309 :
天牌:
(続16)
もう一つ行くよ
南がそう言ったとたん孝太郎は南の口にキスをしてきた。南は孝太郎のおどおど
した舌使いにイライラしながらも、まるでほんとの恋人同士のようなキスをする
のだった。長いディープキスが終わると南は
「ねえ、この大きな手を南のまんこに突っ込んで、それで中をかき回して、南も
うだめなの、ねえまんこの奥の方をいじって。おねがーい。」
そう言うと南は立ち上がりスカートと熊ちゃんパンツを脱ぎ孝太郎にもじゃもじ
ゃに生えた毛を見せつけ、そしてお尻のガムテープを取ってしまった。
「ねえ、みて南のお尻こんなに醜くなちゃったの。」
垂れさがっておよそ女性らしさを欠いた、ブツブツだらけの汚い尻をついに孝太
郎に見せてしまった。そして孝太郎の方へ尻を向けるように四つんばいになると、
「はやくー、はやくー、孝太郎君の大きな手を南のゆるゆるまんこに突っ込んで
ー。」
と叫んでしまった。孝太郎はというとすでに訳がわからなくなっていた、あのあ
こがれのアイドルだった南ちゃんがこんなエロ娘になっているなんて、再度南の
「突っ込んでー。」
というのを聞くと孝太郎は
「うおおおおおお、おおおおおおおおおおおお」
という雄叫びを発しその手を南のまんこの奥深くまで突っ込むのだった、ずぼっ、
ずぼっと何度も出し入れを行う孝太郎、狂ったように
「いぐー、いぐー。」
とあえぎまくる南の姿がそこにはあった。
310 :
天牌:03/01/25 00:05 ID:sO1j870R
(続17)
もう一発
2時間後帰路につく南がいた、頭の中は後悔の念でいっぱいだった、まんこに手
を入れられてからはもう歯止めがきかなくなりどんどん服を脱いでしまいついに
ルーズソックスだけになってしまったのだった。その醜い体のすべてを孝太郎に
見せてしまったのだった、垂れた胸、ボウボウの脇毛、中年親父のような腹、垂
れた尻、そして3発目を南の中に孝太郎が出してもう全然勃起しそうにないと見
ると、孝太郎の部屋の隅にあったバットを持ち出しこれをおまんこに入れてとお
ねだりをしてしまったのだった、さすがに孝太郎が尻込みをしていると、自らの
手でその太いバットを立ったまま挿入してオナニーを始め、そして2本目のバッ
トのグリップ側をケツの中に入れ両手で2本を激しく操り、恐竜とも思えるよう
なあえぎ声をとどろかせながら、登り詰めたのだった。そしていき疲れて2人で
抱き合って寝てしまいしばらくして目がさめて自分がした事を思い出し恥ずかし
くなり飛び出してきてしまったのだった、
「もうだめだタッチャンにばれちゃう、南が変態になっちゃったのがばれちゃう
よー。」
南は心の中で叫んでいた、そして自分の今の住まいに着くと、万年床に突っ伏し
てさらに激しく泣き出しのたのだった、南が大声を出して泣いていると由香が入
ってき、掛け声をかけた、
「きおつけー。」
南は由香の声を聞いてびっくりしながらも、立ち上がり腕を脇につけて指先をピ
シッと伸ばし足をがに股に開いた、由香はおもむろにスカートをめくるとチラッ
と股間を見て、すぐに窓際のいすに腰をかけた、そして
「どう?孝太郎のちんぽはおいしかった、喜んだでしょう孝太郎、南ちゃんとお
まんこ出来るんだもんね、さあ感想を聞かせて頂戴、オナニーしながらね。」