不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!

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729712 【堕淫蟲〜第一章】

左手が前から、右手が後ろから、むっちりと肉のついた女妖魔の股間に吸い込まれていく。
ミゼラブルの体が人間の女と似た構造をしているとすれば、前に回された左手の人差し指と中指は膣口に、
後ろに回された右手の中指は肛門に差し込まれているようだった。

「あふぅ・・・ちょっと退屈かもしれないけど、我慢しててね。すぐに終わるわ・・・ぉ、おぅッ・・・」

眉に皺を寄せ恍惚とした表情でミゼラブルがつぶやく。

ほどなく、ミゼラブルの股間からはグジュグジュと大量の淫液がかき回される卑猥な音が聞こえてきた。

膣口に深く埋め込まれた二本の指はそれぞれが別々に動いているが、どうやら膣内の肉壁の上、
クリトリスから恥丘にかけての裏側部分がお気に入りらしく、執拗にその部分を擦りたてている。
肛門にあてがわれた中指は、収縮するすぼまりに潜り込んでは円を描いたり、
ゆっくりと出し入れを繰り返したり、気まぐれな動きをみせていた。

「ぉおおぉ・・・いいわぁ・・・ううぅッッッ!!・・・もぅ・・・もうッッッッッッ!!」

女妖魔の股間に差し込まれた両手が、その動きを徐々にせわしないものへと変化させていく。