小説「CA○COM」

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ご主人様?奴隷?
違うわ、キャミー、私達は人間よ。
「お許しがあったら『失礼します。』と言って、両手でおちんちんを包みながら、鈴口に
軽くキスをするの。」
あん、これがキス・・・いえ。
駄目よ、キャミー、離して!
「次は上唇と下唇で亀頭の前半分をはさむの、こんな風に。」
ひゃん。
「唇だけではさむの。歯を使っちゃ駄目。その状態で舌で鈴口を2、3回突つくの。」
ひゃ、ひゃん。
「そんまま舌で鈴口から裏筋を通って、根元まで舐めて行くの。」
ひゃあぁぁーーー。
うまいわぁ、キャミー。
36712/25:02/08/09 00:12 ID:MvilvReK
「根元まで行ったら、横側を唇ではむはむと甘噛みしながら、亀頭に向かって移動してい
くの。亀頭を通って、反対の横側を根元まで降りて行くの。」
んん、んーーーー。
腰が痺れるぅ、うう、うー。
「くくっ、いい?私のお口はいい?素直に感じていいのよ。思いっきり汚していいのよ。」
とてっも、いい!
ああ、なんて事。
「そうそう、手は遊んでちゃ駄目。男の人はタマタマがあるので、手で揉んだり転がした
りするのよ。春麗はタマタマが無いから、ビラビラをいじってあげる。」
駄目、触っちゃ、ばれちゃう。
「ふふ、女の子の部分も濡れて来てるわよ。体は正直ね。」
ああん、恥ずかしいぃ。
「それと男女共通の性感帯、お尻の穴。フェラチオの合間に舐めるのよ。舌を入れたりもするの。」
36813/25:02/08/09 00:12 ID:MvilvReK
そんな事まで?
あ、い、うううう、入って来るぅぅぅ。
「ペニスに戻るわね。次は亀頭を含むわ。大きく口で含んで、最初は舌で亀頭を舐めまわ
してね。」
はあはあ、あうう。
あい、あいい、ひゃぅぅんん。
「ん、先垂れが出て来てるわよ。これが春麗の味なのね。」
言わなくていいよぅ。
「そして、吸いながらスロート。歯を使わず、口の内側でうまく吸い付くのよ。」
あうん、あうううん。
吸い込まれるうう。
「顔は大きく上下するのよ。飲み込む時は苦しくても喉の奥まで入れるのよ。」
嘘、こんな根元まで感じるって事は、本当に?
36914/25:02/08/09 00:13 ID:MvilvReK
「時々、口を離して、亀頭を舐めたり、横を甘噛みするのも入れてね。」
ふんんんん。
あう、あう、くぅぅぅぅう。
「ふふっ、そろそろ?最後は思いっきり、吸い付くだけよ。スピードは出来るだけ速く、
吸い込みを可能な限り強くね。ご主人様によっては、頭を押さえつけて上下される方がい
るから、そう言う時は逆らわず吸い込みに専念するのよ。」
わかるの?
おちんちんの状態まで、わかるの?
そんなに仕込まれてるの?
その通り、いきたいのぅ、いかせてえ。
「スペルマは吐き出しても、すぐ飲み込んでも駄目。まず口に含んで味わうのよ。どうす
るかは、ご主人様が決めるわ。大抵は口を開けて見せた後、飲ませて頂けるけど。」
いいから、早くぅ。