ガウガウわー太ﾊｧﾊｧスレッド

みさと先輩、華たん、いいんちょetc…。
ガウガウわー太のキャラたちでﾊｧﾊｧしたい人のスレです。
ほのぼの暖か、だけどちょっぴり萌えるハートフル動物人情萌え漫画
「ガウガウ わー太」コミックバンチで好評連載中！（毎週火曜日発売）
ＨＰ上に突然ハードな絵を掲載したあげくＨＰが休業してしまい、
ますます心配がられる梅川さん。
今たいへんな時期だけど、こんなときだからこそ
梅川さん（＆梅川さんの描く漫画）で萌えたい人は一緒に萌えましょう♪
なお、作者の梅川さんに対する度を越えた発言はセクハラにつながるので、ほどほどに自粛しましょう。
あと、断っておきますが、この漫画はエロ漫画ではありません。
人間の女性の裸体は一切出てきませんので、あしからず。

ガウガウわー太をまじめに語りたい方は、こちらへどうぞ。

ガウガウわー太と梅川 和実さんを応援するスレ Part3（漫画板）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1010076187/l50

その他の関連スレは>>2-10あたり。

関連スレ

梅川和実のHP･STUDIO COSMOS（現在休業中）
ttp://kazumiu.m78.com/

梅川和美
http://salad.2ch.net/comic/kako/991/991329458.html
漫画描き・梅川 和実さんを応援するスレ
http://choco.2ch.net/comic/kako/999/999795406.html
漫画描き・梅川 和実さんを応援するスレ Part2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1006932313/l50

ＣＯＡＭＩＸ公式サイト　〜ガウガウわー太〜
ttp://www.coamix.co.jp/comic/gaugau/index.html

あ、ちなみに最新号は今日発売です。
読んだことのない人はぜひこの機会に。

おつ・・・

しかしスレタイトル・・・
何か偏見はいってない？
この板の他のスレ見ればわかるけど、
ﾊｧﾊｧだって作者への愛はあるよ

>>4
しからばタイトルのﾊｧﾊｧを誇りにしてﾊｧﾊｧに励むのじゃ。

>>1
新スレお疲れ様です〜

ｴﾛ板だからID付き。漏れのIDｵﾓﾁｬのｱﾋﾙでｶｺｲｲ。

>>7
ほんとだ。ｶｺｲｲ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こっちのスレが本スレより長持ちしたらｶﾅｰﾘ皮肉だよなぁ。
それじゃとりあえず華たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何故こちらにスレたてたのかは解ったけど、
作者および作品を取り巻く状況が判らん・・・
なにかあったのですか？
解説きぼんぬ。

バンチ最初の頃は読んでたけど、最近はねぇ・・・
とにかく眼鏡っ娘の委員長が萌えるのは知ってたけど(w

>>1
乙〜！ﾊｧﾊｧ派としては嬉しい限りですよこの新スレは！
>>7
失禁するほどｶｺｲｲ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

早くいいんちょでﾊｧﾊｧしたいよう・・・

>10
バソチ編集者にいびられた、年末進行でテンパってた、打ち切りを食らったとか
原因は色々考えられるとは思うんですが、梅たんに何があったかは不明です。
確かにこの状況で作者自身にﾊｧﾊｧする書き込みをするのは不謹慎極まりないとは
思いますが、わずか数日でここまで状況が変わるとさすがに戸惑うような……。
ともあれ、これからは本スレとは一味違った形でガウガウわー太と梅たんを
応援していきましょう。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

>>12
解説どうもです。
とりあえずは様子見ということでしょうか。
ちょっとバンチからは目が離せないですね。
立ち読みしときます（w
てなわけで委員長(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>10
＞バンチ最初の頃は読んでたけど、最近はねぇ・・・


最初より最近の方がはるかに出来が良いよ。

あ、出来がよいと言ったのはわー太のことで、バンチ自体は読めるものが減ってきた、かな…

ｲｲﾝﾁｮ「何分にも経験不足でこのざまだ」(うろおぼえ）
もっと経験を積みたいｲｲﾝﾁｮ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ttp://rx.sakura.ne.jp/~dds-if/pic/raugh/gau_misato_r0.jpg

>>17
ピン木立
ﾊｧﾊｧ

ええと、俺にはこちらが正統スレなわけなのだな。

武本たんが新たな萌えキャラとして現れてチンポの乾く間が無い展開になってまいりましたな。

武本たん・・・ﾊｧﾊｧ

今更だけど、スレ分割しちゃったのか・・
ﾊｧﾊｧしたりﾏｼﾞﾈﾀ書いたり、あの混沌とした雰囲気が好きだったのに。

>21
俺もそう。
だからこっちにお引っ越し。

とりあえずハァハァ度は

queen：梅たん
1：みさとたん
2：いいんちょ
3：華たん
4：村上たん
5：武本たん

といったところか。いや、レスの多さと濃さで勝手に考えただけだが。

ううう・・・いいんちょﾀﾝのおデコ見てたら
ちんちんが何かヘンな感じになってきたよぉ〜。
僕、おかしいのかなぁ〜？

ﾊｧﾊｧ・・・

考えようによっては、常時ﾊｧﾊｧとマジの両方が楽しめるようになったとも
言えるので良いのではないかと。

あっ！何か白いのが出た！

ふぅぅ〜〜〜

>>21
俺も好きだった・・・

まあ、こっちではエロ漫画板だから
ハァハァonlyじゃなきゃイケナイって訳でもなく
もちろんマジネタもokの自由の聖地なんだからこっちでがんがりましょ。

漫画板では極度のハァハァネタを不快に思って
書き込みたくても書き込め無かった人もいたみたいだし、
分割はしょうがないのかもね。

なんだが激動だったんだね…
俺にはこっちの方が居心地が（・∀・）ｲｲ！

とりあえず今週の展開は予想外だったなー。

やはり、なにより意外だったのが武本さんの唐突な出現だ。俺は萌えられねぇ・・・

表紙の年賀状の絵、梅たんの自画像なのかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みさとたん、華たん、いいんちょ、武本たん・・・etc

こんな人達が周りにいる太助が激しくウラヤマシイです。
太助になりたいです。

ども。
しかしふたつとも見事に毛色のちがうスレになったもので…。
あっちは本気で真面目に語り合っているし、こっちは相変わらずﾊｧﾊｧしてるし…。
マンガ板の方も勢いがあるから、dat落ちの心配もなさそう。
分けて正解だったかな。
でも個人的には、こっちのほうがﾏﾀｰﾘしてて居心地いいなあ…なんてね。

今週は２５８ページの５コマ目、小次郎を眺めてるいいんちょに萌えました。
あのばんそうこうがたまりません。

勢いって言うか、漫画板のほうは変臭らしき人間が暴れていただけです。
とりあえず今は徐々にマターリしだしてるＹＯ！

>>29
あれは自画像です（柱部分にも登場済み）
何気に出てた「うむ」がヨカッタ

梅たん・・・ﾊｧﾊｧ

こっちはこっちでストッパー無しでよろしいですなぁ。
とりあえず小便臭い委員長のまだ固い割れ目をほぐしたい。俺が！俺が！！

なんか本スレはキチガイが暴れているな〜。やっぱここが約束の地なのか〜？
ちょっとID付きなので、昼間に書き込めないのが痛いのですが…

>>34
ぬぉ〜飛ばしてますな。しかし、チビいいんちょﾀﾝもいいけど、現在のいいんちょﾀﾝの
ニーソックスもいいですぞ〜。
あぁ、ニーソックスに頬ずりして太ももの感触を味わいつつ、いいんちょﾀﾝの股間に
顔をうずめてぇ〜。

>35
そういうアンタのIDがソックスだよ！

ＨＰのハードな絵ってなんだッたの？

あ、俺のＩＤ「えっち、いーいー」だ。

>>37
青年が素手で犬の顔を引きちぎったりしてます。
あと内臓系のぐちゃぐちゃがびろーんてなってたり。
で、そのうえに赤で「４５０００　ＯＶＥＲ」って書いてあって、
４と５の文字の間に「死後」って付け足されてある。（多分ね）

一応保存しといたけど…マジこええよ。梅タン…

>39
うひー、ｴﾃｨ-な画像なら見たかったけど、怖いよ〜（；ﾟДﾟ）
情報ありがとう。

うう、俺んとこではまだバンチ出てないのに、本スレとここ両方見てしまった。
本スレは真面目にマンガの内容を語っているから、当然ながらネタバレ大有り
なんだよな。読むのをこっちだけにしておけば「武本たん？ また一人ﾊｧﾊｧ
キャラが増えるんだねﾊｧﾊｧ」と期待を持ったままわー太が読めたのに…。
いや、もちろん悪いのは１日待てなかった俺なんだけど。

というわけで地方の俺はﾊｧﾊｧ中心＝結果的にネタバレ控えめな
こちらのスレをメインにしていきますﾊｧﾊｧ…いいんちょたん(;´Д｀)

P253下のこまのｲｲﾝﾁｮの隣にいる女の子
ﾊｧﾊｧ　ねぇ名前なんていうの(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

あの格好で後ろから射れたい ﾊｧﾊｧ

>>36
ホントだ！　これはいいんちょﾀﾝのニーソックスに出会えるって神のお告げかな？
明日はいいんちょﾀﾝを求めて吉祥寺の街を歩きまくってくるよ。

>>39
そう…なんて表現していいかわからないけど、怖い絵なんだよね。
で、コメントが
「気が狂ったらもう気が狂いそうと思わなくてすむ」
どうしちゃったんだろう、梅ﾀﾝ…

>>39
＞青年が素手で犬の顔を引きちぎったりしてます。
まさかとは思うが 青年＝太助　犬＝わー太 だったらどうしよう…
これが梅たんの「もうわー太なんかやってられるかぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
という心の叫びだったらどうしよう…… う、梅た〜ん。

ここは平和でいいね。

委員長とｾｸｰｽし隊x号は、いいんちょが出なくなってもそのコテハンを
使い続けて欲しい（w

梅たんのぐちゃぐちゃ画像うぷして欲しいけど。。
梅たん、その画像見られたくなくて消したのなら。。「うぷして〃」なんて
言わない方がいいのかなぁ。。

>46
何甘ったれた事言ってるんだ！
無意識の内にでも、どうしても見せたいもので無ければ
WWWに載せるわけがないじゃないか！

ってことでボクも、うp希望です。えへへ

>>46
いや、前スレでは基本的にいいんちょと全然関係無いネタを
書き込むときは名無しで書き込んでいたのものでつい……(w
それじゃこっちではこのコテハンと心中する方向で逝くことにします。

>>46-47
どっかいいあぷろだありませんか？

ぽっくんもｳﾌﾟｷﾎﾞｰﾝ！
あんなすぐ消えると思わなくて保存してなかった・・・
（青年だったっけ？ｵﾊﾟｰｲがあったような・・・）

ところで今気付いたけど、
コミケのペーパーで「こっそりと」アシ募集してるのも謎・・・
バンチって編集部でアシスタントつけてくれるハズ・・・

本スレ（？）また狂人が暴れてますな。

いや〜、凄いことになってるね（ｗ＞本スレ
最初、スレ分割を知ったときは「おいおい（汗）」と思ったけど、こんな状況でこのスレの
ありがたさが実感できるとは。

この板もIDさえ出なければなぁ。これから出社だから、会社からは書き込めないんだよな…

>>46
うーん、是非ともそうさせていただきます（ｗ
このエピソードが終わっても、いいんちょﾀﾝがレギュラー入りすることを願って。

ﾊｧﾊｧスレがすごくマターリ健全に思えてきたよ。
じゃ、そっちも引き続きがんばっちくり。

上に同じく。
思う存分ﾊｧﾊｧされて下さい。うどん(゜Д゜)ｳﾏｰ ﾊﾌﾊﾌ。

例のｸﾞﾛ絵、うｐお願いします

貼り忘れました、あぷろだです。
http://www2.makani.to/akutoku/upload/

>>56
あくですか。了解です。
が、テレホ厨なので夜まで待っていただけると…すいません。
今夜には必ず。

と、思ったんですけどあくはテレホだと重すぎるので今上げますね。
（手際悪くてｽｲﾏｾﾝ。）

http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1010201139.lzh
ｌｚｈで圧縮、８２ｋです。

あっちの長文書きは一段落するまでにもう少し時間がかかるのでは
ないかと思います。
マターリした暁には是非どうぞ。

一年後の展開予想
みさと先輩(文系)と同じ葦布大学獣医学部に合格するべく、必死で受験勉強に
取り組む太助(文系)。しかし、模試の結果は無常にも合格率５％以下ライン。
そんな太助を見兼ねて家庭教師役を買って出たみさと先輩
…と付き添いと言うかひやかしに来た華たん(文系)。
それから１週間後、みさと先輩が一人で太助の部屋で古文を教えていると、
昼間の講義の疲れからかついウトウトと眠りこけてしまう。
それを見た太助はおもむろに……　　　　　　　　　　　　　　　　【続く】

そして一人蚊帳の外の委員長(理系)。……でもそれはそれで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>58
おお神よ!!
本当にありがとうございます。m(_ _)m
それにしても、香川県香川市２９歳ﾋﾋﾋﾋﾋって感じの絵ですな…

ｲｲﾝﾁｮのｴﾛ同人うpされとるね。

>>58
1010201139.lzhは、画面一覧（ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/）
から消えてます（泣
Range指定（001-10101）しても出てこない〜
こうなってしまうと、もう見れないのでしょうか（鬱？

>>62
されてるね〜（w
やふーオークションで買った人は鬱ですな（；ーー）

委員長本つくりたい〜!! ( ﾟДﾟ)

>>64
どれかわからんかったよ…
教えてくれ〜

>>65
是非お願いしたい(ﾋﾟｶｯ!)
と、とりあえず真田(仮名)さんのいいんちょﾀﾝエロSSでも、ﾊｧﾊｧ

>>62
ほぅ、もう公開されているですか〜。でも…、おいらの場合スキャン画像じゃ抜けないから
やっぱり本がほしいかも（ｗ

ﾊｧﾊｧ･･･いいんちょ本、ﾀﾞｳｿﾃﾞｷｰﾀよ・・・

>>67
プリントでGO、と言ってみる

>>67
そのバヤイ、漏れはその画像をぜんぶプリントアウトして
ホッチキスで止めて、自前で本（もどき）を作って楽しんでおります。
元手もかからず、一石二鳥（笑）

ところで、新キャラの武本たんが、
「サクラ大戦」のアイリスに見えて仕方がないのは漏れだけでしょうか？
なんか梅たん「サクラ大戦」大好きみたいだし。

どうみてもこっちが本スレですなあ

コートの下は全裸ニーソックスに見えて仕方なかったYO！みさとたん・・

全裸ニーソックスでわーたのおさんぽに行くみさとたん。
公園でダッフルコートの留め金をひとつづつはずしてく・・

ぺったんこの胸の谷間、おへそとアンダーヘアがコートのすきまから見えてる
涼しい風でほてった身体をさましてるみさとたんﾊｧﾊｧ

>>69-70
いや、そもそもデータを持ってないし(笑)
んー、実は友人が買っていてくれているはずなのだが、連絡取れなくてわかんね〜(泣)
本来が自分でスキャンしてアプしようかと思っていたぐらいなので。

でもせっかくだから>>58さんのかわりに、梅たんHPのトップページだけ
ttp://www.geocities.com/iincho_3421/
公開していいのか分からんので、とりあえず今晩だけ。消される方が早いと思うけど。

ひとが歩いてくるたび、コートの前を合わせて平気な顔ですれちがうみさとたん
太ももの内側を透明なジュースがじわじわと濡らしてく・・・・

file:///F|/ACCOUNT/umetan.zip
う、落とせないっすよ

えー、そんな馬鹿な。設定間違ってたのか…鬱
すぐに修正します。

http://www.geocities.com/iincho_3421/umetan.zip
だよと言ってみる

有り難うございます、見ることが出来ました（ ´¬｀）ﾉ

しかし梅タン…ヽ(´。`)ノ

>>74
ありがとうございます。
見れました。
でも・・梅たんのこと考えると、これをうぷしまくるのは良くない
のかな・・やっぱ・・う〜ん。。

>>78
直リンされると消されるからｲﾔｰﾝ。
とりあえずなおしたよ。ｱｰﾊｽﾞｶｼ､ﾊｽﾞｶｼ
http://www.geocities.com/iincho_3421/

あと…、いいんちょﾀﾝの本ってMXで出回りまくっているのね…
こーゆーとき、大手だと手に入りやすくていい。

漏れがどこかにあげてもいいよと言ってみる。
ｲｲﾝﾁｮ本。

てゆうか二次元板のわー太スレに行くﾖﾛｼ

あまり相応しくない発言だったと自己反省。
それから直リンしてｺﾞﾒｿ。
委員長とｾｸｰｽし隊一号。

>>84
一応bolzeの方は、転売／ネット上での公開に反対（って、作家さんはみなそうだろうけど）みたいだから、
まだあまりにも時期尚早ですかね。
いや、時間が経てばいいってもんでもないけどね。ただ、心情的に…
でも、いいんちょ本を書店売りしないんだったら、よろしいんじゃないかと（俺ルール）

がうがうわー太知っててたまたまこのスレ見てたんだけど
作者どうしちゃったの？
漫画読んでる限りだと何も問題はなさそうなんだけど。

>>86
自分のHP上で編集との不仲？を匂わせるようなことを書いてて住人が不安にかられてた。
漫画の方は普通に続いてるように見えるから余計に…という感じ。

>>86
1月1日、梅川先生のＨＰのＴＯＰ絵が突然グロ系に変わっていて、その横には
「気が狂ったらもう気が狂いそうと思わなくてすむ」という謎のメッセージが。
しかも1/1日付けで更新されているはずのボヤキのコーナーが空白の状態に
なっていて、さらにその翌日にはＨＰが休業してしまった。
…ということがあったわけです。
なお、現時点では梅川先生に何があったかは全く分かっていません。

せめて一言でいいから、梅川先生のコメントが聞きたい今日この頃。

>>86
前スレの822あたりから見てみ？

>>64
それは漏れだYO!みんなにうぷしようと思ったのに･･･鬱。

>>90
ききききぼーん！

>90

超きぼん！！！！！！

test

あ、書き込めた。きぼんといわれてもまだ現物ないですし、、。
WinMXに流れてるようなのでそっちをあたってみてください。

　年末進行でテンパッた可能性大。
初連載が週刊っていうのは半端じゃないぞ。
特に梅ﾀﾝは背景まで自分で描きたい漫画家さんだから
余計にストレスが溜まっていると思う。
あああ、頭なでなでして慰めてやりたい。

新キャラ系、浮いてるな･･････梅たんが心配。

８６だけど情報ありがと。
例の絵も見ました。

漫画の方は最初は犬神?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?って感じだったけど
最近は路線が定まって安定してきたよね？
裏でそんなことがあったとは…

>>96
あーいうフリフリ系のお嬢様は梅たんが最も得意とするキャラっぽい。
太陽革命でもお嬢様出てたし。
わー太２話では、フリフリした服着たみさと先輩が出てきてた。

ぽっくん、半角二次元板にて神と遭遇！

ttp://fetish.fetishcities.com/amateurs/wauwau/iintyo/dpoint01.html

梅たんの復活を祈りつつﾊｧﾊｧするです！

梅たんセンセ、大丈夫かにょ〜。
頑張ってほしいにょ〜。

とりあえずこのスレを梅たんセンセに見てもらって、『わー太』という作品が
こんなにも愛されているということを知ってもらうにょ!!
きっと元気でると思うにょ!

>>100
エロパロ板ではじめて真田（仮名）さんの名前見たよ（ｗ

やっぱりボルゼは糞。こんなの喜ぶ信者ともども逝ってよし。

　　http://withu.gaiax.com/home/kana210

>>99
ﾊｧﾊｧヽ(;´Д`)ノ

ここも関連スレ…、なのかな？
>>99のネタ元だーね。
ガウガウわー太のエロ画像 （半角二次元板）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1010168364/l50

>>102
皆bolzeだから騒いでるんじゃないっす、いいんちょ本だから騒いでいるっす。
とりあえず、いいんちょ本ならbolzeじゃなくてもいいっす。
20日のサンクリあたりでいいんちょ本出てないかな〜。

>>105
半角二次元板なんていつの間に出来たんだ。世間の流れに取り残されているようでちょっと鬱。

委員長、武本たんとお約束キャラが続くと、普通の子が恋しくなってくるＹＯ！
……華たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やはり天性の淫乱みさとたんは多少ユルユルでも俺の息子を刺激して止まないよ！

いつもかじめスレでネタばっかり書いてますが、
たまにはこんなえっちぃなものも書いてみる。

とててて
「さーて、もうひと眠りするか
アイツが帰ってくるまで鋭気を養なっとかねえとな――
子供の相手は疲れるからなア
にしても相変わらず本の多い部屋だな
女子高生の部屋ってのは普通こーじゃねーだろ
あーあ、ベッドの下まで本だらけ…。
！！
こ…これは…！

そこには、黒光りする謎の電動こけしが――

アイツ、こんなものすごいものを使ってたんだ
でも、なぜ…？
どうやってコレを手に入れたんだ――――――！？

＞102
今週の健気で一途ないいんちょを見てしまったら、あの内容じゃ胸が痛くて
たまらないです。やっぱりいいんちょとはｺﾞｶｰﾝじゃなくてﾜｶｰﾝしたいＹＯ！

…とか言ってみたけど、＞105のスレ立てたの実は俺だったり。
梅たん、ゴメン。

>>110

　　　　　>>1さんゲットおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーっっ！！！　
　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣

　 　　　　　∧＿∧　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧　　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　（´Д｀　.）　　　　／￣￣ヽ（（（ ）））/￣￣＼　　 　（.　´Д｀）　　　　
　　　　　　　　i　i⌒＼＿_ノ　　　　 ﾉ）||´Д｀（ 　　　　　ヽ＿／⌒i　i　　　　　　
　　　　　　　　ヽヽ ヽ　　　　　　 ／/（∪　∪）ヽ＼ 　　　　　 丿 /./　　　　　　
　　　　　　　　　））　）-─／　／／ 　| 　|　 |　　＼＼　＼─（　（（　　　　　　　
　　　　　　　 　ヽヽ　ヽ／　／／　　 （＿）＿） 　　 ＼.ヽ　ヽ 　ヽヽヽ　 　　　　　
　　　　　　　　　（（(_ﾉ（　（　< 　　　　　　　　　　　　　.>.）　 ）　.（_)））　　　　　　
　　　　　　　　　　 　　ヽ　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　／／..／ 　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　＼ ＼＼　　　　　　　　..／／ ／　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　(⌒_(⌒__ヽ　　　　　　　/__⌒)_⌒)　　　　　　　　　　　

102>>106

いや、あんな輪姦陵辱されている委員長は見たくなかったってことなの。
なまじ似ているだけに見ていてつらいのよ。
もうちょっとこう…愛というか、ほんわか雰囲気が欲しかったというか。
ボルゼが基本的にああいう作風なのは知ってるが、
同時に原作をうまくエロ再現できる作家でもあるだけに、できればそっちの方で描いて欲しかった。

>>112
やさしいのな・・・
自分的にはｲｲﾝﾁｮのキャラは陵辱向けと思われ・・・
ﾐｻﾄﾀﾝとダブルで雌犬調教したひ・・・

気の強い女の子を輪姦陵辱するから興奮するんじゃん！

・・・とか思ったのは漏れだけですか？

bolzeのいいんちょ本見たけど、ﾊｧﾊｧ出来なかったよ。
まだＤＬもしてない。
漏れ的には一人のｵﾅｰﾆ系がヨカッタ。
こんなことしちゃダメと思いながら手が止まらない
いいんちょ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>22
漏れ的順位はこんな感じ。

queen：梅たん
1：みさとたん
2：幼みさとたん
3：村上たん
4：クロたん
5：武本たん

風になびく梅たんスカート。
そこから見えるものは・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漏れも>>112に禿同ですな。
普段はﾂﾝｹﾝしているｲｲﾝﾁｮが、恋人の前だけに見せる恥じらいと
乱れた姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいものです。
そんな漏れは258Pの頬を赤らめているｲｲﾝﾁｮを見ているだけで飯3杯はｲｹます。

>>114
禿同！！
強気のいいんちょﾀﾝを陵辱するシチュエーションが個人的には萌えます！
>>112たんは本当にやさしい方なんですね。
いや、別においらもノーマルエッチなのが嫌いというわけじゃないんで、
誤解しないで欲しいんですが。

bolzeとかそんな詳しいわけじゃないが

こんなに原稿を丁寧に仕上げるのも
こんなマイナーキャラ（ｽﾏｿ）を題材にするのも
こんな絵柄を原作に似せるのも
この作者にしては珍しいと思う……

結構作者なりの愛を感じたりするのは俺だけか？

>118
俺も同人詳しいわけじゃないが、トーン貼ってるの初めて見たしな。
ところで、「bolzeオリジナル１８禁本」はあんまりじゃないですか某Ｄカルトさん。
店員誰も知らなかったのかYO…

今日はとりあえず、わー太２巻を買いに逝こう！！
てなわけでage

わー太２巻売ってないよ・・・（；´Д｀）
早く書き下ろしの梅たんとうーみんが読みたい。。

書き下ろしの４コマは今回多め。
梅たんホントに獣医師免許持ってんのかよ！なエピソードもあった。
吾助篇が最後までじゃないのが残念だったが。

個人的にはみさとたんの股下０ｃｍスカートが眩しくて眩しくてやっぱエロいわ、みさとたん･･･ﾊｧﾊｧ

ぱんつ越しに陰唇のふくらみを見せてる（ぜったい見えてる）みさとたんて
すごい可愛いよね。
触られたりじっと見られたりしても、みさとたん自身へいきな顔して、
おもちゃのようにずっとずっと触らせてそう。

普段、困ってないくせに困ったような目をするのが得意なみさとたんも
生方さんのオチンチンがまろびでた時には素で喜びの表情をしたのが印象的だった･･･＞２巻

例の梅たんのグロい絵、よく見たらティクビ描いてあるね。

犬の世話させてても、太助には弁当も作ってあげず、
生方さんにはひたすら尽くして下半身のめんどうまでみてあげるみさと先輩・・・

太助、イインチョはいい女だよ・・

太助はみさとたん、華たんからは男として見てもらえず
イインチョも何時の間にか他人に寝取られる気がしてならない・・・

わー太２巻買たーよ。
オマケ四コマのうーみん(メス)とキスする梅たん(女性)萌え〜。
やっぱり梅たんは百合だったんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･。

２巻ｹﾞﾄｰ！！
漏れもだっこ＆ﾁｭｰしてﾎｽｨ・・

2巻あるけど一巻がない･･･

やっと二巻買ったよ・・・

梅たん
　　　R・A・B・U

>>131
梅たん
　　　R・A・B・U

ってのはわざと？
スペルがおもいっきし違うんですけど…。
正しくは「Love」なのに。

やっと二巻買ったよ・・・

梅たん
　　　A・Ｉ・S・H・I・T・E・R・U

>>132
>>131はumetanlove@〜みたいな感じのメルアドを取ろうとしたが、
既出だったので、妥協策でumetanrabu@〜に切り替えたものと思われ。
ていうか、俺がそうですﾊｧﾊｧ…

>132

>131 は単なる小ネタでしゅ。
他板で見た「俺達はバカじゃない」スレのパクリだけど。てへ

>115
ぽっくん的には

みさとたん：あたたた
華たん　　：あたた
いいんちょ：あたたたっ
武本たん　：あたっ
梅たん　　：あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた

あげ。
>>136
懐かしいな、それ。

今週のｲｲﾝﾁｮは切な過ぎるよ。。。。。。。

オマエタチ！
今週の話で梅たんが何を言いたかったのか
わかってるのか！

いいか、動物ってのは人間も含めて
裸がいちｂ

今週はとってもいいお話だったね。
ボク、感動したよ。

ダメだね。武本さんの出てない回のわー太はテンションが低いな。

寝言は寝てから言え

ｲｲﾝﾁｮの名前は淳子か、(･∀･)ｲｲ!!名前だなぁ。じゅんこたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

小次郎ﾀﾝ・・・・ﾊｧﾊｧ
小次郎ﾀﾝ人気急上昇中だＹＯ！！

一番は梅たんだけどね（w

つか、いいんちょの名前（淳子）がわかったのに誰も呼ばないのね。
「馬鹿か貴様は！学校の外で委員長はないだろう！」
「・・・淳子」
「そうだ、それでいい・・・こらっ！な、何をする！！」
「いや、『下の名前』もオッケーならこっちも『下』を・・・」

>誰も呼ばないのね
すまん、見落とした。鬱・・・

今週の「わー太　お便り募集」より

すっかり大きくなった猫のいたずらに手を焼く梅川和美先生にお便りをっ！！

ど、どんないたずらなんだ！？　すっげー気になっちゃうＹＯ！！

>>147
2巻を買え

>>147
猫のいたずら

猫　　「ここかい？ここがいいのかい梅ﾀﾝ？ﾆｬｧｧｧ〜ｺﾞ」

４ページ目の息を荒げて顔を真っ赤にしている淳子たんﾊｧﾊｧ･･･
きっとｾｸｰｽの時にもこんな表情になるんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

貴様ら､p228の柱に敬礼！！

梅ﾀﾝ、元気かな？･･？
きっと梅ﾀﾝ猫と一緒に裸になって漫画書いてると思う（風邪に気をつけてね！）
猫のいたずら･･･｡ﾊｧﾊｧ

>>147
かぶった・・・。」欝だ・・・

>>151
紗江臭氏のドアップが隣にあって梅たんに集中できな〜い。

次回は99.99％の確立で淳子たんの泣き濡れる姿が見れることでしょう。
今から期待age････ﾊｧﾊｧ

あぼーん

セリフを読まず、ｲｲﾝﾁｮのお顔だけ眺めていれば、これほどの萌えはない……
しかし、じっくり読み返すと切なくてたまらん。
萌え力をも上回る漫画力……本物か梅川！？

ﾊｧﾊｧage

>>156
何を今更

小次郎を失うショックでなかば放心状態で夜の街をさ迷うｲｲﾝﾁｮ・・・。
誰かにすがりたい一心でゆきずりの男に身を任せる展開ｷﾎﾞﾝﾇ。

しかしここ本スレよりﾏﾀｰﾘしてていいね。

梅た〜ん

梅た〜ん

ワタシの名前は梅たんでっす！
あ〜もちろん あだ名に決まってまっす！！

>>159
(･∀･)ｲｲ!(･∀･)ｲｲ!

「私を・・・汚してくれ・・・」

あぼーん

梅たんの「ドッグ・ラブ・ライフ」に反応しちゃってビンビンだＹＯ！
梅たんドッグラブについて調べてくれたんだね・・・・

女の子が動物とセックスしてる映像を見つめてる梅たん・・・
女の子が動物のペニスを夢中でしゃぶってる映像を見つめてる梅たん・・・
ｶﾜｲｲ・・・・

>>160
・・・ﾊｧﾊｧ
ここIDでるから何か書きにくいＹＯ！

ここの刷れいいね。>>159とか。
エロ漫画のネタにしてもい？

>>165
IDがアフォだ!!

>>166
おめでとう！！マンガ書いたら教えてね！

　私もわー太の（一応）ファンなんで、ちょっと書き込みしてみます。
わー太に出てくる女性ってなぜかみんな〈と言ってもそんなに多くないですけど〉
妙に可愛いんですよね。
　本当に太助がうらやましい。
　でも、私が本当に一番萌えてるのは社犬福〈字、当たってるかな？〉先生だったりして。
あのキャラがものすごく好きなんです。

でも、よく考えてみたらなんでわー太の話題がここにあるのか
謎です。エロ漫画じゃないんですが。
いや、なんか誰かがエロ漫画にしそうな雰囲気ではありますが。

>>168-169
元々は漫画板にあったわー太スレが妄想が過ぎるとの事でこちらにﾊｧﾊｧスレが出来たという経緯があります。
まともな話はカタギのスレはまた別にあります↓

ガウガウわー太と梅川 和実さんを応援するスレ Part3（漫画板）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1010076187/l50

パンツも穿かずに
菜の花畑を小次郎とお散歩 委員長
春のそよ風にさらさらの陰毛が揺れてる・・・

放課後の美術室

油絵の具をローションにして
委員長の真っ白い おしりを後ろから
極彩色のオツユが足元まで垂れてる・・・

>>172
それはただのｱﾌｫじゃないのか？

いいんちょラヴ（・∀・）

>172
マジレスで悪いんだが、油絵の具だけはやめた方がええ。

梅たんのフワフワおっぱいを
つんつんしたい・・・

　　　　ﾊｧﾊｧ･･･

>175
どんな辛い過去があったんだい？

三枝　「なぜジョーの性欲処理を怠った！キミのせいでジョーの睾丸がパンパンじゃないか！」
淳子　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！？」
三枝　「このコはな、仔犬の時から女癖が悪かったんだ！
　　　　　交尾相手にだってそれはそれは気を使ったんだぞ！
　　　　　それをこんなに欲求不満にして・・・・！キミはジョーの飼い主として失格だ！
　　　　　もうキミには任せられん、ジョーは返してもらうぞ」
淳子　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？」
三枝　「昔の私はどうかしていた。ふがいないパパをどうか許しておくれ。
　　　　　私はジョーに以前よりも素晴らしい生活を約束するよ」
小次郎「以前より・・・・あの時の・・・・あのｳﾊｳﾊな生活が戻ってくる・・・ｳﾏｰ！」

もともと毛が少ない淳子ﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ
まいにち剃ってるみさとﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ

明日はサンクリ

いいんちょ本が欲しくて
徹夜で行列　一号たん
夜風に晒されて
おちんちんが しわしわになっちゃう・・・　

漫画板の方荒れてるねえ……。
あっちでﾊｧﾊｧしてる人もこっちに来ればいいのに、
なんでわざわざ荒れるような事を……。

>181
21歳未満なんだろう（ｗ

>>180
いいんちょ本あるの！?
行きたいけど用事が・・・鬱

>>182
成る程納得（ｗ
だけどまあアホだとは思うね。妄想恋愛って・・・・・・うちらもだろ（苦笑

おいおいこっちも人格攻撃かよ（藁
せめてネタくらい捻れよ、妄想くん（藁藁

>>185
21歳未満カエレ（ｗ

>177
いや…単に油絵の具は油臭くて洗ってもなかなか取れないから
ローション代わりに使うのはやめとけっちゅー事。
高校時代に授業で油絵やらされてね…。
どうせだったら水彩絵の具の方がいいかもよ(w

ｹｯｷｮｸ誰からも愛されない185ﾊｧﾊｧ。

>>185は自分で荒らしを認めた上に、被害妄想が逞しいようですね（ｗ

さりげなく混ぜてもらおうとしてもやっぱり相手されない１８５。
ハァハァ・・・・。

私の脳内ではみさとたんとか華たんのせっくすを物陰から
見るキャラクターとしてこれから185が活躍するような気が致します。

禁断の果実（ﾊｧﾊｧ）に手を出したばかりにエデン（本スレ）を追われた僕たち・・・


何か知らんけど185さんもガンガンこっちのスレに書き込んでね！(´-｀)

>>192
いらっしゃい。

結論からいいますが…

ﾊｧﾊｧスレ住人は、一生性欲が満たされない病気なんですよ。

ﾊｧﾊｧ…

>185の（藁藁 が痛すぎてハッハッハッハッハッﾊｧﾊｧ・・・・・

「貴様のような痴れ者はこれがお似合いだ」
ｲｲﾝﾁｮに顔を踏みつけられて悶える>>185ﾊｧﾊｧ。

ふみゅふみゅ。
確かに いいんちょのスカート短くなってるね。

「私と同じ考えの人がいて良かった･･････」

あの時から太助のコトが気になっちゃってる いいんちょ。
恥ずかしいけど思い切ってスカートの丈を詰める いいんちょ。
気付いてくれない太助にヤキモキ いいんちょ。
どんどん短くしちゃって
しまいにはパンツもおへそも丸見え いいんちょ。

ところでサンクリはいいんちょﾀﾝ本があったのかい？
漏れは福岡ドームのに逝ったけど無かったYO！

どんなにエロいマンガなのかと思ってたけど、全然エロくねー！！
ｵﾊﾟｰｲも出てこないのかよ！

オパーイは脳内で出てきます。

>>199
>>1にちゃんと書いてあるけどな。
・・・・・・ネタ？

またあっちにどうしようもねえ馬鹿が来たみたいだな

ウォッチスレ化させんなよ・・・板違い野郎ども・・・ﾊｧﾊｧ

そういや、ホラーアクション漫画の作者は委員長を描きたいとほざいてたが

ホラーアクションマンガと言えば巨乳スプラッタな
ゾンビ屋れい子くらいしか思い浮かばないけど、さもありなんだなー。
華たん描け！華たんを。あの乳を！巨乳を！巨爆乳を！ぶるんぶるんと！

　あの巨乳に魅了された人が一人……（自分も）。
ブルンブルンと……。ブルンブルンと……。ハァハァ、うっ！

　前のスレの暴走具合が個人的には凄く好きでした。
ｲｲﾝﾁｮ一人であそこまで盛り上がれるとは……（自分も）。

　でも、「ガウガウわー太と梅川 和実さんを応援するスレ Part3」
の方にも書き込んでたりするんですが。
下ネタ大好きである一方、まともに語る事も好きだったりして。

＞１７０
　親切にどうもありがとう！
どうにも不思議でしょうがなかったもんですから。
今では本スレのほうにも書き込みまくる生活をしていたり。

>>206
いいねえ。
サンタのような共存共栄に飼い主のお姉さんもﾊｧﾊｧ。

なんか本スレの方でこのスレが馬鹿にされてるのが
異常に腹が立つんだが。

…いや、違う。このスレを馬鹿にしてる人はみんな女の子なんだよ！
あまりにも露骨なﾊｧﾊｧネタを見て顔を赤らめる女の子…(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

#　まあでもﾊｧﾊｧネタはこっちでやりましょ。

バンチが出ないとやっぱり寂しいのう･･････わーたんﾊｧﾊｧ（ｗ

>>208
バカにしてるって言うより、ルール無視な荒らしのせいで元々持ってた
生理的嫌悪感が増強されてそれが一時吐き出されてるだけだと思うから
許してやってくれないかな。

分離されたのを知って、ああ、エロマンガ板だな、俺は。と思って
自動的に来た優柔不断な俺には関係ないな。
畜生、なんでマンガの世界は優柔不断な奴がモテルんだ！！

　ただこちらのスレが盛り上がってないのは事実。
コテハンも一過性のものだったしね。

個人的にはｲｲﾝﾁｮ登場前のpart2あたりが一番良かった。
ﾊｧﾊｧもそこそこあったけどあれてなかった。

ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB000011.jpg
ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB000012.jpg

ほんじゃちょっとてこ入れ。

>>209
こちらのスレの住人はみんながみんな
心の底から変態で犯罪者予備軍で、みたいなレスが
多々見受けられたので「腹が立つ。」と言ってみたわけです。
なんで掲示板のカキコごときでリアルでの地位を決めつけられねばならんのかと。

もちろん元々は向こうのスレを荒らした連中が悪いに決まってるんで
＞許してやってくれ
も何も、といった感じです。こちらこそごめんなさい。
ということで。

あ、書き忘れ

>>212
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

やっぱ（･∀･)ｲｲ!!んちょは最強超人だよ…。

>>212
眼鏡取っちゃダメでショ…ﾊｧﾊｧ…

＞２１２
　あっ、言われてはじめて気づいた。
メガネがない……。でも、メガネを取ったｲｲﾝﾁｮもハァハァ……。

>216
エロ漫画小説板らしくＩＤが６９…ﾊｧﾊｧ…
華たんのフトモモに締めつけられつつ秘部を貪りたい…ﾊｧﾊｧ

次週、こんな展開になったら…いいなあ（ﾊｧﾊｧ）
というのを形にしてみました。
せっかくエロ漫画板にあるスレなんだし・・・・・・。
それではどうぞ。

−　1　−

「…おい、待てよ尾田島！！」
気がついたら俺は無我夢中で尾田島を追っていた。

社動物病院に突然やってきた小次郎の元の飼い主、三枝とかいうおっさんに、『キミはジョーの飼い主として失格だ』と言われ、
いままで自分のしてきたことをすべて否定され、
小次郎を手放すこととなってしまった尾田島淳子。
その後突然せきを切ったように病院を飛び出した。
その目にはうっすらと涙がにじみ出ていたようにも見えて…。

俺はそんな彼女をこのまま放ってはおけない、
そう思って、後から追いかけて…。

尾田島は全速力で逃げるように走っている。
いまの残酷な現実から逃避するかのように。
とはいえやはりそこは女の子。走る速度では俺のほうが速い。
そして俺はようやく追いつくことができた。
尾田島も観念したかのように、止まってくれた。

「はぁ、はぁ、はぁ…。」
二人の激しい息遣いだけが寒空の中にしばらく弾む。
「三枝氏の言うとおりだ、私は飼い主失格なんだ―――！！
「結局自分の自己満足だったのだ…。私の身勝手が小次郎の皮膚炎を…！！
ぽつりぽつりと反省点を語りだす。
まるで全部、自分が悪かったんだ、そう言っているかのように…。
「………。」
あんなにがんばって小次郎の服を作ってあげていたのに。
それもすべて一瞬で消え去ってしまうのか。
俺はかけてあげられる言葉が思いつかなかった。

「くそっ、何が委員長だ！！ペットの気持ちすらわからなかったなんて…。」
尾田島は地面にへたり込んでこぶしを叩きつけながら悔しがりだした。

「…やめろよっ！！」
もう見ていられなかった。
こんな悲しそうな尾田島の顔なんて見たくなかった。
いつものようにタカビーで自信満々なあの表情を見せて欲しい。
俺は尾田島の両肩をつかんで叫ぶようにその言葉を言い聞かせる。
「もうやめろよ尾田島！！」
「社…。」
尾田島はビックリした様子で俺のことを見つめている。
「そんなに…自分を責めるなよ…。おまえ、大好きなんだろう、小次郎のことが！！」
「………。」
「俺、おまえのそんな悲しそうな表情なんて、見たくないっ！！」
ホントは尾田島の泣き顔も見てみたかったけど、それは俺の胸の内にしまっておくことにする。

「おまえ…、やさしいんだな…。」
こんな弱々しく自信の無い尾田島の表情を見たのは、初めてだった。
「うっ、ううっ……。」
レンズの奥の左右の瞳が涙で一杯になってくる。
そして…。
「うわあああ〜ん！！」
耐え切れなくなったのか、尾田島は大きな声で泣きじゃくって俺に抱きついてきた。
肩はふるふると小動物のように震えている。
俺はそんな尾田島をぎゅっと抱きしめてあげた。
コイツの悲しみを少しでもやわらげてあげたい――！！
今はそれくらいの事しかしてあげられないと感じたから…。

さんざん俺の胸の中で泣きじゃくっていた尾田島が、顔をあげる。
「…少しは気が済んだか？」
何も応えずこくんとうなずく尾田島。
そんな彼女の泣きじゃくったあとの紅潮した顔が、なぜかエッチな雰囲気を醸し出していてるみたいで、なんだか俺もどきどきしている。
そして気がつくと、
「尾田島、俺の家に行こうか」
なぜかこんな言葉が口から飛び出していた…。
「…うむ」

　自分でもどうしてこんなことになってしまったのかよくわからない。
なんで俺、こいつを家に誘ったりしているんだろう…。
考えるよりも先に、口が動いてしまった、そんな感じだった…。

−　２　−

　俺の家の居間で、立ったまま抱き合って、俺と尾田島はキスを交わしていた。
最初は触れ合うだけのキス。
そのまま無防備な唇に口付けて、薄く開いたそこに舌を侵入させた。
「…んっ…んん……」
少しだけ逃げる舌を強引に絡め、きつく吸い上げる。その瞬間にぴくりと腕の中の身体が震えた。
相手の舌に巻きつき、自分の口の中に引き入れ、歯茎や唇を刺激して、唾液や吐息を交換する毎に、相手と自分の境目が曖昧になっていく。
「…んんん…はぁっ……ん……」
何度も何度も舌を絡め、吐息を奪う。何時しか腕に廻されていた腕の力が強くなって、尾田島の高鳴りを感じていた。
（俺、尾田島を抱きしめてる…。キスしてる…。）

「…はぁ…ぁ……」
息苦しくなって、一度唇を離すと、唇が離れれば名残惜しそうに一本の唾液の糸が引かれる。その銀の糸が俺たちをを繋いでいるみたいだった。
そしてそのままそっとその長い髪に指を絡める。
「んっ……。」
くすぐったいのか、甘いあえぎ声を出す尾田島。
綺麗なストレートヘアーから尾田島のいいにおいいが感じられる。
もっとにおいを感じていたくて、尾田島の首筋に顔を寄せる。
なんでこんなにいい匂いがするんだろう？
そんなことを疑問に思いながら。

「だめっ、もう、立ってられない…。」
　尾田島は俺から離れると、ソファーに腰掛けた。
興奮に潤んだ目がぼうっとしていて、さっきのキスがよっぽど効いてる様だ。
ふたりはそのまま無言で服を脱ぎははじめる。

「服、俺が脱がせてあげようか…？」
「じ、自分の服くらい、自分で…脱ぐっ…。」
そう言って自分で服を脱ごうとする。
いつもの尾田島だと、『うむ』とか『馬鹿か貴様』とか『すまん』とか、ぱっと見に愛想の無い返事をするけども、こんなときまでこの態度。
威勢がいいのか、意地になってるのか…。
個人的には服を脱がせる楽しみが減ったので、ちょっと残念な気持ちになった。

　俺は急いでトランクス一枚の格好になった。
急いで脱ぎだしたのは、少しでも長く尾田島が服を脱ぐところを見たかったからである。
　尾田島の手が制服の上着に掛かるのを見て、顔が自然とほころぶのが自分でも判った。
　尾田島が上気した顔を俺に向けて上着を下に置いた。彼女も俺が服を脱いでるのを楽しみに見ていると言うことをかなり意識しているようだ。
シャツも脱ぐと、尾田島の染み一つ無い引き締まった身体が露になった。すごく興奮しているのか、ブラジャーを勃起した乳首が押し上げているみたいだ。続いてスカートを脱ぐ時に、一瞬手が止まった。

「あ…」
「なんだよ、自分で脱ぐんじゃなかったのかよ」
「…うむ…そうだったな…。」

　なんで尾田島が躊躇したのか、あらわになったパンティを見て気が付いた。。
真ん中に小さな赤いリボンの着いた白く透き通るかのように真っ白なパンティに、うっすらとシミができていたからだ。尾田島は俺に見られる恥ずかしさで、かあああっと身体を震わせていた。

こうしてふたりとも下着だけの格好になった。
俺はトランクス一枚、尾田島は可愛らしいブラとパンティをつけている。
「スゲー綺麗だよ、尾田島」
　俺が微笑んでそう囁くと、
「み…見てないで、はやく…寒いではないかっ…！」」
顔を真っ赤にしてあわてる尾田島。でもどことなく嬉しそうな、安心したような表情を浮かべている。
それにしてもとっても綺麗だ。
普段の尾田島委員長からは想像もつかないほどに。
透き通るような白い肌。、胸も決して小さくはないし、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる、そんな感じだった。
（ふうん、おっかないと思ってたけど、こうしてみてみると、可愛いとこあるじゃん…。結構いいプロポーションしてるし…。みさと先輩と尾田島、どっちがいいのかな…。）
ズキン。
なんだか胸が痛くなる。今みさと先輩のことを考えたらいけない気がする。
そう思って俺は無理矢理みさと先輩のことを考えないようにした。

つづく

>222
ないす！！

（・∀・）ｲｲ!!

神！早く続きを〜

最高！！

この後の最中も読みたくはあるけど
それ以上に終わった後のﾏﾀｰﾘ感漂うやりとりを期待！

梅たんに思いっきり足蹴にされたい。
ｸﾞﾘｸﾞﾘふんづけてもらいたい。
「・・・きたない、氏になさいっ！」とか言われてﾍﾟｯって唾かけ
られたりしたら・・・もう氏んでもいい　(；´Д｀)　ﾊｧﾊｧ

あぼーん

本スレより

＞694 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：02/01/23 22:41
＞梅たんメールより
＞『女の子描くのは好きなのですが（というよりいろいろな服を着せるのが好きなので）
＞いかんせん私の描く女性キャラには魅力がないようです……。』
＞
＞…そんなわけないよ！　梅たん。

ということは、これからはみさとたんや華たん、いいんちょのコスプレが楽しめるって事で期待していいのかな？
とっても楽しみ、期待してるＹＯ！
それから、女性キャラに魅力がないなんて、そんなことはないぞ！！
少なくともバンチの中ではトップクラスでしょう！！
いずれにせよ自分を含め、えっちネタにしてしまう輩にはたまんないことになりそうで楽しみ。

あっ、そうそう、とりあえずちょこっとだけ昨日の続き(>>219-222)書きます。
月曜日はかじめスレの擬音祭に参加せにゃならんから、それまでには仕上げる予定です。
では、どうぞ。

−　3　−

（尾田島、可愛い…、もう我慢できないっ！！）
「ぎゅっ…。」
下着姿のまま、また抱き合ってキスをする。
俺のが熱くなって、トランクスの前面をテントのように持ち上げ、それが布地越しに尾田島のおなかにあたっている。
布地越しから伝わるそのすべすべした触感が気持ち良くて、つい擦りつけてしまう。
自分自身がなんだか今にも暴発してしまいそうだ。
なので、尾田島に処理してもらうことにしよう。

「いいか、ペットを飼うってコトは恋愛と一緒なんだ。」
「恋愛と…いっしょ…？」
「相手が何を望んでどうしてほしいのか？ ひとつひとつていねいに
心をこめてやらなきゃ」
「心を…こめて…。」

「というわけで、尾田島、俺のを手と口で…刺激して…くれないかな？」
「えっ…？手と…口でか…？」
尾田島はあたふたとパニック状態に陥った。
突然のことで思考が追いついていないようだった。
しばらく沈黙が続いた後、
「わかった。だが…やり方を…教えて欲しい」
「えっ？…ああ、そうだな」
もしかしたら尾田島は本とかで見てフェラチオのやりかたとかは知っているのかもしれない。でも実際にするのは初めてなのだろう、かなり動揺している。
そう、この間の編み物のように。
あの時の尾田島の編み物はお世辞にも上手なものとはいえなかった。でもそれがかえって、尾田島もやっぱり人間らしいんだなと親近感が沸いてきたんだけれど。
イメージとして、『なんでも完璧にできてしまう』印象があったから。

　俺はそんなことを考えながら、ソファーに座った。
尾田島に床に座るよう”お願い”すると、尾田島の顔が俺のもののすぐ近くにあって、
いきり立ったものに、さらに力がこもる。

「お願い、尾田島。脱がせて……。」
こくんとうなづいた尾田島は俺のトランクスに両手をかける。
そしておそるおそるゆっくりと下に引き下げる。
ぷるんっ！！
トランクスのウエストのゴムに押し上げられた俺のモノが、その反動で元気よく飛び出した。
「………！！！！」
真ん中にある俺のモノが尾田島の顔を狙うかのようにそそり立っている。
実際に男のモノを見るのは初めてなのだろう。尾田島は思わず言葉を失う。
「こっ、こっちだって、はずかしいんだぞっ…。」
だって、異性に自分のモノを見せるのなんて、初めてだったから…。

彼女の愛撫を誘ってあげるように、少し股を開く。
「それじゃあ、まず、右手で強過ぎないように、根元を握って…」
「こう、…か…？」
ぎゅむっ。
おそるおそる触れる尾田島のぎこちない手つきが、かえって気持ちいい。
「うん、いいよ、そんな感じ。それから、先端にキスして…」
「……うむ。」
チュッ。
「はうっ！！」
その瞬間、俺の身体に快感の電気が走った。
「あっ…はっ…歯を立てないように、咥えて…うっ…」
んちゅっ…。
「はむ…んんっ…」

「すごい…すごいよ…尾田島っ…！！」
「気持ち…いいのか？」
「うん…。すごく、気持ち…いいよ…。」
　慣れてきたのか、顔を赤らめた尾田島が、顔の振幅を大きく、どんどん動きを速くして行く。あまりの気持ちよさに俺の背筋に快感が走り、その激しさに成す術もなく溜まった欲望を吐き出しそうになりついには自然と腰まで動かしてしまう。
「あっ…、ああっ…！！」
射精が間近にせまるにつれて、付け根のあたりがしこり出して、あえぎ声がどんどん切迫したものになっていく。
「あっ……ダメっ……、出っ、出るっ！！」
ぴゅぴゅっ！！

それは、尾田島の口から抜け出た瞬間に、顔や胸に振りかかった。
とっさに目をつぶった尾田島の顔を汚し、めがねのレンズにへばりつく。
眼鏡からおでこにかけてネットリとした精液がたっぷりついてしまった。
「ゴ、ゴメンよ尾田島、でも俺、我慢できなかったから……。」
「………。」
下着姿の尾田島は何も応えずに　自分の顔についたそれを指で掬い、不思議そうにまじまじと眺めている。
なんだか、自分のものを見られた時よりもずっと恥ずかしくなってしまった。

つづく

シャーマンキングのエロっぽい画像や漫画のあるサイトを知っている方は教えてくださいﾊｧﾊｧ
親切な方よろしく頼みます〜
（希望）道　　潤　　
　　　　玉村　たまお
っす。親切で顔の広い方はぜひ（×1000000）教えてください。
出来ればメールのほうでお願いします。ﾜｸﾜｸ

西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさま〜
すごいです、続き期待してますー。

>>234
なんだお前は（ｗ

ﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)

擬音祭にまで参加してるのかｗ
（・∀・）ｲｲ!!

梅たん専用ザク・・・・ﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)

あぼーん

>>240
宣伝ｳｻﾞｲ

バンチが休みだとネタがなくて寂しいです……。
まあ、元より私は「ﾊｧﾊｧ」と書くぐらいしか能がありませんが。
だから、西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんなんかは本当にすごい
とか、読んでて素で少し股間のあたりが熱くなっちゃったりとか、
そこらで売ってるクソ詰まらんエロ本なんか立ち読みするより
こっちを見て他方が全然マシだと思ったり。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……。

後始末中の淳子さん描いてみました。
ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1011936559.jpg

ひょっとしたら半角版に移すべきかも知れないのでsage

＞243
（･∀･）ｲｲ!!　早速使わせてもらったYO！　ふう・・・

＞243
いただきました。
委員長がかわいい！

ｶﾜｲｲっていうかエロイ　ｲｲ！！（ｗ　

>>243
（･∀･）ｲｲ!!　
エッチないいんちょに萌え！！
まさにイメージにぴったしのイラストです！！
と言うわけで後始末してくれるシーンも追加しましょう。
ちょっと短いですが、続きをどうぞ。

−　4　−
くちゅっ、ぺろぺろぺろ…。
尾田島は俺のモノをきれいに後始末してくれた。
「んっ…、はあっ…。
とろ〜んとした目つきで、荒い息をつきながら、両手を添えて、全体を舌で丁寧になめとってくれる…。
（うわあっ…、委員長が、こんなことまでしてくれてる…！！）
俺はなんだか、じ〜んと感激してしまった。
嬉しいような、恥ずかしいような、気持ちいような。

「ありがと、もういいよ、尾田島。それじゃあ、俺の部屋に行こっか」
「……。」
「…？どうしたんだ、尾田島？」
「足が…」
「足？」
「足が痺れて……。立てない…」
どうやら無理な体勢でフェラチオをしていたせいで、足が痺れてしまったらしい。
「そっか、わかった。じゃあ俺が…。」
「えっ？あっ、こらっ…、きゃあっ！！」
　俺は尾田島を”お姫様だっこ”して、部屋まで連れて行くことにした。
「な、何をする！！」
「いいからいいから」
びっくりした尾田島が、足をばたばたさせる。
尾田島は驚くほど軽くて、俺はふらつく事もなく連れて行く事ができた。

　ベッドに尾田島を降ろすと、尾田島はちょっと身体を起こして、背中に手を差し入れてブラのホックをはずす。
「あっ…。」
下着の締め付けから開放されたふくらみは、思っていた以上に大きなものだった。
興奮からなのか、先端は硬く尖っている。
「委員長のって…、思ってより大きいんだね」
「ば、馬鹿か貴様っ、こんなこと…してるときに委員長は…ないだろう…！！」　
『委員長』と言う言葉に反応して、こっちをきっとにらみつける。
まあごもっともなことなんだけど。

視線を尾田島に向けると、潤んだ瞳を俺に向ける尾田島と、視線が交錯した。
俺がこれから何をしたいのかがわかったのだろう、尾田島は
「こ、こっちも、だな…。」
「いや、下のほうは、俺が脱がせてあげるから、暴れないでね」
「しかし…」
「”お願い”…だから、さっ」
「わ…判った…好きに…するがいい…。」
ただでさえ赤くなってる尾田島の顔がさらに真っ赤になる。

俺はパンティを一気にずりおろそうとしたが
尾田島は、体を縮こまらせ、ささやかな抵抗をする。
やっぱりいざとなると恥ずかしいみたいだ。
「あっ、イヤ……ん。」
「ダメだよ、尾田島。手をどけて…。」
俺はそっと尾田島に唇付けし、労るように髪をなでる
「あっ…だめっ…」
そしてそのまま首筋へと唇をなぞって行き、右手でパンティをおろす。
こうして尾田島は俺の前に生まれたままの姿を晒け出してくれた。
「こっ･･･、こんなとこ見せるの、おまえが･･･はじめて･･･なんだからなっ･･･。」
ttp://ami.ablea.com/users/aw1474kn/ero/v004.ram
遂に見ることが叶った尾田島の姿を見て、俺はしばらく言葉を無くしていた･･･。
だって、ほんとうに綺麗なんだから。
そして、
「綺麗だよ…尾田島…」
「バ･･･バカっ！！へ、変なこと言うなっ･･･。」
この期に及んで強がって見せる尾田島。
彼女らしいといえば彼女らしいのだが、もうちょっと女の子っぽい反応を示してくれてもいいのにな…と思った。

つづく

>249
こんな朝にうぷするアンタもアンタだが見てる俺も俺だ。
見れて良かった。サイコーだアンタ・・・ﾊｧﾊｧ…おっぱいが結構大きいｲｲﾝﾁｮ…

>>249
・・・あんた、神だなｯ・・・。

昨日は内心ドキドキだったのですが、ご好評だったようでほっとしています。
西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ氏が続きを書いてくださったのでお返しです。
ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1012040120.jpg

バンチ本スレの下の書き込みに怯えつつ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1011321860/457

わー太スレがエロパロ板に引っ越してこんなにいいことはないと思いました　マル

オカズゲッターに尾田島いいんちょの
エロ同人？の改造依頼したのはここの住人デスカ？

>249-252
宝だ。アンタら、このスレの至宝だよ･･･

最高のネタ師が梅川信者より先にカジメリステンなのはやや残念な気もするが。

>>219-222 >>231-233 >>248-249
ここまででようやく半分くらい・・・かな。
ああ、>>252がめっちゃ気になる〜、回線が混み合ってて落とせないし〜！！

>>256
まあたしかに「カジメリステン」と名乗ってはいますが、
もちろんわー太もかじめとおなじくらい大好きな漫画です。
（いいんちょが大好き、という気もしなくもないですけど）
大好きじゃなかったら、こんなもん書けませんからね…。
じゃ、それでは続きです。

神よ続きを〜

−　5　−

「それじゃあ、はじめようか…。」
「うむ…。」

　俺は尾田島に覆い被さるような体勢をとる。
ひざを突き、上半身を両手でささえて尾田島の顔を近くでじっと見つめる。
渇望の色を浮かべる尾田島の瞳に引き寄せられるように、そしてそのまま目をとじて、尾田島の顔に顔を寄せていく。
尾田島もそれに合わせて、上向き気味に顔を向けて、瞼を閉じる。
「んっ……。」
ふたりの唇が重なった時、俺の首に抱き付いていた尾田島の腕がふるふる震えながら、切ない程の力を伝えてきた。
それは、俺を離さないように…俺にもっと近付くよう、どんな言葉よりも雄弁に尾田島の願いを語ってるみたいだった。

「んんっ…。」
　先に舌を挿し込んで来たのは、尾田島の方からだった。
そしてまた激しくキスを交わす。さっきまでの２度のキスに負けないくらい、甘く、やわらかく、そして念入りに。
「はむっ･･･。」
そして二人の舌と舌が口の中で複雑に絡み合う。
唾液が粘つき絡む音が聞こえ、尾田島の舌が俺の中で蠢いている。
（なんでだろう、尾田島の口の中、なんだかエッチな味がする･･･）
　俺はそのまま尾田島の上半身を右手で支えるようにすると、
尾田島も俺の首に巻きつけた腕の力を強くさせて、身体を密着させようとする。
舌と一緒に身体まで絡めるように。

「ふうっ…。」
　尾田島は、とうとう耐えきれなくなったように、唇を離すと大きく呼吸した。
唇を話した後、俺は身体を起こして、視線を豊かなふくらみに向ける。
（制服に隠れていて、ぜんぜん気づかなかったけど、こんなにおっぱい、おっきかったんだ…。）
そのきれいな尾田島の右の胸に、優しくキスをした。
「んっ…！！」
まるで電気が走ったように、尾田島の身体が小さく震える。
そしてもう片方の手を尾田島の左胸に添えて、その形を手探りでなぞる。
むにゅ。
（うわぁ…、すごくやわらかい…。）
軽く触れただけで指が胸の中に沈んでいくみたいだった。

片手で吸っていないほうのおっぱいを感触を堪能しながら、右のおっぱいを乳暈ごと吸いたてる。
付け根を辿って円を描く様に、ゆっくりと頂点に向かって、興奮してかたく尖っている恥ずかしがり屋さんの乳首をくすぐったり、吸いたてたり、潰したり、いろいろとぺろぺろ舐めてみる。
「あんっ…、ああ、ああっ…！！」
おっぱいが刺激されるたびに尾田島は可愛い声で鳴いてくれた。
それとも、快楽の吐息だったかも知れない。

　ひととおりおっぱいで満足した俺は、だんだん指を下へ滑らせて行く。
やわらかい胸からすべすべした背中へ、背中から脇腹へ、脇腹からお腹へ、だんだん指を降ろしていった。
どこを触られても気持ち良いのか、尾田島は目を瞑って、時々身体を仰け反らせた。
尾田島の肌の色が、だんだん桃色に染まっていくのがわかった。
全身を覆う汗が身体をキラキラ輝かせて、俺をドキドキさせる。
そして…。

俺の指はおなかから可愛らしいおしり、ふっくらしたふとももをを経由して、
とうとう尾田島の大切なところへとたどり着いた。
尾田島のそこは、短くきれいに整えられているヘアの下で、俺を待っていてくれているようだった。
とってもきれいなピンク色の割れ目が見え隠れする。
（可愛いっ……！！）
でもここで俺は顔をあげて、尾田島に尋ねてみる。

「ところで尾田島、さっきの話、覚えてる？」
「さっきの、話…？」
「ほら、『ペットを飼うってコトは恋愛といっしょ』って話だよ」
「ああ、そのことだな…。」
「お互い、身も心も狂おしくなるほどにほれ込めば、ほんとうの愛情が芽生えるんだよ…。」
「ほんとうの…愛情…？」
「ああ。たとえばこんなふうに…。」
俺はそういうと尾田島のつぼみの入り口を舌を使って軽く舐め上げてみた。
ぺろんっ
「ああっ……！！」

つづく

西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさま
あなたは何でこんなに文章がうまいんですか！
続きﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)しながら待ってますです。

>>252
やれやれ、やっと落とせた。
おお、これは…！！ﾊｧﾊｧ
こんな素晴らしいものを…、どうもありがとうございますです。

あ、ちょっとだけ補足しておきますと、
>>249についてる（ばかっていさんが描いてくださったシーンですね）ＵＲＬですが、
これは音声のramファイルです。
この声はとあるサイトで公開されているボイスから引用したもので、
声の主の方は本物の声優さんだそうです。
ちょっと声がいいんちょとイメージが違うような気もしなくもないですけど。
あと２箇所ぐらい使おうかなと思ってます。勝手に（藁

　あと合体するシーンから先はもうほとんど完成してるのですが、
そこにたどり着くまでの過程がまだまだ・・・。
ひょっとしたら擬音祭りまでに間に合わんかも知れませぬ。
まあつづきは気長に待っていてください。

なんということだ･･･文と絵と声、全部揃っちまってるYO！
頑張り過ぎて足が痺れて立てなくなったｲｲﾝﾁｮ激萌え(;´Д｀)

>251
出していい汁に決まってる！（・∀・）

ふる屈っ！>252だった。

>西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ殿
祇園祭漏れも楽しみにしてますがんばってください！

>243
見逃したよぅ。
できれば再うぷして、お願い

>>252
すいません。その４５７書いたの自分です・・・

>>267
悪いのはリプレイ汁？

合体ﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)

「一連の流れ」で捉えたかったので漫画仕立てにしてみたのですが・・・
ただの途中で放り出した漫画になってしまいました。
トーン貼るなり色塗りするなりする時間がないもので・・・
ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1012144020.jpg

リプレイ汁はネタです。半端な煽りみたいになってしまい申し訳ありません。
ただ、「いい汁」と言って頂けたのでこの感じで描こうと考えております。

再うｐについてですが、もう少しお待ちください。
挿絵シリーズが完結しましたらまとめて圧縮ファイルでうｐするか、
どこかのサーバを借りて置いておきます。
使用しているアップローダーが、かなり早くに消去してしまうので、
あまり自分一人でスレッド消費しないようにするための策です。

どこかアダルトＯＫで無料サーバ、なんてないでしょうか？

>>270
ttp://5taku.hypermart.net/sabaup/
ここなんかどうですか？

>270
何が（・∀・）ｲｲ!って太助をちゃんと描いてる所に感動！
そうだよ、絡み絵には相手もいないと！

>254
彩色されてたＺＯ

>>271
情報ありがとうございます。
コミケで出したコピー誌の方のものもあわせて上げておきます。
>>273
bolze.さんの本が塗られているのかと思ったら、自分のだったんですね。
自分の描いたものが塗られているってのはなかなか面白いです。
こちらに上げたものに関しては余所での使用されても構いませんし。
むしろ淳子さんﾊｧﾊｧな方が増えれば本望です。

では、絵描きに戻ります。

ども、本物のカジメバカです。
本来ならば今日で全部公開できるかなと思ってましたが、
ついつい書き足しているうちに話が膨らんでしまいました…。
だって、淳子たんのことが大好きだから…。

それにしても、ばかっていさんが描いてくれたイラストを見るたびに
「ああ、漏れってものすごいとんでもないこと書いちゃってるよ…。」
としみじみ思ってみたり。
では続きをどうぞ。

−　６　−

尾田島のそこはすでにぐっしょり濡れそぼっていた。
溢れだす愛液がとってもおいしそう。
「さっき俺のこと、いっぱい舐めてくれたから、そのお返しだよ…。」

「だ、駄目っ！そんなトコ、汚い･･･！ああっ！」
ttp://ami.ablea.com/users/aw1474kn/ero/v014.ram
俺はそんな尾田島の言葉を無視して、丹念に舐め上げる。
「…汚くなんかないよ、尾田島のココ、綺麗なピンク色でとっても可愛いっ…！！」
舌で丹念に愛撫しながら、どんどん出てくる尾田島の愛液を飲んでいく。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、くちゅぅ…。
「ひゃうっ！！」
（うわあ…っ、すごいエロい、いっぱいあふれてる…。）
甘くておいしい尾田島のシロップが、つぼみのなかから絶え間なく流れてくる。
飲みきれなかったぶんはおしりの谷間にある可愛いすぼまりの方まで垂れてくる。
「おいしい…、おいしいよ…！！」
「あ…あ、そこ…あっ…ひっ…！！」

「ふうっ…。」
しばらくして息苦しくなった俺は、尾田島のつぼみから口を離した。
尾田島の息はすっかり荒くなり、ベッドのシーツにはまるでおもらしをしたかのように愛液のシミができていた。
今度は指を尾田島のつぼみに差し入れてみる。
　ゆっくりと秘裂に中指を沈めていくと、まるで尾田島の呼吸に合わせるように、強弱を付けて締め付けてきた。　熱く潤っているそこは、はじめてなせいか、指１本でもかなりきつく感じた.
「あ、あっ、ふうぅぅっ…。」
ゆっくりと抜いて、今度は人差し指と中指の２本を入れて行く。
「んっ…ああ…」
「やっぱり、きついな…」

　指を使って、中を探るようにゆっくりとかき回してあげる。
大事なところに傷を付けないように、逸る心を押さえて、ゆっくりと。
無意識なんだろうけど、尾田島がさっきよりも足を開いて、腰を突き上げるようにしてくれている。
だいぶ慣れてきたようだ。
「あっ…、ああっ…！！」
喘ぎ声もどんどん大きくなってきて、快感の深さを俺に教えてくれている気がする。
俺は嬉しくなって、興奮のあまり顔を出したかわいいクリトリスに、強過ぎないようにそっとキスをした。
「ちゅっ」

「ひゃんっ！…あっ…だ、だめっ…それだめっ…」
「え？…気持ち良くなかった？」
「か…感じすぎる…だろう…」
「感じ過ぎて、ダメなの？」
　尾田島が、目尻に涙を浮かべて、何度も頷いた。
ここにきてようやく女の子らしい反応を見せてくれるようになった尾田島。
（可愛いっ、やっぱり尾田島も女の子なんだな…。）
そう思うとなんだかとっても嬉しかった。

あぼーん

「そっか、じゃあもっとしてあげる…。」
俺は尾田島を後ろから抱きしめるようにしてあげた。
左手で尾田島のつぼみをいじり、右手を背中にさし入れて尾田島を後ろから抱きしめる。
そして自分の顔を尾田島の顔のすぐ近くまで持っていく…。

「ああっ、だめっ…こんなのっ、こんなの…私っ…。」」
上ずった声をあげながら、俺の左腕をぎゅっと握る尾田島。
俺の指の動きに合わせて、尾田島が体をくねらせる。

（これ以上去れたら、おかしくなっちゃう…。）
尾田島のうるんだ瞳がそう言っているみたいだった。

「いいよ、イッても。俺、尾田島がイくところ、見ててやるよ…。」
尾田島の耳を甘噛みしながらささやく。
そして左手の指を出し入れする速度を上げて、尾田島を絶頂へいざなってあげる。
「あっ、ダメぇ…、とんじゃうっ……、ああああああっ……！！」
尾田島は俺の目の前で、可愛い声をあげながら、達してくれた―――

「はあ、はあ、はあ…。」
とろんとした目つきで快感の余韻に浸っている尾田島。
「どう、気持ちよかった？」
尾田島は何も言わずにこくんと頷いてくれた。
左手の指を尾田島のあたたかいつぼみからを引き抜くと、「ぬちゃっ」という粘液の音がする。
「うわあっ…、すごいや、こんなにいっぱい…。ほらっ」
俺は尾田島のあそこから流れる愛液を指ですくいとって彼女に見せる。
「やああっ…、ちが、違うっ…。」
かああああっ
（自分がこんなに淫乱な女だったなんて…）とでも思ったのか、
顔から火が飛び出るくらいの勢いで赤面して、そっぽを向いてしまった。

さて、これだけ濡れそぼっていれば大丈夫かな。
「そろそろいいかな…、尾田島、俺、もう…。」

つづく

※明日はバンチの発売日なので、うぷは控えておきます。続きは水曜日以降です。

すごいな・・・スレ住人数は少ないながら高レベルな文書きと絵描きが揃ってる・・・
大分精液搾られてしまった−ﾖ…ﾊｧﾊｧ

漏れも、もう…。

黒いキョーダインの冬コミ本で、りつべさんがいいんちょを
描いてたとわ。後はbolzeの本くらいしか見てないけど
他にあったのかのぉ？

イラスト見れなかった…
誰か再アップしていただけませんか…？

やべえ、あまりにﾊｧﾊｧと萌えが凄くて本編を読む気になれない･･･藁

むむ、三枝さんと淳子ﾀﾝが再婚すると見た。これでハッピーエンド。
オヤジに陵辱される淳子ﾀﾝ。ﾊｧﾊｧ……

危うくカジメ板に誤爆しそうになりました。コテハン使っていて助かりました。

243.252.270と彩色されていた270、習作の５点を圧縮してアップしました。
ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1012317432.lzh
それと西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんの>>276に対応する絵です。
ttp://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1012317709.jpg
折角ご教示いただいたアップローダーですが、上手くアップできなかったので今回はこちらで。

レスして下さった皆様、ありがとうございます。
ひとつひとつにお応え出来ないのが申し訳ありませんが、本当に嬉しく思います。
折角の素晴らしい原作なので、それを踏まえつつ実用的にしていこうと頑張っております。
未熟者ですが、今しばらくおつきあいください。

引き続きコテハンで失礼します。

めがねにかかる涙とそこから零れる雫。
やはり梅タンの細かい気配りには脱帽です。
思いこんだら一途な淳子さん・・・ﾊｧﾊｧ。

隣のページに関しては板違いなのであちらで(藁。

＞ばかってい様
いいよう､あっぷろーだーの重さに悶えつつ､現れた淳子ﾀﾝに･･･いいよぅ
ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ様ともども末永くおねがいします。

(;´Д｀)はう〜、仕事が忙しくて全然書き込めなかったよ。
なんか本スレは進みが激しいかわりに荒れているね。こっちはﾏﾀｰﾘとしてていいなぁ。
IDさえ出なければもっといいんだけど…

しかし今週のいいんちょﾀﾝの涙はついに
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
って感じで、チンポ勃っちゃった…
悲しみに暮れるいいんちょﾀﾝをﾑｷﾞｭｯって抱きしめて、どさくさに紛れて
フェラしてもらったうえに眼鏡にぶっかけて、精液で涙を隠してあげたい。

>>285
ｿﾚﾀﾞ!!
小次郎のためにオヤジに体を許すいいんちょﾀﾝ…
最初はｲﾔｲﾔながらだったのに、いつの間にか夜の行為無しにはいられなくなるいいんちょﾀﾝ…
これなら全部丸く収まるね。

>>286
おおっ、ありがたくいただきました〜。
これは、ばかっていさんが描かれた漫画なのでしょうか？
ちょっと、過去ログをまだ読み切ってないものでして…

「バーチャルネット委員長・尾田島淳子」なるサイトが出来てました。
……ﾊｧﾊｧ

今週の萌えコマ
１位…P.213・左上
２位…P.239・左下
３位…P.226・左半分

＞２９０
えっ！？どんなサイトなんですか！？
見てみたいなあ……。検索しても出てこないし……。
こんな私は2ch初心者。

>>292
言っておくがジョークだぞこれは。
行って見てがっかりすんなよ。

ttp://letting.tripod.co.jp/

>>293
これ（・∀・）ｲｲ！！
思わず記念カキコしてしまった（ｗ
「寝言は寝てから言え」ボイス入り目覚まし時計が非常に欲しいのですが・・・

>>293
えっ、ネタじゃなかったのか！！
でもすでに公開終了してるよ、ヽ(´Д｀)ノ　ｳﾜｧｧｧﾝ

せっかく今週号のラストに泣き顔の淳子たんが出てきたのに、
隣のページのどアップで写っているめがねっ子のせいで
まともに感情移入できない…、鬱だ。

まあ、めげずに続きを公開しますか。
ちなみに前回までのものはこちらになります。
１と２　>>219-222
３　>>231-233
４　>>248-249
５　>>259-261
６　>>276-279

−　７　−

「私も……もう、ドキドキして…がまん…できない…」
俺の耳に顔を寄せて、顔を真っ赤にしながら小さな声でゆっくりと囁いた。「うん。じゃあ、いくよ…尾田島、力を抜いて･･･」
俺は起き上がって、上から自分自身をもう十分に潤っていた花びらへとあてがう。
尾田島の姿にすっかり興奮してしまったのか、
俺のモノは自分でも信じられないくらい固く大きくなっていた。
そして、ゆっくり腰を沈めていく…。
「お…おね…ひあっ！」

突き入れた瞬間、かすかな抵抗を感じた後、シーツには純潔の証が流れ出してきた。
「はあっ・・・はあっ・・・。あっ！んんっっっ！」
ttp://ami.ablea.com/users/aw1474kn/ero/v016.ram
「尾田島っ、おまえ…。」
「かまわんっ、平気だっ…、続けてっ…！」
「でも…。」
「…優しく･･･するがよい･･･。」
「うん、わかった…。じゃあ」
尾田島は目に涙をためて、歯を食いしばって痛みに必至に耐えていた。
　俺の先端が熱くて柔らかい肉に包まれて、だんだん奥へ進んで行く。
柔らかさときつさを同時に感じて、それが腰が震えてしまうほど気持ちいい。
終わってしまわないように、俺も歯を食いしばって我慢する。
その時、コツン、と先端が突き当たったのが感じられた
「あぁっ！！」
尾田島の喘ぎが高くなる。
「あっ…、ゴメン、痛く…無い？」
「…ああ…だいじょうぶだ…んっ！…つ…続けるがいい…」
「じゃあ、ゆっくり、するね…。」
「…うむ…んんぁっ！」

　ゆっくりと抜いていき、またゆっくり進む。
尾田島に負担をかけないように、痛みをやわらげるように、空いている手でを尾田島のおっぱいへと伸ばす。
ふにゅっ…。
おっぱいの感触はあいかわらずやわらかく、俺をどんどん興奮させる。
「はあっ、はっ、ああっ…！！」
徐々に大きくなっていく喘ぎ声。
尾田島は、俺の頭を抱えきれなくなって、今はシーツを握り締めて、快楽に身体を仰け反らせている。
だんだん痛みは和らいでいるみたいだ。
　尾田島は俺の左手を取って、胸の前で俺の指と尾田島の指を組み合わせるようにして握り締めた。
びっくりして動きを止めた俺に、快楽の余韻が覚めないままの尾田島が目を向ける。
「…どうしたのだ、社」
「……。」
「･･･もっと、動いても…いいのだぞ･･･」
「えっ？」
「…その･･･ 男は動かないと駄目、なのだろう…？」
「でも…、まだ痛いんじゃ…？」
返事をするかわりに尾田島は首を横に振って見せる。
痛いことは痛いみたいだけど、 もう痛み自体は大分治まっているんだ。
少なくとも、そう解釈することにする。
「そっか。分かった。でも、無理はしなくていいからな」
「･･･うむ」
俺は尾田島の膣内でさっきよりもテンポを速くして運動を始める。

　その瞬間、俺と尾田島は今まで以上の快感に、同時に身体を震わせた。尾田島の中に挿入した熱い壁に包み込まれるような感触に、今はさらに灼熱の棒で、身体の中をかき回されるような快感が混ぜ合わされている。
もしかしたら、これが俗に言う、「セックスの相性がピッタシ」と言うやつなのかもしれない。
「あぁ、あっ、んくっ…ふぁあん…はっ、はふっ、やんっ！…ああっ」
尾田島は全身を紅潮させて、俺の背中に手を回す。少しでも多くの気持ちよさを味わうために。
もはや今の尾田島にはもう苦痛の色は見えない。

（これが尾田島の感じている快感…、なのかな…。）
まるで、俺が味わってる快感も、膣内で尾田島に伝わっているみたいだった。
いまの尾田島は背徳感と快感のせめぎ合いにあって、結局は耐えきれずに快楽に身を任せているみたいだった。、
「ひあっ！…し…しめつけられて…とけっ…とけるぅっ！」
「うあっ…すごいよ…尾田島の…膣内…す、すごく…あ…あつい…」
「ああ…ああんっ…だめっ…腰がっ…うごいちゃう…っ！」
「おっ…俺も…うあっ…！」
あまりの気持ちよさに、まるで自分の感覚が麻痺しているみたいだ。

「う…うっふぅ…、ふう…は…はぁ…」
「尾田島……俺、もう…！」
俺は自分がもう限界に来ていることを伝える。
これ以上腰の動きが激しくなったら、自分でも制御できなくなってしまうから。
その言葉を聞いた尾田島はにっこり微笑んでこう答えてくれた。
「はあ…はあ…はあっ……中に…出して、いいよ………。」
ttp://ami.ablea.com/users/aw1474kn/ero/v028.ram
その笑顔を、まさに天使のようだった。

つづく（次回、ついに最終回です！！）

うおお、故あって最終回に立ち会えない！！(泣

回線速度等の問題を解決するため、ホームページスペースを借りました。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/
フリースペースなので管理者にばれたらおしまいですが。

僭越ながら西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんの文章の方へのリンクも掲載しました。
事後承諾となってしまい、申し訳ありません。

−７−の絵は今晩までにはアップしておきます。

西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ 原作
ばかってい 作画
でバンチで連載を始めて欲しいと思いました。

急に「いいよ」口調になったいいんちょに果てる程突っ込みたい所だが全て赦す！ｗ

まず一枚、淳子さんの破瓜シーンからです。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/odajima006.jpg

出来れば今晩中に−７−の音声付きのシーンでもう一枚描きたいところです。

西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ 氏の文章と
ばかってい 氏の絵って連動してたのか。
今まで気付いてなかった。
にしてもお二人ともにいい仕事してますねえ。

ふと思い立って次のようなものを上げてみました。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/odajima007-g.htm

根がｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝなものでこのようなネタをついやってみたくなりました。

↑すみません、本当にばかってい事やってました。鬱。
こちらが次のページです。一応音声に対応しています。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/odajima007.jpg

「笑顔」のイメージに四苦八苦して、結局このようになりました。

>>307
いいものをいつもありがとう。
感謝感謝。
しかしこのまま同人誌にしても
十二分にいけそうなレベルですな。

（・∀・）ｲｲ!!
あんたたち(というかカジメコンビ)最高だよ！
最終回が待ち遠しい･･･。
マターリ進行だし、すばらしい良スレに成長したなぁ（しみじみ

夏コミあたりにカジメコンビ作の委員長本キボーン♪

ﾊｱﾊｱ　(;´Д｀)ノi　　このまま同人誌化きぼん!

けど委員長ってあのキャラに似ている……
けど、それをここで言ったら……だめにょ! 言えないにょ〜!!

>>304　>>307
ちょっとシチュエーション的に難しいもの書いちゃったかなと言う気がしますが、
ここまで素晴らしいイラストにしていただき、感謝感激です。
>>303
音声が「中に出していいぞ」だったら何の問題もなかったんですが…。
あの音声はどうしても使いたかったので、無理があるのは重々承知の上であのようにしました次第でして。
>>306
これは…、カジメスレみたいにこの擬音で妄想しろってことですか（藁

最終回は今晩うぷする予定です。
終わったあとのﾏﾀｰﾘした雰囲気をお楽しみください。
ちなみに、もう音声は使い切っちゃったのでなしです（藁

夢のようなｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝだ！
二人でﾃﾞｳﾞｭｰきぼん！

お待たせいたしました。
思えば、bolzeのいいんちょ本を見て、
こんな陵辱モノよりはラブラブものがいい！！
ないなら自分で書いちまえってな訳で書き始めたのですが…。
ここまでご好評いただけるとは、正直思ってませんでした。
綺麗な絵で花を添えてくださったばかってい視、ここまで読んでくださった皆様にに感謝しつつ、
最終回をうぷします。
それでは最終回をお楽しみください。
ＰＳ　次回作のアイデアもいちおうあります。気が向いたらまた書く…かもしれませぬ。

−　８　−

ありがとう、尾田島――
膣内発射のお許しが出た。
こうなったら、ふたりでとことん快感の山頂へと登っていこう。
俺はさらに腰を動かすスピードを上げる…。
「あああっ、と、止まらないよぉっ…！！」
「社っ、社っ……！！」
もう、我慢できなかった。
身体を密着させて、我を忘れて激しく抽送を始める。
もう自分でも腰の動きをコントロールできない。ただ本能で動いている。
尾田島も無意識のうちに腰の動きを合わせて来て、肌のぶつかり合う部分が濡れた音を立てる。
「あぁ、あっ、んくっ…ふぁあん…はっ、はふっ、やんっ！…ああっ」
尾田島の口からひとすじのよだれがこぼれた。下の口と同じように
その紅潮した顔はまるで快感だけを求めてるみたいだった。
俺の背中に尾田島の細い指が爪を立てる。
痛いはずなのに、それすらも気持ちいいと感じてしまう。
俺も自分の頭の中がぼうっとして、真っ白になってしまいそうだった。

　一気に高まる性感に、俺の、尾田島の限界が近付く。すでに、今の快感がどちらの快感なのかも判らないほど、二人の感覚は溶け合っていた。
身も、心も溶け合うような、泣きたくなるほどの一体感…お互いのことを理解しあえるような、二人で幸せを共有しているかのようだった。
俺達は競い合うように絶頂への階段を登りつめていく。
「あっ、あっ、ああぁああああぁああっ………。」
尾田島が長く尾を引く官能の悲鳴を上げる。全身で俺のことを求めながら…！！

もうダメだ。ふたりの呼吸が一瞬止まって、それは訪れた。
「あっ、あっ、あっ、いっ、いくっ、いくっ、あああああっっっ！」
「尾田島っ、おだじまあああっ！」
限界が訪れて、俺と尾田島はほとんど同時に絶頂を迎えた――
くちゅっ　とくん　とくんっ…。
俺の精液と尾田島の愛液が、尾田島の膣内で混ざり合う…。

「ふうっ……。」
　荒い息をつきながら、尾田島は俺と抱き合ったまま、俺の裸の胸に頭をコツン、とあてて、幸せそうに目を閉じると、吸い込まれるように眠りに落ちた。
穏やかな、幸せそうな笑みを浮かべて眠るそのほっぺたにキスすると、汗で広いおでこにくっついた髪の毛を整えてあげる。
（よしよし、可愛いよ…。）
さらさらしたいい匂いのする髪をなでてあげながら、俺は尾田島の寝顔をじっと見つめる。
この可愛い寝顔、もうちょっと見ていたいな･･･。
俺だけが独り占めしたい…。
そんなことを思っていると
「んっ…。」
目が覚めてしまったようだ。
「あ…悪りィ、起こしちゃった…かな？」
寝ぼけなまこで俺の顔を見つめていた尾田島だったが、
俺が「気持ちよかった？」と聞くと、正気を取り戻したようで、
「べ、べつに貴様が上手くて、感じていたわけではないからな！」
恥ずかしさのあまり顔を背けながら強がりを言う尾田島。
（よく言うよ、さっきまであんなに感じていたくせに…。）
でもそのいじらしさが尾田島らしくってとっても可愛かった。

その後、しばらく黙り込んでいた尾田島が、こっちを振り返り、
「社…、これが…、ほんとうの愛情…なのだな…。」
「うん…そうだな…。でも、俺なんかが初めての相手で…、よかったのかな？」
「いいんだ。おまえは…私と同じ考えをもつ……人間…だから…。」
恥ずかしがりながら、しかしそれでいて真剣なまなざしでそう答えてくれた。
嬉しいことを言ってくれる。
「それに、なんだか、おまえの事がとってもよくわかる気がする…。」
「俺もだよ、尾田島…。」
だんだん尾田島の表情が心なしか明るいものになっていく。

「…でも、ちゃんと…責任はとるのだぞ」
そう言うと尾田島はいつものように俺のことをきっとにらみつける。
「ああ、俺がおまえのこと…全力で守ってやるよ…。」
「…馬鹿っ」
気の無い返事で俺のおでこをこつんと叩く尾田島。
でもまんざらでもないみたいなのか、とっても嬉しそうな表情をしていたのが印象的だった…。

　俺のことをこんなにも好きでいてくれる女性がいる…。
みさと先輩という手の届かない高嶺の花より、
すぐそばでひっそりと咲いている美しい花と一緒に結ばれるのも悪くはないかな…。
それにこっちも素敵な花を咲かせてくれている…。
ちょっとキツいところがあるけど、ホントは優しいし、可愛いし、いいカラダしてるし…。
たぶん今の俺なら堂々と胸を張って打ち明けることがだろう、
「好きだよ、尾田島」と…。

ＦＩＮ

あぼーん

＞西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ
(･∀･)ｲｲ!次回作ではシチュエイションプレイをキボンヌ。

お疲れ様でした。
甘い、甘いピロートークでとても(･∀･)ｲｲ!です。
本日仕事のため外出したため絵の方は遅れておりますが、明日中にはアップします。
この美味しい甘さを台無しにしないように・・・

遅れてしまい申し訳ありませんでした。
本当はピロートークの場面を描きたかったのですが、まずこちらからです。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/odajima008.htm

本スレでは早売り購入の方々から今週もﾊｧﾊｧという情報がありますね。
色々と描きたいこともありますが、今週末のイベント準備のため一旦打ち止めです。
申し訳ありません。
そのかわり習作で描いたものを何回かに分けてアップしておきます。
お気に召して頂ければありがたいのですが・・・

再降臨です。

ヴァーチャルネット委員長・尾田島淳子
http://letting.tripod.co.jp/

ついに最終回なのですね･･･でもとても(･∀･)ｲｲ!ので
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ （*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
次回作とかも期待してみるtest

>>322
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あぼーん

>>322
小次郎ﾀﾝに論破される淳子ﾀﾝ萌え(;´Д｀)

>>322
やべ、イインチョにメール送っちまった…
ﾊｱﾊｱ

今週、小次郎に添い寝するラフなカッコのいいんちょに激しくﾊｧﾊｧしちゃいました･･･｡
特にめがねがちょこっとずれてる２コマ目。
ふとんの一枚でもかけてあげたくなります。

>>321ピロートークの場面、首を長〜くして、待っておりますです。

●いいんちょうのひみつ
�@ときどき太助に陵辱される夢を見て濡らしちゃいます

●いいんちょうのひみつ
�Aときどき小次郎をバターk（略

＞330
犬にバターをなめさせるなんて･･･
君にはジョーの飼い主の資格は無い！！

>>331
犬にドーナツを食わせようとしてるアンタもどーかと思うＹＯ！
(今週P.224の２、３コマ目参照)

●いいんちょうのひみつ
�B中学生になるまでパパと一緒におふろに入っていました

●いいんちょうのひみつ
�Cはじめてのｵﾅｰﾆは小学校5年生の時の鉄棒でした

>>471-473
ｵﾅｰﾆを覚えた後もパパと一緒におふろに入ってた いいんちょたん･･･
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

× >>471-473
○ >>333-334

＞３２８
激しく、それはもう激しく同意！
こんなに可愛い子が自分の娘だったらいう事ないっす！
結婚するのもいいかなあ……孤児を引き取るって手もありますけど……。

あぼーん

●いいんちょうのひみつ
�Dオナニーするときに使うオカズは、太助をこっそり撮影した写真

セン･･････パァイ････････ぐふうッッッ!!!!

イクというより逝くような声だな（ｗ
戦場における断末魔というか。

>>341
実は前者も漢字で書くと同じ字になるんじゃなかったっけ？

>>342
「生く」と表記されてるのを見たことがあるよ
関係ないのでsage

●いいんちょうのひみつ
�Eお気に入りの下着はリボンのついたレースの紐ぱん♪

●いいんちょうのひみつ
�F実は１１歳になるまで おねしょをしてました

●いいんちょうのひみつ
�G体育の無い日は下着を付けずに登校しています。

●いいんちょうのひみつ
�@ときどき太助に陵辱される夢を見て濡らしちゃいます
�Aときどき小次郎をバターk（略
�B中学生になるまでパパと一緒におふろに入っていました
�Cはじめてのｵﾅｰﾆは小学校5年生の時の鉄棒でした
�Dオナニーするときに使うオカズは、太助をこっそり撮影した写真
�Eお気に入りの下着はリボンのついたレースの紐ぱん♪
�F実は１１歳になるまで おねしょをしてました
�G体育の無い日は下着を付けずに登校しています。

ご無沙汰しておりました。
ニュースサイトで紹介して頂いたお陰でヒット数がかなり上昇しましたので、
画像置き場として利用しています「淳子さんでﾊｧﾊｧしたい方のために」を更新しました。
同人でお世話になっている方から画像を頂戴し、それを幾つか載せました。
ttp://203.174.72.113/bakattei/odajima/

以前より「淳子さん同人誌を作ろう」という話が身内で上がっておりました。
ただ自分の場合話が不得手でどうしたものかと思案していましたところ、
西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんのＳＳに触発されて色々と描いてみたのです。
ただ原作の良さを引き出すためにはまだまだ自分は力不足でした。
また、前半の口淫場面や最後のピロートーク場面を描き込み、充分に時間を掛けて
完成形にしたい、という気持ちもあります。

勝手なお願いなのですが、西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんのＳＳを
漫画として完成させ、同人誌としてしまうことをお許しいただけますでしょうか。
２ちゃんねるでこういうことを言ってしまうと「デムパ」と取られそうで恐いですが。
何の面識もない者の言うことなど聞けない、ということもあると思います。

そのような事情を承知のうえで、なにとぞご一考いただければありがたく思います。

＞348
ＫＴさんのイラストの方に萌えてしまった漏れは逝くべきですか？

>>349
気にするな、漏れもダ！（逝

>>348
その本が完成したら万難を排して買いに行くよ。

>>348
＞勝手なお願いなのですが、西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝさんのＳＳを
＞漫画として完成させ、同人誌としてしまうことをお許しいただけますでしょうか

結論から言いますと、
今考えておられる同人誌を即刻作っていただきたい！！(ﾋﾟｶｯ)

大きく・・・おおーきく、同人誌の歴史が動いた！！
しかしその歴史の影で人知れず重大な役割を果たした人間がいるというのも・・・
これまた事実！！これまた歴史！！
まさに不肖　中村勝広の気分です。
文章は書けるけど絵がど下手な私にとって、まさに願ってもない話。
最初に公開したときはまさかこんな展開になるなんて、思いもしなかったものです。
原作という形とはいえ、自分の作品を世に出したいと言う夢はこれでかなったことになる…のかな？

素晴らしい作品、期待しております。
そして出来上がった暁には>>351じゃないですけど、
万難を排して買いに行く所存です。

欲を言わせて頂くと、最後の方にちょこっと名前くらいはのっけて欲しいなー…などと思

うわー！！
何か凄い事になってますね。
私も３５１さん同様もしもこの本ができたら絶対に欲しいですね。
同人って世界はよく分からないんですけど、これは……なんというか、
凄い事に……。ほ、欲しい！！ﾊｧﾊｧ。

私も欲しいにょ……(;´Д｀)ノi

おお、なんかいいねー。期待してるYO！
ｶﾅｰﾘ萌える本になりそうな予感。
『いいんちょうのひみつ』シリーズなんかもネタとしてけっこう使えるかもよ。

＞西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ様
自分の我が侭なお願いを聞き入れていただき、ありがとうございます。
本来ならネット上で完結させたかったのですが、漫画となるとまた色々と
作業的に面倒なこともあり、同人誌という形態を選択しました。
名前のクレジットは入れさせて頂きます。もちろん自分の名前よりも前に、です。

>>355
＞『いいんちょうのひみつ』シリーズなんかもネタとしてけっこう使えるかもよ
確かにそうですね。是非ともそちらもフォロー出来れば、と考えております。

あまり絵描きが言葉を喋っても面白くないので、絵描き作業に戻ります。

誰か「バーチャルネット委員長」のページ丸ごと保存している方がいたらあぷしてください。
最後にやった保健所送りの犬のページ。
お願いします。

わ…私も！

>>357-358
来週のバンチ発売日にの再降臨を期待しよう・・・

某氏が等身大の尾田島委員長を作る計画だそうな。
表は高校ver、裏は中学verとの事。
まだオフレコのようです。

いいんちょage

>360
毎晩ベッドをともに？

ばかってい様
昨日イベントでコピー誌いただきました。
この調子でどんどん突っ走っていただきたい！！(ﾋﾟｶｯ)
ヤパーリ本になってるとﾊｧﾊｧ度も違います。裏表紙の黒須に激しくﾜﾗﾀ。
しかし冬にもコピー誌出されていたとは・・・鬱。

お久しぶりです。
ＨＰの方、サーバ管理者にばれたらしく、デリートされてしまいました。
再アップも禁止されているようです。
アクセスが随分あり、お礼に画像更新しようと作業していて気づきました。

アクセス数から考えますとアップローダでの対応は困難でしょうから、
改めてＨＰとして再興するつもりです。
１８禁も大丈夫で、安価(出来れば無料)の貸しＨＰスペースがありましたらお教えください。

>>363
ありがとうございます。
冬のコピー誌は消されたＨＰの「習作」とほぼ同内容なので、それほど気に揉むことはないかと思います。
むしろ昨日は１枚しか新作がなかった方が残念、というものです。
まずはそれをアップするつもりだったのですが・・・

>>364
http://search.adultcross.com/index.html
利用料金無料、FTP使用可、基本容量20MB、月間転送量無制限です。
ただし、テレホタイムに入ると突然重くなる&繋がらなくなるといった問題が発生します。
その点を気にしなければかなり使えると思います(私のHPもここを使っています)。

なお、上記は「アダルトサイト専用」になっています。

こっちでした……http://search.adultcross.com/

変にマジメなSPAMだなと思ったら、SPAMじゃなかったんだ（ｗ

>>367
直リンじゃだめだよ。コピペで飛ぼう。

イベントでコピー本とな！？
休載もあってちょいと覗いてないうちにそんなことが・・・。
ｲｲﾝﾁｮ本を入手できなかった屈辱・・・(ToT)

>362
なんか360の文章を読むとそんな感じだね。

>360
詳細キボンヌ

早売りでバンチ読んだ。
いいんちょ大ピンチ！！

＞372
大ピンチっていうからにはﾚｲﾌﾟ、ﾘﾝｶｰﾝくらいはあるんだろうなｺﾞﾙｧ！
期待するぞ！

今週は委員長が「ああっ、熱いっ！」

１Ｐ目のいいんちょが、同級生に弱み握られて呼び出し喰らってるの図にしか
見えないんですよ(腐目　ふぁ〜泣けるな〜泣けるな〜

>>375
私は、電波飛ばすタイプのローターを仕込まれてる委員長が、突然スイッチを入れられて「ぎゅ」。
に見えた……。

>>375
とりあえず私もあの紙袋のように
「・・・ぎゅ」といいんちょに抱きしめてもらいたいに１００KAZUMICLUB.

ばかってい様は復活作業中なのだろうか…。

【来週号妄想】

「尾田島っ！！」
急いで駆け寄り体をゆさぶる。煙を吸いすぎたのか意識を失っているようだ。
「くそっ、呼吸が・・・止まってる！」
焦る。このままでは尾田島が死んでしまう！そう思った刹那、
俺は尾田島の唇を塞いでいた。
頭を抱え顎を引き必死に息を送り込む、、と同時に俺は尾田島の
柔らかい唇の感触に心が震えていた。
炎に包まれているという異常な環境が感情を高ぶらせているのだ
ろうか。下半身に血が流れていくのを感じる。
(こ、こんなときに・・・)
尾田島とキスするのは初めてという訳じゃない。小次郎が三枝氏に引き取られた日、
俺たちは深く愛し合った。「俺がおまえのこと…全力で守ってやるよ…」俺は尾田島にそう約束した。
その気持ちは嘘じゃない。俺は彼女を助けたい。一心不乱に唇をすり合わせ、息を送る。

「んっ、、ん。や、社・・・？」
意識が戻った！懇親の力で尾田島を抱きしめる。
「社！こっ、小次郎はっ！」
人工呼吸とは言え、今の今まで唇を奪われていた事実に気づき、頬を赤らめながらも、
自分の足元の小次郎を見つけ、安堵の表情を浮かべる。
、、もその顔は再び羞恥の色に染まっていく。
小次郎がスカートを引っ張って、引きずり降ろす形となり、もう半分以上ショーツが
見えていたのだ。

いや、ショーツというかコレは･･･。
「ひ、紐ぱん？」
「やっ、やめろ！見るなっ！」
中央にリボン、縁にレースのついた可愛らしい紐ぱんがそこに見える。
「尾田島･･･。可愛い、、俺のために？」
「な、何も貴様に見せるためではないっ！･･･ふぁっ」
尾田島の意識が戻ったことに気が付いたのだろう、小次郎はいつのまにか尾田島の股間
に入り込み秘部を布越しに舐めあげている。
大事なところに刺激を受けた尾田島が股間に素早く手を伸ばす。が、俺の手のほうが早い。
尾田島の手を右手で掴み取り、左手で、素早く紐を解く。
紐ぱんが半分解け、露出した秘部を直接舐めあげる小次郎、俺は後ろから
抱きかかえる形で服の下から手を入れ乳房に咲く小さな蕾をつねあげる。
「ふぁっ！」
「は、尾田島･･･可愛いよっ」
「ああっ、やんっ！やし･･･ろ、こじろう･･･やめて･･･火が･･･まわって･･･くぅっ」
「やめるもんかっ！火なんて関係ないっ！紐ぱんなんて穿いてる尾田島が悪いんだ！」
「紐ぱんっ！紐ぱんっ！紐ぱんっ！紐ぱんっ！」
「キャンキャンキャン！」
「ああっ、もうだめぽ！」

委員長ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾁ!!

紐ぱん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
てか前半と後半で話が破綻してるし（ｗ

真田(仮名)様
ＨＰスペースのご紹介、ありがとうございました。
登録申請を出し、現在許可待ちの状態です。
これから週末にかけて出掛けますので、土曜の晩以降の復旧となります。
ただお待たせいたしますのも申し訳ありませんので、「まだ」の絵を一枚アップしておきました。
ttp://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20020220161721.jpg

中出しされた精液が垂れてくるシーンを描いてみたかったので、描いてみました。
好き嫌いはあると思いますが、個人的にはそれまでの行為を想起させ、そそられます。

>>382
(･∀･)ｲｲ

>>今週の１Ｐ目
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

もうだめぽ！

うむ、ここのスレは和む。マジで。
・・・紐ぱん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

長かった小次郎編も もうすぐ終わりだね。
淳子たん、ｽﾃｷな萌えをありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

やっぱり次のシリーズはみさと先輩の受験編になるのかなぁ。
久々のみさと先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ん？ みさと先輩が受験と言うことは当然あの人も……
華たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そろそろ華ﾀﾝが出てくれないと禁断症状で失禁しちゃうYO!!(;´Д｀)

発売日は明日かー。
>>379−380みたいな展開になったらいいなあ･･･。
などと思いながらage

ようやくページの方、復活させました。
ttp://www.adultcross.com/bakattei/

「わー太ﾊｧﾊｧスレ」なのに淳子さんばかりで申し訳ない、と常々感じていました。
お詫びと再開のご挨拶を兼ねて、初描きの華タンとみさとタンです。
似せられなかったのが心残りですが、濃いめの絵にはなったかと思います。
ttp://www.adultcross.com/bakattei/004.htm

>>390
復帰オメ！！新作もすごく(・∀・)ｲｲ!!
華たんが華たんが華たんが華たんが華たんが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・
禁断症状が収まったYO!!
わー太本出すときは是非このスレで告知してくださいませ。

バンチ読んだ。
ああ、委員長あんなに濡れちゃって・・・

濡れ濡れｲｲﾝﾁｮたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>390
無事に移転できてなによりです。
本が完成したら買いに行きます　(´∀｀)

私も委員長の同人誌つくりたいにょ〜

いいんちょ、眼鏡をとってもやっぱり可愛いなあ……。

命を助けてくれた（小次郎も含めて）太助に、恋愛感情を持っても可笑しくないよな．．．委員長

>>396
だが当の太助にその気が・・・ほっとけないだけでやってるぽいしな
西洋氏とばかってい氏の創作から脳内補完するしかないか？

>>390
何気にアドレスがadult「黒須」ですなｗ

【来週号妄想】

二人と二匹で夜の道を歩いている。
隣には社と、その飼い犬の・・・わー太だったか。胸には小次郎が眠っている。
もう夜も遅いということで送ってもらっている所だ。必要ないって言ったのだが。
「いやー、けど危ないところだったな。危機一髪ってやつだ」
社はやけに明るい声で笑いながら話しかけてくる。
さっきまで命の危険に晒されていたというのに、緊張感の無いやつだ。
「三枝氏も小次郎のこと諦めたみたいだしな、これでまた小次郎と暮らせれるじゃん」
救急車の中で応急処置を受けていた私に三枝氏のほうからジョーを頼むと言ってくれた。
全部無くしてスッキリしたい、と自嘲気味に笑っていた三枝氏が印象に残ってる。
「ああ。社のおかげだ。社は私と小次郎の命の恩人だ」
足を止めしっかりと社に向かい、礼を言う。
社は顔を背ける。照れているのか、ポリポリと顔を掻く仕草が可愛くて、
なんだか年下の男の子を見ているようでつい可笑しくなる。
「何笑ってんだよー」
つい噴出してしまった私に文句をつけてくる。
「なんでもない。気にするな」
微笑んで返すが、社は納得していないようにふてくされた顔を見せていた。

「ックション！」
社の特大のくしゃみが静かな夜の道に鳴り響く。
無理も無い。この冬空にびしょぬれままでいては風邪も引こうというもの。
かくいう私もちょっと寒気がしたりする。
「社、うちで風呂に入っていけ」
「えっ！？」
「うちから社の家まではまだかなりあるからな。このままでは風邪を引いてしまう」
「ああ、けど悪いから・・・」
異性の家で風呂に入るという行為に抵抗があるのだろう。
「遠慮するな、今回のお礼も兼ねてだ」
今日は社に命を助けられた。その命の恩人がびしょ濡れで風邪を引きそうになっている。
その恩人をそのまま帰してしまうほど礼儀知らずな私ではない。
私は社の手を取って、玄関まで引きずりこんでいった。

「うー・・・確かに寒かった。ここでフロはマジ助かる」
「脱衣所はそこだ。脱いだ服はその籠に入れてくれ、洗濯するから」
「ああ、って見られてると脱げないんだけど・・・」
「あっ！すまん！」
どうかしてる。私は脱衣所のドアも開けっ放しでジッと社を見てた。変なヤツかと思われたかも・・。
「・・・尾田島、いっしょに入ろうか？」
・・・・え？
その言葉意味を理解するのにどのくらいかかったか、10秒か20秒か、完全に思考がフリーズしていた。
そのうえ頭の中はオーバーヒート寸前だ。どうも私の頭は特殊な演算に向いていないらしい。
多分私の顔は茹蛸のように真っ赤になっていると思う。
ようやく意識をコントロールできるようになって小さく俯く。
「う・・ん」
「尾田島・・」
「か、勘違いするな！ひとりひとり入るより二人まとめて入ったほうが効率がいいと思っただけだ！」
もう自分でも何を言っているのかわからない。完全に頭の中が真っ白になってしまった。
「恥ずかしいから、社は先に入ってろ！」

なんでこんな気になったんだろうか？服を脱ぎながら考える。
命の恩人だから？恩返し？お礼？いいや、そんなんじゃない。
小次郎やわー太に話をするように接する社。わー太のことを雑種犬と言った私を叱った社。
そんな彼だからこそすべてを預けてもいい、と思えたんじゃないか？
いろんな想いが交錯する中、最後の一枚を脱ぎ、浴室のドアに手をかける。
流れ出るシャワーの音とシャワーを浴びている社のシルエットが見え、鼓動が高鳴る。

「カチャ」


つづく・・・のか？

つづいてくれー！

ああ〜、俺も今週の太助みたく淳子たんを優しくおんぶしてあげたいＹＯ！！
淳子たんが背中からずり落ちないように、左手で さりげなく
彼女のお尻を支えてあげる俺･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そして俺の背中には淳子たんのｵﾊﾟｰｲが･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

うぉ〜ん
>>399はつづいてくれないのでござるか〜ＴＴ

社は壁に掛かったシャワーに向かい、頭からシャワーを浴びている。
左手で下の大事なところを隠し、右手で胸を隠す。
一歩、浴室へ足を踏み入れる。
我が家の浴室はそう広い物ではない。というよりかなり狭い部類に入ると思う。
一歩足を前に出せば社の背中に手が届く、そんな位置だ。
不思議だ…。家の中、それも風呂という、裸でいることが当然の場所にいながら
何か裸で外にいるような、そんな感覚に包まれる。
「後ろ…向いていいか？」
社の震えるような、、、油断すると聞き逃すような小さな声。
「向かなくていい！」
私はさらに一歩足を進めて、社の背中に抱きかかる。
「こうしないと…、私もシャワーを浴びれないだろ」
「あ、うん…」
振り返られて裸を見られる覚悟がまだついていなかったというのもある。
それに、「一緒に入った方が効率が良い」という、自分で言っておきながら
なんだかよく分からない理由を、まだ生かしておきたかったという気持ちもあった。
こうしてしばらく二人重なるようにお湯を浴びていた。
頭からかかるシャワーのお湯が心地よい。
「なぁ…」
不意に社の声がかかる。
「尾田島って…けっこう胸大きかったんだな」
「ば、ばかっ！」
社の不意を付く言葉に、肌の密着を過剰に意識させられ羞恥心が煽られる。
けど、不思議にも体を離そうという考えは浮かばなかった。
「恥ずかしいこと、言うな…」
私は社の広い背中に顔をうずめる。

　

「なぁ、いつまでこうしてるんだ？のぼせちゃうぜ。」
「あ、ああ。そうだな」
確かにずっとこうしている訳にはいかない。体も洗わないといけないし、湯船にも入らないといけない。
それに、二人でこうしている以上、遅かれ早かれ裸は見られる。しかしどうしてもその覚悟がつかない。
私は踏ん切りがつかず押し黙っていたが、業を煮やしたのか社の体が回転する。
見られる！反射的に深く目をつぶる。

おそるおそる……目を開いてみると、眼前に社の顔が見える。
視線は明らかに首から下を上下している。
腰に添えている手をキュッと握り、裸を見られている羞恥に耐える。
社は口を開かない…。
「体…、へ、変じゃないか？」
おそるおそる聞いてみた。
「変…になりそうだ…」
質問の意図を理解しているのか、まるでとんちんかんな答えが返ってくる。
その受け答えがなんだか可笑しくて、必要以上に緊張していた自分が馬鹿らしく思えてきた。
とたん、肩に入ってた力が抜ける。

社の体に目をやると、社の隆起した男性部分が目に入る。眼鏡が無いのでおぼろげとしか見えないが。
「私だけ見られるのも不公平だ…。社…のやつ、も見せてくれ」
膝を付き、眼前にある社のソレを凝視する。
中学になるまで父と一緒に風呂に入っていたので、モノの形自体はそれなりに知ってるつもりだった。
けど、なんというか社のソレは父のモノと微妙に違うような気もする。
こうやって見ると形も小ぶりだし、色も薄い…。
「社のやつ…なんか可愛いな」
そう言って、モノの頭に軽くキスをする。
瞬間、社の体がビクッと震える。
「おっ、尾田島…」
「馬鹿か貴様！　いっしょに風呂に入っているのに尾田島はないだろう！」
「え？じゃあ…」
「淳子…と呼べ…」
舌で唇を濡らし、おそるおそる社のモノを口の中へ挿れていく。
「あっ、淳子…」

ゆっくりと、舌を絡めながら、歯を立てないように社のモノを挿れていく。変な味…。
自分自身の敏感な所を触られているわけじゃない。
けど、お腹の奥からジンジンと響いてくる。そんな不思議な感覚に戸惑う。
一人で敏感な場所を触っている時にも感じたことの無い、全身を震わすような快感に酔いしれる。
「む、むふ…」
唾液を絡めながら上下運動を繰り返す。社の息遣いが荒くなっているのが分かる。
社も…感じて…いるのか？
目線を上に上げると、切なそうに顔をしかめる社と一瞬目が合う。
あ……。
咥えてるのも忘れ、あまりの恥ずかしさに顔を下に背ける、
とその反動で喉元まで社のモノが入り込み、咳き込む。
「けほっ！」
「じゅ、淳子大丈夫か？」
「平気だ…続けるぞ」
「うん…。でも、俺、もうイキそうだ…」
その言葉を聞き、私は再び社のモノを指でつまみあげ、再度口に含む。
送出のスピードを上げる。左手でモノの根元を支えて、右手で袋の部分をやさしく揉みしだく。
「むふ…んぅん…くぅ」
我を忘れ、そのモノを貪る。
喉の奥に入らない程度に含み、窪んだ部分を唇に挟む程度まで戻す。その行為を繰り返す。
「っく！」
社の声と同時にモノ自身が大きく膨張するような感覚を口の中に感じる。
ドクッドクッドクッ
異臭が口の中に広がる。あまりの生臭さに思わず、白濁液といっしょに社のモノを吐き出し、咳き込んでしまう。
「ケホッケホッ！…すまない、飲み込めなかった…。なにぶん経験がないのでこのザマだ…」
「そんなことはいいよ、ホントに気持ちよかった。コンコロ餅の気分だったよ…」
社はなにやらよく分からない事を言っているが、喜んでもらえたのは感じ取れた。
社は力が抜けて立ち上がれない私を引っ張って立ち上がらせてくれる。
「淳子、好きだよ…」
社の突然の告白。こんなことになっておきながら、こうやってお互いの気持ちを言葉として
表現したのは今が初めてだ。
「ああ…私もだ…」
私と小次郎…、そして社とわー太。二人と二匹でこれからも歩いていければいいな。そんなことを考えてた。

おお、つづいてる。
梅たんが何か間違えちゃって今週こんな展開に
なっちゃってたらと考えると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>406
コンコロ持ち…
ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝの漏れにはそっちの方が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今週号も激しく萌えたよ・・・
漏れもイインチョおんぶして上で暴れられたい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ばかってい氏のHP、ちゃくちゃくと絵が増えてるな。
照れ照れ委員長に萌えー(;´Д`)

ご無沙汰しております。
混乱して何を言っているのか分からない淳子さんにﾊｧﾊｧです。

漫画の作業もしておりますので更新ペースが上がらず、むしろ申し訳ない限りです。
どんな理由があろうと更新しないのはナマケモノに決まっていますと
杉井社長に怒られぬよう、一生懸命している淳子さんを描いてみました。
ttp://www.adultcross.com/bakattei/005.htm

お風呂Ｈも好きなのですが、なかなか手が回らないのが口惜しいです。
淳子さん側からの心理描写にﾊｧﾊｧしているというのに。

とりあえず(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　 ｲｲﾝﾁｮワッショイ！！
　　　　　＼＼　 　 ｵﾌﾛワッショイ！！　 ／／
　+　　　+　＼＼　ﾌｪﾗｰﾘワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>411
相変わらずいい仕事してますなぁー。ｲｲﾝﾁｮ（・∀・）ｲｲ!!

てことで発売日ｲｲﾝﾁｮ期待age

バンチ読んだー。
いいんちょ結構おチャメさん。
それに、顔に白いモノをあんなにかけられて・・・。
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

尾田島委員長・小次郎編完結記念ということで色塗りをしてみました。
色塗りも本を読めば原理は理解できるのですが、何分経験が少ないのでこのザマです。

状況としては名無しさん＠ハラいっぱいさんのＳＳを想定しています。
複雑な表情なのは色々とされてしまったから・・・
ttp://www.adultcross.com/bakattei/odajima013.jpg

今週は自然な笑顔が良かったですね。
空威張りしている部分も含めて、少女らしさ全開でﾊｧﾊｧしています。

えーと･･･････ヒロインって委員長でしたっけ？

>>417
ええ、委員長ですが何か？

(･∀･)ｲｲ!んちょも獣医を目指すんじゃないかと予想

折れも小次郎にみたいにｲｲﾝﾁｮにｼｬｶｼｬｶされてちょっと手を放した隙にﾌﾞﾙﾌﾞﾙっとして
白い液を顔いっぱいにぶちまけたい(；´Д`)

数ヶ月ぶりのみさとたんの後姿にちょっぴり(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

泡まみれいいんちょ‥ﾊｱﾊｱ

ﾊｱﾊｱ…

泡姫いいんちょ‥ﾊｱﾊｱ

泡姫･･･なんかソソるっす･･･(；´Д`)
来週号の妄想でもしようと思ったけど、
最後のコマで挨拶してる娘との獣姦レズ話くらいしか思い浮かばんかったんでやめときます（ｗ

>>416
グッジョブ！（・∀・）ｲｲ！萌えた(*´д｀*)

小次郎編も大団円を迎えたけど結局恋愛感情も湧かなきゃみさと先輩との接触もなかったいいんちょタン…
太助に至ってはメガネを取ったいいんちょに感じるものがないばかりか犬の方にドギマギする始末ｗ

>425
しかも犬オスやん。

そこは問題じゃない。というか問題だったら問題すぎ藁
あまりﾊｧﾊｧな話じゃなくてｽﾏｿ

本スレで知りましたけど、

祝　STUDIO COSMOS復活！！

今日のボヤキを見る限り、ＧＷあたりまでは打ち切られずに済みそうな感じ。
よかったよかった。

>>428
死ぬほど貧弱だった梅たんＰＣのスペックも、こんなに立派に･･･
ttp://kazumiu.m78.com/prof.html

ううッ、涙が止まらないＹＯ！

前に２ｃｈのどこかでみた、委員長のエロ漫画は非常に良くできてたね。
このスレのどこかにあるのかな？

イインチョage

TOP絵の和服美人にﾊｧﾊｧしました

今週はもういいんちょ出番無し・・・。
でもみさと先輩のファンは喜ぶかもな。

みさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

扉絵のみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
弟に技をかけるみさとﾀﾝの生足･･･、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
技を極めるみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
弟をロープでふん縛りながらすまなさそうにしてるみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そのあとすぐに弟をしかるみさとﾀﾝの体のライン・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「私、片付けます」とコートを脱ぐみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
弟をしかるみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「動物が嫌い・・・？」と問うみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
幻の右を極められるみさとﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ するみさとﾀﾝ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
梅ﾀﾝﾌｶｰﾂ・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
梅ﾀﾝの高スペックマシン・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
梅ﾀﾝの低スペックマシン・・・、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ｳﾒﾀｰﾝ、ｵｼｺﾞﾄｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ!!!!

みさとﾀﾝの生足で４の字固めされたい･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1015347858/

このスレの212によると膝十字固めらしい
靭帯がきれてしまうような危険なわざらしい
そんな技をかけてるみさとﾀﾝって・・・？
みさとﾀﾝとプロレスごっこ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実弟と松葉崩し(←漏れﾋﾞｼﾞｮﾝ)するみさとﾀﾝ…、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

幻の右足より、幻の真ん中の足でみさとたんと松葉崩ししたい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

拙僧、いいんちょ登場からバンチを買い始めたナマグサゆえ以前の「わー太」
のノリは知らなかったのだが・・・（・∀・）ｲｲ！ではないか・・・。
早速コミックスを購入したいと思ったが、なかなか近所では売ってない。
これを機にわー太コミックス探しの行脚に出ようかと思う（藁

みさと先輩のフトモモ・・・ありがたや、ありがたや（−人−）

５／１２コミックレヴォリューションにて同人誌刊行予定
ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━ !!!!!

>439
わー太のコミックはお薦めだが、正直あのノリは過去に例がない。

age

夕斗は いったい何歳まで みさと先輩と一緒にお風呂に入ってたのかな…ﾊｧﾊｧ
ま、まさか いまだに一緒に入っているんじゃ……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(以下妄想)
みさと『こらっ、夕斗！ ちゃんと50数えるまで入ってなきゃダメでしょ』
夕斗　『へへっ、お姉ちゃん。今日 友達に面白いこと教えてもらったんだ』
みさと『な、何よ？』
夕斗　『…………チョンマゲ〜〜』(ﾁｮﾝ
みさと『ギャーーーーーーーーーース！！！！！！』

……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>440
コミックレボリューションって会場は何処（何県）？
委員長の為なら俺は逝くよ

>>444
池袋サンシャインシティ。
お、俺も逝こうかな…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

bolze.の同人誌でこの漫画を知りました。
原作はまだ読んだことないです。
掲載紙も見た事ありません。
本屋のどのへんをさがせばいいの？

>>446
君の家の近くの本屋の間取りが分からないからどうにも。
と言うボケはさておき、>>1より。

＞ほのぼの暖か、だけどちょっぴり萌えるハートフル動物人情萌え漫画
＞「ガウガウ わー太」コミックバンチで好評連載中！（毎週火曜日発売）

という訳で、普通に漫画雑誌（青年向けコーナーあたり？）の売っている
あたりを探してみる事かな。
コミックス（現在2巻まで）なら、ジャンプ系の近くに置かれている事が多し。

池袋って東京すか・・・。遠すぎるよぉーヽ(`Д´)ﾉ
通販キボンヌ！！

みさとたんもイインチョみたいに体育の無い日は下着を付けずに登校してるので
幻の右はえらいことになってて(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺は行く！そして買う！！
ビックカメラでスキャナも買う！
寝過ごしてたら・・・

梅ﾀﾝの梅をｳﾒｳﾒ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

●みさとせんぱいのひみつ
�@今でも夕斗といっしょにおふろに入っています

●みさとせんぱいのひみつ
�Aときどき夕斗の部屋にｺｿｰﾘ忍び込んで、
ゴミ箱の使用済みティッシュを物色してます

というわけで無事わー太のコミックスを2冊とも入手して行脚より戻って参った。

・・・・・・何と言うか、今週のノリは以前より照れが無くなったというか、
大胆になったというか、そんな印象がある・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そして、登場人物＆動物の把握完了。

このペースなら３巻にはいいんちょがデビューするのだな。楽しみなのだな(;´Д｀)

>>452
どちらかと言うと夕斗の方が（略

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/kao/1010715264/317-318

●みさとせんぱいのひみつ
�Bスカートめくりされるためにわざとパンツははいてません

●みさとせんぱいのひみつ
�C破瓜は当然弟とです

>>457
わー太とだＹＯ！

わー太→ﾊﾞﾀｰﾄﾞｯｸﾞ
夕斗→ﾊﾞｲｳﾞの代用品

幼女。・。。。

あぼーん

タイムリーな広告だな（藁

さやかたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

さやかたん　ピンクハウスの　勝負服

・・・・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

実は偏差値高くない人間だった みさと先輩にﾊｧﾊｧ……

バーチャルネットアイドル・さやか１２歳
ttp://sayaka-t.to/

＞＞４６５
うそつき〜
無いぞ。

ＨＰには「ＧＷまで休みがない」とか書いてたのに、
いきなり次週が休みだなんて……うえ〜ん

>>466
メール欄sage

ピンクハウス少女の武本さやかたんって、
やっぱ太助のクラスメイトの武本さんの妹だよね？

ﾊｧﾊｧage

あぼーん

保全(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

昨日見た夢の話,聞いてくださいよ。マジですから。

　淳子さんとｾｸ-ｽしてる夢を見たんです。
処女ではありませんでした。
彼女はとても淫乱で,イキそうになってました。
　その時,誰かが来そうだったので,俺は途中で止めました。
すると,彼女はとても悲しそうな顔をするんです。
「見られてもいいから最後までして欲しかった」
と伝えるみたいに。
　ここまでは最高でした。

　その後よく覚えてないのですがリプレイの室伏とか出てきて,
最後ジャギに額を撃ち抜かれて「熱い…死ぬのか…」
と思ったところで目が覚めました。
　以上です。

　変なカキコスマソでした。　

今週は休みか…はぅ〜（−−；

来週ﾊｧﾊｧできるといいなっ、と♪

一週間(；´Д`)ﾊｧﾊｧできないだけで、禁断症状が・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

今週のバンチは南ひろたつ登場で激萎え。
この苛立ちはカジメだけでは抑えきれない。
来週こそ先輩でハァハァ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

HP更新されてましたな(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

わー太3巻が出る頃の「ちょっとしたお知らせ」って、何だろう・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

3巻には待望のいいんちょがデビューだし・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

来週のバンチには、さやかタンやみさと先輩が帰ってくる・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>479
連載打ち切りとか

>479
アニメ化ｹﾃｰｲとか

>>479
いいんちょＸみさと先輩のエロ同人誌を夏コミで出すとか

みさと×わー太ものとか
いいんちょ×小次郎ものとか

今週号のバンチより・・・

「小次郎＆委員長編
　全編収録！
　単行本第３巻
　５月８日発売！！」

・・・ついにこの日がやってきた(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺も寝技をかけてもらいたい！

今週も勝負服さやかたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
夕斗にいろんな体位で攻めたてるみさと先輩(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>484
あと１ヶ月・・・。
先輩とさやかたんでﾊｱﾊｱ
そしてＧＷ明けにはいいんちょでﾊｱﾊｱ
ＧＷいらねえＹｏ！

あぼーん

みさとたんの　オクトパスホールド・・・
略して　オクトパスＨ・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

太助よ　寝技希望　とか言う前に
組に行って自らマウントとらせんか・・・

どうしてさやかタンにこうもハァハァしてるんだ漏れは〜〜〜
ロリコンになってしまったんかぁ・・・

ここではハムスターにﾊｱﾊｱしてもいいですか？

>>491
ばっちりOK！

>492
サンクス。
転がるハムスターたんﾊｱﾊｱ。
正直、女性キャラも非常にいいが、動物が凄く可愛い！
主人公？誰だっけ？みさとﾀﾝ？あ、ワー太か？

>>493
主人公は梅タンですﾊｱﾊｱ

ばかっていさんのページが更新されてる。
表紙絵を見てるとマジに買いにいきたくなる。

>>495
ﾉｰﾌﾞﾗ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

イインチョイインチョキョニュウサン(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

５月　８日わー太３巻発売→(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
５月１２日ばかってい氏同人誌→(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

中３日のスーパーコンボですな。
漏れも表紙見て激しく欲しくなってきた・・・。
ｲｲﾝﾁｮの為に遠征してもよろしいか？

小説版カジメ読んでる委員長ハアハア

あぼーん

>>495,>>498
5/8、512コンボ・・・するってーと、漏れのゴールデンウィークは
1週間遅れで始まるのだな(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ばかってぃ？誰それ？とか言う人がいるやもしれんので、
ttp://www.adultcross.com/bakattei/

いいんちょの同人誌手に入れたんでスキャンしてみたんだが・・・
誰か１ＭＢ程度の書庫ファイルをｳpできるｱﾌﾟﾛﾀﾞ紹介してくれない？

>>503

http://gotonext.gi-ga.net/upbbs2/upload.cgi

3MBまで

>504
サンキュ。というわけでｳpしてみた。ちと画像荒い。ｽﾏｿ。
ttp://gotonext.gi-ga.net/upbbs2/source/up0090.lzh

エレメンタリ・タクティクス発動!!

フラジャイル(脆弱)な一般参加者の歯車を狂わせ、
一挙に購入力を落とす。
エレメンタリ・タクティクスはもうワンアクションで成功する！

……というわけで真っ先に買いに行きますので
宜しくおながいします。

・・・・

懐かしの、bolzeのやつだな。

bolzeとばかってい氏以外のわー太本ってなんかある？

モフモフ・・・

明日はわー太にとっていいニュースが二つもあるらしいです。
明日はこっちも久々に祭かな？
てなわけでage

３巻が出るころのお知らせってのがついに・・・！？
GW後の5/8、5/12コンボはGW(ガウガウわー太ウィーク)と呼ばせていただきます。

どこかで、イインチョの抱き枕製作するって言ってたぜ
３巻が出たらそれを資料にして製作するんだと
何処だったかは忘れた、次までに調べるスマヌ

それ、いいね。＞GW(ガウガウわー太ウィーク)

が・・・がうがうＷ明けにはサイン会で・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

サイン会で梅ﾀﾝにﾑｷﾞｭってしてもらえるかな･･･

･･･はふぅ！

>>514
いいんちょの抱き枕･･････

ひとつ、ばかってぃさんの頁のＴＯＰ絵でお願いしたい（ピカッ

サイン会の日、休みは取った・・・あとは整理券を入手するのみ。フフリ。

明日発売の次号は番外編カラーページDA！

バンチって金曜発売になるんだね

>>514
　　が、言ってるページってば、ここか？
自力で探し出したーYo

http://www.din.or.jp/~miochan/daki.html

なんか、最近元気無いぞ〜、ここ。
というわけで大人限定、3巻発売＆レヴォ＆サイン会までこれで耐久しろ（w

ttp://www03.luvnet.com/~mita/albumbbs/images/20020322191714.jpg

正直、「ばかってい」というだけで
蛇を連想し、激しく萎える

番外編にイインチョが出てなかったので梅川たんに謝罪と補償を（以下略）

あぼーん

今週の番外編で、華たんは処女と確定しました。　

カラー扉でイインチョでてて、レギュラーキャラ化か！？
と思わせてくれたので、ハァハァしてみる。
中身の４コマでもハァハァだけどな。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つうか今週は、
「お前ら！この設定で同人ゲーム作ってください」
という梅たんからのメッセージではないかと言ってみるテスト

よせて・・・あげて・・・。


・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・



ﾊｧﾊｧ

擬人化ｸﾛに一番萌えますた。

逝ってきます。

淳子さん居なかったのでﾊｧﾊｧでき……

よせ、あげ
みぼうじん
どだだだだ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そういえば、サリーの品種はアイリッシュ・セッターだったな。
！！！！！！　ということは................

実は外人だったサリー・マエカワ未亡人(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

祝!!擬人化祭！！
てなわけでつまらないものですがこんなものを作ってみました。
（重いのでご注意ください）
ttp://home.att.ne.jp/omega/kojitsu/konetai02.htm

>523　が貼ったアドレス、何気に凄くないか？
コトム○ヤが描いてるし、それ以外のもなんか萌え…
描かれてるキャラ全てがツルツルなのが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ハイパーみさとﾀﾝ　一コマだけでかい。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
漏れ地方だから今週号みてないのよ。ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ!!ヽ(`Д´)ノ

サイン会で委員長レギューラー化の嘆願書を提出予定　(´-｀)

>>538
みさと先輩が卒業すれば華タンも卒業。
よって学園内イベントならば自動的に
委員長の出番！と言ってみるテスト。

>>539
そして同時に、武本(姉)たんの出番！と言ってみるテスト

>>536
そのページのキャラクターが全部ツルツルという事は、委員長も．．．ツルツルに？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

カラーの太助の「読み飛ばしてる」ってセリフが妙に自虐的で萌え

（自称）主人公でありながら徹底的に不遇な扱いの太助、
一応表紙には出てきながらも４コマに欠片も出ない委員長･･･

扱い悪い者同士くっつけてくれないかな梅ﾀﾝ･･･

擬人化祭り

ていうか、どなたか武本さやかたんの水着姿にﾊｧﾊｧした猛者は
いらっしゃいませんでしょうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>545
肝心な部分を麦わら帽子で隠してるからなあ…。
もしも隠してなかったら、もうちょっと猛者がいたかと思われ。

ところで、ガウガウわー太もの第2弾ＳＳを考えてみました。。
今回は夕斗くんと華たんモノです。
華たんが豊満な身体で夕斗くんに…。というお話。
今回はつかみの部分だけですが、どうぞ。

−１−
「ごちそうさま」
僕、舟越夕斗は食事を終えると、いそいそと自分の部屋に戻った。
オナニーをするために。
　この日は家族のほかに、みさとの友達の及川華子お姉ちゃんも夕食を食べていた。明日、みさとと一緒に勉強会に参加する事になっていて、今日は僕の家に泊まることになったのだ。
僕は食事中、ずっと華お姉ちゃんの胸のふくらみに視線を向けていた。
この日の華お姉ちゃんは、胸のまわりがピッタリとしたタンクトップを着ていた。服の上から見ただけで、はっきりと分かる大きなおっぱい。
異性に興味を持ち始めた１２歳の僕には十分に強すぎる刺激だった。
華お姉ちゃんは、歩くたびにおっぱいが揺れる。美人でおっぱいが大きくて、僕の憧れの人のひとりだ。
ちなみにもうひとりの憧れの人は、同じクラスの飼育係の武本さやか…なんだけど、今回はその話はいいや。
僕は実物の華お姉ちゃんをおかずに、最近覚えはじめたオナニーをくて仕方がなかった。
自分の部屋で僕はトランクスを脱いだ。
僕のモノはもう完全にふくらんでしまって、我慢できなくなっていた。

本当は華お姉ちゃんの下着とかをオカズにしたいのだが、そんなものは持っていないので、みさとのパンティで代用する。
ときどき階段の下から華お姉ちゃんの声が聞こえてくると、まるで僕に話しかけているみたいでものすごく興奮した。　
しばらくすると……、「華ちゃん、お先に……お風呂どうぞ」とみさとの声がした。
華お姉ちゃんがうちのお風呂に入るんだ…。
そう思うと、余計興奮した。
「じゃあ、二階に行って着替え取って来るね」
やがて、下から華お姉ちゃんが階段を上がる音がする。一瞬オナニーするのをやめようかと思った。だけど、ドアの向こうに華お姉ちゃんが近づいて来ると思うと、余計に興奮して、僕はさらにこすり続けてしまっていた。
　華お姉ちゃんは、僕の部屋の隣に入った。今夜はこの部屋で泊まる事になっているようだ。ドアは開けっ放しなのか、持って来たカバンのファスナーを開ける音が聞こえてくる。
（華お姉ちゃん、着替えの下着を用意しているんだ、どんな下着つけてるんだろう……）
　下着姿の華お姉ちゃんが僕を誘惑…そんなイメージが頭の中に浮かんでくると、僕の興奮はさらに高まった。

「あっ、あっ…もうダメっ…」
激しい射精感が僕の全身を包み込む。僕は、机のそばに置いてあるティッシュペーパーを取った。
しかしその時、とんでもないハプニングが起きた。
ガチャッ
ノックもせずに僕の部屋のドアが突然開いた。
「どうしたの夕斗君、身体の具合悪いの？」
と言いながら、華お姉ちゃんが僕の部屋に入ってきた。
ヤ、ヤバい！
僕はあわててパンツを履こうとした。だが、あせってうまく履けない。
左手ではティッシュを持っていたから、僕がオナニーしていたのはバレバレだ。
僕の慌てている顔を不思議そうに覗き込みながら、
「何やってるの？　はは〜ん、夕斗君。エッチなことしてたんでしょ？」
華お姉ちゃんが冗談半分に言いながら僕の部屋に入ってきた！！

つづく

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)続き激しくｷﾎﾞﾝ。

どうでもいいが、夕斗の一人称は「オレ」じゃなかったかと小一時間（略

そして華おねえちゃんは「ちんこ音頭」を熱唱しはじめた
僕はお姉ちゃんが気が狂ったのだと思った

>>551
しまった、そうだったＹＯ…。
一人称、「僕」じゃなくて「オレ」だったんだ…。鬱だ。
次回以降は、ちゃんと直しときますね。

>>552
残念ながら違います。
それより、「ちんこ音頭」がどんなものなのかと小一時間（略

>>553
ちんこ音頭知らないの？

一つ　一人の姫はじめ〜
右手よ今年もよろしくな〜

探せばどこかにFlashあるよ

>>553,554

はい、ちんこ音頭のHP
左のダウンロードからいろいろなバージョンのちんこ音頭のmp3やflashが落とせます。

>555ｿﾞﾛﾒｵﾒｰ
…あぶりだし？

ん？ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ!!ヽ(`Д´)ノ
URLをコピーしたのはいいけどペーストするの忘れてたよ！！
で、ちんこ音頭のHP↓
http://calpara.3nopage.com/chinko/index.html
いろいろリミックスもあります。

待望の３巻発売日まであと２日・・・カウントダウンじゃ！

STUDIO COSMOS-BBSの[4]は>>767？
なんかカジメリステンもいるし（ｗ

梅たん担当、新婚さんの人から別の人に替わったのね。先週の擬人化祭りはその影響が出てるんかな？
なんというか、担当さん変更の影響で作風が変わらないといいが・・・と、いらん心配してみる。

>>778
端数切り捨てたらハタチですが何か？

うう・・・本スレの誤爆、スマソ・・・。
逝ってきます・・・。

ついでにﾊｧﾊｧしていくよ
ちんこ音頭の華たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
音頭に合いの手いれるみたとたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

待望の３巻発売日まであと１日・・・待ちきれないよ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

あううっ、もうダメだ……で、出るぅぅぅ！！！！！




……………ガウガウわー太３巻がナ

まんがの森・サイン会（5/25（土）17：30〜）＆「原画展」

生原稿…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…

今からコンビニ回りしてゲトだ!(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>564
おお、その手があった！

「一つ　一人の姫はじめ〜♪ってやつね。」
華ねぇちゃんはニヤニヤ歌いながら部屋に入ってきた。
く、完全にバレてる・・・。
「いけないことしてたんだー、ふーん。夕斗クンもそんな年なんだねー」
「な、なんだよ。関係ないだろ！それに勝手に入ってくるなよっ」
口調を強めて文句を言いつつも、その、心臓はバクバクだ。
「なーに？みさとにいいつけてもいいのかな〜？」
「う･･･」
急所をつかれた。
部屋でひとりエッチしてて･･･、それが華ねぇちゃんにばれて･･･、なんて状況が
みさとに知れたら、みさとがどんな行動に出るかオレにも想像つかないよ･･･。
フライングボディプレスからキャメルクラッチと繋いでコブラツイスト、とどめに
アルゼンチンバックブリーカーは覚悟しないといけないかもしれない。
ああ、もしかすると泣かれるかもしれないな･･･。そっちのほうが辛いかも･･･。
とにかく！どう転んでもそれはまずい。
「みさとには・・・ｺﾞﾆｮ」
「なにーよくきこえないよー」
「みさとには黙っててくれっていってんだよ！」
「おー、こわーい」
こわーいとか言ってるけど顔は全然怖がってない。
「華ねぇちゃん･･･友達少ないだろ」
「何よ！そんなことないわよ！」
あ、ちょっと怒った。
「そーね、夕斗クンがイクとこ見せてくれたらだまっててあげる」

かくしてオレは華ねぇちゃんの目の前での公開オナニーをすることになった。
いまさらながら、ドアに鍵をかけてなかったことを激しく後悔してる。
「あ、ちっこいの可愛いー」
イク寸前でティッシュまでとった状態だったのに、完全に萎んじゃってる。
華ねぇちゃんにモノを見られてるっていうのに、緊張で全然大きくならない。

ゴシゴシとしごく。

「大きくなんないねー」
「こんな状況でやれってのが無茶なんだよっ」
「あたしは意識しないでいいのに。木に見られてると思えばいいんだよ」
さらに無茶なこと言ってくる。
さっきまでオカズにしてた人に見られながらって状況で、さらに意識するな
なんてますます無理だ。

さらにしごく･･･。

「二つ　フリチン男のしるし〜♪」
「・・・」
「もっとふれふれ　ちんちんを〜♪」
「・・・華ねぇちゃん？」
「ちんこもみもみ〜･･･って、ん？なに？」
「その、変な歌とか歌ってたら集中･･･できない･･･」
「あたしは木なんだから、気にしなくていいって」
けらけらと笑う華ねぇちゃんに、歌う木なんてないよ！ってつっこみを喉で飲み込む。

「そっか、男の子ってそういうのするのにズリネタってのがいるのよね」
ズリネタ･･･って、、、華ねぇちゃんすごいことを言うやいなや、
ゆっくりとシャツを胸の上までまくりあげる。
その華ねぇちゃんのいきなりの行動に、全身の血が沸騰する。
その動きの一挙手一頭足に見とれて動けなくなる。まるで金縛りにあったみたいだ･･･。
華ねぇちゃんはついにブラのホックをはずして、その大きなおっぱいを露出する。
頬がほのかにピンク色になっているのがわかる。
胸の頂上にある乳首は頬の色を何倍も濃くしたような深いピンク色で･･･。
なんか･･･すごい。
あの華ねぇちゃんのおっぱい･･･。感激で頭がグルグル回ってて、目は華ねぇちゃんの
おっぱいに釘付けなのに、体はどっちむいてるかわからなくなるような不思議な感覚に
包まれる･･･。
小さい頃はみさとといっしょにお風呂入ったりして、みさとのとか見たことあるけど、
大きさが全然違う･･･。
あの大きなおっぱい二つ合わせたのと、オレの頭でどっちが体積大きいか、なんて
算数の授業でならったばかりの式が頭をよぎったり。
「大きくなったじゃない」
華ねぇちゃんの言葉で我に返る。
股間をみてみると、これでもかってくらいに反り返ったオレ自身が小刻みに震えながら
自己主張している。
「これでできるわよね」
にっこりと微笑む華ねぇちゃんは天使にも悪魔にも見えた。

ここまで大きくなればイクまでは時間なんてかかんない。
華ねぇちゃんのおっぱいを見ながら、数回しごいたらもう射精感につつまれる。
「ぅうっ！イクッ！」
勢いよく精子が飛び出す。ティッシュを用意する暇なんてなかった。
モロに華ねぇちゃんのおっぱいにふりかかる。
「あーーーーーっ！」
「ご、ごめん！華ねぇちゃん！」
「まぁいいや。そういやあたし、今からお風呂入ろうとしてたんだし･･･。」
華ねぇちゃんは胸から垂れる精子を指でこねまわす。
その動きはオレにはすごくえっちに見えた。
「それに･･･」
「よく最後までがんばったね。ごほうびあげる」
そう言って華ねぇちゃんは顔を近づけてくる。
そして唇が軽く重なる。･･･あ。キス･･･だ。
「もう少し大きくなったら、お姉ちゃんが筆おろししてあげるからね♪」
ドキッとするセリフを残しつつ軽やかに部屋を出て行く華ねぇちゃんを、
オレはボーッとしながら見送っていた。

西洋スーツの名無しさん＠ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ殿すみませぬm(_ _)m
華タン×夕斗君＆ちんこ音頭がツボ入ったので勝手に作ってしまいました。
>>566->>569は木だと思って勘弁してください！

わー太最新刊買ってきたよ。イインチョ満載で萌えー。
いいんちょ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
みさとたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
武本(姉)たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
んでもって、うーみん(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>570
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

あぼーん

サイン会の整理券ゲトー。
でもレヴォは仕事で行けない・・・。
書店に卸してはもらえんものかのう・・・。

整理券はまだあるの？

まさかちんこ音頭が挿入されるとは　正直、思わんかった

まずはレヴォに関してのお知らせ。
当日、ばかっていさんはお仕事の都合で欠席なされるそうです。（その旨のメールがやってきました）
私自身は行きますが、あくまでもお客さんとしての参加ですので、
「めがねっこ漫画集団」のほうにいるわけではありません。ご注意ください。

>>566-569
スバラシイですね！！
正直、うちのＨＰに載せてしまいたいくらいです（笑）
というよりも半分くらい書きたかったことを書かれてしまった感がありますが、まあいいか。
木だと思ってこっちはこっちで書き続けます。
それではつづきをどうぞ。

―２―
　オレは急いでみさとのパンティを隠そうとした。けど、一瞬遅かった。
　オレが今までみさとのパンティをオカズにオナニーしていたことが、華お姉ちゃんにわかってしまったようだ。
　「……夕斗くん……」
　華お姉ちゃんは気まずそうにつぶやいた。そしてうつむいた。
　「………………」
　オレは無言だった。沈黙がしばし続いた。
その沈黙がずいぶんと長く感じられた。
　しばらくの間沈黙が続くと華お姉ちゃんはつぶやいた。
　「……まあね、夕斗くんも年頃の男の子だから、こういうことするのもわかるんだけど…」
体中が熱かった。
「ごめんなさい……。」
　オレは素直にあやまるしかなかった。
「でもね、実のお姉ちゃんを相手に、こういう事をするのは…良く無いと思うの」
華お姉ちゃんはオレがみさとをおかずにしてオナニーをしていたと思っているようだ。
もっともみさとのパンティがあるのだからそう思うのは当然なのだが。
「ち、違うんだっ！！オレ、ホントは華お姉ちゃんのことが…。」
気がついたらオレは華お姉ちゃんにすべてを打ち明けてしまっていた。
自分が華お姉ちゃんにあこがれて、というより、カラダに興味があって、オナニーをしてしまっていることを…。

　………………
「あたしのことオカズにしてオナニーしてただなんて……。」
その後、何ともいえないちょっとした沈黙が流れた。
　………………
あんなことをいってしまったんだ。もしかしたら、おもいっきりひっぱたかれるのかもしれない。
あるいは、軽蔑的なまなざしで、しかられてしまうかもしれない。
覚悟していた。
しかし、華お姉ちゃんの反応はそのどちらでもなかったのだ。

「もうっ、しょうがないわね…。」
　と、いきなり華お姉ちゃんは、おもむろにタンクトップを脱ぎ始めたのだ。
「華…お姉ちゃん…？」
突然のことに、言葉が続かない。
「……楽しみを奪っちゃって、悪いから……協力してあげる…」
　こう言いながら、華お姉ちゃんはタンクトップを首から通すと、オレの前でブラジャーを見せてくれた。
　華お姉ちゃんはパープルのブラジャーをしていて、その大きな胸をぎゅっとオレの目の前に突き出してくれた。大きくて、柔らかそうなおっぱいをしてる。
「あっ！！元気いいね…、もう大きくなってる」
華お姉ちゃんに指摘されたとおり、オレのモノは驚いて一度萎んでしまったのだけど、再び元気いっぱいに勃起してしまっている。
「さあ、いいよ…続きを…しても…。」
「ああ…お姉ちゃん…」
　オレは恥ずかしげもなく、大好きな華お姉ちゃんの目の前で、みずからのモノををこすり始めた。

　（ああ、あこがれの華お姉ちゃんの下着姿を見ながら、オナニーできるなんて……）　
華お姉ちゃんの胸の谷間がまぶしかった。
最高のおかずが目の前にあるからなのか、いつもよりもぜんぜん気持ちよかった。
「どう、うれしい？」　
ニコッと微笑んで、オレに問い掛ける。
オレは何度も首を縦に振ってうなずいた。
こんな夢みたいな最高のシチュエーションで満足しないわけがない。　
けど、華お姉ちゃんは、もっとやさしいことを言ってくれた。
「ねえ、ブラジャー……取って…あげようか…？」
「い、いいの？」
小学生のオレにとって、ブラジャーと胸の谷間だけでもオナニーをするには十分刺激的だった。
これだけで早くも射精しちゃいそうだ。　
それなのに華お姉ちゃんは、オレに生のおっぱいを見せてくれるなんて。
「うん、夕斗くん、可愛いから特別に見せてあげる…」

「なんだったらもっと近くで見てもいいよ…。」
オレはその言葉どおり、華お姉ちゃんのおっぱいが触れそうな所まで顔を近づける。
「じゃ、よーく見ててね」
　華お姉ちゃんは、軽く目を伏せて笑顔を見せると、両手を背中に回して、ブラジャーのホックをはずした。
　そして肩紐を降ろすと、見る見るうちに美しいおっぱいが露出されていく。
ぷるんっ！！
あっけないほど簡単に華お姉ちゃんは、おっぱいを見せてくれた。
　オレは生まれてはじめて母親以外の女性のおっぱいを見た。
　華お姉ちゃんのおっぱいは、服の上から見るのよりも、ものすごく大きいおっぱいだった。
　整った形をしていた。張りがあって、それでいて柔らかそうで、ほんのわずかに垂れたカーブが、いかにも乳房が重そうで、見ているだけでどうにかなってしまいそうだった。
　乳首の色も、まさにオレが大好きな桜色の乳首だし、おおきな乳輪のブツブツも、エッチでたまらない――まさにオレの理想的なおっぱいそのものだった。

つづく

>576-580
うおお西洋スーツ再臨！！！
ｲｲ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「空回りする想い―――――！！」・・・これがないだけでもチョト寂しい。

・・・バンチの煽り文句って上手いんだな〜と、改めて思った今日この頃。

レヴォは「めがねっこ漫画集団」と同じイエローの間にサークル参加しているので、
速攻で買いに行けるにょ〜♪

サイン会に期待とﾊｧﾊｧをしつつage

ガウガウウィークも今日で最終日だな・・・。
漏れもｲｲﾝﾁｮ本ほしかったYO！

ばかっていさんのイインチョ本、手に入れました.
とりあえず一通り目を通させていただきました.詳しい感想は、今夜か早朝に当ＨＰにて書かせていただくとして、現在の感想をココに書いておきます.

グッジョブ！！･･･ｲｲ！(;´Д｀)

手前味噌では有りますが本当に素晴らしかったです.（実用的にも）
こうやって漫画になったものを見ていると、結構とんでもないことを書いちゃってるんだなあ･･･という気になります.
あと、ラストのコラージュも、（ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝとして）笑かせて頂きました.
少なくとも、淳子たんが大好きな人は、買って損はないと私が保証します.
こんな素晴らしい漫画にしてくださったばかっていさんに感謝！！

Ｐ・Ｓ　レヴォ会場にてもうひとつ、イインチョ本を出してるところがありました。
強姦もので、なんかお尻までめちゃくちゃにされてる本でした･･･.

3姦、虎も森も新宿書店も売ってなかった(池袋)
鬱氏( ;´Д⊂

うあぁ・・・なんでバイとを開けていなかったんだ！俺の馬鹿ばかっばかちんがぁ！

ハハハ、仕事でレヴォ行けなかったよ。
氏のう。

自分は九州ですが、友人に頼んで代理ゲットしてもらいましたへへへ。
あと数日で読めるよ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>589
俺なんて今知ったよ。ハハハ
華たん本とかも出てないかな・・・

レヴォで買ってきたさ。
コンコロ持ちの気分だYO(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

書店委託の予定は未定ですか？　ホスイよ〜

ご無沙汰しておりました。
レヴォでご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
当方仕事のため「ナ」でしたが、かなりの盛況だったとのこと。
感謝してもしきれない位です。

書店委託に関しましては現在「虎の穴」さんにお願いしようと考えています。
他の業者さんに関しましても見本誌を送付し、検討していただければとおもいます。

ははは、朝5時から並んで速攻ゲットですよ。
赤とか緑狙いの友人の白い目をかわしつつ。
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ。

世間での微妙な注目度(最後通牒さんとかマクラーレンとかで取り上げられてるし)からも
書店さんには委託を決断して頂きたい所です。

買ったにょ〜。満足にょ〜。
(´∀｀)

漏れも遠くて逝けなかったんだけど、知人に頼んでゲトしてもらったよ。
あと２、３日で届くです。ﾄﾃﾓ（・∀・）ﾀﾉｼﾐ!!

>>576
やっぱり華タンはオパーイでござるなぁ。(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
続き読みたいでござる。

あぼーん

>>594
おお！！
書店売りして頂けるとは！！
素晴らしい！！
素敵！！
結婚して！！（当方男）

漏れもレヴォで買ったYO！
ありがとう、ばかってい＆西洋スーツ両氏！
昨夜は涸れるまで射たせてもらったさ！

……でも
>>586
>Ｐ・Ｓ　レヴォ会場にてもうひとつ、イインチョ本を出してるところがありました。
>強姦もので、なんかお尻までめちゃくちゃにされてる本でした･･･.

ウァァァン、見落とした漏れのヴァカ〜〜〜（ToT）

背中でいいんちょのｵﾊﾟｰｲの感触を悦しむ太助･･･

前から思ってたけど、ばかっていさんのホームページって
このスレが落ちたらどうなるの？

>>600
カタログを持ってる方は、イエローの間のところをよーく見てみましょう。
メガネをかけた制服の女の子が載ってるものがほかにもあるはずです。
そのサークルさんが出していました。
私も当日気付きました（笑）
ちなみに立ち読みしましたが…パスしちゃいました(汗)

>>601
私だったら、ぜったいｵﾊﾟｰｲの感触を楽しむために、
すすんでおんぶしちゃいますな、ﾊｧﾊｧ･･･。

>>602
沈みません。ﾊｧﾊｧスレは不滅です。

前日age
ばかってい氏HPのクロたんに(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

聞いたところ、明日はひさびさのバンチ発売だとか・・・。
よろしかったらこれをお使いください。
遠慮はいりません。上田さんも吉沢さんたちもそうなさいました。
ただし…私共もビジネスですから条件があります。
その条件とは…。
次回のガウガウわー太で即刻萌えてもらいたい！！（ピカッ）
てなわけでつづきをどうぞ。

−３−
「どう、お姉ちゃんのおっぱいを見た感想は？」
自分の母親以外で、はじめて見る女性のおっぱい…。
（その気になればみさとのおっぱいも見れるのかもしれないが、何分バレた時の反撃が恐ろしいので…）
ハリがあって、とってもおいしそうな華お姉ちゃんのおっぱい…。オレは思わず見とれていた。
「ふふん。これでもおっぱいの大きさには自信があるのよ…」　
と、華お姉ちゃんは自分の乳房を持ち上げるような手つきをして、自慢げに見せ付ける。
こらえきれなかった。　
華お姉ちゃんの口から出た「おっぱい」というセリフと、手で持ち上げた時に変形したおっぱいに……
オレはもう耐えられなかった。
「ああっ、ダメェっ…出ちゃう…！！」
どぴゅっ、どぴゅっ
「あらあら…」
精液が手元のティッシュの中で溢れかえった。
もう何がなんだかわからなくなって発射してしまった。

射精して、自分のモノのまわりをティッシュで拭いた後、オレはぐったりとしていた。
「うーん、小学生には刺激が強すぎたみたいねー、うふふ」
そう言っている華お姉ちゃんはなんだか楽しそうだ。
　華お姉ちゃんがブラジャーを手に取り、再び身体につけようとしているのに気づいて、オレは、その姿を眺めていた。
　何度見ても、いいおっぱいだと思った。
さっきはあまりの刺激的な光景に、思わずイッちゃったけど…。
でも、もっとじっくりあのおっぱいを眺めてみたいな…。
そんな思いがこみあげてくる。
　「ふふん。夕斗くんったら、すごくうれしそうな顔しちゃって…、気持ち良かったの？」
「うん、でも…」
「でも…なあに？」
華お姉ちゃんはニコニコしながら聞いてくる。　
そのニコニコした笑顔を見て、オレは腹を決めた。
思っていたことを言ってみよう。

「華お姉ちゃん、もう一度したい…って言ったら…怒る？」
「え？　今すぐ……？」
華お姉ちゃんの顔から笑顔が消えた。
まずい！　ドキドキした。
いくらなんでも、怒られるかもしれない。おそるおそる返事を待つ。
「ふうっ、…しょうがないわね、いいわよ」
オレは思わず声を上げてビックリしてしまった。
「ええ！？　いいの？　もう一回？」
「だって、夕斗くんって、とっても可愛いんだもん…。」
「あ…ありがとう、華お姉ちゃん」
感激して身を乗り出してお礼を言った。
「……でも今すぐはダメ、続きは今晩、この部屋で…ね？」
「ええっ？」
「だから、ちょっとの間、ガマンしてね…わかった？」
「う…うん…。」

「じゃあね、あたしお風呂に入ってくるからね、バーイ」
華お姉ちゃんはそそくさと服を着てこう言うと、オレの部屋のドアを開けて出ていこうとした。
別れ際、オレは、タンクトップの上からもう一度、華お姉ちゃんのおっぱいをつかんで感触を楽しむ。
「きゃっ！！もうっ、夕斗くんったら…。」
華お姉ちゃんは、怒りもせず、オレにウインクしながら、
「おっぱい、きれいに洗っておくからね…。」
こんなセリフを残して家族が待つ一階に降りて行った。
　最後に触ったおっぱいの感触、そしてその言葉でオレはまた勃起してしまった。

この後、華お姉ちゃんがこの部屋に来て続きをしてくれる…。
どんなことをしてくれるんだろう…。
そう思っただけでオレはまた勃起してしまっていた。
早く来て、華お姉ちゃん！！

つづく

西洋スーツ氏のｈｐより

＞そして目次。
＞漫画のタイトルは「ほんとうの愛情」になっています。
＞筆者がＨＰ開設時に適当につけてしまったタイトルです…。
＞こんなことならもっとちゃんとしたタイトルをつけときゃよかったと後悔しております(泣)。

両名のことは大変尊敬してるし素晴しい作品だったしで煽る気はないけれどここだけは同意だｗ

続編もｲｲ！(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そ、そろそろ禁断症状が・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
早く明日になれ〜(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あぼーん

さげ

＞６１０
うわ、続き早くみてえ！

夕斗君のキャラ付けが微妙に違うような気がするのは漏れだけ？

>616
漏れも同意。一人称は「オレ」になったけど、
性格は「僕」のまま、ってナ感じがするＹＯ！！

あぼーん

ばかってぃ氏のHPトップ画像…こっこれは！
さやかたんあいｍこあｊｇかｓｌ；ぁｊｋｄｍ；あｓｍ；う゛ぁ；ｄ







もうだめぽ…(;´Д｀)

なんだかすごい話になってますね・・・
ttp://www.adultcross.com/bakattei/sairoku.htm
俺ニュースにも
「★★ﾊｱﾊｱ委員長がふゅーじょんぷろだくとのアンソロに収録され全国の書店で」
って紹介されてる（ｗ

西洋スーツ氏のｈｐであとがきを見た。
素晴しい･･･まるでバンチの精神が形となったようだ！！



玉石混合ながらｗ

>>620
素晴らしい話です･･･
これはつまり、とらのあなで同人誌単体を買い左手に！
アンソロ本を買って右手に！
そして!
（´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>622
両手が塞がって(；´Д`)ﾊｧﾊｧできない罠

>>623
何かにこすりつけれ！

>>623
口でいけれ！パクっと！

hoshu

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39625.html

>>627
ﾊｧﾊｧ…（´Д｀）したいとこだが今週号のあの事態のせいでそれどころじゃなくなっちまったずら…

aアノ自体って？
かじめが終わったこと？？

それもあるが、新連載連発にわー太にもカジメと同じく
打ち切りの危機が・・・・。

先週レヴォで「いいんちょﾀﾝ本ゲットーーーー！」と浮かれつつ、仕事が忙しくて買った本見る暇もなかったが、
今日読んでばかっていさんの本だとしってﾋﾞｸｰﾘ!! (･∀･)
マジこりゃたまらんすよ〜、まさにこんな本を待っていた。
さっそくこれから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしまくります！

と、いいたい所だが、おいらも今週号の一大事件のせいで萎え〜。
ながい先生のことを思うと、ﾁﾝﾎﾟも勃たないです…

横浜逝って原画にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してきたよ。
印刷とひと味もふた味も違って(･∀･)ｲｲ!! な〜。
個人的には「ワーたん」のカラー原稿が見れて大満足でした。

今日、虎で委員長本ゲットしたでよ。
まさに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。いい物読ませていただきました

つうか、黒いドレスのみさとたんがせくしーでたまらんのですが･･･。
脱がしてぇ、(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

虎穴の委託販売もう在庫が無くなってたよ･･･早く注文しててよかったあ･･･

ギャース！！
漏れ今から注文しようと思ってたのに……鬱ﾀﾞ氏ﾉｳ

マジすか？
‥‥終わった‥‥あとはオークションとかしかないか‥‥

待って！オークションで買わないで
>>620をみてぽ！

オークションで買えば転売DQNを喜ばす結果となるので、よろしくないYO!!
>>620を待つか、ばかってい氏に再再販をお願いしてみてはどうか。

つーか新宿店で売ってるの見た事ないんだけど。
今から秋葉とか行っても残ってるかねえ？

日本橋の虎で今日見かけたよ。
コミックサイズをイメージしてたからでかくてビックリした。

こんばんわ、ばかっていです。
おかげさまで委託販売のほうもご好評いただいているとのことで、本当にありがとうございます。

まだ多少在庫がありますので、虎の穴さんに扱って頂けるかどうか交渉してみます。
ご迷惑をおかけいたしますが少々お待ちください。

あぼーん

>>643
部落ら？

ﾊｧﾊｧ…

すまん、ageてもうた

あぼーん

>647
武本さやかチャンのおっぱい＆ヒップは無いのかＹＯ！

つるぺた萌え〜

サイン会ってどうなったの？

>650
もう終わっちゃったＹＯ！

女子大生もいいなあ

制服姿になったら逆に外見年齢が下がったように見えるさやかたんﾊｧﾊｧ

>653
幼稚園児に見えるNE!!　ﾊｧﾊｧ……

来週には武本姉さんの登場をｷﾎﾞﾝﾇ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……

サイン会の詳細モトム。梅たんセンセ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……

>>656
本スレ覗いて来れば？
＜漫画描き･梅川和実さんを応援するスレ Part5＞
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1021330900/

●さやかちゃんのひみつ
�@いつもお姉ちゃんとお風呂で洗いっこしています。

●さやかちゃんのひみつ
�A授業中、トイレに行きたいのを必死にがまんしていたけど、
　結局こらえきれずにおもらししてしまいました。

制服姿のさやかたん＆夕斗くんツーショットを見た。

さやかたんの方がが微妙に背が高かった。

第二次性徴前の２人に萌えたＹＯ。

夕斗に一瞬ときめいてしまいました。
どうしたらいいでしょう？

当方男。

>>661
ここはハムスターに萌えた人も受け入れる、懐の広いスレですので
ご安心を。

そろそろ西洋スーツ氏に続きを書いてもらいたい！(ﾋﾟｶｯ

かじめで燃え尽きたと思われ

●さやかちゃんのひみつ
�B水泳の授業中、プールの中でｺｿｰﾘ放尿しているときが至福の時間です。

かじめで燃え尽きながらも、帰ってきました。
もはや原作のイメージとはほど遠いところにまで来てしまいましたが、気にせず書きます。
それではどうぞ。

−４−
そして夜中。
オレはベッドの中にいた。
部屋の明かりは薄暗くしてあるものの、両目はぎんぎんに開いていた。
（はやくこないかな、華お姉ちゃん…オレの部屋でどんなことをしてくれるんだろう…。）
期待と興奮でドキドキしっぱなし、オレのモノもすでに臨戦態勢だった。
そのとき。
カチャッ…。
オレの部屋のドアが開く音がした。華お姉ちゃんだ。
華お姉ちゃんはオレのいるベッドまで顔を近づけて尋ねる。
「起きて…るの？」
オレは布団から顔をちょこっと出して、
「うん…華お姉ちゃんありがとう、来てくれたんだね…」
「シーッ。大きな声出さないの。聞こえちゃうでしょ」
華お姉ちゃんは感激でつい舞い上がってしまっていたオレを制止した。

華お姉ちゃんの格好は、上は白いＴシャツ、下は短いホットパンツ。
元気で活発なな華お姉ちゃんらしいボーイッシュな格好だ。
「夜はブラジャーはしない主義なんだ、窮屈だから…それに、パジャマとかだと万が一、汚れた時に大変だから…。」
確かによく見ると、白いＴシャツのふくらみに、ふたつのポッチが見える。
ゴクンッ
オレはまるで、目の前にとんでもないご馳走が出てきたかのように、思わず口の中に充満してきたつばを飲み込んだ。

「じゃあ、さっきの続き、してあげる…。」　
華お姉ちゃんがＴシャツを脱ぐと、さっきのように素敵なおっぱいが顔を見せる。
雨戸を閉めていない窓から差し込んだ月の光りに照らされて、おっぱいが美しく照らされている。

「うわあっ…」
「フフン」
　華お姉ちゃんがオレの方を微笑んでくれている。その表情を見て、今の華お姉ちゃんはオレのどんなわがままでも聞いてくれるんじゃないか…そんな気がした。
「ねえ、華お姉ちゃん、前屈みになって……」
「前屈み…？えっと…、こんな感じ…かな？」
華お姉ちゃんはオレの望み通りのことをしてくれた。馬のように四つん這いになって、ポーズをとってくれた。
「うわあっ…。」
素晴らしい眺めが目の前に広がる。
「フフッ、なんだかホントのモデルさんになったみたいねー」
「ああ、すごいよ…素敵だぁ、お姉ちゃん…。」
オレは小声で言った。すごくうれしかった。

華お姉ちゃんの巨乳が重力によってゆさゆさ揺れている。
「このポーズが好きなの？」
「うん。最高……」
　オレは四つん這いになった華お姉ちゃんのおっぱいの下に顔を潜らせるようにして、
ベッドを駆け降り、 床に寝ころんだ。そして、
　「お姉ちゃんのおっぱい、もっと近くで見せて……」
　と言ってみた。華お姉ちゃんは、
　「いいわよ、でも夕斗くん、早く出さないとダメだよ」
　そうささやきながら、華お姉ちゃんのおっぱいがオレの顔のすぐ近くまで迫ってきて…。

ーつづくー

あぼーん

>>670
現役４大生よりもむしろ現役葦布大学獣医学科をｷﾎﾞﾝﾇ

>>670
みさと殿の獣医学科は6年制でござるよ。
「過去最高マジで可愛い！！ 」というのは同意でござる。みさと殿・・・ﾊｧﾊｧ

>>669
おお、610の続きでござるな！
とてもいいものを･･･ご馳走になったでござる･･･ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧいいんちょｹﾞﾄ----------(ﾟ∀ﾟ)----------age

あぼーん

漏れもﾊｧﾊｧ委員長ゲットずらー！！
もうたまらん。
最高。

今日、とらのあなにてハァハァ委員長が陳列されてるのを目撃。
ハァハァ委員長を立ち読みしてる人を後ろからこっそり見ていると、
あの時ここで書いたものが、こんなふうに読まれているのかと
改めて感慨深くなりました。

そんな事を思いながら、>>667-669の続きを書いてみました。どうぞ。

「うわあっ…。」
オレの目の前でぷるんぷるんと揺れるふたつのふくらみに圧倒される。
顔の前を華お姉ちゃんの巨乳が生き物のように変形して…。
オレはもう我慢できなかった。
「なあに？夕斗くん」
なにか言うたそうなオレの気持ちを察したのか、問い掛けてくれた華お姉ちゃん。
「……出す前に……出す前に……このおっぱい、触っても…いい？」
許してくれるかどうか、ちょっと不安だった。
ふにゅっ…。
華お姉ちゃんは、オレの質問に返事をするかわりに、仰向けに寝たオレの顔におっぱいをこすりつけてきた。
「はい、あたしのおっぱい。……どう？……柔らかくて、気持ちいいでしょ」
「うん……気持ちいい……気持ちいい……」

　おっぱいにつつまれて息が苦しい。窒息しそうになる。
でもこんな素敵なおっぱいに包まれて死ねるのなら悪くないな…とも思った。
「ふあっ…。」
おっぱいから顔を放したオレは目の前の華お姉ちゃんのおっぱいに触れる。
むにゅっ。
華お姉ちゃんのおっぱいは想像以上に柔らかかった。
マシュマロのようなやわらかさが手のひらに伝わってくる。
触っても触っても、どんどん手からこぼれ落ちるくらいに乳房は大きかった。
華お姉ちゃんのおっぱいがまた顔に近づいてくる。
「んっ…、そう…、夕斗くんったら、上手…。」
華お姉ちゃんの顔が何だか赤く紅潮してきた。
　そして口に乳首が触れた瞬間、たまらなくなって乳首も吸ってしまった。
んちゅっ…。
「んあっ…。」　
乳首を口の中で転がしているうちに、華お姉ちゃんの乳首が少しづつ硬くなっていくのもわかった。
「はああ…」
華お姉ちゃんの口から、なまめかしいため息が漏れてくる。

「もうっ…。まるで赤ちゃんみたい…」
華お姉ちゃんはあきれた表情でそう言った。
美味しい、とっても美味しい。
乳首に味なんかないはずなのに、何だか甘いミルクの味がするみたいだ。
このままおっぱいに包まれて眠りたい…！！
「でも、こんなエッチな赤ちゃんにはお仕置きが必要ね…えいっ！！」
　オレが一瞬――乳房から手を離し、乳首を口を離すと、華お姉ちゃんはその巨大なおっぱいでオレの顔をビンタするように摩擦してくれた。
ぺちんっ、ぺちんっ…。
華お姉ちゃんは、バシバシと音がするくらいに激しく、乳房をオレの顔に当ててくれた。
痛いけれども、なんだか叩かれるとうれしい。不思議な感じだ。
こんなおしおきだったら、いくらでもされていたい。
「ああんっ、もっと、もっと……」
思わずおっぱいのビンタをいっぱいせがんでしまっていた。
「たたかれて感じちゃうなんて…夕斗くんったら…ヘンタイ」
華お姉ちゃんは面白がって自分のおっぱいでオレの顔を叩き続けた…。

つづく

ハァハァ委員長入荷したのか…
しかしこんなときに足骨折して遠出できないとは…

夕斗×華タンも同人誌化激しくキボンヌ

さやかたんできぼんぬ。

今週号は祭りですよ・・・・最強キャラがついにその姿を現しました！

あの「お姫様だっこ」って・・・
ま、まさか、ﾊｧﾊｧ委員長からとったのかーっ！？
と、本気でビビりました。
・・・考えすぎだね。

自意識過剰

つーかおまいらネガティブすぎるぞ(w
せっかくの新展開なんだから、もっとポジテブに解釈しる！

スマソ。誤爆

「ﾊｧﾊｧ委員長」って「ガウガウわー太」の韻を踏んだタイトルなんだと
今気づきました。

みさと先輩の非処女が確定しました。
みさと先輩と彼氏との初ｴﾁｰを想像して(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ





・・・できませんでした(鬱)

自暴自棄になった太助が委員長をﾚｲﾌﾟする展開希望

本スレ、すごい沈んだ雰囲気が・・・
非　処　女
の３文字が書けない空気
やっぱりｲｲﾝﾁｮだっつーの！

おい！本スレ、お通夜じゃねーか（ﾜﾗ

逝けずに息切れで(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　しそうだYO

梅たん……頼む。せめて華たんの貞操だけは守ってやってくらさい……

沈んだ太助を委員長が慰める展開に・・・

沈んだ太助は華ﾀﾝに乗り換えます。

今週の展開は太助と委員長がくっつく伏線か･･･？

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|　　　みさとﾀﾝ･･･････････
　∪ 亅|　　　　　
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐

カジメが終り餓鬼が連載するとなった時目の前が闇に包まれた。
もはや二度とバンチを買うことはない、買うものかと思っていた。
しかし･･･しかし！いいんちょレギュラー化あまつさえヒロイン昇格の可能性が
現実味を帯びてきた今アンケート支援をしないわけにはいかぬ！！
こんな意志の弱い俺を許してくれｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝ･･････

考えてみれば､みさとﾀﾝや華ﾀﾝみたいなカワイイ娘が
処女だと思う方がおかしいのかもな…

　　　　　　　　　　華　ﾀﾝ　は　断　固　処　女　

>>701
たぶん違うと思う･･･

４分で否定された（；´д⊂）
あれですよ、耳年増なだけで男はいないタイプですよ。華ﾀﾝは。きっと。
たぶん。そうだといいなぁ。

>>696
ﾊｧﾊｧ委員長の展開が現実のものに！？

>701
漏れも華たんは人の恋愛話には我先に首を突っ込むものの『華はどうなの？』
と聞かれたとたん、あせって話題を変えようとするキャラだと思うＹＯ！！

こっちはマターリしてていいね。とりあえず祭り便乗で吊っとく（ｗ

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ　　　
　| | 　　|
　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐

でも、よくよく考えると
高嶺の花の先輩には似合う彼氏がいて、結局同級生の娘とくっつく
ってのはパターンの一つではあるな。
というわけで、ｲｲﾝﾁｮｳ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

いや、太助のことは応援してますヨ。男として。

まさか、さやかたんまで非処女なんてことはないだろうな！？
もしそうなら・・・・泣くぞ(;´Д`)

今週の太助には胸が引き裂かれる思いだったよ・・・。
太助がんばれ！

直哉「ちっ、やっぱ現役女子校生じゃねーと勃たねーな。」

次号、委員長に直哉の手が迫る！

つーか避暑所にｹﾃｲなのか？

みさとに彼氏がいると何か問題でもあるのか？
（･∀･）ｲｲ!んちょヒロイン昇格が確実となったので漏れはハッピーですつ！

傷心の太助が帰り道で見たものは…

次号､委員長に彼氏が…

>>709
そんな展開になったら俺はﾊﾞ_ﾁ編集部に
ガソリンはお好きかね攻撃をかけます（ﾉﾝ

>>710
ヤリたい盛りの高校生＆大学生だぞ！
引っ越す前はそりゃヤリまくってたと見て間違いないよ(;´Д`)

>>679
みさとたん非処女祭りに流れちゃったけど、
オパーイ（・∀・）ｲｲ!! ヘンタイ夕斗（・∀・）ｲｲ!!

>>713
そん時は漏れも行くぜ相棒！

今週のは漏れの実生活に似ているところがあって半端じゃなく鬱だ・・・
この展開に流したのはやはり委員長人気が高かったから再登場させるためになのか？

>>708
さすがにそれは無いと思われ（汗）

高校生じゃなければ即座に太助を飲みに誘っちゃうよ俺（ｗ
一緒に泣いちゃうよ。

読んだけど、太助哀れだな…(;´Д`)
久しぶりに鬱になったよ。

みんな何言ってんだよ。
今週鬱な展開だからこそ、（･∀･）ｲｲ!んちょと結ばれるシーンに
カタルシスが生まれるんじゃないかッ！

発想を転換させて、みさとたんと直哉先輩のｾｸｰｽを想像してみる。

１　おとなのお医者さんごっこ（医学部だけに）
直哉「さーて、これからみさとのカラダに異常がないか検査しなくっちゃ。
さあ、まずは胸にしこりがないか触診…っと」
ふにゅっ
みさと「あんっ、直哉さぁんっ・・・」

２　お姫サマ抱っこのまま合体…。
直哉「みさとの大好きなお姫サマ抱っこだーっ！！」
ズプッ…
みさと「ダメッ…、こんなの…こんなの…恥ずかしいよっ…！！

うう…。なんだか想像しただけで鬱になってきた…。
太助が不憫すぎる…。

１・２巻は序章で、萌えるのは３巻からだと、とあるＨＰで見かけたのだが、
その認識であってる？Ｈもあるの？

>722
序章・・・。きっと委員長派のHPですな（ｗ

Hは・・・、
1巻で主人公の父親が人妻をふぃすとふぁっくする（ｗ
描写があるだけっす。ハートフル動物漫画だし。

＞７２３
未婚の母かもよ？

確か未亡人でしょう、アレは。

>721
３ ロングトレイン　コネクション！！

直哉　：『ブロウ○ョブ マイ ホイッスル！！』
みさと：んぐぐ…『シュッゴ シュッゴ シュッゴ シュッゴ』





鬱鬱鬱鬱鬱鬱………

華　「相手が男と女とでは、ロボットが違うのです」

素朴な疑問なんですが…
みさとさんの前の高校って女子高じゃなかったですか？
勘違いだったらスイマセン…

【来週号妄想】

夜。みさと先輩と華先輩の葦大合格祝いがウチ、社動物病院で開かれていた。
１階の食卓からみさと先輩と華先輩の笑い声が聞こえる。
時折、わー太の鳴き声と親父の話し声に乗って、ドッと沸く。
多分変な漫才なんかをしてるんだろう。ﾄﾞﾝﾁｬﾝﾄﾞﾝﾁｬﾝﾜｰﾊﾊﾊ。
俺はとても騒ぐ気にはなれず、一通り乾杯とお祝いを言ってから早々と部屋に
引き上げていた。
乾いていない喉に缶コーヒーを流し込みながら今日の出来事を反芻する。
ショックだった。みさと先輩の彼氏。前の学校の先輩。葦大医学部生。
みさと先輩が葦大を受けたのもアイツがいるからなんだろうな。
「クソッ！」
枕元にあっためざまし時計を手に取り、やり場のない怒りを壁にぶつける。
ガンッ
手元が狂い窓に当たる。
「あ、やべ･･･、ガラス割れてないかな･･･」
俺は立ち上がり、窓の傍に落ちている理不尽な八つ当たりを受けためざまし時計
を拾い上げ、窓の割れがないかをチェックする。
「クロ･･･」
一目でわかった。窓の黒にポツンと存在する深い黒。
シルエットは猫の形。夏ごろから社動物病院のそばにいついている子猫。
わー太を師匠と慕っては、俺とよくケンカなんかもしている。
窓を空けると、クロはジャンプ一番ベランダから部屋の中に入り込んでくる。
猫特有の華麗な身のこなしで、音も無く着地する。シュタッなんて擬音が聞こえてきそうだ。

「どうしたんだよ、クロ。何の用だ？」
「太助、元気ないね･･･」
口をへの字型にさせているクロのほうが元気が無いように見える。
まあ俺も鏡を見ると相当ひどい顔してるのかもしれないけど。
「なんだよ･･･クロには関係ないだろ」
「太助、みさと様のことが好きだったもんね」
「え、ばっ！」
「オイラ見てたんだ･･･。おいらもみさと様にお祝いを言いたくて･･･。
　太助とわー太師匠の後をつけて･･･。みさと様驚かそうと･･･」
「太助･･･あの時みさと様に好きって言おうとしてたんでしょ？」
見られていた。それも俺のみさと先輩に対する気持ちまで。カーッと顔が赤くなる。
コイツって、俺が思っているよりずっとスルドイ奴なのかも･･･。
「しょーがねーよ。相手は背も高いし、顔もイイし。みさと先輩とお似合いだよな」
胸が締め付けられる想いがする。ツライ。
「オイラじゃ･･･みさと様の代わりにはならないかな？」
クロは小さい体を震わせて続ける。
「オイラ、太助のこと好きだから･･･」
･･･びっくりした。クロが俺にそんな感情を抱いていたなんて。
いつも元気に道路を横切るクロ。わー太の散歩に来るみさと先輩にじゃれつくクロ。
夕斗のいたずらから逃げ回るクロ。
そんな普段のクロから、そんな気持ちは全然気づかなかった。
「クロ、なんか嬉しいよ。サンキュな。
　オマエが人間だったら、俺オマエのこと好きになってたかもしれない」
クロの顔がパッと明るくなる。
「オイラがニンゲンだったら、いいんだねっ」
クロは何処に隠し持ってたのか、お腹の辺りから１粒の飴玉らしきモノを取り出した。
「犬福センセから貰った魔法のドロップ･･･。コレ舐めている間だけニンゲンになれるんだって」
ツメを使って器用にドロップを袋から取り出して、口に含む。
ボンッ！！！！
「へっ・・・」
何が起こったのかわからない･･･。
周囲に薄い煙が立ち込めるその中には、明らかにネコとは違う大きなシルエット･･･。
ハダカの女の子が･･･いる･･･。

「太助っ！」
目の前の女の子が飛びついてくる。
「犬福センセの言ってたことホントだったんだね！オイラ、ニンゲンになったよっ」
頭が混乱している俺は、手を首に回してくる女の子を剥がす。
「ちょっと待てっ、おまえ、クロなのか！？」
にわかに信じられない。まるでキツネに抓まれた気持ちだ。
「オイラはクロネコで、太助はニンゲンで･･･ずっと気持ちを抑えてたんだ･･･
　だって猫がニンゲンにそんな気持ちになるなんて変だから･･･」
ペタンと女の子座りになり、嗚咽まじりの涙声で話す女の子･･･いやこの声は間違いなくクロだ。
「クロ･･･」
俺は涙を拭くクロの手を剥がし、その目にそっと口付けする。
「ふぁ･･･」
クロの目からとめどなくあふれ出る涙を丁寧に吸い上げる。
「太助っ！太助っ！」
目から鼻、鼻から口へとキスの位置をずらしていく。
唇と唇が軽く触れるキス。クロの目から流れていた涙はすでに止まり、キラキラと
輝く瞳はじっと俺の目を捉えている。
舌を少し強引に差し込む。クロは少し目を見開いた後、目を閉じて俺の全てを委ねる。
クロが舐めているドロップを互いに舐めあうように最初はゆっくりと、次第に速く
舌を絡めていく。マタタビの香り･･･。
マタタビドロップの唾液がお互いの舌にからまりネチャネチャといやらしい音が響く。
息が苦しくなるまで、深く、深く唇を絡める。

>729 -731
（・∀・）ｲｲ!!

終りじゃ・・・このスレはもう終りじゃ母ちゃん・・・（ｗ

先輩ショックの影響で、とうとう動物にまで手を出したか・・・

ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀｗ
続きキボン

獣姦かよ…ﾜﾗﾀけど

なるほど、禁断の愛を具現化するとこういう形になるのか……
でも、クロが擬人化してられるのはマタタビ・ドロップをなめてる間『だけ』
なわけで、そうなると……と横槍を入れるのはやめにして静観しています(ｗ

次のﾄﾞｼﾞｰﾝ誌は「ﾊｧﾊｧクロたん」なのか（ｗ
漏れも続きキボン

>>729 -731
グッドデバイス！！
擬人化クロたんものはそのうち書こうかなーと思っていたのですが、まあいっか。
続きキボンってことで。

擬人化クロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

さっき覗いてみたら寝取られスレで
みさと先輩のことがちょこっとだけ触れられてた

思わず擬人化の回のバンチをひっぱり出してきちゃったよ(w

逆に、ここで太助にホイホイ乗り換えるみさとﾀﾝは見たくない罠・・・！！

>>743
じゃあ委員長にホイホイ乗り換える太助も見たくないって事か？

みさとたん非処女祭りの最中ですが、例のやつの続きを公開します。
ちなみに今までのやつはこちらになります。
>>547-549
>>576-580
>>607-610
>>667-669
>>677-679
おまけ　木毎　ノリ　禾口　実 さん執筆の番外編
>>566-569
木毎　ノリ　禾口　実 さん執筆の擬人化クロたん編
>>729-731

　オレはもうこれだけでも十分満足していたのだが、びっくりしたのはこの後だった。
「でも私だけおっぱい見せるのってなんだか不公平よねー。」
華お姉ちゃんの瞳が怪しく輝いている。
「あたし、夕斗くんのおっぱいが見たくなっちゃった…。パジャマ、脱がせてあげる…。」
華お姉ちゃんのやわらかくてしなやかな指が、オレのパジャマのボタンをするすると外してゆく。
オレはなぜか抵抗することも無く、華お姉ちゃんにされるがままの状態になっていた。
そしてシャツをたくし上げられて、オレの上半身が露になる。
「可愛い…、男の子も、感じてくると乳首が立っちゃうんだー。」
華お姉ちゃんに指摘されたとおり、オレの乳首は、小さく固く尖っていた。
オレの顔が紅潮する。
「うふふ…こっちも…」
華お姉ちゃんはズボンに手をかけた。
慌てるオレに対して、
「い、いいよ。自分で脱ぐから…。」
「ダーメ。夕斗くんはなんにも心配しなくていいの、だから、あたしに任せなさい」
華お姉ちゃんはズボンとパンツを同時に足首から取り去った。
そしてオレは華お姉ちゃんの前で生まれたままのはずかしい格好をさらけ出していた…。
オレは顔から火が飛び出てしまうほど恥ずかしかった。
他人にこんな姿を見られたのは、はじめてだったから…。

「うわあ…、すごくおっきくなってる…」
華お姉ちゃんがうっとりした表情で、手を伸ばす。
オレのすっかりふくれあがってしまったモノに手を伸ばして、しごいてくれた。
むぎゅっ
「華お姉ちゃん……」
「手伝ってあげる…。」
「あんっ…。」
オレはうれしさのあまり、甘えた声を出した。
「自分でするのと、どっちが気持ちいい？」
「今までのより、ぜんぜん気持ちいい…」
「そうでしょ…じゃあ、もっとしてあげる…」
華お姉ちゃんは手のリズムに合わせて乳房を揺すりながら、こんなことまで言ってくれた。
（華お姉ちゃんが、オレのあこがれの人が、オレのモノをしごいてくれている……）
そう思うと、天にも昇る思いだった。
さらに華お姉ちゃんは、硬く尖っている俺の乳首を優しくぺろぺろと嘗め回してくれる。
「ふあっ…」
男でも乳首を舐められるとここまで感じてしまうのか…。

憧れの女性に自分のおっぱいをぺろぺろされ、やさしくオレのモノをしごきたててくれる。
おまけにおへそのあたりに大きなおっぱいが当たってる感触がある。
オレは女の人にオチンチンを触られるのが、こんなに気持ちいいとは知らなかった。
「華お姉ちゃん…いいよ、とっても気持ちいいよ…」
オレはまた甘えた声を出した。
「夕斗くん…！！」
「ひゃうっ！！」
その瞬間、オレは大きな声を出した。
華お姉ちゃんが、オレの乳首を甘噛みしたのだ。
「もうっ、女の子みたいな喘ぎ声なんか出しちゃって…可愛い」
「お姉ちゃん、オレ、もう…」
「出るの？　夕斗くん？」
華お姉ちゃんは手の動きを止めて、オレのオチンチンの先っぽを指でトントンと叩いた。
オレはうなずいた。
「そう…。じゃあ、いっぱい射精してね」
と華お姉ちゃんは優しく言って、再びオレのモノをゆっくりとこすりはじめた…。

>>745
こうやって見るとけっこう長編ですな。
そろそろクライマックスかな？

先週号は(；´Д`)ﾊｧﾊｧどころでなかったので、今週号こそ(；´Д`)ﾊｧﾊｧできるといいな･･･

クロ「太助さん、獣医を目指すそうで、おめでとうございます。」
犬福「みさとさんには報告済みましたか？」

太助「壊 レ テ シ マ イ マ シ タ」

ここらへんでばかってい氏の光臨を期待してみる･･･。と言ってみるテスト。

>>750
しかし、来週にﾊｧﾊｧするところがあるとするなら、
それは間違い無く直哉とみさとﾀﾝのｾｸｰｓ(自粛

１８歳未満じゃなくなるから、びーちくも出せるよ

てか、村上さんのｵﾊﾟｰｲが一番柔らかそうだと思っているのは漏れだけですか？
なんかこう……ぷにぷにしてそうでｽｺﾞｸ良さげだＹＯ！ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>755
そりゃあーた、成人女性だもんよ。熟れ度が違いますがな熟れ度が。

「○○はいいこさんですねー（ぎゅ）」

こう言って抱きしめて欲すぃ...

あとは保健の先生と、太助のクラスのメガネっ娘だな

狂育実習生娘の登場キボン

>>721
＞２　お姫サマ抱っこのまま合体…。
ちと無理が無いか？（笑
少なくともマイサンにはそんな器用な真似は無理だ

>759
ぶっちゃげて言うと、ｴｷﾍﾞｿってことじゃないかと(ｗ

みさとたんの体位といえば松葉崩しを忘れてはいけませぬぞ。

>>729-731
「ぷはっ」
息苦しくなって先に離れたのは俺。そんな俺を、クロは名残惜しそうに見つめる。
裸のクロをギュっと抱きしめ、うなじにキスの雨を降らしながら、ショートボブの
綺麗な黒髪を丁寧になでる。
「あっ、あぅ。みさと様みたいに綺麗な髪じゃないからその、あの･･･」
「そんなことない。クロの髪、綺麗だよ･･･」
クロの髪はクロネコの深く綺麗な黒毛そのままで、ツヤもある。
そのまま、顔をくっつけて鼻で大きく息を吸う。
不自然な人工的な香りなんかしない。自然そのままのいい香りがする。
そのまま髪を撫でながら、うなじから首筋へとポイントを移動していく。
首筋に光る唾液の雫がとてもエッチな筋を作り出す。
「ひゃんっ！！」
首筋から鎖骨の手前あたりに到達した所でクロの体が跳ねる。
「大丈夫か･･･？クロ」
「んん･･･わかんない･･･そこ舐められるとなんか体がカーッとして･･･」
そうか、ネコってあごの下撫でられると気持ちいいもんな。性感帯みたいなもんか･･･。
そうと分かれば、俺はあごの下あたりを執拗に攻める。
舌先を転がして撫でるように、時にキスマークが着くほど、強く強く吸い付ける。
「ふぁ、あん、ふぁあ･･･あっ」
クロは首を高く上げ、息を噛み殺せずに唇から声が漏れる。
幼くも色っぽい声。本当に感じているんだな･･･。
少し場所を変え、鎖骨を唇で軽く噛む。
「う、ふぅぅ･･･」
大きく息を吐く。ここは違うのか･･･？

そのまま場所を下に移すと同時に、頭に回していた手を背中に回しながら
ゆっくりとクロの体を倒す。
ベッドの横たわったクロに体重をかけないよう、膝と片腕で体を支える。
鎖骨から下･･･。そこにはクロの胸のかすかな膨らみがある･･･。
小さいけど微かに膨らみかけた、間違いなく女の子の胸。
その先には小さく薄いピンク色の蕾。
「あっ、太助･･･」
クロは今から自分に何をされるのか悟ったのか、手をギュッと握って深く目を閉じる。
顔を沈めクロの左胸の先にそっと舌を触れる。
「ふぁんっ！」
クロは肩をすくめ、大きく震える。
舌先で円を描くように先の輪郭を舌でなぞる。
「ダメッ･･･太助･･･オイラ･･･」
唇でクロの先端を咥え込み、強く吸う。
そのまま左手を右胸へ持っていき、手のひら全体で薄い乳房をこねる。
なんだかクロの乳首が硬くなっていくのがわかる。
「オイラ･･･なんだか変だよ･･･」
手のひらの真ん中で先端を擦りながら５本の指を細かに動かしていく。
しばらく、クロの両方の乳房を集中して攻めていたが、この姿勢は実は結構辛い。
俺は片腕で体を支えるのを諦め、クロの横に添い寝するように寝転がる。
そして、左手を乳房からスルリと･･･ヘソのあたりを擽りながら股間へと運ぶ。
その先には産毛の感触。
まだ生え揃っていない、柔らかい毛の感触をサワサワと指で楽しむ。
「クロの毛、すごく柔らかい･･･」
「うぅぅ･･･恥ずかしいよぅ」
クロの顔は羞恥からか、はたまた火照っているのか真っ赤になっている。これじゃあ赤猫だ。
俺は少し無理に体を伸ばして、クロの唇に軽くキスをする。
「ふ、ふぁああん」
喘ぎ声か、泣き声かわからない。その中間のような声で鳴く。
すごく可愛い声。そのクロの声にうっとりしながら、そのまま手を割れ目に沿って進める。
クチャ･･･
指の先の感触に明らかに皮膚と違う感触。
指先を離すと、ねっとりとした液体が指を伝う。
「すごい･･･クロ･･･ぐしょぐしょだ･･･」
秘部からすくい取った、濡れた指をクロに見せる。
「俺、もう我慢できない･･･」
「オ、オイラも･･･」
俺の目を見つめてくる。濁り無くキラキラ光る瞳。
「オイラ･･･うしろからがいい･･･」

俺はクロの腰を掴み、うつ伏せになるよう促す。
四つん這いになったクロは、後ろからみるとすごく小さい。
小さなお尻。抱いたら折れそうな細い背中。
クロのピンク色の秘部。その秘部から太ももへと伝う雫。
すべてが俺の脳に当り、モノを震わせる。
クロの中に俺のモノをあてがう。
正直キツい。指一本入るかどうかの狭さ。
「太助･･･いいよ。オイラ大丈夫だから･･･」
軽く振り返り、躊躇している俺を促す。
「クロ･･･痛かったら言えよ」
意を決して、ゆっくりとモノをクロの中に沈めていく。
「んっ！」
下唇を噛み、必死に堪えるクロ。
ショートボブの髪の毛がパラリと揺れる。
１ミリ１ミリ･･･ゆっくりと先をクロの中に、少しでも痛まないように
ゆっくりと沈めていく。
キツイ。まだ先っぽしか入れていないのに、もう全然進まないような感触。
そのくせ締め付け具合は尋常じゃない。吸い付くと同時に握りつぶされるような感じ･･･。
クロの小さなお尻を両手いっぱいに掴む。背中を伝う汗がすごくエッチだ。
射精感を懸命に我慢してゆっくりと、さっきよりも少しだけ強く進めていく。
「んんっ･･･つっ･･･！」
クロの苦しそうな声。
ようやくモノが全てクロの中に埋没する。
「大丈夫か･･･？クロ」
「んん、だいじょうぶ･･･。太助の･･･あったかい」
「少し･･･動くぞ」
根元まで入ったモノを半分ほど、ゆっくりと出す。
「つっ！･･･」
ゆっくりとゆっくりと、何往復か動く。
ものすごい締め付けだ。俺のモノがクロの中でモノでなくなっているよう。
射精感を必死で我慢する。
「クロ、無茶苦茶気持ちいい･･･」
「んんっ、太助っ･･･、オイラも･･･」

「クロ･･･おれやばい･･･、もうちょっと速く動いていいか･･･？」
「いいよっ･･･太助･･･オイラ、壊して」
少しづつ腰のスピードを上げる。
「クロ･･･ごめ･･･俺」
だんだん自制心が無くなってきてる。
クロのお尻と俺の腰とがぶつかって、卑猥な音が出る。
「クロっ！俺、もうイキそう！」
「オイラっ！太助の子供欲しいっ！中に出してっ！」
「ツッ！」
クロの中で強い圧縮が起きる。
モノの根元から搾り出されるような強い圧力。
「クロっ！」
俺はクロの一番深いところに自分自身の欲望を吐き出した。
クロの中から俺のモノを抜き出す。
コポッっと音がして、クロの中から破瓜の血、クロの愛液そして俺の精液が混じり、
赤白く濁った液が溢れ出る。
「オイラ･･･今日のこと絶対に忘れないから･･･」
クロは目を細めて俺の目を見つめる。
そんなクロをギュッと抱きしめて再度唇を重ねる。
重ねては離す、そしてまた重ねる。そんなキスの繰り返し。
俺とクロはそのまま倒れこんでしばらく余韻に浸っていた。

我々は戻って来られるのだろうか・・・（ｗ

元より生きて還ろうとは思わん！

クロたん･･･ﾊｧﾊｧ

擬人化サリーの母乳が飲みたいですﾊｧﾊｧ………


……………とか言ってる場合じゃないＮＥ！ ｸﾛﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>765
>オイラっ！太助の子供欲しいっ！

いや、いくらなんでもそれは無理だろ(藁

>>769
しかし、某巫女漫画では人間と猫又の間に子供ができているからあるいは･･･

>>770
でも、今回はほんとに猫だし…

でも、太助もモノノケの類だし、結構大丈夫かも？ …と一瞬思ったが、
よくよく考えてみると、太助はイヌの神様(犬科)とキツネの神様(犬科)の子供
だったな。ネコ科のクロとｾｸｰｽしても、子供は出来ないＹＯ−ＮＥ！

そこは神の奇跡で（藁

そういや猫って妊娠ほぼ１００％って聞いたことある。
ホントかどうかは知らんが

それは雄が凄いからでは？などとどうでもいい上に確証もないツッコミ。

ＳＳの話題でここまで盛り上がれる漏れ達ってイイよＮＥ！

そして本スレでは今週もお通夜（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　自殺者まだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.委員長萌え.　 |／

>>762-765
朝。鳴っていない目覚ましに目をやる。いつもと同じ時間。
「クロっ！！」
反射的に声を上げた。クロの姿は無い。
「夢･･･だったのか？」
立ち上がり、軽く頭を振る。
「あれが･･･、夢？」
体にはまだクロの感触が残ってる。
ふと足元を見ると、ドロップの包み紙。
混乱する。確かにこれは昨夜クロがもって来てたドロップの･･･。
けど猫が人間になるなんて･･･そんなこと･･･。

「おはようございますっ！わー太の散歩にきましたっ」
いつも通りのいつもの時間。みさと先輩はわー太の散歩に訪れる。
毎日毎日、ピタリと同じ時間にドアが開く。
習慣というものは恐ろしいもので･･･、
昨日のこともあって、今日はみさと先輩とはあまり顔を合わせたくなかったんだけど、
いつもと同じようにみさと先輩が来る時間に合わせて準備をしている。
「太助君、行きましょ」
なんの疑問も無くついていってしまった･･･。やっぱり俺、みさと先輩には弱いのかも。
みさと先輩は今日も機嫌がいいのか、終始ニコニコで鼻歌なんかも混じっている。
俺はみさと先輩とわー太の数歩後ろを歩く。
朝からハイテンションなみさと先輩を後で見ながら、ポケットの中に入った包み紙を指で触る

「あ、クロちゃん」
みさと先輩の声に、ドキッっとする。
道路の反対側にはクロの姿。
クロもこちらに気づいたらしく、すぐさま俺のほうへ駆け込んでくる。
刹那パニクる。俺とクロは昨夜あんなことになって･･･、けど夢かもしんなくて･･･！
えいっままよっ、と手を広げる俺･･･。
には目もくれず、みさと先輩の足元にベッタリとくっつく。
･･･無視された。
「あら、クロちゃんったら」

「クロちゃん、お弁当もって来たけど、食べる？」
クロ用の弁当はいつもと同じ。おかかとカニカマ。
クロはおかかを実に幸せそうにかぶりつく。
それを見てるみさと先輩も幸せそうだ。
「あれ？クロちゃん、怪我してる？」
みさと先輩はクロをかつぎあげ、あごのあたりをまさぐる。
あごのあたりをジーっと見ては怪訝そうな表情。
俺も覗いて見てみると、確かにあごのあたりにアザが･･･
･･･というか、キスマーク？？
血の気がサーと引く。やっぱり、夢じゃ･･･なかったのか！？
「クロッ！！」
俺は身を乗り出してみさと先輩に担がれているクロを掴もうとすると、
クロは手の中をスルリと抜け、残りのカニカマを咥えながらササッと
塀の茂みの中に潜り込む。
寸前に、一瞬振り返り、俺の方をチラッと見た･･･ような気がした。
「クロ･･･」
「太助君･･･どうしたの？いきなり･･･」
みさと先輩は訝しげに俺の顔を覗き込んでくる。
「いや、なんでもないッス」
「大丈夫？昨日から元気ないみたいだけど･･･風邪？」
その原因の張本人は、人の気も知らずに人のおでこに手を当てて心配そうな顔をする。
この人は能天気と言うかなんと言うか。
クロの真意はわからないけど･･･昨夜の出来事がホントのことだったってだけで十分だ。
昨日は色々なコトがあったけど･･･。
今日も、俺とみさと先輩とわー太とクロ。
結局は、いつもの散歩道のいつもと変わらぬ日常。

こんな日常が一日でも長く続けばいいな･･･と思った。

今週はクロたんの出番が多くてますますﾊｧﾊｧ…

華「あ！みさと　夕斗くん紹介してよ」って・・・。
夕斗×華はこれで公認ってことで。

>>765
猫に処女膜は無いという無粋なツッコミはさておき、とても(･∀･)ｲｲ!!

>ｸﾛたんﾊｧﾊｧ
この展開を狙ってあの擬人化の一コマ書いたとしたら、梅たんは天才だ（ｗ

>782
梅たん、ぢつわﾊｧﾊｧ板に常駐してルナ、と逝ってみるテスト。

ハナちゃん大サービス(はぁと


な、なにをサービスしてくれるんでしょうか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

失意の太助に同情するとともに、
大サービスであの胸に顔埋て(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>774-775
それは、発情期の雌は、ﾃｨﾝｺの棘の刺激で排卵するから。
（ｾｸｰｽ→排卵→受精）
とマジレスしてみる。

しかもそれが結構痛いらしく、雌がいやがって暴れるため
雄は雌の首の付け根を咬んで動きを封じている。
と付け足してみる。（マジ）

関係ないね・・・

>785
そのコマなんだが、遠目で見ると華ﾀﾝの右胸にあるボタンの穴が
ﾃｨｸﾋﾞが浮き出ているように見えるＮＥ！ (;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ……

今週の一番の(；´Д`)ﾊｧﾊｧ所は、
キスしながら上目遣いで「･･･にゃ？」とつぶやくクロたんですが何か？
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>789
ああっ！！ 確かにこの構図は太助の○ｨ○ﾎﾟを○ｪﾗしてるように見えるＹＯ！

(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

太助祭りの蔭でクロの扱い＆ｷｬﾗﾃﾞｻﾞが躍進著しい（ｗ

ﾔﾊﾟｰﾘ梅ﾀﾝこのスレみてやがるなｺﾝﾁｸｼｮ~（ｗ

この漫画､もうすぐ終わるのか…？

　　　/￣￣ヽ_mｍ 　＿
　　 ｜、＿＿⊆,ソ（ ヾ　-￣＝
　　 /　　　| _∧＿∧　　｀ヽﾐ　　ミ　　　　　 　 _　　　　 /〈
　　〈　　　ﾉ（　　　　　）、　（　＼＼＼　　　　 /　>　　　＼＼　　―　　、
　　 ヽ　　　　　　　　　　 ⌒ヽ､ノ/　　〉／　/ ＼ ＼　＿　＼＼：・＝
　　　〈　　　　　　　　　　　　 /　／ ∠＿　―　-＼ ＼　―　|　|　　:.　:＼＼＼
　　　　|　、_　）　　（_　　ノ,ノ　　／　（　　　-　　　 ＼ ＼　　|　|　　.
　　　　＼　　　　　　　 ／　　　）＿(⌒ヽ 　 ∩　　　　＼ ＼_|　|　　　.::　　　| | | |
　　　　　 ＼　　　　 ／　　　　　　　　　　 　 |　|　　　∩　〉　　 ﾉ　　’；
　　　　　　　）　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　 |　|　 　 |　|/　　 /　　　　　　　｜‖|
　　　　　　（　　　 /＼　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼__|／　　 /　　；　..:　::　　←>>793
　　　　　　/　　, ｲ　　ヽ　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　/　　　∴:: ..　　///
　　　　 ／　　/　 ＼　　〉　　　　　　　　　　　　　 >　　／．，　：　　’・
　　　 /　　／　　　（　 /　　　　　　　　　　　　　（　　・：∵　・：　・／／／
　　 // ／　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　∨ ∨三　二
　 （　　ヽ､　　　　 ＼_）
　　 ｀ー=ゝ

あの華たんの胸のラインは芸術品ですな。

∧||∧　　　　　
（　 ⌒/ 　　　＜>>793
　∪ /　/　ヽ
　　　　/　　ﾉ
　　　 ∪∪
　　　　　　　　 ∧ ∧,〜　　　
　　　　　　　　( （⌒鬼`ヽ　　　　＿
　　　　　　　　　 ＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ 　
　　　　　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/_ 　　　　　
　　　　　　　　 /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼
　　　　　　　､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､
　　　　　　／`　 　＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
　　　　 ／　　　　　　 /＿_〉　　　　 `､＿_>
　　　／　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

みさと　「華！なんて事してくれたの！夕斗はまだ12歳なのよ！」
華　　　「ふーん。それがどうかしたの？」
みさと　「どうかって・・・夕斗はまだ子供だってことよ！」
華　　　「あーら、そんなの関係ないわ。夕斗君はもう立派な男よ。私が一番良く知ってるんだから。
　　　　　彼だって私にメロメロなんだし、もうみさとの出る幕なんてないわよ。」
みさと　「だ、だって・・・」
華　　　「”年上の女は恋愛対象にならない”って言いたいの？そんなのある訳ないじゃない。
　　　　　大体なんで、いちいち好きになった人の歳を気にしなきゃいけないのよ。
　　　　　それとも何？太助君の気持ちをあれだけ惨めに踏みにじっておいて、
　　　　　今度はあたしと夕斗君の恋路まで邪魔しようっていうの？」
みさと　「な・・なんでそこで太助君が出てくるのよ！いい加減なこと言わないで！」
華　　　「いい加減・・・か。はぁ、これ以上話し合っても無駄のようね。
　　　　　あーやだやだ。どうぞみさとは、年上の彼氏と仲良くやってて下さいな。
　　　　　言っとくけどあたし、夕斗君との関係止めるつもりサラサラないから。じゃあね。」
みさと　「華！まってよ華！！」

もしくは・・

華　　「もう、仕方ないなー。じゃあ見せてあげる。夕斗君？」
みさと「ゆ、夕斗！？何でここに・・・」
華　　「さあ夕斗君、いつも私にしてくれてる通りにやって見て。」
夕斗　「うん、見ててみさと。俺もう子供じゃないんだぜ。
　　　　華お姉ちゃんのおかげだよ。」
みさと「そんな・・・そんな・・！」

どうせなら

華　　「あははー！どう？みさと。気持ち良いでしょう？」
みさと「そんな・・こと・・ない・・・はうっ！」
華　　「そんな事言ってえ〜、体は正直じゃないの。」
夕斗　「すげえ！すげえよみさと！」
みさと「嘘・・・嘘よ・・・・直哉さんのより大きくて固いだなんて・・」
華　　「なあんだ、みさと。大きければ誰でも良かったんだ？
　　　　実の弟のでも良かったんだあ〜？」
みさと「いやあああああ！」


・・・後はまかせた（ぉぃ

>>797-798
ﾊｧﾊｧ抜きでも華たんの方を支持したいと思っている漏れは異常ですか？(ｗ

ばかってい氏のTOPがクロたんになってるYO！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
夏コミでﾊｧﾊｧ委員長が再び出るみたいなことも書いてる･･･(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

それにしても、ちょうど夕斗くん・華たんモノを書いているときに
華たんの大サービスや、「夕斗くん紹介してよ」発言…。
>>784さんのご指摘も、もしかしたら…と思ってしまいます。
さあ長かったこのＳＳも、今回がラストです。どうぞお楽しみください。
いずれ修正したものを、うちのＨＰにも乗っけますんで、そちらもよろしく。

>>800
今見てきました。確かにそんな感じのことが書いてある…。
更なる委員長ファンが増えてくれれば、幸いですな。期待しております。

あぼーん

「オレ、最後は、お姉ちゃんのおっぱい……華姉ちゃんのおっぱい……吸いながら……イキたい」　
オレがこう言うと、華お姉ちゃんは自分の乳房を手で持ち上げるようにして、乳首をオレの口に含ませてくれた。
「はーい、おっぱいでちゅよ〜」　
この時のポーズがまた最高だった。　
オレは赤ちゃんみたいに華お姉ちゃんの乳首を吸ったり舐めたりした。
「気持ちいい、お姉ちゃんのおっぱい、大好き……」　
オレはこんなことを声に出して、巨乳に溺れた。

「華お姉ちゃんのおっぱい最高だよ。大きくって、きれいで……」
オレは声にならないような声を出して言った。
「夕斗くんって、そんなに大きなおっぱいが好きなんだ…？」　
オレは華お姉ちゃんの乳首をくわえたままうなずいた。　
その時だ。オレはすごい光景を見た。　
「おっぱいが大きいと、こんなこともできちゃうのよねー」
なんと華お姉ちゃんは、自分で片方の乳房を持ち上げて、乳首を自分の口に運んでゆくではないか。
１２歳のオレには、それはあまりにも刺激が強すぎた。
（ああ、なんて大きいおっぱいなんだ！　こんなことができるなんて……）
「お姉ちゃんっ…、すごくエロいよ、そのポーズ…。」

オレは目の前にある華お姉ちゃんの右の乳首を、思いっきりしゃぶった。
そして華お姉ちゃんは、たった今、自分で持ち上げた左の乳首を自分でしゃぶっている。　
左の乳首は華お姉ちゃんが、右の乳首はオレが吸っている。
そして華お姉ちゃんの右手はオレのオチンチンを優しくしごきたてくれている。
（ああっ、嬉しい…嬉しいよう、華お姉ちゃんっ…！！）

「華お姉ちゃんっ…オレ……もうイきそう…！！」
「そう…、わかったわ…」
華お姉ちゃんはオレのオチンチンをしごく速度をどんどん速くしてゆく。
「ああああっ、ダメッ、頭が…白くなっちゃう……！！」
「いいわよ、いっぱい射精しちゃいなさい……」
もう我慢できなかった。
「イっちゃうよぅ…あああああああっ！！」

ぴゅくっ　ぴゅくっ　ぴゅくっ…！！

大好きな華お姉ちゃんのおっぱいから口を放すと、五秒もしないうち、オレは二度目の射精をした…。
華お姉ちゃんのおっぱいに、オレの精液がぴゅぴゅっと降りかかっていた…。
まるで、白い雪のように…。
「すごぉい、こんなにいっぱい…」
恍惚の表情の華お姉ちゃんが、自分のおっぱいに降りかかったものを嬉しそうに眺めていた…。

「どうもありがとう、お姉ちゃん…。」
オレはそう言って、華お姉ちゃんのおっぱいに甘えるように抱きついた。
身体からとってもいい匂いがする。
「夕斗くん、おいで…。」
華お姉ちゃんは優しくオレを迎え入れてくれた。
ありがとう、華お姉ちゃん――。
オレはいつの間にか、甘いにおいがする華お姉ちゃんのおっぱいににつつまれて、いつのまにか眠りについていた…。

そんな華お姉ちゃんだが、みさとと一緒の大学に合格した。
みさとは相当頑張って勉強してた大学なのに…。
あんないけない事をオレにしてくれた華お姉ちゃんが、あっさりと…。
いったい、いつ勉強したんだろう…。それとも、生まれついての…天才？
まあ、そんなことは今となってはどうでもいいこと。
オレはふたりの合格をまるで自分のことのように心から祝福した…！！
（華お姉ちゃん…また、やってくれないかなあ…？）
そんないけない事を想像しながら。

おしまい

>>801
ネタだとは判っているけど野暮なツッコミ（藁
脱稿と掲載にはラグがあるから、そりゃないと思うYO！

>806
西洋ｽｰｼたんが第１話をうぷしたのが5/4なわけだから、可能性としては
充分ありえると思うＹＯ！ ……とか言ってみるテスト

>801
>801ｹﾞﾄおめでとうございます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これで夕斗君も大人への階段を一段あがったわけだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかし、もし梅たんがこのスレ見て作品に忍ばせたと考えると、
それはそれで激しく鬱になるな･･･（ｗ
ありえん話だが（ｗ

こ、個人的に本番が読みたかったです。。。









と言ってみるテスト

お疲れ様でした〜
次回作も期待しております

個人的にはパイズリも・・・

>>809
夕斗のはじめての相手はさやかちゃんと決まっているので不許可です（丼！

みさとせんぱーーーーーーーーい！！！好きじゃああああああああああああああ！！！

>>811
うむ。そう言われてみれば入れてなかったなあ…。
さすがに12歳相手に本番はまずいと思いますが（武本さやかたんもいることだし）
考えてみると結構パイズリは大好きなはずなのに、そういや一回も書いてないなあ…。
とりあえずうちのHPに載せるやつには、ラストを変えてパイズリでフィニッシュ…にしてしまうかもしれません。
Sのときはここで告知しますんで、どうぞお楽しみに。

ところで最近「わー太」の単行本１・２巻を購入しました。
最初の方を読み返してみると、サリーたんのオパーイ描写シーンがあって、ちょっとドキドキしてしまいました・・・。

さりげなくとんでもない事を言いますな

華先輩ＳＳ・・・夕斗になりてぇぇぇぇぇぇぇ！！

>>815
ここは動物にハァハァできる懐の広いスレなのでノープロブレムかと（ｗ

ばかってい氏のページが見れないんですが。

漏れ見れるYO！

あれ、ホントだ。一昨日から見れなかったのは……一時的な物だったか。ホッ

ネタバレメール欄

　

　

毎週アウトピッチだぜッ！！

　

エレメンタリタクテクス終了！
いかん。ＳＳを書き始めてしまいそうな漏れがここに・・・やばいくらいに　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>826
最後の方で「どうしたんだ、社？」みたいな感じ？

　

>>829

　

＞820

>>820
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
事実だとしたらこんなにうれしいことはございません。
ならばさっそく前夜祭として、これを披露しましょう。
今までここに書き込んでいた、華たん＆夕斗くん編をうちのＨＰに掲載しました。
タイトルは『華ちゃん大サービス』。
>>811さんのご希望通り、ラストはパイズリにしました。
個人的にもパイズリは大好きなので、書いてて楽しかったです。ええ。
ttp://home.att.ne.jp/omega/kojitsu/novel04.htm

>>829

>>833

只今ケータイからこのスレを見ているんだが、
何がどうなってんだかｻﾊﾟｰﾘ分からんですＹＯ！

>>836

>838

>838

　

>834
ﾊﾟｲｽﾞﾘネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

只でさえこういう巨乳ネタいいのに、ﾍﾝﾀｲ少年を優しいお姉さんが食っちゃう
ﾈﾀと上手いこと組み合わせてあるから実にｲｲ!!（・∀・）

西洋スーツ殿は神だ！！　これからも頑張ってくれ！！

>>838

>>皆様

ぼそっと口にした程度だったのにちゃんとその仕様にしてくれるとわ・・・
西洋スーツ様ありがとう、感謝しても感謝しきれません

>>844

>>847

舟越 みさと さん
( ´ー｀)年(；´Д`)月(*´д｀*)日の日記より抜粋

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
今日は久しぶりに直哉さんと会う約束。
直哉さんの受験勉強の邪魔にならないよう、デートは月1回と決めてる。
医者になるのが彼の夢。志望の葦布大学はすごく偏差値高いので、受験勉強は相当
大変そう。
私も絶対に獣医学部に受かりたいし、２年後の受験に向けて頑張らなくちゃ！
デート、ホントは来週の予定だったんだけど、電話の直哉さん、ちょっと疲れてる
みたいだったので、受験勉強の気晴らしになればと思って強引に今週にしちゃった。
最近なかなか会えなくて、寂しかったってのもあるけど。
今日は、面白そうな動物の映画があったので「絶対コレッ！」って決めてた。
直哉さんがイヤって言ってもひっぱりこんで観ちゃうんだけどね。
駅前で待ち合わせ。直哉さんは３０分遅れて来る。
「いやー、悪い悪い」なんて言いながら笑顔で手を振ってくる。
ゴメンって手を合わせてるけど、いっつも遅れて来る。本当に反省してるのっ？

映画館、結構すいてる。この映画、人気ないのかな・・・？
動物と喋れる主人公と老犬とのコメディ映画。公開前からすごく楽しみにしてたやつ。
右側の真ん中らへんに二人並んで座ると、直哉さんはさりげなく私の手を握ってくる。
やさしく、包むように軽く握ってくれる。直哉さんのこういうトコ、すごく好き。

上映が始まって、二人とも映画に集中する。
出てくる動物たちがすごく可愛い。あ、噛まれると話すことができるのね！
やだ、この犬、わー太にすごく似てる・・・。
じっとスクリーンの世界に入り込んでいたら、直哉さんは私のスカートのあたりに
手を入れてきた。
最初は何か落として探してるのかな？って思って気にせずに映画を観てたんだけど、
だんだんと手が奥に入ってくる。
さすがにどうしたのかと思って、直哉さんの方をチラッと見てみると、
直哉さんは顔を近づけてきて「ここでしよっ＾＾」なんて耳打ちしてくる。
声を上げるわけにもいかなくて、目で拒否の合図を送ったけど、全然聞いてくれない。
それどころか目をキラキラさせてる。そんなー。
スカートの中に入った手に、太もものあたりを撫でられる。
やだ、見られてるかも。と思って周りを軽く振り返ってみると、薄暗い館内の中で、
お客さんは各々にスクリーンに釘付けになってたり、お菓子食べてたりしてる。
その左側のカップルが何か覆いかぶさっているようなそんな変な動き。
もしかして・・・向こうに触発されたの？
悪乗りモードに入っちゃってる直哉さんは絶対に止められない。
それでいつも私は恥ずかしい思いしてるんだからねっ！

直哉さんは背中に手を押し込んできて、服の上からブラの留め金をパチンと外す。
こうゆうコト(だけ)はすごく器用だ。自分でも服の上から片手でホックは外せないよー。
直哉さんはそのままブラウスの下から手をのばしてくる。
胸を直に触られる。私、胸はあまり感じないほうなんだけど、場所のせいか分からない
けど、いつもと感じ方が全然違う。
声には絶対に出せないので、唇を噛んでじっと耐える。
そのまま肘置きに手を置いてギュって握ってたんだけど、直哉さんは硬く握っていた
私の手をとって、そのまま直哉さんの股間へと運んでいく。
直哉さんのアソコ、すごく固くなってる。そのまま二人で股間のさわりっこ。
流石に直哉さんは私のツボを熟知してて、布の上から豆の周りを円を描くように撫でてくる。
私も直哉さんのアソコをジーンズの上からゆっくりと擦ってみたり。

もう二人ともバクバクで映画終わった後、まっすぐホテルへ・・・。
直哉さん受験前なのに、こんなことしてていいのかなぁ。

>849-850
神!(・∀・)ｲｲ!!

(・∀・）ｲｲ!!
んだけど…いいんだけど…

なんでだろう…涙がとまらないよ（´Д⊂ヽ

いいんちょｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

2週間ほど前からわー太関係のスレを見始めた俺ですが
いつの間にか委員長の虜になっていた罠。

今日のバンチを見てつくづくそれを実感した(w

「華おねえちゃーーん！やらせてーー！！」

ばっ

「げ！」

どたん　ばたん　きゃっ　きゃっ

「や、やめなさい、耳を噛まないでっ！
　あーんもう、どっ、どこを引っ張ってるのよ！！」

ボロ・・・

「や・・・やっと眠ったのね・・・。お、覚えたての子供とイタす事がこれほど体力を消耗するとは・・」

今週一番の萌えキャラは・・・



マツ太郎・・・・だよ・・・な・・・・。

ギジン化されてじゃれつかれたら・・・・ﾊｧﾊｧ（*´Д｀）

先生！名前からしてオスだと思われます(;´Д｀)

オスでもイイや（*´Д｀）

(;´Д｀)/ 先生！　858君が何気に問題発言ですっ！！

マツ太郎は住み込みだし、もうレギュラー決定だな。
続けばだけど。

三段抜きｲｲﾝﾁｮの腰のラインに(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

つーか、、、

マツ太郎たんやばい。ツボきた。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

しかし、もうすぐ終わってしまう罠。

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