女性が読んで興奮できるエロ小説有りませんか?

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120代前半♀:01/12/16 11:25 ID:1hbO/jL5
タイトルの通りです。
私は普通の女子大生やってますが、矢張り男性と同じく
結構エロいところがあって(笑) こっそりネットでは
ドキドキしながらそういうサイトを探してしまいます。(本屋やビデオ屋にはいけないし)
でも、よくある無理矢理拉致監禁陵辱ものや女性が必要以上に
嬲られたり精神的・肉体的にボロボロになるまで痛めつけられてる
話は読んでも嫌な気分になるだけで早々にサイトを閉じてしまいますが…。

未だに女性が読んでも全く不快感を感じない小説に出会った事がありません。
強姦じゃなくて多少乱暴でもお互い合意の上とか、恋人同士の甘いエッチとか
そういう幸せな気分になれるエロ小説はないのでしょうか?
このスレッドを見てみても、「四肢切断」やら「獣姦」やら「(ムリヤリ)妊娠・出産」やら…
男の願望はやっぱりこういうものなのかいな〜(^^;)幸せ合意エッチな話じゃ燃えないのですか?
2名無しさん@ピンキー:01/12/16 11:40 ID:Uw+VA4Jh
おんなじスレッド何個もたてるなや。
3名無しさん@ピンキー:01/12/16 17:41 ID:4soKz7Cj
せっかく立ったスレなので、こっちは「女性が読んで興奮できるエロ小説」
を自家生産するスレにしましょう!
・・と、いう訳で、こんなのどう?↓ (実は当方男性。女性の感想が聞きたい)
4名無しさん@ピンキー:01/12/16 17:42 ID:4soKz7Cj
 裕一君は、美香さんに童貞を奪われた時を、今でもはっきり覚えている。
 あの日、二人でホテルに行った時、裕一君はこれから起こる事に、期待以上の不安を
覚えていた。まず自分がシャワーを浴びた裕一君は、美香さんがシャワーから上がるの
を、ドキドキしながら待っていた。
「あら? 裕一君、服着ちゃったの?」
 身体にバスタオルを巻いた美香さんが、シャワー室から出てきた。
「うん・・だって・・その・・」
「ふーん、恥ずかしいんだ」
 美香さんは、裕一君を無理矢理押し倒すと、裕一君の着ている服を、一枚一枚剥いで
いった。
「お願い! こんなの・・やめて!」
 裕一君は悲鳴を上げたが、美香さんの耳には届かない。そしてとうとう、パンツまで
美香さんに剥がされてしまった。
「何だかんだいっても、裕一君のここは、もうこんなになっているよ。」
 美香さんは、裕一君のはききれんばかりに勃起したおちんちんを、指で弾いた。身体
中に電撃が走ったような感覚に、裕一君は震えた。
「かわいい・・裕一君・・」
 美香さんの指と下が、裕一君の体中をまさぐった。美香さんに乳首を吸われて、再び
裕一君の身体に電撃が走った。
 と、ここで、気付いたように美香さんが言った。
「そういえば・・裕一君の裸だけ見るのって、不公平よね? どう? 私の裸、見たい?」
 美香さんが、自分の身体に身につけていたバスタオルを外した。豊満な乳房と、キュッ
と締ったウエスト。・・綺麗だ・・裕一君は初めて見る美香さんの裸に、目を奪われた。
するとその時、裕一君のおちんちんが弾けて、勢い良く精液を飛ばした。
「え? 私の裸見ただけで、イッちゃった。」
 裕一君の精液は、美香さんの顔にも飛んでいた。
「ご・・ごめんなさい・・美香さん・・」
「いいのよ。私でそこまで感じてくれるなんて、とっても嬉しいわ。」
 頬についた裕一君の精液を指でぬぐい、美香さんはそれを口に入れた。
「ああ・・美香さんが僕の精液を・・」
 裕一君のおちんちんが、再び大きくなった
5名無しさん@ピンキー:01/12/16 18:03 ID:I7g1WjXR
>「四肢切断」やら「獣姦」やら「(ムリヤリ)妊娠・出産」やら…

当方 そういう趣味はないんだが・・
しかし 矢追町ファン(爆 さらに悪いか・・ 鬱だ氏のう・・(w

bbspinkが21禁だから 仕方ないと思うよ。
厨房や工房時代は ライトなものや ラブラブでも満足出来るけど 成長してくるとねぇ・・
でも ラブラブものやハートフル作品も好きだな・・俺
6名無しさん:01/12/16 18:19 ID:NHEJWD5o
7名無しさん@ピンキー:01/12/16 21:44 ID:HP8rqWSt
そんなことより聞いてくれ、>1よ。

おんなのこでも感じるえっちな小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001766305/
8>>4の続き:01/12/17 00:29 ID:MRRN1Ngx
 今、目の前にいる全裸の美香さん・・・思わず裕一君は、美香さんの乳房を
触ろうと、手を延ばしていた。
「あら、受け身だと思っていたのに、意外に大胆なのね?」
「あ・・ごめんなさい!」
 裕一君は、あわてて手をひっこめた。
「クスクス」
 美香さんは失笑を禁じ得ない。裕一君は、今の状況がわかっているのかな?
「いいよ、好きなだけ触っても。」
「本当に・・?」
「うん」
 ゆっくりと、ためらいがちに、裕一君は美香さんの乳房に手を伸ばした。
おっきくて、やわらかくて、乳首がツンと上を向いた、美香さんの綺麗な
おっぱい・・その感触が裕一君の手のひらいっぱいに広がったその時、裕一
君の手に、鈍痛が走った。そう、最高に美味しいものを食べた時、ほほの
内側全体に広がる鈍痛、俗に言う「ほっぺたが落ちるほど美味しい」という、
あの感覚とほとんど同じものであった。
「触るだけ? 舐めてくれても、いいんだよ」
 美香さんは、もう一方の乳房を、裕一君の顔の前に差し出した。コックリ
うなずくと、裕一君は美香さんの乳首を吸い始めた。
 夢中になって裕一君が乳房を触り、乳首を吸う様子を、美香さんはしばらく
黙って見ていた。まるで、お母さんのおっぱいを欲しがる赤ん坊のような裕一
君・・。ふと、美香さんは、裕一君のほほに涙が伝っているのに気付いた。
「どうしたの? 裕一君?」
 そっと涙をぬぐってあげる美香さん。
「いや・・美香さんのおっぱいって、とっても美味しいから・・」
 嬉しいな。美香さんは思わず裕一君を抱き締め、頭をなでていた。
「ねえ、裕一君。おっぱいだけじゃなくて・・」
 裕一君を放すと、美香さんは裕一君の目の前で、脚を開いて見せた。
9.
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