時はバレンタインデー
杞紗はあの時から春を意識し続け遂に告白する決心をする。
学校帰りの春を呼び止めチョコを渡し勇気を振り絞って告白。
春チョコを受け取りにっこり微笑みながら「俺の家に遊びにくる?」
夢心地の杞紗。告白してよかったと涙ぐみ春の部屋に。
突然春豹変。杞紗を押し倒し、レイプ。
杞紗泣き叫び抵抗するが犯される。
「どうして……。」声に出すが春は答えてくれない。
202 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 02:10 ID:8/yhgQob
とりあえずアゲっと……
紅葉×透で入浴ネタキボンヌ
「透、一緒にはいろ」
尻スキーさんに負担が全部掛かっていますのぅ(;´Д`)
漏れも参加したいけどフルバ持って無いよ
206 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 14:02 ID:q48XCak6
207 :
名無しの中の名無し:01/11/24 14:22 ID:jS8e22MG
>201から
春が動きを止めた。
杞紗は泣きじゃくる・・・春がとまったのを見て少しほっとした・・・
そして・・いきなり春が、机の中から、何かを取り出す。
それは、バイブだった・・・・
杞紗は、立とうとした瞬間!
押し倒された。杞紗はびっくりして、
「きゃ!」声が出てしまった。
いきなり春が、「動くなよ」といった。
その瞬間バイブが、あそこにささる。
杞紗「うう!・・・あん・・ハアハアん!」
ズブズブ・・・なんども動く・・
「気持ちいだろ?」春がしゃべる。
杞紗は少し感じていた。
杞紗のコリコリになった乳首を春が
遊ぶ・・・
つずきをどうぞ
>207
ブラック春「…チッ。ガキがいっちょまえに感じやがって!」
突如春は杞紗の湿り気を帯びた幼い割れ目から手を離した。
杞紗「ハァハァ…ハァハァ…?」
気分転換に杞紗の手作りチョコをついばむ春。
ブラック春「…へぇ。コレ美味いじゃん。」
(チョコが…春くんのチョコが…)
杞紗「か、返して…っ。」
ブラック春「なんだよ。俺にくれたチョコだろ?」
杞紗「ち、違うもん…春くんにあげたんだもん。あなたじゃないもん…。」
ブラック春「うるせーな!!そんなに返してほしけりゃ返してやるよ!!」
そう言うと春は杞紗を押し倒しバイブで熱を持った杞紗の膣にチョコを押し込んだ。
杞紗「嫌あぁぁァァ!!」
遂に大声をあげて泣き叫ぶ杞紗。
ブラック春「この俺を怒らせやがって!!後悔させてやるよ!!!」
つづきをどうぞ
210 :
名無し:01/11/24 15:28 ID:AS5dVCrq
>>209 そう言って更に幼い杞紗の膣へと、残りのチョコを数を数えながら押し込み始める。
「二つ目!」「ひうんっ」「三つ目!」「きゃふっ」
やがて膣内はチョコで満たされる。
「どうだうまいかよ?自分のお手製のチョコの味はよ」吐き捨てる様に言うブラック春。
チョコが杞紗の膣壁の温度で溶け始め、トロトロと流れ出してくる。
「うっ、うううっ」ブラック春の酷い仕打ちに杞紗は小さな身体を震わせすすり泣きを始めた。
「まだ足りねえ、みてえだな」そういうと、ブラック春は転がり落ちている
バイブを拾い、ニャリと笑った・・・
つづきをどうぞ
211 :
:01/11/24 16:42 ID:6PL/+un2
>210
杞紗「どう……して…。」
少女は嗚咽の声をもらしながら何度も同じつぶやきを繰り返していた。
少年はそんな少女を一瞥すると嘲笑いながら答えた。
ブラック春「ヴァ〜〜カ。誰がてめぇみたいな小便臭い小娘と付き合うかよ。」
(嘘…)
ブラック春「だいたい俺には彼女がいんだよ。てめぇとは比べ物にならねぇいい女だぜ。」
(うそ…)
ブラック春「だいたいてめぇと俺と釣り合うとでも思ってんのか?」
(ウソダヨ…)
少女は少年が好きだった。
家出した自分を見付けて、叱って、抱きしめてくれた少年が大好きだった。
学校でいじめられても、いやなことがあっても少年がいたから頑張れた。
大切な友達も何人もできた。少年が勇気をくれたからだ。
少女は目の前が真っ暗になるような錯覚を再び覚えた。
ブラック春「でもまぁ精液便所くらいにゃ使ってやるよ。ありがたく思えや。」
少年の声はもはや少女には届かなかった。
ただ1秒でも早くこの地獄のような時間が過ぎ去るのを願うしかなかった。
つづきをどうぞ
212 :
163:01/11/24 21:14 ID:Co+bWJLy
しばらく見ないうちにすごい話に(笑)
私も春杞紗は本番までいっちゃうと何か違う気がするんで、
素股希望でお願いします。
杞紗が挿れて欲しくても、春は挿れないんじゃないかなぁ…と思うのですが。
杞紗がある程度成長するまでは。
213 :
163:01/11/24 21:17 ID:Co+bWJLy
途中で送信しちゃったよ…毎度毎度煩悩にまみれた注文ばっかつけて
すみません、尻スキーさん(;´д`)
続きをキボーンage
215 :
:01/11/26 15:31 ID:ZQtHN/WC
>>211 なんか杞紗がかわいそうなので、ホワイトに戻しても
いいですか?(笑)
216 :
:01/11/26 15:37 ID:qCS9+PCv
>215 エンターテイメントなのでなんでもどうぞ(w
217 :
名無しの中の名無し:01/11/26 17:59 ID:4KGI4033
>211から ホワイトにもどします
『バタン』・・・・春が部屋から出て行く・・・
そして何分かたった・・・・杞紗は歩けるぐらいに回復した
涙もかすれかすれ出てくる・・立ち上がると、
ズボン、パンツ、下着。脱がされたものをとる・・
パンツに白いものを見るたびに、杞紗は泣きじゃくる。
そして、はきおえた。
赤くはれた目をこすりながら、杞紗は、こっそり春の家からでる。
春は外出中らしく、家にはいなかった。
杞紗「まだ・・・出てくる・・ナミダ・・ぐすっ」
赤くはれた目・・・何度もこする・・・何度も・・・
杞紗(・・どうしよう・・このまま帰るのもな・・・・たすけておねえちゃん・・)
杞紗はそう思った。
スキな人に犯されて、信じた人に襲われて、身近な人にやられた・・・
何度も思い出すたびに、枯れたナミダが出てくる・・・
杞紗「おねえちゃん・・・うう・・たすけてよお・・苦しいよ・・痛いよ・・」
死ぬほどつらかった・・・
杞紗「・・・!?」
聞きなれた声が聞こえる。
杞紗「この声は・・・おねえちゃん!」
声の聞こえるほうに行った。
杞紗「お姉ちゃん!!!」
透「あれ!?杞紗ちゃん!どうしたのですか!こんなところで!」
杞紗安心したのか、座り込んだ。
杞紗「うう・・・会いたかった・・」
透「ええ!!どうしたのですか!?わたしですか!?ご・・ごめんなさい!!
それともいじめですか!?ああ!!」
透が混乱する。
杞紗がそれをみて、なきながら笑った。
杞紗「・・ぷ・・あははは・」
透がおちついた。
透「あれ?杞紗ちゃんその首にあるあざなんですか?」
これは・・・
つづきをどうぞ
218 :
名無しさん@ピンキー:01/11/26 20:43
>217
良かった!
救われたYO!
219 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 00:36
いい・・・いい!このスレ良いよ!狽(^善^)
220 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 00:40
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次行って見よう |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
みんな、がむばって……!
ホムペを作るためにHTML勉強中の尻好き。
サイトがあればしぇるぶりも801もスマタもできるよ……
いや、スマタはサイトがなくてもできるってば。
『ロストグラウンドの杞紗』
何者かのアルター能力でロストグラウンドに現れた杞紗!
無法の関東平野で、さまよっているところをカズマに助けられる。
そして、かなみとともに暮す日々……
「も、もう許して……ください」
「ふふっ。杞紗ちゃんの体は嫌がってないよ」
「うそ……です」
「カズくんに教えてもらったこと……いっぱい試してあげるね」
そんな感じで愛欲の日々。いつしか二人は……。
こんなのも掲載可能!
流行りのクロスオーバーですね。ヘルボーイvsバットマンvsスターマンみたいな。
いや……そんなマイナーな例を出してどうするんですか、尻好きさん。
復帰までもうちょい待ってね。ふぁいとっ、だよーっ!
気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで
人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ
やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない
期待はずれの 言葉を言う時に 心のなかでは ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!!
尻スキーさんガムバレ!!
>217
杞紗「え…?ぁ……これは……。」
杞紗は先ほどの出来事を思い出し涙ぐんだ。
(言えない…お姉ちゃんでも…こんな…こと…)
杞紗が黙ったまま泣いてると透はそれ以上何も言わず杞紗を優しく抱きしめた。
それだけで十分だった。ただそれだけで杞紗は母親に抱かれてるような安心感を得た。
透はなおすすり泣きを続ける杞紗をあやしながら紫呉邸に連れてきた。
杞紗は透の膝の上で泣き続けた。自分でも驚く位涙はなかなか止まらなかった。
杞紗「………お姉ちゃん…ありがとう…もう…だいじょうぶ…。」
透「…そうですか…。」
杞紗「お姉ちゃん…今日はバイトでしょ…?私、本当に…だいじょうぶ…だから…。」
杞紗が透を気遣ってることに気付いた透はゆっくりと頷いた。
透「解りました…杞紗さんはもう暫くここで休んでいって下さいね。」
杞紗は透を送っていきたいと思ったが透も自分を気遣ってくれていると解り頷いた。
透が出かけた後杞紗は急な孤独感に襲われた。
じっとしていると余計なことを考えてしまいそうで急いでテレビをつけた。
知らない恋愛ドラマを興味もなしにみていると紫呉が部屋に入ってきた。
杞紗「あ…しぐれのおじちゃん…おじゃましてま…!!」
突然紫呉は杞紗を押し倒した。
突然の出来事と春に押し倒されたショックが甦り杞紗は悲鳴すら上げることができなかった。
紫呉「さっちゃん…今日せっくすしたでしょ?」
杞紗「……ぁ…ぁ…。」
紫呉「隠しても分かるんだよ…おじちゃん、すごく鼻がいいんだから。
さっちゃんの身体から精液の臭いがするよ。…ねぇ、おじちゃんとも同じことしようよ。」
そう言うと紫呉は杞紗の身体に指を這わせた。
杞紗は恐怖のあまり抵抗もできなかった。
テレビからは幸せそうな笑い声が流れていた。
鬼畜が嫌でしたらこれは無視して話を進めて下さい。つづきをどうぞ。
225 :
名無しの中の名無し:01/11/27 17:15
しぐれたんのホモセクションみた〜い
226 :
名無しの中の名無し:01/11/27 20:09
エロくして、
いいのでしょうか?
227 :
名無しの中の名無し:01/11/27 20:10
エロくしいいのなら、
書かせていただきたい。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| エロでもどうぞ。 |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
229 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 00:12
最近話題のアニメだそうだが、漏れはよく知らん
巨乳で淫乱そうなキャラはいるか?
232 :
名無しさん@ピンキー :01/11/28 10:43
痒傑尻スキーさんどうもです!!
ハッピーエンド…かな?
233 :
名無しさん@ピンキー :01/11/28 17:40
>231 さっちゃんひどい…。でも(・∀・)イイ!!薄幸の美少女(;´Д`)ハァハァ
はやり杞紗たんはどこでもいじめられる運命か。
これほど不幸が似合う子も珍しい
235 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 20:00
魚谷ありさがメインの作品きぼんぬ
ジャンルはもちろん逆レープ
淫乱なノリで頼む
236 :
名無しさん@ピンキー :01/11/29 00:31
痒傑尻スキー氏に感謝!!やっぱさっちんは萌えるなぁ
尻好き脳内設定では、
「杞紗の入院二週間は『ぢ』ではないかと!」
なんちて。
>232
読んだ人が抜ければ、尻好きがハッピーエンドですよぉ。
>233
すみません。やりすぎまし……え? いいのかな?
>234
次回はらぶらぶにしようと思います。いじめ、かっこわるい。
>235
うおちゃんが……誰を襲うか!?(とりあえず、恵だろうか?)
>236
あの、透たんも……。いや、またさっちんを書くね、てへへ。
執筆期間中、レスが跳んでてすみません。おおむね了解ですっ!
ちょっちフォロー。
>193
大丈夫、汁好き。触手と巫女と眼鏡と番長も……いや、番長でエロって?
それはそれとして、惚れても尻好きをズリネタにしてはいけませんよ。
>196、197、212、213
春杞紗関係のみなさま、煩悩を爆発させてくだされ!
尻好き、がんばって書きます。お風呂、スマタ、らぶらぶ、この路線でッ!
(そろそろ執筆開始気味です)
>204
大丈夫! ここは尻好きに任せて、自分が書きたい物を書くのよ!
でも、フルバ面白いから、よかったら読んでね。そして書くのです。
>221,228
かぁーわいいのだぁ。これからもよろしくお願いします。
>223
元気の出る言葉を書く才能を見たよっ。
尻好きはやらしい言葉の才能。お互いにがんばろうなのです。
>226,227
エロくないと、ダメなのっ。
ふう……こんなところでしょうか。またテキトーに。
238 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 22:03
春杞紗のお風呂ラブラブもの、やはり、春は杞紗ちゃんをタオルじゃなく「手」で
洗ってあげるのが良いと思うのだが、どうでしょう?(w
こう、手に泡ををたっぷり付けて杞紗ちゃんのすべすべの肌をふにふにと。
杞紗ちゃんは当然、お礼に体中に泡の付いたままで、全身使って春を洗ってあげる
という感じで・・・。嗚呼、俺的には無茶苦茶萌えるシチュエーションですわっ!
>238
了承(1秒)、もしくは承認ッ!
ストーリー展開的には、
>>197(おもらし)→
>>238(石鹸プレーイ)→
>>196(スマタ♪)
という感じでOKですか? フーゾクみたいなのかもです。楽しき哉。
240 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 00:44
今日テレビで見たけど、ゆきってその気になればファンクラブの女に
かったぱしから手を出せるのでは?
犯れるなら八百屋の娘でも美人ならOK
>240
それではブラック春だw
242 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 03:14
ブラックって、あの作品の世界でキレるに類する言葉デスカ?
243 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 03:26
發春(←ハツの字がホントは違う)というキャラが二重人格。
穏和なホワイトと、乱暴でちょっちスケベなブラック。
作中では、それぞれ『ホワイト春』とか『ブラック春』などと呼称する。
>230のリンク先に出てるから、見てみちゃれー。
244 :
名無しさん@ピンキー:01/12/01 23:21
ブラック春ってスケベ?
巨乳フェチなら感情移入できそう
245 :
名無しさん@ピンキー:01/12/02 00:00
巨乳フェチ具合にもよるけどね。どのぐらいがいいの?
フルバは絵的に、どのキャラも少女漫画体型・・・当然か。
脳内妄想で補完推奨。
花ちゃんがキョン吉辺りにHの指導をしているような小説キボンヌ・・・
電波好きヽ(´ー`)ノ
はなちゃんは恵を・・・
透への満たしきれない思いを弟の体で慰める姉とか。
>>247 それだo(^-^)o
恵の存在を忘れてた・・・
>>248 でも、キョン吉もいいよね。
うおはな二人がかりで襲われるとか(w
>247
(・∀・)イイ!!
恵「オレ・・・咲のために、勃ちっぱなしになる呪いを
自分に施したから・・・くうっ!」
咲「苦しそうね・・・すぐ、楽にしてあげるわ」
恵「咲の電波がっ・・・うっく!」
咲「まだまだ、これからよ・・・」
たまら〜ん!(゜皿゜)ノ
252 :
名無しさん@ピンキー:01/12/02 10:42
でもやっぱり魚×花×きょん吉も(・∀・)イイ!!
女二人にイタヅラされるキョン吉・・・ハァハァ(;´Д`)
254 :
名無しさん@ピンキー:01/12/02 17:11
age
255 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 00:39
>>245 最近のアニメだから期待してたのに、残念…
えっと……リレー小説を邪魔しちゃったみたいですみませんm(__)m
>246-253
か、書きたいなぁ……咲と恵の話。
春杞紗お風呂編が仕上がったら、書かせてくださいです。
>255
巨乳がお好みですか?
フルバ以外でいいなら書くよ〜。もちろん小説で、それから報酬次第かな。
おっ!しばらく来ない間に尻スキーさんが復活してる!!
楽しみーっ!春杞紗ほのぼの、楽しみにしてるっすーっ!!
>257
いつもありがとうございます! 春杞紗お風呂編、書きはじめてるよっ!
年内はこれで打ち止めですかのう……来年もがんばって書かないとねぇ。
259 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 10:13
age
260 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 19:29
がんばって尻スキーさん!
夾×由希もよろしく!(藁
261 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 00:53
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 氏ねよカスども。
( ´_ゝ`) \________
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_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
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∧_∧ < 氏ねよカスども。
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>259
kage
……ニンジャ?
>260
オッケイ! できれば、アイデア募集!
(話のネタだけでもいいですよ。気軽にね)
>261-262
はっはっは。
この尻好き、そう簡単に死ねません。ぐわ。
264 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 18:49
あげ〜
尻好きがむばっってね
>264
あんがと! がむばるよ!
そして、もうひとがんばりしてみたよ。
>>224の続き
「ゃ……だ、め」
紫呉に押し倒されつつも、恐怖のためか体を動かすことすら出来ない杞紗。
「さっちゃんはいい香りがするね。男が好きだって、体から匂いがするよ」
指先が杞紗の秘所を狙う。
「い……ゃ……」
だがしかし、紫呉の後頭部が勢いよくハタかれた。
「先生ぇ。原稿も書かずにこんなところで幼女相手に何をやってるんですかぁ」
担当のみっちゃんであった。
「んー。原稿ねえ、原稿」
「どうなんですかっ!」
「できてるけど」
「それならっ……」
紫呉は唇の端を浮かせて、品のない笑みを浮かべる。
「原稿がほしかったら、いつものを。わかるね」
「ま、またですかぁ」
みっちゃんの顔は泣き崩れながらも、どこか嬉しそうですらある。
スーツ姿の編集が、作家の着ている和服の裾を割った。
そっと手を伸ばし肉棒を口に咥える。その様子を杞紗は硬直したままみつめる。
「さっちゃん。いい子だから、みっちゃんのお手伝いをしてみるかい」
そう言った紫呉の視線は、杞紗の背筋を震わせるものであった。
「みっちゃんはね、虐められるのが大好きなんだ」
「ほんふぁことふぁひふぁへぇん」(訳:そんなことありません)
「お口にものを入れながらしゃべらない。あー、でも気持ちいいからご褒美」
「ひぅ!」
紫呉がみっちゃんの尻を軽く叩いた。
「さぁ、さっちゃんもいっしょに……」
紫呉の手が、ゆっくりと差し伸べられる。
杞紗は……、
1.走って逃げる。
2.みっちゃんを助ける
3.かわいそうなので、誰かが帰ってくることにする
(透はバイト中なので、「忘れ物をした」とか。他の誰か)
つづきをどうぞ
>走って逃げる
笑った。でも逃げちゃ駄目。
猫(夾)が乱入とか。4人であんな事や、そんな事を!!
268 :
名無しの中の名無し:01/12/06 18:30
>かわいそうなので、誰かが帰ってくることにする。
そして、透乱闘!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
269 :
名無しさん@ピンキー:01/12/06 20:09
>杞紗たんの夢落ち
杞紗たん「や、やだ…私あんな夢みちゃうなんて…(;´Д`)ハァハァ 。」
270 :
名無しさん@ピンキー :01/12/06 20:28
>羊の夢落ち
羊「俺、あんな夢みちゃうなんて最低だ…。」
ハッと自分のパンツを覗き込む羊。
羊「…やっちゃった…。」
>>266の続き。
267から270まで、全部に挑戦。
杞紗が怯えていると、何者かが居間の障子を開いた。
(お姉ちゃんが、戻って……)
そこに、杞紗が望んでいた人物はいなかった。
「居間で何をやってんだよ」
「おや。お帰り、夾くん」
オレンジ頭の草摩夾は、いつものごとく怖い眼で杞紗を射る。
「なんでこんなところにいるんだよ、チビ」
「あ……」
「夾くん。さっちゃんは、えっちなことがしたいんだって」
紫呉がにこやかに言った。
すると、夾は残忍そうに瞳を細める。
「そうかい。前からこのチビは気に入らなかったんだ……」
「ひ……きゃ、やっ!」
押し倒されて服を裂かれても、杞紗は抵抗できなかった。
夾の手が乱暴に動く。指先で乳首を摘まれ、杞紗が身悶えする。
「ぃ……ゃ……」
「何を言ってやがるんだよ。こんなになってるじゃねえか」
「くふっ……」
秘裂に突き込まれる指は無骨で、杞紗の呻きを呼ぶ。
細く絶えそうな息をもらして少女は嘆く。
(お姉ちゃん、助けて……)
そこで乱入、本田透。
「そこまでですっ!」
「お姉ちゃん!」
透の乱入でゴングが鳴ったぁーっ!
「なんでおまえが……」
「たぁーっ!」
「ぐわーっ!」
白光散らす魔術の膝! 本田透のシャイニングウィザァァァァードォッ!
「草摩夾は額を割られた模様です。これはどうですか、解説のマサさん」
「あらゆる敬語から狙ってますね」
居間のテレビが妙な解説をしたところで、杞紗はやっと目を覚ました。
「え……? 夢、だったの……」
そりゃまあ、そうだ。
今日の元ネタ。
『ええっ!こんな所からシャイニングウィザードが!!』
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1006706866/l50 つづきをどうぞ
274 :
名無しさん@ピンキー :01/12/07 03:00
>273
ガラ
夾「なんだ、来てたのか?チビ。」
杞紗「…!!」(ビクッ)
夾「なんだよ…。何もしやしねーよ。」
杞紗「あ、あれ…?」(キョロキョロ)
夾「…透か?買い物に行くって言ってたからじきに帰ってくるだろ。」
杞紗「あ、あの…。今日は…何日…?」
夾「ん?寝ぼけてんのか?2月13日だろ。」
杞紗「2月…13日?」
ガラガラ
透「ただ今帰りましたです、杞紗さんっ。
さぁバレンタインデーのチョコを作りましょう!」
杞紗「ぁ…う、うん…。」
透「…撥春さん受け取ってくれるといいですね…っ。」(コソ)
杞紗「え…?あ…うん…!」(ニコッ)