【家畜人チョン】その1
*とても不道徳な内容になる予定なのでみんな我慢してね
「だから日本人は……日帝……植民……謝罪しろ!……」
ユンの罵倒はもう2時間近くも続いていたが、裕樹は彼女に全く反論出来ないでいた。
無論、過去には筋道立てて反論し説得しようと試みたことはあったのだが、ユンのほうが彼よりもはるかに弁が立ったし、
ひとつ言い返せば3倍ぐらいになってかえってくるので今では飽きもせずに繰り返される朝鮮民族差別糾弾について言葉に
よるやりとりは諦めていた。
何故、こんな子とつきあっているのか彼自身も不思議に思うこともあった(実際、主な理由はものすごく綺麗だからだったが)
し、一面、ユンが何故自分と交際し続けるのかも(概ね、同胞よりは利口でしかもおとなしく、歴史認識問題を持ち出せば絶対に
言い争いで勝てるからだったのだが)不思議だった。
さらに数十分ほど深夜の公園での罵声は続いたが、突然、何かかすかに光る巨大な飛行体が彼らに近寄ってきた。異変に先に気がついたのは裕樹のほうだった。
「お、おい!」
「何、話はぐらかそうとしてるね!日本人、狡いね!」
しかし、ユンもすぐに異変に気がついたが彼女が気がついたときにはすでにそれは彼らの頭上にせまり、逃げ出す余裕は無くなっていた。
やがて、二人は気を失った。
タイムマシンを操縦していたのは江波という名の1人の30世紀日本人だった。
30世紀製のそのタイムマシンは4人の定員で500キロ程度の貨物を搭載する能力があったが
今は彼と、飼い犬が乗り込んでいるだけだったので搭載量には余裕があった。
歴史家であった彼は違法とは知っていたが2000年代の資料となる標本を採取することに決めていた。
そして、ちょうど良い標本を発見した。
1人の古代日本人と、そして、……
やがて、裕樹が目覚めた。
裕樹の目の前に若い男が立っていた。服装がちょっとおかしいような感じはしたが他にかわった感じはしない。
しかし、彼の足下にうずくまっている生き物には驚かされた。
赤い首輪をはめてちょうど犬がおすわりをするような格好で彼のほうを見ているそれは首輪以外一糸だにまとわぬ全裸の美少女だった。
「どうした?あ、そうか、君の時代にはまだ本物の犬が生き残っていたからね。これから順に話すけれど僕の時代では本物の犬は食べ尽くされちゃったから仕方なくこうしてチョンで代用してるんだよ」
そう言って男は足下の美少女を蹴飛ばし、靴で顔面を踏みつけ嬲り始めた。
美少女の表情が苦痛でゆがみ、たちまち涙と涎がこぼれる。
年齢は、……二十代、と言うことはない。若すぎるという感じはしないので10代の半ばぐらいだろうか?
切れ長の目にすっと通った鼻筋。ふっくらと美しい唇。……アイドルでもそうはいない美人だったが、全裸で床に顔面をこすりつけられているさまは浅ましいという他はない。
理性の感じられるその目は彼女を踏みつけた男のほうをにらみ返す。
「どうした?牝犬の分際で。ほら、いつものお礼の言葉を言ってみなさい」
「……私のような卑しい牝犬をかわいがっていただきありがとうございます。これからも私めを弄んで下さい」
ふるえる声で答える美少女。
裕樹は驚きの表情でその様子を眺めていた。
「犬が喋るのが不思議かい?……僕の趣味でね、知性と発音器官は残してあるんだ……それともチョンが日本語を喋るのがふしぎだったのかな?」
江波は裕樹に詳しい事情を話した。
長い話なのでかいつまんで書くと、最終戦争が勃発し黄色人種以外のほとんどの人類が絶滅したこと、そして、地球上では残された人類の覇権をめぐって激しい戦いが繰り広げられた後、ついに日本民族が勝利したが、
その間に起こった食糧危機のために多くの動植物が絶滅したこと、そして、被征服民族については永久に反逆しないように家畜として扱うようになったこと、などである。
「家畜人については、『知性を残さずに食用にする』食用家畜や『知性は残すが、意志を剥奪し機械のように使役する』使役家畜が主なものだが、愛玩用にわざわざ知性、意志レベルを落とさずに使う場合もあるんだ」
「何故、わざわざそんなことを?」
「何故?まあ、こいつを見なさい」
と、彼は飼い犬のほうを指さす。
「ミリ、ご主人様に奉仕しなさい」
「はい、ご主人様」
美少女は江波の股間に這い蹲りくちを器用に使って性器をむきだして陰茎をくわえ始めた。
唾液をたっぷりとまぶし、ゆっくりとくちに含む。よく口元をみると歯はすべて柔らかい素材の入れ歯に変えられているようだ。
「こいつはね、去年まで『朝鮮人』としてそだてられたんだよ。きちんと服をきてそのための高等教育も受けてね……だからこうして裸で飼われるのは恥ずかしくて仕方がないはずさ。それに、きっちり日本人に対する反感も持たせてある」
「何故?何のため?」
「……そのほうが征服感が強いだろう?こいつらはね、結局我々の快楽に奉仕するように仕上げられているんだよ。……脳に仕掛けがしてあるから、どんなに恥ずかしくて辛い命令でもそれが日本人からの命令なら従うようになっているんだ」
「仕掛け……そういえば、ユンは?」
「ああ、君が連れていたチョンか。あれはね、あのままじゃ検疫にひっかかるからさっき家畜化処理をほどこしておいた」
「家畜化って……」
「そんなにいじってないよ。貴重な野生チョンだからね。脳に服従回路を仕掛けただけさ……見てみるかい?」
小さな窓の向こうにユンが横たえられていた。見た目には変わった様子はない。……衣服を全てはぎ取られていることを除けば。
「まだ麻酔が効いているからね、しばらくは目を覚まさないよ」
ミリ、とかいう名前の少女に奉仕させながら江波が彼に言った。やがて、江波は満足し性器をしまうと目で何かを要求した。
答えるように江波の前に跪く美少女。
「……ご主人様、卑しい牝犬にご褒美をくださいませ」
「ふん、恥知らずな犬だ。ほれ」
そう言ってたんつばを床に吐くと、ミリはその床に落ちたたんつばを舐め始めた。
「可愛がっていただきありがとうございます」
涙をこぼしながらもけなげにそう答える。
やがて裕樹は尿意をもよおしてきた。
「すみません。あの、トイレは?」
「トイレならそいつを使いなさい。愛玩用だけど、実用になるぐらいにはしつけてあるから。ほれ、ミリ。お客様がお使いになるぞ」
「お客様……どうぞご排泄に卑しい牝犬めをお使い下さいませ。大でしょうか?小でしょうか?」
そう言ってくちを大きく広げて裕樹の前に跪いた。
裕樹は驚きながらも家畜の口中に排尿した。
同時にこれまでに経験したことがないほどに興奮し、うまく排尿できなくなってきたが、家畜のほうでそれを察したのか陰茎を唇に含み始めた。柔らかな唇が彼の官能を刺激する。
「どうです?よろしければそのままお使いになられても結構ですよ」
江波が微笑んでいる。
7 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 22:48
age
何なの?これ?
9 :
名無しさん@ピンキー:01/12/06 00:38
ヤプ−ノパロディ??
10 :
名無しさん@ピンキー:01/12/06 00:52
「家畜人ヤプー」は、あのブッ飛んだマゾヒズムが良かった
んだがなあ。単なる欲求不満解消小説にしたら、面白く無いよ。
11 :
名無しさん@ピンキー:01/12/06 01:16
それと、「愛国戦隊大日本」のような、笑いも無いな。
ストレート過ぎるんだよな。
>9,10,11つまらんならsageときなさい(ま、さらしageでもいいが)
例の朝鮮総連騒動がよっぽど頭にきたんだろうなぁ
14 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 12:10
馬鹿スレ晒しage
どうせいじめるんだったら威張ってる奴いじめろよ。
傲慢な面が絶望の泣っ面に変わる様子は楽しいぞう。
「白人を家畜」にして書き直してらっしゃい。
16 :
名無しさん@ピンキー:01/12/14 01:34 ID:xuKdkXeS
んで、続きは?
17 :
名無しさん@ピンキー:01/12/14 03:48 ID:H/9RJfMW
朝鮮人相手ではコンプレックスが湧かない。
逆なら面白かろう。
朝鮮人女が日本人を責める。
これならいけるが、オリジナルの白人女優越に比べると、いかにも迫力不足だ。
個人的には日本人女が白人男を責めるを希望。
18 :
名無しさん@ピンキー:01/12/14 12:44 ID:+XsqNlEJ
19 :
名無しさん@ピンキー:01/12/15 05:40 ID:ij3EjtpN
かつてはたおやかとの評判があった日本女。大和撫子。
未来社会でも、一応たおやかである。
だが日本男には、絶対にたおやかさをみせない。
日本女は、同胞の男性を徹頭徹尾軽蔑する。
そして朝鮮人男性を崇拝する。
この社会での人種優劣関係は、
朝鮮人男性=朝鮮人女性>日本女>日本人男
美しくも聡明で、敬愛してやまない朝鮮人男性の妻ともなれる朝鮮人女性。
(醜くひがみやすい日本人女は、あさましくも朝鮮人女性に嫉妬しているようだ。)
「優等民族の子種を頂きたい」
これこそ、全ての日本女が抱く、分不相応な願い。
「卑屈で劣った日本男の子供など生みたくない」
これは、日本女全員に共通する思い。
朝鮮人女性に卑屈に服従する日本男など、見たくもない。
もちろん未来社会の大和撫子たちが、朝鮮人男性の子種を得ることなど、
絶対に許されない。優等種と劣等種の交配は、ありえない。
けれども日本女は、日本男に抱かれたいとは夢思わない。
日本男を肉体的に責め立てて、性的な不満を解消する。
が日本男の男根を、膣に入れることなど、論外だ。
とはいえ単純労働種としての大和民族は、存続しなければならない。
そこで日本女は、日本男を様々な器具を用いて射精させる。
そして人工授精を行うのだ。
日本男は、一生セックスをすることが、できない。
美しい朝鮮人女性とも、同胞女とも。
それどころか射精すら、原則禁止。貞操帯は強制着用。
自慰は、特別のご褒美として、ごく希に許可される。
セックスのよさを想像しながらのオナニー。
そんなオナニーの快楽を求めて、日本人男は、ひたすら奉仕に励むのだ。
駄目だ。俺には文章力というものが、カケラもない。もお止めるよ。
20 :
名無しさん@ピンキー:
>>19 特別に認可された男だけが、女性達が見ている目の前で全裸になって、
その女性達に罵声と嘲笑を浴びせられながらオナニーする「特権」を
得るというのは、どうかな?
・・・ただ、オリジナルの「家畜人ヤプー」もそうなんだが、自分は
女性に屈辱を与えられるというフィクションは萌えるが、民族全体が
恥辱を与えられるというのには、腸が煮えくりかえってしまう。