1 :
名無しさん@ピンキー:
以後こっちで書きます
2 :
前のね:01/09/21 01:02 ID:DVMcbxKw
282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :01/09/18 21:53 ID:b56/UeD.
「ひぃー、もう許してっ」ラディン夫人は吊られたままの体をのけぞらせてあえいだ。
「ふふふ、まだこれからたっぷり可愛がってやるところじゃねえか」ブッシュはラディン夫人の乳首をひねりあげながら顔をのぞきこんだ。
「も、もう堪忍してください」
「何言ってやがる、ここはこんなに濡らして感じてるじゃねえか」ブッシュはそう言ってラディン夫人の秘所に手をはわせながら、浣腸器を取り出した。
「もう一本ぶち込んでやるからな、頑張って飲み込むんだぜ」
ブッシュはゲラゲラと笑い、ラディン夫人の後ろの穴に管を差し込んだ。
3 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:04 ID:DVMcbxKw
283 名前:いいかげんにしなさい :01/09/18 21:59 ID:b56/UeD.
ブッシュはセーラー服の裾をずりあげてブラジャーの上から乳房を揉みこむ。
「い、いやぁー」
ラディンは顔を振り逃げようとしたが、ブッシュの力強い腕に押さえ込まれて逃げようもない。
「そう言いながらけっこう感じてるんじゃないのか。こっちはどうだ」
ブッシュはさらにスカートの裾から手を差し込み、パンティの上からラディンの秘所を触ってやる。
ああ、いや、なんでこんな男に。そう思いながら、ラディンの体は少しずつ感じ始めていた。
「いやいや、もうやめて。あ、あ、そんな、あ、あーん」
4 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:05 ID:DVMcbxKw
325 名前:ブッシュ攻ラディン受でどうか :01/09/21 00:04 ID:78SIGsdY
「警護もつけずに二人きりになるとは、いったいどういうつもりだ。ブッシュ」
「ふふ、ラディン君とぜひとも親交を深めたいと思ってね」
「ばかなっ。誰がきさまなんぞと」
「そうかな? 君はきっと私と親しくしたくなると思うが」
「はんっ、脅す気か。俺はとうに命なぞ捨てている」
「これを見てもそう言っていられるかな?」
「そ、その写真は! どこでそれを!」
「そう、君とアラファト氏の密会現場だ。これを公表すれば、君の愛するアラブ世界はどうなると思う?」
「くう、卑怯者め」
「どうだい、これでも気が変わらんかね」
「さ、触るな!」
「ふふふ、恥じらう顔も可愛いよ、ラディン君。情報部によるとなかなか感じやすい体を持っているそうじゃないかね」
「あ、いやっ、そこは!」
「そうそう、大人しくしていれば悪いようにはしない。君にもアラブにもな」
「いやだ、やめて! あ、あ、あ、あーん」
5 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:06 ID:DVMcbxKw
327 名前:先行者だとこんなか :01/09/21 00:21 ID:78SIGsdY
先行者の鋼鉄の腕ががっしりとラディンの体を背後から押さえつけてしまった。ラディンの衣服は焼け焦げて、ほとんど全裸に近い状態である。
ジーッと音がしたかと思うと、先行者の腕の先のアタッチメントが入れ替わり、吸盤のような形状の軟体素材の先端が現れて、それがラディンの全身を這い回る。
「う、うう」
ラディンは逃げようと身もだえするが先行者の剛力に逆らう術はない。
先行者の吸盤はラディンの股間に達し、ラディンの急所をやわやわと包み込んで顫動している。
「あ、はぁー」ラディンは急に腰から力が抜け、ひざまずいてしまう。
先行者はボディの前面でラディンを押さえつけたまま、もう片方の手を背に回し、ラディンの尻に鋼の太い指先を忍ばせていく。
「うぁっ、そ、そんなとこっ。や、やめてくれ」
しかし先行者の指先はオイルのすべりを利用して容赦なく穴のすぼまりに入り込んでいき、ゆっくりと出し入れを始める。前に回されたままの吸盤はラディン自身を揉みほぐしながら、吸い込むような動きさえ見せる。
「うあぁぁぁ、キ、キモチイイー」
ドピュッ。ラディンはついに耐えきれずに写生した。
323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :01/09/20 07:29 ID:zFZ6B41Y
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm 本当にこんなんで報復したらいいのに。
6 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:08 ID:DVMcbxKw
326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :01/09/21 00:14 ID:8K6BQNE.
小泉まぜて!!
328 名前:大人板に移るかな :01/09/21 00:36 ID:78SIGsdY
ラディンに負けじと純一郎もブッシュの前に四つん這いになり、誘うようにくなくなと尻をくねらせた。
「ああん、ご主人様ぁ、純一郎にも入れてください」
「ふふふ、純一郎も可愛い奴隷になったな」
そう言って、ブッシュはラディンを責めて動き続けながらも、片方の手を純一郎の股間に這わせた。
「ああ、いいっ。純一郎とっても感じるのぉ。ご主人様のを入れてぇー」
だがブッシュはラディンを責める動きを止めようとはぜず、かたわらにあったボールペンを握ると、その柄を純一郎の校門に突っ込んだ。
「おまえはこれで我慢していろ!」
「ひぃー、イイィー」
一人でリピドー発散してすいません。ウザかったらやめます。
7 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:27 ID:tUgJT5co
アフガニスたん ・・ハァハァ・・
8 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 01:38 ID:UJBHXZJs
お前ら本当に殺されるぞ(汗
9 :
女流純文学風:01/09/22 14:20 ID:j3RMvb6Y
男が私の中に入り込んできた。
アメリカという国の元首であり、世界の大統領たらんとする男の意思の先端が私の体内に怒りを突き刺してくる。
負けてしまうと思った。その強靭な漲る力がテロリストとしての私を壊してしまう。
おそらくホワイトハウスで不倫に及んだ女たちも、この恐怖に捕らえられたのだ。権力にひざまずかされ、蹂躙される快楽に。
男は激しく動き、そのあえぎと鼓動の強さにおののいて、私は男の両肩にしがみつきながらその最後の瞬間に耐えていた。
10 :
:01/09/22 15:02 ID:dtdm5Qd.
ラディン婦人って5人ぐらいいるんだろ?
11 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 15:02 ID:nprITW.I
12 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 00:46 ID:F9pzJ3rM
「どうだラディン、ようやくアメリカから救い出された感想は?」
フセインはラディンの背中に回した縄を引き絞りながら言った。
「ああ、フセイン様にご奉仕できて、ラディンは幸せです」
ラディンはフセインの前の前にひざまずいて、フセインを見上げながら言った。久しぶりにご主人様にかしづくことができて、心休まるものを感じていた。
「ふふふ、ブッシュに抱かれてどうだった?感じたか?」
「いや、そのことはおっしゃらないで」
ラディンはそう言って、ご主人様の股間に顔をうずめて、ペニスに下をからめた。
「感じてたんだろう?ブッシュと俺のものとどちらがいい?」
「フセイン様の方がずっと硬くてたくましい・・・」
「パウエルはどうだ?大きかったろう?それに女にやさしそうな顔をしている」
そう言われてラディンは、パウエルの体をとろかすような柔らかな愛撫と、あの巨大なものを思い出して顔を赤らめた。全身を貫くかと思われるほどに太く長大なペニスによって、何度も気をやらされてしまったのだ。
ラディンは記憶を振り払うように亀頭を口に含んで、唇でしごきたてた。
「どうだ、言えないのか?」
フセインは両手を縛った縄をさらにきつく締め上げ、ラディンの髪をつかんで顔を引き上げた。
「いじわるおっしゃらないで。ラディンを泣かせられる方はフセイン様だけです」
「おまえはチン○さえ入れられれば、相手が白人でも黒人でもよがってしまうのだろう、この牝犬め」
「あぁー、ラディンは淫らな牝犬です。どうか淫らな牝犬を罰してください」
「そうか、罰してやる。どうしてほしいか言ってみろ」
「ああ、いじめて。どうかフセイン様のたくましいものでラディンをいじめてください」
「もっとはっきり言わんとわからないなあ」
「ど、どうかラディンのオ、オマ○コを、フセインさまのおチン○でつらぬいてください!」
13 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 00:50 ID:F9pzJ3rM
あ、自分で書いてて立っちゃった(汗
14 :
つづき:01/09/29 01:26 ID:/qslg5T.
「よし、そこに這って尻を突き出すんだっ」
「は、はい」
ラディンは腕を背中に交差されたままで、尻をフセインに向けて顔を床につく格好になった。フセインはその尻の狭間に手を差し込んでまさぐった。
「ほう、もうこんなに濡れているのか。しゃぶっただけで感じたのか」
「はああ、ラディンはフセイン様のをおしゃぶりしただけて感じてしまう牝犬です。どうかフセイン様のちん○を入れてください」
フセインは、ラディンの舌で十分に固くなった男根をいっきにぶち込んだ。
「ああっ、いいっ、フセイン様」
「こうして後ろからされるのが好きなんだろう」
「あああ、ラディンは後ろからされるの好き。あ、あ、もっと、強くして!ラディンを乱暴に犯してください!」
15 :
会見篇:01/10/04 23:20 ID:cD5eXEAE
その日本から来たコイズミ首相を一目見たときから、ドキンとするものがあったの。
お話しているうちに、口のうまいのにつられていつのまにか膝の上に座らされてたわ。
そしてすばやく上着のボタンを外して、薄いブラウスの上からおっぱいを撫でられちゃった。
「素敵なおっぱいだね、ラデイン」
「いやん、首相さんったら」
コイズミさんの手は今度はスカートの上から太ももを撫でさすってくるの。
「だめよ、もう」
そしたらぐっと腰を引き寄せられてキスされちゃったの。もうそんなつもりじゃなかったのに。でもソフトなタッチで唇をくすぐられて、なんだかうっとりしてきちゃった。
お口を離して黒い瞳でじっと見つめられたらなんだか恥ずかしくなって、思わずコイズミさんの胸にもたれかかった。
「とっても可愛いね」
そう言って、それからコイズミさんの手がミニのスカートの裾からだんだん中に入ってきたわ。
そっと触っているかどうかぐらいの柔らかい指の動きで、思わず、はあーっとため息がもれちゃう。
指があたしの大事なところに近づいてきて、コイズミさんのシャツにぎゅってしがみついた。
でもなかなかそこには触ってくれないの。なんだかじらされてるみたいだわ。
とうとうパンティの上からすうっとなぞられて、あんっ、って声が出ちゃった。
16 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 23:24 ID:J71k7cqM
作品以外のことで作家を叩くのは禁止です。
17 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 23:28 ID:3W5Iiqr2
18 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 20:31 ID:hhao.Imk
どうせならイボンヌで書いてくれ
19 :
書けない:
さっき抜いてしまったのでリピドーが湧いてきません・・・