1 :
エロまんが大王:
どっかない?かなりムラムラきてて夜も眠れマセン!
まだだろう。もうしばらくムラムラしててくれ・・・
3 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 02:23 ID:cREKACA7
なんで、ソフィーティアの妹なの?
結婚してから戦ってもイイじゃん。
むしろ、ワルキューレを出せといいたい
5 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 04:29 ID:2QB+FzQY
むしろ、妹だからいいと言いたい
6 :
エロまんが大王:01/10/29 05:06 ID:JLzIQyv1
むしろ人妻だからいいと言いたい
まだまだ頑張るタキ姉さんにハアハア。
8 :
:01/10/29 06:52 ID:Hgdb1PGu
よーしパパDOAやっちゃうぞなんて もう見てらんない
通はこれ、キャリバー
パンストミニスカで21歳はキツイと思う>妹
10 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 12:59 ID:cREKACA7
一応、「カサンドラ」って名前あるだから、名前で呼ぼうよ。>妹
>9
あれで、21かい!本当、かなりキツイね。
金髪は、長く振り乱してるのがイイのだけど。
ところで、ソフィーティアって引退決定?隠しでも出ないの?
11 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 16:55 ID:2TMQtc2M
>>10 引退決定とかは一切発表されてないはずなので、多分でてくるはず。
といい加減なことを言ってみる。
でも人気のあるキャラを安々と消すことはないと思うので、タイムリリースに期待しましょう。
12 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 19:24 ID:DbsarmGn
13 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 19:28 ID:rPs1EtNg
14 :
名無しさん@ピンキー:01/10/29 20:05 ID:Gq0Vfcjg
タキのかわりにわや姫キボーン!
15 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 02:01 ID:H3nC6QG8
とりあえず、設定ストーリーに期待
ソウルキャリバーでは、ソフィーティアは、砕けたソウルエッジの破片を
全身に食らって、ひん死の重傷を負う
なんていう、凄いことになってましたからねぇ
16 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 05:54 ID:acSsKL1N
32歳アイヴィーにムラムラ来てしまいました。
17 :
エロまんが大王:01/10/30 08:07 ID:eJmqUUmu
カサンドラは獄長で決定してますが何か?
しかし巨乳イパーイでむしゃぶりつきたくてたまりません!
18 :
名無しさん@ピンキー:01/11/01 21:39 ID:4HzA6pkc
こういうスレこそアゲておかずにどうしまスか!(←妙な外国語訛り風)
てなわけで、当方主観入りつつのこれまでのおさらいをば:
カサンドラ:獄長
タリム(新キャラね):獄吏
アイヴィー:尋問&調教係(鞭だけに)
タキ姐さん:賞金首ハンター
ソン・ミナ:レジスタンスのリーダー
ソフィーティア:ブラックソフィーティアとして死刑囚を断罪、つうか閻魔様?
ご不満のある方はお早目にカキコして下さいまし。
て言うか今回ヌンチャク使い出るのかよ。私ゃ「エッジ」の頃からタキ使いだけども。
シャンファー!
20 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 06:58 ID:kkeELaNe
ミナたんハァハァ
21 :
18:01/11/02 16:23 ID:iNo+RPz6
>>19 おお、忘れていました(笑)んじゃ、
シャンファ:賞金首ハンター見習い
ってことで。
「魔物ハンター・シャンファ」(声が一緒だけに)というネタを考えていたのは、
遠い昔のことですが……そrてはそれとして、勝ちセリフの「なんちゃって」に
色んな意味でクラクラきたのは私だけではないと見た!
て言うかエロネタ全然やってないしなあ。どうします?>各位
22 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 18:19 ID:FhkkV/Fo
ブラックソフィーティアなら、
牢獄の一番奥、地中深くの部屋に幽閉されてる、最終兵器みたいな奴。
全身を鎖で繋がれて。
夜になると、ウォーッ、ウォーッ唸ってるんだよ。
しかし、勝手にブラックソフィーティアにしてるけど
本当はどうなんだろう。
23 :
のりり:01/11/02 18:25 ID:NwUj5trY
24 :
ぼるどお:01/11/02 23:21 ID:NBo2GuWS
スコースコー
25 :
カムリー:01/11/02 23:39 ID:5wpYbNkW
カサンドラ獄長、恐怖の膝蹴りで今日も戦場に
悲しみの哭き声が上がるのか・・・(ブルルル)
26 :
age:01/11/03 06:50 ID:Occ+6GCc
タキの乳もみたいYO!
27 :
名無しさん@ピンキー:01/11/03 09:16 ID:3vwUqGEm
カサンドラはエロそうだ。
28 :
age:01/11/04 05:57 ID:ahu8+gQl
>27
>エロそうだ。
そうだ、じゃなくてエロです。
ソフィーの旦那とハァハァしてます。
たり夢押し倒したいよー。
30 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 06:17 ID:NpSNpq20
アイヴィー32歳
タキ29歳
カサンドラ21歳
タリム15歳
です。
シャンファが出るなら20歳。
ミナは23だったか。
31 :
名無しさん@ピンキー:01/11/05 11:50 ID:RM6D2opu
カサンドラの乳は武器だな。
かなり強引にでかくなってるな。
32 :
名無しさん@ピンキー:01/11/06 10:04 ID:RhQEYwJ6
タリム以外皆乳でかい。鉄拳もシャオユウ以外乳でかい!
>>32 その乳を揉みたいし吸いたいんですが、
どうすればいいですか?
まじで、まだでとらんのかー?!
こりずにage
冬か夏コミで漏れのサークルに貢献してくれや・・・
>>36 何のことか良く分からんが、サークルカットに明記してあって絵がそこそこ上手ければ
そりゃ行きますよ。「キャリバー」エロネタは案外見つからんし。
……何なら、ここにサークル名書いといてくれても構わんが?(w
38 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 05:39 ID:z4COyEGn
>36
37の言う通りキャリバーエロサークルってまじに少ないんすよ。
僕はエロサークルでなくてもタキ姐の透け乳首が描いてある本なら
大体買ってます。透け乳首&ワレメが描いてあれば即買いです!
いいですか、キーワードは「透け乳首&ワレメ 」ですよ、それが
満たされるなら、必ず探してゲットします。冬コミ、頑張ってくだせえ!
定期あげ
40 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 21:56 ID:WrlsnMBn
なんかこのスレ100行く前にソウルキャリパー3が出そうな勢い…
とりあえずナイトヘッドに期待しとこう。
42 :
36:01/11/12 11:56 ID:gSXh97xs
36です。冬コミは落ちました。
原稿ようやくペン入れ終った所での訃報でした。泣きそうデス(-_-)
ネタ貯めて次回頑張りますワ・・・・ハァ
期待に応えれずスマソ
43 :
:01/11/12 12:50 ID:PknHm1kZ
ネットにうぷしろ。とりあえず1枚でも
>>42 うぷ希望!!!まじで!!!!
駄目なら虎穴かどっかで販売してくれ!!!!!
いや、まじで!!!!!!!!!!!!!!!
無理なら一枚くらいでもかまわんから。
45 :
名無したちの午後:01/11/13 02:08 ID:eMr4Nmk4
なんかタリムの人気ないですね。
折れはオフィシャルイラストの
半ケツぎみの衣装にムラっときたんだが・・・
>>45 他の女性キャラが色気ムンムンの為、
足りムはガキにしか見えないよ。
47 :
名無しさん@ピンキー:01/11/14 17:52 ID:Tyc0rBSF
(´-`).。oO武器格闘ゲームの最高峰がこんなにエロくていいものか・・・
ソフィーティアって誰とケコーンしたの?
49 :
名無しさん@ピンキー:01/11/14 17:59 ID:kZTbkJg+
50 :
名無しさん@ピンキー:01/11/14 20:40 ID:Z0ySsTD4
51 :
名無しさん@ピンキー :01/11/14 21:10 ID:dai2yhV2
>50ありがとう
52 :
補完:01/11/14 21:57 ID:o62I8bRq
53 :
名無しさん@ピンキー:01/11/14 22:58 ID:bVennQLl
>エロまんが大王
@風俗でお願いする
Aキャリバー2出るまで待つ
B鉄拳4で我慢
CPCゲームのバトルレイパー出るまで待つ
の4択で・・ってどっかにカサンドラのエロ画あったぞ。
54 :
名無しさん@ピンキー:01/11/15 00:09 ID:0a6GOzFf
前にアケ板のキャリバースレでカサンドラのエロ画2枚ほどUPされてたよ。
>>53 とりあえずAが無難かと。
>>54 満足できませんでした。
こないだの休日にネットでキャリバー2のエロ1日中さがしたけどナカータよ。
漏れの気が早いだけ?
タキはB地区やワレメを作り込まれているのか
それが知りたい所存
58 :
名無しさん@ピンキー:01/11/16 17:41 ID:2v1IN2vk
なんか設定を読むと、マジでソフィーティアは引退なんだなぁ。
子供を2人も作ってるし。隠しで出るかなぁ。
>>58 でらんとソウルエッジシリーズじゃないYO!
60 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 16:03 ID:rrubUWtr
>>59 鉄拳3の時に、平気で風間 準を消滅させた会社だからねぇ……。
わからないけどよ。
というか、メインは多喜姉さんだったてことかな。
>60
40代の準に登場して欲しかった?
62 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 02:01 ID:eJMhQNhF
>57
その通り!乳首の透けて見えてないタキ姐なんて、タキ姐じゃないやい。
ところで、透け乳首いつ気付いた?僕はソウルエッジアーケード版発売前に
メストに載った画面写真。まさか乳首が見えるなんて事はないよな、と思い
つつももしホントに乳首見えてたら抜こうと決めていたので、実際にはじめて
ゲーセンで見た時はリプレイカメラで乳揺らしながら見まくって、速攻で
トイレに駆け込んで2連射しました。
63 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 02:08 ID:/LbBFmIx
>>62 兵ですな。
私もソフィーティアの幸せ投げをリプレイでアップにしててうはうはで
家に帰って妄想で連射してました 藁
64 :
名無しさん@ピンキー:01/11/19 12:51 ID:2vuF8jSY
>4
遅レスですまんが激しく同意。
ワルキューレきぼ〜ん!
・・・ないな。
65 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 17:38 ID:PpYhFO4r
エロまんが大王氏、画像うpして。
66 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 17:42 ID:63FK7AiG
67 :
あやおばば:01/11/20 18:33 ID:bWebgOmM
68 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 21:08 ID:7glh6xUb
>>61 40代の準か、それはそれで良いかも。
しかし、一八はちゃっかり生きてたなぁ。もしかして準も生きてるのか?
69 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 21:50 ID:qhybLHe3
鉄拳4の設定でしっかり
風間 準 「死亡」
って書いてあった。オーガに殺されたんだよね
オープニングでオーガが持ってる首が準らしい
すぷらった〜
70 :
転載:01/11/20 22:28 ID:C/rwjvYz
71 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 22:39 ID:ogbnPiZO
>>65 あったらとっくにうぷしてます。
無いから捜してますが。みんなも捜してくりー。
73 :
名無しさん@ピンキー:01/11/22 18:24 ID:8IEwMn/y
>>73 ぐえ、俺ここの人らと大会で何度か対戦したことあるわ…
絵描きだったのか…
76 :
名無しさん@ピンキー:01/11/23 16:35 ID:Ohkytya7
>>74 さすがに描いた人を知ってると想像しにくいとか?(w
スレッドの趣旨を今ひとつ捉えかねてるんですが。
登場人物は誰とダレでコレコレこういうシチュのエロドジンシを
絵心のない織れのかわりに誰か作ってくれ!
という願望を炸裂させたり垂れ流したりしてもOKですか?
78 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 06:07 ID:HWYzR6aL
この中に絵描ける奴がいれば作ってくれるんじゃないかな(藁
俺?俺は無理。
79 :
74:01/11/24 13:34 ID:1cL5yYaQ
80 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 15:46 ID:3VEyD5c8
71踏んだ犠牲者はいないな?
他の板で踏んだ俺みたいになるなよ!
優良スレではあるんだがねえ、あれ…
81 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 19:45 ID:+uP9U835
82 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 19:47 ID:ZScCrRPw
(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
∨)
((
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
ヾ
(´Д`;)、 コノトオリデス
ノノZ乙
キャリバー2のアイヴィーの衣装って腹の部分がシースルーですが、どうみても
股間の部分までシースルーですハァハァ・・・・・・・ゥッ!
漏れも最初みた時そうオモタ。
貴方とは上手くやっていけそうな気がするw
87 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 05:00
>84
あ、ホントだ!気がつかなかったヨ!
ヘアは見えてないけど処理してあるのかな?それよりもワレメまで見えそうな
位置までシースルーだね。実際のゲーム中でもこのくらい下までシースルー
なら、リプレイカメラ股間をアップにしてワレメ見えるか確かめたい。
でもホントにワレメまで見えたら、タキ以上にワレメ丸見えだよ。
でもこれに気付いたら、あ、シコシコシコシコ・・・・・。
88 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 07:38
ゲームの趣旨が・・・ナンカチガウ
89 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 08:51
すごいぜ・・・キャリバー2
90 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 17:35
でも来年春までお預けなんだな、これが。
もうバーチャ飽きたよ。
91 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 17:59
92 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 20:24
あぼーん
94 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 17:32
そろそろソフィーの搾乳モノが読みたくなってキタ・・・
95 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 07:13
ロティオンになりてぇなぁ、オイ。
呼んだ?
カサンドラミツケターヨ
//interrupt.ne.jp/~int0100/cg/Cassandra00.jpg
//interrupt.ne.jp/~int0100/cg/Cassandra01.jpg
(;´Д`)ハァハァ
99 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 23:53
乳房まるだしキボンヌ
103 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 04:45
>98
元がエロいから改造もしやすいよね! 凄く抜けたっす!
個人的にはタキ姐のオマンコはつるつるが好き。エッジの時みたいに
ワレメスケスケになりやすいもんね。
(・∀・)イイ! (・∀・)イイ!
でもパンストのセンターにはライン(縫い目?)が欲しい
しかし昔はコラ職人っていなかったと思うが、色々目にするようになったの
割りと最近だよねぇ〜なんでだろ?
ageます
なんかゲームが出る前に満足しちゃったのは俺だけか?
>>104 君は天才だ!!このスレにふさわしい職人です!!
ツボを押さえすぎてます!!ありがとう、ありがとう!!!
マンセー!!
神!age
アイビーもお願いします
他無リンはいりません
111 :
名無しさん@ピンキー:01/12/06 05:28
112 :
名無しさん@ピンキー:01/12/07 01:56
アイヴィー様の臀部に顔を押しつぶされて圧死するのが僕の夢です。
足りムのエロ捜すか・・・
114 :
名無しさん@ピンキー:01/12/07 15:41
タリム=ジニー・ナイツ
なんかちょっと、雰囲気が…
アイビーまだですか?>神
え?ないの?
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
つか、レスつかねぇし、キャリバー人口の少なさがまた証明されてしまった
117 :
名無しさん@ピンキー:01/12/09 23:36
乳首の向きがおかしい気もするが(・∀・)イイ!
もう、ほんとゲームいらないっす
ってゲームいつ出んの?春頃かな〜 鉄拳4が3月だし移植は更に先で夏か、、、遠すぎる
アイヴィ-マチ…
119 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 05:17
>116
アァリガトウッ!
こういうの作るの大変なんだよね。作業中Hな気持ちが高まってきてついしこしこしこしこと。
で、そんなこんなで出ちゃって作業中断、再開の繰り返し。
>01様
来ましたね〜、イイ感じ! 多謝!!
123 :
名無しさん@ピンキー:01/12/11 00:49
おおっ、01氏(・∀・)マンセー!!
01氏は同人家ですかな?
>>121 うおおおおおおっ!!!!
またもや神様御降臨です!!
もう感謝感激ウハウハですっ!
毎度ながらありがとうっ!!
125 :
名無しさん@ピンキー:01/12/11 03:03
>121
今日のフィニッシュ用オカズ決定! ありがとうっ!!
ところで、大変恐縮ですが、胸のとこの布スケスケ&ツルツルワレメver.も作って
いただけませんか?いや、なんかのついででいいんですが。
一応こっちも載せとくっス:
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/kikaku.html
01、イイ!!02モイイ!!
128 :
02:01/12/13 05:04 ID:wgHmVSaB
>>128 こりゃまたグフフ・・・
はっ、ヨダレが・・・
神の御降臨に感謝。
キャリバー2発売まで保たせたいのであげ
131 :
:01/12/16 09:15 ID:A5i0080Q
ツルツル アイヴィーきぼ〜ん
ていうか、ミナのエロがねえなあ。探してきます。
134 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 19:38 ID:alaEOXY/
アイヴィー再うp希望
見損ねてしまいました
135 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 22:54 ID:+W+qRMs0
age
やはりsageでコソッとするべきでしょ。
137 :
:01/12/20 17:40 ID:32G7WO/2
age
ん、もう沈むか?
まだまだぁ
マターリage
143 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 18:50 ID:Tn1e73gI
あと3日で冬コミ
144 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 23:25 ID:rf3v6oZE
145 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 03:02 ID:oEryUCKL
ほぜんー
146 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 06:54 ID:atZWNS8S
明日は冬コミ。
ワショーイ
147 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 09:52 ID:JiEMjqoF
148 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 05:10 ID:JkVmZcwR
(・∀・)オハヨー、キョウハフユコミダヨ!!
149 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 06:28 ID:Xkm0MvWN
150 :
名無しさん@ピンキー:01/12/30 06:17 ID:Z28lwBA8
(・∀・)オハヨー、フユコミ2カメダヨ。
(-_-)デモネ、カタログニハキャリバーノカットガナカッタヨ・・・。
151 :
名無しさん@ピンキー:01/12/30 07:23 ID:3ZCwJ+GL
ソウルキャリバーは好きだが・・・オリジナルしか俺は描かないからな。
エロ描いたらアプしようかしらん。
153 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 05:03 ID:RZVTV7ja
>150
僕もキャリバーのエロ同人、何もゲットできんかったよ。
キャリバーのエロって、ホント少ないよね。1日目のゲームの日は
行かなかったんだけど、たまにエロじゃなくてもタキ姐の乳首透けてる
絵とかあるから、行けばよかったかな。タキ姐の乳首さえ透けてれば
全然ぬけるからね。
しつこくあげ
つーか、マジで無いんですか?キャリバーのエロ同人ゲット報告。
自分も初日、2日目と探したんですが、さすがに1人では限界が…。
ここでの報告があるのを期待してたんですがー (; ;)
156 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 22:46 ID:/fHEW2kO
次回以降のキャリ2しか道は無いか?
158 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 00:23 ID:EwIyTnLd
キャリバー系のエロってまじに少ないよね。エロって程じゃなくてもタキの
透け乳首さえやっててくれれば十分抜けるのに。
最近は海外のHPとか探しにいってます。あと、コスプレ写真も海外の
コスプレイヤーならまだ日本程、セクシーコスプレのガードが硬そうで
ないので、情熱的な絵画のファンはまじに乳首の位置がわかるような
ぴちぴちタイツでタキをやってくれそうとか期待して、キャリバーコスプレ
の写真も探しています。
それでもなかなか無いですね。なんかイイの見つけたら教えて下さい。
159 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 00:23 ID:FErUuu9u
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
160 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 02:57 ID:CEc8lrH9
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<夏コミに向けて執筆中ナリよ。
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
161 :
:02/01/06 03:09 ID:6Xp/QgKc
夏コミはDOA3ネタに喰われるんだろうな
162 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 02:39 ID:Vof2xUpw
うおお!>160頑張れ!!
ネタとしてはアイヴィー様を希望するぞ!
とにかく夏に向けて頑張れぇぇぇぇぇぇ!!
(できれば春には出して欲しいが)
・・・ネタだったらスマソ (^^;
163 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 12:19 ID:AsvfsgUK
ソンミナ
www15.u-page.so-net.ne.jp/tb4/suzu-k/s.mina.htm
鉄拳4なら1冊見つけたんだけどね。出来は良い部類に入る。
165 :
:02/01/09 14:24 ID:yzcL7cnx
s
e
167 :
:02/01/10 09:29 ID:x3Ooomxf
キャリバーのエロといえば 秋京魔。ちょっと濃い目の絵だけど、プロだしエロイよ
168 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 15:05 ID:VqDTDIkT
最近の氏は手抜きが多い。
再録多すぎて萎え。
169 :
:02/01/10 16:50 ID:x3Ooomxf
あ、そうそう、半分は下書き&再録だもんな〜
でも メジャーな格ゲーはほぼ全女キャラクター書いてくれるので良し
170 :
抽選受かったらナー:02/01/13 00:47 ID:0OnkN0JW
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<春レヴォに向けて執筆中ナリよ。
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
171 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 07:43 ID:Ql0tRlN5
ヤフオクの同人誌はどうしてあんなにボッタくりばかりなのか・・・
172 :
名無しさん@ピンキー:02/01/18 02:06 ID:yIMznAV+
残念ながらこのスレもあぼーんか・・・
sage
175 :
エロまんが大王:02/01/23 06:21 ID:6kWRsxfp
あぶねえあぶねぇ
エロまんが大王氏
ネタ無いの?
177 :
エロまんが大王:02/01/25 18:37 ID:kDWcbAYR
>>176 あったらとっくにウプしてるよ。
しかも全然みつかんねぇし
179 :
:02/01/27 01:34 ID:uL00RnzI
保守age
180 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 23:49 ID:dvdDbrfC
ほしゅー
お前等、どんなシチュエーションがお好みですか?
182 :
:02/02/07 04:55 ID:YpCuNgvy
乳首責め
>181
ソフィーティアを縛って前から後ろから好き勝手に犯すのが(・∀・)イイ!
184 :
名無しさん@ピンキー:02/02/12 01:01 ID:Z25v/vg0
age
185 :
名無しさん@ピンキー:02/02/12 01:17 ID:P+kJ0cXG
186 :
:02/02/12 08:49 ID:4zdqvk6i
187 :
晒し上げ:02/02/12 22:01 ID:8mjcOB8i
>185アフォ。
188 :
名無しさん@ピンキー:02/02/13 01:08 ID:LCmgvrRl
>188
そんな貴方にうってつけの乳首をしていましたよ
(・∀・)クスクス・・・。
190 :
:02/02/17 21:01 ID:ZShNf+WA
ロケテかっ!
ロケテ逝ってきた。
あんまプレイできなかったんで服飾が良くわからんかった(特に2P)。
でも制作意欲がカナーリ沸いてきたね。
他の皆も(・∀・)ガソバレ!
制作→×
創作→○
193 :
期待上げ:02/03/09 11:39 ID:EMOZu2I+
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
194 :
期待上げ:02/03/13 21:47 ID:j07S5Qxx
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
シカシ、資料がねぇなぁ・・・。
ここの兄弟スレの「ソウルキャリバーの女性キャラ画像その2」のほうが人の入りがいいね。
他の板のキャリバー系スレからリンクされるほどだし。
このスレはこのスレらしい味を出せればいいんだが。稼動開始の6月までに考えればいいか。
197 :
期待上げ:02/04/13 09:58 ID:5df6vWEt
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
198 :
ぬけるぜ。:02/04/13 10:01 ID:VxsUBWP5
199 :
(´∀`∩)↑age↑:02/04/26 13:17 ID:ODBFLDHK
なんだかんだで半年もったか・・・。
そろそろかなage
200 :
期待上げ:02/05/15 18:43 ID:TUtljErR
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
201 :
期待上げ:02/06/01 08:57 ID:GnFiq4HM
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
202 :
円導先生の提言!!:02/06/01 15:01 ID:vkjHdmkS
203 :
期待上げ:02/06/24 23:26 ID:G+Xwvvx2
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
204 :
名無しさん@ピンキー:02/06/26 17:29 ID:KG3BSt+7
いよいよ明日稼動だぞ。
みんなプレイしる!!
205 :
期待上げ:02/07/06 09:06 ID:+YwhCafp
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
206 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 18:21 ID:O/80eUGt
>1は9ヶ月もムラムラしてたんですか、そうですか。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 15:35 ID:wieueFyC
キャラセレ画面のタリムに萌えた
あぼーん
>208
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(3 e 3 ) < イラネーヨ
\ < \__________
┌(__)┐ ▲
┌(__)┐ _ _ ( )
┌(___)┐_)┐_)┐
210 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 23:31 ID:eXsTvLdn
タリムのエロ画像キボンヌ
211 :
名無しさん@ピンキー:02/07/26 01:35 ID:uBBFvNcF
タリムのエロSSキボン
212 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 12:19 ID:DTlT/gkA
あげ
あげ
214 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 02:08 ID:YcBVNMmg
gpktdジョイsんぴゅえ歩jds歩sjpmれyぽえjぽyjれぽyじぇp
>210
む、非エロなら一つあったが。他にも探せばあるんじゃないか?
://meitohonpo.fc2web.com/public_htm/afr07.JPG
://www6.ocn.ne.jp/~mips500/cgpage/title/019.htm
://www.kres.ais.ne.jp/~el/illust/ot06.html
活気無いな…誰か獄長きぼん。
217 :
しんご:02/08/07 16:23 ID:GLKK0Pl4
アケ板から引越しして来ました。ここは妄想もOKでしょうか?
新スレを立てようとしましたが駄目だったのでここで書きます。
しゃんふぁやカサンドラがいる学園という設定です。
まず、漏れが高校の先生になる(・∀・)!熱血生活指導の先生です(・∀・)!
しゃんふぁたんが宿題を忘れたら・・・もちろんお仕置き(・∀・)!
漏れ「おい!なんで宿題忘れたんだ!」
しゃ「だって・・任務で忙しかったんだもん!ブー!」
漏れ「任務って一体なんだ!とりあえず放課後職員室に来い!」
放課後しゃんふぁたんを呼び出し、
漏れ「お前の性根を叩き直してやるよ!」
と言っておしりペンペン(・∀・)!
しんご方式という愛のお尻ペンペン方法である。
まず1、しゃんふぁを壁に手を掛けさせ足を肩幅より多めに開かさせる。
2、もちろん手も肩幅ぐらいにさせる。3、スカートとパンツを膝下まで下げる。
4、尻に塩水かローションをぬる。5、手に息を吹きかけ気合を入れる。
6、卓球部で培ったサーブのやりかたでおもいっきり引っぱたく!90度で<W
しゃ「先生・・・なんでこんなことするの?痛い!」
と涙ぐむしゃんふぁたんを
漏れ「これもお前の為だ!憎むのなら憎め!」
と臭い台詞を言って二人は・・・(・∀・)!
218 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 18:51 ID:C8u/GiPW
あぼーん
>しんご
我が息子よ、ここで生きてゆくのだな。
父は温かく見守っているぞ〜
221 :
しんご:02/08/08 13:31 ID:+QKvKsaD
>>220、父上ありがとうございます!
ここまでお越しに来てくださってありがとうございます。
父上の期待を裏切らないように皆さんをハァハァさせますので!
222 :
しんご:02/08/08 13:50 ID:9odVmQHu
前回は・・・宿題を忘れた奴はお尻ペンペン!編でしたが
今回は校則違反をする奴はお尻ペンペン!編です(・∀・)!
漏れは熱血生活指導の先生だ!校則違反などもってのほか許さない!
しゃんふぁがスカートの下に短パンをはいて登校してきた。
漏れ「おい、しゃんふぁ!スカートの下に短パンをはいてくるな!
校則違反だぞ!ちゃんと生徒手帳に載っているぞ!今すぐ脱げ!」
しゃ「だって・・・任務がまだ残っているし・・・
ラファエル先生は認めてくれたもん!」プンプンと膨れるしゃんふぁ
漏れ「あんなヤリチンなんかの言うこと聞くな!留年くらいたいのか!
ただでさえ出席日数が足らないんだぞ!今すぐ脱ぎなさい!」
しゃ「わかったわよ!・・・」しぶしぶ脱ぐしゃんふぁ
漏れ「この短パンは没収だ!放課後取りにきなさい!」
もちろんこの短パンで色々楽しむ(・∀・)!匂いを嗅いだりして楽しんだ!
いくら短パンを穿いてきただけと言っても立派な校則違反である!
ちょっとしたことといえども許すことはできない!
しゃんふぁを泣かすことになっても仕方がない!鬼と言われようが漏れの知ったことか!
223 :
しんご:02/08/09 11:54 ID:ZKyem+Ww
放課後呼び出し、留年になりそうだと伝える(・∀・)!
漏れ「頭はいいのに学校サボってばっかりで何をしているんだ!前はキリクのことをボコっていただろう!
お前とカサンドラは出席日数が足らなくて留年しそうなんだよ!」
しゃ「だって・・・任務が忙しいんだもん!邪剣が復活したっていう噂だもん!
あの時はキリクが邪魔したんだもん!」プンプン膨れるしゃんふぁ
漏れ「まあキリクはどうでもいいがな!留年のことは私がなんとかしよう!
まあとりあえず・・・尻を出しなさい!」
しゃ「えー!またお尻ひっぱたくの?はっきり言って変態でしょう!」
漏れ「お前が言い訳ばかりしているから活をいれてやるんだ!
留年のこともなんとかしてやるから心配するな!
ほら早く出しなさい!塩水と氷も用意してあるから安心しろ!」
さっそくいつものしんご方式にのっとりお尻をハードにペンペン(・∀・)!
15回ぐらい引っぱたいたらしゃんふぁがバタッと倒れた!
しゃ「・・・痛い・・・もう・・・許して・・・グスン・・・」泣き出すしゃんふぁ
漏れ「駄目だ!まだ5回残っている!最後まで踏ん張れ!留年になりたいのか?」
と言ってア○ルに指を入れながらむりやり立たせて引っぱたいた(・∀・)!
漏れ「ほーら、お前の言い訳癖が直っただろう?よく耐えることができたな!
ここに氷があるから・・・塗ってあげるよ!」
しゃ「先生!ありがとうございます!・・・やっぱり痛い・・・」
涙ぐみながらも笑顔になるしゃんふぁと・・・(・∀・)!
次は喧嘩をしたしゃんふぁとカサンドラに愛のお仕置き(・∀・)!
224 :
しんご:02/08/09 21:15 ID:BSNeF9Ka
今回はしゃんふぁとカサンドラにお仕置きします(・∀・)!
喧嘩する奴はお尻ペンペン編(・∀・)!
カサ「おい!ユンスン!ジュース買ってこい!」
ユン「はい!今すぐ行かせてもらいます。カサンドラ様ハァハァ・・・」
と言いながらユンスンは股間を抑えながら走っていった。
カサ「ねえ♪アスタロス君♪欲しいのがあるんだけどいいかな?」
アス「いいよ〜♪ぼくんちお金持ちだから〜♪
なんせお父さんはあのクンペクトーだから〜♪」
カサ「えっとね・・・欲しいのは・・・」
アスタロスの机の上で腰をひねりながらおねだりするカサンドラ。
ハァハァという感情がないアスタロスは僕はいい子という気持ちで了解した。
そこに以前しんごに短パンを没収されたしゃんふぁがスウスウとする
新たな快感に戸惑いながら現れた!
しゃ「いい加減にしなさいよ!ユンスン君をパシリにしちゃかわいそうよ!
アスタロス君にもあまり無理言っちゃかわいそうよ!」
カサ「なによ〜!あんた!口出ししないでよ!
最近しんごっていうドキュソ教師と仲がいいっていう噂じゃない?」
とクラス中を震撼させるほどの喧嘩が始まった(・∀・)!
そこで漏れがさっそくクールにきめながら登場(・∀・)!
漏れ「こら!そこ喧嘩しているんじゃない!確かにドキュソかもしれないが・・・
これでも昔はヒッキーだったんだよ!とにかく二人は放課後来なさい!」
と二人を抑えながら放課後呼び出すことにした!
いつも呼び出す所は決まっているのだが、漏れがここに来てから変な噂が立つのだ!
その噂とはその秘密の場所から女生徒の泣き声とバシン!と言う音が聞こえるのだ!
だが、それは怪奇現象ではなく、漏れの仕業なのだ(・∀・)!
漏れが悪い娘に愛のお仕置きをしているのだ(・∀・)!今日も放課後お仕置きを
執行しなくてはならない!教育者というのは辛いものだ・・・というほどでもない(・∀・)!
活気がなかったとこに風がわりな神光臨だなヲイ
226 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 01:58 ID:T+LOMk/r
夏コミでのキャリバー本はどうでした?
>夏コミ
走り回って買えなかったんだが、
ウ-16あたりのとこの触手っぽいソフィー表紙のトコはどうだった?
なんていうサクールさんだっけ?
228 :
しんご:02/08/12 11:39 ID:IYiBs79E
カサンドラは強気で来たが、しゃんふぁは今から何をされるかわかっている
様子で少しおびえていた。
漏れ「まったく喧嘩ばっかりして!今回ばっかりは喧嘩両成敗だ!」
喧嘩の原因を聞いて二人に愛のお仕置きをすることにした。
漏れ「しゃんふぁはカサンドラが男子二人をパシリのようにしていたのを
止めてくれたんだね。でも喧嘩はいけないよ!
さあ今から何をするかわかっているね。わかっているなら・・・」
喧嘩はよくないよと優しく声を掛ける漏れ(・∀・)!
しゃ「わかっています・・・」もうすでに半泣きのしゃんふぁ(・∀・)!
自分でスカートとパンツを下ろし、尻を向けるしゃんふぁ
もちろん容赦なく思いっきり引っぱたく漏れ(・∀・)!
漏れ「喧嘩をするとこんなに痛いんだよ・・・」
泣くしゃんふぁのお尻を優しく氷で冷やす漏れ(・∀・)!
漏れ「今回はカサンドラ!お前が原因だな!泣かすまで帰さないぞ!」
カサ「つうかあんたら変態じゃないの?頭大丈夫?
泣かすなら泣かして見せなさいよ!さあ、カモン!」
と言うとタイツとスカートとパンツをおろすカサンドラ
漏れの挑発をモロに受けたカサンドラを容赦なく、親の仇のように
ペンペン(・∀・)!漏れの手も痛くなるほどやった(・∀・)!
やはり痛いらしくバタッと倒れるカサンドラ
カサ「もう・・・許して・・・」
と言うが、まだまだこんなものじゃすまないぞ!と言ってむりやり立たせてペンペン!
カサ「・・・こんなの痛くもかゆくもないわ・・・痛っ・・・」
漏れ「ほれほれ!どうしたんだよ?顔が潤んでいるぞ!泣かないんじゃないのか?」
ガチンコラー○ン道の高○のような笑みを浮かべる漏れ(・∀・)!
近くに落ちていた棒切れでカサンドラの尻をつっつく悪魔な漏れ!
漏れ「もうこんなことするなよ!今度は泣いても許さないぞ!」
熱血教師のしんごはそういってその場を去った・・・
しんごは(・∀・)イイ!ねぇ〜。
漏れと同人でタッグ組むか?w
>227
深水氏のサークルですな。
ソフィーの漫画は14Pほど、内容はいつも通り期待を裏切っていません。
231 :
しんご:02/08/15 09:42 ID:orc4A2mV
<<229,230さんありがとうございます。
昨日はちょっと遊んで疲れてここに来れなくてすいません!
僕は絵のほうはあまりうまくないっす。どっちかというと妄想?
漏れが現在考えているのは・・・
・毒舌タリムに愛のお尻ペンペン
・泊まりに来たしゃんふぁとハードなえっち三昧
・しゃんふぁらを部活動に入れさせ色々と調教
・しゃんふぁらを泊まらせ漏れのチ○コの取り合いをさせる
また、ちょっと趣旨をかえて・・・
・英雄の剣を発見できなかったしゃんふぁに明皇帝の
怒りが爆発!様々な辱めをうけてしまう!
・ミナを好きなドラ息子がとんでもない行動に走る!
>231
下から2番目キボンヌ(はぁと)
233 :
227:02/08/17 11:38 ID:9k6xy4/o
>>229 亀レス、スマソだがサンクスコ。
そーかーやっぱホスイなー。
234 :
しんご:02/08/17 19:00 ID:olizI0mp
少しお待ちください。
ご希望ありがとうございます。
題名は・・・朕の命令を聞かない奴はお仕置き!です・・・
秋恭魔の新刊、アイビーの おねてぃみずほ先生コスプレHって…
どっちにも似てねぇー 意味不明だ…
236 :
しんご:02/08/19 14:44 ID:KmP8yLDO
朕の命令を聞かない奴はお仕置き!
しゃんふぁは明皇帝の命令により英雄の剣を探す旅にでた。
だが、英雄の剣は邪剣だということを知ったしゃんふぁはキリクらと共に
邪剣を破壊した。これで世界に平和が訪れたのであった。
(話が少し間違っているかも知れませんがすいません!)
キリクらと共に過ごした楽しかった思い出・・・
その思い出と共にしゃんふぁは帰国した。
しゃ「ただいま帰還しました!皇帝陛下に謁見させて下さい!」
宰相「陛下は現在仕事中だ・・・ところで英雄の剣は・・・?」
しゃ「あれは・・・英雄の剣ではございません!破壊しました!」
しゃんふぁは言葉に詰まりながらもはっきり答えた!
宰相「な、なんと・・・破壊したと申すか?命令違反だぞ!
国の危機だと申すのに・・・柴家は一族郎党皆殺しだ!}
??「それはちょっと唐突過ぎます宰相閣下!
ここはしゃんふぁ一人に罰を与えてはいかがでしょう?
柴家は明にとって重要ですし・・・皇帝閣下に直接アレを・・・」
と言ったのは親衛隊長の徐だった!
宰相「そちがそう申すのなら・・・そちと陛下に任せることにしよう!」
と勝手に納得してしまい、徐に目で合図を送った・・・
徐 「悪く思うなよ・・・」と言った瞬間彼の太い拳がしゃんふぁの腹にめり込んだ!
しゃんふぁはげほっ・・と苦しそうにもがきながら気を失ってしまった・・・
237 :
しんご:02/08/19 15:14 ID:d3lcdVnn
しゃんふぁは親衛隊長の徐の一撃を喰らい気を失っていた・・・
う〜ん・・と言って目を覚ましたしゃんふぁは両手の自由が奪われている
ことに気が付いたのだ!それ以前に・・・全裸だということに気が付いた!
しゃ「なんなのよ!これは!両手も縛られているし・・・
しかもここはどこ?なんか牢屋というよりは広いし・・・」
と自分が置かれている状況が掴めないでいると変な声が聞こえてきた・・・
それは多数の女性の喘ぎ声だった・・・聞きなれた声も聞こえる・・・まさか!
徐 「やっと目が冷めたか・・・短パン娘!俺の一撃はちょっと
きつかったか?すまねえすまねえ・・・」
親衛隊長の徐がニヤニヤしながらそう語った・・・
しゃ「なんで私を殴ったり、全裸にして両手を後ろにして縛るのよ!
大体私が何をしたのよ!世界を救ったのよ!」
しゃんふぁはちょっと涙を浮かべながら叫んだ!
徐 「まあ百歩譲って世界を救ったかもしれねえ!だが皇帝陛下の命令はなんだっけ?
英雄の剣を探して来い!っていうんじゃなかったっけ?
それをおめえは破壊した!これはレッキとした命令違反だ!」
と怒鳴った!しゃんふぁは体の震えが止まらなかった!
徐 「俺様と宰相のお陰でお前ら一族は助かったんだよ!
まあそのお礼とは言わんが・・・体で返してもらうぜ!」
と徐も気がついたら全裸であり、しかも息子をビンビンに立たせている!
徐 「むこうで皇帝陛下がお楽しみ中だ!おめえも来い!
ちなみに以前会った皇帝陛下は偽者だ!
本物はめちゃくちゃ怖えし強いぞ・・・剣だけではなくあっちもな!」
とよだれを垂らしながらしゃんふぁのま○こに指を入れた!
238 :
しんご:02/08/19 15:37 ID:OyHuxEZD
しゃんふぁは必死に喘ぎ声を抑えた・・・
徐 「まあいいや!俺たちが陛下より先に楽しむ訳にはいかねえ!
おめえらも手伝え!こいつを陛下の所に連れていくぜ!」
と叫ぶと数人の親衛隊員が出てきてしゃんふぁをむりやり引っ張り連れていった。
連れて行かれた所は・・・まさに酒池肉林という表現の方が正しいであろうか?
そこにはしゃんふぁと同じように命令違反や作戦失敗により罰を命じられた
女性の親衛隊員やスパイの容疑を掛けられた女性などがたくさんいたのだ!
そこに異様に体がでかい男がいた・・・まさにその男が皇帝その人であった!
皇帝は真顔で罰を命じられた女性親衛隊員のま○こに息子を出し入れしていた!
その女は泣きながら腰を振っていたが、他の親衛隊員にもっと踏ん張って腰を振れ!
などと多数の罵声といやらしい目に耐えながら必死に腰を振った。
その他の罰を言い渡された女はみんな親衛隊員の肉奴隷となっていた!
しゃんふぁは今から自分が何をされるか気ずき、座り込んでしまった!
(・∀・)イイ!
鬼畜度アップしてる。でもそれもまたイイ!・・・ハァハァ
241 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 08:39 ID:X6stFOUd
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
242 :
しんご:02/08/21 13:01 ID:PqJNRtWx
徐 「おらおら!何座っているんだよ!気張って相手してくれよな?
それとも早くやられたいのか?ここが欲しがっているのか?」
徐はニヤニヤしながらむりやり立たせてま○こに指を入れ、激しくかき回す!
しゃ「ちょっ、ちょっと!何するのよ!いや・・・」
徐 「へっ!強がりやがって!なんだかんだ言ってヌレヌレじゃねえかよ!
どうしようもねえ淫乱娘だな!おめえはよう!
剣を探すふりをして男と腰を振っていたんだろう!
アノ時も偶然勝ったのか〜あ〜ん?」
しゃ「アノ時は偶然勝った訳ではないわよ!私の努力の賜物よ!
それに負けたからって僻まないでよ!」
しゃんふぁは泣きながらも必死に言い返した!
徐 「まあ陛下って言っても偽者の前の御前試合で俺が勝っていればな・・・
そして剣を発見できれば・・・ふっふっふっ・・・
当然この国は俺様のものだな!そしてこの世の女を片っ端から犯す!
もちろんしゃんふぁ!おめえもその時はたっぷり喘ぎ声を聞かせろよ!」
一皮むけたな、我が息子よ。
父は嬉しいぞ。
>しんご
キャリバー1とキャリバー2をくらべてどっちのシャンファが
尻がエッロだとおもいますか?
245 :
しんご:02/08/23 16:11 ID:EFgiw1CS
>>243の父上!ありがとうございます!
ちょっと登録のバイトの面接などに行っていたのでこれませんでした。
みなさん待たせてしまってすいません。
>>244さん、質問ありがとうございます!
私としては2のしゃんふぁのケツのほうがいやらしいと思います。
なぜかと言うと20歳なのにピチピチのズボンや短パンをはいている時点で
男狙いだととらえています。
また、イラストでもケツを突き出しているようにしか見えません!
1ではこちらにケツを向けてはいますが突き出してはいなかったです。
2のイラストからはケツを思いっきり引っぱたいて欲しいか、
えっちなことをして欲しいかとしか考えられません。
気になる点としましては、1のドリキャス版のギャラリーにソフィーと一緒に
写っている絵があるのですが、そのしゃんふぁは2Pのかっこで
こちらにケツを向けています。このころからケツを見せたがっていたようです。
よっぽどケツを引っぱたいて欲しいのか、突っ込んで欲しいのだろうと思います。
246 :
244:02/08/24 18:10 ID:LEBA289R
>245
同じくです。ただ2にはDC版の3Pにあたる衣装がないのが惜しい。
単パンもいいですが1Pのスパッツも捨てがたい。
イラストだけでなくゲーム中の立ちポーズも尻をちょっと突き出した感じ
で、エロいです。ふるえるし。
>242
泣きながら強がるシャンファたん萌え〜
248 :
しんご:02/08/27 17:56 ID:ug7OLoXE
しゃ「嫌よ!誰があんたなんかに服従するもんですか!」
しゃんふぁは手を縛られているが必死に暴れた。
だが、抵抗するなよ!と徐にケツを軽くひっぱたかれた。
皇帝「ふん!ふーん!」
皇帝はセックスのフイニッシュを大声で終了した。女のま○こからたっぷり白い物が飛び散っていた。
女はそのまま涙とよだれとま○汁を飛び散りながら気を失ってしまった。
徐 「そろそろお前の番だな!気張っていけよな!」
徐はそう言いながら足でしゃんふぁのケツをグリグリ押し付けた!
このスレもずいぶん活気がもどりましたね
>ケツをグリグリ
シャンファにケツ責め。そういうケツをしてますな。ムッファー!
やっぱり人間は適材適所が大事なのだなぁと
252 :
しんご:02/08/30 15:16 ID:6bGy+QIP
>>246さん
やっぱりしゃんふぁはケツがポイントですね!
実際いたら思わずケツひっぱたきそうです。
気をつけないとボコられてしまいますから。
でも・・・それを実は期待しているかもしれない僕は逝ってよしですね
253 :
ゴメソ:02/08/30 16:20 ID:wAJ8Ue61
>しんご
ゲーム中でケツを攻撃するのは好きではないのか?
タリムの横投げかなんかは馬乗りになってケツ叩く。
アスタの空中キャッチも足つかんでケツを斧の先で突きますぞ。
あとアイヴィーの踏みつけがうまくケツにヒットすると興奮。
シャンファとタリムは胸より下半身でつ。
255 :
しんご:02/09/03 13:50 ID:VdjaCHoH
僕としてはキャリバーの時のロックの背後投げがいいっす!
ケツにがつんとキツイ一撃を喰らわせることができます。
早く家庭用で出ないかな
妄想が止まらなくて生活にかなり支障をきたしています<W
ちょっとお台場のほうに行っていたりしていたので
今から書きます<W
256 :
しんご:02/09/03 14:04 ID:Yr30/fak
皇帝「おい!次の女はまだか?早くぶちこませろ!」
皇帝はかなりでかい息子を振り回した。
徐 「はっ!ただいまお連れします!ほら!早く歩け!」
徐はしゃんふぁのケツをペチンとひっぱたき、促した。ケツはプルっと動いた。
しゃ「皇帝陛下!これは何かの間違いです!即刻お辞めになってください!」
皇帝「ふん!ろくに任務も果たせない奴が偉そうにいうな!
どうでもいいが、早く股を開け!ま○こ見せろ!」
徐はしゃんふぁを寝かせ、部下に股を開かせた。
徐 「どうぞ!皇帝陛下!命令不服従のこの小娘にお仕置きを!」
皇帝「うむ!今から俺が舐めまわしてやるからな!たっぷり鳴け!」
皇帝はペロペロ舐めだした!ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら・・・
しゃ「いやー!やめてー!キリク助けてー!」
シャンファのケツは漢の浪漫だよな・・・。
徐とんでもないヤツ!だがエラい
(・∀・)スンスンスーン♪
>しんご様
ハードSMに移行キボンヌ!
ひきつづき
>>228の系統と学園パロディもキボンヌ!
261 :
しんご:02/09/07 23:19 ID:tMBS8g4J
しばらく来れなくてすみません<汗
<<260さん、ありがとうございます
様と言われるほど僕は偉くはないですよ
もちろんこれからの展開はさらに鬼畜にハードSMにいきます<W
学園物もかきますのでおまちください
おお、復活してる。
dat落ちみたいになってたからおどろいたよ
263 :
名無しさん@ピンキー:02/09/11 02:35 ID:qAIptJHc
∩∩
( ゚Д゚) <期待上げ
突然さびれたな、、、
ひょっとしてdat落ちしたと思って帰っちゃったんですか
265 :
しんご:02/09/13 14:08 ID:f4bdcRe+
皇帝「キリクって誰だ?まあいい。そいつと一発やったんだな?
随分ヌレヌレじゃねえかよ!とんでもない淫乱娘だな!おめえはよ!」
しゃ「私は淫乱じゃないわよ!キリクとは・・・」
皇帝「まあいいや!そいつのことでも考えていろ!
どこにぶちこんでほしいんだ?ほれ言えよ!}
徐 「しゃんふぁ!早く言え!言わないと・・・分かっているよな!」
しゃんふぁは泣きながら
しゃ「おま○こに・・・入れて・・・下さい・・・」
皇帝「仕方ねえな!ぶちこんでやるか!おい!もっと開け!
開かねえと・・・いてえぞ!」
しゃんふぁは自分の指でま○こを開いた
そしてその様子を屋根裏からのぞいてハァハァする密偵の俺ら
「へへへ、あの女ヨガりモードに入ってきたぜ(ヒソヒソ)」
267 :
キリク:02/09/15 18:23 ID:K9Kpukqx
シャンファのけつに顔を挟みたい!
しかもシャンファがう○こした後にする!
恥ずかしそうにするシャンファを見て楽しむ!
アナルセ○クスしたい!
シャンファたんはこのまま皇帝と徐の奴隷コレクションになってしまうのか!?
269 :
しんご:02/09/17 11:05 ID:YWFBFymN
皇帝「俺のはぶっといから痛えぞ!痛かったら泣け!
泣くのは恥じではないぞ!」
皇帝はかなり太い息子をずぼずぼと押し込んだ!
しゃ「痛い!いや・・・やめて・・・」
皇帝「へっ!嫌がっているわりにはうまそうに咥えているじゃねえかよ!
もっともっと気持ちよくさせてやるからな!」
皇帝はしゃんふぁを抱きしめながら腰を激しく振った!
皇帝「なんだかんだ言って自分で腰振っているんじゃねえかよ!
どこが気持ちいいんだ?おらっ!早く言え!」
しゃんふぁは愛液とよだれと涙でぐしょぐしょになりながら
しゃ「おま○こが・・・気持ちいいです・・・」
皇帝「そろそろ・・・おめえの中にぶちまけてやるか!
おらおら!たっぷり頂け!」
しゃ「い、いやーーーーーーーー!」
皇帝の愛液がしゃんふぁの中にどぴゅどぴゅと流れこんだ・・・
贅沢な希望だが、もっといっぺんに三倍くらいバーといってホスィ
まとめて読めといわれそうだが
小だしにされると、その何だ、先っちょがつめたい感じ
多喜じゃないや滝のようにキボヌ
シャンファの尻本当に2でエロくなったな。真吾氏のいうとおりだった。
1の尻は大きいが少々筋肉質な印象で健康さをイメージさせたがエロと違うとオモタ。
しかし2ではシャンファの尻はエロい。尻と足の付けねもエロいが。
あと一つ、シャンファは設定上では年をとったがなんか前より声がロリよりになり
そこらへん設定とのギャップにも萌えてしまった。1Pのコスで化粧落とした
シャンファが使いたいなぁあ。
273 :
しんご改めアントニオ:02/09/24 19:59 ID:WZYSXX0G
ちょっと大学が忙しくて来れなくてすいません。
いちおう上の作品はここで終了なのですが・・・
漏れとしましてはこの後、失神したしゃんふぁを牢にぶち込み、
朝を迎えたら徐のケツたたきアンド長距離ランニング!
ケツたたきは目を覚ますためと忠実にさせるため(・∀・)
長距離ランニングは皇帝達に廻されたために開いた
ま○こを引き締めるためだ(・∀・)
汗まみれになったしゃんふぁを皇帝が舐めまわし、犯す!
その後助けに来たキリクをしゃんふぁが押し倒し
朝までえっちをしまくるのだ(・∀・)辛い思い出を忘れるために・・・
これを文章にすると難しいので・・・堪忍して下さい!
とりあえずまた学園物を書きますのでご期待して下さい!
>273
その口調でSSキボンヌ!
275 :
アントニオ:02/09/26 00:24 ID:vr/ySkFI
「問題間違ったらお尻ペンペン(・∀・)」
漏れは私立エイドリアン学園の熱血先生である(・∀・)
いちおう校長先生はセルバンデスだ!もちろん新鮮な魂が欲しいために
色んな国から生徒を集めているのだ(・∀・)
どちらかというと・・・女の子が多い(・∀・)
そのお陰で漏れはかなりおいしい思いをしているのだ(・∀・)
漏れは社会を担当しているのだが・・・しゃんふぁのできが悪い!
この場合は・・・もちろん体で分からせる(・∀・)
今日は放課後呼び出し、色々と体でわからせないといけないのだ(・∀・)
276 :
アントニオ:02/09/26 10:47 ID:d0vLjYgI
漏れ「おい!しゃんふぁ!テストの点が2点とはどういうことだ!
一番小さい国はバチカン市国しか当たっていないじゃないか!」
しゃ「だって・・・勉強する時間がないんだもん!ぶー!」
言い訳しながえらふくれるしゃんふぁ(・∀・)
漏れ「言い訳するんじゃない!とにかく放課後来なさい!」
放課後呼び出し、今すぐお尻ペンペンしたいが我慢(・∀・)
漏れ「漏れが教えてやる!さあ、机に座りなさい!」
しゃ「もうしんご先生たら・・・あっ!」
漏れ「漏れは今はしんごという名前じゃないぞ!今はアントニオだ!
アントニオバ○デラスを目指して髪を伸ばしているんだよ!
これはもう・・・ペナルティを宣告しないとな!」
間違いに気がつき、慌てるしゃんふぁに冷酷にお仕置きを
宣告する超ドキュソな漏れ!
しかも尻を叩く素振りをにやけながらする逝ってよしな漏れ!
もちろん手にまんべんに息を吹きかける(・∀・)
漏れ「さあ・・・いつもと同じようにやればいいんだ!
机に手を置きなさい!」
しゃ「わかったわよ・・・」
しぶしぶスカートとパンツを下ろし机に手を置き身構えるしゃんふぁ(・∀・)
漏れ「まあ・・・この後も勉強するんだからな!軽くやるか!」
あぼーん
278 :
コギャルとH:02/09/26 10:52 ID:8dfDVPiI
あぼーん
>276
萌える以上にワロタ>バチカン市国
good job!
281 :
アントニオ:02/09/28 13:16 ID:9HYzBO+r
バチーーーーーーーーン!
凄い音が締め切った教室に鳴り響いた!
アントニオの強烈な一撃がしゃんふぁのケツに振り落とされたのだ!
もちろん教室の中はアントニオとしゃんふぁだけである!
しゃ「い、いたーーーい!軽くやるって言ったじゃないのよ!」
しゃんふぁは顔を赤らめながら訴えた(・∀・)!
漏れ「漏れとしては軽くやったつもりだったんだけどな!」
しゃ「全然軽くないわよ!もう・・・・ぐすん・・・」
しゃんふぁの目から一筋の涙がこぼれ落ちた(・∀・)
漏れ「そんなに痛かったか・・・ごめんな!しゃんふぁ・・・
だがこの世は間違いでは済まされないこともあるんだぞ!」
しゃ「わかっているわよ・・・氷・・・用意して・・・」
漏れ「ちゃんとここに用意してあるから安心しろ!冷やそうか?」
しゃ「どうも・・・ありがとう・・・」
優しい漏れととても素直なしゃんふぁ(・∀・)
だが、この後も厳しいお仕置きが続くのであった・・・
あぼーん
あぼーん
>>281 なんかほのぼので(・∀・)イイ!
続きキボンヌ。
285 :
アントニオ:02/09/29 17:50 ID:bkzyH8xR
漏れ「こら!日本の首都は北京じゃないだろ!それはしゃんふぁの国だろ!」
バチーーーーン!
漏れ「三国志で最後に天下を取ったのは馬超じゃないぞ!」
バチーーーーン!
漏れ「アントニオ先生はドキョソですか?これは・・・・バツだろ!」
バチーーーーン!バチーーーーン!
漏れ「アメリカ合衆国の首都はワシントン?間違っている!」
バチーーーーン!
漏れ「あっ!ごめん!当たっていた・・(汗)つい引っぱたいてしまった・・」
しゃ「もう!先生だって間違えるじゃん!痛いよ・・・もう・・・ぐすん・・」
こんな調子で問題を間違えることに尻を引っぱたいた。
もうしゃんふぁのケツは赤く手の跡が残っていた・・・
漏れ「今日は漏れのウチに泊まりなさい。ファミレスでも行こうか?」
しゃ「うん・・・いいよ・・・」
>>285 ワラタ。こういうライトなのもいいね。
しんご(・∀・)bイイ!
>しんご
我が息子よ、よくぞここまで成長したものだ。
288 :
アントニオ:02/09/30 11:10 ID:Ymgp8MCK
漏れはしゃんふぁのケツを氷で冷やし、軽くぺチっと叩いて出かけた。
漏れ「しゃんふぁは何が食べたい?今日は遠慮しなくていいよ(・∀・)」
しゃ「うん・・・ハンバーグAセットとカレーライスといくら丼と・・・」
漏れ「そんなに食べれる?まあ遠慮しなくていいよ(・∀・)」
しゃ「そうなの・・・トイレとか・・結構大変なの・・・
だって食べ盛りなんだもん!プンプン!」
漏れ「別に怒ってないよ。漏れがお尻の穴・・・舐めてあげようか?」
しゃ「いやっ!もう・・・変態なんだから・・・」
そんな調子で食べ終わり、漏れの家に向かった(・∀・)
漏れ「まあくつろぎなさい。このジュースでも飲みなさい」
しゃ「ありがとう!食べ過ぎでノドが乾いちゃった!」
実はそのジュースには友達のマサオにもらった睡眠薬が入っているのだ!
これを使ってしゃんふぁにイタズラをしちゃうぞ(・∀・)!
あぼーん
イタズラをしちゃうぞ(・∀・)!
ごくちょタンも登場させてほすい。やくまわりはおまかせしますから!
292 :
アントニオ:02/10/03 09:36 ID:k/Cvj7Gz
最近来れなくてすみません!
ゼミの友達とゲーセンに行ったりしていましたので・・・・
ごくちょたんは次の話にでますよ!
たりむたんも出ます。漏れと4Pするという話です。
今日は授業が午後からありますので、今のうちに書きます。
293 :
アントニオ:02/10/03 09:52 ID:0HAXofoY
しゃ「なんかちょっと眠くなってきちゃった・・・」
漏れ「その前にお風呂入ってきなよ・・・露天風呂だぜ!」
漏れはこの学校に就任した時にセルバンデス校長に凄い家を貰ったのだ!
もちろん露天風呂!リザードマンの口からお湯がでるという悪趣味な凝り!
しゃ「汗もかいたことだし・・・お言葉に甘えちゃおう(・∀・)」
しゃんふぁはこれから何があるか分からずにのんきに風呂に入った(・∀・)
実はマサオに貰った睡眠薬は風呂に入ると効き目が増すのだ(・∀・)
もちろん眠っている間に色々と楽しむ為に風呂に入らせたのだ(・∀・)
しゃ「ルンルンル〜ン♪ああ♪気持ちいなあ〜♪」
しゃんふぁはのんきに風呂で鼻歌を歌っていたところに
漏れがタオルも何もつけずにさっそうと登場(・∀・)
294 :
名無しさん@ピンキー:02/10/04 21:59 ID:+rZAtXza
age
水中プレイ・・・ハァハァ
>アントニオ
おい、前置きがなげーよ。
297 :
アントニオ:02/10/07 08:17 ID:y81S8KIL
<<296 しばらく来れなくてすいません!
<<280,284,286,287さん 応援ありがとうございます!
続きを書きますんで堪忍して下さい!
298 :
アントニオ:02/10/07 09:06 ID:gJsCkKBB
漏れはコソーリと近づき、しゃんふぁに抱きついた(・∀・)
漏れ「しゃ〜んふぁ〜(・∀・)」
しゃ「いやー!もう先生!びっくりしたじゃないのよ!」
漏れ「しゃんふぁ!愛しているよ〜(・∀・)」
自分のアゴをしゃんふぁのほっぺにすりすりするお茶目な漏れ(・∀・)
しゃ「えっ・・・もう・・・先生のえっち・・・」
漏れはしゃんふぁとボディソープをまんべんなくつけた(・∀・)
漏れ「こうやって二人でお互いの体を重ねながら洗うと
手の届かない所も届くんだよ・・・
しゃんふぁのお尻の穴にも・・・ほうら!」
漏れはしゃんふぁのケツの穴に指を入れ、激しくかき回した(・∀・)
しゃ「いやっ・・・恥ずかしい・・・もう・・・」
しゃんふぁは女の子にとってマ○コよりも恥ずかしい穴に指を入れられている
らしく、顔を真っ赤にして顔を漏れの体に擦りつけた(・∀・)
漏れ「そんなに恥ずかしかったかい・・・でもこんなに綺麗になったよ・・・」
漏れはそんなことを言いながらケツにぶちこんだ指をしゃんふぁの
顔にそっとつけた(・∀・)
しゃんふぁは半泣きしながらも、顔をとても嬉しそうだった(・∀・)
漏れ「そろそろ出ようか・・・のぼせちゃいそうだからね・・・」
しゃ「うん・・・先生!・・・出よう・・・」
しゃんふぁは漏れに激しく抱きつき、一緒に風呂を出た(・∀・)
>296
だがそこがいい
300 :
アントニオ:02/10/08 22:03 ID:MwF7nzBg
漏れはしゃんふぁを抱きながら風呂を出た(・∀・)
しゃんふぁは真っ赤になりながら両手を胸の所で握りながら恥ずかしそうだった
ベットにそっとしゃんふぁを寝かしつけた
漏れ「しゃんふぁ・・・恥ずかしいかい?大丈夫だよ・・・」
しゃ「・・・はいっ!・・・でも・・・恥ずかしいなあ・・・」
どうやらマサオに貰った薬が効いてきたようだ(・∀・)
もちろん・・・効き目は・・・えっちな気持ちにさせるのだ(・∀・)
しゃ「先生の・・・大きいね・・・キリクよりも・・・大きい・・・てへっ」
漏れ「そうか・・・じゃあさっそく・・・くわえてみるかい?」
しゃんふぁは漏れのアソコを激しくしゃぶりついてきた(・∀・)
漏れはすぐに出してしまった(・∀・)
しゃ「なんか・・・おいしい・・・今度は・・・い・れ・て」
漏れ「そうか・・・いれるよ・・・」
二人は朝までえっちを続けた(・∀・)動物のような愛の表現方法だった(・∀・)
気がついたらしゃんふぁのケツが漏れの顔に乗っかっていたのだ(・∀・)
そっとケツを下ろし体育教師の御剣先生に電話をした(・∀・)
漏れ「今日はちょっと十二指腸なんたらにかかってしまって
来れなくなりました。
しゃんふぁからも電話があって皇帝がうるさいから
ヤキ入れにいくから休むぞゴルァってかかってきました」
御剣「ふん!そうか・・・最後にこれだけは言わせろ!
俺は御剣だ!覚えておけ!」
ほのぼの(・∀・)イイ!だがエチィとこはもっとハードきぼん。
おしおきのスパンキングのほうに萌えちゃったヨ。
>しゃ「先生の・・・大きいね・・・キリクよりも・・・大きい・・・てへっ」
たいした自信にワロタw
302 :
アントニオ:02/10/10 12:08 ID:l8wUId0/
漏れ「はいはい!わかりましたよ!それじゃ!」
漏れはくどい話は嫌なので電話を切ってしまった。
ベットに戻るとしゃんふぁは恥ずかしそうに赤くなっていた(・∀・)
しゃ「昨日かなり激しかったわ・・・そこらじゅうに液が・・・いやん!」
漏れ「しゃんふぁも自分から腰を振っていたよ・・・ほら・・・
こんなところにもしゃんふぁの愛液が・・・ねばねば(・∀・)」
しゃ「いやん・・・もう・・・ねえ・・・今日は・・・何回できるかな?」
漏れ「それは・・・しゃんふぁががんばらないと・・・
もし・・・早くばてたら・・・お尻ペンペンだね(・∀・)!」
しゃ「もう・・・変態なんだから・・・さあ・・・早速・・・始めようか・・・」
そうえっちな話をした後、夕方までしゃんふぁと漏れは愛しあったのだ(・∀・)
303 :
アントニオ:02/10/10 12:29 ID:gogBVPFF
<<301さん、お指摘ありがとうございます。
漏れはまだ経験がないので・・・表現が難しいのです<汗
一応この話に出てくるキャラの設定なんかを・・・
アントニオ・・・本当は20歳の大学生なのに私立エイドリアン学園に
教員として就任してしまう超ドキュソ!
かわいい女の子に愛のお尻ペンペンするのが趣味!
一応主人公<W
あだ名は・・しんご、アントニオ、同人狂い、ドキュソ教師など
しゃんふぁ・・・皇帝の命令でキリクらと共に邪剣を破壊した女の子
なぜかアントニオに愛のお仕置きを受けてしまうのだが・・・
とても健気な良い子なのだが・・・
あだ名・・しゃんふぁたん、短パン娘、IQ180の天才少女<W
カサンドラ様・・私立エイドリアン学園最強の女の子!
この学園の男子で勝てる奴はいないほど強い!
なぜかしゃんふぁがライバル!ユンスンとアスタロスはパシリ!
あだ名・・カサンドラ様、ごくちょう、ごくちょたん、
乱○政(栗○由奈)←わかる人は偉い!イメージぴったり!
もちろん・・・プリテイフェ○スの主人公です!
他キャラの役どころもしりたいゾー
ユンスンはむしろミナのパシリの印象だったが
ところでアルカディアのポスターはコンビニの
印刷機で印刷できますか?
漏れとしてはしゃんふぁらの抱き枕が
早く欲しいです!
強く抱きしめるといや〜ん
って叫んだりして欲しいな(;´д`)
306 :
待ちます:02/10/12 21:10 ID:PVhso+1T
等身大へのコピーは切り貼りでもしないかぎり難しいとおもわれ。
すいません。待たせてしまって。
ちょっとパソコンが使えない状態なので(;´д`)
タリムが最近気になってしまって(;´д`)
あの健康そうな服装と顔・・・
おとなしそうなのに結構毒を吐いてしまう・・・
タリムたんの抱き枕が出たら触らないで下さい
と叫んでほしい(;´д`)
往ってきます・・・
タリムたん毒はいたっけ?詳細キボーン。そりともパロの中での話か
毒を吐くっていうかナイトメアと戦う前に
この人カラッポだわ!と言うらしいです\(^ω^)/
結構ハッキリ言う所を表現したいなあと思います。
早く家庭用出してくれ(;´д`)
もう耐えられないっす(・∀・)
しゃんふぁのケツのCD収納ケースみたいのが
売ってくれれば・・・でも一枚だけか(;´д`)
パソコン使えたら妄想再開します(・∀・)
あぼーん
>309
「からっぽだわ」は・・・剣に支配されて精神がないたとえで
毒はいてるわけじゃないだろうが・・・毒舌ぽく解釈できちゃうな(w
312 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 12:57 ID:pb73FdUc
ソンミナはぁー?ハァハァ(´Д`;)
また携帯からのカキコです(;´д`)
みなたんも出したいと思います(・∀・)
漏れはソウルエッジのCDの表に
書かれていたみなたんによりこっちの
世界に興味を持ちました(・∀・)
家に帰ったらみなたんで抜きます(・∀・)
314 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 19:48 ID:pb73FdUc
>313
同士よ、いっしょにハァハァ(´Д`;)
われも何度みなたんのお世話になったことか(´Д`;)
あ、そふぃもね。
アイヴィーおねえたまの役どころは?
シャンファやタリムみたいな小娘たんにアントニオたんと組んで強烈な責めを
味わしたって・・・・ハァハァ
美那たんは2になって年齢は大人になった。性格は・・・!?
316 :
アントニオ:02/10/16 13:43 ID:StQHA7rU
今日は風邪を引いてしまい、大学を休んでしまいました。
先生、単位なんとかして下さい。
カサンドラ様のあだ名・・・追加でファルネーゼ様(ベルセ○ク)
タリム・・・肌色が凄く色っぽい少女。結構はっきり物事をいう意外な一面も。
あだ名はタリムンムン、へそだし娘
アイヴィー様・・保健室のお姉さん。風邪をひいて吐いた場合も嫌な顔一つ
しないで片付けてくれる優しいおねえさん。
だが下心剥き出しで来ると・・・愛のお仕置きが待っている(・∀・)
あだ名はアイヴィー様、白衣の女王様(・∀・)
成美那・・・漏れがなかなかこっちの世界から抜け出せない原因を作った少女(・∀・)
キャリバー2では残念ながら出てこないが(家庭用では出してくれ!
株をもっと買ってくれとパパに頼むから)学園では活躍中(・∀・)
武者修行から帰ってきたら、祭りの予感!こうご期待(・∀・)
あだ名・・・みなたん、みなお姉さま、元祖おてんば娘(・∀・)
アスタロス・・・親父がクンペクトーなので家はかなりの金持ち!
かなり甘やかされて育てられた(・∀・)
人を疑うということを知らずに育てられた純粋少年<W
カサンドラ様のパシリ、好きな食べ物は42オンスのお肉
あだ名・・・筋肉バカ、純粋なボブサ○プ、パシリ1号
あぼーん
アスタロスの設定がかわいい
まだ書き込み不可のようだね・・
またせてしまいましてすいません(;´д`)
あまりインターネットを使いすぎるとパパがうるさいのです(;´д`)
もうじき漏れの大学の文化祭が始まるので
準備がいそがしくなるので早目にまとめます(´、ゝ`)
あぼーん
>321 虹向きだけどありがトン
324 :
アントニオ:02/10/22 13:17 ID:VS2h/LcE
ユンスン・・・カサンドラ様のぱしり、もちろんミナのぱしりでもある(・∀・)
あだ名・・・ぱしり2号、ユンスンスーン
御剣・・・体育教師、剣道部顧問、名前を覚えていないとキレル(・∀・)
あだ名・・・ちょんまげ、ひげ
タキ・・・数学教師、忍者部顧問、胸が大きくてみんな狙っている(・∀・)
あだ名・・・くのいち、ボイン
セルバンデス・・・この世界の覇者。世界は彼のものになっているという設定。
私立エイドリアン学園を立ち上げ、かわいい女の子を集める
教師の鑑(・∀・)
あだ名・・・特になし?
リロン・・・学食のコックさん。得意料理はちゃーしゅーめん。700円。
あだ名・・・はげ、ハウスか○や、学食のおじさん
325 :
アントニオ:02/10/22 13:31 ID:VS2h/LcE
「ブルマを穿いてもお尻ペンペン(・∀・)」
近頃、少女の校則違反が多いことが大問題になっている(・∀・)
スカートの下に短パンを穿いたりタイツを穿いたりする少女が多いのだ(・∀・)
それだけではなく武者修行から帰ってきたミナがこの学園に来るというのだ。
何事もなければ・・・でもあったほうがお尻ペンペンできるからイイ(・∀・)
そんなこんなでしゃんふぁがまたテストの点がわるかったのでお仕置き(・∀・)
漏れ「しゃんふぁ!テストの点がまた悪かったな!さあ、わかっているな!」
しゃ「わかっているわよ!もう・・・さあどうぞ・・・」
しゃんふぁはぷりっとしたケツを突き出し、漏れが振り下ろそうとした瞬間!
女生徒「先生!ナイトメア君が血を吐いています!早く来て下さい!」
あぼーん
>324
おもしろい。あんた輝いてます。
ところでリロン2Pがハウスに似てるとおもってたの漏れだけじゃなかったかー(w
328 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 08:44 ID:s9dq60Ly
吉光はでらんのかと小一時間・・・・・
329 :
アントニオ:02/10/23 20:35 ID:vfD05B6G
漏れ「なんだと!あの鎧青年がなんたることだ!今すぐいくぞ!
しゃんふぁもケツをしまって来てくれ!」
注(本当はナイトメアの方が年上なのだが・・・ちなみに漏れは20歳の大学生
だが先生をやっているドキュソ(・∀・))
漏れ「どうした?ナイトメア!誰にやられた?」
女生徒「どうやら・・・タリムという女生徒にやられたらしいです!
しかもボコったのではなく、毒を吐いただけらしいのです!」
漏れ「なんだと!毒を吐いただけでか・・・おそるべし!タリム!」
ナイ「俺のことを・・・からっぽだと・・・一応これでもドイツ語は
80点とっています・・・ぐふぁ!・・・ガク・・・」
そんな意味で言ったわけではなかろうなのに気にしてしまったピュアなナイトメア
しかも俺は結構できるみたいにアピールするちょっぴりピュアなナイトメア
なによりも毒を吐かれただけで血を吐く虚弱体質なナイトメア
漏れはドイツ語の単位を取れなかったのに・・・ただ先生に頭にきたから
さぼってしまっただけなのだが・・・そんなことはいいとして
漏れ「まあ救急車でも呼んでくれ!タリムは漏れがなんとかする!」
女生徒「わかりました!今すぐ呼んできます!」
しゃ「私・・・知っているわよ・・・そのタリムっていう女の子・・・
キリクも毒を吐かれたって・・・長ければそれでいいの?って・・・」
漏れ「だからキリクは登校拒否しているのか・・・なんとかしなければな!」
330 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:05 ID:YV/bmAWZ
>330
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(3 e 3 ) < イラネーヨ
\ < \__________
┌(__)┐ ▲
┌(__)┐ _ _ ( )
┌(___)┐_)┐_)┐
332 :
アントニオ:02/10/24 09:49 ID:eOP59Tl3
漏れとしゃんふぁはタリムを探しに出かけた。ところが・・・
女生徒「ミナという生徒が吉光警備員をボコっています!
遅刻がどうとかで・・・はやく来て下さい!」
漏れ「もしかして・・・あのミナなのか・・・
キャリバー2には出ていないのにな・・・漏れもだが・・・」
しゃ「今気がついたんだけど・・・この学園の女の子って滅茶苦茶
強いのね・・・毒吐くのも喧嘩も・・・」
漏れ「とにかく吉光さんの所に行こう・・・あの人あれでもいい人なんだとさ・・
なんでも悪い金持ちから盗んで貧しい人に分けていたらしい・・・
すごくいい人だ・・・今は学園を守ってくれるいい警備員だったのに・・・」
女生徒「救急車は呼んでおいたのであえて行く必要はありません!
とりあえずミナさんを探すほうが先かと・・・」
漏れ「そうだな!タリムも探さないと・・・今日は徹夜でお尻ペンペンだな・・・」
女生徒「教室が騒がしいと思ったらユウスン君とアスタロス君がボコボコに
されていました・・・ちょっと笑ってしまいました・・・」
漏れ「犯人は大体検討がつくぞ・・・カサンドラだな!
とりあえずそっちのほうに行くぞ!今日はなんて日だ・・・
(何人もペンペンできて・・・はやくしたい(・∀・))
おう、頑張ってんなぁーしん…じゃなかったアントニオ。
アケ板の萌えスレは落ちちまったよ…
しゃ「とにかくユンスン君達の所へ
行こうよ!なんでボコられたか聞かないと!」
漏れ「そうだな!行くぞ」
漏れとしゃんふぁと女生徒が着くと
ユンスンとアスタロスが制服をボロボロに
された上にボコられていた(・∀・)
ユン「カサンドラ様・・・誕生日を間違って
すいません・・・右脳でちゃんと覚えます」
アス「お手伝いさん・・・グリーンピースを
残さず食べますので・・・42オンスの牛肉と
徳盛りのマッシュポテトを・・・」
さっきのは携帯からのカキコなので
ちょっと変だったかもしれません(´∀`)
今回のも携帯からのカキコです。
アケ版の仇を取るようにがんばります(´∀`)
我が息子の成長ぶりには目を見張るものがあるわい。
それにしてもユンスンは何処でも悲惨な扱いじゃのう・・・
漏れの大学が金曜日から文化祭をやっています。
漏れも一応サークルに入っているのでお店を
出しています。もちろん女の子も一緒です(・∀・)
今日家に帰れたら続きを書きます。お待ちしてすいません。
漏れの大学はちなみに群馬県です(´∀`)
良いです。期待しつつ。
続きを書こうと思ったのですが、またパソコン
が使えなくなってしまいました。
今は携帯からのカキコなのですが
携帯ですと変になるのですいません。
一応明日で文化祭が終わるので一段落したら
ハァハァな妄想を再開します。
あぼーん
ラファエル鬼畜キボンヌ
やっと文化祭が終わりました。
今後夜祭をやっていますが、漏れは勝手に
学校の空きのコンセントで
充電しながらカキコしてます。
明日か明後日には妄想再開ですね(´∀`)
ラフェエルはもちろん漏れのライバルとして
登場します。番外編もいいかも(´∀`)
343 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 15:35 ID:i85VhKrQ
ソンミナ・・・ハァハァ(´Д`;)
344 :
アントニオ:02/10/29 20:30 ID:38Wq2ThW
漏れ「わかったわかった!・・・おとなしく寝ていろ!」
どうやらユンスンはカサンドラの親衛隊(パシリ)なのに誕生日を
忘れてしまったのだ(・∀・)
もちろんカサンドラは自分にどれだけ忠誠心を持っているか抜き打ちテストを
しょっちゅうやっているのだ(・∀・)
もしもあまりテストの点が悪いと・・・(・∀・)
どうやらアスタロスはカサンドラに頼まれていた物を間違っていたのだ(・∀・)
グッチをクッチと間違えたらしい(・∀・)
漏れ「早くカサンドラを止めてお仕置きしないと・・・
あれ?しゃんふぁはどこだ?」
女生徒「しゃんふぁはおなかが減ったらしく、学食に行きましたが・・・
リロンさんと喧嘩していました。
なんかチャーシューメンの肉が少ないとかって・・・」
漏れ「なんだと!しゃんふぁまでもが・・・」
漏れは何人もお尻ペンペンできるのでうれしくて気を失ってしまった(・∀・)
あぼーん
ていうかアントニオたん━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
347 :
アントニオ:02/10/31 10:53 ID:EcIWJ/Zf
漏れが目が覚めたのは・・・ベットの中だった(・∀・)
漏れ「ここは・・・どこだ・・・」
アイ「ここは保健室よ・・・気を失っていたらしく何人かが
連れてきてくれたのよ!」
漏れ「そうだったのか・・・」
アイ「ところでどうして気を失っていたの?なぜか嬉しそうな顔だったけど・・・」
漏れ「実は・・・最近女生徒に男達がひどい目にあっていて・・・
どうやってお仕置きしたらいいか悩んでいたんだ・・・」
アイ「そうだったの・・・生真面目ね・・・ところでお仕置き方法は・・・
いつものお尻ペンペンじゃ反省しないわよ・・・
ここはスポーツなんかどう?バレーとかは・・・」
漏れ「そうだな!スポーツで汗を流せばいいか!」
あっさりと納得した漏れ(・∀・)
しかもブルマを穿かせてハードなトレーニングをさせて半泣きにさせる
ところを妄想しているピュアな漏れ(・∀・)
漏れはさっそく何着もの体操服(ブルマ)を買いに出かけた(・∀・)
348 :
アントニオ:02/11/01 10:33 ID:e0Gv07kX
漏れ「店員さん、ブルマ売ってくれ!しかも生地がかなりうすいやつね!
色はなんでもいいや!漏れの中学は黒だったから黒でいいや!」
店員「わかりました・・・今時ブルマっていうのも珍しいっすね!」
漏れ「昔はブルマ廃止運動がまきおこっていたんだけどね!
セルバンデス帝王兼校長はかなり理解があるからね!」
漏れはそんなことを話ながら学園に帰った(・∀・)
漏れ「今から名前を呼ばれた者は職員室にすぐに来なさい!
特進クラスのしゃんふぁ、家庭課専攻クラスのタリム、スポーツクラスの
カサンドラとソンミナ、その他もろもろ・・・」
漏れは問題を起こした4人と今までにお尻ペンペンしたかわいい女の子を
呼び出した。もちろん保健室のアイヴィー先生にも手伝ってもらうのだ (・∀・)
カサ「なんなのよ・・・早く遊びにいきたいのに・・・」
ミナ「そうよ・・・私も早く帰らないとお父様が・・・」
口々に文句をいう娘達(・∀・)しかし漏れは一歩も退かなかった(・∀・)
のってきたな。ガムバッテくれ、しんご!
なんかひょっとしてエロじゃなくてもいいのか?
350 :
アントニオ:02/11/02 10:27 ID:Vhpv/4wt
<<349さん
これからエロい展開にしていきますよ
ところで家庭用の情報が全然ないような気がします。
はやくケツひっぱたきたい!
楽しませてもらてます。なんかほのぼのしてていいね。
352 :
アントニオ:02/11/04 15:09 ID:opMtSwxS
漏れ「お前らはとんでもないことのやりすぎだ!毒を吐いて吐血させたり
誕生日を間違っただけでボコったり・・・
このままでは留年は免れないぞ!だからスポーツで汗を流せ!
汗を流せば何か変わるはずだ!わかったか!」
今ので決まったと自己満足する漏れ(・∀・)
だが口をはさむ者がいたのだ・・・
タリ「・・・・・先生って・・・アホですか・・・私は間違っていません・・・」
漏れ「ぐはっ・・・」
漏れはタリムの毒舌攻撃により立ちくらみをおこしてしまった(・∀・)
だが救世主が現れたのだ(・∀・)
アイ「いいからはやく着替えなさい!ここにブルマがあるから!
あなたたち小娘はスポーツで鍛えないと性根が立ち直らないのよ!
私はしんごほど甘くはないからね!校庭10周ダッシュ!」
なんとか強引に説得させたアイヴィー先生(・∀・)
名前も平気で間違えるアイヴィー先生(・∀・)
漏れは小娘達がちゃんと走っているか自転車に乗って出かけた(・∀・)
漏れ「おい!タリム!もっと足を上げろ!そんなんじゃ3には出れないぞ!」
漏れはタリムの普段露出していなく、若干白い足の付け根を竹刀で引っぱたく(・∀・)
タリ「・・・・・痛い・・・・」
漏れ「ナイトメアやキリクはもっと苦しかったんだぞ!わかっているのか!」
汗でブルマがヌレヌレになっていく様を見ていて漏れは息子が大きくなってしまった(・∀・)
353 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 17:21 ID:2F6FRb1+
ホッシューヽ(´ー`)ノ
354 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 17:31 ID:1wQ+cuG2
355 :
名無しさん@ピンキー:02/11/07 00:35 ID:2a9gjZ+6
アントニオ応援保守age
カサンドラに
「私の負けでいいからイカせて下さい・・・」
って言わせてミタィ(*´Д`)ハァハァ
漏れも期待&応援
しかし専用ブラウザじゃないと来れないっしょ
358 :
アントニオ:02/11/11 07:52 ID:5ECUZ+/I
すいません。しばらく来れなくて。
なんか変な画面が出てきてこれませんでした。
続きをお楽しみに・・・
あぼーん
360 :
アントニオ:02/11/11 22:59 ID:WUj6QsMS
漏れ「校庭10周走り終わった者は体育館に集まれ!
もちろん休みはなし!」
アイ「さっさとしなさい!こんなことで汗かいているんじゃないわよ!]
漏れと結構息の合うアイヴィー先生(・∀・)
ぜえぜえいう娘達(・∀・)
しかももたもたする娘達のケツを竹刀で引っぱたく悪魔な漏れ(・∀・)
もちろん娘達の体操服はかなり汗でびちょびちょになっていた(・∀・)
漏れ「今から体育館で走りこみや筋トレなどをやるぞ!
もちろん漏れ達のしごきについてこれない奴は・・・」
漏れの目があやしく光ったのは言うまでもない(・∀・)
361 :
アントニオ:02/11/14 10:44 ID:L5y0HXpm
漏れ「今度は100Mを何回も走ってもらうぞ!
体力をつけないと試合にはいつまでたっても勝てないぞ!」
漏れは娘達を何回も100Mを走らさせた(・∀・)
汗が飛び散るのを見て厨房の時の女子バレー部や女子ハンド部を見て
息子が立ったことを思い出し、感傷に浸る漏れ(・∀・)
しゃ「はぁはぁ・・・もう・・・ダメ・・・吐きそう・・・」
タリ「もう・・・ダメです・・・足がパンパンです・・・」
カサ「いつまで・・・やるのよ・・・ゲロ吐きそう・・・げえ!・・・」
ミナ「お父様に・・・お仕置きされちゃう・・・ぞーーー!」
口々に愚痴や泣き言を言う娘達(・∀・)
それでも漏れとアイヴィー先生はお仕置きを楽しんだ(・∀・)
漏れはついに我慢できなくなり、トイレで一発抜いてしまった(・∀・)
もちろん今までよりも勢いよく出たのはいうまでもない(・∀・)
ブルマーあげ!
みんなココ来れてねーだろ
アントニオ氏も含めて、、、
364 :
名無しさん@ピンキー:02/11/21 20:45 ID:geGXISZA
kage+カチュでゴーだ!
365 :
名無しさん@ピンキー:02/11/21 21:28 ID:2xG5O7nV
みなさん、お久しぶりです。今携帯からのカキコです。
家に帰ったらパソコンでカキコします。
やっと来られるようになったー。
元しんごタンもやっと来たっぽ
368 :
アントニオ:02/11/25 16:09 ID:Q3nO70Jo
漏れは一発抜いた後、娘達の所に戻った(・∀・)
漏れ「まあ少し休憩にするか!汗をたっぷりかいたな!若いうちは汗をかけ!」
どう考えても変態すぎる漏れ(・∀・)
汗で体操服がかなり透けている娘達(・∀・)
もちろんハァハァいう娘達(・∀・)
漏れはそれを見ていてかなり興奮してしまった!(・∀・)
漏れ「次は腹筋だ!腹を鍛えろ!二人一組だぞ!」
漏れは娘達が腹筋をするたびに胸がプルンプルンするのを見て、
またまた興奮してしまった(・∀・)
そういう想像をしながらゲームをしてみませんか?
たとえばトレーニングイージーレベルなんかを使って
漏れはゲーセンでプレイ中もそういう妄想でいっぱいですよ
漏れはスパンキングとはまた別のムラムラ
>>368 腕立てさせながら歌を歌わせるとエロいそうです。
372 :
アントニオ:02/11/29 14:26 ID:J4OQMQYv
371さん、ありがとうがざいます。
さっそくいただきます。
あぼーん
>>アントニオさん
虐められた男子生徒達が視姦しに来る展開とかキボーン
いや、今回でなくてもいいのですよ。
375 :
アントニオ:02/11/30 08:49 ID:ika5L3gd
374さん、いいアイデアですね(・∀・)
それだと・・・ユンスンでしょうか?
楽しむにしていてください(・∀・)
>>373 宣伝ウザイわ、このカス!
>>375 漏れはできれば男子生徒こぞって視姦がいいな。
しかし後でこぞって女生徒に報復されたり。
377 :
アントニオ:02/12/02 23:18 ID:JrYKZzQo
漏れ「おい!娘ども!今から歌いながら腕立て伏せをしろ!
371さんのおすすめだ!いますぐ開始!」
漏れは371さんのおすすめの筋トレを始めさせた(・∀・)
カサ「なんなのよ!371さんて!2ちゃんねるのやりすぎじゃないの!
本当にアントニオって変態なんだから!」
漏れ「ごちゃごちゃうるさい!371さんはおまえらのためにおすすめしたんだぞ!
腕立て伏せは胸も大きくする効果もあるんだぞ!
それがわからない奴はこうだ!」
漏れは3回ぐらいケツを思いっきりひっぱたいた(・∀・)
カサ「痛い!痛い!わっ、わかったわよ!」
漏れは何回も娘達に腕立て伏せをさせた(・∀・)
もちろん歌を歌わせながらだ(・∀・)
しかし、歌詞をのせると色々とやっかいだからのせない
ちょっぴりヘタレな漏れ(・∀・)
あぼーん
>>116と
>>121を再UPしていただけないすか?
シャンファとかアイヴィーハァハァですわ。
(サイズ120×160 6kb以下)
↑なんでこれかって、漏れはJ-PHONEなんです。
↑のサイズなら、
>>116や
>>121以外のでもいいんすけど……
お願いします偉い人
380 :
371:02/12/03 11:58 ID:4JdflZFT
採用多謝。あとワロタ。
キャリバーのギャルはなんであんなに尻がエロいんだ。
おいらも竹刀で叩いてふるわしてみたい。
381 :
アントニオ:02/12/07 10:36 ID:784Jgv1A
漏れは早くしゃんふぁとえっちぃことをしたいので解散することにした(・∀・)
漏れ「今日は初日ということもあるからここまで!明日も同じ時間に集合!
もちろんブルマ着用のこと!以上!解散!」
漏れとしゃんふぁは一緒にファミレスに入った(・∀・)
漏れ「いっぱい食べていいよ!遠慮しなくていいからさ(・∀・)
もっとも帰ったら激しい運動が待ってるから・・・(・∀・)」
しゃ「またえっちぃことする気でしょう・・・もう・・・
本当にえっちなんだから・・・」
漏れとしゃんふぁはたらふく食べてから帰路についた。
漏れ「一緒にお風呂に入ろうか・・・漏れが体・・・洗ってあげるよ・・・」
しゃ「えっ・・・うん・・・でも・・・恥ずかしいなぁ・・・」
漏れ「でも一度愛しあった仲じゃないか・・・かなり激しかったよ・・・
腰もこれでもかと動かしていたし・・・愛液もかなり出てたよ・・・
しかも・・・もっともっと突いて!って・・・」
しゃ「いやん!私そんなこと言っていたの?私って結構淫乱?
なんか恥ずかしいなあ・・・」
漏れはその時のことを思い出し、息子が大きくなってしまった(・∀・)
しゃんふぁも自分の素性をバラされ、赤くなっていた(・∀・)
>381
おそいぞ!(w
すいません!色々と話の展開を考えていると遅くなってしまうのです!
今友達とゲーセンにいるので、帰ったら続きを書きます!
ちなみに漏れの恋人のしゅんふぁで全クリしてきた所です!
今度は漏れがカサンドラのペットという設定のを書いてみたいと思います!
(・A・)ガンガレ!!
シュンファsage
386 :
アントニオ:02/12/08 17:29 ID:mCcyDaCV
漏れとしゃんふぁはさっそくお風呂に入った(・∀・)
漏れ「そういえば・・・まだお尻ペンペンしていなかったね・・・」
しゃ「えっ・・・もしかしてリロンさんをボコったこと?
だって・・・お肉たくさん入れてあげるから・・・
やらせろ・・・っていうんだもん!誰でも怒るもん!」
漏れ「だからって暴力はいけないよ・・・さあ・・・用意しなさい・・・」
しゃ「わかったわよ・・・」ズルッ・・・「はい・・・どうぞ・・・」
漏れは悪事を許さなかった!それが例えしゃんふぁでもだ!
素直にケツを突き出したしゃんふぁ(・∀・)
漏れ「お風呂場でしようか・・・すぐにお水だせるし・・・」
しゃ「うん・・・」
しゃんふぁはもうすでに半泣きだったが漏れは容赦しなかった(・∀・)
いつものようにケツをひっぱたいた(・∀・)
お風呂場なのでいつもよりも音や泣き声が鳴り響いたのは言うまでもない(・∀・)
387 :
アントニオ:02/12/08 17:39 ID:mCcyDaCV
漏れは30回ほどひっぱたいた(・∀・)
しゃんふぁはどさっと倒れてしまった(・∀・)
もちろん顔は涙でくしゃくしゃになっていたが、なぜか輝いて見えた(・∀・)
漏れ「しゃんふぁよ・・・これで罪からは開放されたぞ・・・
今のお前を見ればリロンさんも許してくれるはずだ・・・」
しゃ「うん・・・ありがとう・・・」
漏れはしゃんふぁのケツを冷水で冷やしてあげた(・∀・)
えがったです。
世間ではシャンファ性能良さすぎといわれてますが(関係ない、、)
このスレは初めてくるのだが、「クンペクトー」は用語?
クンペトクーだろ?
クンペトクーぱぱだね
391 :
アントニオ:02/12/18 23:21 ID:OrM6YYEb
続きはしばらくお待ち下さい
きたいホシュ
393 :
アントニオ:02/12/20 21:51 ID:DnrA+EBb
みなさんまたせてすいません。ただいまは携帯からのカキコです。
現在サークルの忘年会をしているので、カキコするのはたぶん明日ですね。
ちなみに忘年会をする前にゲーセンに行きまして、そこで漏れが好きなカサンドラ、タリム、
しゃんふぁで全クリしました。(・∀・)
早く家庭用が出て欲しい!そしてカサンドラにいじめられたい!(・∀・)
>393
漏れとしてはカサンドラの尻もたまりません。
タリムの太もももポイント高いです。
獄長の黒パンスト ハァハァ(;´Д`)
396 :
アントニオ:02/12/22 20:48 ID:T66xwCO8
漏れはしゃんふぁのケツを冷やした後にえっちいことをすることにした(・∀・)
漏れ「しゃんふぁ・・・キスしても・・・いいかい?」
しゃ「うん・・・いいよ・・・」
漏れとしゃんふぁはキスを始めた。まずは舌を絡めあった。
しゃんふぁの口の中はとても温かくいい味がした(・∀・)
漏れ「しゃんふぁ・・・もっともっと舌を絡めあおうよ・・・」
しゃ「うん・・・」
漏れとしゃんふぁが熱いキスを交わしているころ、ピンポーン!という音が
したのだ。なんと、娘達が家に来たのだ(・∀・)
カサ「こんばんわ!アントニオはどこよ?出てきなさいよ!」
タリ「・・・・・・夜分すみません・・・お邪魔します・・・」
ミナ「お邪魔します!あれ?先生はどこ?それにしても今日の練習は
きつかったわ・・・お父様の稽古と比べると大した事ないけどね!」
アイ「アントニオ君・・・鍵を閉めないなんて・・・襲って欲しいのかしら?」
漏れとしゃんふぁは一回戦を始めようとしていた・・・その時!
娘達は家にあがりこんできたのだ(・∀・)
あぼーん
398 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 18:12 ID:2wJTA/6L
保守新党
期待保守合同
400 :
アントニオ:02/12/26 22:54 ID:B+OOFwjF
漏れとしゃんふぁは69を始めようとしていた(・∀・)
漏れ「しゃんふぁ・・・しゃんふぁのアソコを舐めたいんだが・・・いいかい?」
しゃ「うん・・・いいわよ・・・そのかわりにね・・・息子を・・・
しゃぶりたいの・・・」
漏れはしゃんふぁのアソコを舐めまわした(・∀・)
とてもおいしい味がした(・∀・)
しゃ「ドイツ産のウインナーよりも太い・・・もしかして・・・
毎日筋トレしているの?」
漏れ「まあね。男たるものは毎日筋トレ筋トレ」
>アント
シュラバのヨカーンに期待(・∀・;)。
どうでもいいけど筋トレで鍛えられるもんじゃないわな(w
こんどアケや家板にも来てやってくれれ。
402 :
アントニオ:02/12/27 13:36 ID:Ei2pqDmF
401さんやみなさん
ありがとうございます。ちょっと熱を出してしまったので
書き込むのが遅れてすいません。
ちょっとスレ違いかもしれませんが今度真三国無双3がでるらしいです・・・
そこでオリジナル武将が作れるらしいのですが・・・
2にはトンファー使いがいたので、もしかしたらタリムたんを作れるかな・・・
もちろんキャリバーに出てきた女の子を作れるような感じがします・・・
403 :
アントニオ:02/12/27 13:45 ID:Ei2pqDmF
漏れとしゃんふぁが69をしているころ、娘達は部屋を荒らしまくっていた(・∀・)
カサ「なにこれ?とらの○な?袋にいっぱい本が入っているわ。
裸ばっかりじゃないのよ!アントニオ!出てきなさいよ!」
タリ「・・・なんか汚い部屋ですね・・・あれ?司法試験の本だ・・・
アントニオさんて司法試験目指していたんだ・・・」
ミナ「もう・・・ごみ箱にはティッシュしか入っていないじゃないのよ・・・
しかも・・・なんか臭いし・・・」
アイ「もう・・・アントニオ君は・・・女に飢えているのね・・・
保健室にくればいくらでもかわいがってあげるのに・・・」
404 :
アントニオ:02/12/30 18:23 ID:f9stDuoD
今日はちょっと新宿に来ています(´∀`)
友達がえっちぃお店に行っている間にまんが喫茶で書き込めたら
書き込めたら書き込もうと思います(・∀・)
来年も色々とよろしくお願いします(´∀`)
あぼーん
あぼーん
>>404 来年もヨロシクー!
正月近くはなぜかゲーセン人少ないゾ。
408 :
アントニオ:02/12/31 18:29 ID:jeV2xA30
407さん、ありがとうございます。
結局新宿では書き込むことができませんでした(;´д`)
みなさんすいません(;´д`)
30日は秋葉のとらの○なでキャリバーの同人誌を買っちゃいました(´∀`)
もしここを覗いている人で、その日にそこにいる人がいたら
私を見ていたかもしれませんよ\(^ω^)/
ちなみにメッセサンオーにも行きました。
409 :
名無しさん@ピンキー:02/12/31 18:58 ID:SF3fWdSO
>アントニオ
なんかイイのありましたか?
410 :
名無しさん@ピンキー:03/01/03 05:20 ID:kwRhrhQT
年明け初カキコ
>>200ぐらいが一番盛り上がり、
411 :
アントニオ:03/01/03 22:04 ID:WGUmugxw
あけましておめでとうございます!アントニオです!
409さん、お返事が遅れてすいません!
キャリバーのはなんとか堂のしかなかったです・・・
漏れ好みのがあればよかったのですが・・・
あぼーん
414 :
名無しさん@ピンキー:03/01/05 21:08 ID:0NW96CcE
コンシューマの情報が近日はいるということですた
418 :
山崎渉:03/01/12 07:42 ID:qa0uQwIu
(^^)
419 :
名無しさん@ピンキー:03/01/14 23:18 ID:DpxxqBLO
そいや、ユージンのガチャポンの話題出てねーなぁ。
>アントニオ氏
シャンファたんのガチャポンがでみあたらないのはどうおもわれますか?
漏れは、、、、タリムたんがァ・・・
421 :
アントニオ:03/01/15 08:11 ID:3GGASlfj
416さん、420さん
お返事大変遅れて申し訳ございません。
大学の方がいそがしいのと、パソコンが使えなかったので書けませんでした。
ぜひともしゃんふぁたんのを作ってほしいですね。
タリムたんも欲しいです。
せめてガレージキットで出してくれれば・・・
しかもインターネットですぐ注文できればいいのですが・・・
漏れの妄想はちょっとお待ち下さい・・・
今回のが完結したら一発ねたもいいかな?と思います。
422 :
420:03/01/15 12:08 ID:Y2Fk+XIk
そして現在あるユージン制タキのフィギュアはものすごくエロいのですよ。
あぼーん
424 :
山崎渉:03/01/17 07:24 ID:M9r4wrZF
(^^;
>422
塗装削るなりなんなりして全裸タキ作るくらいの事は基本っすよ。
426 :
アントニオ:03/01/21 22:10 ID:eEQdyaYs
漏れはしゃんふぁとさらに激しいえっちをすることにした(・∀・)
漏れ「しゃんふぁ、鏡の前で手をついてくれないかな?」
しゃ「えっ!なんで?もしかして・・・バック?」
漏れ「もちろんそうだよ・・・さあ・・・早く・・・」
漏れはしゃんふぁを鏡の前で手をつかせたのだ(・∀・)
もちろんしゃんふぁのえっちぃ顔を見てハァハァするためだ(・∀・)
格ゲー界で最もエロい三十代、愛美様のSSキボンヌ
アイヴィーとかタキとかソフィーティアだったら
本番よりむしろ太股で顔挟まれたり尻で顔を潰されたりする方が
イイと思うのは俺だけか?
>428
君とは仲良くやっていけそうだ。
>429
アイヴィーとタキに関しては禿同だ。
ふとももという話題で、何故キャシー(1P)が出てこないのか。
>>431 姉から幸せ投げを受け継がないようなサービス心のかけらも
ない香具師は論外でつ
>アントニオ
家ゲ板にも遊びに来てくらはい
434 :
アントニオ:03/01/30 22:15 ID:dYOIyB88
433さんやみなさんおまたせしてしまいすいません。
学校の方のテストがあるので忙しいのです。
また一段落したら妄想を開始しますので、よろしく(*´д`*)
大学のテストは長いんだよな・・・
436 :
アントニオ:03/02/06 10:56 ID:iy92U/am
435さん、本当に大学のテストは長いですよね。
とりあえず一発ネタをやります・・・
みなさんをこれ以上待たせるのも悪いので・・・
/
| _,, ---――''" ̄ ̄`゙ヾ、
| ,r''" ̄ ̄ : ゙i
∨ . ・ :;... L、
| .;: . . ;:;:;:; ゙`l
.! :;=、 .:; ., :;.. _,, ==''"´`.:;: |
゙i 、_,,`==ニt, ! tー‐=''´=='" ̄i'゙''" |
゙l `、゙'"_,=彡〉‐'゙ ̄∠´_゙'"__,,,/ く .f"´`i
| .. 〃'' .,.,.,:;:;:;ヾ| f" |
|..;;:; j,,_ 、.. .,.,.,.,.,.;:;:;:;:;:;:;:| t, |
|;:;: ゞ" _,,);:;,. ... ,.,.,;:;:;:;:;:|__,ノ
ヘ `-''":::'''" _, -- 、...;:;: ,.,.;:;/
∩ ヘ ..;:r‐--―''"´,,==''"゙`);: ,.,.;:;:;/
| | ` 、 `゙tT二、二",=="ノ'" /
| ⌒ヽ / ` 、 ゙ー―――''"´ ./
| |´ ヽ `ー―''" /
| |´ ヽ_____,,/
FUCK YOU
ぶち殺すぞ・・キリク・・・・!
お前は、大きく見誤っている。
しゃんふぁのケツしか見ていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
触らせてと言えばすぐにでもケツを触らせてくれる、そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
437 :
アントニオ:03/02/06 11:19 ID:iy92U/am
20歳。
去年まで某DQN大学法学部だったけど、なんか知らんが先生になれて
しゃんふぁとHができた。一度やってみなよ。
初任の先生だけなんだけど、セルバンデス校長からでかい家(しかも温泉付き)が貰える。
もらうだけもらって金持ちに家を貸すこともできるし、しゃんふぁやカサンドラにでも
思い切って告ってしまえば50パーセントで付き合うことができる(かも)。
勇気がなければ体育教師になってハァハァすればいいだけ。目の保養になる。
しかし調子に乗りすぎると名前を忘れただけで斬りつけてくる変な奴もいるし、
変態貴族や魂コレクターなどもいるから初心者にはお勧めできない。
先生になってお尻ペンペンしたい奴にはマジでお勧め。
どうでしょうか?
やっぱりハァハァな妄想の方が漏れには向いているようですね・・・
テストが終わったら再開しますのでよろしく・・・
シャンファの尻はいい。1の3Pもよかった。
2ではタリム(2P)の短パン尻も捨てがたいと思うがどうだ?
アイヴィ姉さんの洋尻もいいが。
439 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 01:38 ID:nXBU2M+a
しりはいい!!
アイヴィー姉さんに尻を使った技が「支配の玉座」一つだけしか
ないのは何故だ
あれを顔に座るように改良して欲しい(W
あぼーん
442 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 17:52 ID:W1t+uS7+
ソフィーのスカート脱がせるPARコードはあるのにシャンファのズボン脱がせる
コードが無い。あれば漏れもしんごもよろこぶのに・・・
>>444 ソフィーの場合はチラチラとめくれる必要上からスカートなし
のモーションが最初からプログラムされ、その上にスカートの
モーションを重ねている
PARはその最初の画像を不正に引き出してるだけだけど
シャンファにはスボン無しのモーションプログラムないからね
作ろうとすればすれぱ作れるけどだろうけどコストが桁違い
>445
なるほど!
ところで、外し系もいいけど、タキの乳揺れ幅を調整するコードとかない
のかな?PS版のDoAでボダン押して乳揺らすのとか、タキの乳揺れを
調整するのとかあったから。揺れ幅調整できれば、アーケード版並みの揺れ
ができるかも。サーチ機能さえあれば・・・・・。
447 :
アントニオ:03/02/17 13:26 ID:jJh0atdq
漏れはさっそく挿入する準備をした(・∀・)
漏れ「さあ・・・入れるよ・・・準備・・・いいかい?」
しゃ「うん・・・はやく入れて・・・もう我慢できない・・・」
漏れとしゃんふぁはハァハァしながらそんな会話をした(・∀・)
SSの中で一人称を「漏れ」にすんのはヤメテくれ
449 :
アントニオ:03/02/17 13:38 ID:jJh0atdq
448さん、漏れはやめた方がいいですか?
アントニオにした方がいいでしょうか?
タリムのSS、もしくはエロ画キボン
たしかにキャリバー2は大人な女性がイパイだけど、炉利なもんですから(藁
>445
しゃんふぁにもいちおうチラがあるんだが、チラする部分しか描かれて
なさそうだな。たりむ2Pも
>448>449
いや、俺はむしろそこがイイんだが。まあ本人の判断にまかせるしか
>アントニオ氏
俺でも僕でも私でも名前でもいいけど
「漏れ」だとネタに見えてしまう
ネタとSSは似て異なるからね
あぼーん
あぼーん
アイヴィーと一緒に旅したいね
別にイイことできなくても、後ろからついていってあのケツが
揺れるの拝めるだけで満足
と思ったが、マントしてて見えない罠
暑いところへ行こうか
格闘ゲーム業界1シビれる(死語)美尻はアイヴィーでFA?
尻揺れ腿揺れゲー発売間近揚げ
あぼーん
男ならもちろんXBOX+トランスコーダでD4出力すべし!
ソフィ・ミナ復活記念アゲ
462 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 20:04 ID:L166cnkb
パンツの上から薄く見えるパンティーライン、薄いスパッツからこぼれ落ちそうな美和尻、
高圧的な感じ漂う、剥き出し外人尻、短いスカートから覗くムッチリとした白い太もも、
艶かしいパンストとボンデージのファッションに彩られた男ケツ。
尻ゲー万歳。
463 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 23:18 ID:L166cnkb
尻まだ〜?
>>462 最後のはウケ狙いで萌えどころではない(W
まあエッヂ以来の名物だが
今回もヴォルドのケツはエロイのですか?。
466 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 09:11 ID:Aw0KD77n
2にはエロリプレイが無いという不吉な情報が、、
>>466 あんなインチキ予言者と比べないでください
エッジ以来の武器収集モードが復活したらしいが
アイヴィーの場合は似たような武器がほとんど存在しないので「防具」を収集
すると称してさらにキワどいコスを集めるようにして欲しかった。
470 :
名無しさん@ピンキー:03/03/29 20:58 ID:h920n74C
しんごはどうしたの?
最近全然来ないね
あぼーん
>470
漏れも3Pカラーとリプレイが無くなったことについてしんごと語りたいのだが・・・
獄長祭ってなんですか?
生きたカサンドラを金網に大の字で縛り付けて火であぶったらいい声で鳴くんだろうなあ。
全身の筋肉を突っ張らせて耐えるカサンドラの腹に包丁が沈んでいって、
カサンドラが人から肉に変わる瞬間なんか特に最高
↑これをリザードマンに代入してみたら笑えたw
>>472 3Pカラーはウェポンマスターモードで手に入る
まずはアイヴィーのチャイナ風網タイツをゲットした
>476
3Pカラーについて語りたい、そしてリプレイ無いことについて語りたい、とす。
ソフィーの3P、カイは(゚д゚)ウマー
ソフィーの3Pの武器は必ず、ブルークリスタルロッド&ブルーラインシールドを使うべし
コンピュータ二人の対戦モードの
女の子だけ選ぶやつ垂れ流ししてますが何か?
(´ー`).。。oO(カメラもうちょっと下いけたらなぁ)
どうしておまえらは一年半も同じスレで待ち続けますか。
…それともこの不動の心こそが本当の…「そうるえっじ」なのですか…。
Y/N
タリム
483 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 18:52 ID:KFB4rUqq
アントニオタンマダー?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
☆チン
チン☆ ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
おそらく2をプレイ中。
あげ
486 :
アントニオ改めリョウ:03/04/12 15:15 ID:Z50+zOqO
皆さんしばらく来れなくてすいません。
ちょっと鬱病にかかって大変だったもので・・・
今度は僕としゃんふぁが同棲する話を書きたいと思います。
ちなみにリョウは軍鶏っていう漫画の主人公から取りました。
これにしたのは別に深い意味はないのですが、愛読書なもので・・・
皆さんヨロシク!
487 :
アントニオ改めリョウ:03/04/12 15:22 ID:Z50+zOqO
オレは大学生のリョウだ!
彼女は・・・一応募集中である。
オレは出会い系サイトに応募したのだ!
オレ「彼女キボンヌ!あんまりイケメンじゃないんだけどね!」
するとすぐに返事が返ってきたのだ!
??「最近あんまり彼氏とうまくいってない女の子です!
私の心を癒してくれませんか?」
こんな返事が返って来たので、すぐに会うことにした!
それがオレとしゃんふぁとの出会いだったのだ!
あぼーん
シャンファって最初誰かわからなかったなー
(なんだあのスペル)
とにかくリョウがんがれ
>489
アルファベットXではじまるシャ。よくあるますよ。
>リョウ
HN変えて心機一転ですね。家庭版の新コスどう思われますか?
個人的には全くエロくないタリムにガカーリですがカイが居るから許しちゃう。
491 :
リョウ:03/04/15 21:12 ID:OUBgEJuq
>>489さん
がんばります!
>>490さん
タリムはなんか健康そうな臭さというか・・・
漏れはそこがいいんですよね!
とにかくシャンファの3Pが・・・いいっす!
492 :
山崎渉:03/04/17 12:27 ID:Ac1CXwMS
(^^)
「臭さ」なんですか・・・・?たしかに蒸れそうな服ですが
蒸れて臭うっていやぁ、1Pカサのクロッチのあたりなのだが。
495 :
山崎 渉:03/04/20 04:27 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
496 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 23:16 ID:+qqsiz1e
しゃんたまAGE
あぼーん
これのエロ同人需要あるのかな?
描きたいが個人オナニー本になって倉庫に眠るのは嫌だな
ソウルシリーズの需要は7年間途絶えなかったから
そこそこ人気はあるようです
500 :
498:03/04/22 23:07 ID:bD2C5rve
ほほーそんなに続いてるのですかーサンキュ(・ ω ・)b
タキのエロコスチュームにはまったので興味が・・・
ピッタリな服がポイント高いヨ
アイヴィーもへちぃねぇ攻めっぽいが
少女+少年的なタリムもいいかもしれん・・・ってフタナリか
シャンファも胸あんまりなさげだがコス気に入り
うーんいいかもしれん
アイヴィーのルナティック・ディジャスの時の腰に手を当てての
鞭振りポーズが見たくて練習モードばっかりやってるよ、俺。
実戦で咄嗟に出せないもんで…
>501
あー、あの尻のラインはイイね。あのヒネリ具合がたまらん。
タキ姐さんに念願の幸せ投げ(太腿絞め)が出来たんだから
愛美様にも幸せ投げ追加してほしかった
イザベラ・ヴァレンタイン嬢の幸せ投げと
いえば顔面騎乗しかあるまい
ソフィーとは逆の向きで
505 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 04:54 ID:Qf/XCUjC
タリムは意外とエロい。
あぼーん
508 :
503:03/05/14 14:32 ID:MHWNdVkl
>>507 ハァ?
アレはごく一部の人間のみ幸せ投げだろうが
漏れもそのごく一部だが…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告ウザ
つーかこの板にこんな広告貼って意味あるのかよ(W
>>508 ごく一部ってMな人のことでつか?
漏れはSゆえ女キャラにかけるのがたまりません。
>>514 幸せ投げと言うのはかけられた方が幸せな
技のことだぞ
516 :
515:03/05/22 01:26 ID:dd0bxBag
>>514 すまん507かと思ってレスした
スルーしてくれ
517 :
山崎 渉:03/05/22 02:39 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
「女が男を倒す」スレの811から見てみ
角煮であぷされた2枚のCGにツボを突かれて書きますた。
だから状況とか突然ですけんど(つかあり得ねぇ)乞ご容赦。
「いいかげんにしてよね!」
突然カサンドラは激高して叫ぶと、姉に掴みかかった。
神に命じられて世界の剣士を相手に互角に渡り合ったソフィーティアも、
その力を失い、ただの幸福な女性となった今では妹の勢いを止めきれなかった。
頭を脇に抱えられ、鍛えた腕でぎりぎりと締め上げられてしまう。
「全くどいつもこいつも二言目には乱暴者だの羞恥心ゼロだの言いたい事言って、
それもこれも全部姉さんのせいなんだから!」
「な、何言ってるの…? それ、私関係な……痛!」
「それに何よ、ヘパイストスも姉さんばっかり可愛がって、私には何にも力を貸してくれないでさ、
そんなに私の裸には魅力が無いって訳!?」
それは全くソフィーティアのせいではなく、単なる言いがかりも甚だしかったが
度重なる罵倒で理性を失った彼女にはもう関係無かった。
幼い頃からずっと優等生の姉と比較されてきた鬱憤も手伝って、
姉を締めつける腕の力は緩むどころかますます力強い物になっていく。
「いたい………おね…が、い……カサンドラ、や…め…」
悲痛な声で哀願する姉に、カサンドラは初めて姉に優越感を抱き、
もっと悲鳴を上げさせ、もっと優越感を抱きたいと思った。
「カサン…ドラ……」
しかしソフィーティアは最後にそう呟くとあっけなく気を失ってしまい、
いよいよこれからだと思っていたカサンドラは欲求不満を持て余してしまう。
「もうおしまいなの? 意外とあっけないのね」
ふてぶてしい視線でソフィーティアを見下ろしたカサンドラは、
姉のスカートがめくれて白い下着が見えている事に気付くと淫靡な笑いを浮かべた。
ソフィーティアが目覚めると、靴が目の前にあった。
それが妹の物である事に気が付いて、身体を動かそうとしたが、
両腕が後手にしっかりとくくられていて起きあがる事さえ出来ない。
「姉さん起きた?」
「これは一体どういう事? 解いてよ!」
珍しく取り乱している様子のソフィーティアに満足を覚えながら、
カサンドラは手にした剣で姉の胸先を切り裂く。
豊満な胸の為に深い切り込みを入れ、
紐で支えていただけの上衣はあっけなくその役割を放棄してしまった。
「な、何を…」
窮屈そうにしていた乳房が開放された喜びに震え、その本当の姿を現す。
片手で掴みきれないほどの大きさのそれを、カサンドラは無造作に掴んだ。
「っ! お、お願い……やめて…」
愛撫などではない、加減も何も無い力で敏感な場所を握られて、ソフィーティアの顔が苦痛に歪む。
「なんで姉妹なのにさ、姉さんはこんなに大きくて私は小さいわけ?」
「し、知らな……いやぁっ!」
答えようとした所で乳首を潰されてたまらず悲鳴をあげる。
すっかり怯えた様子の姉に、カサンドラは嗜虐的な笑みを浮かべると、
もう片方の胸もはだけさせた。
結婚しているのに全く型崩れせず、色素の沈着も無い乳首を指先で摘み上げる。
「う……」
弱々しく反応するソフィーティアに、カサンドラは調子に乗って桃色の頂きを指腹で転がしはじめた。
「いや……ぁ……っん…」
すぐに指の中で大きく、硬くなりはじめた乳首を、引っ張り上げていく。
伸張の限界を超えた乳首が指から逃げ、乳房全体が大きく弾んだ。
「なんかたぷんたぷんって感じでいやらしいわね。いっつも旦那とどんな事してるのかしら。こんな風?」
そう言いながら、唇だけで挟み込み、赤子のように吸い立てる。
「それとも、こんな風?」
今度は口を一杯に開けて乳房を吸い、舌全体を使って舐め、転がし、唾液をまぶす。
「あ……あ……ん…、っう…ふっ、ん…」
自分の一挙手ごとに嬌声を漏らす姉にカサンドラが飽きる事無く愛撫を続けていると、
突然舌に熱い物が絡んできた。
驚いて顔を離すと、乳首の周りに白い液体が滲んでいる。
それが何か気付いたカサンドラが指で先端を軽く摘むと、
赤子がねだっていると勘違いしたソフィーティアの身体が母乳を吐き出した。
「なんだ、大人しそうな顔してやる事やってるんじゃない。
そりゃそうよね、こんなに大きいんだもの」
「い……や…」
普段赤ん坊に乳を与える時はカサンドラが見ていても平気なのに、
カサンドラに乳を吸われる異常さがソフィーティアの心を羞恥に染め上げる。
「これってずっと吸ってたらおっぱい小さくなるの?」
「し、知ら……ない…わ…」
「じゃ、試してみようかしら」
「い、いや……んっ、っ……あ…ん……」
嫌がる姉に興奮したカサンドラはソフィーティアの身体にのしかかり、激しく乳房を吸いはじめた。
心は否定しても本能はソフィーティアの身体を感じさせ、子の為に乳を生み出し、
もっと子に吸わせようと乳首を硬く尖らせる。
我が子よりも技巧に満ちた口技で責められたソフィーティアは、
いつしかはばかる事無く淫らな声を上げはじめていた。
姉の身体から分泌される白液は決して美味しいものではなかった。
それでもカサンドラは我慢して吸い続けていたが、それもやがて飽き、顔を離すと、
口の周りを白く塗ったまま、姉の顔を覗き込んだ。
「もう……いいでしょ? 今なら許してあげるから、お願い…解いて」
カサンドラは実際そうするつもりだったが、許してあげる、
というソフィーティアの言い方が気に触り、姉の身体をうつぶせにさせた。
スカートをまくりあげ、母性を象徴するような大きな尻と、
それを控えめに包む下着を露出させる。
「きゃっ! な、なに…?」
「いい歳してこんな短いスカート履いてさ、恥ずかしくないの!?」
「そ、それは私のせいじゃ…」
「じゃあ誰のせいだって言うのよ!」
カサンドラは答えに詰まってしまったソフィーティアを嘲るようにそう言うと、下着をずり下ろした。
下着の色とさほど変わらない真っ白な双臀がこれからどうなるかを考えて
思わず舌なめずりをしてしまう。
「もう……許して…」
頭上高くに腕を振り上げ、思いきり打ち下ろした。
皮と肉がぶつかり合う、乾いた音が辺りを圧して響く。
「かはっ………!」
ソフィーティアは悲鳴さえあげる事が出来ず、口から多量の息と涎を撒き散らして悶絶した。
「まだ、こんなもんじゃないんだから!」
もはや姉の状態も目に入らず、ただ一撃毎に赤く染まっていく尻のみを見据えて
カサンドラは幾度も手を打ち下ろす。
容赦の無い手が尻を捕らえる度、ソフィーティアの身体が反りかえり、
声にならない苦痛で懸命に許しを乞う。
しかしそれは、既にカサンドラにとって興奮を促進させるものでしかなく、
ソフィーティアは哀れにのたうち回る事しか出来なかった。
巨大な丘が双つとも夕日のように赤く染まった頃、ようやくカサンドラはその手を緩めた。
ソフィーティアは微動だにせず、気を失っているようにも見える。
しかしカサンドラは気にした風もなく姉の身体を仰向けにすると、
腰を抱えあげて秘所を眼前に持ってきた。
ぐったりとされるがまま肩にのしかかる足を抱え込み、
乳首と同じく全く型崩れを見せていない陰唇にいきなり奥まで指を入れる。
「ひっ……! いや、いや…!」
荒々しく体内に侵入してきた異物に、ソフィーティアは強引に意識を取り戻させられてしまい、
新たな責め苦が彼女を苛む事になった。
「こっから赤ちゃんが出てきたんだよね。凄いよね、あんな大きなのが出て来るんだから」
そう言いながら指を無遠慮に動かし、ソフィーティアの肉壁の全てを抉っていく。
もう恥ずかしいと思う事さえ出来ず、妹の指が荒々しく膣を犯す度、
いまや甘い声で続きを促すのが彼女に出来る全てだった。
「あふ、そこ……もっ、と……いい、いい……っ、い…!」
初めて耳にする姉の淫声に、カサンドラも鼻息荒く指先をねじ込む。
限界まで押しこみ、そこで手首を返すと、指を包む淫肉が一斉に蠢き、
カサンドラの指を締め上げた。
「いや……だめ、も、出ちゃ……う……!!」
堪える暇もなくソフィーティアは絶頂を迎え、あろう事か小水まで放出してしまう。
鼻をつく匂いの黄金色の奔流が噴水のように吹き上げ、ソフィーティアの身体を汚していった。
長い間続いていた放尿もようやく終わり、最後の滴が彼女の神々に愛された身体を伝って行く。
姉の体内から指を抜いたカサンドラは、凄まじい締め付けに辟易したように手首を振ると、
汚水で汚れたソフィーティアの身体を無造作に押し退け立ちあがった。
「ふぅ、すっきりした。それじゃね、姉さん」
自分の足元で力無く横たわっているソフィーティアに、嘲るように言葉を残してカサンドラは立ち去った。
しかし、数歩歩いた所で、突然凄まじい力で頭を掴まれる。
「ね…ねえ、さん?」
他に誰も居ない事を知りながら、なお別人である事を祈って恐る恐る尋ねるカサンドラに、
ソフィーティアは清々しいほどの声で答えた。
「ヘパイストスに授けられた力、見せてあげるわ」
いつどうやって回復したのか、凄まじい腕力で頭を締め上げる姉に、
カサンドラは今更恐怖を覚えたが、もう遅すぎた。
ソフィーティアは流石に姉妹だけあって、
寸分違わぬ格好で妹の頭を抱えると、全く同じ場所に拳を落とした。
しかし見た目は同じでも自分で言った通り一度は神に愛され、
更にパン作りで鍛えた腕力は比較にならない破壊力でカサンドラの頭蓋を襲う。
「痛たたたたたた! わかった姉さんごめんなさいもうしません許してー!」
「あら、さっき泣いて頼んだのに許してくれなかったのは何処の誰かしら?」
鈍い音がして、もがいていたカサンドラの身体から急速に力が抜け、その場に崩れ落ちた。
指先が痙攣していて、かろうじて生きてはいるようだったが、
自分のそれよりもわずかに淡く、ソフィーティアが密かに嫉妬さえ覚えている、
美しい金色の髪に包まれた頭部の一部が心なしかへこんでいるようにも見える。
「やりすぎちゃったかしら」
ソフィーティアは起きあがる気配の無い妹を困ったように見下ろしていたが、
小さく舌を出すとその場で一回転してそう呟き、悠々と立ち去っていった。
角煮キャリスレから来ますた
>>519-524 (・∀・)イイ!!
姉妹レズ(;´Д`)ハァハァ
続け!続いてくれ!
527 :
山崎 渉:03/05/28 13:42 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ヤバイ、山崎渉ヤバイ。マジでヤバイよ、超ヤバイ。
とにかく貴様ら山崎渉荒らしのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ山崎渉を最新レスで見つけてしまった漏れとか超タイミング悪い。もっと保守れ、超保守れ。
詳しくは宇宙ヤバイのガイドラインスレ参照
>>519-524 素晴らしいッス!
……ところで、角煮ってなんですか?
イラストってどこにあるんでしょうか?
阿呆なことを聞いてしまってすいません。
531 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 02:24 ID:jHxMptP5
ソフィーティアが(不本意ながら)不倫してしまうシチュをお願いします。
あぼーん
533 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:45 ID:xgMh5wex
しんごがまた来なくなっちゃったね・・・
元気かな?
534 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 03:46 ID:UtM7AAxR
ソフィーティアのスカネタまだ〜?
535 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 04:50 ID:b+5b1yDk
アハンアハン ♥
537 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 10:43 ID:WYeeoFyj
あぼーん
あぼーん
540 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 17:26 ID:qlypgImj
あぼーん
>533
今はアントニオ。
544 :
リョウ:03/07/13 20:30 ID:nReks7Wo
漏れ「今から会わないかい?」
とにかく出会いが欲しい漏れはそうかいたのだ(・∀・)
しゃ「えっ・・・?別にいいわよ・・・」
漏れ「遊園地に今から行くよ(・∀・)」
しゃ「わかったわ・・・待ってます・・・」
漏れとしゃんふぁは遊園地で待ち合わせたのだ(・∀・)
しゃんふぁは3Pコスチェームのかっこで来ていたのだ(・∀・)
あぼーん
546 :
543:03/07/14 01:58 ID:FEJzl7Q+
あぼーん
>544
ひさしぶりだー。
アイヴィーがあの尻をバックから突かれまくる小説が読みたいのですが。
そういうの、ここ↓しか見つけられませんでした。
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy01.html
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy02.html
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy03.html
他にいいサイトあれば教えて。
550 :
山崎 渉:03/07/15 11:06 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
552 :
リョウ:03/07/17 23:49 ID:Hr+L0DpM
<<546さん,548さん
お返事遅れてもうしわけございません。
友達と旅行に行っていたのでお返事遅れてしまいました。
また明日から書き込んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。
553 :
543:03/07/18 10:30 ID:JF7GpjlO
>>552 こちらこそよろしくお願いします。
(´Д`)つI
554 :
リョウ:03/07/18 19:18 ID:9pxQ9i0K
漏れ「またしちゃったね〜ごめんね!
たしかしゃんふぁちゃん・・・だったよね?
漏れはリョウっていいます。
格闘漫画の主人公にそんな名前の人がいるけど
漏れは彼みたく強くないから安心してね(はあと)」
しゃ「そんなに待っていないから平気よ!
私・・・しゃんふぁっていいます・・・」
漏れとしゃんふぁはさっそく遊園地にはいった(・∀・)
漏れ「お化け屋敷に入ろうか・・・」
しゃ「・・・そうね・・・怖いけど・・・」
漏れ「なんかここにはセルバンデスっていう海賊の生霊が
でるんだってさ・・・
イタズラをやりたいのにタキって人にボコられて
入院中らしく、欲求不満なんだってさ・・・
2ちゃんねるのちくり裏事情の今までしたイタズラって
スレを見るのが好きなんだけど、人大杉で見れないんだってさ・・・
だから生霊になってイタズラしに来るんだってさ・・・」
しゃ「・・・えっ・・・そんな怖い話があったの・・・」
漏れ「被害にあう人もいるみたいだよ・・・
中にはお尻とか触られたって人もいるんだってさ・・・
なぜかお尻ペンペンされて泣いて出てきたって人も・・・」
漏れがそんな怖い話をしていたら、しゃんふぁは怖いのか
震えていたのだ(・∀・)
しゃ「・・・怖いわ・・・でも・・・がんばる・・・」
漏れ「さあ・・・入ろうか・・・」
あぼーん
あぼーん
557 :
543:03/07/20 10:11 ID:S/VkEA70
558 :
リョウ:03/07/20 22:04 ID:em0c0vNU
漏れ「しゃんふぁちゃん、怖いけど・・・がんばろう」
しゃ「・・・うん・・・」
漏れがこのお化け屋敷を選んだのは理由があるのだ(・∀・)
ここはある意味愛をはぐぐむのに相応しい場所なのだ(・∀・)
漏れ「ほ〜ら、あそこにオタクみたいのもいるでしょう?
(漏れもかなりのオタクなのだが 汗)」
しゃ「いや〜!怖〜い!」
漏れ「漏れが守ってあげるよ!(はぁと)
そのかわり・・・逃げたらお尻ぺんぺん・・・
だからね(はぁと)」
しゃ「・・・うん・・・そのセリフ以前どっかの
ドキュソにも言われたような気がするわ・・・」
あぼーん
あぼーん
561 :
リョウ:03/07/28 21:21 ID:cc0fiE0f
実は漏れはバイトである男を雇っていたのだ(・∀・)
漏れとこの男の話はちょっと前に戻る(・∀・)
漏れ「時給500円やるからお化け屋敷で驚かせてくれ」
男「あいよ」
漏れ「もし失敗でもしてみやがれ!
てめえの家を必ず探し出して(以下略)・・・(・∀・)」
(もちろん某格闘漫画のパクリ)
男「ひい〜」
漏れ「冗談だよ!漏れがそんな悪党に見えるかい?」
男「リョウたんには敵わないでやんす」
漏れとある男の契約はとりあえず終了した(・∀・)
あぼーん
リョウさん、できればリザードマンも
絡ませてやって下さい、お願いします。
564 :
リョウ:03/07/29 08:33 ID:7Tolj3dj
<<553さん,<<557さん,<<563さん
応援ありがとうございます。
そうですね。リザードマンに出て来て
もらうのもいいですね。
彼のなんとも言えない感じがいいですね。
…店頭でのデモ映像でアイヴィーお嬢(「32歳でお嬢は無いだろうっ!」というツッコミは勘弁して下さい…。)に一目惚れしました…(´д`;)
早速、ググルで検索したもの…「幸せなカップリング物」が無く、鬼畜物がズラリと…。
(それはそれで…夜のオカズになりまふ♪)
彼女でカップリング物はご法度なのでしょうか?(贅沢にも…対戦者全員で彼女が下。)
ソウルエッジシリーズは今までプレイした事が無く、この「ソウルキャリヴァーU」が初めてです。(格闘ゲームは苦手なのです…。)
初心者を誘惑し、PS2を購入させちゃうアイヴィーお嬢…ではなく、女王様は偉大です…ハァハァ…ハァハァ…(´д`;)
……こんなアフォウは、ラファエルに突っつかれて逝って来ます…(;_;)
別にご法度ではないと思うが、イザベラ嬢は外見がアレなので(背後投げとかK2とかも)
単にそういう需要がないだけかと思われ。全キャラ中最もチンコでかそうとか言われてるし(w
元がゲームだからなのか、SS自体を滅多に見かけないけどな。
それから、お前さん少しおちけつ。
言い忘れた。PS2版買ったんならPARも買っとけ。
未婚の女性で元伯爵令嬢なんだから別に32才でお嬢でもいいと思われ。
てゆーかアイビは処女疑惑アリだしな。
566でつ。お返事有難うございます☆
>567・>568
…ご法度ではないのか…良かったです♪ ホットヒトイキ…ε〜(´∀`)
友人にこの話を話したら、全員に「それは…ご法度で、マイナ―だろう!?何故、タリム当りで妥協しないっ!!」と散々に言われてしまってショゲてまちた…。
確かに外見がアレだし、言動もどれもコレも「幸せなカップリング物」から程遠い…(´д`;)
それでも、漏れはアイヴィー女王が好きなのです……・゚・(ノД`)・゚・
一応、パパ(セルヴァンテス)に先ほどボコボコに殴られて来たからもう、もちついたです。
…自分のサイトで、SSを細々とマターリ書いてみる事にしまつ。
アイヴィー女王に逢えるなら、PARもX-BOXも、GC等のキャリヴァー物をまとめて購入しまつ!!(゚△゚)
>569
生娘ですとなっ!煤i゚д゚;)
EDを見て、「あんないい女が一生涯独身を通すなんて勿体無い!」と思ったです。
このまま、さらって行きたい衝動に駆られ……。
……おちつけ…漏れ…。シンコキュウ…ス‐ハ‐…ε〜(´0`;)
皆様…、お騒がせ致しましてすみませんでした…。
571 :
567:03/08/02 02:05 ID:CNug7KtX
>570(=566)
いや、お前さん全然落ち着いてねぇし。
このスレは良くも悪くも廃墟同然の過疎っぷりだからスルーされてるだけだが
もーちょっと空気読む練習を汁、と言うか半年ROMれ。お前本当に21歳以上か?
……相手をしてる漏れも漏れだがナー
X箱はD4端子のあるTV持ってんなら買ってもいい。
GCはリンク使いたいんなら買ってもいい。
基本的にはゲストが違うだけなんで、アイヴィー目当てならどれ買っても大して変わらん。
同じ金使うんなら同人誌かフィギュアでも買っとけ。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
>>570 お前さんキャリバー1は持ってるかい?
(DC持ってることが大前提だが)
あっちの愛美タンのエンディングは希望に満ちてる(ケツもエロかっこいいし)
ちなみにラヴラヴとはちょっと違うが『FIGHTERS GIGAMIX Vol16』という
同人誌を探してみるといい
元ネタわかれば人選の妙に爆笑ものだ
>>566の熱い希望に応えて
というか漏れ自身が愛美様フリークなんで
希望するキャラとのラヴラヴ書いてみるかな(キャリバーUのエンディングは
あえて無視)
566=570です。
>571
返信等が嬉しくて舞い上がってしまい、本当に申し訳有りませんでした。
>573
これから中古ゲーム屋を巡ってDCとキャリバー1を探しに行って来ます。
(DCで出てる事自体知らなかったので…。)
同人誌の情報を有難うございます。
>574
希望するキャラは…マキシです。「深窓の令嬢に野性味溢れる男」という感じがするので好きです。
でも、彼女を幸せにしてくれるなら…贅沢は言えないですね(苦笑)
半年ほどROMってます…。本当にごめんなさい…・゚・(ノД`)・゚・
577 :
574:03/08/02 23:22 ID:9HNk0QKk
>>576 マキシOK。
そのうち書くので定期的にここを覗いてみて。
ROMるのもいいけど感想レスくらいはかまわんと思うよ。
>566
DCキャリバー1の愛美2Pコスはフェティッシュにエロい。一見の価値あり。
ほとんど肌を見せない衣装の下にはガーターベルト+ストッキングで
シャツの下は素肌という設定。……ゲーム中では見れんが。
とりあえず↓ここ行って色々見て来るが吉。
ttp://www.soularchive.jp/ 「半年はROMれ」というのは2ch全体のおやくそく(有名無実化してるが)
みたいなもんだから、あんまり気にスンナ。要は浮いてなきゃいいんだと思う。
579 :
リョウ:03/08/03 00:31 ID:nKzWdSRp
書き込みはまた近いうちに再開します。
よろしくお願いします。(・∀・)
>>574 できれば、バックと立ちバックは是非入れてください。お願いします。
別にアナルとかは無くてもいいので。
>>580 うーん
愛美 処女(メイドとのレズ経験はあり)
真喜志 素人童貞(仲間に港町の娼館に連れて行かれて初体験)
の設定なんで難しいが検討してみまつ
>574
とりあえず、自分の書きたいものを書いてくだされ。
リクに応えようとしてくれるサービス精神はとても有り難いが、
色々盛り込もうとすると空中分解する恐れあり。
個人的にはバックが好きなので次回にでも(w
1夜目は処女喪失で、2夜目にバックとか。
なんにせよ、愛美なら尻描写は必須かな…と個人的には思うのですが。
ラヴ物とは別に愛美たんの「格闘ゲーム業界で最もシビれる美尻」を
追求したのを書けば無問題なんだが…
586 :
574:03/08/08 19:17 ID:h5GLldzH
とりあえず第一回目。
無い知恵絞ってストーリーを練りすぎたら一回目にはHシーン
が入りませんでした(藁
次回には入ると思うので「板違いだよ」「物足りんっ、出直して来い」
「消えてくれる?」「お仕置きよっ!」「許しません」「You suck!」
「boring!」等のレスは勘弁して。
ちなみにタイトルの元ネタがわかる人がいると嬉しい(w
「ほあたぁーっ!」
裂帛の気合と共に叩き込まれた一撃は物理的な衝撃と圧力
以上の破壊力を持って邪剣の使い手、いや邪剣そのものが
実体化した物を直撃した。
ヴァジュラ。
記憶の一部を求めながらの流離の中で手に入れたその幻の
武具の一撃は永きに渡り人々の魂を喰らってきた邪剣を塵へ
と返した。
そして。
「ぐふっ」
血を吐きながら男は膝をついた。
マキシ、それが彼の名だった。
彼にはもう思い残すことはなかった。
義弟や子分達の仇、アスタロスを今度こそ完膚なきまでに
破壊した。
忘れていた大切な仲間、キリクとシャンファと再会して記憶
を取り戻した。
そして全ての大本である邪剣も、今ここについえた。
ヴァジュラの力で、そしてその力の源は彼自身の魂であった。
「…何かを買うには銭がいる、あたりまえのこった…」
魂を削られたことをマキシは恨んではいない。
自分自身が求めた結果なのだ。
そしてヴァジュラに魂を削られなくても、いずれにしても彼の
命は永くはない筈だった。
何故なら…。
気がつくとマキシは廃墟と化した港町で倒れていた。
ここでアスタロスを倒した後で、彼は見慣れぬ異空間に召還
され、そこで邪剣と戦ったのだ。
邪剣の消滅により、元いた場所に戻って来たらしい。
「ふっ、どうせ死ぬならこんなところより、女の膝枕の方が
良かったかな…」
そう呟いたマキシの鼻腔を微かな香りがくすぐった。
女、それも成熟した大人の女の放つ芳香が。
「これは…」
その香りにマキシは覚えがあった。
四年前に、そしてつい先日も。
この香りを漂わせた女と邂逅した。
「来たのか…約束だからな…さぁ、俺を『抹消』しな」
もう顔を上げることも出来ないマキシ見えるのは、自分の前
に立つ女の履いている長靴のみだった。
一見華美、実は呪術的色彩の強いその靴で、四年前には蹴り
まくられ、先日はさらに踏みにじられた痛みは、まだ身体が
覚えている。
カチャ。
これも聞き覚えのある音が響く。
その女の持つ剣が鞭の様に変化する時の音だ。
「思い残すことはない、化け物に殺されるより女に殺された
方がマシだ、特にあんたみたいないい女ならな…」
身体は動かないのに何故か呂律だけはきちんと回るのが今の
マキシには有難かった。
最後まで伊達男らしかったと、自分の最期を見る女に思わせ
られるのだから。
しばしの沈黙の後。
女が剣、いや鋼の鞭を振り上げる気配がして。
いよいよ覚悟を決めるマキシ。
死が怖くないと言えば嘘になる。
しかし彼は恐らくこのままでも力尽きて死ぬだろうし、万が一
にも生き伸びた場合は死よりも恐ろしい運命が待っている。
彼の体内に埋め込まれた邪険の破片によって。
その施術をした老医を恨む気は無い、四年前の戦いで半身不随
となった彼を再び戦える肉体に戻すため良かれと思ってやって
くれたことだ。
しかし生き延びて破片に支配されれば…。
妄執の塊と化したかつての誇り高き海賊のように。
一生悪夢と罪の意識に苛まれる放浪の騎士のように。
普通の人間としての生は永遠に失われる。
(あばよ、キリク、シャンファ、今行くぜ、キャン、みんな)
そう心の中で言った瞬間。
彼の耳に、何かが砕ける音が響いた。
もちろんそれは彼の肉体ではなかった。
彼と共に異空間から帰還したヴァジュラが砕け散る音だった。
「おいおい用心深いな、わざわざ武器を砕かなくても抵抗する
気なんてないし、第一俺にはもう抗う力も無いぜ」
女はマキシに答えなかった。
そしてその場に座り込むと。
マキシの頭を抱えこみ、熟れた柔肉と鍛えられた筋肉が奇跡的
に共存している太腿の上へと乗せたのだった。
「な、何を?」
「女の膝枕の上で死にたいのでしょう?」
凛としながらもどこかに甘さを含んだ声が耳をつく。
「殺す前に最期の願いを叶えてくれるってわけか?」
「死ぬ前に、と言って欲しいわね、あなたを殺す気なんてない
のだから」
「?」
意外な言葉にマキシがピクリとも動かなかった身体を少しだけ
震わせる。
「どういうことだ?確かにあんたは…」
「邪剣に侵されたものは全て抹消する、そう言ったわ」
「なら何故?」
「あなたから感じられた邪剣の気は今は全く感じられないわ、
その代わりあの武具から、この前と比べて比較にならないほど
禍々しい気を感じた、だからあれを『抹消』したのよ、これで
わたしの目的は全て達成されたわ」
「全て?」
「わたしがここに来た時、ちょうどあなたは邪剣に引かれて姿
を消すところだった、そしてしばらくしてからあなたは生きて
帰って来た、邪剣を破壊したのでしょう?」
「ああ」
「ならそれでいいわ」
「あんた自身が壊したかったんじゃないのか?」
「あの忌まわしい剣の気がこの世から根絶できるのなら、誰が
破壊しても同じよ」
(わたしは何をしているんだろう…)
女は自分で自分がわからなくなっていた。
女のかつての名はイザベラ・バレンタイン、伯爵令嬢。
今はその名は捨てた、血塗られた冥府魔道を行く魔剣士アイヴィー。
(何故こんなことを…)
自分の膝の上に乗せた男のことを考える。
アイヴィーは確かにその男、マキシを抹消するつもりだった。
四年ぶりにあった男は体内に邪気を放つ金属片を埋め込まれていた。
紛れも無い邪剣の破片を。
躊躇する理由などあるはずもなかった、彼女の手は既に幾多の人々の
血で汚れていたのだから。
だがその理由が出来た、この邪剣との最終決戦の場に来る前に。
邪剣に関わる全てのものの根絶。
その過程で幾人もの罪なき人を手にかけざるを得なかった。
彼らを放置しておけば早晩邪剣の波動に狂わされ狂気の殺戮を始める
のだから…その思いから心を殺して。
辛さを逃れるためにあえて哄笑し楽しげに戦う彼女を人々は殺人狂の
魔女と唾棄したが、自分の罪を考えればその悪名もあえて引きうける
しかなかった。
しかしそんな彼女の心を揺るがせる出来事があった。
マキシ同様、やはり四年前に出会った聖戦士ソフィーティアとの再会
は悲劇的なものになりつつあった。
彼女の子供達はかつてのセルバンテスとの戦いで母親が身体に受けた
邪剣の破片を血肉として受け継いでしまっていた。
当然、幼子たちとはいえ見逃すわけには行かなかった。
しかし彼女はその子達を殺せなかった、いや殺す必要がなくなった。
立ちふさがるソフィーティアを倒した時、母親に泣いてすがる子供達
から邪気とは別のオーラが発散され、母親を癒した。
そしてそのオーラが出るにつれ子供たちから邪剣の波動が弱まり、遂
には消えてしまったのだ。
子供を殺さなくて済んだ反面、彼女には暗澹たる思いもわいていた。
もしや今まで手にかけた人々の中にも、殺さずとも自然に邪気が抜け
ていた人間がいたのかも知れない。
そう思うと罪悪感が彼女の鋼の意思をも揺るがし始めた。
そんな中、ふと心に浮かんだのがある男のことだった。
体内に邪剣を秘めていることを知り、その事を教えておきながらも、
邪剣の根絶に邪魔なアスタロスを狙っていることからあえてその場で
は倒さずに後日の決着を告げた男のことを。
そしてその男の言葉。
「なんにせよ、あんたみたいないい女に必ずまた会えるってのはいい
ことだぜ」
マキシの足取りを追ったのは結果として吉と出た。
彼の回りで邪剣を巡る戦いが佳境にさしかかっていたのだ。
もはや魂まで邪剣に冒され、殺す事がむしろ救いといえる、つまりは
倒してもまったく良心の呵責を感じない、そして最優先で根絶せねば
ならない者達をまとめて屠り。
そしてこの滅びた港町の朽ちた船の上で。
憎みつつも心のどこかで救いたいと思っていた父セルバンテスを邪剣
の呪縛から永遠に解放した。
消えていく父の骸に最後の別れを告げてから辿り着いた場所で見たの
が、マキシが邪剣により異世界へ召還される瞬間だった。
時間にしてほんの数分だったが、アイヴィーには葛藤があった。
あの男は生きて帰ってくるのだろうか。
仮に生きて帰ってきても、邪剣に心を支配されたり、あるいは新たな
邪剣の宿主になっているのでは…。
そんな不安の一つはマキシが再び生きて現れたことでたちまち解消し、
邪剣に支配されるどころか悪しき波動が完全に抜け落ちていることに
驚愕した。
その代りに彼の傍らに落ちている武具が禍々しい気を発していた。
恐らく彼が使っていた武具は邪剣と同様魂を吸い取る類のものだった
のだろう。
そして人間の魂よりも遥かに強力な邪剣の気を吸い取っていたのだ。
自らの命を削ってまで仇を打とうとしたマキシの決意が、知らぬ間に
邪剣の呪いから自らを解放することになっていたのだ。
(わたしは…嬉しいのか…)
自分の感情がわからないままにマキシの頭を膝に抱え込んで。
アイヴィーはため息をつく。
邪剣根絶の悲願が果たせた事はもちろん。
一度固めたはずの鋼の決意が崩れた今、余計な殺生をせずに済んだ事
も嬉しい。
だが今の彼女は、今横たわっている男が生きていたこと自体を喜んで
いる。
(まだ気にかかっているの…あんな言葉が、どんな気持ちで言ったの
かもわからない、ただの戯言かもしれないのに…)
魔剣士アイヴィー。
手にする蛇腹剣「ヴァレンタイン」に力を与えるべく全身から魔力を
発散させるために呪符を兼ねた革衣に身を包んだその姿は妖艶。
しかし人ならぬ力を持つ彼女を遠巻きに好色そうな目で見る者はいて
も、口説こうという命知らずはいなかった。
そしてそれは、意外にも伯爵令嬢イザベラ・ヴァレンタインであった
時代とさして変わりはしなかった。
魔剣士ならいざ知らず、美貌の伯爵令嬢が何故?
それは彼女があまりにも「大きい」からであった。
目の前で倒れ伏すマキシ、彼は174センチ、当時の東洋人としては
稀有の大男であり、もちろん西洋でも大男の部類に入る。
しかしアイヴィーはそんな彼よりもさらに5センチも大きいのだ。
男尊女卑の風潮が強い当時の世界で、大女を好んで求める物好きなど
いなかった、少なくとも彼女の回りには。
次回はまた来週に(予定)
ラヴラヴとは別に美尻追求ネタもやりたいので、「イザベラ・ヴァレンタインの美尻に
キスする会・会長」役のキャラ推薦してください
>>595 ラブラブ乙〜。
美尻の方はエロ特化になるのかな?
誰でも良いというなら、カサを推薦。
あの尻もいいものだ。
>>596 レズ物じゃないんで男限定
ケツ触ったりするのが似合いそうなキャラでもその逆でもいいけど
>574
ほんのり仄かな大人の雰囲気に、ハーレクインや官能小説を匂わせる展開になって行くのか?
…とドキドキしながらROMっていました。ささやかな幸せを有難うございます。
また、静かにROMに専念します…。
ラヴラヴ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* キター!!
自分は、連載が完結した時点でエロ有りなら満足なので、無理に毎回ヤッってなくてもおk。
(スレによってはそれが許されんこともあるそうだが。ガクブル)
微妙に揺れる乙女心を持て余す32歳イイ! 続きが楽しみでありんす。
>美尻会長
お子様には荷が重そう、ぐらいしか思いつかんわ。ラファエロとかミツルギとかか?
個人的には
>>566の意見も聞いてみたいところかな。
ラヴラヴ、いい感じな始まり方ですな。
この文章力なら、美尻追求ネタもかなりイケそう。
期待大です。
566です。
>599
……自分としては…会長は、パパ(セルバンテス)かと…。
(昔読んだ、ヨーロッパの夜の歴史系な本に「初夜権」と言うのが出ていたのを思い出しまして…。)
本当に、598で語ったように幸せに浸れました…。
またROMに戻ります…。
>601(566)
書き込んだ時点で既にROMじゃない罠(w
気にせず出て来い。( ´∀`)σ)Д`)カワイイヤシダナー。
船長が会長だと近親ゴニョゴニョ…になるような。少々敷居が高いのでは?
605 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 17:20 ID:l0KpnI9l
待ち人をおもいつつ、保守sage。
606 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 17:55 ID:Isxnwjw0
>>595 激しく乙。マキシの徹底的な色男描写がイイ
608 :
山崎 渉:03/08/15 16:35 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
「悪くない気分だぜ、いや、いい気分だ」
アイヴィーの膝の上に頭を預けたままでマキシの口から言葉が漏れる。
命が燃え尽きようという時に口をつく言葉が偽りとは思えない。
ようやくにしてアイヴィーはマキシが今まで自分に会う度に口にして
いた「いい女とは戦いたくねえ」という言葉が決してその場凌ぎだった
わけではないと確信出来た。
残る問題はそれがどういう意図からなのかということだけ。
単に肉欲からなのか、それとも…。
「どうしてなの…」
「んん?」
「どうして復讐が終わったら、大人しくわたしに『抹消される』つもり
だったの?」
「あんたも俺と同じく、大切な者を奪われたんだろう?その復讐のため
に戦っていた、俺だけが復讐を遂げて、あんたにそれをするなとは言え
ないだろ」
「それだけで黙って殺されるつもりだったの?」
「俺は元々一度は死んだも同じ身だ、どうせ復讐が終わるまで持てば充分
だったのさ」
「それは…わたしもおなじだった」
「やっぱりそうか、だからあんたが気にかかってたのかもな」
「そう…」
復讐、それがアイヴィーとマキシに共通する生きる目的だった。
出生の秘密を知らず平和に過ごしていたアイヴィーの人生を狂わせたのは
邪剣なのだから。
アイヴィーの養父ヴァレンタイン伯爵の領地は当時の西欧世界においては
楽園と言っていいほどの平和な場所だった。
後に知ったことではあるが素性の知れぬ捨て子を我が子として育てたよう
に、養父母はその頃の貴族としては例外的な博愛主義者で、貿易によって
多大な富を得ていたこともあって領民からは最低限の税しか取らずむしろ
困窮している貧民を救済することすらある善良な領主。
そのため領主の一人娘であるイザベラも阿諛追従ぬきに領民から慕われて
いた。
並外れて大きな身体でいかにもお姫様然とした服装が似合わないと自分で
思っていた彼女は、男女共に似たような物を着用する乗馬服を華美に装飾
したものを日頃から身に付けていたが、その姿が領地の若い娘達の憧れの
的だった。
若い男ではなく娘たちというところに引っかかる物が無いでもなかったが
兎にも角にも平穏な日々だった。
それが父親が「伝説の剣」を求め始めてから一変した。
湯水のような財産の浪費についに事業も追いつかなくなり、領民にも苛斂
誅求をはじめた。
領主の徳を讃えていた領地には同じ領主への怨嗟の声が満ち始めた。
父を諌めてくれる筈の母は重度の鬱病で閉じこもっていた。
ついに事業は破綻し、重税に耐えかねて領民たちは逃散。
伯爵は文字通り狂死した。
閉じこもっていた母親も後を追うように死に。
そのいまわの際の言葉を聞いた時、彼女のイザベラ・ヴァレンタインとして
の人生は終わりを告げたのだ。
父が集めていた文献を頼りに、残った財産を処分してロンドンの別邸を錬金術
の工房に改装して以来。
邪剣の研究とそれを滅ぼすための武具の製作に費やした日々が。
そして彼女は未だ知らなかった、内なる邪剣の波動が彼女から人間性を一時
的に奪っていた。
狙う邪剣の宿主と知らずナイトメアに誘われるまま「盟約の楯」へと加入し、
盟主のナイトメアやアスタロス、リザードマン軍団が殺戮をほしいままにする
のを看過していた。
確かにアスタロスやリザードマン達に嫌悪を感じてはいたがそれは彼らの性質
への嫌悪であって殺戮を止めようとは思い至らなかった。
幸いにもナイトメアの恐るべき正体を知り、そしてその存在すら知らなかった
実父セルバンテスと出会ったことで、彼女は自分がおかれている状況〜邪剣の
予備の器〜にようやく気づき正気を取り戻した。
(あのまま狂ってしまえば良かったのかもしれない…)
真実を知っての新たなる旅路の中、アイヴィーはそう思ったこともあった。
彼女は知ってしまったのだ、父の狂気、母の鬱の原因が自分の内なる邪剣の血
であったと。
自分を育んでくれた両親を死に追いやり、平和な領地を地獄に変えたのは自分。
そして今まで自分が加担していた殺戮の数々。
罪の意識に苛まれる度にそう思った。
だがそれは間違いだった、自分が狂気に飲み込まれれば、邪剣思惑通りにその
器となってしまう。
だからこそ、狂ってしまえば気も楽だった邪剣に冒されたものの抹消をあえて
正気を保って行ってきたのだ。
マキシがアスタロスに義兄弟を、そして家族同然の部下達を皆殺しにされ復讐
の旅に出たことはアイヴィーも知っていた。
彼をすぐに抹消せず、せめてアスタロスを討つまでは生かしておこうと思った
のは邪剣を手に入れようとしているアスタロスを彼が倒してくれれば楽になる
からと言うのが主な理由だったが、心のどこかで復讐を遂げさせてやりたいと
いう気持ちもあったのかもしれない。
だがマキシはそれ以上、自分の中にアイヴィーの仇があると知り全てを終えた
後は自分ごと消し去らせてやるつもりだったのだ。
彼に何かをしてあげたい…。
不意にアイヴィーの中でそんな気持ちが募る。
それは宿願である邪剣撃滅を彼女の代りにしてくれたことより、むしろマキシ
の心意気に報いたいという思いから。
腰にぶら下げた小袋から、アイヴィーは一錠の丸薬を取り出す。
禁断の秘儀アンリレイトリンクを研究する副産物として得た漢方医学の知識で
創り上げた非常用体力回復剤である。
通常漢方医学は長期間の服用で体質を改善し、病気の原因そのものを根絶する
物だが、これは脳内麻薬の分泌を促進させて一時的に活力を得る激薬。
四年前、今回と二度にわたる旅で幾度となくこの薬の服用により窮地を脱して
来た。
長い目で見れば決して身体に良い物ではなく、寿命は確実に縮んだはずだが、
元より長寿など望まぬ彼女にはどうでもよいことであった。
そして今、その薬をアイヴィーは初めて他人に与えようとしていた。
恐らくは永くは無い男に、かりそめの時間を作ってあげるために。
「ん?」
目の前に差し出された丸薬を、マキシは不思議そうに眺める。
「飲みなさい」
アイヴィーの薦めに、何の疑問も挟まず飲み下す。
死に行く物にわざわざ毒を与えるはずも無いだろうと思っていたから。
「…なんなんだこれ?…」
「あなたに時間を上げたのよ、願いを叶えるだけの時間を…」
「願い?」
「そう、わたしが出来ることなら何でもしてあげるわ…」
しばしの沈黙が流れる。
「いきなりそんなことを言われたってなぁ…」
「だから時間をあげたのよ、少なくとも一日は命が伸びたわ、考える時間も
少しはあるわよ」
しばらくの時が過ぎ、徐々に薬の効果が現れ、何とか立ち上がったマキシは
アイヴィーに肩を借り、何とか荒廃を逃れているかつて宿屋だった建物へと
入った。
「わたしは奥にいるから」
そう言ってアイヴィーが姿を消した後、広間の椅子に寝転んでマキシは思い
にふける。
「願いったってなぁ…」
相手が万能の女神なら喜屋武達を生き返らせてくれとでも願うのだが、生憎
どんなに美しくてもアイヴィーは女神ではない。
「後はこれを届けて貰うことくらいか…」
懐に入ったいくばくかの金貨を取り出すマキシ。
大した額ではないが、瀕死の自分を拾い上げてくれたあの村にとっては大金
であろう。
「それでいい…」
そう決めた瞬間、マキシの脳裏に不意に鮮明な映像が蘇った。
漆黒と濃紫を黄金で彩った、肌も露な革衣に身を包んだ麗しの美女。
死闘の中、汗が飛び、息が荒れる。
四年前、そして先日、マキシと対峙した時のアイヴィーの艶姿が不意に彼
の脳内で再生される。
その時は命がけの戦いであり、一応「いい女とは戦いたくない」と格好を
つける程度の余裕はあったが、基本的には緊張感を保っていた。
だが生命の危険の無い今思い返してみると、それは尋常ではない程に淫美
な光景だった。
特に日頃は辛うじて豊満な尻を隠している黒い布が、戦いの中で少しずつ
よじれて次第に細くなり食い込んでいく様は、命の危険さえなければ金を
払って拝ませて貰っても罰は当たらないだろう。
「何を考えてるんだ俺は…」
思考がまずい方法に向いていることに気づくマキシ。
「いけねえいけねえ、まさかそんな事を頼めやしねえ」
身を起こし、頭を振るマキシ。
「頭下げてやらせて貰うなんざ、俺の誇りが許さねえ」
それは決して彼の強がりではなかった。
そしてその誇りが原因で、彼は未だに通常の女性体験をしたことがないの
であった。
故郷琉球を根城に自由気ままな海賊として大海原を駆けていた頃、マキシ
は南海の伊達男と呼ばれていた。
腕っ節の強い二枚目である彼に相応しい二つ名ではあった。
だが若い頃から父の後を継いで海を駆け抜けていたため、恋愛などをする
暇が無かった。
彼ほどの色男なら港ごとに情婦がいてもおかしくはないのだが、格好つけ
てる癖に女性経験がないことがバレるのが怖くて海賊に憧れる娘達にも手
が出なかった。
一度深く酔っ払い、喜屋武達に連れられるまま港町の娼館に行ったことが
あった。
朝、目が醒めると隣りに浅黒い肌のインド系の娼婦が寝ていた。
一晩「貸切」だったらしい。
マキシが目を白黒させていると女もやがて目を覚まし、マキシに微笑み
かけた。
微笑みの意図はわからない、酔った勢いでマキシが絶倫ぶりを発揮して
仕事ながら彼女を満足させたのか、それとも逆に、見た目の伊達男ぶり
とは裏腹なマキシの「弱さ」を笑っているのか。
その視線に耐え切れず、マキシは逃げるように部屋を飛び出した。
こうしてマキシの肉体は女を知った、本人は何も覚えてないままに。
性欲は娼館などで「処理」した。
あくまでも遊びなれてる男が「あえて」娼婦の技術に身を任せている風
を装って。
(散々色男ぶってた俺がまともな女の扱いを知らないなんて、パレたら
カッコ悪すぎる…だいたい何かしたくても今の俺じゃ…)
そう思い直し、予定通り村への報恩の代行を頼もうと決めた瞬間、今度
は肉体の変化がマキシに起きた。
股間が熱く猛り狂い始めたのだ。
「こ、これは?」
四年前、半死半生になって以来、マキシは性不能になっていた。
体力が回復しても回春の兆しは見えなかった。
寂しくはあったがどうせ復讐を果たせば朽ち果てる身と深刻に悩んだり
はしなかった。
だからこそ今しがた、アイヴィーの肢体が脳裏に浮かんだ時もあっさり
と諦めがついた、何も出来やしないと。
それが今、マキシの股間は彼の操る覇汀原か蘇竜集のごとく荒れ狂って
いる。
これがあの薬の力なのか。
疑問に思う間すらそこそこに、矜持、理性、欲望、本能、様々な物が心
の中で交錯した末、何かに取り付かれたかのような表情になったマキシ
は、奥にいるアイヴィーの元へ突進した。
「わたしは何かを期待している…」
奇跡的に埃一つ無い部屋を見つけ長椅子に横たわったアイヴィーは誰に
聞かせるでもなく呟いた。
自分に出来ることなら何でもしてあげる。
女からそう言われた男が何を望むか?
その最も平均的な答えは身体であろう。
アイヴィーは永年の孤闘から自分を客観的に見る術に長けていた。
客観的に見て自分の容姿は優れている。
胸や尻が大きいのに腰は引き締まっていて、脚がスラリと長い体型も男
を蟲惑する。
しかし二つの点で男に避けられる。
長身と、魔剣士という立場。
しかしマキシは二つとも気にしないのではないかと思えた。
いや、そう思いたかった。
617 :
574:03/08/15 23:30 ID:HFckEaTQ
今回も前置きだけになってしまいますた。
来週は美尻追求エロギャグ「IVY‘S KISS MY ASS CLUB」
書きます。
スク木
誤爆・・・・・・スマソ
バイアグラにワロタ
>>574氏、乙です!
思わず物語世界に引き込まれてしまいました。
やはり相当レベル高い文章力ですな。読ませる力があるというか。
小説書きなれた人とお見受けします。
次回の美尻追求ネタも楽しみにしてます。がんがって下さい。
623 :
574:03/08/19 22:18 ID:IfSWhUd8
「IVY`S KISS MY ASS CLUB」
開始します。
とりあえず男キャラオールスターを犠牲者(?)として毎回登場させる
ことにしました
ちなみにこっちの愛美たんは一般的イメージ通りサドで露出狂の淫乱
になってます(W
You gonna take me home tonight
Down beside that red fire light
You gonna let it all hang out
Fat bottomed lady
You make the whiping world go round
第一話 「夢幻桃源」 第一回
キリクは夢見心地だった
「ああ、柔らかいな」
何かが頬にあたっている。
ほどよく柔らかく、それでいて弾力のあるものが。
ぼやけていた視界がはっきりとしていくと、自分の顔が白く大きな桃に
当たっているのがわかった。
「こんな大きな桃…それじゃここが昔、山で教わった桃源郷か…」
憎き邪剣を封ずるための贖罪の旅路を続けていた自分が何故その伝説の
楽園にいるのかはよくわからない。
だが目の前の瑞々しい桃を見てそんな疑問よりも食欲の方が上回った。
果肉と果汁が口の中に零れるのを期待して、その巨大な桃に歯を立てた
瞬間。
「あら何をするの?痛いじゃない」
桃の上から声がした。
「え?」
しばし空白の時が流れ、恐る恐る上を見ると。
白銀の髪を持つ美女が自分を見下ろしていた。
「ア、ア、ア…」
「アイヴィーよ、久しぶりね坊や」
何故彼女がここに?
そう思っていると妙な事に気づく。
アイヴィーは後ろ向きで自分を振り返って見下ろしているのだ。
そして。
自分が歯を立てた桃、いや、桃だと思っていたのは…。
「わたしのお尻に惹かれるのはわかるけど、いきなり歯を立てるなんて
ダメよ」
際どい革衣で隠されているだけで形が完全に丸出しのアイヴィーの魅惑
の美尻。
「うわーっ!」
自分のしでかした失態に絶叫するキリクであった。
「こ、これは、その、ちょっとした間違いで…」
「言い訳はいいわ、君のような初心な坊やがわたしのお尻に夢中になる
のはわかるわ」
「坊やって、俺、二十三ですけど…じゃなくて、別にそんな」
「恥ずかしがることは無いわ、男として当たり前のことなんだから」
キリクの弁明を全く無視して勝手に話を進めるアイヴィー。
「でもレディのお尻にいきなり歯を立てるのはマナー違反よ」
「いや、そのそれは」
桃と見間違えました、などと言ったら尚更話がややこしくなると思って
逡巡しているキリクを楽しげに見ていたアイヴィー、そして。
「歯を立てる前にまずすることがあるでしょ」
そう言って人体美の極致のような美尻を心もち突き出す。
「はい」
「な、なんですか?」
「最初はまずキスから、常識よ坊や」
とんでもないアイヴィーの発言に再び空白の刻に落ちるキリク。
やがて回復するや。
「そ、そんな常識がありますかっ!」
もっともな突っ込みを入れた、しかし相手は突っ込みが通用するような
御方ではない。
「歯を立てる時はあんなに大胆だったのに、キスは恥ずかしいの?それ
なら…」
「むぐっ」
問答無用とばかりにキリクの顔面に美尻を押し付けるアイヴィー。
突然呼吸を遮断されたキリクは苦悶する。
しかしその一方で顔全体に柔らかい感触を受け何やら気持ちよくもある。
「ふ、ふぁひびひふぁん」
キリクの意識は白く遠のいていった。
「むぐぐぐ」
気がつくとキリクは何かに顔を突っ込んで苦悶していた。
顔を上に上げるとそこは旅の途中で夜を過ごす天幕の中だった。
「夢?」
助かったような、惜しかったような、拍子抜けした気分になる。
しかし呆けていられたのはほんの数秒だった。
「キーリークー」
怒気に満ちた声が響く。
自分が寝ぼけて、その声の主の両足を抱き、そしてその尻に顔を押し当て
ていたことを理解したキリクは、自分の運命を予見して戦慄した。
数時間後、顔面を赤青黒に腫らしたキリクは足早に先を歩く人物を必死で
おいかけていた。
「なあ、待ってくれよシャンファ、待ってくれってば」
チャイ・シャンファは不意に立ち止まるや無名の中華剣を手にして。
「ついて来ないでって言ってるでしょ!」
キリクに切っ先を向ける。
「こんな淫乱生臭坊主だなんて知ってたら、一緒の天幕で寝たりするんじゃ
なかったわ、四年前から今まで猫かぶってたのね?」
「だから間違いだって言ってるだろ、この先は入った者は二度と出られぬ
魔境、一人で行くのは危な…」
「あんたが一緒にいた方がよっぽど危ないわよ!」
中華剣がキリクの脳天を一閃する。
もちろん刃ではなく柄の方で殴ったのだが、脳天を抱えその場にしゃがみ
こんでしまうキリクをそのままに、シャンファは再び足早に歩き出した。
昨夜、奇妙な夢を見たキリクは寝ぼけてしまい、起こしに来たシャンファ
の両足を抱き込んでうつ伏せに倒し尻に顔を埋めていたのだ。
四年前の三人旅、そして今回再会してからの旅。
一緒に野営や野宿など何度もしていたが、こんなことをしてしまったのは
初めてだった。
確かに怒るのは当たり前だが、寝ぼけていたというキリクの弁解に一切耳
を貸さず、烈火の如き怒りを持続するシャンファの反応は少し極端なのだ
が、キリクにそれを知る由はない。
(何であんな夢見たのかな…)
夢に出てきたあの女、アイヴィーに会ったのは四年前の旅だった。
確かに一度見たら忘れないような強烈な露出度だったが、何故今になって
夢に見たのか、しかもあんな淫夢を、と困惑するキリクはこの後知ること
になる。
この世には「正夢」というものがあることを。
第二回に続く。
>574氏
乙です。白桃美尻萌〜!
>>574氏、乙っす。
美尻ネタも続きものっすか。2作同時進行とは超人技ですな。
俺にはとても真似できん。
第一話「夢幻桃源」 第二回
かつて自分を含む臨勝寺の人々を殺し合わせた瘴気、それと似た様な気が
その廃村には漂っていた。
だがそれはかなり薄くなっている。
「シャンファ…どこに?」
自分が脳天を押さえて悶絶している間に先にこの人々から忌み避けられる
魔境に足を踏み入れたシャンファを探すキリク。
ガッシャーン!
金属と金属がぶつかる音が耳を突く。
慌てて音のした方角に走っていく。
そこで目にしたのは、二人の人物が剣を交えている姿だった。
一人は無論シャンファ、無名の剣を地面に突き立て、片刃の宝刀七星刀を
手にしている。
そしてもう一人は。
「あらら坊やも一緒だったの、相変わらず仲が良いのねあなた達」
間違いない、昨夜の夢に出てきた妖艶な美女アイヴィーその人であった。
愛も変わらず露出度の高い衣装、しかも要所が皮や布から絹へと変わり、
肌の一部が透けてますます目のやり場に困る姿に。
手には余りにも似合いすぎる茨を模した棍棒を持っている。
恐らくあの蛇腹剣同様伸縮自在なのが一目でわかる意匠の武具だ。
「少しは男らしくなったようね」
薔薇を手にした妖艶な美女から微笑まれて、キリクはいい年して顔を赤く
してしまうが、すぐに怒気の塊と化したシャンファに気づき慌ててそちら
を向くと、本来可愛い顔が頬を膨らませて河豚のようになったシャンファ
に思わず後ずさりしてしまった。
「やっぱりこういうことだったのねキリク、邪剣探しのフリをしてこんな
ところでこの女と逢引なんていやらしい!」
キリクとアイヴィーを交互に睨みながらシャンファが叫ぶ。
「はっ、お前何を言って…」
「何よ白々しい!」
シャンファが言うなり七星刀を振りあげる。
それを茨棍棒であっさり受け止めるアイヴィー。
「さっきからこの調子なのよ、お嬢ちゃん何を怒っているのか、あなたの
方から教えてくれない?坊や」
「さあ、俺にもさっぱり…」
「ふんっ、朝っぱらから寝ぼけてあんたの名前を呼んでたのよこいつは!」
シャンファの言葉にキリクは愕然とする。
寝ぼけてシャンファの尻に顔を埋めたのは覚えていたがそんなことは全く
記憶にない。
しかしふと思い立つ。、
夢の中でアイヴィーの美白桃を顔に押しつけられた時「ふぁひびひふぁん」
とくぐもった声を上げた。
夢の中では発音されなかったが、寝ぼけて動かした口は「アイヴィーさん」
とはっきりとかの人の名前を発してしまったらしい。
「ふーん、知らなかったわ、坊やがあたしのことを夢に見るほど焦がれて
いたなんて」
それを聞いたアイヴィーが意味ありげな流し目をキリクに送る。
そしてそれを見たシャンファの怒りのボルテージは急上昇する。
「なに見つめあってんのよ!」
もはや邪剣探しなどと言う目的を意識の彼方に吹き飛ばしたシャンファで
あった。
朝からシャンファがずっと怒っていた理由。
それを押し倒され尻に顔を埋められたことではなかった。
いや、確かに普通なら腹が立つことなのだが、少なくとも今のシャンファは
相手がキリクならそれだけでは驚きはしても怒りはしなかった。
シャンファはまだ処女だった。
元は皇帝の親衛隊、つまり武芸担当とはいえ宮廷の女官である。
幸か不幸か皇帝の寵を受ける事はなかったが、周囲の影響で男女の間のこと
も知識としては良く知っている。
だが知識と実践は違う。
四年前キリク、そしてマキシと旅をした時は、武芸の腕と世知だけははもう
大人顔負けでも、心と身体は16歳という年齢にしては未成熟だったのか、
二人に友達以上の感情は持たなかった。
ところが今回の旅でキリクと再会した時、シャンファは今までに感じたこと
のない胸のときめきに襲われた。
そろそろ成熟し始めた心身と、思い出になりつつあった男との運命的な再会
というシチュエーションが相乗効果となり、休息にシャンファの中でキリク
の存在は大きくなった。
別々に探せば効率の良い邪剣を二人で探すことを了承したのもそんな気持ち
が後押ししていた。
しかしシャンファが少しずつ大人への階段を登っているのに比べ、キリクは
もう二十台も半ばに差し掛かっているというのに少年のままだった。
一緒に寝泊りしながらもまったくときめく状況にならないという厳しい現実
に落胆していた矢先。
ついに二人の間に進展が、とシャンファが期待する事が起きた。
今朝シャンファはキリクの寝言で目を覚ました。
かつては良く悪夢に苛まれていたキリクもこの頃は非常に寝つきがいい。
しかし今朝の彼は何やらもごもごと寝言を言ってうなされていた。
時間も時間だし、起こしてやろうと近づいた時。
ガバッ。
キリクが突然自分の両足を後ろから抱えた。
突然の事に前のめりに倒れるシャンファ。
「な、何をするのキ」
皆まで言う前に、その倒れたシャンファの小振りながら形の良い尻の上に
キリクが顔を押し付けた。
「!!!」
驚愕のあまり何も出来ずに硬直したシャンファだが、思考はすばやく回転
していた。
(キリク…もしかして)
今まで自分を女として意識するそぶりすら見せなかったキリクだが、それ
は実は単なるやせ我慢だったのでは。
女らしくなった自分にいつもムラムラとしていて、ついに我慢の限界へと
達してしまったのでは…。
「ま、待ってキリク、わたし、嫌じゃないわ、でも、でもこんないきなり
なんて、こ、心の準備が!」
日頃の彼女らしくもない焦りに焦った言葉が口をついた瞬間。
「ア、アイヴィーさ〜ん」
キリクの口からふやけた口調で飛び出した名前に、今度は精神活動も一時
停止するシャンファ。
見るとキリクは完全に寝ぼけている。
夢を見ているのだ、しかも自分ではなく、あの恥知らずな格好をした年増
女の…。
シャンファの脳内でイヴィル・スパームが弾けた。
キリクをボコって置き去りにした後、怒りに我を忘れそうになりながらも、
シャンファは考えていた。
なぜキリクは四年前に会った女の夢なんか見ていたのか、と。
もしかしてあれからも良く会っていたのでは?
疑念から今日彼が行こうとしていた廃村へと急いでいた。
もしかしたら自分をまいて逢引でもしようというのでは?
とんでもない疑心暗鬼だが、偶然にも本当にそこにアイヴィーがいたのだ
からシャンファにとってその疑念は真実になっていた。
冷静に考えればここは邪剣の波動のする場所なのだから、四年前も同じ様
に邪剣を追っていたアイヴィーがいても不思議ではないのだが、今の彼女
にはそんな考えは働かない。
「シャンファ!何やってるんだ、この人と戦って何の意味があるんだよ」
尚もアイヴィーに食って掛かろうとするシャンファを見かね、ついに間に割ってはいるキリク。
「どいてよキリク、どうせまた何か企んでるんだわはこの女、あんたは色
仕掛けで騙されてるんだろうけど」
「バカなことを、いい加減にしろよ」
「どかないならあんたからぶっ倒すわよ!」
もはや小型の猛獣と化しているシャンファに嘆息した後、やおら滅法棍の
他に持ち歩いてるもう一つの武器、崑崙竹を構えるキリク。
「やめてよね、本気で戦ったらシャンファが俺に勝てる筈な…いっ!」
強がってみせることで無益な諍いを避けようとしたキリクだったが、言葉
を終える前にシャンファの七星刀の峰がキリクの股間に食い込んでいた。
「そこでもがいてなさいっ!」
「どうしてもやるのね、仕方ないわ、オホホホホ」
薄れ行く意識の中、シャンファの怒号とアイヴィーの哄笑が聞こえていた。
第三回に続く
乙。
声優ネタをいれるとは流石だな神。
声優ネタってどのあたり?
やめてよね〜の辺り
キリク役の声優は☆だ
638 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 10:07 ID:ih/MH968
保守
640 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 13:19 ID:52c+Djii
続編期待sage
今週こそ更新予定保守
今月初のカキコ
期待&応援カキコ
645 :
574:03/09/03 20:31 ID:ItQde+lD
久々更新でつ。
今後ペースはますます落ちるけど、どちらのSSもスレが続く限り、次スレが立てば引き継いで
でも中断はしないので見捨てないで。
追記。
コテつけようと思ったんだけど「アイヴィーブリッジ大佐」とかろくなもんが思い浮かばなかった
ので止めた。
第一話「夢幻桃源」 第三回
キリクの意識がうっすらと開けていく。
そこには今朝明け方の夢と同じく、瑞々しい白桃かあった。
いや、今度はそれが桃ではなくアイヴィーの美白桃尻だということがわかった。
「なんだ、また夢か…」
そう思い、今度は齧らずにその形のいい尻肉にほお擦りするキリク。
何故か手が動かないので、太腿にも撫で回すようにほお擦りする。
それは幼少から少年期にかけて慣れ親しんだ感触に似ていた。
「シャンレン姉さん…」
キリクの姉代わりであり、心の恋人であった、そして彼をイヴィル・スパームの
狂気から守るために命を捨てた最愛の女性。
「どうせ夢なら姉さんが出てくれればいいのに」
もちろんシャンレンの太腿で膝枕してもらったりしたのは本当に小さい頃である
程度の年齢に達すると女性として意識してしまいそんなことは出来なくなったが。
だがいくら面影を思い浮かべても、アイヴィーの姿がシャンレンの姿に変わる事
はなかった。
それどころか次第に鮮明になっていく。
「随分と大胆ね坊や」
「!」
ことここに至って、キリクにも自分の置かれている状況が飲み込めてきた。
今朝寝ぼけたのとは正反対に、今度は現実を夢だと誤認してとんでもない行為を
してしまったようだ。
慌ててアイヴィーのむっちりとした下半身から飛びのこうとしたキリクだが。
いつの間にか後ろ手に縛られていて、立ち上がろうとした拍子にバランスを崩し
転倒してしまった。
「あら、何を今更逃げようとしてるの?」
魅力的な後姿のままこちらを振り返って妖艶な眼差しを向けるアイヴィー。
「ご、誤解なんですっ、誤解っ!」
「何をどう誤解だと言うの?人のお尻に散々頬摺りしておいて」
「ね、寝ぼけていたんです」
「ふーん、今朝と同じく私の夢でも見ていたのかしら?」
言いつつこちらを振り向いたアイヴィーがゆっくりと近づく。
後ろ手のまま慌てて後ずさりするキリク。
(シャンファが余計な事言うから…そういえばシャンファは?)
薄情にもやっとシャンファの事を思い出したキリクが後ずさりしながら周囲を見
回すと、少し離れた場所にシャンファが倒れていた。
「シャンファ!」
「大丈夫、気絶しているだけよ」
「で、でも」
「いいじゃない、あのコが気を失っている間にいいことしましょう、今なら彼女
にバレないわよ」
「べ、別にシャンファは彼女ってわけじゃ」
「ごまかさなくてもいいのに」
「本当ですって!この前会うまで四年も音信不通だったんですから!」
「ふーん、でもわたしとも四年ぶりに会うのに夢に見るくらいに恋焦がれていて
くれたのね」
「だからそれはーっ!」
話がループする間に、いよいよキリクは建物の壁際へと追い詰められていた。
「ふふふ、そんなに遠慮することはないわ」
「え、遠慮じゃなくて!」
「わたしも彼女持ちの男の子をつまみ食いするほど節操のない女ではないわ」
「はぁ」
さっきの話を全く聞いてなかったらしいアイヴィーにげんなりするキリク。
「でも夢に見るほどにわたしに憧れているなら、ほんの少し夢を叶えてあげる
くらいはかまわないわ」
「うわっ!」
突如地面から飛び出した展開状態の魔剣がキリクの足をグルグル巻きにした。
「ちょうどいい建物があるわね」
言うなりキリクを追い詰めた壁の建物へその必要以上に豊かな尻を振りながら
入っていく。
その後を地面を引きずられて行くキリクも、一瞬状況を忘れて見入ってしまう
ほどの素晴らしい眺めではあった。
「ううっ」
ようやく意識を取り戻したシャンファがまだ痺れる身体を震わせた。
キリクに一発入れてからアイヴィーに飛びかかったはいいが、以前戦った時に
はない技の数々に翻弄されて手もなく捻られてしまった。
シャンファとて技量は以前より上がり、新たな技も開発していたのだが。
何せ頭に血が上っていたために日頃の実力の半分も出ていなかった。
「…キリクとあの女は…」
一度叩きのめされてもまだ頭に上った血が降りてないシャンファ。
辺りを見回し、ゆっくりと立ち上がってふらふらと歩き出す。
やがて人の気配の消えた廃村の中で唯一人の気配のする建物の前で立ち止まる
と、中から人の声が聞こえた。
短絡的にキリクとアイヴィーと決め付け、中へと飛び込むシャンファだった。
「キリク!」
慌てて中へ入ったシャンファが見たのは、椅子に腰掛けゆったりと寛いでいる
アイヴィーだった。
「何してるの?」
「何って休憩よ、まだまだ若いつもりだったけどやっぱり年を取るとダメね、
少し頑張りすぎて疲れちゃった」
「頑張りすぎたって、何をよ!」
意味ありげな言葉にあらぬ想像をするシャンファ。
「キリクはどこ?あいつと何をしてたのよ!」
「あらあら何を勘違いしてるの?わたしが頑張りすぎちゃったっていうのはね、
あなた達が来る前にここに巣食う邪剣の分身達を一人で退治したってことよ」
「え?」
「あなた達がもう少し早く来てくれたら少しは楽だったのにね、それにしても
一体どんなことを想像してたのかしら?」
言われて赤面するシャンファ、明らかにアイヴィーが自分をからかってわざと
誤解するような言い方をしたことにも気づいていない。
自分達がするつもりだったことをアイヴィーが先にやってしまい(それ自体は
本当のこと)自分は目的を忘れて頭に血を上らせていたことも併せて恥じる。
「…ご、ごめんなさい…」
ペコリと頭を下げる。
「うふふふ、別にいいのよ、彼氏がわたしの名前を言ったりしたものでつい頭に
来ちゃったんでしょ?」
「…キリクとは、どういう関係ですか」
とりあえず少しだけ冷静さを取り戻したシャンファだが、遠回しに尋ねるような
気遣いまでは出来ず単刀直入に聞く。
「うーん、信じてくれないかもしれないけど、さっき会ったのが四年ぶりよ」
「でも、寝ぼけてあなたの名前を…」
「それはきっと欲求不満ってやつよ、それで以前にあった女の中で一番色気がある
女、つまり私の夢を見たのね」
自分で自分を「一番色気がある」と臆面もなく言うアイヴィーだが、少しだけ冷静
になっているシャンファはその言葉に反発を感じたりしない。
明の宮廷時代の官女仲間にはかなり多くの美女がいたが、アイヴィーほど同じ女の
目からみても妖艶な女など、同じくソウルエッヂ探索の旅路で出会った二人、タキ
とソフィーティアの他に見た事はない。
親友の李美美も相当の美人だが、清楚な感じで色気はさほど感じない。
ともかくそんなアイヴィーのことを、欲求不満に陥ったキリクが夢に見てしまうと
言うのは冷静になってみればわからないでもない。
それでも腹が立つことには変わりないが。
「納得いった?」
問われてこくんと頷くシャンファ。
「そう、ならいいわ」
「あ、あの…それでキリクは?」
やっと肝心なことを聞き出す。
「坊やならここにいるわよ」
「え?」
言われて慌てて室内を見回すが、そんな気配すらない。
「冗談はやめて、本当の事を言って」
「冗談なんて言ってないわ、ね、坊や」
そう言って自分の腰掛けている椅子に目をやるアイヴィー。
「何を言っ…ああっ!」
思わず声をあげてしまうシャンファ。
アイヴィーの腰掛けていた、滅びる前から寒村であったであろう村には似つかわしく
ない豪奢な椅子。
その下部に頭のない人間の胴体がもたれかかっている。
いやよく見ると、頭がないのではなくまるで座布団のように椅子とアイヴィーの美尻
の間に挟まれていたのだった。
最終回に続く
激しく勃起…したまま生殺し(TT
652 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 17:17 ID:3B4Mgh9V
しんごはどないした?
応援sage
なぁ神様・・・そろそ限界だぜ・・・・うへへ
655 :
574:03/09/16 01:07 ID:KySPDLkz
今週中になんとか続きを
出来なかったら罰としてヘブンズ・アーチくらってきます
超期待sage
そんな羨ましい罰がまかりとおると思ってんのか!(w
マターリと待ってますんで、あんまり無理はしないように。
第一話「夢幻桃源」 最終回
「あ、あ、あ、あなた何してるのキリクに?」
「何って、わたしのことを夢に見るほど欲求不満で、しかも特にお尻にご執心の
ようだから、お望み通りたっぷりとお尻の感触を味あわせてあげてるだけよ」
「な、な、な、何を考えてるのあなたは!」
一度取り戻した冷静さを再び失い、取り乱すシャンファ。
アブノーマルなことをさも当然のような顔で言い放つアイヴィー。
すっかりと二人の雰囲気は先ほどと同じようなものに戻ってしまった。
「本当は私も楽しめるようなことしたかったんだけど、恋人のあなたにバレたら
彼が酷い目に合わされると思ってこのくらいのことだけにしたのよ」
男を、それも顔を文字通り尻に敷いているだけで充分楽しんでいるくせに、いけ
しゃあしゃあと言うアイヴィーだが、彼女の口から出たその「恋人」という言葉
がシャンファの脳を直撃する。
「恋人?あたしが?」
一方キリクは。
臀下に圧迫されながら必死で「違う!」と絶叫していた。
しかし何分ただでさえ苦しい息の中、ようやく吸い込める空気が熟れた女の淫臭
に満々ているという状況では身体に力が入らないどころか声もろくに出ない。
どういう体質や生活習慣なのか、不浄の穴があるというのに不快な悪臭など微塵
もせず、ただただ脳を蕩けさせるような香りだけを漂わせる美尻の下、耳に入る
音から目の前にシャンファがいるということを頭では理解していながら体は実に
正直に反応する。
そう、キリクの股間の如意金箍棒はそのリーチを着々伸ばしつつあった。
「彼ったらねえ」
一向にキリクの顔の上からどく気配すら見せず、むしろ腰を据えたように話し出す
アイヴィー。
「本当はわたしと色々としたいくせに」
何の根拠もなくそう言う、確かにいくら年齢的に厳しいとはいえこれだけの美貌と
肢体を保っていれば無理もない自惚れだが…。
「無理しちゃって遠慮するのよ、余程『恋人』のあなたが気になるのね」
自分で二人の仲を引っ掻き回しているくせに、今度はその仲を取り持とうともする
気まぐれ。
「あたしがキリクの『恋人』なんて…キリクったら、そんな風に…」
思わず顔が緩むシャンファ。
キリクがそんな事を言っていたなどとアイヴィーは一言も言ってないのだが。
嬉しい反面、そうなると俄然今のアイヴィーの行為は許せない。
「そ、それはそうとそこをどいてください!」
「あらどうして?」
「だって、キリクはあたしの…あたしの…」
顔を真っ赤にしていい淀むシャンファだが、意を決して言い放つ。
「そう、彼自身は喜んでいるみたいだけど?」
そう言って自分の足元を指差す。
そこにはちょうどキリクの下半身が横たわっている。
「!」
何事かと目をやって愕然とするシャンファ。
彼女が目にした光景とは他でもない。
キリクの如意金箍棒が下袴を突き破らんばかりに伸びに伸びているのだった。
ブルブルブル。
シャンファの身体が小刻みに痙攣し始める。
今朝、キリクが自分にすりよって来ながらアイヴイーの名前を呼んだ時も怒り
は感じたが、これほどではなかった。
事実関係はともかくも、彼女自身はアイヴィーの戯言を真に受けてしまい脳内
ではキリクと恋人関係が成立してしまっていた。
自分の目の前で別の女にこんなことをされ、しかも自慢の棍棒を奮い立たせて
いるなど「浮気」以外の何物でもない。
少なくとも彼女にとっては。
「キリクッ!」
絶叫して地面を滑るような低い裏蹴り、酔鶏脚を放つ。
それはものの見事に床に座り込んだキリクの股間にめり込んだ。
美尻の下に圧迫されたままのキリクは悲鳴すら上げられず、ピクピクと痙攣して
今日二度目の、しかもまたもシャンファの手による失神。
「あらあら、随分酷いことするわね」
日頃の自分の所業、そしてたった今やっている行為を棚に上げて言うアイヴィー
をシャンファは睨みつけて。
「すぐにどいてっ!」
「まあまあ、そんなに怒ってばかりじゃ坊やに愛想つかされてしまうわよ」
「…」
今の今までの憤怒に再び冷水をかけられてしゅんとなるシャンファ。
もはや完全に感情をアイヴィーのいいようにコントロールされていた。
「で、でも…キリクったら浮気を」
「浮気?フフフ、こんなの浮気のうちに入らないわよ」
「それでもイヤ!」
「なら恋人のあなたが、坊やの欲求不満を解消してあげればいいのよ」
呼吸圧迫+芳醇な女臭でトランス状態になっていた時に強烈な股間への一撃を
くらい、またもあえなく失神したキリクが目を覚ました時、彼はまだ豊満なる
女尻の下に敷かれていた。
(まだどいてくれないのか…)
落胆と歓喜がないまぜになった感情を覚えたキリクだが、ふと鼻腔をつく臭い
が失神する前と違うことに気づいた。
頭を蕩けさすような媚薬のような香りは影を潜め、どことなく若々しい。
そして。
「これは…」
幼少の頃、シャンレンと遊んでいた時にふとした拍子で彼女の尻の下になって
しまった時の感触に酷似していた。
そんな物を覚えているのもどうかと思うが。
これは夢なのだろうか、夢の中ならシャンレンがいてもおかしくはない。
いつか童貞を捧げたいと熱望していた彼女を自らの手にかけてしまって以来、
先程アイヴィーの尻の下で如意金箍棒を伸ばしてしまったように生理的な男性
機能は動いても、精神的には不能状態だったキリク。
だからこそ今までシャンファにも何もしなかったというよりも出来なかったの
だが。
(ああもう辛抱できない、姉さん、いやシャンレン!)。
全身に闘気が満ち、後ろ手に縛られたまま首の力だけで顔の上のシャンレン…
とキリクが思っている人物を持ち上げながら立ち上がる。
そして自分の前にずり落とすと、パンパンに張ってヒップラインが丸わかりの
タイツに猛然と顔をこすりつける。
「シャンレンッ!好きだっ!」
そう絶叫したキリクの視界にある人物が入る。
今度は正真正銘普通の椅子に腰掛けて、愉しそうにこちらを見るアイヴィーの
姿が。
キリクの背筋を冷たい物が走る。
アイヴィーがいる、ということは…。
それでもまだこれは夢ではないか、という淡い期待もあったが、目の前の青い
タイツに見覚えがあった。
「ごくりっ」
またやってしまった。
今朝同様、またもシャンファの尻に…。
しかもシャンレン姉さんの名前を叫び、好きだとまで…。
命の危険を感じつつ、なぜシャンファが自分の顔に座っていたかの疑問が頭の
中をよぎっていると。
シャンファがゆっくりと振り向いた。
悪鬼も裸足で逃げ出すような憤怒の表情を予想していたキリクの視界に入った
のは、羞恥と歓喜がない交ぜになって紅く染まったシャンファの顔だった。
意外さのあまり声を失うキリクを見て、もじもじしていたシャンファがやがて
口を開く。
「ごめんなさいキリク、今まで気づかなくて」
「は?」
「それは言い出せないわよね、女の子に顔の上に座って欲しいなんて」
「何を言って…」
「まして私が好きだったなら、なおさら言えないよね、変態だと思われて嫌われ
たらどうしようって」
「だ、だから…」
「でも、わたしはキリクなら受け入れるよ、どんな趣味持っていても」
まるでアイヴィーから人の話を聞かない属性を伝染されたかのように一方的に
話をするシャンファにキリクは慄然とした。
しかしキリクは理解した。
シャンファが妄想モードに入っていたからこそ、シャンレンの名を叫んだのに
勝手に語尾をレンからファに脳内変換して誤解してくれたことを。
もしそうでなければ今頃本当に葬られていただろう。
見ると恥らうシャンファは今までにない魅力があった。
初めて「どことなく義姉さんに似ているコ」ではなくシャンファ個人にときめき
を覚えるキリク。
「…シャンファ…俺…」
「いいの、言わないで、キリクの願いはわかっているから」
「?}
「これが好きなのよね」
ドン。
キリクの顔にシャンファの尻が覆い被さる。
「むぐぐぐっ!」
「ああキリク、いつでもこうしてあげるから二度と他の女にこんなことさせない
でね…」
「ぐむぅ!」
数分後。
慣れているのかギリギリで息継ぎをさせてくれたアイヴィーと違い、ずっと上に
乗っけられたままのシャンファの尻の下でキリクはこの日三度目の、しかし心地
の良い失神をした。
その頃アイヴィーは既に次の目的地に旅立っていた。
「ふふふ、坊や、お嬢ちゃん、お幸せにね…まあ大丈夫よね、あたしのお尻の下
に敷かれた男はみんな幸せになれるんだから」
根拠のない事を言いつつ、そう思うのも無理はない美尻をふりふりアイヴィーは
旅路を行く。
邪剣根絶と己の楽しみのために…。
次回予告。
旅の途中、地元で評判のとある鍛冶屋に足をとめた我らがアイヴィー様。
だがその鍛冶屋は妻が失踪して以来、仕事が手につかず廃人同様だった。
彼を立ち直らせ、恩を売ってただで仕事をさせるためにアイヴィー様は一計を
案ずる。
だがそれが思わぬ事態に…。
「IVY`S KISS MY ASS CLUB」 第二話「性なる姉妹」
いい話ですた。つД`)
制作乙かれ〜 おもしろカタヨ
CLOSE TO YOUのほうも期待してまつ
美尻天国キタ━━━(;´Д`)━━━!!……ハァハァ。
美尻ネタもいいけど、放置されたまんまの本編を…。
sageなさい
sageるのです
sageて欲しい
sageるといいね
sageようぜ
sage推奨
ageてみよう
ageやがれ
ageられたい
ageてみたい
ageてください
ageれば
672 :
名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:11 ID:HKtFqaQP
美尻ホシュ。
淫尻ホシュ。
豊尻ホシュ
良い話でした。
「キリクの幸せ者めっ☆」…と言う感じです(羨)
あと、マキシとの純愛(?)話の続きも楽しみにしています。
話の感想で盛り上がっているところをスマソが、もしも「アイヴィー×アイヴィー」で
エロを描くとすると、1P×2P?…それとも2P×1P?
(3Pの方は1Pと雰囲気が似ている為パス。)
574氏乙です!…師匠と呼ばせて下さいっ!!!
>>676 キャリバ−初代(1P) × キャリバ−2(1P)
でおながいします。
桃尻ホシュ。
676でつ。
>>677 キャリバー初代まで考えがまわらなかった!Σ(゚д゚;)ナイスなアイデアです。
女王対決っ!…ああ、女王様がお好きな人には堪らないシュチュエーションで…。
その逆パターンで、キャリバー2(2P)×初代(2P)【リバ可】というのも有りかなと思って
みたり。調教師×調教師と言うパターン…。(何の調教師かは秘密v)
キャリ2(1P)×初代(2P)がいいな。
S全開でガードの固い2Pを引ん剥き、その勢いのままヤリまくる。
……単にガーターベルトにそそられるってだけなんだけど。
681 :
574:03/10/09 02:32 ID:/JSyvlYY
更新遅れそうでつ…
投げ出したわけではないのでよろしく
ちなみにキャリ1の愛美様はボンデージの1Pよりも乗馬服っぽい2Pの
方がよりSっぽくてエロっぽいと思うのは漏れだけ?
イザベラ様、あの2P服を着てるときはノーパンなんだと信じて疑ってませんでしたが何か?
愛美様の美尻にはノーパンよりもつけてるのかつけてないのか
わからんような紐パンですよ
(゚ д ゚)ホゼーン
685 :
名無しさん@ピンキー:03/10/16 01:53 ID:Q+iX1zXe
age
巨尻age
厚尻sage
マチのついているストッキング着用でノーパン。(特に宝塚な2P)
普段の愛美様は何時でも「真剣勝負!」なので、勝負下着で有名な
「ラ・ペルラ」のキワドイ下着を常時着用だと思われ。
愛美様にはずーっとブイブイ行ってて貰いたい反面、家庭を持つ様に
なったら「可愛い奥様もしくはママン」キボン!…無理だろうけど…(ノд`)゚・゚・
柔尻sage
あのカラダに処女の恥じらいが載ってたら…と考えるだけでごはん3杯イケます。
キャリ2のエンディングで披露したドレス姿に萌え。
前作エンディングで見せた1P+マントの旅装にも萌え(w
肉尻ホシュ
魅尻ホシュ
574氏が再降臨するまでの間、これでも読んどけ。
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy01.html
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy02.html
www.himawari.sakura.ne.jp/~azasuke/kikaku/tonbi_ivy03.html
齢三十歳を越えながら、衰えを知らぬ美貌と瑞々しさを保つ肉体。
それらを有しながら未だ男を受け入れたことが無いアイヴィー。
性的な快楽を知らないわけではない。
まだ両親が狂気や鬱に侵されておらず平和だった頃。
領地の城にも、ロンドンの邸宅にも大勢のメイドがいた。
彼女らの大半が領地の農夫の娘たちであり「王子様のようにかっこいい
お姫様・イザベラ様」に憧れていた。
そういう娘たちと戯れに身体を合わせた事が何度もあったのだ。
だがやはりそれは遊戯の域を出ない物だった。
それでも拙いながらも肉体的快楽という物を知ってはいた。
邪剣の破壊、そして次には邪剣の根絶。
まさに邪剣との戦いのみを目標としてから十年近く。
いくら秘術で多少肉体に変化が起きているとはいえ、女として成熟して
いくのは避けられないことだった。
今までは目的意識で抑えられていた肉欲の類が邪剣が滅びたことで抑制
を失い、飢えを取り戻すべく燃え盛ろうとしていることに、アイヴィー
は気づかない。
コツコツ。
部屋のドアがノックされる。
「ど、どうぞ」
自分が柄にも無い(と思っている)感情に浸っていた時の不意のマキシ
の来室に一瞬焦りつつ、いつもの冷静な口調をなんとか取り戻して返事
をする。
ドアを開けて中へと入って来たマキシを見て、アイヴィーは息を呑んだ。
その何かにとり憑かれたような血走った目に。
一瞬アイヴィーは、まだマキシから邪剣の気が抜けていなかったのかと
身構え、すぐにそうではないとわかって安堵する。
それほどマキシの目は尋常ではなかった。
「どうしたの?頼みごとは決まったのかしら?」
動揺を隠しつつ尋ねると。
「ああ」
必死に何かを抑えるような様子のマキシが答える。
「この金貨を俺を救ってくれた村に届けて欲しいんだ」
「それだけでいいの?」
「ああ、俺はそんなに長く生きられないからな、それでいいんだ、それ
で、それで…」
押し黙ったマキシ、しばしの沈黙の後。
「だ、ダメだっ!」
そう叫ぶと上着を脱ぎ捨てた。
筋骨隆々の肉体が上気し、肌一面に汗が浮いている。
そして、アイヴィーは見た。
マキシの股間が隆々と下穿を突き破らんばかりにそそり立っているのを。
「…アンタを抱きたい、死ぬ前に、アンタみてえないい女を…」
股間を突き上げてのとんでもない発言。
通常ならそんな真似をする不埒な男は「ヴァレンタイン」の、いや、新た
に手に入れた茨の武器アルラウネの贄となったであろう。
しかし今のアイヴィーにその言葉は不思議と不快ではなかった。
自らが望みを叶えると言い出したから、というだけではなく。
心の奥底で予想していた言葉だったから。
それでも激しい動揺は隠せない、それなのに…。
「それだけで…いいの?」
それは思いもよらない即答。
マキシにとっても、当のアイヴィーにとっても。
(この男は何を言ってるの、それにわたしは何て答えを…)
自分の言葉を自分で信じられないアイヴィー。
そして困惑が始まる。
(あんな頼みを、あんなに簡単に受け入れるなんて…違う、何を考えている
私は…)
自らの発した言葉から、簡単に男に抱かれるような女だと誤解されるので
はないかという不安を感じ、続いてそんな事を考える自分に愕然とする。
だがその困惑も逡巡も、長くは続かなかった。
「ああ、他には何もいらない…」
アイヴィーの言葉を要求受諾と受け取ったマキシが、彼女を抱き寄せて来た
から。
元々自分より背丈は少し小さく、履いている靴の踵の高さの違いもあり目線
はかなり低い位置にあるマキシだが。
胸板の厚さ、腕の太さはもちろんアイヴィーとは比較にもならない逞しさ。
それが彼女の大きな身体を抱きしめる。
今まで何度か男に犯されそうになった時とはまったく違う種類の感覚が動悸
を激しくする。
元々は自分から言い出したこと、という自分への言い訳。
既に使命を終えた、という安堵感。
そういった物がない交ぜとなり、未踏の肉体をマキシの要求に従い与えよう
としていたのだ。
自分を抱きしめるマキシの首に、自らも腕を回すアイヴィー。
運命に抗い、宿命と対峙し続けたアイヴィーの心の鎧の中で、少女期のまま
守られていた感情が激しく震えていた。
オトメ(・∀・)イイ!
うおお、ついに本編の続きが…。
相変わらず質の高い文章ですな。 GOOD!
保守
美尻ホシュ、だけなのもアレなんでちょっと雑談。
この間ナムギャルの寿真編をちょっとやってきた。もちろんアイビ狙いで。
組み立ててみたら200円のガチャガチャとは思えん出来だったよ。
ボリュームのある胸元もいいが、衣装が食い込んでる尻もイイ感じ。
キャリ1の1Pコスに続いて2の1Pコスも出ないかな。前作の2Pコスもいいな。
人としての何かを失ったような気もするが、きっと気のせいだろう(w
702 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 20:10 ID:Uceps5Ve
age
703 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 01:19 ID:8UigQK7D
>701
貴方の魂、救って(ry
704 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 01:55 ID:UzLACtXX
カサンドラ最高
>>705 貴様、漏れの将来の御義父上を軽々しくじーちゃんなどと呼ぶでない
>>700 イイじゃないか…、2Pアイヴィーフィギア。
…愛美様御降臨まで幾ら散財したか恐ろしくて言えない程だ…。漏れの方が人として何かを失ったような気がするyo…
>>706 むっ!貴様もアイヴィーを狙っておったのか!?
…嫁にするなら1P?2P?それとも3Pでつか?
漏れは…、宝塚チックな2の2Pキボン!ああ言う、キャリアウーマンなタイプに弱いんじゃよ…ハァハァ(;´д`)
708 :
700:03/11/09 00:04 ID:TKdkg6qH
>707
漏れはほぼストレートで全7種コンプ。アイヴィーは一番最後に出たw
御降臨って表現、なんかいいな。まさしくそんな感じだ。
>2の2P
ゲーム中のモデルはチョットコワイが、イラストはいいんだよな。
キャラ選択後にアップになるけど、2Pだけ微妙にほほえんでるように見える。
今回も脱がせたらノーブラなんだろうか。゚+.(´∀` )゚+.゚
sage
(゚ д ゚)ホゼーン
(゚ д ゚)ホゼーン
俺さぁ、ガチャガチャのVol3のほうやったんだよね。カサンドラねらいで。
で、戦績…
12回やって5回も吉乃ひとみってどういうことだぁぁぁっ!!(血涙
あと、イシターが3個
アルテミスが3個
12回目でやっとカサンドラ…
せめてタキとかブラワル師匠なら許せたのに
そんなカサぽんも、ワルキューレ風3P衣装で再登場ですよ。
気合入れて回して来い。
ちなみに漏れの戦績:アイヴィー3/その他14(内訳:2セット+真2)
…激しくアイヴィーに偏ればいいんだが、こういう時だけまんべんなく出る。
カサは目つききっついなぁw
716 :
574:03/11/25 12:05 ID:8Yh52Z+w
今月中の更新無理かも…
何とか完結させたいのでスレが落ちないように保守
717 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 17:43 ID:naR/SkIZ
しんごはどないした?
>716(574)
何かと忙しくなる季節だし、マターリと書いてくださればそれで充分かと思われ。
マイペースが肝心じゃよ。完結まで(できればそれ以降も)がんがってくだされ。
スレの保守は漏れも気にしてるし、そんなに心配しなくてもいいんじゃねーの?
落ちたら落ちたで立て直すだけさw
>717
果報は寝て待て。
どーでもいい話しなんだけどさ。
ゲーセンのレバーでアイヴィー姐の『収束する世界』出せる奴居る?
いっつもガードインパクトした後投げ技をだしているんだが、どうにも
決まらなくて・・・。
漏れはそっちは出せる
コマンド複雑に見えるけどレバー回転で対応できるから
出来ないのは「罪人の響き」
鞭状態のまま入力しなきゃいけないのに、レバー回転すると
剣にシフトしてしまう…」
あのコマンド、昇竜拳(テンキー配列で言うと263ね)のとこを意識して動かすと
割と出るようになるよ。
自分はインパクト直後にアトラスもクリミナルも入れられないから、
クイーンズ・マーチ(K2の踵グリグリ)の後か、ディケア・ガルガリン(1A)の後に
出してる。
それだけじゃ板違いなので。
クイーンズ・マーチで男キャラの股間をグリグリするイザベラ様に萌え〜。
>>721 女キャラ踏ませて喜んでる香具師の方が多いみたいね
イザベラ様は同性には割と優しそうなイメージがあるんだが
キャリバー1のプレストーリーでミナたんに勝負挑まれても
本気にならないであしらったり
今となってはDCへ移植されるまであの技がなかったことの方が信じがたい。
「汚らわしいっ!」あってこその愛美様だ。B投げと背後投げも外せん。
愛美様は女性に対して優しそう(女の子はいたわるものだと思ってそう)とは
漏れも思うが、ミナたんに対するアレは「子供相手に本気になってもねぇ」の方が
ありえそうだw
根っこは純情淑女様だからねえ。
女の子へはいたわりを、野郎衆へはいたぶりを与える女王様(;´Д`)ハァハァ
そんなアイヴィーたんも今日はお誕生日ですよ。32歳になったのか33歳になったのかは
わかんねーけど。
神様の祝福がなくても人間は生きていけるし、彼女には雨に負けぬ花であって欲しいので
なんだその、まあ、アレだ、幸せになれよってことだ。
今日ぐらいエロい板に沈んでるスレの片隅でクッサイ台詞言ってもいいだろ。
淫尻ホシュ。
>725
あんた…良い漢だな…(ノд`)゚・゚
愛美たんが惚れそうな、殿方だと思うよ…。(スマソ、脳内で設定して…)
とにかく、愛美たんお誕生日オメデトウ(´д`)ノ☆
728 :
725:03/12/11 01:19 ID:MXKNu73o
>727
他人の脳内なんざ気にしてちゃ生きていけませんぜ、旦那。
てことで、人様が何を考えようと無問題っす。むしろ脳内妄想上等。
ついでに貴殿の設定に則り、有難くアイヴィーたんは漏れが貰い受けますw
触尻ホシュ。
揉尻ホシュ。
嗅尻ホシュ。
舐尻ホシュ。
噛尻ホシュ。
嬲尻ホシュ。
抱尻ホシュ。
突尻ホシュ。
つうか574氏だけじゃ、スレがもたないよ…。
他に神はいないのか…。
730 :
574:03/12/11 23:06 ID:f2/FI5ES
>>729 更新滞り気味でスマン
年内には何とか更新を…
週末ホシュ
「そう、それだけでいいのね…わかったわ」
心中の葛藤を無視するように、勝手に承諾を伝える自分の口が信じられない
アイヴィー。
(どうしてなの…ま、まさかわたしは…)
自分が深層心理で男に餓えていて、マキシの願いを叶えるということを口実
にこれ幸いとばかりに飛びついているのでは、と。
それはあながち間違いでもないのだが、相手に対する好意が自分の頑なな鎧
を剥ぎ取ったことを自覚してないために自己嫌悪に襲われる。
しかもそんな逡巡と無関係に、身体は勝手に動く。
余裕ありげな微笑でマキシに対して触れなば落ちんの態度を取る自分の肉体
に「誰か止めてっ!」と無理な願いを叫ぶアイヴィーの心。
一方そんなアイヴィーの内心など知る由もなく、願いをわりとあっさり受け
いれられたマキシは。
抱きしめたアイヴィーの胸へと顔を埋める。
背は自分よりも高いが、遥かに華奢な肉体。
しかしその豊かな胸は、クッションとなって彼を受け止めた。
何か安らぎを感じさせる感触。
(そうか、俺はこれが欲しかったのか)
今までは自分で自分を誤魔化していたのかもしれない。
母性を感じさせる相手を求めることを、片意地だけで拒否していたのだ。
だから今まで上手く女を抱けなかった。
無理に伊達男を演じようとしていたから。
願いを受け入れられた以上、下手な駆け引きや無意味な三重は必要なかった。
心の欲するまま、豊かな母性の中へと顔を埋めていた。
そんなマキシの行動に、内的思考と外的行動の乖離に軽いパニックを起こし
かけていたアイヴィーが冷静さを取り戻す。
そして、男の抱かれたいという衝動と同じく、固い殻に包まれていた感情が
芽生えようとしていた。
封印されていた母性本能が。
「それでいいの?」
自分の胸に顔を埋めるマキシに、ここ数年間というものまったく発声される
ことのなかった優しい声音で尋ねるアイヴィー。
それを見上げるマキシの胸が高鳴る。
自分を見下ろす、優しい顔に。
初めて会った時から、いい女だとは思っていた。
今回のことで本当は心根の清い女だと言う事もわかった。
だがこれほどまでに汚れの無い、聖母の様な表情のできる女だとは思っても
みなかった。
だがその思慕の念は、すぐにかき消された。
いや、思慕は持続しているのだが、それすら凌駕する強烈なリビドーが陰部
を直撃したのだ。
アイヴィーが不意に、胸を覆う僅かな革衣を外したことで。
ふくよかで、それでいて力強く前に突き出た美巨乳とも言うべき乳房。
既に起立していたペニスが、させに激しく脈動する。
しかしアイヴィーはそれだけでは行動を終わらせない。
スルスル。
身を包む革と絹の衣装の紐を解いていき、ついにはそのまま脱ぎ捨てる。
急激な展開に、力なくへたりこむマキシ。
その目と鼻の先に、女神のように美しい裸体が輝いていた。
アイヴィーは完全に吹っ切れてた。
自分の行動が男日照りのための自暴自棄だろうとなんだろうと。
赤子のように自分を求めたマキシに応えたいという欲求が。
彼女の心を幾重にも拘束していた全ての枷を解き放った。
そして、その象徴たる衣装を彼女は脱ぎ捨てる。
一見露出度が高く刺激的ながらも、その実は彼女を邪剣によって歪められた
宿命へと封じ込めていた衣装を。
そう彼女が脱ぎ捨てたのは衣装だけではない、呪われた宿命そのものを捨て
さったのだ。
デタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!じゃねぇ、キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!
そうだよな、真っ当に伯爵令嬢やってれば、ボンデージなんか
一生着ることもなかっただろうしなぁ……。不憫な娘よのう。
ともあれ、574どの更新乙です。イイヨイイヨー!!
>>732-733 乙ーっ!
ついに来ましたな。いよいよ次回からあんなことやこんなことを…。
特に尻描写には力を入れてもらいたいっす。
尻描写は「IVY`S KISS MY ASS CLUB」の方で
たっぷりとw
第二話「性なる姉妹」
三大陸に覇を唱える精強なる強大軍事国家、オスマン・トルコ帝国。
そのヨーロッパ大陸領土がバルカン半島。
半島南端は、かつて古代ギリシャ文明が栄えた地である。
岩山島嶼の多いこの地方は、地政学的には地中海と黒海を扼する海軍根拠地と
して有用であっても、純粋に領土としてみた場合は、あまり恵まれているとは
いえない。
古都アテネ近郊、オリンポス山麓。
「辺鄙な場所ね、古代の栄光なんて残滓すらないみたい」
一人行くは我らがアイヴィー様。
「どこか大きな街がないと…」
そう言って愛剣「ヴァレンタイン」を見据える。
蛇腹剣「ヴァレンタイン」は生きている。
主アイヴィーの思うがままに伸縮自在、縦横無尽に暴れ回る魔剣。
そして多少の損傷は時間がたてば自然に修復される。
だがそれは形が元に戻るというだけであった。
その動きはアイヴィーの思うがままになっても、純粋に「剣」としてみた場合
この頃切れ味が悪くなっているのは否めない。
さりとて刃も蛇腹状に分断されている「ヴァレンタイン」を研ぐのはかなりの
技術がいる。
「とりあえず手入れをしないとね」
もう少し南下し首都イスタンブールに行くか。
北上してオーストリア帝国のウィーンに行くか。
海をわたってイタリア諸都市を回るか。
思案していると。
「どうしたんだいお姉ちゃん?」
地元の子供達が立ち止まって剣を見ているアイヴィーを訝しがって声をかけた。
アイヴィーは子供達に振り返った。
艶やかな微笑を向けて。
この時代のヨーロッパの庶民は、一部の商工都市の市民以外は基本的に土地に
縛りつけられた農奴であり、当然その視野は狭く保守的にならざるをえない。
見知らぬ旅人などには触らぬ神に祟りなしの態度をとりがちだが、東西の文明
の衝突地であるバルカン南端では様子が違った。
旅人相手の宿屋などの副業を営む者も多く、自然対応にも慣れている。
しかしそこは病的にポジティヴな「この」アイヴィー様。
自分の魅力が少年と言うにも幼すぎる男児達を惑わし、声をかけさせたのだと
解釈した。
「わたしにご用かしら坊やたち?」
成人、いや思春期を過ぎた少年でも思わず生唾を飲み込みそうな妖艶な笑顔に
まだ幼い子供達をも刺激し、呆けさせる。
「…どうしたの?」
続けざまに問い掛けられて、ようやく我に帰った子供達は。
「この辺りに何の用だい?」
「宿屋でも探してるのかい?」
「山越えの驢馬がいるならウチのを貸すよ」
親から旅人を見かけたら客として連れて来るように言われているのだろう。
「いいえ…この辺りに腕のいい鍛冶屋さんでもいないかしら?」
本来なら磨師と鍛冶屋は別職だが、鍛冶屋なら刃を研ぐことも出来る。
「鍛冶屋なら、ロティオンさんかな?」
「そうだ、ロティオンさんならピッタリだろ」
「腕がいいの?」
「うん、アテネどころかイスタンブールからも注文を貰うくらいだって」
「そう、その人はどこに?」
子供達からロティオンという鍛冶屋の居場所を聞いたアイヴィーは歩き出した
がやがて立ち止まり。
「そうだ、坊やたちにお礼をしてなかったわね、こっちへおいで」
お小遣いでももらえるのかと駆け寄った子供達の前で。
バサッ!
アイヴィーはマントを脱ぎ捨てた。
「はい、これがお礼、お姉さんのカラダはどうかしら?」
言いつつ片足を上げるアイヴィー。
「おーほほほほほ」
そのままの体勢でクルクルと回転し始める。
刺激的な衣装と淫らなポーズを目の当たりにして、子供達の目は点になる。
そして、みな似たような年齢ながらやはり成長には個人差があるのか、何人か
は今まで感じたことが無い疼きを股間に覚えて蹲る。
「あらあら、子供は欲が無いわね、見るだけ?いいのよ触っても」
そう言って子供たちへ白桃のような美尻を突き出す。
「いっ、いいよっ」
「さっ、さよならっ」
異口同音に固辞して駆け去る子供達。
「恥ずかしがりねえ…ふふふ、まあでも可愛いわね、どうせあと五年もしたら
『お願いですから触らせてください』と言う様になるんだから…」
痴女そのものの振る舞いをしたことをまったく意に介さず、それどころか誇ら
しげにさえ思っているかのように。
再びマントに身を包むと、教えられたロティオンの工房の方へと足を向けた。
さて、こちらはその「腕のいい」鍛冶屋ロティオン。
だが彼の工房は炉の火は消え、鉄を打つ音もしない。
子供たちは決してアイヴィーに嘘をついたわけではない。
ほんの数ヶ月前まで、ロティオンは若いながらイスタンブールにまでその名の
通った鍛冶屋であった、だが今は…。
数ヶ月前、義妹カサンドラが失踪。
その直後、妻ソフィーティアまでが姿を消し。
当ても無く妻を探しに出た後、数日して戻ってきた彼は廃人同様であった。
妻の実家に預けた子供達に会いに行く時だけは辛うじて生気を取り戻していた
が、それ以外の時間は呆けているか自棄酒をあおる日々。
そんな彼の元へと美しき客が到来しようとしていた。
740 :
574:03/12/23 23:49 ID:0YW9f9P/
CLOSE TO YOU、とうとう来年持ち越し決定しちゃいました
とうとう誰もタイトルの由来わかってくれなかったしw
しかし我ながら…同じ人間の書いてるSSなのにまるっきり
別人だな愛美様…
(*´д`*)ハァハァ
あけおめ。ことよろ。
ヴォルドと女キャラのからみってどうですかね?
745 :
744:04/01/05 20:32 ID:4USgI/+D
よければ貼りたいので意見くださいな
746 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 04:40 ID:QNLaUMSq
漏れとしては、ソフィーティアのエロが欲しい!
レズシーンがあればなお最高!
747 :
744:04/01/06 10:14 ID:ExvO6SQk
「はぅ・・・ん・・・くぅ・・・」 抑えきれずに漏れる喘ぎ。
ソフィーティアは、自分の耳に入るその一声ごとに、昂ぶる自分を自覚していた。
『もし誰かに聞かれでもしたら・・・・』
そう思いながらも、それを期待してしまっている自分がいた。
胸を、そして自分の後ろをまさぐる手を止める事が出来ない。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
すでにまえからは、愛液が湧き出すように溢れだし指に絡みつく。
街道からそれた森の中に、そこに似つかわしくはない淫靡な音が響いていた。
神託を受けた者をしての姿はそこにはない。そこにあるのは、一人の女をしての姿──
『こんなところで・・・こんなをことして・・・私は・・・・』
そうは思っているが自分の中に沸いてくる欲を抑止するのは既に限界だった。
処女を守るために前は使えない。
後ろを弄るために自分で腰を挙げたその姿勢は獣のよう・・・
戦闘によって昂ぶった性欲を抑えることもできずに、野外で一人慰めている。
『さっき戦ったあの娘・・・放ったまんまでよかったのかしら・・・』
つい数刻ほど前に剣を交えた若い女剣士を思い出す。
怪我をしたままの娘をそのままにしてきたが、彼女は身動きがとれたのだろうか?
身動きが取れないまま・・・通りすがりの男に犯されてはいないか・・・
「ふぁ・・・ッ、はぁあぁッ!」
身勝手な妄想を膨らませて軽く絶頂に達した。
748 :
744:04/01/06 10:15 ID:ExvO6SQk
野外で恥穴を弄り、身勝手な妄想を膨らませて逝ってしまう自分・・・・
手を止めたソフィーティアにあるのは、『変態』という自己嫌悪だけだった。
「ふ〜ん・・・淫らねぇ〜あなたも」
「!!」
嫌悪する思想から立ち戻ろうとするソフィーティアは、堅く閉じていた目を見開く。
立っていたのは妄想を膨らませたあの娘だった。
見られた──
いつから居たのかはまったく分からなかった。
一部始終を見られたのか・・・・
「覚えてますよね?ソフィーティアさん?」
「いつから見ていたの・・・タリム・・・」
打ち負かした娘・タリムは、傷に包帯を巻きながらもそれほど酷くはなかったらしい。
胸を露わにし、乱れた格好のソフィーティアに目線を合わせるようにしゃがみ込む。
「いつから・・・・・・割と最初からです・・・」
タリムは赤面すると目を逸らす。
ソフィーティアもさすがに考えてしまった相手が目の前に来るとは思っていなかった。
頭の中を妄想が横切る。
見られたならいっそのことこのまま──
「人なら性欲があるのが当然のことですから・・・気にしないで下さい」
「あなた・・・巫女なのよね?」
「へ?」
タリムが唐突な質問に疑問符を浮かべる瞬間、オメガソードはタリムの胸を外気に触れさせていた。
へたれですね・・・
設定はまるっきり気にしないで書いたので気を悪くしたらごめんなさい〜
続きは反応次第で・・・
へたれだとかいちいち情けない事書くなら消えろ。
反応しだいでちまちま進めるくらいなら投下しない方がましだ。
>>748 最後の3行は2chでは激しく嫌われるというのに…
別に内容は悪くないし、むしろ先を期待するけど。
自分から荒れる元を作らんようにな。
751 :
744:04/01/06 18:13 ID:3vFe3nCe
「いやぁッ!!」
既に自分の考えてることすら整理がつかなかった。
同じ『純潔を守り通す者』なら分かてくれるだろう・・・
「な、なにするんですか!?」
「タリム・・・あなたも巫女──私の気持ち分かってくれるわよね・・・?」
「え・・・そ、それは・・・・・・」
「違うなんて言わないわよね?『あなたも』って言ったわよね、タリム・・・」
「あ、ちょっ、と・・・やめ・・・んぅ・・・・・・」
ソフィーティアは露わになった生育途中の胸に手を当てる。
「タリムも夜な夜な自分を慰めてる・・・違う?」
「あぁぅ・・・・・・そんな・・・私・・・・・・」
タリムの曖昧な反応に胸を撫でる手を頂点へともっていく
「ふぁッ・・・」
「お願いだから・・・タリムも同じだって・・・言って頂戴・・・」
自分自身と同じ境遇の人間に認めてもらいたかった。
「はぁぅッ・・・!わ、わた、しも・・・ぅっ・・・ソフィーティアさん・・・もっと触ってください・・・」
「タリム・・・」
純潔を守る二人にしか分からないなにかを感じてる気がする。
人間として生まれてきた限り憑いてまわる欲求を、慰めあうかのように唇を重ね合わせる。
「んん・・・ぅん・・・・・んふッ・・・はぁむ・・・・」
「あむぅ・・・・・はぁ・・・・・ぁぅ・・・・・ぷはぁっ・・・」
舌を絡めあった深い口づけから離れると唇から唇へと二人の唾液が橋をかける。
辺りは日が暮れると共に月明かりの僅かな光が差し込んでくる程度
割り込んでくる人間はもういない──
ソフィーティア!キター――――!
毎日、良い子にして楽しみに待っていまつ!
753 :
744:04/01/07 21:26 ID:lTp6dkWf
タリム・・・いつもはどうしてるのか・・・言ってごらんなさい?」
「え・・・」
「いつもどうやって慰めてるのかしら?こう??」
「ひぃッ!」
ソフィーティアの指が、後ろの穴に指をめり込ませる。
「まだなにもしてないのに、すんなりと入るわよ?」
「あぁっ、あ、や、やめてぇ・・・」
ソフィーティアは構わずゆっくりと指を奥へと進ませていった。
もう片手はタリムの乳首を弾くように動かす。
「は、あぁっ・・・恥ずかしい・・・」
「タリムに見られて私も恥ずかしかったは・・・でも・・・・それでも感じてた」
「ひゃぁぅっ!」
指の根元までくわえ込むと同時にタリムは身をそらせ軽く達する。
前から溢れる愛液は太股まで垂れてきている。
「フフ・・・可愛いわ・・・タリム・・・」
「ソフィーティアさん・・・・・・私・・・いつもは道具を使ってるんです・・・」
「え?」
突然の言葉に驚きをあげる。『道具』?
「これ・・・・・・」
タリムはカバンのなかから木で出来た張形を取り出す。
「旅に出る前におばあちゃんが持たせてくれたんですけど・・・」
精巧にできたそれは、剥けかけの皮まで表現されている。
ソフィーティアの目にはそれが夫のモノより一回りはデカク見えた。
754 :
744:04/01/07 22:01 ID:lTp6dkWf
これを・・・どうしてたのかしら?」
意地悪そうな顔でタリムに問うソフィーティア。
問われたタリムは顔を紅潮させて俯いた。
「い、言わせないで下さい・・・・・・」
「貸してみてごらんなさい・・・」
手から張形を奪うようにして手にすると、タリムの尻の割目にあてがう。
「ここ・・・なんでしょう?指がすんなり入るくらいですもの・・・大丈夫よね?」
「うわぁッ!あ、・・・あぁ、はぁぁぅ!!」
指同様、張形はいともたやすく穴に食い込む。
「さぁ、入ったわよ・・・・・・どうしたらいいのかしら?」
「はぁ、あぅ・・・う、うごか、して・・・・・・我慢・・・・・できないよぉ・・・」
入った張形に待ちきれないように手を伸ばす。
「待ちなさい・・・一人じゃいつもと同じでしょ?
ソフィーティアはタリムを地面に寝転がせると足を広げてタリムに見えるようにする。
「いやぁッ・・・見えちゃってる・・・・・・私の・・・・・」
「タリムのマ○コ・・・ぐしょぐしょね・・・」
「見ないでください・・・・・ソフィーティアさんだって・・・・・・」
「お相子でしょ・・・・・」
ソフィーティアはタリムから真っ直ぐに伸びる張形の上に跨ると徐々に腰を落としていく。
「ふぅっ・・・・・く・・・」
「・・・あ、んッ・・・あぁ・・・っ」
「どう・・・タリム・・・・・・後ろで、繋がってるわ・・・私達・・・」
「お、奥に・・・入って・・・きて・・・うぅん・・・」
あまりのもどかしさにタリムは急に腰を揺り動かす。
「きゃぅッ・・・あ、いや・・・タ、タリ・・・ム・・・動かな、い・・・でぇッ・・・」
「気持ち・・・い、いぃ・・・でしょ・・・・・・はぁぅ、ん・・・ねェ・・・」
「う・・・う、ん・・・・・・い、ぃよ・・・ハァ・・・あぁ・・・」
喘ぎが静かな森に木霊する──
ウワォ─────・・・・・・・・・・・
遠くから響く遠吠えに耳もくれず、二人は欲に身を費やす
本来なら、オナニー自体やったらいけないことだから、本来アナルでも駄目だし乳首でやっても駄目。
まして、同性となんて不順なことは完全に教えにそむいている。
と、思われるから
この際、マンコに突っ込まない程度でやりまくってもよいのでは?
アソコをすり合わせるとかクリトリス刺激するとか。
チンコじゃなければ突っ込んでいいとか。
これからも、続きを期待して待ってます!
757 :
744:04/01/09 15:06 ID:hdXLTtg1
「ソフィーティア、さん・・・・・・ダメ、もう私・・・イ、クぅ・・・」
「私もよ・・・・・あぁあッ!」
二人の陰部から流れ出る愛液は混ざり合うように垂れていく。
やってしまった・・・欲を抑止することができなかった上に同性と交じり合ったのだ・・・
が神の教えに大きく背いたのだという罪悪感は不思議と感じなかった。
「神よ・・・淫らな行為に及んでしまった事・・・お許しください・・・」
ソフィーティアはそう感じてはいなかったが、祈ることが癖のようになっている。
胸の前で手を組み、神に祈るとともに謝罪を述べた。
「タリム・・・私、巻き込んでしまったみたいで・・・」
「いいですよ・・・最初は驚きましたけど・・・気持ち、良かったです」
「そう・・・」
頬を赤らめるタリムを温かく抱擁する。
「ソフィーティアさんみたいなお姉さんが欲しかったです・・・」
「フフ・・・タリムみたいな娘なら大歓迎よ」
自分たちの格好のことはきにせずに、和やかに話し二人に笑顔が零れた
そんな時───
「うおぉぉりやぁぁぁっ!」
758 :
744:04/01/09 15:27 ID:hdXLTtg1
レズから陵辱、異種姦になっちゃいましたw
自分はこっちのほうが書きやすいので、ご了承を〜
759 :
744:04/01/11 18:54 ID:cHK2no+s
!!』
二人の雰囲気を台無しにするように木々を粉砕して陰が突進してくる。
陰は留まる事を知らず、勢いそのままに二人を跳ね飛ばす。
「きゃぁッ!」
「くぅッ!・・・・・大丈夫、タリム?」
「は、はい・・・なんとか・・・」
二人は受身を取りながらも、突進してきた相手に目を向ける。
「あなたは・・・アスタロス!」
声をあげたソフィーティアは見覚えがあった。
ヘルパイトスとは逆に邪険を我が物にしようとする邪神の従者・・・
「フゥ・・・フゥ・・・」
「タリム・・・これは危険よ・・・退きましょう・・・」
「・・・・・・囲まれてますよ・・・」
突然のことでアスタロスに集中していたせいか、周りにある邪気にまったく気付かなかった。
こいつの周りにはリザードマンの群れがいたことを今更に思い出す。
「アキラメロ、虫ケラドモ・・・・・」
地面を軽く揺らしながら巨体をこちらに歩ませてくる。
木々の隙間から差し込む月光に、その土色の肌が照らし出される。
胸に動くコアがなんとも見苦しい・・・
「せいッ!」
間合いに入ってきたのと同時にソフィーティアはオメガソードをコアに向かって突き出す。
「フンっ」
それを巨体には見合わない身のこなしでかわすとソフィーティアの身体を太い腕で固めた。
自分の足よりも太い腕はその肌にめり込むと、もう逃れ様がない。
「虫ケラメ・・・喘ギハ森ノ端マデ聞コエテイタゾ・・・」
「は、離しなさい!」
「ナニヲ言ウカ・・・淫ラナ貴様ラヲ手伝ッテヤロウトキタノダ・・・」
「ソフィーティアさん!!」
タリムは必死に叉刃拐を敵に振るう。
が、それも空しく間合いを詰めてきていたリザードマンに尾で払われた。
760 :
744:04/01/11 20:26 ID:cHK2no+s
「タリム!!」
尾の強烈な一撃に声もなく木の幹に叩きつけられたタリムは、ソフィーティアの呼び声にも動かない。
そのタリムの姿に必死に腕のなかで暴れるが、逃げれる隙間はない。
「無駄ダ・・・大人シクシロ!!」
「あぁぁあぁッ!」
腕が一層ソフィーティアの肌にめり込む。
「ソイツハオ前等ニクレテヤル」
「やめ・・・て・・・その娘には、手を出さないで・・・」
「見テイロ、目ノ前デ汚サレテイク様ヲナ」
ソフィーティアを腕に抱いたままリザードマンを顎で使う。
タリムの服は破れたまま・・・露わになっている胸に二股に分かれた舌が伸びる。
「・・・・・・・んっ・・・・・」
「反応ガナクテハオモシロクナイダロウ・・・起コセ」
アスタロスの声に意識を取り戻さないタリムへの行為はエスカレートしていく。
濡れきっていた秘部へと鱗を纏った指が割目にめり込んでいく。
「ふぁぅっ!!・・・な、やめてッ!痛いッ・・・」
いきなりの事にタリムは目を覚ます。
気付けばまだ一度も触れた事のない膣内へと不気味な指が入り込んでしまっている。
十分濡れてはいたが、不慣れなのか鱗のせいか痛みがタリムを襲う。
「やめなさい!!私なら好きにしていいから・・・その娘は・・・」
「ソフィーティアさん・・・」
「泣キ喚クガイイ」
タリムに蜥蜴たちがさらに群がる。
アスタロのチンコを突っ込まれたら、確実に即死だな
ヤバイ!
俺の名はヴォルド
_| ̄|○平日の昼間っぱらからこれですもん 俺
>>368の休憩中のお話
「俺の名はヴォルド」
俺の名はヴォルド 私立エイドリアン学園の理科教師である
正直言って、ベルト(仮面)をはずした俺の顔は美形だとかいわれてるらしいが
正直、どうでもいい。
ベルチー様は偉大だ。セルバンデスがこの学園を建てるときに資金援助をなさったし
なによりベルチー様の懐には無いものは無いからである。
1872年モノのゴーヤチャンプル(琉球王国の食物らしい)から、ハリーポッターの最新作まで
この世にある物は全てベルチー様の懐にある。
そのベルチー様の命により、私はこの学園の立ち上げの時から学園に勤めている
何やら体育館からアントニオ先生の怒声が聞こえる
何かあったのだろうか。すぐに向かうことにした
アント「若いうちは汗をかけ!(・∀・) 」
ヴォル「何かあったのですかな(´ー`)」
しゃん「あの人誰・・・・?」
アント「ああ、ヴォルドせんせ(・∀・) いろいろあってお仕置きしてるんですよ」
女生徒全員から!マークが飛び出る そういえば今日はマスクをしていなかった
ヴォル「激しい運動の後は筋肉に疲労物質がたまるため、怪我しやすくなる上に・・・・」
語りだしちゃうヴォルド(´ー`)
ヴォル「ということで柔軟を行ったほうがよいかと」
カサン「そんなこと言って、あんたはどうなのよ。股割りどのくらいできんの?50歳のヴォルドさん」
カサンドラ強し。ちなみに今年で51である ヴォルドは股を割り地面にぺたんと尻をついた
またしても女生徒全員から!マークが飛び出る
アントニオ先生がトイレにいかれたので、ヘルプを2人呼んだ
古くからの友人であるシャレードとロックである(シャレードはそうでもないが)
ヴォル「二人一組になって この紙に書いてあるとーりにストレッチしなさい(´ー`)」
組み合わせはくじ引きにより、アイヴィーとカサンドラ、シャレードとシャンファ、ロックとタリム、そしてヴォルドとミナに決まった。
カサンドラはかなり嫌がっていた。シャンファは不安がっていた(アントニオ先生とがいいよぅ・・・・)
タリムは、自分と同じ自然の中で育ってきたロックに親しみを感じている
そして何より異質な組み合わせ ミナとヴォルド
ミナ「結構好み。 でもヴォルド・・・? ちょっと複雑」
んなもんは気にしない硬派なヴォルド(´ー`)
ミナに長坐をさせ、前屈から始める。背中をゆっくりと押すヴォルド
ヴォ「ゆっくりと息を吐きながら力を抜いて」
ミナ「痛いっ ちょっと、もうやめっ 痛っ あっ」
ヴォ「ちょっと痛いくらいのところまでやらんと効果が無い。少し我慢しなさい」
いつもMぽいとか思われてるからちょっとだけ楽しいヴォルド(´ー`)
ミナ「あぁぁぁっ でもちょっと気持ちいいかも」
体位・・・体勢を変えミナの体を伸ばしてあげるヴォルド
なんか頼もしいヴォルド そんなヴォルドにちょっと惚れるミナ
ミナ「んくぅ・・・先生ェ・・・痛い・・・」
ヴォ「我慢しろ・・・あとちょっとだ。ふんっ」
ちょっと方向性が変わってきたヴォルミナ(´ー`)
ミナ「んっ・・・・先生、ちょっと!」
ヴォ「え?ああ。」
ミナがいい声だすもんで ヴォルドのジョニーはビンビンに!
ヴォ「教師失格だなぁ・・。」
ミナ「先生真面目なんですねっ」
この後ヴォルドとミナの関係はさらに深まり・・・ 来週へ続く
馬鹿でごめん
作文駄目なんで、皆さんの想像力でミナタソをわふわふ言わせてやってください
ヴォルド最高!使いこなせれば無配伝説を築ける。
ミナタソはおじさん好きですか?ってのはなしで。
766 :
744:04/01/14 22:08 ID:G0OeBiJH
この蜥蜴たちも元は人間・・・・
股間に突き出る生殖器はサイズさえ違うものの正しく人間そのもの。
目の前に振れるそれから眼を背けながら、必死に逃れようと身体をくねらせる。
「や・・・やだ・・・・・・やめてっ、いやぁぁぁぁぁ」
言語を解さない蜥蜴たちは、ただシュルシュルと舌ををときおり覗かせるだけである。
「ひゃぁぅ!」
その舌はタリムの肌を残さず舐めまわしていく。
首、胸、腹、腕、太股・・・・・
「いやッ!やめてぇ!そこは・・・そこだけはぁッ!!」
細い舌が大股を開き露わになった秘部の表面をくすぐるように張っていく。
「ひっ・・・あぁぁぁッ!・・・あッ・・・あぁあぁぁッ!」
蜥蜴はその長い舌で中を割、貪るように秘部を・・・そして膣内を舐めまわす。
次々と流れ込む、未経験の感覚にタリムは身体をよじらせる。
「はぁあぁぁ・・・・はぁんッ!あぁうむぅッ!!?んんんッ!!」
突然喘ぐ口元にいきりだった肉棒が割り込んだ。
口から広がるむせ返る臭いに、口を閉じようとしたが鱗に包まれたそれに歯は立たない。
「んぐぅ!んふぅ・・・んん・・・」
口内に容赦なく出し入れされる肉棒──
タリムの口端からは涎が垂れ流れ、滴り落ちている。
目線には口に入っているものと同じが順番を待つかのように並んでいるだけ。
767 :
744:04/01/14 23:02 ID:G0OeBiJH
「グフゥ・・・フグ・・・・・・」
「あふっ、うぅん・・・んぅ────」
「ドウダ・・・見テイルダケデハ堪ラナクナッテキタダロウ?」
傍観を決め込んでいたアスタロスが不意にソフィーティアの無防備な下半身へと手を触れる。
「いやぁッ・・・・・・触らないで・・・」
「フン、ココマデ濡ラシテイルトハ・・・聖戦士モ名バカリカ?淫乱ナ女メ」
「あぁっ・・・うくぅ・・・やめな、さい・・・・・・」
「ヤメロダト?今ノ状況ヲ分ッテナイノカ!?」
「ふあぁぁぁぁぁッ!!!」
タリムの張形と同じくらいに太く長いその指がソフィーティアの秘部に深々とめり込む。
「ゆ、指がぁっ・・・やだ・・・痛・・・・・・」
「堕チルガ良イ・・・」
アスタロスはもう片方の腕で軽々とソフィーティアの身体を浮かせる。
割目を広げ根元まで入り込んでいた指が徐々に外へと抜かれてく。
768 :
744:04/01/14 23:04 ID:G0OeBiJH
「あぅ・・・・あはぁ・・・・・・」
「抜カレルノガ惜シイカ?」
「そ、そんなこと・・・」
「無理スルコトハナイ。今元通リノ位置ニ戻ルノダ」
アスタロスの頭を見下ろす位置、指が先端だけを残したところで一瞬身が軽くなった感じがする。
いきなり手を離されたソフィーティアに指は勢い良く飲み込まれた。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
「ドウシタ・・・咥エ込ンダ挙句ニ腕マデ露ガ滴ッテイルガ・・・」
「あっ・・・はぁ・・・あ・・・・・・」
「答エタラドウダ」
──グチュッ
「はぁッ!!」
「喘グダケシカデキナイカ」
──グシュッ・・・ズチュッ
「いぁぅッ、うはッ・・・」
「ナラ喘げ・・・喘ギ喚ケッ!!」
──ズブッッ!
「ひああぁぁぁぁッ!」
続きをお願いしたい
久々に
惑尻ホシュ
771 :
744:04/01/29 20:15 ID:d7OCnmAO
遅れました〜続きですw
「ソフィー・・・ティア・・・・・・さん・・・」
蜥蜴たちの隙間から見えるソフィーティアの姿は無残なものだった。
もちろん今の自分の状況も同じようなもの──
「ゴホッ・・・ケホ・・・いやぁ・・・・・・ふむぅ・・・」
口に出された白濁を吐き出す間もなく入れ替わりに差し込まれる。
喉に絡まる精液はむせ返るような臭いを中に漂わせている。
一回の時間は少ないが、その量は尋常ではなかった。
鼻息をどんどん荒くする蜥蜴たちは、肌を這う舌を、そしていきり立つ男根を下半身へと移していく
「フゥッ!?むぅ〜ッ、うぅ〜ッ!!!」
口に咥えさせれ頭をしっかりとその爪で抑えられているタリムも、その行き着く先へと進むのを必死に拒む。
が、多勢に無勢。暴れるタリムを抑える手が増えると、もう拒むこともできない。
順番待ちに耐え切れなくなった蜥蜴は我先にと無防備な秘部へとその怒張した肉棒を一気に差し入れた。
772 :
744:04/01/29 21:02 ID:d7OCnmAO
「ふむぅ────────ッ!!!」
その衝撃に咄嗟に口を閉じたが、蜥蜴は構わずに口へと出し入れを続ける。
口腔まで犯され、処女さえも蜥蜴に奪われた哀しさにタリムの眼から自然と涙が溢れる。
涙に滲むその眼に移る蜥蜴たちの表情は、タリムにはあたかも自分を嘲笑っているかのよう・・・
「ふぅっ・・・・・・むぅぅ、はぅんっ・・・むぅ・・・・・・・はぁぁ、はぁっ、はぁぅん・・・・」
蜥蜴は早い絶頂を迎え、大量の種を口内に放つとそそくさと肉棒を引き抜く。
口があくと咄嗟に息を吸い込むんだ。またすぐほかの蜥蜴が──こない・・・。
さっきまで間髪なしに入れ替わっていれてきた蜥蜴たちの視線はなぜかタリムの背後に向いている。
773 :
744:04/01/29 21:04 ID:d7OCnmAO
「な、なぁ・・・に・・・ぃッ!!?」
すぐにそれはわかった。蜥蜴たちの視線の先にあるのは、あの張形・・・・・
いきなりのことで落としてしまっていたのか、今それは一匹の蜥蜴の手にあった。
「や、やめ、やめ・・・てぇっ・・・・・・・」
タリムなりに大声を出しているつもりだったが、出る声に力がはいらない。
繋がっている蜥蜴はタリムの背の割目に手を回すと、張形を持つ蜥蜴へと菊門を露わにする。
「あ・・・や、ぁあ・・・・・」
恥ずかしさにタリムは声も出せない。蜥蜴に全てを捧げてしまうことになろうとは──
∧_∧
(*´д`*) ハァハァハァハァ
( つ∩O
と_);;ω;;_)
775 :
744:04/01/31 21:40 ID:5a0zKuM9
「ひゃぁっ・・・・・・・ん・・・は、はぁぁ・・・」
すぐに入り込んでくるかと力んだが、その様子を見たのか後ろに当てがられていた張形がすっと下ろされる。
「え・・・・・・あ、ぁあぁあ、ああぁぁぁぁっ・・・・・・・・・」
一瞬の気の緩みをつかれて、タリムの恥穴に異物が入り込む。
蜥蜴の器用に動きまわる舌が半ばまで埋まっていた。
長いその舌は直腸はおろか結腸寸前までの壁を這い回る。
「あっ、くぅぁ・・・・・いぁや、だ・・・変な、感じ・・・・・・ふっ、あ・・・」
そうされる間にも下からは突き上げられる感覚は止まない。
他の蜥蜴と違うのかなかなか絶頂をむかえないまま、ずっと出入りを繰り返している蜥蜴。
「だめぇ・・・・・・はやく、イってぇッ・・・・・・・う、後ろにも・・・・・・きてぇ・・・・・・」
「ソウダ、ソウヤッテ自分カラ求メルガイイ」
背から重なる影が、タリムを覆う。
ソフィーティアを自分のそびえ立つ一物の上に跨がせたままのアスタロスがそこに仁王立ちしている。
「タリム・・・・・・」
「ドウダ、オマエノ連レハ素直ニ腰ヲ振ッテイルゾ?自分ノ欲求ニ素直ニナレ」
「誰が・・・あなたみたいな土人形に・・・・」
「ナラ蜥蜴ニ相手ヲシテモラエ!」
蜥蜴の群集の真中にソフィーティアは振り落とされる。
アスタロスの命令を待つことなく、もう一人の女に集まった。
「コレカラ毎夜毎夜蜥蜴ノ相手ヲシテモラウ。自己紹介トデモ思ウンダナ」
そう言い残すとアスタロスは後ろへ下がっていく。
a
>744さん GJ!
そして777get
778 :
744:04/02/09 20:40 ID:P/36pJN8
「んあああッ!!」
蜥蜴はタリムのおねだりに素直に恥穴へと自分を押し込んだ。
「ああっ、あんっ、いい、いいっ!もっと、お願い、激しく―!」
前後交互にくる振動にタリムの動きも激しさを増していく。
今の彼女には恥じらいというものはない──
あるのは快楽に溺れ、自ら汚される巫女だったものの哀れな姿だった。
「あはぁッ、ぁぁ・・・熱ぃ・・・・熱いのが中にぃぃっ・・・・!」
蜥蜴は勢いよく子種をタリムの膣内にぶちまけた。
隙間から溢れ出る白濁の量は半端ではない。
入り込んだ肉棒が震えるたびに奥の壁には熱い白濁がぶつかってくる。
「ま、だぁ・・・射精てる・・・駄目・・・熱いよぉぅ・・・」
まだ抜いてもいないというのに、タリムの下には白濁の水溜りが出来あがっていた。
「んぅ…この、臭い……わ、私は……私はッ……」
水溜りから漂うその臭いが鼻をつつく。
クサイ──そう思うとタリムは正気を取り戻した。
(なに、を……私は……)
脳裏に自分の行為が巻戻されていく。自分は取り返しのつかない、こと…を……
「あぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁッ!!」
タリムは泣いた。今の自分の姿に──
止めど無く滴り落ちているその白濁に──
そして耳に届くはずの風の声が届かなくなってしまったことに──。
続ききになるですたい
780 :
744:04/02/10 21:26 ID:IOE4hocu
その続きだけど・・・
今考えてるのは二通り
・このまま森で輪され続けてEND
・アスタロスの居城まで連れてかれて牢屋でソフィと絡み、ちょっとうやむや?でEND
どっちが需要がある?
レズからみキボンヌ!
782 :
744:04/02/14 23:05 ID:KPMjobV3
その後もしばらく蜥蜴たちの輪姦は続いた。
タリムの瞳には光がなく、まるで死んだ魚のよう──
しかし、アスタロスはそんなことはお構いなく、首輪に鎖をつなぐと二人は古城の牢屋へと繋がれた。
「タリム……タリム……」
いくら呼びかけても反応がない。
胸が上下することから見ても呼吸はしている
「タリム……お願い、返事を…して……」
そのタリムをソフィーティアはそっと抱きしめる。
そのままで牢屋に入れられたおかげで服というものは一つも身につけていない。
気温はそれでも差し支えのないほどだが、タリムはこちらに伝わってくるほど震えていた。
抱く腕に力がはいる。
「ごめんなさい……私が…欲に流されたばかりに……」
自分が欲を抑えていればここまで汚れなくても済んだのだ…
人間とも言えぬもの達に体を暴かれることもなかった…
自分も同罪を犯したも同然──
「ソフィー…ティア…さん…」
抱いたタリムの口からぼそっと声が漏れる。
タリムの顔を自分の方向に向けると、さきほどまで閉ざされていた目が見開かれている。
目が覚めたことを確認すると、もう一度その腕の中にタリムを抱きしめた。
「よかった…目が覚めないんじゃないかって、心配してた……」
「ソフィーティアさんのおかげです…暖かくしてくれたおかげ…」
「ごめんなさいね、私のせいで…こんな……」
「何も悪いことなんてないですよ……ねぇ、ソフィーティアさん…一つお願いしてもいいですか?」
「お願い?まぁ私にできることならなんでも聞いてあげるわ」
唐突のことに驚いたが、今できることはなんでもしてあげたかった。
タリムの顔が真正面へと来ると彼女は顔を赤くしながら、しばらくためらいながらもその願いを口に出した。
783 :
744:04/02/14 23:08 ID:KPMjobV3
「お姉ちゃん…って呼んでいいですか?」
「え、まぁいいけど…どうして?」
「私…村では年下の子の面倒見てるばかりで…昔から姉が欲しかったんです…」
「そう…タリムみたいな妹なら私も欲しいわ…」
実の妹・カサンドラとは正反対な性格──大人しくて手がかからない妹といった感じである。
「妹だと…思ってね…お姉ちゃん……」
そういうとタリムはソフィーティアのその胸に顔をうずめた。
いつのまにかタリムの震えも納まっている。
「大丈夫?どこか調子悪いところはない??」
「特には…大丈夫だけど………」
言葉半ばで口を閉ざしてしまった。
顔はさっきのまま紅潮している。
「だけどって、どこが悪いの?言ってごらんなさい??」
「…お願い……何も聞かないでそのままでいてください・・・・・・」
更新キタ(・∀・)
オネエ様と敵の大将との濃厚な絡みも…
保守。
786 :
744:04/02/25 00:20 ID:tIfhyg33
「私達・・・これからどうなるのかな・・・?」
タリムは顔を埋めたまま呟く。
今この状況からすれば逃げるということはできなかった。
牢屋は頑丈な鉄格子で仕切られ、窓にも鉄格子──
見張りはいないが、つねに城のなかには蜥蜴たちが徘徊している。
行き着く結論はひとつだった。
「・・・今は、耐えるしかないわ・・・・・・」
「耐えるって・・・・・・・私・・・もうあんなこと・・・」
ソフィーティアの答に顔を上げると、先ほどの状況が頭に浮かんだのか
途中で言葉を濁らせる。
アスタロスが自分達を連れてきた目的は既に知れている。
これから人間としては扱われないのは確かだろう。
「私もイヤよ・・・・・・一人なら諦めて私は死を選ぶ・・・・・・
でも、あなたがいるなら話は別──」
「ちょ・・・ソフィーティアさん・・・・・・なにを・・・っん・・・」
ソフィーティアの手がその育ちきらない小さな丘に触れると
タリムは身体を捩じらせる。
肌に薬を塗りつけるような手つきで胸の上をなぞられる。
「蜥蜴に乱暴に扱われるんだもの・・・それを慰めあってもいいでしょ・・・?」
787 :
744:04/02/25 21:36 ID:lvQ12rP7
「ちょ・・・ソフィーティア・・・さん・・・・・・」
「どうかしたの?私のこと、姉と呼んでくれるのよね?」
「で、でも・・・そんな・・・・・・あっ・・触らない・・・でぇ・・・」
ソフィーティアの白い指先がタリムの割目を沿うように走る。
行ったり来たりするたびにその身体にかかる体が震えている。
「そんなに力まないで・・・無理矢理なんてしないわ・・・
言ったでしょう?慰めてあげるんだから・・・・・・」
そういうと指をタリムから離して震えるタリムの顔を上げた。
光の具合で髪色が深闇のように黒く暗く写る。
そしてこちらを見据える眼にすら髪色と同じ闇が見えるよう──
その全てが暗く閉ざされたかのようにも見えた・・・・
「おねぇ・・・・・・・ちゃん・・・・」
眼が合うことしばし、タリムが顔同士の距離をずいと詰めてくる。
と次の瞬間、小さく姉と囁いた唇はソフィーティアの唇と重なりあっていた。
そのか細い腕を首に回して、精一杯な様子で唇を頬張る。
788 :
名無しさん@ピンキー:04/03/08 06:07 ID:U3PRl9Kk
早朝あげ 続き気になります…
保守っとく
791 :
744:04/03/11 21:00 ID:/GxYUtZC
遅くなっちゃいました。続きです
「ん・・・ふぅ・・・・・・温かいはね・・・ホント・・・」
「・・・うん・・・・・・」
蜥蜴の鱗の冷たさ故人肌の温かさが身に染みる。
抱き合う二人の身体は土に汚れ、全身にはかすり傷と蚯蚓腫れだらけだった。
「痛いでしょう・・・?痛い、わよね・・・」
「・・・痛いのは、お姉ちゃんも一緒でしょ?」
タリムの舌が、ソフィーティアの胸元についた軽い傷をそっと舐め上げる。
よく子供のころは、「傷は舐めておけば治る」と言われたものだが
今が正しくそれだった。
タリムが舐めた傷は癒されていくかのように、その痛みを消し去った。
「こっちにも・・・こっちにも・・・・・・」
「ありがとう、タリム・・・私は大丈夫だから」
「・・・こっちも?」
「あぁッ・・・!?」
ふいに傷を舐めていた舌が胸の突起を撫でる。
突然のことで声を抑えることもできず、牢屋のなかに喘ぎ声が響いてしまう。
その反応を良く思ったのか、タリムの舌は膨らんだ乳首へと集中しだす。
「あん・・・はぁ・・・・・・大丈夫よ、タリム・・・・」
「大丈夫なことないよ・・・お姉ちゃんのココ、腫れてるもの・・・・・痛い、でしょ?」
ココ・・・と言ってタリムの舌は胸から下腹部へと下っていく。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・・・・」
「はぁぁっ・・・・・なに・・・タリム?」
「私も・・・お姉ちゃんの言う通りにどんな事でも耐えぬくわ・・・・・・
だけどそのかわりに・・・私はお姉ちゃんを慰めてあげる──」
こちらに向けるその瞳にはさっきと同じ闇のような黒さの中に、一筋の光が見えたような気がした。
792 :
名無しさん@ピンキー:04/03/14 23:59 ID:Xc8560K2
アイヴィーの白くて美しい尻の下の方にある淫らな尻穴に搾りたての牛乳を浣腸して7日間腸の中で蓄積させた糞を純白の牛乳と共に大放出させたい。
793 :
名無しさん@ピンキー:04/03/15 02:20 ID:0rFFJuC/
792>自分もアイビー好き!自分はおしっこ飲ませてほしい(*^_^*)画像アップして戴けませんか!
なんだか香ばしい奴がいるな。
白尻ホシュ
796 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 23:16 ID:Nn8eQJkZ
愛美にカツアゲされたい (;´д`)ハァハァ
愛美に執事として仕えたい。
いや!下男としてでも!!
愛美、キャリ1の時の2Pコスは乗馬服っぽいから
是非「愛馬」になりたいと思ったのは俺だけ?
半年ぶりにこのスレきたら
蜥蜴キタ―――(゚∀゚)――――!!!
744さんもっと蜥蜴を!
800蜥蜴
801 :
744:04/04/03 00:12 ID:6U9E/Z15
この状況の中、タリムのその言葉にソフィーティアの顔に笑みが浮かぶ。
「ありがとう・・・気持ちだけでも嬉しいわ」
そっと手をタリムの頭に乗せると、自分に近づいていた顔をゆっくりと離した。
「気持ちだけ、なんて───ッ!」
「言ったでしょう?私は大丈夫よ」
「お姉ちゃんッ!!」
「心配してくれるのは嬉しいわ・・・でも、旅に出る前にこうなることも私は覚悟していたつもり・・・・・・まず自分を心配しなさい」
乗せた手で優しくその髪を撫でる。
綺麗な髪の所々にへばりついた蜥蜴たちの白濁がソフィーティアには痛々しく思える。
「お休みなさい・・・いつまた蜥蜴たちがくるか分からないから・・・」
「でも・・・・・・」
「休みなさい」
「・・・・・・・」
余程心配していたのかタリムは小言を2,3度呟いたが、しばらく沈黙するとすぐに寝息を立て始めた。
「温かい・・・・・・ね」
腕の中に眠る妹のようなその娘をきつく抱きなおすと、ソフィーティアもその瞼を閉じた。
802 :
744:04/04/03 01:05 ID:6U9E/Z15
目が覚めたとき──やはり状況は変わらなかった。
深い泥沼のような眠りは覚ましたのは、あの石人形・アスタロス・・・・・・
目覚めは最悪だった。
「オキロッ!ムシケラがァッ!!」
片言の罵声があたりに響き渡る。
いつのまにか牢屋からは出されているのか、声は空間に留まる事はない。
既に繋がれているのか腕は上がったまま、脚も固定されている。
目を開けるのが、嫌だった。目の前に広がる景色を見るのが恐ろしい・・・。
しかし、自分の腕のなかにあったものがないのに気が付くとハッと目を開いた。
目を開いた先にあったのは、牢と同じ暗い空間・・・・・パッと見ではわからないが、広いドームのような空間。
「タリムはッ!?あの娘には何もしないでッ!!」
「フン!マズハ自分ノ心配ヲシタラドウダ?」
「私はどうにでもしなさい!でも、あの娘には・・・ッ!?」
「ダマレッ!!」
ソフィーティアの首にアスタロスの太い指がめり込む。
「くッ・・・・・・・・・ぅ・・・」
「やめなさい、アスタロス。姉さんが可愛そうでしょう?」
「!!?」
軽く呟かれたその言葉にスッとアスアロスはそれに従い手を離した。
「ゲホッ・・・コホ・・・」
「大丈夫・・・・姉さん?」
「・・・・なんであなたがこんなところに・・・・・・」
「いきなりでそれ?もう少し再会を喜んでくれてもいいんじゃなくって?」
獄長キタ―――(゚∀゚)――――!!!
あれだよね、カサンドラは1Pだよね!?
白い長手袋萌え。
805 :
744:04/04/03 23:09 ID:CDkbiSF9
「問に答えなさい、カサンドラ!!」
「姉さんはいつもそう・・・・・・」
アスタロスの巨体の陰から出てきたのは、小柄な少女・・・
見慣れたその少女──カサンドラはその顔に小さく笑みを浮かべながらこちらを見据えていた。
「あの娘とは扱いが違うのね。実の妹なのに・・・」
「・・・・・・・・・・」
「まぁいいわ・・・・・・・姉さんに見せたいものがあるのよ・・・・・・。フフ・・・これ──なんだかわかるでしょう?」
手に持つ鞘から取り出した一本の剣・・・・・・
肉々しいこの世のものとは思えないその刀身──
そしてそれはかつて傷つきながらも破壊した剣そのものだった。
「ソウルエッジ・・・・・・」
「そう、姉さんが必死で壊した剣・・・復活したわ・・・・・・こんなもの壊すなんて信じられないわ・・・」
「何を言うの!?今すぐその剣を壊しなさい!!」
「・・・もう一度言うわ、こんな素晴らしいものを壊すなんて信じられないわ」
「カサンドラ!」
「そうそう・・・スゴイのよ・・・あのアスタロスでさえ、この剣で倒せたのよ・・・再構築してあげて今はこの通り私の僕──」
806 :
744:04/04/05 22:53 ID:g3KghLMI
目の前にいる実の妹の変わりようは凄まじかった。
こちらに向けられる視線は虚ろではあるが、冷たい。
「それに見て・・・・・・アスタロスの下で繁殖したリザードマン達まで私の思うがままなの──」
カサンドラはそう呟くと暗いその空間に手を広げる。
暗さに慣れてきたソフィーティアの目には写ったのは、突然浮かび上がったかのように動きだした闇・・・
次第にその青臭い息吹があたりに立ち込める。
「まぁ、ちょっと馬鹿みたいだけど命令にはちゃんと従う子たちよ・・・姉さんと違って素直だもの」
「なッ・・・・・・」
「でも安心して・・・すぐ素直になるわ──ねぇ、あのお嬢ちゃんはどこなのかしら?」
807 :
744:04/04/05 23:30 ID:g3KghLMI
カサンドラの問に蜥蜴たちは顔を上げるが答えられるわけでもなく、アスタロスが蜥蜴のなかを割って入っていく。
「タリムは無事なんでしょうね・・・?」
「ん〜・・・さぁ?」
「カサンドラ・・・・・・あなた何をしているか分かっているの?」
「もちろん!姉さんの妹は一人でいいのよ・・・私一人で・・・・・・」
『ああぁあッ!』
闇のなかに一際目立つ喘ぎ声が響き渡る。
「タリムッ!!」
「ほら、姉さん・・・心配するのはあっちじゃなくて、こっちでしょう?」
「な、なにを・・・・・・」
カサンドラは慣れたような手つきで脱ぎだすと、全裸に手袋だけの恰好で肌を密着させてくる。
「なにって?姉さんの相手は私よ・・・蜥蜴になんてこれ以上触れさせないわ。もちろん、あの娘にも」
808 :
744:04/04/06 00:00 ID:q5wCKb9N
「連レテキタ・・・・・・ドウスレバ良イ?」
アスタロスの手に乱暴に掴まれたタリムの姿がそこにあった。
「タリム!タリムッ!!」
「・・・おねえ・・・ちゃん・・・」
「なにを言ってるのやら・・・姉さんはあなたの姉なんかじゃないわ!」
「カサンドラッ!!」
「姉さんの妹は私一人でいいの!あんたは赤の他人。姉さんのことを姉さんとは呼ばせないわ・・・」
「ドウスレバ良イ?」
「うるさいわね・・・・・・あなたの好きにしなさい。あ、でも、あなた一人じゃダメね。蜥蜴たちと一緒に仲良くしてあげなさい?」
薄笑いを浮かべそう言い放つ妹──
目の前にいるのは妹ではなかった・・・あれは、ソウルエッジそのもの──
「やめなさい・・・ソウルエッジ・・・・・・」
「・・・なにをいきなり言い出すの?」
「あなたはカサンドラなんかじゃないわ・・・カサンドラなわけがないわ!」
「フフ・・・・・・姉さんも強情ね・・・いいわ、認めないって言うなら、それで・・・・・・でもね──」
809 :
744:04/04/06 00:18 ID:q5wCKb9N
「私から見たら姉さんは姉さん・・・・・・あの娘は邪魔なのよ・・・」
カサンドラはソフィーティアから体を離すと、向きを逆に・・・アスタロスが進む方向へと向きなおる。
「アスタロス・・・その娘、やっぱり私が仲良くしてあげるわ。アスタロスも混ざりたい?」
「やめなさい・・・やめて!」
「ちょっと黙ってて姉さん」
「ふむぅッ!!」
脱ぎ去った衣服のなかから、自分のショーツを取ると、そのままソフィーティアの口の中へと押し込んだ。
「お気に入りのなんだけど・・・姉さんならびしょびしょにしちゃっても構わないわ・・・大人しくこの娘の痴態を眺めててね」
全裸に手袋キタ―――(゚∀゚)――――!!
811 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 11:20 ID:wMtHv19K
age
812 :
名無しさん@ピンキー:04/04/09 11:03 ID:IMBDQCzG
しんごはどうした?
最下層記念
底→ボトム→尻→愛美様
ハァハァハァハァハァハァ
『底→(中略)→アイ女史の尻』であるならば、保守は住人の義務だな。うん、よし。
セルライトは一度ついたらなかなか落ちないんで、美尻保護のためにも漏れがひとつ揉んでおこうか。
…ハァハァハァハァハァハァ
底辺を守り続けて早四日か
四日間アイたまの尻の下ハァハア
私のお尻の虜なんて・・・可愛い子達ね
望み通り息も出来ないくらい顔を踏み躙ってあげる
GreatJob
美尻女神降臨
「IVY`S KISS MY ASS CLUB」 の挿絵描いてくれないかな…
作者様に無断で挿絵というのも差し出がましい気がするけど保守を兼ねて何枚か描かせてもらいましょうか
出来れば適当なうぷロダ紹介していただけると有難い
(秋耳さん休止中だし上のは友人の借りてるんだけど何枚も張るのは気が引けるし)
>>820 許可します
つーかむしろお願いしたいです
「着衣エロ」の真髄を見せてください
挿絵祈願で久々の更新
第二話「性なる姉妹」 第二回
本来なら仕事場である工房で、酒を飲みながら寝てしまったロティオンが眼を覚ました
のは西日が差し込む夕刻であった。
「んん?」
かすむ視界を擦ると、その西日にキラキラと照らされている人間の姿が。
逆光で良く見えないが、シルエットだけでもわかるその優美な曲線は明らかに女性の、
それもかなりプロポーションのいい女性のそれ。
「ソ、ソフィーッ!」
思わずひしっとその腰に抱きつくロティオン。
「か、帰って来てくれたんだね、いいんだ、帰って来てくれればそれでいいんだ、あれ
は夢、いや悪夢だ、幻覚だ、僕は何も見ていない、何も見てないからこれまで道理一緒
に暮そうっ!」
一気にまくし立てるロティオンだが、不意に抱きついた腰が思いの他細く、そして位置
も高いことに気づく。
彼の愛妻・ソフィーティアはかなり豊満な肉体の持ち主。
もちろんしまるべきところはそれなりにしまってなかなか艶っぽいくびれをしていて、
結構な男前ながら年端も行かぬ頃から稼業の鍛冶一筋に打ち込んでいたため女性経験の
あまりない彼を夢中にさせたものだが、今抱きついている腰の極端なくびれはソフィー
と明らかに違う物だった。
何より位置が高い、これでは彼よりも脚が長いだろう。
そして…腰にまわした彼の手が触れている尻。
前述のごとくかなりふくよかな尻の持ち主であるソフィー、だが今触れている尻は、腰
の細さに反比例してソフィー以上の肉厚だった。
結論、人違い。
その絶望的な結論に達し、恐る恐る顔を上げたロティオンの視界に入ったのは。
「ひいっ」
思わず声をあげてしまう。
美しい女性であった。
だが、その端麗な容貌の中に禍々しい妖気をにじませている。
鍛冶という精神を集中する仕事に携わるロティオンにはそれがわかった。
そして何より、彼女は怒っていた。
随分と熱烈な歓迎ね…」
女の口から、流暢なギリシャ語が出る。
自らが仕事の関係上ある程度のトルコ語を使えるバイリンガル一歩手前のロティオンだ
が、一見してゲルマン系やサクソン系と思われる女の口から放たれたギリシア語に少し
驚く。
「どうしたの?通じない?」
「い、いえ、す、すいません、失礼しました、とんだ人違いで」
平謝りするロティオンだが。
「そう思うなら、まずは離れてくれないかしら?」
呆れ顔で指摘され、慌てて飛びのくロティオン。
「ふふふ、で、人違いですって?」
笑顔で聞き直してくる女は、改めて見ると物凄い格好をしていた。
革と絹を組み合わせた肌も露な衣装は、柔肉がところどころはみ出している。
先ほどの手触りでもわかったが、腰回りだけは見事にくびれながら、胸や尻の方は肉が
はちきれんばかり。
ほとんど芸術的にエロティックな肉体だ。
その肉体の上に乗った怜悧な雰囲気の美貌、口元に笑顔を浮かべてはいるが目が笑って
いない、いや、正確には笑っていなかった。
だがそのキツい視線はだんだんと温和な光を湛えはじめた。
「?」
自分の無礼が許されたらしいと思ってとりあえず安心するロティオンだが、何ゆえ、と
いう疑問も残る。
そしてその疑問を解いてくれる言葉が、女の口から漏れた。
「ふふふ、離れてくれたのはいいけど、次はそっちの方を鎮めて欲しいわね、わたしの
ような『か弱い』女としては安心して話も出来ないわ」
「???…はっ!」
その言葉の意味を掴もうと、彼女の視線の先を追って、それが自分の股間へ刺さってる
ことに気づき。
かつその股間がズボンを突き破らんばかりにいきり立っているのを見て、初対面の人、
それも美しい女性を前にしての自らのあまりの醜態に愕然となるロティオンに、美しき
来客、イザベラ・ヴァレンタインことアイヴィーの視線が熱く降り注いだ。
素晴らし過ぎ松
滑らかに保守
>>825さん
お礼を書きたかったのにサーバーアク禁のせいでずっと書き込めませんでした。
またよろしくお願いします。
追記
あなたの絵、他にも色んな場所で拝見します。
随分と嗜好属性が合いますなw
829 :
825:04/04/26 08:21 ID:H+GzlpYG
作者様に気に入って頂けたならなによりです。
ちょうど今キャリバーのCG集の詰めの作業なんで時間がありませんけど
終わったらまた挿絵描かせて頂きます。
追記>>結構嗜好偏ってるのは自覚してます(笑
美尻着底してもう半月か
新作も挿絵もあがったというのにこのリアクションの薄さは........
やはり一番下なのが問題なのか?
だがここまで長期間着底してると上げるのが勿体無い
832 :
744:04/04/30 20:04 ID:ZXjgw52u
>>831 実際どうなんでしょう?私は上げませんが・・・
自分のはあれで終わりです〜
age
せっかく沈んでたものを「意味もなく」ageやがって
二日間で100番台にまで沈んだな。連休中だしこんなものか?
>834 イイ女に停滞は似合わん、という主張かも知れん(多分違うと思うが)w
保守だが妄想sage
アイヴィー姉さんの腰のくびれに衝動止まらない(´Д`*)
そのくびれた腰に手を当てて鞭連打の「狂乱する火霊」は最高
咄嗟に出せないが ○| ̄|_
ちゃんと練習しる。オマイの力はその程度か
839 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 14:03 ID:3Hbr6Xw3
どなたか秋京魔氏の絵がたくさんあるサイトを教えて頂けないでしょうか……?
↑
スミマセン…あげました……
..._| ̄|○|||
秋京魔氏だけでなくカサンドラかソフィーティアのCGでも構構わないのでどなたかおながいしまつ
秋京魔
ググったが該当なし
字が違うんじゃネエノ?
>>838 普通難しいと言われる「収束する世界」も「罪人の響き」も
出来るんだけどなぁ…
何故かあれは上手くいかん
下心があるせいかw
>842
タイミングがシビアなのも一因じゃないですか?(ルナティック・テジャスだっけ?)
クリもマイトもコマンドは複雑だけど、入力の受付自体は結構余裕ある感じだし。
連打だけど初段をガードされたらおしまいの実用性ない技だしな
美尻を強調するポーズを楽しむ文字通りの見せ技だ。
「すっ、すいませんっ!」
あまりの失態に慌てて股間を押さえるロティオン。
「おほほほほ」
その滑稽な姿に、アイヴィーは思わず笑ってしまう。
そしてこう告げる。
「ほら、早く鎮めないと『お仕置き』するわよ」
あくまでも冗談だった。
自分の艶姿を見た男達が勃起するのはアイヴィーにとっては至極当然のこと、そんな事
で一々お仕置きしていたら行く先々で懲戒の鞭を振るうハメになって邪剣探索どころの
騒ぎではない。
しかし…その「お仕置き」という言葉を聴いたロティオンは。
ガクガクブルブル。
肉眼ではっきりと視認出来るほど震えだす。
手で押さえつけるまでもなく、いきり立っていたモノがしなしなと萎れて行く。
そして。
ガバッ!
その場に平伏するロティオン。
「も、申し訳ありませんでしたっ、二度とこのような失礼はいたしませんので、どうか
『お仕置き』だけは勘弁してくださいッ!」
過剰な反応にアイヴィーの目が点になる。
「あ、あの〜?ちょ、ちょっと、ほんの冗談よ?」
「許してください…見逃してください…」
土下座したまま震えているロティオンを見て、余程酷い「お仕置き」をされていたのだ
と察するアイヴィー。
(大の男がここまで怖がる程…一体何処の誰がそんなことを)
地に顔を伏せてガタガタと身を震わせるロティオン。
彼には「お仕置き」の恐怖が細胞の一つ一つにまで刻み込まれていた。
表向きは彼の義妹であり、実質的には彼にとって災厄の女神である金髪の戦鬼…
もとい美しき乙女による「お仕置き」の恐怖が。
今回、今はなき某獄長スレよりネタ拝借しましたw
戦鬼とか聞くと某無敵看板娘を思い出す…
あとSS乙かれですけん。
>>841 167に同じ名前があるよ
839-840はその事を言ってるんじゃないのか??
>>847 89 名前: 無敵看板娘人物紹介 [sage] 投稿日: 04/05/07 19:00 ID:???
カサンドラ・アレクサンドル
パンやアレクサンドルベーカリーの一応の看板娘
仕事をサボってんの科手伝っているのか良くわからないけどとにかく強い。
近所の子供からは大戦鬼と呼ばれ親しまれている。
某スレから拝借したネタというのはこのことw
やっぱりそれでしたか。
なかなかチャンプネタは見ないものでね…
851 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 23:32 ID:RDtU7tlZ
カサンドラタン(;´Д`)ハァハァ
しかしロティオンは何をされていたのかのう
パン屋アレクサンドル亭の美人姉妹」の噂はアテネの男なら皆一度は耳にしたことが
ある。
アテネと言ってもほとんど山村部に近い郊外に工房を構えるロティオンもその例外では
なかったが、特に興味を引かれることはなかった。
その姉妹の妹の方と最初に関わったのは、冶具を買い求めに街中へ出てきた時だった。
昨日遅くまで仕事をし、今日は昼までぐっすりと寝たが身体の疲れが取れない。
特に肩がこる。
「まだまだ若いつもりなんだけどなぁ」
そう呟いて肩を回した時。
さわっ。
天地神明にかけて偶然に、後ろに回した手が柔らかいものに触れてしまった。
「きゃっ」
絹を裂くような悲鳴。
慌てて振り向くとそこには。
柔らかな綿のような金髪に、澄んだ青い目の、天使のように美しい少女がいた。
改宗せず帝国に人頭税を支払っているアテネ市民らしく、イスラム風ではなく顔のみ
ならず腕や脚をある程度露出した姿は健康美にあふれる。
「す、すまないっ」
慌てて謝罪するロティオン。
「ワザとじゃないんだ、信じて欲しい」
少女はロティオンの言葉を聞いているのか、聞いていないのか、スッと近づいて来る
やいなや。
ドカッ
「ううぐぅ」
下腹部を襲った鈍痛に、呻き声をあげてその場に膝をつくロティオン。
少女の膝頭が、彼の股間に減り込んでいた。
「痛い?」
愛らしい小動物のような顔で、ロティオンの顔を覗き込む少女。
だがその小動物は差し出された餌を指ごと食いちぎる凶獣だった。
「まったく…この街の痴漢はあらかた片付けたと思ったのに、後から後から沸いて
出てくるのね、一匹見つけたら二十匹はいるってこと?」
美貌とは裏腹な、勝気な口調で悪態をつく少女。
(違う、僕は痴漢なんかじゃない)
そう弁解したかったが、激痛により呻くことしか出来ない。
「まあそんなあんた達でもたった一つ役に立つことがあるわ、それはあたしに叩き
のめされて欲求不満解消の道具になることよ」
可愛い顔でとんでもないことを口走る少女。
「さあ、懺悔の時間よ変態さん」
「うぐぐぐっ」
何とか弁明の言葉を口にしようとするが、思いは言葉として形作られることはない。
そんなうめき声を耳にした少女は楽しげに。
「ハァ?聞こえないわよ?」
耳に手を当ててロティオンをからかう。
そして手にしていた盆のような物を振り上げる。
よく見るとパン屋が配達するパンを乗せる籠だ。
焼きたての熱いパンを乗せるためか金網で出来ている。
相当重いであろうそれを軽々と頭上に振り上げた少女は。
「お仕置きーっ!」
そう叫ぶと、籠をロティオンの頭へと振り下ろした。
目から火花が飛び、意識が薄れていく中で。
「馬鹿なやつだ、よりにもよって」
「アレクサンドル亭の大戦鬼に手を出すとは」
「姉のほうなら良かったのにな」
周りを取り巻く人々の言葉が耳に残った。
ロティオンが目を覚ましたのはたまたま通りかかって彼を解放してくれたお得意の
客の家だった。
この恐怖の体験が、後の第二の出会いに嬉しくない彩を添えることになる。
SS乙カレーです。毎回楽しみにしております。
ところで自分もなんか書きたいと思って一本話作ってみましたが、
立場弱い(振り回される)カサタソというのは、皆さん的にどうなんでしょうか
投下してもいいでしょうか
>>855 「アンタ、誰かにお許しもらわないと何にもできないワケぇ?」
と、カサタソなら言うところだろうな。
とりあえず投下してみりゃいいのだよ。
そうやって伺い立ててもあんま意味ないとオモ
>>855 とりあえずよくありがちな最初Sで実はMですた。ってのだけはやめてくれ。
これは激しく萎える。
では投下してみます。
返答に困る質問をされた時、よく身体が固まると聞く。
そんな馬鹿な、と思っていたけど、実際自分がそうなってみて、本当に起こる事なのだと確信した。
くだらない事を考えている今も、自分の身に突き刺さらんばかりの、純粋な眼差しが、
真っ直ぐ、的確に、私の目を見据えている。
逃げる事ができない。
今までに体験した、どんな攻撃よりも、痛い。この眼差しが、一番辛い。
姉さんに怒られた時よりも、母さんに怒られた時よりも、義兄さんを泣かせてしまった時よりも。
どんな時よりも、一番居心地の悪い空間。
「キスってどんな味がするんですか?」
…また聞いてきた。もう勘弁してよ。
「よくレモン味だと言いますけど、それは直前にレモンを食べていたからですか?」
知らないわよ。
「じゃあ林檎を食べれば林檎味ですよね、でも林檎味のキスって聞かないですよね」
そうですね…。
この私が、誰かに助けを求めるなんて…明日はきっと雪だ。
「あのねえ、タリム」
下手な事を言ったら、攻撃は倍返しになってくるだろう。
ここは決して油断せず、上手に回避しなくては、私の身が危ない。確実に。
タリムの純粋な眼差しが、更に光を増して、こちらに向かってくる。
…危ない。確実に。危険だ。私が。
「そういう事は、男にでも聞いたら?喜んで教えてくれそうな奴はいっぱいいるわよ」
我ながらなんて意地悪な答えだろう。
でも、もう水掛け論はこりごり。この数時間前から、ずっと繰り返されてきた
『キスはどんな味なのか』の討論に、私は疲れ果てていた。
クリクリの大きな瞳、その視線は、私の言葉を受けとめ、理解しようとする間、宙を漂う。
首を捻るたびに、柔らかくボリュームのあるおさげが、ふわふわ揺れる。
「それは、無理です」
タリムの答えに、そりゃそうだよね、と頷く私。…当たり前の事だけど。
突然、異性にキスしてくれと言うなんて、どこの尻軽馬鹿女なんだか。
「断られちゃいましたから」
「言ってんじゃないわよ!」
勢い余って、私はテーブルを叩いた。その上で、カップが跳ねる。
「…誰に言ったのよ、誰に」
飛び散ったお茶が、お気に入りの手袋に飛んでしまった。
染みにならないかな…そう思いながら、乾いた布で拭き続けて。
私はその合間、なるべく穏便に声を落として、タリムに尋ねる。
タリムの大きな瞳が、記憶を辿る間、先程と同じように宙を見つめる。
「…マキシさんと、ユンスンさんと、キリクさんと、ミツルギさんと…」
「…もぉいい、もういいわよ」
両手を目の前に出して、指折り数える姿に、どんどん力が抜けていくのを感じた。
この調子だと、私の知っている男共は、全員餌食になったんだろうな…。
からかい半分でも、タリムの熱意はそんなものじゃへこたれない。
力を根こそぎ奪い尽くすまで、止まないのだ。この追求は。
「…だから、男共が役に立たないから、私に聞いてきたワケね?」
「はい!…あ、いえ、役に立たないってわけではないんですけど」
私の最後の気力は、このとても気持ちの良い返事に吸い取られた。
「なんでそんなに知りたいの?」
「えっ?…さあ、なんででしょう…とにかく、ふと思ったんですよね。
キスってどんな味なんだろうって。気になったら止まらない事ってあるじゃないですか。
口をうんと漱いだら、食べた後の味も消えますよね?
だから、キス…口の味って、どんな味なんだろうって思って」
「…世の中にはね、不思議に思っても止めなくちゃならない事だってあるのよ…」
なんだか…面倒臭くなってきた。
したって減るもんじゃないし、タリムみたいな子なら、別にしても嫌なものじゃないし。
女の私から見ても、可愛くてとても良い子だもの。
軽い悪戯をするような気分でやればいいのよね…後で気づいたって、タリムがせがんだ事だし。
軽いキス程度で、気が済むだろうし…。
私はようやく決意を固め、タリムの問いに答えを出した。
タリムは輝くばかりの笑顔で、何度も何度も頷き、嬉しそうに飛び跳ねる。
そして、テーブルの上の、水の入ったコップを取り、口一杯に水を含んで、
ぐちゅぐちゅとうがいを始めた。
ああ、なんか、こんな動物を見た事があるなあと、呑気な考えが浮かんでくる。
両のほっぺがぷっくりと膨らんだ、この姿…。
そうだ、食事中のリスとか、ネズミとかの小動物にそっくり。
可愛いなあ。思わず、その姿を見て、笑いが零れる。
タリムは、「口に含んだ水を捨ててくる」と、店の外を指差し、席を立った。
私もその後を追い駆ける。
物陰に水を吐き捨て、一緒に持って来たコップの水を再び口に含み、念入りにうがいをするタリム。
まるで、初体験前に意気込む男みたい…。
タリムには、そんな気はまったくないのだろうけど。
純粋に「キスとは、口の中の味とはどんなものなのか」という疑問を解き明かすための準備なんだ。
ここまで真剣な姿を見せられて、私も当てられたのか、一緒になってうがいをした。
口の前に両手を当て、息を吹きかける。口の匂いを確かめているのだろう。
自分で納得がいったのか、タリムは一人頷いて、私の前に立った。
「よろしくお願いします」
なんて言って、ぺこりと深く頭が下がる。やっぱり可愛いなー、この子。
少し罪悪感が産まれたけれど、本人が望んでいる事なんだ。
そう自分に言い聞かせて、私はタリムの前にしゃがみ込んだ。
建物と建物の間の、ひっそりとした空間に、目を向ける人は居ない。
じゃあ、行くよ。そう言うと、タリムは瞼を閉じた。
ちゅっ。
すごく柔らかい、タリムの唇が、私の唇と、ほんの一瞬重なる。
「(ふふっ、やわらか〜い、もう一回しちゃおうかな、なーんて……!?!?)」
…頭が真っ白になった。
ちゅっ、と、ほんの一瞬唇が触れたその瞬間。
どこにそんな力があったのか、信じられないくらいの勢いで、タリムが私の肩を掴んで。
それだけじゃ足りなかったのか、タリムの小さな手は、ついには私の後頭部も抑えて。
唇で唇をこじ開けられ、舌が吸われた。…タリムに。
「むぐッ!?うう〜!?んんぅ〜!?」
赤ちゃんが、お母さんのおっぱいを吸うように、必死な程、舌が吸われていく。
溢れる唾液も全部、タリムの口へと流れていく。
驚いた私は、閉じていた瞼を開けてしまったんだけど…不思議だね、
混乱していると、目を開けていても何も見えないもんだね。
それは、別の生き物のようだった。私の口の中を、お構いなしに動きまわる。
舌も、歯も、歯茎も、全部が全部、その小さな生き物…じゃなかった、タリムの舌に探られた。
息が続かなくて、苦しい。それでもタリムは許さず、口を離してくれない。
何とか口を開けて、隙間から空気を吸い込もうとしたけど、
唾液の音がいやらしく耳に響いて、何故か恥ずかしさが込み上げ、口を閉じてしまった。
暖かいお日様の匂いがする…きっと、タリムの匂いなのかもしれない。
そこまでで、私の意識はぷっつりと切れた。
「…この味…カサンドラさん、さっきお肉食べていましたもんね…」
どれくらい続いていたんだろう、気がつけば、私はべったり地面に座り込んでいた。
何とか顔を上げてみると、さっきの笑顔はどこへやら、暗く影を落としたタリムの顔が見える。
「カサンドラさんが、もっとうがいしてくれれば、わかったのに…」
突きつけられたコップの意味がわからず、
まだ水滴を含み、射し込む太陽の光を受けて小さく光るそれを、ぼんやりと見つめていると、
タリムの声が頭に降ってきた。
「うがいしてきてください」
…まだやる気なの!?
驚きが度を過ぎて、私の声は声にならなかった。
きっと今、私は馬鹿みたいに口を開けているはずだ。
タリムは私を真っ直ぐ見つめたまま、もう一度「うがいしてきてください」と言った。
逃げられないと悟り、私は黙ってコップを受け取り、
「…はい」
鉛でも縛りつけられたような、重い腰を上げて、足を引きずって店に戻った。
私の背を見つめていたタリムの言葉に、耳を塞ぎながら。
「…キスの次は、セックスですね。人の身体って、どんな味なんでしょう?」
今回はここまでです。続きはまた後日投下します。
なんか凄い好みの展開きてるー!?
なにげに調教じみててGJ
>>859 >義兄さんを泣かせてしまった時よりも。
ワラタ
もはやデフォかこのスレでは
(・∀・)イイ!!
GJだぜ!
872 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 20:11 ID:FUhKYy62
(*´д`*)ハァハァ
流石に、あの物陰で再び事を進める気にはならなかった私は、
適当な宿を見つけて、そこに逃げ込んだ。
逃げ込んだと言っても、執拗に迫ってくるタリムからは逃げる事はできず、
私は徹夜で、タリムからのキス攻めにあっていた。
もう、唇が自分の唇じゃない感じがする。
何度も何度も、何度も何度も舐められて、潤うどころか逆に腫れてきた気がする。
タリムが口の味に納得しなかった事、その為に続け、本来の味が消え失せたと
一人解釈して、うがいをし直し、再び挑戦、その繰り返しが延々と続いた。
ようやくタリムが眠気を覚え、布団に潜り込んだのをきっかけに、私は解放された。
口の周りがべっとり唾液に塗れている。まさか、こんな小さな子に振り回されるなんて…
私はベッドの上に座り込んで、自分の頭をポカポカ叩き続けた。
ほんの少し気を許したばかりに、私の馬鹿…。
今のうちに逃げ出せば良かったのに、疲れきって身体が動かない。
それどころか、瞼は重く閉じかかり始める。
ここで眠っちゃダメ、眠っちゃ、起きたらまた、キス地獄が続くだろうに…
私は異常なまでの眠気に負けて、ベットに捕われた。
「セックスってどんな感じなんでしょうね」
ぶぱっ!とお茶を吐き出したのは、清々しい朝日も差し込む、宿屋の一室。
突拍子も無いタリムの発言に、心を落ち着かせようと口に含んだお茶が、逆効果となる。
簡素な朝食を、それはもう美味しそうに頬張りながら、あどけない笑みで呟いた言葉がコレ…。
口から自然と、溜息が漏れた。
「キスの次はセックスっていいますよね、人の身体の味って、どんなものなのでしょう?
汗はしょっぱいから、しょっぱいんですかね?しょっぱいでしょうね〜…。
でも、実際は違うかもしれませんよね、汗だけがしょっぱいのかもしれないし」
「…あのね、タリム」
止まれ止まれ、と、私は手を振って、タリムの言葉を制止した。
「だからって私の身体を舐めてみたいとか、セックスしましょうとか言わないよね?」
「まさか」
間髪入れずに返って来た言葉に、私は目の前が明るくなるのを感じた。
良かった…心からそう思う。何を馬鹿な、というレベルのものだけど、タリムなら言い出しかねない。
現に、私は恐ろしい地獄を見せられたのだから。
「でも、カサンドラさんには手伝ってもらいます」
「なんでよ!!」
「キスの味、教えてくれなかったじゃないですか」
「なんでよ!なんでそうなるのよ!あんな…あ、あああんなにいっぱいしたじゃない!」
「よくわからなかったんです、仕方ないじゃないですか」
「仕方なくないわよー!!」
顔が、頭がどんどん熱くなってくる。テーブルを叩くたびに、朝食の乗った皿がジャンプする。
タリムはテーブルから転げ落ちそうになる皿を庇い、私をじっと見つめてきた。
やめてよ、やめてよその目つき。
「だって私、セックスした事ありませんし。あ、もう男の方達には聞きましたよ。
皆さん、教えてくれませんでしたけど」
「教えるわけないじゃない!と言うか、聞いてんじゃないわよアンタは!律儀に!
ちょっとは恥ずかしい事だと思いなさいよ!」
タリムの細腕では庇いきれなかった皿が、敢え無く滑り落ち、床の上で割れた。
「カサンドラさんも、した事ないんですか?」
また、返答に詰まってしまう。普通ならこれだけまくしたてれば、引っ込むものなのに。
タリムは嫌な所で、タフというか、強いというか…へこたれない。
返す刀で思いきり首を切られた感じだ。
言葉に詰まる私を、何とも表現し難い笑みを含めて、タリムはこう言う。
「じゃあ、丁度いいじゃないですか」
「…なにがよー!!いや!絶対いや!!いやー!!」
次に振りかかるであろう災難を退けようと、私は力一杯叫び続けた。
もう嫌だ、荷物を持ってとにかくここから逃げ出そう。
この子、怖すぎる。これ以上ここにいると、関わっていると何をされるかわからない。
理解に苦しむ以上に、存在がわからない。荷物なんかどうでもいい、逃げよう!
席を立った私の腕を、がしり、と掴むタリム。
「…や、やめてよ…そ、そうだ、もうこの際だから、許すから、アンタとならまだマシだから…」
涙声になっているのがわかった。情けないけれど、もう形振り構う余裕もない。
心底、怖かった。こんな小さな女の子が、とてもとても怖かった。
「女の人同士でセックスはできませんよ」
「で、できるわよ!できるのよ!だから、やめて、ね?お願いだからさぁ…」
耳年増も、こんなところで役に立つとは思わなかった。
処女がどうのこうの、ファーストキスがどうのこうの拘る性質ではないけれど、
他人に指図されて、しかもこんな小さな女の子、どんな男が相手かもわからない、
何を強要されるのかまったく予測のつかない、これから起こるであろう出来事…
それだけはどうしても避けたかった、なのに。
「私は遠慮します」
たったひとつの希望が打ち砕かれた瞬間だった。
「(ぶっ飛ばせたらなあ…)」
「(殴り飛ばして、ここから逃げ出せれば…何もかも忘れてさ…)」
でも、嫌なところで、理性は働くもので。
心の、頭のどこかで、自分よりも年下の、自分を慕っている女の子に乱暴するなんて、
そう思うと、手が出せなくなる。身体が動かなくなる。
姉さんならこんな時どうするんだろう。あの人の事だから、きっと上手にまとめられるんだろうな。
私、もう義兄さんを虐めたりしないわ、言う事もちゃんと聞く。だから助けて、姉さん。
レズ見たいですのに〜
タリム熱心でイイなw
ヤバい、導入でもう辛抱たまらん。
881 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 00:20 ID:ucKXmcFh
(;´Д`)ハァハァ
打ち砕かれた希望の底で、私はその欠片を拾う事が出来た。
…こうなったら、タリムが選ぶ男に、少しでもいいから良心がありますように。
何を言われてもこの際許すわ、…後で倍返しにするだけだから。
そいつがタリムを宥めてくれる事、この場を治めてくれる事を祈るしかない。
神様ホトケ様お姉様!助けて、私を助けてー!
「誰がいいですかね」
街へと出たタリムは、すっかり獲物を狙うハンターの目つきで、
道を歩く男達を吟味している。
うわぁ…本当の事知ったら、すごい女に成長しそうでいやだな…。
冷や汗が背中を伝うのが、とても気持ち悪かった。
純粋の中の、無意識のハンターが、道の向こうから来る三人組を狙い定めた。
平和そうな馬鹿ヅラ下げてやってくるのは、キリクとマキシとシャンファだった。
遠くには、ジークフリートの姿も見える。何でこうも、嫌なタイミングで現れるかなぁ。
私…もしかして嫌われっ子なのかしら。
「やっぱり、見知った人だと、安心できますよね?」
余計出来ないわよ!
私の声は、やはり声にはならず、唇だけがぱくぱく空気を掴んでいた。
「キリクさんとマキシさん、ジークフリートさん、どれがいいですか?」
聞かれても困る…本当に困る。私は一体、今何をしているんだろう。
選ぶ事も出来ず、ただ目だけでタリムに訴えた。お願いだから、こんな馬鹿な事はやめて、と。
すると、タリムの大きな瞳が動き、ぱちくり瞬く。
わかってくれたのかしら…?次に飛び出す言葉に、小さな期待も空しく、
「恥ずかしいんですね」
何を受け取ったんだろう。もう突っ込む余裕も無かった。
タリムは小さな身体をより縮め、三人の後をついていった。
彼らが路地裏に入ったその瞬間、草叢から飛び出す肉食獣並の早さで、彼女は飛びかかる。
最初に叩かれたのはシャンファだった。
隙を突かれ、あっと言う間に回り込まれた彼女の腹を叩き、昏倒させる。
あまりの素早さに、多分タリムだと把握出来ずに気を失っただろう。
早さは消えず、その勢いと足首を使って身を回転させ、両手に持つ武器で、
キリクとマキシのこめかみを打った。彼らもまた、為す術無く、その身を地面に沈めた。
更に、タリムの牙は止まる事を知らず、反射的とも言えるスピードで物陰から飛び出す。
一気に武器を突き出すと、それは、通りかかったジークフリートのみぞおちに当たった。
一瞬の出来事だった。たった一瞬で、彼女は大の大人数人を叩き伏せてしまったのだ。
「さっ…今のうちですよ」
怖い…本当に怖いよ、この子…数日前までは、あんなに無邪気で可愛く見えたのに、
今はこの無邪気さが本当に怖くてしょうがない。
タリムが必死に引きずっているのは、マキシだった。
彼女の細腕、力では、大の男は持ち上げられず、引きずる事が精一杯のようだ。
それでも、ほんの少し引きずったところで、力尽き、私に助力を求めてきた。
彼らを気絶させた、あの力はどこに行ったんだろう…。
私はタリムに言われるまま、マキシを引きずる手伝いをして、彼を運んだ。
宿屋に連れて行く事は出来ず、路地裏の片隅にあった、潰れかけた小さな小屋の中に運ぶ。
ひっそり静まった路地裏に人通りがほとんど無かったのが救いだ。
いや、逆かもしれない…誰かが通りかかってくれれば、止めてもらえたかもしれないのに。
途中通りすぎた、マキシ達が泊まろうとしていたのだろう、
古ぼけた宿屋に飛び込めば、助かったかもしれない…けれど、それはもう後の祭りで。
私は今、タリムを目の前に、足元には気絶した男達が寝ている、小さな小屋の中に立っている。
二度往復を繰り返し、キリクとジークフリートも小屋に運んだ。これは完全に人攫いだ。
がちゃりと鈍い音がすると、タリムは戸を背に、にこりと笑った。
「これで、誰も入って来れません、安心してください」
どうしたらいいんだろう。もう、動く事すらできない。
彼女が何を求めているのかわからないけれど、いや、わかってはいるんだけど…。
私はほとほと困り果て、床に転がっているマキシの傍に座った。
この中で、一番タリムを説得できるであろう人物が、マキシだと思ったからだ。
タリムは邪魔にならないようにと気を使ったのか、小屋の隅へと移動し、腰を下ろす。
隅といっても、そう広くない小屋だ、ほとんどすぐ隣なんだけど…。
唸るような声がして、マキシが目を覚ました。しきりに頭を振って、意識を戻そうとしている。
ようやく顔を上げ、私とタリムの姿を見たが、当たり前の事だが状況を把握できていないようだ。
「……お願い、黙って私の言う事を聞いて」
タリムに背を向け、マキシの表情を隠すようにして、私は彼に小声で耳打ちした。
事のあらましを説明し、何とかタリムを宥めてくれないかと頼む。
最初、彼は何の事だか理解できていない様子で、その次には苦笑を零し、
最後には、それは大きな笑い声にと変わった。
しかし、…きっと私は今、とても情けない顔になっているに違いない。その表情を見て、
笑い声が止まり、真面目な表情へと変わった。
「…聞くだけじゃなしに、実行にまで移すか…すげぇガキだよな…」
完全に他人事として捕らえている言葉だったが、表情は真剣に悩んでいる。
カモフラージュにと、腰に回ってきた腕の、手の動きがくすぐったくて、
私の考えは散漫になるばかりだったけれど…。
頼りになる。このどうしようもない状況で、ここまで頼りにできる男に会ったのは初めてだった。
ダテオトコ、っていうのは、格好良いものなのね。そう言うと、マキシは笑って片目を瞑った。
「…要は、だ…あのお嬢ちゃんが満足すりゃいいんだろ…」
隅に移動したタリムが、動く事は無く、ただじっと私達の動作を見ている事を取って、
マキシはあるひとつの作戦を出してきた。
このままカモフラージュを続けて、暫くしたら適当な感想を伝える、といったものだ。
タリムが求めているのは、『人の体の味』『セックスの味』なのだから、
今はこの場を濁し、彼女が成長した時に、自分で体験すれば良い。
「嫌がっている女を無理矢理抱く程、俺は飢えちゃいねぇからな」
そう言って、マキシはまた片目を瞑り、私だけに、優しい笑顔を見せた。
伊・達・男! 伊・達・男!
おお、マキシカコイイ
「あ〜ん、きもちいい〜」
「ああ、カサンドラ、お前の中、すげぇ熱くていいぜぇ」
こうして、私とマキシの、何とも言いがたい、お粗末な芝居が始まる。
私達は、下着を下ろすフリをして、軽く抱き合って、かくかくと腰を動かし、
それっぽい言葉を吐いていく。
幸運な事に、この小屋は薄暗い。こんな三文芝居でも、きちんとそう見えているはずだ。
マキシは時折顔を近づけ、ちゅっ、と唇を鳴らす。キスに見せかけているんだろう、
実際は唇には触れていないが、何故か私はそれだけでもドキドキしてしまった。
マキシが近づく度に、何か良い匂いがするからだ。香水でもつけているのかな…。
「マキシ〜、もう最高よ〜、やめないで〜」
「(……そんなにイイのかい?)」
…この馬鹿、私のお芝居にケチをつける気?
見れば、肩が震えている。こいつ…笑いを堪えてる…。
「(…ちょっと!ちゃんと続けてよ、これでもすっごく恥ずかしいんだから。
本当なら殴ってるところなんだからね!?)」
「(へいへい。でもなぁ、なーんか気合い入らねぇんだよなぁ…お前、役者にゃ向いてないぜ?)」
「(大きなお世話よ!)」
それは長く、いつ終わりを迎えるのか不安になる程の、冷めきった三文芝居が、
マキシの合図でようやく幕を閉じる。
彼は私をゆっくりと膝の上から降ろし、気だるそうに前髪を掻き上げた。
「…ほら、嬢ちゃんに伝えてやりな」
「えっ?あ、ああ…」
顎で示したのは、タリムのいる場所。
背中も押されて、私は何となく気まずさを感じながら、彼女の方へと向く。
「え、ええとね…気持ちよかった、すごく。マキシはやっぱり上手だから」
「ちょっと酒臭いけど、いい匂いで、それで…えーと、味はしょっぱいかな、苦いかな…」
「…だ、だから!これでもういいでしょ?気が済んだ?」
必死に、以前聞いた話を使って、適当な感想を述べる私。
お願い…これで、満足して。私達を解放して。
だが、タリムはぼんやりとしたままで、私の声にまったく耳を貸していない様子だった。
返事が返ってこない事に、不意に苛立ちが募る。
聞いているの?と声を荒げれば、きょとんとしたまま、タリムは返事を出した。
「でも、セックスやってないのに、なんでそう感想が言えるんですか?」
私とマキシは、その言葉に凍りついた。
彼女の大きな瞳から、視線を外す事も出来ず、ただただ、その場に固まる。
「前戯でもありませんでしたし、正直退屈でした。いつまでふざけてるんだろうって」
小さな欠伸をするタリムの様子を見ているうち、私の怒りはいつのまにか頂点に達したようだ。
けれど、それは私だけでなく。
「嬢ちゃん…お前こそ、ふざけるのもいい加減にするんだぞ?」
低く、落ち着いた声が、私の背後から聞こえる。
それは、マキシの言葉だった。振り向くと、彼は俯き加減に、床を見つめているが、
その言葉はしっかりとタリムへ向けられている。
「がっかりです…私を子供だと思って馬鹿にしている証拠ですね」
「ああ、そりゃあ悪かった…だがな、俺達大人はそうそう暇じゃあねぇんだよ。
香華の事も心配だ、キリクも介抱してやらにゃならん…俺はもう行くぞ」
ほとほと呆れ果てた、そういう様子で、マキシは腰を上げた。
しかし、出て行こうとする彼を、タリムが許さなかった。
「うぐ…っ!?」
身を屈め、その場に膝をつくマキシ。タリムが…彼の股間を思いきり蹴りつけたためだ。
そして、彼女は驚く事に、床に倒れた彼の背中に跨った。
「男の人って、おちんちんを蹴られると、動けなくなるんですよね」
貴方を抑える為です、ごめんなさい。
そう付け足して、だが頭は下がる事無く、唸っているマキシの姿を楽しそうに見ている。
新しい玩具で遊んでいる、子供の笑顔。それを浮かべて。
「今度はちゃんとやってくれますか?言う事を聞かない子は、お仕置きされちゃいますよ」
「この…クソガキッ…!」
「私はただ、見聞を広めたいだけなんです。村から出たのは初めてで、なんにも知らないから」
タリムは、そっとマキシの傍らに降りて、彼を仰向けに転がした。
マキシの額には脂汗が浮かんで、すごく苦しそうだ。
私はまた、タリムに驚かせられる羽目を見る。
彼女は突然、マキシの腰帯を解いて、下履きを引きずり降ろしたのだ。
「お父さんのよりも、もっとずっと、おっきいですね…」
うっとり、恍惚の表情を浮かべて、そう呟くタリム。
その顔は、私の知っている『幼く、可愛らしいタリム』ではなく、『女のタリム』だった。
東洋での、男性の下着と聞いた、真っ白な褌。浅黒い肌に、それだけが異様に目立っている。
男の象徴でもある膨らみに、私は思わず目を逸らした。
いつのまにか、タリムはその下着の紐も解いて、露出させた肌に手を滑らせる。
黒々とした毛をくすぐって、指で探っている。
「何、しやがる、ふざけた真似してんじゃねぇ!」
「…ずっと思っていたんですけど…マキシさんも、知らないんですか?」
蔑むような目つき。嘲笑う、あからさまな表情。
幼い少女にからかわれた事で、マキシの顔は一気に紅潮する。
「決めました。私と一緒にお勉強しましょう?私が教えてあげますよ」
彼女の言葉に、私は自分の耳を疑った。
この子…今、「教えてあげる」と言った。確かに。知っていたって事…?
知っていて、知っていながら私にセックスの味を聞いたって事?
何のために?私は、からかわれていた…?私の疑問は、すぐに解決する事になる。
私の目の前で、男に跨り、厭らしい笑みを浮かべた、女の眼差しが全てを物語っていた。
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
なんかすごい!
(*´д`*)ハァハァ
何かマキシがタリムに犯される展開になっている気がするが、カサンドラは後回しかな?
小悪魔どころかマジ悪魔なタリム(´Д`*)ハァハァ
放置されてるカサも男らもどうなることやら期待(´Д`*)ハァハァ
おお、マキシカコワルイ
900 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 00:11 ID:lAQh7mua
(;´Д`)
(*´д`*)ハァハァ
続きが楽しみ。楽しみ。
904 :
ロティ怨:04/07/13 12:54 ID:VdApLnGZ
カサっ子とロティオンの義理兄・義理妹のプレイなんてどうでつか?
>904
ロティオンが酷い目に会うんですね?おかわいそうに。
906 :
ロティ怨:04/07/13 22:43 ID:PBXwcYMf
↑ソンなことナイ。
普通のプレイでつよ。
↑誰もそんなプレイは期待していない。
そもそもそんな展開が考えられない。
期待されてるのは義妹にお仕置きされる義兄のみかw
タリムはしきりに、それを撫でた後、自分が蹴った個所を労わりながら舌を這わせていく。
その光景を見て、私の中に芽生えたものは、「驚き」だけだった。
汚くないのかしら。
自分の身が置かれた状況も忘れて、つい、彼女の舌の動きを観察してしまう。
他人の性器を直に舐める。そういう事をする時もあると、話に聞く程度だった。
それを実際目の前でやられて、驚きと不思議な興味だけが先走り、
気がつけば抵抗も文句も全て消え去っていた。
マキシだけは、流されないようにしているのか、歯を食い縛り、拳を作って、
タリムの攻撃を耐えていた。時折膝が浮いて、苦しそうに頭を左右に振っている。
「…強情なんだから」
唾液に濡れた口の周りを、手の甲で拭いながら、タリムは小さく呟く。
「…テメェみてぇなガキにやられたって、勃つわけねぇだろう…
これ以上悪戯すんのは、やめな…ガキにだって、容赦はしねぇぞ…」
マキシは、タリムを脅すつもりで、こう言ったのだろう。
低い声で、彼女を睨みつけながら。
だが、タリムは怯む事も無く、逆にその表情は冷たく歪んでいった。
きっと、「ガキ」と言われたのが気に食わなかったんだろう…。
その度に、タリムの笑顔が消えていったから。
タリムは、自分の武器を、私にも見える位置、マキシの顔すぐ傍に突き立てた。
地面に深々と突き刺さる短剣。その横のマキシの頬から、一筋の傷が姿を見せる。
傷からは、真っ赤な血が顔を出し、頬を伝って、髪を濡らしながら地面に垂れる。
この行動には、驚きの方が強かったのか。マキシは痛がるより、目を見開くだけだった。
「…大嫌い。つまんない。遊びたいだけなのに」
ようやく、私の理性が目を覚ました。マキシを助けなくちゃ。そう思って、立ち上がろうとした時。
誰かが私の腕を掴んで、…後ろから羽交い締めにされた。
「! ちょっと!誰よ!離してッ!」
身体半分を覆い尽くすほどの、大きな、太い腕。それは、人間の腕とは言えない代物。
…私を羽交い締めにした犯人は、ジークだった。
何とか顔だけを上げて、彼を睨めば、どこか虚ろな表情が視界に映る。
垂れ下がり、顔を隠す金髪の影から、赤く染まった瞳が覗いて見え、妙な寒気が背筋を走った。
「そいつには、手を出すんじゃねぇ!」
マキシの怒声で、ハッと我に帰る。いけない…私はつい、ジークの赤い目に魅入っていた。
ここで、頭なりほっぺたなり、叩きたいところだけど、がっちりと捕らえられた腕は言う事を聞かない。
何度も離せと叫びながら、足をばたつかせるしか術が無かった。
「…ジークフリートさんも、遊びたいんですね?」
タリムの声に、言いなりの状態に近いジークは、ゆっくりと頭を縦に振った。
…ぞっとした。寒気に加えて、一気に血の気が引いていく。
昨晩、タリムにやられた事以上の恐怖が、自分の身を覆っていく。
洒落にならない。もう悪戯にもならない。そんな事…いやだ!
「カサンドラ!」
上に跨ったままのタリムを、どこか気遣いながらも振るい落として、マキシが私の名を呼ぶ。
すぐ目の前の距離なのに、彼が遠い場所に居る気がした。
マキシは私の方へと手を伸ばし、こちらへ向かおうとしてくれる…
寸での所で、再びタリムが上に圧し掛かり、それを拒んだ。
「駄目ですよ…もっと遊んでくれなくちゃ」
タリムは素早く体勢を変え、マキシの頭の方に背を向けて、背中に寝そべる形を取る。
そして、そのまま彼の身体を撫でるように手を滑らせ、
「…く…!」
股間の方へと手を潜らせて、彼自身を強く握り締めた。
タリムは背が小さく、なので腕も大人よりは短い。ほとんど、子供に近い体型だ。
彼女は腕を伸ばして、まるで牛の乳を搾るような手つきで、マキシ自身を扱くが、
やりにくい、とすぐ判断したのか、背から降りて、後ろへと回る。
タリムの力では、マキシにはまだ耐えられる刺激だっただろうが…
異様な状況に、虚を突かれてしまったのか、マキシの腰は浮き、
結果、タリムが弄るには丁度良い体勢になっていた。
狭い小屋の中で、男の喘ぎと、汗の匂いだけが感じられる、異質な空間。
空気の循環も微妙に悪く、しかも羽交い締めにされている恐怖と苛立ちから、
私の思考は冷静さをどんどん失っていく。
どうあがいても、ジークの腕が解ける事がない。
マキシは私を助けようとしてくれたんだ…今度は、私が彼を助けたい。
…そう思っていても、彼の今の状況に、時折目を逸らしてしまう。
見てはいけないという気持ちと、助けたいという気持ち、逃げ出したいという気持ちが、
私の中でぶつかりあっている。
「!?」
混乱の中、突然私の視界が遮られた。
目を覆われたわけではなく、何か巨大なものが、私の目の前に立ち塞がったのだ。
一瞬、それが何か判断がつかなかったが、暫くすると、
それはジークが背負っていた、彼の武器だと判断できた。
…剣の飾りだとばかり思っていた、刀身に浮ぶ瞳が、私を見据える。
更に、気持ちの悪い寒気が全身を駆け巡り、私の口から、恐怖のうめきが漏れた。
「…逃げないのか?」
ジークの囁きに、また意識が捕われていた事に気付く。
彼が剣を降ろした事で、私の片腕は自由になっていた。けれど…身体が、動かない。
巨大な剣が私の視界を遮った事で、マキシ達の姿も見えなくなり、恐怖も強くなる。
「…厭らしい女だ。望んでいるんだろう、犯されたいと…だから、逃げないんだな」
嘲笑と共に、耳元に囁かれたジークの言葉に、私の頭の中が一気に熱くなった。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
続きキタ━━━(゜∀゜)━━━ヨ!!
しかし、ソフィーの金的を喰らい続けたジークのモノは、使い物になるのだろうか?
(エッジマスターモード参照)
姉妹にそろって金的でお仕置きされる予感。
917 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 11:54 ID:x2VDNSgx
ここのみんなは実際のゲームキャラの視点変更とかでヌいてたりします?
自分はエッジの頃のマルチタップを使った裏技で多喜のワレメを見ながら
結構お世話になったよ。
今でもキャリバー2のPARを使った視点変更で、多喜やアイヴィーの股間を
嘗め回すように見てお世話になってる。正直色々な3Dキャラ見てきたけど
これほどエッチでヌけるキャラはいないので、結局この2人に戻ってくるといった感じ。
みんなはどうなんでしょ?
↑キモい
美那とジークの和姦などを考えてみたが・・・・
カモン!!!
ホシュ。
ホッス
>>917 色々な3Dキャラってたとえばどんなの?
DOAとか鉄拳とかバーチャとかゆめりあとか?
ゆめりあだけは勘弁してくださいw
hossyu
1のほうが好きだったな
ドリカスの。
ほ
レズは?
932 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 01:06:48 ID:WjMBmM+F
全然進展無いなぁ…多喜たんとかに抜いて貰いたいが…
美那とジークは同い年、同人誌でもこの二人の絡みを読んだ事がある。
話を書く上でのネックはナイトメアになったジークをどうするかが問題。
IFストーリーとするか、ソウルエッジに触れた影響でドッペルゲンガーのような偽りの肉体が誕生しナイトメアになったか…というようにするか。
美那たんはファンラブじゃなかったのか……?
935 :
しんご:04/09/24 17:32:48 ID:MBq/tW07
皆さんお久しぶりです。
私のパソコンからは書き込めないようなので、父親のパソコンから書き込みます。
何度か私のパソコンが壊れたので、書けなかったので・・・
タリムとの妄想を書いてもいいですか?
シャンファも好きですが、浮気もしてみたい年頃なので(22歳の大学4年生、内定なし)
誰とタリムですか?
937 :
しんご:04/09/28 23:26:04 ID:mUdh8dpS
>>936
漏れとタリムです。
ホシュ。
しんごタン、久しぶり。
アイヴィー小説の続きを今でも待ってますがなにか。
俺だって待ち続けていますyo
>>938さん
お久しぶりです。
もう今年で大学も終わりなので・・・社会人になる前に書いておきたいと
>>939 >>940 面目ない…
投げ出したわけではないんで
次スレが立つ頃には時間的余裕も出来そうなんで多分続き書けるかと
>>942 その言葉待っていますた
キャリ3が出ようがいつになろうがマターリお待ちします
945 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 01:29:06 ID:alNZOSJF
多喜の画像もキボーン
946 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 00:35:09 ID:dkvAxqcO
あと少しだけもってくれ
948 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 20:01:10 ID:KJBGqjkq
s
:カサンドラ公式プロローグストーリー :02/01/24 00:01
昨日、隣町の姉貴の家行ったんです。姉貴の家。
そしたらなんか姉貴の子供らが変な金属片を必死に奪い合ってるんで座れないんです。
で、よく見たらなんかまるで自分の体の一部を取り合ってるみたいな形相で。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、 変な金属片如きでこの狭っ苦しい姉貴の家で暴れてんじゃねーよ、ボケが。
変な金属片だよ、変な金属片。
なんか父親もあたふたしてるし。一家4人で金属片に大騒ぎか。おめでてーな。
でその父親が
「ピュラ、そしてパトロクロスもよく聞きなさい。
君たちがしっかり捕まえてないとお母さん、また神様のお使いに行っちゃうぞ。」
とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、鼻くそ入りのパンくれてやるからその金属片よこせと。
で、やっとおさまったかと思ったら、姉貴が声無き悲鳴をあげて倒れちゃってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな姉貴、こんなものに何が出来るってのよ?
それでも神の声が聞こえるって強情張って旅に出た聖戦士様かっつのよ。ボケが。
青い顔して何が、おお神よ、だ。
お前は本当に神を信じてるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、おお神よって言いたいだけちゃうんかと。
このあたしから言わせてもらえば今、やるべきことはやっぱり、
神殿に直行、これだね。
神の武具一式無断で神殿から持ち逃げ。これ最強。
しかしこれをやるとろくに信用もできないヘパの神にマークされるという危険も伴う、
文字通り諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まああのヘパのくそド素人神様野郎は、
すっかり峠を越したくそ姉貴の水浴び姿でも覗いてハァハァしてなさいってこった。
しんごはどないしたの?
同人ゲーのレジェンドオブソード〜キリクの冒険〜
っていうのやったやついる?
カサンドラ萌え。
2P衣装萌え。お尻とかリボンとかかわいい。
カサンドラのエロくないのでいいから読みたいなあ・・・
953 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 01:38:56 ID:s/ra5hGS
age
いつのまにかアイ女史の誕生日が過ぎ去っていた……_| ̄|○
12/10だっけか
オレの誕生日も12/10でイザベラタンと一緒やーとかおもてたのにすっかり忘れてますた
次スレは立たんのかね
ほす
人妻ソフィーティアの夜の夫婦生活の話が読みたい。もしくは寝取られ。
次スレ要る?
立てるとしたら970か。
これだけ過疎ってるなら要らない希ガス
>>960 立ててみて人が集まらなきゃ勝手に落ちる。
今はスレ残り少ないから新規の連載とかも控えられてる状態だ。
立てる前からいらねえとか言うな。
962 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 07:42:43 ID:NYlo+SEt
963 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 23:34:24 ID:80K3pNRR
しんごのSSが読みたい・・・
964 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 03:42:34 ID:TrCU/LtM
ラファエルとソフィーティアなんてどうかな?
もしくはマキシ。
キャリUの新キャラってあんま魅力ないんだよな。
どれも紋切り型と言うか。
極長は既存キャラの血縁で名前だけはエッジ時代から出ていたことと、外見のイメージ
と性格が違うことで辛うじてキャラ立ってるけど。
そんな板あるんだな
リョナなんて言葉も初耳w
969 :
#:05/03/05 15:34:42 ID:V4C/nfBl
1
970 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 00:50:25 ID:OXAVhrBv
どうして
・エッジ時代の同人誌は少ないの?
・ソンミナ主役の同人誌は少ないの?
誰かあったら教えてください。
次回作があるならソフィーティアのダーク化とか見たいなあ。
ベルセルクの髑髏の騎士みたいに剣先から柄まで棘だらけの剣を持ってたり。
秘密結社の同人で尻に入れるときタイヘンなことになるが。
973 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 18:46:59 ID:PHVXJ1+B
>>972 ん?
ソフィーのダーク化キャラならもういるじゃん
カサ(ry
976 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 14:21:19 ID:e+XjnTqE
もう終わるのかな
977 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:16:53 ID:X1qUHXII
武器なしモード復活しないかな。
ソフィーティアの無駄に雄々しいバックドロップを正面から正座して見たいです。
979 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 09:08:53 ID:ahhqCu6x
やっぱミナでしょ。
980 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 14:51:42 ID:+dNNRXrJ
ギリギリ三十路寸前で踏みとどまったかタキ姐さん
愛美様と比べて往生際が悪いなw
次スレはVがでてから?