●ブルマ（ドラゴンボール）の巨乳●

とりあえず語って下さい。

>>1
よくぞ、立ててくれた！

鳥山エロス

豆蔵は消えたまま？

>>2
そう言ってくれると俺も立てた甲斐があるよ！
あと、ブルマのエッチシーンがあったら教えて。

明日からブルマとＤＢを探す旅に出るよ。

やっぱり９巻だろ？
な？な？な？

ぱふぱふ

ブルマは亀ジジイにスジをもろに
見せた（1巻）剛の者。

age

テレビも、よかったね〜。

パフパフがたまらん。

おっぱいとおっぱいの間にお顔を挟んで・・・

正直に言うんだ！

バニー姿はよかったな。
あのマンガの初期の頃のブルマはほんとに
色気のある存在だったよ。

もっと興奮させてあ・げ・る

＞７

占いババのところだね。透明人間に亀じいさんの鼻血が・・・。

そして↓
亀じいさん「内緒でほめちゃう♪」
クリ○ン「♪」

ブルマ「うっふ〜ん！」

どうも　どうも　パンツさんでしたっけ？←何巻か忘れたけど・・・

豆蔵、復活した？

画像ちょ〜だい！

画像、欲しいか？

お世話になりました。

ブルマがパフパフしてるｶﾞｿﾞｰｷﾎﾞｰﾝ

ブルマの乳房と乳首、どっかで出てきたよね確か。

>>25
初期のころは結構出てるよ。（ヤムチャに風呂除かれたり）
でも一番萌えは９巻でしょう。占いババのとこ。

age

age

age

age

映画、見たことある？

９巻持ってねえよ・・・

定期age

ttp://www.ume138.com/peach_cube/co_brma_l.jpg

>>34
すでに別物になっとる。
それよりﾅﾆより乳輪のデカさと色を粛清したい。

漏れはむしろトランクス産んで間も無い頃の
おかっぱブルマにそこはかとなく色々したいのだが。

14〜15巻あたりまでのブルマは下半身がムッチリしてていい。

再放送かＤＶＤを！

ブルマが悟飯に犯される画像くれ

nagoya.cool.ne.jp/ssjpan/namek/

ここはダメか？

>39
何で英字なの？

トーンをあまり使わない鳥山だが
ブルマの乳輪にはちゃんと使っていた
偉いぞ

いや、アニメの方がすごかった。乳輪がピンクだったよ。確か

>40
多分、こっちの同人を海外で公開してたのを逆輸入ってトコじゃないの？

>>42
占い婆の宮殿での乳はアニメではあんまり良くなかったぞ
確かにピンクだったが　変な形の乳だった…
繰り返しコマ送りをした俺の言う事だから間違い無い（ｗ

>>44
up出来ますか？

>>45
出来ない　ごめんよ…
でもマジでこのシーンは原作の絵の方がイイよ

アニメでエロかったのは亀仙人が１８号にパフパフさせるシーンが良かった…
ブルマじゃないのでsage

>>46
そうですか．．．．

画像うpしようか？

>>48
してくれぇ！

劇場版１作目の烏龍ブルマはヌけるよ

>>48
おい！ずーっと待ってるんだぞ！
はやくｳﾌﾟしてくれ！

１で覗きに目覚め
２でパフーンに目覚め
９でプリーンに目覚めた
こんな漏れをどうにかして

そのとおり。
アニメの９巻のシーンは最低だった。
最初はたれていた乳がクリリンが服をずらした
瞬間とびあがるという不自然きわまりないものであった。
エッチさも全くなかった。漫画のほうは最高！！ブルマの顔もいい！！
「パンツさんでしたっけ？」は６巻ですな。
アニメなら６巻のトイレシーンが最高だった。
ブルマの純白パンツドアップで食い込みもあった。

何処にうpすればいい？

>>53
あの回の作画は　最も上手いヤツが担当していたので
スゲー期待してたんだけどなあ…
その気になれば実用的な物も描けたたハズなのに…

実用的って・・・
その巻のビデオだけレンタル屋では「１8禁」とか？（藁

>>54
www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/1626/
↑うpろだ

>>57
暇ができたら、うpするね

>>56
いやいや　そこまで行かなくても（ｗ
普通に形のいいオッパイを描いてくれていれば満足だったワケで…

間違えた……あぷろだはこっち
http://mossari.no-ip.com/cgi/image_bbs/imgboard.cgi

もう少し待ってね

上の奴消えてるからこっちで
http://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/cgi-bin/bbs/upload.cgi

もう少し待ってね

「ぱふぱふ」はわかるんです！そう。「ぱふぱふは」いいんですよ！「ぱふぱふ」は。
だけど「いんぐりもんぐり」とか「きょいきょい」って、いったいなんなんですか！

と、消防の頃から悩みつづけた私の悩みを解決してください

もう少し待ってね

「いんぐりもんぐり」はファック、「きょいきょい」はフェラではないかと予想してみる。

いんぐりもんぐり…　６９とかそれっぽくない？（ｗ

もう少し待ってね！

まだ待ってるヤツいるのか？

ここに一人いる

Ｂちくは、じょうはんしんのくりすますですぅ(?)
だぁってぇ〜ん、すわれるのきもちいいんだも〜ん(!?)

http://isweb37.infoseek.co.jp/computer/waiwaich/

もう少し待ってね！

39他にはもうないの？

貴方の「もう少し」はどのくらいの時間ですか？

いんぐりもんぐりは
尻を持ち上げて顔と万個がならぶようにして寝かせるんだっけ？
ハイヒールでグリグリ、だったような気も。

前者はまんぐりがえしだっけ？

さ〜てと、うｐするかな。

>>62
入れないぞ！
・・・というわけで、もう少し待ってね！

もう少し待ちます

「魔神城のねむり姫」って、エロシーンあったよね？

nagoya.cool.ne.jp/ssjpan/namek/
最高
誰の漫画？

>>80
ウーロンのパフパフならあったと思うが…

乳ポロあったが・・

>>39
もう見れなくなってるもよう。

>>84
81と同じ内容なので、そっちで保管してくれ。

＞尻を持ち上げて顔と万個がならぶようにして寝かせるんだっけ？
まんぐり返しと同じ？

86は>>75宛てです。ｽﾏｿ。

http://web.tiscali.it/palmiro/g/dbx.jpg
チチも良いもんだよ。

ほれほれ〜
http://makaroni.free-city.net/index.html

ttp://dweb2.free.fr/bulma.rm
カメじい鼻血ブー
ttp://personal.redestb.es/jpa/ingoku.htm
べろん

俺が萌えるアニメキャラは、ブルマと京子ちゃんだけ。
しかしエロは無いに等しい。古すぎるか・・・。

ここいい！だからageとくとするか！

１月３日のＴＶは、みんなで見よう！

＞９２
何見んの？

>>93
エロシーンがあります

>>94
何チャンの番組名は何？何時から？
どんなん？

>>95
８チャンのドラゴンボール９時から
ブルマが縛られて、オッパイを消毒して注射されそうになって・・・助かっちゃいます（泣）

８チャン・・・カンテ〜レ？フジ？・・・じゃないよな・・・
多分折れんとこじゃやらないな・・・

誰か放送終わったらエロシーンキャプってくれ！！！

フジテレビだよ
ブルマ乳注射は明日じゃないのか？
マシン城の眠り姫だろ？

>>98
その通り！
明日は、みんなで見ようぜ！
「絶対見てくれよな！」

番組表だと１０：３０〜１０：４８になってるみたいだけど
こんなに短くないよね。オリジナルは４５分みたいだけど
大幅にカットされるのかな。

今日だろ！
誰かキャプりーのうｐりーのしてして！

番組表の間違いだったようでちゃんと４５分やりましたね。
期待したほどのエロは、なかったような。
ウーロンのパフパフもなかった。でも久しぶりだったのでおもしろかった。
それにブルマもかわいかった。

今、ビデオで見た
確かに大したことないが、設定は萌えるよね？
まあ、久しぶりにかわいいブルマにハァハァしようぜ！ってことさ！
本編、再放送してくれないかな？

1/21からフジで夕方にやるみたい。毎週月曜日。

毎週？。こりゃダメだ・・・。

これで毎週オナニーできますね

漫画がみたい

しまった！１月３日のドラゴンボール見逃した！！
どんなんやったん？映画やったん？中途半端な４５分って．．．．。
なんでそんなエロイドラゴンボールが流れるん？
正月やから特別版やったん？

再放送まで、あと二週間

カンテ−レではやらんのかね？再放送・・・

１話目からパンチラするぞ！
ブルマ「これでどう？ちょっとだけなら触ってもいいのよ」

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炉・・・・説明出来ない
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まだかな、まだかな〜♪

盛り上がらないから、うpでもするか・・・

>>114
お願いします！

あげ

しつこいようだが、うpできる場所を提供してください

>>117
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/995806622/l50

guest guest

あげ

もうすぐ再放送age

明後日、絶対見てくれよな！

いよいよ明日だぞ！

何時からですか？

TV情報誌ではラーゼフォンの前枠になっていたけど学校の怪談になってた。
変更になったみたい。

・・・やられた

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炉・・・・説明出来ない
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アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/anime/
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２５歳くらいなら使ったはずだ

どっかで再放送してない？

ブルマっておもらししてませんでしたか？

してないよ

してたよ

しないよ、むしろできないよ

おもらしっつーか、チビったんじゃなかったっけ？

あげ？

Dragonballの魔人ﾌﾞｳ→チビブウと戦闘ブウ　どっちが強い？

魔人ブウは

・最初のデブブウ
・デブブウを吸収した戦闘型体型の戦闘ブウ
・デブブウを引き剥がされて本来の状態に戻ったチビブウ

大きく分けて、この三段階に分かれるが
DBの議論になるとすぐ、戦闘ブウとチビブウで
どっちが強いか？の解釈がまっぷたつに分かれる。
ある人は「戦闘ブウのが強い」といい、ある人は「チビブウのが強い」という。
完全に真逆で対立しているのだが。


さあ！！議論はこちらで！！↓

DBの魔人ﾌﾞｳ→チビブウと戦闘ﾌﾞｳ　どっち強い？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1013014577/

age

あげ

再放送してほしいね。アニメだけのおいしいシーンをまた見たい

www.interq.or.jp/green/jogio/namakon/index.html
ここに何枚かあるよ

age

亀仙人にモミモミされているCGキボンヌ！

http://adults-toybox.kir.jp/main.html

キボンヌ！

キボンヌ！

age

最大級素人無○正サイト 癒し系の素人からコギャルまで超過激な高画質無○正ビデオ
週刊誌等で話題の超BIGア○ドル達のトイレ盗撮入荷！
---内○ 理名---観○ ありさ----井○ 美幸---
永遠のアイドル南野陽子激似最新作入荷！

http://www.venusj.com/marumie.htm

派府派府

員栗門栗

巨乳と言えば、ブルマとマァムだろう

pafupafu

Dr.ウィローの話で、ブルマが鎖に繋がれてガラスの中（？）に
閉じこめられていた場面でﾊｧﾊｧした覚えがあるな・・・

>>152
･･･ﾊｧﾊｧ

これはどうですか？
http://asian.elitecities.com/books/pics.html

くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com/sougou/

>>154
本当に？

age

ＤＶＤ出たら、その為にプレステ２買うな

http://jbbs.shitaraba.com/movie/199/pururun.html

巨乳って設定だったのか？

何か、ありませんか？

　リアル厨房のころは、ウーロンが化けた
ブルマが亀仙人に「ぱふぱふ」してやったり
ノーパンであることを知らず亀仙人にマムコを
露出してしまうシチュに萌えた。「やるっきゃ騎士」
の洗礼を受けた世代としては、この「マムコ露出
→羞恥の表情」ってのが最高のオカズだったのだーよ。

>>162
ぱふぱふは最高だ

そろそろアニマックスage

チチとブルマと１７（？）号←クリリンの奥さん
が夫婦生活について話してる同人誌のやつ、またみたいなー。
たしか、べジータが早漏でクリリンがＳで、
チチが寝ているごはんに夜這いするっていう内容だったと思う。
だれかキボン！

>>165
うｐろだ教えろ

１６５ではないが折れも見たい

あぷろだ
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/upload.html

2.3Mあるんだわ
ｽﾏｿ

探してみたんですけど、
２．３ＭうＰできるところってみつかりませんでした。

ヤフブリはどうですか？

めんどくさいもん

しゃあないから自分で探したよ

s55.net/~omega/cgi-bin/count.cgi?r=omg0916.zip

リファラが２ちゃんだとたぶん消されるから気をつけてくれ。
なんせあやしい系で「２ｃｈ厳禁」って書いてあったし。

ぱふぱふage

あげ

新刊裏本
http://now.at/urabon

http://www.greensignal.net/ama/main.htm

ttp://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20020706213609.jpg

１７６最高！　
　ど〜したら手に入ります？

>>177
？、どゆこと？

どーやって手に入れたんだ？　ってことじゃないかい

age

( ´ー｀)V　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

パフ

age

もしよろしければ同人誌うＰキボンヌ

ブルマがトイレに入ってるのを亀仙人が覗くのは6巻なんでしょうか?
このスレ読んで無性に読みたくなってきたもんで
あとは1巻と9巻押さえとけばブルマのエロシーンは補完できますかね
どなたか教えて下さい

>>185
yes

>>186
そーですかとりあえず3冊買ってみます

なぁ！あのさ透明人間に亀仙人の鼻血ブーでブルマのポロリがあったと
思うけど知ってる人いる？かなり昔（10年前くらい）の記憶だから
俺の見間違いかな？ちなみにアニメの話だけど・・・・

あるよ
もってる

ゴクウはＳＥＸのやり方知ってるの？

>>188の動画希望

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
http://64.156.47.64/venusj/list/index.htm

>189
キャプをうpして

ぷりりんっ

ブルマ

>>162
どうぞ。
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/013.jpg

>>196
162じゃないがthanks

ぺろん

こんなの見つけますた。
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/bulma_s.jpg

2oogetooooooooo

２３時に来るわよ！

　秋も深まり大分涼しくなってきた。夕飯を食べた後、チチが風呂の準備をしてくれた。
「悟空さぁ〜お風呂が沸いただよ〜」
風呂といってもドラム缶に水を張って沸かしただけのものだ。火傷しないように
底にスノコを敷いて入る。服を脱ぐと、少し寒さを感じた。湯を体に掛けてから
石鹸を取ろうとすると、チチが傍に来て背中を流してやると言った。
「大分涼しくなってきただな、寒くねえか？悟空さ。」
背中を擦りながら、チチが心配そうに尋ねた。
「何ともねえさ、これくらい。」
そうは言ってみたものの、寒いのは苦手だった。濡れた体に冷たい風がしみて
思わず身を縮めた。
　全身洗い終わって、チチがお湯を掛けて泡を洗い流してくれた。
待ってましたとばかりに湯船に勢いよく飛び込んだ。ザザーッとお湯が溢れて湯気が立った。
冷たくなった体がまるで氷が溶けるみたいにじわじわと温まった。
傍に立ってるチチを見つめた。夜なのに随分明るく見える。空を見上げると
満月が出ていた。明るく見えたのはそのせいだった。満月の夜は恐ろしい
怪物が出るとじいちゃんが言ってた。じいちゃんもその化け物に踏み潰された。
実際に見たわけじゃないけど、おそらくそうだろう。
こんな日は早く寝た方がいい。寝てしまえば怪物も襲ってこないだろうから。
でも今の実力なら怪物も倒せるかも知れないな、ちょっと戦ってみたいなとも思った。
それにしても満月は不思議だ。そんなに何度も見たことはないけど、見つめてるといつも
胸がドキドキして、すぅーっと吸いこまれそうな、そんな気分になる。今もそうだ。
「湯加減はどうだか？熱くねえか？」
チチの一言に呼び戻され、ハッと振り向いた。
「あ、ああ、丁度いいよ。それよりおめえも一緒に入らねえか？気持ちいいぞ。」
そう言うとチチは頬を赤らめた。

「やんだぁ〜悟空さのエッチ〜。オラは後で内風呂に入るだよ〜。」
チチが恥ずかしそうにそう言うのが可愛くて、ますます意地悪して何としても
言う事を聞かせたくなった。
「いいじゃねえか、どうせこの辺は誰もいないんだし。今度はオラが体流してやるよ」
そういって勢いよく湯船から上ると、そのまま後ろからチチの肩を掴んで抱き寄せた。
「わっ分かっただよ、服が濡れちまうから離してけれ。」
手を離すとチチはちょっとよろけるようにしながら離れて、何かブツブツ言いながら
背中を向けたまま、服のボタンを外しはじめた。帯を外し袖を脱ぐと上着はするりと
足元におちた。そして恥ずかしそうに下着も脱いでタオルで前を隠して腰掛に座った。
「ほら、さっさと洗ってけれ。」
満月の光に照らされた肌は白く、陶器みたいに透き通って見えた。
武道をやってたせいか引き締まってるように見えるけど、実際触ってみると柔らかい
その体を、タオルに石鹸をつけて優しく撫でるようにして洗ってやると、くすぐったそうに
体をよじった。洗ってる最中、恥ずかしいのか目を合わせようとしなかった。
冷たい風に肩を震わせているのがちょっと可哀想に思えた。洗い終わってお湯で泡
を流すと、すっかり体が冷たくなったチチを抱えて湯船に戻った。チチの分だけ
またお湯が溢れた。
「ハァ…気持ちいいなぁ」
チチがため息まじりの声で言った。狭くて深いドラム缶風呂の中で、中腰の姿勢のまま
チチの背中側から肩越しに覆い被さるように腕を回して抱き締めた。
心臓の鼓動がじかに伝わってきて、こっちもドキドキした。そして二人で月を眺めた。
明るさと湯気のせいか、見慣れた景色の筈なのにどこか別世界のような感じがした。
そしてまた、月の光に吸い込まれるようなドキドキするような不思議な気持ちを感じた。
「悟空さ…お月様がきれいだなぁ」
見ると、チチが火照った顔をして上目遣いにこっちを見つめていた。
その顔が可愛らしくて、思わずその姿勢のまま強く抱き寄せてキスした。
力を入れすぎたせいか、チチはうぐっと苦しそうに唸った。しまったと思い腕の力を
ゆるめてやると、今度は向こうから吸い付いてきた。しばらく吸いあっているうちに
だんだんムラムラとした気分が湧き上がってきて、我慢できなくなってきた。

「ハァ…なあ…チチ、もう充分温まっただろ？」
「うん…」
そう言ってすぐさまチチを抱っこしたまま風呂から飛び上がり、木に掛けてあった
バスタオルを引っぱってチチの体に掛け、そのまま玄関のドアを蹴飛ばして寝室に走った。
「悟空さ…体ぐらい拭いてからにしてけれ」
体を拭くのもそこそこに、チチをベッドに寝かせて、上から覆いかぶさってもう一度唇に吸い付いた。
チチの肌は、まだ火照って汗ばんでいて、天窓から差す月の光に照らされて薄らと光っていた。
それを見つめてるうちに、食べてみたい、食べたら美味しいのかなという気持ちが起こった。
でもそんな事できる訳ないので、とりあえず首筋を咥えて傷つけない程度に軽く歯で噛んでみた。
チチはうっと唸った。それからペロペロ舐めてやると気持ちよさそうに声を荒げた。
そのままおっぱいにも噛み付いた。
「んんっ…」
チチはそう唸って、ビクッと体を反らせた。そして胸の谷間に顔を埋めて舐めてやると
チチが両側から胸を押さえて顔を挟んできた。柔らかくて少しひんやりした感触が気持ちいい。
亀仙人のじっちゃんの気持ちがようやくわかった気がした。
顔を上げて見ると、チチは潤んだ瞳でこっちを見つめていた。そんな目をされると
たまらなく愛おしく思えて、頬を寄せてギュウッと抱きしめた。
チチが腕を腰に回してギュッと締めてきた。心臓の鼓動が大きくなる。じかに触れ合ってると
チチの気がよく感じられる。気は波のように満ち引きを繰り返して大きくなったり
小さくなったりする。そして相手の感情や考えている事も、まるで海の泡みたいに気の波に
乗っかって伝わってくる。まだ修行が足りないからそんなに深いとこまでは分からないけど
それでも相手が嬉しいのか悲しいのかぐらいは判る。チチの気は嬉しい気だ。
そうやって気を読んでいると、チチが耳元で囁いた。

「ハァ…悟空さ…早く」
「…ああ」
すでに大きくなったモノをチチにあてがい、一気に差し込んだ。
「んくっ…」
チチはそう唸って、それからハァハァと息を荒げた。
腰を動かしながらチチの気を感じていた。嬉しさの波がだんだん大きくなってきた。
オラはチチの気を感じることができるけどチチにはできない。
こんなときチチにもオラの気が伝わればいいのに、そうなればもっと解りあえるのに、と思った。
「気持ちいい」
そう声に出して言ってみた。すると、チチの気の波は一瞬退いたあと、より大きな波になって
押し寄せてきた。火照った顔がさらに赤く染まった。
気持ちを伝えることはやっぱ大切だ。そうすれば嬉しい気はますます嬉しさの泡を乗せてやってくる。
「うん…オラもだ…悟空さ…」
チチがため息混じりに囁いた。こっちももう限界だ。最後に腰を強く揺らすと、チチは大きく息を荒げた。
そして波は最高に大きくなった後、急速に退いていった。
終わった後、汗ばんで紅潮したチチの顔を見つめた。額の汗を手で拭ってやると嬉しそうに笑った。
「よかっただよ、悟空さ」
まだ息の整ってないまま、呟く様にいった。
「オラもだ」
そう言って、もう一度抱き寄せ優しくキスした。
そして天窓の方を見上げると、もう満月は見えなくなっていた。
チチはいつのまにか眠っていた。オラももう寝ることにしよう。

チチは他でやってくれ

DBの同人あるとこ教えて下さい。

誰かいるの？

じゃあ、また、あ・と・で！

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20107

>202-205
スレタイ的にはあれかもしらんが、個人的にはすごく嬉しかった。
良いものをみせてもらった。あんがとな。

誰かいる？サービスするわよ〜♪

では、また明日。

ttp://www.geocities.com/vette82_1/dragonballx/story2.htm
悟空とチチの同人
とりあえず見えない時もあるが勘弁してくれ

http://japan.pinkserver.com/gotosex/


オススメサイトです


ＹＡＨＯＯ　ＢＢ　マガジンに掲載されました！！

age

小説書いてくれ

>>206
すいません…DBのスレ探したけどここしか見つからなかったんです
改めてDB総合のスレとか立ててもいいんでしょうか？
板によってルールが違ったりするので躊躇してしまう…重複とか
言われそうで。今度ブルマ主役で書くので許して。

>>211
ありがとうございます。作品を書くにあたって、満月を見た時
の悟空の精神状態の変化とか月光を浴びた肌の質感、あと外気
の冷たさやお風呂の温かさをがんばって表現してみようとしました。
あと気の表現もやりたかった事で、悟空一人称にしたのも
そのためです。原作で悟空が他人の心を読むシーンがあって
その時気の中にその人の感情も含まれてるようなイメージを感じて
それを海の波とそれに含まれる泡に例えてみました。
悟空って他のキャラに比べて、気の感受性が強い
感じがします。悟空が気を読むというより、抱きしめたとき
にチチの嬉しさの気が悟空の精神に勝手に進入してきて悟空の
気と融合するような感じにしたかったけど、最後力尽きて
なんだか消化不良に終わってしまったので、今度はもっと
イメージどおりに書きたいです。

>>217
自分もいろんな人の小説読みたいっす。みんな書いて〜

http://www.venusj.com/sample.htm
萌っ娘
http://www.venusj.com/sample.htm

あ

＞＞214
どうして見れない時があるんだい？見えない時ってなにがどうなっているのかい？

>>222
知りません

http://tigers-fan.com/~pppnn

女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=1
ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=2
ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=3
悟空とチチの初夜

>>219
なら許す。
但し、ベジブルとかいうキモイ事はしないでくれ。
亀仙人とかウーロンとかを使用して、男受けするエッチ♪な小説にする事。
いいな？

すでに出てる話題かもしらんが、
ブルマの推定バストサイズは？
８８くらい？。時代によっても変遷しとるかな。

>227
なんでよ、ブルマのバストは８５でゆーめーよ。

アダルト情報
http://free2.memberz.net/member/smz/file.html

age

巻一、４２頁、２こま目、７０頁、１こま目、１３７頁、５こま目、
巻六、１５９頁、１こま目、巻七、１０３頁、４こま目、
巻九、６０頁、２こま目、巻十表紙で（´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20107

あげ

ここの住人はﾋﾟﾁﾋﾟﾁｷﾞｬﾙ時代のブルマ萌えなの？
漏れは人妻ブルマも色っぽくて好きだな。
女性同人作家が書くヅマブルマはいい女指数が高くてﾊｧﾊｧ

９巻６０Ｐ

チチスレはないのかしらん？

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032866956/l50
とりあえず、チチスレ立てた

９巻はいいね
ブルマのおっぱい丸見え！
ぷりりんっ

＞＞237
サンクス！！！！！！さっそく。

1巻の、「たまがねえ…！！」のシーンが萌え。

そういえばアニメではヤムチャがブルマの風呂をのぞいた時
ブルマの乳首が見えないのに
フトンをどけた時は乳首が見えてた
ただ・・星印が邪魔だが・・
星印のどけた画像希望

小説書いてくれ

昔昔あるところに〜

http://www.tigers-fan.com/~jko

http://www.tigers-fan.com/~tyk

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

そうねぇ…小説になるほどのネタかとうかは分からないけど。
あたし、このあいだ孫くんと……。
初めてだった。あんな凄いの。
きっかけ？それは…


あら、ベジータ帰ってきちゃたわ。
ごめんなさい。この話は今度ね。

あげ。

>>246
チチはどうした？

ちえーい
あげ

悟空はブウ戦の頃、ブルマのほうがチチよりスタイルがいいと
認めている。
ブルマとなら喜んでするんじゃない？　猿だしな。

>>250
チチは引き締まってる

あげんぞおお！！！！！！！！

>>251
アニメの天下一武道会出場時のチチは、ナイスバディだった！！

これの動画きぼん
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/db_s_s.jpg

http://dweb2.free.fr/bulma.rm

なんだよ、ブルマよりチチの方が人気あるのか？

週刊少年ジャンプ　ドラゴンボール　はちみつレモン　マルチワールド　
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おおー！珍しい・・・！！見たことある？

>>256
両方好きだが、どちらかと言うとチチだな漏れは

>>258
同意！
ブルマと違って、1度も脱がなかった
クソ〜（怒）

鳥山よ・・・何故だ

まぁ、悟空とやったのは事実だからそれだけで満足だったりする（藁

ブルマはベジータとやったのか…
あのﾍﾀﾚ王子相手だと、ブルマ様攻めかのー。

http://ssj.caltanet.it/pics/db/db034.gif
チチかわええ

age

ブルマがいいんだいっ！

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用


女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

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週刊少年ジャンプ　１９８９年１８号ドラゴンボールポスター付＆表紙　ＤＢ　
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c24475725

おおー！珍しい・・・！！見たことある？

>>257>>267
うるせえよ、kobuheis69

べジータとペタジーニって似てるな。

age

ブルマの乳出し動画ください

　　世界の一番大きいおっぱい女の子ビデオです！！！！
TANIAちゃんは１5歳で、もＦカップのブラが小さい！！！！

http://www.xtoplist.com/toptits/toplist.php3?Action=In&Login=oppai

18号たんハァハァ・・・
未来トランクスを逆レイープする18号たんハァハァ・・・
過去に行って強くなった未来トランクスにレイープされる18号たんハァハァ・・・

ブルマのおっぱい見たい

ほれ
ttp://www.db-unlimited.net/images/img199.jpg
ttp://www.hentaidbz.hpg.ig.com.br/dbz/23.jpg

アニメ版の透明人間の時の動画ありますか？

チチと梧空の激しいセクースみたい
携帯からもみたい

>>277
ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=1
ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=2
ttp://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=3
悟空とチチの初夜

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　

ここはブルマスレなんだからチチ話しは関係ないだろ。

動画希望

age

ペースがおちてきたな。
ダメ。ブルマ関係見つからない。
なんでだろうな、悟空も認めたセクシーギャルなのに。
ttp://www.planetps2.com/mmcafe/apppics/18gou-grab.gif

このスレは終了したのか？

こんなのはどお？
http://asian.elitecities.com/books/rika.html

過激！！
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http://www.pink1.com/

広告ウザイ。氏ね。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/juku/
人妻（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

上げるからだよ…

今夜の実況は　こちらで

≪リモート≫02年10月26日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1035576415/

http://yahooo.s2.x-beat.com/

描かれてはいないが、ブルマがヤムチャとつきあってたことはあったわけで。
一応は男女関係があったんだろうな。
ブルマがリードしての…（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ、だったんだろうな。
ブ「ねぇ…、ヤムチャ…、舐めてあげようか？」
ヤ「な…、なにを？」
ブ「これ（チンポを指さす）」
ヤ「な…、ななな…!?」
ブ「フフッ」
チュッ…、チュッ…、ペロッ、レロレロ〜…、チュッ。
ヤ「あっ、あぁぁ、ブルマ…」
ブ（初めて舐めてみたけど、大きくてかたい）
チュパッ、チュパチュパ、ジュポッ。ピチャピチャピチャ。

ヤ「あぁ、はぁはぁはぁ、ブルマ…」
チュパッ、チュパチュパチュパ…、ペロペロ、ジュポッ。
ヤ「はぁはぁはぁ、あ、何か出そうだ、ブルマーーーー！！！」
ピュッ、ピュッ、ビュクッ、ビュクッ
ブ「きゃっ。ちょっと、いきなり出さないでよ！」
ヤ「はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ」
ブ「気持ち良かったの？まだ大きい…。こんなのはどぉ？」
ヤ「今度は何を…？」
バストでヤムチャのチンポを刺激する。
ヤ「！！！！？」
ブ「パイズリっていうの？わたしも初めてだからよくわからないんだけど、
どう？」
ヤ「き…、気持ちいい…」
ブ「なんか、変な感じ…」

>>292
>>293

元気になりますた。大感謝！！！！！！！
（･∀･）ｼｬﾝﾃｨ!

そういえばヤムチャってブルマのおっぱい見て気絶したことあったんだよ。
ゴクウと会ったときはまだ童貞だったかもしれん。

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ナオコちゃんは１4歳で、もＦカップのブラが小さい！！！！

http://www.sexytopa.com/cgi-bin/top/rankem.cgi?id=jpdvdwar

ランチはどうなったんだろ？

>296
一応、公式で天津飯を追いかけていったという設定になっている。
ブウ編で悟空が元気玉を作るシーンに17号が登場しているが、
もともとはランチだったらしい。何でそれが17号に変更されたのかは知らない。

ランチって結構好きだったんですけど鳥山明の好き嫌いで出てこなくなったんですかね？
なんかこの作者自分のキャラの好き嫌いはげしそうだから・・・。

>298
それ、あるかも。でもランチの存在感ってくしゃみで人格が変わるっていう
キャラでしょ。それは時間がたったらウケないかもしれない。
天津飯との間に子どもができて、そいつも活躍するという展開になったら
どうだったか…。

それにしてもベジータとブルマの馴れ初めが理解できない！
しかもベジータが子作り励む姿が想像できない！
悟空もだけど。
ブルマはベジータのテクに惚れた？

ベジータはガキが欲しかったわけではないだろう。
それに、ブルマに対して「下品」という印象をもっていたようだ。
トランクスの話しによれば、「淋しそうなベジータを見てなんとなく…」
やっちゃったらしい。トランクスが生まれたのはその結果にすぎない。
どちらかといえば、地球来襲時のナッパの方がガキ欲しがってたようだ。
（あくまでも戦力の為）
300ゲットおめでとーございました。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

だんだん父親らしくなっていくベジータが好き。
作品終盤では悟空＆チチよりもベジータ＆ブルマのほうが
理解し合ってる夫婦に見える。

http://dweb2.free.fr/bulma.rm
http://personal.redestb.es/jpa/ingoku.htm
http://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20020706213609.jpg
http://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/013.jpg
http://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/bulma_s.jpg
http://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=1
http://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=2
http://allanimefree.fantasya.net/hentaideluxe/images.php?rep=mangas/AG/dragon_ball/shufu&position=3

完全版、DVD、再放送記念age
ピチピチギャルブルマ万歳！！！

ＤＢＺのＤＶＤは知ってるけど、再放送やるの？

306です。
あ…。ほんとだ。再放送やるんだね〜〜〜〜！！！！
やったぁーーーーー！！！！

ジーク・ジオン！！

完全版１巻の表紙にバニー姿のブルマがいるんだよね。
広告だと画像が小さいのでよくわからないので、早く実物が見たい。
チビ悟空は今の鳥山絵でもなかなかイイカンジですな。

>309
それ、何の話しですか？

>>310
１２月４日から、月２冊づつ発行される予定のDB完全版（全３４巻）のことです。
表紙は鳥山明描き下ろし！加筆、修正もあるとか…（ホントか？？）
今発売中のジャンプに広告があるよ。

↓ここでも情報が見れます

http://comics-news.shueisha.co.jp/index2.html

>311さん
どうもありがとう。
ジャンプ見てないから疎くて・・・。

誰かウーロンとか亀爺さんがブルマにいたずらしちゃうようなエロ
小説を書いてくれい！！

11巻あたりの表紙は悟空とチチできまりだな

完全版ってスラムダンクみたいなの？だったらいらねえ・・

再放送、１８：３０〜か。
うちの地域ねえや

コギャル
http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

http://bloom.leverage.jp/start/

再放送は16:30〜の誤りのよう。
ただテレビ放映予定表に「Ｚ」って書いてある…
はぁ…バニーブルマたん見れないのか…

所詮ＤＶＤの宣伝ですよ。

ジャンプランド

http://www.jumpland.com/dragonball/index.html

登録が必要だけど、ここでブルマのクイズに全問正解すれば
ブルマ壁紙がダウンロードできるよ。
DBZ初期のおかっぱ頭です。

おもらしブルマたんが見れないのか･･･
正直最初から再放送しろよ。

完全版の９巻に期待したい
もちろん・・あのシーン・・

　　世界の一番大きいおっぱい女の子ビデオです！！！！
ナオコちゃんは１4歳で、もＦカップのブラが小さい！！！！

http://123sesso.com/cgi-bin/top25/altro/topsites.cgi?ID=718

ぐいっ
ぷりりんっ

今週のジャンプランドのカラー漫画（って言っても元々の漫画に色をつけただけだけど）で
ブルマのパンツが見れるぞー！

ａｇｅとく

あげ

パンは？

乱れまくる痴女
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

ブルマってベジータと一緒に風呂とか入るのかな？

ブルマ、チチ、ランチのアニメオリジナルにおけるエロ（と思える）画像ＵＰキボン

>>330
ブルマは気軽に「一緒にはいろｖｖ」とか言いそう。
でもベジは照れるかなー・・・

今日久々に映画『龍拳爆発！！悟空がやらねば誰がやる』のビデオをみた。
人妻ブルマ萌えにはタマランです。
あぁタピオンになりてぇ！

ブルマって巻之一で悟空の事洗ってた気がする…

>>332
ベジ照れるのか？セックスと風呂は別か…。

>>334
ベジって甘々なシチュには照れそうな気がするんだよー。
自分から強引に攻めるのが当然と思ってそうなﾔｼだからこそ、
女に積極的に出られると弱いんじゃないかなぁ、と。

>>335
それでまたベジは「下品な女だ」と思うのか(w

ブルマはベジにぱふぱふしたんでつか？

更にいんぐりもんぐりとかしたんですか？

ぱふぱふも、きょいきょいも、いんぐりもんぐりも、してしまったのでつ！
やられっぱなしの情けないベジータ。

ベッドの中じゃプライドもへったくれも無い王子。

ブルマってヤムチャとベジータ以外の男は知らなそうだが
アタマがいいだけにそっち方面もすぐ順応していろんなオリジナルテクを
身につけそう。
そんなブルマに・・・萌え。

ピラフ大王に投げキスくらった！！
それでも全然こたえてないとこがかわいい。

28巻でヘソ出しだったのに同じ服のはずが29巻でヘソが出てない…なぜだ！？
ヘソ出しｷﾎﾞﾝ。

>>313
俺もそういうの好き

>>344
確かにまじで亀仙人とかウーロンがブルマを
犯すのを見たい！！！！！！！！！！
エロい姿のブルマ見たい！！
そういう同人誌ってないのかなぁ

あったらいいよな....

宣伝カキコさせていただきます。
女装グッズのパンジーです。
ただ今12月25日までクリスマス大特価セール。

http://www.h3.dion.ne.jp/~josei/

ドラゴンボールの同人誌探してるんですけど
全然ないんですよね。
どなたかご存じないですか？
ナメック星のとごくうの初夜は見ました。
ブルマが特に見たい･････

ブルマと兎人参化の同人誌があったってのは本当ですか？

>>349
マジ？それ見たい…

ttp;//pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1038682349/

ナメック星のヤツて、どこにあるの？

これ？
ttp://bastardgenres.com/mdy/picologoku.jpg
ttp://bastardgenres.com/mdy/kuririnnamik.jpg

>>353
ﾜﾛﾀ

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

ロマンティックくれよ

（　´∀｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz01.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz02.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz03.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz04.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz05.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz06.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz07.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz08.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz09.html
http://japan.pinkserver.com/moe/jaz10.html
http://japan.pinkserver.com/moe/

>353
ﾊｧﾊｧ

おら、ドラゴンボールの同人誌しってるだっ

同人誌教えて九打差一!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

http://www.geocities.com/hentaisa/goku.html
悟空物ならあったが

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 　　|　　なーんだ、ハダカにされてヘロヘロとかぱふぱふとか　
/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　　＜　 きょいきょいとかいんぐりもんぐりとかされるのかとおもっちゃった!!
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

（＾＾）

>353
死ぬ程ワラタ。どこからこんなもん…。

>>353
うわわわわwこれ外人が描いたのか？

（＾＾；

海外サイトでこんなんめっけちった。既出？

ttp://anime-jin.net/daily/dec/378/030efgh.htm

ttp://anime-jin.net/daily/dec/341/030efgh.htm

ID：DBget

こういうページを探しています。
http://www.bulmabriefsaffair.com/main.php?bba=gallery1

ブルマ＝パフパフ？

ほしゅしゅ

１２巻のパソチラ萌え。薄いグレーか…。世界がﾔｳﾞｧｲのにもかかわらず、誰もいなくなったｶﾒﾊｳｽで…ﾔﾑﾁｬと

長瀬愛　発見
こんなサンプルありました
http://media-0.com/www/dvd01/

ブルマって16の時にバスト85のＤカップくらいだったのかなぁ？？

ってことは20代の時は　バスト88のＥカップくらい？？
で　チチは20代の時　　バスト88のＦカップくらい？？

http://www2.leverage.jp/start/

チチは形はいいみたいだが、大きいのかな？イメージ的には普通たがな。

>>377
アニメ版は、間違いなく大きい！

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
◎春満開◎春爛漫◎

　　　　　　　　　　　　　　　　_.　, ‐''''''''' - ､
　 　 　 　 　 　 　　　 　 ,. :'":::`′:::::::::::::::::::`: ､
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::〉!ヘ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::/　|ヽヽ::::::::::::::::::ﾞ:,
　 　 　　 　 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::/|　 |　! .`､:::::::::::::::::!
　 　 　 　 　 　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::l | u |　|　 |ﾞ:;::::::::::::::i
　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::il:::::i'＼. !　|　|　,!::::::::::/
　 　 　 　 　　　!::::::::::::::::::::::r''' `T'.　tヽ.　　,ｲ !!:::::/
　 　 　 　 　 　　!::::::::::::::::::::!､　 ﾖ　　l;'|.`　'l:':! !l／
　　　　　　　　　 ヽ:;_::::;-='''i ヽ　￣｀`'' 　 ､'''" !ヽ　　　っ
　　　　　　　 , ‐'"´　ヽヽ_,.._L_| U　 r'二ﾆi'′ l ﾞl | 私の話もしてよ!!
　 　 　 　　r"　　　　　　i'":::::::::ヽ　 l 　 　!　,r'==':.､　ゝ　　　　チチやブルマはおばはんだろうが!!
　 　 　 　 　!　 /　 / 　 !:::::::::::::::::ﾞ':.､ヽﾆｿ,.ｲ::::::::::::::ﾞ:,
　　　　　　　i／　 /　　 ﾞ;:::::::::::::::::::::::ヾンﾞ; !::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　 r'/　 /　　 ﾞ, ヽ;::::::::::::::::::::::::i.　|l:::',';:::::::::::::::::',
　　　　　　 {'.　 /　　　 ﾞ,.|　ヽ:::::::::::::::'::::!　|ヽ;::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 |　./ 　 　 　 ﾞ|. _,':::::::::::::::::r'ﾞ　 ﾄ､ `i::::::::::::::::/
　　　　　　 | _',:z=ニニ､､.| _ソ:::::::::::::/　　 |ヽ ﾉ:::::::::::／
　　　　　　 ''=l　　　　| ` ,lヽ､::::::::::／ //　|=-`┬ヽ:ゝ
　 　 　 　　　 | " 　 　l''"　　 `'''''" l //　 | 　 　|

ttp://sweetpink.xtr.jp/uraart/bejibul-back.htm
ttp://sweetpink.xtr.jp/uraart/beji_bru_hiyorisan.jpg

アドレスは削らないように

ttp://sweetpink.xtr.jp/art/2002summer-urabejibru.gif
ttp://sweetpink.xtr.jp/uraart/fackin_welcome.jpg
ttp://sweetpink.xtr.jp/uraart/tenbura-qeen.jpg

ドラゴソボーノレサイトに関するe.t.c
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031039324/l50

>>380
君も子持ちって説があるし。
っていうか












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラ　ン　チ　は　ど　う　し　た　

天津飯ともむすばれず(天津飯→餃子（ハアト））
亀仙人と結ばれた。

ブルマの9巻のコミックの画像くれ。

たのむＺＲ

ブルマ最高

ttp://members.tripod.co.jp/cross_counter/secondtear.html

>>389
あはははははーーーー
腹痛い。

>>389
ﾜﾛﾀﾖ

f

9巻のとこほしいじょーブルマ

ブルマいやらしい

いやらしいブルマ　ちん○たっちゃう　なめさせてー

http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

悟空もｾｸｰｽの意味がわかったら、自分から誘うのかな？

そんな悟空も見てみたい。

パンパンするのと同じ感覚ですると思われ
＞悟空

いやん

チチとの夫婦生活が未だに気になる
セルゲームの間の悟天作成なんか仕込む気満々だったもんな

ブルマいる？

欲しいです

ブルマのおまんこみたい

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
萌えサイト

ぱふぱふ

>>400この時に既に自分の死期を予知していたのだろうか。確かに夫婦生活が気になるな。よく、最中に男がガンバると男の子がデキやすいっていうけど…。まぁ激しそうではあるけどもな。

チチ、未亡人になって牛魔王の財産食いつぶして悟飯と悟天育ててたんだろ？
悟空ＤＱＮな父親だよな。考えてみれば。
死んでるか、修行で不在がちだもんな。
ピッコロのがまっとうに悟飯を育ててたぞ

JUMPLANDのマンガオンラインで、ついにブルマのシャワーシーンが！！！
でも納得しがたい…（？）

>>408
見たぞ！！
あれって保存できないかな？

http://kurozo.free-city.net/megumi_1/m20wpb02_25_08.jpg

---

218.227.206.217 , FLA1Abr217.tky.mesh.ad.jp ,

我が家に宇宙人が住み着くようになって早一年。
戦闘マニアで血が大好きな野蛮人。
自分を痛め続け、修行という名のマスターベーションに
恍惚の表情を浮かべている。
まさに変態。
口を開けば「カカロット」
男の口から男の名前が繰り返される。

わたしは世界のブレインかつ地上のビーナス。
たった一人の王子様を見つけるために旅に出た。
でもこのありさま。
長年の付き合いの彼氏は元女嫌いのくせに現在浮気中。
誰のおかげで快楽を覚えたと思っているのかしら。
居候で変態の宇宙人はわたしをこう呼ぶ
「地球の女」「下品な女」

もっと素晴らしい扱いを受けていいはずの私なのに
この扱いって一体。
こいつらといると価値観まで変わってしまいそう。
実際変わりつつあったのかもしれない。

私を呼ぶ声がする。
「地球の女！」
どうしたのかと思ったら宇宙人がまた、修行用の重力室をこわしたと。
もう馬鹿かと｡あほかと｡いい加減にしろと。
でもわたしも馬鹿だった。宇宙人のためにかいがいしく修理をしたわ。
わたしを呼んでおいてこうのたまう。
「いつにも増して下品な格好だな」
官能的という言葉をこの宇宙人は知らない。
脳みそも筋肉だからしかたないか。
宇宙人こそ変だけどよく見ると悪くはない。
上腕二頭筋と引き締まった腰には惚れ惚れする。
大臀筋も悪くはない。
わたしはいつもその腕に抱かれる妄想を繰り返す。
より強い男の精子を求めているのか、わたしの本能がそうさせる。
妄想はくだらない。現実なら触れてしまえばいい。

触れられないなら死んでしまえ。
わたしは宇宙人の背中に張り付いた。
豊かな乳房を押しつけた。キャミソール一枚しかつけていない。
「足元がお留守ですよ」
そう言って膝かっくんをし、宇宙人をよろけさせる。
わたしは向かい合う格好で、男の太ももに座った。
抵抗しないのはわかっている。
もしも計算違いなら殺される。
どっちに転んでもかまわない。
「何のマネだ」
「ぱふぱふってしたことある？」
「何だそれは」
「こうするの」
キャミソールを何のためらいもなく
ぺろんっと下げる。
宇宙人に有無を言わさず、その顔を両方の乳房ではさんだ。
「！！」
「ぱふぱふ」
唇のリズムにあわせて乳房を揺する。
締め付け、緩め、締め付け、緩め。
「ねえ、きもちいい？ねえ、暖かい？
わたしこれで数々の困難を突破してきたのよ」
「バカバカしい」
「あんっ！」
驚くことに宇宙人がわたしの乳首を軽く吸った。
「ごめんね、お乳は出ないのよ」
「つまり、お前は俺に抱かれに来たということだな」
わたしは、ひょいと抱き上げられた
「本当にバカで下品な女だ」

ブルマにはお世話になった。

>>411-413
お、終わり？続きは？

411ﾀｿおもろいよ。続きやってケロ。よみごたえあり。

>>411-413
鶴ひろみの声を脳内補完して萌え〜。

http://members.tripod.co.jp/cross_counter/secondtear.swf

http://members.tripod.co.jp/cross_counter/kanawanairiyuu.swf

ブルマのおっぱいすいたいよーん

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　　　　　　　
http://basan7.tripod.co.jp/basan.html
　　　

ジャンプランド、バニーブルマ編に突入。
このフラッシュ、どうすれば保存できるんだろ…

381 ：名無しさん＠ピンキー ：03/02/15 17:12 ID:K9nj5UkX
http://sweetpink.xtr.jp/uraart/bejibul-back.htm
http://sweetpink.xtr.jp/uraart/beji_bru_hiyorisan.jpg

アドレスは削らないように


382 ：名無しさん＠ピンキー ：03/02/15 17:20 ID:K9nj5UkX
http://sweetpink.xtr.jp/art/2002summer-urabejibru.gif
http://sweetpink.xtr.jp/uraart/fackin_welcome.jpg
http://sweetpink.xtr.jp/uraart/tenbura-qeen.jpg

http://www.interq.or.jp/green/jogio/namakon/index.html

どうぞ。
http://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/013.jpg


197 ：名無しさん＠ピンキー ：02/09/09 17:13 ID:3apPm3L7
>>196
162じゃないがthanks


198 ：名無しさん＠ピンキー ：02/09/10 00:59 ID:OPU9sM3O
ぺろん


199 ：名無しさん＠ピンキー ：02/09/12 08:17 ID:8/ANM7Mt
こんなの見つけますた。
http://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/bulma_s.jpg

4

携帯でSM画像
http://i-dorei.com

ブルマのおっぱいなめて〜　なめて

　　　　　　,〜（（((((((〜〜､
　　　　(　＿（（（((((((＿　)
　　　　|/　~^^＼)／^^~ヽ| _
　　　　 |　　＿　《　＿　 |
　　　　 (|-(_//_)-(_//_)-|） 　　 ／ やっぱもろでしょ
　　　　　|　　　厶､　　　 | 　　　＜
　　　　　＼　||||||||||||　／ 　 ＼　 http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
　　　　　　 ＼_______／ ＼
　　　　　　 ／　　 　＼
　　　　⊂ ）　　　ノ　　つ
　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　 　　ノノ ｀J

ブルマの9かんのおっぱいまるだしシーンだれかアップして

これ既出？
ttp://www.hentaidbz.hpg.ig.com.br/dbz/19.jpg

>>413
＞「つまり、お前は俺に抱かれに来たということだな」

このセリフいいね。
続きが気になります。
ブルマにべジータの子供が出来るまで書いてよ！！

>411-413
ｵﾓｼﾛｶﾀです。　投下ありがとｺﾞｼﾞｬﾏｼﾀ。
凄く好きな感じでﾎﾟﾜ〜ﾝ。

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030325185219.jpg
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030325185258.jpg

放送してたので気まぐれにアップ。

9かんのコミックの方のブルマのおっぱいポロリはないですか？

ttp://moe2.homelinux.net/src/200302/1044543919683.jpg

ブルマのおっぱいポロリ動画
ttp://uploaderlarge.42ch.net/UploaderLarge/source/1048774392.mpg

>411-413
続き求む！！！！！！

　　　　　　,〜（（((((((〜〜､
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９巻のブルマのおっぱいポロリ動画希望

宇宙人はわたしにキスをした。
自分の生命を維持する食事と呼吸のための口という器官。
十分な酸素と適度なエネルギーがわたしの隅々までいきわたり、
わたしは生を保つことができる。
常に貪欲に生命維持を求めている器官同士が接すれば
更に貪欲さを増していき、
限界を越えて、脳の中には麻薬物質があふれだす。
自分が何を欲しているのか、わからなくなるぐらい神経は麻痺して、
心臓に美味しいシャンパンが注がれたかのように血液が騒ぎ出す。
心地よいものではない。でもすごく楽しい。

宇宙人の首にわたしの腕が鎖のように巻きついている
いつも一人でいるあの男を鎖でつなぎとめでいる。
わたしだけだ。そう思えてすごく気持ちが満ち足りた。
強さをとりえとする宇宙人は、もろいはずの鎖をちぎらない
その鎖は宇宙人にとって不要なものではないから。
後に何も残らなくても、この気持ちだけで満足だった。
不意に笑みがこぼれてしまう。
わたしってやっぱりイイオンナ。
「不気味だな。そんなに抱いてほしいのか」
「ちがうわよ。わたしってやっぱりイイオンナよね」
「肯定して欲しいのか」
「わたしは女として、一番になりたかったの。それを現実にしたわ。
　ついさっき確信したのよ。」
「よくわからん」
「あんたが強くなりたいのと一緒よ。
　わたしのダイエットとかお化粧は、あんたにとっての修行と一緒。
　目的と手段は違うけど、努力している過程は同じなんだから」
「くだらんな」
「いつまでしゃべってる気よ！」

わたしの体をみてほしい。
長い睫毛も、なだらかな曲線を、
さわってほしい。
手入れされた肌を。
目は敵を睨むだけのものじゃない。
その大きな手は破壊をするためだけあるんじゃない。
実際に宇宙人の目にはわたしがいっぱい映っている。
宇宙人の手はわたしの肌の上を優しく滑っている。
わたしの脚の間にも滑り込ませる。
たくさんの人を殺し、血で染まった手。
星をも吹き飛ばす力を持った手が。
怖くはなかった。死んでもいいと思っていたから。
死んだらわたしの負け。負けたらわたしには価値がない。
あんたの価値観に影響されすぎたかしら。
あんたのキスや愛撫には拍子抜けしたしたわ。
だってわたしのこと殺せないのね。
抱くときは戦闘力なんて関係ないものなのね。
これも本能なんでしょ。
プライドの高い宇宙人は、弱くて何の価値もないはずの女の下に寝そべって
地球の美女は、得たいの知れない戦闘マニアの変態の上にまたがった。
愛情なんてお互い無いものね。
別にかまわない。

これじゃ抜けない

サンプル動画
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読み物としてすげぇｲｲ(;´д`)
続きキボンヌ

茅ヶ崎ちゃんねる
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誰か、いますか？

たしかこれってどこかのHPにもあったなぁ

d

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マァムスレから来ました

誘われるままに来てしまいました…　い、良いのかな…？
てへ。　ブルマ　ﾊｧﾊｧ…

ブルマサイコー！！いつもオナッてます。。。

今、SS書いてマす。
マアムスレでレスに有った、自分で書いてみる…という
自給自足方法を試して見ようと思いマすて。
いや…　書くネタがマアムからブルマになっちゃてますが…

参考にしようと行ったサイトで、小説読みマクって終始。
自給自足って難しいデスね。
でもなぁ…　小説は結構有るんですが、エロが無いデスエロが。
エロ読みたーい！

９巻は、最高のオカズです！
同意ですか？

思い出そうとしましたが、思い出せなかった…
占いババの所かな…？
自分的には　１巻（…だったかなぁ…）の方が…
ノーパンでパジャマのスソめくりや、
悟空にパンツ脱がされや…

もう、みんな寝たかな？

おきてる。(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>464
正解！
１巻は絵的に抜きにくいが、アニメだと･･･ﾊｧﾊｧ

>>466
何処で抜きましたか？

ブルマはアニメの方が抜けるかな？

原作の絵は、抜き難いかも…
アニメの声付きで、前後を脳内補完しないと…

脳内補完で行かないと、オカズには使えませんが、
自分、悟空が大きくなって戻って来た時の、天下一武道会の所のブルマと、
カプセルCでナメック星の神龍出した時のブルマ、超好きデス…

鶴ひろみたん･･･ﾊｧﾊｧ（ｗ

＞悟空が大きくなって戻って来た時の、天下一武道会の所のブルマと、
色気ブルマたんですね

＞カプセルCでナメック星の神龍出した時のブルマ、超好きデス…
これは、何だろ？

ここ、いいですよ
ttp://moe.homelinux.net/cache/res20258c1s1.html

>472
ウキュー！
ありが�d　ありがﾄﾝ！

では、また明日！
ちゃお！

＞カプセルCでナメック星の神龍出した時のブルマ
髪が超ロングで、
クリリン生き返らせた神龍に、ウインクを…

おれはナメック星編のボブショートブルマが好き。
特に宇宙船内のモ○マン具合が…。

ブルマおっぱいなめさせて…ハァハァ

http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

ブルマの9巻の画像、コミックの…おっぱいのせて〜

探すと、ブルマが出てる小説は結構有るんだけど…
乙女向け（８０１ではないっ！）は、それはそれでラブモードで面白いんだけど…
本意気にエロリな小説は、どこに行ったら読めるのかなァ…

そう言えば、どっかのサイトで
子供のベジータと子供のブルマのキャプ画像みたいの、見た気がするんだけど、
あれ、なんだったのかなぁ…
後、ベジータとブルマのキスシーン…
そんなのゴールデンタイムのアニメで流れたの…？　まさか…ね…

★賞金が当たる★彼女が出来る★スッゲー気持ちいい★
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あそこのスレは同○誌話がでてますねぇ…
○空とチ○のは結構あるんですかね…？
ブルマのはないのかなぁ〜。
ベジー○としてる所（に、なるのかな？）…は、需要はないのか…

おはようございまつ

ブルマのやつは何個か集めたよ。
探せば結構あるんじゃないのかな？
全盛の頃なら結構あったのかな？その頃ガキだったんで全くわからんけど。

来ました
ベジータには興味無い

今日は居たり…

ベジータにこだわりは無いのですが、
ブルマの場合他に相手がなぁ…
マアムのように、触手モンスターに…って訳にもいかないし…

あああ。　画像増えてる…　ｹﾄﾞ…
実はチ○には興味はない…　ベジ―○より妙味がない…　　ｱｱｱ…

一人ぽっち　（　´・ω・｀）　ｼｭﾝ。

（＾＾）

ブルマトーク、スタート！

え！　な、な、な、何を話しますか？

ブルマトーク、今度こそ、スタート！

確かにブルマは抜けるｗ

>>494
遂にキター！

＞918
どんなんで抜いてる？

俺はアニメを録画して沢山抜いたものだ

>>496
被ったが、そういう事です（ｗ

いいな〜。。俺は漫画でしかない。。
なにしろ材料不足なんですよねｗ

>>499
一時期は、再放送を何度もしていたんだけどね
今はスカパーとか入らないと見られない・・・

なんだかなり残念ですよ。
うおおおおおお〜〜〜〜ブルマにぶっかけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。

これは安いアダルトDVD一枚９００円！！
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＞５０２
氏ね

>>501
>>472 を使ってください

>>503
sageがいいと思われｗ

わかりましたｗ

>>505
出血大サービスで、ここも教えまつ
内緒ですよｗ
ttp://pudding.muvc.net/leaf/oldcg.html

---

219.0.182.225 , YahooBB219000182225.bbtec.net , ?

２ちゃん氏ね！ｗ

＞507
まじ、サイコーですよ。。
ありがとうがざいますｗ
これで今日、抜きますわｗ

>>508
自爆した甲斐があったというものだｗ

ここのアドレスおしえてもらえません？
他にいい画像あったらうれしいのでｗ

>>510
多分、アドレス削ったら入れるよ
とりあえず、試して味噌

みつかりませんでした（泣）
なんでだろ！？

>>512
すまん、PCが固まってしまっていたｗ
今、調べてみる

すいませんねｗ
ヨロシクおねがいします！

>>512
削れるとこまで削って味噌

>>514
ageるなyo!(w

＞516
見つかりましたｗ
ありがとうございます。。
いいですね〜このサイト。
これで今夜はブルマでがんばりますｗ

まちがえてあげてしまった。

>>517
だからageるな！つーの！ｗ

ブルマたんのパイズリ･･･ﾊｧﾊｧ

＞519
ブルマのパイズリを想像しただけで・・・
ぶっかけて〜〜〜

無難に同人誌で抜いてる。
アニメでは抜けん。

なんでさがらないんだ？

＞＞521
同人誌もいいですな〜。。

>>521
俺的に抜ける同人誌が無いんだよな〜
例えば、亀仙人やウーロンがブルマに色々するとかなら抜けるのだが・・・ｗ

http://accessup.biz/search/navi.cgi?mode=ranking

>>522
他が上がらないからか？

たしかに。俺の知っている同人誌はブルマのはなかったような気がします

>>520
抜き始めたか？ｗ

525にageられてるから

>>527
おっと、いたかｗ

同人誌は後期のドラゴンボールネタばかりで俺的には興味が薄い
初期のぷりぷりブルマちゃんでﾊｧﾊｧしたいのでつ！ｗ

ただいま。抜いてます！

>>531
結果（経過）を報告するようにｗ

>>531
どの画像使っている？

さっき教えてもらった画像ですよｗ

>>534
そのどれ？

ブルマが２人で・・・のやつですよ。。

>>536
確かに、あれは抜けるｗ

さて、そろそろシコって寝るかな？
ブルマじゃないけどねｗ

ウーロンとブルマの絡みきぼーん

今日の夜も、ブルマトークage

http://www.hikone.to/you/cgi-bin/taraco/linknavi/navi.cgi?mode=ranking

---

220.52.40.40 , YahooBB220052040040.bbtec.net , ?

あああああ！　うｐしようと思っていたSSをウッカリ消してしまいました…
もう駄目でデス。　廃人です。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>542
どんな内容？

>544　（918？）
老界王神にイタズラされるブルマ…
初めて書いたSSだから、変だったかもしれないけど、
一生懸命考えたのになぁ…　　ｸｽﾝ

ウーロンとか亀仙人とブルマの絡み希望

俺は兎人参化を希望

>>547
即ニンジンになっちゃうじゃねえか

神的サイト、ﾊｹｰﾝ
http://2ch.just-go.to/
すご、ほんもんのムシュー性アニメばっか、ゴルｱ　ダウソ(^^;)

>>547
チソコはセーフとか？

スレ活性化のためにブルマの同人誌あげたいけど
UPしたことない初心者なのでうｐ場所など指定してくれるとありがたいけど。

>>551
【うｐろだ】アップローダー案内所3【アプロダ】
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1050072776/5-15

ブルマの動画GET！
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/index.html

↑間違い
ttp://f13.aaacafe.ne.jp/~anikyapu/index.html

>>551
うｐまだぁ？

うｐしたいんですけど、5Mくらいうｐできるとこを
指定してもらえるとありがたいんですけど。

>>552のリンク先にいろいろあるよ。
ファイルを分割（１M×５）したら、うｐロダはいくらでもあるよ。

>>551
まじっすか？期待しています！がんばってくださいませ！！

23時からブルマトークね

アニマックスをこないだ見たが、ブルマがわけぇ！！
しかもヤムブルらしきネタがいっぱいあって何か笑えた。
どうせそのうちベジータにとられるのに・・。ｗ

>>560
うｐプリーズ！

http://homepage.mac.com/hitomi18/

あれか？
悟空はブルマのツルツルマ○コを見たわけだが、
大人になってSEX覚えた時点で、思い出して抜いたわけか？

そうなんだよ、ウーロンとか亀仙人とかの絡みが見たいんだよ！！
そういうの見たことないんだよな・・・

ヽ(`Д´)ﾉ

１６歳だったんだから、ツルツルマ○コってわけでもないと思うが

アニメではツルツルﾃﾞｼﾀ。

ブリーフ博士に剃られたんだよ

k

じゃあブリーフとブルマの絡みで

ヤムチャが死んだときブルマ泣いたのになぁ…
なんでくっつかなかったんだろ

あまりにへたれだったから

ヤムチャや天津飯やチャオズといった
自分の知り合い殺したヤツとよく結婚したもんだ

天津飯は自滅でやチャオズは自爆、ピッコロを殺したのはナッパ
ヤムチャはサイバイマンに殺られた
ほんとにへたれ

かわいそうなキャラだ

セル編において、クリリンや天津飯は、大した戦力にならないながらも必死に戦った。
なのに、ブルマの元恋人のＹさんは何をやってたんだか…

冷静に考えると泣けてくるキャラだな
いまやヘタレの代名詞にまで上り詰めただけはある

ナメック星でブルマは悟空とくっ付かなくてハズしたと言っている

それにしても今考えるとブルマってあの悟空と10年以上も
関わりがありながら一度も死んでないんだよな。
ものすごい強運の持ち主なのではないだろうか？

>>578
そうだっけ？ブウ編とか覚えてないや

ブウ編ではみんな死んだよ？

作中で１回も死んでないのって、サタンだけじゃないか？
デブブウが温厚になったのは彼のおかげだし、
元気玉に協力するよう世界中に呼びかけたり、
まきぞえをくいそうになったベジータを救出したりと、

確　実　に　ヤ　ム　チ　ャ　以　上　に　役　に　立　っ　て　い　る

http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

とりあえずドラゴンボール9巻のおっぱいポロリ画像だれかちょうだいー。
コミックの

んじゃ漏れはナメック星行きの宇宙船の中の下着姿キボン。

>>583
ほい。
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＞585
よかったら前後シーンもいれて、パワフルにぬく。

漏れは単行本持ってるけど、そのぷりりん！はなぜか絵が逆になってるぞい。
単行本欲しい奴は、楽天市やamazon.jpにて購入しる！
楽天市だと一巻390で初版のやつも売ってる

>>585
　海外版じゃないか？擬音からしても。
　漏れも単行本持ってる。
　ブルマはいくつになっても可愛えのぉ。

ttp://moe2.homelinux.net/src/200305/20030504804579.jpg
持ってない人のために、萌えｊｐのブルマぷりりんの正式のやつね
色がつけられてるけど(w
そういや当時、こういう場面があると単行本のページによく色つけてたなぁ

h

http://www.ahww.or.jp/ani/tel_2/70tel003.JPG

お宝テレカ

OnoMaのメコスジ、
http://www.ono-mayumi.bsd-fan.com/
アコムCMの小野真弓、食い込み画像

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http://homepage.mac.com/hitomi18/

鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん

hh

レンタルビデオ借りようと思うんだけど、
どれが一番ブルマ可愛いかな？

ついでにベジータとのラブラブは、どれ借りたら見れますか？

ttp://zone-archive.com/Archive/videl-buu.jpg

ttp://zone-archive.com/Archive/vegeta-bulma.jpg

http://xxx.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr4427

あ、あ、ありがとうございます！
ちょっと、笑っちゃったけど、感謝です。

あ、上のレスは、 >602 氏へです。

ブルマの巨乳にパイズリされてシコシコして、ブルマ
のおまんこにちんこぶちこんであんあん言わせて、ブルマのおまんこなめて、はぁはぁ、イ、イク〜って言わせたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ブルマの巨乳にパイズリされてシコシコして
ブルマのおまんこにちんこぶちこんであんあん言わせて
ブルマのおまんこなめて、はぁはぁ、イ、イク〜って言わせたい

今日見たけど、ドラゴンボール劇場版(副題なし)で
ウーロンがブルマに化けてのパフパフがあったけど、
服ごしに乳首が勃ってるカットがあった

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ブ ブ ブ
ル ル ル
マ マ マ
の の の
お お 巨
ま ま 乳
ん ん に
こ こ パ
な に イ
め ち ズ
て ん リ
、 こ さ
は ぶ れ
ぁ ち て
は こ シ
ぁ ん コ
、 で シ
イ あ コ
、 ん し
イ あ て
ク ん
〜 言
っ わ
て せ
言 て
わ
せ
た
い

>411-413、447-449

このSSって、どっかのサイトに載ってないの？
激しくこの人のSS読みてえ。

携帯からＦＦやジャンプキャラその他のまんがやゲーム画見れます。マンコ全開http://www.i-friends.st/?in=masamuneエロばかりでなくぜひカキコもよろしく！ブルマ有り

悟空チチの初夜を検証するスレにブルベジの初夜？の話があったよ。
ブルマ視点で書かれてて萌え。

「何よ！何よ！何よー！！　あんたも孫君もヤムチャも皆最低よｯ！」

そう言うと女は、握っていたスパナを俺に投げつけて、ガレージから飛び出して行った。
「・・・・・何だって言うんだ？」
さっぱり訳が分からない。
俺はただいつも通り、壊れた重力室を直せと言っただけだ。
重力室が壊れる→女を捜す→直せと言う。
いつもと何が違う？　まったくいつも通りだ。
手の中に収まったスパナを軽く握ると、指の通りの波型に歪んだ。
「くそっ！」
他のヤツだったらとっくに殺しているんだぞ！
あの女は・・・アレだ、役に立つから殺さずにいてやってるだけなのに！！
何だか分からんがしょうがない。
女の父親に言い付けようと気を探したが、この家の中には見つからなかった。
出かけているらしい。
「・・・・・？」
あの女の気が、重力室の中にあった。

あり？書いてるうちに上がってる。
またね〜

>613
ｻﾝｸｽ見てきた。

>後悔しても遅いぞ

このセリフはいろんなSSで見るなあ（エロあり/エロなし）
ﾍﾞｼﾞのデフォルトなのか（笑）

おすすめ！
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続きキボン>614

重力室へ入ると、女はパネルをハズした出力装置の下へ上半身を突っ込んでいた。
全く訳が分からんっ！
修理するつもりは無かったんじゃないのか？
それとも修理するつもりだったって言うのか？
「おいっ！」
「何よっ！」
「何をしている」
もしかして二度と使えないようにしているのか？
「あんたが直せって言ったからｯｯｯ　ﾋｸｯ　直してるんでしょッ！！」

なぁぁ〜ぜぇぇ〜なぁぁ〜いぃぃ〜てぇぇ〜いぃぃぃぃぃ〜るぅぅぅッ！！

「・・・・・・・・・・・・・」
誰かこの正体不明の生物をなんとかしろっ！
「・・・・おい。」
「ばっッッかみたいッ！！」
鼻をすする音がしたあと、女の“うー”といううめき声がした。
「あんたも！あんたも！あんたも！ヤムチャも！大っ嫌いｯｯ！」
何故俺が３人も居るッ！
しかし、この不条理に突っ込むのはやめだ。
どうせまた喧嘩したのだ。
全く、いつもいつも、よく飽きないモノだ。
俺は盛大にため息をついてやった。

聞きつけた女が、体を起こしで俺を睨み付けてきた。
「何よッ！」
泣き顔を真正面から見るのは、そういや初めてだな。
「何も言っとらん・・・」
ワザとガチャガチャと大きな音を立てて、工具箱からドライバーを取りだした女は、
また穴の中へ体を突っ込んた。
「男なんて皆最低よッ！」
「また浮気されたのか・・・」
む。しまった、俺としたことが。この失言はとばっちりが・・
「あんたなんか死んじゃいなさいよッ！」
やおら体を起した女から、今度はドライバーが飛んでくる。
よけるまでも無く、それは見当違いの方へ飛んで行った。
八つ当たりをされたあげく、死ね呼ばわりとは。
この女、自分が殺されないとでも思っているのか？

「女なら誰でも良いんでしょッ！」
何故俺がそんな事を言われねばならん。
「おっ女ならッ・・・うーッ　だ、誰でもッ　ﾋｸｯ」
泣くか喋るか、どっちかにしろ。
「美人じゃ、ﾋｯｸ、なくてもｯ、スタイルｯ、うｩｯ、悪く・・・ｯても、頭悪くても！」
へたり込んで、目元をこすりながら泣いている姿はガキそのものだ。
「あｯあたしじゃｯ・・・うぅーｯ　な、なくてもぉｯ！」
どうしたものか。　これではさっぱり重力室が直らん。
「キッ機械、直す時ぐらｯｯしかッ　どッどうせあたしッ　ううぅーッ」
「・・・・・・・・・・」
「どうせ私はｯｯ　しゅｯ、修理の時しかッ、必要の無い女よｯ！！」
「俺には、十分だが。」
なにか・・・　馬鹿なコトを言った気がするが・・・
「だからこうしてッ、なおｯｯ、直してんでしょぉッ！！」
俺は一体、ここで何をしてるんだ。
「どうせ機械弄りしか出来ないんだものッ！そｯ　ﾋｯｸｯ　それだけしかｯｯ」
何でここで、こんな話をきいているんだ。
「やるわよｯ！ほｯｯ、外に価値無いんｯｯｸ、ないんだからっ！！」
何で、俺は・・・

「パパもママもあんたもヤムチャも！皆みんな大ッ嫌いッ！」
油で汚れた手で拭ったせいで、目元に黒い線がついている。
小さい手だ。　細くて、微々たる力も振るえない手だ。
「嫌いよ・・・　嫌い。バッカみたい・・・」
その手で、他の誰にも直せない修理をするんなら、
「私は・・・」
その手の代わりは、無いというのに。
「私は、機械弄りなんて、出来なくたってよかったわ・・・」
「・・・・ふん。」
「分かってるわよ。それさえ出来なくなったら、本当に何の価値も無くなちゃうんだもの。」
女はヨロヨロと立ちあがると、自分の投げ飛ばしたドライバーを拾いに行った。
「私は・・・」
足元に転がるドライバーを見下ろして、その呟きは、どこか笑ってさえいるようだった。
「誰と比べられながら、抱かれてたのかしらね・・・」

手の甲をギュッと目に当てて、ただじっと立ち尽くしている。
声も上げずに、泣いているのか。
全く、どうかしている。
“これはガキだ。”
体ばっかりが・・・その、アレだ。あちこちその・・・出るトコが、あー・・・あれで。
どうかしている。
「・・・・・・・・・・」
何もかも。

即興で思いついたまま書きながら上げてたら、
なんか話がこんがらがってきちゃいました。
すでにあちこち間違い発見。　すいませーん。
もうやめとこ。

やめないでーー！！
ブルマすごく可愛いです！続きを熱烈キボンヌ。

続きが気になる！いい感じだからお願いします

ここでやめるの拷問っス。
つ、続きを−−!!!!

同じく！！ここでやめるなんて、あんまりだ〜！！
続きキボンヌ〜〜〜

「よっ！ブルマ！」
「あら、孫く・・・・」
ド　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ッ　！！！
「カ　カ　ロ　ッ　ト　ー　ォォォッ！」
ゴカッ！！
「何しに来やがったッ！！」
「（無視）。　な、ブルマ。写真撮りてぇんだけど」
「ん？写真？なん・・・」
「カァァァカァァァロットォォォォォォォッ！！」
「ちょっと！ベジータッ！うるさいッッ！！」
「ぐッ・・・」
「それで、孫君、何？写真って」
「あのさ、ブルマ。ちょっくらさ、写真撮らせてくんえぇかなぁ〜」
「駄目だッッ！！」
「なっ、何であんたがそんな・・・」
「乳の写真でもケツの写真でも、自分の妻の写真を撮ればいいだろうッ！！」
「は？」
「いやぁ、プリプリの写真じゃねぇとさぁ」
「殺してやるッッッ！！！」

ゴッ
「おわっ」
「ちょ、ちょっとぉー。何の話？ねぇ？ちょっ、キャッ！！」
「キサマは人の妻を何だと思っていやがるんだーッッッ！」
ガガガガガガッ
「いいだろ、減るモンでもでもねぇし」
「絶　対　殺　し　て　や　る　ッ！！」
「あ、そうだ。じゃあさ、オラが勝ったら写真撮っていいだろ？」
「良い訳あるかぁぁぁー！！！」
ドカッ
「んっだよぉ、けっちだなぁ〜」
「死ねッ！」
「ブルマ！ブルマー！」
「んぁ？な、なに？孫君？」
「チィッ！余裕のつもりかッカカロット！！」
ブンッ
「オラがベジータに勝ったらさぁ〜」
「キッキサマッ　まだ言うかッ！！」
「オラにチューしてくれよ♪」

　　　　なッ！

「それは良いけど・・・・」

　　　良　い　の　か　ッ　？

「じゃ、決まりな。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶ」
「ぶ？」
「ブルマのバッカヤロォォーッ！」
「なんですってぇっ！」
「　浮　　気　　者　　ー　ッ　！！！」

バシュッ
「ちょっと！待ちなさいよッ！あたしがいつ浮気したってのよ！！」
「あはは。」
「んもう、笑い事じゃない。孫君のせいでしょ！」
「へへ・・・」
「それで？本当は何しに来たわけ？」
「いやぁ、ちょっと・・・」

ベジータをからかいに。


620-624ですが、思いつくまま即興で書いてたので、続きとかないです。

>411-413 >447-449
作者さんへ
これ、すごく気に入ってしまったので、できれば自分のとこで
紹介したいのですが、出典明記して転載してもいいでしょうか？

どこかのサイトにあれば、と思って検索したのですが、
見つからなかったし…。

・・・そっか、続きないのか。寂しい・・・

・・あの、じゃあ続き書いていいですか？　
リレーってことでひとつ。どうでしょう？
ベジのヘタレぶりがすばらしすぎです。ぶらぼー。

>624
　オイルに汚れた手を、俺は気づけばつかんでいた。
「な・・・何よ」
　涙に濡れた瞳が俺を見上げる。驚愕の入り混じった、引きつるような表情だ。
　俺が何も答えずにいると、そのうち女は怯えるように眉をひそめ、軽く腕を引こうとする。・・・けれど、俺は離さなかった。
「やだ・・・離して」
　化粧の崩れた顔で表情をゆがめる女。・・・それでも何故か、それを醜いとは思えなかった。
「ベジータ・・・ちょ、いい加減に離し・・・っ！」
「機械いじりだけなら」
　女を胸の内に引き込んで、耳元に唇を寄せる。
「お前の父親でも、構わないはずだ」
「え・・・？」
　───どうかしている。
　慰めの言葉など、俺には似合うはずがないのに。
「・・・価値がないなんて台詞を、お前が言うな」
「・・・・・・ベジータ」
　───どうかしている。
　腕の中で、女が体の力を抜いたことに、安堵する俺が───
「・・・私、私は・・・」
　まだどこか嗚咽をのこす声が、俺の耳元で響く。
「・・・もう分からないの。分からないのよ・・・」
　カラン、と、工具が乾いた音をたてて女の手を離れた。
「何をしても・・・一人じゃ・・・」
　抱き返すように、あるいはしがみつくように、女が俺の背に腕を回し服を掴む。
「一人じゃ、意味も意義も価値も、見えやしないもの・・・」
　涙は、変わらず溢れつづけ、とめどなく女の頬を濡らし乾く間を与えない。
　声もなく、嗚咽すら殺して、女は泣いた。
　ガキだ、と。先刻そう感じた印象が嘘のように、それは───女の泣き顔だった。
　涙は俺の服に触れ、暖かい感触を広げていく。
「・・・一人は、嫌・・・」
　助けを乞うように、回された女の腕に力がこもった。

一応テストケースで即興で続けてみました。
名無しさん ◆KREozNmgQsさん、こんなんで続けてもよろしいでしょうか？
駄目だったらスルーしてください。
勝手なことしてｺﾞﾒｿ。

面白ーい。楽しいー。おおー！ベジータっぽい。
634氏、どうぞどうぞ。大歓迎デス。嬉しーい。

>637
わーい、ありがとうございます。じゃ、早速続きを書いてきますね。

続き無い・・(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　
だったけど書いてくれる人が現れてヨカタ。

634たん楽しみにしてまつ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

やったー！お二人とも頑張ってくださいね

ワ、ワタクシ暫くＳＳ投下無理デス…
そのうちエロ落しますんで、勘弁してクダサイ（´Д｀；）

できまいた。
これより投下しまつ。

>635

「ん・・・」
　・・・熱に浮かされた気分だった。
　触れる唇が、押し付けられる体が、そして俺自身が、熱い。
　それらは、鼻につくオイルの匂いに隠れて仄かに香る女のそれと同じように、俺の思考を霞ませた。
「・・・んぁ」
　誘うように女の唇が軽く開く。そうすることが当たり前のように、俺は舌を差し入れた。
「ふ、んっ・・・」
　ぬめる感触に違和感を覚えたのも、最初の一瞬だけのこと。すぐに痺れと快楽が後を追って、瞬間の不快感を忘れさせた。
　歯列を割り、舌を絡ませ、頬の内側をなぞる。
女は俺の動きをすぐに受け入れて、舌の裏を舐め、つつき、押し付け、時折俺の反応を伺うように舌を引いた。
　探るように、確かめるように、むさぼるように。・・・俺は口付けに夢中になる。
　・・・けれどその口付けも、決して長いものではなかった。不意に、女が自分から唇を離したのだ。
「・・・ふふ」
　先刻まで触れ合っていた唇で、女が笑った。
　俺から視線をそらし、軽く身を引いて複雑な笑みを浮かべている。
「・・・どうした」
「べっつにぃ・・・。・・・あんた、こんな慰め方できる奴なんだなって、少し驚いて」
　嘘だと思った。今の笑いは自嘲だ。
　そう思いはしたがそれを指摘することもできず、俺は黙って腕の中の女を見下ろしていた。
「ごめん。・・・でもありがと。おかげで落ち着いたわ」
　すい、と体を引いて、女は俺の腕から逃れようとする。けれど俺はそれを許さなかった。
「あの、ベジータ？　腕、離してよ。・・・ほら、あたしオイル汚れで真っ黒だしさ」
　言葉を無視して、素早く腰に片腕を巻きつけさらに体をひきつける。
「きゃ・・・んっ！」
　空いた片手で強引に女の後頭部を固定して、もう一度押し付けた。

「ん・・・ぅ・・・ちょ、やめ、ん、んんっ」
　一度、二度。
「だめ、ん・・・だってば、ベジ、ぁ、や・・・っ」
　女の抵抗も、拒絶の言葉も無視して、何度も口付けを繰り返す。唇だけでなく、オイルで汚れ、涙で濡れた頬にも、目尻にも、まぶたにも。
　ひきつけた腰を密着させて、足の間に片脚を滑り込ませる。
　それだけで飽き足るはずもなく、俺は女を手近な壁に押し付けて、腰から手をはずして胸に這わせた。
「は・・・ん、もう、ちょ、きゅ、急すぎ・・・ぁ」
　こうして力づくで押し倒されているというのに、女は気丈な態度を、いつもの自分を崩そうとしなかった。
　先刻までさらしていた弱さを、今になって隠そうとする。
　フリーザとの戦いを終えてから今日まで重ねてきた関係を崩すまいと、これまでどおりの自分であろうと努力しているのだろうか。
　あの、ぼやけたうすら馬鹿との関係が壊れたように、俺たちの間が気まずくなる可能性を恐れているのだろうか。
「ね。ねぇ、どうしちゃった、ん、のよ。・・・ぁ、あんた、変よ、こんな・・・はう・・・」
「諦めろ」
　布越しに感じた尖りを指先でなぶりながら、俺は低く宣告する。
「貴様も一度は受け入れようとしたんだろうが。・・・どこまでも、今更だ」

「・・・ぁ」
　邪魔な服と下着をたぐり上げ、肌に直接舌を這わす。胸元をすべり、尖りをなぞり、膨らみをつたって腹部を目差した。
「ぁ・・・ん、や・・・ベジー、タ・・・」
　序所に下がっていく俺の肩に手を添えて、女はただ震えている。少し目を上げただけで、その震えの理由がすぐにわかった。
　女は目を閉じ、頬を赤らめて、悩ましげに眉をひそめている。
　恐怖や怒りのためではなく、愉悦のために全身を震わせているのだと悟った俺は、拘束のためにいくらか込めていた力を緩め、女の肌をなぶることに没頭した。
「・・・は・・・んっ・・・ベジータ・・・」
　抵抗をやめ、俺の手と舌の動きに体を委ねていた女が不意に動く。
「！」
　女は俺の肩から首筋を抜けてうなじまでを、そっと指先なぞっただけだ。ただそれだけなのに、俺の全身に鋭いしびれが駆け抜ける。
　女は、俺が体をぴくりと震わせたことに気づいたのだろう。口元に先刻の自嘲的な笑みとは別種の心地よさ気な微笑を浮かべ、さらに耳の下まで指を伸ばしてくすぐりはじめた。
「く・・・！」
「そうね、ベジータ・・・」
　小さな刺激に一瞬動きを止めた俺に、女は囁く。
「・・・一度受け入れたくせに、後が怖いから逃げようなんて、卑怯だものね」
　女の手は俺の背中まですべり、そこで柔らかく蠢いた。
「いいわ・・・して」

　・・・心がそこにないのは分かっている。
「あ・・・っ」
　女にとって、俺はせいぜい、これまで家に居座らせた連中と同じだろう。
「ベジータ・・・大きい・・・」
　・・・分かっている。これは、ただ一度の慰めなのだと。
「んっ・・・はぅ」
　明日になれば、俺はいつものように修行に集中し、女はいつものように笑っているだろう。
「つっ・・・や、ちょ、痛・・・」
　何事もなかったかのように。
「駄目・・・あせらないで」
　今日の涙も、この交わりも、とうに忘れたように振舞って。
「・・・そう、ゆっくり・・・は、ん」
　それでいい。それでいいはずだ。
「やぁ・・・あ、ああ、ん・・・もっと、いいわ・・・あ」
　───どうかしている。
「は、ん、あ・・・・あっ！　あ、あ、あ、駄目、激し・・・っ！」
　そんな明日を思うだけで、空虚を感じるなど。
「ん、んん・・・ベジータ・・・ベジ・・・たぁ」
　いっそ全て壊れてしまえばいいと、願うなどと・・・！
「・・・は、ぁ、あああっ・・・！」

「・・・なんかさ」
　強引にたくし上げて皺のよった衣服をなおしながら、女はどこかぼんやりした調子で呟いた。
「あんまり慣れてない感じだったけど、もしかして経験少なめ？」
「な・・・」
　な、何を言い出すんだこの女はっ！
「いや、気持ちよかったからいいんだけど・・・なんか気になって」
「・・・下品な女め」
「こんなことしといて、今更下品も上品もないでしょ？」
　先刻までの涙や怒りや戸惑いなどすっかり忘れた様子で、女はにやりと笑って見せる。
「で。実際のとこどうなの？　私、何人目」
「・・・知るか」
「なんでそこでごまかすかなぁ。別にいいじゃん、それくらい。・・・あ、もしかして初めてだったりして？」
　な！
「・・・あれ、もしかして・・・本当に初めて？」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「えーっ！　初めてで、アレ？　ちょ、それって凄いわよ。あんた才能あるって！」
「な、なんだそれはっ！」
「やっぱあれかしら、体使うことが得意とか？」
「う、うるさい！　それ以上何か言うと殺すぞっ！！」
　俺はさっさと着衣を正して立ち上がった。
「いいから、落ち着いたならさっさと修理に入れ！」

「落ち着いたって言ったのに、無理に持ち込んだのはあんたでしょうが。おかげでアチコチ痛いんだけど？」
「そ、それは・・・っ」
　・・・・・・ふ、不可抗力というやつだろうがっ！
「今日はもー無理。体力も気力も限界だし・・・イロイロ汚れちゃったし」
「げ、下品な───」
「オイル汚れの話だけどね」
「ぐ・・・」
　女はのろのろと、ことさら緩慢な動きで立ち上がり、工具をかたづけ始める。
「もう今日は寝るわ。で、明日はヤムチャと大喧嘩しなくちゃいけないから、修理は明後日かしら」
「なんだと？　なぜ貴様らの喧嘩のために修理を後回しにさせねばならんのだ」
「あら、だってしょうがないじゃない」
　きちんと片付けた工具箱を持って立ち上がると、女は妙にすっきりした顔つきで俺を見た。
「ちゃんと喧嘩して別れておかないと、あんたと楽しくH、できないでしょ？」
「！」
「ふふ、イロイロ教えてあげるから、楽しみにしておいてね。ベジータ」
　下卑た笑みで宣言してから、女はふっと透明な表情になる。
「だから・・・あんたはちゃんと、私を認めてね・・・」

　そうして、ただ一度の関係は、日常になる・・・。

以上でつ。
名無しさん ◆KREozNmgQsさん、無茶なお願いを快諾してくれてありが�d。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

これ、続くってことですよね！？
ﾔﾀｰ！

>>634たん
いいもの見せてもらいますた！！大感謝でつ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

「べジータぁ、ごはんよぉ」
重力室の扉の前からマイク越しに呼ぶ。
べジータは睡眠時間を含め、ほぼ一日中この部屋で生活している。
たまに出てくるのは、食事と用を足しにくるときぐらいだ。
その食事にしても、たんなる栄養補給としか考えていないのだろう。味に関し
ては何も言わない代わりに、量だけは大量に取る。悟空の前例があったため、
ブルマにとっては特に驚くことでもなかったが、それでも料理を作っている立
場としては何か声をかけてもらいたい。一言「うまい」と言わせようと、毎日
手の込んだ料理を作ってきたが、反応は相変わらずだった。そのうちに、がつ
がつ食べているべジータの姿を見て、『まぁこれはこれでいいか』、と思い始め
るようになってしまったのだった。

　いつもべジータの食べる様子を見てるだけで、満腹になってしまうので、今
夜もブルマは軽く料理をつまみながらワインを飲むだけだった。
　ふいに『無口なこいつもお酒が入れば何か言ってくれるかもしれない』と思
い立ち、
「ねぇべジータ、これ飲んでみて」
とべジータにグラスを差し出す。
べジータは何も考えず言われるがままグラスを手に取り一口で飲み干す。初め
て味わうその苦味に一瞬眉間にしわを寄せるが、もともと味に関しては何のこ
だわりもないので、こういう味の飲み物なのだと納得しているようだった。
　ブルマは特に変わった様子もないべジータにすこしがっかりしたが、つぎつ
ぎに空になる皿を片付け始めた。皿を置いて戻り、ふいにべジータの顔を覗き
込むとそれこそ火が出そうなほどに赤く染まっていた。『ワイン一杯で酔っ払
っちゃったのかしら』確かめるためにべジータに声をかけてみた。

「べジータ、これおいしいでしょ？」
いつもならこんなこといっても無視されるだけだった。
「……あぁ」
「えっ！？」
期待していなかった答えが急に返ってきたので次の言葉が口から出てこない。
「…で、でしょう？こっちのは？」
「あぁ、うまい…」
言ってもらいたかったその一言に、ブルマの顔にぱっと笑みがひろがる。
「…なにをニヤついている？……？…？……おかしいぞ。顔が熱い…」
やっと自分の身体の変調に気づいたべジータは自分の手の甲を頬にあてオロオ
ロとしだす。

「酔っているのよ。さっき飲ましたのはお酒よ」
「おさけ？毒か！」
「違うわよ。そのー…飲むと楽しくなる飲み物よ。サイヤ人の星にはそういう
飲み物はないの？」
急に弱気になるべジータをかわいく思い、笑いながらブルマが言う。
「…ない。楽しくなりたいのなら闘えばいい」
「ふぅん。戦闘民族サイヤ人には他に娯楽は必要ないのね」
ふいにべジータが視線をブルマからはずしうつむく。その様子に気づかないブ
ルマはさらに言葉を重ねる。
「でも、あんたもさびしいわよねぇー。故郷を壊され、同じサイヤ人は孫くん
しかいないんだもんねー」
ブルマがそう言うと、うつむいていたべジータは急に立ち上がり、リビングの
ソファーにブルマに背を向けて座ってしまった。

「…（怒っちゃったのかしら？）…どうしたの？」
ブルマが声をかけ、そばに行こうとする。
「…来るな！……」
突然の怒鳴り声にビクっと足を止めてしまったブルマだったが、べジータの少
し震えたような声と、同じようにわずかに肩を震わせている様子に
「気持ち悪いの？大丈夫？」
と、さらに足を進める。
「うるさい！来るな！…ｸｯ…くるな…」
べジータの前に来ると、身体がはっきりと震えているのが分かった。上半身を
つっぷしているのでその表情は見えないが、床にてんてんと涙のしみができて
いた。

「泣いてるの？」
思わず口にしてしまった自らの言葉にブルマは後悔した。その姿を見らたくな
いからこそ「来るな！」と怒鳴ったのだし、そんなことを聞いたところでべジ
ータのプライドを傷つけるだけだ。
しかし運良くブルマの声はべジータには届いていなかったらしい。
「…ﾁｸｼｮｳ…。俺がもっと強ければ。……強く…」
『べジータって泣き上戸だったのね。…フリーザに星を滅ぼされたことを思い
出してるみたい』だが、べジータの涙にはそんな過去のことは含まれておらず、
自分の勝てなかったフリーザを倒したカカロット、超サイヤ人となったカカロ
ットへの純粋な対抗心から来るものだった。ブルマの「孫くん」という言葉が
この涙を引き出したのだが、ブルマ自身は『あたしがサイヤ人の星のことなん
か言ったから』と軽く心を痛めていた。それに加え、普段あれだけ強気なべジ
ータがボロボロ泣いている姿に、胸の奥のほう眠っていた感情がじわじわと湧
き出してきて、このひとを抱きしめてあげたいという想いに駆られた。

ブルマはべジータの隣に座り
「…ごめんね」
という言葉と同時に横からべジータの頭を自分の胸の中に抱きしめた。数秒の
間をおき
「な、何をする！…離れろ」
べジータはブルマを突き払う。自責の念からそれを甘んじて受けるブルマだっ
たが、ふいに疑問が湧き起こった。『なんだろう、今の弱弱しい突きは』べジー
タも地球人の生活に合わせて力を抑えるということは学んでいる。しかしこの
ときの突きは、ブルマでも我慢しようと思えば我慢できるほどのものだった。
　べジータの肩に手を乗せてみる。当然払いのけられる。しかし、このときの
力も…。思い切ってブルマはべジータの涙でぬれた頬に口づけてみた。

「貴様、俺をからかっているのか！？これ以上バカにするとぶっ殺すぞ！」
自分の肩を押しのけソファーの隅にずれるべジータを見てブルマは確信した。
激しい口調とは裏腹にべジータの腕からはほとんど力が抜けていた。『サイヤ
人はお酒を飲むと力がなくなるのね』そうと分かると、さっきまで胸にあった
母性愛のような感情は飛びぬけ、もっと泣かせたいという嗜虐的な想いに襲わ
れた。
ブルマはキッチンに早歩きでもどり、目当てのものを手にソファーに再び腰を
落とした。ソファーの端でこらえようとしてもあふれてくる涙と戦っていたべ
ジータはふいに両頬を手のひらで押さえられ、口の呼吸を奪われた。何が起こ
っているか理解するのにまだ時間のかかりそうなべジータをよそに、ブルマは
度数の高いウイスキーを口移しでべジータへと流し込んでいた。

得体の知れないものが口の中に流れてきていることと、なによりブルマにキス
されているとう状況を理解し、それを拒絶しようと頬を押さえている手をつか
んだがまるで力が入らない。流れ込んできた液体のほとんどを飲み込むとやっ
とブルマの唇がはなれ、呼吸の自由が戻った。しかし強いアルコールと、自分
の意思とは無関係に飲み込ませられた液体のせいでむせてしまう。
「ｹﾎｯ…ｹﾎｯ…貴様……ｸｯ、許さんぞ」
「だめよ、べジータ。そんなこと言ったってぜーんぜん怖くないんだから」
そう言って微笑むとブルマは再びべジータの唇を奪った。子供がイヤイヤをす
るように首を左右にふって逃れようとするべジータを押さえ込んで、今度は舌
を押しこみ口腔内を刺激する。ウイスキーが回ってきたのか、驚いたショック
で止まっていたべジータの涙がまた両目にあふれてきた。
「また泣いちゃうの？」
ブルマが意地悪く言うと、真っ赤に晴らした目でキッとべジータはにらみ返す。
そのけなげなしぐさにブルマの中の嗜虐性はさらに燃え上がる。一度ギュッと
抱きしめてからべジータの両肩をつかみソファーに押し倒した。

ｷﾓﾁﾜﾘｨ

＞＞653-661
オイラは非常に楽しく読ませてもらいまつた（ｗ
ブルマﾀﾝ攻め〜！ってな感じでつね！
肩を震わせて泣いてるﾍﾞｼﾞに萌え（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｽﾏｿ…ブルマスレなのに実はベジ目当てで棲みついておりまつ。

ベジータはやっぱりサドでクールな方がいいなあ。
とか言って楽しんで読んだけど↑（笑）
ベジータとブルマだと、ブルマがリードは
もうお約束なのだろうか。

>663
>ベジ目当て
ブルマスレとはいっても、結局ベジータとの絡みばっかりだからねー。

しかし、誰もヤムチャとの初エッチきぼん！　とかしないのか。
つくづく不憫なヤムチャ・・・。確かに興味ないけどさ。

ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）>653　続きが気になる〜。

てか、う、うわ。私が落とそうと思ってたエロのがキモイよきっと。
酷いし…　ど、ど、どうしよう。

原作を１８巻から読み直す。
・・・どーっしてもベジータがクールに思えないんだがなぜだ。
サドだとは思うが。どっちかっつーと世話好きのオッサンみたいと思た。

それにしてもサイヤ人編ブルマさん萌え。
特にショート、好きだなぁ。あのころの鳥山さん、女性描くの楽しそうだったよね。

すいません。正直に言います。
「健闘を祈るぞ」のところだけでした＞クール

サイヤ人編はポニーテールじゃなかったっけ？
ヤムチャが死んだときそうだったような。

666は１８巻の最初、ベジータが地球に来る前のことを言ってるのではないかと。

ギャー！！ベジータ読みたい！
続きｷﾎﾞﾝ！！

確かにブルマはショートが似合う。
ブウ編の奥様なブルマも萌え。
ベジータが死んだと聞いて
くっ、と一瞬涙をこらえようとするところに
妙に色気があった。

しかし、ここはベジータスレになってるな・・・。
（てかベジブルスレか）
別にいいけど（笑

670
ぼやかず書くべし。
違うのが読みたい場合は、己がまず率先すべし！
って事で書いて（はあと

や、むしろ個人的には嬉しいんだけど＞ベジータ＆ブルマばっかり（w
でも、一応流れが出来てるみたいなんで、書くのはそのうちにでも。

男の上に乗るのがすき。
私の手のひらと指先でなぞっていく
髪を、額を、瞼を、鼻を、耳を、頬を
この感触は他の誰のものでもなくてこの男だけのもの
愛情なんか無いつもりでも、男を形成する有機質はすべて愛しく感じてしまい
ひとつ残さず食べてしまいたいくらい

・・・なーんだ地球の人間と変わりないじゃない・・・

私は嬉しくて笑いをこらえるのに必死だった
男の左手は私の胸をやさしく揉みほぐし
右手は器用に私の突起物と私の中身を刺激している
男の生殖器は準備完了状態
私の体は潤って、さらに潤って
徐々に体から水分が抜けているというのに
肌や髪は今までに無く輝き、声は誰よりも艶を含んでいる
私は全身で悦びを感じている
私じゃないなら誰に教えてもらったの？
あなたの星にもこんなに体を濡らす女はいたのかしら？
心の中で過去にヤキモチ。
バカらしい。
自分を棚に上げちゃって

長い沈黙
男は本当にしゃべらない
少し私に心の中を見せてほしい
誰もいない冷たい重力室の中で
誰かに吐き出せないでいる気持ちをどう処理しているのか
本当に頭の中は闘いだけなのか
本当は気に掛かって仕方がなかった
ちょこっとは私のこと好き？
答えはもらえないことはわかっているから
体だけでも一つになりたかった
一回だけでもいいから特別な存在でありたかった
死んでもいいって思ったのは、
このままじゃあなたに対する欲望で狂いそうだったから
どこまで話したかな。それとも全部意識の中の私の声かな。
低くうめく声がする
私が中に導いたから
今日の重力室には孤独も試練もなくて
熱と水分と声と動物の匂いが二人分ある
もうそれだけで部屋の中は定員オーバーだから
あなたの体のいろいろ混ざった、ドロドロのものは
私の中に出してちょうだい

私は腰をくねらす
前後、上下、右回り、左回り、その他
私の中の筋肉は心臓のように鼓動し
粘膜は男にぴったりと形を合わせている
男の滑らかな先端が私の奥を見つけるたびに
またその奥から涙のようなよだれのような水分が流れでる
ああ・・・イキそう・・・
急に私の目には天井が映り、背中には熱気を帯びた床の感触を認知した
男の汗が私に降りかかる
結構真剣な顔で取り組んでるのね・・・
男は勢い良く私に滑り込んでくる
あっ・・・声が漏れて私は軽く痙攣した
その数秒後、私は吐き出されたものを残さず受け止めた
私の中を回りながら男の細胞が流れている
満足だわ・・・
「満足したか？」
「まあね。私の部屋でお酒でものまない？」
「そこまでつきあうつもりはない」
火照った体を慰めつつ、さあこれからどうしようかと考える
一回だけで満足だなんてありえないことに気付いた
これから寂しい思いをするかもしれない
とりあえず恋人であるヤムチャの機嫌もとっておかなければ
でも今夜は寂しさも、不安も、後ろめたさも忘れて
今日の出来事の余韻にふけって眠りたい
そうだ、眠ろう

ブルマの駄文日記おしまい

http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar

文章表現かなり上手いっすね…
そのまま歌詞にでもなりそうな、絶妙なボカシ方がイイ

http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

ベジータ萌え

ttp://f13.aaacafe.ne.jp/~anikyapu/index.html
のHPのようなエッチなアニメ動画があるサイト知りませんか？
特にブルマのおもらし(1話の)。中々見つからないんです…。
お願いします

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83

ん？

http://life.fam.cx/mfg/

>>681
サンクス。そういうサイトがあったとは知らんかった。

目覚めると、もう隣にはヤムチャの姿は無かった。
昨夜の営みの跡が残るシーツは、既に冷たい。
おそらく、今は昼近い時間だろう。
ヤムチャはきっと、私を起こさないように、そっと仕事に出かけたに違いない。

喉が渇いている。が、起き上がる気にはならない。
体の奥に残る、愛しい恋人の名残に、いま少し酔っていたかった。
首筋に、胸の頂きに、陰まった茂みに、最奥の蕾に、ヤムチャの感触が残っている。
「はぁ・・・」
溜息のように吐き出された吐息は、自分が思っていたよりも熱く、大きく響いた。
「随分、見せつけてくれる」
「キャッ！！　だ、誰ッ！！」
突然聞こえてきた声に心臓が凍る。
跳ね上がるように飛び起きて、部屋を見渡した。
閉められたカーテンの薄日に浮き立つ、見覚えの有る逆光の影。

何してるの！　何でココに居るの！　出て行って！

叫びたかったが、声は出なかった。
全身から一気に、抜けるように血の気が引く。
影が近づいてくる
「…ｩ…」
体が震えた。

すいません。またこんど。

ttp://ball.h.fc2.com/
でリクエストしてう下さい。協力お願いします

うう…パーマは産後じゃない…。
産後はボブだ…

ほんとにブルマのファンなのかと小一時間…。

ベジブルって需要ある？

自分的にはありすぎる。

ベジブル読みたい
禿げしく読みたい

同上

DB完全版ベジータｷﾀｰｰｰｰｰ

表紙登場はまだか・・・。

ベジスレになってるな（ｗ

とりあえずベジータがいつか表紙になるのは間違いないので、
漏れ的にはベジ表紙の裏にブルマとか
未来トラ表紙の裏にブルマとベジとか
ちびトラと悟天の表紙の裏にベジブルと悟チチとか
そーゆーのを期待しているんだが。


・・・それをあえて外すのが鳥山先生なのだよなぁ（鬱

正直、表紙のためだけにベジータの巻を買いそうな自分が怖い。
695が言うような表紙だったら、まちがいなく買う。

　[ドラゴンボール]人造人間１８号(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055127861/

反転しる
ttp://www.codeoutpost.com/kaiousama/Manga/Db09ch04/11.gif

どなたか、たのむ・・・ヤムブルを・・・きぼん・・・ぬ･･･・・・・・・ｶﾞｸﾘ

美少女アイドルのワレメが丸見えなサイトがありましたでつ!!
マジでつよ。す、すごい…　(*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/

633 ：名無しさん＠ピンキー ：03/05/26 05:27 ID:CZS4FYj4
>411-413 >447-449
作者さんへ
これ、すごく気に入ってしまったので、できれば自分のとこで
紹介したいのですが、出典明記して転載してもいいでしょうか？

どこかのサイトにあれば、と思って検索したのですが、
見つからなかったし…。

↑これどうなったの？
>>633のサイトURLｷﾎﾞﾝﾇおながい

じゅんちゃん、付き合ってくれ！！
・・・・・・・・・ってココでしか言えんわ！！
http://www5d.biglobe.ne.jp./~eye/

>701

ぐはあ。それはカンベンしてくだされ…。
書き込みを見て誤解されたかもしれませんが、
実は、私のサイトは考察サイトで、ｴﾛﾊﾟﾛはほとんどないのです。

>411-413 >447-449 さんのSSが、とてもよくできていたので
「愛のないはじまり」バージョンの秀作として紹介するとともに
その場合のキャラクタ考察をしたかったのです。
作者さんには捨てｱﾄﾞでURLを通知するつもりですた…。

というわけで、ご期待に沿うようなものはありません…。
申し訳ない・・・。

実はブルマの名を使って駄文を載せていたのは私です
と言っても信じてもらえないだろうけど
自分が暗い人間なのでブルマまで暗くなってしまいました
しかも矛盾点がちらほらあるし
しかも今頃しゃしゃりでるなっつー話ですがな

701=704で、さらに=411-413=447-449　ということなのですか？
私は633=703です。

ｴﾛﾊﾟﾛ板に来て初めて読んだのが、411-413=447-449で、
文章の流れもよかったけれど、ブルマの思考の流れが
すごくｲｲ！と惚れこんでしまいました。

もしよかったら、掲載許可いただけると嬉しいのですが…。
URLは、捨てｱﾄﾞ取って連絡できる状態にします。
（さすがに２ちゃんで自サイト晒す勇気はないです。
　へたれですいません）

しつこくレスいれて、すいません。

漏れは704じゃねえっす。ロム専。

(*´Д`)
美少女のくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/

ベジブル読みたいっす。

「ベジータはどうやってブルマを口説いたか」スレの >377-378 、>380
もとにベジブル書いてる途中だけど、あんまりエロくならない…。

それでもいい？

>>709
ベジブルならなんでもいいですＹＯ！
ぜひおながいします（･∀･）

>>709
そのスレはどこにあるの？

では、もうちっと待ってくだせえ。
全部終わってからじゃないと、あぷできないタチなんで・・・。

>711
漫画サロンです。

709っす。あんまりエロくない。
頑張ったが、これ以上無理ぽ。しかも長くてスマン。


「後ろ向けよ」
「えー、またあ？」
　あたしは文句を言いながら、仕方なく彼の言う通りにする。サイヤ人の男と
関係ができてから結構経つけど、どういうわけか彼はバックがお好き。という
か、こればっかり。別に悪くはないんだけど、なんだかちょっと不満が残る…。
「いちいち、やかましい」
　ベジータは、あたしの腰を高く持ち上げると、その間にまず舌を挿し込んだ。
「あっ…　もう」
　しっとりと蜜を含んでいるひだを押し分けて、熱い舌先があたしの小さな花
弁をくすぐる。言い方は乱暴だけど、実は彼の愛撫は繊細だ。それにあたしの
反応に合わせて、敏感な場所を触れたり触れなかったり…　思いもしないとこ
ろに触れたりと、いつも身体をいいようにされちゃう。そのうち、どこを触ら
れていて、どこを触られていないのかわからなくなってくる。
　触られると、”アイシテル”って言われてるような気がするくらい、ベジー
タの舌や指や唇は優しい。

　もう十分だと思ったのか、ベジータは顔を離した。それからゆっくりとあた
しの中に、彼自身を押し込んでくる。あたしの身体はそれを受けて、ぴったり
と彼を包み込む。
「んっ…　んんっ」
　身体の内側から快感が走る。彼が、あたしの中の柔らかい肉を押しつけるた
び、神経がびりびり痺れて、やがて手足にも震えが走る。そのうち、身体の力
が抜けて、肘で支えられなくなる。
「あん」
　ベッドの上で上半身をうつぶせにしたら、ベジータはあたしの腰を掴んで、
ぐいっと持ち上げた。すると、彼自身があたしの子宮をぐいと押し上げる。
「あっ…　やん。当たっちゃう」
　ぴったりと子宮の入り口に彼が当たって、まるで身体の奥にキスしてるみた
い。そこからじんじんと熱くなってきて、自然とおなかにきゅっと力が入る。
　感じやすいところを締め付けられて、ベジータが小さくうめく。息遣いも荒
くなってる。
　ねえ、あたしで気持ちよくなってる？

　確認したいけど、言葉の代わりに出てくるのはあえぎ声だけ。
　ベジータの逞しい腕が身体の脇から回り込んで、あたしの乳房をわしづかみ
にした。
　だんだんと突き上げる速度が速くなってく。
「やっ…、気持ちイイ…」
　もっと。もっとして。もっと、ベジータであたしの中をかきまわして。
　そう言いたいけど、シーツに押し付けられて声が出ない。
　あ…。
　全身に電流が走って、頭の中が真っ白になる。ベジータの身体からも力が抜
けて、くたっとした。そして、あたしの身体から離れた。
　ベッドの上に火照った身体を転がして、ベジータの顔を見た。
　ちぇー。もう、いつも通りの顔になってる。
　はぁはぁと胸を上下させて、じっと彼を見ていると、彼もこっちを見た。
「なんだ」
「べっつにぃ」
　とは答えたものの、ダメ元で聞いてみた。
「ねえ、気持ちよかったぁ？」
　案の定答えない。期待をこめた目で見詰めていると、呆れたように
「はじらいというものがないな、おまえは」
「なによー、大事なことじゃない」
　口を尖らせて言い返す。

「やっぱ、気持ちよくなって欲しいもん」
　ねえ、どうなのよ、と再度尋ねると、あいつはそっぽを向いて無視を決め込
んだ。…あ、そう！
「最中は顔が見えないんだから、いま聞いたっていいじゃない。大体さー、ど
うしていつも後ろからばっかりなのよ」
　ベジータは、ちらっとこっちを見て、フンと鼻を鳴らした。
「…注文が多いな。サイヤ人は、いつもこうなんだ」
　サイヤ人はって…。あたしは身体を起こして、ベジータの前に座った。
「あんたが５歳のときに、惑星ベジータはなくなってるじゃない！　それって
どういう意味よ」
　一瞬、あ、という表情をしたが、再びベジータはふいっとあらぬ方向を見た。
「信じらんなーい！　いつ？　誰と？　地球に来る前？　もしかして、地球に
来た後も？」
　頭にカーッと血が上って、ベジータを叩く。
「ひどーい。あたしだけだと思ってたのにー！」
　むっとして、ベジータが言い返す。
「オレに抱かれる前は、地球人の男とよろしくやってたくせに、文句言える立
場か」
　そりゃ、そうだけど…。でも、悔しいんだもん！　浮気者のヤムチャと違っ
て、ベジータのこんな姿を知ってるのは、あたしだけだと思ったのに。

「なによっ、それならもっと早く地球を征服しにくればよかったじゃない！」
　知らない女に嫉妬心が沸く。きっと、孫くんのお兄さんとかが余計なこと教
えたのよ、そうよ！　いろんな星を征服してたんだから、そこにはすっごい美
女がいたのかもしれないし、サイヤ人だし、殺す前とかに…　ああ、もう頭が
ぐるぐるしてきた。
「…勝手な女だな」
　ベジータに叩いていた手をつかまれて、あたしは乱暴にベッドに押し倒され
た。彼の身体が圧し掛かる。力では適わない。両手の自由を奪われて、それで
も悔しくて、あたしは足をじたばたさせた。そしたら、ベジータはあたしの太
ももの間に膝を入れて、足を押し広げた。
「やだ、なにすんのよ！　触んないでよ」
　残った自由で、身体をくねらせる。
「くそったれ、暴れるな」
　そう言いながらも、彼の声は熱を帯びてきてる。胸にベジータの筋肉がぴっ
たり触れて、あたしもだんだん、変な気持ちになってくる。

　ちゅっ、とベジータがあたしの乳房を口に含む。舌先で乳首をもてあそぶ。
「あっ、ああっ」
　いったん顔を上げて、にやっと笑うと、彼はまた乳首をを舌で転がしはじめ
た。腹立だしいけど、見透かされてる。すぐに思考の一部がとろんとしてきた。
　ベジータの身体が離れたかと思うと、太ももを持ち上げるようにして、彼は
ぐいっと挿入してきた。
「…ん…あっ　ああ！」
「これで満足したか」
　確かに、正面を向いてるけど…　いじわる。
　あたしの奥深く、深く。ベジータは侵入してくる。こらえ切れなくて、身体
がのけぞってしまう。彼は、ぴんと立った乳首をまた口に含んで、軽いキスを
繰り返した。
　ちゅっ、ちゅっとキスされるたび、身体がびくんびくんと反応する。
「ああん」
　ベジータの唇が、あたしの唇を覆う。舌を絡め合わせて、吸い取るようにベ
ジータの唾液を飲み込む。もっともっと深く入り込みたい。
　彼の顔が離れるときに、小さなため息を聞いたような気がして、あたしは、
伏せていた目をちゃんと開いて彼を見た。
　照れたような、恥ずかしいような、幼い子どものように無防備なベジータの
表情がちらっと浮かんで消えた。胸がきゅんとする。
　あんたも感じてるのね？

「あたしも…」
　小さく囁く。それが聞こえたかわからないけど、ベジータはゆっくりと腰を
動かしはじめた。
　突き上げられるたび、あたしの身体に快感が走って、彼の腕の中でダンスす
る。彼もなにかをこらえるように、顔をしかめてる。
　ねえ、見てよ。
　あたし乱れてるでしょ？　あんたがそうさせてんのよ。あんたを感じること
だけに、こうして全身を使ってんのよ。だってもっとそばに行きたくて、もっ
と近くに行きたくて、あんたに夢中なんだもん。
　あんただって、そうでしょ。あたしのカラダ、気持ちいいでしょ？
「もっと…　もっ」
　感じて。ベジータが気持ちよくなると、ベジータ自身に触れた感じがするの。
　つい、閉じそうになる目を意識的に開いておく。ベジータの真剣な顔が見え
る。この怖い人が、あたしに夢中になってる。それが嬉しい。彼の激しい動き
に、あたしは心も身体もかきまわされる。
「ベジータ…　ベジータ…！」
　何度も何度も何度も、ベジータの名前を呼ぶ。彼の顔もせつなく、苦しそう
になってくる。あたしの中にある彼が、張り詰めて爆発しそうになってるのが
わかる。
「…見て」
　伏し目がちになる彼の頬にさわった。
「もう…　イキそう……」

　ああ、と彼はかすかに頷いた。と、波が寄せてきたようで、くっと片頬を歪
めて耐える。
　あんたがイクところを見たいの。ほかの誰にも見せない、そのままのベジー
タが見たい。彼は、よりいっそう力強く動いた。
「ああっ！　ベジータ…　もう」
　足の先から、びりびりと快感が上ってきて、身体全体を痙攣させる。それは
ベジータにも伝染する。
「んっ…　ブルマ…」
　我慢できずにベジータも声をもらし、表情をかたくした。それに合わせて、
あたしはきゅっと下半身に力を込める。
「う…　あ」
　新たに加わった快感で、彼の表情が歪む。すごくマジメな表情になってる…
あたしだけを感じてる顔。あたしだけに見せる顔。
　はあ、と息をつくと、彼はそのままあたしの上に乗っかった。背中に手を回
すと、汗でぐっしょり濡れてる。それも構わず、あたしは、あたしの男をかき
いだく。

　呼吸を整えて身体を離したベジータを、黙って見詰める。なんだ、と怪訝そ
うに聞く彼に
「ふふ。気持ちよかったね」
と笑いかけた。
「ばっ、バカめ」
　彼は顔を赤くした。
　他の女…　はちょっと気になるけど、まあ、いいや。とりあえず、ベジータ
の、あんなカワイイ顔を見たのはあたしだけなんだから。今日のところは、そ
れで満足しとこっと。
　あたしは裸の彼にすり寄った。
「ベジータ」
　ん？　と彼が応える。
　愛してる―　でも、それは、まだ言わない。もうちょっと、黙っておこう。
あたしは代わりにこう言った。
「地球には四十八手ってのがあるのよ」
　はァ？　と彼が聞き返す。
「ふふっ。またいっぱいしようネ♥」
「……。この淫乱女め」
―　少し呆れながら高貴な王子は、かわいくて下品な女を抱き寄せた。


＜おしまい＞

　おそまつ。

>>721
いや〜、よかったですよ。
やっぱりベッドの上でもベジータはベジータらしさが出てますねえ。

>>721
タ・・・タマラン・・・・・・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ベジータもブルマも
原作のイメージを損ねず、大興奮なストーリーですた。
きっとふたりのセックスはこんな感じ。
特に顔を見られるのが恥ずかしくて、いつもバックでするベジがイイ！！

>>723
逝くときの顔を見られるのは崇高な王子の恥、ですかね？

>>721
(･∀･)ｲｲ!
ベジータのイク時の顔がみたい!
さらに続編キボン。

レスありがとう〜　楽しんでくれたみたいでよかったっす。
ほっとしました。

ええと、一応、上のSSのベジータ視点バージョンってのも
考えたんですが…。もし需要があれば…。

ただ、今ちょっと忙しくて、もうちょっと後になってしまっても
よければなんですが…。

>726
ベ、ベジータ視点禿しくｷﾎﾞﾝﾇ！
ブルマ視点よかったので、期待してまつ。

>>726
需要ありです。
今後も楽しみにしてますよー

反応ありがとう。
やっぱり時間かかってしまいそうっす。
明後日くらいになりそうです。

もし、ほかにSSを書いてくださる方がいたら、
自分を気にせず、どうぞです。


しかし、エロっぽくするのって難しい…。

神だ！神がご降臨なされた！
ｳﾏｰ！

このスレが捨てきれず、廻ってきて良かったでつ。

美少女のオマ○コ と 美人お姉さんのオマ○コ 対決…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
(#´ω`#)＜縦スジが丸見えなんですが…

＞＞６８６さん、つづき待ってるよ〜

いま、いいでしょうか。
男性視点なんて、ブルマバージョンよりちょっと言葉が乱暴かも。
気分悪くなったらスイマセン。。。
やっぱり、あまりエロくないです…。


　のぼりつめてしまうと、オレをくわえ込んでいた女の身体からも力が抜ける。
身体を離すのに合わせて、崩れおちるようにブルマはぐったりとうつぶせにな
った。ベッドの上でごろんと身体を転がして、物言いたげに彼女はこっちを見
た。
「なんだ」
　青くて、でかい目が、なにかを言い出す寸前のように色合いを濃くする。一
度ブルマは、べっつにぃと言って発言をやめた。だが、すぐに気を変えたのか、
「ねえ、気持ちよかったぁ？」
　……。
　…どうして、こう。あけすけで、直接的な言い方しかできないんだ？　
この女は。
　ブルマと会話していると、始終オレは返す言葉を奪われる。
「はじらいというものがないな、おまえは」
　女は不満げに、なによー、大事なことじゃないと言い返し、さらに
「やっぱ、気持ちよくなって欲しいもん」
とたたみかけた。
　この女、オレに抱かれるのは何回目だと思ってるんだ。不快だったら、繰り
返し抱くわけなんかないだろう。そんなこともわからんのか。それとも、ほか
に言いたいことでもあるのか。
　わけがわからん。

　相手にしていられるか、とオレは女から視線を逸らした。それが気に入らな
かったらしい。
「最中は顔が見えないんだから、いま聞いたっていいじゃない。大体さー、
どうしていつも後ろからばっかりなのよ」
　オレは、ふんと鼻を鳴らした。
「…注文が多いな。サイヤ人は、いつもこうなんだ」
　ブルマの表情が強張る。さっきまで力も入れられなかったくせに、とたんに
勢いよく身体を起こした。
「あんたが５歳のときに、惑星ベジータはなくなってるじゃない！　それって
どういう意味よ」
と、まくしたてる。
　ちっ。余計なことには、よく気が回る。
「信じらんなーい！　いつ？　誰と？　地球に来る前？　もしかして、地球に
来た後も？」
　わめくのを放っておいたら、女からそむけた横っ面を、ぱしん、とひっぱた
かれた。
「ひどーい。あたしだけだと思ってたのにー！」
　所詮、この女の力では大したダメージにはならないが、言い草にむっとする。
　いつ誰となにをしてようが、過去の話だろうが。大体このオレが、たかが地
球の女に、なぜ責められなくてはならないんだ？
「オレに抱かれる前は、地球人の男とよろしくやってたくせに、文句言える立
場か」
　うっ、とブルマも、さすがに言葉につまった。
「なによっ、それならもっと早く地球を征服しにくればよかったじゃない！」
　…なっ。
　言うに事欠いてオレのせいだと抜かしやがる。続けざま、彼女はオレを叩い
てきた。

　１年でも早く、オレが地球に来ていたら、カカロットには勝っていた。その
ときには、地球人は皆殺しだ。自分が特別扱いになるという保証がどこにある。
使える科学者だが、相変わらず、女の言い分には論理性がない。
「…勝手な女だな」
　オレは、ブルマが振り上げた手をつかんで、ベッドに押し倒した。体重をあ
ずけて、動きを封じる。女は自由にできる足を動かして抵抗した。
「やだ、なにすんのよ！　触んないでよ」
　さっきまでは喜んで触らせていたくせに、もう気を変えていやがる。
「くそったれ、暴れるな」
　オレの身体の下で、ブルマは白い身体をくねらせる。女の柔らかい肌が、オ
レの筋肉にぴたりと吸い付き、離れ、また吸い付く。女が抗えば抗うほど、無
理矢理犯しているような気分になってくる。
　なんだ？　誘ってるのか？
　オレはブルマの乳房をくわえた。
　とにかく、黙らせてやる。
　舌先で、乳首を転がす。そこが感じやすいことは、とっくに知っている。
「あっ、ああっ」
　たまらず、彼女は声をあげた。
　ふん、そうだろ。オレは、にやっとする。彼女は、悔しそうな表情を浮かべ
た。そのまま、胸をわしづかみにしてほおばるように口に含み、食らうように
舐めまわした。女の身体から、みるみる力が失せていく。
　くそっ。だが、オレもブルマの声と身体に反応させられている。確かに、こ
の女は触りごこちがいい。オレは、女の太ももを持ち上げて、再びブルマの内
部に侵入した。

「…ん…あっ　ああ！」
　ぶるぶると身体がわななき、彼女は快感をこらえる。
「これで満足したか」
　女は頬を染め、恨めしそうに、しかし色っぽい目つきでオレを見た。さらに
深く、女の中に押し入っていくと、ブルマは身体をのけぞらして、ぴんと立っ
た乳首を目の前に突き出した。
　それをつまむように、何度も口づける。
「ああん」
　眉をひそめながら、彼女はびくんびくんと身体を痙攣させる。薄く開いた唇
から、好色そうな舌がちらりと覗いている。オレは、女の口をふさいだ。
　待ち構えていたように、ブルマの舌がオレの舌をまさぐる。溶け合わせるよ
うに絡めてくる舌に、頭の隅が少しだけじんとする。
　顔を離したときに、つい息をつくと、ブルマと視線が合った。
「あたしも…」
　女はねだるように、甘えるようにささやく。ゆっくりと腰を動かすと、それ
に合わせてブルマが身をよじらせる。女の白い皮膚が桜色に染め上げられ、快
感が身体を伝わっていく様子がわかる。ブルマの透き通った肌が、オレを求め
てまとわりついてくる。
　オレは顔をしかめた。ブルマは感じるたび、内側からオレを締め上げる。快
感に耐えると、身体のどこかの皮膚がびりびりとしびれてくる。
　熟れた果実のように、ブルマの唇がオレを誘っている。見せつけるように、
豊満な乳房を、くびれた腰を、しまった太ももを、目の前で躍らせる。
　こんな表情（かお）で抱かれていたのか。
　やっぱりあの地球人の男は殺しておくべきだったか、とちらっと考える。
ふん、我ながらくだらない。

「もっと…　もっ」
　ブルマは哀願する。せがまれなくても、そうするつもりだ。乱暴に彼女を突
き上げると、いっそう甘やかな声であえぐ。
　…もっとなかせてやる。凶暴な感情が顔を覗かせる。侵して、冒して、滅茶
苦茶に壊してやる。オレに衝き動かされて、女は狂ったように身体をうごめか
す。そのつややかな肢体に、快感と痛みを刻み込んでやりたくなる。その身体
が忘れられないよう、思い知らせたくなる。
　深い色の瞳をうっとりとさせ、しかし、それほど夢中になりながらも、ブル
マは決して目をそらさずにオレの肉体を受け止めた。あえいでいるときも、引
き離されるまいとするように、じっとオレを見詰めている。
　くそ、やりにくい。
「ベジータ…　ベジータ…！」
　女は、何度もオレの名前を繰り返し、苦しげに呼ぶ。
　殺しても死なない、したたかな性格してやがるくせに、世界中にオレしか
いないような…。
　オレが死んだら、自分も生きてはいないような。そんなせつなく、しっとり
と濡れた目で、オレを見やがる。
　まるで――　まるで。オレのためだけに用意された女のように。
　こっちまで…　妙な、言い難い気分になってくる。
　他の誰でもない―　この女の中に、全部自分を出したい。そんな感覚が生ま
れる。
　すべてぶちまけて、身体の外側からも内側からも汚して、この女を、あます
ところなく犯したくなる。

　見て、とブルマがオレの頬をさわった。
「もう…　イキそう……」
「ああ」
　わかっている。のぼって行こうとする快楽の波を抑えこんで、女はつらそう
に顔を歪ませている。こっちも限界だ。
　オレは、よりいっそう力強く動いた。
「ああっ！　ベジータ…　もう」
　女が叫ぶ。ブルマの足先が硬直し、びりびりと電気のように全身に快感が流
れていく。ふるえる身体でオレにしがみつく。
「んっ…　ブルマ…」
　頭の一部が白くなりかけたとき、それを見計らったかのように、ブルマは下
半身に力を入れて、オレ自身を締め上げてきた。
「う…　あ」
　予想しない刺激に、うっかり声をもらした。表情を殺す余裕がない。オレも
身体を硬くして、押し寄せる快感を受け入れる。ブルマの中に差し込まれたオ
レ自身が、どくどくと脈打って、女の胎内へと体液を流し込む。
　出し切ってしまうと、はあ、と大きく息をついて、オレは女の身体の上にの
しかかった。ブルマは、幸せそうにオレの背中に手を回す。
　物憂げな様子で、オレの肩に額をつけているブルマに、ふと、慣れ親しんだ
気まぐれがわいてくる
　この女を今、殺してしまったら。
　これまでさんざん従ってきた、サイヤ人の衝動だ。オレを疑いもせずに微笑
んでいる、この女の細い喉を締め上げて、肉の塊に変えてしまったら。
　だが、オレはそうはせずに、呼吸を整えて彼女から身体を離した。ブルマは
こっちを見て、微笑んでいる。

「なんだ」
「ふふ。気持ちよかったね」
　呑気に、ブルマはそう笑った。
「ばっ、バカめ」
　思わず、顔が赤くなる。
　だから、どうして、そういうことを平気で口にするんだ。
　オレは小さく舌打ちをした。
　くそっ。こっちの気も知らないで。
「ベジータ」
　ブルマは、ぴったりと身体を寄せて、オレを呼ぶ。
「ん？」
　なにかを探してでもいるように、きらきらと輝く瞳で、彼女はオレの目を
覗き込む。あまり熱心にそうするので、特別な話でもあるのかと思ったら、
「地球には四十八手ってのがあるのよ」
「はァ？」
　なにが言いたい？　わけがわからん。
「ふふっ。またいっぱいしようネ♥」
　楽しそうに声を弾ませる。
　……。
　結局、オレにはこの女は殺せない。
「……。この淫乱女め」
　それなら仕方がない……　オレの気が済むまで、そばにいろ。
―　少なからず満たされた地球の女は、意地っぱりで高貴な王子に抱き寄せら
れた。

＜おしまい＞

イメージ違ったらスイマセン

なかなかよかったよ。

>御薗陸様
最高です！！
待ってたかいがありましたー！！

面白かったー！
べジータになりたい・・

ブルマ視点の方がよかったかな。

すげーいいっす。ぐっじょぶ！

反応ありがとう。DB文庫新規受け付けてないし、
投稿もできないんで、読んでもらえて嬉しかったっす。

また、なんかできたら書かせてください。

自分も、ほかの人のSS読みたいんでよろしく〜。
（そういえば上の方でヤムブルお願いしてる人もいましたねー）

ではななしに戻ります。

個人的にはベジータ視点がお気に入りです。
また書いてくださいね！


DB文庫、新規受付してないの？

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4836/kanawanai.swf

病むブルよりも悟ブルが読みたい・・・

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のぞき部屋は無料で見れちゃいます。
ttp://61.115.1.12/index.html

>747
してないんですよ、それが。
投稿できないことより、読めないことがつらい…。

ＤＢ文庫、再開してるし、投稿も読むのも出来ますよ。

カプ物の所の話じゃねーの？
新規受けてねーじゃん。
それとも、別パス持ってるの？　羨ましいね

うん、まだ再開してない。
パスワード申請も再開してないし。

DB文庫、休止中もひたすら再開を待ってたのに、
したらしたで色々面倒くさくなってて、何かムカついて
お気に入りから削除しちまったよ…

キッチー多いから仕方が無いね。
一般的な常識内で遊べない人間を野放しにされたら、回りが大迷惑だもん。

でさ、キッチー云々じゃないけど、
見に行ってるHPのいくつかで痛い子暴れてるの見ちゃったよ〜
気の毒だよ。HPの持ち主がさー。
子供流入してる？何でだろ？

いろいろあったみたいなんで、気長に再申請の機会を
待ってるけど、我慢きかなくて、ここまで流れ着きますた。

一極集中でなくて、そういうとこが
２〜３個あるとバラけていいんだろうね。

というかベジブル文庫オンリーでも
個人的にはオッケー（笑

あ、ほんとだ。第二階層ってやつだね。
現状でほとんど機能してないから、やめる意思もあるみたいだね。
個人的には読みたいし、続けてもらうために書こうかとも思うけど・・・
・・・でもなー、ゲストブック登録からやんなきゃいけないし、
なにより普段のHN付でエロ投稿するのは、結構抵抗あるんだよな・・・。

>758
あー、私も知ってるところかも。管理人さん大変だよな。
最近の再放送でブームになってるらしいから、そのせいかも。

>759
ベジブル文庫・・・！　いい響きだ。
つか、文庫は投稿時の項目にカップリングやジャンルを明記するところがあればいいのに。
人によってはタイトルに明記してくれるんだけど、そうじゃない人も多いから。

ベ・・ベジブル文庫？
そんなの有るんですか？

>758
私が見てるサイトでは、HPの作り方聞いてる子がいるよん。
まー、気の毒だよね・・・

>760
>なにより普段のHN付でエロ投稿するのは、結構抵抗あるんだよな・・・。

自分もそれ、ある。PNと分けてくれるといいんだが、そうもいかないか。
管理大変になるしね。投稿はしたいが、パスはなし。

>761
あったらいいなという、自分の願望…＞ベジブル文庫

でも、再度盛り上がることがなければ難しいよね…
ﾊﾘｳｯﾄﾞ映画のデキがスバラシイ！　という
超万馬券以上の幸運があればともかく・・・。

なんで悟ブル読みたいって書いたら、広告３連発でage・・・？
ま、いいや。
トランクス×ブルマも読みたいね。
ブルマスレなんだし、構わんだろ。

>>763みたいなの人気ないのかな

>764
んー、私も悟ブル、トラブル嫌いじゃないんだが、
一線超えてしまうとベジータが可愛そうな気がしてどうにも。



・・・入れ込みすぎなのは分かってんだけども。

自分は原作にないものは興味がないんで、書こうと思っても書けん。

しかし、ｴﾛﾊﾟﾛは需要に対して書き手が圧倒的に少ないのかな。

完全版表紙のベジータさんが、もの凄いおっさん顔なワケなのですが、
あの人家に引き取って、純愛・・・育ちます・・・か？

そういやベジータはバーダックSPのせいで年齢設定１０歳ぐらい
上がったんだよな。最初の頃の年齢設定の方が萌える。

１０歳以上年下のベジータ坊やに色々教えちゃうブルマお姉様…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>769
あ、そうなの？
言われてみれば、サイヤ人戦の頃のベジータは悟空より幼く見える。

>768
それっ！　ずっとソース調べてるけど、どこが出典かわからん。
768は、どこでソレ知ったの？

自分も年下設定の方がイイ！　ま、いまの年齢のままでも
「色々教えちゃうブルマお姉様」は所詮動かないと思うけど。

>767
まあ、レオンという例もあるということで。

漏れ、色々教えちゃうブルマお姉様より、
辛抱ﾀﾏﾗﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　ｽﾞｷｭ〜ﾝ！の方のベジが好き。

漏れはベジ年上キボン。
年上なのに年下のブルマさんに押されちゃうベジきぼん。




・・・まにあっくすぎですか。

あ、でも辛抱たまらんベジもｲｲ!

772に激しく同意

>771-772
とりあえずそのシチュ予約。

740さん良かったよー
ブルマ編もベジ編もよかった！

ベジ年上で、がんがんブルマ押し倒しなのは駄目ですか・・・？
いや、見た事無いし、イメージ違うけど。
ちょっと考えて萌えちゃったから。

>776
あっ、ちっ。出遅れた。ま、いーや。


>777
>ベジ年上で、がんがんブルマ押し倒し

もうちっと詳しく（w　ここ、いいっす＞がんがんブルマ押し倒し

辛抱ﾀﾏﾗﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　ｽﾞｷｭ〜ﾝ！系？
↑で、ちょっとストレートに「やらせろ！」系（どういう系統だ）は
どうかと思ったんだけど…。

ヤムチャと別れた直後あたりで。
ケンカしてるうちに、変な雰囲気になってきて
王子、目の色ちょっと変わってるわ、みたいな。
こんなとこ（どこだ）で、なにすんのよ、とか。

…　自分も妄想止まらなくなってきた。
うーん、でもこれだとちょっと余裕なくて年下っぽいかな？

＞７７８
それかなりいい！

>>770
鳥山さんが同人誌のインタビューに答えたらしい。
少年漫画板のあった頃の本スレ過去ログを隅から隅まで読めば
たぶん何カ所かにその話が…膨大な量ですがｗ

×　少年漫画板のあった頃の
◯　少年漫画板にあった頃の

ベジブル小説サイトは数有れど、
やってる小説が置いてあるところってほとんど無いんだよね。
隠しの裏も置いてる所は無いに等しく、ボーイズ系のサイトのそれと比べると、
そんなに皆健全志向なのかと疑ってみたりして。
それで結局ここに流れて来たわけですが・・・
どこも需要と供給が合わないのね・・・

>782
漏れが知ってるだけで裏があるのは３つかな。
先月までは４つだったんだが。
ベジブルサイト自体そう多くないしな。

健全志向というか、ベジブルは匂わせるくらいが萌えるって人が多いんかなー、とか。
漏れもそう言うところあるから。
他人様がやってくれるのはガンガン読むし、エロやってほしいサイトとかあるけど（ｗ

あとは、上の方にもあった、普段のHNでエロ書くのはﾁｮﾄ・・・って人とか？

漏れが知ってる所で、ベジブルでしっかりエロある所って１コ・・・
確かに先月までは、もう1ヶ所あったけど。
くすぐったいラブもなく、エロもない小説も、飢えているので脳内萌え。
寂しいー・・・

普段のHNでエロ書くのが嫌なのか、エロい人間じゃないということなのか、
サイトが荒れるのが嫌なのか。←たぶんこれ。

>779
それじゃ、この方向でいきまつ。
ご要望あったら、追加条件プリーズ。



> 784
> サイトが荒れるのが嫌なのか。←たぶんこれ。

自分はそれ。エロ有でうまく運営できるか自信ない。
子どもも来るだろうから、あまり低年齢者には見せたくないし。
まあ、ここも来る人は来ちゃうだろうけど。

>７８５
その時すでに、ほんのりブルマ気になるみたいな。
何だこの気持ちはみたいな。
最初っから愛はないだろうけど、何かはあってほしい。
少数派・・・?

愛は、ナメック星で一目あったその日から。
逃げなきゃ殺さないよーって言ってるし。
栗は逃げなくても殺すって言ったけど、実際逃げかけたのに殺さなかったし。

いけない妄想モンモンしてる時に、大声で某発言を言われ、下品な女だ、と。
要するに、大きな声で言ったのがイカンと言う事らしい。

>787
ベジータの耳元で「悪いことしちゃダメよ。」囁くブルマ。
いいなコレ。

べ、ベジブル信者多いんだね
漏れヤムブル信者だったので寂しい…　とてもｻﾋﾞｽｨ…
原作に確かに存在した正規カップルなんだから
一人くらい書いてる人いてもよさげなんだがいないのかな

>786
あ、もう自分は素で入れてました、それ（笑
ナメック星〜は、さすがに無理かもしれないけど、
ＣＣで暮らしてた頃は、気にかかる存在くらいにはなってたかと。
でも、ベジータは絶対認めなさそうだけど。


>789
ヤムブルって、どうもケンカしてる印象しかないんだよねー。
自分も、あれば読んでみたいんだけど＞ヤムブル

ここの住人さんｶﾜｲｲ

綺麗なおねーさんのオマ○コ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/
やっぱりイイィ！(*´Д`*)ハァハァ…

801妄想する腐女子に通ずるものがあるな

妄想する事なんて、カップリングが誰だろうが、
ジャンルが何だろうが、皆同じです。

ずっと疑問だったんだけど、２８巻で
ブルマが人造人間が現れる場所にきたのって、
ベジータに会いたくてきたんじゃないかな〜。

それもありそう。
その後20号を追いつめた所にも来てたけど、
ベジータに向かって「ハーイ」なんてやってたもんな。

「ハーイ」で連想したんだけど、リクームとベジータの絡みきぼんぬ

ブルマスレで・・・？

神様の神殿でﾌﾞﾙﾏがﾍﾞｼﾞｰﾀを
「あいかわらずつっぱっちゃって」って言ったところに愛を感じますた(*´д｀*)
ﾌﾞﾙﾏはﾍﾞｼﾞｰﾀをわかって（理解して）るんだなーと

セル編が終わってベジータがccにどうやって帰ってきてのかも
結構疑問。慰めてもらったのか、もしか
イライラして押し倒したり・・・妄想が・・・
だれかかいてほすぃー

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ

>795-796
なんかけなげな読み込み具合だ…。

自分もDBに関してはコマとコマの間をめくるように
読み込んでしまう・・・・。
描いてないけど、ココになにかあったはずだ！と。

>800
それ、自分も気になってた。
神様の宮殿に行かず、でも、翌日のトランクスの見送りに
いる（ケガも見える部分は治ってる）ということは、
やはりCCにまっすぐ帰ってきたとしか思えない。
傷ついて帰るところがブルマのところってのに、密かに萌え。

ベジブル今頃はまって同人誌探しに行っちゃったよ
DBモノ自体す、少な… (;´Д`)

>800,802　自分も気になる。
人造人間出て来た時はブルマと別居しているとなってるから
トランクスが産まれたor超サイヤ人になったきっかけに
修行の為に別居？
で、セル編終了→次の日にはＣＣで見送り。

しばらく一緒に住んでなかったのにすんなりＣＣに帰って来ているのは
なんでだろう。
空飛んで行ったから自主的に戻ってるよな

悟空が天国へ行ったのがブルマ発言が原因だから
密かに責任を感じていたブルマと、好敵手を失ったベジが
お互い支えあうとか…

>786サン
この方向で書いてますが、前半ラブコメでちっともエロに行かない…。
しかも長い。

もちょっと形にしたら、余計なところぶった切って、あぷします。


>803
>しばらく一緒に住んでなかったのにすんなりＣＣに帰って
>来ているのは なんでだろう

そこにベジブルスキーは愛を読み取るわけで。
邪推と言われようがなんだろうが。

自分的には「支えあう」みたいなストレートな感じより、
意味は違うけど同じ者を失った同士がそっと寄り添う感じがイイ！
（というFFを書こうと思いつつ、未だ手が回らず）

＞８０４
＞もちょっと形にしたら、余計なところぶった切って、あぷします。

切るなんていわずに・・・
ベジブルファンは、ラブコメだろうがエロだろうが
どっちも読みたいんだ〜！どっちもあるのが最強。

ベジータは普通に帰宅のつもりで帰ったと思う・・・
人造人間たちの事は片付いたし、さ、家帰ろっとって感じで。
だから翌日のトラ見送りも、全然普通だったと思う。ベジータの中では。
ブルマの方が、あ、帰ってきた・・・と思ったのではないか・・・

と、個人的に思う。

もーラブコメでもいい
待ってます。

>806
・・・漏れはベジータに意識しまくっててホスィ。
どっきどきしながらCCに帰ってきて、ブルマさんに素直に迎えられて、滅茶苦茶ホッとしてホスィ。
で、ブルマさんの方が当たり前に思ってると。

・・・すいません、ヘタレなベジータが好きなんです。
そして無敵のブルマさんが好きなんです。
我ながら駄目駄目。

ベジブルファンの多い中申し訳ありませんが･･･
初小説、書いてみたくなったので仮投下なり

時は悟空とブルマのドラゴンボール探しの旅へとさかのぼる。

私･･･ブルマには人生最大の汚点があるの。
あの、六星球のあった村に行ったときよ。
今じゃただの脇キャラのウーロンが、
その村の女の子達をどんどんさらっていってたのよね・・・。
六星球を手に入れるため、わたしも必死だったのよ。
そして孫くんが次の村娘の代わりになってウーロンの家まで行って、
皆を助けてウーロンをやっつけるって作戦だったのよ。

そしてウーロンが来たわ。
すっごい怪物みたいなカッコして･･･。
でも、なぜだか分からないけど、アイツいきなり超素敵なオジサマに変身しちゃったの！
それがもぉ〜わたしの超タイプ！！！！！！
もー頭の回路が飛んじゃって、思わず飛び出して行っちゃったわ。
「はじめましてっ･･わたしブルマといいます、16歳でぇ〜す♪えへえへッ」
さすがのウーロンも、お色気タップリのピチピチギャルだったわたしに目を奪われたみたい。
「ほお･･ば、バストのサイズはい、いくつかな･･･」
待ってました、その質問！！！！
わたしは自慢のおっぱいをプルンと揺らして言ったわ、
「85！！！」
ウーロンはしばらく考えていたけど･･･
あの時、こう言ったの。
「よし、ちょっとお前の体を見てから判断しよう、誰か、家を貸せ！！」
孫くんなんか、立ちションなんかしちゃって、わたしの事なんか気付かなかったわ。
今となっては腹立たしいけど、その時はホッとしながらウーロンと一緒に民家に入り込んでしまったの･･･。
ほんと、イイオトコに目がなかったのよね･･･

「さて女、ちょっと・・・オ、オッパイを触らせろ！！」
こんな素敵な人がオッパイって･･･可愛いんだからぁ♪なんて思って･･･
「いいわよぉん♪さぁ、どぉぞ！」
『ぽろりんっ』
わたしったら張り切っちゃって･･･着ていたジャンパーもTシャツも脱いで････
ブラジャーだけになっちゃった訳。
「おおおおおお！！！！」
素敵なオジサマが、わたしの胸に飛びついてきたわ。
「ああんっ、ちょ、ちょっとぉ、ジェントルマンに振舞ってよぉ･･･！
　まぁ、わたしのこのダイナマイトバディーを見たら、しょうがないか･･･ふふっ」
そしてブラの上からわたしの胸を揉み出したの。
「おおおお！やわらけぇ･･･女の体・・・んん〜」
それが、なぜかすっごい上手で･･･
「あぁ、ウーロン様、ダメ･･･いやぁぁん･･そんな激しくモミモミしない･･でぇ！」
わたし、スゴイ感じちゃったのよね･･。恥ずかしいわ。
「んんん、我慢ならん、ブラジャー取るぞっ！」
「あぁ〜ん♪だめよぉ･･」
ポロンッ！！
「おぉぉぉ〜85のオッパイ！！！乳首がいい形じゃねーか！！！」
「うふっ、もぉ･･･触っていいのよ？」
「ぱ、パフパフして･･いいのか！？」
「あらぁ、その位簡単よぉ〜♪」
「むひょ〜！してくれ！パフパフ！！！」
「しょーがないんだから♪ほら、ここに顔を入れて！」

「むひょ、むひょ、」
「いくわよ♪はい、パフパフパフ♪」
「うおおおおお！！！！」
「パフッパフッパフッ♪」
「むぉぉぉ！！！」
「パフパフパフパフ★パフパフパフッ♪♪」
「むっひょっひょっひょぉ〜〜〜」
勢いづいたウーロンは、わたしの乳首を舐めだしたの。
「ペロペロペロッチロッチロッチロっ！！ちゅうちゅう・・・」
「あっあっ、いやぁん、ダメよぉ･･･きゃぁん！！」
そしてわたし達はベッドに倒れこんだの･･･」
「こんなピチピチなオッパイは久しぶりだ！！！思いっきり味わってやるぞ！！」
「はぁぁん･･･あん、ダメ･･･乳首をそんな・・にぃ･･･」
「チュル、チュル、きちきち・・・」
「いやぁん･･･指で弄らないで････ひぁぁぁん！んふぅ･･･」
わたしも･･･実は処女だったから･･･
こんなに乳首を弄られるのが気持ちいいなんて、知らなかったのよね････。
それでつい、感じまくっちゃったのよ。
「むふふふふ･･･こんなに感じてるんなら、こっちはもう･･･」
と言いながら、ウーロンはわたしのアソコまでに手を伸ばしてきたの。
でも、もう放心状態だったのよねぇ、わたし、敏感だから、感じ過ぎて･･･。
しばらく太ももを撫で回してわたしを焦らしながら、
ウーロンが私のショートパンツの中に手を入れて、
パンツの上から割れ目をなぞってきたのよ････。
「いやっ！！！ひぁぁん！！！んみゅぅ･･」
「ふへへへ･･･すんげぇ濡れてるぞ････当たり前だな、こんなに感じてりゃぁ」
「あぁぁ、ウーロン様･･焦らさないでぇぇん」
「大胆な女だ、待ってろよ･･･」
ウーロンはショートパンツどころか、パンツまで取っちゃったの。

「あん、恥ずかしいぃ･･」
なーんて、早くヤリたい！って好奇心の方が大きかったけど、いちおね･･。
ウーロンは、しばらくわたしのパンツの匂いを嗅いでたみたい････
まぁ、ヘンタイだからしょーがないわよね
そしてその中身に手を伸ばし始めたわ･･･。
「おほぉ･･･これが女のイヤラシイところか･･･。」
「え？ウーロン様も、初めてなの！？」
「あ？い、いや、まぁ、久しぶりなんでな･･。何だ、お前初めてなのか？」
「う、うん･･･優しく、してね･･･」
「そ、そうか･･」
なーんて、ウーロンも初めてでやり方分かんなかったのよ（笑）
もうグチョグチョに濡れてたのに、入れないで焦らした訳よ。
「じゃぁ、ちょっと味わってやるか･･･」
「きゃん･･」
わたしのアソコに舌を入れて、舐めまわして来たの。
「ペチョペチョペチョッちゅる・・・っ」
「ひん！い・・ぁぁん！あふぅ･･･だ、ダメぇ････！！！」
「くちゅくちゅ、ちゅるる･･ペロペロンッ！！」
「ひぃ、あぁ･･･あ、き、気持ちいいーーーーーーっ！！！！！！」
「ひっひっひ、そうか。ウーロン様のテクニックはすごいからな･･･」
「あぁん、最高よぉ・・いいわぁ、はぁ、はぁ、感じちゃう･･･！」
「むひょひょ、ん？このプツッってしてるのはなんだ？」
ウーロンてば、わたしのクリトリスを、いきなり摘み上げたのよ･･･
「きゃいん！！！！！！！！！ひぃぃぃ！いやぁぁぁん！！！！！！！」

「うぉ！？な、なんだ？」
「あん、あん、いやぁぁん！！！！わたしのクリちゃん････っ！！！」
「こ、これがクリちゃんか・・・・！！！」
「ひぃぃ〜ん！！！ダメ、あはぁぁん！いいいい、イッ・・・ぃぃ･･」
「こんなに感じるのか･･･。どれ、ちょっと引っ張って･･･クイックイッ」
「ふぁぁっぁぁぁん！！！！うううん、あぁ、だ・・ひぃぃ！！」
「ふふふ、もうこの女、俺の奴隷だな･･･にちゅ、にちょっ」
「あ、あ、あ、あ、あんん！！ダメぇぇ、あぁぁぁあ！！！！！！！」
「そうか、この弱点を使えば、家にいるアイツらも、俺のなすがまま･･･！」
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁん！！！ひぃん！あ、イイ、イイよぉぉぉ！」
「なんだ、お前、自分で自分のオッパイ揉んで･･そうとうエッチだな･･･」
もう、揉むどころか乳首も弄ってたのよ･･･。絶頂寸前だったのよね。
「あぁぁぁん！もっと･･･激しくクチュクチュしてぇ･･･イキそぉなのぉ！！」
「も、もっと激しく？しょーがねぇなぁ･･･舐めるしかねぇな！」
「ペロペロペロペロペロペロクチュックちゅっくちゅっくちゅっ！！！」
「ひぃぃぃぃん！！！んぁ、あぁ、あふぅ、ふぅぅん！！！うぁぁん！！」
わたしのクリは、多分カッチカチになって腫れ上がってたんじゃないかしら
「あっふぅ、ふぃぃぃん！あ、あ、ウーロン様、あぁぁん！あっぁぁぁ！！」
そして、わたしは・・・・
「くちゅっくちゅくちゅ、ベロベロベロ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ･･」
「ひぁぁ！！！あぁぁん！！あん、あん！あん！！！きゃぃぃぃん！
　あ、イイ、イイ、イッちゃう、あぁ、イク、あ、イク！イクぅぅぅ！！！」
『ぴしゅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！！』
･･･感じ過ぎたわたしは、処女にも関わらず、潮を吹いてしまったの･････。
「うおっ！な、なんだ！？なんだこれっ」
慌てるウーロンを、ボーッと見ているわたし･････。

ところが、そこにいるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・


素敵でダンディーなわたしのウーロン様じゃなくて、ただの子豚！！！！！！


「きゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
　ななななななななななななんんなのよぉぉぉあんた！！！！！！！！！！」
「へっ？」
「なぁんでこんなブタがいるのよおおおおおおおおおおおお！！！！？？？」
「あっ！ヤベッ！！！！！！」
「も、もしかして、アンタがウーロンの正体・・・・・・・・・！？」
「ぐむむむ･･･。」
「孫くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！」
「お、おいちょっとっ待てっ！！！」
『バタンッ』
「なんだー？ブルマー！おっなんだこのブタ？」
「げっ！！！」
「孫くん、そいつがウーロンの正体よ！！！捕まえて！！！！！！！」
「おっ？こんなブタがウーロンだったのか？しょーがねぇな〜、ていっ！！」
『ポカッ！！』
「つぅか、なーんでオマエ裸なんだよ？」
「････え？･･･きゃっ！！！！！！見ないでよーーーーヘンタイ！！！！」
「なんでだよ！オマエが勝手に裸だったんだろぉ〜！？
　ウーロンと裸で何やってたんだ？スモウか？」
「うるさいわよっ！！！！ほっといて！」
「なんなんだよ〜〜〜」
「いいから、早くウーロンの家行って、娘さんたち助けてきなさいよ！」
「チェッ、分かったよー」

こうして、村娘たちを助け、六星球を手に入れたわけだけど････。
処女を馬鹿なコブタに奪われなかっただけ良かったけど、
リスクは大きかったわ･･･。
ま、昔の話だけどね。

え？
わたしの処女を奪った人は誰かって？
それはまた今度、ね。


以上、今思いつきで書いた小説でつ
描写あんまりうまくなくてスマソ
やっぱ若い頃のブルマが自分は好きなんで、書いてみちゃいますた。
誰か続きキボン(´∀｀)

ttp://www.geocities.com/vette82_1/dragonballx/story2.htm
ttp://www.geocities.com/hentaisa/mangahentai.html

>816
ものの見事にブルマさんがいないわけだが。
しかもｷｼｭﾂ。

>808
そ、それもいいっすね >「どっきどきしながらCCに帰ってきて」
様子見ながらも、表面上は当たり前みたいな顔して帰ってきて
ブルマに「あら、あんたなにやってんの？」とか言われる。
「いや、メシをだな…」「変な人ねー」とか。

嗚呼、どんなシチュでもいける…。
ベジブルで何杯でもいけるな…。

>809=Bloomer

いや、すいません。ブルマスレなのに…。
といってもベジブルスレ立てるわけにもいかんし…。
（本来一作家１スレですよね、ココ）

そんで777さんのシチュで、エロありベジブルです。
一生懸命ぶった切ったんですが、長いです。すいません。
（前回の２倍はあります）
長くて迷惑＆つまらなくてｶｴﾚ! だといけないんで、
途中まであぷします。

はじまりの以前にヤムチャと２連発でケンカしています（そこを切った）。

では、次から。

　ちょっとあれはないんじゃない。
　流れてくる涙をてのひらでぬぐいながら、ブルマはなにもかもが
腹立だしくてならなかった。
　最近のブルマは、不運続きだ。
　昨夜デートのはずが、行ってみればヤムチャの浮気相手と鉢合わ
せ。頭にきて帰って来たところを、家の手前で変な男たちに絡まれ
た。ちょうど顔を出したベジータを掴まえて、追い払ってもらった
―　というより、重力室を盾に取って追い払わせた―　から良かっ
たものの、てんでついてない。
　今日は今日で、穴埋めをしたいから、というヤムチャの言葉を信
じてでかけてみれば、またもや浮気相手と遭遇だ。こうなると意図
的としかブルマには思えなかった。
　つまり、昨夜はあの女のところで過ごしたってことでしょ。最低。
最悪。もう、あいつら２人まとめて死んじゃえ！
　ヤムチャを助けるために、コワーい思いをしてまでナメック星に
行ったのに、相変わらずの浮気三昧。彼は確かに優しい―　けど、
それはブルマに限ったことじゃない。
　今もぶん殴って飛び出したブルマではなく、その場に泣き崩れた
浮気相手を慰めている。少しくらい距離が空いたとしても、すぐに
追いつくことができる彼なのに。どっちが傷ついてるかなんて、見
かけだけでわかるの？
　こんなに傷つける優しさなら、もう彼ごと、要らない―。
　そう思った途端、出会いからこれまでの彼との想い出が胸に溢れ
て、彼女の瞳もさらに涙に溢れた。それが愛情なのかどうかもよく
わからない。ただ、彼はあまりに長く一緒にいたから、ブルマの心
の一部になってしまっている。
　雲から引きちぎられるように、雨が降り出す。
　彼女は雨宿りをするために、近くの公園にある休憩所に飛び込んだ。

「ちっ、肝心なときにいやがらねえ」
　重力設定が10Gより上がらないので内線をかけたが、ブルマはい
なかった。ムカつきながら階下に降りると、玄関では出張に行くブ
リーフ博士を見送ったばかりのブルマの母親がいた。これでは父親
の方にやらせることもできない。聞けば、ブルマは懲りもせず、あ
の地球人の男と出かけたという。
　でも、どうせケンカしてるわよ、とブルマの母は笑った。
「構わないから、連れ帰ってきちゃいなさいな」
　ぱちんとウインクする姿は、ブルマそっくりだ。ボケた女だが、
ブルマと血縁というのは確かに間違いない。ベジータは、ふんと鼻
を鳴らすと、それには答えず外に出て、暗い雲に埋め尽くされた空
に飛び立った。
「お夕食までには、戻ってくるのよー」
　呑気な母の言葉が追いかけてきた。
　上空に昇ると、雨粒があたる。本格的に一雨来る前に雲上に行こ
うとして、ベジータは小さな気に気づいた。意外なほど近くにいる
が、ブルマだ。ヤムチャの気は、そばにいない。一瞬ためらったあ
と、彼は向きを変えて、ブルマの方に降下していった。
　公園に降り立つと、追いかけるように雨足が強くなる。ベジータ
はブルマの気配のする休憩所に足を踏み入れた。
「おい」
　ベンチに腰かけた人影がびくっと反応する。反射的に振り向いた
ブルマの顔は、涙でぐしゃぐしゃだった。
「…　ベっ、ベジータ」
　さっと顔を背けて、ブルマは涙を慌ててぬぐった。

「な、なによ。何の用よ」
　とりあえず、ブルマの母親の予言は当ったな、と思いながら、ベ
ジータは用件を言おうとした。しかし、質問のばかばかしさに気づ
いたブルマが、いち早く自分で問いに答えた。
　この男が、ブルマに用事と言えば、重力室以外のことがあるだろ
うか。
「ああ、わかった。重力室でしょ。後で直すわよ」
　だから放っておいて、と言わんばかりに、彼女はくるりと背中を
向けた。
　なんだと、とベジータは内心ムカっときた。昨日は、うまいこと
自分を利用しておいて、こっちに用があるときは、後で、か？
「うるせぇ。今からやれ」
　雨足は激しくなっている…　が、サイヤ人にはさほど影響はない。
「カプセルケースなくしちゃったのよ。雨が止んだら帰るわよ」
　本当のところは、なくしたというより、カブセルケースの入った
バッグごと、ヤムチャにぶつけてきたのだったが。
「雨がどうした」
　事もなげなベジータの返事に、ブルマは怒鳴った。
「あんたと違って、あたしはデリケートなの！　雨にでも濡れたら、
風邪引いて死んじゃうわよ。あんたは頑丈なサイヤ人なんでしょう
けど。雨の中でもなんでも勝手にしたら」
　イライラしながら、ブルマは横を向いた。
　いくら地球の未来のためとはいえ、この宇宙人がなにかをぶっ壊
すたびに、どうしてあたしが毎度毎度、後始末しなきゃなんないの
よ。この美人天才科学者を顎でコキ使ってくれちゃって。あたしに
言うことを聞く義務なんかないんだから。そうよ。
　放っておけばいいのよ。

　ベジータは舌打ちをして、柱に寄りかかって腕を組み、瞼を閉じ
た。どうせ驟雨だ。すぐにも、雨は止む。
　だからといって、この女を待っていてやる必要などない。重力室
を使わずに、最初の予定通り、ほかの場所に行けばいいだけの話だ。
雨に濡れたとしても、飛んでいるうちに乾く。大した問題ではない。
女もそのうち、家に戻る。そう、だから。
　放っておけばいいのだ。
　雨の中、小さな休憩所の中で、２人は同じ沈黙を味わった。先に
耐えられなくなったのは、ブルマの方だ。
「なによ、行かないの」
　妙なことを言う、といった顔で、ベジータは視線を向けた。
「勝手にしろ、と言ったのはきさまだろう」
　そりゃ、言ったけど…、とブルマは口ごもった。まさか、あたし
を待ってる？　軽蔑し切った顔でもして、泣いてる女なんか置いて
行くと思ってた。
「ふん。きさま以外に、直せる地球人などいないからな」
　その言葉は、ブルマの心をくしゃっと押しつぶした。そうだった。
この男は、格闘バカの異星人だった。なにを期待してたんだろう？
「そうよね、さぞかしあたしが必要でしょーとも！　あ・た・し以
外に、あーんな複雑な機械を扱えるのは父さんくらいだもんね」
　カッとなって言い返すと、ブルマの怒りにベジータは怪訝な表情
をした。
　なにか悪いことでも言ったか？　ブルマが地球で最高級の頭脳だ
ということは、紛れもない事実だというのに。わけがわからん。
「ほかになにがある」
　ブルマは思わず立ち上がって、ベジータの胸をどんと突いた。

「どうせそうよ、あんたにとってあたしは重力室の修理工くらいの
価値しかないんでしょ。なによ、このバカサイヤ人！」
　２発目は、ベジータがブルマの手首を掴んだせいで、不発に終わった。
　…なぜ、オレが殴られなくてはならんのだ。ベジータは、再びム
カっ腹を立てた。大人しく言うことを聞いていれば、つけあがりや
がって。
「ふだん、きさまが言ってることだろうが。さんざん重力室を盾に
しやがるくせに」
「それがなによ！　そうでもしなきゃ、まわりに関心なんか持たな
いじゃない！　あたしが何してようが、どんなカッコしてようが、
全然気づかないじゃない」
　もう片方の手は、振り上げると同時にベジータに抑えられ、ブル
マは両手の自由を失った。
「デートの時間を削ってまで、やってあげてんのよ！　それなのに、
当たり前みたいな顔して、ひとを道具みたいに」
「ふん。頼んだか？　オレが」
　なあんですってえ！　ブルマは足をぶんと振り上げてヒールのか
かとで、ベジータの向こう脛を思いきり蹴った。
「…て」
　油断していたせいもあってベジータは痛みに顔を少し歪め、手を
緩めた。その隙をついて、ブルマはするりと逃げ出す。へへん、と
得意げな顔をしているブルマの顔に、ベジータは無性に腹が立った。
なんて女だ！
　ベジータはブルマの腕を掴むと、力任せに引っ張り、立っている
位置をくるりと変えた。あっという間にブルマは柱を背にした体勢
で、ベジータに捕まっていた。
「ちょっと、なにすんのよ」
　振り回した片方の手も、すぐにベジータに捕らえられてしまう。

「あっ！」
　彼女は強い力に驚いて、短く叫んだ。ベジータは手首をブルマの
頭より高く上げて、柱に押さえつけた。
「おい、調子に乗るな」
　ベジータは目を剥いて、息がかかるくらい近くに顔を寄せる。
「やっ」
　怖い表情をするベジータに、ブルマはびくっと身体を震わせる。
「命が惜しかったら、くだらん真似はするな」
「じょ、冗談じゃないのよぅ」
　言いながら、彼から逃れるためにブルマは足を横にずらそうとし
た。そこへ、ベジータが軽く軸足を払う。
「あんっ」
　ブルマの身体は、かくんと崩れ落ちた。ベジータは両腕を引っ張
り上げるようにして、ブルマを柱に押さえつけ直した。膝をまっす
ぐ伸ばして立つことができない…　これは、もう逃げられない。
　今日の彼女は、ビスチェタイプのワンピースを着ている。ストレ
ッチ素材の布で身体にぴったりとしたデザインのため、間近で見る
とボディラインの艶かしさがより際立った。
　腕を持ち上げられたせいで、ビスチェが下がって、ずり落ちそう
になっている。見るともなし、その白い胸元がベジータの視界に飛
び込んできた。香水とは違う、女特有の甘い香りがする。触れてい
る身体の柔らかさにはたと気づいて、彼の血が逆流した。
　無意識にベジータは両手に力を入れてしまい、ブルマが、いたっ
と呟く。

「やめてってたら…」
　少しでも楽になろうと、ブルマは身をよじらせた。しかし、逆に
縛めは強くなるばかり。しかも、今度は身体全体で押さえつけられ
るように。そこまで怒らなくたって、とブルマは、そっとベジータ
の様子を窺った。
　め、目がすわってる…。
　ベジータから、いつもの冷静さが消えている。暴れる彼女を大人
しくさせるためでなく、別の目的のためにベジータの身体がブルマ
にぴたりと密着する。おなかの辺りに熱くて硬いものが当って、彼
女はえっと息を呑んだ。
　うそっ。プライドの塊で、気位の高いベジータが”地球の女”な
んかに？
　彼女は焦点のズレた驚きを慌てて掻き消した。そんなことを言っ
てる場合じゃない。
「ちょっ、ちょっと正気にな」
　りなさいよ、という科白の続きは出て来れなかった。口を開くと
すぐに、ベジータに塞がれてしまったからだ。
「んっ…　んん」
　乱暴に覆われて、ブルマは一瞬呼吸が出来なくなった。ベジータ
の唇は熱い。激しいキスは、もちろんヤムチャとは違う…。
　ブルマは、驚いて閉じてしまった目を薄く開いた。瞼を閉じたベ
ジータの顔が、目の前にある。本物で、本当だ
　ベジータがあたしにキスしてる。
　彼女の胸は、急にドキドキしてきた。そんなこと、絶対にないこ
とだと思っていたから。ベジータの視界にブルマが入るなんて、あ
り得ないことだと…。

---------------
とりあえず、ここまでで半分す。長くてすいません…。
以下エロ突入になります。

やっぱここはベジブル人気スレでしたか････(ﾉД`)
お目汚し申し訳ありませんでつた
逝ってきます

＞820-826
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
いやぁん、ｲｲ!!　ベジかっこよい!
今までブルマ主導ってイメージだったけど、こういうのもいいなあ！！
続き身もだえして待ってます。

わーいわーい！！
続きが気になるよん

>Bloomerさん
いやー途中くらいまではギャグっぽく描けば
本当にありそうな感じですたよ

>御箇陸さん
つ、続き読みたいでつ…！
前のに引き続きすごくいいかんじです
ブルマの驚きがかわいいよー！

レスありがとう〜。それでは>826の続きです。

----
「んっ」
　ベジータは、ブルマの首筋に唇を這わせた。そこも柔らかくてい
い匂いがした。肩から、首の後ろを舌の先で舐め上げると、堪え切
れない様子で、ブルマが声を漏らす。
「あっ、やっ…　やん」
　か細い声がベジータの嗜虐心をそそる。わざと、その周辺を丹念
にくすぐると、ブルマはさらにぎゅっと目をつぶって、喉の奥で声
を噛み殺した。
　そうすると、是が非でも声をあげさせてやりたくなって、ベジー
タはブルマの腕を彼女の身体の後ろに回した。自然と胸を突き出す
格好になる。
　ベジータの意図を察して、ブルマは慌てた。
「ちょっと、なにすんのよ」
　ベジータは、にやと笑って、ブルマのビスチェを口にくわえた。
くい、と持ち上げて、ゆっくりと下げていく。
「ばっ、バカバカバカーっ！」
　ブルマは真っ赤になって、目を閉じた。暴れたら、その分早く落
ちてしまう。乳首の先で、布がひっかかる。緊張と興奮で、ぴんと
立っているのがわかって、ブルマは唇を噛んだ。きっと、もうベジ
ータには見られてる。
　するりと、抵抗がなくなって、ビスチェは一気に乳房の下まで落
ちていった。その勢いで、ブルマの胸が揺れる。むき出しになった
乳房を、湿った風が撫でていった。
　彼女の大きくて形のいい乳房を、じっと見つめたあとで、彼は片
方の乳首を咥えた。

「あっ！」
　ブルマが鋭い叫びをあげて、のけぞる。その形に沿って舐めると、
舌が刺激を与えるたび、ブルマはあえぎ声をあげる。しかし、それ
はあくまでこらえた声だ。ブルマはベジータを見ないように全身を
硬くし、快感に負けまいとしていた。
　なんだか気に入らなくて、ベジータは軽く乳首を噛んだ。挟むよ
うな感じで、少しだけ強く。
「あ…！　んっ！」
　すると、ブルマの身体からみるみる力が抜けて、ぐったりした。
膝に力が入っていない。彼女は目を開くと、涙目で、ばか…　と
囁いた。
「ひどいじゃない…　こんなところで、なにすんのよ…」
　ふだん気の強い彼女がひどくしおらしくなっているのが、余計に
彼を駆り立てた。ベジータは耳元に口を寄せ、うるせぇ、と囁いた。
「大人しくやらせろ」
「あ…ん」
　そんな酷いな言葉なのに、彼の声はブルマの身体の芯を、びりび
りとしびれさせた。ベジータは、ブルマの耳を軽く噛んだ。びくっ
と、ブルマの身体が震える。
「やだ…　こんなところで…　見られちゃう」
　あらい息の下、やっと彼女は抗議した。ベジータは再び低く囁いた。
「誰が見るんだ？」
　彼の言葉通り、酷い土砂降りのせいで、休憩所は雨のカーテンに
包まれていた。視界も、音も遮られて、まる西の都からずっと遠い
場所にいるようだった。

　でも…　と彼女はまだためらっていたが、ベジータは構わずワン
ピースの裾をまくった。手を離しても、彼女は逃げない確信がある。
「あ…　いや。やめて…」
　下着に手をかけられて、ブルマは一応抵抗を見せたが、それには
ほとんど力はなかった。一気に膝下まで引き下げるときも、彼女は
身体を硬くしただけだった。湿った下着は、彼女の脚線に沿って、
するすると落ちていく。
　這うようにして太ももを撫ぜ、ベジータは両足の間に指を滑り込
ませた。さすがにそこはしっかりと閉じられていたが、彼の指が侵
入してしまうと、それも緩んだ。
　ベジータの指はひだを押し分けて行った先に、水をたたえた甕の
ように潤った場所を見つけた。そこに指先を浸すと、ブルマは、
あっと身体をよじらせた。
　自分では立っていられなくなり、必死でベジータの肩にしがみつ
いている。
「あ…　あ…」
　女の顔が快感で恍惚とする。彼を掴んだ手が少し震える。
　ちっ。もう、いいだろ。
　十分に濡れている。
　彼女の片足を持ち上げ、下着を完全に外す。ブルマは、その動作
の意味するところを悟って、いや、とベジータを突き放すような仕
草をした。が、足と肩を抑えられては、身体を少しくねらせること
しかできなかった。

　彼は彼女が気づかないうちに、着ているトレーニングウェアを下
げていた。身体をねじった拍子にブルマの目に、ベジータのいきり
立ったモノが映る。
「え…」
　とろんとしていた彼女の意識がはっきりする。
　ちょっちょっと、ベジータのって大きくない？　そりゃ、あたし
だって初めてじゃないけど…　いきなり、アレ…？
　そういえば、サイヤ人は戦闘状態によって身体の大きさが変わる。
それは、筋肉だけに限ったことではないということなのだろう。
　待って、と言おうと彼女はベジータの顔を覗き込んだ。が、逆に
じろりと睨み返されてしまった。
　や、やだ。余裕なくなってる！　初めてってわけじゃないでしょ…。
　あ。
　こんなときなのに、彼女の明晰な頭脳は２つめの推論を導き出した。
「ベ、ベジータ。あんた、もしかして…」
　しかし、彼の方は、彼女の言葉を聞くゆとりなどなかった。やか
ましい、と呟くと、さらに彼女の足を持ち上げて、蜜を湛えた膣の
中にペニスの先を差し込んだ。
「ああっ！」

　強い薬を打たれたかのように、ブルマの下半身が麻痺していく。
ほんの少し入っただけなのに、彼女は、自分の身体を自由に動かす
ことができなくなっていた。
「あ、熱い…」
　身体の内部に、ベジータの感じやすくて大事な部分が直接触れて
いる―　そう思うだけで、彼女の頭に浮かんだ思考はどこかに飛び
去って行く。
　本当に…　ベジータとしてる…。あたし…。
　その実感が、彼女からも理性を奪い取った。動きを一度止めたベ
ジータに
「…ぃやぁ…　じらさないで」
潤んだ瞳でねだる。ベジータは、ズズと彼女の奥深くにまで到達した。
「ああん、あっ。やっ」
　ブルマは瞼をかたく閉じて、ベジータが与える快感を全身で受け
取った。彼女は彼の背中に手を回して、自分の柔らかい身体を厚い
胸板に押し付けた。やがて震えが収まると、少し自分を取り戻して、
身体を離した。
　２人の視線が合う。目の色は相変わらずだったが、ベジータは彼
女が落ち着くまで動かずにいた。
「…いいか」
　ブルマはためらいながら、こくりと頷いた。
「…うん……」

　して…　と甘く囁くブルマの唇を、ベジータが包むよ
うに覆う。彼はブルマの身体を柱にもたれさせて、はじ
めはゆっくりと、次第に激しく突き上げ出した。彼女の
膣の壁と、彼のペニスが何度もこすれ合う。
　あっあっ…　とあえぐブルマの身体に、甘美な痺れが
広がっていく。背中にも、頭の奥にも、骨の芯にも…　
侵されているように。ベジータに掴まっていないと、ど
こか奈落の底にまで落ちてしまいそうで、彼女は彼にし
がみついた。
「んっ、気持ちいい…あっ」
　しかし、ベジータは不満げに舌を鳴らした。
「くそっ、動きにくい」
　ベジータは、支えていた彼女の片足を前に回した。
「後ろ向けよ」
「えっ」
　雨の中と言っても、昼間だから、それなりに明るい。
後ろを向いたら、全部見えてしまいそう…。彼女は恥ず
かしかったが、ベジータは拒否を受け付けられる状態で
はなかった。
「早くしろ」
　仕方なく言われるままにブルマは柱に手をつき、彼に
背中を向けた。ベジータは、彼女の腰を両手でつかむと、
彼女の耳に囁いた。
「いくぜ」

　最後通告のような言い方のわけは、すぐに彼女自身が体感するこ
とになった。楽に動けるようになって、彼はガンガンと遠慮なく彼
女を付き上げる。彼女の豊かな乳房が、ゆさゆさと揺れた。
「あっ！　やっ！」
　スイッチを押されたように、彼女の膣はベジータの動きに合わせ
て、締め上げ、緩み、自在に伸縮する。ぱんぱん、と肉体がぶつか
り合う音が派手に響く。
「あああ。だ、だめぇ」
　壊れちゃう…。けれど、彼女は言葉を発することができない。彼
女の中から、蜜が溢れてくる。体液と一緒になってこすれる、いや
らしいぴちゃぴちゃという音もしていた。
「やっ…　いっ…」
　でも、気持ちいい…　いいけど…。
「ばかぁ…っ　お…　おかしくなりそう…」
　ベジータは動きを止め、ブルマの奥まで差し込んだまま、ぐりぐり
と中を掻き回した。ひっ、と彼女は喉の奥でため息を殺す。彼の矢の
ように鋭い肉体が、柔らかい彼女の内壁を突き刺す。気持ちよくて、
彼女の奥は麻痺しそうなのに、彼女の入り口は彼にぴたっとくっつい
て離さない。
「ああ」
　了解した、という程度の返事にブルマはむっとした。なによ、ばか。
バカサイヤ人。女を抱くときは、愛してるくらい言いなさいよ…。
　女らしい抗議の気持ちは、彼の動きにまたもや消されてしまった。

　彼が動き出すと、高まった快感が押し寄せて、なにも考えられな
くなる。ブルマの身体は完全にベジータを受け入れていたし、むし
ろ彼が吐き出すのを待っているようでもあった。
「もう…　ダメ…」
　膝ががくがく震える。これ以上、立っているのは無理だった。た
まらずにもらすと、ベジータは、ああと応えた。
　強く激しく動くと、肌のぶつかる音も高くなっていく。ベジータ
を包んでいた彼女の膣が、きゅっとかたくかたく締まった。ブルマ
は手を握った。もう、耐えられない。
「ベジータ…！　イっちゃう…ん　ああっ！」
　くっ、と彼も顔を少し歪めた。彼女を掴んだ手に力がこもる。幾
度も果てそうになって、限界を戻ってきた。女が自分によって、快
感にあえいでいる。あの生意気な女が、だ。
　う、と彼は呻いた。彼女に聞こえないくらい小さく。
「あっあっ、ぁぁんっ…」
　ブルマのせつなげな声が最後の一押しになる。彼女の身体が緊張
の頂点に達したとき、堰を切ったように、彼の中から彼女の中に精
液が流れていった。どくん、どくんと心臓のような鼓動を打ちながら。
　糸が切れたように、ブルマの身体は力を失う。彼女の足は、快感
の余波でぶるぶる痙攣している。

「は…　あ」
　彼女は息をついた。ベジータの身体は、まだ彼女の上にある。彼
の息もあらい。当っている彼の肌は、不快ではなかった。
　彼女は、夢中で柱を引っ掻いたのか、爪がぼろぼろになっている
ことに気づいた。コンクリートの柱に、かすかにその痕跡が見える。
ああ、雨が止んだから…。
「えっ」
　彼女は顔を上げた。いつの間にか雨は小降りになって、雲は切れ
始めている。
「ちょっと！　雨止んでるじゃない！」
　ベジータは顔を上げて、それが何だと答えた。
「何だじゃないでしょー！」
　彼女は急いで、ビスチェを引っ張り上げた。公園は樹に囲まれ、
引っ込んだ場所にある…　とは言え、通りには面している。実際、
公園の出口の前を、傘を差した人が通り過ぎていく。カーっと、ブ
ルマの頭に血がのぼった。
「誰かに見られたら、どうすんのよー！」
　彼女は身体を起こして、ベジータから離れ、スカートを引き下げ
た。ベタベタして気持ち悪い。家に戻って、シャワーを浴びたかった。
「早く行…」
　ベジータの方を向こうとして、彼女は足が言うことを聞かないこ
とに気づいた。膝にまったく力が入らない。身体が崩れ落ちる。
「きゃっ」
　彼女の身体をベジータの逞しい腕が支えた。

「ち。手間をかけさせやがって」
「な、なによぅ…」
　誰のせいだと思ってんのよ。
　ブルマの身体はふわりと浮いて、ベジータに抱きかかえられた。
「掴まっていろ」
「あ…　う、うん」
　彼の首筋に手を回すと、汗の匂いがした。さっきまで、抱かれて
いた胸だ。
　ベジータは公園を飛び出すと、雨雲の間を通り抜けて、一気に雲
上に昇った。そこは、下界とは正反対に、からりと晴れたキレイな
青空が広がっている。
「うわあ、気持ちいーい」
　爽快感に、ブルマはつい歓声をあげた。
「自分で飛べるって、やっぱいいわねえ」
　くだらんことに一喜一憂する女だな、と彼は思ったが、あえて返
事はしなかった。
「でも、こんなとこまで上がらなくたって、うちはすぐじゃない」
「誰が、戻ると言った」
　は？　とブルマは首を傾げた。
「だって…」
　重力室を直すんでしょ。
「周りに人間がいなけりゃ、いいんだろう」
　あっ、と彼女は顔を赤くした。信じられない。まだ足りないって
いうの？
「サ、サイヤ人って、なんでも底なしねっ」
　ふん、と彼は鼻を鳴らした。
　なによなによ。勝手ね！

　しかし、腹は立たなかった。むしろ、くすぐったい気分になった。
彼女は、無表情のベジータの頬をつん、とつついて、自信ありげに
にっこり笑う。
「ね、あたしの身体、気持ちよかったでしょ？」
　ベジータは、ああ？　と心底呆れた顔をした。
「きさま、どこまで下品にできてるんだ」
　ちぇっ、なによー。気持ちよかったに決まってるんだから。わかっ
てんのよ。ブルマは唇を尖らした。ま、いいわ。いつか、絶対に白
状させてやるわよ。
　高速で飛んでいると、風が冷たい。次にこうしてもらうときには、
上にシャツでも着なきゃ…　と呑気なことを考えていたブルマは、
寒さの原因に気がついた。
「あっ！」
　耳元で大声を出されて、ベジータは顔をしかめた。
「なんだ、今度は。うるせぇ」
「ぱ、パンツ置いてきちゃった…　公園に…」
　……。
　えへへ、と曖昧に笑うブルマをちらと見ると、ベジータは小さく―
注意しないと見逃すくらいに小さく―　はぁ、と脱力した。
「さむぅい」
　ブルマは寒さにかこつけて、ベジータの身体にぴたりと身を寄せた。
昨日までも、それほど恐ろしいとは思わなかったが、今では完全に
彼のことを怖れてはいない。それは、２人の間に新しい関係が生ま
れたことに気づいていたから。この小さな双葉がどう育っていくの
か、彼女には予想もつかなかったけれど。

「ねえ、どこまで行くの」
　ブルマは彼に優しく囁いた。ベジータは、横目で彼女を見やった。
「……　誰もいないところだ」
　デートの行き先としては、まあまあの合格点ね。
　予定は未定。意外な相手と空のデートになってしまったけれど、
ブルマの気分は―　自分でも意外なほど―　悪くはなかった。

-------------
一応終わりっす。毎度、長くてすいません。

後半、どこに飛んでいったかは、ざっくり切りました。
さすがにスレに貼るにはどうかってくらい、長くなりそうだったんで…。

今回も読んでくださって、ありがとです。
期待ハズレだったら、スイマセン…。

良かったっす！
投稿された時間に発見出来たんで
次はまだかとブルマ同様じらされてしまいますた(;´Д`)ﾊｱﾊｱ
前の話とﾘﾝｸしてるし読みごたえもあり大満足でつ。

どこへ飛んでったのか気になる…

めちゃくちゃ良かったです。ブルマがめちゃかわいい！　
是が非でも声をあげさせたくなったベジータってところが
ベジのサドさ全開で素敵だ〜。
まさに理想の小説ですね。
よかったら後半も是非・・・。

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /　 |
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　　 　＼ 　　　　　
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　　　　　　　 　|＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 Vヽ　
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　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　／⌒ヽ　　 /　 ヽ　 /
　　　　　　　 　　ヽ　　　　　 　/　　　 ＼ /　　　 |　|　
　　　　 　　　　　　＼　　　　/liiiiiiiiiiiiii,,　Ｙ　　iii.iill|/ヽ　　
　　　 　　 　　　　　　＼/￣　　＼　●〕l　　〔　●/ /
　　 　　　　　　　　　　　＼９ /　　￣　　　 | 　￣|/　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　　　 　　」　　/　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　|￣￣|　　|　　＜　やっぱ>>1はすげーや!!
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/＼　 ＼旦/ ／| 　　　＼　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼＿＿/　　＼　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣|⌒|＼　＼　　　　　/　　 　|⌒|￣￣＼
　　　/　　　　　　　　　　 |　 |　 ＼＿＿＿＿＿＿/ |　 |　　　　 ヽ

>>809-
いいよいいよーっ。無印時代のブルマ新鮮。もっと読みたいっす。

>>御薗陸さん
相変わらずおもしろかったです。
この作品に触発されて、ひさびさに夫を誘ってしまった・・下品で失礼。

>>御薗陸さん
マジでよかった^^
続き激しくキボン！

レスありがとう〜。反応もらえて嬉しいです。
後半…　お邪魔でなければ、そのうちあぷさせてください。

毎回長いSSあぷして、すいません。
そろそろｶｴﾚ!（・∀・）とか言われるかと…。
もし長文ｳｻﾞとかだったら、指摘してくださいー。


>827
逝かないで〜。自分は結構ウケたんですが。
ていうか処女喪失の相手は誰なのかと問い詰めたい。
（ヤムチャだろうけど）
ﾍﾞｼﾞﾌﾞﾙで埋めてしまってスイマセン…。

久しぶりにきたら・・・
>>815
Bloomerﾀﾝさいこう（･∀･）
やっぱ１６のブルマはＨでいいな。
すごく面白かったし上手だと思います。
ぜひまた書いて下さい。
ベジブルだけじゃなく、ブルマのスレなんだから色々あっていいと思うし。

>>850
今までの中で一番好きです。
ブルマ視点の方が自然でいいっすね。

御薗陸さん、最高でした！！
強引で余裕のないベジータが（･∀･）ｲｲ!!
じらされるブルマも可愛かった〜。
後半も読みたいです。
いつまでも待っていますので、続き期待してます。

＞８０６ー８０８
やっぱりどっちもドッキドキなんだけどどっちも顔には
ださなくて、お互い一人っきりになってから
ホッとしちゃって・・・。
このころはブルマは自信なくて、ベジータはまだよくわかってなさそう。
二人とも自分では気づかずにラブラブ。お互いが大好き。
っていうのが理想

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レスありがとう>851-852

>ブルマ視点の方が自然でいいっすね。

それを言われるとつらいっす（ﾆｶﾞﾜﾗ



で、ﾔｯﾊﾟﾘ長くて（そしてﾗﾌﾞｺﾒで）申し訳ないんﾃﾞｽｶﾞ…　
それでもよろしければ２〜３日中に
続きをうｐさせてもらえればと思っとります。
スレ圧迫して申し訳ないっす…。

御薗陸さん、カナリ良かったっす！！
後半も気になったけど、あそこで切るのも余韻があって(･∀･)ｲｲ!!
漏れはどっちかっていうと若い頃のブルマ萌え派ですが、この作品はとても(･∀･)ｲｲ!!
長くてもエロにいくまでそこまで消費してる訳でもないし、
小説にとって意味のあるものだから全然良いと思いますよ！！
次回も期待してまつ:.*.･｡(*ﾟｰﾟ)(ﾟｰﾟ*)｡･:*:･ﾎﾟﾜﾝ

Σ(￣口￣;)
名無しに戻ったつもりが･･残ってたの消し忘れちまったぁ････　鬱
ｼｮﾎﾞ(処女)作にレスくれた方ありがとうございます
でも一応ベジブルﾏﾝｾｰの流れを止めるのもｱﾚなんで、
ｽﾚが止まってしまった時なんかを見計らって、投下の時期を気長に待ちます＾＾；
てかまだ書いてないんで（笑）
ブルマが処女を失う前に、２転３転考えてるんでつ〜
まぁ、機会がありましたら。
ということで、今度こそ名無しに。゜．☆

�@初期ブルマ（悟空が小さいとき）
�Aロングヘアのブルマ（ミスターポポと宇宙船探してた時など）
�Bナメック星時のブルマ
�Cフリーザ親子が来たときのブルマ


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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>861
ベジータが死んだときいて、ぐっと涙をこらえるブルマ。
未亡人の色気萌え。


>Bloomer=859
そう言って貰えると助かるっす(^^;

>(多分)ヤムシャの中の人
「逃がすか」頭から離れず使わせてもらってしまいました
（ｼﾁｭは違いますが）
不快だったらすいませんー。


男性受けはイマイチだろうと思うので、ｴﾛくなるよう
頑張ってるんですが、何分ｴﾛﾊﾟﾛ初心者なもので。
一応、毎回趣向を変えるように努力はしてるんですが。
また前半ﾗﾌﾞｺﾒです。しかもﾊｰﾚｸｲﾝ仕様かも…。

邪魔だったら、止めてくださいー。

では次から。

>820-842　の続きです。


　いつのまにか、雲は空の端にまで追いやられている。西の都とは
違う、濃いブルーの天蓋の下、南国の海がどこまでも続いている。
太陽が眩しい。ん…　と彼女は目をこすった。どうやら、うたた寝
をしていたらしい。
「あっ…　らぁ」
　乾いた風が心地よい。大陸は見えず、下界にはただ島が点在する
ばかり。
「すっごぉーい。きれい…」
　いい気なもんだぜ、とベジータが呟く。彼女は素直に感心した後
で、はたと気づいた。
「ねえ。ここ、どこよ」
「知るか」
　ベジータは地理はわかっても、まだ地名を覚えていない。それと
も答える気がないのかもしれない。ここは南。太陽の位置。そして、
ベジータの飛ぶ速さ―　彼女は、南の都近くの海上だろうと予想した。
　って、なんでこんな遠くまで来てんのよ!?　ブルマは、ベジータ
の首に回した腕をぎゅっと締め上げた。
「今日中には帰れるんでしょーね」
「さあな」
　彼はうるさそうに顔を背けながら答えた。
「そんな無責任なー！」
　抗議にも素知らぬ振りのベジータが憎らしくなって、ブルマは彼
の耳を思い切り引っ張った。

「いて」
　さすがのサイヤ人も、部分的な攻撃には弱いらしい。顔をしかめた
ベジータに、ブルマがにんまりしていると、彼女を支えていた彼の
腕がするりと抜けた。
「え？」
　ベジータも驚いている。その顔が遠ざかり、彼自身も小さな点に
なる。つまるところ、ブルマは、真っ逆さまに落下していた。
「あああ―――っ！」
　落ちた！　と理解したときには、彼女は丸まって海底へと沈み込
んでいた。彼女の身体を包んでいた空気の泡は、見捨てるように海
上へと逃げて行く。海面ははるか頭上にある。陽光が反射して、割
れた鏡のカケラのようにきらきらしていた。
　ブルマも浮き上がろうとしたが、思うように進まない。
　海と同じ色をしたブルマの瞳に、銀色の魚影が映る。彼女を避け
て、遠巻きに泳ぐ熱帯の魚たち。ああ、きれい…。彼女は、つい水
を掻く手を止めた。
　より大きな影が彼女の上に現われる。銀色ではない、黒い影。そ
れは彼女の腕を掴んで、自分の方へと力強く引き寄せた。
　むすっとしたベジータの顔が見える。
　あんたって、いつも怒った顔してんのね。…でも、来てくれたんだ。
　ベジータはブルマの腰に手を回すと、海面に向かって上がって行った。
「ぷはあ」
　波の間に顔を出して、彼女は新鮮な空気を吸った。ブルマの胸は、
どきんどきんと高鳴っている。それは呼吸のせいばかりとは言えな
かった。
　彼は、再びすいっと海上に浮かんだ。

「この、まぬけっ！　少しは大人しくしやがれ」
　しかし、彼女のほのかに暖かい気持ちは、彼の怒号で吹き飛んだ。
喉まで出かかっていたお礼の言葉も、どこか彼方に飛び去っていく。
「オレに手をかけさせるんじゃねぇ！　きさまが死ぬのは勝手だがな！」
　だって…　と、小さく呟いてはみたものの、彼女には返す言葉が
ない。ベジータは、文句でもあるのか、というように彼女を睨んだ。
　ちょっとは心配してくれるのかと思ったら。彼女はふくれた。
「…そうね！　あたしがいなくなると困るもんね、重力室のメンテ
する人間が減って！」
　怒り出したブルマに、ベジータは少し言葉を詰まらせた。
「バカが……！」
　本当に放り出してやろうか。ベジータの頭に、そんな考えが過ぎる。
地球人の女は戦闘力などからっきしないくせに、相手の強さなどお構い
なしだ。この女は、特にそれが酷い。彼は自分のペースを乱される度に、
彼女にイライラさせられていたことを思い出した―　が、彼は彼女
をしっかり抱え直しただけで、目的地に向かって移動し始めた。
　ブルマの方は、吐き捨てるようなベジータの言葉に泣きそうになっ
ていた。さらに彼女はヒールをなくしてしまったことにも気づいた。
今日はだんだんと持ち物をなくしてしまう。
　どうせバカよ！　あんたみたいに、勝手で無神経で凶暴でわから
ずや、しかも頑固で大食らい、おまけに格闘バカの宇宙人にくっつ
いて、こんなとこまで来ちゃって…。
　それでいながら、帰る気持ちにはこれっぽっちもならなかった。
もっとも、もはや彼女が自力で帰ることはできない場所にいるのだが。

　２人は小さな島に辿り着いた。白い砂浜に生えた椰子の木が、風に
そよいでいる。その奥には小さな密林があり、砂浜から細い道が続い
ていた。ベジータは木々の間を縫うように、その筋に沿って進んだ。
　少し離れた場所に大きな動物や大魚の白い骨が重なり合って捨て
られているのに気づいた。ベジータの修行場の１つということらし
いが、それにしても骨の量が多い。
　せ、生態系、変わってんじゃないかしら…。
　まもなく拓けた場所に到着し、ベジータはその傍らに流れる小川の
中に降り立った。日は陰り始めているが、まだ気温も水温も低くはない。
「脱げ」
　ベジータはそう言うと、伸びをするように、勢いよく濡れたシャツ
を脱いだ。鍛え上げられた筋肉が、夕焼けの中に映える。なんだか…
きれい。そんな風に見たことはなかったけれど、ブルマは彼の身体が
海で見たしなやかな魚影と同じような気がした。
　彼はシャツを適当に洗い、近くの岩の上にぽいと置いて、ブルマの
方に手を差し伸べた。
　彼女は、はっとした。え？　今なんて言った？
「濡れた服を着てるつもりか？　きさまが病気にでもなって、
困るのはオレなんだろうが？」
　ええ！　と彼女は自分自身を抱きしめた。だって、あんたはいい
かもしれないけど、あたしはワンピース脱いだら、何も着てない
のよ！　しかし、それは言いにくい。
「ぬ、脱げるわけないでしょ！」
　ベジータは、ブルマの反応に面倒そうな顔をした。
「どうせ脱ぐんだから同じだっ」

　夕暮れとはいえ、まだ明るい。今日、こんな関係になったばかりの
ベジータの前で全裸になるほど、彼女の羞恥心は擦れていない。
彼女は水の中にぶくぶくと沈みながら、そろそろとベジータから
離れた。彼はむっとした。
「逃がすか」
　きゃあ、とブルマは悲鳴をあげた。両腕をつかまれて、さっと
頭上に上げられる。
「やめてよ」
　裾をたくし上げられ、彼女は一気に服を脱がされてしまった。
ワンピースを脱がしきる寸前で彼の手が止まる。見られている。
とても彼を直視できない。
　ワンピースからの水滴が、彼女の腕を伝わり、首元の窪みに落ち
込む。そこから、さらにこぼれて、彼女の胸の谷間を通り、なだら
かな腹部を経て、両足の繁みへと消えて行く。その軌跡をたどる
ように、彼の視線が上下する。
「あの、…痛いんだけど」
　やっとのことでそう言うと、彼は、我に却って彼女の手を離した。
ブルマはさっと水の中に逃げる。彼は、ワンピースを同じように
岩の上に置いた。
　ど、どうしよう。上がれなくなっちゃった…。
　彼女は砂と塩分をこすり落としながら、そっとベジータの様子を
盗み見た。彼は臆することもなく、次々に服を脱いでいく。
羞恥心ってもんがないのかしら？　そういえば、孫くんも昔から
恥ずかしがるってことがなかった。これってサイヤ人の特徴なの？
　彼は彼女に向かって顎をくいとしゃくって見せた。
「来い」

　ってハダカで!?　ブルマは、ぶんぶんと首を振った。はあ？　と
ベジータは眉を寄せる。
「いつまで入ってる気だ？　さっさと来い」
「い、いやよ」
　彼はざばざばと水を掻き分けて、彼女の方に寄ってきた。
　そんな躊躇なく来ないでよ！　あんただってハダカじゃないのよ！
　彼女は視線を泳がせながら、そっと後退した。が、足元の石に躓いて、
川の中に倒れ込む。崩れた彼女の身体を、ベジータが掬い上げた。
「ちょっと、やめてよ！」
　彼は、暴れる彼女をひょい、と抱きかかえた。ブルマは真っ赤に
なって、両手で身体を隠そうとする。ベジータには、彼女が何を
嫌がっているのかわからなかった。
　変な女だ。気が変わったのか？
「もー。恥ずかしいじゃない…」
　ブルマは、上目遣いに彼を見た。少しつついたら泣きそうな顔だ。
　ふん、地球人の女はそういうものなのか。いつも下品な服を喜ん
で着ているくせに。
　ともあれ、彼は１つ学習した。
　彼女を抱えたまま、彼は木陰になっているところへ歩いていった。
岩地の窪んだ部分を利用して、ちょっとした寝床を作ってある。
彼は、ブルマをそこに降ろした。
　暗闇が近くまで押し寄せてきている。やがて一番星が輝き始めた。
　ベジータが、あまり長いことじっとしているので、彼女はやっぱり
沈黙に耐え切れず、自分から彼の頬に口づけた。
「…物好きな女だな」
　ほかに言うことはないの？　この朴念仁。

以下エロ突入です。
もうちょっとしたら、また続きをあぷします。

マズかったら止めるので、いつでも指摘してください。

待望の後編〜！！！（@,<)
まずくないです。やめられたら泣きます。
男性向けとか得に考える必要ないですよ〜
いいものはいいなり。

>876　
ありがとう〜。
楽しみにしてもらえてるようで嬉しいです。

今回段取り悪くてすいません。
>874の続きです。

--------------
　彼は、お返しのように彼女の口を塞ぎ、胸を隠している両手を
ゆっくりとこじ開けた。今度も彼女は少しだけ抵抗したけれど、
すぐに力を失った。彼のてのひらが、彼女の乳房を覆う。一度、
ぎゅっと力を入れた後で、彼は優しく―　とても優しく、そして
ゆっくりともみしだき始めた。
「あ…ん」
　甘い吐息がもれる。息が苦しくなり、彼女は呼吸をするために、
唇を外そうとしたが、彼はそれを許さなかった。
「んんんっ」
　ブルマの舌とベジータの舌が絡み合い、彼の唾液と彼女の唾液も
混じり合う。
「んっ…く」
　彼が唇から首筋に移動したとき、彼女はごくりと飲み込んでし
まった。でも、イヤじゃない。そう。イヤじゃ、ない。
　そうなんだ。逞しい肉体に押し倒されながら、彼女は気づいた。
　とっくに捕まってたのね。
　胸がきゅううっと苦しくなる。彼女は彼の頭へ手をやり、その
硬い髪を指ですく。こんな風にくしけずった女が自分１人だと
いいのに、と思いながら。
　改めて触れる彼の手は、決して乱暴な宇宙人のものではなかった。
ブルマの細い首筋と肩、ふくよかな乳房、くびれたわき腹のラインを
踊るようにすべる。

　彼女は、彼の片手を取って、自分の口元に導いた。てのひらに
口づけて、かりっと噛むように指を咥える。彼の指と自分の指を
絡めながら、人差し指を口に含んで舌先で、ちろちろと爪の輪郭を
なぞる。
「ん…っ　んん」
　ちゅっ、ちゅっと音を立てながら、ブルマはベジータの指を
吸い上げた。頬と舌で締め上げては緩め、押し出しては吸い込む。
翻弄するように、指全体を舌でくるくると舐め回す。
　む、と彼は低い声を出した。
　あたしだって、このくらいのことはできるのよ。
　ちょっとだけ得意になって、彼女は彼の手を離すと、掠れた声で
言った。
「ねえ…　させて？」
　彼は、彼女の意図をわかっていない。それをいいことに彼女は
身体を起こして、彼の下半身に顔をうずめた。目的のものは、目の
前にある。
「…！　おいっ」
　ベジータは慌てて、ブルマの肩を掴んで引き剥がす。あと一歩の
ところで、彼女は彼に到達できなかった。
「なにをする、きさま」
　ちぇ。ブルマは唇を尖らせた。
「だぁってぇ…」
　そんなこと、女は平気なんだから。…好きな男なら、ねと彼女は
口の中で呟いた。
「なんてこと考える女だ…」
　ブルマのイタズラ心が、彼の自尊心を煽った。ベジータは呆れた
ように言うと、冗談じゃねぇと吐き捨て、彼女の上に覆いかぶさった。
彼女の足を持ち上げて、その間に指を滑り込ませる。
「あっ」
「つまらん真似をするな」
　彼の指はすんなりとブルマの潤った場所を見つけた。

「あっ…　やだっ」
　突然に受けた刺激に、彼女は身体をよじらせた。入り口を数回
なぞると、指は水を導くように、前に向かってひだをわけて進んだ。
そして、覆い隠された花の芯のように、固くて感じやすいところを
見つけると、一度そこで止まった。
「ああっ！」
　たまらずに、彼女は夜を切り裂くような声を出した。ベジータは、
彼女の目を覗き込む。そこがどこかはわかっている。
「あっあっあ…」
　ブルマの身体は小刻みに震えた。彼の指が触れているだけで、
快感が高まってくる。ブルマは観察するような彼の視線に気づいて、
顔を隠した。が、ベジータはそれを許さず、彼女の手を取り払った。
「ば、ばかぁ…　ん」
　星明かりの中でも、彼女の頬が染まっているのがわかる。目じりに
涙が浮かんでいるのを知って、彼はほくそ笑んだ。オレに何かしよう
だなんて気は、二度と起こさせない。
「やめて欲しいのか？」
　やだぁ、と彼女を顔を背けた。彼女の顎を持って、ぐいと正面を
向かせる。逃がさない。彼は彼女の頬に触れるほど近づいて、言えよ、
と囁いた。
「あんっ」
　ブルマは息を吹きかけられて、首をすくめた。意地悪ね…と、
彼女は唇を噛み締めた。その声は聞こえたので、彼は指をくい、
と動かした。
「ああっんっ」
　彼女は彼の肩にしがみついた。

「…言えよ」
　ばか。ばか。いじわる！
　ブルマはぎゅっと彼の身体を抱き締めた。でも、逆らえない。
なぜ？　その答えは、自分自身が出している。結局、彼女は降参した。
「…して。……お願い」
　その囁きを聞いた途端、彼の指はなめらかに動き出した。
「あ――っ！」
　彼女は手をすべらせて、彼の僧坊筋から盛り上がった背筋に腕を
伸ばした。身体が弓なりになって、柔らかい胸が彼の胸筋に
ぴったりとくっつく。
　彼女の中から泉が湧き出して来る。頭の芯が痺れて、彼の身体に
すがりつくことしか出来ない。
「あっあんっあっ」
　気持ちいい。それを生み出しているのがベジータだということが、
彼女にはたまらなく嬉しい。そんなことは、彼にはわからなかった
としても。
　すぐに膝がぶるぶると震え出して、彼女は彼に懇願した。
「ぃやっ。やめて」
　彼にはそうする理由がない。言えない。でも言わなきゃ。ブルマは
真っ赤になりながらも、なんとか伝えた。
「やっ。イっちゃう…　から」
「それがなんだ？」
　んもう。彼女は彼の頬をつねった。
「一緒じゃなきゃ、や」
　彼は、にや、と笑う。また指が蠢き始めて、彼女は彼の背中に
爪を立てた。

「あっああん、ばかっ。ダメったら」
　ホントにいじわる。ブルマの下半身に痺れが走る。身体が勝手に
暴走し始めて、もう止められない。
「ゃんっ…あ。あ、あ、あ」
　彼の身体を抱き締めると、彼も彼女を抱き締めた。
「イっちゃう…　ん、あ、ああ―――！」
　背筋がぴんと伸びて、彼女は彼の腕の中でびくびくと痙攣した。
彼女がどこかに行かないように、彼は腕の中に囲い込む。
「ぁっ、はぁっはぁ」
　興奮が収まって、彼女は彼の腕の中で顔を伏せた。恥ずかしくて、
目を合わせられない。いつまでも小さくなっている彼女の耳を、
彼はきゅっと噛んで、ぺろりと舐めた。
「なによっ」
　照れ隠しに頬をふくらませて、ベジータをそっと見ると、彼は、
満足しただろ？　とでも言いたそうな表情をしている。
　ねぇ。ちょっとでもあたしのこと、好き…？　……なんてね。
聞けるわけないけど。あたしって、案外欲張り…。
「ねぇ」
　しかし、言葉は彼女の口を衝いて出た。なんだ、と彼が応じる。
「え、ええと…　なんでもないわよ」
　妙な女だ。ベジータには、彼女がよくわからない。いつもは
口うるさくて、ケンカ腰なのに、今日は大人しく抱かれてみたり。
それを言えば、どうして彼女を抱く気になったのか、お互い様に
なるので、彼は考えることをやめた。
「足、開けよ」

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途中ですいません。
残りは今日の午後にでも、全部うぷします。

ドラゴンボール板
http://cgi32.plala.or.jp/mg916/dragon/

御薗陸 ◆hAz8DBpEMk たーん！
おもしろいよ（･∀･）！！
みんながあなたを待ってまつ。

レスありがとー。
遅くなってすいません。今から、あぷします。
>881の続きです。

-------------
「あっ、ん」
　無造作に片足を掴み、持ち上げるようにして両足を広げると、
彼女の蜜が溢れて、雌の匂いが漂う。
　そんなに開かないで。けれど、だるくて彼女は抵抗もできない。
一方の足を組み敷いたまま、手にした足を肩にかけて、彼は彼女の
中に自分自身をねじり込んだ。ぬるぬるして、すんなりと中に入る。
「んっんんん」
　深く、深く彼が押し入ってくる。彼女はうめいて、目を伏せた。
自分の身体なのに、言うことを聞かない。ブルマではなく、ベジー
タの命令に従って、躯を開いてしまう。
　身体はわかってる。そうよ、あたしはベジータが欲しいの。
　彼は遠慮することなく、最初から激しく動き始めた。体勢のせい
か、昼よりも彼女の敏感な部分に、がんがんと当る。
「ん…あっあっ」
　彼を見たくて、彼女は視線を投げた。カラダはつながっているの
に、彼の顔は見えない。彼の頭越し、南の星空が見える。宝石の
ように煌いている。
　ここには、あたしとあんたしかいないのね…。その実感が、彼女を
せつなく、苦しくする。
　彼が深く突き刺すたび、彼女もきゅっきゅっと彼を締め上げる。
ベジータの呼吸も荒い。
「ベジータぁ」
　甘えるように名前を呼ぶ。彼は肩の足を降ろして、彼女の身体を
うつ伏せにし、その上に圧し掛かった。彼の身体を、背中で感じる。
熱くて、汗に濡れている。

「もっと…。近くに来て…」
「ああ」
　奥に。もっと奥に。
　ベジータは、彼女の身体を突き上げた。べったり濡れた彼女の蜜の
せいで、くちゅくちゅと小さな音も聞こえる。お互いが混ざり合って
いるような感じになる。
「やんっ…　気持ち、いいっ…」
　さっきイったばかりなのに、彼女の身体は再び硬直を始める。
　どんな顔で抱いてるの？　ブルマは不安になった。冷静な顔で
観察なんかしないでよ…？
　と、彼女の耳元に、彼の熱い息遣いが吹きかかる。快感をこらえる
ような、んっという押し殺した音をかすかに捕らえた。それが彼女の
快感を強くする。
　あたしも。あたしも気持ちいいいの…。
　彼女はあえぎながら、彼の指を噛んだ。
「して…　い、いっぱいして…」
　彼は、やはり素っ気なく、ああと返事をした。彼女の身体を
掴んで、押し付けるように突き刺す。ぐ、と彼女の喉が鳴る。
　彼の身体もわかっている。ブルマの柔らかく、ぬめった膣の中で、
彼のペニスは怒ったように暴れている。時に優しく、時にきつく
彼自身も彼女に刺激を受ける。それ自身が生き物のように、脈打ち
ながら、ベジータを包み込む。
　欲しい。すごく欲しいの。ブルマの口にベジータの指がかけられる。
彼女は下半身がそうしているように、唇で彼の指を一心に吸い上げた。