【月詠憤死】桂と子作りしてる銀さん【うんこ土方】

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【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。