不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!

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731712 【堕淫蟲〜第一章】

これ以上ないとも言える淫猥な姿勢で、股間を強調し押し出したまま、ミゼラブルの太ももからふくらはぎが
耐えかねたようにガクガクと震えた。

「きッッッ!!!!!気持ちいいッッッッッッ!!!出るううううぅぅッッッ!!!」

彼女の肛門に潜り込んだ中指が、ぬぶりと根元まで深く突き入れられ、
レイラに絡みついた触手達の締め付けがいっせいに強くなる。
ミゼラブルの下腹部がぶるぶると何度も大きく収縮し、バクバクと不規則にのたうった。

――――――ブシュウッッッ!!!

尿とも、潮ともつかない粘液を盛大に飛び散らせながら、左手の指が引き抜かれ、
大きく広がった彼女の膣口から、べとりと産み落とされたのは、黒ずんだ赤紫色の不気味な生物だった。