『浅倉南』など「あだち充」キャラのエロパロ

（続６）書いてるうちに南がどんどん成長していくような感じがしてくるねー

「南ちゃんはパンチのザーメンをホントに飲んだことがあるのか？」赤ら顔の肉屋
の親父が南の垂れ下がった胸を揉みながら質問した。
「うん、飲んでたよ、とっても濃くて獣くさいような中にも酸味があるんだ。」新
体操で頂点を極めた高校時代と変わらぬ笑顔で南が答えた。
「ふ〜ん、こんなかわいい顔しているの、とんだアバヅレだったんだなあ。そりゃ
そうだよなあ、いくらＳＥＸが好きでもこんな体になろうなんて誰も考えないもん
な。うちのかかあよりひでえや〜」そう言うと親父は南の乳首をめーいっぱい伸ば
した。
「いやーん、やだ、もーう南ちゃん痛いよ〜。」あくまで笑顔で甘えるように南は
そういった。

（続７）ちょっと短かったから、もう少し放出。
別の親父が南のパンツに指をつっこみながら質問した、
「南ちゃんホントこのパンツで高校に通ってたの？」おやじは南の後ろから
パンツの上のゴムを後ろ向きに引っ張り、上から南の尻を眺めながら言った。
上から見た南の尻は垂れ下がっているため、背中から一直線にストーンと落
ちていて、どこがおしりなのという状態だった。
「そうだよ、このパンツやそこらに飾ってある股間のところが汚れているパ
ンツをはいて通ってたんだよ、それでね休み時間なんかにトイレの中でパン
ツの上からまんこや肛門をね、ぐりぐり触ってオナニーしてたんだ〜、それ
にね南はおしっこやうんこをしても拭かないからさ、パンティーが汚れてシ
ミが落ちなくなっちゃたんだ〜。」
「ふ〜ん、でもこの垂れた尻もすごいね〜、尻だけ見たら小さな小錦みたい
だよ。」南の垂れた尻はもちろん手術によって作られたものなのだが、その
外見は通常の人のお尻の肉の終わりの地点から下に５ｃｍ、厚さ２ｃｍの肉
のかたまりがぶら下がっているような物だった、色も色素注入により浅黒く
変色し、表面は像の肌のようにシワシワで吹き出物がその垂れた部分に密集
して出来ているのだった。通常の尻の肉がある部分は筋肉に至るまで小さく
変形させているため、横から見ると女性らしさのシンボル的なプリプリした
お尻は見る影もなく、パンティーやスカートをはいていてもそのお尻の形の
悪さは隠せないぐらいいびつな形となっていた。

（続８）いい気分なのでもうすこし放出。皆さんの感想が私に力を与えてくれて
　　　　ます。どしどし感想希望。

「日課は終わったの？」高圧的な由加の声がした。
むせび泣いていた南ははっとして体を起こし、足はがに股、腕は清付けのような
変な格好をしながら「はい、終わりました由加さん確認してさい。」南がそう言
うと由加は南に近づいていき本気汁でベトベトになった南の股間の前に座り込み、
手に持った直径５ｃｍはあるバイブレータをおまんこに一気に沈めたのだった。
そして２，３回前後に動かすと、抜き去り今度は尻の穴へ先ほど南がオナニーで
使用していたバイブを突っ込んだのだった。そして
「よし、ちゃんとオルガに達したみたいね、ほんと変態ね〜いくら命令とは言え
よくむじゃきな子供と話しながら、アナルオナニーが出来るはね〜やっぱり天下
の南ちゃんはエロに関しても優等生なのね。」南は無言でうつむいていた、そし
て心の中で「あー私だんだんエロ女になっていってるー、前は由加さんの命令で
しかたなしって思っていたけど、違う、アブノーマルな事がすっごい気持ちいい
もん。」
「南、今日は売春に行ってもらうからね。」由加はそう言うとポケットから一枚
のメモ書きを取り出し読み出した。
「えっとねー服装がお客さんから指定されているから読むわよ、靴はローファー
ね靴下はスーパールーズでパンツは白地にバックプリントの熊ちゃんね、ブラは
Ｃカップのピンクのギンガムチェックのやつね、それ以外の服は明星高校のとき
の制服を着用すること。あらなんか昔の南ちゃんに戻っちゃうみたいねー」ふふ
っと笑いながら由加はそのメモを南に渡した。南はケツの穴にバイブを突き刺し
たまま、いわれた服を探し始めた、部屋中にはいつからそこにあるかわからない
ような状態で複数の服が脱ぎ捨てられていた、這うようにして南はごそごそと探
してルーズソックス、バックプリントの熊ちゃんパンツ、ギンガムチェックのブ
ラ、そして明星高校の制服を探し出した。