小説「CA○COM」

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「私も手伝おう。見てるだけでは、面白くないのでな。私を春麗のおまんこにでも挿入し
ておけば、硬度も保たれるだろう。それとも、春麗では嫌かね。」
「いえ!」
・・・・・・・へへ。(照)
「ほう、そこは返事が早いな。よかったな春麗、キャミーはお前が好きな様だ。処女を失
うのが怖いのか、キャミー?」
「・・・・・。」
当たり前じゃない。
お口で我慢するからぁああ。
「今度はダンマリか。」
「アヌスの方が・・。」
「ん?」
へ?
38617/25:02/08/11 21:55 ID:4V0bZ7vR
「前立腺を刺激した方が硬度が保てると思います。先程舐めた時、春麗はアヌスの経験が
有る様に思われました。」
ななななな、何言い出すのよ。
確かに経験あるけど、駄目駄目ぇ。
「ははは。聞いたか、春麗?キャミーは覚悟を決めたぞ。お前は処女で初体験が出来るん
だぞ。それも初潮前の少女のな!」
やめてぇぇぇ。
女の子にとって、『初めて』は大事なのよ。
それもそれも・・・・・人でなしぃ。
「まずは前で濡らしてと。ほう、すんなりと入るとは。春麗もやる気満々だな。」
くうう、ひさしぶりぃぃって、止めて、バルログぅぅ。
あん、あんんんん。
38718/25:02/08/11 21:56 ID:4V0bZ7vR
「前も中々いいぞ、春麗。さて後ろに・・・。おいおい、抜けないぞ、春麗。食い締めて、
離してくれん。思ったより淫乱なんだな。これが春麗の本性だな。」
あ、はぁはぁああ。
「さて、ではアヌスにと。ぐうう、やはり前よりも締め付ける。だが、一突き目から根元
まで呑み込むとは、キャミーの言う通り経験が有る様だな。」
くうう、こっちもおおおおお。
「ほう、心なしか春麗のペニスが一回り大きくなった様な?いや角度も違う。確かに大き
くなっている。さすがだな、キャミー。それにしても、春麗、アヌスも完全に開発されて
いるな。本当にいやらしい女だ。」
あぁは、あぁはああああ。
お尻の方が好きって、秘密だったのにぃぃ。
「さあ、キャミー、来い!」
「・はい。」
38819/25:02/08/11 21:56 ID:4V0bZ7vR
やめなさい、キャミー。
これ以上、駄目。
「ぐぅぅ、痛い。」
亀頭に熱い物を感じるぅ。
口とは違う熱く柔らかい物がぁ。
「どうした、まだ頭も入ってないぞ。」
ああ、進入を拒んでるのね。
無理よ、そんな幼い体で。
「ああ、もう駄目。これ以上、無理です。」
亀頭まで入ってしまったぁ。
もう、止めてぇ。
これ以上、入っちゃうと、あたし・・・。
38920/25:02/08/11 21:57 ID:4V0bZ7vR
「春麗、大きすぎるって、泣いてるぞ。キャミーが可哀相なら小さくしてみろ。」
無理よ、亀頭だけでも、こんなに気持ちいいのに。
「さあ、手を出せ。引っぱてやる。」
「お願い、許して下さい。」
バルログ、もう止めて、許してあげて。
「そう言いながら、手を出すんだな。」
ひどい。
出さなければ、罰を与えるくせに。
「さあ行くぞ、春麗、世紀の一瞬だ。いや『性器の』かな。ふふ・・・それ!!!」
「ぎゃーーーー!!」
ううーー、キモチイイ。
口なんかと全然違うぅぅ。
何て、いいのーーー。
「痛い痛い痛い・・・・・。」
39021/25:02/08/11 21:57 ID:4V0bZ7vR
ごめん、キャミーーー。
でも、でもぉ。
「ほら、動いてみろ、動くんだよ!」
「無理です。お願い、許して。」
ダメ、やぅ。
「こうするんだよ。おら!おら!!おら!!!」
「ぎゃい!ぎゃう!!ぎゃううう!!!」
いい、いいのぉ。
こんなに、おまんこっていいのぉ?
「ううーー。お願いー、春麗。早く、終わってー。」
「春麗は自分で動けんのだぞ。終わって欲しければ、自分で腰を動かせ。」
やめ・・お願い、動かしてぇ。
こんな、こんな状態じゃ気が狂っちゃぅぅ。
39122/25:02/08/11 21:58 ID:4V0bZ7vR
「はい。んー、ぐぅ!ぐうう!!ぐぅううぅ!!」
「ははは!どうだ、春麗。お前の為にキャミーが腰を振っているんだぞ。体を引き裂く痛
みの中で頑張っているんだぞ。お前も答えてやれ。それ!それ!!」
あなたが!あなたが・・・。
ぐぅぅー、お尻もいいーーー、熱いいいいいいいいい。
「息が荒くなってきたな。いきそうか?思いっきり出してやれ。お前の汚いスペルマを無
垢な少女の中にな。」
あ、あぅ、それだけはーー。
せめて、出す時は抜いてえー。
「頂戴、春麗、あたしの中に。我慢するから、あたし我慢するから。最初があなたでよかった。」
キャミー・・・。
「ほう、そんな事を言うとはな。おしおきされたいのか、キャミー。」
「いえ、あ、あ、バルログ様のご厚意で、ふたなりの改造人間を使って、自ら破ると言う
屈辱的な形で処女を失える事がうれしいのです。」
39223/25:02/08/11 22:10 ID:4V0bZ7vR
ああ、可哀想なキャミー。
そこまで、自分を卑下しないといけないの?
「ふふ、まあいい。おしおきは許してやろう。」
「あ、あ、ありがとうございます。」
キャミー?
「どうした?その声、苦痛だけではあるまい?」
「何か・・・何か・・・。」
まさか!
「もう感じているのか?どうだ、いけそうか?」
「い、いえ、まだ苦痛が大きいので・・。」
こんな幼い体で?
「いけるまで、続けてやろうか?」
「ああ、許して下さい。もう・・・。」
39324/25:02/08/11 22:11 ID:4V0bZ7vR
シャドルーに開発されてしまったの?
「春麗、キャミーは限界の様だぞ。早くいってやらねば、どうなるやら。」
ああーーー。
なのに、あたし、あたしぃぃ。
こんなに大きくして、キャミーの膣(なか)を楽しんでるぅぅぅ。。
「ふふ、これならどうだ。」
いひぃぃ、そんなに乳首を強く捻らないでぇえ!
「ああ、春麗が、春麗が大きくぅぅ。」
ああ、乳首が、お尻が、おちんちんがぁあ!!
もう、もうぅぅ!!!
39425/End:02/08/11 22:11 ID:4V0bZ7vR
「いきそうか?いきそうか?そら!そら!いけ!!いけぇぇ!!!」
あひーーー、ひっ、ひっ、ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「ふぁぁ、入ってくるぅぅ、流れ込んでくるぅぅ。はぁぁぁ・・・。」
ああーーー、止まらないぃーーーー、出るぅ、出るぅーーーーーーーーーーー。
「・・・ふう。キャミーは気絶したか。」
はぁはぁはぁ。
ああ、キャミー、ごめんなさい。
「よっこら。春麗は・・起きているか。聞こえるか、春麗。お前の夜は始まったばかりだ。
一生明けぬ夜がな。」
ううううぅ。
逃げ出してやる、絶対逃げ出してやるぅぅ。
キャミー、待ってて。
絶対助けてあげる。
「ふぁはははははははははは・・・・・・・・・・・。」
ううううううぅぅ・・・うああああああああああああああああああああああああああああ。