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570エンゼルギアSS
「んっ、んむっ・・・んん・・・んふぅ・・・」
迫り来る天使兵の脅威に立ち向かう最後の砦、瑞穂基地。
その夜、瑞穂基地の格納庫では、ある宴が行なわれていた。
兵士に囲まれ、彼らの剛直をしゃぶらされている少女・・・トゥアレタ・クレーリオン。
こんな事は珍しい事ではない。緊張を強いられ、ストレスを解消する手段がない中、こうなる事は当たり前とも言えた。
「俺、もう我慢できねぇや。そろそろこっちも使おうぜ」
機械化兵の1人が、トゥアレタの腰を抱え上げる。
「んむっ!?んーっ!んふぅー!!」
逃げるように、あるいは誘うように腰を振るトゥアレタ。
「よっと・・・うおぉっ!・・・相変わらずイイ締まりしやがる・・・」
「んっ・・・んん―――っ!?んっ、んっ・・・んむう・・・」
秘所を貫かれ、呻くトゥアレタ。
そのまま乱暴に秘所をかき回す機械化兵。
「くぅ・・・俺、もうそろそろ・・・」
「たまんねぇ・・・すぐ出ちまう・・・うおぉぉっ!!」
「んっ、んんっ・・・んむっ!?んん――――っ!!」
秘所を思いっきり突き上げられた瞬間、口の奥に突き入れられた肉棒が精を放つ。直後、膣内が熱い物で満たされる感覚。
苦しさの余り口を離した拍子に、肉棒から放たれる熱い精がトゥアレタの顔を汚していく。
後ろでは、秘所の感触を味わうように、機械化兵が肉棒を突っ込んだままでいる。
「おい、後がつかえてるんだ。早く替わってくれ」
兵士の1人が機械化兵に声をかける。
「このデカイ胸も使おうぜ。いつまでも待たされたんじゃたまらん」
宴はまだ終わらない・・・
571エンゼルギアSS(2/4):03/05/21 20:49 ID:XffTIS5w
宴が終わり、兵が去った後に残されたのは、精液の水溜りの上で転がっているトゥアレタ。
制服は乱れ、下着は破れ、全身が精液で汚れている。
力の入らない足腰を無理矢理動かし、壁に手をついてやっと立ち上がる。
注がれた精液が秘所から漏れてきた。
孤児院にいた頃から変わらない扱い。もう体はこの仕打ちに慣れていた。
「服、洗わなきゃ・・・」
服を洗ったら、彼の元に行こう。
ヨロヨロと歩きながら、トゥアレタは格納庫を出て行った。


体を洗い、服を着替えて、トゥアレタは彼の部屋に来ていた。
「さあ、今夜もトレーニングするわよ!」
「・・・今日も、またやるの・・・?」
「そうよ、前にも説明したでしょ。ドライバーとナビゲーターとが強く同調することで、シュネルギアの性能を強く引き出せるって。
わたし達にはのんびりしてる余裕はないの!さあ、早く準備して!」
そう言いながら、トゥアレタはてきぱきと服を脱ぐ。それを見て、恥ずかしそうに顔を背ける少年。
「ちょっと、早く脱ぎなさいよ」
なかなか脱がない少年に我慢しきれなくなったトゥアレタが、少年の服を脱がせ始めた。
「うわっ、クレーリオンさん、やめてよ・・・」
服を引っ剥がされ、股間を隠す少年。
「そんな事じゃトレーニングにならないでしょ。ほら、始めるわよ」
少年と唇を重ねるトゥアレタ。積極的に舌を差し入れる。
「・・・んん・・・ふむぅ・・・んっ、ふぅ・・・はぁ・・・」
どれだけ唇を重ねていただろうか。トゥアレタがやっと唇を離した。
潤んだ瞳で少年を見つめるトゥアレタ。
「じゃあ・・・本番、いくわよ・・・」
宴で熱を帯びた体は、既に受け入れの準備を整えていた。
572エンゼルギアSS(3/4):03/05/21 20:50 ID:XffTIS5w
少年を寝かせ、トゥアレタはその上に跨った。
期待に硬さを増す幼い肉棒。
トゥアレタは、手で肉棒を自分の秘所に導き、腰を落とした。
「んあああああ――――――――っ!!」
貫かれる感覚に、甘い叫びを上げるトゥアレタ。体が求めるまま、腰を淫らに動かしていく。
「んっ、ちゃんと・・・動いてよぅ・・・これじゃ、あぁっ、訓練に・・・ならないっ、あぁんっ」
トゥアレタに促され、腰を動かし始める少年。突き上げられるたびに、トゥアレタの豊かな双丘が揺れる。
「そっ、もっと激しく、あぁっ、イイッ!ふあぁっ、ひんっ、ひゃあっ、あはあぁっ!」
頭の中が真っ白になっていく。兵に犯されてる時の、頭の中が濁っていくのとは違う、頭の中から余計なモノが消えていく感覚――――――――
「あっ、あんっ、んっ、はあっ、・・・んあぁぁぁぁ――――っ!!」
膣の中が熱いモノで満たされていく感覚を味わいながら、トゥアレタは絶頂を迎えた。
573エンゼルギアSS(4/4):03/05/21 20:51 ID:XffTIS5w
「今日も頼むぜ、可愛いトゥアレタちゃん」
「・・・はい・・・」
今夜も、瑞穂基地で宴が始まる。また、わたしは男達の慰み物にされる。
でも、わたしは大丈夫。彼が傍にいてくれるなら、わたしはわたしでいられるから。
こんな仕打ちくらい、どうって事ない。
「そうそう、今日は新入りがいるんだ。こいつに女を教えてやってくれよ」
1人の兵が連れてきたのは・・・
「いやあぁぁぁぁ――――――――」
宴は続く、終わる事なく。


迫り来る天使兵と戦う最後の砦、瑞穂基地。
今日もまた、兵士たちは合衆国の手から、ヤシマを守っている。

fin