みんなでフルーツバスケットのエロ小説を書こう!

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395miyu2
「ま・・・・・まってくださっ・・・あっ。」
 由希を止めようと思った透は、足元の本につまずいてしまった。
ありがちなパターンだ。由希がそうおっもたときはもう遅かった。
 ボン・。・。・。・。☆
「ごめんなさぁ〜いィ〜・・・・・わ・・・私、私。」
「いいよ・・・!!本田さんその足!!」
 そこには、由希の持っていたコーヒーカップが無残な姿で横たわっている姿と
その横の透の足に、その中身がぶちまけられた姿だった。
「真っ赤じゃない!!本田さん見せて」
 ボン。・。・。・・。・☆
「あのうしろみてます!!///」
 急に戻った由希から急いで視線をそらし透は正座する。
その後姿を見ていた由希は目が離せなくなった。
透の着ているTシャツがすけて下着の線がすけていたのだ。