「待て、キャミー!」
え?
いや、うん。そうよ、そうよね。
やっぱり、バルログってフェミニストよね。カッコいー。
「春麗は目が見えてないんだろう?説明しながら、しゃぶってみろ。」
だーかーらー。
「お前も大分うまくなったからな。今度はお前が先生になって、春麗にフェラチオのやり
方を教えるんだ。どんな風に、どんな気持ちでやるのか。まあ、今回は睡眠学習みたいな
ものだが。」
ああ。
バルログ、あたし、フェラチオやるから。
ちゃんと覚えるから。
キャミーを許してあげて。
こんな小さな子にひどい事をしないで。
「春麗、聞こえる?あたしの言う事を、やる事をちゃんと覚えておいてね。そうすれば、
ひどい事されないから。」
ひどい事!!
ああ、ひどい事をされたのね、キャミー。
可哀想に。
「まず、ご挨拶よ。心をこめてね。」
心をこめてなんて、出来るわけない!
「『いやらしい牝犬のキャミーはご主人様のおちんちんを舐めたくて舐めたくて、どうし
ようもありません。必ずご満足頂くよう努力致しますので、ご奉仕させて下さい。』」
ああ、何て言い方を。
バルログ、あなたって、女性を何だと思ってるの?
「ここで、すぐ舐めちゃ駄目よ。ご主人様のお許しがあってから。私達はご主人様の奴隷
なんだから。」