248 :
天牌:
(続10)孝太郎登場です。さて何発やることになるのやら。
すぐに「はあーい」というだるそうな男の声がしてドアが開けられた。男は南のよ
く知っている、あの松平孝太郎だった和也、達也のバッテリーを組んで甲子園優勝
までした男だった。ドアが開くと南は、
「こんにちは、久しぶりね孝太郎君、今日は指名してくれてありがとうね。」
孝太郎はあわてているのか、少しどもりながら
「あっあっこんちは、まあっはいってよー」というのがせーいっぱいだった。
南は部屋の中へ足を踏み入れた、そして靴を脱ごうとしたその瞬間バタッと前に
倒れてしまいスカートがまくれあがってしまった。
孝太郎はそのお尻に熊ちゃんがお昼寝をしているパンツをしっかりと見てから、
「だ、だ、だ、大丈夫南ちゃん?」と言った。
「あーパンツ見えた、やだーエッチねー男の人って。」この転び由加の指示だっ
た、由加からの命令は、玄関で転んでパンツを相手に見せる事、部屋で座るとき
は相手にパンツが見えるように座る事、いくときははっきりと相手に聞こえるよ
うに大きな声でいくっと言う事、徹底的に甘えて相手を喜ばす事、自分が以下に
変態であるかをアピールする事、積極的にいやらしい事をする事とかなり多くい
つも言われているのだった。ただ南は孝太郎にこの醜く改造された体だけは何と
か隠そうと考えていた。そのためぺちゃぱいの胸にはパットを入れて誤魔化し、
垂れた尻の肉は折り曲げてガムテープで貼り付けてパンツの中へ隠し、おっさん
のような腹は強引にさらしで押さえつけてわからないようにしているのだった、
腋臭も何とかコロンで抑えられており裸にさえならなければ、何とかなるそして
孝太郎にばれると達也にばれてしまうと、内心ではどきどきしながら、その歩を
進めるのだった。
「おじゃましまーす、あー男の人の匂いがするねー」そう言うとソファーに膝を
立てて座り込んだ、孝太郎はおどおどしながら
「お茶でも飲むかな」と言ったが
南は「いらない、ねー私の正面に座ってよ、お話しよ。」
そう言われて孝太郎はソファーの真正面にあぐらをかいて座ると南のほうを向い
た、すると南の股間が丸見えになり、思わず顔をそむけた。
249 :
天牌:02/10/27 00:32 ID:7+eB08I9
(続11)孝太郎の性格がイメージと合わない人もいるかも・・・
数少ない読者の皆さん感想を書き込んでくださいね。
その方が張り合いがあって筆進みます。
今後登場するであろう人物のちんぽの大きさ、皆さんの希望は
とりあえず孝太郎は短小太め仮性包茎のつもりです。
「ねー南のほうを向いて、おねがーい。」以前の南しか知らない孝太郎にとって甘
えた声でパンツ丸見えの南が自分の部屋にいる、なんで?なんで?考えがまとまら
ないまま孝太郎は南のほうに向きなおした、先ほどよりさらに足を開いてほとんど
エロ本のM字開脚状態で股間に黄色いシミのついたパンツを見せ付ける南がいた。
「なんで?なんで南ちゃん、達也の帰りを待ってるんじゃないの?」そう孝太郎が
言うと、
「うふ、南ねーとってもエッチな娘なんだー、だからアメリカなんかに行ってる奴
なんか待ってられなーい。ねー孝太郎君しよ。」
「おれが、南ちゃんと・・・何・・・いいの?」
「いいの、ねー横に来てイチャイチャしよ。」孝太郎はその大きな体を起こすと南
のほうに向かってふらふらと動き出した。南の心の中では「やだーなんでよ何で孝
太郎君なわけ、知らないおじさんとかならまだいいのに、いやよ、絶対いや、由加
さんひどいよー。」しかし体はもう変態の血が沸き立ってきており、染み付きのパ
ンツはさらにそのシミを大きくしていっているのだった。孝太郎が南の真正面に立
ちどうしていいのかわからない様子だおろおろしていると、南は心の中とは反対に
積極的なエロ娘を演じるために、自ら手を孝太郎の股間に持っていきベルトをはず
すとジーパンのチャックを下ろし、手馴れた手つきで孝太郎のチンポを表に出した、
孝太郎のチンポは一応全開に立っているみたいだが包茎で大きさも、とても南がい
つも使っているバイブにはかないそうもない大きさだった。南は孝太郎のほうを向
き、