女性上位で優しく愛撫される小説

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105名無しさん@ピンキー
娘を拾った。

名前その他を聞いてみるが首をかしげるだけ。とりあえず、拾ったのが夕方の日没直前だったので、明と名づけた。

明にはなんか超能力があるらしい。直接触れた人間の思考を読み取ってしまうらしい。

「お兄ちゃん、お風呂入ろう?」

明は無邪気な表情で言った。

******


つーネタを考えてみた。

読心術で読まれた通りに責められまくり。

「あ、お兄ちゃん、これがいいの(くにくに)。ふーん。キス、してほしいの?」

ちなみに、浮気もできませんな(w
106名無しさん@ピンキー:02/03/18 01:23 ID:HeJDMGPo
>>105
続きのSS禿しくキボーン!
107名無しさん@ピンキー:02/03/18 01:39 ID:UOEd349F
襲われるということを考えもしないのか、明は俺の前で平気で脱いだ。
膨らみ始めた胸が、これからの成長を期待させる。
……まだガキだな。
「だかそれがいい」という声が聞こえてきたような気がするが無視。
俺も脱いで風呂場に入る。
「背中洗ってやる」
椅子に座らせ、温度を確かめてから頭からシャワーを浴びせる。
ちなみに普通の椅子だ。
……何を考えているんだ俺は。
タオルに石鹸を付けて、背中を優しくこする。
どうやら、読心術は直接肌と肌でふれあわないかぎり大丈夫らしい。
(娘みたいなもんだよな〜)
手を前に回して腹を撫でるようにこする。
「あはっ。くすぐったいよ」
そのまま上へ。
膨らみ掛けた胸をそっと動かす。
(やばっ)
なんか勃起してきた。腰に巻いたタオルが、その、なんだ。
(……ロリコンの気があったとは)
「明、こっち見るなよ」
「えっ。なんで?」
「だからこっち見るなってば」
明の頬をタオル越しに押して前を向かせる。白い泡がくっついた。
(平常心平常心)
と、明が急にこっちに向き直った。
「ぬわっ」
「こっち向いたほうが洗いやすくない?」
明は俺の顔を見ている。ちらりと下を見ると、俺自身が存在感を……ってタオル捲れてるやん(汗)
「そ、そうだな」
とりあえず誤魔化す。下を向かれたらかなわん。
タオルで桜色の乳首に触れてこすった。刺激のためか勃っていた。

******

つづく。
108名無しさん@ピンキー:02/03/18 01:50 ID:lN2xNMTr
>99 
個人的には、1。 
年下に完全に圧倒される倒錯感が…(w 
 
>105>107 
ハァハァ…続きに期待…
109名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:00 ID:UOEd349F
(こういうときこそ大人の理性だ)
目の前にはシャワーのためか上気した明。
(……もうちょい下)
明の胸をまるくこすっている自分の手。
(……自分のでも見れば萎えるか)
肌に石鹸が……
(って何考えているんだこの俺変態)
つるぺったーん。
(うーむ。意外なのか。ってなにまじまじ見てるんだぁ)
なんかますます元気に。
「お兄ちゃん、なんか苦しそう。大丈夫?」
そういうと明は俺の額に手を伸ばしてきた。
って今触れたらヘンタイ扱い必至。
俺の息子も必死。
反射的に明の腕を掴んでおもったこと。
(自分で触っても駄目じゃん)
「あっ」
明の視線が、その。下へ向いた。
110名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:01 ID:UOEd349F
*********
つづく。



111名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:29 ID:RneqAQPt
>>109-110
続きキボンヌ
112名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:39 ID:UOEd349F
眠いんで寝る(w
また後日。
113名無しさん@ピンキー:02/03/18 02:40 ID:RneqAQPt
うおおおぉぉぉぉぉ……
114名無しさん@ピンキー:02/03/18 03:03 ID:Wu204OOW
>>107
>>109
さりげないネタワラタ
115名無しさん@ピンキー:02/03/18 13:35 ID:NuLzZ8V6
>>104
基本すぎるけど絶対はずせないポイント

やられる男も無論それが初めてのキス
116名無しさん@ピンキー:02/03/18 20:24 ID:luz/qupw
http://blue.ribbon.to/~unorthodox/unorthodox/reina/reina00.htm
美人家庭教師に言葉攻めされ犯される
117名無しさん@ピンキー:02/03/19 01:20 ID:PDUg1vPK
続き。

******

俺自身が、元気よく勃っていた。
「ああ、こ、これは」
明はきょとんとして、俺の顔と俺自身を、上下に視線を動かして見比べていた。
俺自身がぴくんと動いた。
「腫れてる。苦しそう」
明は俺のペニスにそっと触れた。
「あぅっ」
電撃のような痺れが脊髄に走る。
左手を重ね、上下に動かす。
「駄目だっ、やめろ」
「気持ちいんでしょ?」
手をゆっくり動かす。
「あうっ。こんな、ことしちゃだめ」
明はポンプを動かし、ボディソープを手にいっぱい取ると、勃起したものに擦り付けた。
力を加えると、ぬるり、と滑る。
「こうされたいんでしょ? お兄ちゃん」
「そ、そんなことない」
弱い否定。
明はにっこり笑うと、言葉を無視して続けた。
「こんなによろこんでる……うれしい」
指がカリの下を撫でた。
「気持ち良くなって。お兄ちゃん」
そこに指を当てて刺激する。
「あぅっ。はぁ、はぁ」
抵抗もできず上り詰めて行く。
にちょり、と液を出し始めた先っぽに人差し指が当てられた。
*****


つづく。
118名無しさん@ピンキー:02/03/19 01:38 ID:PDUg1vPK
指先で先走りを伸ばすようにする。
「これから、どうして欲しい?」
天使のような笑みが悪魔に見える。
明はシャワーを手にとって、俺自身にかけた。
「熱いっ」
泡が流れて、きつく勃起している俺自身があらわになる。
明はひざまずいた。
「あ、駄目だって。汚い」
俺の顔を見上げると、明は笑って首を振った。
亀頭に顔を近づけ、キスをする。
「あう」
感触自体よりも、なにか奇麗なものを汚すような背徳感に襲われる。
射精間を我慢していると、小さな口が開かれて先が咥えられる。
「ああああっ」
明は苦しそうに、目から涙が流れている。それでも俺と視線が合うと、安心させるように微笑んだ。
舌がカリの裏に触れる。
「駄目だ。イっちゃう」
絶頂感に襲われつつ俺は……

1.このまま口の中に出す
2.もうちょっと我慢する
3.中で行きたいとか鬼畜な事を言ってみる

*************

なんか選択肢になってしまった。
続きの関係上、選択肢無視(先が思い浮かばん)になったらスマソ。
119名無しさん@ピンキー:02/03/19 02:11 ID:OJmymblq
妹が兄を監禁、陵辱、強制SEXに萌えますよ、私は
120名無しさん@ピンキー:02/03/19 02:15 ID:Qy8fLxt0
やっぱ、
「おにいちゃんったらこんなに大きくしちゃって・・・」
とかいうのに萌えますよ、俺は。
121名無しさん@ピンキー:02/03/19 02:33 ID:U/A/OTPD
>>118
あんたオモロイ(w
選択肢はどれでもいい
選ぶなら2
122名無しさん@ピンキー:02/03/22 07:50 ID:g+cwi5Wd
俺も2
んで、我慢しているのを見た彼女が、さらに効果的にはげしく
責めたてるっていうパターン。
123名無しさん@ピンキー:02/03/24 22:52 ID:Vj0SpS+y
ttp://moongazer.f-o-r.net/himejou/ano_1.htm

お姉さんに童貞を食べられちゃう話。エロシーンは2ページ目から。
124名無しさん@ピンキー:02/03/25 00:21 ID:oiKdTSFy
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/monga/t1-1.htm

ここが女性に愛撫されて我慢できなくなってしまう小説に欲しいと漏れは願う
125k:02/03/25 02:10 ID:ErlOLdow
126名無しさん@ピンキー:02/03/31 00:10 ID:kDxYDLg/
俺が思うにどろどろした感情とかぶつけられると恐いので
優しくまたーりされたい。
127@_@/:02/03/31 00:55 ID:p5TfMiCA
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128名無しさん@ピンキー:02/04/02 01:43 ID:h0vfDNPx
明タン、おっぱい大きいですか?
129名無しさん@ピンキー:02/04/02 02:14 ID:BtyrdmZb
>128

> >107

> 襲われるということを考えもしないのか、明は俺の前で平気で脱いだ。
> 膨らみ始めた胸が、これからの成長を期待させる。
> ……まだガキだな。
> 「だかそれがいい」という声が聞こえてきたような気がするが無視。
130名無しさん@ピンキー:02/04/03 00:30 ID:s5BEXH2U
おおきくないとモミモミできまセーン
131名無しさん@ピンキー:02/04/04 22:07 ID:tr9q/HzO
ちっちゃくないと萌えねーだろうga!
132名無しさん@ピンキー:02/04/05 01:48 ID:q5x2Tw2o
>130-131

そのへんで言い争うならそれぞれのスレに帰って下さい(w
133名無しさん@ピンキー:02/04/08 13:47 ID:G3YZpamR
134名無しさん@ピンキー:02/04/10 00:50 ID:avS4AeGH
続きです。

既出
>>105 >>107 >>109 >>117 >>118

明の舌がカリの裏に触れる。
「駄目だ。イっちゃう」
絶頂感に襲われつつ俺は……

2.もうちょっと我慢する

亀頭が唾液で濡れた口内の粘膜に触れる。尿道口を舌先で嬲られる。
括約筋に力を込め、必死に耐える。
微笑んでいる明のちょっと乳首が立っている胸が、早いテンポで上下してる。
明はもっと深くまで咥え込んだ。
歯が当たる。
「あああっ」
浴室のなかに声が響く。まるで自分のじゃないようだ。
ぴくん、と射精感が来た。あともう一撃で出る。
俺は首をのけぞらせて待った。
ごめん、明の口の中を、天使のような顔を、幼いからだを俺色に染めたい。
だが、急に明の口の感触がなくなった。
ゆっくり首をもどすと、明がいたずらめいた表情をしながら、放り捨てられていたシャワーを手に取った。
「まだ、もっと焦らして欲しい? お兄ちゃん」
明はシャワーを俺のぴくぴくしている息子に思いっきり掛けた。

135名無しさん@ピンキー:02/04/10 01:14 ID:avS4AeGH
「あう、あうっ」
シャワーの水圧だけでイきそうになる。やばい、とおもったが、シャワーは外された。
明が左手に下げるようにして持っていた。
「もっと気持ちいいことしてあげる。お兄ちゃんがしてほしいように」
そういうと明は俺に抱き付いてきた。薄い胸が俺の胸に合わさる。ほんのりと立っている乳首が俺の胸を擦る。
腰掛けに座って股を開いている俺の太股のあいだに、跪いている格好だ。俺の息子が太股にこすれ、白くて柔らかい肌に先走りを付ける。
明は右手を俺の背中に回し、手で撫でるようにした。
上目遣いで俺の顔を見上げる。淫靡なことをしているというのに、なんというか純真な笑顔だ。やっていることを本当に理解しているのか。
明は左手で俺のペニスを掴んだ。
「ああああ」
いままでの刺激でもう発射寸前。明は俺にもっと抱き付いてきた。
亀頭にぬるっとした感触が。
「うわっ」
「どう? あっ。おにいちゃあああっ、んっ。気持ち、いいっ」
明は赤い顔をしながら、息を弾ませ、腰を動かしている。
俺からでは見えないが解かる。俺のペニスが明のスリットを撫でている。いや、撫でられている。
そこは明らかに濡れていた。俺の息子に奉仕して感じたのか……
「あああ。おにいちゃん、もっと感じで。いい? あーーー」
我慢できず俺も動く。秘所の上には、小さいながらも勃起している個所があった。包皮のうえから俺の棒と擦りあわせる。
おそらく、俺の感じていた快感も明は受けていたのだろう。
俺は明の腰を掴むと、乱暴に、でも怪我させないように上下に動かした。
こんなに感じちゃうなんて。明はエッチな娘だ。
「あああ。そんな。えっちなんかじゃ」
腰を押さえていた手を放し、クリトリスをそっとつまんだ。
「ーーーーーーー」
声にならない悲鳴。ぴくん、と痙攣して俺に身体を預けてきた。
136名無しさん@ピンキー:02/04/10 01:52 ID:avS4AeGH
「あっ」
しばらくすると明は意識を取り戻した。
「大丈夫か?」
「ごめんお兄ちゃん、一人で、その……イク、っていうの?」
明は上気した赤い顔のままで、恥ずかしそうに視線を背けた。
「別にいいさ」
俺は明を抱きしめた。明の右太股に俺自身が触れた。めいっぱい存在を象徴していた。
「ごめん……まだだったね」
「ああ、まぁいいさ」
明は俺を見つめると、まじめな顔をした。
「中に下さい」
一瞬意味が取れなかった。
まあ、注ぎ込みたいと思わなかったといえば嘘に……すまん。入れたい。
「あ、いや。無理することないと思うぞ。うん」
「もしお兄ちゃんが私を愛してるなら、お兄ちゃんの思う通りにして下さい」

「それとも、私とはしたくないですか?」
そういわれると非常に……理性が止まらなくなる。
って理性は止まらなくっていいんだ。止まったら困る。
「私は、欲しいです。お兄ちゃんが」
すまん。もう止まらん。
俺は明を抱きしめた。
「ベッド行こうか」
「ここがいい、って言ってますよ」
……ばればれやん。
さてどうしたものか。マットなんて気の利いたもんは用意してないぞ。
とか考えていたら明に押し倒された。タイルが冷たい。
いつのまにか椅子は避けられていた。
「って」
「上になりますね。それとも、冷たいタイルのうえに寝ろ、といいます?」
反論できん。
明は素股で、自分のクリを俺に押し付けるようにした。
「おにいちゃん、気持ちいい?」
「おおぅ。なぁ、明。このままイっても」
「下さい。中に」
137名無しさん@ピンキー:02/04/10 01:52 ID:avS4AeGH
明の腰が離れた。ペニスがつかまれ、つるんとした秘所に当てられる。
肉の壁をペニスが無理矢理押し広げる。
「あああああ」
快感じゃない。悲鳴だ。
「無理するなっ」
偽善だ。処女を破るという精神的高揚と、ここまで徹底的に焦らされた身体の熱が言っている。
このまま破れ、と。
「大丈夫、ですあああああ」
最後まで入った。小さな体にどうやって入っているのやら。中は熱く既に潤っている。
解けてるみたいだ。
「ああ。お兄ちゃんのが中で」
「うわっ。出そうだ」
秘所から血が出ている。
「いってもいいよ、お兄ちゃん」
明が子悪魔じみた表情をする。いつも天使なのに。
がんばって耐える。
「いくよ」
そういうと明は騎乗位で腰を振り出した。
「あああん」
既に声に快感が混じっている。俺の快感まで食らっているためか、それとも中まで潤っているためか。
俺も下から腰を突き上げる。
「あうあうあうあうあう。だめ、やめて」
「止めるか? もっとっていっているぞ」
「ああ、きて」
俺は腰の動きを止めた。
明も止めた。早いテンポの呼吸で、目が赤く充血している。
「明。頼みがあるんだけど」
「……」
なんかますます赤くなったような気がする。まぁ、テレパスならばればれなんだが。
「いっしょにイこうな」
そう言うと同時に下から腰を突き上げた。
「あああーー」
下から全力で腰を動かす。
明も意識してるのかしてないのか、リズムを合わせて腰を振る。
狭い膣内に俺自身の痕跡を残すように何度も何度も突き刺す。
上体を起こして対面座位になる。
明がキスをせがんできた。唇だけのキス。視線が絡み合う。
明の乳首を両手でつまんだ。
「ーーーーーーー」
明は真っ赤な目を大きく見開いた。背筋がぴんと張る。
腰の力が抜けて落ちてきたところを、下から抉り上げる。
腹の付け根でクリトリスを擦り上げる。
「あああああああああああああああ」
明が俺の背中に爪を立てた。最初の収縮に合わせて、俺はここまでため込んだ精液を解き放った。

*****

つづく(かも)。
エロはここまで。あとエピローグ相当。