三橋「し、しまっていこー!!」

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20fusianasan
きつみはがちょっと得意げな顔をしている
そりゃ今日も頑張ったから1位になったのは判るが天狗になっちゃいけないぞ
鼻がどんどん伸びてしまうからな、と脅したら
それは嫌だ・・・と自分の鼻を手で押さえ始めた
鼻が伸びてもきつみはが可愛いのには変わらないから俺はいいけどな

今日2月22日、にゃんにゃんにゃんということで猫の日、らしい
にゃんにゃんというと三橋とにゃんにゃんという発想しかできない俺は健全な青少年・・・なのかな?
健全な高校男子ならそれ相応の性欲も漲ってるし、正常だよなハハハ・・・
「というわけで、今日三橋には猫になってもらいまーす!!」と高らかに宣言してやった
三橋は目をパチクリして「俺くん、どうしたのかな?とうとう頭がアレに・・・」とほざきやがったので
頭にきてそのままベッドに押し倒した
服を脱がそうとしたら抵抗してきたが、この俺の脱衣の妙技に敵うはずもない
「や、だ・・・な、なんでこんな・・・」
ベッドの上で全裸にされて俺に組み伏せられた三橋はちょっと怒ってるようだがかまうものか
そのままうつ伏せにして尻を高く上げさせた
「猫ってことは尻尾がなきゃ駄目だよな じっとしていろよ」
この日のために準備しておいたそれを取り出し、ローションを塗りたくって三橋の尻穴に押し付ける
「ヒッ!つ、冷たい・・・」
ああ、動くんじゃない 抵抗すればお前が辛くなるだけだ
「ん・・・ぐっ・・・中に入ってくるう・・・」
筋肉の抵抗で中々入っていかないそれを少しずつ捻り込むように入れていく
「く、苦し・・・んぐっ」
挿入部分を全部押し込んでやると三橋はホッとしたかのように深く溜息をついた
「俺くん・・・これはいったい」
「ああ、いい尻尾だろ」