☆☆柏　　原　　芳　　恵☆☆

柏原芳恵のエロ小説読みたい人
どんな小説が読みたいですか？
�@女教師芳恵が教え子い弱みを握られオナニーを強要される。
　そして徐々にエスカレート…
�A女刑事芳恵が裏ビデオ組織摘発の捜査にのりだすが罠にはまり
　とらえられ監禁される。そしてＳＥＸ調教され洗脳されていく。
�Bアイドル芳恵が写真集撮影でグアムに。カメラマンは芳恵のフェロモン
　に我慢できなくなり、夜、芳恵を呼び出し、淫らな指導をしていく。

取引先のやり手の女部長。
最初は単なる取引先の人間関係だった男と
恋愛におちてそして燃えあがるSEXにのめりこむ・・・

レイプ・鬼畜系厳禁できれいに描いて欲しい・・・（藁

☆☆無　意　味　な　装　飾☆☆

>>1
おーい早くかいてYO！
ゴージャス系で、夜一緒に食事するシーンとか
Barでのシーンも詳細に描いてYO！
いっそ舞台をバリとかハワイにしてリーゾートでマターリしているって設定でもO.K
（宿泊はフォーシーズンズ・リゾート・フアラライにしてYO！）
昼はゴルフ三昧、夜はPahu i'sで大人の雰囲気でディナー。
ゴージャスかつ御洒落に妄想してくれYO！>>1まかせたYO！

自分で妄想しろって？めんどくさい。（藁

俺的には早くヘアーヌード写真集をだして欲しいと思われ｡

＞5
漏れも欲しい芳恵たんのヘアヌード写真集・・・
でもテカリ系＋ハイレグTバックの下着姿とか、
ああ黒のガータと下着も良いな。
ど派手なSEXY水着姿にバニー姿、
あと場末のキャバスーツも萌え〜
開脚ハイレグTバック満載の抜ける写真集キボンヌ☆

芳恵とデープキスしながら正常位で責めたい｡

嗚呼、、、芳恵は乳首を舌先で愛撫されながら
ローションのついた手でティムポをしごきはじめる。
その後俺は彼女にフェラされて顔射を決める。
いった俺のティムポをやさーしくお口できれいにし
ティムポについたザーメンを美味しそうにしゃぶる。
それで再び脈打つぐらい勃起したティムポをフェラしながら
彼女は顔面騎乗しだす。
そしてラブジュースが滴り落ちるくらいに物欲しげな芳恵の秘密の花びらに
俺の硬く勃起したティムポを騎乗位で挿入させる。
彼女は愛欲に狂った野獣のように自分でクリを刺激しながら腰を激しく振る。
そして彼女はのけぞるようにアクメに達する。
俺はぐったりした芳恵の脚を抱き正常位で再び子宮深く突く。
そしてまた彼女は俺の射精と同時に絶頂に達する。
甘ーいディープキスをし再び彼女を欲しがる俺のティムポは、
バックで彼女を責める。
俺は彼女の後ろ髪を鷲掴みにして敏感な彼女の濡れた花びらを激しく刺激する。
そして彼女は激しい快楽の虜となりまた快感の絶頂に達する。
俺は火山の噴火のように彼女の子宮奥深くザーメンを発射する。

砂浜に横たわる豹柄ハイレグ水着の芳恵にサンオイルを塗るふりをしつつ
バストを揉み、股間を愛撫する。

芳恵の頬はしだいに紅に染まる｡

パンティーの上から芳恵のクリトリスを優しく舌先で愛撫する・・・
芳恵の花びらは物欲しそうによだれを垂らすように
愛液でパンティに恥ずかしいシミをつける・・・
パンティーごしにも芳恵の肉ヒダがくっきりうかんでくる・・・
直接愛撫して欲しいのか芳恵は体をくねらせる・・・
執拗に愛撫し続けると芳恵の花びらからは洪水のような愛液が溢れ出す。
パンティーをずらし濡れた花びらに指を入れＧスポを刺激すると
芳恵は潮を吹きながらあっけなくいってしまった・・・
「芳恵、罰として一時間私のペニスをしゃぶりなさい。」
芳恵は目の奥に淫猥な光をたたえながら私のペニスをおいしそうにしゃぶるのであった・・・・

芳恵さんみたいな年上の女性に弄ばれたい｡

＞９、１０の続き

甘い快感が芳恵に湧き起こり、芳恵の股間はしっとりと湿りはじめる。
サンオイルはカメラマンによってなおも塗り続けられ、照りつける灼熱の太陽の下
砂浜に横たわる柏原芳恵の熟れた肉体は性の快感に目覚めていく…
芳恵の両足が開かれ、たっぷりとサンオイルがアソコに塗られていく、しかしそれは
サンオイルではなく催淫クリームに替わっていることを芳恵は知るはずもなかった。
いつのまにか照明係も加わり、芳恵の豊かなバストを揉んでいる。
3ヶ所をを同時に刺激され、芳恵の官能はとろけ、肉体は快感に溺れていく…

「ピンキーパンチ大作戦PART2」もういちど！！

おまえらいくつだよ（ｗ

俺は公衆の面前で持ち物検査をしてやりたい。

そして、発見したバイブをこれ見よがしに「これは一体何だ？」

と人々の注目する中でいびってみたいな。

恥ずかしがる芳恵の乳房をわしづかみにして「おまえのようなＨな女には

おしおきが必要だ！」

と公衆の面前で尻を丸出しにさせてスパンキングにかける。

＞１２
賛成！
芳恵さんが運転する車の助手席に乗ってドライブ。
ドライブ最中僕のＰをねちっこくまさぐる。
カチンカチンになった僕のＰをそのまま放置して、
ホテルのレストランに食事に行く。
食事後、期待に胸膨らませる僕を尻目に
また都内へ出る。
さんざんおあずけされた後とあるホテルの一室に・・・

>13のつづき

催淫クリームの効果はすぐにあらわれた。
疼きに我慢できず芳恵は腰を浮かせた。
照明係が水着をずらし乳房が露わになっているのにきづかない芳恵。
照明係は芳恵のピンクの勃起した乳首をつまみコリコリ刺激を与えた。
「アアアアッ…」
全身に快感が一気に湧き起こり芳恵はとうとう淫らな声をあげた。

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柏原芳恵もこんなところでエロネタにされてるとは思いもよらないだろうな。

アイドルたる者の宿命ぢゃ……

柏原芳江にもっともふさわしいのは
露出プレイだと思う。
あの白い頬を赤く染めて恥らう姿を見てみたい。

ここのスレ年齢層高そうだな（ｗ

なんかアイドル画像板にも似たようなスレ立ってたぞ。
AV板にもあったし、１は同一人物か？（ｗ

都内の某高級ホテルの
エレベーターの中で俺は柏原芳恵と二人っきりになった。
信じられない幸運だ。オナペットとして芳恵とエッチする
妄想を続けて何年になるか…
その柏原芳恵が目の前にいるのだ。
俺はまじかに見る芳恵の見事なプロポーションと
ムンムン発散されるフェロモンに我慢できず
思わず胸をつかんでしまった。
芳恵は俺の手を優しくつかみ
「わたしとしたいの？」
と俺の目を見つめた。
「は、はい！芳恵さん、い、一生のお願いです。俺とＳＥＸしてください！」
おれはどぎまぎしてこたえると芳恵は
「いいわ…わたしの部屋へいらっしゃい」
と信じられないこたえが返ってきた。俺のムスコはすでに
ビンビンだった。自分の部屋がある5階で降りず
芳恵が押していた２３階まで俺は我慢できず芳恵を抱き寄せ
唇を重ねようとした。少し芳恵は抵抗し、
「あせっちゃダメ。」と言いつつ俺とディープキスをした。
生温かい芳恵の息とやわらかな唇、ねっとりと絡めてくる舌に
俺は興奮状態になった。

芳江はあれで意外にも体育会系のノリが好きだからな。
子弟関係になれば、その流れでSEXまでもっていくのも不可能ではないだろう。

お蔵入り？

なつかしい・・・・・・
人呼んで「こけし女」
その空港での話ってほんとだったの？
そのころまだ厨房だったのでよくわかんなかったけど・・・・・・・

>>27
私も空港での話しが本当の話しだったのか
どうかは大変興味があります。
でも、彼女が正統派アイドルからセクシーアイドルに
ならざるを得なかったのはあの噂に原因があるのでしょうね。

>>15
この話題。
１０年以上前になるけど、空港の持ち物検査でバイブが見つかった件は
各種雑誌で取り上げられたけど、事実をご存知の方はいますか？
レスお願いします。

芳恵のマンコ小一時間舐めたい｡

誰かクラブのママの設定で妄想キボンヌ

age

愛欲に狂った野獣のようにセックスしたい・・・

一人で頑張ってるとこ悪いけど、
板違いです。↓こっち行って下さい。
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芳恵にマット+ローションで責められたい。
何度も何度も射精してまみれさせたい。

芳恵に乳首舐め＋手コキキボーン！

コスプレ７変化で芳恵のフェラチオ・手こきで抜きまくり、顔面シャワー

レオタード姿にスペルマをぶちまけたい｡

昔はきれいだったけど今はな…

ハワイで吉逝くぞうに責められている話がいいな。

↑ハワイのはなしは河合奈保子です。

松田聖子、河合奈保子、
薬師丸ひろ子、伊藤つかさ、
柏原芳恵、松本伊代
この中ではどのくらいの
ランクにいたの？

>>29

真実かどうかは当然知らんが、あのねのねの原田のぶろうととんねるずがラジオで
暴露してたのを聞いた。

>42

一位　河合奈保子
二位　柏原芳恵
三位　松本伊代
四位　伊藤つかさ
五位　薬師丸ひろこ
六位　松田聖子

>41

「おら東京さいくだ」で吉と芳恵は共演してるので
芳恵もくわれてる可能性大　　

松田聖子って意外と人気なかったんだ。
生き残ってる方が売れてなかったのな。

一人芝居の最中で悪いけど、
板違いです。↓こっち行って下さい。
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聞茶のおいしい交差点

スチール缶にグッバイ

皇太子殿下がファンだったんだって？

age

♪ビーニビニビニボンロクンロール見たいな
　ボンボンボンボ、ビーニボンボンボン♪

子役締ひろ
小河井菜緒
斉藤つか
吉和原かしえ
松茂問代
菜中森明
知田原代
堀地えみ
小今日泉子
雪中路まみ

すっしぃ食いねぇ〜♪
すっしぃ食いねぇ〜♪

「フフフ、これはどうかな」
雄作は黒い極太バ○ブを芳恵の股間にあてがい
スイッチをいれた。
ウィ〜ンというモーター音とともに芳恵の歓喜の声が
響き渡った。
「アアアアッ、イヤ〜ン」
バ○ブが芳恵のアソコをかきまわす。
芳恵の官能が掘り起こされ、いつのまにか芳恵は腰を動かしている。

age

誰か〜
文才ある人、芳恵の女刑事もの書いて〜

両さま〜〜！愛していますわ〜〜

芳恵にドキッ！

学園ものなんかどうでしょう？？
彼女は大阪西成の出身。
その中学では、貧しさに耐えて、スターになったとか・・・
自分の身体を武器にして、スターの座にのし上がる
そんな根性ものはどうでしょう？

あの美体はそそります。

うーん、やっぱり清純アイドルが
Ｓ○Ｘの手ほどきをうけ、官能の悦びに目覚めるパターンが
いいな。バイブのよさを教えられバイブを常時携帯。
毎日オ○ニー。そして空港の金属探知機にひっかかってしまう。

どうでしょう？

柏原芳恵って今でも興奮する。

１２／２１・２２
２３：００頃から
クリスマス・おなチャット開催
どんどん参加してね！
http://chat1.kakiko.com/idol/ona/onape/index.html

元アイドル柏原芳恵
遂にヘアヌード解禁！！

本当ですか？

ネタです

柏原芳恵はいいぞーっ

芳恵さんのこと話して！
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/geino/1009465822/l50

アイドル柏原よしえのころからムッチムチでフェロモン発散してた！

agemasu

yoshie

ビープラスアイエヌジー、若さの進行形、純なハートが弾んで揺れる、
とってもまぶしいわ〜、私の青春100度Ｃ〜♪
こってりすっきり！！
うまか〜めん♪

age

芳恵の小説、誰か書いてほしい。

柏原芳恵「今度は全部見せちゃった」
っていうビデオあるけど全部見せてない…

某皇室のかたがファンだったそうな

芳恵画像のＨＰらしきもの作りました。
閑な人覗きに来てください。
http://communities.jp.msn.com/nfvk8gpnnb0a4i5hcfmfnc1dm4

あ〜芳恵をイカせてみたい！（願望）
芳恵を抱いてる男が羨ましいな〜

さあイクんだ、芳恵！

絶頂に達した芳恵は恍惚の表情を浮かべている。
全身がとろけている。芳恵は顔に発射されたスペルマをゆっくりと
手で拭いている。
「フフフ、どうだ気持ち良かっただろう？まだほんの序の口だ。
　もっと調教してお前をＳ○Ｘ中毒にしてやる、芳恵！」
　

全裸に黒のガーターとストッキングだけのすがたで責めてみたい。

age

黒い下着がここまで似合う人、めったにいない。

誰に調教されたんだろ？

芳恵の女教師物見たい。
弱みをにぎられた芳恵が教え子にガンガン突かれＳ○Ｘに
溺れていく……

柏原芳恵！！！

ネタ切れか？

紅茶のおいしい〜喫茶店♪

冬なのに〜青カンで〜す〜か〜？
冬だから〜鼻水がこぼれま〜す〜
冬なのに〜冬なのに〜　喘ぎ声また1つ

柏原芳恵も時々インターネットやってんだぜ

衝撃！柏原芳恵ついにヘアヌード！
完熟ボディに漂うエロスの香り！

てな感じの広告がまたでるぞ！
性懲りもなくまた写真集だすらしいから。
みんなくれぐれも騙されないように！

age

妖艶！柏原芳恵　熟女の香り

age

今頃、芳恵はSEXしてるんだろうな

柏原芳恵はイイ！

今頃、芳恵はオナニーしてるんだろうな

芳恵age

ストーリーはやはり、はステージの上は超ミニにノーパンで歌いながら、恥らう。
アソコは洪水状態。
その後、楽屋でマネージャーに慰められる。

柏原芳恵のテクニックは最高です。

一度でいいから芳恵のスーパーボディを抱いてみたい！

河合奈保子にも登場して欲しいと思われ。

芳恵の体を飽きるまで責めたい

俺的には責められたい

芳恵に中出ししたい

あぼーん

芳恵のマンコ愛撫したい

はい、板違い！
ルール違反はいけません。
削除依頼出しとくよ。

実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。
板違いの話題は移動・削除される事があります。

>29
亀レスだけど
「ナオナオも持ってるもん」と、河合奈保子を道連れにしようとするなど
その犯行は悪質。

ﾏﾈｼﾞｬｰの「お前は三日もガマン出来ないのか」は
当時の裏流行語。

芳恵様の奴隷にして欲しい

黒のガーターベルトにハイレグＴバック姿の芳恵と
ローションプレーをして芳恵をスペルマまみれにしたい。

ベットの支柱に手足を縛り大の字になった芳恵の全身を舐めまわし、
ラブジュースがあふれるほど濡れた秘密の花園にバイブを挿入して
一晩中責めたい。

　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこの板をオカズにされたようです

107の馬鹿、こっちにも来てたのか。

あぼーん

柏原芳恵が先日もNHK（BSだったかな？）の歌番組に出ていたが、
その時も空港バイブ事件についての真相が語られなかった。
何故か司会者も事件には触れない。

NHKといえば貧しき庶民から搾り取った視聴料で組織が
運営され、職員も御まんまを食べさせてもらっているはず。

先ずは柏原芳恵嬢に事件の説明責任を果して貰ってから
公共の電波に彼女の歌が流れるというプロセスを踏むのが
正当ななりゆきのはずだと思うのだが。。。

バイブって金属探知機にひっかかるかあ？？？

＞１１６
バイブ程度では引っかからんぜよ。

＞バイブ事件
鶴光のオールナイトニッポンのネタだぞ。

で、その『バイブ事件』てのは立件されたの？
逮捕者がでたとか、容疑者が書類送検されたとか。

芳恵の無実が証明されました
めでたしめでたし！

バイブ10本以上持ってたとか…

＞１２１
アナタしつこいわねぇ・・・

あぼーん

芳恵のマンコに突っ込めるならバイブになりたい。

芳恵、誕生日おめでとう！

誕生日プレゼントにはバイブを貰ったのかな？

ホテルの一室で芳恵は自分の体の火照りを慰めていた。
彼女は愛用のピンクローターをクリトリスに押し当て、
アナルホールをアナルに挿入していった・・・
「あっああああ」
快楽の歓喜の声が彼女の口から漏れる。
彼女は獣のように四つんばいになり鏡に自分のアナルを写していた。
彼女の敏感な秘密のはなびらはすでにラブジュースで溢れかえり、
その蜜壷に彼女はバイブレーターを挿入した。
背筋に電気のような快感が走った。
彼女の上体は反り返り、口からはうめき声が関を切ったように絶叫し部屋中に響き渡った。
「駄目ぇぇぇ〜もう駄目ぇぇ〜いい、いっちゃうぅぅぅぅ」
彼女はオルガスムズと共にラブジュースを飛び散らせた。

上げておこう

>>44
人格障害者ですか？

>>129
うんにゃ>>44は禁治産者でしょう。

>>129-130
まあ、エタとチョンの混血の対人感受性の欠如した気違いですね。

人生の敗北者の>>44がいるスレッドはここですか？

hosyu

hosyu

霊長類バイブおごれや芳恵のｽﾚはここでいいんですか？（怒

ｽﾚﾀｲくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のｽﾚ立ては嫌なんだよ（溜息

あぼーん

彼女は脱いでるっけ？

脱いでます

そうか

見たいな・・・

あぼーん

一晩中ｾｸｰｽしたい・・・。

思いっきり漏れのスペルマで汚したい

このスレ一年以上存在するのね（ｗ

今年も芳恵でいっぱいオナニーするぞ！

柏原芳恵と野球拳して全裸にした夢を見た。
裸になって泣いている芳恵を見て勃起した。

>>146
（・∀・）ｲｲ!!

羽子板で負けた芳恵を脱がしてボディペインティングして、
最後に筆で芳恵のアソコを責めてやった。芳恵が泣いて喜んでた。

新春おなチャットを
１／４に開催したいと思います
オナペットについてあついバトルをしようぜ！！
http://www4.dochat.net/08/onape/

ここみれ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1041620725/7

今日も芳恵でﾀｸｻｰﾝ抜くよ！

頼むから一回やらせてくれ〜

（＾＾）

熟れた芳恵を味わって見たいYO！

ｽｷ

（＾＾；

保守

どんどんエロさがまして来てる。
一晩中ｾｸｰｽしたい・・・。ｾｸｰｽに溺れたい・・・。

良スレ保守

芳恵〜

さげ

その晩、黒のボディースーツにガーターベルト姿の芳恵は、
ワイングラスを片手に窓際でたたずんでいた。
そのヒップラインの美しさに小生の愚息は既に戦闘準備万全の状態になっていた。

おお！芳恵ﾀﾝスレﾊｹｰﾝ＼( оДо)／
１年以上前からあったとは……

芳恵ﾀｿ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

761 名前： 名無し因果応報 ◆GOthLouM [sage] 投稿日： 02/10/01 03:26 ID:???
>758
くはははははははっ!!　効いたろう!!　歌詞をコピペしてやろう、くたばるがいい!!

放課後の体育倉庫に　突然呼び出されて（みたら） お兄ちゃんったら　も・う・エッチ！
「それじゃ舐めてみてね」　なんて言われたら 困って恥ずかしくて　視線逸らしちゃう
【千夏】『こんなの、ボク恥かしくて出来ないよ、兄ぃ……』
呆れちゃう　お兄ちゃん　いつもエッチばかりね　私の気持ちなど　おかまいなしなのね
女の子だってエッチなの　弄られたら堪らないの
【ななる】『ふあぁん……お兄たん、ブルマの上から擦っちゃいやぁん』
恥ずかしいレッスンね　ブルマを引っ張られて あそこがくいこんで　我慢出来ないダメなの
私達お兄ちゃんの為なら　どんな事してもいい 好き　好き　愛してるよ
【彩】『私、お兄ちゃんだったら……いいよ？』
ホントは気持ちいいのに　素直にそれが言えない（なれない）この気持ち　ダメね　分かってくれない
放課後の体育倉庫は　私達とお兄ちゃん（だけの） 秘密の場所ね　くいこみ・レッスン！
【千夏】『ねえ、兄ぃ……そんなに、ボクとＨしたいの？』
お兄ちゃん　夢中だね　エッチな指でぷにぷに♪ あそこを擦られて　クチュクチュしちゃって濡れちゃう
私達お兄ちゃんの為なら　凄い事してもいい もう　だめ　たまらないの
【ななる】『お兄たぁん……ななる、もうダメぇ……！！』
切ない心と身体が　私を夢中にしちゃう（させちゃう）この気持ち　いつか　伝えてみせるの
だから気づいて欲しいな　湧き上がるこの lovely heart（好きよ） 疼いちゃうのは　心も一緒！！
私達お　兄ちゃんの事　だけが　好きなのよ 本気なの　ねえ　ねえ　答えてねえ？
【彩】『私、本当は……お兄ちゃんの事……』
勇気を出して伝えたい　だけど言葉に出来ない（言えない）臆病ね　だから　恋が未完成
そんな事も忘れちゃいそう　感じ過ぎてダメなの（いいの）優しく挿・れ・て　お兄ちゃん
こんな私だけど　言って欲しいのよ　お兄ちゃんの口から 「好きだ、愛してる」って

↑なにこれ？

>>146
（・∀・）ｲｲ!!

（＾＾）

記念カキコ

芳恵ﾀﾝ＼( оДо)／

記念カキコ

芳恵ﾀﾝ(　・∀・)つ

芳恵ﾀﾝ(*´Д｀) ｶﾜｲｲ

芳恵の濡れた蜜壷のなかで火山のように果てたい、吐き出したい、何回も吐き出したい！

小一時間吐き出したい！

正常位で芳恵のマンコを楽しみながらディープキスをしたい

芳恵の子宮に俺のザーメンをかけたい！

立ちバックで柏原芳恵を激しく責めたい。

芳恵に顔射したい。

芳恵ﾀﾝ＼( оДо)／

もうだめ・・・芳恵でる・・・

芳恵ﾀﾝ（・∀・）ｲｲ!!

（＾＾）

今の柏原芳恵に着させて見たいコスチューム。

黒のバニー姿の芳恵とはめたい、はめまくりたい、一晩中はめまくりたい！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>188
今の女子高生の格好させてみたい（ｗ
照れて赤面する芳恵を陵辱の限りをつくしてみたい。

>>190
それ（・∀・）ｲｲ!!

芳恵の体を弄びたい！
いや漏れを弄んで！

芳恵ﾀﾝｽｷ

あぼーん

「本当にこれでチャラにしてくれるのね?」
芳恵はホテルの一室で、男に尋ねた。
「ああ･･･」
男は芳恵を一瞥すると、蔑むように笑った。
「君が浪費と株でこさえた借金、それが全て一晩で返せるんだ。楽なもんだよな」
芳恵は嘲りの言葉に思わず視線をそらした。
「じゃ、あんまり時間をかけるのも何だし、取り敢えずその服を脱いで下着姿になって
もらおう」
芳恵は一瞬逃げ出すことを考えたが、思いとどまった。
(一晩だけよ、一晩だけ･･･)
体にフィットするワンピースを脱ぐと、まばゆいばかりの白い肌が現れた。黒い下着が
芳恵の美肌を一層引き立てていた。ガーターベルトに繋がれた網目のストッキングが、
芳恵の美脚を神秘的に包んでいる。乳房の張りとウェストのくびれは、現役アイドルの
頃と変わりがなかった。男の視線が体を突き刺すかのようだ。
「三つ指を突いて、可愛がってくださいと言うんだ」
芳恵は再びここから逃げ出すことを考えた。だが、美しい唇の端を噛むと、屈辱的な
ポーズをとって見せた。
「可愛がって･･･」
(一晩だけ、今夜一晩だけよ･･･)
「可愛がって、ください」
屈辱を受け入れた芳恵の肉体には、微妙な変化があった。その変化に芳恵自身まだ
気付いていない。
芳恵の蜜壺から、一滴だけ蜜が滴り落ちたのだ。

「よし、いい子だ。さて、私の服を脱がせておくれ」
芳恵は男のスーツを、シャツを、靴下を脱がせた。下着のシャツを脱がせると、
鍛え上げられた肉体が目に入った。しかし、芳恵の視線は、男のビキニ
ショーツに釘付けにされた。まだ勃起していないペニス。芳恵は思わず
小さく生唾を飲んだ。
(結構、大きい･･･)
そう思った瞬間、芳恵はそう思った自分を激しく恥じた。
(私ったら、はしたない。好きでもない男なのに･･･)
男はショーツ一枚になると、ベッドの端に腰掛け、芳恵に命じた。
「立て膝をつけ。両手で、私の股間を愛撫するんだ」
芳恵は命じられるがままに、立て膝をついた。両手でそっと男の足を開くと、
目の前にはペニスの形が浮き彫りになって目に入る。再び小さく生唾を飲むと、
両方の手の平でゆっくりと、やさしくその輪郭を撫でた。ゆっくりと芳恵の手の平の
中でペニスが硬くなっていく。硬くなり始めたペニスを、手の平や指先で、巧みに
愛撫する。男のペニスは、いまや完全に勃起していた。亀頭の部分を人差し指で
くりくりと刺激すると、男のペニスはより一層大きさを増した。
「ああ･･･。うん、上手だ。なぁ、俺のアレはどうなってる?」
芳恵は愛撫を止めて男の目を見つめた。
「止めていいと誰が言った? 続けろ、そして質問に答えろ」
芳恵は再び愛撫を始め、答えた。

「･･･大きくなっています」
「触っていてどんな感じがする?」
「硬くて、熱いです」
「これが、欲しいか?」
芳恵は思わずイエスと答えそうになったが、必死にその答えを飲み込んだ。
「答えなしか。まぁいい。じゃ、そろそろ、俺のパンツを脱がせてくれ」
芳恵は男のショーツを脱がせた。押さえつけるものがなくなった男のペニスが
天を指して聳え立っている。芳恵は、この時自分の中に生まれた衝動に初めて
気付いた。

(私、これが、欲しい)

男は芳恵の中で生まれた変化にはお構いなしに、
「俺だけ裸なのはないよな」
と告げると、芳恵の胸を覆う黒いブラジャーの乳房を覆うカップを下にずらした。
ぷるん、と豊かな両方の乳房がブラから弾け出てきた。
「キャ」
芳恵は反射的に両手を胸の前で交差させ、乳房を隠そうとした。しかし、豊かな
乳房は細い二の腕では隠し切ることが出来ず、むしろ腕で押さえつけられた乳房は
その柔らかさと谷間の深さを強調していた。
「隠すんじゃない」
男に命じられると、芳恵は頬を赤めつつ男に乳房の全てをさらけ出した。豊かな
両乳房の頂上では、控えめな桜色の乳首が控えめに勃起していた。
「ふうむ、すばらしいバストだ。さて、その乳房を自分で揉むんだ。時々乳首を
摘みながらな」
芳恵はゆっくりと自分の乳房に手の平を添えた。とてもじゃないが、彼女の手の平で
覆い隠せる大きさではなかったが、それでもゆっくりと乳房全体を揉み始めた。
芳恵の白く輝くような肌が、ほんのりとピンク色に上気してきた。親指と人差し指で
乳首を摘んだ。芳恵は漏れ出るため息を男に悟られないよう必死だった。
「質問に答えなさい。君はオナニーをするのかね?」
男が唐突に尋ねた。芳恵はうつむいて質問をやり過ごそうとしたが、男はそれを許さなかった。

「質問に答えるんだ!!」
怒気をはらんだ質問に、芳恵は答えた。
「･･･はい。時々します」
「何を?」
男が意地悪そうに尋ねる。芳恵は顔を真っ赤にして答えた。
「お、オナニーです」
「君はいやらしい女だな?」
「･･･」
「芳恵はいやらしい女です、と答えるんだ」
芳恵は目を潤ませて答えた。
「芳恵は、･･･いやらしい、･･･お、女です」
芳恵は、恥じらいの感情の中に、不思議な快感が混ざっているのをはっきりと自覚していた。

「胸を揉みながら答えなさい。いつもオナニーはどんな風にするのかな?」
芳恵は顔を真っ赤にしながら答えた。
「こんな風に、胸を触って、そして･･･」
「そして?」 男がうれしそうに尋ねる。
「あ、あそこに触ります」
「あそこじゃ分からんよ」
「・・・は、恥ずかしい部分です」
「だからそれじゃ分からんのだよ」
「・・・お、おまん、･･･こ、です」
男は嘲るように笑った。
「で、おまんこをどう触るんだ?」
「ゆ、指で撫でたり、入れたり、します」
「そうすると、どうなるんだ?」
「･･･気持ちよく、なります」
芳恵の息遣いが徐々に荒くなり始めた。
「気持ちよくなると、どうなるんだ?」
「・・・はぁはぁ、濡れます」
「芳恵のまんこが濡れるんだ?」
「はい、芳恵の、その、ま、･･･まん･･･こ、が、濡れてぬるぬるします」
「じゃ、いつものように、まんこを触って見せてくれないか?」
芳恵はパンティーを脱ぎ、ガーターベルトとストッキングのみの姿になった。
ある意味全裸よりも淫らな格好と言えるだろう。黒い網目のストッキングで
覆われた美脚の中心には、柔らかな茂みが見られた。びっしりと密生した
黒い茂みは、かわいらしい菱形を形成していた。芳恵は、男に命じられても
いないのに、男に対して美脚を開き、全てを晒した。既に蜜が染み出てきていて、
襞はぬめぬめと妖しく光っている。芳恵は右手の中指をそっと割れ目に添えた。
「あん･･･」
蜜壺に電撃のように走る快感は、芳恵の中にあった自制心を吹き飛ばすのに十分な量であった。

しかし、芳恵はぎりぎりのところで誇りを捨てなかった。アイドルとして、女優として、
人に見られ、憧れられる存在として生きてきた。
(これだって、演技なんだから･･･。借金さえなければ、こんなこと･･･)
しかし、芳恵の肉体は芳恵の心よりもずっと素直に反省していた。
いまや蜜の滴りは溢れるほどの勢いで、蜜壺をまさぐる芳恵の右の指は、
5本ともすべてびっしょりと雫がたれるほどに濡れていた。
「はぁぁん･･･。･･･んん、ん、っん･･･」
口を閉じて必死にこらえるが、もれ出るため息も止めることはできない。
「あそこはどうなっている?」
「濡れています」
「芳恵の、とか、芳恵は、とか、必ずつけるんだ」
「はい、芳恵の、その、あそこは濡れています」
「どうして濡れているんだ?」
「はい、芳恵がオナニーをしているからです」
「そしてそれを俺に見られているわけだ。どんな感じだ?」
芳恵は男に答えるのに夢中で気づかなかった。無意識のうちに、
中指が蜜壺の中を探り始めるのを、止めることができなかったのだ。
「見られて恥ずかしいです」
「芳恵は、を付けろと言っただろう。で、恥ずかしいだけか?」
(もう自分を抑えられない･･･)
芳恵は蜜壺の中で一番感じる部分に指を滑らせた。
思わず口を開き、大きな嬌声を張り上げてしまった。
「う、ううん。はああ。あん、あぁぁん、あん、あん」
「恥ずかしい姿を見られて恥ずかしいだけなのかと聞いただろう?」
「よ、芳恵は、あぁん、恥ずかしい、あん、姿を、あぁぁ、見られて、っんん･･･、恥ずかしくって･･･」
「恥ずかしくてどうした」
「よ、芳恵は、あぁん、すごく、･･･すごく感じています。こんなの初めてです」
芳恵は絶頂に達しようとした。が、そのとき、男は蜜壺をまさぐる手首をつかむと、
強引に蜜壺から引き抜かせた。

芳恵は陶酔から無理やり引き戻された。男を見る目はすでに涙目だ。
「お預けを食った犬みたいだな。な、欲しいのか?」
芳恵は少しためらったが、答えた。
「はい、欲しいです」
「何を?」
「芳恵は、そのぉ、･･･気持ちよくして頂きたいです」
男は意地悪そうな目つきで詰問を続ける。
「どうしたら一番気持ちよくなれそうだ?　オナニーを続けたいか?」
芳恵は男の股間を指差した。
「これ･･･。これを、ください」
「これをどうしたいんだ?」
「これを、あそこに、入れてください」
「これだのあれだのじゃ分からんよ。さっきから言ってるだろうが」
「あ、あなたのおちん･･･ちんを、芳恵の、お、おまん･･･こに、入れてください」
「じゃぁ、もっと硬くしてくれなくちゃな。パイズリでもしてくれないか?」
芳恵は立膝をつくと、男の近くに寄った。逞しく聳立するペニスが目の前にある。
(これが、欲しい･･･)
今すぐにでも入れて欲しかったが、男の言葉には従うほかない。芳恵は、
両手で乳房を持ち上げると、その谷間に男のペニスを挟みこんだ。芳恵の
たわわな乳房は、男のペニスの亀頭の部分以外がすっぽりと乳房に隠して
しまうほどだった。

乳房でしっかりとペニスを挟むと、ゆっくりと上下に動かした。男のペニスが
乳房の谷間で弄ばれているかのような感じがする。その感覚が、芳恵の心と
体を、より一層みだらに変えていった。
「気持ち、いいですか?」
芳恵は尋ねた。きめの細かい肌は、ぴったりと張り付くかのようにペニスに密着し、
男はかつてない快感を味わっていた。
「ああ、こんないいパイズリは初めてだよ･･･」
芳恵は思っていた。
(一杯気持ちよくして差し上げたら、きっと同じくらい気持ちよくしてくださるはずよ)

神！！サイコーﾃﾞｽ！！

やらしくねっちりした責めを受けて輝けるのは、天性の娼婦天使芳恵たんだけ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
パイズリ（・∀・）ｲｲ!! 頑張れ芳恵たん！

期待あげ！

あぼーん

ここどう？

tp://www.mitinoku.jp/read.cgi?bbs=idol&key=1040649944

＞１９５〜２０３
はやくつづきがよみたいです

芳恵ﾀﾝ＼( оДо)／

芳恵ﾀﾝご奉仕（・∀・）ｲｲ!!

保守せんでもだいじょぶ？

芳恵ﾀﾝスレを検索してみた。
http://2ken.net/cgi-bin/namazu.cgi?key=%94%90%8C%B4%96F%8Cb&submit=%8C%9F%8D%F5&dbname=all

期待あげ！

あぼーん

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

山崎 渉返し

あぼーん

柏原芳恵はバイブ何本持ってるのだろう？

芳恵ﾀﾝ（・∀・）ｲｲ!!

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

,.、　 .,r.、　　　
　　 　,!　ヽ,:'　 ﾞ;.
.　　 　!　　ﾞ;;　　}
　　 　 ﾞ;　　ii　,/
　　　 ,r'　 　 　 `ヽ、
　　 ,i"　　 _,　 　_　ﾞ;　
　　 !.　　・　　　　 ・,!
　　 ゝ_　　　　ｘ　_ｎ;
　　 　/`''''''''''''Ｇ´｡ ,.ﾟ)
　　　 !　 　二つｏ ,ﾉﾞ
　　　 ﾞ''::r--､::-UJ'
　　　 　 ﾞ'ｰ-‐ﾞｰ-ﾞ'
芳恵はﾌｧﾝを馬鹿にしてるのか……

|･`） 彡 ｻｯ

あぼーん

あぼーん

芳恵ﾀﾝ＼( оДо)／

ピンキーパンチに変身した芳恵だったが、悪人に捕らえられ、変身した姿のまま磔にされていた。
悪人は芳恵の胸をコスチュームを一気に下げた。芳恵は普段ブラジャーはしていないため、コスチュームの下も、ノーブラのままだった。
芳恵のオッパイはコスチュームの上から見る以上に巨乳だった。乳輪、乳首とも茶色っぽいピンクで、乳輪は３センチくらいあり、それに比べると乳首一般的な大きさで、乳輪とはアンバランスだった。
悪人は、過去に何度も変身ヒロインをひん剥いたことがあったが、このような乳首や乳輪を持った変身ヒロインははじめてであった。

あぼーん

「フフフ…どうだ、芳恵。気持ちイイだろう？」
悪人はピンキーパンチに変身した芳恵のコスチュームを脱がせ
やや黒ずんだ乳首を舐めながら、右手で芳恵の股間を責め続けた。
「や、やめなさい、この変態！」
芳恵は悪人から逃れようとしたが両手を後ろ手に縛られ身動きがとれない。
「フフフフ…無駄な抵抗はやめるんだ芳恵。ピンキーパンチもしょせんは女。フフフ･…」
悪人は芳恵のムッチリとした太股を左右に大きく開きクリ○リスを吸いあげた。
「アアアアーッ」
芳恵の全身に初めて経験する甘美な電流が流れた。
芳恵のアソコは愛液が溢れその愛液を悪人が吸い尽くしていく。
もはや芳恵の理性は完全に麻痺しピンキーパンチ芳恵は快楽を貪る牝と化した。
悪人の頭を自ら股間に押しつけ腰を浮かせ淫らな声をあげた。
「アアアーッ、気持ちイイ！…も、もっと強く吸ってーッ」
「フフフ、そうだ芳恵。それでいいのだ。全てを忘れ本能に従うのだ。
　芳恵、お前はもうピンキーパンチではない。我々の奴隷になるのだ。」

芳恵ﾀﾝＳＳ新作ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!!

私も忘れないでよ〜

そのとき芳恵の相棒伊代が登場した。
快楽の嵐の中でかろうじて芳恵は理性を取り戻した。
「伊、伊代…は、はやく助けてっ！」
悪人は伊代を見るとなぜか薄ら笑いを浮かべ芳恵をはなし立ちあがった。
伊代は芳恵に近づき
「大丈夫、芳恵？」
悪人によって官能の歓びに目覚めた芳恵の肉体だが途中で止めれもんもんと
していた。
「まあ、芳恵の乳輪ってこんなに大きかったのね。こんなに黒ずんちゃって。
　私に隠れてＳＥＸしてたのね。」
落ち着き払った伊代は芳恵の乳房をゆっくりと揉んでいる。
「…ど、どうしたの！？な、何するのよ。伊代、早く悪人を倒して私の縄をといてっ」
「だめよ、芳恵。もっともっと気持ちよくならないと。伊代が教えてあげるわ」
そんな２人のやりとりを見ている悪人は満足そうに言った。
「ハッハッハッハ。どうだ、芳恵、驚いたか！おまえの相棒伊代は俺の奴隷に
　なったのだ。処女だったのには驚いたが、俺が伊代の肉体にあらゆる快楽を
　教え込み、調教し、洗脳したのだよ。さあ、伊代、芳恵をもっともっと気持ち
　よくしてやるんだ！」

つづけてください。
次はピンキーチェンジ（変身）が解けちゃうのかな？

>>233
本当に伊代出たー！
　　　　　　　　　　　 *
　　　　　　　 .　*＿▲＿*
ｳﾏｲ━━━*━ﾍ(ﾟ∀ﾟ)ﾍ━*━━━━!!!! 　チャーラッチャラー

変身時間が過ぎ、伊代の変身は解け、コスチュームは消滅し、スッポンぽんになった。
伊代のオッパイは、想像どおりで、膨らみはまったく無く、乳首も男性のそれと大して差は無かった。そして股間はフトモモの付け根とアソコの下のところに空白のところがあり、向こう側が見えた。
悪人は伊代に男根のついたベルトを伊代にわたし、腰につけさせた。そして、芳恵に絡むように指示した。
芳恵の方も伊代のカラダを見て、伊代が男性の様な錯覚をおこしていた。

>233の続き
悪人に命令され、伊代は芳恵の乳輪を舐めまわし、乳首を吸い上げた。
再び甘美な電流が芳恵の肉体に湧きあがる。
「アアッ…伊、伊代…だ、だめよっ…やめてっ…」
しかし伊代は芳恵の言葉が耳にはいらないかのように、芳恵を愛撫し芳恵を狂わせていく。
「ねえ芳恵、誰とＳＥＸしてたの？私に隠れて。本当いやらしい乳輪ね。」
言葉で芳恵を辱めながら、伊代は芳恵の豊かな乳房を揉みながら乳首を舌でころがした。
すでに芳恵の乳首は勃起し、唾液まみれになっている。
「お願い…伊代っ…目を覚ましてっ…アアアッ…イイッ…だ、だめっ…」
ピンキーパンチのコスチュームの伊代が相棒の芳恵をレズり、芳恵の熟れた肉体が官能に
溺れ、芳恵は理性と本能の狭間で苦悶の表情を浮かべた。

「フフフ、いいぞ、伊代。ご褒美をやろう。」
悪人は右手に持っていたリモコンのスイッチをいれた。
ウイーンというモーター音がどこからともなく響き同時に伊代の歓喜の声がこだました。
「アアアッ･…気持ちイイッ…ご主人様…もっと伊代を狂わせてェ…アアアアッ」
ピンキーパンチ伊代が芳恵を放して身体をかきむしり快楽にのたうちまわった。
「気持ちイイか？伊代。」
快楽によがり狂う伊代に満足しつつ、信じられないという表情の芳恵に悪人は説明した。
「どうだ、驚いたか芳恵。伊代のオ○ンコにはピンクローターが埋めこまれ、このスイッ　　　　チひとつで伊代は気持ちよくなるのだ。貞操帯をつけているので自分では絶対にとれん。」
スイッチを切ると伊代の歓喜の声は静まり伊代の荒い息づかいだけが聞こえる。

「伊代、イカせてほしければお前の相棒の芳恵を調教するのだ、わかるな？」
「…はい、ご主人様…伊代のテクニックで芳恵につまらない考えを捨てさせますわ。
２度とご主人様に逆らわないよう、芳恵の肉体に本当のＳＥＸの歓びを教えこんで
みせます」
伊代の答えに満足そうにうなづく悪人。
「お前達、ピンキーパンチには本当に痛い目に何度もあわされたからな。しかし許してやる」
「わたしたちが間違っていましたわ。こんなに気持ちイイことを教えてくれて伊代は感謝　してます。芳恵にも過ちに気づかせますからどうか芳恵の命はお助けください。」
「もちろんだとも。こんな熟れきったグラマーな肉体が抑圧されたままではいかん。間違った正義とやらの考えを捨てさせ、肉体を解放してやる。そして世界中の奴らをＳＥＸ呆けにして、われわれが世界を支配するのだ。ワッハッハッハッハッ。」

抜けた

続きｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

伊代と芳恵ﾀﾝはコンビだたのかー！
・伊予→スレンダー＆耳 担当？
・芳恵ﾀﾝ→芳醇お色気担当？

「…そ、そんなこと絶対にさせないわっ！」
芳恵はピンキー戦士としての意地を見せて叫んだ。
なんとか伊代を正気に返らせ、悪人を倒さなければ…しかし、芳恵の両手を
後ろ手に縛る麻縄は手首に食い込み動きがとれない。
そのとき伊代のピンキーチェンジが解け、コスチュームが消えた。
伊代の腰には金属の貞操帯がつけられ鍵がつけられていた。
胸のふくらみはほとんどないが、色白の伊代の身体からは色気が漂い、
女の歓びに目覚めたことを物語っていた。
同時に芳恵の変身も解けた。すでに悪人によって胸を露わにされ、
純白のパンティも引き裂かれていたのだが芳恵の見事なスーパーボディが
完全に全裸となった。

成熟しきった、はちきれんばかりの豊満なバストにくびれたウエスト。
突き出たヒップにムッチリとした太股。女として最高の肉体である。
「フフフ、思ったとおり見事なボディだ。素晴らしい！想像以上だよ、芳恵。
その黒ずんだ大きな乳輪を除けばパーフェクトだ！なんていやらしい乳輪なんだ。
だが、まあいい、芳恵、その抑圧された肉体を完全に理性から解き放ち、本当の
ＳＥＸの快楽に目覚める時がきたのだ。そして世の男どもを狂わせる魔性の女に
なるのだ！さあ、伊代、お前の手で相棒芳恵の肉体を調教しＳＥＸマシーンへ
と生まれ変わらせるのだ！」

神ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!

芳恵ﾀﾝどうなっちゃうんだよ〜？
　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｷﾀｲﾓﾌｸﾗﾑ ｺｶﾝﾓﾌｸﾗﾑ

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「何人の男としたの？芳恵。」
伊代は悪人が賞賛する芳恵の肉体に少し嫉妬し始めていた。
黒々とした陰毛をかきわけ伊代は芳恵のオ○ンコに口を近づけ舐めあげた。
「あっ…ヒーッ…」芳恵は悲鳴をあげた。
「答えて、芳恵。何人の男と寝たの？」
伊代は芳恵のクリ○リスを集中攻撃した。
「アアアアッ･…ヒーッ…」
同性である伊代の女の肉体を知り尽くした責めに芳恵の理性は一気に崩れてゆく。
股間に顔を埋める伊代の頭をかきむしり芳恵は肉体をのけぞらせた。

芳恵ﾀﾝにジェラシーな伊代もちょと(*´Д｀) ｶﾜｲｲ
今日、昼間に芳恵ﾀﾝが出演（主演？）したドラマの再放送があったらしいね。

何故かスポーツジムでTシャツ1枚ノーブラの芳恵が水を
かけられてオッパイが透けて見える夢を見た。
オマケにイントラにいきなりパンツを脱がされて芳恵ﾀﾝの
お尻まで拝ませてもらった。

>>247
上２行が（・∀・）ｲｲ!! そんな夢見たい。

「…ご、5人よ…アアアッ…伊代やめてっ」
「まあ、5人も！私に黙っていいことしてたのね、許せない！初体験はいつなの？」
愛液があふれる芳恵のオ○ンコに伊代は中指を忍ばせゆっくりとピストンを開始する。
「…伊代…お願い目覚めてっ…私達はピンキーパンチ…アアアッダメーッ！」
「答えるのよ、芳恵！初体験はいつなの！」
愛液であふれる芳恵の蜜つぼを中指でかきまわすとクチュクチュいやらしい音をたてた。
「まあ、いやらしい音。こんなにおつゆをいっぱいだして。さあ、答えるのよ、芳恵。
　ロスト・ヴァージンはいつなの？」
伊代は中指を曲げ芳恵のＧスポットを強くこすりあげると芳恵の全身は快感で満たされ
頭は真っ白になった。
「アアアッ…伊、伊代……じゅ、16才よ…アアアッやっやめてぇ…伊代―ッ！！！」
芳恵が絶頂に昇りつめようとしたその瞬間、伊代は中指を抜いた。
中途半端なところで中断され芳恵の肉体は燃えあがったままのたうっている。
「やめてほしいんでしょ、芳恵。」
芳恵の愛液でまみれた中指を舐めながら、意地悪く芳恵を見つめる伊代。
「そうだ、そうやって焦らすのだ。焦らせば焦らすほど大きな快楽が得られるのだよ、芳恵。」
（そしてＳＥＸなしには生きられない淫乱な肉体になる。そうなればこっちのものだ。クックック）

　　　　　　　　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　☆☆☆　 　／
　　(・(エ)・)　＜　HPみてね〜！（・∀・）！ムン
　 ⊂　　⊃ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /　　/
　Ｕ⌒Ｕ

つづき、まってます。

「ようし伊代、こっちへ来い。ご褒美をやろう。」
悪人は伊代の腰を抱き寄せ、くびれた腰に装着された金属性の貞操帯の
鍵を外した。ゆっくりと貞操帯が外され伊代の黒々とした陰毛が露わになる。
その茂みをかきわけオ○ンコをまさぐり、しっとりと濡れていることを
確認し、埋め込まれていたピンクローターを取り出した。
そして悪人は芳恵の目の前で伊代を押し倒し、そそりたつ巨根を一気に伊代に
挿入した。
「アアアッ…ご主人様っ…」
全身に湧き起こる禁断の快感に伊代は歓喜の声をあげた。
「名前で呼ぶんだ伊代、ショッカー様とな！……フフフ、どうだ芳恵、
　伊代がうらやましいだろう？」
軽快なピッチでピストン運動を続け伊代を歓ばせながら、ショッカーは
生殺しの状態で欲求が満たされずにいる芳恵を言葉でいたぶる。
「アアアッ…気持ちイイーッ…ショッカー様、もっと…もっと激しく突いてェ」
伊代は久しぶりに本物を挿入され、芳恵に見せつけるように激しく快楽を
貪った。
「…アアアッ……」
思わず芳恵の口から甘い喘ぎ声が漏れた。
相棒の伊代が悪人ショッカーに責められ、悶えている姿を見せつけられ芳恵は
感じていた。熱いものが全身に湧き起こり、股間からは愛液がしたたり落ちた。
（ああ、私も欲しい…な、何を考えてるのかしら……で、でも欲しい！たくましい
　アレが…）
善悪の狭間で揺れるこころ。しかし肉体の欲求に芳恵の我慢は限界に近づいていた。

伊代だと萎える！芳恵を早く！

何故か芳恵と二人きっりになったエレベーターが止まり、
芳恵が「暑い」と言って服を脱ぎだし、オッパイを露にして
くれた夢を見た。

つづけてくれ〜

「くっ…」
きつく縛られた縄が、芳恵の豊満な胸をより強調していた。

「へぇ〜、間近で見るとやっぱデケーなぁ、アハハハハ！」
芳恵の胸を舐めるように視姦したのは田原だった。
「おい、トシ。口説いてきたのは俺なんだからな、感謝しろよ」
「ねえー、こんな事やめようよ…」
悪ぶった口調で言う近藤の袖を引っ張りながら野村が止める。

（…一体何がどうなってるの？）
芳恵は、自分の記憶を辿る。歌番組で共演した近藤○彦に誘われ
食事をしたまでは想い出せた。
「とにかくさぁ、俺やコイツみたいなトップアイドルとヤれる
んだからさ、イヤじゃないだろ？芳恵チャンも。アハハ！」
近藤の肩に手を置き、田原が芳恵にそう尋ねた。
「俺もいるんだけど…」
野村の呟きが聞こえる。

「な、…ダマしたのね」
芳恵は、憧れの男に声をかけられ、疑いもせず喜んだ自分を
後悔した。だが、今はこの状況を抜け出す方法を考える方が先だ。

ｵｵｳ!
神よ！こうきたかッ！！

続き、激しく期待しています！！

俺のち○ぽってビッグだから。

ここはあえてヨッチャソにキメていただきたく。

「なぁ〜、トシちゃんもマッチもこんなバカな事しないでよ、
お願いだからさぁ…」
「うっるせーな、オマエ。だから筆おろしもまだなんだよ」
「いいからさ、早く脱がそうぜ」
芳恵は、三者三様に騒ぎ立てる男達を睨み付けながら、床に落ちている
ポシェットを脚で引き寄せようとしていた。中には護身用のナイフ
が入っている。刃物でオドせば何とかなるだろう。
（ん…もう少し）
芳恵のつま先がポシェットについた。
（やった！）
しかし…
「きゃああっ！」
ガターン、という音と共に、芳恵を縛り付けている椅子が倒れる。

「わ、大丈夫！？」
「ひゅー、パンツ丸見えだぜ、芳恵チャン」
「見せたくてわざとやったんじゃねえの？見ろよ…清純派ぶってる
けど黒のハイレグだぜ」
（くっ……）
床に倒れた芳恵の脚は無様に開かれ、ミニのフレアスカート
はめくれあがっていた。
「俺達に見てほしかったんだぁ？芳恵チャンって大胆だな〜」
嘲笑に混じり、田原と近藤の荒い息づかいが聞こえ、芳恵は唇を噛みしめる
「怪我はない？全く…椅子のたてつけ悪いっていうか…」
「あ…ありがとう」
倒れた椅子ごと芳恵を起こしたのは野村だった。ただ１人、彼だけは芳恵
に優しくしてくれる。…しかし、これも作戦かもしれない…芳恵はこの
状況で、男を疑る意外無かった。

「オイオイ、オマエ何やってんだよ！芳恵チャンはそのヒラヒラの
パンティを俺達に見てほしかったんだぞ。」
「そうだよ、バカ！…もしかしたら脱がせてほしかったのかも
しれないし…。そうだ、お前試しにマ○コ触って見ろよ。濡れちま
ってるかもしれないぜ」
「そういやさ、この間松田聖子を食った時は凄かったぜ。アイツ、
ローターはめっぱなしだったの」
「うわー、噂通りの淫売だな。…この女も意外とそうかもな」

激萌！！
神ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ!!

SSエロい｡ﾟ+．（･∀･）ﾟ+．ﾟイイ！

田原が芳恵をおもいっきり調教するシーンに期待

電車に乗っていたら何故か柏原芳恵がすぐそばにいて
急ブレｰキがかかったときに、突然スカートが脱げて
Tバックの後ろ姿を拝めた夢を見た。いいケツしてるな芳恵。

ピンキーパンチねたでお願いします。キョンキョンや河合奈保子も登場させてください。

>>266
個人的にはつかさも見たい

252の続き

「アアアッ…もうだめ…伊代いっちゃうーっ！…」
ショッカーの激しい責めに伊代は絶頂に達した。
その様子をまじかで見せられた芳恵の股間からはまたもや愛液がしたたりおちた。
「もうイッたのか、伊代。まあいい、今日は芳恵がいるからな。フフフ…」
ショッカーは伊代の蜜壷から逞しい黒光りする巨根を抜いた。透明の粘り気のある
液体がたっぷりとついたショッカーの肉棒はそそり立っている。
「どうだ芳恵、俺のペニスは。」
そういってショッカーは両手を後ろ手で縛られたまま横たわる芳恵の口元に近づけた。
独特の臭気を漂わせ、伊代の愛液にまみれた肉棒は今までに芳恵がみたどのペニスより
も大きくて立派なモノだった。
（た、たくましい…なんて大きいのかしら）
「さあ、しゃぶるんだ、芳恵」
ショッカーは芳恵の身体を起こし膝立ちの姿勢にさせた。
「い、嫌よ。ふざけないでっ！」
芳恵はピンキー戦士としての意地を見せた。
「フフフ、本当に気の強い女だな…ますます気にいった。しかし身体は正直なもんだ。
　伊代とのＳＥＸを見てもう我慢できなくなったようだな。愛液がお前のムッチリした
　太股をたれているではないか。」
ショッカーの言うとうりだった。肉体はもはや我慢できず、ショッカーの言葉責めにも
反応し愛液があふれてくる。
芳恵は返す言葉もなく、羞恥に顔をうなだれた。
自分では気付かないうちにＭの本性も目覚め始めていた。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編

芳恵はくの一だ。今、大事な手紙を携えている。
その手紙は側から見ればただの手紙だ。ただ暗号化されていた。
芳恵は関所にかかった。関所から手荷物検査を受ける。
通行してよいと許可がおりた。芳恵はホッとした。すると…
男「待てっ！！！」と声がした。
芳恵が男の方を見ると、男「へへっ、久しぶりだなぁ芳恵」
芳恵は顔が引きつった。岩八(がんぱち)だ。芳恵はこの男を知っている。
昔、一緒に修行していた仲間だった。10年以上も前の事だが…
芳恵は岩八の事が嫌いだった。修行の時、どさくさに体を触れてきたり、
寝ている時に夜這いに来たりした。
ガサツで図々しくスケベな岩八が芳恵は嫌いであった。
岩八「よ〜し、お前を取り調べる。こい！！」
岩八はそう言うと、芳恵を関所のすぐそこにある小屋へ連れて行った。
小屋へ入るやいなや、岩八は芳恵を全裸にした。そして手足を縛り壁に張りつけた。
芳恵「やめて！！！何もありゃしない！！」芳恵は抵抗する。
岩八「ほう、持っているのは手紙だけか…ただの手紙のようだが…」
芳恵「そうよ、何もないわ！だから放してちょうだい。」
岩八「本当に何もないのか？何か暗号になっているんじゃ……まあくの一の
お前がそう簡単に白状するとは思えんが…」
芳恵「くの一は足を洗ったわ、向いてないもの、今はもう町娘よ。」
岩八「まあいい、その体に聞く。最初からそのつもりだったしな。
たっぷりかわいがってやるよ。」
そう言うと岩八の手が芳恵の豊満な胸に伸びていった。
芳恵「・・・・・」芳恵は顔が強張った。

つづく　エロなくてスマソ、次書きます。

>>268
俊ﾀﾝは別人さんでしたか＞ｗ
エロショッカーも萌。
ﾊｱﾊｱしてまつ。

>>269
たっぷりとかわいがってくだたい。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その二

岩八の手が芳恵の豊満な胸を捕らえると、ゆっくりと揉みしだいた。
芳恵「くっ・・・」芳恵は嫌悪感につつまれた。
岩八「相変わらず、いい乳してやがるぜ。へへっ」
そう言うと岩八は乳首を指先で軽くさすりだした。
乳首は芳恵の嫌悪感とはうらはらに、みるみる大きくなりだした。
岩八「はっはは、もう感じてやがる」
岩八は芳恵の勃起した乳首をコリコリつまみながら、そう言い放った。
芳恵「・・・・」　　芳恵は岩八から目を背けた。屈辱的だった。
岩八「これじゃあ先が思いやられる、へっ、気持ちいいのはこれからだ」
今度は岩八の手が下腹部の方へ伸びてきた。
お腹、足、太もも、おしり、芳恵の肌という肌をいやらしくさすり出す。
岩八のゴツゴツした手が妙に心地よい。芳恵は徐々に快楽を引き出されていった。
そして岩八の指が芳恵の割れ目へと到達する。
芳恵「あっ、そこを触っては駄目」　芳恵は岩八の手から逃れようとする。しかし
岩八「そらよっ」　掛け声と共に岩八の指が芳恵の割れ目をなぞった。
「ぬりゅっ」　割れ目への、ひとこすりが、いやらしい効果音を生み出す。
芳恵「あ、あん」　芳恵からも喘ぎ声が漏れる。
岩八は間髪いれず、アソコへ刺激を送る。
「にちゃ、ぬちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」　いやらしい音が小屋全体へ響きわたる。
芳恵のアソコから大量の蜜が溢れて来る。それが太ももへ垂れ落ちてきた。
芳恵(くっ…まずい、このままでは…)
芳恵は精一杯我慢した。喘ぎ声を出せば、岩八は力を増すだろう。
それだけは避けなくてはならない。
岩八「おらおらおらおらおらーー、どうした、どうしたーーよしえーーー」
岩八は容赦なく刺激を繰り返す。
今度は芳恵の大きく勃起した豆粒の皮を剥き、剥き出しになった豆をいじりだした。
「こりっ、こりっ、こりゅっ、こきゅっ」
岩八は二本の指で芳恵のアソコの豆を器用に刺激すると同時に余った指を
芳恵の膣の中へと挿入した。「くちゃ、ぬちゃ、にちゃ、ぴちゃ」
芳恵は我慢の限界へと達しようとしていた。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その三

芳恵「ダメっ、いっ、いやぁん、あぁん、あっはあ〜ん」
岩八の責めに思わず鼻にかかった甘い喘ぎ声が漏れる。
芳恵の股間からはおびただしい量の愛液が溢れる。
岩八「へへっ、気持ちいいんだろ？毎晩こんな事されたいんだろ？正直になれよ
　　　お前が秘密をしゃべれば、毎晩こんなふうにかわいがってやるよ」
芳恵「はあ、はあ、ほ、本当よ、本当に何も知らない。ひ、秘密なんかないわ」
芳恵は腰をくねらせながらも、必死でそう答える。
岩八「なあ素直になれよ芳恵、もうイキそうなんだろ？ほら、ほらっ」
岩八はさらに芳恵を責める。
芳恵「あっ、あっ、あっ」　　芳恵の口からはたまらず喘ぎ声が漏れる。
芳恵「き、気持ちいいわ、ええ、気持ちいいのは認めるわ、も、もうイキそうよ、
　　　で、でもね本当に何も知らないの。本当よ」
岩八「けっ、まだ、しらばっくれるか、じゃあこうしてやる！そらよっ！」
そう言うと岩八は指を激しく動かす。
芳恵「あっ、あっ、あっ、あああああああああぁぁぁ」
芳恵の体が弓反りになり腰が浮いてくる。絶頂の合図だ。
そして芳恵が絶頂に達する瞬間、おもむろに岩八の指が動くのをやめた。
芳恵「ど、ど、どうして？」
芳恵は涎を垂らしながら、ものほしそうな目で岩八の方を見る。
岩八はそんな芳恵を愉しむかの様に、その行為を繰り返した。
芳恵がイキそうになれば途中で指の動きをやめた。それを何度も繰り返した。
その行為で芳恵の体はすでに陥落していた。
芳恵の乳首は元の桃色の面影はなく、真っ赤に充血して、いきり勃っていた。
腰は岩八を誘うかの様に、めいっぱい突き出していた。
アソコの口はパクパクといかにも、ここへ入れてと言わんばかりだ。
だが、僅かに残った芳恵の心が最後の抵抗をする。
芳恵「ね、ねえ、お願い、も、もう十分いたぶったでしょ？私がこんなに
　　　気持ち良くなるのを見て、あなたはさぞかし気分が良いんでしょう？」
岩八は芳恵の話を無視するかのように着ている服を脱いだ。岩八の肉棒が
勢いよく飛び出す。岩八は最後の仕上げにかかろうとしていた…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その四

岩八がそそり勃った肉棒を見せつけながら芳恵に近づいてくる。
そして壁に張り付けにされている縄をほどいた。
芳恵は抵抗するも、すぐに床に押し倒された。
岩八「へへっ、これがほしいんだろ芳恵、お前の大好きなこれが」
そう言うと岩八は肉棒を芳恵の割れ目にあてがい先っぽで割れ目をこすりつけた。
芳恵「や、やめて！い、挿れるのだけは堪忍して！！」
岩八「おいおい、そう言う割にはお前の腰は俺様の肉棒が欲しくてくねってるぜ、
　　　早く吐いちまいなよ。そうすればお前の望みどうりぶち込んでやるぜ」
岩八は芳恵をじらした、もう芳恵が陥落寸前であることを岩八は確信していた。
おあずけを食らい続けた芳恵にもはやなすすべはなかった。
芳恵「も、もう芳恵はあなたの奴隷よ、あ、あなたの望む者をあげるわ、だ、だから
　　　あなたも、わ、私の望むものを、ちょ、ちょ、ちょうだい！」
岩八「お前の欲しいものってなんだよ？言わなくちゃ分からねえだろ」
芳恵「くっ、あ、あなたは女の私に、ど、どこまで恥をかかせれば気がすむの？
　　　い、いいわ、言えばいいんでしょ？わ、私があなたの手淫に屈してしまった
　　　のだから、し、しかたないわ。それに、言わなきゃ、どうせ、あなたは
　　　ま、また、おあずけ食らわすんでしょ？いい？い、今から叫ぶからよく聞いて
　　　一度しか言わないわ」
芳恵の声は震えていた。そして芳恵は覚悟を決めると大声で叫んだ。
芳恵「ああぁぁぁ〜ん、岩八いいいぃぃぃー、よ、芳恵は岩八の大きくて、硬くて、
　　　太い肉棒が、ほしくて、ほしくて、たまんないのおおおぉぉぉー
　　　お、お願いぃぃぃ、芳恵をその肉棒で、気持ちよくしてええぇぇぇぇぇぇ」
芳恵の断末魔とも言える叫び声が小屋中にこだました。
岩八は笑みを浮かべると芳恵の膣へ挿入した。
芳恵「あっは〜ん」
芳恵から歓喜の喘ぎ声が漏れた。

あぼーん

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その五

岩八は腰をゆっくりと動かし始めた。
芳恵「あっ、あっ、あっ、あっ、あん」
芳恵が岩八の腰の動きに合わせるように喘いでいる。
芳恵「あ、あん、あっ、あっ、もっ、もっと動いて！、もっと奥までせめてっ！」
芳恵は岩八に催促する。
岩八「おう！望みどうりにしてやる」
そう言うと岩八は芳恵の腰を持ち上げ激しく責めた。
芳恵「あっ、あん、いっ、いいっ！そうよっ、いいわっ」
岩八は更に腰の動きを速める。
岩八が突く度に、芳恵の尻がぱぁん、ぱぁん、ぱぁん、と音がする。
芳恵「き、気持ちいいっ、あっ、あっ、あっ、もっ、もうだめっっ、もっ、もう…」
岩八の肩を抱いている芳恵の腕に力が入る。
もうすぐ芳恵が絶頂に達する事を意味していた。
芳恵「あっ、イキそう、いくっ、いくっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
芳恵は絶頂に達した、あっという間だった、芳恵は肩で息をしていた。
岩八「おいっ芳恵！俺は約束どうりお前に快楽を与えてやった。今度はお前が
　　　約束を果たす番だ。あの手紙の事を言えっ！！」
芳恵「い、言うわ、言うわよっ、たっ、ただ今はお願いっ、もっ、もう一回して
　　　あ、あなたが私の体に火をつけたのよ、この火照った私の体がさめるまで、
　　　犯す義務があるわ」
岩八「やれやれ、分かったよ、じゃあ、立って尻をこっちむけな！」
岩八の言葉にやや羞恥心が残っているのか、ためらいながらも、芳恵は壁に
手を突き、お尻を岩八の前へと差し出した。
芳恵の尻が岩八の目の前にある、アソコはビチャビチャに濡れている。
岩八は立ち上がり、芳恵の中へと挿入した、そして激しく芳恵を責めた。
芳恵「あっ、あっ、あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ふたたび芳恵の喘ぎ声が小屋中にこだました。

つづく　　　　あまり反応がないですね。つまらないですか？

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その六

小屋の中では、女の喘ぎ声、肉と肉がぶつかる音が響き渡っている。
あれから、ずいぶんの時が流れていた。いまだ岩八と芳恵は快楽を求め合っていた。
芳恵は、もう何度も絶頂に達している。岩八も何度か芳恵の中へ発射していた。
岩八は充実していた。10年も前、自分を拒み続けていた女が、今ここに雌豚と
　化している。芳恵は肉棒を咥えこんで放さない。
岩八「さあ芳恵、もう満足だろ？約束どうり、しゃべってもらうぞ、いいな？」
芳恵は岩八の言葉にうなずいた。
芳恵(ごめんね、みんな…、わたし堕ちてしまった…)
芳恵は洗いざらい、しゃべった。手紙の事そして仲間のアジトの事までも…
岩八「はっはっは、よう〜し、芳恵っ！よくしゃべってくれた、これで俺も出世できる。
　　　な〜に心配するな芳恵、おまえも連れてってやる。悪いようにはしない」
岩八は満足そうに芳恵の中から肉棒を抜いた。
肉棒には芳恵の愛液がまとわりついている。白い液もたっぷりついていた。
それは事の激しさを物語っていた。

二人は着替えると、小屋から外へでた。もう日が暮れかかっている。
侍「おうっ！えらい愉しみようだったな。俺達もムラムラしてきたぜ、で？」
侍は岩八に尋ねた。
岩八「へっ、洗いざらいしゃべったよ、てめえから腰振ってな」
岩八の言葉に芳恵は顔を赤く染めた。
岩八「俺はこれから、この女連れて報告しにいく、後は頼む」
そう言うと岩八は芳恵を連れて歩き出した。
岩八が向かったのは悪代官である佐山の屋敷だ。
佐山は阿片の密売に深くかかわっていた。今、大量の阿片が佐山の屋敷の地下にある。
佐山の屋敷はものものしい警戒の中にあった。
岩八は芳恵を連れて佐山に謁見した。そして事の行方を報告する。
佐山「よしっ！！でかしたぞ岩八！よくぞ、くの一を捕らえ、その素性をあかした、
　　　おまえには、それ相応の褒美をつかわす！」
岩八「ははっ、ありがたきにしあわせ」
岩八は達成感で満たされていた。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その七

佐山「よしっ、岩八！その女を置いて下がれ！！
　　　その女はくの一、いつや裏切って災いとなるやもしれん、わしが預かる」
佐山の言葉に一瞬、岩八の顔が強張った。
岩八「いやっ、し、しかし、その女に、もはや私を裏切る術はございません、なにとぞ」
佐山「ならぬっ！わしは一度くの一を味わってみたいのだっ！さがれっ！！」
岩八は佐山のいいつけに、しぶしぶ下がるしかなかった。

あれから何日かが過ぎていた。
芳恵の情報を元に忍者のアジトが襲撃された。
何人もの人間が殺され、何人かは捕まった。僅かだが逃げ延びた者もいたという。
ある日、岩八が佐山に呼び出され、屋敷を訪ねた。
岩八が佐山の部屋の前に来ると、佐山と芳恵がそこで交わっていた。
芳恵は佐山の一物をほおばっている。佐山は芳恵の秘所を舐めていた。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」と、いやらしい音だけが聞こえる。
すると佐山が岩八が来た事に気づき話し掛けてきた。
佐山「岩八か？いいか？よく聞け、こないだの襲撃で何人かの忍者が逃げた。
　　　おそらく、やつら捕らえた仲間を助けに来るに違いない。
　　　絶対に油断するでないぞ！」
岩八は佐山の言葉にうなずいた、そして芳恵の方を見る。
その岩八の視線に佐山が気づいたのか佐山は
佐山「この女か？な〜に、この仕事がうまくいけば、お前にくれてやる。
　　　今、お前は仕事の事だけ考えていればいい、わかったな！」
岩八は、そう言われると素直に下がった。しかしその目は怒りに満ちていた…

芳恵は囚われの身である、佐山に呼ばれては相手をしている。
佐山が留守の間は、地下の牢屋につながれていた。
牢屋に入れられてる時でも、見張りの番兵にいたぶられている。
そんな毎日が続いていた。

つづく　　　　ちょっとエロ薄くてすみません。

おつ〜、なんか週刊誌の連載みたいでいいなぁ、つづき楽しみにしてるよん

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その八

もう真夜中だ。辺りは静かだ、虫の鳴き声だけが響いている。
芳恵は牢屋に閉じ込められていた。体は×字に壁に張り付けられていた。
足音が聞こえる、見張りの男が牢屋を開けて中へ入ってきた。
いつもの男だ、毎日、芳恵をいたぶりにやって来る。
男「おいっ女ぁ、今日もたっぷり愉しませてもらうからなっ！」
男はそう言うと芳恵の胸を両手で鷲掴みにして、揉みはじめた。
芳恵「あっ、や、やめてっ、さ、触らないでっ、も、揉まないでっ」
芳恵は抵抗するが、男はおかまいなしにこねる様にもみ続ける。
芳恵の乳首はムクムクと勃起してきた。
男「相変わらず、元気のいい乳首だなあ、もうコリコリじゃねえか」
男は得意げに言った、そして今度は指で芳恵の下半身を刺激しはじめる。
「クチュ、クチュ、クチュ、クチャ、ピチャ」
あっという間に芳恵のアソコから汁が溢れ出し、いやらしい音を立てはじめた。
芳恵「い、いやん、だめっ、そ、そこだけはやめてっ、あっ、あっは〜ん
　　　あ、あん、そ、それ以上、ゆ、指を動かさないでっ」
芳恵はもどかしかった、目の前の男は、とてもではないが、女には無縁の様な男だ。
最初の頃は、この男との行為は苦痛でしかなかった。
しかし、男は日に日に芳恵の弱い所を確実に責めてきている。
そして、そんな男の手淫に芳恵の体は反応してしまっていた。
男「お前、ここを、こうされるのが好きだよな、ほらっ」
芳恵「あっ、いやぁ〜ん、あっ、ああ〜ん、だ、だめっ、くっ、や、やめて〜ん」
芳恵(さっきから弱い所ばかり責めてくる、このままではイカされてしまう…)
芳恵はあせっていた、こんな男相手に発情してはいけない。
男「よ〜し、だいぶ良い感じになってきたな、今日こそイカせてやる、そらっ！」
芳恵「あ、あん、あ、そ、そこじゃないっ、そ、その豆を、も、もっといじめるのよっ」
芳恵(や、やだっ、自分から刺激してほしい場所を言うなんて…)
男「そうか、そうか、その豆をもっと刺激してほしいのか？よしっ、望みどうりに」
男は芳恵の豆を摘まんで、クリクリとなぞりあげた。
芳恵「あっ、あん、そ、そうよっ、そ、そんな事されたら、芳恵、イっちゃうわ」
芳恵は今、快楽と戦っている。

あぼーん

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その九

男は芳恵の股間を責める事に没頭している。男は高揚していた。
なにせ生まれて初めて女をイカせようとしているのだ。
男「どうだ？イキそうか？イキそうなんだろ？気持ち良くってしょうがないんだろ？
　　まってろ、すぐ、イカしてやるからなっ、おらっ！！」
そう言うと男は指を芳恵の膣の中へ入れて激しくかき回した。
芳恵「あっ、あっ、あああぁぁぁぁ〜ん、いっ、い、いいわっ、いいわよっ
　　　と、とどくわっ、も、もう、とどいちゃうわっ、もう、げ、限界よっ！」
芳恵は激しく体をくねらせながら喘いでいた、芳恵の体がピーンと仰け反る。
芳恵「あっ、や、やだっ、イっちゃう、イっちゃう、ああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
芳恵の絶頂の声が高鳴った、それと同時に芳恵の股間から潮が吹く。
潮が勢い良く、辺りに飛び散った。芳恵の潮で辺りは異様な臭いで包まれていた。
男「どうだ？イカされた感想は？気持ち良かっただろ？」
男はそう言うとギンギンに勃起した肉棒を取り出して芳恵に挿入してきた。
芳恵「あっ、あっはあ〜ん、ええ、き、気持ちよかったわ、とっても、よ、良かったわ
　　　つ、次はその、に、肉棒で、よ、芳恵を責めてっ、は、早いのはダメよっ、
　　　そ、それで、イカしてくれれば、よ、芳恵は、と、とっても満足よっ」
男「よしっ、待ってろよ、また天国へ連れていってやるからなっ」
男は芳恵の期待に応えるように激しく腰を動かした。
芳恵「あっ、あっ、あっ、い、いいわっ、いいわよっ、あっ、あっはあ〜ん」
芳恵は男の腰の動きに合わせ、よがり声をあげていた。
男は爽快な気分だった、今まで女に縁がなかった自分にとって最高の至福だ。
男にとって芳恵は初めての女の味である。しかも相手は上等な女だ。
男は今まで番兵の仕事をまじめにこなしてきた。そして、牢屋の鍵を任せられるようになった。
その、おかげで今、女にありつけられている。
最初、女は明らかに自分を拒んでいた、無理もない、強引に抱いているのだから…
しかし、男は努力した、芳恵の体を徹底的に研究した。性感帯を見つけては責めた。
そして、その努力は報れた、芳恵は自分の虜だ、腰を振るたびに喘ぎ声をあげる。
芳恵は自分の物だ、男は自信にあふれていた。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十

男は腰を振り芳恵を責め続けている。
芳恵「あ、あん、あっ、あっ、あふん、い、いやぁ〜ん、あっはぁ〜ん」
芳恵は与えられる快楽に身をゆだねていた、意識は朦朧としている。
と…その時、どこからか芳恵に話し掛ける声がした。
？「芳恵殿、芳恵殿っ！、私です芳恵殿っ！！」
その声は訓練を受けた者にしか聞き取れない声だった。
芳恵はその声に我に帰る、そして声のする方を見た。
？「私です、風吉(かざきち)です芳恵殿、助けにまいりました」
芳恵「風吉っ！風吉なのっ！！」
芳恵は風吉の姿に思わず笑みがこぼれる。風吉が助けに来てくれたのだ。
風吉は芳恵と修行時代を共にした仲間である。襲撃の際、うまく逃げ延びたのであろう。
風吉は剣術の腕はさほどでもないが、身が軽く、手先が器用だ、こういう事には長けている。
風吉「しかし、なんて酷い事を…、芳恵殿いま助けます」
風吉が芳恵を助けようとする、しかし芳恵は、そんな風吉を制した。
芳恵「ま、待って風吉、いま助けるのはまずいわ、なにより危険が大きすぎる。
　　　それより私に良い考えがあるわ、ここの主の佐山は私の体を抱くために、
　　　いつも自分の部屋へ私を呼ぶの、その時だけは護衛の家来もすべて、部屋から
　　　遠ざけているわ、だから風吉はなんとか屋敷の方へ潜入して、私が抱かれるのを
　　　待って、佐山を殺めてほしいの」
風吉「い、いや、しかし、芳恵殿がそんな酷い仕打ちを受けているのを見て見ぬふりは…」
芳恵「か、風吉おねがい、いまは下がって、わ、私の体を見て察して！」
そんな会話をよそに男は芳恵を黙々と突いている、芳恵の体は朱色に染まり秘所からは
　汁が大量に出ている。乳首は天井に届かんばかりに勃起していた。
芳恵「ね、風吉、わ、私もうすぐ、この男に、い、イカされてしまうの
　　　わ、私が狂っている所を、み、見られたくはないのっ、ね、わかって？」
風吉はうなずいた、そして、その場所から離れた。
芳恵「あっ、あっ、あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
遠くから風吉の所へも芳恵の絶叫の声が聞こえてきた。

つづく　　　281さんありがとう、ついでにどの辺りがおもしろいですか？

　やっぱり主人公が実在の人なんで頭の中でイメージしやすいですよね〜
　2ちゃんねる以外では楽しめない醍醐味かも（笑）
　あと、こういうのって、どうしても、そのうちパターンがマンネリ化しちゃうので
そのあたりもメリハリと「せんすおぶわんだー」を期待しちゃったりなんかして。
　あ、でも西村寿行みたいに「白い尻」でマンネリ化を黄金パターンにしちゃう
手もあるのか。
　それにしても、「遠くから風吉の所へも芳恵の絶叫の声が聞こえてきた。」
というシチュエーションと風吉の表情を思い浮かべてﾜﾛﾀ（笑）

>>286
感想ありがとうございます。
う〜ん、やっぱりマンネリ化してますかね？
また続き書きますんで、読んでやってください。

>287
　あ、いまのところはマンネリ化はだいじょぶですよ〜:-)
　続き楽しみにしてま〜

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十一

風吉と連絡を取ってから丸一日、芳恵は佐山に呼ばれた。
芳恵は風呂で汚れた体を洗い、見張りの番兵に付き添われ、佐山の部屋へと向かった。
佐山の寝室へ入ると、番兵は下がり、佐山と二人きりになる。
この時が絶好の好機だ。芳恵は風吉がうまくやってくれるよう祈っていた。
芳恵は布団へ入ると、さっそく佐山の愛撫がはじまる。
佐山「どうだ芳恵？だいぶ、ワシに馴染んできたんじゃないか？」
芳恵「はいっ、佐山様、芳恵も佐山様に抱かれるのを楽しみにしています」
佐山「そうか、そうか芳恵、これからも毎晩お前を抱いてやる、楽しみにしてろ」
芳恵(馬鹿言わないで、今日でお前とも、お別れよ)
佐山はご老体だ、佐山の一物は芳恵を満足させるには不十分だ。
佐山「ところでな芳恵、岩八の事なんじゃが…どうも岩八はお前の事が気になって
　　　いる様なのだ、ワシが岩八からお前を取り上げた事を嫉んでいる様なのじゃ」
芳恵「岩八が…？」
佐山「そうじゃ、お前と岩八は関所で色々とあったそうじゃのう、ワシは見てのとうり
　　　もう年じゃ、お前も岩八の方が色々といいじゃろうて」
芳恵「何をおっしゃいます、私はもう佐山様の虜でございます、岩八の話などは…」
そう芳恵は答えたものの、岩八との関所近くの小屋での出来事が脳裏によぎる。
佐山「嘘をつくな芳恵、岩八の話をした途端、ここの滑りが良くなって来たぞ」
芳恵「あっ、ち、違います、さ、佐山様、あっ、あっ、ご、誤解ですっ」
芳恵は否定したが、先程より蜜を帯びている事は明らかだ。
佐山「ワシが聞いた話では、相当大きな声で喘いでいたそうじゃないか」
芳恵「あ、あれは、あ、あの時は、男に抱かれたのが、ひ、久しぶりだったのです」
佐山「ふん、いい訳ばかりしおって、ワシが何も知らぬと思っているのか？
　　　お前、毎晩見張りの番兵にいたぶられているのだろう？」
芳恵(はっ、そ、その事を知っているの…？)
佐山「ワシは知ってるぞ、部下が教えてくれてな、どうも番兵がお前を抱いているらしいと
　　　昨日の夜、こっそりと牢屋へ見にいったのじゃ、そしたらどうだ、
　　　潮を吹かされて、あんな大声でよがっているではないか」
佐山は嫉妬の炎で包まれながら、芳恵を責めている。

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十二

芳恵「さ、佐山様、あっ、あっ、ああん、あん、あっ、あっ」
佐山の愛撫は嫉妬でいつもよりも激しい。
芳恵(くっ、まずいわ、このまま責められたら…早く来て風吉！)
そのころ、風吉は天井裏にいた、罠が至る所に仕掛けてある。
風吉は自慢の手先の器用さで罠を一つ一つ外していった。
そうしていると、風吉の耳に芳恵の喘ぎ声が聞こえてきた。
風吉は声の聞こえてくる部屋の真上に来た。
風吉は音をたてない様に、そーっと板を外し部屋を見渡した。
佐山「どうだっ芳恵、今日のワシはいつもと違うじゃろ？
　　　それが証拠にお前の股間が、いつもより激しく濡れておるわ！」
芳恵「ああぁぁぁ、ええ、いいわっ、きょ、今日の佐山様は、とってもいいわよっ」
佐山は芳恵の足を大きく回脚させ、股間に顔を埋め、貪りついている。
芳恵の両手は佐山の頭の上に置き自分の股間に押し付けていた。
風吉(夢中になっている場合か芳恵殿！早く私に気づいてくれ！)
そんな風吉の心配をよそに、芳恵は快楽に身を任せている。
風吉(くっ、しかたない、自分で殺るしかない)
風吉は覚悟を決めると刀を抜き慎重に機会を図っていた、そして風吉が意を決し、
　佐山に斬りかかろうとした瞬間、風吉は部屋の外に誰か居る事に気づいた。
風吉(だ、誰かいるっ？こ、こんな時に…)
部屋の外に男が居た、その男は襖を開け部屋の中へと入ってきた。
その男は刀を持っていた、しかし、その予定外の侵入者にもかかわらず、芳恵と
　佐山は姫ごとに夢中になっている。
それを見ていた男は刀を佐山に突き刺した。
佐山「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
佐山の断末魔の声が響いた。
突然の事に驚いた芳恵が起き上がる、すると男の手が、すーっと芳恵の股間へ
　伸びてきた、そして、その手は芳恵の膣の中へ、おもむろに入ってきた。
？「久しぶりだなあ芳恵！、随分な愉しみようだったじゃないかっ！」
びっくりして芳恵は自分の股間を刺激している手を掴み男の顔を確認する。
芳恵は男の顔を見てさらにびっくりした、岩八だった。

いいかんじになってまいりますた！

ほんとすんません
ほんとすんません

すいますいません

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十三

芳恵「が、岩八！ど、どうしてここに？」
岩八「この淫乱女め！俺様以外の男に気を許しやがって、おりゃっ」
芳恵「あっ、いやっ、ど、どこに指を入れてるの、あっ、や、やめなさいこんな時に！」
岩八のごつい指が芳恵の膣の中をかき回す、芳恵は岩八の指から逃れようとするが、
　岩八がそれを許さない。
「ドタ、ドタ、ドタ、ドタ」
その時、岩八達の耳に大勢の足音が聞こえてきた。佐山の叫び声を聞きつけてきたのだ。
岩八「くそっ、さっそく来やがったか、芳恵！とりあえず、お楽しみは後だ」
岩八はそう言うと、芳恵の股間から指を抜き、戦闘態勢をとった。
芳恵(ど、どうしよう？まずい事になったわ…)
足音は徐々に近づいて来る、と、その時、天井から芳恵を呼ぶ声がした。
風吉「芳恵殿！芳恵殿！私です！風吉です！早くこちらへ」
芳恵「風吉！！、良かった、いま行くわ」
一刻も早く逃げなければならない、芳恵は岩八の事が気にかかりながらも、風吉の
　手をとり、天井裏へと這い上がった。
すでに下では、怒声と刀のぶつかる音が鳴り響いていた。
芳恵と風吉は急いで外に出た、辺りは混乱していた。
芳恵「ねえ風吉、佐山の麻薬の密売に関する書簡が恐らく蔵に隠されてるわ
　　　佐山は死んだけど、それがあれば色々な組織を潰せると思うの、捜しましょう」
風吉はうなずくと、芳恵の手をとり蔵のある方角へ走った。
二人が蔵の前まで来た、この混乱の為かそこに居るはずの番兵がいない。
風吉が蔵の鍵をあける、二人は蔵の中へ入り手当たり次第に捜した。
風吉「芳恵殿！ありました！これです、見つけました」
芳恵「やったわ風吉！動かぬ証拠よ、これで、やつらを一網打尽にできる！！」
二人はホッと胸を撫で下ろす。
風吉「さあ行きましょう芳恵殿、ここで見つかっては元も子もありません
　　　それに、まだ仲間が一人捕まっているのです、助けに行かなくては…」
そう言うと風吉は芳恵を手を取り外へ出ようとした。
しかし、芳恵はそんな風吉の手をぎゅっと握り締め、風吉を引き止めた。
風吉は芳恵の方を見た、芳恵はお腹を押さえている、芳恵の呼吸が妙に色っぽい。

　「それにしたって聖子のローター好きには呆れるモノがあるぜ。
マッチも今度ヤってみろよ」
　「そういうのって“フェチ”っていうんだってな。エロ本に
書いてあったぜ。そういえばさ、最近俺伊代にしつこくつきまとわれ
るんだよな。一発ヤっただけで恋人気分になるなっつーの！で、
ヨシオは…って、そうか。お前童貞だったな」
　アハハハハ…という嘲笑の中、芳恵に不安がよぎる。

（参ったわ…バッグの中身を見られたりしたら…）
芳恵のポシェットの中には、あろうことか輸入物の超リアルバイブが
入っていた。そう、芳恵のカラダは既にコレ無しでは夜眠れなくなって
いるのだ。今も、あの動きを想い出すだけで、アソコが湿ってくる程だ。
　「さぁ、て。そんな事はさておき、今は芳恵チャンを可愛がって
あげなきゃな」
　近藤が芳恵の顎をしゃくった。
　「どこから脱がそうか？」
　「決まってるだろ！オッパイだよ、まず」
　「ボインだもんなぁ…」
　「きゃあ！」
　突如近藤が、服の上から胸を鷲掴みにしてきた。そのまま回すように
蹂躙する。
　「やーらけー」
　「いいから、早く脱がせよ！」
　「トシ！マッチ！触ったりしたらマズいよ！いくら何でも」
　野村の泣きそうな声がした。
　「あん？」
　芳恵の胸をねちっこくなで続け、近藤が後ろを振り向く。
　「…の割には何だよオマエ！ズボン膨らませてんじゃねーかよバカ！」
　「こ…これは…知らないよ俺だって！」
　「仕方ねーよ、童貞には刺激強いんだからさ。アハハハ！」
　「きゃっ！」
　野村をバカにしつつ、田原が芳恵のスカートをめくった。

あぼーん

　「それにしても…ヤーらしいパンティだな。黒レースなんてなぁ」
　「やめてよ！」
　「ぐあぁああっ！」
　ゴスッ！禿げしい音がしたと共に、田原の悲鳴があがる。芳恵が
自由になっていた脚で彼の股間を蹴ったのだ。
　「ああっ！トシ大丈夫！？」
　オタオタしながら近寄る野村。
　「痛い？待って今さするよ」
　「だーっ！やめろよ！！ヤローにンなトコ触られてたまるかっ」

　「…この女…。オマエナァ！男があんなトコ蹴られたら痛てーのも
わかんねぇのかよっ！」
　ビリリッ。近藤の叫びと共に、衣擦れの音がした。芳恵のブラウスが
破かれ、中のブラと、その中からはち切れんばかりの豊満な谷間が現れる。
　「おぉお…」
　背後から田原と野村の感嘆が漏れる。それほどまでに、芳恵の乳房は
美しく色香を放っていたのだ。
　パンティは黒であるにも関わらず、意外な事にブラは純白であった。
生地よりもレースの装飾面積が多く、少しズらそうものなら乳輪が感嘆に
露出するであろうことが予想された。
　「…うまそーだなぁ…」
ゴクリ、という音と共に、近藤の指がブラのレースの部分にひっかかった。

あぼーん

みんな凄すぎる･*ﾟ･(・∀・)･*ﾟ･*

ついに300到達。

>>297
この後、芳恵をひん剥いて、大きな乳輪を出させたて、ピンキーチェンジさせてください。
ついでに、近藤たちもパワーアップさせてね。

実写キューティハニーで主演を演じる芳恵の夢を見た。
ミスキャストだよなと思いながらも、芳恵が
「ハニーフラッシュ」と叫ぶと全裸になり、全裸のまま、
パンサークローに胸を揉まれたり体を弄ばれて泣き顔に
なる芳恵は良かった。

乳首ついてました？（最近のハニー、乳首無しだから・・・）

ﾍﾀﾚ野村ｲｲ！

あぼーん

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

age

「それっ！」
　近藤の叫びと共に芳恵のブラが引き吊りおろされた。
「ああっ！」
「……おぉ…」
３人の男達は思わず息を飲む。芳恵の薄桃色の乳輪は、缶バッジ程の
大きさがあり、乳首もピーンと立ち上がっている。プツプツが目立つ
乳輪だった。
「…ビッグだな…」
田原が声を漏らした。
「…さて、この美味しそうなオッパイ、たっぷり味わうとしますか。
俺は左胸な、心音が聞こえてソソるからな」
「じゃ、俺は右。」
田原は芳恵に近づくと、ブラを完全に引きちぎり、芳恵の大きな乳房を
露わにする。その衝撃でプルン、と揺れた。
「…わ、わ…」
芳恵の上半身が露わになったその瞬間に、後方でうめきがあがった。
怖じ気づいていた野村も、どうやら男であったらしい。
「ナンだよ、オマエもヤりてーの？」
「いや、そんなんじゃ…」
「まぁ、ガマンは良くないと思うけどな。素人はそこで１人でカイてな。
「俺達は芳恵チャンにたっぷりご奉仕してもらうけどね、このムチムチ
のカラダがザーメンでべちょべちょに汚れるまで、な。アハハ！」
田原は笑い声をあげると、早速芳恵の乳首に舌を這わせた。

>>308
（・∀・）ｲｲ!!激しくﾜﾗﾀ！

奈保子にも登場してほしいと思われ

「あ、あ…や、やぁ…！」
芳恵は思わず悲鳴をあげる。２人の男が芳恵の乳房を各々なめ回してくるのだ。
舐め方の違いがハッキリわかった。乳首を唇でギューッと吸引しているのが
近藤で、乳輪全体をベロベロ舌でなめ回すのが田原だった。
２人の愛撫は、相当手慣れていると見え、芳恵はレイプされてるにも関わらず
強い快感に襲われる。左の乳首は強く引っ張られ、右の乳首には絶えず
ザラザラとしたぬめりが走る。各々違うが、２種類の快感を一気に感じ、芳恵
は心のどこかで得なキモチになってくる。
「あ…あ、はぁん、はぁ、はあぁ…」
「お…芳恵チャンキモチ良さそうじゃん？」
その言葉を否定できない。芳恵は、眉を垂れ下げ、目は潤み、頬は紅く
すっかり官能的な表情になっていた。
「オイ、どっちが乳首起ってる？」

「んー…どっちもどっちだな、ヨシオに判定してもらうか？」
「そうだな、勝った方が先に挿入な」
「おーい！ヨシオ！来いよ」
「…ん、お、オレ…今動けない」
あろうことか、前屈みになっている野村であった…。
「なっさけねーなぁ…オマエは…いいから見てくれよ、どっちが
乳首起ってる？」
「え、え……と…トシ…の方かな？」
「アハハ！勝ったぜ」
「ちきしょー」
「まぁ、すぐ入れるのもつまんねーし、その前にしゃぶってもらうぜ」
ジジーという音と共に、田原が性器を露出した。芳恵はギョッとした
表情になる。黒く大きな怒張は、先端が膨れあがり、すっかり大人の
男の形をしていた。
「オレってコッチもビッグだからね」
ニヤリと笑みを浮かべ、誇らしげに性器を芳恵の頬に当てた。
（…あ、私のバイブより凄い…。で、でも…こんな状況では…ダメ）
「…い、いや…」
「イヤ、じゃないでしょ？こんなイチモツなかなかいないぜ？
欲しいだろ？なっ！」
肌に怒張が食い込む。田原はそのままツンツンと、芳恵の頬にソレを
つつかせた。

「んじゃオレは、トシがフェラしてもらってる間に、芳恵ちゃんの
マ○コ愛撫してるよ」
近藤がスカートの中に手を伸ばす。
「あ、あぁあっ！」
パンティ越しにクリ○リスをいじられ、快楽に打ち震える。
「…へぇ、パンティの上からこんなに感じちゃうんだぁ。んじゃ
直にやったらどうなるわけ？」
近藤の指が芳恵のパンティの中に入り込んでくる。そのまま割れ目の
間に指を入れ、上下に動かした。
「うわ、グチュグチュ…やーらかいなぁ」
「あ、あぁあぁあん！」
「おい、マッチ。触ってばかりいないで見せろよオレにも」
「そーだな、んじゃ…脱がすかぁ」
近藤は一旦パンティから指を抜き、ウエストのゴム部分にその指を
ひっかけた。
「やめて！見ないでぇ！」
「さてさて、芳恵チャンのマ○コは何色かな〜？」
そう言うと近藤は黒のパンティを一気に膝まで下ろす。
「…おぉお…」
再び３人の男の感嘆が漏れた。芳恵の黒々とした茂み、そこから除く
桃色の部分…それは紛れもない女性の証であった。
「あ…い、いや…ぁ」
「オ…オレ…もう…！」
後方で見ていた野村は、おもむろにジーンズのファスナーを開き、
イチモツを出すと、自慰をし始めた。
「さて、俺達も楽しませてもらうかぁ」

田原はそう言うと、芳恵の唇を無理矢理指でこじあけた。
「さ、芳恵チャン。いただきまーす」
「んむぅうっ！」
イチモツを口の中に入れられ、芳恵はあえいだ。
「ホラホラ、ちゃんと舌使えよな。噛んだりしたら大事な商品の
その顔、傷残るほどひっぱたくからな」
「おーおー、おっかない男だねぇ…トシも。オレはやさーしく愛撫
してやるよ…さて、じゃいただきますか」
近藤は芳恵の割れ目を指で開くと、中を舐めるように凝視する。
「へぇー…ピンク色してんのな。意外と遊んでないのかも」
そう言いながら、クリ○リスを人差し指でツンツンつつく。
「あ、あはぁ…」
「感じやすいんだなぁ。よし、じゃあもっとよがらせてやるよ」
言うが早いが今度は舌先でつついてくる。
「あ、あぁああぁ！」
「コラ！よがってばっかいないで自分の舌も動かせよ！このオレの
ビッグなイチモツしゃぶれるんだからな！感謝して奉仕しろよ！」
「ばーか、トシ。それだけオレの愛撫が上手いんだよ！」

（・∀・）ｲｲ!!
萌え萌え!!!

なかやすみに芳恵さんに質問します。
「生理中、ピンキーパンチのひとりとして、どう処理しました？
次の１から５でお答えください。（複数回答、および５の場合は文章でお答えください）

１．生理休暇をとる（でも伊代と生理のサイクル近かったの）。
２．タンポンを装着して戦う。
３．パンティにナプキンをつけて戦う。
４．何もせず、いつもどおりに戦う。
５．その他。

あぼーん

>>316
そりゃ「2」でしょうとも！
ﾀｿﾎﾟｿて、入れるときよりもﾇｸ時の方が（・∀・）ｲｲ!!のですよ。
神。参考にしてください＞w

ダイエットし過ぎで生理止まっちゃった！

>>319
ﾏｼﾞｶﾖ？芳恵ﾀﾝ見習えよ。

芳恵「でも、私って『多いほう』なの・・・。だから変身してても溢れそうになるから、変身中にタンポン取り替えることが多いの。時々戦闘中に消えるのは、トイレで交換してるからなの」

芳恵「それ言い忘れてたけど、最近変身中、『ヌーブラ』つけてるの知ってた？よく乳首や乳輪が透けちゃって、敵にそれをなじられちゃうんで、つけることにしたの、少し垂れてきたオッパイもＵＰするし・・・」
伊代「わたしもつけてるんだけど、誰も気づいてくれない。貧乳に着けてもたいしてバストＵＰしないみたい・・・」

>>322
おしゃれだね。伊代ちゃんは……頑張って！

「なーに言ってんだよ！オレの方がテクあるってのは、芳恵ちゃんの
ビンビンの乳首がさっき証明してただろ？それに。コッチの大きさ
だってオレのが断然上だしな！」
「何だとぉ！？よし、オレだって脱……いや、やっぱいいや」
芳恵への愛撫を中断し、自らのズボンを下ろそうとした近藤だが、
田原のイチモツを見て躊躇した。
「アハハ！勝ち目無いからなー。何てったってオレは全てビッグだからな！
さ、芳恵チャン。もっと舌動かして！」
「んぅっ…」
調子づいた田原が芳恵の口腔内でモノを動かし始める。その衝撃に思わず
芳恵は声を漏らした。
「ちきしょー、オレだって負けないからな！」
「んぁぅうっ！」
芳恵の喘ぎが激しくなる。近藤の舌の動きが小刻みに激しくなる。つついたり
なめ回したり唇で吸いついたり、とにかくあらゆる技法を駆使してきた。
「んぅ…ん、ん、んはぅ…っ！」
田原のモノをくわえながらも、芳恵はクリ○リスに浴びせられる快感に喘いだ。
「お、感じまくりだね、芳恵チャン」

あぼーん

>>324
ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
面白すぎてハラ痛いよー！

_,,,,,､-‐''''''''''''''‐‐-- ､,,_
　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,,,､-‐'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　／;::-__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 |::::: ┐__三一‐-ﾆ_＿::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　 　 |:::::::::￣三ﾆ=＿ 一≡≡＝三三彡:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::三＿,,,,─'''''''─:':´:::::::::::::::::::::::::く
　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::/‐-;;＿＿＿＿＿_:::::::::::::::::::::::::::::::::;;ィ:::::|
　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/　ｼ　i:Ｃ)ヾﾐ 三三三__＿;;:::::_;;;:ィ''"::::::::::}.　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　,':::::::::::::::::::/　　＼.ー'_　　　　ﾆミ､─'''く/:::::::::::::::::::::::;! 　 ／
　　　　　　　　　 .|::::::::::::::::::/　　　　 ￣　　 _　 てO:ﾄ、　 ,'::::::::::::::::::::::::;' 　 |　吉　和　原
　　　　　　　　　　|!:;:::::::::::::|　　　　　　　 ,ｲ´　'､`‐'" iﾋ　,'::::::::::::::::::::::::/　＜
　　　　　　　　　　ﾚ:::::::::::::::|　　　　　 ､_ﾉﾉ　　　`'' "´　 /:::::::::::::::::::::::/　　 |　　　か　し　え　/
　　　　　　　　　　|:::::::/:::::::{　　　ー ､_｀"　　　　　　　 ｲ::::::::::::::::::::::::/　　　＼　　　　　　　　 ﾟ　
　　　　　　　　　　 !/|!::::::::::':、　　 ＼__＼_,　　　　　 シ|:::::::::::::::::::::::/　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　i!:::::::::::::〉、　` - ￣　　　　 ,ィ'`ﾆj::::::::::::::::::::ノ

あぼーん

あぼーん

今日電車の中で痴漢される芳恵の夢を見た。
芳恵はいきなり黒いブラをむしりとられ、
着ていたＴシャツを破かれると、大きなオッパイが
はじけんばかりに露にされた。芳恵は泣いていた。

今日電車の中で芳恵を痴漢する夢を見た。
満員電車の中で芳恵のパンティの中に手を
いれアソコを責めると嫌がるそぶりを見せ
つつアソコはぐっちょりと濡れ感じている
芳恵の表情が最高だったー。

あぼーん

このスレも息長いな

芳恵ﾀﾝ＼( оДо)／

いいね、好きだよ、こういう妄想スレ

「…はぁ…芳恵チャン…芳恵チャンのク○トリスオイシイよ…んむんむ」
「あ、あ、はぁん…」
近藤の舌の動きに、芳恵の喘ぎはますます悩ましさを増していた。

「ホラホラ、自分の口もちゃんと動かす！」
田原がイチモツを口腔の更に奥に入れた。
「ん、んぐぅぅ…」
芳恵は快楽の虜になっていたため、何も考えることができず、ただ田原の
言いなりに舌をチロチロと動かした。汗の味がした。
「アハハ、なかなかいい動きするじゃない？今度は舌をもっと回すように
してよ！」
「………」
言われるがままに、舌で弧を描いた。
「そう、上手い。上手いよ。相当慣れてるな。誰としてんの？」
その何気ない質問に、芳恵はドキッと我に返った。…バッグの中の
超リアルバイブが見つかるかもしれない。あれがもし世間に知れたら
アイドル生命はおしまいだ。…何とか気づかれないようにしないと…。

そう思うが否や、芳恵は舌の動きを小刻みにした。
「ア、アハ！アハハ！気持ちＥ〜」
…ここでこうして男達の意識を自分だけに向けさせるのだ。余裕を与えて
バイブを見つけられたら事が事だ。

「あ、あ…あっ、はぁあ」
芳恵のものではない、もう一つの喘ぎも響いていた。口調は悩ましいが、
れっきとした男の声だ。
「…おい、ヨシオォ…、オマエもう少し大人しくナニしろよ！」
芳恵から口を離し、近藤が叫んだ。芳恵の３Ｐを見ながら自慰をしている
野村は、最早何も耳に入らないと見え、ためらう事無く自慰に没頭していた。
「仕方ねーじゃん、ほっとけよ。アイツ何しろドーテーだからさ、アハハ！」
田原の嘲りに反応１つ見せず、野村はひたすら器用に右手を動かした。
その右手の動きが、ふと芳恵の虚ろな瞳に映る。
（…な、何て見事な手の動き…。あの手で愛撫…されたらどんなに…）
トロンと潤んだ芳恵の瞳を見て、田原は思った。
「ハハッ！そんなにオレのビッグなイチモツが気に入ったのか！」
（…違う…）

あぼーん

「オレもさぁ！芳恵チャンのおっきなオッパイはお気に入りなんだよね！
だからさ…！」
そう言いかけると、田原は突如芳恵の口からイチモツを引き抜いた。
「あむ…っ！」
突如抜かれた芳恵は思わず声をあげた。引き抜かれたモノは芳恵の唾液
で濡れ、糸を引いている。
「今度は、コッチで愛撫してね！アハハ」
田原は芳恵の乳房を両手で鷲掴んで開くと、中に自分のイチモツを埋める。
唾液の生ぬるさが肌に伝わる。
「な！何するの！？」
「オレさ〜、ボインな女にこうしてもらうの大っ好きなんだよねぇ！」
笑いながら言うと、乳房を両手でしっかりと揉みしだきながらも、モノを
上下に動かし始めた。
「や、やぁあっ！」
乳房にうごめく男の指、胸部に走る熱く硬い衝撃、目を開けば、亀頭が
自分の胸の谷間から現れたり、入ったりしているのが見え、まるで動く
１つの生き物のように見える。
「ん、ふぅ…い、嫌ぁあ」
「おいトシ！ズルいぞ１人だけ！オレも入れろよ！」

>>336-339
今回も腹イタイヨー！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｷﾞｬﾊﾊー！
何気にシブイぜ義男ーー！
そしていつも通りの田原のスッコ抜けたセリフにシビれるぜ！
そしてー！ そしてー！芳恵ﾀﾝのパイズリ(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ

そう言うと近藤は、田原の巨根を押しながら芳恵の胸の谷間にそそり立つ自身を
割り込ませた。
「ああっ！」
決して大きくはない、いやむしろ小さなモノだったが、ハイスピードで芳恵の
胸部に走る。２本の亀頭が、かわるがわる自分の乳房の中から顔を出すその
様を見ているうちに、芳恵はだんだんとイヤらしい気持ちに襲われる…。
（あ、どうしよう…私…不思議なキモチ…）
だんだんとムードに酔いしれ始めている自分がわかった。そっと目を閉じて
みる…がその時。
「う、うぅっ…！」
「きゃあ！」
芳恵は思わず目を開けた。一体何が起きたのだろう？芳恵の顔全体に、濡れる
感触がしたのだ。下を見下ろすと、芳恵の顔から乳房へ、ポタポタと白い液体
が流れ落ちていた。
「ハァハァ…オレ…イッちまったよ。キモチイー…」
近藤が絶頂に達したと見えて、芳恵の乳房からモノを引き抜いていた。
（…は、早すぎるでしょ…いくらなんでも）
芳恵は思わず、状況を忘れ呆れてしまう。
「オマエ女満足させらんないだろー？それじゃ。さて、芳恵チャン、
俺達２人で楽しもっか？」
精液まみれになった芳恵の乳房を、田原が更に強い力で握り問いかけた。

>>340
いつも感想ﾄﾞﾓでつ。
田原の性格は…ﾈﾀにし易いと
書いてる自分も思ったり。

　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

　　　　　　　　楽　し　そ　う　で　す　ね

「それにしても…ホーント、イヤらしい乳輪してるね…。プツプツもこんなに
目立っちゃってさぁ。乳首もビンビンに張ってるし…」
芳恵の乳首からは近藤の精液が滴り落ち、まるで乳児を持つ母親の乳房のよう
であった。その乳首に、田原は自らの亀頭をツン、とつつかせた。
「…ん…」
芳恵は、ちょっとした衝撃にも耐えられなくなっている自分に気づく。
「さぁ、て…と…。んじゃそろそろ芳恵チャンのオマ○コを味わせてもらおうか？」
田原は両手を胸から離し、芳恵の脚へと移動させた。腿を掴み、そのまま持ち上げる。
「あ、や、やめてよ！恥ずかしい！」
「何を今更そんなコト言うんだよ！」
芳恵の尻が高く上げられた。
「さ、あんよ開いて！」
「あぁあっ！」
田原が手に力を入れ、芳恵の両脚を開かせた。
「わぁ…可愛いオマ○コだね」
そう言いながら笑った。
開かれた芳恵の脚からは、芳恵の女の部分があまりに無防備に露わに
なっていた。
「……あっ、あ、あっ…」
自慰に耽っている野村の喘ぎが激しくなった。
「…騒がしいなぁ…っと、そうだ！オーイ、ヨシオ。ちょっと一旦手を
休めてコッチ来いよ！見たことないだろ？オマエ」
「…あっ…て、えっ？」
野村は丸い目をキョトン、とさせた。

性犯罪者になりたくない野村は戸惑ったが、それでも性欲には勝てず、
フラフラと立ち上がる。
芳恵の目に、今まで手で隠れていた野村の性器がハッキリと映った。
（…ウソ…。更に…おっきぃ…）
田原以上に、長く太く、硬度もありそうだった。
（…あ、あんなの入れたら…きっと芳恵壊れちゃう…）
快楽に我を忘れていた芳恵だったが、ふと怖じ気づく。
「モテないドーテーのヨシオに、このトシ様が“女のカラダ”ってのを
教えてやるよ！アハハッ！」
「モ…モテない、なんて言わなくても…」
プライドを傷つけられたと見え、野村は少し眉をしかめていた。
「ではまず、この豆みたいな突起。これがクリ○リス。俺達のチ○ポに相当
するものだ」
「あっ、あっ…」
田原は説明をしながら、芳恵のクリ○リスを人差し指でこねくり回す。
「ここを触られると女は弱いんだよ。ホラ、喘いでるだろ？」
「わ…スゲー…」
野村は好奇心の眼差しで、食い入るように芳恵の秘部を見た。芳恵は
羞恥心で、真っ赤になった顔を手で覆ってしまう。
「それから、その下にあるこのビラビラが小陰唇」
そう言いながら、めくってみせる田原。
「何か…凄く…Ｈだね…」
ゴクリと喉を鳴らしながら野村は答えた。

「で、肝心の…ココ、ココはわかるな？オマエも」
「あ、あんっ！」
田原の手が芳恵の最も大切な部分を撫で、思わずのけぞり顔から手を離す。
「わかる…その…あの…」
「ホラ、言って見ろよ！男だろ？このグチョグチョ濡れ捲ってるのは！？」
「オ、オマ…オマ…○コ」
野村はニヤリ、と笑いつつも、恥ずかしそうに俯いて答えた。
聞いてる芳恵も、羞恥の思いで胸がいっぱいだった。
「そう、オマエも好きだろ？」
「……好き…」
「なーにが“好き”だよ！ヤったコトねークセに」
近藤が後ろからツッこむ。すっかり果てた彼は、どこかスッキリした顔で
傍観していた。
「そりゃ…そうだけど、さ…」
「まぁまぁヨシオ！オレがこの中がどんなにキモチＥかをレクチャーして
やるよ！この中はさ、ヒダヒダになっていて、ピストン運動によってその
ヒダヒダに擦られる感覚がそりゃもう溜まらないワケよ！」
（…い、いや。そんな事大声で言わないでよ）
「……一気にそんな事言われたってオレわかんないよ…」
「…ったく！仕方無いなぁ。じゃ、まずオレが今から実践するから見てろ」
「あぁあっ！！」
言うが早いが、田原がイチモツを芳恵の大切な部分に挿入してきた。
「うっ…流石こう濡れてると入りやすいな！」
早くも彼のモノは芳恵の最奥まで届き、子宮口をつついていた。
「う、動かすよ！芳恵チャン！」

あぼーん

ｲｲ!!

エロの中に笑いあり。
禿萌だーーー！！

AV女優の旦那がこうもオクテとは…w
ここから目覚めたのかﾖｯﾁｬｿ

＞「う、動かすよ！芳恵チャン！」
もうだめだー！ 氏ぬー！ 氏ぬー！
末尾までおいしすぎるー！ヽ(´▽`)ノ

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十四

芳恵が風吉を引きとめた、風吉は芳恵の方を見る。
ここまで必死で逃げて来たせいか意識する事はなかったが、芳恵は素っ裸だ。
暗い蔵の中で芳恵の白い肌が眩しい、風吉は芳恵の体に目を奪われる。
芳恵は先程まで佐山に体をいたぶられていた、それが今になって疼き始めたのだ。
芳恵「待って風吉、お願い芳恵を今ここで抱いて」
芳恵から発せられた言葉に風吉は動揺した。
風吉「なにを言っているのです芳恵殿、さあ早く行きましょう」
風吉は動揺を振り払う様にそう言った…が、しかし芳恵はそこを動こうとはしない。
芳恵「ねえ、して風吉、この火照った体をいたぶって」
芳恵に催促され、風吉も欲望が湧いてくる、しかし、今は仲間を助けに行く事が、
　先決だ、風吉の中にある良心が芳恵を拒む。
芳恵「風吉、お願い、男であることを証明して見せて」
芳恵はそう言うと風吉の一物を掴みしごき始めた。
芳恵にしごかれて、みるみる風吉の一物は堅く大きくなり始めた。
次の瞬間、風吉は芳恵に覆いかぶさった。
風吉「芳恵殿！芳恵殿」
風吉は我を忘れ芳恵に貪りついた、芳恵の体を撫で回す。
芳恵「あっ、あん、いやあ〜ん、あっはあ〜ん」
風吉「芳恵殿、今まで辛かったでしょう、私が私が気持ち良くして差し上げます」
風吉は指を芳恵の膣の中へ入れ激しくかき回す。
芳恵「あ、いやぁん、だめっ、そ、そんなにかき回さないでっ、ああん」
芳恵の喘ぎ声とアソコから溢れてくる蜜が風吉の興奮を更に煽る。
風吉は一物を取り出すと芳恵の中へ挿入した。そして芳恵を激しく突く。
芳恵「あっ、ああん、き、気持ちいいわよ、もっと、もっとよっ」
芳恵は風吉の腰の動きに合わせ激しく喘いだ。
しかし芳恵の喘ぎ声に興奮した風吉は挿入して直ぐに達してしまった。
芳恵は風吉があまりにも早く発射してしまったので、少し物足りなかった。
風吉は芳恵から申し訳なさそうに離れた、と、その時、「ざしゅっ」
何が起こったか一瞬、芳恵は分からなかった、ただ風吉が力なくばたりと、倒れた。
胸には槍が突き刺さっていた。

あぼーん

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

>>351
こっちも濃厚で（・∀・）ｲｲ!!

age

あぼーん

柏原芳恵エロ小説　時代劇編その十五

芳恵はあまりの事に放心状態だ。風吉はまったく動かない。
芳恵は風吉に槍を突き刺した男を見た。
その男はいつも芳恵をいたぶりに来ていた番兵だった。
男「おい！くの一！いくぞっ！！俺について来い！！」
男の声に芳恵は黙ってうなずいた、芳恵にはもう逆らう気力はなかった。
芳恵(さようなら風吉……さようなら)
芳恵は最後にそう言い残すと男と共に蔵を後にした。
芳恵は黙って男の後について行った。
また牢獄生活に逆戻りなのか？しかし、そんな事は芳恵にはどうでもよかった。
男は人目を避け、芳恵をある地下の通路へと連れて行った。
地下の中は暗くジメジメしていた、通路はかなり奥へと繋がっていた。
二人は通路をひたすら走った、と…しばらくすると人影が見えた。
二人は恐る恐る人影に近づく、その人影はかなりの傷を負っていた。
岩八「芳恵ぇぇぇええ！さあ俺と一緒にこいっ！！！」
岩八の声に芳恵は驚いた、しかし、すぐに男が岩八の前に出た。
男「貴様ぁ、そこをどけいっ、芳恵は俺のものだっ！！！」
岩八「馬鹿めっ、芳恵はこの俺様のものだっ、力づくでも連れていく」
芳恵はもうどちらでもよかった、元はといえば芳恵が関所で岩八の手淫に屈しなければ、
　こんな事にはならなかったのだ、蔵で風吉を求めなければ救われたかもしれない。
だが芳恵の体がそれを許さない、自分の体が男を欲している。芳恵は自分の体を恨んだ。
芳恵「ねえ、戦って勝った方が私の体を自由に出来る、それでいいんじゃない？
　　　この魔性の体をネ。」
芳恵の言葉に二人は対峙した、そして次の瞬間剣が動いた、勝負は一瞬だった。
倒れたのは岩八だった、やはり手負いの傷が深かった様だ。
番兵の男が芳恵の前に名乗り出た。
芳恵「さあ、あなたの勝ちよ、私の体を自由にして」
そう言うと芳恵は壁に手を付きお尻を差し出した。
この後、二人がどうなったか誰も知らない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ながらくご愛読くださった方々、大変ありがとうございます。
最後が少し駆け足になってしまい、まことに申し訳なく思います。

それと柏原芳恵さんのエロ小説を二つ用意しています。
もし良かったら、また書きますのでどちらが良いか下の二つから選んでください。

「柏原芳恵エロ小説　女教師物語」
「柏原芳恵エロ小説　ファンタジー編、芳恵王妃物語」
どちらが良いかみなさん選んでください。

あぼーん

>>359
ファンタジーが見たい！！
芳恵姫萌え

俺は女教師だな。

王女にｲﾋﾟｮｰｩ

あぼーん

>>359
おつおつー！
はぁー魔性の芳恵ﾀﾝ名残惜しいよ。
次があるなら「女教師」キボヌ！

女教師編が読みたい。
生徒にやられちゃってくれ。

>>358
　おつかれでした〜:-)
　終わりはダラダラ続けちゃいけないですから、これはこれでアジがあると思いますよ。
　それにしても「魔性の身体」って自分で言うか、まさにインランですな（笑）

　次回作、今回時代劇だったから、今度は現代劇の女教師もいいなぁ、と思いますが
ファンタジーというのも捨てがたいですね。
　いずれにせよ楽しみにしてます♪

感想ありがとうございます。
女教師物語は二十代半ばの芳恵さんをイメージしています。
ファンタジー編は三十台半ばの芳恵さんをイメージしています。
私はた○きんさんの様にユーモアのセンスはありませんが、暇があれば掲載しますので
読んでください。

>>368
わーい！
いろんなのがあった方がいいから読ませて欲しいな。

「柏原芳恵エロ小説　女教師物語」
が読みたい
教え子に調教されていく芳恵

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

芳恵ﾀﾝの女教師(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ

放課後、教え子の机の中から男女の絡みあう過激なエロ雑誌を
見つけた女教師芳恵はあまりに刺激的な内容に身体を熱くしてしまい
自らの胸を揉みパンティの中に手をいれｵﾅﾆｰしてしまう。
実はそれは教え子の罠で、物陰に隠れていた生徒は芳恵のｵﾅﾆｰ現場を
盗撮する。
その写真をﾈﾀに教え子は芳恵の成熟した肉体を思いのままにしていく。

そう叫ぶと田原は、ダンスで慣らした腰をリズミカルに動かし、芳恵を
突き捲る！パンッ、パンッ、グチュッ、グチュッ！と激しい音が響く。
「ああ〜、芳恵ちゃんのヒダヒダ最高〜！名器だねー！オレのイチモツと
相性もサイズもピッタリ合うね〜！これからもいっぱいハめ合おうね！
芳恵チャン！！」
「あっ、あっ、あぁ〜っ！！」
田原の一方的な感嘆を遮りながら、芳恵の官能的な喘ぎが響き渡る。
「すっ、すっ、すげ〜…」
あっけにとられた表情で２人の結合部を見つめ続ける野村。彼は最早
自慰すらも忘れるほどに、その動物的な行為に見入っていた。
「あー、ヤベ！オレまたムラムラしてきた！」
野村の後ろで、近藤の声もあがる。

「あっ、あっ、あっ、あん…あん…はぁん！」
グチュッ、グチュッ、グチュッ…。音は次第に激しさを増し、空間を包む。
「芳恵チャン、芳恵チャン…いいかい？オレそろそろイクよ？君は今から
スーパービッグアイドルトシちゃんこと、田原Ｔ彦様の精子を沢山注入して
もらえるんだよ？光栄だろ？凄く幸せだろ？芳恵チャン！！」

あぼーん

>>368
新作、密かにお待ちしております！大人の芳恵さん〜！

いえいえ、ユーモアだなんてﾄﾝでも無いです…ありがとうございます。

>>374
田原のペラさに芳恵ﾀﾝの濃艶さが引き立って(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ
やっぱ芳恵ﾀﾝは深くていい女だぁ〜

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

乳輪を露にする時のために、芳恵は肌の色と同じ色の絵具の調合に必死だった。

今日プールで泳いでいたら、何かの拍子で芳恵のビキニを
とってしまい、芳恵の形といい大きさといい絶妙なオッパイを
拝めた夢を見た。

オナペットアイドル＠2ch2掲示板
http://www.2ch2.net/bbs/zurineta/index2.html

大人のおもちゃ

http://www./index.cgi?id=1061108704

---

218.46.62.12 , EATcf-412p12.ppp15.odn.ne.jp ?

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

柏原芳恵エロ小説　女教師編１

柏原芳恵は教師である、教師になって三回目の夏を向かえていた。
芳恵は自分の母校でもある中学校の二年三組を担当していた。
今は夏休み、しかし今日からキャンプへ出かける為、学生達は学校に集っていた。
芳恵にとってキャンプは教師になって初めての経験である。
芳恵は責任感に燃えていた、生徒に何かあったら教師の責任である。
楽しそうにしている生徒達とはうらはらに芳恵は緊張していた。
しかし芳恵にも楽しみはあった、芳恵は二人の教師に言い寄られていた。
一人は数学科の井上先生、芳恵が教師になった時から色々と面倒を見てくれた。
芳恵よりも五年先輩で顔はイマイチだけど、やさしくて何より芳恵にとって大変
　頼りになった、分からない事すべて助けてくれた。
もう一人は社会科の竹下先生、容姿端麗でとっても素敵だ。
芳恵の三年先輩で芳恵にとって憧れの先生だ。
この二人の先生はどちらも二年生のクラスを受け持っている為、キャンプに同伴していた。
もしかしたら今日、何かあるかもしれない、芳恵は密かに期待していた。
芳恵「芳恵困っちゃった。」
柏原芳恵、中学校教師三年目24歳、今が旬である。
さあキャンプに出発だ。

PS　遅れてすみません、少し前回とエロが被ってしまうかもしれませんが
　　　読んで下さい。

芳恵の期待とはうらはらに教え子に調教される展開に期待

http://web.quipo.it/monika2001/xxx/

---

218.41.123.111 , p297b6f.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

>>391
ﾋｬｯﾎｰｲ!ヾ(･ω･〃)ﾉﾞ　
神の新作始まったー！
＞教師になって三回目の夏を向かえていた。
いいね！いいね！
この出だしは色々掻き立ててくれるね(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

なんだよこりゃ‥

芳恵ﾀﾝのエロエロ小説の続きを待っているのです。

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

test

age

大量のサンプルビデオ・・・・
あと画像へのリンクとビデオチャット・・・ここすげ
http://www.mx-style.com/photos/moe.html

（ＢＢＳ？）
ttp://www.touzokudan.com/

>>82
激しく同意

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

柏原芳恵は都内の進学校の音楽教師である。
３年を受け持つ芳恵は放課後、教え子である真彦に音楽室で
相談があると言われ、音楽室へはいった。
「遅いわねえ、真彦君。」
約束の時間を２０分も過ぎている。
ふとピアノの上を見ると何かの雑誌がおいてある。
「まあ、誰かの忘れものかしら」
といってパラパラめくってみて芳恵は驚いた。
男女が裸で絡み合う過激なものだった。
しかも挿入場面がモロ見えのいわゆる裏本というやつだが
芳恵はそんなことを知るはずもなかった。
「だ、誰がこんなものを…」
とつぶやきながらも芳恵はそのエロ雑誌から視線が放せない。。。
アップで写るペ○スの写真に刺激され、芳恵の２５才の成熟した肉体から
熱いものが湧きおこる。
「アアッ…が・我慢できないわ…」
芳恵は学校であることを忘れいつしか
左手でバストを揉み右手はパンティの中へ
忍ばせていた。
雑誌の中では若く美しい女性が男のペ○スを
咥えている。
（アア…わたしも欲しい……たくましいチ○ポが…）
パンティの中の指は愛液でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになり、いつのまにか
芳恵は腰を浮かせていた。

今度は音楽教師ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
いきなりｵﾅｰﾆ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

もう少しでこのスレッド3周年だな

ぴんきーぱんちあげ

あ〜柏原芳恵見てたらムラムラしてくるよ〜

柏原芳恵を抱いてみたい！

>>420
今年の春夏は神の作品での盛り上がりもあってﾖｶﾀ！

>>420
ぼくちゃん、ここは21歳未満立ち入り禁止だよ。
引き算もできないおこちゃまの来るとこじゃないの。

416につづき
エロ雑誌のページを繰りながら
その過激な写真に芳恵の抑圧された性欲が一気に噴出した。
いつもは自宅に帰ってからこっそりと慰めていたのだが、
初めて見る過激なエロ本に若くて成熟した芳恵のセクシーな肉体は我慢できなかった。
夢中でクリ○リスを刺激し淫らに腰を動かす芳恵に物陰に隠して設置されている
遠隔操作のビデオカメラが芳恵のオナニーの現場を撮影していることに気付くはずもなかった。
「何をしてるんだい、芳恵先生」
はっと我に帰った芳恵が振り向くとにきびづらをした真彦がニヤニヤしながら
立っていた。
「まっ、近藤君……」

あまりに突然の真彦の登場に芳恵は声もでなかった。
見られてしまったんだわ…
「な、なんでもないのよ…ま、真彦君…」
声が裏返り作り笑いが引きつっている。
雑誌を慌てて隠そうとしたがピアノの下に落としてしまった。
真彦が勝ち誇ったような表情でエロ雑誌を拾い上げた。
「なんだ、こりゃ。へえ〜芳恵先生がこんないやらしい雑誌を見てたとはねえ。」
芳恵は顔を真っ赤にして狼狽した。
「ち、違うわ！こ、ここに置いてあったのよ。」
動転している芳恵にそれが真彦の策略であったということに考えが及ばない。
「しかもいやらしく腰を振ってオナニーしてるんだかあな。みんなびっくりするだろうなあ。」
「お、お願い、真彦君、皆には黙ってて頂戴」
「いいけど、俺のいうことを聞いてくれたらだね。」
「な、何をすればいいの」

続きｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
撮影されちゃってるし。ｴﾁｰな予感(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

「芳恵先生の乳首見せてくれよ。」
「…なっ、何を言い出すの。私はあなたの先生なのよ。そんなことできるわけ
　ないでしょう！」
芳恵は真彦の頼みを即座に却下した。
「へ〜そっか。ま、嫌ならいいんだよ。明日みんなにこの雑誌見せて芳恵先生の
　オナニーのことをいいふらしてやる。」
「そ、そんな……」
勝負は初めから決まっていた。
芳恵は観念してボタンを外しジャケットを脱いだ。純白のブラジャーが露わに
なった。恥ずかしさで顔を赤らめつつ真彦の様子をうかがう芳恵。
（ああ…私何をしてるのかしら。教え子の目の前で…）
「もうこれくらいでいいでしょう？」
「じれったいなあ。俺がブラジャーをとってやる」
真彦はそういうやいなや芳恵を抱きしめた。

＞私はあなたの先生なのよ。そんなことできるわけないでしょう！

　　　／⌒ヽ
　　 （　=′д`) ＜ぁぁ いい〜ん！ もっともっと〜ぉ！
　　　 〉　⌒)
　　　/|　(_う、
　　(ン＼　　））
　　　　/（　 l´
　　　　＼| ,ﾉ、
　　　　　 Ｕヽ）

香水の甘い香りと芳恵の弾力感のあるバストの感触が真彦を興奮させる。
「ちょ、ちょっと真彦君、何するのっ、やめなさいっ！」
芳恵がもがいている間に真彦はブラジャーのホックを外した。
ぱらりとブラジャーが床に落ち、慌てて芳恵は腕で乳房を隠した。
「さあ、セミヌードはこれくらいにしてそろそろ見せてもらおうかな。」
芳恵の腕を真彦は力ずくでひきはなした。
芳恵の成熟した上半身が露わになった。形のいい豊満なバストの盛り上がり、
その頂きにやや大きめの乳輪と乳首がちょこんとのっている。
「へえ〜でっけえじゃん、いやらしい乳輪だね、芳恵先生」
「いやっ真彦君、先生に向かってなんてこと言うのっ」
芳恵は教え子の目の前で乳房をさらけだした恥ずかしさと
気にしている乳輪の事を指摘され、ますます真っ赤になった。
「先生、少しだけ舐めてもいいだろう、その乳輪。」
「だめよ、絶対に駄目。ふざけないでっ！」

＞だめよ、絶対に駄目。ふざけないでっ！

　　　／⌒ヽ
　　 （　=′д`) ＜ぁぁ いい〜ん！ もっともっと〜ぉ！
　　　 〉　⌒)
　　　/|　(_う、
　　(ン＼　　））
　　　　/（　 l´
　　　　＼| ,ﾉ、
　　　　　 Ｕヽ）

＞気にしている乳輪の事を指摘され、ますます真っ赤になった。

　　　ミ⌒ヽミ
　　 （　*′д`) ＜ｵﾚﾊ ｺﾚｶﾞ ｲｲ〜ﾝ！
　　　 〉　⌒)
　　　/|　(_う、
　　(ン＼　　））
　　　　/（　 l´
　　　　＼| ,ﾉ、
　　　　　 Ｕヽ）

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

「じゃあ、言いふらしちゃおう」
「勝手にしなさいっ。誰があなたのいう事を信用するもんですか」
芳恵は図に乗る真彦を見放した。自分さえ認めなければ本当のことがばれることは
ないわ。真彦が嘘をついてることにすればいいんだわ。芳恵はそう考えた。
「やっぱりな。とうとう開き直ったね芳恵先生。そうくると思ったよ。」
真彦は隠してあったビデオカメラを右手にとりあげた。
「こいつが真実を語ってくれるよ。」
芳恵は愕然とした。言葉だけならいくらでもごまかせると思っていたのに、
まさかビデオテープに自分の痴態が録画されていたとは！
芳恵に頼みを断られた真彦はビデオカメラを持って足早に音楽室をでていこう
とした。
「ま、待って！真彦君」
そんなビデオを公開されては芳恵はこの学校にいられなくなる。
「い、いいわ…。な、舐めさせてあげるから………。」
芳恵はそう答えるしかなかった。
「そ、そのかわり、そのテープを返してくれるわね。」
「ああ、いいよ。」
真彦は不敵な笑いを浮かべた。
全て真彦の描いたシナリオ通りだった。
いよいよ憧れの美人教師芳恵のスーパーボディを楽しむことができるのだ。
すでに真彦の下半身はびんびんでスタンバイオーケーである。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
最後の行でもう盛り上がりまくり！

芳恵ﾀﾝにはＳＭは似合わないと思う。
輪姦や浣腸が似合うと思う。

>>437
浣腸はどうかと思うが、輪姦は似合うと思う。

>>438

輪姦はどうかと思うか、バイブは似合うと思う。

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

u

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／よしえﾀﾝ！

たのきん続きお願いしまーす

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

どうせもてないし三倍で柏原芳恵を語ろうぜ！
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064763640/
どうせもてないし呑みながら柏原芳恵を語ろうぜ！
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/sake/1051589534/
どうせもてないし柏原芳恵と浮気しようぜ！
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1055677161/
どうせもてないし柏原芳恵がいつ脱ぐか予想しようぜ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1051152044/
どうせもてないし柏原芳恵と住む家を妄想しようぜ！
http://money.2ch.net/test/read.cgi/build/1051548780/
どうせもてないし柏原芳恵と暮す家具を妄想しようぜ
http://life.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1051781215/
どうせもてなし柏原芳恵の眼鏡姿を語ろうぜ！
http://life.2ch.net/test/read.cgi/megane/1051836571/
どうせ（ｒｙ　B級グルメ的に柏原芳恵を語ろう
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1070312523/
どうせ（ｒｙ　CCさくら板的に柏原芳恵を語るぞ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1070499938/

柏原芳恵ヲタ供のスレPart001
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1052899327/
柏原芳恵をどこかの知事か市長にしようぜ！
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1053682586/
ボクは柏原芳恵様の灰皿になりたいです。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1058403228/
柏原芳恵にして欲しいコスプレって何よ？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1055658938/
柏原芳恵と仲良くなれるアルバイト
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/part/1068016557/
柏原芳恵が似合いそうな空港をかたろう
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1068456151/
柏原芳恵が外交員なら保険に入る人の数→
http://society.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1070500510/

>>453-454
いっぱいあるなー！
やっぱ「一発で変換出来ちゃう」→「ＭＳ社員ファン説」が発端かなぁ？

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

皇太子が好きだったよね

>>460
コンサートにも行ったとか。バラの花持って。

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！メリクリ！

サンタの格好をしている芳恵に出会う夢を見た。
「プレゼントをよこせ」と言うと「何もないの」
と答え、服を1枚1枚ゆっくり脱いで、最後に挑発的な
黒いブラと黒いスケスケのパンティを脱いで生まれたときの
姿になった芳恵を後ろから思い切り攻めてやった。

誰かヨシエ画像専用投稿板を作ってくれ

よしえすきなの
いっぱいなの

よしえのマンコ
なめたことあります。漏れ。
ADやってて、歌番組で、楽屋。
お菓子もってったら二人になって
「いいことさしたげる」って言われた。
当時もうカゲさしてたから結婚とかしたかったのかもしんね。
漏れ、今42。

羨ましいなぁ…

ネタです

┘ 　 ＼
〃 ゝヽ ┌─────
∀　 ＜ …
　 　　 └─────

お尻の大きな芳恵ﾀﾝ。ダイエット反対！

芳恵が全裸で東京駅を歩いている夢を見た
やらしいカラダだったｗ

あけましておめでとう！ 今年も芳恵ﾀﾝで抜くゾ！

>>470
いい夢見すぎだ。

道を歩いて晴れ着を着た柏原芳恵に出会う夢を見た。
芳恵が「あけましておめでとうございます」
と言い頭を下げると、突然着物が脱げて芳恵が戸惑っていた。
芳恵はノーブラだったようで形のいい乳房と、遊んでそうな形と
色の乳輪を拝めた。俺は芳恵に「お年玉有難う」と言って
前かがみになりながら立ち去った。
「

>>472
＞俺は芳恵に「お年玉有難う」
（・∀・）ｲｲ!!

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

芳恵ﾀﾝTV出演目撃うれしいあげ！ スッキリ系のお姉様になってた。

何故か「キューティーハニー」の実写版でハニー役に決まった
芳恵がムチで叩かれて全裸になる夢を見た。

＼( оДо)／よしえﾀﾝ！

デパートの更衣室から裸で出てくる芳恵の夢を見た

>>486
それじゃ脱衣所だ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

他板でﾊｹｰﾝ!

「三戦板に貂蝉のような柏原芳恵を語らせると凄い」
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1077240425/l50

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！500ｹﾞﾄｼﾀﾖ！

この私自身は芳恵タンに「ハローグｯバイ」の時のミニドレス姿で、
立ち●ンしたいです…。ﾊｱﾊｱ

>>501
このスケベ野郎！

画像をﾊｹｰﾝ！
ttp://www.geocities.com/yoshiekashiwabara2002/face1.jpg

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

もしかして落としたら困るスレ？

>>514
＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ創作の投下を待っているのです。 芳恵ﾀﾝ！

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

柏原芳恵エロ小説　女教師編２

芳恵たちはキャンプに出発した。
ハイキング、飯ごう炊さん、キャンプファイヤー
芳恵の不安とは裏腹にすべて無事に過ぎていった。
芳恵（ふー良かった、どうやら1日が無事に終わりそうね）
芳恵は肩を撫で下ろした、生徒たちはみなテントで眠りのついている。
芳恵は山小屋へ向かった、そこでシャワーを浴びて体を洗い下着を履き替えた。
芳恵には淡い期待があった、気になる井上先生や竹下先生と一緒なのだ。
しかし、そんな期待とは別に何事も起こる事無く時間だけがが過ぎていった。
芳恵（そうよね、何も起きないわよね、わたしったら何を期待してるのかしら）
芳恵は少々残念そうにしながらも、1日の疲れを取るべくテントで眠りに付いた。
芳恵は眠りについている、すると、トントンと体を叩かれ目が覚めた。
井上「芳恵先生、交代です起きてください！」
交代の時間だ。先生たちは生徒たちが寝ている時でも交代で見張らなくてはならない。
芳恵は眠い目をこすりながら所定の位置につく。
芳恵の担当は午前2時から午前4時までの2時間だ。
しばらくすると芳恵は男子生徒が3人歩いているのを見かけた。
芳恵は男子生徒を注意すると、男子生徒はしぶしぶテントの方へ戻っていった。
すると、ガサッ、と後ろで音が聞こえた。芳恵はビックリして振り返った。
竹下「あっ芳恵先生、すみません、驚かしてしまいましたか。」
芳恵「あーん、もうビックリしたあ、竹下先生ですか、誰かと思いました。」
芳恵はホッと胸を撫で下ろす。竹下先生は芳恵の隣に座ってきた。
竹下「すみません、驚かしてしまって、少しだけ芳恵先生と話がしたかったんです。」
芳恵「ええ、あ、かまいませんよ。お話しましょう。」
芳恵は胸が緊張で張り裂けそうだった。竹下先生の気持ちは前から察している。
芳恵も密かに期待していた。しばらく二人で会話が続く。
ふ、とその時、二人の会話が止まった。妖しい雰囲気が二人の間に漂う。
竹下先生の顔が芳恵に近付いてきた、二人は唇と唇を重ね合った。
そして次は竹下先生の手が芳恵の胸をまさぐってきた。

新作ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

柏原芳恵エロ小説　女教師編３

竹下先生の手が芳恵の胸を揉みしだく。
芳恵「いやっ、やめてっ、さ、さわらないでっ」
芳恵はこうなる事を覚悟していたものの、いざとなるとやはり抵抗がある。
竹下先生は芳恵の着ているＴシャツを一気に剥ぎ取った。
芳恵の上半身はブラジャーだけになった。芳恵は胸を手で隠す。
竹下先生はそんな芳恵の事はお構いなしに押し倒した。
そして芳恵のジャージのズボンをずり降ろす。竹下先生はもう止まらない。
芳恵「竹下先生、やめてっ、人に見られたらどうするんですかっ？」
芳恵は先程注意した男子生徒が気になっていた。
竹下「大丈夫です芳恵先生、誰も見ていません。それよりあまり声を出さない方がいいですよ。」
竹下先生は芳恵をそう言ってなだめると芳恵の体をまじまじと見つめる。
その目に気づいた芳恵は手で体を隠した。芳恵はもう下着姿だ。
竹下「おや、芳恵先生着替えになったんですか？それに下着が新品ですよね？」
その質問に芳恵はあせった。
芳恵「え、ええ汗をかいて気持ち悪かったから、施設の人に頼んでシャワー室を貸してもらったの」
芳恵は慌てて答えた。無理もない芳恵にもこうなる事を期待していた。
そして、この時の為に下着も新品を用意した。
竹下「芳恵先生、もう言葉はいりませんね。」
竹下先生は芳恵の気持ちを察すると芳恵の体を愛撫し始めた。
芳恵は竹下先生の愛撫に身を委ねていった。
竹下先生の愛撫が続いている。芳恵のブラジャーは既に取られて胸が剥き出しになっている。
せっかくの新品の下着も芳恵のアソコから溢れ出す愛液によってビチャビチャになってしまった。
竹下先生は芳恵のパンティーを脱がせた。そして直接股間を刺激する。
竹下「芳恵先生、ここ凄い事になってますよ、まるで洪水だ。」
竹下先生は満足そうに肉棒を取り出し、芳恵の中へと挿入した、そしてゆっくりと腰を動かした。
周りには生徒達が寝ている、あまり激しくは動けない、芳恵も声を出すまいと我慢している。
しかし竹下先生の大きく硬いいちもつは芳恵を絶頂に導くには充分だった。
そして芳恵の絶頂と共に夜が明けた。
二人は何事も無かったように別れ、そしてキャンプも無事終わった。

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！ ｷﾀ━━━━━━━━!!!

ここってa●e2●ｈスクリプトスレじゃなかったのかｗ

期待保守でもしてみようか

柏原芳恵エロ小説　女教師編４

芳恵たちはキャンプから無事、学校へと戻って来た。
学生たちは学校で解散、先生たちは反省会を終えるとそれぞれの家路についた。
芳恵は部屋へ戻る。竹下先生とのセックスが脳裏によぎる。
芳恵（ふふふ、気持ち良かった、でも簡単にイカされてしまったわね。）
芳恵は久し振りに味わうセックスの快楽の余韻に浸りながら眠りについた。
次の日になった。学校から電話で呼び出しがあった。
今日は先生も含めて学校は休みだ。何事だろうか？芳恵は急いで学校へ向かった。
学校は夏休みだ、辺りは人気がほとんどない。芳恵は職員室へ向かう。
職員室には先生たちとPTA父兄が何か揉めているようだった。事態は大変な事になっていた。
話によると一人の女生徒がキャンプの時、何人かの男子生徒に強姦されたというのだ。
その女生徒は家で塞ぎ込んでいるらしい。男子生徒は罪を認めているという。
女生徒を強姦した男子生徒は芳恵が受け持つクラスの生徒だった。
芳恵はあまりのショックにうなだれていた。その内、話は終わり先生や父兄たちは解散した。
芳恵の受け持つ生徒たちが起こした事件だ、当然、芳恵は一人残るように命じられた。
職員室には芳恵と生活指導の権田先生だけが残る。権田先生は芳恵がまだ、この中学校の生徒だった頃、
　芳恵が三年生の時の担任だった。芳恵はその頃から権田先生の事を好きではない。
権田「しかし、今の若い連中には困ったもんだ、あー、ところで芳恵先生、あなたのクラスの生徒が
　　　　起こした事件です。それに、キャンプの時、あなたが見張り番の時、起こったそうですが・・・」
芳恵「本当に私の力が至らなくて申し訳ございません、本当に今後このようなこと・・・」
権田「謝ったって事は解決はしませんよ、私はね、時には体罰が必要だと、そう思うんです。」
芳恵「は、はい、たしかに、すべて暴力でとは思いませんが、時には体罰も必要かと・・・」
権田「ええ、そうです、生徒に体罰は必要です、そして芳恵先生、あなたにもですよ！！」
芳恵「えっ、はっ、はい、そうですね、確かに私にも必要だと・・・」
権田「では、芳恵先生、目をつむってそこへ立ちなさい！いきますよ」
権田先生のあまりの凄みに芳恵は黙って立って目をつむり、殴られるのを覚悟した。

すみません、読んでいる方もう少ないですかね？
長文規制に引っかかりやる気が失せていました。約一年ぶりですか？
最近投稿したのも長文規制に引っかかり、文を少し削除する羽目になってしまいました。
どうも行ではなく文字数で規制に引っかかるらしいです。その辺よく分かりません。
少し表現が雑になってしまいますが、どうか読んでやってください。
これから権田先生に肉体体罰を受ける予定です。

>>523
ＧＪ乙！
読んでます。読んでます。
ﾏﾀｰﾘ続けてもらえると嬉しいです。＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

>>523
ネ申楽しみに読んでいますよ！

＞長文規制に引っかかりやる気が失せていました。
32行以内＆2048bytes規制ですよ。

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

ノーブラ・ノーパン・ミニスカで婦警の格好をされて一日署長を
務めさせられ、視姦されまくる芳恵

やっぱりピンキーパンチでしょう！

「★どうせもてないから　柏原芳恵の巫女さん舞妓さん姿を想像しようぜ★」スレ
　↓
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1088015480/l50

あげ

＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！

柏原芳恵の巫女さん舞妓さん姿の想像図はどこですか？ ＼( оДо)／芳恵ﾀﾝ！