=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎=

ブラマジガールもいいけど、今冬はアダルトタッチなイシズでしょ。
姉さんのｵﾏｰｺに「ドン☆」「ズズズ…」「ドロー」とやるのは
性の記憶がよみがえった海馬瀬人というのはどうか。ワハハハァハァ・・・
エロ小説も是非作ってくれ！

▼過去ログ一覧▼
http://www.hoops.ne.jp/~y-dragon/

トゥーンたん・・

杏子・静香・舞・イシス・ブラックマジシャンガールと
各種萌えキャラが登場してる割にはあんまりそういった方面での人気がないなぁ

個人的にはテレビ版での、目が治って直ぐに兄貴を助ける為に
寒中着衣水泳を決行した静香たんにﾊｧﾊｧだな＜ｗ

やはりコミケ２日目いっても、本はないのか？
「パンツを下ろしなさい、マリク」
「…イシズさま！」
「リシド、あなたもです」

このガールたんはどうよ。
ttp://vjump.shueisha.co.jp/00_img/002.jpg
ｵﾊﾟｰｲ出たてというのもまたよし。

test

遊戯王ヒロインＮＯ１は島田由紀
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7059/998322994.html

「ああん。ユ、ゆぅ・・ぎ・・・」
遊戯の金色の陰毛は、杏子の赤貝をすばやく擦った。
「随分と濡れてきたようだな」
今度は遊戯の赤紫からそびえたつ宝刀を、擦りつけてきた。
「あふっ・・・早くっ、はやく・・いれッ」

age

　　ﾉ从川川川川川从
　 ﾉ从川川川川川川从
　从川川川川川川川从
　 从川-（ (・)）-（(・)）ﾐ
　　 (6 　 　　 (_　_)　）
　　　ヽ 　　 /_　 _　/
　　　　ヽ　　ヽこﾌノ　　おっぱ〜ぃ！
　　　／ヽ　　　Ｔﾍ

人いねぇなー・・・

記号スレは無視が原則だからな。天然か？

悲しいねぇー
股間はぐちゅぐちゅなのに

作品名からして記号入りだからな…

〜しずかな夜のひめごと〜

舞の看病の交代をしようと、御伽が部屋へ行く。
どうやら静香は交代を待たずに眠ってしまったようだ。
御伽は城之内の部屋に連れて行こうかと思うが、こんな時間じゃ明日デュエルのある
城之内を起こしてしまっても悪いな、と目が覚めるまでここにいさせる事にした。
「でもせめてソファーに寝かせてあげよう」

抱きかかえて運ぼうとした時
「あん・・」
「ヤベ、起こしちまったか？」
そんな事はなかったようで、ソファーで深く眠りに突いたようだ。

「寝返り・・づらい・・」
独り言らしい。
その声に振り向くと静香は、上着のチャックをおろし１人で胸をさぐっている。
御伽はギョッとした。
けど邪魔するものがいない今、じっと見ていてもバチは当たらないだろう。

そしてそれはエスカレートし、静香は寝ぼけながら胸をはだけ
桃色の突起物をつまみねじっていた。

御伽の陰部は少し熱く張り詰めた。

杏子と遊戯がやりたかったのだけど少しリアルに欠けてな…
どうだろうか。

(・∀・)　ｲｲ！

続きか新作をきぼん

杏子と静香のレズキボン

*** 欲情の欲情inバトルシップ ***

「杏子さんの胸って大きいんですね〜」
「ふふっ静香ちゃんだってすぐに大きくなるわよ。でもねー大きくてもあまり良い事ないわよ」
「えっでもぉ…、さっきお兄ちゃんがエッチなビデオを観てて…それ、偶然みちゃってね…」
嘘である。
「城之内のやつ〜、明日、準決勝だってゆーのに何やってんのもう」
「その…大きな胸の人が、おちんちんを挟んであげてたの」

「おち…」
杏子は静香の意外な言葉に、股間がドキンとするが、それは浴槽の湯にとけこんでわからない。


おまえらも書け☠ฺ

遊戯王に限っては、明日と明後日では
どっちがエロ本の収穫あんだ？

孔雀舞の絵てないね・・

>21
29日＝男×男のエロ本(女性向け)
30日＝男性向けのエロ本
多分こんな所。

>23
ガール以外でもあるのか不安だ！

=◎= 杏子いいよね =◎=
=◎= BMGは、正直あんまりピンとこない。 =◎=

>>20さんのやついいなぁ・・・
そんな事言わず、続編お願いします。
つーか、マジにコミケで杏子×静香本ないかな？

杏子はこう思った。
「おちんちんを胸にはさむ・・・フェラかぁ、、、遊戯のだったら、やってもいいかな。。。」
いつのまにか杏子の股間は濡れ濡れだった。
「遊戯、寝てるんだから、勝手に舐めちゃおう。」

だれか続き書け???

=◎=
これオマンホールなのか。

昨日はガールが師匠のチンポでぶたれる本はなかった。

「お兄ちゃん☆　あけまんこ〜」

「うわっ何やってんだ静香ぁぁ」

ヒッキーなので今日は寂しく１７時から、シズたんの晴れ着でも観ます。

http://ranking.yi-web.com/yuugi/ranklink.cgi?id=bgguzoia
↑ここに遊戯王のサイトがたくさんあるよ

城之内と静香の兄妹で童貞処女の
ｾｸｰｽものをやっていただけませんか？

>>31
よいね、よいね〜。
誰かおねがいします。

―近親相姦―

「お兄ちゃん、明日準決勝なのに起こしちゃって御免なさい」
同じ部屋で寝ていた静香がそこにいた。
「ん、んぁ？・・・静香か、どーした・・？」
　あのね、やっぱり・・・こわいの」
　夜と・・男の人の寝息が・・」
克也は黙って静香を見る。

「・・・んじゃ、久し振りに一緒のフトンにでも入るか、な！」
「うんっ、、ごめんね、お兄ちゃん」

「・・・・・」

「お兄ちゃんもう寝た？」
「・・いや」

「お兄ちゃんって・・・　　えっちした事ある？」

仰向けで目を閉じていた克也が、大きく目を開いて静香の方を向く。
「しっ、静香っ、何言ってんだよ〜」

「ないんだ」
「・・・う、あ。」
図星をつかれる。

「静香はね、あるよ」
克也は思考から心臓にいたる全てが止まった感覚があった。
今もどう反応していいものかと困り果てる。
「相手の人はね」
克也の心臓が速くなる。

「おとうさん」
一気に気持ちは重く暗いものとなった。

****
エロの前にギブアップ宣言

ﾊｧﾊｧ！
ｲｲ！
どなたか続きキボンヌ★

気になるよ・・。

http://ranking.yi-web.com/yuugi/ranklink.cgi?id=bgguzoia

〜デュエル続行〜

少ないけど目次作ってﾐﾀｰﾖ

>>4 イシズ→マリク・リシド
>>8 遊戯×杏子（性交中）
>>15 御伽・静香「しずかな夜のひめごと」
>>20 杏子・静香「欲情の浴場inバトルシップ」
>>27 杏子×遊戯「続(?)欲情の浴場inバトルシップ」
>>29 静香・城之内（兄妹漫才?）
>>33-34 城之内・静香「近親相姦」

「あっ…遊戯…」
杏子の押し殺した声が漏れる。
遊戯の指が杏子の股間をなで、蜜をすくった。
「い…いやぁ…」
「ここで俺はチンコを出し、ターン終了だ」

ﾜﾗﾀ

　〜 悲 愴 〜

死者を送る前に躰を清める。
「お兄ぃ・・・ちゅ、ちゃむっ…静香のファーストっ…ふぇらだよ…」
「静香ちゃん、私にもやらせて」
（ぴゅっ…ぴゅ）
「じょ…うのうち、あんた、ちゅぱ…早いよ。なんでもう逝っちゃうんだよぉ」
こぼれた白き液を舐めとってあげた。

うお！やったぜＩＤに「ＫＣ」だぜ。
社長に認められたか、こりゃよー。

つ

　へ(‘Д’)ノ

　/　　　　／　　　　 |　|
（　　　　（　　　・　　 /　＼＿ 「掃除の時間だぜ、杏子」
　＼　　　＼　　　／＼　　　￣￣＼
　 /:＼　　　＼　　ｼｺｼｺ￣＼っ））））―
　/:::　 ＼　　　　つ___　　　|￣￣　　　　＼
　|:::　　　 ＼　　 （＿_） 　｜＜　　　　　＼
　|::::　　　　 ＼＿＿/　 　く　　///　　　　　＼
　＼:::　　　　（;;;　）;; ）つ

相変わらず人枯れてるな、って事でオナ人ネタでチャレンジ。


　〜獏良天音〜

「天音、元気かな〜」
もそっ、もそっ。
「おい宿主！オレ様に妹を紹介しやがれ！」
「おい、聞こえてんだろ。無視してんじゃねぇぞ！」
「フン、貴様がそういう態度なら、オレ様にも考えってもんがあるのさ」
　オレ様がその手紙の住所に直接行ってやるわ！ヒャハハァ」

「そうはさせない」
「ギャァっ！右手が勝手に〜！」
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/
ペロッ…
「精子ゲットォォォ」

うわ・・・

リシドの巨根ものエロ小説をやってくれませんか？

>>34さん、勝手に続き書いてしまった。ゴメソ。

静香の突然の告白に、克也は何も言うことが出来なかった。
首だけを静香に向ける。
静香は克也に背を向けていてその表情は見えない。
暗い室内に、静香の声だけが淡々と響いた。
「お母さんがおうちを出る半年くらい前だったよ。その時お兄ちゃんは
夜遅くまで友達と遊びに行ってて、お母さんはお仕事で・・・・・。おうちには
熱を出して寝ていた私と、お父さんだけだったの。
お父さんね、すごく酔っ払ってて、お酒くさくて嫌だった。
怒ってたから、私は寝たふりをしていたの。
そしたら、お父さんが布団の中に入ってきて、私のパジャマを脱がせたの。
お酒くさい息が顔にかかって、私はイヤだって言ったの。
やめてって言ったの。
でも、・・・でも、お父さんは私をひっぱたいて、
髪の毛を・・・・・つかんで、無理やり・・・・・」
静香の声が震えだす。
「静香・・・・・」
「お兄ちゃんお母さん、助けて、って・・・・・何度も叫んだの・・・・・
でも、お兄ちゃんもお母さんも来てくれなかった・・・・・」
「もういい、もういい・・・静香！」
克也は静香の告白に耐え切れず、隣で眠る妹の身体を抱き締めた。
静香の身体は一瞬強張ったが、すぐに体の力を抜いた。
静香は小さな嗚咽を一生懸命に堪えているのか、時折しゃくり
あげるように震えていた。

続き

母はこのことを・・・・・静香と父のことを知っていたのだろうか。
静香の言葉を聞いて克也には思い当たるふしがあった。
父の暴力を受けてただ黙っていた母が、ある日泣きながら父をなじっていたのを見た。

『ひとでなし！』

父はいつもなら口答えする母を殴るのに、そのときは何もせず黙っていた。
そしてある日、一枚の手紙を置いて母と静香は出て行ってしまった。
あの時は自分を置き去りにした母親を酷く恨んだものだ
・・・・でも、まさか・・・・そんなことが・・・・
「・・・・静香・・・そのことは、その・・・・おふくろも・・・・」
静香の頭が縦に揺れる。
「・・・・」
それ以上克也は何も言えなかった。


と、ここまで書いて実は克也も父親に・・・という展開にするか（W、
静香が克也を襲うかで悩んでしまったのでここまで。

ｲｲ！

>41＆47 下品で好み！

>50　んじゃキョコーンネタね

「イシズ様・・辛くはないですか・・？」
イシズは唇を噛み締め、ゆっくりと首を横に振るとリシドの広い背中に腕を回した。
焦れったいほどゆっくり抜き差しされ、
奥を掻き回されると気が遠くなるほど気持ちいい。
「・・・あぁ、あぁ・・・リシド・・・すごく・・気持ち・・いい、わ・・・」
深く迎え入れるために自分から腰を動かし、脚をリシドの腰に絡める。
「・・・イシズ様・・・！」
リシドはきつい締め付けに眉間に皺を寄せ、快楽の波を遣り過ごし、
イシズの脚を抱えなおすと、今度は速度を上げ腰を動かした。
「・・あぁ・・！あぁ、んっ・・あぁ、あぁ・・あぁん・・！」
脚を大きく開かれたまま、何度も何度も太いもので掻きまわされる。
ぐちゅ、ぐちゅと濡れた卑猥な音と、限界まで中を開かれる快楽に意識が白く霞む。
「・・・リシド・・・ッ・・あぁ・・！あぁ、いい・・太い・・とても、太いわ・・！」

おっ今日は２本も！

>>33-34っす。さすがだなー。
俺は２ちゃんで通じるレベルの官能セリフ小説しかやれんからな。
このままオチは城之内と静香で頼む。
誰かに強姦されたあとの、本命のやさしく濃いｾｸｰｽで浄化、みたいなのが好みだ。

　〜墓守一族の自慰〜　＜マリク(11)イシズ(15)リシド(20)＞

（ああっ）
おしっこに行こうとしたマリクは偶然>>54をみてしまう。
（何やってるんだろう。２人とも裸になっちゃってさ。
　それにリシドのチンポってあんなにでかかったかな。
　姉さんもイヤイヤいってるのに嬉しそうだし。わっかんねーなー。）

「もうダメです。イシズ様…。先立つわたしをお許しくださ…はひっ」
ぴゅう、ぴゅ。ぴゅ。
（うわっ、きったねぇ。リシドのやつ、何もらしてんだよ。）

その時マリクにも異変がおこる。
リシドが快楽を得て、気を失ったからだ。
「う、う、うああ、ああっ。」

　　　ド　　　ン　　　☆
しかし完全に体を入れ替える事はなかった。
「アハハハ、おまえセックスもしらねーのかよぉ。」
「ナ、なんだよ、頭ん中に声が響くよ。」
「…姉上サマも言ってただろう、気持ちいい気持ちいいって。
　女の穴にチンチンを入れると赤ちゃんが産まれんだよぉ。
　そう、そうやってお前は生まれたんだ。オレは違うがなぁ・・・」
「え！じゃあ姉さんに赤ちゃんが出来るの？」
「さぁなぁ」

「ほぉ、見てみな。姉上サマは１人で穴をいじってるようだ。」
（お肉の花びらだ…）
（いつも気丈な姉さんにあんなものがあったなんて。）
ショックのあまりマリクはおしっこを漏らした。

そしてマリクの性格は更にねじれてゆくのであった。

(56-57)
実況中継ネタのはずが、つまらないオチになってしまた。

>>56-58
ワラタよ。それはそれでイイ！

じゃあヲレは王様＆社長タッグ戦の裏でこんな事があったと想定して…

「ああ…、いいよ。姉さんに勝るとも劣らぬ、この大きな胸…。きっと母上の
　胸もこんな感じだったのだろうね」
　マリクは杏子の胸にむしゃぶり付きながらチュウチュウと音を立てて、彼女
　の敏感に硬くなった乳首を吸った。無論母乳など出る訳も無いが、母の命と
　引き換えにこの世に生を受けた彼には、そうしているだけでも充分だった。
　無論、その間も腰の動きは止めない。盛りの付いた犬状態である。
「い、痛い…、やめて…」
　望まぬ行為に涙を流しながらの杏子の抵抗も、千年ロッドの力の前では全く
　の無力であった。自分に覆い被さっているマリクの体を押し戻そうとする手
　には力が入ってはおらず、傍から見ればまるでマリクの体を愛しんでいる
　ような形になっている。
　けれど痛みと奇妙な感覚だけはしっかりと感じる恥部からは、血と潤滑性ある
　透明な液体が交じり合い、一筋の川を作っていた。
「素晴らしい！今の日本の女の子は乱れていると聞いたが、君はそんなことが
　無かったようだね。あのファラオの側に居ながらも」
　杏子の純潔であった証を見て、大層な喜びを露にするマリク。
　この時ばかりは遊戯の事など、どうでもいいと言う感じであった。
「僕は結構君を気に入ったんだ。出来れば妻に迎えたいぐらいにね。
　そう、仮にグールズ首領の僕が王とすれば、君はその妃さ」
「そ、そんな…、嫌…」
　杏子の拒否の言葉には耳を貸さず、マリクは腰を動かし続けながらも、彼女
　の顔をウットリと見ながら一方的にそう言う。どうもその言葉にウソはない
　らしい。意識が遠のきそうになる杏子。
「でも妃になるのなら、当然子供が出来ることが条件だね」
「ま、まさか…!?」
　しかし次の言葉が杏子をハッとさせた。マリクは恐ろしい事を口にしたのだ。
「僕の子が出来たら何より嬉しいし、ファラオへの復讐としても大きい。
　これこそ一石二鳥じゃないか！」
　そのマリクの言葉を聞いて、杏子はさらに青褪めた。
（きょ、今日は確か…!?）
　

しまった、長過ぎたか…、スマソ。
で、続き

　そう、危険日だった。自由にならない体とは言え、必死に抵抗を試みる杏子。
「や、やめて！今日は本当にダメ！危ないのよ！」
「そうかい？それを聞いたら、もっと燃えて来たよ。さあ、仕上げだ！」
　一層腰の動きを早めるマリク、それに対し杏子の体は抵抗どころか、彼の
　生殖行為を助けるかのように恥部の潤滑を高めさせていった。
「嫌ぁーっ！やめて！中で出さないで！お願いだから！」
「うおぉっ!?も、もうダメだッ！いく、イクぞおーっ！」
「嫌あああーっ！」
「ぐっっっ！」
　杏子の最大級の悲鳴と共に、マリクは果てた。彼女の中にドクドクと精子の
　激流を放ちながら…。
「い、嫌あぁぁ…」
　杏子は自分の中に放たれた異物を感じながら、今まで以上の大粒の涙を流し
　ながら弱々しい声で泣いた。
「まだだ、まだ終わってないよ」
　荒い息をしながらも、マリクは杏子の恥部から自分の陽物を抜くと、驚いた
　事にまだ硬さを保っているそれを自分の手でしごいた。
　うっ、という小さなうめき後、ピュピュッと新たな白濁液が飛び出てくる。
　それは力無く横たわる杏子の顔を、体をいっぱいに汚した。
　更にマリクが下を見やれば、彼女の恥部からも先刻彼の放った物が血と交じり
　合って、ドロリと流れて出して来ていた。
「はあっはあっ…。だいぶ溜まっていたんだ、満足だよ。ハハハハハ！」
「ごめん、ね、遊、戯…」

　この後マリクが杏子にマインドパラサイトしたのは皆の知る所である。
　そのような行為の記憶を彼女の脳裏の深くに仕舞いこませた事を除いては…。

　ちょっと端折った部分もあるけど、いかがっスか？

いいねいいね、ここ最近良いね。
杏子好きとしてはマリクってのが意外性が高くて良い！

あとはカード抜かしたメイン女性では舞のエロ小説が出てないのか。
素材は舞と竜崎か？

すごいぞー、かっこいいぞー。
モクバの精通ネタをやるのだー。

>62
相手のきぼんある？
相手によっては書くが。

ありゃ、>63がやってくれそうだったのか。
それじゃ静香とモクバできぼんするかな。
とりあえずメモ帳に打ってたこれ貼る。↓

*** モ ク バ 覚 醒 ***

今日も兄の後ろをついてゆく。デュラルミンケースを持って…。
「モクバ。デッキを調整したい。カードを渡してくれ。」
「あ、うん…兄サマ。」
何かためらっているようだ。
「どうした。」
不審に思い、瀬人が近づいた。
「あ、あのっ、あのさ、兄サマ。」
デュラルミンケースをモクバから奪うと、モクバはすぐ後ろをむいた。
硬く張り詰め重力から逆らおうとする股間を抑えながら。

「あ…あ、兄サマっ…。オレ病気なんだ。」
瀬人がふぅっと息をつく。
「副社長ともあろうお前が、そんな知識もなくてどーする。」
「えっ？」
「で、いつからだ？」
「…今さっき。…デュナミスの画像処理をしてた時、何かオレ変な気分になって。」
「…あの下の胸をさらけ出したデュナミスヴァルキリアか。
　フン、最初にしては上出来か。
　モクバ。オレは青眼のカードで何度もいけるぞ。ワハハハ。」
「…兄サマ……。」
そこには喜んではいけないようなモクバの苦笑いがあった。

「おい、磯野ォ―!!!　赤飯だ。赤飯を用意しろ――!!!」

〜Ｆｉｎ〜

>65
青眼と赤飯ﾜﾗﾀ
社長が出てくるとお笑いになってしまうのはどうしてなんだ。

http://ranking.yi-web.com/yuugi/ranklink.cgi?id=bgguzoia
遊戯王サイトなら↑

>64
静香ﾓｸﾊﾞ。ｵｹｰ。
ﾁﾄ時間かかるかもだが、きちんと書くYo
それと>65(･∀･)ｲｲ!

>>65
社長・・・・(藁

しかしいつのまにか磯野が側近状態だな。猿渡とかがペガサスに寝返ってから登用されたんだろか。

＊秘め事＊

バトルシップ内、警備室。
ここでは、バトルシップ各部屋の状況を把握するために設置された
監視カメラの映像が流れる。
これを数人で監視し、万一の事態に備えるのだ。
海馬コーポレーション副社長としての仕事の一貫として、
この警備室に来ていたモクバは、
一つ余っていたヘッドホンを身につける。
ここからは、各部屋の音声を聞くことが出来る。
モクバが手にしたヘッドホンから流れてきたのは……

「……お父さんが布団の中に入ってきて、
私のパジャマを脱がせたの。
お酒くさい息が顔にかかって、私はイヤだって言ったの。
やめてって言ったの。でも、・・・でも、……」

声がくぐもっているのか、途切れ途切れながら聞こえてくる、
静香の泣きそうな声。
モクバの目の前にある小さなディスプレイには、
その部屋の画像が映し出されていた。
部分的ではあるが、この部屋での会話は
プライベートな、しかも深い問題であるだろうと判断したモクバは、
誰の目にも触れさせてはいけないと考え、
この部屋の全ての警備員を自室へと帰らせた。

そして。
自分もディスプレイの電源を落とし、ヘッドホンも外そうとしたそのとき。

「んっ、んんぅ……っ」

ヘッドホンのコードが抜け、静香の艶めかしい声が警備室中に響く。
先ほどまで警備員達に指示していたため、
モクバはこの状況になるまでの経緯はわからない。
第一、その声の意味もモクバは分からないのだ。

慌てて電源を落とすモクバ。
だがしかし。
音のない静かな警備室に一人。
モクバの頭には、先ほどの静香の喘ぎ声だけが残っていた。

続く。

とりあえず今日はここまで。
>>33-34>55さん、>51-52さん、勝手に話リンクしてｽﾏｿ。
そっちの話に影響を与えるようなことはしないから安心しる。
>>55で後半は「本命とのやさしく濃いｾｸｰｽ」とあったので
それも参考にした。

文章力無くてｽﾏｿ。

今週の静香見て、凡骨への愛を感じた(藁
仲のいい兄妹だこと・・・

早くまともなモクバが崩れるところを拝みたい！

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/heat77/rori/ro.htm

>72
スマソ。ただいま執筆中。
というか、あまりｴﾛくないかも。
期待しないで待っててｸﾚｰ

期待age

>>43
予言・・・・・・？

社長のまともなエロを想像してみたが無理だった。
ﾔﾊﾟｰﾘ「ワハハハハ！」とか言いながら入れるんだろうか。

ワハハハハ！くらえ雌ブタども！これが俺の××××だ！

70続き

「な、何だったんだ、今のは」
先ほどは反射的に電源を落としてしまったのだが、どうも気になる。
頭に響く、この声が。
この部屋にもう用はないはずなのに、立ち去れないでいる。

恐る恐るモクバは身体を動かす。出入り口へ向かって。
ピッ。
ドアをロック。
何も後ろめたいことなんてないのに。

モニターへ向かうモクバの足音が響く。
”自分は悪いことをしている”そんな考えが頭の片隅をよぎる。
それでも、気になって仕方が無かった。
妙に身体が火照っているのも、自覚していた。

ためらいがちに、電源を入れる。

「あっ……ああ、んっ、い、いいっ、はっ、お、おにぃ……ちゃんっ……」
「し、静香ぁ……！はっ、あっ、……ぁぁ」

突如流れてきたその音声に、モクバはびくぅ、と反応する。
ヘッドホンをつける。視線はモニターに釘付けだ。

胸をさらけ出した静香に馬乗りになって動く城之内。
その動きに合わせて静香の小ぶりではあるが形の良い乳房が
小刻みにゆれる。
カメラの角度からは、城之内の陶酔したかのような横顔と、
快感に溺れている静香の表情が見える。

ぐじゅ……じゅ、という卑猥な液体の音。摩擦音。
あっ、あぁ、あぁん、んんぅ、といった甲高い静香の喘ぎ声。
パン、パン、といった肉体がうちつけられる音。

高感度の盗聴器が拾う部屋の中の音は、
モクバの中の何かを刺激しつづけた。
ぎこちない動きながらも城之内が静香の中で果て、
空を切る静香の白く細い足が目に入ったとき、
モクバは全身の血液が一箇所に集中しているような感覚に襲われた。

続く。

ｺﾞﾒｿ、まだ終わってない。
いい加減へたれな自分に鬱。文章力がﾎｽｨ……
でもこのスレいい勉強になるよ。精進精進。

高精度の盗聴器いい。
小ぶりなオチチもね。
貧乳好きとしては遊戯王の中で静香にそうさせてもらうしかないな。

age

人いないね。

自分の話が使われてるのって嬉しいね
＞63さん、ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

>82
応援thx!

☆社長ACT0
ただの優しいお兄さんでした、しかしある日・・・・・・・

☆社長ACT1（初登場時）
学ランでリュックタイプのカバンに教科書を詰めて登下校していた社長。
スニーカー履きです（ジュラルミンケースは健在）。すごい違和感です。
遊戯を騙すためとはいえ「やあ、遊戯クン（ﾆｺｰﾘ 」とかやってくれます。
そして遊戯との初対決は、三千年の恋人「青眼の白龍」に裏切られ敗北。
（磯野談：社長、カタログからカラーコピーなんて庶民的な真似はやめてください）

☆社長ACT2（DEATH−T編）
遊戯に受けた罰ゲームの体験から、デュエルシステムを開発した社長。
完全にイッちゃってます。なんかもう発言も凄まじく「アレ」です。
「イジメのため」だけに100億もの無駄金つかってテーマパークつくったり
殺人犯や殺し屋を雇ったり…
（磯野談：BIG5の方々、心中お察しします…）

☆社長ACT2.5（デュエリストキングダム編）
脳内あぼーんの車椅子生活。
メイドに面倒をみられる。モクバが兄の代わりにＫＣの責任者となる。

☆社長ACT3（デュエリストキングダム編）
植物状態から復活した社長。拉致られたモクバを救出するため
かなり落ち着きを取り戻し、行動も割とまともになった。と思いきや、
「俺のカードが汚れたわ」「生き馬の目を抜け！」などブレイクもする。
必殺技は、脅迫「攻撃したら崖から飛び下りるぞｺﾞﾙｧ!」で遊戯に初勝利。
（磯野談：社長、誰もいないヘリの中で「爆進！」とか叫ばないでください）

☆社長ACT4（バトルシティ編）
神のカード『オベリスクの巨神兵』を譲り受け（姉さん談：貸しただけですが…）
あらゆる事象を捻じ曲げ、現在、闘いのロードを爆進中！

そして、千年杖と共に白き神官の記憶を手に入れた時、
社長は新たな次元へ…

ここの↑ACT2.5をお願いしたい。
あの時の社長っていうのは、タレ流し状態なのかそこの重要ポイントがわからない。
どうなの？

下の世話はやってもらってたんじゃないか？メイドとかモクバとかその辺りに。
でも垂れ流し状態だったならそれはそれで後に誰かが始末するだろうしな。
どっちにしろﾊｧﾊｧもんだ。

「オエ…」
「きっさま、ＫＣの領域で吐くなどとは！」
「はぁはぁ…、醜態ならお前の方が大きかろう」
　ふはは、見えるぞ。お前の中に眠る、辱めの記憶が！」

――瀬人様の下着を早く！
――便に異常はない。体には問題はないようだ。
――でも兄サマ、あそこが盛り上ってるぞ。本当に異常ないのかよ。
――モクバ様、ここはわたくしが腫れてしまった部分の処置を致しますから。どうぞお休み下さいませ。

「きっさまぁぁ、またそのオカルトグッズで何をほくそえむ！！」

>88
激しくワラタ。
この後メイドが社長にナニをしたのかと思うと…ハァハァ。
でも何故に大きくしてしまったのだらう？

夢精です。>89

いつの事になるか分らんが…
城舞作る。載せてよろしいか？

お待たせしました。完結編。
78の続き

「あっ……なん、か、変だ。俺……」
なんだか変にムズムズする。
まるで尿意を感じているかのような。

そっ、と股間に手を添えてみる。
モクバのそこは、普段とは比べ物にならないくらい、硬く張り詰めていた。
自分で触れただけで、びくぅ、と全身に刺激が走る。
「あぁ、っ。オレ……オレ……」

今まで感じたことのない
全身を震わせるような刺激にモクバは困惑する。
先ほどまでモクバが見つめていた画面では、
静香の性器から白い液体が零れ落ちてくる様子が映し出されていた。
その画面が目に入った瞬間、モクバははじかれたように
警備室備え付けの浴室へ駆け込んだ。

＊長すぎるようなのでココで切ります。

続き


（きっとこれは腫れてるだけだ。何かにかぶれてるとか……そう。
きっと、洗えば大丈夫）

考えをめぐらせながら下着を脱ぐ。
そうして見てみたモクバの下半身は、立ち上がり震え、
先端から液体が滴り落ちそうであった。
その液体の白く濁った色に、
先ほどの静香の性器から溢れ出す液体の色が重なって。
その画像が頭の中に浮かんだ瞬間。
一気に頭の中が真っ白になり。

「あっ、あああああああああっ」

気づいたら、浴室の床に座り込んでいた。
自身が出したのであろう、濁った液体でその床は濡れている。
先ほどまで張り詰めていたモクバの性器は、元通りになっている。
そのことにかすかな安心感を覚えたモクバは、
体に残る疲労感と共に立ち上がり、シャワーを浴びた。

身体の異変は元に戻ったけれど、先ほどの高揚感はまだ抜けていない。
未だにドキドキしたままだ。

「どうしよう、どうしよう……兄サマに相談……
イヤ、駄目だ。これがもし変な病気とかだったら
兄サマに移してしまうかもしれないし……」

独り言を繰り返しつつ、
モクバはこれからのことを考えつづけるのであった。
後にモクバは兄に相談したのかどうかは未だ謎のままである。

＊fin＊

と、こんな感じでどうでしょう？>64
本当に時間がかかってスマソ。
それとこないだのアニメ見て静香のチチ小ぶりぢゃないとﾁｮﾋﾟｰﾘショック。
字書きとしてまたﾘｸあったら書くよ。

それでは、ただの名無しに戻りますです。。

>91
我　々　は　い　つ　で　も　字　書　き　さ　ん　方　を　お　待　ち　し　て　お　り　ま　す

>93
このスレで字書きさんはﾄﾘｯﾌﾟ使う約束ﾅﾉ？
まあ、一つの話を続けるときにはﾄﾘｯﾌﾟ使うのは(･∀･)ｲｲ!と思う。

>63
乙ｶﾚｰ
この先が気になる……
「それは　また　別の　はなし」みたいな（ｗ
でもｲｲ!
思いついたらﾘｸするYo

>94
93ではないが。トリップ使用、ｲｲかもNe。
シリーズものだったら、探しやすいし。
誰かに譲りたくなったらその旨書けばｵｹｰだろう。

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トリップ [trip]
短期間の旅行・航海。

トリップって何ですか？

>97
２ちゃん用語を調べる時は普通の辞典で調べちゃダメだよ…
こういうとこで調べないとね。
<２典>より-トリップ-
http://freezone.kakiko.com/jiten/t-d.html#trip

全然知らなかった…。ありがとう。

このスレｲｲ！

ここはｼｮﾀｽﾚですか

特にモクバ萌えとかはないが、良かった！
処女や童貞は興奮するね。

＞101　最初から読むといい。目次もある。

>>4　 イシズ→マリク・リシド
>>8　 遊戯×杏子　（性交中）
>>15　御伽・静香　「しずかな夜のひめごと」
>>20　杏子・静香　「欲情の浴場inバトルシップ」
>>27　杏子×遊戯　「続(?)欲情の浴場inバトルシップ」
>>29　静香・城之内　（兄妹漫才?）
>>33-34 城之内・静香　「近親相姦」
>>41　遊戯×杏子　 (性交デュエル)
>>43　静香・杏子→城之内　「悲愴」
>>46　遊戯(?)×杏子　（ＡＡ）
>>47-48 バクラオナ人　「獏良天音」
>>51-52 城之内・静香　「近親相姦-２」
>>54　リシド×イシズ　（巨根もの）
>>56-57 覗きマリク・闇マリク　「墓守一族の自慰」
>>59-60　マリク×杏子　（王様＆社長タッグ戦の時）
>>65　モクバの精通と兄　「 モ ク バ 覚 醒 」
>>70>>78>>92-93　モクバの精通と静香　「秘め事」
>>84　（海馬瀬人メモリー）
>>88　闇マリクと海馬(車椅子)の醜態晒し

100超えたので再び目次

>103
まとめ乙ー

>20(>27も？)の続き、な感じで杏子×静香みたいなレズものきぼん。

>1で期待してたんだが､海馬Xイシズだれか書いてくだちい…
イシズたん好きだし､社長のエロが見てみたい。きぼーん。

あぼーん

>105
今週来週はアニメで姉さん対瀬人戦だからね。
余計に見たくもあるけど。
現在別のをヘタレベルですが執筆中。104-105さんもやってみては。

>107
いや、自分このスレでは字書きとして何話か書いたから、
たまには他の人にﾘｸしてみたいなーと（ｗ
貴方の執筆中のものを期待。

　〜節分の日〜

「師匠！節分の日にマスター達人間がやる儀式って知ってる？」
「いや…聞いた事はないが。……。
　ガール、師に対してその言葉使いは何だ？」
「へへっ、まぁまぁ。
　代わりにその節分の儀式っていうの、教えてあげますから〜」

弟子は師の腰布をめくり、もう１つの杖を取り出した。
「こ、こらっ、気でも狂ったか？」
「師匠は黙って、北北西に背を向けるの。
　それで〜。いただきまぁ〜っす。って。」
「はっ…」
突然、大切な杖を口に含まれた驚きと、
なまあたたかく濡れた包みに、師は声にならない声を発した。
弟子は続ける。
「こ、こら…やめな、さい。」
師は腰を後ろへやり、弟子の口から抜けだした。

「師匠〜…。
　この儀式、まるかぶりって言ってね。
　マスター達はも〜っとおっきくて太いのをクチにするのよ。
　まだ師匠のステッキはそこまで大きくなってないのよ〜。」
破廉恥な行為と言葉で攻める弟子に
内心は焦りでいっぱいだった。
これ以上攻められた方がむしろ恐かったのだが。

師はプライドを見せ気丈にこう言った。
「…これはわたしの専門分野ではない。他をあたってくれ。」
服を調えこの場を去ろうとする。
「ぶーぶー。師匠のアタマトンカチ〜！」

（師匠ってば女の胸とかホントに興味ないんだから〜。いつか…覚えてなさいよ。）
ガールの野望は止まらない。

---------------

---------------
ここで初投稿、ＢＭガール攻め。低級セリフ小説だけどよろしく。
続きは反応次第でやってみたいような…。
「まるかぶり」って去年知った節分儀式のネタでした。もう遅いけど。

>107 そうでしたかー。

>109-111
なかなか(･∀･)ｲｲ!ね。
「まるかぶり」ってあれでしょ？
ある方角（毎年変わる）を向いて
切っていない巻き寿司を休まずに食う、というやつ。
去年漏れもやったが、今年は方角が判らなかったので出来なかったYo

今年は>>109の通り北北西でしたな＞恵方
恵方を向いて太巻きをまるかじりすると1年息災に過ごせるとかなんとか。
しかし師匠、噛み砕かれちゃうのかと思ってｺﾜｶｯﾀ

何か今読むとかなり駄作だな…

海馬×イシズは読んでみたいけど、本当に想像つかないな。
だから余計に見たくなる！！

>114
ｾﾄｲｼは意外とオフラインでも見る気がする。
ﾏｲﾅｰｶﾌﾟだとｵﾓﾃﾀよ。

>114
自分的に、ﾌﾞﾗﾏｼﾞたんはむしろこういうノリが(・∀・)ｲｲ!

ｾﾄｲｼ見かけません。杏ﾀﾝと遊戯も。
あったとしても城之内と舞。
男性向けに行かないと無理ですか？
ｾﾄｲｼ読みたい！

ｾﾄｲｼは見かけないね〜
読んでみたいんだけど、書きにくいのかもね。
遊戯×杏の男性向け小説なら、ｴﾛﾉﾍﾞﾙｻｲﾄで見かけた。

「WILD オナニー」

満タンな精液は行き場を失くして溜まってるぜ
誰かがちょっとシゴくだけでﾄﾞﾋﾟｭｯと射精するぜ
Set Up,借りてきたAV 「AH,AH,AH〜」
Sit Down,誰もいない部屋で 「OH,OH,OH〜」

迷ってる間にヌケるぜ!

ひとりに　ひとつずつもらえる(･∀･)ﾁﾝﾎﾟｰ!と性欲を手に
快楽のために生まれてきた僕らのナニは続く
退屈な日常を支える　切り札 僕のオナニー
ﾄﾞｷｭｿな厨房は繰り返す　止まらないWILDオナニー

僕らはまた静かに　(･∀･)ﾁﾝﾎﾟｰ!をシゴいてる

―――――
アニメ板より。

>119
すごいストレートで禿藁。

>119
舞姐さんが「わたしにはﾁﾝﾎﾟｰ!なんてないわよ！」とどこかのスレで突っ込んでおりました。

>>121
別に決闘者がオナってるとは書いてねぇ（藁

>122
まぁな（ｗ

優良スレあげ。

城舞ｷﾎﾞﾝﾇ。
本スレ風に言えば凡漬。

イシズ姉サマいいなぁ…
全てを見通されて嬲られたぃ…(*´Д｀*)

どうでもいいけど、このスレ検索で探しにくいなぁ・・・

「オレ自信のために用意させろ」
　そう、そうだな。バトルシップくらいの大きさがいい。」

・・・そしてお披露目の日が訪れた。
かぶせてあった布を磯野が取り払う。

「見よ！この美しい鮮麗されたフォルム。
　とくと拝むがいい愚民どもよ―！
　これが俺の、ブルーアイスホワイトチョコドラゴンだ！ワハハハー」

「冬にアイスってのがさすがだぜ、兄サマ！」

　---バレンタインデー・完---

即席でいいから、バレンタインの学園ものを求む。

検索は、遊戯じゃなくて「遊」の方がひっかかるよ。
オリジナルの高橋から「☆」が入ってるんだから仕方ない。>127

（IEなら「Ctrl+F」or「編集」→「このページの検索」で。）

>127
かちゅで登録しなよ（ｗ

>129
同意。誰か頼む。

「オレ自身のを用意させろ。
　そう、そうだな。できるだけリアルなのがいい。」

・・・そしてお披露目の日が訪れた。
かぶせてあった布を磯野が取り払う。

「見よ！この美しい鮮麗されたフォルム。
　とくと拝むがいい愚民どもよ―！
　これがオレのオベリスクチョコだ！ワハハハー」

「(･∀･)ﾁﾝﾎﾟｰ!!!を象ったチョコってのがさすがだぜ、兄サマ！」

　---バレンタインデー・完---

社長×姉上様は構想中。

準決勝でデュエルに負けた姉上様を社長が好きにするっていうのが一番普通か？
姉上様にボンテージを着せて拘束してから、社長が姉上様の処女を奪って
ついでに社長弟の筆卸もやってしまう。って感じですな。
（トチ狂ったボケ親父か裏弟にやられてなきゃ、姉上様は処女でしょ。
　このネタはスレ違うけど。）

だが考えるとなんとなく笑える話になってしまうので鬱死中。
社長のティムポが「青眼の白龍」になってて、姉上様のマムコに中田氏するときに
社長が「俺のターン。青眼の白龍。滅びのバーストストリーム」とか。
後は、3つの頭が付いたの「青眼の究極龍」バイブとかな。

こうやってみると、カリの付方と良い、頭の微妙な丸さと良い、青眼は
ティムポそっくりですな。

一応、構想中に思いついたんだけど、「青眼の究極龍」の頭で3穴塞がれる
魔術師少女とか誰か描いてくれんかな。俺は社長×姉上様で一杯なんで。

＞１３３
(･∀･)ｲｲ!
それ書いて！（;´д｀）ﾊｧﾊｧ

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そうそう。社長は必ずギャグになってしまうよね。
大会社の社長！という大人でカッコいいものを見てみたい。
神官時代に「胸を刺す悲しみは…」と酔いしれたような設定も見てみたい。
でもやはりギャグなんだよね。
＞133　期待してますぜ。

城舞よりむしろ城杏希望

いやっ　ヤッパリ、城舞でしょ〜！！！

城杏(･∀･)ｲｲ!!喧嘩仲間だった2人が急に、とか。
同じ理由で社長×イシズたんも推す。

話し変わるけど、ブラックマジシャンとその弟子でハメテホシーー

城之内・杏子なら、高校生のさかりっぽいのでいいかと思う。
「遊戯の知らないところで、私たちこんなことしちゃって・・・」とか
「遊戯や海馬はまっすぐデュエルの事しか考えてなさそうなのに俺はよぉ」とか。
でもそれなら御伽攻めが萌える・・・

>>141
(･∀･)ﾐﾃﾀﾖ

社長×ｼｽﾞｶってのはやっぱり無いか…（・Ａ・）ｳﾄｩｰ

社長杏子とかバクラ杏子はどうよ。杏子たんﾊｧﾊｧ。
>59-60(･∀･)ｲｲ!!

>143
確かネットであったぞ、それ。
かなりのへ（略なのでオススメできないが。

>145
探してきた…
確かにあったけど、更に（・Ａ・）ｳﾄｩｰ

>146
だから言ったのに……（ｗ

じゃぁあえてココで。
社長×静香きぼん。

うーん。社長と城之内妹だと、社長が城之内兄に恨みでも持ってないと
成立しないからなあ。実際社長は城之内兄は完全無視だから。
遊戯に妹でもいれば、そっちの方が成立させられそうなんだけどねえ。

それで考えると、社長弟と城之内妹の方が、まだやれそうかもしれないけど
（特に社長弟が原作初期の性格の場合）、あんまし燃える展開に出来無さそうなので
やる意味考えると、優先度は落ちそうです。

取りあえず社長＆姉上様頑張るのでこれで。

>>148
ｺﾞｰｶﾝが前提ですか（ｗ

社長と静香がｹｺ-ﾝすると、城の内と兄弟に…(笑)
お互い屈辱だなー
なんか萌えるぞー

バクラ攻みたいですね。＞144
誰よりも大人だった。ほれちゃいそうな杏タン！

獏良の妹、天音とモクバ。
原作に期待しとるのだが駄目かのう。

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=ramamuni

こんなの作ってみた。まだ発展途上だけど
盛り上がったらﾓｯﾄぺーじとか作るつもり
引用禁止で濃い内容の厳選していくつもり（ｗ

＞133
よかったらこっちにも書いてくれ...（;´д｀

そういや放尿小説書いたな。杏子に我慢させまくったの。
男性向けなのに男性客がいないから売るのやめたんだった。
放尿萌え・・・

――　遊戯は勢い良く尿を放った。
――　一瞬杏子の乳首が陥没し、大きな膨らみの頂点から全体に、温かいものが伝わった。

とかそんなの。

>153
放尿小説、どっかのサイトにあったな……。
社長だったが。

＞149
別にレイプじゃなくても良いんだけど、社長が女を口説く方が想像できないし
城之内妹が社長に惚れる。ってのも考えにくいんだよなあ。

それだったら、自分の手術台でペガサスの賞金消えちゃったんで、
城之内妹が生活費稼ぐために、社長に買われるか援交言い出すくらいの方が
まだ想像できそうなんだけどね。

＞155
手術費は納得いくかも。
しかし個人的にはイシズと海馬（セト）が好みだ！

つぅか、社長が女買うってのも想像つかねーな・・・
そんな暇＆金は全部カードやらバーチャル装置の開発やらにつぎ込みそうだ・・・

城之内・杏子。
アニメで城之内は、マリクに洗脳された時、一緒に捕われた杏子を
いかにも今から犯りますって雰囲気だった・・・
続きが見てーよー！！

ここじたいあんま客も来ねえーんだよな
やっぱ引用禁止っての止めてみるか...
ﾄﾞｰｼﾞﾝでも何でもいいからオススメのヤツくれ。。。

>153
ｲｲ！（ﾟ∀ﾟ）ｺﾚｸｼｮﾝさせてｸﾚ。ｵﾚに放尿ﾓﾉﾌﾟﾘｰｽﾞｴﾛ小説ﾌﾟﾘｰｽﾞ
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=ramamuni

>159
このｽﾚがあるのにどうしてBBSを作ろうと思ったのか小一時間（略
同じような内容の掲示板が複数あったら
逆に訪問者が分散するかと思われ。
余計人数減らしてどーするよ（ｗ

くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com/

遅レスだが、マリクＸ杏子なかなか評判が良かったようで有り難い。
礼も兼ねて、>144リクエストのバクラＸ杏子。
久々な上、今回はあんまりエロくないが、一応前作と繋がり有り。

『闇ｖｓ闇・前話』
「まったく、よく寝たぜェ…」
バクラはベッドから起き上がりながら言った。
（頼む。今はキミだけが頼りなんだ！）
　遊戯とのデュエルに敗れ、一旦は宿主の獏良から引き離された千年リングのバクラ
だったが、杏子にも意志を植え付けていたマリクのおかげで今再び復活していた。
　気付いてみれば、何時の間にかマリクは随分と大人しくなっており、彼の口では
肉体が闇の意識に乗っ取られてしまったのだと言う。
「情けねぇヤツだ」
　それにマリクはあえて反論しなかったが、その闇の意志によりリシドの命が危ない
こと、そしてそれを助けてくれたら今まで隠していた墓守の一族の秘密全てを打ち
明けるとバクラに告げててきた。
「やっぱり隠してる事がありやがったか…」
　条件は魅力なものの、『人助け』ということに今一つ気乗りのしなかったバクラだが、
目の前のマリクが宿っている杏子を見て、ふと面白いことを思い付いた。
「そうだな…。じゃあその前の景気付けに、いっちょう楽しませてもらうかぁ？」
（何をする気だ、バクラ？）
「なぁに、簡単な事よ。この女に愉しませてもらうのよ」
（待て！そんな時間は無い！それにこの娘は関係無いだろう！）
「何寝惚たこと言ってやがる。今ごろ良い子ちゃんぶる気か？」
（な、何を言う…）
「知らねぇと思ってるのかよ。クックック、羨ましいヤツだぜ、テメェ」
（そ、それは…！）
「全く、こんな上玉が側にいたってのに、遊戯どもは勿体ねぇことしたなぁ」
（バクラ、早く！）
「解った解った。それじゃ速攻で済ましてから行ってやる」
（違う！）
「うるせぇ！いい加減てめえは引っ込んでやがれ！」
　バクラの叫びと共に千年リングが眩しい輝きを発した。するとマリクの意志は
それに圧し込まれて沈黙し、同時に杏子の意識も元に戻る。

続く

「あ…、あれ？私いったい…。獏良くん!?どうしてここに!?」
「バカ、お前自身がてめぇの足でここに来たんだよ」
「そ、その口調、まさか千年リングの…!?」
「そうだよ、お前のおかげでまた再会ってワケだ。ヒャハハハ！」
「何故、何故なのよ！」
　そこまで言って、ハッとなる杏子。どうやら自分の身に迫った危機を感じたよう
だった。すかさずバクラも隙を与えない。
「おっとぉ、逃げないで貰おうか」
　新たに千年リングが輝やくと、今度は杏子の体を動けなくした。
「う…、あ…」
「さすがに大声を立てられるのもマズいんでなぁ。声も出なくさせたぜ」
　そう言いながらバクラはクックックと薄く笑う。僅かな身じろぎ程度しか出来ない
上、声まで自由を奪われた杏子にはどうする術も無い。
「さて、墓守の坊ちゃんに早くとも言われてるし、今回は口だけでガマンしてやるか」
　そう言いながらバクラは杏子の髪を掴むとグイッと頭を下げさせ、すでに剥き出し
になっていた自分の陽物を彼女の口にあてがわせる。
「ん…！ん…！」
「ほらぁ、舐めろよ。アイスクリームを舐めるみたいにな」
　バクラがそう言うだけあって、唇と舌だけは自由になっている杏子だったが、彼女は
口を閉じ、哀願の瞳で訴える。しかしそれは到底バクラに届かない。
「チッ、やっぱりダメか。仕方ねぇ、しっかりしゃぶりやがれ！」
「ムグッ!?」
　バクラは無理やり杏子の口の中へ陽物を突っ込むと、彼女の頭を動かしながら、
自分の体も前後させた。
「−！−！」

続く

　取り敢えず噛まれないように気を付けながら、バクラは強制フェラチオを杏子に
行う。何時の間にか舌も勝手に動いており、両の不幸で杏子の顔は涙に濡れる。
「おっ、なかなか良い感じじゃねぇか。バナナででも練習してたかァ？いつか遊戯の
モノに同じ事するためによぉ、ヒャハハハ！」
　しかしマリクの言った言葉ではないが、バクラに早くも頂点を迎えようとしていた。
「ぐっ、もうダメってか!?オレ自身はともかく、宿主はこういうこと初めてだから
なぁ、まぁいいか。おい杏子、もうすぐ出すから飲めよ」
「！！！」
　バクラは腰の動きを早め、乱暴に杏子の口を突きまくる。やがてそれは訪れた。
「ヒャハハハハァーッ！」
「ーーーーッ!」
　笑い声と共にバクラは自身の白濁液を放出し、杏子の口内にそれをぶちまけ、果てた。
満足げなバクラではあったが、ふと今だに陽物が繋がっている杏子の口を見やれば、
その端から白濁液が僅かにこぼれていた。
「ん？何だ、全部飲んでねぇじゃねぇか！せっかくオレ様がくれてやった物、ちゃんと
飲みやがれ！」
　バクラは立ち上がって、杏子の頭を上に向けさせる。やっとの思いで微かに頭を左右
に振り、涙に濡れた顔でそれを拒む杏子だったが、詰まる呼吸に耐え切れず、ついに
彼女の喉はゴクッとバクラの出した白濁液を飲み込んだ。
「そうそう、それでいいんだよ！全く手間掛けさせやがって…」
　次の瞬間、千年リングが輝き、杏子は糸の切れた人形のように後方へ崩れる。
同時に押さえ込まれていたマリクの意志も自由になった。
（キミって男は…）
「ああん？何だ、自由になったとたん説教かよ。出来る立場か考えてみな！」
（くっ…）
　ケッ、と反論できないマリクを嘲笑しながら服を整えるバクラ。側では無意識の杏子
が顔を拭いている。おそらく彼女にも入り込んでいたマリクの意志がそうさせているのだろう。
「ふーっ、なかなか良い気分だったぜ。スジがいいなぁ杏子よぉ、ヒャハハハ！」
（…）
　今更自分の犯した罪を悔いているのか、マリクは鬱になったように押し黙っている。
もちろんバクラは全然気にしない。
「さぁ行くか。ヘタレな闇を葬りによ！」

ＥＮＤ

>162-164
なかなか(･∀･)ｲｲ!

>160
それもそうだな（ﾟρﾟ）

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
バクラ杏子ｲｲ!!　59-60氏ありが�d。

(144)
好みだ、やっぱうまいねー。
バクラのセリフがらしくていいよ。
24時間以内に２本食らう杏子タン！センクス。

>>109-110　ガール×師匠　「節分の日」
>>119　(替え歌)　「ＷＩＬＤオナニー」
>>128　海馬瀬人・青眼竜　「バレンタインデー」
>>132　海馬瀬人・巨神兵　「バレンタインデー」
>>153　遊戯×杏子（放尿系）
>>162-164　バクラ×杏子　

とりあえず>100以降の目次。
>162さんはタイトルとかあるかな。名作なので是非。

初出を取って↑でこれからは統一しようかな〜。
それとも「杏子たんキラー」って名前にでもするか!?
何はともあれ、また評判が良くて、応援してくれた方々サンクス！

>169氏、タイトルは本文一番上にあった『闇ｖｓ闇・前話』で。
（てゆーか、タイトルだって判るようにスペース空けとけよ、自分…）

くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com/

字書きはコテハンにすべき？

>172
コテハンだと感想とかリクエストとかもらい易いかもな。
でも同時に叩きの対象になる恐れもあるな。諸刃の剣。

>173
ﾚｽサンクス。
自分、ラウンジではコテハン使ってるけどそれは特殊だし。
このｽﾚでコテハン使うかどうか検討中。
確かに感想やリクはもらいやすいかも。
一応皆さんの意向に沿うことにしておきます。。

>174
楽しみにしておりますぞ。

？　あれ？　マインドール？
ああ、夢だコレ
ボク時々分かっちゃうんだよね「コレ夢だ」って
ハハ　夢なら何かいいことがおきてくれれば　いいのに

もう一人のボク…　夢に出て来てくれたんだ

もう一人のボク
今日御伽君と海馬君がウチに来たんだよ
海馬君がだよ！
学校終わって放課後　いいＴＲＰＧ(シナリオ)だったんだ

御伽君、負けちゃったけどさ

だけどまだまだ何百回何千回とダイスロールするんだ
ボクと御伽君と海馬君はこれから時々
ＴＲＰＧしようって約束したんだよ

そうだ！　モクバ君のカプモンがＩ２社から発売するんだよ！
あ！　それから天音が―――
あー　もう　キミが消えてから色々あってさ！
話すことが　いっぱいだよ……
………

………
もう一人のボク
なんで消えちゃったの？

ずっと一緒にいたいなんて言ってないけどさ！
なんで消えちゃったの！
わかんないよ　ボク！
……
消える時　どんな気持ちだった？
苦しかった？
それともいつもみたいに高笑ってた？
………
笑ってたら　いいな
もう一人のボク
キミが盗賊だって知ったときビックリしちゃったんだよ　ボク

でもなんか嬉しかったな
キミが千年アイテムを７つ手に入れてくれたみたいだったから

もう一人のボク
もう一人のボク
行くまえに　何か言ってよ
まだ消えないで！

もう一人のボク（リングを手渡し…）
……

〜王☆泥☆棒ＢＡＫＵ・未完〜

>176-177
本ｽﾚにあった遊戯版かとｵﾓﾀら、獏良版ﾀﾞﾈ（ｗ
中々。>高笑ってた？が個人的に好き。
表遊戯は「ボク」かもだが、表獏良は「僕」な気がするのは漏れだけ？

ﾁｮﾄ疑問。ｼｬﾁｮｰはTRPGするのだろうか。。
ま、ゲーム戦術叩き込まれてるからやりはするんだろうがな。

>176-177
一瞬パクられたかと思いました(w
獏良版、いいですね〜。

誰かマリク編も書いて下さい。

>178
もしやったとしたら、社長とのTRPGは騒がしそうだな。
ちょっとしたところで一喜一憂（喜→ワーハハハ　憂→くっ、おのれぇぇぇ等）
してこけおろしたり沈んだりと、忙しいこと請け合い。

逆に、何もかけるものがない普通のゲームだと熱くならずさくさく進めていきそうで
それはそれでちょっと寂しいかもだな。

>180
確かに＜騒がしそう

じゃぁ、TRPGをする社長きぼん。
もちろんこのｽﾚの趣旨に則って、「エロ」なシナリオで（ｗ。

ダーク・ネクロフィア
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1007632305/-100

バクラ×ダーク・ネクロフィアってﾔﾊﾟｰﾘ駄目？
漏れの一押しなんだけど。ネクロフィアたんﾊｧﾊｧ(;´∀｀)

萌えるなら書いてくれー！
漏れもバクラには最高の相手だと思う。

>183
(･∀･)ｲｲ!と思われ。
キャラ×カードって意外とある。
社長×BEWDとか。

青眼、実はメス？

バクラＸダークネクロフィアいいな。

青眼はどっちだろう。
紅眼だったらイメージ的にオス。

BEWDは♂♀どっちで書かれてあるのも見たことある。
♂で書かれてあって、社長が入れられて喘いでいるのが多いｶﾞﾅ。
そしたらBEWD×社長てことになるのか（ｗ

BEWD×社長って何つっこむんだよ。しっぽか？（w
でも社長Ｘ青眼（メス）の場合もどこに入れんだ。

自分が見たBEWD×社長は、BEWDに触手があったり、
実はｷｮｺｰﾝなﾃｨﾑﾎﾟが生えてたりﾀﾞﾀｰﾖ。
三体同時攻めが意外と多い。
社長×BEWD（メス）は、擬人化？してるのが多いかも。

ネットでも探せば結構ある。

ぐぁー、８０１話はよそでやってくれYO!ｷﾓﾁﾜﾙｲ

確かにな（ｗ

　そこのサイトには、名作・大河巨編「ブラック・マジシャン・ガール」が
掲載されているのです。
　リンクして下さった>>182様に感謝。

朝保守ｱｹﾞ

>193
そのスレで痛い発言繰り返してる>1ご本人でつか？（ﾜﾗ

バクラＸダークネクロフィア、賛同してくれる人がいてﾖｶﾀ。
エロ文芸挑戦中だけど、ネクロフィアって胸も硬そうだし
入れる穴も無いしで、ちょっと大変だな（ﾆｶﾞﾜﾗ

それでも可愛いよ、漏れのダークネクロフィアたんﾊｧﾊｧ(;´∀｀)

>196
期待してるぞﾊｧﾊｧ

>196
ttp://usagi.tadaima.com/mario/art/2001092.html
これはもう別物かもしれないけど一応

>198
ｲｲ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
揉んで揉んで揉みまくりてぇよﾊｧﾊｧ。パイズリしてぇよﾊｧﾊｧ。

200ゲットだぜ！
そしてオレさまはage表示で「巨匠待ち」を場に出す！

「巨匠」ではないかも（つーか巨匠ではない）が、
しばらく立てこんでたのが片付いたので、
上のほうできぼんされていたのを少しづつ書いていくことにするよ。
時間かかるかもだがよろしく。

ふはは！引っ掛かったな！
リバースカードオープン！「ネタ頂き」！
いくつかのネタを生贄に、出でよ『百合の決闘者〜静香×杏子〜』！

「私、杏子さんみたいな気の強い人が好きなんです…」
「し、静香ちゃん、それなら舞さんだって、あ、あう…！」
「ああ、あの人はダメですよぉ、私の趣味じゃないし。
あの人はせいぜいお兄ちゃんに相手にしてもらえるように頑張って、って感じです」
　そう言いながら、静香は杏子の胸を愛しそうに手と唇で愛撫する。
杏子が感じやすかったのか、それともまさか静香が巧いというのか、杏子の乳首は
ピンと硬く張り詰めてきていた。
「本当は自分で弄りたいでしょ？ごめんなさい、その分私が弄ってあげますね」
　杏子の両腕は静香によって、タオルで頭の後に縛られている。
そこへ杏子の意志とは関係なく、静香が体の所々へ次々と刺激を与えてくるのだった。
「もう、杏子さん感じやすいんだから」
「静香ちゃん、こんなの変だよ！ね、だから止めて！」
　自由の利かない体を成すがままにされる杏子は必死に懇願するが、うっとりとした
表情を浮かべて愛撫に夢中になる静香の耳には、その声は全く届いていない。
　そればかりか、ついに静香は杏子のショーツの中に自分の右手を潜り込ませた。
細くしなやかな指がすばやく秘豆を探り出し、杏子の体に新たな刺激を与える。
「ひぃあああっ！」

続く？

ひつぁーしぶりに遊戯エロ見たぞ。いいどーぉ！

素晴らしいのでage

原作１巻でのじじーのセリフは杏子たんに失礼だよな。
「もうすぐ８０の大台かのぅ？」
１０ｃｍ下回ってるぞ…。

続き

「どうですか、気持ちいいでしょう？」
「や、やめ、やめて静香ちゃんっ…」
「うふふ、そんなこと言って。ほら、もう湿ってきたみたい」
　くにくにと杏子の秘豆を弄りつつ、膣口にも指を這わす静香だったが、
そこに早くも湿り気を感じていた。
「う、嘘よ…！そんな、そんな事信じないから！」
「もっと正直になりましょうよ。ねっ」
「ぁあんっ！」
更に静香が杏子の秘豆を撫で上げると、杏子の秘裂はより愛液を染み出させた。
「すごい！もうこんなにぐっしょり…。初めてってわけじゃないみたいですね」
「い、いや、そんなこと言わないで…」
　同性の静香に陵辱まがいの恥ずかしい行為を受けているにも関わらず、体が
勝手に反応してしまう事実を否定したい杏子。
　逆に静香はそんな杏子のショーツの中から手を抜き出しつつ、無駄な抵抗と言わん
ばかりの意地悪な笑みを浮かべながら、愛液に濡れた指を美味しそうに舐めた。
「ほんと感じ易いんですね。私も尽くしがいあります」
「はぁっ、はぁっ…。静香ちゃん、何故こんなことするの…!?」
「えへへ。言ったじゃないですか、杏子さんのこと好きだって。それにね…」
「そ、それに…、な、何なの？」
「杏子さん、本当は誰のことが好きなのかなあ〜って」
「そ、そんなこと…」
「言えません？でもこれはいつも誰かのことを思ってオナニーしてたって感じ
じゃないですか？」
　静香の言葉は図星だったらしく、彼女の愛撫で上気した顔を更に赤らめながら、
無言で杏子は顔を逸らした。
「やっぱり遊戯さん？それとも海馬さんかな〜？」
　濡れそぼったショーツの上から再び杏子の秘裂を弄くりつつ、静香は尋問する。
それにあっ、と小さい声を上げて反応しつつも、杏子は目を瞑ったまま応えない。
「もしかして、お兄ちゃんだったりして！」
　そう言うなり静香は杏子のショーツをいきなりずらすと、秘裂へと指を一気に
挿入し、ぐちゃぐちゃに掻き回し始めた。
「きゃあああああっ!!」
「お兄ちゃんだったら…、私のお兄ちゃんだったら許せない…！」

続く？

静香イイ！！！
ウマーッ、感謝しる・・・ﾊｧﾊｧ

続いてけろ、
そいでいつか生理ものも・・・ﾊｧﾊｧ

舞×杏子のキボンヌ

ｲｲ!続きｷﾎﾞﾝ

リニューアルしたテレ東サイトのＴＯＰの杏子タンが獏乳。
今まで見た杏子タンで最強のオパーイだ。

ctrl+Xで杏子タンに「ハメコミ」→「デュエルスタンバイ♪」と言う。
ctrl+XYZで「ハメコミ」→「デュエルスタンバイ♪・・・あっ」
となった。
凄いね。

バクラ×女体化獏良陵辱とか、だめですか・・・？
だってすげえ執着（バクラが）してそうだし！
バクラはきっとＳＭ好きだと思う。
誰かかいて・・・（弱気）

>>211
あ、それ良い( ﾟｰ´)ъ
獏良受け萌え〜♥
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>211
ネットであったよ。
なかなか(･∀･)ｲｲ!ところなので晒したくはないが。
捜してみることをオススメするよ。

そ、そなの？
じゃあ探してみるか。
そんなに(･∀･)ｲｲ!!ところなのか・・・
ﾓｴ━━━(´∀`)━━━ｿ!!

(テレ東の)
>クリックして色がかわったら上の竿をつかんで持って行ってね。

瀬人ﾀﾝのおちんぽが一番難易度高いみたいね。
城之内は３クリックくらいで出来たんだけど・・・

くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko

続き

「痛いっ！痛いよぉ！静香ちゃん止めてぇっ！じょ、城之内じゃないよぉ！」
「あ、そうですか。それなら良いんですけど」
　杏子の必死の弁解に、静香は激しく動かしていた指の動きを止めた。
乱暴な行為が止んだ事で荒い息をつく杏子だったが、それを静香は普段彼女が
見せないような冷たい眼で見つめており、そして言い放った。
「”私の”お兄ちゃんには絶対手を出さないで下さいね。舞さんに対しての
私の態度だって、あくまで上辺だけなんですから」
（まさかこの子が猫被りだったなんて…）
　杏子は静香の豹変振りに強いショックを受けた。確かに兄を頼りにしていた
少女だったが、同時に強度のブラザーコンプレックス保持者であったのだ。
　いや、だからこそ疑心にかられた相手に対してはこのような仕打ちも平気で
出来るのかもしれない。そう思うと、杏子は今の静香に恐怖した。
「どうしました？私の顔に何か付いてますか？」
　兄に対する気が無いと理解したのか、杏子の思いとは裏腹に、いつものような
大人しい声に戻って再び話し掛けてくる静香だった。
しかしその裏には、まだ何か秘めていそうな感じも想像出来ないわけではない。
「う、ううん、何でもない。何でもないわよ！」
「そうですか。じゃあ改めて聞かせて下さい。いつも誰でオナニーしてるんですかぁ？」

今回はすぐ続くよ！

ハイ、すぐの続き

「そ、それは…！」
　静香の追求は終わってなどいなかった。持ってなどいなくてもいい助平根性まで
彼女はその顔の下に潜ませていたのだった。
（そんなのやたらに言えるわけ無い！）
　言っても言わなくても只で済みそうにはないと考えつつ、杏子はそんな
恥ずかしい告白は出来ないと無言の抵抗で目を伏せた。
「もう、じれったいですね。ま、大体判るけど…」
　杏子の態度を目にして、不て腐れたような表情になる静香だったが、
そこまで呟くとパッと何か気付いたように明るい顔になって言う。
「そうだ！面白い事しましょうか？」
「な、何？何をするの？」
「えへへ〜、こ・れ」
　よく見れば、静香の態度はどうにもわざとらしい物だった。
含み笑いの顔で静香は傍らに手を伸ばし、どうやら最初から用意してあった
らしいそれを杏子の目の前に突き出す。
突き出された物の放つ鈍い金属の輝きに思わず息を呑む杏子。
それは一本の剃刀であった。
「そ、それ、一体…!?」
　しかし静香は杏子の問いに答えず、笑顔で黙ったまま自分のショーツを脱ぐ。
「え…？」
「杏子さん、ほら、見て下さい。私のここ、綺麗だと思いません？」
　静香が自ら晒した下腹部、そこはただ一筋の割れ目だけが存在する白い丘だった。
「し、静香ちゃん!?まさか…」
「そう、そのまさかですよ」

続く？

白い丘・・・ﾊｧﾊｧ(-Ω-);ｲ.ｲｲｿﾞｫ

アー――獏良受け（できればエロ）が見たい見たい見たい・・・・・・
＞２１３
探してもなかったですタイ・・・教えてください！！（T□T）

>>220
便乗！！
獏良女体化でエロ・・・萌え♥

キモイからおとなしいテンションでやってくれ。

粘着だがバクラXダーク・ネクロフィアきぼーん。

>220-221
>222の言うとおり、おとなしいテンションでやってくれ。

>220
そのアドレスにとりあえず送ってみるよ。

ここで女体書いてみたらどうか。
>1の好みかは知らんが。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1007632305/l50

>225
そのスレの主でつか？

そこのスレ、厨臭くて痛いので見るのやめたとこだ（ｗ

>223
ﾊｹﾞﾄﾞｩ!!!
バクラ×ネクロフィア、ききききき、きぼんぬ!!!!

BMｶﾞｰﾙが羨ましいよ・・・山ほどｴﾛ画像があって・・・

続き

　言うが早いか静香は杏子のショーツに手を掛けると、それを一気に引き下ろした。
薄くはないが決して濃くもない、上品に生え揃った杏子の下腹部の和毛が露になる。
「きゃあああああぁっ！」
　思いがけぬ破廉恥行為に、悲鳴を上げながらも自衛本能で足を閉じようとする杏子
だったが、静香もその間に素早く割って入り込む。
　彼女の体自身がつっかい棒状態と化し、杏子が足を閉じるのを防いだのだった。
「ダメですよぉ、抵抗は。さ、杏子さんもここ、私のように綺麗にしてあげます」
「いやーっ！駄目よ！おかしいよ！ここ、剃っちゃうなんて！」
「杏子さんはここ手入れとかしないんですか…？」
「そ、そりゃあ少しはするわよ！それにそれはあくまでエチケット程度だし…」
「やっぱり剃って欲しいんじゃないですか」
「ど、どうしたらそう解釈出来るのよ!?」
「『剃れに剃れ』なんちゃって」
「……」
　静香は片目を瞑りながら、悪戯っぽくペロリと舌を出す。全く悪びれのない、無邪気
な顔だった。しかし杏子はと言えば、そんな彼女の下らな過ぎる駄洒落に開いた口が塞
がらなかった。ふと口が滑る。
「はぁ…、馬鹿みたい」
　そう言った直後、しまった！と杏子は思った。だが後の祭、その言葉に静香は確実に
気を悪くしたらしい。杏子を見下ろす視線がやけに冷たかった。
「…つまらなかったですか」
「あ、あの、ごめん…。と、とにかく、そろそろ悪ふざけは止めてくれない？ね、静香ちゃん」
「私、悪ふざけなんてしてません！」
「じゃ、じゃあどうしてこんな所、全部剃っちゃったのよ！何かあったって言うの？」
「…元々です」
「え…？」
　静香の言葉を、杏子は一瞬聞き間違いかと思った。しかしそれは次の言葉で確実な
物となったのだった。
「私のここには、元々毛なんか生えてませんっ！」
「えええーっ！」
　杏子は俄かに信じられなかったが、静香の眼の色は嘘をついているようには見えない。
確かに個人差と言う物もあるだろう。しかし、どうやら彼女は本当の白板らしかった。
（『パイパン』…）
　改めて静香の下腹部を見やる杏子。するとまるで彼女が見つめているからだとでも
言うように、静香は右手で自らの割れ目をしきりになぞっていた。

続く？

続け！

いい、いいぞ。
202タンいつもありがとう。
杏子と静香のＨを両方みれてわしゃしあわせじゃわい。

パイパン
【白板】〔中国語〕
麻雀で，何も書いてない白い牌(パイ)。はく。しろ。

パイパンってエロでも結構使うんでつか？＞202ﾀﾝ

今回はレスのためだけに登場。応援してくれてる方々センクス！

>232
えーっと、どういう意味ですかなぁ？
エロ用語として普通に使われてるか、ってことでしか？だったら○
当然と言うか、漏れは無い方が好き（藁。

ちなみに下は参考までに。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1008550379/-100
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1015050063/l50

ある意味一般用語でしたか。
すいませんな。

ジンクﾀﾝの静香と杏子。
静香はＡカップきぼぃーん、なのに。
杏子はＦ。
ttp://www.2chan.net/img2/img-box/img20020319204121.jpg

さすが本橋秀行作監だけに、今回の作画はヨカタ！
しかし杏子たんの服、原作と変えられたことが今回ほど憎い事もナカタ！
ONORE TERETOU&STAFF…

杏子のエロ画像とか探してるんですけど・・・。
ありませんか？

>237
ガールに比べて、かなり絶望的。殆ど無いと言ってもいい…。
そんな中「真崎杏子」で検索かけたら、一応こんなの見付かった。
ttp://saboten.sakura.ne.jp/~reni/choco/
表紙しか載ってないが、実物に期待age。

来週の放送いかんで杏子・静香ネタが増加するかいなかが変わるか？

>>237
ﾁﾝﾎﾟｰ!（・∀・）の生えたふたなり画像なら持ってますが。
どっから拾ってきたのか忘れちった。

少年漫画板から
ttp://naha.cool.ne.jp/lovedeli/pinboll2/mai.html

こういうのおれすき

僕のターンだ！
杏子、舞、静香の三人を生贄にして
神召還の儀式を行うよ

>240
それなら漏れも見た。
絵自体はウマイのだが、フタナリ＆後の穴挿入だったので
漏れ的には激萎え！って感じ…。

>>238
杏子にも増して、舞や静香は数えるほども無いよ・・・
舞たん陵辱してぇ〜ﾊｧﾊｧ

発掘上げ

秋葉の滅世惨王に闇ヘタレ×杏子たんの本あったよ。
闇ヘタレ使ってたせいか、絵もヘタレてたから買わなかったけど（藁。

栗無損がヘタレに調教される舞の話の同人作ってるらしい

>247
既に出てるyo!

字書きさん期待あげ。

古代妄想age

しまった再age

闇ヘタレ×イシズたんってダメ？

>252
闇じゃないけど、これは？
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c17916533

と言ってもボケ画像以前にヘタレくさい絵、
名前も間違ってる上、何よりもイタすぎな希望落札価格…（藁。

ﾁｮﾄ萌えた

>253
thx!　ヘタレ×イシズたんも(;´∀｀)ﾊｧﾊｧ

白板神様は何処へ？

死者蘇生あげ

巨匠はどこへ・・・

知ってそうだけどアニメ板から
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/anzu.html

＝＝くろいしゃち＝＝

「あ、あの、そのな…。ひと目見たときから惚れちょったけぇ…」
「ええーっ急にそんなっ…」
「けどお前は遊戯が好きなんじゃろ
「だから…卑怯じゃとわかっちょるけど…。
「１回くらい、、
「したいんじゃーぁぁ！！！
そう叫ぶと梶木は杏子を抱きしめて海へ飛び込んだ。

「そうじゃ、溺れたくなかったらしっかりワシにつかむんじゃ」
「あっあふっ」
「水を吸った服があると体が辛いじゃろ」
「あっいやっ…」
服を破いてブラジャーを取りはずした。
「やっぱデカイんじゃな。海の浮力で余計魅力的になっちょるわ」
胸にむしゃぶりつかれ、抵抗したい杏子だが
梶木の肩を借りて呼吸をするのが精一杯だった。

太いチソポの意のタイトルつけたら
ＩＤにＦＵＴＫget！
純愛でいきたかったけど駄目っぽい。すまん。

現在スパロボＩＭＰＡＣＴ厨…。
誠にスマソ！

神復帰期待上げ

梶木ｘ杏子は駄目か？

OK

サンプル１
http://www.abr200x.gr.jp/backnamber/furuhon10.htm

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://ojiji.net/www/aea.html

今週のスペシャル、食うつもりなら服くらい脱がせて縛っとけよな、
あのサイクロプス共……。

採掘上げ

http://asian.elitecities.com/books/jhd.html

正直5月までやられるのはｳｻﾞｲyo
でも静香たんの3Pに期待(;´Д`)/lァ/lァ

アニメｽﾚから誤爆してしまった…

ディュエル
おマンコーーーーーーーーーーーーーーーー
オチンポーーーーーーーーーーーーーーーー
ＳＥＸ

あぼーん

ヒカルの碁の碁会所の受付のお姉さんはぁはぁ

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index17.htm

PASS-qNrt2254sM

緊急措置的保守上げ

以下同文

ダーク・ネクロフィアたんﾊｧﾊｧ(;´Д`)age〜。

だれか梶木杏子につっこんでやれよ！

舞が城ノ内を逆レイプとか読みたいれす。

クレクレじゃなくて書いてみようよ、
といってみる試験。

>282
おお、そうか、自分で書けばいいのか。ふむ。

期待age〜！
（ちなみに一度だけここに投稿してみました）

もう一回頼みます！>284に期待age

>283
積極的な舞たんについつい中出しな凡骨ｷﾎﾞﾝ★

最高の杏子ﾀﾝｵﾊﾟｰｲ発見！
ティッシュ５枚ドロー！
http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020424014417.jpg

導入部分のシチュが思い浮かばない・・・だれかネタくれ

>>286
なんかもうそのレスだけで (;´Д`)/lァ/lァ してる漏れ…

けっこう純情な舞たんが頑張って奉仕する姿なんて読みたい。
そして、オレはそんなつもりは、ヤメロ舞！といいつつ
ガツンガツンやってしまう馬の骨。

ﾊｧﾊｧ

＞けっこう純情な舞たんが

おねーさんリードのイメージだったけど、
それもいいかもな。

書いてクレヨン

あぼーん

これは最高にたまらんので、こっちにも貼っておく。
（アニメ板遊戯スレより）
http://isweb3.infoseek.co.jp/computer/firebird/cgi-bin/img/20020426235100.jpg

ロリコン玄人の部屋

http://lolikon.up.to

遊戯王て萌えアニメだたーのね！！！
次から見るよ！！！！

少し妄想。
ブラックマジシャンとマジシャンガールは師弟。外見から歳を推定するに、ブラックは２５歳、
ガールは遊戯たちと同じくらいとみた。（寿命は人間と違うかもしれんけど。）
・・年頃だよなあ。この二人、何かありそうじゃないか？　それについて、妄想ネタ考えてくる。

舞モノ見つけた
ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kenix/e/kenix/books/bk30/bk3016.JPG

少し妄想。
バクラとダーク・ネクロフィアたんは主従。（つーか、闇の意志とカード…）
外見から歳を推定するに、ネクロフィアたんは年齢不詳、（つーかカード…）
バクラは遊戯たちと同じくらいとみた。（宿主はね）
（寿命は人間と違うかもしれんけど。）（当たり前）
・・年頃だよなあ。（姉さん女房ですか？）
この二人、何かありそうじゃないか？　（つーか、ある。漏れの脳内では）

297、コピペネタにしてｽﾏｿ。漏れもネタ考えてこよう…
「奥様はダーク・ネクロフィア」とかエロパロ書きてー。

少し妄想。
サイコショッカーとダーク・ネクロフィアたんは禿友。
外見から歳を推定するに、サイコショッカーは３４才。
ネクロたんは舞さんと同じくらいとみた。

オッパイカップを外して（罠はずし）
長い丈をめくって如意棒をつきたてるサイコ先生。
ヴィジャ板のようにさすってあげるネクロたん・・・。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>297,299,300
書いてくれよ〜っ！（血叫）

ネクロより表獏良女体化キボン

http://zero-yen.com/joshikousei/index
毎日画像アップしてるので見に来ててぃんぽ。

>299、気にするな。（どーん）（ワンピース風）　むしろ、かまってくれてありがたい。
・・しかし、ネクロ・・。　
それはそうと、ネタは思いついた。俺は小説素人だけど、書いてみようかと。でももし
良かったら、だれかうまい人、かいてくれないか？そういう人がいるなら、ネタを発表する。

ｴﾁじゃないけど可愛くて萌えた〜。

ttp://www3.ocn.ne.jp/~tra/IMG/back_ygoPN.gif

>>305
なにげに海馬人形にすりかわってるあたりが・・・・（藁

杏子とマジシャンガールもえ〜

>302
実際，男の人って，遊戯王で女体化とか，
あまつさえそれでレズとかって，どう思ってるの？
女体ならいいの？

>>308
全然良くねぇー！
某星矢女性キャラスレでも女性化ネタはタブーだし
そんなのに萌える野郎はそっちの気がある奴だけだ。

>309
でも同人女は男性がそんな風に思ってるとも知らず、女体化エロを描いて
「わたしって男性向けもかけるのー男の人私の本を見てね（はぁと）」
的スメルを撒き散らしてるのれす。ｷﾓｲﾖｰ

心当たりある人がいる・・・
某女体化の人でコミケ最終日に変更参加して
あまい蜜吸ってるのかと思ってたけど・・そうでもないのか・・・

毎月最終日の真夜中
獏良了宛に大きな包みが届く。その中身を空けると蛙の日干し･･･蜥蜴の尻尾･･･魚の目･･･ミイラなど
なんともまぁえげつない物が多数入っている。まさにオカルト。
そのブツが届くたびに飾るやら処分している獏良。だれが送ってくるかはわからない。
そうだろう･･･分るはずが無い。
その送り主はデッキに眠っているダーク・ネクロフィアだとは誰も気付かないだろう･･･
暇つぶし。

なんとなく続けて書いてみる。


そして４月３０日･･･
何時も通り獏良宛に大きな包みが届いた。しかし今回はなぜか何時もより重くでかかった。
不番に思いながら開けてみると、そこには･･･マネキン人形ならぬダークネクロフィアがいた。
獏良「？！（これって･･･夢？）」
カードモンスターのダークネクロフィアが現実に居るはずが無い。しかしそこにいるのはダークネクロフィア。
混乱していると箱がガタガタ動きマネキンではなくダークネクロフィアが自らゆっくり立った。
手に持っている壊れた人形が目を剥き出しに「ギィッヒャッヒャッヒャッ」と笑っている。
紛れも無くダークネクロフィアだった。
通常の人間なら恐ろしくなり逃げ出すかもしれないが獏良は違う。
そう、オカルト大好き少年なのだから･･･ダークネクロフィアを調べようかと近づいていた。
すると暗黙していたダークネクロフィアが喋った。
「マスター、この人形直してくれないかしら？壊れちゃったのよ･･･ムフフ」
外見とは裏腹に美声だった。獏良は心のそこから嬉しかった。本当に霊魂の存在をボク自身の目で見た！と。
カードモンスターだったと言う事は頭の隅に置いてダークネクロフィアの人形を直すことにした。
いかにも曰く尽きの様な不気味な人形である。オマケに「ギィッヒャッヒャッヒャッ」と笑っている。
その後ろで目をうっすらとして頬をほんのり染めて喜んでいるダークネクロフィア。
そう、彼女には恐ろしい作戦があったのだ。その人形に仕組まれているとは知らず獏良はせっせと人形を直し始めていた･･･
直し終わる直前に突然千年リングが発光した。　ドン☆　という音つき。
なんと闇の住人化としているバクラが表に出たのだ。これもネクロフィアの作戦通りだった。
ダークネクロフィア（（フフフ･･･あとは･･･）

すいません･･･回線切って（以下略）
でもカキカキ。

　ド　ン　☆

「ンァ？！なんでオレ様が表に出ているんだよ！」
バクラも吃驚したのは当然の事、無理やり引っ張り出されたのだ。
吃驚しているのもつかの間、追い討ちでダークネクロフィアがバクラに抱きついた（押し倒した？）
「・・・？！？！なんでＭ＆Ｗのモンスターのてめぇがいるんだよ？！」
「あら･･･マスター、此処は闇の世界よ？」
そういわれ辺りを見渡すと。なるほど。確かにいつの間にか闇の世界になっていた。
「んで･･･オレ様に何の様だ？」
かなり面倒くさそうに言う。するとムフッと不敵な笑いをしてダークネクロフィアの言葉が続いた。
「マスターｖ私の特殊能力を発動させる為に絶対に必要不可欠の人形が壊れちゃったのよ･･･外見だけ治しても
どうしようもないのよね。だから私から産むしかないのよ。それでマスターの協力が必要なんですｖ」
頬を紅くしながらネクロフィアは言った。死霊が笑うというのは恐ろしく怖いのだがバクラはどうも無かった。
そしてネクロフィアの言葉はさらに続く。
「だからね、マスター。今後私がマスターの為に働けるようにヤってちょうだい！子供つくらないとダメなのよ。
私のカードの所持者であるマスターならきっと今以上の素晴らしい人形が生まれるわｖ
それにそう言う事の御仕事はマスターの御仕事よ。私達を使っているのだから･･･常に万全にする為にはね？」
言い終わるとネクロフィアは即座にマスターであるバクラの服をすべて脱がした（焼いた？）

文才無し低級レベルです。
ｽﾏｿ　修行に逝ってきます。

続きー！キボン。
性交、キボン！
性交がみたいけど、最低でも顔射までをキボン！！！
やっぱネクロはデッキマスターだよな、うん。

激しく続ききぼん！ﾊｧﾊｧ
勝ち気なネクロフィア萌え〜。

ｶﾌｯ･･･拙者のような未熟者でよいのならば･･･
で、続き。

そんな事をされて流石にバクラの顔に焦りが出た
（コイツ･･･本気なのか？！）　バクラから見たらダークネクロフィアは人ではない･･･
確かに女を玩ぶのは得意分野だが相手が人間ならばの話･･･
しかしネクロフィアの顔は真剣そのもの。
はぁーっとバクラが溜息をついた。どうやら彼女に根負けしたらしい。
「テメェの言いたいことは分ったぜ･･･ククク･･･まぁいいぜ。最近ヤっていねぇしな･･･」
そう言うと攻守逆転、バクラの方がネクロフィアの上にのっかった。
（人間と同じ扱いでいいのかしらねぇが･･･ヤらせてもらうぜ！）
そしてニヤリと笑いネクロフィアの下唇に貪りついた。
「んんっ･･･ふぅ･･･」
「ほぉ･･･見た目によらず案外可愛い声で鳴くんだなぁ･･･クク。キスは初めてか？」
そういわれるとネクロフィアは頬をほんのり紅く染めた。そしてわざと抵抗してみたりとネクロフィアも頑張っていたり。
そんなネクロフィアをお構いなしにバクラは行為を進めていた。
そしていつの間にかネクロフィアの胸についている物を外し彼女の胸の飾りを刺激し始めた。
宿主が器用なだけにあって彼も起用らしい。
「はっ・・・あぁぁぅっ・・・・マ･･･スターッ･･･」
まるで剥き出しの神経を愛撫されていると同じ感覚だった為か、知らず内にネクロフィアの体が逃げようとしていた。
しかしバクラの手がそれを拒んだ。

バババ、バクラかっこえ―――――――――――――――！！！！！！

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/anzu.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/anzu2.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/anzu3.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/bmg.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/bmg2.html

>312
激しくｲｲ!!!
ネクロフィアたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>109-110　ガール×師匠　「節分の日」
>>119　(替え歌)　「ＷＩＬＤオナニー」
>>128　海馬瀬人・青眼竜　「バレンタインデー」
>>132　海馬瀬人・巨神兵　「バレンタインデー」
>>153　遊戯×杏子（放尿系）
>>162-164　バクラ×杏子　「闇ｖｓ闇・前話」
>>176-177　〜王☆泥☆棒ＢＡＫＵ・未完〜

>>202>>206>>217-218>>228「百合の決闘者〜静香×杏子〜」
>>260　梶木×杏子　「くろいしゃち」

>>312-314>>318　「バクラ×ネクロ＋獏良」

>>103　目次 1〜100
>>323　目次 100〜200


久々に目次野郎登場。
312さん、もしタイトルがあれば教えて下さい。

　確かめたいことがあった．体育館入り口でしばし待つが，やはり杏子は出てこな
い．

　歩みを進めながら，海馬は制服のポケットをまさぐった．胸ポケットのボールペ
ンは金属製だから，いざという時の凶器になりそうだ．‥いや，前回は必要な時に
ティッシュペーパーを持っていなかったので，今日もそれを確認しておく気になっ
たのだ．
　まさか，前回と同じ場所で同じ相手ということはあるまい．そんなワンパターン
は海馬瀬人の美意識に反する．が，念のためわざと大きな音をたてて，機材置き場
の引き戸を開く−．

「−！」

　頬を赤く腫れあがらせた男が，ケーブルを手繰る手を止めてびくりと身を震わせ
た．一気に間合いを詰め，眉間に拳を叩き込む．−こちらも結構痛いが，相手から
目を逸らさず，目標を違えず，精神的ダメージを強烈に与えるのがイイんだと本田
が口説いていたやり口だ．真っ向決まったのは初めてだ．‥まあ，相手がいかにも
ご免なさい悪いことをしていますという顔をしているのだから，殴ってやらないと
かえって悪かろう．

「この部屋は大掃除の必要がありそうだな‥」
「イッ‥ひぃ‥てえぇっ！」

　片耳だけで引っ張り上げる．様子からして，こいつも半分被害者なのかもしれな
いが−ここで生活指導の個人面談をやらかしていては，またまた杏子が食われてし
まう．

「女がいるのか」
「う，上‥」
「失せろ−」

この物音は二階まで届いただろうか．放送室へ続く階段は防音材が張ってあるし，
密閉度を上げた扉は内外の音をどちらも遮蔽する．‥小さな覗き窓のついた扉の前
に立つ．床の上に膝を折り曲げて横たわる人の形が見てとれる．明かりがないので，
杏子かどうかはよくわからない．
　ドアノブに手をかけたとき−自分が平静だとわかって，なんだか少し安心する．

「野郎−！」

　束ねたコードを振り回して大男が迫る．馬鹿が．

「へべぇっ！」

　受け流して喉笛に手刀を叩き込む．相手の勢いを借りるので，非力な奴でも結構
ポイントを上げられる．−遊戯ならば相手の懐に入ってかますし，海馬は長身とリ
ーチを活かして狙い定める．面白いのは，この時の間合いを伝授した城之内はとい
うと，自身が窮地に立たされないと相手の力を逆手にとるという仕掛けを好まない
という点だ．
　−のした男を，無言のまま階段から突き落とす．

「フン−」

内側から鍵を掛けた．
　杏子は顔を背けたままだ．−白い体操服の肩口に，真っ赤な血が滲んでいるのが
薄暗がりでもわかる．
「怪我したのか」

　首だけを小さく横に振る．両腕を拘束されただけではない．ご丁寧に，口の中に
下着を突っ込まれていた．こんな真似をするのは，エロビデオに寄りかかって自習
したエセ変態野郎だけだ．現実にはあり得ないお手本通りに，勘違いしてコトを進
めようとしたらしい．さぞ時間がかかったことだろう．めくりあげられた体操服と
ブラジャーは，乳房の膨らみに引っかかったままだ．剥き出しの下半身−その股間
の黒々とした茂みを隠そうとしてか，膝立ちで躰を捩る．折り曲げられた下腹部に
柔らかそうな皺ができてそれが一層男をそそるんだということを，この馬鹿女は気
づいていないらしい．今回は相手が素人で何とか間に合ったようだが．

「‥見ないで．ほどいてよ」

　自然に目がそちらに向くものなんだ！女だってそうだろう！

「相変わらず，礼の一つも言えんのか」
「‥ほどいてちょうだい．パンツ返して」

　無理やり口を塞がれていたせいか，気が昂ぶっているせいか，どうしても舌っ足
らずな喋りかたになる．

「早く−」
「うるさい．黙れ」

　気をつかって，薄暗がりの中でほどいてやっているんだぞ，まったく‥

「血が付いてるぞ．怪我は」
「私じゃない．頭突きしたら，あいつが鼻血出したのよ」

　きつく縛られていた腕を降ろすと，ふるっと身震いした．手首にはコードの跡が
残るかもしれない．もしも遊戯に知られたら，一体どうなることやら‥かき混ぜる
と面白いかもしれない．

「あっち向いてて」
「‥」
「もっと離れてよ」

　望むところだ

　ドアに触れる位置で後ろ向きに立つ．覗き窓の二重ガラスが，杏子の膝立ちにな
った姿をおぼろに映し出す．後ろ手に腰をまさぐり−ためらった挙げ句，前からそ
ろそろと股間に触れようとする．

「ん‥っ」

　がくりと首が落ちた．頬にかかる髪のせいで表情が隠れる．

「‥あっ‥んぁ‥」

　何てことだ．男ならこれを見ずに済ませられるものか−

　ことり，と小さな音がした．口を押さえ，ぶるぶると躰を震わせる．
　目が合った．半べそをかいている．悪いとは思うが，畏まった顔をしてはいられ
ない．すっかりその気にさせられたのだ．杏子のせいだ．

「どうした−」
「見ないでよ！」
「俺が見ているのはそこに転がっているスティック糊だ」
「‥」

　返事できないのか．キャップだけ咥え込んだままで，腹に力が入るまい

「やめ‥！」

　喉元を押すと簡単にひっくり返った．脚の間に躰をねじ込み，体重をかけて拘束
する．

「離して！」
「騒ぐな．もっと奥に引っ込むぞ」
「いやぁ‥ぁっ‥ああっ！」

　片脚を担ぎ，盲見当で指をあてがう．ひっと息を呑み，瞳を閉じてしまった．‥
後で脅しつけて，目を開かせてやる．一番恥ずかしい時にな．

「違うっ‥ちがうのぉっ！」
「何がだ」
「‥そこじゃないもん！後ろだもん！」

　叫ぶ度に，ひくひくと収縮する．なる程，後ろとは−益々もって面白い．

　狭く温かい女の器官を指で抉る．膣の内壁ごしに，確かに固い異物の手応えがあ
る．

「や‥やめっ‥」

　浅く息を継ぎ，躰を捻って杏子が逃げを打つ．海馬にがっちりと抑え込まれ，逃
げられる訳もない．興奮した雌の匂いが立ちのぼる．

「暴れると怪我するぞ」

　親指の腹で上の方を軽く嬲ってやると，腰をはね上げて嬌声を上げた．何なんだ，
こいつは−．
　
「これがいいのか」

　茂みの下に隠された肉芽を探し出し，擦り上げる．「痛い」と小さく叫んで，拳
で海馬の顔を叩こうとするが−再びぎくりと腰を揺らし，腕からは力が抜けた．杏
子の胎内に潜り込んだ指が，慰撫されるように愛液をまといはじめる．強張った上
半身と対照的に，柔らかく蕩けはじめた内部が可愛らしい．

「尻から産んでみろ」
「‥」
「こちらの方から押してやる」

　ぼんやりと見開いた眼を，残された僅かな力をこめてぐっと閉じる．

「‥だめ」

　指を二本に増やす．力が抜けきってしまったようだ．自分の股間から漏れる粘っ
こい水音にいちいち顔を顰め，不服そうな呻き声を上げる．柔らかく潤って，奥へ
誘い込むように締め付ける部分とは大違いだ．指が滑らかに動くようになった．後
孔のキャップを押し下げるように，指先で掻き回す．ほとんど動いているとは思え
ない．

「‥しょうがない，おい−」

　放心したような杏子の太股をぴしゃぴしゃと叩く．四つん這いにして，脚を開か
せる．

「痛い−」
「我慢しろ」
「‥」

　指一本が限界か．遊戯のお手つきだから開発済みと思っていたのだが．

「力を抜け‥」

　やっとのことで，塩ビのキャップを指先に引っかける．杏子は静かに泣き始めた．
前回は錯乱したかのような激しさだったが，今はひどく大人しかった．腹が苦しい
らしく，息を詰めようとする．後ろの肉がきつく締め付けてくる．
　指先を曲げたまま，無理やり引きずり出した．−裂傷は見あたらない．

「あぁ‥」

　杏子は床の上にくたりと身を横たえた．肉付きのよい尻が，海馬の目の前に突き
だされたままになる．キャップを放り投げ，海馬もやっとその場に腰を下ろした．
両膝を拡げ，興奮した股間を見おろす．−何とかしなくては．真っ直ぐ歩いて帰れ
る程度には．

「‥」
「おい−杏子」
「‥」

　本当に，ほんとうに手間のかかる女だ‥

　あの遊戯が腕まくりしてかかるだけのことはある．

　海馬が両手で腰を引き寄せると，杏子はひっと息を飲んだ．涙で頬が照っている．

「すぐに済む」

　つい焦って，胸をまさぐる手の動きが荒くなる．「くっ」と辛そうな声を漏らし
た．

「‥そういうっ‥問題じゃ，ないわっ」

　目尻を涙が伝い零れる．
　だが，割り拡げられた脚を閉じようとする気配はない．ベルトを外す音−制服の
前を寛げる音がすると，ちらりと視線を下に向けた．−その恥じるような，嫌そう
な表情がいいんだ．妙に勁くて，挫いてやりたくなるんだ．

　こうやってな−

「あうぅっ−！」
「声が大きいッ」

　どんなに拒んでも，切り崩す谷間はすでに蕩けて．

「あぐっ‥ん」

　すっかり収めきるまで，口の中を指で構ってやる．噛み付いてくるかと思ったの
に，舌を巻いて逃げようとするばかりで，少々面白くない．
　抱きかかえたまま半身を起こし，腹の上を跨がせる．
　深く穿たれたまま躰を捩って−．

「痛い‥」
「奥まで届いたからな」
「‥」

　気丈にも，正面から睨み付けてくる．両腕を突っ張って逃げようとするが，海馬が
ふいに下から突き上げると，息を詰めて躰を強張らせる．

「あっ‥ひぃ‥」
「いい格好だ」

　柔らかな肉をまとった腰を掴み，繰り返しくりかえし乱暴に揺さぶり続ける．や
がて粘っこい水音が擦れあう部分から聞こえてくる．ひどく卑猥な音だ．諦めて，
慣らされたのか−海馬の制服に両手でしがみつき，繋がった腰の位置をずらす．海
馬が確認するように抽挿のスピードをゆるめると，熱を帯びてぼんやりし始めた顔
で男を見返す．

　誘われているみたいだ‥

　乾いた唇を，同じように乾いて粘つく舌が割ってのぞく．ゆっくりと肉襞の間に
挿しいると，夢見心地で舌を伸ばしてくる．痕が残るほどきつく捕まえた手のなか
で，小刻みに腰と太股が震える．そっと抽いてやると，今度はぱくりと口を閉じて
鼻息を荒らげる．
　透明な液が男根を伝い，陰嚢を濡らす．
　嬲る男も次第に息を荒らげ，その声は震えを帯びる．

「‥凄い，な‥」
「‥」
「ほら−」
「あッ‥！んぁっ，い‥ッ‥」

　再び，激しく突き上げる．閉じかけた薄い瞼がひくひく痙攣する．黒髪を乱し揺
らして，泳ぎだしそうな上半身を必死に支えようと，男の腹を両脚でぎゅっと締め
上げる．

　海馬の口元が僅かに歪んだ．ねっとりとぬめる秘肉が，突然ざわりと絡みついて
きた−熱い汁を吹き零し，ぐずぐずに蕩けきった奥処へさらに男を引き込もうとす
る．艶やかな声ひとつあげる訳ではない．が，溺れかけた獣が足掻くように，何度
もなんども征服者に四肢をからめてはほどく．

「ッ‥！」
「ひっ‥あぁ‥っ！」

　あいつの名前を呼んでみろ−

　歯をくいしばり，達する寸前で自身を引きずり出す．思わず漏れた呻き声と，杏
子の切なげな悲鳴が重なる．
　熱く迸る精を，こわばった手のひらに受け止めて−．

「ぁ‥いぁっ‥」

　冷たい床の上に，ぽつりぽつりと黒い染みが拡がっていった．

・・・海馬ー。
こいつ強姦する甲斐性あるのか疑問。
あらゆる意味でやられキャラ。
でも、ファンタジーとしてはちょっと萌えー。

甲斐性はあるだろう。ただ女に興味がなさそうなんでこのSSのようなことはやらんだろうけど。
もちろん男に興味があるって意味では決してないです。
社長の興味はカードのみ。

久々に萌えた。作者さんありがとう。

でも海馬って女性カードは持ってないんだよな。
その点バクラxネクロフィアがｲｲ!

うーん海馬とブルーアイズだと、ただのオナニーになっちゃうんだよなー。
海馬面白いから使いたいんだけど、誰だったら説得力あるんだろ。
イシズじゃ、意地でもたたないと思うんだよね。イルカ並の意思力で。
じゃ、どういう女がいいのかっていっても、思いつかないーのが難点で書けん。

海馬って１７だろ？イシズで勃たなきゃ
他にどーするっての？

いや、海馬は一旦吹っ切れちゃったら結構すごいと思うんだけど。
逆にイシズ姐さんが意地でも体開かないんじゃないか？
だって冷静に考えたらあの海馬だぞ？イカレポンチキだぞ？

契約というか何かと交換条件なら抱かれるんじゃないかな＜イシズ姉さん

>>341
てういかあんたの中ではブルーアイズがデフォルトでメスなんかぃ（ｗ

あああ、相手の意思を考えてなかったなぁ。
イカレポンチキだもんねぇ。あんなハイリスクの男を相手にしようとする女は、
どっか歪んでるか、金目当て以外ないだろう。
１７歳男子、交換条件てところを踏まえ何とか和姦で考えてみるとするか。

あえて海馬とイシズでメロウエロに挑戦してみようかともｵﾓﾀが>346のネタに期待。

にしても、みんな社長が好きなんだねぇ（ｗ
姉上様はあんな弟とあの父親に囲まれて生きてきた人だから、
社長くらいは軽くあしらえると思うのだが。
むしろ常識人では燃えない姉様。ワハハ笑いにうっとり見惚れる姉様。

一応イシズにはリシドも候補に上がりそうだが・・・
しかし静香には凡骨しか思い浮かばん（ｗ

静香ﾀﾝはモクバﾀﾝと絡めるのも多くないか？
アレな兄が居るせいでの気苦労を分かち合うというか。
でも凡骨X静香ﾀﾝもﾊｧﾊｧ。

>ワハハ笑いにうっとり見惚れる姉様。

禿げしく萌え〜ヽ(´∀｀)ﾉ

>340
逆転の女神を持ってた。ホーリーエルフも使ってた。

抱っこ女が誰か、新キャラなのかは知らんけど
あえて誰かと考えるならば
>348に納得。

ＫＣ代表取締役社長とエジプト政府の要人。
よく考えるとすごい組み合わせなのに
ワハハハハ男とそれを手のひらで転がす女という印象しかない。

凡骨×妹って…ついに禁断の実兄妹が実現？
ソフ倫を通らない。

デッキマスターなダークネクロフィアたんとバクラの
オカルト戦も見たかったと、最近のアニメオリジナル話を
見ていて、つくづく思うよ…BMGがあれだけ喋りまくるんだから
ネクロフィアたんも…!!とひとり脳内妄想補完。
バクラのどんな無体な命令も「はい、マスター」とか言って
従順に聞いちゃうんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……ちょっと空しい漏れ。

おぬがいします
社長×イシズをおぬがいしまつ。
逆でもいい、おぬがいちつ。

>143-147に応えてみようと思ったけど
雰囲気じゃねぇよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

凡骨×妹で本作ろうかと思う同人屋ですがなにか？

>>357
是非やってくだちい。

あぶらあげ

とりあえずロリネタ

http://lolikon.sail.to

>356
私的に大推奨！やれーーー！！

モクバが弟じゃなく妹だったら簡単だったんだが…
社長は難しい、でもそれがいい

ゴカーン社長、ｲｲ！！！

そういえばエジプト神話でセトの妻は実の妹だったな…

＞362
じゃあメアリー姫（＝ホーリーエルフ）とか

>>109-110　
みたいな、ブラックマジシャン×ガール（あ、逆か）がもっと見たい。
ファンサイトとか無いかなーと検索してみたけど、
ガール単体のイラストばっかで残念。

師匠は顔色悪いからな。
ガールとカラーで並べてみると異世界の住人同士みたいだ。

「オツンコも青なのか知りたいの、師匠〜！

「な。なな。

純情風。

>>240
恐らくその拾ってきたモノってこれかと思います…。
ttp://www.et.sakura.ne.jp/~rakkyo/mouso/anzu.jpg

>364
そう。しかも寝取られたし。

そういう設定でセトイシ書いてる人がいたな…ちょいエロくらいの話を。

それは遊戯王サーチに登録されてるなら
何で検索すれば見つかりますか？＞371

是非みたい！

>372
「瀬人イシ」でヒットするよ。何個か出てくるけど、そん中にある。
期待するほどエロじゃないと思うけど…ｾﾄｲｼ作家さんとして個人的に大好き。

意外！セトイシセトというのはいっぱいあるんだすなー。

>>374
瀬戸石×瀬人？
わけわからん（ｗ

冗談はさておいて、ほんと一杯あるんだなー。
主に女性作家が多いのはなんでだろう・・・

セト×イシズ×セト

原作マンセー
マン湖ー

http://freehome.kakiko.com/tuk/koreda.html

IDがｴｯﾁﾁで困る

うわｽﾏｿ誤爆(笑)
ﾊｽﾞｶｼｰ

>365
見て(読んで)みたい〜。

海神の巫女の画像ってないッスか？巨乳だと聞いたんですが。

真ＤＭ２で調べれば何か出るんじゃないかな。＞381
たしかに攻略本ではボイーンでしたよ。
ウエスト細すぎというかな。

http://www.et.sakura.ne.jp/~rakkyo/mouso/anzu.htm

杏子たんエロ画像〜。めちゃめちゃエロイがふたなりにつき注意。
ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ。

>382
ありが�d。見つかりました。
確かに今まで見たカードの中では一番の巨乳ガールでした。
割と地味な顔してるのも個人的には＋かな。

>>383
すぐ近くの>>369でｶﾞｲｼｭﾂなんだわ。残念ショー

真DM2カードでいったら、漏れはバラに棲む悪霊たんが好きだ〜。
あの色っぽさ、たまらんYO(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。あと、紅葉の女王な。

ラムちゃんみたいなのは好みじゃないけど、
ビシュワ・ランディが好きだ。
攻撃力900だけどね。

今からどうにかして１週間以内に城之内×舞を書かせて頂きます。
場合によってはセトイシで、酷い場合企画倒れですが出来る限り頑張りたいと
思いますので載せてたら「初心者か･･･」程度の眼差しで見てやって下さいな。

>388
城舞でもセトイシでもガンばってくれ！
楽しみにしてるよ！

うむ期待だ。場合によらなくてもいつか海馬とイシズを。たのんます。

>388
おお、がんばってくれい！

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1414/
ttp://homepage2.nifty.com/hanaduka/hana0205.html
ttp://angelfire.lycos.com/ok5//rvoptmbto/itamasii[01-40].jpg
ttp://www4.ocn.ne.jp/~konpe-to/love/risimali/0_risimali.htm
ttp://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra6138.jpg

>388
(´ー｀)⊃　旦

採掘

プロローグ

ここは、マジックアンドウィザーズの世界。
ある町の近くに小高い丘があり、その頂上に１件の家があった。
そこに、１人の男が住んでいた。
その名は、ブラック・マジシャン。正義の心で闇の力を操り、世界でも最高クラスの
マジシャンであった。
そのB・M（ブラックマジシャン）の家に、１人の少女が辿り着いた。
歳は１５歳。この世界では、成人になったばかりの歳だ。そのせいもあって、まだ
あどけなさを残していた。　少しばかりの荷物を持っており、その中身は・・・
木製の古ステッキ、魔術の本、生活用品、・・そして、着る者の魔力を１時的に上げる
戦闘用の服。（ただし、胸元が見える上に、ミニスカートという、かなり過激なものであったけれども。）
大分長い旅をしてきた事が見て取れた。その少女が、BMの家の扉をたたく。
「すいませーん！」　　　　　
明るく、かわいい声だ。
「はい・・・何だ君は」
ブラックマジシャンが顔を出す。歳は・・２５〜２７というところ。線が細く、なかなかの美形だ。
服は、黒のローブ。（いつも戦闘服を着ているわけではない。）
そのオーラは、彼が只者ではない事を証明していた。
だが少女は臆せず言った。
「わたしを、弟子にしてくださいっ！」
「なっ・・・」
・・・これが二人の、なれ初めである。

あぼーん

ども、お久しぶりです。お待たせしました。
いや〜、時間がなくて・・。さらに悪いんですが、やっぱ前置きが長い方が、
エロのとき良いと思うんで・・、週１のペースで、あと３〜４回は、非エロで
いきたいんですよ。エロのほうは純愛系で、いくつか書こうと思ってるんで・・。
どうか長い目で見てくださると、光栄です。
それと、登場人物が事実上名無しなんで・・。なんとか、名前（仮）をつけようと
思ってます。　では。

生活用品、が生理用品に見えてびびった（ｗ

馴れ初めから書き始めるSSって初めて見たYO（ｗ

一般と801の両方に萌えなければ遊戯王を骨の髄まで愉しむ事は不可能。
愚かだな（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

そんな健全が長くあっていいと思う。
いいね。期待。

>395
期待期待期待ｨｨｨｨｨｯ!!!

>400
多分>>392の事を言ってるんだと思うけど
無理

愚かでもいい

ありがとうございますー！　俄然やる気がわいてきました！
あ、それと、２９７の頃と口調（？）が変わってますが、これが地です。
２重人格じゃありませんよ（笑）
＞３９８　まあ、生活用品の中に、入ってるでしょうね・・。
＞３９９　自分も初めてです（笑）
＞４０１　どーもー！
＞４０２　うーむ。頑張らねば。期待に応えられるかは別として（笑）

話を完結させるまではあんまり作者は出てこないほうがいい。
これ2chの鉄則

ttp://users.hoops.ne.jp/aruni/

　　　　　　　.,,. -─‐- ､,. -──- ､.
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　./　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
. 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i、
　 　 ,l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　 .l.　　 　 ｌ、　 i、　　　　 ./　 ./　　,　　 l
　　 ｌ　　ヽ、 lヽ、 l.i、　　　./!　./|　／　 　 |
.　　 |　　　l`‐!､_ヽ.! i、 　 / |／_l／ | 　 　 l
　　　l.　､　.l、 ､‐-｡= i、 / .=｡-‐;　 /　／ i　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 l、l`‐.､!._ `‐- '　∨　` -‐'　/.‐'"〉 .l　　　|　１くん！君の自作自演は
　　　　l .ヽ._l、　　 　 　 i〉　　　　　/_ノ　.|　　＜　ボクの超能力で
　　 　 | 　 　 ヽ、.　　､‐-‐;　　　／. 　 　 l　 　 |　すべてお見通しさ！
　　　 .|. ‖ ‖　`‐､. 　￣　 ,.‐'´　‖ .‖ .|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　.||　.|| ‖ ,､|` ‐-‐'´|,、‖ .||　 ||.　|
.　 　 |＿||＿||_.／:::＼　　 ／::＼＿||＿||＿|
　　 ,､_,,. -‐'"´ |:::::::::::＼／:::::::::::|｀` ‐- ､._,、
　 ./　i.　　　　　|:::::::::::::∧::::::::::::|　　　 　 i　ヽ

８０１やりてぇ・・・
オトコで８０１に萌える漏れは逝ってよしですか。

>407　別にいいと思う。漏れも獏良了女体化とか萌えるし

>>407
801板逝きゃいいじゃん・・・
ほれ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1020668251/l50

いま社長のチンポエキスポだな。
わらったぞ。

(B・Mの日記より抜粋）　（注　達筆）

MAY　５、
今日、リーゼという少女を弟子に迎える事になった。
追い返そうとも思ったが、私の所へ来る為に一月（ひとつき）も旅して来たと言うのでは、
無碍にする訳にも行かない。
果たして、私に師が務まるかどうか少々心許無い。

（B・M・G（リーゼ）の日記より抜粋）

メイ　５

今日、B・M先生に弟子入りすることができました。
わたし用の部屋がないので、今日は先生のフトンで寝させてもらいます。
（先生は、寝袋を使うそうです。）
あしたは先生といっしょに、物置をわたしの部屋に改造します。
とにかく、今日はつかれちゃいました。おやすみなさい。

また出て来てしまいました。すいません。
こだわった点は、キャラによって漢字の使用頻度を変えた事ですね。
少々、B・M・G・リーゼがバカに見えますね・・・。
これで少しでも楽しんで頂けたら、幸いです。

いまいち。

作者ｲﾗﾝ。出てきたがりﾁｬﾝは自前のHP作れ。

>297
お前はここへｶｴﾚ（ﾟ∀ﾟ）!!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1007632305/l50

おもしろくねー上に、でしゃばり。最悪じゃねーか。

まあまあ、いい大人だろ？マターリいこうぜ。

いい事言った！
しかし２９７も、もっと面白いの書け。
そうすりゃ文句もないだろう。
まあ、登場人物紹介にあたる所なんだろう。
それで楽しめっつうのも無茶だけどな。（W

ネクロたんの続き読みたい･･･
執筆者さんはいずこへ･･･

漏れも読みたい…執筆者さん頼んますYO。愛しのネクロたん！！

信用してもらえないかもしれませんが、
４１３　は　自　分　じゃ　あ　り　ま　せ　ん　。
＞４０４に言われた通りにしようと思って。　大体、４１１，４１２はつなぎでしかない回です。
それで楽しめと言うほど馬鹿じゃありません。できるだけ発言は控えますので・・

その１
http://akebi.sakura.ne.jp/~darkjj/getter/subbbs/maxfactor/4439.jpg
その２
http://akebi.sakura.ne.jp/~darkjj/getter/subbbs/maxfactor/4462.jpg
その３
http://akebi.sakura.ne.jp/~darkjj/getter/subbbs/maxfactor/4463.jpg
最終回
http://akebi.sakura.ne.jp/~darkjj/getter/subbbs/maxfactor/4464.jpg

>>421
なんだか知らんが、くじけず頑張れ。
ていうか人物紹介編が続くなら、ある程度まとめて発表した方がいいと思われ。

>>421=297
騙りがいるんだったら、トリップつけるといいよ

>421

>412-413
6分でオリ設定の「リーゼ｣、こだわった点を探して書けるかよ
言い訳厨房さっさと死ね。氏ねじゃなくて死ねだ

http://www.freexxxpages.com/dekra/enkou27/enkou27.html
これが俺のオヴェリスクだ！わはははははははははははははははははははははは

　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .
　　　 /⌒ヽ | ＼　`○　ゝl 　//　○　／|/⌒v'　　　　
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　ならばオレは・・・
　　　 ヽゝ(ｰ|　　　　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ
　　　 　　　|　　　 　　┌───7　　　/._／　　　 　 　 　
　　　　　　　ヽ　　 　　 l￣￣￣/　 　 / /　　 　　　　オベリスク・ゴッドハンド・クラッシャー！！
　　　　　　　　＼　　　　V´￣∨　　 ./ /　　　　　　　ワーハハハハハハッ！！
　 　 　　　　　　　＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　
　　　　　　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　　　　　　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|
　　　　　　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　　　　　　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　　　　　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　　　　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ
　　　　　　　　　 　〈J　.〉､| .オ. |,　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,____　　　　　　　　　 ,,,．：゛
　　　　　　　　　　　/"" 　| .ベ |,,,,-−ーヽ,　　　,,,;;;;-‐‐'''''ﾞﾞﾞﾞ -‐====､　　　　　 ,,,．：゛
　　　　　　　　　　　ﾚ　　 :| リ |""　　___　ノ __∠-‐'''''　　　　　　--===二￣　　, ，；∵’
　　　　　　　　　　 /　　 ﾉ.| ス .,, ‐'''"ﾞﾞt'　　　　　　　　　＿＿,,,,;;;;==＝‐'
　　　　　　　　　　 |　,,　 ｿ| ク|　　|　　 ｰ−〜''''''^^^~~~∴．’''

あぼーん

萌え度チェッカー
闇マリク＞闇獏良＞チンコ頭＞イシズ＞＞＞＞（以下無限）＞＞杏子＝静香＝舞

何で男の方が萌えるんだよ（ｗ

>>430
闇マリちゃんは可愛いから。（///∀///)

激しく闇マリ萌え。801板に逝ってきます･･･。
ちなみに漏れの萌えどチェッカー

闇マリク＞表マリク＞闇遊戯＞イシズ＞闇獏良

だな･･･逝ってよし？

男キャラ萌えは801か同人行きだぞ

>>432
同志よ・・・・漏れはファラオは嫌いだな。
テンション高めの裏マリクﾀﾝ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

決勝でブラマジガールの出番はあるのか。
闇マリの拷問うけて「あぁぁんっ」なBMGキボン(´Д`;)ﾊｧﾊｧ

闇マリクたんと一緒におねんねしたいよ。
闇マリクたんと一緒にご飯食べたいよ。
闇マリクたんと一緒におてて繋いで夜道を散歩したいよ。
闇マリクたんと一緒にお風呂に入りたいよ。

そういや　キャラネタ（二次元なりきり）＠2ch掲示板で闇マリクが居たな･･･
しかしセク質嫌がりそうだしなぁ･･･誰か一緒にセク質爆撃してくれる方ｷﾎﾞﾝ。
って居るはずないか･･･漏れ一人で逝ってきます。。。

>437
マリクスレは元々セク質の巣窟です

女ﾊｧﾊｧ→ここ
男ﾊｧﾊｧ→同人・８０１

はいさようなら。

764 ：風の谷の名無しさん ：02/06/03 20:19 ID:CTsxxXWk

王「ブラックマジシャンガール！イイ尻してるぜ！！」
（サワサワ）
ＢＭＧ「ヤ〜ン！！！」
（バチン！！）
表「痛いよ・・・何で僕が殴られてるんだよ・・・」
王（感謝するぜ、相棒・・・）


768 ：風の谷の名無しさん ：02/06/03 22:40 ID:ZB0XBaXo

王様「ＢＭＧでダイレクトアッタック！！」
ＢＭＧ「うあああはぁ・・・（ブブブブ・・・）」
王様「！？どうしたＢＭＧ！」
ノア「クック・・・言いわすれてたけど、僕も千年アイテムの保有者なのさ」
王様「なんだと！？」
ノア「千年バイブのね！」
ＢＭＧ「ああああん・・・（ﾊｧﾄ」

前にヴィシュワ・ランディ好きって言ってた奴いたよな。
これでﾊｧﾊｧしる。
ttp://k-free.com/fuka/airial/image2/tuno.jpg

漏れはこれで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://k-free.com/fuka/airial/image2/bakura.jpg

遊★戯★王 　デュエル悶スターズ

王様「折れの…ターン。」
　　　（磁石の戦士はマリオネットの霊魂に憑依されている…。）
　　「ならばＢＭＧで攻撃！ブラックバーニン…！」
ド　　　ン　　　！★
　　　（な、なんだ！？体（と口）が勝手に！）
王様「ブラックマジシャンガール！イイ乳してるぜ！！」
（モミモミ）
ＢＭＧ「！！？　マ、ママママスターのエッチィ！！」
スピリット・バーン（バチン！！）

バクラ「ククク…、言い忘れたよ。マリオネットの霊魂は毎ターン憑依対象を変える…。
それにはテメェも対象に含まれてんだぜぇ。」
バクラ「この瞬間、ＢＭＧの攻撃力の半分がテメェのライフから引かれ、折れ様のライフが
回復するぜ!」
ズ　　　ン　　　！★
王様「く…。」（だが(・∀・)ｲｲ!感触だったぜ、ガール！(;ﾟ∀ﾟ)=3）

誰か御伽×静香に萌えている奴はいないのか・・・。
自分関西だが、昨日のアニメに御伽×静香なシーンがあって非常に萌えた・・・。(御伽→静香じゃなくて、御伽×静可)
同意してくれる人がいることを祈ろう・・・。
あと、関係ないが、リリーにも萌え。
というか、前回のジャンヌといい、リリーといい、女モンスターに対するスタッフの力の入れ方はある意味凄いと思うのは自分だけ？

訂正
×静可
〇静香

このスレの最初の方に
御伽×静香の短い小説なかったかな。＞443

闇マリクと城之内で萌えれるオレは逝ってよしですか？
っていうか801逝き？

うむ。801だな。
ネット上では男女の区別がつかない。
ネナベといわれるであろうよ。

何で最近闇マリクが人気なんだ・・・
やっぱ舌？

>>448
舌、顔、逝っちゃった言動。

あぼーん

age

あんなキモイのに萌えられません(;´Д｀)...

>>452
ふざけんな！俺はジャンプのマリクパックにぶっ掛ける予定だぞ！！
使い古した後に、オフィシャルカード好きの香具師に売る予定。

そういやWJなりきりＨするスレでマリクたんいたな･･･
ヤりたい･･･ﾊｧﾊｧ　といっても漏れヤる勇気ない･･･ｳﾂ。
誰かヤる勇気がある人いないかな･･･。

１００歩譲ってばくらは萌えるが、どう足掻いても闇ヘタレには萌えられないよぅ（ ´Д⊂ヽ

>>445
あ・・・確かに。
御伽×静香のあった。
でもやはり長いのも(本格的なのも)読みたいと思ってしまう・・・。
ワガママは言えんが・・・。
もしも書いてくれる人いたら(自分以外からの需要無いかもしませんが・・・)お願いします。

>456
自給自足でゴー！

ロリータ画像保管所
http://got.to/kodomoo










ロリータ画像保管所
http://got.to/kodomoo

>>458
いい加減殺したくなって来る。

>>459に同意

>>457
自給自足ですか・・・。
一応考えてみます。多分無理でしょうけど・・・。
いいの思いついたら載せるかもしれません。
いつになるかわかりませんが・・・。

あげ

デーモンテイマーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コマンドエンジェルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

御伽たん(;´Д｀)ハァハァハァハァハァハァハァハァ

獏良たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

イシズ姉たん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

心眼の女神たん・・・(;´Д｀)ﾊｧｯﾊｧｯ

天音たん・・・＜V`∀'V＞ﾋｬﾊｧﾊｧ

天音たん見たいね・・・。
ところでいまさらなのだが読みは「あまね」でいいのですよね？

天音って獏良の妹だっけ？

天音なんか出てきたか？

パンプキングたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アンデット系って、そそるモンスターいなくてしょぼーん。
腐りかけてるﾔｼばっかじゃなくて、もっとこうセクシーなアンデットきぼんぬ。

>>473
どんなんだよ（ｗ
バンパイアレディみたいなのが欲しいのかな？

>>473
海馬編に入ってるヴァンパイアロードは抜けますよ。（￣ー￣)ﾆﾔｿｯ

天音って性別すら分かってないよ・・・

男だというのかぁ！

・・・・・・正直可愛ければそれでもいい・・・。

あまね→妹
あまおと→弟

でどうかね。

どっかで妹って言ってたと思うよ。

新種発見！！プラム葡萄！！もちろん鹿児島県産！　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　┳
　　　　　　　　　　　　　%%%%%
　　　　　　　　　　　　　 %%%%
　　　　　　　　　　　　　　%%%
　　　　　　　　　　　　　　 %%
　　　　　　　　　　　　　　　%
　　%%%%%%%%
　6| -σ-σ |　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　 ゝ 　|　　／
　　 ＼ ∀ ／　＜　わ〜おいしそうだﾌﾟﾗﾑ！もぎってもぎって！
　（プラム様） 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿)

どっかってどこさ

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　┌――――――――――――――――――┐
　｜
珍co.expo.
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1020668251/189-237

age

舞小説ないからちょい書いてみようかと。。

マリク「へへ、いい格好だなぁ（不適な笑みを浮かべて）それじゃぁ闇の罰ゲーム始めようか」
舞「・・・・」
舞のミニスカートをめくり、パンティ越しからバイブをいれる
舞「あ・・ふ・・」
マリク「おやおや、これぐらいで声を上げるとは先がもたないよ（クク）（同時にバイブのスイッチをいれる）」
（ブブブブブ）
舞「ひゃうぅぅ！！（アソコから愛液が勢いよく飛び出す）」
マリク「いい反応だよ。胸のほうが寂しそうだから相手してあげるよ（胸を隠す部分の服をナイフで切り裂く）」
胸を覆う部分を裂かれ豊満な乳がぷるんっと露になる。
舞「ぃ、いやぁ・・・」
マリク「恥かしがって無駄だよ。（クスクス）んん・・・・チロチロ（舞の胸を犯し始める）」
舞「あっ・・あっ・・あっ・・胸がどんどん熱くなってくる！！」
マリク「なぁに、俺の唾液の力が発動しただけさ。（クックック）体がどんどん敏感になっちゃうだけどね（クックック）」
舞「そ、そん・・あん・・（愛液の量がさっきより増える）」
マリク「弱いな・・MAXにしておくか（クククと笑みをうかべバイブの強さを最大にする）」
舞「んああああぁぁぁぁぁぁ！！アソコがぁぁぁ・・・！！」

オワリｗ
吊るされた状態で罰ゲームを受けていると思っていてくらはい。
ヘタレ小説でｽﾏｿ

せめてキャラのしゃべり方ぐらい原作通りにして・・・

いいじゃん、初期ヘタレどおりじゃん。
ノーマルマンセー！

>484
(´Д｀;)ｲﾔｧｰ　マリ舞だけは受け付けられん！何故か･･･。分らんが。
マリくたんだけには801しか働かない漏れ･･･801板に逝ってきます。

久々の作家たんなのに、そゆこと書くなよ。
マリ男は801向き。

>>487
ならば、これはマリ舞じゃない、実は見えない所じゃ城舞でマリバクの、ノーマルマンセー！な人も、801な人も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ出来るお得なものと無理やり自分に言い聞かせてはどうか。
何？無理？気合いが足りんわ！
気合いを入れれば、例えマリク×オヤジペンギンという、未知の801カプにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ出来るはずだ！っていうかしろ！







・・・・・・ゴメンナサイ、無理です・・・。

この会話に挑発され思わず801の小説を張ってしまうところでした。
HPでも作ってきます･･･(´Д｀；)

密かに>318の続きを待ち続けている罠。

根本的に言うと
>>228様の続きを
激しく待っているわけですが

男女ｴﾛﾏﾝｾｰヽ(´ー`)ﾉ
もうちょっと具体的に言うと静香ﾀﾝﾊｧﾊｧ

age

あぼーん

>>492
禿げしく同意

バクラ関係をきぼーん！

>491
>497
禿同。同士よ…!

オベリスク×社長←ブルーアイズ
　　　　　　↑　　　　
　　　ノア×モクバ

誰も書けない多角関係。

　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼ 　　　やったオレ様が500ゲットだ！
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､ ボケ共がオレ様にひれ伏せ！！
　　　　　 　 ,illlllllllllll　　　　　　　　　 　i
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　_| >>501遅いんだよ、チンカス
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､ 　>>502アホすぎる、言葉もない。
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ` >>503人間辞めろ。
　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/ 　>>504なにやってんだよ、この包茎ちんちん
　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..lllllll,/ 　　>>505あらら、ご愁傷さま。死ね
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　>>506うっさいハゲ。
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　>>507ビルから飛び降りて死ね。
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._ 　　>>508ネットワークすんなゴミが！。
　‐'":;:;:;:;:;:;:;:＼　　　. : :;: .　 ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:､,,_ >>509お前はクビを吊れ

>>500
せめてライダーモナーでやってくれないか・・・

保守age

S*X*;アリスちゃんとW氏のもの凄く不思議なHP！　
最近、私はアリスちゃんの不思議な物語と12音技法の作曲家のウェーベルン氏に関する、
HPを作りました。
アリスちゃんとウェーベルン氏に興味がある人もない人も楽しめるとても不思議なHPです。
HPの名前は、
アリスちゃんとウェーベルン氏の不思議な物語と不思議な音楽 !
です。ぜひ、ご覧になってください。ご意見や感想などをBBSに書いてくれれば幸いです。
http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/a.htm

あら〜作家さん降臨しないわね。

「マリク？」
　イシズの目の前にいたのは、弟マリクであった。
　だが、目の色が違う。髪の色が違う。何よりも気配が違う。
　禍々しい、何か。
「ククク…姉上サマ…『始めまして』とでも言うのかな」
　イシズは自らの首元で鈍く光る千年タウクへとっさに手を伸ばした。
　だが、脳裏に見えるのは真っ黒な闇のみ。未来は見えない。
　闇のビジョンは、あながち間違いではない。
　だが、今のイシズには弟に何が起きたか理解できなかった。　
「クソ親父が死んだときにもお会いしましたが…あの時はつい気絶させ
　てしまったからねぇ…クク」
　いやに耳につく含み笑いは、今まで聞いたことのないものであった。
生まれてから十数年、一度も耳にしたことのない。
　本能的に恐怖を感じたイシズは、マリクらしき人物から、じりじりと
身を離した。だがその倍の勢いで、相手もこちらへと迫ってきている。
「無駄、無駄だよ…姉上サマ…逃げても、大声を出しても、この俺から
　は逃げられない…」
「マリクを…マリクを返しなさい！」
　やっとの思いで搾り出した声は、確実に震えていた。
「俺がマリクだよ…正確には、アイツの裏の人格…闇のマリクだ…姉上
　サマ…あんたに見せてやろうか？表のマリクが持っていた、真っ黒な
　部分を…」
　そういうとマリクは、右手に持っていた千年ロッドを目の前にかざし
た。ロッドは怪しい光を放ち始める。
　その光を見た瞬間イシズの身体から力が抜け、がくりと床に膝をつい
た。

続く。

　振りかざしたロッドの鋭い部分が、イシズの簡素な衣を引き裂い
た。
「！！」
「ほうら、こうやってマリクは、姉上サマの服を脱がしたかったんだ…」
　身体にまとわりついた服の切れ端を、マリクは乱暴に剥がした。
　褐色の肌が晒される。豊かな胸も、あらわになった。
「や…めなさい…マリク…」
　身体はもとよ言葉に力も入らないので、イシズは抗うこともできない。
「ククク…やめねぇよ…折角俺が出てきてやったんだ。願いくらい叶え
　てやらないとなぁ」
　マリクの手が、何の躊躇もなくイシズの胸に伸びてきた。優しさのか
けらもない手つきでもみしだく。
「くっ…」
「予想通り…いや、表のアイツが想像してた以上にやわらかいよ…」
　そう言うと、マリクはイシズの乳首を口に含み、舌で転がした。
「…お願い…マリク…いつものあなたにっ…ぁ」
「いつものマリクがやりたいことを、俺はただ実行しているだけさ。…
　フン、いくら口では抵抗してても、身体は正直だぜ？姉上サマ」
　その言葉通り、イシズの乳首は既に硬くなり、ツンを上を向いている。
鬱血して敏感になったそこは、すこし歯が当たるだけでもイシズの身体
に止めようのない旋律を与えた。
　イシズの目には涙が浮かび、漏れそうな声を抑えるために歯を食いし
ばっている。そのさまをマリクは実に楽しそうに、口の端を歪めながら
見下ろしていた。
「フン、気丈なことで。…だが、いつまでそれも続くのかな…クク」
　マリクの手が、イシズの下腹部へと伸びていった。

続く。

　黒い茂みをかき分けて、イシズの秘部へと指を滑らせる。そこは既に
湿り気を帯びていて、マリクの指を潤わせた。
「おやおや姉上サマ、こんなところを濡らしてどうしたんだい？」
　マリクの指は徐々に奥へと進められていった。本能的に濡らす女の身
体を憎みながらもなお、イシズは歯を食いしばり声を抑えていた。
　だが。
「…あんた、処女じゃないのか」
　マリクの指は既に２本、根元まで飲み込まれていた。処女であれば、
何かしら指先にその感触はあるだろうし、出血があってもおかしくはな
い。
　一族の中で一番身分の高い女であるイシズに近づける男はそうそうい
ない。マリクの中で相手の候補があがっていく。
「…あのクソ親父か…それともまさか…」
　リシド。
　忠実なるリシド。
　マリクが思いついた人物がわかったのか、イシズの口元が、ふ、と緩
んだ。
　マリクはそれを見逃さなかった。
「リシド…リシドなのか！？あんたの処女を奪ったのは…！！」
「ああっ！！」
　イシズの中に埋め込まれていた指を引き抜き、マリクは乱暴に己自身
を突き入れた。きついが、入る。一呼吸ごとに、ずぶずぶと沈んでいく。
　最奥をとらえて、ぎりぎりまで引き抜き、また奥へと入れる。
　浅く、深くイシズの膣内をかきまぜて、ざらついた壁にこすり付ける。
「嘘だ嘘だ嘘だ！あのリシドが、姉さんを…俺の姉さんを！！」
「あっ！！マ…リク…戻って…ひ…あ！」
　一心不乱に腰を打ち付けるマリクは、既に闇のマリクではなかった。

終。

中途半端なモノでお粗末さまでした。
エロくなくてすみません。

(･∀･)ｲｲ！
久々の字書きサン光臨ですね

ｲﾜﾅｶﾞマリクの「姉上しゃま」で想像してしまいました…ｽﾏｿ

社長イシズ・・・考えてたんスけど・・・・練りなおしまつ

あの・・・イシズ社長って、だめですか？。
瀬人坊ちゃんが、イシズ姉に、いぢめられのとか・・・。
「四つん這いに、おなりなさい、瀬人」
「お舐めなさい、瀬人」
とか・・・。

>511
個人的には(･∀･)ｲｲ！
と思います。

>512
そうですか？。では、これからちょっと考えてみますっ！。
…と、いっても、ヘタレ文字書きなんですか…（泣

今週のｼﾞｬｿﾌﾟＢＭのパンチラあり！！

http://www.ace21.ws/ace0727/main.html

>>514
ブラマジのﾊﾟﾝﾃｨﾗは無いナァ（ｗ

>514
ＢＭガールな（藁。
しかしあれは単なるトーンの貼り忘れだろ。

闇マリク×姉さん良い！！！ブラボゥー！
イシズ社長も社長イシズも楽しみっす。

505も511もイイ！！！
ドソドソやっておくれー。

>517
わざわざ貼りなおすのもなー・・・楽しみだ(w
いや？コミック買わされる作戦か？？

>505いいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！

もみしだく！
このスレずっと見てきたけど一番気に入った！
イシズ萌えなのもあるけどさ。
台詞も文章も設定も凄く萌えたよ。うまいよね。
続きが非常に楽しみだし、ここに来るのも楽しみだ！
本当いい！510さんもスッゲー楽しみ。

みなさま、お褒めいただきありがとうございます。
闇マリイシズはほとんど見かけないので自家発電してみた次第ｗ

ジャムプ読んで姉さま萌え再発な罠。

い　つ　か

処女喪失のリシイシもきぼんぬで御座います。(;*´Д｀*)ごんぶと！

イシズねーさまがリシドを襲うカタチでの
処女喪失きぼーん。

「かわいそうなリシド、成人してもなお性の快楽を知る事もないなんて」

とかいうのが誘いの言葉かな。
505さんのは、どんなんだったんでしょう。教えてホフー。

〈身勝手な注意事項〉

１.清く正しく凛々しいイシズ姉様が萌え〜な方
２.社長は常にカッコ良くなくちゃイヤ〜ンな方
３.誤字脱字は断じて許さん！、氏ね！、滅びのバーストストリーム！…な方

…上記３項目中２項目以上該当される方は、以下のＳＳ無視して下さい…（泣

んじゃ、御心の広い方に向けて、ドン★


『Ｇ・Ｍ』　１

瀬人は、とある高級ホテルの一室に居た。ただし一人では無い。
「話とは何だ…」
この部屋に存在するもう一人の人間…イシズに瀬人はぶしつけに聞いた--。


　事の発端は小一時間程前。仕事が一段落した時、まるでタイミングを計った
かのように鳴った、携帯電話にあった。

大切な話があります---


普段の瀬人であれば、重要な取引先ならまだしも、利益をもたらさない人間の
誘いなど即刻撥ね付けるところだが…。
初見から、イシズを侮れない女であると本能的に悟っていた故か、思わせぶり
な態度に胸騒ぎを覚え、不本意ながら招待を受けた。
しかし…招いておきながら、イシズは挨拶はおろかソファーから立ち上がろう
ともしない。無言で、瀬人をじっと見詰めている。
嫌な眼である。
まるで…幼い頃、養父剛三郎や他の大勢の人間から度々向けられていた…
弱者を見下すそれと、どこか似ていた。
「話とは何だ…と聞いているのだ…」
沈黙と忌まわしい視線に苛立ち、瀬人は質問を繰り返すと。
「…最初にお会いした時から、見抜いていました。瀬人、あなたの性質を…」
イシズは漸く口を開き、腰をおもむろに上げた。そして、瀬人の予期せぬ意外
な行動に出た。
長衣を脱ぎ捨て、下着をも取り去り。褐色で滑らかな肌を臆面も無く晒し
出す。首にかけられた千年タウクと腕の装飾品だけが残され、怪しく光る。
「何の真似だ…」
瀬人は顔色を変えずに、冷ややかに吐き捨てた。
女の裸体に惑わされる程、瀬人は初ではない。否、正しくは、ＫＣの頂点に
立つ人間として備わっている胆力が、そうさせていたのかもしれない。


つづく

『Ｇ・Ｍ』　２

だが内心、瀬人は狼狽えていた。

美しかったのだ。イシズの身体が。

形良くたわわな乳房、くびれた胴。腰の位置が高く、二肢は長く。
秘部を覆う黒い茂みは、艶やかで…。
帝王学の一環として、剛三郎にあてがわれ嫌々身体を繋げた女達とは、あまり
に違っていた。
ただ佇んでいるだけだというのに、それがかえって生々しく蠱惑的であった。
だが、気に入らない。それら圧倒的な美しさの裏に隠された意図が読めない
以上、容易く流されるのは愚かで。さらには、人間を…女を…美しいと感じて
しまった己に、瀬人は憤りを覚えていた。
瀬人にとって『女』という存在は…たとえ淫欲を引きだされようとも、美にな
どに値しない、肉塊でなければならなかった。
忌まわしい、性の捌け口の為だけに在る…。
「…フン。オレに抱かれたいのなら、もう少しマシな手段を使ったらどうだ」
焦燥を覆い隠し、瀬人は色無く告げると。
「抱く？、あなたが、私を？」
イシズは一瞬目を見開き、すぐにクスクスと鼻を鳴らしながら肩を揺らした。
「何が、可笑しい…」
明らかな嘲笑に、瀬人はイシズを睨んだ。
「失礼。あなたが、あまりに見当違いなことを仰るから」
威嚇めいた態度を歯牙にもかけず、イシズは瀬人の頬に指を伸ばす。
「お可哀想に。でも、私の前ではご自分を偽る必要などありませんよ、瀬人」
囁く声に、しなやかな指…。
ふいに、瀬人は息苦しさを覚えた。


つづく

『Ｇ・Ｍ』３


全てを見透かすようなねっとりとした視線に、手を振り払えない。

イツワル…イッタイ、ナニヲダ…

己すら知り得ない何かを、この女は知っているというのか。確か先刻も、
イシズはこう言っていた…『あなたの性質』…と。
脳裏が霧がかり、瀬人の警戒心を蝕み。僅かの間、油断を招いた。
その隙に、目の前に居たはずのイシズの姿が消え、代わって気配が背後へと
移っていた。
ガチャリ--という金属音と共に、両手首が軽い圧迫感に襲われる。
我に返ったが既に遅く、瀬人は後ろ手に手錠をかけられていた。
「貴様！、何を！」
振り向きざまに怒鳴ると、イシズは満足げに微笑んでいる。宥めるように、
瀬人の頬に指を這わせ、そして…

パシッ！

渇いた音が、辺りに響いた。
平手で、なすがままに打たれ。
「いかが？」
虚をつき、不平を訴える間を与えずに、イシズは囁いてくる。
「おのれ…女の分際で…」
漸く、吐きかけた瀬人の頬に、再び指が這う。
痛みに痺れるそこをなぞられると、ただ触れられた時よりも、やたらと感触
が鮮明で…ゾクリと、背筋や下腹に妙な堪え難い感覚が走った。
力が抜け落ち、膝が折れ、咽奥が詰まり声が出ない。
イシズも瀬人に合わせて、床に膝をつく。
顎を取られ、俯き気味の顔をゆっくりと仰向かされる。
「なかなか、良い眺めですわね。素敵ですよ、瀬人。たかが『女』に翻弄させ
られている…お姿は」
残酷な指摘に、瀬人は凍てつく。確かに、ほんの数瞬ではあったが、己は…
この屈辱的な行為に酔っていた。
これが…イシズが見抜いていたという、己の性質…性癖だというのか…。
「ほざけ…殺されたいのか…外せ！」
肯定したら、恐らくもう後戻りが出来なくなる。危機感となけなしの意地で、
瀬人はイシズを睨め付けた。眼光に、正真正銘の殺意をこめて。
これには、流石にイシズも焦ったのか、苦笑を浮かべた。
「あら、お楽しみはこれからですのに。では、最後の楽しみにと考えておりま
した『ゲーム』は、いかが？」
「…『ゲーム』…だと？」
　聞き返すと、イシズは瀬人の鼻先に、金属片とおぼしき物をつきつけた。


つづく

『Ｇ・Ｍ』　４


焦点が定まり、それが手錠の鍵らしいと認識できた途端。イシズはそれを鼻先
から遠ざけ、短く意味深な笑みと共に、女の秘所へと導いてゆく。
まさか…
瀬人は、不覚にも息を飲んだ。
「さあ、鍵がお望みなら、お取りなさい」
女の器に飲み込まれたそれを、奪うことが、仕掛けられた『ゲーム』…。
馬鹿げていると切り捨てる以前に…体内に異物を忍ばせ、平然としている
イシズに、瀬人は内心血の気が引いた。
「出来るか…」
瀬人は、即、拒否した。両手を拘束されている。冷静に考えてみても、不利
以前の問題である。
「手が不自由だからと仰るの？。その良く動く口をお使いなさい」
冷たく言い放つと、イシズは床に腰を落し、ベッドの側面に背を預けた。
両膝を開き、促してくる。
茂みの下のあからさまな陰唇の淫らさに、瀬人は思わず目をそらした。
刺激が強すぎるのだ、若い男の性には。
拒む心とは裏腹に、既に充血を始めていた己の牡が、なおも張りつめてゆく。
止めるには、直視を避けるしか術はなかったが。
「お気に召さなくて？。何時までもそのままでいるおつもり？」
イシズは成熟した花唇に指を添え、左右に開き挑発してくる。
「…淫売が…」
恨み言を吐き捨てながら、瀬人は意を決して床に俯す。
肩を使い、身を捩り、イシズの秘所に顔を近づけた。
濃い牝の香に顔をしかめつつ、舌を尖らせ膣内にそれを差し入れる。
「あふ…」
イシズの咽からすべり出る艶やか声が、瀬人の牡の本能を煽る。
だが、どれだけ下らなかろうとも、馬鹿げていようとも……獣めいた淫欲が湧
き起ころうとも…この『ゲーム』には負けられない。
欲しいなら、腕が自由になった後で、組み敷けばいい。


つづく

『Ｇ・Ｍ』　５

数々の言い訳を連ね、危うい理性を繋ぎとめ。瀬人は更に舌を奥へと進めた。
すると、舌先に硬い物が触れた。想像していたよりも、かなり浅い位置に鍵が
ある。だが、内壁がぎゅっと締まっており、やはり舌だけで取り出すなど
不可能に近い。
引くことを許されない瀬人は、半ば捨て鉢で鍵を求め舌をねじ入れてゆくと。
熱い女の肉が、それを求めるように、わななく。
「ああん…」
イシズは肢体を小刻みに震わせ。膣内がより滑って。
目当ての鍵が僅かづづだが、蜜の流れに乗って、外へと押しだされて行く。
潤滑をもっと促せば、あるいは…。
瀬人は舌を抜き、膣口の上にある、充血し膨れているきっている肉の芽を
舐め転がしてみる。
「ああ…ああ…ん」
イシズは、より性感を高めたいのか、みずから乳房を弄びだす。
瀬人は、溢れ出る蜜で顎を濡らしながら、ほくそ笑んだ。
例え、屈辱的な行為を強いられていたとしても、所詮は己の舌に女は酔っ
ているのだ。淫らに、自我を投げ出して…。
僅かに持ち直した自尊の念に、むせ返るような牝の香に、瀬人の舌により巧妙
さが増す。

ズルリ…

多量の粘液に逆らえず、とうとう鍵が抜け出て、床に落ちた。
「オレの……勝ちだ、イシズ…」
息を荒げ、依然秘部をひくつかせているイシズにそう告げた瀬人も、
やはり同様に呼吸が早い。だが、声には力があった。
「そのよう…ですね…」
逆に、イシズの声は、か細かった。


つづく

『Ｇ・Ｍ』　６

「フン、淫売らしい結果だ…」
　瀬人の追い討ちに、イシズはいささか口惜しげに溜め息をつき、震える指で
鍵を床からつまみ上げる。
「口の聞き方に、気を付けた方がよろししくてよ。まあ、約束です…手錠を
外して差し上げますわ」
「当然だ、早くしろ…」
「…ただし」
　イシズは唇を舐めると、鍵を床に放り投げた。
「勝者へのご褒美の後に…」
イシズは瀬人の身体を仰向かせると、強張りに持ち上がった部分に指を
伸ばす。
「ツッ…何のつもりだ…」
呻きを無視され、細い指によってジッパーを降ろされ、若い牡の根が引き
だされる。
瀬人にまたがり、怒張の根を露で潤みきった膣口に、ゆっくりと焦らすように
飲み込ませてゆく。
襲う内壁のうねりに、瀬人はぎりりと奥歯を噛みしめる。
蜜を纏い、奥まで達すると、イシズはふうと息を吐いた。
「さあ、味わいなさい…たっぷりと」
イシズは腰をくねらせた。激しくはなく、文字通り存分に女の熱を味合わせる
ように。
もろに体重をかけられ、腰に手首に手錠が食い込む。イシズばかりか己自身の
重みも合わさり…。苦痛と快楽を同時に与えられ、瀬人は更に呻いた。

心は叫ぶ。喜びおののく身体に、泣き叫んでいる。呑まれるな……と。無駄な
あがきだと、知りながら----



オワリ

宣言通り、一応イシズ×社長を書いてみましたが…前半が無駄に長くて、
やんらしい単語を多様しているワリに全然エロくないっス…（泣。
おまけに、801のようなノリ……（苦笑。
駄文を読んで下さった方、ありがとう＆ごめんなさいです…。

ところで、どなたか表遊戯×杏子、書いて下さいっ！。ノーマルな表遊戯攻、
読みたいです★。

>>511
萌え！萌えますた！
襲う姉さまがステキです！

…精進します…（ガク

ttp://img.2chan.net/src/1027138257.jpg

>>533は神

ﾂﾝﾎﾟﾀｯﾀ━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━━!!!

長く待っててよかった。俺のコミケは終わった。
文章うまいし、話も笑わせてもらったよ。
もっと続きが読みたいのだけど、社長の射精までキボン。
勃ったままだよ・・・

こんな上品かつ萌えなエロ小説読んだことないっす！
続き希望！！

初めまして
小説を読んだぜ。いいエロ小説だ。
俺は、杏子受けが、好きだ。
ようし、俺も、エロ小説を作ろうか。
いいですか？
今、考え中ですよ。

男女カプマンセー！期待汁！

あわわわ〜（大汗。
マジで、書き逃げしようかと考えてたんですが…（苦笑。
お褒めにあずかり、恐縮です。ありがとうございましたっ！。

>1サマ
スレをお立てになった方から、ご感想が頂けて感激です。
…社長、生殺しのままでは、ダメですか？（笑。

>ＳＯサマ
是非、是非！、表遊戯×杏子をっ！。

社長の精子放出シーンはみたい！
出した反応がみたいずらー！！
なんちうか面白そう。
511さんかどなたかキボッキ！

ＯＫ！！（＞▽＜ｄ）
今、考え中だ。

はい、おませたぜ☆表遊戯Ｘ杏子。

二人の夜

杏子は、遊戯の家に泊まりに行きました。
二人で、ゲームを遊びました。……
その日の夜……
遊戯と杏子は眠れずに別々の布団で、潜り込んで横になっていた。
（なんなんだ胸がドキドキして眠れない。）と遊戯が思っていると
「ねえ、遊戯、まだ起きている？」と杏子がたずねてきた。
「ああ、なんだか眠れないんだ」
「私も眠れなくて」
２人とも、胸がドキドキして眠れないようだった。
「ねえ、遊戯、私のことどう思っているの？」
「なんだよ急に、どう思うって言われても…」
「私のこと、好きなの？それとも…嫌い？」
「……だよ。」
「なによ、ハッキリ言ってよ！」
と杏子が意地悪そうに言うと
「好きだよ杏子。」
「あたしもよ、遊戯」
「今まで、恥ずかしくって言えなかったんだよ」
と遊戯が顔を赤くして言ってきた。
「うふふ、遊戯もカワイイんだからｖｖ」
「なんだよそれ」
「遊戯こっちに来ていい？」
と言って杏子が遊戯の布団に入り込んできた。
「あ…杏子」
遊戯は慌てて布団から出そうなった…
杏子は遊戯の唇に口付けをした、ディープキスというやつだ。
舌と舌が重なり合ってクチュクチュといやらしい音が立てていた。
キスを止めると遊戯は
「いいのか、ボクで」
「もちろんよ遊戯、好きにしていいのよｖｖ」
「わかった、それじゃあ」
というと、遊戯は杏子の胸に手を伸ばした。
「あ、あん…」
杏子の服の上から遊戯は優しく胸を揉みはじめると杏子も
小さな声で喘ぎ声を上げた。

続き

あ…なんか、杏子Ｘ表遊戯感じ？
すまん！！

あぼーん

続き

遊戯は立ち上がると自分の服を脱ぎはじめて、トランクスだけになった。
トランクス越しに遊戯のモノが大きくなっているのがわかる。
「杏子も脱げよ」
「わかったわ」
杏子も脱ぎはじめて、短パンとＴシャツを脱いで下着姿になった。
遊戯は改めてカスミの下着姿を見て生唾をゴクリと飲んだ、白のブラジャーとパンティーが
清純に映っていて、まぶしく見えた。
「きれいだよ、杏子」
「もう遊戯のエッチ」
と言いながらも、杏子の表情は嬉しそうだった。
　杏子は布団の上に座りかけると、遊戯は杏子の背後にまわりブラジャーのホックを
はずした、ブラジャーを取るとピンクの乳房が現れて遊戯は、また胸を揉みはじめた。
遊戯は正面にまわりこむと、顔を杏子の胸の中にうずめて乳首を優しく舐めはじめると
右左の乳首を転がすように舌で舐めた。
「はあん…あん……あ…」と喘ぎ声も色っぽくなってきた。
その間に遊戯の手はパンティー越しに恥部をなで始めた。すでに恥部は濡れていて
パンティーの上からでもわかっていた。
の手はパンティーを脱がしはじめた、杏子の恥ずかしいところがあらわにされると
顔をそこに移動して、蜜が流れ出したような恥ずかしいところを舐め始めた。
「はあん…ああん……あん…」喘ぎ声がだんだん激しくなってくる。
遊戯が舐め終わると杏子は
「今度は私がしてあげる」と言うと
遊戯のトランクスを脱がした、目の前に大きくなっている遊戯のモノがあらわに
すると、杏子はそれを口に含んだ。

今すぐ、続く

続き

そして、遊戯のモノを優しく舌で転がした
「あ…いい…杏子、気持ちいいぞ杏子。」
クチュクチュと音がいやらしく聞こえる。
「あ…」
ドピュと遊戯のモノから白い物体が発射して、杏子の口の中に入っていった
杏子は遊戯の体から離れて、ゴホゴホとむせってしまった。
「悪い大丈夫か杏子」
「大丈夫よ、遊戯のだもん」
「遊戯のおち●●ん…また大きくしてあげようか…」
杏子は、遊戯のモノをしっかりと、握り上下にしごきはじめた。
すると、だんだんしぼんでいた遊戯のモノが大きくなっていった。
「遊戯のがほしいの」と言うと
杏子は足を開いて、さらに自分のアソコを指で広げて遊戯を待ち構えた
「いいか杏子」
「お願い入れて」
遊戯のモノは杏子のアソコへ向かっていった。
「よし、入れるぞ」
遊戯のモノが杏子の体に進入した。
入れたときに、痛みを感じたのか少し杏子の目から涙がこぼれて遊戯が
止めようとしたが杏子が
「お願い…続けて…」というと
遊戯は腰を振り始めた
「ああ…凄い！遊戯と私は…今１つになっているんだよね！」
「杏子…これからも一緒にいて…ボクことを愛してくれ！」
「もちろん！…ありがとう…遊戯…」
遊戯はさらに腰を激しく動かした。
「ああ…、イク…」
「あ…」
「うう…出る…」
「中に…出して…」
「あっ…あっ…」
ドピュドピュドピュッーンｖｖｖ
して遊戯は杏子を抱いた
翌朝２人は抱きながら寝ていたという・・

おわり

う〜ん、どうだ？変かな…俺は、初エロ小説だ。（−−；）
あの・・・お願い事が、あります。
城之内Ｘ杏子を書いて欲しいです。
わがままを言って，すまん！！

うわあ…なんかかわいいな〜幼稚園みたい(w

杏子受けイイー。遊戯うらやまＣ！杏子さいこー。

＞547
さんくすです。でも一番杏子で萌えんのは
闇遊戯と表遊戯だけなんだよねー。あの２人いい！

『Ｇ・Ｍ』　７

困惑で半ば機能が失いつつある瀬人の耳に、粘液の擦れる高い音が、僅かに
流れ入り。己の呻きと混ざり、より追い詰められて行く。
達するものか…この穢らわしい女の中でなど…
狭く、きつく、滑った女の道に弄ばれ、それでも瀬人は頑なに酔い痴れるのを
拒む。
「うふふ、遠慮なさらずに素直に果てたらいかが？。折角のご褒美でしてよ」
うっすらと汗を全身に纏いながらも、イシズは幾分余裕な口振りで。瀬人を
からかうように、締めつけてくる。
「ほざ…け…貴様など…に…」
うわ言さながら、瀬人は刃向かう。
「そうですか…。では、好きにさせていただきますわね…」
ふっと、イシズの瞳に残虐めいた色が浮かんだ。
腰が浮き、抜けかかる寸でで、勢いよく落される。内壁に擦られ、先端が
最奥に打ち付けられ。今までの焦らすようなそれとは、あまりに刺激の度合い
が違いすぎる。
「……ッ！」
焼かれるような快楽に、瀬人は顎が自然とのけ反る。
「ああ…素晴らしいわ…瀬人…」
上下する振動で、イシズの呼吸が乳房が揺らぐ。


つづく

『Ｇ・Ｍ』　８

「止め…ろ…」
とうとう。
「止め…て…くれ…」
瀬人は、喘ぎに哀願を滲ませた。
押し留めようとしても、止まってはくれない。むしろ、己の声とは別物の
ように、低く耳奥に響く。当然、それを聞き逃す事などせず、イシズは喜々と
口の端を上げた。
「そう…それで良いのですよ、瀬人…」
不気味な程に、甘く優しい囁きに、瀬人は全身の力が抜ける。
すると、イシズ待ちかねたかのように、なおも強く激しく、牡の根を嬲った。

オレは…負けるのか…この力に…ひれ伏すことしか……

一かけらの怒りによる最後の自問は、あっさりとかき消え。イシズの淫らな
喘ぎに包まれながら、意識が白む。
「クッ……！」
生暖かい蜜で満たされた熱い膣内に、精が放たれ…
「ああっ！」
達した強欲な女の肉に、精を一滴残らず貪られ…
強張り震える瀬人の胸を、イシズが倒れ込んだ。

残酷な解放をもたらした、征服者の重みに。瀬人は深い深い絶望の底に
身を沈め、力無く瞼を閉じた----


完

調子ぶっこいて、社長射精（笑…まで書いてみました（汗。

＞５４７　ＳＯサマ
わーい、表遊戯×杏子だっ！。ううう…うれし〜（感涙。
可愛いっス！。萌え〜！。

…城之内×杏子かあ…。
私的に城之内だと、舞なんですよ…（泣。
読む分には、あんまりカプにはコダワリない方なんですが（苦笑。

　c〜 　c〜 　　c〜 　　⊂３

海 馬 様 の 射 精　ば ん ざ い ！　511 た ん マ ン セ ト ー ！！

追加の７・８はかなり萌えたそ！勃起だそー！

511様へ
う〜ん、俺も、城之内X舞が好きですよ。
杏子受けが、好きから。マイナーカップルが、好きぜ。

海馬X杏子・城之内X杏子・Ｗ遊戯Ｘ杏子・ＷマリクＸ杏子・Ｗ獏良Ｘ杏子・・・・
が、好きぜ！！

俺は、変な人だな。（？）

>511
素晴らしいっっ！
ＰＣの前で1人スタンディングオベーションしてしまいまちた。

ゴチ！

射精ｷﾀ━━━━━━━━━━(`∀´)━━━━━━━━━━!!!

あああありが�d！本当にこれを待っていたよ。
やっぱ射精だ！読んでて踊ったし。
しかも相変わらず言葉がうまいのぉぉ。
朽ち果て方が社長らしい！
その才能をもっとエロに！！

そろそろ、夏コミのカタログ出てる頃だと思うんだけど
遊戯王のノーマルエロって、どんなんかなあ・・・？。
８０１はさぞ多いんだろうと、予測はなんとなくつくが（Ｗ。
忙しくて買いにいってないんだけど・・・既にチェックされた方います？。

想像だけど、ブラマジ子が大半なんだろうなぁ＞遊戯王ノーマルエロ
イシズとか描いてくれる物好きはおらんだろうか。

やっぱり、一般的にはイシズ姉はウケないのかぁ？。
まあ、ＢＭＧに萌えてる人が多いの、わからんでもないが・・・
半年ぐらい前は、自分も萌えてたから（Ｗ。

>>547,511
萌★え★！　ドン★
活気付いてきてうれしい今日この頃。
夏コミ参戦するんだけど2日目までだからなあ。
イシズ姉さま本出したい…

>>557
1日目は801が大半を占めていましたが何サークルかはノーマルカプありました。
3日目はひとつだけ姉さまなカットﾊｹｰﾝ。

ごめん、書いてたけど511のスンゴイのを見て筆が止まってまつ。

＞５６０
情報、感謝！。
・・・仕方ない。他は当日、足で探すか・・・。

＞５６１
がんばってくれ！。闇は飢えてるぞっ！、ハァハァ・・・（Ｗ

超久しぶりです。
最近のこちらのパワーに押され、以前から考えていたとは言え、
自分もこんな続編（５９−６０の）を書いてみました。
前作と多少ズレている点は見逃して下さい（苦藁。

『墓守の復讐・続』

「リシド、お前にもいい思いをさせてやろうか？」
「は、何の事でしょうか？」
”この女に用がある”と、遊戯の仲間だと言う少女とマリクがこのグールズのアジト
奥に消えて小一時間、やっと姿を現したマリクはリシドに対し奇妙な事を言った。
意味が解らないと訝しがるリシドに、マリクはいいから着いてこいと再び奥へと向かう。
「!?これは…」
「なぁに、復讐の一環だよ」
連れて来られたそこに広がっていた光景は訝しりつつ実際ある程度想像していた物だった
のだが、さすがに驚愕しないわけにはいかなかった。
ベッドの上に少女が横たわっている。当然ただ寝ているのではない。全裸のその体は汗と
涙と白濁液に汚れまくっていた。シーツの乱れからも、マリクがどれほどの激しい行為を
彼女に対し行ったのか容易過ぎるほどに見当が付く。
「ボクはもう充分だから、お前も愉しむといい」
マリクに悪びれる様子など全く無い。当然の事をしたまでという口調だった。
「しかし…」
「ムリすることはない。時に溜まっている物を抜いた方がいいぞ」
「マリク様…」
更に恐ろしいことをマリクはリシドにあっさり言ってのけた。
「ボクが知らぬはずないだろう。解っているんだよ、お前が誰を想っているかぐらい」
「…」
幼少の頃から近くにいたのだから、解らない方がおかしいぐらいである。
しかし当然ながら、自分は今もイシュタール家の使用人の身分と誓うリシドだ。
自らそんな事を公言出来るはずもないのだが、それもマリクは言ってしまう。
「亡き父上ならそんなこと絶対に許さないだろうけど、ボクは違う。認めてやってもいいんだよ」
「なればマリク様、だからこそ私の気持ちを解って下さいませんか？」
「そう、だからだよ。いざという時、女の扱い一つ知らずに姉さんに恥を掻きかせたくないだろう？」
「…」

続く

社長とイシズ姉さん１

決闘船。各決闘者に割り当てられた部屋は機械的な壁によって完全に区切られ、
音を、空気を逃さぬ完璧主義な箱として存在する。
「瀬人・・・リシドを保護していただき、有難うございました｣
「フン。海馬コーポレーションの名で開かれているこの大会。
助けろと言われて、それが出来ないような体制は取っておらん」
　他の決闘者達が夢の中にいる真夜中、海馬瀬人は
弟・モクバ以外の誰を入れることも無かった自室にその女性が入ることを許していた。
「特に、貴様のような女の申し出を断れば後で何を言われるか
分かったものではないからな・・・・クク」
　そして、データの整理を終えたのか手元のパソコンの電源を落とすとゆっくり立ち上がり
いつものように足音を立て、女性・・・イシズの元へと歩み寄る。
　「一度闘っただけでそう言われるなんて、心外ですよ・・・瀬人」
　視線だけで立ち尽くす相手もいる程の海馬の高圧的な態度にも、イシズは怯むことは無い。
獲物を狙う獣のような貪欲さも、それ以外の何かを狙うような生々しさもそこにはなく、
ただ単に物理的な距離を縮めるだけの行動にすぎなかったはずなのに、シンとした夜、
衣擦れの音すらも聞こえないような静かな部屋で海馬とイシズの空間は確実に狭くなっていく。

社長とイシズ姉さん２

　海馬から見える、頭一つ分低いところにあるイシズの美しく穏やかな笑顔。
　そこには先の試合で見せたしたたかさ、狡猾さは微塵も感じられない。
　あるのはただ、淡いクリーム色のライトに照らされた、月を連想させる一人の女性の姿である。
「・・・一度闘えば、貴様の根性の座り具合など嫌というほど思い知らされるわ」
　口元にいつもの他人を見下す笑みを浮かべつつ、しかし海馬は
自分とイシズの距離を狭めたこに後悔し始めているのだった。
　部屋の広さは変わらないのに、二人のいる空間は狭くなりそこにある空気の密度は濃くなっている。
間近でイシズが呼吸を繰り返すたびに、自分を包む空気が彼女によって侵食されているように感じられた。
「でも貴方は私に勝って未来を変えました」
「当然だ。俺は俺の敗北の未来など信じん」
　吸い込む空気にもイシズを感じる。
　それを振り払うかのように大きな呼吸を一つ落としてみたが、途端に、海馬の肺は彼女の香りで満たされてしまい、
それは瞬く間に彼の体の中に拡散していった。

社長とイシズ姉さん３

「・・・・・・・！」
　片目を薄く閉じ眉を眉間に寄せ、唇をきつく閉じた海馬であったが時は既に遅い。
後悔する間もなく、指先にまで染み渡っていった内側からの感覚的なイシズの存在と、
「どうしたのです？・・・瀬人」
　下から伺うような声とともに綺麗に伸びた指先を彼の頬にそっと当ててくる現実のイシズの存在に
頭の中、理性をつかさどる部分は確実に麻痺していく。
　己の肌に触れてくる女の指先から何かが染み込んできて、
それは既に海馬の体内に行き渡っていたイシズの香りと混じりあい
静かに確実にある種の反応を起こすのだった。
「・・・・・貴様は・・・・・」
「？」
「何故・・・・戻らん」
「瀬人？」
「何故・・・ここにいるのだ・・・・」
「何故と言われても」
「俺に・・・・・抱かれるつもりなのか？」
　自分でも煩雑な事を言っているのはわかっている。
　イシズは何も言っていない・・・・ただ、リシドを救ってもらえた礼以外には。
　が、痺れて感覚を失った舌先は海馬の心の奥底に残っていた理性らしきものを無視して言葉を流しだす。
「抱かれ・・・・？」

社長とイシズ姉さん４

　海馬が自分の頬に置かれた指先の動きが止まるのを感じたのと、
イシズの表情がひどく子供じみたものになるのは同時だった。
　目を丸くして、不思議そうに海馬を見上げるイシズ。
　そのイシズの口元が、海馬の目の前で滑らかに吊り上げられていき、
「抱かれるだなんて、貴方にしては随分と・・・・」
　寸前まで子供っぽく見えた瞳は
緩やかに年上の女性としての柔らかさを湛えたものへと入れかわる。
「凡百な考え方をしたものですね。リシドを助けて貰ったお礼に、私がそうするとでも？」
「・・・・・・・・」
　凡百といわれて気を損ねない海馬ではなかったが、
今の己の発言は確かに陳腐すぎるものであった。
　無言で言葉自体は凡百であることを肯定し、きつい視線でそれは自分の普段の発想ではないと否定する。
　が、不機嫌極まりないといった表情の海馬を見つめていたイシズは、
指先を耳元へと滑らせると今度は温かい掌全体で彼の頬を包みこんだ。
突如振り落ちてきた、人間の生々しい皮膚感覚に
海馬は自分でも気づかないうちに身体を強張らせる。
「あなたは望むのですか？私を」
　聞こえる声が鼓膜に振動を与えた。
　だが見える姿は先ほど同様、静かな月を思い出させるだけのもの。
　触覚と聴覚と視覚のズレに、汗が一筋こめかみを滑り落ちる。
「リシドの事は無関係に・・・私を抱きたいと思います？」
　香りと化して体内を満たしていた“イシズ”がざわざわと騒ぐ。
「わたしは」
　つい、と心持ち、顎を口付けをねだる風にも見える仕草がその場にとどまっていた空気を動かす。
「貴方が私を抱くと思う事を・・・嫌とは感じません」
「！？」
　穏やかな意志を秘めた声と動きによって流れた空気は、
海馬の心の奥に潜ませていた理性をボロボロと崩していった。

続く・・・ごめん。
後半も書くのに時間がかかりそうなのでトリップつけてます。

社長とイシズ姉さん５

　イシズは海馬の返事を待たずに、自ら清楚な衣装に手をかけると静かに脱ぎ始めた。
　静かな衣擦れの音と共に布は胸のラインを滑らかに滑り落ち、そのまま
なんの抵抗も受けずに彼女の足元まで落ちて行く。
豊かで形のいいバスト、そのバストとつりあいの取れたウエスト、女性らしさを表すヒップ、
肉感的でありながら余分なものは無い太もも。
　白い色が下へ下へと落ちていくのにつられ、露になったイシズの肢体を
上から下へとなぞるようにして海馬の視線が走っていく。
「・・・・・・・・・」
　ある程度予想できたとはいえ、目の前にあるイシズは海馬が今まで見てきた
どの女の裸とも違っていた。
　身体的なバランスだけなら同じレベルの女はいる。
　しかし、イシズの美しさは肉体的な部分以外からもあるような、そんな気にさせられるのだ。
　一方のイシズは、普段は落ち着いているとはいえ流石に男の視線に晒されているのは恥ずかしいのか
瞼を伏せると右腕で胸を、左腕で下着をつけていない部分を隠そうとする。
　何故かその行為に苛立ちを感じた海馬はそれを許さじとばかりに
イシズの腰へと右腕を回し無言で諌めた。

社長とイシズ姉さん６

「瀬人・・・！」
「気にくわんな。貴様は俺に抱かれるのを嫌だとは思わんのだろう？」
「ええ」
「なら、隠すような真似をする必要は無い」
「それとこれとは」
「・・・・五月蝿い」
　崩れ去った理性の跡に現れたのは、驚くほどにいつもの彼らしい自信であった。
　憮然としたままやりとりする自分の声に先ほど感じた霞も麻痺も払拭されていき、
代わりに開き直りとも取れるような力がそこに在るのを海馬は感じていた。
　・・・・・それは本能とも言い替えられる力ではあるのだが。
　腰に片腕を回されたイシズは抵抗する事をあきらめたのか、腕の導くままに身体を預け
ベッドの上へと軽く放り出される。
　横向きに倒れた上半身を起こすため手に力をこめようとした瞬間、
彼女の裸体に暗い影が落ちる。
「起きる必要は無かろう」
　海馬はそういうとイシズ右肩を抑えてシーツの上に押し付けた。
　不意打ちに出された強い力に反応出来なかったのかイシズの身体は簡単に海馬によって組み敷かれ
両手を広げた無防備な体勢を眼下に晒す事となる。
　ベッドのわきにあるライトにいつの間にか光が灯されていたのも、
イシズの身体がくっきりと浮かび上がる原因となっていた。
「・・・・強引な人ですね」
　諦めたのか呆れたのか。

社長とイシズ姉さん７
　
「昼間に闘っておきながら、それが判らん貴様でもあるまい」
　肩を抑えていた手を下ろすと海馬はその腕で己の身体を支え、右掌で乳房を鷲づかみにする。
「・・・・・・・・・！」
　イシズは与えられた強い力に痛みを覚えたらしく一瞬だけ眉をしかめたが
それでも口元から笑みは消えなかった。
「確かに。・・・・どうやらデュエル同様、ベッドでの戦術も力で押し切るだけのようですね・・・・・」
「！！貴様・・・・・・」
　男としての尊厳を傷つける物言いに、手の中にある果実をもう一握りしてやろうかと海馬が思った瞬間、
イシズの指先が自分の唇に触れてきた。
　行動の意味に戸惑う海馬をよそに、右から左へ左から右へ・・・何度かくすぐるように唇を滑った後、
顎へと落ちた指先はくすぐったさを途切れらせる事なくラインを滑って首筋から首元へと移り、
そのまま海馬の肩口にまで回された。
「イシズ」
「せめて、私が貴方を抱きしめる事は咎めないで欲しい・・・」
　イシズの細い両腕が海馬の背に回され、力ない抱擁が海馬の身体を包む。
　何を思ってイシズが己を抱きしめるのか海馬に知る事は出来ない。
　しかし、身体に感じる自分以外の体温は怒りを収め、右手の力も緩めさせる。
　海馬は我知らず笑みを浮かべ、
「咎めはせん。・・・・そうだな・・・・これなら文句は無いだろう」
「え？」
　イシズの抱擁を解くとおもむろに唇を重ねるのだった。

続く（まだだ、まだ終わらんよ！(ｺﾞﾒ・・・・

続編、お楽しみ頂けたようで…ありがとうございました！

>>563
>>564
やった〜！。文字書きさん、続々降臨★。

リシド×杏子と社長×イシズ、続きが凄く楽しみですっ！。
お二人共、頑張って下さい！。

ぼちぼち、夏コミ入稿、無事お済みになった方もいらっるでしょうし、
もっと沢山の方々が、小説書いて下さったら嬉しいですね〜。



え……？、精根尽き果てて、今はそれどころじゃないですか？（泣。

>ベッドでの戦術も力で押し切る

ﾜﾗﾀ。もっとやってー。
いやーイシズ祭が続いて嬉しい限りだね。

『墓守の復讐・続』２（５６３より）

リシドは再び押し黙る。マリクは口でこそそうは言っているものの、実際には遊戯の仲間であるという
この少女をより辱めてやろうという魂胆のはずなのだ。
（杏子、と言ったか？）
改めて彼女を見やればその姿はあまりに痛々しく、何よりも血の赤が目に刺さる秘部はリシドに劣情
とは全く逆の哀れみを感じさせるものだった。
（やはり私には出来ない…）
目を瞑り頭を下げるリシド。無言の拒否であったが、当然マリクが許すはずなどない。
「命令だ！リシド、犯れ！」
その声と共にマリクのかざす千年ロッドは妖しい光をうっすらと放ち始めた。
「マリク様!?それで私を操るおつもりですか！」
グールズの構成員ならともかく、自分には決して向けられる事のなかった物を目の前に突き出された事
でリシドは思わず身構えるが、それを見たマリクはふふん、といった嘲笑気味の顔で千年ロッドを思わぬ
方向へと向けた。
「こ、これは!?」
千年ロッドが向けられた方向、それはリシドの下腹部だった。光を受けた下腹部が見る見るうちに張り
詰め、同時にリシド本人も血の流れにその生理現象を感じる。
「大丈夫さ、洗脳ではない。ただ少しばかり欲望の発露を手伝ってやっただけだよ」
「う、うおぉ…。お、お戯れならお止め下さい」
「無理をするなよ。ほら、ただでさえ大きいお前のモノが却ってこんなに大きくなってるじゃないか」
リシドの膨らんだ下腹部を見てニヤニヤと笑うマリクだったが、その目はある異質の輝きを帯びていた。
（まさか…）
その輝きに一種の不安を覚えるリシド。しかしそんな事に気を取られる間もなく、マリクは再び告げる。
「ボクもこれ以上の事をお前にしたくないからな。さあ、たっぷりこの女で愉しめ」

続く

ｷﾀｾﾞ―――――――――＜V`∀'V＞――――――――――ﾋｬﾊｧﾊｧ

リシドがこんなに萌える人物とはぁぁ。
千年アイテムの使用は最高だ。
801のお姉さんにも教えてあげたいわ！！

『墓守の復讐・続』３（５７３(おおっ!?)より）

（もうダメか…）
マリクの気性をリシドは知りすぎている。更に今のマリクは狂気じみたものすら感じさせているのだ。
ファラオに対する復讐の一環を、それも杏子という少女のレイプで得た事が原因か？
リシドには解りかねたが、少なくとも今の状況が既に覆せないものであることは諦めるしかなかった。
程なくリシドは服を脱ぎ始め、ウム、とマリクは無言で頷き、さも楽しそうにそれを見やる。
そして全てを脱ぎ終えたリシドの下腹部には巨大な肉棒が屹立していた。
「素晴らしい、素晴らしいよ！ハハハハハ！」
その光景にマリクは笑いつつ千年ロッドをベッドの方へ向ける。さっさと抱け、という事である。
リシドは無言で向きを変え、ベッドに横たわる杏子の上へと跨った。
杏子は今だ気を失っている。目を閉じ、悲壮感を漂わせたその表情に罪悪感を感じながらも、リシドは
己が望まずともマリクの望むまま、肉棒の先端を杏子の秘部にあてがった。
「御赦しを…」
挿入を開始しようとする直前、リシドは一言そう言った。だがそれは杏子のみならず、他の誰かに対する
謝罪でもあるかのようだった。
「ムッ…」
気を込めて杏子の膣内に押し入ろうとするリシド。しかし肉棒はなかなか前に進まない。
「バカだなぁ、さすがに初めっからそんな大きいのが入るわけないだろう」
ククッと笑いながらマリクがわざとらしく言う。当然だ、リシドの肉棒が大きい以前に杏子の秘部に
潤いが足りない状態ではあまりに無理な行為である。
そんな事を言えばマリクも軟膏や唾液を使った強引な手で初挿入を遂げたのだが、当然それは言わない。
「すみません、あまりこういう事は学んでいなかったので…。どうすれば良いのですか？」
「胸を揉んでやるとか、その割れ目を弄くったり舐めてやるんだよ」
いつの間にそんな事まで覚えていたのだ？と何となくマリクの知識にすら僅かな恐れを感じたリシド
だったが恥を偲んで教えを請い、それに対しフフンといかにも得意そうな顔付きをしながらマリクは
前戯について告げてやるのだった。

続く

『墓守の復讐・続』４（５７５より）

「こ、こうです…か？」
教えに従い、恐る恐るリシドは杏子の胸に触れる。
（柔らかい、それに豊かだ…）
何故なのだろう？手に感じるものは懐かしい感覚だった。不思議な感覚を覚えながら、リシドは両手
で杏子の両胸を揉んでゆく。
それは不器用で慣れない手付きではあったが却って功を奏したのか、気を失っている杏子の口から
溜息のような物が流れて来た。同時にリシドは親指の腹へコリッとした感触も覚える。
自分では気が付いていなかったが、杏子の乳首の上に親指が置かれていたのだ。
前戯は確実に杏子の体に変化をもたらしているようだった。
「おう、良い様だぞリシド。初めての割になかなか上手いんじゃないのか？」
しかし続いて杏子の口から出て来た言葉がマリクを急転直下、逆上させる。
「ぁあぁん…、ゆう…ぎ…、助け…て…」
無意識に発せられた言葉ではあった。が、リシドの不慣れな行為をさも面白そうに眺めていた
マリクの気を害するにはそれだけで充分だった。リシドへ怒声が飛ぶ。
「ええぃ、もういい！リシド！この女を一気に貫いてやれ！」

続く

『墓守の復讐・続』５（５７６より）

「ま、マリク様!?」
怒声にハッ、と慌てるリシドだったが、それはもう1人の意識も呼び覚ました。
杏子である。目を覚ました瞬間は当然ながら自分の身に何が起こっているのか判断出来なかったが、
胸の圧迫感と下腹部への異物感を感じられた時、初めて迫り来る恐怖を思い知らされた。
「だ、誰…、あなた!?そ、それに何であたしがこんな事されてるの!?」
自分に覆い被さっている目の前の見知らぬ大男は充分に恐怖の対象だったが、それから逃避するために
傍らへ目を逸らせば、そこにはより恐怖の記憶を呼び起こされる人間がいた。
「な、ナム君、じゃない…。ま、マリク！」
先刻の忌まわしい行為が杏子の脳裏に甦る。それから僅かな時間しか経っていないのだが、杏子には
何時間何日にも渡って犯され続けたような感覚がよぎり、神経が一気に麻痺する思いを受けた。
「やれやれ、目覚めさせてしまったようだねぇ。しかしリシドの大きなモノを入れられれば、イヤでも
目を覚ましただろうけどな」
マリクのその言葉に杏子は恐る恐る自分の下腹部を見やる。それは”見なければ良かった”、そんな
物だった。自分を汚したマリクのそれより遥かに巨大で黒い肉棒が、今にも杏子の体を貫こうとして
いる。あまりの恐怖に冷や汗と涙が一斉に噴出した…。
「いっ、いやあぁっ！やめてえぇっ！そ、そんなの入れられたら死んじゃうっ！」

続く

お〜リシドX杏子！！
レイプ感じだ。（＞＜
続きは、楽しみだぜ。

コミケ原稿が終わってないっていうのに
ここが盛り上がりすぎじゃんか。
股間も盛り上がりじゃんか。
見入っちゃうじゃんかー。

575のセリフがとても、ℳฺℴฺℯฺ❤ฺ

★小説系目次★

〈完結？　続編きぼ〜ん多数小説〉
>>323　目次１〜３００
>>325-338　社長×杏子（強姦モノ）
>>395　>>411 >>412 Ｂマジシャン×ＢＭガール（ほのぼの）
>>440 闇遊戯×ＢＭガール（ギャグ系？）
>>442 闇遊戯×ＢＭガール（ギャグ系？）
>>484 闇マリク×舞（闇のゲーム？）
>>505-507 Ｗマリク×イシズ（強姦モノ）
>>525-530 >>550-551 『Ｇ・Ｍ』　イシズ×社長（ソフトＳＭ？）
>>542 >>545-546 『二人の夜』　表遊戯×杏子（ラブラブ）

〈がんがれっ！　現在進行中の小説〉
>>563 >>573 >>575-577 『墓守の復讐・続』　リシド×杏子
>>564-571 『社長とイシズ姉さん』　社長×イシズ

最近、またまた増えて来て、嬉しさのあまり目次作ってみた★
作品ヌケやタイトルヌケ、他ミスってたら、スマソ（苦藁。

うわっちゃ〜、やっちまった！。
目次訂正！！！！！

>>324-337 社長×杏子（強姦モノ）

>>564-570 『社長とイシズ姉さん』　社長×イシズ


すいません…マウスのコードで首吊りに逝ってきます…（泣。

誰だか知らぬけど目次サンクス！
そろそろやっとこうかなと思ってたのですよ。

>582
でしゃばって、スイマセン（汗。

今進行中のお二人の小説が交互になってたのが、
ちょい、気になったから…。

良い作品だから、読みやすくしたかったもんで、つい（苦藁。
でもって、ミスってちゃ世話ないが…（泣。

昨日一昨日は祭だったのぉ

age

さんざん勃起させて閑古鳥。
充電がんがってください。

ここんとこ淋しいので、素朴な疑問を二つ。

遊戯王のキャラ（カード抜き）で…
ｵﾊﾟｰｲが一番デカイのと、ﾃｨﾝﾎﾟが一番デカイのは
…誰だろうか？

私的意見
ｵﾊﾟｰｲ…イシズ姉さん（外人だし）　時点…杏子（みたまんま）
ﾃｨﾝﾎﾟ…リシド（このスレの影響か？）　時点…闇遊戯（ってことは表か？）

…社長、頭がﾃｨﾝﾎﾟだから一番つーのも有りか？（Ｗ

乳サイズ

1.じつは.静香
2.姉さん
3.舞

竿サイズ
1.遊戯
2.リシド
3.木馬

とりあえず、城農地は仮性包茎で。

静香は平べったいと思う。そうであってくれ！
＞588　　　モクバかよ！

＞５８８
いいなあ〜。
兄サマより、でかいモクバ（Ｗ。

実は、遊戯ママンの乳が一番でかかったら…どうしよう（Ｗ。
萎え？

暑中お見舞い申しage

http://moe.homelinux.net/img-box/img20020728053319.jpg

http://moe.homelinux.net/img-box/img20020727094338.jpg

前ふりがやたら長くて、おまけに後味が悪いが…
城之内×杏子、書いていいかい？。

【乳】
イシズ88＞舞87＞杏子85＞＞＞静香79

【珍大物】
リシド＞＞＞マリク＞梶木
【珍標準】
本田＞城之内＞未来モクバ＞社長＞御伽＞獏良＞遊戯
【火星】
本人のシルエットょぅに社長
【新星】
遊戯。くさくても頑張っちゃう杏子もエ。

＞593　キボン！！！

>>593
読んでみたいでつ。ｷﾎﾞﾝﾇ

＞＞静香79
激しく希望(w

当方、城之内×舞と表遊戯×杏子が好きだ。
もちろん、上記２カプをどうしても曲げられない、
融通のきかないヤツだ。
そんな輩が書く城之内×杏子だ。
…それでも、いいかい？（ﾆｶﾞﾜﾗ。

ぃぃょぅ。596

リシドのちんぽと弁髪。どっちが太いのか。

>597

平常時…同サイズ
勃起時…1.7倍

イシズ姉さん、うっとり（Ｗ。

「姉さん！ボクと千年ロッド、どっちがいいのさ」
ボロン☆
「おやめ下さいマリク様っ！！」
「巨根は眠ってろ！」
ドン☆
「・・・積極的なのね、、、もうひとりのマリク・・」
　　「でもね、経験が足らなすぎるわ。」

「こいつ！したたかな顔をして・・・。乳首をなめても、何の反応も示さないとは。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

>599
姉さん、不感症？
そろとも、闇マリクが下手なのか…
多分…後者か（Ｗ。

リシドの呼び名、巨根決定なのか？（禿ﾜﾗ。

【続＞599】

「ふむうん。貴様ごときが、この女をいかせられるものか。」
「ほぉぉ、これはこれは。ＫＣのチャチョー[Vo.岩永]様のお目見えかい？」
「またお会いしましたね、瀬人…」
「"また"だと？前に姉上サマに会った事があるのか！」

「瀬人、私はあの一夜の事を忘れる事はないでしょう。」
「フゥン、相変わらず最強最悪(したたか)なクチをきくな。」
　　「今日はあの時の借りを返しに来たまでだ。」
「・・・・」
　　「瀬人、あなたがまた来る事はわかっていました。」
　　　　「そして"オベリスク(貴方自身)"を捨て、青眼を出してくる事を…」

「なら話は早いな。」
ブゥゥゥーン
「それは！青眼の白龍の形をした・・・」
「あなたに私をいかせられますか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fine〜

保全ついでに…

>601

モクバ「青眼の白龍…、青眼の白竜の姿をした、何かが……！」

…スマソ…逝ってきます…。

お待たせしました、城之内×杏子です☆

〈 ＦＡＫＥ？　１ 〉

あと僅かで、午後十一時といった、深夜。
「ねみぃ…」
居酒屋でのバイトを終えた城之内克也は、あくびをかみ殺し。
キャバクラやら、テレクラやらがひしめきあい、ご丁寧にラブホテル
まである…いうなれば童実野町では悪名高い歓楽街を、とぼとぼと
歩いていた。
したたか疲れたその足は、昼間の軽快さは無いが。幸い明日は久々の
休刊日で、新聞配達は休み。約束された明日の朝寝に、普段よりは
やや足取りは軽い。
が…ふいに、その足を止める事態が克也の目の前に飛び込んできた。
「あれ…？」
通り過ぎていった男と女の二人連れ。片方は、見知らぬ小太りの
中年男であったが…残りの女は……杏子で。
しかも、ラブホテルの入り口で、二人はぴたりと止まる。
父親や親戚なら、まず有り得ないであろう行動と雰囲気に、克也は
一気に不信を煽られた。

まさか………援助交際ってヤツか？。

普段なら、無視するであろう見慣れた光景も、仲間が当事者となれば
話しは違う。
「あん、バカ！」
克也は、全速力で駆け出した。

続く

〈ＦＡＫＥ？　２〉

「杏子！、お前！、何やってんだよっ！」
克也の声に、杏子の肩がびくりと上がり。
振り返った顔は、凍てつくいている。
「じょうの…うち……」
震える呟きに聞く耳持たず、克也は即、杏子の腕を掴んだ。
「おっさん、コイツはオレの女だぜ。一体、何のつもりだぁ？」
ハッタリと共にぎっと睨んだ克也に、中年男はみるみるうちに青ざめ
一目散に逃げ出す。
「ちょっと、離しなさいよ！城之内！」
もがく杏子に、克也は掴む力を少しだけ緩めたが、指を解かなかった
男を追わせない為もあるが、何より杏子のしでかした事が許せない。
「…見損なったぜ、杏子…」
克也は、憤りに、虚しさに、吐き捨てる。
「な、何よ…恋愛は自由でしょ？」
「恋愛？。ふ〜ん、じゃあ、どうしてあのオヤジ、逃げたんだ？」
仮に真面目に付きあっているのだとしたら、女を放り出てし逃げたり
はしない。正論に、杏子は俯く。
「うるさい…城之内に…何がわかるっていうのよ」
「わからねえよ…。汚ぇオヤジに、身体売って、楽して稼ぐバカ女の
気持ちなんざ…知るか！」

　続く

〈ＦＡＫＥ？　3〉

克也は怒鳴ると、手を離し、杏子に背を向けた。
「と、とにかく、もう二度とすんじゃねえぞ？」
「ねえ、城之内…あの…」
「ケッ。吹いたりなんかしねえよ…」
そう口が裂けたって、言えやしない。
この事が学校に知れて、杏子が停学もしくは退学になろうが自業自得
だが…。もしも、杏子に惚れている遊戯が知ったら…多分、ショック
は相当なものだろう…。だが、
「違う…今のが…」
背にかかる声は、克也の想像とはどこか違う。
「え？」
振り返る克也に、一端は口を閉ざしたが、杏子は瞳をあちこちに泳が
せながら続けた。
「初めてだったの…オヤジに、声かけられて、ついていったのは…」
杏子の告白を、克也はどう取り扱っていいか迷ったが。
捨て置くには、空気が重すぎた。
「…そっか」
短く返してみると、杏子の顔はなお曇った。
「信じて無いって顔だね…」
半ば諦めた風に、こぼされ。そんな杏子を前に、克也もまた表情を曇
らせ、深い溜め息をついた。

　続く

〈ＦＡＫＥ？　４〉

「そーじゃねえって…ただな、例え未遂でも事実だかんなぁ…あんま、
いい気分じゃ無ぇ、そんだけだ…」
正直に告げて、克也は苦く笑うと。
『ごめん…』と殆ど声にならないような呟きが杏子の唇から漏れる。
全くもって、今夜の杏子はどこかおかしい。やけにしおらしくて、
気弱で…。後ろ暗いところがあるにしてもだ…。そもそも援交の類い
など、杏子の性格からして妙だ。
「…その…何か、あったのか？」
杏子を信じたいという気持ちに背を押され、克也は恐る恐る、探りを
入れてみた。
すると。今度は克也の腕を杏子が掴んだ。
目一杯引かれ、バランスを崩した隙に、あっさりとラブホテルの中へ
と連れ込まれる。
「おっ、おい！。何つもりだよ…んな、所に！」
慌てふためく克也の口に、杏子の掌が覆いかぶさる。
「だって…道端でなんて…泣きたくなかったんだもん」
返され声は、震えていた。本当に、今にも泣きだしそうに…。
克也は、そっと杏子の掌から逃れると、肩を落した。
「……いっとくが…金ね〜ぞ、オレ」
男としてのプライド故か。持合わせの無い克也は、すまなそうに杏子
に財布の実状を告げた。

　続く

〈ＦＡＫＥ？　5〉

「おごるよ…その代わり…部屋、選んで」
力無く、返され。いっそう惨めな気分になる。
だが、このまま突っ立っている訳にもゆかず、克也は渋々、光が
灯っているパネルの中で一番低料金の部屋を選んだ。

終始無言で、部屋まで辿りつくと。
ベッドを横目で見つつ、さてどうしたものかと、克也は息をついた。
「で…どうしたんだ？。オレで良けりゃ、話しぐれえは聞いて…」
目を合わせずに、とりあえず途絶えていた話を促そうと、克也は口
を開いた。
「…城之内に話したって…ううん…誰に話しても…きっと解決
できないから…いいよ…」
つれない返事に、克也はガシガシ頭を掻いた。
「お前よお…ちょっとワガママ過ぎねえか？。巻き込んどいて、
そりゃねえだろ？」
入りたく無いラブホテルに、親友が惚れている女子と二人きり。
この状況ですら、心苦しい。おまけに、理由すら聞けずに、付き
合わされては堪らない。克也には、文句を言う権利は当然有る。
杏子の唇は、しばし閉ざされていたが。徐々に険しくなってゆく
克也の顔に、観念したかのように動き出した。
「…ねえ…城之内…遊戯のこと、どう想う？」
漸く、聞かされたそれは、脅えの色をはらんでいた。

続く

〈ＦＡＫＥ？　6〉

「どうって…言われても…」
真意が掴めぬまま、克也は取り留めもなく返した。
「私…遊戯達が別々の…ちゃんと体が別で、それぞれ違う二人の人間
だったらいいのにって…考えちゃうんだよ…」
涙声だった。
「最近、よく夢見るんだ。…もう一人の遊戯とエッチする夢…。
でね、目が覚めて…がっかり」
すすり泣くそれに、僅かに嘲笑が滲む。
「オナニーだって、するんだ…もう一人の遊戯に触られてるって想像
しながら…バッカみたい…最低だよ」
「杏子…」
赤裸々な告白に、克也は半ば頬に熱を覚えながらも、切なくなった。
杏子は鈍い女ではない。当然、元々の…幼なじみの遊戯の気持ちを
気付いている…だからこそ苦しんでいる。
ふいに、克也の頭に舞の顔がちらついた。
ちゃんと存在した人間が相手なら、何時かはという希望はある。
けれど、杏子の…あまりに特殊な三角関係には…救いがあるのだろうか…。
「ね？。…話しても、無駄でしょう？…」
茫然と立ち尽くす克也に、杏子は悲しそうに微笑む。涙で頬を濡らし
ながら…。

　続く

〈ＦＡＫＥ？　７〉

「…だからって、援交すんのは…見当違いじゃ…」
苦し紛れに諭しても、中途半端な偽善で。
「だって、家で…一人で部屋にいたら…私…また…」
縋るような潤む瞳に、克也の中で切なさや同情心、そして…
不可解で激しい熱がごちゃまぜになって、急激に膨れ上がった。
眩暈さながらの衝動に、腕が自然と伸びて。
「城之内…？」
克也は、杏子を胸の中に抱き寄せた。
まるっきり赤の他人で、杏子の事なんて、これっぽっちも知らない
薄汚い大人に抱かせるぐらいなら…仲間のオレが…せめて身体
だけでも満たしてやった方が…その方がよっぽど……。
腕を解き、すぐさま杏子の身体を抱き上げ、克也はベッドを
目指した。
「ちょ、ちょっと！…城之内！」
もがく杏子を、よろめきながらも運び終え。そっと横たわらせる。
流石に克也が何をしようとしているか、杏子にも読めたらしい。
茫然としたのは僅かの間で、杏子はすぐに身を起こそうとしたが、
克也は覆いかぶさって自由を奪った。
「目え閉じて…遊戯の事、考えてろ…」
服の上から、杏子の豊かな胸をそっと掴むと。克也の掌に柔らかな
感触がじわりと広がった。

　続く

〈ＦＡＫＥ？　８〉

「じょ、城之内…ダメだよ…やだ…」
「オレじゃねえ…今、お前の胸触ってんのは、遊戯だ」
克也の囁きに、杏子は唇を噛み。つけ込まれた抗えない想いにか、
ゆっくりと瞼を下げた。
「言ってみろよ…夢ん中で、アイツにどんな風にされたか…」
「………だめ、言えないよ…」
ぎゅっと閉じられた瞼の下の頬が、ほのかに染まって。花のような
香りが、克也の鼻をかすめる。

……こいつ…こんなに可愛かったか…？。

駆け上がる鼓動に堪えながら、克也は杏子のシャツのボタンを
ぎこちなく外し、ブラジャーをずらす。白く豊かな乳房や、
ピンと立ち上がった乳首が露になる。両手で包みつつ、親指で乳首
を捕らえる。
「あっ！」
敏感な胸の中心を刺激されたせいか、杏子の肢体がびくりと震えた。
「呼びな…アイツの名を…気が済むまで…」
克也は尚も、囁いてやる。これは、杏子を楽にしてやる為で…自分は
今、城之内克也じゃ無い…と。それは、己にも警告する為だった。
「遊戯…」
克也の首に、杏子の腕が絡みつく。親友の名を耳にして、克也は内心
ホッとしてから、スカートのファスナーに手を伸ばす。
杏子の肌が、克也の指によって徐々に外気に晒されゆく。

続く

〈ＦＡＫＥ？　９〉

秘部を覆う、たった一枚の布の中に、指を滑り込ませると。茂みが
指先に触れた。焦らすように撫で上げを繰り返すと、段々と柔毛に
粘りけのある露が絡んでくる。
「…して…口で…」
甘い喘ぎに、淫らな懇願が紡がれ。
湿ったパンティを取り去り。両股を軽く左右に開かせる。
蜜で光る秘部に、克也は顔を埋めた。牝の匂いに溢れた陰唇に、
舌を伸ばすと。
「あふ……ゆう…ぎぃ…」
羞恥からなのか蠢く舌の感覚に堪えきれないのか、内股が克也の
両頬を挟む。その仕草に煽られて、克也は再び、今度は強引に
片方の股をシーツに押し付け。尖った肉芽を、舐め転がす。
「ひっ…あん…」
びくりと、克也の掌に舌に歓喜の震えが伝わってくる。
ひくつく肉に誘われ、指をそろそろと、秘口に差し入れた。もっと
感じさせてやる為に…。だが、
「痛…！」
突然の杏子の甲高い声に、克也は慌てて指を引っ込める。
充分蜜を蓄えているにも関わらず、指一本すら拒むそれに、克也は
一瞬にして血の気が引いた。

続く

〈ＦＡＫＥ？　10〉

「…おい、ちょっとタンマ！。その、続けていいのか？ああは言った
けど…実際は、オレが…」
……杏子の純潔を散らすことになる…。
先刻、遊戯を想いながら毎夜自らを慰めていたと聞かされて
『経験』があると、克也は勝手にそう判断していた。だからこそ、
遊戯の代わりをしても…。
「いいよ…城之内なら…」
「でもよお…」
「いいったら！！、滅茶苦茶にしてっ！」
「……あ、杏子…」
もしかしたら、余計な同情心だったかも知れない…。
よもや、親友を差し置いて、杏子の初めての男になろうとは…。
だが後悔も今更…何より己の身体が既に収まりがつきそうにない。
克也は迷いを振り払いように、汗ばんだシャツを脱ぎ捨て。投げやり
に、ジーパンや下着も脱ぎ去る。
杏子の両膝を肩に抱え、充血しきった牡の先端を膣口にあてがった。
「いくぞ…杏子」
陰唇は蜜にたっぷりとまみれたが、その先の道は狭く硬く、容易く
男の欲を受け入れてはくれない。
「ん…く…いっ！」
身を強張らせ、奥歯を噛みしめる杏子を気遣いつつ、少しづつ…
ねじ込むように奥へ進ませる。

続く

〈ＦＡＫＥ？　11〉

「すっげえ…きつっ…」
初めて男に貫かれた、狭すぎる熱い肉壁に締めつけられ。快感の片隅
に甘噛みされたような痛みが入り交じる。
だがその痛みはどこか誇らしく。快楽と征服欲が、克也の牡の本能を
酔わせる。理性の…好きあった相手では無い…という拒みをあっさり
と蹂躙してゆくかのようだった。
杏子の目尻に浮かぶ涙が存在しなければ、己が親友の身代わりである
…などという本来の目的が消し飛んでしまう程、克也の心は危うかった。
「平気…か…？」
心を繋ぎ止めようと、克也は苦痛に歪む杏子の顔を見やったが、
「…熱くて……痛いよぉ…」
首にしがみつく腕の力が、より増した。杏子に取っては哀願であった
のだろが…逆に、それが克也の欲情を煽った。愛おしさが込み上げて
くる。
「…あん…ず」
理性をかなぐり捨て、力任せに突き上げる。
「ひっ！」
快楽に酔う克也とは逆に。シーツを朱色の蜜で染めながら、痛みに
ずり上がる。　
「悪ぃ…杏子…オレ…」
もう構ってはいられなかった。

続く

〈ＦＡＫＥ？　12〉

克也は逃れようとする杏子の肩を、抱き締め、押さえ。幾度も…激し
く膣内を掻き回すと。
「ん…あっ！…」
杏子の顎が、のけ反る。
抱き縋る肢体と、熱く蕩けるような内壁の肉が共にわななき。克也の
欲情全てを剥きだしにしてゆく。
それでも…キスをしたい衝動だけは、ねじ伏せた。
切なげに『遊戯』を呼ぶその唇を、己には奪う権利は無い…と。
「クッ……！！」
限界直前。膣内から牡の根を抜き去り…
「ゆ…う…ぎ…」
切なく震えた杏子の声を聞きながら…克也は、肌きめ細やかな女の腹に
濁った性を放った----------

終わり

洗脳城の強姦モンも捨てがたかったが、修業って意味もあったので、
敢えて和姦にしました。
そのせいで、エロシーン以外が長くなりすぎて、やはり後味も悪くて…
スマソです…単なる外田氏だしなぁ（汗。
でも凡骨の性格からして、顔射はしそうにないし…（苦藁。

…しかし…このスレいいなあ〜、冒険できて（Ｗ。さんくす☆。

キタ――――――――――――――――――――！

プロ？と思ったくらい読みやすくて面白かったよ。
エロ前から楽しく読めました。
かわいそうでチョピリ涙腺もきました。
こういう純粋ものも待ってたよ、大好きだ！
わかりやすさと、流れが本当うまいっす。
いつかまた書いてくだちぃ。

城之内くんサイコー！

(´Д｀；)･･･すごいな。皆さんの想像力。
初心者版に帰ります･･･。

・・・なんか、ここって、わりと良スレじゃないか？、といってみるテスト。
とゆわけで、ageとく（Ｗ。

>618

帰らんでくれ〜、312さん！。
君のバクラ×ネクロフィア、大好きだ！。

312、てめぇ逃げんなよ！


と言っておられます。

(´Д｀;)････。
この様なプロさんがたくさん居る場所で
自分のような　ド　素人　が続きを書いてもいいでしょうか･･･。

>622
ぜひ続き書いてください!!
俺もあのバクラ×ネクロフィア小説大好きだ！

>622
ぜひ続き書いてください!!
俺もあのバクラ×ネクロフィア小説大好きだ！

あ･･･2重投稿になってる、スマソ･･･。

自分、人間×人間しか書けないので、312さんのような方は
とっても羨ましいです！。頑張って下さいっ！。

…ところで、リシド×杏子と社長×イシズの続きも気になる、今日この頃。
自分同様、夏コミ最後の追い込みとかで、お忙しいのかなあ…（泣）。

反響ないセリフ小説書きましたがが何か？＞312

どなたか、夏バテが吹っ飛ぶようなエロを
書いてくださ〜い。
出来れば、闇遊戯絡みで。

ところで、ここのレスの住人（ROMオンリー含む）って
何人位いるのだろうか？。
…いや、遊戯王のノーマルエロが好きな人ってどん位いるのか、
少々気になったもので（苦笑。

しまった…レスじゃなくてスレでした…スマソ（泣）。

しかもageちまった！、再三スマソです〜。
カードで、首掻き切って、逝ってきます…

点呼ですか？一応男女カプマンセーです。
ちなみに、姉上や社長やリシドの大人のカップリングも好きだし
杏子と遊戯も萌えです。

点呼に参加しますー。
ノーマルカプ好きでース。
本誌見ていて考えられるカプはほぼＯＫと言う事で…

http://kabu423.tripod.co.jp/deai.html
とりあえず出会いを楽しみましょう。

http://kabu423.tripod.co.jp/h.html
したたり落ちるエロい女の子達！エッチな美少女が大集合！

このスレ女子が多そうだな…(´Д` )

自分は心が広いので(wマイナーなのも多分オッケーでつ

IDがエロヽ(`Д´)ﾉ

ノーマルもアブノーマルも好きでーす。
なのでちょっと異端児でーす。

同人女ですが何か？

>638
だ、誰ですか･･･(´Д｀；)

質問。次スレってあるんでしょうか？

あ、そっか。300KBまでだっけ？
制限があったねぇ。
とりあえずスレ立てておいて作家待ちの状態は作りたいわな。

>次スレ
多分、コミ毛後には、何か書けそうですので、あるといいなあ…。
私、初心者なのでよろしくお願いします。スイマセン他力本願で（泣）。

>点呼
たとえノーマルであろうとも、社長総受なヤツ（苦笑）。
で、イシズ総攻。
表遊戯×杏子、城之内×舞も好きです。
本田×静香もちょっと気になりまつ。

いざ出陣！。
良いイシズ姉さん本がありますように（Ｗ。

わかっていたさ…百も承知さ…一日目に、期待しちゃあ
ならんかったのは…。それとも、回った時間が午後一時過ぎ
つーのは、既に遅かったのだろうか…。コピー本とかあったのか？（泣。
ところで、皆さんは、良い本ゲット出来ましたか？。

いいオッパイした姉上なら見たさ！
かなりもえコス

夏祭りに参戦した方、お疲れさま〜☆。
字書きさん、降臨きぼんsage。

>644
おおっ！。羨ましい！。

>>640
確か512KBまでは平気だったんじゃないかと…。間違っていたらスマソ。
しかし、人いないなあ…。
帰省してたり、祭りの戦利品を読んだりしてるのか？（Ｗ。

祭の戦利品は
兄様×木馬　遊戯×木馬　ここでは喜ばれない。

ちなみに、自分の原稿は
社長：木馬×杏子の3Ｐ調教
社長による静香の房厨術調教

読んだ人のちんちんが怒張しますように。

祭りの疲れを癒してまつ…
３日目に友誼系で収穫あった人いるのかしら？
冬こそは（´д｀；）

男女カプは、城之内舞とイシセトみたなぁ。
ホモ大国の中のオアシスでした。
ここみてたら作家さんがんがってー！

セトイシは何冊かゲットして(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだったけど
大本命のバクラ×ネクロたんがなくて、ちょとｶﾞｶｰﾘ。
ネクロたんコスの人もいなかったしなぁ。

>650
エロですか？。
もしそうなら、無理してでも三日目も逝けばよかった（泣。
一日目と二日目、知人のトコの売り子してたせいで、ダウン気味
で断念…くそお（泣。

今日のアニメ…何気に凡骨×静香（Ｗ。
石化した静香にすがるのはいいんだが…
おい、おい、いくら悲しいからって、静香の乳に顔を寄せる
なよ…お兄ちゃん。観ててﾊｧﾊｧしちゃったじゃないかっ！（Ｗ。

連続カキコ、スマソ。

３日目参加した人、情報きぼんぬー！

社長とイシズ姉さん８

　海馬は呼吸ができる程度の隙間で唇を離し、しかしそれ以上距離をとることなく
今度は舌を滑り込ませた。
瞬間はとまどったイシズだが、すぐに相手の呼吸に合わせて絡め返す。
それは明らかに生き物の生々しさを感じさせるぬめりと動きで、
海馬にイシズが生身の人間だという事を改めて思い知らせた。
「フン。貴様も女であり人間であったわけか」
「・・・・私を何だと思っていたのですか」
「したたかな化け物だ・・・・クク・・・・」
「貴方・・・・・、ぁ・・・・！」
　一度は加減無しに掴んだ乳房を、今度は同じ手で優しく強弱を付けて揉みしだいた。
形良い丸みを撫で下から掬うように上げ、親指と人差し指で乳首をつまむように弄る。
海馬の手が動くたびに実った果実は柔らかく形を変え心地よい重みを掌に伝えてきた。
「あ、せ・・・と・・・・」
「どうした。貴様らしくないぞ」
　乱れ始めた呼吸を吐きながら小さく顔を背けたイシズの耳元で殊更声を落として囁いてやれば、
「・・・！　、ぅ・・・、」
　かみ締める声が海馬の耳を潤す。
「いつまでもその強がりが続くはずは無い・・・・」
　首筋から軽い吸い付きを繰り返した後、柔らかさを堪能しているのとは違う方の乳房に舌を這わせる。

＝打ち切り＝

社長とイシズ姉さんの話が途中だけど個人的な事情で小説を書く時間がとれなくなった。
誰かに新しい社長とイシズ姉さんの話を書いてほしい・・・・ホントゴメンなさい。
時間がとれたら短編を書きたいけどまた嘘つきゴンベになりそう。
ゴメン。楽しみにしていた人がいたらホントゴメン。最初からガンガン飛ばせばよかったよ。

>>654 社長とイシズ姉さん8　打ち切り

私的には、物凄く残念ですが…でも、誰しも生活の方が大切で、
それを優先しなくてはならないのも、また仕方がない事。
あんまりお気になさらず、もしお時間が取れたら、
また素晴らしい小説をお願いします。

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾉД`)━━━━━━━━━━!!!

小説っていいよね。凄くエロだよね。
いいものありがとう、本当に久しく興奮したのに
神がいなくなってしまうのはとても残念。
ヒマが出来た時に、また名無しで書き込んでちょ。
個人的にはセトイシ(リバ可)が大っ好っきーだけど
男女ものなら何でも好きっす。

さて、寂しいのもアレなので、作家神降臨の儀式でもしておくか…
　リ バ ー ス セ っ ト ♥

ttp://moe.homelinux.net/img-box/img20020812103352.jpg
ttp://moe.homelinux.net/img-box/img20020815115457.jpg

誰かこの間の２話分くらいもってないですか？？

最近アニメ遊戯王見てないなぁ…

いい仕事してるなぁ・・・↑

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/yuugiou/story/106_110.html
これビデオあるどキャプとかできない、スマソ。

保全ついでに。
明日は、Ｇ.コミッ（以下略）に逝ってきます。
夏祭りの後夜祭みたいなモンですが…良い掘り出しモンが有りますように…。

今週のアニメで城×舞が観れて、なに気に嬉しかった。

>>661
なにぃ？お兄さんに詳しく解説してみなさい。

城×舞　は　イイ！
そして、イシス姉様は誰が相手でもいい！
杏子は公衆便所希望。静香は近親相姦で

アニメはやたらカップル推進してるような感じだな〜。
脚本家さんは何を考えているのだ。
いやさ、そのカップル好きな人には嬉しいんだろうけどさ、
男女もの以外も頑張ってくれなくてもな…

女モンスター同士ものは如何なものでしょう？と言ってみる。

社長×姉さん、城×舞、遊戯（表･裏どちらでも）×杏子。
遊戯王にはまるまではホモエロしか興味なかったのに、
遊戯王ではノーマルしか興味なくなった。
これも全ては姉さんのせいでつ。

アニメやたら城舞押してくるからﾋｬｯﾎｰ！とか思ってたら
それ以上にホモカププッシュ…

姉さまなら海馬だろうがマリクだろうが遊戯だろうがｗ
どなたが相手でも萌えまつ。

アニメｽﾀｰﾌにモホ趣味のヤツでもいるのか？
それとも社長のファン狙いか？
姉さんの出番を微妙に減らされたような気がしているので
なんか好かん。ｺﾞﾒﾝ。

城舞もセトイシも好きなのでｱﾆﾒｽﾀｰﾌにはこのままがんがってもらいたい。。。

アニメはやりすぎな気がするからなぁ。
もうちょっと鈍い城之内がいいんだけど。

FAXたんの言葉を借りて・・・
城舞もセトイシも好きなので原作者には決闘以外もがんがってもらいたい。。。

ていうか原作は日常生活忘れてるよな・・・
バトルシティも凡骨が吉牛食ってたあたりは生活感あふれてて良かったんだが。

姉さんがこのまま出番なくなったらいやだなー。

舞姉さん復活〜！
　　　　　　　　　　　セリフだけな。

姉上とマリクの身長差に萌えますタ。誰か姉×マリかいて！

キタ＊・゜゜・＊：．。．．。．：＊・゜（゜∀゜）゜・＊：．。． ．。．：＊・゜゜・＊！！！！！
舞タンフカーツ。

一人に一つずつ貰える801同人誌と妄想を手にー
蔑まれる為に産まれてきた、腐女の旅は続くー
堕ちぶれた日常を支える止まらない妄想Driveー
僕らはまだ静かににオタ女を叩いてる

語呂が悪いな

ヲナニネタの方が良かった

海神の巫女（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ

イシズ姉さま萌え〜。

ttp://www.netlaputa.ne.jp/~kanep/cg/i02.jpg
ttp://www.netlaputa.ne.jp/~kanep/cg/i01.jpg

>>679
うお〜！！！。…でも、相手ダレでつか？。
社長？。リシド？。

いいもんミタ―――――――――！！
微妙に乳首が立ってきてる気が汁。

プロフィール見たら、好きなものに海馬ってあったから
相手は社長・・・？

>>679
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
無料配布本申し込んじゃったよ…萌。

>682
そんなの見つからん。どこだ！
それにしてもセトイシ完売かよ！！しかも夏コミケット販売だけかよ。
コピーなら再販を〜って感じだ。

イシズ姉さん（・∀・）ｲｲ!
原作でも決着ついた途端に顔が優しくなってて（・∀・）ｲｲ!

>683
サイト内をくまなく探してみると……。
がんがれ。

冬祭りこそ、姉さん本を沢山ゲットしたいなあ。

>685
見つからないよ………

>686
……リンク集の社長バナー。
がんがれ！。

>>687
漏れも申し込んじゃった（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ


このレス、全然違う板に誤爆した…すげぇ恥ずかしい……(|| ﾟДﾟ)ﾄﾗｳﾏｰ

漏れも申し込む・・・。
申込み〆切日にエロ板２ちゃんねらから申込み。
数平気なんかな・・・

このサイト、お気に入りにいれてたーよ＜無料配布本

これからも原作に姉さんが出てきますよーに　南無南無

>691
禿同

南無南無南無南無南無…ナム？。

ﾏｻｶ…ﾏﾘｸ×ｲｼｽﾞ…?

姉上の本が届くまで、エロ小説待ち。
もしくは誰かエロ画アプロしないかな。
無断リンクとかでなくて。

ここは姉上スレですか？

>694
姉上スレじゃなくて
姉上が好きな人がレスをしているだけだ。
言い方がイヤミだな。オイ。
他に好きなキャラがいるなら
話題をふればいいだけだろう。

>695
特にそういうつもりは無かったのだが。
姉上祭りっぽかったから言ってみただけ。悪かったね

(´ー｀)ノ∴☆∵ﾏﾀｰﾘ
イシズ姉さまも杏子も舞も静香もガールﾀﾝもなんでもこい。
でも今の俺はセトイシだ。。。城舞もいいなあ。

>687
情報ありがとう
でももう間に合わん………

ﾟ･ﾟ･(ノД｀)･･ﾟ･ﾟ

まぁまぁ、今週の姉上もチチボンバーだったからそれで許しておけれ。
ってまた姉上話でスマソ。
姉上萌えと、杏闇萌えでしてな。

姉さんの乳ボンバーも萌えだが、
舞の乳も……。羨ましいぜ、城之内くん★。

字書きさん降臨してくれ〜！。城舞小説ｷﾎﾞﾝﾇ。

漏れは城静もしくは静城ｷﾎﾞﾝ！

>>699
>杏闇萌え

ひょっとしてこれは「アンアン萌え」と読むのでつか

アンアン…！イイ感じでつ。
姉さんこのまま社長との絡みもなしにエジプトに帰っちゃったらどうしよう…

ﾟ･ﾟ･(ノД｀)･･ﾟ･ﾟ

>703
そんな感じだよ・・・・。
頼む、頼むｶｽﾞｷｰーーー！！
後からでもいいから絡ませてくれ！

バトルシップで徹夜した社長が姉上とやった、
ﾊﾗｰﾑ
王様、消える前にアンアン。
ﾊﾗｰﾑ
城舞、バク静、便乗で
ﾊﾗｰﾑ

　　　　第 ２ 部　〜 遊 戯 王 ２ 世 〜

>705
ｿﾚﾀﾞ!( ﾟ∀ﾟ)

>705
禿ﾜﾗ

また、姉さんの話しになって、ｽﾏｿ！。
でも、言わせてくれえ〜〜！。
今日のアニメの姉さんと闇マリクのシーン、マジ萌え。
千年ロッドを、姉さんの頬に突付けて脅してるトコが、もう何とも（Ｗ。

すいません…アルカトラズの瓦礫に埋まりに逝って来まつ。

なんか………無料配布本とかやってくれるサイトの管理人さんに
ここのことバレてたみたいだな（ｗ
そこの管理人さんここ見てたら↓

＞そこの管理人さんへ
あなたのイシズ姉さんに
す　げ　え　萌　え　ま　し　た

>>709
マジ？？漏れ
＞あなたのイシズ姉さんに
＞す　げ　え　萌　え　ま　し　た
ってマジでメールに書いちゃったＹＯ！！
うわー恥ずかしい…

いいんじゃなかろうか>710
漏れも萌えたし（ｗ
ってかマジ萌えなんだよあそこのイシズ
可愛いしな

>>711
つーか、思い切り偶然見つけました風なメール出したのにバレてたかもってのが…
白々しい演技してたのか…漏れ…

でもマジ燃えだよな。

マジ燃えだ

マリク×イシズ誰か執筆中の人がいたらageてくれ。

おっと
さげ

あぼーん

＜目次追加＞

>>505-507 Ｗマリク×イシズ（強姦モノ）
>>525-530 >>550-551 『Ｇ・Ｍ』　イシズ×社長（ソフトＳＭ？）
>>542 >>545-546 『二人の夜』　表遊戯×杏子（ラブラブ）
>>563 >>573 >>575-577 『墓守の復讐・続』　リシド×杏子
>>564-570 >>654 『社長とイシズ姉さん』　社長×イシズ
>>599 >>601　マリク表裏・リシド・イシズ→海馬
>>603-614『ＦＡＫＥ？』城之内(遊戯)×杏子

>>103　目次 1〜100
>>323　目次 100〜200
>>580　目次 300〜500
>>707　目次 500〜700

引越しは800あたり？容量もつんかな。

（>>707じゃなくて>>717だった。すまぬ。）

>717
ありがとう。
最近ここのスレ見つけたので大変ありがたいっす。

>717
乙カレー！。
久々に、SS読み返してみました。サンクス。
ああ、神降臨まだかな〜。

此処ｲｲ！！個人的にイシズ×セトがすきなにりまつた。

仲間ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
来週の本誌でイシセトあるのかな。。。

マイナーすぎる表獏良女体化好き・・・逝ってよしでつか？

女体化ネタはどこでも迫害される運命でつ。

いっそスレ立てて荒れるか廃れるか反応みてみては。
なんてな。

数は少なくとも良い女子がいるのだからわざわざ女体化する必要はない！

ん、変わり種ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!!! と言うわけで
>723よ、一筆書いてみなされ
漏れはﾏｲﾅ好きだから迫害しないと思う。多分w

>726
いや、723にはそれでもあえて獏良女体化である理由があるはずだ。
こだわりがあるのが面白いと思う。

むしろ闇獏良女体化とか

闇のほうは怖いと思うぞ・・・

ここまで来たらやるしかないぞ。
スレももう終わるしその前に女体やってみれ。
どんなものか見せれ。

消防のときの作文ぐらいしか文書かない漏れの
稚拙な文章でよければ後日さらしにきまつが。

>>723
うぷｷﾎﾞﾝ！

うそ……
うそだろ……
どうして……
どうして、こんな目に……
獏良は驚愕に見開かれた目を真っ直ぐ前に向けている。
逸らしたいのに逸らせない。
悪夢と思いたい、恐ろしい現実から。
行き交う人々の中に放り出された自分は、直視できない姿をしていたのだ――――――。


「う…うぁ……」
獏良は怯え後ず去る。
トン・・・
背に無機質な塊を感じ、もう後がないことを知った。
この場所≪心の領域≫において獏良に行き場が無いことは、従分すぎるほど知っている。
それでも獏良は逃げることを止めない。
暗い世界を手探りで放浪する。“彼”に掴まるわけにはいかない。
それこそ本当に逃げられないだろう。
体も・・・、心も。
『くくく…』
楽しそうな笑い声。否、実際楽しいのだ。
“彼”はそういう奴だ。
自分の怯え震える姿を、至上の喜びとしている。
『ほらどうしたよ、宿主様。じっとしてても出口は見つからないぜぇ』
「くっ…」

萎える足を奮い立たせ、獏良は前へ進んだ。
どこから聞こえてくるのか、姿は見えない。
遠くから　　前から
　　　後ろから　　上から・・・
時には直ぐ耳元から聞こえる“彼”の声。
恐怖を煽り、絶望を知らせる。一抹の希望も与えそして

　　　　　　愛を囁く


『さあ…。時間だ』
獏良の肌は粟立った。
涙が出るほど　縋りたくなるほど　優しい声音が恐ろしくて。
『三時間経ったぜ、タイムリミットだ宿主』
近くから聞こえる。
“彼”は直ぐ側にいる。
間違いなく三時間ずっと、片時も離れずに。
『喜べ宿主さま。楽しい楽しい罰ゲームの時間だぜ』
その言葉に獏良は足元が崩れていくのを感じた。

続く

優しい絹ずれの音がした。
黒しか映さない獏良の瞳に赤が混じる。
美しい光沢を放つ朱のリボンが、生き物のように自身の体を取り巻いていく。
獏良はそれを無感動に受け入れていた。
それが体に触れた。
ひんやりした絹を感じて、獏良は自身が裸体であることに気が付いた。
男のものよりは肉がついている尻に、形の良い胸。
獏良は精神世界においては女でいることを強要されていた。
逃げてる間は間違いなく服を着ていたのに、いつ裸体になったのか。
そんなこと、獏良は不思議にも疑問にも思わない。
心の領域に物質など存在しないからだ。
服は服にして服にあらず。
意思次第でそんなもの、どうにでもなる世界なのだ。
“彼”の意思で、獏良の整った白い裸体を庇う衣服が、取り払われたのだろう。

しゅるり・・・
リボンが体を這っていく。
そっと優しく
丹念に
敏感な部分は特に時間を掛けゆっくりと。
「ぅ…ンん……」
出そうになった声を、獏良は下唇を噛んで堪えた。
リボンの後を追うように体を這うものがあった。
“彼”の視線だ。
ぬめる蛇を思わせる、ねっとりした視線。
優しい絹紐を辿って舐め回す。
後は快楽という名の足跡が残る。

まだ続く

今週のジャンプ…姉さん…社長…
もしかしてこの先…まさか…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

よかった〜、スレ復活した！！。
でも、今後はどうなるか、一抹の不安が。
保全をこまめにした方がいいのか？。

姉さんがエジプトに帰っちゃう、と心配していたのに、
社長が先にアメリカ行っちゃった…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
絡みは！？

日本に続き、アメリカで古代エジプト展が急遽開催ｹﾃｰｲ
　　↓
姉さんも、当然アメリカに逝く
　　↓
社長と姉さん、偶然再会
　　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ





…と、ならんのだろうか…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

どれだけそうしていただろう。リボンに体が埋め尽くされる―――。
そう思った矢先、リボンの動きが止まった。
ふわりとリボンの端を持った“彼”が姿を表した。
歩いてきたのではない。初めから“彼”はそこにいたのだ。
獏良は顔を上げて。
「あ…っ」
恐怖した。
“彼”の表情は冷徹そのもの。
恐ろしいほどに何も映していない。
ただ、眼。生命を瞬時にして凍らせ、生命活動を停止させる冷たい瞳。
同じなのに真似できない、鋭い眼に全ての感情が宿ってる。
怒り　苛立ち　憤り　そして、嫉妬。
それらに囲まれて大輪の華を咲かせる、たった一つの美しいもの。
赤いリボンに彩られた、自分自身。
“彼”は片膝をついた。
まるで獏良を絶対的な主だというように、恭しく。
「綺麗だぜ…、宿主。さすがはオレの魂を宿す主だ」
一度頭を下げると、“彼”は音もなく立ち上がった。
目線を獏良と同じくする。
頬に冷たいものが触れた。それが“彼”の手だと判るのに数秒を要した。
顔を近づけられる・・・吐息がかかるほどの距離。
「綺麗な体、脆い心、可愛い性格…。申し分ねぇなぁ。―――だが、よぅ…」
「ッーー!!」
髪を鷲掴みされた。痛みを訴える隙も与えず、引き倒される。
自由の利かない獏良の体は、無様に床に転がる。
すかさず“彼”は覆い被さり全体重を掛けてきた。獏良の体を床に押し付ける。
床の冷たさが無遠慮に、獏良の背中を刺激する。
「オレ様に逆らうってーのはいただけねぇなぁ」

首に“彼”の手を感じた。――締め上げられる。
「最後のチャンスだ。言葉を言いな。今言えば強姦だけで済ませてやるよ」
「…う…ぅ」
首が締められ思うように口を開けない。
獏良は渾身の力を使って、なんとか口を開いた。
「い、う…もの、か…。バレンタインに…、ボク、が、誰と過ごそうと……。はっあ…。自由だろ…。お前には関係、ない…っ！　うっ！グ…ゥ」
強情な…っ。
首に掛かる力が強まった。自身の腕はリボンによって一まとめに拘束され動かせない。
顔を捩って息苦しさから逃れようとするが、馬乗りになった“彼”が邪魔でままならない。
不意に、重さが消えた。
同時に喉も解放され、貪るように獏良は空気を吸った。喉が焼け付くように痛み、目じりに涙が浮かぶ。
立ち上がった“彼”は背を丸めて空気を貪る獏良を見下ろして、舌打ちした。
その姿に激しい憤りと、欲情を感じる。
「強姦以上の辱めはないとでも思ってるのかよ…。まぁいいさ、ご主人様に最高の快楽を感じさせて差し上げましょう」

“彼”は指を鳴らした。
「さぁ、楽しいショーの始まりだ」

闇の世界が瞬時にして光の世界になった。

「―――――」
獏良は堅く両目を瞑った。瞼を通して突き刺す光は強烈で、拘束されたままの両腕で顔を覆った。
ほどなくして光の住人である獏良は、光を受け入れていた。
何が起こったのか、知ろうとして、両手をどけ、両目を開く。

開かれた目に飛び込んできた光景。
それはよく知る風景、近所の一角。
―――――――――外の風景。

一軒家が立ち並んでいて、植えられた木が見える。野良猫が側で鳴いている。
人が行き交い、自転車が目の前を通り過ぎた。
母親の手に引かれた子供は幼稚園帰りだろう、黄色い帽子がよく目立つ。
買い物袋を下げたおばさんは、近所の人だ。
この間、電話を掛けようとしても公衆電話が見付からなくて、困っていたからボクの携帯電話を貸してあげた。
凄く凄く喜んでくれた笑顔は、今でもボクの宝物の一つだ。
余りの状況に、獏良はすぐに状況を判断することができなかった。
少しずつ、状況が処理されていく。理解し、受け入れて。
「―――ッ!!!!」
獏良は驚愕に体を震わせる。
自身の格好は変わっていない。
裸体に赤いリボン。ぐるぐる巻きにされてはいるが、覆い尽くされていない。
リボンとリボンの合い間から、白い素肌が覗いている。
唯一異なる色した、小さな二つの果実は、きれいにリボンに包まれている。
しかし、それだけに微妙な脹らみが欲を刺激する。
自身の女を象徴するものは、無防備に外気に晒されていた。
「あ…う……」
声も出ない。逃げようにも、体が衝撃に強張ってしまっている。
何もかもが意思どおりに動かない―――。
「どうでしょう宿主様、気に入っていただけましたでしょうか？　楽しい趣向でしょう」
丁寧な口調に混じる嘲笑。“彼”は知っている。獏良がどれほど恥かしい思いをしているか。
獏良は知っている・・・“彼”がどれほどこの状況を楽しんでいるか。
瞬きする事すら出来ないでいる獏良を飾る赤いリボン。
端は“彼”が持ったままで。“彼”は動いた。それを獏良はただ、見つめていた。
「あ…、い・嫌…」
ここにきて、初めて獏良は声を出した。涙混じりの掠れた声を、かろうじて発した。
「いや…、いやだあ…っ」
力なく頭を振って訴えるが“彼”は見向きもしない。
慣れた手つきでリボンの端を、あろうことか電柱に巻きつけ、結んでしまったのだ。

続く

やっぱやめてくれ。
文字だけだとどう見ても８０１にしか見えん・・・・

>744
読んでますが何か？
女体化好きな人が書いたって良いだろ。
とりあえず最後まで読ませて欲しい。　　　　>723ｽﾏｿ。でも言いたかった

>745　わざわざ庇ってくれてありが�d
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾚｼﾅｷｰ

と言うわけで、801とか言われないように頑張れ！描写とか。
自分は女体化というより女子ｴﾛ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧな者なので、
それっぽい描写とかあると萌えるyo

むー、ﾊｧﾊｧできる人もいるのか・・・
そいつはすまなかった・・・

今朝このスレ一度落ちたのがちょっと怖いからageてしまうわ。

>744
801スレのなりきり書き込みのように、嫌なものはスルーしてみれば…。
遊戯王の男女カプも希少だし、少数派の居場所を支援してあげたいと思う。

確かに、小説の女体化って、難しいよね。
書くほうもそうだけど、読むほうも想像力が普段よか必要だし。

字書きさんが一生懸命うｐしてくれてんだから、
私もがんがって読んでみまつ。
作風自体は、好きですよ。

引っ張って強さを確認し、満足げに頷くとあっさり獏良に背を向けた。
「あ……」
「じゃあな宿主さま。捨てられた惨めな子犬。せいぜい立派な紳士に、優しい施しを受けることを願うんだな。まぁその格好じゃあ望みは薄いだろうがよ」
ヒャハハハ……
独特の笑いを残し“彼”は消えた、ひとり獏良は残された。赤いリボンを巻いた裸体のまま、人の行き交う町中に。

うそ……
うそだろ……
どうして……
どうして、こんな目に……

ことの始まりは数日前、平日のバレンタインデー。
沈着冷静・容姿端麗。獏良の人気は男女問わず高かった。
そんな中のバレンタインデーという一大イベントに、ここぞとばかりに獏良は集中攻撃を受けた。
バレンタインデーなどと言う、たかがイベントに全く興味を示さない“彼”の性格はよく知っているが、獏良は今日の下校は急ぐつもりでいた。
バレンタインだろうが何だろうが、特別の気持ちがあろうが無かろうが、獏良が人と時間を過ごすことを“彼”は極端に嫌う。
子供のような激しい独占欲を、獏良は知ってる。
囲まれたら付き合ってしまうことが判っているからこそ、獏良は家路を急いだ。
が、女の子たちも負けてはいない。先回りをして獏良を捉まえ、集団デートに持ち込んだのだ。
当り障りのない付き合いしかしていない。
一度腕を抱かれそうになったが、『他の子にも許さなきゃならなくなるから』と巧みに逃げた。
それでも“彼”は激怒した。女とデートをしたことそして、帰宅時間が“彼”の怒りに触れたのだ。
夕方を軽く過ぎ、夜と呼ばれる時間。帰宅は七時を超えていた・・・。
休日の土曜日を待って“彼”は行動を開始した。自分の心の部屋に獏良を放り込み、三時間の猶予を与えた。『三時間だ。三時間で部屋から出ることができれば、何もしねぇ。今回のことは忘れてやるよ』
しかし獏良は出口を見つけれず、罰ゲームを受けた。それが今の状況・・・屋外への拘束放置である。
獏良は驚愕に見開かれた目を真っ直ぐ前に向けていた。逸らしたいのに逸らせない。

悪夢と思いたい、恐ろしい現実から。行き交う人々の中に放り出された、直視できない己の姿。
隠すものも何も無い。できることはただ二つ。
リボンの合い間から、晒されたままの自身を両手・両足で隠すことと、このまま何事もなく全てが終わるのを願うこと。刺すように冷たい空気が、獏良にこれは現実だと冷酷に教えてくる。
悔しさに唇を噛む。恥かしさに体が火照る。寒さをも感じないほどに体温が上がってゆく。
場所は間違いなくご近所さんだ。知ってる人が目前を行き過ぎてゆく。
恥かしい・・・体温が上がる。上昇していく。
心臓の鼓動が早くなる。頭に霧がかかる。息が荒くなる。
「あっ……、あ…あぁ……」
獏良は自身の変化に気が付いた。
「う……っ、ぁあ…」
体が震える。寒いからではない、むしろ逆で熱いぐらいなのだ。
体の芯に灯った炎。欲望という名の鮮やかな炎が内で燃える。
燃えて広がり、自身の体を焼き尽くそうとしている。
「…バ」
無意識に呼びそうになった名に気付き、獏良は唇を噛んで飲み込んだ。
“彼”はどこかで自分を見ている。恥辱に染まる自分を見て楽しんでいる。
ここで“彼”の名を呼ぼうものなら、どんなに楽しい表情を見せてくるか。
そうしてどんなに優しく触れてくるか。それが獏良をどれだけ追い詰めるか知っていて、“彼”は触れてくるのだ。
そっと壊れ物を扱うように、優しく、優しく・・・。
逃げ出したいが、リボンがそれの邪魔をする。
見られている。恥かしい。それなのに体が燃える。快楽を求め、全身が悲鳴を上げる。
もうだめだ・・・
既に胸の突起はピンと立ち、下の口は淫らな汁がにじみでていた。
…………………………バクラ……
堪えた。かろうじて声に出すことは堪えた。
けれど、名を呼ぶことで存在を意識してしまい、体が“彼”を思い出す。
その手の感触。乱暴な愛撫。耳元で囁かれる低い声。
大きく硬くなって存在を主張するクリトリスに、獏良は爪を引っ掛けた。
「ぁ……」
痺れに似た何かが背筋を駆け上がった。
だめ…もうだめ……
名を呼んで言葉を言えば、“彼”は自分を解放してくれる。飢えた獣となって、自分を貪り骨までしゃぶり尽くしてくれるだろう。

あぁ………バクラ…
全身が悲鳴を上げる。“彼”が欲しいと泣き叫ぶ。・・・視界の端に犬が映った。薄汚い野良犬だ。
犬と目が合った。獏良の体が、緊張に固まる。それはほんの一秒ほどだったか。
犬の方が視線を逸らせた。逸らせたというより。何も見ていないと言うように。
獏良はようやっと気が付いた。
目前を行き交う人々。多いわけではないが、少なくもない人数が通り過ぎているというのに、誰も自分を見ない。
変な人と目を会わす事を、避けている風ではない。決して違う。誰もが素通りして行く、
そんな人々の様子に獏良は覚えがあった。町に出てる間、側に必ず居る“彼”に対するものと全く同じ。獏良は知った。
そうだ、みんなからボクは見えていないんだ……っ！

「チッ」
“彼”は苛立ちを隠せない。
「さすがはオレの宿主さまってとこか。こんなに早く気付くとはな」
壁の影に身を潜めて、“彼”は宿主を眺めていた。
「お楽しみはここまでか・・・。詰まらねぇな」
恥辱に染まった身体に、怯える目。それらは直ぐにも消えるだろう。見られていないと判れば、冷静になれる宿主だ。
宿主を連れ戻すため、塀の影から出た“彼”は、一歩を踏み出しただけで足を止めた。
大概のことには動じることがない“彼”も、さすがに目を見開かずにはいられない。
飛び込んできた光景、視線の先にいる宿主。
隠すために股間に置いた手が動いている。上下に何かを擦るように。
「驚いた…っ！　宿主、マスかいてやがる」
“彼”は知った。
リボンの合い間から覗く、朱に染まった体は恥によるものではなく、快楽。
濡れた目は、欲望に支配されたためだったのだ。と。
「へ〜〜え、面白ぇ」
“彼”は笑った。見たもの全てを震え上がらせる、陰惨な笑みを浮かべて。
「いいぜ宿主さま、条件を変えてやろうじゃねぇの。一人でイけたら直ぐに解放してやるよ」
自身の指を口に含み、さも美味しそうにじっとりと舐めた。

続く

>>740 書いてくれー…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>754
えっ？、ええ？！。
あんなベタなネタでよければ、挑戦してみたいんですが…
あいにく、仕事が忙しくて今月中は無理でつ。

誰か、代わりに書いてください（汗。いや、マジでおながいします。