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742名無しさん@ピンキー
綾女は透の蕾を円を描くように擦りあげる。最初は優しく、少しずつ激しくしていく。
「はあっ・・・あっあっ・・あっ・・あっ・・綾女さ・・ん・・やあ・・だめで・・す」
「何がだめなんだい?こんなにぐちょぐちょではないか。」
さらに激しく透の膣内とクリトリスを攻める。
透の呼吸は荒く乱れ、大きな瞳は泣き出しそうに潤んでいる。
「はあっ・・ああっ・・あっあっ・・い・・やあぁぁぁぁぁ!」
透の体が弓なりに反れた。膣内の綾女の指がきつく締め付けられ、新たな蜜が大量にあふれ出す。
「透くん・・・イッてしまったのかい?」
透は涙を流しながら肩で大きく息をしていた。
「気持ち良かったのかい?まるでお漏らししたみたいにぐっしょり濡れてるよ」
透の体液で濡れた指を彼女に見せつける。