書いたから上げるよ、これからもどんどんふやしてくので
感想よろしくお願いします。
あんまり、良い作品じゃないけど長い目で見てください。
2 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:18 ID:9VwF3tno
第一話
さくらとかりんの元に一通の手紙が届いた。その手紙には今度日本に立ち寄りますのでぜひともお会いしたく思っています。そして、お手合わせもお願いしたいとの内容であった。はがきの裏にはローマの美しい景色と差出人であるローズの名がかかれていた。
そして、さくらが指定した学校の裏にある山の神社の空き地内にふたりは集合した。よく、さくらと親友である太陽学園の若葉ひなたと特訓を行なう場所である。
かりん「それにしても、ローズさんからお手紙を頂くなんてめずらしいですわね。」
さくら「ほんと、でもローズさんと久しぶりに対戦できるなんてわくわくするね。当然私が先に戦わせてもらうからね。かりんさん。」
かりん「別によろしくてよ・・・。ま・・・このわたくしと対決をしたところでわたくしが圧勝するのは目に見えてますもの、それならば、わたしには到底及ばないさくらさんと対決なさった方が、ローズさんにとってもよろしいことだと思いますわ。おーほっほっほ・・・」
さくら「もう、かりんさんたら・・・・・・」
そうこういっている間に、ローズと待ち合わせた時間になった。そして、ローズが二人の前にあらわれた。
3 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:19 ID:9VwF3tno
ローズ「おひさしぶりね。ふたりとも、すこしたくましくなったんじゃないかしら。」
さくら「お久しぶりです・・・ローズさん早速ですけど、わたしと闘ってくれませんか?」
ローズ「ふふふ・・・・・・いいわよ。お手合わせ願おうかしら・・・・・・わたしも、はやく任務を遂行したいしね」
ローズがニヤッと悪っぽく笑うとスカートの裾から、50pはあろとうかとゆう巨大な棒状のスタンガンをもちだして、それを、さくらの腹部に当てスイッチをONにした。
バチバチバチバチ・・・・・・
さくら「はうっ!!!!!!・・・・・・」
とっさの出来事にさすがの、さくらも避けることができず。もろに、電流を浴びてしまいその場に力なく膝から倒れこんでしまった。
かりん「さ・・・さくらさんっ!!!!」
かりんは、さくらの方に駆け寄り意識を失っているさくらのからだを両腕で抱えローズを睨みつけた。
かりん「な・・・なんてことをなさるのですか!こんな卑怯なことをなさるなんて、格闘家としての恥を知りなさい!!」
ローズは相変わらずに冷たく微笑みながら、楽しそうにかりんに話し掛けた・・・・・・
ローズ「フフフ・・・・・・わたしは、気づいたのよ、かりん・・・・・・この世は悪に満ち溢れているって、これからは悪が全てを支配するの・・・・・・悪こそが全て・・・・・・だから、戦いも一緒、過程なんてどうでもいい・・・
どのような手をつかってでも勝てばいいのよ。ね、春麗・・・・・・」
4 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:20 ID:9VwF3tno
ローズは、視線をかりんの両の目から、かりんの背後に移動させた。それにつれてかりんも後ろを振り向きおどろいた。そこには、春麗がかりんを見下ろすように立っていて、その手には、さっきローズが持っていたものと同じスタンガンが握られていた。
春麗「久しぶりね。再会していきなりだけど、おやすみなさい・・・・・・かりん」
春麗は、かりんに冷たく微笑んだ・・・・・・その、冷酷な笑みにかりんの背中が思わずゾクゾクッと立ちすくんでしまった。
かりん「(いけない・・・・・・この場から逃げなくては・・・・・・)」
と、考えたものの体がすくんでしまい動かない。春麗は、スタンガンの先端をかりんの額に密着させた。そしてそのまま、かりんの額に大電流を流した。
バチバチバチバチバチ・・・・・・・・・・・・
かりん「ああっ・・・・・・!!!」
かりんも、そのまま何も抵抗が出来ないまま、さくらに覆い被さるように倒れこんだ。
5 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:25 ID:9VwF3tno
―――三日後
さくら「(もう、なにがなんだか分からなくなっちゃったよう)ハア・・・・・・ハア・・・・・・こ…このままじゃ、さくらのおちんちん爆発しちゃうぅぅ……お…おねがいしますう、さくらのおちんちんしごいてえぇ〜……」
かりん「わ…わたくしの、ペニスもしごいてくださいませ…(ああ、なんてはしたない事を言ってるのかしら…でも、頭の中がボーっとしてなにも、考えられませんわ)…ハアハア……こ、このままじゃ……ほんとに、おかしくなっちゃいますわ……」
さくらたちが、ベガによって洗脳されたローズと春麗に、シャドルーアジア支部に拉致監禁されてシャドウレディに仕立て上げるための調教を始められてから丸三日が経とうとしていた。つれて来られてから、シャドルーの人体改造テクノロジーによって
さくらとかりんの陰部に人造ペニスを生やされてしまった。
そのペニスは通常の物よりも異常な長さと巨大であり、あまりの大きさにさくらのブルマーからはみだし、カリの部分はさくらの胸に位置し、ペニスがブルマーを前に押し出すことによって締付けられて、さくらのヒップの形とおま○この
形態がくっきりと浮き上がっていた。それは、かりんでも同じ事を見ることが出来た。かりんのスパッツから巨大なペニスははみ出して、かりんのおま○ことヒップの形がくっきりと浮かび上がっていたのであった。
さらに、ふたりには、感度が数倍もアップしてしまう強力な催淫作用のある麻薬を多量に施されたうえ、両腕を鎖で縛られて、手でペニスをしごくことが出来ないために射精ができず、その精神はもはや崩壊寸前であった。
6 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:26 ID:9VwF3tno
ローズ「ふふふ……二人とも、ペニスをこんなにパンパンに膨れさせちゃって……苦しそうね………」
春麗「はじめはあんなに嫌がってたのに、おちんちんが、そんなに気に入ったのね」
ローズ「シャドルーの最新生態技術(バイオテクノロジー)によって編み出された人工ペニスの快感を一度味わうだけでもう、ペニスの虜になっちゃうのよねえ………そして、一度射精の快感を知るとさらなる快感を求めてしまうのよ、いまの、あなたたちのようにね……」
さくらとかりんは、口をだらんと情けなく開き涎を垂らし、目もうつろである。
春麗「あらあら、さくらったらおちんちんの先っぽから、こんなにカウパーを出しちゃって触っただけで逝っちゃいそうね……そんなにイキたいの?」
さくら「はい!!……イカせてください……おねがいしますうぅぅ……」
春麗「さくらの、おちんちんからおちんちんミルクをどぴゅどぴゅって出したいの?」
さくら「はいぃぃ……さくらのおちんちんからおちんちんミルク、どぴゅどぴゅってだしたいですうぅ」
ローズ「あなたはどうなのかしら?かりんお嬢様?」
かりん「はひい…わ…わたくしも、精液をペニスからどぴゅどぴゅってだしたいですわあぁ」
7 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:27 ID:9VwF3tno
ローズ「じゃあ、おふたりともこれからの人生を全て、ベガ様のために捧げることを誓うのかしら………?そうすれば、おもいっきり二人のペニスをしごいてあげる。ほら、もう我慢できないのでしょう」
ローズは、二人の耳下でやさしく囁き、最後に二人の耳の穴に息を甘く、フウウ…っと吹きつけた、その瞬間、さくらとかりんの中で今まで必死に耐えてきた理性が、確実に弾けた……
さくら「はい!!!ちかいますうう、さくらは、ベガ様の忠実な僕(しもべ)ですう………ですから、さくらの、いやらしいおちんちんを、どうかいかせて下さいいい。」
春麗「かりんは?」
かりん「はひい……わたくし、神月かりんの身も心もすべて、ベガ様のものですわ!!これから、わたくしは、ベガ様に一生を捧げますぅですから、わたくしのいやらしいペニスも、どうか逝かせてくださいませ!!」
ローズ「じゃあ、もう神月財閥の一人娘としての地位も名誉も要らないのね……?」
かりん「ハアハア……あたりまえですわ。わたくしの物はすべてベガ様のものですもの。これからは、わたしには、ベガ様だけが全てですわ……ほかには何もいらないですわ。」
なんてことであろうか。さくらもかりんもペニスからの快楽に負けてしまい、あれほどにくんでいたベガへの忠誠をちかってしまったのだ。その二人は屈託のない素直な笑顔をうかべていた。それは、こころから忠誠をちかっていた証拠であった。
ローズ「フフフ……ふたりとも、堕ちたようね。」
春麗「うふふ…二人とも素直になってくれて、とてもうれしいわ、ベガ様に忠誠を誓ったご褒美に三日ぶりに、おちんちんをたっぷりと逝かせて上げるわ。」
8 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:28 ID:9VwF3tno
そう言うと、春麗は右手でさくらのペニスを、左手にかりんのペニスをそっと軽く握った
さくら「!!ひああんっ……」
かりん「ふあっ…んっ…」
春麗「ハア…ハア…ふたりとも、おちんちんが凄く熱いわぁ……それに、すごく硬い…」
春麗は、さくらとかりんのペニスを握っている両手を、ゆっくりと上下に動かし始めた
さくら「ああっ……はあああっん……あっあっ……ハア…ハア…ああっ……」
かりん「ふあっああっ……あっん……ああん……」
春麗「どう?ふたりとも、わたしの手コキはきもちいい?」
そう言うと春麗は、しごいている手をさらに力を込めて動きを早めた。
さくら「っあああああ・・・いい…春麗さんの手…き…きもちいいですう…ハアハア…だめえ…さ…さくら、もう逝っちゃうううぅぅ……」
かりん「ふあああああああああっ……ん…いいですわあ……わた…くしも、はああっ…もう逝きそうですわぁ…」
春麗「いいわよ!二人ともたっぷり逝きなさい。」
春麗はさらに手の動きを早めた。
さくら「ああああああ……も…もう、いっくうううううう………」
かりん「わ…わたくしもお、逝っちゃい…ますわあぁ…あっあっあっ…ああああああああああ……」
どぷどぷどぷどぷ………
さくら「ふあああ………あは…あははは、でてるよお、さくらもかりんさんも女の子なのに、おちんちんからおちんちんミルクがいっぱい出てるよお…あはは」
かりん「あっあっあっ……出てるウ…出てますわぁ…かりんのペニスから精液がたくさん………」
9 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:29 ID:9VwF3tno
ふたりは、一緒に絶頂を迎えて恍惚の表情を浮かべている。
春麗「うふふ…さすがに三日間貯めただけあってたっぷり出したわね……おかげで、私の手があなた達の精液で汚れちゃったわ。舐めて綺麗にしなさい……。」
そう言うと春麗は、さくらの口にはかりんの、かりんの口にはさくらの精子がついてる手を差し出した。
ふたりは、最初互いの精子が付着している指先をチロチロと舐め取り、そして、春麗の指全体を口で吸い取り口腔内で指を丁寧に嘗め回し最後に手の平と甲に付着している精子を舐め取った。
春麗「どう、相手の精子は、おいしい?」
さくら「うん……かりんさんのおちんちんミルク、少し苦いけど、上品な味がするよ……おいしい…」
かりん「さくらさんの精子、ねっとりとして、なかなか美味ですわあ……」
さくらとかりんは、互いの顔にこびり付いている精子を、お互いに舐め取ったあと、自然とどちらから、とかではなく同時に軽くキスをした。それは、二人がこれからすべてをベガ様に捧げようという、僕同士のきずなでつながっている証拠であった。
さくら「ん……(かりんさんの、唇って柔らかい……まるで、マシュマロみたい…)」
かりん「むん…(さくらさんたら、とってもかわいいですわあ……)」
さくら「かりんさんこれから一緒にベガ様の忠実な奴隷として、シャドルーのためにがんばりましょうね……」
かりん「ええ……これからも、わたくしたちはずっと一緒ですわ……」
10 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:31 ID:9VwF3tno
―――第二話
さくら「くひぃぃぃ……か…かりんさん、もっと激しくうぅぅ……さくらのおちんちんしごいてえ〜〜〜」
かりん「さ……さくらさんこそ、もっと一生懸命に、はあ……はあ……わたくしのペニスをしごきなさい……」
ここは、シャドルーアジア支部の地下室、さくらとかりんが、ローズと春麗によって、調教されてから、数日が経っていた。シャドルーの、最新生態テクノロジーによってお互いの股間に生やされた人造ペニスの射精による快感の虜になってしまったさくらとかりんは、
ずっと、互いのペニスをむさぼりあっていたのであった。さくらとかりんは、互いに向かい合う様にがに股中腰で立って、二人のスカートをめくり上げるほどの巨大なペニスを握り締めながら一心不乱に上下にしごき合っていた。
さくら「ああああ……だめだめだめぇ〜〜〜、さくら、またおちんちんで逝っちゃうよおおお〜〜〜」
かりん「はあ…はあ…わ、わたくしの、ペニスも逝きそうですわああ……」
さくらとかりんの、ペニスをしごいてる手の動きがさらに激しくなってくる。
さくら「ああああああ……イクッイクッ……さくら、またおちんちんで逝っちゃううぅぅうぅぅ……あっああああああああああああああああ……はあ…はあ…」
かりん「ハッ…ハッ…ハッ…わ、わたくしも、逝きますわあ……!!!うっ…はああああああああああああああっん」
ドプッどぴゅどぴゅどぴゅ………
さくらとかりんのペニスから大量の精液が放出された。
11 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:39 ID:Edd404Tc
さくら「あはは……さくらまた、逝っちゃったけど、気持ちいい……」
かりん「うふふ、先程から何回も、ペニスで絶頂を迎えてるのに……さくらさんのペニスからドプッドプッって精液が、こんなにいっぱい……素敵ですわぁ……」
そう言うとかりんは、さくらのペニスの先端にキスをした。そして、そのまま尿道を口に含むとさくらの尿道に残っている精液を一気に吸い出した。
ズ…ズズズズズズッーーーー
さくら「えっ?なにを……かりんさん………ひゃうっ……ああああああああ……」
コクッコクッコクッ・・・・・・
かりんは右手で自分の髪の毛をかきあげながらさくらのペニスから吸い出した精液をのどをならしながら美味しそうに飲んだ。
かりん「ん・・・ん・・・んはあ・・・さくらさんのペニスミルク・・・とっても美味ですわあ・・・・・・」
さくら「かりんさん……さくらもしてあげるう……」
そう言うとさくらもかりんのペニスにキスをしてそのままかりんの尿道内の精液を吸いだした。
ズ…ズズズズズズッーーーー
かりん「あああああああ……すごくいいですわあ、ゾクゾクしますわぁ……」
さくら「かりんさんのおちんちんのミルクもとっても上品な味がして、とってもおいしいよ………」
ふたりは、抱き合いながら顔を近づけお互いの瞳を見つめあう……
12 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:40 ID:Edd404Tc
さくら「かりんさんの美人な顔にさくらのおちんちんミルクがいっぱいついちゃったね…さくらが綺麗にしてあげるね……」
さくらは、舌をいっぱいに伸ばし、かりんの顔中についた自分の精液を丁寧にやさしく舐め取った。
かりん「ふふっくすぐったいですわ…うふふ…さくらさんのかわいい顔にも、わたくしのペニスミルクがいっぱい……きれいにいたしますわ…」
かりんは舌を口から少しだして、さくらの顔についた自分の精液をチロチロと舐め取った。ふたりは、おでこから鼻先そして口の周りの精液を舐め取ると、そのままディープキスをした。
その最中部屋の奥の扉が開きローズと春麗が現れた。いままで、抱き合い二人だけの世界に入り込んでいたさくらとかりんは、おもわず離れて距離をおいた。
春麗「あらあら、あなたたちよっぽどペニスが気に入ったみたいね……床に精液の水溜りが出来ちゃってるじゃない、ねえ、かりん今日だけで何回このペニスで逝ったの?」
かりん「そ、それは………………」
かりんは、顔を赤らめ恥ずかしそうに春麗から視線をそらす。その瞬間春麗は、かりんのペニスを足で踏みつけ、床に落としたタバコの火を消すように、そのままぐりぐりと足を左右に動かした。
春麗「わたしの言うことを聞いてるのかしら、かりん?な・ん・か・い・逝ったの?」
かりん「ひいあああああああ!!!!………じゅっ…十回ですわ…か…かりんはペニスで十回も逝きましたわ」
13 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:42 ID:Edd404Tc
春麗「朝から十回も逝っちゃたの……ふふふ、あなた本当の淫乱娘ね……上品そうに見えて実は、頭の中はえっちな事でいっぱいなんでしょ……あら、足で踏みつけられているのに、
かりんのおちんちんがまた大きくなってきたわよ……踏みつけられて大きくなっちゃうなんて、あなた本当に変態お嬢様ね・・・・・・おしおきが必要ね」
春麗は、さらにかりんのペニスを力いっぱいに踏みつけた。かりんの顔が苦痛に歪む。
かりん「あっ…あ…ご…ごめんなさい、いたい……ですわ、も…ゆるして……くださいませ……」
春麗「痛い?うそを言いなさい。本当は気持ちいいんでしょう?ほらほら……」
春麗は、苦痛に顔を歪ませているかりんを見て、楽しそうな表情を浮かべている。そして、さらにかりんのペニスを踏みつけている足に力をこめた。
かりん「ぎぃ・・・やああああ……あがあああああ………ち…ちぎれるうううう、かりんのおおお、ペ……ペニスがああ………!!!!うあああああああっ」
どぷっどぷ……
かりんは、春麗にペニスをふみつけられ激しい痛みを感じながらも、絶頂を迎えてしまった。
春麗「あーあ……足で踏まれたまま逝っちゃうなんて………ほんとのマゾお嬢様ね……あきれちゃうわ……」
ローズ「春麗、もうからかうのはそれぐらいにしておきなさい……」。
ローズが春麗を止める。かりんは、ぐったりとして床に伏している。
ローズ「さくら、かりん、今からあなたたちにベガ様から与えられた仕事をしてもらうわ」
さくら「はい…何でも言ってください、ベガ様のためだったら喜んでなんでもします」
14 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:44 ID:Edd404Tc
ローズ「うふふ……いい心がけね……。じゃあ、最初にかりん?」
かりん「は…はい…」
かりんは、ふらふらとよろめきながら、さくらに支えられながら起き上がった。
ローズ「かりん、あなたは、神月財閥の会長であるあなたの父を殺しなさい、そして、あなたが財閥を引き継ぎ、その利益をシャドルーのために全て捧げるのです。
あなたの父親だけど殺せるわね?」
かりん「もちろんですわ……ベガ様のお役に立てるのでしたら、わたくしのお父様でも、よろこんで殺してみせますわ」
ローズ「ふふっ、いい子ね……。次に、さくら」
さくら「はい……」
ローズ「あなたの、お友達に若葉ひなたさんと、鮎川夏さんていう子がいるでしょう?シャドルーが調べた結果その子たちから、かなりの戦闘能力がはじき出されたの。
そして、その子達にもベガ様のために働いてもらおうとおもってるの、だから、若葉ひなたと鮎川夏をここに、誘拐してきて欲しいの……できるわね、さくら」
さくら「はい……わかりました」
15 :
名無し ☆さん:01/09/16 06:46 ID:Edd404Tc
今回はココまでです。
こんどは、月曜日か火曜日に続きを上げようと思います。
それではまた………
16 :
名無しさん@ピンキー :01/09/16 14:43 ID:BLEZESL.
(・∀・)<コレハイイ!!
久々の期待AGE!!
17 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 04:35 ID:ceUdpY/6
期待age
18 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 06:37 ID:PA5i24OQ
湯原直彦ってムカつくよなぁ〜!!
19 :
名無しさん@ピンキー:01/09/22 05:09 ID:tCOabfDw
age
20 :
名無しさん@ピンキー:01/09/26 06:49 ID:L/0Uk3Qc
いい感じ・・・
21 :
「123」:01/09/26 12:26 ID:fidjCNUc
セリフの前に名前入れるの萎え〜。
文頭に一段空白入れないの萎え〜。
おまんこの伏字に萎え〜。
以上の点に気をつければもっとよくなると思われ(最後のはどうか)。
内容は激萌え。
22 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 03:28 ID:QYfBsNy.
続き読みたいぞゴラァ
23 :
(w:01/09/28 12:40 ID:AxbUxUx6
こ…これは、ageだッ!!
24 :
888:01/09/28 12:47 ID:AHDr1xxc
文章下手くそ。
途中から小説なのかシナリオなのかわからん。
萎え。
25 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 13:12 ID:MmRFSoiM
私と彼のことお話します。
彼とはメールから始まり意気投合し、会うようになりました。
彼は奥さんも子供もいるし、私も長い付き合いの彼がいます。
言葉で攻められるのがこんなに気持ちいいとは思わなくて、自分の中のMな部分にびっくり しました。
彼はとても唇がセクシーで、厚めでやわらかくてとてもおいしいから、いつも私から「食べていい?」と聞いてから、キスするの。
キスだけでとろけそうになる。
左の耳が弱い私は耳をちょっと攻められただけで、「ああ〜〜〜〜!変になりそう!」って叫ぶと「変になっていいよ」って、答えてくれる。
もう耳だけで私のあそこは濡れすぎるくらい濡れちゃう。
今度は私の小ぶりの胸を後ろから両手で揉み始める。
胸も弱いからもうめろめろになって「気持ちいい〜〜・・・」って声が出ちゃう
「ん?そんなに気持ちいいの?まだ胸だけなのに。もう濡れてるのか?」って聞かれるから 「もうぐちょぐちょなの」と言うと下の方に彼の手が移動してすぐあそこをさわる。
「こんなに濡らして〜。ゆみはいやらしいな。ほら、もうこんなになってる。」
と言いながら 溢れてるあそこを指でぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅいやらしい音をたて、私に聞かせる。
「そう私、やらしいの。」おしりの方にまで溢れてたれてきている。
気持ちよくて自然に腰が動いちゃう。
今度はあそこをやわらかい唇で攻められる。クリトリスをぐちゅぐちゅに舐められ、気持ちよくて、足が勝手に開いてきてしまう。
「ああっ、いい、いくう〜〜〜!!」クリトリスで早くもいってしまった私。
大きい指であそこをかき回され、我慢できなくて「早く入れて〜」と言うと、
「入れてくださいってお願いしなきゃ入れないよ。」と、じらされる。「入れて下さい。お願いします。」
私が頼むと、大きくなったものをやっと入れてくれる。「ああ〜〜〜!!すごく気持ちいい。」
彼と一体になった気持ちよさと充実感とで、もうどうにでもして!という感じ。 「俺もすごく気持ちいい」彼のはとても大きくて私のあそこには全部入りきらない感じ。
激しく突かれたり、後ろから突かれたりで何度も気持ちよくなっちゃう。
彼と会ってはじめて自分がすごくHでいやらしいんだって、Mの部分があるんだって気が付いたの。
26 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 13:13 ID:MmRFSoiM
学生のころの話です。
何かの合コンに参加して(確か、他の大学の何かのサークル)、
結構盛り上がってしまい、3次会までなだれ込んでいたのです。
で、気がついたら、私と友達の優子と、男の子1人の3人で
歩いていたのです。
もう、とっくに最終電車はなくなっていましたので、どうしようか?
ということになりました。
その男の子の提案で「何にもしないから、始発がくるまでHホテルで寝よう」
ということになり、まあ、女の子2人だから、安心かな?って
3人でHホテルへ行きました。
実は私、Hホテルは初めてだったのです。
で、「じゃあ、俺、シャワー浴びるから」ってその彼がシャワーを使い、
その間、2人はまっていました。
彼が、シャワーから上がると、今度は女の子2人でシャワーを使うことに
したのですが、どうも、その男の子が覗きそうなので、彼の了解のうえ、
浴衣の帯で両手をベッドに縛り付け、友人の優子がどこからかロープを
(あとで聞いたら、SM用のロープだったらしい)もってきて、彼の両足も
ベッドに縛り付けました。
ベッドの上で、彼はトランクス1つで大の字に縛られている状態です。
これで、安心して、2人でお風呂(シャワーから変更しました)にはいりました。
ゆっくり、お風呂に入って出てくると、彼は縛られた状態で寝ていました。
優子が「ちょいといたずらしちゃおうか?」と彼のトランクスの上から
あそこをさすり始めたのです。
彼が目を覚まさないか?と不安でしたが、とても良く寝ていて、起きそうに
ありません。
27 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 13:14 ID:MmRFSoiM
そのうち、彼のあそこが大きくなってきました。
で、そっとおチンチンをトランクスの穴から外に出してみました。
まっすぐに上にむいて、そそり立っています。
優子は、調子にのって、フェラを始めたのです。
「えっえぇ〜!」と思って見ていたのですが、優子に「代わる?」って
聞かれ、思わず「うん」ってうなずいちゃった。
自分でもビックリしました。
さすがに口に入れることは出来ないので、そーっとさすっていましたら、
彼が目をさましていたのです。
彼は「やめろー!」といっていましたが、優子は「君は私達に何もしないって
約束したけど、私達は約束してないよ!」と、私からオチンチンを奪い取り
また、フェラを始めたのです。
彼も、観念したのか、気持ち良かったのか、おとなしくなり、優子のされるがまま
になっていました。
そのうち「うっううっ」と言って、白い液をピュッピュッと出しました。
しばらく、それを眺めていました。
優子はタオルで彼をきれいにしてあげていました。
そしたら、また、彼のおチンチンが大きくなってきました。
優子は面白そうに、またさすりはじめました。
で、69の体制(あの時はこんな言葉は知らなかった…)になって、
かれに、自分のオマンコを舐めさせ始めたのです。
なんか、すごいものをみている、本当に見ていていいのかなぁってかんじでした。
その内、優子も感じてきたみたいで、ベッドサイドにあったゴムを彼にかぶせ
優子が上になった状態で合体したのです。
なんか、私も凄く興奮してきていて、気がついたら、自分のをさすっていました。
かなり濡れているのがわかりました。
それを見付けた優子が、「彼に舐めてもらったら?」と言い、
彼の顔の上にまたがりました。
彼は、優子におチンチンを攻められながら、私にも舌で気持ち良くさせてくれました。
優子がじゃあ、替わるね。と言ったので、彼のおチンチンを入れました。
騎乗位も始めてでしたが、その気持ち良いことに優子がいることも忘れて
思いっきり腰をふってしましました。
それから、夜が明けるまで、彼は私達2人に5回もいかされてしまいました。
あれから、彼には会っていません。どこでどうしているかな?と
たまに渋谷に行った時に思い出します。
28 :
名無しさん@ピンキー:01/09/28 13:15 ID:MmRFSoiM
優子がじゃあ、替わるね。と言ったので、彼のおチンチンを入れました。
騎乗位も始めてでしたが、その気持ち良いことに優子がいることも忘れて
思いっきり腰をふってしましました。
それから、夜が明けるまで、彼は私達2人に5回もいかされてしまいました。
あれから、彼には会っていません。どこでどうしているかな?と
たまに渋谷に行った時に思い出します。
29 :
名無しさん@ぴんきー:01/09/30 12:31 ID:Vt04WMEE
\\ 1さん、がんばれ!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
\\ 1さん、負けるな!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!
さっさと続き、AGEんかい!!!!!!!!!!
上でけなしてる奴がおるけど、俺的には、抜ける展開だぞ!!マジで期待!!
読ませていただいたので感想を書かせて頂きます。
1)セリフの横の名前は、無い方がいいです。まるで、演劇の台本を読んでる気がしてきます。
2)展開的には、最高です。が、第一話のさくらとかりんが、洗脳されるところを省かずに書いてもらいたかったです。
3)上で述べてる方も要られますが、段落が無いので非常に読みにくいです。
4)上で文章下手くそと、言ってますが、別に素人が書く小説としては、まあまあいけてると思います。(ネット上にはこれ以下の作品が一杯あり、それよりは、だいぶましかと思われ…)
5)一番大切な事として、夜のおかずとして使えるかどうかですが、私的には、かなり使えます。
マジで期待していますので、このまま、上げ逃げという最低な事をしないよう、お願いします。
後、リクですが、ジャス学のキャラを登場させるのなら、ランと響子先生を希望します……なんて、言ってみたり…それでは、生意気なこと言ってすみませんでした。
32 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 04:14 ID:ACMsMHZY
・カプエス2のモリ×響です。
1
重苦しく、しかし甘美な空気が響を包んでいた。
「はあっ・・これは・・一体・・?」
目の前の空間が歪む。
紫色の霧がぼんやりとしたシルエットを作り出した。
「・・あ、あなたは・・?」
響は未知の感覚にその未成熟な体を焦がしながら、なんとか声を上げる。
「うふふっ・・こんばんわ・・響さん・・」
おぼろげなシルエットはやがて結びつき、艶かしい姿を作り出した。
「・・モ、モリガン・・さん?」
もはや声を上げるだけでも体に響く。
「うあっ!」
そんな自分の体を往なす為に掴んだ腕でさえ貫くような快感を自らに刻み付ける。
「・・これは、あなたの夢・・。」
モリガンはそんな響を見下すと、口元に微笑を称えながらそう呟く。
「あなたは人を堕とす事は出来ても・・自分は貶められない・・」
モリガンは響の服の上から膨らみ掛けの胸に指を這わせる。
「ああっ!」
響の体を電撃が貫く。
自分の知らない自分がゆっくりと頭を擡げて来るのが判る。
(・・こんなっ・・私・・)
響は精一杯の抵抗をまるで別の生き物のように胸を弄る指に向ける。
「・・いやっ!」
弱々しい抵抗はモリガンに簡単に往なされた。
モリガンはその白く細い指を口に含み、丹念に愛撫する。
くちゅっ・・くちゅり・・。
淫猥な音だけがその空間を満たす。
「んんっ・・はあっ・・」
響は自分の口から出た声に信じられない様子で首を振る。
「私が・・あなたを堕としてあげる・・。」
モリガンはその指使いを下腹部に伸ばしていった。
33 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 04:35 ID:LSBdP0RI
2
ゆっくりと、焦らす様に下腹部を爪でなぞる。
「くうっ・・あうっ!」
響は下唇を噛み締め、その快楽に耐える。
「うふふっ・・」
モリガンは最後抵抗をする唇に自分の唇を重ねた。
「!っ・・んうっ!」
響は目を見開き、その行為を受ける。
口中を駆け回るモリガンの舌は響に新たな快楽を引出し続ける。
「あふあっ・・ん〜っ!」
きゅうと目を瞑り、最後の抵抗を試みる。
(だめっ・・こんなの・・私じゃない!)
しかしその抵抗は次の瞬間脆くも崩壊する。
ずぶっ!
モリガンの指が響の幼い菊座をこじ開けた。
「ひっ!ひあああああっ!」
モリガンが口付けを終えた小さな唇からは初めての絶頂に達した少女の
嬌声が搾り出された。
「・・あらあら・・初めてなのにお尻で・・なの?」
ゆっくりと菊座から指を引き抜き、それを口に含む。
「はあっ・・はあっ・・」
響の幼い胸は荒い呼吸で隆起しつづける。
その目は虚ろに宙を泳いでいた。
34 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 05:06 ID:DthpCpKI
3
スパッ!
モリガンはその黒い羽を無数の鞭に変化させ、それを響へ襲いかからせる。
響の服は無残に切り刻まれ、白い肌が露になった。
「とってもキレイよ・・」
そう言いつつモリガンは響の秘肉に目をやる。
「まあっ・・こんなにして・・」
じっとりと濡れそぼったその幼い場所は、呼吸に合わせ上下している。
うっとりとした表情を浮かべたモリガンはその場所をゆっくりと舐り始めた。
「あああっ!ひいっ!」
絶頂に達したばかりの敏感な場所を舐られた響はその体をびくんと弾ませた。
「大丈夫・・身を任せて・・」
モリガンは響の小さな手をきゅっと包み込むように握るとそう呟く。
クチュっ・・ちゅぶっ・・。
響の秘肉を貪る淫猥なリズムが幼い体に快楽を刻む。
「ああっ・・きもひ・・いいれふぅ・・」
だらしなく口を開け、快楽を受け入れる響。
「んふふっ・・あっ・・そう、とってもいい子・・んっ」
モリガンも自分自身の秘肉で快楽を貪った。
「・・もう、がまんできない・・」
モリガンはそう呟くと響への攻め手を止めた。
「・・ああっ・・なんれぇ・・」
響は掌を宙にひらひらと舞わせた。
「すこし・・まってね・・」
モリガンは胸の前で指先で方陣を刻むと、中空に光の陣が現れた。
「・・・・・・。」
目を瞑り、一言二言呪文のような言葉を呟くとその光は弾け、モリガン
に纏わりついた。
「んんああああっ!」
モリガンが背中を仰け反らせた瞬間、その股間からてらてらと鈍く艶のある
肉棒を出現させた。
「!!っつ・・きゃあああっ!」
響はその光景に我に戻らされる。
「・・さあ、一緒に堕ちましょう・・」
35 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 23:05 ID:69chDQlo
おお新たな展開か………って、話変わっとるやんけ!!
《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも、いきなり犯るシーンからかい……、
>>30で、俺が抜けるって言ったのは、展開が良かったからだ。
いきなり、犯り始めるのは、おれ的には激萎えだYO!!
今後の展開に期待してみる……
名無し ☆さんと別人なんでしょ?
うーむ………いまだに、うPされててませんねえ。
マジでいい作品だと思うんですが、
このまま、埋もれるのも勿体無いのでAGEます。
名無し ☆さん頑張ってください。気長に待ちますので。
39 :
名無しさん@ぴんきー:01/10/03 22:10 ID:Zb8WEGuM
\\ 1さん、がんばれ!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
\\ 1さん、負けるな!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
すみません………初めて、アップしたときに、反応が少なかったので、どこか別の小説サイトで載せてもらおうと思っていたのですが、その前に久しぶりにここのスレにきて見たら続きが読みたいといってくれている方が多かったのでここに、アプする事にしました。
本当に長い間待たせて申し訳ございませんでした。いろいろな意見どうもありがとうございました。参考させてもらい、多少手直ししたので、最初から上げさせていただきます。
さくらとかりんの元に一通の手紙が届いた。その手紙には今度日本に立ち寄りますのでぜひともお会いしたく思っています。そして、お手合わせもお願いしたいとの内容であった。はがきの裏にはローマの美しい景色と差出人であるローズの名がかかれていた。
そして、さくらが指定した学校の裏にある山の神社の空き地内にふたりは集合した。よく、さくらの親友である太陽学園の若葉ひなたと特訓を行なう場所である。
「それにしても、ローズさんからお手紙を頂くなんてめずらしいですわね。」
「ほんと、でもローズさんと久しぶりに対戦できるなんてわくわくするね。当然私から先に戦わせてもらうからね。かりんさん。」
「別によろしくてよ・・・。ま・・・このわたくしと対決をしたところでわたくしが圧勝するのは目に見えてますもの、それならば、わたしには到底及ばないさくらさんと対決なさった方が、ローズさんにとってもよろしいことだと思いますわ。おーほっほっほ・・・」
「もう、かりんさんたら・・・・・・」
そうこういっている間に、ローズと待ち合わせた時間になった。そして、ローズが二人の前にあらわれた。
「おひさしぶりね。ふたりとも、すこしたくましくなったんじゃないかしら。」
「お久しぶりです・・・ローズさん早速ですけど、わたしと闘ってくれませんか?」
「ふふふ・・・・・・いいわよ。お手合わせ願おうかしら・・・・・・わたしも、はやく任務を遂行したいしね」
ローズがニヤッと悪っぽく笑うとスカートの裾から、50pはあろとうかとゆう巨大な棒状のスタンガンをもちだして、それを、さくらの腹部に当てスイッチをONにした。
バチバチバチバチ・・・・・・
「はうっ!!!!!!・・・・・・」
とっさの出来事にさすがの、さくらも避けることができず。もろに、電流を浴びてしまいその場に力なく膝から倒れこんでしまった。
「さ・・・さくらさんっ!!!!」
かりんは、さくらの方に駆け寄り意識を失っているさくらのからだを両腕で抱えローズを睨みつけた。
「な・・・なんてことをなさるのですか!こんな卑怯なことをなさるなんて、格闘家としての恥を知りなさい!!」
ローズは相変わらずに冷たく微笑みながら、楽しそうにかりんに話し掛けた・・・・・・
「フフフ・・・・・・わたしは、気づいたのよ、かりん・・・・・・この世は悪に満ち溢れているって、これからは悪が全てを支配するの・・・・・・悪こそが全て・・・・・・だから、戦いも一緒、過程なんてどうでもいい・・・どのような手をつかってでも勝てばいいのよ。ね、春麗・・・・・・」
ローズは、視線をかりんの両の目から、かりんの背後に移動させた。それにつれてかりんも後ろを振り向きおどろいた。そこには、春麗がかりんを見下ろすように立っていて、その手には、さっきローズが持っていたものと同じスタンガンが握られていた。
「久しぶりね。再会していきなりだけど、おやすみなさい・・・・・・かりん」
春麗は、かりんに冷たく微笑んだ・・・・・・その、冷酷な笑みにかりんの背中が思わずゾクゾクッと立ちすくんでしまった。
「(いけない・・・・・・この場から逃げなくては・・・・・・)」
と、考えたものの体がすくんでしまい動かない。春麗は、スタンガンの先端をかりんの額に密着させた。そしてそのまま、かりんの額に大電流を流した。
バチバチバチバチバチ・・・・・・・・・・・・
「ああっ・・・・・・!!!」
かりんも、そのまま何も抵抗が出来ないまま、さくらに覆い被さるように倒れこんだ
43 :
名無し:01/10/04 01:26 ID:0UF7ukQE
―――三日後
「(もう、なにがなんだか分からなくなっちゃったよう)ハア・・・・・・ハア・・・・・・こ…このままじゃ、さくらのおちんちん爆発しちゃうぅぅ……お…おねがいしますう、さくらのおちんちんしごいてえぇ〜……」
「わ…わたくしの、ペニスもしごいてくださいませ…(ああ、なんてはしたない事を言ってるのかしら…でも、頭の中がボーっとしてなにも、考えられませんわ)…ハアハア……こ、このままじゃ……ほんとに、おかしくなっちゃいますわ……」
さくらたちが、ベガによって洗脳されたローズと春麗に、シャドルーアジア支部に拉致監禁されてシャドウレ
ディに仕立て上げるための調教を始められてから丸三日が経とうとしていた。つれて来られてから、シャドルー
の人体改造テクノロジーによってさくらとかりんの陰部に人造ペニスを生やされてしまった。そのペニスは通常
の物よりも異常な長さと巨大であり、あまりの大きさにさくらのブルマからはみだし、カリの部分はさくらの胸
に位置し、ペニスがブルマを前に押し出すことによって締付けられて、さくらのヒップの形とおまんこの形態が
くっきりと浮き上がっていた。それは、かりんでも同じ事を見ることが出来た。かりんのスパッツから巨大なペ
ニスははみ出して、かりんのおまんことヒップの形がくっきりと浮かび上がっていたのであった。さらに、ふた
りには、感度が数倍もアップしてしまう強力な催淫作用のある麻薬を多量に施されたうえ、両腕を鎖で縛られて、
手でペニスをしごくことが出来ないために射精ができず、その精神はもはや崩壊寸前であった。
「ふふふ……二人とも、ペニスをこんなにパンパンに膨れさせちゃって……苦しそうね………」
ローズがさくらとかりんに冷たく笑顔を浮かべながら言い放つ
「はじめはあんなに嫌がってたのに、おちんちんが、そんなに気に入ったのね」
春麗は、下半身に力が入らないために、しゃがみながら悶えているさくらとかりんと視線が合うように腰を落とし、ニヤつきながら二人の顔を覗き込む。
「シャドルーの最新生態技術(バイオテクノロジー)によって編み出された人工ペニスの快感を一度味わうだけでもう、ペニスの虜になっちゃうのよねえ………そして、一度射精の快感を知るとさらなる快感を求めてしまうのよ、いまの、あなたたちのようにね……」
と、ローズが言うように、さくらとかりんは、口をだらんと情けなく開き涎を垂らし、目もうつろである。
「あらあら、さくらったらおちんちんの先っぽから、こんなにカウパーを出しちゃって触っただけで逝っちゃいそうね……そんなにイキたいの?」
「はい!!……イカせてください……おねがいしますうぅぅ……」
「さくらの、おちんちんからおちんちんミルクをどぴゅどぴゅって出したいの?」
「はいぃぃ……さくらのおちんちんからおちんちんミルク、どぴゅどぴゅってだしたいですうぅ」
「あなたはどうなのかしら?かりんお嬢様?」
ローズがかりんに問う。
「はひい…わ…わたくしも、精液をペニスからどぴゅどぴゅってだしたいですわあぁ」
「じゃあ、おふたりともこれからの人生を全て、ベガ様のために捧げることを誓うのかしら………?そうすれば、おもいっきり二人のペニスをしごいてあげる。ほら、もう我慢できないのでしょう」
ローズはかりんの乳房を、春麗はさくらの乳房を背後から揉みしだきながら、二人の耳下でやさしく囁き、最後に二人の耳の穴に息を甘く、フウウ…っと吹きつけた、その瞬間、さくらとかりんの中で今まで必死に耐えてきた理性が、確実に弾けた……
「はい!!!ちかいますうう、さくらは、ベガ様の忠実な僕(しもべ)ですう………ですから、さくらの、いやらしいおちんちんを、どうかいかせて下さいいい。」
「かりんは?」
「はひい……わたくし、神月かりんの身も心もすべて、ベガ様のものですわ!!これから、わたくしは、ベガ様に一生を捧げますぅですから、わたくしのいやらしいペニスも、どうか逝かせてくださいませ!!」
「じゃあ、もう神月財閥の一人娘としての地位も名誉も要らないのね……?」
「ハアハア……あたりまえですわ。わたくしの物はすべてベガ様のものですもの。これからは、わたしには、ベガ様だけが全てですわ……ほかには何もいらないですわ。」
なんてことであろうか。さくらもかりんもペニスからの快楽に負けてしまい、あれほどにくんでいたベガへの忠誠をちかってしまったのだ。その二人は屈託のない素直な笑顔をうかべていた。それは、こころから忠誠をちかっていた証拠であった。
「フフフ……ふたりとも、堕ちたようね。」
「うふふ…二人とも素直になってくれて、とてもうれしいわ、ベガ様に忠誠を誓ったご褒美に三日ぶりに、おちんちんをたっぷりと逝かせて上げるわ。」
そう言うと、春麗は右手でさくらのペニスを、左手にかりんのペニスをそっと軽く握った。
「!!ひああんっ……」
ただでさえ、三日間射精できずさらに、熱くなっているさくらのペニスを春麗に握られておもわず声をだして
しまう。春麗の手がひんやりと冷たく感じてしまうほど、さくらのペニスは熱くなっていた。
「ふあっ…んっ…」
かりんもさくらにつられ思わず声をだしてしまう。
「ハア…ハア…ふたりとも、おちんちんが凄く熱いわぁ……それに、すごく硬い…」
春麗は、さくらとかりんのペニスを握っている両手を、ゆっくりと上下に動かし始めた
「ああっ……はあああっん……あっあっ……ハア…ハア…ああっ……」
さくらとかりんは、ペニスから大量に押し寄せて来る快感の波に、脳がとろとろにとろけそうになる感覚を覚
え、体を支えている左右の両大腿に力が入らず、運動感覚が麻痺してるかのごとくガクガクと両膝を激しく震わせている。さくらは、無意識に少々がに股ぎみに足をだらしなく開けているが、さすがにかりんはお嬢様らしく内股で両膝をこすりあうように震わせていた。
「ふあっああっ……あっん……ああん……」
かりんも、ペニスを握られた瞬間は声を上げてしまったものの、ペニスをしごかれて嬉しそうに大声でよがっ
ているさくらを見て、声を上げてよがるのに恥じらいを感じ、声を必死に殺してきたものの、押し寄せて来る快
感によって、その恥じらいすら頭から消えてしまい、いつのまにか本能的にペニスからの快感に声を上げていた。
「どう?ふたりとも、わたしの手コキはきもちいい?」
春麗にペニスをしごかれて、目に涙を浮かべ、口元はだらしなく開き涎を垂らし淫靡な表情を浮かべているさ
くらとかりんを見て、さらに、しごいている手の中でますます熱く硬さを増しているペニスを感じると春麗も無
意識に、しごいている手をさらに力を込めて動きを早めた。
「っあああああ・・・いい…春麗さんの手…き…きもちいいですう…ハアハア…だめえ…さ…さくら、もう逝っちゃうううぅぅ……」
「ふあああああああああっ……ん…いいですわあ……わた…くしも、はああっ…もう逝きそうですわぁ…」
春麗の手の動きが速さを増すのに連れ、さくらとかりんの声も大きくなっていった 「いいわよ!二人ともたっぷり逝きなさい。」
春麗はさらに手の動きを早めた。
「ああああああ……さくら…も…もう、いっくうううううう………」
「わ…わたくしもお、逝っちゃい…ますわあぁ…あっあっあっ…ああああああああああ……」
どぷどぷどぷどぷ………二人は、ペニスから多量の精液を勢いよくはきだした。
「ふあああ………あは…あははは、でてるよお、さくらもかりんさんも女の子なのに、おちんちんからおちんちんミルクがいっぱい出てるよお…あはは」
「あっあっあっ……出てるウ…出てますわぁ…かりんのペニスから精液がたくさん………」
ふたりは、一緒に絶頂を迎えてこれ以上のない恍惚の表情を浮かべている。
「うふふ…さすがに三日間貯めただけあってたっぷり出したわね……おかげで、私の手があなた達の精液で汚れちゃったわ。舐めて
綺麗にしなさい……。」
そう言うと春麗は、さくらの口にはかりんの、かりんの口にはさくらの精子がついてる手を差し出した。ふたりは、最初互いの精
子が付着している指先をチロチロと舐め取り、そして、春麗の指全体を口で吸い取り口腔内で指を丁寧に嘗め回し最後に手の平と甲
に付着している精子を舐め取った。
「どう、相手の精子は、おいしい?」
春麗が問う。
「うん……かりんさんのおちんちんミルク、少し苦いけど、上品な味がするよ……おいしい…」
「さくらさんの精子、ねっとりとして、なかなか美味ですわあ……」
さくらとかりんは、互いの顔にこびり付いている精子を、お互いに舐め取ったあと、自然とどちらから、とかではなく同時に軽くキスをした。それは、二人がこれからすべてをベガ様に捧げようという、下僕同士のきずなでつながっている証拠であった。
「ん……(かりんさんの、唇って柔らかい……まるで、マシュマロみたい…)」
「むん…(さくらさんたら、とってもかわいいですわあ……)」
「かりんさんこれから一緒にベガ様の忠実な奴隷として、シャドルーのためにがんばりましょうね……」
「ええ……これからも、わたくしたちはずっと一緒ですわ……」
「くひぃぃぃ……か…かりんさん、もっと激しくうぅぅ……さくらのおちんちんしごいてえ〜〜〜」
「さ……さくらさんこそ、もっと一生懸命に、はあ……はあ……わたくしのペニスをしごきなさい……」
ここは、シャドルーアジア支部の地下室、さくらとかりんが、ローズと春麗によって、調教されてから、数日が経っていた。シャド
ルーの、最新生態テクノロジーによってお互いの股間に生やされた人造ペニスの射精による快感の虜になってしまったさくらとかりん
は、ずっと、互いのペニスをむさぼりあっていたのであった。さくらとかりんは、互いに向かい合う様にがに股中腰で立って、二人の
スカートをめくり上げるほどの巨大なペニスを握り締めながら一心不乱に上下にしごき合っていた。
「ああああ……だめだめだめぇ〜〜〜、さくら、またおちんちんで逝っちゃうよおおお〜〜〜」
「はあ…はあ…わ、わたくしの、ペニスも逝きそうですわああ……」
さくらとかりんの、ペニスをしごいてる手の動きがさらに激しくなってくる。
「ああああああ……イクッイクッ……さくら、またおちんちんで逝っちゃううぅぅうぅぅ……あっああああああああああああああああ……はあ…はあ…」
「ハッ…ハッ…ハッ…わ、わたくしも、逝きますわあ……!!!うっ…はああああああああああああああっん」
ドプッどぴゅどぴゅどぴゅ………さくらとかりんのペニスから大量の精液が放出された。
「あはは……さくらまた、逝っちゃったけど、気持ちいい……」
「うふふ、先程から何回も、ペニスで絶頂を迎えてるのに……さくらさんのペニスからドプッドプッって精液が、こんなにいっぱい……素敵ですわぁ……」
そう言うとかりんは、さくらのペニスの先端にキスをした。そして、そのまま尿道を口に含むとさくらの尿道に残っている精液を一気に吸い出した。
ズ…ズズズズズズッーーーー
「えっ?なにを……かりんさん………ひゃうっ……ああああああああ……」
コクッコクッコクッ・・・・・・
かりんは右手で自分の髪の毛をかきあげながらさくらのペニスから吸い出した精液をのどをならしながら美味しそうに飲んだ。
「ん・・・ん・・・んはあ・・・さくらさんのペニスミルク・・・とっても美味ですわあ・・・・・・」
「かりんさん……さくらもしてあげるう……」
そう言うとさくらもかりんのペニスにキスをしてそのままかりんの尿道内の精液を吸いだした。
ズ…ズズズズズズッーーーー
「あああああああ……すごくいいですわあ、ゾクゾクしますわぁ……」
「かりんさんのおちんちんのミルクもとっても上品な味がして、とってもおいしいよ………」
ふたりは、抱き合いながら顔を近づけお互いの瞳を見つめあう……
「かりんさんの美人な顔にさくらのおちんちんミルクがいっぱいついちゃったね…さくらが綺麗にしてあげるね……」
さくらは、舌をいっぱいに伸ばし、かりんの顔中についた自分の精液を丁寧にやさしく舐め取った。
「ふふっくすぐったいですわ…うふふ…さくらさんのかわいい顔にも、わたくしのペニスミルクがいっぱい……きれいにいたしますわ…」
かりんは舌を口から少しだして、さくらの顔についた自分の精液をチロチロと舐め取った。ふたりは、おでこから鼻先そして口の周りの精液を舐め取ると、そのままディープキスをした。
その最中部屋の奥の扉が開きローズと春麗が現れた。いままで、抱き合い二人だけの世界に入り込んでいたさくらとかりんは、おも
わず離れて距離をおいた。
「あらあら、あなたたちよっぽどペニスが気に入ったみたいね……床に精液の水溜りが出来ちゃってるじゃない、ねえ、かりん今日だ
けで何回このペニスで逝ったの?」
「そ、それは………………」
かりんは、顔を赤らめ恥ずかしそうに春麗から視線をそらす。その瞬間春麗は、かりんのペニスを足で踏みつけ、床に落としたタバコ
の火を消すように、そのままぐりぐりと足を左右に動かした。
「わたしの言うことを聞いてるのかしら、かりん?な・ん・か・い・逝ったの?」
「ひいあああああああ!!!!………じゅっ…十回ですわ…か…かりんはペニスで十回も逝きましたわ」
「朝から十回も逝っちゃたの……ふふふ、あなた本当の淫乱娘ね……上品そうに見えて実は、頭の中はえっちな事でいっぱいなんでしょ
……あら、足で踏みつけられているのに、かりんのおちんちんがまた大きくなってきたわよ……踏みつけられて大きくなっちゃうなんて
、あなた本当に変態お嬢様ね・・・・・・おしおきが必要ね」
春麗は、さらにかりんのペニスを力いっぱいに踏みつけた。かりんの顔が苦痛に歪む。
「あっ…あ…ご…ごめんなさい、いたい……ですわ、も…ゆるして……くださいませ……」
「痛い?うそを言いなさい。本当は気持ちいいんでしょう?ほらほら……」
春麗は、苦痛に顔を歪ませているかりんを見て、楽しそうな表情を浮かべている。そして、さらにかりんのペニスを踏みつけている足に力をこめた。
「ぎぃ・・・やああああ……あがあああああ………ち…ちぎれるうううう、かりんのおおお、ペ……ペニスがああ………!!!!うあああああああっ」
どぷっどぷ……かりんは、春麗にペニスをふみつけられ激しい痛みを感じながらも、絶頂を迎えてしまった。
「あーあ……足で踏まれたまま逝っちゃうなんて………ほんとのマゾお嬢様ね……あきれちゃうわ……」
「春麗、もうからかうのはそれぐらいにしておきなさい……」。
ローズが春麗を止める。かりんは、ぐったりとして床に伏している。
「さくら、かりん、今からあなたたちにベガ様から与えられた仕事をしてもらうわ」
「はい…何でも言ってください、ベガ様のためだったら喜んでなんでもします」
「うふふ……いい心がけね……。じゃあ、最初にかりん?」
「は…はい…」
かりんは、ふらふらとよろめきながら、さくらに支えられながら起き上がった。
「かりん、あなたは、神月財閥の会長であるあなたの父を殺しなさい、そして、あなたが財閥を引き継ぎ、その利益をシャドルーのために全て捧げるのです。実の父親ですけど殺せるわね?」
「もちろんですわ……ベガ様のお役に立てるのでしたら、わたくしのお父様でも、よろこんで殺してみせますわ」
「ふふっ、いい子ね……。次に、さくら」
「はい……」
「あなたの、お友達に若葉ひなたさんと、鮎川夏さんていう子がいるでしょう?シャドルーが調べた結果その子たちから、かなりの戦
闘能力がはじき出されたの。そして、その子達にもベガ様のために働いてもらおうとおもってるの、だから、若葉ひなたと鮎川夏を
ここに、誘拐してきて欲しいの……できるわね、さくら」
「はい……わかりました」
「ふふっ、さくらも素直ないい子になってくれて本当に嬉しいわ。じゃあこれを持っていきなさい」
ローズは、さくらとかりんに新調の下着とセーラー服と、カプセル状の薬を一錠ずつ手渡した。
「そんな精液まみれの格好じゃ帰れないでしょう。それに、こんな物を生やしたままじゃ、怪しまれちゃうわ……」
ローズは、かりんとさくらのペニスを、そっと軽く握り人差し指の指先で亀頭を数回撫でた。
「あっ………」
さくらとかりんは、軽く感じてしまい、おもわずブルブルッと身震いをしてしまった。
「その薬にはね、一時的にペニスをクリトリス並に小さくする作用があるのよ。だから、この薬を飲めばあなたたちが、ペニスを生やしていることを誰にも気づかれやしないわ……」
さくらとかりんが、薬を飲むと瞬く間に胸のあたりまであった巨大なペニスは小さくなっていき、その面影はなくなった。そして、新たにおまんこの上部に皮に包まれた突起物に変わった。
「まあ!あんなに大きかったペニスがこんなに小さくなるなんて、うふふ…かわいいペニス…」
春麗が小さくなったさくらとかりんのペニスを、人差し指ではじきながら弄ぶ。
「ひはっ……あっあっ、もうやめてえぇ、春麗さん…」
さくらとかりんはペニスをしごかれているときと同様の快感に包まれる。
「ふーん、こんなに小さくなってもしっかりと感じちゃうんだ…」
体をフルフルとかわいく小さく震わせながらあえぐさくらとかりんの姿を見て春麗は、指ではじくだけでは留まらず、親指とひとさし指でつまみながらくりくりと揉み始めた。しかし、その瞬間、春麗のヒップに激痛がはしった。ローズが春麗のヒップをつねったのだ。
「痛〜〜〜〜〜〜〜!!なにするんですかローズさん…」
春麗はつねられた部分を手で摩りながらローズに振り向く。
「お楽しみの途中で、悪いけどベガ様に指定された日にちまで時間がないのよ。さっ、早く新しい服に着替えなさい。あなた達の家まで車で送っていって上げるわ」
「うう…しかたないわね……」
春麗は、しぶしぶとさくらとかりんのかわいくなったペニスから手を放した。さくらとかりんは、もう少しで訪れるはずだった絶頂を
お預けされ、すこし、不満を感じたが、自分たちが絶頂を迎えることよりもベガ様から与えられた任務を少しでも早く遂行するほうが
遥かに大事だと、陰部のムズムズとした疼きを感じながらもローズに言われたとおりに素早く服を着替えた。
54 :
名無し:01/10/04 01:53 ID:0UF7ukQE
おもてには、ハリウッドの一流スターが乗るような大きな黒塗りのリムジンが停められていた。ローズとさくら、かりんの三人は後
部席に乗り込んだ。その後部席は広く、シートが二つ互いに向き合うように配置されており、前の運転席との間は壁で遮断されその壁
の上部には小型のテレビや、冷蔵庫が設置されている。ローズは一人でシートに座りその対面にさくらとかりんが座っている。リムジ
ンが動き出すと、ローズは冷蔵庫の中からワインをとりだし飲み始めた。
さくらとかりんは、どこかそわそわとしていて落ち着きが感じられない。それもそのはず、先ほど春麗に弄ばれ絶頂を迎える前にロー
ズにお預けされてしまった、陰部が疼いてしかたがないのだ。二人は外の景色をみて、なんとか陰部の疼きを頭からそらそうとするが、
車の振動がヒップや大腿部を通じて陰部が刺激されるために、なかなか抑えることが出来なかった。そんな、ふたりを見透かして、ロ
ーズがふたりに語りかけてきた。
「どうかしたの?何か落ち着きがないわね…あなた達、そわそわしちゃって…大丈夫…?」
「えっ…いや、わたくしは別に何ともありませんわ」
急に声をかけられ少々上ずった声でかりんが答える。
「わたしも、べつに何もないですけど……どうかしましたか?ローズさん」
さくらも答えるが、少々声が上ずっている。ふたりとも、陰部の疼きをローズに悟られまいと無理に気丈にこたえる。すると、ロー
ズは、席を立ちさくらとかりんの前で膝をついた格好で床に座り、さくらとかりんの大腿部をさすりながら、息をゆっくり吐くように
柔らかく語りかけてきた。
「嘘を言っちゃダメ……。出発する前に春麗にいじられた、ここが疼いてるんでしょう……?」
そう話しながら、大腿部を摩っている手を、そのまま陰部に滑らせてきた。そして陰部をパンティの上から人差し指と中指の腹で小さく円を描くように撫でた。ローズの指は、さくらとかりんのパンティが湿っているのをはっきりと感じた。
「ほら、あなた達のパンティもしっかりと湿っているじゃない…それに…」
ローズはさらに指をおまんこの奥にパンティごと挿入させ、なかをグチュグチュとまさぐった。その瞬間おまんこの奥から精液がさらに分泌され、同時に脳の中にジーンと電流のごとく強烈な快感が走るような感覚を覚えた。
「ああっ!!……ああああぁぁぁ……」
「くうぅぅぅっん………」
さくらとかりんは、触るに触れなかったおまんこに指を入れられ同時に大きなあえぎ声をあげてしまう。そして、無意識にローズの指を二人のおまんこがキュウウウウとしめつける。
「ほら、おまんこの中を少し触っただけで、あなたたちのおまんこも嬉しくてこんなにいっぱい涙を流しちゃってるじゃない…それに、指を締め付けて離してくれないわ…ほんとに、淫乱になっちゃって、あなたたちのようなこんな恥ずかしい女子高校生はいないわよ…」
ローズは、うっすらと笑みを浮かべながら、さくらとかりんの目の前で親指、人差し指と中指の三本の指で大量に付いた精液を小指
を立てながらじっくりとこねる、そして、たまに指を広げ、ネバァーと引いた精液を二人に見せつける。それを見た、さくらとかり
んは恥ずかしさの余り顔を赤らませ、うつむいてしまう。
「うふふ…照れちゃってかわいいじゃない…」
ローズは、うつむいているさくらの顎を左の手でかりんの顎を右の手で軽く掴み、そのまま顔を上にむかせて、ローズは見上げる二人の視線と自分の視線をあわせて言った。
「うふふ…照れちゃってかわいいじゃない…」
ローズは、うつむいているさくらの顎を左の手でかりんの顎を右の手で軽く掴み、そのまま顔を上にむかせて、ローズは見上げる二
人の視線と自分の視線をあわせて言った。
「ふふ…さくら、かりん、そのままで、舌をだしなさい…」
さくらとかりんは、ローズに言われるがままに舌を口から少しだけだした。
「もう……それじゃだめ…もっと舌をだしなさい」
ローズは、二人の口からわずかに出ている舌先を指ではさむとおもむろに引きずり出した。
「んんんん……」
さくらとかりんは、ローズの指に引っ張られるまま舌を伸ばせるだけ伸ばした。
「いい子ね……さあ、これからいっしょにあなた達のおまんこチーズを味わいましょう……じゃあ、最初はかりんのおまんこチーズか
らね…とっても、おいしいのよ」
そう言うと、ローズは再びかりんのおまんこに指を挿入させ、ていねいにおまんこのヒダ状の内壁部にこびり付いている恥垢を精液
と一緒に指の腹部で掬い取る。そして、恥垢のついた精液をかりんの目の前に持ってくる。
「あらあら、あなた、上家のお嬢様なのにおまんこからこんなにたくさんの、おまんこチーズが取れたわよ。ちゃんとおまんこをきれ
いに洗っているのかしら……。それにしてもさすがかりんね、お嬢様のものとは思えないぐらい、強烈な良い臭いがするわ、ほら嗅いで見なさい…」
その、鼻をつく程の強烈な臭いにかりん自身、思わず顔をゆがめてしまう。
「ダメじゃない…あなた自身のおまんこから採れたのに。それにこんなに良い臭いなのになぜ、そんな嫌な顔をするのかしら。さくらも嗅いでみる…かりんお嬢様の恥ずかしいおまんこチーズの臭い…とっても、いい臭いよ…」
今度は、さくらの鼻先に指を近づけていく。
「(ああっ、そんな、お止めになってぇ!!おねがい、さくらさん、わたくしのそんな恥ずかしいものを嗅がないでえぇ…!!)」
舌を出したままなので話す事の出来ないかりんは、心の中で必死にさくらに向かって叫ぶが、それもむなしくかりんの恥垢の臭い
をさくらに嗅がれてしまった。そしてかりんは、一瞬だが顔をゆがめるさくらを見ていままでに味わったことのない程恥ずかしさを
感じた。かりんの顔は真っ赤になり目には涙を浮かんでいた。
「さあ…かりん…あなたのおまんこチーズ…じっくり味わうのよ……でも、飲み込んじゃだめわかった…?」
ローズは、自分の手についた精液と恥垢を、指の上を滑らせながらかりんの舌にポタポタと落としていく。かりんも、自分の舌の
上に落とされていく恥垢の臭いにおもわず吐き出してしまいそうになるが、ローズの言うことに逆らうことが出来ないように調教さ
れてしまっているため、それもできない。そして、かりんの舌の上には、自分の精液と恥垢で出来た小さな白い池が完成された。
「これでいいわ。いい?かりんこのまま待ってるのよ。さて次は、さくらあなたの番ねさくらのおまんこからも、恥ずかしいチーズ
がいっぱいとれるのかしら…」
そう言うと、かりんの精液が付いている手の反対の指で、さくらのおまんこに指を挿入させ、精液とともに恥ずかしいチーズをた
っぷりと掻き集めた。そして、かりんの場合と同様に抗うことなく素直に、さくらの舌の上にも小さな白い池がつくられるのを待った。
ローズは、さくらとかりんの舌の上に作られた精液の池を満足そうに見つめている。
「どうかしら、あなた達のおまんこチーズの味は美味しいでしょう?わたしも味わせてもらうわ」
ローズは、最初にかりんにキスをして、かりんの舌の上に自分の舌を重ね合わせた。そして、かりんの舌の上に乗っている恥垢を、か
りんの舌の内部に刷り込むように、自分の舌を丁寧にねっとりと且つ、力強く這わせていく。そして、自分の舌をさらに、かりんの口腔内に侵入させ、口腔内のありとあらゆる場所を、嘗め尽くした。
「んんんん……(す…すごい、こ…こんな激しいキスはじめて……さくらさんとのキスと比べ物にならないですわぁ……あああああ……
なんですの?頭がジーンとしちゃってとろけちゃいますわぁ……ああ……きもちいいですわぁ…キスだけでこんなに気持ちがいいなんて……何も考えられないですわあ)」
かりんは、ローズのディープキスによって全身の力が抜け、頭もしびれて真っ白になり何も考えられない状態になってしまった。しば
らく、激しいキスが続きローズからキスをやめた。お互いの舌を離した後も、かりんはキスが終わった事に気づかず口をダランと開け
たままでそこから舌もだらしなくだしたままであった。ローズは、その、情けなくだされたままの、かりんの舌の上に、唾液を垂れ落と
した。唾液はローズの舌先から糸を引いたまま、かりんの舌の上を這い、喉の奥に流れ、かりんは、無意識にそれをコクコクと喉を鳴ら
しながら飲み込んでいくのであった。
「うふふふ……かりん、あなたのおまんこチーズ、なかなか上品で美味だったわよ……って、聞いてるのかりん…?どうやら、私のキスで完全に堕ちたようね。ぼーとしちゃってかわいいわ」
ローズの言うとおりかりんは、まるで体から魂が抜けたみたいになり、目はうつろでボーっとリムジンの天井を見つめ、心ここにあらず
といった状態であった。ローズは、かりんのスベスベで白い右頬をぎゅっとつねった。すると、かりんは肩をビクっと上にあげながら、意識がもどった。
「かりん……私のキスはどうだったかしら……?」
ローズは顔を、自分の鼻先とかりんの鼻先が擦れあうほど接近させ左腕をかりんの背後に回し、右手の甲で先ほどつねって赤くなってるかりんの右頬を優しく摩る。かりんの心臓は、目の前のアップで、美しくどこか淫靡な雰囲気を漂わせるローズの顔を見て、さらに高鳴っていく。
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■■-っ < ここでいったんCMで〜す
´∀`/ \__________
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「ローズさんのキス………とても素敵でしたわ。あんなに、激しいのは初めてですわ…」
「あら、そう言ってくれるなんてとてもうれしいわ。じゃあ、あなたのおまんこチーズはどうだったかしら…かりん…?」
「とても、美味でしたわ………」
かりんはすこし恥ずかしそうに照れながら答える。
「もう一度、わたしとキスしたい……?」
かりんは無言でうなずく。
「でも、残念だけど、こっちでさくらが待ってるから、しばらく待ってなさい…さあ…さくら、今度はあなたのおまんこチーズを味合
わせてもらおうかしらね…」
さくらは、舌をだしたまま、舌の上のさくら自身の精液をこぼさないように注意しながら、小さくうなずく。そして、ローズはさくら
の目を見つめながら、舌をゆっくりと重ねた。さくらは、自分の舌に乗っている精液と恥垢がローズの舌に圧迫され舌表面全体に、ね
ばっとゆっくり広がっていく感触を感じた。ローズは、かりんとのキス同様、さくらの恥垢を舌に刷り込むように、舌を這わせていく。
そして、舌を這わすだけじゃなく、さくらの舌を吸い込んだり、優しく噛んだりしながらディープキスをした。
「んんんンン………(うわあ……なにこれ……すごすぎるよう…ローズさん舌って柔らかくてとても気持ちいいんだ…………ああ、さく
ら、また変になっちゃうよ……あれ…頭がしびれてきた……ダメェ…なんにも考えられないよお……)」
さくらは、最初、自分の恥垢の味に、強烈に嫌悪感を感じたものの、ローズとのキスを続けていくうちに次第に薄れ、何も考えられなく
なり、ただただ、本能的にローズと舌を重ねあう感触をむさぼる事で頭がいっぱいになった。しばらく経ち、さくらの口腔からローズの
舌が抜かれた。それと同時にローズの舌とさくらの舌の間に唾液の橋がかかった。さくらは、自分の口腔内からローズの舌が無くなった事にも気づかず、情けなく口をあけたまま、舌をだしている。ローズは、かりんのほうに振り向き、手招きをした。
「かりん、あなたにも、さくらのおまんこチーズを味見させてあげる……さあ、いらっしゃい……」
「ああ……さくらさんのおまんこチーズ、良い臭い………美味しそうですわ……」
最初にかりんが、さくらの舌と自分の舌を重ね合わせ、さくらの柔らかい舌の感触をむさぼると、そこに、かりんとさくらの重なって
いる舌の間をローズの舌が滑り込んできた。三人は舌を複雑に、時には激しく、時には優しく絡め合わせた。かりんは、再び頭が溶けた感覚に陥る。
「ふう……あなた達のおまんこチーズ、おいしかったわよ。ご馳走様……」
ローズはそう言いながら、舌を抜くが、さくらとかりんは、まだ、お互いの舌を一心不乱にむさぼりあっていた。さらに、ローズが二
人の座っているシートの足元に目をやるとおまんこからの大量の精液が、太腿の上を伝わり、垂れ落ち、そして、楕円状のシミが形成されていた。
「うふふ…二人ともキスだけでこんなに感じてるなんて……ほんとにいやらしい娘たちね……もういいでしょうあなた達、やめなさい……」
ローズはさくらとかりんのおでこを引き離して二人のディープキスを止めた。
「あっ………………」
互いに強制的にキスを静止されて、もの足りなさそうな顔で見詰め合うさくらとかりん。そこに、いきなりローズの手が二人のスカー
トの中に滑りこんできた。そして、おまんこをパンティの上からおもむろに摩れる。
「うふふ、すごいわ。さっきよりもこんなに濡らしてるじゃない、キスだけでこんなに感じちゃうなんて……完全な痴女にまた、一歩
前進ね……。おまんこ、疼いて仕方がないでしょう」
ローズの問いかけに、さくらとかりんは無言でうなずく。
「いいわよ、させてあげるわ。でもその前に折角の新調のセーラー服がそれ以上汚れちゃったら大変だから、スカートを脱ぎなさい……」
さくらとかりんは、言われた通りスカートをぬいだ。上半身はセーラー服だが、下半身はパンツ一枚と靴下という、格好になっ
た。パンティの股間部はぐっしょりとぬれ、白い生地の上には陰毛がはっきりと透き通っている。
「言われたとおりに脱いだわね。じゃあ、オナニーをさせて上げるけどその前に………」
ローズがドアについた、パワーウインドウのスイッチをオープンにする。と、同時に後部座席の黒いフィルムが張られている大
きな窓がゆっくりと上から開いていく。窓の外から風が入り込む。さくらとかりんは、慌てて股間に手を当て少しでもパンティを
隠そうとするが、とても手だけでは隠せるはずはない。
「どうしたの?あなた達…オナニーしないの?」
ローズは、さくらとかりんにうっすらと、笑みを浮かべながら意地悪く問い掛ける。
「そんな……外から大勢の人がいるのに、オナニーなんかできないよ………」
と、さくらが答える。
「お願いですから……窓を閉めて下せいませ……」
かりんがローズに懇願するが、ローズは首を横に振ってダメよというサインを送る。
「こんなことで恥ずかしがるようじゃあ、まだまだね。しかたないわ……出来ないのなら、無理にでもオナニーができる様にしてあげる」
ローズは、冷蔵庫の中からワインを取り出しグラスに注いだ。そして、服のポケットから、得体の知れない液体の入った茶色の小
瓶を取りだすと、その液体をワインに注ぎ混ぜ合わせた。それを口に含むと、さくらに口付けさくらの口腔内に流し込もうとする
が、さくらは、それを拒もうと口を力強く閉じる。すると、ローズはさくらの鼻を摘んだ。息が出来ないさくらは、おもわず空気
を求め口を開けてしまう、そこに、ローズの口腔内からさくらの口腔内へ、ワインが流されそのまま、さくらは飲みこんでしまう。
同じように、かりんの口腔内にもワインを注がれてしまった。
「うふふ、即効性の強力催淫剤入り赤ワインのお味はどうかしら………」
ローズが、そう言っている瞬間にさくらとかりんの体に効果が現れ始めた。
「うあああああ………あ…熱いよおぉぉ…さ……さくらのおまんこぉ…へんだよお」
「あああああっ……わ…わたくしの……おまんこも…焼けるように熱いですわああ……」
「苦しいの……?うふふ、薬を飲む前に素直にオナニーを始めたらこんなに苦しまないでも済んだのに……。でも、しばらくする
と熱も引いてくるわ。そしたら、天国が訪れるわよ」
しばらくすると、さくらとかりんのおまんこから、熱は引いたもののその代わりに、ふたりのおまんこにさらに激しい疼きが訪れた。
「ほら、オナニーがしたくて、我慢できないでしょう……クリトリスも触って欲しいって顔をだしてるじゃない…」
ローズの言うとおり、二人のクリトリスは真っ赤に、しかも、異常なほど膨れ上がり包皮から剥き出しの状態になっている。その
大きさは、パンティの上からくっきりと浮かび上っているほどである。さらに、精液の分泌も激しくなっている。
さくらもかりんも、今すぐにでもオナニーを始めたいが、窓の外を見るとどうしてもためらってしまう。それも、当たり前である。
なぜなら、ただでさえ人の注目の的になるような車で、なおかつ、人どおりが多く、交差点の信号も多い場所を走っているからだ。
それに、何よりもさくらの通う高校である玉川南高校がちかくにあるのだ。
さくらとかりんは、他人に外から見られると思うことが、思わず飛んでしまいそうになる理性を何とか保ち、おまんこから脳内に強
烈にこみ上げてくる快感を必死に抑えているのである。
「二人ともなかなか、頑張るじゃない……でも、それじゃあ面白くないわ」
ローズがさくらに近づき、肥大した剥き出しのクリトリスを人差し指で弾き刺激する。さくらの肥大したクリトリスがローズの指で
弾かれるリズムと同じリズムで、脳内にジーン、ジーンと強烈な電流が走る。
「ふあっ……ふあっ……や…止めて…ローズさん…これ以上されると、さくら……も……もうだめえええええええ……がまんできないよおぉぉぉぉぉぉ………」
さくらの、必死に耐えてきた理性が一気に吹き飛んでしまう。さくらは、両足をシートの上に乗せ、大腿部をがばっと勢いよく全開
にM字に開き、両手をパンティの腰穴から突っ込み、両指をおまんこに入れ思いっきりおまんこ中を掻き回した。
「ああああああああああ……最高に気持ちいいよおおおおおお……ああっ……あああ」
さくらは、外に声が漏れるのも気にせずに、大声を出してあえぐ。
「さ……さくらさん……気持ちよさそうですわ……」
かりんがさくらの、すごく淫らな姿を見ておもわず本音を漏らしてしまう。
「じゃあ、あなたもさくらみたいにおもいっきり、オナニーしたらいいじゃない」
かりんがさくらに見とれている隙に、かりんのおまんこにローズの手が伸びてきた。そして、さくらと同様に膨れ上がったク
リトリスを、指で弾くように刺激する。
「くひっ…はんっ……だめえええ………おやめになってえええええええ……ふああっっ…だ……だめですわあ……も……もう限界…ですわぁぁぁ……」
かりんも、必死に耐えてきた理性が一気に吹き飛ぶ。かりんは、大腿部を全開にしているさくらと違い、足を床につけたまま、
内股でパンティの上からおまんこを刺激する。
「ん……ふあっ………はああぅぅぅん………」
かりんは、外の人たちに出来るだけ気づかれないように、控えめにオナニーをする。
「いけないわ、かりん…はずかしがっちゃあだめ……外に見えるようにしなきゃ…」
ローズは、いきなりかりんの足首を掴み、そのまま、シートの上に乗せておもいっきり開脚させる。さらにかりんのパンティ
を一気に脱がす。脱がされたパンティはかりんの足首にかけられる。
「嫌あああああああああああ……ローズさん…お…おやめになってえぇぇぇ………」
かりんは大声で叫ぶが、ローズは手を離さない。
「何で恥ずかしがるのかしら……かりん、みんなに見られたほうがより興奮できて気持ちが良いのよ、そうでしょ?さくら……」
「うん……あっ……はああ………か…かりんさん…ローズさんの言うとおりだよ…あんっ…さくらね…みんなに、オナニーを見
られてるって…あっ…思うと……いつもより…はあはあ…気持ちがいいよ……」
「ほらね……さくらもああ言ってるわ…かりん、あなたもさくらみたいに気持ち良くなりたいでしょう…それに、わたしは手を離
すつもりはさらさらないわよ、さあ、はやくオナニーを始めないといつまでもいく事が出来ないわよ…それでもいいのかしら……」
「ああ……(おまんこをさらけだしながら、しかも、他人にじかに見られながら、オナニーするなんて……)……やっぱり、そんなはしたない事…わたくしには出来ませんわ…」
「だめよ…かりん…自分にうそをついちゃ………もう我慢が出来ないくせに……本当は、他人に見られてもいいからオナニーがしたくて仕方が無いんでしょう……」
そう言いながらローズは、かりんの肥大したクリトリスにフーフーと優しく息を吹きかけ、刺激し、じらす。ローズの生暖かい
息が、かりんのおまんこを刺激する度に、脳内にじわあっと快感が波紋状にゆっくりと伝わっていく。
「あはあああ………や…止めてくださいませ………ああああ…嫌ああ……(それ以上されちゃうともう……頭が真っ白に……はあはあ……も…もうどうでもいいですわ……)」
かりんはローズにじらされ、我慢できずにオナニーを開始した。左手の人差し指と中指でおまんこを広げ、右手の指を突っ込み、かき回す。
「ああああああああああああ…………はああっ……あああ………ひあああん……ふうああっん」
「うふふ……やっとかりんも素直になってくれたようね……嬉しいわ。ねえ、かりん、見られながらのオナニーって気持ちいいでしょ………」
「はひい……す…すごくいいですわあぁ……こんなに気持ちいい…ああぅ…オナニーは初めてですわぁぁ……ああああ…」
「うふふ……でも、あなた達、すこし声が大きすぎるんじゃないかしら……外に丸聞こえよ……そんなに、あなた達のエッチな声を聞いて欲しいの?」
「ああああっ…そうですぅぅぅ……みんな聞いてぇぇ……さくらのえっちな声聞いてえぇぇ……あああ……」
「わ……わたくしのぉ………えっちな声も聞いてくださいましいいぃぃぃぃ……ああああああん……」
さくらとかりんは、さらに興奮して、オナニーをしている指を、さらに激しくおまんこの中でかき回す。そのとき、さくら達が
乗るリムジンが赤信号で止まり、その横に市バスが停車した。その、バスの中は、会社帰りのサラリーマンやOL、学生等で満
員であり、全員がさくらとかりんのオナニーに気づき、信じられないといった表情を浮かべている。
「ほら、バスの中から見られているわよ、あなた達………もっと良く見せてあげたらどうかしら………」
バスが隣りに止まったことにも気づかないまま、オナニーを続けるさくらとかりんに、ローズが、さくらとかりんの耳元で囁く。
「……あはっ…ほんとだ………ああああ……もっと見てええぇぇぇぇ……さくらの、おまんこおぉ……もっと良く見てえええええええええええ…………」
「ああっ……見てますわあ……わたくしのおまんこおの奥まで……しっかりと……みてくださいませえぇぇ………」
さくらとかりんは、自分のおまんこを両手で一杯に拡張させ、さらに、おまんこが見やすくなるように腰を浮かせながらオナニーを続けた。
「あああっ………もうだめっ、もうだめえぇっ……いっちゃうう……さくらもういっちゃうよお……あっあああああああああああああああんんん………」
「わ…わたくしも…はああああっん……も…もう…限界ですわ……はああっ……っはあああああああああああああああああああん…………」
さくらとかりんは、バスの乗客の視線を浴びたまま、絶頂を迎えた。そして、再びリムジンは走り出す。
「うふふ……大勢の人に見られながらオナニーをするのって、最高だったでしょう……さくら、かりん……」
「はい、とっても気持ちよかったです……さくら、オナニーでこんなに気持ち良くなれたのは始めて……」
「わたくしもですわ………」
「うふふ……あなたたちって、本当に変態女子高校生ね……あきれちゃうわ……でも、かわいいわ……」
そう言うと、ローズは再び媚薬入りのワインを口に含み、二人にキスをする。先ほどと、同様にワインを飲んだとたん、おまんこが熱くなってくる。
「あああああ………さっき逝ったばかりなのに、また、さくらのおまんこが熱くなってきたよう……」
「ひいああああ………わたくしの、おまんこもあついですわあ………」
さくらとかりんは、再びオナニーを始める。そのまま、リムジンは走り続け、再び赤信号で停車した。今度は、繁華街の横断歩
道の手前で停まった。そこには、信号が青に変わるのを待つ歩行者や、自転車で溢れ帰っていた。当然、そこにいる人々が全員
リムジンの中で、オナニーにふけっているさくらとかりんに気がつく。異常者を見る目つきで去ってゆく人もいれば、車中のさ
くらとかりんのオナニーをじーっと見物する者もいた。
「よかったわねーあなた達……また、大勢の人に見てもらって」
「ああああ……見られてるう…さくらの、オナニーまた見られてるよお………でも、きもちいいのお……さくらのオナニーしてるところ、皆見てえええええ……」
「はああああ……わたくしのお…オナニーも見てくださいませえ……かりんは、皆様にオナニーを見ていただくと……どんどん気持ち良くなれちゃう………変態お嬢様なんですううううううう………あはあああ……」
かりんが、車中をのぞいてる人々と視線を合わせようと、外を見渡すと一人の女子高生の姿が目に入ってきた。その瞬間、かり
んは全身が凍りつき、オナニーをしていた手を止める。その女子高校生は、最初、車には目もくれなかったが、車の中から響い
てくる、さくらのあえぎ声に気づき、おもわず車中を見て驚き、自転車を飛び降り車の中のさくらとかりんに声をかけてきた。
「さ……さくらに、神月かりんさん」
いきなり名前を呼ばれ、さくらも驚きオナニー中の手を止め、窓の外の女子高校生を見て、我に返りかりん同様全身が凍りつ
き、一気に恥ずかしさがこみ上げ顔が真っ赤になる
「いやあああああああああ……ケイ…みないでえええええええ……」
さくらが、大きな声で悲鳴をあげる。さくらの最も恐れていたことが現実に起きてしまったのだ。その女子高校生とは、千歳ケ
イ、さくらの大親友である。
「さくら!!なんて格好………あなた、一体………」
少々、パニック状態に陥っているケイは、激しい口調でローズに話しかける。ローズは、にっこりと笑顔で答える。
「始めまして…ケイさん……そう、あなた、さくらのお友達なのね……良かったわね,さくら、こんな所で、しかもこんな形でお友達に会えるなんて…これも何かの縁ってやつかしら……うふふふ…」
その瞬間、ローズの右手が青白く光った。
その瞬間、ローズの右手が青白く光った。
「っ!!ケイ!!逃げて!!」
さくらは、精一杯叫ぶが……その声よりも早く、ケイの顔面をローズのソウルスパークが襲う。まともに喰らったケイはその場
に倒れこむ。ローズは車の中に気絶したケイを拉致すると、車は何事もなかったように再び走り出した。
「ほら、いつまで寝ているの、そろそろ起きなさい、ケイ」
ローズが気を失っているケイの体内に活をいれケイを起こす。ケイは両手を後ろに回されたまま、ハンカチで縛られさらに両足
も縛られて体の自由を奪われている。
「どう、お目覚めは……」
ローズがケイに問い掛けると、ケイはローズを睨みつけた。
「そんな怖い顔しちゃダメ…折角のかわいい顔が台無しよ……」
ローズは、ケイのさらさらとしたロングのストレートヘアーの髪を手で梳かしながら、ゆっくりと語りかけた。
ローズは、シャドルーの事やベガの事などを、すべて話したが、ケイにローズの言っていることが理解できるはずもなかった。
「ま…要するに、ベガ様の任務遂行中にエラーが発生したら、迷うことなく処分するんだけど、あなたはさくらの友達のようだ
し、殺すのは惜しいわ…だから、特別にさくら達の仲間に入れてあげる…千歳ケイ…今日からあなたも全てをベガ様に捧げるのよ……」
「なにを分けのわからないことを………さくら、かりんさん、こんな奴やっつけちゃってよ」
「ごめん、ケイ……ローズさんをやっつけるなんてできないわ」
「なに、弱気なこと言ってるのよ、さくら!!あなたなら、勝てるわよ……」
「ちがうの……ケイ……さくらね、さくらの全部をベガ様に捧げることにしたの……だからね、ベガ様に逆らう事は出来ないの、
服従するのみなんだ……でもね、ベガ様のために働いているとね、とっても満たされた気持ちになれるんだよ……ね…かりんさん」
「ええ、さくらさんの言うとおりですわ……わたくしもベガ様が全て……ベガ様に全てを捧げますわ……」
「なに、おかしな事言ってるのよ、さくら。かりんさんも、しっかりしてよ、そんなの変だよ!!」
ケイは、さくらとかりんに必死になって訴える。そこにローズが口をはさむ、
「変じゃないわ、それに、ベガ様の下僕になる事でさくらとかりんは、凄く淫乱な女の子になる事が出来たのよ……。ね、そうよ
ね…さくら?」
「うん……ケイ……さくらね、ローズさんたちに調教されちゃって、とってもすけべな女の子になっちゃったの……でもね、さく
ら達がね、凄くすけべな女の子になるとねベガ様に喜んでいただけるんだよ……」
「……さくら……」
ケイがさくらに小さく呟く。
「それにね、もっともっと気持ち良くなれるようにさくら達の体をね、人体改造してくれるんだよ………ほら…ケイ、見て…さくらのクリトリスこんなに大きくなっちゃったの……」
さくらは、パンティの股間部に人さし指と中指をかけ、ゆっくりとずらした。そして、包皮から剥き出しの肥大したクリトリスを、ケイに見せた。
「……………………っ!!さくら、それ………」
ケイは、さくらの異常なほど肥大したクリトリスを見て動揺を隠せなかった。
「凄いでしょう……ケイ…大きくなっちゃった分、感度もとてもいいんだよ」
「さくら、ケイのクリトリスも大きくしてあげたらどうかしら………」
ローズがさくらに、催淫剤が混入されたワインのグラスを手渡す。
「はい…ローズさん……今からケイのクリトリスも、さくらやかりんさんみたいにおおきくしてあげるね………」
「えっ………なにを………」
「ああ……ケイの唇もプニプニしてて、柔らかい………ケイの、初キッス……さくらがもらうね………」
さくらは、右手の人差し指で、ケイの唇をなぞり、また、突っついたりして唇の感触を楽しむ。そしてワインを、口に含むとケイに口移しで飲ませた。ケイはさくらの口腔から流れ込んでくるワインを飲んだ瞬間、効果が現れた。
「あああああああ……ああああ…あ…熱いよおぉぉ…ケイのあそこが焼けるうう…」
「だいじょうぶだよ……ケイ……もう少し我慢すると、とっても気持ち良く慣れるんだから」
しばらく経ち、ケイのおまんこから、熱が引くと同時に、おまんこに激しい疼きを覚えた。ケイのおまんこには、さくら達同様に肥大したクリトリスが形成されていた。
「あはは……これで、ケイちゃんも私達とおそろいだね」
「もういいわよ、さくら、かりん存分にオナニーをしなさい…外の人たちに見せ付けるようにね…それと、ケイに、毎日どうやってオナニーしてるのか教えて上げなさい…」
「はい…ローズさん……」
「わかりましたわ……」
さくらは、両足をシートの上に乗せ、大腿部を全開にM字に開いた。
「ケイ……さくらね、オナニーするときはね、両手のお姉さん指と小指でおまんこを、こうやっていっぱいに広げてから、残り
の人差し指と中指で、おまんこの中をかき回すの……あああっ……はああああっ……き…気持ち良いよぉ…ねえ見てぇ…けい…
さくらがオナニーしてるところ……あああああっ」
今日は、ここまでです。なんだか中途半端になってしまいましたね(反省)
途中で、書き込みに失敗して文がずれて読みにくくなってしまいお詫びします。
その前に、下手な小説を長々と書き込み続けたことをお詫びしなければいけませんね……。
数人ぐらい気に入ってくれた方がいらっしゃれば幸いです。
また感想を下さい。お願いします。
ある程度、書き上げたらまた随時更新していきます。(また気長に待ってやって下さい)
ジャス学のランと響子をリクされた方がいらっしゃいましたが、実は夏とひなたを、登場させた後に
、ランと委員長を登場させるつもりなのですが、(まだだいぶ先になりそうですけど)まー何とか響子先生も考えておきます。
それでは……おやすみなさい…
しつこいようですけど感想を下さい………おねがいします。
凄いぜ。名無し ☆さん!!あんたに惚れたぜ!!
激萌えだYO!!
あげ!!
あげ
77 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 18:05 ID:vSvId.qI
小説の方が、やっぱりシナリオ式よりずっと読みやすいね。
少々、「ああああ」「ええええ」「おおおお」が多いが
ええ感じやなぁ。
テキストに落としたけど、題名は何て付ければイイ?
78 :
名無しさん@ピンキー:01/10/06 01:45 ID:Sduzvo2M
マジいい感じ・・・
(感想)超最高です。文句ありません。いやー長い間待ったかいがありましたよ。
昼間なのに、おなーにがしたくなっちゃいました。キスシーンが超萌えでした。(おまんこチーズ・・・ちょっとワラタ)
CA○COMじゃないかも知れないけど、不知火舞とキング、ユリ、アテナ、ナコルルを登場させてください。
81 :
名無しさん@ピンキー:01/10/07 01:11 ID:2DPV9ypM
期待age
age
age
あげ
moreも期待age
86 :
名無しさん@ピンキー:01/10/14 17:17 ID:N/RXPumZ
age
87 :
モリガン:01/10/16 19:36 ID:bwC/NAvA
ふふふふふ 次はどの娘を虐めてやろうかしら・・・・・
88 :
名無しさん@ピンキー:01/10/16 19:53 ID:O1qBdn49
89 :
名無しさん@ピンキー :01/10/17 23:09 ID:mEESWZRB
さくらが大好きなのでさくらをどんどん陵辱してください。
90 :
名無しさん@ピンキー:01/10/19 02:21 ID:AJRhUEur
age
91 :
名無しさん@ピンキー:01/10/19 13:25 ID:4D9Zbyaf
age
92 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 11:12 ID:F8WWlDW+
age
93 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 11:16 ID:YwK+kiwW
ふたなりスレでも話が合いそうですね
94 :
名無しさん@ピンキー:01/10/20 23:55 ID:F8WWlDW+
age
95 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 07:05 ID:+Mx2TLCp
もう終わりなのか・・・!?期待してるよ。
96 :
名無しさん@ピンキー:01/10/26 00:46 ID:uK2EwQoZ
続き読みたーい
97 :
名無しさん@ピンキー:01/10/27 00:42 ID:9ViIkoDK
age
まだだ!!まだ、おわらんよ!!
99 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 04:53 ID:Ty2zTbZP
>>1 まだ見てますか?よかったら続きを読ませてもらいたいのですが・・・
100 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 22:44 ID:+FLoYTvL
読ませてage
ぼくも、続きがよみたいッス!!
ageだっ!!
103 :
名無しさん@ピンキー:01/11/01 21:42 ID:jBYDF2gv
\\ 1さん、がんばれ!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
\\ 1さん、負けるな!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
104 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 02:12 ID:FlXs2nig
\\ 1さん、がんばれ!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
\\ 1さん、負けるな!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
105 :
名無しさん@ピンキー:01/11/02 14:52 ID:eouAYDj8
バイオハザードのジルが犯される小説誰か書いて!
106 :
名無しさん@ピンキー:01/11/04 19:24 ID:EmtkBlxa
age
107 :
名無しさん@ピンキー:01/11/07 20:40 ID:4JHVvbR7
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < あげるぞゴルァ
./ | \_____________
(___/
/
108 :
名無しさん@ピンキー:01/11/08 23:00 ID:98JRxUg2
続きじゃなくてもいいから読みたいぞー。
109 :
名無しさん@ピンキー:01/11/09 11:55 ID:vQCPOoRY
1さん
見てたら何かしらの反応キボンヌ
続きかいてよ〜
110 :
名無しさん@ピンキー:01/11/09 23:43 ID:U0yHk6dA
1じゃあないけど書いても良いかな?
モリガン×響書いたの俺なんだけど・・。良い?
111 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 23:33 ID:NBcQrTpc
まあ、とりあえずやってみなさい
112 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 08:11 ID:oNPwb/Cy
沈めるのはモタイナイ
age
113 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 09:02 ID:aOG/+HHo
ere
114 :
名無しさん@ピンキー:01/11/13 12:48 ID:FasJ0rvu
揚げ
tuzukigayomitaiyo
116 :
名無しさん@ピンキー:01/11/15 20:00 ID:jPIjhcQh
早く続きを書いてよ
117 :
名無しさん@ピンキー:01/11/16 21:22 ID:iX8BLbX0
118 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 18:26 ID:+PrZhsD7
さげちゃだめだ……
さげちゃだめだ……
さげちゃだめだ……
さげちゃだめだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あげ
120 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 02:27 ID:SPLftDMS
ageますか
121 :
名無しさん@ピンキー:01/11/20 16:32 ID:ZQyccZMA
ageeeeeeeee
え〜どうも…ご無沙汰ぶりです。名無し ☆です。
今まで、この作品の続きを、更新しなかった事を深くお詫びいたします。
実は、PCが僕の不注意で故障(ぼくのPCはノート型で、持ち運びの途中手から落としてしまったんですよね…)
してしまい、その修理をしようにも金が全くなく、バイトの給料が出るまで修理が出来ませんでした。そして、給料が手に入り、やっと今日修理が無事に終わりました。
もう、このスレも消滅しているんだろうなと思って、みて見ると、なんとまだ生きているじゃないですか。僕のこんなヘナチョコな作品の続きを読みたいっていってくれる人がいるのを知り嬉しく思います。
また、続きを上げていこうかと思います。
さくらは、両足をシートの上に乗せ、大腿部を全開にM字に開いた。
「ケイ……さくらね、オナニーするときはね、両手のお姉さん指と小指でおまんこを、こうやっていっぱいに広げてから、残りの人差し指と中指で、おまんこの中を掻き回すの…
…あああっ……はああああっ……き…気持ち良いよぉ…ねえ見てぇ…けい…さくらがオナニーしてるところ……あああああっ」
今度はかりんがさくら同様、両足をシートの上に乗せ大腿部を全開にM字に開き、ケイにぐしょぐしょに濡れきった、おまんこをさらけ出す。
「ああ……ケイさん……みてくださいませ……わたくしは、オナニーするときは、左手の人差し指と中指でいっぱいに
おまんこを広げて、右手の指で思いっきりおまんこの中を掻き回すのですわあ………ああああ…わたくしケイさんにみられてよけいに感じてしまいますわあ……」
さくらとかりんは、親友であるケイを目の前にしても、一切恥らうことなくオナニーに没頭している。ケイは、涙をながしながら顔を下にうつむき、さくらとかりんのオナニー姿から目をそむける。
「うっうっ……さくらぁ……正気に戻ってよ……こんなところで、そんなことするなんて…絶対変だよ……おかしいよ……」
ケイが、涙ながらにさくらとかりんに訴えっても、ふたりはオナニーを止める事は無くケイの問い掛けにも無反応で、まるで、肉体から魂が抜けたかのようで、それどころか、おまんこを掻き回している指の動きは一向に、激しさを増すばかりであった。
「だめだよ……ケイ……下を向いちゃあ……さくらのオナニーを、ちゃんとみてえ……さくら、ケイにオナニーしてるところを見て欲しいのお……ねえ、見て!!見て!!見てええ!!さくらの、いやらしいおまんこを見てえ!!」
さくらは、さらにおまんこを拡張させ、腰を浮かせてケイに、見せようとする。だが、
ケイは、肩を震わせながら泣き、下にうつむいたままであった。すると、ローズがケイの
背後からそっと抱きつき、耳元に囁いた。
「目をそらしちゃダメ……あなたの、お友達がオナニーを見て欲しいって言ってるじゃ
ない……それに、今のさくら達になに言っても聞こえてないわよ…だって、頭の中はオナ
ニーの事でいっぱいですもの」
ローズは、ケイの顎先をやさしく手に取ると、そのままケイの顔を、上に向けた。
「よく御覧なさい…ケイ…二人とも凄く気持ちが良さそうでしょう………それになによ
りも、あなたにオナニーを見てもらって、とても嬉しそうよ……。ケイ…あなたも、さく
らや、かりんみたいに思いっきりオナニーしてみたいでしょう……」
ローズがケイに、語りかけている途中、ケイが、ローズの抱きついている腕を振り払い
ローズに、向かって激しく叫んだ。
「嫌っ!!ふざけないで!!さくらと、かりんさんを正気に戻して!!こんなの絶対、
おかしいよっ!!」
「まあ…けっこう気が強いのね…。残念だけど、あなたも、さくらやかりんに負けない
立派な淫乱変態メス奴隷に調教してあげるわ…」
そう言うと、ローズは、ケイの腕を縛っているハンカチをほどき、ケイの両頬を両手で
はさみ、ケイにいきなりキスをした。ローズとケイの唇がそっと触れ合った瞬間、ゆっく
りと滑らかにローズの舌がケイの口腔内に侵入してくる。
「んんんんッ……(嫌あああっ……女同士でキスするなんて……不潔ッ!!!)」
ケイは、心の中でそう叫び、且つ、ローズと唇を離そうと、ローズの体を離そうとする
が、力で勝るローズは逆にケイを離さないように手に力を込める。そして、舌をさらにケ
イの口腔内の奥に侵入させた。ローズは、ケイの歯の表面や裏、歯茎等の口腔内組織をて
いねいに舐めつくした後、自分の舌とケイの舌とをねっとりと絡め合わせる。
「んんんんッ……(なにこれ…すごい……こんなキス初めて……ああああ……あれ…頭
の中がボーって……だめっ!!)」
ケイは、ローズの官能的なディープキスによって、一瞬、頭の中が真っ白になって我を忘れかけそうになるが、
このままだといけないと、ローズのキスから逃れるためローズの舌を噛んだ。
「いったーい……なんてことをするのかしら……」
「ふん……あなたの思いどおりには、ならないわよ」
勝ち誇った表情でローズを見上げるケイ。
「………うふふ……わたしのキスを拒むことが出来るなんて、なかなかやるじゃない…ケイ…。普通の女子高生
だと思ってなめてたわ。そんなに調教に抵抗するのなら、一切抵抗が出来ない人にしてもらうしかないようね…」
「無駄よ。どんな事をされたって耐えてみせるわ」
「うふふ…本当に強気ね、ケイ…。私を拒むのなら仕方ないわ、あなたのお友達に頼むしかないわね。さくら、
かりん今からケイを躾けなさい……あなた達がケイの飼育係よ…ケイが私に対して絶対服従するように躾けるのよ
…あなた達が、私にそうされた様にね……」
「はい……わかりました…ローズさん…」
「かしこまりましたわ…ローズさん…」
さくらとかりんは、オナニーを止め、卑猥な笑みを浮かべながらケイに近づく。
「嫌っ……さくら、かりんさん……やめて!!こないで!!」
「だめだよ……ケイ。ローズさんにキスしてもらってる最中に舌を噛んじゃあ……。ローズさん
が、私達にしようとする事は、絶対に拒んじゃあいけないんだよ」
「そうですわ…私達は、ローズさんにされるがまま……絶対服従あるのみですわ」
そう言いながら、かりんがケイの背後に回り、暴れるケイの腕を押さえつける。そして、さくら
がケイの正面に座り顔を覗き込む。
「いまから、ケイを躾けてあげるね………」
さくらはそう言うと、いきなりケイにキスをした。それは、ケイが先ほど味わったローズとのキ
ス同様激しい物であった。ケイの口腔内のありとあらゆる部位を、さくらの舌がねっとりと這い回
る。そして、口腔内組織を嘗め尽くすと、さくらは、舌をケイの舌と絡め合わす。
「んんんんんっ……(ああ……すごいキス……ああ…だめえ…また頭の中がボーってしてきたよ
……だめ…何も考えられなくなるう………)」
さくらの舌がケイの口腔内を這い回る感触によって、ケイの脳内がジーンと麻痺をしたような感覚
に陥る。ケイの表情も、最初は女の子同士とのキスの嫌悪感からか、力が入って強張っていたが、キ
スが激しくなるにつれて次第に表情も緩み、目をうっすらと開き、少し潤んだ瞳で無意識にボーっと
さくらを見つめていた。その瞳をみたさくらは、ケイの下の上を伝わせ、のどに自分の唾液を流し込
む。すると、ケイは、さくらの唾液を無意識の内にコクコクと喉を小さく鳴らせながら飲み干してい
くのであった。そして、自分の唾液をケイが素直に飲み込んでいくのを確認すると、さくらは、キス
を止め自分の舌をケイの口腔内から抜いた。
ケイはキスが終わったのにも気づかずに、口を軽く開き、さくらをボーっと虚ろなひとみで見つめている。
「あはは……ケイったら、ボーっとしちゃってそんなに良かったの?さくらのキス?」
その、さくらの問い掛けに、ケイは、ハッとし、はじめてキスが終わった事に気づく。
「あっ……そ…そんなことない…ないわよ……」
しどろもどろに答えるケイ。
「うそをついてはいけませんわ……心臓がものすごく脈打ってますわよ……」
かりんが、ケイのセーラー服の中に手をいれ、ケイの胸を直接そっと胸の膨らみの下から掴む。そ
して、ケイの胸の感触を楽しむように、そのまま、ボヨッボヨッと上下に揺らし、さらに、ケイの胸
を強弱をつけて揉みしだく。
「ああっ!!……ああああんっ!!………いやあっ…かりんさん……やめてえ…ああああああ……」
「あら………ますます感じてきたのかしら?……どんどん脈が速くなってきましたわよ…うふふ」
「かりんさん、さくらにもケイの心臓の音聞きかせて!!」
「いいですわよ…」
かりんは、ケイのセーラー服を肩までめくり、さらにブラジャーのホックを外し、胸をあらわにさ
せた。そして、さくらは、ケイの左胸に自分の右耳を押し当てる。さくらの右顔にケイの柔らかな胸
の感触が広がっていく。
「ケイの胸…柔らかくって、気持ちいい……。あーほんとだ…ケイの心臓凄くドキドキしてる……」
「こうするともっと早くなるかも知れませんわね……」
そう言いながら、かりんはケイの硬く尖った乳首を親指と人差し指でつまみコリコリと揉み、刺激する。
「ああああああああっ………ダメええっん……あふううう……ケイ…胸は…あんっ…ダメなのおぉぉ……」
「そうなんだ…。ケイはおっぱいが感じやすいんだ……いい事知っちゃった……」
そう言うとさくらは、ケイの乳首を口に含み、舐めたり、噛んだり、吸ったりした。
「いやあああああああ………さくらああ…やめてえええ……ああああああ………」
「うふふ……口では、やめてほしいって、おっしゃられてもこちらのお口の方は、そうは、おっしゃ
られていませんわよ……」
かりんは、ケイの背後から両腕を伸ばして、ケイの両足首を掴み、思いっきり開脚させる。そして、
ケイのスカートを脱がす。
「!!…やだっ………かりんさん…もうやめてえ……!!!!」
ケイは、セーラー服のスカートを剥ぎ取られ、なおかつ、足をおもいっきり開かされて、恥ずかしさ
の余り顔が真っ赤になる。
「ほら……ケイさんのおまんこ…嬉しくてこんなにいっぱい涙を流していますわ……。
それに、クリトリスもさらに大きくしちゃって……悦びのダンスを踊っていますわ」
かりんの言うとおり、ケイのおまんこからは、大量の精液が分泌され、パンティの大部分がシミになっ
ていて、さらに、精液がパンティから溢れ出し大腿部を流れ落ちていた。そして、ローズの薬によって異
常なほど肥大化されたクリトリスは、さらに肥大化し、パンティの生地が盛り上がり、ピクンッピクンッ
と弾けるように動いていた。
「うふふ……ケイさんのおまんこジュース、味見させていただきますわ……」
かりんは、ケイの正面に回り、ケイの大腿部の流れ落ちる精液を、膝から陰部の方向に丁寧に舐め取っ
てから、肥大化したクリトリスをパンティの上から舐め回す。
「ああああああああっ!!……かりんさん…ああっ…そんなところ……あんっ!!舐めるなんて……あ
ああああっ……」
「あはは……ケイ、気持ちいいでしょう。かりんさんのクンニのテクニックは最高なんだよ……さくら
も頑張ってケイを、もっともっと気持ち良くしてあげるね…」
さくらは、さらに激しくケイの乳首を刺激する。かりんも、ケイのクリトリスをさらに激しく刺激する。
「ああっ!!……ああああああああ……も…もうだめええ……もう…だめえええええええええ…ケイ……
いっちゃう……っ!!ああああああああああああああ………」
ケイは、絶頂を迎え力尽き、その場でかりんに抱きつくように倒れこみ、ハアハアと大きく肩で呼吸をし
ていた。抱きつかれたかりんは、ケイの栗色のさらさらとしたロングヘアーをゆっくりと梳かしながら、ケ
イにディープキスをした。
「なかなか、いいショーだったわよ…ケイ…。でも、ショーの本番はこれからよ…。さくら、ケイにこれ
を使いなさい」
ローズが、さくらに一本の注射器を手渡す。さくらは、注射器を受け取った瞬間、にやっと怪しく微笑んだ。
「これを、どうやって使うのか……分かってるわね…さくら…」
「もちろんです……ローズさん……。私も、かりんさんもこれのおかげで凄くHな女の子にされちゃったん
ですもの……。かりんさん、お願い…」
「わかりましたわ…さくらさん」
さくらが、かりんにアイコンタクトを送ると、かりんはシートに座ったまま、ケイを自分のひざの
上に乗せると両手でケイの両足首を掴み、そのまま、おもいっきりケイの両足を開脚させる。
「ああっ!!…これ以上なにをするつもりなの!!かりんさん、もうやめてえ!!」
「ダメですわ…ケイさん…。これからがケイさんがベガ様のための立派なメス奴隷になるための本
番ですのよ……」
「そうだよ…ケイ。これからがケイの躾けの最終段階なんだよ。……この躾けが終わったらケイも、
さくらやかりんさんみたいに、頭の中がエッチな事しか考えられなくなる、淫乱な変態女子高校生に
なれるからね……」
さくらは、ケイの陰部をぐっしょりと濡れたパンティの股間部に人差し指と中指を当て、陰部を刺
激する。
「あああっ!!!……は…っあんっ!!……」
ケイの体中にゾクゾクとした感覚が走り、小さく体を震わせる。そして、ケイの陰部がさくらの指
によって刺激され、再びクリトリスがむくむくと大きくなり、パンティの上から分かるほど肥大化さ
れ、ヒクヒクと痙攣していた。
「あはは…ケイったら、さっき逝ったばかりなのに、もう感じちゃってるんだ……。ちょっといじっ
ただけで、ケイのクリトリスがこんなに大きくなっちゃったよ…それに、触って欲しいってヒクヒクし
てる…」
そう言いながら、さくらは、ケイのクリトリスをパンティの上から人差し指で弾きながら刺激する。
「あんっ!!あっ!!あっ!!…さくら…やっ…やめて…あっ!!…」
「あはは…気持ちいいんだね、ケイ。これから、クリトリスがもっと気持ち良くなるお薬を打ってあ
げるね…。かりんさん、ケイのパンティをずらしてくれない?」
「わかりましたわ…さくらさん」
かりんは、ケイのパンティの股間部の生地を指に引っ掛け、横にずらし、ケイにパンティをはかせた
ままで、クリトリスを露にさせる。パンティからさらけ出されたケイのクリトリスは、包皮から剥き出
しの状態で真っ赤に膨れ上がっていた。さくらは、ケイの肥大化したクリトリスの根元を左手の親指と
人差し指とでつまみ、左手で注射器を持ち、針をケイのクリトリスに近づける。
「嫌ああああああああッ…………やめてえええええ…………」
プスッッ!!!ツーーーーーーーー………
ケイは、目から涙を流し、体をゆすりながら必死に抵抗しようとするが、背後からかりんに羽交い絞
めされているために、抵抗空しく、ケイのクリトリスに薬物が注入されていった。
「なに…?なにを打ったの……?ねえ…さくら…?ケイのあそこに何を打ったのよ?」
ケイは、得たいの知れない薬品をクリトリスに注入された恐怖で、顔が引きつり、声も上ずり、体も
ガタガタと震わせている。
「だいじょうぶだよ…ケイ…。もう少しで最高に良くなれるからね……」
さくらが、ケイにそう言った瞬間、ケイの体に変化が現れた。
「うあああああああああああああ………!!!!な…何か…変だよおおおおおおお…!!ケイの…ク
リトリスがああ……!!!!!」
ケイが、叫んだのと同時に、ケイの肥大したクリトリスがさらに肥大化、そして伸張し、ペニスが形
成された。その、ペニスは異常なほど巨大で、ケイのパンティからはみ出さらに、カリの部分が胸元と
へその中間に位置する程であった。ケイの陰部から生えてきたペニスは勢い良くビクンビクンと、跳ね
ている。
「嫌ああああああああああああ………!!!!!!!!!!!!何これえええええ…!!!!」
「あはは…立派なおちんちんが生えてよかったね。ケイ」
さくらは、ケイに向かって悪っぽく微笑む。
「やだあああああああ!!なんでえ…なんで、ケイにおちんちんが生えちゃったのおおおおおお!
!!!!!やああああああ…さくら、元にもどしてええええ!!!!!!!!」
ケイは、自分の体に起こった異常な状況に、パニック状態に陥り。大声でわめきながらさくらに抱
きつく。
「ケイ…こんな立派なおちんちんが、生えたのに、元にもどすなんて…もったいないよ」
さくらが、ケイに生えて間もないペニスの、パンティからはみ出ている部分を、ぎゅっと
右手で力強く握る。
「ふわああああああああああああ…………!!!!!!!!!!!!!!!」
ケイは、その瞬間、体中に今までに味わった事が無いほどのとてつもない快感が走り、思
わず電気ショックを受けたみたいに、ビクッと上半身をのけぞらしてしまう。
「あはは…。握られているだけでも凄く気持ちいいでしょ、もっと気持ちいい事してあげ
るね、ケイ…」
さくらは、ペニスを握っている手に更に力を込めると、そのまま、上下にケイのペニスを
しごき始めた。
「ふわあああああああ……!!!!!あああっ……!!!はああんっ……」
「すごいよ…ケイのおちんちん…さくらの手の中でどんどん硬くて大きくなってる…。は
あ…はあ……それに、すごく熱いよ……。さくらも、なんか変な気持ちになってきちゃった
……はあ…はあ…」
さくらは、最初悪っぽい表情を浮かべていたが、ケイのペニスをしごいているうちにだん
だんとその表情も、淫靡な表情になっていった。そして、呼吸も荒くなっていく。さくらは、
ケイのペニスを更に激しくしごく。
「あああっ……!!!ふわあああああっ………!!!さくら…ああっん!!…も…もう、
やめてえええ…!!それ以上、されちゃったら…ああっ!!…ケイ…逝っちゃう…逝っちゃ
う……!!!!!!っっっふわああああああああああああああああ!!!!!!!」
どぷっ……どぷどぷどぷ………
ケイが、絶頂を迎えたのと同時に、ケイのペニスから大量の精液がさくらの手の中で射精
された。
134 :
名無し:01/11/21 01:38 ID:JL68cSjh
今日はここまでです。書き込み終えてから気づいたのですが、名前を、ななしさん@ピンキーのまま書き込んでましたね…
また、出来るだけ
>>21>>31>>80さんみたいに具体的な感想を下さい…。(一応リクでも構いません。)
本当に、こんなヘナチョコな作品を少しでも気に入ってくれる方がいいなと思っております。
それでは、また……。
135 :
名無しさん@ピンキー:01/11/21 02:51 ID:XTnJQOp1
ヤタ!!ツヅキダ!
待ってましたよ。うれしいなぁ
続きもエロエロでイイ!
ジャス学の響子先生も出して欲しいと思われ
136 :
名無しさん@ピンキー:01/11/21 03:04 ID:pSjS+1PS
age
137 :
名無しさん@ピンキー:01/11/21 23:34 ID:XzCtFj/v
Hシーンがえらくイイです。個人的には女の子が堕ちるまでの過程も
ねちっこく書いてもらうとさらにHになると思います。綾守竜樹さんなんか
がネットでも商業でも活躍されてるので参考になるかと。
ども、こんばんわ。名無し ☆です。いやーほんとに寒いですね。今、バイトから帰ってきたんで
すが、寒さの余りマジで死ぬんじゃないかと思いましたよ。
さてさて、ドーでもいい話は置いといて…。感想どうもありがとうございます。
>>135 ほんと、長い間待たせてしまって、申し訳ありませんでした。前にも、ジャス学の響子先生をリク
されていた方がおられましたが、何とかこの先で、登場させたいと思っているのですが、まだまだ、
登場させるのに時間がかかってしまうので気長に待っていて下さい。(必ず登場させますので…)
>>137 どうも、ありがとうございます。ねちっこく、ですか…うーむ難しいですねえ……(w。今から、
綾守竜樹さんの作品を読んで勉強しようと思います。その他にも、もっとこうして欲しいと言うよう
な意見があれば、どんどん言ってください。
僕自身も、どんどん書き上げたいのですが、理数系の学生でバイトもしなきゃいけないので、バイト
がない日か、休日にまとめて書くしかないんですよね。ですから、ホント、気長に待っててくださいね。
……すみません。
139 :
名無しさん@ピンキー:01/11/22 20:31 ID:+j5kHljF
えろ文章と素の文章の落差が(・∀・)イイ!
140 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 00:31 ID:7PGmlvsi
あげぇ。
も
142 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 06:10 ID:mRCW6Wik
期待の待機
143 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 00:29 ID:NVsEWz04
そうですねー、名無し☆さんの作品を読んでると
とにかく女の子がエロくて快楽に貧欲なのがすごく良いです。
さくらファンの自分としてはどんどんエロくなるさくらがすごく楽しみです。
ぜひ、さくらには、ストーリーの最初から最後まで余すところなく出てほしいです。
ザーメン物が好きなので精子も出しまくっちゃてください。
では、期待しています。
144 :
名無しさん@ピンキー:01/11/25 13:11 ID:YAnE7WLi
復活おめでとう
145 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 07:41
大昇桜拳ばりのあげェーッ!
146 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 00:40
あれ…「咲」桜拳だったっけ?
147 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 02:29
ケイ放置プレイあげ
148 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 23:08
期待アゲ
待ってるよあげ
150 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 03:30
今日もおあずけサ!
151 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 05:01
sageるわけにはいかんのだ!
\\ 1さん、がんばれ!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
\\ 1さん、負けるな!! //
+ + \\ ワッショイワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
全力でage
気力でage
155 :
名無しさん@ピンキー:01/12/02 01:53
続きキボンヌ、age
もういいや sage
157 :
名無しさん@ピンキー:01/12/02 23:54
よくねぇって
age
もはや定期age
本気でage
おっとミスったage
161 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 00:42
終〜了〜
162 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 00:49
age、1が終了って言ったら終了ってことにして
また1さんが書き込むまでサゲで。
いつまでも待ちます
でもできるだけ早く
166 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:48
165に同意。
ちょっと落ちすぎなのでage
167 :
名無しさん@ピンキー:01/12/07 11:53
age
168 :
名無しさん@ピンキー:01/12/09 00:33
age
169 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 20:36
age
170 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 01:03 ID:5UwppTzc
age
だーかーらー感想を書けって言ってんだろうが!!ボケども!!
日本語わかんねーのか!!あ?こら!!
せっかく、書き上げてから、書き込もうと思ったら、全く感想がねえじゃねえか!!
もっと、続きが読みてえんだろ?あ?だったら、もっとオレ様のことを褒めまくれよ!!
あほ!!
俺をほめて、気に入ったら続きを書き込んでやるよ!!
判ったか?ヒキーども!!
じゃあな!!
ついでにあげといてやるぜ(W
173 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 20:05 ID:XJbVQ0S3
age
174 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 20:17 ID:w3xvOgoW
171は大統領!!すごい天才!!!
175 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 20:46 ID:Fos0B6UQ
読んでないから別に書かなくて良いよ。
書いても読まないし。
177 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 03:26 ID:cdPWe46f
平和を壊す敵は
この手で叩き伏せる!
178 :
明日虎:01/12/13 14:54 ID:v+RD/TNC
それが、レオの使命!
それが、レオの誓い
(・・・あと、別の方よろしく)
179 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 17:33 ID:ktCgss1D
>>176 171は当然にせものの・・・はず!!と思いたい・・・
180 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 18:59 ID:aUNK+Jkw
ハンドル微妙に違うやん
獅子の瞳が萌えて
荒らしたちまち起こる
(次よろしく)
>178
×レオの誓い
〇レオの願い
183 :
名無しさん@ピンキー:01/12/15 14:16 ID:PT1Slyz9
もう終わりなのか!?待ってるぜ
184 :
名無しさん@ピンキー:01/12/16 14:48 ID:s9iYSkxP
戦う〜戦う〜
ウルトラ漫レ〜ヲ〜
185 :
名無しさん@ピンキー:01/12/18 03:53 ID:IQ3vj9LS
がんばれー
186 :
名無しさん@ピンキー:01/12/19 17:03 ID:MfvMTsbh
くそ!!あげ!!
187 :
名無しさん@ピンキー:01/12/20 18:55 ID:7GDc6NJb
まだかにゃ〜age
188 :
名無しさん@ピンキー:01/12/20 18:57 ID:Vege4TIo
189 :
名無しさん@ピンキー:01/12/21 14:52 ID:qVTlh9YK
age
190 :
名無しさん@ピンキー:01/12/21 17:09 ID:Ni/dv+iN
このスレ90%はageだ!ある意味シュゴイんじゃないのか?age
191 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 14:36 ID:mJIQnM6c
というわけで、age
192 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 23:19 ID:pwZ9qDAy
age
193 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 01:57 ID:vd0Dp7ga
はいはい、感想ね。
かなりイイよ。当たり前だけど、官能小説で出版出来そう。
次はヒナタあたりかな?ん?
感想足りない?俺はここまでよ?
続き書いてね、先生。
194 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:18 ID:LNP0b2OY
195 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:19 ID:ujqA70hv
196 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:34 ID:45zrY3bc
なんだかんだいって、イイ。
擬音をもっと増やしておくれ。
197 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 17:12 ID:G5flGJ5M
age
198 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 01:42 ID:K5OQALL5
age
199 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 09:24 ID:v4hkWA1Y
age
200 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 09:54 ID:AOUmlvGD
油あげ
新年
202 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 16:44 ID:4z0NPIaB
新年初あげ
通算三回目
作者からのコメントあるまであげようと思われ
203 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 18:08 ID:aIFFf1yg
age
204 :
名無しさん@ピンキー:02/01/05 12:52 ID:k3eUdqi8
age
205 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 16:59 ID:sF+3IEWn
age
206 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 06:09 ID:ptQQ1EwX
今日からこのスレはageだけで1000を目指すスレに変わりました。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 13:04 ID:y1A/FynZ
全部見ないと感想はかけないYO!
208 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 13:12 ID:8AGBz299
唐あげ
209 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 04:01 ID:YPBPjux2
っていうか全部SNKキャラじゃん、という突っ込みは無しで(藁
カプエヌ2の話だし。
211 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 08:51 ID:4Xfdcbux
age
♪来ーるーきっと、来るー きっと来るー♪
♪名無し ☆さんはきっと来るーー
213 :
名無しさん@ピンキー:02/01/12 02:06 ID:JBJmNCd6
頼む、帰ってきてくれ
214 :
名無しさん@ピンキー:02/01/12 19:09 ID:b2VpAKU/
age
age
216 :
名無しさん@ピンキー:02/01/14 23:58 ID:UFOZzzkO
age
217 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 00:35 ID:13N+S8Mt
↑UFO発見AGE
烏賊の下足揚げ
>>209 みれない……
うう…たのむ…ななし☆さんかえてきてくれええええええ!!!!!!(禿叫
鳥の唐揚げ
221 :
名無しさん@ピンキー:02/01/16 13:32 ID:MkxR75kZ
かつあげ
ルパンのもみあげ
223 :
名無しさん@ピンキー:02/01/19 01:44 ID:K13pCdGj
age
あぶらage
さがりすぎage
shitukouage!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
227 :
名無しさん@ピンキー:02/01/23 21:18 ID:7s/1pwJG
age(^0^)"
age
230 :
名無しさん@ピンキー:02/01/28 01:24 ID:5qWGeF7M
age
231 :
名無しさん@ピンキー:02/01/30 01:37 ID:xiOfpegZ
age
232 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 14:46 ID:3oFM7LCh
age
233 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 15:16 ID:ebyIOKkq
(._.)?
234 :
◆2BuG02q. :02/02/03 16:43 ID:D8wuxhSd
漏れ、バイ○の小説書いてもいいですか?
あまり自信ないけど…。
235 :
名無しさん@ピンキー:02/02/03 22:48 ID:a8TCljek
マッテマシタ!!!
236 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 19:05 ID:noEpP06w
この2ヶ月は無駄ではなかった・・・。期待してます!
237 :
◆2BuG02q. :02/02/04 19:17 ID:awtb89zm
とは言ったものの…平日は…よし!
今夜中にやってみるか!!
238 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 19:21 ID:HYczgJw5
第一章
アークレイ山地に向かったブラボーチームのヘリが消息を絶った。
急遽アルファチームは、ブラボーチームの捜索のためアークレイ山地へと向かった。
「隊長! ブラボーチームのヘリです!」とブラッドは言った。
「よし、下りてくれ。それからブラッドは、そのまま上空で待機してくれ。」とウェスカーは言った
「了解、隊長。」とブラッドは言った。
ヘリはその地点に着地すると、隊員たちはみんなヘリから降りて辺りを捜査した。
すると、ジョセフが何かを発見したようだ。それをつかみ上げるジョセフ。それは手首、エドワードの手首だった。
「うわあああああああああ!!」とジョセフは叫んだ。
そして、ケルベロスに襲われるジョセフ。彼はパニックに陥った。
「ぎゃあああああああああ!!」ジョセフは手足を食いちぎられ、喉を食い破られて死亡した。
さらに他の隊員達にも、恐怖が襲い掛かった。銃を撃っても怯む事の無い生物…
「みんな! あの建物のなかに入るんだ!!」とウェスカーは言った。
みんなは全力で走り、建物の中に避難した。
240 :
◆vpRECc26 :02/02/04 20:11 ID:awtb89zm
「くっ、なんだってこんな所にあんなもんが嫌がんだ!?」とウェスカーは言った。
その問いに首を傾げるジルとバリー。すると、中から銃声が聞こえてきた。
「今のはクリス?」とジルは言った。
「ジル、クリスを探してきてくれんか?」とウェスカーが言うと、
「俺も一緒に行く!」とバリーが言った。
「私はここで待機している。おまえ達は食堂から探してくれ。」とウェスカーは言った。
ジルとバリーは食堂に入った。
「ジル!これは?」とバリーが叫ぶと、ジルはバリーのもとへと駆け寄った。
「これは、血?」とジルが問うと、
「さあ、クリスのじゃなければよいのだが…」
「ジル、俺はここで待っているから向こうの部屋を見てきてくれ。」とバリーが言うと、
「分かったわ。何かあったら知らせるわね。」とジルは返事をして隣りの部屋に入った。
左に曲がるとジルの前に何かが現われた。そこには生気の無い、人間がいた。
そして、床に何かが落ちてジルの足元へ転がっていった。
それは紛れも無く、ゾンビに噛み落とされたケネスのチンポだった。
「ジルーーーーー!! 俺のチンポが! 俺のチンポがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」とケネスが叫んだ。
さらにチンポが取れた所に突っ込まれるケネス。
「おぉぉぉぉぉぉう…」とケネスが喘ぎ声を出した。
(つづく)
241 :
◆vpRECc26 :02/02/05 18:29 ID:MbYoNVat
ケネスはそのまま息絶えた。そして、ゾンビはゆっくり立ち上がると、ジルのほうへと向きを変えた。
「止まりなさい!」と銃を向けて威嚇するジル。
しかし、ゾンビはそれが見えてないかのようにジルに近づく。
「パン!」
ジルがゾンビに向けて発砲した。しかし、心臓に確実に当たったはずなのに倒れる事無くゾンビは、ジルに襲い掛かろうとする。
ジルはさっきの食堂に逃げ込んだ。
「どうしたジル?」とバリーが問うと、突然ドアが開いた。
「なんだ!」とバリーが言い、「アイツは化け物よ!」とジルが言うと、バリーは、
「俺に任せろ!」と言って、コルトパイソンを取り出した。
「ガァンガァン!」
バリーの持つ銃が火を吹いた。そして3発目の銃弾がゾンビのチンポを破壊した。
「グシャッ!」
ゾンビはゆっくりとその場に倒れこんだ。
「なにか変じゃないか?」とバリーが言うと、
「ええ。私もこの館に入る前、なにかに襲われた時に気付いていたの。」とジルは言った。そして
「一度、隊長のところへ戻ろう!」とバリーが言った。
2人はホールに戻った。だが、ウェスカーの姿はそこには無かった。
「隊長?」…
(つづく)
242 :
◆vpRECc26 :02/02/05 18:34 ID:MbYoNVat
あの…「(セリフ)」と○○が言ったっていうの、変かな?
俺にとっては違和感があるような気がするんだけど・・・
243 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 19:08 ID:d2o/jXOt
○○が言ったっていうの入れなくてもいいんじゃない。
今のところジルとバリーしかおらんから、書く必要はないと思う。
新しく出てきたらキャラの口調を変えてみては。
245 :
◆vpRECc26 :02/02/07 19:17 ID:xGYrFi4h
ウェスカーが姿を消した。ジルとバリーはその名前を呼ぶが、返事は返ってこない。
「ジル、手分けして隊長を探そう。俺はこっちを探す。」
そう言うとバリーはどこかへ行ってしまった。
「さて私はどこを探そうかしら?」
ジルはさきほどの大食堂を通り、休憩所に入った。
休憩所にあるのはケネスの死体だけ、ジルはケネスの体を弄ると銃のマガジンがあったので、それをもらうことにした。
そしてジルは奥のほうに扉をあるのを見つけた。
「カチャカチャ」
「カギがかかってるわね? でも、これさえあればどんなカギもいちころよ!」
ジルはキーピックを使って、鍵を開けた。
そして、中にはグランドピアノが。ピアノフェチのジルは居ても立っても居られなくなり、ピアノの蓋を開けた。
「ポロン…♪」
「あああ・・・・」
「ジャーーーン!!♪」
「あはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そのとき、微かだが別の部屋から声が聞こえてきた。
ジルはピアノの蓋を閉めて声がしてきた部屋に入った。
すると、中から誰かの喘ぎ声が聞こえてきた。
ジルはその声の正体を確認するため、部屋の奥に進んだ。すると…
中に居たのはスターズ新米隊員のレベッカ・チェンバースだ。
246 :
◆vpRECc26 :02/02/07 19:18 ID:xGYrFi4h
レベッカは何故か全裸で、怪植物の触手が体に巻きついており、まんことけつあなにも触手が入っていた。
「あぁぁぁぁん・・・レベッカ、イッちゃうです〜!!」
その光景に驚いたジルは、側にあった水槽にさきほど見つけた除草剤を入れた。
その植物は奇声とも言える断末魔を上げて、動かなくなった。
「あなた、大丈夫?」
「んもぉー! せっかく触手プレイを楽しんでいたのにぃ。どうしてくれるんですか?」
「あなたねえ、今どんな状況か理解ってるの?」
「知ってますよぉ、今ね、気持ちいいことですよぉ〜。ジル先輩もどうですかぁ?」
「えっ、ええ!?」
レベッカはジルに近づき、ジルのおっぱいをつかんだ。
「あっ!」
「どうしたんですか? 変な声だして」
さらにレベッカは太ももをジルの股に擦りつける。
「んぁっ! コラ、止めなさい!」
「そんなこと言ってるけれど、あそこから汁が出てきてますよぉ。」
そしてレベッカはジルを押し倒した。
(今日はこれだけ)
247 :
◆vpRECc26 :02/02/11 19:39 ID:S3NzAH7t
246を書いた時点でちょ〜どネタというものキレてしまいました。ヨヨヨ・・・
うpするのがいつになるかはちょっと・・・
ケイが、絶頂を迎えたのと同時に、ケイのペニスから大量の精液がさくらの手の中で射精された。さくらは、自分の右手にこびり付いたケイの精液を丁寧に舐め取りながらケイに語りかける。
「ケイのおちんちんミルクすごく美味しいよ…。どう、ケイすごくきもちがよかったでしょう。ケイも、ベガ様に忠誠を誓えばもっと気持ちがいいことしてもらえるんだよ…。ねえ、ケイも、もっともっとエッチな事して欲しくなっちゃったでしょう…」
ケイは、さくらの視線をそらし、下にうつむいたまま無言で、さくらの質問を無視した。すると、ケイを後ろから羽交い絞めしていた、かりんが、いきなりケイのペニスに手を伸ばしてきた。
「うふふ…。ケイさんったら自分に嘘をついてはいけませんわ。本当は、もっとエッチな事を期待しているのでしょう……。ほら…こっちの方は、もっとエッチな事して欲しいって言ってますわ…」
ケイのペニスは、かりんに握られると再び、勃起していく。かりんは、再び大きくなったケイのペニスをうっとりとした瞳で見つめる。
「ああ…。ケイさんのペニス…熱くて逞しくて、とても素敵ですわあ……」
そう言うと、かりんは、ケイの正面に回りこみ、ケイのペニスをおもむろに口に含み、フェラチオを始める。
ケイのペニスに、かりんの舌がねっとりと絡みつく。
「あああああああ……。か…かりんさん…ああっ!!…や…やめてえええ…これ以上…あああああ…されちゃ
うと…ケイ…はあっ!!本当に…変になっちゃううう………」
「いいんだよ…ケイ…変になっちゃっても……。さくら…変になっちゃったケイ…、見てみたいな……」
さくらは、背後から、ケイの胸を鷲づかみしてグニグニと力強く揉み、しばらくケイの胸の柔らかさを楽しむ
と、今度は、ケイの、硬く尖っている敏感な乳首を人差し指と親指でコリコリと刺激する。
「はあああああ……!!!!だめえええ……!!ああああっ……(ああ……すごい…凄すぎるう…あ…頭の中
が本当にとろけちゃいそう…だめえ…しっかりしなきゃ…)ああああっ!!…」
ケイは、少しでも気を抜くと、かりんとさくらから与えられる快感に、おもわず、飛んでしまいそうになる理
性を、必死に食い止めている。が、しかし、かりんのフェラチオはさらに激しさを増していく。かりんは、ケイ
のペニスを、唇に力を入れておもいっきり締め付けたままピストン運動を続け、尿道を吸い込んだり、舌先で舐
めたり、また、さらに一番敏感なカリの部分を優しく噛んだり、更に激しく舌をペニスに絡ませたりして、ロー
ズと春麗に叩き込まれたテクニックを最大に駆使して、ケイを責め続ける。
「あああああっ!!!……(ああ…いけない…ほんとに…頭が…だめ…何にも…考えられない……)ふあああ…
…!!おちんちん…気持ちがいいよお……はああああっ!!」
一瞬、理性が飛んでしまったケイは思わず、今の本音を漏らしてしまう。
「あはは……やっぱり、おちんちんが気持ちいいんだね、ケイ。かりんさんのフェラテクは最高だもんね」
「あああああ……ちがうのぉ…はああああっん……いやあ…おちんちんんん…いい…いいよお……もっとお…
ああああっ!!……だめなのおぉ…これ以上…はああ…ケイ…おちんちん…きもちいいよお……ああっン…だめ
え……はあっん!!……いいよおお……もっとおお……だめえええ…ああっ……さくらあ…ケイっ…ケイ…ああ
んっ…変に…変になっちゃうよおおおおおお……」
もはや、ケイの頭の中でまともに思考回路は働かず、理性を何とか必死に保とうとするが、もはや崩壊寸前で
あった。
「あはは…。いいんだよ…ケイ…あと少しで、さくらや、かりんさんみたいな変態淫乱女子高校生になれるか
らね…。かりんさんに、ケイのおちんちんミルクを、いっぱいご馳走してあげてね。」
そう言うとさくらは、右手の人差し指をケイのアナルにゆっくりと挿入していき、そして、挿入し終わると、
そのまま、指を曲げケイの前立腺を刺激した。
「ひゃうッッッ!!!!!!あああっっ!!……ふわあああああああああああああああああああああっっっ…
……!!!!!!!!」
ドプドプドプドプドプ…………
さくらに、アナルに指を挿入され、前立腺を刺激された瞬間、ケイは先ほど以上の快感と共に絶頂をむかえ、かり
んの口腔内に大量の精液を放出した、その量の多さは口腔内から溢れてしまうほどであった。それと同時に、ケイの
頭の中で何かが弾け、必死に保っていた理性も崩壊してしまった。かりんは、口腔内に容赦なく流れ込んでくるケイ
の精液を、ごくごくと水を飲むがごとく喉を鳴らしながら飲み干し、顔中にこびり付いた精液を指に取り綺麗に舐め
取る。ケイは、目から悦びの涙を流し、口からは涎を流しながらうっすらと笑みを浮かべ恍惚とした表情でボーっと
天井を見つめている。
「あはは…ケイ…ボーとしちゃって、すごく気持ちが良かったんだね、それに涎まで垂らしちゃって…かわいい…」
さくらは、ケイのまるで魂が抜けたかのような瞳を見つめながら、ケイの両頬を手に取ると、ケイの口から垂れてい
る涎を舌先で舐め取り、そのまま、唇を重ね合わせる。そして、さくらは、舌をケイの口腔内に侵入させ、ケイと舌を
絡ませディープキスを交わす。ケイも最初はあんなに嫌がっていた女の子同士のキスだが、いまや自ら求めるようにな
っていた。なぜならば、さくらがケイの口腔内から舌を引っ込めると、さくらの舌を追うようにケイは、さくらの口腔
内に舌を伸ばし、さくらの舌と絡ませてくるからだ。さくらは、しばらくケイとのディープキスを楽しむと、ケイの口
腔内から舌を抜いてキスを止め、ローズに話しかける。
「よくやったわ…さくらにかりん。じゃあこれからケイに、すべてをベガ様に捧げる誓いをさせましょう…うふふ…」
ローズは、ニヤッと冷ややかな笑みを浮かべると、ケイと視線を合わせるようにしゃがみ、放心状態のケイにゆっくり
と話しかける。
「どう…凄かったでしょう…シャドルー特性のお薬で、生やしてあげたおちんちんは…」
ローズは、そう言いながら、絶頂を迎えたばかりのペニスを、再び軽く握る。
「ふあっ…!!……」
ケイは、ペニスを握られ、嬉しそうに卑猥な笑みを浮かべながら、あえぎ声を漏らしてしまう。
「あらあら……さっき逝ったばかりなのに、また、大きくなってきたわ…やっぱり、変態淫乱女子高校生の素質は十
分にあったみたいね。どう、おちんちんをこうやってしごかれるの最高に気持ちいいでしょう?」
ローズは、ケイのペニスを再び勃起させ、手でしごきはじめる。
「ああああっ……!!はああああああ……!!ああああっ…!!」
ケイの頭の中はペニスからの快感をむさぼる事で一杯になり、ケイにはローズの質問が聞こえてなかった。そのとき、
さくらがケイのヒップを思いっきりつねりながらケイに言う。
「だめだよ!!ケイ。ローズさんの質問にちゃんと答えなきゃ!!」
「痛っ!!…はあああっ!!…いいっ…気持ちいいですううう…ケイのおちんちん…さ…最高に…
はあああっん!!…気持ちいいですう……」
「そんなに気に入ってもらえて私も嬉しいわ……。うふふ……、じゃあ、ケイにおちんちんが生え
る薬を開発し、与えてくださったベガ様に感謝しないといけないわね…」
ローズは、ケイのペニスをしごいている手のスピードを徐々に上げていく。
「そうだよ…ケイは、ベガ様のおかげでこんなにエッチな事をされて悦ぶことが出来る女の子にな
れたんだよ…。だから、ベガ様には、とても感謝してるよね、ケイ!!」
さくらは、ケイのヒップを、先ほどつねったところと同じ場所をつねる。
「痛っ!!…はひいいいい……はあああっ!!…か…感謝していますうううううう……はああああ
っ!!…ケ…ケイにおちんちんを生やしてくれたことおおおおおお…!!はああ…感謝しますううう
ううう……」
理性の崩壊と共に思考回路が完全に停まってしまったケイは、ローズとさくらが言う事を一切ため
らうことなく、素直に脳の中に刷り込んでいく。今、ケイは、ローズとさくらによって一種のマイン
ドコントロール状態に陥っているのであった。
「うふふ…それじゃあ、感謝のお返しで、ベガ様に、ケイのすべてを捧げる事を当然誓うことが
できるわね?ケイ!!」
そう言いながら、ローズは、ケイのペニスをしごいている手のスピードを最高にあげる。
「当然、ケイのすべてをベガ様に捧げる事を誓うよね。ケイ!!」
三度、ケイのヒップをつねる、さくら。
「痛っ!!…は…はああん…!!ち…誓いますうううううううううう……!!はあああああああ
ん…!!ケ…ケイの全てをおお……はあはあ…ベガ様にいいい…捧げますうううう……はおおおお
おおおお……!!も…もうだめええええええ…もうだめえええええええ…ケイ…また逝っちゃうう
うう…!!!あっあああああああああああああん!!!」
ドプドプドプドプドプ………
ケイは、三度目の絶頂を向かえ、腰をガクガクと激しく痙攣させながら大量の精液をローズの手
の中に放出すると、全身の力が抜け、背後のさくらにもたれる様に倒れこむ。
「あらあら……私の手が、ケイの精液でこんなに汚れてしまったわ…。あなたの精液なんだから
自分で舐めて綺麗にしなさい……」
「ごめんなさい…ローズさん…。んむ…」
ケイは、フラフラとよろめきながらも、ローズの前で膝を直角にしたまま座り込み、ローズの手首を
そっと持つと。ローズの細長い綺麗な指を一本ずつ口に含み、ローズに命令されるがまま、素直にロー
ズの手にこびり付いている自分の精液を丁寧に舐め取る。
「どう?ケイ、あなたの精液の味は、おいしい?」
ケイは、ローズの指をくわえたまま、上目遣いでローズの目を見つめると、そのまま、こくりと首を
縦に振る。ローズは、ケイの口腔内から指を抜き、ケイの栗色のロングの髪の毛を上下にゆっくりと梳
かしながら、語りかける。
「(うふふ…どうやら、私の舌を噛んでくれたケイもようやく、素直になったようね……)ケイ、あ
なたも、さくらやかりんと同様、ベガ様に気に入って頂くために、さくらやかりんに負けない、もっと
もっと変態で淫乱な女の子にならないといけないわ……わかるわね」
「はい……ケイ、ベガ様に気に入って頂けるように、がんばって、すごく変態で淫乱な女の子になれ
るよう頑張ります…」
「うふふ……ほんとに素直になってくれて嬉しいわ。じゃあ、今から、ケイが、変態で淫乱な女の子
になれるように頑張るところをみせてもらおうかしら」
ローズは、そう言いながらパワーウインドウのスイッチを押し、後部座席を再び全開にする。外から吹きこむ
風でローズたちの髪がなびく。ローズは車内電話の受話器を取り、前の運転手になにやら話をしている。そして、
話が終わり受話器を置いた瞬間、リムジンは急にスピードを落とした。その遅さは、歩道を走っている自転車に
追い抜かれるほどであった。当然、リムジンがスピードを落としたために、後続車にどんどん追い抜かれてゆく。
窓があいた瞬間、ケイにローズが急に話し掛けてきた。
「ケイ……さっきまで、さくらやかりんがしていたように、いまから、オナニーをしなさい。しっかりと、外
の人たちに見てもらうために、シートの上でするのよ。できるわね?」
「はい…わかりました…ローズさん…」
ケイは、ローズに命令されると、ゆっくりとシートの上に座り、そのまま、脚をゆっくりと開脚する。そして、
右手で、ペニスのパンティからはみ出ているカリの部分をそっと握る。
「あっ………!!」
ペニスで一番敏感な部分を軽く握るだけで、ケイは、感じておもわず、体をブルッと震わし、あえぎ声をもら
してしまう。そして、左手を、カリを握っている右手の上に添えると、力を込め一気に、しごき始める。
「ああああっ……!!はあっ!!……はあああっん…!!」
「あはは…ケイったら、そんなに大きな声あげて、オナニーしてたら外の人、皆に気づかれちゃうよ」
さくらが、ケイに話しかける。
「あああっ…!!聞いて欲しいのおおおおお!!…はあはあ…ケイのいやらしい声…!!あああ
あっ!!皆に聞いて欲しいのおお!!!…」
「あはは…ケイもやっぱり、オナニーを他人に見られて、気持ち良くなっちゃう変態女子高校生
だったんだね」
「はあはあ…そうよ、さくら…あっ!!ケイも、外の人たちに……はあああああっ!!……オナ
ニーしてるところ見られてるって思うと…はあっはあっ…凄くきもちよくなっちゃう、変態女子高
校生なの……はあああああああっ…みてえええっ……もっと見てええええええっ……ケイがオナニ
ーしてるところおおおおおおお……」
ケイは、さくらとの問答で更に興奮し、ペニスをしごく早さを更にあげ、あえぎ声も大きくなっ
ていく。
「こうすれば、もっと気持ち良くなれるよ、ケイ」
さくらは、ペニスを握っているケイの左手を持つと、そのまま、ケイの右胸に力強く押し当てる。
そして、ケイの左手の上からケイの右胸を激しくもみ始める。
「あはあああああっ……!!!!あああああああああっ!!!!!」
「あはは…ケイは、おっぱいが感じやすいから、おっぱいをもみもみしながらオナニーすると、
よけいきもちいいでしょ?」
「あはあああああ……!!うん…凄く気持ちがいいよおおお……!!はあはあ……さくらあ…
もっとおお…もっとおお…ケイのおっぱいグニグニしてええええ!!………はああああっ!!…」
「こう?」
さくらは、ケイの右胸を、手の平でおもちゃのゴムボールを握りつぶすかのごとく、ぎゅっぎゅっ
と力を込めて揉みしだく。そのつど、さくらの右手の指先が、ケイの柔らかい胸肉に飲み込まれていく。
「あああああああっ……!!いいっ…!!……最高に気持ちがいいよおおおおおお……!!あああああ
……」
さくらは、ケイの左手に添えていた手を離す。すると、ケイは、さくらにもまれていたときと同じよう
に、そのまま、左手で胸を激しく揉みしだき、右手でペニスをしごきながらオナニーにふけっている。
「ケイ。おっぱいは、揉むだけじゃなくって乳首を摘みながらクリクリいじるのも気持がいいんだよ。
やってごらん……」
「はあ…はあ…。うん…わかったあ…さくらああ……」
ケイは、さくらに言われたとおりに、親指と人差し指で、硬く尖った乳首をきゅっと摘むと、そのまま、
乳首を、まるで柔らかい木の実をすりつぶすように刺激する。その瞬間、ケイの乳首に激しい快感が電流の
ように生じる。そして、ケイの、一番敏感な乳首を刺激したとたんに、ケイのペニスは、更に大きさを増し、
熱くなっていく。
「あっ……!!はあああああああっん…!!!す…すごいのお……!!あはあああっ…こんなに…気持ち
いい…オナニーはじめてえええ……」
ケイは、親友であるさくらやかりん、リムジンの外の見知らぬ人々に、とてつもない痴態をさらけ出して
いるという羞恥心は全く無く。今、ケイの頭の中は、今までのオナニーでは、味わった事の無い快感をただ
ただ、貪欲に本能が求めるままに、むさぼる事で頭が一杯になっていた。
「ふああああああああああ……!!も…もうだめええええ……!!ケイっ……逝っちゃうううううううう
……!!!…っっっ!!!あっはあああああああああん!!!!!」
どぷどぷどぷどぷうううう………
ケイが、絶頂を迎えた瞬間、腰を浮かし、ガクガクと激しく痙攣させながら、ケイのペニスから、再び大量
の精液が放出される。
「はあ…はあ…はあ…はあ……」
ケイは、だらしなく口を小さく開け、嬉しそうに淫靡な笑みを浮かべながら、焦点が合っていない、虚ろな
瞳でボーっと天井を見つめ、オナニーの余韻に浸っていた。そんな、ケイにさくらが声をかける。
「あはは…ケイったら、ホントに飽きれちゃうぐらいに、エッチなおんな子になっちゃたね。ケイのすごくエッチなオナニーを
見てたら、さくらのおまんこ、こんなになっちゃた…ねえ…ケイ…舐めてよ…」
さくらは、パンティを脱ぎ、シートに座っているケイの両膝をまたぐ様に足を開き、両の人差し指と中指で、自ら陰部を目一杯
に広げ、ケイの目の前に、さくらの陰部を曝け出す。さくらの、濡れきった陰部から数滴の精液が、雫となってケイの胸に落ち、
そのままケイの、スベスベで豊満な胸肌の上を流れていく。さくらの、陰部からどんどん溢れてくる精液が雫となって垂れ落ち、
直接、ケイの敏感な乳首を直撃すると、ケイの乳首に軽い電流のような快感が生じ、オナニーの余韻に浸り、心ここに有らず状態
だったケイも、再びいやらしい気持ちになって行く。
「ねえ……ケイ…早く舐めてよ……。ケイのオナニーのせいで、さくらのおまんこ、こんなになっちゃったんだからあ…」
さくらが、甘えた声でケイに催促する。そして、さくらは、ケイの頭を掴むと、強引に自分の陰部を、ケイの目の前に近づける。
「あ………………」
ケイは、自分のすぐ目の前に広がる、さくらの陰部に、まるで、初めて女性の陰部を見た少年のように思わずあっけに取られた。
なぜなら、ケイ自身まだ高校生で、自分の陰部の構造さえ、じっくりと観察した事が無かったからだ。
「…………………さくらのおまんこ…きれい……」
思わず、同性であるさくらの陰部の隅々まで見とれてしまう、ケイ。そして、さくらの陰部に見とれるほど、興奮を覚えていく。
「はあ…はあ……すごい…さくらのおまんこ…凄く濡れてる…」
ケイは、両手でさくらの大腿部をつかむと、そっと舌を伸ばし、そのまま、さくらの陰部に挿入させていく。
「あああああっ……」
陰部に舌を挿入された、さくらは、ケイの頭を掴んでいる両手に思わず力をこめる。ケイは、更に舌を一杯に伸ばし、さくらの陰
部の隅々に舌を這わせて、陰部内の精液をピチャピチャと、舐め取ってゆく。
「ああああっ……!!!気持ちいいよお……ケイ……ああああっん!!!……」
「(すごい……こんなに舐めてるのに、さくらの精液…どんどん溢れてくる……。さくら…すごく感じちゃってるんだ…。ああ…
…なんだか、ケイも興奮しちゃう…)」
ケイは、無意識の内に、舌の動きの激しさを増していく。それにつれて、さくらの精液の分泌量も増していく。ケイは、さくらの
陰部を舐めている舌の動きを止め、奥から溢れてくる、大量の精液を一気に吸い出す。
ず…ずずずずず………
「はああああああああ………!!!!!」
さくらの体中に、ゾクゾクと快感が走り、さくらは、おもわず背中を反らせる。そして、ケイは、
口腔内にある程度、さくらの精液を溜めると、それをコクンと飲み込む。
「どう…ケイ……。さくらの、おまんこジュースの味は?美味しいでしょう…」
「うん…さくらのおまんこジュースとってもおいしいのお…。だから、もっとケイに、さくらの
おまんこジュース飲ませてえ……」
ケイは再び、さくらの陰部に舌を伸ばそうとしたが、さくらがそれを、静止させる。
「待って、ケイ…!!!さくらばっかり気持ち良くなるのは、ケイに悪いから、ケイも気持ち良
くしてあげるね…」
さくらは、いきなり、ケイの両肩を掴むと、シートの上にケイを仰向けに寝かせる。そして、さ
くらも、ケイと頭の向きを逆にして、ケイに覆い被さり、シックスナインの体位になった。
「こうしたら、さくらとケイが一緒に気持ち良くなれるんだよ……」
そう言いながら、さくらは、おもむろにケイのペニスを握り、カリの部分を人差し指でなぞるよ
うに刺激しながら、しごき始める。
「あっ……!!さくら…そんな、急に……」
ケイのペニスは、さくらに刺激され素直に勃起する。
「ああ……やっぱり、ケイのおちんちんすごいね…。…熱くて…硬くて…何より、
おおきくって…すごく、美味しそう……」
さくらは、自分の手の中で最大に勃起しきった、ケイのペニスを、うっとりとした
顔で見つめると、そのまま、口に含み、フェラチオを始める。
「あああああっ……!!」
さくらの、適度に湿った生暖かい口腔内で、ケイのペニスに、さくらの舌が蛇のごと
くねっとりと絡みつく。
「はあああああ……!!さくらの口の中、温かくて気持いい……!!さくらの舌がケ
イのおちんちんに絡みついいてるう!!!」
頭の中全てが、我を忘れ、さくらのフェラチオの快感をむさぼることで一杯になって
いるケイの鼻先に、さくらが、自分の肥大しきったクリトリスをこすりつける。
「はあ…はあ……!!…あっ…ごめんなさい、さくら…。さくらのも、気持ち良くし
てあげるね………」
ケイも、さくらのヒップに腕をまわし、さくらの陰部を口元に移動させると、舌を伸
ばし、ヒクヒクと小さく痙攣しているさくらの、クリトリスを舐めて刺激する。
「んんんんんん……!!!!!!!」
さくらの、体中に電流のごとく快感が走る。ケイは、しばらく舌先でさくらの肥大しきったクリトリスを
刺激し続けると、今度は、唇を小さくすぼめ、さくらのクリトリスを吸い込むように口腔内に収め、優しく
軽く噛んで刺激する。
「…!!!…っっっんんんんんんんん……!!!!!!!」
肥大化し、包皮から剥き出しの状態のため、すさまじいほど敏感になっているさくらのクリトリスを軽く
噛むだけで、さくらの体中に更なる快感の電流が走る。ケイのペニスをくわえて声を出すことが出来ないさ
くらは、悦びの声を上げる代わりに、腰をガクガクと激しく痙攣させると同時に、陰部から大量の悦びの涙
を流す。そして、さくらもお返しとばかりに、ケイのペニスのカリの部分を、軽く噛む。
「っ!!!はうっ………!!!!」
その瞬間、ケイのペニスがさくらの口腔内で、ビクビクと激しく痙攣を起こす。
「(ああ……ケイのペニスが、さくらの口の中ですごく、暴れてるう……気持がいいんだね……もっと、
気持ち良くしてあげるね…)」
さくらは、ケイのペニスを根元から思いっきり吸い込み、そのまま、首を上下に動かしてフェラチオの
激しさを増していく。
「んんんんんんんんん………!!!!(うわあああああああ……!!!す…すごいよ、さくらあ……!!!!いい……
凄く気持ちがいいよおお…!!!…ケイも、さくらをもっともっと気持ち良くしてあげる…)」
ケイも、さくらの陰部へのクンニリングスの激しさを増していく。二人はお互いに、更なる快感を求め合い、それに答
えていく。
「(ああ……さくらさんも、ケイさんも、凄くいやらしいですわあ……あんなの見せ付けられたら、わたくしも変な気
分になってしまいますわあ…。ダメェ…あそこが疼いてもう我慢できませんわぁ…)はあっん……!!!」
かりんが興奮して、さくらとケイの傍らで、オナニーを始める。かりんは、シートに座り、視線をかりんとケイに向け
たままで、足をそっと開脚させ、右手の指を陰部にゆっくりと挿入し、そのまま、クチャクチャと指で陰部内を掻き混ぜ
るように動かす。また、同時に肥大して剥き出しのクリトリスを、左指でつまみ刺激する。
「はあああ……!ああああああっ……!!!(ああ…さくらさんが、ケイさんのおちんちんをあんなに美味しそうに…)
…わたくしも、おちんちんを味わいたいですわ…」
かりんは、無意識の内にボソッと小さな声で呟く。小さな声のために、夢中でお互いの体をむさぼり
あっている、さくらとケイには、聞こえなかったが、ローズの耳には、かりんの声が入ってきた。その、
かりんの声を聞き、ローズはニヤッと笑いかりんに話し掛けてきた。
「そんなに、おちんちんを味わいたいのかしら、かりん?」
「あ……」
かりんは、その時初めてペニスを味わいたいという要求を無意識の内に声に出していたことに気づき、
恥ずかしさの余り顔が真っ赤になる。
「うふふ…顔をそんなに真っ赤にしちゃって、かわいいわ…かりん。そんなに、おちんちんが欲しい
のなら、私のこれをあげてもいいわよ……」
ローズは、車のシートに座ったまま、少し上気した顔で、ロングスカートのスリットに手をやると、
ゆっくりと、スカートの裾を横にめくって行く。そこには、さくらやかりん同様シャドルーの人体改造
のよって生やされた人造ペニスが萎えた状態で、パンスト内に収められていた。そのペニスは萎えた状
態でも異常なほど大きく、長さはパンティからはみ出て、カリの部分が太腿の中央に位置し、太さはゆ
うに10センチ以上はある。
今日はここまでです。
また、感想を下さい……。
次、続きが出来るまで、また気長に待っててください。
おやすみなさい……。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヤターーー!!!最高っす!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!待ってましたぁぁぁ!!!
271 :
名無しさん@ピンキー:02/02/14 01:45 ID:XzIqWN8y
待ってたかいがあったぞコノヤロー
今、新日本プロレス見てただろ!!コノヤロー(w
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
274 :
名無し:02/02/16 15:42 ID:NTZz6vP6
age
さくらにどんどんおちんちんみるくを飲ませてあげてください。
名無し ☆さん改め「輝 流☆群」 さんは、カプキャラに愛を感じます。
続編楽しみにしてます。
オナニーシーンが多いので次は、おちんちんはやした女の子たちの
からみなどあれば読んでみたいです。
276 :
age:02/02/25 19:04 ID:MsUnlJxU
age
age
278 :
◆vpRECc26 :02/03/04 19:16 ID:Hwnar1+1
「やめなさい!レベッカ。」
ジルの抵抗は虚しく終わり、レベッカはジルの服をやさしく脱がしていく。
「ジル先輩…キ・レ・イ」
今、ジルの体を隠すものはない。レベッカがジルの体を触ろうとしたそのとき!
「ばたん!」
「きゃああああああああ!!!」
とんだ邪魔が入った。その邪魔者の名はバリーだ。
「お前らそんな趣味が・・・」
「違うわよ。レベッカがいきなり」
「酷〜い、ジル先輩も感じていたじゃないですかー。」
「あ、お前達に伝えなくてはいけない事があった。よく聞くんだ。」
バリーは一度深呼吸をした。
「この館の生存者及び、他の隊員たちの生存は皆無だ。クリスと隊長は無事だがな。」
「というと?」
「ああ、この館を爆破させる。」
「えっ!?」
「心配ない。リモコン式の爆弾で離れたところからでも操作できる。」
「ところでどうやってこの館を出るの?」
「実は、抜け道があったんだ。付いて来い!」
バリーが走ると、ジルとレベッカはその後を追いかけた。
そして、バリーが天井にぶら下がっている紐を引くと階段が下りてきた。
「これを登ると屋上につく。」
一向は階段を上って屋上へと出た。そこにはクリス隊員が生物兵器と呼ばれるタイラントを
相手に交戦していた。
「クリス!」
「あ、みんな! 手を貸してくれ。」
隊員たち全員が銃を抜いてタイラントを狙撃する。が聞いてる様子はない。
「なあ、ところで隊長はどうした?」
「隊長は、今目の前にいる化け物にやられたよ。」
「えっ!!」
そのとき、上空からヘリの音がしてきた。そして、ヘリは何かを落とした。
「そいつを使え、クリス!」
そう、ヘリから落とされたのはロケランだった。
クリスはそれを拾いタイラント目掛けて発射した。
「ドカーーーーン!!!!」
タイラントの体はバラバラに吹き飛んだ。そして、生き残った隊員たちはヘリでこの
山を離れた。数分後、大きな炎が上がった…。
(第一章完)
ストーリーとエロを結びつけるのは難しかったようだ。
文章も下手だし。(国語のテスト赤点だったから)
次はバイオ2ネタか…レオン×エイダ×クレアで行こうか。エロ路線で(藁
名無し ☆さん改め「輝 流☆群」さんに続く二人目の職人さん登場と言うわけですね!!ヤター!!
(感想)軽ーーーーいエロSSって奴ですな。ま、まあ、こういう作品もアリじゃないでしょうか…
ゾンビにやられまくってはらまれるやつキボーン!!
頑張ってください、期待してます。
281 :
名無しさん@ピンキー:02/03/06 14:55 ID:pSz3xDoK
age
282 :
名無しさん名無しさん:02/03/08 23:44 ID:yC/Wu96g
ageだゴルァ!!!
283 :
名無しさん@ピンキー:02/03/14 12:09 ID:moFs6q3U
揚
284 :
名無しさん@ピンキー:02/03/14 16:52 ID:SUZ4zKnW
age
285 :
名無しさん@ピンキー:02/03/14 16:53 ID:cogO25jL
マジでそろそろ書いてくれage
286 :
名無しさん@ピンキー:02/03/21 14:50 ID:1CTRkmK0
まだかなage
287 :
名無しさん@ピンキー:02/03/23 23:40 ID:dx6qXAS8
age
288 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 06:57 ID:3LfRKYSL
age
289 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 00:40 ID:s5BEXH2U
カプキャラで最も巨乳なのはローズと聞く、マジデスカ?
なにげなく、そっちのSSをきぼんぬ
カップ知らんが、サイズは96らしい
一応、デドアラのティナよりもでかい
格ゲーキャラではトップクラスのはず
いやエドモンド本田だろう、200超えてるぞ(w
ローズたん、ハァハァ…
293 :
名無しさん@ピンキー:02/04/08 07:53 ID:+iGWNAVA
age
294 :
名無しさん@ピンキー:02/04/08 08:32 ID:dzZTqYbv
広告屋は広告屋らしくして下さい
296 :
age:02/04/15 02:30 ID:ExXyXGyP
age
age
常にageだゴルァ!!!
299 :
名無しさん@ピンキー:02/04/27 02:00 ID:VD4I8hX/
age
300 :
名無しさん@ピンキー:02/04/28 13:54 ID:cWR4vjcO
300ゲットage
301 :
名無しさん@ピンキー:02/04/28 23:11 ID:0QQOQo+p
神はお戻りにならないのか・・?
302 :
1:02/04/28 23:53 ID:fEovxxUU
神よ!!!UP頼む!!!
304 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 19:37 ID:slv+nmfb
305 :
ガナー:02/05/08 20:55 ID:CAQO2PK8
∩_∩
( ‘Д‘) <age
( )
| | |
(__)_)
306 :
:02/05/09 00:32 ID:YGcNOLwr
307 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 01:57 ID:INjD8vKe
age
308 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 22:01 ID:FkAE8okG
age
309 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 21:38 ID:/yGmHemd
ユーリ&ユーニのエロ小説ないかな・・・。
age
311 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 22:28 ID:yUfRHxP/
hage
312 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 14:07 ID:bfd6lq5f
>>309 輝 流☆群大明神のSS(もうショートじゃないけど)に登場させて欲しいっす。
age
314 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 21:27 ID:EQlajF+Y
安芸
sage
316 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 17:06 ID:x+4TqGif
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲ―――――――――――ッッッ!!!!
ワ、ワンピースマンションだってカプコムだ!
318 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 18:54 ID:dC4/ln9t
もうあたしのまんこぐしょぬれ・・・・・・
早くつぎかいてーーーーーー1さん
319 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:27 ID:Z5Hr4LqE
ぼくは、神が降臨するまでアゲ続けます・・・
320 :
831(ここじゃない):02/07/06 00:40 ID:kraDCvEF
今読みましたが輝 流☆群氏って凄かったのね・・・。
「格闘ゲームの女キャラに欲情するスレッド」で妄想ネタ書いてたけど、氏の大作
を見ると・・・、もう素晴らしいの一言。ぜひ復活を!
321 :
KIKI:02/07/06 03:37 ID:0gTrOl9m
もっと,ジルとかクレアで激しいやつ書いてください。
(もう,ストーリーは気にせず)
322 :
KIKI:02/07/06 23:39 ID:8lGNhFXr
どなたか書いてくだサーい!!
黙れ厨
324 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 22:55 ID:jpT11FIK
復活してくだされ。
age
まだか……
326 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 12:00 ID:eGOZ2OY1
あげ
327 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 14:49 ID:z85IUyyB
最後の小説から五ヶ月が経過しようとしている…
それでも保守
329 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 22:07 ID:BWwDqCh5
どーでもいいことを考えてみる。
ストゼロキャラの処女、童貞分け
(処女・童貞)
リュウ、春麗、ガイ、ソドム、さくら、ダン、ブランカ、
バルログ、ホーク
(非処女・非童貞)
ケン、ナッシュ、ガイル、ダルシム、ベガ、コーディー
ローズ、かりん、キャミィ、ユーリ、ユーニ
(微妙)
元、ザンギエフ、ミカ、ロレント、本田
(判断不能)
豪鬼
その他は補完希望。
330 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 22:20 ID:BWwDqCh5
連続スマソ。
スト2になると、春麗は非処女がええのぅ。
ベガかナッシュあたりとのエロ小説キボンヌ・・・といいたいが、
自家生産するしかないのか・・・?
331 :
名無しさん@ピンキー:02/07/31 22:24 ID:DBK2Ar/Q
このまま放置なんてイヤですよ
332 :
名無しさん@ピンキー:02/07/31 22:44 ID:ArhaOe/S
333 :
名無しさん@ピンキー:02/07/31 23:32 ID:lRSzc99+
むしろ、本人じゃなくていいから続き書いてくれんかなあ(ボソリ)
334 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 19:58 ID:1nKuPnNL
洗脳される前の反抗的な姿とか、肉体改造された直後の驚愕と絶望などの反応を
書いてほしかった。
他の板のあるスレで小説(と言えるほどのものではないが)を書いたんですけど
エロパロ板でやれって言われてこっちに来ました。
キャラはモリガンです。よかったら読んでみてください。
いつものように適当に闘ってスリルを楽しむつもりだったモリガンは後悔していた。
「ま…まさか、あそこまで強いなんて…思わなかったわ…」
なんとか対戦した相手を倒すことはできたが自身も相当のダメージを負い、そして意識を失った。
そこへたまたま少年が通りかかった。少年は傷ついたモリガンを自宅に連れていき身体についた血を
きれいに拭いてベットに寝かせてやった。
数時間後、モリガンは目を覚まし傍にいた少年の存在に気づき
「貴方がワタシを助けてくれたの?なにかお礼をしなきゃいけないわね…」
そう言ってモリガンは少年にキスをした。
少年は生まれて初めてのキスに、そしてモリガンの露出の多い服装に無意識のうちに勃起していた。
「ワタシの格好…そんなに刺激的だったかしら?いいわ、貴方に最高の快楽を与えてあげるわ…」
モリガンはそう言うなり少年のズボンを下ろすと、そこにはまだ皮こそ被っているものの
成人した男性と同じくらい…いやそれより一回りほど大きいペニスがすでに天井に向かってそそり立っていた。
「ウフフ…もうこんなにしちゃって、そんなにワタシとセックスしたいの?」
そう言いながらモリガンは少年のペニスを包む皮をゆっくりと剥いていった…。
少年は今まで皮など剥いたことがなくモリガンが少しずつ皮をめくっていくたびに痛みを感じていた。
「アラ、痛かった?でも大丈夫よ、もうすぐ剥けるから…そうしたら気持ちよくなるわ」
言ってる間にすでに少年のペニスの皮は剥け大人のペニスに変身していた。
そしてモリガンは皮の剥けた少年のペニスを口に含みそっとしゃぶりはじめた。
もちろん少年は今までフェラチオなどしてもらったことなどなく、その初めて味わう奇妙な感覚に恍惚の表情を浮かべた。
「気持ちいいみたいね…もっと気持ちよくしてあげるわ」
モリガンは更に喉の奥の方まで少年のペニスを飲み込んだ。
激しく、しかし決してペニスに歯を当てない慣れた手つき(口つき)で少年の快感を高めていく。
少年はついに限界に達したか、モリガンの口の中に生まれて初めての射精をした。
今まで射精したことが無かったからか、少年の射精はなかなか止まらない。
ようやく射精が収まった頃、モリガンの口の中は少年の大量の精液で溢れんばかりになっていた。
「あふっ…いっはいへははへえ(いっぱいでたわねえ)…」
そう言って口を閉ざすとクチュクチュしながら、そして生まれて初めて射精した少年の
精液を味わい、喉を鳴らしながらゆっくりと嚥下していく。
「こんなに美味しい精液ははじめてだわ…それにまだこんなに硬いわ…まだまだ楽しめそうね…」
モリガンは少年をベットに誘った…。
少年は理性を失ったのかモリガンの豊満な胸に吸い付き音を立ててしゃぶった。
「アラアラ…赤ちゃんみたいねぇ…そんなにオッパイが好きなの?」
しかし返事はなかった。少年はモリガンの胸をしゃぶるのに夢中になっていた。
しかしモリガンも我慢できなくなったのか少年の頭を離し体勢を変えた。
その体勢はちょうど少年の股間とモリガンの股間がお互いの顔の前にくるような体勢だった。
お互いがお互いの股間にむしゃぶりついた。少年の舌がモリガンの秘所を刺激する…。
「アンッ…そ…そこ、きもちいい…」
思わずモリガンは声を出した。少年は初めてにしては上手な舌捌きでモリガンの秘所を舐めていた。
モリガンはたまらず身体を離し少年のペニスを自分の秘所にあてがった。
少年のペニスはモリガンの膣の中へすんなり入った。
「あんっ…きもちいい…こ、この子の…すごい…な…中でまた、お…大きくなって…」
モリガンが感じていた時、少年は更にそれ以上の快楽を感じていた。
少年の相手は精を吸うと言われるサキュバスである。少年が受けた快楽は通常の人間相手では
考えられないほどの快感である。気が狂ってもおかしくはない筈である。
しかしモリガンは少年の気がふれないように少年に与える刺激を上手く調節していた。さすがはサキュバスと言うべきか。
しかし少年はすでに限界に達しようとしていた。
そしてモリガンも今まで相手にしたことのない少年、それも大人顔負けのペニスを持つ少年を相手に
したためかかつてないほど興奮し人間相手にしては珍しくすでに限界が近づいていた。
モリガンはついに自分から腰を振りはじめ、また少年の腰の動きも激しくなっていた。
「あああん…もうダメ!!は…早く…な…中に…中に射精してぇ〜!!」
その言葉が合図になったのか少年はモリガンの中にさっき射精したとは思えないほどの
大量のザーメンを射精していた。
疲れ果てた二人はつながったままベットに倒れこみ抱きしめあった…………。
初めて小説を書いてみたんで台詞とかあんまり上手く書けなかったです。
皆さんのご期待にそえるようなものが書けなくて申し訳ないです。
つーことで出直してきます。
342 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 02:31 ID:Vcja46xB
出直さないで、常駐して下さい
343 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 11:16 ID:cieJy4LN
職人さんは一人でも多いほうが
344 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 20:17 ID:IOv4A9iR
イイ!やっと神が現れた!
あげ
みなさん、どうもです。
昨日、モリガンの小説を書いてみた者です。
実は某板のモリガンスレで書いてみた物なんですが(モリガン好きなんで)
反応が無いどころか「エロパロ板でやれ」とお叱りを受けたので
こちらへきました。神と呼ばれたのは初めてなんでかなり舞い上がってます。
小説自体書くのはこれが初めてなんで台詞が少なかったり
描写(と言うか文章での表現)が上手くいかなかったような気がして…。
ただ、神と呼ばれてみたり常駐してくれと言われるとまた書きたい気には
なるんですが、ストゼロ以降カプコンのゲームはやっていないので
最近のキャラがわかりません。もし、また書くとしたら主にストUなんかが
メインになると思いますが、それでもよろしければまた書いてみます。
追伸
書くにしてもあんまりすぐには書けないと思うので
期待しないで気長に待ってみて下さい。
それから名前とトリップを入れてみました。
483は他の板のあるスレで使ってるのをそのまま使いました。
483 ◆483xxA/M さん
私もちょこっと小説を書くんですが、久しぶりにいいエロ小説を読みました。
いい刺激になりました。
勢いを感じます。
続きを書いて下されば是非、読みたいです。頑張ってください。
>347さん
そう言ってもらえると嬉しいです。
続きが書けたら書いてみます。
駆け出しなんで書くのに時間がかかるとは思いますが
気長に待ってみてください。でわ。
ん・・・・・。
んん・ここは?
何か、肌寒いな。
え?
あたし、裸じゃないの。
ちょっと、何で。
え?
何も見えない?
声が出ない?
体が動かない?
何、これ?
「う・あ・あ・。」
声は出ない訳じゃない。
薬?
!!!!!
思い出した!
あたし、ユーニに負けて・・・。
そうか、シャドルーに捕まったんだ。
それにしても、変な格好で縛り付けられてる。
この格好は・・・?
産婦人科の椅子?
裸・・産婦人科・・。
ちょっと止めてよ。
うら若き乙女に何をするきよ。
ナニをする気だなんて、シャレになんないわよ。
って、駄目か。
仕方ない、あきらめよう。
あたしも潔いわね。
でも、まず、生き残る事。
あたしの目的はシャドルーを壊滅させる事なんだから。
ストリートファイトに負ける事や汚される事は二の次よ。
でも・・・悔しいなあ。
あこまで追いつめて、最後の最後に・・・。
小パンチでも小キックでもよかったのに。
格好つけて『ごめんね』を狙うんじゃ無かったわ。
思い出したら、腹が立ってきた。
お願い、誰か、もう1回戦わせて。
終わったら、また縛らせてあげるからー。
・・・・・。
352 :
ケン:02/08/07 04:16 ID:RL0evb0Q
部屋には胸と肩を出した大胆なドレスに身を包んだ美女がいた。占い師ローズだ。
妖艶な笑みを浮かべたたずんでいる。
その豊満なバストはあふれでんばかりに谷間を作り、そこには一枚のカードが挟まれていた。
俺は思わず胸に目がいってしまった。
するとローズはそれを見透かすように<座ってくださらない?>と甘い声でささやいた。
椅子を勧めるために軽く腕を上げるその動作だけでローズの胸は肉感的に揺れる。
<何が知りたいの?>その真っ赤な艶のある唇が上下に動く。
(あの・・・その・・・)俺は思わずどもった。
<ふふっ、いわなくてもいいの・・・このカードを引けばわかるわ・・・・>
と言って前傾した。
手を伸ばそうとして両手が黄色い布で縛られているのに気がついた。
<ソウルパワーよ・・・・>
谷間に挟まれたカードを口でとれというのだろうか、胸を俺の顔近くまで近づけてきた。
>>352 どうなったんだよ!!!オイ!!!
続きが気になるじゃねーか!!!
反応が無い・・・エッチシーンも無いけど(w
もう少し様子見。
ん?
ドアが開いて・・・誰か入ってきた。
さあ覚悟するのよ、春麗。
あたしの目的はシャドルーを壊滅させる事。
「ひさしぶりだね、春麗。と言っても眠ったままかな。」
「脳波、出ています。」
この声は・・・バルログ、そしてキャミー。
ごめんね、キャミー、助けてあげられなかった。
いえ、まだ遅くないわ。
待ってて、キャミー、必ず助けてあげる。
「そうか、起きているか。おはよう、春麗。僕だよ、バルログだよ。」
あ〜ら、誰かしら。
春麗、バルログなんて人、知らな〜い。
「君に負けてから、悔しくて眠れなかったんだよ。」
ふん、いい気味ね。
どうせ訓練もせずに怠けてたんでしょ。
日々これ精進よ。
「でも今日からは気持ち良く眠れそうだよ。」
きゃ!
いきなり、そんなにおっぱいを強く揉まないでよ。
女の子の体はデリケートなのよ。
リュウでもこんなに強く揉まないわよ。
・・・リュウって、見かけと違ってうまいのよね。
「?・・どうしたんだい?・・ああ、薬が効いてるのか。」
く、いい加減離しなさいよ。
そんな・・愛撫じゃ・・く・・はな・・
「でも、安心していいんだよ。手術はうまくいったから。」
!!!!!
手術?私に?何の?どこに?
「ほら、こんなに立派に!」
ぎゃひ、痛い痛い痛い痛い痛い。
「バルログ様!」
痛い痛い痛い痛い痛い。
「あ・・。すみません。」
痛いって言ってんのに離しなさいよ。
「何だ、言ってみろ。」
強すぎるのよ、おっぱいより敏感なんだから。
「あ、はい。術後ですし、そんなに強く握られると。」
はーはーはー。
やっと離してくれた。
え?どこから?
「ふむ。では、どの程度のテストならいいんだね?」
何を握ってたの?
あたしの『そこ』には何も無い筈よ。
「術後24時間を経過していますので、レベル3までと思われます。」
術後?
そう言えば手術したって言ってたっけ。
何かを移植したの?
「レベル3は、確か『射精』だな。」
射精?
誰が?
何の為に?
「だが、手は使えない、椅子から降ろせないとなると・・・。」
もしかして、あたしにペニス?
何で?
男性器を移植して何のメリットが?
「キャミー、しゃぶれ!」
落ち着くのよ、春麗。
キャミーがしゃぶるって。
え?
「嫌か?俺のは喜んでしゃぶってたじゃないか。」
ちょっと待って!
キャミーはいくつだと思ってるの?
「もっともっとって。おいしそうに呑み込んでいた癖に。」
ああ、何て事を!
許さない、絶対許さない。
ひゃ。え?
太腿に手が?
嘘。止めるのよ。止めなさい。
そんな事は、好きな人だけにするものよ。
ヤターーー、ふたなりじゃふたなりじゃ
モリガンの小説の続きが完成したんですけど読みたい人います?
ご期待にそえる程のものでもないと思いますけど…。
「待て、キャミー!」
え?
いや、うん。そうよ、そうよね。
やっぱり、バルログってフェミニストよね。カッコいー。
「春麗は目が見えてないんだろう?説明しながら、しゃぶってみろ。」
だーかーらー。
「お前も大分うまくなったからな。今度はお前が先生になって、春麗にフェラチオのやり
方を教えるんだ。どんな風に、どんな気持ちでやるのか。まあ、今回は睡眠学習みたいな
ものだが。」
ああ。
バルログ、あたし、フェラチオやるから。
ちゃんと覚えるから。
キャミーを許してあげて。
こんな小さな子にひどい事をしないで。
「春麗、聞こえる?あたしの言う事を、やる事をちゃんと覚えておいてね。そうすれば、
ひどい事されないから。」
ひどい事!!
ああ、ひどい事をされたのね、キャミー。
可哀想に。
「まず、ご挨拶よ。心をこめてね。」
心をこめてなんて、出来るわけない!
「『いやらしい牝犬のキャミーはご主人様のおちんちんを舐めたくて舐めたくて、どうし
ようもありません。必ずご満足頂くよう努力致しますので、ご奉仕させて下さい。』」
ああ、何て言い方を。
バルログ、あなたって、女性を何だと思ってるの?
「ここで、すぐ舐めちゃ駄目よ。ご主人様のお許しがあってから。私達はご主人様の奴隷
なんだから。」
>>361 やっと、反応が・・・。(泣
カキコが無ければ、ここまでのつもりでした。
ふたなり好きですか。
あの板のあのスレの聖剣3もの、読んでいただけました?
>>362 やっぱ、反応欲しいよねぇ。
読みたいROMはカキコ汁!
ご主人様?奴隷?
違うわ、キャミー、私達は人間よ。
「お許しがあったら『失礼します。』と言って、両手でおちんちんを包みながら、鈴口に
軽くキスをするの。」
あん、これがキス・・・いえ。
駄目よ、キャミー、離して!
「次は上唇と下唇で亀頭の前半分をはさむの、こんな風に。」
ひゃん。
「唇だけではさむの。歯を使っちゃ駄目。その状態で舌で鈴口を2、3回突つくの。」
ひゃ、ひゃん。
「そんまま舌で鈴口から裏筋を通って、根元まで舐めて行くの。」
ひゃあぁぁーーー。
うまいわぁ、キャミー。
「根元まで行ったら、横側を唇ではむはむと甘噛みしながら、亀頭に向かって移動してい
くの。亀頭を通って、反対の横側を根元まで降りて行くの。」
んん、んーーーー。
腰が痺れるぅ、うう、うー。
「くくっ、いい?私のお口はいい?素直に感じていいのよ。思いっきり汚していいのよ。」
とてっも、いい!
ああ、なんて事。
「そうそう、手は遊んでちゃ駄目。男の人はタマタマがあるので、手で揉んだり転がした
りするのよ。春麗はタマタマが無いから、ビラビラをいじってあげる。」
駄目、触っちゃ、ばれちゃう。
「ふふ、女の子の部分も濡れて来てるわよ。体は正直ね。」
ああん、恥ずかしいぃ。
「それと男女共通の性感帯、お尻の穴。フェラチオの合間に舐めるのよ。舌を入れたりもするの。」
そんな事まで?
あ、い、うううう、入って来るぅぅぅ。
「ペニスに戻るわね。次は亀頭を含むわ。大きく口で含んで、最初は舌で亀頭を舐めまわ
してね。」
はあはあ、あうう。
あい、あいい、ひゃぅぅんん。
「ん、先垂れが出て来てるわよ。これが春麗の味なのね。」
言わなくていいよぅ。
「そして、吸いながらスロート。歯を使わず、口の内側でうまく吸い付くのよ。」
あうん、あうううん。
吸い込まれるうう。
「顔は大きく上下するのよ。飲み込む時は苦しくても喉の奥まで入れるのよ。」
嘘、こんな根元まで感じるって事は、本当に?
「時々、口を離して、亀頭を舐めたり、横を甘噛みするのも入れてね。」
ふんんんん。
あう、あう、くぅぅぅぅう。
「ふふっ、そろそろ?最後は思いっきり、吸い付くだけよ。スピードは出来るだけ速く、
吸い込みを可能な限り強くね。ご主人様によっては、頭を押さえつけて上下される方がい
るから、そう言う時は逆らわず吸い込みに専念するのよ。」
わかるの?
おちんちんの状態まで、わかるの?
そんなに仕込まれてるの?
その通り、いきたいのぅ、いかせてえ。
「スペルマは吐き出しても、すぐ飲み込んでも駄目。まず口に含んで味わうのよ。どうす
るかは、ご主人様が決めるわ。大抵は口を開けて見せた後、飲ませて頂けるけど。」
いいから、早くぅ。
>>365 うーん…反応ほしいと言うか、読む人がいなかったら意味無いし…。
こんなヘタレな小説でも読みたいって人がいたらすぐにでもうp(小説でも
うpって言うのか?)するんですけど…。
とりあえず今日は寝ます、明日のために…(藁
>>340の続き
少年は初めてのセックスに疲れたからか、それとも夜遅くまでモリガンとの
セックスに耽っていたためか、そのまま眠りについてしまった。
モリガンは少年の小さくなったペニスを引き抜き、自らの愛液と少年の精液の
混じりあった液体で淫靡に光るペニスを舐めあげ少年のペニスを綺麗にしながら、
(当分、この子で楽しめそうね…)
そんなことを考えていた。
事実、この少年はサキュバスであるモリガンが上手くリードしてくれたとはいえ
初めてのセックスでありながらモリガンに絶頂をもたらしたのである。
これにはモリガンも驚いていた。今まで人間を相手にしたことは何度もあったが、
その殆んどは快楽を得るため、ではなかったし、まして人間相手に感じたことなどなかった。
(人間界においておくには惜しいわ…明日にでも城へ連れて帰ろう…)
そう考えていたその時…
「……………」
よく聞き取れなかったが人の声が聞こえてきた。
しばらくして30台後半くらいの男と女がこの家に入ってきた。
どうやら少年の両親のようだった。
2人はまさか息子の他に誰かいるとは思わず息子の部屋のドアを開けた。
少年の両親は部屋にいた妖艶な女性に驚いたが父親はすぐに
「息子の部屋でなにをしている!!」
と怒鳴りつけた。…いや怒鳴ろうとした、と言うべきだろう。
少年の父親が怒鳴りつけるより早くモリガンは少年の両親を殺していた。
殺すつもりは無かったのだが相手はただの人間である。
いつもの力で相手の腹部を殴り気絶させるつもりだったが普通の人間に耐えられる筈も無い。
「アラ?死んじゃったの?」
モリガンはそう言うと
「まあ、どうせこの子は連れていくつもりだったから死んでも関係ないわね」
と言葉を続けた。
翌朝。すでに鳥達は朝の挨拶を交わしているが外はまだ暗い。
モリガンは決して日の光が駄目という訳ではないが、やはりサキュバス、暗い方がいい。
早速少年を起こして城へ連れて帰ろうとした。
が、少年は帰ってきてる筈の両親の姿の無いことに気づきモリガンに訊ねた。
モリガンは少年に
昨日の夜、両親が帰ってきて当分家に帰れないことを少年に伝えてほしいと言われた。
と嘘をついた。しかし少年はこの妖艶で魅力的な女性が嘘をついてるとは微塵も思わなかった。
なぜなら少年は、すでにモリガンの魅力の前に思考能力が落ちはじめていたのだ。
普通の人が聞いたらおかしい、と思う話も少年はおかしいと思うことが出来なくなっていた。
それにつけ込むかのようにモリガンは
「御両親が帰ってくるまでの間でも、もしよかったらワタシの家(城)に来ない?」
と少年に訊ねた。
少年は自分を性に目覚めさせてくれたモリガンの申し出を喜んで受けた…。
少年はモリガンの城へやってきた。
モリガンは執事を呼び食事を持ってくるよう伝えた。
程なく2人の前に食事が用意された。
「さあ、遠慮しないでたくさん食べて。」
モリガンは少年に食事を進めた。
20分もしただろうか、モリガンは食事が終わった少年に今度は風呂を進めた。
促されるままに浴室へいく少年。身体を洗っているとモリガンがやってきた。
「ワタシが洗ってあげるわ…」
少年の身体をモリガンの手がやさしく撫でまわす。少年の腕から胸、そしてお腹へと
モリガンの手は次第に下がって行く。そしてついにモリガンの手は少年のペニスへと移っていった。
モリガンの手が少年のペニスをもてあそぶように触ると少年のペニスは一層大きくなった。
「ウフフ…もうこんなにしちゃって…」
そう言うとモリガンは少年のペニスをしごきはじめた。
少年のペニスから溢れ出るカウパー液がより一層ペニスを刺激する。
モリガンの手が少年のペニスをゆっくりと上下するたびに
「ヌチャ…ヌチャ…クチュ…クチュ…」
とペニスが淫猥な音を立て、音を聞くたびに少年は更に興奮した。
その間にもモリガンの手の動きは次第に早くなっていく。
少年は今にも射精しそうではあったがモリガンが絶妙な手捌きで
少年の射精を上手くコントロールしている。
「アラ…もうイキそうなの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる…」
そう言うとモリガンは少年のアヌスへと指を挿れた。
前立腺を探り指で直接刺激すると、少年の快感は一気に倍増し射精した。
少年の精液はペニスを勢いよく飛び出し少年自身の顔にまで飛んできた。
「アラアラ…自分の顔にかかっちゃったわねえ」
モリガンは少年の顔にかかった精液を舐めながら辱しめるように少年に囁いた…。
しかし少年の耳にはもはやモリガンの声は届いていなかった。
少年は昨日モリガンに出会うまではセックスはおろかマスターベーションすら
したことが無かったのだ。そんな少年が初めてセックスをした相手は
よりによってサキュバスと呼ばれるモリガンであった。
その上前立腺まで刺激されたのだ、少年が理性を失っても仕方のないことだった。
その証拠に少年は恍惚の表情を浮かべ、半ば開かれた口からは唾液が流れていた。
「フフフ…これで堕ちたわね…。」
そう言うとモリガンは少年のペニスを手にとり短い呪文のような言葉を唱えた。
するとモリガンの手が一瞬光り、次に少年のペニスも一瞬ではあったが淡く光った。
「これでアナタはワタシの合図があるまで射精できないわ…と言っても、もうワタシの
言ってることなんか理解できないみたいね、ウフフ…」
モリガンは楽しそうに微笑し、少年を連れて浴室をあとにした。
………あれから何時間すぎただろうか?少年はいまだに射精していない。
少年はすでに半狂乱になりつつも腰を動かし続けている。
そう、モリガンは少年に対して射精しても良い合図を出していなかったのだ。
ベットはモリガンの愛液と2人の汗、そして射精できないがために途切れる事のない
快楽に絶えられず少年が流した唾液でビチャビチャになっていた。
それほど2人のセックスは激しかった。射精できない少年、そしてイキ続けるモリガン。
いったいこの快楽の宴はいつまで続くのかと思われたが
ここまできてさすがにモリガンの体力も限界に近づいていた。
(そ…そろそろ終わりにし…しないと…ワ…ワタシの身体がもたな…い)
モリガンはついに少年に対して射精しても良い合図を出した。
その瞬間、少年はモリガンの中ヘ大量の精液を射精していた。
今まで何時間も射精出来なかったためか、少年の射精はなかなか終わらない。
ついにモリガンの膣から精液が溢れてきたのでモリガンは身体を離した。
しかし少年の射精はとどまる気配がなく、モリガンの自慢の長髪、美しい顔、そして
豊満な胸までモリガンの身体のいたるところが少年の白濁色の精液で染められていった。
少年はその激しいセックスと大量の射精、そして強烈な快感のためか意識を失っていた。
モリガンは顔や身体にかかった少年の精液を手にとっては舐めあげた。
暫らくして興奮が醒め、モリガンは少年に毛布をかけてやると部屋をあとにした…。
END
>483
(;´Д`)ハアハアさせていただきますた。アリガトー!
どうも、483です。
とりあえずこれで終わりです。
中途半端な気がすると思うでしょうがこれで終わりです。
と言うかこれ以上は書けません…素人なんで(w
最後の一行の
「モリガンは少年に毛布をかけてやると部屋をあとにした…。」
ってところも書き込んだあとに
「少年に毛布をかけてやるとモリガンは部屋をあとにした…。」
にすれば良かった、と気がつく始末なんで…。
今のところ、また小説を書くかどうかはわかりません。その時の気分次第です。
ただ個人的には書きたくないってのが正直な気持ちです。
なんせ文才の無さをまた露呈させることになるんで…。
読みたいって人がいたら(いるのか?)気長に待っててみてください。
そのうち書くかもしれません…そのうち…ね。
それでは読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
380 :
361:02/08/10 23:46 ID:SMsPNT0n
>365
ふた好きですよ!でも聖剣3はやってないので見てないっす…
483さん
お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
何かを創るということは大変なことだと思います。本当にお疲れ様でした。
文才はあると思います。最後の1行は些細なことだと思います。
それよりも、エロ小説を含む人間同士の触れ合いを扱った小説にとってもっと大切なのは、キャラの「心理描写」なのではないでしょうか?
これが多すぎると文章にスピードがなくなり、だらだらした文章になりがちですが、
上手く表現してあげれば、キャラが生き生きしてきますし、読み手も感情移入しやすくなると思います。
エラそうな事を言ってすみません。
ただ、483さんなら今よりもっといいものを書いてくれそうな期待があるものですから・・・
それでは、これからも頑張ってください。
「さあ、行くわよ。」
あ・あ・あ・あぅぅ。
「待て、キャミー。」
えええーーーーー。
「お前の開通式はまだだったな?」
「・・・はい。」
なによぉ、バルログの意地悪ぅぅ。
「レベル3は挿入は駄目なのか?」
「・・禁止されているのは強く扱う事です。手は握力が強すぎますので。挿入は・・。」
へ?
「いいのだな?」
「ですが、ある程度、硬度が無いと挿入できません。フェラチオ止めますと・・」
そうそう。
お口でいいから、早くぅぅ。
「前立腺を刺激した方が硬度が保てると思います。先程舐めた時、春麗はアヌスの経験が
有る様に思われました。」
ななななな、何言い出すのよ。
確かに経験あるけど、駄目駄目ぇ。
「ははは。聞いたか、春麗?キャミーは覚悟を決めたぞ。お前は処女で初体験が出来るん
だぞ。それも初潮前の少女のな!」
やめてぇぇぇ。
女の子にとって、『初めて』は大事なのよ。
それもそれも・・・・・人でなしぃ。
「まずは前で濡らしてと。ほう、すんなりと入るとは。春麗もやる気満々だな。」
くうう、ひさしぶりぃぃって、止めて、バルログぅぅ。
あん、あんんんん。
( ゚Д゚)噺゙ボーン!!
>>383は無かった事に・・・。
「私も手伝おう。見てるだけでは、面白くないのでな。私を春麗のおまんこにでも挿入し
ておけば、硬度も保たれるだろう。それとも、春麗では嫌かね。」
「いえ!」
・・・・・・・へへ。(照)
「ほう、そこは返事が早いな。よかったな春麗、キャミーはお前が好きな様だ。処女を失
うのが怖いのか、キャミー?」
「・・・・・。」
当たり前じゃない。
お口で我慢するからぁああ。
「今度はダンマリか。」
「アヌスの方が・・。」
「ん?」
へ?
「前立腺を刺激した方が硬度が保てると思います。先程舐めた時、春麗はアヌスの経験が
有る様に思われました。」
ななななな、何言い出すのよ。
確かに経験あるけど、駄目駄目ぇ。
「ははは。聞いたか、春麗?キャミーは覚悟を決めたぞ。お前は処女で初体験が出来るん
だぞ。それも初潮前の少女のな!」
やめてぇぇぇ。
女の子にとって、『初めて』は大事なのよ。
それもそれも・・・・・人でなしぃ。
「まずは前で濡らしてと。ほう、すんなりと入るとは。春麗もやる気満々だな。」
くうう、ひさしぶりぃぃって、止めて、バルログぅぅ。
あん、あんんんん。
「前も中々いいぞ、春麗。さて後ろに・・・。おいおい、抜けないぞ、春麗。食い締めて、
離してくれん。思ったより淫乱なんだな。これが春麗の本性だな。」
あ、はぁはぁああ。
「さて、ではアヌスにと。ぐうう、やはり前よりも締め付ける。だが、一突き目から根元
まで呑み込むとは、キャミーの言う通り経験が有る様だな。」
くうう、こっちもおおおおお。
「ほう、心なしか春麗のペニスが一回り大きくなった様な?いや角度も違う。確かに大き
くなっている。さすがだな、キャミー。それにしても、春麗、アヌスも完全に開発されて
いるな。本当にいやらしい女だ。」
あぁは、あぁはああああ。
お尻の方が好きって、秘密だったのにぃぃ。
「さあ、キャミー、来い!」
「・はい。」
やめなさい、キャミー。
これ以上、駄目。
「ぐぅぅ、痛い。」
亀頭に熱い物を感じるぅ。
口とは違う熱く柔らかい物がぁ。
「どうした、まだ頭も入ってないぞ。」
ああ、進入を拒んでるのね。
無理よ、そんな幼い体で。
「ああ、もう駄目。これ以上、無理です。」
亀頭まで入ってしまったぁ。
もう、止めてぇ。
これ以上、入っちゃうと、あたし・・・。
「春麗、大きすぎるって、泣いてるぞ。キャミーが可哀相なら小さくしてみろ。」
無理よ、亀頭だけでも、こんなに気持ちいいのに。
「さあ、手を出せ。引っぱてやる。」
「お願い、許して下さい。」
バルログ、もう止めて、許してあげて。
「そう言いながら、手を出すんだな。」
ひどい。
出さなければ、罰を与えるくせに。
「さあ行くぞ、春麗、世紀の一瞬だ。いや『性器の』かな。ふふ・・・それ!!!」
「ぎゃーーーー!!」
ううーー、キモチイイ。
口なんかと全然違うぅぅ。
何て、いいのーーー。
「痛い痛い痛い・・・・・。」
ごめん、キャミーーー。
でも、でもぉ。
「ほら、動いてみろ、動くんだよ!」
「無理です。お願い、許して。」
ダメ、やぅ。
「こうするんだよ。おら!おら!!おら!!!」
「ぎゃい!ぎゃう!!ぎゃううう!!!」
いい、いいのぉ。
こんなに、おまんこっていいのぉ?
「ううーー。お願いー、春麗。早く、終わってー。」
「春麗は自分で動けんのだぞ。終わって欲しければ、自分で腰を動かせ。」
やめ・・お願い、動かしてぇ。
こんな、こんな状態じゃ気が狂っちゃぅぅ。
「はい。んー、ぐぅ!ぐうう!!ぐぅううぅ!!」
「ははは!どうだ、春麗。お前の為にキャミーが腰を振っているんだぞ。体を引き裂く痛
みの中で頑張っているんだぞ。お前も答えてやれ。それ!それ!!」
あなたが!あなたが・・・。
ぐぅぅー、お尻もいいーーー、熱いいいいいいいいい。
「息が荒くなってきたな。いきそうか?思いっきり出してやれ。お前の汚いスペルマを無
垢な少女の中にな。」
あ、あぅ、それだけはーー。
せめて、出す時は抜いてえー。
「頂戴、春麗、あたしの中に。我慢するから、あたし我慢するから。最初があなたでよかった。」
キャミー・・・。
「ほう、そんな事を言うとはな。おしおきされたいのか、キャミー。」
「いえ、あ、あ、バルログ様のご厚意で、ふたなりの改造人間を使って、自ら破ると言う
屈辱的な形で処女を失える事がうれしいのです。」
ああ、可哀想なキャミー。
そこまで、自分を卑下しないといけないの?
「ふふ、まあいい。おしおきは許してやろう。」
「あ、あ、ありがとうございます。」
キャミー?
「どうした?その声、苦痛だけではあるまい?」
「何か・・・何か・・・。」
まさか!
「もう感じているのか?どうだ、いけそうか?」
「い、いえ、まだ苦痛が大きいので・・。」
こんな幼い体で?
「いけるまで、続けてやろうか?」
「ああ、許して下さい。もう・・・。」
シャドルーに開発されてしまったの?
「春麗、キャミーは限界の様だぞ。早くいってやらねば、どうなるやら。」
ああーーー。
なのに、あたし、あたしぃぃ。
こんなに大きくして、キャミーの膣(なか)を楽しんでるぅぅぅ。。
「ふふ、これならどうだ。」
いひぃぃ、そんなに乳首を強く捻らないでぇえ!
「ああ、春麗が、春麗が大きくぅぅ。」
ああ、乳首が、お尻が、おちんちんがぁあ!!
もう、もうぅぅ!!!
「いきそうか?いきそうか?そら!そら!いけ!!いけぇぇ!!!」
あひーーー、ひっ、ひっ、ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「ふぁぁ、入ってくるぅぅ、流れ込んでくるぅぅ。はぁぁぁ・・・。」
ああーーー、止まらないぃーーーー、出るぅ、出るぅーーーーーーーーーーー。
「・・・ふう。キャミーは気絶したか。」
はぁはぁはぁ。
ああ、キャミー、ごめんなさい。
「よっこら。春麗は・・起きているか。聞こえるか、春麗。お前の夜は始まったばかりだ。
一生明けぬ夜がな。」
ううううぅ。
逃げ出してやる、絶対逃げ出してやるぅぅ。
キャミー、待ってて。
絶対助けてあげる。
「ふぁはははははははははは・・・・・・・・・・・。」
ううううううぅぅ・・・うああああああああああああああああああああああああああああ。
春×キャミっていいね
長編お疲れ様でした。
どこまでも冷静に解説するバルがグーです。
今度はふたなりではないつんりキャミ子の純愛らぶらぶモノが読みたいのですが、
いかがでしょうか?
春×キャミで純愛って言うと、シャドルーの洗脳でイっちゃってるキャミを
春麗が甲斐甲斐しく世話してるうちに・・・みたいな感じか?
>>381さん
超、遅レスですみません。そして、丁寧なレスありがとうございます。
>それよりも、エロ小説を含む人間同士の触れ合いを扱った小説にとってもっと大切なのは、キャラの「心理描写」なのではないでしょうか?
>これが多すぎると文章にスピードがなくなり、だらだらした文章になりがちですが、
>上手く表現してあげれば、キャラが生き生きしてきますし、読み手も感情移入しやすくなると思います。
…なるほど、心理描写ですね。あの小説を書いてた時はそこまで考えてませんでした。
とにかくどう書いたら文章が上手くつながるか、そればっかり気にしてたような気がします。
これから先、また小説を書くことがあったらそのへんに気をつけながら書いてみたいと思います。
…レスが遅くなってすみませんでした。それから小説を書くときに注意するべきことを
教えていただき本当にありがとうございました。
399 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 08:43 ID:tpbVSwbs
>397
その路線もいいし、スト2Verで互いに脛に傷を持つ二人の
傷の嘗めあい、あるいは明るいノリでもいけそう。
ストシリーズって、意外にカプものって少ないから、
読みたいっす。
400 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 08:58 ID:gymEUBM9
あげ
401 :
コギャルとHな出会い:02/08/18 09:00 ID:cOqKNw+m
http://s1p.net/kado7net 朝までから騒ぎ!!
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402 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 13:12 ID:jEsO/ORl
>>398 (;´Д`)ハアハアしますた。新作キボンヌ。
403 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 02:59 ID:u3S34YxQ
age
404 :
y:02/08/20 03:12 ID:FJ8Dp5Yy
405 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:57 ID:jB94iwJC
ジルは時計塔追跡者と戦い、勝利をおさめた。しかし、ただではすまなかった。
そ、ジルはウィルスに感染してしまった。カルロスはジルのゾンビ化を防ぐ為
病院へとワクチンを取りに行く。そしてワクチンを無事持ち帰りジルに投与した。
その後…
ジル「カルロス…しよ…」
カルロス「おいおいシャレいってる場合じゃないぞ!」
ジル「シャレじゃないわ!おねがい…」
といって、カルロスのズボンパンツを下ろした。
ジル「祖チン…皮被ってる…でも素敵ね…。」
そしてジルはカルロスのティムポを口に含んだ。
ジルの口の中でカルロスのティムポが大きくなる。
ジルはさらに吸い込むようにしてフェラティオしている。
カルロス「お・おぅ・・ジルうまい。もうずぐイキそうだ!」
というところで、口から離したジル。
ジル「ねえ、私にもして。」
そしてジルは仰向けになり、股を大きく開いた。
股間のジャングルの間にはちょっとだけ黒みががったマムコが口を開いて
ヒクヒクとしていた。
カルロスは顔を近付けてにおいを嗅ぐ。
カルロス「いい匂いだ。ジルのマムコ!」
カルロスはいきなり舌をマムコに入れて、穿り回すように舐めまわした。
ジル「あっああっあっ最高っ!カルロス素敵よ!」
それが終わると…
406 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:58 ID:jB94iwJC
カルロス「ジル、コイツをお前の中に入れてもいいか?」
ジル「お願い…私のマムコにカルロスのティムポを突っ込んで、激しくかき回して!」
カルロスは自分のティムポ持ち、ジルのマムコにくっ付けた。
ジルはティムポを下ろされる瞬間をまった。そして
ズポポッバチュッ!!
ジル「あうううーーー!!あっあーっ!!」
ガッチュンズッチャン!!
カルロス「ジルの閉まり具合すごくいいぜ。はぁはぁ・・・」
カルロスは腰を激しく振り始めた。
しかし、ここで思わぬ事態が起きた。
バリィィン!!
礼拝室のドアが破壊され、追跡者が襲って来た。
追跡者「スターズ!」
どすっどすっ…!
追跡者はズボンを下ろして、ジル、カルロスの目にグロいティムポを曝け出した。
カルロス「ジル!あいつだ!って早く抜かないと!」
しかし、ジルの締め付けは強すぎて抜く事ができない。
ジルはかなり感じていた。
追跡者「ぐおおおおおおおおおおおおお!!!」
追跡者は突進し、そして挿入した。
「お・お・お・・おおおおぉぉぉ・・・。」
追跡者は腰をこれでもかというくらい激しく振っている。
いや、なにか変だ! 追跡者はカルロスのケツに穴に入れてしまった。
カルロス「うおっ! ケツが痛い! やろう今すぐこの汚いのを抜きやがれ!」
言葉を理解したのか、追跡者はカルロスのアヌスからティムポを抜いた。
407 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 21:59 ID:jB94iwJC
そして再挿入!
カルロス「ぬぉぉぉぉぉぉ!やめてくれーーーー!!」
バコーン!バコーン!!
追跡者「ぐおっぐぉっ・・ぐおおおおおおおおっ!!!!」
どくどくどく…カルロスの中に“何か”が注ぎ込まれていく。
カルロスはそれが追跡者のザーメソと確信し、自分も限界に達した。ジルも。
ジル「カルロス、あなたのザーメソを膣に出していいわ!」
カルロス「いいのか。じゃあ…」
ジル「はああああああああんっ!」
カルロス「おううううううっ!!」
トプントプン!
ジルとカルロスは一緒に絶頂を向かえた。しかし、
カルロスのアヌスは手首が入るほどまで拡張していた。
終わり
>405
ワラタ。
それにしても呑気な連中でシュ。
410 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 01:39 ID:olXSIc2P
age
411 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 03:13 ID:+boWvApS
age
412 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 00:23 ID:NMH1fK6D
俺もage
413 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 21:46 ID:WFHkJMSX
そしてage
414 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 05:04 ID:gjMa/+1y
後ろ手に裸で縛られた僕のナニにローズさんがその濡れた唇を近づけ、舌でヒトサスリ。
(ウッ・・・フウウッ・・・)
ローズさんはそれきり顔を離し、つぶやく。「まだまだネ・・・・・」
ローズさんははち切れんばかりの巨乳の谷間を僕の顔に近づけ、
呼吸を圧迫する。
(ク・・クルシイ・・・)
強い香水の香りが鼻につく。
フニフニと弾力あるいい乳だ。
「こっちがいいの・・・・?」
乳でナニをはさみ、上下に揺らす。
男の気持ちを見透かすように、最高のエクスタシーをくれる。
絶頂にイクその瞬間ローズさんは乳を離す。
屹立したナニをローズさんは指ではじき、「ヤルじゃない」と言い
再び口に含む。
僕は思った。
彼女はこういう展開に馴れているんだと・・・・。
415 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 12:51 ID:cxQJRXtf
age
sage
age!
418 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 10:56 ID:xPl1dved
復帰age
419 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 18:43 ID:W6i+1DA0
age
420 :
:02/09/15 18:44 ID:feW3rzXT
421 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 01:40 ID:svMb9BoD
age
422 :
森田一義:02/09/16 18:59 ID:4RzWGKon
君たちは一体なにを待っているの?もういいじゃん。
423 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 15:24 ID:ijWFr8+R
セイヴァーのリリス×バレッタって無いのね・・・
マイナーだけど好きなんだ・・・ごめん。
424 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 11:51 ID:kSnNBYMh
425 :
名無しさん@ピンキー:02/09/27 00:13 ID:gE3gh5BF
あげ
426 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 00:31 ID:mVfMiboW
age
age
428 :
◆gyqREn65tM :02/10/14 02:33 ID:kUoEFPro
ageてないじゃん!!
a
430 :
名無しさん@ぴんきー:02/10/24 01:18 ID:KYgCEk8P
あげあげあげげげげげ
431 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 00:13 ID:M4t9o17k
うう
432 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 00:33 ID:grxoXISg
433 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 23:40 ID:nMxcKoDJ
ああ
434 :
名無しさん@ピンキー:02/11/18 22:31 ID:G8PLScoP
げげ
435 :
名無しさん@ピンキー:02/11/18 22:43 ID:9CqqUNOE
436 :
名無しさん@ピンキー:02/11/28 22:25 ID:eCx1pmS2
hage
437 :
名無しさん:02/11/28 22:30 ID:YlQoNMMj
438 :
名無しさん@ピンキー: