あぼーん
あぼーん
413 :
山崎 渉:03/07/15 11:11 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
414 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 14:47 ID:ud4rhg0e
∧_∧ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>413 (_フ彡 /
415 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 13:44 ID:RZpE1DIg
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
419 :
名無しさん@ピンキー:03/07/18 20:31 ID:z2lJAvjN
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )| ハァ?
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
/ ` ─┬─ イ i i
/ | Y | |
420 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 23:13 ID:LqaGXbzO
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
誰か持ってませんか?
あぼーん
430 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 22:19 ID:Xri04Txo
a
あぼーん
あぼーん
433 :
山崎 渉:03/08/15 16:51 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
テスト
435 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 02:16 ID:TvVgFLHh
やはり、あだち系のエロパロは無理かな・・・
あぼーん
チカソに会っても恥ずかしくて抵抗できなさそうな古賀タン萌
441 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 23:06 ID:mpURORIc
南ちゃん、レイプ、鬼畜物、きぼんぬ。
443 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 14:37 ID:iqaq+uqt
444 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 14:43 ID:iqaq+uqt
誰か達也×南を〜…
マジでお願いします。
無理でつか?泣
447 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 14:52 ID:jm9SBap/
ラフの二ノ宮亜美のが読みたいです
>>446-447 昼間っから暇そうじゃないか
煽りじゃなくてマジでお前らが書いてクレクレ
449 :
446:03/09/12 11:42 ID:fYcZL1Ww
くそー!!
書いてやる〜!!笑うな〜!!泣
「スキありィ!」
ドサッ…
俺は、遊びで南を押し倒した。
「ぐへへ…大声出してもムダだぜ。」
南の瞳をじっ…と見つめてやった。
どんな反応するだろうか?きっと怒るだろう。
しかし、南には怒る気配がない。
一体どうしたのだろうか。口をぽっかり開けて驚いている様子に見える。
冗談キツかったか?
このまま、イきたいが…彼女の様子からして無理だろうな。
「バーカ、冗談だよ。」
俺は体を起こして、南を見下してやった。
…しかし、南の反応はない。
冷や汗を額に浮かべて、まだぽっかりのご様子だ。
『おれが本気だったらどうするんだよ…』
そう、思った次の瞬間…
450 :
446:03/09/12 11:43 ID:fYcZL1Ww
ギュッ…!
南が俺に抱きついてきたのだ。有り得るだろうか?
アノ南が俺に抱きついてくるなんて。
「────南。」
俺の手が自然に南の腰に行く。
「地震…」
南が震えた声で囁いた。
「へ?」
ガタガタ…
音をたてて、茶箪笥が揺れている。
どうやら、南のいう通り地震だ。小さい地震。
おれは、なぜかちょっと軽い気持ちになった。
「あ、ほんとだ。さすがに敏感だな。
昔から南は地震に…」
その時だ。
ぐらっ!!!
大きな揺れが襲った。かなりデカい。
「キャッ!!」
南は、俺にさっきより深く抱きついた。
怖いのだろう…。俺は、そんな南を両手でキツく抱いてやった。
地震はすぐにおさまった。幸いに、怪我もなかった。
俺と南の時間が止まるかのように、回りは静かだ。
451 :
446:03/09/12 11:45 ID:fYcZL1Ww
チッ…チッ…
時計の秒針が頭にこだまする…。
俺と南は抱き合ったまま…今思えば、年頃の男女2人が抱き合ってるなんて…
とてもじゃないけど…ありえない。
こいつは女だ…異性だ…そう思わせた瞬間が長く感じた。
ルルル…
廊下から、電話の音がした。
『助かった。』
おれは、安心した。
なぜならば、もしこの状態が続くようなら俺は間違えなくケダモノになるだろう。
自分でもわかるんだ…。
「電話…」
「うん。」
短い会話。
俺は、そっと南を離した。目のやり場がない。
俺達は見つめ合っていた。
『和也がもし、この場にいたら南はどうしていただろうか?
俺に抱きついてたか?それとも、和也に抱きついていたのだろうか。
Kissをしたとき、南は俺だからKissをしてくれたという。
俺だから、朝食も食べれた。俺だから…。』
452 :
446:03/09/12 11:45 ID:fYcZL1Ww
バラの匂いがする。南のシャンプーの匂いだ。
異性の匂い…その匂いが俺を誘った…。
俺は南が好きだ。この匂いを誰にも渡したくはない。
今まで考えてもなかったコトが頭にうかぶ。自分じゃないみたいだ。
今までは、和也に南を譲ってきた。俺は、我慢しすぎたみたいだ。
ちょっと、この我慢を発散させてもらおうか。
「タッちゃん…?」
「…南っ!!!!」
ドサッ…
俺は、再び南を押し倒した。
続く。
当方、女なのでほのぼの系です〜(汗)
誤字や、おかしな日本語ありますが見逃してやって下さい(^_^;)
続きはHシーンです…が、気が向いたら頑張って書いてみようと思います。
453 :
名無しさん@ピンキー:03/09/14 21:27 ID:gg8e4c7o
お願い、タッちゃん、南の、南のアソコにぶっといものをぶっさしてぇ。
ああ、南、すげえよ。さすが新体操の女王だ。凄いしまる。最高だ。
和也ごめんな。俺一人こんないい思いして。ほら南、天国の和也に届くよう喘ぐんだ。
ああ凄いタッちゃん、南、壊れちゃう。もっと、もっとついてぇ。
まったく、これがみんなのアイドル南ちゃんだなんてお笑い草だぜ。みんなにその助平な顔みせてやりたいぜ。
ひどいわタッちゃん、南をそんなにいじめないで。
ああもうだめだ南。俺、俺、いっちゃうよ。ドヒュ、ドピュ、ピュルルルル。ハアハア
お粗末でした。
補完かな?
ぬるいけどたのしめた
>>452 でも、もっとえろい続きキボンヌ
クレクレ厨でごめんね
457 :
446:03/09/16 22:32 ID:3XVZm234
>>454 >>456 貴重なご意見ありがとうございます〜。
もっとエロく出来るか心配です(;;)
上手くいかないかもしらませんが、目をつむって下さいませ〜…><
458 :
446:03/09/16 22:34 ID:3XVZm234
誤字発見!
たびたびスミマセン><
正→しれませんが
間→しらませんが
ラフの亜美はいいな〜
漏れもきぼんぬ
やっぱ南にはほのぼの系はあわねーな。
>>441系がふさわしい。