前スレ終わりかけだからここに書こうw
兵団には大衆浴場みたいなのがあって男女で時間が決まってるんだけど奇行種が入った時間には誰もいなくて
でもしばらくたってから団長が入ってきて奇行種オロオロしながら物影に隠れるよ
時間間違えちゃったかなーと思いながらちょっと嬉しい気分になる奇行種
物陰からお湯に浸かりながら「ハァー」とか言ったり
綺麗な体をシャワーで洗ってる団長を影からドキドキしながら眺めるよ
団長は「誰かに見られてる気がするな」と気付きながらわざと浴槽の淵に足を開いて座ると奇行種は顔を真っ赤にして一瞬目をそらすよ
「やっぱり誰か見てるな」って勘付いた団長は何もないフリしてしばらくお湯に浸かってから浴場を出るよ
何だかんだでその後奇行種が見てたのが団長にはバレて「…今日私が風呂に入ってるの見てたんだね…どうなるか分かってるね?」
その後何度イっても許してくれないお仕置きをされたい
>>1乙!
前スレ終了寸前まで変態妄想で安心しました!
前スレ998と999のミケさんと兵長の扱いがだいたい同じで感心した
ある日、奇行種が執務室にいくと、そこに部下が差し入れた
紅茶があるから入れて欲しいっていうんだ。まぁお茶くみなら
慣れてるから、お湯を沸かして、茶葉をいれる。
上品なティーカップに注ぐ。
そうして団長に差し入れるんだけど、ミルクをご所望のようで
ミルク取ってこいと言われる。でもミルクはそのティーカップの
皿の上にありますよっていったら、それじゃないよバカか君はと
言われて、いきなり立ち上がった団長に、胸のブラウス引きちぎられる
はじけ飛ぶボタン。ポロンと出るおっぱい。わけの分から無い奇行種。
それを鷲掴みにして、ティーカップの前で乳首をつねられる
思わず日々の調教の成果がでて、ああんと喘いじゃう奇行種。
乳首コリコリされて次はモミモミされる。んでぎゅっと絞られる
激しい愛撫にハァハァ息も絶え絶え。胸だけでイッてしまいそうな奇行種に
団長一言
「なんだ、乳出ないのか」
>>9 その後変態貴族から仕入れた秘薬で母乳でるようになったらしいじゃん
>>8 団長スレでこんなこと言うのもなんだけど
兵長には純愛が似合うぜ!!
団長だって純愛あるから!!
純愛(じゅんあい)とは、邪心のない、ひたむきな愛
純愛の定義としては、
「その人のためなら自分の命を犠牲にしてもかまわないというような愛」←クリア
「肉体関係を伴わない愛(プラトニック・ラブ)」←
「見返りを求めない愛(無償の愛)」などがある←
ミルク出ないの分かってるのに団長に何度も乳首チュパチュパされたい
そしてそんな団長の頭撫でてあげたい
>>9 奇行種「で、出るわけないじゃないですか…」
団長「いつも重たげに揺らしてるから出るかと思った(真顔)」
奇行種「赤ちゃんもいないのに母乳なんか出ません!」
団長「何だ。孕めばいいのか(真顔)」
団長と人妻奇行種の不倫愛「ダメ・・・私には夫が…」
団長と愛人奇行種との情愛「どうせ体だけが目的なんでしょ・・・」
団長先生と生徒奇行種との禁断愛「先生に婚約者がいても私いいです」
団長と性奴隷奇行種のSM愛「イケナイ奇行種にお仕置きしてください」
団長パパと娘奇行種の近親相姦「 」
純愛です
>>17 「今夜は孕ませてやる」
「え・・・?」
「妊娠させてやると言っているんだ」
「そ、そんな」
「さぁ、早く脚を広げるんだ」
こうですね
>>16 意外に赤ちゃんプレイ似合うかも
幼少時代、ちょっと問題あって
母に異常に執着する団長とかw
>>22 他人の空似なのに、団長母の面影を色濃く宿す奇行種を嬉々として愛する団長
団長ってわりと甘えん坊なんだ…って微笑ましく思う奇行種だけど、
ある日何かの拍子に奇行種と諍いして、激高した団長が、
「母なら決してそうは言わない!」
「母なら私を許してくれるはずだ!」
ってすんげー勢いで怒鳴って奇行種唖然
>>23 あんな男前がマザコンとかたぎるわ〜
逆に「私の可愛いエルヴィン…」って母に異常なほど偏愛されてトラウマになってる団長もいいわ〜
>>23 これただのマザコンやんけ!
一歩間違えたら冬彦さんやで!
「気持ち悪い子」てな感じで母親から愛されなかった団長prpr
母に認められたくて褒められたくて必要以上に優等生然とする団長prpr
とか思ったらちょっとヒストリアちゃんとかぶったわ
きれいな金髪をお持ちの二人まとめてprpr
>>15 対巨人として考えればすべてクリアしとるな
>>26 いいね
表面上紳士だけど、じつは母親の多すぎる愛情のせいで
実は女性から愛されることに嫌悪感を抱いていて
普通に女性を愛せないとかたぎる
貴族の娘奇行種は団長とベッドを何度も共にするけど
味気なく愛を感じられないことに悩む
ある日、そのことを思いきって告白
それを聞いた団長の目が冷酷な色に変わって奇行種ビックリ
私は女性を普通に愛せない。君を傷つけてしまうからこれ以上は終わりにしようと告白されるよ
それでもいい、あなたの心に触れたいのと願う奇行種
私の心は子供の頃、母親によって歪められた。それゆえに私の愛は歪んでいるんだと語られる
奇行種は団長を本当に愛していたから、受け入れると誓う
それを聞いて団長は自分が本当に求める愛の形で奇行種を愛すると約束
喜ぶ奇行種に団長は優しくキスをして目隠しをする
そうして彼女を隠し棚の奥の扉から地下に繋がる地下への道を
ゆっくり手を引いて奇行種を導いていくよ
奇行種は胸を高鳴らせる
壮絶な日々が待ち構えてるとは知らずに…
「私の可愛いエルヴィン…」路線はあるな絶対ある間違いなくあるあるだわ
原作が進撃の巨人という漫画ではなかったらの話だがな
>>1乙!
もう2スレ目か…
あぁほんとこのスレが出来てうれしいよ
団長愛してる!
某銀河小説のロイを思い出す
母親は没落貴族なんだけど、家のために金持ちだが身分の低い貴族と結婚させられる
愛がないから心が空虚で、満たされる為に浮気
やがて妊娠するんだけど、子供の容姿が両親とは違う目の色を受け継ぎ
その赤ん坊をみたとき、彼女は恐怖する
自分の罪を証明するこの子供の目を取り出さなくては!
凶行に走る母親
結果的に助かるんだけど、その後自分を脅かす子として恐怖される
嫌悪をはらんだ眼差しで母親から受ける。
それが女性への不信感へつながり、愛せない理由になる
やがて母親は狂う。
父親からも疎まれつらい幼少期をすごす
ごめん誤爆…
そんな感じで可哀想な幼少時代を送るショタヴィンを親身に献身的に愛するメイドになりたい
姉のように母のように温かな愛情で包み込み、屈折したショタヴィンが唯一心を許す存在になりたい
お見合い話が出て故郷に帰りますってなった時に狂乱したショタヴィンに薬指の爪剥がされたい
以後は、死ぬまでお仕えする覚悟でずーっと団長の側にいたい
今はすっかり落ち着いた紳士になった団長が、素をさらけ出せて甘えられる相手になりたい
時折、爪をなくしたままの奇行種の薬指を撫でながらうっとりする団長のすっかり大人になった横顔を見守りたい
>>36 安定の酷いショタヴィンキター
また爪剥がしかよwww
団長のために自分の人生犠牲にしたい
エルヴィン・スミスという存在に人生縛られたい
ヤンデレぼっちゃヴィン
>>36 ショタヴィンひでwww
ヤンデレショタヴィンもいいと思います!
>>36 だから何でそうマゾなんだよ!
天使のようなショタヴィンに甘えた全開のわがまま言われて
仕方ありませんねえ…って苦笑いしながらお菓子作ってあげるとかさぁ!
目をキラキラさせて生地を混ぜる奇行種を見るショタヴィンとかさぁ!
果実を剥こうとしたら、ぼくがやるって言い張って聞かないショタヴィンにハラハラしたりさぁ!
萌えねーな
爪剥がされる方がキュンとするわ
すみませんでした
しかし見れば見るほど「君には何が見える?」の団長近すぎ
珍しく時間できた団長が会いに来てくれたのに奇行種の方が忙しくて、
「すみません今ちょっと」「大丈夫だよ。私のことは気にせずに」
なんて会話の後、団長はおとなしくソファに座って
そこで本読んだりお茶飲んだり逆立ちしたりしてたのに、
とうとう寂しくなっちゃって、奇行種の真正面に回りこんで顔上げさせて、
「君には何が見える?」「あなたしか見えません…(骨ミシミシいってる…怖…)」
という恒例行事の後イチャラブしたい
お前ら2スレ目でも相変わらずだな気持ち悪いマジ引くわ
悪くない…
しょっぱなの暴走に比べりゃまだまだ序の口でしょw
今まで抑圧されていた鬱憤を撒き散らして吐き出す勢いですごかったwww
2スレ目だからもうみんな落ち着いてるよ
これから原作やARIAでも団長に関する燃料はあるし、スレ立って良かったね
>>42 構って欲しくて我慢できない団長可愛いです!
質問なんだけど3PはNGですかね…タグつけと簡単な内容説明で改行ならどうかな
どうしても語りたいってわけじゃないんで反対意見でたら取り下げます
>>42 逆立ち?!
>>44 あん時は自分も暴走してしまったわw
やっと解禁されたエロだよ
でも団長をエロい目で見てたのは自分だけじゃなくて安心したw
はあぁぁ…団長のtnk舐めたい…
>>46 え?私はいいよ?どんと来いだよ?
ってか前スレ見ても特殊性癖は色々あったけど改行の配慮は何一つなかったなw
>>46 実在キャラとってこと?
女×女×団長じゃなければ自分もおk
団長にお願いされて、ヴィンヴィンに立体機動した団長を頬張りたい
だけどすんげー超大型巨人で咥えることもままならず奇行種涙目
prprしたりスリスリしたりするのが精一杯
ごめんなさいごめんなさいってピーピー泣いたら団長によしよしされて、
「物事は慣れだ。さぁ、続けて」と優しい微笑みと共に有無を言わさず頭押さえつけられたい
>>48 Mだから改行なしの酷い書き込みがあればあるほど燃えるw
スカとか痛いの苦手なのに団長がやってると思うとたまらないよぉ
>>42 あのシーンが奇行種に来たら先知ってるから団長の欲しい答えをペラペラ話すんだ
そして寵愛されたい歪んだ形で寵愛されたい
トリップで言葉がわからないのいいな。
ある日何もないところから団長の上に降ってくる奇行種。
どう見てもおかしいだろコイツ的な見かけで怪しまれるけど、
どう見てもスパイとかじゃねーわ的な鈍さで居つかせてもらうことに。
喋ってみても、文字を書かせてみても、お互い意思の疎通が出来ない。
どうやら初めて見るらしい壁にあんぐりしてる奇行種の様子から、
まさか、本当に、外の世界から来たのでは…と密かな期待が高まる団長。
ひょんなことから絵を描いてみた奇行種とやり取りがうまくいってみんな喜ぶ。
なんか喜んでくれてるし、って奇行種はあれもこれもって描いて説明するけど、
空、花、家、食べ物、電車、携帯――と繰り広げられる世界にみんな違和感。
奇行種は止まらずこれはこんなんでね、これはねってはしゃいでたけど、
ふと見渡した一同が奇異なもの見る視線でドン引いてるのにそこで気づく。
ひやっとした瞬間、黙ってた団長ががっと奇行種の腕を掴んで、
「君は、壁の外から来たのか?」「?」「これが君の世界なのか?外の世界なのか?」
今まで優しかった金髪さんがすごい真剣な表情で詰め寄るので、奇行種gkbr
見かねた兵長とかハンジさんが注意しても、団長は黙れ!って一蹴、奇行種ビクゥ!
「外が、あるのか…本当に……」「おい、エルヴィン、よせ。怯えてる」
と兵長が言ってくれても気持ち悪い団長の探究心炸裂して聞いちゃいねーの。
外には何があるんだ?氷の大地が?炎の水は?海を見たことは?広いのか?って
マシンガントークかまされて奇行種ドン引きだけど、団長が描いた海っぽい絵に反応して、
頷いて、島とか魚とかくじらとか描き足したもんだから団長ヒートアップ!
「これを見ろ!禁書の記述と酷似している!」「エルヴィン落ち着こ。いったん落ち着こ」
「なんてことだ、素晴らしい…この子は贈り物だ――」恍惚とした表情向けられて奇行種キョトン。
長くなったけどつまり何が言いたいかって言うと、俺の上に落ちてきたんだからこの子俺のって言って欲しかったの
で、言葉が通じないからエロもちぐはぐで、奇行種は「痛い、やだ、怖い、死んじゃう」って言ってるのに、
団長は「可愛いよ、愛してる、私のものだ」って執拗に撫でまくればいいと思うよってことなんだ
>>53 悶えすぎ死んだ
これからこの路線で妄想するわ
どうもありがとうございます…!!
55 :
fusianasan:2014/01/11(土) 15:34:01.44
>>53 やべえええ
進撃世界トリップ妄想はかどる
桜島噴火の絵とか描いたら大興奮かな団長
>>53 兵長が真人間や…
ところで噛み合わないエロについてkwsk
ちょっとお!兵長はいつでも団長より真人間だし団長よりエロいんですもんねーっだ!!
>>58 どっちも素敵でどっちもエロいさ!ただ、
>兵長はいつでも団長より真人間だし
これには同意www
60 :
46:2014/01/11(土) 16:39:25.04
>>46だけど3Pは団長・実在男性キャラ・自分を想定していたよ、例えば団長・兵長・自分とか
実在女性キャラの参入は自分は考えていないのでしないけど
希望する奇行種がいたら都度スレに尋ねてくださいな、自分は投下されてても気にしない派だよ
ということで3Pについて上の条件なら特に反対ない?ようなので
萌えがさかまいたら書きなぐらせていただきます
>>49 女女団長は全く考えてなかったけど、自分と自分の分身が団長にアハハウフフとまとわりついて
困った団長が笑いながら「わかった、二人いっしょに可愛がってあげるから来なさい」って
ベッドに連れて行ってくれるのもいいなと思った、絶倫団長にいいようにされたい…ッ!
あと何度も質問ごめんだけどホモ絡みはどうかな
男も女もイケるバイの団長がかっこよくて最強でたまらん
ノンケの兵長を巻き込みたい、襲いたい3Pしたい二人の行為を眺めたい!
でも反対意見あったら下げるよ
>>60 自分はどれもイケるので、一応注意書き、改行でどうだろうか
他キャラをエロ行為に巻きこむのはちょっとどうなんだろ…
見られるくらいならいいけど先の兵長スレでも複数プレイは兵長分身させてるみたいだし
スレ毎にルールがあって荒れなければ多数派に合わせるよ
>>58 どっからきた子?ここは兵長奇行種には刺激が強すぎてよ
ってレスってやろーとしたら
>>59めw
だがそこがいいのよいいんだわよ!
団長守備範囲が底なしだから
何でもアリな流れも好きだよこのスレ
あくまで団長×自分
他キャラいらない
いきなりリヴァイ含めてとかドン引き
>>53久々にクールでホットな文章をみた。
選ぶのは誰だ?誰か選ぶ?のあの目で詰め寄られたい。
そしてこんなんなってはしたないなと言われて「そうだ、他の奴でもこんなになるものなのかな?(提案)」
とか言われて団長監修のもと豚野郎に売り飛ばされたい。
スパイス的に使われる豚野郎はどうでしょうか?屠殺されるべきですか?
>>46だよ色んな意見ありがとう
3Pと団長バイものは控えた方が良さそうですねやめときます
>>65 豚野郎は生かしてほしいな、多少の障害があった方が
恋もドMの快感も燃えあがる
>>53 奇行種のお絵かきでテンション上げる団長可愛い
それからも色々描かせては喜んでるといい
描かれた紙はどんな切れ端でもちゃんととってあるといい
奇行種がたまにホームシックになって鬱ってると
団長がとっておいてくれた絵だしてきて
「またこの話を聞きたいな」って明るく話しかけてくれるけど
奇行種は自分の絵見てさらにホームシック
ぼーっと窓の外眺める奇行種がつれなくて団長(´・ω・`)
兵長はドリスレあるし
3Pなんてしたら切れられるw
兵長には兵長のための奇行種タンたちがおるさかいやめとき
ホモとか言ってるやつはそっち行けよ
専スレあるんだろ!
なんでこのスレにいるんだよ
切れられはしないだろうけど泣かれてしまいそうだ…
とったらかわいそうやろ!って思うので、やめといた方が無難だーね
団長だけ居たらいいよ
実は兵長スレの兵長と奇行種ちゃん達の関係好きなんだよねw可愛いwwほのぼのする
私たちは団長に抱かれる日を夢見ながら豚野郎に斡旋されるくらいで通常運転だよ
>>67 団長とお話してる時にアンパンマンとか描いてあげたい
奇行種の言葉からどうやらこれが「パン」であるらしいと察して余計に「?」な団長可愛い
団長と兵長との3P私もよく想像してたよ
クリスマスの兵長の誕生日に団長から兵長に貸し出される奇行種とかね
でも最終的に団長も入ってきちゃって団長のを咥えながら兵長にされたり…
おいしい関係なのに特殊レスでも語るのはダメなのか
兵長潔癖だしなぁ
それにそもそも純愛路線が似合う
このスレで変態妄想に付き合わされる姿を
想像すると泣ける
あ。団長はいいです。変態ですので
兵長潔癖だしなぁ
それにそもそも純愛路線が似合う
このスレで変態妄想に付き合わされる姿を
想像すると泣ける
あ。団長はいいです。変態ですので
マジレスすると荒れるのでやめといたほうがいい
ごめん二度送信しちゃった
なんでエルヴィンドリスレで別のキャラとのセクロス妄想見ないといけないの?
正直夢とか好きじゃなかった奇行種ですが、団長のおかげでこのスレをROMるのと
書き込むのが生きがいになりつつある・・・
エルヴィン…!! この悪魔め!!
ゴメン次から気を付ける
今まで通り団長単体ネタだけ妄想するよ
兵長の話したい人は兵長ドリスレへ
ホモネタ話したい人は801板のスレへ
でしょ?普通に考えて
3Pは個人的にはここではやめてほしいわ
どうしてもやりたいなら注意書きして改行かな
嫌な人はNG設定で回避しろってことで
なんでこっちが改行して回避しないといけないんだよ
ホモも3Pも別のとこでやれよ
正直進撃関連ってどれもリヴァイネタばかりだから(グッズとか話題とか)
ここくらい団長のことだけにしてほしいわw
というわけで団長妄想に戻ります
そうだよ!
恥を晒すが長文妄想投下してんの自分くらいじゃね?って時々思うわ
お前らもっと萌えを吐き出してくれ頼む!
団長とセックスしたいひとー
団長愛してる
あのかっこいい声で囁いて欲しい
頭の中が真っ白になって失神するくらい責めてほしい
団長の雄っぱいで手を温めたい
手が冷たいって文句言われながら団長の雄っぱいさわさわしたい
団長の初体験は12歳
ア、アグネース!!
分身3Pならいいのかな・・・?
諫山エルヴィンとアニメエルヴィンとで3Pしたい
2穴同時とかされたい
諫山エルヴィンだとなんか無機質さがあっていいよね。そんなわけで
「こんなとこで感じているのかい?たいしたものだ」って後ろ攻められて
アニメエルヴィンに「前もこんなに濡らしてそんなに気持ちいいのかい?
すごい音が聞こえるが」ってされたい
ここの奇行種達は団長の立体機動時の団長が何センチ位だと想像してる?
そ、それは…その話題は…
20…いや18
何にせよデカくて天向いてます
自分は16くらいが理想
太かったら尚可
平均的な白人男性サイズかと
こっちの世界の方は不潔だからとアレ剃っちゃう人が多いそうだけど
団長は手入れする派か放置派か…
>>73 アンパンマンに「?」な団長可愛いぃぃぃぃ!!!
スゴクツヨイヒーローと奇行種が身振り手振りで説明するの聞いてさらに「?」な団長
飛んで戦う強い奴らしいので「ははぁ、いわゆるリヴァイか」と言う
今度は奇行種が(リヴァイさん?似てないけど…)ときょとんとする
手入れでも放置でもうまい!!
絶対安静中の団長の髭を剃ってあげたい
下も頼めるかって言われてきれいに剃った後、
ついでに抜いてくれって言われて濃いのたっぷり口で受け止めたい
なんという言いなり…ハァハァ
巨人に腕齧られた状態で体持ってかれてたシーンの時点で
そっちの腕だめぇぇぇ一人でできなくなっちゃうよお///
って思った当奇行種をお許し下さい
ああ、なんて居心地の良いスレだ…
団長のヴィンヴィンのサイズって20cmオーバーじゃないの!?
芯のあるふにゃちんで…
そういや、尿カテの人はこのスレにおられますか〜?
装着時はうにゅって感じだったけど
外すときに少々痛かったですー
で、しばらく排尿時に痛みがありましたー
団長の大きくなったtnkでほっぺたペチペチされたいよお…
男性のはさすがにわからんなー
団長好きの男性の方、いらっしゃいませんかー?
立体機動装置のアンカーほどじゃないけど
キノコ?みたいに引っかかるカタチで…
アレ…?…tnkのカリみたいなカタチだ…
で、ソレで引っかかるから
取り外すときどうしても、ね
やっぱ男性も痛みはあるんじゃないかな?
入院中は団長もしばらく装着してたんだろうね
君には何が見えるバリに肩を後ろからがっ掴まれて巨人化した団長の団長を押し当てられて耳元で
「君は何をすべきか分かるかな?」とパワハラボイスで囁いて欲しい。
>>107私も開腹手術した時カテーテルしたけど、管がちょっとでも動いただけでも痛かったよ。
だから団長カテーテル装備の時に私がウッカリその管にぶつかってしまい「ウッ(痛)」した団長に睨まれながら「色々と覚えて起きなさい」って退院後に嫌味言われながら色々されちゃうよ。
私 じゃないね、奇行種だね
話聞くだけでイテェwwww
カテを挿入した状態で勃っちゃったらどうなるんだろ…?
近親もNTRもリバもホモも大丈夫だった自分でもこの流れは辛いww
ないはずの何かが痛いwwwww
こんなワタシもピアシングの話は痛いですヨ
>>109 奇行種が万が一尿カテされたら団長がものすごい笑みを浮かべそうだわw
「看病は任せてくれ・・・」
めくるめく快楽病棟物語
男性と違って、装着したままヤレちゃうなー
「あっ、痛い」
「それはたいへんだ。どこが痛いんだい?」
やさしげな微笑みで後ろから…
「痛みをなくしてあげよう…」
>>114 好奇心旺盛な気持ち悪い笑顔ですね分かります
あの気持ち悪い笑顔本当に素敵だわ
髭面もあいまってすごく魅力的だよ
いつも見られるように携帯に入れてある
ドリスレというのは
普通、もっと、こう、夢見がちな甘々ラブラブカポーを描き出すんじゃないのか
どうして団長は気持ち悪い笑顔の変態な悪魔が似合うんだ
幸福で滾りすぎてしまう
みんなありがとう
>>119 >夢見がちな甘々ラブラブカポーを描き出すんじゃないのか
え?前スレからほとんどラブラブカポーやん?
世間ではここみたいなの甘々言うんやないの?
これ以上甘いのなんてあるの?
枕斡旋やストーカーや爪はがしで喜ぶ連中ばかりだからな
悪くない
尿道カテーテル話で夜中にド回りするこのスレ
だってコドモいないもん
>>122 団長にまとわりついて紳士的な態度の裏でこいつマジうぜえと思われて
珍しくお茶に誘われて勇んで飛んでいって団長自ら淹れてくれたお茶飲んだら
それがヤバい毒薬入りで悶絶する苦しみの中、
ホッとした表情でこちらを見下ろす団長に見惚れながら死にたい
>>125 愛する人の手にかかって死ねる悦び…
きっと団長は奇行種を亡くした後、ほんの少しだけ心の空白を…感じない方がイイノカナー
>>127 団長に惚れるくらいの奇行種たちだから
切れ者が多いんだよ(自分除く
知性巨人化できる奇行種が一生懸命団長のために壁外で戦うんだけど
戦う度に今月号のエレンみたいに徐々に知性を失っていって
何回目かでもう後戻りできないところまで踏み込んじゃって
でも、エレンと違って記憶や意識があるから最後に巨人化するとき
「私が私であるうちに殺してください…」
ってお願いするんだ。
団長は断腸の思いで巨人化が解けなくなった奇行種を自らの手で…
うなじにはもう何も残ってなくて、巨人の骨だけが虚しく蒸気を上げる
辛い話なのに団長は断腸がツボに入って声出して笑っちまった
こんな明け方に…
>>130 実はそこが書きたかった
こんな明け方に
>>131 まんまと乗せられたってわけか…
君に、敬意を
>>132 今日の空は団長の瞳の色だろうか…
君に、敬意を
(さすがに寝よ)
寒い
ので、団長の娘になって手を繋ぎたい
前スレの設定お借りして途中から引き取られた実子だとすると
ちょっと団長にはまだ遠慮があって手繋ぎたいとは言い出せない
なんとなく微妙な距離空けたまま冬の道を並んで歩きたい
団長の方はチラチラ娘の方見てて、手が真っ赤だ…手袋用意してあげれば良かった…
って悶々とするばっかで「寒いなー。手繋ごうか」とは言えないヘタレ
現代転生とかどうですか
エルヴィンは小さい頃から壁の中で生きていたころの記憶あり
前世で本当に奇行種が好きで恋人?な関係だったけど
自分の職業柄たくさん傷つけてしまったし、どう別れたのかの記憶は無くて気になってる。
女遊びもそれなりにするけどどこかで前世の恋人の生まれ変わりを探してしまう。
ある日、どう考えても恋人の生まれ変わりな人を発見。
逃がすか!とばかりに嬉々として近づくけど、相手は自分のことが分からない様子。
突然話しかけてきたデカい男の人に奇行種は若干怯えて困惑気味。
でも今度こそ、何にも脅威の無いこの世界で幸せにする、
と思ってとりあえず友人からでもと関係を築いてくよ。
転生してもエリートなお家に生まれたエルヴィン、
奇行種は「何であの人私に惹かれてるんだろう?」と思いつつ
やっぱり好きだと言ってもらえるのは人として嬉しいし無碍にはしづらい。
そのうち前世の記憶が戻った奇行種は傷つく。前世の記憶が戻った嬉しさもあるけど、
それよりエルヴィンは自分じゃなく過去の自分を求めてたんだな…と思う。
小さい頃から前世の記憶を持っていて、
前世すら自分の一部のように思っているエルヴィンと違って、
最近記憶を取り戻したばかりの奇行種はあくまで前世は前世、今は今と思っているから
前世に恋人だったという理由から優しくしてくれるのが悲しい。
色々すれ違いを経て、やっぱり前世でも今でもこの人が好き、と思うんだけど、
「この人と付き合ったらまた前世のように傷つくのでは…」
と住む世界が違いすぎることもあって臆病風に吹かれる奇行種。
それをなんとか頑張って一生懸命陥落させて最後はこの上ないハッピーエンドだよ。
そして結婚した後に、若い頃にエルヴィンが作っちゃった隠し子
(大金をあげて以来関わりほぼ無し)が発覚というハプニングでうわああーん!
ってなってまた仲直りして今度こそお互い一筋で死ぬまで添い遂げたい
切ない展開の団長もいいねぇそして団長は何でも絵になるな。
君に敬意を。
>>134>>135遭難して寒がってたら、あっためてくれるんだよ。
あのいやらしい身体で。
>>125 命綱もつけずにバンジージャンプして嬉々として落ちていく感じ悪くない
無欲になれない自分は毒薬盛られて死ぬ間際
指を嘗めて団長のブーツになすりつけ「私の」とか言ってこときれたい
>>137 うっかり実娘奇行種と遭難して人肌で温めあってくれ!!
それからお互い意識するようになり様々な葛藤と障害を乗り越え合体→ハピエン
>>140 二行目をkwskするのがお前の役目だろ!
夜中のスレの伸び方が異常だなwwwww
君たちに敬意を・・・・
パパヴィン設定が燃えて萌えてしょうがない
奇行種は実子でも血の繋がらない養子でも何でも良い
団長の父性としての愛情から性愛に変わる瞬間が見たいったらあー見たい
いや実子と養女じゃ天と地ほどの差があるっしょwwww
でも実子を手込めにするくらい人でなし度高いパパヴィン萌えですすみません
どうせ地獄行きだから関係ないよね!とばかりに重罪を犯して欲しい
私がいなければ生きていけないのだから君も道連れだ、と聖人面で言われたい
実子だと死んだ母親の面影を求めて娘に…みたいな展開になりそうでやだやだ
奇行種が奇行種ゆえに手籠めにして欲しいよプンスカ
でも奇行種の身体に団長の血が流れて欲しいよ
団長とのエロエロください
>>145 捨てた女の子供奇行種はどうだろう
最初は自身の子供だとしらず
歳の差カップルで溺愛
そのあとに実は…で発覚し
もしかしたら自分の種かもしれないと
悩み突き放す
団長のお世話係になりたい
書類整理や部屋の掃除やお洋服の洗濯や夜のお相手などなんでもしますよ
もちろん団長専属で
自分の娘という認識の元ぶち犯してほしいところですな
このスレ上級者集いすぎだろwww
>>149 真面目で堅物な人だからこそ、娘奇行種に対しては有り得ない開き直りしてほしい
実子?そうだが?元々私の一部なのだから、私が手にするのに何か問題でも?
って真顔で答えてくれ気持ち悪い
調査兵団に入って団長と出来ちゃった婚したい
>>152 下に示しがつきません団長!(ゴムを針で刺しながら)
現代転生でいつも思うんだけどさ、マジで別人だったらどうすんの?
ある日、奇行種はその日初めて会った金髪の男性に求愛される。やけに熱心に口説いてくるので不審がるものの、身元は確か。
よくよく聞いてみれば、自分は「前世」、かつて彼と共に過酷な時代を生きた彼の愛する女だったという。
何それ怖い…と思っても、あくまで真剣極まりないエルヴィンと名乗る男に絆されてしまう奇行種。
「やっと見つけた。ずっと探していたんだ…君に会えると思って」「君は奇行種、姿も声もあの頃の君のままだ」「記憶がなくても、君は私の愛した奇行種だ」
必ず思い出すだろうと、繰り返し聞かされる壁の中、兵団、巨人の話。エルヴィンが現世で再会したという、かつての仲間達も訪れてきてくれる。
「わー奇行種!懐かしい!」「相変わらずクソみてぇな間抜け面してやがる」「…奇行種の匂いだ」
本当に親しい者同士だけが出せる打ち解けた雰囲気は楽しくて、奇行種も居心地がいい。
昔もこんな風に騒いだの?と尋ねると、エルヴィンは嬉しそうに頷いてくれる。
「でも、ごめんなさい。思い出せなくて」「いいさ。君が君であることに変わりはないから」
その優しさを申し訳なく思う奇行種に、エルヴィンは根気強く言い聞かせる。
「とても過酷な時代だった。辛いことばかりだったから、君は意図的に記憶を封じているのかもしれないね」
「そうなのかな…。でも、もし、このまま何も思い出せなかったら――」
「それでもいいんだ。私が覚えている。リヴァイ達だって、君を覚えていただろう?」
あの頃の私は愛する君を苦しめるばかりだった。でも今はそうじゃない。この平和な世界で、君と幸せを掴める。
「約束したんだよ。必ずまた君を見つけて、幸せにすると」「…記憶がなくても?」「ああ。記憶がなくても」
愛しているよ、奇行種。どうか私と結婚してほしい――そう告げるエルヴィンの確かな愛を信じて、奇行種は頷く。
「ええ…エルヴィン、喜んで。私も、あなたを愛してる」
それから二人は幸福の絶頂のまま結婚する。もちろん兵長やハンジさん達も盛大にお祝いしてくれる。
エルヴィンは超良い旦那様。昔の穴埋めだと言っては、散々甘やかして愛してくれるラヴラヴィン。
この日もお仕事が終わって、今から帰るよコールを奇行種にしようとした時。背後から「…団長?」という声が。
思わず振り返ると、そこには一人の女性が立っている。初めて見る顔で、エルヴィンは知らない。
「団長…エルヴィン団長――」「…?君は…?」「わ、私です団長!奇行種です…!」
息を呑むエルヴィンの前で、見知らぬ女性はきっちりと敬礼して名乗る。姿形は違うのに、その姿勢、口上は、かつてエルヴィンが愛した奇行種そのもの。
「き、こうしゅ…?きみ、…何で…その姿は――」「なんか顔は全然違うんですけど、記憶はちゃんとあるんです!団長!会いたかった!」
感極まって飛びついてくるその行動は、確かに、エルヴィンの記憶の中の奇行種と重なった。
「やっと見つけた!ずっと探してたんです!あなたに会えると思って!」
泣き出す彼女を抱き止めながら、エルヴィンはここでようやく、自分が引き起こした最悪の事態を悟るのだった――
つまり奇行種という一人の女性が、姿を持つ「器の奇行種」と、記憶を持つ「中身の奇行種」に分裂したんや。この世界も残酷や。
>>154 バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;)
(;;(:;⌒)/
(;.(⌒ ,;))'
(´・ω((:,( ,;;),
( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
映画化決定
>>154 あの縱線顔が浮かぶよ
どっちの奇行種も切ないし辛い!けど妄想が捗る
もう3Pしかない(白目)
>>158 そしたら二人の奇行種が融合したのさ、BABY!
その場に残ったのは、奇行種ではない器と奇行種ではない心の見知らぬ女……
ほうら、ハッピーエンドだよ……
>>154 これ・・・団長的にはどっちが愛した奇行種なんです?
シュラバ☆ラ☆バンバきます・・・?
奇行種たちとジャン、どっちが不憫な存在なんだろう…
>>154 映画もいいが連続ドラマで毎週ハラハラさせて欲しい題材www
>>160 なんで前半にだらだら器の奇行種を長く書いたかというと
結局こっちが捨てられるエンドで書こうと思ったんだ
中身の奇行種が加わると、団長も兵長達も本当の仲間を見つけたことになるわけで、
元々姿だけでかつての記憶がない器の方はポツンになるよね
なんというか、よそから嫁いだヨメさんが、夫の地元にある家で、
夫が昔なじみ達とわいわい集まって楽しんでる中、
全然とけこめないけど必死ににこやかに振舞って場をやり過ごす…
そんなアウェイ感半端ない器の惨めさを書きたくてな
結局、団長は器に頭下げて慰謝料払って離婚をお願いする
器は断固拒否だけど、上記のアウェイ感とか、
兵長達からかもし出される何でお前いんの的な空気とか、
話し合いの場で、いつの間にか自分対団長+中身になった座り方とか、
そういうのにいたたまれなくなって離婚を承諾する
のち、自殺する
>>163 >のち、自殺する
( ゚д゚)・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>164 いや、したくなるだろ
子供もいないんだし
>>163 貴様ここの奇行種にしてはドSだな…泣いた
派手に逝くべきか、ひっそり逝くべきか…
それとも、全てを巻き込んで泥沼の深淵に引き摺り込むか…
初めて奇行種に同情したわ
>>163 やだ…すごい死にたくなった
死んだら団長の雄っぱい揉めないじゃないですかやだー!!
きっつ・・・なんかいつものドM とは違う痛みきっつ・・・
団長が意外とまともな人なのに状況が鬼畜なのでいたたまれない
死んだら団長とセックス出来なくなるからやだ!
あ、まともでもないか
熱烈ラヴコールで結婚しといて離婚するんだし
すげー鬱ったwww
楽しい話しよwwww
>>176 君は奇行種だね!俺の奇行種!
記憶がない?いやいや、絶対奇行種!
間違いない!リヴァイ達もそう言ってる!
大丈夫!君はまぎれもなく私の奇行種だ!
愛してる!記憶がなくても愛してるよ!
結婚しよう!幸せにする!!
からの
「人間は外見じゃない」という正論を地でいったと言えば聞こえは良いが…
楽しい話しよ
禁断の愛で
>兵長達からかもし出される何でお前いんの的な空気とか、
>話し合いの場で、いつの間にか自分対団長+中身になった座り方とか、
これがきつい
なんかほんと辛い
誰かニートヴィンとOL奇行種の日常ラブコメはよ
ぱ、パパヴィンと泡風呂入りたい…
現実に起こったらパニックになるけど読み物として切ないのは凄い好きだよ
2人:1人の図のつらさとか諦めきれない団長への愛情とかにどっぷり感情移入してウソ泣きしたい
家庭板のまとめの胸糞記事を読んだ気分だ(褒め言葉)
モブリット画伯に団長の絵を描いてもらいたい
そしてそれを高値で買って
自室に飾ってニヤニヤしたい
バッドエンドだけど書き方うまいなあ
いきなり冷水を浴びたような急展開と完全に劣勢な状態の胸苦しさ
いいもん読ませてもらった
キャラのこの団長を大事に飾っていたら等身大団長が出現しないかな
そもそも器奇行種は団長に出会わなければ何も知らないまま平和な人生を送れただろうに、
団長のせいで人生を狂わされた…というか自分も団長を愛しそして死んでいった訳だ
なので器奇行種が自殺したのを知れば流石の団長も自責の念に駆られるんじゃないかな
でも「私のせいで一人の女性が…」とか「私の居場所はやはり地獄にしかないようだ…」とか言って苦悩する団長に
中身奇行種が「大丈夫です、私も付いていきます」とか言って「奇行種…」「団長…」と抱きしめ愛
二人の絆がいっそう深まって器奇行種ますます涙目なエンドしか浮かばんかった
てめぇらマジで地獄の果てまでイッテQ!!
ドリスレたったの知ってたけど、もっとクソ甘い気持ち悪い感じ想像していて1スレ目全然見なかった。
今日何となく怖いもの見たさで来てみたら……なんだ、このスレちょっといい匂いする。
隻腕団長鎖で拘束して、上から下から色々異物突っ込んで(801とかじゃなく私が!)
めっちゃくちゃに泣かせたい系の奇行種の自分はこのスレにいてもいいんでしょうか?
初スレ神だよ
見てきなよ
>>188 奇行種は二人の間の子供として生まれ変わるよ
三人ハッピーエンド!
どう考えてもホラーですありがとうございました
今度は捨てないでね^^
>>190 え?異物って何?
怖いよ…尿カテくらいならいいけど…
明るい話かもーん
きのうは奇行種を愛しすぎて薬で身体の自由を奪って犯す団長を妄想した
>>196 キュウリとかナスとかパールローターとか…?
うーんそれはさすがに性愛スレじゃね
>>197 どこが明るいのか全然わからないので詳細を述べてください
性愛スレなんてないよね?
801サロンの団長萌えスレにモブ×団長形式で投下すればいいんじゃね
ベッドの上で団長の太ももで首をギュッと締められたい
締めつけられてる間太ももhshsしたいよお
>>154 かーなーしーみのー
BADEND臭
たがそれがいい
倉庫行き見られない仕様だった。残念。でも親切な皆さんありがとう。
>>202 半月海外出張行ってる間にいつの間にか乱立している団長スレ、ちょっと今彷徨ってきたけど一番近そうだった。
でも801じゃないんだよな。もう少しROM って勉強してきます。団長愛の皆様に幸あれ!
>>206 団長×自分だったら異物もここでいいと思うけどね
泣かされたいし、泣かせたいし
どっちもドリーミーだと思うから、どうしても気になるなら
注意書きと改行で何とかなるんでない?
基本的にM奇行種が多いからねこのスレ
>>174 > 団長が意外とまともな人なのに
これどういう意味よwww
団長はいつもまともです!
>>210 団長はいつでもクソ真面目でした(キリッ
自分はMじゃないし奇行種自称する気もないw
Mが多いということは団長がMを惹きつけやすいのかもね
>>154>>163 これを書いたあなたに長文感想を送りつけたいくらいだ…
とりあえず私の中でこの妄想の主題歌はアルマゲドンのやつ
団長に死ぬほど愛されたい(そして実際に死ぬ)願望が強いのがこのスレかww
>>213 何でいきなりwと思ったがこんな歌詞だったのか…
器を見つけた団長視点だな泣いた
>>212 数ヵ月後、アヘ顔で団長の膝の上で腰振ってる奇行種212の姿が…
>>216 その解釈鬼畜じゃね?
私は中身とやっと一緒になれてからの話だと思ったが
つーかもっと楽しい話しようよマジで!
喉乾いたって呟いたら団長が自分の股間指差して「ホットミルクなら出るぞ」って言ってくれるとか!
ちなみにセルフサービス
セルフw
セルフかよ!!
>>218 精子は熱に弱いし精液の温度も高くないので、中にそそがれて熱い!とか言っちゃうのはおかしい…という話を聞いた
だから奇行種は アイスミルクにオーダー変更すべき
まどろっこしい!
団長!精子ください!
団長「このスレこわい…」
今さら…あなたの方が怖いですし…
>>222 自分から「ミルク出るぞ」って言う時は機嫌よさそうだけど、
こっちから精子ください!って言ったら絶対零度の視線で「…は?」って返されそう
>>224 団長は濃厚なミルクを全部飲ませた後も絶対零度に戻るだろ
>>213 エアロスミスとエルヴィンスミスって似てるね!
団長の濃いミルクがたっぷりのミルクティー飲みたいよお…
団長がコーヒーを淹れてくれて「休憩しなさい」って言ってくれたので
「わー嬉しいな!ミルクたっぷりですね!」と大喜びして飲む直前に、
「私のミルクがね」と言われて思わず動きを止めた奇行種の選択は…
ニア 飲む
飲む
飲む
一滴も残さず飲み干して、「団長のミルクおいしいです!」って言ったら
「冗談だ。私の味もわからないのか?君など所詮そんなものだな」
って絶対零度の視線に晒されて奇行種クヤビク!
わりといつもどうり!!
「私の味」とやらをこの舌が覚えるまで注いでくださいお願いします!!
ソレナンテエロゲ展開多くね?w
飢餓状態になったら団長のミルクだけで生き延びたい
団長なしじゃ生きられない体になりたいよ
何でも嬉しがる奇行種にわりと本気で引く団長もみたいれす。
そして真顔で「…すまない」とか言われたい。
すまない=責任をとるよ→結婚しよ。と勘違いがはかどります
わかった
じゃあいい年して純情な団長が、片思い相手の奇行種を思って搾ったミルクでココア淹れたよ
「奇行種…少し休憩しないか」「わぁ団長ありがとうございます!」
何の疑いもなくおいしいですって笑顔で飲む奇行種を見た団長の団長は…
ニア 立体機動
超大型巨人化
アンカー射出
ニア ウォールヴァージン突破
もうね、お前らの下品さには呆れた(空のカップを掲げながら)
まったくです、たまには皆さんロマンチックでハーレクインな妄想とか
できないんでしょうかねぇ団長(スミスに乳牛用搾乳器を取りつけながら)
私は純愛から鬼畜から何でも美味しいくちなんですが
純愛ドリ好きな人はもうここでは無理?
ハーレクインって立派な肩書きのある冷酷非情な金髪碧眼の男性が、
出会ったばかりの女をベッドに押し倒して「君がバージンかどうか確かめてやる」
って言うとか、
親の会社が破産した女に婚姻届渡して「これは契約だ。愛はない」
って言うとか、
貧乏な暮らしにあえぐ掃除婦に「調査兵団に来ないか?」
って誘う流れで始まるような話ばっかなんでしょ?
だいたい団長だよ問題ない
だいたい合ってるw
エロそな奴は大体団長♪
純愛ドリが出来ない不幸な自分に酔うから
純愛出来る人がうらやましい
>>241 あとヒロインがヒーローを「なんてゴージャスでセクシーなの!」って言ったりするよね
団長や
団長とハーレクインの親和性すごい
団長が好きすぎて辛い…
もう誰でもいい自分の代わりに団長を癒してくれるのなら
そんな自分は金髪天使スレの方が合ってるんですかね?
最近迷子になりかけてます…すいません…
黙って出て行く方が利口だよと言いたいところだけど、まぁ半年ROMれば?
【ある貴族Sの愛人】 ハーレ○イーンシリーズ
彼への愛は決して口にできない。私はお金で買われた愛人なのだから―…
幼い頃に母親を亡くした奇行種は、酒場のウェイトレスとして日々を懸命に生きていた。
しかしある日、酒場は貴族の男によってつぶされてしまう。
男は言った。お前が大好きな店を取り戻したければ、言うことをきけ、と。
奇行種に選択の余地はなかった。
男の目的。それは、スミス家の娘として潜入するものだった…!
良心の呵責に苛まれながらも、スミス家当主の愛人の子供として潜入に成功した奇行種。
しかし、彼女に待ち受けていたのは、みだらなお仕置きと、辱めであった。
スミス家嫡男のエルヴィンは奇行種の義兄でありながら、彼女の処女を冷酷に奪う。
金髪碧眼でハンサムな彼は、調査兵団の団長であり、
その明晰な頭脳と怜悧な容姿で周囲を虜にする男であった。
処女を散らされ、涙を流す彼女に、エルヴィンは囁く
「奇行種、私と取引をしないか―?」
それは、彼女が偽物だという事を黙っておくかわりに
エルヴィンの専属愛人として奴隷契約をするものだった!
>>253 これマジなの!?www
全部俺状態じゃんワロタ
>>253 お前奇行種としては優秀だが人間としては終了レベルの変態だなwwww
皆もっと頑張れー(棒)
みんななんかいないよ
いるのは
>>253だけだから
>>253 しょーもない小ネタくらいなら思い付くんだけど
長文妄想ドリームが気恥ずかしいのか、なかなか…
読むだけならリョナでも純愛でも
グロでもスカでもSMどちらでも
切なさ爆発でどんとこいなんだけどねえ
全部俺わろうたwwwwwwwwwwwwwwww
ここは一人の天才によって持っている
天才だが間違いなく変態だな
>>253 もしかして前スレの近親相姦レスもあなたですか?
>>253 ちょっと待って
もしかして前スレで貴族娘書いた人?
天才と変態(ドM)は紙一重
>>269 団長は「天才と変態(ドS)は紙一重」な人だし
お似合いのカップルだな
その気恥ずかしい長文妄想ドリームしてる私に謝れ!
前スレのはどっちもそうだね
というかあんだけ総攻撃されて恥ずかしかったからあれだけど前スレ
>>58は私だね
あといきなり空気読まない長文投下はだいたい私だよ
これからもスルーしてね
>>252 こういうの読みたかったんだよ!!!
専属愛人とか奴隷とか好きです!義理の兄妹間の禁断セクロスも!
>>271 禁断セクロス・・・
やっぱおまえかw
ガチ近親でもいいですか
>>253応援もらったので空気読まないで投下する、改行多いと出たので2つに分ける
エロなし多少猟奇的描写あり、SSとも妄想ともつかないしろものです
奇行種は調査兵団の新兵ほやほや。
エルヴィン分隊長は喋る事はおろか遠目に見るだけで精一杯の雲の上の存在。
頑張れば昇進もあったりして分隊長に近づける機会が出来るかもしれないけど
戦闘力も知力も並みだし期待できないよね…とそこはわきまえていた。
そんな奇行種も壁外調査を数回経験の後
とうとう今回はエルヴィン分隊長のすぐ後ろの班に配属が決まって大張り切りだった。
いつもより間近に馬上の分隊長の背中を見つめられて感激に打ち震える奇行種。
でも現実は優しくなかった。
気が付いたら長距離索敵陣形には不利な雨の中、先輩達が次々巨人にやられていた。
たまたま幸運にも難を逃れたもののブレードが底をついた奇行種はその時
弱る雨と反対に大きくなる馬の足音にも気付いてその方向に目をやる。
うっすらと見えるあれはエルヴィン分隊長達の馬!
>>271 正直自己主張うざwと思ったけどよくわかりました
お世話になってます
奇行種はこの時覚悟を決め、自分の馬を止めて叫んだ。
「エルヴィン分隊長、もう生き残りはここにいません!引き返してください!」
これで後ろに迫る巨人達もこちらに注意が向くはず。
思惑通り、1匹の巨人が体を掴んで来た。
逆手で掴んだそいつは頭からではなく足の方を口に持って行く。
やった、この一瞬時間が出来た、そう思いながら
最後に奇行種が叫んだ言葉は「エルヴィン分隊長!私を・・・」だった。
その場にいた巨人達を駆逐し終わった後、
地面に転がる奇行種の生首の瞼をそっと指先で閉じてやるエルヴィン
彼には奇行種が身を挺して自分を庇った事が分かっていた
そしてその表情から奇行種が言わんとしていた事も
"私を忘れないで"
(ああ、忘れない。)
何百人になろうと、そして今日も。
先に散って行った仲間達を脳裏に焼き付けながら尚も前進を止めない
エルヴィン・スミスはそう言う男だった。
馬車の中で団長とナイルが会話してる所を突如一般人として颯爽と現れ
エルヴィンの膝の上に何食わぬ顔で腰を下ろしたい
そして憲兵団に連行されたい
>>274>>276投下した者ですが説明忘れた
分隊長時代の話で、仲間が目の前で食われるのを何度も繰り返し見る度に
今に至る巨人駆逐の決意を固めていたのではないかと言う話を書きたかったのもあった反省はしてない
かーなーしーみのー
突然団長の雄っぱいをモミモミ股間をタッチして兵長に削がれたい
団長に犯されたい
フェラ―リも無理やりで、壁にゴンゴン打ち付けられて
脳震盪起こしそうになるぐらい乱暴につかれたまま
白目剥いて失神して鼻からせーえき溢れるぐらい
中出しして欲しい。気を失ってる奇行種を蹴りあげて
そこらへんにあった酒瓶ぶっかけて叩き起こされたかと思うと
そのまま髪を掴んで噛み付くようなキス
舌で口内犯され、息も絶え絶えに許してください連呼
でも団長は許さない。そのまま愛撫なしの挿入で出血
あまりの痛みに悲鳴をあげるけど、その度に乳房を打たれる
乱暴に揺すぶられているうちに、でもやっぱりMだから
気持ちよくなってよがり始める。すると団長は今度はケツを
馬のように叩き始める。パンパンパンリズミカルに打つ
痛いやら気持ちいいやらでガクガクしているうちに団長フィニッシュ
その後はボロ雑巾のように使い捨てられたい
という妄想はできるんだが、文章化は無理です?どうしたらいいですか?
でもこういう夢小説って意外にないよなw
無理やりサれたい系はあるけど
ガチ死亡とかガチ失神とかw
.
>>284、お前は十分に活躍した
そして……これからもだ
お前の残した意志が
俺たちに“力”を与える
団長のtnk一晩中舐めたい
何回イッてもいい、全部一滴残らず飲んであげたい
寝る前にここ来るんじゃなかったああああああ
変なスイッチ入ったわ団長がエロすぎて眠れん
そして
>>253に敬意を
マジレスするけど、サイトでやると粘着されて抗議が集中するからな
その点chは書き捨てだし、抗議受けても書き手も知らん顔できる
つまりなんだ
もっとください
団長日頃の心労とか全部奇行種にぶつけちゃってくれて構わないよ…
団長の温かいの奇行種の上と下のお口両方に注いで欲しいよお
事が終わった後は団長に抱きしめられながら眠りにつきたい
意外と支部もこういうの難しいよね
自分(たち)を投影したオリキャラと団長の絡みだから
受け入れられない人はとことん拒絶反応だし
だから、自分も頑張ろ
ここID出ないから分からなかったけど
>>253さん大活躍なんですね
妄想は出来ても文章化するとなるとまた話が違って来るから貴重だと思いますよ
あ、自分は新兵ドリ書いた者ですが前スレで巨人化実験奇行種とエロ拷問もネタに書いてました
ので他の人も〜!純愛もエロも鬼畜も読めるだけでも嬉しいのでお待ちしております
>>253に比べれば自分なんてまだまだ新兵レベルだなと思って恥も吹っ飛びました!
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(
>>253、奇行種、女)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(
>>276、奇行種、女)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(
>>284、奇行種、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで
>>296となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドは
>>1000まで
あなたの心の中で生き続けるのですから…
本物の奇行種ばっかやなw
いいぞもっとやれ
>>272 ガチ近親くるの?ハァハァハァ
父娘かな?ハァハァハァ
それとも兄妹?ハァハァハァハァ
300 :
Mドリ1:2014/01/14(火) 01:24:19.43
「見られているだけで、興奮しているのか?」
すでにぐっしょりと愛液まみれになった恥部を見下ろしながら、エルヴィン・スミスは言った。
奇行種は、その青く美しく酷薄そうな薄いブルーの目を見つめることができなかった。
(恥ずかしい…)
恥辱に乳房が震えた。
「答えなさい。君はこの様な、はしたなく淫らな格好をさせられ、
見られているだけで興奮してしまう変態女であるかを、私は聞いているんだ」
あぁ…
奇行種はジュンと下半身から排出される熱いものを感じた。
ヒクヒクと秘唇がわななく
閉じようとしても、M字開脚したまま縛られ、身動きができなかった。
「はい…」
奇行種は素直に認めた。
自分は縛られて感じてしまう変態M女であると。
そう思う度、愛液がテカテカと性器を濡らしていった。
蜜がこぼれ落ちた床には、一日中挿れられていたローターがころがっている。
昨日からずっと膣内で稼働していたいやらしいおもちゃだ。
責め続けられる間も、エルヴィンは素知らぬ顔で雑務をやらせた。
部下がいる前でも否応なしにスイッチは押され、奇行種は気が気ではなかった。
それでも時折、絶頂の震えが訪れてしまう。その度に、粗相をしたとお尻を叩かれる。
兵団の制服のズボンだけ下ろすように言われ、机に手を突いてお尻を突き出させる。
ローターをアソコに入れたまま、奇行種は折檻に耐えなければならなかった。
パンパンパンパンパンパン
とリズミカルに叩かれる度、身体から沸き上がる痛みと歓びで絶頂した。
いまや、エルヴィンは自身の肉体の主人であり支配者であった。
301 :
Mドリ2:2014/01/14(火) 01:26:50.81
「あっ…」
目の前に差し出されるエルヴィンの怒張。
すでに天を仰ぎ起立している。
(やだ…すごい…団長の、もう先っぽから染みだしてる…なんてエッチなの…)
ごくり
唾がはしたなくなった。
欲しい。
欲しくてたまらない
今すぐに挿れて欲しい。
しかし、主であるエルヴィンはそれをすぐには望まないことを
奇行種はこの数ヶ月間、嫌という程思い知らされた。
彼の調教によって。
彼は相手に絶対的な奉仕を望む。
相手が自分を性的に崇拝し、隷属する事、それこそがエルヴィンのオスの本能を興奮させるのだ。
奇行種は差し出された彼のペニスからしたたる液体を舌で舐めとる。
「ふ…ん…ちゅるっ…んぶ…ちゅ…」
ならべくいやらしい舌使いで
みだらな音を立てて
悩ましい表情で、彼の嗜虐的を煽るようにフェラチオをする。
奇行種は目で耳で鼻で彼のペニスを感じながら
舌でなぞるようになめ上げていく。
縛られたまま口だけで性的奉仕をする自分の姿を思い浮かべるだけで、昂ってしまう。
「しゃぶりなさい」
302 :
Mドリ3:2014/01/14(火) 01:31:11.72
「はい…」
冷たく低い絶対的な命令に、奇行種は従った。
じゅぼ…じゅっ…ぶっ…
口をすぼめ、彼のペニスを包み込むようにしごく。
頭を動かし、一定のリズムで擬似挿入を演出する。
(なんて大きいの…。それにいつもより硬い…
私のあられもない惨めったらしい姿を見て
この怜悧な団長は、私で興奮しているのだわ…)
そう思うだけで奇行種は満たされた。
(あぁ…それに、腰も動いてる…!嬉しい!)
灼熱の棒を咥えこみながら、口腔内のあらゆる所を使い
彼をしごきあげた。この固いものがこれから自分に入ってくる
それだけで、イってしまいそうな程、くらくらと酩酊感が襲ってきた。
喉奥を突かれエグられる。口蓋垂に先っぽが何度も打ち付けられる。
最初はうまく呼吸をすることすらかなわず、時に嘔吐さえしたが
今ではすっかり彼のものをしゃぶるのはうまくなっていた。
エルヴィンは笑った。
「もういい」
ぬぽっ…
303 :
Mドリ4:2014/01/14(火) 01:34:48.80
突然引きぬかれた事に、奇行種は目を白黒させた。
もしや何か粗相を…
言いかけた奇行種の前で彼は自らのものを握り
シュッシュッとしごき始めた。
(あぁ…)
上下に律動するソレを切なく見守りながら、その動きに、
自らの媚肉を出し入れされる感覚を妄想してしまう。
男根はもはや、あふれんばかりの先走りが飛び散り、
奇行種の顔にぼたぼたとつばをかけていた。
(そ、そんなに激しくしたら…いやぁ・・・)
はぁはぁ…
出ちゃう、出ちゃうのアレが…
きゅううと下腹部がうずく
我慢できず腰をくねらす。我慢の限界だった
「く、ください。団長のスペルマ、わ、わたしにっ
いやらしい肉便器の私に下さいっ…!!」
奇行種は縛られて脚をM字に固定された格好のまま、性器を突き出した。
「お、おま×こに、私のいやらしいスケベなお×んこに出して下さいッ!!」
唾を飛ばして、懇願する。
もう恥もプライドもかなぐり捨てている。
普段、すまし顔で団長秘書を務める奇行種からは想像のできない卑猥な言葉だった。
304 :
Mドリ5:2014/01/14(火) 01:39:58.74
エルヴィンは熱に浮かれたように、自らをしごき、そして
広げたワレメに向かって、むき出しの性器に狙いをつけた。
ぴゅっぴゅっぴゅっびゅるる〜
何度も放出された白い液体が、ぱっくり花開いたヴァギナに打ち付けられていく
「はあああぁぁぁんッ!!」
精液で汚されていく、己の性器を見ながら、奇行種は最高に昂った。
興奮のあまり、ヒクヒクとわななき、絶頂する。
ビクンビクンと身体を刎ねさせ、喜びの声をあげる
「イクー!!!」
頬を紅潮させ、宙を舞う熱い奔流を浴びるのを見ながら、
奇行種はうっとりとした表情でオルガズムの頂点を極めていった。
そんな絶頂を極めた奇行種をエルヴィンは優しく見つめていた。
そして、笑った。
「さぁご褒美の時間だ―」
---------------------------
終わりっす
ドリ書いたの初めてっす
こんなんでいいのかよくわからねーっす
>>304 wktk……
あれ、ご褒美の時間は…?
Oh・・・
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>>305 需要があったらまた書くよ
今は寝る
酒飲みながら書いたから誤字たくさんあるかも
でも寝る
>>308 ありがとー! よろしくー!
Good night, Honey
君に敬意を…
>>308…お前を尊敬しているよ
先に逝った奇行種も同じだ私達に書けない文章をお前は書いたんだ。
長いので分割します
まだ団長も訓練兵団に入団したてで、奇行種は同期生
その頃は団長も今みたいなガチムチじゃなく紅顔の美少年
女子たちの間では噂になったが何か人を寄せ付けない雰囲気がある
奇行種は他の女子と違っていつか調査兵団に入って壁の外に出るのが楽しみなので
あんまりグループの輪にまじわれない
そんなある日、奇行種は座学でエルヴィンの隣に座ることに
教官が壁外や巨人のことを説明しているのを熱心に聞いていると何か視線を感じる奇行種
横を見るとエルヴィンが驚いたような顔でこちらを凝視
不審に思いながらも座学の授業を終えて教室を出ると
「ねえ、君」とエルヴィンが追ってくる
何事かと問うと「君は壁外に興味があるのか?」と返される
奇行種はものすごく興味があることと調査兵団志望であることをエルヴィンに告げる
エルヴィンの表情がぱあっと明るくなり「良かったら昼食を一緒に食べよう、そして巨人や壁外の話をしよう!」と言われる
他の女子の視線が痛いが、そこは奇行種もお仲間をみつけた喜びで無視することにした
で、どんどん仲良くなるエルヴィンと奇行種
ただ、色っぽい関係には発展しない
男女を超えた友情な感じ
ところが、ある過酷な行軍訓練の日のことだった
奇行種は昨日から少し熱っぽく体調が優れなかった
案の定、フラフラになりながら前に進んでいると
エルヴィンが近づいてきて助け舟をだしてくれる
そのとき、ぐっと男らしく成長したエルヴィンに気付き奇行種は初めてトゥンク…
でも、今まで男女関係なく付き合ってたせいで逆に近づけなくなってしまう
そのことに敏感に気付く周囲の女子
今までは嫌がらせがあっても気にならなかったのに
エルヴィンに恋心を抱いてしまった奇行種はダメージを受けるように
心配するエルヴィンと否定する奇行種
次第にエルヴィンとの仲もぎこちなく…
訓練兵団解散式当日、些細なことからケンカになりお互いに背を向けてしまう
しかし二人とも調査兵団志望のため新兵として再会
調査兵団は甘っちょろい場所ではないため、厳しい演習の中で逆にお互いの心の距離が近づくように
壁外調査を楽しみにしながらほんの少しずつ淡い恋を育む二人
そして、壁外調査の日がやってくる
どこまでも広がる壁の外の世界!と心ときめかせたのも束の間
多数の巨人が調査兵団に襲いかかる
健闘していた奇行種は一瞬の隙を突かれて巨人に掴まれてしまう
必死の抵抗も空しく喰われようとしたとき、一陣の風のように馬を駆りエルヴィンがやってくる
エルヴィンは鮮やかに巨人のうなじを削ぎ、奇行種を巨人の手から救い出す
しかし、すでに奇行種の内臓はほとんど握り潰されていた
大量の血を吐きながら奇行種はエルヴィンに今まで言えなかった一言を告げる
「ずっと大好きだったよ」
エルヴィンは微笑みながら静かに息を引き取った奇行種の手を握りしめ、震えながら接吻をする
「僕も君を大好きだった」
これがオレのせいいっぱいだーっ!
エロくなくてゴメン
とても素晴らしい
ちょっと死にネタじゃないですかー!!!涙
>>311-313 うわあぁぁぁぁぁ少年ヴィンきたぁああああ!!!!
エロくなくていいよ!それがいいよ!すごくいいよ!!
こういう過去の若い頃の設定大好き!!
っていうかみんなどうしたの!?
解き放たれちゃったの!?
ごちそうさまです!!!
>>253ががんばってると思うと
こっちもがんばらなきゃって思って…
でも、さすがに寝るッス
これは持論だが、
>>253はガチで妄想が好きで楽しんでると思う
ので、あまりプレッシャーに思わない方がいい双方のためにも
もちろん感謝はしているが
>>311 ありがとう!切ないよぉぉでも先に謝っておくごめん
奇行種が腕の中で息を引き取った壁外調査の夜、
月明かりの差し込む自室のベッドに横たわり呆然とするエルヴィン
今夜は血のような赤みをたたえている月を見ながら
奇行種との訓練兵時代からの記憶を忘れていた宝箱を紐解くようになぞっていく
あいつの無邪気な笑い声、方向転換の時に手綱を引きすぎる癖で馬の前足がやたら上がるが
そのシルエットが美しいと思っていた事、あいつが俺にするバカバカしいいたずら、
巨人の謎かけ合戦、いい香りのする髪、小さな赤い唇、しなやかな腰・・・そして
最後のぬくもりを感じることしかできなかったあいつの身体・・・
ズタボロの白い身体は大量の吐血で血塗られ・・・
目はうつろで俺を探すように虚空を掻く細い腕・・・
苦しげに顎を上げて呻くその表情・・・
エルヴィンの右手は奇行種の最期のシーンに思いを馳せた時、今まで感じた事のないような
下半身の怒張を感じ確かめるようにそれを撫で始める
「ハアッ・・まさ・・か・・ッ俺がこんなに・・・っ早いわけが・・・クッフッアッハァァ」
っと何か扉が開いた瞬間のエルヴィン、ここから底なしの男に成長していくわけですね
>>319 未明にこんなッ!
ここまで書ければエロかったんだっっ!
ありがとう!
ビクンッ、ビクンッ!!
団長の鎖骨!尻!太もも!
団長の足の間にちょこんと座りたいよー
結局、異性にセックスアピールを感じる場所は男性も女性も変わらないってこった
羽織ってる感じが品がよくて好き
シャツ一枚になると若く見えて少年の面影を残してそう
ジャケット脱がせたい
やんちゃだった頃が垣間見える感じだね
もっと色々寛げて良いのよ、団長
カバー絵の髪もキレイだな
とりあえず、太もも、ベルト、股間、ブレードは凝視しておきました
団長のジャケット羽織りたいよぉ…
調査兵団に恩売ってる貴族のわがままお嬢様になって、夜会に団長を呼びつけたい!
わざと肩丸だしのドレス姿のまま外に出て「寒い!」って騒ぎ出して、
迎えにきた団長に「何か羽織る物の用意は?気が利かないわね!」と居丈高に言いたい!
奇行種の考えでは、用意はない→でもお嬢様を冷やすわけには…→僭越ながら私のこれを…(ジャケットそっ…)
という流れになるはずだったのに、「そう仰ると思いました」とソツなくショールを差し出されたい!
「あ、ありがとうエルヴィン…よくわかったわね…」「はい。お嬢様のことなら何でも(ニコッ)」
と世にも優しいスミスマイルをダイレクトアタックされてやばい素敵だと火照る顔を隠しつつ、
「何だかとってもいい夜ね!」「ええ、まことに」なんて会話の後、ふと夜空を見上げた団長が、
「月が、綺麗ですね」と続けたのを意味深な言葉で核心に迫らないで!ともどかしく思って、
「エルヴィン、私…死んでもいいわ…!」って瞳をきらきらさせて私カンペキ状態で答えたのに、
「…シーナ住まいが何言ってやがる(ボソッ」という呟きと共に盛大な舌打ちを頂戴したので、
やっぱりこの人が好き…とうっとりした目をしたら「それ気持ち悪いです」と冷淡に言われたい!!
LADY NAVIGATIONでなくBad communicationでしたね
失礼をばこきました
計算高いショタヴィンに甘えられたい
小さい頃は、もっと外に行きたさ全開で紳士らしさとかも無いので親にも気持ち悪がらてしまって
お手伝いの奇行種は唯一外に興味のある人間なので禁書をこっそり読ませたりこっそり外の話とかをして仲良くなって
「抱っこして・・・」って言われてお母様に言ったほうが喜ばれますよっていうけど「母上は僕の事気持ち悪いって言うから無理だよ・・・奇行種がいい」
って涙目のショタヴィンを抱きしめてあげたい。まあ全部ショタヴィンの計算ですが!!
こうすれば同情を引けるとか考えての行動ですよおそろしい坊ちゃんです
>>336 あざといさすがショタヴィンあざとい
空を映したように美しく澄んだ青い目と輝ける太陽の光を冠した愛らしい天使…
と、坊ちゃまに心酔してフィルターかかってるお手伝い奇行種は
計算などと微塵も疑わず、迷わず手を差し伸べてしまうチョロい系
ちなみに今の団長が「抱っこしてくれ」と甘えるとドン引きして、
何なのこの人…一体自分の身長体重がいくつだと…この巨人が…
と思いつつ、見つめられると弱いので仕方なしに抱っこ――しようとして膝に乗せられるチョロい系
身長高い人が低い人に合わせて背をかがめたり
しゃがんだりするのが好きだ・・・
そんなわけでエルヴィンが奇行種の背に合わせて屈んでくれながら作戦とか大事な話を耳で囁かれたい
機密事項なのでより近く囁かれるので奇行種はドキドキしっぱなしでひええええええ・・ってなってるので
「おい、奇行種きいているのか?・・・緊張しているのかい?肩が強ばっているが」って肩に手を回されて、
君には何が見える?状態になってテンパる奇行種「あ、ああっとそのすいませんなんでしたっけ???」
明らかにおかしい奇行種に気づいたエルヴィンは微笑みながら耳元で「もしかして感じているのか」あの低音ボイスで言われて
「はい、すいません」って白状して恥ずかしいやら真面目に聞いてないので怒られるかと思いきや
「君はここが弱いんだね」と言ったあとに息を吹きかけられて「はぁっ・・・」とか声がでてしまい
「ははっ、本当に耳が弱いんだね」ってわざと音を立てて執拗に耳を舐めた後
「私の声だけで感じるとはとんだ変態だね」と又耳元で囁かれたい
その後本番ですね
>>338 > 「君はここが弱いんだね」と言ったあとに息を吹きかけられて「はぁっ・・・」とか声がでてしまい
「ははっ、本当に耳が弱いんだね」ってわざと音を立てて執拗に耳を舐めた後
「私の声だけで感じるとはとんだ変態だね」
床ローリングしちゃう
後ろから覆い被さるように、逃げられないように囁いてください
ときおり髪が落ちて耳を隠してしまうのを
耳にかけ直すついでに指でいじいじしてほしい
>>339 「・・・まあいいなぜ女性は耳元で囁かれると興奮するか私も興味がある、教えてくれないか?」と言われて
「なぜかは・・・よく分からないです」ってぞくぞくしながら答えるんだけど「聞き方が悪かったかな、私が囁くと君がどうなるかという事だよ」
「えっと・・・その、エルヴィン団長の低い声を聞くと私の下半身がキュンとして・・・ゾクゾクします」って言ったら団長が下に手を伸ばして
「よく言えたね、しかし下半身だけでは少し抽象的すぎるな、この辺りか?」って秘部をまさぐられて「なるほど、たしかに少し濡れてきているな」
ゆっくりゆっくりさすられて「はぁ・・・あっ・・・それで、子宮の辺りもすごく熱くなります・・・」って必死に堪えてるけど「なるほど、よく分かったよ」って言葉責めされたい
>>337 調査兵団の団長になってもメイド奇行種にだけは
子ども時代と同じように甘えてくるとか病んでて凄く魅力的です…
二人だけの閉じた世界で逃げることもできないんですね
でもそんな団長だけど他にわんさか愛人がいたりしてもいい
>>343 もうあなたの一言一句に同意だわ
お世話役のメイド設定とかすげー萌えるんだけど、
今の団長のこと考えると奇行種の年…齢…が……
でもあの世界の不思議酵母の力で楚々とした美人のままだよな!
>>336 ショタヴィン来た!天使のショタヴィンかわいいかわいいprpr
でもショタだからtnkは舐めないよ
ぎゅーっと抱きしめてつむじをクンカクンカうなじをprpr
肝心なこと書き忘れた
団長って革新的で人類の将来見据えて前に進みまくってる人だけど、
そんな人の中で決して変化しない「あの頃」があると萌えるんだよね
だから子供時代のまま甘えるし、お世話係は自分だけを見るのが当然
あの頃の、顔を寄せ合って外の世界について語った秘密の時間
その閉鎖的な世界には自分と彼女だけいればいいから他人は立ち入らせない
たくさん愛人いてスマートに振る舞う団長もいいけど、
その心の一角にずっと幼い頃のまま動くことない部分を抱えてるのが奇妙で気持ち悪くてイイ!
>>342 ありがとうございますありがとうございます
訓練生時代、レイポされそうになったところを
ショタヴィンに助けられる夢小説まだですか
訓練兵時代の奇行種をショタヴィンが助けるのか?
ちょっと難しいな…
けっこう長いのを投稿します
「もう行くの?」
ようやく真夜中になろうという時刻だった。
シーツの中から奇行種が訊くとエルヴィンはシャツのボタンを留める手を止めて振り返らずに言った。
「明日は演習が早いんだ」
奇行種は「ふーん」と言いながら心の中で溜息を吐く。
また嘘を吐かれた。
彼に何人も女がいることはわかっていた。
自分だってその1人だ。そして、自分が特別な女ではないことも気付いている。
抱かれるたびに彼が囁く「愛してる」がたいした意味を持たないことも知っている。
いつもなら玄関まで見送るのだが、今日はそんな気分になれなかった。
「次にくるときは約束してた禁書を――」
「他の女のとこに行くのね」
彼の言葉をさえぎって、余計なことをわざと言った。
彼はこういう詮索をとことん嫌う。きっと形の良い鼻に皺を寄せているだろう。
でもこちらから見えるのはランプの光をはね返して金色に輝く彼の後頭部だけ。
エルヴィンの手はシャツの袖で止まったまま。
もう知るもんか、どうにでもなれ。
他の女の存在を取り立てて隠そうともしない図々しい男。
そんな奴に義理立てする必要なんかない。
会うのはいつだって奇行種の部屋。
夜の闇とともにドアを叩き、夜が明ける前には扉を閉めて行く。
エルヴィンとはこの部屋だけで完結してしまう、ただそれだけの関係。
怪我が元で新兵早々に退役し、体が弱くなってしまってデートにだって行ったことない。
ずっと納得しているつもりだった。
>>349 いやショタヴィンじゃなくて訓練生時代時代のエルヴィンだわw
思わずショタヴィンって打ってしまった
なのに、今日の午後のことだった。
仕事場の買い出しで街にでた奇行種は人ごみの中に見慣れた金髪を見つけた。
他の人から頭が抜きんでているエルヴィンに気付くのは簡単だった。
しかし、そんなときはお互い他人のふりをするのが暗黙のルールだった。
彼はこちらに気付いても無視するのが上手で、話しかけるつもりは毛頭ないが癪に障る。
気を取り直して通り過ぎるはずだった。
いつもならば。
しかし、今日のエルヴィンは誰かと一緒だった。
全くこちらに気付かない。
しかも、その誰かの方を向いて笑みを浮かべている。
奇行種の心臓が嫌な音を立てた。
少し近づくと、思った通り相手は女性だった。
さらりとした明るい茶色の髪の毛のチャーミングな女性だった。
彼女もエルヴィンを見上げて笑顔で話している。
何か確かな信頼関係が伺える、そんな感じだった。
奇行種は軋む心をなだめながらその場を静かに離れた。
エルヴィンに愛されていなくても、体だけの関係でも、全てを受け入れているつもりだった。
彼が望むだけを与えて何にも望まない、割り切った関係だと思っていたのに……
でも、そんなのは嘘だった。
幼稚でみじめな、自分さえ騙しきれない嘘。
抱かれれば抱かれるほど、エルヴィンの全てが欲しくて、欲しくて、欲しくて――
「愛しているの」
その言葉が口を突いた瞬間、もう誤魔化しようがなかった。
砕けた仮面の割れ目から渦を巻いた感情が噴き出す。
奇行種は本当の気持ちを吐き出すようにエルヴィンにぶつけた。
「愛しているの、エルヴィン。貴方を愛しているの」
長い沈黙だった。
背中を向けたままのエルヴィンは、さっきまで熱い身体を重ねた相手とは思えないほど遠く冷たく見えた。
何も応えないエルヴィンに奇行種は奇妙な安堵を覚える。
ああ、終わったんだ。
言わなければ関係は続いたかもしれない。
でも、これで静かに眠れる――
「もういいわ。別れましょう。」
震えながら奇行種は声を絞り出した。
「出て行って。そして、二度とこないで」
シーツにくるまってエルヴィンに背を向けようとしたときだった。
「……何を言っているんだ?」
ぞっとするほど冷たい声が背後から降りかかってきた。怒りの滲んだ声だ。
奇行種は怯えを隠せないまま振り返る。エルヴィンは奇行種のすぐ後ろに立っていた。
見上げた彼の瞳からは青白い炎が噴き出していた。顔も真っ白に血の気が失せている。
ここに立っているのは、ふたりだけのときは優しくスマートだったエルヴィンではなかった。
見たことのない男だった。
突然、ものすごい力でエルヴィンに腕を握られ無理矢理ベッドに組み敷かれた。
「どうして、そんなことを、言うんだ、奇行種」
一言、一言、噛みつぶすように言葉を発するエルヴィンに奇行種は困惑する。
必死で抵抗しようとエルヴィンから抜け出せない。
「そんなに抵抗するのなら……!」
エルヴィンはズボンの前を開けると奇行種の左膝をすくい上げ、そのまま自分の肩にのせた。
そして、そのまま怒張した陰茎を奇行種の中に押し込んだ。
まだ、さきほどの情事の名残りで潤んだ奇行種の蜜壺はあっさりとエルヴィンを受け入れてしまう。
「……!!」
エルヴィンには奇行種の弱いところを全て把握されている。
エルヴィンの先端が奇行種の一番深いところを激しくかき回すとつながっている部分から愛の蜜がだらしなく溢れ出す。
「いやあっ…ああ…」
奇行種は簡単に喘がされてしまう。悦楽の渦に引き摺り込まれてしまう。
一度手に入れたものが反逆するのがそんなに許せないのか。
快楽で跪かせようというのか…!
自分の中がエルヴィン自信を締め付けていくのがわかる。
頭が気持ち良さに白濁していくようだ。
しかし、抗うように奇行種の中に溶岩のような怒りが湧き上がる。
「私がどんなに愛しても、貴方は私を愛してないじゃない!」
奇行種はずっと押し殺していた心を爆発させた。
そのとき、エルヴィンの荒々しい欲望も奇行種の中で爆発した。
エルヴィンはピタリと動きを止め、再び沈黙が二人を支配した。
睨み合いとも見つめ合いとも言える視線が絡み合う。
しかし、その沈黙を破ったのはエルヴィンの今度はやわらかな抱擁だった。
「!?」
奇行種は混乱状態で固まったままだった。そして、エルヴィンの言葉に奇行種の頭は今度こそ真っ白になった。
「結婚しよう、奇行種」
エルヴィンは天鵞絨で包まれた小さな箱を恭しく奇行種に手渡しながら昼間のことを説明していた。
「一緒にいたのはリヴァイの部下なんだ。
俺の知っている中で女性らしい女性は彼女くらいしか思い当らなかったもので
色々と相談に乗ってもらっていたんだ」
エルヴィンは普段とてもスマートに振る舞う男性だが、稀に恋愛的不測の事態があるとフリーズしているときがあった。
実はそれがちょっと可愛らしかったのだけど、同じような事態に陥っても2度目の失敗はなかった。
その裏には彼の影の猛勉強?があったのだ。
優雅な白鳥も水の下では必死に水を掻いている。
照れながら種明かしをする彼に奇行種は笑いをこらえ切れなくなってしまう。
エルヴィンはむーっとしてスネるが、奇行種が頬にキスをすると機嫌を直してくれた。
ただ、エルヴィンに他の女性がいたのは事実で、何人も同時進行していた。
それも奇行種との結婚を考え始めたころから清算してきた。
先日、最後まで粘っていた女性を説き伏せて何とか別れた。
もうすぐ奇行種の誕生日だ! その日にプロポーズしよう! と一人で浮かれていた。
それなのに「別れよう」なんて謎のカウンターパンチを喰らって、エルヴィンの方が混乱を極めたのだった。
ペトラはこんなの教えてくれてない!! と嘆いてみても始まらない。
腹を括って奇行種に結婚を申し込んだ、というわけである。
二人にとって結果オーライではあるが、奇行種はクギを刺すのを忘れなかった。
「さっきのアレはちょっとひどいと思うの」
「…はい」
「明日は本当に演習で早いのよね?」
「…はい」
「今日はもう帰った方がいいけど、次は約束の禁書と――」
「ゴクリ」
「街でのデートを命令します。異議は許しません!」
奇行種はにっこりとエルヴィンに笑いかけた。
「奇行種!」
エルヴィンは紅顔の美少年の頃のような笑顔を浮かべて奇行種をぎゅっと抱きしめた。
数年後、2人の間に金髪の天使のような双子が生まれて、てんやわんやになるのはまた別の話……
長々とすいませんしたーっ!
357 :
fusianasan:2014/01/14(火) 19:38:05.93
あ、最後のタイトルは
「嘘 5/5」
です。
本当に長々とすみませんでした。
ハハハハッピーエンドなの!?ついにハッピーエンドなの!?
レイプから始まるプロポーズ…
すごく…いいです…
エンダァァァァァ!!!!!!!!
かつてここまで見事なハピエンがあったか!?
nice boat.でも鬱でもない本物のハピエンや!!
愛する二人のネバーエンディングストーリーやぁぁぁ!!!!
>>356 >俺の知っている中で女性らしい女性は彼女くらいしか思い当らなかったもので
ハンジ「ぶっはwwww」
ナナバ「へーえ」
リーネ「ゥワーオ」
リヴァイ「やめろお前ら…」
>>361 ここぞとばかり絡まないでくださいwwww
>>344そこで、お世話係の娘や孫設定ですよ。源氏物語の惟光みたいな。
乳母の子供とは特別親しくなるみたいだし。海外はわからんけど…
例えば、両親を失った奇行種は祖母のもとに引き取られ、
その祖母は奇行種をちゃんと育てるためにスミス家に仕える世話係となる。
あまり周りに馴染もうとしないエルヴィンに何か変化があればと
エルヴィンの両親も奇行種と遊ばせたりするのを許している。
奇行種はエルヴィンと同い年か年下ぐらいの年齢だけど、
あくまでスミス家に雇われている世話係の子供だから、
エルヴィンにとって一番心を許せる友人でありながら同時に付き従う従者でもある。
「奇行種!ほら見てこれ、壁の外の言われてるんだ、本当かどうか分からないけど…」だとか
ぼっちゃまとかエルヴィン様とか呼ぶ奇行種に「名前で呼んでくれないか」といって困らせたり
こっそり勉強を教えてもらったり、「そんなに遠くに行っては怒られてしまいますよ!」
って言う奇行種の手を引っ張って屋敷を抜け出したり、
一緒にいたずらをして二人で目くばせしてひっそり笑ったりなんかするんだけど
何故か奇行種だけがこっぴどく怒られるという理不尽を目の当たりにしたりして成長するよ。
そのうち祖母が亡くなり行くあてのない奇行種は、
そのまま祖母に代わってスミス家に雇われるくらいしか現実的な道がない。
まあ本当は就職口を見つけてやるなんてスミス家からすれば簡単だけど
エルヴィンは奇行種に居てほしいからそんなことさせない。
友人でもあるけどやっぱり上下関係があって逆らえない関係。
そして本格的にスミス家のお手伝いになった奇行種は、
これまでの子供同士の親密さではなく、あくまでメイドとして自分を律しようとするけど
エルヴィンは壁ができたようでそれが気に入らない。
そして……
長い道のりだったとおもう
2スレめにして初めて
ドリっぽい
ハッピーエンドっぽい
甘系
の三種を満たしたSSに出会えたことに涙が止まらない
思えば、ここのドリは変態M奇行種ドリームパラダイスで
まともかと思えば団長がキチ
50%の確率で奇行種は死ぬの
三種ばっか満たしていた…
そうだから、私は筆を置いた
死姦ドリーム消去
これからもハッピーエンドドリーム待ってます
まぁ私はこれからもドM変態妄想するけど?
みんな違ってみんないいジャン!
リーネ誰
>>363 バン 来い
バン (∩`;ω;) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
すみませんごめんなさいマジで好みですすみません
最後のちょっと気まずい雰囲気を数年引っ張って
からの、坊ちゃま理性崩壊で無理矢理気味に持ち込むセクロス
からの、我に返って謝る坊ちゃまに、やんわり微笑んで首を振る奇行種
彼女の反応から、両思いだったんだって嬉しくなっちゃう坊ちゃまと、
所詮使用人の自分なんて手近な処理係として使われたと思い込む奇行種
からの、お互い好きな気持ちのすれ違いがこじれにこじれて絡まってまん丸になるハピエン大河ください!
5スレも使ってドリ書いた当人の言うことじゃないけど、
ドMもドSも鬱もnice boatも団長なら何でもこい!です
てか、前に書いた少年ヴィンの奇行種が結局死んじゃって
色々悲しくなったので今度こそはとハピエンにしました
やっとエロっぽいのも書けた…
また滾ったら投下します
ナナバさん、リーネさん、ごめんなさい(土下座
あれじゃね
ピくシスの秘書じゃね
そりはアンカさんだ
373 :
fusianasan:2014/01/14(火) 20:48:30.22
私もドMだろうが甘いのもハッピーエンドもドンとこいだ!!
・・・まあ自分が投下してるのも色々だしな!!
投稿確認
ショタビン夢1
その悪魔は、天使のような姿をしていた。
ひと目で虜になった。
輝く黄金の金糸がゆれ、透き通ったブルーの瞳が瞬く。
「初めまして。君が乳母の娘さん?」
うなずくと、少年はキラキラと目を輝かせた。
子供らしい屈託のない笑顔で、私の頬にキスをする。
「じゃぁ、君は僕の乳母兄妹になるんだね」
色白の頬に朱が差し込み、少年はやや興奮気味の口調で言った。
私は目の前で佇む天使から視線を外すことがどうしてもできなかった。
あらかじめ気難しい気質の少年だと聞いていたから
その意外な反応に驚いてしまったのかもしれない。
少なくとも、目の前の少年は歳相応の天真爛漫で好奇心旺盛な
歳相応の男の子にしか見えなかったのだ。
「さぁ僕の名前を呼んでごらん」
「エルヴィンさま」
「そう…もう一度」
「エルヴィンさま」
次の瞬間、私は自身の主人となる少年によって抱きすくめられていた。
「君は僕のものだよ。僕だけの…」
彼の表情は見えない。
ある夜、エルヴィンはこっそりと自室から抜け出し、私を部屋から連れだした。
まぶたをこすりながら、私は少年が導くままついていった。
「ここに隠れよう」
エルヴィンはランプの火を消し、クローゼットの中に入っていった。
大きめのクローゼットは子供2人が入るには十分な大きさだった。
私は、流石に何をするのか不安になり顔を曇らせると、
少年は笑って「大丈夫だよ」と言った。
彼は私の手を引っ張って、クローゼットの中に導いた。
少しだけ開いた扉からはほとんど何もみえず、ベッドがあるだけだった。
しばらくしても、何も起きない事に飽きた私が口を開こうとした時
「しっ」と鋭い声で制された。
足取りが若干もつれて気味の男女が入ってくる。
「あははっ〜やだぁ〜どこ触ってんのよぉ〜」
「おいおい・・・誘ったのはそっちだろ?」
楽しげにもつれ合い、そしてその男女は当然のようにベッドに身を投げ出した。
(あぁ…これは…)
女の乳房が男によって激しく揉まれ、ポロリと姿を現した時、
私はやっと、「イケナイ」事をしようとしている事に悟った。
この妖しくも淫らな行為を、まだ幼かった自分は理解することはできなかったが
2人は狂おしいほどに絡み合い、蛇のように絡み合い始めた。
男が腰を降り始めると、女もそれにしがみつき、獣のような唸り声をあげた。
恐ろしい行為に思えて仕方なかった。
ドキドキと高鳴る胸を必死に抑える。
女の嬌声が高くなるにつれ、心臓が飛び出しそうになった。
不安から、隣にいる少年の裾を掴む。
彼は食い入るように、暗闇の情事を見ていた。
隙間から溢れる仄暗い明かりに瞳が照らされ、爛々と輝いている。
私は息を飲んだ。
少年の瞳はいままさにその知的好奇心を満たされようとしているのだ。
いつもは結ばれた口から、湿った吐息がはぁはぁと悩ましげに吐き出される。
頬は紅潮し、いつもの冷静な彼からは考えられないような表情だ。
(あ・・・)
私は彼の身体的変化がそれだけではないことに気がついた。
薄い絹の寝服の下半身から、不自然に盛り上がった部分が突き上げていた。
少年はそれを服の上からしごいていた。
奇妙に盛り上がったソレは、やがて男女の奇声が激しくなるにつれ激しく上下した。
獣のような咆哮が響き渡った時、少年はブルブルと身体を震わせ呻いて腰を浮かせた。
何が起きているのかは分からなかったが、とてつもないことが起きているのだけは分かった。
ショックで固まっている自分を、エルヴィンは引き寄せるとキスをする。
それはいつもする頬へのキスではなく、唇同士を吸うキスであった。
男女が行為を終え、早々に立ち去った後も、少年の熱に浮かされた行為は止まなかった。
狭いクローゼットの中、私はズボンを脱ぐように言われ従った。
長いロングスカートの寝着であったので、パンツはギリギリ見えなかったが、
それもすぐに捲くしあげられ、下着も脱がされてしまった。
まだ毛も揃わぬ幼い恥部を、再び灯したランプでじっと観察される。
逆らうつもりはなかったが、例えようもなく怖かった。
「大丈夫だよ」
優しい声でエルヴィンはなだめた。
そうして、むき出しにした性器をなめた。
最初はゆっくり、除々に全体を舐めまわすように。
とてつもなく、いやらしい行為に思えた。
「ひっ…」
感じたことのない感覚に、私は声をあげる。
おしっこがでる少し上の所に、エルヴィンの舌があたった瞬間、形容しがたい刺激が身体をはしったのだ。
「ここが気持ちいい…?」
エルヴィンは再度舐めた。
びくんと、身体が跳ねる。少年はニヤリと笑った。
「エルヴィンさま…そこは…嫌…」
涙ぐんで私はやめるよう懇願した。
少年は埋めていた股間から頭を上げて囁いた。
「大丈夫だよ。これは君が女である証なんだよ」
「証…?」
「そう。ここを刺激されると、女性はとても気持ちがいいんだ。さっきいた女性もここを刺激されいただろう?」
「……」
そういえば、先ほどの女性も股間を男性に弄られているとき、はしたない声をあげていた気がする。
「さぁ、足をもっと開いて。よく見えるように」
エルヴィンは私の腰にクッションになるように、脱いだ服をひいた。
ぱっくりとわれた足の中心から赤々とした裂け目がチラチラとランプの炎に照らされた。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…
エルヴィンは裂け目の上にある、小さな突起を愛おしくしゃぶる。
「うっ…」
身体がまたはねた。
「エルヴィンさま…なんだか、すごく…変な気持ちです…」
私は正直に彼に伝えた。
しかし、彼は答えなかった。
ただ夢中になって、私の股の中心を吸っていた。
ちゅっちゅるっちゅっ
つたない音の度にむず痒い心地よさが襲ってくる。
それがやがて、我慢できなくなってくると、私はう〜う〜とネコが唸るようにうめいた。
あまり声をたてないように彼は命令したので、指を噛んでなんとか我慢する。
じゅるっ、ちゅうう、ちゅっちゅっ、ちゅう、ぶっ
のけぞって、もはや逃れられない刺激に身を激しくよじる。
彼は私の終わりが近いことを悟り、力の限りクリトリスを吸った。
悲鳴をあげて暴れる私の腰を持ち上げると、抱えた。
私の脚は少年の小さな肩にのせられた。背中が床から宙にうく。
私は最後にうなり声をあげて、ビクビクと脚を痙攣させた。
とどめようのない快感が身体の支配者となった。
目玉がぐるんとひっくりかえるほどの気持ちよさだった。
痙攣が終わると、エルヴィンは乱れた息のまま肩を上下させた。
彼自身の興奮もまた天井を突き破って、溢れ出そうとしていたのだ。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ハッハッ……ッ」
いつもは尿が吹き出す所から、白い液体をまき散らして彼は狭すぎる天井を仰いだ。
私は彼が射精するのを、ぼーと眺めていた。
エルヴィンは手の中ではじけたそれを私の性器に塗りたくっていく。
私はそのまま意識を手放した。
次の日の朝、私は初潮を向かえた。
ひとまず終わり。
ショタヴィンの好奇心、満タン入りまーす!
これから乳兄妹な娘はヴィンに色々されていくわけですね、滾ります
死姦注意
>>311 >>319に感化されたけど酷い内容なので回避お願いします。
身寄りのない奇行種の死体を預かったエルヴィン
自身のスミス家で預かる事になったが、防腐処理した後も死体を焼くことができずに苦悩する
眠れない日々が続き、ある日誘惑にかられ、彼女を横たわらせている棺から出してしまう
死の最期に分かち合えた愛をいまだ悔やんでいるエルヴィンは彼女を抱きしめる。
そのときの感触は冷たかったけど、柔らかなものだったんだ。
添い遂げることができなかった悲しみと、彼女を未だ愛している男の部分を捨てきれず
彼はついに奇行種の死体を抱くという禁忌を犯してしまう。
一度は狂気の行いに理性が戻り、死体を安置している所から離れるんだけど
すぐに沸き立つ情欲にかられ、またしても奇行種を犯しにいってしまう。
柔らかい彼女の髪の匂いを嗅いでいるうちに、ほんの少し前に大量の精液を注ぎ入れたばかりだというのに、
またしても男性器が強い硬直を始めちゃうわけで…
しばらく、抑えようと脈打つ男性器を握りしめるも、彼女の死に顔があまりに清く美しい。
自身を握りしめながら、彼女の身体をキスしまくるうちに、舐めはじめる。
ついにこれ以上はないというほどにパンパンに膨張させ硬直した己のものが完成
生きている時は叶わなかった彼女のナカに、その熱く滾るものをゆっくりと沈み込ませていく
もう誰も彼を止める者はいない。安置所は誰一人入ることを許されていなかったからね。
処女を散らされても、もちろん奇行種は目を覚まさない。
なぜなら、死んでいるから―
硬直した肉棒が彼女の肉体を完全に貫くと、簡単に子宮口に達した
彼のモノは太く長かったから、小柄な奇行種には少し大きすぎる
ギチギチに広げられ、媚肉は大きいカリの部分にエグられこすられる。
その感触を彼は楽しむ。何度も出したおかげで、潤滑剤はいらなかった。
自分の子供を身ごもるはずだった空虚な器を変形させるほど彼は突きまくる。
パンパンパンと規則正しく、力強く腰を打ち付ける。
深々と刺さった男性器とからみつく女性器にたとえようのない幸福感を得るエルヴィン。
もっと、もっとだ。もっと君が欲しい…
男性器が更に到達しやすいように、彼女の腰を抱え腰を叩きつける。
硬くなった乳房がぶるんぶるん震えるのを、彼は手でモミほぐす。
最初はゆっくりやさしく…やがて少しずつ早く…少しずつ激しく
そしてついには荒々しく、乱暴に激しく。無慈悲に死体に男性器を打ち込んでいく
彼の頭の中には生前の奇行種があられもない姿で白い喉を仰け反らせて
淫らがましい声で彼の名前を呼んでいるように聞こえる。
(気持ちいい…!気持ちいいわ!エルヴィン・・・もっと、もっとォ!!)
まるで娼婦のように彼女は淫らに腰をくねらすねだるんだ。
昏い歓びがエルヴィンの心を支配するよ。
深く深くもっと深く
強く強くもっと強く
激しく激しくもっと激しく
奇行種の肉体を犯し続ける。
あまりのおぞましさと高揚感に哄笑しながら彼は射精する。
(イクぞ―!奇行種、おまえを孕ませてやる!妊娠させてやる!!)
ブルブル腰を震わせ、獣のような咆哮をあげて、熱い奔流が冷たい器に流し込まれていく。
性器の結合がほどけると、穴からとどめなく精液が流れていく
それをみながら、エルヴィンは罪悪感に涙する。
>>381,382
切ない、切ないよぅ
しっかし、どんどん派生してくねー
エルヴィンは許容範囲が広いなー
広すぎだよw
でも待ってる
近親そうかーんにワープものパラレルどんとこい
ボソッ(実はね、「嘘」はね、
>>311のパラレルなんだ)
>>378 エルヴィン少年、この悪魔め……!
つづきを待っています
悪魔と天使が同居する、それがエルヴィン・・・
エルヴィンの私物のペンでオナってたらエルヴィンに見つかってすっごい冷ややかな目で見られたい
そのままお仕置きコースかペンを子宮にぐりぐり当てられるコースのどちらかでお願いします
私は子宮ぐりぐりからのぶち込み、そして憲兵へ突き出されるコースで
むしろペンで子宮破裂レベルでもいい
一気にグロw
エルヴィンに子宮壊されるなら本望、そして
「私の子が欲しいなどと高望みした罰だよ」なんて言われながら壊れた子宮をエルヴィンの巨チンでがつがつ突いて欲しい。痛いんだろうなきっと
でもエルヴィンに犯されてるっていう高揚感から子宮の痛みすら快感に感じたい
とりあえずエルヴィンにぶん殴られたい
いつも通りの流れですね!!
そういえば、現代奇行種がトリップして
団長に拾われる妄想SSまだですか
外の世界に執着するあまり、ドン引き状態の
奇行種を団長が攻めるっていう割りと少なめなパターンだよね
ストーカー団長のやつも好み
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;)
(;;(:;⌒)/
(;.(⌒ ,;))'
(´・ω((:,( ,;;),
( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
あれだけ頭が回るんだから、女をオトすときも
相当な戦略使いそう
むしろ無意識ですっごい誑しだったら可愛い
ストーカー団長の話はぐっときた!
現代奇行種のトリップSSマダー?
>>398 女性関係はものすごいホワイトで限りなく天然タラシってのもいいね
ストーカー団長って何?このスレにある?
ストーカー団長は前スレだね
前スレの最後の方でSSをまとめてくれてる人がいるよ
ヤンデレ団長もいいよねぇ
かくかく然々で、トリップ奇行種帰れるかも!!と仲間と喜びあってたけど
結局ハンジさんがつくってくれた装置が何者かによって破壊
悲しみに暮れる奇行種をギュッと抱きしめ
「必ず返してあげるよ。それまで私が守る」と約束するんだけど
実は仕組んだのは団長で、彼女を抱きしめる時の目が死人で口許だけ笑ってる
兵長だけ目撃して「おま…そりゃぁ…なんて顔だ…」とドン引き
知らぬ奇行種はますますこの世界で団長に依存していくよ
団長に愛されるだけで幸福の極みじゃないか
それ以上何を望むんだい?
なんだよ〜今日ss祭りだったのかよ
ちょっとROMって来るから!!
このスレ深夜でもすげえ回るのな
周りに祝福されて恋人になったのはいいけど、
団長の独占欲がすごくて段々戸惑い始めるトリップ奇行種
最近は毎日のようにお仕置きと称した折檻が行われ
段々とエスカレートしていく
そのうちに奇行種はタートルネックが手放せなくなり
ある日肩を掴まれた瞬間痛みで失神してしまう
介抱してみると、縛られたり鞭のような傷痕があり…っていうのを妄想した
>>401 どうしてあなたはそうなのよ!!って問い詰めたら
どの花も美しいだろう?褒め称え愛でるのがなぜいけないんだ?
って言われて団長にボディスラムかける
ヤンデレ団長素敵!
「私の世界では、羽衣伝説っていうお話があるんですよ」
「ほう…異世界の伝説かい?実に興味深いな」
「昔話ですけどね。これこれ然々で…」
「はは。その天女とはまるで君のことじゃないか」
「天女って柄じゃないですけど。でも来た時に着てた服は大事にしなきゃ」
「そういえば君の世界の服はとても縫製が良かったな。見せてくれ」
「今着てるエルヴィンさんにもらったこの服も良い着心地ですよ」
「いいや。こちらの独特な柔らかさには敵わないさ(シュボッ」←着火
「えっ」
トリップ奇行種との愛の調べではあれやりたい
私の世界ではハートを描いて愛してるっていう意味ですって教えて
ある日忘れた頃に宝石が送られてきてそれがハートの石ってやつ
はい某トリップ漫画のパクリです
団長にぐっでぐでに甘やかされてすごく依存させられちゃうトリップ奇行種
元の世界に帰りたいけど団長との心地いい時間を失いたくないってのもあってすっごい葛藤
そして元の世界に戻る方法見つけて泣く泣く団長と別れるってなった時に団長もいつの間にか付いてきてたらいい
そしてなんやかんやでトリップ奇行種と一緒に現代で生きる事になってエンダアアアア
みたいなお話誰かください
>>411 「君にはもう必要もないものだけど、念のためにね」
「そんな…」
「人は誘惑に弱いから。惑わされないように災いの種は摘んでおかないと」
ここで気持ち悪い笑み
>>411 すごくいい笑顔or気持ち悪い笑顔でやってそう
団長の避妊方法とかどうしてるんだろ
奇行種にピル飲ませるとか?
子宮破壊以外でw
子宮破裂が否定されたからエルヴィンに抱かれてくる、じゃなかった。慰めてもらう
風呂にトリップする能力のある団長に自宅の風呂にトリップされて誘惑されたい
「突然失礼、気にしないでほしい。私はこういう登場をする男でね。君、名前は?繁みが斬新だ…」
>>423 風呂にトリップってとこにセンスを感じた
団長好きになる前からセックスは変態なんだろうなって思ってた
間違いじゃなかったよべ?(白目)
ここにいる奇行種なら団長との入浴シーンを妄想していないわけがないと思うがどうですか
妄想してます
むしろ沈められてます
>>430 水の滴るエルヴィンを眺めながら
「団長に溺れそうです」
なんて言ったらエルヴィンが
「・・・もっと溺れさせてあげようか?」
と言って手招きしてきたので近づいたら湯船に物理的に溺らされたいです
おまえらに聞きたいんだが
団長との妄想時はやっぱゴーカンなの?
それともSMチックなワカンなの?
>>429 ソープに沈められたかと思ってゴメン
ホスト団長に入れ込んでツケがたまり「払いきれない?じゃあいいアルバイトを紹介してあげるよ」
って連れていかれたのは…
実娘奇行種になって団長に「一緒にお風呂入らないか?」って誘われたのを頑なに拒否りたい
>>437 近親きたーw
パパヴィンの卑劣でエッチな罠が待ち構えているんです?
>>436 リヴァイ「エルヴィン、奇行種を見かけなかったか?」
エルヴィン「いいや?私は知らないよ」
>>436 奇行種の血に塗れる心底嬉しそうな団長
「愛してるよ、奇行種…永遠に私のものだ……」
>>432 今はハーレクインラブラブハッピーエッチから血も凍る真実に直面しての白目かな
近親じゃねーよ!
親バカパパヴィンは純粋に娘とアヒルさんで遊ぼうと思ったんだよ!
最近お前ら何でも近親に変換しすぎなんだよ!
高校生でもそこまでエロに直結しねーよ引くわマジで
>>437 むしろ一緒に入ろうと誘ってナチュラルセクハラしたい
>>440 探偵はリヴァイで、徐々に追い詰められていく団長
最後にはバラバラの元奇行種と共に花火で散っていく……アレ?
>>444 パパヴィンさんでもそれ普通に変態親父です
おっかしーなー、なんでこーなったんだろー(棒
>>444 ピンク板での風呂でエロを想像しないなんておまえは太子レベルの賢者や
>>444 お前こそふざけんなよ!!
ままごとじゃねーんだよ近親は!
おやとこの禁断めくるめく官能なんだよ!
れんずくりすた
>>444 うむ、無自覚変態パパヴィンか
手に負えん匂いがする
なにこのながれw
近親最高
>>446 えっと、江戸川乱歩的妄想爆裂ファイヤー…?
どうしてこのスレは丑三つ時以降にグルグル回るのさ
寝れんがな
ここの奇行種は今日も深夜から張り切ってるね!
義理あたりいかないのがおなえらの本気汁具合がわかってドンヒ引きだわ
でもここの奇行種にはそれぐらいの背徳感こないと燃えないのかも
というわけで実娘でどういうシチューが可能かを教えて欲しい
前にあった気づかずセクロスしたら実は娘だった妄想はけっこうありかなと思ったよ
>>458 もうすでに椅子になっておしりなでたい案でてるからな
>>453 縦読みは最後の一文字をとってつけた風にするとわかりやすいよっ
例)高野豆腐
即物的なのから耽美カストリまで
団長はエロの宝石箱や〜(白目
近親萌えのわたしとしてはですね、実は娘だったは近親にならんのですよ
自分の娘って承知の上で父親たる自分のアレで娘の純潔を散らしてほしいのですよ
なんかこれ前にも書いたなと思ったら、
>>149でも同じこと書いたわ
義理の妹
義理の娘
実の娘
やはり救いようのない実娘におまえらいくだろ?w
>>465 かつて加藤さんネタで最後が「ねこ大好き」で吹いたことがある
ROMってる最中なのにますますのびるなよw
追いつけん!!!
団長の膀胱に住みたい…
今すごく眠いです…
>>467 最高にたぎります!でもどうやったらその妄想はできますか?ヒントください!!
そういえば実妹設定も見たような気がするんだけど…(チラッチラッ
まーわるー、まーわるーよ、3時台はまわるー♪
>>473 はよねろw
起きてから自分のレスよみなおせw
>>475 娘の方が破壊力大きいなw
妹はぶっちゃけ古代じゃあったしね
>>467 私の一部
ってのはいいね
燃えるように犯して欲しい
ぱぱやめて系なの?
それともパパ抱いてholdミーなの?
団長の娘ってことは金髪美少女ですね
美しすぎて白目ですわ
>>482 異父異母はわりと日本でもある
ガチは世界の歴史だとある
遺伝的な疾患話がでてきたりするけど
>>484 そういや最終話の金髪の子娘説あったなw
いまじゃもう言う人いないだろうけど
断っ然お父様やめて系!!
娘が近親に乗り気な近親は近親に非ず!
嫌がる最愛の娘を可哀想がりながらぶち犯してほしい!
近親系はもちろん第三者の男関係で嫉妬するパパヴィンが見れるんですよね?
どんなお仕置きが待っているのですか?
>>483 どっちも滾るわぁ
でもって
>>484が言うように金髪でしかも碧眼でしょ?
ビスクドールのような美少女が団長と禁断の愛に…!
滾るわー
アカン・・・廃人の時間や・・・
>>488 すげーポリシーワロタ
そこらへん詳しく
>>488 無理やりパパヴィンに犯されて感じちゃう奇行種娘はだめですか?
>>493 気付け、病院なんてとうの昔に逃げている
あううううう
誰か書いてくれ
簡潔文章でもいいから
近親たぎって寝れません
>>486 さんくす
娘を…の近親系は最後、泥沼の妊娠出産までいくのか?
頑なに拒んでた娘奇行種でも
最後は焦点定まっていない目で
お父様のお××ぽ欲しいのっておねだりしちゃうんでしょ?
ぶちこんでもらっちゃうんでしょ?
>>499 ドキッ! 団長(の精液)まみれの奇行種大会!!
現在、開催中
>>492 いや、単純に可愛い女の子が「お父様やめて…!」って涙に濡れながら下も濡れて犯される図が好きなだけ
>>489 自分は娘が性的に無知で他の異性に見向きする前の純心な頃に
父の存在でいっぱいにしてやろう…な気持ち悪い笑顔のパパヴィンが好みかな
それより先に「つばめ組のミヒャエル君とキスしちゃった!」って報告されてがっくりくるパパヴィンでもいいけど
>>504 妊娠に気付いた奇行種実娘は団長の元から失踪
その先で何とか出産するが、そこに団長が…!
我が子を優しく抱き上げ
「ありがとう、奇行種……」
で、例のスマイル
全部パパヴィンに女の喜びを教えてもらうといいよ
もう普通の男性では満足できないぐらい
パパヴィンのチ◯ポでやりまくって団長専用マ◯コにされる
常軌を逸した行為に気づく人にもお構い無し
私の一部であり私のものだと目の前で犯してもいい
>>506 「お父様やめて!キコーシュカのくちびるも下のくちびるもミヒャエルくんのものよ!」
>>498 愛おしそうに娘奇行種の膨れたお腹をさするのか・・・
>>510 実娘奇行種は例のなんってー顔状態で固まっているんですね
パパヴィンの前で尿採決させられたい
妊娠判定用だからと、ワイングラスに
注ぎなさいと命令される
もちろん粗相したらお仕置きが待ってるよ
躾は親の仕事だからね
最近、全年齢団長スレより、こちらの方が回転良い気がする
使い分けられてるのはいいことだ
団長、魔王系我儘ボディだもんなー
実父の団長に犯されて愛憎まみれな奇行種もいいな
大好きだけど大嫌いってやつ
片腕なくした団長が運ばれたのを聞いた瞬間、病室に飛んでいくよ
とうとうあの男から解放されるのか、やだ、死んじゃやだ、ざまぁみろ、地獄行きだ、お父様、死なないで
という葛藤の元、衛生兵の静止も振り切って飛び込んだそこには、
右腕を失い、未だ意識の戻らない憎くて愛しい父親が横たわっている
初めて見る憔悴しきったその姿に、奇行種は言いようのない安堵と焦燥と驚愕が入り混じった感情を抱く
昏睡する団長に静かに近づき、寝顔を覗いた奇行種が、そっと父に手を伸ばした――その時。
「やめろ」と低い声が背後から聞こえ、奇行種は動きを止める。振り返ると、そこに人類最強の男の姿が。
続く(私の脳内で)
いやここで続けよ!!
>>518 バン はよ
バン(∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
一瞬団長の膀胱にドロップアウトしてた
/\
/ /|
∴\/ /
゜∵|/
(ノ・ω・)ノ
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
_/_ミつ/ ̄/
/_/ ̄ ̄ ̄ ̄
┏┓ ┏━┓ .∧_∧
┏┛┗┓..┗━┛ (*´∀`*)__ ┏━┓┏━┓
┗┓┏┛┏━━┓ /⌒ m6っ ) ┃ ┗┛ ┃
┏┛┗┓┗┓┏┛┏━| |/⌒)| ( /\━━━━━━┓┃ ┃
┗┓┏┛ ┃┃ ┗━.| / ./;;::;l_/ . ̄ヽ ━━━━┛┗┓ ┏┛
┃┃ ┏┛┃ l_/;;;;::;;;ト-─'' ノ ┗┓┏┛
┗┛ ┗━┛ /;;//;;;::;;/ -──-_/~\_ ┗┛
/;;:;::::::;;;;ヽ、_______)
奇行種がなぜそこまで愛憎抱くに至ったのかすごく知りたいですねぇ
いよいよもってカオスと化してまいりました(白目
俺…
>>518が続きを書いてくれたら
次の妄想を文章にまとめ始めようと思うんだ…
団長、縛り上げてもOK?
泣かせてもOK?
>>518 >とうとうあの男から解放されるのか、やだ、死んじゃやだ、ざまぁみろ、地獄行きだ、お父様、死なないで
この書き方好きだなぁ
まさに愛憎
あばばばばお父様!
小さいうちからすんごい仕込んでそうだよね。
きっと物事がわかり始めて心のバランスが崩れて憎くて憎くて大好きなお父様の完成かーと妄想。
>>518ハラショー
近親流れをぶったぎってしまうけどちょい怖テイスト注
人畜無害のようなエルヴィンと運命的な出会いをした奇行種は、まさに幸せの絶頂だった。
しかし、奇行種は知らなかったのだ。エルヴィンの女癖の悪さを。
ある時は奇行種の親友と。ある時は貴族の令嬢と。どれもまた、奇行種には知られることなく続かれていった関係だった。
エルヴィンには、歳の離れた乳兄妹がいる。彼女は奇行種と歳も同じの、少しおてんばそうな女性だった。
エルヴィンと仲の良さそうな彼女を見ると、少し妬いてしまいそうだった奇行種であったが、エルヴィンは「実の妹のように接しているんだ」なんて素敵スマイル魅せる。純粋な奇行種は彼を信じた。
乳兄妹の彼女とは奇行種もよく顔を合わせ、話す事もあった。
「エルヴィン兄様とお幸せに。わたし、いつまでもお二人の幸せを願ってます」
柔らかい微笑みを向けてくる彼女。しかし、瞳の奥は深く暗く、何やら違和感を感じる奇行種。
いや何をそんな酷いことを。幾ら何でも乳兄妹の彼女の笑顔に嘘を感じるなんて失礼だ…と、奇行種は自分の心の醜さを恥じた。
それから奇行種はおめでたとなり、エルヴィンと結婚することになった。皆から祝福を受け、二人は一緒暮らすことに。
少し出てきたお腹をさすりながら、出かけるエルヴィンを見送った奇行種。
すると、コンコンというノック音がする。誰かと思って開けると、乳兄妹の彼女が立っていた。
「今日はお祝いを言いに来ました。中へ入っても?」
奇行種は勿論彼女を招き入れ、お茶の用意を始める。
「エルヴィン兄様は?」
「今さっき出かけたわ」
「そう…」
なんだか元気がないような、覇気のない彼女はどこか虚ろげである。
「何かあっ…」
「ねえ、」
言葉を遮られた。
「エルヴィンとのセックス、気持ちよかった?」
彼女の質問にはあ?となる。
「あの人ってセックスの時物凄く激しいでしょ?」
「あ、あの…、何を言ってるの?」
「アソコの毛無いのが良くて目の前で剃んなきゃいけないし、お尻の穴とか好きだし、最中に首絞めてくるし、兎に角デカイから」
「やめて!!」
彼女は何を言っているのか。エルヴィンがそんなことするはずないのに、そんな破廉恥で下品な話を言う彼女は頭がおかしいのでは?奇行種はすぐさま彼女を追い出そうとした。
「酷い、ズルイ、あんただけ、ズルイ」
暗い闇の色に光は無く、その目から涙が溢れ出した。
「わたしだってエルヴィンに愛されてた。エルヴィンの言うとおりに体も捧げたし、何でも従った。他に女がいても、お前だけが一番だって言ってくれた。なのに、なのに何であんただけ」
奇行種は恐ろしくなった。彼女の言っている事は本当なのだろうかとさえ、一瞬思った。
「まあいいや」
彼女はそう呟いてニタリと不気味に笑う。
「最後にエルヴィンが戻って来るのはわたしの所だもの。いつもそうなの」
奇行種が最後に見た光景は、高く振り下ろされた斧だった。
脳裏に浮かぶエルヴィンの笑顔と、嬉しそうな顔で斧を振り下ろす彼女。
「エルヴィン、これでわたしのもとへ帰って来れるよね?」
かーなーしーみのー
これを事細かく書く力は無い。すまない
Niceboat
>>532-533 かーなーしーみのー
で吹いた
エルヴィンも
「仕方のないコだ……」
で、許しちゃうのかー
536 :
fusianasan:2014/01/15(水) 12:08:57.78
近親系実娘奇行種は
「……お父さま」
「やめて! お父さま! 何をしようとしているの!」
「お父さまはお母さまが死んでおかしくなったのよ!!」
「奇行種……脚を開きなさい――」
ですね、わかります(既出
そして記憶障害を起こしてしまう実娘奇行種ですね分かります
団長が行方不明になってしまう展開だーッ!
540 :
1/3:2014/01/15(水) 12:52:59.66
近親系に便乗したとりあえず落としてみる
そしてムダに長い
近親系に若干暴力行為が含まれるので苦手な人は注意
古城の誰も訪れないような場所にある部屋
その部屋のベッドには後ろ手まわされ手枷を付けられた奇行種が寝そべっている
いや、横にさせられている
頬をなでながら彼は言う
「愛する奇行種、ずいぶん待たせてしまったね。寂しかっただろう」
虚ろな目でエルヴィンを見て口をパクパクしているだけの奇行種
「ああ、すまない。しゃべりづらいんだね。少し待っていなさい」
グラスに入ってる水を口に含みキスをしながら水を飲ませる
「ゲホッ お父様ごめんなさい、もう二度と彼とは会わないから」
「そうだね。君は私の事だけ見てればいいんだよ」
見つめながら髪や頬をなでるエルヴィン
「お父様だけを見る!!だからコレをはずしてください。ここから出してください。
もう今日が何日なのかも何曜日なのかも天気すらわからないの」
「そんなの必要ないだろう。私は君を守っているのだよ。私が食事を与え、愛情を与え、
穢らわしいモノから守っているんだ」
そう言うと彼は、グラスの中の氷を口に含んだ
そのまま首筋に唇が落とされる
氷の冷たさでビクッと体が震える
「んっ、お父様やめてっ!!」
彼の唇はそのまま下へと滑っていく
胸のあたりでゆっくりとなり、乳房全体を唇と氷でなめまわす
「いやっ、もうやめて…」
興奮と氷の冷たさで乳首がたっている事に気づいたエルヴィン
「感じているんだね。嬉しいよ」
しかし、彼はいつまで経っても乳首を舐めようとしない
541 :
2/3:2014/01/15(水) 12:54:09.65
「君が本当に嫌ならやめようと思う。もし続けてほしいなら言ってごらん」
「え?なにを?」
「私以外の男性を愛さない。私の世界でのみ生きると」
「そんなっ!!言えない」
パンッ!!と右頬を平手打ちしてくるエルヴィン
「どうして君は私を悲しませる事を平気で言うんだい」
さらに左頬を打つ
「こんなに君を愛しているのに。それもわからないのか」
交互に繰り出される大きい掌が頬を打つ
黙り込んでしまった奇行種 両頬は赤く腫れていた
「あぁ、こんなに腫れてしまってかわいそうに。痛かっただろう。でも君が私を受け入れないからなんだよ」
言いながら頬を舐めてくるエルヴィン
「いま冷やしてあげるよ」
再度グラスの氷を口に含み頬に押し当ててくる
そしてそのまま下へと滑り乳首を舐め、吸い、噛んでいく
「あっ、お父様…触ってほしい」
片方は口の中で転がし、もう片方は手の中で弄ぶ
「こんなに感じて。いやらしい娘だな」
「お父様お願いもう待てない」
「なにを待てないんだい?きちんと言わないと相手には伝わらなんだよ」
「お父様とひとつになりたい…のです」
「ひとつになりたい。可愛らしい言葉だ。ただ、先程も言ったけど、続きがほしいなら言ってごらん。もう言えるよね」
「…お父様の男性以外愛さない。お父様しかいらない。お父様のみ居ればいい。
どうか私を監禁してください」
「上出来だ。さすがわが娘。ご褒美に沢山の子種をあたえよう」
無理矢理挿入するエルヴィン腰をうちつけながら彼は言う
542 :
3/3:2014/01/15(水) 12:56:00.86
「君は私のモノだ。誰の目にも触れさせない。誰の姿も映させない。
君は私だけを見て過ごすのだ。この小さな世界で。私だけを考えて生きていきなさい」
意識が虚ろになってきている奇行種は喘ぐばかりで返事はない
「私が沢山の愛情を注いであげよう。あぁ、愛する奇行種このまま食べてしまいたい」
そのまま彼は達した
「君が悲しむといけないから沢山出しておいたよ。少し経ったらまた入れてあげるから、それまで我慢できるね」
愛する娘の腹を撫で、頬ずりをしながら彼は言った
「そういえば、手枷のせいで手首が痛いだろ。そろそろ取ってあげよう」
古城の誰も訪れないような場所にある部屋
その部屋のベッドには重りがついた足枷をはめられている奇行種が寝そべっている
「私の愛する可愛い娘。何処にも行ってはダメだよ。誰も見てはダメだよ。
君は私のモノなのだから」
エロ描写ってムズかしいのなぁ
>>518 人類最強セコム様キタ!!!
続きはよ
はよ
>>540-542 キタヨ、キタヨ、キタヨーッ!
近親監禁系ダヨーッ
エルヴィンが病みヴィンだ!
……実娘奇行種ちゃんの彼はどうなったのかしら(怖
エロ描写って読む分には滾るけど、書くのはムズカシイよねー
>>542 私以外誰も見ないようにとあれ程言ったはずじゃないか
ってそのうち目潰されそう
近親パパヴィンには、娘奇行種が幼くてに手が出せなかった時代は、
溜まり溜まった劣情を、すやすや眠る彼女の横で扱いて欲しい
パパの隣で安心しきって眠る娘のふっくらした唇にtnkの先をあてがう疑似フェラだけでイッて欲しい
>>546 それって手を出してますよね?出してますよね?
手を出すっていうのは貫通させることや
疑似フェラとかおっぱいさわさわとかあそこprprとかは愛情表現や
幼い頃からパパヴィンの過度の愛情表現をたっぷりと受けてすくすくと貞操観念ひん曲がって育った愛娘奇行種
「お前を愛してるから今夜もたっぷり気持ちよくさせてあげようクチュクチュ」「ああお父様うれしい」「私のことも気持ちよくしてくれるかい?」「はいお父様ペロペロ...」
物心つかないうちから繰り返されてきたであろうこの行為の名前を愛娘奇行種は知らない
だが父から与えられる愛撫に歓び震えることに何の疑問もなかったし父の歓ぶ顔が自分のことのように嬉しかった
全て「娘を愛する父親としてごくごく一般的な」行為と信じて疑わなかった
子どもの身体から大人の身体に変化し始めたある日ひょんなことから「もしかして...私達がやってることって普通じゃ...ない?」って気づき始め??
>>550 スミス家ではそれが普通です
よそはよそ、うちはうち
実妹となりどろっどろに愛されたい
正しく同じ血が流れてるのは兄弟だけ
>>550 550からの〜
父からの歪んだ愛情と「普通」でなければならない事の狭間でもがき苦しむ愛娘奇行種とそれを決して許さないパパヴィン
「お父様のことは大好きだけどこんな関係は間違ってる」「間違ってると分かってるのにお父様を拒めない」
そんな時知り合った優しい男に愛娘奇行種は惹かれ始めるがその事がパパヴィンの逆鱗に触れ...
からの〜
>>540-542とかいいな
いいね
ジャケの団長、股間の盛り上がりが結構あるよね…
ズボンの上から頬ずりしたい…
大きく硬くなってきたら出してチュパチュパおしゃぶりしたいよ
>>557 いや、エクスカリバーならすでにむき出しに・・・
…このスレって他のドリスレからしたらドン引きレベルなんかなあ
>>558 あの聖剣で襲い来る奇行種どもをばったばったと薙ぎ払うわけですね!
他のドリスレなんて兵長さんとこのしかないで
他作品のドリスレも含めてもヤヴァイ内容なんかなって…
>>559 間違いなくドン引きレベルだよw
リョナ死亡強姦近親カオスすぎるw
>>563 そっかー
じゃあ、全年齢団長スレから来られない人がいても当然か…
あー団長の雄っぱいで暮らしたい
そういえば、高校生の時教科書で「ひよこの眼」ていうのがあったんだが
エルヴィンに当てはめて妄想してしまう。
ここのスレ住民はエルヴィンの冷酷にも見えるけど
揺るがない信念を見つめているあの瞳に恐怖のあまり恋をしてしまったんじゃないかと思う
>>564 何で誘導したいの?
ここがカオス以前にドリの定義で受け入れられない人は多いでしょう
例え甘々幸せたっぷりの妄想でも自分を絡めるのでドン引きだよ
来たい人は覗いて混じるし、無理な人はそっ閉じするでしょ
他スレでここの話題出さないでよ気持ち悪い
山田詠美かよおおおおおお
ぜってー読まねー
>>540 ありがとうございますありがとうございます
山田詠美苦手な人多いのか?
ひよこの眼しか知らないけど・・・
>>567 そこまで言わんでも…
誘導したい訳じゃないんだわ
以前にあっちから誘導されてここに来て居付くようになったもんでね
まあ、あなたの言う通り混じる人は混じるし、無理な人は去るよね
他のドリスレ知らんから、こんなもんかと思ってたし
もしやカテーテルの人?
常に密着している団長の肌着として生まれ変わりたい
>>575 いんにゃ、カテの話題にのっかった方
あんときゃ、カテの人とともに周囲をドン引かせてもうた
要するに満を持してと言うか今迄立たなかったのが不思議なくらいがこのスレなんだよ!!!1
>>577 すいません、私もあの時カテーテル体験談したわ・・
このスレだーいすき!心が潤うわー
心はたっぷり潤うが、午前3時台に確変するのでお肌の大敵なスレw
ぎゃくにエルヴィンが現代にトリップしてくる妄想が止まらない
ボロボロだし訳わかんない格好してる人が家と家の隙間に落ちていてびっくりするんだけど
つい可哀想になって拾ってしまい、言葉も通じないしTVを付けただけで
初めて見たかのような驚き方をしてるし・・違う世界の人・・・まさかって思いながら奇妙な同棲生活をしたい
エルヴィン団長は絵がうまそうなのであっちのせかいを絵に書いて説明してくれる
「なんですかこれ・・・化け物?」意思の疎通ができないかと試しに渡したスケッチブックには大きくて不気味な巨人と
腰につけている大きな物で戦っているような絵が書いてあった。
「これって・・・その腰につけている物と同じですか?」って立体機動装置を指さすとエルヴィンがスっ・・とブレードを抜いて
「ぬ、抜かなくても大丈夫です!!」ってワタワタして ・・・うわあ本当に違う世界から、来たの?と半信半疑なんだけど
とりあえず時間も遅いので夕飯の買い物に行こうとするんだけど、一人にする訳も行かないし・・って一緒に買い物にいくんだけど
外の見たこともない物に興奮しているエルヴィンをみて、違う世界の人なんだ・・・って確信する。
車や電柱も知らないので、「あれはなんだ?あっちは?あれは?」ってまくし立てながらキョロキョロするのでなかなか買い物が進まなくて
「えーっと・・・なんていえばいいんだろう・・・名前・・・」オロオロするばっかりの奇行種は肩を叩いたりするんだけど興奮状態のエルヴィンは気づかなくて
どうしよう・・・えいって奇行種は思い切って手をつなぐと引っ張りながら「す、すすみましょう!・・・まだ半分も進めてないです」で我に返ったエルヴィン
と手を繋ぎながらなんとかスーパーにたどり着くけど、またスーパーで興奮状態になったエルヴィンをグイグイ引っ張りながら買い物と帰り道を進んで
いきたい
>>582 大丈夫!
団長ならすぐに言葉を覚えてくれるさ
水族館デートとか団長大喜びな気がするw
一緒に水族館行きたい
>>579 まさかの
ありがとう!
乳兄妹の女はつまりはこのスレのドM奇行種だったわけで…
上手く表現できないけど、こういうヤンデレ的な愛での、エルヴィン団長hshsも見て見たかったっていう
かなりの遅レスだが
>>363>>367 こういうのいいなー
まぁショタと言えどもエルヴィン・スミスは賢いからさ、主従のなんたるかは理解して飲み込むわけ。
お互いが少年少女になったある日、花屋で奇行種が好きな花を見つけて、一輪買うのね。
昔、遊びの延長で、屋敷に飾ってあったその花をとり、跪いて奇行種に差し出したことを思い出しながら。
頬を真っ赤にして喜んだ奇行種に「エルヴィン、絵本の王子さまみたい」と言われて満更でもなかった気持ちも。
久しぶりに、あんな風に笑う顔を見たい。そんな単純な思いで、エルヴィンは花を手に帰路を急ぐ。
使用人たちの住まいがある裏口から入って、さぁどうやって奇行種を呼ぼうかと考えた、その時ね。
エルヴィン坊ちゃまは、同じ使用人仲間の男の子と話してる奇行種の姿を見つけるわけだ。
井戸のとこで洗い物かなにかしてるようだけど、二人で何やらぎゃあぎゃあ騒がしい。
「おま、ふっざけんなよ!服が濡れちゃったじゃねーか!」「先にやったのはそっちでしょ!お互いさま!」
「んだよ!人の親切無駄に…っそぉい!!うわさみ…」「ちょっとやだ、大丈…へっぷし!」
「へっぷしって何だよへっぷしっておま」「そっちこそ、何がそぉい!!よ。違うわよその使い方――」
男の子と軽く小突きあって憎まれ口叩く奇行種は生き生きして楽しそう。幼い頃、エルヴィンと遊んだ時みたいに。
エルヴィンが知る現在の彼女は、静かな物腰と口調の、すっかりメイドが板についた姿だから、衝撃を受ける。
主従関係であっても奇行種が一番気を許すのは自分だと思っていたので、エルヴィンは胸を痛める。
自分だけに向けられていたあの笑顔が、いつの間にか、別の存在の前で輝くようになっていたなんて。
その時、奇行種と男の子がエルヴィンに気付く。奇行種と目が合って、一歩足を踏み出すエルヴィンだけど、
主家の坊ちゃまにふざけてたとこ見られてしまった使用人二人はさぁ大変。慌てて姿勢を正し、礼をとる。
「エルヴィン様…どうなさいました?こんな所で…」「いや、声が聞こえたものだから――」
さっと視線を交し合う奇行種と男の子。青ざめている奇行種の顔を見て、エルヴィンはここではっとする。
彼女の中の自分がもう、いたずらをこっそり笑いあう相手ではなく、それを咎める立場の者になってしまったことに。
なんか急に意識が冷えると言うか、頭が冴えて妙に冷静になるエルヴィン。頭下げる二人に「いいよ」とおっとり笑う。
「でもメイド長にはみつからないようにね。罰を受けてしまうから」「申し訳ありません…」
「早く着替えなさい。風邪をひかないように」そう言って踵を返す坊ちゃまを見送り、二人はほっと胸をなでおろす。
「やべ焦った。エルヴィン様近くにしたの初めてだけど、良い人だな」「そうよ。エルヴィン様はお優しいのよ」
頭は良いし、お姿も素敵だし…と力説する奇行種を、男の子は笑う。
「何、お前、エルヴィン様のこと好きみてー」「え…」「なんてな。お前もそこまで馬鹿じゃねーか」
下っ端メイドと主家の坊ちゃまじゃなー、と悪気なく笑う男の子。奇行種は
見つけた時点で坊ちゃまにヤンデレ発動させようと思ったがやめた。あと花の存在は忘れた。
>>582 >>587 バン だからよ
バン(∩`;ω;) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ 頼むわ マジ
>>587 買ってきた花をハサミで切り落とすシーンまだ!?
え?二人を視界に入れた時点で握りつぶしてるでしょ?
>>587 そぉい!!www
花をぐしゃぐしゃに握りつぶして縦線MAXな坊ちゃまはよ!!!
だいたい考えること同じでワロタwwww
>>582 続き
スーパーで「後でゆっくり教えますから!」って強引にずるずる引っ張りながらカゴに物をいれてレジをすませ、
またレジに興味津々なエルヴィンを引っ張り、最初よりは楽になった帰り道を歩きながら
夕焼けに染まった街を歩きながらおもわず手を繋いだけど・・・やっぱり男の人だし背も大きいし手も大きいなあってドキドキして
エルヴィンを盗み見て鼻の高さとか目の青さにクラクラしてしまう
やっと家についてご飯の用意をしていると後ろから覗かれてるので「何か好きなものはありますか?」
食材を見せてみるけど、見たことが無いのか興味津々には眺めているんと一つの食材を見たときに表情が変わって
「これなら分かるよ、私の世界にもある」とジャガイモを持っているので察した奇行種は「それは見たことがあるんですね?じゃあそれにしましょう」
と煮物を作る エルヴィンは見たことのない料理を食べて「野菜や肉を煮込んだものか、しかし芋以外は見たことがないな」とか言いながら食事をすませて
この人の服も買ったし、後はお風呂に入るだけ・・・でもお風呂ってこの人の世界にもあるのかな・・・と思ったのでお風呂場をみせても「すごい!お湯が沸いているぞ!
ここを捻るだけでお湯が出るのか!」と大興奮なエルヴィンにうわああやっぱりー!ってワタワタする奇行種を尻目に「すごい!用意してくれたんだな
早速入らせてもらおうか!」って服をガバっと脱ぎ始めていつもは畳んでるような服を脱ぎ捨てて勢いよく風呂に入ったエルヴィンは「ぷはぁっ、たくさんお湯の
入った風呂に入れるというのは幸せなこ――――・・・すまない、興奮のあまり我を忘れてしまったようだ・・・」と目の前の奇行種の存在を思い出して真っ赤に
なるエルヴィンはおいしい!!
考えているオチは、どんどん恋仲になっていくんだけどある日エルヴィンは意思とは別に元の世界に戻されてしまう。
家に帰ってきた奇行種はエルヴィンが勝手に外に行くような人じゃないので元の世界に戻った事に気づき、泣いて生活を送る
エルヴィンも再び団長として忙しい日々を送りながらも心に穴が空いたような感じのままである。
そしてその何十年か何百年か何千年か分からないけれどもある世界で、金髪で青い目の男性はよく見慣れた女性をみつけ
おたがいに同じ言葉を言う「あなた、もしかして ――」
>>593 エンダァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
>>587 次の日少年はスミス家の紹介で長年の夢だった鍛治屋に就職が決まったらしいよ
使用人風情が破格の待遇とかで大喜び
奇行種はさびしかったけど、彼のために笑って見送る
>>595 スミスが鍛冶屋やないけ!
そちら使用人に徹するなら、私も権限を大いに利用させてもらうよ思考的坊ちゃまの裏工作最高でっす!
奇行種の心のよりどころの人間がどんどんやめていく不思議現象
そして誰もいなくなった…
>>598 俺は人間をやめるぞォォォッーーーー!かと思ったけど
よりどころの人間が辞めるのか・・・恥ずかしい
なんか斜め読みすぎてこのスレのまともな奇行種がどんどん人間をやめていくっていうふうに見えた
エルヴィン以外は…
そしてふたりだけの閉ざされた世界へ←このスレでよく見るパターン
あぁ、スミス様んとこね・・・
なんだか使用人が居つかないってもっぱらの評判だよ
旦那様も奥様も出来たお人なんだけど、どうしてかねぇ?不思議なもんだ
今は若いメイドが一人だけいるみたいだね
なんでもあそこの坊ちゃまと同い年で、元いた乳母の娘とか・
年頃なのに、嫁入りの世話もしてやらずに、ひどいもんだよ
子飼とは言え、あのままあのお屋敷で飼い殺しするつもりかねぇ――(近所の主婦談)
>>587 下っ端メイドと主家の坊ちゃまじゃなー、と悪気なく笑う男の子。
奇行種はムッとしながらも寂しげに肩を落とし、エルヴィンが去った方を見る。
そして、つい今し方まで彼が立っていた場所に散らばる何かを見つけた。
(なにかしら…、血…?)
近寄ると、それが赤い花びらであることに気付く――
これで花の伏線もヤンデレも回収や!
スミス家に囁かれる忌まわしき噂があるんですよね
ヤンデレに滾って寝れそうにない
>>603 旦那様と奥様がまともなら、我が息子のメイドに対する執着を懸念して手を焼いてるといいな
変なことになる前に離れさせたほうが…と思ってるんだけど、エルヴィンは訓練兵に志願するよね
それはそれで心配だけど、これ幸いとメイド奇行種の嫁入り先か、別の就職口を世話してやる
帰省時に奇行種に会えるの楽しみに帰ってきたエルヴィンは、そこで親から彼女が辞めたこと聞くよ
あの子も幸せにやってるでしょうって言うお母様にエリヴィンは微笑んで、「そうですか…」
からの
なまじ頭いいだけに
シャレにならないだろうな
考えてみれば十数年越しの素晴らしい恋物語なわけだ
感動した
>>611 おいおいまだ再会してねぇぜw
ハッピーエンドな気がしない
団長の事好きすぎて切なくてたまに涙出てくる事ある
団長のものだっていう証を体の外にも中にも刻み込んで欲しいよ…
お互いいつ死ぬか分からないだけにセックスは激しくなっちゃうよ
団長に強く求められたら奇行種いつ死んでも構わないよ…
人物紹介の冷酷かつ非情なって所にトゥンクしちゃう
気持ちの悪い子供って
公式設定だよね
どんな子供時代だったんだろうね
この漫画における「気持ち悪い」の多用さから、
この言葉がどれほどイサヤマンの心の傷になっているかわかって胸が痛い!
ちょっとガチだもんねw
でもいまじゃ諫山さんのこと
誰一人としてバカにしないんじゃない
成功者やで
アルミンたちもそれでいじめられてたしなぁ
やっぱ好奇心が旺盛だったに違いない
カラッとした人にこの世界観と人物表現は無理だわ
何が言いたいかというと、諌山ありがとう!!
そしてごめんなさい
今日も団長で妄想しちゃう奇行種を許してください
>>600 以前、世話係設定だと奇行種の年齢が…という話題が出たとき、
なら、人間やめちゃえばいいじゃないですか!(・∀・)
それこそ吸血鬼だとか人外のものに、と密かに思ってた。
誰得感がするけど投下
人より長い年月を生きる奇行種の家系は、
怪しまれないように普段はできるだけ街から離れて暮らしている。
だがそんな一族も奇行種が最後の一人。
人目を避けて暮らしてきた奇行種の家には、
昔から伝わった壁外についての本がたくさんある。
そんなものを読みながら孤独に生きてきた奇行種。
長生きするとうんざりするほど金がたまるし、家族の遺したお金もある。
なんとなく壁の外に親しみを感じている奇行種は調査兵団に資金援助をしようと思い至る。
資金の使い道について特に口は出さないが、毎月一度、団長が実際に奇行種と会って
成果・過程等の報告をすることを条件として出す。
月に一度、報告も兼ねてお茶する二人。
奇行種は人間に対して、花や動物を愛でる博愛精神のような愛着を持っている。
短い生を全うする人間は花や流星のようで愛おしい。
自分より脆い生き物に対する慈悲と、
誰かと連れ添っても同じ時間を生きられない孤独に対する諦観とか、
そんなところから来る寛容。
エルヴィンは奇行種の正体は知らないが、
その美しさと不思議な寛容さに癒しを感じて表には出さないが惹かれている。
奇行種は平穏で孤独な毎日の中で、エルヴィンは日々の激務の中で、
互いに毎月会うのをひっそり楽しみにしている。しかしどちらも、親しい人は作りたくない身。
これ以上親しくならないとお互い心に決めている、けど…みたいな。
そしてエルヴィンの老後は奇行種のもとで過ごしてほしい
若い見た目のままの奇行種が老エルヴィンの手を握って最期を看取るよ。
「君は……いつまでも、美しいままだね」とかなんとか
進撃の世界ってたまにループ説が話題になるね。もう完全に否定されてるのかな?
団長がループしてる記憶を持ってて、そこへ突然奇行種がトリップ。
違う世界?壁の外?訳が分からない……この不確定要素は一体?
これは手元に置いておかなくては――、なんてのもいいなと思ったり。
奇行種のことは大切にする。
なぜって、もしこの奇行種の存在が何かしら人類にとっての鍵を握っているなら、
その時は奇行種に人類のために動いてもらわなくてはならないから。
エルヴィンが好き→エルヴィンの役に立ちたい・エルヴィンのいる世界を守りたい
という思いを抱かせるために奇行種に優しく……と思ったけど本当に愛しちゃってどうしよう
624 :
1/3:2014/01/16(木) 02:30:16.97
蛇足だけど、
>>518の実娘奇行種設定の続き
SSの形にはなってない妄想の羅列で、長い上にエロじゃない
「リヴァイさん…」
奇行種は少し警戒する。兵長のことはあんまり好きじゃない設定。
自分達親子の歪んだ関係を誰より近くで見ているはずなのに、父を咎めることはおろか奇行種にも同情しない人だった。
「エルヴィンから離れろ。こっちへ来い」
「なぜ?」
「そいつは人類に必要な男だ。ここでどうかなっちゃ困るんでな」
「私がお父様に何かするとでも?寝てる相手にどうこうするわけないでしょう…この人じゃあるまいし」
すごい自虐発言も人類最強スルーかまして、兵長は続ける。「処置が残ってる。後は衛生兵に任せておけ」
「まだ?もう血は止まってるじゃない」
「知らねぇよ…意識が戻るまで、半分逝きかけてるようなもんだぞ」
「…この人、死ぬのかしら」奇行種の横顔を見て、兵長は何とも言えない気持ちで目を逸らす。なんてツラだ。親子だな。
結局お医者さん達の頑張りで団長復活。兵長に連れて来てもらった奇行種は、起き上がってる父親を見て立ち尽くす。
「…死んじゃったかと思ったわ」
「生憎だったな。生きてるよ」
「どうして生きてるの?」
じわりと涙が浮かんだ奇行種は、それを悟られたくなくて、その場から動けない。
「生きててどうするの?利き腕なくして、壁外にだって行けないし、ただでさえ兵団の人達もたくさん死なせて…」
ねえ、もう、死んだ方がいいわ。死ねば楽よ。死になさいよ。死にたくならないの?よく生きてるわね…お父様は――
さすがにため息ついた兵長が「奇行種――」と咎めるけど、団長は「いいさ、リヴァイ」と制する。そして。
「すまないが、二人きりにしてくれないか」
625 :
2/3:2014/01/16(木) 02:31:17.15
30分だけだ、と釘を刺して兵長が退出した後、団長は突っ立ったままの娘を手招きする。
「おいで」
そろそろと近付いた奇行種は、差し伸べられた手を取ることなく、じっと父を見る。
本当に、片手だけ。それ以外は丈夫なものだ。どうせなら丸?みされちゃえば良かったのに。
「巨人って気が利かない…」
「奴らに何の配慮を求めているかは知らないが、今は形だけでも俺を気遣うべきだな」
仕方なしに、奇行種は側にある椅子に座った。父の左手が頬に触れる。温かい――奇行種はそっと両手を添える。
「お前の言う通り、よく生きて帰れたものだ」
「腕はもう…このままなのよね」
「奈落への先払いだよ」
確かに、碌な死に方はしないはずだわ。いつの間にか流れていた奇行種の涙を、団長は笑って拭う。
「何だ、嬉しそうだな?」
「…そうなのかしら」
「来なさい。こちらへ…もっと側に」
背をすべる手に導かれるように、奇行種は団長の胸に身を寄せた。鼓動を聞く。
抱きしめてくる力は、今までとは違い、片側だけからだ。それでも力強さは変わらない。
安堵する心とは別に、身体はどうしても恐れ、強張ってしまう。
奇行種にとって、父からの抱擁は拘束だった。自分を組み敷き、荒らす、この人の手が怖かった。
怖い人。酷い人。大嫌い。それなのに、どうしても、忘れられない。
幼い頃、駆け寄る奇行種を抱き上げ、高く空を仰いだ優しさを。
馬に乗せられる時、後ろからしっかりと支えてくれた逞しさを。
眠りにつくまで、頭を撫でてくれた温もりを――いつまでも消えない記憶で、そして本物の思い出だった。
「安心しなさい。俺が死ぬ時は、お前も共に連れて行く」
この人の手が、好きだった。この人が好きなのだ。私は、父を――
「愛しているよ。俺の、奇行種」
626 :
3/3:2014/01/16(木) 02:32:01.20
(オマケ)
時間になり、ノックをしても返事がないので、兵長は遠慮なく病室の扉を開けた。
「おいおい…」
入るなり、兵長は団長にしがみついて眠る奇行種を見て、呆れる。
娘がそんな状態なので、団長の方も後ろに積んだ枕に上半身を預けた半端な姿勢で眠っている始末だ。
「怪我人の腹の上で寝こけるとは大した奴だ――」
叩き起こして連れて行こうとした兵長だけど、眠る彼女の頭に団長の左手が添えられてるのを見止め、何となく彼らを見守る。
窓からそよぐ風に同じ色の髪を揺らして眠る父娘は、二人が秘める歪な内面を知らなければ、理想的とさえ言える眺めであった。
「…こうしてりゃ、平和なもんだ」
妙に感慨深く呟いて、兵長は病室を後にする。
外で待つ衛生兵に、あと一時間だけ、部屋に立ち入らないよう頼むために。
へいちょは冷たいわけでも無関心でもなく、スミス親子がそれなりに心配!
それより気を配るべきことがあるから言わないだけで!
>>624-626 なんって…美文だ…てめえ…こりゃあ……
とりあえず
HEICHOOOOOOOOOO!!!!!!!!
>>624 バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
( ゜ω゜) !?
/ つ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
>>624-626 うひょお続きキタ!!
ありがとうございますありがとうございます…
奇行種の団長に対する複雑な思いがいいな
そしてブレないパパヴィン
___
,;f ヽ
i: i ありがたやありがたや
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
ここAA多いなwww
>>626 なんかこの奇行種と団長新鮮
「幼い頃〜」のくだりで不覚にも泣いた
今夜はステキな話が多いな
>>624 寝てる奇行種にどうこうするお父様についてkwsk
奇行種の気持ちがぐらついてるこのタイミングなら頼めばチョロいわ
動けないパパに跨って病床騎乗位プレイくるで
団長、おはようございます
結局、昨日は何も上げられなかった……
ヘコんでまうわ
今更だけど、どうして「エルヴィン・スミス」なんだ?
「エルヴィン・シュミット」じゃまんますぎるからなのか?
ナ○スの軍服着てくれーーー
640 :
fusianasan:2014/01/16(木) 09:32:10.38
エルヴィン先生に放課後告白するも
「キスもしたことも無い子供が…」と言われて
「キスぐらいできます!」って突然キスするけど奇行種の震える肩を掴んで舌を絡めてきて。「いやっ!」と突き飛ばしたら先生は冷たい目で「遅いから早く帰りなさい」って言われて泣きながら走って去っていく奇行種の後ろ姿を見ながら私こそ子供相手に何してるんだ…な先生
おはようございます団長
>>587 密かにこの設定好きです
坊ちゃまが団長に進化するまでお側にいさせてください!
>>626 この親子の…過去を…くわしく…
団長ドリスレ住人のくせに兵長にトゥンクしました
団長すみません
>>624 やばいww
人類最強スルーがツボにはまって先に進めんかったwwwww
>>163の器奇行種が死なずに怨霊化したverを妄想した
器は自殺を選ばずに豚野郎共に体を売る商売女に身を落とすんだ
豚野郎に寄り添ってホテルに入るところを偶然エルヴィンが目撃してしまう(器がわざと目に付くよう計画したんだけど)
前世の奇行種とは別人といっても体はかつて愛した奇行種のもの。豚野郎にやられまくってる器を想像して腸煮えくり返る団長
見た目は奇行種なのに何故そこまで違うんだ、何故完全な奇行種として生まれてきてくれなかったんだと激しい憎悪に襲われる
耐え切れなくなった団長は器の自宅に押し入る。待ってたわ…と不気味に微笑む器にタックルをかますと
器を罵倒しながら殴る蹴る、濡らさず突っ込んでは首を締めるの鬼畜プレイに出る団長
そんなことがあっても商売を辞めず豚野郎にどんな風に抱かれたかを愉しそうに報告する器
団長は激高して器をボコボコにしては抱きつぶすなんてことを繰り返してゆく。器だけを持つ別人に翻弄されて前世の冷酷非道なエルヴィンが甦った!
そしてそんな団長を嬉々として受け入れる器。いっそ器を殺してしまえば楽になれると団長は首を締める手に力を込めるが中身奇行種のことが頭を過ぎって踏みとどまる
器ははやく殺してほしくてたまらないのに
中身の方はというと当然団長の様子がおかしいことに気づいていて、ある日彼の後をつけて…
きっと相打ちエンド
>>644 ダメだ、タックルに全てを奪われるwww
>>644 いや…もう死なせてやってくれ頼むわマジ
>>644 ちょっとおおお!!
私の中でこの話はアルマゲドンの主題歌をもって終了したのに!!!
なんて展開や…
>>644 怨霊っていうから中身奇行種を呪い殺そうとする六条御息所を予想したら
まさかのタックル
ある意味、諌山ちっくなバトル展開w
>>650 いやそのレス見た時から合わないと思ってたwww
ハァハァしたくてこのスレ開くんだけど合間に挟まれる突っ込みとかAAに吹いてしまう
あんな別れ方した器を忘れて幸せになるのは団長も中身も許されないと思うね
というか「許されない」という意識がこの二人の間にずーっとあって、
最初の数年はともかくも、後からだんだん綻びが出てくるはずだ
ちなみに器はガチで自殺してるバージョンな
団長が器の亡霊見るようになって、中身はそんな団長を宥めるけど、
何かと言うと器が器が繰り返すようになる団長に、疑心暗鬼になっていく
本当に亡霊がいるのか?実は心の中では器を愛しているのでは?
そんな思いが亡霊を見せているのでは?その証拠に、中身には器が見えない
そしてとうとう団長が弱ってしまって入院かなんかする
心配してお見舞いにくる兵長達は中身を励ますけど中身も憔悴しきり
そして隈の濃い目を上げた団長が「器がいる…私に会いに来たんだ」とか笑う
その途端中身逆上、何でよアンタ死んだんでしょいつまで彼につきまとうのよこの死人が!
って自分は見えないからそこら辺に向かって物投げて怒鳴り散らして
夫婦で入院
入院するのはお前らです
まぁな
スミス院長に手術されたい
麻酔から目覚めたら臓器いっこなくなってそうやし…
入院してエルヴィン先生と白衣プレイしたい
病室のベッドヘッドって拘束しやすそうな形状だよね
>>654 現パロによくある記憶の濃淡ってヤツをを逆手にとった作品やね
誰も幸せにならない鬱エンドしかないよなー
きこうしゅにスミスせんせえのぶっといお注射さして展開はよ
>>660 結局どちらをとっても大団円にはならないよね
3Pエンドを迎えるべきだった…
お前らみたいなキモイBBAスミスは抱きたくないってよ
だよな!
拒否されるほど燃えるから大丈夫
まぁな
>>665 若ヴィンの部屋に突入して
「BBA!! ノックしろよッ!!」
と罵られるわけですね、わかります
坊ちゃんだと仮定して、訓練兵団で同い年の少年に影響受けてちょっと粋がる若ヴィン可愛いよお
若ヴィンにBBAと言われない年齢の自分はまだまだピチピチギャル(死語)ですね!
天使すぎるショタヴィンに固執しまくる女中になりたい
ルナティック雑技団のゆりこママが森夜くん可愛がる勢いで愛でるの
ショタヴィンに近付く遊び相手の女の子にも「あの毒婦が!」って目血走らせる
興奮しまくると我を忘れて発作起こしてショタヴィンにすがりつくから大変
ショタヴィンが100万本のバラを歌わないと宥められない
>器だけを持つ別人に翻弄されて前世の冷酷非道なエルヴィンが甦った!
だだだ団長ってこんなイメージだっけ???
最近ちょっと団長の設定が誰おま寄りのが多いような…
>>673 あーみんきたwww
実姉の方がいいな
金髪碧眼の美女だけど超ヒステリックなブラコン奇行種(マジ基地)
奇行種「エルヴィンは私だけのものよ…必要以上に近付かないでちょうだい」
エルヴィン「姉さん、家庭教師の先生だよ」
奇行種「あら…どこに行くのエルヴィン…男の子の一人歩きは危険よ。ひ…ひーーーおっお待ちなさい!!」
エルヴィン「姉さん、トイレだよ」
奇行種「よくもうちの弟をそのいやらしい人差し指でなぶりいたぶりもてあそんでくれたわねェ!!」
エルヴィン「姉さん、お医者様だよ」
これはマジレスだが、スレが立った初めから誰おま寄りだったと思う
だよな
まあドリだし
妄想ヴィンだよ
パロが多いってことかな?
進撃の舞台じゃないっていうか
>>650 アルマゲドンの主題歌と共に団長がタックルで突っ込んでくるシーンあいすぎわろち
近親だろうが死姦だろうがメイドだろうが全部進撃の舞台になってると思うけど
>>644は
>>163の流れをくんだ現パロだけど、その前提でやってんだし
>>677 ですよね
実際は私情殺して公人に生きてるようなもんだろ
目的のために手段選んでないだけで
犠牲にしてるもの多い
っていうか団長とアルマゲドンが似合うwwwww
あのオレンジの宇宙服みたいなのも絶対着こなせる
ドリスレのドリはドリームのドリだから涙
アルマゲドンの曲いいよねぇ
知らない人は聞いて欲しい
最後の盛り上がりなんかは特に最高
でももうおまえら団長がタックルする姿しか思い浮かばないから
初代スレを最初から見てこい
話はそれからだ
団長のタックル強えっ!
誰一人タイトルを言わないのがまたwww
団長にタックルされてブッ飛びたい
団長のタックルされて雄っぱいの圧迫祭りを楽しみたい
団長が鎧の巨人みたいなタックルをかましながらアルマゲドンがBGM
スローモーションで吹っ飛んでいく奇行種が遠い空で星になって最後に笑顔でキメ☆
…うん、カオスだね
なんてことだ・・・ここまで一切まとも(?)な奇行種と正統派(?)団長での
挿入射精ドリがないときてやがる
I have a DREAM !!!!!
アニメ団長の君に敬意をの時点まで団長のイメージを巻き戻さんとあかん
エレンのとーちゃんに一本打ってもらわなあかん
団長の温かくて大きな体で覆いかぶさられてベッドに押し付けられたい
団長の匂いと体温を感じたいよ
そして圧死したい
団長に1本打たれて監禁陵辱も悪くないな
廃人同然になった奇行種に身の回りの世話をさせる為に
連れ歩くもんだから周りはドン引き
調査兵団の良心リヴァイが「てめえ大丈夫かよ」って聞いてくるけど
「ふぇっふぇっふぇっ・・・そーゆうあんたもえるびんに惚れ込んだクチですかあ?」
とか答えてもうブッ壊れてたい
やめろ!これ以上このスレにおける兵長の心労を増やさないでくれ頼む!
おまえら
どうして
普通のドリが
できないんだっ
>>698 いや、私は常に君に敬意のイメージ持ってるよ?
そのイメージを保ったまま妄想してるよ?
>>702 二次創作のイメージだけど、こういう状況を目の当たりにした時、
ミケさんは眉を顰めてそっぽ向いて知らんぷり
ハンジさんはキテるから手叩いて爆笑する
リヴァイさんだけがなんてザマだ・・・とか言いつつも介護してくれそう
>>704 あの優しい顔の団長見てたら頭の中が蕩けてきそうだよ…
あの団長のほっぺペロペロしたい
君に敬意をっていいながら注射すんのかと思った
>>698 その団長は修正前の団長ですか?
それとも修正後の団長ですか?
どっちかってーと
団長「君は死ねと言われたら死ねるのか?」
奇行種「死にたくありません!」
ちく
団長「よく恐怖に耐えてくれた…君は勇敢な兵士だ。心より尊敬する…」
がいい
>>709 正面じゃなくて横顔やなw
修正で別人ヴィンになってて突っ込みの嵐やたな
>>710 それは普通の注射?それとも下半身の方の?
修正画像誰か持ってない?前の消しちゃったわ
本スレに比較画像あったやつだよね
それはねーけど、各話ごとに団長だけまとめた画像を見直して惚れ惚れした
24話が好きだなあ・・・どれも素敵なんですけど
記憶巻き戻したい奇行種だけど
うーん純エロ頑張ってみるよやれるだけ頑張ってみるよ
少しだけなんだかんだ言ってもつまりは単純にスミスの事好きなのさ
私
>>696だけど、あれはオルオさんに指示する兵長の真似だからお気になさらず
真面目な話、自分が萌える話題で萌えを羅列すればいいと思うよ
そしたらここの奇行種も食いついてくれるからさ
なんか義務感みたいに書くよとか言われても…
>>717よ、
716は単に某国民的アイドルグループの野菜の名前がついた曲に乗せただけのレスと思われるぞw
進撃をちらっと知ってる位の人からしてみたら
兵長:ドS暴力キャラ
団長:物腰柔らかいキャラ
に見えてそうだけど、実際は兵長スレの方は相思相愛微M甘エロが多くて
こっちはガチM向けド鬼畜スミスが多いからわからんもんだな・・・って思ってる
ええ、そんな変態ド鬼畜スミス好きです
>>720 惜しいが間違いだ
お仕置きにこの極太セロリを今から君の両方の穴に入れるが・・・いいかい?
>>721 そ、そんな・・・この食糧難の時代に、そん・・・・・・ッアー
>>703 だからこのスレ全年齢じゃないし、そりゃエロくもなります
普通のドリもたまにあ、あああるんやで?
なんか本スレから察するに新しく人が流れてきた感じかな?
>>724 ごめんマジレスされるとはおもわなんだ
誉め言葉のつもりだった
ニートヴィンとデカダン酔いしれ暮らしたい!
白い壁に「自由の翼」って書いて!?
>>719 金髪碧眼だから柔らかそうに見られがちだけど
目つき鋭めだし一目でこの人Sだって分かったよドM奇行種の勘だよw
団長今夜もお注射して下さい…
>>723 焦ってる団長ってあんまり見ないからか可愛いw
自分兵長団地の住人だけど、このスレ1から大好きです
タックルから笑いすぎておなかいたいのでへいちょにさすさすしてもらってきますね
何が言いたいかというと、おまいらあいしてるもっとやれ
>>717 いじけた感じに聞こえてごめん、大丈夫了解だ
>>718 ありがとう!
風呂から出たら野菜プレイ中の奇行種が居る有様
このスレあらためて好きだw
だからこそスレの空気に染まりかけてたわけだが
基本の爽やか団長はこの胸に!のんびり考えて完成したら投下する
>>723 ありがとー!
この団長見て自分もSSとかがんばってみるよ!
>>729 てめぇ!甘ちゃんは失せな!いい夢見ろよ!
>>725 ごめんwネタだったのかわかんなかったスマン
これだけじゃスレチなんで
何もかも終わって生き残ったエルヴィンが生きる目的を見失ってしまい、廃人と化しそうなエルヴィンの、弱った心を必死で癒す奇行種
夜な夜な、死んでいった兵士の夢を見てうなされ、自分は決して幸せになっちゃいけないと泣き叫ぶ団長を慰めて体を寄せ合う
そんな奇行種に縋りついて依存していくうち、段々と精神が不安定になっちゃって、奇行種がそばにいないとマジ基地になるエルヴィン
まあ色々あってなんとか心が安定し始めた頃、「一緒に旅をしよう、知らない世界を一緒に見に行こう」と安定スマイルを見せたエルヴィンに「ええ、絶対」と抱きしめた奇行種。
次の日目を覚ますと、隣に寝ているはずのエルヴィンがいなかった。
必死になって探した先で見たのはーーーー
>>722のセロリをサラダにして食す団長であった
だっだーん!!
735 :
1/2:2014/01/17(金) 01:24:07.37
唐突に思った。団長とタメ口きいて喧嘩もしたい。
お互い好きだけど言えるわけもなく、憎まれ口叩き合う中学生じみた関係になりたい。
そうなれば、奇行種は古株の調査兵団幹部に限る。BBAと言われようが関係ねえ。
そんな奇行種がふらっと団長室の前を通りかかると、団長とミケさんとハンジさんが揃ってる。
何してるの?と聞くと、ハンジさん曰く「エルヴィンにお見合いの話がきてるんだよ。貴族のお嬢さまと」
内心ガーンな奇行種だけど「へーえwww」って薄笑いしてみる。と、団長がムッとして睨んできた。
「何だ。その顔は」「別に?お似合いだと思って」「…私には政略結婚が似合いだとでも?」団長はカチンとくると同時にガーン。
ミケさんとハンジさんは二人の両片思いを知ってるから、あらら状態で見守るよ。
「そうじゃなくてー、エルヴィンと貴族のお嬢さまがお似合いってこと!ね?ミケ、ハンジ」
話を振られたミケさんはそっぽ向く。「お前の意見には迂闊に賛同できない」「単純な見た目の話よ」
貴族のお嬢さまって美人でキラキラしたドレス着てるんでしょ?エルヴィンだって佇まいは王子さまなんだし、
おとぎ話みたいな夫婦になるかもね――と、心にもないこと並べちゃう。でもそれを聞いた団長も、ミケさんも微妙な顔。
ハンジさんだけが「王子…ぶはっ!」と噴出す中、奇行種は内心(なに墓穴掘ってんの私!)ってテンパりつつ続ける。
「だから素敵だと思うよぉ。私はいいと思うけどなあ、結婚」「くだらない。君の意見を聞いたのが間違いだった」
でも団長はホッとしてる。奇行種らしく、単純で馬鹿げた理由だ。俺が結婚するとなれば、何も思わないわけが――
「あははっ!なになに?奇行種ってば結婚したいの?」「(!?)そ、そりゃいつかはしたいよぉ。女だもん」
これには団長もピクッ。耳ダンボな団長の様子に、ミケさんはやれやれ。男二人を尻目にハンジさんと奇行種は結婚談義。
「確かにねー。で、相手は?どんな巨人?何メートル級?」「巨人はハンジでしょ。んー私はね、優しい人がいいなぁ」
「(ピクッ)」「(…優しい、な。奇行種にそれが伝わっているかは知らんが)」ミケさんは団長を眺めて考える。
「優しい人ねえ…後はー?」「希望ならたくさんあるよ。優しくてー、紳士でー、背が高くてー」
「(ピクッ、ピクッ)」「(今のところは当てはまっている。その調子でいってほしいところだが…)」
「頭が良くて、体術もできて、性格は一本芯が通ってて、ちょっと頑固でもいいから、包容力のある人がいいなぁ」
「(ピクッ…)」「(お…これは、もしや――)」と、ミケさんが感心しかけた時、ハンジさんが大笑い。
「奇行種わがままじゃね?ってかそれまんまエルヴィンじゃん!」「え!?」「!?(ガタッ)」団長と奇行種は揃って固まる。
「は、はぁ?違うでしょ!エルヴィンって優しくないし、ちょっと頑固を通り越して石頭の分からず屋で紳士じゃないじゃん!」
照れ隠しを通り越した暴言に、団長青筋ピキィ。もはや恒例となる流れに呆れたミケさんは(Oh…)と天井を仰ぐ。
「…安心しろ。奇行種を相手にする物好き、兵士にも一般人にもいるわけないだろ」団長のこの言葉に、奇行種カチーン。
「ちょっと。どういう意味よエルヴィン」食ってかかる奇行種を、団長は鼻で笑う。
「そのままさ。君みたいにわがままで、家庭的要素皆無な女は結婚には向かない。と言うかできない」
「それってまるで欠陥品じゃない!失礼しちゃう!」「欠陥品の自覚があるのか?だとしたらその程度には賢いな」
「はぁ!?あったまきた!もう!だから嫌いなのよ!エルヴィンって!」「(!?)俺だって!お前なんか大嫌いだ!」
736 :
2/2:2014/01/17(金) 01:25:46.07
いい年した大人が言い争う様は醜いことこの上ない。ミケさんはもはや我関せずを貫き、ハンジさんは、あちゃーと目を逸らす。
「こんな上辺だけ取り繕った腹黒男と結婚する貴族のお嬢さまが可哀想!」
「ご心配なく!相手が君とは真逆に淑やかなご令嬢なら大事にするさ!」
「あら。エルヴィンって、そういう心構えは素敵ね」
団長は拍子抜け。いや、別に、結婚すると決まったわけでは――ともごもごするけど、奇行種はまだまだツン全開。
「まぁエルヴィンがお貴族様と結婚しようがしまいがどうでもいいわぁ。私のお給料が変わるわけでもなし」
「ああ。そうだなそうだよその通りさ」
投げやりな団長の態度と、あさっての方向きながら涙目な奇行種。
居たたまれん…と思ったミケさんが助け舟を出そうとした、その時。外から奇行種を呼ぶ声がした。我らがゲルガーさんだ!
「奇行種ー」「あら、ナナバもいるわ。どうしたのー?」「ちょいと上等な酒が手に入ったんだ。降りて来いよ!」
酒と聞いた途端奇行種のテンションアップ。実は兵団でも一二を争う酒豪なのである…という設定に今した。
「きゃあ!行く行く!待っててすぐ行くから!」「ナナバの部屋に集合な!」「先に飲んじゃいやよ!!」
外に向かって叫んだ奇行種は、「じゃ!私行くわね三人とも!」と上機嫌に団長とミケさんとハンジさんを振り返る。
その笑顔はこれから飲むお酒への期待に満ちていて、今しがたの言い争いなど頭から抜けた晴れやかさ。
団長は、奇行種の意識が一瞬にして自分より酒に傾いたのでピキピキする。でも奇行種は気付かない。早く酒が飲みてぇ。
というか今更だけどこの書き方見にくいね。最後はト書きでいかせてもらうわ。
奇行種「お酒お酒!楽しみ!エルヴィン!お見合い頑張って!うまくいくように祝杯あげとくわ!」
団長「お前らの酒盛りに俺の見合いを理由にするな」イライラ
奇行種「ふふふ!素敵なお嬢さまだといいわね王子さま!ぃやっほーう!酒だ酒ー!」バターン
ミケ「…扉から出ていけ、もはや聞いとらんだろうが」
ハンジ「ほんとお酒好きだなぁ…奇行種は」
団長「わがまま。がさつ。加えて酒好き。とんだ不良債権だ。あんな女を妻に望む男がいたら、そいつは稀代の奇行種だ…」※本来の意味で
ミケ「(稀代の奇行種…)」※本来の意味で
ハンジ「(エルヴィン奇行種…)」※本来の意味で
エルヴィン「…何だ、お前ら。その目は」
ハンジ「別にぃ?」
ミケ「…別に」
こんな二人だけど夜の自家発電はお互いを思ってするんだ!
>>735,736
お前さんさ…ここまで書ける力があるならどうして…
どうして…最後の一行を題材にしなかった…?(血涙)
>>735-736 いやん、ばかん、早くくっついちゃいなYO!
てか、くっつくまで書くよねー(脅迫
>>735-736 可愛いのキタでコレ!!!!!!!
奇行種と飲み比べして案の定ぐでんぐでんになった団長が、
部下達もいる席で「きみがすきだ…きこうしゅ…」って呟いちゃう場面ください!!!!!!!!!
>>736 バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (n`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (n`・ω・) バン はよ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;;)
(;;; (:;:⌒)/
(;;. (⌒ ,,;;))'
( ´・ω・(:(::, ( ,;;;;),
(_つ つ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
/\
/ /|
∴\/ /
゜∵|/
(ノ・ω・)ノ
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
体調悪くて珍しく酔っ払っちゃった奇行種を介抱しようとして据え膳いただく団長ください!!
>>742 スマホからする
はよ! はよ!!
ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチ
ポチ (n`・ω・) ポチポチ
_/_ミつ/ ̄/
/_/ ̄ ̄ ̄ ̄
>>739 エルヴィン「きみがすきだ…きこうしゅ…」
奇行種「!!?」
ミケ「(知ってた)」
ハンジ「(知ってた)」
ナナバ「(知ってた)」
ゲルガー「(知ってた)」
リヴァイ「(マジか…趣味わり)」
>>743 ポチポチポチポチ……うるせーーーーっwww
わたくしガラケー使いなんざますけどもスマフォもポチポチお鳴りになるの!?
>>744 ゲルガーさんの場違い感w
酒の席だからか
おまえら兵長で落とすなよwオチを
>>750 >>736に出てたんで出してあげなきゃ可哀想だと思ってw
ゲルガーさんの部屋で朝まで飲み明かす奇行種に苛々して一睡もできない団長まだです?
>>744 団長→良識の範囲内でコントロール
ハンジ→分隊長飲み過ぎです!の後のモブ介抱
ミケ→終始無言
ゲルガー→よっぱらいおやじ化
兵長→酒に文句いって結局ほとんど飲まない
奇行種→絡む吐く寝るのサイテー三原則
団長持ちなんだろ
料金
可能な限り団長っぽくしようと努力しましたが、自爆しました。
よろしければ、お読みください。
きっとキツく叱責される。そう覚悟していた。
先程、調査兵団の支援者である商会の幹部が来訪していたのだが、
その応対をしたのが奇行種だった。
その日はいつも賓客の対応している秘書的先輩が非番の日で、
補佐である奇行種がその役目をしなければならなかった。
今日の客は決して粗相をしてはならない相手だった。
先輩からも特に厳命されていたし、団長自ら「よろしく頼む」と言ってくれていたのに……
商会幹部の股間付近の太腿にカップに注いだばかりの紅茶を零してしまったのだ。
その幹部にわざと足を引っ掛けられたのだけれど。
「奇行種君!」
団長が鋭い声で奇行種の名を呼ぶ。奇行種は頭の中が真っ白になりながらも
「申し訳ございません!」
と頭を下げると慌てて清潔な布巾を水で濡らし、
「失礼いたします」と言って汚した部分をズボンの上から拭き始めたのだが、
「…もっと間近でしっかりと見て優しく拭いてはくれんかね?」
商会の幹部はいやらしげな優しい笑みを浮かべていた。
奇行種に否やを言う権利などない。
顔を下半身にぐっと近付け、撫でるように丁寧に男の太腿を拭く。
自分の失態とはいえ、恥辱に震えが走る。それでも奥歯を噛み締めて堪える。
その間、商会幹部に謝罪を述べる団長の方を見ることもできなかった。
その後、何とか商会幹部は機嫌を直し、引き続き多額の資金援助をしてもらう話もまとまった。
幹部が馬車に乗って兵団施設を出ていくまで見送った後、
「奇行種君、私の執務室まで来なさい」
団長にそう言われたときは色々と覚悟した。
黙ったまま先を歩く団長の背中をみつめながら、兵団辞めなきゃいけないかな…とか考えていた。
団長の執務室に足を踏み入れると、奇行種はすぐに商会幹部にしたのよりも深く頭を下げた。
「本当に…本当に申し訳ありませんでした!」
「奇行種君」
団長に呼びかけられたが、顔を上げられない。
とにかく謝らなきゃ、としか考えられなくなっていた。
ひたすら謝罪を続ける奇行種に
「もういい加減に顔を上げなさい、奇行種君!」
とうとう団長の声がきつくなった。
奇行種はどんな叱責も受けるつもりで顔を上げた。
しかし、目の前には優しい苦笑を浮かべた団長がいた。
事情が違っていればいつまでも眺めていたいくらい素敵な表情だった。
「やっと顔を上げてくれたね」
団長の声はどこまでも低く甘かった。
うっとりと呆けてしまいそうになる気持ちを引き締めて、団長に敬礼を捧げた。
「商会の幹部の方も上機嫌で帰って行かれた。君がいつまでも気に病む必要はない」
「ですが――」
「謝罪も度を超すと相手を不快にするとは思わないかい?」
奇行種が言葉に詰まると、団長が一歩近づいてきた。
そして、奇行種の頭に大きな掌を載せると、本当に蕩けてしまいそうな笑顔で言った。
「次は失礼のないように――」
団長は何て素敵な上司なんだろう!
絶対にいつまでもついていく!
この心臓は、団長に捧げるんだ!
奇行種は強く強く心に誓った。
団長の掌が奇行種の頭から頬に滑り落ち、もう片手も優雅に上げられ、そのまま団服の下の清潔なシャツの襟を両手で掴まれても、全く気付かなかった。
団長の瞳が獲物をみつけた飢えた猛獣のように輝いていたことに。
「――だからね、奇行種君。今からお仕置きだ」
その言葉とともに奇行種のシャツが引き裂かれた。
とりあえず、ここまでです。
バンバンしていい?していいよね
はちきれそうです
団長の股関がパンパンではちきれそうって?(難聴)
エロなしもいいな!
もちろんあってもいいのよ?
「失態」の続きでお仕置き編です。
あんまりお仕置き感がないです、ごめんなさい。
雨が降っている。
いつの間に降り始めたのかな……
奇行種の耳には雨音が微かに届くだけだ。
団長の執務室で奇行種は団長の机に凭れかかりながら嬌声をあげていた。
内臓を抉り出されるような激しさで挿入を繰り返されている。
乳房がひんやりとした机の表面に揉みしだかれ、押し潰される。
あれから何時間経ったのだろう。
「いくぞ」
団長の手が力強く奇行種の腰を後ろから掴み引き寄せる。
奇行種の尻に何度か激しく腰を打ち付けた後、張りつめた団長の肉棒が奇行種の奥深くを抉った。
奇行種は絶頂に震えながら間欠的に噴出する白濁液を蜜壺で受け止める。
この液体を何度放たれたのか、もうわからない。
既に奇行種の体は全身が団長の精液で濡れているのだから。
団長の陰茎が引き抜かれると、まだ閉じきらない蜜壺の口から精液が音もなく溢れ出した。
奇行種は男性を知らなかった。
それもそうだろう。
死亡率の高い調査兵団なんかに入ったのは、ずっとエルヴィン団長に憧れていたからなのだ。
そんな奇行種が他の男性に興味を持つはずがなかった。
「――だからね、奇行種君。今からお仕置きだ」
この上もなく甘い囁きと激しく引き裂かれる白いシャツ。
「え……?」
意味が解らなかった。
「聞こえなかったかい?」
見上げた団長の瞳は、肉食の猛獣のそのものだった。
捕食の意志だけがはっきりとした、理解不能な笑みが浮かんでいた。
団長は執務室の椅子に大きく股を開いて腰を下ろした。
「私の前に跪きなさい」
奇行種は肌蹴られた胸元を隠すことも考えられず、頭が麻痺したまま団長の命令に従った。
目の前で団長が膨らんでいたズボンの前を開き、中から重量感のあるものを取り出した。
初めて見る男性自身は赤黒く醜悪な肉の塊だった。
天に向かって屹立したソレを握って、団長は奇行種にこう言った。
「咥えなさい」
何の感情も感じられない、拒否を許さない声だった。
汗のこもったような匂いを感じながら、奇行種は団長の肉棒に口を寄せた。
……大きい。
つるりと丸みを帯びた先端を大きく開けた口で咥えると頭上から団長の声が降ってきた。
「そのまま喉の奥まで」
奇行種はゆっくりと団長の陰茎を飲み込もうとしたが、口の中に全ては収まらなかった。
長さの半分くらいで喉の奥を突いてしまう。
「仕方がないね」
「!?」
肘掛けに載せていた団長の両手が奇行種の頭を鷲掴みした。
驚く間もなく、団長は奇行種の頭を押さえつけて己の肉棒を奇行種の喉の奥深くまで捩じ込んだ。
こみ上げる嘔吐感と奇行種は戦ったが、団長はお構いなしに挿入を繰り返す。
そして、急に団長の動きが激しくなったと思ったら、喉の一番奥で団長の先端から何かが噴き出した。
その液体が口腔内に逆流すると、苦く青臭い味が広がり、匂いが鼻を突き抜けた。
陰茎をズルリと奇行種の唇から引き抜いた団長は
「口の中を見せなさい」
冷たく言い放つ。
奇行種は命じられたままに口を開き、中に溜まるものを見せた。
「飲みなさい」
奇行種は絡みつくような粘液を何とか飲み込んだ。
これが男性の精液だとは知っていたが、こんな形で知ることになるとは思ってもみなかった。
団長は満足そうに頷き、奇行種の頬を撫でた。
「よくできたね。でも、まだまだこれからだよ」
奇行種は絶望を感じた。
しかし、股の間がじわりと濡れていることに自分では気付いていなかった。
「全て脱いで、ここに乗りなさい」
執務室にある団長専用の大きな机の上で仰向けになることを指示された。
明るい執務室の、しかも机の上だ。
相手はおらずとも、奇行種にも初めての際の夢や理想があった。
せめてやわらかなベッドの上で、愛する人に優しく抱かれたかった。
今、目の前にいるのは敬愛してやまないエルヴィン団長である。
しかし、この行為は愛には程遠かった。
自分の失態の結果でしかない。
あまりにも哀しくて涙が溢れ出た。
「聞こえているのなら、従いなさい」
奇行種は机の前で抵抗せず服を脱いだ。
そして、ゆっくりと机に上り、仰向けになった。
「脚を開いて」
これも従う。
団長に全てを見られている。
誰にも見せたことのない、自分ですら見たことのない部分まで。
「濡れているね」
一瞬、何のことかわからなかった。
団長の手が奇行種の股の間に伸びてそっと触れた後、目の前に突き出される。
団長の人差指と中指の間に透明な粘液の糸が伸びたのを見た瞬間、恥ずかしさに全身が熱くなった。
「お仕置きなのに悪い子だ」
顔を真っ赤にしてそむけた奇行種に、
「躾をし直さなければ」
団長は奇行種の愛液のついた指をゆっくりと舐めとりながら、そう囁いた。
お仕置きは、終わらない――
処女を散らされる奇行種を書き損ねました(汗
最終的には気持ちいいみたいだし、ま、いっか
長々とすみませんでしたーっ。
>>764 おいいいいいい
すんどめプレイですか!?
767 :
fusianasan:2014/01/17(金) 13:57:17.12
>>766,764
ワカッタ、ガンバッテミル
時間カカルケド
>>770 ヤメテ、ヤメテ!
本物の団長の愛にくるまって温かくしててーッ(><
親にべったべたに甘やかされながらも世の中を醒めた目で見ているショタヴィンの気まぐれにより、
「ぼく、あの子が欲しい」と指をさされて、僅かな金貨と引き換えにスミス家に売られた幼女奇行種になりたい
「奇行種、今まで何処に行ってた?」「・・・・・」
「二度は言わない」 「・・・・しびばせん、
>>765ってました・・・・・」
「・・・そんなに余所の男がいいのか」「いえ。団長一筋です!父もエルヴィンはかっこいいな!と言っていました
「それなのに君は余所に遊びにいってた・・・か、解った」「・・・・さーせん。」
「言い訳を言わないのは君の美徳の一つでもあるな」とかいいながら電話かけるんだよ。
「・・・1時間後だ、カネーモ卿がまってる、可愛がってもらうといい。
「お前もそっちがいいんだろ」 『あわわお前いただきましたーーーーー!』
・・・・なんでうちの団長すぐうりとばすん?
本当は「すまない、君に寂しい想いを略!」「嬉しい!待ってた!その言葉!」
エンダァァァッァァァァlってやりたいのだが。
>>772 その子はどうなるの!?
義妹!?メイド!?ペット!?オモチャ!!?
776 :
1/3:2014/01/17(金) 17:50:08.97
またもや近親系 苦手な方は注意
純情ラブロマンスなんて書けない自分
大好き近親系でプレイネタだよエロ描写上達してないよ
エルヴィンと奇行種はベッドの中で甘い時間を過ごしていた
ふとエルヴィンは彼女の下腹部を撫でながらつぶやく
「君はどんどん綺麗な女性になっていく。私から離れていってしまう。時間とは残酷なものだね」
彼の手は娘の恥毛をサワサワと梳いていた
「そんな事ないわ。私はずっとお父様のモノよ」
「ありがとう。でも、人間なんて移り気の激しい生き物だ。君もいつかは…」
「お父様、私お父様の事大好きよ。だから心配しないで」
「私も君を愛している。しかし、心配で仕方ないんだよ。だから、これから儀式を行う」
「えっ?いや、えっ?儀式?」
困惑する奇行種をよそに彼の語りは続く
「そう。儀式さ。君は私のモノだと証明しておかないと」
「…なにを行うのですか」
「ココを守っている邪魔なものを消すんだよ。つるつると赤ちゃんのようになれるぞ」
彼は少し待っていなさいと言ってベッドから去っていった
777 :
2/3:2014/01/17(金) 17:50:56.59
「お待たせ。さあ足を広げてごらん」
笑顔を見せながら彼は言い、彼女の恥毛の生えている丘に温めたタオルを置く
石鹸の泡を全体に塗りなじませる
彼は剃刀の柄の部分をこちらに向けて
「はいっ、準備は出来た。あとはできるね?」
「…自分で剃れと?」
「私は眺めててあげるから。一人でできるだろ」
上半身を起こし剃刀の刃をあてがう
あまりの不恰好さと羞恥に剃刀を持つ手が震えていた
「震えちゃ危ない。コレは私のモノだから傷をつけるなよ」
ショリ、ショリと毛を剃る音がやたらと大きい
泡と一緒に消えていく恥毛 剃った後がポツポツ黒い
「もっと足を広げて。あぁ、いい眺めだ。どんどん綺麗になっていく。剃り残しちゃダメだよ」
お父様が見ている、見られている、お父様の目線が近い。そう思うと無意識のうちに感情が高ぶり腰が動きだしそうだった
「見られて興奮したのかな。濡れてきているよ。本当に君は淫乱だね」
「んっ…そんなこと‥ありません」
「届かない所は私が剃ってあげよう。剃刀を寄越して」
778 :
3/3:2014/01/17(金) 17:51:43.45
下腹部の丘は全部自分で処理した
見えない所をエルヴィンに託した
敏感な淫唇に剃刀の刃と彼の骨太の指があてがわれる
彼の指の動きに全部の意識が向く
「あっ、んぅ…」
我慢している声が時々漏れてしまう
「毛の処理をしているだけなのに、どんどん濡れていくな」
エルヴィンは時折クチュクチュと指で弄って遊んでいた
剃刀をコトンと置きタオルで泡を拭う
「もうだいたい終わったよ。これで邪魔なものは消えた。あぁ、何て美しい姿なんだろう。本当に赤ちゃんのようにツルツルだ。頬ずりをしても?毛を剃ってる間君に寂しい思いをさせてたね。ゴメンよ」
彼は剃ったばかりの恥部を掌で撫でたり頬ずりをしたりウットリした顔をしている
今度は自身の肉厚な舌を持っていき唾液たっぷりで舐めまわす
クチュクチュ‥ピチャピチャと卑猥な音が部屋に響く
「邪魔なものが無くなったから舐めやすいなぁ。君はどんな感じだい」
「すぅすぅします。…あと、色んな意味で丸見えです。恥ずかしい」
「ああ、こうやって舐められるところが見えるのか。」
彼は上目使いをし、わざと大きく舌を出しゆっくりとみせつけるように舐めた
「もうこれじゃ他の輩には見せられないね。これからもちゃんと剃るんだよ。
二度と生やしちゃダメだからね。」
そう言って彼はまた恥部をゆっくり丁寧にピチャピチャと音をたてて舐めまわすのであった
わっふるわっふる
自分がそれに萌えないからって
「〜なんて」とかdisるのはやめようよ
デスってはいないんじゃね
むしろ神聖視してるんじゃw
あるね、そういうの
ネタ出し合って、書けるもの書いて、みんなで団長に萌え死のうじゃないか
進撃の世界にはバレンタインなさそうだよね
でも団長のホワイトチョコは毎日頂いてるよ
イベントみたいなのはどうなんだろうね
団長に超高級レストランに連れて行かれて
優雅にお食事している恋人にぐぎぎって怨念波を送る
皿洗い奇行種になりたい
みじめさがたまらん…
そっちかよw
>>776 遅くなったけど、ジョリジョリドリーム頂いたw
>>714見て見直したけど、ちみ団長も素敵かわゆいね!
というわけで、部屋でだらだらしてた現代人奇行種として、突如として現れたちみ団長にびっくりしたい
「初めまして。私はエルヴィン・スミス。調査兵団13代団長だ!」って立派な自己紹介されるけど、
へーずいぶんちっちゃい団長さんだ、小人兵士を率いる小人団長さんかねと納得して観察してみる
ちみ団長は部屋の中を物珍しそうにちょろちょろして「あれは何だい?」「これはすごい!」って大はしゃぎ
なんか変な生物に出会ってしまったと思いつつ、とりあえずご飯の用意などしてみる奇行種
刃物使うから危ないよって言ってるのに、ちみ団長が興味津々でウロつくからやりにくいことこの上ない
たまに賢そうな顔してもっともらしいこと(=エルヴィン流ウィット)言い出すんだけど、
学のない奇行種に知的に解説してくれるちみ兵長がいらっしゃらないので、何だオヤジギャグかと聞き流す
IHをなめてかかってガチで焼けそうになったちみ団長を大慌てで救い上げ、出来た食事と共にテーブルへ
「なんと豊富な食材だ!」「おいしい!塩気がある!」と小さい体でパクパク食べてくれるちみ団長
ちょっと可愛いかも…と思ってたら、「明日の朝は卵が食べたい。出来ればたくさん」とか言い出したので
調子乗ってんじゃねーぞ不思議生物が、といなしてお風呂のために席を立つ奇行種
「入浴かい?私も行く!」「来なくていいよ」アンタは鍋でちょうどいいって親切に言ったのに、
行きたい!たっぷりのお湯がはったバスタブに入りたい!とキーキーうるさいので仕方なく連れて行く
ホカホカのお風呂場に感動してるちみ団長に暴れないでねと注意して、彼をバスタブの縁に置き、奇行種は体を洗う
ちなみに、ちみ団長はすっぱだカーニバルだけど、小動物のナニなど興味ないので奇行種も気にしてない
「入っていいかな?」「だめだよ。私が入るまでちょっと待ってて。溺れちゃうよ」ちみ団長はジタバタする。
「早くしてくれ。凍えそうだ!――しかし、君の体は貧相だな。あれほどの食材に恵まれながらそのボリュームとは悲劇だ」
おめーみたいなちまいのに言われたくねーわ、とカチンときた奇行種は、ちょっとした悪戯心が芽生えたので、
ちんまりした体で縁に仁王立ちしていたちみ団長を、つんっと人差し指で押してやった。
「あ――」っと言う間もなく、バスタブにぶくぶく沈みゆくちみ団長。ざまみろ不思議生物が。震えて眠れ。助けるけど。
「貧相な私が言うのもなんだけど、アンタみたいに小さいのも大変ねぇ。指一本でどうこうされちゃうんだか――」
ら、と言い終わると同時に、伸ばした奇行種の手をガッと掴む大きな手。え?と奇行種が目を丸くした瞬間、
バスタブからざぱーっと現れた金髪の男。すんげーいい体してら。魔王系我儘ボディとはこのことか。
唖然とする奇行種の前で裸体を晒すことも気にせず、その男――エルヴィン・スミスはふう…と濡れた金髪をかき上げ、
「…誰が、指一本でどうにかされるって?」と碧眼を細め、艶然と笑いかけたのだった――
この後、もちろんこっちがスミスの逞しい指一本でどうにかされたい!
お湯掛けたら変身ってらんまみたいww
ちなみに、お湯に入ってスミス化してから一定時間経つとちみに戻る
お風呂から上がって、ちみに戻った団長をこしょこしょ拭いてあげながら、
「乾燥ワカメみたいなもんか…」と呟いたら、「ワカメ?ワカメとは何だい?」
と食いついてきてしつこいので、うるせーなこういうのだよ、とパソコンで画像検索
初めて見るらしい海の生物に、ちみ団長はまたしても大はしゃぎ
「しかし、これなら私じゃなく君の方だ」と水に揺れるワカメの画像を指差しながら、
もはやエルヴィン流ウィットでも何でもないセクハラ発言をかますちみ団長をふっ飛ばしたい
そんなこんなでちみ団長時々スミスと織り成すドタバタ日常系ラブコメディな夢小説ください!
>>790 結局、キミが書いているところが見えるよ。
ってか、ほとんど書いてるんだから、ガンバ☆
まぁ確かにな
自分でもちょっとどうかと思うわ
また萌えたら書くけど
>>788 可愛いいいいいいいいい!!!ちみに戻るってのがまた良いね!!
学生なら学校へ、社会人なら職場へついてきてまたドタバタしそうw
文章うまいのと妄想が特徴的だからわかるはwwwww
上の喧嘩っプルも天才の気配
>>792 何でもいいから全部投下しろぉぉ!
これからもよろしくお願いします…(土下座
いいなあ、こんなん書けないから
筆を折るよ
ROMに戻る
えっ何それ怖い…あってるけど…
そうだよ?もう恥ずかしくないから言うけど253だよ?
328 411 437 518からの624-626 587 735-736 そして788と790
は、全部俺
だからスルーしろっつってんだろ!ドMのくせにSが多いスレだ!好き!
>>798 多分アンカー打ってないのはわざとでしょうか
624も貴方だったんですか…全部楽しみました
お気を悪くしないでいただきたいのですが、いつも何考えてるんですか?
日常的にこういう妄想してるんですか?
サイトやってたりします?
誰がどれ書いたから誰のやつはいらないとかそういうのじゃないでしょ
ROMに戻るとか当てつけがましい
投下してくれる奇行種みんなに感謝してるよ
自分の文章にも嫌気がさしてたからちょうどいいかとw
>>788 いいから黙って、指1本でどうこうされるか書いてけよ!!!
>>804 リアなの?
なんか痛いから半年ROMれと言わず2chやめたら?
お前ら…落ち着け…(あの兵長の顔とポーズ)
エルヴィンって名前付けた亀と幸せに暮らしたい
団長の雄っぱい揉みたい
>>798くらい開き直れよ
普通なら相当の羞恥プレイだと思うぞ
普通ならな
ノーマークだったけど団長のふくらはぎの筋肉何気に凄いよぉ…
一番好きなのはお尻と太ももとtnkだけどねw
私は顔だなぁ
>>809 ごめん、
>>798に圧倒されてた
何か背筋がゾクゾクしてきた
これは羞恥プレイだ
ドMとドSがいっぺんに祭りだわ
正直、スマンカッタ
団長の尻と太腿と雄っぱいと顔と…書ききれない
全部好きだ
>>813 気付いてないと思うけどあなたのレスもあなただなってわかる
髪の毛鷲づかみにされて無理やり咥えさせられたい
喉の奥まで押し込まれ苦しいし顎が疲れてくるんだけど「もし歯を立てたら君の首が落ちるよ、いいね?」と言われて
うなじにブレードを当てられながら命がけで泣きながらしゃぶりたい
もう絶対騙されんぞ!と思ってるのに、
ちょっと眉下げて困り顔した団長に「頼むよ、奇行種」なんて言われたら
もぉぉぉぉぉおおお!!その顔!反則!!って歯軋りしながら豚野郎を訪問する
>>816 はんぱねえええええ
今まで見たイマラチオの中で
最も危険w
いらまちお、いらまちお
>>815 バレバレかー
バレバレだよなー
自分でも病的だと思うし
あ、すみません真性さんに絡んでしまいました
以後スルーお願いします
処女散らすんで煮詰まってんだよーーー
イマラチオとイラマチオの勘違い率の高さをエルヴィン流ウィットで解説してください団長!
エルヴィン流ウィットで解説するのは兵長さんやろ!
というわけで兵長!よろしくお願いします!
意外と出番の多い兵長
さすがの兵長も無茶言うなよって縦線だよ
兵長困らせたら兵長団地の奇行種タン達が悲しむよ
やっぱここエルリの奴多いんだな
この流れさっぱり分からねーわ
エルヴィン流ウィット云々がわからなくて団長好きなの?
あおらない、あおらない
一休さんみたいや
いらまちお、いらまちお
あおらない、あおらない
>>828 ドリができた元スレの元スレの影響じゃない?
まぁ正直エルリでもいいわ
兵長と団長を取り合ってもいいよ
男も女も楽しめて団長が幸せなら別にいいよ
ひとやすみ、ひとやすみ
>>835 その内容だと総合スレだね
ややこしいけどw
>>788 ちみ初めてかな?可愛いwww
すっぱだかーにばるでジタバタするちみ団長可愛い
揺れてます!!!
ちみって声はどんなの?
ちみ団長を胸の谷間に抑えつけてあげたい
↑もちろん奇行種のねw
で最終的には等身大団長に返り討ちにあいたい
胸の谷間がない場合はどうすればいいですか?
肉まんいれる
>>843 熱っつ!!
肉まん熱っついな
君 本当に!!
熱い肉まん胸もとでぐしゃっと潰される奇行種受信
大変だし、肉まんもったいないしw
そのまま食べてもらおう
軽い火傷の部分もよくよく舐めて治してもらおう
入れといて良かったw
保険かよっ!
次はあんまんプレイな
胸元に火傷が絶えない奇行種(でも嬉しい)
そのうちコンビニの揚げ物プレイに手を出して
文字通り大火傷に
それじゃあフライドポテトを胸に挟んで団長に一本一本食べてもらいたい
ちゃんと詰め物してないと「ん?今日は膨らんでないな」って言われちゃうから
いそいそとコンビニで熱くてボリュームあるもの探す奇行種だよ
熱くないとダメなんか!
火傷前提か!
熱くない普通の菓子パンとかだと
つまらなそうな顔で「暖かくないから死んでるかと思った」て言われる(言われたい)
火傷といえばローソク責め
いままで出てきてないのが不思議
意外と普通のSMがないな
ローソクいいね
垂らされるたび悲鳴
ガチな縛りもあんまりないね
ちなみに処女縛りがイチオシ
いろんな体位に対応可
>>861 右手を右足と、左手を左足と縛るやつだろ?
あれって手の位置は足の内側外側どっちがいいんだろ
もちろん奇行種的に辛い方をエルヴィンは選んでくれる
縛りって亀甲だっけ?しかしらん
「嘘」「雨と無知」の続きです。
奇行種の処女を散らせて見せます。
団長の机は大きい。
奇行種が少し体を曲げれば全身が簡単に載ってしまう、そのくらい大きい。
だから、その上で奇行種が仰向けに寝ていても落ちてしまう心配はない。
しかし、高級な木材で作られた机はひんやりと冷たく堅い。
机の上で両脚を広げさせられている奇行種は恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠そうとしたが、
「顔を隠してはいけないな」
団長の制止の声はこの上もなく優しかった。
しかし、絶対に拒否を許さない。
指に付いた奇行種の愛液を舐め取った団長は、自分の椅子にどっかりと腰を落とした。
――団長の視線を感じる。
それだけで下腹部が熱くなった。
そして、団長がとんでもないことを訊いてきた。
「奇行種、君は自分で慰めることはあるのか?」
奇行種は口籠って答えられない。
「答えなさい」
奇行種は慰めようとしたが、勝手がわからず結局何もしないままだったことを震える声で伝えた。
「了解した」
団長が立ち上がり、自分を広げたままの奇行種の手を取る。
そして、そのまま手を添えて「これが陰核だ」と、奇行種に彼女自身の肉芽を触らせた。
「ここをこう…そうだ…そうやってこするといい」
奇行種は体に電流が奔ったような衝撃を受けた。
団長は奇行種の反対の手の指を優しく折り曲げ、伸ばしたままの中指を蜜の溢れる肉穴に滑り込ませた。
「ここに私のものが入っていく。だから充分にほぐさないと傷が残るよ」
耳から甘い毒薬のような声が忍び込んでくる。添えた手で奇行種の手を動かし団長が柔肉をゆっくりとかき混ぜる。
「ああ―――っっ!」
味わったことのない感触に奇行種の腰が跳ね上がった。
「感じやすいようだね。では続きはひとりでできるね」
団長は再び椅子に座ってこちらを凝視している。
「それとも痛いのが好きなのか?」
団長の声が少し低くなった。その声に凶暴さを感じて、奇行種は慌てて手を動かし始めた。
団長に視姦されながらの自慰行為は恥ずかしくて堪らなかったが、同時に戦慄が走るほど淫らであった。
奇行種は次第に己の蜜壺をかき回す行為に没頭していく。
小さな肉芽は真っ赤に充血してはち切れそうだ。
粘つく液体のぴちゃぴちゃという音に奇行種の控え目な喘ぎ声が被さる。
団長に見つめられながら処女がひとりで高みへ昇りつめようとしたとき、突然、その手を止められた。
「……いいだろう」
奇行種は机の上から尻までずり下げられ、そのまま団長の片手に両手をまとめて頭の上で押さえられた。
団長は奇行種の脚の間に立ち、肉棒を愛液の溢れる穴にあてがう。
次の瞬間、団長の欲望が奇行種の中に容赦なく突き入れられた。
稚拙な快楽に蕩けそうになっていた奇行種はあまりの痛みに息を呑んで体を硬直させた。
「さすがにいきなりは無理だったか」
団長は苦笑を浮かべる。
「処女は久しぶりだから、勝手を忘れていたよ」
痛みで頭がいっぱいのはずなのに、奇行種は団長の笑顔に見惚れた。
「奇行種、痛みの逃し方はわかっているはずだ。ゆっくりを息を吐きなさい」
団長の声に導かれるように深く呼吸をする。
息を吐くタイミングに合わせて団長の陰茎が奇行種の膣に侵入していく。
中ほどで処女膜がめりめりと音を立てるように裂けていく。
「奇行種、唇を噛むな」
知らないうちに噛み締めた唇から血が出ていた。しかし、逃しようがないほど体の奥が痛いのだ。
涙の滲んだ目で団長を見つめる。団長は溜息をつくと奇行種に顔を近づけてきた。
――団長の唇、やわらかい……
何度かついばむようなキスをした後、団長の舌が奇行種の唇を割って入ってきた。
優しく貪るような深いキスに、奇行種の体は次第に緊張が解けてきた。
執拗な接吻に再び下腹部に熱が灯ったとき、団長の肉棒がゆっくりと動き始めた。
まだかなり痛いのだが、少しずつ団長が奥に入り込んでくる。
先程までの高圧的で冷徹な団長と打って変わって、奇行種の体を気遣いながら行為に及んでいる。
そしてようやく団長の肉棒の先端が奇行種の子宮口に到達した。
団長は深い溜息をついて奇行種を抱き締めた。
「!!」
奇行種は解放された両手を団長の背中に回した。
筋肉で覆われた、大きくてしなやかな肉体。
「動くぞ」
耳朶をくすぐる声。
団長の腰がグラインドする。
大きく、小さく、深く、浅く。
痛みが遠のいていく。
それとともに膣壁をこすり上げ、抉り出すような動きに切なく締め付けるような感触がやってくる。
それまで曖昧にしかわからなかった団長の肉棒の形がはっきりと感じられるようになる。
奇行種は自分の全身が団長を包み込んでいるような錯覚に陥る。
団長のリズミカルな吐息が耳を嬲る。奇行種の吐息は控え目な喘ぎ声から嬌声へと変わる。
奇行種は少しでも快楽を貪ろうと腰がはしたなく蠢くのを止められない。
団長の動きがどんどん大きく激しくなる。
快感が思考を真っ白に染めていく。
「中に出すぞ」
団長の掠れた声が背筋を這い上がる。
奇行種は団長の腰に両脚を絡ませた。
団長が奇行種の子宮を押し潰すように肉棒を奥の奥まで捩じ込んだ。
奇行種を強く抱き締めた団長から欲望の白濁液が吐き出される。
奇行種は生まれて初めての絶頂に脳髄を灼かれ長い叫び声を上げた。
奇行種の花は淫らに咲き、艶やかに散り落ちた。
堅くて萌えませんが、これにて終了!
団長みたいな完璧な男が私みたいな奇行種を相手にするわけないじゃんって毎日泣いてる
団長の髪の毛1本でもいいから毎日入手して食べたいよ
団長を守ってチュッと吸われて食われて団長の目の前で死にたい
>>868 髪の毛毎日入手したらあかんて!
減るもんなんやし!
あのチュッてインパクトでかいよね
団長に無理やり咥えさせられて一瞬殺意が湧くんだけど
「うっ……」と切なそうな顔をする団長を見て「あれ?こんな表情するんだ」と思った瞬間自分の中でS心が目覚めた
調子に乗ってあらゆる舌技を駆使してしゃぶってたらいきなり喉の奥で射精され奇行種涙目
「イク時はちゃんと言って下さい!」と切れた奇行種に「誰に向かって口を聞いているんだ?」とぶっとい足で蹴り飛ばされたい
>>870 なんというSとMが混合する殺伐フェラーリ
悪くない・・・
『自分が』は大前提だけど
『団長に○○されたい』ではなく
『団長に○○したい』もここでいいの?
873 :
fusianasan:2014/01/18(土) 12:35:21.67
あいつなんでいんの?
え?誰?
875 :
fusianasan:2014/01/18(土) 12:43:35.10
長文SSダラダラの病気
>>869 昨日ちょうどあの辺り読み返してたよ
団長かっこよすぎですわ
でも「団長!!」ってすぐさま救助に向かう側近の人達も素敵だね
>>872 もはや何でもありになってるけどなw
せっかくだし投下してみたら?
だめなら制止入ると思う
団長慕われてるんだね
団長が「団長!」「エルヴィン団長!」って部下に呼ばれてるのが好き
審議所の「調査兵団十三代団長エルヴィン・スミスより提案します」も好き
もう全部好き
>>877 自分がしたいと言うのは主にフェラなんだけど
ただここ見てるとされたい願望の人が多いんだと思って…
団長のtnkが好きすぎて舐めたくて仕方ない
>>881 いいよ!
っていうかフェラは普通にありでしょ
団長のtnk縛って射精コントロールレベルでも大丈夫な気がする
団長の後ろを狙うのがドリ的にはだめなのでは
tnkは愛でるもんだろう常識的に考えて
堅物団長を陥落させてみたい
>>882 よかった
今なら殺した挙句tnk切り取った阿部定の気持ちが分かる
独り占めしたいprpr
>>622 遅レスすぎるけど、その設定すごく萌えました
お互い親しい人は作らない、それを貫いてるのがいいね
>>864-
>>867 あーーもう、萌えたよ!!!
机の上ってのがね何とも言えない
たまらん
>864>865>867
乙であります。
もう団長になら何されてもいいわ。
>>783 壁の中にバレンタインがあるか否かは置いといて
団長に手作りのお菓子あげるためにこっそりお菓子作りを頑張りたい
なかなかうまくできて、きちんと包んで、いざ渡しに行きます!って時に
兵団でも一、二を争う人気の可愛い子(顔良し性格良しで腕も立つ)が
恥ずかしそうにはにかんで、団長にきれいな包みのプレゼント渡してる現場を目撃して
団長の方ももすごい照れながら嬉しそうに受け取ってるのも見てしまって
敗北感にまみれながらその場を後にして、大しておいしくもない自作菓子をやるせなくかじりたい
(´;ω;`)
悲しい気持ちになるドリスレだよここは…
>>888 その可愛い子が団長とセクロスしてると知って絶望したい
>>888 なんかどうにかなりませんかね!
バレンタインくらい奇行種に幸せがきてもいいやろ!
NTRもありなんか!高度すぎるドリスレだよここは!
じゃあ明るい妄想をw
団長は大の甘党という設定
奇行種が団長にクッキーを初めてプレゼントしてからというもの
奇行種のクッキーが団長のお気に入りに
会うたびに「あのクッキーまた作ってくれないかな?」と言われるよ
そしてついには「毎日俺にクッキーを焼いてくれ」でエンダアアア!
バレンタイン妄想でなんでこんなに暗くなるんやこのスレは
あかん辛い…
てな訳で
>>790の続きでほのぼのしたい!
スミス1/2の続きはよw
899 :
fusianasan:2014/01/18(土) 21:07:54.28
エルヴィンにお姫さまだっこされて
綺麗な瞳と金髪にドキドキして、目が合ったエルヴィンに微笑みかけられるけど
その瞬間いきなり落とされて、「いだぁぁい!」って腰を激しく強打して
「ああすまない、あまりの重たさに持ちきれなかったよ少しは痩せたらどうだい?」
って見下されたまま立ち上がろうとするとあのたくましい足でお腹の辺りをぐりぐり踏まれたい
良いね
なんだこの腹の肉は?って腹肉掴まれたり
まるで豚だな何故豚が服を着ているんだ?
って蔑まれながら執務室を四つん這いでお散歩したい
あげく、豚には豚がお似合いだな!とか言われて豚貴族に売られるのか
…ああああああ
良かった本物の豚じゃなくて…
やっぱり団長優しい!好き!
このスレの奇行種はドM訓練され過ぎだろう!!w
団長のエロい体にケーキとかデザート盛った男体盛り食べたいよ
最後は団長を頂こうとしたら奇行種が頂かれるオチ下さい!
暗殺者奇行種になって団長の生命を狙うんだけど
返り討ちに合ってあんあん言わされて
団長の手足になって働きたい
907 :
1/2:2014/01/18(土) 23:37:29.23
ちょっと!いつも元気にドMな住人なら喜んでくれると思った矢先の
>>894…に読んでもらいたい!
違うんや、あの奇行種は団長と両片思いやし、もっと明るくなるはずやったんや
というわけで、
>>888から数時間後、一人寂しく自室でふてくされてた奇行種だったけど、
ノックされたかと思ったら「奇行種、いるか?」って団長の声が聞こえたのでおったまげる。
「ななな何よエルヴィン!何の用!?」「何の用とはご挨拶だな」
頼んでた書類出来てるか?と業務上の話しながら入ってきた団長は、奇行種の机の上に残ったお菓子を見つける。
「それは、お前が作ったのか?」不可解なものを見るようにしてお菓子(クッキーでいいや)を指差す団長。
渡そうとしていた張本人に言われると改めて気恥ずかしくて、奇行種はぶっきらぼうに「そうよ」と応じる。
がた、と椅子を引く音に視線をやると、団長が勝手に椅子を引き、奇行種の向かいに座ってる。ニヤニヤして。
「バレンタインか。受け取ってもらえなかったんだろ」「はぁ?渡してないだけですぅ」「なぜ」
「なぜって…だって、うまくできなかったし」怖気づいて尻尾巻いて逃げましたとは言えず、奇行種は虚勢を張る。
「まぁ、別に、焦ることないわ。これからチャンスはいくらでもあるんだし、作り方がわかっただけでも――」
と言い訳を並べてる途中、ひょいと手を伸ばして団長がクッキーの破片を口に入れたもんだから奇行種ぎゃあああああああ…
「普通だな」「なに勝手に食べてんの!やめてよ!」遠ざけようとするも、団長はもう一つクッキーをさらっていく。
「どうしたらこんな風に歪になるんだ?作り手の性根が出ている」「うっさいわねー…いいわよもう、捨てるんだから」
「このご時世に馬鹿を言うんじゃない」貸せよ、と団長はさっさと皿を奪った。「こんなものでも腹の足しにはなる」
「…アンタお腹減ってないでしょ」あの可愛い子からもらったお菓子食べたんでしょ、と奇行種は思ったんだけど、
「俺は朝から忙しかったんだ。お前と違ってな」と答える団長。確かに空腹らしく、ぱくぱくクッキーを消費してる。
はからずも目的の相手に食べてもらえた奇行種はちょっと感激。何か普通に食べてくれてるし、もしかして、おいしいのかも?
「ね、ね。おいしい?」「普通だ」「私、頑張ったのよ。練習して」「らしいな。厨房が滅茶苦茶だとモブリットが嘆いていた」
後始末くらいちゃんとしろと小言もらった奇行種は、しましたけど…と不満に思いつつ、この際だから聞いてみる。
「ねぇ、エルヴィンも女は家事が出来た方がいいと思う?」「愚問だな。出来るに越したことはないだろ」
「…男の人って、やっぱり家庭的な女が好きなのかしら」団長は、そう呟く奇行種を見る。討伐数しか能のない、惚れた女を。
908 :
2/2:2014/01/18(土) 23:38:25.19
団長は、奇行種が「好きな人にバレンタイン渡すから頑張る!」とお菓子作りの練習をしていたのを、ちゃんと知ってた。
らしくないことを。無駄無駄。何が好きな人だよ。まず年を考えろ、と小馬鹿にしていたものの、
でも、もしかしたら自分のためかも…という可能性を捨てきれず、今日は朝からそわそわしてた。年甲斐もなく。
入れ替わり立ち代わり来た女性達の贈り物はそれぞれ素晴らしかったけど、本命の奇行種は待てど暮らせど来やしない。
やっぱりか…。いや、別に?期待してたわけじゃねーけど?何だよ、何見てんだよ――と、やさぐれ始めた頃、
兵団でも評判の可愛い子が顔真っ赤にして告白してきたので、もちろん団長としてやんわり断りを入れながら、
(初だな…訓練兵時代の奇行種を思い出す…懐かしい…あの頃は良かった…)とか考えてましたすみません。
――そんなこんなで、しびれを切らした団長は、業務的な口実つけて、仕事終わりに奇行種の部屋に行ってみることに。
って言うか、誰だ。奇行種の好きな相手とやらは。あいつがそんなに一生懸命になる相手とか…誰だよ。削ぐか。
こんな日のこんな時間に部屋にいなかったらマジ許さねーから、とピキピキしながら急いだ団長だけど、
結果として、奇行種は一人ぼっちで、渡せなかったクッキーを前にふてくされていたというわけだ。やった。俺大勝利。
「そりゃあ、そうだろ。兵士である前に、君は女性だろう。家庭的なことは大事だと思うが」
「ふーん…なんか、家庭的じゃない女は女じゃないって言い草ね」「優しくて母性溢れる女が好きなんだよ。男は皆」
「(エルヴィンもそうなんだ…)」顔を曇らせる奇行種を見て、団長は嬉しくなる。そうそう、お前の好きな相手もそうだよ。だから諦めろ。
「ま、壁の中には、奇跡的な物好きもいるかもな」俺のことだが――という肝心な一言を言わないので、失礼極まりない発言に。
いつもならすぐに言い返してやる奇行種も、さっきの可愛い子と団長の並ぶ姿を思い出して、そんな元気も余裕もない。
アンタがその物好きだったら良かったんだけど――と心の中で前置きして、奇行種は呟く。
「…私の好きな人は、そうじゃないみたい」意識せず心細い声が出てしまったので、奇行種自身がびっくり。
目を丸くしている団長から、慌てて視線を逸らし、俯く。部屋には微妙な沈黙が落ちて、お互い気まずい感じに。
だから、誰だよ。こんなうまい物、食えないなんて気の毒な奴――と、団長は思う。「うまいぞ、これ」
あの子可愛かった。どんなお菓子かな、エルヴィンいつ食べるのかな――と奇行種は思う。「…ありがと」
寂しげに笑う奇行種がもどかしい。ずいぶん可愛い顔をするんだな。誰を想ってる?お前を想う、俺の前で。
イライラと寂しい気持ちとを押し込めるように、団長は最後の一片になったクッキーを口に入れた。
どうだ明るくなつたろう
>>894と団長に、ハッピーバレンタイン…(実況:小塚)
早くくっついてくだっさい
小塚wwwwww
∧∧ ∩
(´・ω・`)/
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(・ω・`∩ (つ ノ ∩´・ω・)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(・ω・`∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩´・ω・)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ_ハ
>>907-908 GJ! ハ_ハ
⊂(・ω・⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃・ω・) ⊃
おかねをもやしてはいけないのです
明るくねージャン!!ふっざけんなよ!!
>>908 変態先生、この二人のセクロスとスミス1/2はよ
小塚って何?
ここまで全て俺の自演
嫉妬すごいwwwww
そんなことより妄想しようぜ!
>>916 アナウンサー
進撃の有馬記念で実況してた
>>907,908
これは持論だが、この奇行種と団長は普通に考えても
兵団内でお互いしか相手がいないと思う…年齢的な意味で
なんでや!
団長は若い子からモテモテやろ!
問題は奇行種の方や!
「BBAでも構わない。君が好きだ」
ってストレートに告白する団長はよ!!
いくら死人の多い調査兵団といえども団長より年上の方はいらっしゃるでしょ
いるよね?
仮に年上の方がいるとして、壁外調査とか現役で行ってる兵士だったら
スゲー英雄だよねーー
女性で兵士で現役
かっこいいんだが!!
憧れるなーーー
>>908で団長に振られた可愛い子奇行種になってBBA奇行種に嫉妬したい
現代だとスパイとかそれをまとめる人とかがすっごい似合いそうだよ。
スパイ同士なんて良いじゃないですか。エルヴィンの部下が、
「敵のスパイを見付けました!色々やってますがなかなか吐きません…どうしますか?」
って連れて来てたスパイと会ってみると
1.顔を知っててかつ気になってた女性だった
2.知らない人だけどエルヴィンが一目惚れしちゃった
のどっちが良いか考えてるとこだよ。
拷問と称して後遺症が残るようなことされたのち囲われたい。
お好きな方はオプションで性的なお仕置きもしてもらってね。
というかここの奇行種的には、ものすごく手酷い事されて
すれ違ったり病んだりしながらやっぱ好きになっちゃう、とかが基本かな。
あるいは連れて来られたときにはすでに部下による拷問で満身創痍になってて
(美女には心を許すなとは教えたが、もったいないことを……痛ましいな)
と思って「部下が酷いことをしてすまなかった。まず謝ろう。
だが汚いことをしているのはどちらも同じだからね。
寒くないかい?ひとまず、紅茶でも飲んで体を温めてくれ。――何も入っていないよ」
と以外にも普通に優しくされるのもいいよ。
奇行種は弱みを握られてて仕方なくスパイし始めたところだったけどそういうの全部団長が消し去ってくれるよ。
顔なじみ設定だと「私はこういう世界の人間だから、同業者を見るとたいてい分かる。
直感みたいなものだ…まとう雰囲気が違う。だが君がスパイだとは気付かなかった。
なるほどそういう事情があったわけか…工作員としても素人。気づけないわけだ」
スパイで優しいVer1/2
「さて、君がどういう状況に置かれているか、重々承知と思う。
だから私の出す条件を呑むのが最も利口なことだとも、理解してくれるだろう?命は取らない」
「なんです…二重スパイですか?」
「いいや。それに君にはスパイは向かないと思うな」
「自分でもそう思います。それで、条件って?」
しかしエルヴィンはふと視線を外すと、窓の外を眺めて沈黙した。
「――ところで、君のその名前は本名なのか?」
「? いえ、偽名ですが」
「まあ、そうだろうな。本当の名前は何というんだ?」
「…………」
「さっきの条件のひとつだよ」
奇行種が苦笑した。ずいぶん可愛い条件だな、と思ったからだ。
さっきまでの警戒心と恐怖が潜んだのを見て、エルヴィンも少し表情を緩める。
「しばらくは、ここにいてもらう」
「しばらく…その後は?」
「それはその時考えよう。今は表に出られると困るからね。君は死んだんだ。
――廊下を出て進んだところに部下が待っている。案内してもらってくれ」
「はい」
「それから」
席を立って部屋から出ていこうとする奇行種を、エルヴィンが引き止めた。
「君の本当の名前だが――他の誰にも言うなよ。君の名前は“アンジェラ”だ」
アンジェラ。
奇行種はその音を頭の中で繰り返す。今日からそれが私の名前らしい。
2/2
一人になった部屋で、エルヴィンは珍しく楽しそうにしていた。
しばらくなんて大嘘だ。彼女にはずっとここに居てもらう。
自分と寝るだとか、恋人になるとか……条件に出すのは簡単だ。
でも、それではつまらない。
彼女がそう選ばなくては意味がない。
駆け引きと、騙し騙されるのが基本の世界で、
自分に案外まっとうな感情が残っていることに驚いた。
どうやら自分は、彼女に“まともに”好かれたいらしい。
「えっ!?何か変なものでも食べたの?」
「……似合わねえな。気持ちわりい」
そんな不躾な部下の突っ込みが聞こえてきそうだ。
さて、どうやって彼女の気を引こうか。まともな恋愛など、久しくしていない。
んで、ベッドのなかでだけ本名で呼ばれるから名前呼ばれるだけで濡れちゃう体になって、
エルヴィンは濡れるとわかってて外出した時に
わざと耳元でこっそり本名ささやいたりするということが言いたかった。
奇行種が狙われて死にそうになって取り乱して奇行種の名前叫んで駆け寄ったり
情報を得るために色んな女たらしこんでたことを部下にバラされてあちゃーと弱ったり、
というかこんなノーマルで健全な設定の需要がここにあるか心配だよ!
>>928 大丈夫!!需要あるに決まってるだろ
スパイ設定好きだぞ!!
930 :
SSもどき「セクハラ」:2014/01/19(日) 07:13:44.65
エルヴィンの秘書兼調査兵団奇行種という設定で
エルヴィンのたくましい体を触りたい、腹筋とか胸筋とかいやらしくない感じに触らせて貰い「なんかコレってセクハラみたいですよね」とか奇行種笑うけど「はは…」エルヴィンも苦笑していて 呆れられたかなと思ったら。
931 :
SSもどき「セクハラ」2:2014/01/19(日) 07:16:42.06
後日、団長の部屋にお客様がきたのでお茶を出してエルヴィンの近くに戻ったら立体起動の太もものベルトをゆっくり引っ張り、
932 :
SSもどき「セクハラ」3:2014/01/19(日) 07:20:15.96
食い込ませられる。困惑してエルヴィンを見るけど 前を見なさいとジェスチャーされ、前を向くけど、どんどんベルトは食いこんできて 次は反対側のベルトも引っ張られた。右左と交互にベルトを引っ張られ。その度に尻の肉は持ち上げられ、
933 :
SSもどき「セクハラ」5:2014/01/19(日) 07:26:52.31
秘部の際を擦っていた。ついに両方のベルトが引っ張られたあと秘部に指が伸びてきた。もうこの時には客の話など聞けず立ってるのがやっとだった。指はゆっくりと秘部を前後に擦っていた、形をなぞるようにゆっくりと何時か擦ると
934 :
SSもどき「セクハラ」6:2014/01/19(日) 07:33:08.23
さっきより少しはやく動きはじめた この時奇行種は少しずつ秘部が湿ってきている事に気づいていて確実にエルヴィンにも気づかれていると分かっていたのでか顔から火が出そうだった。その時唐突に客が「ではそろそろおいとまするよ、秘書の子も具合が悪そうだし」
935 :
SSもどき「セクハラ」7:2014/01/19(日) 07:34:40.53
本当は唐突な発言ではなかったのかもしれないが、全く話を聞けなかった奇行種には唐突な発言だった、エルヴィンはまさぐる指も止めず「今日はわざわざありがとうごさいました、私の秘書にまで配慮していただいて…」と涼しい顔で挨拶を交わし、
936 :
SSもどき「セクハラ」8:2014/01/19(日) 07:35:35.12
と涼しい顔で挨拶を交わし、客が出て行くと「これぐらいはしないとセクハラとは言えないな」とエルヴィンはニヤリと笑うと秘部をまさぐり湿り気を帯びた指を舐めると「さあ、続きをしようか」とそのままセクハラ続行で合体と妄想してる
937 :
fusianasan:2014/01/19(日) 07:38:05.69
少しミスがあって申し訳ない…セクハラしてもセクハラ返しされそうだなと思って
消えた4の謎
>>924 実はジャンのBBAが元歴戦の勇者
残念ながらジャンを妊娠して退役
…現役にならなかった
私
>>894だけどまさかの!
>>907様…よくぞ…
このBBA奇行種になって51話で帰ってきたばっかりの団長に駆け寄りたい
腕がないのに気づいても冷静を装ってこれからの指示を仰ぎたい
思うようにしてくれ…君の判断が俺の意志だ…と崩れ落ちた団長を抱き止めたい
大丈夫だからねエルヴィン任せてと涙目になってるところを側にいる部下に
「いやアンタ達が通じあってるとこ見たことないんですけどね」と突っ込まれたい
>>926-928 イヤッホォォォォゥウウ!!!
大好物ですありがとうございます!!
>奇行種が狙われて死にそうになって取り乱して奇行種の名前叫んで駆け寄ったり
>情報を得るために色んな女たらしこんでたことを部下にバラされてあちゃーと弱ったり、
ここら辺に非常にたぎります!
ぜひ詳しく!濃厚に!かつピュアな口どけで詳しく!
お願いします!母が巨人化しそうなんです!!
団長のペニスしごきたい
団長!精子ください!
いつも口でご奉仕する奇行種ですが今日は鞭打ちのご褒美を下さい
班長時代の団長が先輩方に連れられて行った娼館の娼婦になって班長団長のお相手したい
一人でするのも大変そうだから51話後は団長のtnk扱いてあげたくて仕方がなかったよ
扱いて一回イッた後にはベッドに座ってる団長の上にまたがりたい
「私…団長の体で…こんなに気持ち良くなってるんだよ…ッ!だから…代わりがいるとか…言わないで…ッ…」
って必死になって腰振ってる所や奇行種のアへッてる顔をを団長にじっくり見てもらいたい
次スレは970だよね?
隻腕になった団長の身支度をお世話したい
ループタイ結んであげたい
団長と腕相撲したい
団長に蟹を一匹丸々御馳走したい
さっきから一体何萌えなんだよ!!
>>908 私にもハッピーバレンタインしてください!
腕相撲キタ!団長の実娘ようじょ奇行種に、調査兵団の猛者共をなぎ倒させるしかない!
天使のごとく愛らしき金髪ようじょが一生懸命挑んでくるので、みなさん大人の対応で華を持たせてくれるよ。
「ってー!負けた!」「私には勝てない――」「なんて強いんだ…」まずは幼馴染三人新兵組をクリア!
「団長の娘とは言え俺ry(ガリィ」「口だけのコイツと違って私はそう簡単に――きゃっ」オルオ、ペトラをクリア!
「ははは負けたー!すごいよ奇行種!」「分隊長!身が入らなすぎです!」ハンジ、モブリットをクリア!
「ほら、がんばれがんばれ――あーあ、やられた!私の負け!」「…降参だ」ナナバ、ミケをクリア!
ここで立ち塞がる人類最強。揃いも揃ってテメェら何甘やかしてやがる。俺は屈しねぇ…と準備万端。
おふざけでも兵士は兵士。ガキ相手だろうが勝ちは譲れねぇ――そう思って迎え撃った兵長だけど、
奇行種がちっちゃなおててで、力なんか入ってないくせに、ほっぺた真っ赤にしてプルプルしてるもんだから、
(天、使…?そうか…、これを真正面で見ちまったら敗北も否めねぇ…)と、納得する。というわけで。
「くっ…おれの、まけだ…きょうからおまえが、じんるいさいきょうだ…」渾身の棒演技してくれた兵長クリア!
そしてついにラスボス団長!パパヴィンは、にこにこ相好崩して奇行種の前に座る。
「やぁ、さすが私の娘だ。私の自慢の仲間達を倒すとは」「あとはパパだけよ。かくごしなさい」
「ははは。頼もしいね。だが…そう簡単にいくかな?」「わたしはえるびんすみすのむすめ!ぜったいまけない!」
ファイッ!の合図で手を握り合う父娘。というか、団長の手が大きすぎて奇行種の手なんかすっぽり隠れて何が何だか。
最終勝負を微笑ましく見守る部下達。兵長は、もうこの先に起こるべく展開が目に見えるようだ…と考える。
(親バカエルヴィンのことだ…俺達より、ずっと多くの小芝居を――)と思った矢先、団長が奇行種の腕をぱたんと倒す。
あまりにもあっけなく、一瞬で、あっさり着いた勝敗に、兵長始めみんな揃って「!?」状態で固まる。奇行種もポカン。
「――私の勝ちだ」と静かに告げた団長だけがいつも通り。奇行種はガーン。みんなはエエェェエエ。
(必要な演出とも理解できねぇ…)(この世界は残酷だ…)(団長は非情で悪い人かも…と思ったら本当だった…)
(団長ぉおおお!人の心はあるんですか!?)(エルヴィン…この悪魔め…)と、各々が団長を無言で責める中、
じっと父を見上げた奇行種の目が、じんわり涙に滲む。あ、泣いちゃう!最悪の事態を想定して息を殺す周囲だけど、団長は冷静。
「――泣くのか、奇行種」「ぅ…」「勝負に負けて、泣くのか」「うぅ、…」「それは悔しさからか?それとも」
「エルヴィン!もうよせ…!」見かねた兵長が止めに入ったけど、女型見下ろす顔で娘を見つめる団長は止まらない。
「情けない。これが、私の娘とは」「…!」はっとした奇行種は、こぼれそうな涙をぐぐ…っと我慢する。
「おや――」「…な、か、ないぃ…」「泣いてもいい。所詮お前など、ここまでだ」「な、な、なかないもん!」
わたしはちょうさへいだん13だいだんちょうえるびんすみすのむすめだもん!ぜったいなかない!なかないの!
自分と同じ青い目を潤ませ、すべすべの頬を真っ赤にして耐える娘。団長は厳しい表情はそのままに、
「これだ…!この顔を見たかった…!まさに天使…!いや、女神――」「エルヴィン、声に出てるよ」
そんな平和な時間を、昏睡するパパヴィンの横で泣きじゃくりながら思い出すようじょ可愛い!
>>953 さすがエルヴィンえげつないwでもそこに憧れるぅ
>>953 見事にオチてるからバンバンしねえ!!
でも鬱じゃないですかぁ…
引き出し多いなwwww
あかんwwwこの人大好きw
早くセクロスしろw
天才先生ってマジでいつも何考えてるんですか?
まじで才能の無駄遣い
この人はこれ程のパッションを抱えてこのスレ出来るまでどうしていたんだろう
詮索はあかんと思いつつ気になる
全年齢版で悶々としていたんだろうか
>>964 やっぱり現代転生とスミス1/2が好きw
この人の書く他キャラも好き
兵長が優しいwww
>>964 こう見ると私遠慮なしだね
いつも占領してごめんね
ちなみにここできるまでは一人で妄想してふふって笑ってたよ
みんなもそうでしょ?もっとパッションはじけさせようよ!
っていうわけでスパイ設定の続きはよ!
>>967 バレンタインが切甘で楽しかったです
これからも何かあれば気にせず投下お願いします
どうして
>>253はこんなに軽やかで自由なんだろう
色んな団長が羽ばたいていく…
自由の翼背負ってるんや…
次スレいってみる!
971 :
970:2014/01/20(月) 01:48:31.41
>>971 乙!!
自由の翼わろたwwwまさしくwwww
>>971 乙ヴィン・スミス!!
>>253は団長もそうだけど、進撃が大好きなんだなってわかる
セリフ回しが楽しくて好き
スパイじゃなくてすみません
>>924を拝借して変形
家庭の事情で駐屯兵団に行ったりってできるのかな?
奇行種は団長より3、4期上の先輩で「鬼」とかって恐れられてた感じ
親の介護で地元の駐屯兵団転属した奇行種なんだけど、親の最期も看取って調査兵団に出戻り。
団長「奇行種先輩、本当にお久しぶりです」
鬼「再配属、許可してくれてありがとうね」
ガッチリ握手するふたり。
鬼「あんたも団長さんか、立派になったねエルヴィン坊や」
団長「坊やはやめてくださいよ、奇行種先輩」
鬼「ならあんたも先輩はやめな。今は分隊長でも何でもないヒラの兵士だ。ガンガンこき使ってくれ」
団長「奇行種先輩には参るなあ…」
ボリボリと頭をかく団長。兵長はちょっと驚いていて、ミケは皮肉そうに口の端を曲げている。
ハンジは目をキラキラさせて質問をぶつけてきた。
ハンジ「奇行種さんが『鬼の分隊長』って呼ばれてたのは本当なんですか?」
鬼「まあね。全くありがたいあだ名だったよ。おかげで男は誰も寄り付きゃしなかった」
奇行種が肩をすくめる。
鬼「今や人類最強はリヴァイ君、キミのものだけどね」
仏頂面のリヴァイすら君付けする奇行種。さすがのリヴァイも面喰っている。
団長「この人は私が入団したときからこうなんだ。全然変わってませんね」
鬼「いや、色々衰えてるから早く勘を取り戻さないと。早速、午後から訓練だったねミケ分隊長」
ミケ「すん」
鬼「お前も相変わらずだなあ」
バンバンとミケの背中を叩く。奇行種は新しいメンツと懐かしい顔に笑顔がこぼれる。
団長は少し眩しそうな笑顔で奇行種を見ていた。
977 :
>>924を拝借 2/2:2014/01/20(月) 02:27:46.54
団長は調査兵団に入団したころ、失恋や親友との別れがあって少々傷ついていた。
そんなエルヴィン少年が立ち直れたのは、同じ班の先輩だった奇行種が何くれとなくかまってくれたからだった。
奇行種は当時の調査兵団の中ではまるで鬼神のように強く、男女関係なくみんなの憧れの的だった。
同じ班でいつも一緒に行動するエルヴィン少年が奇行種に憧れるのも当然だった。
その憧れが淡い恋に成長するのも自然な流れだった。
しかし、奇行種にはそこから先へは進めない壁のようなものがあった。
実は、奇行種にはお互い将来を誓い合う相手がいた。だが、ここは美しく残酷な世界…
壁外調査で危機に陥った奇行種を守って、彼は命を落としてしまった。
奇行種はますます強くなりながら、彼一人を愛し続けた。
エルヴィンは奇行種が調査兵団を去ってからそのことを知る。
そして、天涯孤独の彼女が最期を看取ったのはその彼の母親だった。
団長は少年だったころの恋の卵を、懐かしく思い出す。
奇行種は、今も調査兵団で戦い続ける鬼神である――
お目汚し、失礼しました
帰り道雪が降ってたので、こんな事考えてみました
まだ誰も歩いていない新雪が積もった道を団長と歩いているよ
奇行種は背が小さいから団長に追いつこうとちょっと小走り気味
(頼むもう少しゆっくり歩いてくれ)って思ってたら急に振り返って
「歩くのが遅いぞ。それでも兵士か」って怒られた
(あー、ごめんごめん。遅くてスイマセンねー)と心の中で悪態つくけど
口にはしないでムッとした表情
そしたら「ほらっ」って団長に手を差し出されて奇行種ビックリしたよ
とりあえず団長の事スキだから手握り返してみた
そしたら歩調もゆっくりになり並んで歩いていくれました
しばらく無言で歩く二人
とても静かで二人の雪を踏みしめる音しかしない夜道
突然団長が止まって「奇行種、後ろを見てみろ」って言われたから振り返るけど
足跡があるだけの通ってきた道
「この世界には今二人しかいない気分になる。今通ってきた道に俺とお前の足跡しかない。
これは今まで二人で歩んできた道だ。前を見ればまだ誰も通っていない道。
これは今から二人で歩んでいく道だ。お互いの人生もこうなればいいな。」ってプロポーズまがいの事言われたよ
しかし、イマイチ理解できない奇行種。でも、なんか団長がかっこよかったから
満面の笑みで団長を見上げて(やっぱこの人の事スキだなーー)って思って手繋いで
また歩きだすのでした
まっ、現実には自分一人の足跡しかなかったんだけどね!!
981 :
fusianasan:2014/01/20(月) 07:36:02.90
素敵妄想を投下してくれる女神ばかりですよここは
ありがたやありがたや…
頼みを断れない系男子の団長にセクロスさせてくださいって土下座したい
頼みを断れない系男子の団長が挿入する時にゴムはつけないでってお願いしたい
987 :
fusianasan:2014/01/20(月) 13:31:31.13
兵長は面倒見いいでしょ確実に
ようじょ奇行種の金髪をせっせと三つ編みにしてあげる兵長
完璧な左右対称に仕上がり、大喜びでパパヴィンに見せに行く奇行種
「今忙しい」の一言で泣きそうになる娘を(天使…)と愛でる団長
それ近い将来優しいリヴァイお兄ちゃんを好きになるフラグじゃないですかやだー
お兄…ちゃん……?
ようじょリヴァイお兄ちゃんと呼ばれて「お兄ちゃんって年じゃねーよ」なんて言いながら満更でもない兵長
さすが兵長…俺はおじちゃん呼びくるな…と思ってたらオルオお兄ちゃんと呼ばれて舌噛むオルオ
幼女から見ればみんなおっさんや
エレンアルミン辺りはセーフ
ジャンはどっちに転ぶか
ライナーはアウト
>>991 オルオの兄属性を即座に見抜くとはさすがエルヴィンスミスの娘・・・
リヴァイお…おにいちゃんを無邪気に慕って目が全く笑ってない団長に「お前は良い男を見る目があるな」って笑われたい
「落ち着けエルヴィン」「何の話だリヴァイ?」ってやりとりする男達の間で
パパといつも一緒のリヴァイお…おにいちゃんは大好きだけどズルい羨ましいって幼心にどす黒い嫉妬を燃やしたい
>>994 もっとはっきり!!
はい!(耳に手を当てて頷きながら)
兵団に属してた家族の訃報を届けにきたスミス分隊長を罵倒したい
遺体はおろか遺品すら回収できなかったと頭下げるスミス分隊長に殴りかかりたい
人殺し!悪魔!アンタが死ねば良かったのよ!と理不尽な罵りにじっと耐えるスミス分隊長が見たい
本当に申し訳ない――と真摯に謝るスミス分隊長が、今更ながらとても素敵な男性であることに気付きたい
そんな遺族奇行種とスミス分隊長が始める鬱くしい恋物語を
>>253先生!ぜひ!新スレでも期待してます!
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…