CG掲示板のカズカたん小説

カズカタンのエロエロ小説を皆で作っちゃお

朝起きて・・・・。

カズカたんのエロエロ小説
｛カズカ、まだ何処か幼い中２の女の子だ、
今日もお母さんがまだ布団に隠れているカズカを叩き起こしに行った。
母「カズカ！！何時まで寝てんの！早く起きなさい！」
カズカ「う・う・・判ったよ・・」
母「ほら早く！」と声を張り上げながらカズカの布団を取った。
カズカ「サムっ！割ったよ起きるから」と弱弱しい声でカズカが部屋から出て行った
カズカが朝ご飯のテーブルに行くと弟がもう朝食を食べていた。
つばさ（適当）「あ！お姉ちゃんおはよう」
カズカ「あ・・うんおはよ」
今年で１３歳になる弟の翼だ｝
まあ適当にココまで書いてみたんだけど最初だから全然エロクナイよ

そしたら、翼が「お姉ちゃんチョット来て・・・」と言ってカズカの腕を強引に引っ張った
「なに！」とチョットカズカは驚いたように言った
と翼が連れて行ったのはトイレだった、「がちゃ」翼はカギを閉めた
カズカ「何？時間ないんだから・・早くしてよ」
翼「はあはあ・・お姉ちゃん」と翼は人格が変わったようにカズカの肩に手を掛けた・・
カズカ「！」カズカは少し恐くなって翼の手を振り払った。
そしたら「バン！」翼はあの狭いトイレで無理やりカズカを押し倒し顔向けにした。
カズカは「キャ！！」カズカは抵抗したが翼はしっかりとカズカの上になり動けないようにしていた
いくら年下とは言え１つしか違わない、しかも男には力では勝てなかった。
そして翼はカズカの胸元に手を入れた。
カズカ「やめて！！」とカズカは手を振り払おうとしたが。
翼は「ば！」と音とともにカズカの征服をやぶっていた。
カズカは思わず泣いてしまった、翼の目にはまだ膨らみかけの手にぎりぎり入るくらいの
ブラジャーに包まれた可愛い胸があった・・つづく
ほら、ココまで書いてやったぞ

そして、ついに翼は姉の胸をブラジャーから出し・・
生乳に吸い付いて揉んでしまった！！
カズカ「キャあ！！やめてよ！！」カズカは泣きながら翼に抵抗した

翼「お姉ちゃん・・」と言いながら翼はカズカの征服を全部破り下着も取って全裸にした。
カズカ「つばさ！！もうやめて！」
翼「素敵だ・・」と言いながら自分のチンコをカズカのマンコの中にイキナリ入れ出した。
カズカ「あああ！！」マンコが濡れていなかったため激痛がカズカに走った。
翼の腰が上下に揺れる・・カズカの顔が苦痛に歪み、目からは大粒の涙がこぼれていた。
翼「うう・・出る・・」
カズカ「あ・・あ・・それだけは・・早く抜いて！！」
翼「ああ・・もう駄目だ・・」
どぴゅどぴゅ！！
カズカ「あああああああ」カズカはそのまま気絶してしまった

もっと皆書こうよ

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イイ！

いいね。

カズカ「うう・・」
カズカは目が覚めた・・・
カズカ「真っ暗。」
謎の人「ははは目が覚めたか」
カズカ「誰？」カズカは動こうとしても手足が動かなかった
謎「ふ、お前はココで一生レイプされ続けるのだ」
カズカ「え」
謎「手足もしばって目隠しもしてあるもう抵抗できない」

なんじゃ（ｗ

上げてあげよう