『浅倉南』など「あだち充」キャラのエロパロ

とりあえず書いてみた、感想次第で続き書くけど。
シュツエーションとしては卒業後３年ぐらい、親の借金の形に新田家に売られた
変態と化した南を新田由加がいたぶるって所で。

「朝倉南がこんな店で働いているって知ったらみんなびっくりするよね〜」
そういった美子を恨めしげに見る南がそこにはいた、新田由加はさらに
「あんたも運が尽きたって感じだね、恥ずかしくないの、日本一にもなった
人がこんな店にいてさ〜」
何も言わない南は素っ裸で美子の前に幾分背を丸めて清付をして立っている、
その体は新体操で日本一に輝いた時の面影はほとんどなかった、たるんでしま
った醜い腹、垂れ下がった小さな胸、さらに垂れた尻、陰毛が密集した陰部、
ボウボウの脇毛、etc
「私のこと恨んでる？」由加はいきなり南に質問した。
「そんなことありません」よく澄んだ美しい声でそう答えた。
「そうよね〜、命の恩人だもんね」由加は得意げにそう言い放つと。手元に
あった人体改造のマニュアル本を手に取った、そしてパラパラとページを捲
るとある１ページで手を止め南に見せた、南の顔が一瞬曇ったように見えた
が、またうつむき加減の無表情な顔に戻った。