か全裸で発光。
さて,劉とか壬生とか御門とか村雨を誰に変換すればいいのか意見求む。 つーか,残ってる女キャラって誰がいるだろうか…。
御門はあのまま女にしちゃえ!
20 :
名無しさん@ピンキー :02/02/19 22:32 ID:4FhBGJ5J
女陰陽師。女賭博師。女暗殺者もこのさいオケ。
いやそれは・・・正直萎える
出てないの桔梗タンぐらいか? あとは一般人になるしなぁ。
どddどーにか意見を考えねば 芙蓉タンが出ない!!御主人様がッッ ・・・マイノリティーって言うな
村雨=桔梗、御門=百合、壬生=橘朱日、 んがー、いっその事、劉=ともちゃん、でどないだ?アニキだし。 ともちゃんの穴は蜉蝣ってことでー。 まぁ八剣=蜉蝣ってのも捨て難いが。 蜉蝣にいたぶられる雪乃タン(;´Д`)ハァハァ
25 :
名無しさん@ピンキー :02/02/20 00:25 ID:LB86TGxa
村雨=桔梗 御門=百合 壬生=杏花 劉=那雲摩紀 てのは?微妙?(笑)
御門=桔梗 村雨=百合 が妥当ではないのか? 前者陰陽師で後者は舎弟従えてるしフケ(略) 壬生って涼浬タンでもいけるんだよねぇ暗殺者だし。ダメ?
涼浬タンがいしゅつ
血統で考えると御門=桔梗だな。
悪役は普通に出てるし、ここは壬生=蜉蝣もアリかも・・・。 >24の八剣=蜉蝣ってのも捨て難いけどね。 御門と村雨は、桔梗と百合のどちらでも。
30 :
名無しさん@ピンキー :02/02/20 23:11 ID:yDdmsH8c
ゲホのほむらタンはどうやってオナーニするのかな? 若が手伝ってあげるのかな?
31 :
コギャル、女子高生 :02/02/20 23:12 ID:4BVI9I6i
>>30 1.専用の義手がある
2.村の娘に処理してもらう
3.嵐王の式神でばっちり
4.実は身体がとてもやわらかい
さて、どれでしょう?
>>32 体が柔らかかったらどうなるというのだ。
足か? それとも口か?(w
>>30 むしろ痛みをこらえてそのままする。
新たな快感に目覚めるほむら。
36 :
名無しさん@ピンキー :02/02/21 01:12 ID:p2WP2ddq
専用の義手に「ホノカ」とか「キキョウ」とか名前がついてたりして。 「ランオウ」・・・は、ちょっとイヤ。
よりにもよって炎邑かよ・・・今日はダメだ
火邑が専用の義手をつけて真っ最中の時に大砲の方の義手の引き金が…
とどろく悲鳴と血の匂い。
40 :
名無しさん@ピンキー :02/02/21 12:43 ID:3Oc1lo5C
マリィたんと美里たんは一緒にお風呂入って洗いっこするんでしょうか? マリィ「葵お姉ちゃんのお胸大きいネ」 美里「あっ、吸っちゃだめ…」 マリィ「お姉ちゃん…ママの匂いがする…」 美里「……マリィ」 エロに続かなくてスマソ。
ほむらたんはガッツが好みっぽいよな… 「ほら、アンタはそこに黙って寝転ってればいいんだよ。おっとチ●ポだけ は、おっ立てないと駄目だぞ。」 なんつっていいようにされるほむらたん…
冥土を雇うんだ!
>41 なんて萌えない話だw
44 :
名無しさん@ピンキー :02/02/21 16:11 ID:pN7zxqQc
そして股間にあっついお茶を…… やっぱり、可愛い村の一員として オヤカタ様が順番に面倒見てるんだよ… タイザンとかも…。
45 :
名無しさん@ピンキー :02/02/21 16:57 ID:JBPdC6uA
織部姉妹によるねっとり小蒔いじめはどうか。
雪乃「へへっ,じっくり可愛がってやるぜ」 小薪「ちょ,ちょっと雪乃! やめようよ…! ほら,雛乃も見てないで止めて!」 雛乃「姉様,御助力致します」 小薪「いやぁぁぁぁっ!!」
(;´Д`)ハァハ・・・・寸止めデスカ!?
小薪「ウウッ,ボク汚れちゃったよ…」 雪乃「へへっ,さんざんよがり狂ったくせに説得力ねーぞ」 雛乃「それにまだ終わってませんわ これから貫通式がございます」 小薪「か,貫通って…! それだけはダメ!!」 雛乃「姉様,御主人様を呼んで来てください」 雪乃「おう,ちょっと待ってな」 小薪「御主人…様?」 雛乃「そうです,私達の御主人様です・・・」
こたきぎ?
50 :
46,48 :02/02/21 18:39 ID:XkvzyVfR
あ。
御主人様が犬神なのは禁止!禁止!禁止! 昔、そんな魔人のエロss読んだのよ・・・
>51 それ雛乃がふたなりだったよーな・・・
小蒔「ひ,ひーちゃん…!? どうして…?」 雛乃「龍麻様は≪黄龍の器≫。 その力を精液を通して身体に受け入れることによって 大地の気の流れとつながり,至上の快楽を得ることができるのです」 雪乃「なあ,龍麻様 早く小蒔にも教えてやってくれよ この世で1番の快楽をさ」 小蒔「だ,だめ…! こんなこと,葵に知れたら・・・!!」 雛乃「御心配なく,そのうち美里様にも仲間になって頂きますから」 小蒔「だめ・・・だめっ・・・ああああああああっ!!!」
54 :
51 :02/02/21 19:22 ID:xSMiFpRP
>52 ソレダ!! >53 Σd(・∀・)イイ、グッジョブ!!
小蒔が菩薩に犯られちゃうssなら読んだことあるな。
…昔,18金SSを求めて庵のあの会議室を尋ねたことがある。 タスケテー
>>55 「邪なバースデイ」とかいう、主人公が鬼畜なやつだよね?
野郎向サイトが少ないから、すぐわかるな
58 :
名無しさん@ピンキー :02/02/21 21:39 ID:pN7zxqQc
てか、野郎向けサイトを教えてチャンな俺に教えて下さい。
>>58 GTで検索してみたら数件出てきたが・・・。
野郎向けと言えるのは1件だけかな。
ただし,女主もまざってたが。
も、盛り上がってきてる…。ハァハァ
>>51 >>52 HDDの中にのこてたーよ…
>>56 あの会議室をさ迷ってみたせいで、801耐性がついちゃいましたが何か? ウウ・・・ヨゴレチャターヨ・・・
>>57 始業式に教室で小蒔が菩薩にやられるってのならこれまたHDDにのこてたりする。
>56 同志!!。・゚・(ノД`)・゚・。
小蒔「んんっ…あむ…ひーちゃんの…美味しい……」 雛乃「ふふふ,すっかり夢中になって」 雪乃「小蒔を仲間にしたところで,次は誰にする?」 雛乃「姉様ったら気が早い でも…純情な恋人達に性の味を教えるというのはいかがでしょう?」 雪乃「ははーん,あいつらか 龍麻様,それでいこうぜ」 龍麻【愛】 雛乃「ふふふ,でもその前に私達にもくださいませ…」 一方, 霧島「さやかちゃん…大丈夫?」 舞園「私は…大丈夫…続けて,霧島君…」 霧島「痛かったら言ってね…」 舞園「ああッ! 霧島君の…熱い… ねぇ…私の中…気持ち…良い…?」 霧島「凄く気持ち良いよ,さやかちゃん…」 舞園「嬉しい…ねぇ,もっと霧島君の好きに動いていいよ 私の全部,霧島君に上げたいの…」 霧島「さやかちゃん…僕,さやかちゃんの事一生守りぬいて見せるよ!」 舞園「霧島君…」 霧島「さやかちゃん…」 恋人達に迫る魔の手,二人の運命やいかに!?(w
>>64 普通の方も女主が多かったしなぁ…。
数少ない男主では,龍麻が何故か幼くて菩薩がショタコンな奴が好きだった。
>>65 ダイジナトコロガナイケド小蒔タン(;´Д`)ハアハア
>65 出来れば 霧島「さやかちゃん…いくよ?」 舞園「あぁっ…痛い…だめぇ…お願い、霧島君」 霧島「で、でも、まだ…あぅっ!!」 舞園「あっ………」 霧島「……………」 という感じで本番未遂状態の二人だと更に(;´Д`)・・・ハァハァ
次回は寝取られ属性(;´Д`)ハアハア ? 霧島の前で龍麻におねだりするさやかタン(;´Д`)ハアハア
ナガレ×スズリのハァハァなやつきぼんぬ。 そんなSSねぇかな…。
>57 それ知らん よければアドレスきぼん >66 何気に女主やら腐属性に埋もれてる良作、佳作も在るには在ったなぁ そういや 過去の収録作品はいずれまとめてウンヌン。。。 てぇ話は・・・ ついでに>52のサイト再ハケーンしたけど・・・うpする?
龍斗「ふふふ、雹、糸にはこんな使い方もあるんだよ」 雹 「ああ!な、何という所を縛るのじゃ! ひ、ひいっ! そんなに強く引っ張られたら、ちぎれてしまう・・・! ああ、でも・・・もっとしてほしい・・・。 わらわは、わらわはどうしてしまったのじゃ・・・」 問:雹たんは糸でどこを縛られてしまったのでしょう?
>73 奥歯。
75 :
名無しさん@ピンキー :02/02/22 00:21 ID:3sPqKMbf
>72 畑に埋まった大根
霧島(ここはどこだろう…。 たしか,雛乃さんに織部神社に呼ばれて,お茶を出されて, そしたら急に眠たくなって……) 舞園「ひぃん! あん! あん! 龍麻さん,もっとぉ!!」 霧島「さやか…ちゃん?」 雛乃「お目覚めになりました?」 霧島「雛乃さん…って,な,ななな,何をしてるんですか!?」 雛乃「貴方のおち●ちんを舐めています」 霧島「な,なな,なんでですか!? ふっ,服も着てないですし!!」 雛乃「霧島様も着ていないからおあいこですわ」 霧島「そ,そういう事じゃなくて…!」 舞園「龍麻さん,もっと突いてぇ! おっきぃので突いてぇ!」 霧島「…ッ! さやかちゃんが…龍麻先輩と…?」 雛乃「御心配なく,あとでさやかさんとさせてあげますから。 その前に私がお相手致します」 霧島「や,やめてください! この縄をほどいてくださいよ!」 雛乃「駄目です。 それにおち●ちんの方はしたがってますわ」 霧島「そ,それは…! あっ,そんな…くっ!」 雛乃「たっぷり搾り取ってさしあげます…」 つづく
>72 実はガンリュウのアレ
>76 素晴らしい。素晴らしすぎるよ(;´Д`)・・・ハァハァ
>>76 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
例の涼浬タン萌え&エロSSの続きがうpされとるYO!!
小蒔「ひーちゃん。なでなでしてあげるねッ」 【愛】 小蒔「えっ! ち、違うよ。ボクは頭をなでなでしようと思って。 だから、その、早く…そ、それ、しまって…」 【冷】 小蒔「ええっ! ダ、ダメだよ。ボク、そんな事できないよ!」 【怒】 小蒔「ッ! ひーちゃん、なんで…」 【怒】 小蒔「…うん。分かった。なでなでする…。だからボクのコト 嫌いにならないで…。ひーちゃんに嫌われたらボク…」 【喜】 小蒔「ひゃっ。あ、熱い…ビクビクしてる…」 小蒔「な、なんかぬるぬるしてきたよ?」 小蒔「こんなに強くしても、痛くないの?」 小蒔「ひーちゃんなんだか切なそう…」 小蒔「あっ…」
>>81 あっ・・・って,どうなったんだ!
どうなったんだぁぁぁぁっ!!!(w
>>82 落ち着け
…コマキタン(;´Д`)ハアハア
むしろ縛られて身動きできない霧島の前で延々とさやかたんを犯って欲しい。 寝取られ(;´Д`)ハァハァ
小蒔タン雛乃タン雪乃タンに下準備されるさやかタン…。 映像で見たい(;´Д`)ハァハァ
すでに龍麻達が去った織部神社の一室で延々と交わりつづける2人… 霧島「さやかちゃん…! もう…イキそうだ!!」 舞園「ちょうだい,霧島君のちょうだい!」 霧島「クッ……!」 舞園「ああっ…んふっ…いっぱい出たね…」 霧島「さやかちゃんが可愛いから,何度でも出せるよ」 舞園「霧島君…うれしい… ねぇ,もっといっぱいしよ」 霧島「うん,それじゃあ今度はさやかちゃんが上になってよ」 舞園「わかったわ,次は私が霧島君を気持ちよくさせてあげる…」 霧島「……さやかちゃんのおっぱい,大きくて柔らかそう」 舞園「んッ…触っても…いいのよ 私の体は…あはっ…霧島君のものなんだから…」 霧島「さやかちゃんが腰を振るたびに胸がタプンタプンって揺れてるよ」 舞園「ああッ! もっと…もっといじって… 私,霧島君に触られるだけで感じちゃうの…!」 霧島「さやかちゃん…とっても綺麗だよ…」 舞園「霧島君…! 霧島君…! 霧島君…! ああああああああああっ!!!!」 その宴は深夜まで続けられた。
キタ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛ ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓ ┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛ ┃┃┏━┛┃┗━┓┏ (゚∀゚).━┛┗━┓┏━━━┓ ┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛ ┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓ ┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃ ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛ ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━ ゾクヘンイイ!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
か、勘弁して下さい…
なに、立派だったよ。
ス、スマナンダ ヨカレトオモッテ・・・・(;´Д`) ゴメン
>91-92 そ、そうですか… 頑張るよ、ありがとう。
(;´Д`)ハアハア期待してるよ(;´Д`)ハアハアがんばってね(;´Д`)ハアハア
95 :
85 :02/02/22 16:13 ID:6tVS6Wb3
(TДT) 正直スマン、昼飯前に俺がハァハァ したせいで…。 でも、スゴクイイ(・∀・)ッ!!
96 :
名無しさん@ピンキー :02/02/22 17:58 ID:KIX7ZM/5
あ〜ぁ
99 :
名無しさん@ピンキー :02/02/22 21:42 ID:C6ltNUQs
雹タン雹タン雹タン(;´Д`)ハアハア
100 :
名無しさん@ピンキー :02/02/22 21:59 ID:FcUhBPM8
100
すまん本スレのみんなー! たてれん!
102 :
古今井 :02/02/22 22:39 ID:iZxpgZ+0
じゃあ、もう一度挑戦してみる。
うわぁぁぁん!本スレが次立たないまま消化… …こっちで(;´Д`)ハアハア期待しとこう…
古今井タソ頑張って(;´Д`)ハァハァ
105 :
古今井 :02/02/22 22:44 ID:iZxpgZ+0
一応、立ちました
か、過去スレ&オフィシャルは?
107 :
古今井 :02/02/22 23:00 ID:iZxpgZ+0
美里「小蒔,一緒に帰りましょ」 小蒔「あ,葵…,えっと,今日は用事があるんだ」 美里「あら,そうなの…」 小蒔「ごめんね,それじゃ,また!」 美里「あ,小蒔…!? どうしたのかしら,最近様子が変ね…」 小蒔「ひーちゃん…今日もするの?」 小蒔「え,あ,いや,別に嫌ってわけじゃないんだ その…ボクもしてほし…んっ…んく…」 小蒔「ぷはぁ…ボク…怖いんだ…あっ…その,ひーちゃんと してると…ん,ダメ…自分が自分でないような気がして・・・ 怖い……そ,そんな所汚いよ…」 小蒔「雪乃や雛乃も…ああっ…雰囲気が前と違うし…もっと… さやかちゃん達も…もうちょっと右…毎日してるみたいだし…」 小蒔「実はボクね…自分の部屋で毎晩…1人でしてるんだ… あの日から毎日…」 小蒔「はあっ,はあっ,ねえ,怖いよ! お願い,もっと強く,激しくして! 怖い事,忘れさせて!!」 小蒔「ひーちゃん…ひーちゃん………ボクの御主人様…」
コマキタンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
た、大変なことに…!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
杏子「龍麻くん?」 龍麻【愛】 杏子「え、そんな・・いきなり言われたら困るよ・・」 龍麻【抱】 杏子「あ・・やめて・・ダメだよ・・」 龍麻【愛】 杏子「ん・・あたしも・・龍麻くんのこと・・」 龍麻【触】 杏子「やぁん・・お尻さわっちゃだっダメ・・ここ部室だよぉ・・ぁんっ」 龍麻【触】 杏子「あ、あ、おねがぁぁん・・やめてよぉ・・」 杏子を離す 杏子を離さない このまま押し倒す
>112 まずドアの鍵を掛ける。
(゚∀゚)いったん離れておねだりさせます。
むしろ、コマ〜キに攻めさせます(;´Д`)ハァハァ
紗夜「あ…龍麻さんおかえりなさい お夕飯,出来てますよ」 紗夜「あんっ,ダメです玄関でなんて ちゃんとお布団で…ああっ!」 紗夜「んっ…んんっ…ん……他の女の人の味がしました…」 紗夜「小蒔さんとですか…? あの人とじゃないのなら…いいです」 紗夜「でも,今は私だけを愛してください…ああっ! そ,そんないきなり……ダメッ,抜かないで!」 紗夜「いやぁ…意地悪しないでください……ひゃっ! ああっ,奥に,奥に当ってます!」 紗夜「んっ,あっ,あんっ,あっ,もっとぉ…! いやっ,龍麻さん,龍麻さん,あああああああああっ!!」 冷めた夕飯とは対照的に熱い夜を過ごす2人であった。
全女性キャラを黄龍の精の虜に!! (;´Д`)ハァハァ
118 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 02:52 ID:zZJ/RSrY
雪乃との絡みをきぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
119 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 03:16 ID:kdc57oKk
マリア先生も…ハァハァ
ナイス展開 (・∀・)イイ!!
このスレを体全体で表現するとこうなります。 ト-、___ _,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_ __,,,-‐'´ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_ i\ _,..、、,、,.、_,,-'´ ............:.:/: .:. ````ヽ、_ i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:. .; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::. `‐、、  ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:'-‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、 `"゙' ''`゙ ``:、_:. ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、 ````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==, ````‐‐:-:-:-:-:‐"
122 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 10:13 ID:cEKVG7Cc
誰か・・・誰か雹タンのからみを・・・
(;´Д`)ハァハァ 絵梨タンも…。
雹「おお、龍様か如何したのじゃ、こんな夜更けに?」 龍斗【愛】 雹「な、何をいうのじゃ・・・…か、からかうでない」 龍斗【悲】 雹「龍様…わらわは…信じてもよいのかえ?本当に龍様を…んっ!?」 龍斗【抱】 雹「んんっ…あむ…ん…ぷはぁ…あぁ…龍様…もっと… 雹を愛して下さりませ…」 (以下中略 雹「あぁっ!龍様っ!あんっ!もっと、もっと奥までっ!ああっ!!」 ガンリュウ「……」 雹「あぁ…ガンリュウ…見ないで…わらわは…もう…龍様の…あぁっ!」 龍斗【動】 雹「あぁっ!龍様っ!中にっ!中に龍様の、あんっ、お情けを下さりませっ!」 あぁっ!もう、だめぇっ!ああぁぁーっ!!」 ガンリュウ「……カナスィ」
江戸時代モノ キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ガンリュウが泣いている!
127 :
九角 :02/02/23 13:58 ID:4OMol+8h
亀は産卵の時、男泣きするという…。
>127 若!このようなところに…!
130 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 17:28 ID:cEKVG7Cc
マリア「あ、緋勇君。放課後に職員室まで来てくれるかしら?」 龍麻【同】 マリア「ふふ……それじゃ、先生待ってるから」 京一「お?…へへへ…何だ、またマリア先生に呼び出しくらってんのか?」 龍麻【悲】 京一「そんな顔したって駄目だぜ。ま、じっくり絞られてくるんだな。じゃあな」 ―職員室― マリア「あぁ…お願い…早く、はやく、龍麻君の…ぇ…き…ちょう…だい」 龍麻【冷】 マリア「そんな・・・私、言う通りに授業中もコレをつけてたのに…あっ! だめっ!うごかしちゃだめえっ!!ひあっ!」 龍麻【冷】 マリア「ぐすっ…いいます…いいますから…お願いです…龍麻さま…」 龍麻【愛】 マリア「あぁ…龍麻様…お願いします…マリアに龍麻様の精液を下さい」 龍麻【同】 マリア「嬉しい…龍麻様…今夜は夜が明けるまで、私を可愛がって下さい」 エロ少ないかな?
海老フライの俺が言うのもなんだが色々妄想できてイイ(゚∀゚)!! ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
133 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 18:25 ID:cEKVG7Cc
135 :
九桐 :02/02/23 19:53 ID:Kiqqvr3Z
緋勇の台詞を 【友】→【´∀`】 【同】→【・∀・】 【喜】→【゚∀゚】 【愛】→【*´∀`】 【悲】→【´・ω・`】 【冷】→【゚Д゚】 【怒】→【#゚Д゚】 【悩】→【;´Д`】 とかにやってみるテスト
【無視】→【´_ゝ`】かな?
涼里「あ…龍斗さん…今日は…その、何を教えて下さるのでしょうか?」 龍斗【*´∀`】 涼里「え…きゃっ…た、龍斗さん…な、何を!?」 龍斗【*´∀`】 涼里「は、はやく前をかくし…えっ?それを…唇で?」 龍斗【*´∀`】 涼里「そ、そのような…破廉恥な事っ、いくら龍斗さんの頼みといえども」 龍斗【#゚Д゚】 涼里「あ……怒ってしまわれたのですか…?」 …ってなんだかエロ心がどっかに逝ってしまって続きが書けません(w
139 :
137 :02/02/23 20:48 ID:W8cdgexN
あ、136を無視とか言う意味じゃないYO!! と今さらフォローを。
海老フライの俺が言うのもなんだが(;´Д`)ハァハァできない。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>138 続き書いてみます。
涼里「あ…龍斗さん…今日は…その、何を教えて下さるのでしょうか?」
龍斗【*´∀`】
涼里「え…きゃっ…た、龍斗さん…な、何を!?」
龍斗【*´∀`】
涼里「は、はやく前をかくし…えっ?それを…唇で?」
龍斗【*´∀`】
涼里「そ、そのような…破廉恥な事っ、いくら龍斗さんの頼みといえども」
龍斗【´・ω・`】
涼里「・・・わかりました、あなたがそこまで言うのなら・・」
ぴちゃっ・・くちゅっ・・
涼里「・・んん、龍斗さんの、熱くて、硬くて、すごい・・んっ」
ちゃぷっ・・ちゅっ・・
龍斗【*´∀`】
涼里「・・んんっ・・どうしたんですか?龍斗さん、がまんしてるんですか?」
龍斗【;´Д`】
涼里「ふふ、いいですよ・・出しても・・」
涼里「全部、飲んであげますから・・」
ちゅっぱ・ちゅっぱ・ちゅっ・ちゅっ・
龍斗【キタ━゚∀゚━━】
どぴゅっ・・どぷっ・ぴゅっ・・
涼里「んんっ・・すごい・・いっぱい出しましたわね・・」
涼里「ふふ、ちゃんときれいにしておかないといけませんわね」
ちゅぷっ・・ちゅっ・・ぺろぺろっ・・
龍斗【*´∀`キモチィィー】
142 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 21:13 ID:cEKVG7Cc
143 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 21:25 ID:MwFrb9k2
海老フライの俺が言うのもなんだがイマイチ(;´Д`)ハァハァできない。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
ここが今、海老フライに大人気のエロパロかぁ(w
>>141 (;´Д`)ハァハァ よりも笑ってしまう。(w
147 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 21:36 ID:cEKVG7Cc
148 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 21:37 ID:cEKVG7Cc
陵辱物も見たい 雪乃とかが良いんだよな陵辱物は
ガッツ乃に陵辱されたい!! スマソうそです
んじゃ葛乃に陵辱される雪乃でどうだ?
ガッツ乃「何だいお前、アタシに欲情しちまったのかい?」 龍斗【;´_ゝ`】 ガッツ乃「おいおぃ〜誤魔化すなよ、下半身ってのは正直なもんなんだぜ」 龍斗【;´Д`】
やっぱ小蒔は凶津に犯られたのかな? あと佐久間にも そして、なぐさめる醍醐とのHの時に主人公の名を叫んでしまう小蒔
3話時、既に主人公の虜です。
154 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 22:05 ID:cEKVG7Cc
155 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 22:08 ID:k0UK1s4i
剣の壬生と比良坂じゃダメか?…横恋慕でいいんだ…。
156 :
親切な人 :02/02/23 22:12 ID:4HUvmUXN
家ゲー板の寵愛される側室比良坂モノが(;´Д`)ハァハァ
比良坂は龍麻にメローイエローだからなぁ。
外伝でも壬生=龍麻の友達って感じだからなぁ
160 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 22:25 ID:cEKVG7Cc
陵辱陵辱〜〜♪
別に構わんが「ひぎィィ」は勘弁な。 俺は今の方向で(;´Д`)ハァハァ
たまには趣向を変えて。 ボクは今,凶津って奴に犯されてる。 前も,後ろも,口も犯された。 でもボクは泣きも喚きもせずに人形のようにされるがまま。 凶津って奴,そんなボクの態度に苛立ってるみたい。 しょうがないよ,だってキミ,ひーちゃんじゃないもの。 最初にひーちゃんとしたのは花見の時。 たまたまひーちゃんと一緒に行く事になって,その途中でいきなり物陰に 連れ込まれてそのまま…。 びっくりして,何も言えないままどんどん脱がされて,気がついたら自分 から腰を振ってよがってた。 初めてだったのに,何度も何度もイッちゃった。 天にも昇るってああいう事を言うんだね。 終わった後に時計を見て20分くらいしか経ってないのにビックリした。 ボクはてっきり2,3時間くらい経ってると思ってたのに。 それから毎晩オナニーするようになった。 それまでも週に1回くらいはしてたけど,それじゃあ足りなくなった。 でも,自分ではどうしてもイケない。 ひーちゃんじゃなきゃイケない身体になっちゃったみたい。 いつもひーちゃんが欲しくて欲しくてたまらなくなって,昼休みにこっそり 体育館の用具置き場とかでしてもらうようになった。 葵達にバレないようにするの大変だったけどね。 休みの日はひーちゃんが1人で住んでるアパートに行って1日中抱いてもらっ たりもした。 ひーちゃんが京一とどこかへ遊びに行っちゃった時は大変だったな。 どうしても我慢できずに街の方へ行ってナンパされるの待って,そのまま ホテルに行ったけど,全然気持ち良くなかった。 あ,もちろん口は封じたよ。 あーあ,こんな事考えてたらまたひーちゃんにしてもらいたくなっちゃった。 早く助けに来てくれないかな。 「おい,どうにかいったらどうなんだお前!!」 五月蝿いな,ひーちゃんじゃないくせに。 一人で勝手にイッてればいいじゃないか。 ひーちゃん…ボクのひーちゃん…葵には絶対に渡さないよ…。
海老フライの俺が言うのもなんだが…少し感動した。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
165 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 22:46 ID:kHkPcCs/
海老フライの俺が言うのもなんだがかなりイイ(゚∀゚)!! ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
うーん。 極力直接描写というか行為の描写を避けて書いてるんだけど 陵辱はむつかしいなあ… つーか、引きません?
海老フライの俺が言うのもなんだが…ヘタに陵辱まっしぐらだと、 かなり引く。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>163 みたいなのを書いた海老フライの俺が言うのもなんだが…
基本的にラヴラヴなのが好み。
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
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`"∪∪''`゙ ∪∪´´
169 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 23:04 ID:cEKVG7Cc
桜海老のフライが言うのもなんだが たまには陵辱系も見てみたかったなと思って書いただけなんだなこれが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
誤爆を未だに引きずってる海老フライの俺が言うのもなんだが… 寝取られテイストが好みだ。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>84 のおれがいうのもなんだが、誤爆コワイ 氏にはぜひ寝取られ物を書いて欲しい。
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
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>>170 海老フライの俺が言うのもなんだが…,嫌なら脳内あぼーんするので
とりあえず書いてみてくれ。
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
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¶ ∧ ∧ Ψ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩( ゚Д゚ )∩ < なんかエビフライだらけだぞゴラァ | V V / \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ここみてるとなんか腹へってきた…。
175 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 23:13 ID:cEKVG7Cc
>>172 アカンアカンアカンって!!食うなって!!アカンアカンアカン!!!
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
176 :
名無しさん@ピンキー :02/02/23 23:13 ID:cEKVG7Cc
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
間違えた・・・・
>>173 だった・・
>>176 ∧ ∧___ キニシナイキニシナイ♪
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
178 :
176 :02/02/23 23:32 ID:cEKVG7Cc
アァ・・・こういうの「ボケが死ぬ」って言うんだろうな・・・
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…… 幕臣「おほっ!、これは上物だぞっ!た、堪らんぞぉ…」 雹「……っ…………ぁ…う…」 幕臣「ワシはな、宴の時からお前をこうしてみたいと思っておったのじゃ」 雹「く…ぅ…と…ぅさ…ま……ぃ…ひっ……あぁっ!」 幕臣「ひひっ!生娘を散らすのは幾つになっても堪らぬのぉ!!」 雹「あぁっ!や、やめて……いっ…いた…い…ゆる…し・・・ぇ」 幕臣「止めぬぞっ!そらっ!そらっ!どうだっ!直にこれ無くしては おられぬ身体にしてやろうぞ、ふはははははっ!!」 雹「ひっ!いやっ!あぁっ、やめてぇ!いやっ、ああぁぁーっ!!」 幕臣「おうっ!……そちがあまりに鳴いてわしを締め上げるので中に 出してしもうたわ。」 雹「…っ!?」 幕臣「まあよい…まだ宴は始まったばかりじゃ。愉しませて貰うぞ雹とやら」 雹「あぁ…かぁ…さ…ま……とぅ…さ…ま…いやじゃ…いやあぁーーっ!!」 うーん、いまいち。キチーク度が足りないな…
マリー「お兄ちゃん、どうしたの?お腹痛いの?」 【同】 マリー「じゃあ、マリーがお腹なでてあげるね?マリーがお腹痛かった時 葵お姉ちゃんがなでてくれたら痛くなくなったんだよ」 【喜】 マリー「うん、じゃあ、この辺?」 【悲】 マリー「じゃあ、ここ?」 【悩】 マリー「違うの?う〜ん、えっ?ここって…そこお腹じゃないよ…」 【怒】 マリー「ごめんなさい!なでてあげるって…約束…したもんね… えっ?チャック下ろすの?うん… !!!…こ、これをなでるの?」 【同】 マリー「あ、熱い…うん、上下に?こうでいいの?痛くなくなってきた?」 【同】 マリー「よかった…あ、先っちょからナニカ出てきたよ?お兄ちゃん大丈夫?」 【悲】 マリー「どうしよう、マリーの所為だ…ごめんね、お兄ちゃんマリー なんでもするから!ねえ、どうすれば痛くなくなるの? えっ?舐めるの?うん、こう?あ、なんかビクビクしてるよ?」 【喜】 マリー「気持ちいいの?良かった…うん、マリーがんばるね。 んっ、んっ、ハァ、お兄ちゃん、マリーなんか変だよ キャッ、そこさわっちゃだめだよ…汚いから…ん…でも なんか…マリー…えっ?強くなでるの?うん。 あっ、あっ、マリー変になっちゃうよ!だめ!お兄ちゃん!」 【出】 マリー「ハァ、ハァ、スゴイ…白いのがいっぱい出てるよ… お兄ちゃん…痛くなくなった?」 【喜】 マリー「良かった…ねえ、お兄ちゃん、また痛くなったらマリーに 言ってね。だから…また…マリーのも…触ってほしいな…」 【愛】 マリー「うん、お兄ちゃん大好き♥」
海老フライの俺が言うのもなんだが…ちょっとトイレに行ってくる。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
182 :
176 :02/02/24 00:04 ID:PrmEYmcv
エビフライの俺が言うのもなんだが・・・
>>179 そう言うのを待っていたんだ
それでも大満足さ
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
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海老フラ(略 >181よ、トイレでナニする気だ。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
184 :
176 :02/02/24 00:12 ID:PrmEYmcv
正直このAAすごくシュールで気に入った ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>179 両足の腱切られた直後で血の海の中でとか言うと引いちゃいますか?
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
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海老フライの俺が言うのもなんだが、こんなに流行るとは思わなかった。 >185 海老フライ的に引いちゃいます、基本は苦痛より快楽です。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>185 海老フライの俺がいうのも何だがそれは言わない約束だと思うのだが… ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
188 :
九桐? :02/02/24 00:20 ID:s1qtorFu
正直このパロにすごく出たいと思った。…すまん。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
189 :
176 :02/02/24 00:21 ID:PrmEYmcv
海老フライの俺が言うのもなんだが、
>>185 さん鬼畜でも痛そうなのは
(手切ったりとか、内臓ひきずりだしたり)とかは勘弁です。
できれば、イヤイヤしてる雹タンを無理矢理・・・と言う感じのがいいです
書きもしないで無茶苦茶な要望ばっかりでエビフライじゃなくても逝って良しですね自分
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
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190 :
176 :02/02/24 00:22 ID:PrmEYmcv
あ、それと。イヤイヤしてるといっても「本気で」嫌がってるほうがいいです すんません。本当に自分勝手で・・・
191 :
185 :02/02/24 00:23 ID:I1dt1bmF
すまん、エビフライ的に食べられてくる。 ¶ ∧ ∧ Ψ ∩( ゚Д゚ )∩ | V V / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
旧校舎にみんなで潜りにいった時の事です。 戦闘が終わって,下の階に行こうかという時に急に比良坂さんの歌が聞こえたんです。 なんだろうと思って歌の聞こえる方を向こうと思ったら眠たくなってきて, どうしても逆らえずにそのまま倒れちゃったんです。 薄れゆく意識の中で比良坂さんを後ろから抱きしめる緋勇さんが笑っているのを 見たような気がします。 目が覚めたら,目の前に信じられない光景が広がってました。 その…みんなでエッチしてるんです。 私のすぐ側では桃香さんがよつんばいになって紅井さんに後ろから貫かれながら 黒崎さんのモノを口で咥えています。 その横では藤咲さんが2人の紫暮さんにはさまれて前と後ろを責められています。 それから,その奥のほうで高見沢さんが御門さんの上に跨って腰を振っていますし, そこからちょっと離れたところでは雪乃さんと雛乃さんが醍醐さんのアレを嬉しそうな 顔で一緒に舐めています。 後ろを振り返ると,すぐ側で裏密さんが村雨さんと如月さんに押し倒されて嬌声を 上げています。ちょっとビックリ。 あ,マリィちゃんが壬生さんに犯されてる。 その他の人は…えっと,芙蓉さんがアランさんと雨紋さんのアレを両手に持って舌を 伸ばしています。 美里さんの上にのしかかってるのは…霧島君だ。 あ,隣で小蒔さんが劉さんのアレを美味しそうに舐めてます。 不思議な事に,私の感覚が麻痺しちゃったみたいに何も感じません。 むしろ,みんなに混ざりたいって気持ちで一杯で…。 「さやかちゃん,目が覚めたかい?」 突然,声をかけられました。 緋勇さんです。隣には紗夜ちゃんがいます。 「さあ,混ざりたいんだろ? 遠慮なくいくといいよ」 緋勇さんの優しい眼差しに私はまるで操られるように服を脱ぎ出しました。 そして私は,霧島君の側をとおり過ぎてアランさんの側に立ちました。 その…,とても大きいモノをお持ちだったからです。 「Hi,ドウシタノ?」 あの…私を,犯してください。 書いてるうちにわけのわからない物になってしまった。(鬱
>188 海老フライの俺が言うのもなんだが、お前コテハン名乗らない方がいいと思う…。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
海老フライの俺がフォローするのもなんだがシュチュエーションは最高。 (葵タンにもう少し愛をそそいで欲しいという海老フライ特有の感情は心の底に…) ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>192 齧られた俺が言うのもなんだが、紫暮と藤咲ってのが実はツボだ。
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196 :
176 :02/02/24 00:53 ID:PrmEYmcv
俺は雹タンとか雪乃タンとかが陵辱される話が読みたいのだ・・・・・だから 誤爆コワイタンもっとやってくれ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
杏子「ぴちゃ・・ぴちゃ・・んっ・・んぐ・・ん・ぷはぁ・・」 龍麻【喜】 杏子「んん・・じゅっじゅっじゅっんぐ・・ぴちゃ・・」 龍麻【脱】 杏子「はい・・お願いします」 龍麻【触】 杏子「あっ・・や・・胸・ぁん・ん・ん・・」 龍麻【揉】 杏子「はぁ・・ひゃん・・あああ・・だめぇ・・」 龍麻【摘】 杏子「くぅぁぁんっ・・そこは・・ぁぁああんんだめっ・・乳首つまんじゃやーぁ」 龍麻【震】 杏子「やめて、おねがいぃぃ・・もうもぅ・・お願い龍麻くん・・欲しい・・欲しいの・・」 龍麻【焦】
海老フライの俺が言うのもなんだが、>193に禿げ同だ。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
桔梗「晴れて〜、く、くもま…にィ〜…」 若「……?桔梗どうしたのだ、具合でも悪いのか?」 桔梗「い、いえ…ちょっと……三味線の調子が悪くて…」 若「そうか…俺にはいつものように澄んだ音色に聞こえるが…」 桔梗「………」 九桐「桔梗が言うのだから、我等男には分からぬ繊細な違いなのでしょう」 若「ふっ、それもそうだな。俺もお前も父親似で武骨者だからな」 桔梗「そ、それじゃ、あたしはお先に失礼してもよろしいでしょうか?」 若「ああ、すまなかったな。もう下がってもよいぞ」 桔梗「は、はい。失礼します」 九桐「それでは若、拙僧も明日は早い故、この辺でお開きとしましょうか?」 桔梗「…っ!!」 若「そうだな。尚雲、旅の無事を祈っておるぞ」 九桐「ありがとうございます。必ずや若のご期待に添えるかと」 若「ああ、ではな」 九角屋敷前― 桔梗「はぁ、はぁ、はぁ……」 九桐「苦しそうじゃないか…桔梗?」 桔梗「さ、触らないでおくれよっ!あぁっ、はぁ、はぁ…」 九桐「ふふふっ。そうは言っても辛抱できるのか、桔梗?」 桔梗「……んんっ…はぁん…あぁ…こんな・・・こんな身体…」 九桐「発情期か…人形でいてもお前は半妖・・・因果なものだな」 桔梗「う、うるさいね…あっちにいっておくれよっ!!」 九桐「本当にいいのか?お前が限界まで欲望を抑えていたのは わかっている。だが今俺のような強い氣を持った男の精を…」 桔梗「あぁ…いやだよ…さわらないで…おくれ…よ…あぁ…ん」 九桐「……それとも、若にお願いするか?ふしだらな淫らな願い事を」 桔梗「あぁっ、そんなこと・・・できるわけ…ないじゃ・・・あっ…そこは…」 九桐「だったらいつものようにおねだりするんだ…若ではなく、俺にな」 桔梗「……あたしに…うぅ…尚雲の…精を…おくれよ……お願いだよ」 …なげえな。この辺で止めとく。寝取られっぽくて、尚且つ九桐が出ている となるとこんなのしか思い浮かばなかったよ…激しく需要なさげ。
やっぱマリイはマリア先生との偽母娘どんぶりがいいな 後、小蒔はやはり寝取られ系で
海老フライの俺が言うのもなんだが、醍醐の目の前で小蒔が緋勇に御奉仕…。 あっ、海老フライ的にまたトイレに行ってくるよ。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
いや小蒔は醍醐の目の前で佐久間にねちねちと犯されるのもいいぞ、ミニスカで 「醍醐の命を助けて欲しかったらしっかり奉仕するんだ・・・・ お!? コイツ初めてじゃないぞ・・・・・まさか相手は醍醐って事はないよな・・・・おい」
齧られた俺が言うのもなんだが、小蒔は醍醐になぞやらん。 ∧∧,..,、、.,、, ;'゚Д゚、、:、.:、:,., '、;: ...: ,:. :.、.:',.: . `"∪∪''`゙
海老フライの俺が言うのもなんだが、 「全女性キャラを黄龍の精の虜に」シリーズ再開希望。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
う,タイトルが長過ぎた。 もうちょっと待ってくれ。(汗
本スレでハァハァしてきた俺だが潰れたのでここで待機ハァハァ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
海老フライの俺が言うのもなんだが、 本スレみんな落ち着け! ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
208 :
名無しさん@ピンキー :02/02/24 02:56 ID:E8GBjgXl
うふふっ 私もいれて、ね?
「おら! 言うんだ! さもないと・・・・・」 「わかったよ・・・・・言うよ! ひーちゃんだよ。ボク、ひーちゃんとしたんだよ」 「ひーちゃん? あの転校生のアイツか・・・・・いつのまに おい醍醐、おまえも可哀想にな、ずっと慕っていたおまえをほっといて 転校してきたばかりの奴に抱かれるとは、コイツとんだ尻軽女だな」 「ごめん・・・・醍醐。でもボク・・・ひーちゃんの事が好きなんだ」 「そうだったのか・・・・・」 「よし醍醐可哀想なお前の為に人肌脱いでやるぜ」 「何をするんだ!? や、やめろぉぉおお!」 「お前に好きな女抱かせてあげようと言うんだ。感謝しな」 配下に醍醐のチャックを下ろすよう命じる佐久間。そこからいきり立った醍醐のモノがあらわれる 「へ、へ、へ 好きな女が犯られているのに興奮したか? あん? ほら、しゃぶってやりな。小蒔 コイツの命が欲しかりゃな」 「やめろぉ・・・・・・・小蒔・・・・・」 「ごめんね・・・・・ボク・・・・」 「へ、へ、どうだい好きな女におしゃぶりをしてもらう感想は? ど〜れ。もう充分だろう」 佐久間は小蒔を抱きかかえると、まだ陵辱の痕跡が残る小蒔の陰部を醍醐のいきり立ったモノの上に下ろす そして、そのまま小蒔の身体を上下に動かす。 「へへ、へ、これでお前とあの転校生は『兄弟』ってワケだ・・・・おっと、俺もか」 「くぅ・・・・・うっつ!」 「・・・・・いいよ 射精しても・・・・ボク、平気だから」 「くぅ〜 泣かせるぜ。どれどれまた興奮してきたぜ・・・・・せっかくだから後ろを頂くとするか」 「あっ・・・・なに!? そんな無理だよ・・・・・そんないっぺんに・・・・ああ・・ああっぁあんっ!」
涼浬タンなAA作ってたん打が、見事に挫折。職人さんはすげーなやっぱ。
誤爆な上に誤字。 || Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ 亅| | | | ∪∪
雹 ガンリュウを乗りこなすには処女を捧げなければなりません。 比良坂 見世物小屋でセクースショー
新作やっていない・・・・アレ面白いの? どうでもいいが、学園じゃなくて寺子屋にしろ
東京魔人寺子屋外法帖
218 :
217 :02/02/24 06:58 ID:kuxcLT2N
うおっ、40分も差があるのにかぶった。 ちゃんとリロードすればよかった…スマソ エビフライのどに詰まらせて逝ってくる
涼里「あ、龍斗さん…お呼びたてしてしまいすみません…」 龍斗【*´∀`】 涼里「……あ、あの・・・ありがとうございます」 龍斗【・∀・】 涼里「そ、そのですね…わ、わたしもあの後、色々と調べてみました」 龍斗【;´Д`】 涼里「わたしだけが……というのも龍斗さんに対して失礼かと思い・・・」 龍斗【゚∀゚】 涼里「は、はい。それでは…あ、あの…お、奥に寝屋が用意してあります」 龍斗【゚∀゚】 涼里「ふふふっ……今夜は寝かせませんよ…龍斗様」 龍斗【;´Д`】 涼里だと何故か【´∀`】←コレを使いたくなりエロが続かなくなる罠。
―織部神社の外れ―林の中 雛乃「!?…私、どうしてこのような所に…えっ、龍麻様?」 龍麻【抱】 雛乃「あっ、や、やめてっ!ああっ、駄目です…はうっ、こんな事、いけない!」 龍麻【愛】 雛乃「あっ!…はぁ、お願い、わたくし…おかしく…あんっ、なって…はうっ!」 龍麻【冷】 雛乃「…え!?…どうして、あっ……やめ…やめないで…もっと…わたくしを愛して…ください」 龍麻【喜】 雛乃「ああっ、凄いっ…こんなのっ…知らない、くふっ、ああ…きてっ、わたくしを 貴方のモノにしてぇ!」 龍麻【愛】 雛乃「…はあ、はあっ…わたくし、もうっ、ああっ龍麻さま、龍麻さまぁぁぁっ〜〜!!」 龍麻【精】 雛乃「…はい、だた今より雛乃は龍麻様に…≪黄龍の器≫に御仕する忠実なる巫女…。」 龍麻【喜】 雛乃「ふふふ、承知いたしました…姉様にも御主人様のお情けを、存分にお与え下さいませ…。」
舞園「小蒔さん、どうしたんですか? こんな所に呼び出したりして」 小蒔「さやかちゃん…。ごめんね」 舞園「こ、小蒔さ…何を! ん、むぐ」 小蒔「ひーちゃんの精は強過ぎて、ボクだけじゃ 受けとめられないんだ」 舞園「何を飲まッ…ぷはぁっ。くっ」 小蒔「葵なら受けとめられるのかもしれないけど…」 舞園「んんっ。何…何なの。体が…」 小蒔「でも…」 舞園「ああッ。あ、熱いッ」 小蒔「でも葵にだけは…」 舞園「ひゃ、ひゃん。もう立ってられ…ッ」 小蒔「ひーちゃん、もう出てきてもいいよ。かなり出来あがったから。 ボク、邪魔にならないように向こうに行ってるね」 舞園「ええッ。ひ、緋勇さんどうして」 舞園「あッ。ダメ。ひ。ひや。やめへ…」 舞園「ああ、んあ。はひっ」 舞園「らめ。私。ああっ。おかしく。ほかひくなるッ」 舞園「すご、すごいっ。あっ。こんなのっ。おおき、ひゃふ!」 小蒔(…何してるんだろうボク…。親友を、仲間を、裏切って。 あんな酷い男の為に…。ボクはただ、何でも言う事を聞く 都合の良い女でしかないのに…。ひーちゃん…)
222 :
220 :02/02/24 12:47 ID:482S/ePS
海老フライの俺が書いといてなんだが>221のワビサビを見習いたい。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
舞子「あはっ、霧島君のここ、すっごぉ〜く大きくなってるよぉ」 霧島「はぁ、はぁ、ううっ…や、やめて…あっ…高見沢先輩…」 舞子「そぉ〜んなこと言ってもダメですよぉ、ほらぁ、こんなになってぇ」 霧島「あっ…はぁ…すごっ、そんなとこまで…先輩の唇…熱いですっ」 舞子「ぷはっ…ねえ、諸羽くぅん?出したいよね、舞子のお口の中にぃ?」 霧島「そ、そんな・・・だ、駄目ですっぼ、僕はさやかちゃんをうらぎっ…」 舞子「ん…んふっ…あむっ…んぐっ…ちゅぱっ…ふぅん…んぐっ…」 霧島「あっ!も、もうっ!ダメですっ!で、でるっ!!」 舞子「ちゅぱっ…あはっ、ダメですよぉ〜、ちゃんとお願いしないと〜」 霧島「そ、そんな……」 舞子「言えないんじゃお預けですよぉ?ほらぁ、舞子にお願いしてぇ〜」 霧島(ごめん、さやかちゃん……僕、もう我慢できないよ…) 霧島「舞子先輩、お願いですっ!いかせて、イかせてくださいっ!!」 舞子「あはっ。いいですよぉ〜ほぉら…舞子のお手手気持ちいいでしょぉ」 霧島「うぅっ、舞子せん…ぱ…い…き…うあっ、ダメだっ!でるっ!!」 舞子「はぁ、はぁ……えいっ、射精しちゃえっ☆」 霧島「うあっ、うあああぁぁぁぁーっ!!」 別室― 舞園「そ、そんな・・・…霧島君…」 雪乃「なんだ、随分とだらしねえじゃないか…さやかのナイト様は?」 舞園「ひ、ひどいわ…何で、どうして、こんなことをするの?」 雪乃「俺達はただお前達に至上の快楽を教えてやろうと思ってるだけだぜ?」 雛乃「ええ、私達はお二人の仲を今よりもっと親密にして差し上げたいだけですわ」 舞園「…う、嘘ですっ!!だったら何故こんなものを見せるんですか?」 雪乃「今のお前じゃ、霧島をあんなに気持ちよくしてやれたのかよ?」 舞園「そ、それは…で、でも、わたしだって…」 雛乃「うふふ…ご心配には及びませんわ。すぐにさやか様も霧島様を 悦ばす事がお出来になりますわ」 雪乃「ああ、そうだぜ。そのためにここに呼んだんだからな」 舞園「……?」 雪乃「随分待たせちまったな…ご主人様、もういいぜ」 雛乃「ご主人様……どうかさやか様にもお情けをお与え下さいませ」 龍麻【*´∀`】 舞園「ひ、緋勇さんっ!?」
長くてごめん。エロだけだと恥ずかしいんだわ。 一応書いたのでこれだけ書き込んでDOMに戻るわ。
龍麻の登場シーンがスゴクイイ(・∀・)ッ!!
海老フライの俺が言うのもなんだが、 主人公のアレを【龍根】と呼ばないか? ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>226 つまり妊婦ものキボンってことなのか?
>>228 単にこの体操を小鈴たんに実践してほしい
齧られた俺がいうのもなんだが、涼浬タンは何となく無理そうだな。 ∧∧,..,、、. /i ;'゚Д゚、、:、.: :゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.: :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙
誰か菩薩メインの話を書く勇者はいないのかな…
雪乃「雛乃、雛乃ッ〜!」 (こんな遅くに雛乃が部屋にいないなんて…絶対におかしい! ……!?なんだ…この気は?) 雛乃「んんっ、ぷはっ…大きい…これが黄龍の源…素敵です龍麻様。」 龍麻【喜】 雪乃「ひ、雛乃!?…緋勇ッ、てめぇ雛乃に何しやがった!」 龍麻【無】 雪乃「緋勇…貴様ァ!」 ドスッ!!雛乃が放った四本の矢が雪乃の上袖、袴に突き刺さり体を木に縫い付ける。 雪乃「嘘…だろ、ひ…なの…なんで?」 (…は、速い…雛乃の矢が見えなかった!?) 雛乃「姉様…その態度、御主人様に対して無礼ですわ。」 雪乃「くっ、くそっ」 雛乃「無駄です、龍麻様の精を頂き極まったわたくしの<力> その矢に籠めておりますから…さあ、龍麻様…御存分に。」 龍麻【同】 雪乃「…卑怯者ッ!んくっ…ぷわっ…ああっ、イヤっ…やめてっ!」 雛乃「ふふ…いかがです姉様、接吻だけでたまらなくなるでしょう?」 龍麻【撫】 雪乃「ん…んふっ、くぅ、こんなのヤダ…助けて…助けて雛乃…うああああっ!」 雛乃「……快楽に身を委ねて…そうすれば…また二人一緒に…。」 龍麻【龍根】 雪乃「あうっ、はあっ、いやッ熱いぃ、ああっ、ああっ、ああああああああっ!!」 龍麻【精】 慣れなくてエロ少なくなってしまった、すまん。
DDDに剣風菩薩の話が!! ・・・書いたのココのヤシか?(w
海老フライの俺が言うのもなんだが、 葵よりも 龍麻が?だった。>DDDに剣風菩薩 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>233 ブラボーブラボー!!!!!!!!それ!!そう言うの!!
雪乃がそう言う感じになるの!!それを待ってたの!!ありがとう!!神!紙!髪!!
DDDってなに?
238 :
235 :02/02/24 23:07 ID:IiCs9VMQ
DDD
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ 僭越な海老フライの張るのもなんだが…。
好みに合うよう祈る。
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
マリィたんが葵オネエチャンの目を盗んで龍麻と関係しちゃうような 背徳もの希望。
>233 (・∀・)イイ!! 気の強い女をトロトロにする展開・・・ステキ 個人的にはもっとネットリ嬲ってホスィ
241 :
名無しさん@ピンキー :02/02/25 00:16 ID:uaYC4rma
タルタル・・・(;´Д`)ハァハァ
ここの職人にリクエストするか? タルタルモノ。
ダメだ…本編の緋勇が何やっても
>>136 で脳内変換される…ワラっちまって進まねぇよウワァァン
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
というわけでもう海老フライするしかねーな。
233の続編もしくは補完モノがホスィ シチユがいいんであれだけ(短い)では勿体無いYO!!
タルタル・・・(;´Д`)ハァハァ
220、235で初めてお話を書いた海老フライの俺が言うのもなんだが、 習作みたいな駄文を張ってすまん。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 少しでもマシな補完モノを書こうと思うので許してほしい。
247 :
246 :02/02/25 12:07 ID:o9xo2dhc
235→233 やっぱり俺、駄目かもしれん・・・。
海老フライの俺が言うのもなんだが、
>>247 俺は良いと思うぞ。
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
海老フライの俺が言うのもなんだが、
>>247 俺も良いとおもうぞ。
もっと雪乃タンを・・ハァハァ・・いや海老フライが僭越であった
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
謙虚な海老フライ、か・・・ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
小蒔「え?エビフライにかけるならなにがいいって?」 小蒔「う〜ん…タルタルソースかなぁ」 龍麻【喜】 ダレカッ!パース!
/i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :゙:`''':,'.´ -‐i < すまん、尻尾しかなくなった俺にはどうする事もできん :..‐'゙  ̄  ̄ \______________________
かけるなら、俺のフレンチソースで食べてくれ! それはともかく、小蒔は醍醐との寝取られがいいな〜(くどい?)
つか「寝取り」ではなく?取られるの?
真那タンのハァハァを熱烈きぼんぬ
雪乃「雛乃、雛乃ッ〜一体何処行っちまったんだアイツ!」 (あの雛乃がこんな遅くに部屋にいないなんて…絶対におかしいよ…やっぱり何かあったんだ…) 雪乃「…クソっ、オレ一人じゃ…やっぱり小蒔達にれ……なっ、なんだ!?」 雪乃の内にある織部の巫女の<力>が強大な気の流れを感知し、彼女に警報を発する。 雛乃「…んんっ、ぷはっ…ふふっ、大きい…これが黄龍の源…素敵です龍麻様…あっ、やっと参られましたわ。」 龍麻【喜】 雪乃「ひ、雛乃!?」 雛乃「もうっ、遅いです姉様、わたくし達随分お待ちしたのですよ、んっ…はぁん、龍麻様っ。」 「緋勇ッ、てめぇ雛乃に何しやがった!!」 龍麻【無】 雪乃「…ッ…緋勇龍麻ぁぁぁ死ぬほど後悔させてやるぜぇぇぇ!!」 雪乃が薙刀を振りかぶり緋勇に切り掛ろうとした瞬間、雛乃が放った四本の矢が凄まじい速さで飛来し、 雪乃の制服を古木へ縫い付け彼女の自由を奪う。 雪乃「!?嘘…だろ、雛…乃…なんで?」 (…は、速い…雛乃の矢が見えなかった!?) 雛乃「姉様…龍麻様の御前です…無礼な行いはお止めください。」 雪乃「ち、畜生っ、」 雛乃「無駄です、龍麻様の精を頂き極まったわたくしの<力>が篭った矢です。 今の姉様では絶対に抜けません…さあ、龍麻様…御存分に。」 龍麻【同】 雪乃「…このっ卑怯者ッ!や、やめろっ、んくっ…ぷわっ…はあ…んっ」 雛乃「ふふ…いかがです姉様、接吻だけでたまらなくなるでしょう?」
雪乃「うっ…ううっ」 龍麻【撫】 雪乃「ん…くっ…けだものぉっ…お前なんかに…弄られた…ひゃ…くらいで…あふっ。」 雛乃「どうして我慢するんですか?至高の快楽に身を委ねてください…さあ、わたくしも御助力いたしますから。」 雪乃「うあっ、はぁっ!、し、しっかりしろ雛乃っ、正…ぁ気に…あっ!、そこ…は、や、めろぅ!…ああっ」 雛乃「んふっ…姉様、もう…こんなになって…龍麻様…姉様にも御主人様のお情けを下さいませ。」 龍麻【龍根】 雪乃「…!?そんなっ、こんなの、やだっ助けて…助けて雛乃ぉ…あうっ、はあっ、いやッ熱いぃ、ああっ、ああっ、はああっ!!」 雛乃「…龍麻様の全て受け入れたら…姉様も<凶星の者>を滅ぼす<黄龍の巫女>に……そうすれば…また二人一緒に…。」 雪乃「オレっ、も、もうっ、あんっ…もうっ、が、我慢…できない……いいっ、気持ちいいよっ、龍麻っ、もっと、もっと頂戴っ、!!」 龍麻【動】 雪乃「す、凄いっ、ああっ、龍麻っ、んあぁ、くるっ、なんかくるよぉ、龍麻ァ…私、私ぃ、ああああああっ〜〜〜!!」 龍麻【精】 雪乃「…あ、あはぁぁ…ぁ…龍麻…さ…まぁ…私も…雛乃と同じにしてぇ…。」 龍麻【愛】
258 :
257 :02/02/25 23:21 ID:9z3wYU3Z
海老フライの俺が書いといてなんだが、 あんまり改良できてないかも…。 至らない所は各自脳内補完してください。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
見事でございましたぞ237殿・・・!! 伝奇主人公かくあるべし。(;´Д`)ハァハァ
257殿であった。 スマソ、逝テクル。
海老フライの俺が感想を言うのもおこがましいが 非常に良かったと言いたい。もっと雪乃タンを・・・・ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>257 海老神降臨 御見事。
ハァハァ帖は打ち切りか・・・ 残念。・゚・(ノД`)・゚・。
264 :
:02/02/26 02:40 ID:n/jTIKKH
ハァハァ帖続編きぼーん
265 :
名無しさん@ピンキー :02/02/26 05:05 ID:L8fUsz3J
磔のほのかたんハァハァ
いや,書きたいのはやまやまなだが,あのと男キャラをどうするか まったくイメージがわかないんだわ。(^^;
ここに来るまでエロどころか、SSすら書いたことが無かった 海老フライの俺が言うのもなんだが、このスレのエースっぽい ハァハァ帖の人には頑張ってほしい。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
ハァハァ帖に真那はガイシュツ? 劉に当てはめるなら真那か符咒の伊涼かな?
俺も真那激しくキボンヌ
真那タン&真由タンはガイシュツだよー 過去ログ引き上げてこよか?
ハァハァ帖の人俺を食って元気出してくれよ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>273 やっぱりか… 俺にはもう書くネタも無いし、ここはハァハァの人に頑張って欲しかったのだが
ピセル「龍斗サン、大丈夫ですか!?」 龍斗【喜】 ピセル「よかった、大丈夫そうですね・・・。」 ピセル「でも、他のミナサンが見当たりません。どうしましょう・・・。」 ピセル「空模様がアヤシイですね。このままでは吹雪になりそうです。 どこか身を隠せる場所を探さないと。」 ピセル「あっ、あそこにちょうどいい洞穴が。あそこに身を隠しましょう。」 龍斗【同】 ピセル「とりあえずこれで、吹雪からは身を隠せそうですね。」 ピセル「でも、寒いですね。とりあえず火を焚かないと。」 ピセル「ふう・・大分暖かくなりましたね・・・。」 ピセル「・・・少し、お話しませんか?」 龍斗【愛】 ピセル「ありがとうございます。」 ピセル「龍斗さん、ワタシはどうしてこの場所に来てしまったのでしょうか・・?」 ピセル「祖国から場所も時代も遠く離れたこのケイオウのニホンという国で、ワタシは一体・・・。」 ピセル「突然やってきたこの国で、事情も分からずに龍斗さん達と一緒に戦い続ける・・・。」 ピセル「こんなワタシは迷惑ではないですか?」 龍斗【愛】 ピセル「龍斗サン・・・。」 ピセル「そうですね・・・。ワタシは龍斗さんを信じてここまでやってきたのです。 そんな自分を疑うということは、ひいては龍斗さんを疑うことになってしまいます・・。 ゴメンナサイ・・。」 ピセル「でも、ワタシは不安なのです。遠い異国の人間である自分がこの国にとって 受け入れてもらえる存在であるのかどうか。本当に護るべきもののための 戦いが出来るかどうか、不安でしょうがないのです。」 ピセル「龍斗サン。ワタシは本当に必要な人間なのでしょうか?」 龍斗【愛】 ピセル「ありがとう・・。」
ピセル「火が弱くなってきましたね。ちょっと寒いです・・・。火を強くしないと。」 龍斗【後ろから抱きしめる】 ピセル「えっ!?タ、龍斗サン!?」 ピセル「あ・・だっ、ダメです!こっ、この身体はミフユの・・・。」 ピセル「た・・確かに暖かいですけど・・・。」 ピセル「・・・本当に暖かい・・。ずっと・・このままでいいですか?」 龍斗【唇を奪う】 ピセル「あっ・・・。」 ピセル「んっ!!」 ピセル「・・・聞いてください、龍斗サン。ワタシはミフユとは明らかに違います・・・。」 ピセル「彼女は生まれながらにしての剣士。ですがワタシは・・・。」 ピセル「確かに愛する祖国のために剣を取って戦いました。ですが、ワタシはもともと 騎士でも何でもない、ただの羊飼いだったのです。」 ピセル「ですから、ワタシは今でも騎士である自分に戸惑いを覚えることもあります。 その戸惑いを今まで戦いに身を投じることにより、忘れようとしてきました。」 ピセル「でも、もう限界なのです。お願いです龍斗サン。今は自分の肉体も持たない こんなワタシですが、せめて今だけでも、あなたのぬくもりでワタシの弱い心を 忘れさせてください。」 龍斗【愛】 ピセル「龍斗サン・・・。」
龍斗【触】 ピセル「あっ!い、いきなりそんな所・・。んあぁっ、ダッ、だめっ!んはぁっ!」 ピセル「そ、そんなに強く揉まないで・・あぁっ!」 龍斗【唇】【舌】 ピセル「んっ・・・ピチャッ、レロッ。」 ピセル「んんっ・・もっと・・ああっ・・。」 龍斗【脱】 ピセル「あっ!だ、ダメです。み、見ないで恥ずかしい・・・。」 龍斗【愛】 ピセル「龍斗さん、ありがとう。」 ピセル「お願いです。ワタシの最も大事なところで、龍斗サンを感じさせてください・・・。」 龍斗【同】 ピセル「ああっ!た、龍斗サンのが入って・・・んああぁっ!」 ピセル「はああぁあぁっ!な、中でビクビク動いて・・あああぁっ!」 龍斗【動】 ピセル「ああっ、そ、そんな激しく動いたら、ワタシはもう・・んんあっ!」 ピセル「あああっ、もうだめぇっ!龍斗サン、龍斗サ〜ンっ!」 龍斗【ピセルの名を呼ぶ】【精】 ピセル「あああっ!た、龍斗さんのが流れ込んでくるうぅぅぅ〜っ!」 ピセル「ハァッ・・ハァッ・・ありがとう、龍斗サン・・・。」 ピセル「・・・実は龍斗サン。ピセルというのはワタシの本当の名前ではないのです。 <<ピセル>>とはこの国の言葉で言うと【乙女】と言う意味のワタシに対する 親愛の意をこめた呼び方なのです。」 ピセル「・・・ですから、龍斗サン。今度からは2人きりの時は、ワタシのことは 是非本当の名で呼んでください・・・。」 龍斗【愛】 ピセル「ありがとうございます。ワタシの本当の名前は・・・ジャンヌ。」
海老フライの俺が書いといて言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 何が書きたかったのかと、自分自身を小1時間程問い詰めてみたい。 全然エロクねぇし、会話文だけでエロは成り立たんな・・・。 試してみてわかった。まぁ俺の実力が無いだけかもしれんが。
>278 ピュセルが好きな俺には(・∀・)イイ! 作品だよ。 エロはねえ…萌えキャラではやりにくいよな。 どうしてもエロくない文章が増えてしまうんだよ。 次はアレだ。覚えてしまった快楽に抗えなくなってしまったピセルタンに 挑戦するというのはどうだい?
>>270 わざわざ過去ログ引き上げる事もねーだよ。
ちゃんと保存してある。
第1話「転校生」
真神高校に転校してきた緋勇龍麻は委員長の織部雛乃,その姉の雪乃,
彼女達の親友の桜井小薪と知り合う。
偶然,クラスの不良である佐久間が雛乃をレイプしようとしたいた所に出くわした
龍麻は,古武術で佐久間をやっつけ,彼女達の信頼を得る。
そして雪乃や小薪と美少年・男女・女男の熱い友情で結ばれた榊茂保衛門から,
この真神高校は別名,織部学園と呼ばれ,織部姉妹がこの辺では有名な美人姉妹
であることを聞かされるのであった…。
(濡れ場は雛乃のレイプシーン。入れられてはいないが,半裸。)
第2話「怪異」
レスリング部の部長である茂保衛門から勝負を挑まれた龍麻は,貞操の危機を感じ
つつも男同士の熱い友情をはぐくむ。
その時,新聞部部長の遠野杏子が旧校舎で雛乃とはぐれてしまったと駆け込んで来る。
一緒に救出に向かった龍麻達は不思議な光に包まれた雛乃を発見し,そして自分達からも
同じような光が出始める。
突如現れた巨大な蝙蝠に襲われるが,不思議な≪力≫でこれを撃退。
いったい,自分達のこの≪力≫はなんなのだろうか…。。
(濡れ場は茂保衛門との決闘シーン。)
第3話「妖刀」
龍麻の歓迎会もかねて花見をすることになった一同。
担任のマリア先生や杏子も含めて新宿中央公園に向かうが,日本刀を持って暴れる男にでくわす。
≪力≫によってこれを撃退する龍麻達。
自分達のこの≪力≫は何のためにあるのか,謎は深まるばかり。
(濡れ場は酔った織部姉妹のカラミ。好感度しだいでは茂保衛門からもからまれる。)
第4話「鴉」 旧校舎でのあれ以来,特に何事もなく過ぎる毎日。 雪乃達と一緒にラーメンを食べたりと友情(愛情かも)を育んでいた。 ところがある日,杏子がある事件の話を持ちかけてくる。 なんと鴉が人を襲うのだという。 杏子の頼み(脅し)で事件を調べる為,渋谷に出かけた龍麻達は鴉に 襲われているルポライターの天野絵莉を発見。 現場で出くわした雪乃の従姉妹の葛乃と共に助けだす。 なんでも,この事件の裏には葛乃の知り合いが関与しているという。 持ち前の八方美人で葛乃を仲間にした龍麻は代々木公園に向かい, 犯人である唐栖を倒す。(葛乃と唐栖の間に何があったかは謎) 唐栖も持っていた≪力≫,いったい東京になにが起っているのだろうか…。 濡れ場は鴉に衣服を剥ぎ取られている絵莉ちゃん。 あと,ラーメン屋では好感度の高いキャラにあーんしてもらえる。(茂保の場合も) 第5話「夢妖」 なんだか最近,悪夢ばかりを見るという雛乃。 本人は大丈夫だというが,雪乃や小薪は心配でしょうがない。 そんなある日,とうとう学校で倒れてしまう雛乃。(当然抱きとめる) 真神高校の魔女,霊研の主でもある裏密ミサに調べてもらった所, 桜ヶ丘病院に行けという事。なぜか嫌な顔をする雪乃。 桜ヶ丘病院で龍麻達を待っていたのは化け物・岩山先生と白衣の天使 高見沢舞子だった。 岩山はなんでもこいな人で,雪乃は以前,物凄い体験をしたそうな。 岩山の診断により,黒田区白髪公園のあたりに犯人がいることがわかり, ただちにそこへ向かう龍麻達。舞子も押しつけられる。 公園につくと,犯人の一味と思われる妖艶な美女,藤咲亜里沙により廃屋に 閉じ込められ,夢の世界に連れて行かれる。 夢の中で≪力≫によって雛乃を自分のものにしようとした嵯峨野と戦い,勝利。 舞子の≪力≫で藤咲も改心し,新たな仲間が増えるのだった。 濡れ場はミサにえっちぃ方法で調べられる雛乃。ミサの好感度が高ければ 龍麻も手伝う事ができる。 また,雪乃の好感度が高ければ,岩山先生との物凄い体験の話も。 あと,夢の世界では雛乃は裸に亀甲縛りで捉えられている。(藤咲の趣味)
…あう,第6話と第8話がねーや。保存し忘れたか。 本スレの17話目にあるはずだけど,dat状態だしな…。 まあ,しゃーないか。皆様のご声援に応えるべく,頑張っちゃうぞー!
283 :
278 :02/02/26 16:58 ID:cZzHW0yj
>>279 いや、海老フライの俺が言うのもなんだが
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
エロくならなかったのは、ゲームの文体(会話のみ)で書いたからだと
言い訳をしてみる。
>282 海老フライの俺が言うのもなんだが、 正直、「ハァハァ帖の男」氏作品が お手本なので がんばって!! ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>278 海老フライの俺ごときが言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 文章力は問題無いのでがむばってホスィ つか書いてる途中で投げた?(w ともあれ、ROMな漏れにとっちゃ神。 >ハァハァ帖の男 保管してあるけど、どうする?
287 :
278 :02/02/26 17:42 ID:cZzHW0yj
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 次は忌み嫌われている菩薩でも書いてみようかと言ってみる。
>287 海老フライの俺が言うのもなんだが、 少数派の「葵」好きなので…激しく期待。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
第17話「魔獣行〜後編〜」 杏子が池袋で多発する猟奇殺人事件についての情報をつかんできた。美冬と共に池袋に向かった龍麻達は 雑司ヶ谷霊園に向かう。霊園内で動物霊にとり憑かれた人達に囲まれた龍麻達は絵莉ちゃんの導きで脱出 するが,実は絵莉ちゃんも動物霊にとり憑かれていた。なんとか正気に戻させることが出来た龍麻達だが 今度は雪乃達がとり憑かれてしまう。そこへ現れた謎の関西弁中国人・劉。彼の気孔により無事に正気を 取り戻した雪乃達だが,ふとしたはずみに劉が公園の噴水に落ちてしまう。噴水から出てきた劉はなんと 女の子になっていた。そう,彼は水をかけると女に,お湯をかけると男になる体質の持ち主だったのだぁ! (どうしてもうまい配役が思いつかなかったので,ヤケクソです。石を投げないで。) 劉を仲間とした龍麻達は東池袋公園で一連の猟奇殺人事件の原因を作っていた憑依師・火怒呂と対決。 見事勝利した龍麻だったが,劉の口から「自分はアンタと縁があるんやでー」と聞かされるのだった。 濡れ場はとり憑かれた一般人の女性達。なんせ動物になってますからあられもない姿を見せてくれます。 あと劉は登場時,上はランニングシャツだけなので,女性化したら…見えますわなぁ。
第18話「飢狼」 ある日,学校から帰ろうとした龍麻達の前に,行方不明になった飼い犬のエル(おそらくバター犬)を探す 藤咲が現れる。一緒に白髭公園を探し回る龍麻達だが,雪乃と藤咲がそのまま行方不明になってしまった。 翌日,龍麻達に送りつけられた謎の手紙には大きく罰をつけられた雪乃の写真が。姉が殺されたのではないかと 取り乱す雛乃を龍麻は優しく抱きしめるのだった。 その帰り道,絵莉ちゃんから暗殺集団「拳武館」の存在と,今回の事件が拳武館の副館長派によるものだと 知らされた龍麻達は手紙に書いてあった葛飾区地下鉄ホームに向かう。 地下鉄ホームで龍麻達を待っていたのは藤咲と拳武館の橘朱日だった。 藤咲の制止をふりきり橘と戦う龍麻達の前に,同じく拳武館の八剣と武蔵が現れる。 副館長派である八剣達は龍麻達の暗殺のついでに気に食わない橘の事も始末しようと企んでいたのだ。 龍麻達の暗殺の依頼は館長の知らぬところでのものという事で龍麻達に手をかす橘だが,隙をつかれて負傷して しまう。そこへ現れたのは白髭公園で八剣に敗れて以来行方不明だった雪乃。ようやく全員揃った龍麻達は 八剣と武蔵を撃退。そして橘という新しい仲間を迎えるのだった。 濡れ場は当然雪乃と藤咲。八剣に敗れた雪乃はその場で藤咲と共に犯されます。そして連れ去られた藤咲は 橘が助けるまでのあいだリンカーンされたり。怖いねぇ。
291 :
285 :02/02/26 17:58 ID:y0Ynm6Ay
>>ハァハァ氏 六話と八話だけでよろしいの?
第6話「友」 真神高校人形劇部の生徒が何者かに襲われるという事件が発生。 演劇部部長でもある茂保衛門,御立腹。 杏子の煽りもあって,ライバルである鎧扇寺高校へ調べに行く事になる。 何故かミサに気に入られて仲間に入られつつも鎧扇寺高校へ着いた龍麻達は 車椅子の美少女,雹と出会う。 結局,事件は鎧扇寺の仕業ではなく,雹も協力を申し出てくれる。 翌日,真神高校で小薪が何者かに連れ去られた事が分かり,捜索に出る龍麻達。 そして,茂保衛門の昔の友である凶津の仕業であったことが判明。 杉並区工事現場で凶津を打ち破り,彼の口から『鬼道衆』という名前を聞く。 鬼道衆とはいったいなんなのか…? 濡れ場は龍麻達が訪ねて来たときに雹が人形相手に自慰をしているシーン。 顔を真っ赤にして怒る雹への対応によって仲間になるかどうかが違ってくる。 あと,小薪の好感度が低かったら凶津にレイプされる。
第8話「邪神街」 季節は夏。夏といえばプール。というわけでプールに行く事になった5人。 途中でナルシーな詩人に会いつつもプールに辿り着く。 関西弁な女の子や体の弱そうな女の子,メガネをはずしたミサにナイスバデー な藤咲,意外とグラマーな舞子,やったぜ父ちゃんマリア先生&絵莉ちゃんに 会いつつ夏しちゃってるBOYな龍麻。 ところが帰り際,プールの中から悲鳴が。急いで様子を見に行こうとした龍麻達を 止めたのは一人の細身の美少女,如月涼浬。 貴方達には無理です,と言い残し去って行く。 翌日,杏子から人が失踪する事件を聞かされた龍麻達は調査の途中でナルシーな 詩人,水岐と出会う。なんと事件の犯人は彼だった。 逃げた水岐を追って青山霊園に着いた龍麻達は涼浬と再会。龍麻の100万ドルの 笑顔で涼浬を攻略し,仲間に入れる。彼女は徳川を守っていた飛水忍者の末裔だった のだった。涼浬と協力し,水岐と彼をたぶらかした鬼道衆の水角を撃破。 鬼道衆の企みが,少しずつ明らかになっていくのであった。 濡れ場はもちろんプール。ポロリもあるよ。 あと,地下神殿への洞窟で涼浬の好感度が高ければ,落ちてきた岩から助けて 貰える上に,偶然にも唇と唇が触れ合うという10年前の少女漫画バリの「事故」が 発生する。
>>293-294 サンクス。
そんじゃ,まあ,その間の第7話を。
第7話「恋唄」
マリアに迫られたり犬神に邪魔されてムキーッ!となりつつも過ぎて行く日々。
そんなある日,今までも色々と偶然出会った比良坂紗夜にデートに誘われる。
雛乃達に少々後ろめたさを感じつつも嬉々としてOKする龍麻。
楽しい楽しい大人の階段上るデートの翌日,龍麻はある手紙を受け取る。
その手紙を元に品川区の廃屋を訪れた龍麻はマッドサイエンティストなお義兄さん,
死蝋影司と出会い,捕まる。
彼は龍麻の体と≪力≫を貸して欲しいと頼むが,俺の体は女の子達のものだとつっぱねる。
そこへ現れた比良坂。なんと彼女は死蝋の妹だった。
言う事を聞かない龍麻を殺してしまおうとする死蝋だが,比良坂がかばい負傷してしまう。
なんとか死蝋を倒すものの,比良坂は兄と共に火の中へ。
悲しみの龍麻達の前に現れ,去っていった鬼道衆の炎角。
いったい奴らは何者なのだろうか…。
濡れ場はなんといってもデート。
比良坂の好感度が十分に高ければ大人のデートが出来ます。
水族館で露出プレイとか。
296 :
270 :02/02/26 20:48 ID:oEz7MCsJ
あ、うpされたんだ。 さっき全部拾ってきたから、足りないとかあったらいってね。 あと、小薪→小蒔だYO!と突っ込み厨に変生してみるテスト。
>>296 あははー,僕はただの頭の悪い男の子ですからー。
…直すの忘れてた。(w
298 :
278 :02/02/26 22:31 ID:zDKmR0Vb
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 小説できたのでうpする。さっきのよりはエロい。
299 :
278 :02/02/26 22:32 ID:zDKmR0Vb
「ヒャーハッハッハッ!どうだい、アタシの蟲毒は!美里 藍!」 蜉蝣が倒れこんだ藍を前にして高笑いをあげる。 「う・・・くっ・・・。ハァッハァッ・・・。」 そして当の藍は、蟲毒によって高熱を出し、顔を赤らめた状態で苦しそうに悶えている。 「フフッ、どうだい気分は?アタシがあんたに使った毒は特別でねぇ。あんたは一昼夜もしないうちに 性欲に狂う淫乱女に成り下がるんだよ。アーッハッハッ!」 「そ・・・そんなこと・・。」 「クックックッ・・わかってないねぇ・・。今アンタを苦しめている毒は次第にアンタの 秘壷への快感へと変わっていく。そうして最後には男のモノが欲しくてしょうがない 淫乱へと変わるんだよ!アンタは。」 「ど・・どうして?」 「どうして?フン、あたしゃぁ、アンタみたいな夢も希望もあるって目をした妄想女が 大っ嫌いでねぇ。そんな奴をじわじわと堕としていくのが、アタシにとっては たまらない快感なのさ!」 「そ、その通りです・・・。人間の想いは何よりも強い・・。純粋な想いがあれば・・ あなたの毒になんて決して負けません・・・。」 「クックックッ、その強がりが果たしてどこまで持つかねぇ・・・。フン・・そろそろ お前のアソコも感じ始めてるんじゃないのかい?」 そう言って蜉蝣の細身の腕が、着物の裾をくぐりぬけて、藍の最も大切な部分に触れる。 「ああっ!」 未だ他人が触れたことのない、藍の秘所に蜉蝣の手がゴソゴソと触れたことで、藍は思わず声をあげる。 「クックックッ・・・なかなかいい声で啼くじゃないかい。アタシの手で感じたのかい?」 「そっ・・・そんなこと・・・。ああっ!」 言いながらも蜉蝣は藍の秘所を自らの手で優しく撫ぜまわしていく。 「いっ・・イヤ・・触らないで・・・。」 「どうしてだい?感じすぎて濡れ濡れになっちゃうからかい?アッハッハッ!」 「ち・・・違います!そんなこと・・。あなたの手がイヤなだけです!」 「へぇ〜、その割にはさっきからアンタの秘所からグジョグジョと液体がこぼれてくるんだけどさあ。 これはどういうことだい?」 「そっ・・・そんなこと・・無い・・んはぁっ!」 「クックックッ・・だったらアンタにも分かるようにハッキリと音をたててやろうか?」
300 :
278 :02/02/26 22:33 ID:zDKmR0Vb
蜉蝣が露骨なまでに藍の秘裂の中をグジョグジョと掻き回す。そしてその激しい動きは 藍の秘裂から流れ出る液体と相混じってグチョグチョと淫猥な音を藍の耳に響かせる。 「ああっ!嫌ッ!」 「クックックッ・・よーく聞こえるだろう?アンタの秘所から液体の音がさ・・・。」 「ううっ・・・。」 いくら否定していても実際濡れてしまっている事を感じていた藍は、自分に対する嫌悪感から 顔をそらし、俯けて泣き崩れる。 「どうだい?これがアンタの秘所から流れ出てる液体さ。」 そう言って蜉蝣は先程まで藍の秘裂をいじくり回して藍の液体を十分に浴びた手を これ見よがしに藍の視界へと持っていく。 「ほぉら、見てごらんよ。アンタの愛液でアタシの手がヌルヌルになってるのが分かるだろう?」 「・・・・・。」 藍は何も言わずに、蜉蝣の手から目をそらす。しかし蜉蝣はそれを許さない。 毒で弱っている藍の顔を強引に持ち上げて更に、愛液にまみれたその手を藍の口の中へと押し込む。 「んぶううううぅうぅぅっ!」 「アッハッハッ!どうだい、美里 藍?自分の愛液はおいしいかい?アーハッハッ!!」 藍は髪を振り乱して、顔を揺らして必死に抵抗するが、毒で弱った体ではそれは無力でしかなかった。 そして、散々口の中で手を動かされ、自分の愛液を舐め取らされた藍に満足した蜉蝣が ようやく藍の口の中から手を引き抜く。 「う・・・ゲホッゲホッ!」 今まで自分の口の中を侵食していた手が抜けることにより、口が開放された藍がむせる。 「アッハッハッ!むせるほど自分の愛液がおいしかったかい!?」 「ううっ・・・」 絶望感に涙する藍であったが、心とは裏腹に蟲毒が回り始めた藍の秘裂はジンジンと 疼き始め、自己主張をするかのごとく、愛液を溢れ出させていた。 「フン、どうやら蟲毒もだいぶ効き始めたようだね。どうだい?秘所が疼いてたまらないだろ?」 「そっ・・そんなこと!」 藍は必死に否定しようとするが、そんな藍の心をあざ笑うかのように、藍の秘所は 更に疼きを増してゆき、ピクピクと自分の欲求を満たしてくれるモノを待ち焦がれるかのように 収縮を繰り返していく。
301 :
278 :02/02/26 22:34 ID:zDKmR0Vb
「アーッハッハッ!美里 藍。どうしたい?人間ガマンは良くないよ?」 「・・・人の心は、理性を持っています・・。人の持つ心は・・あなたの毒になんか 欲求には負けたりしません・・。欲望のままに生きるのは、それは人として 恥ずべき行為。私は・・・決してあなたに屈したりはしません!」 「おーおー、言ってくれるじゃないか。でも、さっきも言ったように我慢はよくないよ?」 再び藍の秘所に、蜉蝣の手が伸びる。そして秘所に触れた瞬間思わず藍の体が跳ねる。 そして蜉蝣が藍の秘所をさするたびに、藍から切ない艶声があがり、 秘所の媚肉はピクピクと蜉蝣の手にすりよっていく。 「あっ・・・あはっ・・んあっ・・ああんっ・・・」 焦らすような蜉蝣の手の動きに、藍の性欲は徐々に高まっていく。 「アッハッハッ、どうだい、美里 藍!ホントはこの手をもっと奥にまで突っ込んで グジョグジョにかき回して欲しいんじゃないのかい!?」 「・・そんなことは・・・ありません。・・これ以上いじるのはやめてください!」 藍は自分の体が求める欲望にも負けず、気丈に言い放った。 「・・・ああ、そうかい。じゃあ仕方ないね。アタシはどっかに行くから あとは、アンタの好きにしな。」 「・・え?」 藍の表情にとまどいの色が浮かぶ。 「フン、アタシの負けだよ、あとはアンタの好きにしな!」 蜉蝣はそう言い放つと、その場から姿を消した。 (助かった・・・。) 既に極限状態にあった藍は素直にそう思った。しかし、動こうにも既に限界近くまで 疼き始めている自分の秘所の感覚により立つことさえままならない。 「ああっ!」 自分の秘所が訴える疼きの感覚にたまらず藍は嬌声をあげてしまう。 (ど、どうしよう。このままじゃ・・・。) 何とか堪えようとするものの、もはや秘所の疼きは藍の理性を超えようとしていた。 (も、もうダメ・・。)
302 :
278 :02/02/26 22:35 ID:zDKmR0Vb
そして藍はついに自分の秘所へと指を伸ばしてしまう、そして指の一本が藍の秘所に触れた瞬間 「あああっ!」 電撃が走ったような感覚に思わず嬌声をあげる。 「あ・・・。」 そして今の感覚をもう一度味わおうと、再び指を伸ばす。 「んはあっ!」 自分の秘所に触れるたびに走る快感に藍は次第に酔いしれていく。そして藍の秘所もまた 藍の指を物欲しがるかのごとく、ピクピクと収縮を繰り返す。 そして藍が更なる刺激を求めて指を更に思いっきり突っ込もうとした瞬間・・ 「おや、何してるんだい?」 「!!!」 藍の目の前に突如再び蜉蝣が現れる。 「アンタ、さっきアタシの手をいやがってたじゃないかい?・・ああ、そうか。 アタシの手じゃなくて自分の手で自慰行為がしたいってことだったのかい?アッハッハッ。 だったら遠慮はいらないさ。タップリ自分の手でいじればいいさ。アタシが見ててやるよ。」 「そっ・・・そんなこと・・・。」 とは言うものの、既に藍の秘所の疼きは既に当人にとって限界を迎えていた。 そして自分の意識とは裏腹に手が自分の秘所へと伸びていく。 「つまんないね・・・。」 蜉蝣がその言葉を発した瞬間、藍の手がピタリと動かなくなる。 「えっ!?」 藍は必死に手を動かそうとするが、藍の意思に逆らうかのように手は全く動かない。 「ど、どうして・・・?」 怪訝そうな表情を見せる藍に対して蜉蝣は答える。 「アタシのかわいい蟲を使ってね、アンタの腕の筋肉の動きを止めてやったのさ。」 蜉蝣は自信満々に解説する。 「・・・・・。」 「ひょっとして自慰したいのかい?」 蜉蝣が不気味な笑みを浮かべて問いかける。
303 :
278 :02/02/26 22:36 ID:zDKmR0Vb
「そっ・・そんなことは・・。」 「だけど、アンタ随分つらそうじゃないかい?とっとと気持ちよくなりたいんじゃないのかい?」 蜉蝣の手が藍の秘所を撫ぜ回す。既に藍の秘所からは大量の愛液が滝のように流れ出し 蜉蝣の手が触れるたびに、その中途半端な刺激に藍の顔がたまらなそうに歪む。 「アッハッハッ、素直に『お願いです、淫乱女で自慰狂いの私にどうか自慰をさせてください』って 言ったら、頼みこんだら、させてやらないこともないけど、どうする?」 「そっ・・そんな・・うああっ!」 こうして会話しているうちにも、藍の疼きは理性を凌駕しつつあった。そしてついに・・・ 「お、お願いです・・じ・・・じいをさせてください・・・。」 ついに藍は自分の欲望に負ける発言をしてしまった。 「フン・・セリフが足らないねぇ・・淫乱女ってのが抜けてるじゃないか・・。」 「そ・・・そんな・・。」 蜉蝣はわずかに残っている藍の理性をも打ち砕こうとしていた。 「フン・・まぁいいさ。ホラ。」 蜉蝣が合図をすると突然藍の手が動くようになった。ここぞとばかりにたまっていた 自分の秘所めがけて指をグチョグチョと突っ込んでいく藍。これによって藍の媚肉の欲求は 満たされる・・・はずであった。 「えっ!?」 藍から驚きの声があがる。いくらいじっても、自分の秘所内部に自分の指の感覚を 得ることができないのだ。試しに、指を増やしてみたり更に奥まで指を突っ込んでみたりもしたが 全く効果がない。 「どっ・・どうして!?うああっ!!」 藍の必死の自慰行為もむなしく、ただただ藍の秘所の疼きだけが高まっていく。 「いっ・・イヤ、こんなのイヤぁっ!!」 「クックックッ・・いい格好じゃないか。アタシにケツを向けての自慰行為かい? 全くさっきまでお高くとまっていた女の行動とはとても思えないねぇ。」 「いっ・・イヤァァっ!い・・言わないでぇ・・。」 しかし相変わらず藍の秘所は自らの指を感じることは出来なかった。
304 :
278 :02/02/26 22:37 ID:zDKmR0Vb
「どうして・・どうしてぇ・・・。」 「ヒャヒヒッヒィィッ!それはぁぁぁっ!お、俺様の<<呪禁>>でえぇぇぇぇっ! お、お前の<<自慰>>を禁じたからようっっ!」 「アッハッハッ!そういうことさ。つまりアンタがどんなに頑張ったところで 自分で感じることは出来ないのさ!」 「そっ・・・そんな・・ウウッ・・。」 もはや藍の意識は恥ずかしいという外聞よりも、自慰できないという自分の内面の欲求に 対して涙を流すようになっていた。もはや、藍の理性はほとんど吹っ飛んでいるのである。 「フン・・アンタは自慰できないけど、他人にしてもらうことは出来るんだよ? どうだい?百鬼に頼んでみたら。コイツの肉棒でガンガン突いてもらえれば アンタも満足できるかもねぇ。」 「・・・・・。」 藍はじっと百鬼の方を見つめる。 「ヒィイイッヒッヒッ!お、おうれ様のををぉぉっ!欲しいいいんだったら、ちゃあんと お願いしてみろうっ!!『百鬼様、アナタ様の素敵なおチ○ポを私のオ○ンコに ブチ込んでくださいっ!』てなぁぁぁっ!ヒャハハハハッ!」 「あ・・・。」 普段の藍であれば、全く見向きもしないような下劣な言葉ではあったが、既に自分の秘所の 疼きが限界に達している藍にとってはそれは、悪魔のささやきのような誘惑であった。 「ヒィッヒッヒッ、こいつが欲しくねぇのかぁっ!」 百鬼は自分のモノを取り出して藍に見せ付ける。 「あ・・・。」 普段ならとても見ていられないようなグロテスクなそれに対しても藍は目をそらすことなく しげしげと見つめる。 (これが・・私の中に・・ああ・・。) 「お、お願いです。百鬼様・・。あ、あなたの大っきくて素敵なオ○ンチンを 私のいやらしいオ○ンコの中に突っ込んでくださいいっ!」 「ヒャヒヒヒィっ!よく言えましたアァっ!」
305 :
278 :02/02/26 22:39 ID:zDKmR0Vb
言うと同時に百鬼は、自分のモノを藍の口の中に突っ込んで、イマラチオをさせる。 「ヒャヒヒィッ!まずはオレのモノを大きくしてもらおうかあぁっ!」 「んっ・・・むぐっ・・」 (ああ・・すごい臭い・・) 既に快楽の欲求に心も体も支配されていた藍は、この行為に対し嫌悪感ではなく興奮を覚えていた。 「オラオラァ、し、舌もっと動かせよう!」 「ん・・むぐっ、むぐっ。」 言われるがままに、舌を使って百鬼のモノを優しく嘗め回す。 「ヒャヒヒヒィっ、なかなかうめえじゃねえかぁっ!」 藍の献身的な行為に百鬼のモノはみるみる硬くなっていき、大きさを得ていった。 「ククククッ・・所詮ニンゲンなんてこんなものさ・・・。」 蜉蝣の藍を蔑む言葉ももはや藍には届いてはいなかった。 「そ、そろそろいいぞぉ!」 百鬼はそう言い放つと藍の口から自分のモノを引き抜き、いきなり藍の秘所に挿入する。 「ああああああぁぁぁぁ〜〜〜っ!」 いきなり処女膜を破られた藍を激痛が襲う。しかし、蟲毒のおかげで、その痛みはすぐに快感へと 変化してゆく。そしてついに満たされた自分の秘所の悦びを受け止めるかのように ひたすら獣のごとく腰を振って、百鬼のモノを自分の媚肉で擦り上げ快感を高めていく。 その姿はもはや、ただ快楽を求めて腰を振る一匹の雌豚であった。 「ああっ!私、もうっ!」 既に限界だった藍の秘裂は百鬼のモノによって一気に絶頂への階段を駆け上がっていく。 「ああっ!いっ、イッちゃう〜〜〜っ!」 「お、俺様より先にイクんじゃねぇぇっ!」
306 :
278 :02/02/26 22:39 ID:zDKmR0Vb
そして藍は絶頂に達する・・・はずであったがまだイケない。 「おっ、俺様の<<呪禁>>でお前の<<絶頂>>を禁じたぁっ!い、イキたけりゃぁ とっとと俺様を満足させろぉっ!」 「そ・・そんなっ・・。」 言いながらも、藍は腰の動きを早め、より刺激を与えることで、百鬼のモノから貪りとろうとしていく。 「て、てめぇの穴は汚らしいメスの匂いがするなぁっ!ヒャハハハハッ!」 「ああっ!そ、そうなの私のオ○ンコは百鬼様のオチ○チンが大好物なのぉっ! お、お願いですから、早く私の汚い穴の中に、百鬼様の素晴らしい精液をくださいいっ!」 もはや藍に恥じらいは無かった。自ら淫猥な言葉を発する事で、自分の性的興奮を 高めていった。一度堕ち始めた藍が最後まで堕ちるのは早かった・・・。 「ヒャヒヒヒィッ、の、望みどおり出してやるぞうっっ!」 「ああっ、出して、出してぇっ!私の中でいっぱい出してぇっ!」 「ギャヒヒヒィッ!だ、出すぞぉっ!ホラ、お、お前もイケぇぇぇぇっ!」 呪禁の効果が解かれた。その瞬間溜められていた快楽が藍を一瞬で絶頂へと導く。 「ウオオオオオッ!」 ドクッドクッドピュっ! 「ああああああっぁっぁぁぁぁっぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!中にたくさん出てるぅう イッ、イッくううううう〜〜〜〜っ!あああああ〜〜〜〜っ!」 その瞬間、藍の秘裂からは今までの比ではないほどの、大量の愛液と小水がこぼれ落ちた。 そして満足して果てた百鬼が自分のモノを引き抜くと、藍の秘裂からは精液、小水、愛液といった 類のモノが混ざり混ざってドロドロと零れていった。そんな藍の表情は 絶頂に達した快感に酔いしれた何とも言えない表情であった。 「完全に堕ちたね・・・。アッハッハッ・・所詮ニンゲンなんてこんなものさ・・・。」
307 :
278 :02/02/26 22:42 ID:zDKmR0Vb
書いた海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 江戸時代の日本でチ○コだの、マ○コだのという言葉はあるのか?と考えてみる。 別に菩薩だから多少手荒な扱いをしても大丈夫だろう・・・と思ってもみる。
(;´Д`)ハァハァ…ハァハァ…スバラシイ…!
>307 うん、葵だと可哀想だけど、藍ならOK! それにしても大作だスバラシイ…神降臨!!
素晴らしい! またもや神降臨か
311 :
1/2 :02/02/27 00:07 ID:XPRP2Bbl
かぽーん。 小鈴「ほら、しっかり洗わないと駄目だってば!」 真那「にゃー。うちがお風呂嫌いなの知っとるやろー」 小鈴「だーめ…はい、おしまい。ちゃんとお湯かぶってね」 真那「うう、やっと終わったわ…それじゃ今度は、ウチが小鈴姉ちゃんの背中流したる」 小鈴「いいの?じゃ、お願いしようかな」 ごしごし。 真那「…」 小鈴「…」 ごしごし。ぷに。 真那「小鈴姉ちゃんて、結構、胸大きいなぁ」 小鈴「え?そ、そうかな?」 真那「そうだ、ウチやってみたい事あったんや」 小鈴「なに?」 真那「たしかー、下から持ち上げてー、先っぽ摘まんでいちにーさんしー」 ぷにぷにぎゅっぎゅ。 小鈴「ま、真那ちゃん!い、いきなりなにするんだよ!?」 真那「おっぱい体操」 小鈴「…なんなのそれ?」 真那「乳でやすくするんだとー。ウチじゃちょっと無理あるしなぁ」 小鈴「人で試さないでよ…それにボクだって意味ないってば」 真那「いやー、小鈴姉ちゃんは、もー少ししたら必要になるんと違うか?」 にやり。 小鈴 (なんか嫌な笑い方してるー!?) 真那「この前のー、街道外れの森の中ー、たっちと二人でー、ナニしてたのかなー?」 小鈴 (もしかして見られてましたかー!?) 真那「立ったまま、たっちが後ろからこーゆー風に乳揉んで」 ぷにぐにぐにゅ。 小鈴「や…ちょっと、真那ちゃん」 真那「そーそー、口も吸ってたなぁ」 小鈴「真那ちゃ、んっんんっ」 …ぴちゃ…ぴちゃ。 真那「…ぷはぁ。そして、だんだんと下にたっちの手がおりてって」 小鈴「やだぁ…やめてよう」 …くちゅ。
312 :
2/2 :02/02/27 00:08 ID:XPRP2Bbl
がらがら。 藍 「あら、まだ入っていたの?」 真那「あー、ちょいと長風呂やったかなー」 藍 「小鈴ちゃんは?」 真那「なんやのぼせたみたいやでー。脱衣所で涼んどるわ」 藍 「そう…もう遅いし、真那ちゃんも泊っていったら」 真那「ええんか?」 藍 「ええ、問題ないわ。私の部屋で、一緒に、ね…」 真那「え?あ、はい…藍、お姉様」 藍 「うふふ…いい子ね」 「…あん」
海老フライの俺が言うのもなんだが…ゴメン、 トイレに行ってくる!!(;´Д`)ハァハァ…ハァハァ… ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
桃香「ねぇ、ほんとに、あなた達みたいに強くなれる方法があるの?」 雪乃「…ああ、うちの家に古くから伝わる儀式で…な、雛乃?」 雛乃「ええ、桃香様のような<資質>を持つ者のみが許される…とても神聖な儀式です。」 桃香「そ、そうなんだ…上手くいけばいいんだけど…今の<コスモレンジャー>の<力>じゃ、 あの<鬼>とかいう怪人に勝てない、でも…正義の味方として奴らを見過ごせないの!だから…。」 雛乃「その御覚悟、感服いたしました…さあ…こちらです。」 桃香「ありがとう……あっ、あれ、緋勇君…どうしてここに?」 緋勇【愛】 雪乃「…儀式ってのは、龍麻様の持つ<黄龍の精>を…んっ…ココで受け入れる事なんだ。」 桃香「ゆっ、雪乃さん!?」 雛乃「男女の営みも神事の一つ…さあ、桃香様。」 桃香「…は、ははっ…『さあ、桃香様。』って言われても…あっ、それに私、今日は部活に行かないと… じ、じゃあね…てえっ、きゃあァ!!」 雪乃「おいおい、せっかく緋勇様が<力>をくれるってのに…帰る事ないだろう?」 雛乃「正義のため…御覚悟されたのでしょう?…恐れる事はありません、 あるがままの快楽を受け入ればいいのです…さあ龍麻様…。」 緋勇【裸】 桃香「あっ!!ちょっ、ちょっとっ!やっ、やめなさい…い、今なら、まだ間に合うわっ!」 雛乃「……ふふっ…そうですね、無理やりはいけませんね、龍麻様…。」 緋勇【同】 雪乃「おっ、あれを使うんだ…良かったな桃香っ、…凄く気持ち良いんだぜ!」 桃香「…えっ、な、なにをする気?」 緋勇「はァーーーーーッ!!」
桃香「アアァーーーー!!………っ…うっ!?……あっああ、なっ、何…これ…?」 雪乃「んんっ…黄龍が寵姫を愛でる時に放つ<気>さ…どうだ?…体が芯から火照って…はんっ いい気持ちだろう?」 桃香「…ああっ熱い…熱いよっ…だめぇ…はあ、はあっ…手が…手が止まらない…うあっ。」 雛乃「桃香さん…いくら自分で慰めても満足できませんわ…龍麻様にお願いして…ん… 愛してもらわないと…。」 桃香「ふっ…んあっ…お願い…したらっ…はあ…もっとっ…気持ち良く…っ…なるの?」 雪乃「ああ…気持ちいいぜぇ…でもその前に…ちゃんと御奉仕しないとな。」 桃香「う、うんっ…緋勇君っ…わたしが…してあげるからっ、…御褒美…ちょうだいね…あむぅ…。」 緋勇【喜】 桃香「…んちゅ…ん…あむっ、ふぐっ、ん、んあっ…凄い…緋勇君の凄く大きい…ねぇ、入れて…いい? 大きいの…入れていい?」 緋勇【同】 桃香「…う、嬉しいっ、はあっん。」 緋勇【龍根】 桃香「あはっ、す、凄いっ…入れただけで、はあっ、イッちゃいそう…いい、いいよっ…私が動くからっ。」 緋勇【同】 桃香「…はっ…はっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあ…んあっ…きゃふっ、ああっ!」 緋勇【愛】 桃香「凄いっ、凄いよっ…頭がっ、真っ白になるっ、きゃふっ…気持ち…良い…はうっ…。」
雪乃「ははっ見ろよ雛乃、桃香の奴、明日にはもう龍麻様なしには生きていけない体になってるぜ。」 雛乃「あっ……ね、姉様ぁ、わ、わたくし…。」 雪乃「なんだ、お前…<気>を受けたとはいえ、仮にも<黄龍の巫女>だろ…もう我慢できねぇのか?」 雛乃「だっ、だって…。」 雪乃「…わかってる…お前、龍麻様のために一生懸命頑張ってるもんな…ほらっ、オレがしてやるよ。」 雛乃「あっ、姉様…ん…んんっ…はあっ…んちゅ…大…好き…。」 雪乃「…んっ…可愛いぜ、雛乃…ああっ…はあ…オレもっ…我慢できない…あっ…みたいだ…。」 雛乃「ん…もうっ、姉様ったら…っ…いいですわ…二人でっ…あむっ。」 〜龍の宴はまだ始まったばかり〜
海老フライの俺が書いといてなんだが…。 急いでたんで、誤字脱字は許してほしい。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>317 海老フライの俺が書いといてなんだが…。 次が桃香だったとは・・・正直、変化球気味だったけど、いいとこついてきたよ(・∀・)イイ! 誤字脱字は脳内変換するから、気にスンナ。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
319 :
318 :02/02/27 01:35 ID:+X0jGS2z
>317 スマソ。 コピペして直すの忘れたよ・・・。 ×書いといて ○言うのも 逝ってくる・・・。
遅いけど、ハァハァ帖の続きサンクス! さらりと書いてあるが、ら○ま劉のタンクトップやバター犬エルなんかに なにげに業が深いエロ魂を感じたよ!
>ハァハァ帖 読むだけの海老フライな俺が言うのもなんだが 雪乃リンカーンは好感度分岐がホシカッタ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 漏れの雪乃タン・・・・
何柱居るか知らんが ここの萌え神様とエロ神様 \(゚∀゚)/サイコー
雪乃たんは林間されかけて服を破られた瞬間 主人公が助けに入る。これだろ でそのあとお約束(;´Д`)ハァハァ
324 :
名無しさん@ピンキー :02/02/27 07:16 ID:b79Nh+g/
頼みますから 魔人エロエロお絵かき掲示板を だれか作ってください
>322 だいたい4人ぐらいかと…。 このスレ、何気に活性化してるよォ! \(゚∀゚)/バンザーイ
326 :
278 :02/02/27 11:49 ID:Omj/XVw/
海老フライの俺が聞くのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 次は誰書いたほうがいい?
>>326 サラ・トートとかマイナーキャラを言ってみる。
つーかローゼンクロイツ学院でマリィたんと何かあっただろうーに、と言ってみるテスト。
>326 芸も無く涼浬タンと言ってみる。 エロース属性薄くてもイイ、とか言ってみるテスト。 >327 むしろジルと・・・あー、でも引くかも
329 :
278 :02/02/27 13:32 ID:bBoY4Q1q
>>327 サラ・トートって・・あの女か・・・。
マイナーすぎてどんなキャラだか覚えてねーぞ(藁
すでにエロエロ帖は俺の手を離れて皆の手で大きく成長しているようで 生みの親としてとても(・∀・)ヨロコバスィ! そんなわけで俺なりのエロエロ帖プロローグを書いてみる。 (困りましたわ…) タオルで頭を拭きながら,龍麻にわからぬようこっそり溜息をついた。 数時間前,珍しく1人で新宿に買い物しに来ていた雛乃は龍麻と偶然出会った。 せっかくだからということで一緒に歩いていると突然の土砂降り。 たまたま龍麻のアパートの近くまで来ていたので龍麻の部屋で雨宿りすること になったのだ。 もちろん龍麻になにかされるとは微塵にも思ってない。問題は自分が耐え切れる かどうかなのだ。 最近,雛乃は龍麻の気がわずかに変質していることに気づいていた。 もともと早くから《力》に目覚めていた雛乃は仲間のうちでも特にそういうことには 敏感である。鬼道衆や柳生との戦いでその感度はさらに上がっていた。 龍麻の気に触れていると,こう,体が熱くなるのである。理由はわからない。 おそらく仲間の中でもこういう風になるのは自分だけであろう。 最初のうちは龍麻の気が原因だとわからなかったので自分はなんとはしたない女 なのだろうと恥じた。が,原因がわかると逆にもっと知りたい,触れたいと思うように なった。その気にはまるで麻薬のような中毒性があったのだ。龍麻の周りに人が 集まるのは宿星のせいだけではなくこの気のせいもあるのかもしれない。そんな 事を考えつつ,雛乃は龍麻の気に触れるたびに自室でこっそりと自慰をした。 龍麻を汚しているような背徳感が雛乃をさらに昂ぶらせた。 実は今日,龍麻に会ったとき雛乃は一つの淡い期待を胸に秘めていた。 自分を襲ってくれないだろうか。それは期待というよりは希望だった。龍麻がそんな 事をする人間でないことは雛乃も知っている。それでも,そういう期待をせざるを えないほど,雛乃は龍麻の気の虜になっていた。 だが,こうして実際に2人きりになると逆に困ってしまうのが女心。 まさか自分から迫るようなはしたない真似は出来ない。とはいってもこちらから なにもしなければこのまま何も無く終わってしまうだろう。それは嫌だ。 そんな思いがループして,雛乃の頭の中は混乱していた。
「雛乃…」 突然,龍麻に呼ばれたかと思ったら,次の瞬間には龍麻に抱きしめられていた。 「た,龍麻…様…?」 龍麻の体は震えていた。まるで二つの心がせめぎあっているかのように。 「俺…最近変なんだ。女の子といると,無性に抱きたくなっちまう…!」 龍麻の気の変質は,彼自身にも影響を与えていたのだろう。雛乃は龍麻の背に 手を回してギュッと抱きしめた。 「雛…乃…?」 「どうぞ,私の身体をお使いください」 「え…?」 「たぶん…私の身体は今日の日の為に存在していた,そんな気がするのです。 どうか龍麻様のお心のままに…」 雛乃がそっと目をつぶったのを合図に龍麻は荒々しく雛乃の服を剥ぎ取りはじめた。 されるがままの雛乃。むしろ,服を脱がすのを自分から手伝っている。 「雛乃…濡れてるよ…」 雛乃の美しい裸体を前に,龍麻がつぶやく。 「ああっ…! はしたないだなんて思わないでくださいね…。貴方様の傍にいる だけで,私の身体はどうしようもなく熱くなってしまうのです…」 「雛乃,いくよ」 龍麻は手早く服を脱ぎ,自分のイチモツを雛乃の秘部にあてがう。 「はい…」 グイッと一気に挿入する。 「ああああああああああああっ!!!!」 破爪の痛みはなかった。いや,あったのかもしれないがそれ以上の大きな快楽が 雛乃の身体を襲い,一気に絶頂へと達した。 そんな雛乃の事はおかまいなしに夢中になって腰を動かす龍麻。結合部から 聞こえる卑猥な音がさらに彼を昂ぶらせる。 「はぁん! はぁっ! あんっ! ああっ! あんっ!」 雛乃は雛乃で自ら腰を振り,何度も絶頂を迎えながらも貪欲なまでに快楽を追求 する。そこにはいつもの爽やかな好青年と慎ましい巫女の姿はなかった。 結局2人が満足して動きをやめたのは,雨がやんで日も暮れた頃だった。 数日後,雛乃は織部神社の倉庫に眠っていた書物から,黄龍の器のもうひとつの 《力》を知ることになる。
真っ昼間っからエロ神降臨\(゚∀゚)/バンザーイ ハァハァ帖のプロット出した960氏(第拾七話スレ)はどうしたんでarrow とか古参ぶってみるテスト。
海老フライの俺が言うのもなんだが、 なんか全体のレベルが高くなってるなぁ。 …素人の俺はそろそろ食卓にのぼる時期かも。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
∧∧ ( ゚Д゚)つ U'⌒⌒ヽ (((((ハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ )))).:゚ヮ゚:ノ) < >333エビフライノオニイチャン、fight!! (((⊂卵つ \____ く/_|〉 し'ノ
マリィさん、エビフライをくわえてみてください。
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 今日はこっちのスレ盛り上がんねーな。
>>335 マリィ「マリィにだって頑張ればできるんだカラ!」
美里「マリィ…本当に大丈夫なの?」
マリィ「葵お姉チャンには負けないモン」
美里「でも…龍麻のってマリィの口には大き過ぎるんじゃないかしら…」
マリィ「もう! マリィだってもう大人ナノ!」
美里「そう…。そこまで言うのなら仕方ないわ。龍麻、お願い」
ベロンチョ。
マリィ「エッ…(コ、こんなに大きいノ!?)」
美里「マリィ、大丈夫? 怖かったら止めても良いのよ?」
マリィ「コ、怖くなんかないモノ! ちょっとビックリしただけナノ!」
あむっ。
マリィ「ほふ。もふ。んむ」
あむあむあむ。
あむあむあむ。
マリィ「も、もふっ」
美里「ちゃんと飲める? 出しちゃっても良いのよ?」
マリィ「もふん」
ごくん。
美里「あらっ。偉いわねマリィ。うふふ…。龍麻も嬉しいでしょう?
マリィにここまでして貰えて」
緋勇【喜】
マリィ「エヘヘ…。マリィ、龍麻お兄チャンだったら今度もOKダヨ」
美里「うふふ…。私はいつでもOKよ…。うふふ…」
※龍麻が趣味で作る特大エビフライ。今まで誰も食べてくれなかったらしい。
がんばったね、マリィ。
>337 こういうの大好き。できれば龍麻の【喜】は【゚∀゚】 で書いてくれると とっても嬉し(・∀・)イイ!
340 :
名無しさん@ピンキー :02/02/28 02:38 ID:wX5vHYbt
>326 朧で出た青葉さとみはどうですか? あれって絶対やられてるのでは・・・
12/23 桜ヶ丘にて 「ダーリーン、おかげんはいかがですかぁ?」 【悪】 「ええ〜っ、胸の傷、痛いのぉ?」 【違】 「じゃあ〜、どこが痛いのぉ?舞子がぁ、フーフーしてあ・げ・る」 【股】 「ええ〜?いや〜ん、こんなに大きくなってるぅ!」 【舐】 「お、お口でするのぉ?」 【愛】 「も〜、甘えんぼうさんなんだから〜。でも、ダーリンのためならぁ、い〜っぱいしてあげるねぇ」 【喜】 「あむっ・・・んっ・・・ふあっ・・・。熱くて・・・硬いよぅ・・・」 【;´Д`】 ありがちスマソ
一瞬オチを捜しちまった・・・
343 :
278 :02/02/28 04:12 ID:htQTyeI1
と、とりあえず涼浬たん出来た・・・。 どうでもいいが俺もコテハン使ってみるか・・。
ある真夜中、龍斗はふと目を覚ました。 何故かは分からない。ただ何となく覚めてしまったとしか言いようが無い。 龍斗は再び眠りにつこうと、床につくが、目が冴えて眠れない状態であった。 (風呂にでも入ってくるか・・・。) 龍斗はたまにはこんな真夜中に風呂に入るのも悪くないと思い 風呂に入ることにした。そして脱衣場で服を脱いで浴槽へ向かうと (あれ・・・誰かいるのか?) 湯煙に隠れて誰と、はっきり認識は出来ないが、確かに人影が見えるのは、はっきりしている。 その人影の正体を確かめようと龍斗がおそるおそる近づくと・・・。 「曲者!」 突然声が響き、目の前にある人影から何かが飛んでくる。龍斗は人間のそれとは思えぬほどの 反射神経で、その飛んできたモノを間一髪で避ける。 しかしそれだけでは終わらなかった。よけた後ほっと一息つく間もなく、その人影が 襲い掛かってくる。右手にもったくないで襲い掛かってくるその人影に対して 龍斗は第一撃を何とかしてよけたもののそのまま体勢を崩して仰向けに倒れてしまう。 「お覚悟!」 間近で見て龍斗は、その人影が涼浬であることを理解した。しかし、涼浬はまだ龍斗だと 認識出来ていないようで、そのまま手にした、龍斗の喉をめがけて くないを突き刺そうとしてくる。 「た、龍斗殿!?」 やっと気付いた涼浬ではあったが、既にくないを龍斗の喉めがけて突き刺そうとしている所であった。 「くっ!」 必死に腕をずらすことで、何とか涼浬は龍斗の喉元からわずか数センチのところに くないをずらして突き刺すことが出来た。しかしその際に体のバランスを大きくくずして そのまま浴槽に入っていた裸の状態のままで龍斗の上に覆いかぶさってしまう。 「だ、大丈夫ですか・・龍斗殿?」 【愛】(実はこの時コソーリ涼浬タンのオパーイが龍斗の胸板の部分に当たってまんざらでもない罠)
「そ、そうですか・・良かった・・・本当に申し訳ありませんでした・・。」 相変わらず龍斗の上にかぶさったままの状態の涼浬に対して・・・ 「裸だけどいいの?」 「えっ!?・・・・きゃああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」 凄まじい絶叫と共に涼浬は再び湯船の中へと飛び込む。冷静になってようやく自分も龍斗も 裸姿であることに気付き、慌てふためいた涼浬は湯船の中で龍斗とは反対の方向を向き 顔を真っ赤にしていた。 (た、龍斗殿の・・裸・・。) 自分が裸であったことよりも、見慣れぬ男性の裸に対して、より意識を高め 深い恥辱を覚える涼浬。更に涼浬は、龍斗から離れる時に一瞬目に入った龍斗の下半身のモノを 思い出して更に顔を赤くする。 (た、龍斗殿の・・・お、大きい・・のかな?) 「涼浬こそ、大丈夫かい?」 「ひゃっ!?」 突如、後ろから声をかけられ飛び跳ねるかのような勢いで体をビクつかせる涼浬。 「ご、ごめん驚かせちゃった?」 「い、いえ・・・。」 「・・・ねぇ、涼浬・・。こっち向いてくれないかい?」 「な、何ですか・・?」 涼浬は顔を赤らめたままの状態でおそるおそる後ろにいる龍斗のほうへ振り返る。 そして振り返った涼浬の唇と龍斗の唇が重なり合う。 「んっ・・!」 突然の出来事に、瞬間的に顔をずらそうとする涼浬であったが、それよりも早く龍斗の手が 涼浬の後頭部を抑えて、涼浬の唇を逃がそうとしない。 「た、龍斗殿・・・な、何を!」 「ずっと前から・・・好きだったんだ・・涼浬・・。」 「!!!」
突然の告白に涼浬は戸惑いを隠せない。目を大きく開き、顔には明らかに動揺の色が浮かぶ。 「涼浬は・・俺の事どう・・?」 涼浬は龍斗の問いに顔を俯け沈黙したままになってしまう。そしてしばらくの沈黙の後 ようやく涼浬が口を開く。 「私は・・・忍びとして生きてきた身ですから・・・そのような恋愛感情は良くわかりません・・。 でも・・私は龍斗殿と一緒にいたい・・・龍斗殿となら・・・。 龍斗殿に対してこう思える気持ちこそが、『愛』という感情なのでしょうか・・?」 「涼浬・・俺のことをそう思ってくれるなんて・・嬉しいよ。」 「あっ!」 そう言って龍斗は再び涼浬の唇を塞ぐ。 「こういう時女性は目を塞ぐものだよ・・。」 「こ、こうですか?」 こういう事に対して全く知識の無い涼浬は素直に龍斗の言葉に従う。 そして涼浬は龍斗の唇の感覚を存分に味わうかのように、自らの唇を龍斗の唇に押し付ける。 「んっ!」 そして龍斗はそのまま、むき出しになった涼浬の胸へと手を伸ばす。忍びとして鍛えられた 涼浬の細身の身体は、無駄な肉も無くとても締まった身体であったが、その胸は 他の部分よりも無駄な肉がついており、女性として立派な形と大きさをしていた。 「あっ・・駄目です・・そのようなところ・・。」 龍斗は涼浬の弾力感あふれる胸を優しく揉みしだいていく。恥ずかしそうな表情を浮かべつつも 龍斗の手の感触は、涼浬にとって決して嫌らしい感触ではなかった。 「や、やっぱり駄目です!こ、こんなところ・・人がきたら・・・。」 涼浬は恥ずかしさから、今の龍斗にされている行為を否定する。 「大丈夫、こんな時間に人は来ないよ。」 龍斗はそのまま涼浬の身体を優しく手でまさぐってゆく。涼浬も口では否定するものの 身体は抵抗せずに素直に龍斗の手の感触を受け入れている。
「ああ・・龍斗殿・・ああっ・・。」 そんな涼浬の身体も龍斗の優しい手の愛撫によりわずかずつ反応を見せ始める。 龍斗の手が優しく胸を揉む動きに合わせて涼浬の身体もピクピクと反応を見せる。 「あっ・・龍斗殿・・もっと・・・。」 龍斗の手が与える優しい刺激に思わず涼浬は自ら求めだす。龍斗もまたそんな涼浬を見て 興奮を高めて、涼浬の身体の色々な部分を揉みしだいていく。 「あっ・・あっ・・・。」 次第に涼浬の声に甘いものが混ざりはじめ、そしてその身体は興奮で赤く染まっていった。 そしてついに龍斗の手が涼浬の最も大事な部分へと到達する。 「あっ・・た、龍斗殿・・そ、そこは・・。」 今までさしたる抵抗を見せなかった涼浬も、龍斗の手が触れた瞬間、その手を跳ね除けようとする。 「大丈夫だよ・・怖くないから・・。」 龍斗の甘い言葉に涼浬は何故か納得し、そのまま自らの秘所への龍斗の手の侵入を許す。 「あはぁっ!」 秘所に龍斗の手が触れた瞬間、今まで味わったっことのないような未知の刺激を 涼浬は味わう。そしてそんな涼浬の微妙な反応を楽しむかのように龍斗は涼浬の秘所の中を 丁寧にまさぐってゆく。 「ん・・んっ!はあぁっ!」 自分の秘所への未知なる異物の侵入により涼浬は今までより、さらに一層大きな声を発する。 その感触にたまらず涼浬は身体を揺らす。 「あああ・・・。」 「どう・・・涼浬・・気持ちいい?」 「な・・何だか、変な感じです・・・。」 「嫌?」 「い、嫌ではないですけど・・何か・・。」 涼浬は今自分が体感している奇妙な感覚を素直に口に出して表現する。 「だったら、いいんだね?」
そして龍斗は再び涼浬への秘所への愛撫を開始する。龍斗の的確な秘所内部への愛撫により 涼浬の汚れを知らない純粋な秘所も徐々に性感を高められていく。 「あっ・・あんんっ・・わ、私、何だか・・。」 「良くなってきた・・?」 「わ・・わかりません・・でも、何かが・・来そうな・・。」 その言葉を聞き、龍斗はさらに愛撫を加速させていく。龍斗の愛撫の激しさが増すのに 比例するかのごとく涼浬の性感も高まっていった。既に涼浬の秘所から流れ出る愛液が 風呂のお湯と混ざり始めていた。 「あっ・・ああああぁっ・・ダメっ!それ以上はっ!な・・何か出ちゃうっ!」 涼浬の絶叫にも休むことなく、龍斗は愛撫を続ける。そしてついに 「あっ・・・あっ・・も、もうダメッ!んああああぁぁ〜〜っ!」 最後の絶叫と共に涼浬は生まれて初めて絶頂を迎える。 「どう・・気持ち良かった?」 「あ・・は、はい・・。気持ち良かったというか、何というか・・・とにかく今まで味わった ことのないような不思議な感じでした。」 「そう・・良かった・・。」 「それで次なんだけど・・・。」 龍斗はおもむろに自分の肉棒をつかみ上げ、涼浬の視界へとそれを持っていく! 「!!!」 涼浬は恥ずかしさのあまり顔をそむけてしまう。 「た、龍斗殿・・そ、それは・・。」 「ねぇ・・・コレが何だか分かる?」 「そ・・・そんなこと・・・!」 とても口には出せないと言った表情で涼浬は押し黙ってしまう。 「・・・じゃあさ。これからどうするか・・分かる?」 涼浬は顔を真っ赤にして顔を下に俯いた状態で小さくコクリとうなずく。一応涼浬にも 人並みに性交の知識はあった。
「じゃ、じゃあ・・その・・・いいかな?」 龍斗がおそるおそるといった感じで涼浬に尋ねる。涼浬は返答に困った様子でチラチラと 横目に龍斗のモノを眺める。 「あ、あの・・ダメなら・・・。」 龍斗が諦めようと言葉を発した瞬間 「い・・いえ!ほ・・・他ならぬ龍斗殿のモノですから・・よ、喜んで・・。」 しかし、言葉とは裏腹に顔はひきつり、声は裏返っていた。あきらかに無理をしていると 感じ取れるような様子だった。 「無理しなくても・・。」 「い、いえ!む、無理などしておりません!さ・・さあ、どうぞ!」 すると涼浬は風呂の中で自ら秘所を手で開き、龍斗のモノを受け入れる体勢を作る。 「ご、ご遠慮なく!」 明らかに強がっているのがミエミエな涼浬の態度であったが、その涼浬の思いを無にする わけにもいかず、自らのモノを涼浬の秘所にあてがう。 「あ・・ち、ちょっと!」 龍斗のモノが涼浬の秘所に触れた瞬間、思わず涼浬は声をかけて止めてしまう。 口ではああ言ったものの、最後の最後で決心がつかない。まさにそんな様子であった。 「むぐっ!」 そんな涼浬に対して再び龍斗は唇を優しく奪う。 「あ・・・。」 「入れるよ・・?」 龍斗の言葉に、涼浬は素直にコクンと頷く。そして今度は抵抗することは無かった。 「あああっ!!」 今まで体験したことのない苦痛に思わず涼浬は悲鳴をあげる。 「だ、大丈夫?」 「だ、大丈夫です。お、お気になさらずに・・・。」
とはいうものの、顔を真っ赤にして脂汗を浮かべながら必死に耐える様子は傍目から見ても 痛々しい限りであった。そんな様子を見た龍斗は少しでも涼浬の苦痛を和らげようと手で 自分の知る限りの愛撫行為を涼浬の胸や陰核へと加えていく。 「どう?胸とかは?」 「は・・・はい。そ、そっちの方はき、気持ちいいです。」 「じゃ、じゃあコッチの方も奥まで入れるよ。」 「は・・・はい。どうぞ・・。」 涼浬はコクリと喉を鳴らしてその瞬間をドキドキと待つ。既に涼浬の中には龍斗のモノによって 自分の処女膜が破られる覚悟は出来ていた。 「いくよ・・。」 その言葉と共に龍斗が自分のモノを一気に突き刺す。 「ああああ〜〜〜っ!!!」 先程までとは、また比べ物にならない破爪の痛みが涼浬を襲う。しかし、気丈にも 涼浬は最初に一度絶叫をあげただけで、後は唇を噛み締めて必死に痛みに耐えている。 そして涼浬の秘所からは、処女を失った証の血が流れ出し、お湯と混ざっていく。 「きっ・・キツい・・。」 思わず龍斗は声をあげる。初めて男を知った涼浬の秘所は情け容赦なく龍斗のモノを グイグイと締め付けていく。 「だっ・・大丈夫ですか?龍斗殿。」 キツいという一言に反応して自分自身の痛みを堪えて心配そうに涼浬が声をかける。 「あっ・・ああ、大丈夫だよ。」 龍斗は涼浬の思わぬ反応にたまらず笑い出しそうになってしまうのを堪えた。 「それより・・涼浬は大丈夫・・?」 「は・・・はい、私のほうは・・だいぶ痛みも治まってきました・・。」 「そう・・じゃあ・・動くよ?」 「はい・・どうぞ・・。」 言葉と同時に龍斗は涼浬の中での前後運動をゆっくりと開始する。
「くっ・・ああっ!」 「・・・もっと力を抜いて・・その方がいいから・・。」 「は・・・はい・・。」 しかし、言葉とは裏腹に全く涼浬の身体から力は抜けない。 (う〜ん・・・。) だが、それでも行為を続けているうちに、次第に涼浬の秘所から潤滑液が徐々に流れ出し また、涼浬自身もその動きに慣れてきたのか、先程までのような苦痛の表情は見られない。 「少しは・・・良くなってきた・・?」 「は・・・はい・・。痛みは大分無くなって来ました・・。そ、それと・・・痛みが 無くなっていくのと同時に・・何だか変な感じに・・あぁっ!」 涼浬の声にわずかずつ甘いモノが混ざり始める。どうやらわずかではあるが 感じ始めているようであった。 「うっ・・・くっ・・・。」 腰を動かしているうちに、今度龍斗の顔の表情が快楽に歪みはじめる。どうやら絶頂が近いようである。 「だ、大丈夫ですか?龍斗殿?」 「う、うん・・大丈夫だよ・・。涼浬の中がとっても気持ちいいから・・。」 その言葉に涼浬は思わずボッと真っ赤に顔を染める。 「き、気持ちいい・・・ですか?た、龍斗殿に喜んで頂ければ私はそれだけで・・・。」 「ありがとう・・涼浬・・。」 そしてそのまま龍斗は腰の動きを繰り返していく。それに呼応するかのように 涼浬の秘所もまた、龍斗のモノを愛おしく締め付けコスりあげていく。 「うっ・・くっ・・涼浬っ・・涼浬っ・・」 「たっ・・龍斗殿・・ああっ!」 「で、出るっ・・クッ・・!」 絶頂を迎える瞬間龍斗は自分のモノを涼浬の秘所から引き抜いて放出する。 しかし、放出された龍斗の一部がそのまま、涼浬の身体に引っかかってしまう。 「あ・・・ご、ごめん・・・。」 「い、いえ・・た、龍斗殿のモノですから・・・。」 顔を赤く染めながらも涼浬ははっきりとした口調で答える。 「涼浬・・・。」 「あ・・・。」 そして二人はもう一度熱い接吻を交わすのであった・・・。
海老フライの俺が書いといて言うのもなんだが
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`"∪∪''`゙ ∪∪´´
涼浬タンを意識したので、正直龍斗が、ウザイだのムカツクだのは勘弁。
>>340 それは、さの草(漢字わからん)にヤラセロということか?
SSを書いてると本スレに全くついていけないという罠。
あとは・・・これ以上書いてもウザイだけなので終わる。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
>>353 足向けて寝れねぇよ・・・マジで
>352
AM4:30に一人寂しくなるワナ!!(w
じょーかー様 雹タンの村襲われた時のシーンを出来たらお願いしたいのですが・・・ お侍にxxxされたという流れで・・・ 菩薩のは無茶苦茶スケーベでしたね。あの2人がいい味出しすぎ。
龍脈は尽きたか…
小蒔書いてた人は何処行った。
牡蠣フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..,;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ みんな、もう飽きたんだろうな・・・
なんてこった・・・って牡蠣かよソレ!?
今日の晩飯、牡蠣フライにするか…。
「ピセル、起きてるかい?」 「あ、た、龍斗サン。もちろんです。あの・・・今日もワタシを愛してくださるのですか?」 「もちろんだよ、ピセル。」 「ああ・・・龍斗サン・・あっ!」 言うや否や龍斗はピセルの寝床に潜り込んで、手慣れた様子でピセルの寝間着を脱がせていく。 「龍斗サン・・お上手ですね・・・。」 龍斗の手の早さに感心したようにピセルが呟く。 「相手がピセルだからさ・・・。」 「ああっ・・龍斗サン・・。」 そして蒲団の中でピセルを生まれたままの状態にした龍斗はそのまま ピセルの白い肌をイヤらしくまさぐってゆく。 「ああっ・・・。そこっ・・・。もっといじって・・・。」 「フフッ・・触られただけで感じるの?随分好色になったんだね、ピセルは。」 「だ・・だって、それは龍斗サンが・・。ああっ!」 「俺がどうしたの?」 「だって・・・龍斗サンが毎日のように性交をしてくださるから・・。ああっ!」 二人が会話している間にも龍斗は手を止めることなく、ピセルの身体をいじり続ける。 「んっ・・そこはっ・・ハアァッ・・。」 既に何度もの性交によって、龍斗はピセルの性感帯を熟知していた。 ピセルの耳たぶの裏や、ふくらはぎの部分などを責めるたびにピセルはたまらず艶声をあげる。 「ああんっ・・イイっ・・・。」 「それに最近はすっかり声をあげて感じるようになってくれたし・・。」 「い・・言わないでください・・。」 「可愛いよ、ピセル。」 「ああっ・・龍斗サン・・。」 そして龍斗の手がそのままピセルの秘裂へ伸びていく。
「ああんっ!」 「ちょっと触っただけなのに、そんな大きな声をあげるなんて・・。フフッ・・それにもう既に タップリ濡れてるみたいだね。」 「あぁっ・・・だって、龍斗サンの手がとっても気持ちいいからっ。」 「ありがとう、ピセル・・。」 「んんんっ!」 言葉と共に、龍斗はピセルの秘裂内部への愛撫を開始する。ピセルの体を知り尽くした龍斗の手は 他のどんなものにも勝る快感をピセルの秘裂に与えていく。 「ああっ・・・龍斗サン・・そこっ・・んはあっ・・。」 龍斗の心地よい手の感覚にピセルは恥ずかしげも無く喘ぎ声をあげる。 「ああっ・・イイです・・龍斗サン・・もっといじって・・・ああんっ!」 「もちろんだよ。」 龍斗はピセルの秘裂への愛撫を熱心に続ける。そしてその龍斗の愛撫に応えるかのように ピセルの秘裂からは愛液が怒涛の勢いで流れ出し、龍斗の手を濡らしていく。 「たくさん、愛液が出てるよ、ピセル。」 「ああああっ・・・た、龍斗サン。わ、ワタシもう・・・。」 「もう・・何?」 「が、ガマンできない・・・。あああ・・龍斗さんのペニスをください・・あああっ・・。」 「昔は恥ずかしがってそんなはしたない言葉言えなかったのにね。」 「だ、だって・・ハァハァ・・。た、龍斗さんのペニス無しではもう生きていけません・・・。」 「嬉しいな、ピセル。じゃあ望み通りコレをあげるよ。」 そして龍斗は自分のモノを取り出して一気にピセルの秘所へと挿入する。 「あはああああっ!」 ピセルが嬉しそうに喘ぎ声をあげる。
「どう、ピセル気持ちいい?」 「あああっ・・・はいぃ・・。龍斗さんのペニス・・とってもおっきくて・・気持ちイイです・・。」 「それじゃあ、動かすよ。」 そう言って龍斗は腰の動きを開始する。 「あっ・・あっ・・あんっ!」 龍斗の動きに合わせてピセルもまた腰を動かし、より大きな快感を享受しようとする。 そしてそのたびにピセルの秘裂からピチャピチャと愛液がこぼれだし、媚肉がピクピクと 龍斗のモノを締め付けていく。 「ウッ・・・相変わらずピセルのココはとっても締め付けがいいね・・。」 「ああっ・・・ありがとうございますぅ・・ああんっ!」 二人の興奮が高まっていくにつれ、腰の動きはどんどんと早まっていき、 それにつれて、より二人の体も大きく揺れていく。そして結合部からもまた二人の 快楽の証の液体が激しく零れ落ちていく。 「あっ・・あっ・・ああっ・・た、龍斗サン・・・ワタシ、もう・・。」 「くっ・・・こっちも・・もうっ・・。」 「ああっ・・出して・・出してくださいっ!龍斗サンの精液、ワタシの中に タップリと注ぎ込んでくださいっ!」 「クッ・・・出るっ!」 ドビュドビュドビュビュっ! 「あはああああ〜〜〜っ!な、中に出てるううぅ〜〜っ!」 龍斗の精液がピセルの秘裂の中になみなみと注ぎ込まれる。 「イクっう、イクッ、イッちゃう〜〜〜っ!」 そしてほとんど差も無くピセルが絶頂の叫びをあげる。その瞬間ピセルの秘裂の中からは 今までとは比べ物にならない程の愛液が吹き出す。 「ハァっ・・ハァッ・・龍斗サン・・・今日もとっても良かったです・・・。 あの・・・明日もシテくれますか?」 「もちろんだよ、ピセル。」 「・・ありがとうございます。龍斗サン・・・愛してます・・。」
とりあえず
>>279 が言ってたやつ。
快楽に抗えないってのがどの程度かわかんないから適当に書いた。
更に言うなら手抜きでスマソ。
製作時間1時間かかってないし。(藁
・・・まぁ、俺も色々忙しいんだ・・・ということにしてくれ。
(・∀・)ワッホイワッホイ
366 :
279 :02/03/01 22:48 ID:4RlSP+60
>364 じょーかーさんに【*´∀`】 ピセルたん(;´Д`)・・・ハァハァ ありがとございます。堪能したよ。
快楽に喘ぐピセル・・・そのとき美冬は (;´Д`)ハァハァ
【3月1日は雛乃吊りの日】 「あ,あの,龍麻様…」 雛乃がおずおずと尋ねた。 「どうしかしたか,雛乃?」 「その,これは一体…」 雛乃は呟くように言うと,改めて自分のおかれている状況を確認した。 場所は織部神社の倉庫。少し誇りっぽいが,最近色々と使ってるので それほどでもない。そして自分はというと,何も身につけていない状態 で手首を縄で縛られ,その縄は天井の梁につながれている。 「見てのとおり,雛乃を吊るしているんだ」 「はぁ…」 今までに何度も龍麻と身体を重ねてきたが,こういうプレイは初めてだ。 しかし,こうして縛られてみると,まるで龍麻に支配されているようでなか なか心地よい気もする。 「雛乃,今日は何月何日だ?」 「え,あ,あの,3月1日です」 「うん,3月1日といえば?」 「…桃の節句です」 「そう,桃の節句。別名ひな祭り。ひなまつり。ひなのつり。雛乃吊り」 「…………」 「な,なんだその目は」 「いえ,ただ劉様がお聞きになったらなんと仰られるかと…」 「ぐっ…」 確かに龍麻自身も下手な洒落だとは思う。関西弁を操るだけあって 何故か笑いに厳しい劉が聞いたら, 『あかんあかん! そんなこっちゃグランド花月にゃ立てへんで!』 と言うに違いない。別に立ちたくないけど。 「う,うるさい! そんな事を言う奴にはお仕置きだ!」 龍麻は雛乃を乳首をひねりあげた。 「ひゃん!!」 そのうえ,乳房を乱暴に揉みしだく。 「あっ,あん! そ,そんな! 駄目です…!」 「なら止めよう」 龍麻は乳房から手を離し,1歩後ろへ下がる。 「え……?」 驚いたような顔で龍麻の顔を見る雛乃。今までなら更に激しく,千切れる くらいに揉みしだくというのに。 「雛乃が嫌がるんじゃあしょがない。雪乃に相手をしてもらうか」 そう言って雛乃に背を向けてその場を去ろうとする龍麻。 「あっ,龍麻様…!」 慌てて呼びとめる。例えそれが龍麻の思う壺だとしても,雛乃にはそれに 逆らう勇気はなかった。
「どうした?」 「…あの……ください」 「何を?」 「その…して…ください」 「もうちょっと具体的に言ってくれなきゃわからないよ」 今までに何度言ったセリフだろうか。それでも,雛乃は未だに言い慣れる事 がなかった。その恥じらいこそ,雛乃の最大の魅力でもあるのだが。 雛乃をゴクリと唾を飲んで大きく深呼吸をした。そして, 「…龍麻様の,大きくて硬くて逞しいオチ●チンを,私の淫らでいやらしく てスケベな汁でいっぱいのおマ●コに入れて掻き回して下さいませ!」 最後は叫ぶように,顔を真っ赤にしながら雛乃は言いきった。 「わかった,いいだろう」 龍麻はニヤリと笑うと,雛乃の後ろに回りこみ,足をつかんで抱えあげた。 要は,おしっこをさせるポーズだ。 「雪乃,出て来い」 「えっ?」 龍麻の声に,雪乃が物陰から出てきた。裸。首輪。手錠。ローター。 「御主人様…オレ,もう……」 ほとんど泣きそうな顔な雪乃。見ると股間からはおもらしでもしたかのように 愛液が滴り落ちている。 「雛乃をイカせたら抱いてやるよ」 「は,はい!」 雪乃は嬉しそうに頷くと,雛乃に近づいていく。
「ね,姉様…?」 いつもと何かが違う雪乃に戸惑いを隠せない雛乃。 雛乃は知らなかったが,雪乃は影でこっそりと調教され,雌奴隷と化していた。 「雛乃,雪乃を心配してる暇は無いぞ」 龍麻が雛乃の耳元で囁く」 「30分間雪乃にイカされずに耐えつづけられたら抱いてやる 耐え切れなかったら1週間オアズケだ」 「そ,そんな……ああっ!!」 雪乃が雛乃の股間に顔をうずめ,秘部に下を這わせた。 「くんっ! ひっ…! うぅ…!」 必死で耐える雛乃。龍麻にしっかりと抱えられ,逃げることは出来ない。 オアズケ。それは龍麻との性交だけでなく,自慰などすべての行為を禁ずると いうこと。以前,同じお仕置きを受けた事があるが,その時は気が狂いそうに までなり,1週間経ってようやく龍麻に抱いてもらえた時,そこにいたのは 一匹の雌犬だった。 あの時よりも更に快楽に対する執着が強い今,耐えられる自信はかけらもない。 「んっ,ひぃっ! だめ,姉様……ああっ!!」 必死で耐える雛乃だが,雪乃の舌にだんだんと追い詰められていく。 「雛乃,まだ5分しか経ってないぞ」 「いやぁ…だめぇ……許して……」 「んくっ…ピチャ…ん……雛乃,すぐにイカせてやるぜ」 「ひゃん! いやっ,あんっ! あんっ! あんっ!」 陥落。自ら腰を振り始める雛乃。すでに理性というものは無い。 「はぁっ! はぁんっ! あっ! あっ! ああああ……え?」 絶頂に上りつめようとした瞬間,雪乃は舌をひっこめた。 「すぐにイカせたらつまんねーだろ? 30分間楽しまねーとな」 「そ,そんな……」 雛乃の顔が絶望に染まる。あと25分もの間,イケそうでイケない地獄を味わ ったあげく,オアズケまでくらうというのか。 「雛乃も早くこいよ…ココにさ…」 1週間後,龍麻と雪乃によって雌奴隷に調教される雛乃の姿があった。
iヽ /li __ / ,.´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! ,! 〈 l从 リ)) .| ほのぼのエロコメに ノノ人(il `ヮノリ <するはずだったのによ… (( ⊂)」Vl(つ | どこで間違えたかな… ヽ. く/_|〉 \_____ し'ノ __ [》'《|.´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! ,! i(((ハ))) .| 最初の設定からして ノノ人ilゝ´ヮノゝ <エロコメにはなりえ (( ⊂)」Vl(つ | ません,姉様 ヽ. く/_|〉 \_____ し'ノ
ていうか,よくよく考えたら雛祭りは3月3日だな。逝ってくるよ…。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
>368-372 蟹クリームコロッケの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;..;;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 雪乃タン調教の場面も書いてホスィ
\(゚∀゚)/ バンザーイ つーかツボだわ・・・・・ウッ
>373 君は牡蠣フライとどう違うのか。 …蟹クリームコロッケ食いたい…。
376 :
373 :02/03/02 01:53 ID:BIU36Ivd
>375 キノコのクロケット・プロヴァンス風にVer.UPした俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;..;;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 尻のあたりがチョト違う
本スレでマリィタンを独り占めされたので、 ラブラブマリィタンネタ激希望!
>>377 うむ、まさかマリィたんのお尻が既にチェックされていたとは・・
カナスィ
今マリィたんネタは書いてる。ただしラブラブかどうかは保証しないけど。(藁
>378 期待してます。
なりきりの涼浬タンと雹タンが、亀好き談義をしているのを、 亀→亀頭と変換して、ハアハアしている俺はもうやばいのでしょうか?
>380 /⌒ヽ、 く_.| ♯ |._ゝ │、,│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ゚Д゚| ノ < エロパロスレでエロ妄想を否定するのはサテ、イカガナコウイカ… .ルリルリヽ \__________________
「ねぇ、葵オネェチャン!ここがマリィのお部屋なの?」 「うふふっ、そうよマリィ。今日からこの部屋を自由に使ってちょうだい。」 マリィは目を輝かせて部屋の中を見回す。綺麗に整理されたおよそ10畳程の大きさの 部屋には、余計な物は一切置かれておらず、ベッドやタンスなど 生活必需品の類が目に付く。 「うん、アリガトウ葵オネェチャン!」 「うふふっ、そんなに気にしなくていいのよ。」 「ねぇ葵オネェチャン!今夜はマリィと一緒に寝よ!」 「ええ〜、どうしようかな〜?」 「ええ〜っ!ねぇいいでしょ〜。一緒に寝ヨウヨ〜!」 「うふふ、冗談よ。もちろんいいわよ。」 「ワ〜イ、アリガト!葵オネェチャン!」 「うふふ・・マリィったら・・。」 〜その夜〜 「葵オネェチャンはそっちね!」 「はいはい・・ウフフっ。」 「ねぇねぇ・・葵オネェチャン。」 「なぁに、マリィ?」 「・・葵オネェチャンは龍麻オニィチャンのことが好きなの?」
「えっ!?き、急に何を言い出すの!?マリィ。」 「だって・・葵オネェチャン、龍麻オニィチャンと一緒にいる時スゴク楽しそうなんだモン。」 「そっ・・それは・・・。」 「ねぇ・・葵オネェチャンはマリィと龍麻オニィチャンのどっちが好きなの?」 「もちろん、私はマリィのことが大好きよ。」 葵が異様とも言える様な微笑みでマリィに優しく答える。 「ホントに?」 「ええ、もちろん本当よ。だったら証明してみせましょうか?」 「エッ?ショ、証明って・・どうやって?」 マリィが不思議そうな顔をして葵を見つめる。 「ウフフッ、こうするのよ。」 葵はベッドの中で手を動かし、マリィのパジャマの上から幼い秘所の部分に手を這わせる。 「あっ、葵オネェチャン!?」 突然の葵の行為にマリィは驚きを隠せない。 「だっ、ダメだよ・・。そんなとこ触っちゃ・・。」 「ウフフッ、私がいかにマリィを大好きか教えてあげるわね。」 そして葵はマリィのパジャマの上から、まだ成熟していない未成長な胸を揉みしだく。 そして更にもう片方の手で、マリィの秘裂の部分を指で優しく揉んでいく。 「やっ、やめてよ。葵オネェチャン・・ダメだよ・・こんなこと・・。」 「どうして?」 「ドッ、ドウシテって・・葵オネェチャンとマリィはオンナノコ同士だし・・。」 「いいじゃない、女の子同士だって?私はマリィのことが大好きなんだから。」 「デッ、デモ・・・。ひゃんっ!」 そうこう言ってる間も葵の愛撫は続いていた。相変わらず葵の手は膨らみの少ない幼い胸を 優しく揉みしだき、もう片方の手でマリィの股間を優しく刺激していく。 「ねぇ、マリィ、どうなの?私の手で触られて気持ち悪い?」 「うっ・・ウウン。葵オネェチャンの手、トッテモ暖かくてヤサシイ感じがするよ。」 「そうでしょ?それは私がマリィの事が大好きだからよ?」 「そ・・・そうなの?」 「もちろんよ・・ウフフッ。」
葵はさらに、マリィのパジャマの中へと手を潜り込ませて直に胸への愛撫を開始する。 葵の手はマリィの胸の上で、自由自在に一定のリズムを刻むことも無く また同じ場所を集中して触ることも無く、予測のつかない動きでマリィの胸を その指は移動してゆく。そして時には激しく時には優しくなぞるような絶妙なバランスで マリィの幼い平らな胸に直接刺激を与えていく。 「んはあっ、あ、葵オネェチャンン・・・。」 「ウフフッ、マリィ感じてるのかしら?マリィの胸ってとっても敏感なのね。」 「そっ、ソウナノ・・?マリィ感じやすいの・・?」 「さぁ・・どうかしら?もっと色々確かめてみないとね・・。ウフフッ。」 「んっ!」 ふいに葵がマリィの唇を塞いでキスをする。そしてそのまま葵は自分の舌をマリィの口内へ 送り込んでそのままマリィの舌や歯をグチョグチョと舐め回していく。 「ハァッ・・ハァッ・・ああっ・・葵オネェチャン・・・。」 「マリィの唇・・小っちゃくてとても可愛いわ・・。」 葵の突然のキスにマリィは一気に顔を赤らめて興奮を高める。 「ああっ・・葵オネェチャンのクチビルも柔らかくって気持ちいいよ・・。アアッ。」 「ウフフッ・・ありがとうマリィ。嬉しいわ。」 そのまま葵はマリィの口を舐め回しながら、ついにマリィの幼い秘所へパジャマの上からではなく 直接なぞり始める。 「ダッ・・ダメだよ・・葵オネェチャン・・そこ触っちゃ・・ああっ!」 「どうしてダメなの?」 「だ、だって・・そこオシッコが出るところだよ・・。」 「いいじゃない、オシッコが出るところだって・・・。」 「だ、ダッテ・・き、キタナイよ・・?」 「大丈夫よ、マリィのオシッコは汚くなんかないわ。」 「でっ・・デモゥ・・。」 「ウフフッ、そんなに恥ずかしがる必要はないのよ?マリィ。そのうちとっても気持ちよくなるから。」 「こっ、ココをいじってると気持ちよくなるの・・?」
マリィが不思議そうな顔で葵に尋ねる。 「ふふっ、ここはねオマンコって言うのよ?」 「お、オマン・・コ?」 「ウフフッ、そうよ、よく言えたわねマリィ。偉いわ。」 「?オマンコって言えると偉いの・・?」 「そうよ・・。ご褒美に今日はマリィをとっても気持ちよくしてあげるわね。」 「エッ・・。あっ・・アアアッ!そ、ソコハダメなのっ!」 葵は今まで上からなぞるだけだったマリィの秘裂に対し、ついに指をまだ汚れを知らぬ 何者も知らぬマリィの膣内へと突入させた。そしてその中で葵の指は優しく妖しく淫らに 高校生とは思えぬ淫猥な、まるで淫女のごとくきテクニックで動き回る。 「んっ・・アアッ・・ソコッ・・。」 「マリィはとっても感じやすいのね・・?」 さらに秘所責めと同時に、胸への愛撫も忘れない。時には乳房に優しく指を這わせ 時にはその小さな乳首をつまみあげ、とにかく様々な胸への刺激によりマリィの小さな胸は 敏感に反応を示す。 「乳首もこんなに立って・・。胸気持ちいいでしょ?」 「うっ・・ウン。葵オネェチャンの手がとっても気持ちイイ・・・。」 初めて味わう未知の快感にすっかり虜になりつつあったマリィは完全に体を葵に預け出す。 そんなマリィを見て葵は嬉しそうに微笑み、マリィに対する愛撫をより激しいものへと 変えていく。そしてマリィの秘所からは快感を示す愛液がピチョピチョと流れ始め、 その愛液は、葵の指の動きを伝えるかのように音を鳴らしていく。 「あ、葵オネェチャン・・。ま、マリィのオマンコから何か出てるよ・・・?」 自分の秘所から初めて出す愛液に、不安そうな表情を浮かべたマリィが葵に訴える。 「大丈夫よマリィ、心配しないで。今マリィから出てるものは、マリィが気持ちいいって 思った時に出てくるものなのよ。」 「そっ・・ソウナノ・・?」 「そうよ。私の指が気持ちいいんでしょ?マリィ。」
「うっ・・ウン・・。葵オネェチャンの指がマリィの中で色々動いて・・。 それで、葵オネェチャンの指がマリィの中でぶつかるたびに、ナンダカ気持ちイイの・・。」 「ウフフッ、まだまだこれからもっともっと気持ちよくなるわよ。」 「ほっ・・ホントに?」 未知なる快感への期待感にマリィは目を輝かせる。 「ええ・・・そうよ。どんどん気持ちよくなってくるでしょ?」 「ふああっ!」 葵の指は相変わらず淫猥にマリィの秘裂と胸を責める。その絶妙なテクニックにまだ 未完熟な体を持つマリィの性感ですら徐々に高められ、マリィの体は歳に似合わぬ 大人の快楽を得ようとしていた。 「あっ・・ふああっ・・!」 葵の指に合わせてマリィの体がクネクネと動き始める。まだ知らぬ絶頂への快感。 それを体験しようとするがごとく、マリィの体は葵の淫らな指の動きに合わせてより大きな 刺激を得ようと、本能的にピクピクと震える。 「ウフフッ・・体がピクピク動いてとっても可愛いわよマリィ。」 「ああっ・・アアンッ・・なっ、何かヘンなの・・。きっ、気持ちイイけど な・・何かきちゃいそう・・・。」 「そういうのはな、イクっていうのよ。マリィ。」 「イク・・・?」 「そうよ・・・。試してあげましょうか・・?」 そう言って葵は更に指での愛撫の速さをあげる。葵の指の速さに反応するように マリィの秘裂からは洪水のように愛液が溢れ出し、また乳房は赤く染まり乳首はビンビンに立って その快感を表していた。 「フフッ・・どうかしら、もうそろそろ耐えられないでしょ?」 「あっ・・・あああっ・・・アアッ・・。」 マリィはもはや葵の指とそれがもたらす未知の凄まじい快感に耐え切れずに 体をガクガクと震わせ、顔の表情に快楽を浮かばせる。
「もう、限界みたいね?そろそろイキなさい。」 「ふあっ、あああっ、まっ、マリィ!イッ、イッチャウよぉ〜〜っ!」 葵の声を引き金にしたかのように、マリィは絶叫と共に秘裂から大量の愛液を吹き出し果てる。 その幼い秘裂は絶頂の余韻に浸るかのようにピクピクと動き愛液を垂れ流し、 その幼い体は快感の余韻に引きずるように震え、その表情は絶頂の快感に耐え切れなかったように 半分壊れたような表情を浮かべる。 「どう?マリィ。とっても気持ちよかったでしょ?」 「あ・・・う、ウンっ・・。」 未だ快感の余韻を引きずるような惚けた表情でマリィが呟く。 「ねぇ、マリィもっと気持ちよくなりたいと思わない?」 「え?も、もっと気持ちよく・・・?」 「ウフフッ・・そうよ?どうかしら?」 「ウ・・ウン、お、お願い、葵オネェチャン。マリィをもっと気持ちよくしてぇ・・。」 快楽に覚え始めたマリィが好奇心から呟く。 「ウフフッ・・じゃあ、ちょっと待っててね。」 そう言って葵はこの部屋から出てどこかへ行ってしまう。そして数分後。 「ごめんなさい、待たせちゃって。」 戻ってきた葵は片方の手に何かのビンを、そしてもう片方の手には今までにマリィが 目にしたようなこともない、奇妙な形のモノが握られていた。 「あ、葵オネェチャン・・・?」 葵の持ってるものが、何なのか全く検討もつかないマリィは不安そうに葵を見つめる。 「大丈夫よ、マリィ、そんなに怖がらなくても。」 「う、ウン・・・。」 そう言いながらもマリィの表情から不安の色は消えずチラチラと葵が用意したものを見つめる。 「そんなに気になるかしら?じゃあ、さっそく使ってみましょうか?」 「使う・・ッテ?」 「そこでジッとしててね、マリィ。」
その言葉を言ってから葵はビンの中のモノを自分の指ですくう。そしてその指を マリィの秘所にこすりつける。 「ひゃんっ!あ、葵オネェチャン!な、何コレ?な、何かヘンだよぅ!」 「ウフフッ。それは媚薬っていってね。マリィがとっても気持ちよくなれるお薬なのよ。」 「も、もっと気持ちよくナレルノ・・?」 「そうよ。」 そう言って葵は自分が持ってきたモノを手に取る。 「そ、ソレハ何なの?」 「これはね、ディルドーっていうのよ。」 「でぃるどー?」 「そうよ、見ててね、ウフフッ。」 葵はマリィの前で自分のネグリジェを脱いで自分の肢体を晒し出す。 「葵オネェチャンのハダカ・・・とってもキレイだね・・・。」 「ウフフッ、ありがとう、マリィ。」 そして双方向に男性器を模したそのディルドーの片側を自分の秘裂の中へ思いっきり突き刺す。 「あ、葵オネェチャンの中にあんな大きいのが入っチャッタ・・。」 「どう?マリィ。あなたはこっちを入れてみてね。」 そう言って葵は自分の中に突き刺さったモノのもう片方の部分をマリィの秘裂の前に持っていき そのままマリィの膣内へと埋め込もうとしていく。 「だっ、ダメだよ、葵オネェチャン。そっ、そんなの入ラナイヨ・・・。」 「そんな事ないわよ、マリィ。あなたのオマンコだって、こんなに濡れてるんだし 頑張れば必ず入るわよ。」 「ウ・・ウン・・。」 葵の言葉を信じ、自分でも体重を乗せて頑張って入れようと努力するマリィ。 そんなマリィの努力のかいあってか、マリィの愛液も潤滑油の役割を果たし、少しずつではあるが ズブズブとマリィの幼い秘裂の中へと埋まってゆく。 「ウウッ・・き、キツイよ・・。」 「頑張って、マリィ。」
気丈にもマリィはそのキツさに耐えながら、頑張って体重をかけ更に押し込もうとする。 そして突然葵が強引に腰を突き入れたことにより、マリィの処女膜は一気に押し破られ 奥まで突き刺さる。 「アァァァァ〜っ!」 「どう?マリィ、全部入った気分は?」 「ア・・・熱い・・熱くてタマラナイの・・・。」 媚薬の力によってマリィの痛みは熱さへと変換されていった。 「見て・・マリィ。私とマリィが繋がってるでしょ?私、大好きなマリィと一緒になれて嬉しいわ。」 「う・・ウン、マリィも葵オネェチャンと一緒になれてウレシイよ・・。」 「ウフフッ、じゃあ動かすわよ。」 そう言って葵はゆっくりと腰を動かしてディルドーを動かし始める。 「アァァっ!」 葵の動きに反応してたまらずマリィは大きな声をあげる。 「どう、気持ちいいでしょ?マリィ。」 「ウ、ウン・・。マリィのオマンコの中に入ってるモノが、葵オネェチャンが動くたびに 前後に動いて・・お肉がコスられてるみたい・・んあはぁっ!」 そんなマリィの快感に震える表情を見て、満足そうに葵は腰を動かすペースをあげる。 媚薬によって高められたマリィの性感は葵の動きに面白いように ピクピクと反応して悦びを表す。 「アアッ・・ス、スゴイ・・さっきより気持ちイイよぉ・・・。お、おっきくて マリィの体全体が止まらないようっ!」 マリィは半狂乱のような快楽の表情を浮かべ、更に無意識のうちに腰を振って中の ディルドーの感触を味わいはじめる。 「ああっ!すごいわ・・マリィ・・。」 マリィの激しい腰の動きはディルドーを通じてそのまま葵へと伝わっていく。 お互いの動きがお互いを刺激しあい、二人は徐々に快感と興奮を高めていく。 そして結合部からはもはやどちらのものとも区別できない大量の愛液がベッドのシーツに 染みを作っていった。
「アアッ・・葵オネェチャンも気持ちイイの・・?」 「ああっ・・そ、そうよ・・マリィの腰の動きが伝わってきて・・とっても気持ちいいわあ・・。」 「ま、マリィも葵オネェチャンと一緒でとっても気持ちイイよ!」 「ウフフッ、マリィったら・・ああっ!」 そして二人は興奮と同時にズルズルとディルドーを各々の膣内深くへと押し進め 互いの花芯を重ね合わせていく。 「アアアッ・・葵オネェチャンのとってもプニプニして柔らかいオマンコが マリィのオマンコに当たってるよ〜ッ!アアッ、ンアアッ!」 「ああっ・・ま、マリィのもとっても柔らかくって気持ちいいわよ・・あはああんっ!」 二人の興奮は荒げた息となり、むせかえる雌の匂いとなり部屋に広がっていく。 そして二人の快楽を得る行為はとどまるところを知らず加速していく。 「アッ、アアッ・・こ、こんなのハジメテッ、マ、マリィもうガマン出来ないよっ!」 「ああっ・・わ、私も、もうイッちゃいそうよっ!マリィも一緒にイキましょうっ!」 「あ、葵オネェチャンもイッちゃいそうなのっ・・? ま、マリィもうダメだよっ!あっ、葵オネェチャ〜〜〜ンッッ!!!」 「ああっ!マリィ!マリィい!一緒に・・・一緒にイッて〜〜っ!」 「あはあああ〜〜〜〜っ!」 二人の絶叫が同時に鳴り響き、ほぼ同時に二人は果てる。そしてそこには体をくの字に 折り曲げてディルドーを挿し込んだまま疲れきった様子ながらも、満足そうな微笑を浮かべながら 横たわる二人の姿があった。 「とっても、気持ちよかったよ・・葵オネェチャン・・。マリィこんなのハジメテ・・。」 「ウフフッ・・でも、まだまだ夜はこれからよ?マリィ。」 「エ・・?」 夜の宴はまだまだ終わらない。そして数時間後・・・。
「アハアァァッ!あ、葵オネェチャンっ!ま、マリィもう・・もうっ!」 「ウフフッ・・・またイッちゃうの?マリィ。今日何度目かしらね?」 「アアッ・・や、ヤメテッ葵オネェチャンっ・・も、もうマリィ限界ダヨウっ!」 「ウフフッ・・イッていいのよ、マリィ。」 「あああっ!マ、マリィまたイッちゃうっ!んあああぁぁ〜〜っ!」 「ウフフッ・・。とっても可愛くて大好きよマリィ。これからは毎日のように可愛がって あげるわね。うふふふふっ・・・。」
載せといていうのもなんだがイマイチだな・・・。 好みもわかれそうだし。
海老フライの俺が言うのもなんだが、初の完全レズモノとして 高く評価したい。 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ (;´Д`)ハァハァ …じゃあ、トイレに行ってくる。
∧∧ ( ゚Д゚)つ U'⌒⌒ヽ (((((ハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )))).:゚ヮ゚:ノ) < マソィ、オOンコナンテイワナイモン!! (((⊂卵つ \__________ く/_|〉 し'ノ 一言、レズモノマンセーとだけ言っておくことにするよ。 じゃ、トイレに(;´Д`)・・・ハァハァ
烈しく萌え。戸惑うマリィタン(;´Д`)ハァハァ そしてこんな時でもウフフ(しかもカタカナ)を忘れない葵タンもイィ。
>394 マソィたんは言わなくてもマリィたんは言うのです。 マリィたんはローゼンクロイツ学院にいたせいで、オマ○コが淫語だと 知らないので平気で言えるのデス。 >395 「萌えを失った狼はもはや狼とは呼べぬ」 壬生もこう言ってるように、萌えは重要ダーヨ。
フライが少ない…残念。
だ、だれかフトモモをください!
牡蠣フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..,;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ レズも良いけどフライもね。(あとラーメンも)
織部姉妹レズモノを激しく希望!!
>401 凄い…あなたは英国情報部員だったんですね。
「ひぃ…っ,あっ…くんっ…!」 薄暗い部屋の中に若い女性の濡れた声。何かに耐えるようにも聞こえるその声は, かれこれ1時間以上は聞こえつづけていた。 「ゆる…して……ひな,の……」 まだあどけなさも残るその女,雪乃は必死の表情で目の前にいる自分と良く似た顔 を持つ妹,雛乃に哀願した。 「駄目ですわ姉様,まだお仕置きは済んでおりません」 雛乃は優しく微笑むと手元のリモコンのダイヤルを回した。 ヴゥゥゥゥゥン・・・ M字形に開かれ縄で固定された雪乃の股の間から低いモーター音が聞こえてくる。 「ひぃぃぃぃん!!」 雪乃は大きくのけぞり,痙攣したかと思うと畳の上に倒れこんだ。その拍子に制服の スカートが大きくめくりあがり,股間があらわになる。パンティははいておらず, そこではピンク色の巨大なバイブが秘部を縦横無尽に蹂躙していた。 「ふふ…姉様ったらグショグショに濡れてますわ」 雛乃は妖しく笑うと,バイブを手に取り,乱暴に出し入れしはじめた。 「ひゃぁっ!! くああっ! ああっ! あんっ!」 「すっかり乱れて…。先週,渋谷で殿方5人ほどにマワされた時もこのような感じで したでしょうか?」 「いやぁ…あんっ…言わないでぇ…」 「姉様があんなに淫乱だったなんて,私知りませんでした」 「そ,それは…ひっ!…雛乃が…抱かれろって…ああっ!」 「ふふ,姉様は私が言えば誰にでも抱かれるのですか?」 「あんっ! ああっ! はぁっ! イクぅぅぅ…!!」 「いくらでもイカせてさしあげます,姉様…」 「ああああああああっ!!!!」 雪乃は派手に潮を吹くとグッタリと横たわった。雛乃はバイブを抜くと,雪乃の体を 縛っていた縄をほどき,雪乃の体に浮かぶ汗を舌で舐めとり始めた。 「ん……ぴちゃ……美味しい…」 雪乃の服を脱がせつつ,同時に自分の服も脱ぎつつ,器用に雪乃の全身を舐める。 「んんっ…」 くすぐったそうに体をよじる雪乃。その様子に雛乃は優しく微笑み,ゆっくりと雪乃 の上に覆い被さった。 「姉様…」 最初は触れ合うだけの優しい口付け。次第に舌を入れ,からませていく。 2人の美少女が絡み合うその姿はどこまでも妖しく,淫らだった。 「姉様…私の姉様……誰にも渡しません…」
(´Д`)/ <先生!、…織部姉妹をください!!
>403 最後の台詞がいい! もっと妹に隷属する雪乃が読みたい。
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ レズモノは以前はあんまり好きじゃなかったけど 魔人たちのレズみたら(・∀・)イイ! と思うようになった
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ ハァハァ帖の男さん、ファンです!
409 :
名無しさん@ピンキー :02/03/05 02:44 ID:4WWhmXK2
藤咲のエロCGありますカー?
検索してみなさい…画像は扱ってないよ、ここ。
>>409 公式厨か?
言っちゃ悪いが馬鹿そうな書き込みだ・・
基本的にエロ画像は半角二次元板のほうだからね。 ただし、向こうには魔人スレは無かったと思うけど。
結局はポテトコロッケ(\50)に落ち着いてしまった俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;..;;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 今日のIDチョトイイ
409じゃないが、藤咲のM奴隷な話は読みたいな。 「屈辱に耐えつつ」ってかんじで。 (注文多くてすみません)
>>409 検索したらひとつ見つかった。
が,妙にリアルタッチで(;´Д`)ハァハァというよりは。・゚・(ノД`)・゚・。 って感じ
なのでオススメできない。ヘタすりゃトラウマ物。
418 :
名無しさん@ピンキー :02/03/05 15:49 ID:0VyBNjCF
>>417 探してくれてありがとう。自分でさがしてみます。
>418 sage推奨なので次からはsageてくれ。
牡蠣フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 家ゲー板dでないか?
いろんな板がdどる模様。 ネトゲーもゲーハーもdでる。
仕事から帰ってみたらdでんじゃないか! ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
やっぱりdでたのか。 せっかくだからハァハァしていこう。 フトモモリクエストハァハァ。
メンチカツな俺が何言ってもしょうがないが 、,..,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: '、;: ...: ,:. :.、.:',.: `"''````~~~~゙ ´´ dでんじゃねえなこりゃ…鯖ごと落ちた模様。 つか書いてるあいだに復活した模様
>>416 藤咲は俺もすっきやでー。
ていうか,今書いてる最中だったり。(w
それはどう見ても海老フライ、とつっこんでみるテスト 藤咲タンにつっこんでみたい(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>420が抜けてるし・・・ 藤咲タンに抜いて欲しい(;´Д`)ハァハァ
藤咲タンは以外に初々しいみたいなんで(;´Д`)ハァハァ
満員電車の中,藤咲亜里沙は必死で耐えていた。 後ろの若いサラリーマンがいつもよりも更に短いスカートの中に手を忍ばせ,尻を撫で回す。 左隣の中年男は亜里沙の股間に手を伸ばし,パンティの隙間から割れ目の中に指を入れてかきまわす。 右隣の大学生風の男はいつもより丈の短い改造セーラー服の下から胸に手を伸ばし,乳首を弄りまわす。 そして,亜里沙の正面では亜里沙のよく見知った顔,緋勇龍麻が面白そうな顔で亜里沙の痴態を眺めていた。 「くっ……んんっ……」 なんとか声だけは出すまいと耐える。 亜里沙はこんな状況でも感じてしまう自分に腹が立つと同時に,今日こそ目の前にいるこの男の顔を思いっきり ぶん殴ってやろうと心に誓った。 事の始まりはクリスマス。龍麻(正確には京一だが)からの呼び出しに,嬉しくてしょうがない自分をなんとか 表に出さないようにしつつ待ち合わせ場所に向かった亜里沙。 龍麻からの愛の告白,それに応える自分。そして2人は夜の街へ。人生で最高の夜になる…はずだった。 普段,女王様のように高飛車に振舞う亜里沙だが,そういうキャラを楽しんで演じている部分が大きく, 実は男女関係は真面目だったりする。それ故に,ホテルのベッドで龍麻に抱かれたときはまるで純情な少女の ようにされるがままだった。 一晩中抱かれつづけ,快楽を身体に染み込ませられた亜里沙はそのまま朝のラッシュの列車に乗せられ, 列車の中で龍麻に犯された。幸いにも周りの人間は気付かなかったようだが,列車から降りた亜里沙は龍麻の 胸倉をつかみ怒鳴りかかった。そんな亜里沙に龍麻は一言。 「別に他の女でもいいんだぜ」 その時は泣きながら帰った亜里沙だが,その日の夕方再び龍麻のアパートに呼び出された時,何故か素直に 龍麻の部屋の前に立つ自分がいた。 心の中には龍麻に会いたい自分と会いたくない自分が半分ずつ。しかし,身体は確実に龍麻を求めている。 混乱した亜里沙を龍麻が快楽というアメと羞恥というムチで調教するのは実に簡単な事だった。
「亜里沙,ずいぶんと気持ちよさそうだな」 龍麻の言葉に亜里沙はうつむいていた顔を上げてキッとにらむ。すぐ目の前に龍麻の顔。見知らぬ男達の手を 振りほどき,龍麻の胸に飛び込みたい衝動を必死で抑えて再びうつむく。 「……ひっ!」 お尻に硬くて熱いモノが押し付けられる。後ろの男が直にイチモツをこすってきたようだ。 嫌悪感から反射的に全身に力が入る。必然的に膣にも力が入り, 「ひひっ,姉ちゃん感じてるのか?」 中年男が勘違いし,調子に乗って指の動きを速める。 「んっ……んんっ……!」 全身を知らない男の手で嬲られ,尻は先走り汁で汚され,秘部からは愛液が滴り落ち,乳首はビンビンに固く なり,当初の思いはどこへやら,亜里沙は今すぐにでも龍麻に抱かれたくてしょうがなかった。 『次は新宿,新宿』 車内にアナウンスが入る。それを聞いた龍麻は亜里沙の耳元に口を寄せ,次で降りる事を告げた。 列車が止まり,ドアが開く。亜里沙は手早く乱れた服を直してドアに向かう。 「姉ちゃん,もう降りるのかい?」 中年男がイヤらしい笑いを浮かべて声をかけてきた。振り向きざまにボディに強烈なブロウを叩き込み,残りの 2人を睨みつけると,亜里沙は先に降りていった龍麻を追いかけていった。 後には床にうずくまる中年男と,イチモツをしまい忘れて周りから白い目で見られているサラリーマン,逃げる ように別の車両へと移動する学生の姿があった。 駅を出た2人が寄り添うように向かった先は新宿中央公園。公衆トイレの影に連れ込まれた亜里沙は跪いて, フェラチオを始めた。 「んんっ…ぴちゃ…くちゃ……」 丹念に舌を這わせる。そこにはすでに反抗的な態度は一切見受けられなかった。 「亜里沙は本当に美味しそうに舐めるな」 「ん…ふぁい,とっても美味しいです……んくっ…」 口いっぱいに頬張り,顔を前後に動かす。
「よしよし,上手だぞ…」 龍麻は亜里沙の頭を優しく撫でた。亜里沙は嬉しそうに顔をほころばせると,竿から口を離して玉を口で愛撫 し始めた。 最初は嫌がっていたフェラチオも今では嬉しそうにこなす亜里沙を見て,龍麻は感慨深げに微笑んだ。 「さあ,そろそろアレを始めるんだ」 「はい…」 亜里沙は頷くと,セーラー服をめくって自前の大きな乳房を取り出し,龍麻のイチモツを挟んだ。要はパイズリ。 龍麻自慢のイチモツもさすがにすっぽりと覆われ,亀頭が少し出るのみ。亜里沙はそれに小さくキスをすると, 上下に乳房を動かし始めた。 「くっ…! やっぱり亜里沙のパイズリは最高だな…」 すぐにでもイッてしまいそうだがなんとかこらえる龍麻。簡単にイッてしまっては『ご主人様』としての威厳 に関わってしまう。だが, 「龍麻…アタシの胸でイカせてあげる……」 亜里沙はニヤリと笑うと舌で先端をチロチロと舐めながら胸の動きを更に大きくした。 「うぉっ!?」 さすがの龍麻も思わず達してしまった。大量の精液が亜里沙の顔,喉,胸,服を汚す。 「ああっ…龍麻のミルク……熱い……イッちゃいそう…」 うっとりとした表情で顔射を受ける亜里沙。その淫らな表情に龍麻のイチモツは瞬く間に復活する。 「亜里沙,壁に手をつくんだ」 「はい,龍麻…様」 亜里沙は言われたとおり,壁に手をつくとスカートをたくし上げ,お尻を龍麻に向けて突き出した。 秘部はすでにトロトロになっている。龍麻は亜里沙の腰に手をあてると一気に挿入した。
「ふぁぁぁぁっ!!」 夢中になって腰を振る亜里沙。まけじと腰を振る龍麻。ていうか振られてるのは龍麻の方か。 「龍麻ぁ…龍麻ぁ…!」 亜里沙の膣がキュッと締まって龍麻のイチモツを放そうとしない。 「キ,キツイ……」 もう,どっちがご主人様やら。 「ああんッ! ああッ! あんッ! あんッ!」 このままではイカンと,手を胸にまわして乳首をつまむ。 「ひゃぁん! イイッ! もっとぉ,もっとぉ!!」 辺りに人気のないことをいいことに,夢中で叫ぶ亜里沙。ホームレスがこっそり見てる気もするが。 「うっ,亜里沙,出すぞ…!」 「出してぇ,膣に出してぇ!!」 膣が更に締まる。まるで精液を一滴たりとも逃さないとでもいうように。 そして,2度目とは思えないほどの大量の精液が亜里沙の膣に発射された。 「あああああああっ!!!!!」 身体をそらし,一際叫んだ後,亜里沙はその場に崩れ落ちた。 「あァん……イッちゃった……」 幸せそうに呟く亜里沙。 「…そういえば,今日って危険日だったような」 「な,なにっ!?」 「違ったかな…,それともそうだったかしら…」 「ど,どっちなんだ!?」 「ふふ,お昼奢ってくれたら教えてあげてもいいわよ,パパ…じゃなくてご主人様♪」 「………」 結論,藤咲はやっぱり女王様。
>807 頑張れ、俺はレギュラーメンバーは総じていい感じと思う。
434 :
433 :02/03/06 01:33 ID:xNG0AwTO
誤爆…素晴らしい作品の後に申し訳ない。
435 :
416 :02/03/06 01:34 ID:EXR8qqgv
ありがとう!【喜】 >もう,どっちがご主人様やら。 これがすごくツボでした。やっぱり藤咲はかわいくて好きだ…
436 :
416 :02/03/06 01:35 ID:JfNXkboB
>>ハァハァ帖の男サン どうもありがとう!萌えました!
437 :
409 :02/03/06 01:37 ID:JfNXkboB
>>416 すいません、間違えました。カタリじゃないので悪しからず・・・
一応貼っておくね。 東京織部学園ハァハァ帖 剣風帖のリメイク。仲間キャラに男はいません。真神勢は小蒔をのぞき、 雪乃(京一)・雛乃(菩薩)・茂保衛門(第五)にコンバート。 他の男キャラも女キャラにコンバートされてます。 翡翠→スズリ、雷人→葛乃、紫暮→雹、アラン→ほのか(銃持ちシスター) 元の織部姉妹→真那&真由、コスモ→冥土二人+花音(それぞれアンミラ・プロバ 馬車道コスで)、霧島→美冬orピセル(選択)とか後のキャラは思いつかん。 親友の雪乃たんとラーメン食いに行ったり、嵯峨野の夢の中で陵辱されまくっている 雛乃たんにハァハァしたかっただけです。 つけたしとか。マリィはローゼンクロイツ(だっけ?)崩壊後、織部の養女に なるのではなく、主人公の家に妹として引き取られます。もちろん「おにいちゃん」 と言って、主人公に四六時中べったりで雪乃や雛乃や小蒔が嫉妬しちゃうシーンも。 各話に必ず濡れ場があります。誰もいない道場でガンリュウの高まった志気を自分の 体を捧げることで鎮ませている雹のシーンや、お花見の席でなぜかお酒に酔ってしまい 口づけを交わしてしまう織部姉妹、などのシーン盛りだくさん。 ラスボスはもちろん菩薩。後半あたりから京梧(not京一)とともに暗躍します。 余裕があったらあらすじとか書きたいね。そうすると剣風もう一回することに なりそう、外法もまだクリアしてないのに。
>429-432 禿しくハァハァ スバラスィSSをアリガトンヌ 思わず藤咲タンのハァハァ小説を探しに逝っちゃったよ 結構あるもんだね
「しかし、このような立派な人形を本当に貰って帰っても良いのか?」 「もちろんですとも。道に迷ったとはいえ、せっかくこの村に来て頂けたのですから このぐらいの手土産くらいは持ち帰っていただきませんと。」 「そうか・・・。すまぬ。色々と世話になったな。礼を言うぞ。」 「いえいえ、お礼などととんでもない。お客様をもてなすのはごくごく当たり前の行為ですから。」 「うむ・・かたじけない。では、皆の者そろそろ行くとしよう。」 「はっ!」 こうして将軍家茂の一行は、人形遣い達の村を去っていった。 「わらわの人形劇も満足してもらえたようで、まことに嬉しいのぉ。」 「それはもう・・姫の人形遣いとしての腕前は絶品ですから。」 「フフ・・そう言われると悪い気はせぬのぉ。」 将軍家茂を見送る村人達の中に、若き日の雹の姿も混じっていた。 そしてこの時雹や村人達にはこの後に起こる悲劇を想像する由も無かった・・・。 数日後 「・・・あのお方は今頃どうしておられるのかのぉ・・?」 雹は部屋の窓の外の景色をボーッと見つめながら、あの日のことを思い出していた。 人形劇を見せたあの日、"あの人"の雹に優しく微笑みかけてくれたあの笑顔、そして暖かい手のぬくもりを 雹は今も忘れられずにいた。 「・・・どうしたものかの・・・。」 雹は顎に手を当てて深いため息をつく。そんな雹の視界にこの村の者ではあり得ない 羽織を着込んだ侍が窓の端のほうに見えた。 「あれは・・・。」 雹はその男に見覚えがあった。そう、鷹狩りの最中に霧の影響でこの村に迷い込んだ"あの人"の 御付きの侍の一人であった。普段このような人里離れた村に客が来る様なことなどまず無いので あの時やってきた客の顔は、雹はほとんど覚えていた。
「・・・もしや、あのお方も・・・?」 そう思うと雹はいても立ってもいられず部屋を飛び出して外へと出て行く。 しかし、外に出た雹が目にしたのは、窓越しに見た侍の姿だけであって、雹が望んでいた 人物の姿は見えなかった。 (来ては・・・おらぬのか・・?) 気になってしょうがない雹は、意を決して侍に聞いてみることにした。 「あの・・・。」 「何だ・・?」 侍は無愛想に雹に問い返す。 「すまぬが・・この前来ていた、さる高貴なお方というのは今日は来ておられぬのか?」 「・・・・。」 侍はその言い回しから雹の言っている『高貴なお方』というのが将軍家茂であることに すぐに気付いた。 「・・・あのお方は今日は来ていない。そしてこれから先もこの村に来ることは無い。 本来このような村にわざわざ足を運ぶようなお方では無いのだ。」 「そうであるか・・。つまらぬ事をお聞きして申し訳ない・・。」 理屈では分かっていることであった。いくら自分がこの村で姫と呼ばれているからと言っても 所詮はちっぽけな村の村長の娘。高貴な武家の人間とでは全くもって身分が違いすぎて 本来なら会うことも口を聞くことも適わぬ関係なのだ。しかし人間の心とは そのような理屈だけで割り切れるようなものではなかった。 「それより、村長に会いたいのだが、今屋敷におるか?」 「あ、はい。父上なら現在屋敷の中におられますが・・。よろしければご案内を。」 「そうか・・では、頼むとしよう。」 「では、こちらへ・・。」 そのまま雹は侍の前に立って、侍を村長の屋敷へと連れて行く。そしてそのまま 村長の部屋の前に着くと、中から話し声が聞こえる。どうやら中で誰かと話をしているようだ。 ドンドン 雹はドアを2回叩いてから、音を立てぬようドアをゆっくりと開ける。
「父上、お客人を連れてきました。」 「ん?おお、これはこれはどうも。またお越しくださいますとは。」 村長はそう言って侍に対して頭を下げる。 「村長よ・・2人きりで話がしたい。」 「あ、ああ、そうですな。すまぬが、話はまたあとでな。雹よ、お前も下がっておれ。」 村長の言葉に従い、雹と村長と話していた男の二人は無言で部屋を出て行く。 「一体、父と何を話しておったのじゃ?」 廊下で先程の男に雹が問いかける。 「あ、いえ・・実は先程の侍のことで・・・。」 「あの者がどうかしたのか?」 「・・・一体今更このような村に何の用があるのかと思いまして・・・。」 「・・・確かに不思議といえば不思議じゃが・・父は何と申しておるのじゃ?」 「村長様は『お礼か何かに来ただけであろう。何も心配することはあるまい』と仰るだけで。」 「ならば心配あるまいて。」 「ですが・・・私は不安なのです。本来門外不出であるはずの、我らの人形遣いとしての 技をああも、簡単に見せびらかし、更には人形まで献上してしまったことが・・・。」 「フフフ、そなたは心配性じゃの。客人をもてなす事は人として当然の行為であろう? 何を悩み恐れることがあろうか?」 「それはそうですが・・・。」 「大の大人がいつまでも何をウジウジ言っておるか。そのような事を考えるヒマがあったら 少しでも人形遣いとしての技術を上げるよう努力するがよかろう。」 「・・・そうですね。もっと努力して少しでも姫のように見事に人形を操れるように なりたいと思います。」 「ホホホ、その意気じゃ。頑張るのじゃぞえ。」 「ハイ!・・では、私はこれで。」 「うむ、さらばじゃ。」
村長の部屋にて 「村長よ、例のモノは用意してあるだろうな。」 「ハイ・・・それはもう。」 村長は懐から歯車のような部品を取り出す。 「これが無ければ、あの将軍家茂公の人形を動かすことは出来ませぬ。」 「うむ・・。」 「それより、そちら様こそ、約束のお金は持ってきて頂けたので?」 「案ずるな。ここにちゃんと用意してあるわ。」 そう言って侍も懐から風呂敷包みのモノを取り出し中身を広げる。 風呂敷の中には常人では一生かかっても手にいれられぬ程の大量の小判が積まれていた。 「お主の要求通り、ちゃんと100両用意してきた。」 「要求とはまた・・・。元々あの人形を欲しがったのはあなた方でしょうに・・・。」 「フッ・・戯れに金を与えて、将軍家茂公の人形を作らせて見れば、何と出来の良いことか。」 「それはもう・・・。きちんとした材料ときちんとした技術で我らが人形を作れば あの程度のことは出来まする。」 「フッ・・・しかし作らせて欲しがったのは、確かに我らだが、値段をフッかけてきたのは お主のほうではないか?」 「・・・仕方が無いのですよ。このような人里離れた山奥の村で我らが人形遣いとして やっていくにはどうしても金が必要なのですよ・・・。」 村長がバツの悪そうな顔をしながら侍に答える。
「所詮世の中は金で動く。いかに素晴らしい技術を持っていようと金が無ければ何も出来ぬ。 しかし、実は売ったという事を知っているのはお主以外にはわずかしかおらぬのであろう?」 「その通りでございます。この村の者は皆、人形遣いとしての自分達の生き方に誇りを 持っております。安易に人形を見世物扱いにして金を取るなど、この村の民達が 許すはずもありませぬ。」 「フッフッフッ・・全く村長と言うのも全く気苦労が絶えぬな。ある意味同情するぞ。 もっともこちらとしても、家茂公に決して怪しまれることなく、人形を持ち帰りたかったので その点では感謝しているがな。」 「あくまでも贈り物で・・・ということでしたからな。」 「金をつかませて、作らせて売ってもらったとあっては、家茂様も黙ってはおらぬだろうからな。」 「さて・・これにて取引は終了しましたので、そろそろお引取りの程を・・・。」 「フッ・・・用件が済んだらいきなり追い返すとはな。この前のもてなしが嘘のようだぞ。」 「・・・正直言って、この村の者達はあなた様の来訪を快く思っておりませぬ。 再びこの村に何の用があるのかと疑っているものも多いようなので・・。」 「嫌われたものだな。まぁ良いわ。・・・ならばせめてこの村の中でも見物させてもらおうか。 それくらいならば良かろう?」 「は、はぁ・・。まぁ、それくらいなら・・・。」 村長は侍の意図がわからぬと言った様子で首を傾げる。 「では、そなたが案内してくれ。」 「は、はい・・・。」 そしてそのまま村長は侍を連れ立って、村の案内を始める。
案内されている侍は村の大きさや形状、出入り口の場所などを念入りに尋ねる。 「・・・それで、実質この村の出入り口はここだけなのだな・・?」 「は・・はい。周りは崖や深い森に囲まれておりますので、この入り口以外から 村に出入りするということは、到底考えられませぬ・・・。」 「そうか・・・世話になったな。私はこれで帰ることにしよう。さらばだ。」 「は、はい・・・お気をつけて・・・。」 こうして侍は村から去っていった。そんな侍の後姿を見送る村長の背後から突然声がかかる。 「父上、結局あの者はいかなる用事だったのじゃ?」 「うっ・・うわっ!」 突然後ろから声をかけられてビックリした村長の体が跳ね上がる。 「父上・・?」 「な、なんじゃ雹か・・・。」 「何故そのように驚かれるのですか?」 「い、いや・・なんでもない。そ、それより何の用じゃ雹?」 「?ですから、先程の侍は一体どのような用件であったのか聞いておるのですが・・・。」 「あ、ああ・・そうか。単にこの前の御礼に来ただけじゃ。何も心配はいらん。 さあ、もう大分空も暗くなってきた。お前もそろそろ屋敷の中に戻っておれ。」 「・・・わかりました。」 父親の様子が多少おかしい事に気付いていた雹であったが、何か事情があるのであろうと察し あえて深入りすることはせず、そのまま屋敷へと戻っていった。 そしてそんな雹の後姿を村長は寂しく見つめていた。 「儂は間違ってはおらぬ・・・。この村が人形遣いの村として生きていくためには 金が必要なのだ・・・。」 しかし、そんな村長の思惑に反し、この後人形遣いの村は最悪の悲劇を持って 終幕を迎えることになるのである・・・。
あの侍が一人でこの村を訪れた日から、また数日後のこと・・・。 「・・・これは一体何の騒ぎですかな・・?」 村長が険しい表情で再びやってきた、あの侍に問いかける。今日来ているのは例の侍一人ではなかった。 その後ろには多数の武装した兵を引き連れて、村の入り口にやってきていた。 「お前達が作った人形は出来が良すぎた・・・。あのような人形をこれ以上 作ってもらっても困るのでな・・・。」 「そのために我々を封じようというのか・・・。」 「大人しく金をつぎ込まずに、貧乏くさい人形でも作っていれば、もっと長生き出来ただろうに。 実に残念だよ・・・。」 「貴様ーーっ!」 「死ね。」 「ギャアアアアアアッ!」 侍の刀によって、村長は一太刀で斬り殺された。 「きゃああああっ!」 「むっ、村長様っ!」 村の中に近くにいた村人達の悲鳴があがる。 「殺せ、皆殺しにしろ!一人も逃がすな!さいわい、ここの出入り口を塞いでおけば 奴らは逃げ出すことは出来ぬ!村の痕跡すら消し去ってしまえ!」 例の侍の一言により、後ろの兵達が一斉に村人達に襲い掛かる。ある者は刀で村人を斬り殺し またある者は、槍で村人を突き殺し、またある者は火矢で建物に火を放ってゆく。 見る見るうちに村人たちの死体が村中に広がり、あたりはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図と化していった。
そんな村の様子を雹は部屋の中から窓を通して放心状態で見ていた。 「な、何なのじゃ、これは・・・。」 そんな放心状態の雹を現実に引き戻すかのように、ガタンと大きな音を立てて 雹がいる部屋の扉が開く。 「ひ、雹様!お、お逃げください!と、徳川幕府の軍が・・ぎゃあああっ!」 雹がいる部屋の扉を開けた男はそこまで告げると前のめりになってバッタリと倒れる。 そして後ろから、複数の武装した侍が現れた。 「な、何じゃ、おぬし等は・・・。」 「クックックッ、ここでくたばってる男が言ってただろう?幕府だよ!」 そう言って男の一人が既に絶命した男の体を蹴り飛ばす。 「それにしてもこりゃあ、中々いい女じゃねぇか?殺る前に喰っちまわねぇか?」 男の一人が下卑た笑いを浮かべて雹を見つめる。 「クックックッ、それも悪くないな。最近女はご無沙汰だからなぁ〜。」 そう言って男の一人がにやけた笑いを浮かべながら雹に近づいていく。 「くっ・・来るでない!」 「どうせなら、足の腱でも切って、動けなくしておいたほうがいいんじゃねぇのか?」 また別の男が雹に近づいていった男に対して声をかける。 「なるほど、それもそうだな・・・。」 ザシュっ 次の瞬間、その男の刀が雹の両足の腱を切り裂いた。 「あああっ!」 腱を切り裂かれた雹はたまらずその場に崩れ落ちる。 「ククク・・・。これで逃げられる心配は無くなったわけだ・・・。ではまず、俺から先に ヤラせてもらうぜ。」 男は雹の着物に手をかけると、その裾から手を差し入れて雹のフトモモの部分を揉みしだく。 「ああっ!よ・・よせ、触るでない!」 「クックック、いい手触りだ・・たまらんなぁ。俺はこうやって、女の着物がズレて見える 足というものがたまらなく好きでなぁ。」 言葉どおり、男は雹の着物をズラしてそのスキマから雹の白くて綺麗な肌の色をした生足を 周りの者達にも見えるようにさらけだす。
「アッハッハッ、お主もいい趣味をしておるわ!」 「全くだ!」 雹の周りから男達の下卑た声が飛ぶ。 そうしている間にも、男はフトモモを丹念にいじっていく。 「よせ!よさぬか!汚らわしい!」 「ククク・・・。」 男が雹のフトモモをつまみ上げると、程よい弾力を持って、雹のフトモモが反応して手に合わせて 肉が上に持っていかれていく。そして男が雹の足を揉むたびに、雹の足やフトモモは ピクピクと震えて、男達にとってたまらない反応を見せる。 「では、これはどうかな?」 「ヒャッ!だ、ダメじゃ!汚らわしい!」 次に男は雹のフトモモを舌で舐め回していく。雹の小刻みに揺れるフトモモは、舌が這うたびに ピクリと反応を見せて揺れる。そして舐めまわしていくうちに雹のフトモモは唾液まみれになり 光を反射しテカテカと輝きを見せ始める。 「い、嫌じゃ・・このようなこと・・。お願いじゃ、もうやめてたまわれ・・。」 「フフフ、実にいい手触りだ。この弾力性といい、色ツヤといい、全くたまらんわ・・・。」 雹の言葉など聞こえぬかのように、男は雹の足を更にじっとりと揉み舐めまわしていく。 「うあ・・・あああっ・・嫌じゃ・・。」 「では・・俺は胸をいただくとしようか。」 今までの光景をみていた男のうちの一人が、雹の着物の前に手をかけ、胸の部分をはだけさせる。 「ダッ、ダメじゃ!みっ・・見てはならぬ!」 しかし、そんな雹の声など、当然意に介することなく、男は雹の胸をむさぼっていく。 「ひゃあっ!」 男は雹の乳首に噛み付き、更に乳輪を指でなぞり、柔らかな乳房を手で手荒に握りつぶす。 「ああっ!い、痛い!や、やめてくれ!」 「乳のほうもなかなかいい手触りだぜ・・。」 雹の胸を気に入った様子で、男はひたすら雹の胸を舐めまわし、いじりまわしていく。
「はあああっ!」 「こうして指も埋まるし・・実にいい弾力感だな。」 「や、やめてたまわれ。わ、わらわは・・・。」 さらにもう一人が加わり、雹の着物を剥いでいく。着物を剥がされ全裸にされた雹は 3人の男により、胸、足、腕、その他、体中のありとあらゆる部分を男達の手によって慰み者にされ 舌によって、舐めまわされていく。 男達によって、抵抗すらできずに、ただひたすら体を弄られ、体を舐めまわされている雹は まさに男達のオモチャと化している人形のようであった。 男達の慰み者にされている自分に耐え切れず、雹は茫然自失となり、その恥辱から雹の正常な 意識を守るため意識は別の世界へと飛び始めていた。 そしていいように弄られている雹の意識は、この時何故か"あの人"のことを思い浮かべていた。 最も辛い現実から目を背け、自分の心の内に救いを求めようとしていた雹にとっては ある意味当然の選択だったのかもしれない。 (何故、わらわはこんな時に、このような事を考えておるのじゃ・・・。) 「コイツ、全然喋らなくなりやがったな。」 「ああ、それに目の焦点もどこか合ってない。大方あまりの恥辱と刺激に意識がどこか 別の所へでも飛んでいる・・というところか?」 「フン・・だったら、嫌でも意識をコッチに向けさせてやるさ。」 男の一人が自分のモノを取り出す。 そしてほとんど濡れていない雹の秘所へと、自分のモノを接触させると そのまま雹の秘裂へと一気にモノを突き刺す。 「ぎゃああああぁぁっ!」 突然の激しい痛みに、雹の意識は現実へと引き戻される。 「処女か・・さすがにキツイな・・・。」 そう言いながらも男は無理矢理腰を動かして、雹の奥へ奥へと自分のモノを押し込んでいく。 そして男が少しでも動くたびに、雹の秘裂に凄まじい激痛が走る。
「あああああっ!」 秘裂を襲い続ける痛みに、雹はたまらず叫び声を上げ続け、体を揺らし抵抗する。 しかし、そんな抵抗をものともせず、男は腰を進めていく。 「ぐあああっ!」 男のモノが雹の膜を破り、雹の秘所から血が流れ出る。 「もっとどんどんイクぞ!」 言葉と共に、更に激しく男は雹の中のモノを動かすために腰をグラインドさせていく。 そして男の腰が動くたびに雹は激しい苦痛に襲われ、声にならない声をあげ続ける。 「どうだ具合は?」 「ああ、さすがに処女だけあって、よく締まるぞ・・・。」 「では、我等は手を使って奉仕してもらうとするか。」 「なるほど、それは良い考えだ。」 二人の男の下卑た笑い声が部屋に響く。そして二人の男はそれぞれ自分のモノを取り出し それぞれのモノを雹の手に一つずつ握らせる。 「クッ・・・こ、このようなモノをわらわに握らせるでない・・・。」 「クックックッ、そう言わずに手で奉仕してもらうぞ。」 そうして二人の男は、雹の手を上から自分の手で覆い、その手を使って、雹の手に手コキをさせる。 「あっ・・・あああっ・・嫌じゃ・・わらわはこのようなもの・・ああああっ。」 既に雹の顔は絶望と恥辱にまみれて泣き崩れていた。 そんな雹の顔を見ても、情け容赦なく、いやむしろ喜んでいるかのように男達は雹の体を 責め立てて行く。 「うああっ・・い、嫌じゃ、このような・・ううっ・・。」 「全くお主の手は気持ちがいいのぉ。儂のモノも喜んでおるわ。」 そう言って男は、雹の手を自らのモノの亀頭部分に触れさせ、先走り汁をヌチョヌチョと 雹の手のひらに押し付ける。 「ヒッ!な、何じゃこれは!」 今まで体験したことの無い奇妙な感覚に思わず雹は声をあげる。
「お主の手があまりに気持ちよくてのぉ。儂のモノも悦びを隠せんらしい。アッハッハッ。」 「ううっ・・・。」 「このまま最後までお主の手で、最後までさせてもらうから心配するな!アーッハッハッ!」 「ううっ・・そ、そんな・・・。」 そして再び男は雹の手を使って手コキを再開させる。 「うっ・・くっ・・フフフまったくもって、お主の手は具合が良いのう。」 「そ・・そのような・・・。」 「このツルツルした白い肌がたまらぬ刺激を与えてくれるわ・・・。」 「うううっ・・わらわは・・わらわはっ・・・!」 そうこうしてるうちにも雹の秘裂内部では、男のモノの動きはより激しさを増して 雹の秘裂に襲い掛かっていた。 「クックックッ、実にたまらん締め付けよな。これはもうすぐにでも中に出してしまいそうじゃ。」 その言葉を聞き、雹がビクっと体を震わせ怯えた表情を浮かべる。 「おっ、お願いじゃ。たっ、頼む。後生じゃ!中に・・中にだけはああっ!」 雹の必死の叫びも、もちろん男には届かない。そして男はガンガンと腰を打ちつけていく。 「ああっ、あああっ!」 「クックックッ、出してやるぞ。」 「いっ、嫌じゃああああ〜〜〜っ!」 ドクドクッ 男は言葉と同時に絶頂に達して、雹の膣内に己の欲望をぶちまける。 「ああ・・・中に出されてしもうた・・・。あああ・・・。」 絶望感に再び、気を遠くする雹であったが、男達はそんな雹に心の休まる暇さえ与えようとしない。 「クッ・・・こっちも出しそうだ・・。」 その言葉に再び雹の意識は現実に引き戻される。 「やっ、やめろっ!だっ、出すな、出すでないっ!」 「自分の手で男のモノをシゴク感触はどうかな?」 男の一人が問う。
「そ、そんなもの嫌じゃあ!」 「では、その嫌な感触をそろそろ終わらせてやろう。」 男達は雹のシゴク手のスピードを速めさせる。それに伴い、男達のモノは雹の手の中で 絶え間なくピクピクと反応を見せる。 「出すぞ・・。」 「嫌じゃ・・嫌じゃああああっ!」 ビュクビュククッ ほぼ二人同時に果てて、飛び去った精液は、雹の顔や腕を容赦なく汚してゆく。 「あ・・・あああ・・・。」 「クックックッ、良く似合っているぞ。」 「全くだな。」 「アーッハッハッハッ!」 3人の男達の笑い声が部屋に響き渡る。その時、部屋の扉からまた別の侍が現れる。 「何をしているのだ?」 「ああ、この女を犯していたのさ。どうだ、お主も?」 「クックックッ、そうだな。では頂くとするか。」 雹の悪夢はまだまだ続いていく。そして犯され続けて何人目の男であろうか・・。 「どうして・・どうしてじゃ・・。何故にわらわがこのような目に・・・。」 半分意識の飛んだような状態で雹が呟く。 「クックックッ、元はといえば将軍家茂公のあそこまで精巧な人形を作り出すお主等が悪いのだ。 恨むなら自分達の人形作りの腕でも恨むが良い。」 「ワッハッハッ、まったくその通りだな!」 (将軍家茂公の人形・・・?では・・あれは将軍家茂公であったというのか・・・。 それでは、今回のことは・・・・。) その瞬間雹の中にあった、淡い恋心はそのまま・・いや、何倍にも増して憎しみの炎へと変わっていく。 (ゆ、許さぬ・・許さぬぞ、徳川幕府・・そして将軍家茂・・・この恨み・・・・。 じゃが・・わらわは・・もう・・・。) その時、薄れゆく意識の中でふと雹は手に何かの感触を感じる。 (何じゃこれは・・・糸・・?) そしてそのまま雹は意識を失っていく。そして次に雹が気がついたときには、あたり一面に 広がる侍達の死体と、自由自在にガンリュウを操る自らの姿があった。
「何だ、貴様は!」 村を襲う兵の一人の前に突如燃えるような紅い髪をした男が現れる。 「この村は滅びたのだ。もはや一人の生き残りもおらぬ。」 「何を!」 「・・・わかったな。」 「・・・はい。既にこの村の住人は皆殺しにした・・・。」 紅い髪の男が手をかざすと、その兵士は何かに操られるかのようにフラフラと報告に行く。 そしてその兵士が総大将格の侍に皆殺しの報告を告げると、幕兵達はその場を 引き上げていった。 「これで良い・・あとは・・。」 その男は、雹のいる屋敷へと歩を進めていった。
「これは・・。」 意識を取り戻した雹はあたりを見て驚く。 「わらわが・・・・やったのか?それにこの人形はガンリュウ・・か?わらわが・・・ガンリュウを 扱うというのか・・・。とりあえず着物を着ねば・・・。」 自らがハダカであることに気付いた雹はまず、そこに落ちている着物をガンリュウを操って 自分の体に着せる。 「まだ意識がはっきりせぬな・・・しかしこうも、わらわの思い通りに動くものなのか・・・。」 その時、ふと扉の方に人の気配を雹は感じた。 「誰じゃ!」 雹の視界に燃えるような紅い髪をした男が入る。 「安心しろ・・お前と同じく徳川に恨みを持つものだ。」 「徳川に・・恨みを・・?」 「徳川が憎くはないか・・・?」 男は淡々と雹に問いかける。 「憎い・・わらわから全てを奪った徳川幕府が・・将軍家茂が・・憎い・・憎い!」 「ならばお前にこの珠をやろう。」 そう言って、男は雹の目の前に青い珠を放り投げる。 「その珠がお前を導いてくれよう。」 「この珠は一体・・・?」 雹が珠に視線を落とし、再び男のほうに視線を向けたとき、既にそこに男の姿は無かった。 「・・・やはりどうやらまだ疲れは取れていないらしいな・・・。」 それだけ呟くと、再び雹は意識を失っていった。 それからまた数日後、遥か高みから人形遣いの村を見下ろす紅い髪の男の姿があった。 「ハアッ!」 男が<<気>>を入れると、途端に村の周辺が薄い霧に包まれた。 「クックックッ、これでいい。これでもはやニンゲンがあの村に立ち入ることは出来ぬ。 ましてや将軍が迷い込むことなど・・な。クックックッ・・全ては俺の思惑通りよ・・・。」
実は密かに>398と>425のフトモモリクエストに心が揺れました(w あとは・・まぁ、ゲーム本編からしてアレなので ちょっとぐらい俺のオナーニ設定が入ってもどうってことないだろ ・・・と言い訳をしておく。
書き忘れたけど、見直し一切してない(w
いまさらながら
>>81 のつづきがみたいと
いってみるテスト
>>455 つーか、>425じゃなくて>423じゃん。今頃気付いた。逝ってクル・・・。
(;´Д`)/ <先生!なんかネタ下さい!
実は…青葉さとみラブラブモノをお願いしたいんですが…駄目?
如月兄妹ものが見たい…
今さらだけど…初期にいた職人さん達はどうしたん?
>>460 (;´Д`)/ <先生!ある意味京一以上の親友である比嘉君に悪いので
あんまり気がすすまないのであります!
でも,さとみタン自体は好きなのでどうしてもネタがなかったら
やってみたいであります!
あと,涼浬タンをシスコン兄貴にやるつもりは毛頭ないのであります!!
(´Д`)/ < あのう、恐縮なのですが葵タン+比良坂タンに仲良くしろやゴラァと行為に及ぶ なんてのは…あっ、すいません葵スキーの戯言です
>>464 (;´Д`)/ <先生!そんな難しいお題…さては僕に対する挑戦ですね!?
とりあえず挑んでみるであります!
>ハァハァ氏 芙蓉タンにレズの味を教えてトロトロにする藤咲タンというのはいかがでせうか?
>ハァハァ氏 >あと,涼浬タンをシスコン兄貴にやるつもりは毛頭ないのであります!! (´▽`)/ <先生!大賛成です!!
468 :
464 :02/03/08 00:42 ID:YvmyVNP7
(;´Д`)/ <先生!頑張ってください!! 家ゲー板の(;´Д`)ハァハァを断って待ってます!!
>>457 小蒔「あっ…」
小蒔「ひ、ひーちゃん、これって、あの、その
せーえき、だよ…ね…」
【同】
小蒔「…」
【無】
小蒔「な、なんとか言ってよ」
【愛】
小蒔「えっ、あっ。…気持ち、良かった、の?」
【同】
小蒔「そ、そうなんだ…。じゃ、じゃあ皆が待ってるから
もう行こうよ。だから、早く、その、それ、し、しまって」
【冷】
小蒔「えっ?」
【愛】
小蒔「ええっ! そそそそんな、無理だよ。むむ無理。ぜったい無理!
口でなんてボク、無理だってば!」
【怒】
小蒔「だだだって! ひーちゃんさっき、あの、その。
えっと…ぃ…た…ばっかりじゃないか! ボクだって
それくらい知ってるんだぞっ。せ、せーえき出たじゃない」
【怒】
小蒔「ひゃっ! ご、ごめんなさい。でも、あの、ボク、えっと、
そういう経験無いし、だから、うんと、ええっと」
【無】
小蒔「そ、そりゃあひーちゃんには嫌われたくないけど、でも、
ボク、その、だって、あの、男の人の、も、さっき初めて
見たばっかりだし、だから、えっと、でも、ひーちゃん
に嫌われると、でも、ボク、でも、ひーちゃんが…」
【無】
小蒔「………どうしても、して欲しいの?」
【同】
小蒔「…うん。分かった…」
【喜】
小蒔「そ、そんなに嬉しいの? う、うん。ボク、やってみるよ。
でも、どうすれば良いんだろ。口でって…」
小蒔「はむっ」
小蒔「ほ、ほんなはんじ? ほれへいいの?」
小蒔「ひーひゃんのにおいばふる…」
小蒔「ひもひいい?」
小蒔「ひゃっ」
小蒔「えほっ!げほっ!」
470 :
457 :02/03/08 01:48 ID:Q0cszY6I
>469 咥えながら喋る小蒔イイ!
じょーかー様
>>355 です。送れて申し訳ありません。大作有難うございました。大切に保存します。
それにしても雹タンここまでされてたなんて・・・菩薩は許せん。
[美里] 雹さん・・・、
あなたはひとつだけ誤解しているわ。
[美里] 村がそんな目に遭った事を
家茂様は知らない・・・。
[美里] ただ将軍を、徳川家を護るために
重臣の方々が仕方なく―――、
>461 禿し九桐い!ダメかな、兄妹モノ…。
474 :
461 :02/03/08 14:01 ID:nffn3ecw
>460 ダメですか…。 自作するしかないかな…エロじゃなくなりそうだけど。
>>464 (;´Д`)/ <先生!「葵と紗夜を同時に頂いて龍麻ご満悦大作戦☆」の件ですが,
なんか,やたらと長くなってしまってここにそのままUPさせたらウザく
なってしまうのでhtml化してそのアドレスを貼りつけるって方法に
したいんですけどかまわないでしょうか!?
つーか,まだ書いてる途中なので今夜中に出来るかは不明ですけど。
(゚Д゚)y─┛〜〜<うむ、いいでしょう。頑張りなさい!先生は君の努力を いつも見守っているよ!!
>475 (;´Д`)/ <意義なし!!
高温で足が取れた海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ ハァハァ帖の男さんには頑張ってホスィ つーかファンだよ。
480 :
464 :02/03/08 21:09 ID:k2bk5q4A
>479 素晴らしい!これぞ(・∀・)ジュブナイール!! オチまで(・∀・)ジュブナイール!! 難しいリクエストに答えてくれて感謝です。
尻尾だけ、猫の餌にされた海老フライの俺が言うのもなんだが、 ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''' '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 男の夢!感動した! さて、トイレに逝こう…
高温で足が取れた海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄ 今、かなりキてる。うっ。と、トイレ。
483 :
名無しさん@ピンキー :02/03/08 22:04 ID:9Nn1Gnyz
劉を女にするのなら柳生に犯られてないと!
>479 真のイマ-イと呼んで良いですか? イイワケナイデスネ
真今井? マイマイ? それはともかくさいこうだよかみさま!
(;´Д`)/ <先生!ここまで喜んでくれるとは思いもしませんでした! 正直,ヒデキカンゲキです! これからもスレ全体の奉仕者として,何か良いネタが出されたら ハァハァ話を書きたいと思います!
>479 ありがとうかみさま!目茶苦茶萌えたよ! やっぱり妻妾円満はオトコのロマンだね! (ホントハオンナダケド 次は舞子をお願いしてもよろしいでしょうか?
ハァハァ帖な展開で外法を・・・いや ほのかタンとか涼浬タンとか美冬タンをおながいしたい。
ハァハァ氏に(;´Д`)ハァハァ…ウッ
491 :
誰も書かないので :02/03/09 05:16 ID:jUQqQ10r
花音が好きなので(桃影ではなく)書いて見ました 内藤新宿にほど近い峠の茶店 派手な音と共に煮え立ったお茶が龍斗の頭上から降り注いだ ー「お茶の時間でございます」−攻撃を受けたわけではない 原因はー 「ああああっ、だんな様ぁぁっ!〜」 熱湯をかぶったまま熱さも忘れて呆然としている龍斗の横で 花音がお盆を抱えたまま右往左往している 「と、とにかく冷やさねえといけね!」 龍斗は花音に引きずられるようにして茶店の奥の座敷へと連れこまれた すぐに花音が桶に井戸水を汲んで運んできた
492 :
誰も書かないので2 :02/03/09 05:17 ID:jUQqQ10r
「すまねえ・・だんな様・・おら・・」 上半身裸になりながら体を拭いている龍斗に花音が俯いたまま呟く 「大丈夫だって、それより花音、背中の方拭いてくれないか?」 「あっ・・わかっただ」 冷水につけた手拭を固く絞り、龍斗の背中をーー 「花音・・?」 背中に顔を埋めしがみついている花音の肩が震えていた 「うっ・・うううっ・・ひくっ・・だんな様ぁぁぁ」 「花音・・どうした・・?」 「お・・おらは藍さや涼浬さみたいにきれえでねえ・・顔もこげな 雀斑だらけで桔梗さみたいに化粧もしてねえ・・ひくっ・・だんな様は・・」 つっかえながら涙声で 「こげな、なんも無いおらが嫌でねえのけ・・?」 一瞬の沈黙、龍斗は太い腕を回して花音を抱きしめた 「・・・・」 「あぅぅ・・・だんな様・・・・あっ」
493 :
誰も書かないので3 :02/03/09 05:17 ID:jUQqQ10r
龍斗の胸までしかない花音の顎を持ち上げる様にして唇に舌を這わせた 短い悲鳴が漏れるがその隙に口腔に侵入した舌が焦らす様に花音を嬲る 「んむ・・ふぁぁ・・だんなしゃまぁあ」 紅く上気した顔で甘えるように声をだす花音 その花音が足をもじもじと擦りあわせているのを龍斗は見逃さない 「はふぅっ!」 着物の上からとはいえいきなり秘所を刺激され、ビクンと体が撥ねあがる 「あふぁ・・ああ・・だんなさまぁ・・こげなとこで・・だめだぁ・・」 口では拒否するものの劣情にまみれた喘ぎがそれをたちまちかき消してゆく それを意識してか龍斗の指は焦らす様に花音の望む一歩手前の部分を執拗に撫でる 着物の裾が肌蹴るのも構わず花音は快楽に溺れていった 座敷の上がり口に手を付き、四つ這いになる、着物の裾は捲り上げられ執拗な愛撫に よって洪水の様に濡れた秘所を龍斗に向けて嘆願する 「だんなさまぁ・・おらに・・・・してくれろ・・」
494 :
誰も書かないので3 :02/03/09 05:18 ID:jUQqQ10r
龍斗のが襞を割って突き刺さる、花音の中であまりの快楽に桃色の火花が散った ーーもっとーーもっと深く入れて欲しい・・滅茶苦茶にかきまわされたいーー 男根の動きだけでは物足りず自ら腰をふって求め、快楽のあまり口からはあられもない 叫びが、着物の裾を噛んで堪えても漏れ聞こえてくる。 「ひああああああ・・だんなさまああぁ 死ぬぅぅ」 次の瞬間頭の中で三重芯の花火のような光が炸裂し、花音は気を失った それでもその顔は幸せそうに微笑んでいた 花音「だんな様・・おら、ややこできたみてだぁ・・・」 となるのはまた後日のお話
Σd(・∀・)イイ!! まさか花音で萌えるとは・・・不覚。
( ゚∀゚)<お見事っス!萌え萌えっス!! なんか花音が好きになったっスよ。
「・・・もっと舌を使え。」 九角天童は、今日も今日とて女に手を出していた。 女性関係がアレな彼にとって、女の子の一人や二人ベット に連れ込んで、3P4Pでごっつぁんですなどという事は日常茶飯事である。 ――――だが、今日の女は特別だった。 「どうした、その程度じゃイけねぇぜ?」 「はふっ・・・」 これが限界、という目をする女。 「ふ・・・しょうがねぇな。」 そう言うと天童は、自慢のイチモツを女の口から抜くと、 女を押し倒した。 「・・・!い、いや・・。」 女の抵抗も虚しく、彼女の衣服は剥ぎ取られていく。 「へぇ、けっこうイイ体をしてるな。 ――――――美里 葵?」 「・・・・・。」
<菩薩眼>。 龍脈の流れを観る事が出来、 覇者を導き、衆生を救済すると言う。 天童、いや、九角家が長年にわたり追い求めてきた菩薩眼の女。 その女が目の前にいる。 そう思うと天童の悪い癖が出てきた。 「犯したい・・・」 彼は女を見ると口説かずにはいられない性質の人である。 おまけに目の前の女―――葵はとんでもない美人。 先生、これを見逃す手があるのですか? 彼の決断は速かった。
「男の性(サガ)、ですか。」 隣で延々と九角の説明を聞いていた水角がツッコむ。 「言うな。」 そう言いつつ、葵の胸を撫でる天童。 「・・・ひっ!」 葵の顔が引き攣る。 そんな事はお構いなしに、彼女の胸を揉みしだく。 「ひゃぁっ!!」 葵の乳首に噛み付き、もう片方の乳房を左手で揉む。 「痛い・・・。」 「ほう、良い乳だ。今までの女でも最高じゃねぇか?」 葵のB88、W55、H84の体は、天童をも満足させるモノらしい。 ていうかお前本当に高校生か? 「・・・?」 彼の手の動きがピタリと止んだ。 「このくらい大きいなら、出来るな。」 「えっ・・・。」 そう言うなり天童は、自分のイチモツを葵の乳房の間に挟んだ。
・・・俺にはもう無理。 誰か助けて。
自分を信じろ!! One for all,All for oneだ!!
502 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:01 ID:X8CfFnSI
花音第2弾できたけどうPしましょうか それとも500のが終わってからのほうが良いですか?
>502 正直読みたい…。
504 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:28 ID:X8CfFnSI
では ドンドン逝くゾ(・∀・) 「んぁ・・・?」 目覚めると見知らぬ風景が目に映る ぼんやりと霞んだ視界に移るのは傍目にも立派な檜板の天井 自分がどこにいるのか分からなくて布団から半分体を起こしたまま 花音はぽうっとした目であたりを見まわす、しかれている布団も茶屋の 使用人部屋で使っていた煎餅布団ではなく錦の刺繍もあざやかな布団だった そして隣で寝息を立てながら眠っているのは・・ ようやく状況が飲みこめた花音の頬が真っ赤になる、自分が襦袢一つ身に 付けていない事に気付いたからだ、それと同時に昨夜の自分の痴態を思いだし 花音は益々紅くなって小さい悲鳴と共に布団に顔を埋めた。 思い出すだけで穴があったら入りたい気持ちだった、あられもない嬌声をあげ とても人とは思えないような淫らな交わりを・・・ 「クシュン!」 となりで大きなくしゃみが聞こえ花音は自分が布団を取ってしまったことに気付いた 「だ・・だんな様、すまねっ」 慌てて布団をかけようとするがその人物ー龍斗は起きあがるとそれを遮って大きな欠伸を する、 「おはよう、花音」 あっという間に花音は龍斗の腕の中に抱きとめられていた まだまっ赤になっていた花音はそっと龍斗の胸に頬を寄せながら呟く 「おはようだよ・・だんな様」
505 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:28 ID:X8CfFnSI
ここは江戸から離れた天下の軒、箱根の湯治場である、どうして二人がこんなところに 居るのかと言うと・・ ーーこれより三日前ーー 「け・・結婚するだあ?!?」 蕎麦屋でいつもの如く夕餉を取っていた京吾は龍斗からそれを聞いた瞬間に箸を碗の中へ 取り落としてしまった 大事な話があるからと龍斗から聞かされ、何事かと思えば突然の婚約発表だ 「でーーもちろんーーあーと、お花チャンとだよな」 それでも驚いたのかいつもの京吾らしからぬ間の抜けた受け答えである 「いよっ、やるじゃねえかひーちゃん、それにしても驚いたよなぁ」 親父に蕎麦湯のお代わりを注文しながらしみじみと言う 「でもよ・・藍や小鈴には・・」 危惧した通りになってしまったのである、、藍と小鈴と・・どう言うわけか真那も交えて 泣くわ叫ぶわ術で当り散らすはで周り中に大迷惑を引き起こした あまりの事に見かねた時諏訪がほとぼりが冷めるまで二人を知人の宿へ湯治に追いやった ーーというわけである
506 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:29 ID:X8CfFnSI
さすが時諏訪が手を回しただけあってここの湯治場には十分に二人だけでゆっくりできる 環境だった、茶屋に奉公に出されて以来休む間も無かった花音も最初は戸惑っていたが 徐々にゆっくり静養する事を覚えていた 「・・?どうした?花音、なんだか嬉しそうな顔して」 朝餉を住ませた後、龍斗が下からそう聞いてくる 花音は龍斗に膝枕をしたまま、木漏れ日の当たる縁側に座っていた 「えへへ・・だんな様・・」 そのままそっと顔を下ろし龍斗の頭を抱え込むようにして口付けする 「んむっ・・・は・・ぁ」 不意打ちのつもりが龍斗に舌をさしこまれて逆に思う存分弄ばれてしまう そのまま快感に恍惚としている花音を龍斗は起きあがって軽々と抱き上げる 「??だんな様?、どこ行くだ?」 花音を抱きかかえたまま部屋を出ようとする龍斗に不思議そうに問いかける 「朝風呂ってのも結構いいもんさ」 そのまま廊下を突っ切って宿のはずれに在る外風呂への入り口を空ける 花音は慌てた 「だ、だんな様!だめだぁ,人がいたら・・その・・」 後は恥ずかしくて口に出せない 龍斗はそんな花音を見て笑うと入り口の札をひっくり返して「準備」にしてしまった。
507 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:30 ID:X8CfFnSI
「あ・・見ねえでくろ・・」 脱衣場で浴衣を脱いでいた花音は龍斗の視線に気付いて慌てて前を隠す 昨夜は暗闇の中で肢体を存分に晒す事ができたが、まだ明るい時分に裸を見つめられるのは 恥じらいがあった。 まだ恥ずかしがっている花音を押す様にして湯殿への引き戸をあける 「わ・・」 そこは見事な景色だった、朝の靄の中で葉桜が湯にきれいな影を落としている 湯に浸かって一息ついて居ると、ぽーっと桜の残り花を眺めている花音を見て、龍斗の悪戯心 が湧き上がって来た。 背後からそっと花音に忍び寄ると手を回して花音の乳房を掴み首筋を甘がみする 「ひゃう!」 素っ頓狂な声を挙げて花音が飛び跳ねる、それに構わず龍斗は乳に伸ばした手を止めようとしない それどころかその動きは益々激しくなりそれに連れて花音の嬌声も高くなり、逃れ様ともがいて いた手もだらりと弛緩している、龍斗が指で桜色の突起を捏ね回すと体がビクビクと痙攣した 「ひぁぁあ・・いい・・だんな様ぁぁ・・もっと・・してく・・ぁぁ」 快楽のあまり忘我となっている花音、一瞬このまま挿入してしまいたい衝動に駆られるが 龍斗は再び花音を抱え挙げると洗い場へ座らせる まだのぼせ上がっている花音の前で龍斗は手拭に流涸れからもらった西洋の「しゃぼん」を 泡立てる、 「花音・・体洗ってあげるよ」 恥ずかしそうにこくんと頷く花音、龍斗は背中から次第に体の前面へとしゃぼんをつけて洗って行く 「あっ・・だめだぁ・・そこはいげね・・」 洗う手が秘所の上端に触れたとき花音が慌てて声を挙げる。 しかし龍斗はそれを聞こえないふりをして手を動かしつづけた。
508 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 02:31 ID:X8CfFnSI
たちまちしゃぼんの泡立つ音とも違う、淫靡な音が漏れ始める、背中から手を回している龍斗には 花音の表情は分からないが、花音はもはや快感のあまり、口を金魚の如く開閉するのが精一杯である 『ああ・・おらまたこんなやらしい事・・こげな・・こげな事・・』 もう我慢の限界だった、秘所は龍斗の物を求めて疼き続け止めることなく陰液を溢れさせている 「!」 花音は龍斗にむしゃぶりつく、龍斗が床に倒れこんだので花音が押し倒したような形になる そのまま花音は龍斗を洗うように体を夢中で摺り付けた 「ひあん!」 花音の不意打ちにそそり立っていた龍斗の龍根が花音に突き刺さってしまう 慌てて抜こうとする龍斗を花音が押し止める 「だんなしゃまぁぁ・・このまんま・・もっと・・してくれろ」 そのまま花音は自ら腰を振って龍斗を締め上げる 「んににゃぁ・・・いやだぁ・・だんな様ぁぁ・・きもちぇぇ・・」 何時にも増して激しい花音の感じかたに龍斗はあっという間に限界を迎えてしまう 「くっ・・うわっ・・花音っ」 その暴発と同時に花音も花火の如く絶頂を迎え、龍斗の上へと倒れこんだ その後 花音「だんなしゃま〜おら、のぼせてまっただあ〜 龍斗「俺もだよ・・」 おわり
素晴らしきかな龍根…なんかほのぼのしました。 491さんありがとう。
510 :
誰も書かないので@491 :02/03/10 23:27 ID:ngPWYSxa
第3弾製作中です、こんどは四対一デス 夜中にうPできたらします ミテネ(・∀・)
海老フライの俺ごときが言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 期待して待ってる。
512 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:25 ID:GT54+F6r
とりあえず前半うPします、書くの遅くてスマソ つっこみご勘弁 ここは江戸僧上寺にほど近い屋敷町 立派な門構えの武家屋敷が連なる一角にその屋敷は在った、門に掲げられた表札には 「秋月」と記されている、しかしその名前の持つ重みはこの国の上層に位置する極一部の 人間のみが知るところである。 長らく跡目を継ぐべき嫡男が家を飛び出していた事もあり、ひっそりと静まり返っていた 邸宅も一連の江戸をさわがせた怪事件の後は無事にその嫡男が帰還した事もあり、ようやく 人の住む賑わいを取り戻しつつある、といっても騒がしい理由はそれだけではないのだが・・ その秋月邸の奥まった一室、入り口の襖には「立入禁止」と墨書された紙が貼られている、 そこからは何やら妖気めいた物が立ちこめているのであった 「えーー・・とそしたら・・はじめよか」 玩具の散らかった部屋で文机の前に立ちそう切り出したのは上等の着物をどこか窮屈そうに 着ている少女ー真那であった、ここ最近は秋月邸をその元気さで騒がせながら家族や使用人達を 困らせながらも慕われている。 その元気な真那と(真由の)部屋に何故このような陰の気がたちこめているかと言うと・・・ 「ああ・・龍斗さん・・どうしてあんな田舎ムスメに・・私のほうが胸だって大きいのに・・ ブツブツ・・・・そうよ、きっとあの人は騙されてるのよ・・・ブツブツ・・」 その発生源は藍であった、先ほどから、というか三日ほど前からこの状態で陰の気を撒き散らしている 「あの・・藍姉ちゃん・・ええか?」 どうしたものか困っている真那を見て、見かねたもう一人ー小鈴ーが助け舟を出す 「藍っ、ねえ大丈夫?、折角真那チャンが話があるって言うんだから・・・・」 「そうね・・・」 「そうそう、とりあえず聞かなきゃ」 「そうよ、あの女さえいなくなればっ!」 突然立ちあがって拳を振り上げる藍とそれを押さえようとする小鈴 「えーそれで今日はそれに関して極秘情報を入手したんやけどな・・・」 真那の言葉に二人の動きがぴたりと止まる なにやら二人の前にもったいぶって紙を広げて見せた。
513 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:26 ID:GT54+F6r
「どうもひーちゃん達はしばらくここへ湯治に行くらしいで」 その言葉に更に部屋に立ちこめる怒気が膨れ上がる 「まあウチらが大騒ぎしたのが原因と・・このままじゃひーちゃんはとられてまう、そこでや」 「ど・・・どうするの真那チャン」 おずおずと聞く小鈴に 「決まってるやろ」 「で・・でもそんな、もうやっぱり二人に割りこむのは・・」 「なんや、小鈴ねえちゃん、ひーちゃんをとられてもええんか」 「う・・うんその・・」 「そうときまったら支度や支度!ひーちゃんは渡さへんで〜」 こうして3人の思惑を抱えたまま物語が始まる。 ところ変ってここは箱根の湯治宿,春の心地よい陽気の中、部屋の縁側に二つの影があった 縁側に正座している花音とそれに膝枕してもらっている龍斗である 花音は先端にボンボンのついた耳掻きで龍斗の耳掃除をしている 龍斗はといえばあまりの陽気にどうやら居眠りしてしまった様で、小さな寝息を立てていた そんな龍斗の頭を撫でている花音は幸せそのものといった表情だった。
514 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:26 ID:GT54+F6r
「ああっ・・龍斗さん・・きーっ!(ぎりぎりぎり)」 ここは龍斗たちの泊まっている宿から少し離れた別の宿の2階、遠眼鏡で龍斗たちを監視(?) していた藍が唸る。 「ちょ・・ちょっと藍、ボクにも見せてよ!」 「藍ねーちゃんウチにも!」 しかしもはや藍はそれが耳に入っているのかいないのか遠眼鏡を離そうとしない 「それにしてもよくこんないい宿とれたね・・真那チャン・・」 「ふっふっふー、梅月のにーちゃんに頼んでなー」 いつのまにかちゃっかりと秋月家から手を回して宿を押さえていたのである、この3人の目的は 龍斗を我が物にする事ーのはずだったのだが藍はひとりで暴走し小鈴はそれに引きづられ、真那は 真那でなにごとか企んでいる・・というのが現状だった。 藍が遠眼鏡を離そうとしないので小鈴は物干し場から伸び上がる様にして龍斗たちを覗きこむ 起きあがった龍斗が花音を抱え上げて立ちあがるのが見えた 「お風呂にでも入りに行くのかな・・・」 その言葉をきいた藍が発した怒気に小鈴は気を失いそうになった
515 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:27 ID:GT54+F6r
花音は龍斗に抱えられたまま湯殿にやって来ていた、恥ずかしいからと断ろうとしたものの あっという間に脱衣場で裸に剥かれてしまい湯殿に押し込まれる 「だれもいないか・・な」 そうおもって龍斗が安心した時 「ひーちゃああ〜〜ん!!」 歓声と共に湯気の向こうから誰かが飛びかかってきた、裸で 「ま、真那!??」 それは真那だった・・『というかここに来る事は皆には内緒にしてきたはずなのに それよりいや梅月さんとこで暮らしてるからかなずいぶんきれいになったような いやそれでも裸はさすがにまずいだろいろいろ』 とかいろいろな事を一瞬で考えて龍斗は鼻血を吹きそうになった 「にはは〜驚いた?藍ねーちゃんと小鈴ねーちゃんもいてるで〜」 真那は龍斗の首にぶら下がったまま無邪気に衝撃発言をする その言葉にぎょっとして湯に浸かっている人影を見ると 「龍斗さん・・」 「ひーちゃん・・」 小鈴と藍は流石に恥ずかしそうに湯に顎まで浸かって恥ずかしそうにこちらに視線を向けている
516 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:27 ID:GT54+F6r
とりあえずここで喧嘩をするわけにも行かず四人は並んで湯に浸かった、藍と真那が龍斗に近づこう として牽制しあうのを横目で見ながら龍斗は花音が元気が無いのが気にかかっていた、 「やっぱり困るよな・・」 そう思いながら体を洗おうと湯から上がると花音がそれについてくる 「あ・・だんな様・・背中・・おらが・・」 紅くなっている花音をみて龍斗がそれを頼もうとした時、巨大な気が!! 「順番よ、じゅ・ん・ば・ん」 藍がすでに手拭にシャボンをつけて待ち構えている 龍斗はこれから起こる諍いを想像して頭が痛くなって来るのだった。
517 :
誰も書かないので@491 :02/03/11 01:28 ID:GT54+F6r
結局じゃんけんの結果最初は小鈴となった 「えへへ・・ボクが一番だね」 意気込む小鈴だが龍斗に裸身を見られる羞恥に顔は真っ赤になっている 「じゃあ・・」 シャボンを泡立てて背中をこする「・・・・・・」 「あ・・あのね、ひーちゃん、こういうの・・好き?」 むにゅ、という感触と共に石鹸の泡と柔らかい感触が背中に当たる むにゅむにゅ・・ 一同驚愕の中、小鈴は自分の胸にシャボンをつけ、龍斗の背中を洗っていく、 「ああっ・・んんっ・・なんか・・勃ってきちゃったよぉ・・」 背中にこすれる小鈴の桃色の乳首がコリコリとしこり、それが龍斗の背中を滑って行く 龍斗も時分の息子が反応するのに困り果てていたが小鈴はその比ではなかった 『あああんっ・・どうしておっぱいだけでこんなヘンになっちゃうなんてボク・・ひあっ・・!」 次の瞬間小鈴の体がビクビクと痙攣する そんな小鈴を見て真那が飛び出した 「次はウチのばんやで〜へへ〜ひーちゃんっ」 以下次号!!
518 :
名無しさん@ピンキー :02/03/11 01:39 ID:yy3kRWa7
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ >誰も書かないので@491 神認定。
膝に腰掛ける比良坂の重みと温もりに俺は静かに感動していた。 風祭のくしゃみだろうが、九角の高笑いのお陰であろうが、あの雪崩に感謝したい気分だ。 比良坂の彫りの深い横顔が炎に照らし出される。先程から彼女は俺の顔を指でなぞっている。 「これが、龍斗の……」細い指が俺の唇に触れ、顎から咽喉へと滑っていく。 着物の前が開かれ、彼女の手が下帯に落ちる。情けないことに俺は硬直していた。 修行に明け暮れ、江戸に出てきたものの妙な戦いに巻き込まれ、折角行った吉原では亡者を掴 まされた俺に女を知る機会はなかった。 「そう、初めてなの……心配しないで」自然な手付きで比良坂が俺の着物を剥ぎ取る。 唇が押し付けられ、歯の間から生暖かいものが挿し入れられ、生き物のように俺の口腔で動いた。 耳たぶが噛まれ、彼女の唇が首筋を吸う間も彼女の手は休みなく、俺を擦り続けている。 「一度、出して。その方が長く保つわ」その言葉の終わらないうちに、俺は精を放っていた。
521 :
520 :02/03/11 09:29 ID:dh48ua6X
「素直ね」比良坂は微笑むと、服を脱いだ。上向きに突き上げられた乳首と炎に映えて輝く栗色の 茂みに俺の手が自然に動いた。汗ばんだ掌に柔らかい肌が吸い付いてくる。不意に彼女の両腕が俺 の首の後ろに回され、押し倒された。唇を貪りながら、尖った両乳首が俺の胸をくすぐる。彼女の 体を撫で回していた俺の右手が掴まれ、彼女の茂みの奥に導かれる。人差し指が熱い花弁を掻き分 ける。俺の上で比良坂の体が跳ね上がった。指にねっとりとした液体が絡みつく。 「来て……」比良坂は硬くなった俺自身の根元に手を添えると浮かせた腰を落とした。 入り口は拒むかのように抵抗したが、内部は熱く潤み、逆に逃がすまいとするかのように締め付け てきた。俺は狂ったように下から彼女を突き上げ、彼女は円を描くように腰をくねらせた。彼女は 片手で自分の胸を揉みしごき、もう一方の手は花芯を刺激しつづけている。彼女が幾度も締め上げ、 湧き起こる衝動に耐え切れず、俺は彼女の尻を掴み、中に放った。 比良坂の指が汗で張り付いた俺の前髪をかきあげる。「龍斗……つかまえた」 覆い被さる彼女の肩を抱きながら、何となく俺は不安なものを感じていた……。 人のいなさそうな時間にコソーリト。鬼畜系主人公は多いから意表をついて初めてもの。 大分前の本編スレで、比良坂は上になってそう、てのがあったのでやっちゃいました。 比良坂ファンの皆様すいません。逝ってきます。
チクショウ、損した気分 漏れが比良坂萌えなら……(´Д⊂
葵タンの黒ストッキングに触れてホスィ…
蟹クリームコロッケの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙; '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;..;;' `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 黒ストッキングに見え隠れするエロが(・∀・)イイ!! しかし、マイノリティの(;´Д`)ハァハァでもあるな…。
「けっ!しかし、とんでもねぇボロ寺だよな、ここも。」 龍泉寺の中を見回しながら風祭が呟く。手入れの行き届いていないその寺は あちらこちらに、ホコリやら何やらが漂っている。 「うふふっ、でも住んでみると意外と愛着が湧くものなのよ。住めば都って言うでしょ?」 風祭の独り言のような呟きに美里藍が笑顔で答える。 「何だ、いたのか。」 声が聞こえた方に振り向きぶっきらぼうに風祭は話しかける。 「うふふっ、風祭くんは今日はお留守番かしら?」 「うるせぇっ!た、たまたま寝すぎてて起きたらもう皆で出かけてやがったんだよっ!」 「うふふっ、風祭くんはお寝坊さんなのね?」 「そ・・・空が真っ暗だから油断してたんだよっ!そ、それよりお前こそどうしたんだよ! たんたんや、他の龍閃組の連中は一緒じゃねぇのかよっ!」 痛いところを突かれた風祭は必死に言い訳をし、話題をすり替えようとする。 「他の皆は聞き込みへ行ったわ・・・私はちょっと用事があるから、ここに残ったの。」 「何だよ、用事って。」 「・・・・・・。」 「ヘッ、別に答えたくねぇなら構わねぇぜ。お前が何をしようが俺の知ったこっちゃねぇからな。」 美里の答えにくそうな顔を見て、風祭は深く追求しないことにした。 「ありがとう、風祭くん。」 「どっ、どうしてそこで礼を言うんだよっ!・・・全く・・・調子狂うぜ・・。」 「うふふっ。・・・そうだ風祭くん、お茶飲むかしら?良ければ淹れてくるけど・・・。」 「ヘッ、別にお前の淹れる茶なんか、飲みたくねーよ。」 「そう・・・。」 そう言って、藍はひどく寂しそうな表情を浮かべる。 「だーっ!だからどうしてそんな顔しやがるんだよっ!飲むよ!飲みゃあいいんだろっ! そのかわりマズかったら承知しねぇからなっ!」 「うふふっ、ありがとう風祭くん。」 「ケッ!」 途端に藍は笑顔を浮かべ、茶を淹れに向かう。
「全く・・・どうしてあの女は何だってこう・・・。」 藍が行ったスキを見計らい、風祭がブツクサ呟き始める。 風祭がブツクサ呟いていると程なくして、藍が湯飲みを持って戻ってくる。 「うふふっ、はいどうぞ風祭くん。」 「ああ。」 そして風祭は差し出された湯呑みから、一気にお茶を飲もうとする。 「熱チッ!」 茶の熱さに思わず湯呑みを口から放す。 「うふふッ、そんなに慌てて飲まないでね?熱いから。」 「あ、ああ。」 そして今度はゆっくりと風祭はお茶を飲みだす。 「どう、おいしいかしら、風祭くん?」 「・・・まぁまぁだな。」 そして風祭がお茶をほぼ飲み終わった所で、突然風祭の手から湯呑みが離れて畳の上に落ちる。 「な、何だこりゃ・・・ち、力が入らねぇ・・・。」 そしてそのまま風祭の体は力を失い、だらしなく畳の上に倒れ落ちる。 「てめぇ・・・美里藍・・・何か入れやがったなっ!!」 風祭が激しく藍を睨む。しかし、その顔の表情とは裏腹に体は全く力が入らず動かない。 「・・・どうやら完全にクスリが効いてきたみたいね・・・。」 「てめぇっ!何のつもりだっ!美里っ!」 「私ね・・・風祭くんと仲良くしたいの。」 「ハァ!?」 思わぬ美里の発言に驚きの声を上げる。 「だって、そうでしょ・・・。これから私達は柳生を倒して、江戸を救うために 一致団結して闘わないといけないのに・・・。そのためには、やっぱり風祭くんとも 親しくなっておかないと・・・。」 「だからどうして親しくなるのに、俺にクスリを盛るんだよっ!」 「それは・・・。」 そこまで言うと美里は、突如風祭の一張羅を脱がし始める。
「な、何すんだ、テメェッ!」 そして風祭を全裸にすると、藍は風祭の胸をいじり始める。 「うっ、うわっ!やめろぉっ!」 「私、風祭くんと仲良くしたいの。だから風祭くんをタップリ気持ちよくしてあげるわ。」 藍はふいに自分の着物を半脱ぎ状態にして、自分のふくよかな胸を風祭の目の前に差し出す。 「なっ!おっ・・おい!そんなものを俺に見せるんじゃねぇっ!とっととしまえっ!」 「だって・・・風祭くん、いつも桔梗さんの胸を気にしてるみたいだから好きなのかと思って・・・。」 「だっ・・・誰がっ!」 「・・・ねぇ触ってみる?風祭くんならいいわよ。うふふっ。」 そう言って、藍は風祭の手をつかみ、自分の乳房を握らせる。そして指を巧みにあやつり 風祭の指で自分の胸を優しく揉んでいく。 「・・・っ!」 されるがままの風祭は顔を真っ赤にする。 「どう、風祭くん。私の胸の触り心地は。・・・桔梗さんほど立派な大きさじゃないと思うけど・・。」 「ど・・どどどうっていったってなぁっ!」 「もっと触ってみないとわからないかしら?うふふっ。」 「なっ!」 藍はさらに風祭の手を握って、胸全体を色々な角度から巧みに揉んでいく。さらに乳房だけに 飽き足らず、時には乳首をつまみ、強弱のバリエーションを与え、風祭の手にも 自分自身の乳房にも飽きさせない刺激を与える。 「・・・どうかしら風祭くん?」 「う・・・ううっ・・な、何がだよ!」 「・・・その様子を見てるとまんざらでもなさそうね。うふふっ良かったわ。 風祭くんに私の胸が喜んでもらえたみたいで。」 「だっ、誰がっ!」 風祭は顔を真っ赤にしながら否定する。
「そうなの?私は結構気持ち良かったわよ。風祭くんの細い指が私の胸を蹂躙していくのが 気持ちよくて、思わず興奮してきちゃったのに・・・。」 「おっ、お前が勝手に俺の手でいじってただけじゃねぇかっ!お、俺は別に気持ちよくなんか・・・。」 「・・・でも、風祭くんのコッチのほうは喜んでくれてるみたいよ?」 そう言って美里は剥き出しになった、風祭のモノを指でツンツンとつつく。そしてその度に 既に膨張しきっていた風祭のモノはピクンピクンと揺れる。 「やっ、やめろォッ!触るなァッ!」 「うふふっ、恥ずかしがらなくてもいいのよ。」 「だっ、誰も恥ずかしがってなんかいねぇよっ!」 「そう・・・じゃあ、接吻してみる?」 「何だと!?」 藍はそのまま、風祭と体を重ねるように寝込んで、首の後ろに手を回してそのまま 風祭が下、藍が上になった状態で、藍が風祭の唇を奪う。 「うぶうっ!?」 「んっ・・・くちゅっ・・はぁっ・・・。」 ピチャックチュッ 藍の舌が風祭の口内で蠢く唾液の音が響く。深くイヤらしく重厚に、藍は風祭の 口内で舌を動かし、風祭を堪能する。 「んんっ!」 さらに藍はさらけだされた自分の胸を風祭の胸板に押し付けて潰す。そしてピチャピチャと 舌を動かすのと同時に、胸を風祭の胸板の上で潰しながら動かし刺激を得ていく。 風祭からすれば、自分の口内で藍の舌による愛撫を受けて、胸板の部分を藍の胸によって コスられて藍の胸のふくよかさを堪能している状態だ。 「うっ・・・アアっ!」 藍の口や胸、体全体の柔らかい刺激にたまらず風祭は声を上げる。それと比例するかのように 風祭の男としての部分が、ビンビンに大きくなり、たまらない様子でピクピクと痙攣を続ける。 「うふふッ、風祭くん、もう我慢できないみたいね。いいわよ、私が出させてあげる。」 藍は体勢を180度入れ替えて、69の体勢を取る。 「ああ・・私も、もう我慢できないわ・・・。」 「なあっ、何やってんだテメェッ!」
すると、藍は突然半脱ぎだった着物を完全に脱ぎ捨てて全裸になった。そして 藍の顔が風祭のモノのすぐ目の前に置かれるのと同時に、藍の秘所が風祭の目の前に置かれる。 「な、何だよコレ・・・。み、妙に汚らしいというか、何というか・・変な匂いもするし・・・。」 風祭は思わず正直な感想を述べる。しかし、藍は風祭の反応を意に介することなく 風祭のモノに対して舌を這わせ始める。 「うおッ!」 突然の感触に、たまらず風祭は叫び声を上げる。 さらに藍の舌は風祭の肉棒の色々な箇所を舐め始める。 「うっ・・ううんっ・・プハァッ。」 藍の舌がカリの根元から裏筋まで、丁寧にイヤらしく舐め取っていく。更に、舌だけでは飽き足らず 両の手を使って、風祭のモノを優しく撫ぜ回していく。 「う、うおおおっ!」 クスリによって、体の自由を奪われた風祭は藍の舌と指から与えられる快感に ただただ叫ぶだけであった。そんな風祭の姿に興奮を覚えるかのように、藍の行為は更に エスカレートしていく。 「ああっ・・・風祭くんのって大きいのね。それにこんなにピクピクさせちゃって・・・。 私、見てるだけで濡れてきちゃいそうよ・・アアアッ。」 藍は次第に興奮に理性が流されていくかのように、風祭のモノを舌と手と指で 貪っていく。舌を尿道管にねじ込み、絶妙な指使いで、イヤらしく風祭のモノを揉み、 そして時にはその白く透き通った肌色の手でモノを掴み、上下運動をさせる。 更には口の中で風祭のモノを咥えて、舌で転がし、指で袋までもなぞり 的確に風祭のモノを貪って、まだ女を知らない風祭のモノに、たまらない快感を与えてゆく。 「な、何か湿ってきたぞ・・おまえのココ・・。」 藍は自分のしている行為に快感と興奮を覚え、ついには秘所を濡らし始めていた。 「・・・さっきも言ったでしょ?風祭くんのモノが立派だから・・・。」 「お、おいっ!うああっ!」 藍の風祭のモノを貪る行為によって、確実に風祭の快感は高められつつあった。 「あっ・・・あああっ・・・。」 次第に風祭の顔が快感に歪んでいく。
「ねぇ・・気持ちいいでしょ風祭くん。うふふッ。」 既に藍の表情は普段のそれからは全く想像のつかない、男のモノを貪る雌の顔へと変わっていた。 そして藍の舌と指は更に速度を増し、艶かしく風祭のモノをおいしそうに貪る。 「は・・はうあっ!」 「ねぇ・・もう限界?いいわよ、出して。私、風祭くんのが飲みたいわ・・。」 そして藍は最後のトドメとばかりに激しく舌と指を動かす。 「うあああああっ!」 そして風祭の性感は限界に達して、白い欲望を藍の顔に目掛けて放出する。 その精液が藍の顔を汚しそこから零れ落ちた精液は藍の手へとひっかかる。 「どう、気持ちよかったでしょ?風祭くん。」 「あっ・・あああっ・・。」 初めて味わう快感に、風祭の目は焦点を失い、その顔は惚けた表情を浮かべていた。 そんな風祭の表情を満足そうに藍の目が見つめる。 「うふふッ、どうやら満足してもらえたみたいで嬉しいわ。でも・・もっと気持ちよくしてあげるわ。」 そして再び藍は硬さを失った風祭のモノを貪り始める。藍の絶妙な指使いと舌使いによって 無理矢理反応させられた風祭のモノはものの数分で再び、硬さを取り戻していく。 「うふふっ、もう大きくなっちゃった。」 「おっ、おいっ!」 「うふふっ、もっと気持ちいいことしてあげる・・・。」 そう言って藍は既に濡れ濡れになっている自らの秘所を指で押し広げ、押し広げられた入り口を 風祭のモノへと押し付ける。 「お、おい・・・、まさか・・・。」 そして藍はためらうことなく、そのまま腰を落として自らの秘所の中へ風祭のモノを受け入れる。 「あああああっ!」 「うおおおおおおおっ!」 二人の絶叫が部屋に響き渡る。そして程なくして風祭のモノが藍の秘所の中へ完全に埋まる。
「ああっ・・大きくって・・ああっ・・・いいわぁ。風祭くんも・・気持ちイイ?」 「なっ・・・何だよコレ、ヌルヌルしてそれでいて締め付けてきて こっ、こんなの初めてだぜ・・・。」 「うふふっ・・・。」 藍は妖艶な笑みを浮かべると、そのまま腰を上下に動かしていく。 「ああっ・・いいわぁっ・・・。」 藍が腰を動かすたびに、結合部からジュブジュブと愛液の音が漏れ、辺りを濡らしていく。 そしてその度に、藍の媚肉は優しく風祭のモノを締め付け、言い知れぬ快感を与えていく。 「う、うおおっ!」 風祭も初めて味わう快感にただただ流されていく。藍の秘所から与えられる ぬくもりと締め付けは徐々に風祭の理性を壊していく。 「うおっ・・ああっ!」 「ウフフッ・・ああっ・・大きくて・・イイ・・ああっ!」 藍の秘所は風祭のモノをじっくり味わうかのように、絶妙な強さで締め付ける。そして 風祭のモノの大きさに、藍の媚肉は悦びを表すかのようにピクピク震え そしてそれは藍自身の興奮や快感となって、藍の雌のスイッチを発動させていく。 「あああっ・・・スッ、スゲエッ・・。」 「あああ・・・もっと・・もっと気持ちよくなって・・・風祭くん・・・。」 快感に酔いしれだした藍は、まるでサカリのついた猫のように、ただひたすら快感を求めて 腰を激しく振り続ける。藍の秘所はだらしなく涎をひたすら垂れ流しながら 一方で風祭のモノをグイグイと締め付ける。 「う・・・うあっ・・・。」 「風祭くん・・スゴイわ・・ああっ!」 相も変わらず藍は髪を振り乱しながら、激しく腰を振り続ける。 藍は風祭のモノが中でコスれる感覚に酔って、風祭は自分のモノが藍の秘所に締め付けられる 感覚に酔いながら、互いの絶頂が近づいていく。 二人は快感に酔いしれるに連れ、だらしない表情をうかべる。
「うおっ・・お、俺もうダメだっ!」 「ああああっ、わ、私ももうダメェっ!あああああんっ!」 そして藍はフィニッシュに向けて、体全体で風祭のモノを締め付ける。 今まで以上に、藍の顔が体が胸が揺れ、愛液がピチャピチャ鳴り響く。 「ああっ・・・出してっ、出してええぇっ!」 「うおおおおおっ!」 ドピュドピュッ。 欲望に任せて風祭の精液が、藍の膣内へ向けて放出される。 「ああっ・・・風祭くんのが・・たくさん・・・。」 藍は満足そうな恍惚の表情を浮かべて呟く。 「うふふっ、気持ちよかった?風祭くん。」 「あ・・・ああ・・・。」 風祭は藍の言葉に素直に頷く。 「うふふっ、これからは毎日気持ちよくしてあげるわね?風祭くん。」 「まっ、毎日だとっ!?やっ・・・やめろおおおおっ!」 「大丈夫よ・・・すぐに私から離れられない体にしてあげる・・・。」 その時の藍の笑顔が風祭には、とても恐ろしく映った。果たして風祭の運命やいかに!? 続かないケドナー。
(゚Д゚)y─┛〜〜<何だか書き手も増えてきたようなので先生は ノンビリマターリ適当にやらせてもらうことにするよ。 >525,526先生も葵タンの黒ストッキングは大好きです!
ヒサビサキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! …オレモクロストダイスキ
海老フライの俺が言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ >誰も書かないので@491 家ゲ板まで出張して感想をねだるのは、どうかと思うぞ。 しかもageで。
538 :
491 :02/03/12 00:27 ID:zoT5ksCW
すまぬ・・かいせんきって首ツルよ・・ サラバ・・
今度から気をつければ良いと思う。 生`
【葵と紗夜を同時に頂いて龍麻ご満悦大作戦☆・外伝】 葵と紗夜を美味しく頂いた翌日,学校の廊下でミサちゃんに呼び止められた。 「う〜ふ〜ふ〜,昨日はお楽しみだったみたいね〜」 何故知ってますか。 「ミサちゃんにわからないことはないのよ〜,これあげる〜」 と,手渡してきたのはあの小瓶。 「この間のよりも効き目が40%アップなの,うふふ〜」 そう言ってミサちゃんは去っていった。何故こんなものをくれるのかよくわからないが, ありがたく使わせてもらうことにしようと思った。 放課後,はてさて今度は誰に使ってみようかと悩んでいるとアン子がやってきた。 「あれ,みんなは?」 「ああ,京一は後輩に引きずられて部活に行った。醍醐と小蒔もそれぞれ部活。 葵は生徒会って言ってたな」 「ふーん,なんか事件でも起きてないかなーって思ったんだけどなさそうね」 俺達は別に事件発生装置ではありません。近いけど。 その時,俺の頭の中で悪魔が囁いた。 『おい,龍麻! チャンスだ,この女をモノにしちまえ!!』 そこへ天使が。 『駄目です,龍麻! 彼女は大切な仲間! そんな考えを持ってはいけません!』 『おいおい,キレイ事はよそうぜ兄弟。あの胸を見ろよ。葵並の巨乳だぜ!』 『だ,駄目ったら駄目!』 『それにこの気の強い女を色情女に変えてみようと思わねーか?』 『し,しかし……!!』 『それにメガネっ娘だぞ』 『なにをしてるんです龍麻! さっさと薬を飲ませなさい!!』 天使がメガネフェチだったとは知らなかった。余計な知識がまた増えたな。 「? どうしたの?」 「い,いや別に。…そうだ,新聞部の部室に行ってみてもいいかい?」 「別にかまわないけど…珍しいわね」 「いやぁ,将来の名ジャーナリストがどんな場所で作業しているか興味があってね」 「なに言ってんの,おだてても何も出ないわよ」 そういつつも思いっきりおだてにのって嬉しそうなアン子。 かくして俺は新聞部という密室でアン子と2人きりになることができた。
さて,2人きりになったのはいいが,どうやって薬を飲ませるか。 「お茶でもいれるわね」 「あ,俺がいれるよ」 「お客さんは座ってなさいって」 うっ,確かにこの状況で俺がお茶をいれるってのは不自然だ。どうするどうする。 「はい,どうぞ」 アン子の湯のみには手を伸ばせば届きそうだ。古い手だが,これにかけるか。 「あっ! 犬神先生がマリア先生と逢引きしてる!!」 窓の外を指差し叫ぶ。 「えっ,どこどこ!?」 つられて窓の外を見るアン子。その一瞬のスキにポケットから小瓶を取り出し中身を アン子の茶碗の中に注いでまた小瓶をポケットに戻す。 この間,実に0.5秒。鳴瀧先生,古武術って素晴らしいですね。 「ははっ,ひっかかったな。冗談だよ」 「なによー,意外と性格悪いわね龍麻ったら」 うむ,薬で女をモノにしようとするあたり,確かに性格は悪いかもしれんな。 「もう……」 アン子は湯のみを持つと,一口飲んだ。 そういえば,効果が40%アップって言ってたな。俺は今,ドキドキするほどワクワクしてる。 「……っ!?」 カシャーン 湯のみを落とすアン子。これはお約束なのか? 「あっ…な,なにこの感じ……」 「どうかしたのか,アン子?」 白々しく心配そうに尋ねる俺。 「んっ…な,なんでも…ない,わ……くっ…」 「大丈夫か? とりあえずお茶でも飲んで横になりなよ」 「わ,わかった……っ!」 お茶を飲む必要性はあまりないのだが,突然襲い掛かってきた体の疼きに必死に混乱したアン子の 頭はそんな事に気が回らないご様子。言われるままに残りのお茶を飲み干すと,ソファの上に横に なった。 「…なんでこんなところにソファがあるんだ?」 「と,泊りがけ…あっ…作業するときに……んんっ…寝るときに……ふぁ…」 言いたい事はなんとなくわかった。さて,と。 「本当に大丈夫か,アン子。汗びっしょりだぞ。どこか苦しいのか?」 「な,なんでもない,から……」 異変が起きてる場所が場所だけに誤魔化そうとするアン子。 「じゃあ俺,なにか冷たい飲み物でも買ってくるよ」 そう言って,俺は新聞部のドアを開け,閉めた。
た,龍麻,行っちゃった…よね。 もう,目の前がグルグルして,何も見えないのと…ふぁ…同じ,だし。 は,早くオナニーしないと…龍麻が帰ってくる前に…。 パンティの上からアソコを触るともうグショグショだった。自分でもビックリするくらいに。 あああああ……,気持ち良い…こんなの初めて……。 もっと感じたくて,直に触れたくて,パンティを膝のあたりまで降ろす。 あたしはソファの上に寝転びながら必死で指を動かした。 ああっ,イイッ,もっと,もっと,もっと……? だめ,まだ足りない! あたしは服の上から胸を揉み始める。 いや…どうして? どうしてイケないの!? イキたい,イカせて,誰か,お願い! 大きくて,固くて,長いのぶち込んで!! 誰でも良いからあたしを犯して!! 「アン子」 …? 龍麻? 龍麻なの? ああ,嬉しい! これで犯してもらえる!! あたしはなんのためらいもなく言った。 「龍麻ぁ…お願い,あたしを犯して…めちゃくちゃに壊して…なんでもするから…お願い…」
実は,俺は部屋を出てなどいなかった。扉を開けて,そのまま締めただけ。 アン子はまるで気づかなかったみたいだけど。 しかし,こんな短時間でここまでなるとは思わなかった。さすが40%アップ。 「早くぅ…お願い……」 そんな泣きそうな顔でお願いされちゃあ聞かないわけにはいかないな。最初からそのつもりだし。 俺はアン子の腹の上に跨ると,服の上から胸を両手で鷲掴みした。 「はぁぁぁぁぁ……っ!」 感極まった声で悦ぶアン子。自分でするのと人にされるのとでは,やっぱり違うらしい。 大きく,こねるように揉む。 「んっ,あっ,ふぁっ,くんっ…」 胸の大きさは葵と同じくらいだが,どこまでも柔らかい美里の乳房と違い,アン子の乳房はどんな に変形させても一瞬で元に戻るような弾力がある。まあ,どちらも名品だな。 「もっとぉ…もっと強くしてぇ…」 普段のアン子からは考えられないような甘えた声。萌える。非常に萌える。 リクエストにお応えして,セーラー服をたくし上げてブラジャー越しに揉んでやる。 お,フロントホックか。せっかくだから外してあげよう。 二つの大きな乳房の先端ではピンク色の乳首がビンビンに立っていた。乳首ビンビン物語? 指で弾いてみると,アン子はビクッと身体を振るわせた。それにより乳房がブルンと震える。 面白い。 調子にのって何度も弾いてみる。回数を重ねるごとに声が出るようになり,10回目でイッてしまった。 「龍麻ぁ……」 うっとりした表情で俺を見上げるアン子。俺はいったんアン子から離れると手早く服を脱いだ。 俺の龍根はこれでもかってくらいに固く反り立っている。自慢の一品だ。 「おっきぃ…」 アン子が食い入るように龍根を見つめる。あ,ヨダレ。 俺はアン子にのしかかると,そのまま貫いた。 「ああああああっ!!!!」 ブチッ ん? 何かが裂ける音がして,結合部を見ると血が垂れてきた。初物ゲットだぜ!
「うわぁぁぁぁ…熱いの…熱いの……」 うわ言のように繰り返すアン子。薬のせいか,痛みは感じていないらしい。 遠慮なしに腰をスライドさせる。 「あああっ!! ああっ! 奥まで! 奥まで入ってるぅ!!」 腕を首に,脚を腰に絡ませてしがみついてくる。おまけに向こうから唇を貪ってきた。 「んくっ,んんっ,んっ,んふっ……」 夢中になって舌を絡ませ,唾液を飲み,腰を振るアン子をどこか冷静に見つめる俺。 なんつーか,恥じらいがない。最初は恥ずかしがってる女の子が徐々に大胆になっていくのが 萌えるんじゃないか! こんな最初からヤル気まんまんだなんて,情緒というものに欠ける! こーなったら徹底的に堕としてやろうじゃないか。俺は更に腰の動きを早めた。 「はぁん! イイッ! イッちゃう!! ああああああっっ!!!!」 早くも絶頂に達したアン子。俺はまだイッてないが,かまわずアン子の膣から龍根を引き抜く。 「……?」 ぐったりとした顔で不思議そうに俺を見るアン子。 「舐めろ」 ソファに腰掛け,一言命じる。アン子は素直に応じ,俺の股間に跪いてぎこちないながらフェラ を始める。 「アン子,もっとして欲しいか?」 俺が尋ねるとアン子は龍根を口にくわえたまま頷いた。俺はニヤリと笑うと携帯を取り出す。 「……お,京一か? 部活終わったか? 途中で抜け出した? ははっ。あのさ,新聞部まで来いよ」 アン子がびっくりした顔で見上げる。 「いや,事件ってわけでもないけどな。でも,面白いことがあるぜ。じゃ,待ってるからな」 一方的に告げて携帯を切る。 「良かったな,アン子。これから毎日たっぷりしてもらえるぞ」 アン子は嬉しそうに頬を染めてフェラを続けた。 まずは親友におすそ分け。仲間を増やすのはそれからでも遅くはないだろう。 あの様子だと,ミサちゃんがまた薬くれるだろうし,うん。 狂気と快楽の輪は,1ヶ月後に龍麻がそれどころじゃなくなるまで広がり続けるのだった。
つД`)<龍麻が鬼畜系に変生したよウワァァン!! …でも、しっかりと(;´Д`)ハァハァ させて頂きました。
546 :
491 :02/03/12 01:45 ID:FV/IqBEP
>>539 ありがとう、驕ってました自分・・
心入れ替えてガンバリます
>>ハァハァ氏
最高デス
547 :
520 :02/03/12 02:46 ID:LsBUlxHM
>522、524 ありがd。美冬で悪いが、これを捧ぐ。期待外れだったらスマソ。 今までの饒舌を恥じるかのように不意に美冬は口を噤んだ。 焚き火の灯りに照らされていても頬が紅潮しているのが見て取れる。 「その、すまない。私は、こういうふうに話すことに慣れていなくて……」 捲りたてる彼女の必死な形相に龍斗は思わず吹き出しかけ、それを誤魔化すために立ち上がった。 正座したままの美冬は不審そうに振り返ろうとしたが、いきなり背後から回された手が胸に触れ、 ビクリと震え上がった。「あの、龍斗どの、あれは例えで・・・・・・」 「美冬、毛饅頭というものを聞いたことがあるか?」耳元で囁かれ、美冬は当惑する。 「さあ、私は世事に疎くて……」 龍斗の手がゆっくりと胸から下腹部に降りていく。「美冬の臍の下三寸にあるものだ」 「・・・・・・ッ!こんな時に左様な戯言を……」怒鳴りながら振り向こうとした彼女の体が強く抱きし められる。 「こんな時だからだ。明日はどうなるか判らない、俺達には今しかないから」 美冬の体から力が抜ける。固く合わさった襟から龍斗の手が差し入れられ、着物が内側から緩めら れていく。剥き出しになった肩を這う唇の感触に美冬は息を呑んだ。帯が解かれ、着物の前がはだ けられる。裾を割って入ってきた手が彼女の腿をくすぐる。
548 :
520 :02/03/12 02:48 ID:LsBUlxHM
緊張で硬くなった腿の間に滑り込んだ指がそこに触れた時、美冬は思わず、膝立ちになっていた。 長襦袢越しに背中で感じる龍斗の体は熱く、逞しい。龍斗の掌は美冬の下腹部に吸い付くように置 かれ、指先だけが蠢いている。もう一方の手は確かめるように美冬の体中を撫で上げる。 鍛えられた彼女の体は無駄なく削げ落とされている。 汗で湿った長襦袢を脱がせると、ほんのりと朱に染まった背が露になった。 項から背骨に沿って舌を這わせると、美冬が咽喉の奥から小さな声を上げた。 掌に収まる乳房は未熟な果実のようだった。体の奥に一本芯 の通ったような硬さがある。紛れもない生娘の身体だった。幾度か身体を重ねればこの肌もしっと りと柔らかくなるだろうが、彼らには時間がなかった。 龍斗は焦燥感に駆られながら、美冬の全てを知ろうとした。指が彼女の奥を探る。 美冬が顔を仰け反らせ、身を震わせた。膝が開き、腰が落ちる。 龍斗は彼女の肩を軽く押し、両手を突かせた。 唯一残っていた腰巻を捲り上げると、充分に潤ったそこを指で広げ、美冬を貫いた。 咽喉の奥で悲鳴を押し殺す彼女の気丈さに愛しさと憐憫の混ざった思いが込み上げる。 「美冬、堪えなくてもいいんだぞ」龍斗の言葉に彼女は頷き、荒い息を吐いた。 龍斗はゆっくりと動きながら、彼女の乳房を掬い上げ、手の中で転がせる。 美冬は彼の動きに身を委ねていた。 頬は熱く、喘いでも喘いでも、空気が肺に届かないような息苦しさを感じ ていた。痛みと異物感よりも今まで感じたことのない自分自身の内部の器官の働きに驚く。 龍斗を締め付け、より奥にと導こうとする。 「あんっ!」耐え切れずに美冬の唇が開かれ、鼻にかかった声が漏れる。声は止まらなかった。 美冬の身体が細かく痙攣を始めたのを認め、龍斗は小刻みに腰を動かした。 美冬の中に熱い液体が注ぎこまれ、彼らは全身の力を抜いた。龍斗は手早く懐紙で後始末をすると、 美冬を抱き起こした。潤んだ瞳が彼を見上げ、口元には微笑が浮かんでいる。 「お前が、好きだ」彼女の言葉に龍斗は満足そうに頷いた。 やっぱ、好きなキャラは駄目だ……。何気に「剣客商売」絡めてみましたと自分で逝っておこう。
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「なんで俺はこうもついてないのかね・・・」 そう思いながら、龍斗は鬼哭村をうろついていた。 よく考えれば菩薩に懐かれるし、 狐には気に入られるし、 吉原ではロクな事がなかったし、 涼浬を待ってたのに時諏佐先生が来るし、 柳生に斬られたらDQNの巣窟に放り込まれるしともう散々ではないか。 「・・・【悲】。」 一人悲しそうな顔をしてみる。 この老若男女を魅了する顔はDQNの為にあるのか。 そう思うとさらに鬱な緋勇であった。 「龍斗さん・・・。」 「え?」 顔をあげるとそこには比良坂が。 何時の間にやら夜氏の杜まで出歩いていたらしい。
551 :
491 :02/03/12 03:43 ID:KrFXpPVE
あんまりあいだ開けるとあれなんで
>>517 続きです
とりあえずネタ考えもかねて少し謹慎します・・スミマセンデシタ
「へへ〜次はウチの番や・・・・」
体を丸めてヒクヒクと痙攣している小鈴を見る真那の目は明らかに今までとは違っていた
「小鈴ねーちゃんもしゃーないナーこんなとこでおったら風邪引くで〜」
まだぼおっとしている小鈴を湯のほうに追い立てると、真那は龍斗に向き直る
(『ふふふ、このせくしぃな技でひーちゃんもいちころや…』)
体にシャボンをぬりたくると、橋の下で生活していた頃に春画でみた『せくしぃ』なポーズを
見よう見真似で決めた・・つもりだったがそれがおかしくて龍斗は思わず笑ってしまう
それが不満らしく、真那は必殺技を出すことにする。
龍斗の腕を掴むとそれを石鹸を塗りたくった自分の股に挟みこむ!
「どや!これタワシ洗い・・いやタワラやったかな・・?ええっと、とにかく!」
そのまま石鹸で滑らせる様に龍斗の腕を自分の股の間で往復させると
ぬるぬると泡立つ音が響き始めた
もちろん真那だってこんなことをするのは始めてだった、艶本と春画で仕入れた知識で
見様見真似でしているだけである、しかし・・
(『な・・なんや体が熱い・・頭がぼーっとして・・どうしよう・・とまらへん・・』)
こう言った経験があるはずもない真那は頭が白くなっていくのが分かっても、手を止める事が
出来なかった、先ほどから固まったままの龍斗には目もくれずひたすら自慰行為に没頭していた
そして・・
「うにゃあぁぁっ!」
やはり彼女には刺激が強すぎた、短く叫ぶと真那も小鈴と同様に蹲ってピクピクと痙攣している
「ああん・・ひーちゃぁん・・」
真那の濡れた声が湯殿に響いた
552 :
491 :02/03/12 03:44 ID:KrFXpPVE
『ふふふ・・真那ちゃん・・甘いわね』) その背後で菩薩、もとい藍が謎の笑みを浮かべている 「龍斗・・今度は・・私が体を洗ってさしあげます・・・」 膝を突いて龍斗の前に跪くようにすると上目遣いで見上げ、一気に押し倒した 「あ・・藍」 そしてシャボンを擦り付けた体を密着させるようにしてぬるぬると龍斗の体を洗い出す 腿を股で挟む様にして擦り付け、自慢の乳で腕を挟み込む (『ふふふ・・小鈴や真那に負けるもんですか・・この私の魅力で龍斗は・・うふふ』) 湯殿に響き渡る肌がこすれる音と共に次第に水音が響き始める 「はぁぁぁ・・いいです・・龍斗・・」 藍が一層体を摺り寄せてくる・・龍斗が覚えているのはそこまでだった 遠くで自分を呼ぶ声、意識がブラックアウトし、龍斗は意識を失った。
553 :
491 :02/03/12 03:46 ID:KrFXpPVE
さま・・・だんな様・・」 誰かが自分を呼んでいる、霞んでいた視界がようやくハッキリして来る、上から覗き込んでいる 花音の顔が見えた。 「よかった・・気付いただか・・」 花音がほっとしたように言う、どうやら風呂で自分はのぼせてしまったらしい事に気付く 「あ・・あの・・ごめんよ、花音・・」 俯いたまま龍斗は言う 「ご・・ごめんなさい・・私達も・・」 横から声がする、首を向けてみると例の三人が小さくなっていた 「ええよ、せっかく来たんや、へば、皆で一緒にご飯するべ」 花音が笑って言う、その言葉にほっとする真那と小鈴、しかしまだ諦めきれない人物が一人・・ (『さっきはああ言ったけど・・どうしても私は・・』) 藍は何やら液体の入った小さな小瓶を手に部屋に並べられた御膳の前をうろついていた 他の面々は外に散歩に出たり土産物屋をかいにいったりで 『奈涸さんの店から買ってきたマンドゴラを養療所で加工した媚薬・・効くのかしら』 素早く龍斗の御膳の卵焼きにそれを振りかけると部屋を立ち去る 「なんやーだれもおらんのか、」 部屋に戻ってきた真那は御膳に盛られた料理を見て目を輝かせる 「ちょっともらおっ」 龍斗の卵焼きを2つばかり自分の皿に移して真那も部屋を出ていった 「あれ?みんなまだ戻ってないのかな」 小鈴が部屋に戻るとすでに御膳が並べられていた 「わっ・・おいしそっ」 きょろきょろとあたりを見まわすと龍斗の御膳から卵焼きをつまんで口に放りこんだ
554 :
491 :02/03/12 03:46 ID:KrFXpPVE
その日の夕食時・・ 小鈴の様子は明かにおかしかった、何かを我慢しているようにもじもじしたまま殆ど食事に 手を付けようとしない 「小鈴?どこか具合でも悪いの?」 藍が聞くが小鈴はうつむいたままで答えない それを疑問に思いながらも食事を口に運びながら、花音の視線が自分の卵焼きに延びているのに気付く 彼女が卵焼きが好きな事を知っている龍斗はそれを箸でつまんで口に運んでやる 「えへへ・・」 真那と藍は残った卵焼きを賭けてジャンケンを始め、結局二人でわけている そんな微笑ましい光景はある異変によって破られた 「あう・・んんんっ・・はあぁぁ・・ひーちゃん・・」 濡れた声で龍斗を呼ぶのは先刻からずっと蹲ったままだった小鈴 「ど・・どうしたの小鈴!」 駆け寄ろうとした藍がガクンと膝をつく、何かに耐える様に膝をもじもじさせている 「おいおい」 慌てて駆け寄ろうとした龍斗の袖を今度は花音が掴む、その目は赤くうるみ、欲情に曇っていた 「だんなさまぁ・・おら・・もうがまんできね・・」 花音はそう言うとあっという間に龍斗の龍根にむしゃぶりつく 「はむ・・んんっ・・じゅぷ・」 口一杯にほおばりながら舌で口の部分を刺激し、茎の部分を唇でしごき上げ淫猥な音を響かせる 「ん・・ぷはっ・・だんなさま・・気持ちええだか・・?」 普段は恥ずかしがって中々してくれない花音がここまで淫乱になるのを龍斗は始めて見た
555 :
491 :02/03/12 03:47 ID:KrFXpPVE
「あーっ、花音ねえちゃんズルイ・・」 同じく赤く濡れた瞳に欲情の色を湛えた真那が龍斗の前に跪く 「ウチにもちょーだい・・」 花音と共に龍根を握りしめた真那がその小さな舌を裏筋に這わせる 「うううっ・・」 その巧みさに龍斗は思わず呻き声を上げる、そんな反応を楽しむ様に真那は花音と競う様にして 舌を絡ませる、茎に唾液をまぶし、龍斗に見せ付ける様に涎の糸を引いて淫靡な音を響かせる 「はあ・・ひーちゃんの・・おっきい・・」 「だんなさまぁ・・はむぅ・・」 今にも出してしまいそうな快感に必死で耐えていると今度は別の嬌声が飛びこんできた 「ふふ・・藍って胸大きいよねえ・」 「小鈴・・イヤッ・・」 浴衣も肌蹴た小鈴と藍が絡み合っている、小鈴は上になって藍の乳首を舌で転がしながら 藍を言葉攻めにしていた 「ボク知ってるんだよ・・毎晩藍がひーちゃんの事呼びながらナニしてるか・・ふふっ」 「イヤっ・・止めて小鈴!ヒイッ・・あっ・・」 「あーんな大きい声出しちゃってさ、この間なんか奈涸サン家で買った貼り型で・・」 小鈴は徐々に攻める部位を下へと移して行きながら巧に藍を堕して行く
556 :
491 :02/03/12 03:48 ID:KrFXpPVE
既に両者の秘所はしとどに濡れ、滴り落ちる蜜が床に染みを作っていく 小鈴は藍の股を割る様に足を差し入れる、丁度肉芽がこすり合わさる位置に来ると小鈴は そのまま激しく腰を動かす 「あんんんっ!ひいいいいいっ!小鈴・・ダメッ・・こんな」 「あ・・藍・・ボクもう・・イクウッ・・やだあっ」 既に絶頂近くまで上り詰めていた二人は同時に達した、お互いの秘所から液が噴出する その瞬間、堪えていた快感の波が絶え間なく続けられていた花音と真那の口唇愛撫によって 爆発した 「きゃ・・だんな様ぁ・・もご・・おいしい・・」 「ひーちゃん・・ぺちゃ・・ちゅむ・・」 二人は恍惚とした表情で龍斗の精を口に受ける・・・・ 「もっとお・・ちょうだい・・・」 「だんな様の太いの・・おらに・・」 そして淫獄の宴は始まった・・・・・・・・
神いっぱい(・∀・)イイ!
神の御名においてっ!
(;´Д`)/<先生!特に意味なし氏はこのスレに 殺伐さを持ち込む気なのでしょうか?
???
561 :
520 :02/03/13 02:44 ID:YbN6zI1/
日が落ちるのが早くなってきている。窓から差しこむ西日に龍麻は秋の訪れを感じた。 生徒会室は会長の性格を反映してか整然としていた。龍麻は引継ぎの前に片付けておきたいという葵 を手伝い、不要な資料を箱に詰めていた。他の役員は部活だの予備校だのと忙しいらしい。 そう言えば、この学校は進学校なんだろうかと今更のように考えてみる。京一と醍醐はやっぱり スポーツ推薦で入学したんだよな……いや、中学時代の醍醐って内申点低そうだし、佐久間もい るしこんな馬鹿ばっかりの学校で才女って言ってもたかが知れ……と危険な事を考えかけてやめた。 設定厨みたいな考えを振り払おうと葛藤する龍麻は葵の何気ない声で我に帰った。 「あら、時計が……」 つられて見上げた壁掛け時計は止まっていた。 「電池が切れたみたいね」 葵は部屋の片隅に立て掛けていた脚立を据え、歩み寄った龍麻を制して登り始める。 「平気よ。押さえていて」 白いスカートが目の前で翻る。龍麻は無言でそれを見守った。黒いストッキングに包まれた足が脚立を 登って行く。龍麻は黒ストッキングフェチではないが、その妖しさは認めている。 タイツでは分厚すぎて立体感が充分に出ない。肌の色がやや透けて見える程度の濃さのストッキングが 望ましい。白いスカートからすらりと伸びた太腿が淡い黒に包まれ、光が当たる部分だけ透けている。 膝の後ろの窪みも黒ストッキングに包まれて陰影を増す。ふくらはぎは弓形の曲線を描き、引き締まっ た足首を引き立てている。(如何に太い足の持ち主も黒ストッキングを用いれば相対的に細い足首を手 に入れられるというのは足首フェチには公然の秘密だ) 「埃がすごいわ」 葵の言葉に何気なく顔を上げた龍麻はスカートの中身に釘付けになった。脚部より濃い黒に包まれた丸 みとそれを縦に分ける黒いライン。その下に透けているショーツは光沢のある白だ。細かな模様のレー スが浮き上がっている。
562 :
520 :02/03/13 02:46 ID:YbN6zI1/
「電池は・・・・・・きゃ」 バランスを崩しかけた葵の腰を下から両手で掴んだ。葵が龍麻の首に抱きつき、二人は床に倒れた。 「ごめんなさい。大丈夫?」 頷く龍麻の胸に葵が頬を押し付ける。 「初めて会った時から、何故だか判らないけど惹かれていたの・・・・・・」 龍麻は前が張っていることを隠すために慌てて腰を引いた。高校三年生、多感な年頃である。修学旅 行でマリア先生の入浴姿を拝んだ夜は京一とは別の階のトイレに篭って励んだものだ。 「いいのよ・・・・・・」 龍麻の我慢は限界に達した。彼女を抱き上げると部屋の隅の長机に押し倒す。セーラー服が捲れあがり、 白いブラジャーが露になる。ぎこちない手付きでブラジャーの上から胸を揉むと、葵は両手で顔を覆った。 スカートを捲り、黒ストッキングに手を掛ける。透けて見える臍とふんだんにレースのあしらわれたショ ーツのコントラストが際立つ。ハイウェストの黒ストッキングは手強かった。 「嫌、恥ずかしい」 葵が身を捩じらせたが、容易に脱がせるためだとは龍麻には知る由もない。辛うじて膝まで下ろすと両 脚を抱え上げる。いつの間にか上履きを脱いだ足が宙を泳ぐ。曲げられた爪先は妙に扇情的だ。 葵が龍麻の首に腕を絡め、唇を求めた。龍麻は慌ただしくベルトを外しながら片手で葵の体をまさぐる。 彼女の服を脱がせる余裕などなく、乱暴にブラジャーを押し上げる。ワイヤーで押し潰された乳房を掴み、 揉むと、葵が眉に皺を寄せた。 「お願い、優しくして・・・・・・私、こわいの……」 そのしおらしい声に龍麻は感動した。生憎とよくある台詞と分析できるほどの経験は持ち合わせていない。 龍麻の胸に葵が額を擦りつける。 「あの、来て……」 龍麻の頭が真っ白になった。黒ストッキングで拘束された葵の脚を掴み、足首を肩に担ぐ。剥き出しの太腿 の白さが目に眩しい。彼女の中は熱く、蕩けそうだった。
563 :
520 :02/03/13 02:47 ID:YbN6zI1/
クリスマスイブ。龍麻のポケットにはティファニーのオープンハートがあった(古ッ)。制服姿の葵が待ち 合わせ場所に現れる。嬉しそうに手を振る龍麻から彼女は目を逸らせた。 「ごめんなさい。いいお友達でいましょう」 「お、俺達付き合ってたんじゃないの?!」 愕然とする龍麻に葵がにっこりと微笑む。 「高校生の付き合いは告白がないと始まらないのよ」 「じゃ、改めて、付き合って欲しい」 「……龍麻はあの時マリア先生を助けに行ったでしょう。うふふ」 笑い声だけを残して彼女は去った。 灰になった龍麻の肩を京一が叩く。 「へへへっ。残念だったな。ラーメンでも食って帰ろうぜ」 ラーメン屋に連行される龍麻の脳裏によぎるのは野郎からの告白オンパレードになる悪夢のような卒業式の 予感だった……。 皆、休業宣言しないでクレ……空気の違ったモノしか書けないおれが痛いから・・・・・・ とか言いながら、葵の黒タイツで書いてみました。 スマン……萌えれんな、これ(w
ああっ神よ、最後のオチは天罰の一撃なのですか? (;´Д`) ()
(;´Д`)/<先生!実は黒タイツ説も!!
(;´Д`)キャアアアアァァァァァァァァ!イイイイィィィィィイィィ!
>>491 もどってきてくれ・・・
>491 スレ危篤 スグ還レ ハァハァヨリ あ、スレ危篤はあくまでネタなので>他の神サマ
569 :
520 :02/03/13 16:26 ID:Y4VTrWbX
(゚Д゚)y─┛~~ >565 先生なー黒ストは譲れんぞー。まあ、タイツという語感は好きだがなー。 そうそう、先生当局から目を付けられそうなんでちょっとお休みだ。どうやらマリィたんハァハァネタは年齢的にまずいようだ。 …メフィストのマタタビ踊りで猫フェチハァハァに変えておくか。 じゃ、皆宿題と給食のプリンとエビフライを持って491の家に迎えに行くぞー。じょーかー先生も職務に戻って生徒をハァハァさせるように頼みますよ。
(;´Д`)/<先生!にくきゅうぷにぷに系のなごみ系SSが読みたいです!
|;;::|∧::::... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:;;:|Д゚;)< たまに葵タンの黒スト膝の上で昼寝してますが、何か? |::;;|::U .:::...\______ |::;:|;;;|:::.::::::.:... |:;::|::U.:::::.::::::::::...
从 ;; '´⌒⌒ヽ >571 从从; (((((ハ))) Fire!! ; 从∴ 从;; )))).:´ヮノ) ; 从∧∧~从;; (((⊂卯つ <,∴;( ゚Д゚) リ; く/_|〉 ヽ 、 , ,_ _,,ノ し'ノ …葵オネエチャンハマソィノモノダモン
マソィたん・・・なんてことを・・・・ 焼いちまったら三味線に出来ないじゃないか。
574 :
520 :02/03/14 00:17 ID:CZsWqZXf
オレの名はメフィスト。マリィたんを主とする世界で最も幸せな猫だ、過去にはおぎんという幸せな猫 もいたらしいがな。そんなことより、今日オレはドルバッキーとなって緋勇とやらの秘密を暴くために 真神学園にやって来た。霊研の裏密とは話がついている。オレのヒゲ三本と引き換えに30分だけ人間語 を話せるようになる薬をもらうのだ。鬼道書には熊と話せる術も載っていたと裏密は残念がっていたが オレには関係ない。 オレの口をこじ開け、裏密が錠剤をほりこむ。オレはしないが、馬鹿な猫だと薬を呑む時に人間の手を 噛んでしまう。爪に穴が開くから皆気を付けろよ。 さて、緋勇が来たようだ。 「やい、緋勇!この女誑しのロリコンの変態野郎!!」 「うわっ!」 オレは滑らかに動く自分の舌に驚いた。同じく驚いた緋勇が裏密と何やら話している。 「う〜ふ〜ふ〜、判ったわ〜席を外してあげる〜。その代わり、後で採血させてね〜」 影のように裏密が去った。血と引き換えに秘密を守ったか。……一滴残らず採られるぞ。 「緋勇、明日は葵は模試、両親は外出……そんなところに来てマリィたんに何をする気だ?」 奴が口の端を上げる。あ、黒い黄龍の器の予感……って矛盾してるな。 「俺が何かするわけじゃないぞ。マリィが、アロママッサージをしてくれるって」 「アロママッサージ?・・・・・・何だそりゃ?」 緋勇の手がオレの頭に触れる。 「こう、香料を塗った手で全身をマッサージするんだ。リラックス効果があるらしい」 オレの鼻がひくつく。前足がよろめいた。こ、この香りは……。 「市販品じゃない野生のマタタビだ。ライオンにも効くぞ」 緋勇の手がオレの耳の後ろを擦り、指の先で首根っこをくすぐる。オレの咽喉が鳴る。口が半開きに なってしまう。よ、よだれが・・・・・・。
575 :
520 :02/03/14 00:18 ID:CZsWqZXf
「この・・・・・・卑怯者」 「まだ、そんな口が叩けるか。ここならどうだ?」 オレの咽喉を撫でていた手が背骨に沿って這わされる。奴が腰の付け根を押さえつけるように撫で始め た。オレの前足は前に投げ出され、腰が持ち上がる。あ、オレの恥ずかしい所が露に……っていつもか。 「ほらほら、身体は正直だなー」 緋勇の手から棒切れが投げ出される。魯班尺?違った、マタタビの小枝だ。オレはそれにむしゃぶりつ いた。前足で抱えて口に咥え、腹を見せてのた打ち回った。 緋勇がオレの前足を掴む。親指の腹で肉球を押し、指の間を広げられ、オレはニギニギと前足を丸めた。 普段は仕舞っている爪が出し入れされるが、尻尾の先まで走る快楽に酔ったオレに抵抗の術はなかった。 どれくらいの時間が経ったのだろう。唐突にオレは醒めた。緋勇はニヤニヤ笑いを浮かべながら見下ろ している。裏密が眼鏡を持ち上げてオレの目を覗き込んだ。この……! 「にゃにゃにゃ・・・・・・!?」 「どうだった〜?」 こうなったら、最後の手段。オレはインク壺に手を突っ込み、紙に前足を叩きつけた。 足跡がオレの無念を訴える筈だ。裏密が読み上げる。 「助けて助けてトラ」 ・・・・・・オレは雨降りサーカスなんかに逝く気はねー。スレ違いなオチにオレの目の前が暗くなった。 (゚Д゚)y─┛~~>570 エロじゃないなー。ここの住人が拳武館に先生の暗殺を依頼しないように体を張っ て止めてくれよ。先生、マリィたんハァハァ書くまで氏ねないからなー。
「ねぇ、葵ところで何の用なのさ?」 ある日、小蒔は葵に話があるからと呼び出されて、生徒会室へとやって来ていた。 この部屋には、今現在葵と小蒔の2人しかおらず、辺りには所狭しと生徒会の資料が あちこちに置かれている。 「ゴメンなさい、小蒔。突然呼び出しちゃって。」 「気にしないでよ葵、ボク達友達だろ?」 「うん・・・実はね、小蒔。」 葵が言いにくそうに顔をモジモジさせる。そしてその目はあやふやに宙を泳ぐ。 「・・・どうしたの?葵。言いにくいことなの・・?」 「え・・えェ・・。あ、そうだ小蒔、お茶飲まない?」 バツが悪そうに葵が自ら話をズラす。そんな葵に小蒔は気を遣う。 「・・うん、そうだね。お茶ちょうだい、葵!」 「えェ、ちょっと待っててね小蒔。」 そして葵は、湯呑みを用意して、ポットでお茶を入れた。そしてその時 小蒔に気付かれないようにコッソリと生徒会室の鍵を葵は閉めていた。 「うふふっ、どうぞ小蒔。」 葵が小蒔の前に熱いお茶の入った湯呑みを差し出す。 「うん、ありがとう葵。」 小蒔がお茶を口にする。それを見た葵の表情がわずかにだが、妖しく歪む。 「それで、小蒔・・・話なんだけど。」 「ああ、そうだっけ?で、何の用なの?」 「私ね・・・小蒔の事が好きなの・・・。」 ブボオオッ! 突然の告白に小蒔は口に含んでいた分のお茶を床に吐き出す。 「ゲホッ・・ゲホッ・・い、いきなり何言い出すんだよっ!葵。」 「うん・・・だからね、小蒔を私のモノにしたいの・・・。」 葵は突如、小蒔に抱きつき唇を奪う。
「ん、んっ!うぶうっ!」 ひるむ小蒔を横目に、葵は片方の手を小蒔のスカートの中に潜り込ませ、 ショーツの上から小蒔の秘所をなぞる。そして程なくして小蒔の秘所がショーツごしにも 湿り気を感じるほど濡れてくる。 「うふふっ、小蒔もう濡れてきてる・・・。」 「うっ、嘘ッ!ど、どうしてボク・・・ふああっ!」 更に葵は指をショーツの中に潜らせ、そのまま小蒔の秘所の中で指を淫らにズボズボと動かす。 「あっあっあっ、スッ、スゴイよ、葵。どうして・・どうしてボクこんなに感じちゃうの・・・?」 実は小蒔が先程飲んだお茶の中に少量の媚薬が含まれていた。媚薬の効果により 小蒔の体に少しの刺激で快感が駆け巡り、興奮が高まっていく。 「ああっ・・ダ、ダメだよ・・葵、んあああっ!」 立った状態のままされている小蒔は、先程までとはうってかわり小蒔のほうから葵にしがみついていた。 葵の指の快感に、小蒔の膝はガクガク震え、もはや葵につかまっていなければ 立っていられない状態であった。 「あああっ・・・ボ、ボクもうだめだよ・・葵ぃぃっ!」 小蒔が顔を恥ずかしそうに赤らめながら叫ぶ。葵はそんな小蒔の様子を笑みをうかべながら 優しく見つめる。 「うふふっ・・イッていいのよ・・小蒔。」 「あああっ、ボ、ボクもう・・・あああああああっ!」 プシャアアアアッ! 小蒔の絶叫と共に、その秘所からはショーツごしでありながらも大量の愛液が吹き出し 床に染みを作っていく。そして小蒔も絶頂の快感と開放感に 腰が抜けたようにその場にヘナヘナと崩れ落ちる。 「ああ・・・ボ、ボク・・。」 その場で小蒔は茫然自失の表情を浮かべる。しかしそんな小蒔に休む暇を与えることなく 葵は小蒔を責め立てる。 「えっ・・?」 疲れ果てた崩れ落ちた小蒔を葵はそのまま押し倒す。そして葵の手が小蒔の健康的な 白い肌をした魅力的な足をさすっていく。
「やっ・・ダッ、ダメだよ・・葵!」 「うふふっ・・・小蒔・・あんまり大きな声を出すと外に聞こえちゃうかもよ・・うふふっ。」 その言葉に小蒔はハッとする。そうここは学校なのだ。放課後とはいえ、まだこの時間なら 残っている生徒や先生はたくさんいる。そう考えると、小蒔は声を押しとどめるしかなかった。 「んっ・・くっ・・・。」 「うふふっ・・・。」 そうしている間にも、葵は小蒔の足を手で触るだけでなく、そのピンク色の淫らな舌で 舐め回していく。更に上履きを脱がし、ルーズソックスごしに、小蒔の足の裏を舐めたりもする。 「ん・・・んくっ・・・だ、ダメだよ・・葵・・・。」 外に音が漏れるかもしれないという恐怖感から、小蒔の声はとても小さく縮こまっていた。 「うふふっ・・小蒔の足・・とっても綺麗・・うらやましいわ・・・・。」 ピチョッピチョッ。 生徒会室内にただただ淫らに小蒔の足を舐め回す、葵の舌の音が響く。その手は小蒔の フトモモの感触を楽しみ、舌は小蒔の足の味を堪能していく。 「だっ・・ダメ・・やめてっ・・・。」 「うふふっ・・でも小蒔のココはそう言ってないみたいよ?」 葵はふいに、ショーツごしに小蒔の秘所へと指を持っていく。そこはまたもや液がトロトロ 溢れている状態で、ちょっと触っただけにも関わらず、葵の指を激しく濡らす。 そしてその自分の秘所の濡れ具合を、葵の指によって小蒔もまた実感していた。 「うっ・・嘘っ・・・どうして、ボク、こんな・・・足を舐められてるだけなのに・・・。」 「うふふっ・・それはね、小蒔が足を舐められてるだけで感じちゃう変態さんだからよ。」 「や、嫌ぁっ!。ぼ、ボク、そんな変態じゃない・・・。」 「違わないわよ・・・。」 葵がふいに、小蒔の質感あふれるフトモモに歯を立てる。 「ああっ!」 その途端に小蒔の体がピクピクッと震えて反応を示す。 「うふふっ・・・さっきからずっと気持ちいいんでしょ?小蒔。」 「そっ、そんな事無い・・うああっ!」 しかし、小蒔の言葉を否定するかのように、小蒔の秘所はスカートの中でショーツごしでも はっきりわかるほどに大量に愛液を流しだしていた。
「んっ・・はぁっ・・あああっ!」 何とか声を押し殺して快感に耐えようとする小蒔。傍目から見ればとても可愛らしく映る行為で あり、葵にとってもまた、それは例外ではなかった。 「うふふっ・・・可愛いわ、小蒔。」 「あっ・・あああっ・・・。」 既に快感により小蒔の体はガクガク震え始め、限界が近いことをうかがわせていた。 「うふふっ・・・我慢は体に良くないわ、小蒔。ねぇ、大声で喘いで見せて・・・。」 「そっ・・・そんなのヤダよっ・・・。」 「うふふっ・・・。」 何事か、考えた表情を見せると、突然葵は小蒔のスカートの中に頭を突っ込みそのままショーツごしに 舌で舐め回す。 「アッ、アヒィっ!」 今まで足で感じていた快感が突如性器に襲ってきたことにより、先程とは比べ物にならないほどの 快感を小蒔が襲う。 「ヒイィィッ、ヒャアァァッ!」 突然の刺激により、堪らず小蒔は、外のことなど考える余裕もなく大声で喘ぎ声をあげる。 「うふふっ・・・何度でもイカせてあげるわ、小蒔。」 葵の舌がショーツごしに、花弁や陰核を舐め回す。その快感に耐え切れず小蒔は 再び絶頂へと達する。 「あはああああああああっっっっッっ!」 プシャアアアアッ 葵の顔に小蒔の秘所から発せられた大量の愛液が注がれる。葵は顔にかかった愛液を舌で舐めとり 舌が届かない範囲の分は一度、指で顔からすくいとり、それに対して舌を差し出して綺麗に舐め取る。 「ハアッ、ハァッ、あああっ・・・。」 短い時間で2度もイカされた小蒔は既に精神的にも肉体的にも限界に近づいていた。 しかし、葵はそんな小蒔にも容赦なく責めを続ける。 「私、今度は小蒔の胸が見たいわ・・・。」 そう言って葵は小蒔の制服の上を脱がす。そして更に純白のブラジャーを外して小蒔の胸をあらわにする。 やや、小ぶりながら決して垂れることなく、形の良いその胸は、既に2度の絶頂を迎えた様子を 象徴するかのように乳首はビンビンにそりたち、その乳房は快感を求めてプルプル震える。
「うふふっ・・・可愛い・・・・。」 「あああっ!」 葵はさらけ出された小蒔の胸に容赦なく舌を這わせる。既に2回の絶頂を迎えて完全に快感に慣らされた 小蒔の体は、葵のわずかな行為にも反応を見せ、快感を覚える。 「ふああああっ!」 葵の舌が乳首をなぞり、手が乳房を揉みしだくたびに小蒔の口から嬌声が上がり 体がピクピクと震える。小蒔の体はまるで全身が性感帯にでもなったかのように わずかな刺激に反応し、とめどない快感が小蒔の精神を襲う。 「あはぁぁぁっ!」 小蒔の体が更にガクガクと激しく震え、激しい快感に大きな嬌声が上がる。もはや小蒔にとって この場所が生徒会室であることなど微塵も頭になく、葵によって与えられる快感に ただただ打ち震え、喜びの嬌声を上げるばかりであった。 「ひゃあっ!あ・・そこっ・・もっとっ!もっと噛んで〜っ!」 快感に溺れだした小蒔は、次第に自ら行為をねだるようになってきた。そんな小蒔を見て 葵も満足そうに、小蒔の体をいたぶる。 「ふふっ・・・柔らかくって・・気持ちイイわ・・小蒔・・・。」 葵の声が淫らに響く。そんな葵の艶かしくイヤラシイ声が更に小蒔の興奮と快感を増大させる。 「あああっ・・・葵、もっと・・もっとぉ・・・。」 そんな小蒔のねだる声も色っぽくなりつつあった。そしてその声に応えるかのように、 葵は舌と指を小蒔の胸の上で淫らに激しく動かす。 「あああっ・・スゴイぃぃっ!ボ、ボクまたいっちゃうよおぉぉぉ〜っ!」 その絶叫と共にまたもや小蒔の秘裂から愛液が吹き出し、3度目の絶頂を迎える。 既に小蒔のショーツは度重なる絶頂によってグチャグチャであった。 「ボ・・ボク・・またイッちゃったの・・・?」 「うふふっ・・・小蒔のパンツもう、こんなにドロドロね。脱いだ方がいいわ。」
葵が小蒔のドロドロになったショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。 ついに晒された小蒔の秘所は既に愛液が大量に流れ出しており、快感に震えるように ピクピクと動いていた。そして更にはクリトリスも既にはちきれんばかりの勢いでビンビンになっていた。 しかし、そんな淫らさに不似合いな、綺麗なピンク色をした小蒔の秘所のアンバランスさが 一層嗜虐心を駆り立てる。 「うふふっ・・・とっても綺麗よ、小蒔。」 「ヒギャアアッ!」 葵が既にビンビンに腫れ上がった、クリトリスを指でつまむと小蒔から絶叫があがる。 そしてそのまま葵がクリに舌を這わせて、指でこねまわすと、何度も小蒔から嬌声があがり、 その度に秘所からとめどなく愛液が溢れ出す。 「うふふっ・・気持ちいいでしょ、小蒔?」 「うん・・・スゴイよ、葵。もっと、もっとしてぇ・・・。」 もはや小蒔は度重なる絶頂により、判断能力が著しく低下し、ただただ快楽を求めるのみの 淫乱な獣になりつつあった。 「うふふっ、正直でいいわね、小蒔。またイカせてあげる・・・。」 そして葵は小蒔の勃起したクリの皮を剥き、内部をさらけ出す。 「うああああっ!」 敏感な部分をさらけ出された小蒔のクリは、空気に触れるだけでも、刺激となって小蒔を襲う。 クリをさらけ出された快感に小蒔の体が激しく震える。 「イカせてあげるわ・・・。」 葵の指と舌が剥きだしになった、小蒔のクリを責める。 「あひゃああああっ!」 今まで感じたことのない、未知なる刺激によりまたもや、小蒔は絶頂に達して秘所から 愛液を吹き出していく。既にあたりの床は、小蒔の愛液によって一面が濡れテカテカ光っていた。 「ハァッ・・ハァッ・・も、もう許して・・葵・・・。」 既に小蒔の体と心は、度重なる絶頂により、限界を超えるところまできていた。 もはや満足に動くことは到底適わず、倒れこんだ状態で、ただ呟くのみであった。 「まだよ・・・小蒔。」 そう言って葵はどこからか小型のピンク色のローターを取り出す。そして疲れきって動けない 小蒔のクリへそれをつけてテープで固定する。そして葵が手に持ったスイッチを入れる。
「はうううううっ!」 突然小刻みな振動が、小蒔のクリを襲う。既に疲れ果てて動くことの適わない小蒔の体ではあったが それ以上に、快感に慣らされてしまった体が嫌が応にも反応してしまい、疲れきった体に鞭を うつかのように、体を淫らにクネクネと揺らして、快感を貪っていく。 「あはっ・・あはああああっ!」 疲れきった小蒔ではあったが、一度快感を味わいだすとスイッチが入ったかのよう また淫らに嬌声をあげ、体をくねらしすぐに快感の虜となっていく。そしてまたもや小蒔が 絶頂を迎えようかというその瞬間ふと葵の指が動きを見せ、 小蒔を刺激していたローターがその動きを止める。 「えっ・・・?」 突然の出来事に、小蒔は惚けた表情で、戸惑いを隠せない。同時に絶頂を迎える寸前で止められた 小蒔の秘所はたまらないといった感じで、だらしなく愛液を垂れ流し、何かを求めるかのごとく ピクピクと収縮運動を繰り返す。 「どっ・・・どうして・・・?」 小蒔が名残惜しそうな表情と声で葵に尋ねる。 「ねぇ・・・小蒔、私のペットになって・・?」 葵が突拍子も無いことを言い出す。さすがにこれには小蒔も呆れた様子で 「なっ、何言い出すんだよ、葵ッ!ペットだなんて・・・。」 その瞬間、再びローターが動き出す。そしてまた絶頂寸前で止められる。そして時にはローター 時には、葵の舌で絶頂寸前を迎えさせられながら、ギリギリで止められるという行為が 何度も何度も、蛇の生殺しのごとく行われる。 「ああ・・・あああっ、お願いダヨウ・・イカせてよ・・葵っ・・。」 「私ね・・小蒔が大好きなの・・・だから、私のペットになって小蒔?もし私のペットになって くれるんだったら、毎日のように小蒔を可愛がってあげるわ・・ウフフッ・・・。もちろん 何度でもイカせてあげる。」 「ボ、ボク葵のペットになるよっ!だ、だからイカせてぇっ!」 快楽に負けた小蒔はついに禁断の言葉を口にしてしまう。
「うふふっ、ありがとう小蒔、たっぷり可愛がってあげるわ。でも、その前に・・・。」 葵はおもむろに自分の白いショーツを脱ぎだす。そしてそのショーツは葵の愛液によって 染みができていた。 「ねぇ・・見て小蒔。さっきから可愛い小蒔の姿見てたら、私もこんなに濡れちゃった・・・。 だから、お願い・・小蒔が舌を使って私をイカせて・・・。そしたら私も小蒔を イカせてあげる・・・。」 そして倒れこんでいる小蒔の顔の前に自分の秘所をさらけ出す。そして黒いストッキングを纏った 葵の大人の魅力を存分に醸し出した足が小蒔の体の両脇にそれぞれ投げ出される。 「あああ・・・。」 既に快楽の虜状態になっている小蒔は、ためらうことなく、葵のスカートの中に顔をもぐらせ 黒ストッキングの奥の茂みに隠れた秘所へと舌を這わせる。 「ひあああっ!」 葵からたまらず、嬌声があがる。足りない知識ながらも、必死に舌を動かして舐め回す小蒔。 まだまだ稚拙な技術ではあったが、既に興奮により性感が高まっている葵にとっては 小蒔の必死な行為は十分な刺激となっていった。 「あああ・・・すごいわ、小蒔・・・。ねぇ・・私の足もいじって・・・。」 「ん、んっ、ピチャッ。」 言われるがままに、小蒔はピチャピチャと舐めまわすその舌を秘所から股下、そして足へと 移動させ葵の足を舐め回していく。葵のストッキングの上を小蒔の舌が淫らに動いていく。 「んっ・・ピチャッ、ペロッ・・葵っていつも黒いストッキング履いてるよね・・・。」 突如舐めながら小蒔が尋ねる。 「うふふっ・・・こういうの履いてるほうがエッチでいいでしょ・・?」 「うん・・・葵がこういうの履いてると、女のボクから見ても、何だか色っぽく感じるもん。」 「ふふっ・・ありがとう小蒔。ひゃあっ!」 さらに小蒔は舌で舐め回すだけでは飽き足らず、手を使って葵の足をストッキングごしに さすって、揉みまわしていく。 「ああ・・・葵の足、とってもプニプニして気持ちいいよ・・・。」
小蒔の手の動きに合わせて、葵の足が抑圧され変形し、十分な質感を漂わせる。 小蒔は惚けた表情を浮かべ、ねっとりと葵の足を舐めまわし、いじりまわしていく。 小蒔のそんな淫らな行為に葵は興奮と快感を高めていく。淫欲の虜となっている小蒔は ただひたすら、葵の体をイヤらしく貪る。 「あああっ・・・スゴイわ、小蒔・・・。もっと・・もっとよ・・・。」 葵の淫らな喘ぎ声、表情を見るたびに小蒔もまた淫らさを増して葵を絶頂へと導こうとする。 小蒔の舌が秘所の中でピチャピチャと動くたびに、葵は体を反らしピクピク震わせ 顔に快感の表情を浮かべ、喘ぎ声をあげる。 「葵・・んっ・・ピチャッ・・気持ちイイ?」 「ふああああっ・・・ああっ・・いいわぁ・・・。」 小蒔が手と舌を使い、葵の秘所をいじくりまわすたびに、葵の反応は激しさを増していく。 そして葵の体がガクガクと震え絶頂が近いことを見て取れる状態になると、葵が手にもっていた ローターのスイッチを入れる。 「んぶうううっ!」 小蒔が舌で舐めまわしながら、嬌声をあげる。その時の舌の動きがまた快感となって葵を導く。 「ああっ・・・小蒔・・一緒に・・・一緒にいってええぇぇっ!」 「ああああっ・・葵ぃぃぃっ!」 プシャアアアッ。 そして二人はほぼ同時に達した。葵の愛液はそのまま小蒔の顔を犯し、小蒔の愛液はまた再び 床へと染みをつくっていく。
「うふふっ・・・もう、だいぶ暗くなってきたわね・・・。」 「あ・・・ほ、ホントだ。」 小蒔が窓の外を見るとそこは既に、薄暗く空は染まっていた。 「今日はもう帰りましょう・・・そうだ、小蒔。明日はコレつけてきてね。」 葵が差し出した手には、先程のローターが握られていた。 「こ、これ・・・。学校につけてくるの・・・?」 小蒔が戸惑いがちに聞くと、葵がコクンと頷く。 「こ、こんなのつけるなんて・・・。」 「私のペットになったんでしょ、小蒔?それにそれを付けてきたらもっと気持ちよくしてあげるわ・・。」 「もっと・・・気持ちよく・・・。」 未だ快感の覚めやらぬ小蒔の体は、その言葉に対して悦びの反応を示す。 「う・・・うん・・・。」 そして体の疼きに従うかのように、小蒔は承知してしまう。 「うふふっ、ありがとう小蒔。さあ、今日はもう帰りましょう・・・。」 そうして二人は夜の学校を後にしてそれぞれの家路へとついた・・・。 続く
(;´Д`)/<520!あなたもある種の神であると思われる!
(゚Д゚)y─┛~~<・・・520氏との間を空けるべきだったな。読みづらいので反省材料。 しかしまぁ、520氏もいなくなるのかと思い、頑張ったんだが書いてるし(w とりあえず先生としては優秀な生徒の皆が先生のSSを軽く超えるような エロいSSを書いてくれることを期待しているよ! さ〜て次回の小蒔タンは・・・? 小蒔タンがお風呂で・・・(;´Д`)ハァハァ。 龍麻と葵と3人で・・・(;´Д`)ハァハァ。 実は現場をマリア先生に見られていた・・・(;´Д`)ハァハァ。 の3本のうちのどれかで〜す。
葵×小蒔の真髄を見た。 足舐めがイイ! 朝から抜いてしまった(w
589 :
名無しさん@ピンキー :02/03/14 16:59 ID:ZfddWIn2
>520 570じゃないけど、猫の動作の所々にエロを感じましたが、何か?
590 :
名無しさん@ピンキー :02/03/14 17:00 ID:k4GuTvOi
591 :
名無しさん@ピンキー :02/03/14 17:07 ID:eWIgndQa
>587 龍麻と葵と3人で・・・(;´Д`)ハァハァを希望してみる。 ハーレムワショーイ。
同意。 \(゚∀゚)/ハーレムワショーイ!! またgame鯖落ちてるよ。ここんトコ多いなぁ・・・
>>585 の続き
その日、家に帰ってから小蒔はずっと悩んでいた。もちろんその悩み事とは本日の
葵との淫らな行為のことである。その悩みゆえに小蒔は晩御飯もほとんど口にせず
自分の部屋の中へ閉じこもっていた。
「ボク・・・どうすればいいんだろう・・・?」
その片手には、今日葵から渡されたピンクのローターが握られていた。
「こんなのつけて学校に行くなんて・・・ボク、どうしてあんなこと言っちゃったのかな・・?」
小蒔は自分の発言を改めて後悔していた。一時の快楽に流されてしまった自分を悔いていたが
同時に、小蒔の体はあの時のことを思い出すたびに、微かな疼きを覚えていた。
ドロドロになっていたショーツを履ける訳も無く、スカートの下はそのまま性器が剥きだしになっており
常に空気に触れるその感触が、小蒔の疼きを増幅させてもいた。
「ボク・・どうしてあんなに感じちゃったんだろう・・・?」
小蒔は深い葛藤に陥っていた。普段元気な小蒔だけに、こういった悩みを抱える姿が
よりひどく寂しいものに見えてしまう。
「・・・お風呂にでも入ってこよっと・・・。」
気分を変えようと、小蒔は風呂へ入ることにした。部屋を出て、風呂場へと向かう。
そして脱衣所へと、やってきた小蒔は未だ着替えていなかった制服に手をかけ脱ぎだす。
まず上着を脱ぎ、ブラのホックを外して上半身を裸にする。ブラはショーツと違って
ほとんど濡れていなかったので、小蒔はそのままつけていた。
そしてスカートに手をかけ下ろすと、小蒔は一糸纏わぬ姿となった。均整のとれた美しいその肌と
肢体は、ほんの数時間前まで、同性の手によって汚されていたという事実を外見からは
疑わせるほどに、その痕跡を残さず、純粋な少女の美しさを保っていた。
そしてカチャリとドアを開けて、裸の少女は風呂場へと入っていく。
「ふ〜っ、気持ちいいや。」
小蒔は今日の出来事を洗い流すかのごとく、シャワーを浴びる。しかし、忘れようとすればするほど
あの時の快感が頭と体に蘇って来る。
「・・・・・・・。」 あの時のことを思い出すたびに、小蒔の心は揺れる。そしてシャワーを浴びている自分に 妙な感覚を覚えていた。 「あったかい・・・。これを・・・アソコにあてたら・・・って、な、何を考えてるんだボクは! そ、そんな事出来るわけないだろ!」 一人でブツクサと自問自答を繰り返す。しかし、一度反応してしまった体を小蒔自身が 止めることは容易ではなかった。 「で、でも・・・ち、ちょっとだけなら・・・・。」 そしてついに、小蒔は自分の秘所へ向けてシャワーを当てる。 「ふあああっ!」 シャワーのお湯の熱さ、水流の勢いに刺激された小蒔の秘所がわななく。 そしてその感触を楽しむかのように、小蒔はシャワーの当たる位置を調整して 秘所のいろいろな部分に刺激を与えていく。 「あはぁぁっ!スッ、スゴイよ・・・これ・・んはぁっ!」 お湯の熱さを愉しむかのように小蒔はお湯の温度を上げる。下手をすれば火傷をするのでは ないかというほどの熱さであったが、その秘所を襲う凄まじい熱さが小蒔にとっては たまらない快感となっていた。 「あふああぁぁぁっ!ダッ、ダメだよ、こんなことぉっ!」 必死に自分の理性を肯定しようと叫ぶが、体が全く言うことを聞かない。むしろ体は 理性と欲望の葛藤を愉しむかのように、イヤらしく淫らにシャワーのお湯を小蒔の秘所へ当てる。 「あはあぁっぁっ!スッ、スゴイっ!ボッ、ボクもう我慢出来ないッ!」 快感に堪えきれずに小蒔はその場に仰向けに倒れてしまう。仰向けに倒れた小蒔が シャワーのお湯で悶え体をくねらす仕草は、まさに魔性ともいうべきエロチシズムを感じさせる。
「はあ・・・ふああっ・・・。」 小蒔は更に余った片方の手で、胸を揉みだす。小蒔の手の動きに合わせて胸が変形し、 その刺激は快感へと変わる。 「っふああっ・・ああんっ・・・。」 快感が高まるにつれ、蜜壷から液体が流れ出し、乳首もビンビンに尖り、体の快感を主張する。 そしてそれに伴うかのように、小蒔の手の動きが一層激しくなる。 「ああっ・・・スゴイよっ、葵っ!もっとしてぇっ!」 突如うわ言の様に葵の名前を口にする小蒔。そう、今小蒔は放課後での学校での葵との行為を ネタにしてオナニーをしているのであった。先程までは悩みのネタでしかなかった 学校での葵との行為であったが、快感に溺れる小蒔にとっては、あの出来事はまさに おいしいネタであった。女はある意味男以上に想像とシチュに萌える生物である。 親友だと思っていた葵に汚される。その事が、小蒔の心と体に言い知れぬ快感を与えていく。 「ふああっ・・まだ、もっと・・もっとぉ・・。」 更に小蒔は胸では飽き足らず、その手を胸から既にシャワーのお湯と愛液が混ざって 流れ続けている自らの秘裂へと伸ばしていく。 「ひゃうっ!」 既に水流と熱さにより、敏感になっている小蒔の秘所は指を触れさせただけで、ビクビク震え 小蒔に快感を与える。そして小蒔はシャワーのお湯と自らの指によってもたらされる刺激に 我慢することもなく、思いっきりビクビクと反応し声をあげ、堪能する。 「はぁ・・ひゃああっ!ボ、ボクもう指が止まらないようっ!」 自らの性欲を言葉で肯定することにより、小蒔はさらに自らの体を快楽に委ねていく。 そしてそんな小蒔の顔はまるで、天国にでも行ってしまったかのような快楽に溺れた顔に変わっていく。 「ひゃうううっ!ねぇ・・・見てよ葵っ!ボク、こんなエッチなことしてるんだよっ!?」 更に想像を自虐的に、より自分を快楽へ落とすためのものへと進ませていく。 そこにはもはや、悩んでいる小蒔の姿は微塵もなかった。
「あっ、あひゃああああっ!気持ちイイっっっ!」 快楽に堕ちた小蒔は口からだらしなく涎を垂らし、本能の赴くままに自らの指で秘所を グチョグチョにかき回し、シャワーのお湯を奥まで突っ込んでいく。 その秘所からはもはやお湯よりも、愛液のほうが多いのではないかと思われるほどに ドロドロと液体が零れ落ちてくる。 「ああああっ!ねぇ・・・葵見て・・見てぇっ!ボクもうイッちゃいそうだよっ!! ハァ・・ハァ・・葵・・・ボクが自分の指でイッちゃうところを見てようっ!」 妄想に溺れた小蒔は最後のラストスパートとばかりに激しく指を動かす。シャワーから お湯が流れ出る音と、小蒔の秘所がグチョグチョと鳴る音が淫猥に響く。 「ああっ!も、もうダメっ!ボ、ボク我慢できないっ!いっ、イクううううっぅぅぅ〜〜〜っ!」 プシャアアアッ その瞬間、小蒔の秘裂から明らかにそれとわかるほどの大量の愛液が一気に吹き出して果てる。 辺りにはお湯とも愛液ともつかぬ液体が広がり、その中に絶頂に達した小蒔の体が だらしなく放り出されている。 「ボク・・・イッちゃった・・・・。」 そう一言だけ呟くと、小蒔はしばらくの間その体勢から動くことはなかった・・・。 きっと続く
(゚Д゚)y─┛~~ <正直、エロが短い&薄くてスマソな。 それと、>592,593 期待ハズレでスマソ。
>期待ハズレで〜 んなことねぇ(・∀・)マジデイイ! やっぱ小蒔タンのがいいな・・・
600 :
593 :02/03/15 00:05 ID:dNR1gK0a
ってID変わっちった。
小蒔(・∀・)イイ!!
>598 つーか、そんくらいの長さが、一番丁度いいと思う。
自慰に耽溺する小蒔は萌える。 続きが楽しみ。
604 :
491 :02/03/15 09:42 ID:fLD3RIGm
風邪引いてテンパって書きました、スレ汚し勘弁 あの戦いから1ヶ月が過ぎ過ぎ、世間の騒ぎも収まって、ようやく穏やかな日常が 戻りつつある日曜日、龍麻はベッドの中で睡眠を貪っていた、昨日は京一の付き添いで 歌舞伎町で翡翠と村雨の麻雀に付き合わされた為、帰宅した頃にはお天道様がに登った後だった (龍麻はまだ良かったもののまたしても身ぐるみはがされた京一はどうなったのか・・・) しかしそんな心地よい惰眠は唐突に破られた ピンポ―ン、ピンポーン 突然鳴り出したドアチャイムに朦朧とした意識のまま布団をかぶって無視しようとする龍麻 「どうせ新聞の勧誘かなにかだろ・・」 しかしドアチャイムは猶もしつこく鳴り続ける、龍麻は仕方なく起きあがって大きな欠伸をすると 玄関のドアスコープから外を覗いた、しかしそこには誰の姿も見えない、その時もう一つチャイムが鳴り 安眠を破られていい加減腹の立ってい龍麻は文句を言ってやろうとドアを開けた そこに居たのはウサギだった、いや、大きな白いヌイグルミのウサギ、その後からひょこりと顔が覗く 「オニイチャン!!」 「マ、マリィ?!」 ウサギのぬいぐるみを抱えた少女〜マリィ・クレアはウサギごと龍麻に抱きついた といっても背が小さいので腰にしがみついたような格好になる 「龍麻オニイチャン・・よかった・・全然出てくれないからどうしようかと思ったの・・」 「マ・・マリィ・・どうしてここに?」 あの戦いが終わった後、彼女は葵の家に引き取られたはずだった、しかも彼女は大きなリュックを背負い 腕には何故かウサギのぬいぐるみを抱え、肩には例の如くメフィストが乗っていた 「お引越し」 「えっ?」 「えへへ・・今日からマリィ、オニイチャンと一緒に住むの!」
605 :
491 :02/03/15 09:43 ID:fLD3RIGm
ソファに座って蜂蜜入りのホットミルクを飲んでいるマリィを前にして龍麻は困り果てていた 床ではメフィストがミルクを舐めている。 マリィが言う事にはこうだった 「オニイチャンのオヨメさんになるのはマリィなのに、葵オネエチャンがまだ早いって言うの!」 どうやら葵のところを飛び出したのはそれが原因らいしい・・ 「・・オニイチャン・・」 ふと顔を挙げるとマリィが不安げな顔で龍麻を見ていた 「ひょっとして・・怒ってるの・・?」 その悲痛な表情に龍麻の胸の奥がズキリと痛む 「ヒクッ・・葵オネエチャンにも怒られたけど・・マリィはオニイチャンと居たいだもん・・」 俯いたまま泣きそうになっているマリィ、龍麻はその金色の髪をそっと撫でてやる 「そんなことない・・大丈夫・・大好きだよ・・マリィ」 「あ・・オニイチャン・・」 そのまま龍麻に体を預けるマリィ、胸に頬を寄せながら幸せそうに微笑んでいた
606 :
491 :02/03/15 09:44 ID:fLD3RIGm
二人で手を繋いで買い物に行って、マリィが鍋を焦がしたりしながら二人で夕飯を(マリィの好きな ハンバーグ)を作って食べて・・ついでにプリンを食べているとマリィがもじもじしている のが目に入った 「どうした?マリィ?」 「あ・・あのね、オニイチャン・・マリィも・・デザートがあるの・・」 どう言うわけか頬を赤く染めたマリィは俯いたまま呟いた 「そ・・それでねっ、オニイチャンちょっと待ってて!」 そう言うとマリィは龍麻を押し出す様にしてキッチンの扉を閉めてしまった 中からは何かガチャガチャと何かをかきまわす音がしている、やがて15分も経ったころ 「お・・お待たせしました、オニイチャン・・」 何を作ってきたのかと、読んでいた本から顔を揚げた龍麻は驚愕でソファからずり落ちそうになった 恥ずかしそうに体を隠して龍麻の前に、一糸纏わぬマリィが立っていた いや・・一糸纏わぬ・・というかそれ以上に彼が驚いたのは・・その肢体に盛りつけられた・・塗りたくられ たと言ったほうがい良いような生クリーム、胸にはパイナップルとチェリーとミカンと・・とにかく フルーツが乗っかっていた・・ 「ままままま・・マリィ、一体何を・・」 「へ・・へんかな・・葵オネエチャンの本に書いてあったんだけど・・」 「そ・そうじゃなくて・・」 龍麻は言葉に詰まって唾を飲みこんだ、クリームの甘い香りと子供だとばかり思っていたマリィのどこか 淫靡な姿に頭の芯が甘く麻痺してゆくのが分かる 「それでね・・その・・マリィを食べて下さいっ」
607 :
491 :02/03/15 09:45 ID:fLD3RIGm
その言葉に龍麻の頭の中で獣が動く音がした。甘い香りに意識が麻痺したままそっと手を伸ばして マリィを抱き寄せる 「あ・・オニイチャン・」 小さな顎を持ち上げ、桜色の唇を奪う、すこし驚いた表情のマリィだったがその小さな口に下を割り入れられると 表情が次第に甘く蕩けて行く、自ら龍麻にむしゃぶりつく様に舌を絡ませ、鼻にかかった声を漏らす 「んん・・オニイチャン・・大好き・・ふぅ・・」 龍麻は唇から滑らす様にして今度は耳へ、さらに首筋へと口付けを降らせて行く 「んん・・なんだかクスグッたいよ・・」 耳を甘髪してやると、マリィの小柄な体がびくりと震える その隙に龍麻は舌で胸の生クリームに素早く舌を這わせた 「ひぁん!」 突然の攻撃にマリィが甘い声を上げる、殆ど膨らんでいない胸を舌で揉むようにして円を描きながら 捏ね上げて行くと上ずった声がどんどん大きくなって行く 桃色の突起の側にチェリーが並んでいる、それを突起と一緒に含み舌で転がす 「ふふふ・・オニイチャン・・アカチャンみたい」 しかし口に含んだ突起が歯にあたり、快感の余り身を捩って悶えるマリィ 「あ・・ああ・・・オニイチャン・・アツイヨ・・ひぁぁ・」
608 :
491 :02/03/15 09:47 ID:fLD3RIGm
胸に盛られたクリームを舐め尽くした龍麻の胸が下腹部を侵略し始める、ヘソを擽りながら とうとうマリィの秘所に達する、焦らす様に周囲のクリームを舐め上げながらマリィの反応を伺っていると 「・・・・・」 「ん?・・どうした?マリィ・・」 「・・ダメ・・オニイチャン・・もっとして・・イイよぉ・・」 何時の間にか蜜壷から溢れ出した愛液がクリームを泡立てて、グシュグシュと淫らな音を立てている その濡れ方に驚きながら龍麻はマリィの一番敏感な突起を尖らせた舌で突つく もはや快楽の虜となったマリィを更に嬲る様にしながら淫乱な姿へ変貌させていった もはや最後の糸が切れそうになっているマリィ、それを感じ取った龍麻は一気に突起を下から舐め上げる 「あああああ・・・オニイチャン・・ダメッ・・・キャアッ・・・ダメエエエッ!!」 淫水を吹き出し、ビクビクと幼い体を痙攣させながらマリィは絶頂に達した 「はァ・・はァ・・」 荒い息を付きながらマリィが龍麻を見上げる、その幼い目は淫らな欲情に曇っていた 「オニイチャン・・ちょうだい・・・・」
491は当局に連行されました 短くってスマソ
設定年齢なら無問題じゃないのん?
(゚Д゚)y─┛~~ <本スレでの悪夢復活の煽りを受けて一気にクールダウン・・・。
>611 本スレは進行早くて最近見てない 何があったんですか!先生!
第四拾五話の422あたりを参照 但し心臓に疾患のある場合は避けるべし
>>597 の続き
そして次の日の朝。学校に行く前小蒔はネグリジェから制服に着替える途中で悩んでいた。
そう、例のローターの問題である。
「どうしよう・・・コレ・・・。」
手に持ったローターに目をやりながら迷い悩んだ表情を小蒔は浮かべる。
「つけていかなかったら・・・・葵怒るかなぁ・・・。」
昨日あんな事をされたとはいえ、小蒔の葵に対する親友という想いは、全く変わっていなかった。
その事が小蒔の迷いをより深いものにしていく。
「・・・でも・・しょうがないよね・・・。ボク言っちゃったんだし・・・。」
そして意を決したように、小蒔はその手のピンクローターを、まずスカートの中に手を忍ばせ
ショーツの中に潜り込ませ、自分の秘所の部分に固定する。
「これで・・・大丈夫かな・・・?」
小蒔は不安そうにショーツの上から手探りで位置を確認しズレないかどうか確かめる。
「うん・・・大丈夫だよね・・・。」
そして小蒔は普段と変わらぬ様子を装いつつ、家を出て行った。小蒔はそのまま
いつも葵と待ち合わせをしている場所へと向かう。
「うふふっ、おはよう小蒔。」
「お、おはようっ、葵っ!」
そこには既にいつもと変わらない笑みを浮かべて立っている葵がいた。しかし、次の瞬間
葵の手がポケットの中に入ると、途端に小蒔の秘所につけられたローターが振動を開始する。
「あああっ!」
小蒔はたまらず声をあげて、そのまま崩れ落ちるのを防ぐかのように、小蒔の体
特に足の部分が細かくガクガクと震える。
「・・・ちゃんと、つけてきてくれたのね・・・嬉しいわ、小蒔。うふふっ、でもあんまり 過敏に反応しちゃうと、小蒔がローターを入れて喘いでるってことが、道行く人に バレちゃうかもしれないわよ。ウフフっ。」 「ひっ、ひどいよ葵ッ!ど、どうしてこんな事・・・。」 「・・・小蒔だって、本当は期待してたんでしょう?だからちゃんと付けてきてくれたんでしょう?」 「そっ・・そんな事ないよっ!」 小蒔は顔を真っ赤にしながら否定する。話をしている間にもローターは容赦なく小蒔の秘所を揺さぶり 刺激を与えていく。 「は・・・はあぁっ!」 「うふふっ・・・。」 突然ローターのスイッチが切られる。 「・・・葵?」 「さあ、行きましょう小蒔。早くしないと学校に遅れちゃうわ。」 「う、うん・・・。」 こうして二人は学校へと向けて歩き始める。そして通学路の途中で二人は偶然にも龍麻と遭遇する。 「やあ、おはよう、二人とも。」 「おはよう、龍麻。」 「ひーちゃんっ、おはよっ・・・!?」 その瞬間再び、小蒔の中のローターが動きを見せる。その途端小蒔の顔が一瞬で硬直し 快感に耐える様に足を内股にしながらモジモジと動かす。 「・・・大丈夫か?小蒔。」 「どうしたの、小蒔、大丈夫?」 一瞬にして様子が変わった小蒔を気遣うように、龍麻が声をかける。更にそれに呼応するかのように 葵がしらじらしくも、心配している素振りを見せる。 「う、うん・・だ、大丈夫っ、何でもないよっ!」 何とか表情を元に戻し、体が震えないように耐えて普通に振舞う小蒔。
「そうか・・それならいいけど・・・。」 龍麻が安心したような表情を浮かべる。それを見た小蒔は何とか上手く誤魔化せたと感じ ほっとして胸を撫で下ろす。 「あれ?小蒔のフトモモの部分?何だか濡れてない?」 突然の龍麻の発言に、再び小蒔は顔を驚かせ、慌てて自分のフトモモの部分に目をやる。 しかし、自分が見た限りでは愛液が自分のフトモモを流れ落ちているような事実は確認できなかった。 「ん?俺の勘違いか?アッハッハッ。」 「ウフフッ、龍麻ったら・・。」 龍麻は笑い飛ばす。しかしその時の小蒔の顔はとても青ざめていた。 「・・・どうかした?小蒔。何か、スッゴイ驚いてたみたいだけど。」 「えっ!?あ、な、何でもないよ・・あ、アハハハッ。」 「ふ〜ん・・・。」 そして3人は話をしながら、学校へとやってきていた。いつの間にやらローターのスイッチは 再び切られていた・・・。 しかし、教室に入っても、ローターの攻撃は止むことは無かった。 HRが始まる前、例の5人組で会話している時にも再びスイッチを入れられる。 「ひっ!」 「ん?どうした桜井。」 「大丈夫か、男女。」 「な・・何でもないよ・・ウン。」 心配されるたびに、必死に快感を我慢して何でもない素振りを見せる小蒔。 その度に小蒔の精神は徐々に消耗していきつつあった。 更に葵のローターによる攻撃は授業中でも止む事はなかった。
「・・・っ!!」 声を出すわけにもいかず、必死に耐える小蒔。しかし、授業中という事もあり小蒔を注目する 視線は無い。それをいい事に、小蒔の必死に快楽を堪える表情を顔は隠すこともなく表し 机の下に置かれた足は周囲から見えない位置に隠れているのをきっかけにすさまじいまでの 貧乏ゆすりでガクガクと震える。そして葵は授業中に悶え苦しむ小蒔を見て笑顔を浮かべていた。 「ハァッ・・ハァッ・・」 周囲に聞こえないようにごく小さな声で小蒔は息を荒げる。そして小蒔は快感に耐え切れず 自分のフトモモや、椅子の上に流れ出た愛液を誰にも気付かれないようにそっと ハンカチで拭き取っていた。 更に言うなら、葵のやり方もまた実に巧妙であった。短時間の間にスイッチの切り替えを 手早く絶妙なタイミングで行っているのだ。小蒔の体が振動に慣れてくる前にスイッチを切り そして小蒔の体が落ち着いた所を見計らって、またスイッチを入れる。 この絶妙の間により、小蒔は中途半端な快楽と中途半端な安らぎを中途半端な間隔で与えられ それは言いようの無いもどかしさを与える。 「ふう・・・んっ!」 あまりのもどかしさに、小蒔は自分の指で絶頂に達したらどんなに幸せだろうと考えてしまう。 しかし、ここは学校、そんな事が出来るはずもないとすぐに思い直し、ひたすら堪える。 だが、少しでも淫らなことを考えれば、その分体は疼き、結果としてもどかしさが増えていくという 悪循環に小蒔は陥っていた。 そして昼休みになる頃には既に小蒔はボロボロの状態であった。バレるわけにはいかない。 でもイキたい。など様々な思惑が小蒔の頭の中を駆け巡る。もはやお弁当も手につかない。 「おい、男女食わねぇのか、飯。」 「う・・・うん・・・。」 「・・・お前、本当にどっか悪いんじゃねぇのか?何なら保健室連れてってやろうか?」 「大丈夫・・・だから。」 「・・・そうか、でも無理はすんなよ。」 「うん・・ありがとう京一。」 心配する京一を何とかかわしたものの、既に小蒔は限界近くにまで達していた。 そして昼休みも終わって、5時間目の英語の授業。
「桜井サン――。」 快感に身悶えていた、小蒔はその声にようやくマリア先生が自分の席の隣に来ていることに気付いた。 「えっ!?あ・・・せ、先生・・・。」 「大丈夫、桜井サン?随分顔が真っ赤みたいだけど・・・。」 「だ、大丈夫です!」 何とか普通に振舞おうとするが、こんな時でも、葵はローターの手を緩めない。いや、むしろ こんな時だからこそ余計にローターのスイッチを強にしてたのしんでいるかのようであった。 「・・・ダメよ、桜井サン。顔は真っ赤だし、体だってブルブル震えてるじゃない。 保健室へ行ってきなさい。そうね・・・美里サン、お願い出来るかしら?」 「はい、先生。」 そう言って葵は嬉しそうに、小蒔の傍へ近づいていく。 「大丈夫、小蒔?」 「う・・・うん・・・。」 複雑な表情を浮かべる小蒔に対し、葵はあからさまに心配そうな素振りを見せて、手をひっぱって 小蒔を立ち上がらせる。 「ソレじゃあ、お願いするわね、美里サン――。」 「はい、わかりました。さっ、行きましょう小蒔。大丈夫?歩けるかしら?」 「う・・・うん・・・。」 そして女二人は教室を出て、保健室へと向かうのであった。 ・・・きっと続くデショウ。
葵に弄ばれる小蒔イイ! 保健室でさらに激しく責められるのが楽しみだ。
620 :
520 :02/03/16 04:01 ID:wRqihrE7
背中を撫でる温かい掌の感触に龍麻は目を細めた。マリィの柔らかい手が凝った筋肉をほぐしていく。 数多い戦いで受けた傷痕に丹念にハーブオイルが擦り込まれていく。性的なものとは異なった快楽に龍 麻は解放感を抱いていた。左右対称に動く手が背中から腰へとしなやかに動く。マリィの部屋は少女ら しいインテリアで統一されていた。龍麻はベッドにうつ伏せになって半ば眠りかけていた。 「タツマ、仰向けになって」 何の疑問も抱かずに体を起こした龍麻は幼い裸身を曝したマリィの姿に言葉を失う。 「マリィの友達、もう経験したって言ってたの。だから、マリィも・・・・・・」 良いところの中学に行っている筈なのに早熟なものだ。呆気にとられた龍麻にマリィが頬を染める。今 になって自分の行為の大胆さに震えが走る。心臓が破裂しそうだった。顔が熱く火照る。気にしている 雀斑が浮かび上がっているだろう。 「他人は他人だろう?焦ることはないよ」 余裕を見せようとした龍麻だったが、蛍光灯の光でキラキラと輝くマリィの全身の産毛から目が離せな かった。寒さか緊張のためか胸元には鳥肌が立ち、乳首が硬く尖っているのが見て取れる。 「タツマ!Don't treat me as a child! I'm old enough to love you and make love with you!!」 興奮の余り、母国語でマリィが怒鳴る。 「You don't know how much I love you.・・・I know,I don't look my age.They deprived me of my rights to live as a ordinary girl.You saved not only my life but also my soul from them.」 龍麻が無言なのは気圧されているためだけではない。翻訳が追いつかないのだ。如何に御門の指導の下 エロサイト巡りに励んでいようと語学力は決して培われない。そんな龍麻の当惑に気付かず、マリィが 言い募る。
621 :
520 :02/03/16 04:02 ID:wRqihrE7
「You gave me the place to be.Now,I don't want anyone to stand with you,even Aoi・・・.I like her,but I'm going to hate her.I'm in catch-22.・・・But,I wanna be only one for you…」 面倒くさくなった龍麻はマリィの顎に手を掛けた。体を起こすと、唇に唇を重ねる。親愛の情を表すも のではなく、欲望を引き出すためのキスにマリィの肩が震える。マリィの口がこじ開けられ、歯がぶつ かる。先を尖らせた舌が唇と歯茎の間を舐め、上顎と頬の内側が刺激される。舌と舌が絡まり、マリィ の小さな口腔に唾液が溢れた。龍麻の歯が軽くマリィの舌を噛み、吸う。 二人の顔が離れ、細い唾液の糸が光った。 「今度は俺がマッサージする番だな」 マリィの体がベッドに横たえられ,期待と不安で青い瞳が潤む。血の気の失せた顔は陶磁の硬さを見せる。 龍麻の掌がハープを奏でるようにマリィの全身を滑る。触れるか触れないかという繊細な感触に肌をくす ぐられ、マリィは目を閉じた。青い血管の透けて見える膨らみかけた乳房を下から撫で上げられる。人差 し指と中指の間に乳首が挟まれ、揉まれた。きめ細かい肌が龍麻の掌に吸い付く。 龍麻の舌がマリィの首筋から鎖骨へと下り、臍の脇を吸う。マリィの爪先がシーツを掴む。 「・・・It gave me uneasy feeling.Something strange with my tummy.」 快楽の齎す子宮の疼きを自分自身で理解できずにマリィは息を漏らした。膝をつけても間に隙間が出来 そうな未成熟でしなやかな太腿を龍麻が開き、その間に顔を埋める。舌先で花芯と花弁の輪郭をなぞり、 花弁を押し分けて舌が刺しいれられ、ビクリとマリィが腰を引いた。
622 :
520 :02/03/16 04:04 ID:wRqihrE7
「マリィのプッシーが涎を垂らしているよ。ミルクが欲しいのかな」 龍麻に唇を求められ、マリィは顔を背けようとした。龍麻が両手で彼女の頬を挟み、彼女の唇に粘つい た液体を擦り付ける。「これがマリィのアロマだ」 「…Don't tease me」 マリィの頬が赤く染まる。龍麻の指が彼女の淡いヘアを弄びながら花芯の先端を転がす。花弁の奥から じんわりと蜜が溢れ出す。マリィが背中をシーツに押し付け、下腹部を浮かせた。汗の浮いた白い腹が 波打つ。マリィの眉間に皺が寄り、口が切なげに縦に開かれる。熱い吐息を堪えるように白い歯が唇を 噛む。鼻腔が開き、その内側が充血してきた。花芯は硬く尖り、膨らんだ花弁は熱く脈打っている。膝 小僧が擦り合わされ、爪先がシーツを握り締める。幾度か四肢を突っ張らせ、頭を持ち上げるがオーガ ズムに達する気配はない。 龍麻の手が離れ、マリィは荒い息を吐きながら目を開けた。「What's wrong?」 「これ以上触っても痛くなるだけだから、やめておこう」 トイレに行って自分の処理を、と立ち上がりかけた龍麻の腕を汗ばんだ手が掴む。 「Please!Don't leave me alone!I,I,・・・マリィ、頑張ルカラ・・・」 振り絞るような嘆願に龍麻は引き戻された。マリィに覆い被さり、肉は薄いが柔らかい尻を抱え、太腿 の内側に手を添える。自分の中に入ってくる龍麻を感じ、マリィは大きく声を上げた。余りの激痛に龍 麻の肩に噛み付き、背中に爪を立てる。ギシギシとベッドは揺れるが、彼女の耳には自分の心臓の音し か入らない。たっぷりとミルクが注ぎ込まれ、マリィは深く息を吐いた。 何度か深呼吸を繰り返し、マリィが恥ずかしそうに龍麻を見上げる。 「エヘヘ、モウ、マリィ大人ダヨネ」
623 :
520 :02/03/16 04:04 ID:wRqihrE7
翌日―真神学園男子更衣室には男くさい熱気が満ちていた。京一が不平をたれながらシャツを脱ぐ。 「全く、体育の授業なんてたりーぜ。同じ所ぐるぐる走るなんて、とっとこしてけへっとか言ってる鼠 のすることだぜ」 「・・・・・・京一、お前の例えは実に判り難いな。時に龍麻、その背中の傷はどうした?」 「いや、ちょっと、猫に……」 辛うじて肩の噛み痕を隠した龍麻のベタな返答を京一が笑い飛ばす。 「ヘヘヘッ、猫ってマニキュア塗ってハイヒール履いてるやつか?」 「・・・ッ!マニキュアもハイヒールもない!」 「そうだぞ、猫がそんなことするわけないだろうが」 「醍醐……まぁ、いいや。は、さてはひーちゃん、お前、マリィの……!?」 龍麻の体が無意識のうちに秘拳・黄龍の構えを取る。相棒と社会的地位では後者がやや勝る。 「マリィのメフィストに何かしたのか?!」 「何ィ?動物虐待はいかんぞ」 ・・・・・・神様有難う。僕に(馬鹿な)友達をくれて…ロッカーに頭を打ちつける龍麻の脳裡を懐かしい歌 が流れるのだった。 駄レスの後怖くて来れなかったら491氏とネタかぶった…スマン ホノボノエロは場違いだな・・・菩薩と凶梧の偽善・説教方陣くらって逝ってくるよ・゚・(ノД`)・゚・。
( ´Д`)/<520マンセー!520マンセー!
保健室までの道のりの廊下を歩いている間にも、小蒔と葵は会話を続ける。もちろんローターのスイッチは 入ったままである。 「おっ、お願いだよ・・もう、やめてよ・・葵・・。」 幸い、今は授業中で廊下を歩いているのは小蒔と葵の二人だけである。見られることのないという 解放感は、小蒔の体を快感に流されるままに淫らにくねらせる。 「なら、外せばいいじゃない?」 「えっ・・・!?」 葵の口から、思わぬ言葉が発せられる。 「だって、そうでしょう?外そうと思えばいつでも外せたんだから。本当につらいなら 外してしまえばいいんじゃないかしら?」 「そ、それは・・・だって葵がつけろっていうから・・・。」 「うふふっ・・・それは違うわ、小蒔。本当は学校でローター責めをされて嬉しかったんでしょう? 人に見られながら中をいじられるのがとってもたまらなかったんでしょ? だから外せなかったのよ。」 葵は小蒔の性欲の高ぶりを見透かすかのように言い放つ。 「そっ・・そんなことっ!」 半分図星を指されたかのように小蒔は葵から目を逸らし顔を俯ける。 「うふふっ、今ここには私と小蒔の二人しかいないわ・・・。恥ずかしがる必要はないのよ小蒔・・・。」 「あああっ・・・葵ィィっ・・・。」 葵は小蒔の背中越しに抱きつき、その手で小蒔の白いセーラー服の上から優しく胸を撫ぜ回し 首の裏筋の部分にイヤらしく、舌を這わせて舐め回す。 「ああっ・・ダ、ダメだよ、こんなところで・・ふああっ!」 「うふふっ・・・乳首をこんなにビンビンにして言う台詞じゃないわよ・・・。」 「ふあああっ!」 葵がセーラー服の上からでもそれと確認できるほどに勃起した小蒔の乳首をつまむ。 その刺激に思わず小蒔の体の震えが激しくなる。 「は、早く保健室に・・行かなくちゃ・・・葵・・・。」 「うふふっ・・・そうね・・・じゃあこのまま行きましょうか・・・。」 「えっ!?」
葵はそのまま、胸を揉み、首筋を舐めまわした状態で、そのまま後ろから小蒔を押しながら 少しずつ歩を進める。 「だっ、ダメだよっ・・はああんっ!」 小蒔は葵の手と舌そして、秘所のローターにより、もはや普通に立って歩けないほどの快感を 得ていた。後ろから葵が支えていなければ、小蒔はそのまま崩れ落ちて、その場で 倒れた状態でヨガリ狂うのではないかと言うほどの状態になっていた。 「ふあああっ・・ああっ・・葵ッ・・・。」 もはや快感に耐え切れなくなるように、小蒔は体を自分から激しく動かし、自ら体を葵に預けるようにして 葵の手と舌の感触を愉しみだす。今までローターで散々なぶられていたこともあって 小蒔は今すぐにでもこのまま廊下でイッてしまいそうな勢いであった。 「うふふっ、まだイッたらダメよ、小蒔?」 そう言って、葵は自分の手と舌の動きを止めて、更にローターの動きも止める。 「あ・・・。」 小蒔が切なそうな表情を浮かべて、葵を見上げる。その顔には絶頂に達せなかった苛立ちと 不満がありありと浮かぶ。 「うふふっ・・・そんな顔しないで、実は今日は保健の先生用事があって午前中で早引きしてるの。」 「・・・え?で、でも・・それじゃあ、保健室は空いてないんじゃ・・・。」 「うふふっ・・・生徒会長っていうのは、色々便利でね。実は私保健室の合鍵持ってるのよ。」 「・・・え?」 小蒔の表情が何やら期待めいたものに自分でも意識しないうちに変わっていく。 「うふふっ・・保健室に行けば二人っきりで楽しめるわ・・・。」 「あ・・・で、でも、ボク・・・。」 小蒔の残った理性がその言葉に拒否反応を示す。 「我慢しなくていいのよ、小蒔・・・。私と二人で楽しみましょう・・・うふふっ・・。」 そして葵は小蒔のスカートの中に手を伸ばし、ショーツの上から小蒔の秘所をまさぐる。 葵の淫らな手の動き、そして淫らな響きの口調に、落ち着きかけていた小蒔の体は また一瞬にして欲情を始めてしまう。そしてその欲情した体は、いともたやすく 小蒔の最後に残った理性を打ち砕く。
「ああっ・・・葵・・ボクを、ボクをイカせてぇっ・・・。」 小蒔が発情したネットリとした声で葵にねだり出す。朝から散々焦らされた小蒔にとって 早く絶頂に達したいと思うのも、ある意味当然の感情であった。 「うふふっ・・・可愛いわ小蒔・・・。」 「あっ・・・。」 そして葵はその唇で小蒔の唇を奪い、ネットリと舌を絡ませる。葵のする事なす事全てに 小蒔は発情する。既に二人からは重厚な雌の匂いが漂いはじめていた。 「うふふっ、保健室に着いたわ小蒔。」 葵の言葉通り、二人は既に保健室へと辿り着いていた。そして葵が合鍵を取り出して 保健室の鍵を開ける。そしてドアを開けると、二人は誰もいない保健室の中へと入っていった。 そして二人が中に入ると再び葵はドアを閉めて鍵をかけ直す。 「ああ・・・葵ッ・・。」 小蒔の瞳は既に、これから自分がされることの期待感に潤んでいた。 「うふふっ・・・。」 葵は早速小蒔の後ろに回りこんで、後ろから、胸を揉み回し、スカートの中に手を突っ込み ショーツの上からお尻を撫で回す。 「ああっ・・・はああっ・・・。」 葵の手の感触に、たまらず小蒔は声を漏らす。葵の手はしつこくイヤらしく、小蒔の胸を揉み 乳首をつまみ、お尻を撫ぜ回していく。 「小蒔はお尻も可愛らしいのね・・プックリして、柔らかくてとっても触り心地がいいわ・・・。」 「あ・・・あああっ・・。」 「うふふっ・・・どう、小蒔。後ろからこうしていじられる気分は?まるで痴漢か何かに 襲われてるみたいで興奮しない・・・?」 「あ・・う、うん・・。葵の手が・・ああんっ!」 小蒔は切なそうな声をあげる。胸とお尻をいじる葵の手は確かに気持ちよかった。 しかし、それらをいじられるたびに、小蒔の体は物足りなさを訴えるかのようにイヤらしく体を 淫らにクネらせ、葵のほうへと体を摺り寄せていく。
「お、お願いだよ葵・・ま、前もいじって・・・。」 「うふふっ、ちゃんと言ってくれないとわからないわ、小蒔。」 葵が耳元で囁きかけるように、小蒔に呟く。 「え・・・あ、そ、そんなのボクの口から言えないよ・・・。」 「シテほしいんでしょ?だったら言ってみて?『ボクのえっちでグジュグジュのオマンコを 葵の指でかき回して、ボクをイカせて』って・・・。」 「そ・・・そんなの・・・。」 「言わないとずっとこのままよ・・・。」 小蒔は考えたように、しばし沈黙する。そして葵の言葉に引きずられるかのように 先程葵が言った言葉を口にする。 「お、お願いだよ、葵・・。ボ、ボクのえ、えっちな、オ、オオ・・オマンコを葵の指で グチョグチョにかき回してぇっ!ボクをイカせてようっ!」 最後は半ばヤケクソ気味に小蒔が叫ぶ。それを聞いた葵は実に満足そうに妖艶な笑みを浮かべる。 「うふふっ、可愛い小蒔。私の小蒔。タップリイカせてあげる。」 そして葵はお尻を触っていた手を、そのまま股下から前へと持っていき、ショーツへと触れる。 そこには愛液まみれでグチョグチョになっている部分のショーツと、ローターの感触があった。 葵はそのままショーツの中に手を突っ込んで、小蒔の秘所からローターを取り出す。 「うふふっ、スッゴイびしょ濡れね。こんなにビショ濡れになって壊れたりしないかしら?」 「ああっ・・・だって、ボク朝からずっと・・・・。」 「そうよね、小蒔ずっと朝から我慢してたのよね、うふふっ・・・。」 「アア・・お願い葵・・早く・・早くシテようっ!」 「うふふっ、ゴメンなさい、小蒔。」 そして、遂に葵は、小蒔のショーツのスキマから指を刺しいれ、ドロドロに濡れて熱くなっている 小蒔の秘所の中へ指を入れてグチョグチョと音を鳴らして愛撫を始める。 「ひゃっ、ふあああっ!」 葵の指によって、小蒔の体は待ち焦がれた恋人を歓迎するかのように凄まじく淫らに揺れ動く。 そして朝からずっと焦らされ続けてきた小蒔の体は一瞬にして絶頂へと駆け上っていく。
「ふひゃあああっ!イッイッちゃううう〜〜〜っ!」 プシャアアアアッ! まるで朝から溜まっていた欲求不満を全て消し去るかのごとくの激しい喘ぎ声と 愛液の放出っぷりを見せて小蒔は絶頂へと到達する。 「はあぁっ、ハァッ・・・。」 ついに絶頂へと達した悦びの表情を浮かべたまま、小蒔はその場に崩れ落ちる。既に小蒔の足元の部分の 床は小蒔の愛液にまみれていたが、そんな事を微塵も気にする様子も無く 息を荒げて小蒔はその場にへたり込む。 「ふああっ・・・。」 「うふふっ、とっても気持ちよさそうね小蒔?」 「う、うん・・葵の手・・スッゴク良かった・・・。」 「それじゃあ小蒔服を脱ぎましょうか。」 「・・・え?」 そして葵は服に手をかけ、小蒔の着ているセーラー服を脱がしていく。小蒔もそれに抵抗することなく むしろ自分から進んで体を動かし、葵が服を脱がせやすい体勢を作っていく。 スカートを脱がせる時は小蒔は腰を浮かせた。 そして白い下着のみとなった小蒔の体を葵はじっくりと愛おしそうに眺める。 「うふふっ・・綺麗な肌ね・・・。」 「あんっ!」 葵がブラの上から小蒔の胸を鷲づかみにする。そしてその感触を楽しむかのように ギュッギュッと葵はその胸を握りつぶす。葵の握力によって、小蒔の胸はブラごと激しく変形する。 「ひゃああっ!」 「うふふっ・・・それにとっても弾力性があっていいわ・・・。早く中身がみたいわ・・・。」 「あっ・・・。」 そして葵は手慣れた手つきで、ブラのホックをさっさと外すと、小蒔の胸を露にさせる。 さらに、そのまま小蒔を倒れさせた状態で足を持ち上げ、まるで赤ん坊のオムツを取り替えるかのように 葵は小蒔のショーツを脱がせる。こうして保健室の中で、葵の前で小蒔の美しい肢体がさらけ出された。 全てをさらけ出した小蒔の体に唯一残るルーズソックスがある種の淫猥を漂わせる。
「うふふっ・・・次は私の番ね。」 そして葵も自ら服を脱ぎだす。そして間もなくして小蒔の前にその美しい裸体がさらけ出された。 更に、葵もまた全てを脱ぎ捨てながらも、象徴的な黒ストッキングをその身に残していた。 保健室の中の二人の裸の美女に残る、ルーズソックスに黒ストッキング。 はっきり言ってマニアにはたまらないものがあるだろう。 「ねぇ、小蒔・・・ベッドに寝転がって・・・。」 「う、うん・・・。」 早くも快楽に堕ちていた小蒔は、葵が発する魔性の響きを持つ淫らな声に、まるで何かに 取り付かれたかのようにフラフラと従う。 そしてそのまま小蒔は保健室に置いてあるベッドに仰向けに寝る。 「小蒔・・横になって・・・。」 「え?こ、こう・・・?」 「うふふっ、そうよ。」 小蒔は半身を持ち上げて体を右向けに変える。そして葵はベッドの下方、小蒔の足のある部分の方から ベッドの上に上がり、ベッドに膝をついた状態で前へと進んでいく。そして上のほうにある 小蒔の左足の足首の部分を自分の右肩に乗せ、そのまま更に先へと進んでいく。 そしてついに、葵の花弁が小蒔の花弁に触れる。 「ふああっ!」 お互いの秘所が触れ合った瞬間、たまらずに小蒔は声をあげる。 「うふふっ・・・。」 そしてバランスを取るかのように、葵の両手は、小蒔のそれぞれの足のフトモモを掴み、 そのまま腰を反らすようにして激しく自分の花弁をこすりつける。 既に愛液でビショビショになっている小蒔の秘所が潤滑油となって葵のこする動きがスムーズに動く。 「ひゃああっ!すっ、スゴイよ、葵ッ!」 葵の柔らかい媚肉が自分の秘所を犯しとろけさせる感覚に小蒔は絶叫し体をガクガクと震わせる。 「うふふっ、小蒔。言い忘れてたけど、ここの保健室はある程度防音もしっかりしてるから ちょっとぐらい大きな声を出したって外には漏れないわ。だから、小蒔。遠慮なく 小蒔の可愛い喘ぎ声を私に聞かせてね?うふふっ。」 「ああっ・・葵っ・・葵ぃぃっ!」
更に、葵の動きは早さを増していく。その度に結合部から、小蒔の愛液の音がグチョグチョと 大きな音を立てる。そしてその音にも興奮を高めるかのように、小蒔は自らも葵の動きに合わせて 腰を振り、快楽を貪っていく。 「あああっ・・・そこっ、もっと、もっとこすってぇっ!」 葵の花弁の動きは、確実に小蒔の性感ポイントを捉えて蠢いていた。女としての本能が 小蒔の性感帯を探りとり、その場所を中心に的確に責め続けることにより小蒔の快感を昂ぶらせる。 「ああっ!いいわ、小蒔っ、もっと動いてぇっ!」 そして次第に、葵の表情にも快楽が浮かび始める。そして葵自身もまた快楽に流されるようにして 腰を動かすペースを速めていく。そしてまた先程までとは比べ物にならないほどの大量の愛液が 二人の結合部からベッドのシーツの上に零れ落ちてシミを作っていく。 そして葵の手も興奮が高まるに連れて、小蒔のフトモモを掴む手にも力が入り、 激しく動かしながら揉み続けるようになっていく。そのことがまた小蒔にとっては とても大きな刺激となっていく。 「ひゃあっ!ひっ、ひいぃっ!あはぁっぁっ!」 「ああっ!はぁっ、はぁっ、うああっ!」 そして更に興奮が高まるにつれて二人は獣のように恥らうこともなく喘ぎ声を上げ ただただ本能のままにひたすら腰を振って快楽を貪っていく。葵の手は、掴んだ小蒔のフトモモを グチャグチャに揉みしだいて、小蒔はその手でベッドのシーツを握り、ひたすらに動かしていく。 「ふああああっ!ボクっ、ボクっ、もうダメだよっ!イッちゃうよおっ!」 既に小蒔の表情は快楽に完全に打ち震え、体は快楽に耐え切れずひたすらガクガクと震え続ける。 「ああ、私も・・私もイッちゃうわっ!」 そして葵のほうも限界を訴え始めて、狂気とも言える表情を浮かべ激しく花弁を押し付けていく。 二人はお互いの絶頂の瞬間を確かめ合おうとするかのように、体を重ね押し付けていく。 「イッ、イッくううううう〜〜〜っ!」 「ああっ、あはああああ〜〜っ!」 そして二人は秘所から愛液を大量に垂れ流し、そのまま大の字になってベッドの上に寝そべる。 「うふふっ・・・小蒔のイッた表情もとっても可愛いわ・・。」
小蒔の方に体を向け葵は小蒔の頬をツンツンとつつく。そして葵はベッドを降りると 自分の制服のポケットからある物を取り出す。 「えっ!?そ・・・それは・・・。」 小蒔は葵が手にしたものを見て驚きの表情をあらわにする。葵の手に握られていたものは 男性器を模したバイブであった。 「ま、まさかそれをボクに・・?」 小蒔がおそろおそる葵に尋ねると葵は笑顔でコクンと頷く。 「だっ、ダメだよ、そんなの!ボ、ボクまだ・・・。」 「怖がらなくていいのよ、小蒔。コレを使えば指で届かない奥の部分までグチョグチョに かき回してくれるのよ。」 「でっ・・でも・・・。」 「百聞は一見にしかずって言うでしょ?うふふっ。」 葵は突然小蒔に飛び掛り、そのまま小蒔をベッドに押さえ込む。朝からの行為や先程までの 絶頂により、激しく体力を消耗していた小蒔は、葵を振りほどくことが出来なかった。 「や、やめてよ葵ッ!」 「うふふっ・・・。」 小蒔の必死の形相による制止も当然聞き入れることなく、葵はそのまま手にしたバイブを 小蒔のずぶ濡れの秘所へとねじこんでいく。 「ふあああっ!」 「うふふっ・・さすがにキツいわね・・・。」 「や・・いやっ!・・い、痛い。」 「もっと力を抜いて・・・小蒔。」 尚も葵は強引にバイブを小蒔の秘所に挿し込んでいく。そして葵の手に小蒔の媚肉のキツさとは また別の、引っ掛かりが感じられる。 「うふふっ、これが小蒔の処女膜ね。私が小蒔の処女をもらえるのね・・・。」 うっとりとした悦びの表情を浮かべて、葵は小蒔の秘所に挿し込んだバイブを見つめる。 「やっ!ダッ、ダメだよ、葵ッ!そっ、それ以上は・・・。」 「うふふっ・・・。」
「ああああああ〜〜〜〜っ!」 容赦なく葵の手がバイブを奥に推し進め、小蒔の処女膜をいともあっさりと破る。 小蒔の秘所からは血がダラダラと流れ、痛みを紛らわすかのごとく、小蒔は絶叫をあげ 体をバタバタと暴れさせる。 「いっ、痛い、痛いよっ!葵っ!」 「大丈夫よ・・・すぐに気持ちよくなるわ・・・。」 更に葵はバイブを侵入させていく。そしてバイブがある程度埋まった状態まで挿し込むと その手を離す。そして突然小蒔の頭を掴んで、そのまま唇を奪う。 「んっ!むぐっ!?」 そして更に頭から手を放すと、その手で小蒔の胸とクリトリスをいじり始める。 「あっ・・んはあっ・・・。」 胸やクリトリスをいじると敏感になっている小蒔の体はすぐに反応し快感に悶え始める。 そしてその快感を楽しむかのように淫らにピクピクと反応を見せる。 「ああっ・・痛いけど・・・おっぱいやクリトリスが・・いいよぅ・・・。」 うわ言のように小蒔が呟き始める。痛みと快感が入り混じり小蒔の頭の中はボーッとしはじめていた。 更に葵はいつの間に持っていたのか、手にしているバイブのリモコンのスイッチを弱に入れる。 「ひああああっ!」 突然の振動に小蒔が声をあげる。そして小蒔の体が、バイブの動きに合わせてクネクネと淫らに動く。 そしていつしか、葵の手の動きは止まり、小蒔はバイブのみでヨガリ始めていた。 「うふふっ、どう小蒔?バイブ気持ちいいでしょ?」 「ああっ・・う、うん・・お、奥でグリグリ動いてっ!な、中で暴れててスゴイぃぃっ! ボ、ボクこんなの初めてっ!ああっ、もっとっ!もっとぉっ!!」 「うふふっ、凄いわ小蒔。こんなにもすぐにバイブでヨガるようになるなんて・・・。 やっぱり小蒔はどうしようもない変態のスケベなのね・・・。」 「あああっ・・・ボク・・どうしようもない変態でスケベなの・・?」 小蒔は夢現でも見ているような表情を浮かべながら、葵に問いかける。
「うふふっ・・そうよ、小蒔。だから私が小蒔をペットにして毎日可愛がってあげないと ダメなの。わかるでしょ?小蒔。」 「うん・・ボク葵のペットだよ・・。だから葵ッ、毎日ボクを気持ちよくしてぇっ!」 「もちろんよ、小蒔。私達親友だもの。」 葵はいきなりバイブの振動を最強に設定する。その瞬間、小蒔は今までとは比べ物にならないほどの 喘ぎ声をだし、体がたまらず快楽に暴れだす。 「ひゃあああっ!バッ、バイブが奥でものすごく暴れてぇっ!!中が壊れちゃいそうっ! 中のお肉がっ、お肉があっ!ボクッ、もう我慢できないよ、葵ッ!!」 「遠慮しないで、イッていいのよ、小蒔?」 「あひゃああああっ!」 葵の言葉と同時に小蒔の秘所から愛液がドバッと吹き出し、小蒔は今日3度目の絶頂に達する。 愛液が吹き出した小蒔の秘所では、未だにバイブが小蒔の奥で激しく淫らに動いていた。 グチョッと、葵がその手を使って、バイブを小蒔の穴から取り出す。 「んはぁっ!・・ハァッ・・ハァッ・・・。」 抜かれる瞬間、小蒔の膣内が愛しそうにそのバイブを締め付けていた。そしてバイブが抜けた後は 物足りなさを訴えるかのように、小蒔の秘所はピクピクと蠢いていた。 「うふふっ・・・じゃあ、最後に小蒔がオシッコをしてるところでも 見せてもらおうかしら?うふふっ。」 そう言って再び、葵はスカートのポケットの中から何かを取り出す。 「・・・え?」 既に体力をほとんど使い切っている小蒔は虚ろな表情を浮かべて、寝たきりの状態で 訳もわからずただ葵を見つめる。 「ねぇ、小蒔。ちょっと後ろで手を組んでくれるかしら?」 「え?う・・うん・・・。」 小蒔が後ろで手を組んだ瞬間、葵は突然小蒔の手を押さえて、そこに後ろ手に隠し持っていた 手錠をはめて、小蒔の手を後ろで固定させる。 「なっ、何するの!?葵ッ!・・んっ!」 更に葵は小蒔の顎を掴んで、無理矢理口を広げさせ、そこに液体を流し込み 小蒔にそれを飲ませる。
「いっ・・今の・・何?葵・・・。」 「うふふっ・・・すぐにわかるわ・・。すぐに・・ね。」 「・・・?」 小蒔は不思議そうな顔をしていたが、疲れていたのでそのままベッドに寝たままで 動こうとはしなかった。しかしそれから数分後、小蒔が股の部分をモジモジと擦らせ始める。 「うふふっ・・・。」 それを見た葵が小蒔を立たせて車輪つきの椅子に大股開きで座らせる。そしてそのままその椅子を 全身が全て入るほどの巨大な鏡の前に持っていく。鏡には大股開きで椅子に座って 秘所をだらしなくさらけ出している小蒔の姿と、後ろで妖艶な笑みを浮かべて立っている 葵の裸身が映っていた。 「ま、まさか・・葵さっきのって・・・。」 「うふふっ・・言ったでしょ?私小蒔のオシッコが見たいって。」 「い、嫌っ!お、お願いだよ、葵ッ。トイレに行かせてっ!ボクこんなとこでするの嫌だよっ!」 小蒔が涙を浮かべながら懇願するが、葵は当然のごとく全く聞き入れない。 「うふふっ、小蒔は私のペットでしょ?だったら小蒔がオシッコするとこぐらい 見せてもらってもいいでしょ?うふふっ。」 「そっ、それとこれとは話が別だよっ!おねが・・むぐっ!」 「しっ・・・静かにして・・・。」 突然葵が小蒔の口を塞ぎドアの方を見る。何事かと思い、小蒔もドアの方を見つめて 耳を澄ますと、聞き覚えのある声が聞こえてきた。 「小蒔のヤロウ、大丈夫かな?」 「うむ・・・結局美里も授業の間にも戻ってこなかったし、少し心配だな龍麻。」 「ああ。」 聞こえてきたのは、京一、醍醐、龍麻の声であった。小蒔の気付かぬ間に既に休み時間に入っており 3人は、戻ってこなかった葵と小蒔を心配して保健室にやってきたのであった。 そしてドアのノブをガチャガチャと鳴らす音が部屋に響く。
「ひっ!?」 あまりの驚きと恐怖に、小蒔はだらしなく秘所から愛液を垂れ流していく。 「うふふっ・・・いくらある程度防音がしっかりしているとはいえ、あんまり大きな声を あげると気付かれちゃうわよ?うふふっ・・・。」 葵が椅子の後ろから小蒔の耳元で囁く。 「そっ・・そんな・・・あああっ・・。」 こうしている間にも、クスリによって小蒔の尿意は徐々に高まっていく。小蒔が足を閉じて 何とかこらえようとするが、葵の手がそれを許さず、小蒔の足を閉じさせない。 「うふふっ・・スゴイびしょ濡れね。やっぱり小蒔は見られてたほうが感じるのね・・うふふっ。 どうせなら、龍麻達にも小蒔がオシッコするところ見てもらったほうが いいんじゃないかしら?」 葵の言葉に激しく横に首を振って否定する。 (早く・・早くどこかへ行ってようっ!・・・。) 葵の言葉に耳を傾けつつも、小蒔の意識は外にいる3人に向けられていた。3人が何かを話すたび 動くたびに、小蒔の心拍数はドンドン上昇し、冷や汗が体中を流れ落ちていく。 「ハァッ・・ハァッ・・・。」 その緊張感と溢れ出して来る尿意によって小蒔の顔は真っ青になり、小蒔の体は 何かに怯えきったように小刻みに震える。 「カギも掛かってるみたいだし、ここにはいねぇんじゃねぇの?」 「う〜む、だが先程中から二人の声が聞こえたような気がしたんだが・・・。」 「そんなの、お前の気のせいだよっ!大体カギがかかってて中に入れるわけねぇだろ。 大方どっか別の場所で休んでるんだよ。なっ、ひーちゃん?」 コクリと龍麻が頷く。 「うむ、それもそうか・・・。」 「ああ、ここにはいねぇんだからとっとと行こうぜ。」 こうして3人の足音が保健室から遠ざかっていった。 「あっ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・。」
3人が去ったことで、最悪の事態は避けられた小蒔の表情に少しだけ安堵の色が浮かぶ。 しかし、それに反するかのように尿意はドンドン高まっていき、既に我慢の限界が近づいていた。 更に、3人が外にいる間に葵は音を極力立てないようにして、小蒔の足と椅子の脚を ロープで結んで完全に小蒔を動けなくしていた。 「うふふっ・・でも、スリルがあったほうが感じて良かったでしょ?小蒔。」 「そっ・・・そんなこと!!」 「小蒔のオマンコはそう言ってないわ。・・・うふふっ・・そろそろ限界が近そうね。」 葵の指摘どおり小蒔の限界は近づいていた。小蒔の必死に尿意を堪える表情がそれを物語っていた。 そして葵は保健室の片隅に置いてあった、タライを持ち出して小蒔の前にそれを置く。 「うふふっ・・この中にたっぷり出してね?」 「やっ・・嫌・・嫌だよっ!お願いだからトイレにっ!!」 「うふふっ、我慢すればするほど出した時の解放感が気持ちいいのよ?」 「や、やぁっ!そ、そんなのっ!」 もはや限界を訴えるように、小蒔の膣の部分がピクピクと震える。 「うふふっ、さあ出して小蒔・・・。」 そして葵の指が小蒔の尿道をまさぐる。それによって、一気に小蒔の放尿感が高まる。 「いやああぁ〜〜っ!ダメだよっ!でっ、でちゃうううぅぅ〜〜っ!!」 小蒔はせめて自分が葵の前で放尿する姿を見るのを避けようと思い顔を横にずらし 鏡から目を背ける。しかし、葵はその手を使って、小蒔の頭をまっすぐに据え、目を見開かせて 小蒔に鏡を直視させる。
「うふふっ、ちゃんと小蒔も見ないとダメよ?あぁ・・小蒔のオシッコ早く見せてぇ・・。」 「あああああ〜〜〜〜〜っ!!!」 ジョボジョボジョオーッ・・・。 限界に達した小蒔がついに放尿を開始する。小蒔の小水は綺麗な孤を描いて葵が用意した タライの中に溜まっていく。 「あ・・あはああああっ・・・。」 限界ギリギリまで溜まっていた小水を一気に開放する快感と、自分が葵の目の前で放尿する痴態による 興奮で再び小蒔は快感を覚え絶頂へと達してしまった。 「うふふっ・・オシッコしてイッちゃうなんて・・・やっぱり小蒔は変態なのね・・うふふっ。」 「あ・・・あはあはははっ・・・。」 小蒔はまるで精神が崩壊してしまったかのような壊れた表情を浮かべただ笑うだけであった。 そしてそんな小蒔に対して、葵は愛しそうにキスをする。 「小蒔・・・これからもずっと可愛がってあげるわ・・・。」 こうして小蒔は葵の調教により、徐々に身も心も葵の奴隷へと堕ちていくのであった・・・。 実はまだ続く・・・のか?
(゚Д゚)y─┛~~ <長ぇ・・。当初予想の1.5倍は長いぞ・・・。 調子に乗ってダラダラ書いてたらいつの間にかこんなに・・・。 ふぅ・・しかし、書けば書くほど改めて自分の語彙不足や表現力不足が 実感できて鬱になるよ、全く・・・。
ID変わった(w
すげぇ…まさに神降臨!
(;゚д゚)/<せっ先生!! >616の流れを見るに 龍麻は気付いてると思います!!
正直あまり長すぎると読む気が起こらん。 いや、一応保存はしているが。w
644 :
520 :02/03/16 23:03 ID:goIQLRfE
>643 ごめん、正直漏れも調子に乗りすぎた。コテハンやめて、ネタ出しに徹するよ。 外法って、時代物ならではのエロがあると期待していたのだが、あの着物じゃなー。 着物のエロの真髄はチラリだろう!? 二の腕、脹脛、項…萌えポイントが全開ではいかーん(w
葵に処女を奪われた上、放尿まで見られた小蒔に萌えたよ。 最早奴隷状態の小蒔に対して、女王の本領発揮の葵の次ぎの調教に期待大。 ラブラブなのに倒錯度が高いところがイイ。
葵と緋勇は責め専門だな…なんか納得。
( ´Д`)俺は520タンのファンなのだ…
密かに「緋勇ハーレム計画」の再開を熱望。
>644 気にすんな。どう見ても漏れが一番調子に乗ってるから。 このまま行ったらこのスレとても1000まで持たないだろうけど その最大の原因は間違いなく漏れやし。520氏が引っ込むくらいなら 漏れが先に引っ込んで名無しに戻るよ。 >645 正直、ラブラブと評価されるとは思わなかった。(w
>520とじょーかー あいだをとって二人とも常駐ってことでヨシとしてくらはい >648 目から脳漿が飛び散るほど同意。
651 :
520 :02/03/17 18:42 ID:wnFoWOvX
>ジョーカー氏 おお、ファンです(w 漏れが一番の新参なのに今週暇だったのでつい書き込み頻度が高くなってちと鬱ってました これがいわゆる厨房もしくは猿状態って感じで(w >647さん650さん まあ、ジョーカー氏は抜きネタ、漏れのはフェチ街道まっしぐらって事でよろしいですか?(w 長さは、頑張って4レス程度に収めようかと…つーか素人なので毎回字数配分ミスってerror出てます errorと言えば、マリィの台詞の冠詞一箇所間違えちったよ。 マリィのなんちゃって外人説を払拭するつもりだったのに… 次、誰にしよう…桔梗って、意外に興味無いしな…
652 :
名無しさん@ピンキー :02/03/17 21:23 ID:yepRvOcz
あの保健室での出来事から一週間後、毎日のように行われる葵の調教により小蒔は 身も心も葵のモノへとほぼ堕ち果てていた。人前でこそ普段通り友達として振舞っていたが 二人っきりになるとその瞳には期待と羨望に満ちた瞳をトロンと浮かべて 葵に服従しきったような表情を浮かべるようになっていた。そしてその日小蒔は葵に 調教されるようになってから初めて、葵の家に連れて行かれようとしていた。 そして学校から葵の家に向けての帰り道を二人は歩いていた。 「あああっ・・・ねぇ・・葵ッ・・ボクもうガマンできないよぅ・・・。」 ブゥゥゥゥンと微かに小蒔の秘所からバイブの音が響く。バイブの弱振動が絶え間なく 小蒔の秘所を襲う。そしてその微弱な刺激に必死に耐えるようにして膝を小刻みに揺らしながら 小蒔は歩いていた。 「うふふっ、ダメよ小蒔こんなところで・・・。もうすぐ私の家につくからそれまでガマンしてね。」 「ああんっ!」 葵はそう言いながらも、辺りを見回し人目が無い事を確認すると、その右手を小蒔の スカートの中に潜り込ませて、そのまま小蒔の肌に触れて直接バイブをいじる。 葵のその手はちょっと触れただけにも関わらず、愛液によってグッショリ濡れた。 「あはあああんっ!」 小蒔はたまらなそうに喘ぎ声をあげる。 「小蒔ったら、今日もショーツを履いてないのね・・・。これじゃあ、もし強い風が吹いたり 転んだりしちゃったらスカートがめくれて、小蒔がオマンコにバイブ入れてる姿が 丸見えになっちゃうわよ?うふふっ・・・。」 「ああっ・・・だって・・この方が気持ちいいんだもん・・・。」 小蒔が欲情にまみれたネットリとした声を出す。 「それはどうしてかしら・・・?」 「だって、オマンコが直接空気に触れる感触がとってもたまんないし、それにボクのこんな 恥ずかしい姿が人に見られるかもって考えるだけで、ボクのオマンコが疼いて それだけでグチュグチュに濡れてきちゃうんだもん・・・。」 「うふふっ、正直ね、小蒔は。」 「ハァッ・・ハァッ・・。」
先程からのバイブの弱い振動に小蒔の体は微妙にピクピクと痙攣し、もはや傍目から見ても 立っているのがやっとという状態になっていた。しかし、それでも小蒔は気丈に踏ん張り 葵の家へ向けて足を一歩一歩進めていた。 「もう少しだから頑張ってね、小蒔。」 「う・・うん・・・。」 葵の言葉に励まされながら、小蒔は身をよじらせながら歩いた。そして程なくして葵の家の前にまで 二人はやって来ていた。 「うふふっ、よく頑張ったわね、小蒔。さぁ、遠慮しないで中に入って。私の部屋でタップリ 可愛がってあげる・・・。」 「うん・・・葵・・タップリとボクを気持ちよくさせて・・・。」 葵の妖艶な言葉に、さらにうっとりとした表情を浮かべ、もはや待ちきれないといった感じで 小蒔は葵の家の中へと入っていく。そして小蒔を家に上げた後、葵も中に入って玄関のドアを閉める。 そして二人は葵の部屋の前へとやってくる。 「・・・ねぇ、葵。何か、部屋の中から声が聞こえるみたいだけど・・・?」 「うふふっ、今カギを開けるからね。そうしたら自分の目で確かめてみて、小蒔。」 そして葵がカギを開けると、小蒔はドアノブを回してドアを開ける。そしてその部屋の中では 小蒔にとって、全く予想できない事態が起こっていた。葵の部屋に広がる異様な光景に 小蒔は、自分に入っているバイブや昂ぶった欲情すらも忘れて、ただただその光景を 立ち尽くして見つめるだけであった。 「マ、マリィちゃん・・・?」 「アハアアアアンッ!マ、マリィまたイッちゃうよっ!ハァッ、ハァッ・・・・。マリィもうダメ。 壊れチャウヨッ!葵オネェチャン、早く帰ってキテ〜!ヒャアアアンッ!」
小蒔の視線の先には、全裸で目隠しをされ全身を縄で縛られ、更に秘裂にはその幼い体には 到底似つかわしくない巨大なバイブが刺さり、そのバイブの振動によってひたすらヨガリ狂う マリィの姿があった。そのバイブはマリィの内部を壊してしまうのではないかと思えるほど 激しくマリィの秘所の中で動いており、まるでそのバイブに振り回されるているかのよう マリィの体が前後左右に激しく仰け反り動いていた。そして今マリィが倒れている部分を中心に 床にはマリィの愛液が広範囲に染み渡っており、部屋全体にはマリィから発せられる 淫靡な匂いが立ち込めていた。しかし、当のマリィは完全にバイブに気をやっており まだ小蒔と葵がいることには気付いていなかった。 「葵・・・こ、これって・・・。ど、どうしてマリィちゃんが・・・。」 ようやく搾り出すようにして声を出す小蒔。しかし、そんな小蒔を無視して、葵はマリィの元へと 近づいていく。 「うふふっ、朝から今までずっとよく頑張ってたわね、偉いわマリィ。」 「ああっ・・葵オネェチャン帰ってきたの・・・?」 「そうよ、ウフフッ。」 そう言って、葵はマリィの目隠しを取り、そして秘所に挿さっていたバイブを抜き取る。 その瞬間、今までヨガリ狂っていたのが嘘のように、マリィは思いっきり息を荒げてグッタリと なってその場を全く動かなくなる。 「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・。」 マリィの疲労しきった表情と、激しく肩で息をする仕草がマリィの体力の消耗の凄まじさを 物語っていた。一時はわけも分からず戸惑っていた小蒔であったが、マリィの凄まじいまでの 痴態により、再び小蒔の心は欲情にまみれていった。 「あ・・・す、すごい・・・マリィちゃん・・・。」 その声に、ようやくマリィが小蒔の存在に気付く。 「小蒔オネェチャン・・・?今日は小蒔オネェチャンと一緒なの?葵オネェチャン。」 「うふふっ、そうよマリィ。小蒔じゃイヤかしら?」 「ウウン・・そんなことないよ。マリィ、小蒔オネェチャンも大好きだモン。でも・・・。」 「今日は無しよ。」 「ソウナノ・・・?・・・そうだ、葵オネェチャン。マリィ頑張ったでしょ?ダカラ約束どおり・・・。」 「うふふっ・・・そうね・・。」
そして葵は自分のスカートを脱ぎ、更にショーツを脱ぎ捨て、その下半身をマリィの前に曝け出す。 「な、何するの・・葵?」 「見ていれば分かるわ・・・。マリィ、準備はいい?」 「うん・・いつでも出して・・・。葵オネェチャン。」 マリィは顔を葵の秘所の前に持っていき、そしてそのピンク色の舌を口からだらしなく垂らす。 「うふふっ、出すわよ、マリィ。」 シャアアアアアアーーーッ 次の瞬間、葵の秘裂から小水が放たれ、マリィの口へと注ぎ込まれていく。 「あ・・あああ、そ、そんなの・・・。」 目の前で広げられる痴態に小蒔はただただぼうっと見つめるだけであった。 「うふふっ、どうかしらマリィ。私のオシッコは?」 「ああ・・・とってもオイシイヨ。マリィ、葵オネェチャンのオシッコが飲めてとってもシアワセ!」 「うふふっ、ありがとうマリィ。」 そして葵が放尿し終わると、その視線を小蒔に向ける。 「さあ、小蒔。あなたも一緒に楽しみましょう?」 「だ、だけど・・マリィちゃんが・・・。」 既に小蒔はほぼ完全に発情しきっている状態ではあったが、マリィの存在により、わずかに残る 羞恥心や戸惑いが、壁となり、小蒔の欲情の暴走を抑えていた。 「うふふっ、小蒔はマリィとしてみたいのね?」 「ちっ、違うよそうじゃなくて!・・・」 「じゃあ、マリィ。まずは小蒔をイカせてあげて。」 「ウン、葵オネェチャン。」 「やっ、ダ・・ダメだよマリィちゃん。」 縄で縛られている状態のマリィがゆっくりと小蒔に近づいていく。そしてマリィは小蒔に飛びついて そのまま押し倒すと、その手をスカートの中へと突っ込む。 「ひゃあああんっ!」 「小蒔オネェチャン、パンツ履いてないんだね。それにバイブまで突っ込んで、小蒔オネェチャンも とってもエッチなんだね。」 「ああんっ!そっ・・そこはっ!」
マリィは小蒔の中で弱い振動を続けていたバイブを抜き取ると、そのバイブが入っていた空間を 埋めるように、5本の指を全て突っ込む。そしてその指をグチョグチョと激しくかき回す。 「ふひゃあああんっ!」 「アア・・・スゴイね、小蒔オネェチャン。オマンコこんなにグチョグチョにしてマリィの 指でこんなにヨガリ狂って・・・。」 「い、言わないでよマリィちゃん・・・。」 小蒔が恥ずかしそうに顔を手で覆い隠す。 「ドウシテ?だって小蒔オネェチャン。マリィと同じでとてもエッチな匂いがするよ・・・。」 更にマリィは小蒔の上半身のセーラー服を上まで捲り上げて、そのまま乳首を口に含んで 舌で転がし始める。マリィの舌がイヤらしく小蒔の乳首に絡みつき、小蒔の性感を更に高めていく。 「やっぱりブラもつけてないんだね、小蒔オネェチャン。」 「ひゃっ!すっ、スゴイよマリィちゃん!もっと、もっとかき回してぇっ!」 「やっと素直になってきたね。小蒔オネェチャン。・・・ところで、小蒔オネェチャン。 やっぱり授業中の教室でバイブを使ってオナニーとかしたりするの?」 突然の質問に小蒔は顔を真っ赤に赤らめる。 「どっ・・どどどうしてそんなこと!」 「ダッテ・・小蒔オネェチャン、こんなにエッチなんだもん。きっと授業中とかにオナニー する方が興奮して気持ちヨクなるんでしょ?」 「しっ・・・してないよ!」 「・・・じゃあ、指で?」 「そっ・・・それもないよ!」 小蒔はマリィの問いかけに対し、必死に否定する。それに対して少し不機嫌そうにして 突然小蒔に対する行為を止める。 「えっ!?マ・・・マリィちゃん?」 「ねぇ・・ホントのこと言ってよ、小蒔オネェチャン。ホントはシテるんでしょ?」 「ホ、ホントにしてないって・・・ひゃうっ!」 マリィは小蒔を焦らすようにして、花弁の表面の媚肉を薄くなぞる。 「ホントの事言って・・?小蒔オネェチャン・・・。でないとこれ以上してあげないよ・・・?」 「ふああっ!」
更にマリィは小蒔を焦らすように、媚肉をなぞり続ける。マリィの焦らす行為により 耐え切れなくなってきた小蒔は自分が授業中に自慰をしていたかどうかなどどうでも良くなってきていた。 「ああっ・・ウン・・ボク・・・授業中にバイブをズボズボしてオナニーしてたよ・・・。」 「やっぱり?で、授業中にしてたオナニーはどうだったノ?やっぱり気持ちヨカッタ?」 「う・・うん・・。周りの人に気付かれないように、こっそりスカートの中に手を突っ込んでバイブを 動かして・・・バレルかもしれないって思うととっても気持ちよくって、ボクそれで スグにイッちゃうんだ。それで何度かしてるウチにもう病みつきになっちゃって・・・。 もうやめられないよぅ・・・。」 小蒔は延々と自分の痴態を語りだす。そんな小蒔に満足したかのようにマリィは再び秘所に 指を突っ込み、胸を舌で舐めまわして、小蒔を責める。 「ひゃあああっ!」 「アリガトウ、小蒔オネェチャン教えてクレテ。マリィのことも教えてアゲルね。マリィはいつも 毎日ね、1日1回は葵オネェチャンにイカせてもらってるの。でも、それでもシタくなったときは 自分でオナニーするノ。葵オネェチャンの舌や手を思い浮かべたり、龍麻のとっても大きな 凄い気持ちイイオチンチンを想像したりシテね!」 「えっ!?」 マリィの言葉に一瞬小蒔が硬直する。しかしすぐに気を取り直してマリィに聞き返す。 「た、龍麻って・・・ひーちゃんのことっ!?」 「ソウダヨ・・・龍麻のオチンチンね・・とっても気持ちいいノ。」 その言葉を聞き、小蒔は横で黙ってただひたすら、マリィと小蒔の痴態を眺めていた葵の方へ向く。 「どっ、どういうことなの!?葵!」 「・・・そのうち分かるわ。それより今は楽しみましょう?うふふっ・・・。」 「ソウダヨ、小蒔オネェチャン。マリィが小蒔オネェチャンをイカせてあげる!」 「ひゃああああっ!ふああっ!」 マリィが調子にのってきたように、より激しく小蒔の秘所と胸を責める。マリィの淫らな指と舌に 応えるかのように、小蒔は恥らうことなく喘ぎ声をあげ、体を激しく快感に悶えさせる。
「ウフフッ、どう?小蒔オネェチャン。マリィ上手でしょ?」 「ああっ・・・スッ、スゴイよマリィちゃん・・・。」 小蒔はもはや、マリィのされるがままに欲望を曝け出していた。既にこの時点で早くも 小蒔の頭の中から龍麻の事は消えていた。 「ねぇ、小蒔オネェチャン。マリィも気持ちよくシテェ。オネガイ、マリィを縛っているロープを 引っ張ってミテ?マリィも、エッチな小蒔オネェチャン見てたら興奮してきちゃって、 もうガマンできないノ・・・。」 マリィの要求に応えるかのように、小蒔は胸の近くにあるロープを一本引っ張る。 「アヒャアアアッ!アアッ、チクビがチクビが締まってイイヨッ!」 そのマリィの可愛らしい声に満足したように、小蒔は更にもう片方の手で別の位置にあるロープを 引っ張って刺激する。 「アハアアアンッ!そっ、ソコはダメぇっ!オッ、オマンコがコスれちゃううっ!ひゃううんっ!」 小蒔の手によって、マリィの乳首が締め付けられ、秘所がこすられていく。そしてそのたまらない 興奮と快感に呼応するかのように、マリィの小蒔に対する責めもより激しさを増していく。 「はあああっ!ひゃううんっ!もっ、もうダメっ!いっ、イッちゃうよぉっ!」 「アアッ!マ、マリィも、チクビとオマンコが気持ちよすぎてスグにイッちゃううっ!」 二人はお互いの体を責めながらも、ひたすら喘ぎ声をあげ、体を重ね合わせて淫らに揺れ動く。 「イッ、イクううううう〜〜〜っ!」 「あはあああっ!イッちゃう〜〜っ!」 プシャアアアッ! 最後の絶叫と共に、二人はほぼ同時に果てる。そして二人はお互いを抱きしめながら その場でクタッと体を曲げる。 「アアッ・・・ハァッ・・ハァッ・・すごいよ・・・小蒔オネェチャン・・・。」 「ああ・・あはああっ・・マリィちゃんもとってもよかったよ・・はぁぁっ・・・。」 「うふふっ・・・二人ともとっても凄かったわ・・・。いいモノを見せてもらったお礼に 私がもっと二人を気持ちよくさせてあげる・・うふふっ、二人ともこっちへきて。」 葵の言葉に従い、二人は葵の元へと近づいていく。
「うふふっ、じゃあ二人とも・・・そうね、少し離れた位置に向き合うようにして 足を開いて座ってくれるかしら?」 その言葉どおり、小蒔とマリィはちょうど葵が体をかがめて入れるほどの距離を開けて座る。 「このあたりでいいの?葵。」 「ええ、大丈夫よ。」 葵はまず自分の両足に履いていた黒ストッキングを脱ぎ捨てる。 そして、葵は二人の間に寝転んで、マリィにはその舌と手を使って、小蒔には その逆にある足を使って、二人の秘所を同時に責めていく。 マリィの秘所に舌を突っ込んで舐めまわし、さらに指で陰核をいじる。小蒔に対しては、 その右足をスカートの下に通し、そのままつま先を小蒔の秘所の中へ突っ込んで 器用に足の指で中をかき回す。更に余った左足の先でクリトリスをつつく。 こうして体全体を使って、器用に葵は二人を責め立てる。 「あはああああっ!」 「アアアンッ!」 葵の絶妙な舌、手、足の動きに、小蒔とマリィは快楽に打ち震える。早くも二人は口から涎を 垂れ流し、葵によって与えられる快感に二人は酔っていた。その指と舌でマリィの秘所と 陰核を流れるように淫らにいたぶり、その足の指は器用に小蒔の秘所の中をこねくり回し 陰核をつまみあげ撫ぜ回していく。 ピチャッピチャッ。ジュブッジュブッ。 葵の舌がマリィの秘所を舐め回す音と、葵の右足の爪先が小蒔の秘所の中で グチャグチャと動く音が淫らに部屋の中に響く。 「んっ・・ピチャッ・・・。うぶっ・・どう、マリィ、私の舌は・・?」 「ヒャアアッ、アアッ!あ、葵オネェチャンの舌がマリィのオマンコの中で生き物みたいに グジュグジュ動いて、マリィたまらないよっ!」 「うふふっ・・・。」 更に葵はマリィのその陰核の包皮を剥き直に愛撫を与えていく。 「アヒャアアッ!まっ、マリィのお豆がすっ、スゴイよ葵オネェチャンっ!ヒャアアッ!」 葵の舌と指による絶妙な美技に、マリィはただただ悦びの声をあげ、身悶えることしか 出来なかった。
「うふふっ、マリィの愛液もとってもおいしいわよ・・・。」 「ヒャアアンッ、すっ、吸っちゃダメぇっ!ま、マリィのオマンコが吸われちゃううぅっ!」 既にマリィの秘所から流れ出る愛液により、葵の顔はネチョネチョに濡れていた。 「ひゃあああっ!葵ィィっ!」 マリィを責めつつも、もちろん小蒔にも手は抜かない。葵の足の指は器用に秘所内部の 媚肉をこすってつまみあげ、そして絶妙なタッチで陰核をつぶし、撫ぜて、指ではさむ。 「うひゃあああんっ!」 マリィと同様、小蒔の秘所からの大量の愛液により、葵の足は淫らにぬめりを見せていた。 「あああっ・・スゴイわ、二人ともグチャグチャに濡らして・・ああ、私ももう ガマンできないわ・・・。」 二人の痴態に興奮を覚えていた葵の秘所からも既に大量の愛液が流れ出していた。そして 葵は余った左手で自らを慰めようと、手元にあった、マリィの愛液でびしょ濡れのバイブを 握り締め、そのまま自分の秘所へと突き入れる。 「あはああああんっ!」 二人の喘ぎ声に負けず劣らず、葵の淫らな喘ぎ声が部屋に響き渡る。葵がマリィの秘所を舐める音 足で小蒔の秘所をかき回す音に加えて、葵が自らの秘所にバイブを出し入れする音が混じる。 「ああ・・マリィの愛液でびしょ濡れのバイブ・・はあぁっ・・・スゴイわっ・・・。 マリィの液体が私の中でグチョグチョって・・ああ、たまらないわ・・・。」 葵の顔がたまらず快楽に歪む。そしてその快楽に誘われるかのように、葵の手、舌、足の動きも より淫らに激しくなっていく。その舌はマリィの秘所の中で凄まじいスピードで 動き回り、媚肉を絡め取る。そしてその指は剥き出しにしたマリィのビンビンになった陰核を 絶妙な強さでつまみ、マリィの快感を凄まじい勢いで増幅させる。また、その足もまた 小蒔の秘所の中で予測できない淫らな動きでかき回し、陰核にも絶えず刺激を送る。 「ヒアアアアンッ!あ、葵オネェチャンスゴイヨっ!葵オネェチャンがマリィの使ってた バイブでヨガってるの見てるだけで、マリィ・・マリィ・・・アハアアアンッ!」 「うふふっ・・まずはマリィね・・・。イッていいのよ・・・。」 「ヒャアアアッ!イッ、イッチャウ〜〜〜ッ!」
背中を仰け反らし、快楽に震えた表情を浮かべ、足の先までピンと張った状態で そのままマリィは絶頂に達する。マリィはその大量の愛液を葵の顔にひっかけると、満足したように そのまま後ろに倒れてしまう。 「うふふっ・・・次は小蒔ね・・・。」 「あああっ・・・葵・・ボクも・・ボクも・・あああんっ!」 「私の足でイキなさい、小蒔。」 「あひゃあああんっ!あっ、葵の足の指が、指がイイっ!もっ、もうダメッ!ボクも イッちゃうよおおお〜〜〜っ!」 そしてマリィが絶頂に達してから程なくして、小蒔もまた絶頂に達して愛液を大量に 葵の右足にブチまけてそのまま体を倒れさせる。 「ああ・・二人ともイッた後の顔がすごく可愛いわ・・・。ああ・・私も・・・。」 そうして二人を解き放った葵は自分のオナニーに没頭し始める。 「エヘヘッ、マリィも手伝ってアゲルネ、葵オネェチャン。」 「えっ!?」 いつの間にか、マリィが起き上がっており、そしてそのままマリィは葵の胸にむさぼりつく。 「ひゃあああっ!」 「エヘヘッ、マリィ葵オネェチャンが気持ちイイ所知ってるヨ。」 「はああっ!ああっ、そこっ!」 マリィは葵の体を知り尽くしているかのように、固くなった乳首を舌で転がし、乳輪の部分を その細い指で優しくなぞる。 「どう、気持ちイイでしょ?葵オネェチャン。」 「あぁぁっ・・スゴイわ、マリィ。あああ・・そこっ、お願い。もっと、もっと激しくしてぇっ!」 「ウン、モチロンだよ・・。」 マリィが葵の胸を勝手知ったる家のごとく自由自在に荒らしていく。そんな時ふいに、葵が 自分の秘所を荒らすバイブを止める手の動きがあった。 「えっ!?」 「葵・・・ボクが葵をイカせてあげるよ・・・。」 そして小蒔は葵の手からバイブを奪うと、葵の足を大の字に広げさせ、そのままバイブを掴んで 葵の秘所で抜き差しをしはじめる。
「あはあああんっ!」 「ああ・・スゴイや葵のオマンコ・・・。愛液がグジョグジョに流れて、おいしそうに 周りのお肉がバイブを締め付けてる・・・。ああっ・・スゴイ・・。」 「ああっ・・・見てぇ・・小蒔。私のえっちなオマンコがおいしそうにバイブを咥えてるとこ・・。 お願い・・小蒔、もっと・・もっと激しくバイブを動かしてぇっ!」 「うん、ボクが葵をイカせてあげるねっ!」 そして、小蒔は葵の秘所の媚肉の反応を楽しむかのように、グチョグチョとバイブでかき回す。 「葵オネェチャン、そろそろイキそうでしょ?マリィ、分かるよ・・。」 「あああっ・・・スゴイわ二人とも・・わ、私もうイキそうよ・・・。おっ、お願い。 二人とも、私がイクとこ見てェ!あはああああ〜〜〜〜んっ!」 二人の胸と秘所への容赦ない責めにより、葵は快楽に溺れたアヘ顔を浮かべて、 あっけなく体を反らせて、イッてしまう。 「アアッ、スゴイ・・葵オネェチャン・・・・。」 「葵がイッた時の表情・・すごく綺麗だったよ・・・。」 「うふふっ・・ありがとう二人とも。私はマリィの事も小蒔の事もとっても大好きよ。 さあ・・今日は3人でタップリ楽しみましょう・・うふふっ・・・。」 そして3人による淫欲の宴は夜まで続けられた。そして帰り際のさいに小蒔が葵に尋ねる。 「ねぇ・・・さっき言ってたひーちゃんって・・・?」 「うふふっ・・小蒔、今度の日曜にまたウチに来てくれる?その日は今日みたいに 朝から両親共に出かけてて、夜遅くまで戻らないから。龍麻の事はその時話すわ。ね?」 「う・・・うん・・・。じゃあね、葵ッ!」 こうして小蒔は龍麻に関する一抹の疑問と不安を抱えながら、葵の家を去っていった。 次で最後?
(゚Д゚)y─┛~~ <あ〜・・シンドイ。願わくば誰か先生の代わりに最後の締めを書いてホスィ…。 >642がネタバレ(w をしてしまったので、どうしようかと思ったけど まぁ、ほぼ当初予定通りで。 >652 ・・・で、話を書く上で、それをどう参考資料にしろと?(w
嬉しそうに飲尿するマリィにハァハァ。 足の指でイカされる小蒔にも同様(w 女性キャラだけでここまで話を展開させたのは凄いよ。
667 :
520 :02/03/19 02:23 ID:/MNiykji
烏の鳴き声で午睡から醒めた。そろそろ探索に出かけた彼らが帰ってくるだろうか。龍斗は床の中で頭 を巡らせた。横座りの時諏佐がこちらに背中を向けて髪を梳いている。抜いた襟から覗く肩甲骨が白い 背に陰影を与え、ぽってりと肉のついた尻の線へと続く。音も無く背後に寄り、肉付きの良い肩を抱き 締め、腋の下の八つ口から手を差し入れた。椿油と白粉の甘い芳香が鼻をくすぐる。 「お止しよ、折角梳いた髪が乱れるだろ」 時諏佐が龍斗の手を払い除けようとする。化粧を済ませ、取り澄ました顔からは半刻前の痴態は思い描 けないだろう。だが、濃厚な時の名残として、寛げられた襦袢から覗く胸元に朱色の痣が散っている。 「あの長屋の男にばれるかな?」 龍斗の意図を察し、時諏佐の眉尻が上がる。櫛を置いた手が振り上げられ、白く柔らかな肘の内側が露 になる。 「馬鹿な事をお言いでないよ」 襟を正そうとする時諏佐の手を掴み、唇を吸った。口紅の味が舌に広がる。抵抗しようとした時諏佐の 足が板の間を蹴る。裾が割れてこぼれた脚が薄闇の中に白く浮かび上がった。膝頭がほんのりと桃色に 染まっている。襦袢と湯文字を捲って手を這わせると、時諏佐が身を捩った。柔らかくたっぷりとした 太腿の手触りは年若い娘の比ではない。太腿の内側に人差し指をつ、と滑らすと時諏佐が体を龍斗に預 けた。縺れ合うように床に戻り、時諏佐の裸身を西日に曝す。豊かな胸と張り出した腰骨、弾力性に富 んだ肌は龍斗がかつて知らなかったものだ。
668 :
520 :02/03/19 02:24 ID:/MNiykji
龍斗の舌が彼女の弱い部分を探っていく。普段、先生と呼ばれている女が嬌声を上げ、彼の求めるまま に乱れる。紅珊瑚の乳首を口に含んで転がすと、時諏佐が脚を彼の脚に絡めてきた。濃い茂みが龍斗の 腰をくすぐる。 密着した二人の間で時諏佐の重い乳房が潰れた。年増と呼ばれる年齢の時諏佐の肌からはかつての張り が失われているが、その分しっとりと龍斗の体に馴染む。時諏佐の手が龍斗の陰茎を包み込み、自らの 中に導く。龍斗が腰を突き出す。 時諏佐の指が愛しげに龍斗の筋肉の張った背中を撫でる。最初は江戸に引き止めておく為に関係を持っ た。若い龍斗は容易く篭絡されたが、いつの間にか時諏佐もその若い体に溺れていた。若さならではの 熱情も未熟さも好ましかった。だが時折、龍斗に抱かれながらヤニ臭い男の腕に抱かれる自分を想像す る。酒精を漂わせたあの男の唇は退廃の味がするだろうか。 夢想を破るかのように時諏佐の乳首に鋭い痛みが走る。乳房に歯を立てたままの龍斗の目が笑っている。 「先生、今あの男のこと考えていたでしょう」 「……何で判るの?」 否定をする気は無かった。あの男の存在は二人の間では無視できない。 「よく締まっているから」 「馬鹿な子だね」 熱い泥のような時諏佐の中で龍斗の陰茎が溺れる。時諏佐が声を上げ、脚を龍斗の腰に絡めた。時諏佐 が上半身を弓なりに反らすと束ねていない髪が床に広がった。龍斗が腰を入れ、時諏佐の口からあられ もない声が上がる。決して振り向かない男への後ろめたさは快楽をいや増すだけだった。
669 :
520 :02/03/19 02:25 ID:/MNiykji
時諏佐が鬢のほつれを直しながら、行灯に火を入れる。さすがにその表情からは疲労の色が隠せない。 「連中遅いね。全く、何処ほっつき歩いてるんだか」 「案外その辺にいるかもね」 龍斗の言葉に時諏佐が笑う。が、庫裏の裏側には帰るに帰れない龍閃組の面々が座り込んでいた。各自 説教案を練っているが、苦虫を噛み潰したような男二人よりもにこやかな藍の笑顔の方が恐ろしい。 「……三歩下がって師の影踏まず、と言うべきか、いや、解脱門に通ずる菩提路上にあって、淫虐の振 舞いとは何事かッ!……の方が相応しいか、だが……」 「あの野郎、人が留守の間に宜しくやりやがって……腎虚で死にやがれ。しかし、蝦夷まで聞こえそう なダミ声だな……」 「………………………………………………………うふふ」 「龍斗クン、不潔だよ!!……って言うか、この犬何処から来たの?」 「ワオオオォーン」 江戸の闇を犬神の悲痛な叫びが切り裂くのだった。 前回491さんと被ったので絶対被りそうになさそうなネタで逝ったら、 禿しく需要のなさそうなものに(w
( ´Д`)ステキだ・・・(w
まさか百合タンとは・・・しかもイイ!! (・∀・)ジュブナイール!
672 :
名無しさん@ピンキー :02/03/19 19:20 ID:80lO4brx
>520氏 神… 百合ちゃん(;´Д`)ハァハァな自分としてはかなり感動モノです。 でもやっぱり犬っころを想ってるわけだ、百合ちゃん(w
673 :
672 :02/03/19 19:21 ID:80lO4brx
ageてしまった…申し訳ない。
674 :
520 :02/03/21 17:43 ID:9YjNFnS/
夕闇の迫る鬼哭村の礼拝堂に御神槌と尼僧姿のほのかの祈りの言葉が響き渡る。 「我らが我らに負債ある者を許さば我らの罪をも赦し給え。我らを試みに遭わせ給うな。アーメン」 試みに遭わせ給うな、ほのかは胸裏で復唱した。彼女の硬い表情を御神槌が見守り、唐突に尋ねる。 「『コリントの信徒への手紙』をお読みになりましたか?」 ほのかは暫く考えて首を振った。御神槌が手元の聖書を紐解く。 「淫らな行いを避けるために、男はめいめい自分の妻を持ち、女はめいめい自分の夫を持ちなさい、… …妻は自分の体を意のままにする権利を持たず、夫がそれを持っています。同時に夫は自分の体を意の ままにする権利を持たず、妻がそれを持っています。……私が何を言いたいかお判りですね?」 ほのかの頬が朱に染まる。龍斗の事で思い悩んでいたのはお見通しらしい。 「それは主が肉欲をお憎みになっておられたことと矛盾いたしませんか?」 「確かに主御自身は肉欲と決別されておられました。ですが、我々の弱さも御存知だったのです」 「私は……主の御心を人々にお伝えする事に生涯を捧げると決めた身です」 尚も言い募るほのかの眼前で御神槌は聖書を閉じた。 「舌は小さな器官でありますが大言壮語します……心を偽るのはお止めなさい。あなたの信仰心は龍斗 師を愛しても揺らぐ事はないと私は信じていますよ」 ほのかが固く結んだ唇を開いた。「……神父様、何故?」 「愛し合う二人を結びつかせるのも神父たる私の務めですから。そうそう、告悔はいつでも受けますよ」 御神槌の後姿を見送った後もほのかはその場を動けずにいた。 龍斗への想いを阻んでいるのは信仰心だけではない。既に処女ではないという負い目がある。
675 :
520 :02/03/21 17:44 ID:9YjNFnS/
ヴラド邸に身を寄せる以前のほのかの生活は暗澹たるものだった。一夜の雨露をしのぐ為、その日の飢 餓を癒す為だけに男達に身を任せていた。絶望の果てに死を望んだ時に出会ったのが、彼女の命を救っ た男であり、主の教えだった。信仰は彼女にとって光り輝く世界への入り口だったのだ。忌まわしい過 去も信仰心を強めた。男達の乱暴な愛撫も一方的な挿入も苦痛でしかなかったから、それを否定し、遠 ざける事は望ましかった。だが、龍斗の事を想う時、ほのかの心は震え、体の奥から熱くなってしまう。 自慰を禁忌とする戒律の下、眠れない夜を主への祈りで過ごした事は数知れない。 ほのかは小さな溜息を吐いた。逡巡しながらも礼拝堂を後にし、滝へ向かう。身の内で燃え滾る心を静 めるには朱雀の力を解放するのも良いかも知れない。足元で落葉が小気味良い音をたてて崩れる。 だが、滝には先客がいたようだ。龍斗が風祭を蹴りまくっている。修行という雰囲気ではない。 「ご、御主人様、いけません!」 慌てて止めに入ったほのかの背後で悪態をつきながら風祭が逃げ出す。 「何があったのかは判りませんが、私が代わりに……」 一瞬、きょとんとした龍斗が破顔する。 「ほのかを蹴れるわけないだろう?風祭は良いんだよ、あの程度の刺激がないと脳が働かないから」 「まあ……」 龍斗の意外な一面を知り、ほのかは呆れて絶句した。龍閃組と鬼道衆を行き来する彼は異なる顔を使い 分けているのだろうか。自分の知らない龍斗に出会える人々、風祭にすら軽い嫉妬を覚えた。 「……御主人様、遠い地の聖者の言葉にあります。その魂が主への愛に欠けているとするならば、それ は主を十分に知らないから、と。私は、御主人様をもっと知りたい。この恐れをなくすために」
676 :
520 :02/03/21 17:45 ID:9YjNFnS/
ほのかが龍斗の胸に身を投げ出し、頬を押し付けた。男らしい体臭に包まれ、目を閉じる。 龍斗は腕の中の熱い体を持余していた。欲情しないと言えば嘘になるが、躊躇いもある。その逡巡を読 み取ったかのようにほのかが爪先立ちになり、唇を押し付けてきた。それに応え、恐る恐る龍斗の手が 彼女の腰を抱き、服の上から体を撫でる。分厚い生地が素肌を擦り、ほのかの体を刺激する。 どちらからともなく、すっかり葉を落とした欅の陰に入る。龍斗がゆったりとした異国風の衣を捲り上 げる。脚を撫でられ、ほのかの全身に鳥肌が立つ。火照った体を滑る冷たい手の感触が心地良かった。 ほのかが自らの手で頭巾を外し、落とした。外気に晒された耳朶を龍斗の舌が舐り、彼女の息が熱を増 す。冷たい指先が彼女の下腹部をくすぐり、もどかしげに異国の下着を下ろす。龍斗の指が彼女の中で 灼け、その指に熱を与えるようにほのかが腿を締めた。 ほのかの背が欅に押し付けられ、抱え上げられる。膝を割る手に彼女は抗わず、しな垂れかかって首筋 に抱き付いた。手の冷たさにを窺わせない龍斗の熱い陽根が彼女の中に埋められる。小刻みな動きでほ のかの内部が擦られ、今まで経験した事の無い角度で当たるそれに彼女が声を漏らした。突き上げられ、 彼女の足が宙に浮く。ビクビクと痙攣する足を龍斗の腰に絡め、上気した頬をぴったりと寄せる。息を 荒げながら龍斗の唇を貪り、首筋に舌を這わせた。この小さな器官はこんな形でも罪を犯す。 龍斗は予想以上の彼女の反応に昂ぶり、彼女の尻を抱える腕に力を込め直した。互いの服を通しても、 彼女の胸の高鳴りと激しい肺の動きが伝わってくる。突然、彼女が体を強張らせ、頭を仰け反らせた。 白い咽喉を撓らせ、うめきに似た声が上がる。溢れ出した液体が龍斗の腿を熱く濡らした。 初めて得る快楽に浸る彼女の中で二人の体液が混ざり合う。今や彼らの体温は平衡し、境目も無く溶け 合っていた。
677 :
520 :02/03/21 17:46 ID:9YjNFnS/
「その時、御主人様の手が、私の……」 礼拝堂に設えられた狭い告悔室の中で御神槌は頭を抱えていた。未婚の男女の性交渉は罪であり、告悔 によって免罪が与えられる。だが、事細かに房事を報告する必要は無い筈だ。 「私は、思わず声を上げてしがみついて、頭の中が真っ白になりました……」 告悔室は個別に仕切られ、告悔を受ける者は沈黙を守らなければならない。御神槌は折畳式の槍を手の 中でクルクルと回しながら、ほのかを唆した事を激しく悔いていた。こんな濃い話を聞かされて、また 悪夢に魘されそうだ。胸裏に龍斗への理不尽な怒りが湧き起こる。 いつか龍斗の蚊帳に蝗が放たれる日がくるかも知れない。だが、それも神の御心のままだ。 前振り長くてスマン。切支丹娘を口説くには理論武装と捏造設定が必要でした… ホノカタンハショジョダトイウカタハ、ノウナイデハジメテノオトコニナルベシ… つーか、こんなクドクドしたのは私設図書館逝くべきか…怖いからヤだけど(w
とりあえず一個開けておこう…。
>>664 から
「やっぱり・・・今日は、ひーちゃんもいるのかな・・・?」
約束の日曜日の朝、小蒔は葵の家への道のりを歩きながら考えていた。
「でも・・・ひーちゃんのって・・大きいのかな・・・?」
小蒔の中には、不安や疑問などもあったが、それ以上に龍麻に対する期待の方が遥かに大きかった。
龍麻のモノを想像するたびに、小蒔の秘所はとめどなく濡れていく。
「ああっ・・・朝起きてからもしたのに・・また、ボク・・はぁぁっ!」
自らの卑猥な妄想に秘所を濡らし、体を悶えさせる小蒔。もはや、完全に淫猥な雌奴隷と
成りつつあった小蒔は、わずかな淫猥な妄想や言葉、仕草などに瞬時に反応してしまい
すぐに欲情モードへと突入してしまう。
「だ・・・ダメ・・こんな所で・・・早く葵の家に行かなくちゃ・・・。」
欲情した体を必死に抑えるようにして、小蒔は葵の家へと歩を進めていく。
「んっ・・・。」
そしてどうにかして歩いていき、ようやく葵の家へと辿り着く。そして葵の家のインターホンを
押すと、すぐに葵が玄関のドアを開けて葵が現れる。
「うふふっ、待ってたわ小蒔。さぁ、入って。」
「うん・・あぁ、葵ィ・・・。」
小蒔が早くも欲情に溺れきったトロンとした瞳で葵を見つめる。
「あら?もう、発情しちゃってるの?小蒔ったら・・。じゃあ、早く入って楽しみましょう?」
「うん・・・・。」
そして二人はそのまま、葵の部屋へと進んでいった。そして葵が自分の部屋のドアを開けると、
マリィと、そしてある意味予想通りと言うべきか龍麻が部屋の中で座って待っていた。
「ひーちゃん・・・。」
「よぅ、小蒔。」
龍麻は普段どおりの笑顔で小蒔に笑いかける。
「どうして、ひーちゃん、そんな顔するの・・・?」
「そんな事、どうでもいいじゃない?さぁ、早く楽しみましょう、小蒔?」
「ああっ!」
後ろから葵の手が小蒔の服の上から胸を揉む。
「・・・待て、葵。」 慎重な面持ちで、龍麻が葵を止める。 「まだ、ためらってるの?いいじゃない、もう。それに私をこんなにエッチにしたのは 龍麻・・・あなたじゃない・・・。」 「ひーちゃんが・・・葵を?」 小蒔が興味深そうに龍麻を見つめる。 「・・・最初はこんなはずじゃ無かったんだけどな・・・。」 「・・・どういう事、ひーちゃん?」 「俺は葵に告白してフラれたんだよ。」 「えっ!?」 小蒔にとって初耳であった。小蒔はてっきり葵は龍麻の事が好きなんだと薄々思っていた。 告白したという事実より、葵が龍麻をフッたという事実に小蒔は驚いていた。 「で、でも・・どうしてそれがこんな風になってるの?」 「・・・その後、俺が諦め切れないで葵を襲ったんだよ。どうせ、モノに出来ないなら 犯してやるって思ってさ。でも、それが全ての始まりだったんだよ・・・。」 小蒔は言葉も無く、ただただ龍麻の言葉に耳を傾ける。そして更に龍麻が言葉を続ける。 「澄ました顔して実はとんでもない変態の淫乱だったんだよ、葵は。その時、葵の処女を 俺が奪ったんだよ。最初は血を垂れ流して痛がってたんだけどな。次第に自分から 腰を振って俺のを締め付けてきやがるんだよ。そんでもって、最後には 『あはあっ!もっと突いてぇっ!』だの『龍麻のぶっといオチンポがいいのぉっ!』だの とんでもない言葉を叫びながらイッちまったんだよ。初めてでこんなにヨガリ狂う女ってのは 俺は聞いた事無かったね。」 「ああっ・・だって、本当に龍麻のオチンチン凄いんだもの・・・。」 そう言って欲情に目を光らせた状態で、葵が龍麻に近寄っていき、龍麻のズボンの上から その龍根を愛しそうに手でなぶる。 「ああっ・・・マリィも・・・。」 葵が龍麻の龍根をなぶるのを見てたまらなそうに、マリィも葵と同じ行為を始める。 龍麻はそんな二人を気にする様子も無く、更に淡々と話を続ける。
「そんでもって葵は一気に快感に目醒めちまった訳だけどよ、そしたら次は女に目醒め初めてな・・。 手始めにマリィを堕として、その後小蒔に手を出したってわけさ。」 「じゃ・・・じゃあ、ひーちゃんはボクが葵としてたのも知ってたの・・・?」 「まぁ、一応逐一報告は受けてたからな。」 龍麻が何食わぬ顔をして言う。それを受けて小蒔の顔が複雑な表情を浮かべる。 「うふふっ・・龍麻ったら、ちょっかいを出さないでって言っておいたのに・・・。」 「俺が何したよ・・・。せいぜいホントに小蒔の中にローターが入ってるかどうか 確かめたくらいだろ?」 「それがいけないのよ・・・。あの時、私内心ドキドキしてたんだから・・・。」 「・・・だけど、そんな物欲しそうな顔をして、更にここをぐちょ濡れにしながら言う台詞じゃないな。」 「ひゃあっ!」 突然、龍麻の手が葵のスカートの中に潜り込み、ショーツの上から乱暴に秘所を掴む。 ショーツごしに溢れ出ている愛液が龍麻の手を濡らしていく。 「ふああんっ・・だって・・もう我慢できないんですもの・・・。」 「アアッ・・マリィも・・・。」 二人はサカリのついた猫のように、龍麻のズボンのチャックを下ろして、トランクスの隙間から 龍麻のいきり立った龍根を取り出す。 「うふふっ、どう小蒔。龍麻のモノすっごい大きいでしょ?これでオマンコを グジュグジュにかき回してもらいたいと思わない、小蒔?うふふっ。」 「あ・・・あああっ・・・。」 龍麻の完全に勃起した状態で、血管が浮き出ており、ピクピク震える龍根を見るだけで 小蒔の興奮は高まっていく。そして小蒔の顔と声が徐々に欲情の色に染まっていった。 「あ・・ふあっ・・ピチャッ・・・。」 「ン・・ンンッ・・・レロッ・・・。」 そしてその龍根に対して葵とマリィの2人がそれぞれ思い思いに舌を這わせる。 2人の舌と指が袋やカリの裏や亀頭といった龍根の様々な部分を蹂躙していく。 そんな光景にまるで吸い寄せられるようにして、小蒔が近づいていく。
「どう小蒔、あなたも舐めてみたいと思わない?うふふ・・・。」 「アアッ・・龍麻のオチンチンとってもオイシイよ・・・。」 小蒔の目の前で二人の美女の痴態が繰り広げられる。マリィと葵の舌や指が龍麻の龍根を 3日間何も食べていない獣のごとく、ただひたすら欲望のままに貪っていく。 小蒔の目の前に広がる光景は、嫌が応にも小蒔を発情させていく。 「もう我慢できないわ・・。ねぇ、龍麻入れていい・・?」 「好きにしろ。」 龍麻のあっさりとした返答にも葵の顔は満面の笑みを浮かべる。そして龍麻に体を密着させ 自分のスカートを捲り上げ、秘所の部分のショーツを横にズラすとそのまま秘所を龍根の上に 持っていき、一気に腰を落として龍根を咥え込む。 「ひゃあああんっ!あああっ!ふあああんっ!」 龍根が葵の中に入ると同時に、葵は人の物とは思えぬような凄まじいヨガリ声をあげる。 そして狂ったように、激しく腰を上下に動かし、秘所でおいしそうに龍麻の龍根を食べていく。 葵の腰が動くたびに、結合部からジュブジュブと愛液が流れ落ち、秘所がヒクヒクと蠢く。 「ズルイよ、葵オネェチャン・・次はマリィだよ・・・。」 「すごい・・・葵があんな気持ちよさそうにして・・・でも、何かひーちゃんの雰囲気も 変わってきているような・・・?」 小蒔の指摘通り、龍麻の顔は先程までと明らかに違い、醜く欲望に歪んでいた。 「龍麻ハネ、セックスするとき、人が変わったようにナルノ。」 小蒔の疑問に対して、マリィが答える。 「フン・・・この雌豚が・・・そんなに気持ちいいのか!?」 「ああっ・・そうよ・・・龍麻のオチンチン・・すごいの・・ああんっ!私の中で龍麻の オチンチンが暴れてるうぅぅ〜っ!」 「フン・・・。」 「きゃあああっ!」 突然、龍麻が葵の胸に凄まじい勢いで齧り付く。しかし、龍麻に胸を噛まれながらも 葵の腰は全く動きを止めようとしない。
「い・・痛い・・・。」 「痛い?気持ちいいの間違いだろう?マゾ女が。」 「ああっ!そう・・そうなのっ!胸が噛まれて気持ちいいのっ!お願いッ、もっと噛んで〜ッ!」 「クックッ・・・。」 そして龍麻は更に胸を噛む力を強める。そしてそれを悦ぶかのように、葵の顔は快楽に歪み 更に腰の動きを早める。そして葵は快楽で壊れてしまいそうな自分の体を必死に支えるように 龍麻の背中に回す手にも力が入り、爪を立てる。そして高まる快感によって 葵の秘所はより蠢きを増し、その龍根を媚肉で激しく締め付ける。しかし、その激しい締め付けにも 龍麻は顔色一つ変えることはなかった。 「ひゃあああんっ!ああっ!私、もうっ、もうっ!」 「何だ、もうイクのか?人のモノを大きくするだけしておいて、自分はさっさとイキやがるとはな。」 「だって!龍麻のがスゴクて!もっ、もうダメえええぇぇぇ〜〜っ!」 プシュアアアアアッ そして龍麻の背中を必死に手で掴んで体を支えた状態で、体を大きく仰け反らしつま先まで 大きくピンと張った状態にして、大量の愛液を吹き出し葵は果てた。そして疲れ果てた葵はそのまま 龍麻の胸板へと体を預ける。 「あ・・・はああっ・・・。」 「いつまで、しがみついてる気だ。」 「あっ・・。」 龍麻は、葵の手をほどき自分の龍根を葵の秘所から引き抜く。葵の秘所から愛液によって ヌラヌラと濡れた龍根が姿を現し、その反動で葵はそのまま床に倒れこむ。 「す、すごいや・・葵がこんなにすぐにイッちゃうなんて・・・。」 小蒔はそんな葵に対して驚きを見せると同時に、龍麻の龍根に対する期待感で小蒔の体の 疼きは既に限界近くまできていた。 「龍麻、次はマリィダヨっ!」 マリィは服を脱いで、自分の生まれたままの姿を龍麻の前にさらけ出す。 そしてマリィは龍麻に抱きつき、そして龍麻の龍根へと腰を落としていく。しかし、まだ幼い マリィの秘所はその大きすぎる龍根をなかなか飲み込めず、苦労していた。
「相変わらず苦労してるな。俺が手伝ってやるよ。」 「エッ!?」 すると龍麻はマリィの腰を掴んで無理矢理したへと落とす。それと同時に、自分の腰を突き上げて 上下の圧力によって、一気にその龍根をマリィの秘所の中へと埋没させる。 「ハアアアンッ!」 そしてマリィもまた葵と同様に、本能のままに腰を動かし、龍根を思う存分貪る。 マリィの小さな体に不似合いな、龍根がマリィの中で激しく動き回る。 「アンッ、アンッ、ハアアンッ!」 「どうだ、小蒔。もっと近くで見るか?」 「フアアアンッ!」 龍麻は、小蒔の目の前にマリィの秘所を持っていく。小蒔の目の前にマリィの秘所が 龍根を貪っている姿が大きく映る。龍根によって、マリィの媚肉が引きずられる姿や 後から後から溢れ出る愛液に、もはや小蒔は限界に来ていた。 「ふああっ・・・ボク、もう・・・。」 たまらずに小蒔は舌を差し出して、マリィと龍麻の結合部の部分に舌を這わせる。 「ひゃうっ!小蒔オネェチャンッ!」 「ああ・・・マリィちゃんの愛液がボクの舌にいっぱい流れてきて、とってもおいしい・・・。」 「クックッ・・小蒔、お前も脱いだらどうだ?」 「うん・・。ひーちゃん、ボクが服を脱ぐところちゃんと見ててね・・?」 「もちろんだ。」 そして小蒔は龍麻の目の前で服を脱いでいく。小蒔はまるで龍麻を誘うかのように 淫らに見せ付けるかのように一枚一枚、これ見よがしにポーズを取りながら脱いでいく。 「中々いい脱ぎっぷりだな。」 龍麻が揶揄するように小蒔に言葉をかける。しかし、そんな言葉にも小蒔は悦びを現す。 「ウン・・だって、ボクひーちゃんに喜んで欲しいから。」 「さすがに発情した雌犬は言う事が違うな。」 「ああっ・・だって・・・ボクもうオマンコが切なくてたまんないんだもん。」 そしてついにブラとショーツを脱ぎ捨て、小蒔が一糸纏わぬ生まれたままの姿になる。
「フアアッ!マリィ・・マリィ、イッちゃうよおぉっ!」 小蒔が龍麻の前で、服を脱いでいる間にも、マリィは激しく腰を動かし、龍根をおいしく食べていた。 マリィの秘所はビチョビチョに濡れ、媚肉は限界を訴えるようにピクピク動き 言葉だけでなく、体も絶頂を訴えていた。 「何だ・・もう、イクのか?しょうがない・・とっととイケ。」 「いっ・・ヒャアアアッ!」 龍麻が最後のとどめを刺すように、マリィのアナルに人差し指を突っ込むと、その瞬間 マリィはあえなく絶頂に達して、愛液に混じって小水を垂れ流しながらその場に倒れこむ。 「次は小蒔の番か・・・俺のモノが欲しいか?」 これ見よがしに龍麻は二人の愛液を浴びた欲望に蠢く龍根を、小蒔の目の前でちらつかせる。 「ウンっ!お願い、ボクもう我慢できないよ。ひーちゃんのその大っきなオチンチンで ボクの中をグチャグチャにかき回してようっ!」 「中っていうのはどこのことだ?」 「ああんっ!オマンコ、オマンコの事だようっ!早くボクのオマンコの中に、ひーちゃんの オチンチンを突っ込んでぇっ!」 「・・・全く、葵も1週間ちょっとでよくここまで仕込んだもんだな・・・。 望み通り入れてやるから、四つんばいになってこっちにケツを向けろ。」 言葉通りの体勢を小蒔は取る。そしてその瞬間、龍麻の龍根が小蒔の秘所の中に突き刺さる。 「ひあああああっ!」 あまりの龍根の大きさと迫力に、小蒔の目が潤む。そして龍麻の腰の動きに振られて 小蒔の体が振り回される。 「どうだ、気持ちいいだろう?」 「ひっ、ひいっ!大っきすぎてお腹が壊れちゃいそうだようっ!でも、でもとっても 気持ちイイよっ!ボク、こんなの初めてぇっ!もっと・・もっと突いてっ! ボクをメチャクチャにしてぇっ!」 「もちろん、そのつもりだ。」 そして龍麻は更に激しく腰を打ち付ける。その凄まじい快感に小蒔の秘所と口からはだらしなく 涎がダラダラと流れ落ちていく。そんな小蒔の様子を見て喜びを表すかのよう龍麻は 強引に腰を振り、小蒔の秘所をグチャグチャにかき回す。
「はあっ!はあっ!すっ、すごいっ!ボク、もうイッちゃううっ!」 「・・・もう、イクのか・・・。」 そして龍麻はラストスパートとばかりに激しく体全体を小蒔に押し付けていく。 「ふひゃあああっ!イッ、イクうううう〜〜〜っ!」 プシャアアアアアアッ そして小蒔も秘所から大量の愛液を溢れさせ、アヘ顔を浮かべながら他の二人と同様に 床へと倒れ落ちた。龍麻の周りには絶頂に達して倒れこんだ3人の女性が転がっている。 「全く・・・女3人揃っておきながら、俺一人を満足させられねぇとはな・・・。」 「ああっ・・・だって、龍麻がスゴすぎるのよ・・・。」 「ウン・・・龍麻のスッゴイよ・・・。」 「ひーちゃんっ・・ハァッハァッ・・。」 3人とも、満足しきったような表情を浮かべながら、スネるように文句を言う。 「チッ・・・だったら、そこで3人ともオナニーしてみせてみな。」 「えっ!?」 3人の声が同時にあがる。 「それぐらいして、俺を楽しませてくれよ。」 そう言って龍麻は自分の龍根を3人の目の前でちらつかせる。 「あ・・・ああっ・・・。」 まずは、葵が龍麻の目の前でスカートを脱ぎ捨て更にショーツも脱ぎ下半身を全て龍麻の前に さらけ出すと自分の指で龍麻よく見えるように秘所を広げ、そしてそこに指を突っ込んでかき回していく。 「マ、マリィも!」 「ボ、ボクだって・・。」 そして残りの二人も葵に負けじとばかりに自慰を始める。こうして3人は龍麻の目の前で自慰を始め それぞれの秘所をかき回して、愛液がグジュグジュ鳴る音が部屋に響く。 「ああっ・・見てぇ龍麻・・・。」 葵は龍麻を呼ぶ事で、龍麻の視線を感じそしてそれを、快感へと変えていく。更にクリトリスの 包皮を剥いて直接触れる事により、言い知れぬ快感を自らの体に与えていく。
「どうだ、葵。オナニーは気持ちいいか?」 「ああっ・・はあっ!いいわっ!スゴイぃっ!」 「何を想像してるんだ?」 「はああっ!龍麻のオチンチンをよっ!ひたすら突かれまくってヨガリ狂う自分を想像してるのっ!」 更に自分の快楽を淫猥な言葉で高めていき、自分の指によって葵は体をよじらせヨガリ狂っていた。 「アアッ・・・龍麻ッ、コッチも見てェッ。」 その言葉に反応し龍麻はマリィの方に視線を向ける。マリィが自慰に耽っている姿は葵のそれとは また違う幼い子供の美しさをと可愛らしさを見せる自慰であった。まだ成熟しきっていない 自分の秘所を必死に指で慰めて愛液を垂れ流すマリィ。 「マリィも俺のモノを想像してヨガってるのか?」 「アアッ・・ウン、龍麻のオチンチンを想像してるだけでマリィのオマンコがドンドン濡れてきて マリィたまらないノォッ!」 そしてマリィは龍麻の龍根を欲情に堕ちたうっとりとした目で見つめ、何かに操られているかのごとく 激しく自らの秘所の中を指でかき回す。その度に、マリィから甘い喘ぎ声が漏れ 顔が快楽の表情を浮かべ、愛液が床にシミを作っていく。 「あっ・・ああっ・・ひーちゃんっ!はあっ!」 続いて龍麻は小蒔の方へ振り向く。そこには生まれたままの姿で必死に自らの指で性欲を掻き立て 快楽を貪っている小蒔の姿があった。小蒔がジュブジュブ指を動かすたびに小蒔の イヤらしい雌穴はピクピクと動き、愛液の音がイヤらしく響く。 「あんっ・・ねぇっ・・ひーちゃん、えっちなボクを見て・・・。オマンコをこんなに濡らして グチョグチョしてるんだよ・・・。ボクもういつもえっちな事考えてなくちゃ生きていけないよ。 だから、ひーちゃん・・ボクのことこれからずっと犯し続けてぇっ!」 「全く・・とんでもない淫乱になったもんだな。」 「ああっ・・そうだよ・・ボク淫乱で変態だから、ひーちゃんに見てもらえるだけでとっても 興奮するんだっ・・・。」 小蒔は完全に堕ちきった雌奴隷の表情を浮かべて、本能のままに自分の痴態を言葉にする。 「ああっ・・・すごいわ、小蒔。小蒔の口からそんな卑猥な台詞が聞けるだけで私・・ふああっ!」 「小蒔オネェチャン・・・とってもエッチ・・ヒャアアッ!」
小蒔の痴態に反応するかのように、葵とマリィは自分たちの快感を高めていく。小蒔の淫猥な 台詞が耳に入るたびに雌の本能に火が付き、陶酔したように、ただひたすら自分の秘所を貪る。 「葵やマリィちゃんだって・・・はああんっ!」 そして小蒔もまた、葵やマリィの痴態に興奮を高め快楽を増していく。そして3人はそれぞれの 痴態に興奮と快楽を刺激され、絶頂への道を駆け上っていく。 「ひゃあああっ!私っ、もうっ!」 「ハアアンッ、マリィ、イクよおお〜っ!」 「はああんっ!ボクも、ボクもぉぉぉ〜〜っ!」 そして3人は、自らを絶頂へと導くために、それぞれ思い思いに中の肉ヒダをかき回し クリトリスを揉みしごき、自らの体の欲求に恥じることなく肉欲のままに体を震わせる。 「ひゃあああんっ!もっ、もうダメェ〜〜っ!」 そして3人はほぼ同時に絶頂に達して、龍麻の前にその無防備な裸体をさらけ出す。 「中々面白い見世物だったな。」 そしてそのまま龍麻は再び、葵の中に突っ込み、葵がイクとマリィ、マリィがイクと 小蒔と順番に何度も何度も犯していく。度重なる行為により、さすがに龍麻も何度か限界を迎え 精液を放出し、その精液は葵、マリィ、小蒔の体をドロドロに汚す。 そして数時間も経つ頃には、あたりには雄と雌の匂いが溢れ帰り、葵、マリィ、小蒔の3人は 自らの愛液と龍麻の精液により全身をドロドロに汚していた。 「あああっ・・・龍麻っ、もっと・・もっとよ・・。」 「もっと・・もっとマリィにブチ込んでぇ・・・。」 「ボク、ひーちゃんがいないともう生きていけないよう・・エヘヘッ。」 3人は完全に壊れた快楽の表情を浮かべる。その姿は最早、元には戻れないと思わせるほどの 危険な匂いのする顔であった。 「いつまでも・・可愛がってやるよ・・・。」 そしてこの関係はこの先、果てしない程続いていくのであった・・・。 おわり〜
つд`) ボクモウダメダヨママン…。イッテクル…。
>520タン 風祭蹴りまくり。槍。蝗。 ワロタワロタ。 すごぅいなぁー。
\(゚∀゚)/神は生きてオラレタ!!!
ついにじょーかー氏の大作も完結か。 保存して末永く愛用させてもらうよ(w
>>674-
>>677 頭を抱える御神槌タン(・∀・)イイ!
\(゚Д゚)/神は死んだ!!! …ウソ
>>674-677 御神槌にワラタ!
でも最初「御神槌×ほのかなのかッ?」と疑っちゃいました
がらがら。 真那「こんちわー。涼浬ねーちゃんいるー?」 涼浬「いらっしゃい。…真那さん一人ですか? 珍しいですね」 真那「いやー、ちょっと二人きりで聞きたい事あってな」 涼浬「何でしょう?」 真那「涼浬ねーちゃんって、忍者だよなー?」 涼浬「ええ」 真那「くのいち、だよなー?」 涼浬「ええ」 真那「あのな、くのいちの術っていうか、なんというか」 涼浬「?」 真那「ぶっちゃけた話、男の喜ばし方教えて欲しいんや。うち、床上手になりたいねん」 涼浬「もしもし?」 真那「梅月センセを繋ぎ止めとくんや。センセ、結構もてるしなー」 涼浬「念のため聞きますが、もう、すでに梅月さん、と?」 真那「やってるでー」 涼浬「……」 真那「でな、センセを逃がす訳にはいかんから、ウチの虜にしてしまおうと」 涼浬「それで、閨房での術を知りたいというわけですか」 真那「ウチなしでは生きられないようにしたるねん」 涼浬「でも、殿方には、何も知らない娘に自分でいろいろと仕込んでいくという楽しみもあるそうですし」 真那「あー、そっち方面は真由に任せてるから」 涼浬「……」 真那「なー、頼むわー、涼浬ねーちゃん」 涼浬「まあいいでしょう。でも、言葉でうまく説明できるかどうか…」 真那「そやなー。張り型でも使う?」 がらがら。 龍斗「【涼浬】【真那?】【挨拶】」 涼浬「……」 真那「……」 龍斗「【?】」 涼浬「真那さん、外に札を出してください。今日はもう店じまいです」 真那「りょーかい、や」 龍斗「【?】【?】」 涼浬「ああ、龍斗さん、奥でお茶でもどうですか?」 龍斗「【喜】」 涼浬「ふふふ…飛水の技、お見せしましょう」
(;´Д`)/<先生! 飛水の技はいつ拝めるのでしょうか?
女物の衣類がだらしなく散らかる部屋で、胴着姿の紫暮兵庫は居心地悪そうに肩を丸めていた。藤咲亜 里沙の部屋である。日課であるロードワークの途中で数人の男達と揉めている彼女を見かけ、加勢した ついでに家まで送り届けたのだ。お礼に茶でもと言う申し出を断りきれなかった自分を心中で呪う。 紫暮は藤咲が苦手である。派手で高飛車、男に媚を売っているような不潔さは彼の性に合わない。彼の 好みは清純な舞園さやかであり、桜井や織部姉妹は同じく武道を志す者として好感を抱いている。 私服に着替えた藤咲が盆を持って来た。湯気の立つ湯呑みに口を付け一気に飲もうとした紫暮の手が藤 咲の溜息で止まった。「……やっぱり、早く帰りたいわよね」 図星を突かれ、紫暮は硬直した。慌てて、湯呑みを茶托に戻す。 「いや、そんな事無いぞ。ただ、女性の部屋にこんな遅い時間にだな……」 「はっきり、私が嫌いって言っていいのよ」 紫暮は正直な男である。棒を飲んだように硬直してしまう。 「やっぱり……。私みたいな派手な女はいつも誤解されるのよ。男は皆、大人しくて弱い女にすぐ騙さ れるけど、本当は、弱そうな女の方がずっと強かなのよ」 普段と違う沈んだ声色に紫暮は眉を寄せた。 「そ、そう言うものか?」 紫暮は単純であり、自覚もある。そのため、自分に理解できるのは自分が経験したものだけと割り切っ ている。藤咲の口から女について語られると、それが真実のような気がしてしまう。 「大人しい女は、そうしている方が男の気を惹きやすいからよ。守らせたいと思わせる計算が上手いの」 辛そうに藤咲が顔を背ける。紫暮は完全に混乱していた。
699 :
520 :02/03/25 02:37 ID:7aG0H4ZF
紫暮は実直である。不意に見せられた藤咲のいつもと違う一面に戸惑い、自分が如何に物事の表層しか 見ていなかったのかと反省した。舞園さやかは計算高くなどないと反論したかったが、藤咲の目に浮か んだ涙を見て、黙り込んでしまう。「私は不器用だから、好きな人の前では意地を張ってしまうの」 濡れた藤咲の瞳が紫暮を見据え、唇が小さく動く。突然抱きついてきた柔らかい肉体に、抵抗する間も なく紫暮が後ろに倒れる。 これが柔道であれば朽木倒しと上四方固め、合わせて一本だなと考える紫暮は武道馬鹿だ。 「ま、待て、いきなり、どうした?」 喚く紫暮に柔らかい唇が押し付けられる。意外なことに、ただ、押し付けるだけの静かなキスだった。 「……女に恥をかかせる気?」 返答に詰まった紫暮の上で、藤咲が手早く服を脱ぐ。下から見上げると彼女の豊かな乳房は更に迫力を 増す。紫暮の咽喉が鳴る。彼女のくびれた腰は彼の太腿よりも細そうだ。手入れの行き届いた指が、紫 暮の胴着をはだけさせ、厚い筋肉に覆われた胸板をなぞる。くすぐるように指は動き、帯の下へと潜り 込む。股間を掴まれ、流石に紫暮は狼狽した。が、藤咲の指の動きで、起き上がるより早く、勃ち上が っていた。手慣れた仕草でゴムを被せると、藤咲は全身を使った愛撫を始めた。ベビーオイルの塗られ た胸が紫暮の胸を滑る。薄い油膜を与えられ、二人の体は滑らかに擦り合う。弾力のある乳房が彼の胸 の上で弾み、尖った乳首が奔放な軌跡を描く。藤咲の濡れた舌が紫暮の無骨な唇を割り、鞭のように動 いた。閉じた腿は屹立した陽根を挟み、刺激し続けている。 藤咲の手に導かれて、紫暮の指が彼女の奥深くを彷徨う。濡れた襞の感触が彼の本能を刺激した。 紫暮が藤咲に覆い被さり、彼女が脚を開く。まるで、原初の営みのように淫靡さのない交合だった。
700 :
520 :02/03/25 02:38 ID:7aG0H4ZF
分厚い遮光カーテンで覆われたオカルト研究会室には常に擬似的な夜が訪れている。 「全く、どうせだったら京一か霧島ちゃんが良かったのに……」 不平そうな藤咲を余所に裏密が使用済みコンドームの中身をフラスコに移している。 「うふふ〜、ドッペルゲンガー能力は〜魅力よ〜。それに〜出来るだけ濃い精液が欲しかったのよ〜」 「確かに、無駄打ちしてなさそうだったわね。……ま、あれはあれで悪くなかったかな」 フラスコに異臭を放つ物が入れられ、藤咲が眉をしかめる。「それで、どうするの?」 「パラケルススに拠ると〜、精液と馬糞を混ぜて密閉すると〜、40日後には生命を得るの〜。その後40 週間〜、人血を〜与えると〜、ホムンクルスに成るのよ〜」 「じ、人血って……いくら弱みを握られていても私は嫌よ!」 「大丈夫〜。ひーちゃんと取引済みだから〜。亜里沙ちゃんには〜大頭製作に〜協力してもらうわ〜」 邪宗・真言立川流の本尊である大頭に必要なのは、条件を満たした髑髏、精液、愛液。その後裏密が大 頭を手に逆宇宙の扉を開き、世界を混乱に陥れる……か、どうかは余人の知るところではない。 げに恐ろしきは女かな。正直で単純で実直で武道馬鹿な紫暮に合掌。 ……また、ハズしたか(w。主人公ネタじゃないからエロ薄いし、これはただのパロだ。スマン 書いたのは漏れじゃなくてPCの付喪だよ、とほざきつつ逝ってきます・゚・(ノД`)・゚・。 >じょーかーさん お疲れー。充電中ですかー(w >695さん いや、神父は色々と問題が…宗教とか、庵厨とか…って、庵厨は来ないか(w
おはなしの作りがウマー
…雪乃のた〜〜〜〜ん!
703 :
ハァハァ帖の男 :02/03/26 23:19 ID:7mXBuXSX
【黒霧島君と黒舞園さん】 さ「うわぁ…,霧島君凄い…」 霧「あ,あんまり見つめられたら恥ずかしいよ」 さ「でも,こんなにたくましい…。 ねぇ,触ってみてもいい?」 霧「う,うん」 さ「…ふふっ,触ったらビクンって動いたわ」 霧「そういえば,さやかちゃんのここ,黒くなってるね。 いっぱい遊んでたんだね」 さ「や,やだ霧島君ったら…。 そんなこと言うとこうよ」 霧「うっ…! さ,さやかちゃん,そんなのどこで覚えたの?」 さ「ふふ,ひ・み・つ。 …ねぇ,やっぱり霧島君,毎日してるの?」 霧「う,うん…。 さやかちゃんのこと想いながら毎日してるよ」 さ「本当に? 嬉しい……」 霧「さやかちゃん…」 さ「霧島君…」 以上,仕事でグアムに行って日焼けして黒くなったさやかちゃんと 筋トレで最近たくましくなってきた霧島君の会話でした。
>703 や、やられた… 不覚ナリ…
・・・おい、例の涼浬たんエロSSが更新、完結してるぞ・・・ドミネーター・・・ + 。。 。 。 + ヽヽ ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚´дフ。 ノ( / / > 首吊りAAのがイイかも・・・
ココの人は、そんなにあそこのサイトさんに恨みがあるの?
涼浬たんSS見てきた。 俺の男心をもてあそびやがって…。 恨みはないが、今回の読んで胸焼け。
>俺の男心をもてあそびやがって…。 この一文に尽きるねぇ。
せめて兄だけで止めといてくれたら… 嬉々として読み進んで、あれかい(TДT)
海老フライの俺ごときが言うのもなんだが ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ `"∪∪''`゙ ∪∪´´ 3P、萌えたのは俺だけか?そうか。 最近モホにあまり抵抗がない、助けて海老ママン。
さくらフライが言うのもなんだけど
∫ ∫ ∬ , ― '
∫ γ∞γ~ \
. ∫ ∫ ∬ ∫ | / 从从) )
i\ _,..、.、,、,.ヽ | | l l |〃
i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:`wハ~ ーノ)
 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.: .,: :.;_ ::. :. ,':.: :.、.'
`"゙' ''`゙ `´゙`´´''`
>>710 別にいいじゃん。新しい世界が広がったのさ
712 :
520 :02/04/03 23:16 ID:pRVW6CPo
闇の中に龍斗は横たわっていた。比良坂に触れられた瞼が固く閉ざされている。彼女の“視る”世界を 共有するために。 空気の密度を龍斗は感じていた。じわりと毛穴から体内へ闇が浸透し、闇に自分の内側から融けていく。 実体を失いながらも深みへと沈む込む感覚は頼りない。 外界との境目をなくした龍斗の指先に輪郭が戻る。人差し指から掌を、手首の内側を、上腕をゆっくり と滑るのは比良坂の唇だ。瞼に映る微かな光と影への未練を捨て去り、全身で彼女を捉える。彼女の触 れている部分だけが現実、彼女に触れている自分の実在は信じられる。 全身の感覚が冴え渡り、束になった巻き毛が胸に落ちる密やかな音さえも耳の中で響き渡る。 彼の伸ばした手が彼女の肩を掴む。両掌でその細さを確かめ、鎖骨の窪みをなぞる。 脈打つ膨らみを手の中に収め、固い突起を転がす。 首筋で吐息が熱く香る。体全体にかかる重みと温もりが心地良かった。 彼女の指が睫毛に触れる。むず痒さと奇妙な快感。その指が彼の口を開け、唇の裏側を撫でる。彼の歯 がそれを甘く噛む。目に映るよりもその細さは鮮やかだ。 下腹部を擦る彼女の尖った腰骨、腿に触れる繁み。膝の裏側で感じる彼女の脛。 狂おしく弾む息。奥歯が軋む。落ちた汗が皮膚の上弾け、砕ける。 自分自身の衝動に重なる彼女の欲望。咽喉が焼けつき、乾く。 湿った手を繋ぎ、本能の赴くままに頂点を目指す。耳の奥がキィンと鳴り、一瞬の空白が訪れた。 闇に慣れた龍斗の目がぼんやりと辺りを映し出す。見慣れた部屋、よく知った娘。だが、彼女は確かに 生も死もその内に秘めた海の化身、瞼で閉ざされた深海の底で捕らえた人魚だった。 腕の中で比良坂は寝息をたてている。凪いだ海のような静寂が二人を包み込んでいた。 エロパロ卒業制作がこんなんでごめん… 瀕死のスレ復活祈願で比良坂なんだが、トドメになったらどうしよう・゚・(ノД`)・゚・。
>エロパロ卒業 マジで残念。いつでも気が変わってくれいw ・・・このスレ復活しないかなぁ
714 :
名無しさん@ピンキー :02/04/07 03:01 ID:UPzE0pOS
うう
715 :
名無しさん@ピンキー :02/04/07 03:05 ID:y9wlha0n
716 :
名無し :02/04/07 03:10 ID:F1GnziyY
>715-716 宣伝もしくはブラクラ、注意!!
今更ながらさとみモノをリクエストしてみる。
真那ちゃんと真由ちゃんには、おとうさんがいません。おかあさんもいませんが。 でも、梅月先生という怪しい廃人^H^H俳人に引き取られて元気に暮らしています。 梅月先生が外で女と戯れているあいだ、真那ちゃんと真由ちゃんはいつもお家でおるすばん。 でも、強いけどいまいち影の薄い、龍斗おにいちゃんが遊びに来てくれるので、 さびしくはありませんし、怖くもありませんでした。 さて、春になり、梅月先生は少しの間、家を空ける事になりました。実家から呼び出されたのでしょうか? 真那ちゃんは春電波のままに走り回り、真由ちゃんは、菩薩様のところに通院しています。 偶然にも、真那ちゃんが走りまわる日は通院がなく、逆に通院がある日は、電波ゆんゆんなのでした。 飴好きだったり禿な鬼がいなくなったとはいえ、お江戸の町は物騒です。大天狗党にも限界があります。 さすがに家に一人だけ残すのは、梅月先生も心配です。 そこで、龍斗おにいちゃんに、住み込みでいっしょにおるすばんして欲しいと頼む事にしました。 【同】か【友】、もしかしたら【愛】だったかも知れませんが、龍斗おにいちゃんは、快く了解しました。 さて、どんなおるすばんになるのでしょうか……
>719 はじるすかよ!(w
>719 物語開始時、二人とも処女にしてくだつぁい
(;´Д`)雹タンハァハァ
723 :
:02/04/15 06:19 ID:kL0sPyC4
も ,___/______ う |./ '-,,,,,, \ だ ,,/,,'_ \ \ め .l i∠_-’,,,,,,__,,,,>.,l ぽ └t‐┐-.lュ‐‐‐'''''´| . l´`U. /ュ | . | l .iュ | ? l"j,,|___i==----、 | ゛l.. | /"""゙\| ,-┘-/-------` /---/
725 :
名無しさん@ピンキー :02/04/18 16:46 ID:5TPKZ9U/
いやageだね
726 :
名無しさんZ :02/04/19 01:45 ID:ZYvkuqqt
誰か風祭萌えな人いない? 始めウゼーと思ってたけどあの生意気さが泣かせたい衝動に駆られるんだが・・・ だれか風祭(女体化可)をおもいきりいじめる小説書いてくんない?
発売から何ヶ月経ったっけ まだこのゲーム人気あるの? 安かったら買うんだけどな
728 :
名無しさん@ピンキー :02/04/19 18:06 ID:GwL8LPlz
心の底から忠告する、 やめておけ。 あ、前作はジュブナイル好きならイイかも
729 :
:02/04/19 19:40 ID:XnS6Oqo1
◆◇◆◇ロリータ掲示板◇◆◇◆
http://kodomo.up.to ____
/ - -)\
/ // ⌒ハ⌒ヽ
| |§(从从从)| / 'し'つ
ヽ (从 (l l |) / / ̄
λ ハ _~ ワノ/ /
/⌒ ー ' /
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>>726 性転換ものはやめてほすぃ。
むしろ同人板へGO!
>730 つーか、ここに書く人もういないでしょ(藁
【醍醐くんと桜井さん】 小蒔「エヘヘッ…ちょっと照れるけどよろしく、醍醐クン」 醍醐「あ、ああ…。念のために聞いておくが、桜井…本当に俺でいいのか?」 小蒔「どうしてそんな事聞くの? だって、ボク醍醐クンにしか頼めないよ、こんな事…。」 醍醐「そうか…じゃあ行くぞ…。」 小蒔「だ、醍醐クン、痛いよッ」 醍醐「す、済まん」 小蒔「もうちょっと力抜いて、ゆっくりしてよ…」 醍醐「こ…こうか?」 小蒔「うん、そう…気持ちいい…」 醍醐「さ、桜井…変な声を出すな…」 小蒔「思った通りだ…醍醐クンってスッゴク上手だったんだね…」 醍醐「済まん、桜井…そろそろ疲れてきたんだが」 小蒔「ええッ、もう止めちゃうの? お願い、もうちょっと!」 醍醐「桜井…分かった、あと少しだけだぞ…」 小蒔「ホントに気持ち良かったよ、醍醐クン…サンキュ。」 醍醐「そうか…、それは良かった。」 小蒔「ねぇ、また時々こんな風にしてくれる?」 醍醐「あ、ああ…」 小蒔「へへッ、ありがとッ」 以上、最近肩こりのひどい小蒔とマッサージ役の醍醐の会話でした。 ありがちネタでスマソ… 醍醐もスマソ…
>732 オチがはじめから読めてしまった(w しかし、マターリしてしまった。(・∀・)イイ!
734 :
短めで :02/04/25 23:13 ID:n5j/fD0W
「あっ……ああっ……」 薄暗い部屋の中に雹の声が響く。 「龍様…もっと,もっとわらわを見て……」 雹は何一つ身につけず布団の上に横たわっていた。 その手は後手に縛られ,足もM字に広げられて縛られている。 …いや,縛られてなどいない。雹は自らその態勢を維持していた。 「……」 雹の目の前では龍斗が無言のまま,冷たい瞳で見下ろしていた。 「…んっ……ああっ……んふ…」 そんな龍斗に見せ付けるように身をよじらせる雹。 その秘部からは愛液が次から次へと溢れ出し,布団の上に大きなシミを作っていた。 先程から龍斗に指一本触れられていないにも関わらず,だ。 「ひぁっ,あっ,あああああっっ!!!!」 ガクガクと体を震わせ,股間から潮を吹き,崩れ落ちる。 これで五度目。 雹は指一本触れることも触れられることもなく絶頂に達していた。 「…雹,欲しいか?」 龍斗がボソッと呟く。 「は,はい…!」 息も絶え絶えに横たわっていた雹が,龍斗の言葉に目を輝かせて体をおこす。 「わらわは龍様の性欲処理人形。龍様の思うが侭に陵辱しておくれ…」 雹は四つんばいになって尻を龍斗に向けた。 龍斗は口元をわずかにゆがめると,素早く衣服を脱いで雹に近づいていった。 「んんっ…あちらの部屋も…お盛んなようですね…」 「そうだな。…桔梗,そろそろいくぞ」 「は,はい。来てください……って若,そこは違います…」 「す,すまん。うっかりしていた」 オチがついたところで終わり
735 :
名無しさん@ピンキー :02/04/29 04:20 ID:QeCvTn9z
菩薩
736 :
菩薩 :02/05/01 16:32 ID:9aJLOkI+
737 :
名無しさん@ピンキー :02/05/02 09:42 ID:cnBncyKW
ううん
738 :
名無しさん@ピンキー :02/05/10 02:08 ID:nHpO5uDo
コソーリ延命
739 :
名無しさん@ピンキー :02/05/10 19:43 ID:VYbZW+dF
菩薩、ボサッとすんな!
∧_∧____オワッタナ・・・ /(・ー・) ./\ /| ̄∪∪ ̄|\/ |___終__|/ ,,,,∪∪,,, ,,
∩∩ ( ゚Д゚) < 期待上げ
742 :
名無しさん@ピンキー :02/05/18 12:44 ID:XWyQkwap
●夜の早稲田大学校歌 ● 相馬御風 作詞 エリート街道さん 改詞 東儀鉄笛 作曲 一、 都の性欲 早稲田のトイレ 聳ゆるティムポと われらが母乳 われらが日ごろの 抱負を知るや 進取の精子 魔羅の直立 現世を忘れる 久遠のテクで 悶えるわれらが イク手を見よや わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ 二、 東西巨根に 噴き出す潮 一つに巻付く 大陰唇の 大なる花弁を 開いて勃てる われらが巨根は 窮り知らず やがても久遠の 喘ぎの声は あまねく天下に 轟き布かん わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ 三、 あれ見よかしこの 腋毛の森と 心のふるさと われらが母乳 集り散じて 人は変れど 垂らすは同じき 理想のしずく いざ声そろへて 汁トロトロに われらが母校の 名をば称へん わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ
743 :
名無しさん@ピンキー :02/05/18 12:48 ID:XWyQkwap
【小錦君と黒舞園さん】 小「うわぁ…,霧島関凄い…」 霧「あ,あんまり見つめられたら恥ずかしいよ」 小「でも,こんなにたくましい…。 ねぇ,触ってみてもいい?」 霧「う,うん」 小「…ふふっ,触ったらビクンって動いたわ」 霧「そういえば,小錦関のここ,黒くなってるね。 いっぱい遊んでたんだね」 小「や,やだ霧島関ったら…。 そんなこと言うとこうよ」 霧「うっ…! さ,小錦関,そんなのどこで覚えたの?」 小「ふふ,ひ・み・つ。 …ねぇ,やっぱり霧島関,毎日してるの?」 霧「う,うん…。 小錦関のこと想いながら毎日してるよ」 小「本当に? 嬉しい……」 霧「小錦関…」 小「霧島関…」 以上,巡業でグアムに行って日焼けしてますます黒くなった大関・小錦と 筋トレで最近たくましくなってきた大関・霧島の会話でした。
744 :
名無しさん@ピンキー :02/05/20 01:22 ID:FcL6PxWp
>743 色々と問い詰めたいw
745 :
名無しさん@ピンキー :02/05/20 17:00 ID:zgw2GDsS
鍵を開けて中に入ろうとする・・が、ドアが開かなかった、どうやら逆に鍵をしめてしまったようだ・・学校行く時あけっぱなしだったか・・と不思議におもいながらも改めて鍵を開ける ガチャ・・そのまま無言で中に入ろうとする・・一人暮らしを始めて最初のころは帰宅の挨拶をしてたものだが、そのうちにやめてしまっていた。 一人暮らしはやはり少し寂しい・・ 「こーら、龍麻、帰ってきたら「ただいま」って言いなさいっていつも言ってるでしょ」 ・・その女性は一見すると20代の女性であった、水仕事でもしていたのかぶかぶかの男物のエプロン・・オレが自炊する時に使っているもの・・で手を拭きながら出迎えた。 無論・・見覚えはある女性だ・・見覚えはあるが何故ここにいるのか・・どうやって家にはいったのか・・などの疑問が浮かんでくる・・ 「変な子ねぇ・・とりあえずもう少しでご飯できるから早くあがりなさい」女性はそれだけ言うと台所に戻っていく・・ 「ちょっ・・ちょっと、義母さんっ」 そう・・彼女はオレが真神に転入する際、あちら(故郷)にのこしてきた義母である・・ 東京魔人學園 第XX話 〜義母〜 続くかも
746 :
名無しさん@ピンキー :02/05/20 20:20 ID:fEdG9tp0
>745 剣風帖では語られなかった龍麻のプライベート(;´Д`)ハァハァハァハァ 続きを期待してます
ママン(;´Д`)ハァハァ
ボニュウキボーン(;´Д`)ハァハァ
749 :
第XX話〜義母〜 2 :02/05/20 23:57 ID:Up5RKNpk
「で、いったいどうしたのさ?」 大体の予想はつくが、一応食事をとりながら義母に訪ねる 「あら、お盆にも帰省しないような親不孝な息子の顔を見にきちゃいけなかった?」 予め決められたセリフを言うように言い、味噌汁をすする義母 「義母さん・・・」オレは【悲】の顔で義母を見つめる 「う・・龍麻、その顔は卑怯よ、それは一種の凶器よ凶器」 照れながらそっぽを向く、そんな仕草をすると義母はさらに若く、まるで10代の少女のようにも見える 「ま、いいじゃない、ちょっとした気晴らしよ」 そう言い、食器を片付ける・・・まーた、義父さんか。オレは食後の茶を飲みながら義父のことを考える (義父さんモテるからなぁ、どうせまた浮気がバレたんだろ・・) 義父は今年で40になる普通の会社員である・・が、やたらモテるのだ、会社のOL、近所の奥様、果てはオレの中学の時の担任となぜかモテるのだ。 風の噂(近所の奥様)によると去年だけでも述べ十数人と関係をもったらしい・・なぜオレがそんな情報網を持っているかは内緒だ・・真評性は関係者が寝物語りに語ったんだから事実だろう 確かにオレから見ても格好いいとは思うが・・なにかが違うのだ根本的なとこで女性を引き付けているのだろうと感じる まあ、そんなことで浮気がバレて義母が不機嫌・・というかヤケになるのはいつものことだ、それに義母は義母として結構好き勝手やってるのだから・・ ま、とりあえず明日が日曜日で良かった・・・・ 続くと思う
750 :
名無しさん@ピンキー :02/05/21 00:13 ID:aldvb9SN
>749 お義父さんと穴兄弟ですか(;´Д`)ハァハァハァハァ またまた続編希望します
751 :
第XX話〜義母〜 3 :02/05/21 12:42 ID:2Z8DTW4h
ジャーカチャカチャカチャ・・洗い物をする義母の後ろ姿をぼんやり眺めながら、この後のことを考える まずはヤケ酒だろう、さきほど冷蔵庫を見たらしこたまビールが入っていた、オレは普段はビールなんぞ飲まないので全て義母が買ってきたものだ。 オレが帰ってきた段階で飲んでないという方が驚きだが、そこはまあ、母親としての理性か・・只単に一人で飲むのがイヤだったというのもありえるが。 そしてそのあと酒の勢いを借りてオレで憂さを晴らす・・これがいつものパターンだ、そう、オレと義母は肉体関係がある。 初めは中2の時だったか、義父がオレの担任に手を出した時だ。それまでたまっていたモノを吐き出すかのように泣きじゃくり、酒を浴びる様に飲み居間につっぷしていた。 さすがにヤバイと思い、慌ててかけよるといきなり抱きつかれ濃厚なキスをされたのだ。慌てふためくオレを見ながらケラケラと笑い 「あらしもちゅきかってやるのーー」 と言い放ちいきなり脱ぎはじめた、抑えつけようとしたオレを 「めっ」 の一言で征し、すぐに下着だけになってしまっていた。 「ほーら、たちゅまもぬぐのーー」 完全に舌が回っていない喋り方の義母がムリヤリオレの服を脱がし、下着だけになる。 「ちょっ、義母さん、マズイってば・・」 しかし、義母は聞く耳を持たず、視線を一点に集中させている 「ふふふー・・たちゅまったら、そんなにしておいていいわなの?」 視線の先はオレの下着、いや、より正確に言えば張り詰めた下着の奥・・しょうがないじゃないか、当時のオレは童貞でそして義母は美しかったのだから 「ほら、手をどかしなさい龍麻」 酒気も少し薄れたのかろれつも元にもどり、視線をオレの眼に向けてしつけるような口調でオレに告げる オレは逆らえなかった・・・・
752 :
第XX話〜義母〜4 :02/05/21 14:48 ID:s6ROP2zw
ちゅっ・・くちゅっくちゅっ・・ちゅっ・・ 義母がオレのモノをくわえている、それだけで達してしまいそうだった。 ちゅっ・・れろ・・れろ・・ちゅ・・ 唇が先端を吸い、舌で先をなめ回し、手で全体をしごく 全ての動作が快感に変わり、オレのモノを責めたてていた・・ 「はぁっ・・はぁ・・ぁぁ・・」 オレはベットに寝かされ、成す術もなく義母に責められる、そのことに恥ずかしくおもうがそれすらも快感に変わる ちゅ・・ぱく・・はむはむ・・ 義母がモノをくわえこみ、甘噛みする 「ああっっ・・」 つい、大きな声を出してしまう、義母は一旦口をモノから離し手でしごきながら 「可愛いよ、龍麻・・もっともっと感じて、かあさんにたくさん精液出して・・」 そう言う義母がひどく美しく、いやらしくてオレは素直に 「うん・・たくさんせーえき出す・・」と熱病に犯されているかのように呟く 「いい子よ龍麻・・いまイカせてあげるからね・・」 と口でも愛撫を再開する 奥までくわえ、激しく吸い付き、頭を上下する。 ジュッジュッちゅぅぅぅ・・ジュッ・・んん・・ 時に甘噛み、時に舌を這わせて くちゅくちゅあむあむ・・ジュッジュッ・・ 口全部を使いオレのモノを責めたてる・・ほどなくオレは限界を悟る 「か、かあさんっ、かあさぁんっいくよ、出ちゃうっせーえきでちゃうっ」 オレは凄まじい快感に恥ずかしさも忘れ叫ぶ、義母はさらに吸い付き上下する ジュッジュッジュッジュッ・・・ 「んぁっっ・・い・・んっ〜〜〜〜〜〜〜〜」 ゴプッッ・・ドクドクドク・・・・一人でする時より遥かに多い精液が義母の口内に放たれた 「んんっっ・・んっ・・んっんっぐんぐんぐんぐ・・・はぁ・・」 義母はそれを全て飲み込みうれしそうに・・ 「おいしいよ・・龍麻」と恍惚と微笑んだ 続く
正直、想像以上だ Σd(・∀・)イイ、グッジョブ!!
754 :
名無しさん@ピンキー :02/05/21 22:08 ID:0nBy4dlm
復 活 祭
756 :
第XX話〜義母〜5 :02/05/22 17:32 ID:0MwwSP++
全てを飲み込んだ義母は身を起こすと、オレのモノをしごきながら 「龍麻これからどうしたい?」と聞いてくる もっとしたい一度きりなどイヤだ、義母の胸を触りたい、義母の身体をもっともっと・・そして義母のなかに・・しかし、そんなオレの欲望を否定する理性がまだあった。 義理とはいえ母親である、物心ついたころから12年(*)親子として暮らしてきた、さすがにこれ以上はヤバイだろと思う。 一度射精しやや余裕がでたのかそんなことを考える理性がオレに言わせる 「ダメだよ、かあさん・・これ以上は・・」 すると義母はモノをしごく手を止め 「そうね、それじゃやめましょうか」と、あっさり言いモノから手を離す。 その動作に「ぁっ」という声とともに一瞬【悲】な顔をしてしまったオレを見て義母が意地悪く微笑み 「ふふ、そんな顔するくらいなら始めから素直に言えばいいのに」と、真っ直ぐにオレの眼を見つめ 「龍麻、これからどうしたいかはっきり言いなさい」と、またしつけるような口調で言う・・・・ 続く *=ただいま回想中により龍麻14才です、もうしばらく回想が続きます平にご容赦を
「龍麻、これからどうしたいかはっきり言いなさい」 しつけるような義母の口調にオレの理性は沈黙した 「もっと・・したい・・もっとして・・」恥ずかしさから自分の願望を素直に言えず、真っ赤になりながらそれだけを告げる。 しかし義母はじっとオレの目を見つめたまま 「なにがしたいの?はっきり言いなさいと言ったでしょ?」 と涼しい口調で聞き返す。そんな義母にオレはまた、熱病に犯されているようなあの気分を味わいはじめていた。 「か、かあさんとキスしたい・・かあさんの胸・・触りたい・・」言葉にだすとさらに熱があがったように感じる・・ 「それだけ?」義母はまだ許してくれず、さらに聞いてくる 「か・・かあさんとセックス・・セックスしたいよ・・」 オレは自分のセリフに興奮していた、モノがさらに熱を持ち隆起する、義母もそれに気づいたのか楽しそうに 「まあ、龍麻ったらえっちな子ね、義理とはいえ母親のおっぱい触りたくて、さらにセックスしたいだなんて」 オレは逆らわずただただ繰り返す 「うん、セックスしたいの、かあさんのおっぱいもたくさん触りたいの・・」 義母はさらに言葉で責めたてる 「そんなにしたいなら、ちゃんとお願いなさい「龍麻はえっちな子です、お願いですからお義母さんとセックスさせてください」って」 「龍麻はえっちな子です、お願いですからお義母さんとせっくすさせてください・・」オレはもう、言いなりに従うしかなかった・・そして 「良くできました、いい子ね龍麻・・おいで」うれしそうに言い、オレを起こし、抱き寄せて濃厚な口付けをする・・ あんまえっちくならなくてごめんね、でも続く
義母の唇は薄く、予想以上に小さい・・この唇でオレのを・・身体が熱くなるのを感じる、義母にされるがまま唇をあわせる 義母の唇が少し開き、舌がオレの下唇をなめる・・ ちゅ・・ちゅ・・ちろ・・ちろ・・ 義母が少しだけ離れ 「龍麻も唇を開きなさい、舌だしてごらん」それだけ言うと再び唇をあわせる。オレは言われた通りに唇を少し開ける・・と、すぐに義母の舌がオレの唇をこじあけ口内に進入してくる。 あむ・・れろれろれろ・・くちゃ・・ちゅっちゅぷ・・ 義母の舌に口内が犯されている・・そう考えるとさらにモノが隆起して、義母のお腹にぶつかる。それに義母も興奮したのか、さらに舌を激しく絡ませる。 オレも負けじと舌を義母の口内に進入させるが、中にはいるとすぐさま義母がオレの舌を吸い上げ、舌でなめはじめる。まるで舌をフェラされるように・・ ちゅるっ・・じゅっん・・ちろちろちろちろ・・ジュッジュッ・・ オレはたまらず逃れようとするが、義母はオレを抱えて離さない ちゅっちゅるっじゅっじゅぷじゅる・・ 唾液の混じりあう音だけが部屋を支配する オレはぼうっとなる頭を覚まそうと、義母の胸に手をやり下着の中に手をいれる、下着がずれて義母の胸が露になったようだが見えない。 しかしすぐさま固くしこる突起を見つけ、そこを指で摘む 「んっ〜〜」義母が声にならない喘ぎをあげ、唇を離す 「んっはぁっ・・ハァハァ・・龍麻・・いきなりヒドいわよ・・」顔を上気させた義母がオレを軽く叱る、だがうれしそうだった・・ 話進まない・・まだ続く
759 :
unyu-unyu :02/05/27 01:17 ID:USQYRMl3
菩薩GUN!!
sage
761 :
名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:49 ID:bq4tdwfn
age
763 :
比良坂 :02/06/03 22:49 ID:YDYrJqu+
えへへ,いっぱい出ましたね
764 :
藤咲 :02/06/03 22:50 ID:YDYrJqu+
ねぇ,もっとかけて……
765 :
美里 :02/06/03 22:52 ID:YDYrJqu+
ああ……許して……
766 :
マリア :02/06/03 22:54 ID:YDYrJqu+
フフッ,先生が教えてあげる……
767 :
アン子 :02/06/03 22:54 ID:YDYrJqu+
え,ちょ,ちょっと……ん……
768 :
小蒔 :02/06/03 22:56 ID:YDYrJqu+
ねぇ,やっぱりやめようよ…… ほら,誰か来たら…ひゃん!
769 :
雛乃 :02/06/03 22:56 ID:YDYrJqu+
あの……お背中,お流しいたします
770 :
さやか :02/06/03 23:03 ID:YDYrJqu+
ふふっ,ファンのみんなが…私がこんな娘だって…知ったら……んっ どう…思うんでしょうね……ああっ……
771 :
雪乃 :02/06/03 23:05 ID:YDYrJqu+
ああ,駄目……お願い・・・・・・
772 :
マリィ :02/06/03 23:07 ID:YDYrJqu+
えっと……触ればいいの?
773 :
桃香 :02/06/03 23:13 ID:YDYrJqu+
こ,これも愛の形なの……? でも,そこって……んっ……
774 :
舞子 :02/06/03 23:14 ID:YDYrJqu+
も〜,制服汚れちゃった〜!
775 :
芙蓉 :02/06/03 23:15 ID:YDYrJqu+
こ,これでよろしいのでしょうか…… どうも…変な感じです……
(´-`).。。ooO(…ナイス!)
777 :
雹 :02/06/06 02:30 ID:pDFnd3BV
わらわの四肢を、そなたの冷たく鋭い糸で縛ってッ・・・。
778 :
名無しさん@ピンキー :02/06/13 23:47 ID:zI2evw/H
あぶねぇ
779 :
涼浬 :02/06/16 01:15 ID:rs2jgEHs
や、やめて…い、いえ…やめないで…兄上ッ…。
780 :
6 :02/06/16 01:35 ID:CQLFfn/f
781 :
本スレ100話目記念 :02/06/17 01:51 ID:AE6kqgsL
芝プール。 その更衣室で,龍麻と京一は熱く熱く萌えていた。 「夏だ!」 「プールだ!」 「「お姉ちゃんだ!!」」 2人の声が見事にシンクロする。 「…お前ら,恥ずかしいからヤメロ」 呆れた声でそれを制する醍醐。だが,そんな事で彼らの暑苦しい情熱が冷めるはずも無く, 「うるせー堅物! この間は美里達がいたから出来なかったが,今日こそは水着のお姉ちゃんを ナンパしてゲットして一夏の体験して大人の階段を登ってやるんだ!!」 と一蹴された。 「ひ,一夏の体験ってお前ら……」 「何か問題でもあるのか,醍醐?」 「お,おお,大アリだ緋勇!」 「かーっ,これだからこいつを連れて来たくはなかったんだ。 おいカタブツ。俺達も今年で18歳だ。そろそろドーテーから足を洗いたいとは思わねーか?」 「だ,だだ,だだだ,だからと言ってな……!」 「ほっとけ京一。そんなイクジナシは放っておいて,俺達だけで行こうぜ」 「それもそうだな。おい,お前は1人でアヒル隊長と泳いでな」 醍醐にアヒルのおもちゃを投げつけると,龍麻と京一は小躍りしながら更衣室を出ていった。
782 :
本スレ100話目記念 :02/06/17 01:52 ID:AE6kqgsL
2時間後。 「……何故だ」 「……俺達ってもしかして呪われてる?」 ここはプールの近くにある喫茶店。あの後かなりプールの中をさ迷ったが,結局ナンパは1度も成功しなかった。 その代わりといってはなんだが, 「ちょっと,何ブツクサ言ってんの?」 たまたま来ていた藤咲に捕まり,しかも奢らされていたりする。 ちなみに醍醐はとっくに帰ったらしい。 「い,いや別に……」 「なんでもないでおじゃるよ」 「ふぅん……そういえばさ,あんた達男2人でなにしてたわけ?」 「うっ……」 「そ,それは……」 まさかお姉ちゃん目当てでナンパしに来ましたと堂々と言えるはずも無く,口篭もる2人。 「ま,どうせナンパでもしにきたんだろうけど」 「「あう」」 バレバレ。 「ふふっ…そうだ,あんた達ジャンケンしてみて」 「は?」 「なんで?」 「何にも無しで奢られるのもなんだし,勝った方にステキな体験させてあ・げ・る」 妖艶な微笑を浮かべる藤崎。 「ステキな……」 「体験……」 「具体的に言えば,(ピーーーッ)を(ピーーーッ)してそのまま(ピーーーッ)で(ピーーーッ)して更に (ピーーーッ)までしちゃったり,もちろん(ピーーーッ)もね」 「京一ぃぃぃっ!!!」 「龍麻ぁぁぁっ!!!」 「「ジャンケンホイィィィィィッ!!!」」 その壮絶なジャンケンは10分以上もアイコで続いたという。
783 :
本スレ100話目記念 :02/06/17 01:52 ID:AE6kqgsL
「さようなら,昨日までの自分!! こんにちは,今日からの新しい自分!!」 龍麻の嬉しそうな声が部屋の中に響く。 ジャンケンを制した龍麻は,血の涙を流して悔しがる京一を置いて藤咲とラブホテルに来ていた。 パンツ一丁で叫ぶ姿はかなりまぬけだったが,本人にとっては小さな事のようだ。 ちなみに藤咲はシャワーを浴びている。 (ああ,もう少しで藤咲が出てくる。きっとバスタオル一枚で出てきて,『あたしの胸で教えてあげる』とか言って あんなことやこんなこと,そんなことまで教えてくれるのだろうなぁ……) ガチャ 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」 「ふふふ,おまたせ……」 「イキナリゼンラ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」 「触ってもいいのよ……」 「ヤワラカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イ !!!」 「ねぇ,龍麻も脱いでくれなきゃヤダ……」 「モチロンデストモ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」 「うわっ…すごい…大きい……」 「ジマンノムスコデ━━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━━ス !!!」 「ん……んくっ……」 「フェラチオ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━ !!!」 「んっ,んっ,んっ,んっ,んっ……」 「イキソ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━ !!!」 「んんっ,んっ………ん……」 「ノンジャッタ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ !!!」 「龍麻のエキス,とっても美味しい……」 「マタタッテキタ━━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━━ !!!」 「ふふっ,元気ね……。ねぇ,今度はこっちにちょうだい……」 「ホンバ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!!」 「早くぅ……」 「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……ウッ」 「もっとぉ……」 「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……ウッ」 「今度は後ろからシテ……」 「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……ウッ」 「次は私が上ね……」 「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」 「ああっ,いやぁ! 許してぇ……」 「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」 「ああっ! イクッ! イッちゃうぅぅ!! ああああああああああああああああ!!!!!」 「(;´Д`)……ウッ」
784 :
本スレ100話目記念 :02/06/17 01:52 ID:AE6kqgsL
「……ねぇ,龍麻。またアタシの事抱いてくれる?」 「(・∀・)イイトモ!!」 「よかった。アタシ,龍麻に夢中になっちゃったみたい…」 「(;´Д`)……モウイッカイ,イイ?」 「ふふっ,今日はトコトン楽しみましょ。 …それはそうと,知ってる?」 「(;´Д`)ナニガ?」 「アタシ,今日危険日なの」 「ナンデスト━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!」 完
>781-784 ワラタ
>781-784 頼む!!もっと書いてくれ!!!
788 :
名無しさん@ピンキー :02/06/22 03:08 ID:m6scql1C
真那たんと梅月たんのエロってガイシュツ?世みたいよー
>784 ありがちなオチですけど、まぢんでやるとまた新鮮ですな。 その技を一番やりそうなのはやはり菩薩でしょうかね。
自分が死ぬのにそんな技を? まあ、あんた脳内では大丈夫なんだろうが(藁
イマーイ設定なんざ
792 :
名無しさん@ピンキー :02/07/04 17:13 ID:ycg58M7u
キ // /::::://O/,| / これは…… ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば 無駄レス .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / だが 半ば…… ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 良レス…! / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
とある日の鬼哭村、深夜の事。 離れで眠っていた雹は、人の気配を感じて目を覚ました。 (…このような時刻に、一体誰なのじゃ…比良坂か? それとも…) 上体を起こし、様子を伺う。 念の為ちらりと横を確認すると、ガンリュウを操る糸はいつもと同じく、すぐ傍にある。 気配は徐々に雹の寝床まで近づいてきていた。 「誰じゃ?」 雹が声をかけるのとほぼ同時に、人影が滑るように部屋に入ってきた。 「…龍様?」 入ってきたのは、緋勇龍斗だった。 「龍様、このような時間に一体…」 龍斗は雹の問いかけには答えず、雹の隣に腰を下ろした。 反射的に身を引こうとした雹の腕を捕らえて引き寄せ、そのまま口づける。 「んんッ…た、龍様、何を…」 雹は、龍斗が何をしようとしているのかを悟り、何とか逃れようと身を捩る。 しかし龍斗の腕は、雹をしっかりと抱えたまま少しも動かない。 「龍様、やめてたもれ…お願いじゃ…」 龍斗は雹の訴えなど聞こえていないかのように、雹を布団の上に横たえた。 雹の寝間着をそっとはだけて手を差し入れ、首筋に舌を這わせる。 その瞬間、雹の頭に以前幕府に村を滅ぼされた時の光景が甦った。 「…嫌じゃッ、やめて…ッ!!」 次々と斬られていく村人。鈍く光る血塗れの白刃。 燃え上がる村。人々の叫び声、狂ったような哄笑。 自分を押さえつけて、それを上から見下して下卑た笑いを浮かべていた幕府の連中。 それらに触発されて、雹は龍斗を思い切り突き飛ばした。 「…龍様、済まぬ…」 思いがけない出来事に尻餅をついた龍斗に詫びる。 「駄目なのじゃ…。龍様が奴等と違う事は頭で分かっておる。でも駄目なのじゃ…」 雹の目から、涙が溢れた。 「どうしても、あの時の事が頭から離れぬ…、どうしても、思い出してしまう…。怖いのじゃ、龍様…」 そう言って、泣き出した雹を龍斗はそっと抱きしめ、子供をあやすように手触りの良い黒髪を撫でた。 「………」 耳元で、優しい言葉を囁く。 暫くして、落ち着いた雹が口を開いた。 「龍様…もう一度、その…わらわを抱いては…くれまいか…。」
少し驚いたような顔をする龍斗に、雹は赤面しながら続けた。 「怖いからと言って、いつまでも逃げ続けるわけには行かぬ…。 それに、折角来てくれた龍様にも申し訳が立たぬし…それに龍様となら…その…。」 龍斗はそんな雹を見て少し笑うと、雹の頬を両手で包むとさっきよりも深く口づけた。 「んっ…うぅ…」 雹の口から、絡んだ唾液と吐息が漏れる。 龍斗は壊れ物を扱うかのように丁寧に、優しく雹の身体に触れていった。 元々白い雹の身体が徐々に薄桃色に染まっていく。 雹は何かに耐えているかのように、顔をそむけて布団を握り締めている。 白い布団の上に、雹の長い黒髪が波打つ水のように広がった。 「あぁッ…た、龍様…」 龍斗の手が下腹部に伸びた時、雹は堪え切れずに声を上げた。 龍斗は、雹の秘部が十分潤っていることを確認すると、己自身をあてがい、一気に貫いた。 「……ッ!」 雹の身体がびくり、と反り返った。 龍斗は雹の身体をもっと貪りたいと思う欲求を抑えて、ゆっくりと身体を前後させる。 部屋に淫靡な音と声が響く。 「あ…はあッ…あぅッ…」 雹は、ふと何かを掴もうとするかのように片手を上げた。 龍斗はその手を捕らえて、指を口に含んで弄ぶ。 「うぅッ…龍様…わ、わらわはもう…ふぁっ…」 その雹の声を聞き、龍斗は律動を早めた。 龍斗と雹の手が繋がり、雹のか細い足が布団を擦る。 「ああ…龍様、龍様ッ…!」 雹のひときわ高い嬌声と共に、龍斗は雹の中に精を放った。 それと同時に、雹は意識を手放した。 それから暫くして雹が目を覚ますと、龍斗が自分を抱きしめたままあどけない寝顔で眠っていた。 雹は、その胸に顔を埋めると、自分の腕も龍斗の背中に絡めて呟いた。 「…龍様…ありがとう…」 雹はそのまま、再び穏やかな眠りに身を任せた。 …何というか、イマイチエチークなってませんな…ウツダシノウ。
夜這い(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)生`!! シチュエーションがウマー、 なので十分エチーかと
(;´Д`)雹タンハァハァ
落ち過ぎだよ
藤咲と濃厚な夜を過ごした翌日―― 龍麻「(;´Д`)ハァ・・・フジサキノジョークデヨカッタ・・・」 龍麻「(・∀・)デモ,キモチヨカッター! マタアイテシテモラオット!」 美里「うふふ,おはよう龍麻」 龍麻「ドキッΣ(゚Д゚;) オ,オハヨウ」 美里「………」 龍麻「(゚Д゚:) ナ,ナニ? ドウシタノ?」 美里「他の女の匂いがするわ」 龍麻「Σ(゚Д゚;)」 美里「しかも…,性臭も混じってるわ 少なくとも5回は中出ししたわね?」 龍麻「アンタナニモノデスカ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ !!!」 美里「うふふ……」 龍麻「ナンデ髪ガ紅クナルンデスカ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━ !!!」 美里「さあ,殺し合いましょう…」 龍麻「ゲームチガ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ウ !!!」 その日の夜 舞子「あれ〜,ダーリンこんなゴミ捨て場で寝てると風邪ひいちゃうよ〜」 龍麻「(;´Д`)……オレ,イキテル?」 舞子「どうしたの〜? ボロボロじゃな〜い」 龍麻「(;´Д`)イキテルッテ,ソレダケデスバラシイヨナ……ガクッ」 舞子「ちょ,ちょっとダーリン〜?」 龍麻「(゚Д゚)……ココハ?」 舞子「あ〜,気が付いた〜? ダーリンってば〜,夏なのにあんなに体が冷たくなってるんだもの〜 暖めるのに苦労したのよ〜」 龍麻「アッタメル……ッテ,ナンデハダカ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━ !?」 舞子「裸同士で暖めるのが一番良いのよ〜 それにダーリンとなら……(モジモジ)」 龍麻「プッ(゚Д゚)ツン」 舞子「ダーリン〜?」 龍麻「オイドンハガマンデキントデスタ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━イ !!!」 舞子「きゃ〜っ」 以下,エンドレス。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>800 是非ともエンドレスな内容を!
(;´Д`)最高デスタ……
マリィが風邪をひいたというので,見舞いに行くことにした。 「マリィ,具合はどうだい?」 「ウン…,少し体がダルイの…」 いつも元気なマリィが少しグッタリ気味なのを見ると,思わず襲いたく…もとい, 抱きしめて頬擦りしてやりたくなるが,すぐ後ろに美里がいるので自粛。 「まぁ,1日休んでいればすぐに良くなるさ」 そう言いつつ,頭を撫でてやると,マリィは嬉しそうに目を細めた。 うーむ,美里がいなければもっと可愛がってやれるのに。 と,その時 「うふふ,ちょっとお茶を入れなおしてくるわね」 俺の心の声が神に届いたのか,美里が部屋を出ていった。 チャ〜ンス。 「なぁ,マリィ。早く元気になる為に注射をしようか」 「えっ,注射……?」 マリィが顔をしかめた。 「ああ,大きくて固いけどタンパク質たっぷりな白いお薬が出る中さだよ」 俺が何を言わんとしているのか気付いたマリィは,頬を紅く染めながら, 「ウン…,お兄ちゃんのお注射,ちょうだい……」 と,小さな声ではあるがハッキリと言った。 よしよし,お兄ちゃんがマリィの風邪を治してやるからな。 美里がいつ戻ってくるかわからないので,注射は上の口から注入した。 帰り際に玄関で美里が 「うふふ,私が風邪をひいても注射してくれるのかしら?」 と言ってきた。バレテーラ。 ていうか,玄関で下の口への注射を要求しないで下さい。 それに応える俺も俺だが。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
えらい淡白だな(w
あー,暇だ。 せっかくの休みなのに暇で暇でしょーがないぞ。 こんなことで良いのだろうか俺の青春。いや,良くない。 よし,こんな日は雪乃で遊ぶとしよう。 プルルルル…… 『はい,もしもし』 「もしもしユッキー? 俺,タツリン。今,暇してるー?」 『ガチャン』 ツー,ツー,ツー…… うむ,少々フランク過ぎたか。 プルルルル…… 『…もしもし』 「やぁ,雪乃ちゃん。龍麻だけどさ。今,暇?」 『最初からそういう風に普通に言えよな』 意外とそういうところ固いよなー。さすが織部神社の巫女ってとこか。 『で,暇だったらどうだってんだ?』 「うん,よかったら映画でも見に行かない?」 『…映画?』 「そ。いつもの映画館ね」 『……はい,わかりました』 素直でよろしい。んじゃ,後で。
一時間後,俺達はいつもの映画館の前で落ち合った。 雪乃はモジモジと辺りを気にしながら待っていた。 そんなに短いスカートじゃないからわかるはずないんだけどなー。 そんな雪乃にニヤニヤとしつつも,2人寄り添って映画館の中へと入っていった。 「んあっ! ああっ! いいっ!!」 暗がりの中に,女性のあられもない喘ぎ声が響く。 そう,ポルノ映画。周りにはおっさんがポツポツといるだけ。さすがに昼間だしな。 しかし,だからこそ雪乃は目立っていた。しかも半裸で俺にいいようにされてるし。 「だ,だめ……こんな所で……」 そう言いながらも抵抗は皆無。むしろ俺の部屋でする時よりも感度が格段に良い。 「いやらしいな,雪乃は。こんなに乳首を大きく勃たせちゃって」 「ああ……いやぁ……」 普段の雪乃からは想像も出来ないほど弱弱しく呟く雪乃。 「周りの奴,雪乃の事見てるよ。思いきって全部見せてやろうか」 「そ,そんな……」 さすがにためらう雪乃にかまわず服を脱がせる。 シャツとスカートを取り除くともう全裸。下着はつけていない。俺がそう『教育』したから。 周りからの視線がさらに多くなった気がするが,放っておく。 雪乃を向かい合うように跨らせ,そのまま貫いた。 「はぁん!」 すでにスイッチの入ってる雪乃は周りを毛ほども気にせずに声を上げる。 周りの連中,もはや映画そっちのけでこちらを見ているな。 「ああっ! ひぃん! イイの,イイのぉ!!」 ひたすら快楽を求めて腰を振り続ける雪乃。 そこに普段の快活な少女の面影は無い。 雪乃の奴,すっかりこのプレイにハマってるな。 俺もハマってるけどさ。 ていうかハメてるし。
雪乃タンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
エロイ!!(゚∀゚)イイーー!!
保全
『悲鳴を上げなさい,豚のような……』 『お,落ち着こうみんな! 話し合えばわかる…気がする』 裸体をタオルで隠す事も忘れるくらいに完全にキレた女性陣を前に,龍麻はなんとか逃げ道を 探そうと辺りを見回した。 が,目に入るのはすでに屍と化した仲間の姿ばかり。なんだか泣きそうになった。 ガシッ そのスキを逃さず,一瞬で間合いを詰めた美里が龍麻の腕を鷲掴みにした。 『わたしは あなたを つかまえた』 『キャヒーーーーーーッ!!』 この夜の天気は血の雨だったそうな。 「うわぁぁぁっ!!」 龍麻は自分の叫び声で目が覚めた。 「…くっ!」 全身に走る痛みに顔をしかめる。同時に,自分がまだ生きている事を実感し安堵した。 「ここは…?」 「目が覚めた? お兄チャン」 甘い女の子の声が聞こえたかと思うと,目の前にマリィの顔が現れた。 頭の下には柔らかい感触。そして目の前にマリィの顔。 そう,龍麻はマリィの膝枕で寝かされていた。 「マリィ…ここは?」 「タツマの部屋。あの後,タツマの命がドキドキするほど大ピンチだったから,介抱してあげたの」 マリィの言葉に,昨日の惨劇を思い出して思わずブルッと体を震わせる龍麻。 当分の間はトラウマになりそうだ。 窓の外を見るとまだ薄暗く,夜は明けていない。 とは言え,あれからずっとマリィは自分の事を看病してくれていたのかと思うと,龍麻はなんとも 申し訳無い気分になった。 「その…昨日は,えっと,ゴメン…」 「…………」 「あの…マリィちゃん?」 「本当に…本当に反省してる?」 「はい,そりゃあ,もう」 「……ふぅ,わかった。昨夜のことは許してあげる。他の皆は知らないけど」 「うっ」 これからの事を考えると気が遠くなってくる。いっそのこと逃げちゃおうかな,という考えがよぎる。 「タツマ」 「ち,違います! そんな事考えてません!!」 「?」 「え? あ,いや,なんでもない……」 「? 変なの。ところで許すって言ったけど,1つ条件があるの」
「条件…?」 「うん。まさか,あんなヒドイ事したのに,何もせずに許してもらおうと思ってたなんて事はないよネ?」 やっぱりまだ少し怒っているのか,いつもよりかなりトゲがあるっぽい。 「も,もちろんであります」 「それでね……その……」 急に龍麻から顔をそむけるとなにやらゴニョゴニョと呟き出すマリィ。 「? どうしたの?」 「だ,だから,その……えっと……マリィの裸を見た…責任として…その……えっと……」 顔を真っ赤にして呟くマリィは凶悪な程に可愛かった。 ちょっぴりダブダブ気味の浴衣がさらにそれを増幅。ある意味,最終兵器彼女。 「マリィのこと…貰ってくれる?」 「貰いますともさぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「キャッ!?」 理性とかモラルとかいった概念は遠い地平線の彼方。龍麻は,そんな夢一杯な少年だった。 体の痛みもなんのその。今はマリィの小さな体を抱きしめることで精一杯。 「タ,タツマ…?」 突然の抱擁にとまどい半分,嬉しさ半分なマリィ。 その様子が可愛くて,更に抱擁を続けようとするが, (ま,待て俺! このまま進んで良いのか? ロリコンのレッテルを貼られてまでこの道を進んで 後悔はしないのか!?) かろうじて残っていた理性の欠片がストップをかける。 (確かにマリィは可愛い。数年後には誰もが振り向く美少女へと成長するだろう。だが,それまでの 数年間の間,俺はロリコンとして生きねばならない。加えて美里達からの攻撃もあるだろう。 それこそ,『貴方を殺して私は生きる』ぐらいの勢いで) 龍麻が思いとどまろうかとした,その時 目 覚 め よ ――― どこからともなく声が聞こえた。 「オーケー! 目覚めてやるさベイビー! ハロー茨の道!」 あ,吹っ切れた。 龍麻は優しく微笑むと,マリィの頬にそっと手を添えて, 「マリィ…俺のこと好きかい?」 「…ウン」 恥ずかしそうに小さく頷く。 「これから,マリィに少し痛い事するけど,我慢してくれる?」 「痛い事……それでタツマが喜んでくれるなら,我慢する」 「マリィ……大好きだよ」 そして龍麻は, 1・マリィの浴衣をそっと脱がせ始めた 2・浴衣を着せたまま抱いてみようと思った 3・マリィを大浴場へと連れて行った
お、いつの間に新作が…
3しかないだろ!!!!
意地でもホス
2の展開キボン
→マリィを大浴場へと連れて行った カポーン。 こんばんは,みんなのアイドルひーちゃんです。 僕は今,大浴場にマリィと2人っきり。 男湯だけど時間が時間なので誰も来ないと思われれます。 さあ,思う存分イチャイチャナデナデフニフニしようじゃあないか! 「……って,なんで水着姿なんだ!?」 オーマイガッ! なんてことでしょう,マリィは裸体ではなくスクール水着なのであります! 何故? どうして? WHY? 「だって,他の人が入ってきたら恥ずかしいし…。 それに,タツマ以外にマリィの裸,見られたくないの…」 「マリィ…,そこまで俺のことを…。嬉しいよ。 でも脱ぎ脱ぎしましょうねー♪」 「え? ちょ,タツマ?」 有無を言わさず,水着の肩紐をずらして下にさげる。 すると,小ぶりで未発達ではあるがとてもとても美味しそうな乳房が現れた。 あまりにも美味しそうだったので思わずしゃぶりつく。 「きゃっ!」 驚いて声をあげるマリィだが,抵抗の色はない。良い娘じゃないか。 少女特有の甘い匂いに頭をクラクラさせながらも,その体に舌を這わせる。 最初は体を固くして未知の感覚に耐えていたマリィだったが,そのうちに力も抜け, 少しずつ自ら求めるようになっていった。 「んっ……ふん……くぅ……」 声を出すのが恥ずかしいのか,必死でこらえようとするマリィ。 そんな様子がとってもプリチーなので,もっと意地悪してみることにする。
「マリィ…」 そっと,優しくキスをする。あくまでも優しい甘いキス。 マリィの瞳がトロンとしてきた所で,そっと舌を唇の間から割り込ませる。 「んっ……」 自分の舌とマリィの柔らかい舌とが触れ合い,そして絡み合う。 脳に電流が走るような快感。もっともっと味わいたい衝動に襲われる。 だが,なんとかそれを押しとどめてゆっくりと唇を離す。 「あっ,ダメ……」 残念そうな声をあげ,その自分の声に我に返って頬を赤らめるマリィ。 「何がダメなの?」 「…えっと,その」 「その?」 「…………もっとキスして」 もじもじと顔を真っ赤にするマリィ。 あ,いかん。ヒューズ飛ぶわ,これ。ていうかリミッター解除? 「URYYYYYYYYY!!!」 「え? え? え?」 結局,夜が明けてさすがに心配で部屋まで様子を見に来てくれた舞子ちゃんが, 全身汁まみれでサルのようにヤってる俺とマリィに出くわすまで饗宴は続いた。 口封じの為に舞子ちゃんを2人がかりで襲ったのは言うまでもない。 いやー,ちょっと頑張りすぎたかも。しばらくは粉もでねぇ。次の日にはもう復活だけど。
ULTRASWORD by 林家志弦
(;´Д`)マリィタンは甘い匂い……ハァハァ……
ナデナデ…フニフニ…(;´Д`)ハァハァ 1と2の顛末もキボン
,. -- 、、 _,.r ' ''" ``ヽ、 __ ,./ミ`ヽ 、 、 ヽ\ i"r-^ー - 、` ` -、 、ヾ、 r゙、` ミヾ、゙、 ``ー::... `ー 、 l゙i l l `,ゝ''゙!i、ヽ、 ヽ`` 、`_ `、` ヾ ヾ゙、 ,l ト`,l, l! `''li-、 ヾ゙ヾ_,,..ニ、 ! i! ゙、 ゙,ヽ、、 . l l `,ゝ''l.、、 :l 、:l.. _...-,;:::l.,、: l ヽ``ヽ、) .l ト`,l, l!''li ヽ`、::、-;l' ..,.-;;;;`,!!,´イ ヽ,、 ゙,ヽ、 =- 、. 、 i、l ゙、 l ( ` ヾ:l ` l .`-''' .ll:!,´イ ヽ,、 )ノ l `ー.、` -'ヽヾi ソノ.、l`、l " "" !,´イ ヽ,、 )゙、 ゙,ヽ . ヽ ``、、; ;! l;l`'l ,..-、 .:. .: し,ヽ-''~ ̄`ヽ、゙、 ゙,ヽ ヾ゙、 ` 、 ヽ、:;;;;\.、:.":ソ .、 .: l::/ `、) ゙,ヽ ゙, `、 `` 、:l;;``、 .:. ,. / `、 )ノ '、 ヾ ;! l;;`,.、 / l)ノ l `、 `;::/`l `、`,ーy─-/ , -、 .|)ノ `、 `、、l`ー'~ // / | . `、 `、 / /-'─-、 .| `、 ヽ. / / . - ─- `_ー─i `、 '" / ::' ~ l ` ー:| l ::l
`、 /'l "l l ::::l 丶 ./ i. _.l l :::l . `、_ _.. -' .l ,(:)l l ^ l. l ::l l ~ 丶 l ./ / .l l l l ::l . l 、 }./ / l l. l l::l . l V/ / l l l .ll ヽ |' ./ .l l l ". . ヽ /:)'. 丶:- l l :::l . ヽ./ ./ ヽ ヽ .l ::| . / / `、 `、. l ;;l`、 / / '、 `、 ` i `、
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マリィタン、微妙に似てないな… 本スレに貼るのもアレなんでこっちに貼っときまs
私の名前は比良坂紗耶(仮)。とある洋館で住み込みのメイドをしています。 両親を失い身寄りのない私を引き取ってくださったのが、この館の主人である旦那様でした。 頼る人のいない私にとって、今のようなこの時代に一人生きていくことはできません。 ここにいれば衣食住において人並み以上のものが手に入るのです。 そのためには耐えなければならない辛いこともありました。 でも、それも今となっては昔のこと…。 主人「さあ、紗耶。今夜も頼むよ。」 紗耶「はい…、旦那様…。」 ソファーに腰掛けた旦那様の前に跪き、すでに怒張している旦那様自身に舌を這わせる。 先の部分を口に含み、全体を私の唾液で濡らしてゆく。 主人「ああ、いいよ紗耶。」 私はモノを咥えながら、旦那様の顔を見上げる。 殿方は顔を見られながら舐めてもらうのがとても興奮するのだそうです。
主人「ううっ…、そろそろ…。うっ、くぅっ、うぅぅ…。」 とうとう限界が来た旦那様は勢いよく私の口の中にその精を吐き出しました。 主人「まだ口の中に溜めておくんだ。」 コクン。口を閉じたままなので頷いて返事をする。 主人「口を開けてごらん。」 私は口を開けて舌を出す。舌の上には旦那様の精液が溜まっています。 旦那様は御自分の精液が口の中にあるのを確認してから飲ませるのが好きなのです。 主人「よし、飲むんだ。」 こく、こくん。私が精液を飲み干すと旦那様は満足そうな顔をなさいました。 苦いような変な味のため、はじめは飲むことができなかった精液も今ではおいしく飲めるようになってしまいました。 しばらくして旦那様も回復した様です。 夜はまだ終わりではないのです。
旦那様が眼で合図をしてきました。 私はいつもどおりに旦那様の前にお尻を向けて立ち、スカートを捲り上げます。 下着は着けていません。旦那様の命令で普段から着けないように言われているのです。 お尻を突き出す様にして目の前のテーブルに手をつき、そしてこれもいつもどおりの言葉。 紗耶「旦那様、どうか私のお尻にお情けをくださいませ。」 旦那様は人差し指で私のお尻の穴を触り始めました。 そして舌に唾液を絡ませ、丹念に舐めまわします。 じっくりと味わったあとにお尻の穴に旦那様のモノがあてがわれました。 紗耶「はあぅっ、はあぁぁぁ〜。」 ゆっくりと侵入してくる感触に思わず声を上げてしまいます。 旦那様が抽送を繰り返すたびに私の秘唇からは蜜が溢れてきます。 お尻で感じてしまうことを恥ずかしく思いながらも快感に溺れてしまう。 そんな私の反応を見て、旦那様の動きは激しくなってゆきます。
紗耶「はあっ、あっ、あっ、ああうっ、だ、旦那様ぁっ。」 奉仕しなければいけない立場にありながら自らが感じてしまう。 いけないと思いつつも自分ではどうすることもできません。 紗耶「ああっ、あっ、はあっ。」 あまりの快感に思考が途絶えそうになります。 ああ、いきそう…。 もうだめだと思っていると旦那様のうめき声が聞こえました。 旦那様も限界の様です。 紗耶「はっ、はあ、旦那様っ、私の中にっ…、たくさん…、注いでっ、くださいませっ。」 なんとかそう言いきると、旦那様は大量の精を私の中に放出なさいました。 紗耶「ああっ、あああぁぁぁぁぁ〜〜〜。」 お尻の中で射精を感じながら私もいってしまい、そのままテーブルに突っ伏しました。 肩で息をしながら快感の余韻に浸っていると、旦那様の声が聞こえました。 主人「まだ処女だと言うのにお尻で感じてしまうなんて、沙耶はいけない娘だね。」 その言葉に思わず顔が赤くなってしまいます。恥ずかしい…。 そうなのです。私はまだ処女なのです。 初めて夜伽の仕事を言いつけられたときに覚悟はしていたのですが…。 処女のまま性奴に調教するのが旦那様のご趣味だったのです。 このような穢れた身でありながら、純潔は守られているなどと考えるのは愚かな事なのでしょうか。
比良坂紗耶(仮) → 美里蒼(仮) でも良かったかもしれん。 魔人1、2とは立場逆転ということで。
>824-826 マリィタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >829-832 紗耶タンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(´-`).。oO(漏れは旦那様と気が合いそうだ…)
…(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ノ)ァノ)ァ ノ \アノ \ア
柳生を富士山に埋めた後、龍斗は龍閃組でもなく鬼道衆でもない組織、龍斗組を 結成しそのメンバーを以前ヴラドというミディアンがすんでいた屋敷に 住まわせた。龍斗組−−それは名前こそ龍閃組や鬼道衆には似ているものの そこは実質龍斗のためのハーレムであった。 「ご主人様・・・朝ですよ・・・」 いつも龍斗をお越しにくるのはメイド服を着たほのか。 彼女は龍斗の身の回りの世話を担当し、 「ご主人様の朝立ちをご奉仕できることを神に感謝いたします・・・」 こうして龍斗の朝立ちを口だけで奉仕するのだ。 「龍様はいつも寝坊助じゃのう。わらわをいつまで待たせるつもりじゃ。」 ほのかが持ってきてくれた服に着替えて、食事をする広間にでてきた龍斗に対し、 冷やかしの声をかける黒髪の女。彼女−−雹は名目上龍斗の妻ということに なっている。龍斗が椅子に腰をかけると、龍斗の横に一人のくのいちが現れた。 「おはようございます。龍斗殿。」 龍斗付きの護衛忍者、涼浬が落ち着いた声で龍斗に調査報告をする。 「現在、鬼道衆について不穏な動きはありません。ただ・・」 龍斗は涼浬の服の間に自分の手を入れ、下着をしていない涼浬の胸や股の 感触を楽しむ。弄られても快楽に負けずに報告を読み上げる涼浬。 「・・・あ・・りゅう・・・龍閃・・組に・・・い・・関しましては・・・・ こちらを襲撃する・・・・動きを見せて・・・・おります・・・」
「紗耶、紗耶ー。」 洗濯物をとりこんでいると、蒼(仮)お嬢様の声が聞こえてきました。 「はーい、ただいまー。」 声がする玄関のほうへ急ぎます。 「遅くなりました、お嬢様。」 「いいのよ、忙しかったのでしょう?」 蒼お嬢様は、私のようなものにもやさしく接してくれます。 歳が近いこともあって私のことは特に気にかけてくれている様です。 「お仕事中で悪いのだけれど…、こちらのお方のお世話をして欲しいの。」 そうおっしゃると、お嬢様の後ろにいる人を指し示しました。 「こちら、龍丸(仮)さんとおっしゃるのだけれど…、」 その人は人目見て普通とは思えない出で立ちでした。 ぼろぼろに破れた服、ぼさぼさの髪、不精ひげと薄汚れた肌に隠れた顔、足は裸足です。 「見てのとおりでしょ。お風呂に入れてあげて欲しいの。服も用意してあげてね。」 何故この様な人を連れてきたのだろうという疑問はありましたが、私がなにか意見できる立場ではありません。 「かしこまりました。」 「ええ、よろしくね。」
龍丸様が浴室へ入った後、ぼろぼろの服を処分し、新しい服を用意します。 「次は…。」 私は服を全てを脱いで、龍丸様がいらっしゃる浴室へと入っていきました。 「龍丸様、失礼いたします。」 「え?!」 あきらかに驚いた様子の声が上がりました。 「お背中をお流しいたしますので…。」 「い、いいよ。自分で出来るから。」 「これもお仕事のうちですから、遠慮なさらないでください。」 「で、でも…。」 戸惑う龍丸様にはかまうことなく、背中を流し始めます。 「龍丸様はどちらからいらっしゃったのですか?」 何とはなしに聞いてみた。 「…よくわからない。」 「え?」 「よくわからないんだ。僕が誰か、どこから来たのか。ただ、龍丸と呼ばれていたことしか覚えていないんだ。」 もしかして記憶が?そんな人を蒼お嬢様は何故? 「当てもなく行き倒れていたところを、なぜかあの蒼という人が拾ってくれたんだ。」 拾われた…。私も同じだ。 「私と同じですね…。」 思わず口をついてしまった。 「え?」 「あ、その…、私も、両親がなくなって途方にくれているところを、ここの旦那様に拾われたんです。」 「そう…なんだ。」 旦那様もお嬢様も拾うのがお好きなのだろうか。やっぱり親子なんだなあ。
そんなお馬鹿なことを考えながら龍丸様の体を洗っていると、龍丸様が結構筋肉質なのに気付いた。 服を着ている時には華奢な感じだったのに…。 改めて龍丸様が男性なのだと意識してしまう。若い男の人の体…。 いけない、胸がどきどきしてきた。 「あの、それでは前のほうも…。」 「い、いや、手の届く部分は自分で洗えるから…。」 前を隠そうとした一瞬、私の目が龍丸様の股間に屹立する男根を捕らえました。 大きい…。旦那様の二倍はあろうかというほどの大きさです。 それを見た瞬間に私はたまらなく欲しくなってしまいました。 はしたないと思いつつもこの情欲は押さえきれません。 我慢できなくなった私は、乳房を龍丸様の背中に押し付け、彼の耳元でささやきます。 「遠慮なさることはありませんわ。殿方の猛りを鎮めるのも、私の仕事ですから。」 「?!」 そして背中から抱きすくめる様にしながら、龍丸様の股間へと手を伸ばしてゆきます。 男根の先端に触れた瞬間、 「うっ。」 びくっ、びゅっ、びゅくっ、びゅるるっ。 激しい勢いで龍丸様は射精されました。ものすごい量です。 びゅるるっ、びゅっ、びゅびゅっ、びゅうっ。 すごい…。こんなに長く、大量に射精するなんて…。思わず恍惚としてしまいます。 「ずいぶんと溜まっていらしたのですね。」 あれだけ出したのにもかかわらず、股間のものは天を突いたままです。
「大丈夫です。全て私にお任せください。」 私は龍丸様の前へ回ると、股間のものを右手でしごく。 「では、お口でご奉仕させていただきます。」 その言葉に龍丸様は反応し、「え?」という顔をして私の方を見る。 私は龍丸様の目を見ながら、ゆっくりと亀の先端を咥えていく。 その情景に龍丸様が異常な興奮を感じているのがよくわかります。 ああ、旦那様のおっしゃる通りだ。 口で奉仕する時は相手の顔を見ることで興奮が高まる。 龍丸様も例外ではない様です。 奥まで深く咥えこんだり、裏筋や笠の部分まで丁寧になめ上げます。 「う、ううっ、はあっ、ああっ。」 先ほど出したばかりだというのに、もう限界が近づいている様です。 「どうぞ、私の口の中へたくさん注いでください。」 その言葉が引き金になったのか、またもや大量の精を龍丸様は吐き出しました。 「ううっ。」 びくっ、びゅっ、びゅくっ、びゅるるっ。 先ほどと変わらないほど大量の精液が私の口の中に放出されます。 全てをもらさぬ様に私は口の中に受け入れます。 完全に射精し終えた龍丸様を浴室の床に押し倒すと、その胸の上に、口に溜めた精液をだらりと垂らしました。 龍丸様の胸の上に広がった精液を、猫がミルクをなめる様に舌を這わせて舐め取っていきます。 その様子を見て、龍丸様はますます興奮し、収まる気配さえ感じません。
龍丸様の胸を綺麗に舐め終えると、今度は龍丸様が私を押し倒してきました。 「きゃっ。」 「あ、あの…。」 「どうぞ、遠慮なさらず、お好きなようにしてください。」 私がそう言うと、龍丸様は私の胸にむしゃぶりついてきました。 左の乳房を右手でこね回し、右の乳首を舌で転がします。 「はうっ、ああんっ。」 左右の胸をじっくり味わうと、今度はその舌が下半身へと移動していきます。 ぴちゃ。 「ああ、そこは…、駄目です…。」 感じすぎてしまうから…。 秘唇にそって舌が動かされ、時折お豆を転がされます。 「ああん、はあんっ。」 だめ、気持ち良すぎて何も考えられない…。 「もう我慢できない。いいかい?」 龍丸様は舐めるのをやめると、私の秘唇に男根をあてがいました。。 「ま、待って下さい。」 龍丸様になら処女を捧げてもいいような気もしましたが、旦那様の怒りに触れることは間違いありません。 そうなってはこの屋敷から追い出されてしまうかもしれない。 今の私には旦那様しか頼る方はいないのです。
「あの、私、こちらの方が好きなのです。」 四つん這いになり龍丸様の方にお尻を向け、右手でお尻の穴を広げます。 龍丸様はしばらく驚いた表情をされていましたが、こくりと頷くとお尻に舌を這わせ始めました。 秘唇からあふれた蜜を指ですくいとり、お尻の穴に塗り付けます。 しわを伸ばす様に丹念に舐めています。 そして指を一本お尻に入れてきました。 舐めながら出したり入れたり、指も二本、三本と増えていきます。 「ああ、そろそろ、龍丸様の逞しいモノを…、入れてください。」 私は耐えられなくなり、おねだりをしてしまいました。 そしてついに、龍丸様の男根が私の菊門を押し分けて入ってきました。 「ああん。」 旦那様よりも太くて長くて硬くて…、若い男の人の熱い肉棒が私のお尻に。 龍丸様も未知の快感のせいか腰の動きが速くなっていきます。 「はあ、はあ、はあ。」 「あん、ああん、はあああん。」 ああ、だめ。いつもよりも感じちゃう。 「も、もう我慢できないよ。」 龍丸様も限界の様です。 「どうぞ…、お尻の中に…、そのまま注いでください…。」 「うああああっ!!」 びゅくっ、びゅるっ、びくっ、びくんっ。 ものすごい勢いでお尻に射精されています。 びくっ、びくんっ、びゅくっ、びゅるるっ。 「ああっ、ああああ――――っ。」 お尻に大量の精を受け入れながら、私もいってしまいました。
その後、お互いに体を洗いなおしてから浴室から出ました。 ひげを剃り、髪を整えた龍丸様の素顔は端整で、思わずうっとりしてしまうほどでした。 蒼お嬢様がこの方を拾ってきた理由がわかるような気がします。 龍丸様はここしばらく食事もしていなかったそうなので(よくお風呂場で倒れなかったなあ)、 簡単に作った料理を今は召し上がっています。 かちゃ。 食堂のドアを開けて蒼お嬢様がいらっしゃいました。 「紗耶、どうもご苦労様。」 「あ、いえ、少し遅くなりまして。申し訳ありません。」 お嬢様は私に近づくと耳元で小さくささやきました。 「ずいぶんとお楽しみだったようね。うふふ。」 かああ。一瞬にして顔が赤くなっていくのがわかります。 ばれてる…。 「私が拾ってきたものを私より先に楽しむなんて…。あとでお仕置が必要ね。」 ああ、今夜は大変な夜になりそうです。 でも、お仕置の内容を想像し、期待している自分がいることは内緒です。
やり手だな紗耶(仮)タソ… (´-`).。。oO(しかし、藤○地獄変とはこれまた懐かしい…)
フカーツ?
期待高まる龍丸。 龍麻を越える龍根になれるのか。 情痴に爛れた日々を送る龍丸のヨカーン。 激しく非国民だが(;´Д`)ハァハァ
筋肉マニアの雛乃タン。 旧校舎の戦闘ではいつも不動禁仁宮陣をうっとりと眺めています。 初めは醍醐にアプローチをかけようと思ったのですが、 親友の小蒔タンと相思相愛だと知って身を引きます。 そこでもう一人の筋肉マン、紫暮にアタック。 礼儀を重んじる紫暮は大和撫子の雛乃タンが気に入った様子。 いまではすっかりステディな関係になったふたり。 雛乃タンは今日もドッペル紫暮に前後同時に責められています。 「一粒で二度おいしいとはこの事ですわ。」 ふたり(?)の筋肉に挟まれてご満悦の様子。
>848 もっと具体的に! 具体的にその様子を書きやがれ(#゚Д゚)ゴルァ!! スンマセンスンマセン、お願いですから書いて下ちい。 紫暮×雛乃…結構いいかも…。
保守
>849 脳内補完してもらうってことでだめですか(w 考えてみますが、ネタ出しもよろしく。 たとえば紫暮の部屋でさやかのポスターの前でとか。 よく考えたら雛乃は巫女さんだから処女のままのほうがいいな。 紗耶に続きここにもお尻っ娘が。
コンコン。 「失礼いたします。」 部屋の扉をノックして蒼様の部屋へと入ります。 「うふふ、待っていたわ。」 蒼様は全裸で椅子に座っています。 「さあ、紗耶も早く脱いで。」 「…はい。」 服を全て脱ぎ去ると、蒼様が近づいてきました。 「はい、これをつけるのよ。」 渡されたものは、犬耳がついたカチューシャ、首輪、そして犬の尻尾がついたアナルプラグ。 ああ、やっぱり…。 「うふふ、可愛いわよ、紗耶。」 「………わん。」 犬の格好をしているときは、「わん」としか言ってはいけないことになっています。 「いつもお部屋の中ばかりじゃ退屈でしょう?たまには散歩に行きましょうか。」 え?まさかこの格好で…。 蒼様は首輪にリードを取り付けると、ドアの方へ向かいます。 「ほら、どうしたの、紗耶。」 でも…。それに蒼様も裸なのに…。 しかし逆らうことなど出来ません。そのまま廊下へと出ます。 誰もいないとはいえ、お屋敷の廊下を全裸で、しかも犬の格好で四つん這いになって歩いている…。 どうしよう。旦那様や奥様、他のメイド達に見られたりしたら…。 散歩に行くと聞いて、てっきり外へ行くものと思っていましたが、その気配がありません。 そのまま廊下をまっすぐ進むと、突き当たりの部屋のドアの前で止まります。 この部屋は…龍丸様の! 「さあ、ついたわよ。」 蒼様はそう言うと、ノックをすることもなくドアを開けて部屋へと入っていきます。 そ、そんな。龍丸様にこのような姿を見られるなんて。 恥ずかしさでいっぱいになりながら部屋へと入っていきます。
部屋へ入ると蒼様は私の首輪からリードをはずしました。 「うふふ、待たせちゃってごめんなさいね、龍丸。」 「わん。」 え?わん?私はなにも言っていません。まさか…。 伏せていた顔を上げて恐る恐る前を見ると…。 !? た、龍丸様! なんということでしょう。龍丸様が私と同じ犬の格好をしているではありませんか。 もちろん全裸です。股間のモノは、はちきれんばかりに勃起しています。 蒼様はベッドの上で横になると龍丸様に声をかけます。 「さあ、いらっしゃい。」 そう言って足を開くと、龍丸様は蒼様の股間に顔を埋め、秘部を舐め始めました。 ぴちゃぴちゃ。 「ああ、いいわ龍丸。」 舐めている間も龍丸様の男根はびくんびくんと脈打っています。 「龍丸、もう我慢できないんでしょう?」 「わん!」 「うふふ、素直ね、龍丸ったら。いいわよ。たまには獣姦っていうのも悪くないわね。」 蒼様は四つん這いになり、龍丸さまの男根を受け入れます。 「ああ…。」 龍丸様は後ろから烈しく突き入れます。 「ああ、ああん、いい、いいわぁ、龍丸うぅぅ。」 あんなに蒼様が乱れるなんて。 実際に犬に犯される自分を想像しているかのようです。 「ああ、だめっ、も、もうっ…。」 龍丸様も、動きが速くなっていきます。 「ああっ、ああああ――――っ。」 蒼様がいくと同時に龍丸様も蒼様の中に大量の精を放ちました。
しばらく余韻に浸った後、龍丸様は蒼様の中から男根を引き抜きます。 男根は萎えることなく、激しく脈打っています。 蒼様の秘裂からは龍丸さまの精液があふれ出てきました。 「ふう…。紗耶、綺麗にして頂戴。」 「…わん。」 蒼様の秘唇に舌を這わせ、奥の方にも舌を送り込み、龍丸様の精液を綺麗に舐めとります。 ああ、龍丸様と蒼様の味…。 全て舐め終えると、蒼様は龍丸様の方へと向かいました。 そして龍丸様の犬耳や尻尾を取り外します。 「今度は私の番ね。」 そうおっしゃると、手にした犬耳と尻尾をご自身に取り付けられました。 ええ?!まさか、そんな。 蒼様が犬の格好をなさるなんて想像も出来ませんでした。 「ふう。さて、今度は牝犬が二匹になったってわけだね。」 龍丸様はそうおっしゃるとベッドの端に腰掛けます。 「ところで、僕のがまだ汚れたままなんだけど。」 確かに、先ほどの行為の後で、龍丸様の男根はまだぬらぬらと光っています。 「蒼、紗耶、綺麗にしくれるかい?」 「わん!」 元気よく返事をする蒼様に、思わず言葉を失ってしまいます。 まさか蒼様がここまでなさるなんて…。 あまりに意外な展開に、これが本当に現実なのだろうかという気になってきます。 「紗耶、どうしたんだい?」 龍丸様が促してきます。私もご奉仕しなければ。 「…わん。」 すでに龍丸様の男根を舐め始めている蒼様の隣に並び、私も舌を這わせます。
蒼様は左から、私は右から、男根を挟むようにして下から上へと舐め上げます。 「うう、ふたりとも、とっても気持ちいいよ。」 時には先端を咥え、玉を含み、竿を舐め上げる。 目の前で蒼様が男根を舐める姿を見ていると私も異常に興奮してきます。 「ああ、もういきそうだ、うう、で、出るっ。」 びくんっ、びくっ、びゅっ、びゅるっ、びゅるるっ。 宙に放たれた精液が蒼様や私の顔へと降り注ぎます。 蒼様はまだ精を放ちつづける男根を咥え、溢れ出る精液を喉へと流し込んでいきます。 龍丸様が完全に射精し終えると、蒼様は私の顔についた精液を舐めとり始めました。 私も蒼様の顔の精液を舐め取っていきます。 お互いの顔を舐め合い、舌を絡ませます。 「ん、んん…。」 そのまま何度も深いキスを交わしていると龍丸様が声をかけてきました。 「おいおい、ふたりだけで楽しまないでくれよ。」 そう言うと私のほうに近づいてきます。 そして私の犬耳や尻尾を取り外しました。 「紗耶ちゃんはお尻が好きなんだよね。こんなのがあったら入れられないからね。」 「きゃっ。」 そう言って龍丸様は私を後ろから抱え上げました。 ひざの裏を抱え上げて、ちょうど足がM字型になる感じです。 そのままベッドに腰掛けます。 「さっ、蒼。紗耶ちゃんのお尻を舐めるんだ。」 「わん。」 えっ、そんな。蒼様にそんなことを…。 しかし蒼様はためらうことなく、私のお尻の穴に舌を這わせます。 「あ、ああん。」 尻尾付きのアナルプラグのせいで少し開いているお尻の穴の奥にも舌を入れてきます。 舐めているのが蒼様だと思うと、余計に感じてしまいます。
「よし、じゃあ入れるよ。」 龍丸様が私を持ち上げると蒼様が龍丸様の男根を私のお尻の穴にあてがいます。 そのまま私の体を下ろすと、ゆっくりと男根がお尻に進入してきます。 「はあうっ。」 私の体重がかかるため、お風呂場の時よりも奥深く貫かれます。 「あん、ああん、あん。」 下からずんずんと突き上げられます。 ぴちゃ。 蒼様が私の秘部を舐めてきました。 お尻だけでなく前まで同時に攻められて、今までにないくらい感じてしまいます。 「ああん、はあっ、はあんっ。」 龍丸様の動きも激しさを増してきました。 ああ、もう何も考えられない。 ただ快楽を求め、龍丸様の動きに合わせて私も腰を動かしています。 「ううっ、そろそろ…。」 「ああっ、龍丸様っ…、私もっ…。」 ふたりとも限界が近づいてきました。 「ああっ、紗耶ちゃん、一緒にっ、うああっ。」 びくっ、びゅくっ、びゅるるぅっ。 龍丸様が私のお尻に大量に精を放ちます。それと同時に 「龍丸様っ、ああ、ああああ――――っ。」 ぷしゃあああ。 私はいくと同時に、あまりの快感のため失禁してしまいました。 「きゃっ。」 蒼様の声が上がりました。 私の秘部を舐めていた蒼様の顔にめがけてお小水をかけてしまったのです。 ああ、なんということをしてしまったのでしょう。 「ああ、蒼様、はあ、申し訳、はあ、ありま…せん。」 しかし蒼様は出続ける私のお小水をごくごくと飲み始めているではありませんか。 そんな、蒼様が…。
蒼様がお小水を飲み終えると、龍丸様は私のお尻から男根を引き抜きます。 開ききったお尻の穴からは精液がごぽごぽと溢れ出てきます。 それをまた蒼様が舐め取り始めました。 お尻の奥の精液まで下で穿り出して舐め取っています。 私のお尻を綺麗にすると、今度は龍丸さまの男根を舐め始めました。 あの蒼様が、さっきまで私のお尻の穴に入っていたものを舐めている。 なんとも言えない不思議な気分です。 蒼様が男根を綺麗に舐め終えると 「ありがとう、蒼。」 そう言って龍丸様は蒼様の犬耳と尻尾を取りました。 「ふう。うふふ、楽しかったわ。龍丸さんはどうでした?」 「ああ、とても良かったよ。」 「あ、あの、蒼様…。」 「なあに、紗耶?」 「先ほどは、その…、失礼いたしました。」 「あら、気にしなくてもいいのよ。私もとても興奮してしまったし。それより…、」 蒼様はにっこり微笑みました。 「また、三人で楽しみましょうね。」 また三人で…。なんだかどきどきしてきます。 「あ、それよりも…、」 蒼様が言葉をつなぎます。 「小春(仮)ちゃん達も呼んでもっと大勢の方が楽しいかしら、うふふ。」 もっと大勢で…。 ああ、なんだか楽しそう。 早くその時が来ないものかと、つい期待してしまいました。
ああしまった。頭に魔人3つけるの忘れた。 それからエロパロ魔人3は今回で終わりです。当初より三部作の予定でした(嘘)。 三部作という事で、比良坂編は紗耶冥土変に改題します。
859 :
名無しさん@ピンキー :02/09/17 01:32 ID:ng7GFEup
大比良坂冥土神、とお呼び申し上げまする…。 てっきり龍丸はそのまま犬生活なのかと思ったら 最終的にイニシアチブ握っててステキー! 何の情報もない中からここまでのものを構築してくれるとは…。 当分下着ナシの冥土比良坂タンが下着なして廊下のモップがけ しているのを想像するよ! こう、後姿を見るたびに何だか勇気付けられるじゃぁないか。 よく書いてくれた、アリガトーゥ!!(*´Д`*) ハフゥウ〜ン
ほのか・BADEND《聖母》 ケムエル「みなさん、手応え無さ過ぎなのでえす。」 サマエル「いまごろヴラド様とミカエルは・・・私達の願いがとうとう成就される時が 来たのですね。」 冥土たちの奇襲に会い、龍斗と京梧そして彼等の危機に駆けつけた龍閃組一同は 夜魔族(ミディアン)の力に抗いきれず、志し半ばにして地に伏してしまった。 残されたのはヴラドに騙され、礼拝堂によばれたほのかだけであった。 そして彼女には死より無惨な結末が用意されていた。 ほのか「ヴラド様と一緒に主へのお祈りを捧げるなんて、そういえば初めてですよね。」 シュッ、・・・バタ ブラドによる彼女の鳩尾への一撃により、力無くヴラドに倒れ掛かるほのか。 そして、彼女を抱き上げヴラドは準備に取りかかる。 その胎に暗黒の救世主を宿らせる《儀式》の為の準備を。 ヴラド「そう、初めてですよミカエル。そしてこれは昔から決められていた事なのです。 貴方に救世主が宿る事も。」 礼拝堂――― ヴラドは祭壇の奥に立ち、両手を広げ誰もいない空間に・・・否、闇の中に眠っている 彼の同類―闇の眷属―に呼びかけるようにして叫ぶ。 ヴラド「再びこの世は我が眷属によって、闇に深き闇に包まれるであろう。 我等夜魔族が万物の頂点に君臨する刻がきたのだ。 今、《器》は我が手の中にある。そしてこれからの《儀式》により《器》に我等を 永遠に導く救世主を宿らせるのだ。強大な《力》をもった主が《器》より産まれるとき、 人間共が蔓延る見苦しい世界が終わるッ」
ヴラドは祭壇の方へと視線を落す。祭壇の上には服を全て脱がされたほのかが 横たわっていた。薄白い肌を持つ美しい少女、それは天使どころか女神を彷彿させる。 ただ、豊饒の象徴である大きな胸と安産型の腰部ではないのが残念ではあったが。 ヴラド「さあ、起きなさいミカエル。」 気を失っているほのかの頬を軽く叩く。 ほのか「・・・・ヴラド様・・・な、なんですかッ、これはッ?!」 全裸にされている自分の状況を理解するやいなや、自分の小さな胸や下半身を隠そうと するほのか。 ヴラド「気にする事では在りませんよ。さあ、《儀式》を始めましょうか。」 ほのか「やめてくださいッ。神聖な・・・主がご覧になられている場所で このような不埒なことをッ・・」 ヴラド「この《儀式》は不埒な儀式ではないのです。むしろ、我等、夜魔族を導く 救世主を創る神聖な儀式なのです。」 ヴラドはほのかの肢体を祭壇に押さえつけようとするが、あくまで抵抗を続けるほのか。 そんなほのかの態度自体は別になんとも思わなかったが、さすがに《儀式》に支障を きたされては困るので、術をかけてほのかの体を動かせないようにした。 ヴラドは下半身を拘束していた布類から解放させる。ほのかの美しい裸体によって 起たせたモノをほのかの目の前に見せつけるように置いた。 ヴラド「まさか、ミカエルは男性器を見るのですら初めてだったのですか?」 ほのか「や・・・やめて・・・・」 男のソレをはじめて見るほのかはビクビク震えていた。 そして、これから自分に起こることを理解しては、絶望の淵に自分を追い込んでいた。 これからこの男に犯される、主の教えによると本来愛する夫とすべき神聖な子作りと いう行為を愛し合っていない相手とやらされる恐怖と主の教えを守れなかった自分に 対する悔しさで涙していた。 ヴラドはいやがるほのかを無理矢理足を広げさせて、男自身をほのかの秘裂に沿わせる
ヴラド「さあ、私の精を受け入れて、《器》であるその胎に《暗黒の救世主》となる 闇の仔を宿せ。」 ほのか「いやぁぁぁぁぁぁッッッ」 メリ、メリメリッ それは男自身が女の純潔を守る膜を破る音。膜を破られる痛みでほのかの顔が 苦痛にゆがむ。そんなほのかと対照的に膣壁のキツイ締め付けにより快楽を享受している ヴラド、そして彼はその快楽をさらに得ようと力に任せて腰を振る。 ほのかはいま少女から女になった。その証拠に男と女の結合部分からは破瓜による 血がほのかの愛液と共に流れてくる。 ヴラド「さあ喜ぶがいいッ。その胎に新しい神となる《主》を宿せる事をッ。 貴方が尊敬していた者と変わらない、偉大なる《主》を産み落とす事の出来る 唯一の《聖母》となれることをッ。」 女の悲しい性がであろうか、子作りを円滑に進めるべくほのかの秘裂からは多量の 愛液が分泌されてくる。ほのかの最初示していた痛がっている反応は次第に消えていく。 それと同時にほのかの瞳の輝きも次第に濁ったものになってくる。 ヴラド「ミカエルよ、早くこちら側に堕ちるがいい。堕ちた時こそ、魂も身もそして 心も《聖母》となるに相応しい者になるのだッ。」 ヴラドがそう言った次の瞬間、ほのかの足がヴラドの腰に巻き付いてきた。 ほのか「はやく・・・はやくッ射精してくださいッ。中に出してくださいッ」 ヴラドに射精を願うほのかの顔はかつての敬虔なシスターとしてのものではなく、 肉欲に溺れた、主の教えから外れ堕落の道に自ら足を踏み入れた卑しい女のものだった。
ヴラド「受け取れ!!我等、闇の眷属の精液を!!」 ドプン、ドプン、ドプン 両者の合意による膣内射精。夜魔族の精子がほのかの子宮頚管をくぐりぬけ、子宮に 侵入し卵管膨大部までその勢力を広げ、新しい《主》の《器》となる卵子を捜し求める。 少女から女そして母への階段を一気に駆け上がった《聖母》は甘い息を吐いて、 夜魔族の子種を受け取っていた。男と女の結合部分からは《聖母》のなかに入る事すら 出来なかった精液がこぼれている。 これだけ、精を受けて妊娠しない方がおかしかった。 なぜ、このときほのかは完全に堕ちなかったのだろう。 潜在的に眠っている朱雀の力によるものだったのか、それともかつて自らの命と共に ほのかの心を救ってくれた男たちの声が理性を呼び覚ましたのかはわからない。 だが、それが以前よりさらに重い十字架をほのかが背負う結果となってしまった。 《儀式》より数ヶ月。《主》を宿している胎は次第に大きくなってくる。 それを見て自分の胎に魔の者が巣くっていると思うたびに、ほのかは人として 胸が張り裂けそうな思いになる。 胎が大きくなってくると同時に、ヴラドの側にいる夜魔族の数も多くなってきた。 そしてさらに数ヶ月が経ち、ほのかの胎が限界にまで膨れ上がるころには空は常に 黒い雲が立ち込めるようになっていた。 そして、ほのかがちいさく悲鳴を上げると、秘裂から大量の液体が流れ出す。 出産が始まったのだ。 ヴラド「さあ、あたらしい《暗黒の救世主》をお迎えするのだッ」 ほのかBADEND
ほのかタン(;´Д`)ハァハァ IDがカコ(・∀・)イイ!
saikou
「ああ、いつ見ても素晴らしいですわ。」 雛乃は仰向けに寝ている紫暮の上に重なったまま、そうつぶやいた。 ふたりとも全裸である。 「こんなに胸鎖乳突筋が発達しているなんて…。」 首筋に舌を這わせる雛乃。 そのまま肩から腕の方へと舌が移動する。 「三角筋や上腕二頭筋のふくらみも素敵ですわ。」 前腕部にも指を這わせ、紫暮の筋肉を確かめる様に触れていく。 「兵庫様の大胸筋…。」 雛乃の舌は胸部へと移っている。 胸を撫でながら紫暮の乳首にキスをする。 雛乃はさらに下へと移動し、割れた腹筋に舌を這わせる。 「腹直筋も見事ですわ。それに鍛えにくい前鋸筋や腹斜筋までこんなに…。さすがは兵庫様ですわ。」 普通の女の子なら知らないような筋肉の名称をすらすら言える雛乃もさすがだ。 さらにその下に進むと、紫暮の男根がはちきれんばかりに勃起している。 「ああ、こんなに堅くてごつくて脈打っているのに、どうして筋肉ではないのでしょうか。」 少し残念そうに言うと、両手で紫暮の男根を握り先端にキスをする。 あまりに大きいため、先端しか咥えることが出来ない。 「んぐ、んん。」 唾液をたらし、男根全体を舐め上げていく。 「ひ、雛乃…。」 紫暮がいきそうになるのを察すると、再び先端を咥え、両手でしごき始める。 「う、もうだめだ、い、いく…。」 「どうぞ、兵庫様。私の口の中へ。」 その言葉が引き金になったのか、その直後に紫暮は射精した。 「んぐ、んぐ。」 紫暮の精を全て受け止め、雛乃はそのまま精液を嚥下した。 「おいしゅうございますわ。」
「よし、いくぞ!」 紫暮が気合を入れる。 「風よ、光よ…、うードッペル―――――!!」 掛け声と共に二人になる紫暮。 「さあ、兵庫様。」 筋肉フェチの雛乃は、先ほどの紫暮への愛撫ですでに自身も濡れ濡れである。 一方の紫暮が雛乃の中へと男根を挿入する。 「あうぅ。」 慣れたとはいえ、紫暮のは大きすぎる。 紫暮はそのまま雛乃を抱え上げ、俗に言う駅弁スタイルになる。 そしてその状態でもう一人の紫暮が雛乃のお尻の穴へと挿入する。 「うあぁ…。」 完全に入ったことを確認すると二人の紫暮は息を合わせて突き始めた。 「ああ、兵庫様ぁ。」 前後同時に責められているのに加え、紫暮の方も同時に突いたり交互に突いたりと 変化をつけているので、雛乃の快感はかなり高まっている。 「ああ、ああ、ああん。」 突かれながらも、目の前の大胸筋に指を這わせる雛乃。 前後を筋肉の壁に挟まれ恍惚の表情を浮かべている。 (兵庫様の能力、最高ですわ。) 紫暮の動きが速くなってきた。もうそろそろ限界が近いのだろう。 「ああっ、紫暮様ぁ、私も、もうっ。」 「「ううっ、雛乃っ、いくぞっ。」」 「紫暮様っ、いっしょに…。」 「「う、うおおおっ!!」」 「ああ――――っ!!」 紫暮が前後の穴に大量に射精すると同時に雛乃も果てた。
あんまりエロくないな。 やはり脳内補完でおながいします。
>867>868 (・∀・)イイ! やはり紫暮が出てくるとなると、前から後ろからは基本だね!(゚∀゚) >869 いやいや、十分エロいっすよ。 すらすらと筋肉の名前が出てくる雛乃タン(;´Д`)ハァハァ ついでに紫暮タンも(;´Д`)ハァハァ
「雛乃のヤツ、まさか紫暮の家に来るとは…。」 「でも意外でもないんじゃない? 雛乃は筋肉マニアだから。」 雪乃と小蒔は雛乃の後をつけてきていた。 「おかしいと思ったんだよ。小蒔の家に行くって言ってた割に変におめかししてたからな。」 「うん、ボクの家に電話してきて正解だったね、雪乃。」 二人は紫暮の家の庭に忍び込み、植えこみの陰に隠れている。 「ところで…、」 後ろを振り返り雪乃は言葉を続ける。 「なんでお前らまでここにいるんだよ。」 「なんでっていわれても。なあ、壬生。」 「僕と龍麻はここに稽古に来ただけだよ。いつでも使える道場はここくらいだからね。」 壬生がそう説明する。 「それより雛乃ちゃんがどうしたって? 筋肉がどうとかって聞こえたけど。」 「あ、ひーちゃんは知らないんだね。雛乃って筋肉マニアなんだ。」 「「筋肉マニアぁ?」」 龍麻と壬生が綺麗にハモる。 「ああ。雛乃の部屋にはバンナとかノゲイラとか、そんなポスターばっかだぜ。」 その様子を想像して軽く目眩を覚える二人。 「つまり、雛乃が紫暮君に気があっても不思議じゃないって話。」 「雛乃さんがここに来てるってこと?」 「そ。それで中の様子を知りたいんだけど。」 「それならこっち、こっち。」 龍麻が家の裏の方へと進んでいく。 「そこが紫暮の部屋だから、ちょっと覗いてみよう。」 「!」 「!!」 「!!!」 「!!!!」
「いや、しかし紫暮のやついい能力持ってるもんだな。」 「龍麻もあんなことしたいのかい?」 「うーん、でもマリィが壊れちゃうからなあ。」 「…ロリコン。」 「なんか言ったか、マザコン。」 「…。それより、あの二人には刺激が強すぎたようだね。」 「二人とも処女だな。まあ、結局最後まで見てたけど。」 雪乃と小蒔は放心したまま帰ったところだ。 龍麻と壬生も稽古は無理とあきらめて帰る途中である。 「龍麻はこれからどうする?」 「どうするかな…。」 とか言いつつ、マリィに会ってあれこれしようと考えている。 「マリィに会いに行くのか?」 何故判るんだという視線を壬生に向ける龍麻。 「良ければ協力するよ。」 「は?」 壬生の申し出になんの協力かと訝しむ。 「紫暮みたいなこと、やってみたいんだろう?表裏の技を使う僕なら、君の分身役にぴったりだと思うよ。」 「なんだ、壬生もマリィとやりたいのか。」 「別にそういうわけじゃ…。」 「隠すなよ。しかし、マザコン且つロリコンなんて光源氏みたいだな。」 「…。」 龍麻の脳裏に一瞬「頭が光る源氏」という言葉が浮かんだが、命に関わるので口には出していない。 「嫌なら別にいいよ。」 「おっと、嫌なわけないだろ。協力感謝するよ。」
「アン、アン、オニイチャン、アアン。」 龍麻と壬生の二人はマリィを同時に責めている。 「どうだいマリィ、前と後ろ両方からなんてすごいだろ?」 「うん、マリィ、おかしくなっちゃうゥ。」 前から壬生が突き上げた後、後ろから龍麻が突き上げる。 「アン、紅葉もすごくイイよォ。」 「ああ、マリィもとっても可愛いよ。」 そう言ってマリィの唇を奪う壬生。お互いの舌を絡めあい、唾液の交換をする。 「どうだ、壬生、マリィの中は最高だろ?」 「ああ、締め付けがきつくて、こんなのは初めてだ。」 「アン、ダメ、マリィ、もう、いっちゃうっ。ああ――――っ。」 あまりの快感にあっという間に果てるマリィ。 龍麻と壬生の二人はまだいっていない。 「よし、交代しよう。」 二人は前後入れ替わって、いったばかりのマリィを再び突き始める。 「アアン、ダメ、オニイチャン、マリィ、アアン。」 「本当にマリィは可愛いね。」 そしてお互いに舌を絡めあう龍麻とマリィ。 「うう、さすがにもう…。」 壬生が声を上げる。 マリィの中はだたでさえ狭い上、お互いの男根が薄い肉壁越しに当たり、快感を増幅する。 「よし、壬生、俺もそろそろだ。いくぞっ。」 「い、陰たるは、空昇る龍の爪…。」 「陽たるは、星閃く龍の牙…。」 「表裏の龍の技、見せてあげましょう…。」 「「秘奥義・双龍螺旋根!!」」 「アアン、マリィ、いっちゃうぅぅぅぅ――――っ。」 「「うああ――――っ。」」 どくっ、どくん。マリィの小さな体にありったけの精を流し込む二人。 肩で息をするマリィがつぶやいた。 「これからも…、三人でしたいな…。」 マリィは病み付きになったようだ。それは龍麻と壬生の二人も例外ではなかった。