強制女装少年エネマ調教小説

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101まりを

「よおっ、きたな筒井」
 土曜の放課後、いつものようにドアを開けてやってきた公宏を見て、加賀は言った。
「うん・・・」
 短く頷き加賀に近づく少年。その周りでは他の将棋部員がニヤニヤと笑いながら眺めていた。
「で、なんの用だ?」
 からかうような口調で加賀が問う。
 公宏は頬をカッと染めながら震える声で哀願した。
「か・・・浣腸・・・して欲しいんです、ご主人様!」
「おやおや又かよ。今まで何回お前のケツに浣腸してやったと思ってるんだ。ちょっとはガマンできないのか?」
 パチリと将棋の駒を盤に置きつつ加賀は嘲る。
 だが、あの1週間で浣腸マゾに調教されてしまった公宏は、屈辱に涙しながらも重ねて哀願せずにはいられなかった。
「ああ・・・お願いです、僕の・・・マゾ豚のお腹にはクサいうんこがぎっしり詰まってるんです・・・だからどうか、浣腸でマゾ豚のお腹をキレイにして下さい」
 俯き震えながら驚くべきセリフを口にする公宏。
 惨めな嘆願を聞き、加賀は口の端だけを歪めて笑うと命令した。
「しょうがないやつだ。じゃあさっさと着替えろ」
「はい」
 すると公宏は部室の隅にあるロッカーを開け、いそいそと着替え始める。
 そしてメガネ以外は全て脱ぎ、ロッカーにあるものを身に着けた。
 女児用のパンツに紺のハイソックス、そして首輪と女生徒用の制服。
 過去の調教時に強制された奴隷用の姿に戻ると公宏は、加賀の前に膝をつき三つ指を揃えて頭を下げた。
102まりを:02/01/29 13:26 ID:OApNXW4N

「ご主人様、お願いいたします」
「くく・・・可愛いツラしやがって、まったくオスを誘う淫乱メスそのものだぜ」
 そうして加賀は公宏の髪を掴み、顔を上に向けた。
「あう・・・」
「おい、お前は初めて浣腸されてクソを垂れ流したとき、俺を変態だと罵ったよなあ。ケツを犯してやったときはケダモノ呼ばわりだ。なのにいま、浣腸されたくてわざわざ一週間もトイレを我慢しておねだりにきてる変態のケダモノは誰なんだろうなあ? へっへっへ・・・」
「お、お許し下さいっ・・・! 僕が豚だと・・・・浣腸されてお×ん×んとお尻が気持ちよくなる変態マゾ豚だと教えて下さったご主人様には感謝しています・・・」
 涙ぐみながらそう言って許しを乞う公宏から手を離し、加賀は他の部員に合図する。
 やがて持ってこられたのは大きなイルリガートルだった。
「こいつは覚えてるよな。あの3日目、お前がヒイヒイ言って泣き出したときのものだ」
「は、はい」
 忘れられるものではなかった。裸のまま上半身を縄で拘束され、逃げられないままチューブを挿し込まれて3リットルも注入されたのだ。注入されたまま性器を嬲られ続け、妊婦のような姿になって強烈な便意に苦しみながら射精させられた日のことはいまでも夢に見るほどだ。
 だが当時は悪夢だったものが、いまでは甘い思い出に変わっていた。そうなるように公宏は身も心も調教されてしまっていたのだ。
「嬉しいですぅ・・・・また、それで僕のお尻を虐めていただけるんですね・・・・」
 うっとりと浣腸器を見ながら公宏は言う。それを見た別の部員が嘲った。
「けっ! こいつ女みたいに清純なツラして、浣腸器見てケツを振りながらヨダレ垂らしてやがる。呆れたド淫乱だぜ!!」
「ちっきしょう、そのツラ見てるだけで勃っちまう。早くブチ込ませて下さいよ、加賀さん」
 野卑な欲望を口にする部員たちに、公宏は愛おしげな目を向ける。調教の最終日、一日中輪姦され続けたときには恐怖と屈辱しか顔に浮かべられなかったのに・・・
「まあまて。おい豚、スカートを脱ぎな」
「えっ・・・」
 穿いたばかりのスカートを脱ぐように言われ、少年は僅かに逡巡する。だが心身に刻み込まれた屈従は緩やかに彼の指を操り、スカートを外させた。
103まりを:02/01/29 13:30 ID:OApNXW4N

「ふふ・・・やっぱりな」
「うう・・」
 女児用ショ−ツのゆったりした布地を押し上げ、美少年の恥塊がフルフルとそそり立っている。
 まだなにもされぬうちから賤ましい期待と欲望でショーツを膨らませてしまったことを看破され、公宏は頬の紅をより一層濃くした。だが、その羞恥は逆に公宏の欲望器官をより刺激し、切なく震わせる。
「これじゃ入れてやっただけでモラしちまいそうだな。だがおい、いつものようにいいと言うまでケツもチ○ポも洩らすんじゃねえぞ!!」
「は、はい!」
 必死に返事する公宏を四つん這いにし、小さいながらむっちりした尻肉の狭間を自分の指で押し広げさせる。
 加賀はその中心でかすかに息づいているピンクの蕾心に、イルリ容器の下から伸びているチューブの先端を挿し込んだ。
「あぅん!」
「相変わらず色っぽい声で鳴くな、筒井。だがもっと鳴かせてやるからな」
 コックは締めたまま、加賀は手にしたイルリにグリセリン原液を一瓶空ける。それからその大きな容器を膝立ちの公宏に持たせた。
「ちゃんとそのまま持ってろよ」
 そう言うと加賀はズボンのチャックを下ろし、尤物を露出させる。そして息を呑む公宏の前でイルリの中に悠々と放尿を始めた。
「とりあえずこっちをスッキリさせねえとな」
 透明な容器の中に黄色い液体が泡を浮かべて満ちていく。やがて放尿を終えた加賀は分身をしまいながら公宏に言った。
「俺のだけじゃ満タンにならねえ。筒井、残りは自分から部員たちにお願いしな」
「・・・!!」
 公宏はそれを聞き愕然とした。加賀は、温水の変わりにグリセリン原液に小便を入れ、部員たちにも倣わせるつもりなのだ!!
 しかもそれを公宏は自ら彼らに乞わなくてはならない。
 豚どころか便器同様の扱いに涙しながら公宏は膝で這い進み、部員たちの前でイルリ容器を捧げ持った。
「みなさま・・・・さもしい豚のお尻に浣腸していただくために、オシッコを入れて下さい・・・お願いします」
 その哀れな姿を見て嘲り、あるいは罵りながら部員たちは放尿する。やがて大きな容器は湯気を立てる臭気に満ちた液体でほぼ一杯になった。
「ご主人様、これでよろしいでしょうか」
 重くなった容器を捧げ持ったまま公宏は加賀に問う。だが加賀はゆっくりと顔を左右に振った。
104まりを:02/01/29 13:35 ID:OApNXW4N

「まだ中身に余裕があるじゃねえか」
「で、でも皆さんにはもう・・・・」
「足りない分は自分で入れるんだよ。さっさとしろ!」
 最後に怒鳴られ、辛さにまたも涙しながら公宏はショーツを脱いだ。
「へへ、あいかわらず赤ちゃんみたいなチ○チンだぜ」
 部員のひとりが剥き出しになった公宏の局部を見ながらそうからかう。公宏は羞恥に震えた。
 部員のセリフは公宏のペニスが包茎であることを指しているだけではない。
 あの調教以来公宏の恥毛は永久脱毛され、二度と生えることがないようにされてしまった。そのため幼児のようにツルツルとなっていたのだ。
 アヌスにチューブを入れたまま無毛の恥部を晒す惨めさに必死に耐え、公宏が容器に放尿しようとしたとき突如、加賀の待ったがかかった。
「そのまましたんじゃ面白くねぇ。筒井、お前は犬のように片足を上げてションベンしな」
「そ、そんな酷い!」
 更なる破廉恥な行為を強要され、公宏は思わず口走った。その彼を冷たく見下ろしながら加賀は笑う。
「今さら犬のマネが恥ずかしいのか? あの二日目、ケツにハタキの尻尾を挿してワンワン鳴いたのは誰だっけ?」
「あ・・ああっ!!」
「六日目、誰もいない放課後の校内で裸のまま首輪を着けられて四つん這いで廊下を散歩したのは? それに我慢しろと言ったのに俺に泣きついて、校庭のど真ん中にちんちんしたままでっかいフンを悦んで垂れ流したのはどうだ? 忘れたのか!!」
「あううっ! も、申し訳ありません、ご主人様っ!! 僕は、豚でなければ犬でした・・・・」
 僅かでも口答えしたことを悔い、公宏は加賀の前の床に額をすりつけて恭順の意を新たにする。
 そして部員のひとりに容器を預けると四つん這いになって片足を高く上げ、まさに犬のように放尿した。
「おっとっと・・・スゲえ」
 イルリ容器を持った部員はこぼさないようにしながら公宏の恥態を見守る。
 そして今度こそ容器が満杯になったことを見て取ると、加賀は親指を下向きに突き出してGOサインを出した。
105まりを:02/01/29 13:37 ID:OApNXW4N

「お慈悲を・・・頂きます」
 そう言って公宏は再び持たされた容器の下部にある栓をひねる。と同時に液体が勢い良く流れ落ちていき、公宏の内部へと満ちていった。
「はああっ!! す、スゴイのおっ!! オシッコが、僕のお尻に入ってくるウッ!!」
 ようやく得られた被浣の魔悦に狂喜しながら公宏は、賤ましく全身を打ち振るわせる。
 小さめのペニスは腹の方に最高度に反り返り、先端から樹液を滲ませていた。
「ああっ、あーーーーーーーっ!!」
 倒錯の淫楽に絶叫し、公宏はより激しく汚液を注ぎ込むためイルリ容器を頭上に高く掲げ、自分のはらわたを強い水流で抉る。
 歓喜で顔を涙と鼻水とヨダレでぐちょぐちょに濡らし、美少年は立ったまま激しく身悶えし続けた。
「よし、一滴残らず呑み込んだな。嬉しそうに腹をパンパンにしやがって」
 浣腸の悦びにとろけきった公宏の顔に唾を吐きかけ、加賀はイルリのチューブを抜く。
「ああん・・」
「パンツを穿け、筒井。行くぞ」
「は、はい・・・」
 快感に腰が砕けそうになりながらも公宏は女児用ショーツを穿き直し、上は胸にリボンのついたセーラー服と首輪、下はショーツとハイソックスのみという珍妙な出で立ちで加賀の後ろに続く。
 人気が無いながらも不時の人目を恐れながら連れてこられたのはある棟の理科室だった。
106まりを:02/01/29 13:39 ID:OApNXW4N

「ココは・・・・」
「そう、囲碁部の部室だ。万一にでも将棋部を汚したかないからな」
 そう言って加賀はおもむろに棚から碁盤と石を取り出す。そして机の上に置いた。
「これからオレとお前とで一局指す。お前が勝ったらトイレに行かせてやる。だが負けたら・・・」
「ま・・負けたら?」
「ふん・・・それはそのときだ。その前に」
 そこまで言うと加賀は立っている公宏を後ろ向きにし、胸に飾られていたリボンで後ろ手に縛る。
「ええっ?!」
「目隠し碁だ。ただしお前だけな。向こうを向いたまま頭の中で碁盤を並べるんだ」
「そ・・・・い、いえ、分かりました・・・・」
 危うく抗議しかけたのをとどまり、公宏は重い溜息をついた。
 加賀は将棋部ながら公宏よりも碁が上手いのだ。その彼を相手にして目隠し碁で対局など、万が一にも勝ち目がない。
 その上、先ほどから体内の浣腸液は唸りを上げて華奢な公宏の全身を軋ませ、正常な思考能力を奪い始めているのだ。
「2の十五!」
 石を置き始めた加賀を背に懸命に盤面を思い浮かべながら、公宏はいまにも逆流しそうな便意を堪え悶え続けた。
107まりを:02/01/29 13:42 ID:OApNXW4N

「17の四・・・どうした、お前の番だぜ」
「ふっくうう・・・・あああ、もう・・・・・」
 しなやかな両脚を哀れに震わせ、公宏は十何度目かになる甘い悲鳴をあげた。
 ショーツの布地が食い込むほどにお尻を引き締め、便意を誤魔化せないかと爪先で何度もステップを踏む。
 だがしかし、浣腸マゾとして徹底的に仕込まれた身体にも限界はあった。
「9の三ヒラキ・・・・もう・・・ご主人様、もう・・・哀れな豚めにどうか、ク、クソをさせて下さいっ!!」
「なかなかいい手だ。5の十」
 とっくに公宏の指し手が無茶苦茶になっているのにも拘わらず、相手に盤面が見えないのをいいことに加賀は次へと進む。同時にそれは彼の獲物への玩弄に他ならなかった。
「はうううっ! 5の十一、ツケ・・・・・・い、いえ、負けましたっ!! 中押しです、ご主人様っ!!」
 涙とともに悶え狂う公宏を前に、悠々としてパチリと石を置く加賀。手にした扇子で涼しげに顔を仰ぎ、口を開く。
「ああそう言えば負けたときの罰を言ってなかったっけ。負けたときはインターネットにお前の調教写真を公開して、希望者のホモオヤジに有料で貸し出すからな。お前をみんなの便所にしてやる」
「ひいいっ!!」
「心配するな、目線は細いやつを入れてやるよ。で、本当に中押しでいいのか?」
 あまりにも酷すぎる罰に公宏は慟哭する。だが、辿るべき道は一つしか残されていなかった。
「はい・・・僕は、世間の・・・・皆様の便所豚になります・・・・・」
 脂ぎった中年たちに弄ばれ、辱められる自分の姿が脳裏に浮かび、鼻を啜りあげながら嗚咽する。
 その後ろで立ち上がった加賀はベルトを抜き、限界間際の公宏に腰を突き出させた。
「そらっ、堕ちろ豚が!!」
 怒号とともに振り上げられたベルトが風切り音を伴い激しく打ち下ろされる。
 ビシィーーーーーーーーーッ!!!
「くはああああっ!!」
 ブバァッ!!
 一条の条痕が白い臀部に刻まれた、その瞬間公宏は汚辱を晒した。
108まりを:02/01/29 13:51 ID:OApNXW4N

 ビュルルルルルッ!! ブビュウウウ!!
「はわあああ・・・・ご主人様、豚は、マゾ豚はもう駄目ですウッ!! うんこを、うんこを垂れてしまいますっっっ!!!」
 ブリッ、ブリリリリッ、ブビュバアア!!!
「あぐううう・・・・ウンチ、ウンチ気持ちいいよぉ・・・・」
 ようやく訪れた至上の脱糞快楽と死にたいほどの羞恥に、公宏は理性を蒸発させる。
 可愛いショーツが見る影もなく変質し、その裾からこぼれ落ちるドロドロの汚物が下肢を汚していくのを感じて、美少年は堕ちたる者の快楽を喘ぎながら噛み締めていた。
「クセェな」
 加賀は鼻をつまんで激量の汚物にまみれ恍惚としている公宏に近づく。
 そして黒の碁石入れを渡した。
「お前の石だ。こいつをケツに全部突っ込みな。そしたらイッていいぜ」
「は、はひぃ、ごひゅじんさま・・・」
 ブリブリとなおも軟便をヒリだしながら公宏は頷く。そして手の拘束を解いて貰った後はそのまま床に座り込み、手も茶色く染めながら夢中で黒石をアヌスの中に詰め込んでいった。
「あふうう、碁石がうんこの替わりに僕のお尻に入るのお・・・・! 碁石うんこ、気持ちいいイッ!!」
 そしてもう片方の手で汚れたペニスを握り、激しく動かす。
 やがて公宏は加賀が目の前に置いた白の碁石入れの中へたっぷりと白濁を注ぎ、その直後にアヌスをわななかせてもう一つの碁石入れの中へ汚物まみれの黒石をブリュブリュと排泄したのだった。
109まりを:02/01/29 13:53 ID:OApNXW4N

「部屋はこのまま放置するんだ。顧問のタマ子先生を驚かせてやれ」
 そう言って加賀は月曜日の騒動の種を残したまま外の水飲み場へ公宏を引っ張っていく。
 そして裸にした少年に冷たい水を浴びせ、全ての汚れを流し尽くした。
 さらにホースの先端を突っ込み、綺麗な水がでるようになるまで洗腸を繰り返す。
 やがて将棋部に帰ってきた二人を部員たちが出迎えた。
「遅かったですね。もう俺達、我慢できないですよ」
「そうか悪かったな、もういいぞ」
 そう加賀が許可を出す。途端に公宏は口唇と肛孔を犯され、両手にペニスをあてがわれた。
 自身の性器は捻られたり踏みつけたりされ、白濁を何度でも噴き上げさせられる。
 そうした陵辱に加賀は加わらなかった。
 なぜなら明日、日曜こそ加賀が一日中ハードに公宏を嬲り尽くす日なのだ。
 やがてまた一週間かけて回復した公宏を改めて嬲るときのことを思いながら、加賀は精液と恍惚にまみれている少年の顔を愛おしげに眺めていた。


 やっぱりパロディはキャラ立てが楽でイイ・・・
 ここでクイズ。
 実はわたしもりをんさんのように別スレで書いたりしてます。
 コテハンも違うのですが、どこだかお分かりでしょうか。
 分かった方にはイイコイイコしてあげます<爆

 真剣に探さないでね・・・
 じゃ。
110ちがうかな:02/01/29 21:46 ID:AldQh8hm
>まりをさま
アキラスレにもいらっしゃいませんでした?
111りをん:02/01/29 22:14 ID:+pVpnv3Z
このスレ、私が来ていいのでしょうか?
かなり引いてます。
ここにも、801の方から来たので…
あっちの世界では、お浣腸はご法度なので。
ショタコンは、ファンタジーでも浣腸ありなんだぁ。
勉強になったな。
112名無しさん@ピンキー:02/01/30 00:17 ID:y4HqE3Zr
>まりをさん。
「▼♂▼男の子ブルマ▼♂▼」の49さん。…違います?
今回のはかなりハアハアだったんだけど。
あ、もちろんこっちの公宏くんもです。

ま、とにかく女装美少年を愛でるモノ同士、
実生活で♂でも♀でもマターリいきましょうや。
わたしなぞは♂なので801の方がなんとなく入りにくい気持ちもあります。
113りをん:02/01/30 00:33 ID:FcVcERLO
「うぅ」
みちるは、愛らしい顔を歪めた。
アナルスットパーをされて、三日が経つ。
色々なものを溜め込んだお腹は、ぱんぱんだ。
「どうした? みちる、そろそろ降参するか?」
この辺りきっての権力者で、みちるを手に入れるために、
親代わりの叔父を窮地に追い立てた男、白城。
みちるは、白城を睨み付け、首を横に振った。
残酷さには似合わないほど秀麗な顔に、微笑みを浮かべ、
白城は、みちるに近づいた。
「あぅぅ! やめろ!」
白城に容赦なく腹を揉まれて、みちるは仰け反る。
限界だ。
出すべきものを止められている。苦しいに決まっていた。
「本当に顔に似合わず、強情だね」
後ろ手に縛られて、見動きが出来ない。
白城に、顎を引き寄せられて、顔が近づく。
―ぺっ!―
「あ!」
至近距離から、ツバを吐きかけられて、
さすがの白城もよけ切れなかった。 
「オレに触るな!」
白城は、頬を拭うと、残酷そうに微笑んだ。
「この私によくも…。お前には、きついお仕置きが必要のようだね」
「お仕置き?」
これまでとは、明らかに違う白城の表情に、
みちるは、こくりと咽喉を鳴らす。
一回、自分の机まで行って、戻ってきた白城の手にあったもの。
「な…なんだよ? それ」
「見ればわかるだろう。イチジク浣腸だ」
「どうすんだよ! まさか!」
浣腸を手にした白城が、じりじりとみちるに近づいた。
続く

114りをん:02/01/30 00:37 ID:FcVcERLO
ちょっと書きました。
けど、お好みに合う自信がないです。
なんだか、音とか恥ずかしくて、
浣腸するシーンは書けても、排泄シーンが書けないかも。
115名無しさん@ピンキー:02/01/30 14:05 ID:0O85+FPX
音そのものを書く必要はないかも。
「いやらしい破裂音を伴ってため込まれた物が排泄されていく」とか。
個人的には、小説で音そのものを書かれると萎えます(笑)
116りをん:02/01/30 21:44 ID:pXhwn2bN
ヒカルの碁ですか?
お勉強のために、ちょっと見ましたが、眼鏡くんは確かに可愛かった。
古くなるけど、貞本版は続いているってことで、
私は、エヴァのシンちゃんに、いまだにショタ心をくすぐられます。
アニメで、細い手首に、手錠を幾重にも巻かれたシンちゃんを見た時、
もやもやしたものがなんだったのか、このレスに来て、初めてわかりました。
117名無しさん@ピンキー:02/01/30 22:23 ID:OP/D/Yzm
まりをさんにイニDの藤原拓海を調教陵辱して欲しいかも。
医大生とかいるし、チーム、ライバルも多いし実父に辱められるもよし。
18歳は少年じゃないかもしれませんが....ギリギリってことで....

無茶なお願いですね、ごめんなさい。
11895続き ◆qDeopgag :02/01/31 00:26 ID:qP3K/fA1
「オムツの鍵は自分で取りに行きなさい。私はそこまで面倒みないからね。」
「・・・わ、わかってるよ!自分で取りに行くよ!」
「そうよね。それくらい自分でするべきよね。・・・でもね、そのオムツの上に
 どんなものを穿いていくつもりなの?」
「・・・あ・・・。」
 オムツはかなりの厚みがあり、まして粗相をしてしまったあとでは
 ズボンを穿くことはできない。
「いい事があるわ。スカートを穿いていきなさい。それならオムツ穿いていても
外からは見えないから。」
「え?」
「大丈夫よ、上下一式貸してあげるから。カツラもあるから。変装にもなるし。」
 もっともらしい理屈をつけて少女が少年にあたえたのは、よりにもよって、
派手なピンク色とレースのついたデザインで有名なブランドのワンピースだった。

----------------------------------------------------------------------------
 
 少年は、人でにぎわう夕方の商店街を、コインロッカーの鍵だけを持って、
うつむきながら駅に向かった。

(みんなが僕の事見てるよ・・・ニオイで気づかれたりしませんように・・・
 あ、クラスの友達や先生に見られたりしませんように・・・
 カツラもかぶってるから大丈夫だと思うけど・・・どうか誰にもばれませんように・・・
 僕だってこともばれませんように・・・)

 だが、この服装は余りにも目立ちすぎた。
 すれ違う人は皆、少年に注目した。それは単に「場違いだけど可愛い服装の女の子がいる」
という認識だったが、少年は自分の粗相を見抜かれているような気がしてならなかった。
視線がすべて自分の下半身に集まっているように感じられた。
「あ、かわいい子。」
 すれ違う自転車の女子高校生の声が聞こえた。無論、少年の事情など知る由もないのだが、
少年には耐えられなかった。
(・・・僕を、見ないで・・・)
 いつもの駅までの5分の道のりは、生まれてから今までの時間よりも長く感じられた。

(続く)
119 ◆qDeopgag :02/01/31 00:53 ID:2v/Mn6Gr

少年はようやく、駅にたどりついた。
「(これでやっと、オムツが脱げる・・・)」
 少年は312番のコインロッカーを開けた。だが、入っていたのはメモだった。
「スカートの左のポケットにキーホルダーが入ってるから、それを見て」

 少年は左のポケットをさぐった。
確かに、何かが入っていた。少年はそれをポケットから取り出した。

 ずるっ
 どさっ
 鈍い音とともに、何かが足元に落下した。
 それは、少年の穿いていた汚物塗れのオムツだった。

 オムツには鍵がかけられていたのではなく、紐を引けば脱げるように
細工されていたのだった。キーホルダーに結ばれたその紐を引いてしまい、
少年はオムツの束縛から解放されるかわりに、おおぜいの前で
自分の粗相をさらしてしまった。
「(そういえばさっきスカートをはかされる時に・・・)」心当たりを思い出すが、
もはや後の祭りだった。

「あ、なんだよアレは?」「や・・・な、何よ?」
「うわ、臭い!」駅にいる人々はいっせいに、少女の服を着た少年と、
足元の汚物まみれのオムツに注目した。
「おい、どうしたのお嬢ちゃん?」駅員が歩み寄ってきた。
「な、な、なんでもありません!」
少年は泣きながら走り出した。

120c-Aria:02/01/31 13:21 ID:5IN8Xdze
「ねぇ? どんな気分?」
 ルナは熱く疼く身体の興奮を押さえ、目の前に座り込んでいる二つ年下の少年を見下ろした。
 可愛い。
 少年、あきかは例えではなく、本当に少女の格好をしていた。女装。パレオの水着。その華奢な身体。声。顔、etc,etc……。
 性別の身分化が生み出す可愛らしさがルナの心を掴んで離さない。
「…ぅ……」
「ほら、立って」
 ルナに腕を引かれ、あきかは立ち上がる。
 胸と腰の周りには布が巻かれたパレオの水着。このままプールにでも連れて行っても、まさか誰もあきかが男だとは疑わない。
「どんな気分?」
 ルナはあきかの耳元でもう一度同じ言葉を囁く。
 あきかは顔を真っ赤にして、僅かに口を開いた。
「……は…はずかしい……です……」
 そんな素直な感想を聞いたルナは腹を抱えて笑った。
 ありきたりの回答、芸もない。でもそんな屈託のない答えを返すあきかが愛しかった。
 もっと、もっと恥辱を与えてやりたい。
 ルナはあきかを備え付けのベッドに膝を立てて寝かせた。ルナはその両脚の間、あきかの股下に移動し、パレオの布を捲ってみた。
 股間にはまだ未発達ながらも、少女用の水着には似合わない僅かな膨らみがあった。 
 けど、今日遊ぶのはここじゃない。 
 股間を覆っている水着を横にずらした。
「……あっ?」
 あきがが息を呑むのが分かった。お尻の穴が一瞬収縮した。
 ルナはあらかじめベッドの傍らに用意してあった浣腸器を手にとって、あきかに見せ付けた。
「ねえ、あきか。これなにか知ってる?」
121c-Aria:02/01/31 13:21 ID:5IN8Xdze
 シリンダー型の浣腸器はまるで巨大な注射器のようでもあった。300cc入りの浣腸器はすでに液体で満たされ先端が塗れて輝いていた。中身は水に限界まで食塩を溶かした特性の浣腸液だ。
 あきかは首を横に振る。知らないのだ。浣腸を。
 ルナはあきかの顔から視線をずらし、浣腸器の先端を穴に押し当てた。
 丸く尖った先端。
「……ぁ」
 少し力を入れたら、それはズプりと簡単に穴に侵入した。あきかの身体がまた一瞬こわばる。
 もう、あきかもこれが何をするものか分かったらしい。訴えるような瞳でルナを見る。 
 そんな視線もルナにとっては加虐心をそそられるだけだ。
 ゆっくりとピストンを押した。
 まるでところてんのように、あきかの直腸に液体を押し込んでいく。
 あきかは喘いでいた。普段は出すところから、逆に液体を入れられるという初めての感覚に戸惑っているのだろう。
 最後まで液体を押し込み、ルナはゆっくりと浣腸器を引いた。横にずらしていた水着を元に戻す。
 さて。
122c-Aria:02/01/31 13:22 ID:5IN8Xdze
「〜〜〜〜!!」
 あきかはベッドの上で身体をくねらせている。便意を催しているのだろう。
 だがルナはあきかに我慢するよう言いつけた。あきかは泣きそうな顔をしながらも、健気にルナの言う通り耐えていた。便意には波がある。便意が高まった時は、ルナはあきかのお尻の穴を水着の上から押え付け、我慢させた。
 それでももう波は5回目だ。そろそろ限界だろう。
「なにか言いたいコトある?」
 発言を許されたあきかは切羽詰まったように答える。
「……ト、トイレ……! い、いきたいです……! も…出ちゃう……!」
「そう……」
 ルナはあきかの水着の前の部分だけをずらし、その未熟な性器を空気に晒した。
 浣腸で感じたのか、それは勃起し、先端は僅かに濡れている。
 縦に擦った。 
「……ぁ!?」
 またあきかは喘ぐ。楽しい。やめられない。
 性器を刺激している間、あきかは確実に感じていた。
 便意も薄れているようだった。
 あきかは必死に声を押し殺している。けど、ルナにはもうあきかが絶頂寸前であるコトは分かっている。
 最後に一押し、性器を強く握り締めてやると、精液が吹いた。
「〜〜!」
 断続的に白い粘液は飛び散った。
 ルナは性器を擦り、最後の一滴まで精液を搾り出した。
123c-Aria:02/01/31 13:22 ID:5IN8Xdze
 はぁはぁと息を吐きながら、ぐったりとするあきか。そして、すぐにはっとした。
「……あ…! あ……あぁ……!」
 突然、紙を破るような音が鳴り響いた。
 あきかの水着が膨れ上がり、茶色い軟便が広がっていく。すぐに便液は水着で抑えられなくなり、横からはみ出してベッドに広がっていった。
「…や、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 あきかは必死にお尻の穴を締めようとするが、射精の余韻で力の抜け切った下半身ではそれも叶わない。
 両手で顔を隠して、あきかは泣きながら排泄を続ける。
 この泣き声が聞きたかったんだ。最近のあきかはどこか冷めていて、ルナの責めを甘んじて受けていた。
 この声が聞きたかった。
 まだあきかは便液を排出し続ける。
 さて、次はどうしようか。
 こんなものじゃすまさない。
 あきかはもっともっと泣かしてやる。
 
・・・・・・
どうでしょうか? カキコはこれが生まれて始めてです。
124c-Aria:02/01/31 14:11 ID:/lmeGRzj
ごめんなさい……。
自分で書いて、自分がイヤになりました。
ジャンルを履き違えたようです。もっと精神面の描写を入れるべきでした。
申し訳ありません。
125名無しさん@ピンキー:02/02/01 11:56 ID:lpPMrIRl
>>120-123
萌えた、つづききぼんぬ
126c-Aria:02/02/01 17:46 ID:X3eVvFu3
{続きじゃなくて違うのを書いてみました}

双子の姉弟ふゆきとひいらぎ@

「な、なにそれっ? なんで、そんなコトまでされなきゃいけないのさっ?」
 室内に響く柊(ひいらぎ)の怒声。双子の姉の冬雪(ふゆき)はくすくすと笑って答える。
「だっからぁ、罰ゲームだって言ってるでしょ! 柊の身体の中の汚いのとかを全部出してあげるもんね」
 冬雪の手にあるのは大きな注射器のようなものやら、バケツやら、ビーカーに入った薬液だった。いわゆる『浣腸セット』だ。
「…そんなの、絶対に嫌だからね」
「あんまり手間かけさせないでよ、あたしも暇じゃないんだから。グズグズ言うんだったら、みんなで押さえつけて、ムリヤリやっちゃうわよ」
「…そ、そんなぁ……」
「嫌だったら、素直にあたしの言う事聞いて。別にいいでしょ、姉弟なんだから。昔だってお漏らしした時、あたしがなんとかしてあげてたでしょ」
127c-Aria:02/02/01 17:48 ID:X3eVvFu3
「うん、そうそう。あ、そのまま足を開いて」
 冬雪に促されるまま、診察台のような所で股を開かされる柊。
 そこにはやはりまだ未発達の性器と、そしてその下には、先程からずっとひくひくと収縮を繰り返している窄まりがあった。
(…ふふん……)
 口では何と言いながらも、やはり冬雪は少なからずの興奮を覚えていた。いつも生意気に反抗ばかりする弟に、これから浣腸を施すのだから。柊がどんな風に恥ずかしがって排泄するのだろうかと想像するだけで、冬雪は加虐的な喜びに身体を震わせる。
「…ね、ねえ? ホントにこんなことしなきゃいけないの……?」
「こんなことって?」
「…そ、その……」
「ちゃんと言わなきゃわかんないわよ」
 冬雪は意地悪な笑みを浮かべて柊の返事を待つ。
「………ょう…」
「ん、なに?」
「…か、か…かんちょ…う……」
「だから、なに?」
「か、浣腸されなきゃいけないの…?」
 浣腸という単語を口にするだけでも、柊は顔を真っ赤にして口籠もる。こういう方面に経験のない柊。
冬雪は柊の両足の間に座って、薬液を満たした浣腸器をそのお尻の穴に狙いを定めた。その容量は1000ミリと、初めての柊にはかなりの量だと言えた。
「いくわよ」
128c-Aria:02/02/01 17:49 ID:uq3kDfHI

「…ま、待って!」
 冬雪が浣腸の先端を柊のお尻の穴に差し込もうとするが、柊は何とか穴を窄めて、その進入を防ごうとする。
「今更じたばたしないの!」
「…はぅっ……」
 ぐっと冬雪が浣腸器に力を込めると、それは苦もなくズブリとお尻の穴に差し込まれた。いきなりの直腸への進入に柊は声を上げてしまった。
「もしかして、柊ってお尻で感じる派?」
「ち、違うよ……!」
「こんなのはどう?」
「あ、ああっ?」
 差し込んだ浣腸器をぐりぐりとレバーのように掻き回すと、柊は堪らないのか悲鳴を上げて身体を捩らせる。
「や、やめて、お願いっ……」
 柊はもう半泣きになっていた。冬雪はもういいかと浣腸器の動きを止め、そのシリンダーに手を掛けた。
「じゃ、薬を入れるわよ」
「…え、ん、んぅ――?」
 ぶちゅうっと音が鳴りそうな勢いで柊の腸へ薬液を押し込んでいく。まるでトコロテンを押し出すような造作に冬雪は楽しい。
「…ん……」
浣腸というお尻の穴から液体を入れられるという感覚。自然にはあり得ないこの感覚に柊は戸惑いを隠せないのだろう。
129c-Aria:02/02/01 17:50 ID:5Yf67u7T
「ん、んぁ……?」
かなり冷やしていたためか、柊の反応は早かった。その小さな身体を診察台の上でくねらせる。
腹からはゴロゴロと腸が蠕動する音が聞こえる。やはり、浣腸初体験の柊には効果覿面だったようだ。
「あ、冬雪っ。おなかいたい、で、出ちゃうっ……や、やめてっ……」
「まだ350よ。後、650我慢しなさいよ」
「あ、ああああっ……?」
 容赦なく冬雪は浣腸を続ける。
「大丈夫でしょ。コレ自体が栓になってるんだから、簡単には漏れたりしないってば」
 それは本当の事だった。浣腸器自体が柊のお尻の穴には大きめのため、柊が排泄しようとしても、それは栓によって阻まれる。
 しかし、それでも苦しい事には変わりはないはずだ。
 柊は浣腸されている間、必至にシーツを握りしめて冷たい薬液の進入に耐えていた。
130c-Aria:02/02/01 17:51 ID:uq3kDfHI

「はい。一応1000ミリ入ったよ」
「う、うぅ……で、出る、出ちゃう…よぉ……!」
 大量の浣腸によるため、柊の腹はぽこんと少し膨らんでいた。そこからは休みなしに排泄を要求する音が聞こえてくる。
「じゃ、これ抜くよ」
「あっ、わぁ――?」
 ずるっと栓が抜ける感覚に思わず身体の中の全部を排泄してしまいかけた柊だが、少量の量が吹き出しただけで、何とかお尻の穴を閉じそれを未然に食い止めた。
 吹き出した便液はシーツに茶色い液体を残していた。
「あ、冬雪っ。トイレ、トイレに行かせて!」
「まだ入れたばっかでしょ。もうちょっと我慢してないと、効果はないんだから」
「…で、でも…もう……!」
「我慢我慢。それともこんなトコでお漏らししちゃうの? 幼児じゃあるまいし」
「く――」
 冬雪の言葉にぐっと我慢する柊。
 それから、どのくらいの時が経ったのか――
 冬雪は時計を確認する。浣腸をして五分程経ったか。
「ま、まだ? もう……限界、出ちゃう……!」
「そうね」
 冬雪は柊の股の下、診察台の中央にバケツを置いた。
「はい、いつでも出していいわよ」
「ち、ちょっと待って!」
 冬雪の行為と言動が信じられないというような目をする柊。
「こ、ここでさせる気っ?」
「そうだけど?」
「…冗談…だよね……?」
 冬雪はくすっと笑うだけだった。けど、柊にはそれだけで冬雪が本気である事がわかった。
131c-Aria:02/02/01 18:30 ID:X3eVvFu3

何とか己の恥辱を見せまいと、必至に便意と闘う柊だが――
 無論、限界はあった。唐突にそれは来た。

 びゅるっ……!
「あ、ああっ?」
 まず吹き出したのは茶色く染められた浣腸液だった。
「あ、あああああああああっ? み、見ないで、見ないでぇ!」

 ブシュゥゥゥゥゥゥーーーっ!
 必至にお尻の穴を閉じようとしても、それは叶わない。激臭をともない茶に濁った浣腸液がバケツの中に排泄されていく。

「や、やだ……やだぁ! 冬雪、お願い、見ないでよぉ……!」
 そして、浣腸液が暫く排泄されれば――

 ブリブリブリブリっ――
 今度は浣腸液に溶かされた軟便が排泄されてきた。
 柊のお尻の穴を広げ、便はブリブリと下品な音を立てて排出されていく。

「ほら。我慢してないで。もっと出るでしょ?」
「あ、ああっ」

 冬雪が柊の腹に手を当て、ぐいっぐいっと押せば。
 ブリッ…ブリッ……!
 手に合わせて便がブリブリ排泄される。まるでポンプのようだ。

 ブビビビビぃっ――
 押せば押すだけ、柊は腹筋に力がかかり、排便する。
 そして、しばらく押した後。

 ブリュリュリュリュリュリュリューーーーーー――
 水に近い、だが間違いなく茶色をした軟便が大量に排泄された。
 ぶりぶりとそれは思いの他、長く続き。
 そんな軟便を排泄した後には――

 ブプゥーーーーーーーー。
 それは空気、おならと混ざった便であった。
132c-Aria:02/02/01 18:33 ID:5Yf67u7T
おしまい
133名無しさん@ピンキー:02/02/01 22:33 ID:lpPMrIRl
(・∀・)イイ!
134名無しさん@ピンキー:02/02/02 00:44 ID:DBzCEMv+
スカトロ専門のスレだっけ? 確か「強制女装少年」だったよね・・・
何時の間にか スカトロ描写が多くて ちょっとゲンナリ状態
個人的には 女装少年が オジサンに公園で犯されて それを見ていた
別の男衆達が 次々と「オレにも犯らせろ〜」「いやオレが先だ〜!」
んで結局 最初の男が 口を犯して発射 次に尻へ 二番目の男が口を犯す・・・
この繰り返しで 何人もの男衆(上は50代 下は小学生)に犯される
特に女装少年が「小学生」←に犯される小説キボンヌ
135名無しさん@ピンキー:02/02/02 02:31 ID:+10RI0aX
>120>126
ところてん好きですか?
136c-Aria:02/02/02 03:11 ID:koCd8bxj
>135
いえ。
126からは昔書いたのをパソの底から引っ張り出してきただけなんで。
120からのはこないだ書いたやつでして。
たまたまカブッただけです。
 にゃぁ
    あー……。
137名無しさん@ピンキー:02/02/02 03:18 ID:FVnoXUtQ
>134
このスレの事を言ってるのでしょうか?
でしたらもう一度スレタイトルをお読み下さい。
「エネマ」の意味がお解りにならないのでしたらこちらを参照して下さいませ。
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=Enema&search=%B8%A1%A1%A1%BA%F7&sw=0
138c-Aria:02/02/02 03:30 ID:MTnnWKCH
ま、また書いてもいいですか?
139名無しさん@ピンキー:02/02/02 08:07 ID:CG6ivnyU
>>138
期待してるよ。
って、朝から何かいてるんだか(笑
140露広と申します:02/02/02 17:31 ID:f2SkHG/T
女装ないかもだけど、男の子が、生物部の実験台とか言われて、先生とクラスメイトにおさえつけられて浣腸されまくるというネタを思いついたけど。書いちゃっていい?
浣腸だけで、なくてSM描写もいれちゃっていいかなあ。
(お●ン●ンにチューブいれたりしたり・・・)
141名無しさん@ピンキー:02/02/02 17:32 ID:CIvrKI3h
これはどうですか?
http://www.media-0.com/www/smile/jpm.html
142名無しさん@ピンキー:02/02/02 17:52 ID:IoJxdGpQ
だけど女装はもっと入れてほしい
143c-Ariaです:02/02/02 18:04 ID:koCd8bxj
>142 
やってみますー。
今から48時間後くらいに書き上げてみますー。
144134:02/02/03 01:41 ID:7DwwnXFR
>>137
「エネマ」の意味教えてくれて ありがと! ごめんね〜 オレ勘違いしてたよ
「エネマ」の意味知らなくて「強制女装少年」だと思ってたもんで スマソ
145名無しさん@ピンキー:02/02/03 16:53 ID:F+Iq0izk
>140
待ってる!
尿道苛めもいいな。
146c-Aria:02/02/03 19:59 ID:CCfNl0es
>>131の続きをやってみました。


双子のふゆき・ひいらぎ(2) 残酷編

「じゃんけんぽん!」
 あたしはグーを出した。分かってるもん、柊が最初にチョキ出すの。
「♪」
 で、やっぱ勝てた。
「……ぁ…」
「〜♪ あたしの勝ちー。じゃ、今日も柊はあたしの言うコトに絶対服従ねー」
 柊は自分の出したチョキとあたしの顔を複雑な表情で見比べる。
「……ま、前みたいなのヤだよ」
「前みたいなのって?」
 あたしは分かってて、わざと聞いてやる。すぐに柊の顔は真っ赤になった。あー、たのし。
「……かん…ちょう…」
 消えそうな声で柊は答える。でも、あたしは許してあげない。
「もっと大きな声で」
「な、なんでっ……!」
「絶対服従!」
「〜〜! か、かんちょう!」
 殆どヤケ気味に柊は答えた。こないだのコトを思い出したのか、俯いて唇を噛み締めている。
「あはは。前はいっぱい漏らしちゃったよねー。すっごい臭いで、後始末も大変だったよねー」
「〜〜〜〜!!」
「んー、浣腸ねー。まぁそん時の気分だからわかんない。とりあえず、これに着替えてよ」
 差し出したバッグの中身を見て、柊は顔をしかめた。
147c-Aria:02/02/03 20:00 ID:98uEpuEa
 あたしの制服に着替えた柊はホントに可愛かった。さすがあたしの弟。双子の弟。女装もばっちり。
「……へんたい………」
 柊は恨めしそうな目であたしに言った。可愛いなぁ、もう。
「はい、これ自分で使って」
 あたしは5つ、薬局で買った使い捨ての浣腸を手渡した。
「…や、やだよ……これ……」
「絶対服従……でしょ?……それともあたしとあんたのたった一つのルールを破っちゃうの?」
「〜〜!」
「あたしに見えるようにね」
 柊はあたしの望むようにこっちにお尻を向け、スカートを捲くり、ショーツを下げた。真っ白なお尻が風船みたいに滑らかで、思わず触りたくなるけど。今は我慢。
 柊は片手で自分のお尻の山を割って、もう片方の手で浣腸の先端をお尻の穴に差し込んだ。
 でも、そこから動かない。
「早く入れるの!」
 あたしの声に柊は容器を潰した。ぷちゅうっと浣腸液が柊のお尻の中に送り込まれる。
「……ぁ…!」
 浣腸で妙に色っぽい声を上げる柊。分かってんのかな、あたしがそーゆー声聞いたら喜ぶってのが。
「ほら、まだ4つ残ってるでしょ」
「〜〜!」 
 あたしの命令通り、柊は浣腸を続けた。
148c-Aria:02/02/03 20:01 ID:98uEpuEa
「……ぁ…!」
 ショーツを上げて、お尻を直した柊はもう苦しそうな表情になっていた。さっそく便意を催してるみたい。
「女装して浣腸して感じたの? 浣腸の度に喘いでいたけど」
「…ち、違う……!」
 柊はおなかを押さえて、必至に否定する。
「じゃ、このまま出かけるわよ」
「こ、このまま……!?」
「絶対服従」
 あたしはこの絶対の決まりをちらつかせたけど、柊は動かない。
「……だ、だめ……だって今だって……出ちゃ…いそうだもん……!」
「知らないわよ。あんたはあたしの言うコト聞いてたらいいの。漏らすな、なんて命令してないわよ。漏らしたかったら漏らしてもいいの。街中で」
「〜〜!」
「大丈夫よ。女装もしてるんだから、誰も柊だってわかんないわよ」
149c-Aria:02/02/03 20:02 ID:W6ZV7JMY
商店街の中。
 柊はあたしの腕に両手でしがみ付いて、ずっと下を向いてついてくる。目立つなぁ。
「柊。ちょっと挙動不審よ?」
「…だ、だって……ぅ!」
 柊の足が止まる。多分、女装が恥ずかしいって言おうとしてたんだろうけど。あたしの腕を握る手ががくがくと震えている。
「…ふ、冬雪! もうダメ……! 出ちゃう……!」
「こんなトコで漏らすの?」
「ゆ、許して……! 他のコトならなんでもするから……! こんな人の多いとこでヤだよ……」
 柊は泣いていた。ちょっと苛めすぎたかな?
「仕方ないなぁ。そんじゃこっち来てよ」
 あたしは柊を路地裏に引きづっていった。
150c-Aria:02/02/03 20:02 ID:98uEpuEa
 誰もいなさそうな路地。あたしは柊に壁に手をつかせてお尻をこっちに向けさせた。その格好のままスカートをめくってショーツをずり下ろす。
「……ぁ!」
「はい、ここで出す」
「こ、ここでっ!?」
 柊は信じられないというような声を出した。まぁ、いつ人が通るかわかんないもんね。
「早く出した方がいいんじゃない? ずっとお尻を出しっぱなしにしとくの? 誰かに見られたいの?」
 あたしはそう言いながら、そっとポケットの中からお尻用のバイブレーターを出して、ローションで濡らしておいた。
「我慢し続けるの?」
「…だ、誰も来ない?」
「〜♪ あたしに見られるのは平気なんだ?」
 柊は耳まで顔を真っ赤にする。
 そのまま柊は動かなかった。我慢してる。
「……ぁ…!」
 もう限界みたいだった。柊のお尻の穴が一瞬広がりかける。
 ――あたしはその一瞬を見逃さない。
 手にしたバイブを、思いっきり柊のお尻の穴に差し込んだ。
「…はぅ……!?」
 お尻の穴をバイブが強引に押し広げ、それは根元までズブりと押し込まれた。
「……ぁ…ああっ……!」
「出そうとした時に、物入れられるのってどんな気分? 感じた?」
 あたしはズルズルとバイブを引っ張る。アナルバイブの山を越して谷に差し掛かる時、お尻の穴が広がって閉じる度に柊は排泄感を覚えているのか喘ぐ。浣腸で排便欲求が切羽つまってる柊にとっては、気持ちいい感覚なんじゃないのかな?
 でも、完全には抜かない。先の方まで抜けてくると、また何の予告もなく根元まで押し込んでやる。
「…ああああっ!?」
 そして、また引き抜く。
 また突っ込む。
「〜〜〜〜!!」
151c-Aria:02/02/03 20:04 ID:CCfNl0es
 ずっと、ずっとそれを繰り返した。
 もう10分程やってるのかな? 柊はおしっこ漏らしてて、ショーツもびちゃびちゃになってる。ちょっとアンモニアの刺激臭がした。
 いくら抜く時に気持ちいいっていっても、何度も出し入れしてたら、辛いんだろうな。浣腸してから随分時間も経ったし。
 また、思いっきりバイブを突き入れた。もう抵抗もロクにない。入れるのも抜くのもスムーズ。
「出したい?」
 こくこくと柊は涙を流して何度も頷いた。
 あ。
 柊の表情、どっかあたしに依存してる。あたしが出すなって言ったら、死ぬまで我慢してそう。そんな気がした。
 今日はこれくらいでいいかな?
 あたしはゆっくりとバイブを引き抜いた。
 その先端がお尻から抜けきると、穴からは茶色い軟便が溢れた。
「ああああ……!!」
 いっぱい、いっぱい、よくこんなに入ってたなってくらい排便を続ける。
 アスファルトの地面に茶色の山を作ってく。でも柔らかいから、すぐに崩れて地面に広がっていく。やっぱ臭いもある。
 柊はもう恥ずかしいとか思ってないのかな? あたしの目の前でおなかの中のを出し続けた。

152c-Ariaです:02/02/03 20:05 ID:W6ZV7JMY
双子のふゆき・ひいらぎ(2) 残酷編
                    おしまい。
153名無しさん@ピンキー:02/02/04 01:49 ID:imuzzK9J
(・∀・)イイ!
154さゆ:02/02/04 02:34 ID:d1WRNYSg
しぃアリアたん(・∀・)イイ
干潮モエ
155名無しさん@ピンキー:02/02/05 01:40 ID:D25euzfs
またーり
156c-Aria:02/02/05 05:58 ID:7dPICv7c
すたーおーしゃん2nd・れおん。ねこ
     ステキニカワイイ
157名無しさん@ピンキー:02/02/05 07:53 ID:td7OC6M0
>>156
レオンに浣腸
ハゲシクキボンヌ
158c-Ariaなの:02/02/05 15:12 ID:7dPICv7c
じゃぁ、れおんとプリシスで……。
女装なくなりますけど、いいですかー?
159名無しさん@ピンキー:02/02/05 15:21 ID:cq39KZoN
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
160名無しさん@ピンキー:02/02/05 15:51 ID:R8ZY4o4j
http://www.media-0.com/www/smile/hardporn.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。
161c-Aria!:02/02/05 16:01 ID:MSIVKGrY
>>160
この人、いろんなトコにコピペでリンク張ってます。
あやしいです。
162c-Ariaさん:02/02/05 16:47 ID:MSIVKGrY
>>157
>>158
れおんもいいけど、ワイルドアームズ2ndのティムとかもいいかなー。
163c-Ariaです:02/02/05 17:12 ID:7dPICv7c
でも、ハゲシクキボンヌあったので、れおんにしますですー。
164名無しさん@ピンキー:02/02/05 18:42 ID:td7OC6M0
>>158
レオンは女装ない方がいいです。
おねがいします。

>>162
ティムも(・∀・)イイ!ですねー。
半ズボン萌え
165c-Ariaなの:02/02/05 19:02 ID:GtyfT8rf
>>164
いま、かいてます〜!
テレビでFFU、アイおねーちゃんとユウがにゃぁにゃぁ。
166c-Ariaです:02/02/05 21:25 ID:GtyfT8rf
>>164
とりあえずやってみたです

すたーおーしゃん2nd ネコなレオンとプリシスさん

∇プリシスさん視点・ラクール城内 お昼

「あ〜、イライラする〜!」
 今日もレオンにバカにされた。
 ホント、ムカつくあのガキ。ナマイキ〜。
 なーにがラクールなんとかよ! 自分が作ったわけじゃないくせに。あたしはムジンくんの設定とか、全部自分でやったのにさ〜!
 ギャフンと言わせてやりたいなぁ。なーんかいいコトないかなぁ。
「〜♪」
 とか思ってたら、目の前からずるずる白衣引きずってレオンが歩いてくる。あたしの横を通り過ぎるとき、ふんってハナを鳴らしていった。
――もうアッタマにきた!
 子供だからって我慢してたら、どっこまでも増長して。
 あたしはムジンくんを抱きかかえ、そっとレオンの後を追った。
 もうすっごい恥をかかしてやるんだから。
167c-Ariaです:02/02/05 21:26 ID:GtyfT8rf
 レオンはなんか棚の上の方に背伸びして手を伸ばしていた。多分、上の方にある紙の束を取ろうとしてるんだろうけど。部屋の中はちょっとムシ暑くて、レオンも白衣は椅子にかけてる。
 周りには誰もいない。
 あたしはそっと、足音を忍ばせてレオンの背後に回った。レオンは気付かない。
 白衣脱いでるレオンって始めて見るなぁ。なんてゆーか、すっごい華奢。細い、ちっこい。
 半ズボンがお尻にちょっと食い込んでて可愛い。
 あたしはムジンくんのスイッチを押した。
 ムジンくんの頭の先っちょが尖がる。人差し指一本くらいの太さ。
 ぐっと両手でその胴体を掴んで、尖がった先をレオンのお尻の割れ目、真中あたりに狙いを定めた。
 あたしが真後ろにいるのに、まだレオンは気付かない。
「…………」
 はあっと息を吸い込む。
 それで力を込めて。
 思いっきり勢いをつけて、細い先端をレオンのお尻の穴に突き立てた。 
「――はぐっ!?」
 ズブって音が鳴りそうな勢いでそれはお尻の穴にめり込んで、レオンの身体は一瞬浮き上がった。
 ムジンくんの先っちょはお尻の割れ目から数センチ埋没してる。でも、ズボンが破れたわけでもないみたいだし、お尻の穴に直接入ったわけじゃないみたい。
「―――な、なに?」
 突然のお尻への衝撃にレオンは混乱してる。
 レオンは暴れかけたけど、しっかりと背中からのマジックアームでその小さな身体を押え付けた。これでもう逃げられない。
 あたしはムジンくんを膝で蹴り上げた。
「―――いっ!?」
 繊維の破れる音がして、今度こそムジンくんの先端はレオンのお尻の穴に差し込まれた。レオンの細い身体がビクンと震える。
「―――あ、あ?」
 ぐりぐりとムジンくんを動かすと、レオンは面白いように喘いだ。
「…い、痛っ…………や、やめて……!」
 いつもはナマイキなレオンが今は目に涙を浮かべて、あたしに許しを請うてる。少しすっきりした。でも本番はココから。あたしはムジンくんの2つ目のスイッチを押した。
「――――うぁ?」
 ボコボコと音が鳴り、ムジンくんの中に入れてあった水溶液がレオンの腸に注がれていく。レオンは悲鳴を上げた。
168c-Ariaです:02/02/05 21:27 ID:GtyfT8rf
「わ、わっ……! な、なに? なにしてるの!?」
 お尻の穴から水入れられるのなんて初めてなのかな。今、なにされてるのかも分かってないみたい。おなかの中の圧迫感が増していってるのは分かるみたいだけど。
 レオンはなんだか分からずにおなかを抑えて喘いでいる。
 1分くらい経って、ムジンくんの中の液体もなくなった。どれくらい入ったのかな。500くらいかな?
 あたしはムジンくんをレオンのお尻から引き抜いた。
 先端がズルズルって出てくるとき、レオンがまた可愛い声で喘ぐ。全部が抜け切ると、レオンのお尻からはぴゅっ、ぴゅっと断続的に水が漏れた。ちょっと茶色く濁ってる。
 レオンは健気に必至にお尻の穴を締めて、漏れないように我慢してる。でも、たまにぴゅっと漏れる。
「なに……したのか知りたい?」
 あたしの声にレオンはこくこくと頷く。もう相当切羽つまってるみたい。
「かんちょう」
 レオンの表情はさーっと血の気が引いたみたいに青くなった。
「……な、なんで…………あぅっ」
 腸の煽動する音があたしにまで聞こえる。もう我慢できないみたい。
「トイレいきたい?」
 こくこくと頷く。言葉を出す余裕もないのかな?
 あたしはポケットに入れてあったストッパーをレオンのお尻に突き立てた。
「うぁっっ?」
 レオンの小さなお尻の穴を広げるストッパー。先の部分は小さいけど、奥にいけばいくほど太くなる。
「い!? 痛っ!? や、やめて、やめてぇっっ!!」
 お尻の穴は限界まで広がる。あたしは更に一押しした。
「…っ、ああ!!………………え?」
 ストッパーのくびれのとこまで来たら、後はしゅるんと内部に滑り込んだ。ちょうどお尻の穴の部分がくびれてるとこで、直腸の中とか穴の外は太いつくりで、これ以上は引いても押してもぼくともしない。
「これで漏らさずにすむでしょ」
169c-Ariaです:02/02/05 21:28 ID:GtyfT8rf
「……ぅ……ぁぁ……!!」
 レオンはおなかを抑えてガクガクと震えている。
 あたしはストッパーをお尻の穴に垂直向きに思いっきり殴りつけてみた。
「あぅぁっ!?」
 レオンの身体がビクンと仰け反った。こうゆうコトされると、お尻の穴がじ〜んと痺れるんだよね。気持ちいいのかな?
「や、やめて……!! トイレいかせて……!」
 あたしはそれには答えず、ストッパーをこんこんと今度は軽く、何度も断続的に衝撃を与え続けた。レオンはその度に可愛く泣く。
 最初の方は喘いでいたけど、段々慣れてくるのか声も小さくなっていく。そうなったら、また思いっきり、ストッパーを殴りつけた。
「――――っ?」
 そうするとレオンはまた声を上げて喘ぐ。
 股の辺りから太腿にかけて濡れてると思ったら、レオンおしっこ漏らしてるみたい。あたしの手もいつのまにかびちゃびちゃになってる。
 あたしはもうロクに抵抗もできないレオンの身体を床に仰向けに寝かせた。レオンのおなかからは、またごろごろとした音が鳴った。
「なにすると思う?」
 レオンの細くて軽い両足首を左右の手に抱えて、かぱっと強引に開脚する。
 ぐっと右足の裏をレオンの股間に押し当てた。
 ビクっと震えるレオン。
 何するか分かったみたい。電気あんまってやつ?
 レオンはなにか言おうとしたけど、あたしはそれよりも先に右足に力を入れた。
「ああっっ!?」
 レオンの身体が床を跳ねる。
 両手でレオンの脚を引く。右足はレオンの股で固定。両足を引き絞る。
「――――はっ――いや――だめぇっ――!」
 足にも少しずつ体重をかけて電機あんまを続けてみた。
「いやぁっ……やめ……やめてぇぇぇぇ!!!!」
 多分、急所を踏まれて悶えるとおなかにも響くんだと思う。浣腸して栓して我慢させてるんだから、キツいんじゃないのかなぁ?
 で、思い出した頃に、お尻のストッパーを蹴り込んでみる。
「――――!?」
 あ、今のは聞いたみたい。やっぱ、不意打ちってゆーか、いきなり責めるから効果があるみたい。
170c-Ariaです:02/02/05 21:28 ID:GtyfT8rf
 どれくらい続けたかな? 時計を見る、でも元々何分だったか覚えてないので関係なかった。
「ねー、レオン? 浣腸されて電気あんまされるのってどんな気分なの?」
 返事ない。
 あ、あれ? ちょっとやり過ぎたかな? レオン気絶してる〜。
 仕方ないなぁ。 
 あたしはレオンを離して、その顔を覗き込んだ。
 ホントに気を失ってる。なんてーか、寝顔って可愛いな。
 でも、それとこれとは別。
 ちゃんと『コレ』は起きてる時じゃないとね。
「レ・オ・ン♪」
 ぱちぱちと頬を叩くと、薄っすらと目を開けた。で、今の自分の身体の状態に気付いたのか、両手でおなかを抑えた。さすったりして気を紛らわそうとしてる。
「あたしの言う通りにしたら出させてあげる」
 あたしはレオンに自分で膝の裏を抱えさせた。ゴロンと床に転がるレオン。身体を『く』の字にして、あたしにお尻を突き出した格好になった。可愛い格好。
 お尻の穴に刺さったストッパーがひくひくと動いてる。
「もういいよ、出させてあげる」
 あたしはストッパーに手を掛けた。レオンははっとした表情になる。
「ま、待って……!」
「待たないよ〜」
 ずるりと、ストッパーを引き抜いた。
「あ、あ…………ああああああっ!?」
 頑張って開いたお尻の穴を締めようとしたみたいだけど、全然ムダっぽい。
 すっごい音をたてて、レオンのお尻から浣腸液で溶かされた、茶色いのがどぷどぷ出てくる。
 床に茶色いのが広がっていく。 
 レオンは見ないで見ないでとか言ってるけど、そうはいかないでしょ。
 膝を抱えたレオン。この体制だと腹筋に力がかかる。あたしはぐっと、レオンの両足を身体の方に折り曲げた。
「ああっっ!?」
 更におなかにちからが入ったみたいで、お尻の穴からは勢いよく軟便が吹いた。
 何度も何度も、完全になにも出なくなるまで、あたしは力を加え続けた。

171c-Ariaさんから:02/02/05 21:30 ID:7dPICv7c
おしまい
              どうでしょうか?
172さゆ:02/02/05 21:32 ID:nYyOQDnt
>161
あらしですよ☆
173さゆ:02/02/05 21:39 ID:nYyOQDnt
>171
このゲームやったことないけど(・∀・)イイ!
女の子コワーイ
174名無しさん@ピンキー:02/02/05 22:58 ID:td7OC6M0
>>166-171
(・∀・)スゴクイイ!
電気あんまで喘ぐレオンたん萌え〜
ありがとうございました。
175名無しさん@ピンキー:02/02/06 00:11 ID:SYPa0lZC
おしっこ漏らすとこもっと詳細化きぼーん
あと♀×♂より♂×♂の方がいい
176c-Aria:02/02/06 01:16 ID:aDs/+6Ey
>>164
ティムはどーしたらいいですか?
177名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:18 ID:y2bqvkJ9
http://www.media-0.com/www/smile/hardporn.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。
178名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:40 ID:SYPa0lZC
>>176
c-Ariaさんのお好きなように…
自分はレオンだけでおなかいっぱいですので。
179名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:49 ID:EFxobKMm
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
180しー・ありあ:02/02/06 02:00 ID:gGXZmp8r
>>178
あう。
パロデイはニーズがないと書きづらいです〜。

>>173
さゆさんへ。プリシスはイイコですよ〜。
181cありあ:02/02/06 02:38 ID:8t/TrRzm
>>140
露広さん、書かれないですかー?
182名無しさん@ピンキー:02/02/06 03:05 ID:SYPa0lZC
>>180
じゃあティムもキボンヌさせていただいて宜しいですか?
183℃ありあ:02/02/06 03:08 ID:gGXZmp8r
>>182
わー、キボンヌきたー!
♂×♂の希望が>>175であったので、
ティム×ジュデッカでいってみます〜!
アシレーはいいやつすぎて、有純普段であんなポンコツではたいしたリョージョクできないですからぁ!
今度は女装です〜! なんといってもティムですから! リボンですし。
ジュデッカですし!
184名無しさん@ピンキー:02/02/06 15:36 ID:jlEuaULc
ジュデッカもいいがカイーナもいいなと言ってみる。
185名無しさん@ピンキー:02/02/06 16:16 ID:Ex57A6Jm
>>166-171











                                     ティンコ勃った
186名無しさん@ピンキー:02/02/06 16:24 ID:6zrxtnbE
>>166-171











                                     ティンコ生えた
187c-Aria:02/02/06 16:57 ID:aDs/+6Ey
小説UPも楽しいですけど。
なんかスレで会話したいですー。
せっかくの趣味スレですしー。
188さゆ:02/02/06 18:27 ID:Itt1HtyQ
>187
オムツでおもらしものキボンヌ

あげときますね
189c-Aria:02/02/06 18:46 ID:8t/TrRzm
はーい!
190名無しさん@ピンキー:02/02/06 18:48 ID:GpV/hZMY
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
191名無しさん@ピンキー:02/02/06 19:19 ID:SYPa0lZC
着衣おもらしがいいなー
192c-Ariaです。:02/02/06 19:23 ID:gGXZmp8r
>>191
あ、確かにそれはいいかもー。

>>188 さゆさん、ごめんなさい……。
193名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:01 ID:SYPa0lZC
おむつより着衣の方が(・∀・)イイ!
羞恥少年萌え〜

>>188
私からも、ごめんなさい・・・
194c-Ariaさんから:02/02/06 20:08 ID:aDs/+6Ey
ゆーか。
かんちょうばっかりだとー、なんかまんねりですねー。
そーゆースレなんですけど。
坐薬とか下剤とかはナシですか?
195名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:12 ID:SYPa0lZC
>>194
下剤とかでも(・∀・)イイ!ですー
196c-Ariaさんですー!:02/02/06 20:16 ID:aDs/+6Ey
>>195
はいなー!
197c-Aria:02/02/06 20:17 ID:aDs/+6Ey
・・・・・・
もう>>1の方の理想とはかけ離れたものになりつつありますね……。
198名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:22 ID:7oz8TQmE
制服コスプレ・素人・アイドル・痴汝・・・無◎正
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199名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:26 ID:SYPa0lZC
>>197
スレ違いですかねー?
別スレ立ててやった方がいいかな?
200c-Aria:02/02/06 20:29 ID:aDs/+6Ey
どうでしょう?
でも、誰もここ使わないなら、このままスレもらってもよさそーですけど。
>>1の方も120前後からおられないみたいですし。