みんな!中華一番のエロ小説書かないか!

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771マオッチ:03/12/14 01:41 ID:UCLKfNV8
5ページ目
サンチェの指がグイグイとマオの穴にはいってゆく・・。
マオ「ああっ!!・・・。」
サンチェ「いいこと教えてやろうか・・一回出したときのほうがここに指が入りや
すくなるんだぜ。」
そう言っているうちにサンチェの指はまたたくまにマオの中えとおさまった。
マオ「はあ・・・や・・・サンチェさんの指・・・入ってる。」
マオは穴に入ったサンチェの指を見てものすごく赤面している。
サンチェ「ん?物足りないか?・・・こうか?。」
サンチェは指を穴の中で動かした。
マオ「あっ!いた!・・・いたいよお・・・。」
サンチェ「ウソつくなよ・・・いいくせに・・・それとも言わずにわいられないよう
にしてやろうか?。」
サンチェはマオの体をうつ伏せにさせる。
サンチェ「ほらっ・・もっと腰あげろよ・・。」
マオ「・・・ん。」
マオは腰をサンチェのほうにむかってつきだした。
サンチェ「・・・みろよこれ・・お前のせいでこんなになっちまったんだぜ。」
サンチェはマオに自分のペニスを見せる・・それはニュルリと濡れている。
サンチェはそれをマオの穴におしあてながらニュルニュルと穴の周りをなぞった。
マオ「ん・・・・ん・・・・ほしいよお・・・お・・ねがい・・入れて。」
サンチェ「マオ・・・・。」
サンチェのペニスがニュルリと穴に押し入ってくる・・・。
マオ「あっ!!・・・はあ!!。」
サンチェ「っ・・・すげ・・しめつけてる。」
772マオッチ:03/12/14 01:54 ID:UCLKfNV8
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マオ「・・・・・・あ・・・う。」
サンチェ「マオ・・・この後どうしてほしい?」
マオ「腰・・・ふって・・・。」
マオが甘い声でサンチェを誘う・・。
サンチェ「マオ・・いっしょにいこう・・。」
サンチェはマオに言われたとうりの腰をふりはじめた。
マオ「あっ・・あん!いい・・・いいよ・・・穴・・きもちい・・は・・・。」
マオが喘ぎながらサンチェをみずから下の口でほおばる。
サンチェ「は・・・いい・・・いいよマオ・・も・・・でちまう・・。」
マオ「・・・・!!ま・・・まって・・・中だしは・・・だめ。」
サンチェ「いまごろ・・・いやって言ってもだめだぜ・・。」
サンチェが激しくマオに体をうちつける。
マオ「許してぇ・・・。」
サンチェ「マ・・・オ・・・もう・・いく。」
サンチェはおもいっきりマオの穴の中に射精した。
マオ「やあーーーー!!」
マオは悲鳴をあげるとぐったりとした・・・サンチェの声が聞こえてくる。
サンチェ「マオ・・・マオ・・よかったよ・・・もう今日はここで寝ろよ。」
サンチェがやさしく誘う。
マオ「・・・も・・・・バカ・・・*」
マオはちょっと微笑しながらサンチェの胸によりそった。
サンチェ「マオ・・・ずっと愛してるからな・・・。」
マオとサンチェは静かに眠りについた・・・。
773マオッチ:03/12/14 02:18 ID:UCLKfNV8
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翌日朝はやくからまた厳しい特訓が始まった。
マオ「好!・・できました!チョウユさん・・。」
チョウユ「・・・最近だいぶ腕が上達してきたようだな。」
マオ「・・!あ・・ありがとうございます!(わーい、怖いけどほめられちゃった!
でも厳しいのも僕に早く一人前になってほしいからなんだよね・・これも愛なんだ
よね・・・。)」
マオの胸が少しキュンと高鳴った。
マオ「(やだ・・・何高鳴ってんの・・どうしたんだろう・・最近チョウユさんをみ
ると少しドキドキしちゃうよ・・。)」
チョウユ「マオ・・何をぼさっとしてる!早く野菜を倉に運べ!。」
マオ「あ!・・はい!(ひえ!!怖いよー。)」
マオは急いで倉に野菜を運んだ。
マオ「チョウユさん!倉に全部野菜運び終えました!!」
チョウユ「・・・うむ・・少し休憩をいれる。」
マオ「ハイ!・・・・あ・・の・・チョウユさん?。」
チョウユ「・・・なんだ?。」
マオ「・・・あの・・チョウユさんの・・奥さんって・・どんな人だったんですか?」
マオはおどおどしながらチョウユに問いかける。
チョウユ「・・?どうした・・そんなことを・・。」
マオ「ご・・ごめんなさい・・・やっぱりいいです。」
チョウユ「・・・いや・・いい・・・メイカは・・・とても優しい女性だった。」
マオ「(優しい・・女性・・か・・。)」
チョウユ「さあ・・練習にもどるぞ・・・。」
マオ「ハイ!」
チョウユは少し寂しげな表情をうかべながらマオとの練習にうちこみ始めた。
マオ「(チョウユさん・・・僕がいけないんだ・・・あんなこと聞いたから・・。)」
マオは思いふけりながらキャベツを千切りにしていった。
チョウユ「・・・どうした?・・・前よりできがわるくなっている。」

774黒虎:03/12/14 02:26 ID:pNwaQaX7
マオッチさんキターーーーーーーー!おかえりなチャイナーーーーーー!!
この日の為に、文庫版を読み直しました!!
相変わらずマオが可愛いです・・・の。
僕もこんなに癒やされたい・・・・。ナンチテ。
チョウユさんとの話もゼヒ読みたいです!
やおい板に行くなんて言わないで・・・・。
775マオッチ:03/12/14 02:43 ID:UCLKfNV8
8ページ目
マオ「すいません・・・さっきは・・・失礼なことをいってしまったなと思ってて。」
チョウユ「そんなことか・・・別にきにしていない・・それよりさっさと千切りの
続きをせんか!。」
マオ「は・・はいー!!。」
厳しい練習も終わり夜になり寝る時間となった・・マオはチョウユ師の部屋えとむ
かった。
マオ「失礼します・・。」
チョウユ「なんだ?・・・こんな時間に。」 
チョウユは少しおこりいきにいった。
チョウユ「明日も練習があるんだ・・・早く寝ろ。」
マオ「はい・・ですが・・さっきのこと謝りたくて・・・ごめんなさい。」
マオはチョウユに向かってふかぶかと頭をさげた。
チョウユ「気にしていないといっただろう・・・。」
マオ「でも・・・。」
チョウユ「そんな暇があったらたぷり睡眠をとっておけ。」















776マオッチ:03/12/14 02:48 ID:UCLKfNV8
ここにいるとよく意地悪されるれす(泣)でも大丈夫*黒虎さんや応援してくれる人
のためにがんばってのこるれす*がんばってカクデスよ*
777マオッチ:03/12/14 02:57 ID:UCLKfNV8
9ページ目
マオ「はい・・・。」
チョウユ「なんだ?・・まだ言いたいことがあるのか?。」
マオはふいにこんなことを口にした。
マオ「寂しいんですよね・・・愛するひとがいないと・・僕もそうなったらさびし
いです・・愛する人の代わりになるのなら・・このからだを・・あなたに。

チョウユ「・・・・・・・・・・・・。」
マオは、はっとした。
マオ「ご・・ごめんなさい!」
マオは部屋を飛び出そうとした・・・しかしチョウユはそれを止めた。
チョウユ「お前のゆうとうりだ・・・確かにつらい・・・。」
マオ「チョウユさん・・・。」
チョウユ「お前を・・・妻のように抱いてみたい・・。」
マオ「チョウユさ・・ん。」
マオはチョウユ師の腕の中で大人しくなった。

778マオッチ:03/12/14 03:11 ID:5R3lStZj
10ページ目
チョウユはマオをそっとベッドの上で横にさせた。
マオ「・・・チョウユ・・・さ・・ん。」
チョウユ「・・・・・・・。」
チョウユは黙ってマオのことを抱きしめた。
マオ「チョウユさん・・・チョウユさん・・。」
マオは優しい甘い声でチョウユを誘う、チョウユはマオの上着をするするとぬがし
てゆく・・・。
チョウユ「マオ・・・・・・。」
チョウユはマオの乳首を舌先でなめあげた。
マオ「あ・・・チョウユさ・・ん。」
マオは気持ちよさそうな顔でチョウユ師のことをみつめている。
チョウユ師はマオの下着までも脱がしはじめた。
マオ「あ・・。」
チョウユ師は穴の中心を舌先でくすぐるようにした。
マオ「やん・・チョウユさん・・・ダメ・・・汚い・・。」
チョウユ「きれいにきまっている・・・・。」
マオの言葉を押しのけてチョウユ師はマオのあそこをも舐めまわす。
779マオッチ:03/12/14 03:21 ID:5R3lStZj
11ページ目
マオ「チョウユさん・・・。」
チョウユ「マオ・・・。」
マオ「チョウユさんのも・・・してあげます・・。」
チョウユ「・・・・・?」
マオはチョウユを仰向けにさせ下着をずらす。
チョウユ「マ・・・オ?。」
マオは下着がずれたところからあるものを取り出した、それは大きく太い・・。
マオ「チョウユさんの・・・おっきい・・。」
チョウユ「マオ・・・何を・・・。」
マオはそれに上からしゃぶりついた。
マオ「・・・・ん・・・・んう・・・大きくて口に入らない・・・。」
マオは次は横にしゃぶりつく・・・下から上になめあげるなどする。
チョウユ「・・・マオ・・・どこでそんなことを覚えた?・・・・・。」
マオ「・・・・・いいじゃないですか・・・どこでも・・。」
チョウユ「・・・・・・・・・・。」
マオはおいしいものでもほおばるかのように口いっぱいに先からくわえこんだ。
チョウユ「う・・・・マオ・・。」
780マオッチ:03/12/14 15:04 ID:7DyX6wXW
12ページ目
マオ「・・・ん・・・・チョウユさん・・。」
チョウユ「や・・・やめるんだ。」
チョウユ師はそれからマオをひきはがした。
マオ「・・どうしてですか?・・・もうこんなになってるのに・・やめないほうが
いいんじゃないですか?。」
そう言うとマオは再びそれを口の中にくわえこむ。
チョウユ「っ・・・・・・・だめだ。」
マオ「・・・いいですよ・・・我慢しないで僕の口に出してください・・・。」
チョウユ「・・・・!!。」
チョウユ師はマオの口の中に大量の精液を射精した。
マオ「・・んん!・・ん・・・む。」
チョウユ「・・・無理をするな・・・。」
チョウユ師は再びそれからマオをひきはがした。
マオ「・・・・・ん・・はぁ・・・。」
チョウユ「・・・俺はお前をそんなやつに・・育てた覚えはないぞ・・。」
チョウユ師はマオ顔をなでながらいった。
マオ「・・・・・ごめん・・・なさい。」
チョウユ「・・・・・お前は・・メイカに似ているのかもしれんな・・。」
マオ「・・・・・!・・チョウユさん・。」
チョウユ「・・・・・・・・・・。」
チョウユ師は黙りこむとマオを仰向けにさせ、マオの足をつかみグイッと上に足をも
ちあげた。
マオ「・・・あっ!・・チョウユさん!。」
マオは赤面しながら自分のあそこと穴を手でおさえた。
マオ「・・・やっぱり・・・怖い・・・。」
マオは一筋の涙をこぼした。
チョウユ「・・・・・!?。」
マオ「・・ごめんなさい・・・僕は・・・チョウユさんの思っている自分にそだたな
くて・・・・。」

781マオッチ:03/12/14 15:10 ID:7DyX6wXW
13ページ目
チョウユ「・・・・黙っていろ・・・何もいわなくていい。」
マオ「・・・・はい。」
チョウユ「マオ・・・お前は甘すぎる・・。」
チョウユは言うとマオの穴に自分のあそこをおしあてた。
マオ「チョウユさん・・・きて。」
マオはチョウユ師の肩をぎゅっと抱いた。
チョウユ「・・・・・・・・。」
チョウユ師のペニスがマオの穴にのめりこんでくる。
782名無しさん@ピンキー:03/12/14 17:48 ID:09I65uzk
あ、マオッチさんがんばってますね。
でももうスレも終わりそうです29氏さんにスペース
残しておいてあげてくださいまし。おねがいです。

ちなみにやはり801はスレちがいと思います。
783マオッチ:03/12/15 01:33 ID:w5OL0IE9
801は好!スレちがいと言われても・・マオッチにはどーすることもできんっち
29さんのスペースもまだまだあるし*(作品いつみてもよろしい*)29さんはす
ごいよね*それにみんなマオッチの事まっててくれてるからどこにもいけないっち。
前からそうだったけどみんな意地悪っち、おこちゃマをよってたかっておいだそう
とするとは・・味方はこちにもいるっち!な!真央っち*

784マオッチ:03/12/15 01:35 ID:w5OL0IE9
これ書かないと怒られるっちよねー、書いてっていわれるから*
785マオッチ:03/12/15 01:36 ID:w5OL0IE9
このまま書かないでいてもあれだけど、黒虎さんが泣いちゃうし・・*
786マオッチ:03/12/15 01:37 ID:w5OL0IE9
でも最後まで書いちゃうとこのスレはどうなっちゃうのー!?なくなるの・・?
787真央っち:03/12/15 01:43 ID:w5OL0IE9
真おっチはマオッチのおみかた!イエイ@@
788マオッチ:03/12/15 02:05 ID:w5OL0IE9
真おっチー(^^)と・・ゆうわけで一週間ここを去るっち、29さん続きがんばって
ちょ*
789マオッチ:03/12/15 02:08 ID:w5OL0IE9
29さんもマオッチを応援してね*今マオッチかなりおちこんでるから*
790黒虎:03/12/15 02:59 ID:d98aE4hU
マオッチさん!オチ込まないで好(ヨシ)!!
マオ×チョウユさんの話、ドキドキしながら読みましたー
スーーテキだったヨーーーー!! 割り込みしちゃっててゴメンネコ!
中華一番のエロ小説なんだから、オールイズOK!
元気出してチョウユーーーー!
791680:03/12/15 19:03 ID:ZUK3tdP+
マオッチさん復活!
文体のリズムが素敵です。
自分もがんばります。

さて、作品を読み返します。
792マオッチ:03/12/19 21:12 ID:sSE3grkq
一週間たちましたあ!ただいま*う・・う・・ありがとう黒虎さん680さん・・
マオッチ感激です。やっぱりみんなにささえられるからここにいれるとおもうんで
ス(^^)とっても泣けちゃいました。(しかもほめていただいて)680さんの作品
もいつも楽しみにしてみてます*なんだかなれていらっしゃるんですね!これからも
応援させていただきます*黒虎さんもありがと*みんなのためにがんばるね!!
793名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:17 ID:LMHAbUuO
よっこい保守
794マオッチ:03/12/27 00:36 ID:Mxw3JgCe
くんにって何?(ーー;)
795あぼーん:あぼーん
あぼーん
796名無しさん@ピンキー:03/12/30 06:47 ID:5ihwslo/
クンヌリングスーホシュ!
797名無しさん@ピンキー:04/01/01 00:14 ID:fKny6AC4
賀正
798名無しさん@ピンキー:04/01/01 09:14 ID:fPd3i0iW
一周年保守
799名無しさん@ピンキー:04/01/06 04:03 ID:MK3z0c7H
二周年保守
800名無しさん@ピンキー:04/01/08 11:23 ID:Bi9TERHV
山中夜譚のクライマックス楽しみ(*´∀`)ハァハァ
801名無しさん@ピンキー:04/01/12 16:11 ID:vgeOOntI
ho
802680:04/01/17 21:54 ID:5pk50kFp
常人の数倍という超高熱体温を持ったアルカンの話・・・

北へ旅したアルカンは、常時女に不自由しなかったといえる。
「あぁ、あったかい。」
誰もが彼の滑らかな背中に手を滑らせながら彼の体温を慈しんだそうだ。
・・・本気の恋、そんなものあるのか
アルカンの情熱は女より料理に向いていた。
だからこそ、女たちは誰もが彼に振り向いてほしくて着飾った。
・・・手の冷たい人は心があったかいという。だとしたら、自分の心は冷え切っている。
それなのに、女たちは、つかの間の温かさを求めて自分を求める。
アルカンは自分が空虚である感覚を常に味わっていた。

そんなアルカンを理解してくれている人がいた。
ただ一人。リコの母親だった。
常に飲料水を携えてないと持つべき物を発火させるために
裏料理界からも恐れられていた彼をただ一人理解してくれた人
・・・聖母のようだ。
リコを抱えた母を見ながらいつもあこがれていた。

それでも触れることは許されない。
もしもうっかり触れてしまったら彼女にひどいやけどを負わせてしまうだろう。
803名無しさん@ピンキー:04/01/20 03:56 ID:JcuRRYLF
深夜ふと覗けばそこに…
乙かれさまです 続き期待せる
804名無しさん@ピンキー:04/01/24 18:41 ID:ZIBWqVox
age
805名無しさん@ピンキー:04/01/30 23:44 ID:OYu3E1i8

嗚呼、29氏は何処
806名無しさん@ピンキー:04/01/31 14:36 ID:At20sQrR
ニガウリage
807マオッチ:04/02/02 21:56 ID:TOLPCBjW
黒虎さんにみんな作品書き込みできなくてごめんなさい(--)ネタ妄想中・・・・・
・・・・(準備中です)

808名無しさん@ピンキー:04/02/06 09:38 ID:V1hcopNS
ええと、29さんの『山』についてですが、
まだ挿れてないんですか?
809名無しさん@ピンキー:04/02/12 11:31 ID:JRD6BlEj
焦らしプレイ(´∀`)ハァハァ
810名無しさん@ピンキー:04/02/17 13:24 ID:tE7P3mCR
ほっしゅ
811名無しさん@ピンキー :04/02/23 01:34 ID:j+WjN1oU
812名無しさん@ピンキー:04/02/26 21:07 ID:5FOVhipc
syu
813名無しさん@ピンキー:04/03/02 16:39 ID:g2AYmSVx
あげ
814名無しさん@ピンキー:04/03/05 14:06 ID:eXONkDPA
29飽きちゃったのかな…
815名無しさん@ピンキー:04/03/05 23:42 ID:HWWV26Jg
あの人はきっと帰ってくる、このスレがある限り…信じてますよー!
816名無しさん@ピンキー:04/03/12 12:36 ID:f5f7HniI
カムバーック
817名無しさん@ピンキー:04/03/17 16:09 ID:0GLRZpSN
hosyu
818名無しさん@ピンキー:04/03/22 13:12 ID:y7n1jVJA
ho
819名無しさん@ピンキー:04/03/24 16:15 ID:yOtv4M+r
しゅ
820名無しさん@ピンキー
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