不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!

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715712 【堕淫蟲〜第一章】

ビクッッッ・・・ぐちゅッッッ・・・・ビクンッッッ・・・・!!

「あッッッ・・・・!!くッッッ!!!くぅッッッ・・・・・」

褐色の肌から珠のような汗が滴っている。
鍛え上げられたしなやかな筋肉の上に、適度な脂肪の丸みを帯びたその肢体は
身を襲う禁断の愉悦からなんとか逃れようと、全力で抵抗していた。

肩までの銀色がかった髪、ときおり前髪から覗く芯の強そうなコバルトブルーの瞳は
次第にその輝きを失いつつあった。
褐色の肌とは対象的な乳白色の乳首は歪に肥大し、まるで射精寸前の男根のように固く上を向いている。

女剣士レイラは自らの心に迫りくる屈服≠ニ必死に戦っていた。

「あぁぁぁ・・・・おッ・・・・お・・・・ぉん・・・・んはぁぁッッッ!!・・・」

乳首と同じ、乳白色の唇からはだらしなく桃色の舌が突き出され、
その先からは劣情の蜜雫とも言える涎がねっとりと糸を引いている。

そして、その涎が伝い到達するレイラの股間には、おぞましい肉の塊が息づいていた・・・。