では早速。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1026201476/280- の流れを汲んだエロSSです。うぷさせていただきます。
寒い。
アリサの脳裏を最初によぎった単語は、それだった。
とてつもなく、寒い。胸と下半身を薄布で覆うのが平服だ。寒いのはある意味当然・・・なのだが。違和感が拭えない。
寒風の冷たさではない。水のそれとも違う。そう、これは
(・・・石畳?)
ぼんやりとした思考と共に、濃緑色の瞳が開いた。飛び込んできたのは灰褐色の石室。正方形に近い閉鎖空間をとったそれは、いわゆる石牢だろうか。冷たい感触は、背中にぶつかる石壁。そして、鎖でもって縛り、壁へと繋がれた両手からのもの。
「って、何なのこれ・・・・・・っ!?」
覚醒。脳にかかった霧が晴れ、アリサは脱兎の如く身を起こした。否、起こした「つもり」だった。つもり、にしかならなかった理由は単純。
じゃらり。後手に緊縛された両の手が見事に行動を阻み、アリサを引き戻したからだ。 見れば、手を縛るは己の愛用する鎖。頑丈さは折り紙付きだ。腕に覚えはあるが、足技は専門外。七つ道具があるわけでもない。己の手で鎖を解除するのが不可能なのは、一目で見て取れた。
地下牢。鎖による緊縛。人気の欠片もない空間に、ただ一人置かれた自分。
「これってやっぱり・・・」
不満げに口を尖らせ、アリサが一人ごちたその瞬間。
「まあ、見ての通りの状況でしょうね。正義のヒロインが、無残にも一人捕らえられたというわけです。重畳重畳」
古びた扉が軋み開く音と、嘲弄を隠した冷たい声が、耳に飛び込んできた。
まず視界に入るのは、口元まで隠した、すっぽりとした黒ローブ。ローブのそこかしこに記された金の紋様。そして、紺碧の瞳。
紋様には見覚えがあった。間違いなく「帝国」の手の者。それも「教団」。
「教団」――正式名称、The Order of the Immaculate Dragons。
「帝国」ことEmpire of Dragon-Bloodedにおける国教であり、絶大な勢力と戦闘力を有する集団。Exaltedを異端視し、仮借ない弾圧を行う者ども。太陽のExaltedたるアリサにとっては、不倶戴天の敵ということになる。
「皇室にでも差し出す? それとも市中引き回しの上打ち首獄門かい? 抵抗したって無駄だろうし、いいさ。好きにしてもらおうじゃないか」
アリサの口から出るのは、小気味良い啖呵。緑の瞳には余裕が浮かび、口元に笑みすら浮かべている。このクソ度胸で幾度となく危地をくぐりぬけてきたのだ。目の前に佇むローブの男を軽く挑発でもしてやる。そんなつもりだった。
「やれやれ・・・解っていませんね、君は。今更Exaltedの一人を差し出したところで、何になるのです? 君たちが異端なのは周知の事実。そもそも中央に点数稼ぎをするなら、牢屋の官吏などしていない。わざわざこんな官職にあるのはね・・・」
だが、男は至極冷静。こちらもまた、余裕綽々の風情。ローブの下で蠢いたのは、笑みだろうか? 一歩を踏出し、手が伸びる。尋問のために頤でももたげるかと思えば
――ぐい。
手にかかるは胸元の絹。冷たい声のまま、直後に男のとった台詞と行動は単純であり。「・・・役得があるからなのですよ」
ビリッ!!
直後に。絹裂かれ、アリサの豊満な乳房は外気に晒されていた。
「お放し! お放しッたらこの唐変木!」
唾を浴びせかけん勢いでアリサが吠える。いや、むしろ唾が飛んでいる。美人が台無しだ。
だが、いくら暴れて吠えても詮無いこと。緊縛する鎖は頑丈そのもので、外れる兆しすら見えない。それどころか、白い肌に傷すらつけている。事実、両手のそこかしこには、赤い擦り傷が散見された。
「いけませんね・・・女人が汚い言葉を使っては。もっとも、体のほうは十分“女”のようですが」
俗悪な台詞を軽い口調で1つ。やれやれ、とばかりに肩すくめるのはローブの男。アリサの罵倒を意に介した様子もなく、左の手でアリサを壁へと押し付けた。意外なほどの強力は、「教団」の手のものならではだろう。
男の行動は滑らかそのもの。艶のある黒のポニーテールを手漉きつつ、ローブから剥き出しとなった口と舌とが、綺麗な肌を這う。首筋から鎖骨へ。鎖骨から胸元へ。そして、乳首へと。
異性に触れさせたことなどあるはずもないそこは、綺麗な薄桃色のまま。ちろり、ちろりと、男のぬめった舌が這う。空いていた左の手は、ふにふにと弾力のある胸を揉みしだき、乳首をいじりまわしていた。
悔しげな呻きでも期待したか、男がアリサに目をやる――刹那、紺碧のそれとぶつかる、強烈な睥睨。口元には嘲笑すら浮かんでいる。一呼吸置いて、吐き出されたのは
「…おやめったら! そんな汚い手で触られて、何も感じるもんか! 下手糞!」
再度の罵倒と、唾棄だった。宙を飛んだ唾は狙いたがわず、男の頬に命中。
最初に顔を汚されたのが男のほうというのは、傍観者にとっては笑うところなのだろう。当人にとっては、笑い事どころではあるまいが――
表向きは平然と男は立ち上がり、手の甲で唾を拭った。冷たい表情は何1つ変わらない。動揺や怒りすら欠片も見えない。薄笑いすら、浮かべている。
ぞくり。
アリサの背筋に、はじめて寒気が走った。それを見透かしたように、男は片膝をつく。能面のような笑顔崩さず、男は再び口を開き――
「汚い手は嫌ですか。なら少しばかり、“これ”の相手でもしてもらいましょうかね・・・」
瞬間。アリサの下半身を覆う深緑の絹へと、手を差し入れた。
「・・・い、いい加減にしなよ変態!調子に乗るといくらあたしでも・・・って、あれ?」
きょとん、とした表情を浮かべるアリサ。それはそうだ。普通だったら陰部に指先が伸びてくると考えるところ。
だが、男の指は進む気配がない。太股のあたりでゴソゴソ蠢いているだけだ。開いたり握り込んだり。一人で何をしているのやら。呆然の後、またもや石牢に響くのは安堵を隠した罵倒に思えた。が。
「なんだいなんだい、度胸が無いねえ。人様のおみ足で遊んでるんじゃないよ。ま、どうせあんたみたいなのに何されたって・・・・・・ひあっ!?」
びくり。突如、アリサの体が跳ねた。文字通り、跳ねたのだ。電流でも流されたかのように。すかさず手を抜き立ち上がる男。腕を組み、アリサを見下ろす形となる。その眼下で、体がまた、びくんと跳ねた。
「ちょ、ちょっと・・・あんた、何を・・・ひゃっ!!」
睨む瞳にも力が無い。下半身、太股から、何かが這いずってきていたようだ。気付けば、最早それは陰部の入り口に到達していた。アリサが跳ねたのはその時と同時である。
「“私は”何もしておりませんが? 少しばかり妖蟲を放ってはみましたが、ね」
「・・・よ、妖蟲ってあの・・・・・・っくあ・・・・・・」
力無く、喘ぎめいたうめきをあげるアリサ。
さて、妖蟲とは? ――説明のため、視点を移してみよう。
絹の奥、薄い茂みの入り口付近。陰核へと向かい、ざわざわと這いずる“何か”。
陽光の下ならば、それが無数の脚を持つ蟲とわかったろう。これが妖蟲だ。印象としてはゲジゲジに近い。相違点は二つ。陰部にもぐりこめるほどに小型なこと。顎と脚部とから、粘度の高い透明な液体を垂らし続けていることである。
ここで重要なのは。液体が、強烈な催淫効果を持つことで知られていることだ。神経系の反応を異常なまでの域に高め、性的快感を通常では有得ないレベルとする。全身が、開発され済みの性感帯になると思えば良い。
加えて、陰部においてその液体が垂らされ続けている。これは即ち、液体が、粘膜から体内に直接吸収されることを示す。効果のほどは言うまでもあるまい。効果は秒単位で発揮される――では、視点を戻そう。
「おや、ご存知でしたか。流石はExaltedが一員・・・若いのに、大したものだ」
「ひゃふっ!?」
調子の変わらぬ言葉と共に、男はアリサの乳首をつまみあげた。
むき出しのままの乳首は完全に充血し屹立し、ふくよかな胸も張り切っている。先までの無反応が嘘のように身をくねらすアリサ。
男の手は、緩急をつけて乳房を揉み、乳首をくりくりといじる。その度に全身を走る電流に、アリサの脳髄が曇ってゆく。
「ふわぁっ・・・いやだ・・・あっ・・・!」
いつの間にか、目尻には涙が浮いていた。シーフ特有の修練が施された肉体は適度に引き締まりながらも柔軟。戦士と違い、肌がザラつくこともない。その全身がひきつるように反応している。よりにもよって、「教団」の男の手で。
反応を楽しむように、男は薄い笑みを浮かべる。
「嘘は、いけませんね。嫌なはずが無い・・・気持ち良いのではありませんか?」
「う、嘘なん、か・・・・・・くう・・・っ・・・」
耳元で囁かれた声に伴い、息吹が耳朶を刺激した。背筋を走る電流に、いやいやをする如く首振るアリサ。漆黒のポニーテールが乱舞する。ジャラジャラと、両の手を縛る鎖が耳障りに鳴った。
「では、これは何と説明します?」
男が視線で示したのは、ぽたぽたと、石畳を打つ音がする方向。こすり合わせるように閉じられたアリサの両足。その谷間から漏れ出る何かが原因なのは一目瞭然だ。絹の下に在る下着はじっとりとしめり、人肌ほどの湯気をたてている。
「蟲の・・・んくっ・・・体液に決まってるよ・・・っ・・・」
ふにふにと、片手間のようにいじられる乳房。男の手が胸に触る度に、アリサの声が艶に響く。既に喘ぎと言ってもよかろう。
「蟲ですか・・・成る程成る程。まあ、試してみれば、わかりますからねえ?」
「ちょ、ちょっと・・・何するつも・・・」
最後まで言うことは出来なかった。男の指先が脚の間をぬい、陰部へと差し込まれる。 ぐちゅり。淫猥な水音が響いたその瞬間
「っ・・・ひゃああっ!?だめ、やめて、そこ触らないでえええっ!!」
大粒の涙がこぼれ、アリサの絶叫が響いた。
鎖が音立てるまでに痙攣する体。深緑の瞳は見開かれ、快楽神経系への刺激の大きさを如実に示す。今までとは比較にならない性的快感。未経験のアリサには、過負荷と言っても良いほどの刺激であろう。
「そこ、じゃわかりませんよ。ここですか、それとも、こちらですか?」
「いじらないでえ・・・っ・・・そんなにされたら・・・くはああああっ・・・・・・」
より深く差し込まれ、上下左右へと動く指先。陰核に触れてすらいないのに、アリサのそこは既に湿りきっていた。ぐちゃぐちゃと音立て、動き回る指先。その度に、アリサの叫びめいた喘ぎが響く。
「では一端、終了して差し上げましょう。これは、“おまけ”です・・・どうぞ」
グリ、と。指先が、既にめくれていた陰核をつねりあげた刹那。
「くあっ・・・お願い・・・・・・やめ・・・っふ・・・ああああああっ!!」
叫びめいた喘ぎあげて、アリサは達した。
ゴトリ。気をやり、茫然自失となった体が背後の石壁に打ち付けられる。びくびくと震える全身。下半身を覆う絹は、愛液ですっかり濡れさり、最早用を足すまい。
薄れ行く視界の中でアリサが見たのは、「教団」の男のほくそ笑みと、己の黒衣に手をかける様子であった。
・・・ギシギシと。ギシギシと。ギシギシと。
己の体が宙に揺さぶられる感触。吊るされているのだろうか。両腕が鉄にこすれて痛む。ふと目を覚ませば、そこは矢張り石牢の中。
先までとの違いは、自分の視界の高さ。立っている時とほぼ同じ。即ち
「・・・天井から・・・っふ・・・吊るされてるわけ・・・」
「ご名答」
全身に残る快楽の余波を必死で耐えつつ、アリサは声をあげた。憎憎しげに見つめる先に映ったのは、一糸纏わぬ男の姿。屹立した一物が禍々しく聳え立つ。
思わず目をそらすも、自分の姿とて似たようなものだ。腰からの絹もほとんど布切れと化している。何より、肌は上気し火照り、陰部は未だ愛液に濡れている始末。
「これから・・・くあっ・・・どうするつもり?」
必死の虚勢の問いも意味が無く。常ならば気丈に響く声も、脚に手が触れただけで喘ぎに中断される。男は冥い笑み絶やさず、滑らかにアリサの両足を手にした。丁度、一物と陰部が一直線となる格好。
さしものアリサも青ざめた。時間稼ぎにもなりはしない。この男、己のやりたいように、やっているだけだ・・・ある種の絶望。そんなものは、久々に感じた。
「問答の時間では無いでしょう?気をやったばかりで辛いかもしれませんが・・・それも一興」
「ま、待って! あたし、まだ・・・っ・・・!」
「ですから、問答無用です」
「だ、だから待ってってば! やめ・・・っ・・・きゃああああああああああっ!!」
ずぶり。
前触れも無く、男のペニスが差し入れられた。先端がこすれるだけで、アリサの全身を快楽が走る。神経を焼かんばかりの圧倒的快楽に、大粒の涙がとめどなくこぼれた。最早恥もてらいもない。蒼のリボンごと、漆黒のポニーテールが揺れ動く。
「抜いて、抜いてええええっ! こんなの嫌だああああっ!!」
愛液に混じり流れ出る鮮血。処女を奪われた痛みはほとんど無かった。蟲のもたらす催淫の効果が、それを圧するほどに強力であった。
「きゃふ・・・っ・・・!ダメだってばあ・・・乳首吸わないでえ・・・っ・・・」
何も答えず、乳房にむしゃぶりつき、律動する男。充血しきった乳首と陰核は、空気が触れるだけで神経を焼く。指先や舌であれば、その効果は言うに及ばない。アリサの口元から、一筋が流れ出た。脳はびりびりとしびれ、最早何も考えられない。
「素晴らしい締め付けです。矢張りExaltedは違いますね・・・“貰う”だけでは不公平だ。こちらからも“与えて”あげますよ」
「ひ・・・っ・・・! やっ、中は、中はダメだって・・・・・・ひあっ、うあっ、あっ、あっ・・・!!」
男の律動がますます激しくなった。打ち付け、引き抜き、また打つ。小刻みなテンポ良い喘ぎあげ、アリサは絶頂へと向かい、そして。
「・・・っく・・・あああああああああああああああっっっ!」
びくんびくん、と、体を揺らし、二度目の絶頂を迎えた。
強烈な締め付けに、男も精を放つ。ごぷり、ごぷりと音を立て、溢れ出る白濁液。
「酷い・・・こんなの、酷いよお・・・」
快楽の名残に体振るわせつつ、アリサのすすり泣きが石壁に響いた。
彼女が解放され、屈辱を晴らすのは、まだ先の話である――
了
こんなとこで。
かなり久々の執筆だったので、未熟なとこがあるかもしれません。
お目汚し失礼しました。
>503
元ネタしらないんだけど、面白かったっす
・・・・・・・・・エ、エグザルテッドのエロ小説!?(錯乱)
すいません、勃起より先にそっちの驚愕が来ました。
Exaltedのエロ小説が日本語で読めるのはこのスレだけ!
思わずホワイトウルフのサイトからクイックスタート落としてみたり
508 :
rao:03/02/28 02:34 ID:C7oHcroO
510 :
ARK:03/03/03 21:12 ID:5y95osld
ageeeee!!!
渡辺エロシのサイトに天羅エロ小説が2編上がってるのは超がいしゅつですか?
517 :
山崎渉:03/03/13 18:09 ID:30NJMGzf
(^^)
518 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 17:36 ID:8+6h7obg
ブレカナ書いたが今上げちまってよいのか?
割と続きそうなネタが上に沢山あるが……
と言うのは俺も途中までしか書いてないわけなのだが。
>520
じゃあ遅れたが、あげてみる。
「……私、寝てたの……ここは…………ッ!!」
「眠り」という名の省エネルギー状態より覚醒したカエラムの意識は、現在の自分のいる場所がいつもの天空城の自室のベッドではなく、見知らぬ薄暗い部屋の埃っぽい床であることを認識した瞬間「驚き」という名の緊急警戒状態へと移行した。
しかし、動こうとした瞬間、手足の動作に異常を感じる。その理由が彼女自身の手足が縄で縛られていることにあると気付き、更にあたりを見回すと、二人の少女がそれぞれ自分と同じく手足を縛られた状態で床に転がっていた。
「確か……あの男、ジェズイートとか名乗ってた……」
自らの作った発明品で空へ来たまではいいが、乱気流に捕まって地上に戻れなくなっていたあの男を助けたまでは問題はなかった。だが油断して一人でいたところを妙な薬をかがされ……その後の記憶は一切無い。
この部屋にも二人の少女にも見覚えがないし、天空城の機関部の音や振動も認知できないことから、ここが天空城ではなく地上の、おそらく小屋かなにかの一室であることをカエラムは悟った。
壁の上の方に明り取りの小さな窓がいくつか見えるが、そこから外の様子を覗き見ることができるかもしれない……そう思ったカエラムが身を起こしたその瞬間、部屋の一角にある扉の向こうから、こちらへと近付いてくる足音を感知する。
カエラムは早急に束縛を解く為に、フルパワーの筋力で縄を引き千切ろうと試みた。が、縄はびくともしない。鋼鉄すら捻じ曲げる腕力をもってしても引き千切れない強度の縄……
否、異常があるのは自らの筋力。女子供にも劣る程度の力しか発揮できないのだと気付いた時、扉が開け放たれた。
青白く輝く蛍火の杖を持って現れた人物は、先程の自分の回想の人物と全く同じ姿をした男だった。男の視線がカエラムの視線とぶつかると、ニタリとした今まで見たことのない厭らしいものに変わる。
「おや、お目覚めですかカエラム船長」
「ジェズイート……やはりあなたが……」
ジェズイートと呼ばれた男は悪びれた様子もなくカエラムに近付くと、彼女の側にしゃがみ、その顔を覗き込んだ。
「ほほほほ。なかなか察しがよろしいようですね、カエラム船長。御気分の方はいかがですか?」
「最悪です。これはあなたの仕業なのですね?早くこの縄を解いてください!」
「そんなに大声を出すと……ほほほ、どうやら他の少女達も目を覚ましてしまったようですね」
カエラムの声に反応して側で眠っていた二人の少女も目を覚ましたようだった。ジェズイートは立ち上がって少女達から少し距離を置き、3人の視線が自分に向けられている事を確認した後に口を開いた。
「皆さんの目が覚めたところで自己紹介と行きましょうか。私の名はジェズイート。人形作りに生涯を賭けている錬金術師です」
その言葉を聞いた瞬間に3人の少女は同時に、だがそれぞれ異なる反応を示した。
「かの秘密結社セプテントリオンの首領、リヒャルト卿の娘として作られし“灼熱の魔女”ゲルダ・シュヴァルツ」
その名を呼ばれた瑪瑙色の髪の少女は、赤と青の異なる瞳でジェズイートを見据えている。その表情は動かず、口元は固く結ばれ一言の言葉も発さないが、その瞳には燃え上がる怒りの炎がありありと見て取れた。
「ブレダ国王ガイリング二世の偽りの妹として生を受け、行方不明とされていた女怪“ヴィルデフラオ”クレム」
真っ赤な髪の少女は、ただ虚ろな瞳をジェズイートの周囲に彷徨わせている。見たところ自分の置かれている状況を飲み込め切れていない様子だ。
「そして先代の娘として創造され、その名を受け継いだ現“天空城伯”カエラム」
その名を最後に呼ばれたブロンドの髪の少女は、青い瞳で二人の少女とジェズイートを見やり、現在の状況を整理しようとしたが、その答えはすぐに目の前の男から知らされることとなった。
「いずれも錬金術の粋を駆使して誕生した傑作のクレアータ少女達……まさに私のコレクションに相応しい」
「ふざけるな!」
思わぬジェズイートの言葉に激昂したカエラムが縄を千切ろうと体を激しく揺するが、縄は一向に緩む気配を見せない。
「ほほほほ。暴れたって無駄ですよカエラムさん。あなた達の物騒な能力は全て、眠っている間に封印させて頂きました。ですからゲルダさんも、そんなに私を睨んでもお得意の炎を使うことなどできませんよ」
その言葉を聞いて、これまで不動を保っていたゲルダの表情が初めて悔しげに歪んだ。その様子を見てジェズイートは満足げな顔をする。
「では、皆様が状況をご理解していただいたところで、早速お体の方を賞味させて頂くことにいたしましょう」
クレムはその言葉にも何の反応も示さなかったが、残りの二人の少女は男の意図するところを察し、その表情をこわばらせた。期待通りの反応に対して残忍な笑みを浮かべるジェズイートの後ろに、フードを被った巨大な人影が現れる。
「今回は皆様にすすんで従順な肉人形になっていただく為に素敵なクレアータを用意いたしました。余蘊なき研究と弛まぬ努力が生み出した栄えある錬金術の結晶、我が人生最大にして最高の所産! 出でよ……
超 巨 根 ザ ム エ ル ! 」
>>525 思わず素手に《超巨大武器》をかけたキャラを作りかけた。
そして激しい本番シーンを激しくキボンヌ。
ばさっ、という音と共にフードが落ち、その下から一人の巨漢がその姿を現した。その男のフードの下は、一糸まとわぬ姿で体中に継接ぎのような跡があったが、何より目を引いたのは股間からそそり立つグロテスクな黒いオブジェ……
少女達の腕よりも長くて太い巨大なペニスがビクビクと脈打ちながら少女達の目前に晒されていた。
それを見て思わず身を引いたカエラムとゲルダを眺めながら裸体の巨漢……ザムエルは歯茎をのぞかせていやらしい笑みを浮かべた。そのままザムエルの視線が少女達を眺めやり、ある一点で静止する。
カエラムはザムエルの視線が自分のスカートから覗く白い素足に注目していることに気付くと、急いでそれをスカートの下へ隠し、再び男達を睨みつけた。
「俺に見込まれた牝は堕ちる。最初の獲物はお前か」
悠然と足を前へと踏み出すザムエルに威圧され、カエラムは恐怖に身を竦ませた。少女達の瞳には既に覇気はなく、自らが蹂躙されることを悟り、怯えながら心中で簒奪者を怨む人間のそれへと変わっていた……ただ一人を除いて。
「?!」
「……何の、真似だ?」
ザムエルの言葉は自分の足元へと身を寄せて、膝立ちになって男根を眺めている少女、クレムを見下ろしながら発せられたものだった。クレムの虚ろげな瞳と彼女の様子を見たジェズイートは合点がいった様子で頷き、彼女に声をかける。
「クレムさん、ザムエルにご奉仕して御上げなさい」
「……はい」
クレムはぼんやりとした様子で答えると、ザムエルの男根に恐る恐る顔を近づけ、男根の根元へと口づけをした。そしてちろりと出した舌を、根元をなぞるようにゆっくりと這わせていく。
「!……なっ!な、い、一体、な、何を……」
予想だにしなかった展開と状況を目の当たりにしたカエラムの上擦った声に、ジェズイートが愉快そうに答える。
「ほほほほほ。あなた達も彼女のように素直になったらいかがですか?どんなに外面を誤魔化したところで、あなた達のヲトメ回路があの傑作を見て欲情しない訳がない。あの娘のように自分からしゃぶりつきたくなるのも時間の問題ですよ」
舌先から竿の根元に付着した唾液は雫となって袋を滑り落ち、丹念に根元を嘗め回すクレムの頬や顎も濡らしていく。クレムは濡れた頬で怒張した男根の裏すじへと頬擦りしながら、柔らかい唇を袋へ埋め何度もキスをしていく。
その様子から目を放すことのできない二人の少女はジェズイートに反論することも、睨みつけることも忘れ、男根に奉仕するクレムの姿を凝視していた。
やがてザムエルはクレムの頭をつかんで男根から離させ、後ろを向いた。クレムが何かを縋るような表情で口を開きかけたとき、ザムエルの股間からもう一本の男根のような何かが現れた。
それは一本の太い管と、その先から枝分かれするように生えている5本の触手。見方によっては腕のように見えなくもない。
「3本目の腕……というやつです。もっとも彼のマニピュレーターは特殊用途のものですがね」
ジェズイートの言葉通り、その触手の先は男性器の亀頭を模したような形になっており、その表面は透明な粘液で覆われていた。
5本の触手はそれぞれが蛇のようにうねりながらクレムの肢体へと伸びて絡みつくと、彼女の体をまさぐって愛撫しながら、乱暴に衣服を剥ぎ取っていく。
クレムも初めのうちは困惑と不安の入り混じった表情で体を強張らせていたが、次第にその身を委ねて甘い吐息を漏らすようになった。
触手の一本が彼女の頬を撫で、唇の間へ滑り込もうとすると、クレムは躊躇することなく触手を喉の奥まで咥え込み、淫らな音を立てながらしゃぶり始めた。
「ん……んんっ、ん、ん、ん、ふっ……んん、ん」
くちゅ くちゅ じゅぷ じゅぷ じゅじゅっ ちゅぷん
「……ぷはっ、はぁんっ……んん、ん、んん……」
じゅぶ じゅぶ ちゅぱ ちゅぷっ ちゅぷ じゅぷ
「どうだ、俺の触手の味は」
「んっん……はぁあ、んぁ、お……おいしいれ……ふぅん、んっ……んん」
「しばらくそいつらを舐めていろ。後で貴様もたっぷり犯してやる……さてと、ジェズイート」
「ほほほほ、解ってますよ。そうくると思ってましたから」
「?!」
ジェズイートの声はカエラムの背後から発せられたものだった。クレムの行為に気をとられていた間に後ろに回りこまれていた事に気づいたときには、カエラムはすでにジェズイートの腕に抱えられていた。
「何をする!やめろ!放せ!」
「なにをやめるのか知りませんが、大人しくしていた方がいいですよ。もっとも嫌がって抵抗し続ける少女を犯し抜くのもまた一興」
ジェズイートはそう言うとカエラムの膝を抱え上げ、あっさり縄を解くとスカートの下をザムエルに見せ付けるように両足を開かせた。露に晒された下着には薄らとだが湿った跡が見える。
「ほほほほ。口ではなんだかんだ言っても、体は御正直なようですね」
「だ、黙れ……く、来るな!……や、やめ……」
見る者全てを射竦ませるような光を両目の奥に孕んだザムエルが、カエラムの正面から悠々と近づき、彼女の前に立った。そのまま下着をずらすだけで秘所を露にすると、自らの巨根を擦り付ける。
「お、お願い。こんな……駄目、そんなの入らな……ッぁ!!」
ザムエルは亀頭で入り口を押し分けると巨根を容赦なく突き込んだ。カエラムはあまりにも巨大なモノで処女を無理矢理奪われた痛みに悶えながら、歯を食いしばり、瞼を強く閉じて、それに静かに耐えようとした。
だが突かれる度に口から漏れる小さな悲鳴と、溢れ出る涙を止める術はなかった。屈辱に耐えるカエラムの耳元にジェズイートが囁きかける。
「ほほほ、血が出てますね。もしかして処女だったのですか?」
「んっ、ひぁ、ひっく……ぁ……ぅあんっ」
「今まで大事に取っておいたのですか?でも御安心なさい。お望みなら膜ぐらい何度でも換えて差し上げますよ。いくらでも破瓜の痛みを味あわせてあげましょう」
痛みと悔しさと悲しさが少女の心を、明らかに規格外とも思える巨根が少女の小さな穴を支配した。
心も体も、いっそのこと壊れてしまえれば楽だったかもしれないが、少女に根付く希望の灯火は少女の心が堕ちることを許さず、少女の体も蹂躙者の欲望を容易く溢れさせる程、か弱くはなかった。
そしてそれはある意味では救いだった。男の行為が終わるまでの辛抱……自らにそう言い聞かせようとするカエラムだったが、異物がアナルを急激に押し広げようとする痛みがそれを打ち砕いた。
「ひぁっ!……い、痛いっ……嫌、やめて、やめてぇ!」
いつの間にか下半身を露にしていたジェズイートがカエラムのアナルを一息に貫いた。自身の血と、知らぬ内に流れ出していた愛液で濡れていたアナルは、本人の意思に反してすんなりと侵入者を受け入れる。
「ほほほほほほ。私はクレアータのアナルが大好きなのですよ。人間のそれと違って清潔ですからね。こっちの処女も最高です。私のものをギュウギュウ締め付けて放そうとしませんよ?あなたを創った先代の船長も、なかなか乙な機能を付けてくれたではありませんか」
「ちょいと狭いがこっちもいい具合だ。こいつは長く楽しめそうだな」
「ひあっ、だめっ、嫌っ、嫌ぁ!……抜い……あぁっ、お願……抜いてっ、くださっ、あぁぁっ!」
プライドも何もかも捨て泣き叫びながらカエラムは必死に懇願するが、男達の責めはよりエスカレートしていく。
カエラムの声は段々と小さくなり、やがて苦しそうに息をしながら小さな嗚咽を漏らすだけになった。
しかし、混濁していく意識の中で前後から激しく突かれ苦痛に喘いでいたはずのカエラムの声が次第に色を帯び始めた。
「あぁ、はんっ……あっ、あっ、はぁ、あっ、はぁんっ!……あぁ」
一時的にではあるが、明確な理性と意思による統制を失った少女の体は、やがて本能を頼りに苦痛から逃れようとする。
痛みの代わりにその体を満たしていくのは少女がこれまでに感じたことのない類の快楽。
ザムエルが荒っぽく口付けをして口内に舌を入れると、カエラムは無意識に舌を絡ませながら交じり合った唾液を吸い、溢れた雫を口の端から垂らす。
自分から両手をザムエルの背に回し、両足を腰に絡ませて強くしがみつきながら激しく腰を振る。
目尻から流れる涙は既に悔しさや憤りによるものではなく、瞳からも理性の光は消えうせていた。かといって表情は性行為を愉しむ女のそれではなく、悲しみや怒りのそれでもない。
精神的なショックによって一時的に理性と感情だけがぽっかりと抜け落ち、微妙な精神バランスの上で未成熟な性本能だけが彼女を突き動かしている状態であった。故に男たちの言葉はカエラムに再び変化をもたらした。
「はっ、イクぞ!中に出してやる!」
「ぁん、はぁ、は……?、?!……ぇ……」
「ほほほほ。しっかり受け止めるのですよ」
「?!やっ、ぁあ、んっ!……ぃ、ぁぁああっ!!」
ようやくカエラムに戻った理性は慌てて抵抗しようとしたが、長らく管理を放棄していた体は思うようには動かず、逆に絶頂まで昇り詰め溢れ出した快楽の洪水が理性ごと頭の中の全てを押し流した。
同時に男達の放った溢れんばかりの大量の熱い精が少女の快楽神経を焼きつくす。カエラムは最後に一筋の涙を流しながら、ため息と共に気を失った。
男達からの戒めから解かれたカエラムはその場で床に崩れ落ちた。その身に収まり切らない程、放出された精液がこぼれ出る。
「まだ堕ちちゃいねぇようだな」
「ほほほほ。それでこそ楽しみがいがあると言うものです」
「じゃあ、次のを頂くとするか」
男達は気絶したカエラムをその場に放置したまま、残った二人の少女の方へと近づいてく。ザムエルが内に猛る獰猛な情欲をその表情に滲み出しながら呟いた。
「宴は……これからよ」
534 :
んしん:03/03/26 10:16 ID:Lv0S9Uui
適当な上に長くなったが手持ちはこれで終わりどす。
得ろ病者の薄さに愕然としながら消失。
超巨根ザムエルにワロタ
嫌な最高傑作だな、オイ
超巨根ザムエルいいな・・・
今度だそう
537 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:19 ID:h9NFzY18
Nova 10th age
あぼーん
ブランク長かったですが、
>>486の続きをダラダラと。
「シェルリィ様、一体何を……!?」
「黙っておれ……」
私は黙った。
偉大なる叡智を秘めた、この"古の巨人"の言葉には私は逆らえない。
もっとも、精霊に心を喰われた私にはもはや恐怖の感情はないが故に、これはあくまで純粋な崇拝の念によるものだ。
優れたアヴァロンの導師に従う事。
それは剣に誓う必要すらない。
精霊の器であり、奈落の殲滅者たる私の、揺るがざる原理の一部だからだ。
シェルリィ様は、あの忌まわしきレイス・ナイト襲撃によって激しい損傷を受けた従来の肉体を捨て、現在バックアップ用のクローン幼体に記憶を継承させている。
そうまでしなければならないほどに、今のアヴァロンにはシェルリィ様の存在が不可欠である事を物語っていたが、その少女の如き容貌と確かな威厳の組み合わせは、あたかも神代の妖精(シー)を彷彿とさせた。
そして今。
何故かこの老練の導師は、私の前に跪き、謎めいた微笑を湛えたまま、服の上から私の陽物に触れていた。
その白い小さな手から送られるささやかな刺激に、明らかに私は反応していた。
「ふふふ……こんなに堅くしおって……」
師は私の前を開き、徐々に硬度を増してきた陽物を取り出した。
「なっ……」
「動くな」
私は混乱の中で、直に触れてくる師の指の感触を、牡の器官に感じた。
細く、冷たく、尖った、しかし瑞々しい弾力のある、少女の指先。
その十指は楽器を爪弾くように、呪文の印を刻むように、私自身を弄ぶ。
「……し、師よ……これは一体何の……?」
(上の続き)
師は私の問いには応えず、蒼い瞳を伏せ、私の剛直を捧げ持つように固定すると、まるで我が子にそうする母のように、頬を摺り寄せた。
染み一つない、色素の薄い頬。
その薄い皮に包まれた、冷たくぷりぷりとした幼い肉の弾力が、堅く、そして熱くなった牡の器官に擦り付けられる。
私は、この事態の異常さと、背徳的な様と、感触のコントラストに眩暈を覚えた。
「うぅ……っ」
いや、擦り付けているのは本当に師の動きによるものなのか。
私の腰は椅子の上で独りでに跳ね、いつしか師の艶やかな頬に、先端の丸みを押し付けていた。
「ふふ……仕様のない奴じゃな。汚れてしまったぞ……?」
言葉とは裏腹に、自ら私の先触れを頬に塗りつけるかの様に愛撫していた師は、俯き加減に首を傾ける事によって、頬に押し付けた先端を滑らせ、唇を触れさせた。
「……い、いけません、師よ……ッ!」
師の唇は先端の形状に合わせて滑りながら丸く広がり、粘液をこそぎながら、私を呑み込んでいった。
あるいは、私の器官が師の唇を押し広げて貫き、その粘膜を犯したのか。
「うぁぁ……ッ!」
鰓の張った部分にほんの微かに擦過した、小さく硬い歯の感触。
舌と頬の内側の粘膜の、滑らかさと、柔らかさと、弾力。
薄い肉と粘膜の世界が、私自身の先端を、ぴっちりと隙間なく包み込んでいる。
可憐な桜色の唇は、大きすぎる先端が侵入した事で口内に一度巻き込まれ、張り出しを通過した時点で突き出す形に捲れる。
唾液と粘液のために、その神聖かつ幼い造りに不似合いな、淫靡な輝きに濡れていた。
(上の続き)
「……」
その小ささ故、牡の先端を含んだだけで師の口腔内は一杯になってしまっていた。
「んぅ…」
師は、私の先端を口一杯に頬張った状態のまま、私の顔を見上げた。
視線だけの動きでは上向きの角度が足りないため、咥え込んだ先端を中心として、首そのものも動かす。
先端の上面が上顎の内側に擦れ、その快感が背筋を走り、勝手に私の姿勢を屈ませた。
その反射によって、私と師の顔の距離が近づいた。
見てはならない、と思いつつも、私の眼球は劣情に流され、師の表情に焦点を結ぶ。
息苦しさからか、それとも興奮からなのか、師の蒼い瞳は潤んでいる。
そして、どこか哀し気な、憂いの影が差していた。
その瞳を見た時、サラマンダーに"恐怖"を喰らい尽くされたはずの私の中に、凍るような、暗い"何か"が蘇るのを感じた。
(以下、思い出した頃にまたダラダラと続く)
ホシュ
>>227 >>472 何で皆考えることは一緒なのだろう――ナイトウィザードのエロい月匣は。
オンラインセッションならではの無茶と弾けって、あるよなぁ、などと思いつつプレイしたり。
544 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 14:35 ID:aS8Vg8Lv
ナイトウィザードのエロ月厘・・・
まだ、それ系の小説やリプレイを読んだことがない・・・
どっか18禁アクトのリプレイが載ってるHPないかなぁ・・・
知っている方、教えてください。
あぼーん
あぼーん
FEARゲだと、サンプルキャラクターがよくいるけど、
そういうキャラのエロってどんな名前でやればいいんだろ?
548 :
山崎渉:03/04/17 12:20 ID:TKWjnpQP
(^^)
複数出さないんだったら、“彼”とか“彼女”で通せばいいんじゃないか?
経歴とかを描写に組み込んでいくといいかも。
551 :
山崎 渉:03/04/20 04:28 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
552 :
547:03/04/20 14:00 ID:+73N8k0t
んー、情報サンクス。
テキトーに名前を付けてヤルか。
いや待て、いっそここでみんなの手を借りてキャラメイクから…(ぶつぶつ)
553 :
超神ドキューソ@出張版:03/04/21 05:28 ID:w1LszTqW
>>552 18禁オンセか!漏れ様も参加させてくれ!
濡れ場とかはあまり得意じゃねぇが、全力で犯らせてもらうぜ!
システムはどうする?
あぼーん
あぼーん
556 :
547:03/04/22 10:53 ID:dMpsrrRU
>>553 いや、マテ(苦笑)。
色々と考えさせてくれ…
557 :
ホシュ:03/05/05 02:30 ID:jWCmTsFP
ダブルクロスが見たいよハアハア
ダブルクロスリプレイの結希が長瀬にいろんなところをなでなで
される妄想をしてしまった。鬱死。
こんなかんじ。
「よくやったな、結希」
「はい……」
「……」
「……」
「あの、約束……なでなでしてください」
長瀬は優しく笑みを浮かべながら「おいで、結希。なでなでしてあげよう」
と言った。
結希は顔を赤らめながら、ちょこん、と長瀬の膝の上に座る。
長瀬がゆっくりと結希の頭をなで始める。
「あぁ……」
結希は目を閉じながら、至福の表情で吐息を漏らした。ひとしきり結希の頭をなでると、長瀬の手は結希の胸を制服の上からなで始めた。
「あっ……」
可愛らしい反応を見せる結希。
「嫌かい?」
「いえ……もっとなでなでしてください」うつむきながら結希は答えた。その顔はもう真っ赤だ。
いいそ、その調子でもっとやれ
ダブルクロスだけにエロSSソースつう表現もありだな(ワラ
エロSSソースきぼんぬ
エンゼルギアスレがふたな話スレに
エロゲが出る前に誰か一発書いとけ>エンゼル
564 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 14:30 ID:DEut0NoG
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ホシュ
それはそれとして、ダブクロの場合、エロエフェクトに使う技能って何なのだろう?
技能:宣言にしてしまう手もあるんだが…
ソラリスとかだと<RC>で済むのだが、キュマイラの≪ヘミペニス≫とか設定しても、
使い勝手が悪いんよね(w。
「んっ、んむっ・・・んん・・・んふぅ・・・」
迫り来る天使兵の脅威に立ち向かう最後の砦、瑞穂基地。
その夜、瑞穂基地の格納庫では、ある宴が行なわれていた。
兵士に囲まれ、彼らの剛直をしゃぶらされている少女・・・トゥアレタ・クレーリオン。
こんな事は珍しい事ではない。緊張を強いられ、ストレスを解消する手段がない中、こうなる事は当たり前とも言えた。
「俺、もう我慢できねぇや。そろそろこっちも使おうぜ」
機械化兵の1人が、トゥアレタの腰を抱え上げる。
「んむっ!?んーっ!んふぅー!!」
逃げるように、あるいは誘うように腰を振るトゥアレタ。
「よっと・・・うおぉっ!・・・相変わらずイイ締まりしやがる・・・」
「んっ・・・んん―――っ!?んっ、んっ・・・んむう・・・」
秘所を貫かれ、呻くトゥアレタ。
そのまま乱暴に秘所をかき回す機械化兵。
「くぅ・・・俺、もうそろそろ・・・」
「たまんねぇ・・・すぐ出ちまう・・・うおぉぉっ!!」
「んっ、んんっ・・・んむっ!?んん――――っ!!」
秘所を思いっきり突き上げられた瞬間、口の奥に突き入れられた肉棒が精を放つ。直後、膣内が熱い物で満たされる感覚。
苦しさの余り口を離した拍子に、肉棒から放たれる熱い精がトゥアレタの顔を汚していく。
後ろでは、秘所の感触を味わうように、機械化兵が肉棒を突っ込んだままでいる。
「おい、後がつかえてるんだ。早く替わってくれ」
兵士の1人が機械化兵に声をかける。
「このデカイ胸も使おうぜ。いつまでも待たされたんじゃたまらん」
宴はまだ終わらない・・・
宴が終わり、兵が去った後に残されたのは、精液の水溜りの上で転がっているトゥアレタ。
制服は乱れ、下着は破れ、全身が精液で汚れている。
力の入らない足腰を無理矢理動かし、壁に手をついてやっと立ち上がる。
注がれた精液が秘所から漏れてきた。
孤児院にいた頃から変わらない扱い。もう体はこの仕打ちに慣れていた。
「服、洗わなきゃ・・・」
服を洗ったら、彼の元に行こう。
ヨロヨロと歩きながら、トゥアレタは格納庫を出て行った。
体を洗い、服を着替えて、トゥアレタは彼の部屋に来ていた。
「さあ、今夜もトレーニングするわよ!」
「・・・今日も、またやるの・・・?」
「そうよ、前にも説明したでしょ。ドライバーとナビゲーターとが強く同調することで、シュネルギアの性能を強く引き出せるって。
わたし達にはのんびりしてる余裕はないの!さあ、早く準備して!」
そう言いながら、トゥアレタはてきぱきと服を脱ぐ。それを見て、恥ずかしそうに顔を背ける少年。
「ちょっと、早く脱ぎなさいよ」
なかなか脱がない少年に我慢しきれなくなったトゥアレタが、少年の服を脱がせ始めた。
「うわっ、クレーリオンさん、やめてよ・・・」
服を引っ剥がされ、股間を隠す少年。
「そんな事じゃトレーニングにならないでしょ。ほら、始めるわよ」
少年と唇を重ねるトゥアレタ。積極的に舌を差し入れる。
「・・・んん・・・ふむぅ・・・んっ、ふぅ・・・はぁ・・・」
どれだけ唇を重ねていただろうか。トゥアレタがやっと唇を離した。
潤んだ瞳で少年を見つめるトゥアレタ。
「じゃあ・・・本番、いくわよ・・・」
宴で熱を帯びた体は、既に受け入れの準備を整えていた。
少年を寝かせ、トゥアレタはその上に跨った。
期待に硬さを増す幼い肉棒。
トゥアレタは、手で肉棒を自分の秘所に導き、腰を落とした。
「んあああああ――――――――っ!!」
貫かれる感覚に、甘い叫びを上げるトゥアレタ。体が求めるまま、腰を淫らに動かしていく。
「んっ、ちゃんと・・・動いてよぅ・・・これじゃ、あぁっ、訓練に・・・ならないっ、あぁんっ」
トゥアレタに促され、腰を動かし始める少年。突き上げられるたびに、トゥアレタの豊かな双丘が揺れる。
「そっ、もっと激しく、あぁっ、イイッ!ふあぁっ、ひんっ、ひゃあっ、あはあぁっ!」
頭の中が真っ白になっていく。兵に犯されてる時の、頭の中が濁っていくのとは違う、頭の中から余計なモノが消えていく感覚――――――――
「あっ、あんっ、んっ、はあっ、・・・んあぁぁぁぁ――――っ!!」
膣の中が熱いモノで満たされていく感覚を味わいながら、トゥアレタは絶頂を迎えた。
「今日も頼むぜ、可愛いトゥアレタちゃん」
「・・・はい・・・」
今夜も、瑞穂基地で宴が始まる。また、わたしは男達の慰み物にされる。
でも、わたしは大丈夫。彼が傍にいてくれるなら、わたしはわたしでいられるから。
こんな仕打ちくらい、どうって事ない。
「そうそう、今日は新入りがいるんだ。こいつに女を教えてやってくれよ」
1人の兵が連れてきたのは・・・
「いやあぁぁぁぁ――――――――」
宴は続く、終わる事なく。
迫り来る天使兵と戦う最後の砦、瑞穂基地。
今日もまた、兵士たちは合衆国の手から、ヤシマを守っている。
fin
574 :
570の中の人:03/05/22 00:04 ID:HneZQhfv
というわけで、エンギアのエロSSをうpしてみるテスト。
書き慣れてないので、変な所が多々あるかも知れませんが、その時はアドバイスをもらえると嬉しいです。
あぼーん
>>574 ホレ(・∀・)つ⊂パトス⊃
次はさらにこってりしたのをキボンヌ
577 :
山崎 渉:03/05/22 02:12 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
579 :
570の中の人:03/05/23 01:19 ID:kyppxuWZ
ホシュレッケ
レッドアリアタンのえろSSキボン、と。
581 :
山崎 渉:03/05/28 13:31 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
587 :
葵:03/06/03 00:53 ID:Zswt38mr
いいなぁ。
ついでに色付けてくれたら、神!
>>589 ス・・・ストッキングだけでも黒くして頂けませんか? (;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイ!
やりますともやりますとも。
次はハムラ先生キボンヌ
血色悪(笑)じゃなくて、
恥じらいの表情が良いですた。
>599
描いてる間にトゥアレタキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ウホッ (;´Д`)ハァハァする身体の描き方……
アニメ塗り(・∀・)イイ!
これまでで一番元の絵と違和感がないですな。
604 :
591:03/06/05 00:56 ID:pbKTSmar
黒スト神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
家宝にさせていただきます、ええ。
本スレが静かだと思ったら、二枚も上がっていたのか・・・・
(*´∀`)=3 嬉しい
>>608 服脱ぐと某キャラと見分けがつきませんね(´∀` )
あんな不良と一緒にするなっ!
エンギア以外で張ってもええのん?やってないんよエンギア。
>>613 うまい!!
エンギアのキャラも描いて下さい (;´Д`)ハァハァ
uma-
無敵の万太郎も描いて下さい!
やはり需要は小説よりイラストなのですね・・・
イラストは分かりやすいから。みてピンとくるか来ないか。
文章は判定するのに時間がかかる。オマケに書き慣れてないとピンとくる来ないの判別が難しい。
だから、イラストの方が反応早い。
でも、上手い文章なら当然上手いイラストと同じように反応あるよ。
完全機械化兵って生殖機能あるのか?
>>619 キミの絵はなんか風船倶楽部を思い出すなぁ・・・
>>620 少なくともクベルタには実装されていると思われw
あ、そか。そうだよな。じゃなきゃエロゲに出す意味皆無だもんな。
どんな理由こじつけて実装してんだろ。
>>624 先生!貝の笛が分かりません!(AA略)
「でちゃうんだよ〜」に萌えますた(コソーリ
>>627 なんかね、エロビデオでそんなのがあるんだよ。
「気持ちよかったら笛を吹いてね」って奴が。
>624
(快哉を叫ぶ)
おお…おお……セラピアフォルダ作っちまっただよ……
(ぐぐってみる)…とりあえず、黒木香が笛を吹く生物だということは分かった
>>630 なんか時代を感じるなぁ
ワイドショーとかバラエティにも出てたんだよ、コメンテーターとして。
朝まで生テレビにも出てたんだが・・・・知らない?
しかも現役でAVに出ながらな・・・
>630
とりあえず腋毛はそらないおばちゃんよ。
あとやたらめったら口調が慇懃。割と好き。
>>623 確かV機関は人間の形状、それも女性型であれば出力が向上するという設定が
あったと思う。
(シュネルギアが女性ぽかったり、完全機械化兵が外見少女だったり)
それと同じで、より人間の女性としての機能に近づければ近づけるほど、同じ
構造のV機関を搭載していてもパワーがダンチとか。
なのでクベルタには実験的にいろんな機能が実装されて(ry
生殖機能は無いんじゃ?
性交機能はともかく、いや、あってもいいが。
V機関の稼働効率のため可能な限り人間に似せるところは似せて造られております。
ええ、勿論例の部分もですとも、ええ。
じゃふたなりダメぢゃん
天使は本来生別がないので、ふたなりはある意味もっともV機関の効率がよい形である。
といってみる。
age
祭りは終わったか?
夏コミには出ないの?
641 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 20:56 ID:POkFMM9R
エンコア+エンギアの同人ならこの間見かけたが。
あぼーん
>641
エンコア2(ツヴァイ)企画書のこと?
645 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 10:36 ID:MKNCijex
>>645 本当だ。 よく見つけたな。
とりあえず買っておこうと虎の穴に逝ったが
本は引っ掛からない・・・。
夏コミで直接サークルに逝くしかないのか?
アラフニ所長触手責め・・・・・・ハァハァバキューン(銃声)
肩甲骨(;´Д`)ハァハァ
>>648 ・・・・・・(・∀・)イイ!
カラートーンみたいでカコイイなぁ
保存させていただきま
ぎゃーす!
萌え!
つーかこう来たか……
あと数ヶ月もてばこのスレも2周年か
あと「数ヶ月」と言われても、感慨なんかないぞ(笑)
もし次スレができるなら、次はFEARゲー総合エロスレとでも改題してもいいな。
つうか事実上「卓上ゲーム全般」でいいんじゃ?
二周年で650ちょいですか。
次スレにいくまでに、もう一年半はかかりそうですな。
あと7年と数ヶ月もてばこのスレも10周年か
あと97年と数ヶ月もてば(ry
絵もいいが本題の小説も欲しいな。
求む職人!
小説ではないが、某コテハン裏ページのNWエロオンセログには、色んな意味でウケた。
662 :
137:03/06/26 02:08 ID:MAVshwlK
いいね。
>661
それはどこに?
666 :
137:03/06/26 23:50 ID:MAVshwlK
667 :
661:03/06/27 01:36 ID:3AlRetLL
>137氏
あ……あああ……ああああああああっ……(声にならない絶叫)
>>666 よりよくなってる!
が、新作も機本(贅沢?
なんか……いろいろくじけそうだよ、兄弟。w
>>634 そんなトキのための受肉ですよ。
>>667 そうそう、原案が
>>227。原案担当が進学してサークルに顔を出さないのでしゃーなくGMがあたくしに。
とりあえず、「ダンジョンアタックリプレイはそのまま書いてもつまらない」という常識に挑戦してみますた。
続編企画中なので、トラップ案求む(w)
>671
ゲタ箱とかロッカーとか、「とにかく扉が一杯ある物」の前に立つと、
扉が一斉に開いて飛び出してきた手とか触手が五体を拘束、そしてモミクチャに。
673 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 09:47 ID:y0CnCaf0
NWはよく知らないけど、NPCでどうこうってのもあるかもね。
襲われていて、助けるとすでに媚薬の効果とかで「体がほてるぅ」とか言って襲われるのな。
別に悪意あるトラップではなくNPC本人は被害者というところがミソか。
…それがレギュレーションにあっているのかどうかはわからんが。
あぼーん
673+妹とか幼馴染などの属性を付加するとさらに凶悪。
あ、PCが妹ならお兄ちゃんですか。妹でも全然いいのだが。
>トラップ案
(桃色の柔らかく湿った)一本道を自動的に前後している
(亀頭の形をした)ローラーを(イかせて)排除するために
攻撃(して刺激を与えなければ)いけないとか。
通路全体を軽いダメージゾーンにして時間制限を設けたり、
ローラーの行動範囲が不規則に変化したり、
止めを刺すと同時に白いサムシングが爆発したり。
677 :
137:03/07/01 01:22 ID:ug6VvwN3
うおおおお、久々のハード系エロ絵。
残り汁、後ろの方が多いのが(*´д`*)ハァハァですよ。
678 :
137:03/07/01 06:05 ID:ug6VvwN3
>>678 なんか君の絵っておもしろいなぁ。
妙に好きだ、漏れ。
エンギアエロスレになってるな。
それはともかくハァハァだぞおめーら!
リプレイ更新か
>>683 あれ、くっきー消えてる?
というわけで、137でした。そんでは。
>>683 (*´∀`)=3 よくなってる!
バックの模様もいいのう
続きも期待してみる
>>688 昼間からこんなプレイかよ!!
顔から火がでたよ!!
リプレイとしても役にたった。
表にも紹介カキコしてくべきでわ?
しかしトゥアレタの扱いに笑った。
ハッタリ君オンセといいすっかり奴隷キャラ。
どーでもいいが「菊池たけしがやってまいりました!」の表紙、強化人間がパンチラしていますた。
何故気がついた、俺……
縞パンな。
ナイトウィザード系の作品もキボンヌ
694 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 01:08 ID:6XlfBM99
保守age
――えっと、ペペの紹介をします。
先月、天使の攻撃に晒された街に降りた時、そこで瀕死の仔犬を拾ってきたんです。
何とか助けられないかって軍医の人に相談したら、どこかから天使核を持ってきて、何だかアレな交換条件と引き換えに移植してくれたんです。
それでペペって名前を付けて、プシナと一緒にこっそり隠れて飼ってたんですけど……
このあいだ、とうとう基地司令さんに見つかっちゃいました。
大佐や隊長は、「お前の所は犬も隊員も放し飼いか! さすがG3はこんな状況でも余裕だな!」なんて基地司令さんにネチられてすっかり怒っちゃって、「天使核抜き出しとけ」とか「いいから早く捨ててこい」なんて怒鳴られちゃったんです。
中島さんにも「一刻を争う整備作業中に、そんなのに走り回られちゃ堪らねェ」って睨まれちゃったし、航空隊の中隊長さんには「お前のやった事は、そいつの苦しみを無駄に引き延ばしただけだ」なんて怒られちゃいました……
でも、先輩が「それでリュンマのやる気が出るなら、別にいーんじゃねーの?」って言って、みんなを説得してくれたんです。
それでみんな、ちょっと考えこんでくれたので――かなり大人気ないかな、と思いはしたんですけど――プシナと二人で泣き落としにかかってみたら、最後は大佐も隊長も「ちゃんと自分で面倒見るのよ」って許可してくれました。へへへ。
そういう訳で、ペペは今、あたしと一緒に瑞穂でお世話になってます。
小屋は(中島さんには内緒で)茜さんが作ってくれましたし、出撃の時はちゃんとニナさんが面倒見てくれてます。それにあたしが訓練で忙しい時には、夜間警備のついでにリメッツェさんが一緒に散歩してくれるのです。
ここでは辛い事とか哀しい事とかも沢山あるけど、今ではペペと一緒にいられるので、なんだか毎日が楽しくて仕方ありません。
……こんな時間がいつまで続いてくれるかは分からないけど――それでも精一杯、あたしはあたしに出来る事をやっていきたいと思います。
これからもよろしくね、ペペ。
「……リュンマ、どうしてる?」
「先刻まではわんわん泣いてたけど、今はかなり落ち着いているみたいだね。ツバサちゃんが一緒についてて、寝かしつけてるよ」
「そう…… あの子、ああ見えても他の子への面倒見はいいからね――アタシなんかが一緒にいるよりは、大分マシでしょうね」
「へぇ、さすがに気にしてるみたいだね? あれだけ捨てろ捨てろって騒いでたのに」
「…………」
「いいじゃないか、元々死ぬ筈の命だったんだ――もうちょいプラス志向で考えなよ」
「……ッ……! ……そういう事を言うの、アンタが……!」
「戦果は戦果だしね。しかも相手は基地史上最悪の主天使――犠牲は犬一匹、ってね」
「…………アンタは……ッ!」
……カツッ……
「……そこまでにしておけ、大尉」
「……っ、大佐……」
「天使反応が皆無とはいえ“マスカレード”による歪みは未だ修復されていない……軍医には、私から言っておく――貴官は待機任務に戻れ」
「……ヤー」
「やれやれ、また嫌われちゃいましたよ――って、大佐、何で銃構えてるんです?」
「貴様に聞きたい事があるからだ――ヤシマ陸軍情報二課の羽村総司特務中尉」
「……は……そう呼ばれると、此方も色々喋り辛くなりますね」
「――例の犬への天使核移植手術と引き換えに……サカモトに何をさせた?」
「や、ソイツは企業秘密ですよ。仮に大佐が俺の立場だったら――」
「コイツは――」
――バサッ――
「コイツは“S.Q.U.I.D.”の量子演算処理機構のデジタル変換装置の規格説明書だ。……正確には、その“写し”――貴様が、ヤシマに宛てて送ったものの、な」
「あれ、もうバレてるんですか……じゃあ、最初から“銃殺”のおつもりで?」
「……ヤシマ側のお偉方は知らんだろうが……こいつは既に、此方からの技術提供予定リストに載っていた代物だ。
どうせこれが無ければ、マサムネの開発も進まんだろうからな……つまり最初から、ヤシマ側に渡る筈だった技術なのさ」
「ありゃりゃ……つまり自分は働き損だった、という事ですかね」
「――私が聞きたいのは、貴様が“それを知っていて敢えてその情報を選んだ理由”だ」
「…………」
「他に魂胆があるのだろう? ……どうせヤシマに知れれば、あちらでも反逆の身だ――言え」
「…………」
「…………」
「…………ふぅ……仕方ありませんね」
「……コイツは、リュンマちゃんの検査記録です――先月のね」
「…………これは……!?」
「超過重ストレスによる潜在的意識下障害、及び個体天使核反応比率の測定値――」
「!! ……馬鹿な……これでは殆ど……」
「――そう。“いつ天使化してもおかしくない”状態だったって訳で――」
「私は全検査内容を把握しているが、こんなデータは知らない――何故隠していた!?」
「教えてたら、リュンマちゃん“処理”してたでしょ?」
「――っ…………」
「……彼女、普段は明るく振舞ってますけど、ああ見えても結構寂しがり屋なんですよ。なんだかんだ言っても13歳ですからね――実際、精神的にはとても不安定でして、自立できるまでは身近な所に依存できる存在が無いと、用意に精神の糸が切れちゃうんですよ」
「…………」
「ま、自分も最初は報告しようかと思ったんですけど――たまたまその時に、リュンマちゃんが仔犬連れてやってきちゃいましてね」
「…………」
「……本音を言うと、助ける気なんか全然無かったんですけど……なんか断ったら、その場で天使化起こしちゃいそうなぐらいテンパってたもんで――」
「……それで犬の延命措置に、天使核移植による機械化手術を?」
「こんな方法で……とも思いましたけど、他に手段が思い浮かばなくてね。……術後の測定値は、報告の通りですよ――犬も、そしてリュンマちゃんも、ね」
「……サカモトは仔犬を助けながら、その実、仔犬に依存していた、という訳か」
「――ま、そういった事情から貴重な預かり物を浪費する訳ですから、“上”にもそれ相応の言い訳が必要でしてね。
本当は、それなりに“仕事”をしなければならんのでしょうが……残念ながら、お痛をするには大佐の目が怖かったのでね」
「ふん――つまり、手近な所で仕事を“デッチ上げた”訳か! ……呆れた話だ」
「で――これからどうする気だ?」
「どうもしませんよ」
「……ほう?」
「正直な所――リュンマちゃんについては、実はもう手の打ち様がありません。
ただ可愛い仔犬をあてがえばいいという訳ではありませんからね。彼女らに必要なのは、純粋に、心を通じ合える相手との触れ合いなんです」
「…………」
「まあ酷な話ですが、それでも彼女はペペを通じて、精神的に大きく成長しています。ま、当分は大丈夫でしょう――今度は色気づいて、男の子でも探してくれれば――」
「違うよ、羽村総司――どうすると聞いたのは、“キミの話”だ」
「――――」
「キミが、我々のドライバーの為に尽くしてくれた誠意には、個人的に感謝する。
だが……キミは祖国すら裏切った信用ならないスパイであり、ボクはG3の司令官だ。キミは――この状況から、どう逃れるつもりだ?」
「それこそ、どうもしませんよ――どうにもできませんしね。元々、死ぬ筈だった命は二つ……勘定としては、トントンなんじゃないですか?」
「…………」
「自分に関する処遇は全て大佐にお任せします――煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ」
「……それはボクに言わせれば、“銃殺してくれ”と言ってるのと同義なんだよ?」
「……自分はそうは思っていませんよ。少なくとも自分は――貴女が“キミ”と呼ぶ相手を殺せる女性だとは思えません」
「…………なッ……!!? キ、キミは……い、いや貴様は……!!」
「――――」
「…………」
「――――」
「…………も、もういい、分かった。今回の事には……私は、目を瞑っておく」
「ありがとうございます」
「だが――次に何かあった時は、容赦はしない……それだけは、覚えておけ」
「……請け賜っておきましょう。ま、せいぜい大人しくしてますよ」
……カッ……カカッ……カッ……
「(……やれやれ、あの音は焦ってるな)……司令も、案外可愛い所あるじゃないの。
――――ん、ニナくん? ああ、入っていいよ」
「…………」
「ん? どうしたんだい?」
「……ヴィヴリオ司令、ちょっと怒ってたみたいですけど――羽村さん、もしかして司令まで口説いてたんですか?」
「いやぁ……本命はニナくんだけだよ」
「やっぱり……! もうっ、それが信用ならないんですよ!」
「そうかな? 結構本気なんだけどねぇ……」
「もうっ、知りません!」
「ははは……」
―了―
「…………」
「ん? どうしたの?」
「…………ペペちゃん、いっちゃいましたね……」
「――――」
「……あんなに可愛かったのに、ね……」
「ああ……」
「なんで……あんなに小っちゃい身体で、天使なんかに立ち向かえたんでしょうね」
「それはね――多分、欲が深かったから、なんじゃないかな……」
「…………? 欲、ですか……?」
「犬は、ね……人間以外の動物の中で唯一、“欲情”を知っている動物なんだ」
「……よく解りません……ペペちゃんは、そんな欲の張った子じゃなかったと思います」
「そう悪い意味じゃないよ――ま、言うなれば“純愛”もまた欲情の一つ、って所かな」
「…………」
「犬はね、イエズスの血を舐めて神の祝福を受けながら、人との共存を選んだ愚かな生き物……
そして世界に数ある神話に語られる動物の中で唯一、神の寵愛に背を向け、人に最も重い欲望“愛(パトス)”を抱き、神の喉笛に噛み付いた動物なのさ――」
>〜なった理由
エロさは少ないが、良い話だ。
>>702 や、エロ少ないどころか全然無いっす!
申し訳ねェっす! というかレス感謝!
いずれこのスレ的にも貢献できるようなの書かせて頂く予定なので、今日の所は勘弁ス!
>>695-701 誰も目をつけてないリュンマを狙う卑怯さと
小動物系のイイお話という卑劣さ・・・・貴様、漏れを泣かす気だな!?
さりげに文章もうまいし。
最後の会話はツバサとかな?
ナビがひとりも出てこないのもヒネってて(・∀・)イイ!
(´-`).。oO(でもセラピア分は欲しいかもな)
わ、わ、感謝! 明日の励みにさせて頂くっす!
>>705 エロとして見ない時は、むしろリュンマは最強っす!
笑ってよし、怒ってよし、頑張ってよし、泣いてよし!オールマイティに強いっす!
とか言いつつ、そんな肝心のシーンはバッチリ端折られてるけどね!
>>706 最初は瑞穂キャラ全部出そうと思ったんだけど……ナビは個性が強すぎて噛み合わない
ので、思い切って省いときました! というか一人喋らない人もいるし!
ハルトマンが嫌味言ってる辺りが、書いてて一番幸せ感じたっす!
一応形式上、最後の会話は6/6(
>>700)のすぐ後――
つまり羽村とニナ(※1/6で、ニナも犬の世話してます)の会話という事にしていますけど、
実は、読み手がお好みの男女を当てはめるられるよう、兄・姉系男女&繊細系女性の
台詞になるように書き換えて、名前も出さずに有耶無耶にしようとしてたりするっす!
想定としてはツバサ&リュンマや、(ダーザインがある)茜&リュンマ、あとは名も無き
男性ドライバー&女性ナビゲーターの三種類っす!
つまりココでセラピアが想像できればセラピア分補給……は、さすがに無理! 勘弁ス!
・゜・(ノД`)・゜・
漏れの中のリュンマは今日からダーザイン【ぺぺからの愛情】を取るよ!
なんか某所で既に正体バレてるみたいなのでw
>>708-709 やや、感想多謝。意外と好感触なのでちょっと嬉しげっす。
それと
>>709の方、スレ誘導感謝っす。
次からは、全年齢モノができたら、あちらで投下させて頂きますんで〜。
>0mori
や、ありがとうございます、兄弟! おかげでイヌ分が補充できました!
今度はゼヒ、サボテン分の補充をドカバキグシャ
ヴィヴリオはやっぱり中尉には甘いんだろうな。
713 :
山崎 渉:03/07/15 11:13 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ところでですね! エンゼルギアのPCである「天使」連中は基本的に極めて妊娠しづらい、とPC版にゴザるわけですよ!
中だししようが! 危険日であろうが! これはもうHR(HaRamase/HaRami)フェチのあたくしには許しがたく!
「やめてぇっ! 今日アブナイ日なの!」とか! 「いやぁっ、中で出さないでぇっ」とかのセリフがまったく説得力を持たず!
筆者連はエロゲのお約束を世界法則にしたつもりなんだろうけど冗談ではない、と!
是非「黒い天使核保持者は極めて妊娠しやすい/させやすい」との設定を今からでも出せ、と!
>>714 そんなに繁殖力の強いと、人類全体が黒い天使核保有者に
なってしまうのではないか? と、板にふさわしくないマジレス
>>714 ただでさえ「特務クラスの連中は子供できないから風紀乱れまくり」な設定の上に、
「子供を作れるのは神楽とナビゲーターだけ」なんてことになったら
またガンパレのパクリ扱いされて叩かれる罠。
>>715 そのために孕ませまくるんですよ! 世界を天使から救うために!
ビバ種付け! もう公務で!
>>716 >「特務クラスの連中は子供できないから風紀乱れまくり」
ありゃ、ンな設定ゴザったのか。えらいぞケウマスキー。ソースを激しくキボンヌ
718 :
716:03/07/16 22:42 ID:IgnalxPC
む、書き方が悪かったっつーか脳内妄想と混同してた。
つまり、ガンパレの5121小隊はクローンばっかで生殖能力皆無ゆえHな雰囲気も余裕上等であり、
それが許されるなら当然瑞穂中学特務クラスのみんなもお年頃なので委員長が公衆便所。
とか、そういう設定になったら良いな、という俺の妄想。でも、みんなやってるよね?
[馬鹿は勝手な(ry]
>「天使」連中は基本的に極めて妊娠しづらい
これを当の本人達が知っているかどうかはまた別なので、少なくとも
「嫌やめて中だけは」系の台詞を言う/言わせるのは個々人の自由かと。
実際のHR結果については後日談に当たるので、当たり前のようにHR陰性と
判定された上で当の本人達は「運が良かった」と解釈する、と。
そしてまた次回も、再び同様のシチュが狙える訳で。プラス思考。駄目?
>>711 アマいもんの兄弟、サボテンの元ネタキボンヌ!
じゃないと相方が適当に解釈してしまうので! というかもう手遅れ!
>>712 むしろ情に厚い情報将校の中尉に弱いという妄想設定がなければ、
件の羽村など一撃瞬殺であると推測をw
>714
「い、いやぁっ! 中はやめてぇ! 赤ちゃんできちゃうぅ」
「何言ってやがる、この天使核もちが。お前らは孕まないんだろうが」
・・・て感じの無理やりシチュを個人的に希望。
エンゼルギアばっかり……他のゲームもきぼんぬ。
ブレナカとか。
クレ厨うざ
>>720 つうか、中田氏ってそんなにこわいんかね。
自分の体に赤ちゃん出来る恐怖ってのは
どうも想像できない。
子供作っちゃう恐怖は理解できるが。
(((( ;゚Д゚))))
>>721 ヘレナ・リーゼンスカヤでよければ(ダメです)
>>719 それはそーなんですが、やはりこう真性のHRフェチとしては。腹ボテこそトゥルーエンドなわけで(違います)
いやまぁ、孕むまで頑張ってみる、というシチュもあるわけですが。
てかエンゼルコアにはこう、なんていうかそのへんの執念めいた性欲が欲しかったなぁとか思いながら。
ええい、愛など粘膜の産み出す錯覚だッ(こればっか)
>>720 (・∀・)イイ!!
>>723 一番自分の嫌いな人間を想像して、彼にアナールを犯された末に彼の分身と一生おつきあいするのを想像してみよう(w)
>724
>一番自分の嫌いな人間を想像して、彼にアナールを犯された末に彼の分身と一生おつきあいするのを想像してみよう(w)
コーフンした…・・
>>724 >それはそーなんですが、やはりこう真性のHRフェチとしては。腹ボテこそトゥルーエンドなわけで(違います)
むしろ、孕んだところでオープニング終了というのはどうか。
スノー ラディッシュ マンセー。
>>727 ヽ(´ー`)ノマンセー(すでにスレが違います)
とりあえずこれからナイトウィザードでエロフォートレスに突撃してきます。
>>729 ログを ください
マスターしてくれると なお よろこびます
も、漏れ程度でよければ…
ちなみにオンセなので今夜中には解決しないっぽいです。
>>731 うーん、拙者ンとこのオンセは5時間くらいで終わってますが、やっぱり個人差ありますなぁ。
というわけでGMを! ログを! 是非!
>>719 「バクスター効果」でググると割と吉!
早いハナシが植物には感情があって、オオカミ男がコロッケにしようとしてできなかったっつーこと。ありがとうサボテン先生! トゲトゲ〜
【わからねえよ】
>>722 そりゃあ確かに、クレギオンにゃあ〈セックス〉って技能があったけどよ、兄弟。
昨晩のオンセで、
やはりセラピアスキーのあの人はすげえな、と思った。
735 :
宝ダイヤ:03/07/21 02:11 ID:jUMd6yGj
>ドルフちゃん
……アタクシ?
サテナンノコトヤラ
>>734-735 読者にわからんエロネタで盛り上がるなッッ!
ログを! ログを出せッッ!(血涙)
>>736 ゴメン。本スレのほうでも怒られてきたところですわい;
>>735 全部はアレなんで、アレのとこだけでもどうですかね?w
738 :
宝ダイヤ:03/07/21 07:57 ID:yfwT5lnw
セラピアはかわいいなぁ・・・
ふたな職人さんが血涙を流している…そ、そこまで!?
で、729のナイトウィザード(っていうかV3パワード)のセッションですが
ここで募集しちゃっていいんですかね?
板スレ違いなら流しちゃってください
>>740 このスレで生まれた話な訳ですし、ココでよろしいのでは?
その上でログうpしてスレに貢献して頂けるなら、誰も異存はない筈!
や、自分はNW知らないので不参加ですが。残念。
せっかくだからリクエストしてみようかなあ。
ブレカナの1stエルスたんを、2ndの使途デクストラたんがデクストラ特技(オリジナルでっちあげアリアリなど)でいぢめるヤツ。
あるいはエルス竜×エルスたんのラブラブ獣姦やら触手やらナニやら。
テキストでもイラストでもなんでも萌えますよ。
やあ、《人化》しちゃあダメかい、兄弟?
>>740 是非参加したいけど、ナイトウィザードしかルルブ持ってなくてもOKでつか?
>744
オレだよな?
ファミリア竜が人化しようがナニしようがかまわないよん
747 :
740:03/07/23 01:01 ID:p5aAMX15
オンセメン募スレは年齢制限ないからこっちの方がいいかと思って。
ではシステムはナイトウィザード(単品)に変更で
合計3〜4名程の募集にします。
基本的には金・土の夜で(応用的には夜ならいつでも…)、ということでよろしいでしょか?
748 :
745:03/07/23 01:14 ID:cQczl3jL
>>747 では、早速参加希望表明を。
時刻は土曜の夜を希望します。
749 :
宝ダイヤ:03/07/23 02:14 ID:Jx1ZBINO
>740=747
あああ、アタクシも参加したいです(笑)
8/2以外の土曜夜ならいつでも。
750 :
740:03/07/23 02:19 ID:p5aAMX15
ふたな職人さんも希望してたっぽいので後は一人ですかね?
>>747 ええと、午後3〜4時くらいに終わるのなら参加をキボンヌです(弱気)
体質的に、それ以上長いと辛くて。
>憑神族
そういやブレカナ世界って、使徒アクシスや使徒デクストラのおかげで、魔術や錬金術にも寛容なんだよな。
使徒クレアータがいるから、自動人形も、さほど差別されてねえ。
つーことはさ、兄弟。
使徒エルスがいるから、獣姦もあまり非難される趣味にゃあならないんじゃねーか?
【そんなわけないだろ、というか、趣旨が違う】
>>747 僕も希望してよろしいでしょうか。
これからルルブ買ってきますw
754 :
740:03/07/23 18:37 ID:p5aAMX15
4名様ご案内〜
今回の募集はこれにて打ち切らせていただきます。
では今週末の夜あたりに開催と言うことで。
以後の話はどこでしましょ?
755 :
745:03/07/23 22:23 ID:cQczl3jL
>>752 でも、ウルフェン差別主義者たちの秘密結社とかに、
「獣欲に堕ちた狼が、人を犯し孕ませる」絵とか置いてありそう。
でもって、捕らえたウルフェンの少女に、結社員が
「今から貴様の汚らしい穴を、この俺様のペナンスで貫いてくれるわぁ!」
とかなんとか。ああっ、ペナンスが所持者の思いをうけて、姿を変えていくっ!
【最低】
>756
むしろイチモツがディアボルス
758 :
740:03/07/24 02:38 ID:dD/m/cNl
∵戦鬼∵でイクまで犯しぬくとか
名前消し忘れた…鬱だ……
>>752 ほのぼの獣姦。でもいいな。
まあオレらがなんと言おうとエルスの連中は自分のファミリアとナニすることなんざ止めねえからなw
自慰みたいなものだろ?w
>>756 それペナンスじゃなくてダガーだろ
(このスレのどこかにあるダガー×澪を参照w)
>>757 ソレダ!つかやはりフタナリなん?あ、立たなくなった男に無理やりくっつくソレ。そしてマローダー化。
>>758のネタも拝借して∵戦鬼∵入り。
>>どこかにいる職人
見ろ!ネタはそろった!書いておくんなましい!
それって、つまり……
∵魔器∵! ∵絶対攻撃∵! ∵絶対攻撃∵! ∵絶対攻撃∵! ∵絶対攻撃∵! ∵大破壊∵!
……∵再生∵!
かいてみるか。
でも期待するなよ。
一週間たって何もあがらなかったら忘れてくれ。
>>760 本来のアレに加えて二穴責めと言ってみるテスト>ディアボルス
保守。
…だけじゃ味気ないので、OPは不可知で夜這いのシーンを…と、リクしておく。
あぼーん
>>761の最後の∵再生∵って相手にかけて延々…ということなのか?
マク∵再生∵して何度も初物いただき、かと思った。
それはCampus
↑某所で初心者向けとか言われつつ実はぶっ飛びまくったPCゲーな
顎が外れるかとオモタ
>>761 >>767 オレもマクだと思った。つかオレの趣味としてスプラッタになっちゃうようなのは、ちと、な。
∵大破壊∵も股間のナニ魔器が大破壊なイキオイで!とかおもた。
や、なぜかイクたびにナニ魔器に∵爆破∵かかってしまうとか。そして∵魔器∵
>>762 ガンガレー。
過剰な期待はあえてせずにする。でも期待するぽ。∵えんはんすー∵
>>758 ∵戦鬼∵起こした奴のほうが先に逝くだろ(w
体力尽きるまで何回でも射精するですよ<∵戦鬼∵
痛いエロ因果律とかねぇかのぅ
>773
マクが何度も勝手に再生する呪いとかか?
ブレカナといえば、
アルダに羽根がないのは、森が焼かれたときにゲオルグたんに
カーネイジを突っ込まれたからだと主張する馬鹿がいました。
…まあ俺なんですが。
あと、情けなく∵紋章∵で調教するのが貴族のたしなみ。
776 :
761:03/07/28 09:20 ID:oZzJFdBR
>>776 ミスター、それは「誘い受け」と言う奴です(違)>天真
消散の印の出番ですなw
先週末の鬱憤晴らし案を打ち合わせ板に書いておきました
>>779 んと、あたしはここしばらくいろいろあって本気でオンセPL恐怖症になりつつあるので
辞退させていただくです。ログは楽しみにさせていただくですよー。
>>780 (´д`)<アアン ソンナコトイワナイデクダサイヨ
むー、とりあえず779の件ですが先着4名様を改めて募集します。
明日夜12時までに揃わなければ延期ってことにします。
条件は
・NWに関してGMのルール的フォローの要らない人
・ルールを所持し、一人でキャラクターを作れる人
・ノリがよく、多少の無理を笑って許してくれる人
・ちゃんと参加できる人
とします。希望される方は件の打ち合わせ板、募集スレにレスしてください。
ふたな職人ほどの剛の者が…
>>783 買いかぶりすぎです(笑)
あたしくらいですよ、CSTから逃げ出したの(笑)
>>784 参加しようと思っただけでも立派だと思う。
ヘタレはやろうともしないし、その前に見ようともしないって。
さて告知どおり、今宵22:30よりIRC下記チャンネルにおいて、
エンゼルギア・エロセッション「真夏の夜の夢」を行ないます。
(開始時刻は少々前後する可能性があります)
irc.trpg.net:6667
メインステージ:#真夏の夜の夢
客席/雑談場所:#真夏の夜の夢客席
御観覧希望の方もお気軽にお越しください。
(観客の方は、裁定者権限を持ちます)
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
質問です
今度初めてJGCに参加することになったのですが、夜になると濡れ場盛りだくさんの
セッションとかが行われていたりするのでしょうか?
>>791 僕もJGC行きますけど、オフラインじゃあんまりエロセはやりたくないですなあw
オフラインでのエロセの主な問題は、やはりPLの照れですね。
やってやれないことはないし、実はそれはそれで面白かったりするのですが。
システムとしては、ファー・ローズ・トゥ・ロード、メイジ:ジ・アセンション、
ヴァンパイア:ザ・マスカレード、深淵、プリティトルーパー(同人)、サタスペあたりが
おすすめです。
プレイヤーの覚悟がつきやすいこと、濡れ場の趣味のすりあわせが即座に行えることなどが求められます。
ところで、サイトの移転作業が終わりまして、「ぴんく☆ばにぃ」めでたく復活で御座います。
http://ukyou.e-city.tv/ >>789 みぅ、どもー。
>793
クトゥルフの呼び声、ルーンクエストあたりもかなりおすすめできるな。現行ルールならヒーローウォーズもいい。
ゼノスケープも優秀かもしれん。NWのエロトラップみたいにエロアイズ配布とかして。
>>793 PTはヤられる内容を口述しなくて済むのがありがたいですなw
それだとつまんない。
そんなアナタにエンジェル☆クエスト
エロアイズってどんなだw
799 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 15:29 ID:5QsF6GVO
1000GET
秘密指令1919を忘れるな!
>801
おぉ、あんた確かWIZのエロスレでもなんか描いてたりした人か?!
俺あんたの絵気に入ってるんで今後も気が向いたらチョクチョク描いてってくれ。
つーかギャラリー持ってませんかミスター?笑
前に卓上ゲーム板のスレでも言ってた香具師がいて同士を得た気分だったんだが、どういう訳かドルイドってエロい魔法を使いそうなイメージがあるw
性魔術の類を使いそうな術者として一番イメージできるのは何故かドルイドなんだ。
j子オパーイデカーイ
>>804 書きますとも、ええ。
出来ればドル子の口調や一人称を教えてくだせえ
>>806 ヽ(´ー`)ノ ヤター
一人称:わたし 〜です、〜だね、〜よ、系統のわりかし丁寧口調ボケ風味の16歳で。
後は深いことは全然考えていないので自由にいじりまくってくだされ
このどんとの古典的フタナリ冒険ファンタジーでも
何故かドルイドという単語が……
809 :
803:03/08/12 21:09 ID:Jdmm8iKk
おお、なにやら話が進んでますな。
漏れもSS書きだったりするが、獣姦ってのはちょっと萌えれんw
かの有名な(?)Evard's Black Tentacles を使うのは如何か。
って、漏れは らぶらぶなのが一番好きなんだがw
知ってるPCたちの中ではドルイドとバーバリアンの百合カップルが居たな……
810 :
806:03/08/12 22:24 ID:yKgTTxP9
>>807 微妙に遅筆なので気長に待っててください
お伴のウルフにアソコを舐められてイっちゃうドル子たん・・・
812 :
山崎 渉:03/08/15 17:11 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
まだかなまだかなー
814 :
806:03/08/18 02:14 ID:y5kEC27X
エンタングル編書き上がったので貼らせていただきます。
「……どうしよう」
溜息。ドル子は一人呟いた。
なめしたハイドと、皮製のロングブーツ。見る者が見ればその衣装一つ一つに意味があると判っただろう。ドルイドだ。街のドルイドとの相違点は簡単。幼げですらある容姿と、反比例して発達した肢体。豊満な胸は、歩を進める度自己主張をしてやまない。
ぬめりとした湿気が壁を覆う地下迷宮。色濃い暗闇と苔むした石壁は、駆け出しとも言えるほどの少女にとっては、それだけで不安を誘う雰囲気ものだ。ましてや
「みんな、大丈夫かな」
仲間たちと、完全にはぐれた状況にあっては。
緊張感と注意力はただただ前方に集中せざるを得ない。初心者が迷宮で、それも単独で生き残るための秘訣だ。少女はその訓えを忠実に守っていた。忠実すぎるゆえに、壁面の変異に注意がいかなかったのは、不幸としか言いようがない。
ぞぬり。碧に変色しかかった石壁に沿って、触手が蠢いた。
いや、触手というのは正確では無い。半透明のゼリー状構成物。生物には成し得ない非線形挙動。迷宮の製作者が仕掛けたトラップだ。
エンタングルの法。現代においてはそう呼ばれる。ただ、一種の趣味人であった迷宮の作者は、この触手に2点の改変を行っておいた。
即ち。若い女性のみをターゲットとすることと。即効性の媚薬の塗布である――
815 :
806:03/08/18 02:19 ID:y5kEC27X
「え……きゃっ!?」
何かが足を絡める感覚に、ドル子は悲鳴を上げた。モンスターか。トラップか。一瞬にして想念がよぎる。
深呼吸。「それ」が直ちに襲い掛かる気配は無い。ならば、モンスターでは無い。慌てることも無い。
そう判断するとドル子は足元を見やる。そこには、絡みつきうねうねと蠢く二本の触手。両壁から這い出た触手どもは、ドル子を転ばせようとするかのように、右と左に広がってゆく。
「こんなトラップなんて……きゃああああっ!!??」
ダガーを振り上げた途端、再度の悲鳴が響く。足元に注意が向かっている間に、両の腕もまた触手に絡め取られていたのだ。ドル子の頭上数フィーとから出現したそれらは、少女の両手を手際よく縛り上げる。背中で手と手が絡めとられる形で。
本能が危険を察知する。明らかな緊縛の体勢。ぐいぐいと締め付けられる両手と、開かれつつある両足。横軸に加え、高さ軸に向かうベクトルが、少女の体を宙吊りとしてゆく。
「ちょ、ちょっとヤダっ!放してよおっ!!」
真っ白な柔肌に、ぬるぬると絡みつく触手。壁から際限なく出現する数は無節操なほどに増殖し、少女の全身を絡め取ってゆく。振りほどこうとしても、少女は所詮魔術の徒。半透明の触手が、太股に、二の腕に、そして胸と腹部により強く食い込んでゆくだけであった。
「……や、嫌だあっ……く……」
触手に締め上げられ、全身を粘っこくなぞられ。ドル子は嫌悪の声と、微かに甘い吐息をあげた。
ぬとり。ぺちゃり。触手から絶え間なく分泌される液体が、その量を増していた。
ぬるりぬるりと、少女の肌を蹂躙する触手と液体。毛穴から体内に、そして血中に侵入してゆく液体。正体は、即効性の媚薬。性的快感の上昇と、意識の朦朧性に主眼を置いた、極めて実用的なものである。
「きゃっ!……ダメ、触っちゃ……っ」
触手の先端が、ハイドの上から胸を撫でさする。乳首の周囲を弧を描くように、優しく、優しく。ハイドの下の薄布は、微かな屹立を示していよう。
ほくそ笑むかのように、複数の触手も一斉に行動を開始した。ハイドの裾から、袂から侵入を開始する触手の群れ。勢いの強さゆえ、獣革をビリビリと破きながら進むものも少なく無い。
816 :
806:03/08/18 02:19 ID:y5kEC27X
「っ……ふあっ……!や、やめ……てえ……っ!」
ドル子は既に桃色吐息であった。ぱっちりと開いた瞳からは、ぽろぽろと涙がこぼれ出、否定と甘い喘ぎが口元から漏れる。
エンタングル本来の役割を果たしているのは両手両足のものだけ。他の触手は、太股と肩口とをくすぐり。柔らかく、豊満な乳房を絞るように愛撫し。細い先端をもって綺麗な乳首を摘み続ける。
「あはああっ!ダメ、こんなの……っふ……あふうっ……」
ハイドはおろか、既に薄布もとりさられ、露出した乳房。体にいくらか巻きつく布の残りは、何の用も果たさない。最後の砦であった、下半身の下着。その隙間からも触手が侵入し、ひだをなぞり、陰核を撫でさする。
ぐちょり。ぬちゃり。愛液で濡れぼそる秘部。少女は、拭い去れぬ嫌悪と、体に否応なく染み込みつつある快楽に苛まれ続ける。霞む視線が、ふと、新たな触手を捉えた。
最後の下着。それに鉤のようにかけられた一本の触手。太股の間で待ち構えるもう一本。じゅくじゅくと滲み出る愛液に濡れた下着は、今にも破れそうで――
「う、嘘だよ、ね?そこは大事な場所なんだから、幾らなんでも…………あああっっっ!?」
哀願は何も意味も成さず。
純白の下着を一気に破り。
純潔な秘部を一息に貫いた。
「やだあああああああああっ!!やめて、お願い、抜いてええっ!!」
涙声の絶叫が石壁に響く。ぬちゃっ、ぬちゃっと。絶叫にも負けぬ、愛液の潤滑音。即効性の媚薬ですっかり慣らされていた少女の秘部は、熟練の娼婦の如く触手を受け入れた。ただ、熟練者と違い、全く使い込まれていないものであったが。
触手が律動するは、こなれぬ、狭い膣。神経がくまなく走る壁面は、その狭さゆえにより多くの面積が接触し、快楽を倍加させる。
「ふあっ!あふああっ!……やだよお、こんなの……私、悪いことなんて何もしてないのにいっ……!」
あどけない少女の面は、苦痛と嫌悪と、それにも倍する快楽に歪んでいた。
とめどなく溢れ続ける涙と、口元から流れる一筋。意志があるかのように、触手どもは膣内を律動し。乳首、乳房、耳朶、陰核。ありとあらゆる性感帯を揉み、摘み、責める。
817 :
806:03/08/18 02:19 ID:y5kEC27X
「そ、そんなとこ摘んじゃ……あふうううっ……お願いだから、もう動かないでえっ……」
ぐにぐにと形を変える豊満な乳房と、中心の乳首。こすられ続ける陰部に在る陰核。無数の性感帯を同時に責められる快楽はこの世のものでもあるまい。最早少女の口から漏れるのは否定でなく、反射的な拒絶と快楽の喘ぎだけであった。
「あふ、くうううっ……そんなに動いたら、私っ……」
少女を吊り下げたまま、触手は蠢き続けた。
今までに無い甘い喘ぎが、限界の接近を告げる。刹那、流れ続ける体液と、声の艶を感じ取ったか、触手の動きが一層激しくなった。ぐちゅぐちゅと。淫猥な音がより高く響き――
「あ……っ……?」
――律動が停止。一度後方に縮小。
潤んだ瞳が下部を見つめる。もう終わりか、そうとでも言いたげに。
次の瞬間
「っきゃあああっ!?やだ、だめ、激し……っふあ、くはあああっ!ダメ、こんなのお……!!」
凄まじいピストン運動が始まり。一際高い嬌声が響いた。
敏感極まりない乳房を揉み続ける無数の触手。それらの快楽すら消す勢いで、膣内をソレが上下する。
きゅううっ!乳首と陰核を無数の繊毛が摘みあげ。膣内の触手が少女を突き上げ、暴食し――
「くはあああっ!私……も、もう……あはあああああああああっ!!」
少女は生まれてはじめて、達した。
びくんびくん。未経験の快楽に震え続ける全身。気が遠くなりゆく脳裏。
羞恥と絶望と快楽に歪み、涙に濡れた視界の中で少女が最後に見たのは。鮮血と愛液にまみれた触手と、迷宮の奥から向かい来る何かの姿だった
(続く)
818 :
806:03/08/18 02:20 ID:y5kEC27X
こんなところで。
乱文失礼いたしました。
グラッツェグラッツェ!実にいい感じですー。
文章がつくと途端にエロくなるなぁー。続きにも期待してますー
いやぁ〜ん!このエロ!
ハヌマーンで…ってのはやはり誰しも思いつく事だろうか
一瞬、「ハマーンで……」かと思ったよ、兄弟。
で、ハヌマーンでどーすんのよ?
超振動であいb
エグザイルで触手責めとか
キュマイラで獣姦とかいう話なら出ました。
ソラリスで高揚させて
ノイマンで的確に性感帯を刺激というのは。
ここはブラム=ストーカーで精液魔人。
で、精液使った「血の呪縛」と「暗黒の網」で屈辱あたえるですよ!
>826
「くノ一忍法帖」(山田風太郎)に出てきたな、そんな忍者。
個人的には女子校全体を〈ワーディング〉して悪の限りを尽くしたりしてぇ所存。
830 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 05:23 ID:i6n2KtiE
最下層は圧縮が怖いので上げてみる
うっかり男子高を《ワーディング》しちゃった春日恭二、萌え。
あぼーん
上げるなよ、訳がわからん。
とりあえず、早く篁エロを再開したいわけですが!
Dは どこだ!(つげ義春風に)
まだ圧縮コワイからageますとか言う椰子がいたとはな。
お前だよ
>>830 他所じゃやるなよ。ヴァカにされるぞ。
ゼロ×レイ
キボンヌ
むしろ
ゼロ×レンズ
キボンヌ
>837
それは普通すぎるでスよバディ。1stからのお約束でやんす。
ここはイッパツ、レイ×竜二を
・・・竜二が受なのかか、自分ッ!
弾王×雅之きぼんぬ
>レイ
“閃光の拳”かッ!? “閃光の拳”なんだなッ! 兄弟ッ!
竜二と牙王の愛を軸にアクトが展開していく。
だんだん俺好みの展開になっていくなあ。
マジ誰かに書いてホスィ
だんだん最悪の方向へ進んで行くね。
自分のキャストが稲垣に犯される夢を見た
くだらん疑問だが
オーヴァードの処女が喪失した時
レネゲイドは処女膜を再生するんだろうか?
流れを切ってスマソ
レイXアスカのレズ画像きぼんぬ
実はレイはふたな(ry
N◎VA−D買ってキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
篁ですよ篁ですよあやたんですよ会長ですよ!!
「貴方が拒めないことはわかっているわ。素直にYESと言いなさい」ですよ!!
ジーク・イワサキ! ハイル・イワサキ! あああ篁様、あなたは星だ太陽だ!(千葉繁の声で)
天罰をパンツの調査にしか使ってないからなぁ…
まあ、篁綾に対抗するために俺のキャストはパンツをはかない訳だが。
>>851 そこで《買収》。
篁綾様は、貴方を買収してパンツをはかせました
>852
《チャイ》で打ち消し。
実はパンツは履いてないが、ふんどしを着用していた。
パンツの色ならわかる篁綾様も、ふんどしまではわからなかった模様。
そしてお返しに《真実》&《暴露》。
篁綾様のパンツを全世界に放送してやるー。( ゚∀゚)=3
855 :
狼王:03/09/03 10:41 ID:lI7YDJfn
こうやって語られている篁会長は処女くさいよなぁ、と思うことしきり。
やにお氏、公式回答請う(制御値を抜けません)。
っていうか、篁綾は40代半ばだろ
俺のおかんと同年代じゃん
え?ハイランダーだから身体は若い?
………綾様(;´Д`)ハァハァ
綾様は
1.膜の再生手術を受けておられるので何度ヤってても処女で通る
2.後ろ専門なので、後ろは非処女だが前は処女
3.実は男なので処女という言いかたは実は不適当
さあどれだ?
・・・・・・・・・・・・・・・で、激しくネタの方向性が変わるので心苦しいのだが
ファンタジー世界の乙女が実は上記の2(後ろ専)だったら
ユニコーンはどういう反応をするんだろう?
ユニコーンはどうやって乙女を診断するんだろう? マクの有無か? それとも?
へっぽこーず読んでてふと思った俺(ダメ人間)。
>858
他人のナニが入ったことがあるかで判定。器物もNG。
ユニコーンは・・・なんかで透視してるんじゃないかねぇ。
でもそれだと膜しか解らんな。後ろはとりあえず乗せて、背中で意図的に刺激して反応で判断してるとか。
死ね、変態馬がっ!
膜で処女非処女がわかると思ってるやつは童貞。
…と少々煽り気味にマジレスしてみたり。
そうです、問題は膜ではありません。もちろん膜とか出血とか締まりとかは重要でありますが。
しかしですね、それまでは強気に女帝のごとく振る舞っていた篁会長の口元にですね、
黒光りするペニスを突きつけるわけですよ。するとにわかに顔色におびえの色が浮かび、顔を背けるわけです。
それを無理矢理にも掴んで口を開かせ、剛直をくわえさせるわけです。
腰を振って口の中に射精して、けほけほ言ってるところを押し倒して、自分でも触れたことのない
秘唇を開いてペニスを挿入し、肉の襞が無理矢理押し開かれる音を楽しむわけですよ! 嗚呼!
N◎VA−D買ってからこういうネタしか考えてないんですが。
てかキャストもシナリオも組んでません。全てエロ妄想。
これでいいんですよね、やにお師匠。
864 :
858:03/09/04 09:39 ID:7W1nnUxA
やはり膜だけで判断はダメか・・・
>859
くは〜、ソレいいなあ。
ユニコーンに乗った乙女はユニコーンの背中でイかされるとか。
>ふたな殿
自分はやにお氏ではありませんが、それでよいと思います。
自分もそんな感じです。
方向性は微妙に違いますが。
経験の少ない究極の耳年魔アルファ=オメガたんに実地訓練とか。
865 :
858:03/09/04 09:40 ID:7W1nnUxA
エラッタ
誤:耳年魔
正:耳年増
>>861 サイバー世界っぽく電脳ファックって方法もあるぜー
違法バーチャルドラッグ流し込んで電脳世界で思うがままに犯りまくれ。
現実世界では味わえないプレイで肉体ではなくその精神を徹底的に屈服させろ。
時間も空間もエンドレス。気絶することも狂うことも許されねー
肉体なんぞは処女のまま、ただ愛液を垂れ流す肉人形と化してればいいですよ。
みんな元気だな……
あやたんは14の頃から弟と毎日やりまくりですよ?
アストラルから《※干渉》で中田氏して孕ませるですよ某ヨグ=ソトースばりに
>>867 《タイムリー》で「ライフパス:AI」をあやたんに押しつければ、
データ情報だけで孕んだりしますよ?
〈WiM〉なら電脳ファックで孕むはずッ
そっ…
それだッ!!
やにお師匠で思い出したが、ふたな氏は希有馬屋の種同人誌買った?
なんかあの調子だと、やはりセラピアに生える日は近いと思うのだがそこんとこどーか。
くそっ、まだなのだっ! 無念!
玉つきなのがつらいところ。
まぁそれはそれで無論可であるッ! 孕ませ可能な証であるし!
大は小を兼ねる、というくらいだから、ツいてないよりもツいてる方が、まぁ特かもしれんな、兄弟。
>>867 ところで、同じ[意識体]でも、幽霊が孕むっつーのは分かるんだが、AIが孕むっつーのがよく分からん。
悪魔合体みたいなモンなのか?
>>878 詳しくはタタラSSS参照(w)
攻殻機動隊風に言うなら、自己のコピーやアップデートではなくて、自己の構成要素を受け継ぎつつも
自己とは切り離された別の存在を生み出せることが、AIとプログラムを分ける、
生物としての必須能力「生殖」というわけで。
というわけでそのへんをアルファ=オメガたんに実地教育するのがですね、
タタラSSSコンプリーターの努めだと思うわけですがッ!
情報を埋め込むんだろうなぁ。
直接精子で孕ませたい
>>874 PC版エンゼルギアの主人公神楽キュンは受キャラっぽいから
そういうのもありかなあ(ありなのか
>>882 うむ。そうするとやはりラストは神楽キュン腹ボテエンドですな?
霊子ファック万歳。
【馬鹿の好きな理屈】
ギャラクシーでもエンジェルでもないGAみたいな
ギア・アンティークですな。
>>879 ふむう。となると、人間の持つ“生殖”のイメージと、AIの持つソレのイメージには、なんとなくズレがあるよーな気もするな。
そもそも、アルファ=オメガだって、ヤツらが単純にパパとママだってワケじゃあねーみたいだし。
む。待てよ。
AIでも〈幽体離脱〉が取得できる以上、彼らの魂の存在は実証されている訳で……。
つーコトは、将来的に、AI専門のインキュバス/サキュバスだとか、水子AIだとか、それを供養しようとする電脳祐天上人だとかが出てくるわけか!?
処女AIしかアクセスできない“ユニコーン・ファイル”だとか。
まったく哲学的だな、兄弟!
これだけじゃあなんなんで、浮遊要塞ゴズマたんがSAORIさんに孕まされるエロSSキボンヌ。
【よしなさい】
>処女AIしかアクセスできない“ユニコーン・ファイル”だとか。
アイデアとしちゃ、これが一番気に入ったw
>>886 問題は、「ダレが」「何の目的で」そんなモン作ったか、ってコトだな、兄弟!
ところでオレ、はるか昔に、「オルガスムスは、クリトリスから入力された刺激によって、脳内のA10神経からドーパミンやβエンドルフィンが放出されることによって生じる」と理科の授業で習ったんだが(リア厨にそんなん教えんなよ)……だとするとAIはどーなんだろ?
どなたか、AIをヒィヒィ言わせてるニューロな兄弟、います?
>887
繁殖目的上、「種」ってのは受容側にとっては異質なデータである必要がある。
だから、種を受け渡すための「接続」上、互いのフォーマットを同じくする必要も生まれ、
ここに「自己の変質による不安」と「接続による一体感(エゴの危機)」が
自己保存プロテクトとして発生してしまうため、
それを防ぐために「一体感=キモチイイ」とゆう、
基幹レベルに介入可能な定義が必要となる。
しかしそのAIにとって未知の定義は人間をサンプリングするしかないワケで、
人間の性教育によってコレを教えてもらうAIとかどうよ。
>888
動物園のパンダもエロビデオ(パンダvsパンダ)で性教育やってるしな。
AIだってできるだろ。アルファ=オメガたんに見せたい(; ´Д`)ハァハァ
電脳ファックで牝奴隷にしてからリアルで注げばいいじゃん
特定のKey行動を行った時のみ、電脳時のことを思い出して奴隷化するとか
結城あやを(;´д`)ハァハァ
リアル遭遇して指ならすと目がうつろになってひざまづくあや(;´д`)ハァハァ
将来的には、「最近、彼氏とのSEXに満足できない」と、アルファ=オメガから愚痴られたりするようになるのか。
ウェブの隣人に頼られるのも大変だな、ニューロ!
>>888 でも、人間とAIではカラダの仕組み(入出力系統)が違うっぽいから、彼らが生殖行為に快楽を感じるかどうかは、正直いってまだ疑問なワケだ、兄弟。
人間をサンプルにするってったって、限度があるだろ?
やはり、AIは多聞を拉致するしかないのか。
「我々にも、生殖をキモチイイと処理するコードを組み込んでくれ」
【ラッカーの小説にありそう】
>>889 AIvsAIのエロビデオなんか〈01フィーリング〉必須だな!w
>>890 カリスマニューロですな。IANUSに接入して〈※洗脳〉+〈虫使い〉!
作戦にミスは無かった。
ただ、下水道を根城にしていたジャームがそれなりに文化的な生活をしていた事は意外だったし、何よりの誤算はジャームの死を引き金に地下下水道が崩落を開始した事だったろう。
脱出の際にも、トラブルが起こった。
脱出用のボートに“水晶の瞳”こと、瀬名瞳美(せな・ひとみ)UGN支部長の頭上で運悪く崩落が起こり、その支部長を庇って、ボートからイリーガルメンバーの“不確定な切り札”札野生(ふだの・しょう)が飛び降りてしまった!
片や、UGNが誇るノイマン/ソラリス。片や市井のオーヴァードでは最高の戦闘力を誇るキュマイラといえど、二人とも17歳の高校生である。
脱出したメンバーが、救助の手配を急ごうとするのは当然の事だった。
用語解説
ジャーム…悪性な覚醒をしたオーヴァード。PC達の敵であるが、PCも能力を使いすぎるとジャームと化す。
UGN…オーヴァードが主体となって、人間との共存を図る組織。
イリーガルメンバーというのは、UGNの協力で社会生活を送る代償として、UGNに能力面で協力している。
ノイマン…オーヴァードの能力発現(シンドローム)の一種。頭が良くなり、イメージ通りに身体を操れる。
ソラリス…同じくシンドロームの一種。体内で様々な化学物質を作りだせる。
キュマイラ…シンドロームの一種。様々な動物の能力を発現させ、獣の姿をとれる。
オーヴァード…レネゲイド・ウィルスという特殊なウィルスに感染、発病した事で超人的な能力を身につけたモノの総称。
893 :
892:03/09/11 18:51 ID:ZXnRZQay
ふむ、この程度なら問題ないのか…
と言うわけで、近日中には『ダブルクロス2nd』クイックスタート2人のエロSSを挙げる予定。
期待しないで待っててくんな。
何がこの程度だ?
895 :
聖マルク:03/09/11 20:24 ID:DGBWUCdc
文字数とか行数とかじゃないか?
ハッタ・・・いや職人が急にヤニオヤニオ言い出したのは、希有馬屋の
種本が気に入ったからでつか?
希有馬屋の種本を日本橋中探し歩いたのに手に入れられなかったからでゴザるです(実話)
入手方法レクチャーしてくれる奇特なナイスガイキボンヌ
冗談はともかく、元来やにおリスペクトの人なので(笑)
しっかしレイタンは犯しがいのある尻をしていることよ。
とらのあなの通販で買えるんじゃない?
虎の穴で通販できました
まだあるかはわからないけど……
900 :
874:03/09/12 15:25 ID:F/JHjSK+
>>900 にぅ、盛大に感謝でゴザるよー。礼拝礼拝。
お礼っちゃなんですが、来週には新作が三本ほど脱稿の予定ッ!
902 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 19:22 ID:MKE4TrpU
新作期待(・∀・)アゲ!
気がつけばここの新世紀ももうすぐか・・・・・・。
希有馬種本げとー!
ここまで趣味が一致するエロ同人誌はひさびさなので幸せ(HRでフタナリで輪姦で淫乱でオナニーでバジルールたん)。
でも一致してる相手が相手のよーな気もしつつ。
>>904 あらためて思うけど、
ア ン タ ス ゲ エ な ッ ! !
(((((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブル
玉ありだったのがしょんぼり。主観120%。
メルトダウン×義妹キボンヌ
メルトダウン×義妹×義弟キボンヌ
909 :
874:03/09/15 00:34 ID:AGQCT1Pz
>>904 ゲットおめでとさん。新作の方も楽しみにしてまつ。
某スレでやにおたんの事、ボロクソに言っちゃったけど、
これでナンボかは罪滅ぼしになったじゃろか・・・?
メルトダウンとれーがの義妹なんだよな、冴子様
N◎VAでも屈指のお姉さまオーラ出してるのに
ぶっちゃけ、ブラックハウンド機動捜査科のイヌ=クグツって、
〈忠誠〉の対象は大半が冴子様だろ?
>910
その理由は3つあるわ。
1つは、メイクアップでキャスト作成時に同僚と認めてもらえる事。
1つは、上役が千早一族なら急な政変でも安心な事。
そしてもう1つは…モノローグ+フリーズで何をされても抵抗出来ないからよ。
なんかいつのまにか、ブラックハウンドがすばらしい職場になってるなぁ。
Rの頃(レンズ隊長時代)が嘘のようだ。
竜二も、あと三年我慢していれば……(涙)。
…しかし、婦警が多すぎませんか、ブラックハウンド。
十代が多すぎませんか、ブラックハウンド。
ミストレスが多すぎやしませんか、ブラックハウンド。
あれですか。FEARは
241ページのように百合に走れといってるんですか?
署内で「マリみて」しろといってるんですか?
毎朝「ごきげんよう」とか挨拶しろといってるんですか?
上等。俺は冴子様を「おねえさま」呼ばわりするぜ!
913 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 02:36 ID:28zIsLs7
冴子「レイ、タイが、曲がっていてよ(きゅきゅ)」
上のはオレだが、違うな。こうだな。
冴子「レイ、降魔刀がまがっていてよ(ぎゅぎゅ)」
斬魔刀に変った訳だが。
つーか、ゼロの形見の降魔刀も可哀想に(w
>915
ツッコム所はそこじゃ無い。
初 め か ら 曲 が っ て い る ん だ !
どこがどうやってとかは。RL判断で。
でそろそろ次スレの季節でつか?次は卓ゲーの中でどこまで広げるかだけど。
卓ゲーエロパロ。でもいいかなあ。
>916
そうだねーN◎VA関連じゃないスレでもここが「裏」だと認識されてるようだし
実際N◎VA以外のエロパロもあがってるわけだし
卓ゲーエロパロ総合スレ、くらいでいいんじゃないかと。
>>912 つーか機動捜査課が恵まれすぎ。他の部署はたぶんR時代から大して変わってない。
……あ、OMEGAたんが消えたから外勤連中の待遇は多少良くなってるか。
内務調査部でもでっち上げてイヌ共を監視してるのもいいかもなw
919 :
冴子:03/09/16 12:27 ID:OoUMHLl/
機動捜査科には、女の子を集めるわ
理由は3つあります
1.男性キャストへの巻き餌
2.聖美の趣味
3.私の趣味
>897
4.稲垣の趣味
機動捜査課は、偉大なる稲垣執政官のために存在する「喜び組」です。
921 :
稲垣:03/09/16 21:09 ID:OHISdLu5
げははは
遂にレイをブラックハウンドにGETだ
ゼロをやっちまったかいがあるぜぇ
ソレダ!
N◎VAの本スレはパンツァーがいっぱいなわけだが
ここではぱんてぃっくな話題はないのかね。折角のエロスレなのだし。
>>923 セラピアのダーザインが6レベルになるとぱんつを見せてくれます。
何!?そういうハナシでは無いのか!?w
すまん、ぱんてぃっくのイミが解らねえ。メイドじゃ無いよな?
>923
ここはぱんつより、ぱんつの中身のほうを気にするスレですから(本当か?)
パンツこっちでやった方が良い気もするな
ハイランダーって、歳を取るスピードが通常の人間の1/3って本当?
メトセラ飲んでいたから、とか。>N◎VA RRまでなら
副作用でいろいろありそうだが。
>928
ハイランダーの連中の年齢見ろよ。1/3かは知らんが。
N◎VAだと、タイ王国のネタをやってみたいものだ。
「両性者を正式に単一の性別として認定した最初の国」
気にならない? ・・・俺だけ?
>>931 住民票に「性別:ふたなり」とか書いてあるのか!?そりゃドリームだぜ!!
俺だったらJAM取らせて(産まれ付き相当で)
性別は男って書いとく
934 :
931:03/09/20 11:27 ID:XVjx/MJa
>>932 いちおう、G−Xに載ってるからことだからな。
ただ、「性別:ふたなり」とは書いてねーだろ。事実上はそのとおりなんだが(藁
しかし、N◎VAに来るときはどうなるんだろうな。
ヒルコ扱いとかされたりしねーだろうな?俺がRLならさせないんだが。
自分の顔を動物に変えたり伸縮自在の頭髪埋め込んだ奴らが闊歩する街で
ふたなりぐらいでなにを今さらって気もするが。
性転換まで、できる世界でその程度なんだ。
2本+4個とかできるんだぞ。
937 :
931:03/09/20 18:56 ID:XVjx/MJa
>>935 ごもっとも。
しかし、生まれつき男とも女とも違うかもしれないだろ。
後付と先天性は違うと判断されるかも知れねーなぁと思っただけさ。
所詮俺の私感にすぎねーが。
>>936 さすがにそれは勘弁してくれ。
人外じゃねーか。って、N◎VAだとどこからが人外なのかわかりゃしねーな。
ねたぎれ?
>>エンギアスレ659
>>「整列するんだよー」
男どもが下半身を晒して一列に整列している絵が浮かんだ。
それを次々と処理していくわけか。うはあw
>>939 ひとりひとりチェックされて、「甲種合格!」とか「丙種合格!」とか言われたりすんのか!
うはあ。w
や、野郎のは想像したくねーな。
野郎と言うな! ショタと思え!
そろそろ次スレの季節ですね(^^
女装少年に突っ込むのが一番良い
小学生くらいまでなら、ショタなんだろうが・・・。
まあ問題はだ、年齢じゃなくて容姿だよな容姿。
女装少年つっても、高校生はさすがに勘弁だぜ?(藁
16までだな
それより上なら、男装の美少女の方が良いな
947 :
名無しさん@ピンキー:03/09/25 22:03 ID:T94yBN0d
上だろうが下だろうが美少女のほうが良いに決まってるだろ?変態かテメーは!w
ごめん、しゃげわしゅれた。お詫びに俺のケツの穴を贈呈すりゅ。
(д`* ) <さぁ来い! 946!!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
>948
ターン! "∵・(゚Д゚;)-=y(´ー`*)
品もなく笑えない。
N◎VAの場合は、もうすぐG−Xが出ると思うからまた活発になる、
といいな。
950ではないがたてられなかった
だれかお願い>次スレ
トーキョーN◎VAにこだわる必要なさそうだからスレタイ変えた方がいいんじゃない?
初めてテンプレ書いてみる。
卓上ゲームエロパロ総合スレ
カードゲーム、ボードゲーム、TRPG・・・
この世にある全ての卓ゲーには影に隠された淫靡にまみれた恥部があった!!
ここは卓上ゲームを元ネタとするエロパロを総合的に扱うスレッドです。
元ネタ及び表現するジャンルは不問!小説、ショートショート、イラスト、コミック、あるいは18禁リプレイやら、果ては生身の登場!?
遊戯中にとめどなく妄想を始めて人知れず股間をすり合わせるヒマがあるのなら!さあ!カキたまえ!!
関連スレ
トーキョーN◎VAのエロ小説みんなでぅPしよう(前スレ)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001581255/l50 ところで「TCGキャラ(;´д`)ハァハァスレ」が無くなっていたが、こちらへの合流と誘導ということでOK?
958 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:59 ID:mrNVf3gV
乙あげ
乙さげ
960 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 23:36 ID:IR0Jw0uM
ひっそりage
《神の御言葉》でヤク打ち込んで[精神崩壊]、萌
N◎VAって、良く考えると
現代よりも超気軽に整形できるから
みんな美形で当たり前なんだよな
でもやっぱり天然物は高いんだろな……
963 :
ぜろっぴ:03/11/08 23:56 ID:CJA9CiUm
N◎VA用ベット戦闘ダメージチャートを一部有志で作成しました。
とりあえず、肉体戦ができましたので投下します。
まだ、物足りないので、修正案とかありましたらお願いします。
肉体戦ダメージチャート
値 効果
0以下 ダメージなし
1 鼻血 出血。
2 引っかき傷
3 擦過傷
4 キスマーク 他人に見られるといろいろ勘ぐられる。
5 ディープキス 口が塞がれる。
6 胸部への愛撫 [バックファイア]。快感に息が詰まる。呼吸困難。
7 生理反応戦闘準備完了。【生命】の制御判定に失敗したら、[転倒]する。
8 絶叫 思わず叫んでしまう。
9 朦朧 [バックファイア]を受ける。
10 絶頂 【生命】の制御判定に成功したら無効。
11 膣痙攣 [仮死]となる。【生命】の制御判定し、成功したなら[気絶]。
12 陰部裂傷 治療するまで使用不能。[転倒]を受ける。
13 肛門裂傷 治療するまで使用不能。[バックファイア]を受ける。
14 昂揚 気分が乗ってくる。シーン終了まで【生命】の制御値が0。
15 打ち止め [気絶]する
16 疲労困憊 治癒されるまで<知覚>判定に-5の修正を受ける。
17 腰砕け 転倒ダメージ。腰に力が入らない。移動不能
18 絶頂 意識が飛ばされ、[気絶]する。
19 完全絶頂 ショックで全ての感覚にダメージ。治癒されるまで、<知覚>の判定が行えない。
20 赤玉 [仮死]となる。
21以上 不能 [完全死亡]する。
>>963 男だか女だかはっきりしる!
ニューロエイジだから別にアリといえばアリなんだがw
てか、死んだらいかんだろう死んだら(笑)
やっぱり21で妊娠しないと(それもどーなんだ)
966 :
ぜろっぴ:03/11/09 02:32 ID:Lq4hlSmJ
>>964 両性で捕らえてください(w
いい表現がなかったもので
>>965 妊娠は社会戦で用意してあります(w
967 :
愚かもん:03/11/09 09:36 ID:VJ48/Y7G
今のところ男性用女性用混ざって両性用って事になってるが、いずれは分離って
いうか男性用女性用両方の用語を用意するようにしていけばいいんじゃなかろうか。
そういう他者の意見を採り入れるためにアップしたわけなんだろうし。
例えば6番なんかは胸部って限定する(いや、男性でも乳首周辺はかなり感じ
たりはするんだが)んじゃなくて性感帯って表現にしてみるとかどうだ?
968 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 17:05 ID:fQHfSknN
>>966 社会戦だとレイプとかもあるのか?
「路地裏に連れ込まれ輪姦される」とか。
969 :
ぜろっぴ:03/11/10 21:26 ID:tOIy4Fch
とりあえず、精神戦をば。
精神戦ダメージチャート
値 効果
0以下 ダメージなし
1 気になる
2 赤面
3 甘い囁き たじろぐ。
4 快感 不覚にも感じてしまう。
5 脱力 背中に電気が走る感覚。
6 濡れる [バックファイア]。
7 羞恥 新たな世界がもたらす快感に[転倒]する。
8 喘ぎ声 声を上げる。【感情】の制御判定をし、成功したなら無効となる。
9 思慕 手に持っている物を落とす。【感情】の制御判定をし、成功したなら無効となる
10 弱点 [失神]する。【感情】の制御判定をし、成功したなら無効となる。
11 興奮 [昏睡]になる。【感情】の制御判定をし、成功したなら[失神]となる。
12 調教 プロットしたカードを一枚破棄する。プロットしたカードがすでに無い場合は無効。。
13 調教 頭が回らない。このカットの間、【理性】の制御値が0。
14 快感 混乱する。このカットの間、【感情】の制御値が0。
15 発情 暴走し、このカットの間、リアクションが行えない。
16 奉仕 口で、する(してもらう)。[失神]
17 暴走 ひたすら快楽を貪る。〈自我〉が使用不能に。
18 妊娠発覚 このカットの間、【理性】を判定に使用できない。
19 思慕 相手に恋愛感情が湧く。プロットを全て破棄する
20 異種姦 真実がわかり[昏倒]する。悪夢は続く。
21以上 恍惚 [精神崩壊]となる。完全なる絶頂。
肉体戦のほうは6番を「性感帯」に、21以上を「腎虚」に変更します。
表現等まだ甘いですし、矛盾も見られますので指摘等、よろしくお願いします。
ネタはどしどし取り入れようと思いますので。
できれば、そのまま置き換えができるよう書いて頂けると、楽なのd(ry
うーん…調教と思慕が2つずつあるのがちょいと微妙かも
奉仕はフェラに限る必要ないかと(ペッティングとかでもOK?)
971 :
ぜろっぴ:03/11/10 22:31 ID:tOIy4Fch
9は一目ぼれの間違い、12と13がいっしょなのは完全なミスです(w
12を変更しようと思いますので、アイディア募集。
「奉仕」をダメージ12に移動させて(口でするのにアクションを消費すると解釈)
「恍惚」をダメージ16に移動、21以上を「放心」とするのはどうだろう?
973 :
ぜろっぴ:03/11/11 23:52 ID:L71I7BvW
社会戦ダメージチャートです。
0以下 ダメージなし
1 スカート捲り ちょっとした悪い噂が立つ。
2 風俗 妙なな噂が流れる。困った。
3 稲垣からの誘い 自分のデータが流れているらしい。
4 ストーカー 誰かが付きまとっているらしい。
5 稲垣からの誘い 自分に関する身に覚えのない稲垣との熱愛の噂が立っている。
6 生命の誕生 次のシーンでは、報酬点を使用することができない。
7 セクハラ あなたの行為が周囲に漏れる。次のシーンでは、攻撃側の選んだ<社会>ひとつが使用できない。
8 失恋 次のシーンでは、攻撃側の選んだ<コネ>のひとつが使用できなくなる。
9 不覚! 妊娠が発覚する。避妊しろよ… [精神]ダメージを受ける。ダメージカードは山札一枚。
10 盗撮 次のシーンに行った睦言や性行為はすべて盗撮されている。
11 三角関係 N◎VAにいられなくなる。[抹殺]を受ける。
12 性病 【肉体】ダメージを受ける。ダメージカードは山札一枚。
974 :
ぜろっぴ:03/11/11 23:55 ID:L71I7BvW
13 慰謝料 治癒されるまで、攻撃者の選んだ<売買>が使用できなくなる。
14 エリスからの誘い【肉体】で制御判定する。、失敗したら肉体ダメージチャートを使用して判定する
15 同性愛 治癒されるまで、攻撃者の選んだ<コネ>のひとつが使用できなくなる。
16 自信喪失 精神ダメージを受ける。ダメージカードは山札1枚で+5の修正を受ける。
17 痴漢 イヌが君を取りしらべる。次のシーンに登場することができない。
18 貞操帯 治癒されるまで、【肉体】の制御値が0となる。
19 痴情のもつれ [肉体ダメージ]を受ける。ダメージカードは山札一枚で、+5の修正を受ける。
20 人間便所 治癒されるまで市民ランクがXランクとなる。
21以上 呪 相手の怨念により、[抹殺]を受ける。
肉体の18は[失禁]に19を[絶頂]に、
精神は>972さん指摘道理に訂正しました。
975 :
ぜろっぴ:03/11/12 00:09 ID:aOtD0I+l
あぅ、3はイワサキからの誘いでした。
また凡ミスを・・・。逝ってきます。
んで、冬コミではなんか出すんですか>職人のみなさん
ネタはあるのですが予定はさっぱり(笑)
未だにコミケはまともに参加したことがなかったり。
エロ物は次スレのほうで募集かけてるエロオンセがうまくいけば出ますw
非エロ物は普通に出ます。ええ。
979 :
976:03/11/18 07:52 ID:c0L7PIKV
お二方レスありがとうです。
>ふたな殿
残念であります・・・
>ドルフ殿
楽しみにしてます。
チャートワラタ
あとは、ヴィークル戦とトロン戦のチャートがあれば…
エロいヴィークル戦ってどんなんやねん・・・
カーセッk(ry
シートにディルドー付けてエンジンのバイブレーションのチキンレース