>>933 チョコレートって中毒症状あるのか…
文献か何かで読んで、わざとチョコレートで奇行種を餌付けするゲスミンも可愛いよ
でも思ったより中毒症状が無くて僕の計画がッ…!ってなってるゲスミン
ミケさん寝ぼけたらうなじに甘噛みしてきそうだよね
朝起こしに行ったらいきなりガッと掴まれてうなじカジカジされたい
同時にギューっとホールドされてるので逃げられない仕様になってます
ちなみに寝ぼけたらかじりついてくるソースはうちのねk(ry
本物のミケにカジカジされるなんてウラヤマシスww
チョコレートに混入されてる白い悪魔にも中毒性があると聞くがw
うちのワンコは散歩してる夢見てるのか寝てる時に足バタバタ動かしてるな
寝ぼけて色々してるのは何でも誰でも可愛いねw
>>953 毛並みはミケじゃないよw
ただし本気噛みで今朝とうとう耳たぶから血が…
ミケさんは甘噛みだよ、寒いと布団に潜り込んで奇行種と身を寄せ合うのが好きだといい
>>954 かわええw
>>955 耳たぶ、お大事にw
ミケさんは奇行種と丸まって眠りそうなイメージ
マルコとアルミンは寝相が良さそうだけど
他の104期は朝には明後日の場所で寝てそうで
付き合うと大変そうだねw
ジャンは90度回転
エレンは180度回転
コニーは360度回転で朝には元に戻ってる感じ
実はコニーが一番寝相が悪いのに
結果的にエレンが一番バカにされるパターン
ところで次スレはどうなるんです?
テンプレに書いてないけど970くらいに立てるのでいいのかな?
次スレはそれをテンプレに入れないとね
>>958 あ、950踏んでたけど何にも考えてなかった、ごめん
この進み具合だったら970くらいかなあ
進むときは進むし
次スレは、前スレや関連スレも1に入ればいいね
私も970で賛成!
>>953 白い悪魔に病みつきになった奇行種に
「そんなものが欲しいの?奇行種は悪い子だね」
ってお仕置きするゲスミン展開はよ
塩が貴重な世界みたいだけど砂糖もかなあ
蜂蜜の方が手に入りやすかったら
蜂蜜プレイというのはいかがですか、ゲスミン先生!
(砂糖だったのか…てっきり精×かと)
そこはそれ、お好きな悪魔を
じゃあ悪魔本体(ゲスミン)中毒になろうっと
>>957 それだとベルトルトは部屋の外に飛び出してそうだね
966 :
944:2014/02/03(月) 05:02:03.61
おはよ〜
>>945-948 上の方で神聖なるコニたん的レスがあったから
手出して怒られないかビクビクしてたけどw
あんな長いの読んでくれてありがとね〜
モブリットさんを「マンナカワケー」と苛めたら泣いちゃうかな。
きっと可愛いと思う。そしたらよしよししてゴメンねしてあげたい。
好きな子苛めたくなる。
>>966 神聖だからこそ愛が必要なのですよ!
愛こそ正義w
ところで全然書き込めなかったのは何でだ?
え?書き込めなかったの?
>>967 モブリットさんの頭見ると訳もなくチョップしたくなるよw
モブリット可愛いよモブリット
なんか、ジャンがめちゃくちゃ必死かつハァハァよろこんでセックスしてるところが見たい!
で、なんかくさいセリフ吐いて自分で照れて、またセックス!してるとこが見たいよー
だって本編でちょっと不憫だからさジャン…
朝からずっと
>>966にレスしようと思ってたのに全然書き込めんかった(汗
モブリットさんは普通に大切にしないと普通に怒っちゃうぞ、きっとw
973 :
970:2014/02/03(月) 19:57:38.74
ごめん踏んでたか
今ガラケーからなんですまないだれか代わりに立ててもらえまいか…
じゃあ、やってみる
ダメだったら他の人よろ
待ってて
975 :
974:2014/02/03(月) 20:34:12.77
>>975 乙!超GJです
男キャラ達の極太恵方巻祭りで盛り上がろうか
ミケさんのは太すぎて大変そう
ナイルさんの恵方巻は大きさは普通な気がする
でも、とても堅そう
進撃コラボの恵方巻出なくて良かったような残念なようなw
様々な長さ太さの恵方巻に意味深に男キャラの絵とか貼ってあったら
なんだか店頭で生唾ゴクリしちゃうよね
マルコ「恥を知れ!>///<」
媚薬盛りたいけど大変なことになりそうだ
>>975 乙!
進撃キャラは一癖も二癖もあるからなかなか媚薬飲んでくれなさそうだw
ジャンとエレンは勘が鋭そうだし、
団長とアルミン様は薬盛った筈なのに気がついたらこっちが飲まされてそうw
ミケさんはスンスンした瞬間にバレル…
素直に飲んでくれそうなのはライナーとコニーくらいかな…
小鹿は無警戒に飲んでくれそうだw
何もしないけど
切れ者の割にイアンさんは奇行種を信用して疑わずに飲みそうw
信用を裏切りたくはないが、あれこれしたい…
このモヤモヤは媚薬で滾ってるイアンさんのディートリッヒを慰めれば解決だよね、だよね
小鹿に媚薬とか誰得!!!??
私です
988 :
1:2014/02/05(水) 00:35:14.86
以下長文でミケさんに媚薬ネタ
いっつもミケさんが主導権握ってるし、たまにはこっちが楽しませるよ!って奇行種がミケさんに媚薬盛るよ!
「いらっしゃい、ミケ」
「紅茶を飲むでしょう?ちょっと待ってね」
「ああ、悪いな」
ミケは、奇行種の部屋を訪れていた。訓練の終わった後、紅茶を飲み、本を読みながら取り留めのないことを語り合う。
穏やかな、二人きりの夜。
どちらからともなく始まったこの習慣は、壁外調査や訓練の毎日を癒やす大切な時間になっていた。
いつものようにソファーに腰掛け、出された紅茶に手を付ける。今日はこの前貸して貰った本も携えていた。
「…?」
しかし今日は、口元までカップを持って行きかけて、ふと手を止める。
別段普段と変わらないように見える赤い液体の水面を凝視すると、怪訝そうにスンスンと鼻を鳴らす。
「…」
そのまま一口も飲まずにカップを置くと、音を立てないよう用心しながら向かいのカップと取り替える。
幸運なことに奇行種は、背の高い本棚から本を取り出す作業に取りかかっていて、こちらには背を向けていた。
「お待たせ!」
目当ての本が見つかったのか、奇行種が向かいの席につく。たった今カップが取り替えられたことには露ほども気付いて無いようだ。
「奇行種、何だか嬉しそうだな」
「そう?何でもないわ」
何でもない体を装って尋ねるミケに、奇行種はもうすぐ分かるよ、という言葉を飲み込んでニコニコと微笑む。
そうして二人は紅茶を飲みながら、取り留めもない談笑を続けた。
989 :
2:2014/02/05(水) 00:36:30.62
「…っ…?」
おかしい、明らかにおかしい
そこまで効き目の強い薬ではないから、というのが薬売りの受け売りらしく、彼の些細な変化も見逃さないよう注視しながら話していたのだが、今や自分の体の方の変化でそんな余裕もなくなっていた。
気を抜けば目の前がぼうっと霞んでいって、熱に浮かされたように頭の一部が働かなくなっていく。
何よりも、体の内からとろけていくかと錯覚するようなこの熱さ。
体の変化に戸惑いながらも、ここまできて漸く、間違えて自分が媚薬を飲んでしまったのだと気付く。
「どうした?奇行種」
―ああ、だめだ。これでは彼を心配させてしまう、せっかく来てくれたのに…
何でもないと言ってぎこちなく笑うが、先ほどまでと明らかに違う様子に心配をかけてしまったのだろう。いたわるように側に腰掛け、首筋を撫でる。
だがその動きにすら反応してしまって、ヒクリと体が動いてしまうのを止められない。
もっとも、ミケの瞳に明らかにいたずらな色が滲んでいるのに奇行種は気付かなかったのだが。
「随分とよく効く薬だな…こんなもの俺に飲ませてどうするつもりだったんだ?」
そわり、とミケの手が奇行種の首筋を撫でながら呟く。自業自得とはいえ媚薬に苦しんでいる恋人の様子を、どこか愛おしそうに眺めている。
「なん、でそれを…!」
今更薬を盛り返されたことを理解したのか、奇行種がはじかれたようにミケに向き直った。だが当の本人は平然とした様子で気付かない訳がないだろう?と返す。
990 :
3:2014/02/05(水) 00:38:06.98
「…なんのつもりか知らないが、心外だ。俺はこんな手に引っかかると思われてたのか?」
フン、と鼻で笑いながら奇行種を抱き上げて、ベッドに軽い体を放り投げる。
介抱――いや、躾か。
そのまま慣れた手付きで体に手を這わせ、ベルトを外していく。パチン、パチンと音がして金具が外れるたびに火のように熱い素肌が露わになっていくのが分かる。
さらに間近で見ると、荒い息遣いと時折ヒクリと痙攣し、涙を溜めた瞳が虚ろに淫らな色を映しているのに益々そそられてしまう。
「サカリのついた猫みたいになってるな…」
ベルトを外す時の振動にすら反応するまで敏感になっている奇行種の様子に、感嘆とも呆れともつかない声をあげた。
「や、やめ…こんな風にしたかったわけじゃにゃ、いぃ…」
力の入らない腕でミケの手を掴み、そろそろ呂律の回らなくなってきた舌を必死に動かして彼の顔を覗き込むが、その様子が余計に彼の情欲に拍車をかける。
「据え膳喰わずは何とやら、とも言うしな」
せっかく奇行種がここまで用意してくれたんだ、わざとニヤリと笑うと、着々と準備を進めていく。
「ひ、あ、…ミ、ミケ!その、ご、ごめんにゃさいぃ…!」
すっかりその気になっているミケに、説得しようとしても無駄だと分かると顔がみるみる青ざめていく。
この触るだけでも反応してしまうような状態で、彼と――むりだ、こわれる。
奇行種が、そういう意味での主導権を得るのはまだまだ先の話―…
終われ
終わらへん終わらへんよ!!!!
うPろだがなぜかログイン出来なかった…
長文失礼しました、なんかオススメのろだあったら教えてください…
斧ろだ
>>993 ありがとう!
次からはうpろだにします
995 :
fusianasan:2014/02/05(水) 04:02:28.61
うめ
998
999
奇行種殲滅
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…