小説「CA○COM」

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「さあ、行くわよ。」
あ・あ・あ・あぅぅ。
「待て、キャミー。」
えええーーーーー。
「お前の開通式はまだだったな?」
「・・・はい。」
なによぉ、バルログの意地悪ぅぅ。
「レベル3は挿入は駄目なのか?」
「・・禁止されているのは強く扱う事です。手は握力が強すぎますので。挿入は・・。」
へ?
「いいのだな?」
「ですが、ある程度、硬度が無いと挿入できません。フェラチオ止めますと・・」
そうそう。
お口でいいから、早くぅぅ。