ギャラクシーエンジェル隊でやりたいのは、誰?

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375名無しさん@ピンキー
中佐の部屋から拝借した軍服をキメてみて、ランファの部屋の鏡で全身を見てみる。
バッチリだ。ノーマットはそう確信して、ニヤリと笑った。
ランファが前にキス爆発事件での人形、そのデータをノーマットは写していた。
なんだかよくわからないがロストテクノジー風味でそれに大変身。
それが幸いとなり、今からこうして役に立つのだ。
フォルテの部屋へ向かう途中、何度か手足を動かしてみたが好調。
嬉々として、歩く感覚などを楽しむ。
(ああ、これで、これで、これでやっと……!)

入った部屋の中は薄暗いが元々人工知能なので暗かろうが関係ない。
ましてや前方に進み、銃を磨いているフォルテのバックを取ることなど、いとも簡単。

「フォルテさん今日は非番でしたよね。だったら少し私の復讐に付き合ってくださいね」
「だ、誰だ!?」

驚いて眼を見開き――それと同時に銃を咄嗟に構えた。
しかし今のノーマッドは自由に動き回れる。手首を掴んで、
ソファに押し倒すまでの速さと言ったらヴァニラさんに報告したい程の事らしい。

「はぁぁ…あなた乳無いと、どうしようもないですねぇ。色気でもランファさんに勝てないし。
顔だって中の下ですか?あなたが居るだけでヴァニラさんの美しさがはっきりしますね。
引き立て役って言うんですか?いや、フォルテには無駄に勿体なさ過ぎる言葉だった、グフフッ」

お喋りなノーマットはフォルテの胸を隠す服をを剥ぎながら言葉をずらずらと並べた。
それはもうフォルテに独り言の隙間に入らせないぐらいに。

「あ。やっぱり大きいですねぇ…さて、その腐った乳を搾ってあげましょう」
「なぁっ、なに言って……お前、ノーマッドか?ノーマッドなのか!?」
「ハァ、やっと気付いたんですか。ったく知恵のない女ってどうしようもないですねぇ」

喋りつつも眼の前に広がる白く豊満な胸に興奮が込み上げ、フォルテの胸を鷲掴みにした。
ぶるん、と魅力的に激しく揺れてノーマッドを誘惑する。
そして指が食い込んでしまいそうな感触にノーマッドは唸った。
376名無しさん@ピンキー:02/06/14 18:48 ID:fkxNsa0a
「す、スゴいじゃないですか。牛の乳みたいだ…っていうか、それしか能が無いんですけど」
「み、見る…なっ!!お前ッ、なにすんだ!!」

手で胸を隠そうとするフォルテより先に、ノーマッドは舌をフォルテの乳首に這わせた。
ザラザラした舌がフォルテの敏感な所に触れ、腕の抵抗がびくっと止まる。

「いえ、別にあなたに興味がある訳ではないのです。
将来ヴァニラさんと愛し合う事になった時の練習、つまりあなたこそが人形なのです。
人形は黙ってミルクを出せばいいんですよ。ミルクは飲んだ事がない、つまり味見です。
勢い良く出してくれても構いませんよ〜。私は全部残らず呑んであげます」
「…な…何言って……はぁっ、離せっ!!」

ノーマッドは休むことなく舌を動かし、指でもクリクリと弄くった。
ぢゅぶっ、と大きく吸って、わざと耳に通らせる。
フォルテは苦悶に眉を潜め固く両目を閉じ、ぐっと身体を強ばらせた。

「どうです?気持ちいいんじゃないですか?クククク」

片方の手は揉みながら、片方の手はクルクルこね回し乳首を刺激しながら。
ぢゅぷぢゅぷとノーマッドは吸い付く事に没頭した。
フォルテはと言うと、何度も何度も繰り返される内に妙な感覚が駆けめぐる。

「っ……や、やめろってばぁ!どけっ、どけって!!やめろっ!」
「なに言ってんですか。ほら、ちょっとだけ乳首が立ってきちゃいましたね…グフフッ」
「や…やだ……やめ………!」

涙を目尻に溜めて哀願するフォルテを無視を決め、気の済むままにノーマッドは続けた。
377名無しさん@ピンキー:02/06/14 19:24 ID:fkxNsa0a
「フフフフ。噛んじゃおうっかなー…」
「いっ!痛ぁ…っ!!」

歯形が残るぐらい強く乳首を噛みつかれ、痛みに身体を震わせた。
ノーマッドはフォルテの姿を見て満足そうに笑った。

「あれー?あ、もしかして感じちゃってるんですか?もっと弄くって欲しいって?」
「…違っ…ぁぅ……ん!」

ノーマッドの玩具へと化した乳首を指の腹でコシコシと擦ったり、爪で引っ掻くように嬲る。

「あぁ…っ……ぁ…」
「でもミルクは出ませんねぇ……どうしてでしょう?こっちが濡れてるからですか?」

胸から片方の手だけ離れスカートを捲り上げ、フォルテの足の間へ差し込んだ。
湿り気が有り、ノーマッドは早速下着を脱がせていった。

「やめ………や、やだっ…!!」

フォルテは慌てて脚を閉じようとするが、足首を掴まれ、そのまま割り込まれた。
自分の力に対するプライドが高いフォルテは今の自分を悔い無力さに悲しくなる。
そんな気も知らずノーマッドは品定めをするかのように濡れそぼった秘所を眺めた。

「もっと汚らしいかと思ったんですけど、案外綺麗で意外ですねえ」

その言葉だけで反応してフォルテの頬がカッと染まった。

「ああ、これだけグチョグチョにしてるんだからミルクは出ない筈ですね。
大体上辺の言葉だけで嫌々言っても結局身体は正直なんですよね、フォルテさん…」

益々赤くなるフォルテに自慢の毒舌で責め、
ノーマッドは割れ目より先に進んで、トロトロと流れる愛液を指ですくった。

「よくもまぁ、こんなに濡らせるものですね。ホントにあなたって人は…
こんなのエンジェル隊の方々が知ったら……。絶対ウケますよ、保証してあげましょう」