1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 22:04 ID:4eczYJFq
3 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 22:22 ID:XVEtBANR
>1
ほげ〜!カワイイ!!
4 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 22:41 ID:4eczYJFq
5 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 23:29 ID:4eczYJFq
娘々というキャラ自体非常に知名度低いと思うので知らない人のために
一応説明しますと、まんゆうきという作品は94年頃にあの萌えとはなんの
関係もない画風の漫画家、漫F画太郎によって少年ジャンプに21週間に渡り連載されました。
連載当時あの画太郎でもこんな美少女描けるのかと驚いたものですが、
この娘々のなにより特筆すべきは滅茶苦茶不幸な女の子であるということなのです。(断言!!)
例を挙げると殴られて血塗れになったり、得体の知れない妖怪の体液まみれになったり、
小便をかけられたりと現在の美少年及び美少女路線のジャンプでは考えられないサービス精神だったのです。
あと、娘々の性格がこれまた健気で素晴らしく、あれだけの不幸にもめげずに頑張る姿に漏れは
一発で萌えたのです。コミックスは未だに絶版していないので是非読んでみることをお薦めします。
(コミックスの表紙の猿と河童の絵に騙されては行けません。ちなみに全2巻出ております♪)
長文スマソ・・・
6 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 00:17 ID:7trePTVb
age
8 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 01:35 ID:7trePTVb
娘々たんマジ最高!漏れはこの漫画が終わったあたりから
ジャンプ読むのやめてしまったなぁ・・・
画太郎はもう2度とこんな作品やらないと思う。
9 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 02:26 ID:7trePTVb
age
10 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 14:30 ID:F8Lnytsd
11 :
娘々:02/01/03 15:34 ID:F8Lnytsd
先生、ageておきます・・・
12 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 18:07 ID:D7E4ZWps
河童の妖怪に襲われそうになって「ギャー!!!でたーー!!!」と言って泣きながらピョンピョン
跳ねて逃げるシーンが大好き。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 23:20 ID:Xos5Bxjs
age
14 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 04:15 ID:grCu1520
まんゆうき2巻とも知り合いに借りパクされた。
ムキーーーーーー読みてぇぇぇぇぇぇ
15 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 11:27 ID:2doq/l5D
16 :
14:02/01/05 01:15 ID:CNKzaceR
読んだのがかなーり前(1年以上)なので、キャラごとの口調とかうろ覚えです。
娘々たんって「私」だよね。 「あたし」とかじゃないよね。
ついでに妖怪4匹の口調は全然覚えとらん(鬱 だから勝手に脚色。文句ある?(藁
「ぶヒヒ・・・うんまそーな人間のガキだなぁ」
「ヒヒヒっ、食う前にちょっと別な意味で食っちまうか?」
「いーねーそれ。 サイコーにいーよ! ウキャキャキャ」
「ひ ひーーーー! 来ないでくださーーい!!!」
そんなこんなで約2時間。
ただ今不幸な娘々ちゃんは、妖怪共の慰み物として頑張っている所。
札がなければ普通の女の子・・・アッと言う間に好き勝手されている様子。
妖怪共の精は全く尽きる気配もなく、まだしばらくは事の終わりを期待できないようである。
初めは当然抵抗したものの、最早その体力も気力も失いされるがまま・・・
「久々だなこんなイイのはァ ぶヒっ♪」
デブが嬉々として、娘々ちゃんの可愛らしい口にドス黒い肉棒を出し入れしている。
口を犯すように、喉の奥にまでそれを乱暴に突き入れるデブ。
デブにしては素早い(腰の)動きに周りの妖怪達も少々驚き(藁)
「デブは口が好きだなホント。 後でちゃんと変われよな、ムキッ!」
サルが不満そうに漏らしたが、デブには聞こえていないようだ。
その一物は娘々ちゃんにしっかり握られ、しごき上げられる度に汚らしい液体が飛び散る。
「ん゛・・・っふぅ゛、んんっ・・・んむぅぅ・・・・・」
呼吸もままならず苦しそうにデブの巨根をくわえ込む娘々ちゃん・・・さらに。
17 :
14:02/01/05 01:15 ID:CNKzaceR
娘々ちゃんの後ろでボーズが、彼女の小っちゃなおしりをくい、と持ち上げた。
既にカッパやサルの物を受け止めたそこからは、薄く血が滲んでいる。
「今度は俺がいただくぜェ」
にたりと笑うと、ボーズが巨大なそれの先端を娘々ちゃんのそこへ当てがった。
「んっっ ふぅぅ゛ん!」
娘々ちゃんの体が小さくぴくんと跳ねる。
徐々にボーズが腰を突き出し、凶悪なそれは無理矢理娘々ちゃんへとねじ込まれてゆく・・・
ぢゅぶッ ずぢゅ ず・・・ずずぷっ
「ん゛〜っ! ん゛♥ んっっ♥ ん゛ん゛んっ!!」
それが奥へと侵入する度、娘々ちゃんはさらに体を大きく震わせる。
そしてお口にくわえたデブの物を無意識に吸い上げてしまい、デブを結果的に悦ばせている。
「ぶヒヒぃ、このガキ急に上手くなったぞォ・・・うお、ブ ブヒぃ!」
唐突に娘々ちゃんのお口の中で、デブが爆発した。
ごびゅる! びゅぶぶゅるるっ びゅっびゅるるるぅ! ごぷっごぽぽ・・・っ
尋常ではない量がすぐに娘々ちゃんのお口を満たし、収まらない分が喉や外へと溢れる・・・
続き誰かきぼん。 2、3日経って誰も書かなかったら俺が書く。
18 :
1:02/01/05 01:54 ID:fbnnjwFv
14の人ありがとうございます!!!!
ああ、このスレ立ててよかった!
神様は実在するんですね!!
19 :
1:02/01/05 02:26 ID:fbnnjwFv
あ、言い忘れましたが続き期待してます!!
14さん頑張って!
20 :
14:02/01/05 02:29 ID:CNKzaceR
や、誰か書いてくれればもうバトンタッチするつもりなんだけど・・・誰も書かないかぁ・・・
よーしパパ挿し絵描いちゃうぞー。
21 :
1:02/01/05 02:33 ID:fbnnjwFv
22 :
14:02/01/05 03:56 ID:CNKzaceR
24 :
1:02/01/05 18:33 ID:/VEnt9Bn
>>22 うおおおおお−−−−!!!!
あ、ありがとうございます14様!!
あなたは神です!!
25 :
14:02/01/05 23:50 ID:Kqsv8ZrH
どこの古本屋にもない・・・鬱だ死のう
と思った矢先普通の書店で発見。 今更800円も出す価値があるのかどうか・・・
26 :
1:02/01/05 23:58 ID:rM4ckaSb
娘々ちゃんは素晴らしいです!!
自分をおもいっきりブン殴った村人のA作が死んだとき、
「む 村人さん!しっかりしてください!村人さん!」
と声をかけてやるんだから。普通だったらこんなこといいませんよね。
>>25 価値は絶対あると思いますよ。娘々ちゃんはそこらの下手なキャラ
よりはるかに萌えますよ。
27 :
1:02/01/06 01:23 ID:+UDGvsCb
14様!続きを期待しております!
がんばって書いてください!!
28 :
娘々 :02/01/06 02:01 ID:+UDGvsCb
先生、ageておきます・・・
29 :
14:02/01/06 04:16 ID:MFL8mnhr
1はよっぽど娘々たんが好きなんだねぃ。
いいんだけどさ、君も何か出ないの? 下手でもいいから・・・
30 :
1:02/01/06 14:26 ID:2aqEdZ1u
>>29 14の人ごめんなさい・・・自分には文才が全くないのです。
見つけた画像張るぐらいしか出来ないのです・・・
ホントすみません・・・
31 :
1:02/01/06 15:54 ID:2aqEdZ1u
やっぱり、娘々ちゃんが絶叫しながら妖怪にとっ捕まって、乱暴にあ
のミニスカート和服を引っ剥がされるようでなくっちゃね。
んで、押し倒されて必死で閉じようとする両脚の間に妖怪の体がぐいぐ
いと割り込んで腰を使い始める。ここで妖怪のペニスアップ!
娘々ちゃんは恐怖と苦痛のあまり悲鳴をあげることもできない。
妖怪は腰を使いつづけるうちに低いうなり声とともに発射、満足する。
娘々ちゃんの性器そのものは写さなくてもいいから、妖怪が体を離すと同時
に膣から流れ出したモンスターの精液アップ!続いて未だに精液を吐き出しつ
づける妖怪のペニスも続けてアップ!
そして、次の妖怪が娘々ちゃんにのしかかっていく…。
娘々ちゃんはもはや抵抗する気力も無くされるがまま・・・
自分は小説は書けないので、とりあえずこんなシチュエーションが
読みたいという希望を書いておきました・・・
だいぶ前だが、得ろ同人買った覚えがある。
一度探してみるかな。
33 :
14:02/01/06 23:53 ID:grFxsWqp
>31
俺、実は鬼畜より純愛派なんだけどね・・・でもあのキャラ群で純愛なんて無理か(藁
>32
読みてぇ・・・
34 :
1:02/01/07 09:50 ID:v1M1PwLS
>>33 14さん、純愛系のストーリーでもとりあえず私はかまいませんけど、
一応、鬼畜系の方が読みたいのです。お願いします。
仮に純愛系だとしたら、娘々ちゃんの相手は誰になるんでしょう?
35 :
1:02/01/07 16:35 ID:5Wfd2p7b
//// /// //// / A_A || : |
/// / // | ../ ./ ヽ..ヽ ヽ ヽ : |
// // // / ./ ./ ヽ \ \ ヽ ヽヽヽヽ |
| | | | ―十| ヽ ――: ヽ: \ ::ヽ :: ヽ ヽヽ|
/ ヽ :: : ヽ:::,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ::\:ヽ:::ヽ:::: ヽ ヽ |
|;;;;;;;;;;;;;;;;:::|/|::::οヽ /:::::::0\ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
| |/ |:::::::::::| |::::::::::::::::::|ヽ |: |
|;;;;;;;;;;;;;;_|| |:::::::::: | |:::::::::::::::::| |_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ ヽ::::::ノ . \:::::::::::ノノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| |::"" "" :|:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| | .|:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;
|;;;;;;;;;;:;;|:: ⊂⊃ ..::| |
|;;;;;;;;;;;;;|:::::... ....:::| |
| |: : :::: |;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;| : ::::: |;;;;;;;;;;|
娘々ちゃんのAA見つけました。
36 :
14:02/01/07 23:45 ID:NbL6ysZ/
>34
だから言ってるじゃん。 「このキャラ群じゃ純愛なんて無理」って(藁
せいぜい村人くらいしか・・・
あ、AAウマー
・・・誰も描かないな・・・当然か・・・仕方ない。
37 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 23:50 ID:Yn69WPPC
下がってるよー。期待してんだけどなー。
今日、漫遊記 1巻古本屋で買ってきてハァハァしてます。
娘娘の同人とかってあんのかな?
38 :
恵子:02/01/07 23:51 ID:U6B38sxr
39 :
1:02/01/08 00:17 ID:lsC+RCCX
14さん、自分はやはり鬼畜系が見たいのです。娘々ちゃんが
妖怪共に犯られて泣き叫ぶような小説が読みたいのです。たびたびわがままを
言って申し訳ありませんがもはやあなたが最後の希望なのです。
どうか16、17の続きを頼みます。
40 :
娘々:02/01/08 01:18 ID:lsC+RCCX
先生、上げときます・・・
41 :
14:02/01/08 03:51 ID:YPBPjux2
希望しまくるのはいいけど他の人にウザがられんようにな(w
鬼畜か〜・・・女の子が泣き叫ぶのってどうにも心が痛むんだけどなぁ・・・
とりあえずいっちょ犯ってみるか。
42 :
1:02/01/08 11:29 ID:V2Fr/Pv9
以後気をつけます・・・14さん・・・
43 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 12:15 ID:8nUKzQUJ
44 :
1:02/01/09 00:50 ID:IYgu9Cmf
期待age
45 :
娘々:02/01/10 00:15 ID:AI7+JBtL
先生、上げときます・・・
部落裸うざい↑
48 :
1:02/01/11 00:43 ID:0uD1dIs0
age
49 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 00:58 ID:0uD1dIs0
age
50 :
14:02/01/11 01:16 ID:NnkzQ9aw
>1
>48と>49はなんで名前違うのさ・・・別人に見せてる、とか言わないよね?
仕方ないから書く。 待てて。
51 :
1:02/01/11 17:53 ID:LpSiJMdV
>>50 いえ,ただ1を書き忘れただけです。
14さんスマソ・・・
52 :
1:02/01/12 01:09 ID:AolRFX8/
age
53 :
1:02/01/12 12:11 ID:DqsEepGw
age
54 :
1:02/01/13 01:08 ID:MnQcKVzG
age
55 :
1:02/01/14 00:27 ID:Dd8tstiw
期待age
56 :
1:02/01/14 22:20 ID:PcTWvYEY
57 :
1:02/01/15 00:37 ID:veQrkD69
保全age
58 :
1:02/01/16 00:03 ID:uToh8uk+
期待age
59 :
_:02/01/16 02:46 ID:0Z7FknRb
ここまでけなげな1もすごいな。
60 :
1:02/01/16 23:17 ID:dzfdurxT
>>59 いやもうね、希望限りなく薄いけど待ってみる。
というわけで保全age
62 :
名無しさん@ピンキー:02/01/17 19:37 ID:94BUmGyv
age
63 :
ゆか:02/01/17 19:41 ID:vUYhGmxG
64 :
1:02/01/18 00:08 ID:BOy1ArnE
age
65 :
エロ:02/01/18 22:15 ID:sEhy61La
1はアレか?エロ小説じゃなきゃダメなのか?
キャラネタ板に行けば娘々のなりきりが一人や二人は居るだろ。
そこでエロい質問でもしてみろ。質のいいなりきりなら萌える返事をくれるぞ。
66 :
名無しさん@ピンキー:02/01/18 22:15 ID:RjFmP+nN
67 :
1:02/01/18 22:23 ID:jJoK5fJL
68 :
1:02/01/18 22:26 ID:jJoK5fJL
69 :
1:02/01/19 01:21 ID:nwP6PB16
age
70 :
○見え:02/01/19 01:22 ID:gTEvbuYV
71 :
名無しさん@ピンキー:02/01/20 01:02 ID:rGu6WtDn
age
72 :
1:02/01/21 00:22 ID:0EDmvjTW
とりあえず保全age
73 :
名無しさん@ピンキー:02/01/22 01:40 ID:3HfYdw+q
なんだこのスレ・・・age
74 :
名無しさん@ピンキー:02/01/22 23:08 ID:TwjwjXin
ase
なんていうかさ、エロ小説を1冊買ってきなよ。
んで、メモ帳とかに書き写して、名前を書き直す。それでいいじゃん。
76 :
1:02/01/23 01:15 ID:4YKiBlQA
>>75 それ何回もやりました。しかし娘々の性格にあった
女の子が登場する小説は探してもなかなか見つからないモノですよ。(涙
できれば情報が欲しいです・・・
書いてあげたいのはやまやまだけど、キャラ設定とか忘れちゃってるよ。
78 :
1:02/01/25 00:16 ID:VIGXVnaS
>>77とりあえず簡単にまとめました。
☆娘々(にゃんにゃん)
主人公。赤ん坊のころに橋の下で拾われ蔓々に後継者として育てられる。一応術は習っているようだがろくに出来ない。獣の言葉もしゃべれる。
他の画太郎キャラとは一線を画すいわゆるかわいいキャラである。丁重語で話し
かなり気が弱い。しかし頑張りやさんでもある。個人的に歴代のジャンプの漫画(最近読まないので今はよくわからないけど)
の中で最強の萌えキャラです!!
☆蔓々(まんまん)
かつて世界に妖怪がはびこったとき天から舞い降り妖怪退治をした仙人。基本的にババアキャラの強い画太郎作品でも問答無用のベスト1。
仙人というより妖怪。でかいし。実際間違われることの方が多い。ところでこの人はよく肉を食うが仙人は生臭は食してはいけなかったのでは?
☆クソザル
突如R村を襲った四人組の妖怪の一人。その正体はゴッドベイダーに作られた試作品。デブの肉食い毒死。
☆クソデブ
クソザルと同じ。クソザルの弟分らしい。サルに食われて死亡。
☆クソハゲ
以下同文。ひとしきり回った後皿が割れて死亡。
娘々の最初の犠牲者。
☆クソボーズ
以下略。サルに殴り殺される。
☆長老Q
チョロQ?今ふと気づいた。R村(ろーそん?)の長老で
蔓々伝説を語るじじい。
☆A作
R村の若者。長老Qの命を受けまんまん山へ向かう。そして壮絶な階段落ちのあと娘々に村を託しあぼーん。娘々を殴った最悪の男。氏んで当然!!
☆妖怪じじい
とある村のじじい。妖怪の恐ろしさを説くべく変装しては説教している。趣味は怪談をすること。
☆くびなし男
狐に憑かれたかと思いきや会社を首になってむしゃくしゃしてた
だけだった。本名劉備玄徳(りゅうびげんとく)。
☆サンタクロース
仕事中にまんまん山に激突。墜落した。その後娘々にプレゼントを渡したが蔓々にドロボーと間違われてトナカイもろとも喰われた。ロリコン。
☆トナカイ
サンタの乗るトナカイ。二匹いる。蔓々に馬と間違われて喰われた。
☆ポックリ大魔王
妖怪世界のボス。聖水を飲みあっさりと死亡。
79 :
名無しさん@ピンキー:02/01/25 00:16 ID:UWKXov5J
80 :
1:02/01/25 00:30 ID:VIGXVnaS
81 :
1:02/01/25 01:36 ID:VIGXVnaS
保全age
そういう人物紹介より、ネタになりそうなエピソードの原稿画像ないかな?
今日、古本屋みてきたけど、なかったんよ。
83 :
1:02/01/26 00:57 ID:BvQTUv0o
84 :
1:02/01/27 01:14 ID:pbJjvKBE
僅かな望みを掛けて・・・age
85 :
名無しさん@ピンキー:02/01/28 01:09 ID:pA2MfnBY
ageage
86 :
1:02/01/29 01:13 ID:wofCrILN
87 :
名無しさん@ピンキー:02/01/30 00:41 ID:qgtfTaLQ
age
88 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 00:11 ID:Jtowfc3E
age
89 :
名無しさん@ピンキー:02/02/01 00:09 ID:Uz2GjICc
風化防止age
90 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 00:58 ID:ceKnjqMm
age
91 :
名無しさん@ピンキー:02/02/09 00:48 ID:KdZPQHRc
1さん頑張れあげ。
92 :
名無しさん@ピンキー:02/02/11 02:41 ID:crbR5o17
age
93 :
名無しさん@ピンキー:02/02/11 21:55 ID:LrkiKdZX
あで
94 :
名無しさん@ピンキー:02/02/14 00:13 ID:6DlFPZVb
あたた
95 :
1:02/02/15 23:10 ID:O3KcXcvy
このスレdat落ちしてなかったのか・・・
ちと感激したのでageてみる。
96 :
1:02/02/16 23:33 ID:fq4Mnobc
age
97 :
名無しさん@ピンキー:02/02/18 00:35 ID:4M/oEgNV
age祭りだワショーイ!!
98 :
名無しさん@ピンキー:02/02/19 00:38 ID:D2Srm/dQ
age
99 :
名無しさん@ピンキー:02/02/21 01:24 ID:1+M4VGuw
age
_____
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、100GET
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
______
101 :
名無しさん@ピンキー:02/02/25 21:27 ID:8VhLuQe+
age
102 :
名無しさん@ピンキー:02/03/07 17:05 ID:OIseZEX4
ぶべら!!
103 :
名無しさん@ハデヘン:02/03/10 04:00 ID:zXNEO9wp
娘々可愛いっすよね。わかるなぁ。
104 :
名無しさん@ピンキー:02/03/15 03:47 ID:dGBflJqV
105 :
名無しさん@ピンキー:02/03/21 18:18 ID:GZRXtrbV
娘々もいいが、Z001のしおりちゃんもいいぞ!
106 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 18:40 ID:fvlnz+PH
がんばれ
107 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 23:22 ID:naTcrD+/
娘々って、「ファンシー雑技団」の作者が描いても
違和感ないような気がするのは漏れだけ?
109 :
名無しさん@ピンキー:02/04/24 23:24 ID:q+wwI65n
110 :
名無しさん@ピンキー:02/05/01 20:27 ID:BAvNG48j
あげ
111 :
名無しさん@ピンキー:02/05/03 18:58 ID:xUH5Z9Js
娘々を描いてたのはアシスタントで、
画太郎は脇役や背景を書いていたという話をきいたことがあるね
112 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 21:37 ID:un/v3mCs
ナイスセッション
113 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 21:46 ID:r0qhu2j2
114 :
1:02/05/05 00:17 ID:R1mkpgCb
漫画太郎って美少女系とかバカにしてそうだけど
実はそういう趣味があるのかな??
2巻の巻末で萩原一志を思いっきりバカにしてるでしょ?
実は知り合いとか?
116 :
名無しさん@ピンキー:02/05/06 22:24 ID:wqbtE5kX
宇宙の果てをしらねーように(略
117 :
名無しさん@ピンキー:02/05/10 02:40 ID:f8dNb0G9
あごえ
118 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 02:28 ID:o4/BH0wA
119 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 10:16 ID:NFXgipqd
ぬじんくん
120 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 11:32 ID:7y6zk3JJ
121 :
09042878168:02/05/17 11:43 ID:DYg1SmgL
http://www.abr200x.gr.jp/link/01/0001/y/ossume01.htm 皆さん、ご存知ですか?
究極のオナニーマシンの「美憂〜みゆ〜」
これは凄いものです。生の感触と同じくらい凄いものです。
スイング(左右一回ずつの回転と左右4回ずつの回転)
バイブレーション機能付、そしてコードレス(コードなし)
装着後は全て全自動でOK。これほど簡単なマシンはありません
今では13,000円のところを10,000円で販売いたします。
えっお客様、もちろん挿入口はオマンコそっくりに作り、ひだをつけました。
123 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 20:52 ID:B/oVSmEC
124 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 17:34 ID:bhl+UGz9
まんゆうきの同人どっかで見たよ。
触手でドロドロのヤツ。
そうなんですよ。
126 :
1:02/08/14 23:48 ID:W2Y4VStl
娘々かわいいですよね。懐かしいなあ。
思いついたら書かせてもらってもいいのでしょうか・・・
うろ覚えだからやめたほうがいいのかな・・・
あげ
129 :
ご案内:02/08/23 23:08 ID:A45P0b9G
22の再うpキボンヌ
あげ
ある日,とある田舎道で,妖怪が三匹,ぶつぶつ文句を言いながら歩いていました。
クソデブ(以下デブ)「あ〜あ,ハラへったなあ・・・」
クソハゲ(以下ハゲ)「お前いつもそればっかりじゃねーか。さっき食ったばっかだろーが!
俺はメシよりも女が欲しいな・・・」
デブ「ぐふっ,そりゃあいいや。もう随分女なんて見てねぇもんな。
久しぶりに女捕まえてくるか?」
ハゲ「へへへっ,そんでよう,縛り上げて,服脱がして・・・」
いやらしい想像をしてデブとハゲがにやにやしていた時,二人より少し前を歩いていたクソザル(以下サル)がふと立ち止まりました。
サル「俺もその意見には大賛成だ。だがな,わざわざ捕まえにいかなくても良さそうだぜ?」
にやりとわらいながらサルは前方を顎で示します。二匹がそちらの方を見ると,大きなひょうたんを背負った可愛らしい少女がひとり,向こうから歩いてくるのが見えました。
「よう,嬢ちゃん。」
少女は突然自分の前に立ち塞がった面々にちょっと驚いたようでした。
「はい,何でしょう?」
「ちょっと手伝って貰いたいんだがいいか?」
「はい,良いですよ。」
彼らの黒い思惑を露ほども知らない娘々は,にっこり笑って答えました。
「何をお手伝いすればいいですか?」
それを聞いた三匹は,もうにやにやが止まりません。
「じゃ,ちょっと一緒に来て貰おうか…」
かくして,三匹は娘々を取り囲むようにしながら,彼らが根城にしている人里離れた小屋に向かいました。
「あの…」
薄暗い小屋の中で,流石に不安になってきたのか,娘々が口を開きます。
「いったい,何を…」
「そうだな,取りあえず…」
サルが口を開くと同時に,デブとハゲが両側から同時に襲いかかり,あっという間に娘々は両手を縛り上げられてしまいました。
「な…何するんですかー!!」
「俺達困ってんだよね,欲求不満で。」
サルがゆっくりと身動きの取れない娘々に近づいていきます。
「手伝ってくれるんだよなあ?」
「ひ,ひーーーーー!!」
「な…何するんですかー!!」
「俺達困ってんだよね,欲求不満で。」
サルがゆっくりと身動きの取れない娘々に近づいていきます。
「手伝ってくれるんだよなあ?」
「ひ,ひーーーーー!!」
娘々の服に手を掛けたサルに,しかし後の二匹から文句が出ました。
「ずりぃぞサル!順番決めて無ェじゃねえか!」
「うるせぇ!俺はお前らの兄貴分だろーが!!心配しなくても後でちゃんと代わってやるよ!
さてと,へへへ・・・」
「や,やめてくださいー!!」
娘々の叫びも虚しく,サルは娘々の服に力を込め,
ビッ!
「いやあああっ!」
135 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 02:54 ID:QeXwd/nV
鈍い音と共に娘々の腰の帯から上が破れ,まだ小さめの胸と,綺麗な薄紅色の突起が露わになりました。
「オイ,こいつ思ったより上玉だぜぇ!」
サルは娘々の首筋に舌を這わせながら,娘々の身体をいやらしい手つきでなでまわします。
「や…っ!」娘々は身を捩りますが,サルの手は身体から離れません。
「へへ…久しぶりだからな…念入りに可愛がってやるよ」
小さな乳房の片方にサルの手が押し付けられ,ゆっくりそれを揉みはじめます。それと同時に,もう片方の胸に舌が降りてきて,乳首を絡めとりました。
「やあ…っ!あ…っ!」
137 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 11:55 ID:1jj2Vbo3
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・続きを期待しております神様!!
138 :
ご案内:02/08/30 12:07 ID:rQ+GXFz4
140 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 00:43 ID:jXmEBrJA
続き激しくキボン
141 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 13:55 ID:WLLWK/2D
にゃんにゃんあげ
142 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 14:40 ID:anClOS1g
143 :
名無し:02/09/02 14:59 ID:D8hjKbrG
144 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 15:37 ID:r8x+Cb5w
145 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 18:02 ID:qcaoQh2d
にゃんにゃんにゃんにゃん
146 :
132:02/09/03 22:51 ID:kliOj4ug
で…出先から帰ってきたらレスが…!!
わざわざ有難うございます!!
ものすごく嬉しいです。
その舌先の感触に娘々は思わず小さな声を上げました。
「へへ…もしかして結構気持ちイイんじゃないのか?」
可愛らしい乳房への執拗な愛撫を続けながら,サルが耳元で囁きます。
「…っ!!」
ビクンと震えながら,娘々は唇を噛み締めて必死に首を振りました。
「そうか…じゃあいくら弄ってても文句は無いよなァ…?」
「やっ…やめて下さっ…」
147 :
132:02/09/03 23:16 ID:b2e8SvJ6
娘々の声を無視して,サルは彼女の背中に掌を当て,ぐっと引き寄せると,夢中になってその乳首に自分の舌を擦り付けはじめました。
更にもう片方の乳首も,指先で摘まれ,くるくると転がされ始めます。
「あ…っ!はあ…っ…やぁ…んっ!!」
両手を縛められている娘々は,抵抗することもできません。その膨らみと桃色の突起を,サルの手指と舌の前に晒すことしか出来ませんでした。
148 :
132:02/09/03 23:47 ID:b2e8SvJ6
「ああっ…!!お願…っ!止めっ…あんっ!!」
身を捩って喘ぎながら嘆願する娘々の姿に,妖怪達はますます欲情していきます。
「でへへ…サルの奴早く替わってくれねえかなあ…」
そう言いながら身を乗り出しているデブとハゲも,既に荒い息をついて股間を膨らませていました。
一方サルは,娘々の胸を舐めつつ,太腿の間にその手を滑り込ませていました。
「んん…っ!!」
娘々は必死に膝を閉じますが,ものともせずにサルの手はすべすべした太腿を分け入っていきます。
「ほら見ろ,やっぱり感じてたんじゃねえか」
娘々の秘所がしっとりと潤っていることを確認し,サルは勝ち誇った笑みを浮かべました。
149 :
かき:02/09/03 23:47 ID:NI/phV74
150 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 23:48 ID:+Z/Beoma
151 :
132:02/09/04 01:15 ID:sH9WDAlJ
>>1さん
レスありがとうございます!微妙にうろ覚えですみません。
自分も当時娘々の登場に騒いだ一人なので…
可愛いですよねホント。
>>137さん,140さん
ありがとうございます!!
こういうものを書くのは初めてなので,読みづらかったらごめんなさい。
(しかももう既にかぶってる部分が…)
続き頑張ります!
152 :
1:02/09/04 23:27 ID:KK80G/fh
>>151 うひゃ〜、続きキタ━━━( ´∀`)━━━!!!!
132さん本当にありがとうございます!ああ、長年の夢が今…
続き頑張ってください!応援してます!
153 :
132:02/09/04 23:54 ID:MEceoVHR
「さて…じゃあ次は下の方を可愛がってやるか」
サルの手が娘々の腰帯を掴みます。成す術の無い娘々は,あっという間に残った服を剥ぎ取られ,裸にされてしまいました。
「い…いやぁ…っ」
ほの暗い小屋の中で,白い裸体がくっきりと浮かび上がります。
「へへへ…」
サルは娘々の膝を掴み,ガバッと両脇に開きました。
可愛らしい桃色の突起と濡れた秘所が,妖怪達の前に露わになります。
「おお…」
女に飢えていた彼らは,眼前に晒されたその部分に思わず見入っていました。
「いや…やめて下さい…っ!」
154 :
132:02/09/05 00:30 ID:8PDrppWH
「ここまで来て誰がやめるかよ…へへ…」
サルの手がゆっくりとそこを弄り始めます。
「あ…っくぅ…んっ!」
ビクッと震える娘々の唇から,可愛い喘ぎが再び漏れ始めた,その時。
「おいサル,こっち放っといたら可哀想じゃねえか?」
娘々の右の胸をデブが,左の胸をハゲが,いやらしい手つきで揉みしだき始めました。
「ん…っあ…あ…」
「ほら見ろよ,本人は気持ち良いってよ」
「や…っ!違…っ!」
「へへっ,そうだなぁ,可哀想だよなぁ?じゃあそっちは頼むぜ」
「ぐへへ…任しときな!」
言いながら二匹は,娘々の胸と乳首を指と舌で思う存分弄り始めます。
155 :
132:02/09/05 00:56 ID:QM9zxANZ
>>1さん
期待して頂けて凄く嬉しいです!
なんだかうpするのが遅くてごめんなさい…
「…ああ…っ」
左右の乳首をデブとハゲの舌先で同時に攻められ,ひときわ高く鳴いた娘々を見て,サルはにやりと笑いました。
「じゃあここも舐めてやらねぇとな…」
先程見とれた部分に顔を埋め,ピンク色の突起を舌で舐め上げ,転がし,口付けて吸い上げ…
「やっ…!ああ…んっ…あああ…っ!」
抵抗することもできず,特に敏感な三点に同時に激しく愛撫を受け,娘々の喘ぎは更に高く,切ないものになっていきました。
盛り上がって参りました!
157 :
1:02/09/05 22:11 ID:Ieq/Q/jC
キタ━━(゚∀゚)ノ━━(゚∀゚)ノ━━(゚∀゚)ノ
感謝感謝です!!(;´Д`)ハァハァ…
「ひひ…濡れまくってるじゃねぇか,ん?」
サルが娘々の秘所をくちゅくちゅと弄り回し,次第に内部に指を滑り込ませて来ます。
「あっ…はあ…ん…」
ちゅっ。
指の動きに合わせて淫らな音を立てるそれに,サルはとうとう,欲望にいきり立った剛直を突き立てました。
「う…ああっ!あああっっ!!]
痛みのあまり娘々の身体がびくんと跳ねあがりました。しかしその侵入は止まりません。
159 :
132:02/09/06 23:58 ID:IczNkc0n
158=132です。ごめんなさい!!
「やっ…痛い…痛いよぅ…!!」
その叫びに構わず,サルは娘々を犯し続けます。そして,
「はあ…っ!さすがに…狭いな…」
剛直を根元まで埋め込んだ後,ゆっくりと腰を動かし始めました。
「くぅ…っ!この感触…堪んねぇ!!」
サルの息はどんどん荒くなり,その腰の動きもどんどん激しくなっていきます。
160 :
132:02/09/07 00:28 ID:j3MXUASW
「…っ!!」
もはや娘々は声も出ず,大きく身体をのけぞらせましたが,逆にその細い腰をサルに掴まれてしまいました。
パンッ!
「きゃぁ…っ!!」
パンッ!パンッ!!
サルは夢中で自分の腰を激しく打ちつけて来ます。
「あんっ!ああっ!!ああぁっ!!」
「はぁっ,はぁっ…イクぞ…っ!!」
びゅっ…びゅくっ…びゅくっ…
サルの剛直が一瞬大きく震えたかと思うと,娘々の中に白濁した液を勢い良く放ちました。
161 :
132:02/09/07 00:48 ID:j3MXUASW
一滴残らず自分の精液を娘々の内部に注いだ後,サルはやっと娘々の身体を放しました。
疲れ果て,未だ両手を縛られたままの娘々はしかし,サルと入れ替わるようにやってきたデブにまたも組み敷かれてしまいます。
「へへ…次は俺の番だぜ…!」
おわり。
1さんスマソ。
最後まで読んで下さってありがとうございました!!
162 :
1:02/09/07 20:10 ID:hHs9q6KU
お疲れです!!!!
どうもありがとうございました!!!!
163 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:09 ID:LyIhornd
懐かしい…(;´Д`)ハァハァしますた!
age
漂流教室age
166 :
:02/09/10 17:15 ID:+CuD+nfi
SG
あげてみる!
169 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 23:18 ID:xNeZ0I8f
職人さんが降臨しないと保守が続く破目になってしまう…
170 :
132:02/09/15 00:16 ID:S8+ZA0GM
コミックスを持って無いためもうネタの無い漏れは逝って良しですか?(藁
スマソ…
<<170
根性で頼みます。
172 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 11:28 ID:wrRKo+ow
173 :
172:02/09/16 11:28 ID:wrRKo+ow
174 :
132:02/09/17 01:19 ID:SlfipDhn
>>173 見ましたー!!イイ!!!(・∀・)
また書きたくなってきた…
続き(デブ編)とか書いたら読む方いらっしゃるでしょうか…?
175 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 01:26 ID:+1vj25hN
とりあえず、挙手
<<174
(`-゚)/ ハイィィィ
(`-゚)/ ウンニャ
>>172のスレはスレタイこそ画太郎だけど最早娘々の画像(エロ、非エロ)きぼんスレと
化してしまっているね。
>>174 (`-゚)/ 是非!
179 :
178:02/09/17 07:10 ID:FnEjML3j
180 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 07:11 ID:FnEjML3j
181 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 17:30 ID:pk8RHQNG
182 :
:02/09/17 18:27 ID:M+Y1q4lG
保って守る
まんゆうき「無限地獄の娘々」 (非エロ)
娘々は朝早くから萬々に無理やり起こされて掃除をさせられいます。
娘々「はー…退屈だよぉ…たまにはお掃除をさぼって出掛けてみようかな…一度くらい…」
萬々「ぐがー!ぐがー!」
娘々「びくッ!よ、良かった、先生は寝ているし…よし!今日はお外にでるぞぉ!」
娘々「〜♪」 娘々は何か歌を歌いながら散歩をしている模様。しかし楽しい時間は過ぎ去り、何時の間にか夜になっていました。
娘々「ふみゅ…ね、眠くなってきちゃった…」 娘々は目を擦り擦り徐々にまぶたが重くなるのを感じました。
娘々「どうしよう…真っ暗で先が良く見えないよ…怖い…そうだ!目を閉じよう…おやふみなはい…」
このまま娘々が深い眠りに落ちるかと思われた次の瞬間!ど――――――ん!!!!
萬々「くぉの糞ガキャ―――!!!!人が寝てりゃあ掃除さぼってうろつきやがって―――!!!!
娘々「ひゃあ!せ、先生…あ…あのぉ…ご、ごめんなさい!ひ!! 堪忍してください―!!」
涙声になり必至に許しを請う娘々だったが萬々が聞く耳持つ筈もなく、言い訳は許さ―ん!!の一言と共に
杖が振り下ろされた! 娘々「ギャ!あ、あいたたた…(バタンQ)」目をぐるぐる回しながら気絶し、
哀れ萬々に連れ戻され、次の日の朝まで掃除を強制させられる娘々…
娘々「ふぇぇ…眠い、眠いよぉ…目が痛いよぉ…うぅ…ひっく…」
娘々は強烈な睡魔に襲われ、泣きながらも必至で一晩中掃除をしました。
朝の光が萬々山を照らす頃、ようやく掃除が終わりました。誰からも感謝されることはなくても一生懸命に働きました。
とうとう疲れの限界に達してそのまま寝てしまいました。娘々はとても哀しそうな顔で寝ています…
娘々「すぅ…すぅ…」
寝ている娘々の目から涙が少し溢れています。
娘々「すぅ…どうして捨てちゃったの…寂しいよ…」
どうやら顔すら見たことの無い母親の面影を夢の中で追いかけているようです。
これからも娘々は自分の胸の中に悲しみを閉じ込めて生きていくのでしょうか…
萬々「この糞ガキャ―!!!とっとと掃除やらんか!!さぼったらぶっ殺すぞオラ―――!!!!」
娘々「は、はい!昨日はすみませんでした…頑張りますから…ちゃんと最後までやりますから…」
今日もまた娘々は束縛された日常を送っています…でも…何時か本当に自由になれる日が来たら…その時も娘々は正常でいられるのかな…FIN
激しく萌えますた
188 :
1:02/09/26 23:05 ID:jDfGx92M
暫く来ないうちに小説が!ありがとうございます!
189 :
名無しさん@ピンキー:02/10/01 23:46 ID:mK/GhTNn
あげ
190 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 00:51 ID:/ct69OPy
あげ玉
191 :
携帯から:02/10/17 01:53 ID:lv6kXD3o
ポックリ大魔王ふっかーーーつ!!!
(・д・)ポックリ大魔王? (´д`)なにそれ?だっせー
193 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 01:31 ID:f7aVjHI8
<<192
帰ったら
おじーちゃんかおばーちゃんに
聞いてみろーーー!!!
きっと知っている!!!!
/ ` )
| ノ ノ| ノ| ))ノノ
Vし~● 。~●)V ∠ あ 人殺し!!!
`"くヽv人'"、 ド
( ム]O=OV ノ キッ
-|||-
スマソ、ずれた・・・・・
196 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 11:18 ID:2tYbtE8U
まんゆうき総合のレスはこちらですか?
197 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 11:43 ID:YbPpjSAb
198 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 19:45 ID:OT3n9JaV
199 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 14:33 ID:Efr4bH/f
あげ
200 :
d:02/11/15 14:37 ID:uTn6joNS
201 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 14:50 ID:UkrAo7Qi
202 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 15:14 ID:12l3NPgZ
203 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 16:44 ID:6+JIKr/j
204 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 19:36 ID:0+YgewZ2
あ!
205 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 19:56 ID:4mxh+QeS
206 :
名無しさん@ピンキー:02/12/04 20:24 ID:P8Ti3ZwE
207 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 07:25 ID:etSEwZvL
え?
208 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 15:19 ID:GAfVmn0T
あ…や、やめて!
209 :
:02/12/29 23:27 ID:5WpZbxeQ
210 :
山崎渉:03/01/12 07:49 ID:BM0efxcR
(^^)
211 :
山崎渉:03/01/17 07:36 ID:LBoDEE1T
(^^;
215 :
山崎渉:03/01/30 11:13 ID:hh3LWp1U
(^^)
217 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 16:00 ID:MCYt+jAF
218 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 16:26 ID:xs6EBvL4
219 :
山崎渉:03/03/13 17:53 ID:30NJMGzf
(^^)
220 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 21:07 ID:WYrF1Epv
221 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 11:09 ID:arwuYSTr
222 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 11:11 ID:IkuzwHiR
223 :
りんくす:03/03/20 11:42 ID:oyTdjNai
224 :
vv:03/03/20 16:40 ID:qNx3uycs
225 :
ネットdeDVD:03/03/20 16:42 ID:qeRTzZ52
226 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 18:04 ID:3EXqGnpN
娘々みると和穂を連想しちゃう・・・。
228 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 15:01 ID:Yg/3uZsP
229 :
山崎渉:03/04/17 12:35 ID:Ac1CXwMS
(^^)
230 :
山崎 渉:03/04/20 04:22 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
231 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 19:59 ID:Xu6RxOSF
荒れまくりじゃん
がんがれ1さん
232 :
山崎 渉:03/05/22 02:37 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
233 :
山崎 渉:03/05/28 13:44 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
234 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 00:03 ID:zRWxAZGc
保守!!
235 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 23:28 ID:K1S7ggbC
ちょっと関係ないんですけど、ここで長文を書く時ってシステム的に注意しなきゃいけない所とか有りますか?
初心者なもので、すみませんが…
236 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 17:20 ID:dKTrVlHf
道の真ん中で妙な仮面をかぶった男が叫んでいた。
「えらいこっちゃー!!試作品ゼットに逃げられてもたー!!」
場所は変わって萬々山のふもと…
──ザッ、ザッ
今日も今日とて、娘々は掃き掃除の真っ最中。
「…?」
不意に頭の後ろを触られた気がした娘々は、後ろを振り返ってみました。でも、そこには誰もいません。
「…?…気のせいかな?」
気を取り直して、箒を動かそうとする娘々。しかし──
「ひゃうっ!?」
背中を撫でるぬめっとした感覚に、思わず声をあげてしまいます。
237 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 17:30 ID:tPaN9FHq
「も、もしかして蛇!?」
慌てて右手を背中にまわします。
「ひ…んッ!?」
しかし、蛇の様なものはわき腹を通って前へと回り込んできました。
「や…?ふあッ…」
蛇の様なものが、娘々の薄紅色の乳首を舐め始めました。
娘々は足に力が入らなくて、箒をぎゅっと握りしめました。
「あう…んッ!?へ、蛇じゃ…ない!?」
娘々の思ったとおり、それは蛇ではありませんでした。娘々の服の下でうごめいているモノは、その体を二つに分け、三つに分け、次第に胸全体を覆っていきます。
238 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 17:39 ID:mB28bCyZ
「うあ…ふああ…ッ!」
柔らかく、ふにふにと小さな胸を揉まれているうちに、娘々は体を支えることができなくなってしまい、うずくまってしまいました。
「う…んん…ッ!」
もちろん、それでも服の下にいるモノの動きは止まりません。
胸をふにふに揉んでいる動きに、乳首をクリクリと動かす動作が加わります。
「ふぅぅ…ん…ッ…あ…あうう…ッ」
なんとかその動きを止めようと、娘々は服の上から両手で動いているモノを抑えつけようとしましたが、それは、その動きを自分の体に押しつける結果になってしまいました。
239 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 17:48 ID:1SK8qMHC
「あうう…あうう…」
娘々は自分の体を抱きしめるようにして気分を落ち着けようとしました。けれども、娘々の体は、乳首をいじられるたびに、ピクン、ピクンと、細かく反応するばかりで、ちっとも落ち着いてくれません。
「え…?や!!やだッ!!」
服の下のモノは、幾つかに分かれたその体のうちの一本を、するすると下の方へと伸ばしていきました。
「やだ!!やだあッ!!」
娘々はすぐに両手を自分の『そこ』へと伸ばしましたが、服の下にいるモノの動きを止める事はできませんでした。
240 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 17:59 ID:3cy4Nkv6
「やだあ…やだ…んンッ!?」
娘々の言葉を知ってか知らずか、服の下のモノは娘々の『そこ』を撫でまわします。
「やだ…うぅンッ!?…や、やだ…よ…う…」
娘々は体の奥から沸き上がってくる感覚を必死に抑えようとしましたが、娘々の体は虚しく、ぴくん、ぴくん、と小さく跳ね上がります。
「…!?…ふぐっ!?」
いつの間にやら胸元から出ていた一本が、娘々の口へと強引に割り入ってきました。
「ふ…!?ん…んぐッ!?」
その一本は、じゅぷッ、じゅぷッ、と音を立てながら娘々の桜色の唇を出入りします。
241 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:10 ID:jeYuxeCJ
「ん…んぐっ…ふぐっ…」
下の方の一本の先が無数に割れ、糸を束ねたような形になって、娘々のあそこを撫でまわします。
「ん…んぐっ…ん…んッ…」
もはや娘々は全身の力が抜けてしまい、されるがままです。
「ん…んく…ん…んぶッ!?」
口を出入りしていた一本が突然膨らんだかと思うと、白濁した液体を吐き始めました。
──ビュルッ!!ビュルッ!!
「けほけほ…な、何…コレ…?にが…」
娘々がその一本を吐きだしてしまっても、その白濁液はとどまる事を知らずに、娘々の顔や髪の毛を汚していきます。
242 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:19 ID:gYcMY1KC
「何…んッ!?んあああッッ!?」
娘々がその液体に手で触れようとしたその時、下腹部から激痛が走りました。
「い、痛ッ!?あぐッ!?」
少しずつ分裂を続けたモノは、すでにほぼ娘々の体を包み込むくらいに膨張していました。
「ああッ!?痛いッ!!やめて!!痛いようッ!!」
娘々は涙を流して懇願しましたが、無論、それで止まるはずもありません。
それどころか、腕や足に巻き付いて身動きが取れなくされてしまいました。
「いた…いぎッ!?ゆ、許して…」
娘々の中に入ったモノは、その中でもさらに体を割って、娘々の膣壁をえぐるように撫でます。
243 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:30 ID:GgO4e10C
「うああああッ!?変ッ!?変だようッ!?あううッ!?」
ずぷッ、ずぷッとそれが娘々の体を貫く度に、娘々の体が力なく揺れます。
「あうッ!!あああ!!お、おかしく…なっちゃううう!!」
娘々は、半ば自分の声で萬々が起きるのを願いながら、半ば感情の向くままに声をあげました。
萬々の起きる気配は有りません。
「うああッ!!あああッ!!ああああああッッ!!!!」
──どぷッどぷどぷッ
娘々の一際大きな声と同時に、娘々の中に入っていたモノが爆発しました。
「熱…ッ…いよ…お…」
娘々は小さな声でそうつぶやきました。
244 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:37 ID:ShAv2Dur
「あう…」
今まで動き続けていたモノの動きも止まり、やっと娘々は一息つきました。
(『これ』がなんなのか調べなきゃ…)
そう思って起き上がろうとした瞬間。
「え?…きゃあッ!!」
足を絡め取られてしまいました。
「いや…やあああッ!!」
男は、妙な寺の前で少女に巻き付いている試作品ゼットを見つけた。
「あぶねーあぶねー、ゲル大佐に起こられるかと思った」
男は懐からその妖怪を捕らえて置く電子ジャーを取りだし、
「マフウバ!!」
呪文を唱えて妖怪を回収すると、いずこともなく去っていった。
糸冬
245 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:52 ID:GgO4e10C
一応、書いてみましたが、駄文ですみませぬ
246 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:56 ID:g6J+/GrU
そして誰もいなくなった
247 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 12:39 ID:tVx0Rvb3
俺はいつも見ているぞ
248 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 13:23 ID:7dCWn0kB
やべ。見られてた
何時見ています!娘々ちゃん可愛い!!
250 :
お願い:03/06/09 13:22 ID:R+bYVSZQ
申し訳無いのですが、できればご覧になった方は感想とか一言いただきたいです。
一応、幾つか話は考えてあるんですが、どうも独りよがりな話になってしまっているのではないかと…
何分、初心者(てか、初めて)なもので勝手がよく分かりません。
もし、何かご要望あれば、善処します(←消極的逃げ)。
>>250 236の人ですか?
個人的にはエロ以外の小ネタが利いてておもしろかったですよ。
エロ部分もよかったけど、もう少し酸味をきかせた(胃液とか)方が原作っぽいのでは?
252 :
251:03/06/15 12:11 ID:MZ+YCvo5
241で無理やり精液を飲まされていますが
かわりにゲロを飲まされるほうが原作っぽくて良かったと思います。
勝手なことばかり書いてすみませんが、あくまでも私の個人的な意見ということで。
253 :
書いた人:03/06/15 22:11 ID:94EkR2Y/
ゲロ…ですか?
むー…
原作の雰囲気をあまり出すと、エロの雰囲気が沈むんですよね…
難しいなあ…
個人的には結構そのシチュエーションってキツイんですが、それって多数派の意見なんでしょうか…
賛成、反対意見お願いします
254 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:14 ID:P+WPowDE
とりあえずあげ
げろは嫌だな・・・・・
256 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:31 ID:4QWnCMGF
ゲロより小便の方がイイ!!
257 :
251:03/06/15 23:52 ID:MZ+YCvo5
>>253 >原作の雰囲気をあまり出すと、エロの雰囲気が沈むんですよね…
たしかに、そうかもしれませんね。
まあ、私の個人的な意見なんであまり深刻に受け止めないでください。
あと、251で書いた内容とダブりますがラストのオチは画太郎っぽくて面白かったです。
258 :
書いた人:03/06/16 00:14 ID:7VY/mGrs
いや、そういう事をちゃんと言ってもらえれば今後に生きますから
まあ、大勢の人に受け入れてもらえる方に傾くとは思いますけど…
キャラのイメージとかありますしね
そこの所、今回はどうも途中から『これって別に娘々じゃなくても良かったんじゃねーの?』とか思ってて自己嫌悪です
これが処女作なんで、これからもっと精進しようと思います
保守sage
260 :
書いた人:03/06/20 02:12 ID:zjBAs/Hh
今は大学のレポでちと厳しいですが、6月中にもう一つうpするつもりでがんばります
期待してます。
保守
超優良スレ
──隣町にて…
「えっと…もう全部済んだよね…」
娘々は懐からおつかいの紙を取り出しました。
「ぶどう酒、ワイン、焼酎、ビール、ウイスキー…と…」
娘々の手元には少量のお金が残っています。
「でも、先生が私にお小遣いくれるなんて珍しいな…。よっぽど、遠くの村に、お酒飲み放題に呼ばれたのが嬉しかったのかな…?」
娘々は、とりあえずもらったお小遣いを何に使おうか考えはじめました。
「食べ物…はすぐに無くなっちゃうし…そうだ、最近眠れなくて困ってたから、お薬買っていこう」
そう決めて、娘々は辺りを見回しました。
すぐ近くに『Dr.へーシー手作り飲み薬』と書かれた旗が立っています。
娘々はそちらの方へ行ってみる事にしました。
「あ、あの…」
「ん?お嬢ちゃん、買うの?」
「あ、はい。眠れるようになる薬はありますか?」
「ちょっと待って…はい、じゃあこれだ」
娘々は、小さい壷を受け取りました。
「あの…これで足りますか?」
「ひい、ふう、みい…ちょうどだな。用法と用量は説明書に書いてあるからね」
「あ、はい。ありがとうございます」
娘々はお礼を言って、帰路につきました。
そして夜──
犬小屋みたいな離れの自分の部屋で、娘々は薬の封を切りました。
「えっと…小さじ二杯分だから…これくらいかな」
──さらさら…
紙に移してから、水と一緒に飲み下します。
「それじゃあおやすみなさーい」
娘々は誰にともなくそう言って、床につきました。
五分程たった頃でしょうか。
娘々は、自分の体が妙に火照っているのを感じました。
(なんか、今日は暑いかな…?)
暑さに耐えきれなくなった娘々は、犬の着ぐるみの様なパジャマを脱いで、下着姿で眠る事にしました。
もう一度、横になってしばらく待ちましたが、いっこうに眠りに落ちる気配はありません。
(もしかして、薬間違えたのかな…)
そう思って、起き上がろうとして身を起こした時。
「ひゃうぅッ!?」
娘々は思わず声をあげてしまいました。
体が電気が走ったようにじんじんしています。
(な、何?)
見てみると、ただ単に体にかけていたタオルケットが、体を撫でる様に滑っただけのようでした。
(たまたま…?)
汗ばんできた額を拭って、もう一度壷に手を伸ばします。
「ふあッ!?」
ふとももに刺激を感じて、体がふにゃっと崩れ落ちました。
娘々は、この感覚は知っていました。
蠅が足にとまったのです。普段から隙間の多いこの部屋は、何匹かの蠅がいるのですが、今の娘々にはその小さな刺激すら、快感に変わってしまいます。
「…ふああああッ!?にゃああああッ!?」
もぞもぞと蠅が足を這う度に、くすぐったい様な感覚が全身をかけ巡ります。
体全体に吹き出し始めた汗のせいか、蠅は離れてはとまり、離れてはとまりを繰り返します。
「やあ…やああ…ッ!?」
その度に娘々は声をあげる事になりました。
「おい、ここか?ゲル大佐の言ってた、萬々とかいう奴の寺は?」
不意に、外で声がしました。娘々はびっくりして声をあげそうになりましたが、今見つかるのは危ないと思って、両手で口をしっかり抑えました。
(んんっ…んんんっ…)
しかし、蠅はもちろん動くのをやめません。ふくらはぎを伝い、ふとももの裏を通って、足の付け根を這い回ります。
「おい、なんだ?あの犬小屋みたいなのは?」
「分からん…少し調べてみるか」
足音が近づきます。
娘々は蠅を追い払って、逃げられるようにしようとしました。
そして…
「ひゃあああッ!?」
娘々は蠅に気を取られて、タオルケットの事を忘れていました。
「な、何だ?」
娘々の声に気付いたのか、外の人々が集まってくる声が聞こえます。
娘々はうつろな目で部屋の入り口を見つめました。
顔を覗かせた、妙な仮面をかぶった男が、「萬々がいたぞー!!」と叫んでいます。
しばらくして、娘々は、どやどやと入ってきた三人の男に囲まれました。
「ホントにこいつか?」
「似顔絵にそっくりだが…」
「妙な術を使うんだろ?」
周りで男達が話しあっていますが、娘々は頭がぼーっとしてよく分かりませんでした。
「んうッ!!」
蠅がまた足にとまり、娘々は声をあげてしまいました。
「おいおい…もしかしてこりゃ役得じゃないか?」
男の一人が言います。
「何をするか分からないんだぞ!?とりあえず、戻って報告するんだ」
「けど、こんな姿を見せられたらよお…へへへ」
男がいやらしい笑みを浮かべながら娘々の足を撫でさすります。
「ひゃうううッ!?あああああっ!?」
無骨な男の手は、蠅なんかよりもよっぽど快楽を与えました。
「おっと…へへへ…」
のけぞり、倒れかかった体を支えた腕も、全身に快感を伝えます。
「あうっ…ふああ…はうう…っ」
だき抱えられて背中をさすられ、娘々はぴくん、ぴくんと体を跳ねさせます。
男は、吐息がかかるように耳元で言いました。
「気持ちいいのか?もっと気持ち良くなりたいか?なら、俺の言う事を聞くんだ、分かったな?」
「ふうう…ふうんッ!!」
娘々は、荒い息をつきながら、男にしがみつきました。
「まずはこれを舐めるんだ」
男はそう言ってズボンを脱いで、黒びかりする自分のモノを娘々に突きつけました。
(やだあっ…やだあ…)
娘々はそんなものを舐めるなんて絶対に嫌でしたが、体はむしろ喜嬉としてその命令を受け入れます。
ぴちゃ…ぴちゅ…
「ふううんッ…んん…ッ…はむ…んんッ」
「ん?なかなかうまいじゃないか…」
口腔を刺激され、娘々自身にも快楽の波がおそってきます。
じゅぷっ…ぴちゃ…ちゅぷっ…
「はむっ…んんっ…ぷは…ふあ…ん…」
(うええ…汚いよお…)
娘々は心の中でそう思いましたが、しかしむしろその肉棒を美味にすら感じていました。
「俺も…混ざるかな…」
見ていたうちの一人が言い、もう一人も無言で娘々を囲みました。
「あは…♪」
娘々は歓喜の吐息を漏らして、小さな両手にそれぞれどす黒い男の欲望を包み込みました。
娘々は自分が歓喜の声をあげた事には気付いていませんでした。
…しゅっ…しゅっ…
…にちゃ…くちゅ…
「んっ…んっ…はむっ…んっ…」
娘々は両手で男達のモノをすりながら、口では最初の男に奉仕し続けました。やめようとすればやめる事はできたはずでした。
「う…。出すぜ…」
娘々の口を犯していた男がそう言い、頭を抑えつけました。
「んぶっ…!?んんん…ッ!?」
どぷっ…どぷどぷっ
娘々の口の中に、男の欲望が流し込まれます。
「飲め」
「ん…っ…んん…っ」
こくこくと喉を動かして飲み干します。
娘々は命令されたからだと考えましたが、それはもうほとんど自分の意志でした。
「はっ、もうぐちゅぐちゅじゃねえか。舐めながらこんなに濡らしてるなんて変態だな!!」
「やああうッ!?ち、違うッ!?違うんですうッ!?」
突然敏感な所を触られて、娘々は背中をのけぞらせました。
男の言葉に、消えかけていた理性が戻ってきます。
「おら!!そんなに欲しいんだったら突っ込んでやるよ!!」
男は、娘々の小さな体を持ち上げると、自分のモノを、娘々のピンク色に濡れそぼってひくひくと動くあそこにあてがい、娘々の肩を持って押しつけました。
「やああああッ!?やだあああッ!?入ってくるよぉッ!?」
「んん?処女じゃねえのか?ははは、やっぱり変態じゃねえか!!」
「違いますぅッ…ち、違うんですう…ッ!!」
じゅぷ、じゅぷ、と音をたてて腰を動かしながら、男が声をかけてきます。
「何が違うんだ?こんなに締め付けやがってよ!!」
「うあっ!!ふああああっ!!ち、違うんですっ!!わたっ…しは…変態じゃ…ッ!!んうううッ!!」
目の前の男にしがみついて、快感の波に耐えながら、娘々は違う、とつぶやき続けました。
「ふあ…?」
不意に男が腰の動きをやめたので、娘々は不思議そうな声をあげました。
「はは、そんなモノ欲しそうな顔すんな。すぐにまた動いてやるよ。今度は前と後ろでな」
「う…後ろ…?え…嘘…ですよね…?やだ…やだああああああああっ!?」
ずむっ…
「あ…かふ…?うあ…あ…?」
娘々は目を見開いて後ろを見ました。
後ろの男が妙に近くに見えました。
「うあっ!?あぐっ…!?いぎっ…」
二人の男に挟まれ、乱暴に両方の穴につき込まれながら、それでも、娘々は痛みと同時に快楽を感じていました。
「うああああ…ひぐうっ…!?あは…あふッ…ああああっ!?」
やがて、理性のタガははずれ始めました。
「ふあああっ!!もっとおおおっ!!ひあっ!!あううッ!!く、くださいっ!!もっとぐちゅぐちゅしてくださいいっ!!壊れるくらいいっ!!んんんんっ!!もっと気持ち良くしてくださいいっ!!ぐちゃぐちゃにしてっ!!壊れてもいいからあッ!!」
──
その夜から娘々の姿を見た者はいません──
終
279 :
書いた人:03/06/30 03:21 ID:liH91rLS
書きました
夏風邪らしく、どうも頭がフラフラしているので、「頭痛がする、は…吐き気もだ…くっ…ぐう…な、なんてことだ…このDIOが…気分が悪いだと!?」と、頭を殴られたDIOごっこしながら寝る事にします。
小説、もしお気に召しましたら、「ディモーールトッ!!」とでも書き込んでやっていただけたら幸いです…。
それではみなさま、おやすみなさい
280 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 22:09 ID:EFY43n/c
_,,..-―-ミ斗ィュ、._
_,_;=´ ̄  ̄ミ=、
,´'´ 、ヾ、
/〃 `ヽ
,イ / r , , ,、,、ii、 、 ヽ i
// 〃/ i! l!/! i! f-r| |iト、l! i i ヽ
/イ i i l! ! l/ | l! | ! l!l_i__i!、! i l!
! l!|l ! l! i|_,Iィ士ii | lI]ゞ='、`i'〉!,,,,,,,l`
|ハ|li!,,,|l ハl_if´ゞ゙i゙ l:::'‐'}〉ィ----!
ヽヽト、!,!l!,トトゝ::ノ . `ニ゙ _ト、,,,,,,,!
ヽ:::::::::;ト、‐ { ´} /ト、::::::/
ヽニ...ヘ`` ,=r‐ 'F,、 /`ー/
\::::::'、,く \,// 入:::;/
``,ヘ、\/ / /!
,-、r┴‐-<´ / i!,┤
>>279虹板の方もヨロシクな!!
ディモーールトッ!!
ベネ(良し!!)
284 :
書いた人:03/07/01 16:23 ID:aq++3p/g
>281
携帯からの参加なので、画像は見れぬのです…
グラッツェ!!
286 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:17 ID:10hbatts
あぐぇ
287 :
山崎 渉:03/07/15 11:13 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ここはエッチなインターネットですね。
保守
290 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 15:46 ID:uZ92VOSA
娘々「神さまの再降臨を期待して…。あ、あげてみますね……?」(よいしょっと)
萬々「こら、てめ―――!!! 何勝手なことしくさってるんじゃ、ボケ――ッ!!
さっさと庭の掃除を終わらせろ! この糞ガキが―――ッ!!!」(バキッ)
娘々「ぶべらっ!!! すっ、すいません、すいませんっ!!」(さっさっさっ…)
291 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 15:52 ID:ZvLlZzHw
あげ
293 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 13:55 ID:5g47wIN+
このスレも、もうだめかな……
295 :
山崎 渉:03/08/15 17:28 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
sage
山崎には負けられないね
むぅ、こんなスレがあったのか。当時ジャンプで見た衝撃は凄かった。
299 :
名無しさん@ピンキー: