ちんこ付きギュンナさん

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1名無しさん:01/12/04 20:07
人形板からの移転スレです。
皆さん大いに語りましょう。
2名無しさん@ピンキー:01/12/04 21:46
魔改造のギュンナってあるの?
3名無しさん@ピンキー:01/12/04 23:15
とりあえずダークエンジェルがロストエンジェルを犯るより、LAがDAを犯る方が萌える俺は逝ってよしでしょうか?(゚∀゚)
4山田sun:01/12/05 00:21
前スレ
ちんこ付ギュンナさん〜ロストエンジェル〜
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1000/10009/1000994653.html

前スレ@お人形板
ちんこ付きギュンナさん
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/doll/998720654/
5山田sun:01/12/05 01:37
厚いカーテンの閉じられた窓越しに、雷鳴が遠くで鳴るのが聞こえた。
華麗な部屋の中央で、獣のような姿勢で交わり歓喜の叫びをあげる二人の娘。
天使クラウディアは床に這いつくばり、腰を突き上げてザーラを迎え入れていた。
堕天使ザーラには雄の性器が生えており、クラウディアの肛門にそれを突き入れているのだ。
「オ…オォ…オオオ…」
ザーラは声をあげながら小刻みに腰を動かし、適度に拡張されたクラウディアの尻を楽しんでいたが、既に絶頂寸前だ。
腰の動きを早めながら、柔らかなクラウディアの尻に鋭い爪を立てて強くつねりあげる。
「い、痛あっ!…」
クラウディアの顔が苦痛に歪み、肛門が収縮してザーラのペニスをきつく絞った。
「ア・アアアアァーッ!!」
ザーラは一際大きな叫び声をあげ、クラウディアの腸内に熱い精液を流し込んだ。
「ん…んん…んーっ!!!」
クラウディアも同時に達して床に倒れこみ、前に置かれていた犬用ミルク皿に顔を沈めて溺れかける。
(そのミルクは、囚われの彼女に与えられるいつもの食事だった。)
ザーラがクラウディアの首輪につながる鎖を引き、一旦助けあげる。
「ごっ!ごほごほっ!」
ミルクにむせる苦悶の表情を目にして、ザーラの加虐癖が再び目覚めた。
6名無しさん:01/12/05 18:21
>2
ソフト魔改造(?)だが。
ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa68230/DOLL/EG-02.jpg
72:01/12/05 23:29
>>6
やっぱりシームレスボディーはイイ!ですね。
8(゚∀゚):01/12/06 22:42
>>6
なかなかいい感じだと俺も思うぞ。
ちなみに、これはあくまで俺の趣味だから聞き流してくれていいんだが、乳輪は大きめにして乳とバランスをとって、色は派手さを抑えた肌色に近い系統にすると完璧だと思った。
頑張れ、次はち○こもつけちゃえ(゚∀゚)

ちなみに、俺はララが一番可愛いと思っているんだが、ララがろーりんぐされまくりSSをうぷしても許されるのか?
9名無しさん:01/12/07 01:19
>8
もちろん許される。ていうか、うぷして。
10キのもと さくら:01/12/07 11:32
(つづき)
マリアが不思議そうにドラの変化を見つめていた時、急にドラはおびえた顔をし、
なにか空に向かってつぶやいた。
「‥‥すみませんでした‥‥‥助けて下さい‥‥」
同時に、障気がドラの身体に集まり初め、ドラの目がから青紫色の
光が放たれる。
「え?」マリアは思わず声をあげた。
すると、膨張した4つの乳房は、ヘビのように志野の肉茎にまとわりつき、
強くしめあげた。
「ぎゃぁああああーーーー!!!痛ぁ〜〜いっ!!」
志野はドラの身体から飛び下り、両足をはしたなく開き、
秘部を両手で押さえてもがき苦しんだ。
「痛いよ〜〜〜!わたしのち○こがぁああ〜〜〜」
まるで幼女のように騒ぐ志野。
「志野さんっ!大丈夫??」マリアは志野に駆け寄り、次にドラのほうを見た。
ドラは目を青く光らせて、低いしゃがれた声で二人の天使に言い放った。
『志野め、もうすこしでマリアをわれらの僕に出来たものを‥
よくも邪魔してくれたな‥‥‥今度会う時はわれの奴隷にしてやる!
せいぜい楽しみにしているんだな!ハハハハハ!』
次の瞬間、青黒い煙につつまれ、ドラの身体は消え去った。
「あの声‥‥ドラじゃない‥‥だれ??」
志野をいたわるように抱き締めながら、マリアはつぶやいた。
11いまさらだけど:01/12/09 17:34
12名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 13:11
某楠がドルフィー関連の同人モノに規制を始めるらしいよ。
13(゚∀゚):01/12/13 20:34 ID:dQUgsgB9
やべえ、書き上がらないうちに墜ちるところだったぜ(゚∀゚)
14(゚∀゚):01/12/13 22:34 ID:dQUgsgB9
 とりあえずサービスシーンとは関係ないあたりは説明だけですますぞ(゚∀゚) っていう
か、んなもん読みたいやつはいないだろうし、俺も書くのがめんどいからな(゚∀゚)
 というわけで、ララが志野にとっ捕まって隠れ家に引っ張り込まれたところからだ。そ
うそう、俺は元設定の「ちんこ付は志野、クラウディア、ギュンナ、ザーラ、如、マリム、
ドラが複乳」ってのは勘弁させてもらうよ。っていうか、ロスト・エンジェルもダーク・エ
ンジェルもみんなちんこ出したり引っ込めたりできるようにさせてくれ。その方が書くの
に楽なのだわ(゚∀゚)
15(゚∀゚):01/12/13 22:35 ID:dQUgsgB9

 ララは、革の拘束具をつけられた両腕を背中にまわして固定された格好で、リノリウム張りの床に
突き飛ばされて転がった。その勢いでエナメルのスカートがめくれ、肉付きのよい、だが静脈の透けて
見えるような真白い肌をした太股があらわになった。
「誘惑できる男もいないのに、はしたない格好ね、ララ」
 すかさず志野の嘲りがララをむち打つ。
 ララは、ダーク・エンジェルズのリーダーである自分が、まんまとお人好しでぬけさくのはずのロスト・
エンジェルの奸計に引っかかり捕らわれの身となった屈辱に顔面を蒼白にしたまま黙って志野を
にらみつけた。だが、誇り高く、冷徹で、非情に撤しきれるダーク・エンジェルズ最強の闇天使も、
今は無力なただの小娘にすぎなかった。
「あなたみたいな淫売にその価値があるかはわかんないけど、クラウディアとの身柄交換に使うわ」
 憎悪と侮蔑のこもった言葉が、沈黙し続けることで自らの矜恃を保ち続けようとしているララにふりそそぐ。
「でも、それにしか使わないなんてもったいないわよね。たかがゴミでも廃品利用はしなくちゃ」
 両腕を胸の前で組んだ志野は、そう呟くと光の陣営の天使に相応しい微笑みを浮かべる。
「祥子、秋、そこに転がっている雌犬を吊るして」
16(゚∀゚):01/12/13 22:37 ID:dQUgsgB9
「これが見える、ララ」
 そのコンクリートの打ちっぱなしの部屋には、上から何本もの鎖が垂れ下がり、また何本もの鉄パイプが
横に走っていた。薄暗いその部屋の中で、唯一照明に照らし出されている場所にララは拘束されて立たされていた。
 薄暗い部屋の中で、ララはその横に走る鉄パイプの一つに万歳させられて両手首の革の拘束具を
固定され吊るされている。そして、両足首にも同じ様な革の拘束具が付けられ、パイプの一つに両足が
肩幅より少し拡げたあたりにくるように固定されてもいる。それは、ぎりぎり膝をあわせることができない体勢でもあった。
 志野が、無言で冷ややかに見つめ返すララに見せたそれは、真っ黒い革の一本鞭であった。
それこそ普通は映画や漫画の中でしかお目にかかれないような、いかにもな禍々しい雰囲気を発散させている。
 びしいっ、っという鋭い音を立てて鞭がララの鼻先をかすめて床を撃ち、また志野の手元に戻る。
「獣を調教するのには鞭がいるけど、あなたは獣未満ですものね。だから、まずはそれをたっぷり思い知らさせてあげる」
 言うが早いか、志野は手首のスナップを効かせて鞭を走らせた。
 鋭い音と共にララの身に付けているエナメルのワンピースが切り裂かれ、布片があたりに舞う。
切り裂かれた布の間から真っ赤な裂傷が覗き、志野が鞭を振るう度にその数はどんどん増えていった。
ララは、鞭が自分の身体に痕を残すごとにのけ反り全身を痙攣させはしたが、だが荒くなった呼吸以外に
何もその小振りで形良い桜色の唇から何も漏らしはしない。
 数分後、ララは苦痛に喘ぎ、額に脂汗を浮かべて力なく鉄棒から垂れ下がっていた。
ワンピースだった布の残骸と、その隙間からのぞく同じ様に黒い下着と真っ赤に腫れ上がった裂傷という
無残な姿でライトアップされている。
「大したものね。それでもダーク・エンジェルズの淫売達のリーダーだけはあるのね」
 心底感心した、とでも言うように、志野は大仰な身振りで両手を振り回した。
 部屋の暗闇の中で、何人もの天使達の同意するささやき声がララの耳にも聞こえてくる。
「それじゃあ、声一つあげなかったごほうびをあげなくちゃねぇ」
17(゚∀゚):01/12/13 22:48 ID:dQUgsgB9
 はっとして顔をあげたララは、志野がこれ見よがしに掲げてみせたものに視線が釘付けとなった。
そのまま黄金色の眼を見開き、わずかに唇を開く。
「!! それはっ!?」
「そ、あなたはよぉく知っているわよね? だってこれは、あなた達がとにかく男とやりまくって楽しむ
ために作り出したお薬だものねー」
 志野の左手に握られていたのは、大きさからすれば半リットル程の液体がつまった薬壜であった。
彼女はそのねっとりとピンク色に光る液体を右手の一本鞭にそそぎ、擦り込んでいく。
 これまで一切の表情を見せようとしなかったララは、これから志野がしようとしている事に気がついたのか、
わずかに怯えを見開いた瞳に浮かべる。一筋の冷や汗が、額からあごへかけて伝わって落ちた。
 そんなララが初めて浮かべてみせた表情に、志野は心から嬉しそうに邪気のない微笑みを浮かべると、
右手のてらてらと人口照明の照り返しに輝く鞭を一振りしてみせる。
「ねえ、この淫薬の原液をたっぷりと染み込ませた鞭で打たれたら、あなたどうなっちゃうのかしら?」
「・・・・・・好きにするといいわ」
「そ、じゃあお言葉通りにしようっと」
「・・・・・・ぁっ!!」
 その言葉が終わるか終わらないかの瞬間に、ララの身体に新しい裂傷が刻みつけられた。
そして、それまでとは異なりララは、仰け反ると熱を帯びた息を吐き出してしまう。
「あらあら、鞭で打たれて感じちゃうなんて、ララってば変態さん」
 そして、新たな裂傷と、ララの喘ぎ声。
「っぁぁっ、くぅっ、ぅんくっ」
 必死になって両手で鉄棒につかまり、血が滲むほどに唇を噛みしめ、ララは全身を貫く感覚に耐えていた。
それは、端から見ていても判るほどに変わっていく。
18(゚∀゚):01/12/13 22:51 ID:dQUgsgB9
「あれえ? どうしたのー? 鞭で打たれると普通は痛いんじゃないのかなー? それともララは、
鞭で打たれるのが気持ちいいのかなー?」
 のんびりとした口調であざけりつつも、志野の手が止まる事はない。
「そっかー、この淫薬が傷口から染み込んで気持ちよくなっちゃうんだったねー。だから、痛ければ痛いほど、
感じちゃうんだよねー。だってララは、喰わえ込めるならオトコのアレどころか犬でも大根でもなんでもおっけーの
色情狂だものねー」
 のんびりとした説明口調で、志野はララの周囲をゆっくりと回りながら鞭を振るった。
すでに力なく垂れ下がっているその身には胸と下腹部を覆うわずかな黒い布切れしか残っていない。
太股も、汗と股間から滲み出てきた淫液でてらてらと濡れ、鈍い輝きを帯びていた。
「・・・っぁぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・」
 ララは、力なく喘ぎながら顔面を上気させ、必死に何かに耐えるように目をつむっている。
半開きになったその唇から熱のこもった喘ぎ声がとぎれとぎれに漏れ、わずかに身震いするたびに
汗が床にしたたり落ちた。
19(゚∀゚):01/12/13 22:52 ID:dQUgsgB9
「ね、ララ。いいこと教えてあげる」
 背中にまわった志野が、うつむいているララのおとがいに手をまわすと、彼女の顔をあげさせた。
「実は、これぜーんぶビデオにとっているんだー。実録淫乱雌犬調教ってねー」
 はっとして目を見開いたララの目前の闇の中に、鈍く照り返すレンズの輝きが浮かんでいる。
「おめでとー、これでララもAV女優デビューだねー」
「し、志野っ!!」
「あは、そんなに喜ばなくってもいいよー。ね、テレビに映ったララに何人くらいのオトコが
おちんちんしごいてセーエキかけるのかなー?」
「下衆っ!!」
「ふーん、下品で卑怯なダーク・エンジェルのリーダーお墨付きかー。あたしも大したものよねぇ」
 と、軽やかにステップを踏んで離れた志野が、鋭い一撃をララの胸に打ち込む。
「っあああっ!!」
 人並み外れて豊かな双球をおおう絹布が引き裂かれ、下から真珠色に輝く玉肌があらわになる。
二度三度と打ち込まれる鞭がその布を四散させていくごとに、ララは熱を帯びた嬌声を漏らし、
苦痛とは違う感覚に身をよじらせてしなった。
 下着の下からあらわになった薄桃色の突起は、端から見ても判るほどに大きくなり、
その周囲と共に盛り上がっている。
「!! く、ぃくはああっっ!!」
 と、続けざまに鞭が二つの突起に十字の裂傷を刻み込むと、ララはとうとう感極まったように
絶叫をあげてしまった。
「・・・・・・ぁああ、あああ・・・・・・」
 朱が差した顔を天井に向けたまま、ララは震えるような声を漏らし続ける。その瞳は、淫欲に濁り、
うっすらと涙さえ浮かんで見えた。
20(゚∀゚):01/12/13 22:52 ID:dQUgsgB9
「それじゃ、最後はこれだよねー、それっ!!」
 最後に志野は、鞭を下から跳ね上げさせると、ララの無防備にさらされている最後の下着を
はぎ取りにかかった。
「ぃいやああっ!!」
 はっとして膝を閉じ、その致命的な一撃を防ごうとするララ。
 だが、最初からそのつもりでいた志野によって、膝はむなしくもわずかな隙間を残してしまう。そして、
志野の振るった鞭は正確にその隙間をぬって駆け上がっていく。
 鞭の風圧に内ももの産毛がざわめき、その感触に背筋が縮む。筋肉の収縮運動によってのけぞったララは、
ひときわ大きな嬌声を絶叫すると、そのままがっくりとうなだれ意識を失った。
 引き裂かれ、あらわになった漆黒の繁みが、下着の残骸が、最後の衝撃で漏れた体液でしとどに濡れそぼり、
床に足元に大きな水たまりを作っている。
「あらー、イッちゃって、あげくにお漏らしかー。ララも締まりが悪いからー」
 だが、悦楽の衝撃に意識を混濁させられているララに、その志野の嘲りが届いてはいないようであった。
21(゚∀゚):01/12/13 22:55 ID:dQUgsgB9
うーむ、鞭でひっぱたくだけでこれかい、なんだかなー(゚∀゚)
あと、ぜんぜんエロくねーよなー、こりゃ精進がいるわ(゚∀゚)
22(゚∀゚):01/12/13 23:04 ID:dQUgsgB9
ちなみに声優は、志野=三石琴乃、ララ=金月真美、で書いているぞ(゚∀゚)
23名無しさん@ピンキー:01/12/13 23:12 ID:5yMTEQDb
ドルぱで
オフィシャルの本かっちゃったよぉ・・
24キのもと さくら:01/12/14 11:59 ID:aHDlJTXO
>(゚∀゚)さん イイ!じゃないっすか、
なかなかエロですよ。
--------------------
ここは、古城の奥深く‥
城の中は一見華美だが悪趣味な調度品で派手に飾られ、
床には高級そうな絨毯の上に虎皮がひかれている。
そして城の中全体に、おぞましい妖気が漂っているのだ。
なぜなら、かつてそこは陰惨な権力争いがくりひろげられ、
代々の当主には残忍な拷問を好んだもの、淫蕩を好んだものなどが
そろったいわくつきの城である。
これこそが、闇姫率いるダークエンジェルスたちの本拠地であった。
彼女らはここに集い、悪巧みや拉致した人間と淫らな交わりを
結んだりしているのだ。
城の地下深くから、メスのうめき声が聞こえてくる。
「んっ、んはぁっ‥‥‥‥」
制裁を加えるのは暗暗。任務以外では、ドラと仲が良く、
暇な時は互いの肉欲を貪りあっているのであるが、今日は闇姫の命を受け、
薄暗い部屋で淫らな制裁を加えていた。
25キのもと:01/12/14 12:19 ID:aHDlJTXO
「あはぁ‥‥ひぃ、あああああ‥‥」
大の字に張り付けにされたドラの陰部には、まがまがしい
プラスチックの魔羅がうごめいている。
ドラの4つの乳首にはちいさな洗濯バサミではさまれており、赤く
充血していた。それらは暗暗が責めを与えるたび、小刻みに動き、暗暗の
欲望をさらに燃えあがらせた。
膣への蹂躙に耐えきれず、ドラは絶えず嬌声を巻き散らす。
「あああぁーーー、ああ、ひぃいいい」
暗暗が洗濯バサミの一つを軽くひっぱると、ドラの額から脂汗がにじみ出た。
「‥ぅっ‥」
「あははっ‥ここはアンタの弱点だったよねぇ‥」
暗暗はいつもドラと遊んでいるときと変わらない小悪魔のような微笑みを
うかべながら、彼女にささやく。
「闇姫様から聞いたわ‥志野にイかされそうになったんですってねぇ?
任務も、‥わたしの事も忘れて、一人だけ気持ちよくなってたなんて‥‥」
暗暗の大きな瞳には嫉妬と欲望の炎がうごめいている。
「‥ごめんなさ‥ぁい‥暗暗‥‥‥っ‥」
「ダメ!許さないっ!!」
ドラの謝罪の言葉を遮るように、暗暗はドラに刺さった魔羅をにぎりしめ、
上下に激しく動かした。
「いやぁああああーーーー!!」
「‥許さない、許さないからね‥‥」
26キのもと
「ああ〜〜はぁっ、ゆるしてぇええ〜〜〜〜、あはぁああ〜」
‥‥ぐちゅっ‥くちゅくちゅ‥‥‥
ドラは唇からあまいうめき声を、下の唇からはねっとりと
熱い液を漏らす。その液は魔羅を動かす暗暗の手にも滴り落ちた。
「あらあら罰を受けてるのに喜ぶなんて‥アンタのオ○○コって
本当にいやらしいのね‥ほら、音を立ててるわ‥」
暗暗が手を動かすたび、ぐちゅっ、ぶちゅっといやらしい音が穴から
漏れ出してくる。
「‥それとも私の責めがまだまだぬるいって事かしら?」
「そんな‥」
暗暗は洗濯バサミをひとつ乳首からはずすと、それで
硬くとがった蕾を挟んだ。
「あひぃーーーーーっ!」ドラは全身を縮みあがり、胸にはさまれたものが
再びブルッと震えた。
「そうかぁ‥そんなにおしおきされるのが嬉しいのねぇ‥」
暗暗はドラの反応を楽しむかのように笑い、片手で魔羅を動かしたまま、
もう片方の手で蕾を挟む洗濯バサミを軽く引っ張った。
「いやぁ〜」
ドラは苦悶とも歓喜ともとれる声を出し、蜜壺からは
さらに大量の粘液を溢れさせた。