ギャラクシーエンジェル隊でやりたいのは、誰?

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1
俺は、ランファがいいです。
2名無しさん@ピンキー:02/01/14 23:50 ID:EorNO2H2
ていうかミント一択でしょう
3名無しさん@ピンキー:02/01/15 00:00 ID:zPMe1SPc
着ぐるみのミントね。
4:02/01/15 00:11 ID:3vEU1kn9
ミントいいですね〜
そいえば地上波放送が二月から始まりますけど衣装がちがうのは、胸ボ〜ンがまずいから?
ランファのコスチューム好きだったのに〜。あのチャイナを後ろからバンバン、バンバンとやりたいいいいいいい!!!!!
5key:02/01/15 00:58 ID:3vEU1kn9
あんましギャラクシ−エンジェルっ人気無いんですかね〜
6名無しさん@ピンキー:02/01/15 01:25 ID:5q2gaWHv
>>4
同志ハケーソ(w

丸いよね!尻!最高だよね!
7名無しさん@ピンキー:02/01/15 01:53 ID:B363ITRk
ヴァニラミントと3P。これ最強。
8:02/01/15 02:09 ID:3vEU1kn9
ミルフィ−ュも実の所スタイルいいですよね。
ミルフィともやりたいいいい(リミットブレイク寸前!!!!)
9名無しさん@ピンキー:02/01/15 02:11 ID:a5omooIF
ヴァニラ×ミント。これ最強
10名無しさん@ピンキー:02/01/15 02:13 ID:ceY0N52e
ランファ×3。これ。
オパーイでむぎぅ〜っと。これ最強。
11:02/01/15 02:23 ID:3vEU1kn9
ミルフィ−の裸エプロン姿で後ろからズンズンと。

うお〜〜〜たまらんんんん!!!
12名無しさん@ピンキー:02/01/15 19:39 ID:lVauwTD3
ランファ、フォルテのWパイずりプレイで決まり!!
13名無しさん@ピンキー:02/01/15 23:14 ID:+YqgufdH
ヴァニラが良いです、タイツがたまらん!
14名無しさん@ピンキー:02/01/16 18:28 ID:oOcJDzvs
ランファの胸の谷間に入れたい。
15名無しさん@ピンキー:02/01/16 18:56 ID:WtA3s97s
ミントたんにすぺっしゃおさーびすでご奉仕してもらいたいyo!!
地上波であのねぐりじぇ姿を超える萌えはえられるのでしょうか?不安
16名無しさん@ピンキー:02/01/16 21:49 ID:/erAMdwr
最初観たとき、途中の回からだったから、
ミントは異星人、
ヴァニラはサイボーグだと勝手に思い込んだ。

ちなみにノーマッドは司令官だと。
17名無しさん@ピンキー:02/01/17 14:56 ID:660wgk4a
フォルテ様をきぼ〜ん
18うみうし:02/01/17 19:21 ID:Cq0CEigd
ミント!!小さくてかわいいよね。
19名無しさん@ピンキー:02/01/18 23:13 ID:jao/er7Z
でもあのノリで「コメット」の後番ってのが一寸不思議・・・
20名無しさん@ピンキー:02/01/19 00:08 ID:1daWZ1Yr
フォルテたんの女王様モノ!
これ最強!!
21名無しさん@ピンキー:02/01/20 19:48 ID:BYIv1om+
ミルフィー可愛いよね
22名無しさん@ピンキー:02/01/20 21:09 ID:g20Oo58H
スタッフもミントを贔屓しているよな。
DVDのパッケージとか、彼女がいちばん可愛く扱われている。

主人公は誰だよ!?
23名無し・・・:02/01/20 23:27 ID:MSgo5iqw
主人公>モチロソ、ランファ。
    実は純なトコロが・・・ハアフウユ〜
24名無しさん@ピンキー:02/01/20 23:37 ID:Ge71OTAC
ヒントでミント。16分割。これ最強。
25名無しさん@ピンキー:02/01/21 01:59 ID:kXdnTOl9
喘ぎ声が一番かわいいのはミント
26名無しさん@ピンキー:02/01/21 19:50 ID:DNtsiGIA
なんだ、やっぱりミントか。
うん、納得。
あ、でも、乳がなさすぎるのがちょっと。
あれで16じゃ、超未熟児じゃん。
27名無し・・・:02/01/21 22:02 ID:jeAkK9Ki
フォルテ&ランファによるスペサルサービス
鼻血ブーじゃのう・・・
やっぱ、はさむんかのう・・・
28名無しさん@ピンキー:02/01/21 22:56 ID:IfBq7jKC
ランファは尽くしてくれそう、想像するとイイ!
フォルテは女王様プレイ専門。
29名無しさん@ピンキー:02/01/21 23:45 ID:KAYIpfX6
ところで、画像ないか画像
30名無しさん@ピンキー:02/01/22 01:13 ID:C6/nJ7FT
5人しかいないし話数も少ないから、
なかなか発展しない。
あとは組み合わせか。
31名無しさん@ピンキー:02/01/22 01:48 ID:MHndF2r7
>>30
組み合わせなら、ミントが女王様で蘭花が奴隷モノきぼ〜ん
32名無しさん@ピンキー:02/01/22 02:00 ID:eFVsI8vL
ランファはどう考えても受けだよな〜

そこが良いけど。
33名無しさん@ピンキー:02/01/22 10:33 ID:J0v9qdFp
バニラは緩そう
ミントは、入り口きつそう
ミルフィーユは、中のほう凄そう
34名無しさん@ピンキー:02/01/22 11:58 ID:Y4kMANUM
>33
ランファは?
35名無しさん@ピンキー:02/01/22 23:59 ID:Rv64Vb1Q
ヴァニラですが?
36名無しさん@ピンキー:02/01/23 09:11 ID:7vtL2aSX
>33
フォルテは?
37名無しさん@ピンキー:02/01/23 17:29 ID:kGDArXPn
>33
同意。ミルフィに1票。

ヴァニラはそんな感じな気がする。
38名無しさん@ピンキー:02/01/23 19:10 ID:5UZiQyjP
フォルテさんにいじめられたい
39名無しさん@ピンキー:02/01/23 23:25 ID:NSbQLZJX
フォルテはなんかシーメールっぽい。むしろそっちのがいいし
40名無しさん@ピンキー:02/01/24 00:24 ID:/TMb8TAn
なにぃ?ヴァニラたんはなぁ!ヴァニラたんはなぁ……
41名無しさん@ピンキー:02/01/24 00:37 ID:5fnbTJjl
ヴァニラたんは、肝を抜いたイカ・・・
42名無しさん@ピンキー:02/01/24 02:02 ID:cueO7qb/
ミルフィーユというか、むしろ新谷良子でもイイ
犯りたい
43名無しさん@ピンキー:02/01/24 03:29 ID:bE4xvjTi
よし、5人全員と乱交だ。
まずランファとねっちりするところを他の4人に見せつけ、
そこに興奮したフォルテが乱入。
あまりのことに真っ赤になりながらもいつしか自らをまさぐるミルフィーユ。
まじまじと結合部分を観察するミント。
ノーマッドをお股にこすりつけるヴァニラ。
さて次に犯すのは
44名無しさん@ピンキー:02/01/24 05:14 ID:/Tx945Lj
ウォルコット中佐。
45名無しさん@ピンキー:02/01/24 07:05 ID:cueO7qb/
「すまない・・・娘たちよ・・・」
46名無しさん@ピンキー:02/01/24 18:28 ID:+L6TsdPc
>38
半家銅
47名無しさん@ピンキー:02/01/24 20:29 ID:i8j1iK8P
はだかに黒いニーソックスだけ残してミントたんとヤッテみたい
48名無しさん@ピンキー:02/01/24 21:58 ID:NvKwx9RS
ミントに女王様やってもらうのもいいかも…
49名無しさん@ピンキー:02/01/24 23:12 ID:/YyQCdZV
>41
それでもヴァニラたん。
50名無しさん@ピンキー:02/01/25 00:04 ID:R4coQOk5
やっぱりフォルテたま。
51乱交希望:02/01/25 00:25 ID:+xzrCz0P
「ちょっと、ヤダ。そんなもの出さないで。ねえ、見てないで助けてよー。ミルフィーユー」
「ええええっ、ランファさんが男のひとと、いやああぁぁ、なあに、あのゴツゴツして大きいの」
「あれは男性器。つまりペニス。オチンチンとも言いますね」
「ミントぉ、解説なんていいからどうにかしてよ、この男」
「いいんじゃない。ランファもこれで男への幻想から醒めるでしょ」
「そんなあ、フォルテさーん」
「神の御加護ですね」
「ヴァニラまで、冷たいんだから。いやあ、ちょっと、そんなの無理。入らないー」
「ねえねえ、ランファさん助けなくていいんですか」
「いいんだよ。ミルフィーユもよく見ておきな。どうせあんたもすることになるんだから」
「ええー。じゃあ、これがロストテクノロジーなんですかぁ」
「まあ、なかなかのテクニックっていうところだねえ」
「いやああああ、痛いいたい痛い。裂けちゃうー」
「ああっ、血が出てますよ。ランファさん可哀想。ねえ、助けてあげましょうよ」
「だいじょうぶですわ。すぐに快感にかわってきますから」
「そうなんですか」
「3度目から、気持ちいい」
「さすがヴァニラさん。最高です。あれ、どうしたんですか、ヴァニラさん。わたしを股にはさんで、いったい何を」
「あーん、ヴァニラさんまでおかしくなっちゃったー」
「だいじょうぶですわ、ミルフィーユさん。これはただの自慰行為です」
「やだ、あ、はああ、あん、あ、あああっ」
「お、ランファもだいぶ感じてきたみたいだね」
「では、私とご一緒にいかがですか、フォルテさん」
「ちょ、ちょっとミント。あたしはそういう趣味はないから。おい、やめろってば」
52名無しさん@ピンキー:02/01/25 00:48 ID:+xzrCz0P
やっぱり処女なのかな
53名無しさん@ピンキー:02/01/25 02:08 ID:gBAO4tSO
ミルフィーユ 処女
ランファ 処女
ミント 非処女
フォルテ 処女
ヴァニラ 非処女
54名無しさん@ピンキー:02/01/25 17:52 ID:5fmwrbb0
>51
iiyo!!
55lpoiu:02/01/25 17:58 ID:PJxb8ZOP
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56名無しさん@ピンキー:02/01/25 19:36 ID:O5xgfSAe
>53
ミントとヴァニラはいったい誰と?
57名無しさん@ピンキー:02/01/25 20:28 ID:AskAwcxd
>56
>51を読めばそんな感じかと

>51(・∀・)イイ!
58名無しUTU:02/01/25 23:46 ID:t50O/uFQ
>56
ミント、ニセティムポ装着
ヴァニラもニセティムポ装着。
互いに突撃。
時間差攻撃にて互いの処女膜撃破!
これが真実ナリヨ。
エヘヘ・・・
59名無しさん@ピンキー:02/01/26 00:14 ID:nkUELWTw
実は、ヴァニラはミントの犬
60名無しさん@ピンキー:02/01/26 00:35 ID:TddlBbEE
フォルテ姉さん処女説に同意
61:02/01/26 01:32 ID:t7VATSZ6
いい?沢山かけてあげるからね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴方なら誰?
私はランファ&ミルフィー
62名無しさん@ピンキー:02/01/26 10:20 ID:UY7kLFV8
蘭花とフォルテ姐さんのエロバディーコンビに一票ッ!!
63名無しさん@ピンキー:02/01/26 10:47 ID:nhG7dtEd
64名無しさん@ピンキー:02/01/26 21:51 ID:05y9CeTo
ミルフィーユ実は淫乱
65≠51:02/01/28 19:37 ID:9jeNzAjU
>>51の続き

「そうですか、残念ですわ」
「では、ミルフィーユさ・・・あら」
「・・・すごーい、ランファさんに入ってるー。ランファさん、快感にかわりましたか?」
「あぁ、見ないで・・・」
「お子さまだねぇ」
「私と」
「そうですね。ではヴァニラさん、さっそくお願いします。ひさしぶりですわね」
「どうするんですか?」
「ランファさんと同じですわ。お互いに、ここに指を入れてゆっくりと・・・ミルフィーユさんもどうですか?」
「わたし、みてます。おちんちんの代わりなんですね。でも、大きさがちがいますよ」
「大丈夫ですのよ。それにヴァニラさんは・・・あら、さっきまでの自慰で、もう大丈夫ですわね・・・でも、もう少し・・・」
「・・・」
「仕方ありませんわ、ヴァニラさん、入れてさしあげます。」
「・・・・・・・・・・・・んっ」
66≠51:02/01/28 19:37 ID:9jeNzAjU
「すっごーい、ミントさんの手が入ってしまいましたぁ。フォルテさん、見てくださいよー」
「おおっ、やるねぇ」
「ヴァニラさんは痛くないんですか?」
「・・・・・・・・・訓練の成果・・・っ」
「ヴァニラさんは、特別ですわよ」
「ランファさんも見てくださいよー・・・あれ?」
「・・・全部中に?・・・ちょっと!子供が出来たらどうすんのよ!」
「まぁ、どうにかなるよ。それよりミント、私に代わりなよ」
「フォルテさん、こういうことに興味あるのですか?」
「こういうのが好きなんだよ、ほら」
「あまり無理しないでくださいね。それでは、ミルフィーユさん」
「・・・わたし?」
「そうですわ。教えてさし上げますから。今回は痛いかもしれませんが、おまかせください」
67名無しさん@ピンキー:02/01/29 02:49 ID:WkKvJhGN
あああ、ミルフィーユの貞操が・・・
68名無しさん@ピンキー:02/01/29 03:56 ID:dZvKYll+
偽エンジェル隊だったというオチ
69名無しさん@ピンキー:02/01/29 03:58 ID:WkKvJhGN
ミルフィーユ以外全然別人じゃん!(藁)
70vu :02/01/30 18:01 ID:+tYD6Kew
ミルフィーをバックでずんずんずんずん
71名無しさん@ピンキー:02/01/30 19:22 ID:PzjP2sxH
フォルテたまにしつこくフェラされたひ
72名無しさん@ピンキー:02/01/30 22:04 ID:bWQUxztg
ミントのあそこをペロペロ・・・
73名無しさん@ピンキー:02/01/31 23:10 ID:862TG3Jk
>65-66
(・∀・)イイ!とおもう
ミルフィーユが他の4人に押さえられて〜 な展開きぼん
74名無しさん@ピンキー:02/01/31 23:17 ID:zhzIwIqc
フォルテのあのハスキーボイス(・∀・)イイ!
喘ぎ声を聴きたい・・・(;´Д`)ハァハァ
75名無しさん@ピンキー:02/02/01 01:08 ID:ws1LAoSg
>>65-66
(・∀・)イイネ!
ヴァニラたんは血とか似合いそうだし。
でも手まで入れたら、泣いて欲しい。
軽く入るまで訓練してるのか(w
76名無しさん@ピンキー:02/02/03 13:56 ID:+fpdB+NC
期待揚げ
77名無しさん@ピンキー:02/02/03 14:00 ID:rJ5RzBNJ
夏までもったらヤってもいいかも……>GA
ヴァニラたん萌え。
78名無しさん@ピンキー:02/02/03 17:04 ID:JPj8dt/K
3月いっぱいの放送終了までにミルフィーユを監禁陵辱age
79名無しさん@ピンキー:02/02/03 17:06 ID:Bk1nDN0R
80名無しさん@ピンキー:02/02/04 00:09 ID:Bl+rnhUl
放映記念age
やっぱりミントたん…
81名無しさん@ピンキー:02/02/04 02:16 ID:Mcw0qk7h
放映記念age
やっぱりフォルテたま・・・
82名無しさん@ピンキー:02/02/04 14:07 ID:A9Yrcrwk
放映記念age
やっぱりヴァニラたん・・・
83名無しさん@ピンキー:02/02/04 15:22 ID:QV7dfer6
放映記念age
やっぱりミルフィーユたん・・・
84名無しさん@ピンキー:02/02/04 20:58 ID:6ELtwXLW
放映記念age
やっぱりランファたん・・・
85名無しさん@ピンキー:02/02/04 21:06 ID:lTB1LZl9
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86名無しさん@ピンキー:02/02/04 21:32 ID:FkRkoRAh
ミルフィーユと思いっきり・・・・・・
87名無しさん@ピンキー:02/02/05 08:08 ID:LsKCj1d1
ヴァニラにケツの穴を舐めさせながら、ランファをバックから乳を揉み
ほぐしてガッツンガッツンいきたい。
ミントとミルフィは横でくんずほつれつレズびあ〜ん♪
フォルテは隣の部屋からマジックミラー越しに見ながら寂しくオナーニ。
88 :02/02/06 06:31 ID:Y4ZOut+u
 
89名無しさん@ピンキー:02/02/10 06:30 ID:0eMlcWF5
フォルテたまアンドランファたんとの
3P
これ最強!!!
90名無しさん@ピンキー:02/02/10 23:54 ID:XFoZ0EVh
ミントたんとツチノコ原人プレイを…
91名無しさん@ピンキー:02/02/11 00:24 ID:kDLftPUE
ミントのあの耳みたいなのはいったい何?
92名無しさん@ピンキー:02/02/11 01:12 ID:pm/HSVWo
ミントたんに
「やめてください!!いや、犯さないで!!」
と、言わせたい・・・・ハアハア
声がイイ・・・・
93名無しさん@ピンキー:02/02/13 00:29 ID:VgvcGTsl
>>91
知能向上網笠茸。
94名無しさん@ピンキー:02/02/13 03:42 ID:sqVjOpaV
上スレの小説の続編キヴォ〜ンヌ
95_:02/02/13 19:34 ID:p8RqTvvw
ミルフィーユの膣内に挿入されたペニス型触手(ロストテクノロジー)。その先端が二つに割れ、ストロー状の細い管が姿を現す。それは
ミルフィーユの小さな子宮口を無理矢理こじあけ、もぐり込むと直接
子宮内部に精液を流し込み始めた。
「駄目ですぅ・・・やめて下さぁい・・・ぐすん、もうお嫁にいけませぇん・・・」
普段ほがらかなミルフィーユも、あまりの痛みと恥辱感に顔を歪め、
大粒の涙をポロポロと流し、哀願する。
96名無しさん@ピンキー:02/02/14 11:36 ID:6Lc7zLTc
>>95
イイ!(・∀・)
ミントやランファのもキボヌ。
97名無しさん@ピンキー:02/02/14 12:09 ID:k4F+SSOn
ヴァニラたんが喘ぐ事はないのだろうか・・・
98名無しさん@ピンキー:02/02/17 16:31 ID:7OZRfgDZ
バニラたんはマグロっぽいな。
99名無しさん@ピンキー:02/02/18 15:35 ID:gesWGj5x
ヴァニラたんは搾乳機っぽい
100名無しさん@ピンキー:02/02/18 17:41 ID:aNYvWJHe
ヴァニラたんて変は宗教を信仰してて、感情を押し殺さないといけないんだろ?
てことは、ノーマッドの触手攻撃であらゆる快感、刺激を与えられても
必死でその快感に顔を歪ませながらも耐える・・・・とかはナシ?
ものすごくハァハァしるんですが(;´Д`)
101コギャル、女子高生:02/02/18 17:43 ID:XE3Fc5ab
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102名無しさん@ピンキー:02/02/18 21:22 ID:fU1NXOAC
10話で出てきた通販の男みたいなボディに入って
ランファを惑わせつつ酷い事をするノーマッド希望〜
103 :02/02/18 22:34 ID:des85/uB
眠ってるミントたんのお耳にそーっと触って、ふわふわってさすってあげるのがいいー。
責め側は誰でもいーんだが…。
104ただそれだけなんですが:02/02/19 00:01 ID:aa+Nxu48
(だっダメですわ、あ、ああん、ぴくってしちゃう、だめっ、ぴくってしてはっ、わかっちゃう、わたくしが悦んでることが、みんなにわかっちゃいますわっ。でっでも、ああ…ダメ、もぉガマンができません。ああっああああっ、あーーー!)

ぴくんっ♪
105名無しさん@ピンキー:02/02/19 02:40 ID:ENyfmfJQ
ミントの耳ってピクピク動く奴じゃなくて別についてなかったっけ?
106lpoiutrpon:02/02/19 02:48 ID:WYMTN59R
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
107ただそれだけなんですが:02/02/19 08:12 ID:Ut+H8dCF
>>105
 目立つほうは実はカチューシャなんですが、通称「耳」と呼ぶのがお約束のよーです。
108名無しさん@ピンキー:02/02/21 04:39 ID:53gJPVea
いまか屋に作ってもらいたいなあ>GA本

関連スレ いまか屋ってどうよ?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1012653272/
109@p@:02/02/21 04:46 ID:ZRivvfBf
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
110名無しさん@ピンキー:02/02/21 11:18 ID:2OdrxYdC
甘グリ食べて巨大化した女がいたYO.
111名無しさん@ピンキー:02/02/21 13:10 ID:VXjRI/CZ
なんなんだ(w
112名無しさん@ピンキー:02/02/22 10:48 ID:USxggU/7
ミルフィ×ランファってどう?
あえて受けなミルフィでランファを攻める。
113 :02/02/22 21:28 ID:pyboVkE5
偽ミント×ミントさん
体格・体力的に圧倒的に不利なミントさん(本物)。偽ミントの指技に蹂躙されながらも、懸命に冷静さを保とうとする、、しかし…

「あら抵抗してもムダですわ、カラダの隅々までぜーんぶわかっちゃってるんですから…さぁて、ここをこうすれば、…ほら、ぴくんぴくんって…、」
114名無しさん@ピンキー:02/02/22 23:27 ID:U5SGddRj
>112
漏れもそのカップリングに萌えた!
ランファはミルフィーのことを運頼みと疎ましく思いながらも
慕ってくるミルフィーのことを少しづつ……
「ランファさんが私の指でこんなに感じてくれるなんて感激ですぅ〜」
「ちょ、ちょっとミルフィーユ!やん…激し…すぎるって…あっ!」
「え?もっと手前をグニグニ〜ってした方がいいんですか?じゃぁ、
グニグニ〜ってしちゃいますね、指二本で…え〜い、グニグニ〜っ」
「ふあぁああっ!!あっ…あっ…ミルフィーユ…ん…」
「あ、ランファさ…ん…んんっ…ん、ぷはっ」
「ミルフィーユの…すごく甘くて…」
「エヘヘヘ、ランファさんとキス…しちゃいましたね、え〜い、グニグニ
ってしちゃいますぅ」
「あぁっ!あん!あんっ!」
116名無しさん@ピンキー:02/02/24 00:43 ID:3hTPvMMN
>>115
スゴク(・∀・)イイ!!
117名無しさん@ピンキー:02/02/24 10:30 ID:Pyhr7QD7
今週の面白かったのであげ
シルフィー萌え
118名無しさん@ピンキー:02/02/24 13:09 ID:Y2nhwUKu
ラジオ版だとミルフィーユはランファのことを呼び捨てなんだが…

いかん、もっと萌えてきた。
119名無しさん@ピンキー:02/02/24 17:01 ID:jA9kZGwz
>>114
個人的にはミルフィが強引にランファとヤッちゃう方が(・∀・)イイ!!
ランファの食べ物に睡眠薬を混ぜておいて、どこかに連れ込む。
気がついて驚いているランファをジワジワ攻めて、そのままレズプレイに
(もしくはディルドー装着)なだれ込むなどと、マターリ妄想したり。

いかん、なんかSS書きたくなってきた。気が向いたら書いてみるので、
マターリお待ちください。(あまり期待しないでくださいね)
120名無しさん@ピンキー:02/02/25 06:36 ID:crKM1/m4
合体ロボプレイきぼんぬ
121名無しさん@ピンキー:02/02/25 21:23 ID:x8pMi8m8
アダルトシルフィーを希望しマース
122晒してみる:02/02/25 23:58 ID:VQLVeIhx
         ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (´∀` )  < 東校で一番のオタクって誰?
        (    ),,,,,  \____________
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ∧ ∧     / /|
  /_(  ,,)__/ / ┌─────────
 || ̄/  | ̄ ̄||/  < 2-3のT・Kに決まってるだろ!
 ||, (___/   ||    └─────────
  /
123うぐぅ:02/02/25 23:59 ID:VQLVeIhx
誤爆だった(ーー;)
124119:02/02/26 00:35 ID:fqDxCchi
>120
>121
スマソ。第2期シリーズは未見なので、ちょっと無理っぽいです。(^_^;)
ロボとかシルフィーのネタ自体は知ってるのですが、詳しくは書けないので、
見送ります。基本的に前作を下敷きにして書いていく予定です。
では。
125名無しさん@ピンキー:02/02/26 01:40 ID:2qyy4+WG
ラジオ版準拠でミルフィ×ランファを考えてみた…

ミルフィ「ランファのお部屋にお泊りするのも久しぶりだな〜」
ランファ「あ、そうだ。この前おもしろいものを見つけたのよ。
 ミルフィも飲んでみる?」
ミ「え〜!なになに?貸して〜、飲む飲む〜!……うわっ、こ、
 これって、お酒じゃないの、ランファ〜?」
ラ「あら、フォルテさんは合法だって言ってたわよ?なんか酔
 いが回るのも普通のお酒より早いんですって。アタシもちょ
 っと飲んでみよ〜っと」
ミ「はら〜?なんかふぉの部屋、すごく暑いよ〜」
ラ「う〜ん、甘ったるいのかピリッてすんのかよくわかんない
 わね。もうちょっと飲んでみようかしら……って!ミルフィ!
 アンタちょっと何やってんのよ!」
ミ「へへ〜?ランファも、こんなに暑いのに服なんか着てちゃ
 ダメだよ〜?」
ラ「(ミルフィのハダカ…白くて…まぶしい…)いや!そうじ
 ゃなくって!ア、アタシは脱がなくてもいいの!」


ネタ的には「GALAXY ANGEL de SHOW」辺りから…続く予定
126みんとたんハァハァ:02/02/26 18:02 ID:hkmwgOzk
ミントたんと同棲したい
127名無しさん@ピンキー:02/02/26 18:06 ID:mfCLhBx4
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128  n :02/02/26 18:08 ID:r4uwm7wa
社長えとう
129名無しさん@ピンキー:02/02/26 18:09 ID:IWDsD6v4
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130みんとたんハァハァ:02/02/26 18:58 ID:yjp1kQVi
みんとたんをメチャクチャにしたい
131名無しさん@ピンキー:02/02/26 19:06 ID:w6DBeCF3
くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com
132うぐぅ:02/02/26 20:48 ID:LcmBdIMU


         ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (´∀` )  < 東校で一番のオタクって誰?
        (    ),,,,,  \____________
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 || ̄/  | ̄ ̄||/  < 2-3のT・Kに決まってるだろ!
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  /
133名無しさん@ピンキー:02/02/26 22:07 ID:pK/EUYdu
フォルテたんを押し倒したら楽しそうなので、特攻してまいります!
134名無しさん@ピンキー:02/02/26 23:52 ID:YeMaaXVX
フォルテたん隠れ処女だと思うのはオレだけか?
135♠ ♣ ♥ ◆vpsswsw. :02/02/27 11:34 ID:9EKTNJpt
>>134
既出だ〜ぜ〜
よく読め。
136名無しさん@ピンキー:02/02/27 19:47 ID:jJivda4C
ミルフィーユの声優が中途半端な下手さでイイ!
セクース中あの声で鳴かれる彼氏は幸せもんだな
137名無しさん@ピンキー:02/02/27 23:35 ID:xRxPLUbD
>136
何か古典文学でそんなのあったよなぁ
声が良いのでケコーン云々っていうの
138コピペ。これで萌えた俺は変態ですか?:02/03/03 18:58 ID:K2+R4IJK
575 :いい気分さん :02/02/25 11:08
苺ミルフィーユってどうやって食べるの?
一度廃棄のものを食べたんだけど、スプーンでも食べられないし、手で持って食べるにも
指にクリームはひっつくわ、カスがボロボロこぼれるわで汚いよね。
あれを買っていくお客にスプーンを付けるかどうか、いつも迷います。


576 :イギ− :02/02/25 14:54
>>575
手で持って食べる。
カスがボロボロと落ちるのは、貴方のミルフィーユを食べる姿勢がなってないから。
見かけを気にしてケツの穴くらいにしか開いてないおちょぼ口だと
ミルフィーユも貴方の口の中に入って行きづらい。
その光景はまるで初めて自慰に挑む中学生が玉門にバナナを突っ込むが如し。
入ってくるものを拒否してはいけないのだ。
では、ミルフィーユを受け入れる正しい姿勢とは?
それは、積極的になること。
もっと盛りのついたメスがマンコおっぴろげて彼氏に「見て−!!見て−!!」と
悶え狂うかのようにこれでもかと口をガバァッと開ける!
そして一気に押し込み、がぶりつく!
サクサクッとした生地の間からブチュブチュブチュッとクリームが捻り出る!
上品な甘さが口いっぱいに広がる!
貴方ミルフィーユの甘美な世界に酔いしれる!
これまさしくミルフィーユの極意なり。
アンダースタン?
139  :02/03/04 08:23 ID:ok4uEUrT
ミントさんの制服の下って、マジ「下着」だったら嬉しいなっと。
TX規制(いやCSもあったが)で透けてないってだけで、実は半透明がデフォとか♪
140名も無き能無:02/03/04 20:08 ID:fJL5dTt2
>>138
ちょいとウケた(・∀・)b
141偽112:02/03/05 02:13 ID:bjIftK+1
『処女の小龍包ランファ風味』

「あ、あれ…アタシ…なんでこんなところに…って…う、うそでしょう…」
「な、何でハダカなの…それにどうして椅子に縛られて…くっ…」
「弱ったわね…誰かに助けを求めれれば一番良いんだけど…
こんな状態じゃ、それも出来そうに無いし……」
「あれっ?ランファさん、もう目がさめたんですか?」
「ミルフィ? いい所に来たわ、早くアタシをたすけ…って…」
「よかった〜 ランファさん、なかなか起きないから心配したんですよ〜
やっぱりミントさんからもらった薬の量が間違ってたのかな?」
「ちょ、ちょっとミルフィ…アンタまで…何でハダカなの…
そ、それに薬っていったい何の…」
「あっ、そうか。ランファさんは知らないんでしたね。じつはですね…さっき私が
ランファさんにあげた肉まんの中には…なんと、眠り薬が入っていたので〜す!」
「そんなことを威張って言うなああああ!」
「この薬、ミントさんからもらったんですよ。ミントさんが
『宇宙マンモスもイチコロですわ☆』って言ってましたから、
良く効くと思って使ってみたんですけど、やっぱり効き目抜群でしたね♪」
「ア〜イ〜ツ〜 アタシをモルモットか何かだと思ってるの!
計算高いしたたか女のくせに!」
142偽112:02/03/05 02:16 ID:bjIftK+1
「でも、そのおかげでこうしてランファさんと2人っきりでいることが
できるんだから、いいじゃありませんか?」
「ちっとも良くないわよ! だいたいなんでアンタはアタシをこんな所に
連れてきたの? どうしてアタシを縛ってるのよ?」
「どうしてって…エヘヘ…もちろんランファさんを…私のモノに
するために決まってるじゃないですか…」
「ミ…ミルフィ…アンタ…何言っているの…」
「心配しないでくださいランファさん。痛くしないようにしっかり頑張りますから♪
「ミルフィ…アンタどうしちゃったのよ! 目を覚ましてよ!」
「ランファさん〜 わたし、寝てなんかいませんよ?」
「そういうことじゃなくて! ヒッ! な、何よ…それ…何を付けてるの…」
「あっ、これですか? ランファさんの初めてを私がもらうために
フォルテさんから借りたんですよ。こうやってつけるんですよ♪」
「う、うそでしょ…ミルフィ…ねえ…冗談よね…冗談って言ってよ…」
「…どうしたんですかランファさん…そんなに怯えちゃって…」
「ミ…ミルフィ…お願い…助けて…助けてよ…」
「もう、ランファさんったら…あばれちゃダメですよ…
…いっしょに気持ち良くなりましょう…」
「い…いやあああああ!!!」

(続…ける気は今のところなし)
143名無しさん@ピンキー:02/03/06 00:58 ID:RS4fpu1S
ランファの乳いいなぁ
後ろに回り込んで脇の下から手を差し入れて、
乳首をつまみ上げるように揉みたい。


揉みたい。
144偽112:02/03/06 03:46 ID:15HhF2Ia
>143
続きがあれば、ミルフィがランファのオパーイを責める
描写を書こうと思ってます。しかし、いまいちモチベーションが続かぬ…
145 :02/03/06 07:45 ID:yAr56Adc
俺としては更に勢い余ってミルフィがランファにお浣腸するシーンも希望
ミルフィ「さ、バーンってやっちゃってください!」
ランファ「バーンってんなもんできるわけないでしょーが!!ぐっ!」
ミルフィ「ほらほら言うこときかないとダメですよ〜」(お腹ぐりぐり)
ランファ「こ、こら!ミルフィ…っ!!」
ミルフィ「バーンって出してくださいバーンって出してください!」
ランファ「(もう…駄目ぇ!!)バーンって出る!バーンって出ちゃうっ!!」

こんなので
146SとMの包み焼きミント添え:02/03/06 22:58 ID:Kj5DVFPJ
ランファ「ミルフィーユ!返事をして!ここにいるんでしょ
う?!……ミルフィ!!どうしてそんな……それにミントも
どうしてそんな革の服着てるのよ?!」
ミント「さすがランファさん、よくここまで来られましたわ
ね。ふふっ、これもミルフィーユさんへの愛の力かしら?で
すが、いくらランファさんの力でもこの調教室の扉は開けら
れませんわよ」
ランファ「まさかアンタが犯人だとは思わなかったわ。仲間
をこんな目にあわせて、タダですむと思ってんの?!今すぐ
ミルフィを解放しなさい!!」
ミント「あら……心外ですわね……縛って吊るして辱められ
たいと、ミルフィーユさんの方からおっしゃったんですのよ。
ミルフィーユさんがどうしてもとおっしゃるものだから、わ
たくしは仕方なくこうして鞭を振るっているだけですわ」
ランファ「ミント!!それ以上ミルフィを侮辱したらぶっ殺
すわよ!!」
ミント「まあ怖い。せっかくミルフィーユさんの恥ずかしい
ところをランファさんに見て頂きたいと思って、ここまでお
招きしましたのに……ほら、よくご覧になって下さい」
ランファ「ア、アンタ何わけわかんないこと……」
ミント「まあ、食い込んだ縄から、いやらしい汁が滴り落ち
て……そんなにランファさんに見られて感じてらっしゃるの?
わたくしの責めより、あんなデカ乳女の視姦の方が良いだな
んて……汚らしい(ピシッ)、メス豚以下(ピシッ)ですわね」
147SとMの包み焼きミント添え:02/03/06 22:58 ID:Kj5DVFPJ
ランファ「ミルフィ!!待ってなさい!今、助けるから!」
ミント「ランファさんは本当に何もご存知ないんですのね。
わたくしはミルフィーユさんが入隊してらしたとき、一目見
てわかりましたわ……ミルフィーユさんのMの才能はダイヤ
モンドの原石のような輝きを秘めてましたもの……」
ランファ「こんな扉、すぐぶっ潰してやるわ!」
ミルフィーユ「ラ、ランファさん、ミントさん……みんな仲
良くしなきゃ……ダメ……です……」
ランファ「ミルフィ……アンタ……」
ミント「まあ、ミルフィーユさんたら素晴らしいお言葉です
こと。わたくしの(ピシッ)、はなしは(ピシッ)、聞いてらっしゃ
らなかった(ピシッ)、のかしら」
ランファ「やめなさい!ミント!どうせアンタのことだから
私にも何かさせようってんでしょ?!条件を言いなさいよ!
それでミルフィを解放しなさい!」
ミント「まだ何か誤解してらっしゃるようですけれど……ま
ぁ良いですわ。いえなに、簡単なことですのよ……」

そして、ミントは顔を赤らめながら革のコスチュームを脱ぎ
始めた。
148その後……:02/03/06 22:59 ID:Kj5DVFPJ
ミルフィーユ「やっぱり3Pは楽しかったですねー」
ミント「今度はフォルテさんにも加わっていただきたいです
わね……」
ミルフィーユ「それにしても、最初は戸惑ってたのに気絶す
るまでヤっちゃうなんて、ランファさんたらかわいいー」
149偽112:02/03/06 23:38 ID:hRGRw5B4
>146-148
ものすごく(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
自分も精進せねばイカム…
150名無しさん@ピンキー:02/03/08 11:24 ID:eRflPRTv
151名無しさん@ピンキー:02/03/08 12:33 ID:RV43PqEr
ミント×ヴァニラなのに
いつの間にかヴァニラ×ミントなのをキボン
とても激しいのがイイ
152元396:02/03/09 23:14 ID:1nIzzHdY
『処女の小龍包ランファ風味その2』

「アハッ、やっぱりランファさんのオッパイって大きいですね…うらやましいな〜」
「ミルフィ…お願い、お願いだから…もうやめて…」
「アタシも結構、胸が大きいと思うんですけど、ランファさんの方が、
やっぱり大きいですね。これってDぐらいあるんですか?」
「ちょ…ミルフィ…やめて…胸をさわらないで…あっ・・・ダ、ダメ…感じちゃう…」
「わ〜あ、ランファさんって結構感じ易いんですね…オッパイが大きい人って
感じにくいって聞いた事あるんですけど、あれって嘘だったんですね…
「ち、違う・・・私…感じてなんか…ハアッ…そこ…舐めちゃイヤ…ンアッ!」
「も〜う、ランファさん嘘ついちゃダメですよ! しっかり声をあげてるじゃないですか・・・
嘘をついちゃうような悪い人にはお仕置きです! カプッ!」
「ヒッ! い、いたあああああい! ヤメテ…そんなに強く…噛まないで…」
「じゃあ、嘘をつくのをやめて素直になってください! ランファさん感じてますよね?」
「は、はい・・・私、感じています・・・ヒ、ヒアアアッ・・・」
「それだけじゃダメですよ! どうして感じているのかもハッキリ言ってください」
「わ、分かりました…私は感じています・・・オッパイを揉まれたのと…
オッパイを舐められて、イジられて…それで感じています・・・」
「はい、よくできました♪ 最初からそう言えばよかったんですよ、もう!」
「そうですわランファさん、自分に嘘をつかず、素直になる・・・それでいいじゃありませんか・・・」
「うっ・・・ア、アンタ・・・アンタが黒幕だったのね・・・ミント・・・」

(続くかも?)
153偽112:02/03/09 23:16 ID:1nIzzHdY
>152
スマソ。名前を別の所のと間違えた。(暇な人は探してみそ)
というわけで、逝ってくるあげ。
154偽112:02/03/09 23:51 ID:/xsib0xd
突然書きたくなったので。『処女の小龍包ランファ風味』とは別物です。

『大誘拐眠屠全席』

ミント「くっ・・・ワタクシをこんなところに閉じこめてどうするつもりですの!」
「おーこわいこわい・・・さすがは天下のエンジェル隊の隊員だこと。
こんな状況におかれても、まだ強気でいられるとはな・・・ま、それも今のうちだ・・・」
ミント「いったい、アナタの目的は何ですか? お金? それともロストテクノロジー?」
「へへへ・・・ま、それは後々教えてあげるとして・・・まずはいただくもんを
いただこうか・・・クヒヒヒヒ・・・」
ミント「な、なんですの・・・ワタクシ、アナタにあげるものなど・・・ヒッ!
や、やめて・・・近づかないで・・・イ、イヤアア・・・やめて!やめてえええ!!」
「ヘヘヘ、さっきまでの強がりはドコへいったんだよ・・・オラア! 大人しくしやがれ!
うっ・・・この・・・あばれるなってんだ・・・」
ミント「イヤ! イヤアアア! だれか!だれか助けてください! ミルフィさん!
ランファさん! フォルテさん! うっ・・・うぐううう・・・」
「へっ・・・うるさいお口には蓋をしないとな・・・オラァ! 歯を立てるんじゃねえぞ!
噛んでなんかみろよ・・・そんときはテメエのオ○ンコに、速攻でブチこんでやるからな!」
ミント「ふぁ・・・ふぁい・・・ふぁかりまひた・・・ングゥ・・・」
「へへっ・・・そうだよ・・・そうやって大人しくすりゃあいいんだよ・・・」
ミント「(お願い・・・誰か・・・誰か助けて・・・)」
「うおっ! こいつ・・・予想以上のテクを持ってやがる・・・こいつはそうとう
咥えこんでいやがるな・・・へっ所詮はコイツも女ってことか・・・
ミント「ングッ・・・ングッ・・・ンッ・・・ンッ・・・」
「ううっ・・・イク! イクぞ! うおおおおっ・・・・」
ドクッ! ドピュッ! ドピュッ! ドクドクドク・・・
ミント「ングゥゥゥ・・・ハア・・・ハア・・・ケフッ・・・ゴホッ・・・」
「オラオラ、これで終わりだと思うなよ。まだまだお楽しみはこれからだぜ・・・」
ミント「イヤ・・・もうイヤアアアアアア・・・・」

(続く)
155114とか146とか:02/03/09 23:54 ID:ZzwViAeE
(´-`).。oO (ミルフィに鬼畜な台詞が似合うのはなぜだろう……)

>153
探すまでもなくわかってしまったが……
それより何をもって偽なのかが気になる。
156名無しさん@ピンキー:02/03/10 01:57 ID:8s+g2FI2
>>154
(・∀・)イイ!!
責め役が誰なのかを想像しても楽しめる!
漏れはヴァニラ(動き)とノーマッド(喋り)で想像。
157名無しさん@ピンキー:02/03/10 02:09 ID:R0vh4zz/
>>156
ドリームファンデーション社に行った時の覆面姿?
158みんとたんハァハァ:02/03/10 12:53 ID:JiaDP8Wa
>>154
早く続きが見たい!早く!!ハァハァ・・・
159名無しさん@ピンキー:02/03/10 18:45 ID:tzV+dcB9
責めてるのは悪役トリオでしょ?
パトリック、ジョナサン、ガストの3人の名前も入れてくれ〜
妄想に具体性が出てくる(笑)
160名無しさん@ピンキー:02/03/11 00:09 ID:AbqqU73A
>>159
パトリックが良いなぁ
粘着質で意地の悪い責め方をしそう



・・・・・・・・勃った
161偽112:02/03/11 02:21 ID:qbPLFc81
>155
あっちもご存知の方なのですね。どうか内密に・・・
>156
こんなものでよろしければ、どんどん(;´Д`)ハァハァ…してくださいね。
>157
ゴメンナサイ。ちょっと分からないです。
>158
今週いっぱいは、忙しいので、ちょっと更新は難しいかもしれません。
どうか、マターリとお待ちくださいまし。
>159-160
頭の中で動かしていたのは、3人トリオです。
多分、今後もミントを誰が陵辱しているかは、明確にはしないと思います。
162回転寿司:02/03/12 00:58 ID:JsXPcVAB
「んー もう朝かぁー ………今度はミントさんの体かぁー。」
「あれー? なんかお腹があっついよー。」
「わーん ミントさんの体で亀さん生んじゃったよ〜。」
「亀さん 頭しかないよ〜 かわいそー。でも生きてるのかなぁー
 まだ動いてるー ウネウネしてるー……。」
「あーそっかー!ミントさんお腹の中で亀さん飼ってたんだぁ!」
「さっそくミントさんの体に戻さなきゃ!よーし!」


「…うーん おっきくて入らないよー。んんっ」
「こんどはミルフィーユさんですわね。」
「……ヴァ、ヴァニラさーん お、おは……おはようございま…す。」
「ヴァニラさんではありませんわ、わたくしはミントですわ。」
「あ… ミントさん、飼ってる亀さんがお腹に戻ってくれないんです…。」
「うふふふ。手伝ってさしあげますわ。」
「さぁ 力を抜いてゆっくりと足を開いてくださいまし。」
「あ…… なんか気持ち……いいですぅ。」
「まぁ ミルフィーユさんスジが良いですわ。
 ではスペッシャルメニュゥに移りますわ。ちょっとだけ辛抱して下さいまし。」
「ひ、ひぎぃ!」
「まぁ ミルフィーユさんたら、こんなに…… うふふ
 こんなにお吹きになって…… はしたない事、甚だしいですわね。」
「か……亀さん また生まれちゃったよー……。」
163名無しさん@ピンキー:02/03/12 02:18 ID:k0sEk6MK
潮吹きミントボディ萌え
164名無しさん@ピンキー:02/03/12 15:59 ID:OhrWJRsg
ミルフィーは受けでしょ!!…と言ってみるテスト。
165名無しさん@ピンキー:02/03/12 17:10 ID:7W1oPIoT
「んー もう朝かぁー ………今度はミントさんの体かぁー。」
「あれー? なんかお腹があっついよー。」
「わーん ミントさんの体で亀さん生んじゃったよ〜。」
「亀さん 頭しかないよ〜 かわいそー。でも生きてるのかなぁー
 まだ動いてるー ウネウネしてるー……。」
「あーそっかー!ミントさんお腹の中で亀さん飼ってたんだぁ!」
「さっそくミントさんの体に戻さなきゃ!よーし!」


「…うーん おっきくて入らないよー。んんっ」
「こんどはミルフィーユさんですわね。」
「……ヴァ、ヴァニラさーん お、おは……おはようございま…す。」
「ヴァニラさんではありませんわ、わたくしはミントですわ。」
「あ… ミントさん、飼ってる亀さんがお腹に戻ってくれないんです…。」
「うふふふ。手伝ってさしあげますわ。」
「さぁ 力を抜いてゆっくりと足を開いてくださいまし。」
「あ…… なんか気持ち……いいですぅ。」
「まぁ ミルフィーユさんスジが良いですわ。
 ではスペッシャルメニュゥに移りますわ。ちょっとだけ辛抱して下さいまし。」
「ひ、ひぎぃ!」
「まぁ ミルフィーユさんたら、こんなに…… うふふ
 こんなにお吹きになって…… はしたない事、甚だしいですわね。」
「か……亀さん また生まれちゃったよー……。」
166名無しさん@ピンキー:02/03/12 21:37 ID:LYoXrIsV
ミントはその日も夜遅く、一人でシャワーを浴びていた。ミルフィーユや
ランファ、ましてやフォルテとシャワーで出くわすと自分の体型を意識せ
ざるを得ない。以前、ミルフィーユと一緒に入ったときに彼女の情け容赦
のない視線を浴びてから、ミントはシャワーを最後に入るようにしていた。

よく考えてみるともしかしたらミルフィーユの方が、ミルフィーユ自身の
胸にコンプレックスを持っているのかもしれない。いずれにせよ馬鹿馬鹿
しい、とミントは思ったが、とりあえず着替えやシャワーで他のメンバー
と一緒になるのは避けるべきだ、と考えていた。

カラカラカラ……足音が聞こえないうちに、シャワールームのドアが開い
た。ミントはその瞬間、驚いて隠れそうになったが、すぐに入ってきたの
がヴァニラだということに気付き、ため息をついた。

「あら?ヴァニラさんが夜更かしだなんて、珍しいですわね。な、何か大
 切な用事でもあったんですの?」

ミントは背筋を伸ばして、努めて平静に訊ねた。ヴァニラはすたすたと、
一番奥のシャワーへ入るとつぶやくように言う。

「今日は……大切なお祈りの日……。それが終わるまで、休むわけにはい
 きません」
「そうなんですの。ほらでも、夜更かしは美容の大敵と申しますし、いく
 ら儀式のためとはいえ、規則正しい生活を心がけるべきなのではないか
 しら?ねぇ、ヴァニラさん?」
「…………………。」

ミントは動揺を悟られまいと語りかけたが、ヴァニラから特に反応がある
わけはない。普段ならミントも別に気にとめないのだが、何だかヴァニラ
に何もかも見透かされたような気がして、妙に引っかかった。

「あの……ヴァニラさん……?」
167名無しさん@ピンキー:02/03/12 21:38 ID:LYoXrIsV
ミントは一番奥のシャワーを覗き込んだ。そこには、直立不動でシャワー
を浴びる後ろ姿が見えたが、ヴァニラはミントに気がつくと音もなく振り
返った。9cmの身長差、というのは大したことないようでいて、目線は一段
も二段も違う。ヴァニラが振り向いた瞬間に、彼女の膨らみかけた胸が小
刻みに震えるように揺れているのがミントの目に飛び込んできた。

その時、ミントの体の中で何かが弾けた。

「あらあら……ヴァニラさん、随分とお胸が成長されたんじゃありません?
 一体どんなお手入れをなさっておられるのかしら?」

ミントは口元に微笑をたたえながら、ずかずかと中へ入っていき後ろからヴ
ァニラの胸を乱暴に掴んだ。ヴァニラの、おろされた長い髪がミントのへそ
のあたりをくすぐる。

「……ッ……ッ……すべては……神の御心のままに……」

ヴァニラは一瞬、痛みに耐えるような表情を見せたが、すぐいつもの無表情
で答えた。しかし、いつもより頬が赤くなっているのをミントは見逃さなか
った。

「まあ、それでは胸が大きくなっているのは神様に揉まれているからですの?
 それとも……ご自分でお揉みになって?」

そういってミントは、肋骨の間にマシュマロが詰められたかのようなヴァニ
ラの胸の感触を楽しむ。そして、そのマシュマロは……自分のものより柔ら
かいように思えた。

「ヴァニラさん?こちらもシャワーのお湯以外のもので濡らしてらっしゃる
 んじゃなくて?」
168名無しさん@ピンキー:02/03/12 21:39 ID:LYoXrIsV
ミントは、ヴァニラが唇をかんだままうつむいているのを見て、ますます苛
虐心にかられ、さらに下腹部にも手を伸ばした。はじめは割れ目に沿って優
しく撫でるように、そして段々と割れ目の中へも指を差し入れていく。

「ご自分では、どういう風にいじってらっしゃるの?ここも……お好きなの
 かしら?」

ヴァニラの割れ目を人差し指と薬指でこじ開けると、中指の腹で包皮に包ま
れたクリトリスにノックするように触れる。すると、そこではじめてヴァニ
ラが声を洩らした。

「ファッ…………そこは……いけません……神は……お許しになりません……」
「あら?やっぱり、ここがいいんですのね?まあ、そうですわね。わたくし
 と同じで、まだ毛も生えていないんですもの。中よりも、こちらの方が感
 じるはずですわ」

ミントはそういうと、割れ目を開いたまま上へと引っ張っては戻し、引っ張
っては戻すよう指を繰り返し動かした。その動きに応じて、クリトリスの包
皮がめくれて、ヴァニラに刺激を与える。そのたびに、ヴァニラの口からは
微かに喘ぎ声が洩れ出た。

「……あっ……ひっ……」

これまで決して見ることのなかった、ヴァニラの肩で息をして切なげな表情
を浮かべる様を見て、ミントはすっかり有頂天になった。

「ふふっ、ヴァニラさんたら……ご自分ばかり気持ち良くなられて、ずるい
 ですわよ。わたくしのことも、気持ち良くして下さいますわね?やり方は
 もちろんおわかりでしょう?」

そういって、ミントはヴァニラの前に回りこむと、ヴァニラの手を自らの下
腹部へと導いた。しばらくヴァニラはミントのその部分を見つめていたが、
やがてミントと同じようにクリトリスを中心に愛撫し始めた。
169名無しさん@ピンキー:02/03/12 21:40 ID:LYoXrIsV
「そう……その調子ですわ……ああ……上手ですわよ、ヴァニラさん……中
 も、そのまま中もかき回して……」

ヴァニラの指は、ぴったりと閉じたミントの割れ目から入り口を探し出すと、
中へも進入を開始した。ミントの割れ目はすでに、ヴァニラの指に滴り落ち
るほど濡れていた。

「あっ……いいですわ……そう……そうやって、かきまわして…………え?
 やっ、ひ、ひぐっっ……」

ミントは突然、体中から力が抜け落ちるような感覚に襲われた。足にも力が
入らず、シャワー室の壁へともたれかかる。

「ナ、ナノマシンは反則ですわよ……ヴァニラさん……ヴァニラさん!……
 そんな……ダ、ダメ……やあっ……」

中をかき回すヴァニラの指から、熱い感覚が洪水のように流れ込んでくる。
ヴァニラの右手から発せられる光が、滴り落ちるミントの愛液でキラキラと
反射しているのが見えた。

「いや、やんっ……オナニーとは……全然違いますわ……すごい……体中が、
 もう気持ちよすぎて……やめて!おやめになって!……このままでは……」

それを聞いて、ヴァニラは指の動きを止める。だが、ミントの腰の動きは止
まらない。

「いやあぁ……おやめになって……もう、もうおかしくなって……」

自分で腰を動かしながら、うわ言のようにつぶやくミントを、ヴァニラはし
ばらく眺めていたが、やがて再びミントの中をかき回し始めた。

「あんっ!気持ちいい……あっ、気持ちいいですわ!……もう!もうイって
 しまいます!……あああぁっっ!」

途端に、ミントから白っぽい愛液が噴き出し、ヴァニラの手はベトベトにな
る。ミントはその場に座り込んでしまったが、しかしそれでもまだヴァニラ
は手を休める気配がない。

「ひあぁ……あんっ……ひっ……ああああぁぁぁっ!……ひゃ……あん……」

イキっぱなしの状態となってミントはほとんど意識を失い、瞳は虚ろなまま
ヴァニラの赤い瞳を吸い寄せられるかのように見つめていた。もう自分がヨ
ダレを垂らしていることにすら気づかない。
170名無しさん@ピンキー:02/03/12 21:42 ID:LYoXrIsV
「ミント…………早く……私も……イかせて……」

ヴァニラがミントへの攻勢を止めたのは、ようやくその30分後であった。
171151:02/03/13 08:14 ID:GB1VKcvp
166-170
(・∀・)イイ!!
アリガトウ!!
172名無しさん@ピンキー:02/03/13 15:33 ID:KN9OrIPm
踏み踏みミルフィーユ。
http://www.2chan.net/img/img-box/img20020310103143.jpg
173名無しさん@ピンキー:02/03/14 14:00 ID:jsGguwbn
「ひぁっ、はぁぁっ…んく………大尉、大尉!」
「キャアキャアうるせぇ!いいからお前はさっさと続けろ!!!」
「た、大尉!大尉!!……ふぁ、あぁん!」
174   :02/03/14 19:24 ID:6Yq/wiC3
強制成仏装置じゃなくて強制「昇天」装置だったらさぞや楽しかったろーなー。

 「うっ、うぉっ! い、イクうぅっ!」
 「あーん、あたしもいっちゃいますぅーーっ」
 「はっ! いって、いっ、イッてしまっ、、イッてっあぁああーーっ!」
 「あっあっあっ、いっ、いくーっ!」
 「……イ… …なぜ …い…」

 一晩中くらい強制しときたい。
175151:02/03/14 23:51 ID:nA+QZU8H
>>173
若フォルテはシチュエーションプレイ中でしたか。
176名無しさん@ピンキー:02/03/15 17:13 ID:/ODSkWmN
頭髪    :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔     :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体    :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間    :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装    :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ  :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
       :デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格    :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
       :傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
趣味    :2ch、WinMX、UGサイト、アニメ、ギャルゲ、エロゲ、声優、幼女虐待、同人誌即売会、CD-R、グッズ収集、アキハバラ/日本橋(オタク街)。
好物    :スナック菓子(ポテチ、うまい棒等)、炭酸飲料(コーラ、サイダー等)、吉野家、ガスト(ドリンクバー)、焼き肉、食べ放題。
愛読書  :UG系(ネットランナー、ゲームラボ等)、オタク系(メガミマガジン等)、同人誌、完全自殺マニュアル。
親友    :弟、弟の友達、近所のガキ、掲示板の同志、オタクイベントの知り合い、オタクショップの店員。
恋人    :ブラウン管に映るキャラクタ、美少女フィギュア、脳内/心(仮想の彼女)、右手、オナペット、コンニャク、毬藻、堀江由衣、ハムスター。
最終学歴 :中学、工業高校、3流大学、代々木アニメーション学院。(虐めで中退有り)。
177名無しさん@ピンキー:02/03/16 17:25 ID:0ZYfcl1f
フォルテをズッコンバッコン犯すやつをキボーン
178名無しさん@ピンキー:02/03/17 00:05 ID:kWPa58hy
179名無しさん@ピンキー:02/03/18 20:30 ID:lT3Eidp3
バニラはマグロ。
180名無しさん@ピンキー:02/03/18 21:44 ID:F4DKATfF
>>180
反証。
ttp://www.broccoli.co.jp/ga/comic/note/page5.html

顔を赤くして堪えている(なにを?)バニラ萌え。
181名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:03 ID:X9Dqkxvh
漏れはミルフィーがマグロに思えるんだがどーよ?
182名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:08 ID:xs1MPfeH
   |    
   |Д`) ミンナガイナイ・・フォルテハァハァスルナラ イマノウチ
   |⊂
   |
     ▒
    ░▓▒░   ハァハァ ハァ
    ▒▓▒▓░  ハァハァ ハァ
    ░▓▓▒   ハァハァ ハァハァ
     ░▒░   ハァ


     ▒
    ░▒▓░   ハァハァ ハァ
    ░▓▓▓▒  ハァハァ ハァ
    ░▒▒▓░  ハァハァ ハァハァ
     ░▒░   ハァ
183名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:11 ID:xs1MPfeH
  |
  |
  |[Ω]ミ
  |´∀`) 
  ⊂
  |                   1
                   (´・ω・`)
                   (∩ฺ▒ฺ∩)

  |
  |
  |     ♪ 
  |   ♪   ミ[Ω]ミ
  |      ヽ(´∀` )ノ
  |         (  へ)      (・ω・` )
            く         (∩ฺ▒ฺ∩)

  |
  |
  |   ♪
  |  クルッ   ミ[Ω]ミ
  |    (( ヽ( ´∀`)ノ ))
  |        (   )へ     ░▓▒░▒   ハァハァハァ
            く ~       ▒▓▒▓░▓
            ↑パンチラ   
184名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:56 ID:xb0FXGmi
>>181
ミルフィーに受をやらせるなyo!
ミルフィーは攻、鬼畜攻!
185 :02/03/19 14:50 ID:pxBddBWv
攻めてる気はないが、結果としてハードに攻めている、
それがミルフィー!!
186名無しさん@ピンキー:02/03/19 14:56 ID:jDgKw4ap
ミルフィーユでハァハァ(;´Д`)したいなあ
187名無しさん@ピンキー:02/03/19 16:33 ID:po0mjfz4
>>176
頭髪のロンゲとボウズは矛盾しないだろうか。
顔のアンパンマンとなすびは矛盾しないだろうか。
身体のデブともやしは矛盾しないだろうか。
股間の梅毒と童貞は矛盾しないだろうか。
臭いのイカ臭いと砂煙臭いは矛盾しないだろうか。
最終学歴はひとつでよくないだろうか。
188名無しさん@ピンキー:02/03/19 16:53 ID:BoVZUj1W
>>187
ワロタ
189180:02/03/20 23:42 ID:EIyttL8P
誤爆。>>179でした。鬱

ヴァニラの戒律でネタになりませんかね。
戒律で、一日中ローターのスイッチ入れっぱなしで装着しているヴァニラ。
とか妄想してみるテスト。
190名無しさん@ピンキー:02/03/23 00:26 ID:WIGYAAtY
ヤパシ、ランファとミルフィーユがイイ
3Pシテェ。ボッキシテキタ。
ランファとミルフィーユにアナルパール調教するフォルテ。
直球でヒネリ無いけどヤパシコレ。ヲレ、ビキビキ太勃起。
191偽112:02/03/24 00:25 ID:YrLubbqH
『大誘拐眠屠全席』その2

#前回、ミントを陵辱していた男を『男A』とし、
今回加わった二人をそれぞれ『男B』『男C』とさせていただきます。
では本編スタートです♪

ミント「ハア・・・ハア・・・誰か・・・助けて・・・」
A「へへっ・・・こんなところに誰がくるかよ・・・ん? そこに誰かいるのか?」
B「心配するなって・・・オレだよ・・・」
A「なんだ、お前か・・・で、例の物は?」
B「おう、ちゃんと持ってきたぜ・・・って何だよ、もうお嬢さんはヤッちまったのか?」
C「ボ、ボクもはやくこの娘としたいんだな・・・ハアハア・・・」

ミント「ひいっ!・・・い、いや・・・こないで・・・こないでください・・・」
A「こらこら、そんなにあせるなって・・・時間はタップリあるんだからよ・・・
B「そういうこと・・・しっかり楽しませてもらうぜ・・・」
A「よし、こっちはオレの方で準備するから、お前らは先にそっちの
お嬢さんで楽しんどいてくれ・・・ただし、アソコにはまだ挿れるなよ?」

ミント「(あれはカメラ・・・一体あれで何を・・・まさか・・・ビデオ・・・)」
B「わーってるって、んじゃまずはフェラからしてもらうか?」
C「ボ、ボクはシコシコしてほしいんだな・・・ハアハア・・・」
ミント「ひいいっ! や、やめて・・・こないで・・・」
B「うるせえ!黙って咥えないと後でヒドイ目にあわせるぞ!」
C「はやくボクのチ○ポをシコシコして欲しいんだな・・・」

ミント「イヤ、イヤアア・・・・ウ、ウグゥゥ・・・ハグゥ・・・ウグッ・・・」
A「おおっ、イイ絵だねえ・・・おい、チ○ポを咥えてる所をカメラにもう少し向けてくれ!」
B「了解了解! ・・・よっと。これでいいか?」
A「よし、オッケーだ!」
ミント「ング・・・ング・・・ングッ・・・ンァッ・・・」
C「ああ、手でされると気持ちイイんだなあ・・・ハア・・・ハア・・・」
A「へへっ、見てるこっちも興奮してきたぜ・・・何せあのエンジェル隊の隊員が
男のチ○ポを2本も咥えこんでいるんだからな・・・こりゃマニア受けしそうなビデオになるぜ・・・」
192偽112:02/03/24 00:26 ID:YrLubbqH
ミント「ング・・・ング・・・ンッ・・・ンッ・・・ンンッ・・・」
B「うあっ、もう我慢できねえ! 出すぞ!」
C「ボ、ボクも出るんだなあ・・・もうすぐ出るんだなあ・・・」
A「よーし、せっかくだから顔射いってみるかぁ! お二人さん、たのむぜぇ!」
B「ううっ・・・うあっ、出る、出るぞ・・・うああああっ!!」
C「ボ、ボクもイクんだなあ・・・あうっ!!」

ドクッ! ドピュッ! ドピュゥゥッ!! ビチャッ! ビチャッ!

ミント「ンフッ・・・ハアアアアアッ・・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」
A「ヘヘヘ・・・すっかりザーメンだらけの体になっちまったな・・・隊員さんよ・・・」
ミント「ハア・・・ハア・・・もう・・・もう助けて・・・助けてください・・・」
B「何いってるんだか・・・まだまだ、楽しませてもらうぜ・・・」
C「は、はやくオ○ンコに挿れたいんだなあ・・・ハアハア・・・」
A「慌てるなって、その前に色々ためしてやらなくちゃな・・・へへっ・・・」
ミント「ヒ、ヒイッ・・・そ、それは・・・」
A「知ってるだろ? 浣腸ってやつだよ」
B「エンジェル隊の隊員がウ○コをひねりだす・・・最高にマニア請けしそうだな・・・」
C「ボ、ボクもみたいんだな・・・ハアハア・・・」
ミント「そ、そんな・・・イヤアアアアア・・・」

(一応、続く予定・・・)
193名無しさん@ピンキー:02/03/25 14:27 ID:KHnfycqo
わーい官庁だーw
ガムバッテください。
194名無しさん@ピンキー:02/03/25 14:29 ID:KHnfycqo
http://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t860.htm
ほーれよっと。ガイシュツ?
195偽112:02/03/27 01:56 ID:CVO0AB1Q
『廃校のレイープ思い出仕込み乱交風』(ミルフィ&ランファの外伝・レイプ物)

『大誘拐眠屠全席』が終わったら、次はこういうのを書くかも。

クライズマン候の依頼でエリア・エニグマ内のとある廃校に向かうことになった
ランファ&ミルフィ。しかしそこで2人を待っていたのは、海賊たちによる壮絶な陵辱の宴だった・・・

ミルフィ「いやあ! いやあ〜! やめてください〜 ランファさん助けて〜〜!」
ランファ「ミルフィ! ちょっと、あんたたち離しなさい! 離してってば!」

ミルフィ「うええええん・・・そんなところを・・・グスッ・・・舐めないでください・・・」
ランファ「ああっ!・・・いやあっ・・・そんなに胸をイジらないで・・・ひあああっ!」

ミルフィ「いやああああ! もう抜いてえ〜! 抜いてください〜〜!」
ランファ「うああああっ!・・・ちくしょう・・・こんな奴らに・・・こんな所で・・・
バージンを奪われるなんて・・・」

ミルフィ「いやあ・・・もうやめてくださぁい・・・もう中に出さないでくださぁい・・・」
ランファ「ゴメンねミルフィ・・・アタシが不甲斐ないばっかりに・・・アンタまで・・・」

上の文は制作中の内容です。製品版(笑)は多少内容に異なる点がございます。
196名無しさん@ピンキー:02/03/28 01:21 ID:U0KWjZpF
c
197名無しさん@ピンキー:02/03/28 04:44 ID:6RqNPwSA
@@
198名無しさん@ピンキー:02/03/29 00:21 ID:DDdkR5kc
ランファお姉様に犯されたいハァハァ
199名無しさん@ピンキー:02/03/29 11:07 ID:3m/TZqCi
てゆーか密かに>195のシュチュエーションにちんぽギンギン。
200偽112:02/03/29 16:17 ID:/5355rB9
200ゲットォ!
この勢いでガンバリマス(w
201名無しさん@ピンキー:02/04/03 19:08 ID:zP0h+i+r
age。
202名無しさん@ピンキー:02/04/03 19:17 ID:IQigE7Ho
203名無しさん@ピンキー:02/04/03 19:27 ID:3cEpf9HK
204名無しさん@ピンキー:02/04/04 01:50 ID:y06UgJR7
age
205名無しさん@ピンキー:02/04/04 18:46 ID:J1kyBfUg
>202->203
広告。
206名無しさん@ピンキー:02/04/05 23:48 ID:1zHtdX8P
>>205
thx!!
207フェラマニA:02/04/14 18:33 ID:3YfjnXD+
現在、秋発行予定の
エンジェル隊のエロ同人誌を制作中です。
ミルフィーユ桜葉とミント中心の
フェラチオ、イラマチオオンリー本
(強制ではなく純愛もの)を予定しています。
イラスト中心になると思います。
ミルフィーユのディープスロート描写では断面図演出を
予定しています。

リクエスト、アドバイスなどがありましたら、
聞かせてほしいのですが…。
よろしくお願いします。
208名無し:02/04/14 19:30 ID:nNJsf0it
☆★☆特選子供動画情報☆★☆

http://kodomo.fun.to

209名無しさん@ピンキー:02/04/15 21:41 ID:2S1AvKW5
>>207
ミルフィーユの小さな口にむりやりねじこむヤツを希望。
口のはしがさけて血が出ればなおよし。




210名無しさん@ピンキー:02/04/17 20:59 ID:P5nELaFE
>209
あなた最高に鬼畜です。(褒めてる

ミントタンは、耳を触られると感じるとかどうよ。
ミルフィーに愛撫されてもだえるミントタソハァハァ。
あと、やっぱ搾乳だよ搾乳。
もめ。もみまくれ。
痛くて泣き出すくらい揉みしだけ。
211名無しさん@ピンキー:02/04/20 16:20 ID:mcUPqH2+

212名無しさん@ピンキー:02/04/20 16:34 ID:OpvtA8fQ
213名無しさん@ピンキー:02/04/20 18:03 ID:byqUWzzz
age!
214名無しさん@ピンキー:02/04/21 23:43 ID:PvJN9jVn
>>207
ミルフィーユのザーメン鼻ちょうちんがみたい。
あと、ザーメン飲みすぎて気持ち悪くなって
ゲロという展開とか。
そのゲロをもう一度飲ませるのを希望。
215名無しさん@ピンキー:02/04/29 03:07 ID:vocaxCWh
田村ゆかり
216名無しさん@ピンキー:02/04/29 10:30 ID:7y311GFd
>>207
純愛じゃなくて強制フェラ希望
桜葉タンの口の中ではてたい
217名無しさん@ピンキー:02/05/01 20:39 ID:I+B67Z4D
大きな胸に不釣り合いなぐらい、可愛い紅色のそれにランファは口付けた。
ランファのぼやけ潤んだ瞳とフォルテと眼が合う。
それとなく視線を外して見て、何度も吸い付いたり、執拗に舐め回す。

みたいな蘭花×フォルテとかはダメか(;´Д`)
出直してきます
218名無しさん@ピンキー:02/05/01 20:52 ID:ZwNNMPkk
>>217
漏れ的にはど真ん中のストライクでありますが、何か?
219名無しさん@ピンキー:02/05/02 08:04 ID:w7ostAgC
ここらで一発エロエロなSSとかが欲しーなあ。
偽112氏はまだここにいるんだろうか?ずっと期待してるんだけどな、新作。
220パパ嫌:02/05/02 16:51 ID:BHZgVE6f
ランファン。
221名無しさん@ピンキー:02/05/05 18:26 ID:sN6kEhUW
age
222偽112(復活):02/05/06 18:08 ID:NtnI23/N
お久しぶりです。別スレでのSS執筆をメインにすえるので、
今後はあまり頻繁にこれませんが、マターリと書いていくので、
これからもよろしく尾根外します。なお、今回の新作は、
原案から執筆まで、わずか1時間程度のものですので、
ささっと読み流してください。それではスタートです!

『天然ミルフィーユの白濁液かけ』(ミルフィーユ)

ある休日の午後、ミルフィーユはいつものように食材探しに
(といってもほとんど食べ歩きに近いのだが…)街へと出かけていた。
その日の探索を一通り終えて、公園でアイスクリームを食べてのんびりしていた
ミルフィーユ。アイスも食べ終え、そろそろ基地に帰ろうとしていたその矢先。

「あれ… あそこにいる人、さっきからよく見かけるなぁ…」

純真なミルフィーユのことだ。よもやその中年男が、今日1日ずっと
自分の後をつけていたとは夢にも思っていないだろう。
そしてその男の目的が自分の肉体にあるとは…

「あのすみません… ちょっといいですか?」
「は、はい… 何でしょうか?」

いつのまにかミルフィーユの側にその男は来ていた。
突然の男からの問いかけに、怯えに似たものを感じるミルフィーユ。

「ちょっと手伝ってほしいことがあるんですが… お願いできませんか…」

見かけこそ怪しいが、その口調は紳士そのものだった。
それまで不安を感じていたミルフィーユも、安心して答えを返す。

「あ、はい! 私で良ければ!」
「いやぁ助かりました。 それじゃあちょっとそこの裏まで来てもらえますか?」

男に従って後をついていくミルフィーユ。しかし、もしこれが生来からの用心深さを
身に付けていたフォルテや、他人の心を探知できるミントであれば、すぐに男の発する
異様な気配に気づいていたであろう。

そう、何にもまして不運だったのは、男が狙ったのが
人を疑うことを知らないミルフィーユだったということだ…
223偽112(復活):02/05/06 18:09 ID:NtnI23/N
茂みの中に入ると同時に、男はその本性を現わし、いきなりミルフィーユに
襲いかかった。男によって地面に組み伏せられるミルフィーユ。

「きゃあああっ! い、いやあっ… な、何をするんですか…」
「はあはあ… ミルフィーユちゃん、ようやく2人きりになれたね…」
「やあっ… やめて… やめてくださぁい…」
「ボクはずっとミルフィーユちゃんのことを追いかけていたんだよ… 今日1日ずっとね…」
「ええっ! どうしてそんなことを…」
「それはね… ミルフィーユちゃんをボクのものにする機会を待っていたんだよ…」
「そ、そんな…(ガタガタ)」
「そしてついにその機会がやってきたんだ… もう我慢できないよ… さあ始めるよ!」

男は答えを言い終わるやいなや、ズボンを下着と一緒に引きずり下ろし、
ミルフィーユの眼前に、黒々しく光った自らの肉棒を示した。

「さあミルフィーユちゃん… ボクのチ○ポを舐めて… ハアハアハアハア…」
「い、いやですぅ… こ、こないでくださぁい…」
「わがまま言っちゃダメだよ… しかたないなあ… じゃあ無理やり入れるよ…」
「やああああっ! んぐっ! んぐううううううう!」

ミルフィーユの鼻をつまんだ男は、呼吸が出来なくなりミルフィーユが
口を開けたその隙に、一気に肉棒をミルフィーユの口内に潜り込ませた。

「ああっ… ミルフィーユちゃんの口の中キモチイイよ… ハアハア…」
「んんっ… んんっ… んはあっ… (苦しい…誰か…助けてぇ…)」
「ううっ… もうだめだ… ミルフィーユちゃん、出すよ! うううっ!!」

ビュルッ! ビュルッ! ドピュッ! ドピュウウッ!

「んんっ!? んがああああっ… ぷはっ… うげええええ… (何これ…苦くて…こんなの飲めないよ…)」
「いけないなあミルフィーユちゃん、せっかく美味しいミルクを飲ませてあげたのに…」
「お願いします… もう許してください…」
「何言ってるんだい… まだまだお楽しみはこれからだよ…」
「いやああああっ!」

(一応続きます)

#なお『大誘拐眠屠全席』は、ネタが上手く続かないので、
しばらく封印致します。楽しみにしていた方がいたらゴメンナサイ。m(_ _)m
224名無しさん@ピンキー:02/05/06 20:53 ID:RBA7LHXj
偽112さんが復活だーっ!
待ち続けたかいがあったぞひゃっほー!
225名無しさん@ピンキー:02/05/08 23:29 ID:kYy3drkH
ミルフィーユちゃんのフェラチオ。
ミルフィーユちゃんのフェラチオ。
ミルフィーユちゃんのフェラチオ。

想像するだけで射精しそう。
世界一気持ちイイヨ〜。(^o^)/
226偽112:02/05/09 03:47 ID:qigzIjJf
『天然ミルフィーユの白濁液かけ』その2

先ほどの口淫によって、ミルフィーユの唾液でベトベトに濡れた自らの肉棒を、
男は再びミルフィーユの前に差し出した。男のソレは、一度発射したとは
思えないほどの逞しさをすでに取り戻していた。

「なにをボーっとしているんだい? はやくそのオッパイでボクのチ○ポをしごいてよ。」
「ええっ! い、いやですぅ… そんなことできません…」
「もう、ミルフィーユちゃんはわがままだなあ… しょうがない…」

男はミルフィーユがパイズリをする気が無いとみると、それまで堅く閉じていた
ミルフィーユの両足を開かせ、自らのペニスをミルフィーユの秘部にあてがった。

「仕方が無いから、コッチを使ってキモチよくしてもらうよ…」
「きゃあああっ! いやぁ! それだけは、それだけは許してください!」
「じゃあ、ミルフィーユちゃんのオッパイでしごいてくれる?」
「ぐすっ… は、はい…わかりましたぁ…」

名も知らぬ男にバージンを奪われることなど、いくらミルフィーユでも避けたいのは当然だ。
――こんな人バージンを奪われるくらいなら――
ミルフィーユは悲痛な思いで、男のモノを自らの両胸でしごき始めた。

「ハアハアハア… いいよ〜 ミルフィーユちゃんのオパーイ、スゴクイイよ…」
「んっ… んっ… んんっ…」
「あ〜 せっかくだから乳首もイジっちゃおうかな?」
「えっ…ひゃあっ! いやぁ…そんな所イジらないでぇ… んああぁっ!」

ミルフィーユのパイズリと、ミルフィーユへの乳首責めによって
男の興奮は最高潮に高まってきた。再びペニスに発射の態勢が整ってくる。

「ハアハアハア… もうダメだ〜 今度はミルフィーユちゃんのキレイな顔に出すよぉ!」
「ひっ… やだああぁ! やめてぇ! やめてくださぁい!」

男は次の発射の狙いをミルフィーユの顔に定めた。それに気づいた
ミルフィーユは恐怖を覚え、男のモノから離れようとする。
男はそれを許さない。ミルフィーユの髪の毛をつかみ、ミルフィーユの
眼前に自分のペニスをもってくる。
227偽112:02/05/09 03:49 ID:qigzIjJf
「いやぁ! いやぁ! やめてぇ! 離してぇ!」
「ああっ… もう出すよ! ミルフィーユちゃんの顔に出すよ!うあああっ!! 」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュウウウッ! ピュルゥゥゥ!
「ひいいっ! いやああああっ…!」

先ほどの発射を上回る、おびただしい量のザーメンがミルフィーユの顔に降りかかる。
男の発射と同時に放心状態となったミルフィーユの顔はもちろん、首や胸、さらには
腰から下半身にまで、男の精液が付着していった。

「(もういやぁ… でもこれで許してもらえる…)」
ミルフィーユの心の声が響く。しかし、現実はそれほど甘くなかった。

「さて、今度こそミルフィーユちゃんのアソコを味わうよ… ハアハアハア…」
「え… そ、そんな… さっき許してくれるって約束したはずじゃ…」
「約束? そんなことしたっけ? それに最初からアソコは頂くって決めていたんだよ」
「う、うそ… やだぁ! やだぁ! 誰かぁ! 誰か助けてぇ!」

男はミルフィーユを地面に抑えつけ、またしても復活を果たした己のペニスを
ミルフィーユの秘部にあてがい、間髪入れず一気に中へとぶち込んだ。
男のペニスが進んでいくにつれ、ミルフィーユのアソコからは純潔の証である
破瓜の血が流れてきた。

「うっ… ひぐううううぅっ!」
「ああっ… ミルフィーユちゃんの中、とってもイイよ… (;´Д`)ハァハァ…」
「やだぁ… 抜いてぇ… もう抜いてくださぁい… ヒクッ…」
「ハアハア… キモチよすぎて我慢できないよ… もう動くよミルフィーユちゃん!」

ミルフィーユのことなどお構いなしに、男は腰を動かし始めた。
男の肉棒がミルフィーユの膣内を激しく蹂躙する。数々の陵辱行為を受けた
ミルフィーユの顔からは、すでにいつもの光り輝く笑顔は消えていた。

(もうちょい続きます…)
228名無しさん@ピンキー:02/05/09 19:33 ID:PrslA7WR
>偽112様
コレは…イイ…(;´Д`)ハァハァ
続きも期待してますよ。
229名無しさん@ピンキー:02/05/09 21:45 ID:eD5cRZxw
>>偽112様
もっとミルフィーユちゃんに
ひどいフェラやらせて。

連続200人抜きとか。
青ビニール敷いて
エチケット(ゲロ)用のバケツかたわらに置きつつ
三日間ぶっ続けの強制フェラ。ザーメン飲み。

そんなミルフィーユちゃんも見てみたい。


230名無しさん@ピンキー:02/05/10 13:55 ID:KlrpaLQQ

231名無しさん@ピンキー:02/05/10 13:58 ID:ey1/NXm6
偽112さんサイコー!
まってました
232名無しさん@ピンキー:02/05/10 14:03 ID:gr0OmJ8Y
233名無しさん@ピンキー:02/05/10 14:45 ID:M0zy8lxj
234名無しさん@ピンキー:02/05/10 15:41 ID:hAhDyFss
やっぱ、ミントたんが良いなあ。
スク水最高〜!
16歳で、あの体型。最高〜!!
ずっとあの幼児体型のままなら、超最高〜!!!
235だぬ:02/05/11 00:35 ID:Xq1XuUnR
>>200
pu
236名無しさん@ピンキー:02/05/11 23:36 ID:lTApbJ3u
みなさん違った色気があり魅力があります。
なので全員としたいです。

ダメですか?
237 :02/05/11 23:36 ID:zU+4iWMc
ロリータ画像アップ掲示板
http://marumie.resourcez.com










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238名無しさん@ピンキー:02/05/11 23:51 ID:XjqS5Ff3
>>236
全然。全く問題なしかと。

漏れ的にはフォルテたんを思いっきり攻め堕としてみたいっす。
239名無しさん@ピンキー:02/05/12 00:01 ID:+X0yOnmq
>>238
漏れとしてはフォルテさんには思いっきり攻め堕とされてみたいっす。
2401:02/05/12 00:55 ID:mwZh9ho/
何時の間にかこんなに書き込みが増えてる
241名無しさん@ピンキー:02/05/14 20:04 ID:pqj5m81F
ミルフィーユは巨乳
242名無しさん@ピンキー:02/05/14 22:52 ID:3oE4fGtF
>>241
フォルテさんがG、ランファさんがF、ミルフィーがD、ヴァニラさんがB、ミントたんがAA
でOKですか?
243名無しさん@ピンキー:02/05/14 23:10 ID:ntH+n9L+
>242
ヴァニラさん13歳でBカップ…!?
ハァハァハァハァ
244名無しさん@ピンキー:02/05/15 00:41 ID:Y5/9di1y
>>243
某ミュウれたすは中2でB87ですが何か?
245名無しさん@ピンキー:02/05/16 21:35 ID:BEB03aja
突然、「ノーマッド受け」なる電波がどっかから届いた。

「わ、わたしをセクサロイドの身体に入れたりして…。みなさん、一体何をするつもりなんですか!?」
「決まってんじゃない。今までさんざん生意気言ってくれたお返しをしてあげんのよ!そらそら〜!」
「ほほ〜、こーゆうウップン晴らしの手もあったか。ランファ、アタシも混ぜてくれ。」
「相手が経験したことのない方法で痛めつける…。拷問の基本ですわね。」
「でも、ノーマッドさん、なんだか苦しんでるだけじゃないみたいなんですけど…?」
「うひいぃぃぃ!!? た、助けてくださいヴァニラさ〜ん!」
「…これも…運命です…。」
「とか言いながら、あなたまで参加しないでください〜!ああぁぁっ…!」

駄ネタスマソ。
246名無しさん@ピンキー:02/05/17 02:01 ID:XnI1Qu0+
age
247名無しさん@ピンキー:02/05/17 02:03 ID:u0p0c5cF
248まぁ聞けよ!:02/05/17 13:02 ID:Rd7XmtcH
夜逃げしたい?
金欠?
ブラック?
別れさせたい?/騙された?/不良債権・名義貸し?
トラブル各種は相談してくれ。
(有)エスアールエー/0120-0120-49
[email protected]
249名無しさん@ピンキー:02/05/18 11:57 ID:VJMKRCeo
アニメ板最萌トーナメント、明日5/19(日)は、
大本命、木之本さくらに我らが蘭花タンが挑む!!
本命が勝ち上がるか? はたまた大番狂わせか!?
投票時間は0:00〜23:00ッ!!
▼会場(でも決戦は多分次スレ)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1021224193/l50

▼運営本部
http://f1.aaacafe.ne.jp/~saimoe/

ルール通りに投票しないと無効票なので注意。
支援画像・音声・動画の上げ方にも注意。

興味無い人スマソ。
250名無しさん@ピンキー:02/05/18 19:01 ID:aOQ0naUt
「フォルテさん、今まで散々偉そうにしてくれましたよねぇ」
紅いハイヒールでフォルテの秘所を踏みにじる。
「いっつも、いっつも、人を見下して……」
ピシッ
「ホント最低」
バシッ
目尻に涙を溜めて口からはだらしなく唾液を垂らしていた。
水音を奏でる秘所に蘭花は何度も鞭を下ろした。
「ひぐっ、……くっ…ああっ!」
その度に大きな胸がぶるんと揺れて、震える。
「そのデカい胸は中佐に大きくしてもらったんですか?」
意地悪く笑みを浮かべて嘲笑う。
「ちが…うぐっ、…うっ」
フォルテの全身には打たれた痕があり、赤く染まっていた。
激痛が幾度となく襲い、痺れが増す。
「ほら…、もっと鳴いてください……そんなんじゃ楽器になれませんよ」
自慢の金髪を掻き上げて、蘭花は甘い吐息で囁いた。


第二期の2話から蘭花のイメージが変わったYO。
誰かフォルテのエロ書いてください。
251名無しさん@ピンキー:02/05/18 21:34 ID:QYuftzCr
>>250
虐められるフォルテたん…(;´Д`)ハァハァ

フォルテ受けの場合、搾乳プレイはアリですか?と聞いてみる。
252名無しさん@ピンキー:02/05/19 07:24 ID:NkcNN/9C
>>251
大いにありです
253名無しさん@ピンキー:02/05/19 17:39 ID:YO2KgZu7
>251
というか、フォルテたんは、てぃむぽ生やしてるので、電河豚装備で、
てぃむぽみるくも搾られてそうな気がします。
254名無しさん@ピンキー:02/05/20 09:42 ID:GnZZ9kpG
>>253
ということはセルフパイズリもありですか?
255名無しさん@ピンキー:02/05/20 20:00 ID:/wzQVLvS
>254
有りとしたいところですが、フォルテたんにフランスパンを装備させるのは、
微妙に違うと思うのですよ。セルフしたいのに届かなくてもどかしいという展開が希望。
256名無しさん@ピンキー:02/05/20 21:23 ID:GnZZ9kpG
オペレーター2人組もやれますか?
257名無しさん@ピンキー:02/05/21 20:09 ID:QUwIAm52
>>256
を、はじめて槍玉にあがったねぇ。
258名無しさん@ピンキー:02/05/22 10:21 ID:KN673iVf
シャトヤーン様でハァハァすると国外追放ですか?
259名無しさん@ピンキー:02/05/22 12:05 ID:fZUdFTmT
ageまくり!!!
260名無しさん@ピンキー:02/05/22 18:13 ID:volvHgir
>>250
うぁーなたが、そのまま書いて欲しいのですが。
正直、生殺しすぎる。
261名無しさん@ピンキー:02/05/23 00:49 ID:ZxriZbRq
>258
シャトヤーン様もいいけど、クロミエ君も忘れちゃだめよ!
あと他にはオペレーターの2人や敵のルル・ガーデンもなかなか・・・

って原作漫画ネタスマヌ。
262名無しさん@ピンキー:02/05/23 11:10 ID:I9y1qqA0
>>261
減作じゃない罠。
263名無しさん@ピンキー:02/05/23 13:05 ID:nri9l7Ex
ココさんと女教師プレイ!
264名無しさん@ピンキー:02/05/23 20:35 ID:SpW69coh
今、冷静にスレタイを見たのよ。
すると、「やりたいのは、誰?」ときたもんだ。

……SS書いてるのはスレ違いって事か?
どうなんだ>>1


とりあえず自分は、フォルテ姉さん陵辱物(救いも希望もナッシング)が
見たいっつう事だ。
そしてそれには神を待つしかないという事でもある。歯がゆい
2651:02/05/24 00:05 ID:CKfJol13
欲望のままに
266名無しさん@ピンキー:02/05/24 01:10 ID:WWvtqSbj
惚れる返答だ。
267名無しさん@ピンキー:02/05/24 10:22 ID:Rzbk0mNv
>>264
姐さんのあえぎ声は普段どおりの声か全く違う声か、どっちが萌えるよ?
268264:02/05/24 10:56 ID:WWvtqSbj
むむぅ。屈服しないようにいつもの声を保っているが、
責められると思わず違う声、これだな。

……こんな時間まで家にいたら、レスが付いててビクーリしたのは内緒だ。
269名無しさん@ピンキー:02/05/24 11:19 ID:xE7yGeS4
270名無しさん@ピンキー:02/05/25 00:03 ID:rrsiBCdF
ちょっとちょっと、落ちてしまいますよ?
271名無しさん@ピンキー:02/05/25 08:19 ID:0Kfha8Rk
>>270
え!堕ちてしまう!?

堕ちる堕ちるミルフィーがランファがフォルテがミントがヴァニラが堕ちるー!
まさかまさかノーマッドや中佐までー!?


朝っぱらからこーいうレス付けてスマソ。
272名無しさん@ピンキー:02/05/25 08:57 ID:H85hS1v4
ドコエデスカ
273名無しさん@ピンキー:02/05/25 17:41 ID:1N7K685U
>>264
同意、それしかあるまい!!
274名無しさん@ピンキー:02/05/25 20:31 ID:hWrgZa5G
>>226-227
続きはまだですか?待ちきれないYO!
275名無しさん@ピンキー:02/05/26 00:33 ID:0gQU9f94
フォルテさんのオパーイとランファさんのオパーイに囲まれてみたい昼下がり
276名無しさん@ピンキー:02/05/26 00:56 ID:yQP5s8vk
>>264
何故、このグローバルスタンダートが理解されんのか。
277名無しさん@ピンキー:02/05/26 00:57 ID:rusnoSEr
>>275
夜ダーヨ?
278名無しさん@ピンキー:02/05/26 00:59 ID:rusnoSEr
>>276
グローバルスタンダートにあなたが挑戦!!
279名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:01 ID:yQP5s8vk
>>277
あ、そこがネタだったのか。気付かなかった。

ええ、もちろん挟まれたいですとも。
280名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:04 ID:rusnoSEr
>>279
そんな貴方に贈り物。
http://akm.cx/2d/img-box/img20020523233706.jpg
281名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:08 ID:yQP5s8vk
ん、見れない……混んでいるのかな?

とりあえず、先にお礼言っておきます。
ハゲシク感謝ー。
282279:02/05/26 01:13 ID:yQP5s8vk
見れました。

早寝しようと思っていたのに、元気にさせられてしまいましたアリガトウ。
283 :02/05/26 03:11 ID:CUBG2nYr
最新ロリータ情報
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284名無しさん@ピンキー:02/05/26 07:14 ID:0gQU9f94
>>279
そのとおりです。
ついでに昼「さがり」といっておきながらageてます。
しょーもないネタでスマソ

3サイズ激しく知りたい。
数字だけでもハァハァできそうな感じの
285277:02/05/26 20:16 ID:Dhn0qzlU
>>284
そこまでは見抜けなかった・・・。
奥が深いネタだったな。

誰の3サイズ?
286名無しさん@ピンキー:02/05/26 21:15 ID:6/bH7A0C
>>285
もちろん全員の!

242で
フォルテさんがG、ランファさんがF、ミルフィーがD、ヴァニラさんがB、ミントたんがAA
という意見も出ていますが
287名無しさん@ピンキー:02/05/26 21:55 ID:Dhn0qzlU
だめだ・・・見つからんかった。
先月のアニメ-ジュに設定乗ってたな・・・
買えばよかった・・・
288名無しさん@ピンキー:02/05/27 00:02 ID:tgygSAyZ
>284
こっちでも調べてみたけれど、3サイズに関する設定は発見できず。(ゴメン)
公式サイトでは各人の身長のみ言及されていたので、無用かもしれないけれど参考までに。
ミルフィー:156
ランファ:161
ミント:123
フォルテ:175
ヴァニラ:132

…ミント、16歳でそれではちっちゃすぎないか?
289名無しさん@ピンキー:02/05/27 00:06 ID:umgJR9GV
やはり身長と体重しかわからないか・・・
3サイズはこちらで考えるか
290名無しさん@ピンキー:02/05/27 00:12 ID:Q/LfXgCc
フォルテ身長たかっ!
でもデカ女好きなのでなんの障害ににもならんがな(W

取り合えず中くらいのミルフィーのサイズを決めたら
あとはおのずと・・・。
291名無しさん@ピンキー:02/05/27 05:31 ID:umgJR9GV
控えめ路線:84-56-85
欲張り路線:86-57-87
でどうだ!
292名無しさん@ピンキー:02/05/27 15:13 ID:umgJR9GV
フォルテさんにブルマを履かせるのはありですか?
293279:02/05/27 15:17 ID:yEgautoq
>>292
愚問なり。
294名無しさん@ピンキー:02/05/27 15:55 ID:HyREAYcT
>293
その「愚問」って、「アリに決まってんだろ!」なの?「却下!」なの?
読解力なくてゴメン。

個人的には、パッツンパッツンなブルマ姿はストライクゾーンなんだけど。
295279:02/05/27 16:51 ID:yEgautoq
前者です。
脳内会話してしまった。スマソ。

パッツンパッツンなスパッツでも可。破こう。
296名無しさん@ピンキー:02/05/27 19:15 ID:UGZiz6I0
>>292
萌え萌え
297名無しさん@ピンキー:02/05/27 19:22 ID:Q/LfXgCc
>>291
そんなミルフィーのサイズ凄いのか・・・
じゃあフォルテ姐さんのは・・・ジュル。
298名無しさん@ピンキー:02/05/27 19:30 ID:6OG/CZNt
フォルテの3サイズとか細かいことより
ミルクの味や勢いが気になる。
299名無しさん@ピンキー:02/05/27 21:18 ID:umgJR9GV
フォルテさんは3桁まで届くのかぎりぎり届かないのかで悩んでいます。

勢いはすごいです。3mは軽いでしょう。
味は濃いです。こってり派なあなたにお勧め。
300279:02/05/27 22:12 ID:yEgautoq
>>299
キミは馬鹿だね?
それも、気持ちのイイ馬鹿だ。
301名無しさん@ピンキー:02/05/27 22:52 ID:Q/LfXgCc
>>299
具体的数値を記載されたし。

私はブル魔よりスパッツ派
302名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:21 ID:j6hOoLGc
実は彼女達、乳製品を自給自足(勿論、牛を飼っているとかじゃなくて)
しているのかもな…


ぜひとも食ってみたい。
303名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:28 ID:Q/LfXgCc
母乳は赤ん坊以外が摂取すると腹をこわすという罠
304名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:36 ID:j6hOoLGc
>>303
げ、そうなの? 残念無念〜。

ま、腹こわしてもいいっていうツワモノもいるだろうけど。
305名無しさん@ピンキー:02/05/28 00:04 ID:v5M4am8k
101-59-93
でどうだ!
306名無しさん@ピンキー:02/05/28 00:27 ID:hGTijYf/
それで手を打とう!
307名無しさん@ピンキー:02/05/28 05:15 ID:v5M4am8k
>>306
スマソ。姐さんの身長を考えてなかった。
102(H)-62-95ということで
308306:02/05/28 05:57 ID:hGTijYf/
フォルテ姐さんネタで盛り上がってる?が
何人ぐらいなのだろう?
>>307と俺だけだったらかなり鬱…。

でも嬉しいので自作絵ラフあげる。
http://akm.cx/2d/img-box/img20020527003559.jpg
309279:02/05/28 10:39 ID:Y5tAMfOd
漏れも、結構前からハァハァしてたよ!
310名無しさん@ピンキー:02/05/28 11:32 ID:v5M4am8k
素案
フォルテ:175-55 102(H)-62-95
ランファ:161-48 93(F)-55-89
ミルフィー:156-45 86(D)-57-87
ヴァニラ:132-35 71(A)-54-73
ミント:123-32 66(AA)-53-67
311名無しさん@ピンキー:02/05/28 11:40 ID:iuCwb053

娘 広末 女子アナ極秘映像本日入荷
http://www.venusj.com/sample.htm
312名無しさん@ピンキー:02/05/28 23:07 ID:LTrM704q
>>308
姐さ〜ん!ハァハァ。漏れも。

ミントたん、小さいなぁ…。
313306:02/05/29 00:32 ID:+jDLuKmx
>>310
ミントたん小人みたいだ・・・。
バストがフォルテ姐さんのウエストと変わらん・・・
314名無しさん@ピンキー:02/05/29 01:12 ID:QPw/Vh5g
このスレでは人気のフォルテ姐さんだが、
一般的にはいまひとつブレイクしてないよなぁ。

ハァ。
315306:02/05/29 02:38 ID:+jDLuKmx
>>314
元気だせ!
まだ同志が集ってるだけマシじゃないか!
希望があったら何か描こうか?
316名無しさん@ピンキー:02/05/29 10:22 ID:07td53ri
>>314
ttp://www.niazero.com/
ここのリクエストに毎日欠かさず投票すれば希望も見えてくるさ
317名無しさん@ピンキー:02/05/29 12:29 ID:07td53ri
姐さんならこんなことも可能だな
ttp://ittin.angelic.jp/imgboard/img-box/img20020525234922.gif
318名無しさん@ピンキー:02/05/29 14:12 ID:QPw/Vh5g
姐さんスレか?
しかし、>>317にはハァハァ。

>306さん
ということで、317風味の姐さんをお願いできたらシアワセ。
319名無しさん@ピンキー:02/05/29 14:23 ID:+OxHw9JB
ロリロリ〜タ全快フェラ画像!うp〜〜

http://www.venusj.com/sample.htm
320名無しさん@ピンキー:02/05/29 14:36 ID:QPw/Vh5g
姐さん派閥には、>>319の広告は無意味だ。
321名無しさん@ピンキー:02/05/29 15:23 ID:8EFvVjoo
ここんとこ姐さん一色になっているが…。

あえてランファたんハァハァと申し上げたい。チャイナドレス〜!!
322名無しさん@ピンキー:02/05/29 20:33 ID:ibp/FTea
とりあえず俺はミルクさえ出れば…ハァハァ
323306:02/05/29 22:38 ID:+jDLuKmx
>>322
そして腹を壊すという罠(W

>>318
誰が挟まれるの?
324318:02/05/29 22:43 ID:QPw/Vh5g
うーん……そこまで考えてなかったなぁ。
306さんの萌えラインで構いませんとも。
325名無しさん@ピンキー:02/05/30 00:00 ID:xVOgvHOd
いや、ランファさん大好きなんです。
もちろんミルフィーもミントたんもヴァニラたんもフォルテさんも
オペレータ2人娘も気になりますし、月の聖母シャトヤーン様だって

ところでクロミエくんの性別は?
彼(?)ならどちらでもハァハァできますが
326名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:08 ID:UDa4L47h
>325
クロミエ君は男の子に見えて、実は貧乳の女の子っていうパターンのような気がする。
今の所、情報が少ないけどね。
そういえば、シャトヤーン様も情報が少ないよね。
全身像はいつ出てくるかな・・・・
327名無しさん@ピンキー:02/05/30 03:00 ID:pyC1pA2c
>>310
ミントたん、66(AA)萌え〜!!
328素案作成者:02/05/30 09:54 ID:xVOgvHOd
>>327
ロリ系キャラはとことんつるぺたに
お色気キャラはとことんボーン!
それが漏れの主義です。

しかし、やはり上の3人少々大きすぎか?
329漢泣き:02/05/30 18:13 ID:u0yr+XnZ
「な…、止めろって、ミント…。」
「そんなこと仰いましても、此処はこんなにも正直ですわよ」
「こんなとこ…誰かに見られたら…」
「誰かって誰ですの?今日は中佐もミルフィーユさんもヴァニラさんも蘭花さんもいらっしゃらないというのに…。
 まぁ、だから今しているんですけどもね…。」
と、ミントがフォルテの秘部へ指を出し入れながら、言う。
その顔には怖いほどの笑顔が。
「なっ…んで…ッ…!!」
なんで、こんなこと、と尋ねようともしたが、それも出来ないうちに次なる快感がフォルテを襲った。
____________________________________

最初ッから訳の分からない物で申し訳ないです…。
フォルテ姉さん及びミントさんファンの方々申し訳ないッス…;;
ほんとうにごめんなさい…;


330名無しさん@ピンキー:02/05/30 18:17 ID:tp5xsHg+
おいおい、弱気になってどうする!?
アンタは今、神になったんだぞ?
331漢泣き:02/05/30 18:22 ID:u0yr+XnZ
>330
僕ッスか?
332漢泣き:02/05/30 18:25 ID:u0yr+XnZ
(んな訳ねぇとか言われそうッス;
333名無しさん@ピンキー:02/05/30 19:36 ID:U/AcZL2g
>>329
フォルテたん…ハァハァ。
ミントさんカコイイ。
続きは書いてもらえないのですか?
334306:02/05/30 20:02 ID:sfXnw2zj
>>329
遂に神が。
フォルテ姐さん…ハァハァ。
続きキボンヌ
335漢泣き:02/05/30 20:24 ID:u0yr+XnZ
(続きで)
ミントが今まで手を忍ばせていたところを舐め始めた為だ。
「み…んとぉっ…。駄目だ…!やめ…てくれ…。」
「私はやめても良いですけど、それで苦しいのはフォルテさん、貴女ですわよ?」
「そんな…の…。」
「ほぉら…。こんなにも溢れているじゃありませんか。」
ミントが喋る毎に聞こえるいやらしい音がフォルテの耳に響く。
「ほぉら…。聞こえるでしょう?貴女のいやらしい音…。」
「ッ…」
____________________________________
色々矛盾な物が…ーー;
336306:02/05/30 20:44 ID:sfXnw2zj
おおおぉ・・・続けてくれ。
ハァハァしてるから(W。
337名無しさん@ピンキー:02/05/31 22:35 ID:sUFx5CRQ
フォルテ姐さん…今までずっと女王様系攻めキャラだとばかり思ってたけど、
すっかりM属性の受けキャラになってもうた。(笑)
実は、メンバーの欲求処理係やらされてたりして。

…これはこれで、イイ!
338名無しさん@ピンキー:02/05/31 22:40 ID:0lWf3PpF
最萌えヴァニラたんハァハァ
339名無しさん@ピンキー:02/05/31 23:55 ID:NuBJPlR6
>>335
フォルテ姐さんが…。
ガムバッテください。

306さんにも期待したい。
340漢泣き:02/06/01 01:35 ID:dXGL1A+x
「そんなに恥ずかしがることはないんですのよ?フォルテさん。これも貴女なのですから…。」
「み…んと…。頼む、楽にしてくれ…。あたし…こんなの…。」
「こんなの…なんですの?知らないとは言わせませんわよ?」
ミントがそこから口を離し、再び指を差し入れる。
「なっ…ぁ…!?」
「私が知らないとでも思いまして?貴女と蘭花さんがこんな事していたこと…。」
「あっ…アレ…は…。あいつがッ…。」
「あいつ…?蘭花さんが無理矢理したとでも?」
「そ、そう…だっ…!」
「…私には貴女が喘いでいる声にしか聞こえませんでしたが?」
「そんな…。」
「私なりのお仕置きです…。私以外の人に抱かれるなんて…許しませんことよ。」
と、どこからかバイブを取り出し、フォルテへわざと見せるように顔の前へ出す。
「…こんなの、入ったこと、ありませんよね…?」
「ひぃっ…」
____________________________________

わっけわからないで申し訳なし…;会話しかないし…;
341円導先生の提言!!:02/06/01 05:44 ID:vkjHdmkS
342名無しさん@ピンキー:02/06/01 23:32 ID:V/L7Db2e
343306:02/06/01 23:45 ID:8PdR3hsM
>>340
ああっ!良いところでっ!!
あ〜俺も何か描こうかな・・・。
344名無しさん@ピンキー:02/06/01 23:51 ID:KIyV3RlQ
素晴らしい!>漢泣き殿

こうして考えてみると、エンジェル隊って受け攻めどっちのシチュエーションも
オッケーな連中揃いだな。便利便利(w
345名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:15 ID:PwH7o56Z
>>342をたぐったら姐さん×3+ミルフィのコンボ・・・
2ちゃんの力恐るべし。
組織票OKらしいからいいよね?
エロもついてくるらしいし
346名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:20 ID:z0Mccskm
ランファタンハァハァ・・・
347名無しさん@ピンキー:02/06/03 00:18 ID:+Zvd1/PK
今気づいたんだが

ヴァニラたん13歳ってことは…赤飯前の可能性あり!?
おいおいさすがにやばくないか?

…あ、ヴァニラ受けじゃなきゃいいんだ。無問題w
348名無しさん@ピンキー:02/06/03 12:34 ID:kiR9XEqn
>>340
スゴク(・∀・)イイ!
続ききぼんぬ…ハァハァ
349306:02/06/05 03:18 ID:Gq5lr5Vi
念のためアゲ
350名無しさん@ピンキー:02/06/07 00:26 ID:eshfwqWN
わかっている、全てわかっている。
このスレから先月までの姐さんマンセーの雰囲気が息を潜めていたのは全てこの日のためだと。

アニ板最萌えトーナメント姐さん2回戦です
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1023206332/l50
さぁ、この日のために溜め込んでおいた支援画像・己の萌えを全て発揮してくれ!
そして今日が終わる頃に姐さんと祝砲をあげようではないか!
351名無しさん@ピンキー:02/06/07 23:38 ID:eshfwqWN
イピョーウ差ダターヨ

ウツダ λ.......
352漢泣き:02/06/08 01:34 ID:RZKqIO85
ご無沙汰に書いてみます
____________________________________
「た…。頼む…。それは…ッ…。」
「大丈夫ですわ。スイッチは入れませんから。」
「なっ…!」
「フォルテさん…。怖いのですね?…。まぁ、処女だから仕方ないとは思いますが…。」
ミントが怖いくらいの薄笑いを浮かべながら言う。
「でも、大丈夫、私が…私だけですから、フォルテさんの初めてを見るのは…。」
「ィ…や…」
「さて、長話しててもアレですし…。行きますわよ?」
と、フォルテのそこに今まで手にしていた物を差し込む。
「ひゅぁ…ッッ…」
「ほら、フォルテさん、私の愛、伝わりましたか?」
「たの…。こんなの…やめ…。」
「お訊ねしますが、蘭花さんには入れられて?」
「そ…そんな…言えな…言えない…」
「…へぇ。そうなんですか…。」
フォルテのその一言でミントの何かが切れた。
_________________________________

いんやー。まじめに申し訳ない;
353名無しさん@ピンキー:02/06/08 02:25 ID:BHaX4PB2
>>351
くっ……漏れが二人居れば……
354306:02/06/08 03:50 ID:42dbsSda
>>352
生殺しか…。
こんなところで止めないでくれ(泣)
355名無しさん@ピンキー:02/06/08 07:04 ID:Jy7e4HwO
「どうしてわたくしだけではいけないんですの!!」
感情に任せ、力任せにバイブを押し込む。
「い、いたっ……」
純潔の証である赤い筋が、フォルテの太ももを辿りながら床に落ちる。
ミントは目を細めてすべてを見守った。
「…フォルテさん?わたくし以外の方に抱かれないと、誓えますか?」
フォルテの耳元で、耳たぶを甘噛みしながらミントは囁く。
しかし、ミントの声はフォルテの耳には入っていない。
彼女は初めて味わう苦痛に耐えるので精一杯だった。
「ミント、お願いだから抜いて……」
いつもは気丈な彼女のだが、今は涙を浮かべて懇願している。
それだけではミントは満足できなかった。
356355:02/06/08 07:13 ID:Jy7e4HwO
「そうですか?どうしようかしら」
かわいらしく首を傾げて思案する彼女はいつもどおりで。
しかし、浮かべる笑顔はいつもとは違う薄さで。
「そうですね、このままでは痛そうですので」
挿入の痛みによって愛液が乾いてしまったフォルテの秘所を覗き込み。
「わたくしが舐めてさし上げますわ」
いまだバイブが刺さったままの結合部に舌を這わせる。
「やめろ、ミント……ぁ、」
静止の声を上げるフォルテだが、その言葉とは裏腹に歓喜の色が滲んでいる。
破瓜の血をも舐め、小さく存在を誇示しているクリトリスが光るまで丹念に舐め尽くす頃には、
ミントの唾液以外のものがフォルテの秘所を濡らしていた。
「こんなにしてしまって……」
357355:02/06/08 07:24 ID:Jy7e4HwO
「どこが一番気持ちいいんですの?」
服の上からフォルテの豊かな胸の膨らみを両手で弄びながら、ミントが笑った。
「正直に答えたら、これを抜いてさし上げます」
ミントの言葉に、フォルテがうなずく。
「どこが気持ちいいんですの」
フォルテの指をミントが支える。
「ご自身で一番気持ちいいところを教えてください」
おずおずと、フォルテは先程までミントに舐められていたクリトリスを指で押さえた。
「ここを、どうすると気持ちいいんですの」
フォルテの中指が、ゆっくりと円を書くように動き出す。
「指が、よろしいんですか」
ミントの声に誘導されるように、フォルテが自分の欲望を口に出す。
「舐めて…ほしい」
「こう?」
「あ、そう…」
フォルテの指の隙間から、ミントは舌先で同じ場所を突っつく。
「これでよろしいんですの?」
「あ、もっと…」
「『もっと』?」
「舐めて…痛くしてほしい」
358355:02/06/08 07:25 ID:Jy7e4HwO
>漢泣きさん
勝手に続けちゃって申し訳ない。ごめんなさい
359名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:53 ID:a1i1Ejki
朝からギンギン(;´Д`)キレちゃったミントさん…。
漢泣きさんも355さんもイイっ!

>>351
でも俺はフォルテさんの人気がそこまで悪くなくて、なんだか満足だったよ。
例のMADにも感動した。
360306:02/06/08 09:19 ID:42dbsSda
わっ!リレー小説になってる!…(;´Д`)…ハァハァ…ハァハァ
>>漢泣きさんも>>355さんもこのまま続けてっ…。
今後が楽しみだ…。
361漢泣き:02/06/08 12:09 ID:1sNQAFAN
>>355さん
いえいえ☆とても良い物を読ませて頂きました♪
これからもガンバリマせぅ☆★
362名無しさん@ピンキー:02/06/08 19:00 ID:GD6TfS2G
タクトでランファをいぢめつつHするやつってないかな〜。
マンガ版、あれはあれで好きだ。
363名無しさん@ピンキー:02/06/08 20:52 ID:rg0cM63r
一応漫画版だとフォルテさんは「少々サドっ気有」なのに。
なんだ、このMっ気は(藁
そんなフォルテさんが大好きさ
364名無しさん@ピンキー:02/06/10 22:20 ID:b0VtD4d0
ありゃ?また停まってる。
ただアゲるだけなのもなんなので叫んどこう。

ミントたんを無茶苦茶に弄くりまわしてぇー! つるぺたマンセー!
365名無しさん@ピンキー:02/06/11 00:00 ID:Elo89cCf
波のあるスレなんだよ。
366名無しさん@ピンキー:02/06/11 11:42 ID:76q/BTqf
ふとヴァニラ攻めというものについて考察してみた

ヴァニラ×ランファとかどうよ?
ヴァニラ×ウォルコットとか・・・
367名無しさん@ピンキー:02/06/11 12:35 ID:0C3kd0ZP
∧ ∧ 
( ´D`)ノ   
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
368名無しさん@ピンキー:02/06/11 12:54 ID:gHm6Rm6C
369漢泣き:02/06/12 20:13 ID:SadcFiOZ
「よく仰ってくれましたね。」
と、先程と同じに、冷たい笑みを浮かべながら言う。
そして先程より激しく今まで舐めて居たところを舌で集中的に攻めあげる。
「あぁ…ッ…みん、とぉ…。」
更に息が荒くなるフォルテ。
「さぁ、そろそろフォルテさんのイかれるところを見せてくださいません?」

370漢泣き:02/06/13 00:59 ID:wY4o4WsB
「そんな…。恥ずかしい。、から…。」
「蘭花さんにはお見せできて私にはお見せくださらないと言うのですか?フォルテさん。」
「そ、そんな訳じゃ…」
「だったら…、お見せください、ね。」
と、更に激しくそれに刺激を与える。
なぞるように舌で撫でると、それが引き金となった。
「ッあぁぁぁぁ…!!」
噴き出す程溢れ返った愛液。

「お綺麗ですよ。フォルテさん…。」
最後に軽くつぶやくミント。
その顔にはやはり普段のかわいらしさがなかったらしい。

__________________________
終わります。(待て
371名無しさん@ピンキー:02/06/13 09:50 ID:vaemejLH
姐さんは母乳だけでなく愛液もそうとう飛ぶらしい・・・
372名無しさん@ピンキー:02/06/13 22:00 ID:NssOmcmL
>>366
で、「今日はランファさんを食べる日」とか言って誤魔化すのな。

>>漢泣きさん
姐さん…(;´Д`)ハァハァ
ミントたんにイジメられる姐さん、可愛くてイイね。


俺も文才無いけどSS書いていい?
……スマソ
373名無しさん@ピンキー:02/06/13 22:21 ID:sTPIihMj
>>372
ぜひともお願いします。
374漢泣き:02/06/13 23:25 ID:ghWr889S
>372
是非☆頑張ってくださいw
375名無しさん@ピンキー:02/06/14 18:46 ID:fkxNsa0a
中佐の部屋から拝借した軍服をキメてみて、ランファの部屋の鏡で全身を見てみる。
バッチリだ。ノーマットはそう確信して、ニヤリと笑った。
ランファが前にキス爆発事件での人形、そのデータをノーマットは写していた。
なんだかよくわからないがロストテクノジー風味でそれに大変身。
それが幸いとなり、今からこうして役に立つのだ。
フォルテの部屋へ向かう途中、何度か手足を動かしてみたが好調。
嬉々として、歩く感覚などを楽しむ。
(ああ、これで、これで、これでやっと……!)

入った部屋の中は薄暗いが元々人工知能なので暗かろうが関係ない。
ましてや前方に進み、銃を磨いているフォルテのバックを取ることなど、いとも簡単。

「フォルテさん今日は非番でしたよね。だったら少し私の復讐に付き合ってくださいね」
「だ、誰だ!?」

驚いて眼を見開き――それと同時に銃を咄嗟に構えた。
しかし今のノーマッドは自由に動き回れる。手首を掴んで、
ソファに押し倒すまでの速さと言ったらヴァニラさんに報告したい程の事らしい。

「はぁぁ…あなた乳無いと、どうしようもないですねぇ。色気でもランファさんに勝てないし。
顔だって中の下ですか?あなたが居るだけでヴァニラさんの美しさがはっきりしますね。
引き立て役って言うんですか?いや、フォルテには無駄に勿体なさ過ぎる言葉だった、グフフッ」

お喋りなノーマットはフォルテの胸を隠す服をを剥ぎながら言葉をずらずらと並べた。
それはもうフォルテに独り言の隙間に入らせないぐらいに。

「あ。やっぱり大きいですねぇ…さて、その腐った乳を搾ってあげましょう」
「なぁっ、なに言って……お前、ノーマッドか?ノーマッドなのか!?」
「ハァ、やっと気付いたんですか。ったく知恵のない女ってどうしようもないですねぇ」

喋りつつも眼の前に広がる白く豊満な胸に興奮が込み上げ、フォルテの胸を鷲掴みにした。
ぶるん、と魅力的に激しく揺れてノーマッドを誘惑する。
そして指が食い込んでしまいそうな感触にノーマッドは唸った。
376名無しさん@ピンキー:02/06/14 18:48 ID:fkxNsa0a
「す、スゴいじゃないですか。牛の乳みたいだ…っていうか、それしか能が無いんですけど」
「み、見る…なっ!!お前ッ、なにすんだ!!」

手で胸を隠そうとするフォルテより先に、ノーマッドは舌をフォルテの乳首に這わせた。
ザラザラした舌がフォルテの敏感な所に触れ、腕の抵抗がびくっと止まる。

「いえ、別にあなたに興味がある訳ではないのです。
将来ヴァニラさんと愛し合う事になった時の練習、つまりあなたこそが人形なのです。
人形は黙ってミルクを出せばいいんですよ。ミルクは飲んだ事がない、つまり味見です。
勢い良く出してくれても構いませんよ〜。私は全部残らず呑んであげます」
「…な…何言って……はぁっ、離せっ!!」

ノーマッドは休むことなく舌を動かし、指でもクリクリと弄くった。
ぢゅぶっ、と大きく吸って、わざと耳に通らせる。
フォルテは苦悶に眉を潜め固く両目を閉じ、ぐっと身体を強ばらせた。

「どうです?気持ちいいんじゃないですか?クククク」

片方の手は揉みながら、片方の手はクルクルこね回し乳首を刺激しながら。
ぢゅぷぢゅぷとノーマッドは吸い付く事に没頭した。
フォルテはと言うと、何度も何度も繰り返される内に妙な感覚が駆けめぐる。

「っ……や、やめろってばぁ!どけっ、どけって!!やめろっ!」
「なに言ってんですか。ほら、ちょっとだけ乳首が立ってきちゃいましたね…グフフッ」
「や…やだ……やめ………!」

涙を目尻に溜めて哀願するフォルテを無視を決め、気の済むままにノーマッドは続けた。
377名無しさん@ピンキー:02/06/14 19:24 ID:fkxNsa0a
「フフフフ。噛んじゃおうっかなー…」
「いっ!痛ぁ…っ!!」

歯形が残るぐらい強く乳首を噛みつかれ、痛みに身体を震わせた。
ノーマッドはフォルテの姿を見て満足そうに笑った。

「あれー?あ、もしかして感じちゃってるんですか?もっと弄くって欲しいって?」
「…違っ…ぁぅ……ん!」

ノーマッドの玩具へと化した乳首を指の腹でコシコシと擦ったり、爪で引っ掻くように嬲る。

「あぁ…っ……ぁ…」
「でもミルクは出ませんねぇ……どうしてでしょう?こっちが濡れてるからですか?」

胸から片方の手だけ離れスカートを捲り上げ、フォルテの足の間へ差し込んだ。
湿り気が有り、ノーマッドは早速下着を脱がせていった。

「やめ………や、やだっ…!!」

フォルテは慌てて脚を閉じようとするが、足首を掴まれ、そのまま割り込まれた。
自分の力に対するプライドが高いフォルテは今の自分を悔い無力さに悲しくなる。
そんな気も知らずノーマッドは品定めをするかのように濡れそぼった秘所を眺めた。

「もっと汚らしいかと思ったんですけど、案外綺麗で意外ですねえ」

その言葉だけで反応してフォルテの頬がカッと染まった。

「ああ、これだけグチョグチョにしてるんだからミルクは出ない筈ですね。
大体上辺の言葉だけで嫌々言っても結局身体は正直なんですよね、フォルテさん…」

益々赤くなるフォルテに自慢の毒舌で責め、
ノーマッドは割れ目より先に進んで、トロトロと流れる愛液を指ですくった。

「よくもまぁ、こんなに濡らせるものですね。ホントにあなたって人は…
こんなのエンジェル隊の方々が知ったら……。絶対ウケますよ、保証してあげましょう」
378372:02/06/14 19:34 ID:fkxNsa0a
糞シロウトでスマソ。
どうぞ叩いてやってください(´Д`)
蘭花たんにヴァニラさん、フォルテ姐さんか迷ったけど…。
なんていうか、すみません。
379306:02/06/14 22:02 ID:4aGuKqz2
よし!叩いてやる!!
もっと続き書け!いえ、書いて下さい!!
おながいします・・・。
380名無しさん@ピンキー:02/06/14 23:12 ID:XpKtDLuP
ノーマッド×フォルテとは・・・イイ!

っつーか姐さんウケはやってますな
381名無しさん@ピンキー:02/06/15 06:06 ID:iCbjEhOf
いまさらながら気づいたんだが、5人の中で姐さんだけAAを見たことがない…。

へたれミサイルすらあるのに。
382名無しさん@ピンキー:02/06/15 22:34 ID:wKnZXKJG
>>375-378
確かに、ところどころ推敲の余地はある感じだけど…
こんだけ(;´Д`)ハァハァできるモン書いといて「文才無い」とは言わせません(笑
練習だと思って、もっと書いてくだせい。

ノーマッドの言葉責めがすごく奴らしくてイカス!
383名無しさん@ピンキー:02/06/17 00:07 ID:fQdXBEE5
やっと喋りきって、秘裂に沿って指を動かしていった。
秘裂は既に濡れており、グチュグチュと聞こえてくる。
具合を見てゴツゴツした何本もの指を、一気にフォルテの中に差し込んだ。

「痛いっ……!」

ほぼ抵抗を諦めざる終えなかったフォルテが痛さに小さく悲鳴を上げる。
気にせずノーマッドはグルグル掻き回すように指を動かした。
確かに聞こえてくる熱っぽい証は凶器となり、フォルテの胸を突き刺す。

「そういや中佐も可哀想な人ですよね、あなたみたいな人を育てて結果これですから」
「ち、中佐は関係ないっ…」
「そうでしょうか?結構、毎晩毎晩縋り付いてたりしてたんじゃないですか?」

恩人である中佐の事までノーマッドの言葉で作り上げられた幻で侮辱される。
フォルテは屈辱に涙が零れ、更に下腹部からぐぢゅっ、ぢゅぶっと粘着の付いた音が叩き付けた。
ただでさえ今まで人形扱いだったノーマッドにされている事に羞恥心が刺激するというのに。
それでも身体は火照りを増し、息をするのも辛くなる現状があった。

「や…やめて…ぁ、っ…ノーマッド……お願い…」

小刻みに震えるフォルテの眼は怯えを湛えている。
逆にそれはノーマッドにとって満足感を与えるもので、他にどうしようもならない。

「やめて?お願い?もっともっとグチョグチョにさせてくださいって?」
「ぅっ…そんな…の……」

痛みの為に腰をよじり、しかしどこかでゾクゾクするような感覚が疼く。
ノーマッドは指を無茶苦茶に暴れさせた。
それに眼を瞑ってフォルテは耐え、喉の奥で声を殺す事でしか刃向かう事が出来ない。
384名無しさん@ピンキー:02/06/17 15:57 ID:y2SHmwFc
「…な、なんで…こんな事……」
「アハハ。フォルテも女だったんですね…てっきり私は他の生物だと思ってましたよ」

自分の台詞にウケたのか一通り馬鹿笑いを見せるノーマッドと眼が合い、
慌てて視線をそらそうとするが、射抜かれたように外す事が出来ない。
気まずい雰囲気に頭に血が上るのを感じた。
しかしノーマッドは指を引き上げて、次に溢れ出た愛液に視線を絡めさせた。

「なんだかんだ言って…はたしないですね……全く」

独り言のように呟いてノーマッドは自分のモノを出し始める。

「え、え……っ」

それ光景を見てフォルテは眼を剥かせて青くなり、息が止まった。
それだけは、と覆い被さる胸板を押して逃れようとするにも、力の差が有り過ぎる。

「そんな……やめ…やめて…っ」
「煩いですよ。あなたは私が喋るだけで今まで撃って来たじゃないですか。
特に私がヴァニラさんを褒め尽くす時ですか?あははー、妬いてたんだ」
「だ、誰がそんなの……撃って…たのだって、そ、それ…はお前が………」

少しでも無言を見せてみれば少しでも可愛げが伺えるのだが、敢えて反論する。
生意気に思い、言い終わらない内に潤うフォルテの秘所にあてがった。
その瞬間言いようの無い痛みが全身を走る。

「ひぅっ……いやああああああぁぁぁっ!!や…やめてっ!抜いてっ!!」
「煩いって言ってるんですよ。大体不審がって皆さん来ちゃいますよー?」

必死に藻掻くが、ノーマッドのモノと軸になっている為無駄な行為になってしまう。
思い掛けない狭さに窮屈ながらもノーマッドは全体重をかけ、慎重に埋めていく。
が、何かにぶつかった。
ノーマッドは口をぽかんと開けてフォルテを見ていたが、次第に嗤い出した。

「処女だったのか…そりゃ綺麗な筈ですよね。意外と言うかなんと言うか……グフフ」
「の……、ノーマッド…」

言いたい放題にして嘲笑うノーマッドと反対にフォルテは言葉すら口に出すのも辛い。
それでいても否定の声を出さずにはいられないのは羞恥心が故である。
385名無しさん@ピンキー:02/06/17 17:05 ID:fyQvDdRA
姐さんウケキターーーー
386372:02/06/17 17:10 ID:y2SHmwFc
中途半端だ…鬱。
感想書いてくれた人ありがとうございます、スマソ・゚・(ノД`)・゚・
38711:02/06/18 17:34 ID:e1LfSo1Q
あげ
388名無しさん@ピンキー:02/06/20 14:31 ID:6IQxH0c2
オパーイの大きさ順はまぁ定説どおりとして・・・

乳輪の大きさ順はどうよ?
389名無しさん@ピンキー:02/06/24 00:52 ID:KXRPCQis
新作期待age
390名無しさん@ピンキー:02/06/24 05:23 ID:Vp07o7md
「あー、チ〇ポ入れてぇ」 とぼやくヴァニラたん
391名無しさん@ピンキー:02/06/28 02:57 ID:SE2p8s5R
ageマン姐さん。
392名無しさん@ピンキー:02/06/30 21:35 ID:0bXKYNfY
チビランファたんに攻められたい
393名無しさん@ピンキー:02/07/01 02:40 ID:I6qK3TIU
チビフォルテたんを攻めたい
394292:02/07/01 20:33 ID:W1rlcJfV
姐さんブルマ決定!明日が楽しみだ
ttp://www.niazero.com/page/ccvote/result.html
395名無しさん@ピンキー:02/07/02 01:34 ID:/ysCHW5D
>>394
組織票な気もする…。

や、漏れも姐さんは好きですよ?
396名無しさん@ピンキー:02/07/02 01:36 ID:/ysCHW5D
(_ _)(゚ ゚;
397名無しさん@ピンキー:02/07/02 11:28 ID:X+Bd5rxR
>>395
あそこは組織票はOKですが何か?

で、CGは3日だよな
398名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:18 ID:Tj6rgDOt
ロリチックブルマー姐さんついにキターーーーーーーーーーーーーー
http://www.niazero.com/page/gallary/ccvote/cc27.htm

ここ数日どんな感じになるかあれこれ予(妄)想していたが、まさかこれほどとは・・・
399名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:20 ID:miUwdFK+
>398
裏もイイ!ハァハァハァハァ……姐さん…(;´Д`)
400名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:22 ID:Tj6rgDOt
興奮しすぎて直リンしちまった。正直スマソ

お詫びに裏イラストも
ttp://www.niazero.com/page/gallary/uniform/uni06.htm<05は前回当選時のバドガール
4011:02/07/06 02:31 ID:RM/4fmH1
joyで夢見たいエンジェル隊配信決定!!
402名無しさん@ピンキー:02/07/06 22:46 ID:CptREqxm
>>398
個人的には、姐さんはもっとぱっつんぱっつんのほうが…
でも、これはこれで破壊力抜群だな〜。

エンジェル隊の訓練時の服装は、体操服+ブルマーでファイナルアンサー?
403名無しさん@ピンキー:02/07/07 11:02 ID:K0nJPtUO
>>402
ファイナルアンサー承認!
404漢泣き:02/07/07 21:06 ID:T/B1ExO4
久しぶりにネタが頭に…。

ノーマッド(ヒューマイド)×フォルテの場合

「フォルテさん、今まで良くもやってくれましたね…。」
「ま、まて、ノーマ…」
「今夜は楽しませてくださいよ。女の人の体がどうなっているのかも興味あるし。」
「ば…!何言ってンだ!」
「まぁ…。」
一言呟き、片手でそのふくよかな胸を鷲掴みにする。
「…っぁ」
フォルテから少し甘い吐息が零れた。
「お、お願いだ止めてくれ、ノーマッド…。」
「何を今更…。たまには私もフォルテさんを虐めても良いンじゃないですか?
いつも銃で撃たれてる私の身になって欲しい物ですね。」
その手を動かし、揉み始める。
「…くっ……ぁ」
「少しは私の痛みやヴァニラさんの痛みもわかってください。」
と、更にそこの突起物を抓り始めた。
「ぎぃ…」
405漢泣き:02/07/07 21:13 ID:T/B1ExO4
てかごめんなさい;
パクリぽいです;
406名無しさん@ピンキー:02/07/07 23:28 ID:Wmp+KiST
>404
フォルテさんは虐め甲斐がある、とw
407名無しさん@ピンキー:02/07/08 00:34 ID:Yh5A+Wr+
>>405
パクリぽい? 
大丈夫大丈夫。前にあげられてるSSだと本番はまだ途中だから、その先へ
到達してしまえばもうオリジナル。ガンガン進みましょー。


…つーか、誰でもいいから続き書いてプリーヅ(←本音)
4081:02/07/08 01:21 ID:avzBokBL
1
409漢泣き:02/07/09 23:56 ID:6jJgLPHn
あと、こんなのとか…。(待て/てか逝け自分)

ミルフィーユ×フォルテの場合

「わぁ〜。フォルテさんの胸、大きくて柔らかくて気持ち良いですぅ〜w」
容赦なくフォルテの胸を揉みくだくミルフィーユ。
「ッ…めろ、止めろ…。」
「嫌です。だって、こうやってれば私もフォルテさんも気持ち良いンですよ?一石二鳥って奴ですよ。」
「ぅぁ…。」
______________________________________
ミント×フォルテ(幼)の場合

「フォルテさんも幼い頃はやっぱお胸が小さかったのですね…。
まぁ、私ほどじゃありませんが…。ね。」
ミントが胸の突起を思いっきり抓る。
「っぁ…ったぁ…。」
「ほぉら…。だんだん固く…。」
「やめ…!止めてくれ…みんとぉ…。」

すいません;
逝ってきます。自分。
410名無しさん@ピンキー:02/07/10 01:38 ID:KOIXvkZU
だんだん姐さんが不憫に思えてきたな…。
411名無しさん@ピンキー:02/07/10 10:13 ID:Q9oV5Jgn
ここらでふた姐さん総攻めとかどうよ?
412名無しさん@ピンキー:02/07/10 14:54 ID:VhOY+AgV
>>409
逝くな…このサド路線は良いよ。
ガンガン逝ってくれ!
413名無しさん@ピンキー:02/07/10 20:48 ID:oJyV+Qxc
>>漢泣きさん
ちっちゃなフォルテたんより胸が小さいミントさん(・∀・)イイ!
逝かないでくれ(w

>>411
ふた姐さんは変な感じがするけど、それもまた良し。
414漢泣き:02/07/10 21:11 ID:NfOflRHD
またネタが浮かんできたらミント×フォルテとか書いてしまうかもですが…。
どうか見捨てないでやってくださいm(_ _)m
415名無しさん@ピンキー:02/07/10 21:52 ID:9lCZ2JtN
たのしみにしてるですよー。>414
416漢泣き:02/07/12 00:49 ID:l10O5L3x
(今更だけど)
ヤるならやっぱフォルテさんですかね。僕としては。
417名無しさん@ピンキー:02/07/12 10:04 ID:cfNDLKVc
姐さんに手玉に取られたい
でも姐さんの方が年下だったりする罠

しかし経験値は(以下略)
418372:02/07/14 21:14 ID:r2Blaw/4
調子乗って続き書いてみる。

「痛い…よ……」
強引に入ってくるモノが擦れてひりひりして、それだけ呟くので精一杯だった。
「いつも私に穴を開けてくれてたんだし、そのお礼をさせて貰います。
ブチ開けてあげますよ。でも力は抜いてくださいね。
あなたが怪我して、お優しいヴァニラさんが心配する姿は見たくない」
ヴァニラが治療する姿でも頭に浮かべたのか、ノーマッドはにやけた。
異物の侵入を拒む為の膣壁の強烈な締め付けが、よりノーマッドを煽らす。
そしてノーマッドは躊躇う事もなく、押し進め、一気に引き裂いた。
「ひ…あぁぁ―――――――っ!!!」
フォルテに今までと比べ物にならない衝撃が襲い、噛み殺せなかった声が漏れる。
「お…お願い、抜いて…く、…れっ!もう、もう許してぇっ!」
肉が裂けるかと思うぐらいの痛みに視界が霞み、涙がぽろぽろと滴り落ちる。
逃れたくても、抵抗なんて以ての外、
出来る事など下唇を千切れるかと思うほどに強く噛み締めて堪える事ぐらいだ。
「んくっ…ぬ…抜いて……やだ…や、やだぁぁっ」
「抜いてってあなた、そんなに締め付けてもらっちゃ抜く事も出来ませんよ」
「ぃっ……!うぅ……んぅ…っ…」
繋がったフォルテの秘所に血が滲み、ノーマッドのモノに伝わり血の色が絡まる。
「…抜いて……お願い…お願い……っ」
がくがくと身体の震えが止まらないフォルテにノーマッドは大きく息を吐く。
少しの希望を掻き集めただけの弱々しい視線で見てくるフォルテ。
「やぁ…っ…」
「はぁ……ま、可哀想だから抜いてあげましょう」
不意にノーマッドはそう言うと、モノを愛液と共に引き抜いた。
419372:02/07/14 21:29 ID:r2Blaw/4
ひくひくと洟をすすったフォルテを見て悪戯に笑みを浮かべ、下腹部に手を滑らせる。
「…フォルテさん、やっぱりすぐにやっちゃうのは面白くないですからねぇ……」
そして今度は血が点々と床に落ち、痛々しさを物語るフォルテの秘所に指で弄り始めた。
「さっきまで痛いとか言って泣いてましたけど、結構濡れてるじゃないですか」
フォルテは何とか言い返そうとして逆に、
神経をノーマッドに絶え間なく愛撫されているそこに集中してしまう。
じわりじわりと這い上がってくる快楽にフォルテの身体は熱くなる。
「…んっ……」
ふわふわと心地良さが広がり、先程とは全く違うものである、
痛みの感じさせられない愛撫。芯へと快感が否応無しに疼く。
「ふ…ぁ………んふっ…」
くちゅくちゅ、と粘りけのある水音が大きくなった。
気遣うようにやんわりと、時に激しく出入りされ興奮が大きくなる。
その途端、ぎゅっと指を締め付けて、ノーマッドの指を濡らす。
「スゴいなぁ。ほぉら、ほぉら。もうベトベトだぁ」
日頃の恨みが募ってノーマッドはからかうように言った。
フォルテの愛液で濡れ白くなった手をフォルテの青い眼に映るようにして近付ける。
一瞬だけ普段と同じ気迫でキッと眉を歪ませたのだが、それもへなっと崩れた。
420372:02/07/14 21:46 ID:r2Blaw/4
「気持ちいいんでしょう?そうでしょう?」
それを聞くとほぼ同時にノーマッドは秘裂をなぞり焦らしていく。
「…ち、違っ……違う」
「嘘吐きは嫌いです。今ここで皆さんを呼ぶ事だって可能ですよ。
そうだ、あなたの大好きなウォルコット中佐を呼んであげましょうか?」
「…………」
無言のままのフォルテに苛立ちを覚えて胸元に光る通信機に触れようとした。
フォルテ頭の中に今誰かに来られたら、ましてや中佐に――そんな思いがよぎる。
それ以上想像が出来なくなるほど恐くなって、
慌ててノーマッドを見上げて首を振った。
「……き…気持ちいい…」
(グフフッ、フフフフ……ああ、なんて愉快なんだろう…大ウケですね、フフ…)
泣き声を含めて喉から絞り出した声にノーマッドは胸の内で爆笑する。
最早目の前のフォルテはフォルテであって、フォルテではなかった。
扇状に瞳を飾る睫には額から流れる雫が付き、唇の隙間から白い歯をのぞかせている。
首筋が噴いた汗に髪がべっとりと張り付いていて、白い頬は桜色に染められていた。
途方にもなくフォルテの乱れる姿に撃たれた回数も分からなくなるぐらい、
虐められていたノーマッドにとって征服感が湧き出て、快感に変わりこの上ない。
421372:02/07/14 22:08 ID:r2Blaw/4
用事出来たんでここまでに。
駄文の中の駄文を通り越して下手ですみません。

エンジェル隊全員とやりたいです。んん、中佐でもいい。
422名無しさん@ピンキー:02/07/15 00:58 ID:wUXxyWN7
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ttp://www7.plala.or.jp/ungeromeppa/flash/kita.html

そして爆弾発言の>>372氏に大感謝。
423名無しさん@ピンキー:02/07/15 23:57 ID:EGcqymtI
>>418-420
あのままノーマッドがレイープして姐さんの処女を奪って締め、かと思っていたら…
更にひと捻りあるとはね。漏れもまだまだ修行が足りねえ。

つーかノーマッド…貴様手馴れすぎじゃ。姐さんが完全陥落する日も近い。
424名無しさん@ピンキー:02/07/23 00:27 ID:T0kx/Imy
メンテage
425名無しさん@ピンキー:02/07/23 00:29 ID:OPcPVsMf
426サンプル動画:02/07/23 00:29 ID:D5/GoZ6S

     ,.;'‐、____,:-;';:、.
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
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427名無しさん@ピンキー:02/07/24 15:51 ID:LGXIoDQY
             
428372:02/07/25 01:36 ID:HVB1sKlv
>422
嬉しいけど、あんなヘタレに勿体ないお言葉。
情けない文で申し訳ないです。
>423
レスありがd。でも殆ど勢いで書いてたから捻りとか無いです。
最近漢泣きさんの影響か姐さんが可愛く見えてきて…。
だからノーマッドと恋愛ぽいのもアリかな、と勝手に改ざんしてみたり。
429372:02/07/25 01:40 ID:HVB1sKlv
久々に休みで呆けてるんで前よりヘタレ度高いけど……休みだし、
調子乗らせてもらって続き。

「あ…、やっ…ふぁ………」
下腹部からせせり上がってくる刺激がくすぐったさを越えて心地良く感じられる。
ふと思いついたように――黙っている事の出来ないノーマッドは口を開く。
「フォルテさん、いつもの憎まれ口と男声はお休みさんですか?」
うっ、と詰まった声が声にならず眼を反らして表情に出る。顔が更に赤くなった。
「まあ…、いつもより私はいいと思いますけどね」
「ぇ…あ……」
全く思いも掛けなかった言葉を浴びせられ、思考が麻痺する。
その間も絶えずフォルテの傍らには、色褪せぬ事無く快楽が胸を軋ませるまま。
「はぁ、フォルテさんでも照れたりするんですね、やっぱり」
「…べっ……別に照れてなんか…」
そうした困ったように顔を背ける仕草1つ1つにノーマッドの眼を愉しませた。
女として素肌を差し出し、力無く頬に涙の筋を残す姿は新鮮で仕方が無い。
爪先までもをぴくぴくと痙攣させて悶えるフォルテを誉めるように、指を這わす。
「は…ぁっ……ん……ぅんっ」
追いつめるように手を動かすと、ノーマッドを欲する証明として愛液を湧かせた。
430372:02/07/25 01:46 ID:HVB1sKlv
焦らすように腰を揺らすように一撫でしてみると、官能的に乳房がタプタプと揺れた。
「…うくっ…ふぁぁっ!」
芯が熱くなるのを本能で感じ、求める欲求は溢れを止められず限度に近付いていく。
ノーマッドなんかに―――だが尚も快楽受け入れていると言った事実が脳裏を霞む。
快楽を引き出す焼け付くような指に促され、遂に胸の中で立ち込めた思いが声となる。
「ノーマッド…あ、あ…あたし……もぅ……」
虚ろな眼でノーマッドを見つめ、顔を真っ赤にしながら小さく呟くように告げる。
そう欲求するのがやっとだったのか、すぐに俯いて眼も開けていられず瞼を潜めた。
「ふう、仕方ありませんねぇ……」
口の端を歪めてノーマッドは唇をフォルテに近付け、口付けた。
「は…んっ……くふ……ぅ」
顔を強ばらせ抵抗を試みて逃れようとしたフォルテの顎を掴み固定する。
「ふ……っ…ゃあ…」
舌先でフォルテの唇を軽く舐めてみた。
それに驚き、僅かに開いた口腔へと間を入れずにノーマッドの舌が浸入した。
そしてフォルテの口腔を良いようにまさぐり唾液を含ませて貪るように舌を絡まらせる。
「……んぅっ…!」
糸を引かして離れると、口の端から溢れた唾液が乾いた唇に潤みが見られる。
今更ながら驚いて真っ赤になった耳朶を甘噛みして、フォルテにやんわりと命じた。
431372:02/07/25 01:59 ID:HVB1sKlv
「つまり、こんなにパックリ涎を垂らして欲しがるココに挿れて欲しいんですね?
そうだなぁ、そのやらしい胸から、母乳でも出してもらいましょうか」
「へっ……そ…そんなの出ない…」
正に当たり前の事を言い放つ口振り、範囲外の考えにフォルテは混乱を隠せなかった。
冗談めかしているにしても、そのノーマッドとかけ離れた思惑が全く理解出来ない。
ノーマッドは力の入らない息だけの声に、勝ち誇ったかのような笑みを浮かばせた。
「知恵の無い人ですねぇ。出なかったら出すんですよ。手伝ってあげますから」
自らの意志など何一つ拒否され、まるでノーマッドをもてなすように、
痛さを覚えるほど固くつんと上を向いている乳首を怖いほど優しく引っ張られる。
ぬめった感触に身体を色っぽくよじらせ、髪を宙に踊らせ背筋を仰け反らせた。
「んんっ…!」
確実にフォルテの快感を掻き立ててゆくノーマッドの舌は胸の頂きに、周囲に舌を這わす。
「ふぁぁっ…はぁ…う」
愛液は厭らしい音を旋律に並べ、それでも足りないと主張するように音が立つ。
「あぁ…ぅ…っ……や、やぁっ…」
同様に紅い髪と同じ色にまで熟し、充血した乳首を中心にして捏ね回したり、
柔らかさを持て余しかつ弾力に優れた乳房に指が食い込む質感を愉しむ。
様々な感触の中、フォルテを弄んでいる現実――それが何よりノーマッドを満足させていた。

…頭冷やしてくる。スレ汚しごめんなさい。
432名無しさん@ピンキー:02/07/25 03:57 ID:f8CDeqTp
本当にスレ汚しの広告のせいで停滞してたんで、この小説はありがたいなぁ。(;´Д`)ハァハァ
433名無しさん@ピンキー:02/07/25 20:10 ID:0jbf4Alq
>>429-431
新作キテル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
続きー!つーづーきー!!
434名無しさん@ピンキー:02/07/30 12:23 ID:xaGjmrIh
隊長!!ガイシュツかもしれませんがこんなものハケーンしました!!
ttp://white.sakura.ne.jp/~moumou-box/gallery/color/mya/h_mill.html
435コギャルとHな出会い:02/07/30 12:25 ID:dIcRfeuv
http://go.iclub.to/ddiooc/
     
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お役立ちリンク集
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http://kado7.ug.to/wowo/
      
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   コギャルとH出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便

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   http://kado7.ug.to/wowo/-a.htm
    
       i/j/ez/対応
436名無しさん@ピンキー:02/08/01 20:34 ID:FBQIym0m
強制搾乳に萌え萌えだ。
437372:02/08/06 03:44 ID:OKr0zUFY
スレ汚しで変に書き込みにくいし、珍しく時間あるんで一気にあげます。
相変わらず全然フォルテさんになってなくてスマソ。

いっぱいの唾液で濡れた乳首を親指と人差し指で摘み出すように押し潰す。
これでもかと言うぐらいに嬲りみては情に煙られて愛液は濃く、泡だったものになる。
「あ…ふあぁっ……ひ…ぁっ」
「やっぱり出ないですねー…こんな大きいのに……使えないなぁ」
熱っぽい肌にぬるぬると舌を滑らせ、むしゃぶり付きながら愚痴をこぼす。
「まぁ…フォルテさんがこんなに悦んでくれるんなら、それでいいんですけど」
「ひ、ひぅっ…んく……っ」
「ここがよっぽど好きなんですね、くふふ…」
「あぁぁっ…ふあぅ……んっ…!」
飴を頬張るようにして舐められた乳首に、息継ぎの為開かれた口から荒い息が吹きかかり、
むず痒い感覚がひくひくと断続的にフォルテを震えさせた。
「あ、んん…っ!……ぁ、あ…っあ……はあぁっ」
ちゅうちゅうと吸い上げる度に、呂律の回らないような艶帯びた声が聞こえた。
「ぁ…ひあ…い…ぃやぁ……やぁぁ…ん」
少しぐったりと俯きだしたフォルテを見て、散々弄っていた胸の責めを遅くする。
このまま絶頂に赴かせてもいいが出来る事ならフォルテをいたぶってやりたい。
予想通り、再び泣きそうになりながら苦しそうに見てくる顔に舌を這わす。
熱くなった頬を挟むように手をおいて、流れる涙に尖らせた舌で舐めて口に含んだ。
438372:02/08/06 03:50 ID:OKr0zUFY
「…なに泣いてるんですか?」
わざと筋から離すように言いながら、軌跡を描くように指で弄くり続ける。
顔を背けられない状態にして、眼を見ながら舌なめずりを一度して見せてみた。
面白いぐらいに狼狽えて立つ事も不可能なぐらいかくかくと笑って震えてくれる。
「……ノーマッド……い…ぃや…」
「嫌?何が嫌なんです?」
「が…まん、出来ない……」
自ずと手をゆっくり伸ばして、自分の胸に触れて寄せ上げるように揉み始めた。
硬くなった乳首を摘んでみたり胸の谷間を作り鷲掴みにして力を入れてみた。
母乳なんて出ないと思いながら、もし出れば――紛れもない本音が胸の中に埋まる。
しかしノーマッドに与えられた刺激が感じられる訳でもなく、なんの反応も示さない。
自分が惨めに思えてきて、でも手を止めてしまったらノーマッドに見放される気がした。
「…でな…い……よぉ」
観察して眼を見つめながら追い立て、さらなる被虐心を煽らせていたが、
遂にかくん、と崩れ込んだフォルテの姿に仕方なく行動に出た。
「………だっ…だって…で…ない……」
439372:02/08/06 04:02 ID:OKr0zUFY
フォルテを小さい子どものようにあやして、頬を弱く引っ張りながら撫でてやる。
「あー、はいはい、分かりました。煩いから泣かないでください」
眼を潤ませて泣いてなんか、とでも言いたげに見られても説得力がない。
あのフォルテがあのフォルテに見えなくて不思議な感覚に囚われる。
考えを否定したくて、せかして切り出した。
「いいですよ、あなたのして欲しい通りに言ってください」
「…ど…どうやって……」
ためらいがちに呟くフォルテを威圧的に見下ろして、微かな征服感に陶酔する。
強引に定めさせた潤んで揺れる双眸には、うっすらと赤みすら色付けていた。
「どうやってって……犯してください、でしょう?」
やや呆れたように冷笑しながらノーマッドは言う。
「……う、…ん」
魔性の言葉に誘導されるがままに荒い息遣いを抑えようと、胸に手を当てながら息を吐く。
ノーマッドの言いなりになっているのに、そんな理性はくだけて快楽に抱かれる。
そう、ノーマッドに身を委ねようとしている。そんな自分が信じられないのに何故か不快ではない。
程なくして、うなだれ気味にそれとなく視線を逸らして返事を兼ねて小さく頷いた。
「…犯して…ください……」
涙ぐみながら唇を震わせ、ゆっくりと切れ切れに言葉を紡ぎ出す。
フォルテの艶を帯びて一心に絞り出した言葉はノーマッドに興奮を引き出させた。
440372:02/08/06 04:04 ID:OKr0zUFY
ノーマッドは満足そうに、また嘲るように笑う。
「フォルテさん、今すごくやらしい事口にしたんですよ?
普通の人じゃ絶対言えないんですよ。やっぱり、やらしい身体してるだけありますね。
でも心配しなくてもお望み通り、たっぷり可愛がってあげますよ」
正面から強くしっかりと抱き締めてそう言った直後、灼けるようにねっとりととろけ、
挿れられるのを待ち焦がれていた秘所へと、叩き付けるように一息に突き込んだ。
「ふ…ぁ…………あぁぁっ!!」
フォルテは白い喉をのぞけさせ、耐えかね甘く酔わせた声を上げた。
「ぁふ……んん…っ!」
「今度は痛くないですよね?」
「……ぁん……うぅん、痛く…ない……」
強い衝動に焦点を失い、繋ぎとめられていた身体に縋ってぐっとしがみつく。
自分から密着させた事に照れが生じたが、術も余裕も無くてそのまま逞しい腕を掴んだ。
「ぅん…っ…あぁっ!あ…ふぅぅ…はぁっ…」
ノーマッドは小刻み動かしていたものの、段々とそれは貪るように激しさを増していく。
奥に届くと結合部分が引き締まり、自らのモノを呑み込んでいくような感触が広がる。
水音を立てながら包み込み、かつ本能的に容赦なくきゅっと絡みついてノーマッドを悦ばす。
441372:02/08/06 04:16 ID:OKr0zUFY
「あぁっ、あっ…ふくぅ…あ……んっ」
初めはさすがに痛みが支配していたが、気が付けば甘美な快感が強まっていた。
「ほら、これが欲しかったんでしょう?どうです…?」
ノーマッドの憎たらしい言葉に思わず背筋が弓なりに反るぐらいゾクリとする。
濁った機械音じゃない、低くて響く声に刺激されて新たに愛液の量が増す。
「う……ぁあぅ……ふっ…ひぁぁ…!」
浅く、次は深く出入りさせたりしながら掻き回してこね回し、フォルテを味わい尽くした。
「こんなにくわえ込んで、恥ずかしくないんですか…?」
「はぁっ……っ…はあぁぅ…うく…あふ…ぅ」
ノーマッドの何気ない一言に度々感じるのか、フォルテは無意識に膣にぐっと力を入れる。
そのお返しに呼応してノーマッドはより乱暴に動きを速めた。
「くぅぅ……っ、あふぅっ…あっ、はぁんっ!」
次々に愛液は沸き出すことを忘れずにノーマッドを濡らし続けた。
フォルテのモノクルの鉛が首筋にぶつかり、揺れる動きすら卑猥に見えてしまう。
淫らな粘着質のくちゅくちゅ、にちゃにちゃといった音が宴と化した部屋中に響き渡る。
「あ、あぁっ…あ…っん…ひぁぅっ!!ふぁ…ん」
ノーマッドが動く度にフォルテの柔らかい膣内はぎゅぅっとノーマッドを締め付けた。
「ノーマッド……」
おもむろに口を開いて、気持ちよさそうに眼を細めて少しだけ微笑んだ。
フォルテなりの気の遣い方に何かぐっときてしまい抱き締めている力を強くする。
反応して強ばらせた身体の反動に千切れるほどモノを締め付けられ、
それに伴い、堪らなく射精感が立ち込めて脈動を繰り返し、そのまま欲望を貫いた。
「はっ…あぁっ…ふあぅ………んんっっ!!」
太股を痙攣させて、受け止めたフォルテはびくびくっと身体を跳ね上がらせた。
442372:02/08/06 04:26 ID:OKr0zUFY
「…う…っふ…ぁ……」
白っぽい液体がフォルテの開いた膣口からだらしなく垂れ、愛液と混ざり流れ出した。
「はぁ…あ……っ」
しばらくの間、フォルテは胸を上下させ荒く呼吸をさせていた。
が。逆にノーマッドのモノは一向に衰えを見せる事など無く、むしろ、
「じゃあ次はこっちを味見といきますか……」
後ろの白く柔らかなくっきりした線を沿い、蕾に触れようとする。
まだ膣中で掻き回されているような余韻が残る中で思うように動けない。
その状態をいいことにノーマッドは細く笑みながらやんわりと撫でつける。
「え、な………!ち、ちょっと待って、やっ…さ、触るなっ」
「待てません、待ちません。母乳の代わりです」
「あ、あ、アホっ、いい加減離せってば!お…お前なんか、
ミサイルに戻してヴァニラに抱き上げてもらえないようにするぞっっ」
「あー…その時はフォルテさんに抱き上げてもらいましょう。楽勝ですよね?」
「う…うるさいっ。ゃ…だ、やだぁっ!い…嫌……、中佐ぁぁ〜〜っ!」

おわり。長々と続けた挙げ句よくわからんオチでごめんなさい。
寝てきます…。
443名無しさん@ピンキー:02/08/06 11:30 ID:4YyI/fSu
>>437-422
久しぶりに…キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ !!!!!
たっぷり(;´Д`)ハァハァさせてもらいました。
444漢泣き:02/08/07 01:04 ID:PwKSFrkl
ttp://meronpan.fc2web.com/GA/sc-tarefor.jpg
えちくは無いけど何となく見つけた物
445漢泣き:02/08/07 23:02 ID:pBw2TLl6
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/3297/nomaf.html
ノーマッド×フォルテハケーン
446名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:23 ID:k17a0U3J
>>445
372氏の後日談みたいなSSやね…(・∀・)イイ!!

これの作者、ここの事知ってるのか?(w
447名無しさん@ピンキー:02/08/14 17:10 ID:AKKbzfsO
保守
448名無しさん@ピンキー:02/08/16 10:22 ID:9pvayh0P
保守
449名無しさん@ピンキー:02/08/19 08:13 ID:No7RPgDw
保守
450名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:56 ID:/XQQiRq9
フォルテさんって人気ないの?
ここ見てたら微妙な感じがするんだが。
451名無しさん@ピンキー:02/08/21 02:43 ID:8OaVgMgI
>>450

微妙。
452名無しさん@ピンキー:02/08/21 10:33 ID:H9zkOA2a
http://kabu4.tripod.co.jp/happy.html
    出会いの掲示板   
453名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:23 ID:C1ZM6MiR
ミルフィーユとやりたい。
454漢泣き:02/08/26 23:25 ID:VTJErKLs
姐さんふたなりネタに挑戦してみようかと思う今日この頃(やめとけ
455名無しさん@ピンキー:02/08/30 23:47 ID:Ef6mAUAL
>>454
ここんとこすっかり寂しくなっちゃったし…
スレ活性のためにも、ひとつお願いしてみてもよろしいですか?
456漢泣き:02/08/31 00:45 ID:K2pK7b5k
「み…ミント。悪い、呼んじまって…忙しかっただろ?」
遠慮がちにミントの部屋へと入ってくるフォルテ。
その仕草は見るからに怪しかった。
目線は横目でちらちらと何かを探すようで、顔色も悪かったかのように思える。
「いえ、それほど忙しかったわけでもありませんわ。それで、何ですの?用事とは。」

そんなフォルテにミントが問う。
「ぁ…そ、その、それが…」
フォルテが口を開くるが、大事な本題となる部分が出てきていない。
「あの。つまらないご用でしたら私、仕事の方へ行きますが?」
そんなフォルテにミントの冷たい一言が飛ぶ。

無論、これは本心ではなかった。
フォルテが急ぎの用、ということで自分を呼びだした。
それが大事であるだろうと覚ったからである。
「あ、あのさ…これ、何だけど…。風呂入ろうとして気がついたんだけど…」
フォルテが遠慮しがちにその長いスカートを自分の秘部が見えるような位置ぐらいに捲りあげる。

すると、そこにはミントも、そしてもちろんフォルテ自身も見覚えのない物がそそり立っていた。



訳の分からない物で、しかも中途半端で申し訳ない。
457漢泣き:02/08/31 00:47 ID:K2pK7b5k
てか見難くて申し訳ない;
458名無しさん@ピンキー:02/08/31 08:16 ID:psyvID9p
見難くなんてないですよ。
このまま続きをお願いしたい。
459名無しさん@ピンキー:02/08/31 09:21 ID:DZvjMm79
>漢泣き氏
素早い仕事、感謝。
フォルテがミントを襲うのか、ミントがご奉仕してあげるのか…続きが楽しみ。
460漢泣き:02/09/01 09:25 ID:mP6cvghM
「…え?」
それを目の前にしてミントはそう軽く声を上げた。
「あの、フォルテさん…?これはいつから…」
「ンなの、知らない…。昨夜、風呂入るときはなかった…それだけは確か。」
「…なにか、口にした…とかはありませんか?」
その言葉にフォルテはふと考える。

口にした物…風呂前…・何か変わった物…

「いや、特にない。あるとしたら酒…くらいかな。」
その呟きに、ミントの耳がピコッと動いた。
「あ、あの、フォルテさん、つかぬ事をお聞きしますが、もしやそのお酒というのは給湯室のテーブルの上にあった物では…?」
「あぁ、それだ、それ。」
「やっぱり…」
ミントの耳が垂れる。
実はそのフォルテが呑んだ酒というのはロストテクノロジーであった。
それを採取した日、フォルテはちょうど休暇を取っていた。故、そのことは知る由もなかった。

その事をミントが説明し始めた。
「あ…じゃ、アタシはまたロストテクノロジーを口ン中入れちまったって訳か…」
「参ったな」、と、フォルテは苦笑いした。
正直、このことが軍のお偉いさんにバレたら、もちろん減給は免れないであろう。
それどころか下手すれば軍法会議物かもしれない。
461漢泣き:02/09/01 09:26 ID:mP6cvghM
「さて…どうしましょうか。」
ミントが軽く溜息混じりの声を出す。
「え、ど、どうするって?」
「私、元に戻る方法知ってますの。」
「え…!?ほ、本当か!?」
「えぇ。もちろんですとも。」
ミントの言っていることが嘘なのか本当なのかフォルテは疑いもしなかった。
「で、どうやったら直るんだい?」
「5回イったら直りますわ。」
流石にフォルテもその言葉には耳を疑った。
「…はい?」
「大丈夫です。5回くらい…頑張ってみますわ。」
ニッコリ笑ってそう言うとミントはそのフォルテのモノへと手を触れた。
それに対してフォルテが軽く腰を引く。
462名無しさん@ピンキー:02/09/01 23:43 ID:mdExGOgg
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ !!!!!
463漢泣き:02/09/02 14:39 ID:AG21LQHm
5回イけば治る、それはミントの口からでまかせにすぎなかった。
好奇心もあったのだろう。
こんなフォルテも虐めたい、という気もあった。

ミントはそのまま それを口に含もうとする、が。
それが大きく、上手く口に入らない。
仕方なく、それの側面を舐める。
「…ぁ」
それと同時にフォルテから声が漏れる。
「フォルテさん…少し腰落として頂きたいのですが。少しやりづらいので…」
そうミントに言われ、フォルテが軽く股を広げたままその場に座り込む。
「ありがとうございます。」
と言いながらそれの先端に舌を忍ばせる。
そしてそこに軽く口付け、軽く吸ったり、少々強く吸ったり、を繰り返す。
「ひっぁ…あぁ…んっは…」
初めての感覚に頭が回らないでいるフォルテ。
「フォルテさん…どうです?」
「ど、どぉって…こんな…っ…」
「出して宜しいのですよ?」
ミントは無理矢理それを口に突っ込んだ。
そしてそのまま小さな舌でチロチロと舐める。
「ぁ…、み、ンと…っぁあ…」
達するのはそんなに時間がかからなかった。

464漢泣き:02/09/02 14:41 ID:AG21LQHm
ミントがそのまま舐め続けると、腰をビクッと震わせ、ミントの口内へと射精。
「ゴホッ…ゴホ…」
口から大量の精液を吐き、むせ返るミント。
「み…ミント、ゴメン…。」
そんなミントを謝りながら抱きしめるフォルテ。
そして自らの手の平に精液を出させる。
むせながらもそれを口内から出し続けるミント。

「あと4回ですわ。」
と、ニッコリ笑い、口元を拭いながら言う。

あと4回どうしましょ(;´Д`)最終的にはキジョーイにするつもりですが。…

*おことわり この駄文はメモ帳に書いた物のコピーです。
465漢泣き:02/09/02 19:47 ID:KotOpL9L
書いた物=書いているもの
466名無しさん@ピンキー:02/09/04 08:38 ID:YFKtTcb3
>漢泣き氏
(;´Д`)ハァハァ
あと4回…ミントじゃ基本中の基本パイズリは無理なんだよな
他のメンバーに逃げてみる?(爆
467漢泣き:02/09/04 22:07 ID:PRLkPPlO
>466様
パイズリねぇ…蘭花とか呼んできて巻き添えとか?
468名無しさん@ピンキー:02/09/04 22:10 ID:Z/IcqFaD
ふたなり物の同人が多いのは何で?
469名無しさん@ピンキー:02/09/04 22:10 ID:Cf80CG1f
(;´Д`)ハァハァ
美少女あぷろだ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/bisz/
470名無しさん@ピンキー:02/09/04 23:51 ID:t66TEzkQ
その方が嬉しいからに決まっておる。
471名無しさん@ピンキー:02/09/05 08:00 ID:/b9dpU+O
♂×♀で必要なのはソの部分だけと言う、良く考えるとちょっとさびしい理由から。
ふつうに百合ではちょと物足りない。

商業より同人に多いのは、同人がキャラ(;´Д`)ハァハァものだからですかねェ…。
472sefi:02/09/06 15:39 ID:aRe+AqF6
(;´Д`)ハァハァ
何か俺もSS書きたくなってきまつた
文才ないけど(
473名無しさん@ピンキー:02/09/06 23:46 ID:k69P6/x9
>漢泣き氏
続き楽しみでつ!
>472
書いてホスィ…。
474名無しさん@ピンキー:02/09/07 04:12 ID:iT4J3srz
>>472
楽しみにしてます
475sefi:02/09/07 07:09 ID:od2/q0qd
頑張って書いてみまつ(つд`;)
476名無しさん@ピンキー:02/09/11 00:20 ID:NKvxXW8U
(・∀・)ワクワク
477名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:08 ID:ItFUmfmg
ゲーム版ギャラクシーエンジェルの18禁を妄想するということで、
ミルフィーユED後にHシーンが追加されたら、こんな感じだろうか
というのを作ってみました。

徹底的にゲーム版準拠ですので、タクト・マイヤーズと自分を同一
視する訓練をしてない方にはハァ?な感じかもしれませんが、漫画版
などで適当に慣らしてから読んでいただけると……

そのうち、ヴァニラさんとのウギウギプレイなども妄想したいです。
478名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:09 ID:ItFUmfmg
「あの……タクトさん……」
「ん?なんだい、ミルフィー?」
「タクトさんは、ずっと私と一緒にいてくれるって言いましたよね」
「え……?うん、そ、そうだよ」
「それじゃぁ……」

ミルフィーユは顔を真っ赤にしながら、上目がちにタクトを見る。

「寝る時も、一緒、ですよね?」


ミルフィーユに何と答えたのかも覚えていない。ただ、二人で何と
なく、今日はトランスヴァール本星で泊まろうという話になって、
近頃営業を再開した大きなホテルの一部屋へとやって来ていた。


「あの……シャワー、あがりましたから」

扉のかげから、ミルフィーユが首だけ出して言う。

「う、うん。わかった」

そういって、タクトが立ち上がると、ミルフィーユは扉のかげから
早足でタクトの脇をすり抜け、ベッドの中へ潜り込んでしまう。
479名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:09 ID:ItFUmfmg
「私、ここでタクトさんがあがるの待ってますから!」

不必要なぐらいバスローブをきつく締めて、変な着こなしになって
いるミルフィーユがちょっとおかしくて、タクトは微笑んだ。

脱衣場で服を脱ぎながら、しかしタクトはまだ頭に血が上っていて
これから本当にミルフィーユとそういうことをするんだという実感
がなかなか湧いてこなかった。が、脱いだ服を丸めてカゴの中に入
れようとした時、その中にミルフィーユのワンピースと下着が小さ
く畳んであるのをみて、タクトはようやく事態の差し迫っているこ
とを実感し、不意に別のところに血が集まっていくのを感じずには
いられなかった。


「それじゃ……あの……よろしくお願いします」
「いや、その、なんというか……こ、こちらこそ」

なぜかベッドの上で正座するミルフィーユにつられて、タクトも思
わずお辞儀をしていた。

「キス……するよ」
「あ、は、はい!お願いします!」

二人ともベッドの上で立膝のまま、ゆっくりと近づいてキスをする。
480名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:10 ID:ItFUmfmg
タクトは、こういう時のキスは舌を入れなければいけないんだと勝
手に思っていたが、ミルフィーユの唇はあんまり柔らかくて、間近
でミルフィーユの甘い匂いを感じて、そのまま動くことが出来なか
った。

「あの……脱がせてください」
「うん……」

横になったミルフィーユの体へ恐る恐る手を伸ばし、ゆっくりとバ
スローブを脱がす。

「……っっ」

水着姿は見たことがあっても、裸で、こんな間近でミルフィーユの
体を見ると、やはり息を呑んでしまう。エンジェル隊の中ではさほ
ど目立っていなかったが、ミルフィーユのスタイルの良さをタクト
は思い知った。ふと我に返ってミルフィーユの顔を見ると、じっと
不安そうにこちらを見つめている。何だか目を合わせづらくて、タ
クトはミルフィーユの胸に集中することにした。

「あっ!……こんな風に他の人に触られるのって、初めてです……」
「うん……」
「あ、あの……タクトさん、あたしの胸って、どうですか?」
「え?どうって……」
481名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:10 ID:ItFUmfmg
顔を上げてみると、ミルフィーユの顔はさっきより不安そうに見え
る。

「あ、ごめんなさい。なんでもないんです。その……続けてく……」
「柔らかくて、すごく可愛い」
「は、はい!ありがとうございます!」

何だか照れくさいけれど、俺達は、俺とミルフィーユはこれでいい
んだ、とタクトは思った。


ミルフィーユは巨乳というわけではなかったが、その胸は崩れてし
まいそうなほど柔らかくて、舌の先が押し戻されそうなほど弾力が
あって、すっかりタクトは夢中になってしまった。何より、ミルフ
ィーユが反応してくれるのがたまらなく嬉しかった。

「あっ……!んっ……くすぐった、いっ……!」
「気持ちよくない?」
「いえ、いいです、すごくよくて、頭が、ジンジンしちゃいます」

片方の胸を吸い、片方の胸を手でこねるようにしながら、余った手
を脇腹から腰へ向かってゆっくりと動かしていく。

「そ、そっちも……なんですか?」
「うん……ダメ?」
「だ、ダメじゃないです。お願いします……」
482名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:10 ID:ItFUmfmg
一々お願いされてしまうのが、妙におかしくて、でも何かミルフィ
ーユらしい感じがして、タクトは嬉しかった。
手を太ももから徐々に内側へ移していくと、まず手首にミルフィー
ユの茂みを感じて、それから指がその部分へとたどり着く。

「やっ!やあぁっ……!」
「ミ、ミルフィー……手が痛いよ……」
「す、すいません、でも他の人にそこを触られるのが、こんなだっ
 て全然思ってなくて、それで……」

ミルフィーユは大きく深呼吸しながら、思わず閉じてしまった脚を
少しづつ開いていく。タクトは胸も触りながら、やはりどうしても
脚の付け根のほうに意識が集中していってしまう。

「あっ、あんっ……ふぁあ、あんっ!タクトさんの指、すごく熱く
 て、すごく……いっ、いぃです……気持ちいいですっ……!」
「女の子のって、こんなに出てくるんだ……男の先走りとは全然違
 うんだ……」
「んっ、あっ、あたしもこんなになっちゃったの……初めてですっ、
 あんっ、タクトさんの指がって思うだけで、どんどん熱くなっち
 ゃうんです……はぁっ、あんっ!」

タクトは指先で少しだけ固くなっているところをこすってみる。

「あっ!ちょ、ちょっとそこは痛いかも……もう少し……」
「ここは指じゃダメかな……」
「えっ?タクトさん……?」
483名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:11 ID:ItFUmfmg
タクトはミルフィーユの体からいったん離れると、両手でミルフィ
ーユの脚をしっかりと掴んで開いていく。

「ダメ!ダメです!そんなところ……そんな……」
「すごい……綺麗だよ、ミルフィーのここ……」
「うそ!そんなところ見つめないで……いやぁ……ダメですってば
 ぁ……」

実際、タクトはその美しさに心を奪われていた。ミルフィーユの髪
と同じピンク色の茂みと、それよりずっと濃いピンク色の小陰唇、
色素のほとんど沈着していない大陰唇は、グロテスクとかそういう
表現とは無縁な美しいもののように思われた。

「い、いやぁあっ!そんな……舌でなんて……ダメです!絶対!」

ミルフィーユは起き上がってタクトの頭から離れようとするが、タ
クトは何も言わずに脚を押さえて、クリトリスにキスする。

「ひあぁっ……ふぁっ、いっ……」

触れた瞬間、ミルフィーユの全身に力が入る。だが、すぐに力が抜
け、タクトの下唇はミルフィーユの熱い愛液があふれてくるのを感
じていた。

「あっ、あんっ、んんっ……タクトさん……舌、すご……たまんな
 いです……やぁんっ……あたし、痺れちゃいます……」
484名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:11 ID:ItFUmfmg
タクトはミルフィーユの体から顔を離すと、再び指でミルフィーユ
に触れ、中指を折り曲げて中へ入れようとした。

「あ、あの……タクトさん……」
「うん?なに……?」
「その……指じゃなくて……指より太いのを欲しいです。初めてこ
 こに入ってくるのは、タクトさんのが……いいです……」
「わ……わかった。それじゃぁ、もう……いくよ……?」

緊張はしていたが、十分に固くなっていたモノをあてがい、二三回
割れ目に沿ってこすりつけて見当をつけると、タクトはミルフィー
ユの中へ入っていった。

「あああぁっ……んっ……ふうぅっ……」
「うわ……くっっ……」

ミルフィーユの中は柔らかく、しかし押し返されそうなぐらいキツ
くて、しかも場所によって圧力が微妙に変わって、それでいて少し
ザラザラしていて、タクトの先っぽに吸い付くかのようだった。タ
クトは少しづつ力をこめて進んで、とりあえず押し返されなさそう
なところまで入った。

「ミルフィー、大丈夫かい?」
「はっ、はい、大丈夫です……その、聞いてたのより全然痛くない
 です。ちゃんと、タクトさんの……熱いのがわかります……」
485名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:11 ID:ItFUmfmg
ミルフィーユの表情を見る限り、気休めで言っているようではなか
った。タクトは安心すると、再びミルフィーユの中へと進んでゆく。

「あっ!そこ……それ、何だか……」
「ここ……?気持ちいいところ……?」
「あっ、その……そこはタクトさんのを……すごく感じます」
「こう?」
「は、はい……そのゆっくりじゃなくても、あたしは大丈夫ですか
 ら、もう動いても……」
「うん、わかった。それじゃ、うごくよ……?」

そう言うとタクトはミルフィーユを覆い被さるようにして抱きしめ、
唇にキスをした。

「んんっ……はい……お願いします……」

正直、動かなくてもミルフィーユの膣の中の微妙な圧力の変化でタ
クトはすぐにでも達してしまいそうだった。しかし、気持ちを腰を
動かすことに切り替え、ミルフィーユが感じるところを意識するこ
とで、少しでも長くミルフィーユとつながっていようとタクトは考
えた。

「あの……タクトさん……」
「ん?」
「タクトさんも、気持ちよかったら、声出してください。何だか、
 タクトさん、つらそうな顔してます」
「いや……これは……」
「あ、あたしも何て言うか、気持ちいいのが怖い……ですけど……
 その……愛し合ってる時のタクトさんの声……聞きたいです……」
486名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:13 ID:vkYJH2BI
タクトは黙って微笑みかけると、再び腰の動きに意識を集中した。

「あんっ、あっ、あっ、はぁっ、はっ……タクトさんっ……んっ」
「ミルフィー……ミルフィーの中、すごい……すごく……」
「あっ、タクトさんの、また大きく……はぁっ、なって……固くて
 奥に、奥まで……来ちゃいます……!やぁっ……!いぃっ……!」
「くっ……!いくよ、いくよっミルフィー……!」
「あんっ……あんっ…あっ、はぁっ、あっあっいっ激しっ、いっや
 ぁっあんっあっあっあっ……」
「んっ、くっ、うわっ……はあっ……」

タクトはギリギリのところで、もっと奥へ入っていきそうになるの
をこらえてミルフィーユの中から抜き出し、割れ目にこすりつける
ようにしながら射精した。

「タクトさんのだから……中で出しても……良かったのに」

驚くほど長かった射精の余韻からか、ぼうっとした感覚が残ったま
まだったが、タクトは再びミルフィーユを抱きしめる。

「ミルフィー……」
「んっ……はぁ、はぁ、んふっ……」

今度は舌を入れて、永遠に続くかのように、深く、深くキスした。
487名無しさん@ピンキー:02/09/13 06:13 ID:vkYJH2BI
「俺は、ミルフィーが幸せで……ずっと笑ってるミルフィーの傍に
 居られたら、それが一番嬉しい。紋章機に乗れなくても、強運が
 なくても……」

すると、ミルフィーユはにっこり笑って、首を横に振った。

「知ってますか、タクトさん?あたしって、とっても運が良いんで
 す!」
「えっ……?」
「好きな人と出会えて、好きな人にこんなに一生懸命愛してもらえ
 て、あたしは本当に幸せです……」

そう言って、ミルフィーユはつないでいる手をしっかりと握った。
488名無しさん@ピンキー:02/09/13 09:42 ID:+oVff82k
神キター!!!
489477:02/09/13 15:22 ID:5yRaWE3s
一度射精したチ○ポをつかんで「もうちょっと……もうちょっとなん
ですっ!」と言って自分からマ○コをこすりつけてくるミルフィーユ。
それで再び勃起して第2ラウンド、ミルフィーユはすぐイってしまう
が射精直後でタクトは中々達せずに、壊れそうなぐらい激しく腰を
打ちつけながら二人とも二回目の……

とかすりゃ良かったと今さらオモタ
490名無しさん@ピンキー:02/09/13 20:27 ID:vgHKyThJ
神キタ━━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)´Д`)丶`∀´>━!!
タクト×ミルフィー でさらにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

>>477
お暇があれば489の文章化お願いしまつ。
491名無しさん@ピンキー:02/09/14 16:53 ID:v/qGOwA2
>>477
ついでに次はタクト×ランファでお願いしまつ。
492名無しさん@ピンキー:02/09/15 01:47 ID:AMhqyP8p
>>477
ついでにその次はタクト×ミントでお願いしまつ。
493名無しさん@ピンキー:02/09/15 02:08 ID:7LElzzNn
>>477
うっしゃ、俺も観念してPC版G・A買うでつよ・・・(⊃Д`)。
494名無しさん@ピンキー:02/09/17 07:22 ID:bwrKtxLI
>>477
ついでにその次の次はフォルテ×タクト
……じゃなかった、タクト×フォルテでお願いしまつ。
495名無しさん@ピンキー:02/09/18 22:20 ID:tEwmllsm
GAのGAは皆買う?
買っちゃう?
496名無しさん@ピンキー:02/09/18 23:04 ID:acBgQU6I
最初何の事だか解らなかったが、「GAのGBA」ってことか?
497漢泣き:02/09/19 23:06 ID:RH0Eekh3
「あと3回…どうしましょう。フォルテさん。」
「ど、どうするって…、そんなの…」
ミントの問いにもフォルテはただ、顔を赤らめているだけだった。
そんなフォルテの態度にミントが苛立ちを覚えた。
「フォルテさん…。これはあなたの問題なんですのよ?それを…」
立ち上がりながらそう呟く。

「たまにはお仕置きが必要ですわね…フォルテさん。」

フォルテに届くのかさえも分からない声でミントは呟く。
そしてフォルテの耳を力を入れて噛む。突然のことにフォルテは驚くほか無かった。
そんなフォルテのことを気にも触れないかのように、舌を使いその周辺を攻める。
「っぁ、や、ミント…」
攻めたてあげられる感触に我慢できずフォルテの口から声が漏れた。
そして達したばかりのそれは徐々に固くなってきていた。
498漢泣き:02/09/19 23:08 ID:RH0Eekh3
久しぶりの物がこんな物で申し訳ない。
ネタが無くてどうにか振り絞ったのがこれ…
逝ってきまス
499名無しさん@ピンキー:02/09/20 08:43 ID:vWo41ojJ
>漢泣き氏
いやいや、ちゃんと来てもらえるだけでありがたいですよ。
500名無しさん@ピンキー:02/09/20 13:08 ID:8AhNvpb1
ミルフィー×蘭花のSMレズ物をキボン
501sefi:02/09/20 16:44 ID:FV+8Dg2c
ピピピッ。
ミントの通信機から呼び出し音が鳴った。
「あら、誰からでしょう・・。」
「あ、ミント?いまどこにいるの?」
タクトからだった。何の用かとミントは思った。
「自分の部屋におりますわ。それで、何か?」
「あ、いや、いまから俺の部屋にきて欲しいんだけど。」
「タクトさんの部屋にですか?はい、わかりましたわ。」
ミントはパタパタと部屋を出てゆき、タクトの部屋へと向かった。
502sefi:02/09/20 16:45 ID:FV+8Dg2c
タクトさん。ミントです。」
「あ、どうぞ中に入って。」
「失礼しますわ。」
「ああ、ミント。よく来たね。」
「それでタクトさん。何のご用ですの?」
「実は・・・これ見てもらえれば大体わかると思うんだけど。」と、タクトが指を指した先にはズボンの外からも分かるぐらいモノがそそり立っていた。
「ミントなら俺の考えていることもわかるだろ?」
その言葉にミントの耳がピクッと動いた。
「タクトさん・・・本気ですの?」
「ああ。俺はいつだって本気だ。」
ミントの耳が少し垂れる。
「・・・わかりましたわ。でも、今日だけですわよ?」
「ああ、わかってる。」
503sefi:02/09/20 16:45 ID:FV+8Dg2c
ミントはタクトのズボンのチャックを開け、タクトのモノを取り出した。
「こ、これがタクトさんのおちんちん・・・。大きいですわ・・・。」
「さぁ、ミント。舐めてくれ。」
「はい・・。」
ミントはおそるおそるタクトのモノをゆっくりと舐め始めた。
最初は上のほうだけだったが、次第に深くくわえ込み、激しくしゃぶっていった。
「うっ・・・結構うまいじゃないか、ミント。本当に初めてか?」
まるで、タクトの言葉を否定するようにミントの耳がまたピクッと動いた。
「くっ、そろそろ出すぞ・・。」
ミントの小さな舌がタクトの裏筋に触れたときに――
「んんんっ!」
ミントの耳が激しく動いた。
タクトのモノから大量の白濁汁が放出されたのだ。
ミントは思わず口を離してしまい、ミントの顔や髪に大量の白濁汁が掛かってしまった。
「あ、ミント、大丈夫かい?」
「大丈夫なワケありませんわぁ〜・・・。」
「ごめんごめん。」
「どうしましょう。顔はともかく、髪に付いたのは落ちにくいですし・・・。タクトさん、ちょっとシャワールーム貸していただけません?」
(各部屋にシャワールームがあるという設定(ぉ)
「あ、いいよ。どうぞ。」
「あ、ついでにお風呂にも入ってよろしいでしょうか?」
「どうぞ。」
504sefi:02/09/20 16:46 ID:FV+8Dg2c
一応このぐらいだけかけますた。
ヘタレで申し訳ない・・・・(つд`;)
505名無しさん@ピンキー:02/09/20 17:37 ID:4XAb4rQS
二人の神が━━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━━!!
506名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:22 ID:aThJi9Re
またゲーム版ギャラクシーエンジェルを18禁妄想するということで……
というか正直、まだミルフィーユとランファしかクリアしてないのですが。

というわけで今回は、ランファシナリオの9章と10章の間でHシーンが
あったら、という感じで。
507名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:23 ID:aThJi9Re
『あ……タクト、大事な話があるの……もしよかったら、アタシの部屋に
 来てくれないかな……』


「ランファ……話って……?」
「あ、うん……」

ランファの部屋で、二人向かい合って黙ってお茶を飲んでいる。何となく
話を切り出しにくい感じがする。ランファの言う大事な話、というのは多
分部屋へ呼び出すためのこじつけで、でも別にウソをついているというわ
けではなくて、やっぱり大事な話があって、きっとそれは自分から始めな
いといけない話なんだろう、とタクトは思っていた。思っていたが、やは
りうまく言い出せないでいた。

「二人っきり、ね……」
「あ、ああ……そうだね……」
「もう、夜遅いわね……」
「う、うん……そうだね……」

また、しばらく沈黙が続く。もしかして、このまま夜が終わってしまうん
じゃないだろうか、タクトがそう思っていたとき、ランファが突然テーブ
ルに手をついて立ち上がった。

「あぁー!もぅっ!イライラするわね!!女の子から部屋に誘って二人っ
 きりで夜遅くて……恋人同士なのよ!男ならちゃんと……こういうのは
 男から……」

勢いよく立ち上がってはみたものの、ランファの声は徐々に小さくなって
いく。
508名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:23 ID:aThJi9Re
「抱きたい」
「…ぐらいは言ってくれないと……え……?」
「ランファのこと、好きだから抱きたい」
「……あ、うん。アタシもタクトだったら、いい……」
「ごめん、ランファ。せっかく君から部屋に呼んでくれたのに……」
「……ほんとに緊張してたんだから……」

タクトはランファの手を取ると、ベッドへと移動し腰掛ける。

「ねぇ、タクト……キスして」
「うん……」
「ん……ちゅ……んんっ……はぁっ」

一旦離れてから、再びキスをして、そのままタクトはランファをベッドへ
押し倒していく。

「タクト……脱がせて」
「……え、えーっと……」
「あ……首のところと、ここのボタンを外して」

言われたとおりにボタンを外し服をめくると、タクトの目前にいきなりラ
ンファの胸があらわになる。タクトは少し躊躇したあと、そのままランフ
ァの乳首に吸い付いた。

「やんっ……ダメ、ちゃんと全部脱いでからじゃないと……」

しかし、タクトはそんなランファの言葉に耳を貸さずに、片方の胸は手の
ひらで転がすように、もう片方は乳首を舌で舐めながら首も使って揺さぶ
るように動かしていく。
509名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:24 ID:aThJi9Re
「あ……ぁぁ…ひんっ、気持ちいい……胸が……ジンジンしちゃうよぉ…
 あん……アタシのおっぱい……タクトに吸われて……熱くなってるの」

ランファの胸は、大きいだけでなく肩と脇の下からしっかりと支えられて
いるかのように張りがあって、ぷるぷるした不思議な柔らかさがあった。
タクトは、胸を交互に舌で舐めまわしながらも、ランファの服を下半身の
方も脱がしていった。しかし、服の構造が思ったよりも複雑で、なかなか
思うように脱がすことが出来ない。ふと、太ももの内側に手が触れると、
ランファは電流が走ったかのようにビクッと震えた。今度はわざと、太も
もを撫でるように触る。と、ランファはタクトの手から逃げるように腰を
引いた。

「く、くすぐったいわよ……」
「でも……気持ちよくない……?」
「いい……いい、けど……なんか先に笑い出しちゃいそう……」

ようやくタクトがランファの服を全て脱がし終えると、驚いたことにラン
ファのそこは無毛で、割れ目はテープのようなもので貼り合わされていた。
もしかして、自分で剃ってるのだろうか……そんなことを考えながら、タ
クトはそれも、ゆっくり、ゆっくりと剥がしていく。

「剥がし方がイヤラしい……」
「そ、そんなこと言われたって……」

少し剥がしたところで、固くなったクリトリスの包皮がぴょこんと飛び出
してきた。さらに剥がすと、前貼りに引っ張られるようにして真っ赤に充
血した花ビラがあらわれ、そこから愛液が糸を引くようにあふれてきてい
た。
510名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:24 ID:aThJi9Re
「すごい……キレイだよ……ランファのここ……」
「やだぁ……言わないで、そんなこと……」

お尻の穴近くまである前貼りを少しづつ剥がすたび、花ビラとお尻の穴の
間がヒクヒクと蠢いて、その度にタクトのモノもますます固くなっていく
ような気がする。

「ねぇ……タクト……タクトも、服脱いで……」
「ん?あぁ、そうだね……」

タクトは大急ぎで服を脱ぐ。下着がこれ以上ないくらい勃起したサオに引
っかかって、脱いだ途端に大きく上下に揺れた。

「これが……タクトの、なんだ……」

いつの間にか、ランファはタクトの前にしゃがみこむと、反り返るように
勃起したタクトのモノを見つめていた。

「タクト……触ってもいい……?」
「う、うん……」
「わぁ……こんなに固くなるなんて……」

ランファは恐る恐る指を伸ばすと、親指と人差し指でつまむようにタクト
のを前後にこすった。

「そうだ、ねぇ、タクト。アタシの胸で気持ちよくしてあげよっか……?」
「え?えぇっ?!いいのかい……?そんなこと……?」
「うん、早く……脚、開いて、少しかがんで……」
511名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:25 ID:aThJi9Re
タクトはランファの言うとおり、少し腰の位置を下げ、ランファの胸の辺
りへ腰を突き出した。両側からぴったりと胸に挟まれて、まるでタクトは
そこだけが体の一部で無くなったような不思議な感覚に襲われる。

「こ、こうして……動かしながら……舐めたり……するのよね……」

ランファは挟み込んだ胸を上下に動かしながら、何とか位置を調節してタ
クトの先っぽを口に含もうとする。が、なかなかうまく行かずに、鼻に当
たったり、顎に当たったり、ようやく口に入ったかと思っても歯に当たっ
てしまう。

「い、いたっっ……!」
「ご、ごめんなさい!」
「あ、別に何ともないから……」
「……あ、タクトの小さくなっちゃう……」
「い、いや……これは……」
「ごめんなさい……アタシ、タクトの事、気持ちよくしてあげられない…
 ごめんなさい……っ……うっ……ひっく……嫌いにならないで……」
「ランファ……急にどうしたんだい……?」

突然、泣き出したランファに、タクトもしゃがみこんで訊ねる。

「だって……っ……初めての時は、中じゃ満足させて……ひっく……あげ
 られないから……ちゃんと気持ちよくさせてあげないとダメだって……
 うっ……じゃないと……気持ちが離れていっちゃうって……っ……雑誌
 に書いてあって……だからすごく不安で……」
「ランファ……」

タクトはランファのうつむいた顔を無理やり上げさせると強引にキスする。
512名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:25 ID:aThJi9Re
「んっ……タクト……」
「俺がランファを嫌いになるわけなんかないだろ。別にそんなに無理なん
 かしなくていいんだって……まぁ、ちょっとランファらしいと言えばラ
 ンファらしいけど」
「……うん、ぐすっ……あ、タクトの……また固くなって……」

ランファは再びベッドに横たわると、タクトの手をしっかりと握る。

「お願い……来て……アタシをタクトの物にして……」
「うん、愛してるよ……ランファ」

タクトは先っぽでクリトリスから小陰唇までを上下にこすりながら、時折
中へ侵入を試みる。

「もっと力を抜いて……」
「うん……わかってる、わかってるけど……」
「じゃぁ、こうして……」
「や、ひゃんっ……!そこは……ひっ……!」

タクトがさらに指を使ってクリトリスを責め立てると、ランファの体から
力が抜け中から熱い愛液が一気に溢れ出してくる。

「あっ、ああぁぁ……入ってくる、タクトが入ってくるの……わかる」
「くっ……すごく、熱い……」
「いっ、奥まで、来ちゃう……」
「ま、また力が入ってるよ、ランファ、リラックスして……」
「そんなの……無理よ……いたっ……タクト……タクト……」

ランファがもう片方の手もタクトの方へ伸ばす。タクトは思い切ってラン
ファの体ごと抱きかかえると、背中と腰に手を回してしっかりと支えた。
513名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:26 ID:aThJi9Re
「ランファ……まだ、痛い……?」
「こ、この体勢の方が楽かも……」
「それじゃ、動くよ……」
「あ、アタシの中で……動いてる……擦れてるよ……」

タクトは下から突き上げながら、両手でランファの体を持ち上げて動かす。
腰を密着させているので、ランファのとんがったクリトリスも擦れている
のを下腹部に感じる。

「あんっ、タクト……気持ちいい……気持ちいいよぉ……」
「ランファの奥から、どんどん熱いのが……絡み付いてくる……」
「あんっ、あんっ、やっ……いいよ……タクトのオ○ンチン……オチン○ン
 に突かれて……あんっ、堪んないよぉ……」

いつの間にか、タクトの上下動だけでなく、ランファも腰を前後に動かし
ていた。

「はぁっ、あんっ、やぁっ……んっ、ああっ、ひんっ、ひゃんっ……」
「ランファの中、いいよ……すごく……」
「あんっ、嬉しい……タクト……して……もっと、してぇ……」

ランファはタクトの肩をつかんで自らも上下動のストロークを長く、激し
くする。

「あ、ラ、ランファ……そろそろ……出るから……」
「いっ、いいよぉっ、タクト、あんっ……好き……はぁんっ、ああっ……」
「……うっ、ぁぁっ……」
「やんっ、入ってくる、いっぱいっ、入ってくるよ……」
514名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:26 ID:aThJi9Re
タクトが下から突き上げるのを止めても、ランファはしばらく動くのを止
めず、タクトの射精はこれまでにないほど長く続いた。

「ランファ……その……中に……」
「……ハァ、ハァ……大丈夫よ……ヴァニラに薬をもらって……ちゃんと
 してあるから……」
「そ、そっか……って、ヴァニラにあやしまれなかった……?」
「うん、ヴァニラも私たちを応援してくれるって」
「……まぁ、ヴァニラなら大丈夫か……」
「あと、ケーナ先生と格納庫のスタッフが何人かいたけど、みんな頑張っ
 てって言ってくれたわよ」
「……そう、なんだ……」

どうやら、既にエルシオール全体に知れ渡っているようだった。タクトは
明日から艦内をどんな顔をして歩いたものかと頭を抱えてしまったが、ラ
ンファはといえば、そんなことはお構いなしにタクトの腕に抱きついて頬
ずりしている。

「これでもう、アタシはタクトの女なのね……」
「ハ、ハハ……」
「もしも一度でも浮気されたら、きっとアタシ死んじゃうかも……」
「し、しないよ!するわけないじゃないか」
「でも安心して、タクト。もう一生アタシの体無しには生きていけなくな
 るぐらい気持ちよくしてあげるから」
「そう、それは楽しみ……かな……」

ランファは起き上がると、タクトの方を振り返りながら言う。

「それじゃ、まずはもう一回、ね?」
515506:02/09/20 21:43 ID:aThJi9Re
>500
ミルフィーユが女王様?!アニメ版でいくと
「ランファさん、ヒールの先どっちの穴に入れて欲しいですかぁ?」
「やめて……もう、それ以上されたら……」
「えー?聞こえませーん。あ、後ろの穴に入っちゃいました」
「ひぃっやめてぇぇっ……お、お願いミルフィーユ、抜いて……」
「もう、ランファさんったら、泣きそうな顔しながら下の口からこんなに
 ヨダレたらして、ほんとに変態さんですねーぐりぐりー」

とかいうことになるんでしょうか(;´Д`)ハァハァ
516名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:45 ID:x+J8w5qt
神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
517名無しさん@ピンキー:02/09/20 21:45 ID:x+J8w5qt
あげてしまった・・・申し訳ない。
518名無しさん@ピンキー:02/09/21 03:21 ID:UXWbMnJg
>>507-514
ここまでWindows版のシナリオにあわせてるのは、もうただすごいとしか。

でもSMモノもキボン...
519名無しさん@ピンキー:02/09/21 10:20 ID:tCwPKW13
ランファ(・∀・)イイ!

しかしヴァニラさんとのウギウギプレイも気になる。
>>477
タクト×ヴァニラもお願いしまつ。
520名無しさん@ピンキー:02/09/21 21:56 ID:3Qj8RpdG
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ランファイイ!
521名無しさん@ピンキー:02/09/22 22:16 ID:gn8JavJ0
PC版買えなかったので、PC設定のSSが書けない…(´・ω・`)ショボーン

移植されると思ったらX箱だし…(´・ω・`)モットショボーン
522名無しさん@ピンキー:02/09/23 20:37 ID:5qK4DGYZ
>521
ガンバ(・∀・)レ!!
523名無しさん@ピンキー:02/09/24 12:24 ID:zF3CPl+k
ミルフィーユ達4人でミントを調教する話が読んでみたい。
ミントのプライドがズタズタになる位ハードに。
恥ずかしい格好をさせ、言葉攻めで泣かせたり…
524名無しさん@ピンキー:02/09/24 15:55 ID:nQnYMq+g
>>523
それならフォルテだろう。
屈服させ甲斐のある高いプライドに、四人がかりで責められるに相応しい熟れきった体。
貧乳組の嫉妬からくる乳嬲りは見ものですよ?
525sefi:02/09/24 19:21 ID:GHgGzd24
>>507-514
すんごいイイ!
見習いたい・・・(;´Д`)
526名無しさん@ピンキー:02/09/24 19:57 ID:fVbSOZCx
>>523-524
書いてください、お願いします(;´Д`)ハァハァ
527漢泣き:02/09/24 23:06 ID:6H5wxsqk
しかし、その大きくなっている物体には刺激を与えるもなく、ただ、耳を攻めあげるのみであった。

「フォルテさんの弱いところ…私、全部知ってますのよ?」
耳に息を吹きかけながらそう呟く。
「ィ、ヤダ…」
フォルテは目を瞑ってその感覚を堪える。

「確かお尻の方が好きでしたわね?フォルテさん。」
耳を攻めながらも手で背中をつたってその後ろの頂へと触れる。

それに対し、大きな反応を見せるフォルテ。

ミントのその小さな手で弄られる感覚に耐えきれなくなり、射精。
前にいたミントには当然、大量に掛かった。

「フフ…。後2回ですわね。フォルテさん?次は何が宜しいんですの?」

「…なぁ。ミント?頼みたいんだが…いいか?」

初めてフォルテの方からの欲望。ミントは心底嬉しかった。
だが、次のフォルテの言葉に驚かされる。

「お前、四つん這いになれ。」
528↓の1:02/09/27 01:37 ID:n3xeAWGb
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032956266/l50
 語り(騙りにあらず)、SS、ネタなんかでもいいですよ。。(泣笑)

 あ、目頭熱くなってきた。。
529ミント、奴隷への道:02/09/27 10:47 ID:JVHaRq+L
「ああっ!うあっ!いやっ!」
蘭花の部屋に、ミントの悲鳴が響き渡る。
ミントは裸で四つんばいにされ、鞭に打たれている。「ミント、気分はどう?」
「こんなの…痛いだけですわ」
ミントが蘭花をにらみつける。
「ふーん、そういう態度を取るんだ?」
蘭花が鞭を構える。
「ひっ!ミルフィーユさん、助けて下さい!」
傍らのミルフィーユに助けを求めるミントだが…
「えへへ…大丈夫ですよミントさん。すぐに慣れますよ」
言いつつ服を脱ぐミルフィーユは、裸の上に縄で縛られている。
そう、彼女は既に蘭花に調教されていた…
530名無しさん@ピンキー:02/09/27 18:48 ID:UbQRcD88
>529
蘭花攻めSMプレーイ(;´Д`)ハァハァ

漢泣き氏の続きはまだカナ…。
531ミント、奴隷への道:02/09/28 02:22 ID:/K8UJIRU
「ミルフィーユさん、なんて格好を…」
「だって蘭花さんの命令だもん」
今のミルフィーユには、羞恥心という言葉は無い。
「まあ、ノコノコとここにやって来たあんたも馬鹿よね」
「こんな事になるなんて普通思いませんわ!」
…バシィッ!
「ギャッ!」
再び鞭がミントを襲う。
「で?」
「こんな事は止めてください!」
「いい子ぶってんじゃないわよ…」蘭花が持って来たのはSM用のロウソクだ。
「これをどうするか分かるよね?」「し、知りませんわ!」
赤いロウがミントの背中を直撃!
「いやぁぁぁっ!熱い!熱い!熱い〜!!」
532ミント、奴隷への道:02/09/28 02:53 ID:vDXAAuFp
ミントを仰向けに寝かせ、更にロウで攻める。
その白い肉体が次々と赤く染まっていく。
「嫌ぁ…嫌ぁぁぁぁ…」
ミントはただ悲鳴を上げる事しかできない。
「気持いいでしょミント?」
「…」
蘭花をキッとニラむミント。
「…ミルフィーユ!」
「は〜い」
ミルフィーユが持って来たのはSMの小道具、鼻フックだ。
「あんたのそのプライド、一回ブチ壊してみたいのよね」
ミントの鼻にフックを引っ架け、持ち上げる。
「あぅ…」
「あははっ!とっても可愛いわよミント?」
「うう…ひっく」余りの屈辱に、ミントの目から涙が溢れる…
533ミント、奴隷への道:02/09/28 13:20 ID:0l0rTWWF
「うわ〜ミントさん凄〜い」
ジロジロと見られ、必死に顔をそらすミントだが…
…ちゅっ。
全開の鼻の穴にキスをするミルフィーユ。
そのまま鼻の周りを舐め回す。
「やめて…ミルフィーユさ…んんっ?」
ミントの唇を塞ぐミルフィーユ。
…はむ…んっ…ぐちゃ…
(あ、ミルフィーユさんの舌が…生き物みたいに動いてる…)
「ぷはっ、ミントさん、ごちそうさまですっ」
「どうミント?ミルフィーユの味は?」
「…」
「まさかあんた、初めて?」
(わたくしの大切なファーストキスが、こんな…)
だが、ミントの悪夢はまだ終わらない…
534ミント、奴隷への道:02/09/28 13:42 ID:rVoMnv49
「本番はこれからよ?」
床に大の字に固定されたミント。
必死で逃げようとするミントだが、手足の枷は外れない。
「さて、これな〜んだ?」
蘭花の手に握られた細長い物。
「…」
「は〜い、バイブで〜す」
「よくできました、ミルフィーユ」大きく開かれたミントの股間に、バイブが迫る。
「う…うう…」
ミントはただひたすら脅えている。「大丈夫、いくらアタシでも大事な処女を奪ったりしないって」
「本当…ですの?」
「そのかわり…」…ズブブッ!
「アナルは貰っちゃうけど、ね」
「いやぁぁぁぁぁ!」
激痛がミントを襲う…!
535ミント、奴隷への道:02/09/28 14:02 ID:rVoMnv49
「やぁぁぁっ!やめてぇぇぇ!」
余りの激痛に、頭を揺らして絶叫するミント。
しかし、その悲痛な叫びは蘭花を興奮させるだけだ。「お願い蘭花さんもうやめて!」
「ふふ…これが見たかったのよね」と、更にバイブを激しく動かす。
「いやぁぁぁ!いやぁぁぁっ!」
我を忘れ泣き叫ぶミントの姿は、いつもの彼女からは想像できない。
「ミントさん凄いな…あたしもあんなにされたい…」うっとりとした顔で見つめるミルフィーユ。
「助けて…誰か助けて…」
半分虚ろな目でつぶやくミント。
「誰も助けになんか来ないわよ」
(そろそろね…)
536ミント、奴隷への道:02/09/28 14:31 ID:vDXAAuFp
蘭花が最大の速さでアナルをかき回す!
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
悲鳴と共に、ミントは気絶した…

…数分後…
「う…」
「ミント、気が付いた?」
「蘭花さん…」
…あれは夢だったのだろうか?
一瞬、淡い期待を持ったミントだったが。
「あ、お尻の方は手当てしておいたから」
「痛っ」
肛門に鈍い痛みが走る。
「うう…ぐすっ…酷い…」
泣きながら服を着て、蘭花の部屋を後にする。
「もう、蘭花さんてばミントさんばっかり」
「ミルフィーユったら妬かないの」

「ミント…本当のお楽しみはこれからよ…」
(第一部・完)
537ミント、奴隷への道:02/09/28 20:24 ID:2wmGnkAC
すんません、思い切り鬼畜になってしまいました…
一応第二部の構想はあるんですが、呼んだ人が不愉快になったらどうしよう…(弱気
538:02/09/29 03:16 ID:awYrc8PM
アニメ版でヴァニラが男をとっかえひっかえするという
ネタがあったので小説化をキボンヌ
オレでは想像ができん!
539名無しさん@ピンキー:02/09/29 03:35 ID:Ody/Mmd7
>>536
303 :幸せの教わり方(9) :02/08/14 22:09 ID:PkTNZ3Vd
美紗は、気がつくと、今までの事が夢だったのかなと思い、体を横にしたまま、辺りを見回す。
月明かりに照らされている、何時もと何も違わない湖太郎の居間だ。
「あっ、美紗さん、気がつきましたか?良かったー、突然倒れちゃうんだもん」
そう言って、湖太郎は、美紗のことを優しく見つめる。
「・・・?コタロー・・・くん・・・?」
やっぱり夢だったのかと思い自分の体を確かめてみた。
美紗の白い胸は、赤い点々が無数に残っていて、水玉のような模様である。
「ちょっと勿体無かったけど、マッチ針全部取って、手当てして置きましたよ」
満足そうに微笑む湖太郎は、窓の方に目を向ける。

なんかこれに似てるなぁ
540537:02/09/29 07:56 ID:svhbq/hF
>>539
確かに似ている…いや、他のSSをパクったつもりはないんですが…
とりあえずすいません
541名無しさん@ピンキー:02/09/29 08:17 ID:HGBQdhBl
>537
(・∀・)イイ! 謝る必要なぞありません。
第二部の方も期待しちゃっていいですかね?
542537:02/09/30 05:25 ID:xQPUn/wm
>>541
サンクスです…
ただ、このスレ的に鬼畜系SSはどうなんだろうと不安になったり。
543名無しさん@ピンキー:02/09/30 08:35 ID:u9AM7Ekw
>>542
以前にもその手のSSはあげられてるし、かまわないと思う。
544ミント、奴隷への道:02/09/30 23:53 ID:RIIxKTN9
あの悪夢の後…
ミントは蘭花を避けていた。
仕事の時以外は自分の部屋に篭ってしまう。
そんなある日、ミントの部屋に小包が届いた。
中に入っていたのは…
ミントのアナルを犯したバイブと、一枚のメモ。
『好きに使ってね 蘭花』
バイブを叩き付けるミント。
「馬鹿にしてますわ!」
そのままベッドに横になると、あの時の事が脳裏に蘇る。
体の痛みは癒えたが、心の傷は消えない。
屈辱、苦痛、絶望…
そっと股間に手を伸ばす。
「あ…」
忘れたい筈なのに、思い出すと体が熱い。
気が付くと、ミントは自慰を始めていた。
545ミント、奴隷への道:02/10/01 00:09 ID:LPY7Ve6j
「わたくし、どうしてしまったんですの?」
股間のうずきが止まらない。
あの時…
恥ずかしい姿にされ、罵倒され、鞭で叩かれ、そして事もあろうにアナルを犯された。
余りに理不尽な仕打に、ミントは蘭花を恨んだ。
助けてくれなかったミルフィーユを恨んだ。
しかし、今ミントには別の感覚が産まれつつある。
(もう一度、あの時のように…)
「そんな事ありませんわ!ある筈が…」
言葉とは裏腹に、ミントの指は止まらない。
「ん…はう…」
思わず声が出てしまう。
「つっ!」
イってしまったミントは、その濡れた手を見つめていた。
546ミント、奴隷への道:02/10/01 00:24 ID:LPY7Ve6j
『今夜、そちらに伺います』
ミントから蘭花への突然の通信。
「ミントさん、どうしたんでしょうね〜」
「ふふ…餌に食い付いたわね」
餌とは、ミントの部屋に届けられたバイブだ。
「さあミルフィーユ、今夜の準備をするわよ」
「は〜い」

その夜。
蘭花の扉のチャイムが鳴る。
「いらっしゃい、ミント」
「あ、ミントさ〜ん」
「お邪魔…しますわ」
前回の事もあってか、警戒するミント。
「で、今日はどうしたの?」
「そ、その…」
そわそわするミントと、それを見て楽しむ蘭花。
「…忘れられないんでしょ?この前の事が」
547ミント、奴隷への道:02/10/01 00:39 ID:8QzXH1VT
「ち、違いますわ!」
「じゃあ、何」
「どうしてわたくしに、あんな事を…」
「だって、プライドの高い娘ほど堕とし甲斐があるじゃない?」
「は?」
「その点、ミルフィーユはあっさり堕ちちゃったけどね」
「えへへ…」
ラブラブな二人を見てあきれるミント。
「帰りますわ」
立ち上がるミントだが。
「…んぐっ?」
突然、蘭花に唇を奪われる。
「ん〜、ん〜、ん〜…ぷはっ」
必死に蘭花を引き離したミントは、その場に座り込んでしまう。
「どう、アタシの味は?」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「ミントさんたら顔が真っ赤〜」
548ミント、奴隷への道:02/10/01 00:53 ID:LPY7Ve6j
「わたくしは一体どうすれば…」
虚ろな目で呟くミント。
「自分に正直になればいいのよ」
「蘭花さん…」
あの時と違って、優しく微笑む蘭花。
いわゆるアメとムチという奴だ。
「はい…蘭花さん…」
(堕ちるのも時間の問題ね。あと一押しか…)
「じゃあミント、脱ぎなさい」
「え?」
「あれ、できないの?」
「…脱ぎます」
なぜか蘭花に逆らえないミントは、命令のままに全裸になっていく。
「ふーん、この前の鞭の傷は治ったみたいね」
ミントの肌を優しく撫でる蘭花。
「あ…」
ピクンと反応するミントの体。
「可愛い娘…」
549ミント、奴隷への道:02/10/01 01:08 ID:Mkh23EMR
「可愛い娘ほどイジメたくなるのよね」
蘭花の指が、ミントの胸の小さな膨らみをなぞる。
「ん、んん…」
「敏感なのね、ミント」
更にピンク色の突起物…乳首を指先で摘まむ。
「何よ、ビンビンじゃない」
指先に思い切り力を込める蘭花。
「痛っ…ちぎれちゃいますわ…」
「とか言って本当は嬉しいんじゃない?」
「…」
「まあいいわ」
手を離すと、蘭花は何かをミントの足下に投げる。
「首…輪?」
「アタシからのプレゼントよ。受け取ってくれるわよね」
蘭花が何を言いたいのか、すぐに分かった。
しぶしぶ首輪を付けるミント…
550漢泣き:02/10/01 01:26 ID:IHenSf7w
「ぇ?ぁ。その…?」
そのフォルテの言葉には流石のミントも動揺する。
「ほら、いいだろ?…それとも、今までこんなことしてきたくせに、怖いのかい?」
そんなフォルテの言葉に対し、頬が熱くなるミント。

「…アタシだっていつまでも攻められてばかりじゃないんだ。なぁ?ミントさんよ。」

そう言いながらミントの体を手に取り、体を180度回転させ、俯せに寝かせ、腰だけを突き出すように上げる。
「…いくぞ?ミント?」
フォルテがミントのソコへそのそそり上がった物をあてがいながら呟く。
「あ、ッは…。はい…。」
「(こんなに濡れてれば…楽かな…?)」
そしてそのまま、あてがった物を段々と沈めていく。
「ひゃぁぅっ…」
ミントの初めて喘ぐ声を出す。
「ッ…ミン、と…お前の中、暖かいよ…。」
フォルテが腰を打ちつけながらそう呟く。
「あ、そ、そんなに動いた、ら…」
今まで、いつだって攻めていたミントは初めての感触に戸惑うばかりであった。
ソレはフォルテも変わりはしない。
男性としての性行為−最初で最後のことであろう。

暫くしてフォルテが腰のスピードを速める。
すると、2人の限界が近付いてきた。
「ッフォ…フォルテさ…あぁっん…だめ、ですわ…もう…」
「うん…アタシも…ッ…ミンとぉ…」
551漢泣き:02/10/01 01:27 ID:IHenSf7w
うーん…いつも以上に訳分からなくて申し訳ない…。
最後は中で出すか外にするか…うーん…
552ミント、奴隷への道 作者:02/10/01 01:37 ID:7KSB+X2L
漢泣きさん始めまして。
同時進行って形になったけど、よろしくです。
553552:02/10/01 01:38 ID:7KSB+X2L
追伸、割り込んですいません…
554名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:48 ID:ImAkoXAh
ええと、割り込んでなければ良いのですが……

Windows版ギャラクシーエンジェルの18禁を妄想するということで、第3弾ミント
なのですが……一応、水野良系列(漫画版ゲーム版)の設定ではミントはテレ
パスで大まかに感情を読み取ることが出来るということになっているのですが、
イマイチどの辺まで読めるのかわからないので、非常にこう動かしづらいという
か、何と言うか……

早くヴァニラさんをクリアせにゃぁ(;´Д`)
555名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:49 ID:ImAkoXAh
ティーラウンジで二人、並んで紅茶を飲んでいる。

ブラマンシュからの補給を受けたあの日以来、タクトとミントは夕食の後一緒に
ティーラウンジでお茶を飲むのが習慣になっていた。最初のうちは、エンジェル
隊の他のメンバー達が冷やかしに来たりしていたが、近頃は邪魔するものもいな
い。ミントが、タクトの肩へと静かにもたれかかってくる。いつもと変わらない
穏やかな時間……のはずだったが、今日は何かが違っている。それは、単にエオ
ニアとの決戦が近いという緊張感からでは無さそうだった。

「タクトさん……いよいよ、最終決戦が間近に迫ってますわね」
「あぁ、そうだね……」

心臓の動悸が一呼吸ごとに速くなる。何とか平静を装ってはいるが、ミントの控
えめな香水の香り、ミントの髪の感触を感じているだけで頭がクラクラしてくる。
何故か、タクトは既に勃起していた。今まで全くそんなことが無かった、といえ
ば嘘になるが、これほど突然、ミントを目の前にして興奮している自分には戸惑
いすら覚えた。

「あの……今日は、私のわがままを聞いていただいても……よろしいですか?」
「え……?うん、な、何かな?」
「はい、その……最後の戦いの前に、私どうしてもタクトさんとの想い出が欲し
 くて……もし、私なんかでよければ……」

ミントは俯いたまま頬を赤らめる。タクトは体中が熱くなった。

「ミント……俺もミントのことを、恋人として……その、したい」
「はい……タクトさん、それでは、その、タクトさんのお部屋へ……」
556名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:49 ID:ImAkoXAh
タクトの感じている興奮は、もうほとんど焦燥感と言ってもよかった。軍服のズ
ボンで抑えつけられているのを、これほど苦痛に感じたことはない。

「ミント……いま、したい……」
「ぇ……え?タクトさん……?」
「ここで、しよう」
「そ、そんな……ここだと、誰か来たりしたら……」
「大丈夫、内側から鍵をかけられるから……だから、ミント……」
「……はい……ちょっと効きすぎてしまったかしら……」

そこで、タクトはふと思い当たることがあった。ミントは毎日、色々な種類の紅
茶を入れてくれるが、今日の紅茶は今までに飲んだことがないものだったような
気がする。

「……もしかして、さっきの紅茶に何か入ってた?」
「い、いえ薬とかではございませんの……ただ、父からの荷物の中に『恋人達』
 という珍しいお茶が入っておりまして、その……こういうときに使うと書いて
 あったものですから……」
「まさか、そのお茶のせいで……」
「はい……実は私も先ほどから、その、体が火照って、もう……」

そういって、ミントはタクトの手を自分の左胸へと導く。小さな体から、トクン
トクントクン、という速いリズムが手のひらに伝わってくる。

「ミ、ミント!!」
「あ、タクトさんちょっと、ちょっとお待ちになって……!あの、服を脱いで準
 備いたしますから……タクトさんも……」
「う、うん……わかった」
557名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:51 ID:NbFJZmIE
二人とも後ろを向いて服を脱いでいく。タクトはズボンを脱ぐと、抑えつけてい
る感じがなくなって、ようやく少し落ち着きを取り戻した。

「もう……いいかな……?」
「はい……あの……」

タクトが振り返ると、ミントはテーブルの上に横たわっていた。

「あの……タクトさん……脱がしていただけませんか……」

ミントの幼い外見とそれでいて大人びた雰囲気、しかし時折見せる子供っぽい仕
草、タクトはそんなミントの落差にだいぶ慣れてきたつもりだったが、思わず鼻
血を吹きそうになった。テーブルの上で自分を誘惑している女性は、白地にクマ
の絵柄がプリントされた厚ぼったい下着を穿いている。細い腕で自分を抱きしめ
るようにして胸を隠しているが、恥じらいと期待に満ちたその眼差しはゾクゾク
するほど艶っぽい。

「あっ……」

かすかに脇腹に触れただけで、ミントはビクッと体を震わせる。上から見下ろし
てみるとミントは本当に小さい。体全体をしっかりと抱きしめたら、ミントの全
てを自分のものに出来そうな、そんな気がする。その小さな肩から視線を落とし
ていくと、脇腹がわずかにくびれているだけで、腰から太ももまでが境目なしに
真っ直ぐ続いている。

タクトは意を決すると、その腰を覆っているクマさんパンツをゆっくりずり降ろ
していった。産毛すら生えていない滑らかな恥丘とその真ん中を走る一本の縦筋
があらわになる。脱がそうとして片方の脚を持ち上げると、ちょうどその細い太
ももの間が眼に飛び込んできた。
558名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:52 ID:NbFJZmIE
「……そんなとこばかり……恥ずかしいですわ……」
「綺麗だ」
「タクト……さん……?」
「ミントのここ、本当に綺麗だ」
「……イ、イヤですわ、そんなこと…………でも、嬉しい……」

ただ、一本の真っ直ぐな縦筋、ただ、それだけなのに、どうしても目が離せない。
何か、神々しいような、そんな気すらしてくる。

「まぁ……タクトさんったら……くすっ……」

不意にミントが笑い出す。

「ご、ごめん、ミント、その……」
「いえ、タクトさんがイヤラシイ事を考えるたびに、ここが、その、ぴくぴくっ
 て動くものですから……つい、面白くって」
「え……?ハハハ……あぁ、じゃぁミントの耳と一緒だね」

ミントは思わずしまったという顔をする。

「………………あの、もしかして……動いてました……?」
「うん、俺の手がミントの体に触れるたびに、ね」
「ち、違いますのよ、これは!その、エッチなこととか期待したのではなくて、
 いえ、え、えぇ、ちょっとドキドキして、それで、ちょっと……」

タクトは黙って、ミントの体に覆いかぶさるようにしてキスをする。

「本当に……タクトさんにはかないませんわ……ん、んん……」
559名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:52 ID:NbFJZmIE
一旦口唇を離したあと、ミントの口唇へと舌を押し込んでいく。ミントも一生懸
命に、という感じで小さい舌をタクトの舌と絡めあう。

「ん……くちゅ……んふぅ……ん、んん……」

タクトは口唇からそのまま、首筋、胸とミントの体を舐めまわす。ミントの肌は
どの部分も滑らかでキメが細かく、舌で舐めるというよりは味わうといったほう
が正しいような気がした。

「あっ……!こ、こんな小さいの……タクトさんも、いや……ですわよね……?」
「ミント……俺が興奮してるの……わかるだろ?」
「……はい」

タクトはミントの手をどかすと、わずかに膨らんだ胸へと舌を這わす。その大き
さと柔らかさから、まるで半熟卵を舌で転がしているような気がする。

「やぁっ、あっ……胸がこんなに気持ちいいなんて……はぁぁっ、あんっ……」

タクトはさらに、手をミントの秘部へと伸ばす。割れ目から滴り落ちるように、
わずかに粘っぽい愛液が溢れている。その愛液を割れ目全体に擦り付けるように
指を動かす。

「あっ、あんっっ……タクトさんの指、熱くて……気持ちいいですわ……」

タクトが両手で割れ目を押し広げると、充血した小陰唇がほんのわずかに飛び出
してヒクヒクと蠢き、人差し指一本ぐらいしか入らなさそうな狭さの膣口からは
奥から次々と愛液が溢れ出しているのが見て取れた。
560名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:52 ID:XyjpZsfc
ヴァニラ×ミントでつか!?
こんなに一気に来るとは……PC版ワショーイですな。
561名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:52 ID:NbFJZmIE
「そんな……そんなところを、吸われたら、私……もう、ああっ、ダメぇっ……
 あんっ、かき回さないで……ひゃんっ、いっっ、あぁあんっ……」

タクトがミントの秘部へ口をつけると、クリトリスの包皮から膣口までが口唇の
中へ含まれてしまう。吸い付くようにして、舌で割れ目全体をかき回すとミント
はさっきの紅茶の作用もあったのか、軽く達してしまった。

「はぁ……はぁ……タクトさん……二人でエッチな事するのがこんなに気持ちよ
 くて楽しいなんて、思いませんでしたわ」
「うん……エッチなミントがこんなに可愛いとも思わなかったよ」
「タクトさんが心の中で、こんなにエッチなことばかり考えてるとも思いません
 でしたわ」
「え……?いや、お、俺は普通だって……」
「ふふふ……今度は私がタクトさんにして差し上げる番ですわね」

そういうと、ミントはテーブルの上から降りて畳んである自分の服のポケットか
らコンドームを取ってきてタクトの前にひざまずいた。

「何か、ずいぶん用意がいいな……」
「くす、いつでも大丈夫なように持ち歩いてましたの。私はてっきり、もっと早
 くタクトさんに女にしていただけるものだと思っておりましたから」
「は、ハハ……」

ミントは眼前にあるタクトのペニスをまじまじと見つめると、ゆっくりと手を伸
ばした。

「あら……ふふ……触れただけで、また大きく……」
562名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:53 ID:NbFJZmIE
そう言いながら、ミントは指先を袋のほうから撫で上げるように動かし、ペニス
の付け根をしっかりと握るとそのまま先端に向かって皮を余らせるように引き上
げた。

「ええと……こう前後に動くということは……これでよろしいのかしら……?」

ミントは小さな手で、タクトのペニスをしごき上げたままコンドームをかぶせて
いく。ゴムに引っ張られて少し戻ったものの、タクトは中途半端に亀頭に皮が被
ったままでコンドームに包まれてしまった。ゴムがぴったりと貼りついているの
で被っている皮の部分はほとんど動きそうにない。

「……あの……もしかして、間違ってました?」
「あ……う、うん……」

心を読んだのか、ミントがおずおずと尋ねてくる。

「そうですわよね、こんな真ん中までしかないなんて、おかしいですものね……
 やはり、サイズはLにしておけば……いえ、LLかしら……」

どうやら、何となく違和感があることは読み取れても、皮が余ったまま固定され
てしまった感覚までは伝わっていないらしい。決定的な誤解は解けないまま、ミ
ントは再びサオの部分をしっかりと握る。

「サイズに関しては、次回から善処するということに致しまして、今回はまずお
 口で御奉仕させていただきますわ」

そういうと、ミントは片方の手を付け根の部分に、片方の手で真ん中あたりを握
って、先端を口に含んだ。
563名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:53 ID:NbFJZmIE
「うっ……うぁ……くっ……」
「ふふ、タクトさん……気持ちよくなっていただけてますか……?」

ミントは徐々に手に力を入れて、しっかりとしごき始める。一方で、亀頭は先の
ほうを小さな舌で舐めながら口唇でくわえ込んでいた。だが、カリのところで皮
が固定されてしまっているので、根元は大きくグラインドしながら真ん中あたり
で引っ張られ、亀頭は先端にだけ断続的に刺激が与えられるという、タクトにと
っては生殺し同然の状況になってしまっていた。快感がずっと同じところをぐる
ぐる巡っているような、目の前に獲物をぶら下げられたまま階段をひたすら上り
続けるような、そんな苦しさを感じる。

「っ……ミント……ぐっ……」
「タクト……さん……?」

タクトは突然ミントの頭を一旦離すと、抱きかかえてテーブルの上に腰掛けさせ
ると大きく脚を左右に開かせた。ティーテーブルの上だと、ちょうどミントと立
ったままのタクトの腰の位置が同じぐらいの高さになる。

「ごめん……っ……もう俺……ミントっっ……」

タクトは息を荒げながら、ペニスをミントの一本の縦筋に過ぎない割れ目へ押し
付ける。焦りからか、しばらく空しく亀頭を押し出していたが、やがて愛液を溢
れさせている入り口を探り当てると一気に挿入した。

「ひっ……タ、タクトさん……ゆっくり……お願いですから、ゆっくり入れてく
 ださらないと、私……いっ、いやぁ……!」
「あぁっ……ミント……ミントっ……!」
「ほんとうに、私の中に入って……あっ……ああっ……裂けて、裂けてしまいま
 すわ……!」
564名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:55 ID:NbFJZmIE
タクトにもミントが不安がっていることはわかってはいるのだが、もう腰が動く
のを止めることができない。ペニスが押しつぶされるのではないかと思われるほ
どキツいミントの膣内を何度も突き刺すように犯していく。

「あんっ、あっ、あっ、あっあっあっ……ああん……あぁっ、はぁっ」

ミントは苦しそうに喘いでいたが、タクトのペニスが一番奥を突くたびに熱い愛
液が次々に絡み付いてミントの中は徐々に動きやすくなっていった。

「ミントっ……!すごい、すごいよ……!」
「あっ、あっあっあっ……タクトさん、あんっ、あんっ……はぁ、はぁ……っ」

相変わらず、コンドームでカリのところが抑えられてはいるものの、驚くほどキ
ツくて熱いミントの中でタクトは射精感が高まっていた。

「やっ、あんっ……タクトさんの、また、大きく、なってますわ……あっあっ、
 やぁっ、いっ……」
「ミントっ……ミント……!」
「はい……あんっあっあっ……きて、きてくださいタクトさん……!」

ペニスへの刺激が限定的なので射精も普段と違い、最初に快感の頂点に達して余
韻を痺れたよう感じるのではなくて、射精しながらもさらに登りつめていくよう
な不思議な感覚が襲ってくる。タクトは腰を使いながら、気を失ってしまうので
はないかと思うほど長く射精を続けた。

「あっあっあっ、いっいいっ、あんっあんっ、はぁ、はぁ……あんっ……やぁ……」
565名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:56 ID:NbFJZmIE
タクトは倒れこみそうになりながら、ようやくミントの中から抜き出す。わずか
に飛び出した小陰唇の中の膣口からは、ミントの破瓜の血と愛液、それにタクト
の精液が混ざり合って流れ落ちてきた。抜き出してみてはじめて、こんな小さな
膣内に自分のペニスが入っていたという事実に驚かされる。

「ごめん……ミント……その、あんまり気持ちよくて……」
「いえ、大丈夫です、タクトさん……タクトさんが苦しそうなのはわかっていま
 したけれど、私どうしたら良いのかわからなくって、だからタクトさんが気持
 ちいいのが何よりですわ……それに、先ほどのお茶の効果で、私もほとんど痛
 みは感じませんでしたから……」

タクトは、隣のテーブルからティッシュを取るとミントのクリトリスから膣口ま
でいたわる様に拭き取り、体を抱き起こすと髪や背中をさするように撫でた。

「ありがとう……ミント……」
「……やっぱり、タクトさんには嘘がつけませんわね」

ミントはタクトの心を読んで、ため息をつく。

「実は、まだ痛くてヒリヒリいたしますけれど……でも、すぐにタクトさんを喜
 ばせて差し上げられるように成長いたしますわよ」
566名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:56 ID:NbFJZmIE
「…………」

「…………」

「…………」

「まさか……タクトさんが、私のこの幼い肉体だけを目当てにしてただなんて……」
「ち、違うって、俺は何も思ってないぞ!……ミントだから、好きなだけだって」
「ふふ……まぁ、毛とか生えたらどうしようとか考えていたことは秘密にしてお
 いて差し上げますわ」
「……毛……?……それは……確かに困るかも……」
「タクトさん……?少し詳しくお話を伺いましょうかしら?」
「違うんだ!その、これは何て言うか……」
「いいんですのよ、タクトさん。お話は一生かけてお聞きしますから……」

ミントはタクトの胸に寄りかかるようにしながら悪戯っぽく微笑んだ。
567名無しさん@ピンキー:02/10/01 13:07 ID:BpihRfCB
あっという間に20以上もスレが進んでいて、しかもミント祭りなわけだが



お ま え ら 、 み ん な あ り が と う

568名無しさん@ピンキー:02/10/01 13:18 ID:luirl+Kc
V-type発売決定
G-typeに続きG-typeでおなじみエロ声プレイヤーシステムや
ゲームでおなじみの声優さんのHなドラマCD、デジタルコミッ
クなどが満載の声にこだわった増刊V-typeが発売されます。
Vは官能ヴォイスのVです。

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デジタルコミック好きも、エロテープ世代も
ぜんぶ楽しめる新増刊!

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●B5判・CD+CD-ROM合計2枚つき
●発売11月22日
●価格1500円(予価)
569漢泣き:02/10/01 15:59 ID:UEEctTXS
>552
ミント、奴隷への道 作者様。
此方こそ4649です
570漢泣き:02/10/01 19:27 ID:897CKixE
んー…なんだか自分場違いかなぁ…
571:02/10/01 19:44 ID:H0Cy76c2
572ミント、奴隷への道:02/10/01 22:54 ID:8QzXH1VT
「ミントさん可愛い〜っ」
「あんまり…ジロジロ見ないでください…」
余りの恥ずかしさにミントは耳まで真っ赤になる。
「さあミント、ミルクの時間よ」
牛乳を入れた皿を床に置く蘭花。
「ん?遠慮しなくていいのよ」
屈辱に震える拳を握るミント。
「は、はい…」
渋々四つんばいになり、ミルクを飲むミント。
…ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「ミントさんたらすっかり雌猫さんです〜」
「ホント、ビデオに撮って置きたいわ」
「くっ…」
ミントの目に涙が浮かぶ。
「ミント…あんた濡れてるの?」
「ち、違…」
しかし、体は正直だ…
573ミント、奴隷への道:02/10/01 23:08 ID:LPY7Ve6j
いくら口で否定しても、体の反応はごまかせない。
「こんな恥ずかしい事されて感じちゃったんだ?」
「違います」
「イジメられて嬉しいでしょ?」
「違います…」
「もっともっとイジメて欲しいでしょ?」
「違い…んああっ?」
突然、ミントの股間を柔らかい感触が襲う。
「ミ、ミルフィーユさん?」
「もうミントさんたら、我慢は体に毒ですよ」
クチュ、クチュ、クチュ…
「あああ…」
「うまいでしょ?アタシがミルフィーユに仕込んだのよ」
「あん…ふあああ…」
次第にミントの口から甘い声が漏れる。
「そろそろいいかしら…」
574名無しさん@ピンキー:02/10/01 23:09 ID:B7AipB3o
575ミント、奴隷への道:02/10/01 23:21 ID:GytEtfBs
「さあてミント、メインイベントよ!」
蘭花の腰にはペニスバンドが装着されている。
ミントの後ろに周り込み、アナルに触れる蘭花。
ミントの頭にあの悪夢が蘇る。
「い、嫌…いやぁぁぁぁ!」
突然泣き出すミント。
「あーあ、やっぱりトラウマになってたか…」
「お願い蘭花さん、それだけは許して…何でもしますから…」
「悪いけど、奴隷に拒否権は無いのよ」
無情にも、ミントのアナルにバイブが入っていく。
「嫌ぁ!やだぁ!やだぁ!」
必死に暴れるが、二人に押さえ付けられ身動きが取れない。
「ゆっくり動くからね?」
576ミント、奴隷への道:02/10/01 23:41 ID:Mkh23EMR
ミントの腰に手を当て、蘭花が動き出す。
容赦無く貫かれていくアナル。
「痛いぃぃぃっ!」
ミントの悲鳴だけが部屋中に響き渡る。
「ふう、まだアナルは早かったかな?」
その時、突然ミントの反応に変化が現れる。
「あ、あん…」
ミントの顔から次第に苦しさが消えていく。
「お尻が、熱い…」
痛みが消えた訳ではない。
ただそれを越える快感が、ミントの中に目覚め始めていた。
「んふぅ…お尻が、お尻が熱いですの…」
チャンスとばかりに、蘭花の腰の動きが激しくなっていく。
「ああ〜っ!おかしくなっちゃいますぅ〜!」
577ミント、奴隷への道:02/10/02 00:03 ID:2rd8TmeR
絶頂に達したミントは、そのまま床にぐったりとなる。
ミントの顔には、満足そうな笑みが浮かんでいる。
「今度は気絶しなかったわね、偉いわミント」
蘭花はミントの尻を優しく撫でてやる。
「ふふ、こっちもこんなに濡れちゃって…」
「今日からミントさんも奴隷仲間ですね」
「たっぷり調教してあげるわ」

その数日後、蘭花の部屋…
蘭花の前に、裸の少女二人が並んで四つんばいになっている。
「蘭花様…今夜も卑しい奴隷のわたくし達に罰をお与え下さい…」
「蘭花様ぁ」
こうしてミントは奴隷としての道を歩み始めた…
(おわり)
578ミント、奴隷への道 作者:02/10/02 00:36 ID:WkdazSoC
こっちは一足先に終わりました。
ある意味、バッドエンドみたいになってしまったが、どうでしょう…
>漢泣きさん、続き期待してますよ先輩!
579名無しさん@ピンキー:02/10/02 09:37 ID:8anSVZ9B
>570
そんなこと(・∀・)ナイ!!がむばって!!
580名無しさん@ピンキー:02/10/02 18:10 ID:A/KxOUEq
>557
漏れのミントタンは黒下着着用なんすが・・・







本日、クマさんパンツが勝負下着であると閣議決定されました。
ハァハァ ´Д`)
581名無しさん@ピンキー:02/10/03 18:00 ID:lSs2XuWy
>570
祭りのきっかけをつくったのは漢泣き氏では?
と言ってみるテst 
3人の神々光臨に、そして(*´Д`)ハァハァ させてくれてありがとう
582漢泣き:02/10/05 09:45 ID:2VuUwymw
>578
僕自身は貴方の作品のような物が好きだからずっと(*´Д`)ハァハァでした。僕もそろそろ完結させなければ…

>579
そう言ってくれると幸いデス〜^^

>581
Σ僕ですか
583ななし:02/10/06 02:04 ID:m2+i3cWB
一番やりたいと言ったらヴァニラでしょう!
従順ですし頼み込めばやらしてくれそう!
それにあの美白肌がたまりません!
あと5年で完ぺきな女になるでしょう!
584名無しさん@ピンキー:02/10/06 16:36 ID:GCxhNJbz
ヴァニラ(・∀・)イイ!!
585名無しさん@ピンキー:02/10/06 17:52 ID:vlEI43Kn
成長したヴァニラも見たいが、今のままでいて欲しいというジレンマ
586名無しさん@ピンキー:02/10/06 18:22 ID:oCptnA1z
587漢泣き:02/10/06 19:45 ID:kClCT76m

「ふぉ、フォルテさ…!フォルテ…」
「…ッ…」
小さな声と同時にミントの膣内へ勢い良く降り注がれる液。

それとほぼ同時にミントは果て、そして気を失った。

_____________________

「…ント…ミント…ミント。オイッ!」

その、己を呼び叫ぶ声にて目覚める。

「フォルテ…さ…」

立ちあがろうと試みる。が腰の当たりに痛みが走り、力が入らず、結局座った状態となる。

「ミント…本当、ゴメン…中…。抜けれなかった…」
「フォルテさん…。気になさらないで下さいませ…」

「そうだ…無くなったよ…アレ。」
そのフォルテの言葉にミントは少し驚きの様子。

「えぇ…?」
588漢泣き:02/10/06 19:47 ID:kClCT76m
「5回、じゃなかったみたいだな。」

それもその筈。それはミントの言った嘘でしかない。


「(じゃぁ、戻るためには…もしかして…)」

ミントのその察しは間違ってはいなかった。

ソレが無くなる条件−そう、女性との性行為。

知らずのうちにそれをしていた。

もし、フォルテがそれをしていなかったのであれば、消えては居なかったであろう。

「何はともあれ、ハッピーエンド…かしら?」
ミントが小声で呟いた。
_________________________________
終わりかためちゃくちゃでスマソ。何がハッピーエンドじゃ。俺
589さゆ:02/10/06 19:50 ID:GhEv3f1s
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591名無しさん@ピンキー:02/10/06 22:12 ID:yvVKSsmv
592名無しさん@ピンキー:02/10/06 23:01 ID:vXgEDQvn
593:02/10/07 01:07 ID:VpyzW5qW
ミントがエンディングで誘っている
594名無しさん@ピンキー:02/10/07 19:59 ID:EJP9qD1I
自分的にはミントよりもヴァニラさんがいいです (何
595名無しさん@ピンキー:02/10/07 20:00 ID:KPw09cL7
自分的にはミントよりもヴァニラさんがいいです (何
596名無しさん@ピンキー:02/10/08 00:13 ID:hzOnJBVk
ノーマッドをレイープするのって滅茶苦茶おもろいと思う
597名無しさん@ピンキー:02/10/08 00:33 ID:xKkGm1Nb
ミントええなあ・・
598名無しさん@ピンキー:02/10/08 08:35 ID:TDDj7ZYY
フォルテ
599名無しさん@ピンキー:02/10/08 15:44 ID:n4e4FGqx
ヴァニラでR
600  :02/10/08 15:48 ID:mI7IeIjI
601名無しさん@ピンキー:02/10/08 19:43 ID:FDBLjbfb
>漢泣きさん
終わり方がヨカータです。でめたしでめたし(゚∀゚)
お疲れ様でした。

せっかくSS書きさんが来てくれてるんだから、
おまいら出来るだけ感想書けよ。もらえるとヤパシ書きたくなるぞw
602:02/10/09 00:46 ID:CxvMfesw
>>1
私はミントがいいです
603:02/10/11 01:23 ID:okpCJ9aQ
あげ
604名無しさん@ピンキー:02/10/11 03:21 ID:BgC2Lvyu
終了します。
605名無しさん@ピンキー:02/10/11 07:44 ID:e5V3I9lJ
>>604の人生を終了します。
606名無しさん@ピンキー:02/10/12 02:30 ID:L8WY6ssa
ほっしゅ
607漢泣き:02/10/13 13:05 ID:djhOyG9Z
GA…未だ見れず…==
608名無しさん@ピンキー:02/10/15 12:59 ID:HJc48jAj
age
609超過激:02/10/15 13:06 ID:HgSlRYVf
可愛くてエッチな子がいっぱい!
http://www.pink1.com/
610名無しさん@ピンキー:02/10/15 14:46 ID:3kHqLupH
俺はミントorランファ
611bloom:02/10/15 14:52 ID:H7860SCz
612名無しさん@ピンキー:02/10/15 21:44 ID:3hZyfLSu
生意気なジャリ2匹をシめてやるッ!

裏では好き者のメアリー少佐が見守る中、制裁は行われた。
既にココモの口中ではウォルコットの赤黒い怒張が暴れている。
「フォルテさん、メガネのお尻がおねだりしているようですよ?」
蘭花の声に応じて、フォルテのレザーのパンティから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるマリブ・ペイロー。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、マリブの可憐なウィンナーは硬度を増していく。
−マリブにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
ひょこりと天を仰いだマリブのジュニアを、ミントが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの筆先が徐々に姿を現すのと平行して、
フォルテの淫槍がマリブの菊門にねじり込まれていく…。
613秘蔵:02/10/16 00:00 ID:+elpsuK2
614名無しさん@ピンキー:02/10/16 21:42 ID:bLrqT/G1
むしろココモとマリブの兄弟丼でひとつ
615名無しさん@ピンキー:02/10/16 23:21 ID:9nuP2T8s
なぁ、正直淫乱度ではどんな順番になると思う?

漏れはランファ>=ミント>フォルテ>=ヴァニラ>ミルフィーユと思うんだが。
ミルフィーユは総攻めだから、自分が淫乱というより乱れるランファたちを観る
のが好きという感じかなと。
ミントは責めたり責められたりだけど、実は自分がされたいと思っているような
言葉責めをして、自分でも濡れているので淫乱度は高いような気が。
フォルテとヴァニラは難しいなぁ……
616名無しさん@ピンキー:02/10/17 13:01 ID:+Pv9G0xG
>>615
大体そんなもんじゃない?
案外、ミント>=ランファかもしれんぞ
617SPA-760番:02/10/18 02:43 ID:vudzapd8
とりあえず作ってみたり・・・。
私の低脳じゃこれが限界だ・・・(鬱
エルシオール艦内、ティ−ラウンジにて・・・・
「おや、ミント、またお茶してたのかい?」
「あら、タクトさん・・・。私に何かご用でも?」
「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・。ここにくれば、ミントの顔が見られるとおもって・・・。」
「まあ・・。ふふっ、なんだか照れますわね・・・・。」
「あれからもう2ヶ月もたつのか・・・。」
「そうですわね・・・・。エンジェル隊のみなさんと別れてからもうそんなに・・・・。あのときはこのラウンジでみんな仲良くおしゃべりしてましたのに・・・。」
「・・・さびしいのかい?」
「え・・・、それは・・・、そんなことありませんわ。アルモさんもココさんも、とてもよくしてくださってますし・・・。」
「でも、最近あんまりしゃべってないんじゃないかい?何かあったの?」
「え・・・、あの・・・・・、その・・・。いえ、何もありませんわ。」
「そうか・・。ならいいんだけど・・・。」
不自然に間が空く・・・。不意にミントが話を切り出す
「・・・・・タクトさん。私のこと、どう思ってらっしゃるんですの?」
口にしたコーヒーを吹き出しそうになるタクト
「・・・え!?ど・・、どうしたんだい?急に・・・」
「私、不安ですの・・・。タクトさんは、私のことを好きだとおっしゃってくれますけど、でも・・・・!・・・何もしてくれない・・。もう不安で胸がいっぱいですの・・・。」
「ミント・・・」
「もし・・・!もし本当に私のことを大事に思ってくださっているのでしたら・・・。今夜、私の部屋へいらしてください・・・。お願いいたしますわ・・・。」
かけだして部屋へもどってしまうミント
「え・・・!ちょっと、どういう・・・・・・。いっちゃった・・・。」

次へつづく
618SPA-760番:02/10/18 02:46 ID:vudzapd8
エルシオール、ブリッジにて
「ぁ、レスター、ちょっと話があるんだけど・・・。」
「あん?なんだ?今日の勤務を交代しろなんて言うんじゃないだろうな?」
「う・・・、さすが、わかってらっしゃる・・・。頼むよ、レスター」
「ふざけるな。こないだも用事があるとかいって交代してやったら、ミントとラウンジでいちゃいちゃしてただけじゃねぇか。今日は椅子に縛り付けてでも勤務させるからな。」
「うぅ・・・。わかりました・・・。」
「じゃあ、きっちり仕事しろよ。さぼったら、たたじゃおかんからな。それじゃ、アルモ、ココ、こいつのこと頼んだぞ。」
返事をするオペレーターの二人
「はーい!おつかれさまでした〜」
「お疲れ様でした」
椅子に座ってため息をつくタクト
「はぁぁ〜・・・・」
それに気づいたアルモ
「指令、どうしたんですか?」
「あぁ、ちょっとミントに呼ばれてたんだけど・・・。これじゃ抜け出せないな。」
「あらぁ〜、で、で、何で呼ばれたんですか?」
「え・・・、いや、それは・・・」
「ははーん、さては決断をせまられてたりしませんかぁ?」
「(どきっ!)え・・、そんなことはないよ・・・・。」
「やーだなぁ!指令ったら!水くさいんだから!」
「へ?」
「ミントさんまってるんですから、行ってあげないと!」
「え・・、でも・・・」
「大丈夫ですよ!副指令には私たちからいっておきますから!ね?ココ?」
「はい・・。がんばってきてください」
「・・・・ありがとう。二人とも。それじゃ、ちょっと行ってくるよ。」
「はーい!がんばってくださいねー!」


「ふぅ・・・。なんでわかるんだろ・・。すごいな、あの二人は・・・。とりあえず、早くミントの部屋へ行こう・・・。」

まだ続く・・・。つかすでにおかしいなこりゃ
619SPA-760番:02/10/18 02:51 ID:vudzapd8
エルシオール、ミントの部屋にて・・・
ポーン・・・
「はい、どちら様ですの?」
「あ、ミント?俺・・・」
「あ、タクトさん。空いてますわ。どうぞお入りになって」
「あ、それじゃ・・・」

「いらっしゃいませ、タクトさん・・・。」
「あ、うん・・・。」
気まずい雰囲気・・・。
「ん?シャンプーのいいにおい・・・。ミント、お風呂入ったの?」
「え、ええ・・・・。」

不自然な間・・・・
「・・・・・・・・私、さっきからずっと不安でしたの。タクトさんが来てくださるかどうか・・・。」
「え・・・」
「もし来ていただけなかったら、私はどうすればいいのかと、ずっと考えておりましたわ・・・。
でも、タクトさんは来てくださった・・・。私・・・」
不意にタクトがミントの耳をなでる
「あっ・・・!タクトさん・・・?」
「ミント・・・、大好きだよ・・・・。」
と、急にタクトがミントの唇を奪う。
「んっ・・・。ちゃぷっ・・・。ぷはっ・・・」
「ふふっ・・・。タクトさんったら・・・。強引ですのね・・・・。」
「ミント・・・、服、脱いでくれるかい・・・?」
ゆっくりと服を脱ぐミント。その小さな肩があらわになる・・・。

うわ・・・。きっつい展開
620SPA-760番:02/10/18 02:53 ID:vudzapd8
「そ・・、そんなにじっとみないでくださいませ・・・・。恥ずかしいですわ・・・・。」
「ミント・・・、ブラもとってくれる?」
「あ、は・・・はい・・・」
ミントが頬を真っ赤にしながらブラジャーをとっていく。
「こんな小さな胸・・・、恥ずかしいですわ・・・。」
「(どきんっ)ミント・・・。」
ベットにミントを押し倒すタクト
「きゃっ・・・!」
「いいかい・・・・?」
しばらくの沈黙・・、ミントは顔を真っ赤にしたまま目をそらしている・・。
やがて、タクトがその胸を触り始めた
「あっ!・・・・ふっ・・んん・・・・」
「気持ちいいの・・・?こんなに耳うごかしちゃって・・・。」
ミントの耳が、感じると同時にぴくぴく動いている
「だめですのっ・・・!押さえようとしても、体が勝手に・・・、きゃんっ!」
タクトがミントのそこを見ると、すでに濡れそぼっていた・・。
「こんなに濡らして・・・、えっちな体してるね・・・。」
「そっ・・・、そんなこと・・、言わないでくださいまし・・・。」

「どれ、じゃあこっちも・・・」
「あっ!そこはだめっ!やめて・・・・!ひゃああっ!」
タクトが少しさわっただけで、ミントのそこは淫らな水音をあげていた・・・。
「ほんとにやめてほしいの?」
「んんっ・・・!はぁっ!んあっ・・・!」
「返事がないね・・?じゃあこのままイカせちゃおうか?」
タクトが指の動きを急に早くする。
くちゃ、くちゃ、という淫らな音が部屋中に響く

まだつづく・・・
621SPA-760番:02/10/18 02:55 ID:vudzapd8
「やっ!もうっ・・・、わ、私・・・!んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ミントが叫ぶとほぼ同時に、秘部から大量の愛液がとびだす
「イっちゃったの?ミント。かわいい顔して、ほんとえっちだなぁ・・・・」
肩で息をしているミント
「それじゃ、俺も気持ちよくしてもらおうかな・・・。ミント、起きて」
「んっ・・・・・」
タクトがおもむろにズボンの中から陰茎を取り出す
「えっ・・・!タクトさん・・・・、そんなおっきいの・・・・・」
「・・・いいだろ?ミント・・・?」
無言でうなずくミント
「あの・・、タクトさん・・・、ゆっくり・・、お願い致しますわね・・・。」
「うん。わかってる・・・。」
ゆっくりとタクトは自分の分身をミントの中にうずめていった・・・
「きゃあああああ!痛いですわ・・・・!抜いて・・・、くださいませ・・・!」
「あぁ・・、ミント、奥まではいったよ・・・」
「抜いて・・・!抜いてぇぇぇっ!」
痛みで懇願するミント、そこにはいつものお嬢様言葉すらもなかった
ゆっくりと抜いていくタクト、するとミントの表情がこわばった
「だめっ!抜かないでください・・・、そのまま、動いてください・・・・。」
「・・・わかった、痛くないようにゆっくりうごかすよ・・・。」
徐々に抜いて行かれる快感に、ミントが大きな声を上げる
「んっ・・・!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
タクトがピストン運動を始める。
部屋の中には、二人の喘ぎ声と、淫らな水音のみが響く

次でラストっぽい・・・
622SPA-760番:02/10/18 02:56 ID:vudzapd8
「あっ!いっ・・・タクトさ・・・ん!いい・・・・っ!ふぁっ・・・!」
「うぁっ・・・・!ミント・・・、きもちいいよっ・・・!」
不意にタクトが動きをとめ、体をこわばらせる
「うっ!・・・・・・」
「あっ・・・、タクトさん・・・、我慢しなくてもよろしいんですのよ・・・・。」
「えっ・・・でも・・・」
「大丈夫ですわ・・・。安心してください・・・。」
再び動き出すタクト、その動きは先ほどよりももっと激しい
「ひゃあんっ!タクトさん・・・!激しすぎ・・・!きゃあああっ!」
「うっ・・・!ミント・・・、もう、でるっ・・・!」
「かまいませんわ・・・!私の、私の中に・・・!」
「うっ・・・・・!」
びゅくっ、どくっ、どくっ
「ひゃっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・!」




「ごめん・・・・。なんか、痛くしちゃったかな・・?」
「いいえ・・・、そんなことはございませんわ・・・。むしろ・・・」
「むしろ?」
「いえ・・・、なんでもありませんわ♪」
ミントがにこっ とかわいい笑顔をする。
そのとき、タクトは思ったのだ
ミントと一緒に、永遠に過ごしていこうと・・・・・。

終わり・・・。スレ汚しすいませんでした・・。逝ってきます
|)彡 サッ
623名無しさん@ピンキー:02/10/18 14:33 ID:44Es+Srx
>>617-622
漏れはいいとおもたよ
624名無しさん@ピンキー:02/10/18 21:03 ID:Yn+DSmCX
みゆき 俺はもう悲しまないぜ
お前みたいな子を増やさないためにも
>>617-622を叩く 徹底的にな!!
625名無しさん@ピンキー:02/10/18 21:07 ID:hPsPsyWM
>>617-622
漏れも楽しませていただきますた
626名無しさん@ピンキー:02/10/19 19:53 ID:nIZOpmIc
>>624
貴君、死あるのみ
627名無しさん@ピンキー:02/10/20 00:42 ID:EtQoj7o4
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタがないのにageてやる!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J
628名無しさん@ピンキー:02/10/20 00:52 ID:e8iWt9B5
>>627
一人足りないぞ、ゴルァ

やっぱり3人揃わないとダメだって。
今期ただでさえ出番少ないのにw
629名無しさん@ピンキー:02/10/20 01:02 ID:Pk37W3Ca
>>624
みゆきでなくミハルな罠
630名無しさん@ピンキー:02/10/20 03:13 ID:aq+FOyBV
>>629
CV:沢城みゆき
631名無しさん@ピンキー:02/10/20 08:50 ID:Fti2v9a6
629じゃないけど。

>>630
ああ、なるほど。
つまり>624はミント派で、ミントとやったタクト逝ってよし!と言いたいわけか。
632(゚∀゚):02/10/21 22:16 ID:YHTlAcpE
初めてここにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
633あ!:02/10/21 22:17 ID:NSGK0ixf
sage忘れた…
634名無しさん@ピンキー:02/10/22 00:08 ID:UJz8/5dY
>>633
だからsageろって…
635名無しさん@ピンキー:02/10/22 03:44 ID:zj0xyLK0
俺ら冷酷無血のageブラザーズ、今日もネタもないのageてやるか弟者よ

            ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 流石俺たちだよな、兄者
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃
636名無しさん@ピンキー:02/10/22 09:36 ID:344eoqA3
>>624
深いな
637名無しさん@ピンキー:02/10/23 03:49 ID:g40AEJ94
いや、フォルテさんは処女と言わずとも絶対にオクテだ。
638名無しさん@ピンキー:02/10/23 16:56 ID:HHiEFKbV
誰かミルフィー×ミントやってくれ
イチゴミルクに練乳と砂糖をぶっかけたような甘々なやつキボン。
639 :02/10/24 02:06 ID:IBnL0syL
そういや、PC版のヴァニラが泣くシーンでハァハァ。
その後を期待した漏れはおろかですか?
640名無しさん@ピンキー:02/10/24 12:24 ID:xv2CxtIz
>>638
タクトも交ぜてくれ
641名無しさん@ピンキー:02/10/25 04:10 ID:357KSlql
マンガ版のルルの舌テクが忘れられない(;´Д`)
誰かエニオアに忠誠を誓いつつもタクトに惹かれてしまう方向で
お話キボン
642おかわり!:02/10/25 11:53 ID:/oddZ1KZ
フォルテ受けを今頃書きたい漏れは、
逝ってよしですか?
643名無しさん@ピンキー:02/10/25 12:27 ID:hqOTDwzE
>>642
逝く必要はありません。ぜひとも書いて下さい(平伏
644名無しさん@ピンキー:02/10/25 14:29 ID:mDolPNOu

ココにありますた。
http://asian.elitecities.com/books/kago.html
645名無しさん@ピンキー:02/10/25 19:02 ID:rWa1CPqd
>>642
フォルテ受けが一時で人気なのか?いや、読みたいです。
俺に読ませてやってください。
646名無しさん@ピンキー:02/10/28 10:59 ID:ZSWQPeHV
むしろヴァニラ×ノーマッド
647naz:02/10/28 20:59 ID:ubFAspv1
蘭花はチャイナ服(?)の下には何も着てないよね?
648名無しさん@ピンキー:02/10/29 22:05 ID:GpcH5jpX
フォルコット総受け…
649名無しさん@ピンキー:02/10/29 23:22 ID:IchFUCi3
誰?
650名無しさん@ピンキー:02/10/30 15:16 ID:dbuQIeTd
Launcher
651名無し@ピンキー:02/10/30 16:31 ID:I+d2ISn6
ミントにティンポ舐めて欲しい!!!!!
652名無しさん@ピンキー:02/10/30 16:47 ID:I+d2ISn6
653名無しさん@ピンキー:02/11/02 08:09 ID:xuyNaf0E
シヴァくんを調教するミルフィーユちゃん…
654名無しさん@ピンキー:02/11/03 09:43 ID:PmNGFqKn
フォルテ×TVにでてくる新キャラのショタ二人組・・・。
655名無しさん@ピンキー:02/11/03 10:25 ID:ghp9gQZl
>>654
やっぱりショタが姐さんに喰われるかw
656名無しさん@ピンキー:02/11/03 17:04 ID:bH44GP6m
>>655
ショタ二人にフォルテ姐さんがヤられちゃうほうがいいなー私は。
657名無しさん@ピンキー:02/11/04 00:11 ID:0jsvlxhH
鬼畜なミルフィーが頭から離れなくて困ってます
658名無しさん@ピンキー:02/11/04 00:29 ID:6ocM/maw
♪エンジェルコロコロエンジェルさん♪
659おかわり!:02/11/04 18:50 ID:f04zJNVY
 漢泣きさんの降臨を願いここに生贄?として捏造続き小説を捧げます!!!


 「ノーマッドの奴ぅう〜」

 毒づきながらフォルテはやたらと重く感じる身体をバスルームへ引きずって行
った。

 思い出したくもない己の痴態が脳裏をよぎる。
 「イヤらしい人だなぁ〜初めてなのにパックリ口を広げておねだりとは。」
 からかうような声が脳裏を木霊する。

 「くっそぅ〜」
 歯軋りしながら唸り、歯をくいしばる。

 もしあれが、もしあれが、強姦だったらフォルテはノーマッドをタダではおか
なかっただろう。
 中佐に助けを求める事もできただろう。

 もしあれが、痛いだけの暴力まかせの完全な強姦だったなら。

 だが、残念ながらあれは強姦じゃあ無かった。
 
 イヤらしく蠢く指に、舌に感じてしまったのは事実で、痛いと泣いてしまった
時、アイツは以外にも出て行った。 
 傷をつけないように内部を探り、敏感なスポットを見つけ出し、入り口も内壁
もヌレヌレに濡らしてしまった。

 そして、自分から「欲しい」とねだってしまった気がする。
 最後には自分で腰を揺らしてしまった気もする。

660おかわり!:02/11/04 18:52 ID:f04zJNVY
「はぁー」とため息をつき湯船に手を入れ湯加減を見る。
 軍帽は椅子の上へ、モノクルは化粧台の上へ、服を脱ぎ、洗濯機で洗えるもの
はその中へ。

髪の毛は、もはや洗う気力も無いので後ろで一本に束ね、バレッタで上に止める。

ふと鏡の中の自分を見やり、
「見られっちまったよなー」
と心の中で呟く。

 軍帽、モノクルを外した自分の素顔が実は幼く見えることを自覚してはいた。
 普段はきりりと吊り上った眉が、凛々しい印象を与えてはいるが、へなりと崩
れてしまうと、大きなタレ目が災いしてまるきり女の顔になってしまう。

 「これが、泣く子も黙るフォルテ姐さんとはねぇ・・・」

 標準装備を外した幼い顔、情けなく垂れ下がった眉、瞳は赤く腫れ、涙の通り
道を示す。
 肌には生々しくキスの痕跡と噛み傷が残り、乳首は赤く立ち上がっている。

 「ったく明日から地上波軍服にしないと何が起こったかバレバレじゃないか・
・・。わざわざ証拠残して行くかー?大体ノーマッドだって、ヴァニラにバレちゃ
あマズいだろうに・・・」

 ボヤきながらフォルテは湯船へと向かって行った。

661名無しさん@ピンキー:02/11/04 18:55 ID:Ex8hnCEv
>>656
禿導
662おかわり!:02/11/04 18:56 ID:f04zJNVY
翌日、やはり、キスマークも、噛み傷も薄らいではいるが消えてくれる事は無く、
仕方無しに地上波軍服で出勤した。

 ランファほどではないが、日頃身体を鍛えている為、痛みには強く体力の回復は
かなり早い。傷の治りも早くまた、十代前半から戦場を駆け回っていた為多少の傷
なら過去の古傷にまぎれてわからなくなる。
 おそらく、痛みは今日中に引くだろうし、二〜三日もすれば、傷も完治するだろ
う。

 だが・・・だがどうにも困ってしまう事があった。
 
 濡らされ、やわらげられていたとは云え、初めてブチ抜かれたアソコは擦りすぎ
でジンジンを痛み、未だ何か挟まっているような気がする。
 さらに奥の方には何かジワジワ、ムズムズと奇妙に疼いている。
 まるで・・・まるで、そこだけが「モノ足りない!」と主張しているかのように!

 もし、ジンジンとした痛みが消えた時、この奇妙な疼きだけが残っていたらどー
なるんだー?
 とってもイヤな予感を知らないフリしてフォルテはワークデスクに向かった。
663おかわり!:02/11/04 18:59 ID:f04zJNVY
 「・・・フォルテさん、フォルテさん」

 「   −むぎゅぅぇ・・・」と意味不明に唸りながら溜まりに溜まったデータ
を処理しているフォルテにミントが話し掛ける。
 
 何だろうと首をかしげた。琥珀色の瞳は自分の顔より少し下を見つめている。

 「虫に刺されたのですか?首筋に赤い痕があるのですけれど・・・」

 「・・・! そ、そうなんだ。夕べ部屋に蚊が入ってきてさ・・・」
 極力冷静さを装ってフォルテは冷や汗タラタラもんだった。
 そう、間違いない!昨日の今日で首筋に赤い痕といえばアレしかないだろう!!!

 「宜しかったらこのバンソウコ、お使いになります?」

 ミントからバンソウコを受け取りマッハで化粧室へと向かうフォルテはこの時、
琥珀色の瞳から疑惑の色が消え、確信と嫉妬の色へと代わった事を知る由もなかった。
664おかわり!:02/11/04 19:01 ID:f04zJNVY
 四時を回り本日の勤務終了一時間前、フォルテは困っていた。

 朝方の予測どおり、身体の痛みは概ね消えている。しかし困ったことにムズムズ
とした奇妙な疼きは余計に酷くなっているのだ。
 治し方は自分でも分からないような、なんとなく見当はついているような・・・
しかしヘタをすると余計に酷くなるかもしれない。
 考えまいとしても昨日の情交がグルグルと脳裏をよぎる。今まで尊敬している
恩人のおっさん、ウォルコット中佐にさえ、もやもやと妙な欲望を抱きつつある。


 (もー、これじゃあ仕事になんないよ・・・ほっといても治る気配はないし、
とっとと治してから仕事しよう!)

 そしてフォルテは、化粧室へと向かった。
665おかわり!:02/11/04 19:03 ID:f04zJNVY
個室の便座に腰を掛けてスカートをめくり下着をズリ下げる。
 「あぁ・・・やっぱりなぁ」
 下着の中は思っていたよりもグショグショに濡れていた。紅い柔毛に縁取られた
ソコは軽く触れただけでもピクピクと蠢き、ヌルヌルとした粘液を吹き零している。
 軽く摘まんだだけで乳首は堅く勃ち上がる。ぎゅ・・と力を入れると肩のあたり
までピクピクとわななく。

 粘液に包まれヌルヌルとぬめる小陰唇をこすり真中の秘孔を探り出す。入り口に
指の腹を当てグリグリと揉みしだく。フォルテは、必要以上にまで粘液まみれにな
る指を見ながらただ、触っただけではもはや引っ込みがつかないことを今更悟った。

 「っぁは、入るかな・・入る・・よな・・んっんっ  はぁーっ」

 にちゅにちゅと淫猥な水音が己の秘部から沸き立つ。そう、突っ込んで終わりと
いう訳にはいかない、この疼きを治めなくてはどうにもならないのだ・・・。
 だが、他人の手でされるのは昨日がお初、自分の手でするのは、今回がお初の
フォルテはどうやれば絶頂を得られるか知っている筈もなくただ闇雲に指を突き
動かす。

 「・・・んはっ・・くぅ・・あぅ・・そこじゃあなくてぇ・・・やぁ・・・もぉ、
もぉイカせてぇ・・・」
666おかわり!:02/11/04 19:07 ID:f04zJNVY
 無意識のうちに喘ぎと懇願が唇から零れ落ちる。忘我の境地へと行き着いてし
まっている思考力では声が漏れるとマズイといった状況判断はできない。今何処に
いるのか?此処がドコか?という認識も宇宙の彼方へとすっ飛んでいる。
 が、次の瞬間意識は完全に現実へと帰還した。

 「まだ、こんな所にいらっしゃったんですね。あんまり遅いので心配していまし
たのよ?そうそう、フォルテさん具合が悪そうでしたので、早退すると皆さんには
伝えておきましたわ。」

 にっこりと笑ったミントが真正面に立ち、事も無げに話し掛けているのだ。
 ウエストまで捲り上げられたスカート、情交の痕を残す太ももの肌、グショグ
ショに濡れた秘唇はぐっぷりと己の指を咥えこんでいる。
 ナニをしていたかなんて、弁解の余地も無いこの状況でミントはいつも通りに
話し掛けているのだ。
 あっけにとられているフォルテは口をパクパクさせながらもミントに聞く。
667おかわり!:02/11/04 19:09 ID:f04zJNVY
 「・・・あの、ミントさん?・・・鍵は?」

 「この程度の電子ロックなら普通三分で開けられますわ。」
(開けるなー!!!ココは便所だろ?!)

 「・・・。ど・・・どーして此処へ?」

 「来ると分かってましたから。この季節に蚊なんて珍しいですし、首筋にある
虫刺されにバンソウコ貼る人なんて、いませんわ。」
 (えぇ?!じゃあ、それを確かめるためにバンソコ渡したんかい!)

 「こっこれは、だなぁー体の具合が変になってだな・・・。」
 (む・・・無理のある言い訳だなぁ我ながら・・・)

 「存じておりますわ。後で診て差し上げますから、私の部屋で待っていて下さ
いね。」

 「・・・でででもだなぁ!ミント!!」

 「イヤだ。なんて言いませんよねぇ?フォルテさん?それと私、治す方法を
存じておりますのよ?六時に私の部屋で、お待ちしておりますわ。」

 有無を言わさずニッコリと笑ったミントはいつもならオブラードに包んでいる
腹黒いオーラを隠しもせずに纏っていた。
668おかわり!:02/11/04 19:17 ID:f04zJNVY
前置きばかり長くてすみません・・・。
しかも、続きはまた後日・・・。
いえ、不評でなければ・・・。
スマソ逝ってきます。
漢泣きさんお帰りをお待ちしておりますぅ。
669名無しさん@ピンキー:02/11/04 19:17 ID:F4jZqtFV
670名無しさん:02/11/04 19:44 ID:FFAtZ0ip
女の子のお部屋盗撮♪
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/
671名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:07 ID:IZ+haUVI
>>668
ミント×フォルテ(……になる予定?)、(・∀・)イイ!!
是非とも続きをおながいします。

あと、このスレでもA×BはAが攻でBが受という意味なんでしょ?(ぉ
672名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:25 ID:plkRwnh5
GAキャラはふたケでもおおあばれですか?
673名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:33 ID:xrJMXizj
エロは前置きが重要な萌えポイントかと。
悶えるフォルテが物凄くヨカータです。ノーマッド攻めもあって更に萌えました。
続きを一向にキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
674漢泣き:02/11/05 10:37 ID:9I4bt5+L
ミント×フォルテ…モエー
続きキボンヌ
675 :02/11/05 17:12 ID:eQoCtbnV
ココモきゅんわぁ?
676漢泣き:02/11/05 21:00 ID:sLbAwjbT
んん。新しいネタ求めて修行でもしてきますかネ
677名無しさん@ピンキー:02/11/08 00:18 ID:Gi9TiXsW
保守
678名無しさん@ピンキー:02/11/10 18:22 ID:3Geqeo3o
ほす。
679名無し@ピンキー:02/11/11 08:04 ID:88V90WJF
ミルフィーユ:処女だと嬉しい。
蘭花:別に処女じゃなくても構わない
ミント:処女だろうと非処女だろうと俺はミントが好きだ(プロポーズ)
フォルテ:処女であって下さい。
ヴァニラ:相手がノーマッドだったら非処女OK
メアリー少佐:処女だったら引く
処太2人:少佐に喰われた
680名無しさん@ピンキー:02/11/11 23:07 ID:gs08vvuq
続きまだ〜(・∀・)?
681名無し@ピンキー:02/11/12 01:01 ID:MqnB3DUf
もうフォルテさんの小説が見たくてしょうがないミントファンですハイ。
誰か書いて〜。
682名無し@ピンキー:02/11/12 01:02 ID:Y8FSIBga
もうフォルテさんの小説が見たくてしょうがないミントファンですハイ。
誰か書いて〜。
683名無しさん@ピンキー:02/11/12 21:03 ID:kAd/okbZ
ほっしゅほっしゅ。
684漢泣き:02/11/12 23:00 ID:98C9ogGM
三角関係に萌える俺はどうだろうとたまに突っ込みたくなる
685名無しさん@ピンキー:02/11/13 23:38 ID:x0BA3Jd5
コミック版カップリングで、クロミエ×バニラが見たい
686名無しさん@ピンキー:02/11/15 04:39 ID:ie1iXlFf
ミント×蘭花というの結構(・∀・)イイ!!かも
687名無しさん@ピンキー:02/11/17 00:56 ID:n7RQcCMv
       / ;:;:;:;: '''_,. -'''"" ̄`ー- 、,,_ ' ' ' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
.        | ;:;:;_;:-';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー-、__ ' ' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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      /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,-、、,.ヾヽ、ヽ,. ヽ ヽ l ゙゙゙゙`iー-、、_ '':;:;:;
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,-'~i| ヾヽ .i_;`+-t'、、 i  i .l   .i  ヽ `.、''';  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:// i.li|.  |.|`v|.`!`i | ヽ`ト ,.| .|    , l .ヽ  < 保守だゴルァ!!
.   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:/i' .i' l`i,,,,_ !|'"!,l ! !  | ,|l ij |  .  i ! 、`   \
.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;i'/i., {i . l、'it'フ!' ヾ_   _,l/|| .ji. l  , 'i . i   ヽ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |!| { `l、 、j, 1'    `''''''" ' |l./'! l. , ', ' ', i
.         !ヾl、',i'/、. i_         ,|''|  ,.l.', '  ' i.,
.          ヾ/,i.{il} i` ,. -一    | |`.'i, l'     i、、
          i/;:;:;L,ヘ. |、.  ̄     .|.|' 'i l      ``/
_,.、......,,,__      | ';:;:;:;:;:;ヽヽヽ      .||. / !      `,
.、 \::::...."`ー.、_  `、':;:;:;:;:;:ヽヽi`,、    _,,.,|!./  !
 \ \::::::::::::....`ー、ヾ' ' :::'';;;ヽ\ii,ー━'''i'".|/i
   \ \;:;:;:;:;:::::::::..ヽミ三=;:;:;`:、\i l"~^~∧,!  l
    \.ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ,`ー、ヽ;:;:;`i `i;:;:;:;:; V ,'  !
688名無しさん@ピンキー:02/11/20 23:43 ID:UPr64JRk
hosyu
689名無しさん@ピンキー:02/11/21 22:20 ID:EEJq17Gi
昨日、PC版を下敷きにした小説(富士見ファンタジア)を、
読んでちょっと妄想してみた。(自分はPC版やってませんが)

エンジェル隊を裏切り、エオニア側についたミント。
そして、ミントの策略により、エルシオールは大破し、
艦全体は制圧され、シヴァ皇子やタクト・レスターは
連れ去られてしまう。そして、残された女性オペレーターたちに
襲いかかる欲望に飢えた兵士たちの魔の手。
それらは容赦なくエンジェル隊にも襲いかかるのであった。

ミルフィ「えっ…タ、タクトさん、どうして…キャアアアッ!!」
ミント「フフッ…いくら叫んでも無駄ですわ…タクトさんも
レスターさんも、このクスリのおかげで欲望のトリコに
なってしまわれたのですから」
ランファ「いやぁ! こんなの!こんなのいやぁ!誰か助けてぇ!」
ミント「嫌がってはいけませんわランファさん、せっかく
愛しの殿方であるレスターさんに、抱いていただけるのですから」

こんな感じ。ちなみにフォルテさんやヴァニラさんは、
すでに兵士たちの慰み物になっている設定です。(オイ
えらい外道な妄想でゴメンナサイ。(^_^;)
690名無しさん@ピンキー:02/11/21 23:03 ID:kXaAVPo1
>>689
ランファの思い人ってレスターだっけ?
コミック版(PC版の『原作』)ではタクトのコトを
カナーリ意識し始めてるようだが…。


それはそうと、

漏 れ は ク ロ ミ エ と ヴ ァ ニ ラ の 絡 み が 見 た い ん だ
691名無しさん@ピンキー:02/11/21 23:20 ID:EEJq17Gi
>>690さん
PC版はやってないので、何とも言えませんが、
そういえば、コミック版は2巻あたりからそんな感じでしたね。

個人的に、ミルフィにはタクトだと思っているので、
余った(失礼…)ランファにはレスターしか思いつかなかったので。
それに最初はランファも、顔だけでレスターにぞっこんみたいだったし。
692名無しさん@ピンキー:02/11/21 23:33 ID:tWhSUAb/
>>689
(´∀`)イイ! 慰み者となったヴァニラさんとフォルテさんが開発されてるともっとイイ。
でもチョトネタバレ(ノД`)・゚・。
693名無しさん@ピンキー:02/11/24 09:02 ID:9OBBz3a9
hosyu
694名無しさん@ピンキー:02/11/24 10:10 ID:ARL8XCQN
…で、ミント×フォルテの続きはまだでつか?
マジで楽しみに待ってるんですけど…
695名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:34 ID:9OBBz3a9
俺はミントたんの新しいやつを待ってます
696名無しさん@ピンキー:02/11/24 13:30 ID:6NjxTD+y
今日TVであったショタ二人組女性化を使ったネタで何か出来ませんか?
697名無しさん@ピンキー:02/11/24 14:50 ID:f/ZL9jjS
>>696
むしろ男性化したフォルテと蘭花でハァハァしたい…
(*´Д`)
698名無しさん@ピンキー:02/11/24 17:49 ID:2hZOMMqR
フォルテ姐さんは女王とゆーよりも…なんとゆーか…
例えるならコミックス版アウトロースターのヒルダみたいな…

あぁ…たまんねぇなぁ…
699名無しさん@ピンキー:02/11/24 18:44 ID:h1u8zGip
今日の蘭花の妄想内であった
カコイイ姐さん×ときめき乙女チックモードの蘭花
マンセー!(;´Д`)ハァハァ

よーしパパ!
カコイイ姐さん×ときめき乙女チックモードの蘭花
で純愛エチもののSS




















キボンヌしちゃうぞー!
と他力本願なこと言ってみるテスト。
700名無しさん@ピンキー:02/11/24 22:00 ID:owEje3z3
>>639
> そういや、PC版のヴァニラが泣くシーンでハァハァ。
漏れも。CGの表情変化、
1枚目:愛撫
2枚目:挿入
3枚目:絶頂後
という流れでどうか。
701名無しさん@ピンキー:02/11/24 22:19 ID:LpMcZRIH
>>701
言われてみれば確かにハァハァ(´Д`;
702701:02/11/25 14:25 ID:SCavAWs1
また事故レスしてるよ……。
>>701じゃなくて>>700ね。
703639:02/11/26 01:48 ID:hueuYbU9
「もう少し、このままでいいですか。」

・・・イッてきまふ。
704名無しさん@ピンキー:02/11/26 01:58 ID:i4cb12+k
>>703
> 「もう少し、このままでいいですか。」
すまんが俺がもたん。
705ほしな:02/11/27 07:49 ID:BS/W5i8h
最近マジで
ミント×フォルテに萌えまくり・・・。
ミルフィー×蘭花で
ノーマッド→ヴァニラもありかな
706優しい名無しさん :02/11/27 17:19 ID:uxymx4Ho
男性化姐さん受け、堪んねーな(;´Д`)ハァハァ・・・
707名無しさん@ピンキー:02/11/27 20:45 ID:9wqM4ezm
過去の職人さんや、たいくつ!氏のSSを数十回以上読み返してまつ。

技術さえあれば俺だって書きたいさヽ(`Д´)ノウァァァ!! 
続きをオネガイ…
708名無しさん@ピンキー:02/11/27 20:48 ID:9wqM4ezm
誤爆ヽ(`Д´)ノカヨォォォォォ  鬱田死脳。
709名無しさん@ピンキー:02/11/27 21:10 ID:pbucNX8t
なんか虹板の方だとアンチフォルテが粘着してるみてーだな。
・・・やりづれー。
710おかわり!:02/11/27 22:17 ID:4BeEQcr1
ども、続きできました・・・

 鬼が出るか蛇が出るか。イチかバチかの大勝負?

 午後六時ひじょーに不利な状況にあるのを承知でフォルテはミントの部屋
へ来ていた。
 脅迫を無視して自室へ帰るという選択肢も無い訳では無かったが、あの黒
い微笑が脳裏にチラつく。
 何より、あの頭の良いミントの事だ。自分に無視を決め込む選択肢がある
事くらいは承知の上だろう。そして今回逃げおおせたところで、さらに何か
しら策略を仕掛けてくる事はあの強烈な腹黒オーラが物語っていた。
 だが…だが、うかうかと脅迫に乗った理由は他にもあるのではないだろう
か?
 招かれた部屋の中で、ウズ・・・と身体が疼いている。
711おかわり!:02/11/27 22:19 ID:4BeEQcr1
先刻、脅迫の後、ミントはパクパクと口を動かし、何やら抗議の言葉を紡ご
うとしていたフォルテの唇を己のそれで塞いだ。驚きのあまり硬直している
スキをついて舌が侵入する、口内をたっぷりと愛撫され、どっぷりと舌を絡
まされ、下唇を甘噛みされやっと開放された時、フォルテはすっかり濃厚な
接吻に酔わされていた。秘孔にぐっぷりと呑み込まされていた指を引き抜き
、愛液まみれの指をペロリと嘗め、
 「来てくださいますわね?」
とクギを刺したミントにもはや言葉を紡ぐことのできないフォルテは涙目に
なってコクコクと頷いていた。

 さしものフォルテも、そこまでされればミントが自分をどーゆー目で見て
いるか分かるというもの。
 (そんなバカな!女同士だぞ?!)
 そう思いながら、フォルテはドッキンコ、ドッキンコとうるさく鳴り響く
己の鼓動を聴いていた。
712おかわり!:02/11/27 22:20 ID:4BeEQcr1
 「お待たせしました。」
 そう言って部屋へ戻ってきたミントの声にフォルテはビクリと肩を震わせ
て振り返る。
 そして、それはもう、唖然とした。
 何しろ現れたミントの出で立ちは、白のワイシャツに黒のスーツ、同じく
黒いリボンタイ。トドメに黒いマントを羽織っているとゆーなんとも珍妙な
スタイルだったのだから。

 「さて、それでは診察を始めましょうか。」
 (…おいおい、ブラックジャック先生かよ…。)
 そう言ってマントを脱ぎ、今度は白衣を身に纏うミントにフォルテは遅ま
きながら、その意図する所に気が付いた。だが・・・
 (おまーなッ!!!)
 とゆー怒声が部屋に響く事は無かった。

 「っひ・・・ぃっっ、いぁ ああぁ。」
 鼓膜を響かせているのは悲鳴とも喘ぎともつかぬ己の声。 
 両の乳首をいっぺんに摘まれ堪えきれない声が漏れる。
 「乳首をちょっと弄られただけなのに・・・。こんなにピンピンに勃たせて
しまうなんて、体調が変というのは、ホントかもしれませんねぇ。」
 やわやわと乳房をこねながらミントは告げる。
 「どうされましたか?具合の悪い所を教えて下さい。」
 あくまで、口調は優しくミントは訊ねる。
 「・・・は、ぁう、・・・変・・・変なんだ・・・こう・・・身体が・・・ぁ、ムズムズして
・・・。・・・んぅそんな風に触ったら・・・っふぅ、余計に・・・。」
713おかわり!:02/11/27 22:26 ID:4BeEQcr1

「うーん、その説明ではよくわかりませんねぇ。診察台の上で伺いましょう
か・・・。」
 優しく引っ張られる手を振り解くことが出来ないのは・・・やはり期待して
いるからなのか?
 部屋へ来た時から感じていた疑惑を無視して、これは脅迫されているから、
仕方なく云う事を聞いているのだと自分に言い聞かせ、促されるまま部屋の
中央に用意された診察台の上に腰掛けた。
 (・・・恥ずかしい・・・。こんな、明るいところで犯されるのか?好きでもな
い人間に?同性のそれも年下の同僚に?)
 苦痛になら堪えられる。堪えなければ生きてはこれなかったから。
 だが快楽には?羞恥には?

 「さて、服を脱いで悪い所を診せて下さい。」
 「・・・!ミント!!お前いいかげんに・・・っ」
 ふにっ・・・と手袋をした細い指が怒った唇を軽く塞ぐ。
 「ミント先生、ですわよ?さぁ、おっしゃいなさい。ミント先生、早く診
察して下さいと、何でもしますから治して下さいと!」
 ウキウキとのたまうミントを直視できずに、トマトのように赤くなった顔
を背けながら、蚊の鳴くような声で告げた。
 「 ミント・・・センセー・・・。早く・・・早く診て下さい・・・。でないと・・・でな
いと・・・もぅ・・・。」

714おかわり!:02/11/27 22:27 ID:4BeEQcr1
うるさく鳴り響く心臓の音にさえ羞恥を感じながら、一枚づつ自分の服を剥
ぎ取る。
 脅されているから仕方なく、変な体調を治すためだから仕方なく、と己に
言い訳し羞恥と屈辱をねじ伏せる。だが、やっと触ってもらえる、やっと気

持ち良くしてもらえると悦んでいる体がここにある。
 「・・・っは・・・ぅくっ・・・んぁ・・・はぁ・・・んふ・・・。」
 堪えきれないため息が時折、零れ落ちる。
 実際は、キスマークやら噛み傷やらが散らばっている胸にミントが傷薬を
塗っているだけなのだが、敏感になり過ぎた体はそれすらも欲しがっている
刺激として受け取ってしまう。
だが、だがソコだけではもはや、足りる訳が無い。一番欲しがって疼かせて
いるトコロは他にある。
 「・・・センセー、傷とかは、すぐ治るし・・・痛くないですからぁ・・・。変なの
はソコではなくて・・・。」
 「おやおや、それでは、ドコが変なのか、ちゃんとおっしゃって下さいね。」
 と、白々しく答えるミントの意図する所をフォルテはやっと気が付いた。
 可愛らしくも、腹黒いこの無免許医師はフォルテが自分から恥ずかしい診
察を依頼しない限り、これ以上の診察はしないのだ。

715おかわり!:02/11/27 22:29 ID:4BeEQcr1
ゴクリと息を飲み、意を決して唇を開いた。
 「・・・ココが・・・ココが・・・変なんだ。・・・ムズムズして、ジクジクして、・・・
もぉ、もぉ・・・!」
 診察台に腰掛けているフォルテが足を開き、膝を立てて淫らに“ココ”を
示す。
 屈辱と羞恥にいたたまれず、真っ赤に染まった顔を俯かせ、涙の溜まった
瞳をぎゅ・・・と閉じる。軍帽がズリ落ち、ポトリを音を立てた。

 「・・・んあっ!!!」
 意図せず大きな嬌声が上がる。
 下着越しではあるが、やっと、やっと、望んでいたところへの刺激が来た!
 いつの間にか手袋をはずしたミントの指がグリグリと秘唇の入り口を嬲る。
 「ああぅ・・・中、中なんだ、もっとムズムズするのは・・・ぁんっ」
 催促の言葉によりやっと、下着が腿までズリ下ろされぐずぐずに濡れた狭
間に指が伸びる。
 
 (あぁ・・・私は、何をやっているんだ?)
 脅迫されているとはいえ、自分から下着を下ろし恥ずかしいところを年下
の同僚に晒している・・・。乱れに乱れきった自分とは対照的にミントはリボン
タイを緩めてすらいない。
 頬を真っ赤に国府町させ、快楽をねだる自分と、顔色一つ変えていないミ
ント。
 自分だけが恥ずかしくも服を剥ぎ取られ、淫らな身体を弄ばれている・・・!
 優しく、甘く愛撫する指と裏腹に琥珀色の瞳は冷徹な観察者のそれだ。出
方を見極めようとする、反応を伺う瞳。
716おかわり!:02/11/27 22:32 ID:4BeEQcr1
「・・・ヤダっ!やっぱりダメっ!!!」
 えも言えぬ恐怖を感じ突然正気に返り、身を捩るがミントの反応が思いの
ほか早かった。
 「ふぎゃぁああ??!!!」
 突然、秘孔に冷たくぬめった感触に襲われビクリと体を震わせ声を上げた。
 「・・・?!何?何だこれは・・・?」
 「実験中の試薬ですよ。」
 「何で、何で、こんなこと・・・?」
 「そりゃあ、フォルテさんのココ、擦りすぎで赤くなっておりますし、そ
のまま触診したら痛いでしょう?ダメって言ったのフォルテさんですよ?安
心なさって、人体に害はありませんから。」
 「でも、実験中の試薬って・・・」
 「そうですね、ヒリヒリした痛みはすぐに無くなりますよ。でも、痒いよ
うなくすぐったいような感じにはなるかもしれませんねぇ。」
 「・・・ぅく!」
 「じきに体温が上がってきて堪えきれなくなりますね。中に指を入れて自
分で掻き回したくなりますよ。」
 「ミント!貴様―!・・・はぅ!ぁぅ」
 (熱い!熱い!そんな・・・!)
 ダラダラと嫌な汗が背筋と伝う、そしてそれ以上に秘孔の中は熱く疼きだ
す。内部からの激しい疼きに堪えきれずフォルテは診察台にお尻を擦り付け
る、すでに一度見られているとはいえ、ミントの見ている前で秘孔に指を突
っ込むわけにもいかない。
 だか、内部に薬を塗られてしまった以上、いくら外側を擦ってもどーにも
ならない。

717 :02/11/27 22:33 ID:XzKdy1o4
718おかわり!:02/11/27 22:34 ID:4BeEQcr1
一瞬取り戻した正気を手放し、懇願の言葉が口をついて出て来る。
 「センセー・・・も、何とかしてぇ・・・。」
 「中に突っ込んで掻きまわさないとどうにもならないですよ?」
 「そっそんなぁ〜」
 涙目で見つめるフォルテに、でも最後まで言わないとダメよと微笑みかけ
る。
 「ぁあ・・・センセー、挿れて下さい・・・奥まで挿れて掻きまわして下さい。」
 湧き上がる欲求と、追い詰める琥珀の視線に堪え切れず目を泳がせながら
小声で訴える。
 「はい、よく出来ました。では、もう少し、足を浮かせて下さいな。」
  両膝の裏に手を入れ、ぐしょぐしょに濡れた恥ずかしい部分をすっかり
ミントの目に晒す。
 「んぁ〜!あぅ〜ぁ!」
 つぷり、と音を立て白魚のような指が二本まとめて侵入を待ちわびていた
秘唇にもぐりこむ。器用な指が縦横無尽に秘孔を蹂躙する。柔らかくぬめっ
た内壁を探り、中で指を開く。
 「ひゃぁ!あんっ〜!」
 ぐしょぐしょと恥ずかしい音を立てヴァギナを弄ばれているうちに、自分
では見つけることの出来なかった何かをミントの指が捉えた。ソコを弄られ
ると何時に無く身体は勝手にビクビクと大仰にわななく。
719おかわり!:02/11/27 22:35 ID:4BeEQcr1
「やんっ!な・・・何だこれ〜?」
 「俗に言うGスポットというモノですわ。ココを弄られると意思をはあま
り関係なく身体が勝手に感じるモノ何ですけど・・・。こんなに入り口に近いト
コロにあるなんて、フォルテさんって淫乱なんですねぇ。一種の才能といっ
てもいいくらいですわ。」
 「っ違うぅ〜薬のせいだぁ、それに、お前が、お前が弄るからぁ〜!そっ
そこ、もっと擦ってぇ〜」
 痒いところに手が届くような器用な指にヒクついている粘膜が絡みつく。
無意識のうちに白いお尻が淫らに揺れる。
 「ミントセンセ〜ぇ、もっとぉもっと掻いてぇ〜」
 淫らな懇願にくすり、と笑いながらミントが呟いた。
 「やらし」
 「違うってば〜ぁんっ、薬の薬のせいだぁ〜全部お前が悪いんだぁ〜!で
なきゃこんなになるわけないっ!ちゃんと治せぇ〜」
 「はいはい、じゃあ三本目、いきましょうか。」
 さらに指を増やされ、秘孔を犯されるが、拓かれる恐怖感はすぐに満たさ
れる安堵感に変わる。身体と心はすっかり薬に狂わされている。足は大きく
開いたまま、両の手は自分の肩を抱きしめ、ブルブルと痛みではない刺激に
震えている。
 「診察台までびしょびしょですわねぇ。指だけでこんなに感じて愛液零し
てしまうなんて、やはり天性の淫乱と言うべきかもしれませんねぇ。」
720おかわり!:02/11/27 22:36 ID:4BeEQcr1
「んぅ!そんなハズは無い〜!」
 「あらあら、薬のせいでしたっけ?こんなに濡らしてお尻を振っているの
も?」
 「そっそうだぁ・・・ぁん、薬のせいで今だけこんなになってるんだぁ」
 そう、薬のせい。そうでなければ女になんか弄られて濡らすはずが無い。
あれは、勝手に感じてしまうようになる薬だから。勝手に欲しくなってしま
う薬だから。
 だが、ミントは、小悪魔的な微笑みを浮かべて囁いた。
 「実は実験中の試薬とゆーのはウソで品名はこんなモノなんですけどねー」
 トン、とミントは小さな小瓶を診察台の上に置いた。手に取ってラベルを
確認したフォルテはあんぐりと口を開けた。
ソフィーナ 薬用乳液 素肌美人
 「・・・え、え、これって。」
 (普段、私も使っているんですケドー?)
 「そう、何の変哲も無いただの乳液ですわ。」
 「・・・じゃあ、もしかして・・・・。」
 (…まさか、…まさか?!)
 嫌な予感がグルングルンと胸中にわだかまる。
 (あああー!云うなぁ〜!云わないでくれぇ〜!)
 「そ、何の変哲も無いただの乳液で、スケベな穴を掻きまわされてぐしょ
ぐしょのヌレヌレに濡らしてしまったというコトですわね。」
 「・・・ウソ!・・・だって、あんなに・・・熱くて・・・それに・・・。」
 「正気のまま犯されるのが悔しくて、それに、私ならやるだろうと思い込
んで信じてしまったんですねー。」
 
721おかわり!:02/11/27 22:37 ID:4BeEQcr1
のうのうと、のたまうミント。
 知りたくもなかった、衝撃の事実を突きつけられてパニクっているフォル
テの中で、再び、器用な指が動き始める。
 患部を診察する優しさと用心深さはすでになく、ぐちゅっ、ちゅぷっと恥
ずかしい音を立てて蠢き、容赦なく捕らえたGスポットを攻めまくる。

 「あっあひぃっ!…も、やぁ〜っ!」
 「今頃やめたら、つらいのはフォルテさんの方ですわよ?」
 煽られ、焦らされつづけた秘部は、トロトロと愛液を滴らせ、すぐそこに
ある絶頂をねだる。
 「やはり…、一度ココで咥える事を憶えてしまったら、指なんかでは、モ
ノ足りないんですね?」
 琥珀色の瞳が急に冷たく燃え、次の瞬間、ぬぽっ、と音を立てて、全ての
指が引き抜かれた。
 「…えぇ?!」
 突然の喪失感に身を震わせ、不満げな視線を送る。
 「…あぁっ、…そんなぁっ、もぉ…やめちまうのか…?」
 もうヤダと云ったものの、こんな状態で放り出されてはたまらない。
 「…ふふ、もっとイイものを差し上げますわ。ほらほら、膝の裏をちゃん
と支えて、太腿はもっと体に引き寄せて下さいな。」
 M字型に開かれた屈辱的なポーズ。
 深海色の瞳に泪をたたえてミントの手を待つフォルテ。
722おかわり!:02/11/27 22:38 ID:4BeEQcr1
「あぁっ、早くっ!早く・・・!中が熱い…!」
 にこ、と微笑んだミントが、揃えた指でフォルテの額を押した。
 「……え?!」
 不安定な体勢が災いしてころん、と仰向けに倒れてしまう。

 「可愛いカッコウですわフォルテさん。お尻の穴まで丸見えですわよ?」
 「っ!てめっ…ミント!!……ひぃっ?!」
 フォルテの膝を抱えてのしかかったミントが、何かを秘孔に押し当てる。
 「大丈夫ですわ。これは、もっともっと気持ちよくなるためのお道具です
から。」
 「…うぁっ、あぁあっ!!!」
 ぐっと何かが秘孔に侵入する。
 「な…何?!…あ、あひぃ…!」
 実は、なかなか立派なサイズの男根を模した玩具なのだが、体を反らして
悶えているフォルテの目にそれは映らなかった。
 見なくて正解だったかもしれないが…。
 
723おかわり!:02/11/27 22:40 ID:4BeEQcr1
 「…あ!…あぅ!…ひんっ!」
 ズンズンと律動し侵入するソレに体温の感触がない事から、フォルテはソ
レが何なのか見当つけることが出来たのだが、すっかり濡らされ、やわらげ
られた粘膜は痛みを感じることなく偽りの巨根を呑み込んでゆく。

 「…んぁっ?」
 急に先程とは違う圧迫感を感じフォルテは目を開けた。
 「…ふふ、まだまだですわ。」
 いつの間にか自分の顔を覗き込んでいるミント。
 それもその筈、ミントはフォルテの膝を抱えてのしかかり、自分の恥丘で
まだ半分ほど残っている大振りな玩具をフォルテの中へ押し込んでいるのだ
から。
 
 きつい膣圧で異物を追い出そうとするフォルテと、服越しに自らの恥丘で
ぐいぐいと押し戻すミント。
 「…んぁっ、や〜っやめっ!」
 「あら、やめた方が良いですか。」
 ぴた、とミントは動きを止めた。
 「…うぅっ、てめっ」
 屈辱とも哀願ともつかぬ表情でフォルテはぐしゅ、と鼻を鳴らし身を震わ
せる。
 「やれやれ、動けば怒る、止まればスネる。困った患者さんですねぇ〜」
 「…あんっ…あぅ…あぁー…!」
 再び律動を始めたミントに安堵さえ感じながら足を絡ませてしがみつく。

724名無しさん@ピンキー:02/11/27 22:41 ID:2rg9ZnK9
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
725おかわり!:02/11/27 22:41 ID:4BeEQcr1
 「ああ、好きなんですね?こうして犯されるのが、太いモノでいっぱいに
されて中をグショグショにされるのが。」
 「ふぁっ…、あぅ…っ、あぁん、好きっ好きだ…から…っ。」
 速度を上げる動きに合わせて早くなる嬌声。
 全身の血が激流のように荒れ狂いドクドクと脈を打つ。
 体中の汗腺から汗が噴出し、さらに鼓動を早める。 
 身の内に埋め込まれた人口の剛直は内壁の熱さにすっかり馴染み灼熱の塊
と化している。
 まるで、本当にミントのモノで〔もちろん、そんなモノありはしないが〕
犯されているような奇妙な錯覚に捕らわれ、フォルテは自分にのしかかって
いるミントを見上げた。

 もはや、靴下とモノクルしか身に着けていない自分とは正反対に無免許医師
の衣装を乱さないミント。
 だが、上がった息が、紅潮している頬が、汗ばんだ手の平が、自分に興奮
していると告げている。
 どこか潤んだ琥珀色の視線と己のそれが絡まり、何か切なげな色を浮かべ
たと思った瞬間、ミントは瞳を閉じ、嬌声を上げる唇にキスを落とした。

726おかわり!:02/11/27 22:42 ID:4BeEQcr1
ピシャピシャと音を立てて舌を絡めあう濃厚な接吻の後、ミントは小さく呟
いた。
 「…どうして、どうして、私が最初ではなかったんですの?」
 普段は猫かぶりな外面の下に隠されている怒りとも嫉妬ともつかぬ激しい
感情を宿したギラギラと欲望に燃えている瞳!
 (ああー!こんなお前は初めてだ…!)
 おそらくフォルテには見せたくなかった本音であろう。無意識のうちに現
れたそれを自覚した次の瞬間、欲望の色は瞳にだけ留め、いつもの優しげな
顔に戻る。

 「さぁ、フォルテさん。イキたいですか?イキたければ約束してくだし。
ちゃんと次の診察も受けると。もしもまた“変な体調”になったらちゃんと
私に診せると!」
 ビクビクと身悶える体の震えが早くなり、絶頂が来るときを目ざとく見つ
けその直前に動きを止めて落ち着かせる。
 両の乳首をいっぺんにつねり、弛緩した体に緊張を走らせ、次の瞬間には
うなじにキスを落とし舌でじれったく愛撫する。
 際限なく続くと思われるこの甘美な拷問を終わらせる言葉は決まっている。
 
727おかわり!:02/11/27 22:44 ID:4BeEQcr1
 「あぁっ約束する、約束するからぁ、ぁんっ、そこぉ、擦ってぇ、突いて
ーっ…早く、・・・もぉ、イカせてぇー・・・・・・」
 「ふふ・・・。よく云えました。上も下もドップリ濡らしてこんないやらしい
おねだりが出来るなんて、もうどうしようもない淫乱ですわね。」
 「・・・てめっ・・・ぅくっ!!」
 涙を零してフルフルと身を震わせながらもこれ以上の侮辱は許さないと意
思を込めて睨み付ける。
 だが、今度こそミントは秘唇に押し当てた恥丘を手加減無しにこね回し、
突き回し、絶頂へと導く。
 「ぅくっ・・・ぁん!・・・ぅあ・あああぁ・・・・・・!!」
 体中が一際熱くなり、汗で全身までもグッショリと濡れる。ビクビクと手
足が勝手にわななき、そして大きな楔を打ち込まれた内壁がひくん!ひくん
!と痙攣をおこし待ち望んだ絶頂を迎えた。

 「・・・フォルテさん・・・。・・・私、・・・私・・・」
 涙ににじんだ視界に切なげなミントの顔がうつる。
 何かの言葉を飲み込み、口をつぐんでいる。
 けれど長い長い官能の責め苦の後、フォルテはこれ以上意識を留めておく
ことは出来なかった。
 どこか苦しげな少女の顔をうつろな瞳に映し、程なく急激に重くなったま
ぶたを閉じた。
728おかわり!:02/11/27 22:45 ID:4BeEQcr1
 翌日、フォルテは寝ぼけ眼で遅刻ギリギリに出動した。余裕を持って出動
しろと注意されているのだが、昨日あったことを幾度も幾度も思い出し“次
の診察”はいつだろうと考えるしか出来なかった。
 実は水面下で ミントVSノーマッド 陰険合戦が勃発していたのだが、
無論フォルテは知る由もない。

 天下泰平・今日も銀河は平和である。

<完>
729おかわり!:02/11/27 22:47 ID:4BeEQcr1
下書きだけでエライ時間カカタYO
ミントさん前戯長すぎて書いててじれったい・・・。
えと、補足的おまけ、あります。
730おかわり!:02/11/27 22:52 ID:4BeEQcr1
いろいろスンマセン・・・
また明日くらいに・・・。
ところでアニメスゲー!
キモくてストーカーで腐女子なランファ×体は男だが逃げ腰のフォルテ
てどーよ。書いてみたい・・・。
スマソ                    ・・・逝ってきます
731名無しさん:02/11/27 23:24 ID:pxmLSWBq
http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/

∧_∧゙    
 (・∀・ )    ♪フェラチオ  
(⊂、   ⊃゙          フェラチオ
 ((⊂,,,_,, ) ♪  フェラチオ
  (_/ (_/, 

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/
732名無しさん@ピンキー:02/11/27 23:40 ID:bEMZxkxV
>>710-730
いえいえ。
リアルタイムで読ませていただきました♪
733ほしな:02/11/28 07:48 ID:sRUbyPCy
もーミントフォルテ最高ですね。
フォルテの普段の男前っぷり以上の可愛さが
全開に出せるのはミントの前だけですね〜
アニメでももっと絡んで欲しい・・・。
734おかわり!:02/11/28 14:02 ID:u/GVjLH4
補足です。<ミント視点>
足りない部分は妄想で補完して下さい。

 「・・・はぁっ・・・はぁ・・・んんっ・・・やぁぁ・・・・・・。」
 自分の体に下で見も世もなく乱れているフォルテがいる。
 脅迫して、快楽をチラつかせて、今組み敷いているこの体は、だが初めて
ではなかった。

 じわじわと胸中に湧き上がる黒い塊はまさしくジェラシーというものだろ
う。
 誰の手にもそんな風によがるのか?
 誰にでもそんな喘ぎ声を聞かせるのか?
 だが、どんなに恥ずかしい言葉で攻め立てても最も聞きたい事は訊けやし
ない。
 脅迫し部屋へ来させたのはあくまで自分、快楽をチラつかせ懇願させてい
るのもあくまで自分。

 今はひたすらに自分を求めているフォルテが手の内にあるが、幾らなんで
も心までも欲していると解釈するにはムシが良すぎるだろう。

 抱きたがっているのは自分。
 触れたがっているのは自分。
 告げることのない想いは届く筈もなく。
 行動を起こさなければ振り向いてくれやしない。

735 :02/11/28 14:09 ID:hPdYXAdc
736おかわり!:02/11/28 14:14 ID:u/GVjLH4
今朝方、いつになくぼんやりとした様子と、腫れた目で現れたフォルテの首
筋にキスマークを見つけて直ぐ、出遅れたことに感づいた。
 身も心もなんてそう簡単には手に入らないが、悠長に計画を練っているヒ
マなどなかったのだ。
 欲しいものを得るのに、手段はもはや選べない。
 卑怯者の謗りは免れないだろうが、自分ならうやむやに押し通すことがで
きるだろう。

 考えを切り替えてからの行動は早く、今に至る。
 アチコチに痕を付けられ、熟れ切った身体が自分の下で鳴いている。

 「・・・あッ・・・あひぃ・・・んぅっ・・もっと・もっとぉー。」
 最初からこんなにヨガる淫らな身体だったのか?
それとも開発され慣らされた結果なのか?
 だがその問いはフォルテにしてみれば身勝手極まりない言い掛かりであろ
う。

 
 
737おかわり!:02/11/28 14:19 ID:u/GVjLH4

 やる事はやっておいて、一言も想いは告げない卑怯な自分。 
 愛だとか恋だとか言うにはあまりに横柄なこの独占欲を隠し通すことはで
きるだろうか?
 自分でも少々疎ましいと思うこの感情、知られれば軽蔑されるなと自嘲す
る。
 どっぷりと心をわしづかみにされているのを頭の片隅で自覚してはいるが
・・・。

 心なんて関係ない。
 気持ちなんてどーでもいい。

 そう、自分に言い聞かせ、首筋を吸い上げ、紅い痕を付けた。

気持ちの上ではあくまで、
 ミント→フォルテ 
 とゆーことで・・・
 フォルテが好きでしょーがない上のミントの気持ちは漏れにもわかる
 のだがフォルテの方はどーなのか書いている漏れにもよー分からなく
 なってきた…。
 つか、ノーマッド×フォルテを持ち出さずに別腹で書けばヨカタと反省
 ミントの過去話捏造とか他にも色々書きたっかたがゴチャゴチャし過ぎ。
 ハッ 後始末と称してバスルームにもつれ込めばヨカター!
 ミントさん多分きれい好きだから情事の後始末とかやりたがるのに…。
 
 とにかく、フォルテ受けマンセー!
 だれか、双子×ちびフォルテとか書いてくださいとキボン
738名無しさん@ピンキー:02/11/28 14:24 ID:LqGgv+xK
エッチで綺麗なお姉さん
http://www.pink1.com/
739BDBD:02/11/28 18:24 ID:wbS9GmuG
漏れはヴァニラさんとミントたんに決まっています。
740名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:08 ID:KlUqLt99
ミントXフォルテ、ハアハアさせていただきました。
ミントたんの屈折した感情がいいです。次回作も是非。

アニメ今週のフォルテ兄貴にも惚れますた。
ストーカーランファに無理やり童貞を奪われるフォルテ兄貴とか見てみてえ。
741名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:23 ID:CkrMMuI0
ミント×フォルテキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

Mちっくフォルテさん(;´Д`)ハァハァハァハァ
フォルテがナース服だったらもっと(・∀・)イイ!!
補足のミントたん視点もヨカータです。水面下で勃発した陰険合戦も見てみたい(w
とにかく乙!!>おかわり!氏
742ほしな:02/11/29 06:02 ID:Jc9gGg3f
もうミントフォルテの小説には萌えました。
おかわり様、素晴らしい作品どうもです!
続編ももしネタが浮かんだらよろしくお願いします。
チビフォルテと偽GAのミントとかでも良いかも・・・
743名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:26 ID:6+JIKr/j



ここまで可愛いマゾは見たことがない!感度抜群の美人OLの完全調教ビデオ!
http://www.oshioki.net/video.html
744名無しさん@ピンキー:02/11/30 23:00 ID:ZJWqtA8Y
>>743
ここまで可愛いマゾは見たことがない!感度抜群のミントの完全調教ビデオ!

だったら見たかも・・・
745名無しさん@ピンキー:02/11/30 23:14 ID:8sQHpki4
>>743
ここまで美しいマゾは見たことがない!感度抜群のフォルテの完全調教ビデオ!

……だったらなぁ。
746ほしな:02/12/01 07:24 ID:s7GgEqOi
そういえばエンジェル隊の3サイズって予想つきます?
747名無しさん@ピンキー:02/12/01 07:42 ID:g7gyZa0o
748名無しさん@ピンキー:02/12/01 16:31 ID:++2pgbTX
エンジェル隊のミルフィーユ・桜葉は淫乱

1 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:02 ID:rAnPaFra
これは友達から聞いた話なんだけど〜
エンジェル隊で一番天然でおバカなミルフィーユって、実は超淫乱なんだって! 最低だよね〜(藁
あと、エンジェル隊の中で一番キュートでセクシーな蘭花はまだ処女なんだって! ホントにホントよ!

2 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:02 ID:VAnirA.H
2GET

3 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:03 ID://NO-mad
>>2


4 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:12 ID:kAnFu-FI
>>1
マジで!?
俺ミルフィーユファンだったけど幻滅だな〜
蘭花ちゃんファンになろっと♪

みんなもあんな運だけの女なんかよりも蘭花ちゃんのほうがいいよね!?

5 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:14 ID:ChinARD
>>4
激しく同意!

6 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:15 ID:mInt++VR
蘭花必死ですわね(藁

7 :風の谷の名無しさん :02/12/01 16:17 ID:tENnen/M
すいません、淫乱って何ですか?
749名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:26 ID:plot09UT
>748
なんだよこの神スレはw
750名無しさん@ピンキー:02/12/01 21:04 ID:Wc9a6bL5
>>748
何板に立てたんだか気になるな。(藁) ID:rAnPaFra は。
んで、やっぱり最後は、
7さんが天然なレスで1000ゲットか?(w
751名無しさん@ピンキー:02/12/02 00:56 ID:nUEDBPwM
軍部でのウラ話スレッド その4(1000)

994 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:34 ID:URanaiWT
1000はもらった!

995 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:34 ID:GUNmAnIa
アホか、1000を取るには経験と気合いが重要なんだよ!!

996 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:34 ID:sAkUryaK
そして私が華麗に1000ゲットですわ♪

997 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:34 ID:vAnRLoVe
貴方達のような心の汚い方には1000を取ることなんてできませんよw

998 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:35 ID:O/mamoRI
神の御心のままに…

999 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:35 ID:woRKOtt0
おまえらちゃんと仕事しろや

1000 :風の谷の名無しさん :02/12/01 23:35 ID:raKsTAR
>>214
なるほど!
そうやると甘くて美味しいカプチーノが作れるんですね〜

親切に教えてくれてありがとうございます♪
752名無しさん@ピンキー:02/12/02 01:52 ID:+pBuEHEM
1000がゴバークかyo!w
753名無しさん@ピンキー:02/12/02 01:54 ID:2fXf5rUS
>>752
いや、1000はミルフィーユだろ。

と言ってみるテストw
754名無しさん@ピンキー:02/12/02 13:53 ID:XghY1+vO
新谷良子は木谷社長にあんなことやそんなことをされ続けて今の地位があるんだろうなあと
考えちゃいけない事を想像してみるテスト
755名無しさん@ピンキー:02/12/02 20:07 ID:YtPnRKOZ
トランスバール2ch面白いなw
756名無しさん@ピンキー:02/12/03 00:32 ID:Zezn1DA9
【本人が】エ○ジェル隊裏事情【今、語る!】
とかキボンヌ(w
757 :02/12/03 04:31 ID:hjNNhiX5
 ミルフィーってそれなりに場数こなしてそうだよね。
蘭花は耳年増ってかんじでさ。
758名無しさん@ピンキー:02/12/03 15:45 ID:Wi89WhPG
ミルフィーと甘々ラブラブえっちがしたい
759名無しさん@ピンキー:02/12/03 18:27 ID:h0/mxI3K
こっちはマターリ(´∀`) だね
760名無しさん@ピンキー:02/12/04 20:49 ID:eKMqYjJ9
今までのストーリーの流れ完璧無視だけどこんなの書きました。
ランファ  「その扉を開けると中から白骨化した女性の遺体が・・・」
ミルフィーユ「キャ〜〜!!止めてください〜こわいです〜」
ヴァニラ  「・・・・・・」
ミント   「も・・・もう止めませんか?こんなお時間ですし・・・」
フォルテ  「おや〜?ミント怯えてるのかい?」
ミント   「ち・・違いますわ!私は皆様の健康状態を心配して・・」
フォルテ  「はいはい、わかったわかった。今日はこの辺にしてさっさと寝るよ。」
ミント   「(ホッ)」
ミルフィーユ「はぅ〜。よかった〜」
ランファ  「なによ〜!せっかく良いところだったのに〜」
フォルテ  「また今度の機会にきいてやるからさ。各自解散」
761名無しさん@ピンキー:02/12/04 20:50 ID:eKMqYjJ9

  -1時間後-
  フォルテの部屋
フォルテ 「さて、もう寝るかな」(電気を消そうとする)
   コンコン
フォルテ 「ん?誰だい?こんな時間に・・・。開いてるよ」
ミント  「ど・・どうも。夜遅くにすいません・・」
フォルテ 「ミントか。どうした?あんたらしくない表情して?」
ミント  「えっと・・・お・・おはずかしながら・・・眠れませんの。」
フォルテ 「へ?・・・あはははは。まさかさっきの話が頭の中でグルグルしてねむれないとか?」
ミント  「・・・」(顔を赤くして顔をそむける)
フォルテ 「ず・・図星のようだね。いいよ今日一日だけだよ?」
ミント  「ありがとうございます。断られたらどうしようかと思いましたわ」
フォルテ 「まぁ、その話は明日聞くよ。今日はもう遅いから寝るんだよ」
     「あたしはソファーを使うから、あんたはベットを使いなよ」
ミント  「あの〜。そうじゃなくて・・・添い寝してもらえませんか?」
フォルテ 「(たかがあんな話でここまで怯えるものかね〜?まぁ、しかたない)
      コレでいいのかい?」ミントの横に入る」
ミント  「・・・」(無言でうなずく)
フォルテ 「(こんなに震えて・・・コレじゃぁ眠れやしないだろうね・・・しかたない)」ミントの陰部に手を伸ばす
ミント  「!!フォ・・・フォルテさん!?どこを触ってるんですの・・・ヒッ・・」
フォルテ 「なかなか眠れない時はコレが一番さ」
ミント  「止めてください・・・アン!・・・クッ!・・ヒィン!!・・・」
762名無しさん@ピンキー:02/12/04 23:12 ID:GTTMTmwp
(*´ワ`)    
763名無しさん@ピンキー:02/12/05 00:33 ID:XxI2IpE6
>>760
>>761
別にエロ展開じゃなくて、このままほんわかENDでも漏れは一向に構わないw
暖かいフォルテ姐さんと一緒に寝てもらってぐっすり眠れるミントたん…てな
シチュで健全萌え…
764ほしな:02/12/05 07:28 ID:/CcFcUvP
うおーん。
やはりフォルテとミントのいちゃつきが一番たまりませんな。
お互い似たもの同志な所もあるようですし・・・。
765名無しさん@ピンキー:02/12/05 12:38 ID:3TCpOMHo
うーむ。個人的にだが、
やっぱり姐さんはSでいいなぁ。
で、残りの隊員がMのほうが萌えるなぁ。
766760 761:02/12/05 13:56 ID:XtjVpYVO
どうでした?続き書きますか?
767760 761:02/12/05 15:02 ID:XtjVpYVO
>>761の続き
フォルテ 「だまってなって。コレが終われば良く眠れるから」
ミント  「そんなこといわれ・・・・」
フォルテ 「さて、じゃまなものは脱がすとするか」(ミントのパジャマの下を脱がす)
ミント  「!フォルテさん!だめです!ちょ・・チョットまってくだ・・」
フォルテ 「あ〜!じれったいね〜もう!いっぺんに脱がしちゃえ」(パンツもぬがそうとする)
ミント  「・・・」(顔をうつむけ手足の力をぬいて大の字になっている)
フォルテ 「あれ?拒否しないのかい?」
ミント  「・・・・」(フォルテを見つめる)
フォルテ 「(お・・・女の目になってる・・・)」
ミント  「・・・・」
フォルテ 「・・・・」(しばらく見つめ合ってる)
ミント  「お願いしたしますわ・・・あんまり乱暴にしないでくださいな?」
フォルテ 「・・・」(ミントに微笑むと、ミントの下の下着をゆっくり脱がしていく)
フォルテ 「!?・・・あんた今年で16歳だよな?」
ミント  「そうですがなにか?」(顔はまだ赤く、涙ぐんでいる)
フォルテ 「いや〜・・その〜・・・」
768風と木の名無しさん:02/12/05 15:27 ID:BE/nmCTr
>746
新谷が「ボンッキュッボンッ」って言ってましたよ。
ミルフィーユは処女かもだけど新谷は絶対非処女
769760 761:02/12/05 17:20 ID:XtjVpYVO
ミント  「はぁ・・やはり変ですわよね?この年で・・・生えていないのは・・」
フォルテ 「・・・いやぁ・・・へ・・変じゃないよ。うん!変じゃあない」
ミント  「隠さないでくださいまし!・・・どうせ私は・・・」
フォルテ 「本当に変だとは思ってない!あんた私の心を読めばいいだろ!」
ミント  「心を?・・・・可愛い!?」
フォルテ 「いやあ・・・正直思ったとうりで驚いたんだよ」
ミント  「・・・」(頬がやや赤くなる)
フォルテ 「ん?そんなに今の言葉がキタかい?ぬれてきてるよ?」
ミント  「!!そ・・・それは先ほどフォルテさんがお触りになった時に・・アン!」
フォルテ 「それじゃあ、もっと濡らしてやるよ。いいかい?ミント」
ミント  「は・・はいぃ・・クッ・・・」







自分で書いてて意味がわからなくなってきちゃいました・・・・
770名無しさん@ピンキー:02/12/05 18:01 ID:XxI2IpE6
>>769
続ききぼんぬ!!!!!
771名無しさん@ピンキー:02/12/05 18:12 ID:Gg8d7qco
!(゜Д゜)ゞ ビシッ!   続きお願いします〜
772760 761:02/12/05 18:24 ID:XtjVpYVO
じゃあ、もう調子にのちゃいますよ?
>>769の続き(ラスト)
ミント  「・・・!!あん・・そ・・そこはンッ!・・ヒハ・・・ん・・」
フォルテ 「ん?ミント。ここかい?」
ミント  「ヒグッ・・ハグッ・・・ンア・・・」
フォルテ 「ん〜。そろそろかな?ミント、痛かったらゴメンな」
ミント  「はひ?・・・!!アアン!・・フォ・・フォルテさん!・・・っ・・
      強すぎですわぁ!そんなに早くされたら・・・ヒッ!・・ハア・・ハア・・・・・・」
フォルテ 「ふぅ・・・やっとイったかい・・・。ミントは案外おそいんだね〜。
      見た所、経験も浅いようだし・・・あれ?みんと?」
ミント  「ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
フォルテ 「失神しちゃったか〜。ちょっと激しすぎたかな?・・・まあ良いや。
      コレでぐっすりねむれるよ・・・。」
ミント  「・・・・・・」
フォルテ 「おやすみ・・・ミント」(微笑む)

 完
僕はあんまり激しいのが好きでないからこんなの書きました。
言い訳
最後のミントの「ぁ・・ぁ・・・」って実際ではないことだけど、
失神した時の表現が「・・・」じゃあつまらないからこうしました。
コレを見て不快感だった人には謝りますスイマセンでした。
773名無しさん@ピンキー:02/12/05 18:46 ID:J0soWUOt
ヨカータです。恐縮しないでも(・∀・)イイ!!
正直続きがupされてて嬉しかった(w
774760 761:02/12/05 19:35 ID:XtjVpYVO
次も調子に乗ってなんかかこうかな?
775名無しさん@ピンキー:02/12/05 21:09 ID:Gg8d7qco
次はランファたんがいいな〜と言ってみるtest
776760 761:02/12/05 21:46 ID:XtjVpYVO
>>775
よし!明日の夜までに書きましょう!
777名無しさん@ピンキー:02/12/05 22:22 ID:Gg8d7qco
やほーい! 
778名無しさん@ピンキー:02/12/06 01:27 ID:aK2fUIAE
ミルフィーユキボンヌ
779名無しさん@ピンキー:02/12/06 04:39 ID:0hgGS4Dx
PC版のシヴァ皇子とタクトの和姦エロきぼーん。
780名無しさん@ピンキー:02/12/06 06:06 ID:EomYHV1I
>>776
期待しております。

自分にも書ければなぁ……。
781ほしな:02/12/06 07:23 ID:s+v8mp8Q
ミントフォルテも良いけど、
フォルテミントも良いかも・・・。
姐さん絡みだと、ミントかウォルコットとかが好み・・・。
782名無し@ピンキー:02/12/06 08:01 ID:N4TXcFum
4年前のウォルコットとフォルテしゃんの絡みきぼ〜ん
今のも好きだけど18歳の頃のフォルテさんハァハァ……。
783名無しさん@ピンキー:02/12/06 13:11 ID:qJ5Mad0G
>>782
若フォルテは描写し難いと思われ
特にSSでは
俺も“若き頃のフォルテさん”は好きだけど(w
784760 761:02/12/06 14:13 ID:PzquKkqm
ミルフィー「うわ〜。きれいな星ですね」
ミント  「この惑星フラワーは一年中温暖な気候で花で覆われてますの」
フォルテ 「なんだって上の奴らはあたし達をこの星におくりこんだんだい?」
ミント  「おそらく、この星の花が枯れない理由をロストテクノロジーの
      力と仮定して私達をこの星に派遣したのでしょう」
ランファ 「そんな情報だけで私達をこの惑星に!?
      あるかどうかさえ知れないロストテクノロジーを探せっての!?
      冗談じゃないわよ!!」
ヴァニラ 「・・・・任務です・・・」
ミント  「しかし、今回の任務にはオイシイ話がありますの」
ランファ 「え?なになにオシイ話って!?」
ミント  「この星にはトランスバールで宇宙天然記念物に指定されてる
      幻の花、フラールが大量に保護されていますの」
フォルテ 「え!あの最高級香水の原料かい!?」
ヴァニラ 「・・・¥・・・・」
ランファ 「早く行くわよ!金の元が私をまってるわ〜〜!!」
ミルフィー「皆さんだめですよ〜!法律いはんじゃないですか〜」
ミント  「しかし、この星でフーラルは2万本ほど確認されています 
      百本ほどくすねてもばれることはないでしょう」
ミルフィー「皆さんそれで良いんですか〜!?」
全員   「もちろん!」
ミルフィー「もう勝手にやってください!私はこの宙域でたいきしてます!
      皆さんがピンチになってもたすけませんからね〜!」
フォルテ 「あんたの分ももってきてやるよ〜」
ランファ 「後で私も行きたかったですぅ って言ってもしらないからね」
ミント  「それでは、皆さん行きましょう」(ラッキースターから離れていく)
ミルフィー「みなさん・・・・」
785760 761:02/12/06 15:00 ID:PzquKkqm
あの〜・・・。
こっちでは半分ぐらい書いたんですけど、
触手ものっぽくなっちゃいましたけど・・・良いですか?
786760 761:02/12/06 17:17 ID:PzquKkqm
>>784の続き

-惑星フラワーAブロック-(13:00)
ランファ「うわ〜!本当に一面花だらけね〜。ミルフィーにも見せてあげたかったわ。
     それよりも・・・ミントからもらったフラールの画像はっと・・・。
     ・・・・なんか・・・最高級品にしては毒々しいわね・・。
     なになに・・大きさ3cm・・・良い香りを放ち女性をメロメロニする・・・
     ま、外見はどうでも良いのよ。探索カイシッ!」
-惑星フラワーAブロック-(15:00)
ランファ「ハア・・・ハア・・・こんなに探して見つからないなんて・・・・
     ミントの奴、私達をだましたのかしら・・・。
     !!・・・・あ・・・・あそこにあるのは・・」駆け寄る
    「やっと見つけた〜!!コレを裏業者に売れば・・ふふふ・・」
フラール「・・・ガ・・・・ガ・・・・」
ランファ「?」
フラール「ぐがが・・・・ガガガ・・・」
ランファ「な・・・何これ・・・・だんだん大きくなって・・・」
フラール「ぐがが・・・・キシャーー!!」
ランファ「な・・なによこれ〜!!!!何が3cmよ〜!どうみたって3メートルはあるわよ〜!!」
フラールがツルを使いランファを捕らえ、空中に浮かし手足を固定する
ランファ「だ・・誰かに助けを求めなきゃ・・・ミント!フォルテさん!ヴァニラ!応答願います!」

ランファ「・・・何でこんな時につながらないのよ〜!今日の運勢は最高なのにぃ〜!!」
    「あ、そうだ!まだミルフィーがいる。ミルフィー応答ながいます。ミルフィ〜!」
ミルフィー「何ですかランファさん・・・もしかして自慢のために緊急回線を・・・」
ランファ「そんなわけ無いでしょう!この状態見てわからないの?」
ミルフィー「・・・やっぱり自慢じゃないですか〜!!巨大植物さんと楽しそうに
      あそんじゃって〜。
      もう私怒りました!基地に帰ったってそっぽ向いてやる〜!!
ランファ「ちょ、チョット待ってねぇ、ミル・・・・切れた」
787760 761:02/12/06 17:24 ID:PzquKkqm
>>786の続き
フラール「キシャー!!」
ランファ「お・・終わった(泣)・・・・・・ヒアッ!?・・・」
フラールのツルがランファの胸を触ってきた
ランファ「この変体植物!!あんた、こんな事していいと思ってるの!?
     確かに私は宇宙で一番可愛いけど・・・ってそんな事いってる場合じゃ・・・
     ・・何だろう・・・良い臭い・・・」(目が虚ろになる)
フラールはその間にランファの体を舐め回した
ランファ「ん・・・あ・・・ダメッ・・・ん・・・ちょっと触れられただけで・・・
     体から力が・・・アンッ!」
    「私ってばこんな変な植物に・・・だめよ・・感じちゃ・・・」
次の瞬間、ランファの陰部に管状の細い物体が入ってきた
ランファ「ぐぎぎ・・・な・・何これ・・・ひああああああ」
その管状の物体が、わずかに出始めたランファの愛液を吸い始めた
ありふれた展開ですいません。
>>780期待はずれだったらスマソ
>>782今取りかかってるんですが、中佐の昔の異名なんでしたっけ「戦場の白い虎」で
 良かったですか?
788760 761:02/12/06 17:25 ID:PzquKkqm
ランファ「ひん!だめ・・・そんなことしちゃ・・・イッちゃ・・あん!!・・・」
管状の物質がランファの性感帯に付着する
ランファ「あ・・・あ・・・あ・・・・・ああああ・・クッ!!・・ひぃん・・・
     もうだめ・・・・ヒアン・・・ハア・・ハア・・・ンギッ」
フラールがランファが出した愛液を全て吸い取る。そして再び胸を触る
ランファ「ひゃ!・・・もう・・・やめて・・・もう・・・出ないから・・・
     ・・・ヒアン!!」
    「も・・・もう無理・・・い・・意識が・・・」(気絶する)
-惑星フラワーAブロック-
ランファ「・・・ん・・・・」(目を冷ます)
ランファ「い・・生きてる?・・・食べれなかったんだぁ・・良かった」
    「なんとか処女膜は無事だったようね・・・」
    「あ〜あ・・・服がベトベト・・・ん?なに?このきれいな花・・」
    「もしかして・・・フラール?・・・もしかして愛液を吸ったら
     綺麗になるとか?・・・・まさかね。」(予想的中)
    -ランファ編終了-
789名無しさん@ピンキー:02/12/06 18:37 ID:tOyLDfSh
>>784-788
愛液吸い取られるランファたん萌え〜
処女膜は無事だったのか(w
昔の異名は超新星の白き狼でつ(*´∀`)
790760 761:02/12/06 18:58 ID:PzquKkqm
このランファがやられてる間にもBブロック・Cブロック・Dブロックで
同じようにミルフィーユ以外やられてるってことにしたんですが、
その他の皆さんの状況もかきますか?
その前に4年前のウォルコット中佐×フォルテをせいさくちゅうです
791780:02/12/06 20:31 ID:Yxc7/7HT
>>784-788
いえいえ。ちょうど蘭花も読みたいと思ってたところでしたので。
いただきました(w
792760 761:02/12/06 20:50 ID:PzquKkqm
>>791
一応、4年前の中佐とフォルテさんのの小説できたんですが、
美化しすぎちゃいました。
そしてエロが無いんです・・・それでも良いですか?
793760 761:02/12/06 21:00 ID:PzquKkqm
フォルテ  「中佐・・・こうやって月を見てると昔のことを思い出すね」
ウォルコット「ええ、・・あれからもう4年ですか・・・」
フォルテ  「ああ、早いもんだな・・・」

-21:30 晴天 満月-
ズギュン ズギュン
フォルテ  「クッ・・・もうここまでまで追っ手が来たか・・・」
部下A   「仲間の大半がやられました!弾薬も底をつきそうです!どうするんですか少尉!」
フォルテ  「ギャーギャー騒ぐんじゃないよ!少し落ち着いたらどうなんだい」
部下A   「これが落ち着いてられますか!命がかかってるんですよ!?それに私には家ぞ・・」
敵兵Bが部下Aに向け発砲   
フォルテ  「どうした?しっかりしろ!こいつまで殺られたか・・・くそ〜・・どこから撃って来やがった!?」
敵兵B   「あんたがこの部隊の隊長か?」
フォルテ  「!!そこかぁ!!」(引き金をひく)
      「・・・クソッ!玉切れかい」
敵兵B   「もう一度聞くがあんたがこの部隊の隊長か?」
フォルテ  「・・・・・  だったら何なのさ?」
敵兵B   「死んでもらう。悪く思うな」(銃口をフォルテに向け、引き金に手をかける)
フォルテ  「・・・(ここまでのようだね・・・・)」
794760 761:02/12/06 21:06 ID:PzquKkqm
次の瞬間、この町に一つの銃声が響いたそしてそれは標的の額に命中した
敵兵B   「ガ!・・・・・」
フォルテ  「・・・!!・・・だ・・・誰だ」
ウォルコット「フォルテ・シュトーレン少尉ですね」
フォルテ  「そ・・・そうだけどあんたは?」
ウォルコット「おっと、これは失礼。私はトランスバール公国軍中佐ウォルコット・ロウです」
フォルテ  「ウォルコット・・・・・ロウ・・・・!!・・・(もしかして
       あの『超新星の白き狼』)何故中佐ほどの階級の方がこんな危険な戦場に!?」
ウォルコット「その話は後です!もう追っ手がすぐそこまで来てますよ」
フォルテ  「は・・・ハイ(戦争中の英雄がなんだってこんなところに・・・)」
−2時間後 狭い空家の部屋の中-
ウォルコット「・・・・」(外を見てる)
      「なんとか引いたみたいですね。」
フォルテ  「・・・ウォルコット中佐・・・先ほどの話ですがよろしいでしょうか?」
ウォルコット「はい?なんでしょう?あ、それと敬語は止めていただけませんか?
       どうも目上に見られるのは苦手でして・・・」
フォルテ  「(へぇ・・・今時めずらしいねぇ・・・。なかなかの男だ・・)
       ああ、判ったよ。ところで中佐、何でこんな危険な場所に
       あんたみたいな高階級の方がいるんだぃ?」
ウォルコット「ははは。それはですね、今日休暇でこの星の友達にあいに行くよていだったんですよ」
フォルテ  「それは災難だったね。まぁ、中佐の災難のおかげで生き長らえることが出来たんだけどね」
ウォルコット「そうかもしれませんね?ははは・・・・!!フォルテさん伏せて」
フォルテ  「え!?」
795760 761:02/12/06 21:11 ID:PzquKkqm
部屋の中が火薬の臭いに覆われる。
フォルテ  「ど・・どうしたんだい?急に天井に向かって銃を乱射して・・・・!?・・・これは・・」
天井が赤い色で染まっていく
フォルテ  「・・・・・(す・・すごい・・・あたしでさえ気付がなかったのに・・・)」
ウォルコット「ここはもう危ないようですね・・・・」
フォルテ  「・・・・」(中佐を唖然とした表情で見つめ頬を赤くする)
ウォルコット「ここを出ましょう」
二人はこの後仲間の救援もあり無事生還することが出来た

-現代-
フォルテ「あの時あたし、中佐に恋心を抱いていたのかもね」
ウォルコット「はははは、フォルテさん、からかわないで下さいよ」
フォルテ「ありゃあ・・ばれちまったかい?」
フォルテ「あははは(からかっちゃぁ・・・いなんだけどね・・・ま、いっか)」


       完

 
>>782全力を尽くしましたが私の腕ではこの二人をくっつける事が出来ませんでした。
   本当にスマソ
796名無しさん@ピンキー:02/12/06 21:31 ID:X44qIXKx
>>788
(*´ワ`) ランファたん処女カクテーイ
797760 761:02/12/06 21:39 ID:PzquKkqm
ミント編
惑星フラワーブロックB(15:00)
ミント「ふふふ・・・私の情報が正しければ、この星のフラールの4分の3がここに生えている事になり    ますわ☆ふふふふふ・・・・」
   「お!早速発見ですわ・・・ひーふーみーよー・・・うふふ。数え切れませんワン☆」
   「しかしながら・・・コレだけあると気分が悪くなりますわね・・・・ま、化粧品のためですから
   我慢ですわ」
フラール「ガガガが・・・・ガが」
ミント「な・・なんですの!?」
フラール「グバババババ・・・・・・・」
ミント「花が巨大化するなんて・・・どの図鑑にも載ってませんわよ!?」
フラールによってランファ同様にミントも同じ格好をさせられる。
798760 761:02/12/06 21:39 ID:PzquKkqm
ミント「や・・・止めてください・・・放してッ!」
フラールのツル(触手状)が服の下にもぐり込み、ミントの両性感帯を刺激する
ミント「ヒヤン!!・・・す・・・すごい・・イン!!カヒッ・・・・クウ・・・
    だ・・・ダメですわ・・・誰か助け・・アン!・・・」
   「あ・・・ありえませんワンッ!・・こ・・この私が・・こんなに早くイかされ
    てしまうなんて・・・・ヒイン!!」
フラールがミントの中に管状の物を刺し込んだ
ミント「ヒギ・・・・ンニゥ・・・ヒイッ・・・やめて・・くださ・・・ヒアッ!!」
そしてミントの愛液を吸い取り始めた
ミント「あ・・ああああ・・・ひん!・・・・が・・これ以上されたら私・・・  
    こわれてしまいますわっ!」
ミントの愛液を吸い終わったフラールは小さくなっていき、綺麗な花になった
ミント「ハア・・ハア・・・た・・・助かりましたわ・・・!!」
799760 761:02/12/06 21:42 ID:PzquKkqm
しかしミントの目の前には数百、数千とゆうフラールが群がっていた
ミント「・・・・ここは、この星の4分の3のフラールが生息・・・・・・
   う〜ん・・・私、生きて帰れますかね?これ・・・・自信がありませんわ(笑)」
ミント「・・・・・・・・・」



ミント「もう・・・どうにでもしてくださいな・・・」

ミント編 完

800760 761:02/12/06 21:44 ID:PzquKkqm
今回はミントタン萌え萌え路線でやってみました。
ヴァニラとフォルテのぶんはどうしようかな・・・
801760 761:02/12/06 21:51 ID:PzquKkqm
今日は一気に3作作ったのでつかれました。
一週間ぐらいネタを考えるので、ここにはこれません。
おやすみなさい。
802名無しさん@ピンキー:02/12/06 21:59 ID:efNbJLax
>>793-795
ほのぼのしてて(・∀・)イイ!!
あのコンビは良くも悪くもそんな感じだと思う

>>ミント編
最後の台詞がなんとなくミントたんらしいな(w


それにしても見事なまでの速筆だ…(;´Д`)スゴイ
乙彼様ですた。
803名無しさん@ピンキー:02/12/06 22:06 ID:Yxc7/7HT
>>801
乙可憐♪
そうですね。姐さんと中佐だったらそんな感じかと。
804名無しさん@ピンキー:02/12/06 23:18 ID:LxHOtyqy
805名無しさん@ピンキー:02/12/06 23:53 ID:dE2JqXpZ
フォルテ&ウォルコット素晴らしい!!!
こういうの凄い好きです。
超新星の白き狼…あぁぁカッコイイ!!

フラールも萌え…
イかされる蘭花たそに激しく萌えますた。
ミントは余裕ありそうでワラタw

乙!!
806ほしな:02/12/07 06:31 ID:G/rTEvu9
ウォルコットさんとフォルテの小説燃えました!
フォルテは中佐の前だと素直になる部分があるのが良いですね〜
第三期でも絡み希望ですね。
10年前の頃、出会ったばかりのフォルテに手を焼く中佐とか・・・。
807名無しさん@ピンキー:02/12/07 21:25 ID:CtKerokC
一週間ほど来れないとの>>760氏おつ
触手に絡まれるヴァニラさんの読みたいでつ

そして新たなる神降臨はまだかな(・∀・)ワクワク
808名無しさん@ピンキー:02/12/07 21:34 ID:kBL+NKvc
フォルテって幼少ころ中佐が養子にしたんじゃぁ
と野暮な事を言って見るテスツ
809760 761:02/12/08 00:20 ID:FteElbdj
>>807
ヴァニラさんか〜・・・難しそうだけどやってみます
>>808
マジですか!?ごめんなさい・・・でも、小説もマンガもアニメも
ストーリーかみ合ってないわけですし・・・これは760ワールドってことじゃあだめ?・・ですよね・・・ハア。
810760 761:02/12/08 00:22 ID:FteElbdj
>>808
今はこれが限界です。
続きは6日後!

ノーマット「こ・・・コレは!?どうゆう事です?」
ヴァニラ 「・・・・・・・」
ノーマット「ち、近寄るな化け物!ヴァニラさんはお前なんかにぃ・・・」
フラールがノーマットを投げ飛ばす
ノーマット「うわ〜!!ヴぁにらさ・・・」
フラールがヴァニラに近づく
ヴァニラ 「・・・これも・・・定めです・・・」
無抵抗のヴァニラを空中に上げるそして、ツル(触手)をヴァニラの中下着の中へいれ込む
ヴァニラ 「・・・ぅ・・・クッ・・・・ヒ・・・ハ・・」
そしてフラールの放つ香りがしだいにヴァニラの理性を奪って行く・・・
ヴァニラ 「アクッ・・・ヒア・・・ヒン・・・ヒグッ!・・・・・ハフ・・キ・・
      ・・・ア・・・・・・・・・ああん!!・・そこは・・・
      ・・ヒ・・・いけま・・せん・・ヒウッ!」
そして遂にランファ・ミントを落としたあれが入れられた
ヴァニラ 「・・ンアッ・・!!?・・あ・・あ・・あ・・・・・くうっ・・
      ・・か・・・神よ・・・お許し・・クダサ・・い・・・
      ・・・ッ!!・・・・・」
811名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:40 ID:thEmMcl8

     l、、_     _,/'}
      |ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
     /_,,,..   ..,,,_.`v_'`、    __________________
    /:  ━     ━   | ニ_}  /
    |::    ∈∋    ヽ  | <  私のヴァニラさんに何てことするんですか!
  //::    -=,=.ヮ.     |ヽ、|  \__________________
  /'../::    /∠.._     |、.ノ    
 /':::|:::      ̄ ̄      |./
 !-'L|::.             v'  
.   ヾ:::..           /
.    , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
    'ー┐,,..、_ ノ  l_,,,...、 _,,一`
812おかわり!:02/12/08 16:00 ID:ENIdLBDk
760 761氏の速筆ぶりがうらやまスィ
さて、折れもマターリマターリフォルテ受け書くとするか・・・
813760 761:02/12/08 16:28 ID:mXdBIuBl
>>811
すいません・・・ヴァニラさんの喘ぎ方って想像できないんです・・・。
814名無しさん@ピンキー:02/12/08 16:59 ID:mGBtVDV7
その点は読み手が脳内補完しているので無問題
815760 761:02/12/08 17:21 ID:mXdBIuBl
>>811
お詫びです。
コレなら満足していただけるでしょう。

-温泉の中-
ノーマット「いや〜、ついてましたねヴァニラさん」
ヴァニラ 「・・・・・」
ノーマット「温泉観光で有名なこの星にロストテクノロジーを調査するために  
      無料でこられるなんて」
ヴァニラ 「・・・・・」
ノーマット「ここの湯は肩こり・腰痛・美容に効果があるそうですよ」
ヴァニラ 「・・・ぅ・・・・」(胸を抱える)
ノーマット「ど・・どうしました!?ヴァニラさん、ヴァニラさん!!
      誰か・・だれかぁ〜!!・・・・誰もいない・・」
ヴァニラ 「ハア・・ハア・・・ハア・・」
ノーマッド「ど・・どうしましょう・・・。私にはどうする事も・・・。
      あ!そうだ!皆さんに通信を」
その後ミルフィーユがヴァニラを救助し帰艦した
-30分後-

ノーマッド「・・・って置いてけぼりかよオイ!
      とりあえずヴァニラさんが苦しみだした原因を見つけなければ・・・
      ・・!?・・・煙?ま、まさかこの気体はロストテクノロジー!?
      だとしたら今ごろ皆さん・・・。だれか、こちらノーマット応答してください」
-エンジェルルーム-
ランファ「ん?フォルテさん、通信入ってますよ?つながないでいんてすか?」
フォルテ「どうせノーマットだろう。あいつ最近調子のってるから無視するよ」
ミント 「確かにそうですわね。たまにはお灸をすえてやらなければ
     なりませんわね。」

816760 761:02/12/08 17:23 ID:mXdBIuBl
-ヴァニラの部屋-
ミルフィー「なんですか?用事って」
ヴァニラ 「・・・先ほどは・・・助けていただきありがとうございます。
      どうしてもお礼がしたくて」
ミルフィー「おれいがもらえるんですか!?何をくれるんですか?わくわく」
ヴァニラ 「きもちよく・・・してあげます」
ミルフィー「マッサージですか〜。ヴァニラさんのマサージとっても気持ち良んですよね〜。
      でも、本当に良いんですか?」
ヴァニラ 「・・・ぜひ・・・」(何気なく部屋の鍵を閉める)
ミルフィー「それじゃあ、よろしくお願いしま〜す」(ベットにうつ伏せになる)
ヴァニラ 「服も・・脱いでいただけませんか・・・」
ミルフィー「うわ〜、本格的ですね〜。ワクワクしちゃいます〜」
ヴァニラ 「いえ・・・それでは始めます」
ミルフィー「よろしくお願いしま〜す。・・・・あれ?・・・そこ・・・違いますよね」
ヴァニラ 「・・指を・・・いれます」
ミルフィー「ちょ、ちょっと・・ヴァニラさん・・やめ・・イッ!・」
ヴァニラ 「ナノマシン・・・発動」
ミルフィー「やめ・・・・やめ・・・て・・・クッ・・・ひああ!!」
ヴァニラ 「・・・・・」
ミルフィー「ヴァニラさん、ヴァニラさん!クッ・・・だ・・ダメ・・あうん!」
     「・・・ど・・どうしちゃったの!?ねえ、ヴァニラさ・・・」
ヴァニラ 「・・・強くします・・」
ミルフィー「え!?・・・いやああああああ!!は・・・クウン!・・・・ダメですよ!!
      こ・・こんなの・・・私・・・・アアアアア・・・ひギン!!」
ヴァニラ 「どうでしたか・・・ミルフィーユさん」
ミルフィー「も・・もうだめでふ・・・」
ヴァニラ 「・・・後は3にん・・・」

817760 761:02/12/08 17:27 ID:mXdBIuBl
この後ヴァニラは、ミント・フォルテ・ランファも次々にイかせて正気に戻りました。
あ〜疲れた。
818名無しさん@ピンキー:02/12/08 19:40 ID:+TJA0ISm
>>810
807ですが、もしや俺のために書いてくれたのか
ヴァニラの白いすべすべ肌を触手に犯される、考えただけでもハァハァ
温泉で置いてけぼりノーマッドにも萌えた(*´Д`)ハァハァ

>>812
期待してまつ(・∀・)ガンバム!!

サザエとのじゃんけんも見たことだし、俺もネタ考えてみるか。
819名無しさん@ピンキー:02/12/08 21:51 ID:xBtn5L4k
>>809
何はともあれ良いもん書いてんだし次に活かせば無問題じゃね?
820名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:43 ID:+TJA0ISm
名も知れぬ惑星に、ただ平然と平地が広がる。
まれに大きな岩が転がっていたり、植物のようには見えるものがぽつんと寂しそうに生えていた。

―エンジェル隊の通り痕、泣く子も黙ってひれ伏せる。
半分冗談めかして、半分は事実を埋め込み謡われた文句なんてものさえ
あるエンジェル隊がこの物寂しさに風吹く惑星へ遺跡発掘にきて、まさか
淫辱に仄めかす淫らな檻に捕らわれた窮地に置かれているなどと、誰が考えるだろうか。


「チビ太どこーー??」
「い、いやぁっ。入ってこないでぇ!」
フォルテは自分から服を脱いでいき、滑らかな肌を露わにさせていく。
苦手な―隠してはいるが苦手なネズミの登場にすっかり混乱したまま、おぞましくも淫らに
快感の刺激をもたらし侵入してくるネズミの気持ち悪さに身をよじらせる。
ミルフィーユが傍にいたが、構ってなどいられない。半脱ぎ状態になりながら外気の冷たさと
ネズミの嫌に生温いさまに肌をびくびくと震えた。
「チビ太…どこ行っちゃったんだろう。ここ…かな?」
「ゃん!違うぅ、そこ違うぅっ」
どうしてか、フォルテに刺激を与えているのは忌々しいネズミだけではなかった。双丘を探って
くるミルフィーユの手が冷たくて、それに敏感な突起は反応を示す。
「あ、ごめんなさい。チビ太…チビ太〜…」
さも残念そうに手の中から脱走したネズミを『チビ太』と何度も呼び、眉を潜めるミルフィーユであった。
821名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:46 ID:+TJA0ISm
見た瞬間に気に入ってしまった彼女が『チビ太』と名付けたピン
ク色のネズミは、同じピンク色をしたノーマッドが言うところのムス
カ文明を滅ぼした形跡のあるバイオテックウェポンだった。
ところが年月を経たせた内に子孫を残すための性交の種ができず、
果てた上には雌を呼ぶための淫催剤的な息を放つようになる。
運命とは皮肉なもので、そして…今、矛先をフォルテに向けていたのだった。
そう。確かに矛先はフォルテのみに向けられていた。
おめでたい運の良さを持ち余すミルフィーユのラッキーは薄らぐことな
いまま、まっとうな無事の身でいながら気遣いフォルテの身を案じる。
「あうう……くそネズミめ…」
「ごめんなさいフォルテさん。でもネズミじゃないですよ。ハムスターのチ
ビ太です。もうちょっとだけ我慢してくださいね。…えいっ」
「あぁぁっ…! お、おまえは何もしなくていいからぁ…んっ」
下着に染みを作り出すひんやりとしていた愛液も、今ではねったりと
熱く濃いものとなっていた。
やがてネズミはフォルテの放つ甘い匂いに引かれ、まるで人の手が
フォルテの肉体をまさぐるように蠢き始める。
「あれぇ…、どこいっちゃったのかな〜?」
「あ、やめ…っ! ひゃ……なん…で入ってくるの…ぅ」
「胸の先っぽツンツンになっちゃってますぅ。
チビ太、イタズラしちゃダメだってばぁ…!」
そう言ってびくん、と背を反らせ自ら素肌を曝していくフォルテに赤くなっ
た勃起する乳首の存在を確かめるよう、はたまた面白がるようにクリクリと指の腹で擦った。
「ひ…ぁんっ。違う…の、そこじゃな……ぁあっ!」
「あ! ごめんなさいっ。じゃあこっちですか??」
822名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:49 ID:+TJA0ISm
「や…ぁんっ、い…やっ……、はぁ…あ」
いやいやと激しく首を振りながらネズミを拒むフォルテだが、暴れ
ちゃダメですよ、とミルフィーユに腕を押さえつけられ動けなくされ
て、その間にも慌ただしくネズミはあちこちに這い回っていく。
耐え難い嫌悪感が膨らみながら、しかし、無性に心地よい刺激
とむず痒さが疼くのだった。
「ぁん、あぁんっ! そ…そっちいくなぁっ」
フォルテはべったりと小さな舌が肌に張り付き味わわされる感覚に
爪先までもをピンと張らせて怯える。
生暖かいネズミの感触がフォルテの肉体を貪り、それは深い極み
に誘われ蠢かす。
執拗に刺激されたフォルテは、耐え難い辱めと気持ちの良さに
あまり頼りたくなかったその憎たらしいぬいぐるみを振り見て叫んだ。
「た…助けて、助けてノーマッドぉ!」
「はあ…精々ミルフィーユさんに助けてもらってください。私はここで見てますから」
「そうですよ。だからじっとしててください。お尻ヒクヒクさせないでください〜」
ぱんぱんとフォルテの臀部を叩き、あたかも制すように言うものの、
かえってフォルテを煽っていた。
「ゃあっ…あんっ…!い、痛っ……!くふぅ…んっ」
823名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:51 ID:+TJA0ISm
フォルテは涙ぐみながら、びくびく痙攣する太ももからトロリと愛液が
つたう光景を目にしつつ、本当は見たくもないが、ねじるように腔口に
潜り込んでくるネズミを無視するわけにもいかない。
ノーマッドは役立たずだ。ミルフィーユはいい子がすぎて反対に困ってしまう。
だから頬を真っ赤に染めつつネズミに怯えながら、ぎこちない動きで秘め
ていた腔口を自らの指でめり込ませて掻き乱すように抉っていくのだった。
「も…もぅやだぁ……入ってくるなよぅ…」
「チビ太ー!」
同じく、ミルフィーユの指がフォルテの処女膜をなぞる要領でネズミを
その狭い腔から吐き出させようとした。
だがネズミはそれらに逆らっては徐々に深く淫猥な淫唇へと進む。
フォルテをからかい、弄ぶように蠢いた。
「チビ太〜!あれ〜? 早く出てきなさい〜」
「あうっ、く…くそぉ……! っひゃ…ん、う…うぅ……」
甘い疼きが全身に馳せ、頬を上気させ、快感を埋めている―そんなありさま
ではあったが、フォルテは酷い羞じを覚えながら濡れそぼる淫裂を憎々しいネ
ズミと、何故かミルフィーユにと暴かれていくのだった。
824名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:55 ID:+TJA0ISm
触発され即席で一期にあったネズミの話の考えてみますた。
SSでの改行慣れしてないんで変で申し訳ない
生じた矛盾なんかは目をつぶってやってください(;´Д`)板汚しスマン
825名無しさん@ピンキー:02/12/09 00:27 ID:cUZwZb7a
>>820-824
これはこれで(・∀・)イイ!!
乱れた姐さんに(*´Д`*)ハァハァ
826名無しさん@ピンキー:02/12/09 02:07 ID:l0KM0ceS
>>820-824
第一期のころのネタですか。(・∀・)イイ!!ですね。懐かすぃ
827760 761:02/12/09 18:57 ID:lgn73Qut
>>820-824
久々に自分以外の読みました。
いや〜良いですね〜(;´Д`)ハフ〜。これから先もどんどんUPしてください。
僕はいまミルフィー×ミントのSM考えてますんでお楽しみに
828807:02/12/09 19:53 ID:qsmvDuhY
俺のSSなんかにレスありがとう。
反応もらえてヨカータ…

>ミルフィーユ×ミントのSM
楽しみさせてもらいまつ(*´Д`)ハァハァ
829名無しさん@ピンキー:02/12/10 11:34 ID:w9HNqvSm
期待ほっしゅ
830760 761:02/12/10 14:03 ID:EkS3PZm5
すいません。どうもカゼ気味なので小説をUPできませんでした。
今日は休んだんで時間がゆっくりありマスタ。そのおかげで自信作ができましたよ。
それではどうぞ

-脱衣場-
ミルフィー「わーい!ミントさんとお風呂だ〜。」
ミント  「今は戦況が激しいため補給が無いため
      節水のために二人1ペアで15分入浴になっただけですのに
      何をそんなにはしゃいでいますの?」
ミルフィー「だっていつも誘っても『私、一人でゆっくりお湯につかるのが好きなので、
      遠慮させていただきます』って言うんだもん。」
ミント  「おや、いけませんでしたか?」
ミルフィー「いえ、別にそうゆうわけじゃありませんよ。
      時間も無いことですし、早くはいりましょう」
ミント  「そうですわね。それでは」
ミルフィー「(もうだめ・・・自分の感情が押さえられないよ!)」
-風呂場-
ミント  「ふう、今日は疲れましたわ。何しろ一日中デスクワークでしたからね」
ミルフィー「・・・・・」
ミント  「ん、ミルフィーユさん?どうかいたしましたか?」
ミルフィー「・・・ミントさん・・・可愛い・・」
ミント  「!?きゅ・・急に何をご冗談を・・・ん!」
ミルフィー「・・・・」
ミルフィーユがミントの唇を自の唇でおおった。
831760 761:02/12/10 14:03 ID:EkS3PZm5
ミント  「(!!・・・・・)」(目を大きく見開き、頬が赤く染まってゆく)
ミルフィー「ンチュ・・私・・ミントさんのことが・・・」(ミント中へ指をもぐり込ませようとする))
ミント  「い・・いけませんわ!人が・・・人が来てしまいます!!
      あ、もうこんなお時間。こ・・交代の時間ですわ。(焦)
      つ・・・続きなら私の部屋でも出来るでしょう?とりあえず落ち着いてください」
ミルフィー「ミントさん・・・本当ですよね・・・私・・・本気なんです・・・」(不安そうに見つめる)
ミント  「わ・・判っています。ご安心下さいませ・・・」
ミルフィー「判りました。私の部屋に来てくださいね。ぜったいですよ?」(ミントから指を抜く)
-ロビー-
ミント  「ふう・・先ほどはなんとか切りぬけられましたが・・・この先どうしましょう」
     「約束の時間まで5分ほどですし・・・何か解決策は・・・・」
     「・・・しかたありません・・・今後の仕事にも影響を与えないようにも覚悟を決めましょう(泣)」
     「来るならドンと来い!ですわ!!」
832760 761:02/12/10 14:04 ID:EkS3PZm5
-ミルフィーの部屋-
ミルフィー「ミントさん・・・・本当にきてくれるかな・・・」
 こんこん
ミント  「ミルフィーユさん、よろしいですか?」
ミルフィー「良かった・・・来てくれたんですね・・どうぞ、入ってください」
ミント  「それでは失礼いたします・・・・。!!!・・・こ・・・これは・・・」
ドアを開けた瞬間、ミントの目の前には信じられない光景が広がっていた
ミント  「み・・・ミルフィーユさん!?なんですかそのかっこうは!?だいち、そのムチやロウソクはいったい・・・」
ミルフィー「これですか?皆さんにミントさんはどんなのが好きなの聞いてみたらこうなったんですよ。
      どうです?気に入ってくれましたぁ?この『責め責めお嬢さま変身セット』」
ミント  「あぁ・・めまいが・・・・・。私、帰らせていただきます」
フォルテ 「待ちな!」(銃を向ける)
ミント  「フォルテさん!?どうゆう事ですか?」
フォルテ 「ミルフィーユが素直に自分の気持ちを言ったんだ。お前にはそれに答える義務がある」
ミント  「私の意見は完全にむしですか!!それにミルフィーユさんに変なことをふき込んで・・・しかもSMですか!?」
フォルテ 「あ〜・・なんだか説明するのが面倒になってきたねぇ。・・・ミルフィーユ!ミントに手錠をかけろ」
ミルフィー「はぁ〜い」
833760 761:02/12/10 14:05 ID:EkS3PZm5
ミント  「(・・・かくなる上は)ミルフィーユさん。ちょっと痛いけど許してくださいませ」
フォルテ 「動くな!これがあることを忘れたのかい?」
ミント  「クッ・・・・」(抵抗を止め、ミルフィーユに手錠をかけられる)
フォルテ 「こいつのことだ。まだなんかたくらんでるだろう。そこのロープで足と腕を縛っときな。
      私はもう寝るけど・・・しっかりやるんだよ?」(部屋を出る)
ミルフィー「は〜い、ありがとうございました〜。・・・さてと」(笑顔でミントのほうに振り向く)
ミント  「ヒッ・・・み・・ミルフィーユさん?ご冗談ですわよね?そもそも同性である私に恋心を抱くなんて
      ありえませんもの・・・ねぇミルフィーユさん?・・・お願いです!ウソだと言ってぇぇ!!」
ミルフィー「そんなに怯えなくても良いじゃないですか。あ、照れてるんですね?そうゆうシャイな所にも
      私ひかれちゃったのかもしれませんね〜。あ、抵抗したら叩きますよ〜。」(ミントを体育座りにさせて膝の部分を縛る)
ミント  「コレは夢・・・これは夢・・・これは夢・・・誰か・・・助けて・・」
834760 761:02/12/10 14:05 ID:EkS3PZm5
ミルフィー「とりあえず・・・何から始めましょう?この三つの中から選んでくださいね。
      1.バイブ&ローター責め10回イかし 2.激しく動く三角木馬に両足固定&両手後手錠でギッコンバッタン
      3.薬で体の全てを性感帯にして、体中をムチでビシバシ
      さぁ、どれが良いですか?まあ、最終的には全部やるんですけどね」
ミント  「・・・もう終わりましたわ・・・私の命もここまでのようですわね(嘆)」
ミルフィー「早く決めてくださいよぉ!5秒以内に決めてくれないとロウソクをたらしますよ」
ミント  「ひぃ!え・・えっと・・(3を選んだら薬の効果が後々響きそうですわね・・・2を選んだら1の時に
      ダメージがふえそうですわ・・・となると・・)」
ミルフィー「3、2・・・・」
ミント  「い・・1で・・・」
ミルフィー「え?1って何でしたっけ?内容を言ってくれないと判りませんよ〜」
ミント  「(わ・・ワザトですわ・・・く・・屈辱ですわあ〜)1の『バイブ&ローター責め』で・・・」
ミルフィー「スイマセン。聞こえませんでした。もう一度 オオキナコエ で言ってくれません?」
ミント  「(い・・いつものミルフィーユさんじゃありませんわ・・・刺激しないためにも従わねば)
      1!!バイブ&ローター責めですッ!!!」
835760 761:02/12/10 14:06 ID:EkS3PZm5
ミルフィー「判りましたあ。それじゃあ服を全部脱いでください」
ミント  「あの〜・・・私、動けないんですが・・・」
ミルフィー「あ、そうでしたね。こまったな〜・・・服を脱がすには縄がじゃまだよう・・」
ミント  「(チャンスですわ)でしたら、一度ほどいてくれませんこと?大丈夫、私逃げも隠れもしませんから」
ミルフィー「ダメですよ!!だってフォルテさんが『あいつの耳が動いてる時は何かたくらんでるのに違いないよ。
      そうゆう時は信用するな』って言ってましたもん!」
ミント  「(あの野蛮な拳銃オタクゥゥ!!)し、しかしそうしないと私の服は脱がせませんことよ?」
ミルフィー「うええ、どうしましょう・・・・あ、だったら服を切れば良いんだ!わたしってば頭良い〜。チョキチョキっと」
ミント  「(作戦失敗ですわ・・・ああ・・・直接アソコが濡れる所は見せたくありませんわ・・・)
      あの〜、別に全部脱がさなくとも もぐり込ませれば良いのでは?」     
ミルフィー「さっきからうるさいですよ!?ミントさん。私は今ミントさんを好きにすることが出来るんですよ?」はさみを置いてムチをふり上げる
ミント  「す・・スイマセンでした。ミルフィーユさん、それだけはご勘弁を・・」
836760 761:02/12/10 14:07 ID:EkS3PZm5
ミント  「な・・・なんと呼べば・・」
ミルフィー「判らないんですかぁ!?ミントさんなら判ると思ったのに。えっとですね・・・うふふ・・・『御主人様』って」
ミント  「!!!・・・ミルフィーユさん?・・・なんだか今日のあなた・・・変ですわよ?」
ミルフィー「うふふ・・・今度ミルフィーユって言ったら薬、最初から入れちゃいますよ?」
ミント  「こ・・・コレは失礼いたしましたわ・・・・ご・・・・・御主人様・・・・」
ミルフィー「ミントさん。さっき私のこと変って言いましたよね?別に普通ですよ。
      好きな人を自分の思いのままにしたいってミントさんも思ったことありません?」
ミント  「そ・・・そんな・・・(狂ってますわ!)」
ミルフィー「もう時間稼ぎはおわりましたか?それじゃあセットしますよ。」
ミント  「(なんとか・・・なんとかしなくては・・・・)」
ミルフィー「さーてとまずはブラからとりますよ〜。・・・うわ〜綺麗なピンク色ですね〜ってさっきも見たか。それじゃあローター二つセットしま〜す」
ミント  「(このままでは本当にミルフィーユさんに犯られてしまいますわ・・・
       かといって何も思い浮かびません・・・・)」
ミルフィー「今度はパンツですよ〜。それじゃあ・・・エイッツ!・・・ミントさん、もう濡れてますよ?イヤイヤいってるわりに案外楽しみにしてたりして・・」
ミント  「ミルフィーユさん!!・・・・ぁ・・・」
837760 761:02/12/10 14:08 ID:EkS3PZm5
ミルフィー「あ〜あ、ミントさん。とうとう言っちゃいましたね・・・」
ミント  「お・・お許し下さい御主人様。私メの単純な頭では覚えられませんでしたわ!一度だけ、もう一度だけチャンスを!!!」
ミルフィー「(そ・・そこまで言う事無いのに)わかりました。一回だけですよ?」
ミント  「あ、ありがとうございます。ホッ・・・。」
ミルフィー「それじゃあ、ローターは・・・ここにセットして・・」
ミント  「・・・アン・・・・」
ミルフィー「あ、ミントさんのかんじるところに当ったようですね。よかった。
      それじゃあ、バイブ入れますよ〜」
ミント  「・・・な・・なんですか!?その太さは!・・・ちょっと待ッ・・・ひぎ・・・ひ・・・あ・・・ック・・」
ミルフィー「それじゃあ、いよいよ両方のスイッチ入れますよ〜?強さは強っと。」
ミント  「強!?・・・御主人様・・・始めからそれはちょっと・・」
ミルフィー「3.2.1.スタート」
838760 761:02/12/10 14:09 ID:EkS3PZm5
ミント  「待って・・・待ってくだ・・・ああああああああ!!つよ・・・強すぎですわぁぁぁぁ・・・ヒイン!!!!くう」
ミルフィー「早いですね〜。いっか〜い」
ミント  「きいん・・・かはっ・・・・御主人様ぁぁぁぁ・・もっと・・・弱くして・・・くださいィィィ・・・・・
      これだと・・・意識が飛んでしまいますわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!い・・き・・・・・イヒイン!!!」
ミルフィー「2回目〜。大丈夫ですよ。もうすぐなれますから」
ミント  「御主人様、御主人様ぁ・・・・・・キヒッツ・・・息が・・・できませ・・・ひ・・・あ・・・・・
      ひ・・・あ・・ひ・・・く・・ああああああ!!」
ミルフィー「三回目〜。ミントさん、だんだん顔が気持ちよさそうになってきましたよ?」
ミント  「ハア・・ハア・・ハア・・・クウン・・・ヒアッツ・・・ハア・・ハア・・・クッツ・・・ヒイン!!」
ミルフィー「四回目。言葉が少なくなりましたね?そんなに気持ちがいいんですか。」
ミント  「はヒィ・・・ひい・・・んあ・・・・くっつ!・・・い・・ひいん・・・ふ・・フハッ!」
ミルフィー「後半分ですよ〜。頑張ってくださ〜〜い。」
ミント  「・・・も・・もうだめです・・・・私・・・もう・・・・」
ミルフィー「あれ?ミントさん、なんだか元気が無くなってきましたね?もしかしてもうあの薬が
      効いてきたんですか?」
ミント  「ふへ!?お薬?・・・ああ・・あ・・」
ミルフィー「気付いてなかったんですね。あの時ミントさんのオマ○コにぬっておいたんですよ」
ミント  「ど・・どうりでいつもより・・・・ヒイン!!」
ミルフィー「は〜い、あと4回ですよ〜」
ミント  「わ・・・わたくひ・・・もふ・・・ガクッ・・」
ミルフィー「あれ〜?ミントさん気絶したら私がスイッチ止めるとおもったんですか?そんな演技してもむだですよ!」
ミント  「・・・・(なぜ?なぜミルフィーユさんごときに私の演技が・・・)」
ミルフィー「いけない人ですね。お仕置きですよ!!ミントさんが悪いんですからね!!最高にスイッチON!
839760 761:02/12/10 14:09 ID:EkS3PZm5
バイブ音 「ヴヴヴヴ・・・・ビヴィーーーーン」
ミント  「ヒャウ!!・・・これは・・・どうゆう・・・・・ヒャヒイン!!」
ミルフィー「あと3回・・・って今度は本当に気絶しちゃったみたいですね・・・。
      それにしても可愛いなあ〜、ミントさんの耳が『ピクン』ってなるとこ。」
ミント  「・・・・・・・・ビクッ・・・・」
ミルフィー「あ、あと2回ですね。それじゃあ次の準備をしてヨット」
ミント  「・・・・・・・・・・」


-1時間後-
ミントは股間に感じる痛さによって見がさめた
ミント 「ん・・・ィ・・痛!・・・な、なんですか?この痛みは!?さ・・裂けてしまいます!!」
ミルフィー「あ、おはようございます。さっきあのまま放置してたらミントさん潮ふいちゃったんですよ?」
ミント 「そ・・そんなまさか・・・ぐぐ・・・それよりコレは・・・」
ミルフィー「さっきミントさん気を失ちゃったんで、次はどうして欲しかったのか聞けなかったんで、
      勝手に2に決めておきました。別にとちらでも構いませんよね?」
ミント  「まさか・・・さっきの本気だったんですか?早くおろしてください!痛くて痛くて・・・クウ」
840760 761:02/12/10 14:10 ID:EkS3PZm5
ミルフィー「大丈夫ですよ。ミントさんほどの『M』でしたらすぐに気持ち良くかんじられますよ」
ミント 「わ・・私はそんな変態ではありません!それより・・・はやく・・絶えられませんわ・・・」
ミルフィー「やだな〜、ミントさん。これから動かすんですよ?コレで痛がってたら本当に死んでしまいますよ?」
ミント 「当たり前じゃないですか!!!クロノ・クレイク以前の拷問用の道具ですわよ!?」
ミルフィー「知ってますよ?ミントさんのそんな顔が見たいんです」
ミント 「本当に・・・どうなされてしまったのですかミル・・じゃなくて御主人様・・・・」
ミルフィー「それじゃ、いってみようぅ!」
ミント 「お、お金ですか?お金でしたら好きなだけ差し上げます!欲しい物も何でも差し上げます!!
     だから・・・だからもう許してくださいィィ!!!!!」
ミルフィー「許してって言われても、ミントさんに謝られる事されてませんよ!?
      それに、私がいま欲しいのはミントさんの体と心です。スイッチON!」
ミント 「止めて!止めてください!!本当に死んでしまいますわ!!判るでしょう!?ねぇ・・・きゃああああああ!!!」
ミルフィー「だ・・・大丈夫ですか!?そんなに痛いなんて私・・私・・」
ミント 「き・・・きいいいいい・・・アグッツ!・・あああああ!!と・・・止めて・・・あああ!」
ミルフィー「ど・・どうしよう・・止め方が判らない。説明書、説明書・・・あ、あった。
      早く・・・早く・・・。!!!!!!・・・み・・ミントさん・・・ごめんなさい
      わたし・・・・ミントさんの事・・・殺しちゃうかも・・・・この木馬・・止まらないみたいです・・・」(泣く)
ミント 「気が・・・遠く・・・なってきました・・・・わ・・・・」
841760 761:02/12/10 14:11 ID:EkS3PZm5
ミルフィー「!! ミントさん、ミントさん、しっかり!!ああ・・・白目をむいてる・・・今助けますよ!!
      うーーーん!!足の鎖が取れない・・・お願い・・・とれて・・・・神様・・・」
ミント 「・・・・・・・」
   ピキン!
ミルフィー「や・・・やった・・・とれた・・・。は、早くミントさんを下ろさないと」


-30分後-
ミント 「・・・ん・・・こ、ここは・・・・ミルフィーユさんのお部屋?それに私のパジャマ・・・やっぱっり夢でしたのね・・・
    よかっ・・・痛・・・お・・お股がひりひりいたしますわ・・・」
ミルフィー「み・・・ミントさん・・・良かった・・・ヒック・ヒック・・・」
ミント 「夢じゃ・・・なかったようですわね・・」
ミルフィー「私・・私・・・本当にミントさんが死んじゃったとおもって・・・。
      本当に・・・・本当にごめんなさい!!うえ・・ウエ〜〜〜ン」
ミント 「そんなに泣かないで下さいマシご主人様。もうすぎたことですし、御主人様はただ自分の気持ちに素直だっただけですわ」
ミルフィー「御主人様って呼ばないでいいですよ!!
      ヒック・・ごめんなさい・・・わたし・・ミントさんがああゆうのが好きだと勝手に思い込んじゃって・・ヒック」
ミント 「それは皆さんにふき込まれた事でしょう?確かに、私はSMが大嫌いでした。あんなことをして幸せになれるはずがないと」
ミルフィー「本当に・・・本当にすいませんせした・・・ううう・・・うえ〜〜ん」
ミント 「・・・シカシ・・彼らの考えも理解できるようになりましたわ」
ミルフィー「ごめんなさいミントさ・・・え!?いま・・・なんて」
ミント 「・・・は、恥ずかしいので2度も言わせないで下さいな・・・・。
     私・・・ミルフィーユさんの責めに・・メロメロになってしまったようです・・」
ミルフィー「ミント・・・さん?・・・」
ミント 「そいいえばまだ『3.薬で体の全てを性感帯にしてムチでビシバシ』をやっておりませんでしたわね」
ミルフィー「ミントさん・・・私を・・受け入れてくれるんですか?」
ミント 「もちろんですとも。私をメチャクチャにしてくださいませ
                   我が愛しの御主人様」

仕組まれた恋 完
842760 761:02/12/10 14:14 ID:EkS3PZm5
何が仕組まれてたのこというと、この二人以外の皆さんが作戦を立ててやったことでしタ
843名無しさん@ピンキー:02/12/10 17:23 ID:0haq4ANT
いいもん見せて頂きますた!!
844名無しさん@ピンキー:02/12/10 19:07 ID:w9HNqvSm
>(あの野蛮な拳銃オタクゥゥ!!)
ワロタw

話がしっかりしていて尚かつ素晴らしい速筆(;´Д`)
SSうpは非常に嬉しいが
風邪気味となれば充分に休んで身体を大事にしてもらいたい。
845760 761:02/12/10 20:13 ID:+kj4fjD0
ああ〜〜ネタがない〜
ところで、ちょっと早いけど次スレどうしましょう?
846760 761:02/12/10 20:22 ID:+kj4fjD0
>>835>>836の間に
ミルフィー「ん?ミントさん。ミルフィーユって誰のことですか?自分の置かれている状況を判断して私のことを
      呼んでくださいよ。」ミントの服を下着を残して全て切り終える
を入れて呼んでください。入れるの忘れてました。
 >>844ご親切にどうもありがとうございます。
847名無しさん@ピンキー:02/12/10 20:24 ID:ZTiyLQZc
>>846
乙可憐♪
楽しませていただきました。
身体の方もお大事に……。
848760 761:02/12/11 15:10 ID:VAwftKs4
皆さん私のことを速筆って言いますが、そんな事はありません。
アレだけの文章を一分前後で書くのは私には無理です。
いくらがんばっても3.4分はかかっちゃいますよ。
あらかじめ小説をワードに書き込んでからコピーして張りつけてるんです。
これでしたらルール違反ですかね?
私はストーリーをじっくり考えてるので速筆ではないんですよ。
今後も皆さんに楽しんでいただけるようなストーリーを考えますので、
なにとぞよろしくお願いします。
849名無しさん@ピンキー:02/12/11 15:28 ID:/1q2Qhis
このスレは途中からフォルテさん受け軸になってきて
正直興味薄だったが
今ではすっかり感化されまつた(;´Д`)姐さんハァハァ…

ともあれ固定萌えキャラに限らず執筆できる760氏(゚д゚)ウマー
いや、違反じゃないですよ。
そのまま書き下ろす職人さんもいらっしゃるようですが…
これからもガンガッテ!
850760 761:02/12/11 20:57 ID:RaUnQ0/d
ふう、なんとか一作かけました。
それではどうぞ

ミルフィー「今日は楽しいピクニック〜ねえランファ、見てよこの景色。」
ランファ 「楽しそうね(怒)」
ミルフィー「あれ?怒ってるの?」
ランファ 「当ったり前でショ〜!あんた、私の大切なおまじないの道具勝手に捨てて
      よくそんなことが言えるわね〜!」
ミルフィー「だから罪滅ぼしにピクニックにさそってるんですよ〜。
      それに***や***が入ってるんですから飲んでたら死んでましたよ〜。」
ランファ 「あんたはいつもそうね!余計なおせっかいで私を困らせないでよ!」
ミルフィー「ランファまってよ〜!」
ランファ 「ついてこないで!」
ミルフィー「・・・・・」(立ち止まる)
ランファ 「・・あ・・・」(一度心配そうに振り返るがまた歩いて去って行く」
 -24時間後-
   -ティーラウンジ-
ミント 「ん?なんだかトレーニングルームが騒がしいですわね。静かにして
    いただきたいものですわ!注意しなくては」
   -トレーニングルーム-
ランファ「私のバカ〜!!なんであんなこと言っちゃったのよ!」(サンドバックをめった打ち)
    「本当は!とめてもらったこと!感謝してるのに!もう!」(サンドバックに穴が開く)
ミント 「ランファさん!もう少し静かにしていただけませんか!?」
ランファ「ああ・・・ごめんね。聞こえてた?」
ミント 「ええ、ティーラウンジまで。何かお悩みのようですわね?私で良ければお聞きいたしますわ」
ランファ「実は・・・・・」
851760 761:02/12/11 20:58 ID:RaUnQ0/d
ミント 「なるほど。それで大声で」
ランファ「仲直りしたいんだけれど何て言ったら良いのか判らなくて・・・・
     昨日の夜眠れなかったわ」
ミント 「(ミルフィーさんの性格を考えて、普通に謝れば許してもらえるものを・・・
     やはり子供ですわね。ちょっと遊んでみましょう」
ランファ「ねえミント!わたし・・・どうしたら良いと思う?」
ミント 「ああ・・可愛そうなミルフィーさん・・・。さぞかし心に傷をおったでしょう」
らんふぁ「・・・・」(うつむく)
ミント 「しかし・・・仲直りする方法が一つだけありますわ」
ランファ「!?え!あるの!?教えて!何でもするから」   
ミント 「性行為です。ランファさん、ミルフィーユさんの身も心もあなたのものにするのです!」
ランファ「・・・あ・・あんた・・・すました顔で良くそんなことが言えるわね・・」

-結局-
  -ミルフィーの部屋-
こんこん
ミルフィー「は〜いどなたですか〜?
ランファ 「あ・・あたしだけども・・・入って良い?」
ミルフィー「あ、どうぞ」(1日前のことを覚えてない)
ランファ 「はいるわよ・・・ミルフィー?昨日のことなんだけど」
ミルフィー「え?何の事でしょう」
852760 761:02/12/11 20:59 ID:RaUnQ0/d
ランファ 「いいのよトボケなくても・・・判ってるから」
ミルフィー「え?一体何のこ・・・うわっ・・いきなり押し倒さないで下さいよ〜」
ランファ 「・・・ミルフィーユ・・」
ミルフィー「・・・ランファさん!?・・・・私・・良いですよ・・・」
二人は熱い口付けを交わした。
ランファ 「ねえ、ミルフィーユ・・・胸・・・触って良い??」
ミルフィー「う・・うん。・・・・・・・」
ランファ 「あんた、2年前より大きくなったわね・・」
ミルフィー「当たり前ですよう!・・は・・恥ずかしいですぅ・・ンッ」
ランファ 「ミルフィーユごめんね・・・。いつも私、あんたに感謝してるのに
      ついついヒドイこと言っちゃうの。」
ミルフィー「そんな事・・・き・・気にしないで下さい・・。
      私・・・わかってますから・・・」
ランファ 「ミルフィーユ・・・・ありがとう。」
ミルフィーユ「うふふ・・キャ!ランファさん、下は・・・下はダメですよ!ヒ・・
       い・・いませんよぅ・・私・・さっきやったばっかりなのにぃ!
       だめ・・・ランファさん・・上手すぎますぅ・・・あん!」
853760 761:02/12/11 21:00 ID:RaUnQ0/d
ランファ 「あれ?あんたもうイッちゃったの!?早すぎるわよ?」
ミルフィー「だ・・・だってランファさんがテクニシャンだから・・」
ランファ 「あんたねぇ・・・。そんな事言ったら私がいっぱいやってると
      読者の皆さんに思われ・・・ヒッグッ!!」
ミルフィー「あれ〜?ランファさん濡れてますよ?私のイクとこ見て興奮しちゃったんですか?」
ランファ 「ひ・・・あ・・・あんた・・・。私よりうまいじゃないの・・・きゃ!」
今度はミルフィーユがランファをおし倒し、腰にまたがる姿勢になる
ランファ 「み・・ミルフィーユ?」
ミルフィー「うふふ・・・今度は私の番ですよ?」
ランファ 「あ・・・ん・・ひ・・・・あ、あんた・・・どこでそんなにうまく・・・」
ミルフィー「自分が気持ち良かったことをしてるだけですよ?わたしの、そんなに良いですか?」
ランファ 「ちょ・・・うそ・・・ミルフィーユなんかに私が・・・ひん!!」
ミルフィー「ランファさんと私・・・これでお相子ですね」
ランファ 「ミルフィーユ!!あんた、私と勝負しなさい!!」
ミルフィー「え!?な、何でですか〜〜??」
ランファ 「あんたにイカされたとあっちゃ、私のプライドが許さないのよ!!」
ミルフィー「ど、どんなプライドですかぁ〜!?」
ランファ 「勝負は69でイッた方の負け。負けた方は一週間パシリよ!」
ミルフィー「そんな〜。私、そんなのやりません!」
ランファ 「あら〜?自信無いの〜?ま、私にかかればあんたなんて一瞬で終わりよ」 
ミルフィー「ムッカー!ランファさん!私怒りましたよぉ!勝負です勝負!!」
ランファ 「うふふ・・・かかってらっしゃい。」服を脱ぐ
ミルフィー「ランファさんこそ!!私、負けませんよ!!」服を脱ぐ
854760 761:02/12/11 21:03 ID:RaUnQ0/d
-同時刻ミントの部屋-
モニター「『ランファさんこそ!!負けませんよ!!』」
ミント 「うふふ・・・面白くなってきましたわ!さあ、どちらが勝つんでしょう?ワクワクですわ」
-ミルフィーユの部屋-
ランファ「ルールは機械を使わなければそれで良し!相手を3回早くイかした方のカチ!」
ミルフィーユ「勝負したこと後悔させてやるんだから!!」
ストップウォッチ「5.4.3.2.1.・・・・スタート」
双方、お互いの割れ目を舐め始める
ランファ「クチョクチョ・・・カリッツ!」
ミルフィー「クチュクチュ・・・・・ヒャヒイ!!!!ちょ、ちょっとランファさん!か・・・噛まないでください・・反則ですよ・・」
    (思わずランファの股から口を離す)
ランファ「はんほふ?(反則?)ほんなのふーふへふめひのとひにいわなかったふぁよ(そんなのルール説明の時に言ってないわよ)」
ミルフィー「はひ・・・ド・・どうしよう・・・これじゃあ、わたし・・・ヒグッツ!・・ああ・・ん・・・」
ランファ「ほはほは!はあふひっひゃいなひゃひ(ホラホラ!早くイッちゃいなさいよ!)」
ミルフィー「ひ・・・ああん・・・あ・・あ・・・あ・・もうだめです!!ああ!!・・・ハア・・ハア・・くう」
ランファ「ふふふ・・まずは1回(ミルフィーユの愛液を口にほお張る)」
855760 761:02/12/11 21:05 ID:RaUnQ0/d
ミルフィー「ハア、ハア・・・くう、噛むのがありなら私にも考えがあります!クチュクチュ・・ジュジュジュ・・・グチュ!!」
ランファ 「ひいああ!な・・つば入れちゃダメ!・・・ああ・・ス・・・吸わないで・・
      ひいん!!アフッ・・・ひ・・きき・・ああ!!」
ミルフィー「グジュジュ・・・チュ・・・クチュ・・・じぃじゅじゅじゅ!!」
ランファ 「ハヒィ!・・くう、・・・負けるモンですか!ジュジュジュ・・・チュウ!」
ミルフィー「ンハッ!ま・・真似しないでくださいよ・・・アヒイ!ん・・は・・ひあ・・・
      だ・・く・・・ひああ・・だめ・・・私・・・また・・いきそう・・」
ランファ 「チュチュチュ・・・ち・・・ズゾ!!」
ミルフィー「ひいいい!?は・・ふは・・・イ・・・ヒイン!!!!は・・ハア・・・」
ランファ 「ふふふ・・コレでリーチね?」
ミルフィー「うう・・・負けちゃいそうですう・・・カリッ」
ランファ 「ひいいいん!!は・・ハア・・ハア・・・」
ミルフィー「え!?今のでいちゃったんですか?あ、もしかしたらここ・・・  
      ランファさんのGスポット?」
ランファ 「う・・うそでしょ!?・・・やっぱりミルフィーユの強運には勝てないってこと!?
      そ・・そんなの・・・ああああ・・・イヒン!!ハアハア・・・そ・・そんな」
ミルフィー「ふふふ・・コレで並びましたね?ひあ!!・・ら・・ランファさん?
      もしかしてランファさんも私のGス・・・クウン!ひ・・・あああああああ!!あ!!」
ランファ 「ふう・・・危なかったわ・・」
ミルフィー「ハア、ハア・・・私の・・負けですぅ・・・。参りましたぁ〜〜。」
856760 761:02/12/11 21:06 ID:RaUnQ0/d
機械音  「ジーーー」
ランファ 「ん?何あれ?」
ミルフィーユ「あ、あんなの知りませんよ?昨日まで無かったのになんでしょう・・・。!!こ、これ小型カメラです!!」
ランファ 「なんですってぇ!!?ん?まてよ・・。私達が今日やることを知ってる奴って・・・まさか!!」
-ミントの部屋-
ミント「!!ド・・どうしましょう気付かれてしまいましたわ・・。」
ドンドン!!
ランファ「オラー!!ミント!!居るんでしょう!出てきなさい!」
ミント「ひい・・・こ、ここはとりあえずしらを切っておきましょう・・」
ミント「う〜ん・・・ランファさんですの?こんな夜遅くに何の用ですの?
    ふぁ〜。」
ランファ「とぼけるんじゃないわよ!あんた、ミルフィーユの部屋を盗撮してたでしょう!」
ミント「何をいいだすのかと思えばそんな事ですか?全く、何を根拠にそんなことを・・」
ミルフィー「あれ?なんでしょう?なにか録画してありますよ?」
ミント「!!。ソ・・それは・・」
モニター「『ひん!だめ・・ああ・・・』」
ランファ「うふふふ。ミントちゃぁ〜ん?」
ミント「は・・・はい・・なんでしょう?」
ランファ「ちょっと付き合ってくれるぅ〜?」
ミント「あははは・・・私まだ仕事が残っておりま・・・あ〜れ〜。お放しになって〜」
ランファ「どうなるかぁ〜・・・判ってるわよね」(指を鳴らす)
ミント「ぼ、暴力はいけませんわ・・・。」
ランファ「あたりまえじゃなぁ〜い。そんなことですむと思ってるのぉ?」
ミント「ラ・・ランファさん?何故私の服をはいでいくんですの?・・・きゃ〜〜〜!!!」
その日は朝までミントの喘ぎ声がきこえたとゆう・・・・・
               完
857760 761:02/12/11 21:17 ID:RaUnQ0/d
ストーリーは決まったんですが、次は誰を出そうか迷ってます。
と、ゆうわけでリクエストしてください。
早い者勝ちですよ
858名無しさん@ピンキー:02/12/11 21:33 ID:YccE8XoN
>>857
乙可憐♪
できれば姐さんを激しくきぼんにゅ!!
859760 761:02/12/11 21:39 ID:RaUnQ0/d
>>858
判りました。
フォルテさんらしいようなストーリー構成にするんで1〜2日待ってください。
860おかわり!:02/12/11 22:32 ID:qRVnlVfF
ワショーイ姐さんDA!
>>760 761ガンバレ
期待してます。
861名無しさん@ピンキー:02/12/11 23:11 ID:w4w6Sp4D
>>760 761
もうすんごいおいしかった
862名無しさん@ピンキー:02/12/12 00:44 ID:nnfIGCXp
このスレ永久保存ケテーイ
863名無しさん@ピンキー:02/12/12 19:33 ID:WCgeFwY4
やっぱミントには出てほしいですね。
864760 761:02/12/12 20:11 ID:r1biFtx8
なんかフォルテさんと私の作ったストーリーがかみ合わないのでもう一回考えなおします。
>>863
大丈夫。ミントさんはお気に入りキャラなのでいれますよ。
865エンジェル@デザート:02/12/12 22:13 ID:8kCAY82I
ミルフィーユ:近年流行ったケ−キ。
フランボワーズ:ヨーグルトなどの上にあるイチゴジャムみたいなもの。
ミント:アイスの上にある葉。
ヴァニラ:アイスの定番な味。
シュト−レン:砂糖漬けにした果物を使ったお菓子。




レスタ×ミントのロリ鬼畜もの、ない?
866名無しさん@ピンキー:02/12/13 00:44 ID:e2ZnkYPz
最近ゲットしたDVDに出てたこの子のパイパン最高だった・・・
しかも送料無料だったからオナニー10回分安くついたよ!
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867760 761:02/12/13 20:47 ID:cxNZYcRk

フォルテ「ふう・・・困ったねぇ・・・。まさかヴァニラとランファが敵に
     洗脳されちまうなんて。こっちは手が出せないよ。」
ヴァニラ「・・・・フォルテさん・・行きます」(フォルテに襲いかかる)
フォルテ「おっと危ない・・・グフッ!・・・」
ランファ「おらあ!」(フォルテに蹴りをいれる)
フォルテ「ぐ・・今のは効いたよ・・・。ミルフィーユとミントの到着はまだかい?」
ヴァニラ「・・・逃げました」
ランファ「のんきに報告してないであんたも追いかけるわよ!!」
フォルテ「ヤバイ・・・行き止まりだよ・・・どうするどうする」
ヴァニラ「・・捕獲します・・」
ランファ「フォルテさん、あんまり動かないでくださいね」
フォルテ「!・・あんたら・・離しなよ!!・・・」
    「くそ・・・あんたらじゃなかったら攻撃できるのに・・・」
ヴァニラ「フォルテさんが抵抗します・・・」
ランファ「おとなしくさせるわよ」
フォルテ「クソ、応援はまだか!?ヒグッ!・・う・・ウソだろオイ・・」
ヴァニラ「フォルテさんの胸・・・柔らかい・・」
フォルテ「止めろぉ!何すんだい!ランファ?・・・は・・はなしなよ・・・」
ランファ「あら、下も感じちゃったんですね」
フォルテ「く・・・あ・・・ダメだよ・・・ホント、二人がかりなんて・・・。!!
     な・・生で触ってこないでぇ!・・・ユ・・指は」
ヴァニラ「フォルテさん・・・そろそろ観念してください」
ランファ「そうですよ。この状況が続いたらフォルテさんおかしくなっちゃいますよ?
     私達と一緒に 将軍様に忠誠を誓いましょうよ。」
868760 761:02/12/13 20:48 ID:cxNZYcRk
フォルテ「アタシャぁいやだよ!なんでそんな月収の安い所で働かなくちゃぁならないんだい!?」
ヴァニラ「・・親愛なる将軍様は・・偉大です」
ランファ「そうですよ。そんな偉大なかたの元で御使いいただけるんですから」
フォルテ「・・・あんたら。」
ランファ「コレだけやってもわからないんですか〜?ヴァニラ、この人ダメね」
ヴァニラ「・・・(生ごろし地獄で落としましょう)」
ランファ「(お、さえてるじゃない。)それじゃ・・・」
フォルテ「クッ・・・ふ・二人とも・・ちょっと乱暴・・・ヒギ・・」
ヴァニラ「フォルテさん・・・乳首がたってます。」
フォルテ「ング・・・くう・・・お願いだよ・・止めとくれ・・」
ランファ「あら、フォルテさん下も濡れてきましたよ?」
フォルテ「そ・・そんなこと・・ああああ・・・舌・・いれるなよ・・ヒイイ!!」
ヴァニラ「気持ち・・いいいですか?・・・」
フォルテ「ヤバイ・・本当に・・・・。・・・?。・・・・ヒグゥゥゥゥ!!」
ヴァニラ「・・・・」
フォルテ「な・・・なんで止めたんだい?」
ランファ「女を狂わせるにはこの方法が一番ですからね」
ヴァニラ「私達は・・・見をもって教えられました。」
ランファ「さあ、あと何分で落ちるかしら?」
869760 761:02/12/13 20:49 ID:cxNZYcRk

ミルフィー「皆さん!!何やってるんですかぁぁ!!」
フォルテ「や、やっと来たかい・・。遅いんだよ!」
ミント「スイマセン。理由はあととして・・・どうしてこんなことに」
フォルテ「こいつら・・・●●●の部下に洗脳されちまったみたいで・・・ん?どうしたんだい?」
ミルフィー「フォルテさん・・・何言ってるんですか?」
ミント 「親愛なる将軍様の名を呼び捨てになさるなんて・・・重罪ですわ」
フォルテ「な!?・・・どうゆうことだい・・」
ミルフィー「フォルテさん、ごめんなさい・・。私達さっき到着したんですけど・・・」
ミント 「ミルフィーユさん。そんな言いぐさは無いんじゃありませんこと?先ほどまで
     『いやぁぁぁぁぁ!!!もう・・もう許してくださいよ・・・ヒギィィ!!くすん・・・
      お願いです・・・イカせてください・・・』って半壊だったじゃありませんか」
ミルフィー「あ〜!それを言うんだったらミントさんだってぇ〜。私より先に落ちたくせにぃ!」
ミント 「落ちたのではありません。将軍様のすばらしさが判っただけですわ!」
フォルテ「まさかあんたらそんな方法で・・・」
ランファ「そんな方法ってフォルテさん!?百回近くやられたら誰でもそうなりますよ。もちろん
     フォルテさんも今からネ」
フォルテ「な?止めてくれよ・・・あたしたち仲間じゃないかぁ・・」
ヴァニラ「将軍様の偉大さが判らなければ・・・そうするしかありません」
フォルテ「ああ、わかったから。だから止めてくれ」
ミルフィー「え〜!?信用できませんもん!さっきのミントさんみたい・・・」
ミント 「口先では何とでも言えますわ。頭の中まで理解させてさしあげませんとね。
     ・・・・私達のように・・」
フォルテ「やめて・・・やめてくれ・・・ヒアアア!」
870760 761:02/12/13 20:50 ID:cxNZYcRk

ミルフィー「皆さん!!何やってるんですかぁぁ!!」
フォルテ「や、やっと来たかい・・。遅いんだよ!」
ミント「スイマセン。理由はあととして・・・どうしてこんなことに」
フォルテ「こいつら・・・●●●の部下に洗脳されちまったみたいで・・・ん?どうしたんだい?」
ミルフィー「フォルテさん・・・何言ってるんですか?」
ミント 「親愛なる将軍様の名を呼び捨てになさるなんて・・・重罪ですわ」
フォルテ「な!?・・・どうゆうことだい・・」
ミルフィー「フォルテさん、ごめんなさい・・。私達さっき到着したんですけど・・・」
ミント 「ミルフィーユさん。そんな言いぐさは無いんじゃありませんこと?先ほどまで
     『いやぁぁぁぁぁ!!!もう・・もう許してくださいよ・・・ヒギィィ!!くすん・・・
      お願いです・・・イカせてください・・・』って半壊だったじゃありませんか」
ミルフィー「あ〜!それを言うんだったらミントさんだってぇ〜。私より先に落ちたくせにぃ!」
ミント 「落ちたのではありません。将軍様のすばらしさが判っただけですわ!」
フォルテ「まさかあんたらそんな方法で・・・」
ランファ「そんな方法ってフォルテさん!?百回近くやられたら誰でもそうなりますよ。もちろん
     フォルテさんも今からネ」
フォルテ「な?止めてくれよ・・・あたしたち仲間じゃないかぁ・・」
ヴァニラ「将軍様の偉大さが判らなければ・・・そうするしかありません」
フォルテ「ああ、わかったから。だから止めてくれ」
ミルフィー「え〜!?信用できませんもん!さっきのミントさんみたい・・・」
ミント 「口先では何とでも言えますわ。頭の中まで理解させてさしあげませんとね。
     ・・・・私達のように・・」
フォルテ「やめて・・・やめてくれ・・・ヒアアア!」
871760 761:02/12/13 21:04 ID:cxNZYcRk
このあと精神力の強い姉さんは意識を失わせず、皆さんの手を逃れて
 ●●●を倒したそうです。もちろん皆さんは正気には戻らず、
 フォルテさんの奴隷と化したようです。

それまでのいきさつは書く気がありません。要望が強ければ書きます。
失敗作でした・・・。すいません(TAT)
-いい訳-
残業で時間がありませんでした。
次は自信のある作品を作るんでみのがしてください。
あ、そういえばフラールのフォルテさんバージョンかいてませんでした。
872760 761:02/12/13 22:15 ID:cxNZYcRk
>>870>>869かぶっちゃいました
873名無しさん@ピンキー:02/12/14 00:20 ID:bwfUf/RK
>>760 761
乙!
874名無しさん@ピンキー:02/12/14 10:51 ID:9+yljrl9
>>760 761
乙〜。
875名無しさん@ピンキー:02/12/14 11:01 ID:8L8YaB2t
>>760>>761
乙可憐♪
876760 761:02/12/14 14:15 ID:j8gbrFs1
今、1〜875を読んできたんですが、
他の職人さんはどこへ行ったんだろう・・・。
877477:02/12/14 16:29 ID:E0f3mvLX
他にも114とか色んな名前になっておりますが……
>>876
>他の職人さんはどこへ行ったんだろう・・・。
どこに行ったんでしょうか。元396氏や漢泣き氏は他スレもお休みされ
ているようですが。
私は色々あって1月までは書けないかなぁという感じです。
シヴァ皇子とタクトで

「こんなことが頼めるのは、そなたしかおらぬ。男性の体というものを
 余に見せろ」
「常にこんなに硬くなっておるのか?抑えつけると痛くは無いか?」
「んっ……ぴちゃ……もごっ……き、貴様、嘘を申したのではないか?
 さっきまでよりさらに大きくなっておるぞ。本当に手と口を使えば元
 に戻せるのか?なに、本式のやり方がある?それを早く言わないか」

とかいうのを書きたいのですがねぇ……あとヴァニラさんも……
878760 761:02/12/14 19:10 ID:j8gbrFs1
>>877
いっそのことシヴァ皇子×ヴァニラさんとかどうでしょう。
「シヴァ皇子・・・何のご用じでしょうか」
「たのみがあるのだ。そなたの・・・そなた達女の体が気になるのだ」
「ご命令ならば・・・・」
「ほぅ・・・ここをこうすれば・・・女たちは良いのだな」
「は・・・はい・・・クウ!・・」
「ん?この豆は何じゃ?」
「そ・・それは、いけま・・・ヒイン!」
とかの方が個人的には好きです。
879名無しさん@ピンキー:02/12/14 20:16 ID:cPU3tvD1
>>876
760氏や他職人さんのがんがり、漏れは降臨ごとに胸を打たれている。
そして読み手の反応も盛んになれば職人さんも更に降臨してくれるとオモウ。
かといって漏れも上手い言葉が見つからなくて(;´Д`)

……文才が備われば参戦出来るのだが


>>877
異性の身体に興味を持つ、思春期真っ盛りの皇子がイイ(*´Д`)ハァハァ
>>878
760氏はキャラをかわいくみせるのが上手いね。
受け姐さんすごく可愛かったよ。皇子に弄られるヴァニラさんも。
880760 761:02/12/14 20:38 ID:j8gbrFs1
>>879
ありがとうございます。
そう言ってくれるとこちらも書くかいがありますよ。
それだけ人のよいところをあげられるなら一回かいてみたらどうです?
私も>>760が初書きなんですよ
881760 761:02/12/14 20:44 ID:j8gbrFs1
あ・・・シヴァ皇子って・・・もしかして女?
882879:02/12/14 23:42 ID:cPU3tvD1
>>760が初書きなんでつか…
そうは思えないネタの豊富さに脱帽です。
稚拙な文章ですがこのスレで職人さんのSSにハァハァしつつ精進して、
また書き留めれた時にでも割り込みさせてもらいます。


スマソ、激しく真性厨だった。
吊ってきまつ
                    ∧||∧
883名無しさん@ピンキー:02/12/15 00:09 ID:lcW/fYJN
>>881
メル欄参照で
884760 761:02/12/15 10:55 ID:3a6QTErd
>>883
マジですか・・・・・。
885760 761:02/12/15 11:01 ID:3a6QTErd
また失敗作を作ってしまった・・・。
まあ、無いよりはマシでしょう。それではどうぞ

ミルフィー「なんだかカラオケなんて久しぶりですね。ワクワクしちゃいます」
ランファ 「そうだ!皆でカラオケの点数勝負しません?」
フォルテ 「お!いいねぇ。」
ミント  「それだけでは面白くありませんわ!
      1位のひとは他の4人に何でも命令できるバツゲームはどうですか?」
ヴァニラ 「・・・・宇宙大様ゲーム・・・」
ミルフィー「あ、いいですね!何かかかってた方が歌いがいがありますもん」
フォルテ 「へぇ・・珍しいねぇ。ミルフィーユが乗り気になるんなんて」
ミルフィー「だって休日なんてめったにないじゃないですか。だから思いっきりたのしみましょう」
ランファ 「じゃあ、話も決まったことだし・・わたし一番〜!」
ミルフィー「あ、ランファさんズルイ〜!」
ランファ 「別にあんたにも回ってくるんだからいいでしょう?それじゃあ、10-5674っと。」
ランファ 「♪〜〜〜♪〜〜〜・・・どうだった?」
ミルフィー「うわ〜・・・ランファさんうまいです・・・」
フォルテ 「さて、何点かね・・・お!92点かぁ・・やるねえ」
ランファ 「コレで一位決定って感じねぇ〜。バツゲーム何にしよう?」
-しかし-
ランファ 「何でフォルテさん98点なのよ〜!?信じらんな〜い!!」
フォルテ 「ふふふ・・・何にしようかね?・・・あ、そうだ!
      店員さん。ジョッキー8本」
ランファ 「えぇ〜!?お酒ですかぁ〜〜?」
ヴァニラ 「未成年者の飲酒は法律で禁止・・・ンググ・・・」
フォルテ 「そんな事はいいから飲みな飲のみな!あははは」
ミルフィー「うわ〜〜。苦い・・・」
ミント  「体が熱いですわ・・・」
ランファ 「あれ?結構行けるかも」
フォルテ 「一人2本だよ。飲めなかったら恥ずかしいバツゲームだよ?」
886760 761:02/12/15 11:02 ID:3a6QTErd
結果-
ミルフィー「ああ〜・・・体がふわふわしますぅ〜」
ランファ 「あははは!だらしないわねぇ!あははは」
ミント  「頭が・・・・ぼ〜っとしますわぁ・・・ヒック」
ヴァニラ 「・・・・・」
フォルテ 「お!意外だねえ・・・。全員のみ切るなんて・・・
      それじゃあ続き」
8分後
ミルフィー「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪・・・はふう・・・うまく歌えないよ〜」
フォルテ 「ぁ〜残念。85点だね。ッてことは私がまた一位?いや〜こまっちまったねぇ〜」
ランファ 「フォルテさんずるいですよ!!まともに歌えるわけ無いじゃない!!ヒック」
フォルテ 「約束だろう?つべこべ言ってんじゃないの!すいませーん、
      8本ついか〜」
ミルフィー「ええ〜〜!!そんなに飲めませんよ〜。」
ミント  「ヒック・・・無理ですわ!!」
ヴァニラ 「・・・急性アルコール中毒がおこる可能性もありマシュ・・」
フォルテ 「あら、飲めなかったら恥ずかしいバツゲームだよ?」
ミルフィー「うううう!」
フォルテ 「お!届いたようだねぇ。さあ全部のみなよ?」
ミルフィー「ングッ・・・・プハ〜・・・あ、にゃんだかなれてきたひたぁ」
ミント  「なれてみると、けっこういけますわよね♪おっと。あしがふらつきますわ」
ヴァニラ 「・・・・」(半分寝かけている)
ランファ 「ジャンジャンもってこいってんだぁ!!ヒッキュ・・・うい〜」
フォルテ 「(ここまで酔ったらもう記憶はないだろう。
      ノリも良くなってきたからちょっと遊んでみるか)
    これから皆のオナ●ー合戦がはじまるよ〜。先頭はミルフィーユちゃん」
887760 761:02/12/15 11:04 ID:3a6QTErd
ミルフィー「ふぁ〜い・・・がんばりま〜ふ」
フォルテ 「ミルフィーユちゃ〜ん?一番かんじるところは何処ですか〜?」
ミルフィー「え・・えっと・・・オッパ●の先でふ・・」
フォルテ 「それってここかなぁ?」
ミルフィー「ひ!・・・そ・・そこ・・」
ミント  「それじゃあ、ここを・・・こうしたら・・・えい!」
ミルフィー「ハヒイン!!・・・すっごく・・・気持ちいいですぅ・・」
ランファ 「それじゃあ、ミルフィーユちゃんに進入ぅ〜!」
ミルフィー「あ・・う・・・つ・・冷たいよ〜・・・あ!!つまんじゃ・・・」
ミント  「それじゃあ、オッ●イ吸ってみましょう。チュパチュパ」
ヴァニラ 「・・・わたしも・・・.チュパチュパ」
ミルフィー「ひ・・あ・・ああ・・もうすぐ・・出ちゃう」
フォルテ 「ハイ、スト〜ップ」
ミルフィー「ひぎぎ・・・・な、なんでぇ・・・クウ・・」
フォルテ 「あとは自分でやってくださ〜い」
ミルフィー「・・・・・」
恥ずかしそうに下だけ裸になるミルフィー。
ミルフィー「ん・・・は・・・アウン!・・・・ひ・・・あああああ!!ハア・・ハア」
フォルテ 「はい、ありがとうございましたぁ。次はランファちゃ〜ん」
ランファ 「あ・・・あたしも!?」
フォルテ 「そうですよ〜。さあ、ランファちゃんの一番感じる所はど・こ?」
ランファ 「・・・・・」
ミント  「それはどちらにおありなんでしょ〜?私判りませんわぁ」
ランファ 「ぉ・・・オ●ンコの・・・中の・・」
ヴァニラ 「ここ・・・ですか?」
ランファ 「ヒア・・・そ・・そこ・・」
ミルフィー「・・えっと・・・ここはどうでふは?」
ランファ 「ヒャヒィィン!!も・・・もっと・・・」
ミント  「あらぁはしたないこと。それじゃあ、ここは・・・」
ランファ 「あ!!!くう・・・だめ・・もう・・・」
フォルテ 「ひとに頼ってばっかりじゃいけないよう・・・」
ランファ 「お・・お願い!止めないでぇ!フォルテ様ぁぁ・・・。
888760 761:02/12/15 11:05 ID:3a6QTErd
     人の手が一番・・・一番かんじるのぉぉぉぉ!!」
フォルテ 「だそうだよ。皆やってあげてくれ」
ランファ 「ヒギアアアア・・・良い・・・良すぎるよう!・・・私・・私・・・ああ!!」
フォルテ 「は〜い。凄いイキっぷりでしたねぇ?ランファちゃ〜ん?」
ランファ 「ハア、ハア・・・ちょっと激し過ぎですよぅ。」
フォルテ 「それじゃあ、次はヴァニラちゃんVSミントちゃんの
      『ヴァイブ我慢対決』で〜す」
ミント  「ふぇぇ!?私達も!?」
ヴァニラ 「・・・嫌です」
ミルフィー「私達の見ておいて逃げるんですかぁ〜?」
ミント  「・・・仕方ありませんわね」
フォルテ 「じゃあ、ふたりともこのヴァイブを下のお口の中に入れてください」
ミント・ヴァニラ「・・・・っ・・・」
フォルテ 「今から同時にスイッチをいれま〜す。二人とも同じ強さでやって
      早くいった方の負け。負けたほうはお酒をアソコで飲んでもらいます」
ミント・ヴァニラ「・・・(負けられない)」
ミルフィー「二人とも頑張ってクダサ〜い」
ランファ 「負けたら大変ねぇ〜。あはははは」
フォルテ 「それじゃあ、5.4.スタート!」
ミント  「!!。待ってくだ・・・心のじゅんびがぁぁぁ・・・。
      ・・・なんですのこれ?・・・直接・・」
ヴァニラ 「・・・・す・・凄い・・・・ッ・・・・ひあ・・」
ランファ 「もしかして、あれ最新式のICが組み込まれてるやつじゃあ・・」
ミルフィー「二人のあんな顔・・・見たこと無いです・・・」
ミント  「ひ・・・く・・・・こんなの・・・・・ハヒイ!・・・・ま・だ・」
ヴァニラ 「・・ぁ・・ぅ・・・ヒィ・・・・く・・・・」
ミント  「ぇ!!・・・そろそろ・・・クウ・・・私・・・」
ヴァニラ 「わ・・・私も・・・もう・・・・だめ・・・・」
二人の体が同時に波をうった。
889760 761:02/12/15 11:06 ID:3a6QTErd
ミント  「フウ・・・・・フォ・・フォルテさん」
ヴァニラ 「こ・・・この場合・・・どうなるんですか?・・・」
フォルテ 「引き分けかぁ・・・残念だけど、やらなくて良いよ」
ミント  「よ・・・良かった・・」
ヴァニラ 「感謝します・・・・」
フォルテ 「それじゃあ、全員アソコが湿ったようだし、いよいよ最後の種目に移るよ」
ミルフィー「何をするんですか?」
フォルテ 「とりあえず、コレをオマ●コに入れてくれ」
全員   「何?これ・・・」
フォルテ 「いいから早く入れなさい」
     「全員入れたね?それじゃ、いまから歌を歌ってもらうよ」
ミント  「歌・・ですか?」
フォルテ 「そうだ。その代わり90点以下だったら、今そこに入れたやつから
      電流が流れる。以上」
ランファ 「じょ、冗談じゃありませんよ!早く抜かなきゃ」
フォルテ 「残念でした。もう曲かけたよ。途中で抜け出しても、
      全員のアソコに電流が走るよ」
ミルフィー「そんなぁ・・・」
フォルテ 「さあ、歌っとくれよ」
全員   「〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪」
フォルテ 「お。うまかったね。もしかしたら90点こしたかも」
ランファ 「早く点数出してくださいよ!」
フォルテ 「そうかい?それじゃあ、スイッチON!」
ミルフィー「神様・・・・」
ミント  「どうか・・・・」
ヴァニラ 「お導きを・・・・」
フォルテ 「1の段は8。さあ、10の段は何点だろうね?・・・・8」
     「結果88点。残念でした。電流タイムスタート」
890760 761:02/12/15 11:06 ID:3a6QTErd
ミルフィー「・・・うそ・・・・いぎ・・・きゃあああああああああ!!!!」
ミント  「ダメです!!フォルテさん・・感覚が・・・あああああああああ!!!」
ランファ 「きいいいいいい!!ひ・・・アグッ・・・くあああ!」
ヴァニラ 「く・・・イギッ・・・・ぐ!!・・・あああ・・・グッ・・・」
-5分後-
ミルフィー「がぎぎぎ・・・・ぐ・・・ぐ・・・・もう・・・ダメ・・」
ミント  「わた・・・くしも・・・・もう・・・・お股の感覚が・・」
ランファ 「ヒイイイクッ!!・・・・がかか・・・・ひ・・・・キイン!!もう・・・限界・・」
ヴァニラ 「か・・・神が・・・み・・・え・・・・・」

フォルテ 「あ・・・・やりすぎちまった・・・・。全員気絶かぁ・・・
      ちょっと遊びすぎたかな?」
-翌朝-
ミルフィー「ん・・・ん〜ん・・・頭が痛いよ〜・・・」
ランファ 「何で私達・・・あ〜吐き気が・・・」
ミント  「それより・・・私達。何故半裸なんですの?それと
      このアルコールの臭い」
ヴァニラ 「昨日の・・・記憶がありません」
ミルフィー「あれ・・・フォルテさんは?よっこいしょっと・・・。?。
      立てない・・・・」
ランファ 「そんなわけ無いでしょ?・・ウソ・・腰に・・・力がはいらない」
ミント  「私もですわ・・・これはいったい・・・。」
ヴァニラ 「フォルテさんなら・・・何か知ってるかも・・」
フォルテ 「皆おはよう!うわ・・・なんだいこの熱気と臭いは・・」
ミルフィー「あ、おはようございます・・・。ちょっと私達立てないんですよ・・」
フォルテ 「どうしたんだいあんたら?ってゆうかモロ見えだよ・・そこ」
全員   「見ないで下さい!!動けないんですよ!」

     完!!
891760 761:02/12/15 11:13 ID:3a6QTErd
なんだか今回は書いてて恥ずかしくなりました・・・・。
892名無しさん@ピンキー:02/12/15 13:28 ID:Zk90yFU3
>>760 761
今回も実にによかったですね、次回の降臨も楽しみにしています。


・・・次回はミントメインを希望(ボソ
893名無しさん@ピンキー:02/12/15 20:44 ID:iRxfLWxO
>>760 761
ス、スゲェーΣ(゚д゚lll)
いやいや今回も良かったです。
ミルフィーちゃんのオパーイに萌えますたよ…。
894名無しさん@ピンキー:02/12/16 22:37 ID:l0xmiNSG
>>885-890
4人も同時に相手出来るなんて流石(w
しかし、おかわり氏の執筆なさる姐さんとはかなり対照的だ…
職人さんそれぞれの視点によって色々変わりますな
895名無しさん@ピンキー:02/12/16 23:14 ID:NhrNjGS+
>>894
>職人さんそれぞれの視点によって色々変わりますな
ソレガ(・∀・)イイ!!トイウヒトモイマスカラネ
896おかわり!:02/12/17 11:47 ID:uczzVRmF
早ッ!姐さん攻めかぁ…うん、分かる
でも折れは姐さん受けで
1000になる前に折れもやらねば…ノロノロ

GA受け攻めカースト
バラモン  (総攻)  ミルフィーユ
クシャトリヤ(攻)   ミント ノーマッド マリブ ウォルコット
バイシャ  (受)   蘭花 ヴァニラ ココモ メアリー
シュードラ (総受)  フォルテ

てな感じで…むぅ〜    ノロノロ
897:02/12/17 12:30 ID:Q92lXnTh
あ;ldkj;おzぃhf;ごいsh;おrkんg;xsdkfんb;おxこcvんblxkvbjl;xkdvjb;ぉいjh;おxkfjb
898名無しさん@ピンキー:02/12/17 12:34 ID:bjF8mXpQ
899名無しさん@ピンキー:02/12/17 14:16 ID:I2wObBB/
>>896
フォルテ受け急騰気味につき新作も大いに期待してまつよ。

>>760タンもガンガレガンガレ!!
展開法や豊富なネタは鬼才に然り(;´Д`) =3
900名無しさん@ピンキー:02/12/17 14:33 ID:EEecr/A2
保守age
901名無しさん@ピンキー:02/12/18 16:00 ID:P2gS4f3W
次スレどうするん?
一応900突破したぞ。
このマターリ具合なら950以降でも考えるのは
間に合うかもしれないが。

保守ついで。
902名無しさん@ピンキー:02/12/18 17:48 ID:8Vhu6aAb
期待age
903名無しさん@ピンキー:02/12/18 18:54 ID:pDWXasCl
>>885-890
遅レスですが、楽しませていただきました。
たまには攻めな姐さんも(・∀・)イイ!!ものですな(w

>>896
次回作期待しております♪

>>901
950くらいでも大丈夫かと。
904名無しさん@ピンキー:02/12/18 21:03 ID:JwhbOCYf
>>760,761さん
やっぱり姐さんは攻めが似合うと再認識させていただきますた。
あと、みんなにいじられちゃって悶えてる蘭花たんやミルフィタソもとっても良かったでつ。
これからもがんばってくだちい。

ところで姐さんは受けがイイという意見が多いようだけど、
Sな姐さん派って少数派なのかねぇ?
テイウカナンデモレガイツモイイトオモウホウハショウスウハノホウナンダロウ。ミルフィモMナホウガモエルンダヨナァ。
905名無しさん@ピンキー:02/12/18 23:48 ID:KNJVB0/r
>>904
S意識の強いフォルテとミルフィが恥じらうような感じに萌えちゃうヨ…(;´Д`)ハァハァ
906漢泣き:02/12/19 15:28 ID:0ddTaBK1
髭付きフォルテさんの話をビデオで見たけど…イイ!(´Д`)ハァハァ
フォルテ×蘭花に萌えてしまったヨ…
907おかわり!:02/12/20 12:36 ID:F7+ao3nz
>漢泣きさん
逃げ腰童貞×襲い受けでしたね〜
漏れも萌えた(´Д`)ハァハァ
908名無しさん@ピンキー:02/12/20 13:06 ID:3sWYjdpq
あれって、やっぱり姐さんは蘭花に喰われちゃったのでしょうか(w
909名無しさん@ピンキー:02/12/20 22:40 ID:yCygLfPE
喰っただろうなあ・・・
910名無しさん@ピンキー:02/12/21 00:12 ID:T40NWUzv
ランファED見るに腰つき凄そう(;´Д`)ハァハァ
911漢泣き:02/12/21 03:02 ID:hLKcSd++
>おかわり!殿・908殿
結婚式が始まる前に脱童貞なのキボンヌ
食われるじゃなくて。自分から誘ったり

「あたしのことが好きなら、出来るよな?ん?」

とか言ってフェラさせたりとか
912760 761:02/12/21 11:54 ID:SxAuamv3
ミント 「・・・ごめんなさい・・」
ランファ「・・・・」
ミント 「本当に・・・すいません!」
ランファ「いいのよ・・・別に・・・・私、気にしてないから・・・」
ミント 「ランファさん・・・」
-ティーラウンジ-
ミント 「はぁ・・・」
フォルテ「ミント、用ってなんだい?ん?どうしたんだい。そんなしけたツラして」
ミント 「・・私、先ほどの任務でランファさんに・・・」
フォルテ「何をしたんだい?」
ミント 「・・・ああ・・どうしましょう・・・」
フォルテ「そんな感想ばっかり言われてもこっちは何も判らないよ。」
ミント 「ぁ、失礼しました・・・ついつい・・」
フォルテ「で、何をしたんだい?」
ミント 「実は、ランファさんとロストテクノロジーの回収にいったとき
     ロストテクノロジーが私達を襲ってきて・・・。私が隠れてたせいで
     ランファさんが身代わりに・・・」
フォルテ「それはちょいとヤバイねぇ・・・。仲間同士の信頼が薄れたら
     任務中に支障がでちまうよ・・・。」
ミント 「なにか・・・良い償いの方法はありませんか?私には思いつきませんわ。」
フォルテ「それはあたしの考えることじゃぁない。
     あんたが自分で考え出さないと意味が無いんだよ」
ミント 「しかし・・・どうしたら良いものか・・・」
フォルテ「とりあえず誠意を示せばあの子も理解してくれるだろう」
ミント 「・・・判りました・・・やってみます」
913760 761:02/12/21 11:54 ID:SxAuamv3
-ランファの部屋-
ランファ「グスッ・・・グスッ・・・・酷いわよミント・・・」
ミント 「ランファさん・・・おりますか?」
ランファ「ミント?・・・・何か用?」
ミント 「とりあえず入ってもよろしいでしょうか・・・?」
ランファ「用があるならそこでいって・・」
ミント 「・・・(ランファさん・・・・)先ほどの事なのですが・・・・」
ランファ「気にしてないって言ってるでしょう!!!私に構わないで!!!」
ミント 「・・・・あとで、私の部屋に来てください・・・。
     お詫びの準備をして待っております。ランファさんがいらっしゃるまでいつまでも・・・」
ランファ「ミント・・・・」
-ミルフィーユの部屋-
ミント 「このとうりです!ミルフィーユさん。」
ミルフィー「そんな・・・顔を上げてくださいよ」
ミント 「お願いです・・・やってください」
ミルフィー「そんな事して何になるんですか?ランファさんはそんな事しても喜びませんよ!?」
ミント 「彼女が喜ぶとかそんな事じゃないんです。
     私が全てのプライドを捨て詫びている事を見せませんと!」
ミルフィー「でも・・・そんあことしたら、ミントさんの命が・・・。それにもっと方法が・・」
ミント 「かまいません。それにそれは最後の手段なので必ずしもやる事とは限りませんし」
ミルフィー「そうですか・・・判りました。お手伝いします。」
914760 761:02/12/21 11:55 ID:SxAuamv3
-廊下-
ランファ「もう・・・何なんですか。フォルテさん!ヴァニラ!離して下さいよ!」
フォルテ「こうでもしないとミントの部屋に行かないんだろあんたは」
ランファ「・・・・ちゃんといきますよ。」
ヴァニラ「・・・・そろそろ時間です。」
-ミントの部屋-
ランファ「ミント、入るわよ」
ミント 「あ、どうぞ。お入りくださいまし。」
フォルテ「いや〜、悪いねぇ。あたし達までよんでもらちゃって」
ヴァニラ「・・・ありがとうございます・・」
ミント 「それではお食事の用意が出来ましたのでこちらへ・・」
ランファ「(ふ〜ん。お詫びってこうゆう事かぁ)」
ミント 「あまり料理にはなれておりませんので味には自信がありませんが
     どうぞお召し上がりください」
ミルフィー「ミントさんとっても上手だったんですよ。私が教えること
      全部吸収して。」
フォルテ「ほぅ、ミントが手作りねぇ〜。珍しいこともあったもんだ」
ミント 「三ツ星レストランに注文するのも良かったんですが、それでは
     誠意が伝わらないと思ったので・・・」
ミルフィー「とりあえず皆さん食べてみてくださいよ。本当に上手だったんですから」
フォルテ「どれどれ・・・うん!いけるよこれ」
ヴァニラ「・・・おいしい」
ミント 「皆さんにそういってもらえて安心いたしましたわ」
ミルフィー「あれ?ランファさん食べないんですか?」
ランファ 「・・・・」
ミント 「これでも・・・許してもらえませんか・・・」
ランファ 「別に・・・気にしてないから・・・」
フォルテ「あんたねぇ!!ミントがここまで・・・・」
ミント 「静かに!!」
915760 761:02/12/21 11:56 ID:SxAuamv3
フォルテ「!?」
ミント 「すいません。申し訳ありませんが・・・皆さん席をはずしてくれませんか?
     ここからは・・・・・」
フォルテ「・・・・判ったよ」
ヴァニラ「承知しました」
ミント 「ミルフィーユさん。例の・・・。お願いできますか?」
ミルフィー「ミントさん・・・・・」
ミント 「もう・・・もうコレしか私には・・・」
ミルフィー「判りました・・・・。ランファさん!」
ランファ「な、なによ・・」
ミルフィー「ミントさんがどれだけ気にしてるか判ってあげてください!
      それでは仕度があるんで。」
ランファ「・・・・」
ミルフィー「ミントさん・・・本当に良いんですね」
ミント 「この気持ちに区切りがつきさえすれば・・・・」
ランファ「ちょっと待ちなさいよ!!あんたら・・・なにやってんの!?」
ミント 「・・・・・」
ミルフィー「・・・・・」
ランファ「ミント!!あんた、そんなことして何になるってゆうのよ!
     ミルフィーユもミルフィーユよ!!なにミントを料理しようとしてるのよ!!」
ミント 「ぅぅ・・・これしか・・・これしか方法が思い浮かばなかったんですの・・・
     お金でどうこうすることもできない。誠意を見せるために料理を手作りをしたが無駄。
     もう・・・もう私にはこの体を賭けるほか道はのこされていません!!
     それに・・・仲間を見捨て自分だけ助かろうなんて考える人間に・・生きる価値は・・・」
ランファ「やめてよ・・・そんな・・そんな事されたら後味が悪すぎるじゃない!!
     私を後悔させて夜,寝せない気!?」
ミント 「・・・・ならば・・・私にはどうする事も・・・。
     ランファさん、あなたの望みなら何でも聞きます!
     ですから・・・ですから償わせてぇ!!」
ランファ「ミント・・・」
916760 761:02/12/21 11:56 ID:SxAuamv3
ミルフィー「私、出ますね・・・。おじゃましました」
ミント 「何でも言うことをききます!なんなりと」
ランファ「・・・もう良いわよ・・・あんたの気持ちは十分判ったわ。
     今日あったこと全て忘れてあげる」
ミント 「・・え・・ありがとう・・・ありがとうございます!!・・・。あら・・なんでしょう・・・安心したとたん
     目から・・・涙が止まりませんわ・・・ウ・・・ウ・・」
ランファ「(か・・かわいい・・・・)」
ミントのあまりに子供じみた表情にランファは母性本能をくすぐられた
ミント 「ヒック、ヒック・・・ん!」
ランファ「・・・・・」
ミントにとっては予想できなかったことが起こった。
ランファの口が自分の口と重なり合っている
まだミントの目には涙が残っていた
ミント 「んぐぐ・・・。・・・」
ランファ「・・・・・・・・・」
少し抵抗があったミントは目をつぶり、やがて全てを受け入れる。
しばらくしてランファにほんのりと紅茶の味が伝わってゆく・・・。
相手の鼓動が感じる。相手の呼吸が聞こえる。そして相手の気持ちが伝わる。
『このまま離れたくない』
二人の思いはやがて一つになった。
ランファ「ねぇ・・・ミント」
ミント 「言わずとも判っておりますわ。全てお任せいたします」
ランファ「ミント・・・・」
ランファはミントの服を一枚ずつゆっくりはいでいく。
途中ミントは恥じらいの表情を見せたが全てをランファに委ねた。
そして綺麗な2厘の桃色の花があらわになる。
917760 761:02/12/21 11:57 ID:SxAuamv3
その周りにはわずかに膨らんだ白い山があるだけだった
ミント 「その・・・あまり見つめないで下さいまし・・・
     ランファさんの半分にも満たしていませんが、一応恥ずかしいものでして・・・」
その言葉にランファは妙な感覚を覚えた。
その感覚はあきらかに人間に対するもので無く小動物にたいしての感覚。
そして無抵抗で恥らうミントの表情に、ランファは『めちゃくちゃにしてみたい・・』とゆう感情が生まれる。
恐る恐る花に手を伸ばす。ミントの山には弾力は無いものの、崩れてしまうくらいの柔らかさがあった。
おそらく自分以外の誰にも触らせなかった部分に触れている自分。
なんだかミントを征服した気持ちでいっぱいだった。
花のめしべがだんだんと浮き上がってくる。そこをつまめばこの子はどうなるのだろう。
どんな反応を見せるのだろう。どんな声を上げるのだろう。
ランファは『ミント』とゆうなの♀を全て味わいたいと思うようになっていった
ミント「・・ンッ・・・ヒ・・・ぁ・・」
快感を表に出さないようにこらえるミント。そんなミントを見るのは自分にとって始めてのこと。
一つ一つの仕草がランファに口では表現できない気持ちを植え付ける。
ランファ「下も・・・やって良いかしら?」
ミントは切ないような苦しいような甘酸っぱい表情をしてうなずく。
下着に手をかける。
そこには生まれたままの美しさがあった。
真珠のように少し丸みのある真っ白な下腹部。
そして足と足の交わるところにある一つの溝。そこには少しだけ水が涌き出ていた。
ランファは思わずそこにかぶりついた。
少しねっとりとした甘い液と『ミント』とゆうなの♀を味わう。
ミント「ひい・・・あ・・・ん・・」
918760 761:02/12/21 11:57 ID:SxAuamv3
いまだに汚れを知らないそこにランファは少しづつ教えていく。
舌の先端しか入らない狭いそこにも女としての機能が備わっていた。
少しづつ声をもらすミントにランファはしだいにイジメたくなっていった。
ミントのソコから口を離し、足を開かせソコ見物する。
ピンクとしか良いようのないクリトリス、すこし赤みかかった大・小陰室。
そして奥へと続く尿道・・・。服の上からでしか見たことのなかったソコを時間をかけゆっくりとみている。
ミントは顔を真っ赤にし、ランファから目をそらす。
普段のお嬢様言葉を使い、腹黒く、いつも自分をオモチャにして心の底でひとを見下しているミント。
今の素直で恥ずかしがりやで気品もなくなり自分に全てを委ねているミント。
このギャップの差の激しさにランファは少し興奮する。
ミント 「あの・・・あまり見つめないでくだい・・・。
     それと足はそんなに開かないで下さいませ。
     もう・・・恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。私ばかりにこんな格好をさせておいて
     ずるいですわよ!?」
わざとに余裕を見せるミントをみていて気が狂ってしましそうになる。
恥じらいながらも抵抗しない。そしてこちらに向かって少し微笑む。ランファの中で糸が切れた。
ミント「ランファさん?どうしましたの?きゅうに・・・い・・・あああっつああ!!」
    い・・・いけませんそんなに早く抜いたり入れたり・・・ヒギ・・・ああ!
    だ・・・ダメェェェェェェェ!!!!!あああ・・・ああ・・・・・
    ら・・・乱暴・・・グググ・・・アフッ・・・ハヒイ!」
ランファ「(ミントが・・・喘いでる・・・。あのミントが・・・)」
ミント「ひあああ!!も・・・クウ!・・・・・ちょっといたいですわランファさん、ランファさん!ランファさん!!!!
    ひいいいん!!!・・・ハア・・・キヒッ!
    ちょ・・ちょっと」
919760 761:02/12/21 11:59 ID:SxAuamv3
ミントは一回イったがランファはお構いなしに指を出し入れする
ミント「や、やめてくだ・・・ハヒイ・・・・んあ・・・・ヒイクッ!・・・
    ちょ・・本当に・・ああああ・・あああ・・ああああああああ!!!!」
ランファ「(もっとミントの声が聞きたい!いつものミントからじゃ想像できない声を!!)」
ミント 「やめてください・・・本当に・・もう・・・限界です・・・
     ヒャ!・・・・ヒギギ・・・アウン・・こ・・・壊れてしまいますわぁ・・・あ・・・あ・・・
     イギイイイ!!?ふ・・深すぎますわ・・・ヒ・・ひゃ・・・クウウウウン!!!!ひぃ・・はひい
     コレイジョウハ・・・ムリデフハ・・・・」
なおもランファはてを緩めない。むしろ強くなってゆく。
さすがのミントも壊れてしまった。理性が全く効かない本能のままに喘ぎつづけた。
ミント「ああああ・・・もっと・・・ひん!!そこ・・・そこ!!
    気持ちイ・・・あふ・・・強くしてン・・ん・・キャヒイイイイイ!!そう、そうですぅ!!」
ランファ「気品の欠片も無い・・・・・」
ランファは自分のやってることに恐怖心を覚えた。
ミントの人格を破壊。
自分の欲望のためにこの子を狂わせてしまった。
そんな思いがとびかいランファは指を抜いた。
ミント「ヒギィィィ・・・な・・なんでやめるのぉ?
    早く・・・・早くいかせてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
声が完璧に裏返る。
ウサギ耳のカチューシャは頭から外れていた
ランファ「ひ・・・ご・・・ごめん・・・もう出来ないよ・・・。
     そんなあんた・・・ミントじゃない・・・お休み!」
ランファが現実逃避をした。
今の状況を見とめないためにミントをけり気絶させた。
ミント 「・・・・・ちょ・・グゥ!」
920760 761:02/12/21 11:59 ID:SxAuamv3
-翌朝-
ミント「あ、ランファさん。おはようございます」
ランファ「(良かった・・・正気に戻ってる)おはよう」
ミント「昨日はとっても良かったですわ」
ランファ「え!?」
ミント「うふふ・・・早く続きを・・・・・やってぇぇぇ?」
ランファ「うそ・・・キャ〜〜〜〜〜〜〜〜」(逃げ出す)
ミント「うふふ・・・冗談とも知らず・・・やはりからかいがいがありますわね」

   完
921760 761:02/12/21 12:03 ID:SxAuamv3
>>893
どうでしたか?
いろいろと考えてたんでレスするのが遅くなっちゃいました。

922名無しさん@ピンキー:02/12/21 14:11 ID:Sxc4c6LA
>>760 761
ミント×ランファ最高でした!!今後も楽しみにしているのでぜひ頑張ってください

やっぱミントには受があってますね。
923名無しさん@ピンキー:02/12/21 14:39 ID:h69tBUNR
>>912-921
>>893ではないのですけれど、(・∀・)イイ!!もの読ませていただきましたわ。
蘭花×ミントもいいかも……。
924760 761:02/12/21 18:34 ID:GCiOPrKV
ウォルコット「皆さん・・・巨大人間型ロストテクノロジーNO.169通称『ガイア』が逃走
       ・・・トランスバール本軍を壊滅させたとの連絡が入りました・・・」
ミルフィー「え・・『ガイア』って、中佐とフォルテさんが紙一重で捕獲した・・」
ランファ 「ちょっと、壊滅ってどうゆうこと!?私達はどうなるのよ!?」
フォルテ 「・・・あれのことだ・・・トランスバール いや、この銀河を破壊するだろう」
ミント  「『ガイア』の捕獲には約3000人の少尉以上の階級者を導入しましたが
      生存したのは二人・・つまり中佐とフォルテさん」
ヴァニラ 「しかし、その時フォルテさんは重態だったと聞きます・・」
フォルテ 「おそらく、ガイアは私と中佐を一番に狙って来るだろう・・・皆逃げな!!」
ミルフィー「そんな事出来ません!3000人相手でフォルテさんたちしか生き残れなかった
      んですよね!?それを二人だけで食止められるはずがありません!」
ランファ 「そうですよ、どうしても逃げないんだったら私達ものこります!」
フォルテ 「・・・エンジェル隊隊長 フォルテ・シュトーレンの命令だ・・」
ウォルコット「・・・・・」
ミント  「今あなたがたを置いていってしまったら永久に後悔することになります!」
ヴァニラ 「死ぬ時は・・・いっしょです・・」
フォルテ 「勝手に死ぬなんて言わないでおくれよ・・・コレはあんたらには関係のないことなんだよ?」
ウォルコット「・・・・・」
全員一瞬息を呑んだ。フォルテの瞳が涙で覆われている
925760 761:02/12/21 18:35 ID:GCiOPrKV
ミルフィー「フォルテさん!皆の心は一つです!」
ランファ 「フォルテさん!」
ミント  「フォルテさん!」
ヴァニラ 「・・・・・・・」(うなず)
ウォルコット「いいかげんにしろ・・・」
ミルフィー「!!?・・・ちゅ・・中佐?」
ウォルコット「フォルテの気持ちがわからないのか・・・・」
全員  「・・・・」
ウォルコット「・・・・皆さんしつれいしました。早く脱出してください」
ミルフィー「・・・判りました」
ランファ 「フォルテさん、絶対死なないで下さいね!ぜったいですよ!?」
ミント  「幸運をおいのりいたしますわ」
ヴァニラ 「二人に、神の御加護を」
そしてフォルテとウォルコットを残しエンジェル隊はトランスバール宙域を離脱していった
フォルテ 「・・・中佐・・」
ウォルコット「はい、なんでしょう」
フォルテ 「私達、生き残れるよな?」
ウォルコット「あはは、あたりまえじゃないですか。私はウォルコット・O・ヒュ−イですよ。
       フォルテさんを守り抜いて見せます」
フォルテ 「中佐・・・・。あと、一つお願いがあるんだが・・・」
ウォルコット「・・・・・」
フォルテ 「『父さん』って読んで良いかい?」
ウォルコット「はい、どうぞご自由に」
フォルテ  「ありがとう・・・・・父さん・・・」

       完
ってなわけで、某日の謝りを正してみました。エロを希望してた人には謝ります。
926おかわり!:02/12/21 21:17 ID:FtV1em+s
わお〜ウォルコット×フォルテだぁv
じゃあエロVerわ漏れが書こうかな・・・
しかし現在下書き中はミント×フォルテ
1000到達前に二つ書き上げるのは我が遅筆ではひじょーに厳しい・・・
次スレって誰か立ててくれるかなぁ
927760 761:02/12/21 21:25 ID:GCiOPrKV
おかわり!氏は文章構成がしっかりしていて丁寧に作られてますから時間がかかって当然です。
私はただ思いついた事をただ書いているだけだから少し多めにSSをUPできるんですよ。
フォルテ×ミント、楽しみに待ってます。頑張ってください!
928名無しさん@ピンキー:02/12/21 21:59 ID:OscZsjL0
>>760 761
白き超新星の狼…カッコイイ!!(・∀・)
フォルテさんと他のエンジェル隊のやりとり(特にヴァニラのうなず)も
キャラの特徴掴んでて非常にグーです!!
エロ無しでも燃え!展開大好きですよ。
929名無しさん@ピンキー:02/12/21 22:02 ID:Zq9p7Bhq
良スレsage
930名無しさん@ピンキー:02/12/21 22:35 ID:NsBdV4AY
ところで新スレのタイトルって何にしますか?
931760 761:02/12/21 22:56 ID:GCiOPrKV
>>930
【小説】ギャラクシーエンジェル隊でやりたいのは誰【パートU】
とかはどうでしょう?判りやすくて
932760 761:02/12/21 23:00 ID:GCiOPrKV
>>924-925
字を数カ所間違えてました・・・。
933760 761:02/12/22 00:13 ID:2z2z02Yd
いまifみて思ったんですが、
私達ってSS書いてたら印税とられるんでしょうか・・。
今すんごく不安です。
残り少ないのに連続カキコスマソ。
934930:02/12/22 00:37 ID:RqJ8VHkj
>>931
判りやすくていいですね。
皆さんこれでいいと思いませんか?
935名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:28 ID:enK5E2mQ
>>933
だとしたら今同人書いてる人の多くがそうなりますが(w
936名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:28 ID:enK5E2mQ
あ、あとIDスゴイですね(w
某板ならプチ神なんですが・・・
937名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:34 ID:Jbg5BzzQ
>>924-925
(・∀・)イイ!!

しかし、できればやっぱりエロも見たいかも(w

>>931
それでいいかと。
次スレは950すぎてからでも大丈夫かな?
938名無しさん@ピンキー:02/12/22 10:14 ID:QSE72xDF
ミルフィーがミントに性の目覚め……ハァハァ
939名無しさん@ピンキー:02/12/22 12:28 ID:/tvlqh8O
ココモ萌え! な私が行くべきはいずこ?
801板にはスレないし…ここですか?
940漢泣き:02/12/22 12:32 ID:zI0XkoWK
「怪我してるじゃないか。」
そう言い、左手の人差し指を口に銜えた。
それまではまだマシだった。
彼女…彼、フォルテは傷口を舌で伝い、それをされている金髪の女性、蘭花は舌を動かされるたびにピクンッと体を反応させる。
「ぁ、の。フォルテさん…。や、め…」
蘭花はそう乞うが、彼がその行為をやめることは無く、それどころか空いているほうの手で蘭花の手を掴み、自分の股間へと伸ばした。
「ヒャッ…!?何するんですかっ!」
手を引こうとするが、男と女の力の差は大きい。敵うはずが無かった。
「蘭花ぁ。お前を想うあまり、こんなになっちまってなぁ…。治してくれない?」
『治してくれないか』と、いわれても、蘭花には経験も何も無い。正直、どうするかなんてわからない。
「なぁ。良い、だろ?普段世話してやってんだからさぁ。」
「フォルテさんに世話された覚えなんて…」
「問答無用。ここでさせるわけにもいかないし、あたしの部屋にでも行こうか。なv」
「…結局こうなるんじゃないですか…」


それからブツブツと蘭花が何か言っていたが、フォルテは聞く耳を立てることなく自室へと蘭花を連れて行った。

「…さて、早速してもらおうかねぇ」
フォルテが蘭花をソファに座らせ、自分はその前に立つ。
「…あたし、したこと無いから…わからないンですけど…それでもイイ、ですか?」
蘭花が顔を伏せつつ、顔を赤らめていう。
そんな蘭花にフォルテは、
「…そんなの、気にしないよ。お前だからいいんだよ。」
と、蘭花の頭を軽くなでる。



残り少ないのにお目汚しスマソ
941760 761:02/12/22 12:56 ID:chg7G9DU
>>940
凄くイイ!!!(・∀・)←パクリスマソ
ランファがすごく可愛い。
そして純粋な彼女にフォルテさんが・・・ぁあ・・(;´Д`)


続きキボンヌ!
942名無しさん@ピンキー:02/12/22 13:10 ID:sMC5Rowg
>>938のシチュのSS誰か書いてくれませんか?
お願いします。
943名無しさん@ピンキー:02/12/22 13:17 ID:VTWDmqRd
>>940
(・∀・)イイ!!
先がすごく気になるっス!!

そろそろ次スレ立てちゃいます?
944760 761:02/12/22 13:41 ID:chg7G9DU
>>943
立てちゃって下さい。
945名無しさん@ピンキー:02/12/22 13:43 ID:sMC5Rowg
中途半端で終わらせるのもなんだから、漢泣き氏のが終わったら
立てたらどうですか?

>>940
続き楽しみにしています、がんばってください。
946943:02/12/22 13:57 ID:VTWDmqRd
じゃあしばらく待ちましょうか。

というか、スレ立てられるかどうか不安だけど……。
947760 761:02/12/22 14:09 ID:chg7G9DU
まあ、マタ−リしましょう。
男泣き氏の前にこれをどうぞ

ミント  「ふふふ・・・こんなに濡らして、はしたないこと」
ミルフィー「そ・・そんな事言わないで下さい・・ぁあ!!」
ミント  「今のあなたには私に意見する権利はありませんことよ?
      それともなんですか?この『ケーキ爆発!生クリームまみれ写真』を
      皆様方に見せても良い  と?」
ミルフィー「だめぇぇ!それは・・・はずかしいですぅ」
ミント  「判ったら、私に話し掛ける時は語尾にワンを付けなさい」
ミルフィー「それには名にか意味が・・」
ミント  「おほほほほほ」(目を光らし写真を近づける)
ミルフィー「ううううう・・・・すいませんでした・・・・ワン・・」
ミント  「(あぁ〜〜・・・このミルフィーユさんの半べそを掻いた表情・・・屈服感に
      包まれた表情・・・そしてワン・・・萌えますわぁぁぁ」
ミルフィー「(どうしたんだろミントさん・・・さっきおでこに石が当ってからへんだよぉ)
ミント  「それではこの首飾りを着けてくださいませ」
ミルフィー「あの〜・・これどう見ても首輪・・・」
ミント  「おほほほほほ」(写真を見せる)
ミルフィー「判りました わかりました!もぅ・・」
ミント  「(あああ・・全裸に首輪・・・そそられますわぁ)
      うふふ・・・ミルちゃん?次はどんなことして遊びましょうか〜?」
ミルフィー「・・・お任せするワン・・」
ミント  「あぁぁ・・・カ〜ワ〜イ〜イ〜!!んもう!なんでこんなに愛くるしんでしょうかぁん?」
体をクネクネさせるミントにミルフィーユは恐怖感を覚え始めた
948760 761:02/12/22 14:10 ID:chg7G9DU
ミント  「お胸ムニュムニュの次は何をやりましょう?あ、そうだ
      今のでちょうどソコがびしょびしょになったことですし・・」
ミルフィー「あの・・・それって・・ワン」
ミント  「うふふ・・・気持ち良くしてあげますわ」
ミルフィー「ミントさん・・・止めてくださいワン」
ミント  「おほほほほほ」
ミルフィー「やん・・・ミントさん・・・だめですよぅ・・・ひ・・ワン・・・」
ミント  「心の中では喜んでいるくせに・・・うふ、素直ではありませんわね」
ミルフィー「よ・・喜んでなんか・・あ・・・止めてぇ・・くださいワン・・」
ミント  「あら、そうですか。なら止めましょう」
ミルフィー「ひ・・ひぐぅ・・・」
ミント  「『や、やめないでぇ・・・もっとやって・・こんなに気持ちが良いの始めて・・』
      って思ってるのは判ってますわよ?」
ミルフィー「・・・」
949760 761:02/12/22 14:11 ID:chg7G9DU
ミント  「黙ってるだけでやってもらえるとお思い?
      ちゃんとおねだりしてくれませんとね〜、ミルちゃん?」
ミルフィー「・・・やって・・下さいワン・・・」
ミント  「あら?何をどうすれば良いのでしょう?私わかりませんわ」
ミルフィー「お願い・・・します。私のココをもっとグリグリしてください・・」
ミント  「はい、良く言えました。ご褒美になんかの骨をあげますわ」
ミルフィー「え?ほね?・・・ああ・・ウソ・・・入れないで下さいぃ・・あ・・ああ・・」
ミント  「どうです?オイシイですか?」
ミルフィーユ「ぬ、抜いてください・・・ワン・・・こんなのおいしくないワン・・」
ミント  「おほほほほほ」(写真を見せる)
ミルフィー「・・・オイシイ・・・美味しいです・・グス・・・ワン」
ミント  「あら、そうですか?もっと美味しくなる応報をお教えいたしますわ。
      ぐーりぐーりっと」
ミルフィー「いああああああ!!ひぎ・・・あん・・あぁああぁア・・カ・・固いぃ・・ワン」
ミント  「やめますか?」
ミルフィー「やめないでぇ・・・すごっく気持ち良いワン・・・・]
ミント  「ミルフィーユ桜庭を制覇ですわ!オ−っホッホッホ」
         
     完
手抜きでスマソ。今クリスマス特別版を製作中ですので、そちらをお楽しみに
950名無しさん@ピンキー:02/12/22 15:02 ID:F32fjPE/
>>760 761
クリスマス特別版ですか、楽しみにしているので頑張ってください。

やっぱミルフィー×ミントは萌えますねえ〜
951760 761:02/12/22 18:03 ID:chg7G9DU
>>950
実はもう出来てるんですけどね。
まぁ、クリスマス用に作ったんでクリスマスにやりますよ。

今は別のやつ書きます。
952950:02/12/22 23:26 ID:nohxTueR
>>951
そうなんですか、ではクリスマスまで待っています。

誰がメインなのかな〜
953名無しさん@ピンキー:02/12/23 11:33 ID:nHOe4wJG
>>760761
ミントに陵辱されるミルフィー…(;´Д`)ハァハァ
普段あまりミントには萌えない小生ですが…コレハ(・∀・)ハゲシクモエタYO!!!!
954760 761:02/12/23 11:57 ID:0GcbDN8k
天皇誕生日マンセーってわけで今日は皇族のシヴァ皇子をネタにしてやりたいと思います!
誰とくっつけようかな?それとも1対2・3・4・5?どれにしようか迷ってます
誰かリクエストしてください。
955名無しさん@ピンキー:02/12/23 12:23 ID:zSHxK/Ke
>>954
ではミントでお願いします。
956名無しさん@ピンキー:02/12/23 12:37 ID:PR5MOKSH
>>954
全員に犯られたひ・・・(贅沢
957760 761:02/12/23 12:56 ID:0GcbDN8k
じゃ、両方書きます。
ミントのほうはミント受け?ミント責め?それとも純愛?
958760 761:02/12/23 13:02 ID:0GcbDN8k
959955:02/12/23 13:09 ID:zSHxK/Ke
>>957
受けの方でお願いします。楽しみにしてるんで頑張ってください。
960760 761:02/12/23 14:19 ID:0GcbDN8k
ヤバイ・・・ネタが・・・このままだと糞作に・・・
961760 761:02/12/23 18:35 ID:0GcbDN8k
パート1ミント「シヴァ皇子、何かご用でしょうか」
シヴァ「うむ・・・相談があるのだ・・・」(顔を赤くする)
ミント「相談・・一体なんでしょう。なんなりと」
シヴァ「・・・同性に・・・恋心を抱いてしまったのだ・・」
ミント「えぇ!?・・・まぁ、この艦にはほとんど女性しか乗っておりませんし
    皇子の年齢から、ちょうど好奇心がおうせいになる頃なので一時の気の迷いかと
     気にすることはありませんわ」
シヴァ「それを聞いて安心した。やはりそなたを呼んで正解だったぞ」
ミント「そういっていただけて光栄ですわ」
シヴァ「しかし・・・胸がなんだか・・・。どうすればよいのだ?」
ミント「一番良い方法は、自分の思ったままに行動することですわ・・・で、お相手はどなたですの?」
シヴァ「そ・・それは・・・」
ミント「教えてくださいませ・・・キャ」
シヴァ皇子がミントを押し倒し、口を重ねた
ミント「!!・・・ンチュ・・もしや・・その女性とは」
シヴァ「ミント・ブラマンシュ・・・・そなただ」
ミント「私・・・そんな・・・」
シヴァ「命令じゃ・・・抵抗するな」
ミント「・・・はい」
シヴァ皇子がミントの服を脱がしていく
ミント「皇子・・・なぜ・・私のことを・・」
シヴァ「自分でもわからぬ。気付いた時には頭の中がおぬしで一杯になっていた」
ミント「・・・」
シヴァ「私では不満か?」
ミント「い・・いえ、めっそうもございません」
962760 761:02/12/23 18:36 ID:0GcbDN8k
ミントを裸にするシヴァ
シヴァ「・・・・」
ミント「どう・・なされたのですか」
シヴァ「やり方が・・・判らんのだ・・」
ミント「あ、そうゆうことですか。私がお手本を見せましょう」
てをシヴァにさし込む
シヴァ「ああ・・」
ミント「うふふ・・・ガマンしないでくださいな。まずはここをしたら・・・」
シヴァ「ヒギッ!・・あ・・・う・・あ・・」
ミント「で、ココをこうすると」
シヴァ「!・・ひ・・・ん・・」
ミント「そしてココを・・・・」
シヴァ「く・・あああぁぁぁ・・・ひああああああ!!ハア・・・」
ミント「(さすがに愛液はでませんか・・・)ヒグ・・皇子?ああ・・・」
シヴァ「ふう、これでやり方がわかった。」
ミント「さ・・最初からそんなに強く・・・ああ・・いけませんわぁぁ・・だめぇ・・・
    ああ・・あ・・・もっと手加減をヒギィ!?つ・・・つよい・・ああ・・」
シヴァ「女は・・・皆こうなるのか・・・。ミント、美しいぞ」
ミント「は・・はなしをお聞きになって・・・あぁ・・クッ・・・少し・・痛い・・ですわ」
シヴァ「気にするな」
ミント「き・・気にするなって・・ひあああああ!!だめ・・・そんな・・・ああああああ・・」
シヴァ「どれ、もっと奥に・・・」
ミント「ひぎっぃいぃぃぃああああ!!だめですわぁ・・・そんな・・・ひ・・・ああぁ・・あん!!]
シヴァ「ん?なんだこの水は・・・私のときは出なかったが」
ミント「ハア・・ハア・・・それは・・・ング・・・それは気持ちが良いと出てくるものです。
963760 761:02/12/23 18:37 ID:0GcbDN8k
    皇子はまだその年齢に達していませんから・・・」
シヴァ「今日は・・・ありがとう。」
ミント「いえ、気がすむまでご自由にどうぞ」
シヴァ「そうか。ならばこれを・・・」
極太ヴァイブを取り出す
ミント「な・・なぜそんなものを・・・キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
感・・・じゃなくて完

パートUはもうじき・・
964名無しさん@ピンキー:02/12/23 18:46 ID:YPzdfb20
>>963
落ちワロタw
がんがってくださいw
965955:02/12/23 19:18 ID:3t+rZD2f
>>760 761
落ちもついていてよかったですw

パートUも頑張ってください。
966760 761:02/12/23 19:25 ID:0GcbDN8k
皆さん、パートUは
次スレで書くことになりました。
967自称ロストテクノロジー:02/12/23 19:28 ID:yyPt7dz1
いやぁヴァニラさん、私なんかがでしゃばって目次を作っちゃっていいん
ですか? 愛しのヴァニラさんのためなら、勝手にタイトルだってつけちゃ
いますよ。ああ、ヴァニラさんのお役に立ててボクは幸せだなぁ……

というわけで、新スレ移行促進と前スレSS総目次スタート!!
新スレ【小説】エンジェル隊でやりたいのは誰【U】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1040536120/
968自称ロストテクノロジー:02/12/23 19:28 ID:yyPt7dz1
『中だし蘭花の乱交仕立て』
乱交希望 氏 >51
新乱交希望 氏 >>65-66

『処女の小龍包ランファ風味』
偽112 氏 >>141-142 >152

『大誘拐眠屠全席』
偽112 氏 >154 >>191-192

『ミルフィーユで採れた潮吹きアワビ』
回転寿司 氏 >162

『廃校のレイープ思い出仕込み乱交風』
偽112 氏 >195

『天然ミルフィーユの白濁液かけ』
偽112 氏 >>222-223 >>226-227

『突然届いたノーマッド受け』
愛すべき名無しさん >245

『フォルテの縛り焼き蘭花スパイス』
愛すべき名無しさん >250

『フォルテの漢泣きミントソース』
漢泣き 氏 >329 >335 >340 >352
355 氏 >>355-357
漢泣き 氏 >>369-370
969自称ロストテクノロジー:02/12/23 19:29 ID:yyPt7dz1
『復讐ノーマッドのフォルテミルク和え』
372 氏 >>355-357 >>383-384 >>418-420 >>428-431 >>437-442

『復讐ノーマッドと甘辛フォルテの前菜』
漢泣き 氏 >404 >409

『搾りたてふたなりミルク・ミントとフォルテの食べ放題』
漢泣き 氏 >456 >>460-461 >>463-464 >497 >527 >550 >>587-588

『濃厚白濁ジュース・ミントブレンド』
sefi 氏 >>501-503

『ミント、奴隷への道』
537 氏 >529 >>531-536 >>544-549 >>572-573 >>575-577

『双子のカルパッチョ菊門刺し』
愛すべき名無しさん >612

『決断艦長人生の墓場風味』
SPA-760番 氏 >>617-622

『フォルテ産ジェラシーカルボナーラ・ミント流』
おかわり! 氏 >>659-660 >>662-667 >>710-716 >>718-723
  >>725-728 >734 >>736-737
970自称ロストテクノロジー:02/12/23 19:29 ID:yyPt7dz1
『裏切りミントの薬仕込み』
愛すべき名無しさん >689

『安眠ミントテラピー』
760-761 氏 >>760-761 >767 >769 >772

『禁断のムニエル触手の山かけ』
760-761 氏 >784 >>786-788 >>797-799 >810

『火薬のジャンバラヤ』
760-761 氏 >>793-795 >>924-925

『立ち込める淫夢のソルベ』
760-761 氏 >>815-816

『フォルテクリーム煮・ネズミホイップ』
愛すべき名無しさん >>820-823

『仕組まれた恋』
760-761 氏 >>830-841(途中挿入>846)

『特盛蘭花定食ミルフィーユ添え』
760-761 氏 >>850-856

『マンセーレストラン』
760-761 氏 >>867-870
971自称ロストテクノロジー:02/12/23 19:30 ID:yyPt7dz1
『陰部陰極電気の缶詰』
760-761 氏 >>885-890

『ペペロンチーノ・ラ・ミント』
760-761 氏 >>912-920

『相思相愛の喪失風テリーヌ』
漢泣き 氏 >940

『脅迫わんこそば』
760-761 氏 >>947-949

『お好みヴァイブごんぶとランチ』
760-761 氏 >>961-953

『ミルフィー蘭花の甘々タルト』
拙作 >115 >125
『SとMの包み焼きミント添え』
拙作 >>146-148
『ヴァニラとチョコミントの二段アイス』
拙作 >>166-170
『Windows/Xbox版妄想追加シナリオ1・2・3』
拙作 >>478-487 >>507-514 >>555-559 >>561-566

一応、勝手につけたタイトルはアニメ版準拠ですが、作者の方で「こんな
題つけんなゴルァ」というのがありましたら補足お願いします。
972760 761:02/12/23 19:52 ID:0GcbDN8k
お疲れ様です。大変でしょうが頑張ってください
973名無しさん@ピンキー:02/12/23 20:26 ID:yyPt7dz1
>972
こうしてまとめてみると 760-761氏の多作速筆ぶりには、ただただ恐れ入る
ばかりです。明日の特別編も楽しみにしております。
974名無しさん@ピンキー:02/12/23 22:31 ID:9C+lVg2F
>>961-963
いやはや、執筆が速い上に十分萌えれて素晴らしい。
堪能させてもらいました。オチもさることながら
シヴァ皇子に罪悪がなくていいなあ〜グッジョブ!!

>>967-971
当時反応も薄く「これじゃあスレ汚しだ」とばかりヘコんでいたが、
新たに自分の拙作が痛く身に凍みたよ・・・ハァ(´・ω・`)

そんな訳でタイトル付けてもらえたのには涙が出た。乙〜!
975760 761:02/12/23 23:58 ID:g6x1jSrU
クリスマスまであと少し
976おかわり!:02/12/24 00:11 ID:KoOxmUcJ
>ロストテクノロジーさん
>760-761
お疲れ様〜 ナイスサブタイ
新スレ設立おめでとうございます。
下書きヤト終わりました。
近日中に次スレにミント×フォルテが入る・・・かも
クリスマスですな、シュトーレンを喰って祈りましょう。
可愛いフォルテさんが見たいです。
カコイー姐御にあいたいです。
ブロッコリーに祈りましょう。
977760 761:02/12/24 14:05 ID:T5ZVciEg
>>976
期待してまってます。
楽しみにしてたかいがあったよ・・・
978名無しさん@ピンキー:02/12/24 17:36 ID:lRmb0M42
>>976
ミント×フォルテですか、楽しみにしてるので頑張ってください。

ミントは受なんだろうか、それとも攻なんだろうか・・・気になる。
979漢泣き:02/12/25 11:44 ID:PA9JoGQx
僕も次レスに書かせてもらいます。
皆様ゴメンナサイ
980名無しさん@ピンキー:02/12/25 12:32 ID:P20hZfWl
先輩ホントでした!マジでぶったまげたゾ〜
ココだと200の作品が無料でDLできる。
無料だから初心者でも安心して抜きまくれる。
キミも一発抜いてみたら?http://www.pinkonion.net
981名無しさん@ピンキー:02/12/25 18:50 ID:uSuWk49J
埋め
982元760 761:02/12/25 18:51 ID:12ZdeWRd
新作できました。
次スレです
983名無しさん@ピンキー:02/12/25 19:12 ID:QwL+ZzwK
984名無しさん@ピンキー:02/12/25 19:19 ID:ZGpOAReK
985名無しさん@ピンキー:02/12/25 19:26 ID:O3v1lM2d
このまま宣伝のみで1000行くのもアレなんでsage
986元760 761:02/12/25 19:29 ID:12ZdeWRd
なんだか荒れていく・・・ま、ココはもう使い道ありませんけど
987名無しさん@ピンキー:02/12/25 21:00 ID:uSuWk49J
じゃ、sageで埋め
988元760 761:02/12/25 22:32 ID:12ZdeWRd
sage
989名無しさん@ピンキー:02/12/25 22:41 ID:O3v1lM2d
埋め埋め

>>988
まだここでは「元」じゃないですよー(w
990現760 761:02/12/25 23:18 ID:12ZdeWRd
訂正
991名無しさん@ピンキー:02/12/25 23:43 ID:qfXQSDGA
みんなちゃんとこのスレを自分のスレッド倉庫に格納したかー?
992名無しさん@ピンキー:02/12/26 00:07 ID:UM7dFbTa
993名無しさん@ピンキー:02/12/26 00:16 ID:2bwZXG8R
>>991
既に格納済
……というか、IDがGA
994名無しさん@ピンキー:02/12/26 01:27 ID:2bwZXG8R
               ,.._,. -‐〜.-┐
        _,,. ---.、,-ァ'" ./i.      !`'7^ヽ、
      r''゙⌒゙ヾ;、  >',/./  !  ././1レ'゙   、ヽ、
.     人     j,>'゙ / .l   r|  l. トミ彡', 、.  ', `‐、
     l  ヽ、__r'/./ / /.} .ノ!   ' ト‐ァ  ', ',.  ',  L__
.     〉-- 、 l/{ ' ./,イ_l,ゝ,廾.ト,. ト、|゚    !、 l,  l. | 、 ゙ミヽ,
     レ-、. ゙) |. /!.Ll_レt−ミ ヽl. \,-,ノ、}j l l l} .ト、 レ' ',
     /  ,ノ-/7~V .|{`!゙ ヾ、ン  `  ,. --ノ'j1 /ヽ,` | /`'   l
    (ぅ/ // / /` Y゙ ̄   .,  ;'゙「~,Yキ' ノ'rヽト、___,..-}     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       | l/ / ん!. /゙).    '゙   ヽゞノy' |1,ヽ、__  ,r‐‐|゙ヽ  <  早いとこ埋めちゃうわよ!!
      |. !  |./V-/ /.   t‐-,、_  .,d゙ .r|. ',l '.,   ゙Y. ,.-{  ',   \
.      l レ |.| V .ムヽ、  `ー'  .,' ム ム,l ヾ、ヽ、  `^ヽ,.゙> l     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       V  ∧! f/>' ,) ヽ、  _,..、-l. レ;''゙~','、 ヽ ヽ`ー、   ゙'" l
     /  ./ ヽ| ̄{. ' )゙ヽニ゙/ 、>! |'ヽ、__',ヾ;、. ヽ.\ ヽ ヽ ヽl
    /  ,./   _,ゝ ヽ, ヽ():|()) ` ,}-.}|  / ',,.\、  ヽ,.',  \ \
    ',  r'"jゝ''"_,ノ,〉、 \ ',.l/_/ ,/`<、 jl  `ー--' .',.  \ ヽ
    '_,.| //=<ニ三ヽ  `7   ,ノ  /f `'ぐ\      l    ヽ ',
.   /  l ~ト、 ミ,/ `ー= l ー--イ   l ヒー-) r'.      l    ヽ, l
.   l.    l ミ /      |  ̄ ̄ ̄',  'ミミ</`!       i    ', l
995名無しさん@ピンキー:02/12/26 02:43 ID:ig4tz38Z
mousugu
1000
996ミルフィーユ:02/12/26 03:23 ID:F8QHY8Gt
1000
997フォルテ:02/12/26 03:43 ID:2bwZXG8R
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/           \/-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::く
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、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/      ,,.-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::-┬'l,.r'r-、;:::::';:::::::::::::::\ | おっまっかせ〜え〜ぶり〜ば〜でぃ☆
  ``''ー<    ,,.-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-‐''|::;|'",レ'|  '、::!';';::';::::::::::::::::::`、\_  ___________
      \,-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::-‐'"|:|:::::::;'|':レ' .!;;L、、、,,!;| ';i:::i';::::::::::::::::::::'、  |/
       ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-''/─‐--!;'::::::イi:;'. '"レ'   |:! 'i:::i:.';::::::::::::::::::::'、
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998名無しさん@ピンキー:02/12/26 03:57 ID:Wucz9xMQ
乱れまくる痴女
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999名無しさん@ピンキー:02/12/26 04:00 ID:ySxUHc5/
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1000大王:02/12/26 04:02 ID:ysQgPz/u
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