教えて〜(><

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461名無しさん@ピンキー:03/08/10 02:05 ID:SN0fpFZs
ツボすぎです(・∀・)イィ!

ところで
サロメとクリスタンってダメでつか
462名無しさん@ピンキー:03/08/10 19:39 ID:ubaSeUs4
酒の席で無礼講になったことをいいことにほろ良い気分のクリス様に場を和ませようと電気アンマ。
身体をクネらせて「あはっ、こらサロメ、やめないかっ、あはははっ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っ、も、もれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。私はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
ピンクの清楚なパンティからプシッと液体が涌き出る。
私、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。

絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンティはグチャグチャで割れ目透け透け。

グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
私も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、
パンティ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンティの脇から伝家の宝刀を挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かい花園の感触と濡れパンティの衣擦れの感触に年甲斐もなく興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、クリス様の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンティを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
463名無しさん@ピンキー:03/08/12 15:13 ID:gkXNoPAx
(´-`).。oO(サナエって誰とくっつけたらしっくりくるんだろう……)
464名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:25 ID:w77JbwV+
どこかでマイク×サナエを見たが、結構よかったぞ
マイクは一見イイヒトっぽいから、騙されてアレコレされるまじめなサナエタン(;´Д`)ハァハァ
465名無しさん@ピンキー:03/08/12 19:12 ID:gkXNoPAx
折れの脳内にも何故かマイクが浮かびますたが構想中の話には使いにくい罠。
フッチあたりが妥当か……いやフッチにすると

サナエたんフッチに(゚∀゚)キュンキュン!
    ↓
どうにかこうにか結ばれる
    ↓
幸せいっぱいサナエたん、手紙で両親に報告
    ↓
嫁入り前の愛娘を手篭めにしたかつての戦友の首を獲りにY一家来襲


という流れになってしまいかねない
466名無しさん@ピンキー:03/08/13 05:05 ID:2j+ROT1T
age
467山崎 渉:03/08/15 16:38 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
468名無しさん@ピンキー:03/08/19 23:53 ID:tWQ6L0lR
ほしゅ
469名無しさん@ピンキー:03/08/20 23:26 ID:sx/4bz2k
ホシュ
470名無しさん@ピンキー:03/08/21 21:51 ID:KRxGhvn6
ho
471名無しさん@ピンキー:03/08/21 23:04 ID:1q8Dex7V
>468-470
誰が好きだとかこういうシチュがいいとか何かあるだろうに・・・
472名無しさん@ピンキー:03/08/22 23:39 ID:bz4WbX7l
このSS以外はノーサンキューっていう雰囲気が……(;´Д`)
473名無しさん@ピンキー:03/08/23 00:59 ID:Zn3OGfmG
>471
ヒックス×テンガアールが激萌え!
この2人の話ならどんなのでもOK!!

ただ、どちらかが死ぬとか、死姦みたいな感じの話は勘弁
最近、そんな感じの話を読んで、めちゃへこんだからな…
474名無しさん@ピンキー:03/08/23 02:15 ID:gc0SM5H+
本気で好きなカプあげるとサイト特定されそうで素直に言えない……
475名無しさん@ピンキー:03/08/23 18:25 ID:RVyqpi9x
>474
激しく同意。マイナーすぎて……
476名無しさん@ピンキー:03/08/23 19:47 ID:tAui95Ir
しかし天邪鬼な折れはマイナー大好きな罠
どこかで誰かが書いてそうな組み合わせはできるだけ避けるよう心掛けてます。
それでも「書きたいんやっ!」というキャラは相手が誰かなど関係なく特攻しますが…。
おまいさん方の脳内を侵す日の目を見ない萌えを教えてたもれ
477名無しさん@ピンキー:03/08/24 04:22 ID:LlKHTWyU
んん〜、エース×ユミィとかかしらん。勿論鬼畜キボン
478  :03/08/24 07:07 ID:mHBO0HiX
 
479名無しさん@ピンキー:03/08/24 12:07 ID:QF6QoBcv
>474
同意。 
480名無しさん@ピンキー:03/08/24 13:14 ID:+lj88cjo
おお!同志!
普通のSSやイラストはなんとか見つかるんだが、
エロはまったく見つからないんだよな。
481名無しさん@ピンキー:03/08/26 10:48 ID:RINy6Sjf
hosyu
482名無しさん@ピンキー:03/08/26 12:48 ID:6Atak/Y8
保守
さらに下がり過ぎなのでage
483コギャルとカリスマH:03/08/26 13:17 ID:XX9iBlKJ
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484名無しさん@ピンキー:03/08/26 22:37 ID:W5C5MIee
485基本データ【乳サイズ】:03/08/29 21:34 ID:SyA5srIY
【ノーブラ】    シャボン ちビッキー マーサ
【スポーツブラ】 サナエ セシル アーニー アラニス
【Aカプ】    メイミ  メル エミリー ユン リコ
【Bカプ】    ユイリ ベル シャロン キャシィー ネイ アヤメ シズ
【Cカプ】    アイラ セラ リリィ ビッキー イク ユミィ ミオ クィーン 
【Dカプ】    クリス アップル
【Eカプ】    エステラ アンヌ
【Fカプ】    ルース
【Gカプ】    ルシア ジーン エレーン
486基本データ【尻サイズ】:03/08/29 21:35 ID:SyA5srIY
【固いケツ】   アラニス アーニー サナエ エミリー マーサ キャシィー ベル メイミ
【可愛いケツ】 シャロン シャボン  セシル ビッキー アイラ ちビッキー ユン メル イク
【ナイスケツ】  クィーン セラ シズ クリス ミオ ネイ ユイリ ユミィ アヤメ リリィ   
【妖艶なケツ】 エレーン アップル ルシア ジーン  アンヌ  
【デカイケツ】  エステラ ルース  リコ
487名無しさん@ピンキー:03/08/30 03:26 ID:BiOEDTKo
あ、なんか懐かしいデータ。
488名無しさん@ピンキー:03/08/30 23:25 ID:iqa8lKwX
あれから約1年……早いもんですな
489名無しさん@ピンキー:03/09/03 21:21 ID:UzdOnC/u
a
490名無しさん@ピンキー:03/09/04 13:08 ID:SKAiYN50
Gカップってどれぐらいだろう
491名無しさん@ピンキー:03/09/07 21:33 ID:bbWSiG2E
「はぁっ……はぁっ…………」
揺れる豊熟な乳房。
その深い谷間の中で男の鈴口が嬉し涙を垂れ流している。
「っ……アンタの、大きいね……」
自分の胸の中で扱く度に震える男のモノに嬉々とした声を上げるエレーン。
これ以上ない柔らかさで包みこんでくる彼女の胸の感触…絶頂を引き伸ばすことだけを
考えて男は腹に力を込める。
「君の胸ほどじゃないな…」
「ふふっ、そうかい……?」
快感に奥歯を噛む男の表情に気を良くしたのか、
エレーンは自らの気持ちの高揚を現すが如く固くしこった真っ赤な先端を
男の竿の部分へ当て、乳房を押し付けて激しく上下に擦り上げる。
「うぉっ……!」
とろけそうな肉の弾力とイヤらしく勃起した乳首の感触は
男の喉から情けない喘ぎを上げさせるに充分なものだった。
「さぁ……我慢しないでイキなよ、ナッシュ……」
「そ、それは……ちょっとスゴすぎないか……?」
「自分のモノをどう使えば男が喜ぶかってことぐらい解ってるってことだよ……
 はぁっ……、っ……ほら、出そうなんだろ? こんなにビクビクさせて……」
背を反らし、天井を仰ぎ見るナッシュの表情は苦しげで、それでいて恍惚としていた。
自らの液体でぬめり光る赤黒い亀頭が快感に打ち震える…。
492名無しさん@ピンキー:03/09/07 21:33 ID:bbWSiG2E
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  パイズリワショーイ
493小ネタ投下:03/09/08 16:20 ID:pP+a5GG+
ミオの細い指先が優しく動き、しきりに辺りを気にしているエリオットの
股間へ落ちる。
「いいですか? こうして…」
「あ!」
つつ…と彼女の指が曝け出されてたエリオットの局部に触れた瞬間、
驚きと恥ずかしさに彼は身体をすくませた。
「ミ、ミオさん、そ、そんなことしなくていいですよぉ」
「ダメです。
 処理方法を知っておかないと、また眠っている間に下着が汚れてしまいますよ?」
言い聞かせるような強めの口調は看護婦ならではの責任感からくるものか、
ミオはエリオットの制止を聞かずに掌でペニスを包みこんだ。
「こうして上下に擦ってあげるんです。
 そうすればほら、だんだん大きくなってきたでしょう?」
「あぅあぁ……」
彼女の真摯な指導も今のエリオットには聞こえていない。
母親以外の異性に局部を握られ、あまつさえ擦られ勃起してしまっている自分に対する
恥ずかしさが彼を覆いつくしていたからだ。
「や、やめて、ミオさんっ、な、何か出ちゃうよぅ……」
「いいんです。
 それはエリオットさんがきちんと1人前の男性に成長してるということですよ」
摩擦で熱を持ち出したペニスをミオは強すぎず弱すぎず微妙な力加減で扱いていく。
2,3往復する度にまだ脱皮できていない亀頭がピクピクと反応するのを見て、
思慮通りの刺激を与えられていることを理解した彼女は口許を緩ませて行為を続行させる。
「さぁ、遠慮しないでくださいエリオットさん…」
「そ、それ以上はだめだよ、ぼく……ああぁ」
「男の人はみんなしていることなんですよ? いいえ、形は違いますが女性だって…」
わずかにミオは頬を紅潮させてから、
小さな2つの玉が収まっている袋にもう一方の手を添え、やわやわと揉みしだき始めた。
「うああ……」
「エリオットさん、我慢しないで……私の手の中にどうぞ…」
494小ネタ投下:03/09/08 16:21 ID:pP+a5GG+
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  テコキワショーイ
495名無しさん@ピンキー:03/09/09 00:04 ID:Ul84Wl5n
クリスの細い指先が優しく動き、しきりに辺りを気にしているルイスの
股間へ落ちる。
「い、いいか?たたたたしか、 こ、こうしてだな…」
「あ!」
つつ…と彼女の指が曝け出されてたルイスの局部に触れた瞬間、
驚きと恥ずかしさに彼は身体をすくませた。
「ク、クリス様、そ、そんなこと..」
「ダッ、ダメだ。
 ここで処理しておかないと、健全に成長できないとルシア殿に教わったのだ」

だまされクリス。文コピってごめん。
496小ネタ投下:03/09/09 21:10 ID:sPIh7vi4
「こういうことするの初めてなんだけどさ、確かこんな風にするんだよね」
ビュッデヒュッケ城には縁ある者の多くが舌鼓をうつ料理がいくつか存在する。
口にした者を魅了してしまうある種魔法のようなそれらをことごとく作り出す細い指は今、
自分の目の前に立つ男の整った顔立ちにそっと添えられていた。
「お…」
大きな黒い瞳を見開いて驚く男の唇へ、
メイミは爪先立って自分のそれを押しつけた。
ちゅっ……。
男の唇は乾いていた。
一瞬ではあったが男の唇の温もりは確かに伝わってきた。
我ながら”らしくない”色気を出した自分に驚きながらも、
メイミは口許を上げて微笑みかける。
「いつも良い野菜仕入れてくれてるお礼だよ。
 ……もしかしてバーツはこういうのキライ?」
わずかに頬に紅みがさしているところを見れば、
彼女も多少ながら照れがあったかも知れない。
しかし男はそんな彼女の変化に気づくほどの余裕は持ち合わせていなかった。
「ねぇ、やっぱり迷惑だったかな?」
「い、いや…迷惑じゃない。
 ……ちょっと驚いただけだ…」
指先で触れて初めて、バーツは自分の唇が潤っていることに気づいた。
メイミの唇はしっとりと濡れていて、柔かかった。
「そお? よかった。
 こういうのキライだったらどうしようって、した後に思っちゃった。
 だったらする前に考えれば良かったね」
「き、嫌いじゃない…………嫌いじゃないことを初めて知った」
そう呟いてから、バーツは再び自分の唇を撫でた。
そこにはまだ、メイミの温もりと潤いが確かに存在していた。
497小ネタ投下:03/09/09 21:11 ID:sPIh7vi4
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  ハジメテノチュウワショーイ
498名無しさん@ピンキー:03/09/10 06:52 ID:yS1S0LHw
(*゚∀゚)=3
499名無しさん@ピンキー:03/09/12 20:37 ID:9fA4KsIh
「あぁ……堪忍してくださいませ……」
羞恥を含んだくぐもった声が漏れる。
衣服を強引にはだけられた下半身は後ろに立つ男にその全貌を見せつけている。
透きとおるような白い肌、男を扇情して止まない形の良い臀部、
そしてその奥にひそむ女性の花園…。
「むぅっ、シズ殿は下着をつけない主義なのですかな?
 はしたないことこの上ない!」
古風な服の下には恥部を隠す布は存在せず、男は少なからず驚いたようだった。
「ち、違います……和服の下には下着はつけないものでございます……」
「しかし貴公は常日頃その格好ではないですか。
 ならば常時下着を履いていないことになるのでは?」
ふるふると震えるシズの尻を撫でさすりながら男はそう問いかけた。
「あぁ、いやっ……ムーアさん、触らないでくださいましっ……」
満足な広さのない『えれべーた』内で密着されたムーアから距離をとることもできず、
シズは執拗に伸びてくる彼の手から自分の臀部を振り逃がそうとする。
「下着をつけない上にそんなにイヤらしく腰を振るなど、大和撫子が聞いて呆れますぞ」
「そ、そんなつもりではございませんっ!」
振り向いたシズの目に、怒張したモノをあらわにしているムーアが飛びこんできた。
あまりに猛々しいその股間にシズが息をのむ。
「シズ殿にはお仕置きが必要ですな。
 下着をつけずにいられるその精神は大和撫子にあらざるべきものだということを
 私のムスコで教えてさしあげましょうぞ!」
「そ、それだけは……それだけはどうかっ、か、堪忍してください!」 
500名無しさん@ピンキー:03/09/12 20:39 ID:9fA4KsIh
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  タチバックワショーイ  500ワショーイ
501小ネタ投下:03/09/13 19:52 ID:vOFkaX09
「あ、あのっ、キャシィーさんっ……」
彼女の身体の感触を背中に感じて、メルヴィルは戸惑いの表情を見せている。
「いいからいいから。私に任せてよ、ねっ?」
ズボンのジッパーが下ろされ、キャシィーの視界にメルヴィルのトランクスが
飛びこんできた。
「わ、おしゃれなパンツ」
「そっ、そんなことないです!」
下着に包まれた股間を見つめられ恥ずかしがるメルヴィルを楽しむように
キャシィーは彼の顔と徐々に盛り上がっていく股間へ交互に目をやっている。
「ねぇ、見ていい?」
「え?」
「メルヴィルのコック、私に見せて?」
「コ、コック……?」
背中に感じるキャシィーのぬくもりと股間を弄られる羞恥にメルヴィルはただ赤面するしかなかった。
リンゴのような頬でまじまじと目を合わせてくるメルヴィルに微笑みかけながら、
キャシィーはトランクスの窓から固いモノを導き出す。
502小ネタ投下:03/09/13 19:53 ID:vOFkaX09
「へぇ〜、身体のワリにはなかなか立派じゃないかなぁ?」
「う…」
形を確かめるようにキャシィーの指がメルヴィルのペニスを握り、
上下に動いてゆっくりと刺激を送り始める。
「あ、キャシィーさん……ダメです…」
「あハ、可愛いねメルヴィル。女のコみたいな声出して」
しゅっ……しゅっ……。
快感と緊張でメルヴィルの背筋はピンと張り、勃起はより逞しいものへ変貌していく。
「気持ちイイ?」
「は、はい……うっ……」
汗が浮かぶメルヴィルの首筋に唇を当てて細かく吸いながら、
キャシィーは腕の中で喘ぐ小さな男の子を愛でる。
「欲しい……」
「えっ?、 な、何ですか?」
「メルヴィルのコック、欲しいよぉ……」
鼻にかかったようなキャシィーの声に驚きメルヴィルが振り返ると、
息を荒くしながら熱くなっていくペニスを夢中に扱く淫靡な彼女の姿があった。
「いい? メルヴィルのコック、私が食べちゃっていい?」
「えっ…キャシィーさん、そ、それってどういう意味ですか……?」
503小ネタ投下:03/09/13 19:54 ID:vOFkaX09
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  イケナイカンケイワショーイ
504小ネタ投下:03/09/16 00:09 ID:RC+eRsQE
「あ…あ……! も、もう無理ですっ! げ、限界ですぅ!」
男にしては細いと思われる腕が快感に震え、眼鏡の奥に見える瞳は涙を滲ませてさえいる。
視線を落とし、自分の股間で男性器をその大きな乳房で挟みこんでいる女性に訴えるが、
返ってくるのはいつもの鋭く突き刺さるような瞳だった。
「駄目。出したら殺す」
「そ、そんなぁ……! も、も、もう無理ですよアヤメさん!!」
硬くなり始めた乳首を太腿に押しつけられ、アーサーの身体に押し寄せる快感は
さらに膨張していく。そして細身の躯に隠されていた豊満な乳房の間で挟まれた
アーサーの分身はこれ以上ないほどの肉圧で擦られ続けていた。
「………」
アヤメは言葉を発さずに、ただ胸の谷間から顔を出している赤い亀頭に目をやっている。
刺激を送る度に敏感に反応して見せる肉棒を楽しんでいるのか、
かすかに目尻を下げているように感じられる。
「もう尾行したりしませんから! アヤメさんを記事にしようなんて考えませんから!
 ああっ……! だ、出させてくださいぃ!!」
口許を覆っているためにアヤメの表情は読み取りにくかったが、
アーサーの泣きの一言にそれは幾等か緩んで見えた。
「……絶対に?」
しゅっ……しゅっ……
「は、はい! で、ですから……! お、お願いしますっ……」
「……了解した」
くぐもった声でそう答えると、アヤメはアーサーのモノを絞り上げんばかりに
乳房を寄せ、上下に揺れるその動きを加速させた。
限界まで膨張したペニスがその先から涙を流し、
堤防を決壊させて快楽に淀む白い濁流を吐き出す…!
「わぁぁッ! で、出る! 出ちゃう! ア、アヤメさんッ、離れてっ!!」
「……このまま出しても構わない…」
505小ネタ投下:03/09/16 00:10 ID:RC+eRsQE
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  エロクノイチワショーイ
506小ネタ投下:03/09/16 21:20 ID:RC+eRsQE
「ね、ね。ヒューゴ、起きて」
「ん…」
夢の世界から強引に引き戻され眉をひそめながら目を開けたヒューゴの前には、
灯りのついていない暗闇の中でも黒曜の大きな瞳を爛々と輝かせる紅髪の少女が
佇んでいた。
「んあ……? エミリー……?」
「そだよ。ね、起きてってば」
ゆさゆさとヒューゴの身体を揺すり、エミリーは起床を促す。
中途半端な睡眠に気怠さの残る身体をゆっくりと起こしながら、
ヒューゴはエミリーに向き直った。
「何だ? こんな時間に…」
今にも眠気に攫われてしまいそうなヒューゴの意識の中、ほのかな石鹸の香りが漂ってきた。
見れば、彼女の鮮やかな紅髪はしっとりと濡れているように見え、頬も普段より上気しているようだ。
「ね、しよ。寝る前に一回」
507小ネタ投下:03/09/16 21:21 ID:RC+eRsQE
「……はぁ?」
「あたし、ちゃんとおフロ入ってきたからさ。汗臭くないよ。
 だからさ。しよ」
媚びるような表情と声色を見せながら、エミリーはヒューゴの身体に覆い被さってきた。
発情している猫のように、全身をくまなく密着させて”甘えて”みせる。
「ちょ、ちょっと待って、無理、無理だって!」
「どうしてよー? あたしにちょっかい出してきたのはそっちだからね。
 ヒューゴには責任取る義務があるの!」
「だ……だって、昼もあんなに…っ」
ずるずるとベッドの上を逃げようともがくヒューゴにぴたりと寄り添い、
エミリーは静かな彼の股間に手を伸ばした。
「またシたいの。だからおフロ入ってキレイにしてきたじゃん。だから、ね?」
「いや、俺もう出ないと思うんだけど…」
胴着をはだけ、帯を外し、エミリーは健康的な白い下着姿を晒しつつ、
つい最近知った男性の象徴を掌で包みまさぐり始めた。
「何言ってんの。若いだろ? ……あ、ほらぁ、元気になってきた。結構ヤル気じゃん!」
異性に股間を弄られて膨張をコントロールすることなど今のヒューゴには
できるはずもなく、涌き上がってくる感情とは逆にモノはどんどん硬くなっていく。
「エ、エミリーが触ってるからだろ! 今日はもう無理だって!」
「今さらそんなこと言われても、あたしこのまま眠れないよ。
 じゃあさ、硬くしてるだけでいいから! 後は1人で動くから!」
「そ、そういう問題じゃ……!」
「いいからいいから。はい、レディー、ゴー!!」
508小ネタ投下:03/09/16 21:22 ID:RC+eRsQE
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  ワンパクショウジョワショーイ
509小ネタ投下:03/09/17 22:18 ID:GvHPG5/t
耳が痛くなるほどの静寂が漂う図書室の中、
くちゃくちゃと粘着質な水音が反響を繰り返している。
「あっ………あっ………そんな音……恥ずかしいです……」
男の白手袋をはめた繊細な手は、ロングスカートを自ら捲り上げて秘所を晒すアーニーの
そこへ遠慮なしに指を突っ込み掻き回していた。
「……では……やめますか………」
掻き出される水音よりも小さな声で男はアーニーに尋ねる。
男の大きな三白眼が返答を促すようにアーニーを見つめるが、
知的さを匂わせる丸眼鏡の中の瞳はすっかり快楽の虜になっていた。
「いっ……嫌……です……っ……、もっと……もっと、して……アイクさんっ……」
覚えたばかりの快感は彼女の全身を蝕み、いつもの理知的な彼女らしさを消し去ってしまっている。
自分でさえ触れたことのなかった秘部から流れ込んでくる快楽に、
アーニーは開いた口を閉じることも忘れて陶酔していた。
「あ、ぁぁぁっ、き、きもちいいっ、こんな、こんなっ……」
「……そうですか……」
くちゅっ、くちゅ、くちゅ、ぐちゅ……。
アイクは掌の底をアーニーの土手に合わせると、割れ目に滑りこませた指を
水気を纏った彼女の膣内で激しく動かした。
「ひ、んっ! わっ、わたっ……わたしっ……!! んああぁぁ…………!!」
その容姿に似合わない淫靡な声を上げながら、
アーニーは自分の中で無遠慮に動きまくるアイクの指を思いきり締め付けて、
初めて絶頂へ昇りつめた…。
510小ネタ投下
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∩ ´∀`)<オニギリワショーイ  トショシツノヒメゴトワショーイ