「さ...ぬぎぬぎしょ...」
横になった朱葉の前髪をかきあげながら...ぼんやりした視点の朱葉に言う。
それはまるで、幼子に話しかけるような口調だった。
「ふぁ...(や...やぁ...)」
まだ頭がぼんやりとして...抵抗らしい抵抗ができない。
しゅるん...
こころはニコニコ微笑みながら朱葉の衣服をするすると脱がせていく。
しゅる... しゅる... しゅるん...
布ずれの音がするたび、朱葉の身体を覆っていた衣服がどんどん剥ぎ取られていく
こころは、女の服を脱がす動作に澱みがなかった。
しかも、脱がした服はきちんとたたんで布団の横に置いている。
まるで酔っぱらってしまったかのように、身体に力が入らない
「やっ...こ...こんなの...いやあぁぁ...」
弱々しく言葉で最後の抵抗をする朱葉。
だが...どんどん肌が露出していくのは止まらない。
「ふふ...朱葉ちゃん私とおんなじだね...」
不意に、こころの顔が朱葉をのぞきこむ。
「!?」
そのこころの姿にぎょっとするなる。
こころはいつ脱いだのか、一糸纏わぬ姿で朱葉におおいかぶさっていた。
「うふふ...あったかい...」
こころは嬉しそうに言いながら、朱葉の裸体に自らの裸体をぴったりと密着させる。
むにゅり...小さいがしっかりと弾力のある乳房が押しつけられる感触。
「あっ、あっ、ちょ、ちょっと、こ、こころちゃん!? あ...!」
再び発した朱葉の抵抗も、こころのキス攻勢の再開によって遮られてしまう。
今度は朱葉の全身にキスを開始する。
ちゅっ...ちゅ...ちゅっ...ちゅっ...
首筋...肩...腕...わきの下...
こころが顔を伏せ、朱葉の肌にキスするたび...弾力のある美乳がむにゅむにゅと押しつけられる。
ちゅっ...
「はあん!」
キスが乳首に達したとき、思わず声をあげてしまう朱葉。
その反応に気をよくしたのか、こころははそのまま赤子のように乳首を吸い上げた。
ちゅうううううううっ...
「はあああああああぁ...」
乳首を吸われる快感に、まるで引っ張られるように上半身を反らし、胸をこころに向けて捧げてしまう。
ちゅぽん...
こころが口を離すと...唾液で濡れた乳首が露出する。
だが口に含む前とは違い...官能を感じた証としてそのピンク色の乳首は起立し、固くしこっていた。
「ねえ...気持ちよかったの?」
勃起した乳首と朱葉の顔を交互に見つめながら、うれしそうに言うこころ。
朱葉は、かあーっと燃えたように顔を真っ赤にして視線をそらす。
「うふふ...」
そのかわいらしい仕草を見て、にっこり笑うこころ。
ゆっくりと身体をかえして...朱葉の顔をまたぐようにする。
「!?」
いきなり眼前にこころの股間が現れ...ぎょっとするなる。
「舐めっこしよ...」
自分の下半身の方からこころの声が聞えてくる。
591 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 12:56 ID:ysQoZhWQ
お。いいなぁ。
個人的には朱葉は女装の美少年で、こころはそんな朱葉が大好きで相思相愛
みたいなネタが好き
こころの意図はわかった...だが、朱葉は女性器をこんなに間近で見るのは初めてで...
おそらくこころも自分のものを同じように見ているんだと考えると...また顔が熱く上気してくる ちゅくんっ...
「んあ...!」
だがそんな考えも、こころのひと舐めでどこかへ飛んでいってしまう。
朱葉は乳首を吸われて官能を感じていたため...溢れ始めた蜜により潤いはじめていた。
だがこころはすぐに核心を責めようとはせず...焦らすようにまわりをくすぐりはじめた。
まず溢れた蜜を舌ですくい取り、それを口の中で唾液と混ぜて再び秘唇へと塗りつける。
「ふあぁぁ...はぁぁぁん」
大陰唇のまわりを舌で舐めあげられ...ぞくぞくと背筋を震わせるなる。
ぴちゃぴちゃと水っぽい音が響くたび、朱葉は鼻にかかった声で喘ぐ。
こういった愛撫はこころの方が数枚上手である。
朱葉はその愛撫に遮られ、集中してこころの性器を舐めることができずにいた。
それに女の性器なんて舐めたことがなければこんな間近で見たこともない朱葉は、稚拙な舌づかいで チロチロと花弁に舌を這わせるだけが関の山だった。
「あんっ...んあっ...あはぁん...」
小陰唇のまわりを舌でなぞられ...少しづつ腰を浮かせるこころ。
気持ちよさのあまり、無意識のうちに浮いてくるのだ。
時折、舌がクリトリスを通過すると、
「はあん!」
浮かせた腰をピクン! と震わせる。
あふれた蜜で口のまわりをベタベタにしながら...さらに舌を這わせていくこころ。
先程からいいようにやられっぱなしの朱葉は、半ばヤケになって舌を膣穴にズボッ、とねじりこんだ「ひゃうっ!」
朱葉の不意打ち同然の舌挿入に びくん! 飛び跳ねてしまうこころ。
その瞬間、アドバンテージはこころの方に移る。
だが、負けじとこころの舌は朱葉の膣穴のまわりへと延びる。
「きゃふぅ!」
待ちにまった核心への愛撫に、悲鳴まじりで悶えてしまう朱葉。
背筋をのけぞらせながら、シーツをきゅっ、と掴む。
また、主導権がこころに移った。
ちょん、と膣穴の入り口を舌で突いてやると、
「ひゃん!」
膣穴がひくひくと震えながら反応して...さらなる愛撫を無言で要求する。
朱葉はもう舐めるどころではなかった。
舌先でつんつんと膣穴を突ついてよくほぐれたことを確認すると、こころは顔を上げた。
その視線の先には...熱っぽくこころを見つめる朱葉の顔が。
「こ...こころ...ちゃん、お願い...もっと...もっと...してぇ」
泣きそうな表情で懇願する朱葉.....もうまいったといった感じだ。
もう女同士であることをすっかり忘れるほど、朱葉の身体は官能に支配されていた。
だがこころはそれには答えず、
「あっ...誰か、帰ってきたみたい...」
上げた顔をそのまま廊下の方へと向ける。
廊下の向こうから...いいなの鼻歌が聞えてきた。
「さっ...ふたりでいいなお姉ちゃんをお出迎えしましょうね...」
またも幼子をあやすような口調で、朱葉を促すこころ。
「う...うん...」
ついに素直になった朱葉は...こころの言う通りにしてしまう。
「ふふ〜ん...」
部屋の中に朱葉とこころがいることも知らず、上機嫌で鼻歌を唄いながらドアを開けるいいな。
ガチャ
「..........」
その鼻歌は部屋の中を見た瞬間に止まった。
部屋のベッドには裸の少女が二人横たわって
その上ふたりのかわいらしいお尻をこちらに向け...前かがみになって、
びしょびしょに濡れた秘穴を差し出していたのだ。
「おかえりいいなお姉ちゃん...」
指先で膣穴の奥までよく見えるように指で広げながら...こころが言う。
その膣穴は物欲しそうにひくひく痙攣していたので...一瞬、膣がしゃべったかのようにも見えた 「おかえりなさい...いいなお姉さん...」
同じく膣穴の奥を見せつけるように指で広げてい朱葉が言う。
その穴からこぽっ...と音をたてて、透明の蜜があふれた。
「.......」
あふれた蜜が太ももを伝い..シーツに染み込んでいくのを無言で目で追ういいな。
そして、次の瞬間、
「あ、あ、あなた達っ!? なっ、なにをやってるのっ!? こころん!?それに朱葉ちゃんまで!?」
夢でも起こりえないような光景に、思わず腰を抜かしてしまういいな。
部屋でふたりの少女が...女の子の身体のうちで最も大切な場所...
俗に言う、オマンコを広げて出迎えてくれたのだ。
しかも...いいなに捧げるようにお尻を突き出して、ふりふりしながら。
こんな光景、夢でも見ない。
しりもちをついたまま硬直するいいなに、ふたりの少女がしがみついた。
いいなのワキに手を回してしがみつき...
「ふふ...いいなお姉ちゃん...」
左の耳元で悪戯っぽく囁くこころ。
いいなの首に手を回してしがみつき...
「いいなお姉さん...いいなお姉さん...」
右の耳元で甘えるように囁く朱葉。
そして...
ずぼっ...
「ああっ!?」
まるでふたりが示し合わせたように、同時にいいなの耳の穴に舌を挿入する。
ふたりはいいなの耳穴を掃除するかのように、盛んに舌をずぼずぼと出し入れして刺激する。
ちゅぷ...ちゅぷ...ちゅぷ...
ざらつく舌が耳の穴に入り、耳垢を舐め取るように動き、それが唾液とからみつき、ぴちゃぴちゃと嫌らしい音がする。
耳の穴に直接出入りしているので、その淫靡な音が直に頭の中に響く。
そのたびに、まるで身体が溶けてしまいそうなほどの甘美な感覚が駆け抜ける。
「はうう...ああっ」
口を金魚のようにぱくぱくとさせて、快感のさざ波に流されてしまういいな。
両耳穴同時舐め.....この愛撫にノックアウトしない女はいないだろう。
こころと朱葉のコンビネーションに、早くもいいなの体は熱く火照りだす。
ふたりの少女が作り出した愛の空間に...ひとりの女が吸い込まれていった。
終わりです。
多少のミスや文章の粗さは目をつぶってください(藁)
しばらく研修に行くので次は8月ぐらいになると思います。
その間は名無しっちさんでお楽しみを
597 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 13:22 ID:JSIGqlm3
今日発売の「大王」読みました。
∩_∩
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
「ココロ図書館」最終回でした・・・さみしい・・・。
>>596 朱葉ちゃんあっさり陥落・・・(・∀・)イイ!
お帰りをお待ちしてます〜つーか、8月まで持つのかなぁ・・・ここ
保守
600 :
名無し:02/05/26 12:56 ID:gN0Dw2zj
600ゲット
601ゲット(;´Д`)
断固保守
さらに保守
オレにも保守させろぉ!
保守に協力したい・・・
保守…だけでは何なので。
先生! 漫画版には、結局男は一人も出てきませんでしたが、
これは「あの世界には男が存在しない=女性だけで繁殖している」
と解釈して宜しいでしょうか?
保守り、保守られたい‥‥。
>606
細胞分裂ですが、何か?
>>606 いいな姉がことこちゃんを男の子だと勘違いしたことから、
「男」という生物は存在する…とマジレスしちゃ駄目?
勿論、『奇蹟』で繁殖してます。
>>606 某宇宙人のようだ・・・。
近隣に男だけの国があるのでは(w
みなさん、ファンブックは購入しましたか?
買うか否か思案中なのですが、
感想をお聞かせ願いたく。
613 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 00:34 ID:CbORSU9z
>612
即、購入しました。
裏話や座談会は面白かったです。
もちろんイラストは言うまでも無し。
614 :
にわか某:02/06/16 01:17 ID:SuwpqOS8
うわっ
しまった買ってない(焦
明日買いに行って間に合うでせうか‥
でも正直、アニメのイラストや、グッズの紹介はいらなかった。
自分は割と設定厨なんで、初期設定の絵とかは、嬉しかったけど。
618 :
にわか某:02/06/21 01:55 ID:x+YSanSw
間に合ってよかった♪単行本と同じサイズだったんですね。
(ロマンアルバムサイズかと思って、レジ周りやら
画集コーナーを徘徊しまくった挙げ句、品切れたかと途方に
暮れましたさ)
描かれた方には悪いけど‥アニメイラストの方は
なんか凄くおざなりな気が‥
3巻は、8/10予定だそうですね。あと2ヶ月弱かぁ‥
>>618 はははははは。
アニメ版のキャラデザが大河原晴男だと良かったんですけどね。
>>619 禿同。
もっとも、大河原氏はどんなデザインのキャラも自分流に消化してしまいますが…。
嗚呼、氏がずっと作監してくれれば…。
>>620 ガイシュツですな。
かなり、キツいと思った。自分的には。
>622
ガイシュツですか。
ページ内検索かけてから聞けばよかったね。スマソ。
624 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 23:10 ID:i5KS1Qyf
もうちょっと…ね。
>>623 もし、やってみたら感想よろしく。
>624
アニメ板の方に書き殴っといた。
序盤でリタイア。2500円はちょっともったいないけど、ヒートエンドで叩き割った。
このスレのSSとか同人誌とかなら大丈夫なんだけど、以外と声付きなところにやられたっぽい。
とりあえず、もう2度と陵辱系ゲームは出来ないな。
コレの事を思い出して、マジで吐き気がしてくる。
はぁ... 漏れは弱い人間ですよ。
>625
陵辱モノに対する耐性なんて、むしろ不必要。
などと、このスレの住人の何割かを敵に廻すやうな発言
をしてみます。
627 :
にわか某:02/07/03 13:25 ID:isvPqPUo
>625さん
あまりこういう言い回し使いたくないけど‥禿同
扱くまともな反応かと
‥声って、まさか同一声優!?だったらダメージデカいです(汗
自分だったらトラウマモンだぁ
Winじゃ一生関係ないけど
>626さん
このジャンルに適用するのは初めから無理があるやうな‥
同じ世界観で同居できるモンじゃないから、結局別物にしか
見えないし
ってゆーか、あのソフトって、「凌辱」じゃなくて「猟奇」じゃないか?
そもそも、そこらで売ってる「凌辱系」とか、このスレにさんざん書き込まれた
SSとかとは、ベクトルが違うと思う。
629 :
名無しさん@ピンキー:02/07/04 01:17 ID:d16YLHea
猟奇、とも違うような・・・
やっぱり凌辱物でいいんじゃないかな?
>627
そんな訳ない(笑 >同一声優
空保守失礼
632 :
某:02/07/09 00:50 ID:zS9ZznXk
>630さん
いや、ないとは思ったけど(汗
‥信用問題に発展しそうだし(W;
633 :
くいこみ名無しきゅん:02/07/09 09:57 ID:RhuljVx+
「〃◆ゝ◇)~ オレノナハ「ハゲマシマン」ココロノトショカンニ、エロボンギッシリ
「このすれのえすえすには、いずれもあいがぎっしりなのだな。
だが、めがねのあるとたんには、もっとがんしゃしちゅがあってもいいはずだ。
こころたんやいいなたんにも、ってきぼんぬしてるだけのおれ、あいむそーりー」
635 :
某:02/07/12 01:54 ID:Xz2okeCb
>ろっぴゃくさんじゅうよんさん
おんなのこどぉしでがんしゃはできませんってば
(ゆりだけにげんていしてるわけじゃないけど、なんか
やっぱりいめぇじがね〜)
>月刊GWに
ココロ3巻表紙のこころ絵とPhotoshopでの描き方講座が載ってました。
思わず衝動買い‥
業でんがな(汗
本家名無しっち氏は何処へ?
「ほぇ〜...すごい車ですね...」
ココロちゃんはつやつやと輝く赤いオープンカーに自分の顔を写して言った。
「送ってってやるよ、乗んなよ、ココロちゃん」
「えっ...い、いえ、結構です」
ココロちゃんはすごすごと後ずさりする。
俺はがっくりと肩を落として、さも残念そうに言う。
「ああ...せっかくココロちゃんを乗せるためにわざわざ車に乗ってきたのに...」
俺の名前は大賀展[おおが てん]。フリーのカメラマンだ。
俺の商売は...これから先の話を読んでもらえればわかるだろう。
被写体探しにやって来たこの街で...俺は天使を見つけた。
コイツが俺の今回の被写体だ。
そろそろ...ゲットさせてもらうぜ。
ことさら残念がった俺を見かねて、ココロちゃんは助手席に乗ってくれた。
俺はココロちゃんの家とは反対方向の道へ行く。
「あれっ? あ、お家はそっちじゃ...」
俺はサングラスをかけ、ココロちゃんの台詞が聴こえないような素振りでアクセルを踏み込んだ。
「へへっ...デート成功」
「えっ?」
ココロちゃんはきょとんとしている。
「一度こうしてココロちゃんとドライブしてみたかったんだ」
「え〜っ!?」
ココロちゃんは口に手をあて、顔を赤くしている。ひとつひとつの仕草が、とても愛らしい。
「つきあってくれよ、な、ココロちゃん」
俺はサングラスをずらし、祈るような顔つきでココロちゃんに言う。
「す、少しだけなら...」
ココロちゃんは少し恥ずかしそうに、うつむいて言った。
「イヤッホーッ!」
俺は子供のように叫んで、更にアクセルを踏み込んだ。
しばらく車を走らせ、俺は人気のないビーチにやって来た。
「うわあ...ここは、どこですか?」
すがすがしい風に吹かれながら、ココロちゃんがうれしそうに言う。
「俺のプライベートビーチ。泳ごうぜ、ココロちゃん」
「でっ、でも私、水着もってないし. . .」
「大丈夫だよ」
俺はカバンの中から水着を取り出した。
「えっ!?」
「ハイ、これ」
俺はきょとんとするココロちゃんの目の前でTシャツを脱ぎ、上半身を露にした。
「きゃっ!?」
いきなり現れた男の裸に、ココロちゃんはびっくりして後ろを向いてしまう。
「ゴメンゴメン、あっちに更衣室があるよ」
俺は謝りながら、ココロちゃんの肩に手を置いて更衣室に促した。
「じゃ、じゃあ、ちょっと待っててくださいね!」
ココロちゃんはそれだけ言うと、ぱたぱたと更衣室に向かって走っていった。
「(ちょっとゴネられるかと思ったが...意外とすんなりいったな)」
その後ろ姿を見送り、俺はビーチマットに寝そべりながら、既に置いてあった液晶ディスプレイの電源を入れる。
そこにはちょうど、更衣室に入ってくるココロちゃんの姿が写っていた。
前もって更衣室に設置してある高性能隠しカメラは、まるで目の前にココロちゃんがいるような感覚を与えてくれた。
回りをきょろきょろと見まわして、少し恥ずかしそうに着替えを始めるココロちゃん。
隠しカメラが設置されているとはいえ、誰も見ていないというのにバスタオルで体を巻いて着替えをしている。
上の制服を脱ぐココロちゃん。その無防備な様は彼女の純粋さをより明確に感じさせていた。
控えめに、ほんとうに控えめに膨らむココロちゃんの胸。
そして恥ずかしそうに片足だけを上げ、パンツを脱ぐココロちゃん。バスタオルの間から覗く太ももがかわいい。
俺はカメラを操作してアップでとらえる。
着替えが終わると、制服をきちんとたたむココロちゃん。
「(へえ、意外としっかりしてるんだな.....)」