不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!

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718712 【堕淫蟲〜第一章】

「あッッッ!!・・・くッッッ!!・・・うぅッッッ!!・・・」

擬似ペニスの根元から垂れ下がる二つの膨らみが下から上に押し上げられる度に、レイラの口からは
押し殺したような甘い吐息が漏れ出ている。
それと同時にもの凄い固さなっているであろう擬似ペニスが細かく痙攣し、男根で言う尿道口からは
クリームのようなねっとりとした黄乳色の粘液がじくじくと溢れて続けていた。

「どう?堕淫蟲≠体に宿した気分は?・・・とっても良い気持ちでしょう?」

「だッッッ誰がッッッ!!こ、こんな・・・ふあぁッッッ!!!あうぅぅぅぅッッッ!!!!!」

「ふふふ・・・抵抗しても無駄。あなたの体に根づいた堕淫蟲はもはや離れることはないわ。
それに・・・堕淫蟲に寄生されたあなたの体と心もいずれこの蟲から離れられなくなってくる・・・
いや、すでにそうなっているかもしれないかしら・・・フフ・・・」

ミゼラブルと名乗る女妖魔の作った亜空間に閉じ込められてから、どれくらい経ったろうか。
フレイランドの王宮剣士である私は王の命を受け、バルドの森でそこに出没するという山賊の調査を
行っていた。
その時、突然私はこの妖魔に襲われたのだ。
亜空間に閉じ込められた私は、ミゼラブルの体から伸びる触手によって四肢の自由を奪われていた。