三橋「あけましておめでとう!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
189fusianasan
最愛の夫に先立たれて悲しみにくれる未亡人三橋
黒い喪服(和服)の裾から白い足がのぞいて
それに欲情してしまう俺
葬儀の後、三橋と俺だけになったところで三橋に言い寄る俺
「や、やめてください・・・主人が・・・ああ・・・」
「それで抵抗しているつもりですか?
ああ、身体は正直ですね もうこんなにして」
とか何とか言葉で責めて三橋を快楽に溺れさせようと
喪服の合わせ目を思いっきり広げたところで遺影が俺の頭に直撃して一部地域

まで妄想したのはこんなシチュエーションの漫画を読んだからに違いない