ノーパン羞恥でゴ〜!!

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以下は妄想です。

女は覚悟決めると男より「強い」。特に羞恥心に対しては。
たとえば、子供が産まれた後、数年は多分母乳で育てると思うが、人前で胸を吸わせても平気でいられる。
たとえば、ミニスカでの外出も、下着が見られたとしても、気がつかない振をしてその場をしのぐ。
こういう場合の、「恥ずかしい」という発言と、「ほほを染める」という表情は、一緒にいる男を喜ばせる演技に過ぎない。

いつからの習慣だったのか忘れたが、お風呂から出た後、布団に入るまでは全裸ですごす習慣がついた。
布団に入る時は、さすがに、寝巻き たいていスケスケのネグリジェ、下着は着ないで寝る。
帰ってきたら着替えるのだが、たいていエプロンだけ、また朝起きてから出かけるまでもエプロンだけ。

多分、幼児のころからの習慣
お風呂上りはパンツ1枚、それに、パジャマやネグリジェを着て寝る
が、変わったものなのだろう。

もちろん、外出時は、下着も服もちゃんと着ていた。
473462:03/08/30 21:27 ID:n6qwU2ny
彼が遊びに来た時、または彼の部屋に行ったときは、室内では服を着ているし、お風呂上がりはパンツとネグリジェかパジャマ、浴衣などで過ごした。
もちろん、テレビを見てるときは彼の手はブラジャーやパンツの中に入ってくるし、布団に入ればすぐ、パンツは脱がされてしまうのだが。

ある雪の日、彼が泊りがけで遊びに来て、お互いに疲れていたせいか、何事もなく寝てしまった事もあり
朝食後、テレビを見ながら私はパンツだけ脱いで着衣座位でくっ付いていた。
途中からテレビどころではなくなり、それに一ヶ月半ぶりのせいもあったのだと思う。
幸せの絶頂、彼の命の源がたっぷり、勢い良く入ってきた。
今まで、毎晩のように、一緒に寝た2人にとって、一ヶ月以上の時間は長かった分、燃えるのに十分だった。
「できたら一滴もこぼしたくない。」
「避妊」という言葉と行動を忘れてどれくらいになるだろう。

余韻に浸っていたが、10時を回っていることに気がついた。
「そろそろ昼の準備。買い物に行かなくちゃ」
474462:03/08/30 22:15 ID:n6qwU2ny
「ん?何も無いのか。冷蔵庫とか?」
「無いことは無いけど・・・」「でも2人で食べるには少ないから・・・」
「そうか、じゃ、逝こう」
彼はパンツとGパンをひざから持ちあげて身なりを整えると
『ぐいっ』
と私の手を引っ張って玄関まで連れて行き、コートを引っ掛けてから靴を履かせて・・・
「ち、ちょっと待って、スカートのすそが、その前にパンツと、それにこんな短いのに、それとこぼれちゃう。やさしくして」
それでもグイグイ引っ張られてとうとう外に。

腰までのコート、ノーブラ、マイクロミニスカート丈のワンピース、ニーソックス
もちろん交えた後なのでスカートはめくれて、前も後ろも見えているはず。

近所のスーパーマーケットまで、普段は歩いて3分、コンビにはさらに5件先。
住宅街を抜け、商店街に。
さすがに、スカートのすそは直ったのだけど・・・「こぼれちゃう」危険はある。
こぼさないように、昨日解けかけて今朝凍った雪で転ばないように、ゆっくり歩くので、時間が普段の何倍もかかって・・・。
歩きかた、姿勢が姿勢なので、やはり見えてると思う。お尻が。
いやだ。
475462:03/08/30 22:16 ID:n6qwU2ny
やっとの思いでお店に。

上の方にある棚の商品を取ろうと、背伸びすると、前も後ろも丸見え
下の方にある棚の商品を取ろうと、しゃごむと多分、もれると思うので座れないし
だからといって、立ったまま前に屈んで取るとお尻を突き出すので丸見え。

でも、相談しながら、良く選んで買わないと。
だからといって。こんな不自然な姿勢で、買い物なんて・・・・。

「ねぇ。お尻見えてる。恥ずかしいかっこうだよ」耳に息を吹きかけないで。ぞくっ。
買い物の間ちゅう、ずっと言葉攻め。
やっとの思いで買い物が終わって、家路に。

私が荷物で身動きできないのを知ってるからこその意地悪。
スカートめくったり、服の上から胸さわったり、耳に息吹きかけたり。・・・
感じちゃう

だんだん、あそこへの集中力が抜けてきて
太ももにタラーリと落ちてきて、歩くたびにこすられて。。。
それだけでなく、ポタポタ落ちて、ソックスや靴が汚れます。雪も汚します。

いやだ、欝だ、どうにかして。
その場にヘナヘナと座り込んでしまいました。
気がつくと、服のすそに、彼とのミックスジュースと解けかけの雪の混じったシミが。

私。どうなったの?どうしたら良いの?
476462:03/08/30 22:29 ID:n6qwU2ny
とりあえず家に帰らないと。
多分数分間その場に座り込んでいたのでしょう。お尻が冷たい。
やっと、立ち上がって荷物を持って歩き始めると、後ろから彼がついてきます。
もちろん彼も荷物を持って。

また言葉攻め。
それでも何とか家に帰り着いて。
彼は荷物を置き、私の荷物を置き、コートを脱がすと
早速、玄関で指を入れてかき混ぜ始めました。

ああ、ダメ。

あふれ出て、腿からひざ、靴下、そうして床、どんどんぬれて逝きます。
耐え切れなくなって、・・・・
気がついたら玄関で転がったまま失禁もして、その液体にまみれた服を着た女がいました。